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Title Author(s) 大阪府立大学工学部年報 1994 大阪府立大学工学部年報編集委員会 Editor(s) Citation Issue Date URL 大阪府立大学工学部年報. 1994 1995-07-01 http://hdl.handle.net/10466/8991 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ ISSNO917-4818 ANNUALRESEARCHREPORT COLLEGEOFENGINEERING UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE lssuedJuly1,1995 COLLEGEOFENGINEERING UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE 1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,593JAPAN 1994 工 学部 年 報1994年 版 正 誤表 機 械 シ ス テ ム 工学 科 誤 正 中野 隆 司 中野 隆 史 鳩橋 安 廣 嶋橋 安 廣 エ ネ ル ギー 機 械 工 学科 誤 正 蒲生 恵 史 蒲生 恵 司 電 気 電 子 シス テ ム工 学 科 誤 正 沢 新之輔 澤 新 之輔 経 営工学科 誤 正 長 沢 啓行 長澤 啓行 1995年8月31日 工 学 部 年 報1994年 版 配布 につ い て 工学 部 各 学 科 殿 前 年 度 の広 報委 員 会 か ら引 き続 いて企 画 してお りま した昨年 版 の年 報 が よ うや く完 成 し、配 布 の運 び とな りま した。 当初 の計 画 で は遅 く とも6月 内 に発 行 とい う手筈 で順 調 な ス ター トを して お りま した が、 引 き継 い だ委員 長 早 川 の手 際 の悪 さに加 え、予 算 の 関係 や 印刷 業者 の都 合 な どが重 な り大 幅 に 遅 れ ま した こ とをお詫 び 申 し上 げます。 取 り敢 えず 、 お届 けい た します。 さ らに 、別途 配 布 致 します通 り、構成 員 各位 のお名 前 に誤 りが あ りま し た。 校 正 に は気 を配 って い るっ も りで した が、 大切 な ところ で ミス が 出 て し ま い ま した。 誤植 部 分 の先 生方 は も とよ り、各 学 科教 室 に は大 変 失礼 をい た しま した。 お 詫 び 申 し上 げます。 酬 ζ 工学部広報委員長 早川 款達 郎 ANNUALRESEARCHREPORT COLLEGEOFENGINEERING UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE 大 阪府 立大学工学部年報 COLLEGEOFENGINEERING UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE 1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,593JAPAN 大阪 府 立 大 学 工 学部 1994 工 学 部 年 報1994年 版 刊 行 に寄 せ て 工学部長 南 平 成3年 努 に 大 学 設 置 基 準 が 改 定 さ れ ま し た 。 こ れ は、 新 制 大 学 が 発 足 し て40年 余 り経 過 し、 新 制 大 学 が 果 た し た 役 割 は 評 価 さ れ な が ら も、 制 度 の 見 直 し が な さ れ た こ と に よ る と考 え る こ とが で き ま す 。 戦 後 間 も な く発 足 し た 新 制 大 学 の 制 度 は 、 高 等 教 育 を受 け た 人 の 「量 」 を 確 保 し た と い う 点 で 、 日本 の 戦 後 の 復 興 、 成 長 に 多 大 の 貢 献 を し た こ と は疑 う余 地 が あ り ま せ ん 。 い ま 大 学 に 求 め ら れ て い る の は 、 「質 」 で す 。 大 学 の 「質 」 を 保 証 す る の は 、 何 よ り も活 発 な 研 究 活 動 で す 。 設 置 基 準 の 改 定 と軌 を 一 に し て 、 平 成 3年9月 に 工 学 部 年 報 を 発 刊 し 、 今 年 で5冊 目 と な り ま す 。 年 報 は 、 大 学 に お け る様 々 な 活 動 の 中 で 、 主 に 研 究 活 動 状 況 を 中 心 に ま と め た も の で あ り、 今 回 の も の は1994年1月 か ら12月 の 期 間 の 活 動 を収 録 し て い ま す 。 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 の 「質 」 を知 っ て 頂 く一 つ の 重 要 な 資 料 と考 え て い ま す 。 設 置 基 準 の 改 定 、 大 綱 化 の 趣 旨 に 沿 っ て 、 平 成5年4月 か ら工 学 部 が 改 組 さ れ 、 従 来 の10学 科 か ら13 学 科 体 制 に 再 編 成 さ れ ま し た 。 こ の 学 部 の 再 編 成 と整 合 さ せ る こ とが で き る よ う に 、 大 学 院 も本 年4月 か ら再 編 成 され ま し た 。 学 部 の13学 科 に対 応 す る 大 学 院 と し て 、13分 野 を お き 、 そ の13分 野 を 、 機 械 系 、 電 気 ・情 報 系 、 物 質 系 の3専 攻 に ま と め 、 併 せ て 、 各 学 科 は 従 来 の 小 講 座 制 か ら2つ ず っ の大 講 座 制 に 移 行 し ま し た 。 こ れ に よ っ て 、 教 員 だ け で な く、 学 生 の 流 動 性 も高 め て 、 教 育 、 研 究 の 一 層 の 活 性 化 を は か ろ う とす る も の で あ り ま す 。 こ の 年 報 も、 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 が 行 っ て い る 自 己 点 検 評 価 の 一 環 で す が 、 不 断 に 自 己 点 検 評 価 を 重 ね 、 少 しで も質 の 高 い 研 究 を行 い 、 そ れ を 反 映 し て 、 よ り質 の 高 い 教 育 を行 っ て い く所 存 で ご ざ い ます 。 今 後 と も、 皆 様 の 温 か い 御 指 導 、 御 支 援 を お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 1995年5月 目 大 阪 府 立 大 学工 学部 次 組 織 表(Organization) 1 機 械 シ ス テ ム 工 学 科(MechanicalSystemsEngineering) 3∼18 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 科(EnergySystemsEngineering) 19∼28 航 空 宇 宙 工 学 科(AerospaceEngineering) 29∼38 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 科(ElectricalandElectronicSystems) 39∼48 電 子 物 理 工 学 科(PhysicsandElectronics) 49∼58 情 報 工 学 科(ComputerandSystemsSciences) 59∼64 応 用 化 学 科(AppliedChemistry) 65∼78 化 学 工 学 科(ChemicalEngineering) 79∼90 材 料 工 学 科(MetallurgyandMaterialsScience) 91∼100 機 能 物 質 科 学 科(AppliedMateiralsScience) 101∼116 海 洋 シ ス テ ム 工 学 科(MarineSystemEngineering) 117∼128 経 営 工 学 科(lndustrialEngineering) !29∼142 数 理 工 学 科(MathematicalSciences) 143∼146 科 学 研 究 費 補 助 金 研 究 成 果 報 告 書(ReportfortheResearchProject) 147∼150 修 士(工 学)学 位 論 文 リ ス ト(MasterTheses) 151∼158 博 士(工 学)学 位 論 文 概 要(DoctorTheses) 159∼172 被 顕 彰 者(UniversityAward) 173 講 座(Lectures) 174 外 国 か ら の 来 訪 者(ForeignVisitors) 175∼176 共同研究制度等の説明 177∼182 技術相談案内 183∼!98 大阪府 立大 学工学部 組織表 匡 務局 匪 生部 十 一学 1 部ト 大阪府立大学 ト 学部1 一 農 学部 一 繍 学部 一 総合科学部 一 社会罰 学部 機 械 シ ス テ ム エ 学 科(6講 座) 一 エネル ギー機 械工 学科(5講 座) … 航 空 宇 宙 工 学 科(5講 座) 一 電気電子 システムエ学科(5講i座) 一 電 子 物 理 工 学 科(5講 座) } 情 報 工 学 科(4講 座) 一 応 用 化 学 科(6講 座) 一 化 学 工 学 科(5講 座) 一 材 料 工 学 科(5講 座) 一 機 能 物 質 科 学 科(6講 座) 一 海 洋 シ ス テ ムエ 学 科(4講 座) 一 経 営 工 学 科(4講 座) 一 数 理 工 学 科(6講 座) 1附顧 (博 士 課 程) 一 騨 研究科 一 繍 学研究科 ヨ 総合科学研究科 一 理学系研究科 一 社会福祉学研究科 総創青靴 ンタ引 附属研究司 場1 機 械 工 学 専 攻(目 コー ス) ヨ エ学研究科1 一 大学院 ト 紅 一 航 空 工 学 専 攻(5コ ー ス) ㎜ 電 気 工 学 専 攻(8コ ー ス) 一 電 子 工 学 専 攻(6コ ー ス) 一 応 用 化 学 専 攻(10コ ー ス) 一 化 学 工 学 専 攻(5コ ー ス) 金 属 工 ー ス) 一 船 舶 工 学 専 攻(4コ ー ス) 一 経 営 工 学 専 攻(4コ ー ス) 一 数 理 工 ー ス) 学 専 攻(7コ 学 専 攻(6コ 機 械 シ ス テ ム エ 学 科 教 授 助教 授 岩 田 耕 一 小 野 敏 郎 杉 村 延 広 田 中 芳 雄 谷 川 義 信 谷 村 眞 治 大 須 賀 公 一 大 多 尾 義 弘 久 保 速 雄 杉 本 正 勝 東 健 司 講 師 井 上 久 弘 海 津 浩 一 助 手 河 村 隆 介 菊 田 久 雄 中 野 隆 司 鳩 橋 安 廣 三 村 耕 司 向 井 敏 司 吉 田 浩 治 和 田 光 代 ひψ1 .学 術 論 文 剥 勝ゆ 哩"レ φ 噌脚 ◆ 唖"隔UPφ 柳 ◆ 頑戸ゆ 曜b,頑i◇ 胴斜 め 衝 撃 を受 け る厚 板 の 動 的 挙 動 (三 次 元 弾 性/粘 海 津 浩 一,徳 ・ 瀞・ゆdρ,9""炉 ゆ 贈 ◇ ㌧岬・ → 頑hrひ 剣脚・ → 司Il脚 φ 噌険ψr暉 炉φ ■叫ド・ ψ 畷IFφ 頑陣◇iぱ 臣ψII伊 ゆ ℃伊9岡1;lI'9ア11自1脚 φ 脚1「1}司 ■CompressiveDeformationBehavioratHighTem- 塑 性 波 動 伝 ぱ 解 析) 永 智 史,谷 剣「 ・ ゆ peraturesinPowderMetallurgicallyProcessedTiA[ 村眞治 lntermetallic 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,60,571,825-832(1994). (粉 末 冶 金 法 に よ り 製 造 したTiAI金 (Numericalanalysis,Stresswave,Obliqueimpact, の 圧 縮 変 形 挙 動) Bicharacteristics,Elastic/viscoplasticbody) 属 間 化 合 物 の 高 温 で K.Higashi,A.Kushibe,M.MabuchiandS.Tanimura J.oftheJapanSocietyofPowderandPowderMetal・ 露NumericalAnalysisofTwo-DimensionalStress Iurgy,41,510-513(1994). WavesinaTransverselsotropicCylinderdueto (Finegrain,Highmvalue,Grainboundarysliding) Longitudina日mpact (縦 衝 撃 を 受 け る横 等 方 性 円 柱 の 二 次 元 波 動 伝 ■MicrostructureandStrengthofRapidlySolidified ぱ 解 析) K.Kaizu,T,Aoto,S.Tanirnura MagnesiumAIIoys JSMEIntemationalJournal,SeriesA,37,4, (急 冷 凝 固 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 373-379(1994). H.工wasaki,T,Mori,A.Tamura,K.HigashiandS, (Numericalanalysis,Stresswave,Compositemateria1, Tanimura Impulsiveload,Bicharacteristics) Mater.Sci.Eng.,A179/A180,712-716(1994). ミク ロ 組 織 と 強 度) (Mg-Al,Mg-Al-Y,Finegrain,Powdermetallurgy) 贋Two-DimensionalStressWaveinaTransversely ■DeformationCharacteristicsofaSuperplasticAlu- lsotropic,Elastic/ViscoplastlcCylinderduetoLon- minumAIIoyproducedfromAmorphousPowders gitudinallmpact (縦 衝 撃 波 動 伝 を 受 け る 横 等 方 性,弾 性!粘 塑 性 円 柱 の 二 次 元 ぱ 解 析) (ア モ ル フ ァ ス 粉 末 の 変 か ら 製 造 した 超 S。Tanimura,K.Kaizu,T,Aoto K.Higashi,T.Mukai,S.Tanimura,A.Inoue,T, ProceedingofIUTAMSymp.onIrnpactDynamicsPe・ Masumoto,A.UoyaalldK.Ohtera kingUniversityPress,Beijing,China,270-282(1994). Mater.Sci,Eng.,A181/At82,1064-1067(1994), (Numericalmethod,Two-dimensionalstresswave, (Finegrain,Defo㎜ationmechanisms,Largeelonga- Elastic/viscoplasticcylinder) tion,Hightemperature) ■lnfluenceoftheMagnesiumConcentrationonthe ア ル ミニ ウ ム 合 金 願ThermomechanicalProcessingandSuperplastic RelationshipBetweenFractureMechanismand BehaviorinAluminum-basedAIIoysproducedfrom StrainRateinHighPurityA卜MgAlloys AmorphousorNanocrystallinePowders (高 純 度Al-Mg合 塑 性 形 特 性) 金 に お け る破 壊 機 構 と ひ ず み 速 度 の 関 係 に 及 ぼ す マ グ ネ シ ウ ム 濃 度 の 影 響) (ア モ ル フ ァ ス あ る い は ナ ノ 結 ウ ム 基 合 金 の 加 工 熱 処 理 晶 粉 末 か ら 製 造 プ ロ セ ス と 超 塑 性 T.Mukai,K.HigashiandS.Tanimura K.Higashi,A.Uoya,T.Mukai,S.Tanimura,A.Inoue, Mater.Sci.Eng.、A176,181-189(1994). T.MasumotoandK.Ohtera (lmpactfracture,Solution,Dislocation,Roomtempera・ Mater.Sci.Eng.,Al81/AI82,1068-1071(1994). ture,Strength,Ductility) (Finegrain,Superplasticforming,Largeelongation, し た ア ル ミニ 挙 動) Hightemperature) 圏SuperplasticDeformationMechanismsinPowder 蔭化 成 被 膜 を 用 い た 超 塑 性 MetallurgicallyProcessedAl-5Mg-2.2MnAlloy (粉 末 性 変 冶 金 法 に よ り製 造 し たAI-5Mg-2.2Mn合 金 の 超 塑 形 機 構) ・拡 散 接 合 プ ロ セ ス の 接 合 形 成 挙 動 の 観 察 (lnvestigationofBondingFormationBehaviordur- K。Higashi,Y.Mastumurs,MMabuchiandS. ingSuperplasticFormingandDiffusionBonding Tanimura ProcessingusingConversionCoa廿ngFilm) J.oftheJapanSocietyofPowderandPowderMetal- 岩崎 lurgy,41,84-87(1994). 材 料,43,493,1304-1308(1994-10). 源,森 隆 資,永 野 貴 則,東 健 司,谷 (Finegrain,Hightemperature,Highstrainrate,Ac- (Hightemperature,Strainrate,Cavitation,Diffusion) 村眞治 tiVatiOnenergy) ■AnlnvestigationoftheRoleofaLiquidPhasein ■TemperatureDependenceofMechanicalProper- Al・-Cu-MgMetalMatrixCompositesExhibiting tiesatHighStrainRateinThreeMechanicallyAト HighStrainRateSuperplasticity loyedAluminumAlloys (三 種 類 の 機 お け る機 械 (高 械 化 的 性 ア ル ミニ ウ ム 合 質 の 温 度 依 存 性) 金 の 高 ひ ず み 速 度 域 に 速 超 液 相 塑 性 の 役 割 を 示 すAI-Cu-Mg金 の 観 属 基 複 合 材 料 に お け る 察) M.Mabuchi,K.HigashiandT.G.Langdon K.Higashi,T.Okada,T.Mukai,S.Tanimura,T.G. Actametall.mater.,42,1739-1745(1994), NiehandJ.Wadsworth (Finegrain,Largeelongation,Hightemperature,Stress Proc.of36JapanCong.onMater.Res.,TheSocietyof COnCentratiOn) MaterialsScience,Japan,27-32(1994). (Largeelongation,Veryfinegrain,Liquidphase,High temperature} ■AI-Zn-Mg-Cu-La系 押 出 合 金 の 引 張 特 性 と耐 応 力 腐 食 割 れ 性 に 及 ぼ すCr,Mnお よ びMg添 加 の影響 3 匿 応 力 腐 食 割 れ 特 性 に 優 れ たAl-Zn-Mg-La系 (TheEffectofCr,MnandMgContentontheTensilePropertiesandSCCResistanceofExtruded Al-Zn-Mg-Cu-LaSystemAlloys) 岸 陽 一,広 押 出合 金 の 結 晶 粒 組 織 と 強 度 特 性 に 及 ぼ すZr添 加 の 影 響 (EffectsofZrAdditiononMicrostructuresand 瀬 幸 雄,佃 市 三,永 井 滋 一,東 健 司 MechanicalPropertiesofExtrudedAl-Zn-Mg-La 材 料,43,485,210-216(1994). SystemAIIoyswithHighStressCorrosionCracking (Transitionalelements,Extrusion,Hydrogenembrit・ Resistance) tlement,Fracture) 岸 陽 一,広 瀬 幸 雄,佃 市 三,永 井 滋 一,東 健司 材 料,43,492,1113-1119(1994). ■ExperimentallnvestigationofCavitationFractureat (Recrystallization,Substructure,Strength,Ductility) VeryHighStrainRatesinSuperplasticAluminum AlloyMatrixComposites 闘AComparativeStudyofSuperplasticityandCavita- (超 塑 性 ア ル ミニ ウ ム 基 複 合 材 料 の 超 高 ひ ず み 速 度 域 で tioninMechanically-alloyedIN9021anda の 空 洞 破 壊 の 実 験 的 観 察) SiCp/lN9021Composite K.HigashiandM.Mabuchi (機 械 化 合 金INgo21とsicp/INgo21複 Mater.Sci.Eng.,A176,461-470(1994). と 空 洞 形 成 の 比 較 研 究) (IN9021,A1-Mg-Sialloy,Hightemperature,Grain K.Higashi,T.G.NiehandJ.Wadsworth boundarysliding,Veryfinegrain) Mater.Sci.Eng.,A188,167-173(1994). 合 材 料 の 超 塑 性 (Fracture,Hightemperature,Highstrainrate,Very ●ThermalStabilityinaSuperplasticSi3N4(p)/Al-Mg finegrain,Liquidphase) Composite (超 塑 性Si,N4(p)/Al-Mg複 ■ 耐 応 力 腐 食 割 れ 特 性 に 優 れ た 高 力Al-Zn-Mg-Cu-La 合 材 料 の 熱 的 安 定 性) M.MabuchiandK.Higashi 系 押 出 合 金 の 破 壊 じん 性 と第 二 相 粒 子 の 関 係 Mater。Sci.Eng.,A179/A180,625-627(1994). (Finegrain,Liquidphase,Largeelongation,Hightem- (RelationshipbetweenFractureToughnessand SecondPhaseParticlesinExtrudedHighStrength perature) Al-Zn-Mg-Cu-LaSystemAlloyswithHighStress CorrosionCrackingResistance) ■AComparativeStudyofCavitationCharacteristics 岸 inSi3N4p1Al-Mg-SiCompositeand7475Aluminum Alloy 瀬 幸 雄,佃 市 三,永 井 滋 一,東 健 司 (Void,Roomtemperature,Ductility,Brittlemode) (si,N,p/Al-Mg-si複 空 洞 陽 一,広 材 料,43,495,1571-1577(1994), 形 成 特 性 合 材 の 比 較 研 料 と7475ア ル ミニ ウ ム 合 金 の iMechanicalPropertiesofAZ91MagnesiumChip 究) H.Iwasaki,M.Takeuchi,T.Mori,M、MabuchiandK. Compacts Higashi (AZ91マ グ ネ シ ウ ム 圧 粉 体 の 機 ScriptaMetall.Mater.,31,255-260(1994). K.Kubota,M.MabuchiandK.Higashi (Powdermetallurgy,Ingotmetallurgy,Finegrain, AdvancedMaterials'93,V,A:Ecomateriald,Trans. Elongation,Strainrate) Mat.Res,Soc.Japan,18A,627-630(1994). 械 的 特 性) (Recycling,Powdermetallurgy,Highstrength,Ductili- 口EffectofHotExtrusiononMechanicalProperties ty) ofaMg-Si-AlAlloy (Mg-Si-Al合 暉ReadilySuperplasticForgingatHighStrainRates 金 の 機 械 的 性 質 に 及 ぼ す 熱 間 押 出 しの 影 inanAluminum-basedAIIoyproducedfrom 響) M.Mabuchi,K.KubotaandK.Higashi NanocrystallinePowders Mater.Lett.,19,247-250(1994-5). (ナ ノ 結 晶 粉 末 か ら 製 造 した ア ル ミニ ウ ム 基 合 金 の 高 速 で (Strength,Ductility,Grainboundary,Finegrain) の 簡 易 超 塑 性 鍛 造) K.Taketani,A.Uoya,K.Ohtera,T.Uehara,K. ■ThermalStabilityandSuperplasticCharacterlctics Higashi,A.Inoue,T.Masumoto inSi3N4/Al-・Mg-SiComposites (Si3N4/AI-Mg-Si複 J.Mater.ScL,29,6513-6517(1994). 合 材 料 の 熱 的 安 定 性 と 超 塑 性 (Veryfinegrain,Highstrength,Graingrowth,High 特 temperature) 性) M.MabuchiandK.Higashi ■DeformationMechanismsofPositiveExponentSu- Mater.Trans.JapanInstituteMeta1.,35, 399-405(1994-6), perplasticityinAdvancedAluminumAlloyswith (Finegrain,Liquidphase,Largeelongation,Hightem・ NanoorNear・-nanoScaleGrainedStructures perature) (ナ ノ あ る い は ニ ア ー ナ ノ ス ケ ー ル の 粒 組 織 を 有 す る 先 端 ア ル ミニ ウ ム 合 金 の ポ ジ テ ィ ブ 超 塑 性 の 変 形 機 構) ■SuperplasticDeformationMechanismAccommodatedbyLiquidPhaseinMetalMatrixCom・ K.Higashi ・ Mater.Sci.Forum,170/172,131-140(1994). posites (MechanicallyallQy呈ng,Powdermetallurgy,Vapor (金 属 基 複 合 材 料 に お け る液 相 に よ り付 随 調 整 さ れ る 超 quenching,Rapidlysolidification) 塑 性 変 形 機 構) M.MabuchiandK.Higashi MatrixComposites (Finegrain,Grainboundarysliding,Stressconcentra. (超 塑 性 金 属 基 複 合 材 料 の 製 造 プ ロセ ス と 開 発) tion,Largeelongation) 4 ■ProcessingandDevelopmentofSuperplasticMetal Phil.Mag.Lett,,70,1-6(1994). M.Mabuchi,J.Koike,H.Iwasaki,K.HigashiandT.G. turing,495-498(1994). Langdon MechanicalAssembly, (CAD/CAE,ProductModel, STEP) Mater.Sci.Forum,170/172,503-512(1994). (Finegrain,Unformdistribution,Reinforcements,Extrusion) ■AstudyondistributedsimulatorforIargescale discretemanufacturingsystems ■CavitationinSuperplasticMetalMatrixComposites (大 ContainingSi3N4Particulates (Si3N4粒 子 を 含 規 模 離 散 系 生 産 シ ス テ ム の た め の 分 散 シ ミュ レ ー タ に 関 す る 研 究) 有 す る超 塑 性 金 属 基 複 合 材 料 の 空 洞 S.Fujii,T.Moriwaki,N.Sugimura,Y.Tanioka,N. 形 Omi,K,Akane,C.Son,H.Kutsuyama,and 成) H.Iwasaki,M.Mabuchi,K.HigashiandT.G.Langdon S.NishimuraProc.ofJapan-USASympQsiumonFlex- Mater.Sci.Forum,170/172,537-542(1994). ibleManufacturing,1351-1355(1994). (Finegrain,Hightemperature,Fracture,Stresscin- (Simulation,ManufacturingSystems,Discrete centration,Liquidphase) Manufacturing,DistributedSimulation) ■ 回 転 熱 源 に よ る不 均 質 中 空 球 の 三 次 元 非 定 常 熱 応 力 闘Object-orientedintelligentdesignsupportsystem (Three-DimensionalTransientThermalStressA- formachinetools nalysisofaNonhomogeneousHollowSpherewith (オ respecttoRotatingHeatSource) ス テ ム) 大 多 尾 義 弘,谷 川義信 ブ ジ ェ ク ト指 向 に 基 づ く工 作 機 械 の 知 能 化 設 計 支 援 シ T.Moriwaki,N.Sugimura,andT.Miyaji 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,60,578,2273-2279(1994), JSPEPubIicationSeriesNo.1,AdvancementofIntelli- (Thermoelasticity,Nonhomogeneity,HollowSphere, gentProduction,33-38(1994), Three-dimensionalProblem,TransientState) (CAD,MachineTools,DesignSupport,ObjectOriented, Intelligence) ■TransientThermalStressAnalysisofaNon,Designandanalysisofanewtypemulti-functional homogeneousPlatewithTemperature-Dependent MaterialProperties (材 応 料 の 温 machinetooI 度 依 存 性 を 考 慮 した 不 均 質 平 板 の 非 定 常 熱 (新 しい 多 機 能 工 作 機 械 の 設 計 と 解 析) 力 解 析) N.Sugimura,S.Ueno,N.Mishima,andS.Hachiga Y.Ootao,Y.Tanigawa Proc.ofASPE,289-292(1994). 2ndInternationalConferenceonMaterialsEngineering (MachineTools,Design,CAE,Multi-・function) forResourcesPosterSession,41-42(1994). 凹 レ ー ザ 照 射 処 理 に お け る カ ラ イ ドス コ ー プ に よ るパ ワ ー 密 度 (Thermoelasticity,Nonhomogeneity,Plate,Tempera- の 変 換 ture-Dependency,TransientState) (Conversionofpowerdensitydistributionwith Kaleidscopeinlaserprocessing-Evaluationof ■ThermalBendingProblemofNonhomogeneous Beam-lnverseAnalysisofMaterialComposition powerdensitydistributionbypinholemethod) andCoefficientsofHeatTransferforBeamin 岸 本 正,山 ordertoPrescribetheOut-of-PlaneDeformation- 精 密 工 学 会 誌,60,10,1450-1454(1994), 本 章 裕,三 宅 輝 明,森 脇 俊道 (不 均 質 ビ ー ム の 熱 曲 げ 問 題 一面 外 変 形 が 規 定 され た ビ ー ム の 材 料 組 成 お よ び 熱 伝 達 率 に 関 す る 逆 解 析 一) (LaserProcessing,Kaleidscope,PinholeMethod,Power DensityDistribution) R.Kawamura,Y.Tanigawa ■ セ ラ ミック ス の 多 数 圧 子 押 し込 み 面 残 留 応 力=表 面 残 留 forResourcesPosterSession,71-72(1994). 応 力 の 大 き さ に 対 す る 材 料 硬 さ の 役 割 お よ びX線 応 力 測 (Thermoelasticity,ThermalBending,Nonhomogeneous 定 時 のX線 Beam,InverseAnalysis,TransientState) (ResidualStressinMulti-lndentedSurfaceLayerof 2ndInternationa】ConferenceonMaterialsEngineering 侵 入 深 さの 影 響= Ceramics-EffectsofHardnessandX-rayPenetra■ 工 作 機 械 のCADICAEの 発(第2報)相 た め の モ デ リン グ シ ス テ ム の 開 対 運 動 を 伴 う機 械 要 素 の 熱 解 析 へ の 応 用 tionDepthonResidualStress-) 村 田 一 夫,水 谷 勝 己,田 中 芳雄 (DevelomentofmodelingsystemforCADICAEof 材 料,43,490,772-778(1994). machinetools(2ndReport)Applicationofthermal (Ceramics,Residualstress,Grinding,X-raystress, analysisformovingParts) X-raypenetrationdepth) 森 脇 俊 道,杉 村 延 広,王 力軍 日 統 計 的 手 法 に よ るセ ラ ミック ス 研 削 機 構 の 一 考 察 精 密 工 学 会 誌,60,7,959-963(1994). (CAD/CAE,FEMMachineToo1,DynamicMesh 西 岡 隆 夫,田 ■Astudyonproductmodelfordesignandanalysis 中 芳 雄,山 川 晃,三 宅雅也 日本 セ ラミックス 協 会 学 術 論 文 集,102,10,930-935(1994). ofmechanicalassembliesbasedonSTEp (設 計 お よ び 解 析 の た め の 機 械 組 立 品 のSTEPに of (StatisticalAnalysisforGrindingMechanism FineCeramicMaterial> Generation,ThermalAnalysis) よ る製 (Si,N,ceramics,Grindability,Specificgrindingenergy, Statisticalanalysis,Maximumgraindepthofcut) 品 モ デ ル に 関 す る研 究) N.Sugimura,T.Moriwaki,T.Kita,A.Ohtaka,H. 胴MultipleLowAnglesoflncidence×-ray-diffraction Hiraoka,K.Kitajima,andT.Kuroiwa MethodforNondestructivelyDeterminingthe Proc.ofJapan-USASymposiumonFlexibleManufac一 Depth-dependentFractionofaPhaseintheSur一 5 faceLayer (Sma11angularmotion,Heterodynelaserinterferomet- (表 層 相 体 積 分 率 の 深 さ分 布 の 低 入 射 角X線 ry,Dynamicmeasurement,Pitchingandyawing,Linea「 回 折 に よる 水 谷 勝 己,村 田 一 夫,田 中芳 雄 曝SurfaceForceDetectionusingaForceBalancing J.App1.Phys.,75,6,3511-3515(1994). (ThinFilmX-rayDiffraction,Ceramics,Grinding, MethodwithanOpticalDisplacementsensor PhaseTransformation,Y-TZP) (光 検 圏 一 方 向FRP材 を 切 削 加 工 した 場 合 の 工 具 摩 耗 へ の 母 材 学 的 変 位 セ ン サ ー に よ る カ バ ラ ン ス 法 を 用 い た 表 面 力 出) H.Kikuta,N.KatoandK.Iwata 特 性 の 変 化 の 影 響 Prof.oftheXIIIIMEKOWorldCongress,1, (EffectofCharacteristicofMatrixonToolWearin 283-288(1994). CuttingofUnidirectionalGlassFiberReinforced (Atomicforcemicroscope,Forcesensor,Force-balanc- Plastics) 井 上 久 弘,山 の motor) 非 破 壊 測 定 法) ingmethod,Opticallever) 口 淳,餅 田 恭 志,西 野 剛夫 ロ基 準 を 必 要 と しな い 形 状 計 測 法 の 研 究(平 材 料,43,487、451-456(1994). (Characteristicofmatrix,Toolwear,GFRP,Direction 状 で の 測 定) ofglassyam) (ProfileMeasurementWithoutaStandard 面 形 体 の 円周 (MeasurementofFlatnessalongaCircle)) ■ ガ ラ ス 布 基 材 銅 張 積 層 板 の 穴 あ け 加 工(穴 内 壁 面性 状 園 崎 昭 八,岩 田 耕 一,岩 橋善久 に 及 ぼ す 繊 維 角 の 影 響 に つ い て) 日 本 機 械 学 会 論 文 集C,60,576,2560-2565(1994). (DrillingofGlassEpoxyCopperCladLaminate -InfluenceofDirectionofFiberonDrilledSurface (Profilemeasuremnt,Flatness) Conditions) 井 上 久 弘,近 ロProfileMeasuremnetbyActiveLightSource 藤 諭,安 原 拓 人,倉 橋 尭 男,刈 屋 憲 一,山 (ア ク テ ィ ブ 光 源 に よ る 形 状 測 定) 口貴 寛 S.Kakunai,T.SakamotoandK.Iwata 繊 維 機 械 学 会 論 文 集,47,5,58-65(1994). Proc.ofThe1994FarEastConferenceonNDTand (Glassepoxycoppercladlaminate,Surfacecondition, ROCSNTNithAnnualConference,237-242(1994), Drilling,Directionofglassyam,Internalfailure) (Profilemeasurement,Triangulation,Liquidcrysta1) 闘StudyontheSurfaceFinishConditiononCutting 置3次 元 光 弾 性 基 礎 方 程 式 とそ の 変 換 方 程 式 GlassFiberReinforcedPlastics (3DPhotoelasticBasicEquationsandTheirTrans- (繊 維 強 化 プ ラ ス チ ッ ク 材 の 切 削 加 工 表 面 品 位 に 関 す る formedEquations) 久保 速 雄 研 究) 井 上 久 弘,弓 削 毅 光 弾 性 学 論 文 集,14,t,1-5(1994). CJMR12,AdvancesinCompositeMaterials, (Photoelasticequations) 261-274(1994). (材 料 学 会 欧 文 単 行 本12先 端 複 合 材 料) 口吸 収 性 媒 質 中 の 部 分 偏 光 の 伝 搬 Cutting,Directionofglassyarn,Fractographyofglass (Pa吐iallyPolarizedLightPropagationinAbsorbing fiber,Internalfailure,Surfacecondition Media) 久保 速 雄 ■ 一 方 向GFRP材 の 切 削 加 工 中 に 生 じる 掘 り 起 こ し現 象 の 光 弾 性 学 論 文 集,14,2,27-36(1994). 解 析 (Partialpolarization,Lightpropagation,Photoelastic (lnvestigationofCu廿ingMechanismofGlassFiber absorption) ReinforcedPlasticMaterials) 井 上 久 弘,餅 田 恭 志,山 口 淳,弓 削 毅 ■EvolutionofOpticalBehaviorofPartiallyPolarized 日本 複 合 材 料 学 会,20,6,231-235(1994) LightthroughaMediumwithBirefringenceand (GFRP,Directionofyarn,Analyticaltreatment,Sur. Dichroism facecondition,Cuttingmodel) (複 屈 折,二 色 性 媒 質 中 の 部 分 偏 光 の 変 転) H,Kubo ■OpticalInterferometeryforNanometerMeasure- Optik,97,2,53-61(1994). mentofaLargeStep (Partialpolarization,Polarizedlightpropagation, (大 段 差 の ナ ノメ ー タ計 測 の 為 の 干 渉 法) Birefringence,Dichroism) Y.Takahashi,M.Kiso,T.Ishii,H.TeramotoandK. ■Evanescent-・fieldScanningMicroscopewith Iwata Int.J.JapanSoc.Prec.Eng.,28,64-65(1994). Fourier-transformlnfraredSpectrometor (Largestep,Nanometermeasurement,Whitelightin・ (エ バ ネ ッセ ン ト場 顕 微 鏡 に よ る 超 鰐 像 赤 外 顕 微 分 光) tererometry,Wollastoneprism,Heterodynelaserinter. T.NakanoandS.Kawata, ferometry) Scanning16,368-371(1994) (Near-fie工d,Evanescent,Infrared,Microscope) ■ ヘ テ ロダ イ ン 干 渉 法 に よ る微 小 角 の 動 的 測 定 ■ 非 線 形 シス テ ム の 線 形 ロバ ス ト制 御 に 関 す る一 考 察 一切 (DynamicMeasurementofVerySmallAngularMo- 換 え制 御 に よるホ バ ーク ラ フ トの 高 さ制 御 一 tionsusingHeterodyneLaserlnterferometry) 高 橋 康 英,木 曽 又 一 郎,服 部 賢 治,岩 精 密 工 学 会 誌,60,1345-1349(1994). 6 田耕 一 (LinearRobustControlofNonlinearSystems -ElevationControlofaHovercraftviaMultトSec一 (Leggedrobot,Non-linearcontro1,Exactlenearization) tionalControl-》 大 須 賀 公 一,林 良 太,小 野 敏 郎 ■Non-LinearControlofLeggedRobotEmu 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,60,572,1278-1284(1994) (Motioncontrol,Adaptivecontrol,Robustcontrol,Gain (脚 ロ ボ ッ トEmuの 非 線 形 制 御) scheduling,Nonlinearcontrol,Hovercraft,Elevation K.Osuka,T.Oka,T.Ono control) Proc.the3rtInt.WorkshoponAdvancedMotionControl,431-439(1994). ■ ル ー リエ 系 の パ ラ メ トリッ ク 絶 対 安 定 性 (Leggedrobot,Non-1inearcontrol,Exactlenearization) (ParametricAbsoluteStabilityofLur'eSystems) 和 田 光 代,池 田 雅 夫,太 ■OntheMaster-Slave-TypeBipedRobot-Bilateral 田 有 三,DragoslavD.Siljak シス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文,7,4,142-149(1994). andUnirateralControト (Nonlinearfeedbacksystem,Lur'esystems,Robuststa・ (マ ス タ ー ス レ ー ブ 型 二 足 bility,Absolutestability,Popovcondition) ラ ル 制 御 歩 行 ロ ボ ッ に つ とユ ニ ラ テ ラ ル 制 御 い て 一 バ イ ラ テ 一) K.Osuka,T,Ono ■速 度 調 節 による高 速 道 路 上 の 交 通 流 制 御 Proc。the3rtInt.WorkshoponAdvancedMotionCon- (ControlofFreewayTrafficFlowbyRegulatingAv- trol,443-452(1994). erageVelocity) (Master-slaverobot,Bilateralcontrol,Uniratera工con・ 小 野 敏 郎,山 本 雅 史,和 田光 代 trol) シ ステ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7-5,192-194(1994). 胴ANon-LinearControlSchemeforLeggedRobot (Trafficflowcontro1,Regulatingaveragevelocity, Relievingtrafficcongestion) Emu (脚 ■ ロ ボ ッ トマ ニ ピ ュ レ ー タ の 高 精 度 ロバ ス ト軌 道 追 従 制 型 ロ ボ ッEmuの 御 形 制 御 方 策 に つ い て) Proc.thelstAsianControlConference,155-158(1994), (RobustTrajectoryTrackingControlofRobot ManlpulatorsforHighPrecislon} 藤 本 真 作,逢 非 線 K.Osuka,T.Oka,T.OnQ (Leggedrobot,Non-linearcontrol,Exactlenearization, 坂 一 正,小 野 敏 郎 Experiment) 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,60,574,2071-2077(1994). ■OnManipulatorwithTorque-Adaptive-TypeAuto- (Robotics,Robotmanipulator,Robusttrajectorytrackingcontrol,Neuralnetwork,Identificationofnon・ maticJoint 1inearity) (力 感 応 型 ジ ョイ ン トを 有 す る マ ニ ピ ュ レ ー タ に つ い て) K.Osuka,E.Yokoi,T、Ono ■ 凸 多 面 体Lyapunov関 数 の 不 連 続 系 へ の 応 用 につ い て Proc.thelstAsianControlConference,297-300(1994). (Manipulator,Torque-adaptive-typeautomaticjoint) (ANoteontheApPiicationofPolytopeLyapunov FunctionforDiscontinuousSystems) 太 田 有 三,和 ■BaseParametersforaManipulatorwithaClosed 田 光 代,DragoslavD.Siljak シス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7,6,228-230(1994). ChainMechanisms (Discontinuoussystems,PolytopeLyapunovfunction, (閉 Stability,Nonlinearsystems,Lyapunovfunction) 鎖 機 構 を もつ マ ニ ピ ュ レ ー タ の 基 底 パ ラ メ ー タ) K.Yoshida,H.Mayeda,T.Ono 1994Proceedings1994Japan-U.S.A,Symposiumon ■ 非 線 形 制 御 系 の パ ラ メ トリック 絶 対 安 定 性 FlexibleAutomation-APacificRimConference-,2, (ParametricAbsoluteStabilityofNonlinearControl 419-423(1994). Systems) (Manipulator,Closedchain,Dynamicmode1, 和 田 光 代,池 田 雅 夫,太 田 有 三,DragoslavD.Siljak Parameter) シス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7,7,255-264(1994). 胴ApPlicationofH◎oControlTheorytoActiveVibra- (Nonlinearcontrolsystems,Parametricuncertainty, Robuststability,Absolutestability,Popovcondition) tionControlledTable (能 ■機 械 構 造 系 の パ ラメ ー タの 高 精 度 同 定 に つ い て 一多 動 制 振 台 へ のH◎ ◎制 御 理 論 の 応 用) K.Osuka,Y.Fujioka,T.Ono,H.Kato チ ャ ン ネ ル 測 定 シ ス テ ム の ダ イ ナ ミク ス の 違 い を 考 慮 した 1994Proceedings1994Japan-US.A.Symposiumon 場 合 一 FlexibleAutomation-APacificRimConference-,2, (OnthePreciseldentificatlonofParametersof 659-662(1994). MechanicalStructureSystems-lnConsiderationof (HoOcontro1,Activevibrationcontrol) theDifferencesinDynamicsoftheMulti-Channels ■ApplicationofaFuzzyControlSchemetoanAu- ofDataAcquisitionSystem-) 孫 建 新,小 野 敏 郎,大 須 賀公 一 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7,8,332-338(1994). (Vibration,Identification,Multi-channeldataacquisition,Differencesindynamics,Compensation) tomaticCorrectionMachineforaWarpedLong MetalBoard (長 尺 応 金 属 板 の 自 動 歪 み 補 正 機 械 へ の フ ァ ジ ィ 制 御 則 の 用) T.Ono,Y.Nakanishi,E.Yamaya,M.Takigawa ■ 脚 ロ ボ ツ トEmuの 非 線 形 制 御 につ い て 1994Proc.1994Japan-US,A.SymposiumonFlexible (Non-LinearControlofaCertainleggedRobot Automation-APacificRimConference-,2, Emu) 921-925(1994). 大 須 賀 公 一,岡 哲 秀,小 野敏郎 日 本 ロボ ツト学 会 誌,12-4,638-644(1994). (Fuzzycontrolscheme,Warpagecorrection,Automatic corτection) 7 mRelativeDynamicCompensationofLinearMeasuringInStrUmentS (線 形 計 測 装 置 の 相 対 的 動 的 補 償) T.Ono,J.Sun Proc.ofthe皿IMEKOWorldCongress ,"From MeasurementtoInnovation",2,988-993(1994). (Relativedynamiccompensation,Linearidentification, Measuringdevicedynamics) 聞ASimpleControllerfor2-lnertiaSystem-PerformanceAnalysisviaExperimentalResults(2慣 性 系 の 簡 易 型 制 御 器 一 実 験 結 果 に よ る制 御 性 能 の 解 析 一) K.Osuka,T.Kinugasa,Y.Hori,T.Ono Proc.the2ndInt.Conf.onMotionandVibrationCon・ trol,1906-1912(1994). (2-inertiasystem,Robustperfo㎜ance,Robustcontrol) ■WhenistheSetofBaseParameterValuesPhysicallyImpossible? (い つ 基 底 パ ラ メ ー タ の 集 合 は 物 理 的 に 不 可 能 に な る か?) K.Yoshida,K.Osuka,H.Mayeda,T.Ono Proc,IEEE/RSJInt.Co㎡.onIntelligentRobotsand Systems'94,335-342(1994). (Dynamicalequation,Baseparameter,Positivedefinite) ■TrajectoryControlofanAirCushionVehicle (エ ア ク ッ シ ョ ン ビ ー グ ル の 軌 道 制 御) R.Hayashi,K.Osuka,T.Ono Proc.IEEE/RSJInt.Conf.onIntelligentRobotsand Systems'94,1906-1913(1994). (Aircushionvehicle,Non-1inearcontrol,Trajectory control) ■NewDesignofSpaceManipulator:AProposalof theTorque-UnitManipulator (宇 宙 マ ニ ピュ レ ー タ の あ た ら しい 設 計:ト ル ク ユ ニ ッ トマ ニ ピ ュ レ ー タ の 提 案) K.Osuka,K.Yoshida,T.Ono Proc.the33rdIEEEConf、onDecisionandControl, 1823-1825(1994). (Spscemanipulator,Torque-Unit,Contro1) 8 "…2 .解 説,総 論 ゆ 轡 ◇ ψ ◇ 梱 レ 弾rP圃Nレ 頑N釧 炉◇ ゆ 刈レψ φ ψφ ψ ・ ひ.圓PrひdPsレ 紬 ◇ ψ ゆ ゆ 「ひSUP◇ ψ 一ひ ・Pt・ ◇dite・ひrlf■一ひdirひdiPt◇ 剛博L・ 炉rひlrtl「'◇・ 齪「hひajiV「 胴形 状 創 成 理 論 に 基 づ く工 作 機 械 の 精 度 設 計 杉村延広 工 作 機 械 形 状 創 成 理 論 の基 礎 と応 用 に関するシンポジウム講 演 資 料 集,48-55(1994). ■産 業 オ ー トメー シ ョンー 製 品 デ ータ の 表 現 およ び 交 換 44部:統 第 合 リソー ス:製 品 構 造 形 態 杉 村 延 広 ほか 「CAD/CAMデ ー タ交 換 の 標 準 化 に関 す る調 査研 究 」成果 報 告書(別 冊1),1-44(1994). ■ 自律 分 散 型 生 産 シ ス テ ム に お けるスケ ジュー リン グ 森 脇 俊 道,杉 村 延 広 精 密 工 学 会IMS専 門 委 員 会1993年 度 活 動 報 告 書, 58-68(1994). ●マ シ ニ ング セ ン タの 熱 変 形 に 関 す る研 究 森 脇 俊 道,杉 村延 広,社 本 英二 工作 機 械 技 術 振興 財 団,1-77(1994). t工 作 機 械 の イ ンテ リジ ェン ト化 杉村延広 ファクトリーオー トメー ション,12,7,68-71(1994). 