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http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ Title Author(s) Editor(s
 Title
Author(s)
大阪府立大学工学部年報 1994
大阪府立大学工学部年報編集委員会
Editor(s)
Citation
Issue Date
URL
大阪府立大学工学部年報. 1994
1995-07-01
http://hdl.handle.net/10466/8991
Rights
http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
ISSNO917-4818
ANNUALRESEARCHREPORT
COLLEGEOFENGINEERING
UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE
lssuedJuly1,1995
COLLEGEOFENGINEERING
UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE
1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,593JAPAN
1994
工 学部 年 報1994年
版 正 誤表
機 械 シ ス テ ム 工学 科
誤
正
中野 隆 司
中野 隆 史
鳩橋 安 廣
嶋橋 安 廣
エ ネ ル ギー 機 械 工 学科
誤
正
蒲生 恵 史
蒲生 恵 司
電 気 電 子 シス テ ム工 学 科
誤
正
沢 新之輔
澤 新 之輔
経 営工学科
誤
正
長 沢 啓行
長澤 啓行
1995年8月31日
工 学 部 年 報1994年
版 配布 につ い て
工学 部 各 学 科 殿
前 年 度 の広 報委 員 会 か ら引 き続 いて企 画 してお りま した昨年 版 の年 報 が
よ うや く完 成 し、配 布 の運 び とな りま した。 当初 の計 画 で は遅 く とも6月 内
に発 行 とい う手筈 で順 調 な ス ター トを して お りま した が、 引 き継 い だ委員 長
早 川 の手 際 の悪 さに加 え、予 算 の 関係 や 印刷 業者 の都 合 な どが重 な り大 幅 に
遅 れ ま した こ とをお詫 び 申 し上 げます。 取 り敢 えず 、 お届 けい た します。
さ らに 、別途 配 布 致 します通 り、構成 員 各位 のお名 前 に誤 りが あ りま し
た。 校 正 に は気 を配 って い るっ も りで した が、 大切 な ところ で ミス が 出 て し
ま い ま した。 誤植 部 分 の先 生方 は も とよ り、各 学 科教 室 に は大 変 失礼 をい た
しま した。 お 詫 び 申 し上 げます。
酬 ζ
工学部広報委員長
早川
款達 郎
ANNUALRESEARCHREPORT
COLLEGEOFENGINEERING
UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE
大 阪府 立大学工学部年報
COLLEGEOFENGINEERING
UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE
1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,593JAPAN
大阪 府 立 大 学 工 学部
1994
工 学 部 年 報1994年
版 刊 行 に寄 せ て
工学部長 南
平 成3年
努
に 大 学 設 置 基 準 が 改 定 さ れ ま し た 。 こ れ は、 新 制 大 学 が 発 足 し て40年 余 り経 過 し、 新 制 大 学
が 果 た し た 役 割 は 評 価 さ れ な が ら も、 制 度 の 見 直 し が な さ れ た こ と に よ る と考 え る こ とが で き ま す 。 戦
後 間 も な く発 足 し た 新 制 大 学 の 制 度 は 、 高 等 教 育 を受 け た 人 の 「量 」 を 確 保 し た と い う 点 で 、 日本 の 戦
後 の 復 興 、 成 長 に 多 大 の 貢 献 を し た こ と は疑 う余 地 が あ り ま せ ん 。 い ま 大 学 に 求 め ら れ て い る の は 、
「質 」 で す 。
大 学 の 「質 」 を 保 証 す る の は 、 何 よ り も活 発 な 研 究 活 動 で す 。 設 置 基 準 の 改 定 と軌 を 一 に し て 、 平 成
3年9月
に 工 学 部 年 報 を 発 刊 し 、 今 年 で5冊
目 と な り ま す 。 年 報 は 、 大 学 に お け る様 々 な 活 動 の 中 で 、
主 に 研 究 活 動 状 況 を 中 心 に ま と め た も の で あ り、 今 回 の も の は1994年1月
か ら12月 の 期 間 の 活 動 を収 録
し て い ま す 。 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 の 「質 」 を知 っ て 頂 く一 つ の 重 要 な 資 料 と考 え て い ま す 。
設 置 基 準 の 改 定 、 大 綱 化 の 趣 旨 に 沿 っ て 、 平 成5年4月
か ら工 学 部 が 改 組 さ れ 、 従 来 の10学 科 か ら13
学 科 体 制 に 再 編 成 さ れ ま し た 。 こ の 学 部 の 再 編 成 と整 合 さ せ る こ とが で き る よ う に 、 大 学 院 も本 年4月
か ら再 編 成 され ま し た 。 学 部 の13学 科 に対 応 す る 大 学 院 と し て 、13分 野 を お き 、 そ の13分 野 を 、 機 械 系 、
電 気 ・情 報 系 、 物 質 系 の3専
攻 に ま と め 、 併 せ て 、 各 学 科 は 従 来 の 小 講 座 制 か ら2つ
ず っ の大 講 座 制 に
移 行 し ま し た 。 こ れ に よ っ て 、 教 員 だ け で な く、 学 生 の 流 動 性 も高 め て 、 教 育 、 研 究 の 一 層 の 活 性 化 を
は か ろ う とす る も の で あ り ま す 。
こ の 年 報 も、 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 が 行 っ て い る 自 己 点 検 評 価 の 一 環 で す が 、 不 断 に 自 己 点 検 評 価 を 重
ね 、 少 しで も質 の 高 い 研 究 を行 い 、 そ れ を 反 映 し て 、 よ り質 の 高 い 教 育 を行 っ て い く所 存 で ご ざ い ます 。
今 後 と も、 皆 様 の 温 か い 御 指 導 、 御 支 援 を お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
1995年5月
目
大 阪 府 立 大 学工 学部
次
組 織 表(Organization)
1
機 械 シ ス テ ム 工 学 科(MechanicalSystemsEngineering)
3∼18
エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 科(EnergySystemsEngineering)
19∼28
航 空 宇 宙 工 学 科(AerospaceEngineering)
29∼38
電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 科(ElectricalandElectronicSystems)
39∼48
電 子 物 理 工 学 科(PhysicsandElectronics)
49∼58
情 報 工 学 科(ComputerandSystemsSciences)
59∼64
応 用 化 学 科(AppliedChemistry)
65∼78
化 学 工 学 科(ChemicalEngineering)
79∼90
材 料 工 学 科(MetallurgyandMaterialsScience)
91∼100
機 能 物 質 科 学 科(AppliedMateiralsScience)
101∼116
海 洋 シ ス テ ム 工 学 科(MarineSystemEngineering)
117∼128
経 営 工 学 科(lndustrialEngineering)
!29∼142
数 理 工 学 科(MathematicalSciences)
143∼146
科 学 研 究 費 補 助 金 研 究 成 果 報 告 書(ReportfortheResearchProject)
147∼150
修 士(工 学)学 位 論 文 リ ス ト(MasterTheses)
151∼158
博 士(工 学)学 位 論 文 概 要(DoctorTheses)
159∼172
被 顕 彰 者(UniversityAward)
173
講 座(Lectures)
174
外 国 か ら の 来 訪 者(ForeignVisitors)
175∼176
共同研究制度等の説明
177∼182
技術相談案内
183∼!98
大阪府 立大 学工学部 組織表
匡 務局
匪 生部
十
一学
1
部ト
大阪府立大学 ト
学部1
一 農 学部
一 繍 学部
一 総合科学部
一 社会罰 学部
機 械 シ ス テ ム エ 学 科(6講
座)
一
エネル ギー機 械工 学科(5講
座)
…
航 空 宇 宙 工 学 科(5講
座)
一
電気電子 システムエ学科(5講i座)
一
電 子 物 理 工 学 科(5講
座)
}
情
報
工
学
科(4講
座)
一
応
用
化
学
科(6講
座)
一
化
学
工
学
科(5講
座)
一
材
料
工
学
科(5講
座)
一
機 能 物 質 科 学 科(6講
座)
一
海 洋 シ ス テ ムエ 学 科(4講
座)
一
経
営
工
学
科(4講
座)
一
数
理
工
学
科(6講
座)
1附顧
(博 士 課 程)
一 騨 研究科
一 繍 学研究科
ヨ 総合科学研究科
一 理学系研究科
一 社会福祉学研究科
総創青靴 ンタ引
附属研究司
場1
機 械 工 学 専 攻(目 コー ス)
ヨ エ学研究科1
一 大学院 ト
紅
一
航 空 工 学 専 攻(5コ
ー ス)
㎜
電 気 工 学 専 攻(8コ
ー ス)
一
電 子 工 学 専 攻(6コ
ー ス)
一
応 用 化 学 専 攻(10コ
ー ス)
一
化 学 工 学 専 攻(5コ
ー ス)
金 属 工
ー ス)
一
船 舶 工 学 専 攻(4コ
ー ス)
一
経 営 工 学 専 攻(4コ
ー ス)
一
数 理 工
ー ス)
学 専 攻(7コ
学 専 攻(6コ
機 械 シ ス テ ム エ 学 科
教
授
助教 授
岩
田
耕
一
小
野
敏
郎
杉
村
延
広
田
中
芳
雄
谷
川
義
信
谷
村
眞
治
大 須 賀 公 一
大 多 尾 義 弘
久
保
速
雄
杉
本
正
勝
東
健
司
講
師
井
上
久
弘
海
津
浩
一
助
手
河
村
隆
介
菊
田
久
雄
中
野
隆
司
鳩
橋
安
廣
三
村
耕
司
向
井
敏
司
吉
田 浩
治
和
田
光
代
ひψ1 .学
術 論 文
剥
勝ゆ
哩"レ
φ
噌脚
◆
唖"隔UPφ
柳 ◆ 頑戸ゆ
曜b,頑i◇
胴斜 め 衝 撃 を受 け る厚 板 の 動 的 挙 動
(三 次 元 弾 性/粘
海 津 浩 一,徳
・
瀞・ゆdρ,9""炉
ゆ
贈 ◇
㌧岬・
→
頑hrひ 剣脚・
→
司Il脚
φ 噌険ψr暉 炉φ
■叫ド・
ψ
畷IFφ 頑陣◇iぱ 臣ψII伊 ゆ
℃伊9岡1;lI'9ア11自1脚
φ 脚1「1}司
■CompressiveDeformationBehavioratHighTem-
塑 性 波 動 伝 ぱ 解 析)
永 智 史,谷
剣「
・
ゆ
peraturesinPowderMetallurgicallyProcessedTiA[
村眞治
lntermetallic
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,60,571,825-832(1994).
(粉 末 冶 金 法 に よ り 製 造 したTiAI金
(Numericalanalysis,Stresswave,Obliqueimpact,
の 圧 縮 変 形 挙 動)
Bicharacteristics,Elastic/viscoplasticbody)
属 間 化 合 物 の 高 温 で
K.Higashi,A.Kushibe,M.MabuchiandS.Tanimura
J.oftheJapanSocietyofPowderandPowderMetal・
露NumericalAnalysisofTwo-DimensionalStress
Iurgy,41,510-513(1994).
WavesinaTransverselsotropicCylinderdueto
(Finegrain,Highmvalue,Grainboundarysliding)
Longitudina日mpact
(縦
衝 撃
を 受
け る横
等 方 性
円 柱 の 二 次
元 波 動 伝
■MicrostructureandStrengthofRapidlySolidified
ぱ 解 析)
K.Kaizu,T,Aoto,S.Tanirnura
MagnesiumAIIoys
JSMEIntemationalJournal,SeriesA,37,4,
(急
冷 凝
固 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の
373-379(1994).
H.工wasaki,T,Mori,A.Tamura,K.HigashiandS,
(Numericalanalysis,Stresswave,Compositemateria1,
Tanimura
Impulsiveload,Bicharacteristics)
Mater.Sci.Eng.,A179/A180,712-716(1994).
ミク ロ 組 織
と 強 度)
(Mg-Al,Mg-Al-Y,Finegrain,Powdermetallurgy)
贋Two-DimensionalStressWaveinaTransversely
■DeformationCharacteristicsofaSuperplasticAlu-
lsotropic,Elastic/ViscoplastlcCylinderduetoLon-
minumAIIoyproducedfromAmorphousPowders
gitudinallmpact
(縦
衝 撃
波 動 伝
を 受 け る 横 等 方 性,弾
性!粘
塑 性
円 柱 の 二 次
元
ぱ 解 析)
(ア モ ル フ ァ ス 粉 末
の 変
か ら 製
造
した 超
S。Tanimura,K.Kaizu,T,Aoto
K.Higashi,T.Mukai,S.Tanimura,A.Inoue,T,
ProceedingofIUTAMSymp.onIrnpactDynamicsPe・
Masumoto,A.UoyaalldK.Ohtera
kingUniversityPress,Beijing,China,270-282(1994).
Mater.Sci,Eng.,A181/At82,1064-1067(1994),
(Numericalmethod,Two-dimensionalstresswave,
(Finegrain,Defo㎜ationmechanisms,Largeelonga-
Elastic/viscoplasticcylinder)
tion,Hightemperature)
■lnfluenceoftheMagnesiumConcentrationonthe
ア ル ミニ ウ ム 合 金
願ThermomechanicalProcessingandSuperplastic
RelationshipBetweenFractureMechanismand
BehaviorinAluminum-basedAIIoysproducedfrom
StrainRateinHighPurityA卜MgAlloys
AmorphousorNanocrystallinePowders
(高 純 度Al-Mg合
塑 性
形 特 性)
金 に お け る破 壊 機 構 と ひ ず み 速 度 の 関
係 に 及 ぼ す マ グ ネ シ ウ ム 濃 度 の 影 響)
(ア モ ル フ ァ ス あ る い は ナ ノ 結
ウ ム 基 合
金 の 加
工 熱 処 理
晶 粉 末
か ら 製 造
プ ロ セ ス と 超 塑 性
T.Mukai,K.HigashiandS.Tanimura
K.Higashi,A.Uoya,T.Mukai,S.Tanimura,A.Inoue,
Mater.Sci.Eng.、A176,181-189(1994).
T.MasumotoandK.Ohtera
(lmpactfracture,Solution,Dislocation,Roomtempera・
Mater.Sci.Eng.,Al81/AI82,1068-1071(1994).
ture,Strength,Ductility)
(Finegrain,Superplasticforming,Largeelongation,
し た ア ル ミニ
挙 動)
Hightemperature)
圏SuperplasticDeformationMechanismsinPowder
蔭化 成 被 膜 を 用 い た 超 塑 性
MetallurgicallyProcessedAl-5Mg-2.2MnAlloy
(粉
末
性 変
冶 金 法
に よ り製
造
し たAI-5Mg-2.2Mn合
金
の 超
塑
形 機 構)
・拡 散 接 合 プ ロ セ ス の 接 合 形
成 挙 動 の 観 察
(lnvestigationofBondingFormationBehaviordur-
K。Higashi,Y.Mastumurs,MMabuchiandS.
ingSuperplasticFormingandDiffusionBonding
Tanimura
ProcessingusingConversionCoa廿ngFilm)
J.oftheJapanSocietyofPowderandPowderMetal-
岩崎
lurgy,41,84-87(1994).
材 料,43,493,1304-1308(1994-10).
源,森
隆 資,永
野 貴 則,東
健 司,谷
(Finegrain,Hightemperature,Highstrainrate,Ac-
(Hightemperature,Strainrate,Cavitation,Diffusion)
村眞治
tiVatiOnenergy)
■AnlnvestigationoftheRoleofaLiquidPhasein
■TemperatureDependenceofMechanicalProper-
Al・-Cu-MgMetalMatrixCompositesExhibiting
tiesatHighStrainRateinThreeMechanicallyAト
HighStrainRateSuperplasticity
loyedAluminumAlloys
(三
種
類 の 機
お け る機
械
(高
械 化
的 性
ア ル ミニ ウ ム 合
質 の 温 度 依
存 性)
金
の 高
ひ ず み 速 度 域
に
速 超
液 相
塑 性
の 役 割
を 示 すAI-Cu-Mg金
の 観
属 基
複 合
材 料
に お け る
察)
M.Mabuchi,K.HigashiandT.G.Langdon
K.Higashi,T.Okada,T.Mukai,S.Tanimura,T.G.
Actametall.mater.,42,1739-1745(1994),
NiehandJ.Wadsworth
(Finegrain,Largeelongation,Hightemperature,Stress
Proc.of36JapanCong.onMater.Res.,TheSocietyof
COnCentratiOn)
MaterialsScience,Japan,27-32(1994).
(Largeelongation,Veryfinegrain,Liquidphase,High
temperature}
■AI-Zn-Mg-Cu-La系
押 出 合 金 の 引 張 特 性 と耐 応 力 腐
食 割 れ 性 に 及 ぼ すCr,Mnお
よ びMg添
加 の影響
3
匿 応 力 腐 食 割 れ 特 性 に 優 れ たAl-Zn-Mg-La系
(TheEffectofCr,MnandMgContentontheTensilePropertiesandSCCResistanceofExtruded
Al-Zn-Mg-Cu-LaSystemAlloys)
岸
陽 一,広
押 出合
金 の 結 晶 粒 組 織 と 強 度 特 性 に 及 ぼ すZr添
加 の 影 響
(EffectsofZrAdditiononMicrostructuresand
瀬 幸 雄,佃
市 三,永
井 滋 一,東
健 司
MechanicalPropertiesofExtrudedAl-Zn-Mg-La
材 料,43,485,210-216(1994).
SystemAIIoyswithHighStressCorrosionCracking
(Transitionalelements,Extrusion,Hydrogenembrit・
Resistance)
tlement,Fracture)
岸
陽 一,広
瀬 幸 雄,佃
市 三,永
井 滋 一,東
健司
材 料,43,492,1113-1119(1994).
■ExperimentallnvestigationofCavitationFractureat
(Recrystallization,Substructure,Strength,Ductility)
VeryHighStrainRatesinSuperplasticAluminum
AlloyMatrixComposites
闘AComparativeStudyofSuperplasticityandCavita-
(超 塑 性 ア ル ミニ ウ ム 基 複 合 材 料 の 超 高 ひ ず み 速 度 域 で
tioninMechanically-alloyedIN9021anda
の 空 洞 破 壊 の 実 験 的 観 察)
SiCp/lN9021Composite
K.HigashiandM.Mabuchi
(機 械 化 合 金INgo21とsicp/INgo21複
Mater.Sci.Eng.,A176,461-470(1994).
と 空 洞 形 成 の 比 較 研 究)
(IN9021,A1-Mg-Sialloy,Hightemperature,Grain
K.Higashi,T.G.NiehandJ.Wadsworth
boundarysliding,Veryfinegrain)
Mater.Sci.Eng.,A188,167-173(1994).
合 材 料 の 超 塑 性
(Fracture,Hightemperature,Highstrainrate,Very
●ThermalStabilityinaSuperplasticSi3N4(p)/Al-Mg
finegrain,Liquidphase)
Composite
(超 塑 性Si,N4(p)/Al-Mg複
■ 耐 応 力 腐 食 割 れ 特 性 に 優 れ た 高 力Al-Zn-Mg-Cu-La
合 材 料 の 熱 的 安 定 性)
M.MabuchiandK.Higashi
系 押 出 合 金 の 破 壊 じん 性 と第 二 相 粒 子 の 関 係
Mater。Sci.Eng.,A179/A180,625-627(1994).
(Finegrain,Liquidphase,Largeelongation,Hightem-
(RelationshipbetweenFractureToughnessand
SecondPhaseParticlesinExtrudedHighStrength
perature)
Al-Zn-Mg-Cu-LaSystemAlloyswithHighStress
CorrosionCrackingResistance)
■AComparativeStudyofCavitationCharacteristics
岸
inSi3N4p1Al-Mg-SiCompositeand7475Aluminum
Alloy
瀬 幸 雄,佃
市 三,永
井 滋 一,東
健 司
(Void,Roomtemperature,Ductility,Brittlemode)
(si,N,p/Al-Mg-si複
空 洞
陽 一,広
材 料,43,495,1571-1577(1994),
形 成 特 性
合 材
の 比 較 研
料
と7475ア
ル ミニ ウ ム 合
金 の
iMechanicalPropertiesofAZ91MagnesiumChip
究)
H.Iwasaki,M.Takeuchi,T.Mori,M、MabuchiandK.
Compacts
Higashi
(AZ91マ
グ ネ シ ウ ム 圧 粉 体
の 機
ScriptaMetall.Mater.,31,255-260(1994).
K.Kubota,M.MabuchiandK.Higashi
(Powdermetallurgy,Ingotmetallurgy,Finegrain,
AdvancedMaterials'93,V,A:Ecomateriald,Trans.
Elongation,Strainrate)
Mat.Res,Soc.Japan,18A,627-630(1994).
械 的 特
性)
(Recycling,Powdermetallurgy,Highstrength,Ductili-
口EffectofHotExtrusiononMechanicalProperties
ty)
ofaMg-Si-AlAlloy
(Mg-Si-Al合
暉ReadilySuperplasticForgingatHighStrainRates
金 の 機 械 的 性 質 に 及 ぼ す 熱 間 押 出 しの 影
inanAluminum-basedAIIoyproducedfrom
響)
M.Mabuchi,K.KubotaandK.Higashi
NanocrystallinePowders
Mater.Lett.,19,247-250(1994-5).
(ナ ノ 結 晶 粉 末 か ら 製 造 した ア ル ミニ ウ ム 基 合 金 の 高 速 で
(Strength,Ductility,Grainboundary,Finegrain)
の 簡 易 超 塑 性 鍛 造)
K.Taketani,A.Uoya,K.Ohtera,T.Uehara,K.
■ThermalStabilityandSuperplasticCharacterlctics
Higashi,A.Inoue,T.Masumoto
inSi3N4/Al-・Mg-SiComposites
(Si3N4/AI-Mg-Si複
J.Mater.ScL,29,6513-6517(1994).
合
材
料
の
熱
的
安
定
性
と 超
塑
性
(Veryfinegrain,Highstrength,Graingrowth,High
特
temperature)
性)
M.MabuchiandK.Higashi
■DeformationMechanismsofPositiveExponentSu-
Mater.Trans.JapanInstituteMeta1.,35,
399-405(1994-6),
perplasticityinAdvancedAluminumAlloyswith
(Finegrain,Liquidphase,Largeelongation,Hightem・
NanoorNear・-nanoScaleGrainedStructures
perature)
(ナ ノ あ る い は ニ ア ー ナ ノ ス ケ ー ル の 粒 組 織 を 有 す る 先 端
ア ル ミニ ウ ム 合 金 の ポ ジ テ ィ ブ 超 塑 性 の 変 形 機 構)
■SuperplasticDeformationMechanismAccommodatedbyLiquidPhaseinMetalMatrixCom・
K.Higashi
・
Mater.Sci.Forum,170/172,131-140(1994).
posites
(MechanicallyallQy呈ng,Powdermetallurgy,Vapor
(金 属 基 複 合 材 料 に お け る液 相 に よ り付 随 調 整 さ れ る 超
quenching,Rapidlysolidification)
塑 性 変 形 機 構)
M.MabuchiandK.Higashi
MatrixComposites
(Finegrain,Grainboundarysliding,Stressconcentra.
(超 塑 性 金 属 基 複 合 材 料 の 製 造 プ ロセ ス と 開 発)
tion,Largeelongation)
4
■ProcessingandDevelopmentofSuperplasticMetal
Phil.Mag.Lett,,70,1-6(1994).
M.Mabuchi,J.Koike,H.Iwasaki,K.HigashiandT.G.
turing,495-498(1994).
Langdon
MechanicalAssembly,
(CAD/CAE,ProductModel,
STEP)
Mater.Sci.Forum,170/172,503-512(1994).
(Finegrain,Unformdistribution,Reinforcements,Extrusion)
■AstudyondistributedsimulatorforIargescale
discretemanufacturingsystems
■CavitationinSuperplasticMetalMatrixComposites
(大
ContainingSi3N4Particulates
(Si3N4粒
子
を 含
規 模
離 散
系 生 産
シ ス テ ム の た め の 分
散 シ ミュ レ ー タ に
関 す る 研 究)
有 す る超
塑 性 金 属
基
複 合 材
料 の
空 洞
S.Fujii,T.Moriwaki,N.Sugimura,Y.Tanioka,N.
形
Omi,K,Akane,C.Son,H.Kutsuyama,and
成)
H.Iwasaki,M.Mabuchi,K.HigashiandT.G.Langdon
S.NishimuraProc.ofJapan-USASympQsiumonFlex-
Mater.Sci.Forum,170/172,537-542(1994).
ibleManufacturing,1351-1355(1994).
(Finegrain,Hightemperature,Fracture,Stresscin-
(Simulation,ManufacturingSystems,Discrete
centration,Liquidphase)
Manufacturing,DistributedSimulation)
■ 回 転 熱 源 に よ る不 均 質 中 空 球 の 三 次 元 非 定 常 熱 応 力
闘Object-orientedintelligentdesignsupportsystem
(Three-DimensionalTransientThermalStressA-
formachinetools
nalysisofaNonhomogeneousHollowSpherewith
(オ
respecttoRotatingHeatSource)
ス テ ム)
大 多 尾 義 弘,谷
川義信
ブ ジ ェ ク ト指 向
に 基
づ く工 作 機
械 の 知
能 化 設
計 支 援
シ
T.Moriwaki,N.Sugimura,andT.Miyaji
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,60,578,2273-2279(1994),
JSPEPubIicationSeriesNo.1,AdvancementofIntelli-
(Thermoelasticity,Nonhomogeneity,HollowSphere,
gentProduction,33-38(1994),
Three-dimensionalProblem,TransientState)
(CAD,MachineTools,DesignSupport,ObjectOriented,
Intelligence)
■TransientThermalStressAnalysisofaNon,Designandanalysisofanewtypemulti-functional
homogeneousPlatewithTemperature-Dependent
MaterialProperties
(材
応
料
の 温
machinetooI
度 依
存 性
を 考 慮
した 不
均 質 平
板 の
非 定
常 熱
(新
しい 多 機
能 工 作 機
械 の 設
計 と 解 析)
力 解 析)
N.Sugimura,S.Ueno,N.Mishima,andS.Hachiga
Y.Ootao,Y.Tanigawa
Proc.ofASPE,289-292(1994).
2ndInternationalConferenceonMaterialsEngineering
(MachineTools,Design,CAE,Multi-・function)
forResourcesPosterSession,41-42(1994).
凹 レ ー ザ 照 射 処 理 に お け る カ ラ イ ドス コ ー プ に よ るパ ワ ー 密 度
(Thermoelasticity,Nonhomogeneity,Plate,Tempera-
の 変 換
ture-Dependency,TransientState)
(Conversionofpowerdensitydistributionwith
Kaleidscopeinlaserprocessing-Evaluationof
■ThermalBendingProblemofNonhomogeneous
Beam-lnverseAnalysisofMaterialComposition
powerdensitydistributionbypinholemethod)
andCoefficientsofHeatTransferforBeamin
岸 本 正,山
ordertoPrescribetheOut-of-PlaneDeformation-
精 密 工 学 会 誌,60,10,1450-1454(1994),
本 章 裕,三
宅 輝 明,森
脇 俊道
(不 均 質 ビ ー ム の 熱 曲 げ 問 題 一面 外 変 形 が 規 定 され た ビ
ー ム の 材 料 組 成 お よ び 熱 伝 達 率 に 関 す る 逆 解 析 一)
(LaserProcessing,Kaleidscope,PinholeMethod,Power
DensityDistribution)
R.Kawamura,Y.Tanigawa
■ セ ラ ミック ス の 多 数 圧 子 押 し込 み 面 残 留 応 力=表
面 残 留
forResourcesPosterSession,71-72(1994).
応 力 の 大 き さ に 対 す る 材 料 硬 さ の 役 割 お よ びX線
応 力 測
(Thermoelasticity,ThermalBending,Nonhomogeneous
定 時 のX線
Beam,InverseAnalysis,TransientState)
(ResidualStressinMulti-lndentedSurfaceLayerof
2ndInternationa】ConferenceonMaterialsEngineering
侵 入 深 さの 影 響=
Ceramics-EffectsofHardnessandX-rayPenetra■ 工 作 機 械 のCADICAEの
発(第2報)相
た め の モ デ リン グ シ ス テ ム の 開
対 運 動 を 伴 う機 械 要 素 の 熱 解 析 へ の 応 用
tionDepthonResidualStress-)
村 田 一 夫,水
谷 勝 己,田
中 芳雄
(DevelomentofmodelingsystemforCADICAEof
材 料,43,490,772-778(1994).
machinetools(2ndReport)Applicationofthermal
(Ceramics,Residualstress,Grinding,X-raystress,
analysisformovingParts)
X-raypenetrationdepth)
森 脇 俊 道,杉
村 延 広,王
力軍
日 統 計 的 手 法 に よ るセ ラ ミック ス 研 削 機 構 の 一 考 察
精 密 工 学 会 誌,60,7,959-963(1994).
(CAD/CAE,FEMMachineToo1,DynamicMesh
西 岡 隆 夫,田
■Astudyonproductmodelfordesignandanalysis
中 芳 雄,山
川
晃,三
宅雅也
日本 セ ラミックス 協 会 学 術 論 文 集,102,10,930-935(1994).
ofmechanicalassembliesbasedonSTEp
(設 計 お よ び 解 析 の た め の 機 械 組 立 品 のSTEPに
of
(StatisticalAnalysisforGrindingMechanism
FineCeramicMaterial>
Generation,ThermalAnalysis)
よ る製
(Si,N,ceramics,Grindability,Specificgrindingenergy,
Statisticalanalysis,Maximumgraindepthofcut)
品 モ デ ル に 関 す る研 究)
N.Sugimura,T.Moriwaki,T.Kita,A.Ohtaka,H.
胴MultipleLowAnglesoflncidence×-ray-diffraction
Hiraoka,K.Kitajima,andT.Kuroiwa
MethodforNondestructivelyDeterminingthe
Proc.ofJapan-USASymposiumonFlexibleManufac一
Depth-dependentFractionofaPhaseintheSur一
5
faceLayer
(Sma11angularmotion,Heterodynelaserinterferomet-
(表 層 相 体 積 分 率 の 深 さ分 布 の 低 入 射 角X線
ry,Dynamicmeasurement,Pitchingandyawing,Linea「
回 折 に よる
水 谷 勝 己,村
田 一 夫,田
中芳 雄
曝SurfaceForceDetectionusingaForceBalancing
J.App1.Phys.,75,6,3511-3515(1994).
(ThinFilmX-rayDiffraction,Ceramics,Grinding,
MethodwithanOpticalDisplacementsensor
PhaseTransformation,Y-TZP)
(光
検
圏 一 方 向FRP材
を 切 削 加 工 した 場 合 の 工 具 摩 耗 へ の 母 材
学 的
変 位 セ ン サ ー に よ る カ バ ラ ン ス 法
を 用
い た 表 面
力
出)
H.Kikuta,N.KatoandK.Iwata
特 性 の 変 化 の 影 響
Prof.oftheXIIIIMEKOWorldCongress,1,
(EffectofCharacteristicofMatrixonToolWearin
283-288(1994).
CuttingofUnidirectionalGlassFiberReinforced
(Atomicforcemicroscope,Forcesensor,Force-balanc-
Plastics)
井 上 久 弘,山
の
motor)
非 破 壊 測 定 法)
ingmethod,Opticallever)
口
淳,餅
田 恭 志,西
野 剛夫
ロ基 準 を 必 要 と しな い 形 状 計 測 法 の 研 究(平
材 料,43,487、451-456(1994).
(Characteristicofmatrix,Toolwear,GFRP,Direction
状 で の 測 定)
ofglassyam)
(ProfileMeasurementWithoutaStandard
面 形 体 の 円周
(MeasurementofFlatnessalongaCircle))
■ ガ ラ ス 布 基 材 銅 張 積 層 板 の 穴 あ け 加 工(穴
内 壁 面性 状
園 崎 昭 八,岩
田 耕 一,岩
橋善久
に 及 ぼ す 繊 維 角 の 影 響 に つ い て)
日 本 機 械 学 会 論 文 集C,60,576,2560-2565(1994).
(DrillingofGlassEpoxyCopperCladLaminate
-InfluenceofDirectionofFiberonDrilledSurface
(Profilemeasuremnt,Flatness)
Conditions)
井 上 久 弘,近
ロProfileMeasuremnetbyActiveLightSource
藤
諭,安
原 拓 人,倉
橋 尭 男,刈
屋 憲 一,山
(ア ク テ ィ ブ 光 源
に よ る 形 状 測 定)
口貴 寛
S.Kakunai,T.SakamotoandK.Iwata
繊 維 機 械 学 会 論 文 集,47,5,58-65(1994).
Proc.ofThe1994FarEastConferenceonNDTand
(Glassepoxycoppercladlaminate,Surfacecondition,
ROCSNTNithAnnualConference,237-242(1994),
Drilling,Directionofglassyam,Internalfailure)
(Profilemeasurement,Triangulation,Liquidcrysta1)
闘StudyontheSurfaceFinishConditiononCutting
置3次
元 光 弾 性 基 礎 方 程 式 とそ の 変 換 方 程 式
GlassFiberReinforcedPlastics
(3DPhotoelasticBasicEquationsandTheirTrans-
(繊 維 強 化 プ ラ ス チ ッ ク 材 の 切 削 加 工 表 面 品 位 に 関 す る
formedEquations)
久保 速 雄
研 究)
井 上 久 弘,弓
削
毅
光 弾 性 学 論 文 集,14,t,1-5(1994).
CJMR12,AdvancesinCompositeMaterials,
(Photoelasticequations)
261-274(1994).
(材 料 学 会 欧 文 単 行 本12先
端 複 合 材 料)
口吸 収 性 媒 質 中 の 部 分 偏 光 の 伝 搬
Cutting,Directionofglassyarn,Fractographyofglass
(Pa吐iallyPolarizedLightPropagationinAbsorbing
fiber,Internalfailure,Surfacecondition
Media)
久保 速 雄
■ 一 方 向GFRP材
の 切 削 加 工 中 に 生 じる 掘 り 起 こ し現 象 の
光 弾 性 学 論 文 集,14,2,27-36(1994).
解 析
(Partialpolarization,Lightpropagation,Photoelastic
(lnvestigationofCu廿ingMechanismofGlassFiber
absorption)
ReinforcedPlasticMaterials)
井 上 久 弘,餅
田 恭 志,山
口
淳,弓
削
毅
■EvolutionofOpticalBehaviorofPartiallyPolarized
日本 複 合 材 料 学 会,20,6,231-235(1994)
LightthroughaMediumwithBirefringenceand
(GFRP,Directionofyarn,Analyticaltreatment,Sur.
Dichroism
facecondition,Cuttingmodel)
(複 屈 折,二
色 性 媒 質 中 の 部 分 偏 光 の 変 転)
H,Kubo
■OpticalInterferometeryforNanometerMeasure-
Optik,97,2,53-61(1994).
mentofaLargeStep
(Partialpolarization,Polarizedlightpropagation,
(大 段 差 の ナ ノメ ー タ計 測 の 為 の 干 渉 法)
Birefringence,Dichroism)
Y.Takahashi,M.Kiso,T.Ishii,H.TeramotoandK.
■Evanescent-・fieldScanningMicroscopewith
Iwata
Int.J.JapanSoc.Prec.Eng.,28,64-65(1994).
Fourier-transformlnfraredSpectrometor
(Largestep,Nanometermeasurement,Whitelightin・
(エ バ ネ ッセ ン ト場 顕 微 鏡 に よ る 超 鰐 像 赤 外 顕 微 分 光)
tererometry,Wollastoneprism,Heterodynelaserinter.
T.NakanoandS.Kawata,
ferometry)
Scanning16,368-371(1994)
(Near-fie工d,Evanescent,Infrared,Microscope)
■ ヘ テ ロダ イ ン 干 渉 法 に よ る微 小 角 の 動 的 測 定
■ 非 線 形 シス テ ム の 線 形 ロバ ス ト制 御 に 関 す る一 考 察 一切
(DynamicMeasurementofVerySmallAngularMo-
換 え制 御 に よるホ バ ーク ラ フ トの 高 さ制 御 一
tionsusingHeterodyneLaserlnterferometry)
高 橋 康 英,木
曽 又 一 郎,服
部 賢 治,岩
精 密 工 学 会 誌,60,1345-1349(1994).
6
田耕 一
(LinearRobustControlofNonlinearSystems
-ElevationControlofaHovercraftviaMultトSec一
(Leggedrobot,Non-linearcontro1,Exactlenearization)
tionalControl-》
大 須 賀 公 一,林
良 太,小
野 敏 郎
■Non-LinearControlofLeggedRobotEmu
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,60,572,1278-1284(1994)
(Motioncontrol,Adaptivecontrol,Robustcontrol,Gain
(脚
ロ ボ ッ トEmuの
非 線
形 制 御)
scheduling,Nonlinearcontrol,Hovercraft,Elevation
K.Osuka,T.Oka,T.Ono
control)
Proc.the3rtInt.WorkshoponAdvancedMotionControl,431-439(1994).
■ ル ー リエ 系 の パ ラ メ トリッ ク 絶 対 安 定 性
(Leggedrobot,Non-1inearcontrol,Exactlenearization)
(ParametricAbsoluteStabilityofLur'eSystems)
和 田 光 代,池
田 雅 夫,太
■OntheMaster-Slave-TypeBipedRobot-Bilateral
田 有 三,DragoslavD.Siljak
シス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文,7,4,142-149(1994).
andUnirateralControト
(Nonlinearfeedbacksystem,Lur'esystems,Robuststa・
(マ ス タ ー ス レ ー ブ 型 二 足
bility,Absolutestability,Popovcondition)
ラ ル 制 御
歩
行 ロ ボ ッ に つ
とユ ニ ラ テ ラ ル 制 御
い て
一 バ イ ラ テ
一)
K.Osuka,T,Ono
■速 度 調 節 による高 速 道 路 上 の 交 通 流 制 御
Proc。the3rtInt.WorkshoponAdvancedMotionCon-
(ControlofFreewayTrafficFlowbyRegulatingAv-
trol,443-452(1994).
erageVelocity)
(Master-slaverobot,Bilateralcontrol,Uniratera工con・
小 野 敏 郎,山
本 雅 史,和
田光 代
trol)
シ ステ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7-5,192-194(1994).
胴ANon-LinearControlSchemeforLeggedRobot
(Trafficflowcontro1,Regulatingaveragevelocity,
Relievingtrafficcongestion)
Emu
(脚
■ ロ ボ ッ トマ ニ ピ ュ レ ー タ の 高 精 度
ロバ
ス ト軌 道 追 従 制
型 ロ ボ ッEmuの
御
形 制 御 方
策 に つ い て)
Proc.thelstAsianControlConference,155-158(1994),
(RobustTrajectoryTrackingControlofRobot
ManlpulatorsforHighPrecislon}
藤 本 真 作,逢
非 線
K.Osuka,T.Oka,T.OnQ
(Leggedrobot,Non-linearcontrol,Exactlenearization,
坂 一 正,小
野 敏 郎
Experiment)
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,60,574,2071-2077(1994).
■OnManipulatorwithTorque-Adaptive-TypeAuto-
(Robotics,Robotmanipulator,Robusttrajectorytrackingcontrol,Neuralnetwork,Identificationofnon・
maticJoint
1inearity)
(力
感 応
型 ジ ョイ ン トを 有
す る マ ニ ピ ュ レ ー タ に つ い て)
K.Osuka,E.Yokoi,T、Ono
■ 凸 多 面 体Lyapunov関
数 の 不 連 続 系 へ の 応 用 につ い て
Proc.thelstAsianControlConference,297-300(1994).
(Manipulator,Torque-adaptive-typeautomaticjoint)
(ANoteontheApPiicationofPolytopeLyapunov
FunctionforDiscontinuousSystems)
太 田 有 三,和
■BaseParametersforaManipulatorwithaClosed
田 光 代,DragoslavD.Siljak
シス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7,6,228-230(1994).
ChainMechanisms
(Discontinuoussystems,PolytopeLyapunovfunction,
(閉
Stability,Nonlinearsystems,Lyapunovfunction)
鎖 機 構 を もつ マ ニ ピ ュ レ ー タ の 基 底 パ
ラ メ ー タ)
K.Yoshida,H.Mayeda,T.Ono
1994Proceedings1994Japan-U.S.A,Symposiumon
■ 非 線 形 制 御 系 の パ ラ メ トリック 絶 対 安 定 性
FlexibleAutomation-APacificRimConference-,2,
(ParametricAbsoluteStabilityofNonlinearControl
419-423(1994).
Systems)
(Manipulator,Closedchain,Dynamicmode1,
和 田 光 代,池
田 雅 夫,太
田 有 三,DragoslavD.Siljak
Parameter)
シス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7,7,255-264(1994).
胴ApPlicationofH◎oControlTheorytoActiveVibra-
(Nonlinearcontrolsystems,Parametricuncertainty,
Robuststability,Absolutestability,Popovcondition)
tionControlledTable
(能
■機 械 構 造 系 の パ ラメ ー タの 高 精 度 同 定 に つ い て
一多
動 制 振
台 へ のH◎
◎制
御 理 論
の 応
用)
K.Osuka,Y.Fujioka,T.Ono,H.Kato
チ ャ ン ネ ル 測 定 シ ス テ ム の ダ イ ナ ミク ス の 違 い を 考 慮 した
1994Proceedings1994Japan-US.A.Symposiumon
場 合 一
FlexibleAutomation-APacificRimConference-,2,
(OnthePreciseldentificatlonofParametersof
659-662(1994).
MechanicalStructureSystems-lnConsiderationof
(HoOcontro1,Activevibrationcontrol)
theDifferencesinDynamicsoftheMulti-Channels
■ApplicationofaFuzzyControlSchemetoanAu-
ofDataAcquisitionSystem-)
孫
建 新,小
野 敏 郎,大
須 賀公 一
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7,8,332-338(1994).
(Vibration,Identification,Multi-channeldataacquisition,Differencesindynamics,Compensation)
tomaticCorrectionMachineforaWarpedLong
MetalBoard
(長 尺
応
金 属 板
の
自 動
歪 み 補
正 機 械
へ の フ ァ ジ ィ 制 御 則
の
用)
T.Ono,Y.Nakanishi,E.Yamaya,M.Takigawa
■ 脚 ロ ボ ツ トEmuの
非 線 形 制 御 につ い て
1994Proc.1994Japan-US,A.SymposiumonFlexible
(Non-LinearControlofaCertainleggedRobot
Automation-APacificRimConference-,2,
Emu)
921-925(1994).
大 須 賀 公 一,岡
哲 秀,小
野敏郎
日 本 ロボ ツト学 会 誌,12-4,638-644(1994).
(Fuzzycontrolscheme,Warpagecorrection,Automatic
corτection)
7
mRelativeDynamicCompensationofLinearMeasuringInStrUmentS
(線
形 計
測 装 置
の 相 対 的 動
的 補 償)
T.Ono,J.Sun
Proc.ofthe皿IMEKOWorldCongress
,"From
MeasurementtoInnovation",2,988-993(1994).
(Relativedynamiccompensation,Linearidentification,
Measuringdevicedynamics)
聞ASimpleControllerfor2-lnertiaSystem-PerformanceAnalysisviaExperimentalResults(2慣
性 系 の 簡 易 型 制 御 器
一 実 験 結 果 に よ る制 御 性 能
の 解 析 一)
K.Osuka,T.Kinugasa,Y.Hori,T.Ono
Proc.the2ndInt.Conf.onMotionandVibrationCon・
trol,1906-1912(1994).
(2-inertiasystem,Robustperfo㎜ance,Robustcontrol)
■WhenistheSetofBaseParameterValuesPhysicallyImpossible?
(い つ 基 底 パ ラ メ ー タ の 集 合 は 物 理 的 に 不 可 能 に な る
か?)
K.Yoshida,K.Osuka,H.Mayeda,T.Ono
Proc,IEEE/RSJInt.Co㎡.onIntelligentRobotsand
Systems'94,335-342(1994).
(Dynamicalequation,Baseparameter,Positivedefinite)
■TrajectoryControlofanAirCushionVehicle
(エ ア ク ッ シ ョ ン ビ ー グ ル の 軌 道
制 御)
R.Hayashi,K.Osuka,T.Ono
Proc.IEEE/RSJInt.Conf.onIntelligentRobotsand
Systems'94,1906-1913(1994).
(Aircushionvehicle,Non-1inearcontrol,Trajectory
control)
■NewDesignofSpaceManipulator:AProposalof
theTorque-UnitManipulator
(宇 宙 マ ニ ピュ レ ー タ の あ た ら しい 設 計:ト ル ク ユ ニ ッ トマ ニ ピ
ュ レ ー タ の 提 案)
K.Osuka,K.Yoshida,T.Ono
Proc.the33rdIEEEConf、onDecisionandControl,
1823-1825(1994).
(Spscemanipulator,Torque-Unit,Contro1)
8
"…2
.解
説,総
論
ゆ
轡 ◇
ψ ◇
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レ 弾rP圃Nレ
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ゆ 刈レψ φ
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ゆ 「ひSUP◇
ψ 一ひ ・Pt・
◇dite・ひrlf■一ひdirひdiPt◇
剛博L・ 炉rひlrtl「'◇・
齪「hひajiV「
胴形 状 創 成 理 論 に 基 づ く工 作 機 械 の 精 度 設 計
杉村延広
工 作 機 械 形 状 創 成 理 論 の基 礎 と応 用 に関するシンポジウム講 演
資 料 集,48-55(1994).
■産 業 オ ー トメー シ ョンー 製 品 デ ータ の 表 現 およ び 交 換
44部:統
第
合 リソー ス:製 品 構 造 形 態
杉 村 延 広 ほか
「CAD/CAMデ
ー タ交 換 の 標 準 化 に関 す る調 査研 究 」成果 報
告書(別 冊1),1-44(1994).
■ 自律 分 散 型 生 産 シ ス テ ム に お けるスケ ジュー リン グ
森 脇 俊 道,杉 村 延 広
精 密 工 学 会IMS専
門 委 員 会1993年
度 活 動 報 告 書,
58-68(1994).
●マ シ ニ ング セ ン タの 熱 変 形 に 関 す る研 究
森 脇 俊 道,杉 村延 広,社 本 英二
工作 機 械 技 術 振興 財 団,1-77(1994).
t工 作 機 械 の イ ンテ リジ ェン ト化
杉村延広
ファクトリーオー トメー ション,12,7,68-71(1994).
巳 自 律 分 散 型 ス ケ ジ ュー リン グ
杉村延広
計 測 と制 御,33,7,585-589(1994).
■ 工 作 機 械 用 形 状 創 成 理 論 の 体 系 化 と応 用 に 関 す る研 究
稲 崎 一 郎,岸 浪建 史,竹 内 芳美,杉 村延 広
工 作 機 械 技術 振興 財 団,1-36(1994).
■生 産 シ ス テ ム の ス ケ ジ ュー リング に お けるロボ ット
杉村延広
日本 ロボット
学 会 誌,12,8,1120-1123(1994).
■光 を使 った 計 測 一 長 さと変 位 一
岩 田耕 一
溶 接 工 学会 誌,63,87-94(1994).
■光 を使 った 計 測 一 形 状 と変 形 一
岩田耕一
溶 接 工 学会 誌,63,155-161(1994).
鷹段 差 の ナ ノメー トル 計 測
高橋 康 英,木 曽又 一郎,岩 田 耕一
応 用物 理,63,938-939(1994).
■メカ ニ カ ル シ ス テ ム の 同 定(セ ンサ の 動 特 性 を考 慮 した 同
定 法 とそ の 検 証 実 験)
大須 賀 公 一
計測 と制 御,33,6,487-493(1994).
9
・
・
一 ψ3
.学 術 図 書
■ 新
形 式
谷 川
咽Nレ
禰
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材 料 力 学 の学 び 方
壷
◇
砂
・ひSUNLrlpφ
・解 き 方
義 信(分 担 執 筆)
共 立 出 版(1994).
■BasicMetrologyandApplications
T.Ono,J.Sun
OnMeasuringMethodsIndependentofMeasuringDeviceDynamics
12-17(1994).
10
EditriceLevrotto&Bella,Torino,
鞭"di一
ひ
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脚・
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一
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4v国 際 会 議 発 表
φ
州廟
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■WorkShoponHigh-strain-rateSuperplasticForming(Livermore,U.S.A.,March,1994)
ψ ◇dPゆ
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→
T,Ono,Y.Nakanishi,E.Yamaya,M.Takigawa
ApplicationofaFuzzyControlSchemetoanAutomaticCorrectionMachineforaWarpedLongMetalBoard
K.Higashi
DeformationCharacteristicsandMicrostructureCon・
trolinHighStrainRateSuperplasticAIIoys
ロThelstAsianControlConference(Tokyo,Japan,
July,1994》
■TopicalMeetingofthelnternationlCommisionfor
Optics(ICO),FrontiersinlnformationOptics(Kyoto,
K.Osuka,T.Oka,T.Ono
ANon-LinearControlSchemeforLeggedRobotEmu
Japan,April,1994)
H.Kikuta,T.TanabeandK.Iwata
K,Osuka,E,Yokoi,T,Ono
DoubleFocusInterferometersandTheInfluenceof
OnManipulatorwithTorque-Adaptive-TypeAutomat-
TheirSampleSettingErrors
icJoint
S.Kakunai,K.IwataandT.Sakamoto
ProfileMeasurementbyProjectingTwoGratingswith
DifferentPitches
ロ7thlnternatinalConferenceonProduction/PrecisionEngineering(Chiba,Japan,September,1994)
T.Moriwaki,N,Sugimura,andT.Miyaji
Object-orientedinte11igentdesignsupportsystemfor
■Int,Conf
.SuperplasticityinAdvancedMaterials'94
machinetools
(Moscow,Russia,May,1994)
K.Higash童
DefomlationMechanismsofPositiveExponentSuper-
圏TheVIIIIMEKOWorldCongress(Torino
,ltaly,Sep-
tember,1994)
plasticityinAdvancedAluminumAlloyswithNanoor
H.Kikuta,N.Kato,K.Iwata
Near-nanoScaleGrainedStructures
SurfaceForceDetectionUsingaForceBalancing
MethodwithanOpticalDisplacementsensor
M.Mabuchi,J.Koike,H.Iwasaki,K.HigashiandT.G.
Langdon
T.Ono,J.Sun
ProcessingandDevelopmentofSuperplasticMetalMa-
RelativeDynamicCompensationofLinearMeasuring
trixComposites
Instruments
H.Iwasaki,M.Mabuchi,K.HigashiandT.G.Langdon
CavitationinSuperplasticMetalMatrtxComposites
ContainingSi,N4Particulates
■The2ndlnt.Conf.onMotionandVibrationControI
(Yokohama,Japan,September,1994)
K.Osuka,T.Kinugasa,Y。Hori,T.Ono
ASimpleCQntrollerfor2-lnertiaSystem-Performance
騒The3rtInt.WorkshoponAdvancedMotionControl
AnalysisviaExperimentalResults一
(Berkeley,U.S.A,,May,1994)
K.Osuka.T.Oka,T.Ono
Non-LinearControlofLeggedRobotEmu
■lnt.Conf.onIntelligentRobotsandSystems'94
(Municeh,Germany,September,1994)
R.Hayashi,K.Osuka,T,Ono
K.Osuka,T.Ono
TrajectoryControlofanAirCushionVehicle
OntheMaster-Slave-TypeBipedRobot-Bilateraland
UnirateralContro1一
K.Yoshida,K.Osuka,H.Mayeda,T.Ono
WhenistheSetofBaseParameterValuesPhysicaily
■Japan-USASymposiumonFlexibleManufacturing
Impossible∼
(Kobe,Japan,July,1994)
N.Sugimura,T.Moriwaki,T.Kita,A.Ohtaka,H.
Hiraoka,K.Kitajima,T,Kuroiwa
日TMS'94(Chicago,U.S.A.,October,1994)
T.Mukai,K.IshikawaandK.Higashi
Astudyonproductmodelfordesignandanalysisof
StrengthandDuctilityunderDynamicLoadinginVery
mechanicalassembliesbasedonSTEP
FineGrainedIN905XLAIuminumAllQy
S.Fuji{,T.Moriwaki,N.Sugimura,Y.Tanioka,N.
Omi,K.Akane,C.Son,H.Kutsuyama,S.Nishimura
Astudyondistributedsimulatorforlargescaledis・
cretemanufacturingsystems
■2ndlnt
,Conf.onMaterialsEngineeringfor
Resources(Akita,Japan,October,1994)
Y.Ootao,Y.Tanigawa
TransientThermalStressAnalysisofaNonhomogeneousPlatewithTemperature-dependentMate・
K.Yoshida,H.Mayeda,T.OnQ
rialProperties
BaseParametersforaManipulatorwithaClosed
ChainMechanisms
RKawamura,Y.Tanigawa
ThermalBendingProblemofNonhomogeneousBeam
K.Osuka,Y.Fujioka,T.Ono,H.Kato
-lnverseAnalysisofMaterialCompositionandCoeffi
ApP1三cationofHooControlTheorytoActiveVibration
cientsofHeatTransferforBeaminordertoPrescribe
ControlledTable
theOut-of-PlaneDeformation一
-
ヱヱ
噌1,'
■AmericanSocietyforPrecisionEngineering1994
(Cincinnati,U.S.A.,October,1994)
N・Sugimura,S.Ueno
,N.Mishima,andS,Hachiga
Designandanalysisofanewtypemulti-functional
machinetoo1
■MRS'94(Boston
,U.S.A.,November,1994)
T.Mukai,K.IshikawaandK.Higashi
InfluenceofStrainRateontheMechanicalProperties
inFineGrainedAluminumAlloys
■The1994FarEastConferenceonNondestructive
丁estingandROCSNTNinthAnnualConference(Taipei,Taiwan,November,1994)
S.Kakunai,T.SakamotoandK.Iwata
ProfileMeasurementbyActiveLightSource
圏Superplasticity60yearsafterPearson(Manchester,U.K.,December,1994)
K.Higashi
PositiveExponentSuperplasticityinMetallicAlloys
andComposites
M.MabuchiandK.Higashi
MicrostructuralDesignforSuperplasticMetalMatrix
Composites
H.Iwasaki,M.Mabuchi,K.HigashiandT.Mori
AComparativeStudyoftheCavitationCharacteristics
ofaSuperplasticCompositeandanAluminumAlloy
T.Shibata,A.Uoya,K.Higashi,A.InoueandT.
Masumoto
SuperplasticityinMg-Al-GaAIIoysproducedbyRapid
SolidificationProcessing
■The33rdIEEEConf.onDecisionandControl
(LakeBuenaVista,U.S.A.,December,1994)
K.Osuka,K.Yoshida,T.Ono
NewDesignofSpaceManipulator:AProposalofthe
Torque-UnitManipulator
ヱ2
…5
.学 術 講 演 会 発 表
,ψ
φ
■第43回 応 用 力 学 連 合 講 演 会(1月
鱒
東
噌臣rPψrひd炉
一
ひ
ψ
φ"rひrfip◇av・
→
っ聞い→
、tnerひ 、
∬レ層4h闘,→dPrφ
・
∬P-NP・r9・
・dip・-dle"".ひ
・
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祠1距咽 〉 ・"り
冒rひ ・}1層1'rひ・1ロ
トr6ト ・5
■精 密 工 学 会 春 季 大 会 学 術 講 演 会 論 文 集(3月,東
,東 京)
京)
森脇 俊 道,杉 村 延 広,篠 原 良 幸,初 井 啄 也
健 司
anditsDeformation
SuperplasticDeformation
自律 分 散型 生 産 システムにおけるスケジュー リングに関 する研 究
(工具/ジ グを考慮 した スケ ジュー リング)
Mechanisms
講 演 論 文 集,627-628.
講 演 予 稿 集,661-662.
隔 セ ンシ ン グ 技 術 応 用 研 究 会
ー 「ミク ロな 構 造 と検 査 」(1月
セ ン シ ン グ 技 術 応 用 セ ミナ
,大 阪)
松 井 浩 司,格
内 敏,坂
岩 田耕 一
ミクロな計 測 一干 渉計 による形状 と変 形 の計 測 一
■第23回FRPシ
ンポ ジ ウ ウム(3月
井上 久 弘,山 口
FRP材
,東 京)
東 健司
セラミックスの新 しい精 密 複 雑形 状 の創 製 技 術
田耕 一
講 演 論 文 集,71-72.
テキスト,1-10.
■ 第3会 粉 末 成 形 セ ミナ ー(3月
本 亨,岩
液 晶 プ ロジ ェクター を 用 い た三 次 元 形 状 計 測
,大
阪)
淳,餅 田恭 志
の切 削加 工 に関 する研 究(切 削 抵 抗につ いて)
講 演 論 文集,1--51-55.
一
超 塑 性 ブロー
成 形 法 の 開発 一
井 上 久 弘,青
テキス ト,42-54.
成 形 ・加 工 プ ロジ ェクト研 究(FRPの
山 栄 一,廣
垣 俊 樹,片
山傳 生
精 密 穴 あ け に つ い て)
講 演 論 文 集,1-56-60.
■ 日 本 機 械 学 会 第71期 通 常 総 会 講 演 会(3月,東
京)
■粉 体 粉 末 冶 金 協 会
東 健司
メカニカル ・アロイング材 の超 塑 性
平 成6年 度 春 季 大 会(5月
,
京 都)
講 演 論 文 集,1,313-315.
東
谷 川 義 信,河 村 隆 介
粉 末 冶 金 法 により製 造され た金 属 間 化 合 物TiA1の 超 塑 性 変形
メカニズム
不 均 質 ビーム の熱 曲 げ 問題(面 外 変 形 を零 とす る材 料組 成/
講 演概 要集,196.
健 司,櫛 部 淳道,向 井敏 司,馬 渕
守,谷 村 眞治
熱伝 達 率 の逆 解 析)
講 演 論 文 集,2.813-815.
剛994年
度 日 本 オ ペ レー シ ョン ズ リサ ー チ 学 会 春 季 研 究 発
表 会(5月
大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信
、 名 古 屋)
杉村 延 広,森 脇 俊道
回転 熱 源 による不 均 質 中空 球 の三 次 元非 定 常 熱 応力
自律 分 散 型 生 産 システム にお けるスケジュー リング
講 演 論 文集,2,816-818.
講 演論 文 集,153-154.
■ 第23回
菅 野 良 弘,村 木 剛 尚,谷 川 義 信
連 成 湿熱 場 を受 けるき裂 を有 する中空 円筒 の応 力拡 大 係 数
講 演論 文 集,1,314.
(5月
制 御 理 論 シ ンポ ジ ウ ム
計 測 自動 制 御 学 会
、 刈 谷)
和 田 光 代,池
田 雅 夫,太
田 有 三,Dragoslav.D.Siljak
多 入 出 力 ル ー リエ 系 の パ ラ メ トリック絶 対 安 定 性 一LMI条
森 脇 俊 道,杉
村 延 広,宮
件 とポ
リトー プ 型 シス テ ム へ の 適 用 一
地隆之
オ ブ ジ ェクト指 向 に 基 づ く工 作 機 械 の 設 計 と評 価 に 関 す る研 究
資 料,283-288,
講 演 論 文 集,940-10(IV),509-511.
林
森 脇 俊 道,杉
村 延 広,喜
多 俊 樹,垣
ACVの
野 貴照
工 作 機 械 の 機 構 解 析 用 モ デ ル に 関 す る研 究(第2報,プ
ロダ ク
良 太,大
須 賀 公 一,小
野 敏郎
軌 道 追 従制 御
資 料,307-312。
トモ デル と解 析 用 モ デ ル の イ ンタ フェー ス)
講 演 論 文 集,940-10(IV),512-514.
大 須 賀 公 一,岡
哲 秀,小
野敏郎
二 足 歩 行 ロ ボ ットの非 線 形 制 御
■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第69期
定 時 総 会 講 演 会(3月,
資 料,313-318.
神 戸)
谷 川 義信,森 下 博 之,河 村 隆 介
局 部 加 熱 を受 ける平 板 の熱 弾 塑 性 問題(厳 密 解 と差 分 解 の併
■ 第38回
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月
.
大 阪)
用)
大須 賀 公 一,横 井 栄 司,小 野 敏 郎,孫
講 演論 文 集,268-270,
環境 適 応 型 ロボットに関 す る研 究
ョイントについて 一
谷 川義 信,松 本 宗 久,赤 井 富 一,河 村 隆 介
講演 論 文 集,285-286.
建新
一力 感 応 型 オー ト
マ ティックジ
非 定 常 加 熱 を受 ける傾 斜 機 能 平板 の材 料 組 成 最 適 化 問題(物
性 値 の温 度 依 存性 を考 慮 した場合)
大須 賀 公 一,藤 岡 美博,小 野 敏 郎,加 藤 宏 之
講 演論 文 集,271-273.
HOO制 御 理 論 による制 御 台 の制 御
講演 論 文 集,53-54.
井 上 久 弘,真
崎 一 馬,佐
野吉克
セ ラミックス 材 の 衝 撃 摩 耗 に 関 す る研 究
講 演 論 文 集,944-1,224-226.
■ 第4回
日 本 ロボ ット学 会 ロボ ッ トシ ンポ ジ ウム(5月
,
東 京)
大須 賀 公 一,岡
哲秀,小 野 敏 郎
ヱ3
脚 ロ ボ ットEmuの
非線形制御
一実験 的検 証 一
森 脇 俊 道,杉
予 講 集,215-220.
村 延 広,篠
原 良 幸,宝
角敬 一
自 律 分 散 型 生 産 シ ス テ ム に お け るス ケ ジュ ー リン グ ー ジグ と工 具
を含 め た ス ケ ジ ュー リン グ
■ 日本 繊 維 機 械 学 会 第47回
年 次 大 会(6月
,大 阪)
講 演 論 文 集,V,340-342.
安 原 拓 人,井 上久 弘
高 分 子 系繊 維 強化 プラスチ ック材 の研 削加 工 に関す る研 究 一測
定 方 法 の表 面 粗 さに及 ぼす影 響
■第38回
日 本 学 術 会 議 材 料 研 究 連 合 講 演 会(9月,
京 都)
講 演 論 文 集,4-5.
石 川 皓 一,向 井 敏 司,田 中基 博,佃
市三,東
健司
Al-Ni合 金 の機 械 的 性 質 のひず み速 度 依 存性
■ 日本 光 弾 性 学 会
第16回 研 究 発 表 講 演 会(6月
t
前 刷 集,3-4.
大 阪)
久保速雄
向 井 敏 司,石 川 皓 一,松 田 眞一,東
透 過 型 光 弾性CTの 基 礎 研 究 一測 定 方 程 式 の導入 一
Al-Mg-Si系
講 演 論 文 集,45-48.
響
健司
合 金 の高 速 変 形 特 性 に及 ぼ す第 二 相 析 出 物 の影
前 刷 集,5--6.
■計 測 自 動 制 御 学 会
九 州 支 部 講 演 会(6月
,鹿
児 島)
大須賀公一
中西
マニ ピュレータの運 動 制御 につ いて
熱 間押 出 しによるマグ ネシウム合 金 切 削 粉 の リサ イクル
教 材.
前刷 集,7-8.
■ロボ テ ィク ス ・メ カ トロニ ク ス 講 演 会(6月
岩崎
,神 戸)
勝,馬 渕
源,森
守,久 保 田耕 平,東
隆 資,馬 渕
守,東
健司
健司
森 脇 俊 道,杉 村 延 広,垣 野貴 照
工 作 機 械 の運 動 解 析 のための製 品モデ ルに関す る研 究
アルミニ ウム合 金 のフォイルメタラジー プ ロセスにお ける接 合 界 面
演 論 文 集,347-348.
前瑚 集,31-・32.
大 須 賀 公 一,岡
哲 秀,小 野 敏 郎
二 足 歩 行 ロボットの ための非 線 形制 御
岸
講 演 論 文 集,81-82,
の破壊 靱 性 に及 ぼ す組 織 の影 響
の結 晶粒 成 長 抑 制効 果
陽 一,東
健 司,佃
市三,広 瀬 幸雄
耐応 力 腐食 割 れ性 に優 れ た高 力A1-Zn-Mg-La系
押 出合 金
前刷 集,39-40.
大 須 賀 公 一,小
野敏郎
人 間 型 マ ス ター ス レー ブ ・ロ ボ ットに つ い て
松 岡秀 明,広 瀬 幸 雄,矢 島善 次 郎,岸
講 演 論 文 集,853-854.
Al7475合 金 の組織 と耐SCC特 性 に及 ぼす製 造 条 件 の影 響
陽一,東
健司
前刷 集,41-42.
■応 用 物 理 学 会 九 州 支 部 シンポジューム(7月
、飯 塚)
■精 密 工 学 会1994年
光応 用機械計測の現状とこれから
岩 田耕一
光応用精密計測
度 関 西 定 期 学 術 講 演 会(9月,
大 阪)
田 中芳 雄,藤 田
博,水 谷勝 己,芝 田悟 一
ジャー ナル型 静圧 軸 受 の最 適 レギュレー タを用 いた 能 動制 御
匿計 測 自 動 制 御 学 会SICE夏
期 セ ミナ ー'94(7月,
講 演 論 文 集,55-56.
東 京)
非 線 形 システムを追 い込 む
一うまいスリパ チみつ ければ一
大須賀公一
嗣第55回
応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,名
古 屋)
加 藤 暢 宏,鈴 木 一 平,菊 田久 雄,岩 田耕 一
力バ ランス型AFMに
テキス ト,79-127.
よるカ ー距 離 曲線 の測 定
講 演 予 稿 集,2,456.
■第33回
計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会'94(7月
、 東 京)
萩 野 秀 樹,中 野 隆 志,岩 田耕 一
大 須 賀 公 一,沖 原 雄 二 郎,小 野 敏 郎
マ ス タースレーブ型 二 足 歩 行 ロボット分 岐 の あるn自 由度 リンク
X線 に対 するシアリング干渉 計 の検 討
機 構 の運 動 方 程 式 について一
講 演 予 稿集,3,791.
講 演 論 文 集,361-362.
大 須 賀 公 一,衣
笠 哲 也,堀
洋 一,小
中野 隆 志,真 田明,岩 田耕 一
カンチレバー の熱 変形 を利 用 するニアフィール ド顕 微 鏡 の 検討
野敏郎
講 演 予 稿 集,3,826.
2慣 性 系 の ロ バ ス ト制 御 につ い て
講 演 論 文 集,375-376.
日 光 学 連 合 シ ンポ ジ ウム 浜 松94(9月
■ 日 本 機 械 学 会 第72期
谷村
眞 治,海 津
全 国 大 会 講 演 会(8月,札
浩一,井 垣
幌)
久
衝 撃 摩 擦係 数 測 定 法 とその応 用
,浜 松)
中 山雅 至,谷 口富 洋,菊 田久 雄,岩 田耕 一
シアリング干渉 法 による屈 折 率 分布 再 生 法 の開 発
講演 予 稿 集,7-8.
講 演 論 文集,1,82-・84.
菊 田久 雄,吉 田英 男,岩 田耕 一
谷川
義 信,河 村
隆介
不 均 質 円 板 の 軸対 称 熱 曲 げ問 題(面 外 変 形 を零 とす る材 料組
構造 性 複 屈 折 をもつ微 細 回 折格 子 の有 効 屈 折 率 について
講演 予 稿 集,263-264,
成/熱 伝 達 率 の逆 解 析)
講 演論 文 集,1,136-138.
格 内敏,中 本 邦博,坂 本 亨.岩 田耕 一
アクティブ光 源 による三 次元 形 状 計 測(II)
14
長 山和 樹,谷 川義 信,河 村 隆介,近 藤 範和
講 演 予 稿 集,167-168.
非 一 様 加 熱 を受 けるア ングルプライ積 層 板 の高 次 せん 断変 形 理
S精 密 工 学 会 秋 期 大 会 学 術 講 演 会(9月
、 松 本)
論 による非定 常 熱 応 力 と熱 変形
格 内敏,中 本 邦博,坂 本 亨,岩 田耕 一
講 演 論 文 集,84--85,
液 晶 プロジェクター を用 い た三 次元 形 状 計 測(第2報)一
局部 的
に反射 率 の異 な る物体 の測 定 一
圏39thFRPCON-EX'94(10月,東
講 演論 文 集,53-54.
青 山栄 一,片
GFRPの
園 崎 昭八,岩 田耕 一,岩 橋 善 久
京)
山傳 生,井 上 久 弘,廣 垣 俊 樹,野 辺 弘道
精密 穴 あ けに関 す る研究
講 演 要 旨集,332-336,
基 準 を必 要 としない 形 状 測 定 法 の研 究 一平 面 形 体 の 円周 上 で
の測 定 実 験 一
■軽 金 属 国 際 交 流 講 演 会(11月,東
講 演 論文 集,733-734.
東
京)
健司
高速 超 塑性 の概 念
■日本 機 械 学 会 関 西 支 部
第207回
講 習 会(9月
,
講 演 会 資料,1-20.
大 阪)
■粉 体 粉 末 冶 金 協 会
大 須 賀公 一
機 械 技術 者 のための制 御 系 設 計理 論(実 習付)
平 成6年 度 秋 季 大 会(11月f
名 古 屋)
教 材,49-79.
中西
勝,馬 渕
守,久 保 田 耕平,東
健司
AZ91マ グネ シウム合 金 切 粉 押 出 し材 の押 出 し比 と機 械 的性 質
■計 測 自 動 制 御 学 会 関 西 支 部 シ ンポ ジ ウム'94振
動 と音
の 制 御 一 次 代 の 制 振 技 術 の 理 論 と応 用 一(9月,大
阪)
の関係
講 演 概 要集,120.
大 須 賀 公一,衣 笠 哲 也,堀
洋 一,小 野 敏 郎
2慣 性 の簡 易 型 ロバ スト制 御 について
向井 敏 司,石 川 皓 一,大 神 田佳平.東
講 演 論文 集,25-30.
メカニカルア ロイング合 金IN905XLの
健司
高 速 変形 特 性
講 演 概 要 集,144.
■ 日 本 機 械 学 会 第2回 機 械 材 料 ・材 料 加 工 技 術 講 演 会
東
(10月 、 東 京)
栗 生 直樹,谷 村 眞 治
健司
粉 末 冶金 法 で製 造 され た 高速 超 塑 性 材料 の変形 特 性 に関 する
薄 板 鋼板 の高 速 引張 特 性
基礎研究
講 演 論 文集,17-18.
講 演 概 要 集,195,
田中 芳雄,西 川
徹
馬渕
守,東
健司
球 圧 子 による弾 塑性 押 し込 み時 の脆性 材 料 のき裂 進 展長 さの解
粉 末 冶 金 法 により作 製 したSi,N、/Al-Zn-Mg基
析
塑性挙動
講 演 論 文 集,144-145.
講 演 概 要 集,196.
願 日 本 機 械 学 会MaterialsandMechanics'94(材
学 部 門 講 演 会)(10月
王
虎,森
料 力
海 清 隆,海
源,森
隆資,馬 渕
守,東
健司
Si,N、粒 子/6061A1複 合 材 料 の 超 塑 性 変 形 中 の 空 洞 に及 ぼす
、 徳 島)
田 浩 章,新
宮下 順 和,岩 崎
複 合 材 料 の超
津 浩 一,山
崎 勝 広,谷
村
強化 材 体積 含 有率 の影 響
講 演 概 要 集,197.
眞治
Theapplicationofthecriticalimpactvelocity(The
apPlicationofthehighvelocityperforatingProcessto
大 谷 卓 也,岩 崎
brittlematerials)
超 塑 性Si3N4粒 子/6061Al複 合 材 料 の 空 洞 形 態 に及 ぼす 強 化
源,森
隆資,馬 渕
守,東
健司
講 演 論 文 集B,227-228,
材 形 状 の影 響
講 演 概 要 集,198,
河本
剛,宇 佐見 禎 一,海 津浩 一,谷 村 眞 治
アル ミニ ウム合 金 複 合 材 料 の 圧 縮 強 度 に及 ぼす ひず み速 度 依
田 中信 之,岩 崎
存性
超 塑 性Si、N、粒 子/2124Al複 合 材 料 の 空 洞 成 長 に 及 ぼす 変 形
講 演 論 文 集B,252-253.
源,森
隆 資,馬 渕
守,東
健司
温度 及 び応 力 の影 響
講 演概 要 集,199.
小 林 靖 弘,谷 川義 信,河 村 隆介,石 原 正行
非 一 様 加 熱 を受 け る平 板 の熱 応 力 問題 と圧 縮 応 力 場 にお ける
胴 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第253回
講 演 会(11月
.京
都)
破壊
清 水 将之,海 津 浩 一,青 戸
剛,谷 村 眞治
講 演 論 文 集,68-69.
熱 衝 撃 を受 ける半 無 限 平板 の 三 次元 波 動 伝 ぱ解 析(従 特性 曲
線 法 の拡 張)
真弓
聡,谷 川義 信,河 村 隆介
講 演 論文 集,24-26.
強磁 場 下 にお ける平板 の連成 熱 衝 撃
講 演 論 文 集,72-73。
森 田 浩章,海 津 浩 一,山 崎 勝 広,王
虎,谷 村 眞治
臨 界 衝撃 速 度 による高 速 打 抜 き加 工
谷 川 義信,河 村 隆 介
講 演 論 文集,33-35,
不 均 質 長 方 形 板 の熱 曲 げ問 題(面 外 変 形 を零 とす る材 料 組
成/熱 伝 達 率 の 逆解 析)
山崎 克 之,谷 川 義 信,河 村 隆介,今 田 守 彦
講 演 論文 集,78-79.
ア ルミニウム帯 板 の焼 鈍 過 程 にお ける熱 応力 と熱 変形
講 演 論 文 集,15-17.
ヱ5
杉 村 延 広,上 野 滋,三 島望,八 賀聴 一
超 多 機 能 工 作 機 械 の設 計 に関 す る研 究(基 本 機 能 と構 造 の設
計)
講 演 論文 集,138-140.
■ 日 本 機 械 学 会 計 算 力 学 部 門 講 演 会(11月
,東
京)
小 林 直 志,河 村 隆 介,谷 川義 信
非 軸 対 称 加 熱 を受 ける不均 質 円板 の熱 曲 げ
講 演 論 文 集,33-・34,
腫 電 子 通 信 情 報 学 会 第4回 フォ トニ クス 情 報 処 理 研 究 会 「フ
ォ トニック画 像 処 理 の 最 前 線 」(11月,大
阪)
岩 田耕 一
フォトニクスと画像 処 理
研 究会 資 料,2-5.
■第37回
自動制 御連 合 諸演 会
シ ステ ム制 御 情 報 学 会
(11月,大
阪)
土 井 智 晴,大 須 賀 公一,小 野 敏郎,川 谷 亮治
二 次 安 定化 による時変 型2リングビームの制 振 制御
前 刷,79-82.
和 田 光 代,池
田 雅 夫,太
田 有 三,DragoslavD.Siljak
ブ ロック対 角 型 非 線 形 部 を もつ ル ー リエ 系 の パ ラメ トリック絶 対 安
定条件
前 刷,131-134.
■ 第17回DynamicalSystemTheoryシ
ン ポ ジ ウ ム(11月,
千 葉)
大 須 賀 公 一,吉
田 浩 治,小
野敏郎
トル ク ユ ニ ットマ ニ ピュ レー タの 提 案
資 料,253-・256.
和 田 光 代,池
田 雅 夫,太
田 有 三,DragoslavD.Siljak
多 入 出 力 ル ー リエ 系 の パ ラ メ トリック絶 対 安 定 性
件 とPIAに
一 ポ ポ フ型 条
よるそ の 判 定 一
資 料,143-148.
■第114回 ニュー セ ラ ミックス 懇 話 会(12月,大
阪)
東 健司
セ ラミックスの新 しい精 密複 雑 形 状 の創製 技 術
一
超 塑 性 ブロー
成 形 法 の開 発 一
研 究 会 資 料,1-13.
● 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第18回NCP研
究 会 ・機 械 の 強
度 と形 態 研 究 懇 話 会 シ ンポ ジ ウ ム(12月,神
戸)
河村 隆 介,谷 川義 信
不 均 質 材 料 特 性 をもつ 薄 肉部 材 の熱 曲 げ問 題(面 外 変形 を零
とす る材 料 組 成/熱 伝 達 率 の逆 解 析)
シンポジウム講 演 論 文 集.37-38.
■精 密 工 学 会 関 西 支 部
術 」(12月,大
阪)
岩 田耕 一
光応用計測
テキス ト,121-130,
ヱ6
基 礎 講 座 「これ か らの 生 産 技
…6
。新 聞,雑
8水
誌等 発表
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酬
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ひ ー」り1'『
ひ'dtit'「幽15"『
あ め 状 の 金 属 ぐ一 ん と伸 び た 速 さ ・量 世 界 最 高 結 晶
小 さくす る3方 法 開 発
東
健司
朝 日新聞,9月30日,1994
●屈 伸 す るロボ ット
ー 非 線 形 理 論 を 活 用,作
業 アーム取 り
付 け て2足 歩 行 一
大須賀公一
日刊 工 業 新 聞,3月2日(1994).
■生 活 支 援 パ ー ソナ ル ロボ ットの 一 構 想
小野敏郎
日本 ロボット学会 誌,12-1,11-12(1994).
ヱ7
エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 科
教
授
助教授
池
田
有
光
伊
東
弘 一
木
田
輝
彦
沼
野
正
薄
太
田
幹
郎
佐
野
孝
郎
古
市
徹
横
山
良
平
光
講
師
加
茂
信
行
津
江
助
手
蒲
生
恵
史
斯
波
中
嶋
智
也
松
浦
山
田
哲
也
寛
角
田
敏
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中 谷
仁
志
洋
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敬
瀬
川
大
資
人
安
田
龍
介
・
一一一一1 .学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
rσ 」r4hひ
ρr●FtPtF「 ●h4Ptr● 」碑r●hψr9幽
■Engineering-EconQmicOptimizationofaFuelCell
炉 「●陣雌 「9」r9」r6hψr6ト
轡r6ト
ゆr●
」r睦r●Lψ
一 齢ψ」r6h岬r●
トψr6卜
瑚レr● 」derひ{Pr●
いr謬レro帥'r6b'rひ
■ コ ー ジ ェネ レ ー シ ョン ・シ ス テ ム の 設 備 容 量 計 画 に お け る
CogenerationPlant
多 目的 最 適 化
(燃 料 電 池 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョン ・ プ ラ ン トの 工 学 的 か つ 経
(MultiobjectiveOptimizationinUnitSizingof
済 的 最 適 化)
CogenerationSystems)
Y.Matsumoto,R.YokoyamaandK.Ito
横 山 良 平,伊
Trans.oftheASME,J.ofGasTurbineandPower,
エ ネ ル ギ ー ・資 源,1553,295-301(1994).
116-1,8-14(1994).
(SystemsEngineering,Cogeneratlon,UnitSizing,Mu1-
(SystemsEngineering,FuelCell,Cogeneration,Econom・
tiobjectiveOptimization)
東弘一
icEvaluation,Optimization)
巳EffectofSteamInjectedGasTurbinesontheUnit
●Optima!SizingofaGasTurbineCogeneration
SizingofaCogenerationPlant
PlantinConsiderationofltsOperationalStrategy
(運
ン
用
方 策
を 考
慮
・ プ ラ ン トの 最 適
(コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョン ・ プ ラ ン トの 設 備 容 量 計 画 に 基 づ く
した ガ ス タ ー ビ ン
・ コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ
蒸 気 噴 射 ガ ス タ ー ビ ン の 効 果 の 検 討)
容 量 設 計)
K.Ito,R.YokoyamaandY.Matsumoto
Proc.ofASMETurboExpo'94,94-GT-59,1-8(1994).
R.Yokoyama,K.ItoandY,Matsumoto
Trans.oftheASME,J.ofGasTurbineandPower,
(SystemsEngineering,SteamInjectedGasTurbine,
II6-1,32-38(1994).
Cogeneration,UnitSizing,EconomicEvaluation)
(SystelnsEngineering,OptimalSizing,GasTurbine,
■FeasibilityStudyofPhosphoricAcidFuelCell
Cogeneration,MathematicalProgramming)
CogenerationSystemsbyMultiobjectiveOptimal
圏OptimalOperationofaCogenerationPlantin
UnitSizing
CombinationWithElectricHeatPumps
(多
(電 動 ヒ ー トポ ン プ 結 合 型 コ ー ジ ェネ レ ー シ ョン ・ プ ラ ン トの
レ ー シ ョン
容 量 計 画
に よ る リン 酸 型 燃
・ シ ス テ ム の 実
現 性
K.Ito,T.ShibaandR.Yokoyama
Proc.ofAIAA29th正ntersocietyEnergyConversion
Trans.oftheASME,J,ofEnergyResourcesTechnol-
EngineeringConference,AIAA-94-3912-CP,
ogy,116-1,56-64(1994).
823-828(1994).
(SystemsEngineering,Cogeneration,ThermalStorage,
HeatPump)
(SystemsEngineering,PhosphoricAc{dFuelCell,
Cogeneration,UnitSizing,MultiobjectiveOptimization)
■ 給 電 周 波 数 切 替 え 方 式 熱 電 併 給 プ ラ ン トの 最 適 運 用
■AnOptimalOperationalAdvisorySystemfora
Brewery'sEnergySupPlyPlant
造
料 電 池 コ ー ジ ェ ネ
の 検 討)
R.YokoyamaandK.Ito
最 適 運 用)
(醸
目 的 最 適
用 エ ネ ル
(OptimalOperationofaCogenerationPlantwith
ギ ー 供
給
プ ラ ン トの
最 適
運 用
支
援 シ ス テ
ElectricGeneratorsofFrequency-SwitchingType)
片 山 紘 一,伊
ム)
東 弘 一,横
山 良 平,斯
波敬
日 本 機 械 学 会 論 文 集,C60-576,2738-2743(1994).
K.Ito,T.Shiba,R.YokoyamaandS.Sakashita
Trans.oftheASME,J.ofEnergyResourcesTechnol-
(SystemsEngineering,Cogeneration,FrequencySwitch-
ogy,116-1,65-71(1994).
ing,OptimalOperation,Mixed-lntegerProgramming)
(SystemsEngineering,IndustrialEnergySupplyPlant,
■AnaiysisofElectricWheelingonCooperativeFuel
AdvisorySystem,OptimalOperation,Mathematical
Programming)
Ce目CogenerationSystemslnstalledinMultトAreas
(マ ル チ エ リ ア 協
闇太 陽 光
・風 力 ハ イ ブ リッ ド発 電 シ ス テ ム の 多 目 的 最 適 設
燃
料 電 池
ス テ ム に お け る 電 力 託 送
調 型
の 解 析)
備 容 量 計 画
K.Ito,R.Yokoyama,S.GamouandY.Matsumoto
(MultiobjectiveOptimalUnitSizingofHybridPower
Trans.oftheASME,J.ofEnergyResourcesTechnol-
GenerationSystemsUtilizingPhotovoltaicand
ogy,116-3,211-217(1994).
WindEnergy)
横 山 良 平,伊
コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン
・ シ
(SystemsEngineering,FuelCe11,ElectricWheeling,En-
東 弘 一,湯
浅 芳 郎,陸
暁茜
ergySaving,Cogeneration)
日本 機 械 学 会 論 文 集,C60-573,1759-1766(1994).
(SystemsEngineering,NaturalEnergy,EnergySaving,
UnitSizing,MultiobjectiveOptimization)
■熱 電 併 給 排 熱 回 収 系 の 温 水 吸 収 冷 凍 機 立 上 げ 特 性 に
及 ぼ す 影 響(第1報,動
特 性 の モ デ ル 化)
(lnfluenceofWasteHeatRecoverySystemonthe
日 マ ル チ エ リア 協 調 型 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・ シ ス テ ム の 最
StartingCharacteristicsofHotWaterAbsorption
適 計 画
RefrigeratorinCogeneration(1stReport,ModeHing
(OptimalP[anningofCooperativeCogeneration
ofDynamicCharacteristics)
SystemforMult卜Areas)
伊 東 弘 一,横
山 良 平,蒲
片 山 紘 一,伊
生 恵 司,松
本芳一
東弘 一
日本 機 械 学 会 論 文 集,C60-579,3841-3847(1994).
エ ネ ル ギー ・資 源,15-3,288-294(1994),
(SystemsEngineering,Modelling,Simulation,Waste
(SystemsEngineering,FuelCe11,ElectricWheeling,
HeatRecovery,AbsorptionRefrigeration)
Cogeneration,OptimalSizing)
19
轡
ψ
圏MultiobjectiveOptimalUnitSizingofHybridPower
(Combustion,DiffusionFlame
GenerationSystemsUtilizingPhotovoltaicand
Veloclty
,CrossFlow,
Profile,TemperatureProfile)
WindEnergy
(太
陽
設 備 容
光
・ 風
力 ハ イ ブ リ ッ ド発 電
シ ス テ ム の
多
目 的 最 適
量 計 画)
■ 多 噴 孔VCOノ
ズル の 噴 霧 挙 動
(StructureofDieselSprayDischargedfrom
Multi-HoleVCONozzle)
R.Yokoyama,K.ItoandY.Yuasa
Trans.oftheASME,J.ofSolarEnergyEngineering,
大 西 浩 之,吉
116-4,167-173(1994),
日本 舶 用 機 関 学 会 誌,29-3,247-252(1994).
(SystemsEngineering,NaturalEnergy,UnitSizing,
(DieselSpray,VCONozzle,Multi-HoleNozzle,Fuel
MultiobjectiveOptimization,DeterministicApproach)
Injection,SprayGeometry)
9DevelopmentofaGeneral-PurposeOptimalOpera-
給 プ ラ ン トの 汎
福 孝 智,角
田敏 一
鱒AFundamentalStudyonMixtureFormationPro-
tionalPlanningSystemforEnergySupPlyPlants
(エ ネ ル ギ ー 供
田 哲 哉,有
cessintheCombustionChamberofaGasEngine)
用 最 運 適 用 計 画
シ ス テ ム の
開 発)
(ガ ス エ ン ジ ン 燃
基
R.Yokoyama,K.Ito,K.KamimuraandF.Miyasaka
礎 的 研
焼 室
内 に お け る 混 合 気
形 成 過
程
に 関 す る
究)
M.Tsue,H.Kakutani,H.KashiwayaandT.Kadota
Trans.oftheASME,J.ofEnergyResourcesTechnol・
ProceedingsoftheThirdInternationalSymposiumon
ogy,116-4,290-296(1994).
DiagnosticsandModelingofCombustioninInternal
(CAD,EnergySupplyPlants,OperationalPlanning,
CombustionEngines,95-100(1994).
Optimization,UserInterface)
(GasEngine,MixtureFormation,LaserInduced
Fluorescence,FuelVaporConcentrationProfile,
口NaturalConvectionaroundaSpherelmmersedina
NumericalAnalysis)
PorousMediumatSmallRayleighNumbers
(多 孔 質 体 中 に 置 か れ た 球 周 り の 低 レイ リイ 数 自 然 対 流)
■CombustionProcessofGaseousFuelsinaClosed
T.SanoandR.Okihara
Vesse!
FluidDynamicsResearch,13,39-44(1944).
(定
(Porousmedium,Naturalconvection,Sphere)
容 容 器
内
に お け る気 体 燃
料 の 燃 焼
過 程)
K.Kataoka,S.Hirooka,N.FukataniandT.Kadota
JSAEReview,15-3,235-237(1994).
■MixtureStrengthMeasurementsintheCombustion
(NaturalGas,FlamePropagation,FuelProperties,
ChamberofSlEngineviaRayleighSca廿ering(En-
BumingVelocity,ConstantVolumeCombustionCham-
semble-AveragedConcentrationFluctuationand
ber)
CyclicVariationofTemporalConcentrationFluc■VisualizationofDieselSpraybyLaserSheet
tuationneartheSparkPlug)
(レ イ リー 散 乱 法 に よ る 火 花 点 火 機 関 燃 焼 室 内 混 合 気 濃
Method
度 の 測 定:点
(レ ー ザ シ ー ト法
火 プ ラ グ 近 傍 に お け る時 間 的 変 動 濃 度 の
ア ン サ ン ブ ル 平 均 値 とサ イ ク ル 変 動 値)
に よ るデ ィ ー ゼ ル 噴
霧 の 可
視 化)
T.Kusakabe,M.TsueandT。Kadota
F.Q,Zhao,T.KadotaandT.Takemoto
SAEPaper941920,1-10(1994).
JSMEIntemationalJourna1,Ser.B,37-1,139-・148(1994).
(DieselEngine,FuelSpray,PlanarLaserMieScatter-
(SparkignitionEngine,MixtureFormation,Laser
ing,工mageAnalysis,InternalStructure)
RayleighScattering,Ensemble-AveragedConcentration
■CombustionPhenomenaofEmulsifiedFuel
Fluctuation,TemporalConcentrationFluctuation)
(乳 化 燃 料 の 燃 焼 現 象)
■MixtureStrengthMeasurementsintheCombustion
T、KadotaandM.Tsue
ChamberofSIEngineviaRayleighSca廿ering(En-
InSpace'94Abstract,358-377(1994).
semble-AveragedMeanConcentrationandCyclic
(Cornbustion,EmulsifiedFuel,MicroGravity,Micro
VariationofTemporalMeanConcentrationnear
Explosion,SpaceUtilization)
theSparkPlug)
(レ イ リ ー 散 乱 法 に よ る火 花 点 火 機 関 燃 焼 室 内 混 合 気 濃
度 の 測 定:点
火 プ ラ グ 近 傍 に お け る時 間 平 均 濃 度 の ア
■RayleighScatteringforProbingtheFuelVapor
ConcentrationProfi!earoundaPairofEvaporating
Spheres
ン サ ン ブ ル 平 均 値 とサ イ ク ル 変 動 値)
F.Q.Zhao,T.KadotaandT.Takemoto
(レ イ リ ー 散
JSMEInternationalJournal,Ser.B,37・
・1,149-158(1994).
布
乱
に よ る一
対 の
蒸 発
球 周
囲 燃 料
蒸 気
濃 度
分
測 定)
T.Kadota,K.KadowakiandMTsue
(Sparkignit{onEngine,MixtureFormation,Laser
RayleighScattering,Ensemble-AveragedMeanCon・
ProceedingsofIUTAMSymposiumonMechanicsand
centration,CyclicVariation)
CombustionofDropletsandSprays
,231-240(1994).
(Evaporation,FuelDroplets,RayleighScattering,
ロ 噴 流 拡 散 火 炎 構 造 に 及 ぼ す 周 囲 気 体 流 動 の 影 響(火
構 造 の 測 定)
(EffectofAmbientGasMotiononStructureofJet
DiffusionFlame:MeasurementsofFlameStruc-
岡 嗣 尚,角
田敏 一
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,60-570,668-674(1994).
20
VaporConcentration,Interaction)
置TimeHistoriesofWaterContentinaBurning
EmulsifiedFuelDropletandMicroexplosion
(乳 化 燃 料 液 滴 燃 焼 時 に お け る 水 分 の 経 時 変 化 と ミク ロ
ture)
津 江 光 洋,川
炎
爆 発)
H.Yamasaki,M.TsueandT.Kadota
ProceedingsofIUTAMSymposiumonMechanicsand
■Airpollutionandwetdepositionofabigurban
CombustionofDropletsandSprays,467-476(1994).
areaandtheadjacentmountainousarea
(DropletCombustion,EmulsifiedFuel,TemporalWater
Content,WatingTlme,Microexplosion)
(大
都 市 域 都
隣 接
山 岳
部 の 大 気 汚
染 と 湿 性 沈 着)
H,Higashino,Y.Ikeda,R、Yasuda,R.Watanabe,K.
Ihara,F.Ichimori,K、Murano
■MicroexplosionBehaviorofanEmulsifiedFuel
Proceedingsof7thIUAPPARegionalConferencefor
DropletunderMicrogravity
(微
小
PacificRimonAirPollutionandWasteIssues,II,
重 力 下 に お け る乳 化
燃 料 液 滴
の ミク ロ 爆 発
現 象)
(1994).
M.Tsue,H,YamasakiandT,Kadota
(Wetdeposition,Acidfog,Chemicalreactionmodel,
ProceedingsofIUTAMSymposiumonMechan{csand
Transport)
CombustionofDropletsandSprays,479-488(1994).
(DropletCombustion,EmulsifiedFue1,Microgravity,
Microexplosion,WeibullDistribution)
■Far-fieldconditionofvortexmethodsonanimpulsivelystartedtwo-dimensionalcircularcylinder
withrotation
(急
発 進 す る 二 次 元
円 柱
の 渦 法
に よ る遠 場 条
件 に つ い て)
T.Kida,T.NagataandT.Nakajima
PhysicsFluids6-8,2745-2756(1994).
(VortexMethod,Far-FieldCondition,HighReynolds
Number}
■Solutionsofthelntegro-differentialequationfora
thinjet-flappedaerofoil
(薄
つ
肉
ジ ェ ッ トフ ラ ッ プ 翼 型
に 関
す る微
積 分
方 程
式 の 解
に
い て)
T.KidaandT.Take
JSMEInternationalJournal,Sr,B,37-3,538-544(1994).
(Jet-FlappedAerofoi1,Integro-DifferentialEquation)
■AvortexmethodinducedfromtWo-dimensional
Navier-Stokesequations
(二 次 元 ナ ビ エ ・ス トー ク ス 方 程 式 か ら の 渦 法 の 導 出)
T.KidaandT.Nakajima
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録,862,93-104(1994),
(VortexMethod,Navier-StokesEquations,
Two-DimensionalFlow)
■ 東 ア ジ ァ 地 域 を 対 象 と した トラ ジ ェク トリー 型 モ デ ル に よ る
硫 酸 イオンの湿 性 沈 着 の 解 析
(Ananalysisonwetdepositionofsulfateusinga
trajectorymodelforEastAsia)
市 川 陽 一,藤
田 慎 一,池
田有 光
土 木 学 会 論 文 集,497/II-28,127-136(1994).
(Acidrain,Sulfurozides,EastAsia,Wetdeposition,
Long-rangetrasport)
■ 廃 棄
物 管 理 の
た め の シ ス テ ム 計 画
論
(SystemsPlanningforSolidWasteManagement)
古 市 徹
廃 棄 物 学 会 誌,5-4,280-289(1994).
(Solidwastemanagement,Systemsapproach,Solid
wastemanagementplanning,ImagePlan,Integrated
Planning)
■ 最 終 処
分 に お け る廃 棄
物 計 画
(WasteManagementPlansforLandfillDisposal)
瀬 尾 潔,古
市 徹
廃 棄 物 学 会 誌,5-4,318-325(1994),
(Wastemanagementplan,Landfilldisposal,Risk
management,consensusmaking,Regionalharmoniza・
tion)
21
一 一2
.解
説,総
説
,{』
ひUt"e「
ひ"・ ひ"「 ひ"rひ
砂 →'ゆ ψ ・w"diFtLゆ
ロ 堺 市 第2区 未 利 用 池 総 合 開 発 計 画
◇ 呼 「
ひ 一atL"一'"・ 命 ひ ψ ・
← ψ ・
ひ ψ 噸 」ψ rひ.e◇e→.e.ひ
ρ.ひ"tP",".ee一
ひete"t「
■廃 棄 物 処 理 施 設 の 景 観 へ の 配 慮
伊 東 弘一
環 境 調 和 型 エ ネ ル ギ ー コ ミュニ テ ィ事 業 調 査 報 告 書,
1-120(1994).
連 載 講 座:廃
棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第4回
紀伊 隆 志,古 市徹
都 市 清 掃,47,201,60-65(1994).
日 日本 コー ジ ェネ レー シ ョン研 究 会 創 立10周 年 に よせ て
伊東弘一
コー ジェネ レーション ,9-2,16(1994),
■最 終 処 分 場 の 合 意 形 成
連 載 講 座:廃
棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第5回
高橋 富 男,古 市 徹
都 市 清掃,47,202,57-65(1994).
■基 調 講 演:非 定 常 燃 焼 とそ の 計 測
角 田敏 一
ロ立 地 選 定 の ため の 合 意 形 成 支 援 システム
日本機 械 学 会 講 演論 文 集,944-2,217-222(1994)
.
■ 非 定 常 噴 霧 、火 炎 内 の 混 合 過 程 と液 滴 粒 径 、温 度 、す す
濃度の 同時測定
ィーゼル 機 関 の 急速 燃
焼 法 の 解 明 ・制 御 と開 発 に 関 す る研 究 分 科 会]研 究 成 果 報 告
書,105-110(1994).
■液 体 の 燃 焼
角田 敏 一
日本 エネル ギー学 会燃 焼 部 会,第12回
「
燃 焼 の基 礎 に関 する講
習 会 」テキスト39-53(1994).
■ 大 気 汚 染 と酸 性 霧 の 形 成
池 田有 光,村 野健 太 郎,畠 山史 郎
エア ロゾル研 究 ,9(2),102-108(1994),
圏バ ック トラジ ェク トリー に よる解 析 手 法
池 田有 光
環境 技 術,23,10,595-598(1994).
置最 終 処 分 場 の 機 能 と りス ク 管 理
古市
徹
都 市 清 掃,47,198,9-15(1994).
■総 合 計 画 と連 携 した廃 棄 物 計 画
古市
徹
都 市清 掃,47,201,17-23(1994).
聰最 終 処 分 場 の リス ク 管 理 とシ ス テ ム 計 画
古市
徹
防水 ジャーナル,25,275,41-47(1994).
■廃 棄 物 処 理 計 画 策 定 の 方 法 論
連 載 講 座:廃
古 市徹,菅
棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第1回
しのぶ
都 市 清掃,47,198,49-53(1994).
■廃 棄 物 処 理 計 画 と住 民 参 加 の 在 り方
連 載 講 座:廃
棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第2回
瀬 尾 潔,古 市徹
都 市 清 掃,47,199,75-・81(1994).
■廃 棄 物 処 理 計 画 と地 域 融 和
連 載 講 座:廃
棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第3回
長 谷 川誠,古 市 徹
都 市 清掃,47,200,82-89(1994).
22
棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第6回
(最 終 回)
古市 徹
都 市 清 掃,47,203,67-75(1994).
角 田敏 一,津 江光 洋
日本 機 械 学 会研 究 協 力 部 会[RC107デ
連 載 講 座:廃
ひde「 ひ
一・
…一 ・
・b3
.学
術
著
書
一 … 一 ・・一 一一 ψ一 ψ"一
一 一 一 一一"一
一 一 ・・一"一
・
…-e-・e"e""一
一p-"""一"-e"ut-""de"di-di-e"4-""-de-一
一 一・
■Non-lntrusiveCombustionDiagnostics
T.KadotaandM.Tsue
BegellHouse(1994>.
圏省 資 源 ・リサ イ クル 社 会 の 構 築
盛 岡通,寄 本 勝 美編 著(古 市 徹:第3章(167-188)分
担執 筆)
㈱ ぎょうせ い出版,(1994),
23
圃卜・
岬'「ひ
ψ
4.国 際 会 議 発 表
◇ ゆ 一
ひ ゆ ・ひ"rひ
鞭rひ"rひ
癖 → 雌r◎ ψ.6LSttW,di一
■ThelntemationalGasTurbineandAeroengine
CongressandExposition
,(Hague,Netherlands,
June,1994)
K.Ito,R.YokoyamaandY.Matsumoto
EffectofSteamInjectedGasTurbinesontheUnitSiz
.
ingofaCogenerationPlant
■TheThirdlnternationalSymposiumonDiagnostics
andModelingofCombustioninlnternalCombustionEngines(Yokohama,Japan,July,1994)
M,Tsue,H.Kakutani,H,KashiwayaandT
.Kadota
AFundamentalStudyonMixtureFormationProcess
intheCombustionChamberQfaGasEngine
嘲The29thlntersocietyEnergyConversionEngineeringConference,(Monterey,U.S.A.,August,1994)
R.YokoyamaandK.Ito
FeasibilityStudyofPhosphoricAcidFuelCell
CogenerationSystemsbyMultiobjectiveOptimalUnit
Sizing
■SAElnternationalFuelsandLubricantsMeeting
andExposition(Baltimore,Maryland,USA,October,1994)
T.Kusakabe,M.TsueandT,Kadota
VisualizationofDieselSpraybyLaserSheetMethod
■SixthlnternationalTokiConferenceonPlasma
PhysicsandControlledNuclearFusionσ
Japan,November,1994)
T.Obiki,F.Sano,T.Mizuuchi,H.Matuura,etal,
RecentResultsofHeliotron-EExperiment
■InSpace'94C「okyo,Japan,December,1994)
T.KadotaandM,Tsue
CombustionPhenomenaofEmulsifiedFue1
■IUTAMSymposiumonMechanicsandCombustion
ofDropletsandSprays(Tainan,Taiwan,December,1994)
T。Kadota,K.1(adowakiandM.Tsue
RayleighScatteringforProbingtheFuelVaporCon・
centrationProfilearoundaPairofEvaporating
Spheres
■IUTAMSymposiumonMechanicsandCombustion
ofDropletsandSprays(Tainan,Taiwan,December,1994)
H.Yamasaki,M.TsueandT.Kadota
TimeHistoriesofWaterContentinaBurningEmul.
sifiedFuelDropletandMicroexplosion
■IUTAMSymposiumonMechanicsandCombustion
ofDropletsandSpraysσainan,Taiwan,December,1994)
M.Tsue,H,YamasakiandT.Kadota
MicroexplosionBehaviorofanEmulsifiedFuelDroplet
underMicrogravity
24
脚oki,
ひe"壷,ひ".ひ.aPt.ひ
ザ"di".#Pψ,、trφdi一
ひ ・de"・ゆrひ.Prひ
ψψ
・
陣"dv"・OP・-e岬P『edetde"ψ'
… 一一5 、学 術 講 演 発 表
墜エネル ギー資 源 学 会
噸 」ψr●Lψ ψr莇 レ◇ ψr●Lゆr6ト ゆ → 」サrひ 費rひ 鞭rひ"ゆ
第10回 ヱ ネ ル ギ ー シ ス テ ム ・経 済
コンファ レンス(1月,東
京)
壷φ
砂rひ ρ,ψ
「
ひ ψrひ 贈r●r硬rひ 趣 「
ひr6レ"鞭rひ
ψr●卜r砂◇ ρrひ 岬卜
噸 」ψr●Lかr● 」ψ 「ひ 纐」「9ψrひ
熱 伝 達 特性
講 演 論 文 集,944-2,381-383
横 山 良平,伊 東 弘一,神 村 一幸,宮 坂 房千 加
最 適 化 手 法 に基 づ くエ ネルギ ー供 給 プ ラント汎 用評 価 システム
の開 発
廣 岡 重 正,片
講 演論 文 集,65-70.
装 置 に よる実 験)
岡 克 己,深
谷 信 彦,角
田敏 一
ガス エ ン ジ ンの 燃 焼 特 性 に 関 す る基 礎 的 研 究(急
速一 回圧 縮
講 演 論 文 集,944-2,202-204,
斯 波 敬,伊
東 弘 一,横
山良平
ヒー トポ ンプ 蓄 熱 シ ス テ ム の 運 用 計 画 問 題 にお け るニ ュー ラ ル ネ
柏 屋 久 男,津
ットワー クの 適 用
レー ザ 誘 起 蛍 光 法 による燃 焼 室 内 燃 料 蒸 気 濃 度 分 布 の 測 定
講 演 論 文 集,155-・160.
講 演 論 文 集,944-・2,298-300.
■ 第15回 全 国 都 市 清 掃 研 究 発 表 会(2月
,川
江 光 洋,角
田敏一
■空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会
ロ 市)
長谷 川 誠,古 市徹,紀 伊 隆志
表 会(3月,大
第23回
近 畿支 部学術 研 究発
阪)
都 市 基 盤 施 設 としての地 域 融和 型 廃 棄 物処 理 施 設
伊 東 弘一,横 山 良平,藤 原真 哉
第15回 全 国都 市 清 掃 研 究発 表 会 講 演 論文 集,13-15.
溶 融 炭 酸 塩型 燃 料 電 池コー ジェネ レーション ・システムの ロバ ス
大 迫 政 浩,井 上 雄 三,古 市徹,田
学術 研 究 発 表会 論 文 集,55-58.
ト
性 を考 慮 した最 適 機 器規 模 計 画
中勝,町 田 直 美,萩 原範
明
焼 却 残 さ主体 埋 立 地 にお ける未規 制 重 金属 類 の分 布 実 態
横 山良 平,伊 東 弘 一,倉 谷 宏
第15回 全 国都 市 清 掃 研 究発 表 会講 演論 文 集,224-226.
分解 法 に基 づく蓄 熱 システムの最 適 運 用計 画
学術 研 究 発表 会 論 文 集,59-62.
口 日 本 機 械 学 会RC123研
究分 科会
知 的 技 術 の エ ネル
ギ ・シ ス テ ム へ の 応 用 に 関 す るシ ン ポ ジ ウ ム(3月
、京
都)
加 茂 信 行,井 藤 俊 之
空気 エ ゼクタの性 能 研 究(デ ィフユー ザ平 行 部 長 さが 性 能 に及
伊 東 弘 一,横 山良 平
ぼす影 響 につい て)
分 散 型 エ ネル ギー供 給 システム の最 適 計 画
一運 用計 画 支 援
講 演 論 文 集B-14,155-158
汎 用 システムの 開 発 一
研 究発 表 講 演 要 旨集,55-62.
加 茂 信 行,内 藤 真樹,宇 佐 英幸
空気 エゼ クタの性 能研 究(チ ョウキ ング現 象 と突 出 し比 の影 響
圏 日本 機 械 学 会
関 西 支 部 第69期
定時総 会講演会
(3月,神
戸)
伊東 弘一,横 山 良平,斯 波 敬,武 田和 宏,山 崎 詳 明
蓄電 池 を含 む燃 料 電 池コー ジェネ レーション ・システムの最 適 計
について)
講 演 論 文集B-15,159-162.
口化 学 工 学 会
第59年
画
山 田昭 彦,下
講 演 論 文 集,944-2,307-309.
正 博,神 永 正 教
会(3月,仙
田誠,柿
台)
沼 元 子,伊 東 弘一,横
山 良平,吉
岡
地 域 冷 暖房 プ ラント最 適 運転 計 画 の検 討
蒲 生 恵 司,伊
東 弘 一,横
研 究 発表 講 演 要 旨集 第1分 冊,162.
山良 平
加 圧 式 リン酸 型 燃 料 電 池 コ ー ジ ェネ レー ション ・シ ス テム の 最 適
■エ ネ ル ギ ー 資 源 学 会
設 備 容量 計 画
第13回 研 究 発 表 会(4月
、 大 阪)
伊 東 弘一,横 山 良平.蒲 生 恵 司
講 演 論 文 集,944-2,310-312,
加 圧 式 リン酸 型 燃 料 電 池 コー ジェネ レーション ・システムの 多 目
伊 東 弘 一,横
山 良 平,武
的 最 適容 量 計 画
田幸彦
コー ジ ェネ レー ション ・シ ス テ ム の ロバ ス ト性 を 考 慮 した 最 適 設
講 演論 文 集,213-218.
計
講 演 論 文 集,944-2,313-315.
■大 阪 マ ー チ ャン ダイ ズ ・コ ー ト'94JEMIMA関
斯 波 敬,伊
東 弘 一,横
ラ ザ フォー ラム 特 別 講 演 会(6月,大
山 良平
西 計測 プ
阪)
ヒー トポ ンプ 蓄 熱 シ ス テム の 運 用 問 題 にお け る最 適 化
伊 東 弘一
講 演 論 文 集,944-2,316-318.
地 球 に優 しいコー ジェネレーション ・システム
特別 講 演 論 文 集,1-13.
伊東 弘 一,横 山良 平,坂 下光 邦,湯 浅 芳郎
日射 量 の確 率 特 性 を考 慮 した太 陽 光 発電 システムの計 画
講 演 論 文 集,944-2,322-324,
冒 燃 料 電 池 開 発 情 報 セ ンタ ー
ム(6月
第1回 燃 料 電 池 シ ン ポ ジ ウ
、 東 京)
伊 東弘 一,横 山 良平,蒲 生 恵 司,松 本 芳 一
伊 東 弘 一,横
山 良 平,西
川 修 司,下
田誠
ス ー パ ー ごみ 熱 併 給 発 電 シス テ ム の 計 画
燃料 電 池 地 域 冷 暖房 システムの最 適 設 計 計 画
講 演予 稿 集,66-71.
講 演 論 文 集,944-2,336-338,
鳳 日本 機 械 学 会
幡 山健 二 郎,井 藤 俊 之,加 茂 信行
ター ビュレンスプ ロモータによる直 列2円 柱 周 りの 流れ へ の影 響 と
伊 東 弘 一,横
最 適 化 シ ン ポ ジ ウ ム'94(7月
山 良 平,蒲
,東
京)
生恵司
コー ジ ェネ レー シ ョン ・シス テ ム の 多 目 的 最 適 容 量 計 画
講 演 論 文 集,940-25,51-・56.
