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第 57 回日本卵子学会 開催趣意書 【寄附金、広告掲載、企業展示、共催(ランチョン)セミナー】 -平成27年12月改訂版- 会 期 2016 年(平成 28 年)5 月 14 日(土)・15 日(日) 会 場 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター (新潟県新潟市中央区万代島 6-1) 学術集会長 新村 末雄(新潟大学農学部 農業生産科学科 教授) ■事務局 新潟大学農学部農業生産科学科 動物生産学コース 動物育種繁殖学分野内 実行委員長:山城 秀昭 〒950-2181 新潟市西区五十嵐二の町 8050 TEL:025-262-6596 FAX:025-262-6596 URL:http://shinsen.biz/jsor2016/ ■運営事務局 株式会社アド・メディック内 担当:東海林 豊/野沢由美 〒950-0078 新潟市中央区万代島 5 番 1 号 万代島ビル 13F TEL:025-245-4087 FAX:025-247-8101 E-mail:[email protected] ご 挨 拶 ご担当者各位 謹啓 時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は本学会の活動に格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます。 このたび平成 28 年 5 月 14 日(土)・15 日(日)に、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセン ター(新潟市)にて、第 57 回日本卵子学会を開催させて頂くこととなりました。新潟での開 催は第 51 回大会(2010 年)以来 6 年ぶりですが、新潟大学農学部が担当させていただきますの は平成 5 年の第 34 回大会以来 23 年ぶりとなります。 日本卵子学会は、人類および動物の生殖に関する基礎的および臨床的研究成果の発表、知識の 交換、情報の提供等を行い、もって学術の発展と人類の福祉と健康に寄与することを目的として 、昭和35年5月に哺乳動物卵子談話会として発足し、昭和59年4月には哺乳動物卵子研究会へ移行 した後、平成25年4月には現在の日本卵子学会に改称するとともに、平成25年11月には一般社団法 人として法人格を取得しました。また当学会は、ヒトと動物の卵子形成、精子形成、受精、胚発 生や着床に関する研究とともに、体外受精などの生殖医療に関する研究についても、基礎の研究 者と臨床医師とが同じ土俵で議論するという特徴ある学会で、約2,000名の会員を擁しております 。さらに当学会は、我が国の卵子研究を牽引するとともに、生殖補助医療胚培養士および管理胚 培養士の資格認定も行っていることから、生殖補助医療の分野でも多大に貢献しております。 第 57 回学術集会では、「卵子研究から人類の福祉を考える」をメインテーマとし、この学会 の特徴ともいえる基礎から臨床までの幅広い領域で、様々な視点から参加者にご討論いただき、 我が国の卵子研究の進展とともに、生殖補助医療の発展に資することができればと願っておりま す。 本学術集会の運営につきましては、内容を充実すると同時に、最大限に無駄を省いていきた いと存じますが、その経費を参加者からの会費だけでは賄いきれないのが現状でございます。 諸経費ご多難の折、誠に恐縮でございますが、本学術集会の趣旨にご賛同頂き、より充実した大 会の開催のために、皆様にはご協力・ご支援を賜りますよう、何卒ご高配の程、宜しくお願い致 します。 謹白 平成 27 年 12 月吉日 第 57 回日本卵子学会 学術集会長 新村 末雄 新潟大学農学部 農業生産科学科 教授 開催概要 1.学会名称 : 第 57 回日本卵子学会 2.テ ー マ : -卵子研究から人類の福祉を考える3.主 催 : 一般社団法人 日本卵子学会 4.責任者および組織 学術集会長: 新村 末雄(新潟大学農学部 農業生産科学科 教授) 実行委員長: 山城 秀昭(新潟大学農学部 農業生産科学科 動物生産学コース) 実 行 委 員: 長谷川 功(済生会新潟第二病院) 山田 宜永(新潟大学農学部) 藤澤 信義(新潟大学脳研究所) 前田 宜俊(新潟大学脳研究所) 小田佳奈子(新潟大学脳研究所) 細江 実佐(国立研究開発法人 農業生物資源研究所) 川上 心也(新潟医療福祉大学) 神保 幸弘(新潟大学脳研究所) 第 57 回日本卵子学会 事務局 新潟大学農学部 農業生産科学科 動物生産学コース 動物育種繁殖学分野内 〒950-2181 新潟市西区五十嵐二の町 8050 TEL: 025-262-6596 FAX: 025-262-6596 主催事務局: 運営事務局: 株式会社 アド・メディック内 担当:東海林 豊/野沢由美 〒950-0078 新潟市中央区万代島 5 番 1 号 万代島ビル 13F TEL:025-245-4087 FAX:025-247-8101 E-mail:[email protected] 5.