巳 自 律 分 散 型 ス ケ ジ ュー リン グ 杉村延広 計 測 と制 御,33,7,585-589(1994). ■ 工 作 機 械 用 形 状 創 成 理 論 の 体 系 化 と応 用 に 関 す る研 究 稲 崎 一 郎,岸 浪建 史,竹 内 芳美,杉 村延 広 工 作 機 械 技術 振興 財 団,1-36(1994). ■生 産 シ ス テ ム の ス ケ ジ ュー リング に お けるロボ ット 杉村延広 日本 ロボット 学 会 誌,12,8,1120-1123(1994). ■光 を使 った 計 測 一 長 さと変 位 一 岩 田耕 一 溶 接 工 学会 誌,63,87-94(1994). ■光 を使 った 計 測 一 形 状 と変 形 一 岩田耕一 溶 接 工 学会 誌,63,155-161(1994). 鷹段 差 の ナ ノメー トル 計 測 高橋 康 英,木 曽又 一郎,岩 田 耕一 応 用物 理,63,938-939(1994). ■メカ ニ カ ル シ ス テ ム の 同 定(セ ンサ の 動 特 性 を考 慮 した 同 定 法 とそ の 検 証 実 験) 大須 賀 公 一 計測 と制 御,33,6,487-493(1994). 9 ・ ・ 一 ψ3 .学 術 図 書 ■ 新 形 式 谷 川 咽Nレ 禰 ◆ 材 料 力 学 の学 び 方 壷 ◇ 砂 ・ひSUNLrlpφ ・解 き 方 義 信(分 担 執 筆) 共 立 出 版(1994). ■BasicMetrologyandApplications T.Ono,J.Sun OnMeasuringMethodsIndependentofMeasuringDeviceDynamics 12-17(1994). 10 EditriceLevrotto&Bella,Torino, 鞭"di一 ひ ・圃 脚・ ・ひ ・闘』 ひ ψ 一 〇L・ 廿亜◇ ・Il胴 ・"・""一 ひ ・ゆrひrlk・ ひ 壷 ・φ.仲19鞭rP..回 「..一.dP.→ 覗 噸hゆ 髄.ゆWhli,ゆ.固hひ.III・ 一ψL・blp・ 一 ひ ・1∬"「 ひ 耐1'φ"ぽ1 4v国 際 会 議 発 表 φ 州廟 レφ 朔ゆ ψ φ ψ φ ■WorkShoponHigh-strain-rateSuperplasticForming(Livermore,U.S.A.,March,1994) ψ ◇dPゆ ψ ゆ ψ → 剣距φ 轡 ゆ ψ9噌 険◇ ψ φ 砂 ψr僻 ψ ◇ ・ か ◇d炉 φ-"1Lφ ψ ゆ ー 回ll・"d戸ψd距 艸 φ1庭 睡ゆr"謬1■ → T,Ono,Y.Nakanishi,E.Yamaya,M.Takigawa ApplicationofaFuzzyControlSchemetoanAutomaticCorrectionMachineforaWarpedLongMetalBoard K.Higashi DeformationCharacteristicsandMicrostructureCon・ trolinHighStrainRateSuperplasticAIIoys ロThelstAsianControlConference(Tokyo,Japan, July,1994》 ■TopicalMeetingofthelnternationlCommisionfor Optics(ICO),FrontiersinlnformationOptics(Kyoto, K.Osuka,T.Oka,T.Ono ANon-LinearControlSchemeforLeggedRobotEmu Japan,April,1994) H.Kikuta,T.TanabeandK.Iwata K,Osuka,E,Yokoi,T,Ono DoubleFocusInterferometersandTheInfluenceof OnManipulatorwithTorque-Adaptive-TypeAutomat- TheirSampleSettingErrors icJoint S.Kakunai,K.IwataandT.Sakamoto ProfileMeasurementbyProjectingTwoGratingswith DifferentPitches ロ7thlnternatinalConferenceonProduction/PrecisionEngineering(Chiba,Japan,September,1994) T.Moriwaki,N,Sugimura,andT.Miyaji Object-orientedinte11igentdesignsupportsystemfor ■Int,Conf .SuperplasticityinAdvancedMaterials'94 machinetools (Moscow,Russia,May,1994) K.Higash童 DefomlationMechanismsofPositiveExponentSuper- 圏TheVIIIIMEKOWorldCongress(Torino ,ltaly,Sep- tember,1994) plasticityinAdvancedAluminumAlloyswithNanoor H.Kikuta,N.Kato,K.Iwata Near-nanoScaleGrainedStructures SurfaceForceDetectionUsingaForceBalancing MethodwithanOpticalDisplacementsensor M.Mabuchi,J.Koike,H.Iwasaki,K.HigashiandT.G. Langdon T.Ono,J.Sun ProcessingandDevelopmentofSuperplasticMetalMa- RelativeDynamicCompensationofLinearMeasuring trixComposites Instruments H.Iwasaki,M.Mabuchi,K.HigashiandT.G.Langdon CavitationinSuperplasticMetalMatrtxComposites ContainingSi,N4Particulates ■The2ndlnt.Conf.onMotionandVibrationControI (Yokohama,Japan,September,1994) K.Osuka,T.Kinugasa,Y。Hori,T.Ono ASimpleCQntrollerfor2-lnertiaSystem-Performance 騒The3rtInt.WorkshoponAdvancedMotionControl AnalysisviaExperimentalResults一 (Berkeley,U.S.A,,May,1994) K.Osuka.T.Oka,T.Ono Non-LinearControlofLeggedRobotEmu ■lnt.Conf.onIntelligentRobotsandSystems'94 (Municeh,Germany,September,1994) R.Hayashi,K.Osuka,T,Ono K.Osuka,T.Ono TrajectoryControlofanAirCushionVehicle OntheMaster-Slave-TypeBipedRobot-Bilateraland UnirateralContro1一 K.Yoshida,K.Osuka,H.Mayeda,T.Ono WhenistheSetofBaseParameterValuesPhysicaily ■Japan-USASymposiumonFlexibleManufacturing Impossible∼ (Kobe,Japan,July,1994) N.Sugimura,T.Moriwaki,T.Kita,A.Ohtaka,H. Hiraoka,K.Kitajima,T,Kuroiwa 日TMS'94(Chicago,U.S.A.,October,1994) T.Mukai,K.IshikawaandK.Higashi Astudyonproductmodelfordesignandanalysisof StrengthandDuctilityunderDynamicLoadinginVery mechanicalassembliesbasedonSTEP FineGrainedIN905XLAIuminumAllQy S.Fuji{,T.Moriwaki,N.Sugimura,Y.Tanioka,N. Omi,K.Akane,C.Son,H.Kutsuyama,S.Nishimura Astudyondistributedsimulatorforlargescaledis・ cretemanufacturingsystems ■2ndlnt ,Conf.onMaterialsEngineeringfor Resources(Akita,Japan,October,1994) Y.Ootao,Y.Tanigawa TransientThermalStressAnalysisofaNonhomogeneousPlatewithTemperature-dependentMate・ K.Yoshida,H.Mayeda,T.OnQ rialProperties BaseParametersforaManipulatorwithaClosed ChainMechanisms RKawamura,Y.Tanigawa ThermalBendingProblemofNonhomogeneousBeam K.Osuka,Y.Fujioka,T.Ono,H.Kato -lnverseAnalysisofMaterialCompositionandCoeffi ApP1三cationofHooControlTheorytoActiveVibration cientsofHeatTransferforBeaminordertoPrescribe ControlledTable theOut-of-PlaneDeformation一 - ヱヱ 噌1,' ■AmericanSocietyforPrecisionEngineering1994 (Cincinnati,U.S.A.,October,1994) N・Sugimura,S.Ueno ,N.Mishima,andS,Hachiga Designandanalysisofanewtypemulti-functional machinetoo1 ■MRS'94(Boston ,U.S.A.,November,1994) T.Mukai,K.IshikawaandK.Higashi InfluenceofStrainRateontheMechanicalProperties inFineGrainedAluminumAlloys ■The1994FarEastConferenceonNondestructive 丁estingandROCSNTNinthAnnualConference(Taipei,Taiwan,November,1994) S.Kakunai,T.SakamotoandK.Iwata ProfileMeasurementbyActiveLightSource 圏Superplasticity60yearsafterPearson(Manchester,U.K.,December,1994) K.Higashi PositiveExponentSuperplasticityinMetallicAlloys andComposites M.MabuchiandK.Higashi MicrostructuralDesignforSuperplasticMetalMatrix Composites H.Iwasaki,M.Mabuchi,K.HigashiandT.Mori AComparativeStudyoftheCavitationCharacteristics ofaSuperplasticCompositeandanAluminumAlloy T.Shibata,A.Uoya,K.Higashi,A.InoueandT. Masumoto SuperplasticityinMg-Al-GaAIIoysproducedbyRapid SolidificationProcessing ■The33rdIEEEConf.onDecisionandControl (LakeBuenaVista,U.S.A.,December,1994) K.Osuka,K.Yoshida,T.Ono NewDesignofSpaceManipulator:AProposalofthe Torque-UnitManipulator ヱ2 …5 .学 術 講 演 会 発 表 ,ψ φ ■第43回 応 用 力 学 連 合 講 演 会(1月 鱒 東 噌臣rPψrひd炉 一 ひ ψ φ"rひrfip◇av・ → っ聞い→ 、tnerひ 、 ∬レ層4h闘,→dPrφ ・ ∬P-NP・r9・ ・dip・-dle"".ひ ・ 餌lh6>・tip'9d距rP・ 祠1距咽 〉 ・"り 冒rひ ・}1層1'rひ・1ロ トr6ト ・5 ■精 密 工 学 会 春 季 大 会 学 術 講 演 会 論 文 集(3月,東 ,東 京) 京) 森脇 俊 道,杉 村 延 広,篠 原 良 幸,初 井 啄 也 健 司 anditsDeformation SuperplasticDeformation 自律 分 散型 生 産 システムにおけるスケジュー リングに関 する研 究 (工具/ジ グを考慮 した スケ ジュー リング) Mechanisms 講 演 論 文 集,627-628. 講 演 予 稿 集,661-662. 隔 セ ンシ ン グ 技 術 応 用 研 究 会 ー 「ミク ロな 構 造 と検 査 」(1月 セ ン シ ン グ 技 術 応 用 セ ミナ ,大 阪) 松 井 浩 司,格 内 敏,坂 岩 田耕 一 ミクロな計 測 一干 渉計 による形状 と変 形 の計 測 一 ■第23回FRPシ ンポ ジ ウ ウム(3月 井上 久 弘,山 口 FRP材 ,東 京) 東 健司 セラミックスの新 しい精 密 複 雑形 状 の創 製 技 術 田耕 一 講 演 論 文 集,71-72. テキスト,1-10. ■ 第3会 粉 末 成 形 セ ミナ ー(3月 本 亨,岩 液 晶 プ ロジ ェクター を 用 い た三 次 元 形 状 計 測 ,大 阪) 淳,餅 田恭 志 の切 削加 工 に関 する研 究(切 削 抵 抗につ いて) 講 演 論 文集,1--51-55. 一 超 塑 性 ブロー 成 形 法 の 開発 一 井 上 久 弘,青 テキス ト,42-54. 成 形 ・加 工 プ ロジ ェクト研 究(FRPの 山 栄 一,廣 垣 俊 樹,片 山傳 生 精 密 穴 あ け に つ い て) 講 演 論 文 集,1-56-60. ■ 日 本 機 械 学 会 第71期 通 常 総 会 講 演 会(3月,東 京) ■粉 体 粉 末 冶 金 協 会 東 健司 メカニカル ・アロイング材 の超 塑 性 平 成6年 度 春 季 大 会(5月 , 京 都) 講 演 論 文 集,1,313-315. 東 谷 川 義 信,河 村 隆 介 粉 末 冶 金 法 により製 造され た金 属 間 化 合 物TiA1の 超 塑 性 変形 メカニズム 不 均 質 ビーム の熱 曲 げ 問題(面 外 変 形 を零 とす る材 料組 成/ 講 演概 要集,196. 健 司,櫛 部 淳道,向 井敏 司,馬 渕 守,谷 村 眞治 熱伝 達 率 の逆 解 析) 講 演 論 文 集,2.813-815. 剛994年 度 日 本 オ ペ レー シ ョン ズ リサ ー チ 学 会 春 季 研 究 発 表 会(5月 大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信 、 名 古 屋) 杉村 延 広,森 脇 俊道 回転 熱 源 による不 均 質 中空 球 の三 次 元非 定 常 熱 応力 自律 分 散 型 生 産 システム にお けるスケジュー リング 講 演 論 文集,2,816-818. 講 演論 文 集,153-154. ■ 第23回 菅 野 良 弘,村 木 剛 尚,谷 川 義 信 連 成 湿熱 場 を受 けるき裂 を有 する中空 円筒 の応 力拡 大 係 数 講 演論 文 集,1,314. (5月 制 御 理 論 シ ンポ ジ ウ ム 計 測 自動 制 御 学 会 、 刈 谷) 和 田 光 代,池 田 雅 夫,太 田 有 三,Dragoslav.D.Siljak 多 入 出 力 ル ー リエ 系 の パ ラ メ トリック絶 対 安 定 性 一LMI条 森 脇 俊 道,杉 村 延 広,宮 件 とポ リトー プ 型 シス テ ム へ の 適 用 一 地隆之 オ ブ ジ ェクト指 向 に 基 づ く工 作 機 械 の 設 計 と評 価 に 関 す る研 究 資 料,283-288, 講 演 論 文 集,940-10(IV),509-511. 林 森 脇 俊 道,杉 村 延 広,喜 多 俊 樹,垣 ACVの 野 貴照 工 作 機 械 の 機 構 解 析 用 モ デ ル に 関 す る研 究(第2報,プ ロダ ク 良 太,大 須 賀 公 一,小 野 敏郎 軌 道 追 従制 御 資 料,307-312。 トモ デル と解 析 用 モ デ ル の イ ンタ フェー ス) 講 演 論 文 集,940-10(IV),512-514. 大 須 賀 公 一,岡 哲 秀,小 野敏郎 二 足 歩 行 ロ ボ ットの非 線 形 制 御 ■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第69期 定 時 総 会 講 演 会(3月, 資 料,313-318. 神 戸) 谷 川 義信,森 下 博 之,河 村 隆 介 局 部 加 熱 を受 ける平 板 の熱 弾 塑 性 問題(厳 密 解 と差 分 解 の併 ■ 第38回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月 . 大 阪) 用) 大須 賀 公 一,横 井 栄 司,小 野 敏 郎,孫 講 演論 文 集,268-270, 環境 適 応 型 ロボットに関 す る研 究 ョイントについて 一 谷 川義 信,松 本 宗 久,赤 井 富 一,河 村 隆 介 講演 論 文 集,285-286. 建新 一力 感 応 型 オー ト マ ティックジ 非 定 常 加 熱 を受 ける傾 斜 機 能 平板 の材 料 組 成 最 適 化 問題(物 性 値 の温 度 依 存性 を考 慮 した場合) 大須 賀 公 一,藤 岡 美博,小 野 敏 郎,加 藤 宏 之 講 演論 文 集,271-273. HOO制 御 理 論 による制 御 台 の制 御 講演 論 文 集,53-54. 井 上 久 弘,真 崎 一 馬,佐 野吉克 セ ラミックス 材 の 衝 撃 摩 耗 に 関 す る研 究 講 演 論 文 集,944-1,224-226. ■ 第4回 日 本 ロボ ット学 会 ロボ ッ トシ ンポ ジ ウム(5月 , 東 京) 大須 賀 公 一,岡 哲秀,小 野 敏 郎 ヱ3 脚 ロ ボ ットEmuの 非線形制御 一実験 的検 証 一 森 脇 俊 道,杉 予 講 集,215-220. 村 延 広,篠 原 良 幸,宝 角敬 一 自 律 分 散 型 生 産 シ ス テ ム に お け るス ケ ジュ ー リン グ ー ジグ と工 具 を含 め た ス ケ ジ ュー リン グ ■ 日本 繊 維 機 械 学 会 第47回 年 次 大 会(6月 ,大 阪) 講 演 論 文 集,V,340-342. 安 原 拓 人,井 上久 弘 高 分 子 系繊 維 強化 プラスチ ック材 の研 削加 工 に関す る研 究 一測 定 方 法 の表 面 粗 さに及 ぼす影 響 ■第38回 日 本 学 術 会 議 材 料 研 究 連 合 講 演 会(9月, 京 都) 講 演 論 文 集,4-5. 石 川 皓 一,向 井 敏 司,田 中基 博,佃 市三,東 健司 Al-Ni合 金 の機 械 的 性 質 のひず み速 度 依 存性 ■ 日本 光 弾 性 学 会 第16回 研 究 発 表 講 演 会(6月 t 前 刷 集,3-4. 大 阪) 久保速雄 向 井 敏 司,石 川 皓 一,松 田 眞一,東 透 過 型 光 弾性CTの 基 礎 研 究 一測 定 方 程 式 の導入 一 Al-Mg-Si系 講 演 論 文 集,45-48. 響 健司 合 金 の高 速 変 形 特 性 に及 ぼ す第 二 相 析 出 物 の影 前 刷 集,5--6. ■計 測 自 動 制 御 学 会 九 州 支 部 講 演 会(6月 ,鹿 児 島) 大須賀公一 中西 マニ ピュレータの運 動 制御 につ いて 熱 間押 出 しによるマグ ネシウム合 金 切 削 粉 の リサ イクル 教 材. 前刷 集,7-8. ■ロボ テ ィク ス ・メ カ トロニ ク ス 講 演 会(6月 岩崎 ,神 戸) 勝,馬 渕 源,森 守,久 保 田耕 平,東 隆 資,馬 渕 守,東 健司 健司 森 脇 俊 道,杉 村 延 広,垣 野貴 照 工 作 機 械 の運 動 解 析 のための製 品モデ ルに関す る研 究 アルミニ ウム合 金 のフォイルメタラジー プ ロセスにお ける接 合 界 面 演 論 文 集,347-348. 前瑚 集,31-・32. 大 須 賀 公 一,岡 哲 秀,小 野 敏 郎 二 足 歩 行 ロボットの ための非 線 形制 御 岸 講 演 論 文 集,81-82, の破壊 靱 性 に及 ぼ す組 織 の影 響 の結 晶粒 成 長 抑 制効 果 陽 一,東 健 司,佃 市三,広 瀬 幸雄 耐応 力 腐食 割 れ性 に優 れ た高 力A1-Zn-Mg-La系 押 出合 金 前刷 集,39-40. 大 須 賀 公 一,小 野敏郎 人 間 型 マ ス ター ス レー ブ ・ロ ボ ットに つ い て 松 岡秀 明,広 瀬 幸 雄,矢 島善 次 郎,岸 講 演 論 文 集,853-854. Al7475合 金 の組織 と耐SCC特 性 に及 ぼす製 造 条 件 の影 響 陽一,東 健司 前刷 集,41-42. ■応 用 物 理 学 会 九 州 支 部 シンポジューム(7月 、飯 塚) ■精 密 工 学 会1994年 光応 用機械計測の現状とこれから 岩 田耕一 光応用精密計測 度 関 西 定 期 学 術 講 演 会(9月, 大 阪) 田 中芳 雄,藤 田 博,水 谷勝 己,芝 田悟 一 ジャー ナル型 静圧 軸 受 の最 適 レギュレー タを用 いた 能 動制 御 匿計 測 自 動 制 御 学 会SICE夏 期 セ ミナ ー'94(7月, 講 演 論 文 集,55-56. 東 京) 非 線 形 システムを追 い込 む 一うまいスリパ チみつ ければ一 大須賀公一 嗣第55回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,名 古 屋) 加 藤 暢 宏,鈴 木 一 平,菊 田久 雄,岩 田耕 一 力バ ランス型AFMに テキス ト,79-127. よるカ ー距 離 曲線 の測 定 講 演 予 稿 集,2,456. ■第33回 計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会'94(7月 、 東 京) 萩 野 秀 樹,中 野 隆 志,岩 田耕 一 大 須 賀 公 一,沖 原 雄 二 郎,小 野 敏 郎 マ ス タースレーブ型 二 足 歩 行 ロボット分 岐 の あるn自 由度 リンク X線 に対 するシアリング干渉 計 の検 討 機 構 の運 動 方 程 式 について一 講 演 予 稿集,3,791. 講 演 論 文 集,361-362. 大 須 賀 公 一,衣 笠 哲 也,堀 洋 一,小 中野 隆 志,真 田明,岩 田耕 一 カンチレバー の熱 変形 を利 用 するニアフィール ド顕 微 鏡 の 検討 野敏郎 講 演 予 稿 集,3,826. 2慣 性 系 の ロ バ ス ト制 御 につ い て 講 演 論 文 集,375-376. 日 光 学 連 合 シ ンポ ジ ウム 浜 松94(9月 ■ 日 本 機 械 学 会 第72期 谷村 眞 治,海 津 全 国 大 会 講 演 会(8月,札 浩一,井 垣 幌) 久 衝 撃 摩 擦係 数 測 定 法 とその応 用 ,浜 松) 中 山雅 至,谷 口富 洋,菊 田久 雄,岩 田耕 一 シアリング干渉 法 による屈 折 率 分布 再 生 法 の開 発 講演 予 稿 集,7-8. 講 演 論 文集,1,82-・84. 菊 田久 雄,吉 田英 男,岩 田耕 一 谷川 義 信,河 村 隆介 不 均 質 円 板 の 軸対 称 熱 曲 げ問 題(面 外 変 形 を零 とす る材 料組 構造 性 複 屈 折 をもつ微 細 回 折格 子 の有 効 屈 折 率 について 講演 予 稿 集,263-264, 成/熱 伝 達 率 の逆 解 析) 講 演論 文 集,1,136-138. 格 内敏,中 本 邦博,坂 本 亨.岩 田耕 一 アクティブ光 源 による三 次元 形 状 計 測(II) 14 長 山和 樹,谷 川義 信,河 村 隆介,近 藤 範和 講 演 予 稿 集,167-168. 非 一 様 加 熱 を受 けるア ングルプライ積 層 板 の高 次 せん 断変 形 理 S精 密 工 学 会 秋 期 大 会 学 術 講 演 会(9月 、 松 本) 論 による非定 常 熱 応 力 と熱 変形 格 内敏,中 本 邦博,坂 本 亨,岩 田耕 一 講 演 論 文 集,84--85, 液 晶 プロジェクター を用 い た三 次元 形 状 計 測(第2報)一 局部 的 に反射 率 の異 な る物体 の測 定 一 圏39thFRPCON-EX'94(10月,東 講 演論 文 集,53-54. 青 山栄 一,片 GFRPの 園 崎 昭八,岩 田耕 一,岩 橋 善 久 京) 山傳 生,井 上 久 弘,廣 垣 俊 樹,野 辺 弘道 精密 穴 あ けに関 す る研究 講 演 要 旨集,332-336, 基 準 を必 要 としない 形 状 測 定 法 の研 究 一平 面 形 体 の 円周 上 で の測 定 実 験 一 ■軽 金 属 国 際 交 流 講 演 会(11月,東 講 演 論文 集,733-734. 東 京) 健司 高速 超 塑性 の概 念 ■日本 機 械 学 会 関 西 支 部 第207回 講 習 会(9月 , 講 演 会 資料,1-20. 大 阪) ■粉 体 粉 末 冶 金 協 会 大 須 賀公 一 機 械 技術 者 のための制 御 系 設 計理 論(実 習付) 平 成6年 度 秋 季 大 会(11月f 名 古 屋) 教 材,49-79. 中西 勝,馬 渕 守,久 保 田 耕平,東 健司 AZ91マ グネ シウム合 金 切 粉 押 出 し材 の押 出 し比 と機 械 的性 質 ■計 測 自 動 制 御 学 会 関 西 支 部 シ ンポ ジ ウム'94振 動 と音 の 制 御 一 次 代 の 制 振 技 術 の 理 論 と応 用 一(9月,大 阪) の関係 講 演 概 要集,120. 大 須 賀 公一,衣 笠 哲 也,堀 洋 一,小 野 敏 郎 2慣 性 の簡 易 型 ロバ スト制 御 について 向井 敏 司,石 川 皓 一,大 神 田佳平.東 講 演 論文 集,25-30. メカニカルア ロイング合 金IN905XLの 健司 高 速 変形 特 性 講 演 概 要 集,144. ■ 日 本 機 械 学 会 第2回 機 械 材 料 ・材 料 加 工 技 術 講 演 会 東 (10月 、 東 京) 栗 生 直樹,谷 村 眞 治 健司 粉 末 冶金 法 で製 造 され た 高速 超 塑 性 材料 の変形 特 性 に関 する 薄 板 鋼板 の高 速 引張 特 性 基礎研究 講 演 論 文集,17-18. 講 演 概 要 集,195, 田中 芳雄,西 川 徹 馬渕 守,東 健司 球 圧 子 による弾 塑性 押 し込 み時 の脆性 材 料 のき裂 進 展長 さの解 粉 末 冶 金 法 により作 製 したSi,N、/Al-Zn-Mg基 析 塑性挙動 講 演 論 文 集,144-145. 講 演 概 要 集,196. 願 日 本 機 械 学 会MaterialsandMechanics'94(材 学 部 門 講 演 会)(10月 王 虎,森 料 力 海 清 隆,海 源,森 隆資,馬 渕 守,東 健司 Si,N、粒 子/6061A1複 合 材 料 の 超 塑 性 変 形 中 の 空 洞 に及 ぼす 、 徳 島) 田 浩 章,新 宮下 順 和,岩 崎 複 合 材 料 の超 津 浩 一,山 崎 勝 広,谷 村 強化 材 体積 含 有率 の影 響 講 演 概 要 集,197. 眞治 Theapplicationofthecriticalimpactvelocity(The apPlicationofthehighvelocityperforatingProcessto 大 谷 卓 也,岩 崎 brittlematerials) 超 塑 性Si3N4粒 子/6061Al複 合 材 料 の 空 洞 形 態 に及 ぼす 強 化 源,森 隆資,馬 渕 守,東 健司 講 演 論 文 集B,227-228, 材 形 状 の影 響 講 演 概 要 集,198, 河本 剛,宇 佐見 禎 一,海 津浩 一,谷 村 眞 治 アル ミニ ウム合 金 複 合 材 料 の 圧 縮 強 度 に及 ぼす ひず み速 度 依 田 中信 之,岩 崎 存性 超 塑 性Si、N、粒 子/2124Al複 合 材 料 の 空 洞 成 長 に 及 ぼす 変 形 講 演 論 文 集B,252-253. 源,森 隆 資,馬 渕 守,東 健司 温度 及 び応 力 の影 響 講 演概 要 集,199. 小 林 靖 弘,谷 川義 信,河 村 隆介,石 原 正行 非 一 様 加 熱 を受 け る平 板 の熱 応 力 問題 と圧 縮 応 力 場 にお ける 胴 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第253回 講 演 会(11月 .京 都) 破壊 清 水 将之,海 津 浩 一,青 戸 剛,谷 村 眞治 講 演 論 文 集,68-69. 熱 衝 撃 を受 ける半 無 限 平板 の 三 次元 波 動 伝 ぱ解 析(従 特性 曲 線 法 の拡 張) 真弓 聡,谷 川義 信,河 村 隆介 講 演 論文 集,24-26. 強磁 場 下 にお ける平板 の連成 熱 衝 撃 講 演 論 文 集,72-73。 森 田 浩章,海 津 浩 一,山 崎 勝 広,王 虎,谷 村 眞治 臨 界 衝撃 速 度 による高 速 打 抜 き加 工 谷 川 義信,河 村 隆 介 講 演 論 文集,33-35, 不 均 質 長 方 形 板 の熱 曲 げ問 題(面 外 変 形 を零 とす る材 料 組 成/熱 伝 達 率 の 逆解 析) 山崎 克 之,谷 川 義 信,河 村 隆介,今 田 守 彦 講 演 論文 集,78-79. ア ルミニウム帯 板 の焼 鈍 過 程 にお ける熱 応力 と熱 変形 講 演 論 文 集,15-17. ヱ5 杉 村 延 広,上 野 滋,三 島望,八 賀聴 一 超 多 機 能 工 作 機 械 の設 計 に関 す る研 究(基 本 機 能 と構 造 の設 計) 講 演 論文 集,138-140. ■ 日 本 機 械 学 会 計 算 力 学 部 門 講 演 会(11月 ,東 京) 小 林 直 志,河 村 隆 介,谷 川義 信 非 軸 対 称 加 熱 を受 ける不均 質 円板 の熱 曲 げ 講 演 論 文 集,33-・34, 腫 電 子 通 信 情 報 学 会 第4回 フォ トニ クス 情 報 処 理 研 究 会 「フ ォ トニック画 像 処 理 の 最 前 線 」(11月,大 阪) 岩 田耕 一 フォトニクスと画像 処 理 研 究会 資 料,2-5. ■第37回 自動制 御連 合 諸演 会 シ ステ ム制 御 情 報 学 会 (11月,大 阪) 土 井 智 晴,大 須 賀 公一,小 野 敏郎,川 谷 亮治 二 次 安 定化 による時変 型2リングビームの制 振 制御 前 刷,79-82. 和 田 光 代,池 田 雅 夫,太 田 有 三,DragoslavD.Siljak ブ ロック対 角 型 非 線 形 部 を もつ ル ー リエ 系 の パ ラメ トリック絶 対 安 定条件 前 刷,131-134. ■ 第17回DynamicalSystemTheoryシ ン ポ ジ ウ ム(11月, 千 葉) 大 須 賀 公 一,吉 田 浩 治,小 野敏郎 トル ク ユ ニ ットマ ニ ピュ レー タの 提 案 資 料,253-・256. 和 田 光 代,池 田 雅 夫,太 田 有 三,DragoslavD.Siljak 多 入 出 力 ル ー リエ 系 の パ ラ メ トリック絶 対 安 定 性 件 とPIAに 一 ポ ポ フ型 条 よるそ の 判 定 一 資 料,143-148. ■第114回 ニュー セ ラ ミックス 懇 話 会(12月,大 阪) 東 健司 セ ラミックスの新 しい精 密複 雑 形 状 の創製 技 術 一 超 塑 性 ブロー 成 形 法 の開 発 一 研 究 会 資 料,1-13. ● 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第18回NCP研 究 会 ・機 械 の 強 度 と形 態 研 究 懇 話 会 シ ンポ ジ ウ ム(12月,神 戸) 河村 隆 介,谷 川義 信 不 均 質 材 料 特 性 をもつ 薄 肉部 材 の熱 曲 げ問 題(面 外 変形 を零 とす る材 料 組 成/熱 伝 達 率 の逆 解 析) シンポジウム講 演 論 文 集.37-38. ■精 密 工 学 会 関 西 支 部 術 」(12月,大 阪) 岩 田耕 一 光応用計測 テキス ト,121-130, ヱ6 基 礎 講 座 「これ か らの 生 産 技 …6 。新 聞,雑 8水 誌等 発表 ゆ.鞭 ◇ta{一 壷 φ=tp←ap.ひ.ll』 ひ.dr・ 、 ひ ψrひ 、闘r・ 一ひ 小 ひdV◆rip・ ・ひ ψ ◇ ・rVt・ditV・ ひa」 レ◇mp髄 「"・9P冒"Ulh'→ 幽・u「'一 ひ 祠1"「ひ ・II犀"『 酬 ロll'「 ひ ー」り1'『 ひ'dtit'「幽15"『 あ め 状 の 金 属 ぐ一 ん と伸 び た 速 さ ・量 世 界 最 高 結 晶 小 さくす る3方 法 開 発 東 健司 朝 日新聞,9月30日,1994 ●屈 伸 す るロボ ット ー 非 線 形 理 論 を 活 用,作 業 アーム取 り 付 け て2足 歩 行 一 大須賀公一 日刊 工 業 新 聞,3月2日(1994). ■生 活 支 援 パ ー ソナ ル ロボ ットの 一 構 想 小野敏郎 日本 ロボット学会 誌,12-1,11-12(1994). ヱ7 エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 科 教 授 助教授 池 田 有 光 伊 東 弘 一 木 田 輝 彦 沼 野 正 薄 太 田 幹 郎 佐 野 孝 郎 古 市 徹 横 山 良 平 光 講 師 加 茂 信 行 津 江 助 手 蒲 生 恵 史 斯 波 中 嶋 智 也 松 浦 山 田 哲 也 寛 角 田 敏 一 中 谷 仁 志 洋 星 野 叡 史 敬 瀬 川 大 資 人 安 田 龍 介 ・ 一一一一1 .学 術 論 文,国 際 会 議Proc. rσ 」r4hひ ρr●FtPtF「 ●h4Ptr● 」碑r●hψr9幽 ■Engineering-EconQmicOptimizationofaFuelCell 炉 「●陣雌 「9」r9」r6hψr6ト 轡r6ト ゆr● 」r睦r●Lψ 一 齢ψ」r6h岬r● トψr6卜 瑚レr● 」derひ{Pr● いr謬レro帥'r6b'rひ ■ コ ー ジ ェネ レ ー シ ョン ・シ ス テ ム の 設 備 容 量 計 画 に お け る CogenerationPlant 多 目的 最 適 化 (燃 料 電 池 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョン ・ プ ラ ン トの 工 学 的 か つ 経 (MultiobjectiveOptimizationinUnitSizingof 済 的 最 適 化) CogenerationSystems) Y.Matsumoto,R.YokoyamaandK.Ito 横 山 良 平,伊 Trans.oftheASME,J.ofGasTurbineandPower, エ ネ ル ギ ー ・資 源,1553,295-301(1994). 116-1,8-14(1994). (SystemsEngineering,Cogeneratlon,UnitSizing,Mu1- (SystemsEngineering,FuelCell,Cogeneration,Econom・ tiobjectiveOptimization) 東弘一 icEvaluation,Optimization) 巳EffectofSteamInjectedGasTurbinesontheUnit ●Optima!SizingofaGasTurbineCogeneration SizingofaCogenerationPlant PlantinConsiderationofltsOperationalStrategy (運 ン 用 方 策 を 考 慮 ・ プ ラ ン トの 最 適 (コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョン ・ プ ラ ン トの 設 備 容 量 計 画 に 基 づ く した ガ ス タ ー ビ ン ・ コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ 蒸 気 噴 射 ガ ス タ ー ビ ン の 効 果 の 検 討) 容 量 設 計) K.Ito,R.YokoyamaandY.Matsumoto Proc.ofASMETurboExpo'94,94-GT-59,1-8(1994). R.Yokoyama,K.ItoandY,Matsumoto Trans.oftheASME,J.ofGasTurbineandPower, (SystemsEngineering,SteamInjectedGasTurbine, II6-1,32-38(1994). Cogeneration,UnitSizing,EconomicEvaluation) (SystelnsEngineering,OptimalSizing,GasTurbine, ■FeasibilityStudyofPhosphoricAcidFuelCell Cogeneration,MathematicalProgramming) CogenerationSystemsbyMultiobjectiveOptimal 圏OptimalOperationofaCogenerationPlantin UnitSizing CombinationWithElectricHeatPumps (多 (電 動 ヒ ー トポ ン プ 結 合 型 コ ー ジ ェネ レ ー シ ョン ・ プ ラ ン トの レ ー シ ョン 容 量 計 画 に よ る リン 酸 型 燃 ・ シ ス テ ム の 実 現 性 K.Ito,T.ShibaandR.Yokoyama Proc.ofAIAA29th正ntersocietyEnergyConversion Trans.oftheASME,J,ofEnergyResourcesTechnol- EngineeringConference,AIAA-94-3912-CP, ogy,116-1,56-64(1994). 823-828(1994). (SystemsEngineering,Cogeneration,ThermalStorage, HeatPump) (SystemsEngineering,PhosphoricAc{dFuelCell, Cogeneration,UnitSizing,MultiobjectiveOptimization) ■ 給 電 周 波 数 切 替 え 方 式 熱 電 併 給 プ ラ ン トの 最 適 運 用 ■AnOptimalOperationalAdvisorySystemfora Brewery'sEnergySupPlyPlant 造 料 電 池 コ ー ジ ェ ネ の 検 討) R.YokoyamaandK.Ito 最 適 運 用) (醸 目 的 最 適 用 エ ネ ル (OptimalOperationofaCogenerationPlantwith ギ ー 供 給 プ ラ ン トの 最 適 運 用 支 援 シ ス テ ElectricGeneratorsofFrequency-SwitchingType) 片 山 紘 一,伊 ム) 東 弘 一,横 山 良 平,斯 波敬 日 本 機 械 学 会 論 文 集,C60-576,2738-2743(1994). K.Ito,T.Shiba,R.YokoyamaandS.Sakashita Trans.oftheASME,J.ofEnergyResourcesTechnol- (SystemsEngineering,Cogeneration,FrequencySwitch- ogy,116-1,65-71(1994). ing,OptimalOperation,Mixed-lntegerProgramming) (SystemsEngineering,IndustrialEnergySupplyPlant, ■AnaiysisofElectricWheelingonCooperativeFuel AdvisorySystem,OptimalOperation,Mathematical Programming) Ce目CogenerationSystemslnstalledinMultトAreas (マ ル チ エ リ ア 協 闇太 陽 光 ・風 力 ハ イ ブ リッ ド発 電 シ ス テ ム の 多 目 的 最 適 設 燃 料 電 池 ス テ ム に お け る 電 力 託 送 調 型 の 解 析) 備 容 量 計 画 K.Ito,R.Yokoyama,S.GamouandY.Matsumoto (MultiobjectiveOptimalUnitSizingofHybridPower Trans.oftheASME,J.ofEnergyResourcesTechnol- GenerationSystemsUtilizingPhotovoltaicand ogy,116-3,211-217(1994). WindEnergy) 横 山 良 平,伊 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・ シ (SystemsEngineering,FuelCe11,ElectricWheeling,En- 東 弘 一,湯 浅 芳 郎,陸 暁茜 ergySaving,Cogeneration) 日本 機 械 学 会 論 文 集,C60-573,1759-1766(1994). (SystemsEngineering,NaturalEnergy,EnergySaving, UnitSizing,MultiobjectiveOptimization) ■熱 電 併 給 排 熱 回 収 系 の 温 水 吸 収 冷 凍 機 立 上 げ 特 性 に 及 ぼ す 影 響(第1報,動 特 性 の モ デ ル 化) (lnfluenceofWasteHeatRecoverySystemonthe 日 マ ル チ エ リア 協 調 型 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・ シ ス テ ム の 最 StartingCharacteristicsofHotWaterAbsorption 適 計 画 RefrigeratorinCogeneration(1stReport,ModeHing (OptimalP[anningofCooperativeCogeneration ofDynamicCharacteristics) SystemforMult卜Areas) 伊 東 弘 一,横 山 良 平,蒲 片 山 紘 一,伊 生 恵 司,松 本芳一 東弘 一 日本 機 械 学 会 論 文 集,C60-579,3841-3847(1994). エ ネ ル ギー ・資 源,15-3,288-294(1994), (SystemsEngineering,Modelling,Simulation,Waste (SystemsEngineering,FuelCe11,ElectricWheeling, HeatRecovery,AbsorptionRefrigeration) Cogeneration,OptimalSizing) 19 轡 ψ 圏MultiobjectiveOptimalUnitSizingofHybridPower (Combustion,DiffusionFlame GenerationSystemsUtilizingPhotovoltaicand Veloclty ,CrossFlow, Profile,TemperatureProfile) WindEnergy (太 陽 設 備 容 光 ・ 風 力 ハ イ ブ リ ッ ド発 電 シ ス テ ム の 多 目 的 最 適 量 計 画) ■ 多 噴 孔VCOノ ズル の 噴 霧 挙 動 (StructureofDieselSprayDischargedfrom Multi-HoleVCONozzle) R.Yokoyama,K.ItoandY.Yuasa Trans.oftheASME,J.ofSolarEnergyEngineering, 大 西 浩 之,吉 116-4,167-173(1994), 日本 舶 用 機 関 学 会 誌,29-3,247-252(1994). (SystemsEngineering,NaturalEnergy,UnitSizing, (DieselSpray,VCONozzle,Multi-HoleNozzle,Fuel MultiobjectiveOptimization,DeterministicApproach) Injection,SprayGeometry) 9DevelopmentofaGeneral-PurposeOptimalOpera- 給 プ ラ ン トの 汎 福 孝 智,角 田敏 一 鱒AFundamentalStudyonMixtureFormationPro- tionalPlanningSystemforEnergySupPlyPlants (エ ネ ル ギ ー 供 田 哲 哉,有 cessintheCombustionChamberofaGasEngine) 用 最 運 適 用 計 画 シ ス テ ム の 開 発) (ガ ス エ ン ジ ン 燃 基 R.Yokoyama,K.Ito,K.KamimuraandF.Miyasaka 礎 的 研 焼 室 内 に お け る 混 合 気 形 成 過 程 に 関 す る 究) M.Tsue,H.Kakutani,H.KashiwayaandT.Kadota Trans.oftheASME,J.ofEnergyResourcesTechnol・ ProceedingsoftheThirdInternationalSymposiumon ogy,116-4,290-296(1994). DiagnosticsandModelingofCombustioninInternal (CAD,EnergySupplyPlants,OperationalPlanning, CombustionEngines,95-100(1994). Optimization,UserInterface) (GasEngine,MixtureFormation,LaserInduced Fluorescence,FuelVaporConcentrationProfile, 口NaturalConvectionaroundaSpherelmmersedina NumericalAnalysis) PorousMediumatSmallRayleighNumbers (多 孔 質 体 中 に 置 か れ た 球 周 り の 低 レイ リイ 数 自 然 対 流) ■CombustionProcessofGaseousFuelsinaClosed T.SanoandR.Okihara Vesse! FluidDynamicsResearch,13,39-44(1944). (定 (Porousmedium,Naturalconvection,Sphere) 容 容 器 内 に お け る気 体 燃 料 の 燃 焼 過 程) K.Kataoka,S.Hirooka,N.FukataniandT.Kadota JSAEReview,15-3,235-237(1994). ■MixtureStrengthMeasurementsintheCombustion (NaturalGas,FlamePropagation,FuelProperties, ChamberofSlEngineviaRayleighSca廿ering(En- BumingVelocity,ConstantVolumeCombustionCham- semble-AveragedConcentrationFluctuationand ber) CyclicVariationofTemporalConcentrationFluc■VisualizationofDieselSpraybyLaserSheet tuationneartheSparkPlug) (レ イ リー 散 乱 法 に よ る 火 花 点 火 機 関 燃 焼 室 内 混 合 気 濃 Method 度 の 測 定:点 (レ ー ザ シ ー ト法 火 プ ラ グ 近 傍 に お け る時 間 的 変 動 濃 度 の ア ン サ ン ブ ル 平 均 値 とサ イ ク ル 変 動 値) に よ るデ ィ ー ゼ ル 噴 霧 の 可 視 化) T.Kusakabe,M.TsueandT。Kadota F.Q,Zhao,T.KadotaandT.Takemoto SAEPaper941920,1-10(1994). JSMEIntemationalJourna1,Ser.B,37-1,139-・148(1994). (DieselEngine,FuelSpray,PlanarLaserMieScatter- (SparkignitionEngine,MixtureFormation,Laser ing,工mageAnalysis,InternalStructure) RayleighScattering,Ensemble-AveragedConcentration ■CombustionPhenomenaofEmulsifiedFuel Fluctuation,TemporalConcentrationFluctuation) (乳 化 燃 料 の 燃 焼 現 象) ■MixtureStrengthMeasurementsintheCombustion T、KadotaandM.Tsue ChamberofSIEngineviaRayleighSca廿ering(En- InSpace'94Abstract,358-377(1994). semble-AveragedMeanConcentrationandCyclic (Cornbustion,EmulsifiedFuel,MicroGravity,Micro VariationofTemporalMeanConcentrationnear Explosion,SpaceUtilization) theSparkPlug) (レ イ リ ー 散 乱 法 に よ る火 花 点 火 機 関 燃 焼 室 内 混 合 気 濃 度 の 測 定:点 火 プ ラ グ 近 傍 に お け る時 間 平 均 濃 度 の ア ■RayleighScatteringforProbingtheFuelVapor ConcentrationProfi!earoundaPairofEvaporating Spheres ン サ ン ブ ル 平 均 値 とサ イ ク ル 変 動 値) F.Q.Zhao,T.KadotaandT.Takemoto (レ イ リ ー 散 JSMEInternationalJournal,Ser.B,37・ ・1,149-158(1994). 布 乱 に よ る一 対 の 蒸 発 球 周 囲 燃 料 蒸 気 濃 度 分 測 定) T.Kadota,K.KadowakiandMTsue (Sparkignit{onEngine,MixtureFormation,Laser RayleighScattering,Ensemble-AveragedMeanCon・ ProceedingsofIUTAMSymposiumonMechanicsand centration,CyclicVariation) CombustionofDropletsandSprays ,231-240(1994). (Evaporation,FuelDroplets,RayleighScattering, ロ 噴 流 拡 散 火 炎 構 造 に 及 ぼ す 周 囲 気 体 流 動 の 影 響(火 構 造 の 測 定) (EffectofAmbientGasMotiononStructureofJet DiffusionFlame:MeasurementsofFlameStruc- 岡 嗣 尚,角 田敏 一 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,60-570,668-674(1994). 20 VaporConcentration,Interaction) 置TimeHistoriesofWaterContentinaBurning EmulsifiedFuelDropletandMicroexplosion (乳 化 燃 料 液 滴 燃 焼 時 に お け る 水 分 の 経 時 変 化 と ミク ロ ture) 津 江 光 洋,川 炎 爆 発) H.Yamasaki,M.TsueandT.Kadota ProceedingsofIUTAMSymposiumonMechanicsand ■Airpollutionandwetdepositionofabigurban CombustionofDropletsandSprays,467-476(1994). areaandtheadjacentmountainousarea (DropletCombustion,EmulsifiedFuel,TemporalWater Content,WatingTlme,Microexplosion) (大 都 市 域 都 隣 接 山 岳 部 の 大 気 汚 染 と 湿 性 沈 着) H,Higashino,Y.Ikeda,R、Yasuda,R.Watanabe,K. Ihara,F.Ichimori,K、Murano ■MicroexplosionBehaviorofanEmulsifiedFuel Proceedingsof7thIUAPPARegionalConferencefor DropletunderMicrogravity (微 小 PacificRimonAirPollutionandWasteIssues,II, 重 力 下 に お け る乳 化 燃 料 液 滴 の ミク ロ 爆 発 現 象) (1994). M.Tsue,H,YamasakiandT,Kadota (Wetdeposition,Acidfog,Chemicalreactionmodel, ProceedingsofIUTAMSymposiumonMechan{csand Transport) CombustionofDropletsandSprays,479-488(1994). (DropletCombustion,EmulsifiedFue1,Microgravity, Microexplosion,WeibullDistribution) ■Far-fieldconditionofvortexmethodsonanimpulsivelystartedtwo-dimensionalcircularcylinder withrotation (急 発 進 す る 二 次 元 円 柱 の 渦 法 に よ る遠 場 条 件 に つ い て) T.Kida,T.NagataandT.Nakajima PhysicsFluids6-8,2745-2756(1994). (VortexMethod,Far-FieldCondition,HighReynolds Number} ■Solutionsofthelntegro-differentialequationfora thinjet-flappedaerofoil (薄 つ 肉 ジ ェ ッ トフ ラ ッ プ 翼 型 に 関 す る微 積 分 方 程 式 の 解 に い て) T.KidaandT.Take JSMEInternationalJournal,Sr,B,37-3,538-544(1994). (Jet-FlappedAerofoi1,Integro-DifferentialEquation) ■AvortexmethodinducedfromtWo-dimensional Navier-Stokesequations (二 次 元 ナ ビ エ ・ス トー ク ス 方 程 式 か ら の 渦 法 の 導 出) T.KidaandT.Nakajima 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録,862,93-104(1994), (VortexMethod,Navier-StokesEquations, Two-DimensionalFlow) ■ 東 ア ジ ァ 地 域 を 対 象 と した トラ ジ ェク トリー 型 モ デ ル に よ る 硫 酸 イオンの湿 性 沈 着 の 解 析 (Ananalysisonwetdepositionofsulfateusinga trajectorymodelforEastAsia) 市 川 陽 一,藤 田 慎 一,池 田有 光 土 木 学 会 論 文 集,497/II-28,127-136(1994). (Acidrain,Sulfurozides,EastAsia,Wetdeposition, Long-rangetrasport) ■ 廃 棄 物 管 理 の た め の シ ス テ ム 計 画 論 (SystemsPlanningforSolidWasteManagement) 古 市 徹 廃 棄 物 学 会 誌,5-4,280-289(1994). (Solidwastemanagement,Systemsapproach,Solid wastemanagementplanning,ImagePlan,Integrated Planning) ■ 最 終 処 分 に お け る廃 棄 物 計 画 (WasteManagementPlansforLandfillDisposal) 瀬 尾 潔,古 市 徹 廃 棄 物 学 会 誌,5-4,318-325(1994), (Wastemanagementplan,Landfilldisposal,Risk management,consensusmaking,Regionalharmoniza・ tion) 21 一 一2 .解 説,総 説 ,{』 ひUt"e「 ひ"・ ひ"「 ひ"rひ 砂 →'ゆ ψ ・w"diFtLゆ ロ 堺 市 第2区 未 利 用 池 総 合 開 発 計 画 ◇ 呼 「 ひ 一atL"一'"・ 命 ひ ψ ・ ← ψ ・ ひ ψ 噸 」ψ rひ.e◇e→.e.ひ ρ.ひ"tP",".ee一 ひete"t「 ■廃 棄 物 処 理 施 設 の 景 観 へ の 配 慮 伊 東 弘一 環 境 調 和 型 エ ネ ル ギ ー コ ミュニ テ ィ事 業 調 査 報 告 書, 1-120(1994). 連 載 講 座:廃 棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第4回 紀伊 隆 志,古 市徹 都 市 清 掃,47,201,60-65(1994). 日 日本 コー ジ ェネ レー シ ョン研 究 会 創 立10周 年 に よせ て 伊東弘一 コー ジェネ レーション ,9-2,16(1994), ■最 終 処 分 場 の 合 意 形 成 連 載 講 座:廃 棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第5回 高橋 富 男,古 市 徹 都 市 清掃,47,202,57-65(1994). ■基 調 講 演:非 定 常 燃 焼 とそ の 計 測 角 田敏 一 ロ立 地 選 定 の ため の 合 意 形 成 支 援 システム 日本機 械 学 会 講 演論 文 集,944-2,217-222(1994) . ■ 非 定 常 噴 霧 、火 炎 内 の 混 合 過 程 と液 滴 粒 径 、温 度 、す す 濃度の 同時測定 ィーゼル 機 関 の 急速 燃 焼 法 の 解 明 ・制 御 と開 発 に 関 す る研 究 分 科 会]研 究 成 果 報 告 書,105-110(1994). ■液 体 の 燃 焼 角田 敏 一 日本 エネル ギー学 会燃 焼 部 会,第12回 「 燃 焼 の基 礎 に関 する講 習 会 」テキスト39-53(1994). ■ 大 気 汚 染 と酸 性 霧 の 形 成 池 田有 光,村 野健 太 郎,畠 山史 郎 エア ロゾル研 究 ,9(2),102-108(1994), 圏バ ック トラジ ェク トリー に よる解 析 手 法 池 田有 光 環境 技 術,23,10,595-598(1994). 