25
■日本 機 械 学 会
第72期
全 国 大 会(8月
,札 幌)
横 山 良 平,伊 東 弘 一,湯 浅 芳 郎,松 本 芳 一
微 小 重 力 下 にお ける乳 化燃 料 液 滴 の燃 焼(ミ クロ爆 発 発 生 に及
ぼ す燃料 性 状 の影 響)
確 率 特 性 を考 慮 した 系統 連 系型 太 陽 光 発 電 システムの 多 目的
講 演論 文 集,239-241.
最 適 設 備容 量 計 画
講 演 論文 集,III940-30,637-639.
河津 敏 弘,津 江 光 洋,服 部 廣 司,角 田敏 一
非 定 常 噴 霧 火 炎にお けるすす濃 度 分 布 の二 次 元 計 測
伊 東 弘 一,横
山 良 平.蒲
生 恵 司,松
講 演 論 文 集,307--309,
本芳一
加 圧 式 リン酸 型 燃 料 電 池 コー ジェネ レー シ ョン ・シス テ ム の 多 目
的 最適 計 画
山崎 博 司,津 江 光 洋,角 田敏 一
講 演 論 文 集,HI940-30,643--645.
乳 化 燃料 液 滴 燃 焼 時 における燃 料 組 成 の経 時 変 化
講 演 論文 集,316-318,
斯 波 敬,伊
東 弘 一,横
山良 平
ニ ュー ラル ネ ットワ ー クに 基 づ くヒー トポ ン プ 蓄 熱 シ ス テ ム の 運 転
藤 丸 直 也,辻 下 正 秀,西 垣 雅 司,大 西久 男,渕 上 智 子,平
支 援(シ
野 光,角 田敏 一
ミュ レー シ ョン ・モ デ ル に よる検 証)
高 速VTRを
講 演 論 文 集,V940-30,170-172,
用 いたPIV技 術 の 開 発 と耐 熱 蛍 光 トレー サー の 開
発
角 谷 浩,津
江 光 洋,深
野 行 義,角
講 演 論 文 集,431-433.
田敏 一
ガ ス エ ン ジ ン 燃 焼 室 内 に お け る混 合 気 濃 度 分 布 の 予 測
■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第253回
講 演 論 文 集,III940-30,257-259.
講 演 会(11月,京
都)
濱屋 秀 行,津 江 光 洋,山 崎博 司,角 田 敏 一
河 津 敏 弘,津
江 光 洋,服
部 廣 司,角
田敏 一
高圧 力 下 における乳 化 燃 料液 滴 の燃 焼
講 演 論 文 集,944-4,224-226.
噴 霧 火 炎 に お け るす す 濃 度 分 布 の 測 定
講 演 論 文 集,III940-30,269-271.
門脇 健,角 田敏 一
片 岡克 己,廣 岡 重正,溝 渕剛 史,深 谷 信 彦,角 田敏 一
燃 料 蒸 気 一空 気混 合 気 流 中 における混 合 燃 料 液 滴 の蒸 発
天 然 ガ スエ ンジンの燃 焼 特 性 に関 す る基 礎 的 研 究(急 速 一 回
講 演 論 文 集,944-4,230-232.
圧縮 燃 焼 装 置 による実験)
講 演論 文 集,III940-30,362-364,
溝 渕 剛 史,片 岡 克 己,瀬 川 大 資,角 田敏 一,深 谷 信 彦
天 然 ガスエ ンジ ンの 燃 焼 特 性 に関 す る基 礎 的研 究(急 速 圧 縮
津 江 光 洋,山
暗 博 司,三
浦 慎 一,濱
屋 秀 行,角
燃 焼 装 置 を用 いた 混 合 気流 動 の影 響 に関 す る実験)
田敏 一
微 小 重 力 液 滴 燃 焼 にお けるす す 濃 度 分 布 の 測 定
講 演 論 文集,944-4,237-239.
講 演 論 文 集,III940-30,359-361.
渥 美 好 崇,片
■物 理 学 会1994年
秋 の 分 科 会(9月,静
岡)
TGP方
松 浦寛 人,興 津 彰 規,沼 野 正 博
岡 克 己 、 瀬 川 大 資,角
田 敏 一,深
谷 信彦
式 天 然 ガ ス エ ン ジ ンに お け る燃 焼 お よび 排 気 特 性 の 改 善
講 演 論 文 集944-4,240--242.
トロイダル 関数 を用 いた磁 気 面解 析
置日本 機 械 学 会
講 演 概 要 集,150.
流 体 工 学 部 門 講 演 会(11月,京
中西 正人,木 田輝 彦,中 嶋 智 也
.第49回
土 木 学 会(9月,札
幌 市)
非 定 常低 レイノルズ数 二 次 元流 れの 解析
小 泉 明,稲 員 とよの,藤 田哲 弥,古 市 徹
講 演 論文 集,369-370,
ファジィ理 論 を用 いた最 終 処 分場 の評 価 手 法 に関す る一 考察
土 木 学 会 第49回 年 次 学 術 講 演 会 講 演 概 要 集,第2部(B),
■第35回
968-969.
大 気 汚 染 学 会(ll月,盛
岡)
志 村 吏志,村 林 恵,安 田龍 介,星 野 叡 史,池 田有 光
海 老 原正 明,古 市徹,田
中勝,押 方利 郎,臼 井 直 人
立 方体 周 りの瞬 間濃 度 場 の数 値 シミュレー ション
しゃ水 シー ト破損 による漏 水 の流 量推 定 に関 する考 察
大 気 汚染 学 会 講演 要 旨集,271,
土 木 学 会 第49回 年 次 学 術 講 演 会 講 演 概 要 集,第2部(B),
1244-1245.
ロ空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会
東 野 晴行,池 田有 光,田
学 術 講 演 会(10月,熊
口圭介,柳 沢 幸 雄,外 岡豊
大 都市 域 にお ける酸性 雨 の動 態 解 析
一降 水 中 の硫 酸イオンを中 心 とした 検 討一
本)
神 村 一幸,伊 藤 敬 子,宮 坂 房千 加,伊 東 弘一,横 山良 平
大 気 汚染 学 会 講 演 要 旨集,381.
最 適 化 手 法 に基 づく熱 源 運用 計 画 シミュレータによる熱源 プ ラン
■第5回 廃 棄 物 学 会(11月
ト
の運 転 評 価
,川
ロ 市)
瀬 尾 潔,古 市 徹
講 演論 文 集,745-748.
廃 棄物 計 画 における市 民 自治 か らの 住 民参 加
■ プ ラ ズ マ 核 融 合 学 会 第11回
秋 期 講 演 会(10月t宇
都
第5回 廃 棄 物 学 会研 究 発 表 会 講 演論 文 集,1-3
.
宮)
岩 田和 明,松 浦寛 人,沼 野 正 溝
ヘ リカル系 プラズマにお ける径 電 場 の計 算
古 市徹,菅
講 演 予 稿 集,65.
第5回 廃 棄 物 学 会研 究 発表 会 講 演論 文 集,4-6.
■ 第32回
燃 焼 シ ンポ ジ ウ ム(11月,仙
台)
津 江 光 洋,張 国耀,新 名 泰博,山 崎博 司,角 田敏 一
しのぶ
廃 棄 物計 画 の策 定 支 援 システムに関す る考 察
羽 原 浩史,高 浜 繁盛,古 市 徹
海 面 埋立 処 分 場 建 設 の事 業 適 正 化 に関 する研 究
第5回 廃棄 物 学 会 研 究 発表 会 講 演論 文 集,10-13.
26
都)
汝宜 紅,田 中勝,古 市 徹,小 泉 明
地域 特 性 を考 慮 した都 市 ごみ 発生 量 の推 計
第5回 廃 棄 物 学 会研 究 発 表 会 講 演論 文 集,48-50.
古 市 徹,田 中勝,押 方利 郎,海 老原 正 明
埋 立 処 分場 監 視 システムの開 発 要 因に関 する考 察
第5回 廃 棄物 学 会 研 究 発表 会 講 演 論文 集,369-372.
古市徹
循 環 型 社 会 における廃 棄 物計 画
第5回 廃 棄 物 学 会研 究 発 表会,小 集 会論 文 集,9-21,
巳 第8回 数 値 流 体 力 学 シ ンポ ジ ウ ム(12月,東
京)
栗 田雅 也,木 田輝 彦
渦 法 の精 度 につ いて の考察(円 柱 まわ りの二 次 元 流 れ)
講 演論 文 集,743-746.
早 川 重 幸,中
嶋 智 也,木
田輝 彦
地 面 効 果 翼 まわ りの 流 れ の 数 値 シ ミュ レー シ ョン
講 演 論 文 集,747-750.
永 井 貴,木 田輝 彦
渦法 にお ける粘性 拡 散 速 度 についての一 考 察
講 演 論 文 集,751-754.
27
航 空 宇
教
授
助教授
宙 工 学 科
西
岡 通
男
一
泉
田
啓
光
範
村
上
洋
一
暁
文
上
旭
雄
貞
彦
杉
山 吉
彦
津
村
俊
弘
藤
井
一
室
津
義
定
大 久 保 博 志
片
山
忠
辻
川
吉
春
三
木
昭
講
師
石
田
良
平
郡
助
手
小
松
信
雄
坂
上
昇
史
檀
花
原
和
之
三
ッ 矢
明
森
・"一"1 .学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
、r9Ls酔"ψrのLde"diPrひ
」
ρ
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明te'●h鞭rひ
研 「ひ
ゆr■h噸
酔r●卜ψr● 卜ψrひ"rひ.蹴
ψ
ρ 「ひ
冊 「ひ
■ 日 本 の 初 等 教 育 と神 話 的 思 考
圏OntheCriticalConditionforWallTurbulence
Generation
(壁
噌中・r●L〃rρ
(JapanesePrimaryEducationandMythical
乱 流 生 成
の 臨 界
条 件
ThOught)
に つ い て)
M.Nishioka,M.Asai,andS、Furumoto
森
ActaMechanica,Supp1.4,84-94(1994).
年報
(Laminar-turbulenttransition,Boundarylayertl'allsi-
(Japanese,Primaryeducation,Theprincipleofmother-
tion,Wallturbulence,Turbulencestructure,Hairpin
hood,Mythicalthought)
貞彦
科 学 ・技 術 ・社 会,3,115-131(1994).
eddies)
■ 機 械 製 図 に お け る形 状 表 現 と言 語
9翼
面 上 剥 離 泡 流 れ の 音 波 に 対 す る応 答
(ResponseoftheSeparationBubbleFlowonan
(RepresentationofShapeinEngineeringDrawings
AirfoiltoAcousticDisturbances)
andLanguage-Ana「ysesofTheirAnalogiesand
浅 井 雅 人,西
岡 通 男,古
一
そ の 類 似 と相 違
の 分 析
本伸一
Differences)
日 本 航 空 宇 宙 学 会 誌,42-485,395-402(1994).
森
(Separationcontrol,Airfoilboundarylayer,Stall,Flow
形 の 文 化 誌,2,138-147(1994)、
instability,Receptivity)
貞彦
(Engineering.drawing,Stratifiedstructureofshape,
Semiologicalcharactersofhumanlanguage)
■ANon-linearReceptivityProcess
Generating
■ 拡 張 カ ル マ ン フ ィル タ に よ る異 方 性 弾 性 パ ラ メ ー タ 同 定 逆
Tollmien-SchlichtingWaves
解 析
(T-S波
動 生 成 の 非 線 形 の 受 容 過 程)
M.AsaiandM.Nishioka
(ldentificationofAnisotropicElasticParameterwith
FluidDynamicsResearch,14-2,53-62(1994).
theAidofExtendedKalmanFilter)
石 田 良 平,杉
(Tolimien-SchlichtingWave,Receptivity,Flowinstability,Boundarylayercontrol,Laminar-turbulent
山 吉 彦,村
瀬治比古
日本 機 械 学 会 論 文 集,A60-570,443-447(1994).
transition)
(lnverseproblem,Computationalmechanics,Identification,ExtendedKalmanfilter,Anisotropy)
隔超 音 速 後 流 中 の 縦 渦 間 の 干 渉
■荷 重 の 確 定 的 変 動 に 対 する複 合 材 料 の 最 適 設 計
(lnteractionbetweenStreamwiseVorticesinSu-
(OptimumDesignofFibrousLaminatedComposites
personicWakes)
須 浪 徹 治,徳
永 英 紀,西
forLoadwithDeterministicVariations)
岡通 男
日 本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,13巻
三 木 光 範,杉
別 冊,56-59(1994).
山 吉 彦,坂
本慎介
(Supersonicmixing,Mixingenhancement,Mixingcon-
材 料,43-486,259-264(1994).
trol,Supersoniccombustion,Scramjetengine)
(Compositematerials,Optimumdesign,Failureenve・
10pe,First-ply-failure,Variationsinload)
■UnstableModesofthelnviscidKolmogorovFlow
(非 粘
性 コ ル モ ゴ ロ フ 流 の 不 安 定
■FlutterofCantileveredColumnsSubjectedtoa
モ ー ド)
Y.MurakamiandY.Watanabe
RocketEndThrustandHavinganIntermediate
J.Phys.Soc.Jpn.,63,2825-2826(1994).
ConcentratedMass
(Periodicflow,Linearstability,Parallelflow)
(端
末 推
力
を 受
け る 中 間 集
中 質
量 を 有 す る片
持 ち 柱
の
フ
ラ ッ タ)
■StabilityofNonparalIelPeriodicFlowwithBo廿om
Y.Sugiyama,J,Matsuike,B.Ryu,K.Katayama,S.
Kinoi,andN.Enomoto
Friction
(底
の 抵
抗 を 持 つ 非 平 行 周 期
流 の 安 定
Proceedingsofthe35thAIAA/ASME/ASCE/AHS
性)
Y.Murakami,H.Fukuta,andK.Gotoh
/ASCStructures,StructuralDynamicsandMaterial
NonlinearInstabilityofNonparallelFlows(eds,S.P.
Conference,2419-2427(1994).
Lin,W.R.C.Phillips,D.T.Va王entine),SpringerVer・
(Flutter,Column,Concentratedmass,Tangentialforce)
lag,320-329(1994).
口Two-DimensionalThermalStressAnalysisunder
(Periodicflow,Nonlinearstability,Quasi-two-dimensionalapproximation,Linearstability)
SteadyStatewithHeatGenerationintheRegion
byBoundaryElementMethod
■ 機 械
製 図
に お け る寸
法 表 現 法
の 諸 相
(OnPhasesofMethodsRepresentingDimensions
inEngineeringDrawingsandTheirChanges)
森
貞 彦
とそ の 変 遷
に つ
い て
(領 域
熱
発 生
を 持 つ2次
元
領 域
の 境 界
要 素
法
に よ る 熱 応
力 解 析)
Y.Ochiai,T.Sekiya,andR.Ishida
JournalofThermalStresses,17-3,397-408(1994).
技 術 と文 明,9-1,47-62(1994).
(Computationalmechanics,Boundaryelementmethod,
(Engineeringdrawing,Dimensioning,Numericalization
Thermalstresses,Heatgeneration)
ofinformation,Skilledlabor,Civilizationofthepresentage)
曝機 能 生 成 ア ル ゴ リズ ム に よる柱 の 耐 座 屈 設 計(副 染 色 体
の 新 しい コー デ ィン グの 提 案 とそ の 効 果)
(TheStrongestCQIumnDesignbyConstructiveA1-gorithm(ProposalofNewEncodingMethodofSub一
29
旧fU「
ひ41e一6
chromosomeanditsEffect))
石 田 良 平.杉
StructuralSafety&Reliability,1675-1681(1994)・
山 吉 彦,柳
鳳 詐
(Reliability-baseddesign,Reliabilityanalysis,Trans'
日 本 機 械 学 会 論 文 集,A60-579,2672-2677(1994),
missionlinestructure,Extremewindloads)
(Computationalmechanics,Optimizationalgorithm,Op-
層ReliabilityAnalysisofRedundantStructuresby
tirnaldesign,Buckling,Geneticalgorithms)
ResponseSurfaceMethod
■AnalysisofFeasib「eDesignWindow(ANeural
(応 答 曲 面 法 に よ る 冗 長 構 造 物 の 信 頼 性 解 析)
Y.Murotsu,S.Shao,andN.Chiku
NetvvorkApProach)
(デ
ザ イ ン ウ ィ ン ド ウ の 解 析(ニ
ProceedingsofPSAM-II,AnInternationalConference
ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る ア
DevotedtotheAdvancementofSystem-basedMethods
プ ロ ー チ))
K.Hanahara,Y,Sugiyama,andM,Tanaka
fortheDesignandOperationofTechnologicalSystems
ProceedingsoftheJapan-U.S.A,SymposiumonFlexi-
andProcesses,3-847-12(1994).
bleAutomation,II,885-888(1994),
(Structuralfailuremodes,Randomvariables,System
reliability,Responsesurface)
(Designwindow,Neuralnetwork,Designengineering)
闘RecursiveArchitectureforLargeScaleAdaptive
■ParameterldentificationofUnknownObjectHand-
System
(大
ledbyFree-FlyingSpaceRobot
規 模 適
応 シ ス テ ム の た め の 再
帰 的 ア ー キ テ ク チ ャ)
(自
由 浮 遊
型 宇
宙 ロ ボ ッ トに よ っ て 把 持
さ れ た 未 知
物 体
の
パ ラ メ ー タ 同 定)
K.Hanahara,andY.Sugiyama
ProceedingsoftheSecondEuropeanConferenceon
Y.Murotsu,K.Senda,M.Ozaki,andS.Tsujio
SmartStructuresandMaterials,51-54(1994).
JournalofGuidance,Control,andDynamics,17-3,
(Self-similarity,Adaptivestructure,Multiprocessorsys-
488-489(1994).
tem)
(Free-flyingspacerobot,Parameteridentification
methods,Unknownhandledobject,Momentumconser-
■ReliabilityDesignofFiberReinforcedComposites
(繊
維 強 化 複 合
材 料
の 信
vation,Equationsofmotion)
頼 性
設 計)
ロStableManipulationVariableFeedbackControlfor
Y,Murotsu,M.Miki,andS.Shao
StructuralSafety,t5,35-49(1994).
FlexibleManipulators
(Fiberreinforcedcomposite,Multiaxiallaminates,
(柔
Probabilisticdesign,Reliabilityanalysis,Optimumde・
御)
sign)
軟
マ ニ ピ ュ レ ー タ の
安 定
な 作
業
変 数
フ ィー
ドバ
ッ ク 制
K.SendaandY.Murotsu
ProceedingsoftheJapan-U.S.A.SymposiumonFlexi・
口AnApproachtoReliability-BasedOptimizationof
bleAutomation,II,397-404(ユ994).
RedundantStructures
(冗
長 構
造 物
(Manipulationvariablefeedbackcontrol,Flexiblemaの 信 頼 性
に 基
づ
く最 適 設 計
nipulator,Stability,Virtualrigidmanipulator)
の 一 方 法)
Y.Murotsu,S.Shao,andA.Watanabe
■ManipulationVariableFeedbackControlofFlexible
StructuralSafety,16,133-143(1994),
(Reliability-baseddesign,Optimumstructuraldesign,
ManipulatorsbyUsingVirtualRigidManipulator
Redundantstructure,Dominantfailuremode,Reliabili・
Concept
tyanalysis)
(仮
想
剛 体
ー タ の 作
●ApPlicationofReliabilityTheorytoDesignofFi-
維
強 化
複 合
フ ィー
ドバ
概 念
を 用
い た 柔 軟
マ ニ ピ ュ レ
ッ ク 制 御)
K.SendaandY.Murotsu
brousCompositeStructures
(繊
マ ニ ピ ュ レ ー タ の
業 変 数
ProceedingsoftheAIAAGuidance,Navigation,and
構
造 物
の 設
計 に 対
す る 信 頼 性
理 論
の 応
用)
ControlConference,3,1030-1039(1994).
(Manipulationvariablefeedbackcontrel,Free-flying
Y.Murotsu,M.Miki,andS.Shao
spacerobot,Flexiblemanipulator,Stability,Virtual
StructuralSafety&Reliability,ユ317-1322(1994).
rigidmanipulator)
(Fiber-reinforcedcomposite,Optimumdesign,Reliabili・
巳 柔 軟 マ ニ ピ ュ レ ー タ を 持 つ 字 宙 作 業 ロボ ッ トの 地 上 模 擬 制
tyanalysis,FOSM,MultiaxialIaminates)
御 実 験
■ReliabilityofComplexStructuralSystemsUsingan
(ControlExperimentsofFlexibleManipulator
MountedonaFree-FlyingSpaceRobot)
EfficientDirectionalSimulation
(効
率
の 信
方
向
シ ミュ レ ー シ ョ ン を 用
い た 複
雑 な 構
造
シ ス テ ム
泉田
啓,室
津 義 定,三
ッ矢 明,布
原 達 也 ,山
根敬祐
日 本 ロボ ット学 会 誌,12-6,899-904(1994),
頼 性)
S.Shao,andY.Murotsu
(Flexiblespacemanipulator,Hardwareexperiments,
StructuralSafety&Reliability,1529-1534(1994).
Manipulationvariablefeedback,Pathtrackingcontrol
(MountCarlosirnulation,Efficientdirectionalsimula・
Torqueservoactuator)
,
tion,Complexstructuralsystem,Reliabilityanalysis)
■EfficientLagrangianFormulationofTwo-Dimen
iReliability-basedDesignofTransmissionLine
StructuresunderExtremeWindLoads
(極 限 風 荷 重 下 に お け る 送 電 線 鉄 塔 の 信 頼 性 に 基 づ く設
Y.Murotsu,H.Okada,andS.Shao
30
(2次
元 可 変 形 状
トラ ス の 効 率 的 定
式 法)
K.Senda,Y.Murotsu,andH.Kawano
proceedingsoftheFirstWorldConferenceollStruc
計)
-
sionalVariableGeometryTruss
turalControl(inPress).
.
■ 柔 軟 構 造 物 の テ ン ドン 制 御 に お け る構 造/制
(lnversedynamics,Lagrangianformulation,
Two-dimensionaivariablegeometrytruss,OrderNa1-
御 系 の 統 一
的 設 計 法
gorithm)
(lntegratedStructuralandControlDesignforTendonControlofFlexibleStructures}
墜lmpedanceControlofaRedundantVGTUsingan
大 久 保 博 志,G.Schmidt
日 本 機 械 学 会 論 文 集 、C60-574,2009-2016(1994).
EfficientFormulationoflnverseDynamics
(逆
動
力 学
の 効
率 的 定
式
を 用
い た 冗 長VGTの
(Vibrationcontrol,Flexiblespacestructure,Tendon
イ ン ピー ダ
ン ス 制 御)
control,Controlsandstructuresinteraction)
K.Senda,Y.Murotsu,H.Kawano,andS.Sakaguchi
ProceedingsoftheFifthInternationalConferenceon
■AMethodofLateralPositionandVelocity
AdaptiveStructures(inPress).
MeasurementforVehicleUsingLaserFanBeam
(Impedancecontro1,Redundantsystem,Variablegeom・
andCornerCube
etrytruss,Inversedynamics,Efficientformulation)
(レ ー ザ と コ ー ナ キ ュ ー ブ を 用
の 計 測
■ 超 音 速 旅 客 機 の 環 境 適 合 性 に 関 す る一 考 察
の 一
い た 移 動 体
ProceedingsoftheJapan-US.A.SymposiumonFlexi-
sonicCivilTransport)
bleAutomation,293-296(1994)
橋 和 博,藤
と速 度
T.Tsumura,H.Okubo,andN.Komatsu
(ANoteontheEnvironmentalProblemsofSuper-
吉 田 昭 彦,中
の 横 位 置
方 法)
井 昭一
(Vehicle,Positionmeasurement,Laser,Cornercube,
日本 航 空 宇 宙 学 会 誌,42,486,444-450(1994).
Carnavigation)
(Sonicboom,Supersonicciviltransport,Airport)
冒ActiveShapeControlofFlexibleSpaceStructures
幽FansSubjectedtolnletDistortion
(偏
流
フ ァ ン の 研
(柔
軟
宇 宙 構 造
物 の ア ク テ ィ ブ 形 状 制 御)
H.Okubo,N.Komatsu,T.Tsumura,andO.Fukudomi
究)
K.Kaneko,S.Fujii
Proceedingsofthe2ndInternationalConferenceon
BulletinoftheUniv.OsakaPrefecture,Ser.A,43,1,
MotionandVibrationControl,533-538(1994)
1-4,(1994).
(Flexiblespacestructure,Shapeestimation,Optimal
(Inletdistortion,Fan)
shapecontro1,Activecontro1)
■ 吸 音 ダ ク トに よ るフ ァン 騒 音 の 低 周 波 域 減 音
■TendonControlSystemforActiveShapeControl
ofFlexibleSpaceStructures
(Low-FrequencyNoiseReductionofFansUsing
theAcousticallyTreatedDuct)
金 子 憲 一,白
鞘 秀 樹,藤
(柔
井昭 一
御
日本 機 械 学 会 論 文 集,B60-580,4119-4124(1995).
軟
宇 宙 構 造
物 の 能 動 的
形 状
制 御
の た め の テ ン ドン 制
系)
H.Okubo,N.Komatsu,andT.Tsumura
(Aerodynamicacoustics,Low-frequencynoise,Fan
ProceedingsoftheFifthInternationalConferenceon
noise,Acoustictreatmentwithcavity)
AdaptiveStructures(inPress).
(Flexiblespacestructures,Tendoncontrolsystem,Ac-
,NumericalSimulationof2DFIowofCatalytic
tivecontro1,Shapeestimation)
Combustor
(触
媒 燃 焼
器 内 流
れ の2次
元 数 値
シ ミ4レ
ロAGVinJapan-RecentTrendsofAdvancedRe-
ー シ ョ ン)
Y.Tsujikawa,S.Fujii,H.Sadamori,S.Ito,andS.
search,Development,andlndustrialApplications
Katsura
(日
ProceedingsoftheIntematiohalWorkshopon
向)
本
に お け るAGV一
最
近 の 研
究
・ 開 発
CatalyticCombustion,96-99(1994).
T,Tsumura
(Numericalsimulation,Highpressurecata工yst,Gastur-
ProceedingsoftheIEEE/RSJInternationalConference
binecombustor,2Dflow)
onIntelligentRobotsandSystems,3,1477-1484(1994).
と 産 業
応 用
の 動
(AGV,Guidance,Vehicularcommunication)
覇GeometryOptimizationofScramjetEngineCom-
■移 動 ロボット群 の 局 所 的 な移 動 計 画 法 にお けるデ ッドロッ
bustorwithThreeTemperatureFlowModel
(3温
度
モ デ ル
に よ る ス ク ラ ム ジ ェ ッ トエ ン ジ ン 燃
焼 器
の 形
状 最 適 化)
ク問 題
(DeadlockResolutionamongMultiple
Mobile
RobotsBasedonaLocalMotionPlanning>
Y.TsujikawaandG.B.Northam
HydrogenEnergyProgress,10,2021-2030(1994).
斎藤
(Scramjetengine,Threetemperaturemode1,Liquidhy・
科 学 と工 業,68-9,428-434(1994).
drogen,Finiteratechemistry,Optimization)
(Collisionavoidance,Deadlock,Vehicle,Pathplanning)
■コー ナ キ ュ ー ブ 列 に よる移 動 体 の 位 置
守,津
村俊弘
・方 位 計 測 一 曲 線
路 に お け る計 測 法
(MeasurementofthePositionandHeadingofa
VehicleUsingCornerCubesonaRoadSide-A
MethodforaCurvedCourse)
津 村 俊 弘,大
久 保 博 志,小
松信雄
シス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7-9,372-381(1994).
(Vehicle,Positionmeasurement,Laser,Cornercube,
Carnavigation)
3ヱ
P-e2
.解
説,総
説
ゆ.,.t。,,φ.、,、e.e".、,ゆ.、,φ"◇"◇
■ 熱 線 流 速 計 の 基 礎 と展 望
西岡通男
機 械 の 研 究,46,302-310(1994).
■準 二 次 元 流 の 安 定 性
村上洋一
な が れ,12-2,115-123(1994).
層 柔 軟 リ ン ク を 持 つ 宇 宙 ロ ポ ッ トの 制 御
泉田
啓,室
津義 定
日本 ロボ ット学 会 誌,12-2,219-224(1994),
■ 触 媒 燃 焼 の モ デ リン グ
辻川 吉 春
触 媒 学 会 第18回
1-10(1994).
32
触 媒 燃 焼 に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 集,
一、,・
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一
圏パ ソコン によるカ ル マ ン ・ニ ュー 回コン ピュー テ ィン グ
村 瀬 治 比 古,小 山修 平,石 田 良平
森 北 出版(1994).
覆水 素 エ ネ ル ギ ー 最 先 端 技 術
辻川 吉 春(分 担執 筆)
NTS出
版(1994).
■新 形 式 材 料 力 学 の 学 び 方 ・解 き方
片 山 忠 一(分 担 執 筆)
共 立 出 版(1994).
33
卜ψ ◇
4.国
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■PSAM-II
際会議発 表
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,AnlnternationalConferenceDevotedto
theAdvancementofSystem-basedMrthodsfo「
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、tire.-1卜
、
回Pゆeg.■).のF.".ひ.圓
脚.→.ap-.仙.ひ.tiN.t、rte"・rtPtt・
H.Okubo,N.Komatsu,T.Tsumura,andO.Fukudomi
ActiveShapeControlofFlexibleSpaceStructures
theDesingandOperationofTechnologicalSystemsandProcesses(SanDiego,U.S.A.,March,
1994)
Y.Murotsu,S.Shao,andN,Chiku
■IEEE/RSJlnternationalConferenceonlntelligent
RobotsandSystems(Munich,Germany,Sept.,
1994)
ReliabilityAnalysisofRedundantStructuresby
T,Tsumura
ResponseSurfaceMethod
AGVinJapanRecentTrendsofAdvancedResearch,
Development,andindustrialApplications
■35thAIAA/ASME/ASCEIAHS/ASCStructures,
StructuralDynamicsandMateriaiConference(Hi1tonHead,U.SA.,Apr.,1994)
■IUTAMSymposium(Sendai,Japan,Sept.,1994)
M.Nishioka(InvitedLecture)
Y.Sugiyama,B.Ryu,J,Matsuike,1(.Katayama,S.
SorneFundamentalProblenisollTransitiontoWall
Kinoi,andN.Enomoto
Turbulence
FlutterofCan亡ileveredColumnsSubjectedtoaRocket
EndThrustandHavinganIntermediateConcentrated
Mass
■Mini-SymposiumonStabilityandBifurcationin
FluidMotions(Tohkai,Japan,Sept.,1994)
Y.MurakamiandN.Matsuda
■lnternationalWorkshoponCatalyticCombustion
σokyo,Japan,Apr.,1994)
Stabilityandbifurcationofrectangularcellflows:
Comparisonwithexperiments
Y.Tsujikawa,S.Fujii,H.Sadamori,S.Ito,andS.
Katsura
NumericalSimulationof2DFIowofCatalyticCombustor
■EuropeanWindEnergyAssociationConference'94
(Thessaloniki,Greece,Oct.,1994)
Y.Ichikawa,K.Ito,T.Sakaiya,M.Nishioka,andS.
Kimura
瞠10thWorldHydrogenEnergyConference(Cocoa
Beach,U.S.A.,June,1994)
TheOperationandControlofaWindturbineWorking
ataColinMountains
Y.TsujikawaandG.B.Northam
GeometryOptimizationofScramjetEngineCombustor
withThreeTemperatureFlowMode1
■SecondEuropeanConferenceonSmartStructures
andMaterials(Glasgow,U.K.,Oct.,1994)
K.HanaharaandY.Sugiyama
■Japan-U.S.A.SymposiumonFlexibleAutomation
(Kobe,Japan,July,1994)
RecursiveArchitectureforLargeScaleAdaptiveSys・
tem
K.Hanahara,Y.Sugiyama,andM,Tanaka
AnalysisofFeasibleDesignWindow(ANeuralNet・
workApProach)
目FifthlnternationalConferenceonAdaptiveStructures(Sendai,Japan,Dec.,1994)
KHanahara,Y.Sugiyama,andM.Tanaka
K.SendaandY.Murotsu
NodalOffsetAllQcationandMotionPlanningofAdap・
StableManipulationVariableFeedbackColltrolfor
tiveTruss
FlexibleManipulators
K.Senda,Y.Murotsu,H.Kawano,andS.Sakaguchi
T.Tsumura,H,Okubo,andN.Komatsu
ImpedanceControlofaRedundantVGTUsinganEffi・
AMethodofLateralPositionandVelocityMeasure・
cientFormulationofInverseDynamics
mentforVehicleUsingLaserFanBeamandCorner
Cube
H.Okubo,N,Komatsu,andT.Tsumura
TendonControlSystemforActiveShapeControlof
■AIAAGuidance,Navigation,andControlConf.
(Sco廿sdale,U.S.A.,Aug.,1994)
K.SendaandY.Murotsu
ManipulationVariableFeedbackControlofFlexible
ManipulatorsbyUsingVirtualRigidManipulatorCon.
cept
匿FirstWorldConferenceonStructuralControi(Los
Angels,U.S,A,,Aug.,1994)
K,Senda,Y.Murotsu,andH.Kawano
EfficientLagrangianFormulationofTwo-Dimensional
VariableGeometryTruss
■2ndlnternationalConferenceonMotionandVibrationControl(Yokohama,Japan,Aug.,1994)
34
FlexibleSpaceStructures
日P-"炉
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●
∼ 一一5 .学
術 講 演 発 表
◇
婿Prひ.山1・rひ.山hひ
■ ビー クル オ ー トメー シ ョン技 術 研 究 会
ポ ジ ウ ム(1月,大
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8日 本 航 空 宇 宙 学 会
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造 強 度 に 関 す る講 演 会
(7月,津)
杉 山吉 彦,大 朝 隆 光,吉 岡政 行
一様 でな い長柱 の細 長比 につ いて
津村 俊 弘
パ ーソナル ナ ビゲ ーションの一 方法
講 演論 文 集,5-8.
津 村 俊 弘,大
闘1ト
◇.dPrひ
講 演論 文 集,377-380.
久 保 博 志,小 松 信 雄,青 木 伸 也,杉
原 英 二,
石 田良 平,杉 山吉 彦
奥 村龍 太
機 能生 成 アル ゴリズムによる平 板 の耐 座 屈 設 計
複 数移 動 体 誘 導 のた めの双 方 向光 空 間 通信
講 演論 文 集,381-384、
講 演論 文 集,13-16J
■ 日 本 機 械 学 会Dynamics&DesignConference1994
斉藤
守,大 神 田 佳平,津 村 俊 弘
(7月
、 秋 田)
移 動 ロボ ットの 目標 位 置,姿 勢 に対 す るフィー ドバ ック安 定 化 の
一手法
大 久 保 博 志,福
講 演 論 文 集,69-72.
機 械 力 学 ・計 測 制 御 講 演 論 文 集(B),940-26(1),45-48.
津 村 俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信 雄,児 玉
哲
冨
修,小
松 信 雄,津
村俊弘
柔 軟 宇 宙 構 造 物 の 形 状 推 定 と制 御
泉田
啓,室
津 義 定,坂
口晴 治
車 輪 の滑 りを利 用 した 車 両運 動 の制 御
冗 長 なVGTの
講 演 論 文 集,73-76.
機 械 力 学 ・計 測 制 御 講 演 論 文 集(B),940-26(1),49-52.
口 日本 機 械 学 会
第71期 通 常 総 会 講 演 会(3月
落 合 芳博,石
.東 京)
田良 平
室津 義 定,泉 田
2次元VGTの
写 像 および積 分 方 程 式 による曲面 の創 成 法
イ ンピー ダ ンス 制 御
啓,河 野 秀 文
逆 動 力 学の効 率 的定 式 法
機 械 力 学 ・計 測 制 御講 演 論 文 集(B),940-26(1),53-56.
講 演 論 文 集,940-10,247-249.
■ 日本 機 会 学 会
金 子 憲 一,野
上 龍 馬,藤
井昭一
術 」(7月,東
軸 流 ファン の 音 圧 レベ ル の 予 測
シ ンポ ジ ウ ム 「実 製 品 の 信 頼 性 創 成 技
京)
郡 暁 文,室 津 義 定
ニューラルネットワークによる構 造 信 頼性 解析
講 演 論 文 集,940-10(HI),154-156.
講 演 論 文 集,940--27,107-112.
金 子 憲 一,多
久 島 朗,藤
井昭一
■ 日本 機 械 学 会
偏 流 を 受 け て 作 動 す る低 騒 音 ファン
(9月,厚
講 演 論 文 集,940-・10(HI),157-159.
第7回 知 能 移 動 ロボ ットシ ンポ ジ ウ ム
木)
津 村 俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信 雄,青 木 伸 也,杉 原 英 二,
■ 日本 機 械 学 会
(6月,神
泉田
ロボ テ ィク ス ・メ カ トロニ ク ス 講 演 会'94
戸)
啓,室 津 義 定,三 ッ矢明,山 根敬 祐,布 原 達也
奥村龍太
レー ザ光 線 とコー ナキュー ブを用 いた複 数 移 動 体位 置 計 測 ・通
信 システム
柔 軟 マニ ピュレー タの複 合 制 御
講 演 論 文 集,940-252,64-68.
講 演論 文 集,94e-21(A),597-600,
■計 測 自動 制 御 学 会 関 西 支 部
室 津 義 定,泉
田
啓,三
宇 宙 ロボ ット実 験 用CMGの
ッ矢 明,長
岡秀 行
シ ンポ ジ ウ ム 「振 動 と音 の
制 御
次 代 の 制 振 技 術 の 理 論 と応 用 」(9月,大
泉田 啓
試 作 と制 御 法 の 検 討
阪)
柔軟 マニ ピュレータのモデリングと制 御 系 構 成 に関す る一 考 察
講 演 論 文 集,940-21(B),927-930.
講演 論 文 集,77-82,
室 津義 定,泉 田
啓,山 本 哲也
分 解加 速 度 制 御 に基 づ く複 腕 宇 宙 ロボットの部 分 拘 束協 調 作 業
置 第26回
流 体 力 学 講 演 会(10月
,福
岡)
須 浪徹 治,徳 永英 紀,西 岡通 男
講 演論 文 集,940-21(B),1150-1153.
縦 渦列 による超 音 速 混 合 の制 御
■日本 流 体 力 学 会
(7月,東
第26回
乱 流 シ ンポ ジ ウ ム 講 演 会
講 演集,165-168,
京)
璽 第32回
須 浪徹 治,徳 永 英 紀,西 岡通 男
飛 行 機 シ ンポ ジ ウム(10月,北
九 州)
超 音 速 後 流 中 の縦 渦 間の干 渉
室 津義 定,池 本 顕一
日本 流 体 力 学会 誌 「
な がれ 」,13巻 別 冊,56-59.
遺伝 ア ルゴリズムを用 いた航 空 機 の概 念 設計
講 演集,213-216,
■ 日本 機 械 学 会
(7月,東
第4回 設 計 工 学 ・シ ス テ ム 部 門 講 演 会
津 村 俊 弘,大
京)
花 原和 之,杉 山 吉 彦,田 中 正 夫
ニュー ラルネットを用 いた設 計 可 能領 域 の探 索(第2報,非
久 保 博 志,小
レー ザ を 用 い たUAVの
凸領
松 信 雄,青
木伸也
自動 着 陸 シ ス テム に つ い て
講 演 集,501-504.
域 に適用 可 能 な探 索 法)
講 演論 文集,940-22,411-414,
ロ第37回
自 動 制 御 連 合 講 演 会(11月,大
阪)
大 久保 博 志,永 野 信 雄,小 松 信 雄,津 村 俊 弘
35
・"ll圏
噛
拡 張 擾 乱 マ ップ を用 い た 宇 宙 ロボ ットマ ニ ピュ レー タ の 軌 道 計 画
前 刷,217-・218,
津 村俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信雄,青 木 伸 也,杉 原 英二
双 方 向空 間 光 通 信 の ため のコーナ キュー ブにお ける減 衰 全 反射
を用 いた光 強 度 変 調
前 刷,405-406.
■ 日本 ロボ ット学 会
第12回
学 術 講 演 会(11月
、 福 岡)
津 村 俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信 雄,堀
隆久
レーザ 位 置計 測 を用 いた 自動車 の 自動 走 行
予稿 集,1139-1140.
■ 第35回
大 気 汚 染 学 会(11月
,盛 岡)
西 岡通 男,筆 山禎 彦
市街 域 での拡 散 予 測 に関す る研 究(そ の3)LESモ デルによる数
値 シミュレー ション
講演 要 旨集,277.
■ 日本 図 学 会 九 州 支 部
第6回
図 学 シ ンポ ジ ウム(11月,
福 岡)
森 貞彦(招 待講 演)
清家正 の思想
璽日本 機 械 学 会
第7回 計 算 力 学 講 演 会(li月,東
京)
落 合 芳 博,石 田良 平
改 良 され た多 重 相反 法 による熱 伝 導 解析(基 礎 理 論)
講 演 論 文 集,940-54,59-60.
■ 第10回 宇 宙 構 造 ・材 料 シ ンポ ジ ウ ム(11月,相
花 原 和 之,杉 山吉 彦,浜 口
模 原)
武
宇 宙 トラス構 造物 の全体 座 屈 と局 所 座 屈
講 演 論 文 集,80-83.
片 山忠 一,杉 山吉 彦,魚 谷育 弘
柔軟 付 属 物 を有す る人 工 衛 星 の挙動 解 析
講 演 論 文 集,84-87.
■ 日本 航 空 宇 宙 学 会
大 会(11月.名
第31回
中 部 ・関 西 支 部 合 同 秋 期
古 屋)
石 田 良平,杉 山 吉彦
拡 張カルマ ンフィルタによる物性 値 同定 逆 解析
講 演 集,108-111.
津 村俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信雄,三 宅 良 明
飛 行 船 の 自動誘 導 に関する研 究
講 演 集,144-147.
■NCP研
NCPシ
究 会 ・機 械 の 強 度 と形 態 研 究 懇 話 会
ンポ ジ ウ ム(12月,神
戸)
花 原 和 之,杉 山吉 彦
自 己相 似構 造 を持 っ 大規 模 システム
シンポ ジウム論 文 集,17-18,
36
第18回
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一・
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.新
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誌
■ 変 容 す る工 学 部16:モ
え,判
等
発
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断 で きる工 学 研 究 者 が 育 つ
室津 義 定
先 端 人(1994,5.1)
翼 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 に お け る産 学 共 同 研 究 制 度 につ い
て
室 津義 定
FORECS(1994.10.1)
37
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電 気電 子 シス テムエ 学科
教
授
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川
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白
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章
亀
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司
北
村
敏
明
哲
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日 下
浩
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口 纒
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術 論 文,国
際 会 議Proc.
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■ マ イ クロス テ ップ駆 動 を用 い た リニア パ ル ス モ ータ の 力 制 御
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引 炉rr●」■伊r● 」 ・4"'r6h引 脚9r9隔 鰯aPt「●」噂
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IEEETrans,onIndustryApplications,IA-30,4,
(ThrustControlforLinearPulseMotorusing
920-926(1994).
Micro-stepDrive)
(正nteriorpermanentmagnetmotor,Flux-weakening
真 田 雅 之,森
本 茂 雄,武
唱ll」rr9」
・躍P'r●■itrtFr●」HU沖一
田洋 次
control,Currentregulator,Decouphngcompensation,
電 気 学 会 論 文 誌D,1t4,2,214-215(1994).
Voltagesaturation)
(Linearpulsemotor,Micro-・stepdrive,Forcecontrol)
■ 一 次 遅 れ 要 素 の 追 加 に よ る2慣
圏APWMStrategyforReducingTorque-Ripplein
FirstOrderLagElement)
lnverter-FedlnductionMotor
(イ ン バ
ー タ 駆
PWM方
式)
動
性 系 の 振 動 抑 制 制 御
(VibrationSuppressionofTwo-massSystemwith
誘
導
電
動
機
の
トル ク リ プ ル を 低
減
森 本 茂 雄,武
す る
田洋次
電 気 学 会 論 文 誌D,114,9,929-930(1994).
K.Taniguchi,M.Inoue,Y.Takeda,S.Morimoto
(Two-masssystem,Resonantvibration,Vibrationsup・
IEEETrans.onIndustryApplications,IA-30、1,
pression,Firstorderlagelement)
71-77(1994).
■LossMinimizationControlofPermanentMagnet
(PWMstrategy,Torque-ripple,Inductionmotordrive,
Trapezoidalwaveinverter)
SynchronousMotorDrives
(永
■CylindricalLinearPulseMotorwithlnteriorPer-
久 磁 石
同 期
電 動 機 駆
動 の 損 失 最
小 化 制 御)
S.Morimoto,Y.Tong,Y.Takeda,T.Hirasa
manentMagnetMover
IEEETrans.onIndustrialErectronics,IE-41t5,
(永 久 磁 石 移 動 子 埋 込 型 円 筒 状 リニ ア パ ル ス モ ー タ)
511-517(1994).
Y.Takeda,M,Sanada,S.Morimoto,T.Hirasa,K.
(Permanentmagnetsynchronousmotor,Lossminimiza-
Taniguchi
tioncontrol,Currentvectorcontrol,Copperloss,Iron
肥EETrans.onIndustryApplications,IA-30,1,
loss)
141-145(1994).
■2慣
(Cylindricallinearpulsemotor,Interiorpermanent
magnetmover,Thrustimbalance)
性 共 振 系 の 速 度 制 御 へ のH◎o制
御 理 論 の 適 用
(SpeedControlofTwo-massSystemBasedon
H◎oControlTheory)
■HO。
制 御
に よ る2慣
性 共 振 系
の2自
由 度 速 度
森 本 茂 雄,大
制 御
田洋 次
(Two-masssystem,Vibrationsuppression,Two-deg-
Two-MassSystemBasedonH◎oControl)
森 本 茂 雄,武
橋 真 和,武
電 気 学 会 論 文 誌C,114,11,1109-1115(1994).
(Two-Degrees-of-FreedomSpeedControlof
田 洋 次,平
rees-of-freedomcontro1,HOQcontroltheory)
紗 多 賀 男
電 気 学 会 論 文 誌D,114,3,342-343(1994).
■EffectsandCompensationofMagneticSaturation
(Two-masssystem,Resonantvibration,Vibrationsup・
inFlux-weakeningControlledPermanentMagnet
pression,Two-degrees-of-freedomcontrol,H∞con-
SynchronousMotorDrives
trol)
(弱
■PMモ
ー タ の 制 御
法 と 回 転 子 構 造
に よ る特 性
比 較
磁
束 制
御 さ れ た 永
の 影 響 と そ の 補
久 磁 石
同 期 電
動 機 駆
動 に お け る
償)
S.Morimoto,M.Sanada,Y.Takeda
(ComparisonofControlCharacteristicsofPer-
IEEETrans.onIndustryApplications,IA・
manentMagnetSynchronousMotorswithSeveral
・30,6,(1994).
(Permanentmagnetsynchronousmotor,Flux-weaken-
RotorConfigurations)
武 田 洋 次,森
め 磁
気 飽 和
本 茂 雄,大
山 和 伸,山
ingcontrol,Magneticsaturation)
際 昭 雄
電 気 学 会 論 文 誌D,114,6,662-667(1994).
鷹SRモ
(Permanentmagnetsynchronousmotor,Interiorper-
ー タ の 電 圧 制 御 角 及 び 電 圧 印 加 期 間 と出 力 特 性
manentmagnet,Surfacepermanentmagnet,Rotorcon-
(OutputCharacteristicsofSwitchedReluctance
figuration,CurrentvectorcontroD
MotorwithVoltageControlAng!eandAppliedPeriod)
■ 埋 込 磁 石 構 造PMモ
(WideSpeedControloflnteriorPermanentMagnet
布 施 徳 彦,森
本 茂 雄,武
田洋 次
パ ワー エ レクトロニ クス 研 究 会 論 文 誌 ,19,228-235(1994).
SynchronousMotor)
(Switchedreluctancemotor,Torqueripple,Voltage
森 本 茂 雄,上
ータ の 広 範 囲 可 変 速 制 御
野 智 広,武
controlangle,Voltageappliedperiod,Torquedistribu-
田洋次
tion)
電 気 学 会 論 文 誌D,114,6,668-673(1994),
(lnteriorpermanentmagnetmotor,Flux-weakening
■ARotary-LinearPulseMotorwithlnteriorPer-
contro1,Constantpoweroperation,Magneticsatura・
manentMagnetMover
tion)
(永
久 磁 石
埋 込 移 動
子 を 有
す る 回 転 リ ニ ア パ ル ス モ ー タ)
M.Sanada,S.Ishikawa,S.Morimoto,Y.Takeda,H.
■WideSpeedOperationoflnteriorPermanentMagnetSynchronousMotorswithHighPerformance
Takechi
CurrentRegulator
Proc,InternationalConferenceollElectricalMachines
'94
(高 性 能 電 流 制 御 に よ る埋 込 磁 石 構 造PMモ
囲 速 度 運 転)
S.Morirnoto,M.Sanada,Y.Takeda
ー タの 広 範
,2,454-459(1994)、
(Thrustimbalance,Linearpulsemotorwithinterior
permanentmagnetmover,Permanentmagnetsynchro・
39
nousmotor,Rotary-1inearpulsemotor)
P・ ・c.・f21・tI・t,,nati。n、1C。ngress。
・HighSpeed
PhotographyandPhotonics,(1994).
翻OptimumMachineParametersandDesignofInver-
(Interaction,Shockwave,Bubble)
ter-DrivenSynchronousMotorsforWideConstant
璽ObservationofFocusingShockWaveProPagation
PowerOperation
(広
範
機 器 定
囲 定
出 力 運 転
数 と そ の 設
用 イ ン バ ー タ 駆 動
同 期 モ ー タ の 最 適
fromWatertoSiliconOilbylmageConverter
Camera
計)
S.Morimoto,M.Sanada,Y.Takeda,K.Taniguchi
(二
Proc。19941EEEIndustryApplicationsSocietyAnnual
測)
層
流 体
中 を 伝
搬
す る(水
か ら シ リ コ ン 油)収
Meeting,1,177-182(1994),
M.Tada,M,Yoshii,T,Tsuji,K.Isuzugaw
(Permanentmagnetsynchronousmotor,Synchronous
Proc.of21stInternationalCongressonHighSpeed
reluctancemotor,Constantpoweroperation,Rotorde・
PhotographyandPhotonics,(1994)・
sign,Currentvectorcontrol)
(Shockwave,Focusing,Waterandsiliconeoil)
■VibrationSuppressionforLinearPulseMotor
束
波 の 観
ロStabilityRegionEvaluationofControllnputsby
(リ ニ ア パ ル ス モ ー タ の 振 動 抑
Fuzzy-TypeLyapunovFunctionforNonlinearCon-
制)
M.Sanada,S,Morimoto,Y,Takeda
trolSystem
Proc.19941EEEIndustryApplicationsSocietyAnnual
(フ ァ ジ ィ 型
Meeting,1,517-522(1994).
御 入
リア プ ノ ブ 関 数 に よ る非
力 に 関 す る安
定 領 域
線 形 制 御
シ ス テ ム の 制
評 価)
(Linearpulsemotor,Transientvibration,Vibration
A.Kuwata,S.Kawamoto,1.Kanetaka,K.Takino,A.
supPressionsequence,Dampingcurrent)
Ishigame,T.Taniguchi,H.Tanaka
Proc.ofKoreanAutomaticControlconference('94
■ 臨 界 エ ネ ル ギ ー 感 度 に 基 づ く過 渡 安 定 度 の 向 上
KACC)416-421(1994).
(EnhancementofTransientStabilityBasedon
(Nonlinearcontrolsystem,Stability,Controlinput,
CriticalEnergySensitivi婁y)
趙
建 民,石
Lyapunovfunction)
亀 篤 司,川
本 俊 治,谷
口 経 雄,田
中裕幸
■StabilityAnalysisofFuzzyDecentralizedControl
電 気 学 会 論 文 誌B,114,4,352-360(1994).
-ElectricPowerSystem-
(Electricpowersystem,Transientenergyfunction,Sensitivitymethod,FlexibleACtransmissionsystem)
(フ ァ ジ ィ 分 散 制 御
の 安 定 性
解 析
一電
力 系 統
一)
S.Kawamoto,S.Kajita,A.Kuwata,LKanetaka,K.
■StructuralControlofElectricPowerNetworksfor
Takino,A.Ishigame,T.Taniguchi,H.Tanaka
Proc.ofNAFIPS/IFIS/NASAJointConference,
TransientStability
(過
渡 安 定 度
に 対 す る 電 カ ネ ッ トワ ー ク の 構 造
259-263(1994).
制 御)
J.Zhao,A.Ishigame,S.1くawamoto,T.Taniguchi
(Electricpowersystem,Decentralizedcontrol,Stability)
IEEETrans,onPowerSystems,PWRS-9,3,
■ApplicationofanlmprovedGeneticAlgorithmto
1575-1581(1994).
(Electricpowernetworks,Transientstability,Struc-
theLearningofNeuralNetworks
turalcontrol,Sensitivitymethod,Directmethod)
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 学
習 に お け る 改 良 さ れ た 遣 伝
的
ア ル ゴ リ ズ ム の 応 用)
圏EnhancementofTransientStabilityUsing
Y.Ikuno,H.Kawabata,Y.Shirao,M.Hirata,T,
Nagahara,Y.lnagaki
High-speedPhaseShifters
(高
速 移 相 器
に よ る過
渡 安 定 度
IEICETrans、Fundamentals,E77-A,4,731-735(1994).
の 向 上)
∫.Zhao,A.Ishigame,S.Kawamoto,T.Taniguchi,H.
(Neuralnetwork,Geneticalgorithm,Backpropagation)
Tanaka
■AnalysisofDynamicsinCellularNeuralNetworks
Bull.Univ,OsakaPref.,Se.A,43,1,13-19(1994).
(CNNに
(Powersystem,Transientstabilitycontrol,High-speed
お け るダ イ ナ ミッ ク ス の 解 析)
T.Tsubata,H。Kawabata,Y.Takeda
phaseshifter)
BulLUniv.OsakaPref.,Se.A,42,2,145-156(1994).
贋ASolu†ionofCombinatorialOptimizationProblem
(CNN,Chaos,Quasi-periodicity)
byUnitingGeneticAlgorithmswithHopfie!d's
■DS-SS/QPSK通
ModeI
(遣
伝
的 ア ル
ゴ リ ズ ム とホ ッ プ フ ィー ル
る組 合 せ 最 適 化
問 題
の 解
ドモ デ ル の 融 合
法)
H.Shirai,A.Ishigame,S,Kawamoto,T。Taniguchi
に よ
信 シ ス テ ム の 多 重 通 路 伝 搬 に 対 する適
応 等 化 器 の 一 考 察
(AConsiderationofanAdaptiveEqualizerof
DS-SSIQPSKSystemsforaMultipathChannel)
Proc,ofIEEEWorldCongressonComputationalIntel.
日 下 浩 次,陳
ligence,4704-4709(1994).
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J77--B,11,733-736(1994),
(Geneticalgorithms,Hopfield'smodel,Matrlxtype
(DS-SS/QPSK,Multipathchannel,Mirrorreflection,
gene,Combinatorialoptimizationproblem)
Adaptiveequalizer)
■ObservationoflnteractionofShockWavewith
GasBubblebylmageConverterCamera
(衝 撃 波 と 衝 突 す る気 泡 の 挙 動 の 観 測)
M,Yoshii,M.Tada,T.Tsuji,KIsuzugawa
陵,小
南 昌信
nNumericalAnalysisofRangingSystemonShort
DistanceUsingSpreadSpectrum
(ス ペ ク トル 拡 散 方 式 を 用 い た 近 距 離 測 位 シ ス テ ム の 数
値 解 析)
K,Yokoe,M,Kominami,}1.Kusaka,M.Tsunasaki
40
IEICETrans.onFundamentalsofElectronics,Com-
L.Chen,S.Ikuta,M.Kominami,H.Kusaka
municationsandComputerSciences,E77-A,lt,
Proc.ofIEEEInt.Symp.onSpreadSpectrum
1946-1947(1994).
Techniques&Aplications,297-302(1994).
(Ranging,Transferfunction,Momentmethod,Fourier
transform,Matchedfilter)
(DS-SSMAsystems,nonlineardistortion,TWT,
AM/PMconversion,SNR)
麗ConsiderationsforComputationalEfficiencyof
■AnEffectofaDS-SSMASystemonNarrow-Band
CommunicationSystemsusingFrequencyRegion
SpectralDomainMomentMethod
(ス ペ ク トル 領 域
モ ー メ ン ト法 の 計 算 効
率 に 関 す る 考 察)
S,Sasaki,M.Kominami,H.Kusaka
inCommonanditsRejectionMethod
(DS-SSMAシ
IEICETrans.onFundamentalsofElectronics,Com-
ス テ ム の 周 波 数 領 域 を共 用 す る狭 帯 域 通
信 シ ス テ ム に 及 ぼ す 影 響 と そ の 除 去 法)
municationsandComputerSciences,E77-A,11,
M.Kominami,S.Ikuta,T.Nakai,H.Kusaka
1948-1950(1994).
Proc.of正EEE王nt.Symp.onSpreadSpectrum
(Full-wave,Momentmethod,Discontinuity,Microstrip,
Techniques&Aplications,515-520(1994).
Spectra1-dornain)
(DS-SSMAsyatem,Narrowbandcommunicationsystern,Rejectionfilter)
■AStudyoftheLCResonantCi'rcuitSecurityTags
(LC共
振 回 路 セ キ ュ リテ ィタ グ の 検
ロHighSpeedConvergenceofBlindEqualizers,
討)
K.Inui,H.Tada,M.Kominami,H.Kusaka
UsingOrthogonaiSignalingandCross-Cumulants
IEICETrans.onFundamentalsofElectronics,Com-
(直
municationsandComputerSciences,E77-・A,11,
の 高 速 収 束 特
1951-1953(1994).
交 化
信 号 と 相 互
キ ュ ム ラ ン トを 用
い た ブ ラ イ ン ド等 価 器
性)
L.Chen,H.Kusaka,M.Kominami
(Securitytag,Designtheory,Qfactor,Peaksignal
IntemationalWorkshoponMulti-dimensionalMobile
strength)
Communications,113-117(1994).
(Blindequalizers,Orthgonalsignaling,Higherorder
ロ レイ トレ ー シ ン グ と積 分 方 程 式 に 基 づ く屋 内 伝 搬 モ デ ル
cumulants)
(lndoorPropagationModelBasedonRayTracing
■HigherOrderModesinCoplanarWaveguideson
andlntegralEquations)
小 南 昌 信,平
田 明 史,陳
陵,日
下浩 次
ThickDielectricSubstratesConsistingofAnisot-
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J77-B-II,12,828-830(1994),
ropicMaterial
(lndoorpropagation,Raytracing,Multipath,Moment
(厚
method,Fading)
ー ド の 特 性 解 析)
い 異
方 性
誘 電 体
基 板
を もつ
コ プ レ ー ナ 線 路
の 高 次
モ
M,Geshiro,T.Kitamura,S.Sawa
魍AnalysisandDesignoftheLCResonantCircuit
Bull.Univ.OsakaPref.,Se.A,43,1,27--30(1994).
SecurityTags
(LC共
振
(Coplanarwaveguide,Anisotropic,Spectraldomain
回 路 セ キ ュ リテ ィタ グ の 解 析
と設
method,Modecoupling,Dispersioncharacteristics)
計)
K.Inui,M.Kominami,H.Kusaka
ロAnalysisofAnisotropicOpticalWaveguideBends
Bu11.Univ.OsakaPref.,Se.A,43,1,21-25(1994),
(Securitytag,Q-factor,Printedcircuit,Datacarrier)
(異
方 性
折 れ 曲 り ス ラ ブ 光 導
波 路 の 特 性 解
析)
T,Kitamura,T.Yoshikawa,M.Geshiro,S.Sawa
■EffectofSegmentationofConductiveCoatingson
Bull.Univ.OsakaPref.,Se.A,43,1,31-34(1994).
theRadioWaveTransmissionthroughSolarCon-
(LowLoss,Anisotropic,Opticalwaveguide,Bend,Fi・
nitedifferencemethod)
trolSheetGlass
(太
陽 光 遮 蔽 ガ ラ ス を 通
テ ィ ン グ の 分 割
過 す る 高 周
波 に 対
す る導 電
性 コ ー
■ 差 分 時 間 領 域 法 に よ る高 温 超 伝 導 コ プ レー ナ 線 路 の 解
効 果)
H.Nakashima,M.Takayama,M.Kominami
析
JQurnalofNon-CrystallineSolids,178,176-181(1994).
(AnalysisoftheHigh-TcSuperconductingCo-
(Microstripantenna,Near-field,Spectra1-domain,Mo-
planarWaveguidesUsingtheFrequency-Depend-
mentmethod,Circularpolarization)
entFinite-DifferenceTime-DomainMethod)
平 雅 文,久
■NumericalSimulationsforFrequency-selective
保 隆 之,北
村 敏 明,倉
薗 貞夫
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(C-1),J77-C-i,2,81-87(1994).
ScreenswithComplementaryElements
(Finite-differencetime-domainmethod,Superconduc-
(補 対 エ レ メ ン トか ら な る周 波 数 選 択 性 ス ク リー ン の 数 値 シ
tor,Coplanarwaveguide,Loss,Dispersive)
ミュ レ ー シ ョン)
H.Wakabayashi,M.Kominami,H.Kusaka,H.
回ADesignConsiderationforOpticalPowerDividers
Nakashima
ComposedofThreeCoupledWaveguides
IEEProc.H,Microw.AntennasPropag,,141,6,
(3線
結 合
導 波 路 か ら な る 光 電
433-439(1994).
M.Hotta,M.Geshiro,T.Arashiba,S,Sawa
(Spectraldomain,Scattering,Periodicarray,FSS)
IEEETrans,MicrowaveTheoryTech.,MTT-42,7,
力 分
配 器
の 設 計 法)
1167-1171(1994).
■AnAnalysisofNonlinearDistortionduetoTWTin
(Directionalcoupler,Opticalpowerdivider,Coherent
AsynchronousDS-SSMACommunicationSystems
(非 同 期DS-SSMA通
信 シ ス テ ム に お け るTWTに
coupling,Lowlossbend)
よ る非
線 形 ひ ず み の 一 解 析 法)
41
■AnalysisofCylindricalMicrostripLinesUtilizing
theFiniteDifferenceTime-DomainMethod
(差
分
時
間 領
域
法 を 用 い た 円 筒 形 マ イ ク ロス トリップ 線
路
の 解 析)
T.Kitamura,S.Kurazono,T.Koshimae,M.Hira
IEEETrans.MicrowaveTheoryTech.,MTT-42,7,
1279-1282(1994).
(Finitedifferencetime-domainmethod,Cylindrical
microstripline,Circular-cylindricalcoordinatesystem)
■ 日ectromagneticWaveScatteringbyTwo-DimensionalResistivePlaneGratingswithAnisotropic
Slab
(異
方 性
ス ラ ブ 上
の2次
元 抵
抗 平 板 格
子
に よ る電 磁
波
の
散 乱)
M.Asai,J.Yamakita,j,Ishii,S.Sawa
Proc.ofIASTEDInternationalConference,Modelling,
SimulationandIdentification,249-252(1994).
(Scattering,resistiveplanegratings,Anisotropicslab,
Polartypeanisotropic)
■ANovelOpticalPolarizationSplitterUsinga
DimensionallyTaperedVelocityCoupler
(テ ー パ
型 分
布
結 合
器
を 用
い た 導 波
型 偏
光 分 離
器 の 設
計 法)
M.Hotta,M.Geshiro
IEICETrans.Electron.,E77-C,11,1722-1725(1994),
(Polarizationsplitter,Taperedvelocitycoupler,
Electro-opticeffects,LiNbO,,Finitedifferencemethod)
ロAVariableOpticalBeamSplitterUtilizinga
TaperedVelocityCoupler
(テ
器
ー パ 型 分
布 結 合 器
を 用
い た 導
波 型
可 変 光
ビ ー ム 分 配
の 設 計 法)
M,Geshiro,M.Hotta
IEICETrans,Electron.,E77-C,11,1731-1734(1994),
(Variableopticalbeamsplitter,Taperedvelocitycoup・
1er,LiNbO,,Electro-opticeffects,Finitedifference
method)
ロStep-lndex型
光 フ ァイ バ の 接 続 部 のBPM解
析
(AnalysisofCouplingEfficiencybetween
Step-lndexOpticalFibersthroughaGapUtilizing
ModifiedBeamPropagationMethods)
堀 田 昌 志,下
代 雅 啓,冨
元剛
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(C-1),J77-C-1,11,710-712(1994).
(Buttjoint,Couplingefficiency,Opticalfiber,BPM,Reflection)
42
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.解
説,総
説
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・
司レroL噂 酔r9階
■ リラクタ ンス トル クを 利 用 した 回 転 機
松 井 伸 行,千 葉 明,武 田洋 次
電 気 学 会 論文 誌D,lt4J9,824-832(1994).
■光 ソリトン通 信 シ ス テ ム ー 新 しい 自 然 観 の 実 用 化 一
長 谷 川 晃,川 本 俊 治
システム制 御 情 報学 会 誌,38,12,1-4(1994),
43
「山
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4。国 際 会 議 発 表
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博..、
、,一.、
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博.、
■lntemationalWorkshoponMulti-dimensionalMo-
ligence(Orlando,U.S.A.,Jun
.,1994)
bileCommunications(Niigata,Japan,Nov.,1994)
H.Shirai,A.Ishigame,S.Kawamoto,T.Taniguchi
L.Chen,H,Kusaka,M.Kominami
ASolutionofCombinatorialOptilnizationProblemby
HighSpeedConvergenceofBlindEqualizers,Usin90r-
UnitingGeneticAlgorithmswithHopfield'sModel
thogonalSignalingandCross-Cumulants
■IEEElnternationalSymp
.onSpreadSpectrum
Techniques&ApPlications,(Oulu,Finland,July,
1994)
腰NAFIPSIIFIS/NASAJointConference(SanAntonio,
U.S.A.,Dec.,1994)
S.Kawamoto,S.Kajita,A.Kuwata,1.Kanetaka,K
LChen,S.Ikuta,M.Kominami,H.Kusaka
Takino,A,Ishigame,T、Taniguchi,H.Tanaka
AnAnalysisofNonlinearDistortionduetoTWTin
StabilityAnalysisofFuzzyDecentralizedCorユtro1
AsynchronousDS-SSMACommunicationSystems
M.Kominami,S,Ikuta,T.Nakai,H.Kusaka
AnEffectofaDS-SSMASystemonNarrow-Band
CommunicationSystemsusingFrequencyRegionin
CommonanditsRejectionMethod
■21stlnternationalCongressonHighSpeedPhotographyandPhotonics(raejon,Korea,Aug.,1994)
M.Yoshii,M.Tada,T.Tsuji,K.Isuzugawa
ObservationofInteractionofShockWavewithGas
BubblebyImageConverterCamera
M.Tada,M.Yoshii,T.Tsuji,K.Isuzugawa
ObservationofFocusingShoclcWavePropagation
fromWatertoSiliconOilbyImageConverterCamera
■lnternationalConferenceonElectricalMachines
1994(Paris,France,Sep.,1994)
M.Sanada,S,Ishikawa,S.Morimoto,Y.Takeda,H.
Takechi
ARotary-LinearPulseMotorwithInteriorPermanent
MagnetMover
願IASTEDlnternationalConference,Modelling,
Simulationandldentification(Wakayama,Japan,
Sept.,1994)
M.Asai,J.Yamakita,J,Ishii,S.Sawa
ElectromagneticWaveScatteringbyTwo-Dimensional
ResistivePlaneGratingswithAnisotropicSlab
■19941EEElndustryApplicationsSocietyAnnual
Meeting(Denver,U.S.A.,Oct。,1994)
S,Morimoto,M.Sanada,Y.Takeda,K.Taniguchi
OptimumMachineParametersandDesignofInver・
ter-DrivenSynchronousMotorsforWideConstant
PowerOperation
M.Sanada,S.Morimoto,Y.Takeda
VibrationSuppressionforLinearPulseMotor
■KoreanAutomaticControlconference'94KACC
(Taelon,Korea,Oct.,1994)
A.Kuwata,S.Kawamoto,LKanetaka,K.Takino,A.
Ishigame,T.Taniguchi,H.Tanaka
StabilityRegionEvaluationofControlInputsby
Fuzzy-TypeLyapunovFunctionforNonlinearControl
System
44
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-ElectricPowerSystern雪
博.、,1.".rlr、
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い9欄StN◇
■電 気 学 会
リニア ドライ ブ研 究 会(2月
,東
真 田雅 之,石 川 定 夫,森 本 茂雄,武 田 洋 次
吻
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ひ ・ロ
脚'rひ
・
ロPt'"・elp'rひ
白井 裕幸,石 亀 篤 司,川 本 俊 治,谷 口纒 雄
京)
遺 伝 的 アル ゴリズムとホップ フィール ドモ デルの融 合 による組 み 合
回転 運 動 可 能 な円 筒状 リニ アパ ルスモー タの特 性
わせ 最適 化 問 題の 解 法
研 究 会 資 料,LD-94-11,1-8,
講 演論 文 集,13,127-128,
置電 子 情 報 通 信 学 会
」・dlu◇
ニュ ー ロ コン ピュ ー テ ィン グ 研 究 会
相原
徹,石 亀篤 司,川 本 俊治,谷 口纏 雄
カオスを用 いた制 約 非線 形 最 適 化 問題 の 解 法
(2月,大
阪)
川 崎 浩 嗣,川 畑 洋 昭,武 田 洋次,小 西啓 治
講 演論 文 集,9,9.
セルラー ニューラルネットワークによる連 想 記憶 につ いて
研 究 会 資 料,NC93-71,25-32.
辻
哲 司,多 田
学,吉 井 雅 史,五 十 鈴 川 浩児
気 泡 と衝撃 波 の相 互 作 用 につ いて
層電 気 学 会 全 国 大 会(3月
講 演 論 文 集,3,132.
,東 京)
大 橋 真 和,森 本 茂 雄,武 田 洋次
■ 電 子 情 報 通 信 学 会 春 季 大 会(3月
H∞ 制 御 器 による2慣性 共振 系の振 動 抑制 制 御
、 横 浜)
講 演 論 文 集,6,58.
小 西啓 治,川 畑洋 昭,武 田洋 次
パ ラメー タのスイッチングによるカオスの 高周 期解 へ の安 定 化
進 藤 崇,森 本茂 雄,武 田 洋 次
講 演 論 文 集,A-91.
共 振 比 制 御 とH∞ 制御 による2慣性 系 の速 度 制御
講 演 論 文 集,6,59.
平 田 明 史,佐
々 木 康 文,小
南 昌 信,日
下浩次
フェー ジ ン グ 解 析 の た め の 屋 内 マ ル チ パ ス モ デル
森 本 茂 雄,武 田洋 次
一 次 遅 れ 要 素 を用 い た2慣性 系 の簡 易 制 振制 御
講 演 論 文 集,B-11.
講 演 論 文 集,6,60-61,
乾 喜 好,多
LC共
竹 岡秀 弥,森 本 茂 雄,武 田 洋次
埋 込 磁 石構 造PMモ
田 裕 志,小
南 昌 信,日
下浩次
振 回 路 セ キュリテ ィー ・タ グ に関 す る研 究
講 演 論 文 集,B-74.
ータの電気 自動 車 へ の適 用
講 演 論 文 集,6,67,
横 江 勝 利,小 南 昌 信,日 下 浩 次,綱 崎勝
符 号 およびチャー プ方式 を用 いたスペ クト
ル 拡 散測 距 システムの
坂 上 祐 一,石
SRモ
川 定 夫,森
本 茂 雄,武
田洋 次
応答波形
講 演 論 文集,SA-4-5.
ー タの ロー タ の 極 形 状 とトル ク特 性
講 演 論 文 集,7,64.
■電 気 学 会
回 転 機 研 究 会(6月,東
真 田 雅 之,石 川 定 夫,森 本 茂 雄,武 田洋 次,武 知 弘 明
米 澤 栄 一.鈴 木 康 夫,渡 辺 利彦,武
回 転 動作 が可 能 な 円筒 状 リニアパ ルスモー タ
頭政雄
講 演 論文 集,7,143.
小 形 モータの性 能評 価 法
京)
田 洋 次,山 田英 二,鬼
研 究 会 資料,RM-94-50,31-38,
川 本 俊 治,梶 田 晋 吾,桑
田 晶彦,兼 高
巌,滝 野 勝 彦,石
■ 日 本 フ ァジ ィ学 会
亀 篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸
電 力 系統 の ファジィ分 散 制 御[1]提 案 手法 の概 要
第10回
フ ァジ ィシ ス テ ム シ ンポ ジ ウ ム
(6月 、 大 阪)
川 本 俊 治,梶 田 晋 吾,桑
講 演論 文 集,9,100.
田 晶彦,兼 高
巌,滝 野勝 彦,石
亀 篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸
桑 田晶 彦,川 本 俊 治,梶 田 晋 吾,兼 高
巌,滝 野 勝 彦,石
亀篤 司,谷 口経雄,田 中裕 幸
ファジィ分 散制 御
講 演 論 文集,429-430.
電力 系 統 のファジィ分 散制 御[II]1機 無 限大 母線 系統
■電 子 情 報 通 信 学 会
講 演 論 文 集,9,101.
川 本 俊 治,桑
梶 田 晋 吾,川 本 俊 治,桑 田 晶 彦,兼 高
巌,滝 野 勝 彦,石
非 線 形 問 題 研 究 会(6月,堺)
田晶 彦,兼
高
巌,滝 野 勝 彦,石 亀 篤 司,谷
口経 雄
亀篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸
非 線 形 制 御 システムの ファジィシステム構 成
電力 系 統 のファジィ分 散制 御[III]分散 システム同 定
研 究 会 資 料,NLP94-24,1-8,
講 演 論 文 集,9,102.
■ 日本 機 械 学 会
滝 野 勝 彦,川 本 俊 治,梶 田 晋 吾,桑 田 晶彦,兼
高
巌,石
ンポ ジ ウム(7月
第6回
「電 磁 力 関 連 の ダ イナ ミック ス 」シ
、 秋 田)
亀篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸
真 田雅 之,石 川定 夫,森 本 茂雄,武 田 洋 次
電 力 系 統 のファジィ分 散制 御[IV]安 定 性 解 析
永 久 磁 石 移 動 子 埋 込 型 円 筒 状 リニ アパ ル スモー タを用 いた 力
講 演 論 文 集,9,103.
制御
講 演 論 文 集,251-・256.
兼高
巌,川
亀 篤 司,谷
本 俊 治,梶
田晋 吾,桑
田 晶彦,滝 野 勝 彦,石
口経雄,田 中裕 幸
電 力 系統 の ファジィ分 散 制御[V]制 御 応答
講 演 論 文 集,9,104.
■電 気 学 会
第5回
リニ ア ドライ ブ若 手 研 究 者 シ ンポ ジ ウム
(7月,白
馬)
生駒 精 一,真 田雅 之,石 川 定夫,森 本 茂雄,武
田洋 次
直進 及 び 回転 動 作 が 可能 なZ一 θモー タの 特性
予 稿 集,55-62.
45
・11)「rひ一
謄電 気 学 会
電 力 ・エ ネ ル ギ ー 部 門 大 会(7月
桑 田 晶 彦,川 本 俊 治,兼 高
,東 京)
巌,滝 野 勝 彦,石 亀篤 司,谷
講 演 論 文 集,489.
■電 気 学 会
口経 雄,田 中裕 幸
電 磁 界 理 論 研 究 会(10月
、 籾 歌 山)
ファジィ型 リア プノブ関 数 による制 御 入 力 の比較 評 価
浅居 正 充,山 北 次郎,沢 新 之輔,石 井 純 也
講 演 論 文 集II,11-12.
異 方性 誘 電 体2次 元平 面 格 子 の解 析
研 究会 資 料 、EMT-94-55,121-129,
滝 野 勝 彦,川 本 俊 治,桑 田 晶 彦,兼 高
巌,石 亀篤 司,谷
口経 雄,田 中裕 幸
森静 雄,藪 哲 郎,沢 新 之 輔
ファジィ制 御 の安 定 性 解析 お よび安定 領 域評 価
等 方 性 キ ラル 媒 質 か らなるスラブ光 導 波 路 の ビー ム伝 搬 法 によ
講 演論 文 集II,19-20,
る解 析
研究 会 資 料,EMT-94-68,21-30.
兼 高 巌,川 本 俊 治,桑
口経 雄,田 中裕 幸
田晶 彦,滝 野 勝 彦,石 亀篤 司,谷
佐 々 木 正 人,北
村 敏 明,下
代 雅 啓,沢
新之輔
ファジィ分 散 制 御 による分散 システム同 定の 等価 性
非 線 形 媒 質 を 含 む3線TaperedVelocityCouplerの
講 演論 文 集II,21-22.
研 究 会 資 料,EMT-94-97,9-17.
川 本 俊 治,桑
田 晶 彦,兼 高
巌,滝 野 勝 彦,石 亀 篤 司,谷
吉 川 忠 伺,下
代 雅 啓,北
村 敏 明,沢
口経 雄,田 中裕 幸
LiNbO3か
3機モ デル 系統 のファジィ分散 制 御
分配 器 の解 析
講 演論 文 集II,23-24.
研 究 会 資 料,EMT-94-119,11-18.
■ 電 気 学 会 産 業 応 用 部 門 全 国 大 会(8月,松
■電 気 学 会
山)
解析
新之輔
らな るTaperedVelocityCouplerを
リニア ドライ ブ研 究 会(11月,金
用 いた 光 電 力
沢)
大 橋 真 和,森 本 茂 雄,武 田洋 次
松 村 文 夫,内 海 達 見,水 間毅,武
H∞ 制 御 器 による2慣性 機械 系 の速 度 制 御
公 春,岡 英 夫,一 ノ倉 理,坂 本 哲 三,田 島文 男
田 洋 次,山 田 外 史,太 田
講 演 論 文 集,1144-1149.
リニア 電 磁 駆 動装 置 の解 析 手 法調 査 専 門 委 員会 活 動 中間 報 告
亀 山浩 幸,大 橋 真 和,森 本 茂 雄,武 田洋 次
研 究会 資 料,LD-94-89,143-157.
(2)一解 析 手 法の リニア電 磁 駆 動装 置 への応 用
共 振 比制 御 に基 づ く軸 ね じり振 動 抑 制 制御 と制 御 ゲインの設計
ロ 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,大
法
阪)
森公 平.森 本 茂雄,武 田 洋 次
講 演 論 文 集,1150-1155.
位 置検 出 情 報 のみ を用 いた 低 剛性 ロボットアー ムの位 置 決 め制
進藤 崇,森 本 茂雄,武 田洋 次
御
共振 比 制 御 を施 した2慣 性 系 のH。。制御 による速 度 制御
講演 論 文 集,G87.
講 演論 文 集,1156-1161.
■ 電 子 情 報 通 信 学 会 秋 季 大 会(9月.仙
大橋 真 和,森 本茂 雄,武 田 洋 次
2慣 性共 振 系 における実 用 的 なHO。 制 御 器 の速 度制 御 特 性
台)
講 演論 文 集,G89.
乾 喜好,小 南 昌信,日 下 浩次
LC共 振 回 路 セキュリティー ・タグのシミュレー ションと設 計
亀 山 浩幸,森 本茂 雄,武 田 洋 次
講 演論 文 集,B-32.
外 乱オ ブザー バ を用いた 共 振機 械 系の速 度 制 御 と制 御 ゲインの
設計法
横 江勝 利,小 南 昌信,日 下 浩 次,綱 崎勝
スペクトル拡 散 方式 を用 いた物 体 検 出 センサ
講 演論 文 集,G90.
講 演論 文 集,B-53.
進 藤 崇,森 本 茂雄,武
田洋 次
平 田 明史,小 南 昌信,日 下 浩次
外 乱オ ブザ ーバ とH。。制御 を併 用 した共 振 系 の制 御
屋 内伝 搬 モデ ルを 用 いた遅 延 線 付 きダイポー ルア レイにおける
ダイバ ー シチ 効 果 の検 討
講 演 論 文集 、G91.
講 演論 文 集,SB-1-4.
坂 上 祐 一,真 田雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次
SRモ ータのロータの外 径 とトルク特 性
臨電 気 学 会
手塚
電 力 技 術 研 究 会(10月,秋
賢,趙
建 民,石
田)
亀篤 司,川 本 俊 治,谷
講 演 論 文集,G130,
口経 雄,田
中裕 幸
竹 岡 秀 弥,森 本 茂 雄,武 田洋 次
FACTS機
器 による過 渡安 定化 制 御
リング磁 石 埋 込 型PMモ
電 気 学会 研 究 会 資料,PE-94-112,71--80d
ー タのエ アギ ャップの違 い による特性 比
較
講 演 論 文集,G131.
相原
徹,石 亀篤 司,川 本 俊治,谷 口経 雄,野 尻 弘輔
カオス探 索 法 による送 電 損 失 を考慮 に入 れ た経 済 負 荷 配 分 問
生 駒 精 一,真 田雅 之,石 川 定夫,森 本茂 雄,武
題 の解 法
回転 動 作 が 可能 なLPMの
電 気 学会 研 究 会 資料,PE-94-51,139-144.
講 演 論 文 集,G132.
凹電 気 ・情 報 関 連 学 会 中 国 支 部 連 合 大 会(10月,岡
山)
若林秀昭,山 北次郎,小 南昌信
誘電体上の補対形 円偏波素子からなる周波数選択板の電磁波
散乱
46
田洋 次
特性
真 田雅 之,森 本茂 雄,武 田 洋次
永 久磁 石 型 リニア 同 期 モー タの磁 石配 置 と電流 制 御 法 による出
力 範 囲 の拡 大
講 演 論 文 集,Gl33,
松 本 太 一,森 本 茂 雄,武 田洋 次
藪 哲 郎,寺 澤 一 彦,沢 新 之 輔
広範 囲 定 出力 用 小 形 同 期 モータの 機器 定 数
光 ファイバ の伝 搬 モー ドの近 傍 界 を用 いた屈 折 率 分 布 の推 定
講 演 論 文 集,G143.
講 演論 文 集,G361,
川 本 俊 治,桑 田晶 彦,兼
口経 雄,田 中裕 幸
GOV補
高
巌,滝 野 勝 彦,石 亀 篤 司,谷
北 村敏 明,吉 川 忠伺,下 代 雅啓,沢 新 之輔
異 方性 折 れ曲 りスラブ光 導波 路 の特 性 解 析
助 制御 入 力 および不 安 定 平 衡点 一[1]線 形 制 御 入 カ ー
講 演論 文 集,G362,
講 演 論 文 集,G164.
森 静雄,小 島 正 嗣,藪 哲 郎,沢 新 之 輔
桑 田 晶 彦,川 本 俊 治,兼 高
巌,滝 野 勝 彦,石 亀 篤 司,谷
口経 雄,田 中裕 幸
GOV補
キラル スラブ導 波 路 に沿う光 ビーム波 の伝 搬 特 性
講 演論 文 集,G363.
助 制 御 入 力 および不 安 定 平 衡 点 一[II]フ ァジィ制 御 入
カー
島 廻 勤,藪
講 演論 文 集,G165.
ニ ュー ラル ネ ットワー ク によ る光 電 力 分 配 器 の 設 計 パ ラメ ー タ の
哲 郎,沢
新之輔
推定
兼高
巌,川 本 俊 治,桑
田 晶彦,滝
野勝 彦,石 亀 篤 司,谷
講 演 論 文 集,G364.
口経雄,田 中 裕 幸
3機 モデル 系統 の分 散 システム同定
山中 英篤,北 村 敏 明,下 代 雅啓,沢 新 之輔
講 演 論 文集,G168,
差 分 ビーム伝 搬 法 による異 方性 光 導 波路 の不連 続 部 の解 析
講 演 論 文集,G365.
滝 野 勝 彦,川 本 俊 治,桑 田 晶彦,兼 高
巌,石 亀 篤 司,谷
口経 雄,田 中裕 幸
丸 山隆 也,高 見 圭,北 村 敏 明,下 代 雅 啓,沢 新 之輔
ファジィ型 リアプノフ関 数 による安 定 領 域評 価
Y分 岐 光 導波 路 の 低 損 失 化 一モ ー ド変 換 型Y分 岐光 導 波路 の
講 演 論 文 集,G169.
試 作 につい ての報 告
講 演 論 文集,G366.
新 原 淳 一,川 本 俊 治,桑 田 晶彦,滝 野 勝 彦,兼 高
巌,石
亀 篤 司,谷 口 経 雄,田 中 裕 幸
1機無 限 大 母線 系 統 のロバ ス ト制御 と安 定 余 裕
講 演 論 文 集,G170.
■シ ステ ム制 御 情 報 学 会
(11月,大
第37回
自動制 御連 合 講演 会
阪)
真 田雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次
リニ アパ ルスモータにおける簡 易過 渡 振 動 抑 制法 の効 果
松 下 敬 一,多
田
学,吉 井 雅 史,辻
哲 司,伏 見裕 輔,五
講 演 論 文 集,231-232.
十鈴川浩児
気 泡 と衝 撃 波 の相 互 作 用 につ いて(ID
進藤 崇,森 本 茂 雄,武 田洋 次
講 演 論 文 集,G34.
外乱 オプザ ーバ とH。。制 御 による2慣性 系 の制 振 制御
講演 論 文 集,259-262.
高正 信 生,小 南 昌信,日 下 浩 次
FMCWに
よる測距 システム
川 本 俊 治,桑
講 演 論 文 集,G2-6.
口経雄 、田 中裕 幸
田晶 彦,兼 高
巌,滝 野勝 彦,石 亀篤 司,谷
ファジィ制 御 における最 適 制 御
講 演論 文 集,173.
松下 宗 博,小 南 昌信,日 下 浩 次
データキャリア を用 いた 位 置検 出 システム
'第18回
講 演 論 文 集,G2-7.
極 域 に お け る電 離 圏 磁 気 圏 総 合 観 測 シ ンポ ジ ウム
(11月 、 東 京)
和 田友 孝,小 南 昌信,日 下 浩 次,綱 崎
勝
麻 生 武 彦,浦
易 智,橋 本 岳,安 陪 稔,藪 哲 郎,江 尻 全 機,
PN符 号 同期 方 式 パ ルスレー ダ
宮岡宏
講 演 論 文 集,G2-8.
オーロラトモグラフィー と国 際共 同多 点 立体 観 測
シンポジウム予 稿 集,19.
平 田明 史,小 南 昌信,日 下 浩 次
屋 内伝 搬 モデル を用 いた偏 波 ダイバ ー シチ効 果 一相 関 係数 にも
■輻 射 科 学 研 究 会(12月,大
阪)
とつ く検 討 一
藪 哲 郎,沢 新 之 輔,下 代 雅 啓
講演 論 文 集,G8-1.
光 ファイバ ー の伝搬 モ ー ドの近 傍 界 を用いた 屈 折率 分 布 の推 定
輻 射 科 学 研究 会 資 料,RS94-18,1-24.
河野 正,小 南 昌信,日 下浩 次
アダプティプ アレイを用 い た屋 内通 信 フェー ジング対 策
講演 論 文 集,G8-2,
且 勇 一 郎,小
南 昌 信,日
下 浩 次,乾
喜好
セ キ ュリテ ィ ・タグ の 電 磁 波 特 性 に 関 す る検 討
講 演 論 文 集,G8-4.
乾 喜 好,小
LC共
南 昌 信,日
下浩次
振 回 路 セ キュ リテ ィー ・タ グ の 性 能 シ ミュレ ー シ ョン
講 演 論 文 集,G8-5.
47
一・lu6 .新
聞'雑
誌 等 発 表
… ψψ一 ・
…一
劃 釧 御 創 紳 φ岬 魂→ '榊 僻 噛
鱒 ψ∼ 脚 →罐 紳 紳 瞳 御'幽
闘大 阪 府 立 大 学 工 学 部 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 科 電 力 シ ス
テム 工 学 講 座
谷 ロ経 雄
電 気 学 会 論 文誌B,114,4,427,1994年4月
■最 近 の研 究概 要
一大 阪 府 立 大 学 工 学 部 電 気 電 子 シス
テ ムエ 学 科 電 力 システム エ 学 講 座 一
谷 口経 雄
電 気 設 備 学 会誌,14,12,1221-1224,1994年12月
48
電
教
授
助 教授
子
物
理
工
学
科
張
奥
田
喜
一
奥
田
昌
宏
村
田
顕
二
山
本
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行
石
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和
内 藤
裕
義
中
山
堀
中 博
道
吉
夫
喜
萬
講
師
伊
藤
進
夫
川
田
博
昭
野
口
悟
助
手
秋
田
成
司
稲
葉
宏
和
川
又
修
一
森
川
保
光
安
田 雅
昭
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田
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光
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田
和
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1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
r9卜 ψrの
」剛P・r9L弘1レ 「●F,口"・r9」噌極「ひ
頑1,・r9LHtlP・rひrゆhひdl1・r9」
■AnewmagneticsuperconductorEr2Fe3Sis
(新
しい 磁
・
ゆ ー● 」r朗・rひ 畑 炉rひ
墜
隠1ト
◇dirひd沖rr6トr田
険rひ
■81臣
ゆ
剛レrひ
リロb""Pt'r■
ト刈
醗r9ト
(YBa2Cu30xsinglecrysta1,Homogeneityofsuperconductivity,Non-1inearsusceptibility)
性 超 伝 導 体Er2Fe3Sis)
S.NoguchiandK.Okuda
PhysicaB,194-196,1975-1976(1994).
■Superconducting2212Phasein
(Magneticsuperconductor,Er2Fe3Sis)
Bi2+xGdyCa3_x_yCu20、SyStem
(Bi2+。Gd。Ca3-..yCu20、
■ObservationofdimensionalcrossoverinBi2212
系1二
お け る超 伝
導2212相)
H.Sasakura,H,Kawai,KYoshida,Y.Hayashi,K.
SingleCryStalS
Inoue,S.NoguchiandK.Okuda
(Bi2212単
結 晶 の 次
元 交 差
の 観
Proceedingsofthe6thInternationalsymposiumonsu-
測)
S.Kawamata,K.Okuda,T,MochikuandK.Kadowaki
perconductivity(ISS'93),335-338(1994).
PhysicaB,194-196,1545-1546(1994).
(Superconducting2212phase,Bi2+xGdyCa3_x_yCu20D
(HighTcsuperconductor,Bi2212,Dimensionalcros冒ACriterionforApplyingChalcopyriteSemiconduc-
sover)
torstoOpticalLineEliminationFilters
■ObservationofCuspsinlrreversibleVortexStates
(光
ofx-(BEDT-TTF>2Cu(NCS)2SingleCrystals
(炉(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2単
学 帯 域
除 去
フ ィル タ ー 材
料 と し て の カ ル コ パ イ ラ イ ト半
導 体 に 関 す る 考 察)
結 晶 の 不 可 逆 渦 糸状 態 に
H.Horinaka,S.MononobeandN.Yamamoto
お け るカ ス プ の 観 測)
Jpn.J,App1.Phys.,32,SuppL32-3,109-112(1993).
S.Kawamata,K.Okuda,T.SasakiandN.Toyota
(Chalcopyritesemiconductor,Opticallineelimination
SQlidStateCommun.,89,955-958(1994).
filter,Birefringence,Opticalactivity)
(Organicconductor,Superconductivity,Voltexstate)
膿PracticalUseofEasyRamanSpectrometerEqui■MagneticTorqueofκ
一(BEDT-TTF)2Cu(NCS》2
ppedwithAgGaSe2FilterandGaAIAsLaserDiode
SingleCrystals
(AgGaSe2結
(x-"(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2単
結
晶 の 磁 気
トル
ク)
用
晶
い た 簡 易
フ ィ ル タ ー とGaAIAsレ
ー一ザ ー ダ イ オ ー
ドを
ラ マ ン 分 光 器 の 応 用)
S.Kawamata,K.Okuda,T.SasakiandN.Toyota
N.Yamamoto,W-Z.HuangandH.Horinaka
J,Superconductivity,7,675-677(1994).
JpnJ.AppLPhys.,32,Suppl.32-3,123-124(1993).
(κ一(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2,Superconductivity,Mag-
(Ramanspectroscoy,AgGaS2,Bandeliminationfilter,
netictorque)
GaAIAsdiodelaser,1-III-VI2compoundssemiconductor)
謹High-fieldmagnetizationofEr2Fe3Sis
(Er2Fe3Si5の
強 磁
場 磁 化
瞑PhotorefractiveEffectinCdGa2Se4
過 程)
S.Noguchi,K.Okuda,T.Fukushima,T,Takeuchiand
(デ ィ フ ェ ク トカ ル コ パ イ ラ イ ト半 導 体CdGa2Se、
A.Yamagishi
ラ ク テ ィ プ 効 果)
PhysicaB,20t,99-101(1994).
S,Mononobe,H.Horinaka,K.Wada,N.Yamamoto
(Ternaryf-electroncompound,Er2Fe3Si5,Highfield
andY.Cho
magnetiZatiOn)
JpnJ.AppLPhys.,32,Suppl.32-3,123-124(1993).
の フ ォ トリ フ
(Photorefractiveeffect,CdGa2Se4,Defectchalcopyrite
膠FreeDampingOscillationofBi2212SingleCrystal
semiconductor,Two-beamcoupling,Birefringence)
underMagneticField
(Bi2212単
結 晶 の 磁
場 中 減 衰 振
■ANewTypePhotocathodeforthePolarized
動)
H.Niimi,K.Inoue,S.KawamataandK.Okuda
SourcewithaDistributedBraggReflector
PhysicaC,235-240,2637-2638(1994).
(分
(Bi2212,Freedampingoscillation,Vortexstate)
作)
布
帰 還
型
反
射
器
を も つ ス ピ ン 偏
極 電
子
源 陰
極
の 試
T,Saka,T.Kato,T.Nakanishi,M.Tsubata,K.
■OrientedBulkConsolidationofBトSr-Ca-Cu-Oby
Kishino,H.Horinaka,Y.Kamiya,S.Okumi,C.
Shock-LoadingMethod
(衝
撃
圧
縮 応
Takahashi,Y.Tanimoto,M.Tawada,K.Togawa,H.
力 に よ るBi-Sr-Ca-Cu-O系
超
伝
導 体
AoyagiandS.Nakamura
の 結
晶 軸 配 向)
JpnJ.App1.Phys.,32,L1813-L1840(1993),
M.Kikuchi,T,Atou,H,Hikosaka,K.Fukuoka,Y,
(Polarizedelectronsource,Photocathode,Strained
Syono,N.Kobayashi,S.KawamataandK,Okuda
GaAs,DistributedBraggreflector,Quantumefficiency,
Jpn,J.App1.Phys.,33,6525-6529(1994).
Electronspinpolariz耳tion)
(Bi-Sr-Ca-Cu-0,Shock-Loading,OrientedbulkconnPerformanceofAgGaSe2CrystalFilterforRaman
solidation)
Spectroscopy
■HomogeneityofSuperconductivityinYBa2Cu30x
SingleCrystals
(YBa2Cu30.単
(ラ マ ン 分
域
結 晶 に お け る超 伝 導 の 均 一 性)
除 去
光
測 定
の
た め のAgGaSe2結
晶 フ ィル タ ー の 帯
特 性)
M.Susaki,N.Yamamoto,H.Horinaka,W-Z.Huang
H.Asaoka,T.Ishida,Y.Kazumata,K.Okuda,K.
andY.Cho
NodaandH.Takei
JpnJ.Appl.Phys.,33,1561-1565(1994).
JPn,J.ApPI,Phys.,33,6537-6538(1994).
(AgGaSe2,Narrowbandpassfilter,Narrowband
49
ー騨層
づ
」司
eliminationfilter,Ramanspectros-copy
■RelationsbetweenTransientChargeTransportand
,Temperature
tuning)
theGlass-transitionTemperatureinAmorphous
Chalcogenides
.SuperNarrowLineRejectionFilterModeof
(ア モ ル フ ァ ス カ ル コ ゲ ナ イ ドに お け る 過
AgGaS2CrystalforRamanSpectroscoPy
(ラ マ ン 散
乱
分 光
ス 転 移
の た め の 超 狭
帯 域AGGaS2線
除
去 フ ィ
渡 電 荷
輸 送 と ガ ラ
温 度 と の 関 係)
H.NaitoandY.Kanemitsu
ル タ ー)
Phys.Rev.,B49,10131-10135(1994).
W-ZHuang,H.HorinakaandN.Yamamoto
(Amorphouschalcogenides,TransientchargeTrans・
Proc,of14thInt.Conf
.onRamanSpectroscopy
port,Glass-transitiontemperature)
(ICORS'94),1080--1081(1994).
置DeterminationofLocalized-stateDistributionsin
(AgGaS,,Linerejectionfilter,Ramanspectroscopy)
AmorphousSemiconductorsfromTransient
■LinewidthEnhancementFactorDependenceofthe
Photoconductivity
InstabilityinSemiconductorLaserswithDelayed
(過
FeedbackandltslnfluenceontheAnalyses
の 決 定)
渡 光
伝 導
か ら の ア モ ル フ ァ ス 半 導 体
(戻 り 光 を 持 つ 半 導 体 レ ー ザ ー の 不 安 定 性 に 対 す る 線 幅
H.Naito,J.DingandM.Okuda
増 大 係 数 の 依 存 性 と解 析 へ の 影 響)
AppLPhys.Lett.,64,1830-1832(1994).
K.Wada,T.UmedaandY.Cho
の 局
在 準 位
分 布
(Transientphotoconductivity,Localized-statedistribu・
OpticsCommunications,109,93-100(1994).
tions,Amorphoussemiconductors,Lapalcetransform)
(lnstability,Delayedfeedback,Semiconductorlasers,
Linewidthenhancementfactor)
■ScanningTunnelingMicroscopyUsingaZnO
■lntensityandPhaseCorrelationMethodforDeter-
WhiskerTip
miningtheLinewidthEnhancementFactorof
(ZnOウ
SemiconductorLasers
(半
度
導 体
・位
イ ス カ ー 探 針
を 用
い た 走
査
トン ネ ル 顕 微 鏡)
T.Yoshida,H.Naito,M.Okuda,S.Ehara,T.Takagi,
レ ー ザ
ー の
線
幅 増
大 係
数
の 決 定
法
と して の
強
相 相 関 法)
0,Kusumoto,H.Kado,K.YokoyamaandT.Tohda
Appl.Phys.Lett.,64,3243-3245(1994).
KWada,M.Kitamura,Y.AkageandY.Cho
(ScanningTunnelingMicroscopy,ZnOWhiskerTip,
OpticsCommunications,IIO,345-350(1994).
Highlyorientedpyrplyticgraphite,Si(111)-7x7struc・
(Chirp,Autocorrelation,SemiconductorIasers,
tures)
Gain-switching,Linewidthenhance-mentfactor)
■Light-inducedMetastableStatesinAmorphous
■ImprovedExpressionfortheTime・-Bandwidth
OrganicPolysilanes
ProductofPicosecondOpticalPulsesfrom
(ア モ ル フ ァ ス 有 機
ポ リ シ ラ ン に お け る 光 誘 起
Gain-SwitchedSemiconductorLasers
H.Naito,S.Zhang,M,OkudaandT.Dohmaru
(利 得 変 調 さ れ た 半 導 体 レ ー ザ ー か ら の ピ コ 秒 光 パ ル ス
J.AppLPhys.,76,3612-3615(1994).
の 時 間 帯 域 幅 積 に 対 す る 改 善 表 現)
(Light-inducedmetastablestates,AmorphQusorganic
K.WadaandY.Cho
polysilanes,Time-of-flightmethod,Photoscissionof
OpticsLetters,19,1633-1635(1994).
Si-Sibonds)
準 安 定 状
態)
(crparameter,Chirp,Time-bandwidthproduct,Semi■Methodfordeterminationofrotationalviscosityin
conductorlasers,Gain-switching)
nematicliquidcrystals
■ α一ParameterDependenceofChirpedPulsefrom
(ネ マ テ ィ ッ ク 液
晶 の 回 転 粘 性
Injection-ModulatedSemiconductorLasers
M.Imai,H.Naito,MOkudaandA.Sugimura
(注 入 変 調 さ れ た 半 導 体 レ ー ザ ー か ら の チ ャ ー プ パ ル ス に
Jpn.J.Appl.Phys.,33,Ll19-L121(1994).
対 す る αパ ラ メ ー タ の 依 存 性)
率 測 定
法)
(Nematicliquidcrystals,Rotationalviscosity,Pretilt
K.Wada,Y.AkageandY.Cho
angle,Displacementcurrent)
OpticalReview,1,217-・219(1994),
■DeterminationofRotationalViscosityofNematic
(a-parameter,Chirp,Semiconductorlasers,Gain-swiレ
ching,Time-resolvedspectrum)
LiquidCrystalsfromTransientCurrent:Numerical
AnalysisandExperiment
■TheeffectofAgonthesuperconductivityof
(過 渡 電 流 か ら の ネ マ テ ィッ ク 液 晶 の 回 転 粘 性 率 決 定:数
Bi2_xpbxSr2Ca2Cu30ysuperconductorspreparedby
値 解 析 と 実 験)
M.Imai,H.Naito,M.OkudaandA
optimumthermalprocedure
(最
適
熱
処 理
け る 超 伝 導 特
さ れ たBi2-。Pb.Sr2Ca2CU30y超
性 へ のAgの
影 響)
T。Matsushita,A.Suzuki,T.Kishida,M.OkudaandH.
伝 導
体 に お
.Sugimura
Jpn,J,AppLPhys,,33,3482-3487(1994),
(Nematicliquidcrystals,Rotationalviscosity,
Pretilt
angle,Displacementcurrent)
Naito
SuperconductorScienceandTechnology,7,
瞳TransientCurrentStudyofUltravioletLightSoaked
222-226(1994).
Statesinn-pentyl-P-n-cyanobiphenyl
(EffectofAg,Bi2-xPbxSr2Ca2Cu30y,SuperconCluctors,
(過 渡 電 流 法 に よ り ペ ン チ ル シ ア ノ ビ フ エニ ー ル の 紫 外 光
Optimumthermalprocedure)
誘 起 状 態 の 研 究)
H.Naito,K.Yoshida,M.OkudaandA.Sugimura
Jpn.J.AppLPhys.,33,5890-5891(1994).
50
(Nematicliquidcrystals,Ultravioletlight,Transient
current,Impurityions)
(コ ロ ナ 放
電
を 用
い な い 普
通 紙
へ の
新
しい
プ リ ン トプ ロ セ
ス)
S.Akita,Y,Ozawa,K.IshibitsuandT、Kawamura
置ア モ ル ファス 半 導 体 の 分 散 パ ラ メー タ の 温 度 依 存 性 につ
電 子 写 真 学 会 誌,33,142-148(1994).
いて
(Conductivedeveloper,a-Siphotoreceptor,Coronadis-
(Onthetemperaturedependenceofdispersion
charge,Densityofstate)
photoconductivityof
parameterslnthetransient
■ElectricallylnducedOrientationofPoly(silane)s
amorphoussemiconductors)
丁
錦 利,内
藤 裕 義,奥
田 昌宏
andtheirProperties
電 子 写 真 学 会 誌,33,2-6(1994).
(有
(Transientphotoconductivity,
AmorphoussemiconductQrs,
Temperaturedependenceofdispers三
機
ポ リ シ ラ ン の
電 界 誘 起
配 向 と そ の 特 性)
Y.Nakayama,M,Miyamoto,S.Akita,T.Dohmaru
〇nparameters)
andR,West
Proc,ofIS&T's10thInt.CongressonAdvancesin
冒 ア モ ル
フ ァ ス 半 導 体
の 局
在 準 位 分
布 の 新
し い 評 価 法
Non-lmpactPrintingTechnologies,275-278(1994).
(Anovelmethodforthedeterminationoflocal・-
(Electricallyinducedorientation,Orientedfilm,
ized-statedistributionsinamorphoussemiconduc-
poly(silane)s,Driftmobility)
torsfromtransientphotocurrentusingaLaplace
■PhotoluminescenceStudyinPhotooxidationof
transformtechnique)
丁
錦 利,内
藤 裕 義,奥
田 昌 宏,堂
丸 隆 祥
Poly(Phenylmethylsilane)Films
電 子 写 真 学 会 誌,33,135-141(1994).
(誘
(Transientphotoconductivity,Amorphoussemiconduc・
ネ ッ セ ン ス)
起
ポ リメ チ ル フ ェ ニ ル シ ラ ン の 光 酸 化
tors,Localized-statedistribution,Laplacetransforms,
Y.Nakayama,S.Nonoyama,T.DohmaruandL.Han
numericalcalculation)
SoIidStateComm.,92,591-593(1994).
に お け る フ 卦
ル ミ
(Photoluminescence,Photooxidation,Poly(pheny1願StructuralpropertiesoflnNfiImsgrownonsap-
methylsilane))
phiresubstratesbymicrowave-excitedmetalor日 暗 減
ganicvapor-phaseepitaxy
(マ イ ク ロ 波 励
膜
の 構
起MOVPEに
よ るサ フ ァイ ア 基
板 上
のlnN薄
衰 過 渡 分 光
法 に お け るPoole-Frenkel効
果 の
影 響
(lnfluenceofPoole-FrenkelEffectonDepletion
DischargeTransientSpectroscopy)
造 特 性)
Qi-XinGuo,T.Yamamura,A.YoshidaandN.Itoh
秋 田 成 司,中
J.Appi.Phys.,75,4927-4932(1994).
電 子 写 真 学 会 誌,33,202--208(1994).
山 喜 萬
(MOVPE,InN,X-raydiffraction,in-planeepitaxial
(depletiondischargetransientspectroscopy,
relation)
Poole-Frenkeleffect,Densityofstate,Amorphous
semiconductor)
■Light-inducedMetastab!eChangesinAmorphous
層 置 換 基 お よ び 分 子 量 に よ る有 機 ポ リシ ラ ン の 正 孔 輸 送 へ
SiliconNitride
(非
晶 質 シ リコ ン 窒 化
の 効 果
膜 に お け る 光 誘 起 変 化)
H.FritzcheandY,Nakayama
(SubstituentandMolecular-WeightEffectsonHole
Phi1.Mag.B,69,359-376(1994).
TransportinPolysilanes)
(Amorphoussiliconnitride,Chargeddanglingbond,
宮 本 昌 彦,堂
Phonon-assistedhopping,Potentialfluctuation)
電 子 写 真 学 会 誌,33,209-219(1994).
丸 隆 祥,R.West,中
山喜 萬
(Polysilane,Substituent,Molecular-weight,Driftmobi1ity,HoPPingtransport)
■ElectronsBehaviorsinElectronCyclotronResonancePlasmaforFilmDeposition
(薄
膜 堆
け る電 子
積 の
た め の 電
子 サ イ ク ロ トロ ン 共 鳴
プ ラ ズ マ に お
の 振 る 舞 い)
(電
M.Zhang,S.NonoyamaandY.Nakayama
ビ ー ム リ ソ グ ラ フ ィ に お け る レ ジ ス トの 加
J.Vac.Sci.TechnoL,12,1362-1366(1994).
(Electroncyclotronresonanceplasma,Electronbehav-
(Resistheating,Electronbeamlithography,Resistsen・
iour,Filmdeposition)
sitivity,Thermaldiffusionequation)
■ElectricalPropertiesofPlanarRFDischargesln-
PlasmatolmprovementofPolysilane
子
サ イ ク ロ トロ ン 共 鳴
熱 効 果)
HiraiandN.Nomura
,117(1994).
願ApPlicationofElectronCyclotronResonance
(電
子
MYasuda,H.Kawata,K.Murata,K.Hashimoto,Y,
Proc.ofInt。conf.onPlasmaScienceandTechnology
'94
■Resistheatingeffectinelectronbeamlithography
cludingtheSecondHarmonicFrequency
プ ラ ズ マ の ポ リ シ ラ ン 改 質
へ の 応
(2次
高 調 波 ま で 含
め た 平 板
型RF放
電
の 電 気
的 性
質)
H.Kawata,T,KuboandK.Murata
用)
Y.NakayamaandS.Nonoyama
Jpn.J,Appl.Phys.,33,4365-4368(1994).
Proc.ofInt.conf.onPlasmaScienceandTechnology
(RFdischarge,RFimpedance,Secondharmonic,RF
'94
,141(1994).
powerdissipation)
(Electroncyclotronresonanceplasma,Polysilane,Poly
(phenylmethylsilane),Photoluminescence)
■EffectsoftheIntroductionoftheDiscreteEnergy
LossProcessintoMonteCarloSimulationOfE[ec-
■NewPrintingProcessFreefromCorQnaDischarge
tronScattering
forPlainPaper
5ヱ
(電
子 散
乱 の モ ン テ カ ル ロ シ ミュ レ ー シ ョ ン へ の 離 散 的 エ ネ
ル ギ ー 損
失 過 程
導 入 の 効 果)
KMurata,M.YasudaandH,Kawata
Proc.ofScanning94,Scanning
,16,SupP1.IV,IV2-IV
3(1994).
