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安全データシート - Struers
冷間埋込樹脂 #105 丸本ストルアス株式会社 2014 年 9 月 8 日、1/10 作成日 1993 年 1 月 26 日 改訂日 2014 年 9 月 8 日 安全データシート 1 化学品 化学品及び会社情報 製品名 : 冷間埋込樹脂 #105 JP-21111001,JP-21111005 会社名 住所 担当部門 電話番号 FAX番号 緊急連絡先 推奨用途及び使用上の制限 2 危険有害性の要約 危険有害性の要約 GHS 分類 物理化学的危険性 : 爆発物 健康に対する有害性: : : : : : : : 丸本ストルアス株式会社 〒110-0015 東京都台東区東上野1-18-6 営業部 03-5688-2930 03-5688-2927 03-5688-2917 微細構造検査試料作製用埋込樹脂 可燃性/ 可燃性/引火性ガス (化学的に不安定なガスを含む) 化学的に不安定なガスを含む) エアゾール 支燃性/ 支燃性/酸化性ガス 高圧ガス 引火性液体 可燃性固体 自己反応性化学品 自然発火性液体 自然発火性固体 自己発熱性化学品 水反応可燃性化学品 酸化性液体 酸化性固体 酸化性固体 有機過酸化物 金属腐食性物質 急性毒性( 急性毒性(経口) 経口) 急性毒性( 急性毒性(経皮) 経皮) 分類対象外 分類対象外 分類対象外 分類対象外 分類対象外 区分3 分類対象外 分類できない 区分外 分類対象外 分類できない 区分外 区分外 分類対象外 分類対象外 分類できない 区分5 分類できない 冷間埋込樹脂 #105 丸本ストルアス株式会社 急性毒性( 急性毒性(吸入: 吸入:気体) 気体) 急性毒性( 急性毒性(吸入: 吸入:蒸気) 急性毒性( 急性毒性(吸入: 吸入:粉じん及び 粉じん及びミスト 及びミスト) ミスト) 皮膚腐食性/ 皮膚腐食性/刺激性 眼に対する重篤な損傷/ 眼に対する重篤な損傷/眼刺激性 呼吸器感作性 皮膚感作性 生殖細胞変異原性 発がん性 生殖毒性 特定標的臓器毒性( 特定標的臓器毒性(単回ばく露) 単回ばく露) 特定標的臓器毒性( 特定標的臓器毒性(反復ばく露) 反復ばく露) 環境に対する有害性: ラベル要素 絵表示又はシンボル 注意喚起語 危険有害性情報 吸引性呼吸器有害性 水生環境有害性( 水生環境有害性(急性) 急性) 水生環境有害性( 水生環境有害性(長期間) 長期間) オゾン層への有害性 2014 年 9 月 8 日、2/10 分類対象外 区分4 分類できない 区分2 区分2A 分類できない 分類できない 区分2 区分2 区分1B 区分1(中枢神経系) 区分3(気道刺激性) 区分1(呼吸器、神経系、血液系、 肝臓) 区分1 区分2 分類できない 分類できない : : 危険 引火性液体および蒸気 飲み込むと有害のおそれ 吸入すると有害 皮膚刺激 強い眼刺激 遺伝性疾患のおそれの疑い 発がんのおそれの疑い 生殖能または胎児への悪影響のおそれ 臓器の障害(中枢神経系) 呼吸器への刺激のおそれ、(気道刺激性) 長期にわたる、または反復暴露による臓器(呼吸器、神経系、血液系、肝臓) の障害 飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそれ 水生生物に毒性 冷間埋込樹脂 #105 丸本ストルアス株式会社 注意書き : 【安全対策】 2014 年 9 月 8 日、3/10 使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること -禁煙。 容器を密閉しておくこと。 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器を使用すること。 火花を発生させない工具を使用すること。 静電気放電に対する予防措置を講ずること。 ガス/ミスト/蒸気を吸入しないこと。 取扱後は手をよく洗うこと。 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。 屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。 環境への放出を避けること。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 【応急措置】 火災の場合:適切な消火方法をとること。 飲み込んだ場合:気分が悪い時は医師に連絡すること。 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させる こと。 皮膚(または髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと/ 取り除くこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 コンタクトレンズを着用 していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること 気分が悪い時は、医師の診断/手当てを受けること。 暴露または暴露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを受けること 汚染された衣類を脱ぎ、再使用す場合には洗濯をすること。 【保管】 通気性の良い乾冷場所に保管すること。 施錠して保管すること。 【廃棄】 内容物/容器を産廃法及び関連法規を遵守して廃棄すること。 内容物/容器を国/都道府県/市町村の規則に従って廃棄すること。 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次に 他の危険有害性:成分のスチレン蒸気は空気より重いため、低所に滞留しやすい。 その蒸気は空気と混合し爆発性混合気体を生じるおそれがある。 重要な兆候及び想定される非常事態の概要: 重要な兆候及び想定される非常事態の概要:データなし 冷間埋込樹脂 #105 国/地域情報:情報なし 丸本ストルアス株式会社 2014 年 9 月 8 日、4/10 3 組成及び 組成及び成分情報 及び成分情報 化学物質・混合物の区分 :混合物 化学名又は一般名 濃度又は濃度範囲 化学名又は一般名 : 不飽和ポリエステル スチレン 非公開 65~75 登録済み 登録済み - -5 25~35 (3)-4 公表化学物質 CAS番号 濃度(%) 化審法番号 安衛法番号 4 応急措置 皮膚に付着した場合 目に入った場合 飲み込んだ場合 医師に対する : 100 42 靴を脱ぎ、付着した部分をアルコールやアセトンなどの 溶剤を浸した布で良く拭い、その後、石鹸を用いて水若しくは温水で 良く洗い落とす。 : 水で15分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて 容易に外せる場合は外すこと。 その後も洗浄を続けること。 : 無理に吐かせないで、直ちに医師の手当てを受ける。 汚染した衣類や 特別注意事項 : 情報なし 5 火災時の措置 : 粉末消火剤、泡消火剤、二酸化炭素、乾燥砂。 使ってはならない消火剤 : 棒状水(火災を拡大させ危険な場合がある。) 特有の危険有害性 : 火災時、温度上昇により重合し、加熱による容器破裂のおそれがある。 消火 剤 特有の消火方法 消火を 行う者の保護 6 漏出時の措置 安全な場所から消火する。 : 初期消火は、消化器を使用し風上から消火活動を行う。 大規模火災には、泡消化器を用いて空気を遮断する。 : 自給式呼吸器、防火服を着用すること。 人体に対する注意事項、 : 作業者は、保護眼鏡、保護手袋、防毒マスク、保護衣を着用して作業 (保護具及び緊急時措置) する。 環境に対する注意事項 : 漏出物が河川等に流出しないように注意する。 漏出した場合は、全て回収する。 封じ込め及び浄化の方法・機材(回収、中和、封じ込め及び浄化の方法・機材): 少量の場合:布、砂等に浸み込ませほうき等で掃き集める。 多量の場合:すくいとり、又は掃き集めてドラム等に回収する。