置最 終 処 分 場 の 機 能 と りス ク 管 理 古市 徹 都 市 清 掃,47,198,9-15(1994). ■総 合 計 画 と連 携 した廃 棄 物 計 画 古市 徹 都 市清 掃,47,201,17-23(1994). 聰最 終 処 分 場 の リス ク 管 理 とシ ス テ ム 計 画 古市 徹 防水 ジャーナル,25,275,41-47(1994). ■廃 棄 物 処 理 計 画 策 定 の 方 法 論 連 載 講 座:廃 古 市徹,菅 棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第1回 しのぶ 都 市 清掃,47,198,49-53(1994). ■廃 棄 物 処 理 計 画 と住 民 参 加 の 在 り方 連 載 講 座:廃 棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第2回 瀬 尾 潔,古 市徹 都 市 清 掃,47,199,75-・81(1994). ■廃 棄 物 処 理 計 画 と地 域 融 和 連 載 講 座:廃 棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第3回 長 谷 川誠,古 市 徹 都 市 清掃,47,200,82-89(1994). 22 棄 物 処 理 施 設 の 計 画 と住 民 合 意 、第6回 (最 終 回) 古市 徹 都 市 清 掃,47,203,67-75(1994). 角 田敏 一,津 江光 洋 日本 機 械 学 会研 究 協 力 部 会[RC107デ 連 載 講 座:廃 ひde「 ひ 一・ …一 ・ ・b3 .学 術 著 書 一 … 一 ・・一 一一 ψ一 ψ"一 一 一 一 一一"一 一 一 ・・一"一 ・ …-e-・e"e""一 一p-"""一"-e"ut-""de"di-di-e"4-""-de-一 一 一・ ■Non-lntrusiveCombustionDiagnostics T.KadotaandM.Tsue BegellHouse(1994>. 圏省 資 源 ・リサ イ クル 社 会 の 構 築 盛 岡通,寄 本 勝 美編 著(古 市 徹:第3章(167-188)分 担執 筆) ㈱ ぎょうせ い出版,(1994), 23 圃卜・ 岬'「ひ ψ 4.国 際 会 議 発 表 ◇ ゆ 一 ひ ゆ ・ひ"rひ 鞭rひ"rひ 癖 → 雌r◎ ψ.6LSttW,di一 ■ThelntemationalGasTurbineandAeroengine CongressandExposition ,(Hague,Netherlands, June,1994) K.Ito,R.YokoyamaandY.Matsumoto EffectofSteamInjectedGasTurbinesontheUnitSiz . ingofaCogenerationPlant ■TheThirdlnternationalSymposiumonDiagnostics andModelingofCombustioninlnternalCombustionEngines(Yokohama,Japan,July,1994) M,Tsue,H.Kakutani,H,KashiwayaandT .Kadota AFundamentalStudyonMixtureFormationProcess intheCombustionChamberQfaGasEngine 嘲The29thlntersocietyEnergyConversionEngineeringConference,(Monterey,U.S.A.,August,1994) R.YokoyamaandK.Ito FeasibilityStudyofPhosphoricAcidFuelCell CogenerationSystemsbyMultiobjectiveOptimalUnit Sizing ■SAElnternationalFuelsandLubricantsMeeting andExposition(Baltimore,Maryland,USA,October,1994) T.Kusakabe,M.TsueandT,Kadota VisualizationofDieselSpraybyLaserSheetMethod ■SixthlnternationalTokiConferenceonPlasma PhysicsandControlledNuclearFusionσ Japan,November,1994) T.Obiki,F.Sano,T.Mizuuchi,H.Matuura,etal, RecentResultsofHeliotron-EExperiment ■InSpace'94C「okyo,Japan,December,1994) T.KadotaandM,Tsue CombustionPhenomenaofEmulsifiedFue1 ■IUTAMSymposiumonMechanicsandCombustion ofDropletsandSprays(Tainan,Taiwan,December,1994) T。Kadota,K.1(adowakiandM.Tsue RayleighScatteringforProbingtheFuelVaporCon・ centrationProfilearoundaPairofEvaporating Spheres ■IUTAMSymposiumonMechanicsandCombustion ofDropletsandSprays(Tainan,Taiwan,December,1994) H.Yamasaki,M.TsueandT.Kadota TimeHistoriesofWaterContentinaBurningEmul. sifiedFuelDropletandMicroexplosion ■IUTAMSymposiumonMechanicsandCombustion ofDropletsandSpraysσainan,Taiwan,December,1994) M.Tsue,H,YamasakiandT.Kadota MicroexplosionBehaviorofanEmulsifiedFuelDroplet underMicrogravity 24 脚oki, ひe"壷,ひ".ひ.aPt.ひ ザ"di".#Pψ,、trφdi一 ひ ・de"・ゆrひ.Prひ ψψ ・ 陣"dv"・OP・-e岬P『edetde"ψ' … 一一5 、学 術 講 演 発 表 墜エネル ギー資 源 学 会 噸 」ψr●Lψ ψr莇 レ◇ ψr●Lゆr6ト ゆ → 」サrひ 費rひ 鞭rひ"ゆ 第10回 ヱ ネ ル ギ ー シ ス テ ム ・経 済 コンファ レンス(1月,東 京) 壷φ 砂rひ ρ,ψ 「 ひ ψrひ 贈r●r硬rひ 趣 「 ひr6レ"鞭rひ ψr●卜r砂◇ ρrひ 岬卜 噸 」ψr●Lかr● 」ψ 「ひ 纐」「9ψrひ 熱 伝 達 特性 講 演 論 文 集,944-2,381-383 横 山 良平,伊 東 弘一,神 村 一幸,宮 坂 房千 加 最 適 化 手 法 に基 づ くエ ネルギ ー供 給 プ ラント汎 用評 価 システム の開 発 廣 岡 重 正,片 講 演論 文 集,65-70. 装 置 に よる実 験) 岡 克 己,深 谷 信 彦,角 田敏 一 ガス エ ン ジ ンの 燃 焼 特 性 に 関 す る基 礎 的 研 究(急 速一 回圧 縮 講 演 論 文 集,944-2,202-204, 斯 波 敬,伊 東 弘 一,横 山良平 ヒー トポ ンプ 蓄 熱 シ ス テ ム の 運 用 計 画 問 題 にお け るニ ュー ラ ル ネ 柏 屋 久 男,津 ットワー クの 適 用 レー ザ 誘 起 蛍 光 法 による燃 焼 室 内 燃 料 蒸 気 濃 度 分 布 の 測 定 講 演 論 文 集,155-・160. 講 演 論 文 集,944-・2,298-300. ■ 第15回 全 国 都 市 清 掃 研 究 発 表 会(2月 ,川 江 光 洋,角 田敏一 ■空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会 ロ 市) 長谷 川 誠,古 市徹,紀 伊 隆志 表 会(3月,大 第23回 近 畿支 部学術 研 究発 阪) 都 市 基 盤 施 設 としての地 域 融和 型 廃 棄 物処 理 施 設 伊 東 弘一,横 山 良平,藤 原真 哉 第15回 全 国都 市 清 掃 研 究発 表 会 講 演 論文 集,13-15. 溶 融 炭 酸 塩型 燃 料 電 池コー ジェネ レーション ・システムの ロバ ス 大 迫 政 浩,井 上 雄 三,古 市徹,田 学術 研 究 発 表会 論 文 集,55-58. ト 性 を考 慮 した最 適 機 器規 模 計 画 中勝,町 田 直 美,萩 原範 明 焼 却 残 さ主体 埋 立 地 にお ける未規 制 重 金属 類 の分 布 実 態 横 山良 平,伊 東 弘 一,倉 谷 宏 第15回 全 国都 市 清 掃 研 究発 表 会講 演論 文 集,224-226. 分解 法 に基 づく蓄 熱 システムの最 適 運 用計 画 学術 研 究 発表 会 論 文 集,59-62. 口 日 本 機 械 学 会RC123研 究分 科会 知 的 技 術 の エ ネル ギ ・シ ス テ ム へ の 応 用 に 関 す るシ ン ポ ジ ウ ム(3月 、京 都) 加 茂 信 行,井 藤 俊 之 空気 エ ゼクタの性 能 研 究(デ ィフユー ザ平 行 部 長 さが 性 能 に及 伊 東 弘 一,横 山良 平 ぼす影 響 につい て) 分 散 型 エ ネル ギー供 給 システム の最 適 計 画 一運 用計 画 支 援 講 演 論 文 集B-14,155-158 汎 用 システムの 開 発 一 研 究発 表 講 演 要 旨集,55-62. 加 茂 信 行,内 藤 真樹,宇 佐 英幸 空気 エゼ クタの性 能研 究(チ ョウキ ング現 象 と突 出 し比 の影 響 圏 日本 機 械 学 会 関 西 支 部 第69期 定時総 会講演会 (3月,神 戸) 伊東 弘一,横 山 良平,斯 波 敬,武 田和 宏,山 崎 詳 明 蓄電 池 を含 む燃 料 電 池コー ジェネ レーション ・システムの最 適 計 について) 講 演 論 文集B-15,159-162. 口化 学 工 学 会 第59年 画 山 田昭 彦,下 講 演 論 文 集,944-2,307-309. 正 博,神 永 正 教 会(3月,仙 田誠,柿 台) 沼 元 子,伊 東 弘一,横 山 良平,吉 岡 地 域 冷 暖房 プ ラント最 適 運転 計 画 の検 討 蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横 研 究 発表 講 演 要 旨集 第1分 冊,162. 山良 平 加 圧 式 リン酸 型 燃 料 電 池 コ ー ジ ェネ レー ション ・シ ス テム の 最 適 ■エ ネ ル ギ ー 資 源 学 会 設 備 容量 計 画 第13回 研 究 発 表 会(4月 、 大 阪) 伊 東 弘一,横 山 良平.蒲 生 恵 司 講 演 論 文 集,944-2,310-312, 加 圧 式 リン酸 型 燃 料 電 池 コー ジェネ レーション ・システムの 多 目 伊 東 弘 一,横 山 良 平,武 的 最 適容 量 計 画 田幸彦 コー ジ ェネ レー ション ・シ ス テ ム の ロバ ス ト性 を 考 慮 した 最 適 設 講 演論 文 集,213-218. 計 講 演 論 文 集,944-2,313-315. ■大 阪 マ ー チ ャン ダイ ズ ・コ ー ト'94JEMIMA関 斯 波 敬,伊 東 弘 一,横 ラ ザ フォー ラム 特 別 講 演 会(6月,大 山 良平 西 計測 プ 阪) ヒー トポ ンプ 蓄 熱 シ ス テム の 運 用 問 題 にお け る最 適 化 伊 東 弘一 講 演 論 文 集,944-2,316-318. 地 球 に優 しいコー ジェネレーション ・システム 特別 講 演 論 文 集,1-13. 伊東 弘 一,横 山良 平,坂 下光 邦,湯 浅 芳郎 日射 量 の確 率 特 性 を考 慮 した太 陽 光 発電 システムの計 画 講 演 論 文 集,944-2,322-324, 冒 燃 料 電 池 開 発 情 報 セ ンタ ー ム(6月 第1回 燃 料 電 池 シ ン ポ ジ ウ 、 東 京) 伊 東弘 一,横 山 良平,蒲 生 恵 司,松 本 芳 一 伊 東 弘 一,横 山 良 平,西 川 修 司,下 田誠 ス ー パ ー ごみ 熱 併 給 発 電 シス テ ム の 計 画 燃料 電 池 地 域 冷 暖房 システムの最 適 設 計 計 画 講 演予 稿 集,66-71. 講 演 論 文 集,944-2,336-338, 鳳 日本 機 械 学 会 幡 山健 二 郎,井 藤 俊 之,加 茂 信行 ター ビュレンスプ ロモータによる直 列2円 柱 周 りの 流れ へ の影 響 と 伊 東 弘 一,横 最 適 化 シ ン ポ ジ ウ ム'94(7月 山 良 平,蒲 ,東 京) 生恵司 コー ジ ェネ レー シ ョン ・シス テ ム の 多 目 的 最 適 容 量 計 画 講 演 論 文 集,940-25,51-・56. 25 ■日本 機 械 学 会 第72期 全 国 大 会(8月 ,札 幌) 横 山 良 平,伊 東 弘 一,湯 浅 芳 郎,松 本 芳 一 微 小 重 力 下 にお ける乳 化燃 料 液 滴 の燃 焼(ミ クロ爆 発 発 生 に及 ぼ す燃料 性 状 の影 響) 確 率 特 性 を考 慮 した 系統 連 系型 太 陽 光 発 電 システムの 多 目的 講 演論 文 集,239-241. 最 適 設 備容 量 計 画 講 演 論文 集,III940-30,637-639. 河津 敏 弘,津 江 光 洋,服 部 廣 司,角 田敏 一 非 定 常 噴 霧 火 炎にお けるすす濃 度 分 布 の二 次 元 計 測 伊 東 弘 一,横 山 良 平.蒲 生 恵 司,松 講 演 論 文 集,307--309, 本芳一 加 圧 式 リン酸 型 燃 料 電 池 コー ジェネ レー シ ョン ・シス テ ム の 多 目 的 最適 計 画 山崎 博 司,津 江 光 洋,角 田敏 一 講 演 論 文 集,HI940-30,643--645. 乳 化 燃料 液 滴 燃 焼 時 における燃 料 組 成 の経 時 変 化 講 演 論文 集,316-318, 斯 波 敬,伊 東 弘 一,横 山良 平 ニ ュー ラル ネ ットワ ー クに 基 づ くヒー トポ ン プ 蓄 熱 シ ス テ ム の 運 転 藤 丸 直 也,辻 下 正 秀,西 垣 雅 司,大 西久 男,渕 上 智 子,平 支 援(シ 野 光,角 田敏 一 ミュ レー シ ョン ・モ デ ル に よる検 証) 高 速VTRを 講 演 論 文 集,V940-30,170-172, 用 いたPIV技 術 の 開 発 と耐 熱 蛍 光 トレー サー の 開 発 角 谷 浩,津 江 光 洋,深 野 行 義,角 講 演 論 文 集,431-433. 田敏 一 ガ ス エ ン ジ ン 燃 焼 室 内 に お け る混 合 気 濃 度 分 布 の 予 測 ■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第253回 講 演 論 文 集,III940-30,257-259. 講 演 会(11月,京 都) 濱屋 秀 行,津 江 光 洋,山 崎博 司,角 田 敏 一 河 津 敏 弘,津 江 光 洋,服 部 廣 司,角 田敏 一 高圧 力 下 における乳 化 燃 料液 滴 の燃 焼 講 演 論 文 集,944-4,224-226. 噴 霧 火 炎 に お け るす す 濃 度 分 布 の 測 定 講 演 論 文 集,III940-30,269-271. 門脇 健,角 田敏 一 片 岡克 己,廣 岡 重正,溝 渕剛 史,深 谷 信 彦,角 田敏 一 燃 料 蒸 気 一空 気混 合 気 流 中 における混 合 燃 料 液 滴 の蒸 発 天 然 ガ スエ ンジンの燃 焼 特 性 に関 す る基 礎 的 研 究(急 速 一 回 講 演 論 文 集,944-4,230-232. 圧縮 燃 焼 装 置 による実験) 講 演論 文 集,III940-30,362-364, 溝 渕 剛 史,片 岡 克 己,瀬 川 大 資,角 田敏 一,深 谷 信 彦 天 然 ガスエ ンジ ンの 燃 焼 特 性 に関 す る基 礎 的研 究(急 速 圧 縮 津 江 光 洋,山 暗 博 司,三 浦 慎 一,濱 屋 秀 行,角 燃 焼 装 置 を用 いた 混 合 気流 動 の影 響 に関 す る実験) 田敏 一 微 小 重 力 液 滴 燃 焼 にお けるす す 濃 度 分 布 の 測 定 講 演 論 文集,944-4,237-239. 講 演 論 文 集,III940-30,359-361. 渥 美 好 崇,片 ■物 理 学 会1994年 秋 の 分 科 会(9月,静 岡) TGP方 松 浦寛 人,興 津 彰 規,沼 野 正 博 岡 克 己 、 瀬 川 大 資,角 田 敏 一,深 谷 信彦 式 天 然 ガ ス エ ン ジ ンに お け る燃 焼 お よび 排 気 特 性 の 改 善 講 演 論 文 集944-4,240--242. トロイダル 関数 を用 いた磁 気 面解 析 置日本 機 械 学 会 講 演 概 要 集,150. 流 体 工 学 部 門 講 演 会(11月,京 中西 正人,木 田輝 彦,中 嶋 智 也 .第49回 土 木 学 会(9月,札 幌 市) 非 定 常低 レイノルズ数 二 次 元流 れの 解析 小 泉 明,稲 員 とよの,藤 田哲 弥,古 市 徹 講 演 論文 集,369-370, ファジィ理 論 を用 いた最 終 処 分場 の評 価 手 法 に関す る一 考察 土 木 学 会 第49回 年 次 学 術 講 演 会 講 演 概 要 集,第2部(B), ■第35回 968-969. 大 気 汚 染 学 会(ll月,盛 岡) 志 村 吏志,村 林 恵,安 田龍 介,星 野 叡 史,池 田有 光 海 老 原正 明,古 市徹,田 中勝,押 方利 郎,臼 井 直 人 立 方体 周 りの瞬 間濃 度 場 の数 値 シミュレー ション しゃ水 シー ト破損 による漏 水 の流 量推 定 に関 する考 察 大 気 汚染 学 会 講演 要 旨集,271, 土 木 学 会 第49回 年 次 学 術 講 演 会 講 演 概 要 集,第2部(B), 1244-1245. ロ空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会 東 野 晴行,池 田有 光,田 学 術 講 演 会(10月,熊 口圭介,柳 沢 幸 雄,外 岡豊 大 都市 域 にお ける酸性 雨 の動 態 解 析 一降 水 中 の硫 酸イオンを中 心 とした 検 討一 本) 神 村 一幸,伊 藤 敬 子,宮 坂 房千 加,伊 東 弘一,横 山良 平 大 気 汚染 学 会 講 演 要 旨集,381. 最 適 化 手 法 に基 づく熱 源 運用 計 画 シミュレータによる熱源 プ ラン ■第5回 廃 棄 物 学 会(11月 ト の運 転 評 価 ,川 ロ 市) 瀬 尾 潔,古 市 徹 講 演論 文 集,745-748. 廃 棄物 計 画 における市 民 自治 か らの 住 民参 加 ■ プ ラ ズ マ 核 融 合 学 会 第11回 秋 期 講 演 会(10月t宇 都 第5回 廃 棄 物 学 会研 究 発 表 会 講 演論 文 集,1-3 . 宮) 岩 田和 明,松 浦寛 人,沼 野 正 溝 ヘ リカル系 プラズマにお ける径 電 場 の計 算 古 市徹,菅 講 演 予 稿 集,65. 第5回 廃 棄 物 学 会研 究 発表 会 講 演論 文 集,4-6. ■ 第32回 燃 焼 シ ンポ ジ ウ ム(11月,仙 台) 津 江 光 洋,張 国耀,新 名 泰博,山 崎博 司,角 田敏 一 しのぶ 廃 棄 物計 画 の策 定 支 援 システムに関す る考 察 羽 原 浩史,高 浜 繁盛,古 市 徹 海 面 埋立 処 分 場 建 設 の事 業 適 正 化 に関 する研 究 第5回 廃棄 物 学 会 研 究 発表 会 講 演論 文 集,10-13. 26 都) 汝宜 紅,田 中勝,古 市 徹,小 泉 明 地域 特 性 を考 慮 した都 市 ごみ 発生 量 の推 計 第5回 廃 棄 物 学 会研 究 発 表 会 講 演論 文 集,48-50. 古 市 徹,田 中勝,押 方利 郎,海 老原 正 明 埋 立 処 分場 監 視 システムの開 発 要 因に関 する考 察 第5回 廃 棄物 学 会 研 究 発表 会 講 演 論文 集,369-372. 古市徹 循 環 型 社 会 における廃 棄 物計 画 第5回 廃 棄 物 学 会研 究 発 表会,小 集 会論 文 集,9-21, 巳 第8回 数 値 流 体 力 学 シ ンポ ジ ウ ム(12月,東 京) 栗 田雅 也,木 田輝 彦 渦 法 の精 度 につ いて の考察(円 柱 まわ りの二 次 元 流 れ) 講 演論 文 集,743-746. 早 川 重 幸,中 嶋 智 也,木 田輝 彦 地 面 効 果 翼 まわ りの 流 れ の 数 値 シ ミュ レー シ ョン 講 演 論 文 集,747-750. 永 井 貴,木 田輝 彦 渦法 にお ける粘性 拡 散 速 度 についての一 考 察 講 演 論 文 集,751-754. 27 航 空 宇 教 授 助教授 宙 工 学 科 西 岡 通 男 一 泉 田 啓 光 範 村 上 洋 一 暁 文 上 旭 雄 貞 彦 杉 山 吉 彦 津 村 俊 弘 藤 井 一 室 津 義 定 大 久 保 博 志 片 山 忠 辻 川 吉 春 三 木 昭 講 師 石 田 良 平 郡 助 手 小 松 信 雄 坂 上 昇 史 檀 花 原 和 之 三 ッ 矢 明 森 ・"一"1 .学 術 論 文,国 際 会 議Proc. 、r9Ls酔"ψrのLde"diPrひ 」 ρ 「■b・伊rOrψ 「ひde「 ●L轡rひ"dVψ 明te'●h鞭rひ 研 「ひ ゆr■h噸 酔r●卜ψr● 卜ψrひ"rひ.蹴 ψ ρ 「ひ 冊 「ひ ■ 日 本 の 初 等 教 育 と神 話 的 思 考 圏OntheCriticalConditionforWallTurbulence Generation (壁 噌中・r●L〃rρ (JapanesePrimaryEducationandMythical 乱 流 生 成 の 臨 界 条 件 ThOught) に つ い て) M.Nishioka,M.Asai,andS、Furumoto 森 ActaMechanica,Supp1.4,84-94(1994). 年報 (Laminar-turbulenttransition,Boundarylayertl'allsi- (Japanese,Primaryeducation,Theprincipleofmother- tion,Wallturbulence,Turbulencestructure,Hairpin hood,Mythicalthought) 貞彦 科 学 ・技 術 ・社 会,3,115-131(1994). eddies) ■ 機 械 製 図 に お け る形 状 表 現 と言 語 9翼 面 上 剥 離 泡 流 れ の 音 波 に 対 す る応 答 (ResponseoftheSeparationBubbleFlowonan (RepresentationofShapeinEngineeringDrawings AirfoiltoAcousticDisturbances) andLanguage-Ana「ysesofTheirAnalogiesand 浅 井 雅 人,西 岡 通 男,古 一 そ の 類 似 と相 違 の 分 析 本伸一 Differences) 日 本 航 空 宇 宙 学 会 誌,42-485,395-402(1994). 森 (Separationcontrol,Airfoilboundarylayer,Stall,Flow 形 の 文 化 誌,2,138-147(1994)、 instability,Receptivity) 貞彦 (Engineering.drawing,Stratifiedstructureofshape, Semiologicalcharactersofhumanlanguage) ■ANon-linearReceptivityProcess Generating ■ 拡 張 カ ル マ ン フ ィル タ に よ る異 方 性 弾 性 パ ラ メ ー タ 同 定 逆 Tollmien-SchlichtingWaves 解 析 (T-S波 動 生 成 の 非 線 形 の 受 容 過 程) M.AsaiandM.Nishioka (ldentificationofAnisotropicElasticParameterwith FluidDynamicsResearch,14-2,53-62(1994). theAidofExtendedKalmanFilter) 石 田 良 平,杉 (Tolimien-SchlichtingWave,Receptivity,Flowinstability,Boundarylayercontrol,Laminar-turbulent 山 吉 彦,村 瀬治比古 日本 機 械 学 会 論 文 集,A60-570,443-447(1994). transition) (lnverseproblem,Computationalmechanics,Identification,ExtendedKalmanfilter,Anisotropy) 隔超 音 速 後 流 中 の 縦 渦 間 の 干 渉 ■荷 重 の 確 定 的 変 動 に 対 する複 合 材 料 の 最 適 設 計 (lnteractionbetweenStreamwiseVorticesinSu- (OptimumDesignofFibrousLaminatedComposites personicWakes) 須 浪 徹 治,徳 永 英 紀,西 forLoadwithDeterministicVariations) 岡通 男 日 本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,13巻 三 木 光 範,杉 別 冊,56-59(1994). 山 吉 彦,坂 本慎介 (Supersonicmixing,Mixingenhancement,Mixingcon- 材 料,43-486,259-264(1994). trol,Supersoniccombustion,Scramjetengine) (Compositematerials,Optimumdesign,Failureenve・ 10pe,First-ply-failure,Variationsinload) ■UnstableModesofthelnviscidKolmogorovFlow (非 粘 性 コ ル モ ゴ ロ フ 流 の 不 安 定 ■FlutterofCantileveredColumnsSubjectedtoa モ ー ド) Y.MurakamiandY.Watanabe RocketEndThrustandHavinganIntermediate J.Phys.Soc.Jpn.,63,2825-2826(1994). ConcentratedMass (Periodicflow,Linearstability,Parallelflow) (端 末 推 力 を 受 け る 中 間 集 中 質 量 を 有 す る片 持 ち 柱 の フ ラ ッ タ) ■StabilityofNonparalIelPeriodicFlowwithBo廿om Y.Sugiyama,J,Matsuike,B.Ryu,K.Katayama,S. Kinoi,andN.Enomoto Friction (底 の 抵 抗 を 持 つ 非 平 行 周 期 流 の 安 定 Proceedingsofthe35thAIAA/ASME/ASCE/AHS 性) Y.Murakami,H.Fukuta,andK.Gotoh /ASCStructures,StructuralDynamicsandMaterial NonlinearInstabilityofNonparallelFlows(eds,S.P. Conference,2419-2427(1994). Lin,W.R.C.Phillips,D.T.Va王entine),SpringerVer・ (Flutter,Column,Concentratedmass,Tangentialforce) lag,320-329(1994). 口Two-DimensionalThermalStressAnalysisunder (Periodicflow,Nonlinearstability,Quasi-two-dimensionalapproximation,Linearstability) SteadyStatewithHeatGenerationintheRegion byBoundaryElementMethod ■ 機 械 製 図 に お け る寸 法 表 現 法 の 諸 相 (OnPhasesofMethodsRepresentingDimensions inEngineeringDrawingsandTheirChanges) 森 貞 彦 とそ の 変 遷 に つ い て (領 域 熱 発 生 を 持 つ2次 元 領 域 の 境 界 要 素 法 に よ る 熱 応 力 解 析) Y.Ochiai,T.Sekiya,andR.Ishida JournalofThermalStresses,17-3,397-408(1994). 技 術 と文 明,9-1,47-62(1994). (Computationalmechanics,Boundaryelementmethod, (Engineeringdrawing,Dimensioning,Numericalization Thermalstresses,Heatgeneration) ofinformation,Skilledlabor,Civilizationofthepresentage) 曝機 能 生 成 ア ル ゴ リズ ム に よる柱 の 耐 座 屈 設 計(副 染 色 体 の 新 しい コー デ ィン グの 提 案 とそ の 効 果) (TheStrongestCQIumnDesignbyConstructiveA1-gorithm(ProposalofNewEncodingMethodofSub一 29 旧fU「 ひ41e一6 chromosomeanditsEffect)) 石 田 良 平.杉 StructuralSafety&Reliability,1675-1681(1994)・ 山 吉 彦,柳 鳳 詐 (Reliability-baseddesign,Reliabilityanalysis,Trans' 日 本 機 械 学 会 論 文 集,A60-579,2672-2677(1994), missionlinestructure,Extremewindloads) (Computationalmechanics,Optimizationalgorithm,Op- 層ReliabilityAnalysisofRedundantStructuresby tirnaldesign,Buckling,Geneticalgorithms) ResponseSurfaceMethod ■AnalysisofFeasib「eDesignWindow(ANeural (応 答 曲 面 法 に よ る 冗 長 構 造 物 の 信 頼 性 解 析) Y.Murotsu,S.Shao,andN.Chiku NetvvorkApProach) (デ ザ イ ン ウ ィ ン ド ウ の 解 析(ニ ProceedingsofPSAM-II,AnInternationalConference ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る ア DevotedtotheAdvancementofSystem-basedMethods プ ロ ー チ)) K.Hanahara,Y,Sugiyama,andM,Tanaka fortheDesignandOperationofTechnologicalSystems ProceedingsoftheJapan-U.S.A,SymposiumonFlexi- andProcesses,3-847-12(1994). bleAutomation,II,885-888(1994), (Structuralfailuremodes,Randomvariables,System reliability,Responsesurface) (Designwindow,Neuralnetwork,Designengineering) 闘RecursiveArchitectureforLargeScaleAdaptive ■ParameterldentificationofUnknownObjectHand- System (大 ledbyFree-FlyingSpaceRobot 規 模 適 応 シ ス テ ム の た め の 再 帰 的 ア ー キ テ ク チ ャ) (自 由 浮 遊 型 宇 宙 ロ ボ ッ トに よ っ て 把 持 さ れ た 未 知 物 体 の パ ラ メ ー タ 同 定) K.Hanahara,andY.Sugiyama ProceedingsoftheSecondEuropeanConferenceon Y.Murotsu,K.Senda,M.Ozaki,andS.Tsujio SmartStructuresandMaterials,51-54(1994). JournalofGuidance,Control,andDynamics,17-3, (Self-similarity,Adaptivestructure,Multiprocessorsys- 488-489(1994). tem) (Free-flyingspacerobot,Parameteridentification methods,Unknownhandledobject,Momentumconser- ■ReliabilityDesignofFiberReinforcedComposites (繊 維 強 化 複 合 材 料 の 信 vation,Equationsofmotion) 頼 性 設 計) ロStableManipulationVariableFeedbackControlfor Y,Murotsu,M.Miki,andS.Shao StructuralSafety,t5,35-49(1994). FlexibleManipulators (Fiberreinforcedcomposite,Multiaxiallaminates, (柔 Probabilisticdesign,Reliabilityanalysis,Optimumde・ 御) sign) 軟 マ ニ ピ ュ レ ー タ の 安 定 な 作 業 変 数 フ ィー ドバ ッ ク 制 K.SendaandY.Murotsu ProceedingsoftheJapan-U.S.A.SymposiumonFlexi・ 口AnApproachtoReliability-BasedOptimizationof bleAutomation,II,397-404(ユ994). RedundantStructures (冗 長 構 造 物 (Manipulationvariablefeedbackcontrol,Flexiblemaの 信 頼 性 に 基 づ く最 適 設 計 nipulator,Stability,Virtualrigidmanipulator) の 一 方 法) Y.Murotsu,S.Shao,andA.Watanabe ■ManipulationVariableFeedbackControlofFlexible StructuralSafety,16,133-143(1994), (Reliability-baseddesign,Optimumstructuraldesign, ManipulatorsbyUsingVirtualRigidManipulator Redundantstructure,Dominantfailuremode,Reliabili・ Concept tyanalysis) (仮 想 剛 体 ー タ の 作 ●ApPlicationofReliabilityTheorytoDesignofFi- 維 強 化 複 合 フ ィー ドバ 概 念 を 用 い た 柔 軟 マ ニ ピ ュ レ ッ ク 制 御) K.SendaandY.Murotsu brousCompositeStructures (繊 マ ニ ピ ュ レ ー タ の 業 変 数 ProceedingsoftheAIAAGuidance,Navigation,and 構 造 物 の 設 計 に 対 す る 信 頼 性 理 論 の 応 用) ControlConference,3,1030-1039(1994). (Manipulationvariablefeedbackcontrel,Free-flying Y.Murotsu,M.Miki,andS.Shao spacerobot,Flexiblemanipulator,Stability,Virtual StructuralSafety&Reliability,ユ317-1322(1994). rigidmanipulator) (Fiber-reinforcedcomposite,Optimumdesign,Reliabili・ 巳 柔 軟 マ ニ ピ ュ レ ー タ を 持 つ 字 宙 作 業 ロボ ッ トの 地 上 模 擬 制 tyanalysis,FOSM,MultiaxialIaminates) 御 実 験 ■ReliabilityofComplexStructuralSystemsUsingan (ControlExperimentsofFlexibleManipulator MountedonaFree-FlyingSpaceRobot) EfficientDirectionalSimulation (効 率 の 信 方 向 シ ミュ レ ー シ ョ ン を 用 い た 複 雑 な 構 造 シ ス テ ム 泉田 啓,室 津 義 定,三 ッ矢 明,布 原 達 也 ,山 根敬祐 日 本 ロボ ット学 会 誌,12-6,899-904(1994), 頼 性) S.Shao,andY.Murotsu (Flexiblespacemanipulator,Hardwareexperiments, StructuralSafety&Reliability,1529-1534(1994). Manipulationvariablefeedback,Pathtrackingcontrol (MountCarlosirnulation,Efficientdirectionalsimula・ Torqueservoactuator) , tion,Complexstructuralsystem,Reliabilityanalysis) ■EfficientLagrangianFormulationofTwo-Dimen iReliability-basedDesignofTransmissionLine StructuresunderExtremeWindLoads (極 限 風 荷 重 下 に お け る 送 電 線 鉄 塔 の 信 頼 性 に 基 づ く設 Y.Murotsu,H.Okada,andS.Shao 30 (2次 元 可 変 形 状 トラ ス の 効 率 的 定 式 法) K.Senda,Y.Murotsu,andH.Kawano proceedingsoftheFirstWorldConferenceollStruc 計) - sionalVariableGeometryTruss turalControl(inPress). . ■ 柔 軟 構 造 物 の テ ン ドン 制 御 に お け る構 造/制 (lnversedynamics,Lagrangianformulation, Two-dimensionaivariablegeometrytruss,OrderNa1- 御 系 の 統 一 的 設 計 法 gorithm) (lntegratedStructuralandControlDesignforTendonControlofFlexibleStructures} 墜lmpedanceControlofaRedundantVGTUsingan 大 久 保 博 志,G.Schmidt 日 本 機 械 学 会 論 文 集 、C60-574,2009-2016(1994). EfficientFormulationoflnverseDynamics (逆 動 力 学 の 効 率 的 定 式 を 用 い た 冗 長VGTの (Vibrationcontrol,Flexiblespacestructure,Tendon イ ン ピー ダ ン ス 制 御) control,Controlsandstructuresinteraction) K.Senda,Y.Murotsu,H.Kawano,andS.Sakaguchi ProceedingsoftheFifthInternationalConferenceon ■AMethodofLateralPositionandVelocity AdaptiveStructures(inPress). MeasurementforVehicleUsingLaserFanBeam (Impedancecontro1,Redundantsystem,Variablegeom・ andCornerCube etrytruss,Inversedynamics,Efficientformulation) (レ ー ザ と コ ー ナ キ ュ ー ブ を 用 の 計 測 ■ 超 音 速 旅 客 機 の 環 境 適 合 性 に 関 す る一 考 察 の 一 い た 移 動 体 ProceedingsoftheJapan-US.A.SymposiumonFlexi- sonicCivilTransport) bleAutomation,293-296(1994) 橋 和 博,藤 と速 度 T.Tsumura,H.Okubo,andN.Komatsu (ANoteontheEnvironmentalProblemsofSuper- 吉 田 昭 彦,中 の 横 位 置 方 法) 井 昭一 (Vehicle,Positionmeasurement,Laser,Cornercube, 日本 航 空 宇 宙 学 会 誌,42,486,444-450(1994). Carnavigation) (Sonicboom,Supersonicciviltransport,Airport) 冒ActiveShapeControlofFlexibleSpaceStructures 幽FansSubjectedtolnletDistortion (偏 流 フ ァ ン の 研 (柔 軟 宇 宙 構 造 物 の ア ク テ ィ ブ 形 状 制 御) H.Okubo,N.Komatsu,T.Tsumura,andO.Fukudomi 究) K.Kaneko,S.Fujii Proceedingsofthe2ndInternationalConferenceon BulletinoftheUniv.OsakaPrefecture,Ser.A,43,1, MotionandVibrationControl,533-538(1994) 1-4,(1994). (Flexiblespacestructure,Shapeestimation,Optimal (Inletdistortion,Fan) shapecontro1,Activecontro1) ■ 吸 音 ダ ク トに よ るフ ァン 騒 音 の 低 周 波 域 減 音 ■TendonControlSystemforActiveShapeControl ofFlexibleSpaceStructures (Low-FrequencyNoiseReductionofFansUsing theAcousticallyTreatedDuct) 金 子 憲 一,白 鞘 秀 樹,藤 (柔 井昭 一 御 日本 機 械 学 会 論 文 集,B60-580,4119-4124(1995). 軟 宇 宙 構 造 物 の 能 動 的 形 状 制 御 の た め の テ ン ドン 制 系) H.Okubo,N.Komatsu,andT.Tsumura (Aerodynamicacoustics,Low-frequencynoise,Fan ProceedingsoftheFifthInternationalConferenceon noise,Acoustictreatmentwithcavity) AdaptiveStructures(inPress). (Flexiblespacestructures,Tendoncontrolsystem,Ac- ,NumericalSimulationof2DFIowofCatalytic tivecontro1,Shapeestimation) Combustor (触 媒 燃 焼 器 内 流 れ の2次 元 数 値 シ ミ4レ ロAGVinJapan-RecentTrendsofAdvancedRe- ー シ ョ ン) Y.Tsujikawa,S.Fujii,H.Sadamori,S.Ito,andS. search,Development,andlndustrialApplications Katsura (日 ProceedingsoftheIntematiohalWorkshopon 向) 本 に お け るAGV一 最 近 の 研 究 ・ 開 発 CatalyticCombustion,96-99(1994). T,Tsumura (Numericalsimulation,Highpressurecata工yst,Gastur- ProceedingsoftheIEEE/RSJInternationalConference binecombustor,2Dflow) onIntelligentRobotsandSystems,3,1477-1484(1994). と 産 業 応 用 の 動 (AGV,Guidance,Vehicularcommunication) 覇GeometryOptimizationofScramjetEngineCom- ■移 動 ロボット群 の 局 所 的 な移 動 計 画 法 にお けるデ ッドロッ bustorwithThreeTemperatureFlowModel (3温 度 モ デ ル に よ る ス ク ラ ム ジ ェ ッ トエ ン ジ ン 燃 焼 器 の 形 状 最 適 化) ク問 題 (DeadlockResolutionamongMultiple Mobile RobotsBasedonaLocalMotionPlanning> Y.TsujikawaandG.B.Northam HydrogenEnergyProgress,10,2021-2030(1994). 斎藤 (Scramjetengine,Threetemperaturemode1,Liquidhy・ 科 学 と工 業,68-9,428-434(1994). drogen,Finiteratechemistry,Optimization) (Collisionavoidance,Deadlock,Vehicle,Pathplanning) ■コー ナ キ ュ ー ブ 列 に よる移 動 体 の 位 置 守,津 村俊弘 ・方 位 計 測 一 曲 線 路 に お け る計 測 法 (MeasurementofthePositionandHeadingofa VehicleUsingCornerCubesonaRoadSide-A MethodforaCurvedCourse) 津 村 俊 弘,大 久 保 博 志,小 松信雄 シス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,7-9,372-381(1994). (Vehicle,Positionmeasurement,Laser,Cornercube, Carnavigation) 3ヱ P-e2 .解 説,総 説 ゆ.,.t。,,φ.、,、e.e".、,ゆ.、,φ"◇"◇ ■ 熱 線 流 速 計 の 基 礎 と展 望 西岡通男 機 械 の 研 究,46,302-310(1994). ■準 二 次 元 流 の 安 定 性 村上洋一 な が れ,12-2,115-123(1994). 層 柔 軟 リ ン ク を 持 つ 宇 宙 ロ ポ ッ トの 制 御 泉田 啓,室 津義 定 日本 ロボ ット学 会 誌,12-2,219-224(1994), ■ 触 媒 燃 焼 の モ デ リン グ 辻川 吉 春 触 媒 学 会 第18回 1-10(1994). 32 触 媒 燃 焼 に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 集, 一、,・ 一,、,・φ"・ ◇ ψ ゆH・ ・"."・ 一帥.陣 ゆ φ ψ"9.噌h圓 博 ψ ψ ψ ψ 壷 φ ゆ'融'w"'ll陣 ψ,仙 ・ 一""3 .学 術 著 書"… 一""・ …"…"・ ・"…"・ ・"・ …"・ ・t…"・ ・1・ ・ 一 ・・"・ ・"・ ・t・ 一 ・・一 ・…"・ …"・ …"…",・ ・"・ …t・il・ 一 ・P・"・・"""・1pt"-pm-dv"stP・ 一 圏パ ソコン によるカ ル マ ン ・ニ ュー 回コン ピュー テ ィン グ 村 瀬 治 比 古,小 山修 平,石 田 良平 森 北 出版(1994). 覆水 素 エ ネ ル ギ ー 最 先 端 技 術 辻川 吉 春(分 担執 筆) NTS出 版(1994). ■新 形 式 材 料 力 学 の 学 び 方 ・解 き方 片 山 忠 一(分 担 執 筆) 共 立 出 版(1994). 33 卜ψ ◇ 4.国 ψ ■PSAM-II 際会議発 表 ψ.de"、llP.ひdet・ 、11F・.4卜.幽ゆ ,AnlnternationalConferenceDevotedto theAdvancementofSystem-basedMrthodsfo「 、dP".、IP・ 「ひ.ロtsφ 、alteφ.alP・ゆ 、ロ レrP・ 、"陣rひajp◆ 、tire.-1卜 、 回Pゆeg.■).のF.".ひ.圓 脚.→.ap-.仙.ひ.tiN.t、rte"・rtPtt・ H.Okubo,N.Komatsu,T.Tsumura,andO.Fukudomi ActiveShapeControlofFlexibleSpaceStructures theDesingandOperationofTechnologicalSystemsandProcesses(SanDiego,U.S.A.,March, 1994) Y.Murotsu,S.Shao,andN,Chiku ■IEEE/RSJlnternationalConferenceonlntelligent RobotsandSystems(Munich,Germany,Sept., 1994) ReliabilityAnalysisofRedundantStructuresby T,Tsumura ResponseSurfaceMethod AGVinJapanRecentTrendsofAdvancedResearch, Development,andindustrialApplications ■35thAIAA/ASME/ASCEIAHS/ASCStructures, StructuralDynamicsandMateriaiConference(Hi1tonHead,U.SA.,Apr.,1994) ■IUTAMSymposium(Sendai,Japan,Sept.,1994) M.Nishioka(InvitedLecture) Y.Sugiyama,B.Ryu,J,Matsuike,1(.Katayama,S. SorneFundamentalProblenisollTransitiontoWall Kinoi,andN.Enomoto Turbulence FlutterofCan亡ileveredColumnsSubjectedtoaRocket EndThrustandHavinganIntermediateConcentrated Mass ■Mini-SymposiumonStabilityandBifurcationin FluidMotions(Tohkai,Japan,Sept.,1994) Y.MurakamiandN.Matsuda ■lnternationalWorkshoponCatalyticCombustion σokyo,Japan,Apr.,1994) Stabilityandbifurcationofrectangularcellflows: Comparisonwithexperiments Y.Tsujikawa,S.Fujii,H.Sadamori,S.Ito,andS. Katsura NumericalSimulationof2DFIowofCatalyticCombustor ■EuropeanWindEnergyAssociationConference'94 (Thessaloniki,Greece,Oct.,1994) Y.Ichikawa,K.Ito,T.Sakaiya,M.Nishioka,andS. Kimura 瞠10thWorldHydrogenEnergyConference(Cocoa Beach,U.S.A.,June,1994) TheOperationandControlofaWindturbineWorking ataColinMountains Y.TsujikawaandG.B.Northam GeometryOptimizationofScramjetEngineCombustor withThreeTemperatureFlowMode1 ■SecondEuropeanConferenceonSmartStructures andMaterials(Glasgow,U.K.,Oct.,1994) K.HanaharaandY.Sugiyama ■Japan-U.S.A.SymposiumonFlexibleAutomation (Kobe,Japan,July,1994) RecursiveArchitectureforLargeScaleAdaptiveSys・ tem K.Hanahara,Y.Sugiyama,andM,Tanaka AnalysisofFeasibleDesignWindow(ANeuralNet・ workApProach) 目FifthlnternationalConferenceonAdaptiveStructures(Sendai,Japan,Dec.,1994) KHanahara,Y.Sugiyama,andM.Tanaka K.SendaandY.Murotsu NodalOffsetAllQcationandMotionPlanningofAdap・ StableManipulationVariableFeedbackColltrolfor tiveTruss FlexibleManipulators K.Senda,Y.Murotsu,H.Kawano,andS.Sakaguchi T.Tsumura,H,Okubo,andN.Komatsu ImpedanceControlofaRedundantVGTUsinganEffi・ AMethodofLateralPositionandVelocityMeasure・ cientFormulationofInverseDynamics mentforVehicleUsingLaserFanBeamandCorner Cube H.Okubo,N,Komatsu,andT.Tsumura TendonControlSystemforActiveShapeControlof ■AIAAGuidance,Navigation,andControlConf. (Sco廿sdale,U.S.A.,Aug.,1994) K.SendaandY.Murotsu ManipulationVariableFeedbackControlofFlexible ManipulatorsbyUsingVirtualRigidManipulatorCon. cept 匿FirstWorldConferenceonStructuralControi(Los Angels,U.S,A,,Aug.,1994) K,Senda,Y.Murotsu,andH.Kawano EfficientLagrangianFormulationofTwo-Dimensional VariableGeometryTruss ■2ndlnternationalConferenceonMotionandVibrationControl(Yokohama,Japan,Aug.,1994) 34 FlexibleSpaceStructures 日P-"炉 ◆"「 ● ∼ 一一5 .学 術 講 演 発 表 ◇ 婿Prひ.山1・rひ.山hひ ■ ビー クル オ ー トメー シ ョン技 術 研 究 会 ポ ジ ウ ム(1月,大 州,hひ 陽可P・ ・ ひ 、ifF・rひり 岬 ・rひ ℃ 匹ltl・ 「6ト 圃fb"… ア ドバ ンテ ィ ・シ ン 阪) 叩 曲・ φdlhひ ・∬lt・ φ ・O・"噂 口fe◇OtN◇ 8日 本 航 空 宇 宙 学 会 ・ ・an'◇ 第36構 ・・ 血,'→L・dP「 ひ ヤPtd'φ ヤrtli層"ditF「0「 ・ 旺1』r9」つロP'・ ■1一 岬'rひ 造 強 度 に 関 す る講 演 会 (7月,津) 杉 山吉 彦,大 朝 隆 光,吉 岡政 行 一様 でな い長柱 の細 長比 につ いて 津村 俊 弘 パ ーソナル ナ ビゲ ーションの一 方法 講 演論 文 集,5-8. 津 村 俊 弘,大 闘1ト ◇.dPrひ 講 演論 文 集,377-380. 久 保 博 志,小 松 信 雄,青 木 伸 也,杉 原 英 二, 石 田良 平,杉 山吉 彦 奥 村龍 太 機 能生 成 アル ゴリズムによる平 板 の耐 座 屈 設 計 複 数移 動 体 誘 導 のた めの双 方 向光 空 間 通信 講 演論 文 集,381-384、 講 演論 文 集,13-16J ■ 日 本 機 械 学 会Dynamics&DesignConference1994 斉藤 守,大 神 田 佳平,津 村 俊 弘 (7月 、 秋 田) 移 動 ロボ ットの 目標 位 置,姿 勢 に対 す るフィー ドバ ック安 定 化 の 一手法 大 久 保 博 志,福 講 演 論 文 集,69-72. 機 械 力 学 ・計 測 制 御 講 演 論 文 集(B),940-26(1),45-48. 津 村 俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信 雄,児 玉 哲 冨 修,小 松 信 雄,津 村俊弘 柔 軟 宇 宙 構 造 物 の 形 状 推 定 と制 御 泉田 啓,室 津 義 定,坂 口晴 治 車 輪 の滑 りを利 用 した 車 両運 動 の制 御 冗 長 なVGTの 講 演 論 文 集,73-76. 機 械 力 学 ・計 測 制 御 講 演 論 文 集(B),940-26(1),49-52. 口 日本 機 械 学 会 第71期 通 常 総 会 講 演 会(3月 落 合 芳博,石 .東 京) 田良 平 室津 義 定,泉 田 2次元VGTの 写 像 および積 分 方 程 式 による曲面 の創 成 法 イ ンピー ダ ンス 制 御 啓,河 野 秀 文 逆 動 力 学の効 率 的定 式 法 機 械 力 学 ・計 測 制 御講 演 論 文 集(B),940-26(1),53-56. 講 演 論 文 集,940-10,247-249. ■ 日本 機 会 学 会 金 子 憲 一,野 上 龍 馬,藤 井昭一 術 」(7月,東 軸 流 ファン の 音 圧 レベ ル の 予 測 シ ンポ ジ ウ ム 「実 製 品 の 信 頼 性 創 成 技 京) 郡 暁 文,室 津 義 定 ニューラルネットワークによる構 造 信 頼性 解析 講 演 論 文 集,940-10(HI),154-156. 講 演 論 文 集,940--27,107-112. 金 子 憲 一,多 久 島 朗,藤 井昭一 ■ 日本 機 械 学 会 偏 流 を 受 け て 作 動 す る低 騒 音 ファン (9月,厚 講 演 論 文 集,940-・10(HI),157-159. 