(Discreteenergylossprocess,X-rayproduction,Electronscattering,MonteCarlosimulation)
■MonteCarloSimulationofelectronscatteringin
microprobeanaiysisandmicrolithography
(微 小 電 子 線 分 析 お よ び 微 小 電 子 線 リ ソ グ ラ フ ィ に お け る
電 子 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ シ ミュ レー シ ョン)
K.Murata
Proc.of4thInternationalConf.onElectronBeam
Technologies,27-32(1994).
(MonteCarloSimulation,Electronscattering,Microprobeanalysis,Mlcrolithography)
52
・
・P・'"・
…2
.解
説,総
説
ψ.凶
レ"n騨
・-dP'ひ.闘
臣→.tP"・
、ρ ・
ひ
卿 ・
・
ひ
、
餌・
・
ひ
ρ
・ひ.Lpm"."kゆ.diP"Nlbrひ
・
圃険◇
鞭
・ひ
・pm◇
・rtPtr(",Pt・"・
伊 ・
ひ
・ap→
・
・pm◇
剛 レφ
砂
一6」 ・
伊 ・
ひ
司レゆ
・岬'φijPrひ
■光 フ ァイバ ー の ファイバ ー レー ザ ー へ の 応 用
張
吉夫
オ プトロニクス,153,142-148(1994).
■半 導 体 レー ザ ー 利 得 変 調 パ ル ス 内 チ ャー プ の 推 定
和 田健 司,張
吉夫
レーザ ー研 究 ,22,672-680(1994),
■無 機 化 合 物 一有 機 複 合 系 材 料 の 電 気 的 非 線 形 性
江原
嚢,高 木 俊 宜,奥 田 昌宏,稲 葉 宏 和
インテリジェント材 料,4,5-10(1994).
■ マ イク ロア ナ リシ ス に お け る基 礎 過 程 一電 子 ・
イ オ ン ・光 と
物 質 との 相 互 作 用 一
村 田顕 二
第22回 薄 膜 ・表 面 物 理 基 礎 講 座,マ イクロアナリシスー基 礎 と
最 新 技 術(応 用 物 理 学 会,薄
膜 ・表 面 物 理 分 科 会),
]L9-37(1994).
53
・躍
匹6」
引
,…
一・
…3
.学
術
著
書
噸Lゆhひ
ψ
「ひSUtS「 ←
噌炉「
ひ
縄Pt'一
ひ
ψ
「ひde「
ひap「
ひ
ψ
一ひ
・pm・ひ
ロ半 導 体 計 測 評 価 事 典
村 田顕 二(分 担執 筆)
(高柳 邦 夫,田 島道 夫,松 井 純 爾
ラム社(1994)t
54
監修)
サ イエ ンス フォー
・"P'・
←
贈
・
φ
継
・ひ
砂
ψ
・r炉 ◆
轡
「{圃P"Wh
・ひ"th"・rikt.de-.fik、
ひ.tik".9P..ひ
碓.o・
剣P一 ひ
・茸b"國
・
岬'→
・au'「
ひ"
瞳r6卜
→9
4.国 際 会 議 発 表
ゆdi"HPゆrゆ9"◇
司か ◇
■TheSecondlnternationalConferenceonReactive
噌炉→
、哩
臣◇"躍P→-dV→-9P◇
司脚・
◇
ρ ◇
噌Pφr雌
φ
剣陸φ
畷P→
¶
ρ φ-炉
φ
り酔ゆ
夢 ◇
っth◇ 噌陣◇
ψ ゆ
ー
ρ→
ψ φ
剣レtdi◇r"
T.Matsushita,A.Suzuki,T.NishiguchiandM.Okuda
PhaseChangeOpticalRecordingFilmswith
Plasmas(Yokohama,Japan,January,1994)
Ag-In-Te-SbSystem
H.Kawata,T.KuboandK.Murata
ElectricalPropertiesofPlanarRFDischargesIncluding
馴15thlnternationalLiquidCrystalConference(Buda-
theSecondHarmonicFrequency
pest,Hungary,Juiy,1994)
匿InternationalWorkshoponFemtosecondTechnol-
M.Imai,H.Naito,M.OkudaandA.Sugimura
ogy(Tsukuba,Japan,February,1994)
MeasurementofRotationalViscosityandPretiltAngle
M.Kitamura,K.WadaandY.Cho
ofNematicsfromTransientCurrent
NumericaHnvestigationofUltra-ShortOpticalPulse
GenerationfromaQ-SwitchedMode-LockedFiber
N.Jinno,A.Sugimura,S.Murakami,H.NaitoandZ.
LaserwithNonlinearResonator
Ou-Yang
PhotocurrentinNematicLiquidCrystals
国TopicalMeetingofthelnternationalCommission
S.Murakaml,H,Naito,M.OkudaandA.Sugimura
forOptics(Kyoto,April,1994)
K.Wada,Y.AkageandY.Cho
.
TransientIonTransportinNematicLiquidCrystals
α一ParameterDependenceofChirpedPulsefromDirect・
H.Naito,M.OkudaandZ.Ou-Yang
ly-ModulatedSemiconductorLasers
ShapesofSmecticAPhaseGrownfromIsotropic
Phase
置CLEOConferenceonLasersandElectro-Optics
(Anaheim,U.S.A.,May,1994)
K.Wada,M.Kitamura,Y.AkageandY.Cho
H.Naito,Y.Yokoyama,S,Murakami,M.Okudaand
IntensityandPhaseCorrelationMethodforMeasuring
A,Sugimura
theLinewidthEnhancementFactorofSemiconductor
DielectricPropertiesof
Lasers
LowFrequencyRegime
ロScanning94(SouthCarolina
,USA,May,1994)
NematicLiquidCrystalsin
Y.Yasuda,H.Naito,M.OkudaandA.Sugimura
K.Murata,M.YasudaandH.Kawata
ObservationofAdsorptionandDesorptionProcessesof
EffectsoftheIntroductionoftheDiscreteEnergyLoss
ImpurityIonsinNematicLiquidCrystalCells
ProcessintoMonteCarloSimulationofElectronScatterlng.
■14thlnt.Conf.onRamanSpectroscopy(ICORS'94)
(HongKong,UK,August,1994)
■The4thlnternationalConf.onElectronBeam
Technologies(Varna,Bulgaria,June,1994》
K.Murata
W-ZHuang,H,HorinakaandN.Yamamoto
SuperNarrowLineRejectionFilterModeofAgGaS2
CrystalforRamanSpectroscopy
MonteCarloSimulationofelectronscatteringinmicroprobeanalysisandmicrolithography.
■Int.Conf.onOpticalPropertiesofNanOstructures
(Sendai,Japan,September,1994)
置InternationaiConferenceonPlasmaScienceand
Technology'94(Chengdu,China,June,1994)
S.Nozaki,H.Nakamura,H.Ono,H.MorisakiandN.
Itoh
M.Zhang,S.NonoyamaandY.Nakayama
VisibleLightEmissionfromtheSilicon-DopedSiO2
ElectronsBehaviorsinElectronCyclotronResonance
ThinFilmDepositedbySputterring
PlasmaforFilmDeposition
畳IS&T'sTenthInternationalCongressonAdvances
Y.NakayamaandS.Nonoyama
inNon-lmpactPrintingTechnologies(NewOrleans,
ApplicationofElectronCyclotronResonancePlasmato
USA,October,1994)
ImprovementofPolysilane
Y,Nakayama,M.Miyamoto,S.Akita,T.Dohmaru
andR.West
■TheIVthlnternationalConferenceonMaterials
andMechanismsofSuperconductMtyand
ElectricallyInducedOrientationofPoly(silane)sand
theirProperties
High-TemperatureSuperconductors(Grenob!e,
France,Ju!y,1994)
H,Niimi,K.Inoue,S.KawamataandK.Okuda
■7thlnternationalSymposiumonSuperconductivity
(Kita-Kyusyu,Japan,November,1994)
FreeDampingOscillationofBi2212SingleCrystal
T,Ishida,K.Okuda,H.Asaoka,Y.Kazumata,K.
underMagneticField
NodaandH.Takei
IrreversibilitylineofYBa2Cu307singlecrystalwithop-
■SymposiumonOpticalMemory(Tokyo,Japan,
timumoxygenstoichiometry
July,ig94)
M。Okuda,H.Inaba,H.NaitoandT.Matsushita
T.Ishida,T.Mikayama,K.Okuda,M,Azuma,Z.
EffectofElectron-HolepairontheMelt{ngofPhase
HiroiandM.Takano
ChangeOpticalDisk
Complexsusceptibilityofinfinite4ayersuperconductor
(Sr。,7Ca。.3)。.95CuO2_x
55
""…t5
.学
術 講 演 発 表
■科 研
◇
小
ひ
ψ
・◎
・
卵hひ
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ひ
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・慮r・
→
・小
ひ
・
日絢・
一ひ
総 合 研 究(B)研 究 会 「輻 射 場 と物 質 の 量 子 制 御
・tU・ひ
・曙噂
・u・P・
◇
ψ
・
ひ
鴫Pt・ひ."Pt.ひ
州レ、ひ
赤 毛 勇 一,和
壷.ひ.幽
ひ
噸ト ひ..ト
田 健 司,張
ひ
ψ.ひ."』
ひnmbrひ.de・
ひ
・,・一
・・Ub't"t噂
吉夫
による極 限 量 子 エ レク トロニクス」輻 射 場 と物 質 系 の 相 互
半 導 体 レー ザ ー 利 得 変 調 パ ル ス に お け る周 波 数 チ ャー プ とαパ
量 子 制 御(1月,東
京)
張 吉夫
超高速光子相関測定
平成5年度研究会報告,24-25.
ラ メー タの 関 係
講 演 予 稿 集 、3,945.
奥 田 昌 宏,八 木 芳 和,吉
原
■ 日本 物 理 学 会
第49回
年 会(3月,福
岡)
STMを
二 井 見博 文,井 上 和朗,川 又修 一,奥 田 喜一
田
亨.稲 葉宏 和,内 藤 裕 義,江
裏,高 木 俊 宜
用 いた 表面 微 細
講 演 予稿 集,2,354.
Bi2212単 結 晶 の磁 場 中減 衰 振 動
八 木 芳和,吉
講 演 概 要 集III,310.
原
川 又 修 一,奥
田 喜 一,菊
池 昌 枝,彦
衝 撃 圧 縮 法 によるBi2212バ
坂 英 昭,庄
野 安彦
田
亨.稲 葉 宏和,内
藤裕 義,奥 田 昌宏,江
嚢,高 木 俊 宜
STSに よる層状 有 機 膜 の負 性 抵 抗 特性
講 演 予稿 集,2,416.
ル ク配 向 試 料 の 磁 気 トル ク
講 演 概 要 集III,310.
松 下 辰 彦,鈴
野 口
悟,棚
Er2Fe3Sis単
橋 友 厚,奥
田 喜一
木 晶 雄,西
Ag-ln-Te-Sb系
結 晶 の磁 気 抵 抗
口 智 樹,柴
田 啓 司,奥
田昌 宏
相変 化 形 光 記 録膜
講 演 予 稿 集,3,999.
講 演 概 要 集III,87.
内 藤 裕義,杉 村 明彦
棚 橋 友 厚,山
Er-Fe-Si系
下 裕 行,野
口
悟,奥
液 晶 の電荷 輸 送 機 構
田 喜一
に お け る新 物 質 探 索 と磁 性
講 演 予稿 集,0,1275.
講 演 概 要 集III,88.
安 田 吉範,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明 彦
石 田 武 和,奥
田 喜 一,平
田 和 人,H.P.Lang
ネマティック液 晶 にお けるイオ ン吸 着 過 程の 観 測
講 演 予稿 集,3,1133.
非 線 形 帯 磁 率 に よる非 可 逆 曲 線II
講 演 概 要 集IIL308.
横 山佳 尚,村 上 修 一,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明彦
島 田善 仁,秋 田成 司,中 山 喜萬
カー ボンナノチ ュー ブの活 性 化 型電 気 伝 導特 性
不 純 物イオ ンを含 むネマティック液 晶 の誘 電 特 性
講 演 予稿 集,3,1134.
講 演概 要 集II,298.
今 井 雅博,内 藤裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明 彦
■ 第41回 応 用 物 理 学 関 連 連 合 講 演 会(3月,川
山本 信 行,黄
文 征,堀 中博 道,和 田健 司,張
カルコパ イライト化合 物 の ラマン散 乱 分光(1)
崎)
ネマティック液 晶 の過 渡 電 流 一回転 粘 性 率 測 定 一
吉夫
講 演 予稿 集,3,1134.
講 演予 稿 集,3,1232.
伊 藤 進夫,小 川 晴樹,川 端 敏 治,下 山謙 治
III-V族 混 晶 薄膜 の結 晶 学的 評 価
堀 中博 道
カルコパ イライト半導 体 の 円偏 光励 起 ル ミネッセンス
講 演 予稿 集,1,304.
講 演 予 稿 集,O,1309,
張
梅,野 々山
CVD用ECRプ
堀 中博 道,中 西
彊,奥 見 正 治,坂
貴,加 藤 俊 宏
茂,中
山喜 萬
ラズ マにお ける電 子 の挙 動
講 演 予稿 集,1,45.
歪 みGaAs薄 膜 を用い たスピン偏 極 電 子 線源
講 演 予 稿 集,O,1356.
中 山 喜萬,宮 本 昌彦,岡 崎 信 治
有機 ポ リシランの電 界 配 向
小 野 大 作,丸
見 正 治,坂
田恭 弘,堀
中博 道,張
吉 夫,中 西
彊,奥
講 演 予稿 集,3,1104.
貴,加 藤俊 宏
歪 ん だGaAs薄 膜 のスピン緩和 時間 の測 定
久保
講 演 予稿 集,3,1263.
静 電 プローブ によるRFプ ラズマパ ラメータの測 定
隆,川 田博 昭,村 田顕 二
講 演 予稿 集,1,23.
坂
貴,加 藤 俊 宏,中 西
博 道,神
彊,津 幡
充,岸 野 克 巳,堀 中
谷 芳 弘,奥 見 正 治,高 橋 千 賀 子,谷 本 育 律,多 和
川 田博 昭,久 保
隆,村 田顕 二
田正 文,渡 川 和 晃,青 柳 秀 樹,中 村 真 介
Arの 平行 平 板RF放 電 における2次高 調 波 の測 定
歪 んだGaAs層
講 演 予稿 集,1,24.
による偏 極電 子 源 線(IID
講 演 予稿 集,3,1262.
安 田 雅昭,西 川 武 志,川 田博 昭,村 田顕 二
北 村 雅 弘,和
田 健 司,張
吉夫
非 線 形 ファイ バ ー 共 振 器 を 含 むQス
電 子 線 リソグラフィにおける露 光 強 度 分布 に関 する研 究
イッチ モ ー ド同 期 フ ァイ バ ー
講 演 予稿 集,2,597.
レー ザ ー
講 演 予 稿 集,3,948.
■1994レ ー ザ ー 研 シ ンポ ジ ウ ム(7月,大
和 田 健 司,赤 毛 勇 一,張
56
吉夫
阪)
』di"L一
ひ
φ
哨
半 導体 レーザ ー利 得 変 調 パル ス内チ ャープの 見積 もり
■第65回
情 報 表 示 技 術 部 会(7月
講 演 予 稿 集,3,914.
、 東 京)
柴 田 啓 司,西
口 智 樹,松
内 藤裕 義
AglnTe2-Sb系
液 晶 中の 不純 物 イオ ンの挙動 一測 定 法 とその原 理 一
講 演 予 稿 集,3,913,
下 辰 彦,鈴
木 晶 雄,奥
田 昌宏
木 晶 雄,奥
田 昌宏
相 変 化 光 記 録膜
講 演 予稿 集,3.
西 口 智 樹,柴
■ 日 本 物 理 学 会 分 科 会(9月
三箇 山
毅,石
,静
田 武 和,奥
岡)
田 啓 司,松
下 辰 彦,鈴
相 変 化 型Ag-In-Te-Sb系
田 喜 一,東
正 樹,広
井善二 ,
光記 録 膜
講 演 予 稿 集,3,913.
高 野幹 夫
(Sro.7Cao.3)o.95CuO2-xの
複 素帯 磁 率
安 田吉 範,内 藤裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明彦
講 演 概 要 集III,229.
配 向膜 を有 するネ マティック液 晶セ ルのイオ ン吸着,脱 離過 程
講 演 予稿 集,3,1029,
石 田武 和,奥 田 喜一,朝 岡 秀人,数 又 幸 生,野 田健 治
酸 素 最 適 組 成 のYBa2Cu30丁 単 結 晶 の非 線 形 帯磁 率 と非 可 逆
村 上 修 一,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明 彦
曲線
電荷 発 生 層 からネマティック液 晶 層 への電 荷 注 入 過程
講 演概 要 集III,250,
講 演 予 稿 集,3,1029.
野 口
悟,棚
橋 友 厚,山
新 物 質RFe3Si8(R:希
下 裕 行,奥
田喜 一
石井
土 類 元 素)単 結 晶 の 作 成 と磁 性
隆,永 瀬
隆,丁
錦 利,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏
無 金 属 フタロシアニ ンの過 渡光 電 流 法 による局 在準 位 密 度 分布
の決 定
講 演 概 要 集III,15.
講 演 予 稿集,3,1041.
二 井 見 博 文,井
Bi2212単
上 和 朗,川
又 修 一,奥
田 喜一
結 晶 の 磁 場 中 減 衰 振 動II
稲 葉 宏 和,高 橋
晋,水 野 尊 広,奥 田昌 宏
横 方 向周 期 ポテ ンシャルを持 つ量 子井 戸 構 造 にお ける共 鳴 トン
講 演 概 要 集 王ll,370.
ネル効 果
金 道 浩 一,川
又 修 一,奥
講 演 予 稿集,3,1055.
田 喜一
Li2CuO2のAFMR
伊 藤 進 夫,前 濱 剛廣
ヘ テロ構 造 におけるX線 の干 渉(X線
講 演 概 要 集III,164.
影 山 将 系,勝
川 公 一,会
見 徹 也,田
田
修,呉
LaTO3(T=Co,Ni)の
口 幸 広,田
強,奥
中
智,曽
田 一 雄,市
回折)
講 演 予稿 集,1,291.
田喜 一
光電 子 分 光
林
講 演 概 要 集II,219.
秀 樹,中
山喜萬
窒 素 過 剰a-SiN.:H膜
の 水 素 結 合 に よる構 造 変 化
講 演 予 稿 集,2,756.
璽 第55回
応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,名
小 野 大 作,堀 中 博 道,張
見 正 治,坂
歪 んだGaA講
吉 夫,林
古 屋)
良一,中 西
彊,奥
貴,加 藤俊 宏
膜 のスピン緩 和 時 間の 測 定(2)
張
梅 、 中山 喜 萬
a-Si:H薄
膜 表 面 にお け るSiH、 分 子 の被 覆 率
講 演 予 稿 集,2,774.
講 演 予 稿集,3,1077.
島 田 善仁,秋 田成 司,中 山 喜 萬
橋 本 浩 二,堀 中博 道,張
吉 夫,大 沢 昌彦
カー ボ ンナノチュー ブ合成 にお けるアーク放 電 プラズマの 空 間分
偏 光 解 消 を利 用 した散 乱 媒質 透 過 光 にお ける散 乱 成 分 の抑 制
布
講 演 予稿 集,3,810.
講 演 予稿 集,3,1009.
和 田健 司,赤 毛 勇 一,張
中 山 喜 萬,野
吉夫
々山
茂,堂
丸 隆祥
半 導体 レーザ ー利 得 変 調 パル スの時 間 帯域 幅 積
Poly(phenylmethylsilane)(PPMS)膜
講 演 予稿 集,3,877.
セ ンス
の 光 酸 化 とフォトル ミネ
講 演 予 稿 集,3,1044.
梅 川一 郎,和 田健 司,張
吉夫
しきい値 近 傍 変 調 レー ザー2分 岐 パ ルス発 振 の戻 り光 による安 定
安 田 雅 昭,川
化
電 子 散 乱 シ ミュレ ー ションに お けるモ ン テ カル ロモ デ ル の 検 討
講 演予 稿 集,3,873.
講 演 予 稿 集,2,493.
小 西雅 史,和 田健 司,張
吉夫
田 博 昭,村
田顕二
超 高速 光 子 相 関測 定
田 雅 昭, .川田 博 昭,小 池 和 幸
ス ピン 偏 極 二 次 電 子 の モ ンテ カル ロ シミュレー ション
講演 予 稿 集,3,875.
講 演 予 稿 集,2,493.
吉野 博 紀,和 田健 司,張
村 田 顕 二,安
吉 夫,大 沢 昌 彦,梅 田徳 男
川 田 博 昭,久 保
隆,長 谷 部 暁子,村 田 顕 ニ
タイムゲー トを用 いた 散乱 媒 輩 透 過光 か らの直 進光 成 分 の抽 出
レジス トのプラズマエ ッチ ング速 度 のその場 測 定
講 演 予 稿 集,3,790.
講 演 予 稿集,2,553.
F,Jiang,Y.Xu,C.Liu,RGan,奥
Ge-Sb-Te膜
光 記 録 膜
田 昌 宏
■ 日 本 生 物 物 理 学 会 第32回
年 会(9月
、 横 浜)
内藤 裕 義,奥 田 昌宏,欧 陽 鐘 燦
57
軸 対 称 性 を有 す る 小 胞 体 の 正 し いshapeequation一
shapeequationへ
い くつ か の
の反例 一
講 演 予 稿 集,S-85.
■ 第20回
液 晶 討 論 会(10月,名
古 屋)
今井 雅 博,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明彦
過渡 電 流 によるツイストネマティック液 晶 の 回転 粘性 率 測 定
講 演 予稿 集,3G317,
ロ 第6回 相 変 化 記 録 研 究 会(11月',埼
玉)
奥 田 昌宏,稲 葉 宏 和,内 藤 裕 義,松 下 辰 彦
相 変 化光 記 録 膜 にお ける溶 融 温 度 の粒 径効 果
シンポジウム講 演 予稿 集,22.
松 下 辰 彦,鈴
木 晶 雄,西
Ag-ln-Te-Sb系
口 智 樹,柴
田 啓 司,奥
田昌 宏
相 変 化 形光 記 録膜
シ ンポ ジウム 講 演 予 稿 集,27.
■ 第74回
電 子 写 真 学 会 研 究 討 論 会(12月,堺)
児 玉真 一,秦
志 康,内 藤裕 義,奥 田 昌宏
ポリシランの紫 外 光 誘起 現 象III
講 演予 稿 集,85.
内 藤裕 義,石 井 隆,奥 田昌 宏
ラプラス変 換 を用 いた局 在準 位 評 価 のた めの新 しい方 法
講 演 予稿 集,97.
中 山喜 萬,蔵 人 哲 也,堂 丸 隆 祥,林
秀樹
ポリフェニルメチル シラン膜 の光 酸 化 プロセス
講 演 予 稿 集,81-84.
秋 田 成 司,中
a-Sic:Hシ
山喜 萬
ョットキ ー セ ル に お け る光 電 流 増 倍 機 構
講 演 予 稿 集,93-96.
■ 日 本 物 理 学 会 分 科 会 研 究 会 『メ ゾ ス コ ピック 系 新 材 料 の
物 質 科 学 」(12月,富
山)
内 藤裕 義
アモル ファス有 機 ポリシランの光 誘 起 準安 定 状 態
講 演 要 旨集,32.
曜電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告[電 子 デ バ イ ス](12月,
仙 台)
大 山 丈 二,川 田博 昭,村 田顕 二
高 分 解 能 光 リソグラフィを用 いたNi横 型 フィール ドエミッタアレー
の試作
信 学 技 報,94,144,ED94-97.
58
情
教
授
小
助教授
泉
講
師
木
助
手
猪
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迫
報
工
学
秀
夫
柴
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正
夫
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武
夫
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原
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一
原
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浩
福
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顯
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透
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浩
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際 会 議Proc、
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■BinaryNeuralNetworkwithNegativeSelf-feed-
の
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自 己 結 合
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◇ ■il炉
ψ ・
虐9、1「Pψ
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1875-1878(1994)、
backanditsApplicationtoN-QueensProblem
(負
φ 噌plP・
ゆ 噸tS◇ 岨炉9,岬
(Speechrecognition,Fusionofvisualandauditory,
す る離 散 値
ク イ ー ン 問 題 へ の 応
Sensorfusion,HiddenMarkovmodel)
型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク と
用)
儘Representing
M.Ohta,A.Ogihara,K.Fukunaga
IEICETransactionsonInformationandSystems,
,UtilizingandAcquiringKnowledge
forDocumentlmageUnderstanding
E77-D-4,459-465(1994).
(文
書 画 像 理
解 の た め の 知
識 の 表 現,利
(Binaryneuralnetwork,Negativeself-feedbackcon・
K.KiseandN.Babaguchi
nection,Selectionrule,N-Queensproblem)
工E工CETrans.onInforlnationandSystems,E77-D,7,
用
と 獲 得)
770-777(1994).
■AnimprovementofthePseudoinverseRulewith
(Documentimageunderstanding,Documentimagea-
DiagonalElements
(対
角 要 素
転 規 則 の
nalysis,Knowledgebasedsystem,Knowledgeacquisiを 有 す る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に お け る 仮
tion)
想 反
改 良)
翻 幾 何 問 題 の 理 解 と解 決 を 目 的 と した 図 と文 の 統 合 理 解
H.Ueda,M.Ohta,A,Ogihara,KFukunaga
IEICETransactionsonFundamentalsofElectronics,
(lntegratedUnderstandingofSentencesandDiag-
CommunicationsandComputerSciences,E77-A・-6,
ramsforUnderstandingandSolutionofGeometry
1007-1014(1994).
Problems)
(Neuralnetwork,Pseudoinverserule,Self-feedback,
黄 瀬 浩 一,白
Spuriousstates)
電 気 学 会 論 文 誌C,114-C,11,1201-1207(1994).
石 忠 道,高
松 忍,福
永邦 雄
(lntegratedunderstanding,Naturallanguageunder■ACorrectingMethodforPitchExtractionUsing
standing,Diagramunderstanding,Geometryproblems,
NeuralNetworks
problemsolving)
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用
い
た ピ ッ チ 抽
出 の 誤
り 訂 正
願 構 文
法)
・ 意 味 解 析 を 用 い た 文 字 認 識
A,Ogihara,K.Fukunaga
(AMethodofPost-ProcessingforCharacter
IEICETransactionsonFundamentalsofElectronics,
RecognitionBasedonSyntacticandSemanticA-
CommunicationsandComputerSciences,E77-A-6,
nalysisofSentences)
1015-1022(1994),
黄 瀬 浩 一,白
(Pitchextraction,Neuralnetworks,Timecontinuation,
電
Pitchcorrection,Speechanalysis)
2199-2209(1994).
子
情
石 忠 道,高
報
通
信
松 忍,福
学
会
論
後 処 理 法
永 邦 雄
文
誌D-II,J77-D-II,11,
(Characterrecognition,Post-processing,Document
■KeywordSpottingUsingContinuousViterbiAl-
imageprocessing,Documentimagerecognition,Naturallanguageprocess{ng)
gorithmwithHeuristicsforlsland-drivenA*Search
駆 動
型A*探
続Viterbiア
(島
ル
索
に 適
した ヒ ュ ー リス テ ィ ク ス を 用
ゴ リズ ム に よ る キ ー ワ ー
い た 連
璽AMethodofUnderstandingConceptualDiagrams
ドス ポ ッ テ ィ ン グ)
Y,Yamaguchi,A.Ogihara,K.Fukunaga
(概
念 図 理
解 の 一 手
法)
Proceedingsof1994JointTechぬicalConferenceonCir-
N.Yoneda,K.Kise,S.TakamatsuandK,Fukunaga
cuits/Systems,ComputersandCommunications,2,
Proc.of王APRWorkshoponMachineVisionApplica-
769-774(1994).
tions'94,334-337(1994).
(A,Search,KeywordSpotting,ContinuousViterbial-
(Documentimageprocessing,Diagramunderstanding,
gorithm)
Conceptualdiagrams,Hypothesisgenerationandverifi・
cation)
剛soiatedDigitRecognitionBasedonHMMUsing
■ObjectRecognitionUsingSequentiallmages
SimultaneousGeneratiyeHistogram
(シ ン ポ ル 共 起
ヒ ス トグ ラ ム を 用
い たHMM孤
数 字 音
声
BasedonHopfieldNetwork
(ホ
認 識)
Y.Hayashi,A.Ogihara,K.Fukunaga
ッ プ フ ィ ー ル
ドネ ッ トワ ー ク に 基
Proceedingsof1994JointTechnicalConferenceonCir・
K.Nishimura,M.IzumiandK,Fukunaga
cuits/Systems,ComputersandCommunications,2,
Proc.1994Japan-U.S.A.SymposiumonFlexibleAuto・
780-785(1994).
mation,1081-1084(!994).
(Speechrecognition,HiddenMarkovmodel,Simu1-
(Hopfieldnetwork,Objectrecognition,Sequentialim-
taneousgenerat{vehistogram)
ages,Directmethod,ExtendedGaussianimage)
覚 融 合
に 基 づ
く連
続 画
像 を 用 い た
■ 基 本 確 率 割 当 て に 基 づ くモ デ ル ベ ー ス 物 体 認 識
(ModeトBasedObjectRecognitionUsingBasic
ofVisualandAuditorylnformation
聴
づ
物 体 認 識)
圏SpeechRecognitionUsingHMMBasedonFusion
(視
立
くHMM音
声 認 識)
ProbabilityAssignment)
A.Shintani,A,Ogihara,Y.Yamaguchi,Y.Hayashi,K.
山 根 定 章,青
Fukunaga
電
IEICETransactionsonFundamentalsofElectronics,
2247-2254(1994).
ComrnunicationsandComputerSciences,E77-A-11,
(Objectrecognition,Mode1-based,Dempster-Shafer
子
情
木 啓 志,泉
報
通
信
学
正 夫,福
永邦雄
会 論 文 誌D-II,J77--D-II,11,
59
theory,Basicprobabilityassignment)
■ThroughputOptimizationbyDataFlowGraph
Transformation
(デ ー タ フ ロ ー グ ラ フ の 変 形
に よ る ス ル ー プ ッ ト最 適
化)
K.Harashima,M.Yoshida,H.Komi,K.Fukunaga
IEICETrans.Fundamentals,E77-A,11,1917-1921(1994).
(HighIevelsynthesis,Datapathscheduling,Dataflow
graph,Iterationbound,Graphtransformation)
■AnExtensionofSimplifiedAdaptiveControl
(簡
易 型 適 応
制 御 の 拡
張)
BZhang,H.ShibataandG.Maruoka
Proc.FirstAsianControlConference,2,283-86(1994).
(adaptivecontrol,simplifiedadaptivecontrol,position
tracking,innerloopcompensation)
■ANewDiscrete-timeAlgorithmforSimpleAdaptiveControlanditsApplicationtoMotorControl
(単 純 適 応 制 御 の 新 ら しい 離 散 時 間 ア ル ゴ リズ ム と モ ー タ
の 制 御 へ の 応 用)
H.Shibata,GMaruoka,K。YasakiandB.Zhang
Proc.IECON'94,3,2074-2078(1994).
(adaptivecontro1,SAC,timedelay,motorcontrol)
■微 分 動 作 を含 む 簡 易 型 適 応 制 御
(SimplifiedAdaptiveControlwithDerivativeAction)
藤中
透,柴
田
浩
計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,30-5,562-567(1994),
(adaptivecontro1,SAC,ASPR,derivativeaction)
60
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ゆ
弓∬陣輔
ゆ
■IEEEWorkshopontheRoleofFunctiona踊tyinObjectRecognition(Seattle,U.S.A.,June,1994)
K.Kise,H.Hattori,F.Akiyama,T.KitahashiandK.
Fukunaga
ObjectRecognitionBasedQnFunctions,Mechanisms
andActions
■1994JointTechnicalConferenceonCircuits/Systems,ComputersandCommunications(Kongju,
Korea,July,1994)
Y.Yamaguchi,A.Ogihara,K.Fukunaga
KeywordSpottingUsingContinuousViterbiAlgorithm
withHeuristicsforIsland-dr{venA*Search
Y.Hayashi,A.Ogihara,K.Fukunaga
IsolatedDigitRecognitionBasedonHMMUsing
SimultaneousGenerativeHistogram
i1994Japan-U.S.ASymposiumonFlexibleAutomation(Kobe,Japan,July,1994)
K.Nishimura,M,IzumiandK.Fukunaga
ObjectRecognitionUsingSequentialImagesBasedon
HopfieldNetwork
■FirstAsianControlConference(Tokyo
,Japan,Ju!y,
1994)
B.Zhang,H.ShibataandG.Maruoka
AnExtensionofSimplifiedAdaptiveControl
■iECON'94(Bologna,ltaly,Sept.,1994)
H,Shibata,G.Maruoka,K.YasakiandB.Zhang
ANewDiscrete-timeAlgorithmforSimpleAdaptive
ControlanditsApplicationtoMotorControl
■IAPRWorkshoponMachineVisionApplications
'94(Kawasaki
,Japan,December,1994)
N,Yoneda,K.Kise,S.TakamatsuandK.Fukunaga
AMethodofUnderstandingConceptualDiagrams
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術 講演 発 表
■電 子 情 報 通 信 学 会
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ニ ュ ー ロ コン ピュ ー テ イン グ研 究 会
(2月 、 大 阪)
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s第38回
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シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 会(5月,大
阪)
猪 飼 武 夫,矢 野 修 志,小 迫 秀 夫
自律 ・適 応 ニュー ロオー トマ トン
成 烈 完,柴 田 浩
マッチ ング条 件 のな い不 確 か さを持 つ非 線形 系 の ロバ ス ト安 定
電 子 情報 通 信 学 会 技術 研 究 報 告,NC93-68,1-8.
化
論 文 集,613-614,
猪 飼 武 夫,石
倉 寿,小
迫秀夫
2次 神 経 回 路 網 に よるGSM,PDA
,TMの
層電 子 情 報 通 信 学 会 非 線 形 問 題 研 究 会(6月,堺)
実現
太 田正哉,荻 原 昭 夫,福 永邦 雄
電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,NC93-・69,9-16。
負 の 自己 結 合 を有 す る離 散 値 型 ニ ュー ラル ネットワークとその応
猪 飼 武夫,京 野利 広,小 迫 秀 夫
用
高 次 ニューロンによるセル構 造 神経 回路 網
電 子 情 報通 信 学 会 技 術研 究 報 告,NLP94-・29,41-48.
電 子情 報 通 信 学 会技 術 研 究 報 告,NC93-70,17-24.
猪 飼 武 夫,山
頃994年
電 子 情 報 通 信 学 会 春 季 大 会(3月,横
浜)
吉 田 美 紀,小 味 弘 典,寺 井 克 美,原 嶋勝 美,福 永 邦 雄,小
Hopfield一
口 泰 孝,真
上坂
野敬章
最 適 化 法 に お け るペ ナ ル テ ィ係 数 最 適 化
電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,NLP94-30,49--56.
迫秀 夫
データフロー グラフの 変 形によるスル ープット最適 化
猪 飼 武夫,山
講 演 論 文 集,A-128.
状 態 最適 化 に基 づ くパ ーセ プトロン逆伝 搬学 習
口恭 弘,河 村 嘉 顕
電 子情 報 通 信 学 会技 術 研 究 報 告,NLP94-31,57-64.
増 成 勇 人,城
洋一
フィー ドス ル ー を補 償 したSC回
路 の構 成 法
太 田 宣衛,河 村 嘉顯
2次 逆 伝 播 に基 づく層 別 ニュー トン法 を用 いた 多 層パ ーセ プ トロ'
講 演 論 文 集,1-41.
ンの学 習
新谷
輝,荻 原 昭 夫,山 口義 和,林
視 聴 覚 融合 によるHMM音
泰 久,福 永 邦 雄
電 子情 報 通 信 学 会技 術 研 究 報 告,NLP94-32,65-72.
声認識
■画 像 の 認 識 ・理 解 シ ンポ ジ ウ ム(7月,熊
講 演 論文 集,1-296.
服 部 洋 一,秋
服 部 洋一,秋
山 文 人,黄 瀬 浩 一,北 橋 忠 宏,高 松 忍,福 永
邦雄
本)
山文 人,黄 瀬 浩 一,北 橋 忠 宏,高 松 忍,福 永
邦雄
力 の 入 出 力 に着 目 した道 具 の機 能 モ デル表 現 と物 体 認 識 へ の
力 学 的道 具 の機 能 モ デル表 現 と物体 認 識 へ の応 用
適用
講 演 論文 集,D-235,
講 演 論 文 集II,1-8.
米 田 昇巧,黄 瀬 浩一,高 松 忍,福 永 邦 雄
■ 第33回
計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会(7月,東
論 理構 造 の抽 出を 目的 とした概 念 図の構 造 解 析
H.ShibataandN.Mitsukawa
講 演論 文 集,D-471.
PerformanceComparisonBetweenAdaptiveandPID
京)
Contro1
松 本 拓 矢,西 村 孝 一 郎,和 田 賢一,泉
正夫,福 永邦 雄
予 稿 集,525-526.
3Dモ デル を用 いた 動画 像 による物 体 認識 の一 手法
■電 子 情 報 通 信 学 会 回 路 とシ ス テ ム 研 究 会(9月
講 演 論 文 集,D-530.
新谷
■電 子 情 報 通 信 学 会
シ ョップ(4月,軽
山本
第7回
回 路 とシ ス テ ム 軽 井 沢 ワー ク
井 沢)
明,太 田正 哉,植 田
,鳥 取)
輝,荻 原昭 夫,福 永 邦雄
HMM音
声 認識 にお ける視 聴 覚 融 合手 法
電 子 情 報 通信 学 会 技 術 研 究 報告,CAS94-54,29-36.
宏,荻 原昭 夫,福 永邦 雄
非 対 称 結 合 を有 す るネットワークを用 いた ナップザ ック問題 の 解
法
■電 子 情 報 通 信 学 会
(11月,大
論 文 集,145-150.
ニ ュ ー ロコ ン ピュー テ ィン グ 研 究 会
阪)
猪 飼 武 夫,服 部 一 享
ニ ューロオー トマ トンと柔 らかい符 号
■電 子 情 報 通 信 学 会 ソ フ トウ エ ア サ イエ ンス 研 究 会(5月,
電 子 情 報 通 信 学会 技 術 研 究 報 告,NC94-42,1-8.
岐 阜)'
和 泉 憲 明,高 松 忍,福 永 邦 雄
プ ロセ ス代 数 と様 相 論 理 を融 合 した 並行 システムの仕 様 記 述 と
一 階 論 理 の形 式化 による検 証 系
電 子 情 報通 信 学 会 技術 研 究 報 告,SS94-8,57-64,
■ 平 成6年
電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月
太 田宣 衛,河 村 嘉 顯
4ビット
パ リティ判 別 に対 する4-3-1型 ニュー ラルネットワー クのパ ラ
メータについて
■ 第38回
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 会(5月,大
講 演 論 文 集,G9-2,G262.
浩,丸 岡 玄 門,矢 崎 孝 一,李
熊 田 言,猪
阪)
柴田
飼武 夫
新 しい離 散 時 間 簡 易 形 適 応 制 御 ア ル ゴリズムによるモー タの制
2次 ニ ュー ロン に お け るカ オ ス
御
講 演 論 文 集,G9-5,G265.
論 文集,593-594,
62
徳宇
、大
阪)
ゆ
太 田 正 哉,松
宮 一 道,荻
原 昭 夫,福
永邦 雄
サ ブ ピクセ ル 精 度 の エ ッジ検 出 結 果 か らの 楕 円 パ ラメー タ推 定
カ オ ス ニ ュー ラル ネ ットワー クに お ける 最 小 値 探 索 に 関 す る考 察
コ ンフ ァレ ンス 論 文 集,45-48.
講 演 論 文 集,G9-6,G266.
叶 尚幸,河 村 嘉 顯
未知 システムに対 す る最 小2乗 法 を用 いた 学 習最 適 化
講 演 論 文 集,G9-7,G267.
塩 見 な ぎさ,猪
飼 武夫
高 次 神 経 回 路 網 による プ ッシ ュダ ウ ンオ ー トマ トン の 実 現
講 演 論 文 集,G9-10,G270.
新 谷 敬 之,猪
飼武夫
ニ ュー ロオ ー トマ トン の オ ンライ ン学 習
講 演 論 文 集,G9-11,G271.
寺 内 信 久,猪
飼武夫
ニ ュー ロチ ュー リン グ 機 械 と学 習
講 演 論 文 集,G9-12,G272.
秋 吉 裕 二,黄 瀬 浩 一,福 永邦 雄
不確 定 領 域 を許 容 す る文 書 画像 の領 域 分 割
講 演 論 文 集,G9-14,G274.
黄 瀬 浩 一,小
山 乃 り子,秋
吉 裕 二,福
永 邦雄
印 刷 文 書 の ハ イ パ ー テ キ ス ト化 に 関 す る一 考 察
講 演 論 文 築,G9-15,G275.
和 田賢 一,泉
正 夫,福 永邦 雄
3次 元 物体 認 識 と姿 勢の 推定 に関 す る一手 法
講 演 論 文 集,G9-17,G277.
山根 定 章,泉
正 夫,福 永邦 雄
モ デル ベ ー ス に基 づ く物 体 の位 置 ・姿勢 推 定
講 演 論 文 集,G9-18,G278.
荻 原 昭 夫,新 谷 輝,土 居 直 史,福 永 邦 雄
一 次 結合 を用 い た視 聴覚 融 合 によるHMM音
声認識手法
講 演論 文 集,G17-10,G423.
山 口義 和,荻
原 昭 夫,長
谷 川 嘉 伸,福
永 邦雄
ヒュー リス テ ィックス を 導 入 し た 連 続Viterbiア
ー ワー ドス ポ ッテ ィン グ
ル ゴ リズ ム によるキ
講 演 論 文 集,G17-11,G424.
■情 報 処 理 学 会 コン ピュー タ ビジ ョン研 究 会(11月,長
野)
村 瀬 洋,加 藤 晃 市,赤 松 茂,大 谷 淳,志 沢 雅彦,浅
佐 藤 嘉 伸,顧 海 松,黄
田稔,
瀬 浩 一,川 嶋 稔 夫,宮 島耕 治,杉 本
和 英,藤 原 浩 次
コンピュー タピジョンとパ ターン認 識会 議(CVPR94)報
告
情 報処 理 学 会研 究 報 告,CV91-9,63-70.
■第37回
李
自動 制 御 連 合 講 演 会(11月
徳 宇,柴 田
,大
阪)
浩
簡 易型 離 散 時 間適 応 制 御
予 稿集,107-108。
成
烈 完,柴 田
浩
非 線 形 動 的制 御 則 を用 い た非マ ッチ ング不 確か さを持っ 非 線形
系 のロバ スト制 御
予 稿 集,119-120,
■第25回
画 像 工 学 コン フアレンス(t2月,東
京)
小 坂 田 秀 之,村 上 勝,城 洋一
63
応
教
授
助教授
講
助
師
手
用
化
学
科
安
保
正
一
井
上
博
夫
岩
倉
千
秋
大
辻
吉
男
角
岡
正
弘
中
原
武
利
上
原
赫
福
本
幸
男
水
野
一
彦
八
尾
俊
男
白 井
正
充
杉
本
晃
中
西
三
郎
春
木
英
一
古
川
直
治
宮
田
安
部
巌
井
上
博
史
小
野
指
尾
稔
松
岡
政
夫
松
村
紀
山
下
弘
巳
林
隆
壽
武
彦
昇
Pt"・ 壷rひ
ゆ
1.学 術 論 文,
国 際 会 議Proc.
噸L-pm「
ひ
■AnalytevolatilizationProcedurefortheDetermina-
ψ 「●卜.卵rひ
哨9h→
ψ 「ρ」ρ 噸 レψ
の 光 学 活 性
CoupledPlasmaAtomicEmissionSpectrometry
導 結
素 の 定 量
合
高 周
波
」ρ
「6卜ψr●"ψroLρ
「ひPt-dV"・
ゆrひ
伊 「ひ
φ 「● 」
ψr●
ポ リシ ロ キ サ ン の 再 現 性
の あ る合 成
卜dゆrひ
・ρr●ho「
相 と して
法)
1.Abe,T.NishiyamaandH.Frank
プ ラ ズ マ 発
の た め の 分 析 種
一Lderρ
(キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー に お け る 固 定
tionofLowConcentrationsofIodinebylnductively
(誘
「
ひdV"ρ
光 分
光 分 析
の 気 化 操
に よ る微 量
ヨ ウ
J.HighResol.Chromatogr.,17,9-14〔1994).
作 法)
(Blockpolysiloxanes,Functionalpolysiloxanes,Chiral
T.NakaharaandT.Mori
polysiloxanes,EnantioselectivestationaryGCphase,
J.Ana1.At.Spectrom.,8,159-165(1994).
Polysiloxanesynthesis)
(Analytevolatilizationprocedure,Iodine,Inductively
coupledplasma,Atomicemissionspectrometry,
Gas-phasesampleintroduction)
ロEnantiomerSeparationofAminoAcidsAfter
DerivatizationwithAlkylChroroformatesbyChiral
PhaseCapillaryGasChromatography
暫HydrideGenerationlnductivelyCoupledPlasmaA-
(光
学
活 性 キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク 回 マ トグ ラ フ ィ ー に よ る ア ル
tomicEmissionSpectrometryfortheDetermination
ル ク ロ ロ フ ォ ル メ ー トで 誘
ofGermaniuminlronMateorites
離)
(水 素 化 物 発 生 法 を 用 い る誘 導 結 合 高 周 波 プ ラ ズ マ 発 光
1.Abe,T.NishiyamaandT.Nakahara
分 光 分 析 に よ る鉄 阻 石 申 の ゲ ル マ ニ ウ ム の 定 量)
Ana1.Sci.,10,501-504(1994).
導 体
化
し た ア ミノ 酸
T.NakaharaandT,Wasa
(Gaschromatography,Aminoacidenantiomers,A1・
Microchem.J.,49,202-212(1994).
kylchloroformatederivatives,Chiralphasecapillary
(Hydridegeneration,Inductivelycoupledplasma,A-
columns,Rapidseparation)
対
掌 体
キ
の 分
tomicemissionspectrometry,Germanium,Iron
meteorites)
ロEnantiomerSeparationofAminoAcidsbyCapillary
GasChromatographyUsingCyclodextrinDeriva-
iAmperometricDetectionofPurineNucleotides
tivesasChiralStationaryPhases
UtilizingImmobilizedEnzymeReactorsandOn-line
(シ ク ロ デ キ ス トリ ン 誘
AmplificationbySubstrateRecycling
た キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー に よ る ア ミ ノ 酸
(固 定 化 酵 素 リア ク タ ー を 用 い る プ リン ヌ ク レ オ チ ドの 電 流
の 分 離)
導 体
を 光 学
固 定 相
と して 用
い
対 掌 体
1,Abe,N.FujimotoandT、Nakahara
測 定 検 出 と基 質 リサ イ ク リン グ に よ るオ ン ラ イ ン 増 幅)
T.YaoandK.Tsureyama
J.Chromatogr.A,676,469-473(1994).
Electroanalysis,6,165-169(1994).
(Capillarygaschromatography,Cyclodextrinderiva・
(Enzymereactors,Amplification,Purinenucleotides,
tives,Aminoacidenantiomers,Chiralstationary
Amperometricdetection)
phases)
■AmperometricFlow-lnjectionDeterminationofGlu-
活 性
■GasChromatographyofAminoAcidEnantiomers
cose,UrateandCholesterolinBloodSerumby
withWide-BoreChiralPhaseGlassCapillaryCol-
UsingSomelmmobilizedEnzymeReactorsanda
umn
Poly(1,2-diaminobenzene)-CoatedPlatinumElec-
(大
trode
酸 対 掌 体
ロ 径
光 学 活 性
ガ ラ ス キ ャ ピ ラ リー カ ラ ム を 用
い た ア ミノ
の ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー)
(数 個 の 固 定 化 酵 素 リア ク タ ー と ポ リ(1,2一 ジ ア ミノ ベ ン ゼ
1.AbeandT,Nakahara
ン)膜
被 覆 白 金 電 極 を 用 い た 血 清 中 の グ ル コー ス 、 尿
BulLUniv.OsakaPref.SeriesA,43,35-38(1994),
酸,コ
レス テ ロー ル の 電 流 測 定 フ ロー イ ン ジ ェク シ ョン定
(Gaschromatography,Wide-boreglasscapillarycolumn,Chiralstationaryphase,Aminoacidenantiomers)
量)
T.Yao,M.SatomuraandT.Nakahara
Ana1.Chim.Acta,296,271-276(1994).
■PreparationandCharacterizationofthe
(Enzymereactor,Polymer-coatedelectrode,Glucose,
Cu+/ZSM-5CatalystandItsReactoinwithNO
Uricacid,Cholesterol)
underUVIrradiationat275K.lnSitu
Photoluminescence,EPR,andFT-IRlnvestigations
■SimultaneousDeterminationofSulfiteandPhosphateinWinebyMeansoflmmobilizedEnzyme
(Cu+/ZSM-5触
UV照
射
媒
下275Kで
の 調
製 、キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン お よ び
のNOと
の 反 応)
ReactionsandAmperometricDetectionina
M.Anpo,MMatsuoka,Y.Shioya,H.Yamashita,E.
Flow-lnjectionSystem
Giamello,MChe,H.PattersonandM.Fox
(フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョン シ ス テ ム に 固 定 化 酵 素 反 応 と 電 流
J.Phys.Chem.,98,5744-5750(1994)、
検 出 法 を 用 い た ワ イ ン 中 の 亜 硫 酸 と リン 酸 の 同 時 定 量)
(Photocatalyst,CopperIon,Zeolite,NODecomposition)
T.Yao,M.SatomuraandT.Nakahara
Talanta,41,2113-2119(1994).
匿PhotophysicalPropertiesandPhotochemicalSta-
(Flow-injectionanalysis,Enzymereactor,Amperomet・
bilityofRhodamineBEncapsulatedinSiO2and
ricdetection,sulfite,phosphate)
SトTiBinaryOxideMatricsbytheSol-GelMethod,
(ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ りSiO2及
曜AMethodforReproduciblePreparationofChiral
セ ル 化 され た ロ ー ダ ミンBの
びSi-Ti複
合 酸 化 物 中 にカプ
光 物 理 特 性 と 光 化 学 安 定 性)
Po[ysiloxaneswithRegularRepeatUnitasSta-
N.Negishi,M.Fujino,H.Yamashita,M,AFoxand
tionaryPhasesforCapillaryGasChromatography
M.Anpo
Langmuir,10,1772-1776(1994).
65
ひ
「
・「
■ 銅/ゼ
(RhodamineB,PhotophysicalProperties,Si-TiBinary
Oxide,So1-GelMethod)
オ ラ イ ト触 媒 とNOお
よ びCOと
の 相 互 作 用
(TheInteractionofCopPer(1)/ZeoliteCatalystswith
NOandCO)
ロTheCharacteristicsoftheFluorescenceSpectraof
松 岡 雅 也,辻
浩 二,山
RhodamineBMoleculesDopedinSトTiBinary
Giamelle,M.Che
OxideSystembytheSol-GelMethod.
触 媒,36,76-79(1994).
(ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ りSi-Ti複
ー ダ ミンBの 蛍 光 特 性)
合 酸 化 物 中 に ドー プ さ れ た ロ
下 弘 巳,安
保 正 一,M.A.Fox,E・
(Photocatalyst,CopperIon,Zeolite,NODecomposition,
CO)
N.Negishi,H.YamashitaandM.Anpo
置 高 分 散 チ タ ン 酸 化 物 を 光 触 媒 と す るCO2のH20に
Chem.Lett.,1029-・1032(1994),
(RhodamineB,Fluorescence,Si-TiBinaryOxide,
(PhotocatalyticReductionofCO2withH200n
Sol-GelMethod)
HighlyDispersedTitaniumOxide)
山 下 弘 巳,河
■ReductionofCO2withH200nTiO2(100)and
崎 真 一,安
よ る還 元
保正一
触 媒,36,440-443(1994).
TiO2(110)SingleCrystalsunderUV-irradiation
(Photocatalyst,Titaniumoxide,ReductionofCO2,
(酸 化 チ タ ン 単 結 晶 を 光 触 媒 とす る二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る
Sol-gelmethod)
還 元 反 応)
■PhotocatalyticReductionofCO2withH20◎nHigh-
H.Yamashita,N.Kamada,H.He,K、TanakaandM.
Anpo
lyDispersedTitaniumOxidesCatalysts
Chem.Lett.,855-858(1994).
(固 定 化 高 分 散 酸 化 チ タ ン上 で の 水 に よる二 酸 化 炭 素 の
(Photocatalyst,TiO,,SingleCrystal,ReductionofCO2
光 触 媒 的 還 元 反 応)
M.Anpo
withH20)
Proc.FrontierofSolidReactionMediaforSelective
■EnhancementofthePhosphorescenceYieldsof
OrganicReactions,1-13(1994).
XanthonelncludedinAlkali-Metal-Cation-Ex-
(Photocatalyst,ReductionofCO2,AnchoringMethod,
Sol--GelMethod,TitaniumOxide)
changed-ExternalHeavy-AtomEffectontheSinglet-TripletTransitions
(ア ル カ リ金 属 カ チ オ ン 交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 中 の キ サ ン トン
の 発 光 特 性)
■PhotocataiyticReductionofCO2withH200nHighlyDispersedTitaniumOxidesAnchoredon
H.NishiguchiandM,Anpo
Zeolites
J.Photochem.Photobiol.A=Chem,77,183-188(1994).
(ゼ オ ラ イ トに 固 定 化 した 高 分 散 酸 化 チ タ ン 上 で の 水 に よ
(Photochemistry,Phosphorescence,Zeolite,Xanthone)
る二 酸 化 炭 素 の 光 触 媒 的 還 元 反 応)
H.Yamashita,A.Shiga,Y.Ichihashi,S.EharaandM,
曜SelectiveDimerizationandHydrogenationof
Anpo
Proc.JAPAN-FSUCatalysisSeminar,84-87(1994).
EtyleneonActiveZirconiumOxideswithCoordinativelyUnsaturatedSurfaceSites
(TiO2,Photoca乞alyst,ReductionofCO2withH20,
(配 位 不 飽 和 サ イ トを 有 す る 活 性 酸 化 ジ ル コ ニ ウ ム 上 で の
エ チ レ ン の 二 量 化 お よ び 水 素 化 反 応)
Zeolite)
圏PhotocatalyticSynthesisofCH4andCH30Hfrom
S.C.Moon,K.Tsuji,T.NomuraandM.Anpo
Chem.Lett.,2241-2244(1994),
CO2andH200nHighlyDispersedActiveTitanium
(ActiveZirconiumOxide,CoordinativelyUnsaturated
OxidesCatalysts
SurfaceSites,EthyleneDimerization)
(高 分 散 化 さ れ た 活 性 酸 化 チ タ ン 触 媒 上 で の 水 と 二 酸 化
炭 素 か ら の メ タ ン 及 び メ タ ノ ー ル の 光 触 媒 的 合 成 反 応)
腫PhotophysicalProcessesofPyreneAdsorbedonto
H.Yamashita,A.Shiga,S.Kawasaki,Y.Ichihashi,S.
PorousGlasses:lmportanceofEvacuationTem-
EharaandM.Anpo
perature
Proc.2ndIntern.Conf.onCarbonDioxideRemova1.,
(多
孔 性
ガ ラ ス に 吸 着
した ピ レ ン の
光 物
理 過 程
、排 気 温
度
86-90(1994).
(TiO2,Photocatalyst,ReductionofCO2withH20,)
の 重 要 性)
T.Fujii,A.Ishii,H.Satozono,S.Suzuki,N.
■DynamicsoftheAdsorptionandHydrogenation◎f
TakusagawaandM.Anpo
J.Photchem.Photobiol.A:Chem.,84,283-290(1994).
COonActiveZrO2Catalyst:lnSituPhotolumines-
(Photoprocess,Fluorescence,Pyrene,Adsorption)
cence,FT-IR,andESRlnvestigation
(活 性 ジ ル コ ニ ア 触 媒 上 で のCOの
闘PhotocatalyticReductionofCO2withH200nTiO2
andCu/TiO2Catalysts
(酸 化 チ タン お よび 銅/酸
吸 着 お よび 水 素 化 の
ダ イ ナ ミク ス)
S.C.Moon,H.YamashitaandM.Anpo
化 チ タ ンを光 触 媒 とす る二 酸 化
炭 素 の 水 によ る還 元 反 応)
H,Yamashita,H.Nishiguchi,N.Kamada,M.Anpo,L
Proc.theIntern。Sym.onAcid-BaseCatalysisII,
479-484(1994).
(ZrO2,Adsorption,Photoluminescence,ESR)
PalmisanoandM.A,Fox
Res.Chem.Intermed.,20,815-823(1994).
■TheRoleofCoordinativelyUnsaturatedSurface
(Photocatalytst,ReductionofCO2withH20,Titanium
SitesintheCatalysisandPhotocatalysisofZir-
Oxide)
coniumOxides
(酸 化 ジ ル コニ ウ ム 上 で の 触 媒 お よ び 光 触 媒 作 用 に お け る
表 面 低 配 位 不 飽 和 サ イ トの 役 割)
66
M,Anpo,S.C.MoonandH.Yamashita
Proc.13thIntem.Cong.onCataL,TheTaniguchi
Foundation,45-48(1994).
■EffectofTetraboratelonsonEiectrodepositionof
NickeトCopperAlloyfromaPyrophosphateBath
(ピ ロ リ ン 酸 塩
(Catalysis,Photocatalysis,ZrO2)
浴
か ら の ニ ッケ ル
ー 銅
合 金 の
電 析
に 及
ぼ す
四 ホ ウ 酸 イ オ ン の 影 響)
M.Ishikawa,H.Enomoto,M,MatsuokaandC.
■TheEffectoflon・-ExchangedAlkaliMetalCations
Iwakura
ontheExcitedeStatesofXanthoneandthe
Electrochim.Acta,39,2153-2157(1994).
Photolysisof2-PentanonelncludedinZeolite
(Electrodeposition,Nickel-copperalloy,Pyrophosphate
Cavities
bath,Sodiumtetraborate,Nickelhydroxidehydrate)
(ア ル カ リ金 属 カ チ オ ン イ オ ン 交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 中 の キ
サ ン トン の 発 光 特 性 と2一 ペ ン タ ノ ン の 光 分 解 に 与 え る ア ル
カ リ金 属 力 チ オ ン 種 の 影 響)
口NewPhotochromiclnorganic/OrganicHybridSilxaneGelswithChemicallyBondedSpiroben-
H,Nishiguchi,K.Yukawa,H.Yamashita,M.Anpo,
zopyranMoiety
Proc,3rdJapan-SinoSymp,onPhotochem.,
(ス ピ ロ ベ ン ゾ ピ ラ ン 残 基 を 化 学 結 合 した 新 しい ホ トク ロミッ
159-160(1994).
ク 無 機/有
機 ハ イ ブ リッ ドシ ロ キ サ ン ゲ ル)
R.Nakao,N,Ueda,Y,Abe,T.Horit,andH,Inoue
(Photochemistry,Phosphorescence,Zeolite,Xanthone)
Po正ymerforAdvancedTechnologies,5,240-241(1994).
ロFT-IRStudyofAdsorptionandOxidationof
(Spiropyran,Photochromim,So1-gel,Hybridgel)
TolueneonVanadiumOxidelayeredonZrO2
(Fr-1Rに
よ る層 状 担 持V205!ZrO2上
で の トル エ ン の 吸 着
と 酸 化 反 応 の 研 究)
宮田
■SynthesisofNewAzacrownandAzathiacrown
EthersUsingaHyper-valentSulfur-ContainingTet-
壽,他
raazapentaleneasaRing-BuildingBlock
Bu11.All.Med.SciencesKobe,10,37(1994).
(超 原 子 価 硫 黄 を もつ テ トラ ア ザ ペ ン タ レ ン を 環 構 造 ブ ロ ッ
(FT-IR,Toluene,VanadiumOxide,Oxidation)
ク と して 用 い る新 しい ア ザ ク ラ ウ ン お よ び ア ザ チ ア ク ラ ウ ン
エ ー テ ル の 合 成)
■Fouriertransforminfraredstudiesofreductionof
N.Matsumura,R.Hirase,andH.Inoue
TetrahedronLett.,35,No.6,899-902(1994).
nitricoxidebyethyleneoverV2051ayeredonZrO2
(FT-IRに
よ る層 状 担 持V205/ZrO2上
一 酸 化 窒 素 の 還 元 反 応 の 研 究)
宮田
で の エ チ レ ンに よ る
(Hypervalentsulfur,Tetraazapentalene,Macrocycle,
AzacrownEther,AzathiacrownEther)
壽,他
圃1,3,4,6-Tetrakis(isopropylthio)thieno[3,4-c]
App1.Catal.B,5,89(1994).
thiopheniumBis-(tetrafluoroborate):X-rayCrystal
(FT-IR,NO,hydrocarbon,reduction,vanadiumoxide)
StructureofaStableThieno-[3,4-c]thiophene
匿RamanBandShiftsofT・Bi2MoO6andα
一Bi2Mo3012
Dication
Exchangedwith180TraceratActiveSitesfor
(1,3,4,6一
Reoxidation
オ フ ェ ニ ウ ム ビ ス(テ
(i80ト
レ ー サ ー一置 換
し た γ一お よ び α 一Bi-Mo酸
ン ス ペ ク トル の シ フ トと 再 酸 化
反 応
化
物 の ラ マ
テ トラ キ ス(イ
[3,4-c]チ
ソ プ ロ ピ ル チ オ)チ
トラ フ ル オ ロ ホ
エ ノ[3,4-c]チ
ウ 酸):安
オ フ ェ ン ジ カ チ オ ン のX線
定
な チ エ ノ
結 晶 構 造)
A.Tsubouchi,H.Inoue,andK,Yanagi
サ イ ト)
T.OnoandN.Ogata
J.Heterocycl.Chem.,31,325-328(1994).
J.Chem.Soc.FaradayTrans.,90,2113-2118(1994).
(X-rayCrystalAnalysis,Thieno[3,4-c〕thiopheneDica・
(Ramanspectra,18-OTracer,Reduction-oxidation
tion>
mechanism,Bi-MQoxides)
■PropertiesofRadicalCationsGenerated『bythe
■ElectrochemicalCharacteristicsofHydrogenStor-
PulseRadiolysisof1,σ
(無
電 解
ニ ッ ケ ル
め っ き で 修
飾
一Bis(diarylethenyl)alkanes.
TrappingofDistonic1,4-RadicalCationbyMolecu-
ageAIIoysModifiedbyElectrolessNickelCoatings
した 水
素 吸 蔵
合 金
の 電 気
化 学 特 性)
larDioxygen
(1,(hTビ
ス(ジ
ア リ ー ル エ テ ニ ル)ア
K.Naitoh,T.Matsunami,K。Okuno,M.Matsuokaand
シ ス に よ っ て 生
C.Iwakura
酸 素
成
す る ラ ジ カ ル
ル カ ン の パ
に よ る デ ィ ス トニ ッ ク な1,4一
カ チ オ ン の 性
ラ ジ カ ル
ル ス ラ ジ オ リ
質:分
子 状
カ チ オ ン の 捕 捉)
T.Tamai,K.Mizuno,1,Hashida,Y.Otsuji,A,Ishida.
J.App1,Electrochem.,24,808-813(1994).
andS,Takamuku
(Nickel-hydrogenbattery,Hydrogenstoragealloy,
Chem.Lett.,149-152(1994).
Electrolessnickelcoatings,Surfacemodification)
(PulseRadiolysis,DistonicRadicalCation.Oxygena.
■MixingEffectofMetalOxidesonNegativeElec-
tion,1,ω
一Bis(diaryletheny1)alkane)
trodeReactionsintheNickel-HydrideBattery
(ニ ッ ケ ル
化 物
ー 水
の 混 合
素
化
物 電
池
の 負 極
効 果)
反
応
に 及
ぼ す 金
属
酸
■ThermalRearrangementof1-Alkenyト2-(2',
2'-diphenyl-ethenylidene)cyclopropanesto4-(2',
C.Iwakura,M.MatsuokaandT.Kohno
2'-Diphenylethenyiidene)-cyclopenH-enes
J.Electrochem.Soc.,141,2306-2309(1994).
(1一ア ル ケ ニ ル ー2-(2',2Lジ
フ ェ ニ ル エ テ ニ リデ ン)シ ク ロ プ
ロ パ ン の4-(2',2Lジ
フ ェ ニ ル エ テ ニ リデ ン)-1一 シ ク ロ ペ ン テ
(Nickel-hydridebattery,Hyderogenstoragealloy,Hydrogenevolutionreaction,Surfacemodification,Metal
oxide)
ン へ の 熱 転 位 反 応)
K.Mizuno,H、Sugita,T,Kamada,andY.Otsuji
Chem.Lett.,449-452(1994).
67
(Rearrangement,Vinylidenecyclopropane,
Vinylidenecyclopentene)
KItoh,S.Nakanishi,andY.Otsuji
J.Organometa11icChemistry,473,215-224(1994)・
(Conjugativeaddition,α,β
■TheoreticalStudyonthePhotochemicalC-CBond
一UnsaturatedCompound,
(ゲ ーAllyl)lroncomplex)
CleavageReactionviaAcetophenone-TypeEx圃AConvenientSynthesisofβ
citedTripletState
γ一UnsaturatedCar-
(ア セ トフ ェ ノ ン 型 励 起 三 重 項 状 態 を 経 由 す る光 炭 素 一炭
boxylicAcidDerivativesviaCarbonylationof
素 結 合 開 裂 反 応 の 理 論 的 研 究)
(i73-Ally1)Fe(CO)2(NO)Complexes
N.Ichinose,K.Mizuno,Y.Otsuji,andH,Tachikawa
(ゲ ー ア リル ジ カ ル ボ ニ ル ニ トロ シ ル 鉄 錯 体 の カ ル ボ ニ ル
TetrahedronLett.,35,587-590(1994).
化 に よ るβ
γ一 不 飽 和 カ ル ボ ン 酸 誘 導 体 の 簡 便 合 成 法)
(PhotochemicalC-CBondCleavage,Acetophenone-
S.Nakanishi,T.Yamamoto,N.Furukawa,andY.Ot.
typeExcitedTripletstate)
suji
Synthesis,609-612(1994).
■PhotochemicalCarbon-SiliconBondForming
(Carbonylation,η2-Allyliron,β,7>-UnsaturatedCar.
ReactiononElectron-DeficientAlkenesbyDis-
boxylicAcid,Convenientsynthesis)
ilanesandPolysilanesviaPhotoinducedElectron
to
■AllylationofAcylHalidesAdjacent
Transfer
(光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る ジ シ ラ ン と ポ リ シ ラ ン を 用 い
(η4-Diene)Fe(CO)3FragmentwithAIIylsilanes
トリカル ボニル 鉄 に隣
た 電 子 不 足 型 ア ル ケ ン へ の 光 炭 素 一ケ イ 素 結 合 形 成 反
(ア リル シ ラ ン を 用 い る(ゲ
応)
接 す るア シ ル ハ ライ ドの ア リル 化 反 応)
ージ エ ン)
K.Mizuno,K.Nakanishi,J。Chosa,andY.Otsuji
S.Nakanishi,K.Kumeta,andY.Otsuji
J.Organomet.Chem.,473,35-43(1994).
TetrahedronLetters,3727-3728(1994),
(Photosilylation,Electron-deficientAlkene,Photoin-
(η4-Dieneiron,Allylsilane,Acylhalide,Allylation)
ducedElectronTransfer,Disilane,Polysilane)
81ncorpolationofCOandNOLigandsintheReac圏lntramolecularPhotocyclizationof
tionofBenzylBromideswithTetrabutylammonium
Tricarbonylnitrosylferrate
ω,ω 一Diphenyl-((hr'1)-alken-1-olsviaanExciplex
QuenchingMechanism
(エ
キ
シ
プ
(ベ ン ジ ル プ ロ ミ ドと テ トラ ブ チ ル ア ン モ ニ ウ ム トリカ ル ボ ニ
レ ッ ク ス
消
ル ー(ω 一1)一 ア ル ケ ン+オ
光
機
ー ル
構
を 経
の 分
由 す る ω,ω ・
一ジ フ ェ ニ
子 内 光 環 化
反 応)
ル ニ トロ シ ル 鉄 酸 塩 と の 反 応 に お け るCOとNO配
位 子 挿
入 反 応)
K.Mizuno,T.Tamai,T,Nishiyama,K.Tani,M.
S.NakanishiandY,Shimizu
Sawasaki,andY.Otsuji
CemistryLetters,1925-・1926(1994).
Angew,Chem.Int,Ed.Eng1.,33,2113-2115(1994).
(lncorpolation,COandNOligands,Benzylbromide,
(lntramolecularPhotocyclization,Exciplex,PolarAddi-
Tricarbonylnitrosylferrate)
tion)
■GenerationofPolymerBasesbytheUseofPho■Photooxygenationof1
tochemicalReactionofPo!ymersBearing
,ωpBis(diarylethenyl)alkanes
viaPhoto-lnducedElectron-Transfer:Formationof
AcyloxyiminoGroupsandltsApplicationtoUV
1,4-RadicalCationsandltsTrappingbyMolecular
CuringSystems
Dioxygen
(ア シ ル オ キ シ イ ミノ 基 を もつ ポ リマ ー の 光 化 学 反 応 を 利 用
(光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る1,Chrビ ス(ジ ア リー ル エ テ ニ
ル)ア ル カ ン の 光 酸 素 酸 化 反 応:1,4一
ラジ カル カチ オ ン
す る高 分 子 塩 基 の 生 成 と そ のUV硬
化 シ ス テ ム へ の 応 用)
K.Ito,Y.Shigeru,andM.Tsunooka
の 生 成 と そ の 分 子 状 酸 素 に よ る捕 捉)
J.Photopolym.Sci.TechnoL,7,75-78(1994).
K.Mizuno,T.Tamai,1.Hashida,Y.Otsuji,Y.
(Polymerbase,Photo-basegenerator,Acyloxyimino
Kuriyama,andK.Tokumaru
group,UVcuring,Epoxides)
J.Org.Chem.,59,7329-7334(1994),
■GenerationofPolymerAcidsbytheUseofPhoto-
(PhotoinducedElectronTransfer,Photooxygenation,
1,4-RadicalCation)
chemicalReactionofPolymersBearingβ
一Ketosul-
foneUnitsandltsApplicationtoUVCuringSys顧ChiralDiscriminationinExciplexQuenchingof2,
tems
2'一一Dimethyl-1,1'-bianthryl-N,N-Dimethylanilinne
(β一 ケ トス ル ホ ン ユ ニ ッ トを もつ ポ リマ ー の 光 化 学 反 応 を
System
利 用 す る 高 分 子 酸 の 生 成 とそ のUV硬
(2,2'一
ジ メ チ ル ー1,1Lビ
ア ン トリ ル
ーN,N一
ジ メ チ ル ア ニ リン
化 シ ステム へ の 応
用)
M.Tsunooka,N.Seike,M.Shirai,andI(.KQhmoto
系 エ キ シ プ レ ッ ク ス 消 光 に お け る 不 斉 識 別)
T.Nishiyama,K.Mizuno,Y.Otsuji,andH.Inoue
J.Photopolym.Sci.Technol.,7,79-82(1994).
Chem.Lett.,2227-2228(1994).
(Polymeracid,Photo-acidgenerator,β
(ChiralDiscrimination,ExciplexQuenching,Fluores-
units,UVcuring,Vinylether)
一ketosulfone
cenceQuenching)
■ThermalCrosslinkingofPoly(glycidylmethacry■ConjugativeAdditionofAllylicGroupstoα,β
一Un-
saturatedCarbonylCompoundsvia(η3-AIIyl)
FormedbyPhotolysisofO-acyloximes
Fe(CO)2(NO)Complexes
(O一
(ゲ ー ア リル)ジ
用 す る ポ リメ タ ク リル 酸 グ リシ ジ ル フ ィル ム お よ び エ ポ キ シ
カ ル ボ ニ ル ニ トロ シ ル 鉄 錯 体 を 経 由 す る α,
β一 不 飽 和 カ ル ボ ニ ル 化 合 物 へ の 共 役 ア リル 付 加 反 応)
68
late)FilmsandEpoxyResinFilmsUsingAmines
ア シ ル オ キ シ ム の 光 分 解 に よ っ て 生 成 した ア ミン を 利
樹 脂 フ ィル ム の 熱 橋 か け 反 応)
KIto,M.Nlshimura,M.Sashio,andM.Tsunooka
(ク ラ ウ ン 化 ナ フ タ レ ンユ ニ ッ トを 持 つ ポ リア ニ オ ン の 合 成 と
J.Polym.Sci.,PartA:Polym.Chem.,32,
1793-1796(1994).
そ の 蛍 光 に お よ ぼ す カ チ オ ン の 添 加 効 果)
M.Shirai,H,Murakami,andM.Tsunooka,
(ThermaIcrosslinking,Poly(glycidylmethacryIate),
Macromol.RapidColnmun.,15,807-814(1994).
Epoxyresin,Amine,O-Acyloxime)
(Poly(crownether),Fluorescence,Cationbinding,CationSensor)
■Phot(》
・-lnitiatedBase-FormationinaPolymerMa■Po1ysiloxanesFormationontheSurfaceof
trix
(ポ
リ マ ー マ トリ ッ ク ス 中 で の 光
開 始 に よ る塩
基 の 生 成)
PolymersHavingPhoto-AcidGeneratingUnitsan-
K.Ito,M.Nishimura,M.Sashio,andM.Tsunooka
dltsApplicationtoSurfacelmagingResists
J,Polym.Sci.,PartA:Polym.Chem.,32,
(光
2177-2185(1994).
ン の 生 成
酸
発 生
剤 ユ ニ ッ トを も つ ポ
とそ の 表
リマ ー 表 面 で の ポ リ シ ロ キ サ
面 イ メ ー ジ ン グ レ ジ ス トへ の 応 用)
(Photo-initiatedbase-formation,Polymermatrix,
M,TsunookaandM,Shirai
0-Acyloxime,Amine,Cageeffect)
Proc.FifthMolecularElectronicsSymposium,
57-59(1994).
■Photo-TransformationofPendantAcyloxyimino
(Polysiloxane,Polymersurface,Photo-acidgenerator,
GroupsintoVinylidene-TypeDoubleBondsin
Surfaceimagingresist)
CopolymersofO-MethacryloylAcetophenone
暉AdvancedSurfaceModificationProcessfor
OximesandStyrene:StructuralAnalysisby
IH-NMRand13C-NMR
(0一
メ タ ク リ回イ ル=ア
Sub-quarterMicronPatternFablication
セ トフ ェノ ン オ キ シ ム ー ス チ レ ン コ ポ
リマ ー 中 の 側 鎖 ア シ ル オ キ シ イ ミノ 基 の ビニ リデ ン 型 二 重
(サ
修
結 合 へ の 光 変 換)
ブ ク オ ー タ ミク ロ ン パ タ ー ン 形 成
の
た め の
新 規
な 表 面
懸 濁 液
系 で 形
飾 法)
T.Matsuo,K.Yamashita,M.Endo,M.Sasago,N.
K.SuyamaandM.Tsunooka
Nomura,M.Shirai,M.Tsunooka,
Polym.Degrad.StabiL,45,409-413(1994)。
Proc.ofInternationalSymposiumonVLSITechnol・
(Photo-transformation,Acyloxyiminogroups,
ogy,91-・92(1994).
Vinylidene-typedoublebond,O-Methacryloyl
(Surfacernodification,Photoresists,PatternFablica-
acetophenoneoxime,NMRanalysis)
tion,Photosensitivepolymer,Surfacelmaging)
■TheFormationandCharacterizationoftheinvitro
■PolymericAggregatesofBacteriohlorophyllc
PolymericAggregatesofBacteriochlorophyllc
HomologsFormedinAqueousSuspensioninthe
HomologsfromChlorobiumlimicolainAqueous
PresenceofMonogalactosylDiglyceride.
SuspensioninthePresenceofMonogalactosyi
(モ ノ ガ ラ ク トシ ル ジ グ リ セ
Digliceride.
成
リ ド存 在
さ れ た バ ク テ リ オ ク ロ ロ フ ィ ルcの
(モ ノ ガ ラ ク トシ ル ジ グ リセ リ ド存 在 下 に お け る 水 懸 濁 液 系
K.Uehara,M.Mimuro,Y,OzakiandJ.M.01son
で の ク ロ ロ ビ ウ ム リミコ ラ か ら 抽 出 さ れ た バ ク テ リオ ク ロ ロ フ
The30thInternationalConferenceonCoordination
ィルc同
Chemistry,294(1994).
族 体 の 生 体 外 で の 高 次 会 合 体 の 生 成 とキ ャラク
タ リゼ ー シ ョン)
下 の
高 次
水
会 合 体)
(Bacteriochlorophyllchomologs,Chlorosomemodel,
K.Uehara,M.Mimuro,Y.OzakiandJ.M.Olson
PolymericAggregates,Monogalactosyldiglycelide
Photosynth.Res.41,235-243(1994).
mice11)
(Bacteriochlorophyllc,Chlorosome,GreenBacteria,
日UndopingofElectropolymerizedPolymersandE-
Photosynthesis,Monogalactosyldiglycelide)
lectrodeCorrosion.
■SynthesisandPhotolysisofPolymersContaining
(電
(ク ラ ウ ン 化
ア セ トフ ェ ノ ン 基
解 酸 化
重 合 ポ リマ ー の 脱
ドー プ と 電 極
の 腐 食)
K,Uehara,T.Serikawa,T.Ichikawa,M.Tsunooka,S.
CrownedAcetophenoneMoieties
を 持 つ ポ リマ ー の 合 成
YoshikawaandS.Uehara
と そ の
IntemationalSymposiumonElectroorganicSynthesis,
光 分 解)
M.Shirai,M.Nishimura,andMTsunooka
p.161(1994).
(UndopingofConductingPQIymer,Electropolymeriza-
J.Photochem.Photobio1.A:Chem.,78,185-192(1994).
tionofthiophenes,ElectrodeCorrosion,Absorptionand
(Poly(crownether),Photolysis,Photodegradation,Pho-
ESRSpectra,SEMAnalysis)
tosensitivepolymer,Cationbinding)
■ThicknessChangesDuringPolysiloxaneFormation
atlrradiatedSur「aceofFilmsBearingPhotoacid
■EffectofEtherVaporonthePhotoresponseof
PurpleMembraneCastonPolymerFilms
GeneratingUnits
(ポ
(光 酸 発 生 基 を 持 つ フ ィ ル ム の 露 光 表 面 で の ポ リシ ロ キ サ
ぼ
ン 生 成 時 の 膜 厚 変 化)
リマ ー フ ィル ム 上
す エ ー テ ル 蒸 気
に キ ャ ス トさ れ た 紫 膜
に お よ
KUehara,Y.Kamei,M.Tsunooka,H.Sato,Y.Ozaki
MShirai,T,Sumino,andM、Tsunooka
andT.Kouyama
J.Photopolym.Sci.TechnoL,7,41-44(1994).
5thSPSJInternationalPolymerConference,Challenges
(Photoresist,Surfacemodification,Surfaceimaging,
inpo正ymerScienceandTechnology,359(1994).
Photoacidgenerator)
の 光 応 答
の 影 響)
(PhotoelectricResponse,OrientedPurpleMembrane,
ElectrodepositionontoPoly(vinylalcoho1)Film,Effect
■SynthesisandCation-sensitiveFluorescenceof
ofEtherVapor,Long-1ivedIntermediates)
polyanionsBearingCrownedNaphtha!eneUnits
69
・
・
一・
…P..ifP2
.解
説,総
・
ひ"一 ひ ゆ"・ ゆ 噸hψ ◇ ψ.ひ ψt".ひ.e"NV・
説
■CharacteristicsofthePhotoluminescenceProPer齢
tiesofPyreneAdsorbedonandDopedintoSilica-BasedMaterials
N.Negishi,T.Fujii,M.Anpo,
Hetero.Chem.Rev.,1,231-241(1994)
■ 銅/ゼ
オ ラ イ ト触 媒 上 で のNOの
松 岡 雅 也,辻
浩 二,山
,
吸 着 と光 触 媒 分 解 反 応
下 弘 巳,安
保正一
科 学 と工 業,68,184-191(1994).
■NO.を
常 温 で 直 接 分 解 す る光 触 媒
松 岡 雅 也,辻
浩 二,山
下 弘 巳,安
保 正一
工 業 材 料,42,102-・106(1994).
■微 粒 子 固 体 光 触 媒 の 作 用 機 構 の 解 明
山下 弘 巳
光 化 学,18,69-71(1994).
■ コ ン ピュ ー タ 処 理 を 可 能 に す るス ペ ク トル デ ー タ の 標 準 化
宮田
壽
角虫媒,36,352(1994).
置RuO、
を 触 媒 と す る活 性 陰 極 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョン と 食
塩 電 解 へ の応 用
田 中 正 志,中
松 秀 司,松
岡 政 夫,古
川 直 治,岩
ソー ダ と塩 素,45,185-196(1994).
oPhoto-lnitiatedFormationofAminoGroupsina
PolymerMatrixandltsApplications
M.Tsunooka
PolymerNews,19,73-39(1994).
層 露 光 ポ リマ ー フ ィル ム 表 面 で の 水 の 収 着
白 井 正 充,角
岡正弘
JASCOReport,36,17-20(1994).
■ 「お 答 え します 」
原
赫
化 学 と教 育,42,60(1994).
70
倉 千秋
ひde・ ひr晒 ひ"・ ひ ψ ・
ひ ψ ・ひ.P"ψ
◇.Ut・.ひゆ.ひ"P・.ひ 轡r●."-pm"一"→
ψ.ひ 〃t"・e"・tUt"'Ul"一
ひ ψ ◆r
・
・一
一一・"3
.学
術
■ 改 訂4版
著
書
rPψ.ひ
ψrひ ψ.ひ ψr6Lψ
◇ ψ.● ・
ψ → ゆ""→.d』
分 析 化 学 デ ー タブ ック
ひ 炉φ 夢 「
●・ψ.ひ ψ.ひ ゆ 一 ゆ φe.●Lψ.ひ"tOψ
ゆ 一
ひHiP"'tψ
一ひ ψ →e・
ひ'・ ひ ゆrひ ・eg・e"L"「ee「
「ACSSymposiumSeries537,PolymersforMic-
中 原武 利
roelectronicsResistsandDielectrics」(L.F.
日本 分 析 化 学 会 編
Thompson,C.G.Willson,andS.Tagawa編)
丸 善,109-111(1994).
AmericanChemicalSociety,180-・193(1994).
蟹プ ラ ズ マ イオ ン源 質 量 分 析
■lminoSulfonatesAsPhotoacidGenerators:
中原 武利
PhotochemistryandApplications
日本 分 光学 会 測 定 法 シリーズ28(河 口広 司,中 原 武 利 編)
学 会 出版 センター,1-11(1994).
白 井 正 充,角
岡 正 弘(分
担 執 筆)
「TrendsinPhotochemistryandPhotobiologyVoL3」
(S.G.Pandalai編)CouncilofScientificResearchInte・
■NicotinamideCoenzymes:EnzymeReactionDetec-
gration,351-359(1994).
tionandSignalAmplificationbySubstrateRecy-
■ク ロロフィル 錯 体 の 構 造 と光 合 成 に お け る機 能
cling
上原
T.Yao
赫(分 担 執 筆)
「錯 体 化学 一基 礎 と最近 の話 題 」
AnalyticalApplicationsofImmobilizedEnzymeReac-
講 談 社 サイエ ンティフィク(1994)
tors(ed.byS.LamandGMalikin),
BlackieAcademic&Professional,231-242(1994).
■光 が 関 わ る触 媒 化 学
松 岡雅 也,根 岸 信彰,山 下 弘 巳,安 保 正 一(分 担 執 筆)
(日本化 学 会 編)学 会 出版 セ ンター,23,38-50(1994).
■Acid-BaseCatalysisll
S.C.Moon,H.YamashitaandM.Anpo(分
担 執 筆)
Kodansha,479-484(1994).
■表 面 の 化 学
安 保 正 一(分
担 執 筆)
丸 善,135-164(1994).
■電 気 化 学 概 論
松 田好 晴,岩 倉 千 秋
化 学 教 科 書 シリー ズ,丸 善,(全281頁),(1994).
躍AdditionandCycloadditionReactionsviaPhotoinducedElectronTransfer
K.MizunoandY.Otsuji
TopicsinCurrentChemistry(edbyエMattay),
Springer-Verlag,169,301-346(1994).
■1-Allyl-4-cyanobenzene:3,6-Dicyano-4,5-benzotricyclo-一[4.2.1.03・8]-4-nonene;Cyclobuta-12-crown
-4Ether:Cyclobuta--1
,4-dioxa[4.5]-P-cyclophane:
2,2-Dimethyl-2--sila-1',2Lcyclo-buta[2.3]-p℃yc!ophane
K.Mizuno
PhotochemicalKeyStepsinOrganicSynthesis(edby
J.MattayandA.GGriesbeck),
VCH,196,197-198,252-253,254-256,257-258(1994).
■DegradationofPolymers
角 岡 正 弘(分
担 執 筆)
「PolymerYearbook11」(P.A.Pethrick編)
HarwoodAcademicPublishers,279-283(1994).
■Surface-lmagingResistsUsingPhotogenerated
Acid-CatalyzedSiO2FormationbyChemicalVapor
Deposition
白 井 正 充,角
岡正 弘(分
担 執 筆)
7ヱ
ひ剣
◇ 瀞r● 」唱P
4.国
際会 議 発 表
tO"p一
■FifthMolecularElectronicsSymposium
ひ ψ 一""ψ.ひr9.●Lゆ
◇
ψ"ρrσL""".ひ".ひ".ひrρrPψ
φ 轡r9ψrσLゆ.●Le.◎d」.●Lゆ.ひ
ψrρ ・'・ひdi・tdi一
■The30thlnternationalConferenceonCoordination
,(Taejeon,
Korea,April,1994)
Chemistry(Kyoto,Japan,July1994)
MTsunookaandM.Shirai,
H.Kojima,1.Nakanishi,andH.Inoue
PoユysiloxanesFormationontheSurfaceofPolymers
SynthesisandPropertiesofIron(III)1,2-Benzelledithio・
HavingPhoto-AcidGeneratingUnitsandltsApplica・
IateComplexbearing3-BenzylthiazoliumasaCounter
tiontoSurfaceImagingResists(Invited)
Cation
N,Matsumura,J.Kawano,H.Inoue,M.Yasui,andF.
■6thlntemationalConferenceonF【owAnalysis
Iwasaki
(Toledo,Spain,June1994)
T.Yao,SSuzukiandT.Nakahara
SynthesislandPropertiesofNewPalladiurn(II)car.
InVivoFlow-AnalysisUsingMicrodia]ysisProbeand
beneComplexesfrom10-S-3Tetraazapentalene
ImmobilizedEnzymeReactor
derivativesandtetra-kis(triphenylphosphine)pa1.
Iadium
■35thIUPAClnternationalSymposiumonMacromolecules(MacroAkron'94)(Akron,USA,June,
K,Mizuno,F.0.Garces,andR.J.Watts
1994)
SynthesisandPropertiesofC-MetalatedIridiumand
RhodiumComplexes
M.Tsunooka,K.Ito,andY.Shigeru
Photo-lnitiatedBaseFromationandItsApplicationto
K.Uehara,M.Mimuro,Y.OzakiandJ.M,01scn
UVCuringofEpoxides
PolymericAggregatesofBacteriohlorophyllc
HomologsFormedinAqueousSuspensionintheP-
■lnternationalSymposiumonVLSITechno!ogy
resenceofMonogalactosylDiglyceride.
(Hawaii,USA,June1994)
T.Matsuo,K.Yalnashita,M.Endo,M,Sasago,N.
■2ndTokyoConf.onAdv.Catal.Sci.Tech,
Nomura,M.Shirai,M.Tsunooka
AdvancedSurfaceModificationProcessforSub-quar-
[TOCAT-2](Tokyo,Japan,Aug.,1994)
terMicronPatternFablication
H.Yamashita,M.Matsuoka,K.Tsuji,Y.Shioya,E.
Giamello,M.CheandM.Anpo
口TheSecondSeminaronPigmentSystemsand
InsituInvestigationontheInteractionofNOandCO
ReactionCentersofPhotosyntheticBacteria
withCu十/ZSM-5Catalyst
(Okazaki,Japan,June,1994)
K.Uehara
T.OnoandN.Ogata
FormationandPhotoenergyTransferofHigherag-
RamanBandShiftsofMoO3andBi2MoO6exchanged
gregatesofBacteriochlorophyllcinthePresenceof
with180TracerandActiveSitesforreoxidation
Carotenoid.
翻1994FallMeetingoftheAmericanChemicalSoci■EuropeanRes.Conf.,"React.inOrganized
Mic一
rostruct."(Strasbourg,France,July,1994)
ety(Washington,D.C.,USA,August,1994)
H.H,Patterson,S,Webber,S.Schmidt,K.S.Capeller,
M.Anpo
S.M.Quellette,
CharacterizationoftheCu十/ZSM-5Catalyst
byIn
PhotoluminescenceandPhotocatalyticActMtyofSup・
SituPhoto】uminescence,ESR,EXAFS,andIR
Inves一
portedMetalOxideCatalysts=RelativebetweenEx・
tigations(Invitedlecture)
citedElectronicStatesandPrimaryMolecu工arProces・
ses
層lnter
、SminaronFrontierTech,"TheAssociation
ロThe2ndInternationalSymposiumonElectroor-
fortheProgressofNewChemistry"(Kamakura,
Japan,Ju!y,1994)
ganicSynthesis(Kurashiki,Japan,September
M.Anpo
1994)
PhotocatalyticReductionofCO2withH200nHighly
K,Mizuno,Y.Ishii,andY.Otsuji
DispersedTitaniumOxidesCatalysts(Invitedlecture)
ElectronTransferReactionsofGroup140rganometal・
1icCompounds
■10thlnt.Conf.onPhotochemicalConv
ofSolarEiner.(lnterlaken,Switzerland,July,1994)
M,Anpo
.&Storage
K.Uehara,T.Serikawa,T.Ichikawa,M.Tsunooka,S.
YoshikawaandS.Ehara
ApproachtoPhotocatalysisattheMolecularLevel
UndopingofElectropolymerizedPolymersandElec-
(Plenarylecture)
trodeCorrosion,
H.Yamashita,S.Kawasaki,M,Anpo,G.Stewart,M.
A.Fox,MF,Arendt,J,M.White
■2ndlntern,Conf.onCO2Removal(Kyoto,Japan,
Oct.,1994)
PhotocatalyticOxidationof1-OctanolusingTi/SiBi・
H.Yamashita,A,Shiga,S,Kawasaki,Y.lchihashi,
naryOxidesPreparedbySol-GelMethod
S.EharaandM.Anpo
PhotocatalyticSynthesisofCH4andCH30HfromCO2
andH200nHighlyDispersedActiveTitaniumOxides
Catalysts
72
ρ・
鞭"""継
「
ひ ψ 「● ψ
■3rdJapan-・SinoSymp.onPhotochem(Osaka
,
Japan,Oct.,1994)
■TheSixthlnternationalKyotoConferenceonNew
AspectsofOrganicChemistry(Kyoto,Japan,
H.Nishiguchi,K.Yukawa,H.Yamashita,M.Anpo
Novemberl994)
TheEffectofIorExchangedAlkallMetalCationson
N.Matsumura,M.Kusamiya,H,Inoue,M,Yasui,and
theExcitedeStatesofXanthoneandthePhotolysisof
F.Iwasaki
2-PentanoneIncludedinZeoliteCavities
Synthesis,Structure,andReactivityof10-S-3Diazatrithia-pentaleneDerivatives
■The3rdJapan-SinoBinationalSymposiumQn
K.Mizuno,T.Nishiyama,Y.Otsuji,andH,Inoue
Photochemistry(Osaka,Japan,October1994)
A.Sugimoto,N.Fukada,S.Kimoto,andH.Inoue
IntramolecularPhotocyclizationof1,1-Diphenyl-bl--
CyclizationandC-OBondCleavageReactionvia
hydroxy-1-alkenesviaanExciplexQuenchingMecha-
Photo-inducedIntramolecularElectronTransferfrom
nism
AnilinoGrouptoNaphthaleneMoiety
S.Nakanishi,K.Kumeta,J.Nakanishi
K.Mizuno,K.Hamamoto,andH.Inoue
PreparationandReactivityofFunctionalized
PhotoinducedElectronTransferReactionsof
η4-DienetricarbonylironComplexes
(2',2'-Diarylviny-1idene)cyclopropanes
■TheSendailnternationalSymposiumontheFronT.Tamai,K.Mizuno,1.Hashida,andY.Otsuji
Photooxygenationof1,ω
tiersofOrgano-metallicChemistry(Sendai,Japan,
一Bis(diarylethenyl)alkanesvia
November1994》
Photo-inducedElectron-Transfer:Formationof
K.Mizuno,N.Takahashi,andH.Inoue
1,4-RadicalCationandItsTrappingbyMolecular
RegioselectivePhotoadditionofKeteneSilylAcetals
Dioxygen
andCyclopropanoneSilylAcetalstoElectron-Deficient
ArylalkenesviaPhotoinducedElectronTransfer
N.Ichinose,S.Kawan{shi,K.Mizuno,Y.Otsuji,andH.
Tachikawa
PhotochemicalC-CBondCleavageReactionsof
1,2-DiarylethaneBearingAcetylphenylGroup
■10thelnternationalConferenceonPhotopolymers,
(Eilenville,USA,November1994)
M.ShiraiandM.Tsunooka
SurfaceImagingBasedonPhotogenerated
■JAPAN-FSUCatalysisSeminar(Tsukuba,Japan,
Nov.,1994)
Acid-CatalyzedPo正ysiloxaneFormationatPolyrner
Surface
H.Yamashita,A.Shiga,Y.Ichihashi,S.EharaandM.
Anpo
PhotocatalyticReductionofCO2withH200nHighly
DispersedTitaniumOxidesAnchoredonZeolites
■5thSPSJinternationalPolymerConference(Osaka,
Japan,November1994)
M.ShiraiandM.Tsunooka
PolysiloxaneFormationattheIrradlatedPolymerSur-
■13th!ntern.Cong.onCatal.,TheTaniguchiFoun-
facebytheChemicalVaporDeposition
dation,(Kobe,Japan,Nov.,1994)
M.Anpo,S.C.Moon,andH.Yamashita
M.Tsunooka,Y,Shigeru,andK.Ito
(TheRoleofCoordinativelyUnsaturatedSurfaceSites
Photo-lnitiatedFormationofPolymerBasesandIts
intheCatalysisandPhotocatalysisofZirconium
ApPlicationtoUVCuringSystems
Oxides(lnvitedlecture)
K,Uehara,Y.Kamei,M.Tsunooka,H.Sato,Y.Ozaki
■GordonRes.Conf.,TheChemistryofHydrocarbon
Resources.(Oahu,Hawaii,November,1994)
T.Ono,K.Chiba,Y.Shigemura
andT.Kouyama
EffectofEtherVaporonthePhotoresponseofPurple
MembraneCastonPolymerFilms.
MethanolandFormaldehydeFormationfromMethane
overSilicaGelandSilica-supportedSnOxideatLow
Pressure
■InternationalSymposiumonMetal-HydrogenSystems-Fundamenta!s&Applications-(Fujiyoshida,
Japan,Nov.,1994)
C.Iwakura,M.Miyamoto,H.Inoue,M.Matsuoka,and
Y.Fukumoto
KineticsQfHydrogenEvolutionReactionatNon・
stoichiometricHydrogenStorageAlloysforNick・
e卜HydrogenBatteries
Y.Fukumoto,M.Miyamoto,H.Inoue,M.Matsuoka,
andC.Iwakura
ElectrochemicalPropertiesoftheNonstoichiometric
HydrogenStorageAlloysforNickel-HydrogenBat・
teries
怨
……5
.学 術 講 演 発 表
■ 第4回
◇
ψ ◇dV◇
ψ.ひ.tU.ひde.{Ptひ
北 海 道 触 媒 研 究 セ ン ター 研 究 討 論 会(1月
ψ.ひde.ひ".ρ
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ψ 噸 ・ゆ.ρ{ひ"".P.ひ"F.e".rtP"・'・eew・edvte「
ひ"「fゆ"
テトラアザ チ アペ ンタレン誘 導 体 を 出発 物 質 とす る金 属 錯 体 の
構 造(II)-Rh錯 体
幌)
講 演 予 稿 集1,71.
安保 正 一
高分 散 担 持 触媒 上 の活 性種 と光 触媒 反 応(招 待 講 演)
講 演 予 稿 集,19-24.
中尾
廉,上
田 宣 和,阿
部 康 夫,堀
井 豊 一,井
上博夫
側 鎖 に ス ピロ ピラ ンまた は ス ピ ロオ キ サ ジ ン残 基 を もつ ポ リシ ロ キ
■ 日 本 化 学 会 第67回
春 季 年 会(3月
西 口宏 泰,山 下 弘 巳,志 賀
サ ンの 合 成
、 東 京)
彰,安 保 正一,M.A.Fox
講 演 予 稿 集II,691。
粉 未 酸 化 チタンを光 触媒 とす る1一オクタノールの 液相 酸 化 反応
講 演 予 稿集,326.
水 野一 彦,藤 本 久雄,杉 田
光,大 辻 吉 男
ジメチル ジオ キシランを用 いるビニ リデンシクロプ ロパ ンの酸 化 反
山下 弘 巳,西 口宏泰,秋 山泰 人,安 保正 一
応
各種 酸化 物 上 に吸着 したクロロフィルのピコ秒 蛍光 寿 命
講 演予 稿 集II,741,
講 演 予稿 集,138.
松 岡 雅 也,山
下 弘 巳,安
春木 英 一,禮 場 砂 織,市 橋 祐 一,松 尾 浩 司,井 上 博 夫
二 酸 化 炭 素 を用 いるアル キル ピロ炭 酸 エステル ジアル キル アミド
保正一
イオ ン 交 換 法 調 製Cu+/(SiO2/A120,)触
媒 の キ ャラクタ リゼ ー シ
ョン とそ の 反 応 性
の合成
講 演予 稿 集II,749.
講 演 予 稿 集,465.
松村
昇,野 口 晶子,北 吉
綾,春 木 英 一,井 上 博 夫
藤 野 睦 子,文 相 暗,根 岸信 彰,山 下 弘 巳,安 保 正 一
環 状 尿 素 お よび チオ尿 素 のN,N'一 ジベ ンジル または ジt一ブチル
ゾルー ゲル法 調 製Zr/Si複 合 酸化 物 のキャラクタリゼーションとそ
オ キシカル ボニル誘 導 体 とア ミン類 との反 応
の反応 性
講 演 予 稿 集II,749.
講 演 予 稿 集,511.
松村
辻
浩 二,松
CO分
岡 雅 也,山
下 弘 巳,安
子 を プ ロ ー ブ としたCu/ZSM-5触
昇,草 宮 基 行,井 上 博 夫
超 原 子 価 硫 黄 を持 つ ジア ザ トリチア ペ ンタレン誘 導体 の合 成 と
保 正一
媒 のin-situキ
ャラクタ リ
ゼ ー ション
性質
講 演 予 稿 集II,980,
講 演 予 稿 集,512.
小 島 秀 夫,中
河 崎 真 一,山
下 弘 巳,安
ゾル ー ゲル 法 調 製Ti/Si複
保 正 一,StewartG,FoxM.A.
合 酸 化 物 を光 触 媒 とす る1一オ クタ ノー
ル液 相 酸 化分 解 反 応
村 圭 一,井
上博夫
トリス(ア ル キ ル チ オ)シ クロ プ ロペ ニ ル カ チ オ ン類 とジ チ オ カル バ
ミン酸 塩 との 反 応
講 演 予 稿 集II,'995.
講 演 予 稿 集,518,
小 島 秀 夫,中 村 圭 一,井 上 博 夫
宮田
トリス(アルキルチオ)シクロプロペ ニ ルカチオ ン類 とチオ炭 酸 塩 お
壽,他
v205/wO,/TiO2複
合 酸 化 物 触 媒 のFTIRと
ラマ ン ス ペ クトル
よびチオカルボ ン酸 塩 との 反応
講 演 予 稿 集,505.
講 演 予稿 集II,995.
宮田
小 島 秀 夫,中
壽,他
村 圭 一,井
上博夫
調製 法 の異 なるv、05/Tio,触 媒 の表 面 構 造 と酸 性質
トリス(ア ル キ ル チ オ)シ クロ プ ロ ペ ニ ル カ チ オ ン類 を 用 い た 複 素
講 演 予 稿 集,512、
環合成
講 演 予 稿 集II,1020.
宮田
壽,他
層状 担 持V205/ZrO2触
媒 上 でのNOの
アンモニ アによる選 択 的
松村
昇,河 野 順 一,井 上 博 夫,真 鍋 典 子,安 井正 憲,岩
還元反応
崎不二子
講 演 予稿 集,604.
超 原 子 価 硫 黄 の 特 性 を利 用 す る新 規 遷 移 金 属 一 カル ベ ン錯 体
の合 成 と性 質
宮 領 康 博,小
CoMoO、
野武彦
講 演 予稿 集,1043.
の ラマ ン,IRス
ペ クトル と酸 化 反 応 活 性
講 演 予 稿 集,506.
杉本
晃,小
島 秀 夫,安
達 智 浩,井
上 博夫
1,6一ジ クrrロ ー5,10一ジ ヒ ドロ フェナ ジ ンお よ び そ の 関 連 化 合 物 の 分
三 邉敏 博,松 岡 政夫,福 本幸 男,岩 倉 千 秋
子構造
AB5型 非 化学 量 論 組 成 水 素吸 蔵 合 金 の水 素 吸蔵 ・放 出 特性
講 演 予 稿 集II,1138.
講 演 予稿 集,653.
水 野 一彦,濱 本 兼 次,杉 田
真 鍋典 子,安 井 正憲,岩 崎不 二 子,松 村
昇,井 上 博 夫
テ トラア ザ チア ペ ンタレン誘 導 体 を出発 物 質 とす る金 属 錯 体 の
構 造(1)-Pd,Pt錯
講 演予 稿 集1,7L
光,大 辻 吉 男
ビニ リデ ンシクロプロパ ン誘 導体 の熱 お よび光転 位 反 応 の機 構
講 演 予稿 集II,1200.
体の 構 造
水 野一 彦,小 西 翼 一,西 山俊徳,大 辻 吉 男
分 子 内励 起 錯 体 の光 化 学 的挙 動
74
講 演 予 稿 集II,1204.
中 西 郁 夫,小
講 演 予 稿 集II,817.
島 秀 夫,井
上博夫
■ 第73回
触 媒 討 論 会(4月,東
鉄(III)1,2一 ベ ン ゼ ン ジ チ オ ラ ー ト錯 体 を 対 ア ニ オ ンとす るチ ア ゾ
松 岡 雅 也,辻
リウム 塩 の 合 成 と性 質
Giamello,M,Che銅/ゼ
講 演 予 稿 集II,1263.
互作用
浩 二,山
京)
下 弘 巳,安
保 正 一,M.A.Fox,E.
オ ライ ト触 媒 とNOお
よ びCOと
の相
講 演 予 稿 集,76-79.
水 野 一 彦,石 井
裕,西 山俊 徳,大 辻 吉男
励 起 状 態 におけるキラル分 子 間相 互 作 用
■ 電 気 化 学 協 会 第61回
講 演 予 稿 集II,1289.
三 邉 敏 博,松
大 会(4月,仙
岡 政 夫,福
台)
本 幸 男,岩
倉 千 秋,佐
藤祐一
圧 一 組 成 等 温 線 に 基 づ くMm(Ni3.6Mn。.、Ale.3Co。.,)x系
水野 一 彦,西 山俊 徳,大 辻吉 男
蔵 合 金 の特性 評 価
キラル なジ シアノナ フタレン誘 導 体 を光 増 感 剤 とす るアルコール
講 演 要 旨 集,119.
水素吸
の光極 性 付 加 反 応
講 演 予 稿 集1工,1289.
春 日秀夫,金
麟 坤,松 岡 政 夫,福 本 幸男,岩 倉 千 秋
ZrV2ラ ーベ ス相水 素吸 蔵 合金 の 結 晶構 造 と負極 特 性
杉本
晃,深
田 典 行,木
フェ ナ ン トリル メ チ ル=ア
本 智 士,井
上博 夫
講 演 要 旨集,119.
ニ リノ ア ル キ ル=エ
ーテル類 の 光 化 学
■第21回
反応
講 演 予 稿 集II,1290.
東 京)
上原
生 体 分 子 の 構 造 と機 能 に 関 す る討 論 会(4月
赫,羽 根 田陽 子,角 岡正 弘,尾 崎 幸 洋,三 室
,
守
水野 一 彦,高 橋 直 樹,大 辻吉 男
カロテノイド存在 下 で のバ クテリオクロロフィルc高 次会 合 体 の形
ケテ ンシリルア セタール と電 子 受 容 性 化 合 物 との光 誘 起 電 子移
成 と光 エネルギ ー移 動
動反 応
講 演 要 旨集,7.
講 演 予 稿 集II,1299.
ロ第42回
水 野 一 彦,楡
康 治,杉 田
光,大 辻 吉男
石 油 学 会 研 究 発 表 会(5月,東
京)
山 下弘 巳,平 山正 則,安 保 正 一,橋 本 光 夫
ジアリー ルビニ リデ ンシクロプ ロパ ン誘 導 体 の光 誘 起 電子 移 動 反
酸化 チ タン光 触媒 を用 いた 流通 式 連 続 反応
応
講 演予 稿 集,92-93.
講 演 予 稿 集II,1299,
匿第9回 生 体 機 能 関 連 化 学 シ ンポ ジ ウ ム(5月,横
杉本
晃,木
本 智 士,金
海 臣,井
浜)
中 西郁 夫,小 島秀 夫,井 上 博 夫
上博 夫
5,10一ジ メ チ ル ー5,10一ジ ヒ ドロ フェ ナ ジ ン を経 由 す る フェナ ジ ン誘
鉄(lll)1,2一
ベ ンゼ ンジチオラー ト錯 体 を対 アニオ ンとするチア ゾ
導体 の合 成
リウム塩 の触 媒機 能
講 演 予 稿 集II,1390.
講 演要 旨集,76-78.
松村
上原
昇,福 西 範 樹,井 上 博 夫,安 井正 憲,岩 崎 不 二 子
赫,三
室
守,尾
崎 幸 洋,オ
ル ソ ンJ.M,
超 原 子価 硫 黄 を含 むテ トラア ザペ ンタレン誘 導体 と9族遷 移 金属
モ ノガ ラ クトシル ジ グ リセ リド存 在 下 に お ける水 系 で の バ クテ リオ ク
錯 体 との反 応
ロロ フィルc会 合 体 の超 分 子 構 築
講 演 予稿 集II,1391,
講 演 要 旨 集,227-229.
中 西 三 郎,古
川 尚 幸,沢
井 泰 宏,山
(η3一ア リル)Fe(CO)(NO)(L)錯
本 健,大
口 日 本 分 光 学 会(5月
辻吉 男
体 を 経 由 す る α,β一 不 飽 和 カ
ル ボ ン酸 誘 導 体 の 合 成
FT-IR分
講 演 予 稿 集,388.
講 演 要 旨集,27.
中 西 三 郎,目
見 田 靖 治,岡
(η3一ア リル)Fe(CO)2(NO)錯
本 健 司,大
■第43回
辻吉男
、 東 京)
佐 藤英 俊,尾 崎幸 洋,上 原
赫,荒 木 敏 成,入 山啓 治
光 法 を用 いたクロロフィルaのLB膜 の構 造 研 究
高 分 子 年 次 大 会(5月,名
古 屋)
角 岡 正 弘,清 家 奈緒 之,河 本 恵 司
体 の 合 成 と性 質
β一ケ トスル ホンユ ニットをもつ 高 分 子 光 酸 発 生 剤 のUV硬
講 演 予 稿 集,388.
化用
橋 かけ剤 へ の応 用
上原
赫,市 川智 昭,角
岡 正 弘,高 橋
渡,杉 本
晃,井
講 演 要 旨集,433.
上 博夫
5,10一ジヒドロフェナ ジン誘 導 体/電 解 酸 化 重 合 ポリー3一
メチルチ
角 岡 正 弘,伊 藤 健 一,茂 義 孝
オフェン界 面
高 分 子光 塩 基 発 生剤 のUV硬 化 用 橋 か け剤 へ の応 用
を用 い る光 電変 換 素 子
講 演予 稿 集II,719.