残った 液は土砂に染み込ませて回収、或いは、布等で拭き取り、容器に収納する。 冷間埋込樹脂 #105 二次災害の防止策 丸本ストルアス株式会社 : 付 2014 年 9 月 8 日、5/10 近の着火源、高温体などを速やかに取り除く。 火花を発生しない安全な用具を使用する。 7 取扱い及び保管上の注意 取扱い 技術的対策 事項 特別の安全対策 安全取扱注意 保 管 適切な保 管条件 混合危険物質 安全な容器包装材料 8 暴露防止及び保護措置 管理濃度 許容濃度 設備対策 保護具 呼吸用保護具 手の保護具 眼の保護具 皮膚 及び身体の保護具 : 取扱い作 : 火気 : 作 業は換気の良い場所で行う。 装置機器は、静電気放電防止対策を施すこと。 工具は、スパーク等火花を発生しないものを使用すること。 有効な局所排気装置等を設置する事。 粉じんを発生させないよう注意して作業する。 : 保護具(保護眼鏡、保護手袋)、長袖の作業着を着用する。 : 促進剤を添加、追加する時には、促進剤と硬化剤が直接混ざらない様に、 予め樹脂に十分攪拌混合した後に硬化剤を混合する。 促進剤と硬化剤が直に混ざった場合、発火する場合が有る。 硬化時の畜熱により、発火の危険性が有るので、促進剤と硬化剤の 混ざった樹脂を大量に放置しない。 発火の危険性が有るので、促進剤の付着した紙、布等と硬化剤の付着した紙、 布等を一緒にしない。 硬化剤の付着した紙、布等は水入り容器に廃棄する。 厳禁、危険物倉庫。 換気の良い乾燥した冷暗所。 : 過酸化物、酸化剤 : 腐食防止処理(リン酸亜鉛処理など)された鉄製ドラム、ブリキ製石油缶等が 一般的に使用できる。 業環境評価基準(平成 16 年厚生労働省告示第 369 号) 20 ppm(スチレン) : 日本産業衛生学会勧告値(2000 年度版) 20 ppm(スチレン) ACGIH 勧告値 (2000 年度販) TWA 20 ppm(スチレン) STEL 40 ppm(スチレン) 注)TWA : 時間荷重平均(8 時間)STEL : 短時間暴露限度(↓5 分) : 全体又は局所排気装置、シャワー設備、洗眼設備。 : 有機ガス用防毒マスク、送気マスク : 保護手袋(有機溶剤不浸透型の静電気対策を施したものが望ましい) : 側板付き保護眼鏡、ゴーグル : 保護衣,保護長靴(有機溶剤不浸透型の静電気対策を施したものが望ま 冷間埋込樹脂 #105 丸本ストルアス株式会社 2014 年 9 月 8 日、6/10 しい) 9 物理的及び化学的性質 外 観 物理 的状態 : : : : : : 液体 形状 液状 色 淡琥珀色 臭い スチレン臭 臭いのしきい(閾)値 情報なし pH 該当せず 物理的状態が変化する特定の温度/温度範囲 融点 : 情報なし 凝固点 : 情報なし 沸点 : 145℃ (スチレン) 初留点 : 情報なし 沸騰範囲 : 情報なし 引火点 : 32.0℃ 蒸発速度 情報なし 燃焼性 可燃性 爆発範囲 : 爆発下限 1.1 vol% 爆発上限 6.8 vol%(スチレン) 蒸気圧 : 600 Pa (4.5mmHg) (20℃)(スチレン) 蒸気密度 : 3.59 (スチレン) 比重(相対密度) : 1.0~1.2 g/c ㎥ 溶 解度 : 水に不溶 アセトン、アルコール等の有機溶剤に可溶 n-オクタノール/水分配係数 : 情報なし 自然発火温度 : 約 420℃ 分解温度 : 約 260℃ 粘度(粘性率) : 情報なし その他のデータ : 自然発火、水との反応性、酸化性、なし。 (かさ密度、放射性など) 10 安定性及び反応性 反 応性 応可能性 避けるべき条件 混触危険物質 危険有害反 危険有害な分解生成物 : : : : : 冷暗所で安定 熱、光、過酸化物により重合反応を起こし発熱する。 直 射日光 。 酸化剤、過酸化物。 一酸化炭素、二酸化炭素 冷間埋込樹脂 #105 丸本ストルアス株式会社 11 有害性情報 急性毒性:いずれもスチレンについて 1)。 