会 期 : 2016 年(平成 28 年)5 月 14 日(土)・15 日(日) 6.会 場 : 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター (新潟市中央区万代島 6-1) 7.開催計画の概要 <学術集会プログラム案> (2015 年 12 月現在) 1) 特別講演 2) 教育講演 3) シンポジウム 4) 胚培養士セッション 5) 一般演題発表(口演) 6) 企業展示 7) 共催セミナー 8) 研究交流会 <学術集会ホームページ> URL:http://shinsen.biz/ jsor2016/ <予定参加者数> 約 600 名 <参加対象者> 医学・農学・理学系研究者、胚培養士、医療機器関係者 8.最近の開催実績 会長: 吉澤 第 56 回学術集会 631 名 緑先生(宇都宮大学 教授) 会期: 平成 27 年 5 月 30 日(土) ・31 日(日) 会長: 第 55 回学術集会 690 名 柴原 浩章先生(兵庫医科大学 教授) 会期: 平成 26 年 5 月 17 日(土)・18 日(日) 会場: 栃木県宇都宮市(栃木県総合文化センター) 会場: 兵庫県神戸市(神戸国際会議場) 9.所要経費概要 【収入の部】 科 目 運営費 予算額 摘 要 1,000,000 学会本部より運営費 会員:前納@8,000×400 名、当日@10,000×150 名 学会参加費 5,060,000 学生:前納@5,000×20 名、当日@6,000×10 名 非会員:@10,000×20 名 研究交流会参加費 寄附金 840,000 参加費@7,000×120 名 1,000,000 企業 表 2 表紙裏@100,000×1 社、 広告出稿料 500,000 表 3 裏表紙裏@100,000×1 社、 企業共催金 2,000,000 ランチョンセミナー:@500,000×4 小間 企業出展料 2,000,000 基礎小間:@100,000×20 小間、 雑収入 120,000 抄録集販売費@2,000×60 冊 行政補助金 合 計 【支出の部】 科 目 事務委託業務 1,650,000 新潟県、新潟市コンベンション開催補助金 14,170,000 予算額 摘 要 600,000 各種申請、協賛募集、演題募集管理等 事前準備費 広報宣伝費 550,000 ホームページ、ポスター、サーキュラー等 備品製作費 600,000 趣意書、学会封筒、参加章等 印刷製本費 1,000,000 プログラム・抄録集 通信費 330,000 趣意書送付、座長依頼状、請求書ほか 消耗品費 200,000 筆記用具、コピー用紙等 会場借上料 当日運営費 事後 後付 1 頁 1C @50,000×6 社 2,000,000 新潟コンベンションセンター会場費・備品代 運営人件費 800,000 運営事務局員費 会議費 300,000 理事会、各種委員会弁当、スタッフ弁当 講師謝金 1,000,000 特別講演、企画講演講師等、租税費含む 渡航滞在費 1,000,000 特別講演、企画講演講師等 記念品 500,000 講師、座長記念品 駐車場・交通費 300,000 会期中スタッフ交通費他 会場設営費 3,000,000 口演会場、展示会場等 専門スタッフ人件費 1,000,000 会場ディレクター、PC・音響・照明オペレーター 研究交流会 840,000 研究交流会 事後処理費 50,000 礼状発送 100,000 予備費 合 計 14,170,000 寄附金募集要項 本学術集会の趣旨をご理解いただきご寄附を賜りますれば幸に存じます。 申込方法:別紙申込書、「第 57 回日本卵子学会宛」に必要事項をご記入の上、 下記運営事務局宛にご送付ください。 1.募金の名称:第 57 回日本卵子学会 寄付金 2.募金目標額: 金 100 万円也 3.募集期間:平成 27 年 8 月 3 日(月)~平成 28 年 4 月 28 日(木) 4.寄附金の用途:第 57 回日本卵子学会の準備ならびに運営経費に充当します。 5.寄附金の振込方法:下記の口座にお振込ください。 振込先:第四銀行 内野支店(店番号 237)(だいしぎんこう うちのしてん) 口座番号:(普通預金)1896785 口座名義:日本卵子学会第 57 回学術集会 会長 新村 末雄 6.税法上の取り扱い:税法上の免税処置はございません。 7. 拠出いただきました寄付金は、各社が公表することについて了承します。 本件に関するお申込み、お問い合わせは下記へお願いいたします。 【第 57 回日本卵子学会 運営事務局】 株式会社 アド・メディック内 担当:東海林豊/野沢由美 〒950-0078 新潟市中央区万代島 5 番 1 号 万代島ビル 13F TEL:025-245-4087 FAX:025-247-8101 E-mail:[email protected] プログラム・抄録集 広告掲載募集要項 概 要 1. 