講 演 要 旨集,434.
上 原 赫,羽 根 田陽 子,角 岡 正 弘,三 室 守
バ クテリオクロロフィルcの 会 合 体 形 成 とその光 分 解 におよぼす カ
指尾
ロテノイド の 影響
講 演 要 旨集,435.
稔,小 畑 創 一,角 岡正 弘
メチル ビニ ルケ トンにより化学 修 飾 され たプル ランの光 化 学 挙 動
講 演予 稿 集II,817.
白井 正 充,角 野 友 信,角 岡正 弘
上原
赫,三 室
守,尾 崎 幸 洋,オ ル ソンJ.M.
糖 脂 質 存 在 下 にお ける水 系 で のバ クテリオクロロフィルc会 合体
の超 分 子 構 築
光 酸 発 生 基 を含 む高 分 子 露 光表 面 でのポリシロキサ ンの生 成 一
ポ リシロキサ ン生成 に伴 う膜 厚 変 化
講 演 要 旨集,432.
75
白井正 充,的 場 由樹,角 岡正 弘
オ ンの添加 効 果
ダ ンシル ユニ ットを有 す るアニ オン性 高 分 子クラウンエー テルの
講 演要 旨集,114.
蛍 光挙 動
置化 学 ソ フ トウ エ ア 学 会 ・94研 究 討 論 会(8月,苫
講 演 要 旨集,923,
宮田
覆 日 本 分 析 化 学 会 第55回
石川
分 析 化 学 討 論 会(6月
,富
山)
宏,中 原武 利,大 石公 之 助
小 牧)
壽,他
拡 張DLAモ
デル による薄膜 生 成過 程 の シミュレーシヨン
講 演 要 旨集,108.
高 出 力 大 気 圧 窒 素 マイクロ波誘 導 プラズマ を用 い る微量 元 素 の
■第7回 配 位 化 合 物 の 光 化 学 討 論 会(8月.鳥
発 光分 光 分 析
羽)
水 野 一 彦,高 橋 直 樹
講 演要 旨集,293.
[Ru(bpy)、]2+を レドックス型 光増 感 剤 とす る光 炭素 一
炭素結合
■第13回 光 が 関 わ る触 媒 シ ンポ ジ ウ ム(6月,東
京)
山 下 弘 巳,河 崎 真 一,橋 本 光 夫,岩 谷 久 明,波 多 野要,安
形 成 反応
講 演 要 旨集,11-12,
保 正一
ゾルーゲル 法調 製Ti/Si複 合 酸 化物 を光 触媒 とす る1一オクタノー
ルの液 相 酸 化反 応
■大 阪 府 立 高 専 第1回 材 料 科 学 技 術 講 座(8月,寝
上原
屋 川)
赫
これ か らの材 料 開 発 とセ レンディピティの役 割
講 演予 稿 集,14-17,
講 演 要 旨,1-6.
■第15回 環 境 触 媒 フォー ラム(6月
,京
都)
■1994年
山下 弘 巳,河 崎 真 一,安 保 正 一
電 気 化 学 秋 季 大 会(9月,横
浜)
ゾルー ゲル法 調 製Ti/Si複 合 酸 化 物 を光 触 媒 とす る二 酸化 炭 素
新 井 盛勝,福 本 幸 男,古 川 直 治,岩 倉 千 秋
の水 による還 元 固定 化
Zn/BaCrO、 複 合 皮膜 の電 気化 学 的 作 製 とその特 性
講 演 予稿 集,52-54.
講 演 要 旨集,186.
■第11回 フォトポ リマ ー コ ンファレン ス(6月
.東 京)
平澤
海,福 本 幸 男 、岩 倉 千 秋
伊 藤健 一,茂 義 孝,角 岡正 弘
銅 電 析 によるアル ミニ ウムの表 面 改 質
アシルオ キシイミノ基 をもつ高分 子 の光 反 応 を利 用す る高 分子 塩
講 演 要 旨集,195.
基 の生 成 とそのUV硬
化 系 への応 用
論 文 集,7,75-78.
岩 倉 千秋,尾 浦 孝 文,井 上 博 史,松 岡政 夫,山 本 善 史
AB5型 水 素 吸蔵 合 金 中 の水 素 拡 散 に及 ぼす 合金 組 成 の影 響
角 岡正 弘,清 家奈 緒 之,白 井 正 充,河 本 恵 司
講 演 要 旨集,263.
β一 ケトスルホ ンユ ニットをもつ高 分 子 の 光 反 応 を利 用 する高 分
子 酸 の生 成 とUV硬
化 用橋 か け剤へ の応 用
論 文集,7,75-78.
岩 倉 千秋,筈 井 真哉,福 本 幸 男,松 岡 政 夫
非 化 学量 論 組 成 を有 する希 土 類 系水 素吸 蔵 合 金 の特 性 評 価
講 演 要 旨集,264.
白井正 充,角 野 友 信,角 岡正 弘
光 酸 発 生 基 を含 む高分 子露 光 表面 でのポ リシロキサ ンの生 成 に
伴 う膜 厚変 化
ロ 大 阪 府 立 大 学 附 属 研 究 所 第1回 先 端 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム
(9月,堺)
上原 赫
論 文集,7,41-44.
生 体 光電 変 換 素 子モ デル の構 築 一光 合 成 系 を手本 として 一
■・
高 分 子 学 会94/1ミ クロ シ ンポ ジ ウ ム 「脂 質 ・タンパ ク質 複
合 体 系 の 設 計 と機 能 」(6月,北
上原
講 演 要 旨集,1(1994)、
九 州)
■ 日 本 分 析 化 学 会 第43年
赫
会(10月
,福
岡)
高度 好 塩 菌 紫膜 の 光 プロトンポ ンプ機 能 と光 電 応 答
八 尾俊 男,原 田 郁 子,中 原 武利
講 演要 旨集,17.
[Os(bipy)2(PVP)。Cl]C1導
電 性 ポ リマーを酵 素 保持 担体 とす
るバ イオセ ンサ ー(1):酵 素 一電極 間直 接 電 子 移 動 原理 に基 づ
■ 第16回
東 京)
上原
エ レク トロ オ ー ガ ニ ック ケ ミス トリー 討 論 会(7月,
くグルコー スセンサー
講 演 要 旨集,159.
赫,市 川 智 明,角 岡正 弘,杉 本
晃,井 上 博 夫
有機 二 層 型 ダイオー ドを用 いる電 子 移 動 反応 場 の制 御
八 尾俊 男,原 田 郁子,中 原 武利
講 演 要 旨集,57-58.
[Os(bipy)2(PVP)。Cl]Cl導
るバ イオセ ンサー(2):FAD酵
■ 液 相 核 形 成 研 究 会(7月
上原
、 堺)
電 性 ポ リマー を酵 素 保 持 担体 とす
素 とPQQ酵 素 の電 極 間 直接 電 子
移 動 とセ ンサー 特性
赫
講 演 要 旨集,160,
水 一有 機 溶媒 系 で のクロロフィル会 合 体の 形成
講 演 要 旨,1.
八 尾俊 男,原 田 郁 子,中 原 武 利
ゾル ーゲル法 により作 製 した 酵 素含 有 ガラス薄 膜 被 覆 グルコース
願 第40回
高 分 子 研 究 発 表 会(7月
, 神 戸)
白井 正 充,八 尾 忠 輝,角 岡正 弘
CVD法
セ ンサ ー
講 演 要 旨集,161.
による高分 子 露 光 表 面 でのポ リシロキサ ン生 成
講 演 要 旨集,115.
八 尾 俊男,小 川 泰 州,中 原 武利
基 質 サイクリング酵 素 リアクター を用 いた 化学 発 光 フロー インジェ
76
白井 正 充,村 上 秀 夫,角 岡 正 弘
クション分 析 法 によるNAD(P)補
ナ フトクラウンユニ ットを有 す るポリアニオ ンの蛍 光 に及 ぼすカチ
講 演 要 旨集,185.
酵 素 の選 択 的高 感 度 定 量
出 口敦 也,中 原 武 利
講 演 予 稿 集,676-・677.
試 料 気 化 導 入 法 を併 用 す るICP発 光 分 光 分 析 による臭 素 の高
感度定量
沼 田 英 雄,小
講 演 要 旨集,323.
V系
野武彦
酸 化 物 触 媒 の18-・O置 換 に よるラ マ ンス ペ ク トル の シ フ トと再
酸化 サイト
安部
巌,藤
本 憲 輝,中
原武 利
講 演 予 稿 集,648-649.
キ ャピラ リー ガ ス ク ロマ トグ ラフィー に よるア ミノ酸 光 学 分 割 の 迅 速
■光 化 学 討 論 会(10月,大
化
阪)
秋 山泰 人,西 口宏 泰,山 下 弘 巳,安 保 正 一
講 演 要 旨 集,429.
ゾルゲル 法 により調製 したTi/Si複 合 酸 化 物 中 に ドー プ したクロ
八 尾俊 男,鈴 木 清 太,中 原武 利
ロフィル の蛍光 特 性
基 質サ イクリング 固定 化 酵 素 リアクターによるミクロ透 析 フロー セ
ンサーシス テムの高 感 度化
講 演 予 稿 集,35-36.
講 演 要 旨集,465,
河崎 真 一,藤 井 洋,志 賀 彰,山 下 弘 巳,安 保 正 一
各種 チ タン酸 化 物 を光 触 媒 とする二 酸 化 炭 素 の水 による還 元 固
■ 日 本 化 学 会 第68秋
宮田
期 年 会(IO月,名
古 屋)
定
壽,他
講 演 予稿 集,335-336.
V、05/WO3/Tio,複
合酸 化物 触 媒 上 で のア ンモニ アによるNO
の還 元 反 応
佐 藤 典 子,西 口宏 泰,湯 川 啓 次,山 下 弘 巳,安 保 正 一
講 演予 稿 集,137.
カチオン交換 ゼオライト
細 孔 内に吸 着 した アル キルア リル ケトンの
光 化 学 特性
宮田
講 演 予稿 集,435-436、
壽,他
FTIRス
ペ ク トル に よるV205/WO3/ZrO2触
媒 の 酸 性 質 と構 造
辻
講 演 予 稿 集,145.
浩 二,松 岡 雅 也,山 下 弘 巳,安 保正 一
Cu+/ゼ
西 山 俊 徳,石
井
裕,水
野一彦
オライト触 媒 の発光 特 性 とCO添 加 の影 響
講 演 予稿 集,557-558.
講 演 予 稿 集II,272.
西 山俊徳,水 野 一彦,井 上博 夫
中 西 三 郎,粂
田 勝 久,寺
田 憲 治,中
キラル な増 感 剤 を用 いた分 子 内光極 性 付 加 反 応
西 純一
(η4-5一置 換 一2,4一
ペ ンタ ジ エ ン 酸)ト リカ ル ボ ニ ル 鉄 の 合 成 と官
講 演 要 旨集,67-68.
能基 変 換 反 応
杉本
講 演 予 稿 集,160.
晃,木 本 智 士,尾 本 義和,井 上博 夫
9一フェナ ントリル メチ ル基 を含 むエ ーテル類 お よびア ミン類 の光
上原
赫,市 川 智昭,角 岡 正 弘
電 子 移 動 による結 合 開 裂 反応
ポリー3一 メチル チオフェン/アクセ プター 系有 機 積 層膜 の電 流 一
講 演 要 旨集,211-212.
電圧特性
講 演 要 旨集,224.
西 山俊 徳,水 野 一彦,杉 本
晃,井 上 博 夫
強 固 に固定 され た分 子 内励 起 錯 体 の光 物理 的性 質
蟹第74回
触 媒 討 論 会(10月,鹿
児 島)
講 演 要 旨集,2ユ3-2工4.
山下 弘 巳,河 崎 真 一,安 保 正 一
高 分 散 チタン酸 化 物 を光 触 媒 とするCO2のH20に
よる還 元
水 野 一彦,小 西 眞 一,西 山俊徳
1,4一ジシアノナフタレンと置換 ベ ンゼ ン誘 導 体 との分 子 内 励起 錯
講 演 予 稿 集,440-443.
体 の光 物 理 学 的お よび化学 的 挙 動
講 演 要 旨集,271-272.
圏平 成6年 度 触 媒 研 究 発 表 会(10月,鹿
児 島)
参 照 酸化 チタンの光 触 媒 活 性 とその支 配 因 子(招 待 講 演)
水 野 一彦,石 井 裕,西 山俊 徳
エ キシプ レックスを経 由す るジア ステ レオ選 択 的光 付 加 反応
講 演 予稿 集,262-263.
講 演 要 旨集,463-464.
安保正一
市 橋祐 一,山 下 弘 巳,張 樹 国,安 保 正 一
各 種 チタン酸 化 物 を光触 媒 としたNO分
解反応
講 演 予稿 集,90-91,
圏電 気 鍍 金 研 究 会 研 究 例 会(10月t大
阪)
福 本 幸 男,古 川 直 治,新 井 盛勝,岩 倉 千 秋
亜 鉛/ク ロム酸 バ リウム複 合 めっき
会 誌 めっき技術,7-13.
河 崎真 一,山 下 弘 巳,安 保 正 一
ゾル ーゲル法 によるTi/Si複 合 酸 化 物 の調 製 とその光 触 媒 活性
講 演 予稿 集,182-183.
■第25回
複 素 環 化 学 討 論 会(10月,東
京)
中村 圭 一,井 上 博 夫,小 島秀 夫,山 本 和 彦
シクロブポペ ニ ルカチオ ン類 を三 炭 素 構 造 ブロックとして用 い る
山 下 弘 巳,平 山 正 則,絹 川 謙 作,安 保 正 一
チオフェンおよびピロー ル誘 導体 の新規 合 成
酸 化 チ タン光 触 媒 による2一ブ テンから1一ブ テンへ の選 択 的異 性
講 演 要 旨集,101.
化 反応
講 演 予稿 集,316-317.
圏第12回 基 礎 有 機 化 学 連 合 討 論 会(10月,福
水野 一 彦,高 橋 直 樹,石 井
平 沢佳 朗,土 屋 順 一,辰 巳敬,張 樹 国,安 保 正 一
バ ナジ ウムを含 んだゼオ ライト触媒 の構 造 と酸 化 反 応 活性
岡)
裕
レドックス型 光 増 感 剤 を用 いる光 炭 素 一
炭 素 結 合 形 成 反 応 の機
構
77
ン とそ の 光 触 媒 活 性
講 演 予 稿 集,463-464.
講 演 予 稿 集,33-34.
水 野 一 彦,藤
本 久 雄,杉
田
光
ジメ チ ル ジオ キ シ ラ ンを 用 い る ビニ リデ ンシ クロプ ロパ ン誘 導 体 の
ロ 第10回
ゼ オ ラ イ ト研 究 発 表 会(ll月
酸化反応
平 沢 佳 朗,辰
講 演 予 稿 集,657--658.
VS-2に
巳 敬,張
樹 国,安
.東
京)
保正 一
お け るVの 状 態 キ ャラクタ リゼ ー シ ョン
講 演 予 稿 集,126-127.
■第41回 有 機 金 属 化 学 討 論 会(10月
,堺)
水 野 一 彦,高 橋 直樹,結 城秀 雄
レドックス型 光 増 感 剤 を用 いる光 炭素 一炭 素 結合 形 成 反応
市橋 祐 一,山 下 弘 巳,安 保 正 一
講 演 要 旨集,412-414,
の光 触媒 活 性
ゼオ ライト細 孔 内 固定 化 酸 化 チタンの キャラクタリゼ ー ションとそ
講 演予 稿 集,139-140.
■ 第47回
コ ロ イ ドお よ び 界 面 化 学 に 関 す る 討 論 会(10月
,
■第3回CO2固
岡 山)
佐 藤 英 俊,尾
FT-IR分
崎 幸 洋,上
原
赫,荒
光 法 を 用 い た クuuフ
木 敏 成,入
山啓 治
ィルaのLangmuir-Blodgett膜
の構 造研 究
定 化 研 究 会 セ ミナ ー(11月,大
阪)
安保 正 一
光 触 媒 による二 酸 化 炭 素 の水 による還 元 固 定(招 待 講 演)
講 演 予 稿 集,28-34.
講 演 要 旨 集,P.(1994).
鳳 第35回
■ 第43回
高 分 子 討 論 会(10月
電 池 討 論 会(11月,名
,福 岡)
角 岡正 弘,清 家 奈 緒 之,白 井 正 充,河 本 恵 司
春 日秀 夫,金
光酸 発 生 剤 の高 分 子化 とそのUV硬
講 演 要 旨集,367-368.
化 用橋 か け剤 への応 用
古 屋)
麟 坤,松 岡政 夫,岩 倉 千 秋
ラーベ ス相 水 素 吸蔵 合 金 の負 極 特 性 に及 ぼす 合 金組 成の 影 響
講 演 要 旨集,2426-2427.
福 本 幸 男,三 邊 敏 博,筈 井真 哉,岩 倉 千 秋,佐 藤 祐 一
伊 藤 健 一,茂 義 孝,角 岡正 弘
アシルオ キシムを光 塩 基発 生 剤 とす るエ ポキシ化 合物 の 熱硬 化
放 出特 性
非化 学 量論 組 成 を有す る希 土 類 系 水 素 吸蔵 合 金 の水 素 吸 蔵 ・
挙動
講 演 要 旨集,369-370.
講 演 要 旨集,2428-2429.
宮本 政 佳,福 本 幸 男,岩 倉 千 秋
水 素 吸 蔵 合 金 中の水 素 の安 定 性 に及 ぼ す非 化 学 量 論 合 金組 成
白井 正充,八 尾 忠輝,角 野 友 信,角 岡 正 弘
光 酸 発 生 型 高 分 子 薄 膜 表 面 で のポリシロキサ ン生成 一ポ リマ ー
の影響
構 造 の影 響
講 演 要 旨集,371-372,
講 演 要 旨集,2424-2425.
■ 電 解 技 術 討 論 会 一 第18回 ソ ー ダ 工 業 技 術 討 論 会 一(11
白井正 充,的 場 由樹,角 岡正 弘
月,京
都)
ダ ンシル 基 を含 むアニオ ン性 高 分 子 クラウンエ ーテル のカチオン
野 末 章 浩,古 川 直 治,岩 倉 千 秋
捕 捉 による蛍光 変 化
DSA型
講 演 要 旨集,2217-2218.
講 演 要 旨集 、13.
鷹 第40回
ポ ー ラ ロ グ ラ フ ィー お よ び 電 気 分 析 化 学 討 論 会
(11月,京
都)
八 尾 俊 男,原 田郁 子,中 原 武 利
導 電性[Os(bipy)2(PVP)nCl]C1ポ
酸 化 物 電 極上 での メタノー ルの アノード酸 化
■第3回 石 油 学 会 関 西 支 部 研 究 発 表 会(12月,東
京)
山下 弘 巳,河 崎 真 一,安 保 正 一,江 原譲
ゾルーゲル調 製Ti/Si複 合 酸 化物 の 表 面構 造 と光 触 媒 作 用
リマ ーを酵 素 保持 担 体 とす
講 演 予稿 集,82-83.
る酵 素一 電極 間直 接 電子 移 動 型 バ イオセ ンサー
圏 関 西 若 手 触 媒 研 究 会(12月,京
講 演 要 旨集,74.
都)
松 岡雅 也
八 尾 俊 男,中 原 武 利
イオン交換 担 持 金 属 イオ ン/ゼ オライトによるNOの 光 触 媒分 解
複 合 酵 素 を固 定 化 した バ イオ リアクター とバ イオ セ ンサ ーによる
講 演 予 稿 集,3-6.
酵 素 一酵 素 間 直接 電 子 移 動 反応
隔 第2回 有 機 光 工 学 研 究 セ ンタ ー シ ンポ ジ ウ ム(12月
講 演 要 旨集,75.
、東
京)
■ 光 触 媒 シ ンポ ジ ウ ム(11月
,東 京)
安 保 正 一,松 岡 雅 也,山 下 弘 巳
安保正一
イオン交換 担 持 金属 イオン/ゼオライトを光触 媒 とするNOの 分 解
講 演 予 稿 集,4.
ゼオ ライト細 孔 内 で のを光触 媒 反 応(招 待講 演)
無害化
ロ1994年
講 演 予稿 集,17-18.
度 高 分 子 の 崩 壊 と安 定 化 研 究 討 論 会(12月
、
東 京)
瞳第13回
固 体 ・表 面 光 化 学 討 論 会(11月,
京 都)
安保正一
陶 山寛 志,角 岡正 弘
O一 メタクリロイル=ア セ トフェノンオキ シムー スチ レン共 重 合 体
固体 表 面 上 での光 化 学 反応(招 待 講 演)
中 のア シル オキシイミノ基 の ビニ リデ ンタイプニ 重 結 合 への 光 変
講 演 予稿 集,21-24,
換
講 演 要 旨集,7-8.
藤 野 睦 子,文 相 暗,山 下 弘 巳,安 保 正 一
ゾル ーゲル 法調 製Zr/Si複 合 酸 化 物 触 媒 の キャラクタリゼ ーショ
78
化
教
授
助教授
学
工
学
悟
石
川
保
雄
宮
南
見
紘
策
佐
藤
宗
武
新 居 田
亨
西
機
忠
昭
吉
田
弘
之
和
田
健
浅
井
向
阪
石
治
男
科
片
岡
健
啓
講
師
小
西
康
裕
寺 下 敬 次 郎
畑
中
淳
一
助
手
遠
藤
禎
行
荻
野
博
康
中
村
秀
美
武
藤
明
徳
安
田
昌 弘
マヌエル アロンソ
綿
野
哲
一・一・1 .学
術 論 文,国
ψ 轡ゆ ψ ψ ゆ9,pmゆnPtli◇砂 ◇ 櫓 ゆ ψ ゆ ψ9孕
際 会 議Proc.
匿GenerationofAerosolParticlesbyBoilingofSus一
ψ ψ → ψ ゆ ゆ9砂
φ ψ◇ 拶◇ ψ ψ ψ ψ 砂ゆ ψφ"◇
砂ψ ψ9・thψ
AIChEJournal(AmericanInstituteofChemicalEn・
コ
penSlons
(沸 騰 法 によるエア ロゾル 粒 子 の 発 生)
gineers'Journal),40,2028-2033(1994).
(Phase--transfercatalyst,Cetyltrimethylammoniurn
Y.Kousaka,T.HoriuchiandY,Endo
bromide,Masstransfer,Oxidation,Benzylalcohol)
AerosolScienceandTechnology,21-3,236-240(1994).
■MassTransferofSolubilizedSoluteinAqueous
(Aerosolparticle,Boilingmethod,Dispersion)
Micel[arSolutiOn
ロ 液 相 中 に お け る凝 集 粒 子 の 先 細 ノズ ル 内 の 加 速 に よ る 分
(ミ セ ル 水 溶 液 で の 可 溶 化
物 質
の 物
散 機 構 一 等 径 の 一 次 粒 子 か ら構 成 され た 凝 集 粒 子 の 分
S.Asai,H.Nakamura,Y.KimuraandM.Sakamoto
散
Proc.of44thCanadianChemicalEngineeringConfer・
(DisperionMechanismofCoagulatedParticlesby
AccelerationofaLiquidinaConvergentNozzle)
ence,421-422(1994).
堀 内 貴 洋,向
阪 保 雄,遠
質 移
動)
(Masstransfermode1,Aqueousmicel工arsolution,
藤禎 行
Solubilizedsolute,Distributioncoefficient,Diffusivity)
化 学 工 学 論 文 集,20-5,708-716(1994).
日KineticsofGrowthandE[ementa]SulfurOxidation
(Coagulatedparticles,Aggregates,Breakup,Dispersion,
Acceleration)
inBatchCultureofThiobaci,〃usferrooxidans
(鉄 酸 化 細 菌 の 回 分 培 養 に お け る増 殖 と 硫 黄 酸 化 の 速
口 架 橋 液 乾 燥 後 に 形 成 さ れ る塩 類 の 固 体 架 橋 に よ る 付 着
度 論)
力
Y.Konishi,T.TakasakaandS.Asai
(AdhesionForceArisingfromSolidSaltBridge
FormedafterDryingofLiquidBridge)
Biotechnology&Bioengineering,44,667-673(1994).
遠 藤 禎 行,向
阪 保 雄,鬼
(Growthkinetics,Solidsubstrate,Bacterialadsorption,
Sulfur,ThiobacilJusferrooxidans)
束 秀則
化 学 工 学 論 文 集,20-4,542-548(1994).
■LeachingofCopperfromNaturalCovelliteinAl-
(Solidbridge,Liquidbridge,Caking,Adhesionforce,
Solubleimpurity)
kalineNa4EDTASolutions
(ア ル
■NanometerCoatingonAerosolParticles
(エ ァ ロ ゾ ル 粒
カ リ 性Na4EDTA水
溶
液
に よ る 銅
藍
か ら の 銅
の
浸
出)
Y.Konishi,M,KatohandS、Asai
子 の ナ ノ メ ー トル コ ー テ ィ ン グ)
Y.Kousaka,Y、EndoandA.Fukui
MaterialsTransactions,JIM,35,695-698(1994).
2,
FourthInternationalAerosolConference,
(Leachingkinetics,Covellite,Copper,EDTA,Chelating
601-602(1994).
agent)
(Coating,Condensation,Ultrafineparticle)
■ 鉄 酸 化 細 菌 に よ る黄 鉄 鉱 の 漫 出 速 度 と鉱 物 性 状 の 関 係
■DynamicShapeFactorandSlipCorrectionfor
(BioleachingRateofPyritesfromDifferent
DoubletsandTripletsintheTransitionRegime
Localities)
(タ ブ レ ッ トお よ び トリプ レ ッ トの 遷 移 域 に お け る動 力 学 的 形
小 西 康 裕,浅
状 係 数 とス リッ プ 補 正)
資 源 と素 材,110,67-72(1994).
井
悟,大
重 英樹
Y.Kousaka,Y.EndoandH,Ichitsubo
(Bioleaching,Microbialreactionengineering,Leaching
FourthInternationalAerosolConference,2,
rate,pyrite,Thiobacillusferrooxidanε)
699-700(1994).
■PreparationandPropertiesofFineHematitePow-
(Dynamicshapefactor,Slipcorrectionfactor,Nonsphericalparticle)
dersbyHydrolysisoflronCarboxylateSolutions
(鉄
闘SynthesisofTriphenylPhosphateandBenzylBen-
酸
液 一 液
トリ フ ェ ニ ル
反
応
と安 息
溶 液
の 加 水
分 解
に よ る ヘ マ タ イ ト微
粒 子
の
質)
MetallurgicalandMaterialsTransactionsB,25B,
ousLiquid-UquidReactionSystem
相 系
と性
Y.Konishi,T.KawamuraandS.Asai
zoatewithPhase-TransferCatalystinHeterogene-
(異
カ ル ボ ン 酸
合 成
に お け る 相 問
香 酸
移
動 触
媒 を 用
い た リ ン
ベ ン ジ ル の 合 成)
S.Asai,H.Nakamura,M.TanabeandKSakamoto
165-170(1994).
(Hematite,Fineparticles,Carboxylate,Solventextraction,Precipitation)
Industrial&EngineeringChemistryResearch,33,
1687-1691(1994).
■KineticsofHydrolysisandPrecipitationinAque-
(Phase-transfercatalyst,Tetrabutylammoniumbro-
ous-OrganicSystems.1.AnalysisofHomogeneous
mide,Masstransfer,Triphenylphosphate,Benzylben-
NucleationandAgglomeration
zoate)
(水 一 有 機 相 系 に お け る 加 水 分 解 と 沈 殿 の 速 度 論 、1.均
一 核 生 成 と凝 集 の 解 析)
賜OxidationofBenzylAlcoholUsingHypochloritelon
Y.KonishiandF.M.Doyle
ViaPhase-TransferCatalysis
Hydrometallurgy,35,203-222(1994).
(相 問 移 動 触 媒 作 用 を 利 用 した ベ ン ジ ル ァ ル コ ー ル の 酸
(Kinetics,Hydrolysis,Precipitation,Homogeneousnuc.
leation,Agglomeration)
化)
S.Asai,H,NakamuraandT.Sumita
79
■KineticsofHydrolysisandPrecipitatbninAque-
(Moisturecontro1,Tumb】ingfluidizedbed,Granulatlon・
ous-OrganicSystems.II.AnalysisofHeterogene-
Operationalvariables,Granuleproperties)
ousGrowth
(水
一 有
不 均
機
相
系
に お け る 加 水
一 系 成 長 の
分
解
と 沈 殿
の 速
度
論 、ll.
匿EvaluationofAqueousEntericCoatedGranules
PreparedbyMoistureControlMethodinTumbling
解 析)
FluidizedBedProcess
Y.KonishiandF。M,Doyle
Hydrometallurgy,35,223-249(1994).
(転 動 流 動 層 プmセ
(Kinetics,Hydrolysis,Precipitation,Heterogeneous
た 水 系 腸 溶 性 穎 粒 の 評 価)
ス に お い て 水 分 制 御 法 に よ り調 製 さ れ
S.Watano,K,YoshikawaandK.Miyanaml
growth,Agglomeration)
Chem.Phram.Bul1.,42,663-667(1994).
■BioleachingofPyritebytheAcidoph日icTher-
(Entericcoating,Aqueouspolymer,Tumblingfluidized
bed,Moisturecontrol,Drugreleaserate)
mophilicBacteriumAcidianusbrierleyi
(好
酸
・ 好 熱 性 細 菌
に よ る黄 鉄 鉱
の 微
生 物 的 浸
出)
■AutomationofManufacturingProcessofCold
Y.Konishi,S.YoshidaandS.Asai
Proc.of44thCanadianChemicalEngineeringConfer-
RemedyGranulesbyaTumblingFluidizedBed
ence,625-626(1994).
ApplyingtheFuzzyControlMethod
(Bioleaching,Kinetics,Pyrite,Themophile,Acidianus
(フ ァ ジ ィ 制 御 を 用 い た 転 動 流 動 層 に よ る 穎 粒 感 冒 剤 製
b7i'e71ayz)
造 プ ロセ ス の 自 動 化)
S.Watano,T.Fukushima,K.Miyanami,T.Murakami
■PreparationofOxideCeramicsbyHydrolysisof
andT.Sato
Chem.Phram.Bu11.,42,1302-1307(1994).
MetalCarboxylatesDissolvedinOrganicSolvent
(有
機
溶 剤
に 溶 解
させ た 金
属
カ ル ボ ン 酸
の 加
水 分 解
(Automation,Granulation,Fuzzycontrol,Tumbling
に よ
fluidizedbed,Coldremedygranules)
る 酸 化 物 セ ラ ミッ ク ス の 合 成)
Y.KonishiandA.Asai
■TheUseofUltrasonicTechniquesforthe
Proc.ofFirstInternationalConferenceon
Solvo-ThermalReactions,4-3(1994).
MeasurementandControlofBedHeightinTum-
(Oxideceramics,Hydrothermalsynthesis,Hydrolysis,
blingFluidizedBedGranulation
Metalcarboxylate,Solventextraction)
(転 動 流 動 層 造 粒 に お け る 超 音 波 技 術 を 用 い た 粉 体 層 高
の 計 測 と 制 御)
S.Watano,T.FukushimaandK.Miyanami
■ANovelParticlesComposeranditsPerformance
AdvancedPowderTechnology,5,119-128(1994).
Evaluation
(粉
体 粒 子
複 合
化 装
(BedHeight,Tumblingfluidizedbedgranulation,
置 の 開 発 と そ の 性 能 評 価)
Measurernent,Contro1,Ultrasonictechniques)
K.Miyanami,M.Satoh,T.YoshidaandT.Tanimoto
Proc.ofFirstInternationalParticleTechnology
■ApPlicationofFuzzyLogictoBedHeightControl
Forum,partIII,127-132(1994).
(ParticlesComposer,Performanceevaluation,Light-
inAgitationFluidizedBedGranulation
ness,Powdermixing,Powdercoating)
(転 動 流 動 層 造 粒 に お け る フ ァ ジ ィ 推 論 を 用 い た 粉 体 層
高 の 制 御)
■ 回 転 貫 入 型 レ オ メ ー タ の 試 作 と粉 粒 体 の 動 的 物 性 評 価
S.Watano,T.FukushimaandK,Miyanami
σ'hedevelopmentofaRotary-intrusion-type
PowderTechnology,81,161-168(1994).
RheometerforaPowderBedandtheMeasure-
(Fuzzycontrol,Bedheight,Agitationfluidizedbed,
mentoftheDynamicPhysicalPropertiesofPow-
Sphericalwell-compactedgranules)
ders)
佐 藤 宗 武,近
藤 直 幸,岩
崎 智 宏,宮
南
啓,奥
平 有 三,安
■ModelingDrugReleasefromGranulesCoatedwith
藤秀行
anAqueous-BasedSystemofAcrylateMethacry-
粉 体 工 学 会 誌,31,783-788(1994).
late:EffectofMoistureContentontheKineticsof
(PowderProperties,Rotary-intrusion-rheometer,Coni-
DrugRelease
calRotor,ShearingTest,Flowability)
(水 分 散 型 メ タ ア ク リル ポ リマ ー に よ り コ ー テ ィン グ さ れ た 穎
粒 か ら の 薬 物 の 放 出 モ デ ル:操
曝 高 速 楕 円 ロー ター 型 粉 体 混 合 装 置 の 特 性
S.Watano,H,Takaya,1.WadaandK.Miyanami
(EvaluationofthePerformanceofaHigh-speedEl-
Chem.Pharm,Bull.,42,2338-2341(1994).
liptical-Rotor-typePowderMixer)
佐 藤 宗 武,吉
田 達 守,宮
作 水 分 が 薬 物 の 溶 出 速
度 に 及 ぼ す 影 響 に つ い て)
南
啓,奥
平有三
(Mathematicalmodel,Kinetics,Drugrelease,Aqueous
粉 体 工 学 会 誌,31,789-794(1994).
polymericcoating,Moisturecontent)
(Powdermixer,Ellipticalbarrel/rotor,Shearmixing,
Coating,Compositematerials)
■ ア ル ミナ ー ジ ル コ ニ ア 系 複 合 材 料 の 製 造 プ ロセ ス と そ の 評
価
mEffectsofOperationalVariablesontheProperties
ofGranulesPreparedbyMoistureControlMethod
anditsEvaluation)
inTumbiingFluidizedBedGranulation
高 木 一 太 郎,寺
(水 分 制 御 を 用 い た 転 動 流 動 層 造 粒 に お い て 操 作 因 子
粉 体 お よび 粉 末 冶 金,41,784-789(1994).
が 造 粒 物 物 性 に 及 ぼ す 影 響)
(Ceramicmatrixcomposite,Compositemateria1,
S,Watano,A.YamamotoandK.Miyanami
Chem.Phram,Bu1L,42,133-137(1994).
80
(ManufacturingProcessofAl203-ZrO2Composite
下 敬 次 郎,宮
Alumina,Zirconia,Mixing)
南
啓
蟹DynamicMeasurementsfortheStiffnessConstant
SV40-adenovirusvector,
(粉
体
Long-term
層 の
剛 性
定 数
の 動 的 計 測)
■SV40-Adenovirusリ
Y.Okudaira,H.Ando,M.SatohandKMiyanami
コ ン ビ ナ ン トベ ク タ ー に よ り 不 死 化 さ
PowderTechnology,81,139-147(1994).
れ た ラ ッ ト角 膜 上 皮 細 胞 に つ い て
(Powderproperties,Elasticity,Vibration,Powdertest・
(lmmortalizationofRatCornealEpithelialCellsby
er)
SV40-AdenovirusRecombinantVector)
荒 木 か お る,笹
■ExperimentalStudyoftheFrequencyCharacteris-
体 材
料 の 周 波
部 哲 生,大
橋 裕 一,安
田 昌 弘,半
田 宏,田
野
保雄
ticsofSound-absorbingPowderMaterials
(吸 音 粉
culture,
Cell-to-cellinteractions)
ofaPowderBed
日 本 眼 科 学 会 雑 誌,98,327-333(1994),
数 特
性
に 関 す る 実 験
的 研
究)
(Ratcornealepithelialce11,SV40,Ce111ine,Immor-
H.Ando,Y.Okudaira,M.SatohandK.Miyanami
talization,culture)
Proc,ofIrユter-noise'94inYokohama,1527-1530(1994).
コAPseudomonassp.StrainWhichProducesSol-
(Soundabsorbingmaterials,Powderrnaterial,Elastic
coefficient,Mixture)
vent-TolerantLipolyticEnzyme
(有
■ 熱 可 塑 性 樹 脂 粉 体 一 帯 電 制 御 剤 の 複 合 化 操 作 とそ の 摩
擦 帯 電 性
機
溶 媒 耐
性
脂 質
分 解
酵 素
す る シ ュ ー
ドモ ナ ス
H.Ogino,K.MiyamotoandH.Ishikawa
(CompoundingOperationofaThemoplasticResin
BetterLivingThroughInnovativeBiochemicalEn-
Powder-ChargeContorolAgentandits
gineering,56-58(1994)。
Triboelectricity)曽
手島
を 産 生
属 の 株)
孝,黒
(Organicsolvent-tolerantbacterium,Organicsoト
木 亜 由 美,板
倉 隆 行,寺
下 敬 次 郎,宮
南
啓
粉 体 工 学 会 誌,31,483-489(1994).
vent-stableenzyrne,Pseudomonasaeruginosa,Lipolytic
enzyme,Lipase)
(Toner,CQmplexformation,Drycoating,Triboelectric
■KineticsandMechanismofanATP-Regenerating
charge,Chargecontorolagent)
ReactionCatalyzedbyAcetateKinasefromBacil-
■磁 性 粉 の 混 練
・分 散 状 態 と塗 膜 強 度 の 関 係
'USstearothermoph〃US
(TheRelationshipBetWeentheStateofKneading
(Baci〃usstearothermophilus由
ー ゼ の 触 媒 す る 反 応 の 機 構
andtheDispersionofaMagneticPowderand
ToughnessofMagneticPaintFilm)
坂 本 和 徳,高
と 動
来 の ア
力 学)
セ
テ
ー
ト キ
ナ
H.Ishikawa,M.Shiroshima,H.NakajimaandR.
井 より子,寺
下敬次郎
Turutani
粉 体 工 学 会 誌,31,663-667(1994).
TheThirdJapan-ChinaJointSymposiumofEnzyme
(Kneading,Dispersion,Toughnessmagnetictape,Mag-
Engineering,32(1994).
neticpowder)
(Allostericenzyme,RandomBiBi,Reactionrate,ATP
regeneration,Sigrnoidalbehavior)
■傾 斜 濡 れ 壁 塔 で の 助 走 区 間 に お け る流 下 液 膜 の 流 動
■TheoreticalAnalysisofMassTransferofDeioniza・
(EntranceReginFlowofFa!IingLiquidFilmsinlnclinedWe廿ed-WallColumns》
石 見 紘 策,今
村 毅,頃
安 貞 利,松
浦 敏 郎,疋
Resins-ABatchwiseContact-
田晴 夫
化 学 工 学 論 文 集,20,299-301(1994).
(混 合 陽
(Fallingllquidfilm,Entranceregionflow,Wetted-wall
察 一 撹 拝 槽 接 触 の 場 合 一)
JournalofChemicalEngineeringofJapan,27,
375-381(1994),
■Organic-Solvent-TolerantBacteriumWhichSecretesOrganic-Solvent-StableLipolyticEnzyme
機
耐 性
溶
媒
に 安 定
な 脂
質 分
・陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る脱 塩 機 構 の 理 論 的 考
T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki
column,Surfacetension,Gravity)
(有
・
tionbyCationandAnionMixed-lonExchange
解 酵
素
を 分
泌
す る 有 機
溶
媒
(lonexchange,Deionization,Mixedresin,Masstransfer
mode1)
細 菌)
H.Ogino,K.MiyamotoandH.Ishikawa
■EquilibriumCharacteristicsoflonExchangebe-
AppliedandEnvironmentalMicrobiology,60,
tvveenanOH-typeStrongAnionExchangeResin
3884-3886(1994).
andDiluteCl-Solution
(Organicsolvent-tolerantbacterium,Organicso1・
(OH型
vent-stableenzyme,Pseudomonasaenginosa,Lipolytic
ン 交 換 平 衡 特 性)
強 塩 基 性 イ オ ン 交 換 樹 脂 と 希 薄Cl一 溶 液 の イ オ
T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki
enzyme,Lipase)
■HemopoieticSupportiveFunctionofHumanBone
JournalofChemicalEngineeringofJapan,27,
382-384(1994).
MarrowStromalCellLinesEstablishedbya
(lonexchange,Equilibriumconstant,Ionexchangeca-
RecombinantSV40-AdenovirusVector
pacity,Dilutesolution,OH-typestrongexchanger)
(SV40-Adenovirusリ
コ ン ビ ナ ン トベ ク タ ー に よ り樹 立 さ れ
た ヒ ト骨 髄 造 血 支 持 細 胞 の 造 血 支 持 機 能)
■N一 ベ ン ジ ル ー4一ビ ニ ル ピ リ ジ ウ ム 樹 脂 に よ るア ル キ ル ベ ン
S.Aizawa,M.Yaguchi,M.Nakano,K.Toyama,S.In-
ゼ ンス ル ホ ン酸 イ オ ンの 吸 着 及 び 溶 離 平 衡
okuchi,T.Ima1,M.Yasuda,R,NabeshimaandH.
(AdsorptionandElutionEquilibriaofAqueousAl-
Handa
kylbenzensulfonateinto/fromPoly(N-ben-
ExperimentalHematology,22,482-487(1994),
zyト4-vinylpyridinuim)Resin)
(Bonemarrowstromalcell,Cytokine,Recombinant
片岡
健,武
藤 明 徳 、 西 機 忠 昭,川
端成彬
81
日 本 イ オ ン 交 換 学 会 誌,5,40-45(1994).
H.Yoshida,H.Nishlhara,andT.Kataoka
(Equilibrium,Adsorption,Elution,Removalofalkyl・
Biotechnol.Bioeng.43,1087-1093(1994).
benzensulfonate,Quaternizepyridiumresin)
(Adsorption,Equilibrium,Chitosan,Agarose,BSA)
躍 ジ チ オ ー ル 基 を 有 す る キ レ ー ト樹 脂 へ の 高 温 水 中 の 希 薄
臓Remova「ofOrganicAcidsfromWinebyAdsorp-
な溶 存 砒 素 の 吸 着 平 衡
tiononWeaklyBasicIonExchangers:Equilibria
(AdsorptionEquilibriumofAs(IH)inHotWaterinto
forSingleandBinarySystems
aChelateResinwithDithiolGroup)
片岡
健,武
藤 明 徳,西
(弱 酸 性 樹 脂 へ の 吸 着 に よ る ワ イ ン か ら の 有 機 酸 の 除 去:
機 忠 昭,江
単 一 及 び2成
川博明
分 系 に お け る 平 衡 関 係)
日 本 イ オ ン 交 換 学 会 誌 、5,46-51(1994).
W.TakatsujiandH.Yoshida
(Equilibrium,Adsorption,RemovalofAs(HI),Hot
Sep.Sci.Techno1.29,1473-1490(1994).
water,Chelateresin)
(Adsorption,Equilibrium,Chitosan,Ionexchanger,Or.
ganicacid)
■MassTransferMechanismofDeionization
by
■AdsorptionofBSAonDEAE-Dextran:Equilibria
MixedBed
(DEAE一
(混 床 塔 に よ る脱 塩 に お け る物 質 移 動 機 構)
T.Kataoka,A.MutoandT,Nishiki
デ キ ス トラ ン に よる牛 血 清 ア ル ブ ミンの 吸 着:平 衡
関 係)
27,
JoumalofChemicalEngineeringofJapan,
H.Yoshida,H.Nishihara,andT.Kataoka
755-759(1994).
Sep.Sci.Technol、29,2235-2252(1994).
(lonexchange,Deionization,Mixedbed,Masstransfer
(Adsorption,Equilibrium,Dextran,DEAE,BSA)
model,Breakthroughcurve)
■ParallelTransportofBSAbySurfaceandPoreDif口Experimenta日nvestigationoftheMassTransfer
fusioninStronglyBasicChitosan
ModelforaDeionizationProcessbyMixedStrong
(強 塩 基 性 キ トサ ン 樹 脂 に よ る 牛 血 清 ア ル ブ ミン の 表 面 拡
CationandAnionExchangeResins
散 お よ び ボ ア ー 拡 散 に よ る並 列 移 動)
(陽
H.Yoshida,M.Yoshikawa,andT.Kataoka
・ 陰 混 合 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る脱 塩 プ ロ セ ス に 対 す る
AIChEJ.,40,2034-2044(1994).
物 質 移 動 モ デ ル の 実 験 的 研 究)
T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki
(Adsorption,Surfacediffusion,Porediffusion,Parallel
JournalofChemicalEngineeringofJapan,27,
diffusionmodel,Protein)
821-823(1994).
■AdsorptionofStrongAcidonPolyaminatedHighly
(Ionexchange,Deionization,Mixedresin,Masstransfer,Stirredtankexperiment)
PorousChitosan:Equilibria
(超 多 孔 性 ポ リア ミノ化 キ トサ ン に よ る強 酸 の 吸 着)
曝CharacteristicCoefficientsofCation-Exchange
H.Yoshida,N.Kishimoto,andT.Kataoka
MembranesforBivalentCationsinEquilibriumbe-
Ind.Eng,Chem.Res.33,854-859(1994),
tweentheMembraneandSolution
(2価
陽 イ オ ン を 用
け る膜 特 性
(Adsorption,Equilibrium,Chitosan,Strongacid,Titra・
い た 陽 イ オ ン 交 換
膜 と 溶
液 の 平
衡
tioncurve)
に お
係 数)
■APracticableProcessforPhenolRemovalwith
H.Miyoshi,M.Yamagami,M.ChubachiandT.
Kataoka
LiquidMembranePermeationColumn
JournalofChemicalEngineer三ngData,39,
(透
595-598(1994),
用 化
過
カ ラ ム を 用 い た 乳
化 液
膜
に よ る フ ェ ノ ー ル
除 去 の 実
プ ロ セ ス)
(Cation-exchangemembrane,Bivalentcation,Equilib-
T.Kataoka,T.Nishiki,K.OsakiandZ.Yan
rium,Exchangeaffinity,Selectivitycoefficient)
Proc,ofSINO-JapaneseSymposiumonLiquidMem・
brane&IonExchange&Electrodialysis&Reverse
8タ
ンパ ク 質 の 逆 ミセ ル 抽 出 操 作 に お け る 物 質 移 動 特 性
Osmosis&Ultrafiltration,17-20(1994).
(MassTransferCharacterizationintheReversed
(Liquidsurfactantmembraneprocess,Phenolremova1,
MicellarExtractionofProtein)
Continuouscolumnoperation,Demulsification,Surfac・
西 機 忠 昭,片
岡
健
tant)
化 学 工 学 シ ン ポ ジウム シ リー ズ39,53-58(1994).
■lnfluenceofSpaceronLimitingCurrentDensityin
(Forwardextractionrate,Backwardextractionrate,
Reversemicelle,Lysozyme,AerosolOT)
ElectrodialysiswithlonExchangeMembranes
(イオ ン 交 換 膜 電 気 透 析 装 置 の 限 界 電 流 密 度 に 及 ぼ す
mSolidDiffusioninthePoresofCelluloseMembrane
(セ ル ロ ー ス 膜 の ボ ア ー 内
ス ペ ー サ ー の 影 響)
H.Miyoshi,M、YamagamiandT.Kataoka
に お け る 固 相 拡 散)
R.GutscheandH.Yoshida
Proc.ofSINO-JapaneseSymposiumonLiquidMem-
Chem.Eng。Sci.49,179-188(1994).
brane&IonExchange&Electrodialysis&Reverse
(Adsorption,Surfacediffusion,Porediffusion,Con-
Osmosis&Ultrafiltration,150-153(1994).
centrationdependentdiffusivity,Concentrationprofile)
(Electrodialysis,Ionexchangemembrane,Limitingcur.
rentdensity,Spacer)
■AdsorptionofBSAonStrongiyBasicChitosan:
■FundamentalStudiesonDeionizationMechanism
Equilibria
(強 塩 基 性 キ トサ ン に よ る 牛 血 清 ア ル ブ ミン の 吸 着:平
係)
紹
衡 関
byMixedStrongCationandAnionExchange
Resins
(陽
・陰
混 合 イ オ ン 交 換
樹
脂
に よ る 脱 塩
機 構
に 関 す る 基
分 離 剤
の 開 発:牛
血
清 ア ル ブ ミ ン の 吸 着)
的 研 究)
H.Yoshida,Y.Fujiwara,andT,Kataoka
T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki
1994AIChEAnnualMeeting,Extended
Proc.ofSINO-JapaneseSymposiumonLiquidMem・
371(1994).
brane&IonExchange&Electrodialysis&Reverse
(Adsorption,Compositeseparator,Protein,
Osmosis&Ultrafiltration,188-192(1994).
Dextran)
礎
Abstract,
Chitosan,
(Deionization,Mixedresin,Masstransfer,Stirredtank
experiment,Breakthroughcurve)
匿DevelopmentofPVMembraneSeparationSystem
(パ
ー ベ ー パ
レ ー シ ョン 法
に よ る分 離
シ ス テ ム の
開 発)
H,Suematsu,S.Tanaka,M.Fujita,T,KataokaandT.
Nishiki
Proc.ofSINO-JapaneseSymposiumonLiquidMembrane&IonExchange&Electrodialysis&Reverse
Osmosis&Ultrafiltration,262-265(1994).
(Pervaporation,Vaporpermeation,Membraneseparation,Pilot-・scale,Organic-watermixture)
■Desorptionof2,4-DfromCross-linkedChitosan
FiberbySodiumHydroxideAqueousSolution
(苛
性
ソ ー ダ 水
溶 液
に よ る架
橋
キ トサ
ン 繊 維
か ら の2,4-D
の 脱 着)
Y.Sudo,T.Izeki,H.Yoshida,andM.Suzuki
TheProceedingoftheThirdChina-Japan-USASymposiumonAdvancedScienceandTechnology,
125一 工29(1994).
(Adsorption,Desorption,Chitosan,2,4-Dichlorophenoxyaceticacid,Waterenvironment)
■ParallelTransportofBSAbySurfaceandPoreDif-p
fusioninStronglyBasicChitosan
(強
散
塩 基 性
キ トサ ン 樹
お よ び ボ ア ー 拡 散
脂
に よ る牛
血 清 ア ル ブ ミン の 表
に よ る並 列 移
面 拡
動)
H.Yoshida,M.Yoshikawa,andT.Kataoka
TheProceedingoftheThirdChina-・Japan-USASymposiumonAdvancedScienceandTechnology,
148-152(1994).
(Adsorption,Surfacediffusion,Porediffusion,ParaHel
diffusionmode1,Protein)
幽AdsorptionDynamicsofTrichloroethylenebyA
HoneycombTypeCarbon
(ハ
ニ カ ム 型
活
性
炭
に よ る トリ ク ロ ロ エ チ
レ ン の
吸 着
動
力
学)
Y,MatsumuraandH,Yoshida
TheProceedingoftheThirdChina-'Japan-USASymposiumonAdvancedScienceandTechnology,
183-187(1994).
(Adsorption,Solvent,Trichloroethylene,Honeycomb
activatedcarbon,Breakthroughcurve)
■AdsorptionofDirectDyeonCross-Linked
ChitosanFiber
(架
橋 キ トサ ン 繊 維
に よ る 直 接 染
料 の 吸 着)
H.Yoshida,T.Takemori,andT,Kataoka
1994AIChEAnnualMeeting,ExtendedAbstract,
355(1994>.
(Adsorption,Directdye,Chitosan,Breakthroughcurve,
Waterenvironment)
■FabricationofChitosanDextran-DEAEComposite
forSeparationofProtein:AdsorptionofBSA
(蛋 白 質 分 離 用 の キ トサ ン ・デ キ ス トラ ン ーDEAE複
合 化
83
・
一・
・
一"2
.解
説,総
説
◇ 呼.ひ ゆ.← ψ.ひ ψ.ひ ゆ.ひ"、,.Pt.etP、
ひ 鞭.ひ 砂.e.de-."Pt.ひ.Prひ
■LiquidBridgeAdhesionForceandDispersionof
.Endo
日 韓 合 同 分 離 技 術 シ ンポ ジ ウ ム 報 告 一 セ ッシ ョンF
悟
ケミカルエ ンジニ アリング,39,484-488(1994).
■ 高 速 楕 円 ロー タ 回 転 型 粉 体 粒 子 複 合 化 装 置 およ び そ の
性 能評価
啓
研 究 協 力 部 会RC115微 粉 体 の成 形加 工 および
関 連 ハ ンドリングプロセス とその評 価 法 研 究 分 科 会
研 究成 果
報告 書,119-125(1994).
■TheFirstlnternationalParticleTechnologyForum
参 加 報 告 一TheMileHighCityか
ら一
啓
粉体 工 学 会 誌,31,750-753(1994).
■ フラク タル 次 元 次 元 に基 づ く混 練 ・分 散 状 態 の 評 価
寺下 敬 次 郎
ケミカルエ ンジニ ヤリング,39,914(1994),
■ ゼ ラチ ン膜 の 酵 素 加 水 分 解 に よ る使 用 済 みX線
フィル ム
か らの 銀 の 回 収
石川治男
化 学 工 学,58,700-702(1994).
層微 生 物 酵 素 を用 い た 高 品 質 人 工 皮 革 の 製 造 法 に 関 する
研 究
荻野博康
財 団 法 人 実吉 奨 学 会研 究 報 告 集,11,86-87(1994).
■微 量 成 分 の 高 度 分 離 に 関 す る基 礎 的 研 究
健
化 学 工学,58,407-410(1994).
■総 論 一 物 質 分 離 の あ り方
健
化 学工 学,58,673-675(1994),
■イオ ン 交 換 分 離 操 作 の 進 展
片岡
健
分 離技 術,24,208-211(1994).
■逆 ミセ ル 抽 出 法 によ るタンパ ク質 の 分 離 ・濃 縮
西機 忠 昭,片 岡
健
分 離 技 術,24,153(1994)。
■液 液 抽 出 法 を利 用 した 分 離 技 術 の 進 展
西機忠昭
分 離 技術,24,370-374(1994).
o硬 化 デ キ スFラDEAE樹
脂 の 開 発 「特 集
開発」
吉 田 弘 之,片 岡 健
ケミカル エ ンジニア リング,39,64-68(1994),
84
水 環 境 保 全 の 新 しい 展 開 」
吉 田 弘之
分離 技 術,24,22-23(1994).
片岡
新 しい 吸 着 剤
■架 橋 キ トサ ン 繊 維 に よる酸 性 染 料 お よ び 直 接 染 料 の 吸 着
分 離 回 収 「特 集
内 田重 男,浅 井
片岡
ひ 「e『
ひde→"「{
用 水 と廃水,36,25-27(1994).
ガス吸 収 一
宮南
ψ 一ρ"一
吉田弘之
KONA,12,5-16(1994).
日本 機 械 学 会
ゆ 「ひ ψ 「eψ.ひ,.ρ
の利用 」
Y.KousakaandY
宮南
Ψ ゆ 轡.ひ"rひ".9轡rひ
■キ トサ ン お よび キ トサ ン樹 脂 の 利 用 「特 集
AggregateParticles
塵 第3回
ψ ゆ ψ 「9"→
最近の研 究と
・
一一一一3
.学
術 図 書
ψ ψrひ ψrひ φtψt.P.ひt""rひ
ψrひ ψ ゆde.ひ
ρrひ'r嘲P・ ψ 「ひ ψ"壷r●
・礎 ・
ρ・ψ φ ψ 一e・礎 一erひ"ψ
ψ φ づト
◇{ひ
ψrひ ・ρぐレρ 剛レゆ ゆ ゆ 『ひ ψ 『ひ ψ 「ひ ゆ 『9Lり
■微 粒 子 工 学 一 分 散 の 基 礎 と応 用
向阪 保 雄,遠 藤 禎 行(分 担執 筆)
日本 粉 体 工 業技 術 協 会 編,朝 倉 書 店(1994).
日粒 子 径 計 測 技 術
新 居 田亨(分 担 執 筆)
粉 体 工 学 会 編,日 刊 工 業 新 聞社(1994).
ロ 導 電 性 フ ィラ ー の 開 発 と 応 用
寺 下 敬 次 郎(分 担 執 筆)
技 術 情 報 協 会,131-147,168--177(1994).
■ 微 粒 子 工 学 一 分 散 の 基 礎 と応 用 一
寺 下 敬 次 郎(分 担 執 筆)
日 本 粉 体 工 業 技 術 協 会 編 集,朝
倉 書 店,110-116,159-167,
233-239(1994).
85
r"趣
4.国 際 会 議 発 表
胃9辱
ψ
◆ ・
ゆrひNψ""・
の」ψ ◇rゆ"ψrひ
tThirdAsia-PacificBiochemicalEngineeringCon
-
ference'94(Singapore,June,1994)
ゆ 矧」r●、
ψrひNψ.ひ,r6」
ψψ
ゆrひ ψrひ"rひ'r●
」ψ"ψrひ
痢 『ひet8t鞭
■Sino-JapaneseSymposiumonLiquidMembrane&
lonExchange&Electrodialysis&ReverseOsmosis
H.Ogino,K.MiyamotoandH
APseudomonassp
噌」ゆ.、eb""t一
.Ishikawa
&Ultrafiltration(Xi'an,China,October・1994)
.StrainWhichProducesSol-
T.Kataoka,T.Nishiki,KOsakiandZ.Yan
vent-・TolerantLipolyticEnzyme
APracticableProcessforPhenolRemovalwithLiquid
MembranePermeationColumn
圏TheThirdChina-Japan-USASymposiumonAdvancedScienceandTechno!ogy(Dalian
,China,
June,1994)
H.Miyoshi,M.YamagamiandT.Kataoka
InfluenceofSpaceronLimitingCurrentDensityin
Y.Sudo,T.Izeki,H.Yoshida
ElectrodialysiswithIonExchangeMembranes
,andM.Suzuki
Desorptionof2,4-DfromCross-linkedChitosanFiber
bySodiumHydroxideAqueousSolution
.
T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki
FundamentalStudiesonDeionizationMechanismby
H.Yoshida,M.Yoshikawa,andT.Kataoka
MixedStrongCationandAnionExchangeResins
ParallelTransportofBSAbySurfaceandPoreDiffusioninStronglyBasicChitosan.
H.Suematsu,S.Tanaka,M.Fujita,T.KataokaandT.
Y.MatsumuraandH.Yoshida
DevelopmentofPVMembraneSeparationSystem
Nishiki
AdsorptionDynamicsofTrichloroethylenebyAHon・
a1994AiChEAnnualMeeting(SanFrancisco,USA,
eycombTypeCarbon
■FirstlnternationalParticleTechnologyForum(Denver,USA,,August,1994)
K.Miyanami,M.Satoh,T.YoshldaandT.Tanimoto
November,1994)
H.Yoshida,T.Takemori,andT.Kataoka
ACIsorptionofDirectDyeonCross-LinkedChitosan
Fiber.
ANovelParticlesComposeranditsPerformance
H.Yoshida,Y,Fujiwara,andT,Kataoka
Evaluation
FabricationofChitosanDextran-DEAECompositefor
■The19941nternationalCongressonNoiseControl
SeparationofProtein:AdsorptionofBSA.
Engineering(Yokohama,Japan,August1994)
H.Ando,Y.Okudaira,M.SatohandK.Miyanami
ExperimentalStudyoftheFrequencyCharacteristicsof
Sound-absorbingPowderMaterials
■FirstlnternationalConferenceonSolvo-Thermal
Reactions(Takamatsu,Japan,December,1994)
Y.KonishiandS.Asai
■FourthlnternationalAerosolConference(LosAn-
Y.Kousaka,Y.EndoandA.Fukui
NanometerCoatingonAerosolParticles
Y。Kousaka,Y.EndoandH.Ichitsubo
DynamicShapeFactorandSlipCorrectionforDoubletsandTripletsintheTransitionRegime
■TheThirdJapan-ChinaJointSymposiumofEnzymeEngineering(Kyoto,Japan,September,1994)
H.Ishikawa,M.Shiroshima,H.NakajimaandR.
Turutani
KineticsandMechanismofanATP-Regenerating
ReactionCatalyzedbyAcetateKinasefromBacillz`s
stea名othe御
¢()1)hilza∫
■44thCanadianChemicalEngineeringConference
(Calgary,Canada,October,1994)
S,Asai,H.Nakamura,Y,KimuraandM.Sakamoto
MassTransferofSolubilizedSoluteinAqueousMice1larSolution
Y.Konishi,S.YoshidaandS.Asai
BioleachingofPyritebytheAcidophilicThermophilic
BacteriumAcidianusろ
86
PreparationofOxideCeralnicsbyHydrolysisofMetal
CarboxylatesDissolvedinOrganicSolvent
geles,USA,September,t994)
πierlayi
『ひ φ ◆ ψ 「
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・
一一一一5 .学
術 講 演 発 表
■ 日本 品 質 管 理 学 会
"ψr●Lψ
剣レψ ◇
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ゆrひ 硝Prひ ψrひ ψr■〉ψr4[・ψr6卜 咽レrρ・ゆr● ・ψtψrひ
第33回 公 開 大 学 講 座(2月
,大
阪)
宮南 啓
廃棄物管理と品質管理
講演資料,1.
→Pr■卜ψ ψ ψr● ・φrひ ψrひ ・e-"・ぐrひ ψ ψ ψ ψ ゆr9ψ,ψrひ
噌Pゆ'9ψr4卜
好 熱 性 細 菌 、4.brierleyiに よ る 黄 鉄 鉱 の 浸 出
研 究 ・業 績 発 表 講 演 会 講 演 要 旨 集,147-148.
小 西康 裕,島 岡 淳 一,浅 井
悟
天 然 高分 子 アル ギ ン酸 のゲル粒 子 による希 土類 イオ ンの 回収
研 究 ・業績 発 表 講 演会 講 演 要 旨集,205-206.
璽化 学 工 学 会
第59年
会(3月,仙
中村 秀 美,山 田 昌宏,浅 井
台)
■日本 粉 体 工 業 技 術 協 会
悟
逆 相 間移 動触 媒 によるDL一 セ リンの アミノ基 の保 護 反応
研 究 発 表講 演 要 旨集,第1分
造 粒 分 科 会 技 術 討 論 会(3月,
静 岡)
冊,7.
綿野
哲
画 像解 析 に基 づ く造 粒 プロセスの 自動化
小 西 康裕,吉
田滋 行,浅 井
悟
討 論会 要 旨集,4e,
好 酸 ・好 熱性 細 菌 による黄 鉄 鉱の 溶 解
研 究 発表 講 演 要 旨集,第1分
冊,69.
寺 下敬 次 郎
細 粒 の押 出 し造粒 と球 形化
小 西 康裕
浅井
悟
討 論会 要 旨集,98.
無 機 硫 黄化 合 物 を用 いた鉄 酸 化 細 菌の 回分 培 養
研 究 発 表講 演 要 旨集,第1分
■日本 薬 学 会
冊,70,
第114回 年 会(3月,東
京)
石 川 治 男,城 島 理 浩,中 島宏,鶴 谷 良一
寺 下敬 次 郎,宮 南 啓
レー ザー顕 微 鏡 による錠 剤 表 面粗 さの測 定
回分 式 反 応器 を用 いた 酵 素法 によるFDPの 合 成
講 演 要 旨集4,88.
研 究 発 表講 演 要 旨集,第1分
冊,54.
坂本
荻 野 博 康,宮
本 和 博,藤
村 信 之,石
PseudomonasaenginosaLST-03株
ーゼ 生産
の 有 機 溶 媒 耐 性 と リパ
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,第1分
浩,高 嶋武 志,宮 南
啓,寺 下敬 次 郎
錠 剤 の小型 化 に適 した高薬 物 含 量 穎粒 の 造粒
川 治男
講 演 要 旨集4,88.
■粉 体 工 学 会
冊,77,
春 期 研 究 発 表 会(5月,京
都)
堀 内貴 洋,向 阪保 雄,遠 藤禎 行
石川治男
液 相 中にお ける凝 集粒 子 の先 細 ノズル 内の加 速 による分 散 機 構
酵 素 反 応 の工 業 的利 用
講 演 要 旨集,5-9.
研 究 発表 講 演 要 旨集,第2分
冊,26.
向 阪保 雄,遠 藤 禎行,堀 内 貴洋,仲 井 章一
西機 忠 昭,片 岡
健
沸 騰 を利 用 した 粉体 のエア ロゾル化 による粒 径 分 布 測 定
逆 ミセ ル抽 出法 にお け るタ ンパ ク質 の逆 抽 出
研 究発 表 講 演 要 旨集,第3分
講 演 要 旨集,10-13.
冊,131.
向 阪保 雄,遠 藤 禎行,堀 内 貴 洋,佐 々木 義 之
片岡
健,武 藤 明徳,西 機 忠 昭,江 川 博 明
粒 子 間相 互 作 用 力 による液 相 中凝 集 粒 子 の分 散 の制 御
ジチオール 基 を有 す るキレー ト樹 脂 による高 温 水 中の希 薄 溶 存 ひ
講 演 要 旨集,14-18、
素 の分 離 ・除去 一カラム操 作 一
研 究発 表 講 演 要 旨集,第3分
冊,140.
向 阪保 雄,遠 藤 禎行,堀 内 貴 洋,山 川 勲
凍 結 法 による液相 中の 凝集 粒 子 の分 散
吉 田 弘 之,松 村 芳美
ハニ カム活性 炭にお ける破過 曲線:トリクロロエチ レンの吸 着
講 演 要 旨集,19-23,
■第11回 希 土 類 討 論 会(5月,京
講 演 要 旨集 第1分 冊,211.
小 西 康裕,浅 井
小 西 聡 史,斎
藤 恭 一,古
崎新 太 郎,吉
田 弘 之,須 藤 高 信,
幕 内 恵三
都)
悟
沈 殿 逆抽 出法 による希 土 類 シュウ酸 塩 微 粒子 の合 成
研 究 発 表講 演 要 旨集,166-167.
キ レー ト多 孔性 膜 のグラフト相 内 で の金 属イオ ンの拡 散 に対 する
■日本 海 水 学 会
濃 度 の効 果
三 好 浩 文,中 塚
講 演 要 旨集2分 冊,73.
第45年
会(6月,東
敬,片 岡
京)
健
イオン交 換 膜 電 気 透析 装 置 によるカルボ ン酸 塩 の濃 縮
吉 田 弘之,岸 本
昇,片 岡
健
研 究 技 術 発表 会 講 演 要 旨集,33.
PEIキ トサ ン樹 脂 による塩 酸 の吸 着 平衡
口第7回 素 材 開 発 研 究 交 流 会(7月
講 演 要 旨集 第2分 冊,93.
小 西 康 裕,浅 井
吉 田 弘 之,岸 本
昇,片 岡
健
,東
京)
悟
金 属 カル ボン酸溶 液 か らの ジルコニア超 微 粒 子 の合 成
PEIキ トサ ン樹 脂 によるL一グルタミン酸 の吸 着:平衡 理 論
講 演 要 旨集,12.
講 演 要 旨集第2分 冊,94.
口 日本 機 械 学 会
■資 源 ・素 材 学 会
平 成6年 度 春 季 大 会(3月,千
小西康裕,吉 田滋行,浅 井 悟
葉)
研 究 協 力 部 会RC115微
粉 体 の成
形 ・加 工 および 関連 ハ ンドリングプロセスとその 評 価 法 研
究 分 科 会(7月,東
京)
87
宮南
啓
H、Ogino,T.OtsuboandH.Ishikawa
研 究 成 果 報 告書,119.
ScreeningandCharacterizationofaLeather-Degrading
Enzyme
9日 本 薬 剤 学 会
綿野
第19回 製 剤 セ ミナ ー(7月
,長
野)
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,第2分
冊,186.
哲
造 粒 品 の粒 度 及 び形状 のオンライン計 測
西機 忠 昭,武 藤 明徳,片 岡
講 演 要 旨集,27.
リゾチームの 逆 ミセル抽 出 における可溶 化 および脱 離速 度
研 究 発 表 講演 要 旨集,第2分
■ 第12回 麻 酔 メカ ニ ズ ム 研 究 会(7月
,豊
健
冊,90.
中)
荻 野 博 康,石 川 治 男
片岡
有機 溶 媒 に安 定 な酵 素 を分 泌 する有 機 溶媒 耐 性 微 生物
混 床 塔 にお ける脱 塩 操 作 の シミュレー ション
講 演 要 旨集,15.
研 究 発 表 講演 要 旨集,第3分
曝化 学 工 学 会
徳 島 大 会(7月
西機 忠 昭,片 岡
,徳
健,武 藤 明 徳,西 機 忠 昭
川村 佳 秀,吉 田弘 之,浅 井
島)
健
一破 過 曲線 一
冊,257.
悟,片 岡
健,谷 辺 博 昭
キトサ ンを用 いた水 銀(H)の 吸 着
逆 ミセル 抽 出 法 による混 合 タンパ ク質 の分 離 ・濃 縮
研 究 発 表 講演 要 旨集 第2分 冊,58.
講 演 要 旨集,130-131.
吉 田弘 之,福 中唯 史,片 岡
■ 日本 エ アロゾル 学 会
会(8月,豊
一坪 宏 和
エ ア ロゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論
健
活性 炭 素 繊維 によるリジンの吸 着;平衡 関 係
研 究 発 表 講演 要 旨集 第3分 冊,266.
中)
,向 阪保 雄,遠 藤 禎 行,石 井 真 由 美,佐 藤 克 己
コロナ放 電 による有 機 ガスか らのナ ノサイズエ アロゾル粒 子 の発
吉 田弘 之,福 中唯 史,片 岡
生
活 性 炭 素 繊維 によるリジンの吸 着:破過 ・溶離 曲線
講 演 要 旨集,C-02.
研 究 発 表 講演 要 旨集 第3分 冊,267.
健
福 嶋 信 彦,向 阪 保 雄,遠 藤 禎 行,仲 井 章 一
参 照 用CNCを
塵 日 本 粉 末 冶 金 工 業 会 技 術 情 報 懇 談 会(9月,東
使 用 した 大 気エ アロゾル粒 子 の計測
講 演 要 旨集,F-09.
粉体 の 混 合 度 測 定
暉粉 体 工 学 会
京)
佐藤宗武
第30回
夏 期 シ ンポ ジ ウ ム(8月
寺 下 敬 次郎,西 村 清彦,宮 南
,函
南)
啓
光 学 的 手 法 による混 合 状 態 の 計 測 とその
応用
講 演 要 旨集,1-9.
混 練 ・分散 ・造 粒操 作 による機 能 性 複合 材 料 の設 計
■粉 体 工 学 会
講 演 要 旨集,9.
粉 体 に 関 す る討 論 会(10月,神
戸)
遠藤 禎 行,向 阪保 雄,鬼 束 秀則,石 井 真 由 美
■化 学 工 学 会
第27回
小 西康 裕,浅 井
秋 季 大 会(9月,春
日 井)
悟,野 田 義 幸
可溶 性 塩 類 の析 出 による固 体 架橋 付 着 現 象
講 演要 旨集,1-5、
沈殿 逆 抽 出法 によるシュウ酸 希 土 微粒 子 の合 成
研 究発 表 講 演 要 旨集,第1分
冊,19.
.資 源 ・素 材 関 係 学 協 会 合 同 秋 季 大 会(10月
小 西康 裕,吉 田 滋行,浅 井
小 西康 裕,浅 井
悟,村 井 哲也,竹 森 博 文
好 酸 ・好 熱 性 細 菌 による黄 鉄鉱 の 浸 出 とその速 度 論 的 検 討
溶媒 抽 出 を応 用 した 酸化 物 セラミックスの合 成
分 科 研 究 会 資 料(環 境 保 全 ・資 源 開 発 へ の微 生 物 機 能 の活
研 究発 表 講 演 要 旨集,第1分
用),1-2.
冊,98,
小 西康 裕,吉 田則 章,浅 井
悟
小 西康 裕,浅 井
硫 酸 還 元 菌 の回 分 培 養
研 究発 表 講 演 要 旨集,第1分
小 西康 裕,浅 井
悟
溶 媒抽 出 を応 用 した酸 化物 セラミックスのプ ロセッシング
冊,231.
分 科研 究会 資 料(工 業電 解 と湿 式 プロセ ッシング),25-26.
■第4回 製 剤 機 械 技 術 研 究 会(10月
悟,沢 田裕 一
好 酸 ・好 熱性 細 菌 を利 用 した マ ンガ ンノジュール か らの 有価 金
綿野
属 の浸 出
造 粒 操作 における計 測 と制 御
研究 発 表 講 演 要 旨集,第1分
冊,399.
吉 田治 郎,寺 下 敬 次 郎,宮 南
啓
フィラー を充填 した生 分 解 プラスチックの設 計
研究 発 表講 演 要 旨集,第1分
冊,203.
、 大 阪)
哲
講 演 要 旨集,53.
■第32回
粉 体 に 関 す る討 論 会(10月,筑
坂 本 浩,寺 下 敬 次 郎,宮 南 啓
コー ティング用 核 粒 子 の物 性 と膜 剤 必 要 量
講 演 要 旨集,77.
綿野
哲,和 田育 子,宮 南
啓
水 系 徐 放 性製 剤 の 放 出制 御
研 究 発 表 講 演 要 旨集,第3分
高 井 より子,坂 本和 徳,寺 下 敬 次郎
冊,281.
磁 性 粉 の分 散 状 態 と樹 脂 吸着 形 態 の検 討
講 演 要 旨集,136.
石 見 紘 策,松 浦 敏 郎,石 川 治男
3次 元 波 面 を通 して の物 質 移 動 に及 ぼす 表 面 近 傍 の速 度 変動
美 崎 栄 一 郎,寺 下 敬 次 郎,宮 南
の影響
細 粒 の品 質 管 理 のための 連続 造 粒 と計 測
研究 発 表 講 演 要 旨集,第1分
88
、 吹 田)
悟
冊,406。
講 演 要 旨集,168.
啓
波)
森 川 隆 史,綿
野
哲,宮
南
■粉 体 粉 末 冶 金 協 会
啓
転 動 流 動 層 造 粒 の コ ン ピュー タ シ ミュレー ション
平 成6年 度 秋 季 大 会(11月,名
古
屋)
坂本 和 徳,久 保 田和 典,鈴 木
講 演 要 旨 集,173.
宏,寺 下 敬 次郎,宮 南
啓
メタル磁 性 粉 の 高分 散 と分 散 安定 性 の検討
佐藤 嘉 信,綿 野
哲,宮 南
啓
講演 要 旨集,127.
転動 流 動 層 造粒 にお ける水 分 のファジィ制 御
■粉 体 工 学 会1994年
講演 要 旨集,178,
度 秋 季 研 究 発 表 会(11月,東
釜野 博 臣,寺 下 敬 次 郎,宮 南
■粉 体 工 学 会
月,豊
第11回 製 剤 と粒 子 設 計 シ ンポ ジ ウ ム(10
橋)
京)
啓
粒 子 分 散 型 熱硬 化 製 樹 脂の連 続 混 練 とその評 価
講 演 論 文 集,29.
門脇 一 晃,寺 下 敬 次郎
レー ザー顕 微 鏡 による素 錠 およびコーティング錠 の表 面 形 状測 定
講演 要 旨集,7.
■化 学 工 学 会
第4回
セ シ ン グ(11月,大
シ ンポ ジ ウ ム 粉 体 材 料 の 流 動 層 プ ロ
阪)
S.WatanoandK,Miyanami
西里
崇,寺 下敬 次 郎,宮 南
啓
ImageProcessingforOn-1ineMonitoringofGranule
総合 消 化 酵 素 の素 穎 粒設 計 のた めの撹 拝 造粒 およびマイクロ波
GrowthinFluidizedBedGranulation
乾燥
講 演 要 旨集,3L
講演 要 旨集,148.
願電 子 情 報 通 信 学 会
綿野
哲,佐 藤 嘉 信,宮 南
啓,村 上 孝 之,永 見 信 正,佐
応 用 音 響 研 究 会(11月,広
奥 平 有 三,安 藤 秀 行,佐 藤 宗 武,宮 南
藤利 治,伊 藤 義 弘,小 田 宣 人,釜 田哲 郎
粉 体 を素 材 にした音 響 材料 の特 性
転動 流 動 層 造 粒 のスケールア ップ
信 学 技 報:EA94-59,17-22.
島)
啓
講演 要 旨集,177,
■'94粉
市 川 秀 喜,情 野
香,福
田友 昭,福 森 義信,森 本 敦 子,中
体 技 術 会 議(11月,東
京)
佐藤宗武
村健 治,佐 藤 宗武,宮 南 啓
精 密 操 作 のための 動的 計 測
癌 の化 学塞 栓 療 法 のた めの短 時 間放 出制 御 型 マイクロカプセル
講 演 要 旨集 第2分 冊,2-3-1∼2--3-7.
の調 製
■ 日 本 吸 着 学 会 第8回 研 究 発 表 会(11月
講演 要 旨集,89-94.
吉 田弘 之,藤 原 有 一,片 岡
佐藤 宗 武,吉 田達 守,宮 南
、 福 岡)
健
キトサ ン ・デキストラン複 合 化 分 離 剤の 開発
啓,谷 本 友 秀
高 速 楕 円 ロー ター型 装 置 による粒 子 複 合 化 特 性 に及 ぼ す操 作
講 演 要 旨集,29-30.
条件 の影響
吉 田弘 之,福 中唯 史,片 岡
講演 要 旨集,183-186,
健
フェノール 系 活性 炭 素 繊 維 によるリジンの吸 着1破過 ・溶離 曲線
■第10回
日 本 イオ ン交 換 研 究 発 表 会(10月,甲
吉 田弘 之,竹 森
毅,片 岡
府)
講 演 要 旨集,59-60.
健
架橋 キ トサン繊維 による直 接染 料 の吸 着:平衡 関 係
吉 田弘 之,福 中唯 史,片 岡
講演 要 旨集,19,
各種 活性 炭 素 繊 維 によるリジンの吸 着:平衡 関 係
健
講 演 要 旨集,97-98.
吉 田弘 之,竹 森
毅,片 岡
健
架橋 キ ト
サ ン繊維 による直 接染 料 の吸 着:破過 ・溶 離 曲線
吉 田 弘 之,岸
講演 要 旨集,35.
架 橋 キ トサ ン繊 維iお よびDIAIONWA30に
本
昇,片
岡
健
お け るL一 グ ル タ ミン
酸の 吸着 平 衡
吉 田弘 之,岸 本
昇,片 岡
健
講 演 要 旨集,99-100.
弱塩 基 性 陰イオン交換 樹 脂 によるL一グルタミン酸 の 吸着:平衡 関
係
須 藤 義 孝,元
講 演 要 旨集,36.
架 橋 キ トサ ン 繊 維 による2,4,5-T水
柳 真 美,吉
田 弘 之,鈴
木基之
溶 液 の 吸 、脱 着
講 演 要 旨 集,101-102.
■ 第13回 溶 媒 抽 出 討 論 会(11月,京
小 西 康裕,浅 井
都)
悟,竹 森 博 文
有 機 相 におけるZr(IV)一カル ボン酸 錯体 か らのジルコニア超 微 粒
子 の合 成
研 究 発 表講 演 要 旨集,3-4.
■ 日本 生 物 工 学 会
小 西 康裕,浅 井
平 成6年 度 大 会(11月,神
戸)
悟,吉 田則 章
硫 黄 酸 化細 菌 による元 素硫 黄 の酸 化 に対 する速 度 論 的検 討
講 演 要 旨集,43.
荻 野 博 康,渡
辺 史 武,塩
谷 隆 嗣,石
川 治男
有 機 溶 媒 存 在 下 で 生 育 す るPseudomonasaernginosa
PST-01株
が 生 産 す る有 機 溶 媒 に安 定 な プ ロ テ アー ゼ の精 製
講 演 要 旨 集,69.
89
一一・
・
一一6
.新
聞,雑
誌 等 発 表
,「 酔◆ 伊,ψ
・
ひ ・t「"砂 ゆ 炉 「
ひ ψ 「ひ ・diF「
ひ ・ti)「
ひ 轡"・eゆe-e-o・
聰 微 粒 子 間 の 液 架 橋 に よる付 着 現 象
向 阪保 雄,遠 藤 禎 行
日刊 工 業 新 聞 ,1994年1月24日
■産 業 廃 棄 物 の リサ イ クル に つ い て
宮南
啓
平 成5年 度 近 畿 ブ ロック産 業 廃棄 物 処 理 対 策 推 進 協 議会
回 幹事 会(研 修 会) ,1994年1月25日
躍粉 体 材 料 とリサ イク ル
宮南 啓
日刊 工 業新 聞,1994年6月27日
ロもう一 つ の 地 盤 環 境 保 全 対 策
宮南
啓
大 阪 地盤 沈 下 総合 対 策 協 議会 講 演 会 ,1994年7月12日
■ 新 しい 粉 体 粒 子 複 合 化 装 置 とそ の 性 能 評 価
宮南
啓
第30回 顔料 工 学 講座,1994年10月6日
■ACHEMA94に
出 展 ・参 加 して
寺 下敬 次郎
PHARMTECHJAPAN,10,1013-1015(1994)
■ 第6回 造 粒 に 関 す る国 際 会 議 印 象 記
綿野 哲
PHARMTECHJAPAN,10
90
,2e5-207(1994).
.
第3
砂 ゆ ψr●Lゆ ψ 噌睡・ひ ψ"ゆr●
・ψ.9・ ψ.ひe"遭t■pmt→dV'ひ
ψoψ
つ
材
教
授
助 教授
講
助
師
手
市之瀬
料
弘
工
学
之
稲
数
信
中
山
夫
冨
田
恵
田
辺
科
岡
村
清
人
之
森
井
賢
二
重
則
辻
川
正
人
泰
幸
直
次
川
本
下
尾
小
見
崇
池
永
明
間
渕
博
井
上
博
史
片
瀬
嘉
郎
金
野
川
本
博
茂
高
津
正
秀
津
田
成
澤
雅
紀
松
井
利
之
聰
豊
大
・
一・一・1 .学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
「●Lψ →Lψ
一
iDevelopmentof(001)TextureofMnSbinThinFilms
層 膜
の 相
互 拡 散
先 配
向 形 成)
に お け る(OOI)優
■ψrひ
ゆ 一de"de-」
ρ 一.IPrひ
鞭rひ
ゆ 噸 レψ
「ひ ψ
「ひ ρ
「6h瀞r●r轡r■
勝ψrひ
煙r●
レψ
→L噺 酌r6レ 伊ro」
櫓 「●レ逆roLヤ
■lnteractionofSi3N4withCr
PreparedbylnterdiffusionofMn/SbMultilayers.
(Mn/Sb積
ψ 一dVr●
(Si3N、
法
に よ り 作 製
し たMnSb薄
とCrと
の 反 応)
T.ShimooandK.Okamura
膜
J,Mater,Sci.,29,2231-2237(1994).
T.Matsui,EAndo,K.MoriiandY.Nakayama
(JoiningofSi,N,tometa1,Chromium,Nitride,Silicide,
MaterialsScienceandEngineeringB,B27,
Reactionmechanism)
109-115(1994).
■ElectronspinresonancestudiesinprocessOfce-
(multilayeredfilm,solid-statereaction,preferredorientation,effectiveheatofformationroute)
ramicsformationfromorganosiliconpolymers
(電
■FabricationofMn(Sb-Bi)FilmsbySolid-State
化
ReactionofMultilayeredFilms.
(積
層 膜
の 固 体
子 ス
過 程
ピ ン 共
の 研
鳴
に よ る有
機 ケ イ 素
高 分
子 の
セ ラ ミッ ク ス
究)
M.Narisawa,M.Shimoda,MSugimoto,K.Okamura
反 応
に よ るMn(Sb-Bi)薄
膜
andT,Seguchi
の 合 成)
T.Matsui,E.Ando,K,MoriiandY.Nakayama
Trans.Mat.Res,Soc.Jpn.,14A,827-830(1994).
MaterialsLetters,21,335-340(1994),
(ESR,organosiliconpolyrner,ceramization,gasevolu・
(multilayeredfilm,solid-statereaction,preferredorien・
tion,freeradical)
tation,magneticanisotropy,magneto℃pticalrecording
ロ 電 子 線 照 射 に よ り 不 融 化 したSi-Ti-c-o系
media)
繊 維 の 高 温
結 晶 化 過 程
ロ 転 造 成
形 さ れ る多
角 形 管 の
形 状
の 幾 何
学 的 解 析
(High-TemperatureCrystallizationBehaviorof
(GeometricalAnalysisofShapeofPolygonalTube
Si-Ti-C-OFiberCuredbyE[ectronBeamIrradia-
FormedbyFormRolling)
tion)
高 津 正 秀,朝
倉 健 二,市
柿 本 健 一,下
之 瀬 弘 之
川
塑't生 と力口工,35,355-360(1994).
尾 聰 夫,岡
潔,山
村 清 人,瀬
口 忠 男,佐
(formrolling,numericalanalysis,polygonaltube,
日 本 金 属 学 会 誌,58,229-234(1994).
rotatableshape,thenumberofsides,formingcondition,
(Si-Ti-C-Ofiber,Pyrolysis,Crystallizationmechanism,
geOmetriCa王analySiS)
Avrami-Erofeevequation)
ロMG法
■ 表 面 酸 化 被 覆 層 に よ るSi-Ti-c-o系
で 作 製 した ス テ ン レ ス 鋼 の 高 温 酸 化 挙 動
繊 維 の 熱 分 解 抑 制
(OxidationBehavioratHighTemperaturesofthe
に及 ぼ す酸 素 濃 度 の 影 響
StainlessSteelPowderCompactsProducedby
(TheEffectofOxygenContentonPyrolysis-SuP-
MechanicalGrinding)
pressionofSi-Ti-C-OFibersCoatedwithSurface
田 辺 重 則,福
井 義 久,市
藤 光 彦,熊
村武民
OxideLayers)
之瀬 弘之
粉 体 お よび 粉 末 冶 金,41,1019-1022(1994),
柿 本 健 一,下
(Mechanicalgrinding,Oxidationbehaviorathightem・
J.Ceram.Soc.Jpn.,102,482-487(1994).
尾 聰 夫,岡
村清人
perature,Stainlesssteelpowdercompacts)
(Si-TiC-Ofiber,Oxidelayer,Suppressionofpyrolysis)
■MechanismofOxidationofLow-OxygenSiCFiber
■AnXAFSstudyofthepoly-carbosilaneconversion
PreparedbyElectronlrradiationCuringMethod
toSixCl_x
(XAFSに
よ
る ポ
リ カ ル
ボ
シ ラ
ン か
らSi.C1-xへ
の 転
換
(電
子 線
不
融 化
法
に よ っ て 合
成
さ れ た 低 酸
素Sic系
繊
維
の 酸 化 機 構)
の 研 究)
N.Umesaki,C.Guy,N.Kamijo,K.Okamura,K.
T.Shimoe,T.Hayatsu,M.Takeda,H.Ichikawa,T.
SuzuyaandK.Suzuki
SeguchiandK.Okamura
J,Non-Cryst.Solids,177,147-153(1994).
J.Ceram.Soc.Jpn.,102,617-622(1994),
(XAFS,Polycarbosilane,SiC,Nano-scalestructure)
(Electronirradiationcuring,Low-oxygenSiCfiber,
Oxidationrate,Reactionmechanism)
願High-ternperaturestabilityofNicalonunderAror
■Si3N、 粉 末 中 に お け る ニ カ ロ ン の 熱 分 解 挙 動
O2atmosphere・
(Ar及
び02雰
囲 気 下 に お け るニ カ ロ ン の
高 温 安 定 性)
下 尾 聰 夫,西
J,Mater.Sci.,29,456-463(1994).
粉 体 お よび 粉 末 冶 金,41,799-804(1994).
田 淳 一,片
瀬 嘉 郎,岡
村清人
(Nicalon,Pyrolysis,Oxidation,Suppressionof
(Nicalon,Si,N,powder,Pyrolysis,Reactionmecha-
pyrolysis>
nism)
■ 有 機 ケ イ 素 ポ リマ ー を 前 駆 体 と す る 炭 化 ケ イ 素 系 繊 維 の
嗣High-temperaturecreepandresultantanisotropyin
熱 分 解 に及 ぼ す雰 囲 気 の 影 響
ultrasonicvelocityinisotropicgraphite
(等
(PyrolyticBehaviorofNicaloninSi,N,Powder)
T.Shimoo,H.ChenandK.Okamura
方 性 炭 素
材 の
高 温 ク リー プ と 音 速
MNarisawa,M,AdachiandLSouma
の 異 方 性)
(EffectofAtmosphereonPyrolysisofPolymer-DerivedSiCFibers)
J.Mater.Sci、,29,708-713(1994).
下 尾 聰 夫,西
(lsotropicgraphite,Creep,Ultrasonicvelocity,Tensile
粉 体 お よび 粉 末 冶 金,41,805-810(1994).
田 淳 一,片
瀬 嘉 郎,岡
test)
(Nicalon,Tyranno,Pyrolysis,Nitridedlayer)
村清人
9ヱ
■Si3N、 粉 とNb粉
の 高 温 反 応 機 構
(EffectofSiliconAdditiononAustemperedStruc-
(MechanismofHighTemperatureReactionbe-
tureandMechanicalPropertiesinUltrahigh
tweenSi3N4andNbPowders)
StrengthLowAlloySteels)
下 尾 聰 夫,足
立 振 一 郎,岡
冨 田 恵 之,大
村 清人
川 剛 義
日 本 金 属 学 会 誌,58,796-802(1994).
材 料,43,509-514(1994).
(JoiningofSi3N4tometal,Nb,Nitride,Silicide,Reac・
(silicon-modified4340steel,austemper,carbon-free
tionmechanism)
upPerbainite,retainedaustenitestability,KIC)
■ 前 駆 体
法 に よ るC-Sic系
複 合 繊
■ 電 析Fe-C合
維 の 合 成
金 膜 の 相 変 態 と硬 度 変 化
(PhaseTransformationsandHardnessChangein
(SynthesisofC-SiCCompositeFiberbyPrecursor
ElectrodepositedFe-CAIIoyFilms)
Method)
下 尾 聰 夫,武
村
守,岡
村 清 人,倉
地 育 夫,梶
原 鳴 雪
伊 崎 昌 伸,榎
本 英 彦,中
永
陽,寺
田 茂 巨,山
J.Ceram.Soc.Jpn.,102,880-886(1994).
見
(C-SiCcompositefiber,Ethylsilicate,C-SiO2precursor
表 面 技 術,45,1302-1307(1994).
fiber,Carbothermalreduction,Reactionmechanism)
(Fe-Calloyfilm,martensiticphase,precipitaionhar.
内 英 子,小
崇
dening)
■ 熱 酸 化 法 に よっ て 不 融 化 され た ポ リカ ル ボ シ ラ ン 繊 維 の セ
■ 反 復 級 数 展 開 法 に よ る不 完 全 極 点 図 か ら の 結 晶 方 位 分
ラ ミッ ク ス 化 機 構
(MechanismofConversionfromOxidation-Cured
布 関 数 の 決 定
PolycarbosilanetoSiCCeramicFiber)
下 尾 聰 夫,大
畑 和 生,成
澤 雅 紀,岡
(Determinationoforientationdistributionfunctions
fromincompletepolefiguresbyiterativeseriesex-
村清人
J.Ceram.Soc,Jpn.,102,950-956(1994).
pansionmethod)
(Oxidation-curedpolycarbosilane,SiCceramicfiber,
井 上 博 史,稲
Firing,Pyrolysis,Reactionmechanism)
日本 金 属 学 会 誌,58,892-898(1994).
数直 次
(textureanalysis,orientationdistributionfunction,re顯N2雰
囲 気 下 に お け る低 酸 素Sic繊
維 の 高 温 熱 分 解
flectionmethod,oddterm)
(High-TemperatureDecompositionofLow-Oxygen
■ 集 合 組 織 の 定 量 的 解 析 に よ るア ル ミニ ウ ム 合 金 板 のr値
SiCFiberunderN2Atmosphere)
下 尾 聰 夫,早
津 俊 秀,武
田 道 夫,市
川
宏,瀬
口 忠 男,岡
の 評 価
村清人
(Estimationofr-valueinaluminumalloysheetsby
J.Ceram.Soc.Jpn.,102,1142-1147(1994).
qUantitatiVeteXtUreanalySiS)
(Low-oxygenSiCfiber,Pyrolysis,Nitrogenatmos-
井 上 博 史,稲
phere,Nitridedlayer)
軽 金 属,44,97-103(1994).
数直 次
(aluminumalloysheet,r-value,textureanalysis,orien■Effectofcontinious-coolingtransformationstruc-
tationdistributiQnfunction,Taylortheory)
tureonmechanicalpropertiesofO.4C-Cr-Mo-Ni
■TiAl基
steel
(0。4C-Cr-Mo-Ni鋼
の 機 械 的 性 質 に及 ぼ す連 続 冷 却 組
織 の 影 響)
合 金 の 恒 温 鍛 造 に よ る集 合 組 織 形 成
(Textureformationduringisothermalforgingof
TiAl-basealloys)
Y.Tomita
井 上 博 史,吉
J.MaterialsSci.,29,1612-1614(1994).
軽 金 属,44,646-651(1994).
(highstrengthlowalloystee1,continious-coolingtrans・
(intermetalliccompound,TiAl,texture,isothermal
format1onstructure,rnechanicalproperty)
forging,dynamicrecrysta11ization)
圃Effectofbainitictransformationonmicrostructure
圏Bi2Sr2CaCu20.テ
ofSi-Mnsteel
(Si-Mn鋼
田 泰 正,稲
ー プ 材
数直次
に お け る 集 合 組 織
の 定 量
的 解 析
(QuantitativetextureanalysisforBi2Sr2CaCu20x
の ミク ロ 組 織 に 及
ぼ す ベ イ ナ イ ト変 態
の 影 響)
tapes)
Y.Tomita
上 道 雅 丈,井
J.MaterialsSci.,29,2605-2610(1994)。
粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,41,1532-1537(1994),
(Si-Mnsteel,bainitetransformation,retainedaus・
(oxidesuperconductortape,orientationdistribution
tenite,carbonfreeupperbainite)
function,powder-in-tubemethod,sintering,preferred
上 博 史,稲
数 直 次
orientation)
■Effectofdesulphurizationandcalciumtreatments
ontheinclusionmorphologyofO.4C-Cr-Mo-Ni
steel
(0.4C…Cr・-Mo-Ni鋼
■Cu-Cr-Zr合
金 圧 延 板 の 加 工 熱 処 理 に よる集 合 組 織 変 化
(TextureChangesinRo1ledCu-Cr。ZrAlloySheets
の 介 在 物 の 形 態 に 及 ぼ す 脱 硫 とCa
処 理 の 影 響)
byThermomechanicalTreatments)
金 野 泰 幸,小
林 正 男,稲
数直 次
Y.Tomita
伸 銅 技 術 研 究 会 誌,33,110-117(1994)。
J.MaterialsSci.,29,2873-2878(1994).
(materialsforICleadframe,recrystallization,precipita.
(Desulphurization,calciumtreatment,sulphide-inclu・
tion,orientationdistributionfunction)
sion,calcium-modifiedinclusion)
■Effectofoxidecoatingonmechanicalpropertyof
■低 合 金 超 強 力鋼 の オ ーステ ンパ 組 織 と機 械 的 性 質 に及
ぼ すSi添 加 の 影 響
%
Si-T卜C-Ofibers
(Si-TFC-O系
繊 維 の 機 械 的 性 質 に及 ぼ す 酸 化 層 の 被
覆
効 果)
K.Kakimoto,T.ShimooandK.Okamura
ProceedingsofSymposiaofthe3rdIUMRSInternationaIConferenceonAdvancedMaterials,
341-344(1994).
(Si-Ti-C-Ofiber,Oxidelayer,Suppressionofpyrolysis,
Tensilestrength)
■Theeffectofthemorphologyofnonmetallicinclusionsonthemechanicalpropertiesofultrahigh-strengthlow-alloysteel
(低
合 金 超
強
力 鋼
の 機 械
的 性
質 の
及 ぼ す 非 金 属
介 在 物
の 影 響)
Y.Tomita
Proc.of10thinternationalconf,ofstrengthof
materials,463-466(1994),
(Desulphurization,Calciumtreatment,MnSinclusion,
CaS-CaOinclusion,KIC)
■FiberTextureFormationandMechanicalProperties
inDrawnFineCopPerWire
(銅 極 細 線 に お け る 繊 維 集 合 組 織 形 成 と 機 械 的 性 質)
N.Inakazu,Y.KanenoandH.Inoue
MaterialsScienceForum(Proc.10thInt.Conf.Tex・
turesofMaterials),157-162,715-720(1994).
(heavydrawing,intermediateannealing,recovery,rec・
rystallization,microstructure)
■[sothermalForgingTexturesinγ
(γ 一TiAl基
一TiAIBaseAlloys
合 金 の 恒 温 鍛 造 集 合 組 織)
H.Inoue,Y,YoshidaandN,Inakazu
MaterialsScienceForum(Proc,10thInt.Conf.TexturesofMaterials),157-162,721-726(1994).
(intermetalliccompound,isothermalforging,ODF,dy・
namicrecrystallization,compressivedeformation)
■TheEffectoflntermetallicParticlesandFiberson
RecrystallizationTexturesofColdRol]edAluminum
AIIoys
(冷
間 圧
ぼ す 金 属
延
し た ア ル ミニ ウ ム 合
間 化 合 物
粒 子
金
の 再 結
晶 集 合
お よ び 繊
維 の 影
響)
組 織
に 及
Y.Kaneno,H.InoueandN.Inakazu
MaterialsScienceForum(Proc.10thInt.Conf.TexturesofMaterials),157-162,977-982(1994).
(Al-Ti&A1-Nialloys,secondphaseparticle,annea1ingtemperature,deformationzone,particlestimulated
nucleation)
%
・
・
一一一 ・・2
.解
聞CMC(セ
説,総
説
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ラミックス 基 複 合 材 料)
岡 村 清人
日本 複 合 材 料 学会 誌,20,34-41(1994).
■ 合 金 め っ きの 機 能 化 と材 料 設 計
小見
崇
表 面 技術,45,1096-1099(1994).
94
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術
著
書
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一 一"一
一 一 一一 一 一 一 一 一 一 ψ 一 ・"一"一
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■PolymerPyrolysis
MasakiNarisawaandKiyohitoOkamura
ChemicalProcessingofCeramics,MarcelDekker,王nc.,
375-394(1994).
ロ長 繊 維
岡村 清人
先 進 セラミックス,基 礎 と応 用,日 本 学 術 振興 会編,
日刊 工業 新 聞 社,282-292(1994).
95
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申h∂ 彫炉
4.国
際会議発表
ゆ
贈 ・ひ.Pt・t""di・
闇Symposiumofthe3rdIUMRS-IUAM-93,(Tokyo,
Japan,1993)
M,Narisawa,M、Shimoda,M.Sugimoto,K.Okamura
andT.Seguchi
Electronspinresonancestudiesinprocessofceramics
formationfromorganosiliconpolymers
■JointUS-JapaneseSymposiumonlnorganic-OrganicHybridMaterials.(PacificGrove,USA,May,
1994)
K.Okamura,M.SugimotoandT.Shimoo
PyrolysisProcessonSiCFormationfromRadia・
tion-CuredPolycarbosilane
■The3rdIUMRSlnternationalConferenceonAdvancedMaterials.(Tokyo,Japan,September,1994)
K.Kakimoto,T.ShimooandK.Okamura
Effectofoxidecoatingonmechanicalpropertyof
Si-Ti-C-Ofibers
■AnlnternationalSymposiumonHighPerformance
Composites.(Rosemont,USA,OctQber,1994)
K.Okamura,K,KakimotoandT,Shimoo
EffectofOxideCoatingonThermalStabilityof
Si-Ti-C-OFibers
■lnternationalSymposiumonEnvironmentallssues
ofCeramics(Sapporo,Japan,October,1994)
M.Narisawa,M.Takemura,M。Iguchi,T.Shimoo,K.
OkamuraandY.Kurachi
FormationofsiliconTitaniumCarbidesfromMetal
AlkoideTreatedOrganicResin
■10thinternationalconferenceofstrengthof
materials(Sendai,Japan,August,t994)
Y.Tomita
Theeffectofthemorphologyofnonmetallicinclusions
onthemechanicalpropertiesofultrahigh-strength
low-alloystee1
■Fifthinternationalsymposiumonthephysical
metallurgyofcastiron(Nancy,France,October,
1994)
M.Tsujikawa,K.Tanaka,C.Ushigome,S.Nisikawa,
M.Kawamoto
Microstructureofsemi-solidFe-Calloybilletfor
thixocastingbypowdercompaction
96
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ロ第32回
術 講 演 発 表
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セ ラミックス 基 礎 科 学 討 論 会(1月,八
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■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会tg94年
王 子)
成 澤雅 紀,井 ロ雅 博,岡 村 清人,倉 地 育 夫
会(4月,名
轡rひ ψh6LOt誰
古 屋)
金 属 アル コキシ ド含 浸 法 を用 いた 炭 素 一セラミックス複 合 長 繊維
成 澤 雅紀,北 野 修 平,岡 村 清 人,伊 藤 正 義
ケ イ素 高分 子 ブ レ ン ド系 の不 融 化機 構 とセ ラ ミック ス化
の作 成 と物 性 評価
講 演 予稿 集,312,
講 演 要 旨集,264.
■ 日 本 鋳 物 協 会 第124回
■平 成5年 度 無 機 高 分 子 オ ー プ ンセ ミナ ー(3月,東
京)
全 国 講 演 大 会(5月,大
阪)
中村 公 生,田 辺 重 則,市 之 瀬 弘 之,道 浦 吉貞,喜 多 川 真 好
岡 村 清人
塗 布 粉 末 層(フ
無 機 高分 子 とセラミックス
面 被 覆 層 の性 質
ェロ ク ロム粉/Ni基 合 金 粉)に よ る鋳 鉄 の 表
講 演 概 要集,42.
ロ表 面 技 術 協 会 第89回
小見
講 演 大 会(3月,横
浜)
崇
辻 川 正 人,山 原
進,川 本
信
合 金 めっきの機 能 化 と材 料 設計
金 属 材 料 の摩 擦 特 性 に及 ぼす 電 流 の影 響
講 演 要 旨集,275-278.
講 演 概 要 集,13.
伊 崎 昌 伸,榎 本 英 彦,小 見
崇
辻 川 正 人,吉 田
電 析Fe℃ 合 金 膜 の構 造 と硬 度 におよぼすC含 有 率 の影 響
YAGレ
講 演 要 旨 集,159-・160.
講 演 概 要 集,36.
伊 崎 昌 伸,榎 本 英 彦,寺
見
田茂 巨,山 内英 子,中 永
陽,小
信,日 野
実
荒 木 弘 治,谷
口
正,三
木 靖 浩,曽
根
匠,池
永
明
イ オ ン ビ ー ム ミ キ シ ン グ に よ る 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 のTiNコ
崇
講 演 要 旨集,161-162.
講 演 概 要 集,38.
本 英 彦,井
電 析Fe-Ni-C合
土 垣 義 一,中
永
陽,小
見
曽根 匠,出 水 敬,池 永 明,川 本 信
オ ー ステ ナ イ ト球 状黒 鉛 鋳 鉄 の 流動 層 ほ う化 処 理 につ い て
崇
金 膜 の 構 造 と性 質
講 演 概 要 集,41.
講 演 要 旨 集,165-166.
■ 日 本 金 属 学 会1994年
ーテ
ィング に つ いて
電 析Fe-C合 金 膜 の構 造 と硬 度 におよぼす加 熱 の影 響
伊 崎 昌 伸,榎
希,川 本
ーザ を用 いた 鋳 鉄表 面 の合 金 化
春 期(第114回)大
会(4月,東
京)
武 村 守,成 澤 雅 紀,下 尾聰 夫,岡 村 清人,倉 地育 夫
Si-Ti系 複 合 炭 化 物 繊 維の 合 成 にお ける雰 囲気 の影響
鵜池
實,永 武 誠 一,池 永
明
消 失 模 型 鋳造 用 鋳 枠 の 円運 動 に よる鋳 枠 内 の砂 の動 き
講 演 概 要 集,54.
講 演 概 要,299.
辻 川 正 人,橋 本
哲,須 田
貢,日 野
実,川 本
前 田孝 志,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人
A1合 金 溶 湯 中 で のテ ル ミ ッ ト反 応 を抑 制 す る因 子
Al,03粉 末 中にお けるSic系 繊 維 の熱 分 解 挙 動(第 三 報)
講 演 概 要 集,80.
信
講 演 概 要,300.
■ 日 本 金 属 学 会 分 科 会(新
早 津俊 秀,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人,武 田道 夫,市 川
口 忠男
宏,瀬
素 材 ・新 コ ー テ ィ ン グ の 高 温
耐 環 境 性)シ ン ポ ジ ウ ム(5月
、 東 京)
柿 本 健 一,岡 村 清 人
低 酸 素Sic系 繊 維 の 高 温熱 分 解挙 動(第 二 報)
複 合 材 料 強 化 用 セ ラ ミッ クス繊 維 の 高 温 酸化
講 演 概 要,300.
予稿 集,17,
柿 本 健 一,下 尾 聰 夫,岡 村 清人,佐 藤 光 彦,熊 川
潔,山
ARISANDJAJA,足
村 武 民,瀬 口忠 男
電 子 線 不 融 化Si-Ti-C-O系
■粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成6年 度 春 季 大 会(5月,京
繊 維 の熱 安 定 性 に及 ぼ す初 期 結
晶性 の影 響
都)
立 振 一 郎,下 尾聰 夫,岡 村 清人
窒化 ケ イ素 とタ ング ス テ ンの 反応 機 構
講 演概 要 集,76.
講 演 概 要,300.
非 晶 質Si-・Ti-C-o系
繊維 の高 温 結 晶化 機 構
山崎 琢 也,下 尾聰 夫,岡 村清 人
柿 本 健 一 、下 尾 聰 夫,岡
窒化 ケイ素 とFe-Ni合 金 の反 応 機 構
講 演 概 要 集J158.
村清人
講 演 概 要,310.
闘表 面 技 術 協 会 専 門 部 会 合 同 研 究 会(7月
講 演 概 要,310.
小見 崇
準安定膜 生成 の電子論
要 旨集,3.
井上 博 史,中 谷 貴 澄,稲 数 直 次
伊 崎 昌 伸 、榎 本 英 彦,小 見
TiA1基 合 金 の 熱 間圧 延 集 合組 織 と塑性 異 方性
電 析Fe-C合 金 膜 の 加 熱 に よ る物 性 変 化
講 演概 要,136.
要 旨集,9-10.
足 立 振 一 郎,下 尾聰 夫,岡 村 清 人
窒化 ケイ素 とNbの 反応 機 構
,大 阪)
崇
97
「
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■ 第5回 繊 維 学 会 関 西 支 部 セ ミナ ー(9月
.宇
窒 化ケイ素 とMnに お ける反応 生 成 物 とその 挙動
部)
岡村 清 人
講 演概 要,371,
Sic系 繊 維 の超 耐 熱性 に 向けて
ARISANDJAJA,下
講 演 概 要 集,11,
尾 聰 夫,岡
村清 人
窒 化 ケ イ 素 とCoと の 反 応 機 構
闘 第55回
応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月
伊崎 昌伸,小 見
講 演 概 要,371.
,名 古 屋)
崇
水 溶 液 電 解 によるZnO膜 の作 製
金 野 泰 幸,馬 宮 隆 太,江 川 周 三,井 上博 史,稲 数 直 次,石
田徳 和
講 演 予 稿 集2,396.
高 純 度 圧 延銅 箔 にお ける集 合組 織 形 成
■ 日 本 金 属 学 会1994年
秋 期(第115回)大
会(10月
,福
講 演 概 要,273.
岡)
柳 澤 宏 興,津 田 大,間 渕 博,中 山 豊
木下
燃 焼 反 応 法 によるTiB2分 散AIお よびAl合 金 基 複合 材 料 の作 製
金 属 間 化合 物TiAlの 恒 温 鍛 造 集 合組 織
講 演概 要,66.
講 演 概 要,283.
松 井 利 之,福 島 徹,重 松 峰 彦,森 井 賢 二,中 山 豊
上 道 雅丈,井 上 博 史,稲 数 直 次
Mn/Ge積
層 膜 の 固体 反 応 による化 合 物 合 成(1)
Bi2223テ ー プ材 の集 合組 織 に及 ぼす加 工 度 の影 響
講 演概 要,295.
講 演 概 要,467.