第7回 知 能 移 動 ロボ ットシ ンポ ジ ウ ム 木) 津 村 俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信 雄,青 木 伸 也,杉 原 英 二, ■ 日本 機 械 学 会 (6月,神 泉田 ロボ テ ィク ス ・メ カ トロニ ク ス 講 演 会'94 戸) 啓,室 津 義 定,三 ッ矢明,山 根敬 祐,布 原 達也 奥村龍太 レー ザ光 線 とコー ナキュー ブを用 いた複 数 移 動 体位 置 計 測 ・通 信 システム 柔 軟 マニ ピュレー タの複 合 制 御 講 演 論 文 集,940-252,64-68. 講 演論 文 集,94e-21(A),597-600, ■計 測 自動 制 御 学 会 関 西 支 部 室 津 義 定,泉 田 啓,三 宇 宙 ロボ ット実 験 用CMGの ッ矢 明,長 岡秀 行 シ ンポ ジ ウ ム 「振 動 と音 の 制 御 次 代 の 制 振 技 術 の 理 論 と応 用 」(9月,大 泉田 啓 試 作 と制 御 法 の 検 討 阪) 柔軟 マニ ピュレータのモデリングと制 御 系 構 成 に関す る一 考 察 講 演 論 文 集,940-21(B),927-930. 講演 論 文 集,77-82, 室 津義 定,泉 田 啓,山 本 哲也 分 解加 速 度 制 御 に基 づ く複 腕 宇 宙 ロボットの部 分 拘 束協 調 作 業 置 第26回 流 体 力 学 講 演 会(10月 ,福 岡) 須 浪徹 治,徳 永英 紀,西 岡通 男 講 演論 文 集,940-21(B),1150-1153. 縦 渦列 による超 音 速 混 合 の制 御 ■日本 流 体 力 学 会 (7月,東 第26回 乱 流 シ ンポ ジ ウ ム 講 演 会 講 演集,165-168, 京) 璽 第32回 須 浪徹 治,徳 永 英 紀,西 岡通 男 飛 行 機 シ ンポ ジ ウム(10月,北 九 州) 超 音 速 後 流 中 の縦 渦 間の干 渉 室 津義 定,池 本 顕一 日本 流 体 力 学会 誌 「 な がれ 」,13巻 別 冊,56-59. 遺伝 ア ルゴリズムを用 いた航 空 機 の概 念 設計 講 演集,213-216, ■ 日本 機 械 学 会 (7月,東 第4回 設 計 工 学 ・シ ス テ ム 部 門 講 演 会 津 村 俊 弘,大 京) 花 原和 之,杉 山 吉 彦,田 中 正 夫 ニュー ラルネットを用 いた設 計 可 能領 域 の探 索(第2報,非 久 保 博 志,小 レー ザ を 用 い たUAVの 凸領 松 信 雄,青 木伸也 自動 着 陸 シ ス テム に つ い て 講 演 集,501-504. 域 に適用 可 能 な探 索 法) 講 演論 文集,940-22,411-414, ロ第37回 自 動 制 御 連 合 講 演 会(11月,大 阪) 大 久保 博 志,永 野 信 雄,小 松 信 雄,津 村 俊 弘 35 ・"ll圏 噛 拡 張 擾 乱 マ ップ を用 い た 宇 宙 ロボ ットマ ニ ピュ レー タ の 軌 道 計 画 前 刷,217-・218, 津 村俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信雄,青 木 伸 也,杉 原 英二 双 方 向空 間 光 通 信 の ため のコーナ キュー ブにお ける減 衰 全 反射 を用 いた光 強 度 変 調 前 刷,405-406. ■ 日本 ロボ ット学 会 第12回 学 術 講 演 会(11月 、 福 岡) 津 村 俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信 雄,堀 隆久 レーザ 位 置計 測 を用 いた 自動車 の 自動 走 行 予稿 集,1139-1140. ■ 第35回 大 気 汚 染 学 会(11月 ,盛 岡) 西 岡通 男,筆 山禎 彦 市街 域 での拡 散 予 測 に関す る研 究(そ の3)LESモ デルによる数 値 シミュレー ション 講演 要 旨集,277. ■ 日本 図 学 会 九 州 支 部 第6回 図 学 シ ンポ ジ ウム(11月, 福 岡) 森 貞彦(招 待講 演) 清家正 の思想 璽日本 機 械 学 会 第7回 計 算 力 学 講 演 会(li月,東 京) 落 合 芳 博,石 田良 平 改 良 され た多 重 相反 法 による熱 伝 導 解析(基 礎 理 論) 講 演 論 文 集,940-54,59-60. ■ 第10回 宇 宙 構 造 ・材 料 シ ンポ ジ ウ ム(11月,相 花 原 和 之,杉 山吉 彦,浜 口 模 原) 武 宇 宙 トラス構 造物 の全体 座 屈 と局 所 座 屈 講 演 論 文 集,80-83. 片 山忠 一,杉 山吉 彦,魚 谷育 弘 柔軟 付 属 物 を有す る人 工 衛 星 の挙動 解 析 講 演 論 文 集,84-87. ■ 日本 航 空 宇 宙 学 会 大 会(11月.名 第31回 中 部 ・関 西 支 部 合 同 秋 期 古 屋) 石 田 良平,杉 山 吉彦 拡 張カルマ ンフィルタによる物性 値 同定 逆 解析 講 演 集,108-111. 津 村俊 弘,大 久 保 博 志,小 松 信雄,三 宅 良 明 飛 行 船 の 自動誘 導 に関する研 究 講 演 集,144-147. ■NCP研 NCPシ 究 会 ・機 械 の 強 度 と形 態 研 究 懇 話 会 ンポ ジ ウ ム(12月,神 戸) 花 原 和 之,杉 山吉 彦 自 己相 似構 造 を持 っ 大規 模 システム シンポ ジウム論 文 集,17-18, 36 第18回 一H… 一・ ・6 .新 聞'雑 誌 ■ 変 容 す る工 学 部16:モ え,判 等 発 表 一 一 一一 チ ベ ー シ ョンが あ って こそ,自 ・ 一 → 一"∼ 一 一 ψ ψ一 一 創 ◇ 姫 9鱒" φ"ψ ∼ 陣 耐鐸 ら考 断 で きる工 学 研 究 者 が 育 つ 室津 義 定 先 端 人(1994,5.1) 翼 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 に お け る産 学 共 同 研 究 制 度 につ い て 室 津義 定 FORECS(1994.10.1) 37 ゆ 皿ψ 電 気電 子 シス テムエ 学科 教 授 助教 授 講 師 沢 新 之 輔 武 田 洋 次 雄 川 本 俊 治 下 代 雅 啓 信 森 本 茂 雄 五十鈴川浩児 川 畑 洋 昭 白 尾 嘉 章 亀 篤 司 北 村 敏 明 哲 郎 日 下 浩 次 谷 口 纒 雄 稲 垣 嘉 小 南 昌 森 助 手 静 雄 石 川 定 夫 石 真 田 雅 之 藪 ・ ・ …1 .学 術 論 文,国 際 会 議Proc. ゆ.口PrひrltlMr● 」-ap→ 」、暉F-一 ●」Htith◇ 噛 圃り・-rallhr● ■ マ イ クロス テ ップ駆 動 を用 い た リニア パ ル ス モ ータ の 力 制 御 」・ 噌1トr9」り1「k・rgh頑ゆ「 ひ 剛Jkr6>ψ 圏r9」州Prひ 引 炉rr●」■伊r● 」 ・4"'r6h引 脚9r9隔 鰯aPt「●」噂 か ◇ IEEETrans,onIndustryApplications,IA-30,4, (ThrustControlforLinearPulseMotorusing 920-926(1994). Micro-stepDrive) (正nteriorpermanentmagnetmotor,Flux-weakening 真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 唱ll」rr9」 ・躍P'r●■itrtFr●」HU沖一 田洋 次 control,Currentregulator,Decouphngcompensation, 電 気 学 会 論 文 誌D,1t4,2,214-215(1994). Voltagesaturation) (Linearpulsemotor,Micro-・stepdrive,Forcecontrol) ■ 一 次 遅 れ 要 素 の 追 加 に よ る2慣 圏APWMStrategyforReducingTorque-Ripplein FirstOrderLagElement) lnverter-FedlnductionMotor (イ ン バ ー タ 駆 PWM方 式) 動 性 系 の 振 動 抑 制 制 御 (VibrationSuppressionofTwo-massSystemwith 誘 導 電 動 機 の トル ク リ プ ル を 低 減 森 本 茂 雄,武 す る 田洋次 電 気 学 会 論 文 誌D,114,9,929-930(1994). K.Taniguchi,M.Inoue,Y.Takeda,S.Morimoto (Two-masssystem,Resonantvibration,Vibrationsup・ IEEETrans.onIndustryApplications,IA-30、1, pression,Firstorderlagelement) 71-77(1994). ■LossMinimizationControlofPermanentMagnet (PWMstrategy,Torque-ripple,Inductionmotordrive, Trapezoidalwaveinverter) SynchronousMotorDrives (永 ■CylindricalLinearPulseMotorwithlnteriorPer- 久 磁 石 同 期 電 動 機 駆 動 の 損 失 最 小 化 制 御) S.Morimoto,Y.Tong,Y.Takeda,T.Hirasa manentMagnetMover IEEETrans.onIndustrialErectronics,IE-41t5, (永 久 磁 石 移 動 子 埋 込 型 円 筒 状 リニ ア パ ル ス モ ー タ) 511-517(1994). Y.Takeda,M,Sanada,S.Morimoto,T.Hirasa,K. (Permanentmagnetsynchronousmotor,Lossminimiza- Taniguchi tioncontrol,Currentvectorcontrol,Copperloss,Iron 肥EETrans.onIndustryApplications,IA-30,1, loss) 141-145(1994). ■2慣 (Cylindricallinearpulsemotor,Interiorpermanent magnetmover,Thrustimbalance) 性 共 振 系 の 速 度 制 御 へ のH◎o制 御 理 論 の 適 用 (SpeedControlofTwo-massSystemBasedon H◎oControlTheory) ■HO。 制 御 に よ る2慣 性 共 振 系 の2自 由 度 速 度 森 本 茂 雄,大 制 御 田洋 次 (Two-masssystem,Vibrationsuppression,Two-deg- Two-MassSystemBasedonH◎oControl) 森 本 茂 雄,武 橋 真 和,武 電 気 学 会 論 文 誌C,114,11,1109-1115(1994). (Two-Degrees-of-FreedomSpeedControlof 田 洋 次,平 rees-of-freedomcontro1,HOQcontroltheory) 紗 多 賀 男 電 気 学 会 論 文 誌D,114,3,342-343(1994). ■EffectsandCompensationofMagneticSaturation (Two-masssystem,Resonantvibration,Vibrationsup・ inFlux-weakeningControlledPermanentMagnet pression,Two-degrees-of-freedomcontrol,H∞con- SynchronousMotorDrives trol) (弱 ■PMモ ー タ の 制 御 法 と 回 転 子 構 造 に よ る特 性 比 較 磁 束 制 御 さ れ た 永 の 影 響 と そ の 補 久 磁 石 同 期 電 動 機 駆 動 に お け る 償) S.Morimoto,M.Sanada,Y.Takeda (ComparisonofControlCharacteristicsofPer- IEEETrans.onIndustryApplications,IA・ manentMagnetSynchronousMotorswithSeveral ・30,6,(1994). (Permanentmagnetsynchronousmotor,Flux-weaken- RotorConfigurations) 武 田 洋 次,森 め 磁 気 飽 和 本 茂 雄,大 山 和 伸,山 ingcontrol,Magneticsaturation) 際 昭 雄 電 気 学 会 論 文 誌D,114,6,662-667(1994). 鷹SRモ (Permanentmagnetsynchronousmotor,Interiorper- ー タ の 電 圧 制 御 角 及 び 電 圧 印 加 期 間 と出 力 特 性 manentmagnet,Surfacepermanentmagnet,Rotorcon- (OutputCharacteristicsofSwitchedReluctance figuration,CurrentvectorcontroD MotorwithVoltageControlAng!eandAppliedPeriod) ■ 埋 込 磁 石 構 造PMモ (WideSpeedControloflnteriorPermanentMagnet 布 施 徳 彦,森 本 茂 雄,武 田洋 次 パ ワー エ レクトロニ クス 研 究 会 論 文 誌 ,19,228-235(1994). SynchronousMotor) (Switchedreluctancemotor,Torqueripple,Voltage 森 本 茂 雄,上 ータ の 広 範 囲 可 変 速 制 御 野 智 広,武 controlangle,Voltageappliedperiod,Torquedistribu- 田洋次 tion) 電 気 学 会 論 文 誌D,114,6,668-673(1994), (lnteriorpermanentmagnetmotor,Flux-weakening ■ARotary-LinearPulseMotorwithlnteriorPer- contro1,Constantpoweroperation,Magneticsatura・ manentMagnetMover tion) (永 久 磁 石 埋 込 移 動 子 を 有 す る 回 転 リ ニ ア パ ル ス モ ー タ) M.Sanada,S.Ishikawa,S.Morimoto,Y.Takeda,H. ■WideSpeedOperationoflnteriorPermanentMagnetSynchronousMotorswithHighPerformance Takechi CurrentRegulator Proc,InternationalConferenceollElectricalMachines '94 (高 性 能 電 流 制 御 に よ る埋 込 磁 石 構 造PMモ 囲 速 度 運 転) S.Morirnoto,M.Sanada,Y.Takeda ー タの 広 範 ,2,454-459(1994)、 (Thrustimbalance,Linearpulsemotorwithinterior permanentmagnetmover,Permanentmagnetsynchro・ 39 nousmotor,Rotary-1inearpulsemotor) P・ ・c.・f21・tI・t,,nati。n、1C。ngress。 ・HighSpeed PhotographyandPhotonics,(1994). 翻OptimumMachineParametersandDesignofInver- (Interaction,Shockwave,Bubble) ter-DrivenSynchronousMotorsforWideConstant 璽ObservationofFocusingShockWaveProPagation PowerOperation (広 範 機 器 定 囲 定 出 力 運 転 数 と そ の 設 用 イ ン バ ー タ 駆 動 同 期 モ ー タ の 最 適 fromWatertoSiliconOilbylmageConverter Camera 計) S.Morimoto,M.Sanada,Y.Takeda,K.Taniguchi (二 Proc。19941EEEIndustryApplicationsSocietyAnnual 測) 層 流 体 中 を 伝 搬 す る(水 か ら シ リ コ ン 油)収 Meeting,1,177-182(1994), M.Tada,M,Yoshii,T,Tsuji,K.Isuzugaw (Permanentmagnetsynchronousmotor,Synchronous Proc.of21stInternationalCongressonHighSpeed reluctancemotor,Constantpoweroperation,Rotorde・ PhotographyandPhotonics,(1994)・ sign,Currentvectorcontrol) (Shockwave,Focusing,Waterandsiliconeoil) ■VibrationSuppressionforLinearPulseMotor 束 波 の 観 ロStabilityRegionEvaluationofControllnputsby (リ ニ ア パ ル ス モ ー タ の 振 動 抑 Fuzzy-TypeLyapunovFunctionforNonlinearCon- 制) M.Sanada,S,Morimoto,Y,Takeda trolSystem Proc.19941EEEIndustryApplicationsSocietyAnnual (フ ァ ジ ィ 型 Meeting,1,517-522(1994). 御 入 リア プ ノ ブ 関 数 に よ る非 力 に 関 す る安 定 領 域 線 形 制 御 シ ス テ ム の 制 評 価) (Linearpulsemotor,Transientvibration,Vibration A.Kuwata,S.Kawamoto,1.Kanetaka,K.Takino,A. supPressionsequence,Dampingcurrent) Ishigame,T.Taniguchi,H.Tanaka Proc.ofKoreanAutomaticControlconference('94 ■ 臨 界 エ ネ ル ギ ー 感 度 に 基 づ く過 渡 安 定 度 の 向 上 KACC)416-421(1994). (EnhancementofTransientStabilityBasedon (Nonlinearcontrolsystem,Stability,Controlinput, CriticalEnergySensitivi婁y) 趙 建 民,石 Lyapunovfunction) 亀 篤 司,川 本 俊 治,谷 口 経 雄,田 中裕幸 ■StabilityAnalysisofFuzzyDecentralizedControl 電 気 学 会 論 文 誌B,114,4,352-360(1994). -ElectricPowerSystem- (Electricpowersystem,Transientenergyfunction,Sensitivitymethod,FlexibleACtransmissionsystem) (フ ァ ジ ィ 分 散 制 御 の 安 定 性 解 析 一電 力 系 統 一) S.Kawamoto,S.Kajita,A.Kuwata,LKanetaka,K. ■StructuralControlofElectricPowerNetworksfor Takino,A.Ishigame,T.Taniguchi,H.Tanaka Proc.ofNAFIPS/IFIS/NASAJointConference, TransientStability (過 渡 安 定 度 に 対 す る 電 カ ネ ッ トワ ー ク の 構 造 259-263(1994). 制 御) J.Zhao,A.Ishigame,S.1くawamoto,T.Taniguchi (Electricpowersystem,Decentralizedcontrol,Stability) IEEETrans,onPowerSystems,PWRS-9,3, ■ApplicationofanlmprovedGeneticAlgorithmto 1575-1581(1994). (Electricpowernetworks,Transientstability,Struc- theLearningofNeuralNetworks turalcontrol,Sensitivitymethod,Directmethod) (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 学 習 に お け る 改 良 さ れ た 遣 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム の 応 用) 圏EnhancementofTransientStabilityUsing Y.Ikuno,H.Kawabata,Y.Shirao,M.Hirata,T, Nagahara,Y.lnagaki High-speedPhaseShifters (高 速 移 相 器 に よ る過 渡 安 定 度 IEICETrans、Fundamentals,E77-A,4,731-735(1994). の 向 上) ∫.Zhao,A.Ishigame,S.Kawamoto,T.Taniguchi,H. (Neuralnetwork,Geneticalgorithm,Backpropagation) Tanaka ■AnalysisofDynamicsinCellularNeuralNetworks Bull.Univ,OsakaPref.,Se.A,43,1,13-19(1994). (CNNに (Powersystem,Transientstabilitycontrol,High-speed お け るダ イ ナ ミッ ク ス の 解 析) T.Tsubata,H。Kawabata,Y.Takeda phaseshifter) BulLUniv.OsakaPref.,Se.A,42,2,145-156(1994). 贋ASolu†ionofCombinatorialOptimizationProblem (CNN,Chaos,Quasi-periodicity) byUnitingGeneticAlgorithmswithHopfie!d's ■DS-SS/QPSK通 ModeI (遣 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム とホ ッ プ フ ィー ル る組 合 せ 最 適 化 問 題 の 解 ドモ デ ル の 融 合 法) H.Shirai,A.Ishigame,S,Kawamoto,T。Taniguchi に よ 信 シ ス テ ム の 多 重 通 路 伝 搬 に 対 する適 応 等 化 器 の 一 考 察 (AConsiderationofanAdaptiveEqualizerof DS-SSIQPSKSystemsforaMultipathChannel) Proc,ofIEEEWorldCongressonComputationalIntel. 日 下 浩 次,陳 ligence,4704-4709(1994). 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J77--B,11,733-736(1994), (Geneticalgorithms,Hopfield'smodel,Matrlxtype (DS-SS/QPSK,Multipathchannel,Mirrorreflection, gene,Combinatorialoptimizationproblem) Adaptiveequalizer) ■ObservationoflnteractionofShockWavewith GasBubblebylmageConverterCamera (衝 撃 波 と 衝 突 す る気 泡 の 挙 動 の 観 測) M,Yoshii,M.Tada,T.Tsuji,KIsuzugawa 陵,小 南 昌信 nNumericalAnalysisofRangingSystemonShort DistanceUsingSpreadSpectrum (ス ペ ク トル 拡 散 方 式 を 用 い た 近 距 離 測 位 シ ス テ ム の 数 値 解 析) K,Yokoe,M,Kominami,}1.Kusaka,M.Tsunasaki 40 IEICETrans.onFundamentalsofElectronics,Com- L.Chen,S.Ikuta,M.Kominami,H.Kusaka municationsandComputerSciences,E77-A,lt, Proc.ofIEEEInt.Symp.onSpreadSpectrum 1946-1947(1994). Techniques&Aplications,297-302(1994). (Ranging,Transferfunction,Momentmethod,Fourier transform,Matchedfilter) (DS-SSMAsystems,nonlineardistortion,TWT, AM/PMconversion,SNR) 麗ConsiderationsforComputationalEfficiencyof ■AnEffectofaDS-SSMASystemonNarrow-Band CommunicationSystemsusingFrequencyRegion SpectralDomainMomentMethod (ス ペ ク トル 領 域 モ ー メ ン ト法 の 計 算 効 率 に 関 す る 考 察) S,Sasaki,M.Kominami,H.Kusaka inCommonanditsRejectionMethod (DS-SSMAシ IEICETrans.onFundamentalsofElectronics,Com- ス テ ム の 周 波 数 領 域 を共 用 す る狭 帯 域 通 信 シ ス テ ム に 及 ぼ す 影 響 と そ の 除 去 法) municationsandComputerSciences,E77-A,11, M.Kominami,S.Ikuta,T.Nakai,H.Kusaka 1948-1950(1994). Proc.of正EEE王nt.Symp.onSpreadSpectrum (Full-wave,Momentmethod,Discontinuity,Microstrip, Techniques&Aplications,515-520(1994). Spectra1-dornain) (DS-SSMAsyatem,Narrowbandcommunicationsystern,Rejectionfilter) ■AStudyoftheLCResonantCi'rcuitSecurityTags (LC共 振 回 路 セ キ ュ リテ ィタ グ の 検 ロHighSpeedConvergenceofBlindEqualizers, 討) K.Inui,H.Tada,M.Kominami,H.Kusaka UsingOrthogonaiSignalingandCross-Cumulants IEICETrans.onFundamentalsofElectronics,Com- (直 municationsandComputerSciences,E77-・A,11, の 高 速 収 束 特 1951-1953(1994). 交 化 信 号 と 相 互 キ ュ ム ラ ン トを 用 い た ブ ラ イ ン ド等 価 器 性) L.Chen,H.Kusaka,M.Kominami (Securitytag,Designtheory,Qfactor,Peaksignal IntemationalWorkshoponMulti-dimensionalMobile strength) Communications,113-117(1994). (Blindequalizers,Orthgonalsignaling,Higherorder ロ レイ トレ ー シ ン グ と積 分 方 程 式 に 基 づ く屋 内 伝 搬 モ デ ル cumulants) (lndoorPropagationModelBasedonRayTracing ■HigherOrderModesinCoplanarWaveguideson andlntegralEquations) 小 南 昌 信,平 田 明 史,陳 陵,日 下浩 次 ThickDielectricSubstratesConsistingofAnisot- 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J77-B-II,12,828-830(1994), ropicMaterial (lndoorpropagation,Raytracing,Multipath,Moment (厚 method,Fading) ー ド の 特 性 解 析) い 異 方 性 誘 電 体 基 板 を もつ コ プ レ ー ナ 線 路 の 高 次 モ M,Geshiro,T.Kitamura,S.Sawa 魍AnalysisandDesignoftheLCResonantCircuit Bull.Univ.OsakaPref.,Se.A,43,1,27--30(1994). SecurityTags (LC共 振 (Coplanarwaveguide,Anisotropic,Spectraldomain 回 路 セ キ ュ リテ ィタ グ の 解 析 と設 method,Modecoupling,Dispersioncharacteristics) 計) K.Inui,M.Kominami,H.Kusaka ロAnalysisofAnisotropicOpticalWaveguideBends Bu11.Univ.OsakaPref.,Se.A,43,1,21-25(1994), (Securitytag,Q-factor,Printedcircuit,Datacarrier) (異 方 性 折 れ 曲 り ス ラ ブ 光 導 波 路 の 特 性 解 析) T,Kitamura,T.Yoshikawa,M.Geshiro,S.Sawa ■EffectofSegmentationofConductiveCoatingson Bull.Univ.OsakaPref.,Se.A,43,1,31-34(1994). theRadioWaveTransmissionthroughSolarCon- (LowLoss,Anisotropic,Opticalwaveguide,Bend,Fi・ nitedifferencemethod) trolSheetGlass (太 陽 光 遮 蔽 ガ ラ ス を 通 テ ィ ン グ の 分 割 過 す る 高 周 波 に 対 す る導 電 性 コ ー ■ 差 分 時 間 領 域 法 に よ る高 温 超 伝 導 コ プ レー ナ 線 路 の 解 効 果) H.Nakashima,M.Takayama,M.Kominami 析 JQurnalofNon-CrystallineSolids,178,176-181(1994). (AnalysisoftheHigh-TcSuperconductingCo- (Microstripantenna,Near-field,Spectra1-domain,Mo- planarWaveguidesUsingtheFrequency-Depend- mentmethod,Circularpolarization) entFinite-DifferenceTime-DomainMethod) 平 雅 文,久 ■NumericalSimulationsforFrequency-selective 保 隆 之,北 村 敏 明,倉 薗 貞夫 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(C-1),J77-C-i,2,81-87(1994). ScreenswithComplementaryElements (Finite-differencetime-domainmethod,Superconduc- (補 対 エ レ メ ン トか ら な る周 波 数 選 択 性 ス ク リー ン の 数 値 シ tor,Coplanarwaveguide,Loss,Dispersive) ミュ レ ー シ ョン) H.Wakabayashi,M.Kominami,H.Kusaka,H. 回ADesignConsiderationforOpticalPowerDividers Nakashima ComposedofThreeCoupledWaveguides IEEProc.H,Microw.AntennasPropag,,141,6, (3線 結 合 導 波 路 か ら な る 光 電 433-439(1994). M.Hotta,M.Geshiro,T.Arashiba,S,Sawa (Spectraldomain,Scattering,Periodicarray,FSS) IEEETrans,MicrowaveTheoryTech.,MTT-42,7, 力 分 配 器 の 設 計 法) 1167-1171(1994). ■AnAnalysisofNonlinearDistortionduetoTWTin (Directionalcoupler,Opticalpowerdivider,Coherent AsynchronousDS-SSMACommunicationSystems (非 同 期DS-SSMA通 信 シ ス テ ム に お け るTWTに coupling,Lowlossbend) よ る非 線 形 ひ ず み の 一 解 析 法) 41 ■AnalysisofCylindricalMicrostripLinesUtilizing theFiniteDifferenceTime-DomainMethod (差 分 時 間 領 域 法 を 用 い た 円 筒 形 マ イ ク ロス トリップ 線 路 の 解 析) T.Kitamura,S.Kurazono,T.Koshimae,M.Hira IEEETrans.MicrowaveTheoryTech.,MTT-42,7, 1279-1282(1994). (Finitedifferencetime-domainmethod,Cylindrical microstripline,Circular-cylindricalcoordinatesystem) ■ 日ectromagneticWaveScatteringbyTwo-DimensionalResistivePlaneGratingswithAnisotropic Slab (異 方 性 ス ラ ブ 上 の2次 元 抵 抗 平 板 格 子 に よ る電 磁 波 の 散 乱) M.Asai,J.Yamakita,j,Ishii,S.Sawa Proc.ofIASTEDInternationalConference,Modelling, SimulationandIdentification,249-252(1994). (Scattering,resistiveplanegratings,Anisotropicslab, Polartypeanisotropic) ■ANovelOpticalPolarizationSplitterUsinga DimensionallyTaperedVelocityCoupler (テ ー パ 型 分 布 結 合 器 を 用 い た 導 波 型 偏 光 分 離 器 の 設 計 法) M.Hotta,M.Geshiro IEICETrans.Electron.,E77-C,11,1722-1725(1994), (Polarizationsplitter,Taperedvelocitycoupler, Electro-opticeffects,LiNbO,,Finitedifferencemethod) ロAVariableOpticalBeamSplitterUtilizinga TaperedVelocityCoupler (テ 器 ー パ 型 分 布 結 合 器 を 用 い た 導 波 型 可 変 光 ビ ー ム 分 配 の 設 計 法) M,Geshiro,M.Hotta IEICETrans,Electron.,E77-C,11,1731-1734(1994), (Variableopticalbeamsplitter,Taperedvelocitycoup・ 1er,LiNbO,,Electro-opticeffects,Finitedifference method) ロStep-lndex型 光 フ ァイ バ の 接 続 部 のBPM解 析 (AnalysisofCouplingEfficiencybetween Step-lndexOpticalFibersthroughaGapUtilizing ModifiedBeamPropagationMethods) 堀 田 昌 志,下 代 雅 啓,冨 元剛 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(C-1),J77-C-1,11,710-712(1994). (Buttjoint,Couplingefficiency,Opticalfiber,BPM,Reflection) 42 ・'"a」k2 .解 説,総 説 りLψ 「ひdP◇,Pr●L怖de「 ● 」rffr●L門4Pr●L噸 レ「● 陶r面r6」 噌ゆrひ 遭P・「ひ 噌Ptt㍉fl,"■ 口炉づLr睦 「6」 劇h● 」、dlhρL弓uレ φr薩Mrひ 噌th「 ひ 、ゆ 「φL剛PづLajkrひ ㍗thr,■L轡r● 」ψ ◇rthrひ ・ 司レroL噂 酔r9階 ■ リラクタ ンス トル クを 利 用 した 回 転 機 松 井 伸 行,千 葉 明,武 田洋 次 電 気 学 会 論文 誌D,lt4J9,824-832(1994). ■光 ソリトン通 信 シ ス テ ム ー 新 しい 自 然 観 の 実 用 化 一 長 谷 川 晃,川 本 俊 治 システム制 御 情 報学 会 誌,38,12,1-4(1994), 43 「山 r9」 瑚匝 4。国 際 会 議 発 表 ◇.、,、 創,,".、,".、,.ひ.、 ■IEEEWorldCongressonComputationallntel' 小 一,、 。一,llll・"."・ ・ゆ.、 陣 、II・ ・".1、 障.N・ ・.創 ・・ ◇.、 博..、 、,一.、 。".。 博.、 ■lntemationalWorkshoponMulti-dimensionalMo- ligence(Orlando,U.S.A.,Jun .,1994) bileCommunications(Niigata,Japan,Nov.,1994) H.Shirai,A.Ishigame,S.Kawamoto,T.Taniguchi L.Chen,H,Kusaka,M.Kominami ASolutionofCombinatorialOptilnizationProblemby HighSpeedConvergenceofBlindEqualizers,Usin90r- UnitingGeneticAlgorithmswithHopfield'sModel thogonalSignalingandCross-Cumulants ■IEEElnternationalSymp .onSpreadSpectrum Techniques&ApPlications,(Oulu,Finland,July, 1994) 腰NAFIPSIIFIS/NASAJointConference(SanAntonio, U.S.A.,Dec.,1994) S.Kawamoto,S.Kajita,A.Kuwata,1.Kanetaka,K LChen,S.Ikuta,M.Kominami,H.Kusaka Takino,A,Ishigame,T、Taniguchi,H.Tanaka AnAnalysisofNonlinearDistortionduetoTWTin StabilityAnalysisofFuzzyDecentralizedCorユtro1 AsynchronousDS-SSMACommunicationSystems M.Kominami,S,Ikuta,T.Nakai,H.Kusaka AnEffectofaDS-SSMASystemonNarrow-Band CommunicationSystemsusingFrequencyRegionin CommonanditsRejectionMethod ■21stlnternationalCongressonHighSpeedPhotographyandPhotonics(raejon,Korea,Aug.,1994) M.Yoshii,M.Tada,T.Tsuji,K.Isuzugawa ObservationofInteractionofShockWavewithGas BubblebyImageConverterCamera M.Tada,M.Yoshii,T.Tsuji,K.Isuzugawa ObservationofFocusingShoclcWavePropagation fromWatertoSiliconOilbyImageConverterCamera ■lnternationalConferenceonElectricalMachines 1994(Paris,France,Sep.,1994) M.Sanada,S,Ishikawa,S.Morimoto,Y.Takeda,H. Takechi ARotary-LinearPulseMotorwithInteriorPermanent MagnetMover 願IASTEDlnternationalConference,Modelling, Simulationandldentification(Wakayama,Japan, Sept.,1994) M.Asai,J.Yamakita,J,Ishii,S.Sawa ElectromagneticWaveScatteringbyTwo-Dimensional ResistivePlaneGratingswithAnisotropicSlab ■19941EEElndustryApplicationsSocietyAnnual Meeting(Denver,U.S.A.,Oct。,1994) S,Morimoto,M.Sanada,Y.Takeda,K.Taniguchi OptimumMachineParametersandDesignofInver・ ter-DrivenSynchronousMotorsforWideConstant PowerOperation M.Sanada,S.Morimoto,Y.Takeda VibrationSuppressionforLinearPulseMotor ■KoreanAutomaticControlconference'94KACC (Taelon,Korea,Oct.,1994) A.Kuwata,S.Kawamoto,LKanetaka,K.Takino,A. Ishigame,T.Taniguchi,H.Tanaka StabilityRegionEvaluationofControlInputsby Fuzzy-TypeLyapunovFunctionforNonlinearControl System 44 ゆ.。..ひ -ElectricPowerSystern雪 博.、,1.".rlr、 。.ひ.、ap・"・ ・…'・ ・髄'『t"「t'「 ひ'前'「 ◎ 内 LHilP・ 一 ・ll"・5 .学 術 講 演 発 表 ◇ ・11111」 ひ ・山闘 ・ ◇ ・牌lkφ 、舖1」ひ ・.口 い9欄StN◇ ■電 気 学 会 リニア ドライ ブ研 究 会(2月 ,東 真 田雅 之,石 川 定 夫,森 本 茂雄,武 田 洋 次 吻 ロll・ 「ひ ・1"P・ 一ひhl01・9・1闘il・◇ ・酔r9・ 引II・r9」・ ・""hひrrtll・ ・rP・曽llド'rひ・ ・ ロPhひ ・印=巾'rひ 翔dll'◇ ・dlFgrlW'φIll「'r● ¶日II'「 ひ ・ロ 脚'rひ ・ ロPt'"・elp'rひ 白井 裕幸,石 亀 篤 司,川 本 俊 治,谷 口纒 雄 京) 遺 伝 的 アル ゴリズムとホップ フィール ドモ デルの融 合 による組 み 合 回転 運 動 可 能 な円 筒状 リニ アパ ルスモー タの特 性 わせ 最適 化 問 題の 解 法 研 究 会 資 料,LD-94-11,1-8, 講 演論 文 集,13,127-128, 置電 子 情 報 通 信 学 会 」・dlu◇ ニュ ー ロ コン ピュ ー テ ィン グ 研 究 会 相原 徹,石 亀篤 司,川 本 俊治,谷 口纏 雄 カオスを用 いた制 約 非線 形 最 適 化 問題 の 解 法 (2月,大 阪) 川 崎 浩 嗣,川 畑 洋 昭,武 田 洋次,小 西啓 治 講 演論 文 集,9,9. セルラー ニューラルネットワークによる連 想 記憶 につ いて 研 究 会 資 料,NC93-71,25-32. 辻 哲 司,多 田 学,吉 井 雅 史,五 十 鈴 川 浩児 気 泡 と衝撃 波 の相 互 作 用 につ いて 層電 気 学 会 全 国 大 会(3月 講 演 論 文 集,3,132. ,東 京) 大 橋 真 和,森 本 茂 雄,武 田 洋次 ■ 電 子 情 報 通 信 学 会 春 季 大 会(3月 H∞ 制 御 器 による2慣性 共振 系の振 動 抑制 制 御 、 横 浜) 講 演 論 文 集,6,58. 小 西啓 治,川 畑洋 昭,武 田洋 次 パ ラメー タのスイッチングによるカオスの 高周 期解 へ の安 定 化 進 藤 崇,森 本茂 雄,武 田 洋 次 講 演 論 文 集,A-91. 共 振 比 制 御 とH∞ 制御 による2慣性 系 の速 度 制御 講 演 論 文 集,6,59. 平 田 明 史,佐 々 木 康 文,小 南 昌 信,日 下浩次 フェー ジ ン グ 解 析 の た め の 屋 内 マ ル チ パ ス モ デル 森 本 茂 雄,武 田洋 次 一 次 遅 れ 要 素 を用 い た2慣性 系 の簡 易 制 振制 御 講 演 論 文 集,B-11. 講 演 論 文 集,6,60-61, 乾 喜 好,多 LC共 竹 岡秀 弥,森 本 茂 雄,武 田 洋次 埋 込 磁 石構 造PMモ 田 裕 志,小 南 昌 信,日 下浩次 振 回 路 セ キュリテ ィー ・タ グ に関 す る研 究 講 演 論 文 集,B-74. ータの電気 自動 車 へ の適 用 講 演 論 文 集,6,67, 横 江 勝 利,小 南 昌 信,日 下 浩 次,綱 崎勝 符 号 およびチャー プ方式 を用 いたスペ クト ル 拡 散測 距 システムの 坂 上 祐 一,石 SRモ 川 定 夫,森 本 茂 雄,武 田洋 次 応答波形 講 演 論 文集,SA-4-5. ー タの ロー タ の 極 形 状 とトル ク特 性 講 演 論 文 集,7,64. ■電 気 学 会 回 転 機 研 究 会(6月,東 真 田 雅 之,石 川 定 夫,森 本 茂 雄,武 田洋 次,武 知 弘 明 米 澤 栄 一.鈴 木 康 夫,渡 辺 利彦,武 回 転 動作 が可 能 な 円筒 状 リニアパ ルスモー タ 頭政雄 講 演 論文 集,7,143. 小 形 モータの性 能評 価 法 京) 田 洋 次,山 田英 二,鬼 研 究 会 資料,RM-94-50,31-38, 川 本 俊 治,梶 田 晋 吾,桑 田 晶彦,兼 高 巌,滝 野 勝 彦,石 ■ 日 本 フ ァジ ィ学 会 亀 篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸 電 力 系統 の ファジィ分 散 制 御[1]提 案 手法 の概 要 第10回 フ ァジ ィシ ス テ ム シ ンポ ジ ウ ム (6月 、 大 阪) 川 本 俊 治,梶 田 晋 吾,桑 講 演論 文 集,9,100. 田 晶彦,兼 高 巌,滝 野勝 彦,石 亀 篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸 桑 田晶 彦,川 本 俊 治,梶 田 晋 吾,兼 高 巌,滝 野 勝 彦,石 亀篤 司,谷 口経雄,田 中裕 幸 ファジィ分 散制 御 講 演 論 文集,429-430. 電力 系 統 のファジィ分 散制 御[II]1機 無 限大 母線 系統 ■電 子 情 報 通 信 学 会 講 演 論 文 集,9,101. 川 本 俊 治,桑 梶 田 晋 吾,川 本 俊 治,桑 田 晶 彦,兼 高 巌,滝 野 勝 彦,石 非 線 形 問 題 研 究 会(6月,堺) 田晶 彦,兼 高 巌,滝 野 勝 彦,石 亀 篤 司,谷 口経 雄 亀篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸 非 線 形 制 御 システムの ファジィシステム構 成 電力 系 統 のファジィ分 散制 御[III]分散 システム同 定 研 究 会 資 料,NLP94-24,1-8, 講 演 論 文 集,9,102. ■ 日本 機 械 学 会 滝 野 勝 彦,川 本 俊 治,梶 田 晋 吾,桑 田 晶彦,兼 高 巌,石 ンポ ジ ウム(7月 第6回 「電 磁 力 関 連 の ダ イナ ミック ス 」シ 、 秋 田) 亀篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸 真 田雅 之,石 川定 夫,森 本 茂雄,武 田 洋 次 電 力 系 統 のファジィ分 散制 御[IV]安 定 性 解 析 永 久 磁 石 移 動 子 埋 込 型 円 筒 状 リニ アパ ル スモー タを用 いた 力 講 演 論 文 集,9,103. 制御 講 演 論 文 集,251-・256. 兼高 巌,川 亀 篤 司,谷 本 俊 治,梶 田晋 吾,桑 田 晶彦,滝 野 勝 彦,石 口経雄,田 中裕 幸 電 力 系統 の ファジィ分 散 制御[V]制 御 応答 講 演 論 文 集,9,104. ■電 気 学 会 第5回 リニ ア ドライ ブ若 手 研 究 者 シ ンポ ジ ウム (7月,白 馬) 生駒 精 一,真 田雅 之,石 川 定夫,森 本 茂雄,武 田洋 次 直進 及 び 回転 動 作 が 可能 なZ一 θモー タの 特性 予 稿 集,55-62. 45 ・11)「rひ一 謄電 気 学 会 電 力 ・エ ネ ル ギ ー 部 門 大 会(7月 桑 田 晶 彦,川 本 俊 治,兼 高 ,東 京) 巌,滝 野 勝 彦,石 亀篤 司,谷 講 演 論 文 集,489. ■電 気 学 会 口経 雄,田 中裕 幸 電 磁 界 理 論 研 究 会(10月 、 籾 歌 山) ファジィ型 リア プノブ関 数 による制 御 入 力 の比較 評 価 浅居 正 充,山 北 次郎,沢 新 之輔,石 井 純 也 講 演 論 文 集II,11-12. 異 方性 誘 電 体2次 元平 面 格 子 の解 析 研 究会 資 料 、EMT-94-55,121-129, 滝 野 勝 彦,川 本 俊 治,桑 田 晶 彦,兼 高 巌,石 亀篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸 森静 雄,藪 哲 郎,沢 新 之 輔 ファジィ制 御 の安 定 性 解析 お よび安定 領 域評 価 等 方 性 キ ラル 媒 質 か らなるスラブ光 導 波 路 の ビー ム伝 搬 法 によ 講 演論 文 集II,19-20, る解 析 研究 会 資 料,EMT-94-68,21-30. 兼 高 巌,川 本 俊 治,桑 口経 雄,田 中裕 幸 田晶 彦,滝 野 勝 彦,石 亀篤 司,谷 佐 々 木 正 人,北 村 敏 明,下 代 雅 啓,沢 新之輔 ファジィ分 散 制 御 による分散 システム同 定の 等価 性 非 線 形 媒 質 を 含 む3線TaperedVelocityCouplerの 講 演論 文 集II,21-22. 研 究 会 資 料,EMT-94-97,9-17. 川 本 俊 治,桑 田 晶 彦,兼 高 巌,滝 野 勝 彦,石 亀 篤 司,谷 吉 川 忠 伺,下 代 雅 啓,北 村 敏 明,沢 口経 雄,田 中裕 幸 LiNbO3か 3機モ デル 系統 のファジィ分散 制 御 分配 器 の解 析 講 演論 文 集II,23-24. 研 究 会 資 料,EMT-94-119,11-18. ■ 電 気 学 会 産 業 応 用 部 門 全 国 大 会(8月,松 ■電 気 学 会 山) 解析 新之輔 らな るTaperedVelocityCouplerを リニア ドライ ブ研 究 会(11月,金 用 いた 光 電 力 沢) 大 橋 真 和,森 本 茂 雄,武 田洋 次 松 村 文 夫,内 海 達 見,水 間毅,武 H∞ 制 御 器 による2慣性 機械 系 の速 度 制 御 公 春,岡 英 夫,一 ノ倉 理,坂 本 哲 三,田 島文 男 田 洋 次,山 田 外 史,太 田 講 演 論 文 集,1144-1149. リニア 電 磁 駆 動装 置 の解 析 手 法調 査 専 門 委 員会 活 動 中間 報 告 亀 山浩 幸,大 橋 真 和,森 本 茂 雄,武 田洋 次 研 究会 資 料,LD-94-89,143-157. (2)一解 析 手 法の リニア電 磁 駆 動装 置 への応 用 共 振 比制 御 に基 づ く軸 ね じり振 動 抑 制 制御 と制 御 ゲインの設計 ロ 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,大 法 阪) 森公 平.森 本 茂雄,武 田 洋 次 講 演 論 文 集,1150-1155. 位 置検 出 情 報 のみ を用 いた 低 剛性 ロボットアー ムの位 置 決 め制 進藤 崇,森 本 茂雄,武 田洋 次 御 共振 比 制 御 を施 した2慣 性 系 のH。。制御 による速 度 制御 講演 論 文 集,G87. 講 演論 文 集,1156-1161. ■ 電 子 情 報 通 信 学 会 秋 季 大 会(9月.仙 大橋 真 和,森 本茂 雄,武 田 洋 次 2慣 性共 振 系 における実 用 的 なHO。 制 御 器 の速 度制 御 特 性 台) 講 演論 文 集,G89. 乾 喜好,小 南 昌信,日 下 浩次 LC共 振 回 路 セキュリティー ・タグのシミュレー ションと設 計 亀 山 浩幸,森 本茂 雄,武 田 洋 次 講 演論 文 集,B-32. 外 乱オ ブザー バ を用いた 共 振機 械 系の速 度 制 御 と制 御 ゲインの 設計法 横 江勝 利,小 南 昌信,日 下 浩 次,綱 崎勝 スペクトル拡 散 方式 を用 いた物 体 検 出 センサ 講 演論 文 集,G90. 講 演論 文 集,B-53. 進 藤 崇,森 本 茂雄,武 田洋 次 平 田 明史,小 南 昌信,日 下 浩次 外 乱オ ブザ ーバ とH。。制御 を併 用 した共 振 系 の制 御 屋 内伝 搬 モデ ルを 用 いた遅 延 線 付 きダイポー ルア レイにおける ダイバ ー シチ 効 果 の検 討 講 演 論 文集 、G91. 講 演論 文 集,SB-1-4. 坂 上 祐 一,真 田雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 SRモ ータのロータの外 径 とトルク特 性 臨電 気 学 会 手塚 電 力 技 術 研 究 会(10月,秋 賢,趙 建 民,石 田) 亀篤 司,川 本 俊 治,谷 講 演 論 文集,G130, 口経 雄,田 中裕 幸 竹 岡 秀 弥,森 本 茂 雄,武 田洋 次 FACTS機 器 による過 渡安 定化 制 御 リング磁 石 埋 込 型PMモ 電 気 学会 研 究 会 資料,PE-94-112,71--80d ー タのエ アギ ャップの違 い による特性 比 較 講 演 論 文集,G131. 相原 徹,石 亀篤 司,川 本 俊治,谷 口経 雄,野 尻 弘輔 カオス探 索 法 による送 電 損 失 を考慮 に入 れ た経 済 負 荷 配 分 問 生 駒 精 一,真 田雅 之,石 川 定夫,森 本茂 雄,武 題 の解 法 回転 動 作 が 可能 なLPMの 電 気 学会 研 究 会 資料,PE-94-51,139-144. 講 演 論 文 集,G132. 凹電 気 ・情 報 関 連 学 会 中 国 支 部 連 合 大 会(10月,岡 山) 若林秀昭,山 北次郎,小 南昌信 誘電体上の補対形 円偏波素子からなる周波数選択板の電磁波 散乱 46 田洋 次 特性 真 田雅 之,森 本茂 雄,武 田 洋次 永 久磁 石 型 リニア 同 期 モー タの磁 石配 置 と電流 制 御 法 による出 力 範 囲 の拡 大 講 演 論 文 集,Gl33, 松 本 太 一,森 本 茂 雄,武 田洋 次 藪 哲 郎,寺 澤 一 彦,沢 新 之 輔 広範 囲 定 出力 用 小 形 同 期 モータの 機器 定 数 光 ファイバ の伝 搬 モー ドの近 傍 界 を用 いた屈 折 率 分 布 の推 定 講 演 論 文 集,G143. 講 演論 文 集,G361, 川 本 俊 治,桑 田晶 彦,兼 口経 雄,田 中裕 幸 GOV補 高 巌,滝 野 勝 彦,石 亀 篤 司,谷 北 村敏 明,吉 川 忠伺,下 代 雅啓,沢 新 之輔 異 方性 折 れ曲 りスラブ光 導波 路 の特 性 解 析 助 制御 入 力 および不 安 定 平 衡点 一[1]線 形 制 御 入 カ ー 講 演論 文 集,G362, 講 演 論 文 集,G164. 森 静雄,小 島 正 嗣,藪 哲 郎,沢 新 之 輔 桑 田 晶 彦,川 本 俊 治,兼 高 巌,滝 野 勝 彦,石 亀 篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸 GOV補 キラル スラブ導 波 路 に沿う光 ビーム波 の伝 搬 特 性 講 演論 文 集,G363. 助 制 御 入 力 および不 安 定 平 衡 点 一[II]フ ァジィ制 御 入 カー 島 廻 勤,藪 講 演論 文 集,G165. ニ ュー ラル ネ ットワー ク によ る光 電 力 分 配 器 の 設 計 パ ラメ ー タ の 哲 郎,沢 新之輔 推定 兼高 巌,川 本 俊 治,桑 田 晶彦,滝 野勝 彦,石 亀 篤 司,谷 講 演 論 文 集,G364. 口経雄,田 中 裕 幸 3機 モデル 系統 の分 散 システム同定 山中 英篤,北 村 敏 明,下 代 雅啓,沢 新 之輔 講 演 論 文集,G168, 差 分 ビーム伝 搬 法 による異 方性 光 導 波路 の不連 続 部 の解 析 講 演 論 文集,G365. 滝 野 勝 彦,川 本 俊 治,桑 田 晶彦,兼 高 巌,石 亀 篤 司,谷 口経 雄,田 中裕 幸 丸 山隆 也,高 見 圭,北 村 敏 明,下 代 雅 啓,沢 新 之輔 ファジィ型 リアプノフ関 数 による安 定 領 域評 価 Y分 岐 光 導波 路 の 低 損 失 化 一モ ー ド変 換 型Y分 岐光 導 波路 の 講 演 論 文 集,G169. 試 作 につい ての報 告 講 演 論 文集,G366. 新 原 淳 一,川 本 俊 治,桑 田 晶彦,滝 野 勝 彦,兼 高 巌,石 亀 篤 司,谷 口 経 雄,田 中 裕 幸 1機無 限 大 母線 系 統 のロバ ス ト制御 と安 定 余 裕 講 演 論 文 集,G170. ■シ ステ ム制 御 情 報 学 会 (11月,大 第37回 自動制 御連 合 講演 会 阪) 真 田雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 リニ アパ ルスモータにおける簡 易過 渡 振 動 抑 制法 の効 果 松 下 敬 一,多 田 学,吉 井 雅 史,辻 哲 司,伏 見裕 輔,五 講 演 論 文 集,231-232. 十鈴川浩児 気 泡 と衝 撃 波 の相 互 作 用 につ いて(ID 進藤 崇,森 本 茂 雄,武 田洋 次 講 演 論 文 集,G34. 外乱 オプザ ーバ とH。。制 御 による2慣性 系 の制 振 制御 講演 論 文 集,259-262. 高正 信 生,小 南 昌信,日 下 浩 次 FMCWに よる測距 システム 川 本 俊 治,桑 講 演 論 文 集,G2-6. 