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人間へのまなざし、 社会 へのま なざし コ ンサー ト 2 00 6 年 第 5 8 回 全国人権・同 和教育研究大会、 え ひめ 大 会 応援 ソ ン グ あ なた のこ と ばで 詞 ・曲 し げま す よし か ず あなたに 届く ように 話しておきたい こと 生きてゆく ことには どんな意味があるの 命 輝く朝 平和の壁をつくる 響合う 心を 今 集めよう 人の世に 熱あれ 人間に光りあれと 変わらない 魂の声 伝えなきゃ いけない あなたには力がある この町を 変えるため あなたには あなたでなけりゃ できないことがある あなたが 出会う人に 幸せの風を送る 生き て みよ うよ (シルバーリボンのために) 作詞 中西巨一 作曲 繁桝義一 心が弱い 私だけれど 生きてみたいと感じてきたよ 好きな時間を みんなとともに 過ごせるように のんびりと 「生きてみようか?」 「生きてみようよ!」 君といっしょ シルバーリボン 「生きてみようか?」 「生きてみようよ!」 ゆっくりファイト シルバーリボン 苦しみぬいた これまでだけれど 生きる糧(かて)とし やさしくなろう こんな気持ちを 周りの人が 分かってくれる 時がくるから 「生きてみようか?」 「生きてみようよ!」 君といっしょ シルバーリボン 「生きてみようか?」 「生きてみようよ!」 ゆっくりファイト シルバーリボン あなたが 出会う人を 深く広くつなごう 星の砂 詞・曲 変わりゆく時代に 変わらない愛がある 響合う 感動を 今 集めよう 人の世に 熱あれ 人間に光りあれと 変わらない 伝えなきゃ 魂の声 いけない あなたには力がある この町を 変えるため あなたには あなたでなけりゃ できないことがある 編曲 土居 あなたの横顔 眺めるのが好き その一瞬の 輝きの中に 生きることの すべてを見た そばにいたいと思う 愛がある 胸の思いは 話さないけれど 悲しいほどに 美しく せつないほどの 喜び 感じて生きる 今 交 通 安 全 母 の 会 テ ー マ ソ ング 「おかえ りなさ い」 作詞 ・作曲 1春 の 道 に は 菜 の 花 フ ワフ ワ 入学式の頃 と き め く 笑顔 5 月 の そよ 風 母の日の カ ー ネ ー ショ ン と お か え り なさ い 2夏 の 道 に は か げ ろ う ユラ ユ ラ 太陽のよう ひとみ輝く 七 夕 の まつ り 願い事は ど う か 元 気で お か え り なさ い ※ あ なた に も き っと 分 か る 時 が 来る 愛 する 人 の 命を 守ること 繁桝義一 俊一 谷脇 真美 風光る町 笑顔の 似合う人 夜の海辺 星の砂に波 この町が好き 私の生まれた町 はまゆうの花 朝の海風 一人ではできないことも あなたとなら できる気がするよ 夢は波のよう 何度でも 火と燃える 心に 勇気をくれる 今 夢ひたむきに 子どものような人 -1- 3 秋 の道 に は 枯 葉ヒ ラ ヒ ラ お 祭り に ぎわ い 運動 会 飾ら な い まま が 一番 す て き その ま ま で いて ね おか え り な さい 4 冬 の道 に は 粉 雪チ ラ チ ラ し くら め ん の花 クリ ス マ ス ツリ ー こた つ を 囲 んで お正月 一 つ年 を と る おか え り な さい 繁桝義 一 ※ あ な たに も き っと 分 か る 時 が 来る 愛 す る人 の 命を 守ること 少し立ち止まって 休んでいこう 自分のために生きて 愛する人のためと 心熱く燃やす 君が好きです きっと誰かが あの曲がり角 きっと幸せ あなたと私 君のことを 待っているよ ひとつひとつ めぐり逢う 竹田の 子守歌 (京都府民謡) 守りも いやがる 盆から先に ゃ 雪も ち ら つ くし 子 も 泣くし 盆がきたと て 何嬉かろ かたびらは無し 帯 はなし 「里の秋」 斎藤信夫作詞・ 海沼実作曲 静かな静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんとただ二人 栗の実 煮てます いろりばた 涙の海さえ 渡る舟がある 素顔の仲間たち 輝く朝には 愛の空に飛ぼう 翼広げ きっと自分に 負けないからね あなたがいるから くじけない きっと心は ひとつひとつ 寄り添うことで 強くなる フ ェイス 詞・曲 この 子よう 泣く守り をばい じ る 守は一日 やせるやら 早よ行 きたや この 在所越 えて 向うに 見えるは 親の家 向うに 見えるは 親の家 君 の橋 詞・曲 繁桝義一 君の海に涙 一杯になったときは 少し立ち止まって 休んでいこう ゆっくり選べばいい 自分の歩く道を 自分の翼で飛ぶ 君の空がある ※ 君の橋を 架けよう この川を越えて 一つのことで いいから夢中 で生きよう 明るい明るい 星の空 鳴き鳴き 夜鴨(よがも)の 渡る夜は ああ 父さんのあの笑顔 栗の実 食べては 思い出す さよならさよなら 椰子(やし)の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ 御無事(ごぶじ)でと 今夜も 母さんと 祈ります めぐ り逢うた めに 自分のどこが好き とても不器用で やさしいところ 自分を消したいと 思ったことがある そのたび必要だと 言い続けた人 きっと誰かが 君のことを あの曲がり角 待っているよ きっと幸せ ひとつひとつ あなたと私 めぐり逢う ※ くりかえし 君の空に雲が 一杯になったときは やさしい笑顔を 素顔の仲間たち 愛の木に結べば 詞・曲 繁 桝義一 補作詞 大 洲ホーム -2- 贈る風なら 夢を編んで 願いかなう 繁桝義一 子どもたちの 寝顔の中に 悲しみに似た 祈りがあるのを 忘れないで 許すことで 心が力を 取り戻すことを おそれないで フェイス 夢は一つじゃない おそれないで フェイス 燃える命があれば おそれないで フェイス あなたが そばにいれば この心を 愛で満たそう 子どもたちは 今日を生きる 明日のために ではなく 忘れないで 本当の美しさ 心の中から 吹いてくる風だよ おそれないで フェイス 何か足りなくても おそれないで フェイス 知らないことでも おそれないで