■第45回
福 島 徹,重 松 峰彦,松 井 利 之,森 井 賢 二,中 山 豊
Mn/Ge積
済,井 上 博 史,稲 数直 次
層 膜 の 固体 反 応 による化 合 物 合成(II)
塑 性 加 工 連 合 講 演 会(10月
、 熊 本)
高 津 正秀,岸 田 晋 輔,山 本 泰 数,市 之瀬 弘之
講 演概 要,296.
板 材 の二 次座 屈 変 形 の数 値 シミュレー ション
講 演 論文 集II,593-596.
藤 井 勲,森 井 賢二,中 山 豊
非 晶質SrTio,ff膜
■ 日 本 セ ラ ミック ス協 会 第7回 秋 季 シ ンポ ジ ウ ム(10月.札
の作 製 と誘電 特 性
講 演概 要,384.
幌)
井 口雅博,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,倉 地 育 夫
井 伊一 夫,森 井 賢二,中 山 豊
金 属 アルコキシド含 浸法 を用 いた 窒 化 チタン系複 合 繊 維 の合 成
Ga-S系 アモ ルファス薄膜 の光 学 的 特 性 の評 価
講 演 予稿 集,143.
講 演 概 要,385,
北 野 修平,成 澤 雅紀,岡 村 清 人,伊 藤 正 義
博,中
ケイ素 ポリマー ブレンド系 か らのSic系 材 料 の合 成
小 島 弘 睦,間
渕
山 豊
Ti-A1-Mn系
合 金 の γ,α2お よ び β(B2)相
の 分 散 と機 械 的性
講 演 予稿 集,144.
講 演 概 要,536.
成 澤 雅 紀,中 芝 幸 司,岡 村 清 人
中 本 正 則,間
渕
博,中
A1-Ti-X(X=Cr,Mn)系
山 豊
Si-C-0,Si-Ti-C-O繊
合 金 のL12相
形 成 に及 ぼす 第 二相 の
維 の 熱 履 歴 と電 気 特 性
講 演 予 稿 集,222.
影響
■ 日 本 学 術 振 興 会 高 温 セ ラ ミック ス 材 料 第124委
講 演 概 要,590,
研 究 分 科 会 、 第1回 研 究 会(10月,東
岡 村 清人
山下 卓 洋,小 寺 岳 暁,田 辺 重則,市 之 瀬 弘 之
員 会SiC
京)
Si系 ポリマー からSic系 ローマ テリアル の合成
冷 問 加 工 したステ ンレス鋼 の高 温 酸 化挙 動
講 演 概 要,445.
■ 日 本 鋳 物 協 会 第125回
柿 本 健 一,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人,佐 藤 光 彦,熊 川
潔,山
Insitu合
村 武 民,瀬 口忠 男
微 構 造 の異 なるSi-T1℃-0系
繊 維 の高 温 酸 化
全 国 講 演 大 会(10月,北
辻 川 正人,鮎 川 秀 一,川 本
九 州)
信
成 法 によるアルミニ ウム合 金 スラリー
講 演 概 要集,2.
講 演 概 要,219.
荒 木 浩 治,谷 口
早 津俊 秀,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人,武 田 道 夫,市 川
宏,瀬
正,三 木 靖 浩,池 永
明,川 本
信
イオ ンピームミキ シングによってTiNコ ー ティングした鋳 鉄 の表 面
口忠 男
正 常 に及 ぼ す黒鉛 形 態 の影 響
低 酸 素Sic系 繊 維 の高 温 熱分 解 挙 動(第 三 報)
講 演 概 要集,19,
講 演 概 要,220,
辻 川 正 人,露 口裕 義,田 中康 平,牛 込 智 章,川 本
前 田 孝 志,下
Al20,粉
尾 聰 夫,岡
村 清人
末 中 に お け るSi-Ti-C-0系
信
圧 粉 体 法 による鉄 系 合 金の 半溶 融 組 織
繊 維 の熱 分 解 挙動
講 演 概 要 集,23.
講 演 概 要,220,
池永
98
明,高 橋
淳,後 藤佳 行,川 本
信,鵜 池
實
山崎 琢 也,下 尾 聰 夫,岡 村 清人
消 失 模 型 鋳 造 用 鋳 枠 内 における砂 圧 分布 とPS模 型 の変 形 量 の
窒 化 ケイ素 とFe-Ni合 金 の反応 の速 度 論
関係
講 演 概 要,370.
講 演 概 要 集,28.
足 立 振一 郎,下 尾 聰夫,岡 村 清人
池永
明,新 田康 寛,鄭
寅 談,川 本
信,荒 木 弘 治
ADIの 耐焼 付 き性 に及 ぼす 黒 鉛 粒径 の 影響
講 演 概 要集,82.
池永
明,崎 山三 彰,川 本
信,佐 藤 幸 弘,曽 根
匠
ほう化 処 理 球 状 黒鉛 鋳 鉄 の耐 食 性 に及 ぼす黒 鉛 粒 径 の影 響
講 演 概 要 集,94.
置 日 本 鋳 物 協 会 関 西 支 部 平 成6年
(11月,大
阪)
田 中康 平,牛 込 智 章,西 川
度秋 季 支部 講 演大 会
進,辻 川 正人,川 本
信
粉 末 混 合 法 による半 溶 融スラリーの組 織 とその安 定 性
講 演 概 要,23-25.
吉田
希,辻 川正 人,川 本
信
YAGレ ー ザ を用 い た鋳 鉄表 面 の高 機 能 化
講 演概 要,38-40.
■伸 銅 技 術 研 究 会 第34回
津 田 大,間 渕 博,中
講 演 会(11月,東
京)
山 豊
燃焼 反 応 法 によるZrB2/Cu複 合材 料 のin-'situ合成 とその 特性
講 演概 要 集,97-98.
稲 数直 次,金 野 泰 幸,剣 持 仁 志
第2相 粒 子 が 存 在 す るCu-Cr合 金 板 の変 形 ・再 結 晶 時 の組 織
変化
講 演概 要集,16-17.
圏第13回 無 機 高 分 子 研 究 討 論 会(11月,東
京)
成 澤 雅紀,北 野 修 平,岡 村 清 人
セ ラミックスプ レカーサ ー繊 維 の有 機溶 媒 への溶 解 性 と化 学 反応
要 旨集,73,
■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成6年
度 秋 季 大 会(11月,名
古
屋)
柿 本 健 一,早 津 俊 秀,下 尾聰 夫,岡 村 清 人
SiC繊 維 の酸 化 反 応界 面 にお ける微細 組 織
講 演概 要 集,189.
■第2回
日 本 金 属 学 会 分 科 会 研 究 グ ル ー プ 「集 合 組 織 と材
料 特 性 」研 究 会(11月t堺)
井 上博 史,菊 池 潮 美,津 崎兼 彰,江 南
路
功,岩 井
寛,湊
一 郎,山
哲,荒 木 宏侑
集 合 組 織 の測 定 法 と表 示 法の標 準 化 につい て(第 一 報)
-X線 回折 装 置 メーカー 各社 による極 点 図 の測定 結 果 一
講 演 概 要 集,6-9.
金野 泰 幸,井 上 博 史,稲 数直 次
第 二相 粒 子 の存 在 す るア ルミニ ウム合 金 板 の圧 延 ・
再 結 晶集 合
組織
講 演 概 要 集,24-25.
冒表 面 技 術 協 会 専 門 部 会 合 同 研 究 会(12月,大
伊 崎 昌伸,榎 本 英 彦,小 見
阪)
崇
水溶 液 電 解 によるZnO透 明 導 電膜 の 電子 物 性
要 旨集,10-11.
99
機
教
授
助教 授
能 物 質 科
去来川
覚
三
伊
藤
前
田
泰
昭
南
大
西
忠
一
河
野
中
澄
博
行
西
学 科
太一郎
高
岸
努
山
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健
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村
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坂
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文
淳
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木
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際 会 議Proc.
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圏ヨ ウ 化 銀 系 超 イ オ ン伝 導 ガ ラ ス の 転 移 領 域 に お け る粘 性
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噌牌・rひ1ρ ・r6卜"1IP・r9」咽炉rひrllp・ 「ひr口"・
M.Tatsumisago,T,SaitoandT。Minami
挙 動 と熱 的 性 質
SolidStateIonics,70/71[Part1],394-397(1994).
(Transformation-RangeViscositiesandThermal
(α一Agl,Glassmatrix,Conductivity)
PropertisofAgl-BasedSuperionicGlasses>
李 相 基,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
■27AlNMRStudyofCoordinationStatesofAlumi-
」.CeramSoc.Jpn.,tO2[1〕,84-87(1994).
num-tri-sec-butoxideDissolvedinDiacetoneAl-
(Vlscosity,=Cp,Superionicglass,Glasstransitiontem・
cohol
perature,Fragility)
(27AlNMRに
よ る ジ ア セ トン ァ ル コ ー ル
中 に 溶
ニ ウ ム トリセ カ ン ダ リ ー ブ トキ シ ドの 配 位
■X-RayDiffractionandElectricalConductivitiesat
LowTemperaturesofα
ミ
Chem.Lett.,1994〔8],1507-1510(1994).
(27AlNMR,Coordinationstates,Al-alkoxide,Chemical
(オ ル トホ ウ 酸 銀 系 超 急 冷 ガ ラ ス マ トリック ス 中 に 安 定 化 さ
低 温 に お け る伝 導 度 とX線
した ア ル
K.Tadanaga,T.MinamiandN,Tohge
一AglStabilizedinaRapidly
QuenchedOrthoborateGlassMatrix
れ た α一Aglの
解
状 態)
modification)
回 折)
M.Tatsumisago,T.Saito,T.Minarni,M.Hanayaand
躍Fine-PatterningofZrO2ThinFilmsbythe
M.Oguni
PhotolysisofChemicallyModifiedGelFilms
J.Phys.Chem.,98〔8],2005-・2007(1994).
(化
(α一Agl,Conducitivity,Orthoborateglass)
膜 の 微
学 修
飾
さ れ た ゲ ル フ ィ ル ム の 光
細 パ
分 解
を 用
い たZrO2ra
タ ー ニ ン グ)
K.Shinmou,N.TohgeandT.Minami
■ChangesinPhysicalPropertiesandStructureof
Jpn.J.AppLPhys.,33[8],L1181-1184(1994).
SoトGelDerivedSilicaFilmsinanEnvironmentof
(Finepatterning,So1-gelprocess,Chemicalmodifica・
HighTemperatureandHighHumidity
(高
温 高
性 質 及
湿 環 境
び 構
造
下 に お け る ゾ ル ー ゲ ルSio2薄
tion,Photolysis,Thinfi】m)
膜
の 物 理 的
■ ガ ラ ス を 前 駆 体 と す る ビ ス マ ス 系 高 温 超 伝 導 フ ァイ バ ー の
の 変 化)
A.Matsuda,Y.Matsuno,S.Katayama,T.Tsuno,
作 製 プ ロセ ス
N.TohgeandT.Minami
(FormationProcessofBi-BasedHigh-TcSuper-
J,Ceram.Soc.Jpn.,102[4],330-335(1994).
conductorFiberviaGlassPrecursors)
(Sol-gelmethod,Coatingfilms,Structuralchange,
辰 巳砂 昌 弘
Refractiveindex,Porosity)
側)日 本 板 硝 子 材 料 工 学 助 成 会,12,112-122(1994),
(Superconductorfiber,Glassprecursor,Bi-basedsuper・
胴PreparationofThickSilicaFilmsbyCombined
conductor,Crystallization)
SoトGelandElectrophoreticDepositionMethods
(ゾ ル ー ゲ ル 法 と 電 気 泳 動 法 を 組 み 合 わ せ た コ ー テ ィ ン グ
国EffectsofUV-lrradiationontheFormationofOxide
ThinFilmsfromChemicallyModifiedMetal-
手 法 に よ る シ リカ 厚 膜 の 作 製)
K.Kishida,M.TatsumisagoandT.Minami
Alkoxides
J.Ceram、Soc.Jpn.,102[4],336-340(1994),
(化
(So1-gelmethod,Electrophoreticdeposition,Silica,
る紫
Thickfilm)
学 修
飾 さ れ た 金 属 ア ル コ キ シ
外 光 照 射
ドか ら の 薄 膜 作 製
に お け
の 影 響)
N,Tohge,K,ShinmouandT,Minami
J.Sol-GelSci.andTech.,2[1-3],581-585(1994),
■StructuralChangeofRapidlyQuenchedBinaryTel-
(Chemicalmodification,UV-irradiation,Photolysis,
luriteGlasseswithCompositionandTemperature
Thinfilm,Patterning)
(超 急 冷 法 によ り作 製 した2成 分 系 テ ル ライ トガ ラ ス の 組 成
■PrecursorStructureandHydrolysis-Gelation
及 び 温 度 に よる構 造 変 化)
M.Tatsumisago,T.Minami,Y.Kowadaand
H.Adachi
Phys.Chem.Glasses,35[2],89-97(1994).
ProcessofAl(O-sec-Bu)3Modifiedwith
Ethylacetoacetate
(ア
(Telluriteglass,Ramanspectroscopy,Rapidquenching)
セ
ト 酢
酸
Al(O-sec-Bu)3前
エ
チ
ル
に
駆 体 構 造
よ
っ
て
化
学
と 加 水 分 解,ゲ
修
飾
さ れ
た
ル 化 過 程)
K.Tadanaga,T.Iwami,N,TohgeandT.Minanii
BPreparationofSilverlonConductingGlassesCon-
J,Sol-GelSci,Tech,,3[1],5-10(1994).
tainingTwoKindsofOxoanionsandEnhancement
(Precursorstructure,Hydrolysis,Gelation,"AlNMR,
ofConductivityoftheGlasses
Chemicalmodification)
(二 種 類 の オ キ ソ ァ ニ オ ン を 含 む 銀 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス の 作
置PreparationandCuprouslonConductingProper†ies
製 と伝 導 度)
N.Machida,H.Tanaka,T.Shigematsu,N,Nakanishi
oftheGlassesintheSystemCu「-Cu2WOべCupO3
andT.Minami
(Cul-Cu2WO、-CuPO3系
SolidStateIonics,70/71〔Part1〕,328-331(1994),
性)
ガ ラ ス の 作 製
と銅 イ オ ン 伝 導
特
N.Machida,Y.Matsuda,T.Shigematsu,N.Nakanishi
(Superionicglass,Mixed-anioneffect,Conductivity)
andT.Minami
■LowTemperatureBehaviorofFrozenα
一Aglin
SolidStateIonics,73〔1-2],63-66(1994).
RapidlyQuenchedGlassMatrices
(Superionicglass,Conductivity,Cul-basedglass,
(超 急 冷 法 に よ っ て 作 製 した ガ ラ ス マ トリッ ク ス 中 に 凍 結 さ
CopPerphosphate,CopPertungstate)
れ たcr-Aglの
低 温 挙 動)
101
巳StructurallnvestigationofRapidlyQuenched
■Proton-conductingSilica-・GelFilmsDopedwitha
VarietyofElectrolytes
Li,BO,-Li4GeO,Glasses
(超
急
冷
法 に よ り 作
製
し たLi,BO3-Li、GeO,系
ガ ラ ス の 構
(種
々 の 電 解
質 を 含
む プ ロ トン 伝 導 性
シ リ カ ゲ ル 薄 膜)
M.Tatsumisago,H.Honjo,Y.SakaiandT.Minaml
造)
M.Takahashi,H.Toyuki,M.Tatsumisagoand
SolidStateIonics,74[3-・4〕,105-108(1994).
T,Minami
(Protonconductor,Silicagelfilm,Sol-gelmethod,
Electrolyte)
J.Mat,Sci.,29[21〕,5703-5708(1994)、
(Rapidquenching,Glassstructure,Li,BO,一
・Li,GeO,glas-
ses,Moleculardynamicssimulation)
■ContinuousDeterminationofTraceAmountsof
HumicAcidinNaturalWaterbyChemilumines.
cenceMethod
曝RamanSpectraofTeO2-BasedGlassesand
(化
を べ 一 ス と す る ガ ラ ス 及
ク トル:温
度
に よ る局 所 構
に よ る 自 然 水
中 の 微 量
フ ミン 酸
の 連 続
測 定)
H.BandowandY.Maeda
peratureinRelationtoFragilityofLiquid
(TeO、
学 発 光 法
M.Kitano,Y.Ogasawara,X-.C.Hu,N.Takenaka,
GlassyLiquids:LocalStructureChangewithTem-
び ガ ラ ス 融 体
造 の 変 化
MicrochemicalJ.,49,265-274(1994).
の ラ マ ン ス ペ
と 融 液 のFragility)
(Chemiluminescence,Humicacid,Continuousmeasure,
ment,Naturalwaterquality)
M.Tatsumisago,S-K.Lee,T.Minami,andY.Kowada
J.Non℃ryst,Solids,177[1],154-163(1994).
■ 水 田 に お け るメ タ ン フ ラ ック ス
(TeO2-basedglass,Glassyliquid,Ramanspectroscopy,
Fragi韮ity)
(MeasurementofMethaneFluxfromaRicePaddy)
大 石 興 弘,浜
聞Soft×-rayXAFS:LocalStructureofMulliteGels
村 研 吾,宇
都 宮 彬,村
野 健 太 郎,坂
東
博
大 気 汚 染 学 会 誌,29,145-150(1994).
PreparedfromModifiedAluminum-Alkoxides
(Methaneflux,Ricepaddy,Chambermethod,Green.
(軟X線XAFS:化
housegas)
学 修 飾 さ れ た ア ル ミニ ウ ム ア ル コ キ シ
ドか ら 作 製 した ム ラ イ トゲ ル の 局 所 構 造)
mApplicationofGasChromatography-Combustion-1・-
N.Kamijo,N。Umesaki,K.Fukui,C.Guy,
K.TadanagaM.TatsumisagoandT.Minami,
sotopeRatioMassSpectrometrytoCarbon
J.Non-Cryst.Solids,t77[1〕,187-192(1994).
lsotopicAnanlysisofMethaneandCarbonMonox-
(LaboratoryXAFS,Chemicalmodification,Al-al-
ideinEnvironmentalSamples
koxide)
(環 境 試 料 中 の メ タ ン 及 び 一 酸 化 炭 素 の 炭 素 安 定 同 位
体 組 成 分 析 に 対 す る ガ ス ク ロ/燃
■ElectronicStatesofModifierlonsinSilicateGlas-■
焼 炉/同
位 体 比 質 量
分 析 法 の 応 用)
Y.Zeng,H.Mukai,H.BandowandY.Nojiri
ses
(シ リ ケ ー トガ ラ ス 中 に お け る 修 飾 イ オ ン の 電 子 状
Y.Kowada,H.Adachi,M.Tatsumisagoand
Anal.Chim.Acta,289,195-204(1994).
態)
(Gaschromatography-massspectrometry,Isotopedilu・
T.Minami
tionmethod,Biomassburning,Carbonisotoperatio,
J.Non-Cryst.Solids,177[1],286-292(1994).
Methane,Carbonmonoxide)
(Electronicstate,DV-Xα,Modifierion,Silicateglass)
■DeterminationofTraceAmountsofUreabyUsing
■FerroelectricPropertiesofPLZTFilmsPreparedby
theSol-GelProcessUsingChemicallyModified
Metal-Alkoxides
FlowlnjectionWithChemiluminescenceDetection
(フ ロ ー
・イ ン ジ ェ ク シ ョン と 化
量 の 尿 素
(化 学 修 飾 され た 金 属 ア ル コ キ シ ドを 用 い て ゾ ル ー ゲ ル 法
に よ っ て 作 製 したPLZT薄
学 発
光 検
出 を 用 い た 痕 跡
測 定)
X-.C.Hu,N,Takenaka,M.Kitano,H.Bandow,
膜 の 強 誘 電 性)
Y.Maeda,andM.Hattori
N.Tohge,E.FujiiandT.Minami
Analyst,119,1829-1833(1994).
J.Mat.Sci.,Mat.Electronics,5[6],356-359(1994).
(Urea,Determination,Hypobromite,Chemilumines-
(Chemicalmodification,So1-gelmethod,Ferroelectric
CenCe,FIOWinjeCtiOn,Urine)
thinfilm)
■ContinuousDeterminationofGaseousFormal-
■ 融 液 超 急 冷 法 に よ る 機 能 性 メ ゾ ス コ ピ ック 複 合 材 料 の 創
製
dehydebyaChemiluminescenseMethod
(化
学 発 光 法
に よ るガ ス 状
ホ ル ム ァ ル デ ヒ ドの 連 続 測 定)
(FabricationofFunctionalMesoscopicComposites
Y.Maeda,X-.C.Hu,S.Itou,M.Kitano,N.Takenaka,
byRapidMelt-Quenching》
H.Bandow,andM,Munemori
辰 巳砂 昌弘
Analyst,119,2237-2240(1994).
旭 硝 子 財 団 研 究 成 果 報 告,1994,107-115(1994).
(Rapidquenching,Mesoscopiccomposite,cv-Agl,Glass
(Formaldehyde,Urbanair,Gallicacid,Chemilumines・
cence,Continuousdetermination)
matrix)
■ 化 学 発 光 一 フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョン 分 析 法 に よ る 自 然 水 中
■FragilityofLiquidsintheSystemLi20-TeO2
(Li20-TeO2系
融 体 のFragility)
の フ ミン 酸 の 定 量
(SensitiveDeterminationofHumicAcidinNatural
S-K.Lee,M.TatsumisagoandT,Minami
WaterbyChemiluminescence-Flowlnjection
Phys.Chem,Glasses,35[6〕,226-228(1994)、
Method)
(Li20-TeO2glass,Fragility,Viscosity,Glasstransition
胡
新 成,北
temperature)
張
大年
野
優,竹
中 規 訓,坂
分 析 化 学,43,1077-1082(1994).
ヱ02
東
博,前
田 泰 昭,
日SpiropyranDerivativesasMultifunctionalArtificial
(Chemiluminescence,Humicacid,Hypobromite,FIA,
Ferrous)
ReceptorsforBiol◎gicallylmportantSpecies
(生
ロ35mass%MgCl2水
溶 液 を 用 い たSUS304ス
テ ン レス 鋼
体
に 重 要
な 化
学 種
に 対
ー と して の ス ピ ロ ピ ラ ン 誘 導
す るマ ル チ 機 能
の 応 力 腐 食 割 れ 試 験 に お い て 観 測 さ れ る腐 食 電 位 振 動
M.Inouye
(CorrosionPotentialFlucutuationObservedduring
Mol.Cryst.Liq.cryst.,246,169-172(1994).
theStressCorrosionCrackingTestforSUS304
(Artificialreceptor,Molecularrecognition,Spiropyran,
StainlessSteelin35mass%MgCl2Solution)
Biomimeticchemistry)
井 上 博 之,山
川 宏 二,福
人 工
レ セ プ タ
体)
田望
■SelectiveColorationofCryptand-TypeSpiroben-
材 料,43,1400-1404(1994),
zopyranforAlkaline-Earth-MetalCations
■35mass%MgCl2水
溶 液 を 用 い たSUS304ス
テ ン レス 鋼
の 応 力 腐 食 割 れ 試 験 の き裂 進 展 期 に お い て 観 測 さ れ る
(ア ル カ リ 土 類 金
属
ベ ン ゾ ピ ラ ン の 選 択
カ チ オ ン に 対 す る ク リ プ タ ン ド型
ス ピ ロ
的 発 色)
台 形 状 電 位 振 動
M.Inouye,andY,Noguchi
(TrapezoidalCorrosionPotentialFlucutuationObservedduringthePropagationStageofStressCor-
Mo1.Cryst.Liq.crysし,246,187-189(1994),
rosionCrackingTestforSUS304StainlessSteelin
tion,Artificialreceptor)
(Cryptand,Crownether,Spiropyran,Molecularrecogni-
35mass%MgCl2Solution)
井 上 博 之,山
川 宏 二,福
■低 温 プ ラ ズ マ と樹 脂 に よる防 縮 加 工 羊 毛 の 光 学 お よび 電
田望
材 料,43,1405-1409(1994).
子 顕 微 鏡 観 察
(MicrographicObservationsofWoolFabricTreated
蟹 ゾ ル ー ゲ ル 用 有 機 色 素 の 合 成 とそ の 特 性
withPlasmaandShrink-proofingAgent)
(SynthesisandCharacteristicsofOrganicReactive
M.Tahara,H,Morita,K.Miyazaki,1.Miyazakiand
DyesApp!iedfortheSol-GelProcessing)
T.Takagishi
中 澄 博 行,天
野 新 哉,湊
谷英 士
繊 維 機 械 学 会 誌(論 文 集),47,T275-T281(1994).
色 材 協 会 誌,67,356-361(1994).
(Plasmatreatment,Resintreatment,Shlinkageresist-
(So1-gelmethod,1,4-Naphthoquinne,Merocyaninedye,
ance,Woolfabric)
PPP-MOcalcuiation,Solubility)
■ 天 蚕
冨NewDyesSystemContainingaC=CBond
(三
重 結 合
を 含
む 新 規
お よ び 反 応 分 散
M.Doumyou,Y.Shimizu,T.Nakajima,M.Kimura,
H,Nakazumi
andT.Takagishi
DyesPigments,24,35-57(1994).
J.Seric。Sci,Jpn.,63,164-166(1994).
(Triplebond,Near-・infraredabsorbeddyes,PPP-MO
(Dispersedye,Reactivedispersedye,Bombyxmori,
calculation)
Antheraeayamammai)
す る染 色
性
■TheEffectofDyeingRateonLevelnessinDyeing
withDisperseandReactiveDyes
SquaryliumDyes
規
染 料 に 対
tiveDisperseDyeforAntheraeayamammai)
な 色 素 類)
S.Nakatsuji,K.Nakashima,S.Akiyama,and
国SynthesisandStructureofNewCationic
(新
糸 の 分 散 染 料
(DyeingPropertiesofaDisperseDyeandaReac-
な カ チ オ ン 性 ス ク ア リリウ ム 色 素
類 の 合 成
と構
造)
H.Nakazumi,K.Natsukawa,K.Nakai,and
(分
散
お よ び 反 応
速 度
染 料
を 用
い た 染 色
K,Isagawa
K.Imada,N.Harada,S.HashizumeandT.Takagishi
Angew.Chem.Int.Ed.Engl.,33,1001-1003(1994).
J.Soc.DyersColour.,110,184-189(1994),
(Squaryliumdye,Near-infraredabsorbeddye,X-Ray
(Dispersedye,Reactivedye,Leve1-dyeing,Rateofdye-
analysis,Synthesis)
ing>
ロSensitiveandSelectiveColorationofCryp-
に お け る均
染
の 染 色
の 効 果)
■FadingofAzoReactiveDyesbyPerspirationand
tand-TypeCrownSpirobenzopyransforAl-
Light
kaline-EarthMetalCations
(発
汗
と 光 に よ るア ゾ 反 応
染 料
(ク リプ タ ン ド型 ク ラ ウ ン 化 ス ピ ロ ベ ン ゾ ピ ラ ン の ア ル カ リ土
K.Imada,N,HaradaandT.Takagishi
類 金 属 カ チ オ ン に 対 す る 高 感 度 高 選 択 的 発 色)
J.Soc.DyersColour.,110,231-234(1994).
の 退
M.Inouye,Y.Noguchi,andK.Isagawa
(Fadingby'perspirationandlight,Azoreactivedye,
Angew,Chem.,Int.Ed,EngL,33,1163-1166(1994).
Perspiration/1ightfastness,ATTStestmethod)
色)
(Cryptand,Crownether,Spiropyran,Molecularrecognition,Artificialreceptor)
■Temperature-sensitiveliposomes:liposomesBearingPoly(N-isopropylacrylamide)
■NondestructiveDetectionofAcetylcholineinProtic
Media:Artificial-SignalingAcetylcholineReceptors
(温 度 感 受 性 リボ ソ ー ム:ポ
リ(N一 イ ソ プ ロ ピル ァ ク リル ァ
ミド)を 担 持 した リボ ソ ー ム)
(プ ロ トン 性 溶 媒 中 に 於 け るア セ チ ル コ リン の 非 破 壊 的 検
K.Kono,H,HayashiandT.Takagishi
出:情
J.ControlledRelease,30,69-75(1994).
報 発 信 型 人 工 ア セ チ ル コ リン レ セ プ タ ー)
M.Inouye,KHashimoto,andK.Isagawa
J.Am.Chem.Soc.,116,5517-5518(1994).
(Temperature-sensitive,Liposome,Controlledrelease,
Drugdeliverysystem)
(Acetylcholine,Artificialreceptor,Molecularrecogn{tion)
103
■NovelpH-sensitiveliposomes:liposomesBearinga
1627-1630(1994).
Poly(EthyleneGlycol)DerivativewithCarboxyl
(LiNbO、film,Internalstress,Newepitaxialorlenta'
tion,Interfaclalenergy,Coulomb'spotentiaD
groups.
(新
規 なpH感
誘 導
体 を 担
受 性
持
リ ボ ソ ー ム:ポ
リ(エ
チ レ ン グ リ コ ー ル)
■StudyonLatticeStrainDistributioninSiGe/SiSys-
した リ ボ ソ ー ム)
K.Kono,K.ZenitaniandT
.Takagishi
tem.
Biochim.Biophys,Acta,1993,1-9(1994).
(SiGe/Si系
の
歪 分 布)
(Membranefusion,pH-sensitiveliposome,
T.Araki,H.Watanabe,N.FujimuraandT.ItQ
Poly(ethyleneglycol)derivative,Drugdeliverysystem)
ControlofSemiconductorInterface,1.Ohdomarietal
edrs.(ElsevierScience),453-457(1994).
■CulnSe2ThinFilmsPreparedbyQuasi-Flash
(Latticestraindistribution,MBEgrowth,SiGe/Sisys.
Evaporationofln2Se3andCu2Se
(ln2Se3とCu2Seの
の 作
tem,Mappingofreciprocallaticespacing,X-raydou擬
フ ラ ッ シ ュ 蒸 着
に よ るCulnSe2薄
blecrystalmethod)
膜
成)
翻 弾 性 歪 、 界 面 歪 拘 束 系 に お け るヱ ピタキ シ ャル 成 長 メ カ
A.Ashida,Y。Hachiuma,N.Tamamoto,T.itoand
Y.Cho
ニ ズ ム の 理 論 的,実
J.Mat.Sci.Lett.,13,1181-1184(1994).
(TheoreticalandExperimentalAnalysisfor
(Chalcopyrite,CulnSe2,Flashevaporation,In2Se3,
EpitaxialGrowthMechanismintherestrictedlnter-■
Cu2Se)
facesystem.)
藤 村 紀 文,伊
圏Characteristicsofp-CulnSe2/n-CdSHeterojunction
蒸
藤 太 一郎
日 本 結 晶 成 長 学 会 誌,21,S453-S460(1994).
PreparedbyEvaporationofCu2Seandln2Se3
(1n2Se3とCu2Seの
験 的 研 究
(Elasticstrain,Interfacialenergy,Epitaxiagrowth
着
に よ るp-CulnSe2/n-CdSヘ
mechanism,Largemisfit)
テ ロ
接 合 の 評 価)
ロ ア ル カ リ溶 液 申 に お け る5083ア
Y.Hachiuma,A.Ashida,N.Tamamoto,T.itoandY.
ル ミニ ウ ム 合 金 の 腐 食 速
Cho
度 と圧 延 残 留 応 力 と の 関 係
SolarEnergyMaterialandSolarCells,35,
(RelationshipbetweenCorrosionRateof5083A-
247-254(1994).
luminumAlloyinAlkalineSolutionandResiduaI
(Heterojunction,Solarcell,CulnSe2,CdS)
StresslnducedbyColdRolling)
黒田
■CulnSe2ThinFilmsPreparedbyQuasトFlash
Evaporationofln2Se3andCu2Se
(ln2Seと3Cu2Seの
の 作
周,奥
村 和 晃,大
西 忠 一,市
之 瀬 弘 之,小
林 信雄
軽 金 属,44,81-85(1994)。
(5083aluminumalloy,Corrosionrate,Residualstress,
擬
フ ラ ッ シ ュ 蒸 着
に よ るCulnSe2薄
Coldrolling,Deformationstructure)
膜
成)
● 溶 融 ア ル ミニ ウ ム め っ き したSUS316ス
A.Ashida,Y.Hachiuma,N.Tamamoto,T.Itoand
Y.Cho
トビ ー ム3点
J.Mat.Sci、Lett.,13,1181-1184(1994).
(ShortBeamThreePointBendingTestonHot-Dip
(Chalcopyrite,CulnSe2,Flashevaporation,In2Se3,
AluminizedSUS316StainlessSteel)
Cu2Se)
テ ン レ ス 鋼 の シ ョー
曲 げ 試 験
新 開 康 宏,大
西 忠 一,西
山正 敏
日 本 金 属 学 会 誌,58,242-243(1994).
圏(115)Bi2Sr2CuOxEpitaxialFilmson(110)SrTiO,by
(Hot-dipaluminiumcoating,SUS316stainlesssteel,
Shortbeamthreepointbendingtest,Bendingstrength,
SolidPhaseEpitaxy.
((110)SrTiO,基
板
上 で の(115)Bi2Sr2CuO、
薄 膜
Shearstrength)
の 固
相 エ ピ タ キ シ ャ ル 成 長)
■RelationbetweenLocalStructureandFragilityofa
S.Nagai,N.Fujimura,H.Tanaka,andT.Ito
VarietyofGlass-FormingLiquids
JournalofCrystalGrowth,140,65-71(1994).
(Solidphaseepitaxy,Bi2Sr2CuOx,X-raydiffraction,
(種
Texturecontrol)
係)
々 の ガ ラ ス 形 成
液 体
の フ ラ ジ リテ ィ ー と 局 所 構
造 の
関
M.Tatsumisago,S-K.LeeandT.、Minami
■LiNbO3FilmwithaNewEpitaxialOrientationon
Proc.3rdChina-Japan-Russia工nt.Symp,onGlass
R-cutSapphire.
(R面
Structure,169--174,(1994).
サ フ ァイ ア 基 板
す るLiNbO3薄
上 で の 新
しい エ ピタ キ シ ャ ル
方 位
を 有
(Glass-formingliquid,Fragility,Viscosity,Localstructure)
膜)
N,Fujimura,MKakinoki,H.TsuboiandT.Ito
■lonicConductMtyandStructureofSuperionic
J.App】.Phys。,75,2169-2176(1994).
(LiNbO3film,Intemalstress,NewepitaxialOrienta.
GlassesContainingSilverandCuprousHalides
tion,Interfacialenergy)
(lnvited)
(ハ ロ ゲ ン 化 銀 及 び ハ ロ ゲ ン 化 銅 を 含 む 超 イ オ ン 伝 導 ガ ラ
■EpitaxyControlandlnterfacialCoulomb'sPotential
ス の イ オ ン伝 導 度 と構 造)
ofLiNbO3ThinFilmsonR-cutSapphire.
(R面
サ フ ァイ ア 基 板 上 で のLiNbO3薄
T.Minami,M.TatsumisagoandN.Machida
膜 の エ ピタ キ シ ャ ル
成 長 制 御 と 界 面 ク ー ロ ン ポ テ ン シ ャ ル)
N.Fujimura,H.TsuboiandT.Ito
TransactionsofMaterialsReserchSocietyJapan,14B,
ヱ04
ChimicaChronica,NewSeries,23[2-3],227-238(1994),
(Superionicglass,Silverhalide,Cuproushaiaide,Con・
ductivity)
■PhotolysisofOrganicallyModifiedGelFilmsand
■RecentAspectsonTheMacromolecule-Small
ltsApPlicationtotheFine-PatterningofOxide
Moleculelnteractions
ThinFUms
(高
分 子
一 低 分
子 間 相 互 作
用 の 最 近
の 情 勢)
T.Takagishi
(化 学 修 飾 さ れ た ゲ ル フ ィル ム の 光 分 解 と 酸 化 物 膜 の 微
Proceedingofthe5thInternationalSymposiumonFine
細 パ タ ー ニ ン グ へ の 応 用)
N,Tohge,K,ShinmouandT.Minami
ChemistryandFunctionalPolymers,26-27(1994).
Sol-GelOptics,III,J.D,Mackenzie,ed.,Proc.SPIE,
(Macromolecule-smallmoleculeinteraction,Hyd-
2288,589-598(1994).
rophobicinteraction,Templateeffect,Binding
(ChemicalmoClification,Finepatterning,Photolysis,
Thinfilms)
specificity)
■ReactiveDyeDyeabilityofCellulosicFibersAsso-
願PreparationandOpticalPropertiesofCdSMicroc-
ciatedwithCellulaseTreatment
rystallite-DopedGlassesfromSilicaGelsContain-
(セ ル ラ ー ゼ 処 理
ingDithiocarbamatocadmiumComplex
染 色 性)
と 関
連
した セ ル ロ ー ス 繊
(ジ チ オ カ ー バ マ トカ ドミウ ム 錯 体 を 含 む シ リカ ゲ ル か ら 作
R.Mori,T.Haga,andT.Takagishi
製 したCdS微
ProceedingoftheInternationalSymposiurnonFiber
粒 子 分 散 ガ ラ ス の 作 製 と 光 学 特 性)
T.Minami,T.Iwami,K,Tadanagaand
ScienceandTechnology,208(1994),
M.Tatsumisago
(Cellulasetreatment,Reactivedye,Cellulosicfiber,
Sol-GelOptics,HI,J.D.Mackenzie,ed.,Proc.SPIE,
Dyeability)
維
の 反
応
染 料
2288,183-192(1994).
璽PolyelectrolyteComplexCapsulesRespondingto
(Dithiocarbamatocadmiumcomplex,CdSmicrocrystallite-dopedglass,Sol-gelmethod,Quantumsizeeffect)
VariousStimuli
(種
■PreparationofProton-ConductingGelFilmsand
々 の 外
部 刺 激
に 応
答
す る 高
TheirApplicationtoElectrochromicDevices
K.Kono,N.S.Yoon,K.Morimoto,andT.Takagishi
(lnvited)
ProCeedingoftheIntemationalSymposiumonFiber
(プ ロ トン 伝
素 子
導
分 子
電 解
質
コ ン プ レ ック
ス カ プ セ ル)
性 ゲ ル フ ィル ム の 作
製
とエ
ScienceandTechnology,412-414(1994).
レ ク トロ ク ロ ミッ ク
へ の 応 用)
(Polyelectrolytecomplex,Drugdeliverysystem,Mic-
T.Minami,H,HonjoandM,Tatsumisago,
rocapsule,Stimuli-responsivesystem)
Proc.4thAsianConferenceonSolidStateIonics,
■lnteractionbetweenPolymersandCoPPer-contain-
B.V.R。Chowdari,M.Yahaya,1.A.Taliband
M.M.Salleh,ed.,47(1994).
ingComplexDyes
(Protonconductor,So1-gelmethod,Electrochromicde-
(ポ
vice)
リマ ー と 銅 含 有
複 合
染 料
と の 相 互 作 用)
T.Takagishi,K.Ishii,K.Kono,K.Morimoto,andM.
Matsui
Corrosion
■TheElectrochemicalNoiseforStress
(電 気 化
ProceedingoftheInternationalSymposiuminFukuion
DyeingandFinishingofTextiles,131-132(1994).
Cracking
学 ノ イ ズ の 応
力 腐 食 割
(lnteraction,Copper-containingcomplexdye,Mordant
れ へ の 適 用)
dyeing)
H.InoueandK,Yamakawa
ProceedingofInternationalConferenceon
Environ一
■FundamentalStudyfortheMechanismofSiGeOr-
ment-sensitivecracking,312-・317(1994).
dering.
■ColorationofGlasseswithOrganicColorantsby
(SiGe規
(ゾ ル ー ゲ ル 着 色
ス 類
コー テ ィ ン グ に よ る有 機
則 相
の 形 成 メ カ ニ ズ ム)
T.Araki,N.Fujimura,andT.Ito
theSol-GelColoredCoatingMethod
色 素 を 用
い た ガ ラ
の 着 色)
H.Nakazumi,S.AmanoandK.Sakai
Proc.oftheProjectSponsoredbytheMinistryof
EducationasScientificResearchonPriorityAreas
"CrystalGrowthMechanisminAtomicScale"
Sol-GelOpticslll,SPIEVol2288,Proceeding,
389-394(1994).
356-363(1994).
(SiGe,Orderedstructure,Mappingofreciprocallatice
(So1-gelmethod,Organicdye,Organicpigment,Colora-
spacing,X-raydoublecrystalmethod,MBEgrowth)
,12,
tionofglass,Particlesize)
■PhotochromicGlassThinFilmFormedbythe
Sol-GelCoatingMethod
(ゾ ル ーゲ ル コー テ ィン グ 法 で 形 成 され るフォトクロミック ガ ラ
ス 薄 膜)
H.Nakazumi,R.Nagasiro,S.Matsumotoand
K.Isagawa
So1-GelOpticsIII,SPIEVol2288,Proceeding,
402-409(1994).
(Photochromismingelfilm,Sol-gelmethod,
Spiropyran,Spironaphtho-oxazine,Thermaldecay)
105
・
・1・
・
一・
・
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.解
説,総
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説
ψ ・
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■ 電 気 伝 導 性 ガ ラス
南
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國7050系
努
ψ.ひ"".ひd、
.
ひ ψ ◇"P・
ひ ・"一
・t・Utp・r例P'「ρ い
勝 宏,大 西 忠一
■ア ル ミニ ウ ム の 腐 食 ・防 食 と計 測 技 術
努
大西忠一
セ ラミックス,29[6〕,499-501(1994)
.
アル ミニ ウム の腐 食 メカニ ズム と防 食 技 術,溶 接 ・異種 金 属 と
の 接合 技 術,綜 合 技 術 センター,1--4(1994).
ロDV-Xα
ク ラ ス タ ー 法 に よ る酸 化 物 ガ ラ ス の 電 子 状 態 の 算
出
小 和 田 善 之,南
努
化 学,49[6〕,446-447(1994).
■ ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 高 分 子 フ ィル ム へ の 無 機 コ ー テ ィ ン グ
薄 膜 の 形 成
南
努,峠
登
ニ ュー ガ ラス ,9[3],23-・28(1994).
■ 超 急 冷 法 に よ るメ ゾ ス コ ピ ック 超 イ オ ン 伝 導 体 の 作 製
辰 巳 砂 昌 弘,南
努
ニ ュー ガ ラ ス,9[4]
,34-39(1994).
■DevelopmentofNewGIassesintheSolidState
lonicsField
(固 体 イ オ ニ ク ス 用 ニ ュ ー ガ ラ ス の 開 発)
T.Minami
Bull.ofInstituteforChem.Research,KyotoUniv.,72
[2],305-317(1994).
瞳 環 境 保 全 と分 析 化 学
竹 中 規 訓,前
田泰 昭
ぶ ん せ き,1994,103-108(1994),
■大気 中 の 窒 素 酸 化 物 の 変 換 過 程
前 田 泰 昭,竹
中 規 訓,坂
東
博
環 境 技 術,23(10),599-603(1994).
腫 膜 分 離 プ 回 セ ス を 組 み 込 ん だFIA
青 木 豊明
J.FlowInjectionAnal.,ll(1),24(1994)。
■ 高 機 能 性 マイ クロカ プ セ ル の 開 発
高岸
徹
染 色 研 究,38,7-14(1994).
■ 固 相 成 長 に よ る 希 土 類 シ リサ イ ドの エ ピタ キ シ ャ ル 成 長
伊 藤 太 一 郎,藤
村紀文
エ レクトロ ニ クス コミュニ ケ ー シ ョン,8,10-14(1994)
.
■ 機 能 性 セ ラ ミッ ク ス 薄 膜 の 組 織 制 御
藤 村 紀 文,伊
藤太 一 郎
日本 金 属 学 会 報,33,355-366(1994).
■ ラ ー ジ ミス フ ィッ ト系 ヘ テ ロエ ピ成 長 と欠 陥
藤 村 紀 文,伊
藤太一郎
日 本 物 理 学 会 主 催1994格
子 欠 陥 フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト,
25-31(1994).
■ 締 結 部 品 用 材 料 と して み た 高 力 ア ル ミニ ウ ム 合 金 の 特 性
大 西 忠一
日本 ね じ研 究 会 誌,25,273-286(1994),
106
ひ ψ ◇"噸
軽 金属 材 料 物性 部 会 第8回 公 開 例 会 テキスト,30-39(1994).
腫超 イ オ ン伝 導 ガ ラス
辰 巳 砂 昌 弘,南
ひ 小9・dN・"e・
ア ル ミニ ウ ム 合 金 の 時 効 析 出
椿 野 晴繁,南
化 学 と教 育,42[1],26-27(1994)
・
・
ひ 小
■
・t"3
.学
術 図 書
φ
ψ
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◇
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ひ
■分 子 機 能 材 料 と素 子 開 発(分 担 執 筆)
南
努,町 田信 也
執 筆 題 目「
イオ ニクス用 ガラス材 料 」280-291(第1章,第8節)
清 水 剛 夫,吉 野 勝 美監 修,エ ヌ ・ティー ・エス,(1994),
ヱ07
噂1「「
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際 会 議 発 表
9rU帥
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■6thlnternationalConferenceonFlowAnalysis
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ひ'"11'『
ひ 小 ひ 壷 ・
内
CoatingMethod
ぐ「oledo,Spain,June,1994)
■WorkshoponLocalAirPollutioninDeveloping
T.Aoki,andM.Wakabayashi
r-FIAforSimultaneousDeterminationofNitratealユd
Countries(Chende,China,July,1994)
H.Bandow,N.Takenaka,M.Kitano,KTaguchi,
NitriteinWaterbyChemiluminescence
H.YoshikawaandY.Maeda
圏NationalSeminarunderRegionalEducationCenter
AirPollutionandAcidRain/FogatMt,Ikomanear
ProjectSupportedbyJICAandDTE(Bangkok,
OsakaMetropolitanArea--MonitoringNetworkand
Thailand,June,1994}
MeteQrologicalAnalysis.
T.Aoki
UpdatingofSomeEnvironmentalIssuesinJapan(In・
Y.Maeda,H.Bandow,Y.Satoh,Y:Tsujino,
vitedTalk)
M.Matsumoto,T.Komeji,T.Oshio,K.Kume,
QuanHaoandDa-NianZhang
AcidDepositionandMaterialDamageinEasternAsia.
■HiroshimalnternationalMiniSymposiumonMolecularRecognitionlnvolvingMetalComp!exes
M.Yamato,S.Hatakeyama,K.Murano,H.Akimoto,
(Hiroshima,Japan,Jul.,1994)
M.Inouye,Y.Noguchi,andK.Isagawa
H.Bandow,K.Imai,H.Tanaka,Y.Ishizaka,
SensitiveandSelectiveColorationofCryptand-Type
G.W.Qian,Y.Iwasaka,1.Watanabe,H.Tsuruta,
SpirobenzopyransforAlkaline-EarthMetalCations
H.Mukai,S.Tanaka,M.NishikawaandT.Mizoguchi
AerosolsintheFreeTroposphereandMarineBounda・
M.Inouye,S。Oyama,andK.Isagawa
ryLayeroverPacificRimRegionsofEastAsia.
BifunctionalArtificialAllostericreceptorsforNuc・
■lnter.Symp。onScience&TechnologyofGlass
1eobasesandAlkali-MetalCations:Formationof
HigherOrderSupramolecularAssemblies
andOpticalMaterials(TheKreidlSymp,)(Liechtenstein,July,1994)
■PostICCCMeetinginOkayama:Macrocyclic
T.Minami,S-K,Lee,andM.Tatsumisago
ChemistryTowardSupramolecularFunctions
TheLocalStructureandFragilityofaVarietyof
(Okayama,Japan,JuL,1994)
Glass-FormingLiquids(lnvited)
M.Inouye
MultifunctionalArtificialReceptorsforBiologically
ImportantChemicalSpecies=Artificial-Signaling
ロ4thAsianConferenceonSolidStatelonics(Kuala
Lumpur,Malaysia,August,1994)
AcetylcholineReceptors(lnvitedLecture)
T.Minami,H.Honjo,andM.Tatsumisago
PreparationofProton-ConductingGelFilmsandTheir
M.Inouye,T.Miyake,andK.Isagawa
ApplicationtoElectrochromicDevices(Invited)
MolecularRecognitionofSugarsbySynthetic
置6thlnter
Polypyridine-MacrocyclicReceptors
.ConferenceontheStructureof
Non-CrystallineMaterials(NCM6)(Praha,Chech
口UCLAINSGForthWorkshop(LosAngels,USA,
Republic,August-September,1994>
JuIy,1994)
F.Rocca,G.Dalba,P.Fornasini,F.Monti,T.Minami,
H.Nakazumi
M.Tatsumisago,N.Torata,M,Adachi,and
NewSo1-GelOrganicPigmentFilmsandCoatingson
S.Kishimoto
Glass
EXAFSStudyontheCrystallineα
一AgIPhaseStabiト
izedinaGlassMatrix
■So1-GelOpticslll(SanDiego
,USA,July,1994)
T.Minami,T.Iwami,K,Tadanaga,and
N.Machida,A,Ueda,H.Tanaka,T.Shigematsu,
M.Tatsumisago
N.Nakanishi,M.Takahashi,andT.Minami
PreparationandOpticalPropertiesofCdSMicrocrys・
StructureofAgl-Ag2MoO4-Ag2PO3.5Glassesby31P
ta1】iteDopedGlassesfromSilicaGelsContaining
MAS-NMRandTheirSilverIonConductingProperties
DithiocarbamatocadmiumComplex
Y.Kowada,H.Adachi,M.Tatsumisago,and
N.Tohge,K.Shinmou,andT.Minami
T,Minalni
PhotolysisofOrganicallyModlfiedGelFilmsandIts
ElectronicStatesofTransitionMetalIonsinSilicate
ApplicationtotheFinePatterningofOxideThinFilms
Glasses
H.Nakazumi,S.Amano,andK,Sakai
M.Tatsumisago,S,Kato,Y,Kowada,andT.Minami
ColorationofGlasseswithOrganicColorantsbythe
HighTemperatureStructureandCrystallizationKinet・
Sol-GelColoredCoatingMethod
icsofLi20-TeO2Glasses
H,Nakazulni,R.Nagasiro,S,Matsumoto,and
K.Isagawa
PhotochromicGlassThinFilmFormedbytheSol-Ge1
108
■FourthMeetingofTheEuropeanSocietyof
Sonochemistry(Blankenberge,Belgium,Sep.,1994)
K,Okistu,H.Bandow,Y,MaedaandY.Nagata
SonolyticFormationofUltraFineParticlesofNoble
MetalsandTheirCatalyticActivities
Y.Nagata,K.HiraiandY.Maeda
SonochemicalDecompositionofHarmfulSubstances
置12thlnternationalColourSymposium(BadHomburg,Germany,Sep.1994)
H.Nakazumi
So1-GelColoredCoatingforColorationofGlasses
H.Nakazumi,K.Natsukawa,K.Isagawa
SynthesisandStructureofNewCationicSquarylium
Dyes
置YamadaConferenceXXXXI
,lnternationalConfer-
enceonNeutronSca廿ering(Sendai,Japan,Octorber,1994)
C,Guy,N.Umesaki,N.Kamilo,M.Tatsumisago,
N.Torata,T.Minami,andM.Furusaka
SmallInhomogeneitiesinAgl-SilverBorateGlasses
andTheirRelationshiptoSampleComposition
膠FifthlnternationalSymposiumonFineChemistry
andFunctionalPolymers(Jinan,China,Oct,,1994)
T,Takagishi
RecentAspectsonTheMacromolecule-SmallMolecule
InteraCtiOnS
■lnternationalSymposiumonFiberScienceand
Technology(Yokohama,Japan,Oct.,1994)
R.Mori,T.Haga,andT.Takagishi
ReactiveDyeDyeabilityofCellulosicFibersAssociated
withCellulaseTreatment
K.Kono,N.S.Yoon,K.Morimoto,andT,Takagishi
PolyelectrolyteComplexCapsulesRespondingtoVariousStimuli
匿ProceedingofThelnternationalSymposiumin
FukuionDyeingandFinishingofTextiles(Fukui,
Japan,Oct-Nov.,1994)
T.Takagishi,K.Ishii,K.Kono,K.Morimoto,and
M.Matsui
InteractionbetweenPolymersandCopPer-colユtaining
ComplexDyes
■The3rdChina-Japan-RussiaTrilateralSeminaron
Glasses(Beijing,Chaina,November,1994)
T.Minami,S-K.Lee,andM.Tatsumisago
RelationbetweenLocalStructureandFragilityofa
VarietyofGユass-FormingLiquids
■4thEurasiaConferenceonChemicalSciences
(KualaLumpur,Malaysia,Dec.1994)
M.Inouye
SelectiveComplexationandSignalingofBiologically
ImportantSpeciesbyArtificialReceptors(InvitedLec・
ture)
109
4-v--5
.学
■ 第32回
術 講 演 発 表
"""噺P.ひ"→
セ ラミックス 基 礎 科 学 討 論 会(1月
辰 巳砂 昌弘,本 城 啓 司,坂 井 幸 利,南
ゆ.ひ
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超 急 冷 に よ り作 製 した リチ ウ ム シ リケ ー トガ ラ ス の29Si固 体NMR
,東 京)
努
講 演 予 稿 集1,183,
ゾル ーゲル法 によるプロトン伝 導 性複 合 シリカゲル の作製 と応 用
講演 要 旨集,18.
辰 巳砂 昌弘,加 藤 真 一,南
Li20-TeO2系
西森 秀 樹,辰 巳砂 昌弘,南
努
努
ガラスの核 生 成 ・結 晶 成 長 に対 す る速 度 論 的 検
討
ゾル ーゲ ル法 により調 製 した 金属 酸 化 物 微 粒 子 の 電気 泳 動 電
講 演 予 稿 集1,184.
着
辰 巳砂 昌 弘,虎 太 直 人,斎 藤 俊 晴,南
講 演 要 旨集,84.
努
AgIを 極 端 に多 量 に含 むオ ル トホウ酸 塩 系 超 急 冷 ガ ラスの 示 差
■ニ ュー ガ ラ ス フォー ラ ム ,ゾ ル ー ゲ ル 委 員 会 報 告 会(2月
、東 京)
南
走 査 熱 量 測定
講 演 予稿 集1,184.
努
ゾル ーゲル法 によるコーティング薄膜 の作 製
坂 井 幸 利,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
シリカゲ ル マ トリックス 中 にお け る[Ru(bpy)3]2+の
■ 大 阪 府 公 害 監 視 セ ンタ ー 地 球 環 境 問 題 研 究 会(2月,
発光挙動
講 演 予 稿 集1,187.
大 阪)
坂東
博
峠
登,田 中 博 文,忠 永 清 治,南
努
オ ゾン層 破 壊 の現 状 とそのメカニズム
酢 酸 鉛 三水 和 物/2一 アミノエタノール をPb源 とした ゾル ーゲ ル
講 演 要 旨集,1-8.
法 によるPZT薄 膜 の 作製 と誘 電 特 性
講 演 予稿 集1,188.
■第17回 京 都 窯 業 基 礎 科 学 懇 談 会(3月
西 森秀 樹,辰 巳 砂 昌弘,南
,京 都)
努
忠 永 清 治,岩
ゾル ーゲル 電気 泳 動 電着 法 による酸 化 物厚 膜 の作 製
下 和 樹,南
努,峠
登
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よる ナ イ ロ ンー6基 板 へ の シリカ 系 薄 膜 コー テ ィン
グ と水 蒸 気 透 過 特 性
■ 第41回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東
京)
講 演 予 稿 集1,189.
南
努,辰 巳砂 昌弘
カルコゲナイ ドをべ 一スとす る超 イオン伝導 ガラス(招待講 演)
講 演 予稿 集,No.O,1300.
忠 永 清 治,南
27AlNMRに
努,峠
登
よ るジ ア セ トン ア ル コー ル 中 のA1一 ア ル コキ シ ドの 配
位 状態 の検 討
瀬川 雅 也,芦 田
淳,山 本 信 行,伊 藤 太 一 郎,張
吉夫
講 演 予 稿 集1,190.
固相 成 長 法 によるCuInSe2結 晶 の作 成
講演 予 稿 集,1235
興 津健 二,永 田 良雄,平 井 恭 三,前 田泰 昭
超 音波 による貴 金 属 微 粒 子 の調 製 とその触 媒 作 用
胴極 域 大 気 水 圏 の 化 学 組 成 変 動 に関 す る研 究 会(4月,名
古 屋)
竹中規訓
凍結による大気汚染物質の変換過程の研究
講 演予 稿 集1,611.
平 井恭 三,興 津健 二,永 田 良 雄,前 田泰 昭
フロンの超 音 波分 解(2)
講 演予 稿 集1,296.
口 日 本 化 学 会 第67春
季 年 会(4月
、 東 京)
岩 見知 明,忠 永 清治,辰 巳 砂 昌 弘,南
努
夏 川 一 輝,中
ジチオ カーバ マ ト
カ ドミウム錯 体 を含 む ゲルか らのCdS微 粒 子 分
澄博 行
トリア リー ル メ タ ン型 ス クア リリウム 色 素 の 構 造 に 及 ぼ す ア ニオ ン
散 ガラスの作 製 と光 学 特性
の影 響
講 演予 稿 集1,167.
講 演 予 稿 集,II-620.
小 和 田 善 之,足 立 裕 彦,南
努
中澄 博 行,中 井 一 寿,夏 川 一 輝,去 来 川 覚 三
テル ライトガラスの電 子 状 態
非対 称 型 トリフェニルメタン型 スクア リリウム色 素 の合成
講 演 予稿 集1,167.
講 演予 稿 集,II-620,
辰 巳砂 昌 弘,平
井 公 一,南
中 澄博 行,河 野
努
浩,去 来 川 覚 三
Li2S-SiS2-Li.MOy(LixMOyニLi4SiO4,Li,PO,,Li2SO,)
高分 子 液 晶 用 近 赤外 吸 収 色 素 の合 成
系 超 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス の ラ マ ン ス ペ ク トル
講 演 予 稿 集,II-635.
講 演 予 稿 集1,168.
辰 巳 砂 昌 弘,平
田 敏 行,南
Li,s-Sis2-Li,BO,系
中澄 博 行,松 本 真哉,河 野 浩,中 井 一 寿,去 来 川 覚 三
ベ ン ゾイン ドリン系スクアリリウム色 素 の ベ ンゼ ン誘 導 体 包 接結
努
超 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス の 作 製 とリチ ウム イ オ
ン伝 導性
晶 のX線 構 造 解 析 とその特 性
講 演予 稿 集,II-711.
講 演 予 稿 集1,168.
中澄 博 行,永 代 利 枝,去 来 川 覚 三
高 橋 雅 也,頓
南
ヱヱ0
努
行
宏,前
川 秀 樹,梅 咲 正 則,辰
巳 砂 昌弘,
ゾル ーゲル 法 で作 製され るスピロピランをドー プ したガ ラス薄 膜
のフォト
クロミズムに及 ぼす アルコキシシラン類 の影 響
、ゆ
講 演 予 稿 集,1-187.
膜 融 合 活 性 ポリペ プチ ドと脂 質膜 との相 互 作 用:ポ リペ プチ ドが
引 き起 こすリボソームか らの カルセイ ンの漏 れ による検 討
橋 本 圭 市,仲 谷 元 伸,井 上 将 彦,去 来 川 覚 三
予 稿 集,510,
セ ンシング機 能 を有 す る人 工 ア セチル コリンレセ プターの設 計 と
合成
渡 辺 順 司,森 本 恵 治,河 野 健 司,高 岸
講 演 予稿 集,II-710.
ミクロスフェア表 面 にお けるポ リエ チ レンイミンの 固定 化 状 態 とア
徹
ル ブミン吸着 量 の関 連
大 山 信郎,井 上 将 彦,去 来 川 覚 三
二 官 能基 化 され た人 工 アロステリックレセ プター の高 次会 合 体 形
予 稿 集 、1622.
成
安 原 寿二,森 本 恵 治,河 野 健 司,高 岸
講 演 予講 集,504.
正 電 荷 末 端 基 を含 むミクロスフェアの 合成 およびタンパ ク質 吸 着
徹
特性
■ 日本 セ ラミックス 協 会1994年
会(4月,名
小 和 田善 之,小 西 正 子,尾 関
古 屋)
徹,木 原
寛,南
予 稿 集,1625.
努
ゾル ーゲル 法 によるア ンモ ニア感 応 性 指示 薬 の作 製
講 演 予稿 集,148.
■粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成6年 度 春 季 大 会(5月,)
瀬 川 雅也,芦 田
淳,山 本 信行,伊 藤 太 一郎,張
吉夫
固 相 成長 法 によるCuInSe2結 晶 の作 成
李
相 基,辰 巳砂 昌弘,南
努
講 演 予稿 集
アルカリゲル マ ン酸 塩 系 お よび アルカリホ ウ酸塩 系 ガラス性 液 体
■第8回 軽 金 属 学 会 材 料 物 性 部 会 公 開 例 会(5月,広
のFragilityと 短 距 離 構 造 との関 係
講 演 予 稿 集,161。
椿 野 晴繁,南
島)
勝 宏,大 西 忠一
7050系 アルミニ ウム 合金 の時 効 析 出
峠
登,新 毛 勝 秀,南
テキスト、30-39.
努
化 学 修飾 した 金 属 アル コキ シドの 光 分 解 によるPZT薄 膜 の パ タ
ーニ ング
■第86回
南
講 演 予 稿 集,512.
軽 金 属 学 会 春 期 講 演 大 会(5月
.広
島)
勝宏,椿 野 晴 繁,山 本 厚 之,大 西 忠 一
7050ア ルミニ ウム合 金の粒 界 析 出 に対 する熱 処 理 の影 響
西森 秀 樹,辰 巳砂 昌弘,南
努
講 演 概 要,41-42.
ゾル ーゲ ル電 気 泳 動 電 着 法 によるステ ンレス基 板 上 へ の シリカ
厚膜 の作 製
大 西 忠 一,濱
講 演 予 稿 集,513.
Zrま た はCrを 含 むAI-Zn-Mg系
本
剛,椿
野 晴 繁,山
本厚之
合 金 のRRA処
理 に よ る応 力 腐
食 割 れ特 性
忠永 清 治,伊 藤 幸 子,南
努,峠
講 演 概 要,79-80.
登
化 学 修飾 され たAl一ア ルコキシ ドか ら作 製 したAl,O,ゲ ル の細 孔
構 造 に対 す る溶 媒 の影 響
大 西 忠 一,新 開 康 宏
講 演予 稿 集,530,
純 アルミニウムの ヤング率 に及 ぼす電 解 水 素 チャー ジの影 響
講 演 概 要,81-82.
辰 巳砂 昌弘,本 城 啓 司,南
努
ゾル ーゲル 法 によって 作 製 した 高 イオン伝 導 性 複 合 ゲルの 電気
小 川 恒 一,越
二 重 層キャパ シタへの応 用
半 ブ レー キ 方 式 に よるア ル ミニ ウム 合 金 の 摩 擦 圧 接
講 演 予稿 集,547,
講 演 概 要,261-262.
町 田 信 也,上
南
田
晶,重
松 利 彦,中
西 典 彦,高
橋 雅 也,
智
Agl-Ag2MoO、-Ag2PO、.5系
ガ ラ ス の イ オ ン伝 導 性 とオ キ ソ酸 ア
泰 男,大
鱒 第3回 環 境 化 学 討 論 会(6月,大
興 津健 二,東
努
秀,菅
西忠一
阪)
国茂 、永 田 良雄,前 田泰 昭
白金担 持 触 媒 を用 い た湿 式酸 化 によるクロロフェノー ルの分 解
予稿 集,596-597.
ニ オ ンの 構 造 変 化
講 演 予 稿 集,606.
平 井 恭三,永 田 良雄,堂 丸 隆祥,前 田 泰 昭
圏 日本 金 属 学 会 「宿 題 シ ンポ ジウム 」メゾス コピック材 料 の
超 音 波照 射 によるフロンの分 解
予 稿 集,592-593.
作 製 法 と機 能(5月,吹
田)
南
努,辰 巳砂昌弘
超イオン伝導ガラス(招待講演)
劉
永億,永
田良 雄,堂 丸 隆 祥,坂 東
博,前 田泰 昭
超 音 波 照射 によるカビ臭 物 質 の完 全 分解
膿産 業 創 造 研 究 所 「リチ ウム 研 究 会 」(5月,東
南
京)
予 稿 集,594-595.
努
■ 高 分 子 学 会 ミク ロシ ン ポ ジ ウ ム(7月,東
リチウムイオン伝 導ガ ラスの開 発
峠
■腐 食 防 食94(5月,つ
くぼ)
登,南
京)
努
ゾル ーゲル法 によるコーティング薄 膜
菊 池 輝親,井 上 博 之,山 川宏 二
腐 食 振 動 解析 を用 いた応 力腐 食 割 れ 初期 過 程 の研 究
高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,名
河野 健 司,西 井 弘 行,高 岸
セ ラミック ス 協 会 ガ ラ ス 部 会 若 手 セ ミナ ー(7月,京
都)
腐 食 防 食'94講 演 集,79-82.
圏 第43回
圏26回
徹
古 屋)
辰 巳砂 昌弘
メゾスコピック超 イオ ン導電 体
テキスト,1-10.
ヱヱ1
圏 第17回 極 域 気 水 圏 シ ン ポ ジ ウ ム(7月
竹 中規 訓,大 門
荒木
,東 京)
博,前 田泰 昭
暢,佐 藤啓 市,坂 東
努,藤 村紀 文,伊 藤 太 一郎,若 原 昭 浩,佐 々木 昭 夫
Ge(100)基 板 上SiGe薄 膜 における規 則 構 造 の形 成
凍結 に伴 う溶 存 物 質 の除 去過 程
講 演 予稿 集,272.
講 演 要 旨集,43.
富田
■ 繊 維 学 会 年 次 大 会(7月
サ
南 植,高 岸
英 幹,藤
村 紀 文,伊
藤 太一 郎
[Sim(SiO.5GeO.5)n]20SLSの
,東 京)
徹,田 原 充
組 成 変 動(1)
講 演 予 稿 集,273.
綿及 び羊毛 の低 温 プ ラズマ/酵 素 処 理
富 田
予稿 集,G-158.
英 幹,藤
村 紀 文 、伊 藤太 一 郎
[Sim(SiO.SGeO.5)n]20SLSの
圏 第4回 バ イオ 高 分 子 シ ンポ ジ ウ ム(7月
河野 健 司,西 井 弘 行,高 岸
組 成 変 動(2)
講 演 予 稿 集,273.
,東 京)
徹
膜 融 合 活 性 ポリペプ チドと脂 質 膜 との相互 作用
李
要 旨集,9-10.
Pt電 極の 配 向制 御 によるBaTio3薄
誠 泰,藤 村 紀 文,伊 藤 太一 郎
膜 の特 性 変 化
講 演 予 稿 集,346.
■ 綜 合 技 術 セ ンター1994年
講 習 会(7月
,東 京)
大西 忠 一
石田
アルミニ ウムの腐食 ・防 食 と計 測 技術
YMnO3薄
テキス ト,1-4.
講 演 予 稿 集,464.
■メル ク会1994年
技 術 講 演 会(7月
、 堺)
理,藤 村 紀 文,伊 藤 太 一 郎
膜 の作 成 と評 価
圏 日本 化 学 会 第68秋
季 年 会(10月,名
古 屋)
大西忠一
南
大 学 にお ける研 究 と産 学 協 同
固 体 イオニクス用 ニューガラスの 開発 研 究(学 術 賞 受 賞 講 演)
努
講 演 予稿 集,80.
圏第11回 エ ア ロゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(8月,豊
前 田泰 昭,竹 中 規 訓,坂 東
中)
博
水 越 克彰,興 津 健 二,平 井 恭 三,永 田 良雄,前
地 球 上 で の酸 性 降下 物 の変 換過 程
超 音 波 照射 による貴 金 属 微 粒 子 の生 成 とその機 構
予 稿 集,109-113.
講 演 予稿 集,523.
■第21回 有 機 反 応 懇 談 会(8月,大
阪)
藤 森 啓 一,野 村
井 上 将彦
セ ンシ ング機 能 を有 す る人 工 レセ プター の合 成 一金 属イオ ンか
浩,竹 中規 訓,坂 東
博,前
田泰 昭
田泰 昭
凍 結 過 程 を用 いた 炭 酸ガスの 固定 化
講 演 予稿 集,315.
ら神 経 伝 達 分 子 まで 一
講 演要 旨集,L
胡
新成,北 野
優,竹
中規 訓,坂 東
博,前 田 泰 昭
化 学 発 光/フ ローイ ンジェクション分 析 法 による自然 水 中 フミン
■ 第2回 「材 料 化 学 基 礎 講 座 」(9月,大
南
阪)
酸 の定 量
努
講 演 予稿 集,320.
アモル ファス材 料 の基 礎
テ キス ト,21-32.
三 宅利 往,井 上 将 彦,去 来 川 覚 三
大 環 状 ポリピリジンレセ プターによる単 糖 の認 識
■旭 硝 子 財 団 研 究 助 成 成 果 発 表 会(9月
南
,東
京)
講 演 予稿 集,504.
努
超 イオ ン伝 導 ガラスの 開発 研 究
大 山 信 郎,井 上 将 彦,去 来 川 覚 三
二 官 能 基化 され た人 工 ア ロステリックレセ プターの高 次 会 合体 形
講 演 予 稿集,21-32.
成
辰 巳砂 昌弘
講 演 予稿 集,505.
融 液 急 冷法 による機 能 性 メゾスコピック複 合 材 料 の創 製
腿第43回
講 演 予稿 集,152-157.
高 分 子 討 論 会(10月,博
多)
森 本 恵 治,安 原 寿 二,谷 口浩 司,河 野健 司,高 岸
■第59回
日 本 陸 水 学 会 年 会(9月
青 木 豊 明,向 井
,八 王 子)
浩,若 林 宗 樹,阿 部 浩 司,前 川 卓 也,田
中義 光
徹
ア ミド4級塩 部 分 を含 むポリマ ーか らな るミクロス フェアのタンパ ク
質 吸 着 挙動 とその解 析
予 稿 集,2500.
琵 琶 湖 にお ける台 風時 の 栄 養塩 の動 態
講 演 予稿 集,148、
森 本 恵 治,渡 辺 順 司,高 橋 政 明,河 野健 司,高 岸
徹
高 分 子 により表 面 を修 飾 したミクロスフェアの タンパ ク質 吸着 挙
ロ第40回
日 本 食 品 低 温 保 蔵 学 会 大 会(9月
、 堺)
竹中規訓
動 と表 面 との関連
予 稿 集,2502.
凍 らせると速 くな る反応
講 演 ならびに研 究 発表 要 旨,9-14.
林
弘 志,河 野健 司,高 岸
徹
ポ リーN一イソプ ロピルアクリルア ミドを担 持 した リボソー ムの内 包物
■第55回
海野
応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月
淳,芦 田
C2uSe及 びln2Se3を 蒸 着源 とするCuGaSe2薄
講 演 予稿 集,1164.
ヱヱ2
、 名 古 屋)
淳,伊 藤 太一 郎
質 放 出 挙 動 の温度 依 存 性
予 稿 集,2522.
膜 の 作製(1)
河 野 健 司,居 川 俊 弘,高 岸
徹
悪 臭 物 質 で あるアミン類 の超音 波分 解
カル ボキ シル 基 を有 す るポ リエチ レングリコール誘 導体 で修 飾 し
講 演 予 稿 集,11-12.
た リボ ソームと繊 維 芽 細胞 との相 互 作 用
予 稿 集,2524.
膣第41回
腐 食 防 食 討 論 会(10月,松
山 田寿 一,所
河 野健 司,池 添 通 則,佐 々木 邦 晃,高 岸
徹
和 彦,横 川
塩 素 イオ ンを含 む硫 酸 溶 液 中 にお けるtype316オ ーステナイトス
オリゴペ プチ ドを担 持 したリボソーム の融 合性 のpHに よる制 御
テンレス鋼の 応 力腐 食 割 れ挙 動
予 稿 集,2825.
第41回 腐 食 防食 討 論 会講 演 集,5-8.
■第5回 固 体 の 反 応 討 論 会(10月
町 田信 也,上 田
橋 雅 也,南
晶,河 内
山)
洪,西 村 六 郎
.名 古 屋)
仁,重 松 利 彦,中 西 典 彦,高
努
所
和彦,山
田寿 一,横 川
硫 酸 塩 溶 液 中のSUS430フ
洪,西 村 六 郎
ェライト鋼 の応 力 腐 食割 れ挙 動
第41回 腐 食 防食 討 論 会講 演 集,9-12.
2種 のオ キソ酸 塩 を含 むガ ラスの31PMAS-NMRに
よる構 造 解
析 と銀 イオ ン伝 導 特 性
松岡
講 演 予稿 集,53-56.
第41回 腐 食 防 食 討 論 会講 演 集,13-16.
■第84回
ニ ュー フロン ティア 材 料 研 究 会(10月,大
阪)
誠,井 上 博 之,山 川 宏 二
井 上 博 之,山 川 宏 二,菊 池 輝親
南
努,忠 永 清 治
エ アロゲルの作 製 と特性
塩 化 物 水 溶 液 中 で304ス テ ンレス鋼 に定 速 度 ひず みを付 与 した
講 演 予稿 集,19-25,
第41回 腐 食 防 食 討 論 会講 演 集,17-18.
・ 第7回
際 に発 生す る腐 食 電位 振 動
日 本 セ ラ ミック ス 協 会 秋 季 シ ンポ ジ ウ ム(10月
、札
幌)
西 村 六郎,鳥 羽 和 宏,山 川 宏 二
高 温 鋼 中透 過 水 素 の電 気化 学 的 測 定 法の 開 発
峠
登,新 毛 勝 秀,南
努
第41回 腐 食 防 食 討論 会 講 演 集,53-56.
化 学 修飾 され たゲル膜 の光分 解 に対 す る雰 囲気 の 影響
講 演 予稿 集,147。
井 上博 之,川 畑 直行,山 川 宏 二
高 温 鋼 中透 過 水 素 の電気 化 学 的 測 定 法の 開 発
忠 永 清治,伊 藤 幸 子,南
努,峠
登
第41回 腐 食 防 食 討論 会 講 演 集,61-64.
ア ルカノール アミン類 によって化 学 修 飾 され たAl一アルコキシド前
■第128回(秋
駆 体 の構 造 とAl20,ゲル の細 孔構 造
講 演 予稿 集,296,
季)講 演 大 会(10月,福
岡)
山川 宏二,西 村 六郎,池 野 欣成
大 気 腐食 下 にお ける炭素 鋼 の水 素 吸 蔵
町 田 信 也,真
木 洋 一,重
南
努
31PMAS-NMRに
松 利 彦,中
よ るLi
西 典 彦,高
橋 雅 也,
20を 多 量 に 含 む リン酸 塩 ガ ラ ス の 構
材 料 とプロセス,7-[6],1610-1613.
■第43回
高 分 子 討 論 会(10月
、 博 多)
造解析
森 本 恵治,安 原 寿 二,谷 口浩 司,河 野 健 司,高 岸
講 演 予 稿 集,299.
ア ミド4級塩 部 分 を含 むポリマーか らなるミクロスフェアの タンパ ク
徹
質 吸 着挙 動 とその解析
辰 巳砂 昌弘,平 井公 一,南
予 稿 集,2500.
努,高 橋 雅 也
オル トオ キ ソ酸 リチウム を添 加 したLi2S-Sis,系 超 急 冷ガ ラスの
固 体 高分 解 能NMR
森 本 恵治,渡 辺 順 司,高 橋 政 明,河 野 健 司,高 岸
講 演 予稿 集,300.
高 分 子 により表 面 を修 飾 した ミクロスフェア のタンパク質 吸 着 挙
徹
動 と表 面 との 関連
町 田 信 也,河
南
内
仁,重
松 利 彦,中
西 典 彦,高
橋 雅 也,
予 稿 集,2502.
努
Agl-Ag2WO4-Ag2PO3
.5系ガ ラス の 銀 イオ ン伝 導 特 性 に お ける
林
弘 志,河 野 健 司 、高 岸
徹
混 合 ア ニ オ ン効 果
ポリーN一イソプロピルア クリル アミドを担 持 した リボソーム の内包 物
講 演 予 稿 集,313。
質 放 出挙 動 の温度 依 存性
予 稿 集,2522.
■ニュー ガ ラ ス 基 礎 講 座94(10月,東
南
京)
河 野 健 司,居 川 俊 弘,高 岸
努
徹
高 い電 気伝 導性 を有 するニ ューガラス の開発 と応 用
カル ボキシル基 を有 す るポ リエチ レング リコール誘 導体 で 修飾 し
テキスト,14・1-14・48.
た リボソームと繊 維 芽 細 胞 との相 互 作 用
予 稿 集,2524.
ロ第3回 ソ ノケ ミス トリー 討 論 会(10月,浜
丸 岡千 春,興 津健 二,今 村
松)
清,永 田良 雄,前 田泰 昭
河野 健 司,池 添 通 則,佐 々木 邦 晃,高 岸
徹
有 害化 学 物 質 の超 音 波分 解
オ リゴペ プチドを担持 したリボ ソー ムの融 合 性 のpHに よる制 御
講 演予 稿 集,13-14.
予稿 集,2825.
平 井 恭 三,永 田 良 雄,坂 東
博,前 田泰 昭
置 第115回
日本 金 属 学 会 秋 期 大 会(10月,福
フロン類 の超 音 波 分解
新 開康 宏,大 西 忠一
講 演 予稿 集,15-16.
純 アルミニ ウム の水 素誘 起 軟 化
岡)
講 演 概 要,475.
劉
永億,永
田良 雄,坂 東
博,前 田泰 昭
ヱヱ3
ロ 第20回
固 体 イ オ ニ クス 討 論 会(11月 ,東 京)
仁,上 田 晶,重 松 利 彦,中 西 典 彦,
坂東
町 田信 也,河 内
高橋 雅 也,南
優,田
中
勉,前 田泰 昭,
生駒 山にお ける大 気汚 染 物 質 の濃 度 とその変 動
努
銀 系 超 イオ ン 伝 導 ガ ラ ス に お ける混 合 ア ニ オ ン効 果 ど ユP
MAS-NMRに
博 、竹 中 規 訓,北 野
田 口圭 介
講 演要 旨集,301.
よるガ ラスの構造 解 析
講演 要 旨集,51-52.
斎藤 俊 晴,虎 太 直 人,辰 巳砂 昌 弘,南
坂東
博,畠
秋元
肇
IGAC調
努
超 イオ ン伝 導体 α一AgIの ガラスマ トリックスへ の常 温 凍結 現 象 の
山 史 郎,大
和 政 彦,渡
辺 征 夫,村
野 健 太 郎,
査(2)一 一 日本 周 辺 にお ける窒素 酸 化 物 の分 布
講 演 要 旨集,348.
速 度 論 的 解析
講 演 要 旨集,53-54,
佐 藤 啓 市,大 門
暢,竹 中規 訓,坂 東
博,前
田泰 昭
希 薄 塩 化 ナトリウム溶 液 の 凍結 による塩 素 損 失
■ニ ュー ガ ラス 研 究 会(11月 ,大 阪)
辰 巳砂 昌 弘
講 演 要 旨集,323.
超 イオ ン伝 導 ガラスの 開発
大門
暢,竹 中 規 訓,坂 車
博,前 田泰 昭
雨 粒や 霧粒 の凍 結過 程 にお ける酸 化 還 元反 応 の機 構
■第35回
ガ ラス お よ び フォトニ クス 材 料 討 論 会(11月 ,名
古
講 演 要 旨集,324.
屋)
小 和 田 善 之,森 本勝 義,滝
敏 一,辰 巳砂 昌弘,南
努,
羅
王 宛 青,竹 中規 訓,坂 東
足 立裕 彦
樹冠 雨 中イオ ンの相 互 関 係
二 成分 系 テルライト
ガ ラスの構 造 と電 子状 態
講 演要 旨集,345.
博,前 田 泰 昭
講 演 要 旨集,1-2.
竹 中規 訓,田 口圭 介,坂 東
辰 巳砂 昌弘,虎 太 直 人,斎 藤 俊 晴,南
努
博,前 田 泰 昭
生駒 山にお ける酸性 雨 の特 徴
超 急冷 により作 製 したCt-Agl常 温 凍結 体 の微 細 構 造
講 演 要 旨集,393.
講 演要 旨集,13-14.
竹 中 規 訓,坂
湯浅
章,稲 葉 博 司,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘,南
努
東
博,前
田泰 昭
雨 中 と雪 中 に お けるNO3-/NO2一
ゾル ーゲル 法 による擾 水 性 薄 膜 の作 製 における擾水 性 に及 ぼす
凍 結 の役 割
水 分 の影 響
講 演 要 旨 集,533.
比 お よびCl-/Na+比
の 比較 と
講 演 要 旨集,37-38.
掛 須 雅 子,坂 東
岩 見 知 明,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘,南
努,峠
登
ジチオラー トカドミウム錯 体 を用 い たCdS微 粒 子 分 散 ガラス の作
博,竹 中規 訓,北 野
優,前
田泰 昭
アル キルナイトレイトとOHの 反 応 における速 度 定 数
講 演 要 旨集,540.
製 とその光 学 特 性
講 演 要 旨集,47-48.
藤 森 啓 一,野 村
浩,竹 中規 訓,坂 東
博,前
田泰 昭
凍 結 過程 における硫 化 物お よび亜 硫 酸イオ ンを用 いた 還元
辰 巳砂 昌 弘,李
相 基,南
Agl-Ag20-B203系
努
講 演 要 旨集 、564.
ガ ラ ス性 液 体 のFragilityと
ガラスの局 所 構
造 との 相 関
畠 山 史 郎,村
講 演 要 旨 集,79-80,
渡 辺 征 夫,大
IGAC調
高 橋 雅 也,頓
行
宏,野
Li,SiO、-Li,BO,系
村 征 司,辰
巳 砂 昌 弘,南
混 合 ア ニ オ ン ガ ラ ス の11Bお
努
野 健 太 郎,向
和 政 彦,田
査(1)一
一94年3月
井 人 史,酒
中
坂 東 博,溝
IGAC調
高 橋 雅 也,南
31PMAS-NMRに
田
晶,重
松 利 彦,中
西 典 彦,
査(4)一 一 日本 海,黄 海 上 空 および隠 岐 でのPANsの
-Ag
2MoO、-Ag2PO3.5系
お よび
大 和 政 彦,畠
.s系ガ ラ ス の構 造 解 析
秋元
山 史 郎,村
肇,石 坂
向 井 人史,田 中
前 田泰 昭,坂 東
山 史 郎,村 野 健 太 郎,
講 演 要 旨集,350.
よ るAgl
講 演 要 旨 集,111-112.
冒 環 境 科 学 会1994年
晃,畠
口次 夫
観測
努
Agl-Ag2WO、-Ag2PO3
博,
よ び29Si固 体
渡 辺 征 夫,中 西 基 晴,鳥 羽
仁,上
東
肇
調 査 の 概 要 とSO2,03
講 演 要 旨 集,109-110.
内
巻 史 郎,坂
元
講 演 要 旨 集,347.
NMR
町 田 信 也,河
茂,秋
会(11月,つ
くば)
博,竹 中規 訓,大 門
IGAC調
暢,藤 森 啓 一
野 健 太 郎,田
中
浩,坂 東
博,
隆,渡 辺 征 夫,西 川雅 高,酒 巻 史郎,
茂
査(5)一 一春 先 に中 国大 陸 から輸 送 され るエ アロゾル
講 演 要 旨集,351.
氷 霧 を利 用 した有 害 排 ガスの 分解 ・除 去 技術
講 演 要 旨集,63.
胴1994年
度 色 材 研 究 発 表 会(11月,大
中 澄 博行,永 代 利枝,棋
畠 山 史 郎,村 野 健 太 郎,向
渡 辺 征 夫,田 中
井人 史,酒 巻 史 郎,坂 東
茂,大 和 政彦,秋 元
肇
航 空 機 による日本 海 上 空 の酸 性雨 原 因 物 質の 観 測
博,
阪)
田幸 一 郎,去 来 川 覚 三
ゾルー ゲル法 で作 製 され るフォトクロミックゲル 薄膜 の フォトクロミ
ズムに及 ぼす マ トリックスの影 響
講 演 要 旨集,146.
講 演 要 旨集,154-155J
■第35回
●第35回
ヱヱ4
大 気 汚 染 学 会(11月 ,盛
岡)
屋)
ガ ラ ス お よび フォトニ クス 材 料 研 究 会(11月
,名
古
中 澄博 行,永 代利 枝,松 本 真 哉,去 来 川 覚 三
ゾルーゲル 法 で 作製 されるフォト
クロミックゲル薄 膜 の特 性
講 演要 旨集,37.
■第87回
軽 金 属 学 会 秋 期 大 会(11月,八
王 子)
新 開康 宏,入 山 隆史,大 西 忠 一
7000系 アル ミニウム合 金 の水 素 脆 化
講 演概 要,27-28.
安 見和 樹,大 西 忠一,小 川 恒 一,山 本 厚 之
2017/6061ア ル ミニウム 合 金摩 擦 圧 接 継 手 強度 に及 ぼ す後 熱処
理 の影 響
講 演概 要,37-38.
南
勝 宏,石 原 右 近,椿 野 晴 繁,大 西 忠一
7050ア ル ミニ ウム合 金 における熱 処 理 にともなう析 出 相 の変 化
講 演 概 要,69-7e.
越智
秀,小
川 恒 一,菅
泰 男,大
イ ン サ ー トメタル を 用 い た6061合
西 忠 一,安
金 とS45C炭
見和 樹
素 鋼 の摩 擦圧 接
講 演 概 要,305-306.
回 日 本 セ ラミック ス 協 会 東 海 支 部 学 術 研 究 発 表 会(12月,
名 古 屋)
湯浅
章,稲 葉 博 司,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘,南
努
ゾル ーゲル 法によるフッ素 含 有 薄膜 の作 製 と撞 水性
講演 要 旨集,80--81.
圏科 学 ゼ ミナ ー ル(12月
、 東 京)
ガラスの科 学 一くらしを支 える身 近 な材 料 一
南
努
科学 ゼ ミナール
U5
一
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.新
聞'雑
誌
等
発
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■大 仏 サ マ 肌 荒 れ 日 本 の 「10倍 速 』中 国 一 大 気 汚 染 深 刻
北 陸 に も影 響?
前 田泰 昭
毎 日新 聞,1994年11月16日
ヱヱ6
、
海 洋 シ ス テ ム 工 学 科
教
授
岡
田 博
雄
奥
野
細
田 龍
介
助教 授
池
田
良
穂
岸
講
師
北
浦
堅
一
西
尾
助
手
有
馬
正
和
大
塚
田
原
裕
介
坪
郷
山
田
智
貴
武
俊
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野
洋
司
光
男
馬
場
信
弘
茂
平
野
司
高 松 健 一 郎
尚
正
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岡
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術 論 文,国
際 会 議Proc.
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PsychologicalEffectsonMotion-Sicknessand
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」rd陣r9」 欄
かr9幽r腔rgh-d戸rひdi炉
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指 して
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り物 酔
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「■hd炉rひrかrO」d酔r6卜dltes●
■ 大 阪 湾 マ リン ・ コ リ ドー ル 構 想 一 大 阪 湾 の 環 境 創 造 を 目
置MeasurementandAnalysisofPhysiologicaland
(乗
レ◇
(OsakaBayAreaMarineCorridorProject-De$ign
い の 生 理 的,心
理 的
反 応 の 計
ConceptforEcosystemRestoration)
測 と 解 析)
R,Hosoda,M.Arima
村 田 武 一 郎,細
Proc.ofJapanInformalGroupMeetingonHumanRe-
Proc.ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym・
sponsetoVibration,47-63(1994).
posium,199-204(1994>.
(Motionsickness,Ride-quality,Physiologicalmeasure-
(MarineCorridor,OsakaBay,Environmentalcreation)
田 龍 介,緒
方睦 男
ments,Psychologicalmeasurements)
■OsakaBayAreaMarineCorridorProject-Design
■MeasurementofPsychologicalChangeCausedby
ConceptForMarineOrganicMaterialsandStruc-
Low-FrequencyWhole-BodyOscillations
ture
(低 周 波 全 身 振 動 に よ る 心 理 的 変 化 の 計 測)
(大
R.Hosoda,M.Arima
阪 湾 マ リ ン
・ コ リ ドー ル 計 画
一 材
料
・構 造
の 設 計
コ ン
セ プ トー)
Proc.ofInterNoise'94,929-932(1994).
B.Murata,R.Hosoda,T,Kondo
(Motionsickness,Ride-quality,Psychological
Proc、of6thPacificCongressonMarineScienceand
measurements,Fuzzymodelling)
Technology,208(1994).
(OsakaBayarea,MarineCorridor,Marineorganic
圃 船 舶 の 乗 り心 地 評 価 に 関 す る研 究(第3報)一
乗 り物 酔 い
materialS)
発症 時 の 生 理 的 変 化 の 計 測 一
■Neuro-Optimizer,ItsApplicationtoDiscreteStruc-
(EvaluationofRide-QualityandlncidenceofSeasickness(3rdreport》-MeasurementofPhysioloicalEffects
turalOptimization
onMotion-SicknessIncidence-)
細 田 龍 介,有
馬 正 和,桜
(ニ ュ ー ロ ・ オ プ テ ィ マ イ ザ,離
井 秀 一,貴
田昭臣
散
的 最 適 構 造
設 計
へ の 応
用)
日本 造 船 学 会 論 文 集,176,517-524(1994).
M.Kishi,T.Kodera,Y.Iwao,R.Hosoda
(Motionsickness,Ride-quality,Physiologicalmeasure・
in:W.GutkowskiandJ.Bauer(Eds.),DiscreteStruc-
ments,Waveletanalysis)
turalOptimization,Springer-Verlag,22-29(1994).
(Structuraldesign,Neuralnetworks,Discreteoptimiza-
■ マ リン ・ コ リ ドー ル 構 想 一 大 阪 湾 ベ イ エ リア の 機 能 高 度 化
tion)
を 目 指 して 一
■TransportPlanningSystemBasedonArtificialLife
(OsakaBayAreaMarineCorridorProject)
村 田 武 一 郎,細
田 龍 介,近
日本 計 画 行 政 学 会 第17回
藤健雄
Concept
全 国 大 会 大 会 プ ロ グ ラム ・研 究 報 告
(人
工 生 命
の 概 念
に 基
づ く交 通
計 画)
R.Hosoda,M.Kishi,M.Hashimoto,H.Funahashi
論 文 集,1-8(1994).
Proc.of5thInt.MarineDesignConf.&SummerMeet-
(MarineCorridor,OsakaBay,Environmentcreation)
ingoftheGermanSoc,ofNavalArchitects,175-
■ 閉 鎖 性 海 域 に お け る環 境 創 造 の 理 念 と課 題
186(1994).
(ConceptandTaskfortheEnvironmentalCreation
(Transportdemandforecast,Artificiallife,East-Asia,
inClosedSeaArea)
NorthKorearevolution)
村 田 武 一 郎,細
田 龍 介,緒
方睦男
菖ValidationofanlnteractiveApProachforCalculat-
Proc.ofTECHNOOCEAN'941nternationa正Symposium,965-970(1994).
ingShipBoundaryLayersandWakesforNonzero
(MarineCorridor,OsakaBay,Environmentalcreation)
FroudeNumber
(自 由 表 面 影 響 下 の 船 体 周 囲 の 粘 性 流 場 解 法 に 関 す る
・海 域 環 境 計 画 か ら見 た 沿 岸 開 発 構 想 の 評 価
イ ンタ ラ ク テ ィ ブ ・ア プ ロー チ の 有 効 性)
Zone
(EnvironmentalAssessmentofCoastal
'Y .Tahara
J.ComputersFluids,23,6,785-816(1994).
DevelopmentPlan)
細 田 龍 介,村
田 武 一 郎,小
(lnteractiveapproach,ShipbQundarylayersandwakes,
島登
NonzeroFroudenumber,Finiteanalyticmethod)
InternationaiSym一
Proc.ofTECHNOOCEAN'94
posium,941-946(1994),
■ALarge-DomainApproachforCalculatingShip
(Envlronmentalassessment,Coastalzonedevelopment,
Systemevaluation)
BoundaryLayersandWakesforNonzeroFroude
Number
胴WaveObservationApparatusBayMarineRader
(自
(海 洋 レー ダ ー に よ る 波 浪 観 測 機 器 とそ の 解 析 結 果)
石 田 広 史,井
上 篤 次 郎,林
由
ラ ー ジ
andEvaluationofltsAnalyticalResults
美 鶴,塩
谷 茂 明,細
田 龍 介,国
表 面
影 響
・ ドメ イ ン
下
の 船 体 周
囲
の 粘 性
流
場 解 法
に 関
す る
・ ア プ ロ ー チ)
Y.TaharaandF.St㎝
Proc.oftheCFDWorkshopTokyo,1,45-55(1994).
武吉邦
(Large-domainapProach,Shipboundarylayersand
Proc.ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym.
wakes,NonzeroFroudenumber,Finiteanalyticmeth-
posium,469--474(1994).
od,Nonlinearfree-surfacecondition)
(Waveobservation,Marinerader,Oceanengineering)
ヱヱ7
■NonlinearFree-SurfaceFlowaroundaYawedShip
(斜
航 船 体 周
り の 非 線 形
■EffectofWaterWavesonVortexShedding
自 由 表 面 流 れ)
(渦
放
出 に 及 ぼ す 水 波
の 影 響)
Y.TaharaandJ.Longo
M.InoueandN,Baba
BoundaryElementTechnologyIX,ComputationalMe-
Proc.ofWorkshoponWaveResistanceandViscous
chanicsPublications,121-128(1994),
Flow,205-214(1994).
(Nonlinearwave,Yawedship,Boundaryelementmeth-
(Vortexshedding,Nonlinearwaterwave,Wave-shear
od,Iterativeprocedure,Liftingeffects)
interaction,Free-surfaceboundarycondition,
Navier-Stokesequation)
■ 渦 放 出 法 に よ る風 圧 力 の 推 定 法
馴 ナ ビエ
(EstimationofWindForcesBasedonaVortex
村 上 光 功,姫
・ス トー ク ス 方 程 式 の 数 値 解 を 用 い た 非 線 形 計 画
法 に よ る 物 体 形 状 の 最 適 化(第4報)一
SheddingMethod)
感 度 解 析 手 法
の 改 良 一
野 洋司
関 西 造 船 協 会 誌,221,63-69(1994).
(OptimizationofBodyProfilesbyNonlinearProg-
(Windforces,Vortexsheddingmethod,Well-posed
rammingBasedonNumericalNavier-StokesSolu-
problem)
tions(4thReport)-lmprovementofSensitivity
Analysis-)
■AnAttemptofControl!ingLargeScaleVortexMo-
牧 野 功 治,姫
野 洋 司,濱
崎準一
tionsinOsakaBayCurrent
関 西 造 船 協 会 誌,222,25-32(1994),
(大 阪 湾 に お け る 巨 大 渦 の 運 動 の 制 御 の 試 み)
(CFD,Minirnumviscousdrag,Optimizationofbody
K.Inohara,K.KawanakaandY.Himeno
profiles,Non-linearprogramming,Feasibledirection
Proc.oftheFourthInternationa10ffshoreandPolar
method)
EngineeringConference,HI,421-426(1994).
■ 自 由 表 面 下 に お ける渦 放 出 に 関 す る研 究
(Tidalcurrent,Vortexpair,OsakaBay,CFD,Hydrau・
licmodeD
(StudyofVortexSheddingbeneathaFreeSurface)
井 上 実,馬
瞳ANewApproachtoVortexSheddingMethodfor
松 健一 郎
(Vortexshedding,Freesurface,Wave-wakeinterac.
AnalysingFlowAround副u行Body
(肥
場 信 弘,高
関 西 造 船 協 会 誌,222,197-202(1994).
大 物 体 ま わ り の 流 れ の 渦 放
出 法
に よ る 解 法)
tion,Oscillatoryflow,Navier-Stokesequation)
M.MurakamiandY.Himeno
Proc.oftheFourthInternationa10ffshoreandPo正ar
■ 密 度 成 層 キ ャ ビ テ ィ流 に お け る 混 合 層 の 発 達
EngineeringConference,HI,501-507(1994),
(TheDeepeningofaMixedLayerinaStratified
(Windforces,Vortexsheddingmethod,Well-posed
CavityFlow)
馬 場 信 弘,木
一郎
problem)
■ComputationofSeparatedVorticalFlowwithFree
村 茂,池
田 義 行,丸
野 健 一,平
関 西 造 船 協 会 誌 、222,225--230(1994).
Surface
(Stratifiedflow,Densityinterface,Streamwisevortices,
(自 由 表 面 を もつ 剥 離 渦 流 の 計 算)
Mixing,Circulation)
M.InoueandN,Baba
Proc.oftheFouthInternationalOffshoreandPolar
■風 波 に よる 自 由 表 面 下 の 渦 構 造 の 生 成 過 程
EngineeringConference,III,441-446(1994).
(TheformationProcessofVorticalStructure
(Navier-Stokesequation,Nonlinearwaterwave,
beneathaFreeSu㎡acebyWindWaves)
Wave-wakeinteraction,Finitevolumemethod,Moving
馬 場 信 弘,井
gridsystem)
関 西 造 船 協 会 誌,222,231-237(1994).
上 実,石
崎淳子
(LangmuirCirculation,Windwaves,Streamwisevor・
聞StreamwiseVorticesnearaDensityInterface
(密
度 界
面 近 傍 の 縦
tices,Wave-shearInteraction,Navier-Stokesequation)
渦)
N.Baba
■ 水 面 滑 走 体 の 周 り の 流 場 と抵 抗 成 分 の 研 究
Proc.oftheFourthInternationalSymposiumon
(StudyonFlowCharacteristicsandResistance
StratifiedFlows,2,A4-3(1994).
ComponentsofHydro-PlaningShipHulls)
(Streamwisevortices,Densityinterface,Mixing,
平 野 進,姫
Stratifiedcavityflow,Circulation)
Proc.,Techno-Ocean'941nternationalSymposium,2,
野洋司
631-636(1994).
■AvailabilityStudyofRankineSourceMethodto
ComputationofWavesandWave-makingResist-
(Hydrodynarnics,Ship,High-Speed,Planing-Hull,
Resistance)
anceofHighSpeedShips
(高 速 船 の 波 お よび 造 波 抵 抗 計 算 に お け るラ ンキ ン ・ソー
ス 法 の 有 用 性 に 関 す る研 究)
M.Ikehata,K.Suzuki,H.HosoiandY.Tahara
ヱヱ8
口 密 度 成 層 キ ャ ビ テ ィ流 に お け る混 合 層 の 発 達
(TheDeepeningofaMixedLayerinaStratified
CavityFlow)
Proc.oftheWorkshoponWaveResistanceandVis-
馬 場 信 弘,丸
cousFlow,3-24(1994).
Proc.ofTECHNO-OCEAN'94,II,685--690(1994),
(Rankinesourcemethod,Highspeedship,Shipwave,
(Stratifiedflow,Densityinterface,Streamwisevortices,
Wave-makingResistance)
Mixing,Circulation)
野 健 一,池
田 義 行,木
村茂
野 進,高
松健
■ 自 由 表 面 波 と 渦 の 相 互 干 渉 に 関 す る数 値 解 析
岡 田 博 雄,坪
(NumericalStudyofthelnteractionofFreeSurface
WavesandVortices)
井 上 実,石
崎 淳 子,馬
郷
尚,奥
野 武 俊,細
田 龍 介
Proc.,Technoつcean'941nternationalSymposium,1,
87-92(1994).
場信弘
(Osakabayareautilization,Numericalsimulation,Oil
Proc.ofTECHNO-OCEAN'94,II,691-696(1994).
andwastewaterdiffusion,Tidalcurrent,Environmental
(Vortexshedding,Freesurface,Wave-wakeinterac-
variation)
tion,Nonlinearwaterwave,Navier-Stokesequation)
■ セ ミサ
■AStudyofLinearandNonlinearShipWaves
ブ 型 海
洋 構 造
物(OSモ
デ ル)へ
の 信
頼 性 解
析 の 適
用
(船 体 周 りの 線 形 波 お よび 非 線 形 波 に 関 す る研 究)
Y,Tahara
(ApplicationofReliabilityAnalysistoaSemi-submersibleOffshoreStructures(OS-Mode「))
Proc.ofthe3rdSymposiumonNonlinearand
杉 本 広 憲,岡
Free-SurfaceFlows,19-22(1994).
本 規 雄
(Linearandnonlinearshipwaves,Boundaryelement
Proc.,Techno-Ocean'941ntemationalSymposium,II,
method,Yawedship,Liftingeffects)
553-558(1994).
田 真 三,服
部 陽 一,岡
田 博 雄,小
林 雅 志,山
(Reliability--baseddesign,Spatialframeworkmodel,
■ 変 動 荷 重 シ ミュ レー シ ョン に よ る 大 規 模 海 洋 空 間 利 用 構 造
Structuralelementreliability,Systemreliability,Co11apsemodeanalysis)
体 の 構 造 信 頼 性 評価 の 一 方 法
(AMethodforStructuralReliabilityAssessmentof
ロ 大 規 模 浮 体 構
Large-ScaleMarineSpaceSturucturesUsingVaryingLoadSimulationTechniques)
岡 田 博 雄,坪
郷
造
シ ス テ ム の 構 造 信 頼
性 評 価
の 一 方 法
(AMethodforStructuralReliabilityAnalysisof
尚,藤
浪 宏 典,室
津義定
Large-scaleFloatingStructuresforMarineSpace
海 洋 工 学 シ ンポ ジ ウム 論 文 集,12,274-284(1994).
UtilizatiOn)
(Fatiguestrengthreliability,Waveinducedloads,Time
岡 田 博 雄,坪
domainanalysis,Spatialframeworkmodei,Cumulative
Proc.,Techno-Ocean'941ntemationalSymposium,II,
damagerule)
559-564(1994),
郷
尚,藤
浪 宏 典,室
津 義 定
(Fatiguestrengthreliability,Large-scalefloatingstruc■StructuralReliabilityAssessmentofSteelGirder
tures,VaryingIoadsimulation,Weibullparameters,
StiffenersonUrbanExpresswayBridges
(都
市 高 速
関 す る研
道 路
橋
の 鋼
Longtermprediction)
桁 付 補
剛 材
の 構 造
信 頼 性
評 価
に
■CaseStudiesonStructuralReliabilityofMarine
究)
A.Nanjo,H.Sekimoto,M.Kawatani,W.Shiraki,H.
StructuresBasedonCollapseModeAnalysis
Furuta,H.Okada,H.IshikawaandY.Murotsu
(崩 壊
Proc.,6th。InternationalConferenceonStructuralSafe-
性 に 関 す る 事 例 研
モ ー
ド解 析
に 基 づ
く船 舶
・海
洋 構 造
物 の 構 造 信
頼
究)
tyandReliability(ICOSSAR'93),IASSAR,2,
H.Okada,K.Masaoka,S.Hibi,andY.Murotsu
919-925(1994).
Proc.,Int.Conf.forNewShipTechnologyinto21st.
(Steelgirderbridge,Fatiguestrengthreliability,Vary-
Century,299-306(1994).
ingloadsimulation,Rainflowmethod,Cumulative
(Featuresofstructuralreliability,Semi-submersible
damagerule)
structures,Shiphullstructures,Collapsemodeanalysis,
EffectofcombinedIoads)
■Reliability-BasedDesignofTransmissionLine
■ 「海 洋 の 空(う つ ろ)」 に お け る海 象 お よ び 水 質 の 実 地 調 査
StructuresunderExtremeWindLoads
(極
限 風 荷 重 下
に お け る 送 電 線 鉄 塔
の 信 頼 性
設 計)
(AFie!dMeasurementofWavesandWaterQuality
inanArtificialLagoon)
Y。Murotsu,H.Okada,andS.Shao
Proc.,6th.InternationalConferenceonStructuralSafe・
赤 井 一 昭,斎
tyandReliability(ICOSSAR'93),IASSAR,3,
第11回
藤 公 男,沢
田 守,大
塚 耕 司,田
1675-1681(1994).
(ArtificialLagoon,WaterQuality,EnvironmentalCon-
(Reliability-baseddesign,Frameworkmode1,Windin・
dition,FieldMeasurement)
中 藤八 郎
海 洋 工 学 シ ン ポ ジ ウム 論 文 集,515-522(1994).
ducedload,collapsemodeanalysis,Bucklingandcom-
■ リン グ 状 ダ ン パ ー に よ るブ イ の 運 動 制 御
pressivefailure)
(OntheMotionofaBuoywithaRing-Shaped
ロ7075ア
ル ミニ ウ ム 合 金 摩 擦 圧 接 継 ぎ 手 の 曲 げ お よ び ね じ
DamperinWaves)
り強 さ
橘 洋 一,池
(BendingandTorsionalStrengthofFrictionWelded
関 西 造 船 協 会 誌,221,159-164(1994).
ButtJointsofAluminiumAlloy7075)
小 川 恒 一,山
口
博,山
田 良 穂,大
塚 耕 司,奥
野武俊
(DiscusBμoy,MotioninWaves,Ring,ViscousDamp本 義 秋,北
浦堅一
ing)
軽 金 属,44-5,305-310(1994).
(A7075AIAIIoy,FrictionWeldedbuttjoints,Charac.
teristicsofjointstrength,Upsetpressure)
■転 覆 確 率 を用 い た 船 舶 の 復 原 性 評 価 に 関 す る研 究
(StabilityAssessmentofaShipbyApplyingRisk
AnalysisBasedontheCapsizingProbability)
■有 限 要 素 法 を用 い た 閉 鎖 性 海 域 利 用 の 環 境 影 響 評 価 シ
藤 原 敏 文,池
田 良 穂,梅
田直 哉
ミュ レー シ ョン の 一 方 法
関 西 造 船 協 会 誌,221,11Yl16(1994),
(AMethodforEnvironmentalVariationAnalysisof
ClosedSeaAreaUtilizationbyaFEMSimulation)
(Ship,Stability,RiskAnalysis,CapsizingProbability)
119
■高 速 痩 せ 型 船 の 横 揺 れ 減 衰 力 につ い て
Height,FreeSurface,ImageAnalysis)
(RollDampingofHighSpeedSlenderVessels)
池 田 良 穂,長
谷 川 祐 司,瀬
川 正 行,片
山徹
■船 尾 限 界 流 線 の 画 像 計 測
関 西 造 船 協 会 誌,222,73-81(1994)、
(lmageMeasurmentofLimitingStreamline◎nShip
(RollDamping,HighSpeedShip,SlenderShip)
Hull)
奥 野 武 俊,西
■ 旅 客 船 設 計 に お け る耐 航 性 能 評 価 に 関 す る研 究(第2報)
一 実 船 による船 体 運 動 お よび 船 酔 率 の 計 測 一
茂,松
村 剛志
(ImageMeasurement,LimitingStreamline,OilFi1叫
ShipHull,ImageAnalysis)
(AStudyonEvaluationofSeakeepingPerformance
forPassengerShips(2ndReport)-Measurementsof
置 磁 性 流 体 に お け る造 波 に つ い て
ShipMotionandVomitingRatioofPassenger一
池 田 良 穂,白
尾
可 視 化 情 報 学 会 誌,14-SuppL,1,67-70(1994).
澤秀 夫
(ANoteonWaveMakinginFerrofluid)
関 西 造 船 協 会 誌,222,141-147(1994).
秋吉
(Seakeeping,PassengerShip,Seasickness,Vomiting)
可 視 化 情 報 学 会 誌,14-SuppL,2,105∴108(1994).
洋,西
尾
茂,奥
野武 俊
(WaveMaking,Ferrofluid,MagneticField,FreeSur.
日 可 視 化 画 像 を 用 い た 高 速 艇 まわ りの 波 高 分 布 計 測
face,FlowVisualization)
(lmageMeasurementofWaveHeightDistribution
■RollMotionCharacteristicsofHighSpeedSlender
aroundHighSpeedCraft)
大島
健,西
尾
茂,池
田 良 穂,奥
野武俊
関 西 造 船 協 会 誌,222,11-16(1994).
Vessels
(高
速 細 長
船 の 横 揺
れ 特
性)
(lmageMeasurement,WaveHeight,FlowVisualiza・
Y.Ikeda,T。Katayama
tion,HighSpeedCraft,ImageProcessing)
Proc.ofFifthInt.Conf.onStabilityofShipandOcean
Vehicles,1,1-16(1994).
■ 浮 体 式 海 上 コ ン テ タ ー ミナ ル に よ る新 コ ン テ ナ 配 送 シ ス テ
(HighSpeedSlenderVesse1,RollDamping,Stability,
ムの 構 想
DynamicInstability)
(ANewComtainerDistributionSystemUsinga
mDeterminationoftheCapabilityofRollDamping
FloatingTerminal)
池 田 良 穂,桜
第12回
田 友 理,池
田 真 吾,畠
DevicesusingCapsizingProbability
英昭
海 洋 工 学 シ ン ポ ジ ウム 論 文 集,31-37(1994).