口経雄 、田 中裕 幸 田晶 彦,兼 高 巌,滝 野勝 彦,石 亀篤 司,谷 ファジィ制 御 における最 適 制 御 講 演論 文 集,173. 松下 宗 博,小 南 昌信,日 下 浩 次 データキャリア を用 いた 位 置検 出 システム '第18回 講 演 論 文 集,G2-7. 極 域 に お け る電 離 圏 磁 気 圏 総 合 観 測 シ ンポ ジ ウム (11月 、 東 京) 和 田友 孝,小 南 昌信,日 下 浩 次,綱 崎 勝 麻 生 武 彦,浦 易 智,橋 本 岳,安 陪 稔,藪 哲 郎,江 尻 全 機, PN符 号 同期 方 式 パ ルスレー ダ 宮岡宏 講 演 論 文 集,G2-8. オーロラトモグラフィー と国 際共 同多 点 立体 観 測 シンポジウム予 稿 集,19. 平 田明 史,小 南 昌信,日 下 浩 次 屋 内伝 搬 モデル を用 いた偏 波 ダイバ ー シチ効 果 一相 関 係数 にも ■輻 射 科 学 研 究 会(12月,大 阪) とつ く検 討 一 藪 哲 郎,沢 新 之 輔,下 代 雅 啓 講演 論 文 集,G8-1. 光 ファイバ ー の伝搬 モ ー ドの近 傍 界 を用いた 屈 折率 分 布 の推 定 輻 射 科 学 研究 会 資 料,RS94-18,1-24. 河野 正,小 南 昌信,日 下浩 次 アダプティプ アレイを用 い た屋 内通 信 フェー ジング対 策 講演 論 文 集,G8-2, 且 勇 一 郎,小 南 昌 信,日 下 浩 次,乾 喜好 セ キ ュリテ ィ ・タグ の 電 磁 波 特 性 に 関 す る検 討 講 演 論 文 集,G8-4. 乾 喜 好,小 LC共 南 昌 信,日 下浩次 振 回 路 セ キュ リテ ィー ・タ グ の 性 能 シ ミュレ ー シ ョン 講 演 論 文 集,G8-5. 47 一・lu6 .新 聞'雑 誌 等 発 表 … ψψ一 ・ …一 劃 釧 御 創 紳 φ岬 魂→ '榊 僻 噛 鱒 ψ∼ 脚 →罐 紳 紳 瞳 御'幽 闘大 阪 府 立 大 学 工 学 部 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 科 電 力 シ ス テム 工 学 講 座 谷 ロ経 雄 電 気 学 会 論 文誌B,114,4,427,1994年4月 ■最 近 の研 究概 要 一大 阪 府 立 大 学 工 学 部 電 気 電 子 シス テ ムエ 学 科 電 力 システム エ 学 講 座 一 谷 口経 雄 電 気 設 備 学 会誌,14,12,1221-1224,1994年12月 48 電 教 授 助 教授 子 物 理 工 学 科 張 奥 田 喜 一 奥 田 昌 宏 村 田 顕 二 山 本 信 行 石 田 武 和 内 藤 裕 義 中 山 堀 中 博 道 吉 夫 喜 萬 講 師 伊 藤 進 夫 川 田 博 昭 野 口 悟 助 手 秋 田 成 司 稲 葉 宏 和 川 又 修 一 森 川 保 光 安 田 雅 昭 横 田 晴 光 脇 田 和 樹 和 田 健 司 r「かro」 嘱k 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. r9卜 ψrの 」剛P・r9L弘1レ 「●F,口"・r9」噌極「ひ 頑1,・r9LHtlP・rひrゆhひdl1・r9」 ■AnewmagneticsuperconductorEr2Fe3Sis (新 しい 磁 ・ ゆ ー● 」r朗・rひ 畑 炉rひ 墜 隠1ト ◇dirひd沖rr6トr田 険rひ ■81臣 ゆ 剛レrひ リロb""Pt'r■ ト刈 醗r9ト (YBa2Cu30xsinglecrysta1,Homogeneityofsuperconductivity,Non-1inearsusceptibility) 性 超 伝 導 体Er2Fe3Sis) S.NoguchiandK.Okuda PhysicaB,194-196,1975-1976(1994). ■Superconducting2212Phasein (Magneticsuperconductor,Er2Fe3Sis) Bi2+xGdyCa3_x_yCu20、SyStem (Bi2+。Gd。Ca3-..yCu20、 ■ObservationofdimensionalcrossoverinBi2212 系1二 お け る超 伝 導2212相) H.Sasakura,H,Kawai,KYoshida,Y.Hayashi,K. SingleCryStalS Inoue,S.NoguchiandK.Okuda (Bi2212単 結 晶 の 次 元 交 差 の 観 Proceedingsofthe6thInternationalsymposiumonsu- 測) S.Kawamata,K.Okuda,T,MochikuandK.Kadowaki perconductivity(ISS'93),335-338(1994). PhysicaB,194-196,1545-1546(1994). (Superconducting2212phase,Bi2+xGdyCa3_x_yCu20D (HighTcsuperconductor,Bi2212,Dimensionalcros冒ACriterionforApplyingChalcopyriteSemiconduc- sover) torstoOpticalLineEliminationFilters ■ObservationofCuspsinlrreversibleVortexStates (光 ofx-(BEDT-TTF>2Cu(NCS)2SingleCrystals (炉(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2単 学 帯 域 除 去 フ ィル タ ー 材 料 と し て の カ ル コ パ イ ラ イ ト半 導 体 に 関 す る 考 察) 結 晶 の 不 可 逆 渦 糸状 態 に H.Horinaka,S.MononobeandN.Yamamoto お け るカ ス プ の 観 測) Jpn.J,App1.Phys.,32,SuppL32-3,109-112(1993). S.Kawamata,K.Okuda,T.SasakiandN.Toyota (Chalcopyritesemiconductor,Opticallineelimination SQlidStateCommun.,89,955-958(1994). filter,Birefringence,Opticalactivity) (Organicconductor,Superconductivity,Voltexstate) 膿PracticalUseofEasyRamanSpectrometerEqui■MagneticTorqueofκ 一(BEDT-TTF)2Cu(NCS》2 ppedwithAgGaSe2FilterandGaAIAsLaserDiode SingleCrystals (AgGaSe2結 (x-"(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2単 結 晶 の 磁 気 トル ク) 用 晶 い た 簡 易 フ ィ ル タ ー とGaAIAsレ ー一ザ ー ダ イ オ ー ドを ラ マ ン 分 光 器 の 応 用) S.Kawamata,K.Okuda,T.SasakiandN.Toyota N.Yamamoto,W-Z.HuangandH.Horinaka J,Superconductivity,7,675-677(1994). JpnJ.AppLPhys.,32,Suppl.32-3,123-124(1993). (κ一(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2,Superconductivity,Mag- (Ramanspectroscoy,AgGaS2,Bandeliminationfilter, netictorque) GaAIAsdiodelaser,1-III-VI2compoundssemiconductor) 謹High-fieldmagnetizationofEr2Fe3Sis (Er2Fe3Si5の 強 磁 場 磁 化 瞑PhotorefractiveEffectinCdGa2Se4 過 程) S.Noguchi,K.Okuda,T.Fukushima,T,Takeuchiand (デ ィ フ ェ ク トカ ル コ パ イ ラ イ ト半 導 体CdGa2Se、 A.Yamagishi ラ ク テ ィ プ 効 果) PhysicaB,20t,99-101(1994). S,Mononobe,H.Horinaka,K.Wada,N.Yamamoto (Ternaryf-electroncompound,Er2Fe3Si5,Highfield andY.Cho magnetiZatiOn) JpnJ.AppLPhys.,32,Suppl.32-3,123-124(1993). の フ ォ トリ フ (Photorefractiveeffect,CdGa2Se4,Defectchalcopyrite 膠FreeDampingOscillationofBi2212SingleCrystal semiconductor,Two-beamcoupling,Birefringence) underMagneticField (Bi2212単 結 晶 の 磁 場 中 減 衰 振 ■ANewTypePhotocathodeforthePolarized 動) H.Niimi,K.Inoue,S.KawamataandK.Okuda SourcewithaDistributedBraggReflector PhysicaC,235-240,2637-2638(1994). (分 (Bi2212,Freedampingoscillation,Vortexstate) 作) 布 帰 還 型 反 射 器 を も つ ス ピ ン 偏 極 電 子 源 陰 極 の 試 T,Saka,T.Kato,T.Nakanishi,M.Tsubata,K. ■OrientedBulkConsolidationofBトSr-Ca-Cu-Oby Kishino,H.Horinaka,Y.Kamiya,S.Okumi,C. Shock-LoadingMethod (衝 撃 圧 縮 応 Takahashi,Y.Tanimoto,M.Tawada,K.Togawa,H. 力 に よ るBi-Sr-Ca-Cu-O系 超 伝 導 体 AoyagiandS.Nakamura の 結 晶 軸 配 向) JpnJ.App1.Phys.,32,L1813-L1840(1993), M.Kikuchi,T,Atou,H,Hikosaka,K.Fukuoka,Y, (Polarizedelectronsource,Photocathode,Strained Syono,N.Kobayashi,S.KawamataandK,Okuda GaAs,DistributedBraggreflector,Quantumefficiency, Jpn,J.App1.Phys.,33,6525-6529(1994). Electronspinpolariz耳tion) (Bi-Sr-Ca-Cu-0,Shock-Loading,OrientedbulkconnPerformanceofAgGaSe2CrystalFilterforRaman solidation) Spectroscopy ■HomogeneityofSuperconductivityinYBa2Cu30x SingleCrystals (YBa2Cu30.単 (ラ マ ン 分 域 結 晶 に お け る超 伝 導 の 均 一 性) 除 去 光 測 定 の た め のAgGaSe2結 晶 フ ィル タ ー の 帯 特 性) M.Susaki,N.Yamamoto,H.Horinaka,W-Z.Huang H.Asaoka,T.Ishida,Y.Kazumata,K.Okuda,K. andY.Cho NodaandH.Takei JpnJ.Appl.Phys.,33,1561-1565(1994). JPn,J.ApPI,Phys.,33,6537-6538(1994). (AgGaSe2,Narrowbandpassfilter,Narrowband 49 ー騨層 づ 」司 eliminationfilter,Ramanspectros-copy ■RelationsbetweenTransientChargeTransportand ,Temperature tuning) theGlass-transitionTemperatureinAmorphous Chalcogenides .SuperNarrowLineRejectionFilterModeof (ア モ ル フ ァ ス カ ル コ ゲ ナ イ ドに お け る 過 AgGaS2CrystalforRamanSpectroscoPy (ラ マ ン 散 乱 分 光 ス 転 移 の た め の 超 狭 帯 域AGGaS2線 除 去 フ ィ 渡 電 荷 輸 送 と ガ ラ 温 度 と の 関 係) H.NaitoandY.Kanemitsu ル タ ー) Phys.Rev.,B49,10131-10135(1994). W-ZHuang,H.HorinakaandN.Yamamoto (Amorphouschalcogenides,TransientchargeTrans・ Proc,of14thInt.Conf .onRamanSpectroscopy port,Glass-transitiontemperature) (ICORS'94),1080--1081(1994). 置DeterminationofLocalized-stateDistributionsin (AgGaS,,Linerejectionfilter,Ramanspectroscopy) AmorphousSemiconductorsfromTransient ■LinewidthEnhancementFactorDependenceofthe Photoconductivity InstabilityinSemiconductorLaserswithDelayed (過 FeedbackandltslnfluenceontheAnalyses の 決 定) 渡 光 伝 導 か ら の ア モ ル フ ァ ス 半 導 体 (戻 り 光 を 持 つ 半 導 体 レ ー ザ ー の 不 安 定 性 に 対 す る 線 幅 H.Naito,J.DingandM.Okuda 増 大 係 数 の 依 存 性 と解 析 へ の 影 響) AppLPhys.Lett.,64,1830-1832(1994). K.Wada,T.UmedaandY.Cho の 局 在 準 位 分 布 (Transientphotoconductivity,Localized-statedistribu・ OpticsCommunications,109,93-100(1994). tions,Amorphoussemiconductors,Lapalcetransform) (lnstability,Delayedfeedback,Semiconductorlasers, Linewidthenhancementfactor) ■ScanningTunnelingMicroscopyUsingaZnO ■lntensityandPhaseCorrelationMethodforDeter- WhiskerTip miningtheLinewidthEnhancementFactorof (ZnOウ SemiconductorLasers (半 度 導 体 ・位 イ ス カ ー 探 針 を 用 い た 走 査 トン ネ ル 顕 微 鏡) T.Yoshida,H.Naito,M.Okuda,S.Ehara,T.Takagi, レ ー ザ ー の 線 幅 増 大 係 数 の 決 定 法 と して の 強 相 相 関 法) 0,Kusumoto,H.Kado,K.YokoyamaandT.Tohda Appl.Phys.Lett.,64,3243-3245(1994). KWada,M.Kitamura,Y.AkageandY.Cho (ScanningTunnelingMicroscopy,ZnOWhiskerTip, OpticsCommunications,IIO,345-350(1994). Highlyorientedpyrplyticgraphite,Si(111)-7x7struc・ (Chirp,Autocorrelation,SemiconductorIasers, tures) Gain-switching,Linewidthenhance-mentfactor) ■Light-inducedMetastableStatesinAmorphous ■ImprovedExpressionfortheTime・-Bandwidth OrganicPolysilanes ProductofPicosecondOpticalPulsesfrom (ア モ ル フ ァ ス 有 機 ポ リ シ ラ ン に お け る 光 誘 起 Gain-SwitchedSemiconductorLasers H.Naito,S.Zhang,M,OkudaandT.Dohmaru (利 得 変 調 さ れ た 半 導 体 レ ー ザ ー か ら の ピ コ 秒 光 パ ル ス J.AppLPhys.,76,3612-3615(1994). の 時 間 帯 域 幅 積 に 対 す る 改 善 表 現) (Light-inducedmetastablestates,AmorphQusorganic K.WadaandY.Cho polysilanes,Time-of-flightmethod,Photoscissionof OpticsLetters,19,1633-1635(1994). Si-Sibonds) 準 安 定 状 態) (crparameter,Chirp,Time-bandwidthproduct,Semi■Methodfordeterminationofrotationalviscosityin conductorlasers,Gain-switching) nematicliquidcrystals ■ α一ParameterDependenceofChirpedPulsefrom (ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 の 回 転 粘 性 Injection-ModulatedSemiconductorLasers M.Imai,H.Naito,MOkudaandA.Sugimura (注 入 変 調 さ れ た 半 導 体 レ ー ザ ー か ら の チ ャ ー プ パ ル ス に Jpn.J.Appl.Phys.,33,Ll19-L121(1994). 対 す る αパ ラ メ ー タ の 依 存 性) 率 測 定 法) (Nematicliquidcrystals,Rotationalviscosity,Pretilt K.Wada,Y.AkageandY.Cho angle,Displacementcurrent) OpticalReview,1,217-・219(1994), ■DeterminationofRotationalViscosityofNematic (a-parameter,Chirp,Semiconductorlasers,Gain-swiレ ching,Time-resolvedspectrum) LiquidCrystalsfromTransientCurrent:Numerical AnalysisandExperiment ■TheeffectofAgonthesuperconductivityof (過 渡 電 流 か ら の ネ マ テ ィッ ク 液 晶 の 回 転 粘 性 率 決 定:数 Bi2_xpbxSr2Ca2Cu30ysuperconductorspreparedby 値 解 析 と 実 験) M.Imai,H.Naito,M.OkudaandA optimumthermalprocedure (最 適 熱 処 理 け る 超 伝 導 特 さ れ たBi2-。Pb.Sr2Ca2CU30y超 性 へ のAgの 影 響) T。Matsushita,A.Suzuki,T.Kishida,M.OkudaandH. 伝 導 体 に お .Sugimura Jpn,J,AppLPhys,,33,3482-3487(1994), (Nematicliquidcrystals,Rotationalviscosity, Pretilt angle,Displacementcurrent) Naito SuperconductorScienceandTechnology,7, 瞳TransientCurrentStudyofUltravioletLightSoaked 222-226(1994). Statesinn-pentyl-P-n-cyanobiphenyl (EffectofAg,Bi2-xPbxSr2Ca2Cu30y,SuperconCluctors, (過 渡 電 流 法 に よ り ペ ン チ ル シ ア ノ ビ フ エニ ー ル の 紫 外 光 Optimumthermalprocedure) 誘 起 状 態 の 研 究) H.Naito,K.Yoshida,M.OkudaandA.Sugimura Jpn.J.AppLPhys.,33,5890-5891(1994). 50 (Nematicliquidcrystals,Ultravioletlight,Transient current,Impurityions) (コ ロ ナ 放 電 を 用 い な い 普 通 紙 へ の 新 しい プ リ ン トプ ロ セ ス) S.Akita,Y,Ozawa,K.IshibitsuandT、Kawamura 置ア モ ル ファス 半 導 体 の 分 散 パ ラ メー タ の 温 度 依 存 性 につ 電 子 写 真 学 会 誌,33,142-148(1994). いて (Conductivedeveloper,a-Siphotoreceptor,Coronadis- (Onthetemperaturedependenceofdispersion charge,Densityofstate) photoconductivityof parameterslnthetransient ■ElectricallylnducedOrientationofPoly(silane)s amorphoussemiconductors) 丁 錦 利,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏 andtheirProperties 電 子 写 真 学 会 誌,33,2-6(1994). (有 (Transientphotoconductivity, AmorphoussemiconductQrs, Temperaturedependenceofdispers三 機 ポ リ シ ラ ン の 電 界 誘 起 配 向 と そ の 特 性) Y.Nakayama,M,Miyamoto,S.Akita,T.Dohmaru 〇nparameters) andR,West Proc,ofIS&T's10thInt.CongressonAdvancesin 冒 ア モ ル フ ァ ス 半 導 体 の 局 在 準 位 分 布 の 新 し い 評 価 法 Non-lmpactPrintingTechnologies,275-278(1994). (Anovelmethodforthedeterminationoflocal・- (Electricallyinducedorientation,Orientedfilm, ized-statedistributionsinamorphoussemiconduc- poly(silane)s,Driftmobility) torsfromtransientphotocurrentusingaLaplace ■PhotoluminescenceStudyinPhotooxidationof transformtechnique) 丁 錦 利,内 藤 裕 義,奥 田 昌 宏,堂 丸 隆 祥 Poly(Phenylmethylsilane)Films 電 子 写 真 学 会 誌,33,135-141(1994). (誘 (Transientphotoconductivity,Amorphoussemiconduc・ ネ ッ セ ン ス) 起 ポ リメ チ ル フ ェ ニ ル シ ラ ン の 光 酸 化 tors,Localized-statedistribution,Laplacetransforms, Y.Nakayama,S.Nonoyama,T.DohmaruandL.Han numericalcalculation) SoIidStateComm.,92,591-593(1994). に お け る フ 卦 ル ミ (Photoluminescence,Photooxidation,Poly(pheny1願StructuralpropertiesoflnNfiImsgrownonsap- methylsilane)) phiresubstratesbymicrowave-excitedmetalor日 暗 減 ganicvapor-phaseepitaxy (マ イ ク ロ 波 励 膜 の 構 起MOVPEに よ るサ フ ァイ ア 基 板 上 のlnN薄 衰 過 渡 分 光 法 に お け るPoole-Frenkel効 果 の 影 響 (lnfluenceofPoole-FrenkelEffectonDepletion DischargeTransientSpectroscopy) 造 特 性) Qi-XinGuo,T.Yamamura,A.YoshidaandN.Itoh 秋 田 成 司,中 J.Appi.Phys.,75,4927-4932(1994). 電 子 写 真 学 会 誌,33,202--208(1994). 山 喜 萬 (MOVPE,InN,X-raydiffraction,in-planeepitaxial (depletiondischargetransientspectroscopy, relation) Poole-Frenkeleffect,Densityofstate,Amorphous semiconductor) ■Light-inducedMetastab!eChangesinAmorphous 層 置 換 基 お よ び 分 子 量 に よ る有 機 ポ リシ ラ ン の 正 孔 輸 送 へ SiliconNitride (非 晶 質 シ リコ ン 窒 化 の 効 果 膜 に お け る 光 誘 起 変 化) H.FritzcheandY,Nakayama (SubstituentandMolecular-WeightEffectsonHole Phi1.Mag.B,69,359-376(1994). TransportinPolysilanes) (Amorphoussiliconnitride,Chargeddanglingbond, 宮 本 昌 彦,堂 Phonon-assistedhopping,Potentialfluctuation) 電 子 写 真 学 会 誌,33,209-219(1994). 丸 隆 祥,R.West,中 山喜 萬 (Polysilane,Substituent,Molecular-weight,Driftmobi1ity,HoPPingtransport) ■ElectronsBehaviorsinElectronCyclotronResonancePlasmaforFilmDeposition (薄 膜 堆 け る電 子 積 の た め の 電 子 サ イ ク ロ トロ ン 共 鳴 プ ラ ズ マ に お の 振 る 舞 い) (電 M.Zhang,S.NonoyamaandY.Nakayama ビ ー ム リ ソ グ ラ フ ィ に お け る レ ジ ス トの 加 J.Vac.Sci.TechnoL,12,1362-1366(1994). (Electroncyclotronresonanceplasma,Electronbehav- (Resistheating,Electronbeamlithography,Resistsen・ iour,Filmdeposition) sitivity,Thermaldiffusionequation) ■ElectricalPropertiesofPlanarRFDischargesln- PlasmatolmprovementofPolysilane 子 サ イ ク ロ トロ ン 共 鳴 熱 効 果) HiraiandN.Nomura ,117(1994). 願ApPlicationofElectronCyclotronResonance (電 子 MYasuda,H.Kawata,K.Murata,K.Hashimoto,Y, Proc.ofInt。conf.onPlasmaScienceandTechnology '94 ■Resistheatingeffectinelectronbeamlithography cludingtheSecondHarmonicFrequency プ ラ ズ マ の ポ リ シ ラ ン 改 質 へ の 応 (2次 高 調 波 ま で 含 め た 平 板 型RF放 電 の 電 気 的 性 質) H.Kawata,T,KuboandK.Murata 用) Y.NakayamaandS.Nonoyama Jpn.J,Appl.Phys.,33,4365-4368(1994). Proc.ofInt.conf.onPlasmaScienceandTechnology (RFdischarge,RFimpedance,Secondharmonic,RF '94 ,141(1994). powerdissipation) (Electroncyclotronresonanceplasma,Polysilane,Poly (phenylmethylsilane),Photoluminescence) ■EffectsoftheIntroductionoftheDiscreteEnergy LossProcessintoMonteCarloSimulationOfE[ec- ■NewPrintingProcessFreefromCorQnaDischarge tronScattering forPlainPaper 5ヱ (電 子 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ シ ミュ レ ー シ ョ ン へ の 離 散 的 エ ネ ル ギ ー 損 失 過 程 導 入 の 効 果) KMurata,M.YasudaandH,Kawata Proc.ofScanning94,Scanning ,16,SupP1.IV,IV2-IV 3(1994). (Discreteenergylossprocess,X-rayproduction,Electronscattering,MonteCarlosimulation) ■MonteCarloSimulationofelectronscatteringin microprobeanaiysisandmicrolithography (微 小 電 子 線 分 析 お よ び 微 小 電 子 線 リ ソ グ ラ フ ィ に お け る 電 子 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ シ ミュ レー シ ョン) K.Murata Proc.of4thInternationalConf.onElectronBeam Technologies,27-32(1994). (MonteCarloSimulation,Electronscattering,Microprobeanalysis,Mlcrolithography) 52 ・ ・P・'"・ …2 .解 説,総 説 ψ.凶 レ"n騨 ・-dP'ひ.闘 臣→.tP"・ 、ρ ・ ひ 卿 ・ ・ ひ 、 餌・ ・ ひ ρ ・ひ.Lpm"."kゆ.diP"Nlbrひ ・ 圃険◇ 鞭 ・ひ ・pm◇ ・rtPtr(",Pt・"・ 伊 ・ ひ ・ap→ ・ ・pm◇ 剛 レφ 砂 一6」 ・ 伊 ・ ひ 司レゆ ・岬'φijPrひ ■光 フ ァイバ ー の ファイバ ー レー ザ ー へ の 応 用 張 吉夫 オ プトロニクス,153,142-148(1994). ■半 導 体 レー ザ ー 利 得 変 調 パ ル ス 内 チ ャー プ の 推 定 和 田健 司,張 吉夫 レーザ ー研 究 ,22,672-680(1994), ■無 機 化 合 物 一有 機 複 合 系 材 料 の 電 気 的 非 線 形 性 江原 嚢,高 木 俊 宜,奥 田 昌宏,稲 葉 宏 和 インテリジェント材 料,4,5-10(1994). ■ マ イク ロア ナ リシ ス に お け る基 礎 過 程 一電 子 ・ イ オ ン ・光 と 物 質 との 相 互 作 用 一 村 田顕 二 第22回 薄 膜 ・表 面 物 理 基 礎 講 座,マ イクロアナリシスー基 礎 と 最 新 技 術(応 用 物 理 学 会,薄 膜 ・表 面 物 理 分 科 会), ]L9-37(1994). 53 ・躍 匹6」 引 ,… 一・ …3 .学 術 著 書 噸Lゆhひ ψ 「ひSUtS「 ← 噌炉「 ひ 縄Pt'一 ひ ψ 「ひde「 ひap「 ひ ψ 一ひ ・pm・ひ ロ半 導 体 計 測 評 価 事 典 村 田顕 二(分 担執 筆) (高柳 邦 夫,田 島道 夫,松 井 純 爾 ラム社(1994)t 54 監修) サ イエ ンス フォー ・"P'・ ← 贈 ・ φ 継 ・ひ 砂 ψ ・r炉 ◆ 轡 「{圃P"Wh ・ひ"th"・rikt.de-.fik、 ひ.tik".9P..ひ 碓.o・ 剣P一 ひ ・茸b"國 ・ 岬'→ ・au'「 ひ" 瞳r6卜 →9 4.国 際 会 議 発 表 ゆdi"HPゆrゆ9"◇ 司か ◇ ■TheSecondlnternationalConferenceonReactive 噌炉→ 、哩 臣◇"躍P→-dV→-9P◇ 司脚・ ◇ ρ ◇ 噌Pφr雌 φ 剣陸φ 畷P→ ¶ ρ φ-炉 φ り酔ゆ 夢 ◇ っth◇ 噌陣◇ ψ ゆ ー ρ→ ψ φ 剣レtdi◇r" T.Matsushita,A.Suzuki,T.NishiguchiandM.Okuda PhaseChangeOpticalRecordingFilmswith Plasmas(Yokohama,Japan,January,1994) Ag-In-Te-SbSystem H.Kawata,T.KuboandK.Murata ElectricalPropertiesofPlanarRFDischargesIncluding 馴15thlnternationalLiquidCrystalConference(Buda- theSecondHarmonicFrequency pest,Hungary,Juiy,1994) 匿InternationalWorkshoponFemtosecondTechnol- M.Imai,H.Naito,M.OkudaandA.Sugimura ogy(Tsukuba,Japan,February,1994) MeasurementofRotationalViscosityandPretiltAngle M.Kitamura,K.WadaandY.Cho ofNematicsfromTransientCurrent NumericaHnvestigationofUltra-ShortOpticalPulse GenerationfromaQ-SwitchedMode-LockedFiber N.Jinno,A.Sugimura,S.Murakami,H.NaitoandZ. LaserwithNonlinearResonator Ou-Yang PhotocurrentinNematicLiquidCrystals 国TopicalMeetingofthelnternationalCommission S.Murakaml,H,Naito,M.OkudaandA.Sugimura forOptics(Kyoto,April,1994) K.Wada,Y.AkageandY.Cho . TransientIonTransportinNematicLiquidCrystals α一ParameterDependenceofChirpedPulsefromDirect・ H.Naito,M.OkudaandZ.Ou-Yang ly-ModulatedSemiconductorLasers ShapesofSmecticAPhaseGrownfromIsotropic Phase 置CLEOConferenceonLasersandElectro-Optics (Anaheim,U.S.A.,May,1994) K.Wada,M.Kitamura,Y.AkageandY.Cho H.Naito,Y.Yokoyama,S,Murakami,M.Okudaand IntensityandPhaseCorrelationMethodforMeasuring A,Sugimura theLinewidthEnhancementFactorofSemiconductor DielectricPropertiesof Lasers LowFrequencyRegime ロScanning94(SouthCarolina ,USA,May,1994) NematicLiquidCrystalsin Y.Yasuda,H.Naito,M.OkudaandA.Sugimura K.Murata,M.YasudaandH.Kawata ObservationofAdsorptionandDesorptionProcessesof EffectsoftheIntroductionoftheDiscreteEnergyLoss ImpurityIonsinNematicLiquidCrystalCells ProcessintoMonteCarloSimulationofElectronScatterlng. ■14thlnt.Conf.onRamanSpectroscopy(ICORS'94) (HongKong,UK,August,1994) ■The4thlnternationalConf.onElectronBeam Technologies(Varna,Bulgaria,June,1994》 K.Murata W-ZHuang,H,HorinakaandN.Yamamoto SuperNarrowLineRejectionFilterModeofAgGaS2 CrystalforRamanSpectroscopy MonteCarloSimulationofelectronscatteringinmicroprobeanalysisandmicrolithography. ■Int.Conf.onOpticalPropertiesofNanOstructures (Sendai,Japan,September,1994) 置InternationaiConferenceonPlasmaScienceand Technology'94(Chengdu,China,June,1994) S.Nozaki,H.Nakamura,H.Ono,H.MorisakiandN. Itoh M.Zhang,S.NonoyamaandY.Nakayama VisibleLightEmissionfromtheSilicon-DopedSiO2 ElectronsBehaviorsinElectronCyclotronResonance ThinFilmDepositedbySputterring PlasmaforFilmDeposition 畳IS&T'sTenthInternationalCongressonAdvances Y.NakayamaandS.Nonoyama inNon-lmpactPrintingTechnologies(NewOrleans, ApplicationofElectronCyclotronResonancePlasmato USA,October,1994) ImprovementofPolysilane Y,Nakayama,M.Miyamoto,S.Akita,T.Dohmaru andR.West ■TheIVthlnternationalConferenceonMaterials andMechanismsofSuperconductMtyand ElectricallyInducedOrientationofPoly(silane)sand theirProperties High-TemperatureSuperconductors(Grenob!e, France,Ju!y,1994) H,Niimi,K.Inoue,S.KawamataandK.Okuda ■7thlnternationalSymposiumonSuperconductivity (Kita-Kyusyu,Japan,November,1994) FreeDampingOscillationofBi2212SingleCrystal T,Ishida,K.Okuda,H.Asaoka,Y.Kazumata,K. underMagneticField NodaandH.Takei IrreversibilitylineofYBa2Cu307singlecrystalwithop- ■SymposiumonOpticalMemory(Tokyo,Japan, timumoxygenstoichiometry July,ig94) M。Okuda,H.Inaba,H.NaitoandT.Matsushita T.Ishida,T.Mikayama,K.Okuda,M,Azuma,Z. EffectofElectron-HolepairontheMelt{ngofPhase HiroiandM.Takano ChangeOpticalDisk Complexsusceptibilityofinfinite4ayersuperconductor (Sr。,7Ca。.3)。.95CuO2_x 55 ""…t5 .学 術 講 演 発 表 ■科 研 ◇ 小 ひ ψ ・◎ ・ 卵hひ ・IPt・ ひ ・a臣◇ ・慮r・ → ・小 ひ ・ 日絢・ 一ひ 総 合 研 究(B)研 究 会 「輻 射 場 と物 質 の 量 子 制 御 ・tU・ひ ・曙噂 ・u・P・ ◇ ψ ・ ひ 鴫Pt・ひ."Pt.ひ 州レ、ひ 赤 毛 勇 一,和 壷.ひ.幽 ひ 噸ト ひ..ト 田 健 司,張 ひ ψ.ひ."』 ひnmbrひ.de・ ひ ・,・一 ・・Ub't"t噂 吉夫 による極 限 量 子 エ レク トロニクス」輻 射 場 と物 質 系 の 相 互 半 導 体 レー ザ ー 利 得 変 調 パ ル ス に お け る周 波 数 チ ャー プ とαパ 量 子 制 御(1月,東 京) 張 吉夫 超高速光子相関測定 平成5年度研究会報告,24-25. ラ メー タの 関 係 講 演 予 稿 集 、3,945. 奥 田 昌 宏,八 木 芳 和,吉 原 ■ 日本 物 理 学 会 第49回 年 会(3月,福 岡) STMを 二 井 見博 文,井 上 和朗,川 又修 一,奥 田 喜一 田 亨.稲 葉宏 和,内 藤 裕 義,江 裏,高 木 俊 宜 用 いた 表面 微 細 講 演 予稿 集,2,354. Bi2212単 結 晶 の磁 場 中減 衰 振 動 八 木 芳和,吉 講 演 概 要 集III,310. 原 川 又 修 一,奥 田 喜 一,菊 池 昌 枝,彦 衝 撃 圧 縮 法 によるBi2212バ 坂 英 昭,庄 野 安彦 田 亨.稲 葉 宏和,内 藤裕 義,奥 田 昌宏,江 嚢,高 木 俊 宜 STSに よる層状 有 機 膜 の負 性 抵 抗 特性 講 演 予稿 集,2,416. ル ク配 向 試 料 の 磁 気 トル ク 講 演 概 要 集III,310. 松 下 辰 彦,鈴 野 口 悟,棚 Er2Fe3Sis単 橋 友 厚,奥 田 喜一 木 晶 雄,西 Ag-ln-Te-Sb系 結 晶 の磁 気 抵 抗 口 智 樹,柴 田 啓 司,奥 田昌 宏 相変 化 形 光 記 録膜 講 演 予 稿 集,3,999. 講 演 概 要 集III,87. 内 藤 裕義,杉 村 明彦 棚 橋 友 厚,山 Er-Fe-Si系 下 裕 行,野 口 悟,奥 液 晶 の電荷 輸 送 機 構 田 喜一 に お け る新 物 質 探 索 と磁 性 講 演 予稿 集,0,1275. 講 演 概 要 集III,88. 安 田 吉範,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明 彦 石 田 武 和,奥 田 喜 一,平 田 和 人,H.P.Lang ネマティック液 晶 にお けるイオ ン吸 着 過 程の 観 測 講 演 予稿 集,3,1133. 非 線 形 帯 磁 率 に よる非 可 逆 曲 線II 講 演 概 要 集IIL308. 横 山佳 尚,村 上 修 一,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明彦 島 田善 仁,秋 田成 司,中 山 喜萬 カー ボンナノチ ュー ブの活 性 化 型電 気 伝 導特 性 不 純 物イオ ンを含 むネマティック液 晶 の誘 電 特 性 講 演 予稿 集,3,1134. 講 演概 要 集II,298. 今 井 雅博,内 藤裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明 彦 ■ 第41回 応 用 物 理 学 関 連 連 合 講 演 会(3月,川 山本 信 行,黄 文 征,堀 中博 道,和 田健 司,張 カルコパ イライト化合 物 の ラマン散 乱 分光(1) 崎) ネマティック液 晶 の過 渡 電 流 一回転 粘 性 率 測 定 一 吉夫 講 演 予稿 集,3,1134. 講 演予 稿 集,3,1232. 伊 藤 進夫,小 川 晴樹,川 端 敏 治,下 山謙 治 III-V族 混 晶 薄膜 の結 晶 学的 評 価 堀 中博 道 カルコパ イライト半導 体 の 円偏 光励 起 ル ミネッセンス 講 演 予稿 集,1,304. 講 演 予 稿 集,O,1309, 張 梅,野 々山 CVD用ECRプ 堀 中博 道,中 西 彊,奥 見 正 治,坂 貴,加 藤 俊 宏 茂,中 山喜 萬 ラズ マにお ける電 子 の挙 動 講 演 予稿 集,1,45. 歪 みGaAs薄 膜 を用い たスピン偏 極 電 子 線源 講 演 予 稿 集,O,1356. 中 山 喜萬,宮 本 昌彦,岡 崎 信 治 有機 ポ リシランの電 界 配 向 小 野 大 作,丸 見 正 治,坂 田恭 弘,堀 中博 道,張 吉 夫,中 西 彊,奥 講 演 予稿 集,3,1104. 貴,加 藤俊 宏 歪 ん だGaAs薄 膜 のスピン緩和 時間 の測 定 久保 講 演 予稿 集,3,1263. 静 電 プローブ によるRFプ ラズマパ ラメータの測 定 隆,川 田博 昭,村 田顕 二 講 演 予稿 集,1,23. 坂 貴,加 藤 俊 宏,中 西 博 道,神 彊,津 幡 充,岸 野 克 巳,堀 中 谷 芳 弘,奥 見 正 治,高 橋 千 賀 子,谷 本 育 律,多 和 川 田博 昭,久 保 隆,村 田顕 二 田正 文,渡 川 和 晃,青 柳 秀 樹,中 村 真 介 Arの 平行 平 板RF放 電 における2次高 調 波 の測 定 歪 んだGaAs層 講 演 予稿 集,1,24. による偏 極電 子 源 線(IID 講 演 予稿 集,3,1262. 安 田 雅昭,西 川 武 志,川 田博 昭,村 田顕 二 北 村 雅 弘,和 田 健 司,張 吉夫 非 線 形 ファイ バ ー 共 振 器 を 含 むQス 電 子 線 リソグラフィにおける露 光 強 度 分布 に関 する研 究 イッチ モ ー ド同 期 フ ァイ バ ー 講 演 予稿 集,2,597. レー ザ ー 講 演 予 稿 集,3,948. ■1994レ ー ザ ー 研 シ ンポ ジ ウ ム(7月,大 和 田 健 司,赤 毛 勇 一,張 56 吉夫 阪) 』di"L一 ひ φ 哨 半 導体 レーザ ー利 得 変 調 パル ス内チ ャープの 見積 もり ■第65回 情 報 表 示 技 術 部 会(7月 講 演 予 稿 集,3,914. 、 東 京) 柴 田 啓 司,西 口 智 樹,松 内 藤裕 義 AglnTe2-Sb系 液 晶 中の 不純 物 イオ ンの挙動 一測 定 法 とその原 理 一 講 演 予 稿 集,3,913, 下 辰 彦,鈴 木 晶 雄,奥 田 昌宏 木 晶 雄,奥 田 昌宏 相 変 化 光 記 録膜 講 演 予稿 集,3. 西 口 智 樹,柴 ■ 日 本 物 理 学 会 分 科 会(9月 三箇 山 毅,石 ,静 田 武 和,奥 岡) 田 啓 司,松 下 辰 彦,鈴 相 変 化 型Ag-In-Te-Sb系 田 喜 一,東 正 樹,広 井善二 , 光記 録 膜 講 演 予 稿 集,3,913. 高 野幹 夫 (Sro.7Cao.3)o.95CuO2-xの 複 素帯 磁 率 安 田吉 範,内 藤裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明彦 講 演 概 要 集III,229. 配 向膜 を有 するネ マティック液 晶セ ルのイオ ン吸着,脱 離過 程 講 演 予稿 集,3,1029, 石 田武 和,奥 田 喜一,朝 岡 秀人,数 又 幸 生,野 田健 治 酸 素 最 適 組 成 のYBa2Cu30丁 単 結 晶 の非 線 形 帯磁 率 と非 可 逆 村 上 修 一,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明 彦 曲線 電荷 発 生 層 からネマティック液 晶 層 への電 荷 注 入 過程 講 演概 要 集III,250, 講 演 予 稿 集,3,1029. 野 口 悟,棚 橋 友 厚,山 新 物 質RFe3Si8(R:希 下 裕 行,奥 田喜 一 石井 土 類 元 素)単 結 晶 の 作 成 と磁 性 隆,永 瀬 隆,丁 錦 利,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏 無 金 属 フタロシアニ ンの過 渡光 電 流 法 による局 在準 位 密 度 分布 の決 定 講 演 概 要 集III,15. 講 演 予 稿集,3,1041. 二 井 見 博 文,井 Bi2212単 上 和 朗,川 又 修 一,奥 田 喜一 結 晶 の 磁 場 中 減 衰 振 動II 稲 葉 宏 和,高 橋 晋,水 野 尊 広,奥 田昌 宏 横 方 向周 期 ポテ ンシャルを持 つ量 子井 戸 構 造 にお ける共 鳴 トン 講 演 概 要 集 王ll,370. ネル効 果 金 道 浩 一,川 又 修 一,奥 講 演 予 稿集,3,1055. 田 喜一 Li2CuO2のAFMR 伊 藤 進 夫,前 濱 剛廣 ヘ テロ構 造 におけるX線 の干 渉(X線 講 演 概 要 集III,164. 影 山 将 系,勝 川 公 一,会 見 徹 也,田 田 修,呉 LaTO3(T=Co,Ni)の 口 幸 広,田 強,奥 中 智,曽 田 一 雄,市 回折) 講 演 予稿 集,1,291. 田喜 一 光電 子 分 光 林 講 演 概 要 集II,219. 秀 樹,中 山喜萬 窒 素 過 剰a-SiN.:H膜 の 水 素 結 合 に よる構 造 変 化 講 演 予 稿 集,2,756. 璽 第55回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,名 小 野 大 作,堀 中 博 道,張 見 正 治,坂 歪 んだGaA講 吉 夫,林 古 屋) 良一,中 西 彊,奥 貴,加 藤俊 宏 膜 のスピン緩 和 時 間の 測 定(2) 張 梅 、 中山 喜 萬 a-Si:H薄 膜 表 面 にお け るSiH、 分 子 の被 覆 率 講 演 予 稿 集,2,774. 講 演 予 稿集,3,1077. 島 田 善仁,秋 田成 司,中 山 喜 萬 橋 本 浩 二,堀 中博 道,張 吉 夫,大 沢 昌彦 カー ボ ンナノチュー ブ合成 にお けるアーク放 電 プラズマの 空 間分 偏 光 解 消 を利 用 した散 乱 媒質 透 過 光 にお ける散 乱 成 分 の抑 制 布 講 演 予稿 集,3,810. 講 演 予稿 集,3,1009. 和 田健 司,赤 毛 勇 一,張 中 山 喜 萬,野 吉夫 々山 茂,堂 丸 隆祥 半 導体 レーザ ー利 得 変 調 パル スの時 間 帯域 幅 積 Poly(phenylmethylsilane)(PPMS)膜 講 演 予稿 集,3,877. セ ンス の 光 酸 化 とフォトル ミネ 講 演 予 稿 集,3,1044. 梅 川一 郎,和 田健 司,張 吉夫 しきい値 近 傍 変 調 レー ザー2分 岐 パ ルス発 振 の戻 り光 による安 定 安 田 雅 昭,川 化 電 子 散 乱 シ ミュレ ー ションに お けるモ ン テ カル ロモ デ ル の 検 討 講 演予 稿 集,3,873. 講 演 予 稿 集,2,493. 小 西雅 史,和 田健 司,張 吉夫 田 博 昭,村 田顕二 超 高速 光 子 相 関測 定 田 雅 昭, .川田 博 昭,小 池 和 幸 ス ピン 偏 極 二 次 電 子 の モ ンテ カル ロ シミュレー ション 講演 予 稿 集,3,875. 講 演 予 稿 集,2,493. 吉野 博 紀,和 田健 司,張 村 田 顕 二,安 吉 夫,大 沢 昌 彦,梅 田徳 男 川 田 博 昭,久 保 隆,長 谷 部 暁子,村 田 顕 ニ タイムゲー トを用 いた 散乱 媒 輩 透 過光 か らの直 進光 成 分 の抽 出 レジス トのプラズマエ ッチ ング速 度 のその場 測 定 講 演 予 稿 集,3,790. 講 演 予 稿集,2,553. F,Jiang,Y.Xu,C.Liu,RGan,奥 Ge-Sb-Te膜 光 記 録 膜 田 昌 宏 ■ 日 本 生 物 物 理 学 会 第32回 年 会(9月 、 横 浜) 内藤 裕 義,奥 田 昌宏,欧 陽 鐘 燦 57 軸 対 称 性 を有 す る 小 胞 体 の 正 し いshapeequation一 shapeequationへ い くつ か の の反例 一 講 演 予 稿 集,S-85. ■ 第20回 液 晶 討 論 会(10月,名 古 屋) 今井 雅 博,内 藤 裕 義,奥 田 昌宏,杉 村 明彦 過渡 電 流 によるツイストネマティック液 晶 の 回転 粘性 率 測 定 講 演 予稿 集,3G317, ロ 第6回 相 変 化 記 録 研 究 会(11月',埼 玉) 奥 田 昌宏,稲 葉 宏 和,内 藤 裕 義,松 下 辰 彦 相 変 化光 記 録 膜 にお ける溶 融 温 度 の粒 径効 果 シンポジウム講 演 予稿 集,22. 松 下 辰 彦,鈴 木 晶 雄,西 Ag-ln-Te-Sb系 口 智 樹,柴 田 啓 司,奥 田昌 宏 相 変 化 形光 記 録膜 シ ンポ ジウム 講 演 予 稿 集,27. ■ 第74回 電 子 写 真 学 会 研 究 討 論 会(12月,堺) 児 玉真 一,秦 志 康,内 藤裕 義,奥 田 昌宏 ポリシランの紫 外 光 誘起 現 象III 講 演予 稿 集,85. 内 藤裕 義,石 井 隆,奥 田昌 宏 ラプラス変 換 を用 いた局 在準 位 評 価 のた めの新 しい方 法 講 演 予稿 集,97. 中 山喜 萬,蔵 人 哲 也,堂 丸 隆 祥,林 秀樹 ポリフェニルメチル シラン膜 の光 酸 化 プロセス 講 演 予 稿 集,81-84. 秋 田 成 司,中 a-Sic:Hシ 山喜 萬 ョットキ ー セ ル に お け る光 電 流 増 倍 機 構 講 演 予 稿 集,93-96. ■ 日 本 物 理 学 会 分 科 会 研 究 会 『メ ゾ ス コ ピック 系 新 材 料 の 物 質 科 学 」(12月,富 山) 内 藤裕 義 アモル ファス有 機 ポリシランの光 誘 起 準安 定 状 態 講 演 要 旨集,32. 曜電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告[電 子 デ バ イ ス](12月, 仙 台) 大 山 丈 二,川 田博 昭,村 田顕 二 高 分 解 能 光 リソグラフィを用 いたNi横 型 フィール ドエミッタアレー の試作 信 学 技 報,94,144,ED94-97. 58 情 教 授 小 助教授 泉 講 師 木 助 手 猪 城 迫 報 工 学 秀 夫 柴 田 正 夫 河 村 下 栄 祐 藤 中 飼 武 夫 荻 原 洋 一 原 嶋 科 浩 福 永 顯 高 松 透 丸 岡 玄 門 昭 夫 黄 瀬 浩 一 勝 美 嘉 邦 雄 忍 一・,・ ・1 .学 術 論 文,国 際 会 議Proc、 φ 噂nkゆ う甘leg脚甘脚9噌 臣φ,岬 ・9■ 岬・ ψd炉 ■BinaryNeuralNetworkwithNegativeSelf-feed- の そ のN一 自 己 結 合 を 有 ・ ψ ・,幽 ・φ 引沖◇-pm◆rぼ 臣ゆ ㌣雌,・ ◇ ■il炉 ψ ・ 虐9、1「Pψ ヤμ排φd幽9deφ"t 1875-1878(1994)、 backanditsApplicationtoN-QueensProblem (負 φ 噌plP・ ゆ 噸tS◇ 岨炉9,岬 (Speechrecognition,Fusionofvisualandauditory, す る離 散 値 ク イ ー ン 問 題 へ の 応 Sensorfusion,HiddenMarkovmodel) 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク と 用) 儘Representing M.Ohta,A.Ogihara,K.Fukunaga IEICETransactionsonInformationandSystems, ,UtilizingandAcquiringKnowledge forDocumentlmageUnderstanding E77-D-4,459-465(1994). (文 書 画 像 理 解 の た め の 知 識 の 表 現,利 (Binaryneuralnetwork,Negativeself-feedbackcon・ K.KiseandN.Babaguchi nection,Selectionrule,N-Queensproblem) 工E工CETrans.onInforlnationandSystems,E77-D,7, 用 と 獲 得) 770-777(1994). ■AnimprovementofthePseudoinverseRulewith (Documentimageunderstanding,Documentimagea- DiagonalElements (対 角 要 素 転 規 則 の nalysis,Knowledgebasedsystem,Knowledgeacquisiを 有 す る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に お け る 仮 tion) 想 反 改 良) 翻 幾 何 問 題 の 理 解 と解 決 を 目 的 と した 図 と文 の 統 合 理 解 H.Ueda,M.Ohta,A,Ogihara,KFukunaga IEICETransactionsonFundamentalsofElectronics, (lntegratedUnderstandingofSentencesandDiag- CommunicationsandComputerSciences,E77-A・-6, ramsforUnderstandingandSolutionofGeometry 1007-1014(1994). Problems) (Neuralnetwork,Pseudoinverserule,Self-feedback, 黄 瀬 浩 一,白 Spuriousstates) 電 気 学 会 論 文 誌C,114-C,11,1201-1207(1994). 石 忠 道,高 松 忍,福 永邦 雄 (lntegratedunderstanding,Naturallanguageunder■ACorrectingMethodforPitchExtractionUsing standing,Diagramunderstanding,Geometryproblems, NeuralNetworks problemsolving) (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た ピ ッ チ 抽 出 の 誤 り 訂 正 願 構 文 法) ・ 意 味 解 析 を 用 い た 文 字 認 識 A,Ogihara,K.Fukunaga (AMethodofPost-ProcessingforCharacter IEICETransactionsonFundamentalsofElectronics, RecognitionBasedonSyntacticandSemanticA- CommunicationsandComputerSciences,E77-A-6, nalysisofSentences) 1015-1022(1994), 黄 瀬 浩 一,白 (Pitchextraction,Neuralnetworks,Timecontinuation, 電 Pitchcorrection,Speechanalysis) 2199-2209(1994). 