2. 3. 4. 5. 6. 発行予定部数:約 2,500 部 媒体制作費:1,000,000 円 広告料総額:500,000 円 発行予定日:平成 28 年 4 月中旬 配布先:日本卵子学会会員、研究諸機関、学会参加者 体 裁:A4 版・オフセット印刷 180 頁(内広告 6 頁) 広告掲載料 ■ページ割付は事務局に一任願います。 掲載面 スペース 募集口数 掲載料(税込) A 表 2 表紙裏 1C 1頁 1口 100,000 円 B 表 3 裏表紙裏 1C 1頁 1口 100,000 円 C 後付 1C (W210mm×H297mm) 1頁 6口 50,000 円 広告版下について (下記のサイズにて原稿をお願いいたします。) 入稿について:広告版下は、清刷・フィルム・データでの入稿でお願いいたします。 【データ入稿の場合の諸注意】 1)使用 OS を明記して下さい。Mac/Win (バージョン含む) 2)作成アプリケーションを明記してください。 ※下記アプリケーションで作成されたデータが対応可能です。 Adobe Illustrator CS5 まで(必ずアウトラインをとってください)。 Adobe Photoshop CS5 まで(psd, eps, tiff)。 Microsoft Word, Excel, PowerPoint 3)必ず出力見本をご同封ください。 4)編集を要する原稿でお預かりする場合は、指示内容により実費相当額を御請求申し上げる場合がありますので、 予めご了承ください。版下はプログラム・抄録集印刷後、ご返却いたします。 申込、お支払い方法 【申込方法】 同封の申込用紙に必要事項をご記入の上、運営事務局宛 FAX にてお送りください。 申込書を受理した旨を必ずご担当者に連絡いたします。 申込書送付後1週間たっても連絡がない場合はお問い合わせください。尚、お申し込み頂いた企業様 1 口につき 「学術集会参加招待券」と「研究交流会招待券」を各 1 枚進呈いたします。 【募集締切】 平成 28 年 3 月 31 日(木) 但し募集頁数に達し次第締切ります。 【版下送付締切】 平成 28 年 4 月 7 日(木) 【お支払い】 会期終了までに請求書をお送りいたします。請求書査収後、指定された期日までにお振込みください。 (振込手数料は各社負担でお願いいたします。) 尚、銀行発行の振込控をもって、当方の領収書に代えさせていただきます。 【お振込み先】振込先:第四銀行 内野支店(店番号 237)(だいしぎんこう うちのしてん) 口座番号:(普通預金)1896785 口座名義:日本卵子学会第 57 回学術集会 会長 新村 末雄 【お申し込み先、版下送付先】 第 57 回日本卵子学会 運営事務局 株式会社 アド・メディック内 担当:東海林豊/野沢由美 〒950-0078 新潟市中央区万代島 5 番 1 号 万代島ビル 13F TEL:025-245-4087 FAX:025-247-8101 E-mail:[email protected] 企業展示募集要項 概 要 1. 日 程:2016 年(平成 28 年)5 月 14 日(土)・15 日(日) 2. 会 場:朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)4F および 3F ホワイエ 3. 出 展 料:基礎小間:100,000 円(税込)/1 小間 基礎小間仕様と基礎小間に含まれる項目に関しては、下記を参照ください。 4. 出展内容:第 57 回日本卵子学会が許可した出展物 5. 募集小間数: 基礎小間:20 小間 多数のご応募があった場合には、先着順とさせていただきます。小間割は事務局に一任ください。 6. 申込方法:同封の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX にてお送りください。 申込書を受理した旨を必ずご担当者に連絡いたします。 申込書送付後1週間たっても連絡がない場合はお問い合わせください。尚、お申し込み頂いた企業様 1 口につき 「学術集会参加招待券」と「研究交流会招待券」を各 1 枚進呈いたします。 7. 募集締切:平成 28 年 3 月 31 日(木) 但し募集小間数に達し次第締切ります。 8. お支払い:会期終了までに請求書をお送りいたします。請求書査収後、指定された期日までにお振込みください。 (振込手数料は各社負担でお願いいたします。) 尚、銀行発行の振込控をもって、当方の領収書に代えさせていただきます。 振込先:第四銀行 内野支店(店番号 237)(だいしぎんこう うちのしてん) 口座番号:(普通預金)1896785 口座名義:日本卵子学会第 57 回学術集会 会長 新村 末雄 展示基礎小間図(予定) 【基礎小間】 事務局が準備する展示基礎小間は下記の通りです。 企業展示 ■企業展示 1. 展示サイズ:間口 1,800mm×奥行900mm 2. バックパネル:幅1,800mm×高さ2,400mm 3. 