(転 覆 確 率 を 用 い た 横 揺 れ 軽 減 装 置 の 能 力 決 定 法)
T.Fujiwara,Y.Ikeda,N。Umeda
(FloatingStructure,ContainerTerminal,Distribution
System,ROROShip)
Proc.ofFifthInt.Conf.onStabilityofShipandOcean
Vehicles,2,1-15(1994).
層 半 潜 水 式 海 洋 構 造 物 の 水 平 部 材 に 働 く波 力 に 及 ぼ す3
(RollDampingDevice,CapsizingProbability,Ship)
次 元 影 響
■ViscousFlowaroundOsciIlatingRoughenedCylin-
(Three-DimensionalEffectsonWaveForceson
HorizontalMembersofaSemisubmersible)
大 塚 耕 司,池
田 良 穂,池
ders
田光希
(表
面 粗 度
の
あ る振 動
円 柱
周
り の 粘
日 本 造 船 学 会 論 文 集,t76,175-184(1994).
K.Otsuka,F.Niwa,Y.工keda
(WaveForces,Semisubmersible,HorizontalMembers,
Proc.of4thInt.OffshoreandPolarEng.Collf.,3,
CirculatingFlow,Three-DimensionalEffecs)
460--467(1994).
(OscillatingCylinder,RoughnessHeight,ViscousFlow,
望 油 膜 を 用 い た 限 界 流 線 と壁 面 摩 擦 応 力 の 計 測
BoundaryLayerThickness,RoughnessDensity)
(!mageMeasurementofWallFrictionusingOil
■ObservationofHorseshoeVortexinJunctureFlow
Film)
奥 野 武 俊,西
尾
茂,堀
内宏 史
(接
合
部 流 れ に お け る馬 蹄
渦 の 観
日 本 造 船 学 会 論 文 集,176,59-65(1994).
T.Okuno,S.Nishio
(ImageMeasurement,WallFriction,OilFilm,Image
Proc.oftheThirdAsianSymposiumonVisualization,
Analysis,ImageMeasurement)
128-133(1994).
察)
(FlowVisualization,JunctureFlow,HorseshoeVortex,
幽Time-meanVelocityFieldMeasurementusing
LimitingStreamline,WingSection)
VisualizedFlowlmages
(可 視
化 画 像
を 用 い た 時 間 平 均 速
度 場
計 測)
剛mageMeasurementTechniquebymeansof
T.Okuno,S.Nishio,N.Kimoto
StatisticalAnalysis
Jour.ofFlowVisualizationandImageProcessing,1,
(統
計 解 析
を 用
い た 画 像
計 測
法)
385-392(1994).
S.N量shio,N.Kimoto,T.Okuno
(lmageMeasurement,Time-MeanVelocity,Statistical
Proc.oftheKorea-JapanWorkshopollCirculting
Analysis,FlowVisualization,TracerParticle)
WaterChannel,47-54(1994).
(ImageMeasurement,StatisticalAnalysis,WakeDis・
臨 光 散 乱 度 差 を 利 用 した 波 高 分 布 の 画 像 計 測
tribution,TimeDifference,FlowVisualization)
(MeasurementofWaveHeightDistributionusing
theDifferenceof川uminationScattering)
西尾
茂,大
島
健,奥
野武 俊
可 視 化 情 報 学 会 誌,14-Suppl.,1,35-38(1994).
(ImageMeasurement,11】uminationScattering,Wave
ヱ20
■imageAnalysisofLimitingStreamLinesonaShip
HullForm
(船 体 衰 面 限 界 流 線 の 画 像 解 析)
T.Okuno,S.Nishio,T.Matsumura
性 流
場)
Proc.oftheKorea-JapanWorkshoponCirculting
WaterChannel,65-72(1994).
(ImageAnalysis,LimitingStreamLine,ShipHull
Form,OilFilm,DegitalImageData)
璽DataAnalysisonCurrentinOsakaBay
(大
阪 湾
内 流 の
デ ー タ 解 析)
T.Okuno,S.Nishio
Proc.ofTechno-Ocean'941nt,Symp.,719-722(1994).
(OsakaBay,ResidualFlow,Diffusion,RiverWater,
Pollution)
■ViscousForcesonandFlowFieldaroundOscillatingRoughenedCylinders
(表
面 粗
度
の あ る振
動
円 柱
に 働 く粘 性 流
体
力 と ・
そ の 周
り
の 流 場)
K.Otsuka,Y.Ikeda
Proc.ofTechno-Ocean'941nt.Symp.,2,667-674(1994).
(OscillatingCylinder,ViscousForce,RoughnessEffect,
BoundaryLayer)
iDevelopmentofWaveHeightMeasurement
SystemaroundHighSpeedCraft
(高 速
艇 ま わ り の 波
高 計 測
シ ス テ ム の 開 発)
S.Nishio,T,Okuno
Proc.oftheInt.Conf.forNewShipTechnologyinto
21stCentury,229-235(1994).
(HighSpeedCraft,WaveHeightMeasurement,Image
Analysis,WaveMaking,FlowVisualization)
ヱ2ヱ
一 ・
・2
.解
説,総
説
.e.lw""P.ひ.ap.ひ
ψ ◇"pm.ひa」P.ひ.th◇.Pt,◇
小
■ニュ ー ラル ネ ットワー ク に よるシ ス テ ム 最 適 化
岸
光男
日本 機 械 学 会P-SC199分
科 会 報 告No.465,設
計 最 適化 のた
めの新 技 術 開 発 とその応 用 に関す る調 査 研 究 分 科 会 成 果 報 告
書,102-106(1994).
■続 ・続 ・高 速 カ ー フェリー の 時 代
池 田 良穂
旅 客船,187,31-33(1994).
■高 速 カ ー フェリー の 時 代(続 報)
池 田良 穂
旅 客船,190,35-37(1994).
■世 界 の ク ル ー ズ 客 船 界90年
代の動 向
池 田良 穗
世 界の艦 船,11,25-30(1994).
■ 西 瀬 戸 内 海 高 速 カ ー フェ リー 網 構 想
池 田良 穂,大 塚 耕 司,長 井 充 恵,八 田和 也
第9回 クルーズ 客船&フ ェリー研 究 会 資料 集,58-68(1994).
■ 欧 州 の 高 速 カ ー フェリー の 実 績
池 田良穂
第9回 クルーズ客 船&フ ェリー研 究 会 資料 集,85-88(1994).
腫世 界 の クル ー ズ 界 の 現 状 分 析(1993-'94)t
池 田良穂
Marine,11,89-99(1994).
■高速 船 時 代 の 幕 開 け
池 田良穂
造 船 界,185,3-7(1994).
■関 西 造 船 協 会 賞 授 賞 論 文 紹 介(1)
転 覆 確 率 を用 いた 小 型ハ ー ドチャイン艇 に対 する復 原 性 規 則 の
評価 に関 す る研 究
梅 田直 哉,藤 原 敏 文,池 田 良穂
関 西造 船 協 会誌 らん,23,38-40(1994).
圏関 西 国 際 空 港 の 新 鋭 設 備 た ち
西尾
茂,岸 本 則 男,大 沢直 樹,正 岡孝 治
関西 造 船 協 会誌 らん,24,7-13(1994).
■高 速 ハ ー ドチ ャイン艇 の 横 揺 れ 特 性
池 田良 穂
日本 造 船 学 会 運 動 性 能 研 究 委 員会 高速 船 の 耐 航 性 能 研 究 専
門委 員 会 報 告書,117-127(1994).
ヱ22
ひ 小
ひ.H・・、
ひ ψ ・
ひ ■ri…"・.ap・
ψ.gk◎.#p・
ひ ψ9鞭
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ひdiψut.Hひ
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術 著 書
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蟹海 域 環 境 創 造 辞 典
細 田龍 介(編 集 及 び分 担 執 筆) ,奥 野 武 俊(分 担 執 筆),大
塚 耕 司(分 担 執 筆)
沿 岸 域環 境 研 究 所(1994)。
ロ船 体 強 度 学
八 木 順 吉 監 修,船 木 俊 彦,冨 田康 光,上 田幸 雄,岡 田博 雄,
矢尾 哲 也,他9名
共著
八木 順 吉 先 生退 官記 念 出 版事 業 会(1994).
■新 しい 船 の 科 学
池 田良 穂
ブルー バ ックス,講 談 社(1994).
ヱ23
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…4 .国
際 会 議 発 表
ゆ.、 卜 創,.ゆ.餉.釧
博o.創
鷹TheCFDWorkshopTokyo(Tokyo,Japan,March,
1994)
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一創
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・博
匿TheKorea-JapanWorkshoponCircultingWater
Channel(Daeleon,Korea,June,1994)
Y.TaharaandF.Stern
S.Nishio,N,Kimoto,T.Okuno
ALarge-DomainApproachforCalculatingShip
ImageMeasurementTechniquebymeansofStatistical
BoundaryLayersandWakesforNonzeroFroude
Analysis
Number
T.Okuno,S,Nishio,T.Matsumura
鍾ThegthlnternationalConferenceonBoundary
日ementTechnology(Orlando,USA,March,1994)
ImageAnalysisofLimitingStreamLinesonaShip
Hu】1Form
Y.TaharaandJ.Longo
NonlinearFree-SurfaceFlowaroundaYawedShip
ロJapanlnformalGroupMeetingonHumanResponseto
Vibration(Kawasaki,Japan,July,1994)
■The4thlnternationalOffshoreandPolarEngineeringConference(Osaka,Japan,ApriI1994)
R.Hosoda,M.Arima
MeasurementandAnalysisofPhysiologicalandPsy。
K,王nohara,K.KawanakaandY,Himeno
chologicalEffectsonMotion-SicknessandRide-
AnAttemptofContro11ingLargeScaleVortex
Quality
MotionsinOsakaBayCurrent
■The6thPacificCongressonMarineScienceand
M.MurakamiandY,Himeno
TechnologyσownsviIle,Australia,July,1994)
ANewApproachtoVortexSheddingMethodfor
B.Murata,R.Hosoda,T.Kondo
AnalysingFlowAroundBluffBody
OsakaBayAreaMarineCorridorProject-Design
ConceptForMarineOrganicMaterialsandStructure
M.InoueandN.Baba
ComputationofSeparatedVorticalFlowwithFree
K.Akai,K.Saito,M.Sawada,K.Otsuka,T.Tanaka
Surface
VeryLargeFloatingStructureConstructedinanArti・
ficialLagoon
K,Otsuka,Y.Ikeda
ViscousFlowAroundOscillatingRoughenedCylinders
瞑WorkshoponWaveResistanceandViscousF!ow
(Tokyo,Japan,July1994)
匿5thlnt.MarineDesignConf.&SummerMeetingof
M.Ikehata,K.Suzuki,H.HosoiandY.Tahara
theGermanSoc.ofNavalArchitects(Delft,Nether-
AvailabilityStudyofRankineSourceMethodtoCom・
lands,May,1994)
putationofWavesandWave-makingResistanceof
R.Hosoda,M.Klshi,M.Hashimoto,H.Funahashi
HighSpeedShips
TransportPlanningSystemBasedonArtificialLife
Concept
M,InoueandN.Baba
EffectofWaterWavesonVortexShedding
■TheThirdAsianSymp.onVisualization(Chiba,
Japan,May,1994)
■lnterNoise'94(Yokohama,Japan,August,1994)
T.Okuno,S.Nishio
R.Hosoda,MArima
ObservationofHorseshoeVortexinJunctureFlow
MeasurementofPsychologicalChangeCausedby
Low-FrequencyWhole-BodyOscillations
■TheFifthInt.Symp,onTransportPhenomenaand
DynamicsofRotatingMachinaery(Hawaii,U.S.A.,
May,1994》
■5th.lnt,Exhibition&Conf.ontheExploration,
Development&ManagementofOceanand
T.Okuno,S.Nishio,N.Klmoto
CoastalZonesσ'echno-Ocean'94,Kobe,Japan,
Time-meanVelocityFieldMeasurementusingVisual-
Oct.,1994)
izedFlowImages
H.Ishida,T.Inoue,M。Hayashi,S.Shiotani,R.
Hosoda,Y.Kunitake
■2nd.InternationalConf.onComputationalStochasticMechanics(Athens,Greece,June,1994)
WaveObservationApparatusBayMarineRaderand
EvaluationofItsAnalyticalResults
H.Okada,T.Tsubogo,Y.Murotsu,H.Fulinami,and
N.Banba
S.HiranoandY.Himeno
AMethodforStructuralReliabilityofLarge-Scale
StudyonFlowCharacteristicsandResistanceCom・
MarineSpaceStructuresbyaVaryingLoadSimula-
ponentsofHydro-PlaningShipHulls
tion
N.Baba,K.Maruno,Y.IkedaandS.Kimura
鵬TheFourthlnternationalSymposiumonStratified
Flows(Grenob!e,France,June1994)
TheDeepeningofaMixedLayerinaStratifiedCavity
Flow
N,Baba
StreamwiseVorticesnearaDensityInterface
M.Inoue,J,正shizakiandN.Baba
NumericalStudyoftheInteractionofFreeSurface
124
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「Pψ 『㈹
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ひ内
WavesandVortices
H.Okada,T.Tsubogo,T.Okuno,R.HosQda
AMethodforEnvironmentalVariationAnalysisof
ClosedSeaAreaUtilizationbyaFEMSimulation
H.Sugimoto,S.Okada,Y,Hattori,H.Okada,M.
Kobayashi,N.Yamamoto
ApplicationofReliabilityAnalysistoaSemi-submer・
sibleOffshoreStructures(OS-Model)
H.Okada,T,Tsubogo,Y.Murotsu,H,Fujinami
AMethodforStructuralReliabilityAnalysisof
Large-scaleFloatingStructuresforMarineSpace
Utilization
K.Otsuka,Y,Ikeda
ViscousForcesonandFlowFieldAroundOscillating
RoughenedCylinders
T.Okuno,S.Nishio
DataAnalysisonCurrentinOsakaBay
■lnternationalConf.forNewShipTechnologyinto
21st.Century(Shanghai,China,Nov.1994)
H.Okada,K。Masaoka,S.Hibi,andY,Murotsu
CaseStudiesonStructuralReliabilityofMarineStructuresBasedonCollapseModeAnalysis
S.Nishio,T.Okuno
DevelopmentofWaveHeightMeasurementSystem
aroundHighSpeedCraft
■TheFifthlnt.Conf.onStabilityofShipandOcean
Vehicles(November,1994,Melbourne,USA)
T.Fujiwara,Y,Ikeda,N,Umeda
DeterminationoftheCapabilityofRollDamping
DevicesusingCapsizingProbability
Y.Ikeda,T.Katayama
RollMotionCharacteristicsofHighSpeedSlender
Vessels
N.Umeda,Y.Ikeda
RationalExaminationofStab至lityCelteriainLightof
CapsizingProbability
鷹 丁he3rdSymposiumonNonlinearandFree-Surface
FIows(Hiroshima,Japan,December,1994)
Y,Tahara
AStudyofLinearandNonlinearShipWaves
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術 講 演 発 表
霞日本 造 船 学 会
葉)
岡 田博 雄,坪 郷
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第12回 海 洋 工 学 シ ンポ ジ ウム(1月,千
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池 田 良穂,長 谷 川 祐 司,瀬 川 正 行,片 山徹
高 速 痩せ 型船 の横 揺 れ減 衰 力 につい て
関 西 造船 協 会 講 演論 文 集,73-81.
尚,藤 浪宏 典,室 津 義 定
変 動 荷 重 シミュレー ションによる大 規 模 海 洋 空 間利 用構 造 体 の
構 造信 頼 性評 価 の 一方 法
池 田 良穂,白 澤 秀 夫
海 洋工 学 シンポジウム論 文集,279-284.
旅 客 船設 計 にお ける耐航 性 能 評 価 に関す る研 究(第2報)一
実
船 による船 体運 動 および船 酔 率 の 計測 一
関 西造 船 協 会講 演論 文 集,75-80.
赤 井一 昭,斎 藤 公 男,沢 田守,大 塚 耕 司,田 中藤八 郎
「海洋 の 空(うつ ろ)」における海 象 および水 質の実 地 調 査
第12回 海 洋 工学 シンポジウム論 文集,515-522.
■ 日 本 人 間 工 学 会(6月,千
葉)
細 田龍 介
池 田良 穗,桜 田友 理,池 田真 吾,畠 英 昭
動環 境 下 にお ける乗 り心地 と心理 的 要因,心 理 計 測
浮 体 式 海 上コンテター ミナル による新 コンテナ配 送 システムの構
人 間工 学,第30巻
特 別 号,6-7.
想
闘 日 本 機 械 学 会 機 械 力 学 ・計 測 制 御 講 演 会(7月,秋
第12回 海 洋工 学 シンポジウム論 文集,31-37.
田)
細 田龍 介,有 馬 正 和,桜 井 秀一,岸 光 男,貴 田昭 臣
■第43回
応 用 力 学 連 合 講 演 会(1月,東
京)
乗 り物酔 い 発症 時 の心 理 的,生 理 的変 化 の計 測
岡 田博 雄,日 比 茂 幸,室 津 義定
日本 機 械 学 会[No.940-261]機
船 舶 ・海 洋構 造 物 の構 造 信頼 性 設 計 に関 す る一考 察
集(Vo1.B),350-353.
械 力 学 ・計 測 制 御 講 演論 文
講 演予 稿 集,167-170.
■ 第22回
■ 生 研 フォ ー ラ ム 第2回
グ 」(3月,東
「宇 宙 か ら の 地 球 環 境 モ ニ タ リン
可 視 化 情 報 シ ンポ ジ ウ ム(7月
西尾
茂,大 島
、 東 京)
健,奥 野 武俊
光 散 乱 度 差 を利 用 した波 高 分布 の 画像 計 測
京)
可視 化 情 報 学会 誌,14Suppl.,1,35-38.
細 田龍 介,山 田智 貴
ひまわ り画像 による雲の分 類
生研 フォーラム 「
宇 宙 からの地 球環 境 モニタリング」第2回 論 文 集,
奥 野 武 俊,西 尾
9-13.
船 尾 限 界 流線 の 画像 計 測
茂,松 村 剛志
可 視 化 情 報学 会 誌,14Suppl.,1,67-70.
■日 本 機 械 学 会
月,神
関 西 支 部 第69期
定 時 総 会 講 演 会(3
■ 可 視 化 情 報 仙 台 講 演 会(10月,仙
戸)
秋吉
自由表 面 下の 渦構 造 に関す る数値 解 析
磁 性 流 体 における造 波 について
講 演 論 文 集,944-2,30-32.
可 視 化 情 報 学会 誌,t4Suppl.,2,105-108.
望 関 西 造 船 協 会 春 季 講 演 会(5月,大
阪)
洋,西 尾
台)
馬場 信 弘,井 上 実,石 崎 淳子
茂,奥 野 武 俊
■ 日 本 計 画 行 政 学 会 第17回 全 国 大 会(10月,大
細 田龍 介,岸 光 男,山 田 智貴
阪)
村 田武 一郎,細 田龍 介,近 藤 健 雄
マ リン ・コリドール構 想 一大 阪 湾 ベイエリアの機 能 高 度 化 を目指
リモ ートセ ンシングによる海 洋環 境 の把握
一海 面 の流 れ場 の把 握 一
して一
関 西造 船 協 会講 演 論 文 集,143-146.
日本 計 画 行 政 学 会 第17回 全 国 大 会大 会 プログラム ・研 究 報 告
論 文 集,1-8.
牧 野功 治,姫 野 洋 司,濱 崎 準 一
ナ ビエ ・ス ト
ークス方 程 式 の数 値 解 を用 い た非 線 形 計 画 法 によ
る物 体 形状 の 最適 化(第4報)一 感 度 解析 手法 の改 良 一
関 西造 船 協会 講 演 論文 集,25-32.
■ テ ク ノ ・ オ ー シ ャ ソ94国
際 シ ン ポ ジ ウ ム(10月
、神
戸)
村 田 武 一 郎,細
田 龍 介,緒
方睦 男
閉 鎖 性 海 域 に お け る環 境 創 造 の 理 念 と課 題
井上 実,馬 場 信 弘,高 松 健 一郎
Proc,ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym・
自 由表 面下 にお ける渦放 出 に関す る研 究
posium,965-970(1994).
関 西 造船 協 会講 演論 文 集,93-96.
細 田 龍 介,村
馬 場 信 弘,木 村 茂,池
一郎
田義 行,丸 野 健 一,平 野 進,高 松 健
密度 成 層 キャビティ流 にお ける混 合層 の発 達
田 武 一 郎,小
島登
海 域 環 境 計 画 か ら見 た 沿 岸 開 発 構 想 の 評 価
Proc.ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym・
posium,941-946(1994),
関西 造 船協 会 講 演 論 文集,147-149.
村 田 武 一 郎,細
馬 場 信 弘,井 上 実,石 崎 淳 子
方睦 男
風 波 による自由 表面 下 の渦 構 造 の生成 過 程
Proc,ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym・
関 西 造船 協 会 講 演論 文 集,151-153.
posium,199-204(1994).
大島
健,西 尾
茂,池 田 良穂,奥 野 武俊
可視 化 画 像 を用 いた高 速艇 まわ りの 波高 分 布 計測
関 西造 船 協 会講 演 論 文 集,53-56.
126
田 龍 介,緒
大 阪 湾 マ リン ・コリドー ル 構 想 一 大 阪 湾 の 環 壌 創 造 を 目 指 して
岡 田博雄,坪 郷
尚,奥 野 武 俊,細 田 龍 介
有 限 要 素 法 による閉鎖 性 海域 利 用 の環 境 影響 評 価 の 一 方 法
シンポジウム論 文 集,87-92.
ひ ・
杉 本 広 憲,岡
田 真 三,服 部 陽 一,岡
田博 雄,小 林 雅 志,山
人 工 生 命 の概 念 に基 づ く交 通 需 要 予 測 一束 ア ジア の海 上 輸 送
本規 雄
ネットワークの未 来 シナリオ ー
セミサ ブ型 海洋 構 造 物(OSモ デル)へ の 信頼 性 解 析 の適 用
第18回NCP研
究 会 ・機 械 の強 度 と形 態 研 究 懇 話 会 シンポジウ
ム論 文 集,工 一2.
シンポジウム論 文 集,553-558.
岡 田博 雄,坪 郷
■ バ イ オ デ ィカ ル ・ファジ ィ・シ ス テ ム 学 会 第7回
尚,藤 浪 宏 典,室 津 義 定
大規 模 浮体 構 造 システムの構 造 信頼 性 評 価 の一 方 法
シンポジウム論 文 集,559-564.
■秋 季 造 船3学 会 連 合 大 会(11月
年次 大会
(12月 、 大 阪)
細 田龍 介,有 馬 正 和
.神
ファジィ積 分 を用 い た乗 り心 地 の評 価
バ イオ メディカル ・ファジィ・
システム 学 会第7回 年 次大 会 講 演 論
戸)
細 田 龍 介,有 馬 正和,桜 井 秀 一,貴 田昭 臣
文 集,48-51.
船 舶 の 乗 り心 地 評 価 に 関す る研 究(第3報)一 乗 り物 酔 い発 症 時
の生 理 的変 化 の計 測 一
日本 造 船学 会 論 文 集,176,517-524,
濱 崎 準 一,姫 野 洋 司
非 線 形 計 画 法 による船 型 最 適 化 の試 み(第1報)一 造 波 抵 抗 最
小 化 を 目指 した排 水 量 分 布 の改 良 一
関西 造 船協 会 講 演 論 文 集,7-11.
村 上 光 功,姫 野 洋 司
渦放 出 パ ネル 法 による物 体 表面 上 の 非定 常 圧 力分 布 の推 定(一
様 流 中 で振 動 す る角 柱 の場 合)
関西 造 船協 会 講 演 論 文 集,33-37.
井上 実,馬 場 信 弘,平 尾 和誉,高 松 健 一郎
振動 円柱 まわりの縦 渦の 形成
関西 造 船 協会 講 演 論 文 集,39-42,
馬場 信 弘,木 村 直 貴,高 松 健一 郎
密度 成 層 流 の混 合 の計 算
関西 造 船 協 会講 演 論 文 集,49-52.
上 田幸 雄,岡 田博 雄,正 岡 孝治
選択 的固 有 関 数 による矩 形板 の座 屈 荷 重 推 定 法
関 西造 船 協 会,講 演 論 文 集,63-68.
奥 野武 俊,西 尾
茂,堀 内 宏 史
油膜 を用 いた 限界 流 線 と壁 面 摩 擦 応 力 の計 測
日本造 船 学 会 秋季 講 演 論 文 前刷,59-65,
大 塚耕 司,池 田 良穂,池 田 光希
半 潜 水 式 海 洋 構 造 物 の水 平 部 材 に働 く波 力 に及 ぼす3次 元 影
響
日本 造船 学 会 秋季 講 演 論 文 前刷,175-184.
池 田 良穂,片 山徹,山 下 保 之,大 塚 耕 司,前 田 孝雄
高 速 艇 の性 能 試 験 に関 す る研 究(第1報)一
高速 曳 航 試 験 シ
ステムの開 発 一
関 西 造船 協 会 講 演論 文 集,29-32.
清 水 伸行 、
氷 海 義 博,鹿 取 正 信,池 田 良穂,野 本謙 作
転 覆 倒立 浸 水 時 のヨットの復 原 性 に関 する研 究
関西 造船 協 会 講 演 論 文 集,53-56.
圏シ ンポ ジ ウム:ヒュ ー マ ン ・ダイ ナ ミクス(11月,川
崎)
細 田龍 介
乗 物 酔 い にお け る心 理 的 ・生 理 的 影響(国 内 外 の研 究 の現 状
を交 えて)
シンポジウム:ヒュー マ ン ・ダイナミクス講 演 論 文 集,1-6.
翼日 本 機 械 学 会
関 西 支 部 第18回NCP研
究 会 ・機 械 の
強 度 と形 態 研 究 懇 話 会 シ ンポ ジ ウ ム(12月,神
岸
光 男,細 田龍 介,山
戸)
田智貴 ・舟 橋 宏 樹,松 本 一平
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誌 発 表
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■小 学 生 サ マ ー セ ミナ ー ・海 の 科 学
圏 第9回
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ク ル ー ズ 客 船&フ
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ェ リー 研 究 会
大 阪府 立 大 学 工学 部 海 洋 システム工 学 科
池 田 良穂
ぴ あダイジェス ト
版 第9回 「
海 の祭典 」号,(1994.6).
トラベ ル ニ ュー ス(1994.11.20).
日 本 海 事 新 聞(1994.10.4)
■ 乗 り物 酔 い 解 明 へ 工 学 ・医 学 ス クラ ム
ll「エ ス トニ ア 」横 転 沈 没 事 件 に 見 る カ ー フ ェ リー 客 船 の 安 全
細 田龍 介
朝 日新 聞,(ユ994),
性
池 田良 穂
■海 を見 るの は 海 か らの 視 点 で
クル ー ズ,7(1995.11).
細 田龍 介
■ 日 本 に お け るクル ー ズ の 可 能 性
日刊 建 設工 業 新 聞,(1994.7.5).
池 田良 穂
■変 わ る"漁 業 の 町"追 跡
DATUMS,8(1994).
細 田龍 介
■ 第4回
神 戸 新 聞,(1994.7.16).
国 際 海 洋 極 地 工 学 会 議 一 大 阪ISOPE-94開
内 藤 林,中
匿3大 学 の 交 流 研 究 室 に
洲 本 「由 良 セ ンター 」開 設
長 啓 治,池
く
田良 穂
Marine,6(1994).
細 田 龍介
ロ 開 発 競 争 過 熱!最
朝 日新 聞,(1994.7.17).
近 の 高速 旅 客 船 事 情
池 田 良穂
圏市 民 向 け 講 座 の 機 会 も提 供
洲 本 市 ・由 良 研 究 交 流 セ
世 界 の 艦 船,7(1994).
ンター 開 設
■ ハ ワ イ で 学 ん だ 持 続 可 能 な 資 源 シ ス テ ム ー-NSFシ
細 田龍 介
ー ス 参 加 記 一(前
産経 新 聞,(1994.7.17)、
ョー トコ
編)
大塚 耕 司
匿大 学 の 枠 越 えて研 究 を
洲 本 由 良 交 流 セ ンター 開 設
Marine'94,7・8(1994.7).
細 田龍 介
読 売 新 聞,(1994.7.17),
薗 ハ ワ イ で 学 ん だ 持 続 可 能 な 資 源 シ ス テ ム ーNSFシ
ー ス 参 加 記 一(後
■ 由 良 研 究 交 流 セ ンタ ー 開 設
地 域 と密 着 目 指 す
細 田 龍介
編)
大塚耕司
Marine'94,9(1994.9).
毎 日新 聞,(1994.7.17).
ロ グラ ス ゴ ー で の 一 年
.大 阪 湾 ベイ エ リア 開 発
生 態 系 に 配 慮 ・護 岸 を緑 化
細 田龍 介
■ 「環 境 と人 間 」が テ ー マ
洲 本 ・由 良 研 究 交 流 セ ンタ ー
セ ミナ ー始 まる
細 田龍 介
毎 日新 聞,(1994.9.25).
■大 学 や 研 究 所 誘 致 ヘ
セ ミナ ー始 まる
細 田龍 介
神 戸 新 聞,(1994.9.25),
大 阪 湾 きれ い に
市 民40人
出 席 し開 講
式
細 田龍 介
朝 日新 聞,(1994.9.25).
■大 阪 湾 の 汚 染 は 深 刻
市 民 セ ミナ ー が 開 講
マ に30人
細 田龍 介
読 売 新 聞,(1994.9.25),
■第8回 クル ー ズ 客 船&フ
ェリー 研 究 会
池 田 良穂
ト
ラベ ルニュース(1994⊥20).
ヱ28
茂
関 西 造 船 協 会 誌 らん,24,35-39(1994.7).
日本 経 済 新 聞,(1994.8.17).
n洲 本 で セ ミナ ー
西尾
一AYearinGlasgow一
環 境テー
ョー トコ
ひ 噛炉「ひ ψ 欄
経
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tomation-APacificRimConference-,119-122(1994).
FlexibleManufacturingSystems
(分 割
嘘睦φ
ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に よ るFMSの
運 用
(Flexiblemanufacturingsystem,Multiobjectiveprogramming,Sensitivityanalysis)
法)
N.Hirabayashi,H.NagasawaandN.Nishiyama
幽本 部 多 目 的
IntemationalJournalofProductionResearch,32-1,
・資 源 配 分 型2階
層 分 権 システ ムの 最 適 計
161-178(1994).
画
(Flexiblemanufacturingsystem,Decomposition
(OptimalResourceAllocationinaMultiobjec-
schedulingmethod)
tive-Headquarters,Two-LevelDecentralizedSystem)
■ 多 目 的 複 合 ラ ン ダム
・サ ン プ ル ・ ス ケ ジ ュ ー リン グ に お け
王 志 偉,長
沢 啓 行,西
山徳 幸
る初 期 解 決 定 法
日 本 経 営 工 学 会 誌,45-3,213-218(1994).
(ANewProcedureforGeneratinglnitialSolutions
(Decentralizedsystem,Multilevelprogramming,Multi・
inaMultiobjectiveSchedulingMethodUsing
objective)
ComplexRandomSampling)
森 澤 和 子,長
沢 啓 行,西
■総 設 備 費 用 最 小 化
山徳 幸
・ シ ス テ ム 内 パ レ ッ ト数 最 小 化 の2目
日本 経 営 工 学 会 誌,44-6,510-516(1994).
的 最 適 設 計(負
荷 均 等 配 分 に よ る機 能 分 散 形FMSの
(Multiobjectivescheduling,Initialschedules,Complex
計 法:第2報)
randomsampling)
(Two-ObjectiveDesigntoMinimizeTotalEquip-
設
mentCostandtoReducetheNumberofPallets:
■ComplexRandomSampleSchedulingandltsAp-
ADesignofaSeparatedFunctionalFMSwith
BalancedLoading(Partll))
plicationtoanNIMIFIFmaxProblem
(複
合
ラ
ン ダ
ム
N/MIF/Fmax問
・ サ
題
ン プ ル
へ の
・ ス ケ
ジ ュ ー
リ ン グ 法
長 沢 啓 行,西
の
山徳 幸
日本 経 営 工 学 会 誌,45-3,258-263(1994).
適 用)
K.Morizawa,H.NagasawaandN.Nishiyama
(Flexiblemanufacturingsystem,Multiobjectiveprog-
Proc.of16thInternationalConfer6nceonComputers&
ramming,Closedqueueingnetwork)
IndustrialEngineering,472-475(1994).
■3階
(Complexrandomsampling,Flowshopscheduling,Maximumcompletiontime)
層 生 産 システム の 多 目的 最 適 計 画
(MultiobjectivePlanninginThree-LevelProduction
System)
■AMethodforGeneratingNondominatedSolutions
王 志 偉,長
DecentralizedSystem
(多
目 的3階
沢 啓 行,西
山徳 幸
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,60--578,347-353(1994).
toaMultiobjective-Headquarters,Three-level
(Decentralizedsystem,Multilevelprogramming,Multi-
層
分 権
シ ス テ ム に お け る非
劣 解
objective)
生 成 法)
Z.W.Wang,H.NagasawaandN.Nishiyama
■AMethodforSolvingMultiobjectiveJobshop
Proc.of16thInternationalConferenceonComputers&
IndustrialEngineering,536-539(1994).
ScheduiingProblemsUsingComplexRandom
(Multicriter量aoptimization,Managementsystem,Multi・
Sampling
1evelprogramming)
(複
プ
■ ジ ョブ シ ョッ プ 型FMSに
お け る工 具 配 分 法
合
ラ ン ダ ム
・ サ
ン プ リ ン グ に よ る 多
BulletinofUniversityofOsakaPrefecture,SeriesA,
shop-TypeFMS)
43-1,49-54(1994).
沢 啓 行,西
ジ ョ ブ シ ョッ
K.Morizawa,H.NagasawaandN.Nishiyama
(AMethodforDistributingToolsinaJob-
平 林 直 樹,長
目 的
・ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 法)
山徳 幸
(Multiobjectivescheduling,Jobshop,Complexrandom
sampling)
日 本 経 営 工 学 会 誌,45-1,56-62(1994).
(Flexiblemanufacturingsystem,Distributionoftools,
■ComplexRandomSampleSchedulingandltsAp-
Jobshop)
plicationtoanNIMIFIFmaxProblem
■ グ ル ー ピ ン グ 効 率 最 大 化 に 基 づ く独 立 した 生 産 セ ル の 構
(複
合
ラ ン
ダ ム
NIM/F/Fmax問
成 法
・ サ
題
ン プ ル
へ の 適
・ ス ケ
(FormationofIndependentManufacturingCells
K.Morizawa,H.NagasawaandN.Nishiyama
withMaximumGroupingEfficacy)
Computers&IndustrialEngineering,27,23-26(1994).
本 位 田 光 重,西
ジ ュ ー リ ン グ 法
の
用)
(Complexrandomsampling,Flowshopscheduling,Max-
山徳 幸
imumcompletiontime)
日本 経 営 工 学 会 誌,45-1,63-20(1994),
(Manufacturingce11,Cellformation,Groupingefficacy)
■AMethodforGeneratingNondominatedSolutions
■MultiobjectiveDesignofaSeparated-Functional
toaMultiobjective-Headquarters,Three-level
FlexibleManufacturingSystemConsideringthe
DecentralizedSystem
SensitivityAnalysis
(多
(感 度 分 析 を 考 慮 した 機 能 分 散 形FMSの
H.NagasawaandN.Nishiyama
Proc、of1994Japan-US.A。SymposiumonFlexibleAu一
多 目 的 設 計 法)
目 的3階
層
分 権 シ ス テ ム に お け る 非 劣 解 生 成
法)
Z.W.Wang,H.NagasawaandN.Nishiyama
Computers&IndustrialEngineering,27,405-408(1994).
(Multicriteriaoptimization,Managementsystem,Multi一
129
頑h'9■ 餌胆「
levelprogramming)
H.IchihashiandK.Nagasaka
Proc.of3rdInternationalConferenceonFuzzyLogic,
■ ニ ュ ー ロ ・フ ァ ジ ィ逆 解 析 に よ る断 層 撮 影 法
NeuralNetsandSoftCornpoutingIIZUKA'94,
171-172(1994)、
(ComputerTomographybyNeuro-FuzzyInversion)
市 橋 秀 友,三
H本
好 哲 也,長
坂 一 徳,木
(Neuro-Fuzzy,GMDH,Differentialminimumbiascrite・
村 尚博
rion)
ファジ ィ学 会 誌,6-2,333-341(1994).
(Neuro-Fuzzy,Radialbasisfunctions,Computer
■Neuro-FuzzyID3
tomography)
(ニ ュ ー一
一
口
願FuzzyFiniteElementMethodswithGaussianRBFs
・ フ ァ ジ ィID3)
H,Ichihashi,T.Shirai,K.NagasakaandT.Miyoshi
Proc.ofIEEE-WorldWisemen/womemWorkshop
Network
(GaussianRBFsネ
ッ トワ ー ク を 用
い た フ ァ ジ ィ有
(WWW'94)onFuzzyLogicandNeuralNetworks/Ge.
限 要 素
neticAlgrithms;ArchitectureandApplicatonsfor
法)
Y.Satoh,T.Miyoshi,K.NagasakaandH.Ichihashi
KnowledgeAcqu{sition/Adaptation,23-33(1994).
Proc.of16thInternationalConferenceonComputers&
(Neuro-Fuzzy,ID3)
IndustrialEngineering,329-332(1994).
■AdaptiveLearningNetworksofMulti-StageFuzzy
(Finiteelementmethod,Radialbasisfunction,Gaussian
ProductionRulesinExpertSystemofGrinding
function,Fuzzyset)
Characteristics
■AdaptiveLearningNetworksofMulti-StageFuzzy
(研
ProductionRulesinExpertSystemofGrinding
の エ キ ス パ ー トシ ス テ ム に お け る 多 段
学
フ ァ ジ ィ プ ロ ダ
習 ネ ッ トワ ー ク)
K.Nagasaka,N.Harada,HJchihashiandR.Leonard
Characteristics
(研
削
ク シ ョン ル ー ル の 適 応
削 の エ キ ス パ
ー トシ ス テ ム に お け る 多 段
ク シ ョン ル ー ル の 適
応 学
Computers&IndustrialEngineering,27,433-436(1994).
フ ァ ジ ィ プ ロ ダ
習 ネ ッ トワ ー ク)
(Adaptiveleamingnetworks,Crossvalidation,AIC,
K.Nagasaka,N.Harada,H.lchihashiandR.Leonard
Grindingcharacteristics)
Proc.of16thInternationalConferenceonComputers&
■ 指
IndustrialEngineering,229-232(1994).
(Adaptiveleamingnetworks,Crossvalidation,AIC,
数 型 可 能 性
判 別 分 析
(ExponentialPossibilityDiscriminantAnalysis》
Grindingcharacteristics)
田 中 英 夫,石
渕 久 生,吉
川 伸 一
日 本 フ ァジ ィ学 会 誌,6-6,1147-1160(1994)L
■PathTrackingControlofaMobileRobotbya
(Possibilitydiscriminantanalysis,Identificationmethod
LinearizationUsingRBFsNeuralNetWork
(RBFsニ
ofpossibilitydistributions)
ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 線 形 化
ボ ッ トの 軌
に よ る 移 動 ロ
塵DiscriminantAnalysisBasedonExponentialPos-
道 追 従 制 御)
H,Ichihashi,T.MiyoshiandK.Nagasaka
sibilityDistributions
Proc.of1994Japan-U.S,A.SymposiumonFlexibleAu-
(指
tomation-APacificRimConference-,305-308(1994).
数 型
可 能 性 分 布
に 基 づ
く判 別 分 析)
H.Tanaka,H.IshibuchiandS.Yoshikawa
(Mobilerobot,Linearization,RBFsneuralnetwork,
Proc.of3rdIEEEInternationalConferenceQnFuzzy
Pathtracking,Feedbackcontroler)
Systems,2,802-807(1994).
(Possibilitydistribution,Discriminantanalysis)
■Neuro-FuzzyID3UsingMaximumEntropyAl■InterpolationofFuzzylf-ThenRulesbyNeural
gorithms
(エ
ン トロ ピ ー 最
大 化
ア ル
ゴ リ ズ ム を 用
い た ニ ュ ー ロ ・ フ ァ
ジ ィID3)
Netvvorks
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ る フ ァ ジ ィif-thenル
H.Ichihashi,T.ShiraiandK.Nagasaka
ー ル の 補
間)
H.Ishibuchi,H.TanakaandH.Okada
Proc.of1994Japan-US.A.SyτnposiumonFlexibleAu-
InternationalJournalofApproximateReasoning,10-1,
tomationAPacificRimConferencet,
3-27(1994).
1449-1452(1994).
(Neuralnetworks,Fuzzyif-thenrules,Inference)
(Neuro-Fuzzy,ID3,Entropy)
■LocalSearchAlgorithmsforFlowShopScheduling
■Effectiveness◎fRegularizationinNeuro-Fuzzy
withFuzzyDue-Dates
ComputerizedTomography
(ニ ュ ー 口
の
(フ ァ ジ ィ 納 期
・ フ ァ ジ ィ コ ン ピ ュ ー タ トモ グ ラ フ ィ に お け る 正 則
化
の
た め の 局
を もつ
所 探
フ ロ ー シ ョッ プ
・ ス ケ ジ ュ ー リン グ 問 題
索 法)
効 果)
H.Ishibuchi,N.Yamamoto,S.MisakiandH,Tanaka
H.Ichihashi,T,Miyoshi,K.NagasakaandA.Shibata
InternationalJournalofProductionEconomics,33-1,
Proc.of3rdInternationalConferenceonFuzzyLogic,
53-66(1994).
NeuralNetsandSoftCompoutingIIZUKA'94,
(Fuzzydue-date,Localsearchalgorithms,Flowshop
91-92(1994).
schedulingproblems,Fuzzyscheduling)
(Regularization,Neuro-Fuzzy,Computerizedtomog-
幽 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに 基 づ く多 群 近 似 識 別
raphy)
(Neural-NetWork-BasedMulticlassApProximate
匿DifferentialMinimumBiasCriterionfor
Classification)
Neuro-FuzzyGMDH
(ニ ュ ー ロ ・ フ ァジ ィGMDHに
ヱ30
石 渕 久 生,野
対 す る差 分 の 不 偏 性 規 範)
崎 賢,田
中英 夫
日本 経 営 工 学 会 誌,44-6,517-525(1994).
(Neuralnetworks,Multiclassapproxirnateclassifica・
日 本 経 営 工 学 会 誌,45-5,430-441(1994).
tion,Possibilityanalysis)
(Fuzzyif-therlrules,Learning,Patternclassification,
Knowledgeacquisition)
闇NeuralNetworkswithlntervalWeightsforNon■ フ ァジ ィ識 別
linearMapPingsoflntervalVectors
(区
間
ベ ク トル の 非 線
形 写
像
の た め の
区 間 結
合 強 度
を も
っ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト)
ー ル の 選
シ ス テ ム に お け る忘
却 に よ る フ ァ ジ ィlf-Thenル
択
(SelectingFuzzyIf-ThenRuleswithForgettingin
K.Kwon,H.IshibuchiandH.Tanaka
FuzzyClassificationSystems)
IEICETrans.onInformationandSystems,E77-D-4,
野 崎 賢,石
409-417(1994).
日 本 フ ァジ ィ学 会 誌,6-3,585-602(1994).
(Intervalarithrnetic,Nonlinearmappingofintervai
(Fuzzyclassificationsystem,Patternrecognition,Fuzzy
vectors,Neuralnetworks,Back-propagationalgorithm)
if-thenrules,Destructivelearning,Forgetting)
巳 遣 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る フ ァ ジ ィ 識 別 ル ー ル 選 択 法 の 性 能
渕 久 生,田
■EmpiricalStudyonLearninginFuzzySystemsby
評価
RiceTasteAnaiysis
(PerformanceEvaluationofaGA-BasedMethod
(米
食
forSelectingFuzzyClassificationRules)
石 渕 久 生,山
本 直 久,田
中 英 夫
味 解
析 に よ る フ ァジ ィ シ ス テ ム の
中英夫
FuzzySetsandSystems,64-2,129-144(1994),
(Fuzzyclassificationsystem,Patternrecognition,Fuzzy
(Fuzzyif-・thenrules,Learning,RuleGeneration,Neural
if-thenrules,Geneticalgorithms)
networks)
■ 欠 落 値 を 含 む 不 完 全 情 報 に よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トの 学 習 と
医 療 診 断 へ の応 用
咀 フ ァジ ィル ー ル へ の 獲 得 と そ の 評 価 問 題 へ の 応 用
(AcquisitionofFuzzyRulesandltsApPlicationto
EvaluationProblems)
(LearningofNeuralNetworksfromlncompletelnformationwithMissingValuesandltsApplication
野 崎 賢,石
toMedicalDiagnosis)
日本 経 営 工 学 会 誌,45-3,219-228(1994).
崎 秋 弘,権
奇 澤,田
究)
Matsuda
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 集A,J77-・A-10,1409-1411(1994).
石 渕 久 生,宮
学 習 に 関 す る研
H.Ishibuchi,K.Nozaki,H,Tanaka,Y.HosakaandM.
中英 夫
渕 久 生,田
中英 夫
(Fuzzyif-thenrules,Rulegeneration,Eva正uationprob1ems,Knowledgeacquisition)
計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,30-9,1100-llO8(1994),
(Neuralnetworks,Intervaldata,Missingattribute
■FuzzyRegressionAnalysisbyFuzzyNeuralNet-
value,Learningalgorithm,Medicaldiagnosis)
worksandltsApplication
■ConstructionofFuzzyClassificationSystemswith
(フ ァ ジ ィ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ る フ ァ ジ ィ 回 帰 分
RectangularFuzzyRulesUsingGeneticA[gorithms
(遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 長 方 形 型 フ ァ ジ ィル ー ル を もつ フ
A.Miyazaki,K.Kwon,H,IshibuchiandH,Tanaka
ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム の 構 築)
Proc.of3rdIEEEInternationalConferenceollFuzzy
石 渕 久 生,野
崎 賢,山
本 直 久,田
析
とそ の 応
用)
Systems,1,52-57(1994),
中英 夫
FuzzySetsandSystems,65-2/3,237-253(1994).
(Fuzzyneuralnetworks,Fuzzyregressionanalysis)
(Pattemrecognition,Fuzzyclassification,Ruleselec・
■AFuzzyNeuralNetworkwithTrapezoidFuzzy
tion,Geneticalgorithms)
Weights
■GeneticAlgorithmsandNeighborhoodSearchA卜
(台
形 型
フ ァ ジ ィ数 結
合 強 度
を 持
(フ ァ ジ ィ ・フ 回 一 シ ョッ プ ・ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 問 題 の た め
H.Ishibuchi,KMoriokaandH.Tanaka
の 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム と 近 傍 探 索 法)
Proc.of3rdIEEEInternationalCQnferenceonFuzzy
石 渕 久 生,山
本 直 久,村
田 忠 彦,田
つ フ ァ ジ ィニ ュ ー ラ ル ネ ッ
ト)
gorithmsforFuzzyFlowshopSchedulingProblems
中英 夫
Systems,1,228-233(1994).
FuzzySetsandSystems,67-1,81-100(1994).
(Fuzzyneuralnetworks,Fuzzyif-thenrules,Leaming
(Fuzzydue-date,Flowshopscheduling,Genetical・
algorithm)
gorithms,Simulatedannealing,Taboosearch)
■TrainableFuzzyClassificationSystemsBasedon
Fuzzylf-ThenRules
■ForecastingusinglntervalNeuralNetworks=Appli・n
(フ ァ ジ ィlf-Thenル
(区
ー ル に 基
づ
く学
習 型
フ ァ ジ ィ識 別
シ ス
テ ム)
cationtoDemandForecasting
間 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ る 予 測:需
要
予 測 へ の 応 用)
K.Nozaki,H,IshibuchiandH.Tanaka
K.Kwon,H.IshibuchiandH.Tanaka
Proc.of3rdIEEEInternationalConferenceonFuzzy
JournalofKoreanInstituteofIndustrialEngineers,
Systems,1,498-502(1994).
20-4,135-149(1994).
(Fuzzyif-thenrules,Fuzzyclassification,Learning.
(Back-propagationalgorithm,Intervalneuralnetworks,
Errorcorrection)
Demandforecasting,Intervalinputs)
■SelectingFuzzyRuleswithForgettinginFuzzy
■ 学 習 型 フ ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム に よ る知 識 獲 得
ClassificationSystems
(KnowledgeAcquisitionwithTrainableFuzzyCIas-
(フ ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム に お け る忘 却 に よ る フ ァジ ィル ー ル の
sificationSystems)
選 択)
野 崎 賢,石
渕 久 生,田
中英 夫
K.Nozaki.H.IshibuchiandH.Tanaka
ヱ3ヱ
Proc,of3rdIEEEIntemationalConferenceonFuzzy
(AP丁Sコ
Systems,1,618-623(1994).
い て)
ー ド:種
々 の 文
献
に 適
(Fuzzyclassificationsystem,Patternrecognition,Fuzzy
IsaoAsai
if-thenrules,DestructiveIeaming,Forgetting)
47thFIDConferenceandCongress,101-105(1994).
応 可 能
な 識 別
コ ー ドに つ
(Pinpointsearch,Database,Coding,Identitycode,
■AcquisitionofFuzzyClassificationKnowledge
APTScode)
UsingGeneticAlgorithms
(遺
伝 ア ル
ゴ リズ ム を 用 い た フ ァ ジ ィ識 別
■最 短 格 子 経 路 数 の 母 関 数 による待 ち 行 列 の 一 解 析
知 識 の 獲 得)
H.Ishibuchi,K,Nozaki,N.YamamotoandH.Tanaka
(AnAnalysisofQueueingSystemsBasedon
Proc.of3rdIEEEIntemationalConferenceonFuzzy
GeneratingFunctionforNumberofMinimalLattice
Systems,1,1963-1968(1994).
Paths)
(Fuzzyif-thenrules,Fuzzyclassification,Genetical-
有 薗 育 生,太
gorithms,Knowledgeacquisition)
応 用 統 計 学,22-2,81-92(1994).
田
宏
(Combinatorialtheory,Equilibrium'probabilitydistribu・
圏DeterminationoflnspectionOrderforClassifying
tion,Minimallatticepaths,Queueingsystem)
NewSamplesbyNeuralNetworks
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ る 検 査
順 序
瞑AnOptimalOperationPlanningfortheFixedQuan-
の 決 定)
H,IshibuchiandA.Miyazaki
tityWithdrawalKanbanSystemwithVariableLead-
Proc.ofIEEEInternationalConferenceonNeural
times
Networks,5,2907--291e(1994).
(リ ー ドタ イ ム が 変 動 す る場 合 の 定 量 引 取 り カ ン バ ン 方 式
(lnspectionorder,Neuralnetworks,Classificationprob-
の 最 適 運 用 計 画)
1em,Missinginputs)
Y.Yanagawa,S,MiyazakiandH.Ohta
InternationalJournalofProductionEconomics,33,
圏NeuraトNetwork-BasedDiagnosisSystemsforln-
163-168(1994).
completeDatawithMissinglnputs
(欠
落 値
を 含
む 不 完
(Kanbansystem,Variableleadtime,Optimization)
全 情
報
に よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トの
学 習
胴Batch-SchedulingProblemstoMinimizelnventory
と 医 療 診 断 へ の 応 用)
H.Ishibuchi,A。MiyazakiandH.Tanaka
CostintheShopwithBothReceMngandDelivery
Proc.ofIEEEInternationalConferenceonNeural
Just-in-Times
Networks,6,3457-3460(1994).
(引 取 り お よ び 引 渡 しが ジ ャ ス トイ ン タイ ム で 行 わ れ る 工 程
(Neuralnetworks,Pattemrecognition,Missinginputs,
で の 在 庫 費 用 を 最 小 に す るバ ッチ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 問 題)
A.H.HalimandH.Ohta
Medicalapplication)
IntemationalJournalofProductionEconomics,33,
膠PerformanceEvaluationofGeneticAlgorithmsfor
185-194(1994).
FlowshopSchedulingProblems
(フ 回 一 シ ョ ッ プ
(Batch-scheduling,Just-in-time,Inventorycost)
・ス ケ ジ ュ ー リン グ 問 題
の た め の 遺 伝 ア ル
■TheOptimalOperationPlanningofKanbanSys-
ゴ リ ズ ム の 性 能 評 価)
T.MurataandH.Ishibuchi
temswithVariableLeadTimes
Proc.oflstIEEEConferenceonEvolutionaryCom-
(リ ー ドタ イ ム が 変 動 す る場 合 の カ ン バ ン 方 式 の 最 適 運 用
putation,2,812-817(1994).
計 画)
Y.Yanagawa,S.MiyazakiandH.Ohta
(Geneticalgorithms,Crossoveroperators,Mutation
operators,Searchalgorithms,Hybridgenetical・
ProductionPlanning&Control,5-1,21-29(1994).
gorithms)
(Kanbansystem,Optimaloperationplanning,Total
operationcost)
■AGeneralApproachtotheLearningofFuzzy
■拒 絶 反 応 型 ニュ ー ロン とそ の ス ケ ジ ュー リング 問 題 へ の 応
ConnectionWeights
(フ ァ ジ ィ 結 合
強 度 の
学 習 に 対 す る 一 般 的 ア プ ロ ー チ)
用
H.Ishibuchi
(NeuronswithanlmmunologicalRejectiveFunction
Proc.of3rdInternationalConferenceonFuzzyLogic
andTheirApplicationtoSchedulingProblems)
NeuralNetsandSoftComputing,1-ll,163-164(1994).
原
(Fuzzyconnectionweights,Leamingmethod,Fuzzy
日本 経 営 工 学 会 誌,44-6,487-494(1994).
晋 司,有
薗 育 生,太
田
宏
neuralnetworks)
(Artificialneuralnetworksystem,Energyfunction,
Quadraticformula,Combinatorialoptimizationprob・
■ 大 規 模 な リフ ァ レ ー シ ョン デ ー タ ベ ー ス の 開 発:参
照 デ ー
1em,Immunologicalrejectivefunction)
タ の 作 成 と流 通 に つ い て
(DevelopmentofLargeScaleReferationDatabase:
lnputandDistributionofReferenceData)
コDeterminationofCriticalValuesUsedintheVarianceHomogeneityTestoftheMachineVision
浅 井 勇夫
System'sGrayLevelResponses
情 報 科 学 技 術 研 究 集 会 発 表 論 文 集,30,249-254(1994).
(自 動 監 視 シ ス テ ム の 感 度 特 性 の 分 散 の 同 等 性 検 定 に
(Referationdatabase,References,Datainput,Distribu-
お け る 棄 却 点 の 決 定 法)
tionofdatabase)
C.-C.Wang,C.-C.Chen,LArizonoandS,J,Deutsch
Proc.of16thInternationalConferenceonComputers&
■APTSCode:AnldentityCodeApPlicable・toVariousTypesofDocuments
ヱ32
IndustrialEngineering,60-63(1994).
■Batch-SchedulingProblemstoMinimizeActual
(Machinev至sion,Variancehomogeneity,Pictureelement,Simulation)
FlowTimesofPartsthroughtheShopunderJIT
Environment
■TheEvaluationofAirTransportationNetwork
(JIT環
BasedonMultipleCriteria
(複
数 の 評 価
境
の
工 程
に お け る 部
品 の
実 滞 留
時 間
最 小 化
バ ッ
チ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ)
規 準
に 基 づ
く航
空 輸
A.H.Halim,S.MiyazakiandH.Ohta
送 ネ ッ トワ ー ク の 評 価)
R.CehaandH.Ohta
EuropeanJournalofOperationalResearch,72,
Proc.of16thInternationalConferenceonComputers&
529-544(1994).
IndustrialEngineering,138-141(1994),
(Scheduling,Lagrangemultipliers,Actualflowtimes,
(Analytichierachyprocess,Multiattributemeasure-
Heuristics)
ment,Transportationnetwork)
■マ ル チ ス テ ー ジ 加 速 寿 命 受 入 れ 試 験 の 設 計
口OptimalProduct-PlanningforNewMultiattribute
(DesignProcedureforAcceptanceMulti-Stage
ProductsBasedonConjointAnalysis
(コ ン ジ ョイ ン ト分
析 に 基 づ
AcceleratedLifeTests)
く多 属 性
を もつ 新
商 品 の 最 適
大内
商
智,金
川 明 弘,太
田
宏
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J77-A-'7,1015-1022(1994).
品 企 画)
D.-1.YooandH.Ohta
(Multi-stagelifetest,AcceleratedIifetest,Qualityas-
Proc.of16thInternationalConferenceonComputers&
surance)
IndustrialEngineering,164-167(1994).
■SingleMachineScedu!ingtoMinimizeEarliness
(Conjointanalysis,Optimalproductplanning,Sequentialquadraticplanning)
subjecttoReadyandDueTimes
(藩
ロLotSchedulingProblemsofMultipleltemsinthe
化
ShopwithBothReceMngandDeliveryJustin
手 可
能
時 刻
と 納
期
の 制 約
の
も と で の
納 期 余
裕
最 小
の 一 機 械 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ)
M.AsanoandH.Ohta
Time
Proc.of1994Japan-US.A.SymposiumonFlexibleAu-
(引 取 り お よ び 引 渡 しが ジ ャ ス トイ ン タイ ム で 行 わ れ る 工 程
tomation-APacificRimConference-,1095-1098(1994).
で の 複 数 製 品 の ロ ッ トス ケ ジ ュ ー リン グ 問 題)
(Schedulingproblem,Readyandduetimes,Singlema-
A.H,Halim,S.MiyazakiandH.Ohta
chine,Branchandboundmethod)
ProductionPlanning&Control,5-2,175-184(1994).
■Grad-Solomon統
(Lot-scheduling,Multipleitems,Just-in-time)
計 量 を 用 い た(又,s)同
時 管 理 図 の 設
計
ロ 多 段 工 程 ス ケ ジ ュ ー リン グ の モ デ ル 構 築(後
工程 の 使 用
時 間 及 び 容 量 の 制 約 を もつ ス ケ ジ ュ ー リン グ:第1報)
(Designofthe(文,s)SimultaneousControlChart
UsingtheGrad-Solomon'sStatistics)
泰 圓 澄 俊 徳,金
(SchedulingModelforMulti-StageProcess:
SchedulingundertheConstraintsoftheProcess-
川 明 弘,太
田
宏
日本 経 営 工 学 会 誌,45-3,229-236(1994).
ingTimeandCapacityattheSucceedingStations
(Grad-Solomon'sstatistics,Simultaneouscontrolchart,
(PartI))
Multipledecisions)
浅野
誠,太
田
宏
圏 多 段 工 程 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の 問 題 縮 約 法(後
日本 経 営 工 学 会 誌,45-1,7-13(1994).
工 程 の 使
(Schedulingmode1,Multi-stageprocess,Integerprog・
用 時 間 及 び 容 量 の 制 約 を もつ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ:第2報)
ramming)
(ReducingMethodoftheSchedulingModelSize
forMultトStageProcess:Schedulingunderthe
國 ジ ャ ス トイ ン タ イ ム 方 式 に お け る在 庫 費 用 を 考 慮 した 複 数
納 期
・複 数 機 械 バ ッチ ス ケ ジ ュ ー リン グ 問 題 の 解 法
ConstraintsoftheProcessingTimeandCapacity
attheSucceedingStations(Partll))
(AMult卜Due-DateHeterogeneousMachines
浅野
Batch-SchedulingModelwithlnventoryCostfor
日本 経 営 工 学 会 誌,45-3,264-269(1994).
ProductionSystemsunderJ「
(Scheduling,Reducingmethod,Multi-stageprocess)
「Environment)
ハ リム ・ア ブ ドル ・ハ キ ム,太
田
島
隆,太
田
宏
宏
■AnApplicationofConjointAnalysistoOptimal
日本 経 営 工 学 会 誌,45-1,14-21(1994).
PricingforNewMultiattributeProducts
(Batch-scheduling,Heterogeneousmachines,Inventory
cost,Just-in-time)
(多
分
ロ ロ ッ ト品 質 の 平 均 と 標 準 偏 差 を 同 時 に 保 証 す る計 量 規 準
型1回
誠,北
属
性 を もつ 新
商
品 の 最 適
価 格 決
コ ン ジ ョイ ン ト
D.-1.YooandH,Ohta
BulletinofUniversityofOsakaPrefecture,SeriesA,
抜 取 検 査 の 設 計
(DesignofSingleSamplingPlansbyVariab[esln-
43-1,39-47(1994).
dexedbyMeanandStandardDeviationinLot
(Conjointanalysis,Optimalpricing,Newmultiattribute
Quality)
有 薗 育 生,泰
定 へ の
析 の 応 用)
products)
圓 澄 俊 徳,金
川 明 弘,太
田
日 本 経 営 工 学 会 誌,45-1,30-40(1994).
宏
■GraphicalAnalysisfork-out-of-n:GRepairable
(Singlesamplingplansbyvariables,Producer'sand
SystemandltsApPlication
consumer'srisks,Log-likelihoodratiQ,Patnaik'sap,
(修 復 系k-out℃f-n:Gシ
proximation)
の 応 用)
ス テ ム の た め の グ ラ フ 解 法 とそ
1.ArizonoandA.Kanagawa
ヱ33
IEICETransactionsonFundamentalsofElectronics,
■EconomicProcessControlforA廿ributeQuality
CommunicationsandComputerSciences,E77-A-9,
Characteristics
1560-1563(1994).
(計
数
品 質 特 性 に 対
す る経
済 的 工 程
(Exponentialdistribution,Flowgraph,Markovmodel,
H.OhtaandY.Hirano
Multipleserverqueueingsystem,Steady-stateavaila-
Proc.ofPacificConferenceonManufacturing1994,
bility,Unlimitedandlimitedrepair)
935-941(1994).
管 理)
(Economicprocesscontrol,Attributequalitycharac.
■DeterminationofSampleSizesofDoubleSampling
te「istics,nP-controlchart)
AttributePlanUsingtheNumericalSolutionfrom
■OptimalProduction-PlanningforNewMultiattribute
theSoftwarePackage
(ソ フ トウ ェア パ ッ ケ ー ジ に よ る数 値 解 析 を 用 い た 計 数 二 回
ProductsBasedonConjointAnalysis
抜 取 検 査 の サ ン カ レ ・サ イ ズ の 決 定)
(コ ン ジ ョイ ン ト分 析
A.KanagawaandH.Ohta
D.-1.YooandH.Ohta
Computers&IndustrialEngineering,27,11-14(1994).
(Doublesamplingattributeplan,Samplesize,Numericalsolution)
(Conjointanalysis,Optimalproductplanning,Sequen・
(Kullback-Leibler情
"TheEvaluationofAirTransportationNetwork
量
に 基 づ
く(X,s)同
時
管 理
図 の
(複
数
の 評 価 規
準 に 基 づ
く航 空 輸 送
R.CehaandH.Ohta
A.Kanagawa,1.ArizonoandH.Ohta
Computers&IndustrialEngineering,27,249-252(1994).
Proc.of5thIntemationalWorkshoponIntelligent
(Analytichierachyprocess,Multiattributemeasure・
StatisticalQualityControl,185-194(1994).
ment,Transportationnetwork)
(Kullback-Leiblerinformation,Patnaik'sapproxima・
tion,Simultaneouscontrolchart)
■ 有 限 計 画 期 間 に お け る統 合 在 庫 モ デ ル
(AnlntegratedInventoryModelwithaFinitePlanningHorizon)
田
宏
日本 経 営 工 学 会 誌,45-4,345-352(1994).
(lntegratedinventorymode1,Finiteplanninghorizon,
Groupingmethod)
■ コ ン ジ ョイ ン ト分 析 に よ る 多 属 性 を もつ 新 商 品 の 最 適 企 画
案 の 設 計
(OptimalProduct-PlanningforNewMultia廿ribute
ProductsBasedonConjointAnalysis)
劉
東 日,太
田
宏
日 本 経 営 工 学 会 誌,45-4,380-386(1994).
(Conjointanalysis,Optimalproductplanning,NewmuItiattributeproducts)
翼DesignofSequentialSamplinglnspectionPlans
withScreeningBasedonMinimalLatticePaths
短 格 子 経 路
に 基 づ く選
別 型 逐 次 抜
取 検 査 の
設 計)
1.ArizonoandH.Ohta
NavalResearchLogistics,41-7,991-1005(1994).
(Averageoutgoingqualitylimit,Lottolerancepercent
defective,Minimallatticepaths,Screeninginspection
plans,Sequentialsamplingplans)
■CellFormationinCellulerManufacturingSystem
BasedonFlexibilityandEfficiencyMeasures
軟 性
と 効
率
の 尺
度
に 基
づ
くセ ル 生
設 計)
H.OhtaandY.Ikemori
Proc.ofPacificConferenceonManufacturing1994,
621-・628(1994).
(Cellularmanufacturing,Flexibilityandefficiency,Entropy)
最 適 商
BasedonMultipleCriteria
報
小 川 早 苗,太
商 品 の
tialquadraticplanning)
設 計)
ヱ34
を もつ 新
StatisticalQualityControl,1-8(1994).
BasedonKullback-Leiblerlnformation
(柔
く多 属 性
Proc.of5thInternationalWorkshoponIntelligent
■Designofthe(文,s)SimultaneousControlChart
(最
に 基 づ
品 企 画)
産 シ ス テ ム の セ ル
ネ ッ トワ ー ク の 評 価)
"2
.解
説'総
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…"一"・s・
一
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… 一
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一
… 一
・・
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・P"・ … 一"""→""・
…"・
・一
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・'"…
一
咀有 限 要 素 法
市 橋 秀 友,古
田均
日 本 ファジィ学 会 誌,6-2,246-249(1994).
■ ニ ュ ー 口 ・ フ ァ ジ ィ に よ るジ オ トモ グ ラ フ ィー
市 橋 秀友
第2回 ファジィ土 木 応 用 シ ン ポ ジ ウム 講 演 論 文 集,43-46(1994).
■ニュ ー 口 ・ファジィと人 問 工 学 へ の 応 用
市 橋 秀友
日 本 人 間 工 学 会 誌,30,6,355-358(1994).
■PossibilityModelandltsApplications
H.Tanaka
Tutrialsof16thInternationalConferenceonComputers
andIndustrialEngineering,39-45(1994).
■可 能 性 判 別 分 析
田 中英 夫
日本 分 類 学 会 第12回
シ ンポ ジ ウム,11-18(1994).
ヱ35
・"・
・
一 ・一,…
一
f…3
.学
術 著 書
→."""◆"rひ
ψ ゆ
匿ANeuro-FuzzyApproachtoOptimizationandln-
ψ ◆".ρr慮
verseProblems
H.Ichihashi
SimulationandDesignofAppliedElectromagneticSystems,(ed.byT.Honma),Elsevier,143-146(1994).
■ ニ ュ ー 口 と フ ァジ ィ
田 中 英 夫(分 担 執 筆)
(甘 利 ・向 殿 共 編)培 風 館,143-178(1994).
■ 経 営 工 学 ハ ン ドブ ッ ク
太田
宏(分 担 執 筆)
日本 経 営 工 学 会 編,丸
善,564-581(1994).
●FuzzyFlowShopSchedulingbySimulatedAnneaト
ing
H,Ishibuchi,H.TanakaandS,Misaki
FuzzyOptimization(ed.byM.Delgado,J.Kacprzyk,
J.L.VerdegayandM.A.Vila),Springer-Verlag,
351-363(1994).
ヱ36
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◎rip.P.Pt・Hひde.ひn、W".ti"◇.tbφ
小
ひ ψ ◇
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ひ ゆ 軸●Lゆ ・島・
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際 会 議 発 表
ゆ
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φ.闘h9・dVφ"k・
ψ 」Ut◇diφ
■16thlnternationalConferenceonComputers&lndustrialEingineering(Ashikaga,Japan,March,
1994)
・pmrひ・Pt'r9・
・胆◇
・ρ一ひ ψ 一6」・
暫陣「9・圓leH●
圏diゆ"◇dig圏deφsik.-deφ
壷 → 匿鞭 → 臨・炉「ひ ・Sthひde◇d皆
・6卜鞭 →
■IEEElnternationalConferenceonNeuralNetworks
(Orlando,USA,June-July,t994)
H.IshibuchiandA.Miyazaki
K.Morizawa,H,NagasawaandN,Nishiyama
DeterminationofInspectionOrderforClassifyingNew
ComplexRandomSampleSchedulingandItsApplica・
SamplesbyNeuralNetworks
tiontoanN/M/F/FmaxProblem
H.Ishibuchi,A.MiyazakiandH,Tanaka
Z,W.Wang,H.NagasawaandN.Nishiyama
Neural-Network-BasedDiagnosisSystemsforIncom-
AMethodforGeneratingNondominatedSolutionstoa
pleteDatawithMissingInputs
Multiobjective-Headquarters,Three-1evelDecentralized
System
■1994Japan-U,S.A.SymposiumonFlexibleAutomation-APacificRimConference-(Kobe,Japan,
Y.Satoh,T.Miyoshi,K.NagasakaandH,Ichihashi
July,ig94)
FuzzyFiniteElementMethodsSvithGaussianRBFs
H.NagasawaandN.Nishiyama
Network
MultiobjectiveDesignofaSeparated-FunctionalFlexibleManufacturingSystemConsideringtheSensitivity
K.Nagasaka,N.Harada,HJchihashiandR.Leonard
Analysis
AdaptiveLearningNetworksofMulti-StageFuzzy
ProductionRulesinExpertSystemofGrindingCharac・
H.Ichihashi,T.MiyoshiandK.Nagasaka
teristiCS
PathTrackingControlofAMobileRobotbyA
LinearizationUsingRBFsNeuralNetwork
R.CehaandH.Ohta
TheEvaluationofAirTransportationNetworkBased
H,Ichihashi,T.ShiraiandK,Nagasaka
onMultipleCriteria'
Neuro-FuzzyID3UsingMaximumEntropyAlgorithms
D∴LYooandH.Ohta
M.AsanoandH.Ohta
OptimalProduct-PlanningforNewMultiattribute
SingleMachineScedulingtoMinimizeEarlinesssubject
ProductsBasedonConjointAnalysis
toReadyandDueTimes
層3rdIEEElnternationalConferenceonFuzzySystems(Orlando,USA,June,1994)
H.Tanaka,H.IshibuchiandS.Yoshikawa
■3rdConferenceoftheAssociationofAsian-Pacific
OperationalResearchwithinIFORS(Fukuoka,
Japan,July,1994)
DiscriminantAnalysisBasedonExponentialPossibility
T.Murata,H.IshibuchiandH.Tanaka
Distributions
CrossoverandMutationOperatorsinGeneticA1gorithmsforFlowshopSchedulingProblems
A.Miyazaki,K.Kwon,H.IshibuchiandH.Tanaka
FuzzyRegressionAnalysisbyFuzzyNeuralNetworks
H.IshibuchiandH,Tanaka
andItsApplication
IntervalProgrammingProblelnsBasedonOrderRela・
tionsandInequalityRelations
H,Ishibuchi,K.MoriokaandH.Tanaka
AFuzzyNeuralNetworkwithTrapezoidFuzzy
S.OgawaandH.Ohta
Weights
AnIntegratedInventoryModelwithaFinitePlanning
HorizonunderaJointlyReplenishmentforMultiple
K.Nozaki,H.IshibuchiandH.Tanaka
RawMaterials
TrainableFuzzyClassificationSystemsBasedon
FuzzyIf-ThenRules
A.Kimura,1.ArizonoandH.Ohta
ADemandForecastingMethodviaNeuralNetworks
K.Nozaki,H.IshibuchiandH.Tanaka
SelectingFuzzyRuleswithForgettinginFuzzyClassificationSystems
■3rdlnternationalConferenceonFuzzyLogic,NeuralNetsandSoftCompoutingl1ZUKA'94(lizuka,
Japan,August,1994)
H.Ishibuchi,K.Nozaki,N.YamamotoandH.Tanaka
H.Ichihashi,T.Miyoshi,K,NagasakaandA,Shibata
AcquisitionofFuzzyClassificationKnowledgeUsing
EffectivenessofRegularizationinNeuro-FuzzyCom-
GeneticAlgorithms
puterizedTomography
■1stIEEEConferenceonEvolutionaryComputation
(Orlando,USA,June,1994)
T.MurataandH.Ishibuchi
H.IchihashiandK.Nagasaka
DifferentialMinimumBiasCriterionforNeuro-Fuzzy
GMDH
PerformanceEvaluationofGeneticAlgorithmsfor
FlowshopSchedulingProblems
H.Ishibuchi
AGeneralApproachtotheLeamingofFuzzyConnec・
tionWeights
ヱ37
・P「6
叫EEE-WorldWisemen/womemWorkshop
(WWW貫94)onFuzzyLogicandNeuralNetworks/GeneticAlgorithms;Architectureand
AppIicatonsforKnowledgeAcquisition/Adaptation
(Nagoya,Japan,August,1994)
H.Ichihashi,T,Shirai,K.NagasakaandT.Miyoshi
Neuro-FuzzyID3
國5th[nternatbnalWorkshoponlntelligentStatistical
QualityControl(Osaka,Japan,September,1994)
A.KanagawaandH.Ohta
DeterminationofSampleSizesofDoubleSampling
AttributePlanUsingtheNumericalSolutionfromthe
SoftwarePackage
A.Kanagawa,1.ArizonoandH,Ohta
Designofthe(X,S)SimultaneousControlChartBased
onKullback-LeiblerInformation
■PacificConferenceonManufacturing1994
(Jakarta,Indonesia,December,1994)
H.OhtaandY.Ikemori
Ce11FormationinCellulerManufacturingSystem
BasedonFlexibilityandEfficiencyMeasures
H.OhtaandY.Hirano
EconomicProcessControlforAttributeQuality
Characteristics
138
・"…5
、
学
術
講
演
発
表"・a・"…"…"・
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■ 日 本 経 営 工 学 会 平 成6年 度 春 季 大 会(5月,町
…"・ …"・a・一 ・"・""一
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一 ・
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一 ・t・
・
一 …一 ・
・"…
一 …一 …"…
市 橋 秀 友,佐 藤 禎 浩,三 好 哲 也,長 坂 一 徳
ニ ュー ロ ・ファジィ有 限 要 素 法 に お け る誤 差 解 析
長 沢啓 行,西 山 徳幸
所 要 生 産 率 と設 備 費 用 係 数 に関 する感 度 分 析 を用 いた 選 好解
の選 択 法(負 荷 均 等 配 分 による機 能 分 散 形FMSの
一
一
講 演 論 文 集,309-312.
設 計 法:第3
報)
市 橋 秀 友,白
予 稿 集,80-81.
ニ ュー ロ ・ファジ ィID3一
井 正 史,長
坂一徳
ス プ ライ ン関 数 に よる多 次 元 写 像 の 近
似法 一
本 位 田光 重,西 山徳 幸
講 演 論 文 集,337-340.
部 品 のセル 間 および セ ル 内移 動 を考 慮 した独 立 生 産 セ ルの構
成法
市 橋 秀 友,原
予稿 集,233-234.
ニ ュー ロ ・ファジィGMDHの
田 尚 彦,長
坂一徳
階 層 数 の選 択
講 演 論 文 集,379-382,
浅野
誠,太
田
宏
連 続 生 産 型 の2段 階 工 程 ス ケ ジ ュー リン グ
鳶 敏和,外 山
予 稿 集,184-185.
臨 床 デ ー タに基 づ く体 外 循 環 制御 アル ゴリズムの 学 習 その1一
薫,安 部 次郎,市 橋 秀友
体 外循 環 臨 床 モデル の検 討
劉
東 日,太
田
宏
講 演論 文 集,669-671.
コ ンジ ョイ ン ト分 析 に よる 多 属 性 を もつ 新 商 品 設 計 の た め の ヒュー
リステ ィックア プ ロー チ
市 橋 秀 友,谷
予 稿 集,198-199,
ニ ュー ロ ・ファジ ィ ・オ ン ライ ン手 書 き漢 字 認 識
口 龍 一,橘
佳 孝,北
川善 也
講 演 論 文 集,251-252.
有 薗 育 生,金 川 明 弘,泰 圓 澄 俊徳,太
田
宏
対 数 尤 度比 統 計 量 の統 計 的特 性 と近似 分 布 に関す る考 察
田中 英夫,石 渕 久生,吉 川伸 一
予稿 集,259-260,
指 数 型可 能 性 判別 分 析
講 演論 文 集,117-118.
■第38回
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,
水上 保,田 中 英 夫,石 渕 久 生
大 阪)
市橋 秀 友,三 好 哲 也,長 坂 一 徳
共 分散 行 列 を用 いた可 能 性 回帰 分 析
RBFネ ットワー クによる非線 形 システムの線 形 化
講 演論 文 集,377-378.
講 演 論 文集,131-132.
田 中 英 夫,中
市 橋 秀 友,白
D-S理
井 正 志,長
坂一徳
山 秀 夫,石
渕久生
可 能 性 ポ ー トフォリオ 選 択 に っ い て
論 の 不 確 実 性 測 度 に よるファジ ィID3
講 演 論 文 集,739-74e,
講 演 論 文 集,117-118.
田中 英 夫,西 村 弘 志,石 渕 久 生
市 橋 秀 友,谷
RBFネ
口 龍 一,橘
佳 孝,北
連 続 的 ファジィ関 係 方程 式につ いて
川善 也
講 演 論 文集,777-778,
ットワー クに よるオ ン ライ ン手 書 き漢 字 認 識
講 演 論 文 集,83-84.
石 渕 久 生,山 本 直 久,田 中英 夫
田 中英 夫,石 渕 久 生
遺 伝 的 アルゴリズム によるファジィ識 別 システムの構 築
指数 型 可能 性 分 布 とその応 用
講 演 論 文集,29-30.
講演 論 文 集,145-146.
村 田 忠 彦,石 渕 久 生,田 中英 夫
スケジューリング評 価 基準 とファジィ納 期 との 関 係
宮崎 秋 弘,石 渕 久 生,田 中英 夫
ニュー ラル ネットによる検 査 順 序 の決 定
講 演 論 文 集,89-90.
講演 論 文 集,81-82.
森 岡 幸 一,石
村 田 忠 彦,石
渕 久 生,田
渕 久 生,田
ス ケ ジュー リン グ問 題 に 対 す るHybridGA
ア ル ゴ リズ ム
講 演 論 文 集,303-304.
講 演 論 文 集,473-474.
■第10回 ファジ ィシ ス テ ム シ ンポ ジ ウム(6月,大
中英 夫
台 形 型 ファジィ数 結 合 強 度 を もつ フ ァジ ィニ ュー ラル ネ ットの 学 習
中英 夫
阪)
宮 崎 秋 弘,権
奇
澤,石
渕 久 生,田
中英 夫
ファジィニ ュー ラル ネ ットに よる ファジ ィ回 帰 分 析 とそ の 応 用
市 橋 秀 友,三
好 哲 也,長
講 演 論 文 集,711-712,
坂一 徳
ニ ュー ロ ・フ ァジィ線 形 化 に よる 非 線 形 シ ス テ ム の 安 定 化
一移
動 ロボ ットの 軌 道 追 従 制 御 へ の 応 用 一
前田
講 演 論 文 集,147-150.
ビリー フ関 数 を 用 い た 意 思 決 定 問 題 に つ い て
豊,市
橋秀友
講 演 論 文 集,133-136,
市 橋 秀 友,三
好 哲 也,長
坂 一 徳,柴
田綾 子
ニ ュー ロ ・ファジィ断 層 撮 影 法 に お け る正 則 化 の 効 果
講 演 論 文 集,701-702.
■第37回
自 動 制 御 連 合 講 演 会 講 演(10月,大
阪)
ニュー ロ ・ファジィ射 影 追 跡 回帰
139
一 ・t…
市 橋 秀 友,三
好 哲 也,長
坂 一 徳,島
内 正裕
D.P.MandalandH.Tanaka
AFuzzyExpertSystemforMedicalDiagnosis
前 刷,417-418.
講 演 論 文 集,86-89.
■第4回
イ ンテ リジ ェン ト ・シ ス テ ム ・シ ンポ ジ ウ ム(10月,
つ くば)
村 田忠 彦,石 渕 久 生
多 目的 最適 化 問 題 のための遺 伝 的 アル ゴリズム
講 演論 文 集,167-170.
■ 日 本 経 営 工 学 会 平 成6年
度 秋 季 研 究 大 会(11月
,岡
山)
平 林直 樹,長 沢啓 行,西 山徳 幸
代 替加 工 経 路 を考慮 した設 備 レイア ウトに関 する研究
予 稿集,81-82.
本 位 田 光 重,西
山徳 幸
ペ トリネ ットに よるセ ル 生 産 シ ス テ ム の モ デ ル 化 と解 析
予 稿 集,161-162,
森 澤 和 子,長
沢 啓 行,西
山徳 幸
複 合 ラ ンダ ム ・サ ン プ リング によ る多 目 的 ジ ョブ ショップ ・スケ ジ
ュー リン グ
予 稿 集,207-208.
長 沢 啓 行,西 山徳 幸
閉待 ち行 列 ネットワークによる機 能分 散 形FMSの
最 適 設計
予 稿 集,262-263.
吉 川 伸 一,奥 田徹 示,田 中英 夫
正 規 母 集 団か らのファジィ区 間デー タに基 づ く近 似 的 ベイズ 区間
推定
予 稿 集,123-124.
八 木 克行,有 薗 育 生,太 田
宏
工 程 評価 指 数 に関 する研 究
予 稿 集,147-148.
山 下 昌二,太 田
宏
望 大 特 性 に対 す る経 済 性 を考 慮 した 目標 平 均 と検 査 計 画 の 同
時 決定
予稿 集,149-150.
平 野佳 孝,太 田
宏
経 済性 を考 慮 した 工程 管 理 方 式 の設 計 法
予稿 集,165-166.
浅野
誠,太 田
宏
分 枝 禁 止 条 件 を用 いた 着 手 可 能 時 刻 と納 期 の 制 約 が あ るスケ
ジュー リング問題 の解 法
予稿 集,183-184.
水 田博 之,太 田
宏
工程 管 理 と在 庫 管 理 の統合 化 モ デル
予稿 集,233-234.
置 バ イ オ メデ ィカ ル ・フ ァジ ィ ・シ ス テ ム 学 会 第7回 年 次 大
会(t2月,大
橘
阪)
佳 孝,三 好 哲 也,長 坂一 徳,市 橋 秀 友
ほぼ100%の
確 率 でTSPの
最小化法
講 演 論 文 集,1-4.
140
最 適 解 を得 るHopfieldEnergyの
t…6
.新
聞'雑
言志 等
発
表
ψ ψゆ 砂一 ・
・・ひ轡ゆ 塑一 卵一 ・・一 卿・
ひ壷一
・
◇ 轡◇ 壷ψ ψ一 雄 か→ ψ ψゆ 漕 いψ 鞭ψ ひ鞭 炉噺"…
■勘 と感 性 を持 っ た 自 動 化 シ ス テ ム
市橋 秀 友
商 工振 興,527,36-39(1994),
141
数
教
会
田
長
尾
田
助 教授
講
助
授
師
手
理
工
学
科
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後
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章
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款達郎
村
尾
剛
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昌
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野
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博
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城
崎
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三
郎
加
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野
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田
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広
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中
西
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術
論
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言義Proc.一
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匿NoticeontheVinogradTypeTheoremsforLienard
→ ・・一 ・""・ ・
…一 ・
…一 …一 ・・一一
8SelectiveDeexcitationofthe4dg4fn+IExcited
System
StatesStudiedbyResonantPhotoemissionin
(リ エ ナ ー ル 系 に 対 す る ヴ ィ ノ グ ラ ー ド型 定 理 に つ い て の
LaCI3andCeC』
考 察)
(LaCl3とCeCl3の
T.Hara
態
の 選 択
共
鳴 光 電
子 放
射
に よ る4d94fn+1励
起
状
的 崩 壊)
NonlinearAnalysis,Theory,Methods&Applications,
K.Soda,Y.Taguchi,M.Matsumoto,A.Tabata,K.
22-12,1437-1443(1994)。
Hatauchi,T.Umehara,S.Tanaka,K.Ichikawa,andA.
(Vinograd'sexample,Lienardsystem)
Kotani
Phys.Rev.B50,14785-14790(1994).
■ExponentialAsymptoticStabilityforVolterraInteg-
(Resonantphotoemission,4fstates,Branchingratioof
ro-DifferentialEquationsofNonconvolutionType.
(非 合
成
積
型
ヴ ォ ル テ ラ 積
5P)
分 微
分 方
程
式 の 指
数 漸 近
安
■AdsorbedstatesofNH3andC6H60ntheSi(111X》3
定)
T.Hara
×V3)R30。-BSurface:Thermal-desorptionandE-
FunkcialajEkvacioj,37-2,373-382(1994).
lectron-energy-lossspectroscopystudies
(Volterraintegro-differentialequations,Exponential
(si(111X》3×v3)R30.-B表
asymptoticstability)
の
吸 着 状
に よ る研
田RelationbetweenPeriodicSolitonResonanceand
態:昇
面
温 脱 離
に お け るNH3お
お よ び 電 子
よ びc6H,
エ ネ ル ギ ー 損
失 分 光 法
究)
Y.Taguchi,M.Date,N.Takagi,T.Aruga,andM、
Instability:SolutionstotheKadomtsev-Petviashvili
Nishijima
EquationwithPositiveDispersion.
Phys.Rev.B50,17440-17449(1994).
(周 期 ソ リ トン 共 鳴 と 不 安 定 性 との 関 係:正
Kadomtsev-Petviashvili方
の 分 散 を もつ
程 式 の 解)
(Thermaldesorption,Electron-energy-10ssspectros・
copy,Adsorbedstate,NH3,C6H6,Si(111)(V3×
M。Tajiri,Y.MurakamiandK.Kimura
》
3)R30e-B)
Bull.Univ.OsakaPref.,A43,55-67(1994).
iChemicalReactivityoftheSi(111)(V3×
(Soliton,Periodicsolitonresonance,Instability)
》3)R30。-B
Surface:anElectron-energy-lossSpectroscopy
■PartiallyAntiferromagneticStateinthe丁riangular
Study
HubbardModel
(Si(111X》3×v3)R30.-B表
(三 角 格 子 ハ バ ー ド模 型 に お け る 部 分 的 反 強 磁 性 状 態)
ネ ル ギ ー 損 失
分 光 法
面
の
化
学
反 応
性:電
子
エ
に よ る 研 究)
M.KatoandF.Kokubo
Y.Taguchi,M.Date,N、Takagi,T.Aruga,andM.
PhysicalReviewB49,8864-8867(1994).
Nishijima
(Magnetism,Hubbardmodel,Spindensitywave,Simulatedannealing)
Appl.SurfaceSci.82/83,434-436(1994).
(Electron-energy-10ssspectroscopy,Adsorbedstate,
NH,,C6H6,Si(111)(V3×V3)R30。-B)
■TheoryofMetallnsulatorTransitionofDCNQI-Cu
(DCNQI-Cuに
お け る金
属 絶 縁
体 転 移 の
理 論)
M.Kato,M.NakanoandK。Yamada
Proceedingsofthe20thIntemationalConferenceon
LowTernperaturePhysics,PhysicaB194-196,
1257-1258(1994),
(Metalinsulatortransition,Organicconductors,Strong1ycorrelatedelectrons)
inDy
冒ResonantX-RayEimissionSpectroscopy
Compounds
(Dy化
合 物
の 共 鳴X線
放
射 分 光)
S,Tanaka,K.Okada,andA,Kotani
J.Phys。Soc.Jpn.63,278e-2787(1994).
spectra,
(ResonantX-rayemission,Excitation
Dysprosiumcompounds,LゴXANES)
置ResonantPhotoemissionStudyofCeO2
(CeO2の
共 鳴 光 電
子 放 射
に よ る研
究)
M.Matsumoto,K,Soda,K.Ichikawa,S,Tanaka,Y.
Taguchi,K.Jouda,andO.Aita
Phys.Rev,B50,11340-11346(1994).
(Resonantphotoemission,Nonradiativedecayprocess,
Mixedvalence)
143
・rl4・
・4 .国
際 会 議 発 表
ゆ
壷.o.e.ひ
ψ.ひ.闘,.ひ
ψrひ"".dP・.ひ"卜
,InternationalConferenceonDynamicalSystems
andChaos-TOKYO1994(Tokyo,Japan,May,
1994)
T,HaraandJ.Sugie
WhenalltrajectoriesofaperiodicallyforcedLienard
systemrotatearoundtheorigin∼
■3rdInternationalSymposiumonAtomicLayer
EpitaxyandRelatedSurfaceProcesses(Sendai,
Japan,May1994)
Y.Taguchi,M.Date,N.Takagi,T.Aruga,andM.
Nishilima
ChemicalreactivityoftheSi(111)(》3×
face:anelectron-energy-10ssspectroscopystudy
■The5thlnternationalConferen(ieonSynchrotron
Radiationlnstrumentation(Upton,USA,July1994》
M.Kamada,K.Sakai,A,Hiraya,M.Hasumoto,K,
Nakagawa,K.Ichikawa,KSoda,K.Fukui,Y.Fujii,
andE.Ishiguro
MonochromatorforCircularlyPolarizedSynchrotron
RadiationintheEnergyRangeof5-250eV
ヱ44
》3)R30。-Bsur・
→.e◇.炉
・
ひdP"・ta・
ひ 壷9・
國臣"alP・ ひ ・P"ψ
一
ひ ・闘,・
ひ"k"・pm・
ひ 禰 一e嘱e『ひdi■ 一ひ'tip'φ ψ ゆ
叫ts→'"噸 噂 弓
一"""5
.学
術 講 演 発 表
ロ 日 本 数 学 会(3月,神
"剣r・
「6トde一
トr炉r6>・ti恥
づL剣
炉◇
・雌'roLr口,'rひ
ー回PrのLrゆ
層
「-HalP→LrdlP◇-胆r94炉rひ
戸 大 学)
、
曲rσL-日 圏
」「4>rUPr●L而
ド
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』 ●Lゆr●L「
A。。のpeakinterpolationset}こ
長 尾壽 夫
けroL-5階r卜
勺岬 ・
づL-目 睡→L噌
幽
レr9L・elPt「6卜r伊r9■
つ いて
函 数 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ クト,79-80.
逐 次信 頼 限 界 につい て
(講演 アブストラクト).
■ 研 究 集 会 「定 性 的 微 分 方 程 式 と そ の 応 用 」(11月
、京
都)
ロ日本 物 理 学 会
第49会
中 野正 浩,加 藤 勝,山
年 会(3月,福
岡)
原
田耕 作
DCNQI-CuのMeta1-Insulator転
■研 究 集 会 「微 分 方 程 式 の 総 合 的 研 究 」(12月
宮崎
中
井 智也,会 田
星型周期解について
移 の理 論II
講 演概 要 集 第2分 冊,280.
定 田浩 一,田
惟行
x'(t)=一 α[1-lx(t)12]R(のx(t-T)の
智,曽
田 一 雄,市 川 公 一,二 澤 宏 司,新
修
,東
京)
倫子
Ontheasymptoticstabilityofascalarequationx'(t)=
P(t)x(t一τ
う
BaF2のX線
励 起 によるM4 ,5X線放 射 スペクトル
講 演概 要 集 第2分 冊,215.
■ 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金 研 究 集 会 「計 算 機 統 計 学 に お
け る諸 問 題 」(12月,九
松 本 雅 美,曽
山 将 系,田
田 一 雄,市 川 公 一,田 口 幸 広,定 田 浩一,景
中
智,会
田
修,佐
多 教 子,手 塚 泰 久,辛
埴,木 村 真 一
州 東 海 大 学)
長尾壽夫
共 分 散 行 列 に構 造 が あ るとき平 均 の 長 さ一 定 値 以 下 の 逐 次 信 頼
区間 につい て
SrCeOr3の4d→4f共
鳴光 電 子 分 光
(予 稿 集).
講 演概 要 集 第2分 冊,215.
■ 日 本 放 射 光 学 会 第7回 年 会(5月
松 本 雅 美,曽
山 将 系,田
,神 戸)
田 一 雄,市 川 公 一,田 口 幸 広,定 田浩 一,景
中
智,会
田
修,佐
多 教 子,手
塚 泰 久,辛
埴,木 村 真 一
Ce化 合物 の4d→4f共 鳴光 電 子 分 光
予稿 集,86.
■ 研 究 集 会 「常 微 分 方 程 式 と関 数 微 分 方 程 式 の 定 性 的
理 論 サ マ ーセ ミナ ー1994」(7月,彦
原
根)
惟行
時 間 遅 れ を含 む微 分 方程 式 のコンピュー ター ソフトについて
宮崎
倫子
Ontheasymptoticstabilityofascalarequationx'(t)=
(sint)x(t-zう
■ 日本 物 理 学 会1994年
秋 の 分 科 会(9月,静
岡)
中西 哲夫,山 本 啓 三
非 平衡 臨 界 揺 らぎの確 率解 析 に於 ける系の 有限 性 の影 響
講 演概 要 集 第2分 冊,446.
田 尻 昌義,渡 辺 陽介
格 子 ソリトンと間 欠性 波 動
講 演概 要 集 第4分 冊,98.
加藤 勝
有 限 温度 の フェル ミオン系 に対 す るsimulatedannealing法
講 演概 要 集 第3分 冊,512.
景 山 将 系,勝 見 徹 也,田 口 幸 広,田 中
川公 一,会 田
修,呉
LaTO3(T=Co,Ni)の
智,曽 田一 雄,市
強,奥 田喜 一
光 電 子分 光
講 演 概 要 集 第2分 冊,219.
田中
智,会 田
修,岡 田 耕三,小 笠 原 春彦,小 谷章 雄
稀 土 類 化 合 物 の4d→2pX線
発 光 スペクトルの理 論
講 演 概 要 集 第2分 冊,238.