子 情 石 忠 道,高 報 通 信 松 忍,福 学 会 論 後 処 理 法 永 邦 雄 文 誌D-II,J77-D-II,11, (Characterrecognition,Post-processing,Document ■KeywordSpottingUsingContinuousViterbiAl- imageprocessing,Documentimagerecognition,Naturallanguageprocess{ng) gorithmwithHeuristicsforlsland-drivenA*Search 駆 動 型A*探 続Viterbiア (島 ル 索 に 適 した ヒ ュ ー リス テ ィ ク ス を 用 ゴ リズ ム に よ る キ ー ワ ー い た 連 璽AMethodofUnderstandingConceptualDiagrams ドス ポ ッ テ ィ ン グ) Y,Yamaguchi,A.Ogihara,K.Fukunaga (概 念 図 理 解 の 一 手 法) Proceedingsof1994JointTechぬicalConferenceonCir- N.Yoneda,K.Kise,S.TakamatsuandK,Fukunaga cuits/Systems,ComputersandCommunications,2, Proc.of王APRWorkshoponMachineVisionApplica- 769-774(1994). tions'94,334-337(1994). (A,Search,KeywordSpotting,ContinuousViterbial- (Documentimageprocessing,Diagramunderstanding, gorithm) Conceptualdiagrams,Hypothesisgenerationandverifi・ cation) 剛soiatedDigitRecognitionBasedonHMMUsing ■ObjectRecognitionUsingSequentiallmages SimultaneousGeneratiyeHistogram (シ ン ポ ル 共 起 ヒ ス トグ ラ ム を 用 い たHMM孤 数 字 音 声 BasedonHopfieldNetwork (ホ 認 識) Y.Hayashi,A.Ogihara,K.Fukunaga ッ プ フ ィ ー ル ドネ ッ トワ ー ク に 基 Proceedingsof1994JointTechnicalConferenceonCir・ K.Nishimura,M.IzumiandK,Fukunaga cuits/Systems,ComputersandCommunications,2, Proc.1994Japan-U.S.A.SymposiumonFlexibleAuto・ 780-785(1994). mation,1081-1084(!994). (Speechrecognition,HiddenMarkovmodel,Simu1- (Hopfieldnetwork,Objectrecognition,Sequentialim- taneousgenerat{vehistogram) ages,Directmethod,ExtendedGaussianimage) 覚 融 合 に 基 づ く連 続 画 像 を 用 い た ■ 基 本 確 率 割 当 て に 基 づ くモ デ ル ベ ー ス 物 体 認 識 (ModeトBasedObjectRecognitionUsingBasic ofVisualandAuditorylnformation 聴 づ 物 体 認 識) 圏SpeechRecognitionUsingHMMBasedonFusion (視 立 くHMM音 声 認 識) ProbabilityAssignment) A.Shintani,A,Ogihara,Y.Yamaguchi,Y.Hayashi,K. 山 根 定 章,青 Fukunaga 電 IEICETransactionsonFundamentalsofElectronics, 2247-2254(1994). ComrnunicationsandComputerSciences,E77-A-11, (Objectrecognition,Mode1-based,Dempster-Shafer 子 情 木 啓 志,泉 報 通 信 学 正 夫,福 永邦雄 会 論 文 誌D-II,J77--D-II,11, 59 theory,Basicprobabilityassignment) ■ThroughputOptimizationbyDataFlowGraph Transformation (デ ー タ フ ロ ー グ ラ フ の 変 形 に よ る ス ル ー プ ッ ト最 適 化) K.Harashima,M.Yoshida,H.Komi,K.Fukunaga IEICETrans.Fundamentals,E77-A,11,1917-1921(1994). (HighIevelsynthesis,Datapathscheduling,Dataflow graph,Iterationbound,Graphtransformation) ■AnExtensionofSimplifiedAdaptiveControl (簡 易 型 適 応 制 御 の 拡 張) BZhang,H.ShibataandG.Maruoka Proc.FirstAsianControlConference,2,283-86(1994). (adaptivecontrol,simplifiedadaptivecontrol,position tracking,innerloopcompensation) ■ANewDiscrete-timeAlgorithmforSimpleAdaptiveControlanditsApplicationtoMotorControl (単 純 適 応 制 御 の 新 ら しい 離 散 時 間 ア ル ゴ リズ ム と モ ー タ の 制 御 へ の 応 用) H.Shibata,GMaruoka,K。YasakiandB.Zhang Proc.IECON'94,3,2074-2078(1994). (adaptivecontro1,SAC,timedelay,motorcontrol) ■微 分 動 作 を含 む 簡 易 型 適 応 制 御 (SimplifiedAdaptiveControlwithDerivativeAction) 藤中 透,柴 田 浩 計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,30-5,562-567(1994), (adaptivecontro1,SAC,ASPR,derivativeaction) 60 仲"" 4.国 際会議発 表 ◇ 覗レφ"φ 刷陣→ 噌険φ ψ φ 、回箇→-"臣 ◇ ー口 か◇ 蝦臣ゆ 隔匡陣ゆ ψ ◇ev剛 → 噌P◆ 棚 ・ゆrpmゆrrtPti#P.ψ 哨P◇ 壷9噌 臣φ 「Pt'φ 棚 冒 →d陣 ゆ 弓∬陣輔 ゆ ■IEEEWorkshopontheRoleofFunctiona踊tyinObjectRecognition(Seattle,U.S.A.,June,1994) K.Kise,H.Hattori,F.Akiyama,T.KitahashiandK. Fukunaga ObjectRecognitionBasedQnFunctions,Mechanisms andActions ■1994JointTechnicalConferenceonCircuits/Systems,ComputersandCommunications(Kongju, Korea,July,1994) Y.Yamaguchi,A.Ogihara,K.Fukunaga KeywordSpottingUsingContinuousViterbiAlgorithm withHeuristicsforIsland-dr{venA*Search Y.Hayashi,A.Ogihara,K.Fukunaga IsolatedDigitRecognitionBasedonHMMUsing SimultaneousGenerativeHistogram i1994Japan-U.S.ASymposiumonFlexibleAutomation(Kobe,Japan,July,1994) K.Nishimura,M,IzumiandK.Fukunaga ObjectRecognitionUsingSequentialImagesBasedon HopfieldNetwork ■FirstAsianControlConference(Tokyo ,Japan,Ju!y, 1994) B.Zhang,H.ShibataandG.Maruoka AnExtensionofSimplifiedAdaptiveControl ■iECON'94(Bologna,ltaly,Sept.,1994) H,Shibata,G.Maruoka,K.YasakiandB.Zhang ANewDiscrete-timeAlgorithmforSimpleAdaptive ControlanditsApplicationtoMotorControl ■IAPRWorkshoponMachineVisionApplications '94(Kawasaki ,Japan,December,1994) N,Yoneda,K.Kise,S.TakamatsuandK.Fukunaga AMethodofUnderstandingConceptualDiagrams 61 禰 ゆ ψ 「 ・ 一一 一5 .学 術 講演 発 表 ■電 子 情 報 通 信 学 会 ゆ.網 卜.e.mb、 ひ 、tPt"..酔.ひ 、舗pm.ひUt・ ◇.ti炉.ひ"pm・9・.凶Pt・ ニ ュ ー ロ コン ピュ ー テ イン グ研 究 会 (2月 、 大 阪) ひ 、tiN→ ・、 ρ9・ s第38回 ゆ ゆ ・ ψ 、ひ.pm.{圃 』 ひ 小 ひ 、 晒 ひ"te、 ひde".th.ひ.炉.ρ ・凶レーひ ・ 闘【'一 ひ 「tte"「Pt'『 ひ シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 会(5月,大 阪) 猪 飼 武 夫,矢 野 修 志,小 迫 秀 夫 自律 ・適 応 ニュー ロオー トマ トン 成 烈 完,柴 田 浩 マッチ ング条 件 のな い不 確 か さを持 つ非 線形 系 の ロバ ス ト安 定 電 子 情報 通 信 学 会 技術 研 究 報 告,NC93-68,1-8. 化 論 文 集,613-614, 猪 飼 武 夫,石 倉 寿,小 迫秀夫 2次 神 経 回 路 網 に よるGSM,PDA ,TMの 層電 子 情 報 通 信 学 会 非 線 形 問 題 研 究 会(6月,堺) 実現 太 田正哉,荻 原 昭 夫,福 永邦 雄 電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,NC93-・69,9-16。 負 の 自己 結 合 を有 す る離 散 値 型 ニ ュー ラル ネットワークとその応 猪 飼 武夫,京 野利 広,小 迫 秀 夫 用 高 次 ニューロンによるセル構 造 神経 回路 網 電 子 情 報通 信 学 会 技 術研 究 報 告,NLP94-・29,41-48. 電 子情 報 通 信 学 会技 術 研 究 報 告,NC93-70,17-24. 猪 飼 武 夫,山 頃994年 電 子 情 報 通 信 学 会 春 季 大 会(3月,横 浜) 吉 田 美 紀,小 味 弘 典,寺 井 克 美,原 嶋勝 美,福 永 邦 雄,小 Hopfield一 口 泰 孝,真 上坂 野敬章 最 適 化 法 に お け るペ ナ ル テ ィ係 数 最 適 化 電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,NLP94-30,49--56. 迫秀 夫 データフロー グラフの 変 形によるスル ープット最適 化 猪 飼 武夫,山 講 演 論 文 集,A-128. 状 態 最適 化 に基 づ くパ ーセ プトロン逆伝 搬学 習 口恭 弘,河 村 嘉 顕 電 子情 報 通 信 学 会技 術 研 究 報 告,NLP94-31,57-64. 増 成 勇 人,城 洋一 フィー ドス ル ー を補 償 したSC回 路 の構 成 法 太 田 宣衛,河 村 嘉顯 2次 逆 伝 播 に基 づく層 別 ニュー トン法 を用 いた 多 層パ ーセ プ トロ' 講 演 論 文 集,1-41. ンの学 習 新谷 輝,荻 原 昭 夫,山 口義 和,林 視 聴 覚 融合 によるHMM音 泰 久,福 永 邦 雄 電 子情 報 通 信 学 会技 術 研 究 報 告,NLP94-32,65-72. 声認識 ■画 像 の 認 識 ・理 解 シ ンポ ジ ウ ム(7月,熊 講 演 論文 集,1-296. 服 部 洋 一,秋 服 部 洋一,秋 山 文 人,黄 瀬 浩 一,北 橋 忠 宏,高 松 忍,福 永 邦雄 本) 山文 人,黄 瀬 浩 一,北 橋 忠 宏,高 松 忍,福 永 邦雄 力 の 入 出 力 に着 目 した道 具 の機 能 モ デル表 現 と物 体 認 識 へ の 力 学 的道 具 の機 能 モ デル表 現 と物体 認 識 へ の応 用 適用 講 演 論文 集,D-235, 講 演 論 文 集II,1-8. 米 田 昇巧,黄 瀬 浩一,高 松 忍,福 永 邦 雄 ■ 第33回 計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会(7月,東 論 理構 造 の抽 出を 目的 とした概 念 図の構 造 解 析 H.ShibataandN.Mitsukawa 講 演論 文 集,D-471. PerformanceComparisonBetweenAdaptiveandPID 京) Contro1 松 本 拓 矢,西 村 孝 一 郎,和 田 賢一,泉 正夫,福 永邦 雄 予 稿 集,525-526. 3Dモ デル を用 いた 動画 像 による物 体 認識 の一 手法 ■電 子 情 報 通 信 学 会 回 路 とシ ス テ ム 研 究 会(9月 講 演 論 文 集,D-530. 新谷 ■電 子 情 報 通 信 学 会 シ ョップ(4月,軽 山本 第7回 回 路 とシ ス テ ム 軽 井 沢 ワー ク 井 沢) 明,太 田正 哉,植 田 ,鳥 取) 輝,荻 原昭 夫,福 永 邦雄 HMM音 声 認識 にお ける視 聴 覚 融 合手 法 電 子 情 報 通信 学 会 技 術 研 究 報告,CAS94-54,29-36. 宏,荻 原昭 夫,福 永邦 雄 非 対 称 結 合 を有 す るネットワークを用 いた ナップザ ック問題 の 解 法 ■電 子 情 報 通 信 学 会 (11月,大 論 文 集,145-150. ニ ュ ー ロコ ン ピュー テ ィン グ 研 究 会 阪) 猪 飼 武 夫,服 部 一 享 ニ ューロオー トマ トンと柔 らかい符 号 ■電 子 情 報 通 信 学 会 ソ フ トウ エ ア サ イエ ンス 研 究 会(5月, 電 子 情 報 通 信 学会 技 術 研 究 報 告,NC94-42,1-8. 岐 阜)' 和 泉 憲 明,高 松 忍,福 永 邦 雄 プ ロセ ス代 数 と様 相 論 理 を融 合 した 並行 システムの仕 様 記 述 と 一 階 論 理 の形 式化 による検 証 系 電 子 情 報通 信 学 会 技術 研 究 報 告,SS94-8,57-64, ■ 平 成6年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月 太 田宣 衛,河 村 嘉 顯 4ビット パ リティ判 別 に対 する4-3-1型 ニュー ラルネットワー クのパ ラ メータについて ■ 第38回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 会(5月,大 講 演 論 文 集,G9-2,G262. 浩,丸 岡 玄 門,矢 崎 孝 一,李 熊 田 言,猪 阪) 柴田 飼武 夫 新 しい離 散 時 間 簡 易 形 適 応 制 御 ア ル ゴリズムによるモー タの制 2次 ニ ュー ロン に お け るカ オ ス 御 講 演 論 文 集,G9-5,G265. 論 文集,593-594, 62 徳宇 、大 阪) ゆ 太 田 正 哉,松 宮 一 道,荻 原 昭 夫,福 永邦 雄 サ ブ ピクセ ル 精 度 の エ ッジ検 出 結 果 か らの 楕 円 パ ラメー タ推 定 カ オ ス ニ ュー ラル ネ ットワー クに お ける 最 小 値 探 索 に 関 す る考 察 コ ンフ ァレ ンス 論 文 集,45-48. 講 演 論 文 集,G9-6,G266. 叶 尚幸,河 村 嘉 顯 未知 システムに対 す る最 小2乗 法 を用 いた 学 習最 適 化 講 演 論 文 集,G9-7,G267. 塩 見 な ぎさ,猪 飼 武夫 高 次 神 経 回 路 網 による プ ッシ ュダ ウ ンオ ー トマ トン の 実 現 講 演 論 文 集,G9-10,G270. 新 谷 敬 之,猪 飼武夫 ニ ュー ロオ ー トマ トン の オ ンライ ン学 習 講 演 論 文 集,G9-11,G271. 寺 内 信 久,猪 飼武夫 ニ ュー ロチ ュー リン グ 機 械 と学 習 講 演 論 文 集,G9-12,G272. 秋 吉 裕 二,黄 瀬 浩 一,福 永邦 雄 不確 定 領 域 を許 容 す る文 書 画像 の領 域 分 割 講 演 論 文 集,G9-14,G274. 黄 瀬 浩 一,小 山 乃 り子,秋 吉 裕 二,福 永 邦雄 印 刷 文 書 の ハ イ パ ー テ キ ス ト化 に 関 す る一 考 察 講 演 論 文 築,G9-15,G275. 和 田賢 一,泉 正 夫,福 永邦 雄 3次 元 物体 認 識 と姿 勢の 推定 に関 す る一手 法 講 演 論 文 集,G9-17,G277. 山根 定 章,泉 正 夫,福 永邦 雄 モ デル ベ ー ス に基 づ く物 体 の位 置 ・姿勢 推 定 講 演 論 文 集,G9-18,G278. 荻 原 昭 夫,新 谷 輝,土 居 直 史,福 永 邦 雄 一 次 結合 を用 い た視 聴覚 融 合 によるHMM音 声認識手法 講 演論 文 集,G17-10,G423. 山 口義 和,荻 原 昭 夫,長 谷 川 嘉 伸,福 永 邦雄 ヒュー リス テ ィックス を 導 入 し た 連 続Viterbiア ー ワー ドス ポ ッテ ィン グ ル ゴ リズ ム によるキ 講 演 論 文 集,G17-11,G424. ■情 報 処 理 学 会 コン ピュー タ ビジ ョン研 究 会(11月,長 野) 村 瀬 洋,加 藤 晃 市,赤 松 茂,大 谷 淳,志 沢 雅彦,浅 佐 藤 嘉 伸,顧 海 松,黄 田稔, 瀬 浩 一,川 嶋 稔 夫,宮 島耕 治,杉 本 和 英,藤 原 浩 次 コンピュー タピジョンとパ ターン認 識会 議(CVPR94)報 告 情 報処 理 学 会研 究 報 告,CV91-9,63-70. ■第37回 李 自動 制 御 連 合 講 演 会(11月 徳 宇,柴 田 ,大 阪) 浩 簡 易型 離 散 時 間適 応 制 御 予 稿集,107-108。 成 烈 完,柴 田 浩 非 線 形 動 的制 御 則 を用 い た非マ ッチ ング不 確か さを持っ 非 線形 系 のロバ スト制 御 予 稿 集,119-120, ■第25回 画 像 工 学 コン フアレンス(t2月,東 京) 小 坂 田 秀 之,村 上 勝,城 洋一 63 応 教 授 助教授 講 助 師 手 用 化 学 科 安 保 正 一 井 上 博 夫 岩 倉 千 秋 大 辻 吉 男 角 岡 正 弘 中 原 武 利 上 原 赫 福 本 幸 男 水 野 一 彦 八 尾 俊 男 白 井 正 充 杉 本 晃 中 西 三 郎 春 木 英 一 古 川 直 治 宮 田 安 部 巌 井 上 博 史 小 野 指 尾 稔 松 岡 政 夫 松 村 紀 山 下 弘 巳 林 隆 壽 武 彦 昇 Pt"・ 壷rひ ゆ 1.学 術 論 文, 国 際 会 議Proc. 噸L-pm「 ひ ■AnalytevolatilizationProcedurefortheDetermina- ψ 「●卜.卵rひ 哨9h→ ψ 「ρ」ρ 噸 レψ の 光 学 活 性 CoupledPlasmaAtomicEmissionSpectrometry 導 結 素 の 定 量 合 高 周 波 」ρ 「6卜ψr●"ψroLρ 「ひPt-dV"・ ゆrひ 伊 「ひ φ 「● 」 ψr● ポ リシ ロ キ サ ン の 再 現 性 の あ る合 成 卜dゆrひ ・ρr●ho「 相 と して 法) 1.Abe,T.NishiyamaandH.Frank プ ラ ズ マ 発 の た め の 分 析 種 一Lderρ (キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー に お け る 固 定 tionofLowConcentrationsofIodinebylnductively (誘 「 ひdV"ρ 光 分 光 分 析 の 気 化 操 に よ る微 量 ヨ ウ J.HighResol.Chromatogr.,17,9-14〔1994). 作 法) (Blockpolysiloxanes,Functionalpolysiloxanes,Chiral T.NakaharaandT.Mori polysiloxanes,EnantioselectivestationaryGCphase, J.Ana1.At.Spectrom.,8,159-165(1994). Polysiloxanesynthesis) (Analytevolatilizationprocedure,Iodine,Inductively coupledplasma,Atomicemissionspectrometry, Gas-phasesampleintroduction) ロEnantiomerSeparationofAminoAcidsAfter DerivatizationwithAlkylChroroformatesbyChiral PhaseCapillaryGasChromatography 暫HydrideGenerationlnductivelyCoupledPlasmaA- (光 学 活 性 キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク 回 マ トグ ラ フ ィ ー に よ る ア ル tomicEmissionSpectrometryfortheDetermination ル ク ロ ロ フ ォ ル メ ー トで 誘 ofGermaniuminlronMateorites 離) (水 素 化 物 発 生 法 を 用 い る誘 導 結 合 高 周 波 プ ラ ズ マ 発 光 1.Abe,T.NishiyamaandT.Nakahara 分 光 分 析 に よ る鉄 阻 石 申 の ゲ ル マ ニ ウ ム の 定 量) Ana1.Sci.,10,501-504(1994). 導 体 化 し た ア ミノ 酸 T.NakaharaandT,Wasa (Gaschromatography,Aminoacidenantiomers,A1・ Microchem.J.,49,202-212(1994). kylchloroformatederivatives,Chiralphasecapillary (Hydridegeneration,Inductivelycoupledplasma,A- columns,Rapidseparation) 対 掌 体 キ の 分 tomicemissionspectrometry,Germanium,Iron meteorites) ロEnantiomerSeparationofAminoAcidsbyCapillary GasChromatographyUsingCyclodextrinDeriva- iAmperometricDetectionofPurineNucleotides tivesasChiralStationaryPhases UtilizingImmobilizedEnzymeReactorsandOn-line (シ ク ロ デ キ ス トリ ン 誘 AmplificationbySubstrateRecycling た キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー に よ る ア ミ ノ 酸 (固 定 化 酵 素 リア ク タ ー を 用 い る プ リン ヌ ク レ オ チ ドの 電 流 の 分 離) 導 体 を 光 学 固 定 相 と して 用 い 対 掌 体 1,Abe,N.FujimotoandT、Nakahara 測 定 検 出 と基 質 リサ イ ク リン グ に よ るオ ン ラ イ ン 増 幅) T.YaoandK.Tsureyama J.Chromatogr.A,676,469-473(1994). Electroanalysis,6,165-169(1994). (Capillarygaschromatography,Cyclodextrinderiva・ (Enzymereactors,Amplification,Purinenucleotides, tives,Aminoacidenantiomers,Chiralstationary Amperometricdetection) phases) ■AmperometricFlow-lnjectionDeterminationofGlu- 活 性 ■GasChromatographyofAminoAcidEnantiomers cose,UrateandCholesterolinBloodSerumby withWide-BoreChiralPhaseGlassCapillaryCol- UsingSomelmmobilizedEnzymeReactorsanda umn Poly(1,2-diaminobenzene)-CoatedPlatinumElec- (大 trode 酸 対 掌 体 ロ 径 光 学 活 性 ガ ラ ス キ ャ ピ ラ リー カ ラ ム を 用 い た ア ミノ の ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー) (数 個 の 固 定 化 酵 素 リア ク タ ー と ポ リ(1,2一 ジ ア ミノ ベ ン ゼ 1.AbeandT,Nakahara ン)膜 被 覆 白 金 電 極 を 用 い た 血 清 中 の グ ル コー ス 、 尿 BulLUniv.OsakaPref.SeriesA,43,35-38(1994), 酸,コ レス テ ロー ル の 電 流 測 定 フ ロー イ ン ジ ェク シ ョン定 (Gaschromatography,Wide-boreglasscapillarycolumn,Chiralstationaryphase,Aminoacidenantiomers) 量) T.Yao,M.SatomuraandT.Nakahara Ana1.Chim.Acta,296,271-276(1994). ■PreparationandCharacterizationofthe (Enzymereactor,Polymer-coatedelectrode,Glucose, Cu+/ZSM-5CatalystandItsReactoinwithNO Uricacid,Cholesterol) underUVIrradiationat275K.lnSitu Photoluminescence,EPR,andFT-IRlnvestigations ■SimultaneousDeterminationofSulfiteandPhosphateinWinebyMeansoflmmobilizedEnzyme (Cu+/ZSM-5触 UV照 射 媒 下275Kで の 調 製 、キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン お よ び のNOと の 反 応) ReactionsandAmperometricDetectionina M.Anpo,MMatsuoka,Y.Shioya,H.Yamashita,E. Flow-lnjectionSystem Giamello,MChe,H.PattersonandM.Fox (フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョン シ ス テ ム に 固 定 化 酵 素 反 応 と 電 流 J.Phys.Chem.,98,5744-5750(1994)、 検 出 法 を 用 い た ワ イ ン 中 の 亜 硫 酸 と リン 酸 の 同 時 定 量) (Photocatalyst,CopperIon,Zeolite,NODecomposition) T.Yao,M.SatomuraandT.Nakahara Talanta,41,2113-2119(1994). 匿PhotophysicalPropertiesandPhotochemicalSta- (Flow-injectionanalysis,Enzymereactor,Amperomet・ bilityofRhodamineBEncapsulatedinSiO2and ricdetection,sulfite,phosphate) SトTiBinaryOxideMatricsbytheSol-GelMethod, (ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ りSiO2及 曜AMethodforReproduciblePreparationofChiral セ ル 化 され た ロ ー ダ ミンBの びSi-Ti複 合 酸 化 物 中 にカプ 光 物 理 特 性 と 光 化 学 安 定 性) Po[ysiloxaneswithRegularRepeatUnitasSta- N.Negishi,M.Fujino,H.Yamashita,M,AFoxand tionaryPhasesforCapillaryGasChromatography M.Anpo Langmuir,10,1772-1776(1994). 65 ひ 「 ・「 ■ 銅/ゼ (RhodamineB,PhotophysicalProperties,Si-TiBinary Oxide,So1-GelMethod) オ ラ イ ト触 媒 とNOお よ びCOと の 相 互 作 用 (TheInteractionofCopPer(1)/ZeoliteCatalystswith NOandCO) ロTheCharacteristicsoftheFluorescenceSpectraof 松 岡 雅 也,辻 浩 二,山 RhodamineBMoleculesDopedinSトTiBinary Giamelle,M.Che OxideSystembytheSol-GelMethod. 触 媒,36,76-79(1994). (ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ りSi-Ti複 ー ダ ミンBの 蛍 光 特 性) 合 酸 化 物 中 に ドー プ さ れ た ロ 下 弘 巳,安 保 正 一,M.A.Fox,E・ (Photocatalyst,CopperIon,Zeolite,NODecomposition, CO) N.Negishi,H.YamashitaandM.Anpo 置 高 分 散 チ タ ン 酸 化 物 を 光 触 媒 と す るCO2のH20に Chem.Lett.,1029-・1032(1994), (RhodamineB,Fluorescence,Si-TiBinaryOxide, (PhotocatalyticReductionofCO2withH200n Sol-GelMethod) HighlyDispersedTitaniumOxide) 山 下 弘 巳,河 ■ReductionofCO2withH200nTiO2(100)and 崎 真 一,安 よ る還 元 保正一 触 媒,36,440-443(1994). TiO2(110)SingleCrystalsunderUV-irradiation (Photocatalyst,Titaniumoxide,ReductionofCO2, (酸 化 チ タ ン 単 結 晶 を 光 触 媒 とす る二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る Sol-gelmethod) 還 元 反 応) ■PhotocatalyticReductionofCO2withH20◎nHigh- H.Yamashita,N.Kamada,H.He,K、TanakaandM. Anpo lyDispersedTitaniumOxidesCatalysts Chem.Lett.,855-858(1994). (固 定 化 高 分 散 酸 化 チ タ ン上 で の 水 に よる二 酸 化 炭 素 の (Photocatalyst,TiO,,SingleCrystal,ReductionofCO2 光 触 媒 的 還 元 反 応) M.Anpo withH20) Proc.FrontierofSolidReactionMediaforSelective ■EnhancementofthePhosphorescenceYieldsof OrganicReactions,1-13(1994). XanthonelncludedinAlkali-Metal-Cation-Ex- (Photocatalyst,ReductionofCO2,AnchoringMethod, Sol--GelMethod,TitaniumOxide) changed-ExternalHeavy-AtomEffectontheSinglet-TripletTransitions (ア ル カ リ金 属 カ チ オ ン 交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 中 の キ サ ン トン の 発 光 特 性) ■PhotocataiyticReductionofCO2withH200nHighlyDispersedTitaniumOxidesAnchoredon H.NishiguchiandM,Anpo Zeolites J.Photochem.Photobiol.A=Chem,77,183-188(1994). (ゼ オ ラ イ トに 固 定 化 した 高 分 散 酸 化 チ タ ン 上 で の 水 に よ (Photochemistry,Phosphorescence,Zeolite,Xanthone) る二 酸 化 炭 素 の 光 触 媒 的 還 元 反 応) H.Yamashita,A.Shiga,Y.Ichihashi,S.EharaandM, 曜SelectiveDimerizationandHydrogenationof Anpo Proc.JAPAN-FSUCatalysisSeminar,84-87(1994). EtyleneonActiveZirconiumOxideswithCoordinativelyUnsaturatedSurfaceSites (TiO2,Photoca乞alyst,ReductionofCO2withH20, (配 位 不 飽 和 サ イ トを 有 す る 活 性 酸 化 ジ ル コ ニ ウ ム 上 で の エ チ レ ン の 二 量 化 お よ び 水 素 化 反 応) Zeolite) 圏PhotocatalyticSynthesisofCH4andCH30Hfrom S.C.Moon,K.Tsuji,T.NomuraandM.Anpo Chem.Lett.,2241-2244(1994), CO2andH200nHighlyDispersedActiveTitanium (ActiveZirconiumOxide,CoordinativelyUnsaturated OxidesCatalysts SurfaceSites,EthyleneDimerization) (高 分 散 化 さ れ た 活 性 酸 化 チ タ ン 触 媒 上 で の 水 と 二 酸 化 炭 素 か ら の メ タ ン 及 び メ タ ノ ー ル の 光 触 媒 的 合 成 反 応) 腫PhotophysicalProcessesofPyreneAdsorbedonto H.Yamashita,A.Shiga,S.Kawasaki,Y.Ichihashi,S. PorousGlasses:lmportanceofEvacuationTem- EharaandM.Anpo perature Proc.2ndIntern.Conf.onCarbonDioxideRemova1., (多 孔 性 ガ ラ ス に 吸 着 した ピ レ ン の 光 物 理 過 程 、排 気 温 度 86-90(1994). (TiO2,Photocatalyst,ReductionofCO2withH20,) の 重 要 性) T.Fujii,A.Ishii,H.Satozono,S.Suzuki,N. ■DynamicsoftheAdsorptionandHydrogenation◎f TakusagawaandM.Anpo J.Photchem.Photobiol.A:Chem.,84,283-290(1994). COonActiveZrO2Catalyst:lnSituPhotolumines- (Photoprocess,Fluorescence,Pyrene,Adsorption) cence,FT-IR,andESRlnvestigation (活 性 ジ ル コ ニ ア 触 媒 上 で のCOの 闘PhotocatalyticReductionofCO2withH200nTiO2 andCu/TiO2Catalysts (酸 化 チ タン お よび 銅/酸 吸 着 お よび 水 素 化 の ダ イ ナ ミク ス) S.C.Moon,H.YamashitaandM.Anpo 化 チ タ ンを光 触 媒 とす る二 酸 化 炭 素 の 水 によ る還 元 反 応) H,Yamashita,H.Nishiguchi,N.Kamada,M.Anpo,L Proc.theIntern。Sym.onAcid-BaseCatalysisII, 479-484(1994). (ZrO2,Adsorption,Photoluminescence,ESR) PalmisanoandM.A,Fox Res.Chem.Intermed.,20,815-823(1994). ■TheRoleofCoordinativelyUnsaturatedSurface (Photocatalytst,ReductionofCO2withH20,Titanium SitesintheCatalysisandPhotocatalysisofZir- Oxide) coniumOxides (酸 化 ジ ル コニ ウ ム 上 で の 触 媒 お よ び 光 触 媒 作 用 に お け る 表 面 低 配 位 不 飽 和 サ イ トの 役 割) 66 M,Anpo,S.C.MoonandH.Yamashita Proc.13thIntem.Cong.onCataL,TheTaniguchi Foundation,45-48(1994). ■EffectofTetraboratelonsonEiectrodepositionof NickeトCopperAlloyfromaPyrophosphateBath (ピ ロ リ ン 酸 塩 (Catalysis,Photocatalysis,ZrO2) 浴 か ら の ニ ッケ ル ー 銅 合 金 の 電 析 に 及 ぼ す 四 ホ ウ 酸 イ オ ン の 影 響) M.Ishikawa,H.Enomoto,M,MatsuokaandC. ■TheEffectoflon・-ExchangedAlkaliMetalCations Iwakura ontheExcitedeStatesofXanthoneandthe Electrochim.Acta,39,2153-2157(1994). Photolysisof2-PentanonelncludedinZeolite (Electrodeposition,Nickel-copperalloy,Pyrophosphate Cavities bath,Sodiumtetraborate,Nickelhydroxidehydrate) (ア ル カ リ金 属 カ チ オ ン イ オ ン 交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 中 の キ サ ン トン の 発 光 特 性 と2一 ペ ン タ ノ ン の 光 分 解 に 与 え る ア ル カ リ金 属 力 チ オ ン 種 の 影 響) 口NewPhotochromiclnorganic/OrganicHybridSilxaneGelswithChemicallyBondedSpiroben- H,Nishiguchi,K.Yukawa,H.Yamashita,M.Anpo, zopyranMoiety Proc,3rdJapan-SinoSymp,onPhotochem., (ス ピ ロ ベ ン ゾ ピ ラ ン 残 基 を 化 学 結 合 した 新 しい ホ トク ロミッ 159-160(1994). ク 無 機/有 機 ハ イ ブ リッ ドシ ロ キ サ ン ゲ ル) R.Nakao,N,Ueda,Y,Abe,T.Horit,andH,Inoue (Photochemistry,Phosphorescence,Zeolite,Xanthone) Po正ymerforAdvancedTechnologies,5,240-241(1994). ロFT-IRStudyofAdsorptionandOxidationof (Spiropyran,Photochromim,So1-gel,Hybridgel) TolueneonVanadiumOxidelayeredonZrO2 (Fr-1Rに よ る層 状 担 持V205!ZrO2上 で の トル エ ン の 吸 着 と 酸 化 反 応 の 研 究) 宮田 ■SynthesisofNewAzacrownandAzathiacrown EthersUsingaHyper-valentSulfur-ContainingTet- 壽,他 raazapentaleneasaRing-BuildingBlock Bu11.All.Med.SciencesKobe,10,37(1994). (超 原 子 価 硫 黄 を もつ テ トラ ア ザ ペ ン タ レ ン を 環 構 造 ブ ロ ッ (FT-IR,Toluene,VanadiumOxide,Oxidation) ク と して 用 い る新 しい ア ザ ク ラ ウ ン お よ び ア ザ チ ア ク ラ ウ ン エ ー テ ル の 合 成) ■Fouriertransforminfraredstudiesofreductionof N.Matsumura,R.Hirase,andH.Inoue TetrahedronLett.,35,No.6,899-902(1994). nitricoxidebyethyleneoverV2051ayeredonZrO2 (FT-IRに よ る層 状 担 持V205/ZrO2上 一 酸 化 窒 素 の 還 元 反 応 の 研 究) 宮田 で の エ チ レ ンに よ る (Hypervalentsulfur,Tetraazapentalene,Macrocycle, AzacrownEther,AzathiacrownEther) 壽,他 圃1,3,4,6-Tetrakis(isopropylthio)thieno[3,4-c] App1.Catal.B,5,89(1994). thiopheniumBis-(tetrafluoroborate):X-rayCrystal (FT-IR,NO,hydrocarbon,reduction,vanadiumoxide) StructureofaStableThieno-[3,4-c]thiophene 匿RamanBandShiftsofT・Bi2MoO6andα 一Bi2Mo3012 Dication Exchangedwith180TraceratActiveSitesfor (1,3,4,6一 Reoxidation オ フ ェ ニ ウ ム ビ ス(テ (i80ト レ ー サ ー一置 換 し た γ一お よ び α 一Bi-Mo酸 ン ス ペ ク トル の シ フ トと 再 酸 化 反 応 化 物 の ラ マ テ トラ キ ス(イ [3,4-c]チ ソ プ ロ ピ ル チ オ)チ トラ フ ル オ ロ ホ エ ノ[3,4-c]チ ウ 酸):安 オ フ ェ ン ジ カ チ オ ン のX線 定 な チ エ ノ 結 晶 構 造) A.Tsubouchi,H.Inoue,andK,Yanagi サ イ ト) T.OnoandN.Ogata J.Heterocycl.Chem.,31,325-328(1994). J.Chem.Soc.FaradayTrans.,90,2113-2118(1994). (X-rayCrystalAnalysis,Thieno[3,4-c〕thiopheneDica・ (Ramanspectra,18-OTracer,Reduction-oxidation tion> mechanism,Bi-MQoxides) ■PropertiesofRadicalCationsGenerated『bythe ■ElectrochemicalCharacteristicsofHydrogenStor- PulseRadiolysisof1,σ (無 電 解 ニ ッ ケ ル め っ き で 修 飾 一Bis(diarylethenyl)alkanes. TrappingofDistonic1,4-RadicalCationbyMolecu- ageAIIoysModifiedbyElectrolessNickelCoatings した 水 素 吸 蔵 合 金 の 電 気 化 学 特 性) larDioxygen (1,(hTビ ス(ジ ア リ ー ル エ テ ニ ル)ア K.Naitoh,T.Matsunami,K。Okuno,M.Matsuokaand シ ス に よ っ て 生 C.Iwakura 酸 素 成 す る ラ ジ カ ル ル カ ン の パ に よ る デ ィ ス トニ ッ ク な1,4一 カ チ オ ン の 性 ラ ジ カ ル ル ス ラ ジ オ リ 質:分 子 状 カ チ オ ン の 捕 捉) T.Tamai,K.Mizuno,1,Hashida,Y.Otsuji,A,Ishida. J.App1,Electrochem.,24,808-813(1994). andS,Takamuku (Nickel-hydrogenbattery,Hydrogenstoragealloy, Chem.Lett.,149-152(1994). Electrolessnickelcoatings,Surfacemodification) (PulseRadiolysis,DistonicRadicalCation.Oxygena. ■MixingEffectofMetalOxidesonNegativeElec- tion,1,ω 一Bis(diaryletheny1)alkane) trodeReactionsintheNickel-HydrideBattery (ニ ッ ケ ル 化 物 ー 水 の 混 合 素 化 物 電 池 の 負 極 効 果) 反 応 に 及 ぼ す 金 属 酸 ■ThermalRearrangementof1-Alkenyト2-(2', 2'-diphenyl-ethenylidene)cyclopropanesto4-(2', C.Iwakura,M.MatsuokaandT.Kohno 2'-Diphenylethenyiidene)-cyclopenH-enes J.Electrochem.Soc.,141,2306-2309(1994). (1一ア ル ケ ニ ル ー2-(2',2Lジ フ ェ ニ ル エ テ ニ リデ ン)シ ク ロ プ ロ パ ン の4-(2',2Lジ フ ェ ニ ル エ テ ニ リデ ン)-1一 シ ク ロ ペ ン テ (Nickel-hydridebattery,Hyderogenstoragealloy,Hydrogenevolutionreaction,Surfacemodification,Metal oxide) ン へ の 熱 転 位 反 応) K.Mizuno,H、Sugita,T,Kamada,andY.Otsuji Chem.Lett.,449-452(1994). 67 (Rearrangement,Vinylidenecyclopropane, Vinylidenecyclopentene) KItoh,S.Nakanishi,andY.Otsuji J.Organometa11icChemistry,473,215-224(1994)・ (Conjugativeaddition,α,β ■TheoreticalStudyonthePhotochemicalC-CBond 一UnsaturatedCompound, (ゲ ーAllyl)lroncomplex) CleavageReactionviaAcetophenone-TypeEx圃AConvenientSynthesisofβ citedTripletState γ一UnsaturatedCar- (ア セ トフ ェ ノ ン 型 励 起 三 重 項 状 態 を 経 由 す る光 炭 素 一炭 boxylicAcidDerivativesviaCarbonylationof 素 結 合 開 裂 反 応 の 理 論 的 研 究) (i73-Ally1)Fe(CO)2(NO)Complexes N.Ichinose,K.Mizuno,Y.Otsuji,andH,Tachikawa (ゲ ー ア リル ジ カ ル ボ ニ ル ニ トロ シ ル 鉄 錯 体 の カ ル ボ ニ ル TetrahedronLett.,35,587-590(1994). 化 に よ るβ γ一 不 飽 和 カ ル ボ ン 酸 誘 導 体 の 簡 便 合 成 法) (PhotochemicalC-CBondCleavage,Acetophenone- S.Nakanishi,T.Yamamoto,N.Furukawa,andY.Ot. typeExcitedTripletstate) suji Synthesis,609-612(1994). ■PhotochemicalCarbon-SiliconBondForming (Carbonylation,η2-Allyliron,β,7>-UnsaturatedCar. ReactiononElectron-DeficientAlkenesbyDis- boxylicAcid,Convenientsynthesis) ilanesandPolysilanesviaPhotoinducedElectron to ■AllylationofAcylHalidesAdjacent Transfer (光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る ジ シ ラ ン と ポ リ シ ラ ン を 用 い (η4-Diene)Fe(CO)3FragmentwithAIIylsilanes トリカル ボニル 鉄 に隣 た 電 子 不 足 型 ア ル ケ ン へ の 光 炭 素 一ケ イ 素 結 合 形 成 反 (ア リル シ ラ ン を 用 い る(ゲ 応) 接 す るア シ ル ハ ライ ドの ア リル 化 反 応) ージ エ ン) K.Mizuno,K.Nakanishi,J。Chosa,andY.Otsuji S.Nakanishi,K.Kumeta,andY.Otsuji J.Organomet.Chem.,473,35-43(1994). TetrahedronLetters,3727-3728(1994), (Photosilylation,Electron-deficientAlkene,Photoin- (η4-Dieneiron,Allylsilane,Acylhalide,Allylation) ducedElectronTransfer,Disilane,Polysilane) 81ncorpolationofCOandNOLigandsintheReac圏lntramolecularPhotocyclizationof tionofBenzylBromideswithTetrabutylammonium Tricarbonylnitrosylferrate ω,ω 一Diphenyl-((hr'1)-alken-1-olsviaanExciplex QuenchingMechanism (エ キ シ プ (ベ ン ジ ル プ ロ ミ ドと テ トラ ブ チ ル ア ン モ ニ ウ ム トリカ ル ボ ニ レ ッ ク ス 消 ル ー(ω 一1)一 ア ル ケ ン+オ 光 機 ー ル 構 を 経 の 分 由 す る ω,ω ・ 一ジ フ ェ ニ 子 内 光 環 化 反 応) ル ニ トロ シ ル 鉄 酸 塩 と の 反 応 に お け るCOとNO配 位 子 挿 入 反 応) K.Mizuno,T.Tamai,T,Nishiyama,K.Tani,M. S.NakanishiandY,Shimizu Sawasaki,andY.Otsuji CemistryLetters,1925-・1926(1994). Angew,Chem.Int,Ed.Eng1.,33,2113-2115(1994). (lncorpolation,COandNOligands,Benzylbromide, (lntramolecularPhotocyclization,Exciplex,PolarAddi- Tricarbonylnitrosylferrate) tion) ■GenerationofPolymerBasesbytheUseofPho■Photooxygenationof1 tochemicalReactionofPo!ymersBearing ,ωpBis(diarylethenyl)alkanes viaPhoto-lnducedElectron-Transfer:Formationof AcyloxyiminoGroupsandltsApplicationtoUV 1,4-RadicalCationsandltsTrappingbyMolecular CuringSystems Dioxygen (ア シ ル オ キ シ イ ミノ 基 を もつ ポ リマ ー の 光 化 学 反 応 を 利 用 (光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る1,Chrビ ス(ジ ア リー ル エ テ ニ ル)ア ル カ ン の 光 酸 素 酸 化 反 応:1,4一 ラジ カル カチ オ ン す る高 分 子 塩 基 の 生 成 と そ のUV硬 化 シ ス テ ム へ の 応 用) K.Ito,Y.Shigeru,andM.Tsunooka の 生 成 と そ の 分 子 状 酸 素 に よ る捕 捉) J.Photopolym.Sci.TechnoL,7,75-78(1994). K.Mizuno,T.Tamai,1.Hashida,Y.Otsuji,Y. (Polymerbase,Photo-basegenerator,Acyloxyimino Kuriyama,andK.Tokumaru group,UVcuring,Epoxides) J.Org.Chem.,59,7329-7334(1994), ■GenerationofPolymerAcidsbytheUseofPhoto- (PhotoinducedElectronTransfer,Photooxygenation, 1,4-RadicalCation) chemicalReactionofPolymersBearingβ 一Ketosul- foneUnitsandltsApplicationtoUVCuringSys顧ChiralDiscriminationinExciplexQuenchingof2, tems 2'一一Dimethyl-1,1'-bianthryl-N,N-Dimethylanilinne (β一 ケ トス ル ホ ン ユ ニ ッ トを もつ ポ リマ ー の 光 化 学 反 応 を System 利 用 す る 高 分 子 酸 の 生 成 とそ のUV硬 (2,2'一 ジ メ チ ル ー1,1Lビ ア ン トリ ル ーN,N一 ジ メ チ ル ア ニ リン 化 シ ステム へ の 応 用) M.Tsunooka,N.Seike,M.Shirai,andI(.KQhmoto 系 エ キ シ プ レ ッ ク ス 消 光 に お け る 不 斉 識 別) T.Nishiyama,K.Mizuno,Y.Otsuji,andH.Inoue J.Photopolym.Sci.Technol.,7,79-82(1994). Chem.Lett.,2227-2228(1994). (Polymeracid,Photo-acidgenerator,β (ChiralDiscrimination,ExciplexQuenching,Fluores- units,UVcuring,Vinylether) 一ketosulfone cenceQuenching) ■ThermalCrosslinkingofPoly(glycidylmethacry■ConjugativeAdditionofAllylicGroupstoα,β 一Un- saturatedCarbonylCompoundsvia(η3-AIIyl) FormedbyPhotolysisofO-acyloximes Fe(CO)2(NO)Complexes (O一 (ゲ ー ア リル)ジ 用 す る ポ リメ タ ク リル 酸 グ リシ ジ ル フ ィル ム お よ び エ ポ キ シ カ ル ボ ニ ル ニ トロ シ ル 鉄 錯 体 を 経 由 す る α, β一 不 飽 和 カ ル ボ ニ ル 化 合 物 へ の 共 役 ア リル 付 加 反 応) 68 late)FilmsandEpoxyResinFilmsUsingAmines ア シ ル オ キ シ ム の 光 分 解 に よ っ て 生 成 した ア ミン を 利 樹 脂 フ ィル ム の 熱 橋 か け 反 応) KIto,M.Nlshimura,M.Sashio,andM.Tsunooka (ク ラ ウ ン 化 ナ フ タ レ ンユ ニ ッ トを 持 つ ポ リア ニ オ ン の 合 成 と J.Polym.Sci.,PartA:Polym.Chem.,32, 1793-1796(1994). そ の 蛍 光 に お よ ぼ す カ チ オ ン の 添 加 効 果) M.Shirai,H,Murakami,andM.Tsunooka, (ThermaIcrosslinking,Poly(glycidylmethacryIate), Macromol.RapidColnmun.,15,807-814(1994). Epoxyresin,Amine,O-Acyloxime) (Poly(crownether),Fluorescence,Cationbinding,CationSensor) ■Phot(》 ・-lnitiatedBase-FormationinaPolymerMa■Po1ysiloxanesFormationontheSurfaceof trix (ポ リ マ ー マ トリ ッ ク ス 中 で の 光 開 始 に よ る塩 基 の 生 成) PolymersHavingPhoto-AcidGeneratingUnitsan- K.Ito,M.Nishimura,M.Sashio,andM.Tsunooka dltsApplicationtoSurfacelmagingResists J,Polym.Sci.,PartA:Polym.Chem.,32, (光 2177-2185(1994). ン の 生 成 酸 発 生 剤 ユ ニ ッ トを も つ ポ とそ の 表 リマ ー 表 面 で の ポ リ シ ロ キ サ 面 イ メ ー ジ ン グ レ ジ ス トへ の 応 用) (Photo-initiatedbase-formation,Polymermatrix, M,TsunookaandM,Shirai 0-Acyloxime,Amine,Cageeffect) Proc.FifthMolecularElectronicsSymposium, 57-59(1994). ■Photo-TransformationofPendantAcyloxyimino (Polysiloxane,Polymersurface,Photo-acidgenerator, GroupsintoVinylidene-TypeDoubleBondsin Surfaceimagingresist) CopolymersofO-MethacryloylAcetophenone 暉AdvancedSurfaceModificationProcessfor OximesandStyrene:StructuralAnalysisby IH-NMRand13C-NMR (0一 メ タ ク リ回イ ル=ア Sub-quarterMicronPatternFablication セ トフ ェノ ン オ キ シ ム ー ス チ レ ン コ ポ リマ ー 中 の 側 鎖 ア シ ル オ キ シ イ ミノ 基 の ビニ リデ ン 型 二 重 (サ 修 結 合 へ の 光 変 換) ブ ク オ ー タ ミク ロ ン パ タ ー ン 形 成 の た め の 新 規 な 表 面 懸 濁 液 系 で 形 飾 法) T.Matsuo,K.Yamashita,M.Endo,M.Sasago,N. K.SuyamaandM.Tsunooka Nomura,M.Shirai,M.Tsunooka, Polym.Degrad.StabiL,45,409-413(1994)。 