展示机(1,800mm×900mm 白布+腰布・青付 1台) ※設営終了時における商品カバーは各社にてご用意ください。 4. 社名板(幅900mm×高さ200mm、統一書体、黒文字) 1社につき1枚 ※指定書体・ロゴのご希望がある場合は別途お見積り 5. 蛍光灯1灯(FL40W) 6. 100V電源コンセント 1ケ 1Kw(1000w)(差込口は2ケ) ※希望者のみお出しします。 上記以外の装飾、電気配線など一切は出展社各位でご負担 いただきます。 備品および電気器具を使用される場合は別紙申込書にて、 担当までお申し込みください。 (2015 年 12 月現在 基礎小間案) その他事項 【小間配置】 出展申込締切後、申込日、小間数、出展内容を考慮の上、平成28年4月初旬頃、出展者にご通知いたします。 【電力について】 電気供給工事 電気器具を持ち込んで使用するのに必要な電気容量をお申込ください。 電気配線の工事費は1,001W 以上500W ごとに 6,480円を会期終了後、運営事務局より請求申し上げます。 【出展物の管理】 各出展物の管理は出展者が責任を持つものとして、展示期間中の展示物の盗難、火災、損傷等、不可抗力による 出展物の損害に対して、主催者及び展示会事務局、施設関係者は補償等の責任は一切負えませんのでご了承ください。 【搬入・搬出について】 ■展示日程: 搬入設営 5月13日(金) 13時~17時(予定) 展 示 5月14日(土) 9時~17時(予定) 5月15日(日) 9時~16時(予定) 撤 去 5月15日(日) 16時~18時(予定)(※最終撤去は18時までに完了) ※上記日程が急遽変更になる場合がございますのでご了承ください。 この変更に伴う出展申込の取消しはできません。また、これに生じた損害は補償できません。 【危険物の持込】 可燃物、危険物への施設内への持込は火災予防条例の規定により一切禁止します。 【キャンセル】 出展者のご都合による出展申込の取り消し、変更は原則としてできません。やむをえず出展を取り消し、変更される場合、お支 払済の出展料は返金できませんので、ご了承ください。 ※小間配置が確定した後のキャンセルにつきましては、出展料お支払前であっても、それまでに発生した事務手数料を申し受 ける場合がございますので、ご注意ください。 【変更・中止】 事務局は不可抗力、またはやむを得ない事由により本企業展示の開催期間及び開催時間の変更、または開催の中止等を行う 場合もあります。中止の場合、出展料は返金いたしますが、出展者側にてそれまで要した費用は各社の負担となります。 お申し込み先、問合せ先 【第 57 回日本卵子学会 運営事務局】 株式会社 アド・メディック内 担当:東海林豊 〒950-0078 新潟市中央区万代島 5 番 1 号 万代島ビル 13F TEL:025-245-4087 FAX:025-247-8101 E-mail:[email protected] 共催セミナー(ランチョンセミナー)要項 共催セミナー 概要 1.日 程:①ランチョンセミナー :平成 28 年 5 月 14 日(土) 12:00~13:00(予定) 3 小間 ※但し、ランチョンセミナー2 は日本卵子学会主催のセミナーとして、開催いたします。 平成 28 年 5 月 15 日(日) 12:00~13:00(予定) 2 小間 2.開催形式:第 57 回日本卵子学会との共催となります 共催:第 57 回日本卵子学会 ○○○○株式会社 (注)複数社にてご共催の場合は 共催:第 57 回日本卵子学会 ○○○○株式会社/□□□□株式会社 3.募集数ならびに共催費一覧: 募集枠名 開催日 5 月 14 日(土) 5 月 15 日(日) (応募は先着順とさせていただきます) 会場 収容人数 共催費(税込) ランチョンセミナー1 第 1 会場 4F マリンホール 500 名 500,000 円 ランチョンセミナー3 第 3 会場 3F 中会議室 302 200 名 500,000 円 ランチョンセミナー4 第 1 会場 4F マリンホール 500 名 500,000 円 ランチョンセミナー5 第 3 会場 3F 中会議室 302 200 名 500,000 円 4.プログラム編成 原則として共催企業にお任せしますが、学術内容等により座長及び演者の先生の人選を調整させていただく場合が ありますので、事前に第 57 回学術集会事務局にお知らせください。 5.演者および座長への依頼状 演者、座長の方には、御社よりご依頼の上、正式な承諾書を入手いただき、運営事務局宛お知らせください。 6.日程・会場決定について 募集にあたっては、ご希望の小間が重なる場合がございますので、必ず、第 2 希望をご記入ください。 日程の決定については、申込書の開催希望欄を参考に、協議させていただきますが最終決定は学術集会長に一任とさ せていただきます。 7.