2014 年 9 月 8 日、7/10 マウス吸入 ; LC50 9,500 mg/m3/4h ラット 吸入 ; LC50 24 mg/m3/4h マウス 経口 ; LD50 316 mg/Kg ラット 経口 ; LD50 5,000 mg/Kg 人 吸入 ; LCLo 10,000 ppm/30min TCLo 600 ppm :スチレンの濃度による症状(人) 濃度(ppm) 10 以下 60 100 200~400 600 800 局所効果 長期毒性 発がん性 症 状 臭気を感じない。 臭気を感じる。 強いが耐え得る程度の臭い。 強い不快な臭い 強い臭い。目及び鼻の刺激 目及び喉の強い刺激、金属味、眠気、沈静状態、脱力感。 : 情報なし : 反復又は長期間の皮膚との接触は皮膚炎を起こす可能性が有る。 : 日本産業衛生学今は、スチレンを第 2 群 B(人間に対して恐らく発癌性が 考えられるが、証拠が比較的に十分でない物質)に分類している 3) IARC でも 2B(発屈性があるかも知れない物質)に分類しているが 4)、 他の主要機関(NTP,EPA,EU,ACGIH)では発癌性に分類していない。 : スチレンは Ames Test で陰性のデータが有るが 6)、陽性のデータも報告 されており 5 )、 評価 は 定 まっていない。 不飽和ポリエ ス テ ルの つ いて も、Ames Test で陰性のデータが有る 7)。 有ると 催奇形性 12 環境影響 生 態毒性 : TLm96 残留性/分解性 : 態蓄積性 オゾン層への有害性 他の有害影響 : : : 生 13 廃棄上の注意 廃棄方法(化学品(残余廃棄物): 51 ppm(スチレン)10) TLm96 グッピー 68 ppm(スチレン)10) TLm48 小えび 52 ppm(スチレン)11) スチレンは通産省の既存化学物質点検結果では、性分解性が良好と判断 される物質である。 スチレンはマンデル酸、フェニルグリオキシル酸として尿中に排泄される。 情報なし 情報なし うぐい 冷間埋込樹脂 #105 汚染容器 及び包 装 丸本ストルアス株式会社 未硬化物は硬化反応させ、無害化してから廃棄してください。 道府県知事などの許可を受けた産業廃棄物処理業者、もしくは地方公共 団体がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。 廃棄物の処理を委託する場合、処理業者等に危険性、有害性を充分告知 の上処理を委託する。 : 容器は関連法規ならびに地方自治体の基準に従って適切な処分を行う。 空容器を廃棄する場合は、内容物を完全に除去すること。 内容物はアルコ-ルで溶解し、紙やウエス等に吸着させ、吸着物は産業 廃棄物処理する。 14 輸送上の注意 国際規制 海上輸送(IMDG) 国連分類 品名(国連輸送名) 国連番号 容器等級 海洋汚染物質 航空輸送(ICAO/IATA): 国連分類 品名(国連輸送名) 国連番号 容器等級 国内規制 海上規制情報 航空規制情報 陸上規制情報 特別の安全対策 応急措置指針番号 15 適用法令 国内法令 化学物質管理促進法 労働安全衛生法 2014 年 9 月 8 日、8/10 IMDG規制に従う : : : : : クラス3(引火性液体) 冷間埋込樹脂 #105 1866 III 該当する : クラス3(引火性液体) : 冷間埋込樹脂 #105 : 1866 : III : 危規則第 3 条危険物等級 3 引火性液体類(P) : 施行規則第 194 条危険物引火性液体(G等級 3) : 消防法に従う : 容器毎に漏れの無い事、栓の閉まり具合を確認する。 又、転倒、落下等による容器の損傷が無い様に積み込み、荷崩れ防止等の 処置を確実に行う。 消防法の第 1 類、第 6 類の危険物及び高圧ガスとは混載してはならない。 タンク車(ローリー)等への充填、積み下ろしの際は、サイドブレーキを 掛け、エンジンを停止させ、車止めを施し作業する。 : - : スチレン(第 1 種特定化学物質 No,240 30% ) : 施行令別表第 1 危険物(引火性の物) (スチレン) 冷間埋込樹脂 #105 表示対象物質 通知対象物質 特化則 有機 毒物 則 及び劇物取締法 化審法 特定化学物質 監視化学物質 優先評価化学物質 消防法 圧ガス保安法 火薬類取締法 船舶安全法 危規則 高 航空法 湾則法 海洋汚染防止法 水 質汚濁 防止法 水道法 悪 臭防止 法 下水道法 麻薬取締法 道路交通法. 