Proc.ofInternationalSymposiumonVLSITechnol・ (Photo-transformation,Acyloxyiminogroups, ogy,91-・92(1994). Vinylidene-typedoublebond,O-Methacryloyl (Surfacernodification,Photoresists,PatternFablica- acetophenoneoxime,NMRanalysis) tion,Photosensitivepolymer,Surfacelmaging) ■TheFormationandCharacterizationoftheinvitro ■PolymericAggregatesofBacteriohlorophyllc PolymericAggregatesofBacteriochlorophyllc HomologsFormedinAqueousSuspensioninthe HomologsfromChlorobiumlimicolainAqueous PresenceofMonogalactosylDiglyceride. SuspensioninthePresenceofMonogalactosyi (モ ノ ガ ラ ク トシ ル ジ グ リ セ Digliceride. 成 リ ド存 在 さ れ た バ ク テ リ オ ク ロ ロ フ ィ ルcの (モ ノ ガ ラ ク トシ ル ジ グ リセ リ ド存 在 下 に お け る 水 懸 濁 液 系 K.Uehara,M.Mimuro,Y,OzakiandJ.M.01son で の ク ロ ロ ビ ウ ム リミコ ラ か ら 抽 出 さ れ た バ ク テ リオ ク ロ ロ フ The30thInternationalConferenceonCoordination ィルc同 Chemistry,294(1994). 族 体 の 生 体 外 で の 高 次 会 合 体 の 生 成 とキ ャラク タ リゼ ー シ ョン) 下 の 高 次 水 会 合 体) (Bacteriochlorophyllchomologs,Chlorosomemodel, K.Uehara,M.Mimuro,Y.OzakiandJ.M.Olson PolymericAggregates,Monogalactosyldiglycelide Photosynth.Res.41,235-243(1994). mice11) (Bacteriochlorophyllc,Chlorosome,GreenBacteria, 日UndopingofElectropolymerizedPolymersandE- Photosynthesis,Monogalactosyldiglycelide) lectrodeCorrosion. ■SynthesisandPhotolysisofPolymersContaining (電 (ク ラ ウ ン 化 ア セ トフ ェ ノ ン 基 解 酸 化 重 合 ポ リマ ー の 脱 ドー プ と 電 極 の 腐 食) K,Uehara,T.Serikawa,T.Ichikawa,M.Tsunooka,S. CrownedAcetophenoneMoieties を 持 つ ポ リマ ー の 合 成 YoshikawaandS.Uehara と そ の IntemationalSymposiumonElectroorganicSynthesis, 光 分 解) M.Shirai,M.Nishimura,andMTsunooka p.161(1994). (UndopingofConductingPQIymer,Electropolymeriza- J.Photochem.Photobio1.A:Chem.,78,185-192(1994). tionofthiophenes,ElectrodeCorrosion,Absorptionand (Poly(crownether),Photolysis,Photodegradation,Pho- ESRSpectra,SEMAnalysis) tosensitivepolymer,Cationbinding) ■ThicknessChangesDuringPolysiloxaneFormation atlrradiatedSur「aceofFilmsBearingPhotoacid ■EffectofEtherVaporonthePhotoresponseof PurpleMembraneCastonPolymerFilms GeneratingUnits (ポ (光 酸 発 生 基 を 持 つ フ ィ ル ム の 露 光 表 面 で の ポ リシ ロ キ サ ぼ ン 生 成 時 の 膜 厚 変 化) リマ ー フ ィル ム 上 す エ ー テ ル 蒸 気 に キ ャ ス トさ れ た 紫 膜 に お よ KUehara,Y.Kamei,M.Tsunooka,H.Sato,Y.Ozaki MShirai,T,Sumino,andM、Tsunooka andT.Kouyama J.Photopolym.Sci.TechnoL,7,41-44(1994). 5thSPSJInternationalPolymerConference,Challenges (Photoresist,Surfacemodification,Surfaceimaging, inpo正ymerScienceandTechnology,359(1994). Photoacidgenerator) の 光 応 答 の 影 響) (PhotoelectricResponse,OrientedPurpleMembrane, ElectrodepositionontoPoly(vinylalcoho1)Film,Effect ■SynthesisandCation-sensitiveFluorescenceof ofEtherVapor,Long-1ivedIntermediates) polyanionsBearingCrownedNaphtha!eneUnits 69 ・ ・ 一・ …P..ifP2 .解 説,総 ・ ひ"一 ひ ゆ"・ ゆ 噸hψ ◇ ψ.ひ ψt".ひ.e"NV・ 説 ■CharacteristicsofthePhotoluminescenceProPer齢 tiesofPyreneAdsorbedonandDopedintoSilica-BasedMaterials N.Negishi,T.Fujii,M.Anpo, Hetero.Chem.Rev.,1,231-241(1994) ■ 銅/ゼ オ ラ イ ト触 媒 上 で のNOの 松 岡 雅 也,辻 浩 二,山 , 吸 着 と光 触 媒 分 解 反 応 下 弘 巳,安 保正一 科 学 と工 業,68,184-191(1994). ■NO.を 常 温 で 直 接 分 解 す る光 触 媒 松 岡 雅 也,辻 浩 二,山 下 弘 巳,安 保 正一 工 業 材 料,42,102-・106(1994). ■微 粒 子 固 体 光 触 媒 の 作 用 機 構 の 解 明 山下 弘 巳 光 化 学,18,69-71(1994). ■ コ ン ピュ ー タ 処 理 を 可 能 に す るス ペ ク トル デ ー タ の 標 準 化 宮田 壽 角虫媒,36,352(1994). 置RuO、 を 触 媒 と す る活 性 陰 極 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョン と 食 塩 電 解 へ の応 用 田 中 正 志,中 松 秀 司,松 岡 政 夫,古 川 直 治,岩 ソー ダ と塩 素,45,185-196(1994). oPhoto-lnitiatedFormationofAminoGroupsina PolymerMatrixandltsApplications M.Tsunooka PolymerNews,19,73-39(1994). 層 露 光 ポ リマ ー フ ィル ム 表 面 で の 水 の 収 着 白 井 正 充,角 岡正弘 JASCOReport,36,17-20(1994). ■ 「お 答 え します 」 原 赫 化 学 と教 育,42,60(1994). 70 倉 千秋 ひde・ ひr晒 ひ"・ ひ ψ ・ ひ ψ ・ひ.P"ψ ◇.Ut・.ひゆ.ひ"P・.ひ 轡r●."-pm"一"→ ψ.ひ 〃t"・e"・tUt"'Ul"一 ひ ψ ◆r ・ ・一 一一・"3 .学 術 ■ 改 訂4版 著 書 rPψ.ひ ψrひ ψ.ひ ψr6Lψ ◇ ψ.● ・ ψ → ゆ""→.d』 分 析 化 学 デ ー タブ ック ひ 炉φ 夢 「 ●・ψ.ひ ψ.ひ ゆ 一 ゆ φe.●Lψ.ひ"tOψ ゆ 一 ひHiP"'tψ 一ひ ψ →e・ ひ'・ ひ ゆrひ ・eg・e"L"「ee「 「ACSSymposiumSeries537,PolymersforMic- 中 原武 利 roelectronicsResistsandDielectrics」(L.F. 日本 分 析 化 学 会 編 Thompson,C.G.Willson,andS.Tagawa編) 丸 善,109-111(1994). AmericanChemicalSociety,180-・193(1994). 蟹プ ラ ズ マ イオ ン源 質 量 分 析 ■lminoSulfonatesAsPhotoacidGenerators: 中原 武利 PhotochemistryandApplications 日本 分 光学 会 測 定 法 シリーズ28(河 口広 司,中 原 武 利 編) 学 会 出版 センター,1-11(1994). 白 井 正 充,角 岡 正 弘(分 担 執 筆) 「TrendsinPhotochemistryandPhotobiologyVoL3」 (S.G.Pandalai編)CouncilofScientificResearchInte・ ■NicotinamideCoenzymes:EnzymeReactionDetec- gration,351-359(1994). tionandSignalAmplificationbySubstrateRecy- ■ク ロロフィル 錯 体 の 構 造 と光 合 成 に お け る機 能 cling 上原 T.Yao 赫(分 担 執 筆) 「錯 体 化学 一基 礎 と最近 の話 題 」 AnalyticalApplicationsofImmobilizedEnzymeReac- 講 談 社 サイエ ンティフィク(1994) tors(ed.byS.LamandGMalikin), BlackieAcademic&Professional,231-242(1994). ■光 が 関 わ る触 媒 化 学 松 岡雅 也,根 岸 信彰,山 下 弘 巳,安 保 正 一(分 担 執 筆) (日本化 学 会 編)学 会 出版 セ ンター,23,38-50(1994). ■Acid-BaseCatalysisll S.C.Moon,H.YamashitaandM.Anpo(分 担 執 筆) Kodansha,479-484(1994). ■表 面 の 化 学 安 保 正 一(分 担 執 筆) 丸 善,135-164(1994). ■電 気 化 学 概 論 松 田好 晴,岩 倉 千 秋 化 学 教 科 書 シリー ズ,丸 善,(全281頁),(1994). 躍AdditionandCycloadditionReactionsviaPhotoinducedElectronTransfer K.MizunoandY.Otsuji TopicsinCurrentChemistry(edbyエMattay), Springer-Verlag,169,301-346(1994). ■1-Allyl-4-cyanobenzene:3,6-Dicyano-4,5-benzotricyclo-一[4.2.1.03・8]-4-nonene;Cyclobuta-12-crown -4Ether:Cyclobuta--1 ,4-dioxa[4.5]-P-cyclophane: 2,2-Dimethyl-2--sila-1',2Lcyclo-buta[2.3]-p℃yc!ophane K.Mizuno PhotochemicalKeyStepsinOrganicSynthesis(edby J.MattayandA.GGriesbeck), VCH,196,197-198,252-253,254-256,257-258(1994). ■DegradationofPolymers 角 岡 正 弘(分 担 執 筆) 「PolymerYearbook11」(P.A.Pethrick編) HarwoodAcademicPublishers,279-283(1994). ■Surface-lmagingResistsUsingPhotogenerated Acid-CatalyzedSiO2FormationbyChemicalVapor Deposition 白 井 正 充,角 岡正 弘(分 担 執 筆) 7ヱ ひ剣 ◇ 瀞r● 」唱P 4.国 際会 議 発 表 tO"p一 ■FifthMolecularElectronicsSymposium ひ ψ 一""ψ.ひr9.●Lゆ ◇ ψ"ρrσL""".ひ".ひ".ひrρrPψ φ 轡r9ψrσLゆ.●Le.◎d」.●Lゆ.ひ ψrρ ・'・ひdi・tdi一 ■The30thlnternationalConferenceonCoordination ,(Taejeon, Korea,April,1994) Chemistry(Kyoto,Japan,July1994) MTsunookaandM.Shirai, H.Kojima,1.Nakanishi,andH.Inoue PoユysiloxanesFormationontheSurfaceofPolymers SynthesisandPropertiesofIron(III)1,2-Benzelledithio・ HavingPhoto-AcidGeneratingUnitsandltsApplica・ IateComplexbearing3-BenzylthiazoliumasaCounter tiontoSurfaceImagingResists(Invited) Cation N,Matsumura,J.Kawano,H.Inoue,M.Yasui,andF. ■6thlntemationalConferenceonF【owAnalysis Iwasaki (Toledo,Spain,June1994) T.Yao,SSuzukiandT.Nakahara SynthesislandPropertiesofNewPalladiurn(II)car. InVivoFlow-AnalysisUsingMicrodia]ysisProbeand beneComplexesfrom10-S-3Tetraazapentalene ImmobilizedEnzymeReactor derivativesandtetra-kis(triphenylphosphine)pa1. Iadium ■35thIUPAClnternationalSymposiumonMacromolecules(MacroAkron'94)(Akron,USA,June, K,Mizuno,F.0.Garces,andR.J.Watts 1994) SynthesisandPropertiesofC-MetalatedIridiumand RhodiumComplexes M.Tsunooka,K.Ito,andY.Shigeru Photo-lnitiatedBaseFromationandItsApplicationto K.Uehara,M.Mimuro,Y.OzakiandJ.M,01scn UVCuringofEpoxides PolymericAggregatesofBacteriohlorophyllc HomologsFormedinAqueousSuspensionintheP- ■lnternationalSymposiumonVLSITechno!ogy resenceofMonogalactosylDiglyceride. (Hawaii,USA,June1994) T.Matsuo,K.Yalnashita,M.Endo,M,Sasago,N. ■2ndTokyoConf.onAdv.Catal.Sci.Tech, Nomura,M.Shirai,M.Tsunooka AdvancedSurfaceModificationProcessforSub-quar- [TOCAT-2](Tokyo,Japan,Aug.,1994) terMicronPatternFablication H.Yamashita,M.Matsuoka,K.Tsuji,Y.Shioya,E. Giamello,M.CheandM.Anpo 口TheSecondSeminaronPigmentSystemsand InsituInvestigationontheInteractionofNOandCO ReactionCentersofPhotosyntheticBacteria withCu十/ZSM-5Catalyst (Okazaki,Japan,June,1994) K.Uehara T.OnoandN.Ogata FormationandPhotoenergyTransferofHigherag- RamanBandShiftsofMoO3andBi2MoO6exchanged gregatesofBacteriochlorophyllcinthePresenceof with180TracerandActiveSitesforreoxidation Carotenoid. 翻1994FallMeetingoftheAmericanChemicalSoci■EuropeanRes.Conf.,"React.inOrganized Mic一 rostruct."(Strasbourg,France,July,1994) ety(Washington,D.C.,USA,August,1994) H.H,Patterson,S,Webber,S.Schmidt,K.S.Capeller, M.Anpo S.M.Quellette, CharacterizationoftheCu十/ZSM-5Catalyst byIn PhotoluminescenceandPhotocatalyticActMtyofSup・ SituPhoto】uminescence,ESR,EXAFS,andIR Inves一 portedMetalOxideCatalysts=RelativebetweenEx・ tigations(Invitedlecture) citedElectronicStatesandPrimaryMolecu工arProces・ ses 層lnter 、SminaronFrontierTech,"TheAssociation ロThe2ndInternationalSymposiumonElectroor- fortheProgressofNewChemistry"(Kamakura, Japan,Ju!y,1994) ganicSynthesis(Kurashiki,Japan,September M.Anpo 1994) PhotocatalyticReductionofCO2withH200nHighly K,Mizuno,Y.Ishii,andY.Otsuji DispersedTitaniumOxidesCatalysts(Invitedlecture) ElectronTransferReactionsofGroup140rganometal・ 1icCompounds ■10thlnt.Conf.onPhotochemicalConv ofSolarEiner.(lnterlaken,Switzerland,July,1994) M,Anpo .&Storage K.Uehara,T.Serikawa,T.Ichikawa,M.Tsunooka,S. YoshikawaandS.Ehara ApproachtoPhotocatalysisattheMolecularLevel UndopingofElectropolymerizedPolymersandElec- (Plenarylecture) trodeCorrosion, H.Yamashita,S.Kawasaki,M,Anpo,G.Stewart,M. A.Fox,MF,Arendt,J,M.White ■2ndlntern,Conf.onCO2Removal(Kyoto,Japan, Oct.,1994) PhotocatalyticOxidationof1-OctanolusingTi/SiBi・ H.Yamashita,A,Shiga,S,Kawasaki,Y.lchihashi, naryOxidesPreparedbySol-GelMethod S.EharaandM.Anpo PhotocatalyticSynthesisofCH4andCH30HfromCO2 andH200nHighlyDispersedActiveTitaniumOxides Catalysts 72 ρ・ 鞭"""継 「 ひ ψ 「● ψ ■3rdJapan-・SinoSymp.onPhotochem(Osaka , Japan,Oct.,1994) ■TheSixthlnternationalKyotoConferenceonNew AspectsofOrganicChemistry(Kyoto,Japan, H.Nishiguchi,K.Yukawa,H.Yamashita,M.Anpo Novemberl994) TheEffectofIorExchangedAlkallMetalCationson N.Matsumura,M.Kusamiya,H,Inoue,M,Yasui,and theExcitedeStatesofXanthoneandthePhotolysisof F.Iwasaki 2-PentanoneIncludedinZeoliteCavities Synthesis,Structure,andReactivityof10-S-3Diazatrithia-pentaleneDerivatives ■The3rdJapan-SinoBinationalSymposiumQn K.Mizuno,T.Nishiyama,Y.Otsuji,andH,Inoue Photochemistry(Osaka,Japan,October1994) A.Sugimoto,N.Fukada,S.Kimoto,andH.Inoue IntramolecularPhotocyclizationof1,1-Diphenyl-bl-- CyclizationandC-OBondCleavageReactionvia hydroxy-1-alkenesviaanExciplexQuenchingMecha- Photo-inducedIntramolecularElectronTransferfrom nism AnilinoGrouptoNaphthaleneMoiety S.Nakanishi,K.Kumeta,J.Nakanishi K.Mizuno,K.Hamamoto,andH.Inoue PreparationandReactivityofFunctionalized PhotoinducedElectronTransferReactionsof η4-DienetricarbonylironComplexes (2',2'-Diarylviny-1idene)cyclopropanes ■TheSendailnternationalSymposiumontheFronT.Tamai,K.Mizuno,1.Hashida,andY.Otsuji Photooxygenationof1,ω tiersofOrgano-metallicChemistry(Sendai,Japan, 一Bis(diarylethenyl)alkanesvia November1994》 Photo-inducedElectron-Transfer:Formationof K.Mizuno,N.Takahashi,andH.Inoue 1,4-RadicalCationandItsTrappingbyMolecular RegioselectivePhotoadditionofKeteneSilylAcetals Dioxygen andCyclopropanoneSilylAcetalstoElectron-Deficient ArylalkenesviaPhotoinducedElectronTransfer N.Ichinose,S.Kawan{shi,K.Mizuno,Y.Otsuji,andH. Tachikawa PhotochemicalC-CBondCleavageReactionsof 1,2-DiarylethaneBearingAcetylphenylGroup ■10thelnternationalConferenceonPhotopolymers, (Eilenville,USA,November1994) M.ShiraiandM.Tsunooka SurfaceImagingBasedonPhotogenerated ■JAPAN-FSUCatalysisSeminar(Tsukuba,Japan, Nov.,1994) Acid-CatalyzedPo正ysiloxaneFormationatPolyrner Surface H.Yamashita,A.Shiga,Y.Ichihashi,S.EharaandM. Anpo PhotocatalyticReductionofCO2withH200nHighly DispersedTitaniumOxidesAnchoredonZeolites ■5thSPSJinternationalPolymerConference(Osaka, Japan,November1994) M.ShiraiandM.Tsunooka PolysiloxaneFormationattheIrradlatedPolymerSur- ■13th!ntern.Cong.onCatal.,TheTaniguchiFoun- facebytheChemicalVaporDeposition dation,(Kobe,Japan,Nov.,1994) M.Anpo,S.C.Moon,andH.Yamashita M.Tsunooka,Y,Shigeru,andK.Ito (TheRoleofCoordinativelyUnsaturatedSurfaceSites Photo-lnitiatedFormationofPolymerBasesandIts intheCatalysisandPhotocatalysisofZirconium ApPlicationtoUVCuringSystems Oxides(lnvitedlecture) K,Uehara,Y.Kamei,M.Tsunooka,H.Sato,Y.Ozaki ■GordonRes.Conf.,TheChemistryofHydrocarbon Resources.(Oahu,Hawaii,November,1994) T.Ono,K.Chiba,Y.Shigemura andT.Kouyama EffectofEtherVaporonthePhotoresponseofPurple MembraneCastonPolymerFilms. MethanolandFormaldehydeFormationfromMethane overSilicaGelandSilica-supportedSnOxideatLow Pressure ■InternationalSymposiumonMetal-HydrogenSystems-Fundamenta!s&Applications-(Fujiyoshida, Japan,Nov.,1994) C.Iwakura,M.Miyamoto,H.Inoue,M.Matsuoka,and Y.Fukumoto KineticsQfHydrogenEvolutionReactionatNon・ stoichiometricHydrogenStorageAlloysforNick・ e卜HydrogenBatteries Y.Fukumoto,M.Miyamoto,H.Inoue,M.Matsuoka, andC.Iwakura ElectrochemicalPropertiesoftheNonstoichiometric HydrogenStorageAlloysforNickel-HydrogenBat・ teries 怨 ……5 .学 術 講 演 発 表 ■ 第4回 ◇ ψ ◇dV◇ ψ.ひ.tU.ひde.{Ptひ 北 海 道 触 媒 研 究 セ ン ター 研 究 討 論 会(1月 ψ.ひde.ひ".ρ ,札 壷rぴ ψ.ひ 轡.ひ.P.6・ ψ.ひ ψ.ひ"◇ ψ 噸 ・ゆ.ρ{ひ"".P.ひ"F.e".rtP"・'・eew・edvte「 ひ"「fゆ" テトラアザ チ アペ ンタレン誘 導 体 を 出発 物 質 とす る金 属 錯 体 の 構 造(II)-Rh錯 体 幌) 講 演 予 稿 集1,71. 安保 正 一 高分 散 担 持 触媒 上 の活 性種 と光 触媒 反 応(招 待 講 演) 講 演 予 稿 集,19-24. 中尾 廉,上 田 宣 和,阿 部 康 夫,堀 井 豊 一,井 上博夫 側 鎖 に ス ピロ ピラ ンまた は ス ピ ロオ キ サ ジ ン残 基 を もつ ポ リシ ロ キ ■ 日 本 化 学 会 第67回 春 季 年 会(3月 西 口宏 泰,山 下 弘 巳,志 賀 サ ンの 合 成 、 東 京) 彰,安 保 正一,M.A.Fox 講 演 予 稿 集II,691。 粉 未 酸 化 チタンを光 触媒 とす る1一オクタノールの 液相 酸 化 反応 講 演 予 稿集,326. 水 野一 彦,藤 本 久雄,杉 田 光,大 辻 吉 男 ジメチル ジオ キシランを用 いるビニ リデンシクロプ ロパ ンの酸 化 反 山下 弘 巳,西 口宏泰,秋 山泰 人,安 保正 一 応 各種 酸化 物 上 に吸着 したクロロフィルのピコ秒 蛍光 寿 命 講 演予 稿 集II,741, 講 演 予稿 集,138. 松 岡 雅 也,山 下 弘 巳,安 春木 英 一,禮 場 砂 織,市 橋 祐 一,松 尾 浩 司,井 上 博 夫 二 酸 化 炭 素 を用 いるアル キル ピロ炭 酸 エステル ジアル キル アミド 保正一 イオ ン 交 換 法 調 製Cu+/(SiO2/A120,)触 媒 の キ ャラクタ リゼ ー シ ョン とそ の 反 応 性 の合成 講 演予 稿 集II,749. 講 演 予 稿 集,465. 松村 昇,野 口 晶子,北 吉 綾,春 木 英 一,井 上 博 夫 藤 野 睦 子,文 相 暗,根 岸信 彰,山 下 弘 巳,安 保 正 一 環 状 尿 素 お よび チオ尿 素 のN,N'一 ジベ ンジル または ジt一ブチル ゾルー ゲル法 調 製Zr/Si複 合 酸化 物 のキャラクタリゼーションとそ オ キシカル ボニル誘 導 体 とア ミン類 との反 応 の反応 性 講 演 予 稿 集II,749. 講 演 予 稿 集,511. 松村 辻 浩 二,松 CO分 岡 雅 也,山 下 弘 巳,安 子 を プ ロ ー ブ としたCu/ZSM-5触 昇,草 宮 基 行,井 上 博 夫 超 原 子 価 硫 黄 を持 つ ジア ザ トリチア ペ ンタレン誘 導体 の合 成 と 保 正一 媒 のin-situキ ャラクタ リ ゼ ー ション 性質 講 演 予 稿 集II,980, 講 演 予 稿 集,512. 小 島 秀 夫,中 河 崎 真 一,山 下 弘 巳,安 ゾル ー ゲル 法 調 製Ti/Si複 保 正 一,StewartG,FoxM.A. 合 酸 化 物 を光 触 媒 とす る1一オ クタ ノー ル液 相 酸 化分 解 反 応 村 圭 一,井 上博夫 トリス(ア ル キ ル チ オ)シ クロ プ ロペ ニ ル カ チ オ ン類 とジ チ オ カル バ ミン酸 塩 との 反 応 講 演 予 稿 集II,'995. 講 演 予 稿 集,518, 小 島 秀 夫,中 村 圭 一,井 上 博 夫 宮田 トリス(アルキルチオ)シクロプロペ ニ ルカチオ ン類 とチオ炭 酸 塩 お 壽,他 v205/wO,/TiO2複 合 酸 化 物 触 媒 のFTIRと ラマ ン ス ペ クトル よびチオカルボ ン酸 塩 との 反応 講 演 予 稿 集,505. 講 演 予稿 集II,995. 宮田 小 島 秀 夫,中 壽,他 村 圭 一,井 上博夫 調製 法 の異 なるv、05/Tio,触 媒 の表 面 構 造 と酸 性質 トリス(ア ル キ ル チ オ)シ クロ プ ロ ペ ニ ル カ チ オ ン類 を 用 い た 複 素 講 演 予 稿 集,512、 環合成 講 演 予 稿 集II,1020. 宮田 壽,他 層状 担 持V205/ZrO2触 媒 上 でのNOの アンモニ アによる選 択 的 松村 昇,河 野 順 一,井 上 博 夫,真 鍋 典 子,安 井正 憲,岩 還元反応 崎不二子 講 演 予稿 集,604. 超 原 子 価 硫 黄 の 特 性 を利 用 す る新 規 遷 移 金 属 一 カル ベ ン錯 体 の合 成 と性 質 宮 領 康 博,小 CoMoO、 野武彦 講 演 予稿 集,1043. の ラマ ン,IRス ペ クトル と酸 化 反 応 活 性 講 演 予 稿 集,506. 杉本 晃,小 島 秀 夫,安 達 智 浩,井 上 博夫 1,6一ジ クrrロ ー5,10一ジ ヒ ドロ フェナ ジ ンお よ び そ の 関 連 化 合 物 の 分 三 邉敏 博,松 岡 政夫,福 本幸 男,岩 倉 千 秋 子構造 AB5型 非 化学 量 論 組 成 水 素吸 蔵 合 金 の水 素 吸蔵 ・放 出 特性 講 演 予 稿 集II,1138. 講 演 予稿 集,653. 水 野 一彦,濱 本 兼 次,杉 田 真 鍋典 子,安 井 正憲,岩 崎不 二 子,松 村 昇,井 上 博 夫 テ トラア ザ チア ペ ンタレン誘 導 体 を出発 物 質 とす る金 属 錯 体 の 構 造(1)-Pd,Pt錯 講 演予 稿 集1,7L 光,大 辻 吉 男 ビニ リデ ンシクロプロパ ン誘 導体 の熱 お よび光転 位 反 応 の機 構 講 演 予稿 集II,1200. 体の 構 造 水 野一 彦,小 西 翼 一,西 山俊徳,大 辻 吉 男 分 子 内励 起 錯 体 の光 化 学 的挙 動 74 講 演 予 稿 集II,1204. 中 西 郁 夫,小 講 演 予 稿 集II,817. 島 秀 夫,井 上博夫 ■ 第73回 触 媒 討 論 会(4月,東 鉄(III)1,2一 ベ ン ゼ ン ジ チ オ ラ ー ト錯 体 を 対 ア ニ オ ンとす るチ ア ゾ 松 岡 雅 也,辻 リウム 塩 の 合 成 と性 質 Giamello,M,Che銅/ゼ 講 演 予 稿 集II,1263. 互作用 浩 二,山 京) 下 弘 巳,安 保 正 一,M.A.Fox,E. オ ライ ト触 媒 とNOお よ びCOと の相 講 演 予 稿 集,76-79. 水 野 一 彦,石 井 裕,西 山俊 徳,大 辻 吉男 励 起 状 態 におけるキラル分 子 間相 互 作 用 ■ 電 気 化 学 協 会 第61回 講 演 予 稿 集II,1289. 三 邉 敏 博,松 大 会(4月,仙 岡 政 夫,福 台) 本 幸 男,岩 倉 千 秋,佐 藤祐一 圧 一 組 成 等 温 線 に 基 づ くMm(Ni3.6Mn。.、Ale.3Co。.,)x系 水野 一 彦,西 山俊 徳,大 辻吉 男 蔵 合 金 の特性 評 価 キラル なジ シアノナ フタレン誘 導 体 を光 増 感 剤 とす るアルコール 講 演 要 旨 集,119. 水素吸 の光極 性 付 加 反 応 講 演 予 稿 集1工,1289. 春 日秀夫,金 麟 坤,松 岡 政 夫,福 本 幸男,岩 倉 千 秋 ZrV2ラ ーベ ス相水 素吸 蔵 合金 の 結 晶構 造 と負極 特 性 杉本 晃,深 田 典 行,木 フェ ナ ン トリル メ チ ル=ア 本 智 士,井 上博 夫 講 演 要 旨集,119. ニ リノ ア ル キ ル=エ ーテル類 の 光 化 学 ■第21回 反応 講 演 予 稿 集II,1290. 東 京) 上原 生 体 分 子 の 構 造 と機 能 に 関 す る討 論 会(4月 赫,羽 根 田陽 子,角 岡正 弘,尾 崎 幸 洋,三 室 , 守 水野 一 彦,高 橋 直 樹,大 辻吉 男 カロテノイド存在 下 で のバ クテリオクロロフィルc高 次会 合 体 の形 ケテ ンシリルア セタール と電 子 受 容 性 化 合 物 との光 誘 起 電 子移 成 と光 エネルギ ー移 動 動反 応 講 演 要 旨集,7. 講 演 予 稿 集II,1299. ロ第42回 水 野 一 彦,楡 康 治,杉 田 光,大 辻 吉男 石 油 学 会 研 究 発 表 会(5月,東 京) 山 下弘 巳,平 山正 則,安 保 正 一,橋 本 光 夫 ジアリー ルビニ リデ ンシクロプ ロパ ン誘 導 体 の光 誘 起 電子 移 動 反 酸化 チ タン光 触媒 を用 いた 流通 式 連 続 反応 応 講 演予 稿 集,92-93. 講 演 予 稿 集II,1299, 匿第9回 生 体 機 能 関 連 化 学 シ ンポ ジ ウ ム(5月,横 杉本 晃,木 本 智 士,金 海 臣,井 浜) 中 西郁 夫,小 島秀 夫,井 上 博 夫 上博 夫 5,10一ジ メ チ ル ー5,10一ジ ヒ ドロ フェ ナ ジ ン を経 由 す る フェナ ジ ン誘 鉄(lll)1,2一 ベ ンゼ ンジチオラー ト錯 体 を対 アニオ ンとするチア ゾ 導体 の合 成 リウム塩 の触 媒機 能 講 演 予 稿 集II,1390. 講 演要 旨集,76-78. 松村 上原 昇,福 西 範 樹,井 上 博 夫,安 井正 憲,岩 崎 不 二 子 赫,三 室 守,尾 崎 幸 洋,オ ル ソ ンJ.M, 超 原 子価 硫 黄 を含 むテ トラア ザペ ンタレン誘 導体 と9族遷 移 金属 モ ノガ ラ クトシル ジ グ リセ リド存 在 下 に お ける水 系 で の バ クテ リオ ク 錯 体 との反 応 ロロ フィルc会 合 体 の超 分 子 構 築 講 演 予稿 集II,1391, 講 演 要 旨 集,227-229. 中 西 三 郎,古 川 尚 幸,沢 井 泰 宏,山 (η3一ア リル)Fe(CO)(NO)(L)錯 本 健,大 口 日 本 分 光 学 会(5月 辻吉 男 体 を 経 由 す る α,β一 不 飽 和 カ ル ボ ン酸 誘 導 体 の 合 成 FT-IR分 講 演 予 稿 集,388. 講 演 要 旨集,27. 中 西 三 郎,目 見 田 靖 治,岡 (η3一ア リル)Fe(CO)2(NO)錯 本 健 司,大 ■第43回 辻吉男 、 東 京) 佐 藤英 俊,尾 崎幸 洋,上 原 赫,荒 木 敏 成,入 山啓 治 光 法 を用 いたクロロフィルaのLB膜 の構 造 研 究 高 分 子 年 次 大 会(5月,名 古 屋) 角 岡 正 弘,清 家 奈緒 之,河 本 恵 司 体 の 合 成 と性 質 β一ケ トスル ホンユ ニットをもつ 高 分 子 光 酸 発 生 剤 のUV硬 講 演 予 稿 集,388. 化用 橋 かけ剤 へ の応 用 上原 赫,市 川智 昭,角 岡 正 弘,高 橋 渡,杉 本 晃,井 講 演 要 旨集,433. 上 博夫 5,10一ジヒドロフェナ ジン誘 導 体/電 解 酸 化 重 合 ポリー3一 メチルチ 角 岡 正 弘,伊 藤 健 一,茂 義 孝 オフェン界 面 高 分 子光 塩 基 発 生剤 のUV硬 化 用 橋 か け剤 へ の応 用 を用 い る光 電変 換 素 子 講 演予 稿 集II,719. 講 演 要 旨集,434. 上 原 赫,羽 根 田陽 子,角 岡 正 弘,三 室 守 バ クテリオクロロフィルcの 会 合 体 形 成 とその光 分 解 におよぼす カ 指尾 ロテノイド の 影響 講 演 要 旨集,435. 稔,小 畑 創 一,角 岡正 弘 メチル ビニ ルケ トンにより化学 修 飾 され たプル ランの光 化 学 挙 動 講 演予 稿 集II,817. 白井 正 充,角 野 友 信,角 岡正 弘 上原 赫,三 室 守,尾 崎 幸 洋,オ ル ソンJ.M. 糖 脂 質 存 在 下 にお ける水 系 で のバ クテリオクロロフィルc会 合体 の超 分 子 構 築 光 酸 発 生 基 を含 む高 分 子 露 光表 面 でのポリシロキサ ンの生 成 一 ポ リシロキサ ン生成 に伴 う膜 厚 変 化 講 演 要 旨集,432. 75 白井正 充,的 場 由樹,角 岡正 弘 オ ンの添加 効 果 ダ ンシル ユニ ットを有 す るアニ オン性 高 分 子クラウンエー テルの 講 演要 旨集,114. 蛍 光挙 動 置化 学 ソ フ トウ エ ア 学 会 ・94研 究 討 論 会(8月,苫 講 演 要 旨集,923, 宮田 覆 日 本 分 析 化 学 会 第55回 石川 分 析 化 学 討 論 会(6月 ,富 山) 宏,中 原武 利,大 石公 之 助 小 牧) 壽,他 拡 張DLAモ デル による薄膜 生 成過 程 の シミュレーシヨン 講 演 要 旨集,108. 高 出 力 大 気 圧 窒 素 マイクロ波誘 導 プラズマ を用 い る微量 元 素 の ■第7回 配 位 化 合 物 の 光 化 学 討 論 会(8月.鳥 発 光分 光 分 析 羽) 水 野 一 彦,高 橋 直 樹 講 演要 旨集,293. [Ru(bpy)、]2+を レドックス型 光増 感 剤 とす る光 炭素 一 炭素結合 ■第13回 光 が 関 わ る触 媒 シ ンポ ジ ウ ム(6月,東 京) 山 下 弘 巳,河 崎 真 一,橋 本 光 夫,岩 谷 久 明,波 多 野要,安 形 成 反応 講 演 要 旨集,11-12, 保 正一 ゾルーゲル 法調 製Ti/Si複 合 酸 化物 を光 触媒 とす る1一オクタノー ルの液 相 酸 化反 応 ■大 阪 府 立 高 専 第1回 材 料 科 学 技 術 講 座(8月,寝 上原 屋 川) 赫 これ か らの材 料 開 発 とセ レンディピティの役 割 講 演予 稿 集,14-17, 講 演 要 旨,1-6. ■第15回 環 境 触 媒 フォー ラム(6月 ,京 都) ■1994年 山下 弘 巳,河 崎 真 一,安 保 正 一 電 気 化 学 秋 季 大 会(9月,横 浜) ゾルー ゲル法 調 製Ti/Si複 合 酸 化 物 を光 触 媒 とす る二 酸化 炭 素 新 井 盛勝,福 本 幸 男,古 川 直 治,岩 倉 千 秋 の水 による還 元 固定 化 Zn/BaCrO、 複 合 皮膜 の電 気化 学 的 作 製 とその特 性 講 演 予稿 集,52-54. 講 演 要 旨集,186. ■第11回 フォトポ リマ ー コ ンファレン ス(6月 .東 京) 平澤 海,福 本 幸 男 、岩 倉 千 秋 伊 藤健 一,茂 義 孝,角 岡正 弘 銅 電 析 によるアル ミニ ウムの表 面 改 質 アシルオ キシイミノ基 をもつ高分 子 の光 反 応 を利 用す る高 分子 塩 講 演 要 旨集,195. 基 の生 成 とそのUV硬 化 系 への応 用 論 文 集,7,75-78. 岩 倉 千秋,尾 浦 孝 文,井 上 博 史,松 岡政 夫,山 本 善 史 AB5型 水 素 吸蔵 合 金 中 の水 素 拡 散 に及 ぼす 合金 組 成 の影 響 角 岡正 弘,清 家奈 緒 之,白 井 正 充,河 本 恵 司 講 演 要 旨集,263. β一 ケトスルホ ンユ ニットをもつ高 分 子 の 光 反 応 を利 用 する高 分 子 酸 の生 成 とUV硬 化 用橋 か け剤へ の応 用 論 文集,7,75-78. 岩 倉 千秋,筈 井 真哉,福 本 幸 男,松 岡 政 夫 非 化 学量 論 組 成 を有 する希 土 類 系水 素吸 蔵 合 金 の特 性 評 価 講 演 要 旨集,264. 白井正 充,角 野 友 信,角 岡正 弘 光 酸 発 生 基 を含 む高分 子露 光 表面 でのポ リシロキサ ンの生 成 に 伴 う膜 厚変 化 ロ 大 阪 府 立 大 学 附 属 研 究 所 第1回 先 端 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム (9月,堺) 上原 赫 論 文集,7,41-44. 生 体 光電 変 換 素 子モ デル の構 築 一光 合 成 系 を手本 として 一 ■・ 高 分 子 学 会94/1ミ クロ シ ンポ ジ ウ ム 「脂 質 ・タンパ ク質 複 合 体 系 の 設 計 と機 能 」(6月,北 上原 講 演 要 旨集,1(1994)、 九 州) ■ 日 本 分 析 化 学 会 第43年 赫 会(10月 ,福 岡) 高度 好 塩 菌 紫膜 の 光 プロトンポ ンプ機 能 と光 電 応 答 八 尾俊 男,原 田 郁 子,中 原 武利 講 演要 旨集,17. [Os(bipy)2(PVP)。Cl]C1導 電 性 ポ リマーを酵 素 保持 担体 とす るバ イオセ ンサ ー(1):酵 素 一電極 間直 接 電 子 移 動 原理 に基 づ ■ 第16回 東 京) 上原 エ レク トロ オ ー ガ ニ ック ケ ミス トリー 討 論 会(7月, くグルコー スセンサー 講 演 要 旨集,159. 赫,市 川 智 明,角 岡正 弘,杉 本 晃,井 上 博 夫 有機 二 層 型 ダイオー ドを用 いる電 子 移 動 反応 場 の制 御 八 尾俊 男,原 田 郁子,中 原 武利 講 演 要 旨集,57-58. [Os(bipy)2(PVP)。Cl]Cl導 るバ イオセ ンサー(2):FAD酵 ■ 液 相 核 形 成 研 究 会(7月 上原 、 堺) 電 性 ポ リマー を酵 素 保 持 担体 とす 素 とPQQ酵 素 の電 極 間 直接 電 子 移 動 とセ ンサー 特性 赫 講 演 要 旨集,160, 水 一有 機 溶媒 系 で のクロロフィル会 合 体の 形成 講 演 要 旨,1. 八 尾俊 男,原 田 郁 子,中 原 武 利 ゾル ーゲル法 により作 製 した 酵 素含 有 ガラス薄 膜 被 覆 グルコース 願 第40回 高 分 子 研 究 発 表 会(7月 , 神 戸) 白井 正 充,八 尾 忠 輝,角 岡正 弘 CVD法 セ ンサ ー 講 演 要 旨集,161. による高分 子 露 光 表 面 でのポ リシロキサ ン生 成 講 演 要 旨集,115. 八 尾 俊男,小 川 泰 州,中 原 武利 基 質 サイクリング酵 素 リアクター を用 いた 化学 発 光 フロー インジェ 76 白井 正 充,村 上 秀 夫,角 岡 正 弘 クション分 析 法 によるNAD(P)補 ナ フトクラウンユニ ットを有 す るポリアニオ ンの蛍 光 に及 ぼすカチ 講 演 要 旨集,185. 酵 素 の選 択 的高 感 度 定 量 出 口敦 也,中 原 武 利 講 演 予 稿 集,676-・677. 試 料 気 化 導 入 法 を併 用 す るICP発 光 分 光 分 析 による臭 素 の高 感度定量 沼 田 英 雄,小 講 演 要 旨集,323. V系 野武彦 酸 化 物 触 媒 の18-・O置 換 に よるラ マ ンス ペ ク トル の シ フ トと再 酸化 サイト 安部 巌,藤 本 憲 輝,中 原武 利 講 演 予 稿 集,648-649. キ ャピラ リー ガ ス ク ロマ トグ ラフィー に よるア ミノ酸 光 学 分 割 の 迅 速 ■光 化 学 討 論 会(10月,大 化 阪) 秋 山泰 人,西 口宏 泰,山 下 弘 巳,安 保 正 一 講 演 要 旨 集,429. ゾルゲル 法 により調製 したTi/Si複 合 酸 化 物 中 に ドー プ したクロ 八 尾俊 男,鈴 木 清 太,中 原武 利 ロフィル の蛍光 特 性 基 質サ イクリング 固定 化 酵 素 リアクターによるミクロ透 析 フロー セ ンサーシス テムの高 感 度化 講 演 予 稿 集,35-36. 講 演 要 旨集,465, 河崎 真 一,藤 井 洋,志 賀 彰,山 下 弘 巳,安 保 正 一 各種 チ タン酸 化 物 を光 触 媒 とする二 酸 化 炭 素 の水 による還 元 固 ■ 日 本 化 学 会 第68秋 宮田 期 年 会(IO月,名 古 屋) 定 壽,他 講 演 予稿 集,335-336. V、05/WO3/Tio,複 合酸 化物 触 媒 上 で のア ンモニ アによるNO の還 元 反 応 佐 藤 典 子,西 口宏 泰,湯 川 啓 次,山 下 弘 巳,安 保 正 一 講 演予 稿 集,137. カチオン交換 ゼオライト 細 孔 内に吸 着 した アル キルア リル ケトンの 光 化 学 特性 宮田 講 演 予稿 集,435-436、 壽,他 FTIRス ペ ク トル に よるV205/WO3/ZrO2触 媒 の 酸 性 質 と構 造 辻 講 演 予 稿 集,145. 浩 二,松 岡 雅 也,山 下 弘 巳,安 保正 一 Cu+/ゼ 西 山 俊 徳,石 井 裕,水 野一彦 オライト触 媒 の発光 特 性 とCO添 加 の影 響 講 演 予稿 集,557-558. 講 演 予 稿 集II,272. 西 山俊徳,水 野 一彦,井 上博 夫 中 西 三 郎,粂 田 勝 久,寺 田 憲 治,中 キラル な増 感 剤 を用 いた分 子 内光極 性 付 加 反 応 西 純一 (η4-5一置 換 一2,4一 ペ ンタ ジ エ ン 酸)ト リカ ル ボ ニ ル 鉄 の 合 成 と官 講 演 要 旨集,67-68. 能基 変 換 反 応 杉本 講 演 予 稿 集,160. 晃,木 本 智 士,尾 本 義和,井 上博 夫 9一フェナ ントリル メチ ル基 を含 むエ ーテル類 お よびア ミン類 の光 上原 赫,市 川 智昭,角 岡 正 弘 電 子 移 動 による結 合 開 裂 反応 ポリー3一 メチル チオフェン/アクセ プター 系有 機 積 層膜 の電 流 一 講 演 要 旨集,211-212. 電圧特性 講 演 要 旨集,224. 西 山俊 徳,水 野 一彦,杉 本 晃,井 上 博 夫 強 固 に固定 され た分 子 内励 起 錯 体 の光 物理 的性 質 蟹第74回 触 媒 討 論 会(10月,鹿 児 島) 講 演 要 旨集,2ユ3-2工4. 山下 弘 巳,河 崎 真 一,安 保 正 一 高 分 散 チタン酸 化 物 を光 触 媒 とするCO2のH20に よる還 元 水 野 一彦,小 西 眞 一,西 山俊徳 1,4一ジシアノナフタレンと置換 ベ ンゼ ン誘 導 体 との分 子 内 励起 錯 講 演 予 稿 集,440-443. 体 の光 物 理 学 的お よび化学 的 挙 動 講 演 要 旨集,271-272. 圏平 成6年 度 触 媒 研 究 発 表 会(10月,鹿 児 島) 参 照 酸化 チタンの光 触 媒 活 性 とその支 配 因 子(招 待 講 演) 水 野 一彦,石 井 裕,西 山俊 徳 エ キシプ レックスを経 由す るジア ステ レオ選 択 的光 付 加 反応 講 演 予稿 集,262-263. 講 演 要 旨集,463-464. 安保正一 市 橋祐 一,山 下 弘 巳,張 樹 国,安 保 正 一 各 種 チタン酸 化 物 を光触 媒 としたNO分 解反応 講 演 予稿 集,90-91, 圏電 気 鍍 金 研 究 会 研 究 例 会(10月t大 阪) 福 本 幸 男,古 川 直 治,新 井 盛勝,岩 倉 千 秋 亜 鉛/ク ロム酸 バ リウム複 合 めっき 会 誌 めっき技術,7-13. 河 崎真 一,山 下 弘 巳,安 保 正 一 ゾル ーゲル法 によるTi/Si複 合 酸 化 物 の調 製 とその光 触 媒 活性 講 演 予稿 集,182-183. ■第25回 複 素 環 化 学 討 論 会(10月,東 京) 中村 圭 一,井 上 博 夫,小 島秀 夫,山 本 和 彦 シクロブポペ ニ ルカチオ ン類 を三 炭 素 構 造 ブロックとして用 い る 山 下 弘 巳,平 山 正 則,絹 川 謙 作,安 保 正 一 チオフェンおよびピロー ル誘 導体 の新規 合 成 酸 化 チ タン光 触 媒 による2一ブ テンから1一ブ テンへ の選 択 的異 性 講 演 要 旨集,101. 化 反応 講 演 予稿 集,316-317. 圏第12回 基 礎 有 機 化 学 連 合 討 論 会(10月,福 水野 一 彦,高 橋 直 樹,石 井 平 沢佳 朗,土 屋 順 一,辰 巳敬,張 樹 国,安 保 正 一 バ ナジ ウムを含 んだゼオ ライト触媒 の構 造 と酸 化 反 応 活性 岡) 裕 レドックス型 光 増 感 剤 を用 いる光 炭 素 一 炭 素 結 合 形 成 反 応 の機 構 77 ン とそ の 光 触 媒 活 性 講 演 予 稿 集,463-464. 講 演 予 稿 集,33-34. 水 野 一 彦,藤 本 久 雄,杉 田 光 ジメ チ ル ジオ キ シ ラ ンを 用 い る ビニ リデ ンシ クロプ ロパ ン誘 導 体 の ロ 第10回 ゼ オ ラ イ ト研 究 発 表 会(ll月 酸化反応 平 沢 佳 朗,辰 講 演 予 稿 集,657--658. VS-2に 巳 敬,張 樹 国,安 .東 京) 保正 一 お け るVの 状 態 キ ャラクタ リゼ ー シ ョン 講 演 予 稿 集,126-127. ■第41回 有 機 金 属 化 学 討 論 会(10月 ,堺) 水 野 一 彦,高 橋 直樹,結 城秀 雄 レドックス型 光 増 感 剤 を用 いる光 炭素 一炭 素 結合 形 成 反応 市橋 祐 一,山 下 弘 巳,安 保 正 一 講 演 要 旨集,412-414, の光 触媒 活 性 ゼオ ライト細 孔 内 固定 化 酸 化 チタンの キャラクタリゼ ー ションとそ 講 演予 稿 集,139-140. ■ 第47回 コ ロ イ ドお よ び 界 面 化 学 に 関 す る 討 論 会(10月 , ■第3回CO2固 岡 山) 佐 藤 英 俊,尾 FT-IR分 崎 幸 洋,上 原 赫,荒 光 法 を 用 い た クuuフ 木 敏 成,入 山啓 治 ィルaのLangmuir-Blodgett膜 の構 造研 究 定 化 研 究 会 セ ミナ ー(11月,大 阪) 安保 正 一 光 触 媒 による二 酸 化 炭 素 の水 による還 元 固 定(招 待 講 演) 講 演 予 稿 集,28-34. 講 演 要 旨 集,P.(1994). 鳳 第35回 ■ 第43回 高 分 子 討 論 会(10月 電 池 討 論 会(11月,名 ,福 岡) 角 岡正 弘,清 家 奈 緒 之,白 井 正 充,河 本 恵 司 春 日秀 夫,金 光酸 発 生 剤 の高 分 子化 とそのUV硬 講 演 要 旨集,367-368. 化 用橋 か け剤 への応 用 古 屋) 麟 坤,松 岡政 夫,岩 倉 千 秋 ラーベ ス相 水 素 吸蔵 合 金 の負 極 特 性 に及 ぼす 合 金組 成の 影 響 講 演 要 旨集,2426-2427. 福 本 幸 男,三 邊 敏 博,筈 井真 哉,岩 倉 千 秋,佐 藤 祐 一 伊 藤 健 一,茂 義 孝,角 岡正 弘 アシルオ キシムを光 塩 基発 生 剤 とす るエ ポキシ化 合物 の 熱硬 化 放 出特 性 非化 学 量論 組 成 を有す る希 土 類 系 水 素 吸蔵 合 金 の水 素 吸 蔵 ・ 挙動 講 演 要 旨集,369-370. 講 演 要 旨集,2428-2429. 宮本 政 佳,福 本 幸 男,岩 倉 千 秋 水 素 吸 蔵 合 金 中の水 素 の安 定 性 に及 ぼ す非 化 学 量 論 合 金組 成 白井 正充,八 尾 忠輝,角 野 友 信,角 岡 正 弘 光 酸 発 生 型 高 分 子 薄 膜 表 面 で のポリシロキサ ン生成 一ポ リマ ー の影響 構 造 の影 響 講 演 要 旨集,371-372, 講 演 要 旨集,2424-2425. ■ 電 解 技 術 討 論 会 一 第18回 ソ ー ダ 工 業 技 術 討 論 会 一(11 白井正 充,的 場 由樹,角 岡正 弘 月,京 都) ダ ンシル 基 を含 むアニオ ン性 高 分 子 クラウンエ ーテル のカチオン 野 末 章 浩,古 川 直 治,岩 倉 千 秋 捕 捉 による蛍光 変 化 DSA型 講 演 要 旨集,2217-2218. 講 演 要 旨集 、13. 鷹 第40回 ポ ー ラ ロ グ ラ フ ィー お よ び 電 気 分 析 化 学 討 論 会 (11月,京 都) 八 尾 俊 男,原 田郁 子,中 原 武 利 導 電性[Os(bipy)2(PVP)nCl]C1ポ 酸 化 物 電 極上 での メタノー ルの アノード酸 化 ■第3回 石 油 学 会 関 西 支 部 研 究 発 表 会(12月,東 京) 山下 弘 巳,河 崎 真 一,安 保 正 一,江 原譲 ゾルーゲル調 製Ti/Si複 合 酸 化物 の 表 面構 造 と光 触 媒 作 用 リマ ーを酵 素 保持 担 体 とす 講 演 予稿 集,82-83. る酵 素一 電極 間直 接 電子 移 動 型 バ イオセ ンサー 圏 関 西 若 手 触 媒 研 究 会(12月,京 講 演 要 旨集,74. 都) 松 岡雅 也 八 尾 俊 男,中 原 武 利 イオン交換 担 持 金 属 イオ ン/ゼ オライトによるNOの 光 触 媒分 解 複 合 酵 素 を固 定 化 した バ イオ リアクター とバ イオ セ ンサ ーによる 講 演 予 稿 集,3-6. 酵 素 一酵 素 間 直接 電 子 移 動 反応 隔 第2回 有 機 光 工 学 研 究 セ ンタ ー シ ンポ ジ ウ ム(12月 講 演 要 旨集,75. 、東 京) ■ 光 触 媒 シ ンポ ジ ウ ム(11月 ,東 京) 安 保 正 一,松 岡 雅 也,山 下 弘 巳 安保正一 イオン交換 担 持 金属 イオン/ゼオライトを光触 媒 とするNOの 分 解 講 演 予 稿 集,4. ゼオ ライト細 孔 内 で のを光触 媒 反 応(招 待講 演) 無害化 ロ1994年 講 演 予稿 集,17-18. 度 高 分 子 の 崩 壊 と安 定 化 研 究 討 論 会(12月 、 東 京) 瞳第13回 固 体 ・表 面 光 化 学 討 論 会(11月, 京 都) 安保正一 陶 山寛 志,角 岡正 弘 O一 メタクリロイル=ア セ トフェノンオキ シムー スチ レン共 重 合 体 固体 表 面 上 での光 化 学 反応(招 待 講 演) 中 のア シル オキシイミノ基 の ビニ リデ ンタイプニ 重 結 合 への 光 変 講 演 予稿 集,21-24, 換 講 演 要 旨集,7-8. 藤 野 睦 子,文 相 暗,山 下 弘 巳,安 保 正 一 ゾル ーゲル 法調 製Zr/Si複 合 酸 化 物 触 媒 の キャラクタリゼ ーショ 78 化 教 授 助教授 学 工 学 悟 石 川 保 雄 宮 南 見 紘 策 佐 藤 宗 武 新 居 田 亨 西 機 忠 昭 吉 田 弘 之 和 田 健 浅 井 向 阪 石 治 男 科 片 岡 健 啓 講 師 小 西 康 裕 寺 下 敬 次 郎 畑 中 淳 一 助 手 遠 藤 禎 行 荻 野 博 康 中 村 秀 美 武 藤 明 徳 安 田 昌 弘 マヌエル アロンソ 綿 野 哲 一・一・1 .学 術 論 文,国 ψ 轡ゆ ψ ψ ゆ9,pmゆnPtli◇砂 ◇ 櫓 ゆ ψ ゆ ψ9孕 際 会 議Proc. 