■1994年
阪井
度 日 本 数 学 会 秋 期 総 合 分 科 会(9月,東
京)
章,神 保 敏 弥
145
「
伊 ・
科 学研 究費補 助金研 究成果 報告書
平成6年 度
ヱ47
圏融 液 超 急 冷 法 に よ る機 能 性 高 温 相 の ガ ラ ス マ トリ ック ス 中 へ の 常 温 凍 結
南
努(研 究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(A))研
究成果 報告書
■メ カ ニ カ ル ァ ロ イ ン グ に よ り製 造 され た 先 端 複合 材 料 の 高 速 超 塑 性 に 関 す る基 礎 研 究
東
健 司(研 究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(B))研
究成果報 告書
ロ結 晶 フ ィル ター を利 用 した カ ル コパ イ ラ イ ト化 合 物 の マ ラ ン散 乱 分 光
山 本 信 行(研
究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(B))研
究成果報 告書
・イ オ ン伝 導 性 セ ラ ミ ッ ク ス を利 用 した 鋼 中 水 素 の 検 出 に 関 す る基 礎 研 究
山 川 宏 二(研 究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一
般 研 究(B))研
究成 果 報 告 書
■ゼ オ ライ トの ミ ク ロ空 間 場 を利 用 した 光 触 媒 反 応 系 の 構 築 と反 応 の ダ イ ナ ミ ック ス
安 保 正 一(研
平 成6年
究 代 表 者)
度 科 学 研 究 費 補 助 金(一
般 研 究(B))研
究成 果報告書
■ア レイ 酵 素 電 極 に基 づ い た イ ンテ リジ ェ ン トバ イ オ セ ンサ ー
八 尾俊 夫(研
平 成6年
究 代 表 者)
度 科 学 研 究 費 補 助 金(一
般 研 究(C))研
究成 果報告書
般 研 究(C))研
究成 果報告書
■空間 周 期 流 の 力 学
村 上 洋 一(研
平 成6年
究 代 表 者)
度 科 学 研 究 費 補 助 金(一
璽プ レカ ー サ ー セ ラ ミ ック繊 維 の耐 環 境 特 性
岡村 清 人(研 究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一
般 研 究(C))研
究成 果報告書
●機 能 性 結 晶 と ア モ ル フ ァ ス マ トリ ッ ク ス か ら な る新 しい 複 合 材 料 の 作 製 プ ロセ ス
辰 巳砂 昌 弘(研
平 成6年
究 代 表 者)
度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研
究 成 果報 告 書
卿非 晶 質 誘 電体 薄 膜 の 構 造 評 価 と機 能 特 性
森 井 賢 二(研 究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研
究成果報 告書
■微 粒 子 間 の付 着 ・分 散 機 構 とそ の 制 御
向 阪 保 雄(研
究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研
究成果報 告書
謄高 歪 み シ ク ロ プ ロペ ニ ル カ チ オ ン類 を 利 用 す る有 機 合 成
井 上 博 夫(研
究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一
般 研 究(C))研
究成果報 告書
■分 子 認 識 機 能 を もつ カ リ ッ ク ス ア レー ンの 開 発 とそ の 触 媒 機 能
水 野 一 彦(研
平 成6年
究 代 表 者)
度 科 学 研 究 費 補 助 金(試
験 研 究(B))研
究成果報 告書
曝計 算 流 体 力学 に お け る最 適 化 手 法 の 開 発
姫 野 洋 司(研 究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(試 験 研 究(B))研
究成果報 告書
149
■ニ ッケ ル ー 水 素 化 物 電 池 の 高性 能化 に関 す る研 究
岩 倉 千 秋(研 究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(試 験 研 究(B))研
究成果報 告書
■ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る構 造 シ ス テ ムの 離 散 的 満 足 化 設 計 の た め の プ ロ グ ラ ム 開 発
岸 光 男(研
究 代 表 者)
平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(試 験 研 究(B))研
ヱ50
究成 果報告書
修 士(工
学)学
位 論 文 リス ト
平成6年 度
151
口機 械 工 学 専 攻
岩
田
和
明
ヘ リカル 系 プ ラズ マ にお け る径 電 場 に関 す る理 論 的 研 究
大
谷
靖
雄
二次 元 円筒 内 の 渦糸 の運 動
大
塚
辰
記
歩 行 機 能 回復 訓練 装 置 の知 能化 に関 す る研 究 一ニ ュー ラ ル ネ ッ トによ る脚 の関 節 角度 か ら床 反 力 へ の写 像 関 係
の学 習 一
沖
原
雄 二郎
〇nBasicStudyofMaster-SlaveTypeBipedRobot(マ
ス ター ス レ ー ブ型 二 足歩 行 ロ ボ ッ トに 関 す る基 礎
研究)
浩
ガ ス機 関 にお ける混 合 気 形成 と燃 焼 過 程 の3次 元 数 値 シ ミ.t,レー シ ョ ン
達
史
減圧 化 学 的 気 相 堆積 法 に よ り作 成 し た窒化 珪 素 薄 膜 の 機械 的特 性
敏
弘
レー ザ ミー 散 乱 法 に よ る デ ィー ゼル 火 炎 の構 造 解 明
宏
蓄 熱槽 を含 む地 域 冷暖 房 シス テ ム の最 適計 画
直
樹
結 晶粒 径 を変 えた フ ェ ライ ト単 相 鋼 の機械 的性 質 に及 ぼ す ひず み 速度 の影 響 に関 す る研 究
栗
田 雅
也
高精 度 渦 法 の開 発(急 発 進2次 元 円柱 まわ りの流 れ)
河
本
剛
衝 撃摩 擦 特 性 に関 す る基 礎 研 究
小
林
靖
弘
非 一様 加 熱 を受 ける平 板 の非 定常 熱 応 力 問題 と圧 縮 応力 場 での傾 斜 き裂 に対 す る応 力 拡 大 係 数
斉
藤
保
夫
広 ひ ず み速 度 域 及 び大 変 形 域 に適 用 し得 る実用 構 成 式
征
矢
秀
樹
導 波路 に お け る光 の放 射 圧 に関 す る研 究
武
田 和
宏
集 合 住宅 用 燃 料 電 池 コ ー ジ ェネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テム の最 適 計 画
中
山
雅
至
シア リ ング干 渉 法 に よる3次 元屈 折 率 分布 の測 定
長
山 和
樹
非 一 様加 熱 を受 け るア ン グル プ ラ イ積 層 長 方形 板 の 高 次 せ ん断 変 形 理論 に基 づ く熱応 力 と熱 変形
西
川
司
スー パ ー ご み熱 併給 発 電 シス テ ム の最 適計 画
西
川
徹
球 圧 子 に よ る弾 塑性 押 込 み時 の脆 性 材 料 の き裂 進 展 長 さ の解 析
萩
野
秀
樹
X線 シア リン グ干渉 計 の研 究
早
川
重
幸
非 定 常運 動 す る二 次元 翼 の地 面効 果 に関 す る数 値 解 析(離 散 渦 法)
藤
井
茂
樹
空 引 き管残 留 応 力発 生 機 構 の 弾塑 性 有 限 要 素 法 に よ る検 討
藤
原
真
哉
氷 蓄 熱 式空 調 シス テ ム の最 適 機器 規 模 計 画
真
弓
聡
電 磁場 中 に置 か れ た平 板 の電 磁熱 弾 性 問題
村
木
剛
尚
円形 き裂 を有 す るカ シ ヤ の不 均質 無 限 体 に お け る熱 弾性 問題 と応 力 拡大 係 数
餅
田 恭
志
無 機 質 系繊 維 強 化 プ ラ スチ ッ ク材 の切 削 加工 に関 す る研 究
森
田
浩
章
臨 海衝 撃 速 度 の 応 用(薄 板 の 高速 打 抜 き加 工)
安
原
拓
人
有機 質 系繊 維 強 化 プ ラ スチ ッ ク材 の研 削加 工 に関 す る研 究
横
井
栄
司
OnMotionControlofManipulatorEquippedwithLoad-ReactingAutomaticJoint(力
角
谷
狩
野
河
津
奥
田
栗
生
修
感 応 型 オ ー トマ
テ ィ ッ クジ ョイ ン ト付 きマ ニ ピュ レー タ の運 動)
渡
辺
竜
馬
関 東地 域 を対 象 と した三 次 元 グ リッ ドモ デ ル に よ る大 気 汚染 シ ミュ レー シ ョン
飯
田 正
憲
ジ ャー ナル 型 静 圧空 気 軸 受 の 高剛 性 化
■航 空 工 学 専 攻
池
本
顕
一
航空 機 概 念 設 計 シ ス テ ム に関 す る研 究
魚
谷
育
弘
柔軟 付 属 物 を有 す る人 工 衛 星 の姿 勢 運 動 に 関 す る研 究
及
川
貴 一朗
画 像処 理 を用 い た超 音 速 混 合 流れ の解 析
大
野
秀
基
遣 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を利 用 した トラ ス構造 物 の ヘル スモ ニ タ リン グ
正
弘
宇 宙 ロボ ッ トの 自律 制 御 の ため の分 散 画 像処 理 シ ス テム に関 す る研 究
雄
彦
高 速 フ ィ ンの研 究
梶
酒
井
15.3
杉
原
コー ナ キ ュー ブ プ リズム にお け る減 衰全 反 射 を利 用 した双 方 向空 間光 通 信
英
辻
教
多 翼遠 心 フ ァ ンの デ ィ フ ユーザ 性 能 に 関 す る研 究
辻
本
健
士
縦 渦 列 を用 いた超 音 速 混 合 制御 に関 す る数 値 的 研 究
成
川
政
弘
イ ンテ リジ ェ ン ト ・フ ァ ンの研 究
浜
口
武
宇 宙 トラ ス構 造物 の全 体 座 屈
道
川
友
規
山 岳 地 を過 ぎ る中立 大 気 境 界層 の風 洞模 擬 実 験
宅
良
明
光 を用 い た小 型飛 行 船 の位 置計 測 と自動 誘 導 に関 す る研 究
山
口
進
吾
設計 可 能 領 域 の探 索 と その 設計 解 の評 価
山
本
哲
也
宇 宙 作業 用 マ ス タ ・ス レー ブマ ニ ピュ レ ー タ実 験 装置 の設 計 とH。。
ロバ ス ト制 御 の応 用 に関 す る研 究
渡
邉
愛
構 造 シス テム の 最適 信 頼 性 設計 に関 す る研 究
敏
光 を利 用 した視覚 障害 者 の た め の案 内 ・誘 導 シ ス テム
生
軸 流 フ ァン の超 低騒 音 化 に関 す る新 手 法
王
大
塚
雅
■電 気 工 学 専 攻
秋
吉
梅
川
浦
田
大
裕
郎
注 入 変 調半 導 体 レー ザ ー にお け る2分 岐 発振 お よび カ オ ス発 振 に関 す る研 究
浩
孝
CNNとDCNNの
橋
真
和
H四制 御 理論 を用 いた共 振 機 械 系 の2自 由度 速 度 制 御
岡
村
孝
之
GAに
桑
田 晶
彦
電 力 系 統 の平 衡 点 制 御 に関 す る研 究
小
西
雅
史
超 高 速 光 子統 計 計 測 に関 す る研 究
坂
上
祐
島
田
善
島
廻
よ るCNNに
動 的特 性
お け るテ ンプ レー トの決 定
SRモ ー タの極 構 造 と トル ク特 性
仁
カ ー ボ ンナ ノ チ ュー ブ の合 成 と電 気 伝 導 特性
勤
一 ユ ー ラル ネ ッ トワー ク を用 い た光 導 波 路 の測 定 お よび 設計 に関 す る研 究
白 井
裕
幸
GAと
新
富
繁
伸
DS-SSMA/QPSKシ
進
藤
崇
外 乱 オ ブザ ーバ とH。。
制御 に よ る共振 系 の速度 制御
竹
岡
弥
リン グ磁 石構 造PMモ
多
田
学
2層 液 中 を伝 搬 す る球面 衝 撃 波 の数 値 シ ミュ レ ー シ ョ ン
手
塚
賢
高速 移 相器 に よ る電 力 系統 の安定 化 に関 す る研 究
西
村
孝一郎
時系 列 画 橡 か ら のカ メ ラ運 動推 定 お よび ニ ュ ー ラル ネ ッ トワ ー ク を用 い た物 体 認 識
服
部
洋
3次 元 物体 の動 作 を制 限 す る接触 方法 の導 出
林
秀
ホ ップ フ ィー ル ドモ デル の融 合 法 に よ る組 み合 わ せ最 適 化 問 題 の解 法
ス テム の 多重 通 路 伝搬 に お け る干 渉除 去 に関 す る研 究
ー タ の駆 動 シス テ ム と諸 特性
泰
久
時 間的 な遷 移 を考 慮 した ヒス トグ ラ ム に よ るHMM音
声 認識
坂
東
俊
英
拡 散 方 程 式 に よ る拡 散型 光 導 波路 の屈 折 率 分布 の推 定
丸
山
隆
也
モ ー ド変 換型 低 損 失Y分 岐 光 導波 路 の試 作 に関 す る研 究
山
口
義
和
Island-DrivenA'探
山
中
英
篤
異 方性 媒 質 か らな る分 岐型 偏 波 分 離器 の設 計 法
山 根
定
章
モ デル ベ ー ス に基 づ く物 体 の位 置 ・姿 勢 推 定 お よび そ の物 体 認 識 へ の応 用
明
非 対 称 結 合 を有 す るニ ュー ラル ネ ッ トワ ー クの 組 合せ 最 適 化 問題 へ の応 用
山 本
ヱ54
文 書 画像 の領 域 分割 ・分 類 に関 す る研 究
索 に基 づ く連 続 音 声認 識 に適 した キー ワー ドス ポ ッテ ィ ン グ手 法
吉
井
雅
史
壁 面 に付 着 した気 泡 と衝 撃波 の 相 互作 用 に関 す る研究
吉
川
忠
伺
異 方性 結 晶 か らな るテ ー パ型 結 合 器 を用 い た光 電 力分 配 器 の 設 計法
吉
野
博
紀
散乱 媒 質 透 過光 か らの 直進 光 成 分 の抽 出 一光CTの
和
田
賢
実現 を 目指 して 一
動 画像 解 析 に基 づ く3次 元物 体 認 識 と姿勢 の推 定 法
王
国
征
赤 外 吸収 に よ る シ リコ ン ウ ェーハ の キ ャ リア寿 命 測 定
黄
文
征
結 晶 フ ィル ター を 用 い た簡 易 ラ マ ン分光 装 置 の構 成 とカ ル コバ イ ライ ト化合 物 の ラマ ン散 乱 分 光
■電 子 工 学 専 攻
天
野
優
Si-SiO2混 合膜 か らの可 視 領域 発 光
石
井
隆
ラ プ ラ ス変 換 を用 い た新 しい局 在 準 位 密度 分 布 の評 価 法
石
岡
康
簡 易型 適 応 制 御 方式 に関 す る考 察
大
山 丈
宏
高分 解 能 光 リソグ ラ フ ィ に よるNi横 型 フ ィー ル ドエ ミ ッタ ア レイ の試 作
小坂 田 秀
之
サ ブ ピクセ ル 精度 の エ ッ ジ検 出結 果 か らの楕 円パ ラメ ー タ推 定
尾
崎
博
司
簡 易型 分 散 適 応制 御 に関 す る考察
金
山 敏
雄
直 流磁 気 天 秤 を用 い た磁 性 体 の研 究
久
保
隆
プ ロー ブ法 に よ るRFプ ラ ズマ パ ラメ ー タ の測 定
小
澤
幸
司
離 散 時 間系 の簡 易型 適 応 制 御
阪
下
英
知
逐 次極 配置 型LQ制 御 に お け る重 み行 列
棚
橋
友
厚
新3元 希 土 類 層状 化合 物ErFe3Sisの 単結 晶 作 製 と構 造 確 定 ・物 性 評 価
秀
行
LQレ ギ ュ レー タ の重 み行 列 に関 す る考 察
村
和
浩
ウ ェー ブ レ ッ ト変換 に基 づ くゼ ロ交 差 表 現 を用 い た画 像 の ラ イ ン間補 間
二井見
博
文
磁 場 中微 少 回転 振 動 法 に よ る高温 超 伝 導体 の磁 束 状 態 の研 究
中
服
部
亨
ニ ュー ロ オ ー トマ トン と柔 らか い符 号
藤
本
学
実 倒 立 振子 系 の学 習 最適 化(振
前
田
周
作
OperationalTransconductanceAmplifierの
三
好
将
文
正 定 行 列 の推 定 と学 習最 適 化 へ の応 用
村
上
修
山
口
泰
孝
Hopfield一 上 坂 最 適化 法 にお けるペ ナル テ ィ係 数 最 適 化
山
口
恭
弘
状 態 最適 化 に基 づ くパ ー セ プ トロ ン の逆伝 搬 学 習
山 下
裕
行
比 熱 測定 に よ る磁性 体 の研 究
り上 げ ・安 定化 制 御)
一 構成 法
ネ マ テ ィ ック液 晶 に 含 まれ るイ オ ン性 不 純物 の挙 動
砂
■応 用 化 学 専 攻
石
井
裕
市
橋
祐
岩
見
知
明
ジチ オ ラ ー ト金 属 錯体 を用 いた半 導体 微 粒 子分 散 ガ ラス の作 製 とその 光 学特 性
上
田
宜
和
ス ピ ロ ピラ ン また はス ピ ロオ キ サ ジ ン残 基 を もつ シ ロキ サ ン類 の合 成 とそ の ホ トク ロ ミッ ク特 性
尾
浦
孝
文
希 土類 系水 素 吸 蔵合 金 中 の水 累拡 散 に及 ぼ す合 金 組 成 の 影響
大
山 信
郎
人 工 ア ロ ス テ リ ッ ク レセ プ ター に よ る超 分 子会 合 体 形 成
押
田 敦
史
ピ ラジ ン お よ びキ ノ ン系 機 能 性色 素 の合 成 と物 性 に関 す る研 究
小
畑
創
メチ ル ビニ ル ケ トンで化 学 修 飾 した プル ラ ンの光 反応 性 高 分子 へ の応 用
河
崎
眞
ゾル ー ゲ ル法 調 製Ti/Si複 合 酸化 物 触 媒 の キ ャラ ク タ リゼ ー シ ョン とそ の光 触 媒活 性
木
本
智
士
光 誘 起 電子 移 動 に よ る炭 素 一ヘ テ ロ原 子 結 合 の 開裂 反 応
粂
田 勝
久
(ゲージエ ン)ト リカル ボ ニ ル鉄 錯 体 の特 性 を利 用 す る有 機 合 成
河
野
浩
近 赤 外 線 吸収 ス ク ア リ リウ ム色 素 の構 造 特 性 と高分 子 液 晶 へ の応 用
小
西
祥一郎
V205/ZrO、 触媒 上 で のNO.の 吸着 状 態 と低 級炭 化 水 素 お よ び ア ンモ ニ ア に よ るNOの 還 元 反 応 の 機構
鈴
木
清
マ イ ク ロ透 析 プ ロー ブ を用 い たマ イ ク ロバ イオ セ ンサ ー シス テ ム の開 発
14族 有 機 金 属 化 合物 か ら光 励 起 に よ って 生 成 す る活 性種 の 動的 挙 動 とそ の合 成 反 応 へ の利 用
固 定 化 酸化 チ タ ンの局 所 構 造 とそ の上 で のNO.の 光 触 媒 分 解 反応
太
155
清
家
高 橋
大
奈緒 之
光酸 発 生 剤 の 高 分子 化 に よ る橋 か け反応 の高 効 率 化
直
樹
ヶテ ンシ リル ア セ ター ル と電 子 受 容性 化 合 物 との光 誘 起 電 子 移 動 反応
暢
環境 汚染 物 質 の凍 結 に よ る変 換 過 程
門
ゼオ ラ イ ト細 孔 内 の銅(1)イ オ ン触 媒 の局 所 構 造 とNOお
よ びCO分 子 に対 す る反 応 性
辻
浩
出
口 敦
也
試 料 気化 導 入 法 一誘 導 結合 高 周 波 プ ラ ズマ 発 光 分光 分 析 に よ る臭 素 の高 感 度 定量
虎
太
直
人
ホ ウ酸 塩 系 α一Agl常温 凍 結複 合 体 の微 細組 織 と伝 導 特性
野
末
章
浩
熱 分解 法 で 作 製 し た複 合酸 化 物 電極 上 に お け るメ タ ノー ル の ア ノー ド酸 化
濱
本
兼
次
ビニ リデ ン シ クロ プ ロパ ンの新 規転 位 反 応
原
田 郁
子
シ リカ ゲル 薄膜 や誘 電 性 オ ス ミウム ポ リマ ー を酵 素 固定 化 担 体 と したバ イオ セ ンサ ー の開 発
平
井
平
澤
藤
本
本
城
的 場
Li2S-Sis,系 をべ 一 ス と した超 イオ ン伝 導 ガ ラス の 特性 評 価 と構 造 解 析
公
海
アル ミニ ウム お よ び アル ミニ ウム合 金 上 へ の 直接 め っ き に関 す る研 究
憲
輝
ガ ス ク ロマ トグ ラ フ ィー に よ るD,L一 ア ミノ酸 の高 不斉 選 択 分 離 と迅 速 分 析 法 に関 す る研 究
啓
司
プロ トン伝 導性 複 合 シ リカゲ ル の キ ャ ラ クタ リゼ ー シ ョ ン と応 用
由 樹
ダ ンシル ユ ニ ッ トを有 す る アニ オ ン性 高 分 子 ク ラ ウ ンエ ー テ ル の蛍 光 挙 動
宅
利
往
大環 状 ポ リ ピ リジ ン レセ プ ター に よ る リボ ー ス の選 択 的 認識
宮 本
政
佳
ニ ッケル ー水 素 電 池 にお け る負 極反 応 の動 力学 的 研 究
安
原
寿
渡
邉
順
司
正電 荷 を もつ高 分 子 を固定 化 した ミク ロス フ ェ ア と血 漿 タ ンパ ク質 との相 互 作 用
羅
碗
青
降雨 と樹 冠雨 の採 取 とそ の性 状
目見 田
靖
治
(ゲーア リル)カ ル ボニ ル ニ トロ シル鉄 錯 体 の構 造 と熱 反 応特 性
正電 荷 を もつ高 分 子 共 重合 体 ミク ロ ス フ ェア の合 成 と血 漿 タ ンパ ク質 との相 互 作 用
■化 学 工 学 専 攻
石
井
真 由美
石
山
嘉
大
住
大
塚
進
釜
野
博
臣
微 粒 子 を基材 樹 脂 中 に分 散 させ た複 合 材料 の設 計 とそ の評 価
政
信
イ オ ン交換 カ ラム 法 に よ るケ イ酸 塩 の分離 除去
歩
変 性 タ ンパ ク質 の再 生
萱
交流 コ ロナ放 電 場 に お け る有 機 ガ スか らの粒 子 転 換 と生成 超 微 粒 子 の挙 動
久
二重 管 型 液相 静 電 分級 器 の試作 と分 級 性 能
学
深層 撹 拝装 置 の開 発 とそ の性 能評 価
規 則 形 状 を持 つ凝 集粒 子 の動 力学 的 形 状係 数
相
輪
仲
井
章
微 粉 体 の エ ア ロ ゾル化 に よ る静 電 粒 径 測 定法 の開 発
平
本
周
溶 解 す る固体 面 の 数値 計 算
藤
田
亜紀子
ポ リビニ ル アル コー ル(PVA)を
藤
原
有
キ トサ ンーデ キス トラ ン複 合 化 タ ンパ ク分 離剤 の開 発 一BSAの
松
浦
敏
郎
3次 元 波 面 を通 して の物 質 移 動 に及 ぼす 表面 近 傍 で の 速度 変 動 の影 響
宮
本
和
博
有 機 溶 媒 耐性 微 生物PseZtdomonas'aentginosaLST-03株
森
川
隆
史
転 動 流 動 層造 粒 の コ ン ピュー タ ・シ ミュ レー シ ョン
吉
田 達
守
粉 粒 体 の 混合 ・
分 散 過程 の評 価
吉
田 則
章
硫 酸 還 元細 菌 の回 分培 養
彬
酸素 反 応 を利 用 した使 用済 みX線 フ ィル ム か らの銀 の回 収
馬
分 解 す る微 生 物 に 関 す る研 究
■金 属 工 学 専 攻
足 立 振 一 郎
156
Ti、Nb、Mn金
属 と窒 化 ケ イ素 との 反応 機 構
吸着 挙 動
の 有機 溶 媒 耐 性 欠 損変 異株 の取 得 とそ の性 質
安
藤
井
伊
夫
Ga-S系 アモ ル フ ァス薄 膜 の 光 学的 特 性 と構 造 の評 価
石
田
理
強誘 電 体 薄膜 の不 揮 発 性 メモ リーへ の応 用 に関 す る研 究
石
座
靖
章
残 留 オー ス テ ナ イ トの加 工誘 起 変 態 に よるFe-0.6C-1.5Si-0.8Mn鋼
上
道
雅
丈
Bi2223酸 化 物超 伝 導 テー プ材 の集 合 組 織 とJ,特性 に及 ぼ す加 工 度 の影 響
奥
村
和
晃
純Aiお よび5083A1合 金 の腐 食 挙 動 と残 留応 力 の関係
海
野
淳
Cu2Se及 びGa2Se3を 蒸 発 源 とす るCuGaSe2薄
川
畑
直
行
硫 化 水素 環 境 にお ける低 合 金 鋼 の 水素 吸 蔵 に関 す る研 究
岸
田
晋
輔
平 行 な す き問 で の板 材 の二 次座 屈 変形 の数 値 シ ミュ レー シ ョ ン
木
下
済
金 属 間化 合 物TiA1の 恒 温 鍛 造 集 合組 織
剣
持
志
Cu-Cr合 金 圧 延板 の再 結 晶 集 合組 織 に及 ぼ す粗 大 第 二相 粒 子 の影 響
崎
山
彰
ほ う化 球 状 黒 鉛 鋳鉄 の腐 食 特性 に及 ぼす ミク ロ組 織 の影 響
新
開
弘
ア ル ミニ ウム の機 械 的性 質 に及 ぼ す水 素 の影 響 に関 す る研 究
須
田
貢
Al-Al203粒
生
溶 湯 の熱 を利 用 した塗 布 粉 末層 に よ る鋳 鉄 の表 面 被覆 法
中 村
鋭
仁
康
公
Mn/Sb積
層膜 にお ける相 形 成 と磁気 特 性 に及 ぼすBi添 加 の影 響
の機 械 的 性 質 の 改善
膜の作製
子分 散 複 合材 料 ス ラ リー のin-situ合成 の速 度論
西
嶋
仁
ハ イ ス系 白鋳 鉄 の熱 処 理 と耐摩 耗 性 に 関 す る研 究
濱
本
剛
Zrま た はCrを 含 むAl-Zn-Mg系
早
津
秀
セ ラ ミッ ク繊 維 の各 種雰 囲気 にお ける高 温 熱 分解 機 構 及 び 強度 変 化 機構
福
島
徹
固相 反 応 を利 用 し たMn-Ge系
藤
井
勲
非 晶 質SrTio,re膜
前
田
志
セ ラ ミッ クス粉 末 中 にお け るSic系 繊 維 の 熱 分解 挙 動
松
岡
誠
腐 食 電 位振 動 解 析 を用 い たSUS304ス
洋
冷 間加 工 した ス テ ン レス鋼 の高温 酸 化 挙 動
山 下
俊
孝
卓
ア リ サ ン ジ ャヤ
合 金 のRRA処
理 に よる応 力 腐 食割 れ特 性 に関 す る研 究
化 合物 薄 膜 の合成 に関 す る研究
の誘 電 特性
テ ン レス鋼 のSCC誘 導 期 の評 価
窒 化 ケ イ素 と高 融 点金 属 との 反応 機 構
■船 舶 工 学 専 攻
石
原
幸
信
表情 変 化 の 表 現 とそ の乗 り心地 評 価 へ の応 用 に関 す る研 究
岩
尾
嘉
之
非 ホ ロ ノ ミ ッ クな系 として の1関 節 質点 可 動 型 ロボ ッ トの制御 に 関す る研 究
上
原
昇
2次 元 没 水 円柱 に よ る非線 形 水 波 の 計算
片
山
徹
高 速 船 の横 揺 れ運 動 性 能 に関 す る研 究
川
中
ComputationsofaGravityCurrentProducedbyLock-ExchangeillaRectangularChalme1(角
幸
型断 面
水 路 内 で水 門 開 放 に伴 い発 生 す る重 力 流 の数 値計 算)
木
村
直
貴
密 度成 層流 体 中 の 孤立 渦 の数 値 モ デル
木
元
庸
晃
統計 解 析 手 法 を用 い た流 場 の画像 計 測 シス テ ム に関 す る研 究
黒
田
浩
章
信頼 性 を基 準 と した船 体 構 造部 材 の重 要度 評 価 シ ス テム の 開発 に関 す る研 究
野
上
達
構 造 継 ぎ手 部 の 亀裂 損 傷 解 析 とそれ に基 づ く信 頼 性 評価 シス テ ム の開 発 に 関 す る研 究
藤
原
久
舟 橋
宏
樹
擬 似 進 化 に よ る船 室 配 置 プ ラ ナ ー の構 築 に 関 す る研 究
牧
野
功
治
2次 元 粘 性流場 に お け る逆 問題 と最 適 化 に 関 す る数 値解 析
山
野
雅
司
杭 基 礎 部 の 固定 度 を考 慮 した海 洋 空 間 利 用構 造 体 の 動 的応 答 強 度 解 析 シ ス テム の 開 発
恰
係 留 シ ステ ム の制 御 に関 す る研 究
楊
ウェ ー ブ レ ッ ト変換 に よ る可視 化 画 像 の解 析 に関 す る基 礎 的研 究
ヱ57
■経 営 工 学 専 攻
荒
木
藏
垣
橘
創
階 層 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 需 要 変 動 量 の パ タ ー ン に 基 づ く需 要 予 測
武
博
閉 待 ち 行 列 ネ ッ ト ワ ー ク に よ る機 能 分 散 型FMSの
佳
孝
ASimpleSteepestDescentMethodforMinimizingHopfieldEnergytoObtainOptimalSolutionofthe
TSPwithReasonableCertainty高
最適 設 計 法
い 確 率 で 最 適 解 を 得 る た め の ホ ッ プ フ ィ ー ル ド ・エ ネ ル ギ ー に 対 す る 最
急降下法
中
山
秀
夫
可 能性 ポー トフ ォ リオ選択
西
村
弘
志
連続 的 フ ァ ジ ィ関係 方 程 式 に つい て
羽
田
勝
治
代替 加 工 経 路 を考 慮 した設 備 レイ ア ウ トに関 す る研 究
水
田
博
之
工 程 管 理 と在 庫 管 理 の 統 合 化 モ デ ル
宮
崎
秋
弘
欠 落 値 を 含 む 不 完 全 情 報 に よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トの 学 習 と 医 療 診 断 へ の 応 用
山 下
昌
二
製 品 品 質 特 性 の 目 標 平 均 と検 査 計 画 の 経 済 的 同 時 決 定
山 本
博
文
ジ ョ ブ 到 着 過 程 を 考 慮 し た 負 荷 均 等 配 分 ・機 能 分 散 型FMSの
若
隆
司
筋 運 動 の特性 を考 慮 した上 肢 運 動 のモ デル
邸
迅
選 好 バ ン ド と感 度 分 析 を 用 い た 多 目 的 ポ ー トフ ォ リ オ 選 択 法
徐
静
階 層 型 適 応 学 習 ネ ッ トワ ー ク に よ る 関 数 近 似
張
莉
固有 値 法 に よ る射影 追 跡 回 帰
松
ラハ マ ッ ト ・チ ェ ハ
AirTransportationNet、vorkandPlanning(航
最 適設 計
空 輸 送 ネ ッ ト ワ ー ク と運 用 計 画)
■数 理 工 学 専 攻
景
山 将
系
共 鳴 光 電 子 分 光 法 に よ るLa71D3(T=Co,Ni)の
権
藤
広
RelationshipbetweenGinzburg-Landaual〕dBCStheory(ギ
智
電 子 状態 の研 究
ン ツ ブ ル グ ・ラ ン ダ ウ 理 論 とBCS理
係)
158
初
山
光
司
混 合 分 布 モ デ ル に お け る コ ン ポ ー ネ ン ト数 の 選 定 に つ い て
松
田
紀
男
長 方形 セル 流 の安 定 性
美
根
久
永
熱 伝 導 方 程 式 に 対 す る不 安 定 な 差 分 ス キ ー ム のAnalyticCategoryで
山
内
仁
二 分決 定 グラ フ の非 明示 的表 現 法 とそ の操作 法
の局 所 収 束理 論
論 の関
博 士(工 学)学 位 論 文
概要
平成6年
159
■Synthesis
1以 下 の場 合 に は、搬 送 時 間 の 影響 に よ る稼 動 率 の 低下 は5%
,γ 一Radiolysis,andBiologicalActivivyof
以 下 に収 ま る こ とを明 らか に して い る。
ChemicallyModifiedAntitumorCompounds.An
(2)バ ッフ ァ容 量 の制 約 を考 慮 した効 率 的 なス ケジ ュー リン グ法
で あ る分 割 ス ケ ジュ ー リン グ法 を提 案 し、 「ε一 日程 計 画 ジ ョブ
ApProachtoRadiation-lnducedDrugsforCancer
Chemotherapy
数 」 と い う新 しい概 念 を用 いて フv一 シ ョッ プ型FMSに
(化 学 修 飾 抗 腫 瘍 性 化 合 物 の 合 成 、 γ線 分 解
フ ァ容 量 が 所 要バ ッ フ ァ容量 よ りも小 さい場 合 に対 して、 最 も
性 、 放 射 線 誘 起 が ん 化 学 療 法 剤 へ の ア プ ロ ー チ)
黒
田 徳
高 い稼 動 率 が得 られ る グル ー プ ・ジ ョブ数 を提 示 して い る。
幸
(3)稼
生 年月 日
昭和19年1月10日
最 終学歴
大 阪府 立大学 大学院工 学研究科 応用
勤 務 先
協和 発酵工業㈱
授 与 年 月 日
平成6年1月30日
動 率 最大 化 の ス ケ ジ ュ ー リ ング を ジ ョブ シ ョッ プ型FMS
に適 用 す る と、 総 ジ ョブ数 に等 しいバ ッフ ァ容 量 が 必 要 とな る。
この問 題 に対 す る分 割 ス ケ ジ ュ ー リン グの効 果 を分析 し、 グ ル
ー プ ・ジ ョブ数 が 機 械 台 数 の約5倍 の と き解 の近 似度 は良好 と
化学専 攻博士 前期課程 修了
な り、 所 要 バ ッフ ァ容量 はか な り小 さ くな る こ と を明 らか に し
て い る。
(4>加 工 に必 要 な工 具 を各 マ シニ ン グ ・セ ン ター に全種 類 重 複 さ
せ て配 分 す る全 機 能 型FMSで
本 論 文 は 、 放 射 線 照 射 に よ っ て 機 能 を 発 現 す る新 し い 抗 腫 瘍 剤
と して 行 っ た 研 究 を ま と め た も の で あ り、 次 の よ う な 成 果 を 得 て
FMSお
い る。
FMSを
の γ線 分 解 に よ っ て 得 ら れ る3種
、q)、 ヒ ド ロ キ シ ル ラ ジ カ ル(HO・)、
水 素 原 子(H・)を
(5)ジ
対 して 、完 全 機 能 分 散 型 お よ び 機
導 体 の 水 溶 液 中 で の γ線 分 解
係 が な い場 合 に は、完 全 機 能 分散 型 の工 具配 分 法 に よ り全機 能
型 とほ ぼ等 しい稼 動 率 が 得 られ る こ と、 ジ ョブ の加 工 要 素 間 に
つ 化 合 物 がe-、q、HO・
に 対 し 高 いG(5-FU)値
を与 え る こ と
先 行 関係 が あ る場 合 に は、 全機 能 型 の場 合 の10∼40%の
工具 を
を示 した。 また 、 これ らの化 合物 の放 射 線 化学 的特 性 とそ の分
重 複 させ る機 能 分散 型 の工 具配 分 法 に よ り、 全 機 能 型 とほ ぼ等
解 機構 を明 らか に した。
しい稼 動 率 が 得 られ る こ とを 明 らか に して い る。
(3)5一
フ ル オ ロ ウ リ ジ ン(5-FUR)お
ウ リ ジ ン(5-FUdR)誘
し 、3位
よ び5一 フ ル オ ロ3Lデ
オ キシ
導 体 の 水 溶 液 中 で の γ線 分 解 反 応 を 検 討
びG(5-FUdR)値
の い ず れ に 対 し て も 高 いG(5-FUR)値
を 与 え る こ と を 示 し た 。 ま た 、5LO位
に対 し て 高 いG(5-FUdR)値
(4>5-FU、5-FUR、5-FUdRに
(AMINOAGID)SASFUNCTIONALPOLYMERS
およ
1,3一 ジ チ ア ン ー2一イ ル な ど の 含 硫 黄 置 換 基 を も つ5-FUdR誘
体 はHO・
■MOLECULARDESIGNOFMULTICOMPQNENTPOLY
に チ オ ウ レ イ ド基 ま た は チ オ ア ミ ド基 を も つ 化 合 物 が
e-。q、HO・,H・
(機瀧 性 高 分 子 と して の 多 成 分 系 ポ リァ ミ ノ 酸 の 分 子
に
設 計)
導
飯
を与 え る こ と を示 した。
結 合 す る 置 換 基 の 構 造 と γ線 分
解 反応 の 特 性 との関 係 を明 らか にす る と と もに、 これ らの化 合
物 の 中 に は γ線 誘 起 抗 腫 瘍 剤 と し て 利 用 で き る 可 能 性 の 高 い も
の が あ る こ と を 示 した 。
㈲
ョ ブ シ ョッ プ型FMSに
能 分 散型 の工 具 配 分法 を提 案 し、 ジ ョブ の加 工 要 素 間 に先行 関
に チ オ ウ レ イ ド基 ま た は ス ル ホ ニ ル 基 を も
フ ル オ ロ ウ ラ シ ル(5-FU)誘
反 応 を 検 討 し 、1位
近 い稼 動率 を確 保 す る
そ の有効 性 を検 証 して い る。
選択
剤 の 化学 的 研 究 の た め の方 法論 的基 礎 を確立 した。
(2}5一
よ び 一 部 の 工 具 だ け を重 複 し て配 分 す る機 能 分散 型
構 築 した上 で 、全 機 能 型FMSに
た めの工 具 配 分 法 をフ ロ ー シ η ップ型 の場 合 に つ い て提 案 し、
の 活 性 種 、 水 和 電 子(e
的 に 発 生 さ せ る 実 験 条 件 を 見 い 出 し、 放 射 線 誘 起 が ん 化 学 療 法
は稼 動 率 は高 い が無 駄 が 多 い。
こ こ で は、 工 具 を 完 全 に分 割 し て 配 分 す る完 全 機 能 分 散 型
を開 発 し、 そ の 化 学 的 ・生 物 学 的 特 性 を 明 ら か に す る こ と を 目 的
(1)水
-
対す
る分割 ス ケ ジ ュー リン グ の有効 性 を検 証 して い る。 ま た、 バ ッ
と生 物 活
マ イ トマ イ シ ンAと
置換 ア ミン求核 反 応剤 との反応 で は、 求
核 反 応 剤 の 種 類 に よ り特 異 な 構 造 を も つ マ イ トマ イ シ ンC誘
塚
靖
子
生 年月 日
昭和30年6月15日
最終 学歴
群 馬大 学工学部応 用化学 科卒業
勤 務 先
群 馬大学 工学部生 物化学 工学科
授与 年月 日
平成6年2月28日
導
本 論 文 は、 近年 ます ます そ の重 要 性 が 増 して きた ポ リア ミ ノ酸
体 が得 られ る こ とを明 らか に した。 また、 この 反 応 に よ って 得
の合 成 と物 性 を取 り上 げ、 そ の基 礎 的 知 見 を集 積 す る と同 時 に 、
ら れ た マ イ トマ イ シ ンC誘
導 体 の 中 に は す ぐれ た 抗 腫 瘍 性 を も
つ もの が あ る こ と を 示 し た 。 さ ら に 、 マ イ トマ イ シ ンCのA環
を 変 形 し た 化 合 物 の 中 に γ線 誘 起 抗 腫 瘍 剤 に な る 可 能 性 の 高 い
実 用化 の可 能性 を求 めて種 々検 討 した結 果 をま とめ た もの で あ り、
以 下 の成 果 を得 て い る。
(1)N一
化 合物 の あ る こ と を実験 的 に明 らか に した。
■FMSに
お け るス ケ ジ ュ ー リ ン グ と工 具 配 分 に関 す る
②
体 に な る と、高 分 子 量 で あ りなが ら溶 解 性 が よ く、 強 い フ ィル
林
ム を形 成 す る こ とを明 らか に した。
直 樹
(3)グ ル タ ミ ン酸 、 ア ラニ ン、 シ ス テイ ンの三 成 分 系 ポ リア ミ ノ
生年月 日
昭和35年4月3日
最終学歴
大阪府 立大学大 学院工 学研究科 経営
工学専 攻博 士前期 課程修 了
酸 を合 成 した結 果 、 理 想 的 ラ ン ダ ム共 重 合 を行 い、 橋 か け因子
勤 務 先
大阪府 立大学工 学部経 営工 学科
授与 年月 日
平成6年1月30日
本 論 文 は、 フ レキ シ ブル 製 造 シス テ ム(FMS)を
とな る シス テ イ ン残 基 も分 散 して組 み 込 まれ た共 重 合 体 が 得 ら
れ る こ と を明 らか に した 。
(4)シ ステ イ ン残 基 の メル カ プ ト基 の保 護 基 と して、 エ チ ル カ ル
バ モ イル 基 を用 い る こ との 有用 性 を検 討 した結 果 、 この 保護 基
の除 去 は極 め て温 和 な 条 件 で、 簡 便 に行 う こ とが で き る こ とを
効 率 的 に運 用
す るた めの ス ケ ジ ュ ー リング 法 と工 具 配 分 法 を提 案 し、 そ の有 効
明 らか に した。
⑤
性 を示 した もの で 、得 られ た成果 を要 約 す る と以 下 の よ うに な る。
(1)フ
疎 水 性 の ア ミノ酸 残 基 単独 か らな る合 成 ポ リア ミノ酸 で はほ
とん どの 非 プ ロ トン溶 媒 に不溶 で あ る もの が、 お互 い に共重 合
研 究
平
カ ル ボ キ シア ミノ酸 無 水 物 活 性 モ ノマ ー に よ る重 縮 合 反
応 に よ って 、種 々 のポ リア ミノ酸 の合 成 を行 っ た。
ロ ー シ ョ ッ プ型FMSを
対 象 と し、 バ ッ フ ァ容 量 と搬 送 時
間 が稼 動 率 に与 え る影 響 を解析 し、 バ ッ フ ァ容 量 が 総 ジ ョブ数
の約4分 の1以 下 の場 合 に は、バ ッフ ァ容 量 の影 響 に よ り稼 動
α一ヘ リ ッ ク ス を 形 成 しや す い ア ラニ ン、 ロ イ シ ン、 メ チ オ
ニ ン残基 の配 列 を変 化 させ た オ リゴア ミノ酸 を逐 次 法 に よ っ て
合 成 した。
㈲
疎 水性 ア ミノ酸 残 基 か らな る シ グナ ル ペ プ チ ドに着 目 し、 そ
の部 分 の み を化 学 的 に合 成 し、 リン脂 質膜 へ の組 み 込 まれ 方 を
率 が低 下 す る こ と、 また、 搬 送 時 間が 平 均加 工 時 間 の 約2分 の
161
明 らか に した。
工 学専攻博 士前期課程
〔7)生 体 内 で無 毒 と され るL一ア ミノ酸 か らな る ラ ン ダム 共 重 合
勤
体 お よび そ れ ぞれ の単 独 重 合体 の 、生 分 解性 医用 材 料 と して の
務
先
松下電 子工業㈱
授 与年 月 日
可能 性 を確 か めた 。
平 成6年2月28日
本 論 文 は、GaAIAs系
(8)適 当 な橋 か け反 応 に よ って ハ イ ドロゲ ル膜 を調 製 し、膜 の吸
半 導 体 レー ザ の 高 出力 化 を阻 害 して い る
水 率 、 水 分透 過 性 、力 学 的 性 質 、 プ ロ テア ー ゼ に よ る膜 の酵 素
問 題 を解 決 し た、新 しい半 導 体 レー ザ の高 出力 化 に つ い て行 った
分 解 挙動 、生 体 にお け る分 解 吸収 性 、 生体 組 織 反 応 に つ い て調
べ た。
研 究 をま とめ た もの で あ り、 次 の よ う な成 果 を 得 て い る。
(9)高 分子 量 ポ リア ミノ酸 は、殺 虫 剤 お よび除 草 剤 を有 効 に吸 着
(1)光 学 的 端 面 破壊 の制 御 のた め非 吸 収 ミラー構 造 を導 入 し、横
モ ー ド の 不 安 定 化 を 防 ぐ た め に、BTRS(BuriedTwin
RidgeSubstrate)構
す る こ とを明 らか に し、 吸 着剤 として の ポ リア ミノ酸 の有 用性
造 を導 入 した新 しい 半 導体 レー ザ を提 案
した。 この構 造 は、GaAsの
を示 した。
光 吸 収 に よ る屈 折 率 導波 形 な ので 、
10一治 の 小 さな 屈 折 率 差 を制御 良 くス トライ プ 内 に形 成 す る こ
とが で き、 高 出力 まで キ ンク を制 御 す る こ とが で き た。
圏PHOTOOXYGENA丁10NOFORGANICCOMPOUNDSVIA
②
PHOTOINDUCEDELECTRON--TRANSFER
作 製 した新 形 レー ザ の 信頼 性 試 験 を行 い、 劣 化 レー トお よび
寿 命 の測 定 を行 っ た。 新 形半 導 体 レー ザ の劣 化 レー トは光 出 力
(光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る有 機 化 合 物 の 光 酸 素 酸 化
に依 存 せ ず 、温 度 と電 流値 に指 数 関 数 的 に依 存 し、 高 出力 で 長
反 応)
寿 命 が 得 られ る こ とが 明 らか とな った 。 この レー ザ の25℃ にお
玉
井
聡
け る100mW動
行
生年 月 日
昭和36年5月26日
最終 学歴
大 阪府立大 学大学 院工 学研究 科応 用
寿 命 が得 られ る こ とが わ か っ た。
化学専攻博 士前期課程 修了
勤 務 先
⑧
活 性層 の存 在 す る内部 領 域 と活性 層 を除 去 した 非吸 収 ミラ ー
構 造 領域 とで は、 導 波路 の実効 屈 折率 が 異 な るた め、 そ の境 界
大阪市立工 業研究所工 業化学課
にお い て光 の反射 を生 じ、 この新 形 レ ーザ は複 合 共 振 構 造 を形
成 して い る。 活性 層 を厚 く作 製 した 内部 反 射 率 が1%程
平成6年2月28日
授 与 年 月 日
作 時 の 寿命 は、250μm、350μmの共 振 器 長 にお い
て、 それ ぞ れ、10万 時 間、17万 時 間 で あ り、 実 用 化 に十 分 な長
本 論 文 は、 光誘 起 電 子移 動 を経 由 す る有 機 化合 物 の新 しい光 酸
素 酸 化 反 応 を 開 発 し、 そ の 特 性 を 明 らか に す る と と も に 、 反 応 の
選 択 性 と効 率 を 向 上 す る 方 法 を 開 拓 す る こ と を 目 的 と し て 行 っ た
度 の素
子 に お い て 、20mWか
ら100mWの
広 範 囲 な光 出力 に お い てモ
ー ドホ ッ プ のな い安 定 な縦 モ ー ド動 作 が 得 られ た。
(4)光 デ ィ ス クへ の応 用 に対 して 、低 雑 音 特 性 を有 す る高 出力 半
研 究 の結果 を ま とめ た もの で あ り、 次 の よ うな成 果 を得 て い る。
導体 レー ザ を実現 す るた め 、端 面 破 壊 が 制 御 さ れ てい る新 形 レ
ー ザ に高 反 射 コ ー トを行 い 、戻 り光 雑 音 を低減 した。 前端 面 反
(1)Mg(C10、)2の
射 率 を50%に
した 素子 に お い て 、-130dB/Hz以 下 の相対 強度 雑
音 と100mW以
上 の高 出力 を同 時 に得 る こ とが で きた。
存 在 下 、9,10一 ジ シ ア ノ ア ン ト ラ セ ン(DCA)を
光 増 感 剤 と し て 、 ア セ トニ ト リ ル 中 で ビ フ ェ ニ ル 誘 導 体 を 光 酸
素 酸 化 す る と、 ビ フ ェ ニ ル の 芳 香 環 の 片 方 が 酸 化 さ れ た 化 合 物
が 得 られ る こ と を 示 し た 。 ま た 、 この 光 反 応 は ビ フ ェ ニ ル 誘 導
体 か ら 励 起 一 重 項DCAへ
の光 誘 起 電 子 移 動 を経 て 進 行 す る こ
と を示 す と と も に 、 こ の 反 応 に お い てMg(CIO,)2の
果 す役 割 を
究
永
明 らか に した。
(2}Mg(CIO、)2の
匿酸 化 物 超 伝 導 体 の 相 形 成 お よ び 配 向 制 御 に 関 す る研
存 在 下 、DCAを
光 増 感 剤 と し て 、 ア セ トニ ト
リル 中 で 、1,2一 ジ ア リ ー ル シ ク ロ プ ロ パ ン を 光 酸 素 酸 化 す る と、
3,5一 ジ ア リー ル ー1.2一ジ オ キ ソ ラ ン が 主 生 成 物 と し て 得 ら れ る
井
生年 月 日
昭 和39年12月22日
最 終学 歴
大 阪府 立大 学大 学院 工学研 究 科金属
工 学専攻博 士前期課 程修 了
こ と を 示 し た 。 ま た 、 こ の 光 反 応 は シ ク ロ プ ロ パ ン化 合 物 か ら
励 起 一 重 項DCAへ
の光 誘起 電 子 移 動 に よっ て発 生 す る シ ク ロ
プ ロパ ンラ ジカ ル カ チ オ ンが鍵 中 間体 とな って進 行 す る こ とを
示 す と と も に 、 こ の 反 応 に お い てMg(CIO、)2の
果 す役 割 を明 ら
か に した。
(3)DCAを
も つ14族 有 機 金 属 化 合 物 の ア セ トニ ト リル 溶 液 に 光 照 射 す る と、
ア リー ル メ チ ル ラ ジ カ ル が 発 生 し 、 酸 素 気 流 下 で は ア リ ー ル メ
チ ル ラ ジ カ ル の 酸 素 酸 化 、 ア ル ゴ ン雰 囲 気 下 で は ア リ ー ル メ チ
ル ラ ジ カ ル のDCAラ
ジカ ル ア ニ オ ン へ の付 加 が それ ぞれ 高 選
択 的 に 起 る こ と を 示 し た 。 ま た 、 こ れ ら の 光 反 応 の 機 構 と特 性
を明 らか に した。
光 増 感 剤 と し て 、 ア セ トニ ト リ ル 中 で 両 末 端 に4一メ
る と 、 ヘ プ タ ジ エ ン の ラ ジ カ ル カ チ オ ン の 環 化 が 起 り、 二 環 系
過 酸 化物 が 生成 す る こ とを示 した。 また 、 この反 応 の 中間 体 で
ジ カ ル カ チ オ ン の 構 造 的 ・化 学 的 特 性 を 明 ら か に し
た。
導 体 レー ザ に関 す
る研 究
162
授与 年月 日
平 成6年2月28日
本 論 文 はBi-・Sr-Ca-Cu-0系 酸 化 物 超 伝 導体 薄膜 の 相 形成 制御
果 を得 て い る。
(1)Bi-Sr-Ca-Cu-O系
超 伝 導 体 の三 種 類 の相 の 中で 最 も高 いTc
を有 す る(2223)相 は、CaとCuが 過 剰 な組 成 の もの を比 較 的高
い 温度 で熱 処 理 した場 合 に、 高 い 体積 分 率 で 得 られ る こ とを見
い 出 した。 さ らに 、試 料 の表 面 モ フォ ロ ジー が 温度 一抵 抗 特性
に多 大 の影 響 を与 え る こ とを明 らか に した。
す る た め に は、(2223)相 形成 に先 立 つ(2212)相 の形 成 を 阻止 す
る必 要 が あ り、 また低 い基 板 温度 に お け る成膜 で あ って も、薄
膜 の組 織 をで きる だ け非 平 衡 に す る必 要 が あ る こ とを見 い 出 し
た 。 さ らに、 最終 的 な熱 処 理 前 の膜 の構 造 を変化 させ る一 手段
と して 、 イオ ン ビー ム照 射 が(2223)相 を高 い体 積 分 率 で 得 る の
に有 効 で あ る こ とを 明 らか に した。
圏非 吸 収 ミラー 構 造 高 出 力GaAIAs半
内
花 王㈱
(2)最 終 的 な熱 処 理 に よ っ て得 られ る(2223)相 の体 積 分 率 を高 く
トキ シ フ ェ ニ ル 置 換 基 を もつ1,6一 ヘ プ タ ジ エ ン を 光 酸 素 酸 化 す
あ る1,4ラ
勤 務 先
と配 向 制 御 に関 して行 っ た研 究 を ま とめ た もので 、 次 の よ うな成
光増 感 剤 として 、 ア リー ル メ チ ル基 を置 換 基 とし て
(4)DCAを
智
藤
(3)Bi-Sr-Ca-Cu-0系
超 伝 導 体 と結 晶学 的共 通 点 を持 ち 、構 造
の 単 純 な(Ca,Sr)CuO2薄
膜 に関 して、 スパ ッタ 中 の 気相 の状
態 を 変 化 させ る こ とに よ り、 ガ ラ ス基 板 上 お よび(001)MgO基
浩
板 上 で配 向 を変化 させ る こ とに成 功 した 。
樹
生年 月 日
昭 和37年2月6日
最終 学歴
大 阪府立大 学大 学院工 学研 究科 電子
(4)(Ca,Sr)CuO2/(001)MgO系
ル ギ ー を計 算 して 、(001)MgO上
に お け る膜 一基 板 間 の凝 集 エ ネ
に形 成 され る膜 の配 向 と膜 一
基 板 間 のエ ピタ キ シ ャル 方位 関 係 を見積 り、 実 験 結 果 を 良 く説
本 論 文 は、導 電 性 繊 維状 フ ィラー を合成 樹 脂 中 に分散 させ て製
明 で きる計 算 結 果 を得 た。
(5)Bi-Sr-Ca-Cu-0系
超 伝 導 体 の 三 種 類 の 相 の う ち 、 最 も簡 単
な 結 晶 構 造 を 持 っ(2201)相
に つ い て 、 良 質 な 非c軸 配 向 膜 を 得
る た め の 条 件 を 明 ら か に し た 。 ま た 、(110)SrTio,基
板 上 で は、
造 す る導 電性 複 合 樹 脂 の連 続 混 練 プ ロセ ス に関 して 行 っ た研 究 を
ま とめ た もの で 、次 の よ うな成 果 を得 て い る。
(1>混 練 物 断面 画 像 中 の フ ィラー 占有 面積 率 の変 動 係数 に基 づ い
ダ ブ ル ド メ イ ン構 造 が 形 成 さ れ る こ と を 実 験 と計 算 の 両 方 で 示
て算 出 した フ ラ ク タル次 元 に よ り、 フ ィラ ーの マ クロ な分 散 状
し 、(110)傾 斜 基 板 を 用 い る こ と に よ り シ ン グ ル ド メ イ ン 化 を 可
態 が 定 量 的 に評 価 で きる こ とを明 らか に した。 さ らに、 フ ィ ラ
ー の局 所 的 な凝 集 状 態 を配 位 数 で評 価 し、導 電性 複 合 樹 脂 の導
能 に し た 。 さ ら に 、 得 ら れ た(2201)相
の 非c軸 配 向 膜 の 方 位 分
電 性 が フ ラ クタル 次 元 と配 位 数 の 積 に よ っ て相 関 づ け られ る こ
布 につ い て詳 細 な解 析 を行 い、膜 一基 板 界 面 に大 きな異 方 性 ミ
とを示 した。
ス フ ィ ッ トが 存 在 す る こ の 系 で は 、 結 晶 軸 の 僅 か な 傾 斜 に よ り
歪 が 緩 和 さ れ る こ と を 示 した 。
②
優 れ た電 磁 波 遮 蔽効 果 を示 す 導 電 性複 含 樹 脂 を安定 な状 態 で
連 続 的 に生 産 す る に は、導 電 性 フ ィラ ー の局 所 的 な接 触 を保 持
國SYNTHESISANDPROPERTIESOFCALIXARENE
した状 態 で マ ク ロ的 に均 一 に分 散 され る よ うな 連 続混 練 操 作 が
必 要 で あ り、 ま た、 その よ うな操 作 条件 が存 在 す る こ とを明 ら
DERIVATIVES
か に した 。
(カ リ ッ ク ス ア レ ー ン 誘 導 体 の 合 成 と性 質)
野
村
英
(3)フ
作
ィ ラー を均 一 に分散 させ るた め に は、対 象物 質 に加 え られ
る勇 断 力 の 、連 続 混 練装 置 の軸 方 向 の半 径 方 向 に対 す る比 率 が
生年 月 日
昭 和32年4月3日
大 き くな るよ う に しな け れ ばな らな い こ とを指 摘 す る と共 に、
最終 学 歴
大 阪府 立大 学大 学院工 学研 究科応 用
単 位 供 給速 度 当 た りの混 練 エネ ル ギ ー が大 きい 程 フ ィラ ー同 士
の接 触(配 位 数)が 減 少 す る こ と を明 らか に した 。
化 学専攻博 士前期 課程修了
勤 務 先
和 歌 山県工業技術 セ ンター
授 与 年 月 日
平成6年2月28日
(4)基 材 合成 樹 脂 の種 類 が変 わ って も、 そ の溶 融 粘 度 、混 練 トル
ク お よび ビカ ッ ト軟 化温 度 か ら導 電性 の 良否 が 推 定 で きる こ と
を示 した 。
本論 文 は、電 子 授 受 機 能 、 高度 な イオ ンお よ び分 子認 識 機 能 、
⑤
高選択 的 触媒 機 能 な どの高 度 な化 学 的 機 能 を もつ カ リ ック スア レ
ー ン誘 導 体 を 創 製 し、 そ の 構 造 と性 質 を 明 ら か に す る こ と を 目 的
に し、 効 果 の異 な る3種 類 の単 位 パ ドル お よび その取 り付 け位
相 角 と混練 装 置 内 溶 融樹 脂 の流 動 状 態 の 関係 をモ デ ル化 した。
と し て 行 っ た 研 究 の 結 果 を ま と め た もの で あ り、 次 の よ う な 成 果
⑥
を得 て い る。
(1)カ
リ ッ ク ス[4]キ
ノ ン お よ び カ リ ッ ク ス[4]ヒ
ドロ キ ノ ン
の効率 的 合 成 法 を 開発 し、 そ の コ ン ボメ ー シ ョン を明 らか に し
た。 また カ リ ッ クス
〔4]キ
ノン の コ ン ポ メ ー シ ョン は 固体状
フ ェ ニ ル ア ゾ カ リ ッ ク ス[4〕
Hg+、Hg2+な
お よ び[6]ア
そ のモ デ ル ・パ ラ メー タ に基 づ いて 、種 々 の 目的 に適 合 す る
パ ドル 配列 が合 成 で き る こ とを明 らか に した。
■直 接 噴 射 式 内 燃 機 関 の 混 合 気 形 成 と燃 焼 特 性 に 関 す
る研 究
態 と有 機 溶 媒 中 と で 異 な る こ と を 示 し た 。
(2)p一
連 続 混 練 装置 の 設計 条件 と して 重 要 な 多 段 混練 パ ドル(翼)
の種 々 の パ タ ー ンが フ ィラ ー の分 散 状態 に及 ぼ す 影響 を明 らか
レ ー ン はAg㌔
ど の重 金 属 イ オ ン を 選 択 的 に捕 捉 す る機 能 を も
つ こ とを示 す と と もに、 その選 択 的 イ オ ン捕捉 能 発現 の機 構 を
明 ら か に し た 。 ま た 、 こ れ ら の 化 合 物 の ク ロ モ トピ ッ ク特 性 を
服
部
廣
生年 月 日
最 終学 歴
ブ チ ル カ リ ッ ク ス[6]ア
レ ー ン の ヒ ド ロ キ シ基 に
3,6,9一 ト リ オ キ サ デ シ ル 基 を 導 入 し た タ コ 形 カ リ ッ ク ス
〔6]
ア レ ー ン は カ ル ボ ン 酸 の カ リ ウ ム 塩 と ハ ロ ゲ ン 化 ア ル キ ル とか
らエ ス テル を生成 す る反 応 の触 媒 に な る こ とを示 した 。 また、
有 機 溶 媒 中 で の こ の カ リ ッ ク ス ア レー ン の 立 体 構 造 と 金 属 イ オ
ン捕捉 能 との 関連 を明 らか に して、 その 触媒 特 性 を説 明 す る機
コ 形 カ リ ッ ク ス[6]ア
レ ー ン は ト リ ク ロ ロ メ タ ン と水 酸
化 カ リウム とか らジ ク ロ ロカ ルベ ン を発 生 す る反 応 の触 媒 にな
る こ と を 示 し た 。 ま た 、 こ の カ リ ッ ク ス ア レ ー ン を 触 媒 とす る
孤 立 ア ル カ ジエ ンへ の ジ ク ロロ カ ルベ ンの 付加 反 応 で は、 モ ノ
付 加体 生 成 反 応 と ビス付 加体 生 成 反 応 が 競 争 的 に進 行 す る こ と
を示 す と ともに 、 この カ リック ス ア レー ンの特 異 的 触 媒機 能 を
大 阪産業 大学工 学部交通機 械工学科
授与 年月 日
平 成6年3月28日
本 論 文 は、 直 接噴 射 式 内燃 機 関 の燃 焼 室 内 にお け る混合 気 形 成
な らび に燃 焼 過 程 に関 す る基 礎的 情 報 を得 る と と もに2段 噴 射 式
圧縮 着 火 機 関 お よ び2段 噴 射 式火 花 点 火 機 関 の特 性 を明 らか に す
タ コ 形 カ リ ッ ク ス[6]ア
うな成 果 を得 て い る。
(1)燃 料 噴 射 過 程 の解 析 を行 い 、燃 料 噴 射 特性 に及 ぼす 諸 因子 の
影響 を明 確 にす る と とも に予測 精 度 を向 上 さ せ た。 また 、 この
解 析 方法 を利 用 して異 常 噴 射領 域 の予 測 を行 っ た後 、 異 常 噴射
の 防止 に適 した噴 射 ポ ン プカ ム形 状 を提 案 した。
(2)PLIF(平
面 レー ザ誘 起 蛍 光)法 を用 い て蒸 発 噴 霧 お よび 非
蒸 発 噴霧 の 内部構 造 を解 析 し、噴 射 ノ ズル 出 口下 流1mm以
説 明 す る機 構 を提 案 し た。
㈲
勤 務 先
る こ とを 目的 と して行 った 研 究 を ま とめ た もので あ り、 つ ぎの よ
構 を提 案 し た 。
(4)タ
昭和19年1月1日
大 阪府 立大 学大 学 院工学研 究 科機械
工 学専攻博 士前期 課程修 了
明 ら か に した 。
(3)p-t一
司
レー ン は ま た、 フ ェノ ー ル誘 導 体
と臭 化 ベ ン ジ ル 誘 導 体 と か ら エ ー テ ル を 生 成 す る 反 応 お よ び 過
マ ンガ ン酸 カ リウ ム に よ る各種 有 機 化 合物 の酸 化 反 応 の触 媒 に
内で
液 柱 の分 裂 が 生 じ る こ と、 下 流 に お い て枝 状構 造 を有 す る不均
質 な 燃料 濃 度 分布 が 出現 す る こ とな ど多 くの興 味 あ る新 しい 知
見 を示 した。 つ い で 、衝 突 噴 霧 に つ い て実 験 を行 い、 混 合 気 形
成 過 程 に及 ぼす 燃焼 室形 状 の影 響 を明 らか に した 。
な る こ とを示 した。
(3)レ ー ザ レ イ リー 散乱 法 を適 用 して気 体 噴 流 断面 内 に お け る瞬
■導 電 性 フ ィラ ー 複 合 樹 脂 の 連 続 混 練 プ ロセ ス
水
野
善
時2次 元 濃 度 場 の 可視 化 な らび に定量 化 を行 い 、 大規 模 渦 の発
達 過 程 な ど噴 流 構 造 に関 す る新 しい知 見 を示 した 。
久
(4)圧 縮 着 火機 関 の燃 焼室 内 にお け る火炎 の挙 動 、 温度 分 布 お よ
生年月 日
昭 和40年9月5日
びす す 濃度 分 布 に関 す る情 報 を示 す と と もに それ らに及 ぼす 燃
最終 学歴
大 阪府 立大 学大学 院工 学研究 科化 学
焼 室 形 状 な らび に制 煙 剤 の影 響 を明 らか に した。
工 学専攻博 士前期課程 修了
勤 務 先
日本 合 成 ゴム ㈱
授与年 月 日
平 成6年3月31日
(5>2段
噴 射 式圧 縮 着 火機 関 は、 従 来 形 式 の機 関 と比 較 して 、着
火 遅 れ の 短 縮 、圧 力 上 昇 の低 減 、 熱 効 率 向上 な どにお い て優 れ
て い る こ と を示 す とと もに 、最 適 補 助 噴 射量 お よび 最 適 噴 射 時
期 を与 えた 。
163
(6)2段
した。
噴射 式 火 花 点火 機 関 は、従 来 形 式 の機 関 と比 較 して 、熱
効 率 向 上 、耐 ノ ック性 改 善 、排 気 浄 化 な どにお い て優 れ て い る
こ とを明 らか にす る と ともに、 希 薄 限界 空 燃 比 に増 大 に最適 な
(2)シ
ン ク ロ トロ ン 放 射 光 を 用 い て 、 輝 尽 性 蛍 光 体 ・イ メ ー ジ ン
グ プ レ ー トの 感 度 応 答 特 性 を 測 定 し た 。 イ メ ー ジ ン グ プ レ ー ト
は 可 視 か ら真 空 紫 外 、 極 端 紫 外 域 の 光 に 対 し て 記 録 能 力 を 有 し、
補 助 噴 射 時期 、 補助 噴 射 量 な らび に点火 時 期 を与 え た。
レー ザ ー光 の強 度 分布 記 録 が 可 能 で あ る こ と を明 らか に した。
屋乗 り心 地 の 評 価 に お け る心 理 的 影 響 に関 す る研 究
有
馬
正
(3)Ar2エ
和
こ れ を 用 い て 各 種 反 射 鏡 で のAr2エ
生年 月 日
昭和39年6月14日
最終学歴
大阪府立大学 大学院工 学研究科船 舶
工学専攻博 士後期課程 修了
勤 務 先
キ シマ レー ザ ー の ビーム 特
性 を評 価 し た 。 こ の 結 果 、 レ ー ザ ー 発 振 に 伴 っ て 損 傷 を 受 け る
反 射 鏡 を用 いた場 合 に は、 レー ザ ー ガ ス圧 が 高圧 に な る とビー
ム の 最 大 強 度 が 減 少 し、 レ ー ザ ー の 成 長 が 妨 げ ら れ る こ と を 明
らか に した。
大阪 府立 大学 工 学部海 洋 システ ム工
(4)共
学科
振 器 鏡 の 損 傷 を避 け 、 安 定 に 高 出 力 発 振 さ せ る た め 、 陽 極
管 直 径 を5mmか
平成6年3月31日
授与年 月 日
キ シマ レー ザ ー 出 力 の ビー ム 内 強 度 分 布 が 真 空 中で 記
録 再 生 で きる真 空 紫外 レーザ ー ビー ム プ ロ フ ァイ ラ ー を製 作 し、
ら10mmへ
変 更 し 、 レ ー ザ ー フ ル エ ン ス 値 を4分
の ユ に 低 減 し た 。 こ の 結 果 、Sic凹
本 論文 は、 船舶 に代 表 され る低 周 波数 領 域 で動 揺 す る乗 り物 の
面 鏡 一MgF2共
て 、 パ ル ス 当 た り の ピ ー ク 出 力 が7.4MWで51.9mJの
振器 におい
高 エ ネル
ギ ーパ ル ス出 力 を得 た。
乗 り心地 を評 価 す る際 に重 要 な要 因 で あ る心理 的影 響 の計 測 、 解
析 、 評価 に関 す る基 礎 的研 究 の 結 果 を ま とめ た もので あ り、次 の
国ダ イ レ ク ト ドラ イ ブ 用 リニ ア パ ル ス モ ー タ の 高 性 能
よ う な成 果 を得 て い る。
(1)乗
り心 地 とい う極 め て感 覚 的 で 、個 人 差 、場 合 差 の大 きい評
化 に 関 す る研 究
価 対象 の心 理的 測 定 の た め に、評 価 対 象 の持 つ イメ ー ジ を相 反
真
す る形 容 語対 を評 価 尺 度 とし て用 い るSD法 に よ るア ンケ ー ト
田
雅
之
調 査 を採 用 した。 しか し、 乗 り心 地 に関 す る寄 与 因子 、 評 価項
生年 月 日
昭 和41年6月1日
目に は、 そ の独 立 性 、加 法 性 を仮 定 す る こ とが で きな い ため 、
最終学 歴
大 阪府立大 学大学 院工学研 究科電気
工 学専攻博 士後期 課程修 了
勤 務 先
大 阪 府立 大学 工 学部 電気 電子 システ
ム工学科
授与年 月 日
平成6年3月31日
調 査結 果 の解 析 法 と して、 従来 の統 計 的 解析 手 法 に代 わ る新 し
い 解析 法 を提 案 す る必 要 が あ る こと を明 らか に した。
②
心理 的 反応 の間 接的 計 測 の た め の基礎 と して 、顔 面 表 情 か ら
の感 情 の認 知 、 評価 モ デル を提 案 した 。表 情 その もの の あい ま
い さ を フ ァジ ィ集 合論 で 取 り扱 い、 表情 か ら感情 の認 知 、評 価
を行 う場 合 に含 まれ る あ い まい さ を フ ァジ ィ測 度論 を用 い て モ
デ ル化 を行 った 。 表情 要 素 で あ る眉 、 目、 口等 の感 情 に対 す る
寄与 度 を フ ァ ジ ィ推 論 で 推 定 し、 さ らに、 この 寄与 度 を フ ァジ
ィ積 分 を用 いて総 合 化 し表情 の総 合評 価 が 行 え る こ とを示 した。
本 論 文 は、 ダイ レ ク トドラ イ プ用 リニ アパ ル ス モ ー タ の高性 能
化 に関 す る研 究 を ま とめ た もので あ り、 リニア パ ル ス モ ー タの大
推 力 化 お よび高 精 度化 に関 し て次 の よ うな成 果 を得 て い る。
(1)HB形
また、線 画 に よる任 意 の顔 図形 を用 い た評 価 実験 に よ って、 モ
デ ルの妥 当性 を検 証 した 。
③
下 させ、 ス テ ップ誤 差 や マ イ ク ロス テ ッ プ駆 動 時 の位 置 決 め精
心理 的 反 応 の直 接 計 測 で あ るSD法 を用 い た ア ンケ ー ト調 査
結 果 の解 析 を、乗 り心 地 に 関係 の あ る形 容 語対 を評 価 因 子 とし、
この因子 が 構成 す る評 価 要 因 を、 環境 要 因 、動 揺 刺 激 要 因 、生
度 を著 し く悪 化 させ る こ とを明 らか に し た。
(2)一 般 的 な構 成 で あ る 内部 配 置型 リニ アパ ル ス モ ー タ に、補 助
永 久磁 石 を付 加 す る こ とに よ り推 力 不 均 一 を改善 で き る こ とを
理 的 要 因、 心 理 的要 因 に分 類 して 階層 化 表 現 し、 さ ら に階層 化
示 した。 さ らに 、永 久 磁 石 移動 子 埋 込 型 円 筒状 リニ アパ ル ス モ
ー タ を提 案 し、本 モ ー タで は推 力不 均 一 が 完全 に解 消 され 、性
フ ァジ ィ積 分 法 を適 用 して乗 り心地 の総 合 評価 を行 う解析 モ デ
ル の構 築 を行 っ た。 数 多 くの被 験者 を用 い た動 揺 刺 激 暴 露実 験
の アン ケー ト調 査 デー タ を解 析 した結 果 、 評価 因 子 、 評価 項 目
間 の複雑 な相互 作 用 に よ り、 独 立性 や 加 法 性 が成 り立 た な い こ
能 が大 幅 に向 上 す る こ とを明 らか に し た。
(3)新 し く考 案 した永 久 磁 石 移 動子 埋 込 型 円 筒状 リニ アパ ル ス モ
ー タ は、 正 弦 波 に近 い推 力 分布 特 性 が 得 られ 、 マ ニ ク ロス テ ッ
とを明 らか にす る とと もに、 フ ァジ ィ理 論 を用 い た解析 モ デル
の妥 当性 を確認 した。
プ駆 動 を用 いれ ば位 置 決 め精度 が大 幅 に向 上 す る こ とを示 した。
(4)円 筒 状 リニ ア パ ル スモ ー タを 用 い た力 制 御 シ ス テム は、位 置
制 御 モー ドと力制 御 モー ドの切 換 を必 要 とせ ず、 簡 単 な構 成 に
幽真 空 紫 外 ア ル ゴ ンエ キ シ マ レー ザ ー の 高 輝 度 化 に 関
て 実現 で き るに もか かわ らず 、 か な り速 い 力応 答 を得 る こ とが
す る研 究
甲
藤
で き、離 線 現 象 を 防止 す るた め の高 速 鉄 道 用 ア ク テ ィ ブ制御 パ
正
ンタ グ ラ フな どへ の応 用 にお い て も非 常 に有用 で あ る こ とを示
人
した。
生 年月 日
昭和40年4月27日
最終学 歴
大 阪府 立大学大 学院工学研究 科電子
工学専 攻博士後期 課程修 了
勤 務 先
大 阪工 業大学非 常勤講師
授与年 月 日
平成6年3月31日
⑤
よ うな成果 を得 て い る。
少 な い方 法 で あ る こ とを明 らか に した。
ropaneDerivatives
(ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン 誘 導 体 の 合 成 と 反 応 性)
杉
(1)損 傷耐 力 の高 い反 射 鏡 と して、 ダイ ヤ モ ン ドを材料 と した 反
射 鏡 の評 価 を行 っ た。 ダイ ヤ モ ン ド鏡 は波 長126nmの
モ ー タ の逆 起電 力 を利 用 す る短 絡 電 流 法 が簡 単 な方 法 に もか
か わ らず 、 優 れ た振 動 抑 制 効 果 を持 ち、 負 荷変 化 に よ る影響 が
冒SynthesisandReactMtiesofVinylidenecyclop-
本論 文 は、 真 空 紫 外 レー ザ ー で あ る電 子 ビー ム励起Ar2エ キ シ
マ レーザ ー の高 輝 度化 に関 す る研 究 を ま とめ た もの で あ り、 次 の
光 に対 し
て30%の 反 射率 を示 し、Ar2エ キ シマ レー ザ ー の反 射 鏡 として
用 いた結 果 か ら結 晶 質 の 良 い ダ イ ヤモ ン ド鏡 が 損傷 耐 力 が 高 く、
真 空 紫外 レー ザ ー の光 学 素子 と して 適 して い る こ とを明 らか に
ヱ64
リニ アパ ル ス モー タ に お け る推 力 不 均 一 は、 極 ご との
永 久 磁石 磁 束 の 不 均一 に よ って生 じ、 モー タ の 自起 動 推 力 を低
田
光
生 年月 日
昭 和40年7月16日
最終学 歴
大 阪府立 大学 大学 院工 学研究 科 応用
化学専攻 博士後期 課程修 了
授与 年月 日 平 成6年3月31日
本 論 文 は、 ビニ リデ ン シク ロ プ ロパ ン誘 導体 の簡 便 合 成 法 を確
カル の一 部 は、 再 結 合 せ ず に繊 維 中 に残 存 し、 室 温 、 空 気 中 に
立 し、 そ の化 学 的 特 性 を 明 らか にす る こ とに よっ て新 しい 合成 反
応 の 開発 を図 る こ と を目的 として行 っ た研 究 の結 果 を ま とめ た も
お いて安 定 で あ る こ とを 明 らか に した。
(4)Sic繊
ので あ り、 次 の よ うな成 果 を得 て い る。
維 の焼 成 反 応 に お い て、 繊 維 の力 学 的 特性 は2段 階 の
化 学 反応 に対 応 して変 化 す る。 酸 素 を低 減 した 繊維 で は、 セ ラ
(1)相 間 移 動 触 媒 の存 在 下 、1,1一二 置 換 一2,2一ジ ブ ロモ シ ク ロプ
ロパ ン と水 酸化 ナ ト リウム とを反 応 させ る こ と、 ビニ リデ ンカ
ミ ッ ク化 が 完 了 す る1800K前 後 の 温度 域 で最 大 強 度 とな るが 、
繊 維 中 に 酸 素 を含 む場 合 、 そ の 温度 よ り低 い温度 域 か らβ一SiC
へ結 晶 化 す るた め、 力 学 的 特性 が低 下 す る こ とを明 らか に した。
ルベ ンが 発生 し、 この反 応 を電 子 豊富 型 アル ケ ン存 在 下 で 行 う
と、 ビニ リデ ン シ ク ロプ ロパ ン誘 導体 が 高 収 率 で生 成 す る こ と
を示 した。 また 、 この反 応 の特性 と機 構 を明 らか に した。
層 線 形 測 定 装 置 に お け る 動 特 性 の 相 対 補 償 に 関 す る研
(2)ア ル ケ ニ ル基 を置 換 基 として も ビニ リデ ンシ ク ロ プ ロパ ン誘
究
導 体 は加 熱 に よっ て ビニ リデ ンシ ク ロペ ンテ ン誘 導 体 に容易 に
孫
転 位 す る こ とを示 した。 また、 この熱転 位反 応 の特 性 を明 らか
に した。
建
新
生 年 月 日1958年2月18日
(3)ビ ニ リデ ンシ ク ロ プ ロパ ン誘 導 体 の励 起 一 重 項 状 態 か らは、
シ クロプ ロパ ン環 上 の置換 基 の シ スー トラ ン ス異 性 化反 応 、 シ
最終 学 歴
大阪府立 大学大 学院工学研 究科機 械
工 学専攻博 士後期 課程修 了
クロ プ ロパ ン環 の開 裂 を伴 う転 位 反 応 お よび ピニ リデ ン カル ベ
ン発 生 反 応 が競 争 的 に起 こる こ とを示 した。 また 、励 起 三 重項
状 態 か ら は、 シ ク ロプ ロ パ ン環 上 の 置換 基 の シス ー トラ ンス 異
授 与 年 月 日 平 成6年3月31日
一 般 に、複 数 個 の線 形測 定 装 置 を使 用 して、計 測対 象 か ら複 数
性 化 反 応 お よ び シ ク ロ プ ロ パ ン環 と電 子 不 足 型 ア ル ケ ン との
の測 定 量 を 同時 に測定 す る場 合 に は、測 定 装 置 間 の動 特 性 の違 い
[3+2]環
化 付加 反 応 が起 こる こ とを示 した。 さ らに、 これ ら
に起 因 した悪 影 響 が 測定 結 果 に含 まれ る。 本 論文 は、 その 悪 影響
を除 去 す る た めの 方 法論 と その応 用 に関 す る研 究 を ま とめ た もの
の光 化学 反 応 の特性 と機 構 を明 らか に した。
(4)多 環 系 ビニ リデ ン シク ロ プ ロパ ン誘 導体 につ い て、新 しい光
転 位反 応 を見 い出 す と と もに、 そ の特 性 を明 らか に した 。
で 、 以 下 の結 果 を得 て い る。
(1)天 秤 を利 用 した質 量 精 密測 定 で 用 い られ る置 換 法 や二 重 秤 量
法 を相 対補 償 の観 点 か ら考 察 し、 測定 装 置 の動 特性 に関 す る相
(5)9,10一 ジ シ ア ノ ア ン トラ セ ンの存 在 下 、 ビニ リデ ン シ ク ロ プ
ロパ ン誘 導体 の ア セ トニ ト リル溶 液 に光 照射 す る と、後 者 か ら
対補 償 法 の 原理 的 側 面 を 同種 類 の 測定 装 置 につ い て 明 らか に し
た。
前者 へ の光誘 起 電 子 移 動 が起 こっ て ビニ リデ ン シ クロ プ ロパ ン
誘 導体 の ラジ カ ル カチ オ ンが発 生 し、 シク ロ プ ロパ ン環 上 の置
②
測 定 装 置 に関 す る相 対 補 償 法 に は 、前 補償 と後 補 償 の 二 つ の
ア プ ロー チが あ り、 さ ら に前 者 が直 接 法 と間接 法 に よ って構 成
換基 の シス ー トラ ン ス異性 化 反 応 お よび シ ク ロプ ロパ ン環 とカ
ル ボニ トリル の シ ア ノ基 との 間で の[3+2]環
化 付加 反 応 が起
こる こ とを示 した。 また、 これ らの 光化 学 反 応 の 特性 と機 構 を
され る こ とを示 して 、 その 体 系 を明 らか に した。
③
明 らか に した。
異 な る種 類 の 測定 装 置 を使 用 した測 定過 程 につ い て 考察 を行
い、 あ る種 の 条 件 の も とで は、異 な る種 類 の測 定 装 置 に対 して
も動特 性 の相対 補 償 が 実施 で きる こ とを明 らか に し、数 値 実 験
鳳放 射 線 不 融 化 ポ リカ ル ボ シ ラ ン繊 維 か らの 高 強度Sic
した。
系 セ ラ ミ ッ ク繊 維 の 合 成 機 構
杉
本
雅
(4)測 定 装 置 に関 す る相 対 補 償 の考 え 方 を線 形 シス テ ム の同 定 問
樹
題 に適 用 して、 測 定装 置 の動 特 性 を考 慮 した線 形 シ ス テム の 新
しい同 定 方法 と二 つ の具 体 的 手続 きを提 案 し、 それ らの 有効 性
生 年月 日
昭和41年8月 ユ3日
最終 学歴
大阪府立 大学大学 院工学研究 科金属
工学専攻 博士後期課 程修 了
授与 年月 日
と質 量 動 的 測定 の実 験 結果 を引 用 して 実施 方 法 の妥 当性 を確 認
平成6年3月31日
を数 値 実験 に よ って確 認 した 。
⑤
測 定装 置 に関 す る相 対 補 償 の考 え方 を線 形 セ ンサ の 動 特性 の
校 正 問題 に適 用 して、 新 しい校 正 方 法 を提 案 し、 その 実 用性 を
2台 の加 速 度 セ ンサ を用 い た実 験 に よ って確 認 した 。
本論 文 は、 放 射 線 不 融 化 ポ リカ ル ボ シ ラ ン(PCS)繊 維 か らSic
系 セ ラ ミ ック繊 維 へ の 合成 反 応 機 構 に 関 して行 った研 究 を ま とめ
た もの で 、次 の よ うな成 果 を得 て い る。
(1)酸
素 を含 有 す る 非 品 質Sic繊 維 を高 温 で熱 処 理 す る と、CO
及 びSioガ ス の 発 生 を伴 って β一SiCに熱 分 解 す る。 こ の反 応 速
圏PHOTOCHEMISTRYOFORGAMCMOLECULESIN
WELL-DEFINEDMOLECULARENVIRONMENTSON
METALOXIDESURFACESANDINZEOLITECAVITIES
度 はβ一Sic結晶 の核 生 成 とそ の3次 元 な成 長 過 程 に よっ て支 配
(金 属 酸 化 物 表 面 お よ び ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 の 規 制 さ れ
され て お り、Sic中 のCの 拡 散 に よ り律 速 さ れ て い る こ と、 原
た 分 子 環 境 場 に お け る 有 機 分 子 の 光 化 学)
子配 列 の よ り乱 れ た構 造 の 繊 維 の方 が 分 解 開始 直 後 のβ一Sic安
西
定 核 の 生 成数 が多 く、 熱 分解 速 度 が 大 き くな る こ と を明 らか に
した。
(2)PCS繊
維 を酸 素 中 で放 射 線 照 射 した場 合 、 室 温 に お いて 酸化
口
宏
生年 月 日
昭和39年1月17日
最終 学歴
大 阪府立 大学 大学 院工学 研 究科 応用
が 進行 し、 照 射 線 量 で 可変 して繊維 中 の酸 素 濃 度 を5∼30%の
化学専攻 博士後期 課程 修了
広 範 囲 で制 御 可 能 で あ り、線 量 率 が大 きい場 合 、繊 維 表 面 が酸
化 され 不 均 一 な 酸 素分 布 が形 成 され る こと を明 らか に した。
(3)不 融 化PCS繊
維 か らSic繊 維 へ の焼 成 反 応 にお い て 、800∼
1200Kで はSi-H及 びSi-CH3の
1000∼1700Kで
はC-Hの
切 断 に よ りH,及 びCH、 が発 生 し、
切 断 に よ りH,が 発 生 す る こ とを見 い
出 した。 この800∼1200Kで
のH,の 発 生 量 は 、PCS繊 維 の 不 融
化 の 際 にSi-Hが 酸 化 され 、 そ の濃 度 が 減 少 す る た め、 繊 維 中
の酸 素濃 度 の増 大 に伴 っ て減 少 す る。 この反 応 は、 熱分 解 に ょ
りPCSの 分 子 結 合 の切 断 で生 成 した ラ ジカル の新 た な結 合 に ょ
り進 行 し、800∼1200Kで
はSiラ ジカ ル、1000∼1700Kで
はCラ
ジ カ ルが 生 成 す る。 また、 焼 成 反 応 を 中断 した場 合 、 この ラ ジ
泰
授与 年月 日
平成6年3月31日
本 論 文 は、表 面 構 造 と吸 着 サ イ トがwe11-definedな チ タニ ア/
アル ミナ複 合 酸化 物 と、 ミ クロ空 間 場 が 分 子 レベ ル で よ く制御 さ
れ た ゼオ ライ トの細 孔 内 を 、吸 着 分 子 の 分子 環 境 場 と して選 び
各種
、
のケ トン分 子 と クロ ロ フ ィル を反応 物 とす る光物 理 と光 化 学
過 程 に関 す る研 究 を行 っ た もの で あ り、次 の よ う な成 果 を得 て い
る。
(1)チ タ ニ ア/ア ル ミナ複 合 酸 化 物 にベ ン ゾ フ ェ ノ ンを 吸着 さ せ
、
その リン光 を プ ロー ブ として 吸 着状 態 を検 討 し、ベ ン ゾフ ェ ノ
ンが水 素 結 合体 とプ ロ トン付加 体 で存 在 す る こ とを 明 らか に し
、
ヱ65
これ らの表 面 温 度が チ タニ ア とアル ミナ の組 成 と と もに大 き く
変 化 す る こ と を明 らか に した。
②
■超音速旅 客機の騒音 と環境適 合性
吉
ゼ オ ライ ト細 孔 内 に吸 着 した ケ トン分 子 の 光化 学 反 応 性 は、
交換 カ チオ ンの イ オ ン半径 の小 さい もの ほ どゼ オ ラ イ ト細 孔 内
の水 酸 基 のB酸 性 度 が 上 が り、 プ ロ トン付加 体 の形 成 が容 易 に
田
昭
彦
生年 月 日
昭和32年12月30日
最終学歴
大 阪府 立大学 大学院工 学研究 科航空
工学 専攻博士 後期課程 修了
勤 務 先
防衛 庁技術研 究本部
授与 年月 日
平成6年3月31日
な り、 その 結果 、光 化 学反 応 の収量 が増 大 す るこ とを明 らか に
した。
(3>ゼ オ ライ ト細 孔 内 に吸着 した9一キ サ ンテ ノ ンの励 起状 態 にお
い て 、Cs+な ど の重 原 子 の カ チ オ ンが、9一キ サ ン テ ノン の励 起
一重 項 か ら励 起 三 重 項 へ の項 間 交差 と、励 起 三 重 項 か ら基 底 状
態 へ の無 放射 失 活 を促 進す る、 外部 重 原 子効 果 を及 ぼ す こ とを
初 め て明 らか に した。
(4)各 種 酸 化物 上 で ク ロ ロフ ィル は比 較 的 安定 に存 在 す るが 、 表
本 論文 は、超 音 速 旅 客 機 の 広 義 の意 味 で の騒 音 と して ソニ ック
ブ ー ム及 び離 着 陸 時 の航 空 機騒 音 を考 え、 そ の環 境 適 合 性 を 明 ら
か に す る こ とを 目 的 とし て行 っ た研 究 の成 果 を ま とめ た もの で あ
り、 次 の よ うな成 果 を得 て い る。
ク ロ リ ン環 か ら脱
(1)円 錐 座 標 系 で書 か れ た3次 元 オイ ラー 方程 式 を基 礎 方程 式 と
離 し構 造 が変 化 す る こ とを見 いだ した。 また、 酸 化物 触 媒 に担
す る数 値 計算 に解 適 合 格 子法 を加 えた 近傍 場 での 計 算 と遠 方 場
面酸 性 度 の高 い酸 化 物 に担 持 させ る とMgが
持 した クロ ロ フ ィル の 紫外 光 、 可視 光 照射 に対 す る光 安 定 性 は
で の伝 播 計算 の組 み 合 わ せ に よ り、 ソニ ック ブー ム の精 度 、 効
酸化 物 の 電子 状 態 と表面 酸 特 性 に大 き く依 存 し、酸 化 チ タ ン触
率 の良 い 推定 計 算 方 法 を確 立 し た。 将来 の超 音 速 旅 客機 の機 体
媒 の場 合 は、 ク ロ ロ フ ィル と酸 化 チ タ ン問 で光 誘起 電 子 移 動 が
形 状 の 候補 と考 え られ て い る低 ブー ム化 され た機体 形 状 に よ り、
起 こる こ とを見 いだ し、 この 電 子移 動 が ク ロ ロ フ ィル の光 化学
安 定 性 と密接 に関連 す る こ と を明 らか に した。
ブー ム 強度 を耐 え得 る値 として 設定 さ れ た 目標 値(4.9㎏/㎡)ま
で 下 げ る こ とが 可 能 で あ る こ と を示 した。
(2)航 空機 騒 音 の 中 で も問 題 とな る主 要 な騒 音 源 を取 り上 げて 、
■PhotophysicalandPhotochemicalPropertiesof
DyeMoleculesandMetalCationsDopedinVari-
騒 音 の推 定 を行 う こ とに よ り、騒 音 特 性 を十 分 把握 し、 空 港騒
音 の評 価 を行 え る こ とを示 した 。予 測 され る機 体 形 状 、 エ ンジ
ン性能 に基 づ き、将 来 の超音 速 旅 客 機 につ い て ジ ェ ッ ト排 気速
ousMetalOxidesbytheSol-GelMethod
度 をパ ラ メー タ とし て検 討 した結 果 、 ジ ェ ッ ト排 気 速 度 を目標
(ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ り 金 属 酸 化 物 中 に ド ー プ し た 色 素
で あ る400m/sま
分 子 と 金 属 カ チ オ ン の 光 物 理 的 お よ び 光 化 学 的 性 質)
山
彰
根
厚
信
で 下 げれ れ ば、 騒 音 規 制 を満 足 して い る現 存
の 亜 音速 旅客 機(B-747)と
同 程 度 の騒 音 レベ ル を達 成 可能 で あ
る こ とを示 した。
(3)環 境 問 題 を考 慮 に入 れ て 、亜 音 速 旅 客 機 に対 す る超 音速 旅 客
生 年月 日
昭和40年9月1日
最終 学歴
大 阪府立大学 大学院工 学研究科応 用
に よる環 境 へ の影 響 を評 価 す る指 標 と してB係 数 を、超 音 速 旅
化学 専攻博 士後期 課程修 了
客 機 の経 済性 と利 便 性 を評 価 す る指 標 と してC係 数 及 びT係 数
授与 年月 日
平成6年3月31日
本論 文 は、各 種 金 属 ア ル コ キ シ ドに ドー プ した蛍 光 性有 機 分 子
の光 物 理 お よび光 化 学過 程 に及 ぼ す環 境 場 の影 響 、 また 、銅 イ オ
ン触 媒 のNO分
解 に対 す る光 触媒 活 性 とその作 用 機 構 に 関す る研
機 の経 済 的 有効 性 を評価 す る指 標 を提 案 した。 ソニ ック ブー ム
を提 案 した 。 さ らに、 経 済性 と利 便性 を総 合 的 に評 価 す る指 標
と してCT係
数 、C2T係 数 を提 案 した 。 以 上 提 案 し た係 数 に よ
り、超 音 速 旅客 機 の運航 可能 性 を評価 で きる こ と を示 した。 ほ
とん ど海 上 を飛 行 す る 日本 と米 西 海 岸 との航 路 で は、B係 数 を
基 準 値(0.313)以 下 と して も、CT,C2T係
数 は と も に1以 下 と
究 で あ り、 次 の よ うな成 果 を得 て い る。
な り、 超 音速 旅 客 機 の運 航 が 十 分 可 能 で あ る こ と を示 した。 な
(1)ピ レ ンを シ リカ マ トリッ クス に ドー プ した系 で は、 ピレ ンの
エ キ シマ ー蛍 光 ス ペ ク トル は観 測 で きず 、 モ ノマ ー の蛍 光 ス ペ
か で も成 田 空港 は、 関 西新 空 港 よ り環境 、経 済 の両面 か ら判 断
ク トル の みが 観 測 さ れ るの に対 して 、 シ リカ/チ タ ニ ア複 合酸
化 物 に ドー プ した 系 で は、 エ キ シマ ー 蛍光 が 高 い収 率 で観 測 さ
れ る こ とを見 い出 した。 これ らの相 違 原 因が 、 前者 で は、 ピ レ
ン分子 が シ リカ ゲ ル細 孔 内 に単 分 散 す る の に対 して、 後 者 で は、
4配 位 のTiサ イ トが 存 在 し、2分 子 の ピレ ンが これ に配 位 吸
着 する こ とに よる こ と を明 らか に した。
(2)シ
リカ マ トリ ックス に ドー プ した ロー ダ ミンBは 、 光 照射 で
分 解 が起 こ るの に対 して 、 シ リカ/チ タニ ア複 合酸 化 物 で はロ
ー ダ ミンB分 子 の分 解 は起 こらず 、光 照 射 に対 して安 定 で あ る
して、超 音速 旅 客 機 の運 航 に適 して い る こ とを示 した。 一 方 、
陸上 を長 距 離 飛 行 す る 日本 と米 東 海 岸 との航 路 で は、B係 数 を
基 準 値 と す る と、CT係 数 は1以 下 と な る も の のC2T係 数 が1
以 上 とな り、超 音 速旅 客 機 の運 航 が厳 しい こ と を示 した。
■絹 に対 す るイ オ ン性 お よ び 非 イ オ ン性 染 料 の 染 着 機
構 に関 す る研 究
道
こ とを見 い出 した。 この原 因 が 、 シ リカ/チ タ ニ ア複 合 酸化 物
で はロー ダ ミンB分 子 が励 起 一 重項 酸 素 との 反応 が 困 難 で あ る
こ とに起 因 す る こ と を明 らか に した。
⑧
シ リカマ トリッ クス に ドー プ した2価 の銅 イ オ ン は、 水素 に
よ る還 元 に よ り、 銅 の1価 に還元 され る こ とを示 した 。 また、
明
美保子
生年 月 日
昭 和23年7月1日
最終学 歴
日本女子大学 家政学 部卒業
勤 務 先
滋 賀県立短期 大学 家政部
授与年 月 日 平 成6年4月30日
本 論 文 は、絹(家 蚕絹 お よ び野 蚕 絹)に 対 す るイ オ ン性 染料 お
この と き、銅 の1価 イ オ ン に基 づ く発 光 が観 測 で き る こ とを見
よ び非 イ オ ン性 染 料 の染 着 に関 す る基礎 的知 見 を得 る と とも に、
い 出 した 。一 酸 化 窒素 の添 加 で 、発 光 は消光 さ れ、 同 時 に寿 命
測 定例 の非 常 に少 な い 反応 染 料 お よび 反応 型 分 散 染料 に対 す る染
も短 くな る こ とか ら、銅 の1価 イ オ ン の励 起 状 態 が 一 酸 化窒 素
着 挙 動 を調 べ た結 果 を ま とめ た もの で あ り、以 下 の成 果 を得 て い
と相 互 作用 して い る こ とを明 らか に した 。 シ リカマ トリ ックス
る。
に ドー プ した銅 の1価 イオ ン触 媒 を一 酸 化窒 素 の存 在 下 、常 温
(1)絹 に対 す る均 染型 酸 性 染 料 は中 性 、弱 アル カ リ性 で は染 着 し
で光 照射 す る と、一 酸 化 窒 素 分子 が酸 素 と窒 素 に分 解 す る こと
ない が 、 ミー リン グ型 酸 性 染 料 はそ れ と同 じpH領 域 で よ く染 着
を見 い 出 し、 シ リカ マ トリック ス に ドー プ した銅 の1価 イオ ン
す る。
触 媒 が 、常 温 で の一 酸 化 窒 素 の直 接 分 解 の光 触 媒 と して有 効 で
あ る こ とを明 らか に した。
(2)絹 の染 色 にお よぼ す尿 素 添加 の影 響 を調 べ た結 果 、 尿 素 の作
用 に は1)染 料 の 解 集 合 、2)染 料 一絹 間 の結 合 の切 断 の2つ が
あ り、疎 水 性 染 料 、親 水 性 染料 に よ っ て その作 用 機 構 は異 な る。
ヱ66
③
最 終 学歴
酸 性 染 料 、塩 基 性 染 料 、 分散 染 料 、 反応 型 分散 染料 の家 蚕絹 、
京都 工芸 繊維 大学 工芸 学部 染色 工芸
野 蚕 絹 に対 す る染 色 性 の違 い は、 両者 の ア ミノ酸 組 成 の違 い と
学科卒業
関係 づ け られ る。
(4>市 販 の4種
勤 務 先
の 反 応 染 料 の絹 に対 す る反 応 性 を調 べ た結 果 、
授与 年月 日 平成6年5月30日
Verofix染 料 が十 分 反 応 し、実 用 染色 に供 す る こ とがで き る。
⑤3種
住友化学 工業㈱
の反 応 型 分散 染 料 を合 成 し、絹 に対 す る染 色 性 を調 べ た
本 論 文 は、分 散 染 料 あ るい は反 応 染 料 の 均染 性 お よ び再 現性 に
結 果 、 ス ル フ ァ トエ チ ルス ル ホ ン系 反 応型 分散 染 料 が 絹 の 染色
優 れ た合 理 的染 色 法 につ い て検 討 し た結 果 を まと め た もの で あ り、
に は最 も適 して いる。
以 下 の成 果 を得 て い る。
⑥
スル ファ トエ チ ル ス ル ホ ン系 の4種 の反 応型 分 散 染 料 を合成
(1)分 散 染 料 の染 色 速 度 は、染 浴 の 昇 温速 度 に よ って 制御 が可 能
し、 絹 に対 す る染着 挙 動 を調 べ 、絹 の反 応染 色 に適 当 な 染料 の
で あ り、領 域 交 換 の 考 えに基 づ い て 、 染色 装 置 に対 応 した最 適
構 造 を推 定 した 。
昇 温 条 件 を設 定 す る方 法 を提 案 し、 さ らに反 応 染料 の場 合 に も、
(7)数 種 の ア ゾ系 分散 染 料 とス ル フ ァ トエ チ ル ス ル ホ ン系 反応 型
領 域 交 換 の考 え方 が 分散 染 料 の場 合 と同様 に適 用 で きる こ とを
分 散 染料 を用 い て、 絹/ナ イ ロン の1浴 染色 を試 み良 好 な 結果
確 認 した 。 ま た分 散 染料 一 ポ リエ ス テ ル染 色 系 に お い て は、 染
を得 た。
料 の相 容性 が 配 合染 色 時 の均 染 性 と大 き く関 係 す る こ とを明 ら
(8)マ ロ ン酸 エ ス テ ル系 染 料 を用 い る こと に よっ て、 絹/ナ イ ロ
ン混 紡 の1浴 染 色 が可 能 で あ る。
か に した。
(2)反 応染 料 一セ ル ロー ス染 色 系 に お け る一 般 的 な均 染 性 と して
(9)4種 の オキ シア ン トラキ ノ ン類 の金 属媒 染無 しお よび ア ル ミ
ニ ウム先 媒 染 した絹 に対 す る染 着挙 動 を調 べ 、 ア ン トラキ ノ ン
は、 吸尽 速 度 の 制御 が重 要 で あ り、 そ の方法 と して、 染 浴 のpH
の制 御 が有 効 で あ る こ とを見 い だ し、pHス ラ イ ド方 式 に よ る均
環 につ く水 酸 基 の位 置 が ア ル ミニ ウ ム の配位 を決 め、 媒 染染 色
に重 要 な役 割 を演 じる。
染 法 を提 案 した 。
(3>異 種 二 官 能型 反応 染 料 の親 和 性 、 拡 散速 度 、 加 水 分 解速 度 は 、
単 宮能 型 反 応 染料 の それ と大 差 は な いが 、 固着 率 お よび 反応 効
■非 シ ア ン 化 物 浴 か ら のCu-Zn合
金 め っ き に 関 す る研
率 の面 で優 れ て い る こ と を明 らか に した 。 また異 種 二 宮 能型 反
応 染料 とセル ロー ス繊 維 との反 応 過 程 は、吸 尽 染 色 法 に お い て
究
藤
原
は ビニ ル スル ホ ン基 が 主 反応 基 、 モ ノ クロ ロ トリア ジ ン基 が副
裕
反 応基 として作 用 す るが 、連 続 染 色 法 や捺 染 法 にお い て は い ず
生年 月 日
昭和28年11月4日
最終 学歴
京都 大 学大 学院理 学研 究科化 学専 攻
れ の反 応 基 も主反 応 基 と して働 くこ と を明 らか に した 。
(4)セ ル ロー ス/羊 毛 混 紡 品 に対 して 、 異種 二 官 能 型 反応 染 料 に
お い て は、酸 性 条 件 下 で はモ ノ ク ロ ロ トリア ジ ン基 が 羊毛 と反
博 士前期課程 修了
勤 務 先
大 阪市立工 業研究所
授与年 月 日
平成6年4月30日
本 論文 は、金 色 めっ き と して多 用 され て い るCu-Zn合 金 を毒 性
きない 非 シア ン浴 か ら得 る た め、 電 気化 学 手 法 お よ び各 種機 器 分
応 し、 アル カ リ性 条 件 下 で は ビ ニル ス ル ホ ン基 とモ ノク ロ ロ ト
リア ジ ン基 が と もにセ ル ロ ー ス と反応 す る た め、 二 浴 また は一
浴 二段 染 色 法 に よ って 染 色が 可 能 に な る こ とを示 した 。
⑤
汗 と光 に対 す る複 合堅 ろう度 とア ゾ系反 応 染 料 の化 学 構 造 と
の 関係 につ い て調 べ 、 通 常 の耐 光堅 ろ う度 が 主 と して 酸化 に よ
析 を用 い て も各 種 錯 化剤 、添 加 剤 、pH、 電 流 密 度 な どを検討 し、
る退色 機 構 を とる の に対 し、 汗 と光 に対 す る複 合堅 ろ う度 は還
以下 の成 果 を得 て い る。
元 に よ る退色 機 構 を と る もの と推 定 した。
(1)ア ル カ リ性 グル コヘ プ トン酸 浴 か らの合 金 め っ きで は、低 電
流密 度 で は 目的 の平 滑 な合 金 が 得 られ る。 しか し、 電 流 密度 を
増 す とZnOを 含有 す る め っ き とな り、 色調 も暗 緑 色 に変 化 す る。
一 方 、 酸 性 に 移 行 す る と、Cuの 拡 散 律 速 の後 合 金 が得 られ る
た め、平 滑 な合 金 は得 られ な い こ とが判 明 した。
②
クア ドロー ル を添 加 した アル カ リ性 ピ ロ リ ン酸 浴 か らの電 析
咀多 階 層 分 権 シ ス テ ム の 多 目的 最 適 化 に関 す る研 究
王
志
1957年8月30日
最 終学 歴
大 阪府 立大 学大 学院 工学研 究 科経 営
工 学専攻博 士後期課 程修 了
で はCu2+イ オ ン は クア ドロ ー ル と、Zn2+イ オ ン は ピ ロ リン酸
と錯体 を形 成 す るた め 、比 較 的 良好 な合 金 が 得 られ た。
〔3)ヒ ス チ ジ ン を添加 した ピ ロ リン酸 浴 か らの 電析 で は、 広 い電
流 密度 域 にわ た って金 とほ ぼ同 じ色 調 を もつ 合金 が 得 られ る こ
とが 判 明 した 。Cu2+イ オ ン拡 散 律 速 は 消 え 、Cu2+お よびZn2+
の部 分 分 極 曲 線 はTafe1直 線 を 示 し、添 加 した ヒスチ ジ ンは電
気 二 重 層容 量 の測 定 よ り電 極 界 面 に吸 着 し てCuの 析 出 を抑 制
す る とい う特 異 な現 象 が発 見 され た。
(4)ヒ ス チ ジ ン を添加 した ピ ロ リン酸 一酒 酸 浴 に つ いて 工業 化 の
ため の検 討 を加 えた。 合 金 電 析物 の組 成 、構 造 、 表 面 形 態 、色
調 お よ び その 均 質性 は全 て良 好 で あ り、 シア ン浴 と同 等 の合 金
が 得 られ る こ とが判 明 した。 また、 ハ ルセ ル試 験 結 果 よ り、均
一 電着 性 も良 く、複 雑 な形 状 の もの に も均 一 に電 着 させ る こと
が で きる。
礪STUDIESONOPT]MALDYEINGOFDISPERSE
ANDREACTIVEDYES
邦
生 年月 日
平 成6年6月30日
つ い て論 述 され て い る。 そ こで 得 られ た 結果 は以 下 の よ うに要 約
され る。
(1)資 源 配 分型 の単 一 目的2階 層 分権 シス テム が 単 一 目的2階 層
線 形 計 画 問題 として定 式化 され 、 この 問題 に対 す る新 しい解 法
と して"2階
層 シ ンプ レ ック ス ・ア ル ゴ リズ ム"が 提 案 され て
い る。 この提 案 法 は従 来 法 とは異 な り、大 域 的 最 適 解 が 得 られ、
上 層 と下 層 の 目的 が 競 合 的で あれ ば あ るほ ど計 算 時 間 が短 くな
り、 ま た、下 層 問 題 を分割 して効 率 的 に解 け る場 合 に は計 算 時
間 が よ り一 層短 くな る とい う特 徴 が あ る。
②2階
層 シ ンプ レ ッ クス ・アル ゴ リズ ム を単 一 目的3階 層分 権
シス テム の解 放 へ 拡 張 す る方 法 が 示 され 、単 一 目的3階 層 最適
化 アル ゴ リズ ムが 提 案 され て い る。 さ らに、 一 般 の 単 一 目的 多
階 層線 形 計画 問題 を単 一 目 的2階 層線 形計 画 問 題 お よび複 数 の
よる単 一 目的多 階 層 最 適 化 アル ゴ リズ ム が提 案 され て い る。
(3)本 部 が 多 舅的 、 事 業 部 が単 一 目的 で あ る多 目的2階 層 分権 シ
ス テ ムの 数学 モ デル が 定 式化 され 、 実 行可 能 端 点 集 合 の 特 徴 が
究)
田
授与 年月 日
本 論 文 で は、多 目的 多 階 層分 権 シス テ ム の定 式 化 とそ の解 法 に
単一 目的1階 層 線 形 計 画 問題 へ 分 割 す る方法 が示 され 、 これ に
(分 散 染 料 お よ び 反 応 染 料 の 最 適 染 色 法 に 関 す る研
今
偉
生 年月 日
彦
昭 和16年5月6日
明 らか に さ れ て い る。 こ の結 果 を 用 い て、"多 目 的2階 層 シ ン
プ レ ッ クス ・ア ル ゴ リズ ム"が 提 案 され て い る。 こ の多 目的2
ヱ67
階 層 シ ン プ レ ック ス ・アル ゴ リズム は2階 層 シ ンプ レッ クス ・
る こ と を可能 に した 。 さ らに、 この シス テ ム を実 際 の 素 子 に適
アル ゴ リズム に 多 目的 最 適 化 の判 定 基 準 を組 み込 ん だ もの で あ
用 し、 そ の実 用 性 を示 した。
り、従 来 の解 法 で は困 難 で あ っ た多 目的問 題 へ の拡 張 が2階 層
(2)シ
ミユ レ ー シ ョ ンか ら求 め たMOSFETの1-V特
性 曲線 を 実
シ ンプ レッ クス ・ア ル ゴ リズ ム で は容 易 に行 え る こ とが 明 らか
測 値 に合 わせ る こ とに よっ て プ ロセ ス パ ラ メー タの 導 出 が行 え
に され て い る。
る プ ロセ ス/デ バ イ ス統 合 ・最 適 化 シ ミュ レー タ を開 発 した。
(4)多 目的2階 層 シン プ レ ック ス ・ア ル ゴ リズム を多 目的3階 層
さ ら に、 これ を用 い て 、 プ ロセ ス 異 常箇 所 を分 類 す る方 法及 び
分権 シ ス テム へ拡 張 す る方法 が示 され 、多 目的3階 層 最 適 化 ア
ル ゴ リズム が提 案 され て い る。 さ らに 、一 般 の 多 目的 多 階 層線
異 常 箇所 に関 連 す るプ ロ セス パ ラメ ー タ の推 定 とそ の 変動 値 を
求 め る方 法 を提 案 し、 シ ミュ レー タ の有 効 性 を実 例 に よっ て示
形計 画 問 題 の 分割 法 が 示 され、 これ を用 い た多 目 的多 階 層 最適
化 アル ゴ リズ ム が提 案 され て い る。
し た。
(3)デ ポ ジ シ ョン とエ ッチ ン グ を統一 的 に扱 う こ とが 出来 る モ デ
ル と移 動 面 の ベ ク トル計 算 が 出 来 る モ デル を提 案 し、 これ を用
■プ ラ ズ マ 浸 炭 を利 用 した 炭 化 物 系 硬 質 皮 膜 の 作 製 に
い て2次 元 形 状 シ ミュ レ ー タ を開発 した。 さ らに 、 この シ ミュ
レー タ を スパ ッタ デ ポ ジ シ ョ ン、 イ オ ンエ ッチ ング等 に適 用 し、
関 す る研 究
金
山
信
実 測形 状 との比 較 か ら、 モ デ ル の妥 当性 を確 認 した。
幸
(4)前 項(3)の2次 元 形 状 シ ミ ュ レー シ ョン を3次 元 へ 拡 張 した 。
この た め に、 飛来 粒 子 が ウェ ハ表 面 の凹 凸 に よっ て遮 蔽 され る
生年 月 日
昭和26年7月23日
最 終学 歴
大 阪府 立大 学大学 院工 学研究 科金属
効 果 を計 算 す る手 法 や 任 意 の3次 元 形 状 が 高精 度 に扱 え る移動
ベ ク トル の計 算 方法 を考 案 した。 さ ら に、本 手 法 を用 いて 、 コ
工学 専攻博 士前期課程 修了
勤 務 先
島根 県 立 工 業 技 術 セ ンタ ー
授与年 月 日
平 成6年7月30日
ンタ ク トホー ル の エ ッチ ング とホー ル 部 へ の メ タル デ ポジ シ ョ
ンの シ ミュ レー シ ョン を行 い、 得 られ た 結果 が実 測 形 状 と よ く
一 致 す る こ とを確 認 した 。
本 論 文 は、近 年 ガ ス浸 炭 や真 空 浸炭 に代 わ る新 し い浸 炭法 とし
て各 種 鉄鋼 材 料 の浸 炭焼 入 れ に利 用 され てい る プ ラズ マ 浸炭 を取
(5)前 項(4)に基 づ い てLSI素 子 の 断 面 構 造 を簡 便 に、 か つ 高速(1
∼2分)に 表 示 す る技術 を開発 した。 コ ン ピュー タ画 面 上 の ピク
り上 げ、新 た に炭 化物 系 硬 質 皮膜 の作 製 法 と して の用途 開発 を試
み た結 果 に つ い て ま とめ た もの で あ る。 主 にIVa∼Vla族 に属 す
セ ル を物 質 に応 じ て色識 別 す る こ と に よっ て、 境 界 線 に対 して
る高 融点 金 属 表 面 で の炭 化 物 形成 に関 す る基礎 的 知 見 を集積 す る
折 れ線 を持 た な い画 面表 示が 出来 る よ うに な っ た。 本 プ ロ グ ラ
ム を用 い て、3層 配 線BiCMOSLSI等
の 断面 形 状 を生 成 し、 実
と同 時 に、 プ ラズ マ 浸炭 が 金 属 お よびサ ー メ ッ ト溶 射 皮膜 の改 質
測 形 状 との比 較 に基 づ い て、 高 精 度 な 形状 予 測 が 可 能 で あ る こ
に有 効 で あ る こ と を見 出 し、 そ の工 業 的 利 用 に つ いて も検 討 した
とを示 した 。
もので あ り、 以 下 の成 果 を得 て い る。
(1)Wを
プ ラズ マ 浸 炭 し、表 面 に はWCか
らな る炭 化物 層 が 形 成
■高 精 細 カ ラ ー静 止 画 像 入 力技 術 の 研 究
され る こ と を示 し た。 また 、炭 化 物 層 の成 長 は処 理 時 間 の1/2
上
乗 に比 例 し、 炭 化物 層 中 で のCの 拡 散速 度 に律 速 され る こ と を
明 らか に した 。
(2)Crを プラ ズ マ 浸 炭 し、表 面 にCr3C2か らな る炭 化物 層 が 形成
され る こ と を示 した 。 また 、炭 化 物 層 の成 長 は処 理 時 間 の1/2
乗 に比 例 し、拡 散 律 速 反 応 で あ る こ とを 明 らか に した。
(3)Tiお
よびTi-6Al-4v合
金 を プ ラズ マ 浸 炭 し、 そ の 表 面 に は
Ticが 生 成 す る こ と を明 らか に した 。 また、 スー テ ィン グが炭
た 皮膜 をプ ラ ズ マ浸 炭 す る こ とに よ り、WCとCo相
が分解 し
の2相 か ら
昭和29年5月17日
最 終学 歴
大 阪府 立大 学大 学院 工学研 究 科電子
工 学専攻博 士前期 課程修 了
勤 務 先
日本電信電話 ㈱
授与年 月 日
平 成6年9月20日
研 究 を ま とめ た も ので あ り、次 の よ うな成 果 を得 て い る。
(1)完 全 密 着型 セ ンサ の 導光 系 で あ る導光 窓 ア レー の光 学 性 能 を
評 価 し、 カ ラ ー化 で 重 要 とな る光 量 伝 達 率お よび色 収 差 に優 れ
な る健 全 な超 硬 合 金 皮膜 に改 質 で きる こ とを明 らか に した 。
(5)Ni基
丈
入 力 方 式 お よび マル チ セ ンサ型 入 力 方 式 に 関 し、 理論 的 、実 験 的
を著 し く阻 害 す る こ と を明 らか に した。
溶 射 皮 膜 に お い て、 溶 射 時 にWCとCo相
員
本 論 文 は、静 止 画 像 入 力 シ ス テム の動 向 に対 応 し、 完全 密 着 型
化 物層 の成 長 に お よぼ す影 響 につ い て検 討 し、 炭 化物 層 の 成長
(4>WC-Co系
平
生年 月 日
て い る こ とか ら、 カ ラー セ ンサ に適 した 導光 系 で あ る こ とを明
自溶 合 金 溶 射 皮膜 の プ ラズ マ 浸 炭 を試 み た 結 果 、皮 膜
らか に した 。
表 層 にCr3C2か らな る炭化 物 系硬 質 皮膜 を 形 成 で き る こ とを 明
②
らか に した 。
人 間 の視 覚 特 性 を考慮 した場 合 、 完 全 密着 型 セ ンサ で用 い ら
プ ラ ズ マ 浸 炭 を利 用 し たNi基 自溶 合 金 溶 射 皮 膜 の改 質 技 術
れ る光 導 電 型 薄 膜 受 光 素子 は そ の低 γ特 性 に よ り フル カ ラー 画
を熱 間 鍛造 用 金 型 に適 用 し、 工 業 的 に も有 用 な技 術 で あ る こ と
像 入 力 で 重 要 とな る階 調再 現 性 に有利 で 高品 質 なフ ル カ ラー 画
⑥
像 入 力 用 受光 素 子 と して の可 能 性 を もっ こ とを示 した。
を明 らか に した。