共催関係費用について <共催費用に含まれるもの> ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 講演会場費(控室含む)/付帯設備費 音響関係費/照明関係費 会場機材費(本会で使用している設置済み機材) PC 発表用機材(スクリーン) レーザーポインター マイク(座長席/演者席/質疑用) <共催費用に含まれないもの> 下記経費は別途ご負担をお願いいたします。 ① 学会用意以外の映像機材 ② 参加者用弁当(任意) ③ 座長、講師にかかる費用 (交通費、謝金、宿泊費) ④ 運営人件費(アナウンス、進行等) ⑤ サイン・装飾 ⑥ 設営・撤去費等 ⑦ 記録(録音、VTRに関わる費用) ⑧ 印刷物制作費等 申込方法 【申込方法】同封の共催セミナー申込書に必要事項をご記入の上、FAX にてお送りください。 申込書を受理した旨を必ずご担当者に連絡いたします。 申込書送付後1週間たっても連絡がない場合はお問い合わせください。尚、お申し込み頂いた企業様 1 口につき 「学術集会参加招待券」と「研究交流会招待券」を各 3 枚進呈いたします。 【募集締切】平成 28 年 1 月 29 日(金)まで 【お支払い】会期終了までに請求書をお送りいたします。請求書査収後、指定された期日までにお振込みください。 (振込手数料は各社負担でお願いいたします。) 尚、銀行発行の振込控をもって、当方の領収書に代えさせていただきます。 振込先:第四銀行 内野支店(店番号 237)(だいしぎんこう うちのしてん) 口座番号:(普通預金)1896785 口座名義:日本卵子学会第 57 回学術集会 会長 新村 末雄 【その他】 ①申込書のご提出以後は、不可効力と判断できる事項以外にお取消しはできませんので予めご了承ください。 ②セミナー数に限りがありますので、ご希望に添えない場合がございます。 ③テーマおよび演題等プログラム内容については、調整をお願いすることもございますので予めご了承ください。 【プログラム内容等についてのお問合せ先】 第 57 回日本卵子学会 事務局 新潟大学農学部 農業生産科学科 動物生産学コース 動物育種繁殖学分野内 担当:山城 秀昭 〒950-2181 新潟市西区五十嵐二の町 8050 TEL: 025-262-6596 FAX: 025-262-6596 【お申し込み先、当日運営等についてのお問合せ先 】 株式会社 アド・メディック内 担当:東海林 豊 〒950-0078 新潟市中央区万代島 5 番 1 号 万代島ビル 13F TEL:025-245-4087 FAX:025-247-8101 E-mail:[email protected] 一般社団法人 日本卵子学会 定款 第1章 総 則 (名称) 第1条 この法人は、一般社団法人日本卵子学会(英文名Japan Society for Ova Research、略称JSOR)と称する。 (主たる事務所) 第2条 この法人は、主たる事務所を東京都江東区に置く。 第2章 目的及び事業 (目的) 第3条 人類及び動物の生殖に関する基礎的及び臨床的研究について、研究業績の発表、知識の交換、情報の提供等を行い、もって学術の発展と人類の福祉と健康に 寄与することを目的とする。 (事業) 第4条 この法人は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。 (1) 研究発表会、学術集会の開催 (2) 研究の調査並びに奨励 (3) 機関誌及びその他学術図書の刊行 (4) 生殖補助医療胚培養士(管理胚培養士を含む)の育成及び認定 (5) 関連学会等との連絡及び協力 (6) 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 第3章 会 員 第5条 この法人に、次の会員を置く。 (1) 正 会 員 当法人の目的に賛同して入会した個人 (2) 賛助会員 当法人の目的に賛同して入会し、その活動を賛助する団体 (3) 名誉会員 当法人に特に功労のあった者で理事会の議決により推薦された者 2 この法人の社員は、概ね正会員25人の中から1人の割合をもって選出される代議員と、代議員より選出される理事をもって社員とする (端数の取扱いについては理事会で定める)ただし代議員は継続した7年以上の正会員歴を有する者とする。 3 代議員は、社員総会で決議された報酬規定に沿って、職務執行の対価として当法人から報酬を受けることができる。 4 代議員を選出するため、正会員による代議員選挙を行う。代議員選挙を行うために必要な細則は理事会において定める。 5 代議員は、正会員の中から選ばれることを要する。正会員は、前項の代議員選挙に立候補することができる。代議員の再任はこれを妨げない。 6 第4項の代議員選挙において、正会員は他の正会員と等しく代議員を選挙する権利を有する。理事又は理事会は、代議員を選出することはない。 7 第4項の代議員選挙は、2年に1度3月に実施することとし、代議員の任期は、選任後の2年以内に実施される代議員選挙の終了時までとする。