化学兵器禁止法 オゾン層保護法 廃棄物処理法 労働基準法 輸出貿易管理令 輸入貿易管理令 丸本ストルアス株式会社 2014 年 9 月 8 日、9/10 : 名称等を表示すべき有害物質(スチレン) : 名称等を通知すべき有害物質(スチレン) : 第 2 類物質 22-2 スチレン(H26.11.1 から施行) 業務は、「有機溶剤業務」に限定 : 第 2 種有機溶剤等 (H26.10.31 以降は特定化学物質に追加に伴い、有機溶剤から削除) : 該当しない 適用 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 該当しない 該当しない 該当(スチレン) 危険物第 4 類第 2 石油類非水溶性液体(指定数量 1000 リットル) 該当しない 該当しない 危規則第 3 条危険物等級 3 引火性液体類(P)(正 3 容器等級 3) (スチレン) 施行規則第 194 条危険物引火性液体(G等級 3)(スチレン) 施行規則第 12 条危険物(引火性液体)(スチレン) 施行令別表第 1 有害液体物質(B 類)(スチレン) 該当しない 該当しない 特定悪臭物質 該当しない 該当しない 該当しない 該当しない 該当しない 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(スチレン) 該当しない キャッチオール規制以外、該当しない 該当しない 16 その他の情報 引用文献等 1) NIOS;Registry of Toxic EtTects of Chemical Substannces㈲92,CD-ROM DB) 2) 池田正之;産業医学 24、581-598(1982) 3) 日本産業衛生学会「許容濃度などの勧告」;産業医学 42、(2000) 4) IARC Monographs,Suppl.7(1987) 5) スチレンメーカーの MSDS 冷間埋込樹脂 #105 丸本ストルアス株式会社 2014 年 9 月 8 日、10/10 6) J.Hu 汀 et a1.;Ennvionmental Health Perspectives,32,247-270(1991) 7) 日本油量検定協会総合分析センター;変異原性試験報告言 試験番号 4-16,4-17、4-22、4-25(1992) 8) Hiealth&Satety Executive: Toxicity Review-Styrene.(1981) 9) 通産省公報昭和 54 年 12 月 25 日 10) Cyo Middlebrooks eta1.; NTIS,PB-239,127,0ct.(1973) 11) K〉S〉Price et al.;J.WPCF,46jan.(1974) ) 他の参考文献 JIS Z 7253:2012 化学工業日報社;国際化学物質安全性カード(1992) 化学工業日報社;化学品別適用法規総覧(1992) Sax,Lewis ; Danngerous Properties of lndustrial Materals, 7th Ed(1989) 中央労働災害防止協会:化学物質の危険・有害便覧(1991) 日本化学物質安全・情報センター ;化審法の既存化学物質安全性 点検データー集 12 その 記載内容の問い合わせ先:丸本ストルアス株式会社 営業部 電話番号 03-5688-2930 <記載内容の取扱> 本安全データシート(SDS)は現時点で入手できる最新の資料、データ等に基づいて作成しており、 新しい知見により改訂されることがあります。また、SDS 中の注意事項は通常の取扱いを対象とし たものです。製品使用者が特殊な取扱いをされる場合は用途・使用法に適した安全対策を実施の上、 製品を使用して下さい。また、当社は SDS 記載内容について十分に注意を払っておりますが、その 内容を保証するものではありません。