〔3)時 間 分割 型 と空 間 分割 型 の色 分 解 方 式 につ い て色 再 現 性 をシ
吐Slプ
田
沢
性 に優 れ て い る こ と を示 した。 そ して 、 時間 分 解型 で あ り、 か
聰
つ1回 の走 査 で カ ラー 画像 が 入 力 で き る3ラ イ ン方 式 の色 分解
生年月 日
昭 和30年2月23日
最 終学歴
大 阪府 立 大 学 工 学 部 電 子 工 学 科 卒 業
勤
ミュ レー シ ョン し、 前者 が後 者 に比 ベ パ タ ンエ ッジ で の色 再 現
ロ セ ス シ ミ ュ レ ー シ ョ ン技 術 に 関 す る 研 究
務
先
授 与年 月 日
が 最 適 色分 解 方 式 で あ る こ とを明 らか に した。
(4)上 記 色 分 解 方 式 を採 用 し、 解 像 度200DPI、
日本 電 信 電 話 ㈱
平 成6年7月30日
評 価 した。 基 本 特 性 お よび テ ス ト画 像 の読 み取 り評 価 か ら、 レ
ン ズ系 を 用 い る従 来 セ ンサ と遜 色 の な い 特性 が 得 られ 、十 分 満
本 論文 は、 プ ロセ ス評 価 ・解析 分 野 にお ける プ ロセ ス シ ミー レ
ー シ ョン の基 礎技 術 の研 究 と、 そ の実 プ ロセ スへ の応 用 の研 究 を
ま とめ た もので あ り、次 の よ うな成 果 を得 て い る。
(1)評 価 用 素 子 か ら得 られ る測定 デ ー タベ ー ス とシ ミュ レー タ を
用 いたMOSLSI製
造 プ ロ セ ス の 評 価 シ ス テ ム を確 立 し、 プ ロ
セ ス の異 常 原 因 を汚 染 、 ダ メ ー ジ、 パ タ ン形 成 不 良 等 に識 別 す
ヱ68
読 み取 り幅 をA4
サ イ ズ と した セ ンサ ユ ニ ッ トの試 作 に よ りデバ イ ス の 実現 性 を
足 で き る品質 で カ ラー画 像 を読 み とれ る こ と、 また コ ンパ ク ト
なセ ンサ ユ ニ ッ トを実現 で き る こ とを確 認 した 。
⑤
マ ル チ チ ッ プ型2次 元 セ ンサ につ い て、 合 成 画像 の シー ム レ
ス化 の条 件 を、 視 覚特 性 との 関係 か ら定 量 的 に 明確 化 した。 さ
ら に加 重 平 均 平 滑化 法 に よ る合 成 処 理 に よ り継 ぎ目 の知 覚 限 界
を引 き上 げ られ シー ム レス 化 を容 易 化 で き る こ とを示 した 。
㈲
光 学 系 の コ ンパ ク ト化 をね らい、 ピ ラ ミッ ド状 ミラ ー を分割
■誘 電 体 格 子 に よ る光 波 の 散 乱 ・導 波 問 題 に 関 す る研
光 学 系 と して用 い る方 式 を提案 した。 さ らに、 この方 式 で問題
究
に な る と予 想 され る シ ェー デ ィン グに っ い て理 論 的 に解 析 し、
松
シエー デ ィ ング を最 小 に押 さ え る最適 光 学 系構 成 を明 らか に し
本
恵
治
た。 ま た、Fナ ンバ ー の小 さ い レ ンズ を使 用 す る際、 光 の利 用
生 年月 日
昭和39年4月19日
効 率 を高 め 、か つ シェ ー デ ィ ング を小 さ くで き る光 学 系 構成 を
最 終学 歴
大 阪府立 大学 大学 院工学 研究 科電 気
工学専攻 博士前期 課程修 了
勤 務 先
大阪産業 大学情報 システム工学 科
授与 年月 日
平成6年9月20日
明 らか に した。
(7)4つ
の反 射 面 を持 つ ピラ ミッ ド状 ミラー と撮 像 素 子 に4つ の
PAL用CCDを
用 い た試 作 機 に よ り、 シ ー ム レ ス性 と画 品 質 を
評 価 した。 シー ム レス性 の評 価 か ら、画 像 接続 部 で の不 連 続性
を、加重 平 均 平 滑 化 法 を用 い た場 合 の知 覚 限界 以下 とで き る こ
本 論 文 は、 電磁 界 理 論 の観 点 か ら無 限長 の周 期 構 造 を有 す る等
とがわ か り、 シー ム レス な画 像 合成 が 可 能 で あ る こ とを確 認 し
方性 及 び異 方性 の誘 電 体媒 質 中 にお ける光 波 の伝 搬 特性 を空 間 高
た。 さ らに 、画 像 評 価 か ら水 平 、 垂直 の解 像 度 を と もに使 用 す
調波 展 開 法 に基 づ い て解 析 した もの で あ り、次 の よ うな成 果 を得
る撮 像素 子 に比 べ 倍 増 で き高 解 像 度化 が 可 能 で あ る こ とを確認
て い る。
した 。 この 結 果 、 今 後HDTV用
(1>3次
元 的 に任 意 の方 向 に周 期 構造 を有 す る等 方性 誘 電 体 にお
い て、 光 波 の伝 搬 方 向及 び減 衰 方 向 が互 い に任 意 で あ る よ うな
のCCDセ
ンサ を使 用 し、 ラ イ
ンセ ンサ 並 の解 像 度 で の入 力 が 実 現 で きる可 能 性 を示 した。
場 合 の散乱 特 性 及 び導 波特 性 を解 析 す る と共 に 、空 間 高 調 波 展
■プ ラ ズ マ 粉 体 肉 盛 溶 接 法 に よ る金 属 表 面 の 複 合 合 金
開 に よ る統 一 的 な解 析手 法 を確 立 し、 この場 合 に特 に重 要 な 複
素 伝 搬定 数 の新 しい 決定 法 を見 い 出 した。
化 に 関 す る研 究
富
田
友
②
樹
光 波 の格 子 ベ ク トル に対 し任 意 の角 度 で伝搬 す る場 合 の特 性
を解 析 し、洩 れ 波 の 方 向が 屈 折 率 を半 径 とす る球 面 を考 慮 す る
こ とに よっ て容 易 に見 い 出 され る こ と、 その放 射 方向 が 伝搬 角
生年 月 日
昭和27年3月12日
最終 学 歴
大 阪 府立大 学大 学院工 学研 究科 金属
や格 子 ベ ク トル の 値 に よ っ て3次 元的 に変 化 す る こ と、 及 び誘
工 学専攻博 士前期 課程 修了
電 率 変 調 形 格 子 に関 す る斜 め伝 搬 波 の解 析 か らTE波
勤 務 先
兵 庫県立工 業技術 セ ンター
授与年 月 日
平成6年9月20日
とTM波
の結 合 に よる特 異 な 禁止 帯 が 存 在 す る こ とを示 した。
(3)任 意形 状 の表 面 レ リー フ形格 子 に お け る光 波 の散 乱 及 び 導 波
問 題 の有 効 な新 しい 解析 法 の一 つ とし て、 従来 の微 分 法 を改 良
本研 究 は、鉄 鋼 材 料 の表 面 に耐 摩 耗性 、耐 食 性 な らび に耐 酸化
し た、 い わ ゆ る改 良微 分 法 を考 察 し、 常 に安定 した数 値 解 が 得
性 な どの諸 機 能 を付 与 す る こ とを 目的 と して、 プ ラズ マ粉 体 肉盛
られ る こ と、 及 び 、本 手 法 が 導 波 問題 にお け る解 の探 索 に特 に
溶 接 法 に よ り炭 化 物 粒 子 を分 散 させ た複 合 合 金 層 を形成 し、 そ の
有 効 で あ る こと を示 した。
特性 改 善 の た め の方 策 を検 討 した もの で 、 そ の研 究 成果 を以 下 に
示 す。
(1)分 散粒 子 と して使 用 す る 際 の最 適 炭化 物(IVa∼IVa族
元素の
(4)任 意 の誘 電 率 テ ン ソル を有 す る一 般 的 な異 方性 誘 電 体 格 子 に
お け る光 波 の特 性 を3次 元 的 に解 析 す る こ とが で きる よ うに 、
空 間 高調 波 展 開 法 によ る上 記(1)の手 法 を拡 張 し、等 方 性 の場 合
炭化 物)を 選 択 す る た め に、 得 られ た 肉盛 合 金 の金 属 組 織 、硬
と同 様 に、 散 乱 及 び 導波 問 題 の 統一 的 解 析 の た め の定 式 化 に成
さ、 すべ り摩 耗 特 性 な らび にNaCl水 溶 液 中 に お ける分 極 挙 動
功 し た。
を比 較検 討 した 結 果 、 使 用 す る炭 化 物 と してNbCが
最適 で あ
る ことを見 い だ し た。
(2)NbC粒
子 を分 散 さ せ たNi-Cr-Fe肉
に お よ ぼ すNbC配
盛 合 金 の 硬 さ と金 属組 織
合 比 とマ ト リ ッ クス組 成 の 影 響 を検 討 した
(5)一 軸 異方 性 結 晶誘 電 体 格 子 にお ける数 値 解析 の結 果 、 常 波 及
び異 常波 が結 合 した 導波 モ ー ドが入 射 波 と位相 整 合 す る こ と に
よ って光 波 の異 常 回析 現 象 が 生 じ る こ と、 また 、常 波 及 び異 常
波 が 結合 す る こ とに よ っ て擬TEモ
ー ド及 び 擬TEモ ー ドが 発 生
結 果 、 マ トリッ クス の硬 さ は共 晶 炭化 物 の量 に依 存 し、 肉盛 合
す る こ とを明 らか に し、 等 方性 の場 合 とは異 な る 、特 異 なバ ン
金全体 の平 均 硬 さ は未溶 融 炭 化 物 粒子 の量 に依 存 して上 昇 す る
こ とを明 らか に した 。 また、 プ ラズ マ粉 体 肉盛 溶接 時 にお け る
ド特 性 や放 射 特 性 が存 在 す る こ とを確 認 した 。
溶 融 金 属 の凝 固 過 程 は マ ト リ ック ス 中 のFe含 有 量 が20mass%
を境 に大 き く異 な る こ とを見 いだ した。
REMOVALOFDILUTESOLUBLESUBSTANCES
(3)NbC粒
子 を分 散 させ たNi-Cr-Fe肉 盛 合 金 がNaCI水 溶 液 中
にお い て優 れ た 耐 孔食 性 を示 す こ とが分 か り、 そ の原 因 を解 明
FROMANAQUEOUSSOLUTIONBYlONEX一
CHANGERESINS
した。
(4)NbC粒
子 を分 散 させ たNi-Cr-Fe肉 盛 合 金 の 高温 酸 化 特性 に
お よ ぼ す マ ト リ ック ス 組 成 とNbC配 合 比 の影 響 を検 討 した結
果 、 マ ト リ ッ ク ス 中 のCr含 有 量 を25mass%以
NbC配
■AFUNDAMENTALSTUDYONSEPARATIONAND
上 に す る と、
合 比 が 高 い場 合 で も優 れ た耐 酸 化 性 を発 揮 す る こ とが
分 か っ た。
(5)NbC粒
子 を分 散 させ たNi-Cr-Fe肉
にお よ ぼ すNbC粒
が50vo1%以
盛 合 金 の す べ り摩耗 特 性
子 分 散 の影 響 を検 討 した 結 果 、NbC配
上 で は摩 耗 量 はNbC無
(イ オ ン交 換 樹 脂 に よ る水 溶 液 中 の 希 薄 溶 存 物 質 の 分
離 ・除 去 に関 す る基 礎 研 究)
武
藤
明
生年 月 日
昭和34年5月12日
最終 学 歴
大 阪市 立大学 大学 院工 学研 究 科前期
合比
添 加 肉 盛 合 金 の1/10∼
1/100ま で減 少 し、 相 手 材 もほ とん ど摩 耗 しな い こ とを 明 らか
に した。
徳
博 士課 程応 用化学専 攻修了
勤 務 先
岡山大学工 学部
授与年 月 日
平 成6年9月20日
盛 合 金 の耐 摩耗 性 を向上
本 研 究 は、 イオ ン交 換樹 脂 を用 い た水 溶 液 中 の 希 薄溶 存 物 質 の
させ る た め に、 熱処 理 に よ るマ トリッ クス の強 靭 化 お よび分 散
分 離 ・除 去 に関 す る基 礎研 究 を ま とめ た もので 、 その研 究 成 果 を
粒 子 の微 細 化 を検 討 した。 そ の 結 果 、NbC粒
以 下 に示 す。
(6)NbC粒
子 を 分 散 させ たNi-Cr-Fe肉
子 を分 散 させ た
肉盛 合 金 の耐 摩耗 性 は時 効 析 出 に よ って 著 し く向上 す る こ とな
らび に微 細NbC粒
NbC粉
子 を 均 一 分 散 させ た肉 盛 合 金 が 従 来 の粗 大
末 を使 用 し た 肉盛 合 金 に比 べ、 耐 摩 耗 性 が 著 し く優 れ
る こ とを見 いだ した 。
(1)OH型
強 塩 基 性 樹 脂 と希 薄 なCl一の イ オ ン交 換 平 衡 を実測 し、
イ ォ ン濃 度 が希 薄 なほ どイ オ ン交 換平 衡 定 数 が 減 少 す る こ とを
見 出 し、 そ の原 因 の 一部 として 溶 存酸 素 の影 響 を指 摘 した。
(2)合 理 的 な混 床 操 作 を 目 的 に、 混 合樹 脂 に よ る脱 塩 を陽 ・陰 イ
ヱ69
斉
オ ン交 換 反 応 お よび 中和 反応 を基礎 と して 樹脂 、液 両 相 の拡 散
藤
守
抵 抗、 両 樹脂 の混 合 分 率 お よ び イオ ン価 を考 慮 したモ デル を提
生 年月 日
昭 和34年8月30日
案 し、 脱 塩 平衡 並び に物 質移 動 に関 す る理 論 式 を導 いた。 これ
最終学歴
大阪府立 大学工 学部航 空工学 科卒業
勤 務 先
大阪 市立工業 技術研 究所
授 与年 月 日
平 成6年10月30日
に基 づ く脱 塩 操作 の シ ミュ レー シ ョ ンを実 施 し、 そ の結果 を実
験 に よ り確 か め る と ともに 、混 合 樹脂 に よ る脱 塩 操 作 上 の必 須
要 件 を 明 らか に した。
(3)OH型
強 塩 基 性 樹 脂 に よ る希 薄 な溶 存 シ リカ の分 離 機構 を提
本 研究 は、 都 市 、 生産 環 境 な どの 、複 数 の移 動 体 が存 在 す る動
案 し、 シ リカの樹 脂 へ の吸着 は、 陰 イ オ ン状 シ リカ はイ オ ン交
的 な二 次元 作 業 環 境 に お け る移 動 体相 互 の衝 突 回 避 問題 を扱 い 、
換 反 応 に よ り、 また分 子 状 シ リカ は樹 脂 内 に吸 着 して い るシ リ
移 動 ロボ ッ トの実 時 間移 動 計 画 法 の確 立 を 目的 と して行 っ た研 究
カ との 重合 反 応 に よ る こ とを 明 らか に して、 イ オ ン交 換 法 に よ
を ま とめ た もので あ り、 以 下 に示 す理 論 的 な らび に 実験 的 研 究成
る シ リカ の分 離 条件 を決 定 した。
果 を得 て い る。
(4)水
中 の希 薄 な ア ル キ ル ベ ンゼ ンス ル ホ ン酸(ABS)の
分離 ・
(1)複 数 の移 動 ロ ボ ッ トに よ る動 的作 業 環 境 の モ デ ル化 、 な らび
除去 を 目的 に開 発 され た4級 ピ リジニ ル型 樹 脂 の吸 着 及 び溶 離
に ロボ ッ トの制 御 系設 計 のた め の動 力 学 の解析 を行 い、 実 時 間
過程 の 、 平衡 並 び に移 動 機構 を解 明 した。 本 樹 脂 が炭 素 鎖 の長
いABSの 分 離 に優 れ 、 溶 離 剤 に塩 酸 メ タ ノー ル溶 液 が効 果 的
移 動計 画 法 の確 立 に必 要 な基 礎 的知 見 を集 積 した。 また、 そ の
知 見 に基 づ き2台 の試 作 ロ ボ ッ トを 用 い た実験 シ ス テ ム を開発
で あ る こ とを明 らか に した。 また、 吸 着時 に膨 潤 を伴 う本 樹脂
に適 す る新 しい循環 流動 型 の 吸着 装 置 を開発 した 。
し た。
地 熱 発 電 の高 温 廃地 熱 水 の 有効 利 用 を 目的 として合 成 され た
基 礎 的 な課 題 と して2台 の 移 動 ロ ボ ッ ト間 に お け る衝 突 回避
に検 討 し、近 接 す る ロ ボ ッ ト間 の位 置 、 速度 情 報 に よ る相対 関
ジチオ ー ル基 を有 す る樹 脂 へ の砒 素 の吸着 の平 衡 及 び移 動 機構
係 の予 測 に基 づ い た実 時 間 移 動計 画 ア ル ゴ リズ ム を 開発 した。
㈲
②
を、工 学 的観 点 よ り明 らか にす る と ともに 、充 て ん床 に よ る地
ま た、 そ の数 値 シ ミュ レ ー シ ョ ンに よ る検 証 結 果 か ら、 衝 突 回
熱水 中の砒 素 の分 離 ・除去 に、本 樹 脂 が適 用 可 能 な こ とを明 ら
避 に必 要 な ロボ ッ トの検 知 領 域 の 限界 や回 避軌 道偏 差 な どの基
か に した。
艘FACTSに
趙
礎 的知 見 を得 た 。
基 づ く電 力 系 統 の 安 定 化 に 関 す る研 究
(3)自 由平 面 上 の 自律 移 動 ロボ ッ ト群 に お け る衝 突 回避 につ い て
検 討 し、 そ の局 所 的解 法 と して 、非 線 形 計 画 法 に基 づ く実 時 間
建
民
移 動計 画 アル ゴ リズ ム を開 発 した。 また、 数 値 シ ミュ レー シ ョ
ン に よ るロ ボ ッ トの誘 導 性 能 と回避 に お け る協 調則 の評 価 を行
生年 月 日
1962年5月6日
最終 学 歴
大 阪府 立大 学大学 院工学研 究科 電気
工 学専攻博 士後期課程修 了
授与 年月 日
い、 本 ア ル ゴ リズ ム の有 効 性 を明 らか に した 。
(4)経 路 拘束 条 件 を持 つ 自律 移 動 ロボ ッ ト群 の 衝 突 回避 につ い て
検 討 し、 交差 、 合 流路 線 上 で の ロボ ッ トの非 衝 突走 行 制 御 ア ル
ゴ リズ ム を開 発 した。 さ らに、 実験 シ ス テム に よ る検 証 結 果 か
平成6年9月30日
ら、 本 ア ル ゴ リズム の適 用条 件(ロ ボ ッ トに対 す る許 容 経 路 幅
本論 文 はFACTS(FlexibleACTransmissionSystem)構
想
にお け る電 力 系統 の ネ ッ トワー ク構 造 制 御 に よる安 定 度 向上 お よ
び安定 化 制 御 に関 す る研 究 を ま とめ た もので あ り、 次 の よ うな成
や観 測 レ ンジ)を 定量 的 に示 した。
⑤
果 を得 て いる。
る評 価 を行 っ た。 その結 果 、 自 由平 面上 の ロ ポ ッ ト群 に関 して
(1)同 期 平 衡型 のエ ネル ギ ー関 数 の臨 海 エ ネ ル ギー を電 力系 統 の
デ ッ ドロ ックが 生 じな い こ とを示 した 。 ま た、 経 路拘 束 条 件 下
安 定 度 マー ジ ン 指標 と して確 立 し、 この 指標 に基 づ き、SVC
(StaticVarCompensator)、
FACTS機
で の ロ ボ ッ ト群 に関 して も、 そ のデ ッ ドロ ッ ク回 避 方策 を明 ら
可変 直 列 コ ンデ ンサ な どの
か に し た。
器 に よ る ネ ッ トワー ク構 造 制御 に よ り、 安 定度 マー一
ジ ンを増 大 して安 定 度 の 向上 を図 る方 策 を提 案 し、 その有 効 性
移 動 ロボ ッ ト群 の デ ッ ドロ ッ ク問題 に つ いて 考 察 し、開 発 し
た移 動 計 画法 に関 す る数学 的 証 明 と数値 シ ミュ レー シ ョン に よ
㈲
経 路 ネ ッ トワ ー ク上 を走行 す る移 動 ロボ ッ ト群 の 分散 型 走 行
制御 につ い て検 討 し、 複 雑 な経 路 条 件(多 枝 交 差 、 合 流、 曲 析
を シ ミュ レー シ ョンに よ り検 証 して い る。
電 力 ネ ッ トワ ー クパ ラ メ ー タの変 化 が 安定 度 マー ジ ンに及 ぼ
経 路 な ど)も 考 慮 し た ロボ ッ ト間 の 車 頭 間隔 設 計 法 と走 行 制 御
す影 響 の評価 法 と して 、臨 界 エ ネ ル ギー感 度計 算 法 を提案 し、
ア ル ゴ リズム を 開発 した 。 また、 数 値 シ ミュ レー シ ョ ンに よ る
これ に 基 づ き、 安 定 度 向 上 に効 果 的 なFACTS機
検証 結 果 か ら、経 路 ネ ッ トワ ー ク にお け るロ ボ ッ ト群 の非 衝 突 、
②
器 の 適性 配 置 、
高 密度 運 行 が 実現 で きる可 能性 を示 し た。
既設 の各 機器 の評 価 な どを行 い、本 評 価 法 の有 効 性 を示 して い
る。 ま た、臨 界 エネ ル ギ ー感 度 は故 障 回 線 の位 置 に依 存 す る の
で 、 そ の算 定 にBP型 ニ ュー ラ ル ネ ッ トワ ー クを利 用 し、 オ ン
■ 回 転 円 板 法 に よ る粒 子 形 状 分 離 に 関 す る 研 究
ライ ン処 理 の可 能 性 も示 して いる。
(3)FACTS機
山
器 に よ る安 定 度 向 上効 果 を総合 的 に評 価 す る評 価
関 数 と して 、単 位 あ た りの臨 界 エ ネ ル ギー 変 化 に必 要 な操 作 量
を用 い 、 この評 価 関 数 を最 小 化 す るFACTS機
器 のパ ラ メ ー タ
本
健
生 年月 日
昭 和19年7月21日
最終 学歴
慶 応 義 塾 大 学 経 済 学 部(通
程)卒
の組 み合 わ せ お よび操 作 量 の組 み合 わせ に よ るネ ッ トワー ク構
造制 御 方 式 を提 案 しそ の有 効 性 を検 証 して い る。 なお 、操 作 量
勤 務
の組 み合 わ せ に つ いて は遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る探 索 手法 が
ノー ド注 入 電 力 と移
相 角制 御 の動 特 性 式 で 表す 新 たな 等価 回路 表 現 を提 案 し、 これ
に基 づ き、HSPSの
制 御 が 各 発 電機 の 出力 に及 ぼ す影 響 に つ い
て直 戴 的 に感 度 係 数 で把 握 す る こ とが可 能 とな り、 この感 度係
数 を 用 い て、HSPSに
よる安 定 化制 御 系 の構 成 を行 い、 その有
効性 を検 証 して い る。
ヱ70
信 教育課
業
富 山大学工学 部
平 成6年10月30日
本 研 究 は、製 造 され た粉 体 粒 子 群 か ら用途 に応 じた望 ま しい形
状 の粒 子群 を機 械 的 に選 別 ・分 離 す る、 いわ ゆ る 「
粒 子 形 状 分離
操 作 」 を、 回転 円板 法 に よっ て行 う装 置 を設 計 ・解 析 ・開 発 す る
と きに必 要 とな る基 礎 的 な事 項 に対 して種 々 の検 討 を加 え た もの
で あ り、 以 下 の よ うな成 果 を得 てい る。
(1)粒 子 の 形状 分 離 特 性 を定 量 的 に検 討 す る た め に必 要 な、 各 粒
子 間 の三 次元 的 な形 状 の差 異 を有効 に評 価 で き る形状 指 数 お よ
び そ の測 定 法 を提 案 し、実 験 的 にそ れ らの有 効性 を明 らか に し
口二 次 元 作 業 空 間 に お け る 自律 移 動 ロボ ッ ト群 の衝 突
回 避 に 関 す る研 究
先
授与年 月 日
有効 で あ る こ とを示 して い る。
〔4}HSPS(HighSpeedPhaseShifter)を
市
た。
②
固 体 表 面 上 で の粒 子 転 が り摩 擦特 性 の差 異 を利 用 した不 規 則
形 状 粒 子 の 分 離 機 構 を、 力 学 的 な観 点 か ら理 論 的 に 解析 し、
生 年月 日
昭 和15年3月6日
種 々 の形 状 を有 す る粒 子 が転 落 あ る い は滑 落 しは じめ る臨 界傾
最 終学歴
福井 大学工学 部機械 工学科 卒業
勤 務 先
大 阪ガス株式 会社
授 与年月 日
平 成6年12月20日
斜 角度 を導 出 す る と共 に、不 規 則 形状 粒 子 が 傾 斜面 上 で滑 落 し
は じめ る臨界 傾 斜 角 度 は粒 子 形 状 に無 関係 に ほぼ一 定 で あ り、
静止 転 が り摩 擦 係 数 の 差 異 に基 づ く粒 子 形 状 分 離操 作 が可 能 な
こ とを明 らか に した。 また、 実 験 的 に そ の こ とを確 認 して い る。
本論文 は、 コー ジェ ネ レー シ ョ ン ・シ ス テム(CGS)に
お け るエ
(3)粒 子 形状 分 離 操 作 に お い て分 離領 域 に残 留 す る粒 子 群 を連続
ネ ル ギ ー総 合利 用効 率 の向 上 を計 っ て い く上 で 問題 とな っ て い る
的 に排 除 し分 離 を促進 す る こ と を目 的 として 、 傘型 回転 円 板 上
技術 的諸 課 題 を分析 し、 解 決 の た め の方 法 論 的研 究 と実 験 的 検 証
に渦 巻型 ス ク レー パ を装 備 す る こ とを提 案 し、 同装 置 上 で の粒
を行 っ た もので 、以 下 の成 果 を 得 て い る。
子形 状 分 離 の可 能 性 を理 論 的 に検 討 す る と共 に、 シ ミュ レー シ
(1)排 熱 を冷房 に利 用 す るCGSに お いて 、 配管 接 続 方 式 お よび 制
ョン を行 い、 分 離 性能 に及 ぼ す装 置 変 数 の 影 響 を 明 らか に した。
御 方式 別 の冷 凍 機 の負 荷 分担 機 構 の解 析 と、排 熱 冷 凍 機 が 優 先
(4)以 上 の知 見 を も とに して、 渦 巻型 ス ク レー パ を表 面 が 平 面 の
的 に負 荷 分担 を す る上 で 各 方式 が 持 つ 特 徴 お よ び冷 凍 機 の 蒸 発
傾斜 回転 円板 上 に装備 した連 続 的形 状 分 離 装 置 、 渦巻 型 ス ク レ
ー パ付 傘型 回 転 板 を本 体 とす る形状 分 離 装 置 お よび 回転 振 動 円
器 相 対 伝 熱面 積 率 へ 及 ぼ す影 響 の比 較 を行 い、 排 熱 優 先使 用 の
板 を本体 とす る形 状 分離 装 置 の3種 類 の粒 子 形 状分 離 装 置 の 開
排 熱 有 効 利 用 の効 果 を検証 した。
発 を試 み 、 それ らの 分離 特 性 の検討 、処 理 量 が 多 い場 合 の分 離
た め の設 計指 標 を提 案 した。 ま た、 実 プラ ン トへ の 応 用 に よ り、
②
ガス エ ンジ ン 、排 熱 回収 系 お よび 温 水吸 収 冷 凍 機 よ り構 成 さ
機構 の 解 明 お よび 微細 粒 子 群 に対 す る形 状 分 離 の 可能 性 の検 討
れ たCGSに お い て、 シス テ ム の冷 凍 能 力 に関 す る動 特 性 を分 析
を行 い、 いず れ につ い て も、 最 適操 作 条件 お よび装 置 変 数 を明
す る シ ミュ レー シ ョ ン ・モ デル を開発 した。 各 部 の パ ラ メ ー タ
らか にす る と共 に、不 規 則 形 状 粒 子群 を高 い分 離効 率 で連 続 的
の影 響 を容易 に解 析 す るた め のDYNAMO言
に分 離 で きる こ とを示 した。
ル の妥 当性 は実 プ ラ ン トの実 測 値 と比 較 す る こ とに よ り確 認 し
語 を採 用 し、 モ デ
た。
●フ ァ ジ ィ 数 の 不 等 式 関 係 に 基 づ く フ ァ ジ ィ 数 理 計 画
(3)CGSに
岡
田
真
お け る温 水 冷凍 機 の立 上 げ特 性 に及 ぼ す 各種 パ ラ メ ー
タ の 影 響 を 、 上 述 の シ ミ ュ レー シ コン に よ り分 析 ・評 価 し、
問 題 の定 式 化 とそ の 解 法
CGS計 画上 有 益 な 解析 結 果 を得 た。 す なわ ち 、 ガ ス エ ン ジ ン お
幸
よ び熱 回収 機 器 熱 容量 、 配 管 長 、配 管 熱 容 量 、 温水 温 度 制 御 方
生年 月 日
昭和27年6月15日
最終 学 歴
東京 工業 大学大 学院 理工学 研究 科情
報科学専 攻修士課 程修了
勤 務 先
足利 短期 大学
授与 年月 日
平 成6年11月30日
式 、 温水 吸収 冷 凍 機特 性 お よび エ ン ジ ン排 熱量 等 の設 計 パ ラメ
ー タ間 の 関連 性 を明確 化 し、 排 熱有 効 利 用 の た め の知 見 を得 た。
(4)代 替運 用方 策 の 多 いCGSの 運 用方 法 を、 混 合整 数 線 形 計 画 法
を用 い た最 適 化 問 題 と して定 式 化 し、 運 転 支援 の た め の シ ス テ
ム の開発 を行 い、 実行 可 能 性 と効 果 の検 証 を行 っ た。 その 結 果 、
本 最 適化 手 法 に よ るイ ン テ リジェ ン ト性 に富 む運 転 支 援 を、 オ
ペ レー タ に対 して 実行 可 能 で あ る こ とを検証 した。
本 論 文 は フ ァジ ィ数 と区 間 の不 等 式 関係 と順 序 関係 を提 案 し、
これ らの 関係 を導 入 して 、 あ い ま いな状 況 にお け る数 理 計 画 問題
の定 式 化 とそ の解 法 を提 案 した もので あ り、 次 の 成果 を得 て い る。
(5)CGS計
画 時 に、 各種 代 替 シス テ ム の客 観 的 な評 価 を可 能 とす
る、 混合 整 数 線 形計 画 法 に基 づ く計 算 機 援 用計 画 シ ス テム を提
(1)フ ァ ジ ィ数 と区間 につ い て、 その 不 等式 関 係 を提 案 し、 そ の
案 した。 最 適 化 手 法 を導 入 した本 シ ス テム の活 用 に よ り、 エ ネ
性 質 を示 した。 これ に よ り、 意 思 決 定者 の選 考 を反 映 した 選好
ル ギー総 合 利 用効 率が 高 い合理 的 に富 む シス テ ム計 画 が 可 能 で
関係 が 得 られ る こ と を示 した。
あ る こ とが判 明 した。
(2)三角 型 フ ァジ ィ数 を係 数 に含 む フ ァ ジ ィ多 目的 線形 計 画 問題 に
対 し、 可能 性 の指 標 を導入 して、 同 じサ イズ の 実係 数 の多 目的
■Ba1 -.K.Bio,酸
線 形 計 画 問題 へ の変 換法 を提 案 した 。
(3>シ
超 伝 導 べ 一 ス 三 端 子 素 子 に関 す る研 究
ス テ ム 信 頼 性 の 最 適 配 分 に 関 す る 問題 な どに 用 い られ る
GUB構
化 物超 伝 導 体 を用 い た準 粒 子 注 入型
鈴
造型0-1線 形計 画 問題 を考 察 し、 こ の問 題 を多 重 選 択 ナ
木
博
ップサ ッ ク問 題 に変 換 す る方 法 を提案 し、 その 近似 解 法 の ア ル
生年月 日
昭 和36年2月6日
ゴ リズ ム を与 え た。本 手 法 を シ ステ ム信 頼 性 の 最適 ユニ ッ ト選
最終 学歴
大 阪府立 大学 大学 院工学 研究 科 数理
択 と冗長 配 分 の問 題 に適 用 し、 本手 法 の有 効 性 を検 証 した 。
工学専攻 博士前期 課程修 了
(4)区 間係 数 を もつ 多重 選 択 ナ ッ プサ ック問 題 を定式 化 し、 区 間
勤
の不 等式 関係 と順 序 関係 を導 入 して 、 そ の解 法 を提 案 した 。数
値 例 に よ り、 意 思 決定 者 の選 好 が パ ラ メー タの 設定 に反 映 され、
これ を通 して、 得 られ た解 に反 映 され る こ と を検 証 した。
(5)フ
ァジ ィ係 数 を もつ ファ ジ ィ多重 選 択 ナ ップ サ ック問題 と多
務
先
授 与年 月 日
三洋電機 株式会社
平 成6年12月20日
本 論文 は、Ba。.6K。.、BiO3(BKBO)酸 化 物 超 伝 導体 薄 膜 の作 製 技
術 を確立 し、 そ れ を用 い た超伝 導べ 一 ス 三 端子 素 子 を作 製 し、 そ
次 元0-1ナ ッ プサ ッ ク問 題 を定 式 化 し、 その 近似 解 とフ ァジ ィ
の三 端 子 動 作 の 検 証 を とお し て、BKBO酸
数 の目 的関 数 値 を得 る解 法 を提 案 した。 数 値例 に よ り、 最適 解
に近 い解 が得 られ る こ とや、 フ ァジ ィ係 数 の メ ンバ シ ップ 関数
た超 伝導 べ 一 ス三 端 子 素 子 が 実現 可 能 な こ とを示 した もので 、 以
化 物 超 伝 導体 を 用 い
下 の よ うな成 果 を得 て い る。
の形状 の相 違 が 解 に敏 感 に反 映 され る こと を検 証 した。
(1)超 伝 導 体 と常伝 導 体 との ヘ テ ロ接 合 界 面 に お け る任 意 形 状 の
し、 区間 の順 序 関 係 を用 いて 、 複数 の極 小 の 長 さ とそ の経路 が
トンネル バ リヤ に つ いて 準粒 子 の透 過 ・反射 を一 般 化 して 取 扱
い、数 値 解 析 す る手 法 を開発 した、 金 属 ・トンネ ルバ リ ヤ ・酸
得 られ る解 法 を提 案 した。 大 規模 な数 値 例 に よ り、 パ ラメ ー タ
化 物超 伝 導 体 か らな るエ ミ ッタ ・べ 一 ス接 合 お よ び酸 化 物 超 伝
を介 して意 思 決 定 者 の選 好 を反 映 さ せ た複 数 の 経路 が 得 られ 、
導 体 ・半 導 体 か らな るべ 一 ス ・コレ ク タ接 合 に お け る準 粒 子 の
さ らに、 経 路 の個 数 を増 減 させ る こ とがで きた 。
透 過 ・反 射 を理論 的 に解 析 し、 作製 した超 伝 導 べ 一 ス三 端 子 素
㈲
節点 間 の辺 の 長 さが 区 間で 表 現 さ れ た最 短 経路 問 題 を定式 化
子 の電 流 ・電 圧 特性 の評 価 を可 能 に した。
■ ガ ス エ ン ジ ン ・ コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム に
お け る エ ネ ル ギ ー 総 合 利 用 効 率 向 上 に 関 す る研 究
片
山
紘
一
②
超伝 導 ベ ー ス 三端 子 素 子 の べ 一 ス を構 成 す るエ ピタ キ シ ャ ル
BKBO酸
化 物 超 伝 導体 の単 結 晶 薄膜(超 伝 導臨 界 温 度:28K)
を微 量 のNbを 添 加 したSrTio3を 基 板 上 に、 高 周 波 マ グ ネ トロ
ンスパ ッタ法 に よ り作 製 す る技術 を確 立 し た。 また 、 べ 一 ス ・
ヱ7ヱ
コ レク タ接 合 に対 応 す る超 伝 導 体 ・半 導 体 接 合 のバ リヤ構 造 の
制御 を行 う技 術 を確 立 した。
本 論 文 は、互 い に競合 す る複 数 の評 価 基 準 を同 時 に考 慮 して ジ
ョブ の生 産 順 序 を決 定 す る多 目的 ス ケ ジ ュー リ ング を対 象 に、 非
(3>超 伝 導 べ 一 ス三 端 子 素子 のエ ミ ッタ ・べ 一 ス接 合 とべ 一 ス の
劣 解 集合 お よび 選好 解 を効 率 よ く求 め る た めの近 似 解 法 を提 案 し
オ ー ミッ ク接 合 の形成 に必 要 な ナ チ ュ ラルバ リヤ の制御 を行 う
た もの で あ り、 以 下 の よ う な成 果 を得 て い る。
技術 お よび形 成 した 接合 の評 価 法 を確 立 し、三 端 子 素 子 の電 極
(1)多 目的 スケ ジ ュー リン グ法 を 開発 す るた め の基 礎 として 、 複
形 成 を可 能 に した。
結 晶 薄膜 の清 浄 表 面 につ い て 、
合 ラ ン ダム ・サ ンプ リン グ とい う新 し い近傍 探 索法 を用 い た単
一 目的 ス ケ ジ ュー リン グ問題 の近 似 解 法 を提 案 した。 最 大 滞 留
放 射 光 を用 い た光 電子 分 光 法 に よる電 子 エ ネル ギー状 態 の解 析
時 間最 小 化 のM機 械 の フ ロー シ ョッ プ ・ス ケ ジ ュ ー リン グ問題
の結 果 、 この物 質 はバ ン ド的描 像 で 取 扱 え る こ とを証 明 し、(1)
に対 す る既 存 の最 も有 効 な近 似 解 法 との比較 実験 に よ り、提 案
の解 析 法 に お いて 、バ ン ド理 論 で与 え られ た数 値 を利 用 す る こ
法 が そ の解 と同程 度 の精 度 を もつ良 好 な 近似 解 を極 めて効 率 よ
(4)基 板 上 に 形 成 したBKBO単
との妥 当性 を示 した。
(5)SrTiO,(Nb)単
く生 成 で きる こ とを明 らか に した。
結 晶 基 板 上 に、BKBO酸
化 物超 伝 導 体 をべ 一
一
ス とし、 ナチ ュ ラルバ リア を トンネ ルバ リヤ に して金 をエ ミ ッ
②
多 目的 フロ ー シ ョ ップ ・ス ケ ジ ュー リング問 題 の近 似非 劣 解
集 合 を求 め る解 法 を提 案 した。 各 評 価 基 準 の最 適 ス ケ ジ ュ ール
タ電極 と し、 基板 を コ レ クタ と した三 端 子 素 子 を作 製 した 。 そ
に基 づ き、複 数 の良好 な評 価 基 準 値 を もつ初 期 解 の 生成 方 法 を
の動 作 の検 証 の結 果 、 酸 化物 超 伝 導体 をべ 一 ス に用 い た 準粒 子
示 し、得 られ た初 期解 の近 傍 を複 合 ラ ン ダム ・サ ンプ リン グ に
の トン ネル 注入 に よ る三端 子 素 子 と して機 能 す る こ と を確認 し、
よ って探 索 すれ ば、評 価 基 準 の種 類 や数 に関 係 な く、高 精 度 の
そ の特 性 を理論 的 解析 に よ り説 明 した。
近 似 非劣 解 集 合 を効 率 よ く生成 で きる こと を明 らか に した 。
(3)多
■滑 走 艇 周 りの 流 場 と抵 抗 成 分 に関 す る基 礎 的 研 究
平
野
し、数 値 実験 に よ り、 そ の有 効 性 を明 らか に した。 また 、提 案
生年 月 日
昭和7年2月12日
最終 学歴
大 阪府立 浪速大 学工 学部船 舶工 学科
法 は、 総 ジ ョブ数N、 機 械 台数Mに 対 して計 算 量 が0(N2M)と
卒業
な る効 率 的 な解 法 で あ り、大 規 模 な 問題 に対 して も有効 に適 用
で きる こ とを示 し た。
大 阪府立 大 学工 学部海 洋 シス テム工
(4)非 劣 解 を求 め る過 程 で意 思 決 定 者 の選 好 情 報 を利 用 し、 選 好
解 の候補 とな る非 劣解 の み を重 点 的 に生 成 す る対 話型 選 好 解 探
学科
索 法 を提 案 した 。対 話 方 式 で 引 き出 した意 思 決 定者 の選 好 情 報
平成6年12月20日
授 与年月 日
ア ル ゴ リズ ム を組 み 込 ん だ拡 張 型 複 合 ラ ン
ダ ム ・サ ンプ リン グ に よ り近 似 非 劣 解 集 合 を求 め る方 法 を提 案
進
勤 務 先
目 的 ジ ョブ シ ョ ップ ・ス ケジ ュ ー リン グ問題 に対 してGif-
flerとThompsonの
に基 づ い て探 索初 期 解(集 合)を 決 定 し、 複合 ラ ン ダム ・サ ン
本 論文 は、 単胴 型 の高速 滑走 艇 船 型 の周 りに生 じる流 体 現 象、
プ リ ング に よ りそ の近 傍 を探 索 す れ ば、 選 好解 とな りう る(近
す な わ ち船 底 の流 れ と圧 力 、側 面 で の飛 沫 、 水面 波 形 、 さ らに そ
似)非 劣 解 が効 率 よ く得 られ る こ とを数 値 実験 に よ り明 らか に
れ らに起 因 す る流 体 抵 抗 に つ いて 、 主 と して単純 化 され た 形状 の
した。
模型 を用 い た水 槽 実 験 に よ り、 そ れ らの特 性 の詳 細 な調 査 と解 明
を試 み た もの で、 次 の 成果 を得 て い る。
(1)滑 走 状 態 に お け る船 底 の 流 場 を計 測 し、stagnationlineを
境 界 と して流 場 が 急 変す る様相 を 明 らか に した。 さ らに これ を
理 論 解析 に よ り確認 した。
(2)船 底 の圧 力 分 布 を 計 測 し、stagnationIine近
傍 で の高 圧 力
部 が 主 と して滑走 艇 の揚 力 に寄 与 して い る こ とを示 し、 理 論解
析 に これ を検 証 した。
(3)滑 走 艇 近 傍 に発 生 す る飛沫 の形 状 とそ の上 で の 流場 を計 測 し、
まず 飛 沫 がwhiskersprayとsprayblisterの2領
域 に 区別 で き
る こ とを確認 し、 飛 沫上 の流 体 速 度 の分 布 を明 らか に した 。
(4)飛 沫 領 域 の 流量 を計測 し、 先 に計 測 され た飛 沫 上 の速 度 とか
ら単 位 長 さ当 りの飛 沫 の運 動 量 抵抗 分 布 を計算 し、 飛 沫 抵 抗 の
大 部 分 はwhiskersprayに
よ る もの で あ る こ とを実 証 した 。
(5)造 波 現 象 に つ いて は、 船 長 方 向 の縦 切 造 波波 形 、 艇 近傍 の平
面 造 波 波形 を計 測 し、造 波 抵 抗 を試 算 して 発散 波 成 分 が主 とし
て抵 抗 に寄 与 して い る こ とを示 した。
㈲
流体 抵抗 を現 象 に基 づ く成 分 に分 離 し、 全抵 抗 に再構 成 しな
おす こ とを試 み た。 そ の結 果 、摩 擦 抵抗 、造 波 抵 抗 、飛 沫 抵 抗
が それ ぞれ 同 程度 で あ る こ とを明 らか に した。
〔7)実 用 型 滑 走艇 船 型 の模型 試 験 を実 施 し、単 純 船型 の実 験 で 得
られ た諸 現 象 の特 性 が 実用 船 型 に も成立 す る こ とを示 した。
ロ複 合 ラ ン ダ ム ・サ ン プ リ ン グ に よ る 多 目 的 ス ケ ジ ュ
ー リング
森
澤 和
子
生年 月 日
昭和40年2月4日
最終 学 歴
大 阪府 立大 学大学 院工 学研究 科経 営
工学 専攻博 士前期課程修 了
勤 務 先
大 阪府立大学工 学部経 営工学科
授与年 月 日 平成6年12月20日
172
MIMIMIMHIIillHIIMIIUI被
顕
彰
大 阪 府 立 大 学 で は 、 平 成 元 年 度 か ら毎 年 創 立 記 念 日(6月1日)に
者11"IIMHIIIIIIIMI"1111111Ull
、 過 去1年
間 に学 会 等 か ら学 術 研 究 の 業 績 を 認 め られ 賞
を 受 け た 教 員 を称 え る た め 、 学 長 か ら盾 を 贈 っ て 顕 彰 し て い る 。
平 成6年
度 の被 顕 彰 者 は、 次 の と お りで あ る。
所
属
職 名
氏
名
授
賞
名 称
1993年 度 計 測 自動 制 御 学 会 論
表 彰
者
名
機 械 シ ス テ ム 工 学 科 第6講
座
教
授
小
野 敏
郎
化 学 工 学 科 第1講
座
教
授
向
阪 保
雄
論文賞
日本 エ ア ロ ゾル 学 会
化 学 工 学 科 第5講
座
教
授
片
岡
健
学術 賞
日本 イ オ ン交 換 学 会
化 学 工 学 科 第5講
座
教
授
片
岡
健
学会 賞 、 池 田 亀 三郎 記 念 賞
化学工学会
機 能 物 質 科 学 科 第1講
座
教
授
南
努
日本化学会学術 賞
日本 化 学 会
経 営 工 学 科 第3講
座
教
授
田
中 英
夫
日本 フ ァ ジィ 学会 著 述 賞
日本 プ ア ジイ学 会
機 械 シ ス テ ム 工 学 科 第5講
座
助 教
授
久
保 速
雄
光弾性学会論文賞
日本光弾性学会
海 洋 シ ス テ ム 工 学 科 第4講
座
助 教
授
池
田
良 穂
関西造船協会賞
関西造船協会
情 報 工 学 科 第3講
座
講
師
藤
中
透
椹木記念賞論文賞
シ ス テム制 御 情 報 学 会
材 料 工 学 科 第4講
座
講
師
辻
川 正
人
日本鋳物協会 日下賞
日本鋳物協会
化 学 工 学 科 第1講
座
助
手
遠
藤 禎
行
論文賞
日本 エ ア ロ ゾ ル学 会
機 能 物 質 科 学 科 第6講
座
助
手
藤 村
文
日本金属学会奨励賞
日本金属学会会長
紀
文 賞 お よび蓮 沼 賞
計測 自動制御学会
大橋正 昭
!73
1川1川II川II川1川
水 曜 講 座(平
成6年
度)
冒見 えな い もの を見 る技 術
一 可視 化 と画 像 解 析 一
工学部 教授 奥 野 武 俊,4月6日
■分 離 の し くみ と その 技 術
一最近の話 題か ら一
工学部
教授
片岡
講i
座llr川
川111mluH川Mll
府 民 講 座(平
成6年
度)
胴新 しい 乗 り物
一 リニ ア モ ー ター カ ー 一
工学部
教授
武 田 洋 次,9月24日
置モ デ リ ング の 楽 し さ
工学部
教授
田 中 英 夫,10月1日
健,5月25日
口遠 くの 親 類 よ り近 くの他 人
顧移 動 体 通 信 の 話
工学部 教授
.夢 の 吊橋
一何 が 長 大 橋 を 可 能 に した か 一
工学部
教授
工学部 教授
早 川 款 達 郎,10月15日
日下 浩 次,6月29日
■環 境 汚 染 と文 化 財
一 束 ア ジ ア地 域 に お け る 国際 的 取 り組 み 一
工学部
教授
前 田 泰 昭,11月12日
稲 数 直 次,9月14日
■火 の 動 力
■各 種 移 動 ・作 業 ロボ ッ トの 現 状 と将 来
工学部 教授
津 村 俊 弘,10月26日
腿 くら しの 経 営 を工 学 す る
工学部
ヱ74
教授
西 山徳 幸,11月30日
工学部 教授
角 田 敏 一,11月26日
外 国 か らの 来 訪 者
(1994年)
氏
職
名
名
教
A.
国
授
勤
名
ギ リシア大 学
務
先
ア テ ネ工 科大 学
講
演
題
目
細長双胴船の最適設計
世詣人
講 演 日
1月19日
池
田
(良)
Papa畝olaou
Joseph
R.Vadus
技術審議官 米国
Patrick
KTakahashi
所
AbdurRahim
教
地 球 環 境 問 題 と21世 紀 型 海 洋 空 間 プ
2月19日
細
田
2月19日
細
田
3月4日
太
田
ロジ ェ ク ト
長 米国
授
カナダ
江 東亮
教
授
FredrichStern
教
授 米国
M.J,
中国
講
師 英国
Downie
W.エ
商務省海洋大気局
クス タ イ ン
ドイ ツ
ハ ワ イ州 自然 エ ネ ル
ギー 研 究 所
想
ニューブランズヴィ
生 産 量 ・検 査 ス ケ ジ ュー ル お よび 管
ック大 学
理図設計の同時決定
中国科学院 ケイ酸塩
研究所
多成分複合材料
3月9日
岡
村
ア イオ ワ大学
ShipNear-FieldHydrodynamics
3月28日
姫
野
4月15日
奥
野
ブ ル ー
・ シ ー
・レ ボ リ ュ ー シ ョ ン 構
(宏)
ニ ュ ー キ ャ ッスル 大
ViscousDampingofaSabmerged
学海洋工学科
Pantoon
マ ッ ク ス ・プ ラ ン ク
ThresholdEnergyforSputtering
atObligueIncidence
5月10日
村
田
ForcedOscillationsofShocksin
5月18日
西
岡
津
プ ラ ズ マ物 理 学 研 究
所
G.H.Schnerr
教
授
ドイ ツ
Karlsruhe大
学 流 体
力 学 ・流体 機 械 研 究
AdriafaticInternalFlows
所
ラ フ ァ エ ル.
Tハ
教
授 米国
バ ー ジニ ア 工科 大 学
航空機構造の最適設計
5月25日
室
シ ェ フ イ ー ル ド大 学
DevelopmentsintheSemi-Solid
ProcessingofMetalinEurope
6月21日
川
フカ
英国
Platon
Kapranos
鄭
錫賛
M.S.
先任研究員 大韓民国
工業材料学科
韓国科学技術研究院 製造 産 業 に お け る生 産 管理 シス テ ム
6月24日
西
山
7月6日
長
尾
上海交通大学船舶及 円柱 周 りの 剥 離 渦 が 自由 表 面 に及 ぼ
す影 響 につ い て
海洋工程系
7月15日
池
Univ.ofColorado
7月18日
室
津
上海市太平洋化学工 上海市化学工業の現状及び将来
業株式会社
7月19日
片
岡
授 カナダ
教
本
(信)
シス テ ム工学 研 究 所
の開 発
トロ ン ト大 学
CornparisonofClassicaland
InverseEstimatorsinMulti一
Srivastava
UnivariateCalibration
膠
国平
教
授 中国
授 米国
教
DanM.
atBoulderDept.
Frangopol
StructoralSystemsReliubility
OptimusDesign
田
(良)
ofCivi1,Environ・
mentalandArchi・
tecturalEngineer・
.
lng
張
鉢
倍章
万総
1.P.
社
長
中国
教
授
中国
大連理工大学
TheAnalogyofStructura1
MechanicsOptiralContrQl
8月8日
教
授
ギ リシア
イオ ニ ァ大 学
OscillationsDelayDifferentia1
Equations
8月20日
教
授
ス ウ ェー デ ン
RoyalInstituteof
ExperimentalResearchon
BoundaryLayerInstabilityand
9月2日
西
岡
Stavroulakis
Heurik
Alfredsson
(健)
Technology
谷
村
原
Transition
MichelChe
教
授
フ ラ ンス
ナレン
教
授
フ ラ ンス
JohnAllen
技 術
パ リ第6大 学
触 媒 作 用 に お け る イ オ ン ー担 体 お よ
び活 性層 一担体 の相 互 作 用
9月6日
安
保
ボ ル ドー大 学 高温 構
CIV法 に よ る 炭 化 ケ イ素 基 複 合 材 料
9月19日
の開発研究
岡
村
造用複合材料研究所
10月14日
室
津
11月2日
井
上
航 空 機 用 操 縦 ・油 圧 ・降 着 系 統 の最
士 米国
新動向
Flinechum
KarenJohnson
研
究 員 英国
Univ.ofCollege
環状過酸化物 の合成
London
DavidJ.Miller
研
究 員 英国
LoughForough
Universityof
Technology
(博夫)
Rh(II)を 触 媒 とす る ジア ゾ化 合 物 の
OH捜 入反 応
11月15日
井
上
(博夫)
ヱ75
氏
名
職
名
国
籍
勤
務
先
講
演
題
目
世話人
11月21日
岩
倉
レー ザー を利 用 す る光 重 合
11月22日
角
岡
授 中国
中国科学院化学研 究 機能性高分子の合成 と応用
所
11月25日
高
岸
授
パ リ大 学
12月9日
雷 永泉
所長 ・教 授
中国
漸 江大学新材料興材 中 国 にお け る金 属 水 素 化 合 物 電 池 の
料物理研究所
研 究 開発 状 況 に っ い て
ジ ヤ ン
教
授
フラ ンス
アル ザ ス 高 等大 学
英彦
教
ClementSanchz
教
・
講 演 日
ピエ ー ル フ ォ ー シ ュ
江
フ ラ ンス
MolecularDesignofTransition
MetalAlkoxidePrecursorsfor
南
theSynthesisofHybrid
Organic-inorganicGels
H.S.チ
ャ ン
講
師 中国
グ ラ ス ゴー 大 学船 舶
海洋工学科
ヱ76
SlammingandDeckWetness:
WedgeEntryProblem
12月15日
西
尾
共 同研 究制度 等の説 明
共 同研 究制 度 等 の 説 明
大 阪 府 立 大 学 で は、 他 大 学 及 び 試験 研 究 機 関 等 との 共 同 研 究 や 民 間企 業 等 か ら の受 託 研
究 、 研 修 員 の受 入 れ も積 極 的 に行 っ て い ます 。
ま た、 研 究 奨 励 の た め の 寄 付 金 の 受 入 れ につ い て も制 度 化 され て い ます 。
これ ら に関 す る規 程 を掲 載 し ま した の で 、 ご利 用 の 向 き は研 究 内 容 に 応 じ て各 講 座 担 当
教 授 又 は工 学 部 事 務 部 まで ご連 絡 くだ さ い 。
1)大 阪府立 大学共 同研 究員 の受 入れ及 び取扱 いに関す る規程
179
2)大 阪府立 大学受託研 究等取扱規 程
180
3)大 阪府立大 学研修員 規程
181
4)大 阪府立大 学教育 ・研 究奨励 寄附金取 扱規 程
182
177
大阪府立大学共 同研 究員の受入れ及び取扱 いに関す る規程
(趣 旨)
第1条
こ の規 則 は、 本 学 に お い て 共 同研 究(附
属 研 究 所 の 生 物 資 源 開 発 セ ン ター に お い て行 う共 同研 究 を 除 く。 以
下 同 じ。)を し よ う とす る者 の 受 入 れ 及 び そ の 取 扱 い につ い て の必 要 な 事 項 を定 め る もの とす る。
(定義)
第2条
こ の規 則 に お い て 、 次 の 各 号 に 掲 げ る用 語 の意 義 は、 当該 各 号 に定 め る と こ ろ に よ る 。
(1)共
同 研 究
(2)共
同研究 員
(3)部
局
長
本 学 教 員 が 、 学 外 研 究 者 と本 学 に お い て 、 専 門知 識 を提 供 しあ っ て 行 う研 究 を い う。
共 同 研 究 に参 加 す る 学 外 研 究 者 を い う。
各 学 部 、 附属 研 究 所 及 び 総 合 情 報 セ ンタ ー の長 をい う。
(受入 基 準)
第3条
共 同研 究 は 、本 学 の教 育 研 究 上 有 意 義 な も ので な け れ ば な らな い。
(手続)
第4条
共 同研 究 を し よ う とす る本 学 教 員 は、 そ の 所 属 す る部 局 長 を経 由 して 学 長 に共 同 研 究 申請 書(別
記 様 式)を
提 出 し な け れ ば な らな い。
2部
局 長 は、 前 項 の 申 請 書 を学 長 に送 付 す る と き に は、 副 申 書 を添 え る もの とす る。
3学
長 は、 第1項
の 申 請 を適 当 と認 め た と きに は、 承 認 す る 旨 を部 局 長 を経 由 し て 申請 者 に通 知 す る もの とす る。
(施設 ・設 備 等 の 利 用)
第5条
共 同研 究 員 は、 共 同 研 究 に必 要 な 範 囲 内 で 本 学 の施 設 ・設 備 等(附 属 研 究 所 の 生 物 資 源 開 発 セ ン タ ー の施
設 ・設 備 等 を 除 く。)を 利 用 す る こ とが で き る。
(客員 教 授)
第6条
2部
共 同研 究 員 の う ち、 本 学 教 授 に準 ず る資 格 を有 す る者 を客 員 教 授 とす る こ とが あ る。
局 長 は、 前 項 の 基 準 に該 当 す る者 が あ る と き に は、 教 授 会(附 属 研 究 所 に あ っ て は附 属 研 究 所 委 員 会 、 総 合 情
報 セ ン タ ー に あ っ て は総 合 情 報 セ ンタ ー 管 理 委 員 会)又
は これ に代 わ るべ き会 議 の議 を 経 て 学 長 に推 薦 す る もの と
する。
3学
長 は、 前 項 の推 薦 が あ っ た と きに は、 評 議 会 の 議 を経 て 客 員 教 授 の 名 称 を付 与 す る 。
(そ の 他 必 要 な 事 項)
第7条
こ の規 則 に定 め る もの の ほ か、 必 要 な事 項 は学 長 が定 め る。
ヱ79
大 阪府立 大学 受託研 究等取扱規程
(趣 旨)
第1条
こ の規 則 は、 大 阪 府 立 大 学(以 下 「本 学 」 とい う。)の 各 学 部 及 び 附 属 研 究 所 に お け る研 究 、 試 験 、 試 作 及
び調 査 等(以 下 「研 究 等 」 とい う。)の 受 託 に 関 し必 要 な事 項 を定 め る。
(受託 の基 準)
第2条
本 学 にお い て 受託 す る研 究 等 は、 本 学 の 教 育 研 究 上 有 意 義 で あ り、 か つ 本 学 の 教 育 研 究 業 務 に支 障 を及 ぼ さ
ない もの で な けれ ば な らな い 。
(受 託 の制 限)
第3条
研 究 等 を受 託 す る場 合 にお い て 、 次 の条 件 が 付 され て い る もの に つ い て は、 これ を受 け入 れ る こ とが で き な
い。
(1)研
究 等 に 要 す る経 費(以
(2)研
究 等 の結 果 生 じた工 業 所 有 権 等 の権 利 を委 託 者 に対 し無 償 で 使 用 させ 、 又 は譲 渡 す る こ と。
(3)受
託 し た研 究 等 の成 果 の 公 表 を委 託 者 が 行 う こ と。
2前
下 「受 託 研 究 費 」 とい う。)に よ っ て 取 得 した 設 備 等 を返 還 す る こ と。
項 の 規 定 に か か わ らず 、研 究 等 を 国 、 地 方 公 共 団 体 又 は法 律 に よ り設 置 さ れ た 特 殊 法人 か ら受 託 す る場 合 の 条
件 は、双 方 協 議 の う え定 め る こ とが で き る。
(委託 願)
第4条
委 託 者 は、 研 究 等 委 託 願 を作 成 し、 委 託 し よ う とす る学 部 又 は附 属研 究 所 の 長(以 下 「学 部 長 等 」 と い う。)
を経 由 して 学 長 に提 出 し な け れ ば な らな い 。
(承認)
第5条
学 部 長 等 は、 前 条 の委 託 願 を受 理 した とき は、 教 授 会(附
属 研 究 所 に あ っ て は附 属 研 究 所 委 員 会)等
の意見
を聞 き、 適 当 と認 め た と き は、 必 要 な 書 類 を添 付 して 学 長 に送 付 す る もの とす る 。
2学
長 は、 前 項 の文 書 を受 理 した とき は、 そ の 内 容 を審 査 し適 当 と認 め た と き は 、承 認 す る 旨 を学 部 長 等 及 び 委 託
者 に通 知 す る も の とす る。 た だ し、 委 託 者 に対 す る通 知 は学 部 長 等 を経 由 す る もの とす る。
(契 約 手 続)
第6条
学 部 長 等 は、 前 条第2項
の通 知 を受 けた と きは 、 契 約 手 続 等 を行 う も の とす る。
(受 託 研 究 費 の 納 付 等)
第7条
2い
委 託 者 は、 第5条 第2項
の通 知 を受 けた と き は、 指 定 期 間 内 に受 託 研 究 費 を納 付 しな けれ ば な ら な い 。
っ た ん納 付 し た受 託 研 究 費 は 、 これ を返 還 し な い。 た だ し、 本 学 の責 に 帰 す べ き事 由 に よ り研 究 等 を進 め る こ
とが で きな い場 合 は、 そ の 一部 又 は全 部 を払 い戻 す こ とが あ る。
(契約 内 容 等 の変 更)
第8条
学 部 長 等 は、 受 託 した研 究 等 の 内容 を変 更 す る必 要 が 生 じた と き は、 あ らか じめ 学 長 の承 認 を 得 て これ を行
わ な けれ ば な らな い 。
(研究 等 の 結 果 報 告)
第9条
学 長 は、 受 託 し た研 究 等 が 完 了 し又 は研 究 等 の一 部 若 し くは全 部 を取 消 し若 し くは 中止 し た と き は、 速 や か
に委 託 者 に報 告 しな けれ ば な らな い。
(実施 に 関 し必 要 な事 項)
第10条
ヱ80
この規 則 の実 施 に関 し必 要 な 事 項 は、 学 長 が 別 に定 め る。
大阪府 立大学研修 員規程
(趣 旨)
第1条
本 学 にお け る研 修 員 の 取 扱 い につ い て は、 この 規 則 の定 め る と こ ろ に よ る。
(定 義)
第2条
この規 則 に お い て 、 次 の各 号 に掲 げ る用 語 の意 義 は 、 当 該 各 号 に定 め る と こ ろ に よ る。
(1)研
修員
(2)部
局
(3)部
局長
大 学 そ の他 の 団体 か ら研 究 の た め本 学 に 派 遣 さ れ た 者 を い う。
各 学 部 、 附 属 研 究 所 及 び 総 合 情 報 セ ンタ ー を い う。
前 号 に 規 定 す る部 局 の長 を い う。
(研修 願)
第3条
研 修 員 を 派遣 しよ う とす る もの は、 研 修 願(様
卒 業 証 明 書 、 履 歴 書(様
式 第2号)、
式 第1号)に
研 修 員 と して派 遣 し よ う とす る 者 の 最 終 学 校 の
国 公 立 病 院 の 作 成 した 健 康 診 断 書 そ の 他 必 要 な 書 類 を添 付 して 研 修 を希 望 す
る部 局 の部 局 長 を経 て学 長 に提 出 しな けれ ば な らな い 。
2研
修 願 の 提 出 は、 研 修 の許 可 を 受 け よ う とす る1月 前 ま で に し な け れ ば な らな い 。
(選 考)
第4条
学 長 は、 前 条 の願 い 出 を受 理 した 部 局 の 教 育 及 び 研 究 に 支 障 の な い範 囲 に お い て 、 学 部 にお い て は教 授 会 、
附 属 研 究 所 にお い て は附 属 研 究 所 委 員 会 、 総 合情 報 セ ン ター に お い て は総 合 情 報 セ ン タ ー管 理 委 員 会 の 選 考 に基 づ
き研 修 を 許 可 す る。
(研修 期 間)
第5条
2研
研 修 期 間 は1年 以 内 とす る 。 た だ し、 必 要 が あ る と認 め た と き は、 これ を延 長 す る こ とが あ る。
修 期 間 の 延 長 の 許 可 を受 け よ う とす る もの は、 研 修 継 続 願(様
式 第3号)を
期 間 満 了1月
前 ま で に 当該 部 局 の
部 局 長 を 経 て 学 長 に提 出 しな け れ ば な ら な い 。
(助 言 ・指 導 教 員)
第6条
研 修 員 を受 け入 れ た部 局 の部 局 長 は、 研 修 員 の希 望 を考 慮 し、 指 導 又 は助 言 す べ き教 員 を指 定 す る。
(研 修 料)
第7条
研 修 料 の 額 及 び 納 付 方 法 は、 大 阪 府 大 学 条 例(昭
及 び 大 阪 府 大 学 条 例 施 行 規 則(昭
2既
和24年 大 阪 府 条 例 第18号 。 以 下 「条 例 」 とい う。)第8条
和25年 大 阪 府 規 則 第69号 。 以 下 「規 則 」 とい う。)第18条 の定 め る と こ ろ に よ る。
納 の研 修 料 は、 条 例 第12条 本 文 の 定 め る と こ ろ に よ り、 還 付 しな い。 た だ し、 特 別 の理 由 が あ る と認 め られ る
もの にっ い て は、 「
司条 た だ し書 の定 め る と こ ろ に よ り、 そ の全 部 又 は一 部 を還 付 す る こ とが あ る。
(研修 料 の免 除)
第8条
特 別 の 理 由 が あ る と認 め られ る も の に つ い て は 、 条 例 第13条 、 規 則 第20条 第1項
又 は免 除 に 関 す る規 程(昭
2研
和40年 大 阪 府 訓 令 第11号)第4条
及 び 大 学 の授 業 料 等 の減 額
の定 め る と こ ろ に よ り、研 修 料 は免 除 す る こ とが あ る。
修 料 の免 除 を受 け よ う とす る もの は、 研 修 料 免 除 申 請 書(様
式 第4号)を
研 修 額 の提 出 の 際 に併 せ て学 長 を 経
て知 事 に提 出 し な け れ ば な らな い 。
(遵守 事項)
第9条
研 修 員 は、 本 学 の規 則 を守 ら な け れ ば な ら ない 。
(研修 許 可 の取 消 し)
第10条
学 長 は 、研 修 員 が こ の規 則 に違 反 し、 又 は病 気 そ の 他 の事 由 に よ り研 修 を継 続 す る こ とが で き な い と認 め る
と き は、 部 局 長 の 申 出 に基 づ き研 修 の許 可 を取 り消 す こ とが で き る。
(委任)
第11条
こ の規 則 に定 め る もの の ほ か 、 研 修 員 の取 扱 い に 関 し必 要 な 事 項 は、 学 長 又 は学 長 の 承 認 を経 て部 局 長 が 定
め る。
ヱ8ヱ
大阪府 立大学教育 ・研 究奨励 寄附金 取扱 規程
(趣 旨)
第1条
こ の規 程 は、 大 阪 府 立 大 学 に お け る教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金(以 下 「奨 励 寄 附 金 」 とい う。)の 取 扱 い に 関 し、
必 要 な事 項 を定 め る。
(定 義)
第2条
この 規 程 で 、 「奨 励 寄 附 金 」 とは、 本 学 に お け る教 育 ・研 究 を 奨励 す るた め寄 附 され る 寄 附 金 で 、 学 長 が 次
の各 号 に掲 げ る経 費 に充 て る こ とを 目 的 と し て受 入 れ を決 定 した 寄 附 金 を い う。
(1)学
術 研 究 に 要 す る経 費
(2)教
育 ・研 究 に供 す る図 書 ・機 械 ・器 具 及 び標 本 等 の購 入 費
(3)そ
の 他 、 教 育 ・研 究 に要 す る経 費
(受入 れ 制 限)
第3条
次 の 各 号 に掲 げ る条 件 が 付 され て い る 寄 附 金 は 、 奨 励 寄 附 金 と して これ を受 入 れ る こ とが で きな い。
(1)寄
附 金 に よ り取 得 し た財 産 を無償 で 寄 附者 に譲 与 す る こ と。
(2)寄
附金 に よ る研 究 の 結 果 得 られ た 特 許 権 ・著 作 権 ・商 標 権 及 び 実 用 新 案 権 そ の他 これ らに 準 ず る権 利 を寄 附 者
に譲 渡 し、 ま た使 用 させ る こ と。
(3)寄
附金 に よ る研 究 の 成 果 を寄 附者 に報 告 す る こ と。
(4)寄 附 金 の使 用 に つ い て 寄 附 者 が検 査 を行 う こ と。
⑤
寄 附 申 込後 、 寄 附者 が 寄 附 金 の全 部 又 は一 部 を取 り消 す こ とが で きる こ と。
(6)そ
の他 学 長 が 教 育 ・研 究 上 支 障 が あ る と認 め る条 件
(寄 附 の 申込 み)
第4条
奨 励 寄 附 金 の 申 込 み は、 寄 附 申 込 書(様
式 第1号)に
よ り、 奨 励 し よ う とす る教 育 ・研 究 を行 う部 局 の長
(以下 「部 局 長 」 とい う。)を 通 じて 学 長 に行 う も の とす る。
(申込 み の受 諾)
第5条
寄 附 申込 書 は部 局 長 が受 理 し、 適 当 と認 め た と きは、 寄 附 金 受 入 承 認 申請 書(様 式 第2号)に
画 書(様
2学
式 第3号)そ
の 他 必 要 な 書 類 を添 付 の上 、 事 務 局 長 を 経 由 し て 学 長 に受 入 れ の承 認 を 申請 す る もの とす る。
長 は内 容 を審 査 し適 当 と認 め た と き は、 寄 附 金 受 入 承 認 書(様
寄 附 金 受 入 受 諾 書(様
式 第5号)に
式 第4号)を
部 局 長 へ 送 付 の上 、 寄 附 申込 者 へ
よ り通 知 す る もの とす る。
(経費 へ の 充 当)
第6条
奨 励 寄 附 金 は予 算 の 範 囲 内 にお い て教 育 ・研 究 に必 要 な経 費 に充 当 す る もの とす る。
2前
項 の規 程 に よ り充 当 す る場 合 は、 そ の手 続 は本 学 の 予 算 の執 行 手 続 に準 ず る もの とす る 。
(雑則)
第7条
182
寄 附金 使 途 計
こ の規 程 の 実 施 に 関 し必 要 な事 項 は、 別 に 定 め る。
技
術
相
談
案
内
大 阪府 立 大 学 工 学部 技術 相 談 制 度 につ いて
大阪府立大学工学部長
努
南
大阪府 立大 学工学 部 で は、工 学部 に所属 す る教員 の研究 成果 を社会 に還元 す
る方 策 の一 環 として、 これ まで、 「工学 部教 員総 覧」 お よび 「工 学部 年 報」 等
を発行 し、研 究 内容 の積極 的 な公開 に努 めて きました。 さ らに これ を一 歩進 め
て、大 阪府 お よび産 業界 か らの技術 交 流 ・協 力 の要請 に応 えるべ く、又 、地域
社会 によ り広 く開か れた工学部 を実践 す るた めに、平成6年1月
に工学部 研究
協力推 進委 員会 を設置 し ました。 そ して、 この委員会 で は、大 阪府 商工部 ソフ
ト産 業 振興 課 お よび大 阪府 研 究 開発 型 企業 振興 協議 会(ORD)な
どの意 見 を
取 り入れ なが ら、 工学部研 究 開発支援 フォー ラム を開催 す る と共 に、技術 相談
制度 を平成6年10月
に発 足 させ ま した。 その技 術相談 のシス テム を記 した 「技
術相 談案 内」 のパ ンフ レ ッ トを作成 して関係機 関 に配布 し、平成7年3月
末ま
で にすで に6件 の技術相 談 に応 じて きま した。
この技術相 談制 度 は、 このパ ンフ レ ッ トの最 終ペ ー ジの技術 相談 申込書 に よ
って相 談 を受 け付 け、工 学部研 究協力 推進委 員会 におい て、工学部 の教員 の内
か ら応談適任 者 を選任 し、相談 日時等 を設定 して面談 等 に応 じ る もので あ りま
す。相 談者 の希望 に十分 応 え られ ない場 合 も有 りえますが 、教員 の 日常 の教育
研究 を通 じて生 まれ た知 的蓄積 を、地 域 に還 元 しよう とい う大阪府 立大 学工学
部 の姿勢 をご理解 い ただ き、 この制度 を ご活 用 いただ けれ ば幸 いです。
ヱ83
1.研
究協力推進委員 会の概要
工学 部 に研 究 協 力 推 進 委 員 会 を設 置 し、 この委 員 会 を通 して工 学 部 教 員 が それ ぞれ の専
門 分野 で技 術 問題 の相 談 に応 じ ます 。
2.相
(1)最
談 の 方法
終 ペ ー ジ の 技 術 相 談 申 込 書 に 、 相 談 内 容 を で き る だ け具 体 的 に御 記 入 の 上 お 申 込 み
くだ さ い 。
(2)申
込 み 受 付 け の 後 、 約15日 以 内 に 諾 否 に つ い て 御 返 事 い た し ま す 。
承 諾 の 場 合 は相 談 員 を選 ん で 、 相 談 日 時 を連 絡 い た し ま す 。
申 し込 まれ た相 談 内容 に対 してお答 えで きる教 員 が 本 学 にい な い場 合 は御 相 談 に応 じ ら
れ ませ ん の で 、 あ らか じめ ご了承 くだ さい。
〔
問い合わせ及び技術相談申込書送付先〕
〒593堺
市 学 園 町1-1
大阪府立大学工学部
TELO722-52-1161(内
FAXO722-59-3340
ヱ84
研 究協 力推 進 委員 会
線2203)
機械 システム工学科
氏
名
谷 村
眞 治
部
屋
1-313
内線
2222
技 術相 談 に応 じる こ と の でき る専 門分 野
(1)動 荷 重 下 及 び衝 撃荷 重 下 で の材 料,構 造 物 の強 度,変 形,そ れ らの
評 価 法,設 計 基 準(計 算 式)(2)衝
破 壊 防 止 法,対 策(3)動
東
健 司
谷 川 義 信
撃 を受 け る部 材,構 造 物 等 の変 形,
的,高 速,衝 撃 荷 重 下 で の材 料 試 験 法
1-312B
2223
超 塑 性材料 ・超 塑 性成 形 技 術 の 開発
1-212
2233
温 度 変 化 を 受 け る 機 械 ・構 造 要 素 な ど の 強 度(熱
形)の
応 力),変
形(熱
変
解 析 と数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン の 方 法
河 村 隆 介
1-116
2232
熱 応 力 ・熱 変 形 の 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン と評 価 方 法
杉 村 延 広
1-318
2238
CAD/CAM(プ
ロ ダ ク トモ デ ル と標 準 化),工
程 設 計,ス
ケ ジ ュー リン
グ
杉 本 正 勝
1-302A
2239
塑 性力 学,塑 性加 工,有 限要 素 法 に よ る数値 解析
田 中 芳 雄
1-208
2234
セ ラ ミ ッ ク ス の 機 械 加 工(切
井 上 久 弘
1-206
2235
高 分 子 系複 合材 料 の二 次 加 工 お よ び リサ イ クル
嶋 橋 安 廣
1-206
2235
管 材 の引 抜 き加 工,板 金 プ レス加 工 品 の残 留 応 力
岩
一
1-314
2237
計 測 技術(特
久 保 速 雄
1-306
2236
光 弾 性 法(物 体 内部 の応 力 分 布 の測 定 法)
菊 田 久 雄
1-306
2236
計 測 技術(特
に光 を利 用 した計 測 につ い て)
中 野 隆 志
1-306
2236
計 測 技術(特
に光 を利 用 した計 測 につ い て)
小 野 敏 郎
1-309
2258
計 測 制 御 シス テ ム の性 能 改 善 に関 す る こ と,た とえ ば,機 械 計 測 の 自動
田
耕
削,研
削,研
磨)
に光 を利 用 した機 械 量 の 計 測 につ い て)
化,機 械 装 置 の 自動化 な ど
大須 賀
公一
1-311
2259
機 械 シ ス テ ム の モ デ リ ン グ,ロ
バ ス ト制 御,適
応 制 御,ロ
ボ ッ トの 知 能
化 につ いて
和 田 光 代
1-310
2259
非 線 形 シ ステ ム の安 定 性 につ いて
吉 田 浩 治
1-317B
2259
産 業 用 マ ニ ピ ュ レ/一タ の 運 動 制 御 に 関 す る こ と
大 多尾
1-116
2232
熱 応 力 ・熱 変 形 の 解 析 と数 値 シ ミ ュ ン ー シ ョ ン,数
三 村 耕 司
1-312A
2223
動 的 負荷 を受 け る材 料 ・部 材 の強度 評 価
谷 水 義 隆
1-302B
2239
生 産 シ ス テ ム モ デ リ ン グ,モ
義弘
値解析手法
デル の統 合 化
ヱ85
エネルギー機械 工学科
氏
名
部
屋
内線
技術 相 談 に応 じる こ との で き る 専 門分 野
伊 東 弘 一
5-104
2226
エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム 工 学,分
横
5-105
2227
エ ネ ル ギ ー ・シ ス テ ム 計 画 の 自 動 化,コ
山 良 平
散 型 エ ネ ル ギ ー供 給 シス テ ム
ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム
の機 器 規 模 最 適 計 画
斯 波
敬
5-101
2227
蓄 熱 シス テ ム の最 適 設 計 ・運 用 計 画 法
蒲 生 恵 司
5-101
2227
燃 料 電 池 シス テ ム の最 適 設 計 ・運 用 計 画 法
沼 野 正 淳
1-114
2228
熱 力 学,エ
佐 野 孝 郎
1-113
2229
対流熱伝達の理論分野
松 浦 寛 人
1-113
2229
高 温 プ ラ ズマ の生 成,計 測,磁 場 閉 じ こめ
角
田 敏 一
5-204
2230
内燃 機 関,燃 焼 装 置,応 用 熱工 学,宇 宙 環 境 利 用
太 田 幹 郎
5-202
2231
直 噴 式 デ ィー ゼ ル機 関 の燃 焼 改善,燃 焼 過 程 の画 像 解 析,す す 生 成 過程
ネ ル ギ ー 変 換,プ
ラズ マ物 理
の解 明
津 江 光 洋
実験棟
5185
燃 焼 工 学,ロ
ケ ッ ト ・ガ ス タ ー ビ ン機 関,燃
と計 測,微
焼 の数 値 シ ミュ レー シ ョ ン
小 重 力環 境 下 の燃 焼
瀬 川 大 資
5-205A
2231
可 燃 性混 合 気 の 点 火,超 音 速 燃 焼,内 燃 機 関,宇 宙 環 境利 用
木 田 輝 彦
1-211
2224
流 体 工 学,数
中 嶋 智 也
1-210
2225
搬 送 装 置 の 空 力 特 性,エ
池
5-302
2254
環境 移 動現 象,大 気 拡 散 解 析
徹
5-301B
2255
廃棄物計画
星 野 叡 史
5-301A
2255
大気汚染物質の生成 と制御
山 田 哲 也
5-301A
2255
流体力学
安 田 龍 介
5-301A
2255
大気拡散解析
田 有 光
古 市
ヱ86
値 流 体 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン,翼
素 理 論 と そ の応 用
ア ク ッ シ ョ ン 技 術 の 応 用,ホ
バー クラフ ト
航空宇宙工学科
氏
名
西 岡 通 男
部
屋
5-214
内線
2242
技術相談に応 じることのできる専門分野
航 空 機 に関 す る流体 力学,境 界 層 ・乱 流 ・衝 撃 波 な どが 絡 む流 動 現 象 の
風 洞 実 験 や 計 算機 シ ミュ レー シ ョ ンに よ る解 析 と予 測,渦 制 御 に よ る流
れ の最 適 化(空 力 抵 抗 ・空 力 騒 音 低 減,剥 離 ・乱 流 抑 制,混 合 ・拡 散 促
進 な ど)
村 上 洋 一
5-213
2241
対 流 の 発生 等 流 れ の不 安 定 性,制 御 及 び乱 流 に っ い て の流 体 力 学,ソ
リ
トン,カ オ ス,分 岐 に関 す る非 線 形 力 学
坂 上 昇 史
5-215
2243
数値流体力学
杉 山 吉 彦
5-211
2244
構 造 物 の座 屈 強度,流 体 関連 振 動,構 造 物 の 振 動,構 造 設 計
片
一
5-112
2245
振 動 問題,設 計 支援 シス テ ム,数 値 計 算 法
石 田 良 平
5-112
2245
応 力 解 析,熱 応力 解 析,電 位 場 解 析,損 傷 同 定
花 原 和 之
5-112
2245
室 津 義 定
5-221
2246
山
忠
トラ ス構 造 の 設 計,最
適 設 計,設
計 の 考 え 方,新
構 造 お よ び 材 料 の 信 頼 性 評 価 と最 適 設 計,振
しい機 械
動 制 御,宇
宙 ロ ボ ッ ト.エ
キ ス パ ー ト ・シ ス テ ム
郡
5-220
2247
構 造 信頼 性工 学,構 造 お よ び材 料 シス テ ム の 最適 設 計
啓
5-220
2247
宇 宙 ロ ボ ッ ト,柔 軟 構 造 物 の 制 御,柔
泉 田
暁 文
軟 マ ニ ピ ュ レ ー タ,知
的適 応 構 造
物
三 ツ矢
明
5-220
2247
エ ア ク ッ シ ョ ン ビ ー ク ル,エ
ア ク ッ シ ョ ン技 術
藤 井 昭 一
5-201A
2248
フ ァ ン ・送 風 機 ・圧 縮 機 等 の性 能 向上,低 騒 音 化,防 振,低 公 害 燃焼
辻 川 吉 春
5-201B
2249
水 素 エ ネ ル ギ ー の利 用,熱 発 電 シス テ ム 解析,伝 熱 装 置 の性 能 向 上,希
薄燃焼
大久保
博志
5-320
2251
航 空 機 ・宇 宙飛 行 体 の誘 導 制 御,振 動 工 学,柔 軟 構 造 物 の制 御,移 動体
の誘 導 ・制 御
小 松 信 雄
5-320
2251
移 動体 の位 置 を計 測 す る装 置 及 び手 法,移 動 体 間 の光 通 信 シス テ ム
飯 田 精 一
5-315
2321
表 面 張 力 の作 用 が 卓 越 す る流 れ(微 小 気 泡 の挙 動,マ
ど),流 体 関 連 振 動 と そ の制 御(す
ランゴニ対流 な
き ま流 れ 関 連 振 動,す べ り軸 受 に よ
る回 転軸 振 動 な ど),宇 宙 移 動 体 の運 動 制御
187
電気電子 システム 工学科
氏
名
部 屋
内線
技 術 相 談 に応 じる こと の で き る 専 門分 野
森 本 茂 雄
7-233
2265
各 種 モ ー タ の 設 計 と制 御,モ
石 川 定 夫
7-234
2265
電 磁 ア ク チ ュ エ ー タ,リ
真
田 雅 之
7-233
2265
リニ ア モ ー タ の 開 発 と そ の 制 御
川 本 俊 治
7-232
2266
電 力 シス テ ム な ど非 線 形 制 御 シス テム に関 す る諸 問題
五十 鈴 川 浩 児
7-121
2267
放 電 加 工 ・放 電 成 形 等 放 電 応 用 に関 す る問題
石 亀 篤 司
7-229
2266
シス テ ム最 適 化 ・制 御 に関 す る問題
武 田 洋 次
7-425
2262
各 種 高 性 能 モ ー タ,リ
ニ クス応 用 技 術
稲 垣 嘉 雄
7-422
2263
シス テ ム工 学,非 線 形 理論
日 下 浩 次
7-418
2276
DS-SSMA通
ー タ 制 御 シ ス テ ム(H/W,S/W)
ニ アパ ル スモ ー タ
ニ ア モ ー タ の 開 発 と そ の 制 御,パ
ワ ー エ レ ク トロ
信 方 式 及 び デ ィ ジタ ル信 号 処 理 技 術 を適 用 した 同方 式 に関
す る研 究
小 南 昌 信
7-417
2277
通 信 シ ス テム お よび 直 接 ス ペ ク トル拡 散 通 信 方 式 に関 す る研 究
澤
7-431
2270
光 フ ァイバ を 中心 とす る各 種 光 技 術 とマ イ ク ロ波 に よ る電 波 通 信 技術 を
新 之輔
有 機 的 に統 合 した新 しい光 ・電 波 シス テ ム の設 計 開 発
下 代 雅 啓
7-430
2271
マ イ ク ロ波 ・ミ リ波 ・光 波 帯 用 各 種 導 波 路 の基 本 特 性,並 び に ス イ ッ
チ ・変 調 器 ・フ ィル タ等 の各 種 導 波 路 形 機 能 素 子 の設 計
森
静 雄
7-429
2271
電 磁 波 に よ る加 熱 とマ イ ク ロ波 の利 用,誘 電 体 多 層 膜 の光 波伝 送 特性 の
解析
北 村 敏 明
7-428
2271
マ イ ク ロ波 ・ミ リ波 回路 の3次 元 解 析,並 び に光 導 波 路 の数 値 解 析
藪
哲 郎
7-428
2271
光 導 波 路 の特 性解 析 お よび設 計,画 像 を用 い た計 測
小 亀 英 己
7-425
2262
ロバ ス ト制 御 に関 す る諸 問題
小 西 啓 治
7-424
2263
非 線 形 振 動 の 制御 に 関 す る諸 問題
ヱ88
電子物 理工学科
氏
名
奥 田 喜 一
部 屋
7-203
内線
2281
技 術 相 談 に 応 じる ことの で き る 専 門分 野
各 種 磁 性 体(磁
テ ス ラ),極
石),超
伝 導 体 の 合 成 ・性 質 解 明 ・応 用,強
低 温(-270℃)の
磁 場(約10
発 生 と応 用 研 究
石 田 武 和
7-204
2282
同上
野
口
悟
7-204
2282
同上
川
又
一
7-204
2282
同上
山 本 信 行
7-333
2274
半 導体 結 晶 の育 成 ・成 長,半 導 体 結 晶 応 用光 学 素子
堀 中 博 道
7-335
2399
結 晶 の光 学 的評 価,偏 光 を応 用 し た計 測
和 田 健 司
7-334
2399
光 パ ル ス の発 生 お よび制 御
奥 田 昌 宏
7-302
2284
非 晶質 物 性,走 査 型 トンネ ル 顕微 鏡(STM)と
内 藤 裕 義
7-301
2256
アモ ル フ ァス半 導 体 の電 子物 性,液 晶表 示 素 子 の特 性評 価,生 体 膜 な ど
修
その応 用,光 記録
の液 晶相 に よ る物 質 が呈 す る形 態
伊 藤 進 夫
7-102
2285
半 導体 の結 晶 評 価,X線
稲 葉 宏 和
7-301
2256
半 導体 にお け る量 子効 果(特 に トンネ ル効 果)
中 山 喜 萬
7-332
2268
無 機 ・有 機 ・半 導 体 物 性,プ
脇 田 和 樹
7-326
2275
半 導 体 結 晶,ア
秋
7-330
2269
非 晶 質 半 導 体 の キ ャ リア 輸 送 と局 在 準 位,カ
田 成 司
回折
ロ セ シ ン グ プ ラ ズ マ,薄
膜合 成
モ ル フ ァ ス 薄 膜 の 成 長 ・評 価
ー ボ ンナ ノチ ュー ブ の合 成
と評 価
村
田 顕 二
7-206
2286
電 子 線 やX線 を用 い た微 小 定 量 分 析 法,電 子 ビー ム の諸 応 用,微 細 加 工
技 術 の基 礎
川
田 博 昭
7-207
3286
プ ロ セ ス プ ラ ズ マ 用 グ ロ ー 放 電 の 基 礎,エ
ッ チ ン グ,リ
ソグ ラ フ ィ等微
細加工技術
横 田 晴 光
7-207
3286
電 子 光 学,イ
森 川 保 光
7-208
3286
イ オ ン ビー ム ス パ ッ タ 技 術
安 田 雅 昭
7-208
3286
電 子 線 リソ グ ラ フ ィ技 術
張
7-331
2269
プ ラズ マ を用 いた 半 導体 プ ロ セ ス
梅
オ ン 光 学 デ バ イ ス,電
子 レ ンズ設 計
ヱ89
情報工学科
氏
名
福 永 邦 雄
部 屋
7-404
内線
2292
技 術 相 談 に応 じる こと の でき る 専 門 分 野
画像 処 理 に よ る物 体 認 識,音 声 ・音響 情報 、 画像1青報 な どを統 合 化 した
認 識 シス テ ム
忍
7-413
2273
説 明 テ キ ス トの言 語 理 解,シ ス テ ム の仕 様 記 述 と検 証 ・合 成
黄 瀬 浩 一
7-412
2273
印刷 さ れ た文 書 の計 算機 に よ る認識 ・理解,人 工 知 能 技 術 の応 用
荻 原 昭 夫
7-409
2273
音 声 認 識,音
高 松
声 符 号 化,ニ
ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 音 声 ・音 響 信
号 の分 析
泉
正 夫
7-403
2293
TVカ
メ ラか ら撮 り込 ん だ 画 像 中 に、 予 め記 憶 し て あ る複 数 の物 体 の ど
れが 写 って い るか を認 識 す る研 究,カ メ ラ を動 か しなが ら撮 影 し、 映 さ
れ た場 所 の形 や大 き さな どを求 め る研 究
柴 田
浩
7-303
2290
自動 制 御 に関 す る理論,計 算 機(マ イ ク ロ プ ロセ ッサ)応 用計 測 制御
藤
透
7-304
2291
自動 制御 に関 す る理 論,計 算 機(マ イ ク ロプ ロセ ッサ)応 用計 測 制 御
丸 岡 玄 門
7-305
2291
自動 制御 に関 す る理 論,計 算 機(マ イ ク ロプ ロセ ッサ)応 用 計 測 制 御
河 村 嘉 顯
7-406
2289
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 学 習 を行 う 場 合 の 問 題 点 な ど
城
一
7-406
2289
ス イ ッ チ トキ ャパ シ タ 応 用 回 路,画
繁
7-405
2288
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 学 習 制 御,パ
猪 飼 武 夫
7-402
2293
ニ ュー ロコ ン ピュ ー テ ィ ン グ とその応 用
原 鳴 勝 美
7-432
2293
VLSI設
中
大 松
ヱ90
洋
像処理
タ ー ン認 識,信
計 の 自動 化 を 目 的 と し た ソ フ ト ウ ェ ア の 開 発
号処理
応用化学科
氏
名
部 屋
内線
技術相談に応じることのできる専門分野
中 原 武 利
3-114
2302
原 子 スペ ク トル分 析,微 量 元 素 の 高感 度 ・高精 度分 析 法 の 開 発
入 尾 俊 男
3-104
2303
計 測 科 学,バ
安 部
3-304
2301
クロ マ トグ ラ フ分 析,光 学 異 性体 の分 離分 析 法 の 開発 と年 代 測 定 へ の応
巖
イ オ セ ン サ ー,多
機能 バ イ オ セ ン シ ング シス テ ム の 開 発
用
安 保 正 一
3-213
2773
物 理 化 学,光 化 学,触 媒 化 学,光 触 媒
宮 田
壽
3-207
2307
物 理 化 学,情 報 化 学,触 媒化 学
小 野 武 彦
3-303
5305
触 媒 化 学,メ タ ン部 分酸 化触 媒,固 体 触 媒 の構 造 と酸 化 活 性
山 下 弘 巳
3-208
2306
触 媒 化 学,光 化 学,石 炭 化学,機 能 光 化 学,光 触 媒
岩 倉 千 秋
3-216
2774
電 気 化 学 的 エ ネル ギ ー変 換(電 池,電 解),電 極 触 媒
福 本 幸 男
3-305
2308
め っ きに よ る表 面 改 質,電 極 触 媒
古 川 直 治
3-205
2309
複 合 め っ き,電 極 触媒
井 上 博 史
3-215
2310
ニ ッケ ル ー水 素 電 池
井 上 博 夫
3-110
2310
有 機 創 造 化 学,ヘ テ ロ原子 化 学,生 体 機 能 化 学
杉 本
晃
3-109
2311
有機化合物の合成 と光化学反応
松 村
昇
3-108
2311
有 機 合 成 化 学,ヘ テ ロ原子 化 学,構 造 有 機 化 学
中 西 三 郎
3-204
2317
有 機 金 属 化 学,有 機 合成 化 学,精 密 有 機 化 学
水 野 一 彦
3-202
2317
有 機 合 成 化 学,有 機光 化 学,有 機 金 属 化 学
角 岡 正 弘
3-113
2314
感 光 性 高 分 子,高
白 井 正 充
3-106
2315
光 機 能 性 高 分 子,フ
林
隆 紀
3-112
2315
高分 子 化 学,高 分 子光 化 学
十 志和
3-217
2316
有 機 合 成 化 学,機 能 性有 機 材 料,高 性 能 有 機 材 料
2・3-119
2356
反 応 速 度 論,微 量 金 属 の分 離 ・分 析,金 属 錯 体 の溶 液 化 学,高 温 水 溶 液,
高田
川 村 邦 男
分 子 の 耐 欠 性(ゴ ム,プ
ラ ス チ ッ ク)
ォ トレ ジス ト
核 酸 ・ア ミノ酸 の溶 液化 学
ヱ9-Z
化学工学科
氏
名
向 阪 保 雄
部
4-109
屋
内線
2322
技 術 相 談 に 応 じる ことの でき る 専 門分 野
微 粒 子 の物 理 的 性 質 と微 粒 子分 散 系(コ ロイ ド,エ ァ ロ ゾル)の 性 質 と
挙動
新 居田
亨
4-111
2323
粒 子 懸 濁 液(水 系,非 水 系)の 性 質 と利 用 法
浅 井
悟
4-107
2324
気 液 反 応(反 応 を伴 うガ ス 吸 収),液 々 反 応,資 源 ・環 境 分 野 にお け る
微 生 物 機 能 の 活用
西 機 忠 昭
4-203
2331
金 属 お よびバ イ オ分 離 へ の溶 媒 抽 出法 の応 用,液 膜 法 に よ る高 度 分 離 プ
τ
コセ ス
小 西 康 裕
4-104
2325
資 源 ・環境 分 野 にお ける微 生 物 機 能 の活 用
宮 南
啓
4-205
2326
粉体 プ ロセ ス及 び そ の計 測 ・制 御,廃 棄 物 管 理
佐 藤 宗 武
4-214
2327
粉体 混 合 装 置 の特 性評 価,混 合 状 態 の 計 測 ・評 価
寺下敬 次郎
4-215
2327
機 能性 複 合 材 料 の設 計 と製 造 プ ロセ ス,混 錬 ・分 散 状 態 の評 価 法
綿 野
哲
4-217
2327
粉 粒 体 プ ロ セ ス の 計 測 ・制 御 ・自 動 化 一ス ケ ー ル ア ッ プ,製
ン トロ ー ル リ リ ー ス
石 川 治 男
4-209
2328
生体 触 媒 の工 業 的 利 用,生 合成 反応 プ ロ セ ス,リ ア ク タ ー設 計
石 見 紘 策
4-210
2329
塗 布 膜 形 成 と コ ー テ ィ ン グ プ ロ セ ス,蒸
剤 設 計,コ
発 ・凝 縮 ・反 応 を 伴 う熱 交 換 器
設計
吉 田 弘 之
4-201
2331
吸着 イオ ン交 換 に よ る分 離 関連 技 術 全 般,排 水 ・排 ガ ス処 理,バ イオ分
離,キ
トサ ン
荻 野 博 康
4-207
2329
生 体 触 媒 の開 発 と利 用
安 田 昌 弘
4-213
2329
生 体 触 媒 の工 業 的利 用,高 分 子 微 粒 子 の重 合 操 作
中 村 秀 美
4-103
2325
液 一液 反 応,環 境 分 野 に お ける微 生 物 の有効 利 用
遠 藤 禎 行
4-110
2323
微 粒 子 の付 着 ・凝 集 ・分 散 現 象,粉 体 機 器 の 設 計
小 西 聡 史
4-101
2330
有 機 固体 膜 を用 い た分 離 法,グ ラ フ ト重 合 法
192
材料工学科
氏
名
部
屋
内線
技術 相 談 に応 じる こ との で き る 専 門分 野
森 井 賢 二
2-302
2359
材 料 の 構 造,組
間 渕
博
2-318
2342
耐熱性金属間化合物及び複合材料
津 田
大
2-303
2342
金属及び金属間化合物基複合材料の燃焼合成
松 井 利 之
2-301
2343
薄 膜 の構 造 評 価,磁 性薄膜 ・多 層膜 材料 の 合成
市之瀬 弘之
2-213
2344
織,特
性,薄
膜 物 性,薄
膜 プ ロセ ス
金属 の焼 結,液 体 金 属 に よ る脆 化,結 晶粒 界 に関連 す る諸 問題,金 属 材
料 の材 質 と加 工
田 辺 重 則
2-212
2357
粉 末 冶 金 一 般,粉 体 の焼 結
高 津 正 秀
2-214
2345
塑 性加 工,塑 性力 学
岡 村 清 人
2-119
2348
セ ラ ミッ クス系 高 温 材 料 お よび複 合材 料 の合 成 と性 質 の評 価
下 尾 聡 夫
2-120
2348
セ ラ ミック スが 関 与 す る反応 の熱 力 学 お よび速 度 論
片 瀬 嘉 郎
2-121
2348
耐熱無機材料の合成 と評価
成 澤 雅 紀
2-119
2348
セ ラ ミック繊 維 の作 成,物 性 評 価,有 機 ケ イ素 系 高 分 子 の構 造,熱 分 解
反応
川 本
信
2-201
2352
金 属 材 料 の摩 擦 ・摩 耗,転 が り疲 れ,鉄 鋼 材料 の熱 処 理
冨 田 恵 之
2-221
2353
鉄 鋼 材 料 の 熱 処 理,機
池 永
2-203
2353
鋳 造 一 般,鋳
辻 川 正 人
2-222
2353
フ レ ッ テ ィ ン グ 摩 耗,フ
稲 数 直 次
2-315
2354
結 晶 塑 性 学,集 合組 織 制 御
小 見
崇
2-310
2355
ドライ 及 び ウ ェ ッ ト法 表 面 処 理 全 般,触 媒,材 料 と装 置設 計
川 本 博 茂
2-314
2355
金 属 の表 面硬 化処 理,結 晶 塑 性 学
井 上 博 史
2-305
2355
結 晶性 材料 の 集合 組 織 解 析,材 料 の異 方 性
金 野 泰 幸
2-306
2355
非鉄金属系材料の集合組織 と材料組織
明
械 的 性 質,フ
鉄 の 熱 処 理,流
ラ ク トグ ラ フ ィ
動 層,振
動 テー ブル
レ ッ テ ィ ン グ 疲 れ,摩
擦 ・摩 耗
193
機能物質科学科
氏
名
南
部 屋
内線
技術 相 談 に応 じる こ との で き る 専 門 分 野
努
3-315
2772
無 機 材 料,ガ
昌弘
3-313
2304
ガ ラス材 料 の 作製 と特 性評 価
忠 永 清 治
3-318
2305
ゾル ーゲ ル法 に よ る多 孔 体,薄 膜 の作 製 と特 性評 価
前 田 泰 昭
6-318
2396
微量有害物質の分析,有 害物質の分解無害化
坂 東
博
6-316
2397
大 気微 量成 分(汚 染 物 質 を含 む)の 分 析 と評 価,分 光 計 測 法
青 木 豊 明
6-317
5190
環境 水 中 の微 量 物 質 の挙 動 な い し は分 析 法
竹 中 規 訓
6-301
2397
微 量 汚 染 物 質 の分 析,凍 結 を利 用 した 反応 の促 進 と有 害物 質 の分 解 法
山 川 宏 二
2-116
2350
金属 材 料 の腐 食,防 食
西 村 六 郎
2-116
2350
金属材料の局部腐食特性
杉 野 重 明
2-219
2351
溶 融 合 金 の熱 力 学,合 金 の相 変 態
井 上 博 之
2-116
2350
ス テ ン レス鋼 の応 力 腐食 割 れ,金 属 の電 折
中 澄 博 行
3-117
2312
機 能 性 有 機 材 料,分 子軌 道計 算,色 素
井 上 将 彦
2・3継 棟
一222
2776
生 命 現 象 へ の合 成 化 学 的 ア プ ロー チ,超 生 物 分 子 材 料,有 機 合 成 化 学
2・3継
2319
繊 維 染 色加 工,マ イ ク ロカ プ セ ル化 技 術
辰 巳砂
高 岸
徹
棟
ラ ス,ゾ
ル ー ゲ ル 法,イ
オ ン伝 導 体
一223
河 野 健 司
2-117
3318
マ イ ク ロカ プ セ ル
森 本 恵 治
2・3継 棟
2318
医用高分子材料
一223
伊藤太 一郎
2-217
2347
薄 膜 の 結 晶 成 長,構 造 解 析,界 面 物 性
大 西 忠 一
2-216
2347
軽金属材料の物 性
藤 村 紀 文
2-208
2346
機 能 性薄膜 の作 製 と構 造 お よび特 性評 価,表 面 界 面 物 性
芦
2-208
2346
物 質 の 電 気伝 導,化 合 物 半 導 体 の薄膜 お よび バ ル ク の作製 と特 性 評 価
2・3継 棟
2318
分 子 認識 に よ る機 能 発 現 系 の構 築
田
淳
入 木 繁 幸
一223
ヱ94
海洋 システム工学科
氏
名
部 屋
内線
技 術 相 談 に 応 じる こと の で き る 専 門 分 野
細 田 龍 介
6-313
2362
海 洋 シ ス テ ム計 画,海 洋 環 境 創 造,乗
岸
6-314
2297
シ ス テ ム工 学 の入 門 解 説 か ら方 法 論詳 説 まで
光 男
り心地 計 測 ・評 価
ニ ュ ー ラル ネ ッ トに よ る構 造物 の最 適 設 計
山 田 智 貴
6-311
2363
海 洋 の リモ ー トセ ン シ ン グ
有 馬 正 和
6-311
2363
乗 り心 地 計 測 ・評 価,人 間 環境 計 画学
姫 野 洋 司
6-215
2364
船 舶 の性 能,水 槽 実 験,数 値 計 算
馬 場 信 弘
6-309
3365
海 洋 に お け る 循 環,密
度 成 層 流,有
限 差 分 法,有
限 体 積 法 に よ る流 体 の
数 値 シ ミュ レー シ ョン
高松健 一郎
試験水槽 2334
船 お よ び海 洋 構 造物 の 実験,水 槽 実 験
岡 田 博 雄
6-211
船 舶 ・海 洋構 造物 ・海 洋 利 用 シス テ ム の構 造 工 学 的 諸 問題,材 料 ・構 造
2366
信 頼 性,構 造 動力 学
北 浦 堅 一
実験工場 2335
金 属 材 料 ・構 造継 手 部 の衝 撃 疲 労 強 度,金 属 材 料 ・構 造 継 手 部 の疲 労 余
寿命評価
正 岡 孝 治
6-110
2361
船 体 構 造 力 学(主
た非 線 形 解析
坪 郷
6-105
2367
海 洋 空 間利 用 骨組 構 造 物 の動 的 応 答 解 析,有 限 要 素 法 を用 い た 閉 鎖 性 海
尚
とし て座 屈 ・最 終 強 度 解 析),有
限 要 素 法 を基 本 と し
域 環 境 シ ミュ レー シ ョ ン
奥 野 武 俊
6-216
2368
海 洋 環 境 に関 す る各 種 の計 測,物 体 まわ りの 流 れ の 計 測,流 れ の可 視 化,
画 像 デー タ処 理,回 流水 槽 に よる水 槽 実 験
池 田 良 穂
6-114
2369
船 舶 の 運 動 性 能,高
速 艇 の 性 能,沿
岸 開 発(ウ
客 船 ・フ ェ リー な ど各 種 の 船 舶 の 経 済 性,性
西 尾
茂
6-115
2369
ォ ー タ ー フ ロ ン ト開 発),
能評 価
各 種 の デー タ処 理,流 れ の可 視 化,船 舶 や 各種 の物 体 まわ りの流 れ,水
槽 実 験,流 れ の計 測 や計 測 誤 差 の解 析
大 塚 耕 司
6-115
2369
水 質 環 境 ・浄 化 シス テ ム,橋 脚 や海 洋 構 造物 な どが 波 や 流 れ か ら受 け る
力 の推 定,各 種 の水 槽 実 験
ジ ョー ジ ・トー マ ス
6-310
2367
海洋構造物の動的不安定問題
田 原 裕 介
6-214
2365
船 舶 ・海 洋構 造物 ・陸上 構 造 物 の周 囲 の流 場,お よ び機械 内 部 流 場 に 関
す る計 算 流体 力 学(CFD)
195
経 営工学科
氏
名
長 澤 啓 行
部 屋
4-305
内線
2372
技術 相 談 に応 じる こ との で き る 専 門 分 野
生 産 管 理,多
階 層 多 目 的 計 画 法,フ
の 最 適 設 計 ・運 用 法,多
本位 田光 重
4-318
2373
生 産 管 理,グ
平 林 直 樹
4-304
2373
生 産 管 理,FA,生
森 澤 和 子
4-304
2373
生 産 管 理,多
市 橋 秀 友
6-220
2375
フ ァ ジ ィ制 御,ニ
レ キ シ ブ ル 製 造 シ ス テ ム(FMS)
目的 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ
ル ー プ ・テ ク ノ ロ ジ ー に よ る 生 産 シ ス テ ム の 設 計
産 ス ケ ジ ュ ー リン グ
目的 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ
ュ ー ロ ・フ ァ ジ ィ,機
械 学 習 な どの知 的 シス テ ム 関連
分野
長 坂 一 徳
6-117
2374
工 程 設 計 エ キ スパ ー トシス テ ム な どの生 産 工 学 分 野
田 中 英 夫
4-308
2376
フ ァ ジ ィ デ ー タ 解 析,フ
石 渕 久 生
4-312
2377
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク や フ ァ ジ ィ ・シ ス テ ム な ど の 知 的 情 報 処 理 関 連
ァ ジ ィ評 価,フ
ァ ジ ィ計 画 な ど の 分 野
分野
太 田
宏
4-302
2378
品 質 管 理 全般,統 計 的 デ ー タ処 理
有 薗 育 生
4-311
2358
統 計 的 デ ー タ の解 析,統 計 的 品質 管 理 関連 分野
浅 野
誠
4-303
2379
CIMと
前 田
豊
4-307
2377
フ ァ ジ ィ 推 論 ・フ ァ ジ ィ 論 理 な どの 関 連 分 野
三 好 哲 也
6-219
2374
フ ァ ジ ィ 制 御,ニ
浅 井 勇 夫
4-313
2339
情報検索
196
そ の 周 辺 技 術,オ
ペ レ ー シ ョ ン ズ ・リ サ ー チ の 応 用
ュ ー ロ ・フ ァ ジ ィ
数理 工学科
氏
名
原
部 屋
内線
技 術 相 談 に応 じる こと の で き る 専 門 分 野
惟 行
7-319
2383
微 分 方程 式 の安 定 性,特 にお くれ 時 間 を もつ 方程 式 につ い て調 べ る
学
7-316
2382
複 素 解 析,特 に正 則 関 数 の値 の分布 を理論 的 に調 べ る
宮 崎 倫 子
7-316
2382
微 分 方程 式 の安 定 性,特 に積 分微 分 方程 式 に つ い て調 べ る
長 尾 壽 夫
7-314
2384
多 変 量 解 析,κ2検
河 野 通 威
7-315
2384
応 用 確 率 論,最 適 打 切 りの問題
早 川款達 郎
7-311
2386
数 値 解 析,関 数 方 程 式
小 山 英 之
7-309
2387
確 率 シ ス テ ム の 制 御 理 論,確
藤 江 徳 雄
7-309
2387
非線形偏微分方程式
田 尻 昌 義
7-215
2388
非 線 形 波 動,プ ラ ズマ 中 の磁 気 流体 波 の伝 播
中 西 哲 夫
7-217
2389
非 平 衡 状 態 に あ る多 体 系 の統 計 力学
中 谷 博 司
7-322
2391
天 井 三 郎
7-320
2391
量 子 論 の基 礎 につ い て
加 藤
勝
7-320
2391
量 子 多体 系 の理 論 的研 究,計 算 機 物 理 学
会 田
修
7-115
2392
光 学 的 ・光 電 的 方 法 に よ る電 子 状 態 の研 究,放 射 光 利 用 の研 究
一
7-114
2393
X線
城 崎
市
川
公
定な ど
率 的 ニ ュ ー ロ ン ・モ デ ル
ミクロ な世 界 を記 述 す る量 子論 の理 論 体 系 に つ い て
・軟X線
・光 電 子 ・逆光 電 子 分 光 に よる電 子 状 態 の研 究,放 射 光 利
用 の研 究
田 中
智
7-322
2391
高 エ ネ ル ギ ー領 域 にお け る光 物 性 理 論
田 口 幸 広
7-113
2393
半 導体 表 面 ・界 面 の反 応 過程 の研 究
萱 沼 洋 輔
7-321
2390
量 子 力学 に基 く固体 物 性
米 山 俊 昭
7-309
2387
関数微分方程式
栗 木 進 二
7-312
2384
実験 計 画法,統 計 的 計 画 の構 成 と解 析
ヱ97
平成
大阪府立大 学工学部
年
月
日
技 術相談 申込書
企 業 名
業
種
役
氏
名
申
職
込
連 絡 先
者
電
FAX
話
相 談 分 野 ・希 望 相 談 員 名(で き れ ば ご記 入 くだ さ い)
相 談 事項(で き る だ け具 体 的 に ご記 入 くだ さ い。 別 紙 の用 紙(A4版)に
ご記 入 いた だ いて も 結構 です 。)
〔
問い合わせ及び技術相談申込書送付先〕
〒593堺
市 学 園 町1-1
大 阪府 立 大 学 工 学 部
TELO722-52-1161(内
研 究協 力 推進 委 員会
線2203)
受 付 番 号
FAXO722-59-3340
(コ ピ ー して こ 使 用 く だ さ い)
ヱ98
工 学部案 内図
南海 高野線
白
中百舌 鳥
鷺
L]
.信 号
:
●
南海 バ ス
葦 大学前
国道310号 線
r-1
1
中 もず門
白さぎ門
大 阪府 立大 学
附
属
研
究
所
な
大阪府 立大学
工学部
道順
地下 鉄御 堂 筋線 な か もず駅 下 車 、
5号 出 口す ぐ左折 、 徒歩15分
南 海 高野 線 中百舌 鳥 駅 下車 、
地 下 鉄5号 出 口す ぐ左折 、 徒 歩15分
南 海 高野 線 白鷺 駅 下 車 、
徒 歩10分
JR阪 和 線三 国丘 駅 下車 、
南 海 バ ス(北野 田、 福 町方 面)府 立 大 学 前 下車
199
大阪府立大学学舎
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先端科 学研究所 本館
研 究 セ ン タ ー棟
第1線
源 棟
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源 棟
高分子 実験棟
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(第1ト レー サ棟}
第2放 射 化 学 実 験 棟
(第2ト レー サ 杢
東}
馬
工学部1号 館
工学部2号 館
工学部3号 館
工学部4号 館
工学部5号 館
工学部6号 館
工 学部7号 館
工学部8号 館
電気 実 験 室
附属実験工 場
船舶動揺水 槽
内燃 風 洞 棟
o農
学
部
■農学部附属 家畜病院
o獣 医1号 館
●獣 医2号 館
●農 工 実 験 室
●農 重
易管 王
里棟
●農
場
経 済学部1号 館
経 済学部2号 館
社 会福祉学部
中百舌鳥 門
国 道310号 線
衛
室
⑲総合情報 セ ンター
至
大阪
体
フ
グ
育
ー
館
ル
ラ ン ド
テ ニスコー ト
洋
弓
場
和
弓
場
学 生 会 館
1階 学生会館 事務所
厚生保 健セ ンター
学術交 流会館
文 化 部 室
食
堂
文化部 合宿所
大 阪府立大 学教職 員組 合事務 所
第2音 楽練習場
体 育 部 窒
きゅう舎 ・馬場
漕廃 水 処 理 場
⑳守
衛
室
含白
鷺
門
酔車
庫
を中 百 舌 鳥 門
鯨西
門
…一 一
編
集
後
記
一 ・
一一 ・
工 学 部 年 報 を で き る だ け 早 く発 行 す る た め に 、1993年 版 で は原 稿 提 出 を フ ロ ッ ピ ー で 行 う こ と に し ま
し た が 、 も う一 つ の 課 題 が あ り ま し た 。 そ れ は年 報 の 発 行 時 期 で 、 これ ま で は1年
に よ っ て は 秋 後)に
前 の 記 録 を 夏(場
発 行 し て き た の で す が 、 こ れ を早 め た い と い う問 題 で す 。 毎 年 広 報 委 員 は4月
合
に交
替 し ます の で 、 そ れ か ら作 業 を 開 始 す る と、 ど う し て も こ の よ う に な っ た の で す 。
た だ 、 記 録 の 期 間 が1月
か ら12月 とな っ て い ま す の で 、 年 が 変 わ っ て す ぐ に編 集 を 開 始 し、3月
に 発 行 す る こ とが で き れ ば 、 年 度 内 の作 業 に な る は ず で す 。 そ こで 、1994年 度 に 限 り2度
に し て 、1月
まで
発行 す る こ と
か ら編 集 を 開 始 し ま し た 。 残 念 な が ら学 務 係 の 忙 し い 時 期 と重 な っ た こ とや 会 計 的 な事 情
な ど の た め に 、 当 初 の 予 定 よ り大 幅 に 遅 れ て の 発 行 と な っ て し まい ま し た 。 ど う か お 許 し 下 さ い 。
次 年 か ら は 、 も っ と ス ム ー ス に進 む こ と と期 待 し て バ ト ン タ ッチ し た い と思 い ま す 。
(奥 野 武 俊)
1994年 度 工 学 部 広 報 委 員
委 員長(海 洋 シス テム工 学科)
奥
野
武
副委 員長(数 理工 学科)
早
川
款達郎
機 械 システ ム工学 科
東
エネ ルギ ー機械 工学 科
佐
俊
健
司
野
孝
郎
大久保
博
志
電 気電 子 システム 工学 科
森
本
茂
雄
電 子 物理 工学 科
伊
藤
進
夫
情報 工学 科
泉
正
夫
応用 化学 科
八 尾
俊
男
化学 工学 科
小
西
康
裕
材料 工学 科
高 津
正
秀
機 能 物質 科学 科
大 西
忠
一
海洋 システ ム工学 科
岸
光
男
経営 工学 科
有
薗
育
生
数理 工学 科
田 尻
昌
義
表紙 デザ イ ン 機 能 物質 科学 科
大 西
忠
一
航 空 宇宙 工学 科
大阪府 立大学工 学部年報
1994
発
行
平 成7年7月1日
編
集
大 阪 府 立 大 学 工 学 部 広 報 委 員 会
発行 者
大阪 府立 大 学工学 部
〒593堺
市 学 園 町1番1号
電 話0722-52-1161
FAXO722-59-3340
印
刷
宏和 印刷 株 式会社
〒590堺
市 御 陵 通3番17号
電 話0722-23-0180
FAXO722-22-0080
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