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時空間のしっぽ展示計画資料 [PDFダウンロード]
時空間のしっぽ 展示計画書 制作: anno lab(藤岡 定、宇佐美 毅、岩谷 成晃、井原 正裕) ※ 応募者・担当:藤岡 中央のオブジェ(時空間のしっぽ)に触れると、過去の自分が現在の自分と同じ空間上に映し出され、 過去の自分と共演することができます。 手を離すと、その時点で過去の自分は一時停止し、徐々に現在の自分を追いかけてきます。 プロジェクタ2台(縦置き) 10m ステレオアンプ付きスピーカ スクリーン(リアプロジェクション) 、5m x 4m キネクトカメラ 触るとトリガーとなるモニュメント(時空間のしっぽ), 60cm x 60cm x 250cm 5m スペース : ( リアプロジェクションを想定した最適な環境。応相談 ) W: 5m, D:10m, H: 4m 必要機材 :(プロジェクター2台を使った理想の機材。応相談) - HDMI ケーブル x 2 - プロジェクタ x 2(縦置き) - リアプロジェクション用スクリーン x 1 (W: 5m, H: 6.25m) - ステレオアンプ付きスピーカ x 1 セット - オーディオケーブル x 2(モノラルジャックケーブル) 持参機材 : - PC x 1 - キネクトカメラセンサ x 1 - モニュメント(時空間のしっぽ)x 1