ただ し、代議員が総会決議取消しの訴え、解散の訴え、責任追及の訴え及び役員の解任の訴えを提起している場合には、当該訴訟が終結するまでの 間、当該代議員はその任期中代議員たる地位を失わない (当該代議員は、役員の選任及び解任並びに定款変更についての議決権を有しないこととする)。 8 代議員が欠けた場合又は代議員の員数を欠くこととなるときに備えて補欠の代議員を選挙することができる。補欠の代議員の任期は、任期の満了前に退任 した代議員の任期の満了する時までとする。 9 補欠の代議員を選挙する場合には、次に掲げる事項も併せて決定しなければならない。 (1) 当該候補者が補欠の代議員である旨 (2) 当該候補者を1人又は2人以上の特定の代議員の補欠の代議員として選任するときは、その旨及び当該特定の代議員の氏名 (3) 同一の代議員(2人以上の代議員の補欠として選任した場合にあっては、当該2人以上の代議員)につき2人以上の補欠の代議員を選任す るときは、当該補欠の代議員相互間の優先順位を決定する。 10 第8項の補欠の代議員の選任に係る決議が効力を有する期間は、選任後最初に実施される第7項の代議員選挙終了の時までとする。 11 代議員が次の各号の一に該当するときは、総社員数の3分の2以上の決議により解任することができる。この場合、総会で決議する前にその代議員に弁 明の機会を与えなければならない。 (1) 心身の障害のため,職務の執行に堪えないと認められるとき (2) 任務上の義務違反、その他代議員たるにふさわしくない行為があると認められるとき 12 正会員は、法人法に規定された次に掲げる社員の権利を、社員と同様に当法人に対して行使することができる。 (1) 法人法第14条第2項の権利(定款の閲覧等) (2) 法人法第32条第2項の権利(社員名簿の閲覧等) (3) 法人法第57条第4項の権利(社員総会の議事録の閲覧等) (4) 法人法第50条第6項の権利(社員の代理権証明書面等の閲覧等) (5) 法人法第51条第4項及び52 条第5 項の権利(議決権行使書面の閲覧等) (6) 法人法第129条第3項の権利(計算書類等の閲覧等) (7) 法人法第229条第2項の権利(清算法人の貸借対照表等の閲覧等) (8) 法人法第246条第3項、第250条第3項及び第256条第3項の権利(合併契約等の閲覧等) 13 理事又は監事は、その任務を怠ったときは、当法人に対し、これによって生じた損害を賠償する責任を負い、法人法第112条の規定に従い、この責任は、 すべての正会員の同意がなければ免除することができない。 (会員の資格の取得) 第6条 この法人の正会員又は賛助会員になろうとする者は、理事会の定めるところにより申込みをし、その承認を受けなければならない。 (経費の負担) 第7条 この法人の事業活動に経常的に生じる費用に充てるため、正会員、賛助会員になった時及び毎年、正会員及び賛助会員は、総会において別に定める会費を支 払う義務を負う。 (任意退会) 第8条 会員は、理事会において別に定める退会届を提出することにより、任意に退会することができる。 (除名) 第9条 会員が、次の各号のいずれか一つに該当するときは、総会の決議により、当該社員を除名することができる。 (1) この定款あるいはその他の規則に背く行為があったとき (2) 当法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき 2 会員を除名する場合は、総会で決議する前に当該会員に弁明の機会を与えなければならない。 (会員資格の喪失) 第10条 第9条の場合のほか、会員は、次のいずれかに該当するに至ったときは、その資格を喪失する。 (1) 第7条の会費の支払義務を2 年以上履行しなかったとき。 (2) 総社員が同意したとき。 (3) 当該会員が死亡したとき、又は当法人が解散したとき。 第4章 総 会 (構成) 第11条 総会は、すべての社員をもって構成する。 2 前項の総会をもって法人法上の社員総会とする。 (権限) 第12条 総会は、次の事項について決議する。 (1) 会員の除名 (2) 理事及び監事の選任又は解任 (3) 貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)の承認 (4) 定款の変更 (5) 合併、事業の全部又は一部の譲渡 (6) 解散及び残余財産の処分 (7) その他総会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項 (開催) 第13条 総会は、定時総会として毎事業年度終了後3ヵ月以内に1回開催するほか、必要がある場合に開催する。総会の運営に関し必要な事項は、別に総会運営規則 に定める。 (招集) 第14条 総会は、法令に別段の定めがある場合を除き、理事会の決議に基づき理事長が招集する。理事長に事故等による支障があるときは、副理事長が招集する。 2 社員の議決権の5分の1以上の議決権を有する社員は、理事長に対し、総会の目的である事項及び招集の理由を示して、総会の招集を請求することができる。 (議長) 第15条 総会の議長は、理事長がこれにあたる。理事長に事故あるときは、副理事長が議長にあたる。 (議決権) 第16条 総会における議決権は、社員1名につき1個とする。 (決議) 第17条 総会の決議は、総社員の議決権の過半数を有する社員が出席し、出席した当該社員の議決権の過半数をもって行う。この場合において、議長は決議に加わる ことができない。可否同数のときは議長の決するところにより行う。監事は議決権を有しない。 2 前項の規定にかかわらず、次の決議は、総社員の半数以上であって、総社員の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う。 (1) 会員の除名 (2) 理事及び監事の解任 (3) 定款の変更 (4) 解散 (5) その他法令で定められた事項 3 理事又は監事を選任する議案を決議するに際しては、候補者ごとに第1項の決議を行わなければならない。理事又は監事の候補者の合計数が第20条に定め る定数を上回る場合には、過半数の賛成を得た候補者の中から得票数の多い順に定数の枠に達するまでの者を選任することとする。 第18条 やむを得ない理由のため総会に出席できない社員は、あらかじめ通知された事項について、書面をもって決議し、又は他の社員を代理人として議決権を行使 することができる。また、別に定める電磁的方法をもって議決権を行使することができる。この場合においては,当該議決権の数を第 17 条の議決権の数に 算入する。 (議事録) 第19条 総会の議事については、法令で定めるところにより、議事録を作成する。 2 議長及び総会に出席した社員より選出された議事録署名人1名は前項の議事録に記名押印する。 (役員の設置) 第20条 この法人に、次の役員を置く。 (1) 理事20名以上25名以下 (2) 監事3名以内 2 理事のうち1名を理事長、1名を副理事長、14名以内を常任理事とする。 3 前項の理事長をもって法人法上の代表理事とし、副理事長、常任理事をもって法人法の規定する業務執行理事とする。 (役員の選任) 第21条 理事及び監事は、社員の中から総会の決議によって選任する。 2 理事長、副理事長及び常任理事は、理事会の決議によって理事の中から選任する。 (理事の職務及び権限) 第22条 理事は、理事会を構成し、法令及びこの定款で定めるところにより、職務を執行する。 2 理事長は、法令及びこの定款で定めるところにより、この法人を代表し、その業務を執行する。 3 副理事長は、理事長を補佐する。副理事長は理事長に事故あるとき、又は欠けたときはその職務を代行する。副理事長、理事はとともに当法人の業務を分 担執行する。 4 理事長、副理事長は、毎事業年度に4ヵ月を超える間隔で2回以上、自己の職務の執行の状況を理事会に報告しなければならない。 (監事の職務及び権限) 第23条 監事は、理事の職務の執行を監査し、法令で定めるところにより、監査報告書を作成する。 2 監事は、いつでも、理事及び使用人に対して事業の報告を求め、当法人の業務及び財産の状況の調査をすることができる。 (役員の任期) 第24条 理事及び監事の任期は、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時総会の終結の時までとし、再任を妨げない。ただし、理事長の再任 は1回までとする。 2 補欠として選任された理事又は監事の任期は、前任者の任期の満了する時までとする。 3 理事又は監事は、第20条に定める定数に足りなくなるときは、任期の満了又は辞任により退任した後も、新たに選任された者が就任するまで、なお理事又 は監事としての権利と義務を有する。 (役員の解任) 第25条 理事及び監事は、総会の決議によって解任することができる。 (役員の報酬等) 第26条 理事及び監事は、社員総会で決議された報酬規定に沿って、職務執行の対価として当法人から報酬を受けることができる。 2 法人は、理事及び監事にその職務を行うために要した費用の支払いをすることができる。 (責任の免除) 第27条 この法人は、役員の法人法第111条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、理事会の決議によって、賠償責任額から法令に定める 最低責任限度額を控除して得た額を限度として、免除することができる。 第5章 理事会 (構成) 第28条 この法人に理事会を置く。 2 理事会は、すべての理事をもって構成する。 3 理事会には、監事を陪席させるものとする。 (権限) 第29条 理事会は、次の職務を行う。 (1) 当法人の業務執行の決定 (2) 理事の職務の執行の監督 (3) 理事長、副理事長の選定及び解職 (招集) 第30条 理事会は、理事長が招集する。 2 理事長が欠けたとき又は理事長に事故あるときは、副理事長が理事会を招集する。 (決議) 第31条 理事会の決議は、決議について特別の利害関係を有する理事を除く理事の過半数が出席し、その過半数をもって行う。 2 前項の規定にかかわらず、法人法第96条の要件を満たしたときは、理事会の決議があったものとみなす。 (議長) 第32条 理事会の議長は、理事長がこれに当たる。 (議事録) 第33条 理事会の議事については、法令で定めるところにより、議事録を作成する。 2 出席した理事長、副理事長は、前項の議事録に記名押印する。 第6章 資産及び会計 (事業年度) 第34条 この法人の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までの年1期とする。 (事業計画及び収支予算) 第35条 この法人の事業計画書、収支予算書については、毎事業年度の開始の日の前日までに、理事長が作成し、理事会の承認を受けなければならない。これを変更 する場合も、同様とする。 2 前項の書類については、主たる事務所に当該事業年度が終了するまでの間備え置くものとする。 (事業報告及び決算) 第36条 この法人の事業報告及び決算については、毎事業年度終了後、理事長が次の書類を作成し、監事の監査を受けた上で、第3号から第5号の書類については、 会計監査人の監査を受けた上で、理事会の承認を経て、定時総会に報告しなければならない。 (1) 事業報告 (2) 事業報告の附属明細書 (3) 貸借対照表 (4) 損益計算書(正味財産増減計算書) (5) 貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)の附属明細書 2 前項の承認を受けた書類は定時総会へ提出し、第1号および第2号の書類についてはその内容を報告し、第3号から第5号までの書類については承認を受 けなければならない。 3 第1項の書類のほか、監査報告を主たる事務所に5年間備え置くとともに、定款、会員名簿を主たる事務所に備え置くものとする。 (剰余金の分配) 第37条 この法人は、剰余金の分配を行わない。 (会計原則) 第38条 この法人の会計は、一般に公正妥当と認められる公益法人の会計の慣行に従う。 第7章 定款の変更及び解散 (定款の変更) 第39条 この定款は、総会の決議によって変更することができる。 (解散) 第40条 この法人は、総会の決議その他法令で定められた事由により解散する。 (残余財産の帰属) 第41条 この法人が清算をする場合において有する残余財産は、総会の決議を経て公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第5条第17号に掲げる法人 または国もしくは地方公共団体に贈与するものとする。 第8章 公告の方法 (公告の方法) 第42条 この法人の公告は、電子公告により行う。 2 やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、主たる事務所の公衆の見やすい場所に掲示する方法により行う。 第9章 委員会 (委員会) 第43条 この法人は、理事会の議決を経て、委員会(以下、「委員会等」という。)を置くことができる。 2 委員会等の設置及び廃止は理事会で決定する。 3 委員会の運営・構成については理事会の決議により別に定める。 第10章 事務局 (事務局及び職員) 第44条 この法人の事務処理のため、事務局及び必要な職員を置く。 2 職員は、理事長が任免する。 3 理事長は、理事会の決議に基づき、職員の中から事務局長を任免することができる。 4 職員は、有給とする。ただし、正会員が事務局職員を兼ねる場合は無給とする。 5 職員の給与は理事長が定める。 附 則 1 この法人は、任意団体 日本卵子学会が一般社団法人 日本卵子学会として法人格を取得するものであり、この定款は、この法人の設立登記の日から施行す るものとする。 2 この法人の設立時社員は、第5条第2項の規定にかかわらず,次に記載する3名とし、この法人の設立後,任意団体 日本卵子学会の解散時に評議員であ った者を代議員に追加選任するものとする。これら代議員の任期は、第5条第7項の規定にかかわらず、2年以内に実施される代議員選挙の終了時までとする。 氏 名:遠藤 克 氏 名:新村 末雄 氏 名:栁田 薫 3 この法人の設立当初の役員は、第20条第2項の規定にかかわらず、次のとおりとする。 代表理事(理事長) 栁田 薫 業務執行理事(副理事長) 新村 末雄 業務執行理事(常任理事) 石原 理、笠井 剛、加藤 容子、久慈 直昭、齊藤 英和、柴原 浩章、島田 昌之、鈴木 宏志、立野 裕幸、寺田 幸弘、堀内 俊孝、見尾 保幸、森本 義晴、 吉澤 緑 理事 青木 不学、阿部 宏之、柏崎 直巳、河野 友宏、山海 直、堤 治、中潟 直巳、村上 節 監事 遠藤 克、宇津宮 隆史、星 和彦 4 この法人の最初の事業年度は、当法人成立の日から平成26年3月31日までとする。 5 この法人設立の際、日本卵子学会が有した会員、事務局、委員会及び各種規則は、それぞれこの定款により、入会、選任、設置されたものとみなす。 6 この定款に定めのない事項は、すべて法人法その他の法令に従う