匿GenerationofAerosolParticlesbyBoilingofSus一 ψ ψ → ψ ゆ ゆ9砂 φ ψ◇ 拶◇ ψ ψ ψ ψ 砂ゆ ψφ"◇ 砂ψ ψ9・thψ AIChEJournal(AmericanInstituteofChemicalEn・ コ penSlons (沸 騰 法 によるエア ロゾル 粒 子 の 発 生) gineers'Journal),40,2028-2033(1994). (Phase--transfercatalyst,Cetyltrimethylammoniurn Y.Kousaka,T.HoriuchiandY,Endo bromide,Masstransfer,Oxidation,Benzylalcohol) AerosolScienceandTechnology,21-3,236-240(1994). ■MassTransferofSolubilizedSoluteinAqueous (Aerosolparticle,Boilingmethod,Dispersion) Micel[arSolutiOn ロ 液 相 中 に お け る凝 集 粒 子 の 先 細 ノズ ル 内 の 加 速 に よ る 分 (ミ セ ル 水 溶 液 で の 可 溶 化 物 質 の 物 散 機 構 一 等 径 の 一 次 粒 子 か ら構 成 され た 凝 集 粒 子 の 分 S.Asai,H.Nakamura,Y.KimuraandM.Sakamoto 散 Proc.of44thCanadianChemicalEngineeringConfer・ (DisperionMechanismofCoagulatedParticlesby AccelerationofaLiquidinaConvergentNozzle) ence,421-422(1994). 堀 内 貴 洋,向 阪 保 雄,遠 質 移 動) (Masstransfermode1,Aqueousmicel工arsolution, 藤禎 行 Solubilizedsolute,Distributioncoefficient,Diffusivity) 化 学 工 学 論 文 集,20-5,708-716(1994). 日KineticsofGrowthandE[ementa]SulfurOxidation (Coagulatedparticles,Aggregates,Breakup,Dispersion, Acceleration) inBatchCultureofThiobaci,〃usferrooxidans (鉄 酸 化 細 菌 の 回 分 培 養 に お け る増 殖 と 硫 黄 酸 化 の 速 口 架 橋 液 乾 燥 後 に 形 成 さ れ る塩 類 の 固 体 架 橋 に よ る 付 着 度 論) 力 Y.Konishi,T.TakasakaandS.Asai (AdhesionForceArisingfromSolidSaltBridge FormedafterDryingofLiquidBridge) Biotechnology&Bioengineering,44,667-673(1994). 遠 藤 禎 行,向 阪 保 雄,鬼 (Growthkinetics,Solidsubstrate,Bacterialadsorption, Sulfur,ThiobacilJusferrooxidans) 束 秀則 化 学 工 学 論 文 集,20-4,542-548(1994). ■LeachingofCopperfromNaturalCovelliteinAl- (Solidbridge,Liquidbridge,Caking,Adhesionforce, Solubleimpurity) kalineNa4EDTASolutions (ア ル ■NanometerCoatingonAerosolParticles (エ ァ ロ ゾ ル 粒 カ リ 性Na4EDTA水 溶 液 に よ る 銅 藍 か ら の 銅 の 浸 出) Y.Konishi,M,KatohandS、Asai 子 の ナ ノ メ ー トル コ ー テ ィ ン グ) Y.Kousaka,Y、EndoandA.Fukui MaterialsTransactions,JIM,35,695-698(1994). 2, FourthInternationalAerosolConference, (Leachingkinetics,Covellite,Copper,EDTA,Chelating 601-602(1994). agent) (Coating,Condensation,Ultrafineparticle) ■ 鉄 酸 化 細 菌 に よ る黄 鉄 鉱 の 漫 出 速 度 と鉱 物 性 状 の 関 係 ■DynamicShapeFactorandSlipCorrectionfor (BioleachingRateofPyritesfromDifferent DoubletsandTripletsintheTransitionRegime Localities) (タ ブ レ ッ トお よ び トリプ レ ッ トの 遷 移 域 に お け る動 力 学 的 形 小 西 康 裕,浅 状 係 数 とス リッ プ 補 正) 資 源 と素 材,110,67-72(1994). 井 悟,大 重 英樹 Y.Kousaka,Y.EndoandH,Ichitsubo (Bioleaching,Microbialreactionengineering,Leaching FourthInternationalAerosolConference,2, rate,pyrite,Thiobacillusferrooxidanε) 699-700(1994). ■PreparationandPropertiesofFineHematitePow- (Dynamicshapefactor,Slipcorrectionfactor,Nonsphericalparticle) dersbyHydrolysisoflronCarboxylateSolutions (鉄 闘SynthesisofTriphenylPhosphateandBenzylBen- 酸 液 一 液 トリ フ ェ ニ ル 反 応 と安 息 溶 液 の 加 水 分 解 に よ る ヘ マ タ イ ト微 粒 子 の 質) MetallurgicalandMaterialsTransactionsB,25B, ousLiquid-UquidReactionSystem 相 系 と性 Y.Konishi,T.KawamuraandS.Asai zoatewithPhase-TransferCatalystinHeterogene- (異 カ ル ボ ン 酸 合 成 に お け る 相 問 香 酸 移 動 触 媒 を 用 い た リ ン ベ ン ジ ル の 合 成) S.Asai,H.Nakamura,M.TanabeandKSakamoto 165-170(1994). (Hematite,Fineparticles,Carboxylate,Solventextraction,Precipitation) Industrial&EngineeringChemistryResearch,33, 1687-1691(1994). ■KineticsofHydrolysisandPrecipitationinAque- (Phase-transfercatalyst,Tetrabutylammoniumbro- ous-OrganicSystems.1.AnalysisofHomogeneous mide,Masstransfer,Triphenylphosphate,Benzylben- NucleationandAgglomeration zoate) (水 一 有 機 相 系 に お け る 加 水 分 解 と 沈 殿 の 速 度 論 、1.均 一 核 生 成 と凝 集 の 解 析) 賜OxidationofBenzylAlcoholUsingHypochloritelon Y.KonishiandF.M.Doyle ViaPhase-TransferCatalysis Hydrometallurgy,35,203-222(1994). (相 問 移 動 触 媒 作 用 を 利 用 した ベ ン ジ ル ァ ル コ ー ル の 酸 (Kinetics,Hydrolysis,Precipitation,Homogeneousnuc. leation,Agglomeration) 化) S.Asai,H,NakamuraandT.Sumita 79 ■KineticsofHydrolysisandPrecipitatbninAque- (Moisturecontro1,Tumb】ingfluidizedbed,Granulatlon・ ous-OrganicSystems.II.AnalysisofHeterogene- Operationalvariables,Granuleproperties) ousGrowth (水 一 有 不 均 機 相 系 に お け る 加 水 一 系 成 長 の 分 解 と 沈 殿 の 速 度 論 、ll. 匿EvaluationofAqueousEntericCoatedGranules PreparedbyMoistureControlMethodinTumbling 解 析) FluidizedBedProcess Y.KonishiandF。M,Doyle Hydrometallurgy,35,223-249(1994). (転 動 流 動 層 プmセ (Kinetics,Hydrolysis,Precipitation,Heterogeneous た 水 系 腸 溶 性 穎 粒 の 評 価) ス に お い て 水 分 制 御 法 に よ り調 製 さ れ S.Watano,K,YoshikawaandK.Miyanaml growth,Agglomeration) Chem.Phram.Bul1.,42,663-667(1994). ■BioleachingofPyritebytheAcidoph日icTher- (Entericcoating,Aqueouspolymer,Tumblingfluidized bed,Moisturecontrol,Drugreleaserate) mophilicBacteriumAcidianusbrierleyi (好 酸 ・ 好 熱 性 細 菌 に よ る黄 鉄 鉱 の 微 生 物 的 浸 出) ■AutomationofManufacturingProcessofCold Y.Konishi,S.YoshidaandS.Asai Proc.of44thCanadianChemicalEngineeringConfer- RemedyGranulesbyaTumblingFluidizedBed ence,625-626(1994). ApplyingtheFuzzyControlMethod (Bioleaching,Kinetics,Pyrite,Themophile,Acidianus (フ ァ ジ ィ 制 御 を 用 い た 転 動 流 動 層 に よ る 穎 粒 感 冒 剤 製 b7i'e71ayz) 造 プ ロセ ス の 自 動 化) S.Watano,T.Fukushima,K.Miyanami,T.Murakami ■PreparationofOxideCeramicsbyHydrolysisof andT.Sato Chem.Phram.Bu11.,42,1302-1307(1994). MetalCarboxylatesDissolvedinOrganicSolvent (有 機 溶 剤 に 溶 解 させ た 金 属 カ ル ボ ン 酸 の 加 水 分 解 (Automation,Granulation,Fuzzycontrol,Tumbling に よ fluidizedbed,Coldremedygranules) る 酸 化 物 セ ラ ミッ ク ス の 合 成) Y.KonishiandA.Asai ■TheUseofUltrasonicTechniquesforthe Proc.ofFirstInternationalConferenceon Solvo-ThermalReactions,4-3(1994). MeasurementandControlofBedHeightinTum- (Oxideceramics,Hydrothermalsynthesis,Hydrolysis, blingFluidizedBedGranulation Metalcarboxylate,Solventextraction) (転 動 流 動 層 造 粒 に お け る 超 音 波 技 術 を 用 い た 粉 体 層 高 の 計 測 と 制 御) S.Watano,T.FukushimaandK.Miyanami ■ANovelParticlesComposeranditsPerformance AdvancedPowderTechnology,5,119-128(1994). Evaluation (粉 体 粒 子 複 合 化 装 (BedHeight,Tumblingfluidizedbedgranulation, 置 の 開 発 と そ の 性 能 評 価) Measurernent,Contro1,Ultrasonictechniques) K.Miyanami,M.Satoh,T.YoshidaandT.Tanimoto Proc.ofFirstInternationalParticleTechnology ■ApPlicationofFuzzyLogictoBedHeightControl Forum,partIII,127-132(1994). (ParticlesComposer,Performanceevaluation,Light- inAgitationFluidizedBedGranulation ness,Powdermixing,Powdercoating) (転 動 流 動 層 造 粒 に お け る フ ァ ジ ィ 推 論 を 用 い た 粉 体 層 高 の 制 御) ■ 回 転 貫 入 型 レ オ メ ー タ の 試 作 と粉 粒 体 の 動 的 物 性 評 価 S.Watano,T.FukushimaandK,Miyanami σ'hedevelopmentofaRotary-intrusion-type PowderTechnology,81,161-168(1994). RheometerforaPowderBedandtheMeasure- (Fuzzycontrol,Bedheight,Agitationfluidizedbed, mentoftheDynamicPhysicalPropertiesofPow- Sphericalwell-compactedgranules) ders) 佐 藤 宗 武,近 藤 直 幸,岩 崎 智 宏,宮 南 啓,奥 平 有 三,安 ■ModelingDrugReleasefromGranulesCoatedwith 藤秀行 anAqueous-BasedSystemofAcrylateMethacry- 粉 体 工 学 会 誌,31,783-788(1994). late:EffectofMoistureContentontheKineticsof (PowderProperties,Rotary-intrusion-rheometer,Coni- DrugRelease calRotor,ShearingTest,Flowability) (水 分 散 型 メ タ ア ク リル ポ リマ ー に よ り コ ー テ ィン グ さ れ た 穎 粒 か ら の 薬 物 の 放 出 モ デ ル:操 曝 高 速 楕 円 ロー ター 型 粉 体 混 合 装 置 の 特 性 S.Watano,H,Takaya,1.WadaandK.Miyanami (EvaluationofthePerformanceofaHigh-speedEl- Chem.Pharm,Bull.,42,2338-2341(1994). liptical-Rotor-typePowderMixer) 佐 藤 宗 武,吉 田 達 守,宮 作 水 分 が 薬 物 の 溶 出 速 度 に 及 ぼ す 影 響 に つ い て) 南 啓,奥 平有三 (Mathematicalmodel,Kinetics,Drugrelease,Aqueous 粉 体 工 学 会 誌,31,789-794(1994). polymericcoating,Moisturecontent) (Powdermixer,Ellipticalbarrel/rotor,Shearmixing, Coating,Compositematerials) ■ ア ル ミナ ー ジ ル コ ニ ア 系 複 合 材 料 の 製 造 プ ロセ ス と そ の 評 価 mEffectsofOperationalVariablesontheProperties ofGranulesPreparedbyMoistureControlMethod anditsEvaluation) inTumbiingFluidizedBedGranulation 高 木 一 太 郎,寺 (水 分 制 御 を 用 い た 転 動 流 動 層 造 粒 に お い て 操 作 因 子 粉 体 お よび 粉 末 冶 金,41,784-789(1994). が 造 粒 物 物 性 に 及 ぼ す 影 響) (Ceramicmatrixcomposite,Compositemateria1, S,Watano,A.YamamotoandK.Miyanami Chem.Phram,Bu1L,42,133-137(1994). 80 (ManufacturingProcessofAl203-ZrO2Composite 下 敬 次 郎,宮 Alumina,Zirconia,Mixing) 南 啓 蟹DynamicMeasurementsfortheStiffnessConstant SV40-adenovirusvector, (粉 体 Long-term 層 の 剛 性 定 数 の 動 的 計 測) ■SV40-Adenovirusリ Y.Okudaira,H.Ando,M.SatohandKMiyanami コ ン ビ ナ ン トベ ク タ ー に よ り 不 死 化 さ PowderTechnology,81,139-147(1994). れ た ラ ッ ト角 膜 上 皮 細 胞 に つ い て (Powderproperties,Elasticity,Vibration,Powdertest・ (lmmortalizationofRatCornealEpithelialCellsby er) SV40-AdenovirusRecombinantVector) 荒 木 か お る,笹 ■ExperimentalStudyoftheFrequencyCharacteris- 体 材 料 の 周 波 部 哲 生,大 橋 裕 一,安 田 昌 弘,半 田 宏,田 野 保雄 ticsofSound-absorbingPowderMaterials (吸 音 粉 culture, Cell-to-cellinteractions) ofaPowderBed 日 本 眼 科 学 会 雑 誌,98,327-333(1994), 数 特 性 に 関 す る 実 験 的 研 究) (Ratcornealepithelialce11,SV40,Ce111ine,Immor- H.Ando,Y.Okudaira,M.SatohandK.Miyanami talization,culture) Proc,ofIrユter-noise'94inYokohama,1527-1530(1994). コAPseudomonassp.StrainWhichProducesSol- (Soundabsorbingmaterials,Powderrnaterial,Elastic coefficient,Mixture) vent-TolerantLipolyticEnzyme (有 ■ 熱 可 塑 性 樹 脂 粉 体 一 帯 電 制 御 剤 の 複 合 化 操 作 とそ の 摩 擦 帯 電 性 機 溶 媒 耐 性 脂 質 分 解 酵 素 す る シ ュ ー ドモ ナ ス H.Ogino,K.MiyamotoandH.Ishikawa (CompoundingOperationofaThemoplasticResin BetterLivingThroughInnovativeBiochemicalEn- Powder-ChargeContorolAgentandits gineering,56-58(1994)。 Triboelectricity)曽 手島 を 産 生 属 の 株) 孝,黒 (Organicsolvent-tolerantbacterium,Organicsoト 木 亜 由 美,板 倉 隆 行,寺 下 敬 次 郎,宮 南 啓 粉 体 工 学 会 誌,31,483-489(1994). vent-stableenzyrne,Pseudomonasaeruginosa,Lipolytic enzyme,Lipase) (Toner,CQmplexformation,Drycoating,Triboelectric ■KineticsandMechanismofanATP-Regenerating charge,Chargecontorolagent) ReactionCatalyzedbyAcetateKinasefromBacil- ■磁 性 粉 の 混 練 ・分 散 状 態 と塗 膜 強 度 の 関 係 'USstearothermoph〃US (TheRelationshipBetWeentheStateofKneading (Baci〃usstearothermophilus由 ー ゼ の 触 媒 す る 反 応 の 機 構 andtheDispersionofaMagneticPowderand ToughnessofMagneticPaintFilm) 坂 本 和 徳,高 と 動 来 の ア 力 学) セ テ ー ト キ ナ H.Ishikawa,M.Shiroshima,H.NakajimaandR. 井 より子,寺 下敬次郎 Turutani 粉 体 工 学 会 誌,31,663-667(1994). TheThirdJapan-ChinaJointSymposiumofEnzyme (Kneading,Dispersion,Toughnessmagnetictape,Mag- Engineering,32(1994). neticpowder) (Allostericenzyme,RandomBiBi,Reactionrate,ATP regeneration,Sigrnoidalbehavior) ■傾 斜 濡 れ 壁 塔 で の 助 走 区 間 に お け る流 下 液 膜 の 流 動 ■TheoreticalAnalysisofMassTransferofDeioniza・ (EntranceReginFlowofFa!IingLiquidFilmsinlnclinedWe廿ed-WallColumns》 石 見 紘 策,今 村 毅,頃 安 貞 利,松 浦 敏 郎,疋 Resins-ABatchwiseContact- 田晴 夫 化 学 工 学 論 文 集,20,299-301(1994). (混 合 陽 (Fallingllquidfilm,Entranceregionflow,Wetted-wall 察 一 撹 拝 槽 接 触 の 場 合 一) JournalofChemicalEngineeringofJapan,27, 375-381(1994), ■Organic-Solvent-TolerantBacteriumWhichSecretesOrganic-Solvent-StableLipolyticEnzyme 機 耐 性 溶 媒 に 安 定 な 脂 質 分 ・陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る脱 塩 機 構 の 理 論 的 考 T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki column,Surfacetension,Gravity) (有 ・ tionbyCationandAnionMixed-lonExchange 解 酵 素 を 分 泌 す る 有 機 溶 媒 (lonexchange,Deionization,Mixedresin,Masstransfer mode1) 細 菌) H.Ogino,K.MiyamotoandH.Ishikawa ■EquilibriumCharacteristicsoflonExchangebe- AppliedandEnvironmentalMicrobiology,60, tvveenanOH-typeStrongAnionExchangeResin 3884-3886(1994). andDiluteCl-Solution (Organicsolvent-tolerantbacterium,Organicso1・ (OH型 vent-stableenzyme,Pseudomonasaenginosa,Lipolytic ン 交 換 平 衡 特 性) 強 塩 基 性 イ オ ン 交 換 樹 脂 と 希 薄Cl一 溶 液 の イ オ T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki enzyme,Lipase) ■HemopoieticSupportiveFunctionofHumanBone JournalofChemicalEngineeringofJapan,27, 382-384(1994). MarrowStromalCellLinesEstablishedbya (lonexchange,Equilibriumconstant,Ionexchangeca- RecombinantSV40-AdenovirusVector pacity,Dilutesolution,OH-typestrongexchanger) (SV40-Adenovirusリ コ ン ビ ナ ン トベ ク タ ー に よ り樹 立 さ れ た ヒ ト骨 髄 造 血 支 持 細 胞 の 造 血 支 持 機 能) ■N一 ベ ン ジ ル ー4一ビ ニ ル ピ リ ジ ウ ム 樹 脂 に よ るア ル キ ル ベ ン S.Aizawa,M.Yaguchi,M.Nakano,K.Toyama,S.In- ゼ ンス ル ホ ン酸 イ オ ンの 吸 着 及 び 溶 離 平 衡 okuchi,T.Ima1,M.Yasuda,R,NabeshimaandH. (AdsorptionandElutionEquilibriaofAqueousAl- Handa kylbenzensulfonateinto/fromPoly(N-ben- ExperimentalHematology,22,482-487(1994), zyト4-vinylpyridinuim)Resin) (Bonemarrowstromalcell,Cytokine,Recombinant 片岡 健,武 藤 明 徳 、 西 機 忠 昭,川 端成彬 81 日 本 イ オ ン 交 換 学 会 誌,5,40-45(1994). H.Yoshida,H.Nishlhara,andT.Kataoka (Equilibrium,Adsorption,Elution,Removalofalkyl・ Biotechnol.Bioeng.43,1087-1093(1994). benzensulfonate,Quaternizepyridiumresin) (Adsorption,Equilibrium,Chitosan,Agarose,BSA) 躍 ジ チ オ ー ル 基 を 有 す る キ レ ー ト樹 脂 へ の 高 温 水 中 の 希 薄 臓Remova「ofOrganicAcidsfromWinebyAdsorp- な溶 存 砒 素 の 吸 着 平 衡 tiononWeaklyBasicIonExchangers:Equilibria (AdsorptionEquilibriumofAs(IH)inHotWaterinto forSingleandBinarySystems aChelateResinwithDithiolGroup) 片岡 健,武 藤 明 徳,西 (弱 酸 性 樹 脂 へ の 吸 着 に よ る ワ イ ン か ら の 有 機 酸 の 除 去: 機 忠 昭,江 単 一 及 び2成 川博明 分 系 に お け る 平 衡 関 係) 日 本 イ オ ン 交 換 学 会 誌 、5,46-51(1994). W.TakatsujiandH.Yoshida (Equilibrium,Adsorption,RemovalofAs(HI),Hot Sep.Sci.Techno1.29,1473-1490(1994). water,Chelateresin) (Adsorption,Equilibrium,Chitosan,Ionexchanger,Or. ganicacid) ■MassTransferMechanismofDeionization by ■AdsorptionofBSAonDEAE-Dextran:Equilibria MixedBed (DEAE一 (混 床 塔 に よ る脱 塩 に お け る物 質 移 動 機 構) T.Kataoka,A.MutoandT,Nishiki デ キ ス トラ ン に よる牛 血 清 ア ル ブ ミンの 吸 着:平 衡 関 係) 27, JoumalofChemicalEngineeringofJapan, H.Yoshida,H.Nishihara,andT.Kataoka 755-759(1994). Sep.Sci.Technol、29,2235-2252(1994). (lonexchange,Deionization,Mixedbed,Masstransfer (Adsorption,Equilibrium,Dextran,DEAE,BSA) model,Breakthroughcurve) ■ParallelTransportofBSAbySurfaceandPoreDif口Experimenta日nvestigationoftheMassTransfer fusioninStronglyBasicChitosan ModelforaDeionizationProcessbyMixedStrong (強 塩 基 性 キ トサ ン 樹 脂 に よ る 牛 血 清 ア ル ブ ミン の 表 面 拡 CationandAnionExchangeResins 散 お よ び ボ ア ー 拡 散 に よ る並 列 移 動) (陽 H.Yoshida,M.Yoshikawa,andT.Kataoka ・ 陰 混 合 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る脱 塩 プ ロ セ ス に 対 す る AIChEJ.,40,2034-2044(1994). 物 質 移 動 モ デ ル の 実 験 的 研 究) T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki (Adsorption,Surfacediffusion,Porediffusion,Parallel JournalofChemicalEngineeringofJapan,27, diffusionmodel,Protein) 821-823(1994). ■AdsorptionofStrongAcidonPolyaminatedHighly (Ionexchange,Deionization,Mixedresin,Masstransfer,Stirredtankexperiment) PorousChitosan:Equilibria (超 多 孔 性 ポ リア ミノ化 キ トサ ン に よ る強 酸 の 吸 着) 曝CharacteristicCoefficientsofCation-Exchange H.Yoshida,N.Kishimoto,andT.Kataoka MembranesforBivalentCationsinEquilibriumbe- Ind.Eng,Chem.Res.33,854-859(1994), tweentheMembraneandSolution (2価 陽 イ オ ン を 用 け る膜 特 性 (Adsorption,Equilibrium,Chitosan,Strongacid,Titra・ い た 陽 イ オ ン 交 換 膜 と 溶 液 の 平 衡 tioncurve) に お 係 数) ■APracticableProcessforPhenolRemovalwith H.Miyoshi,M.Yamagami,M.ChubachiandT. Kataoka LiquidMembranePermeationColumn JournalofChemicalEngineer三ngData,39, (透 595-598(1994), 用 化 過 カ ラ ム を 用 い た 乳 化 液 膜 に よ る フ ェ ノ ー ル 除 去 の 実 プ ロ セ ス) (Cation-exchangemembrane,Bivalentcation,Equilib- T.Kataoka,T.Nishiki,K.OsakiandZ.Yan rium,Exchangeaffinity,Selectivitycoefficient) Proc,ofSINO-JapaneseSymposiumonLiquidMem・ brane&IonExchange&Electrodialysis&Reverse 8タ ンパ ク 質 の 逆 ミセ ル 抽 出 操 作 に お け る 物 質 移 動 特 性 Osmosis&Ultrafiltration,17-20(1994). (MassTransferCharacterizationintheReversed (Liquidsurfactantmembraneprocess,Phenolremova1, MicellarExtractionofProtein) Continuouscolumnoperation,Demulsification,Surfac・ 西 機 忠 昭,片 岡 健 tant) 化 学 工 学 シ ン ポ ジウム シ リー ズ39,53-58(1994). ■lnfluenceofSpaceronLimitingCurrentDensityin (Forwardextractionrate,Backwardextractionrate, Reversemicelle,Lysozyme,AerosolOT) ElectrodialysiswithlonExchangeMembranes (イオ ン 交 換 膜 電 気 透 析 装 置 の 限 界 電 流 密 度 に 及 ぼ す mSolidDiffusioninthePoresofCelluloseMembrane (セ ル ロ ー ス 膜 の ボ ア ー 内 ス ペ ー サ ー の 影 響) H.Miyoshi,M、YamagamiandT.Kataoka に お け る 固 相 拡 散) R.GutscheandH.Yoshida Proc.ofSINO-JapaneseSymposiumonLiquidMem- Chem.Eng。Sci.49,179-188(1994). brane&IonExchange&Electrodialysis&Reverse (Adsorption,Surfacediffusion,Porediffusion,Con- Osmosis&Ultrafiltration,150-153(1994). centrationdependentdiffusivity,Concentrationprofile) (Electrodialysis,Ionexchangemembrane,Limitingcur. rentdensity,Spacer) ■AdsorptionofBSAonStrongiyBasicChitosan: ■FundamentalStudiesonDeionizationMechanism Equilibria (強 塩 基 性 キ トサ ン に よ る 牛 血 清 ア ル ブ ミン の 吸 着:平 係) 紹 衡 関 byMixedStrongCationandAnionExchange Resins (陽 ・陰 混 合 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る 脱 塩 機 構 に 関 す る 基 分 離 剤 の 開 発:牛 血 清 ア ル ブ ミ ン の 吸 着) 的 研 究) H.Yoshida,Y.Fujiwara,andT,Kataoka T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki 1994AIChEAnnualMeeting,Extended Proc.ofSINO-JapaneseSymposiumonLiquidMem・ 371(1994). brane&IonExchange&Electrodialysis&Reverse (Adsorption,Compositeseparator,Protein, Osmosis&Ultrafiltration,188-192(1994). Dextran) 礎 Abstract, Chitosan, (Deionization,Mixedresin,Masstransfer,Stirredtank experiment,Breakthroughcurve) 匿DevelopmentofPVMembraneSeparationSystem (パ ー ベ ー パ レ ー シ ョン 法 に よ る分 離 シ ス テ ム の 開 発) H,Suematsu,S.Tanaka,M.Fujita,T,KataokaandT. Nishiki Proc.ofSINO-JapaneseSymposiumonLiquidMembrane&IonExchange&Electrodialysis&Reverse Osmosis&Ultrafiltration,262-265(1994). (Pervaporation,Vaporpermeation,Membraneseparation,Pilot-・scale,Organic-watermixture) ■Desorptionof2,4-DfromCross-linkedChitosan FiberbySodiumHydroxideAqueousSolution (苛 性 ソ ー ダ 水 溶 液 に よ る架 橋 キ トサ ン 繊 維 か ら の2,4-D の 脱 着) Y.Sudo,T.Izeki,H.Yoshida,andM.Suzuki TheProceedingoftheThirdChina-Japan-USASymposiumonAdvancedScienceandTechnology, 125一 工29(1994). (Adsorption,Desorption,Chitosan,2,4-Dichlorophenoxyaceticacid,Waterenvironment) ■ParallelTransportofBSAbySurfaceandPoreDif-p fusioninStronglyBasicChitosan (強 散 塩 基 性 キ トサ ン 樹 お よ び ボ ア ー 拡 散 脂 に よ る牛 血 清 ア ル ブ ミン の 表 に よ る並 列 移 面 拡 動) H.Yoshida,M.Yoshikawa,andT.Kataoka TheProceedingoftheThirdChina-・Japan-USASymposiumonAdvancedScienceandTechnology, 148-152(1994). (Adsorption,Surfacediffusion,Porediffusion,ParaHel diffusionmode1,Protein) 幽AdsorptionDynamicsofTrichloroethylenebyA HoneycombTypeCarbon (ハ ニ カ ム 型 活 性 炭 に よ る トリ ク ロ ロ エ チ レ ン の 吸 着 動 力 学) Y,MatsumuraandH,Yoshida TheProceedingoftheThirdChina-'Japan-USASymposiumonAdvancedScienceandTechnology, 183-187(1994). (Adsorption,Solvent,Trichloroethylene,Honeycomb activatedcarbon,Breakthroughcurve) ■AdsorptionofDirectDyeonCross-Linked ChitosanFiber (架 橋 キ トサ ン 繊 維 に よ る 直 接 染 料 の 吸 着) H.Yoshida,T.Takemori,andT,Kataoka 1994AIChEAnnualMeeting,ExtendedAbstract, 355(1994>. (Adsorption,Directdye,Chitosan,Breakthroughcurve, Waterenvironment) ■FabricationofChitosanDextran-DEAEComposite forSeparationofProtein:AdsorptionofBSA (蛋 白 質 分 離 用 の キ トサ ン ・デ キ ス トラ ン ーDEAE複 合 化 83 ・ 一・ ・ 一"2 .解 説,総 説 ◇ 呼.ひ ゆ.← ψ.ひ ψ.ひ ゆ.ひ"、,.Pt.etP、 ひ 鞭.ひ 砂.e.de-."Pt.ひ.Prひ ■LiquidBridgeAdhesionForceandDispersionof .Endo 日 韓 合 同 分 離 技 術 シ ンポ ジ ウ ム 報 告 一 セ ッシ ョンF 悟 ケミカルエ ンジニ アリング,39,484-488(1994). ■ 高 速 楕 円 ロー タ 回 転 型 粉 体 粒 子 複 合 化 装 置 およ び そ の 性 能評価 啓 研 究 協 力 部 会RC115微 粉 体 の成 形加 工 および 関 連 ハ ンドリングプロセス とその評 価 法 研 究 分 科 会 研 究成 果 報告 書,119-125(1994). ■TheFirstlnternationalParticleTechnologyForum 参 加 報 告 一TheMileHighCityか ら一 啓 粉体 工 学 会 誌,31,750-753(1994). ■ フラク タル 次 元 次 元 に基 づ く混 練 ・分 散 状 態 の 評 価 寺下 敬 次 郎 ケミカルエ ンジニ ヤリング,39,914(1994), ■ ゼ ラチ ン膜 の 酵 素 加 水 分 解 に よ る使 用 済 みX線 フィル ム か らの 銀 の 回 収 石川治男 化 学 工 学,58,700-702(1994). 層微 生 物 酵 素 を用 い た 高 品 質 人 工 皮 革 の 製 造 法 に 関 する 研 究 荻野博康 財 団 法 人 実吉 奨 学 会研 究 報 告 集,11,86-87(1994). ■微 量 成 分 の 高 度 分 離 に 関 す る基 礎 的 研 究 健 化 学 工学,58,407-410(1994). ■総 論 一 物 質 分 離 の あ り方 健 化 学工 学,58,673-675(1994), ■イオ ン 交 換 分 離 操 作 の 進 展 片岡 健 分 離技 術,24,208-211(1994). ■逆 ミセ ル 抽 出 法 によ るタンパ ク質 の 分 離 ・濃 縮 西機 忠 昭,片 岡 健 分 離 技 術,24,153(1994)。 ■液 液 抽 出 法 を利 用 した 分 離 技 術 の 進 展 西機忠昭 分 離 技術,24,370-374(1994). o硬 化 デ キ スFラDEAE樹 脂 の 開 発 「特 集 開発」 吉 田 弘 之,片 岡 健 ケミカル エ ンジニア リング,39,64-68(1994), 84 水 環 境 保 全 の 新 しい 展 開 」 吉 田 弘之 分離 技 術,24,22-23(1994). 片岡 新 しい 吸 着 剤 ■架 橋 キ トサ ン 繊 維 に よる酸 性 染 料 お よ び 直 接 染 料 の 吸 着 分 離 回 収 「特 集 内 田重 男,浅 井 片岡 ひ 「e『 ひde→"「{ 用 水 と廃水,36,25-27(1994). ガス吸 収 一 宮南 ψ 一ρ"一 吉田弘之 KONA,12,5-16(1994). 日本 機 械 学 会 ゆ 「ひ ψ 「eψ.ひ,.ρ の利用 」 Y.KousakaandY 宮南 Ψ ゆ 轡.ひ"rひ".9轡rひ ■キ トサ ン お よび キ トサ ン樹 脂 の 利 用 「特 集 AggregateParticles 塵 第3回 ψ ゆ ψ 「9"→ 最近の研 究と ・ 一一一一3 .学 術 図 書 ψ ψrひ ψrひ φtψt.P.ひt""rひ ψrひ ψ ゆde.ひ ρrひ'r嘲P・ ψ 「ひ ψ"壷r● ・礎 ・ ρ・ψ φ ψ 一e・礎 一erひ"ψ ψ φ づト ◇{ひ ψrひ ・ρぐレρ 剛レゆ ゆ ゆ 『ひ ψ 『ひ ψ 「ひ ゆ 『9Lり ■微 粒 子 工 学 一 分 散 の 基 礎 と応 用 向阪 保 雄,遠 藤 禎 行(分 担執 筆) 日本 粉 体 工 業技 術 協 会 編,朝 倉 書 店(1994). 日粒 子 径 計 測 技 術 新 居 田亨(分 担 執 筆) 粉 体 工 学 会 編,日 刊 工 業 新 聞社(1994). ロ 導 電 性 フ ィラ ー の 開 発 と 応 用 寺 下 敬 次 郎(分 担 執 筆) 技 術 情 報 協 会,131-147,168--177(1994). ■ 微 粒 子 工 学 一 分 散 の 基 礎 と応 用 一 寺 下 敬 次 郎(分 担 執 筆) 日 本 粉 体 工 業 技 術 協 会 編 集,朝 倉 書 店,110-116,159-167, 233-239(1994). 85 r"趣 4.国 際 会 議 発 表 胃9辱 ψ ◆ ・ ゆrひNψ""・ の」ψ ◇rゆ"ψrひ tThirdAsia-PacificBiochemicalEngineeringCon - ference'94(Singapore,June,1994) ゆ 矧」r●、 ψrひNψ.ひ,r6」 ψψ ゆrひ ψrひ"rひ'r● 」ψ"ψrひ 痢 『ひet8t鞭 ■Sino-JapaneseSymposiumonLiquidMembrane& lonExchange&Electrodialysis&ReverseOsmosis H.Ogino,K.MiyamotoandH APseudomonassp 噌」ゆ.、eb""t一 .Ishikawa &Ultrafiltration(Xi'an,China,October・1994) .StrainWhichProducesSol- T.Kataoka,T.Nishiki,KOsakiandZ.Yan vent-・TolerantLipolyticEnzyme APracticableProcessforPhenolRemovalwithLiquid MembranePermeationColumn 圏TheThirdChina-Japan-USASymposiumonAdvancedScienceandTechno!ogy(Dalian ,China, June,1994) H.Miyoshi,M.YamagamiandT.Kataoka InfluenceofSpaceronLimitingCurrentDensityin Y.Sudo,T.Izeki,H.Yoshida ElectrodialysiswithIonExchangeMembranes ,andM.Suzuki Desorptionof2,4-DfromCross-linkedChitosanFiber bySodiumHydroxideAqueousSolution . T.Kataoka,A.MutoandT.Nishiki FundamentalStudiesonDeionizationMechanismby H.Yoshida,M.Yoshikawa,andT.Kataoka MixedStrongCationandAnionExchangeResins ParallelTransportofBSAbySurfaceandPoreDiffusioninStronglyBasicChitosan. H.Suematsu,S.Tanaka,M.Fujita,T.KataokaandT. Y.MatsumuraandH.Yoshida DevelopmentofPVMembraneSeparationSystem Nishiki AdsorptionDynamicsofTrichloroethylenebyAHon・ a1994AiChEAnnualMeeting(SanFrancisco,USA, eycombTypeCarbon ■FirstlnternationalParticleTechnologyForum(Denver,USA,,August,1994) K.Miyanami,M.Satoh,T.YoshldaandT.Tanimoto November,1994) H.Yoshida,T.Takemori,andT.Kataoka ACIsorptionofDirectDyeonCross-LinkedChitosan Fiber. ANovelParticlesComposeranditsPerformance H.Yoshida,Y,Fujiwara,andT,Kataoka Evaluation FabricationofChitosanDextran-DEAECompositefor ■The19941nternationalCongressonNoiseControl SeparationofProtein:AdsorptionofBSA. Engineering(Yokohama,Japan,August1994) H.Ando,Y.Okudaira,M.SatohandK.Miyanami ExperimentalStudyoftheFrequencyCharacteristicsof Sound-absorbingPowderMaterials ■FirstlnternationalConferenceonSolvo-Thermal Reactions(Takamatsu,Japan,December,1994) Y.KonishiandS.Asai ■FourthlnternationalAerosolConference(LosAn- Y.Kousaka,Y.EndoandA.Fukui NanometerCoatingonAerosolParticles Y。Kousaka,Y.EndoandH.Ichitsubo DynamicShapeFactorandSlipCorrectionforDoubletsandTripletsintheTransitionRegime ■TheThirdJapan-ChinaJointSymposiumofEnzymeEngineering(Kyoto,Japan,September,1994) H.Ishikawa,M.Shiroshima,H.NakajimaandR. Turutani KineticsandMechanismofanATP-Regenerating ReactionCatalyzedbyAcetateKinasefromBacillz`s stea名othe御 ¢()1)hilza∫ ■44thCanadianChemicalEngineeringConference (Calgary,Canada,October,1994) S,Asai,H.Nakamura,Y,KimuraandM.Sakamoto MassTransferofSolubilizedSoluteinAqueousMice1larSolution Y.Konishi,S.YoshidaandS.Asai BioleachingofPyritebytheAcidophilicThermophilic BacteriumAcidianusろ 86 PreparationofOxideCeralnicsbyHydrolysisofMetal CarboxylatesDissolvedinOrganicSolvent geles,USA,September,t994) πierlayi 『ひ φ ◆ ψ 「 ひ噌 ・ 一一一一5 .学 術 講 演 発 表 ■ 日本 品 質 管 理 学 会 "ψr●Lψ 剣レψ ◇ ψ◇ ゆrひ 硝Prひ ψrひ ψr■〉ψr4[・ψr6卜 咽レrρ・ゆr● ・ψtψrひ 第33回 公 開 大 学 講 座(2月 ,大 阪) 宮南 啓 廃棄物管理と品質管理 講演資料,1. →Pr■卜ψ ψ ψr● ・φrひ ψrひ ・e-"・ぐrひ ψ ψ ψ ψ ゆr9ψ,ψrひ 噌Pゆ'9ψr4卜 好 熱 性 細 菌 、4.brierleyiに よ る 黄 鉄 鉱 の 浸 出 研 究 ・業 績 発 表 講 演 会 講 演 要 旨 集,147-148. 小 西康 裕,島 岡 淳 一,浅 井 悟 天 然 高分 子 アル ギ ン酸 のゲル粒 子 による希 土類 イオ ンの 回収 研 究 ・業績 発 表 講 演会 講 演 要 旨集,205-206. 璽化 学 工 学 会 第59年 会(3月,仙 中村 秀 美,山 田 昌宏,浅 井 台) ■日本 粉 体 工 業 技 術 協 会 悟 逆 相 間移 動触 媒 によるDL一 セ リンの アミノ基 の保 護 反応 研 究 発 表講 演 要 旨集,第1分 造 粒 分 科 会 技 術 討 論 会(3月, 静 岡) 冊,7. 綿野 哲 画 像解 析 に基 づ く造 粒 プロセスの 自動化 小 西 康裕,吉 田滋 行,浅 井 悟 討 論会 要 旨集,4e, 好 酸 ・好 熱性 細 菌 による黄 鉄 鉱の 溶 解 研 究 発表 講 演 要 旨集,第1分 冊,69. 寺 下敬 次 郎 細 粒 の押 出 し造粒 と球 形化 小 西 康裕 浅井 悟 討 論会 要 旨集,98. 無 機 硫 黄化 合 物 を用 いた鉄 酸 化 細 菌の 回分 培 養 研 究 発 表講 演 要 旨集,第1分 ■日本 薬 学 会 冊,70, 第114回 年 会(3月,東 京) 石 川 治 男,城 島 理 浩,中 島宏,鶴 谷 良一 寺 下敬 次 郎,宮 南 啓 レー ザー顕 微 鏡 による錠 剤 表 面粗 さの測 定 回分 式 反 応器 を用 いた 酵 素法 によるFDPの 合 成 講 演 要 旨集4,88. 研 究 発 表講 演 要 旨集,第1分 冊,54. 坂本 荻 野 博 康,宮 本 和 博,藤 村 信 之,石 PseudomonasaenginosaLST-03株 ーゼ 生産 の 有 機 溶 媒 耐 性 と リパ 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,第1分 浩,高 嶋武 志,宮 南 啓,寺 下敬 次 郎 錠 剤 の小型 化 に適 した高薬 物 含 量 穎粒 の 造粒 川 治男 講 演 要 旨集4,88. ■粉 体 工 学 会 冊,77, 春 期 研 究 発 表 会(5月,京 都) 堀 内貴 洋,向 阪保 雄,遠 藤禎 行 石川治男 液 相 中にお ける凝 集粒 子 の先 細 ノズル 内の加 速 による分 散 機 構 酵 素 反 応 の工 業 的利 用 講 演 要 旨集,5-9. 研 究 発表 講 演 要 旨集,第2分 冊,26. 向 阪保 雄,遠 藤 禎行,堀 内 貴洋,仲 井 章一 西機 忠 昭,片 岡 健 沸 騰 を利 用 した 粉体 のエア ロゾル化 による粒 径 分 布 測 定 逆 ミセ ル抽 出法 にお け るタ ンパ ク質 の逆 抽 出 研 究発 表 講 演 要 旨集,第3分 講 演 要 旨集,10-13. 冊,131. 向 阪保 雄,遠 藤 禎行,堀 内 貴 洋,佐 々木 義 之 片岡 健,武 藤 明徳,西 機 忠 昭,江 川 博 明 粒 子 間相 互 作 用 力 による液 相 中凝 集 粒 子 の分 散 の制 御 ジチオール 基 を有 す るキレー ト樹 脂 による高 温 水 中の希 薄 溶 存 ひ 講 演 要 旨集,14-18、 素 の分 離 ・除去 一カラム操 作 一 研 究発 表 講 演 要 旨集,第3分 冊,140. 向 阪保 雄,遠 藤 禎行,堀 内 貴 洋,山 川 勲 凍 結 法 による液相 中の 凝集 粒 子 の分 散 吉 田 弘 之,松 村 芳美 ハニ カム活性 炭にお ける破過 曲線:トリクロロエチ レンの吸 着 講 演 要 旨集,19-23, ■第11回 希 土 類 討 論 会(5月,京 講 演 要 旨集 第1分 冊,211. 小 西 康裕,浅 井 小 西 聡 史,斎 藤 恭 一,古 崎新 太 郎,吉 田 弘 之,須 藤 高 信, 幕 内 恵三 都) 悟 沈 殿 逆抽 出法 による希 土 類 シュウ酸 塩 微 粒子 の合 成 研 究 発 表講 演 要 旨集,166-167. キ レー ト多 孔性 膜 のグラフト相 内 で の金 属イオ ンの拡 散 に対 する ■日本 海 水 学 会 濃 度 の効 果 三 好 浩 文,中 塚 講 演 要 旨集2分 冊,73. 第45年 会(6月,東 敬,片 岡 京) 健 イオン交 換 膜 電 気 透析 装 置 によるカルボ ン酸 塩 の濃 縮 吉 田 弘之,岸 本 昇,片 岡 健 研 究 技 術 発表 会 講 演 要 旨集,33. PEIキ トサ ン樹 脂 による塩 酸 の吸 着 平衡 口第7回 素 材 開 発 研 究 交 流 会(7月 講 演 要 旨集 第2分 冊,93. 小 西 康 裕,浅 井 吉 田 弘 之,岸 本 昇,片 岡 健 ,東 京) 悟 金 属 カル ボン酸溶 液 か らの ジルコニア超 微 粒 子 の合 成 PEIキ トサ ン樹 脂 によるL一グルタミン酸 の吸 着:平衡 理 論 講 演 要 旨集,12. 講 演 要 旨集第2分 冊,94. 口 日本 機 械 学 会 ■資 源 ・素 材 学 会 平 成6年 度 春 季 大 会(3月,千 小西康裕,吉 田滋行,浅 井 悟 葉) 研 究 協 力 部 会RC115微 粉 体 の成 形 ・加 工 および 関連 ハ ンドリングプロセスとその 評 価 法 研 究 分 科 会(7月,東 京) 87 宮南 啓 H、Ogino,T.OtsuboandH.Ishikawa 研 究 成 果 報 告書,119. ScreeningandCharacterizationofaLeather-Degrading Enzyme 9日 本 薬 剤 学 会 綿野 第19回 製 剤 セ ミナ ー(7月 ,長 野) 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,第2分 冊,186. 哲 造 粒 品 の粒 度 及 び形状 のオンライン計 測 西機 忠 昭,武 藤 明徳,片 岡 講 演 要 旨集,27. リゾチームの 逆 ミセル抽 出 における可溶 化 および脱 離速 度 研 究 発 表 講演 要 旨集,第2分 ■ 第12回 麻 酔 メカ ニ ズ ム 研 究 会(7月 ,豊 健 冊,90. 中) 荻 野 博 康,石 川 治 男 片岡 有機 溶 媒 に安 定 な酵 素 を分 泌 する有 機 溶媒 耐 性 微 生物 混 床 塔 にお ける脱 塩 操 作 の シミュレー ション 講 演 要 旨集,15. 研 究 発 表 講演 要 旨集,第3分 曝化 学 工 学 会 徳 島 大 会(7月 西機 忠 昭,片 岡 ,徳 健,武 藤 明 徳,西 機 忠 昭 川村 佳 秀,吉 田弘 之,浅 井 島) 健 一破 過 曲線 一 冊,257. 悟,片 岡 健,谷 辺 博 昭 キトサ ンを用 いた水 銀(H)の 吸 着 逆 ミセル 抽 出 法 による混 合 タンパ ク質 の分 離 ・濃 縮 研 究 発 表 講演 要 旨集 第2分 冊,58. 講 演 要 旨集,130-131. 吉 田弘 之,福 中唯 史,片 岡 ■ 日本 エ アロゾル 学 会 会(8月,豊 一坪 宏 和 エ ア ロゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 健 活性 炭 素 繊維 によるリジンの吸 着;平衡 関 係 研 究 発 表 講演 要 旨集 第3分 冊,266. 中) ,向 阪保 雄,遠 藤 禎 行,石 井 真 由 美,佐 藤 克 己 コロナ放 電 による有 機 ガスか らのナ ノサイズエ アロゾル粒 子 の発 吉 田弘 之,福 中唯 史,片 岡 生 活 性 炭 素 繊維 によるリジンの吸 着:破過 ・溶離 曲線 講 演 要 旨集,C-02. 研 究 発 表 講演 要 旨集 第3分 冊,267. 健 福 嶋 信 彦,向 阪 保 雄,遠 藤 禎 行,仲 井 章 一 参 照 用CNCを 塵 日 本 粉 末 冶 金 工 業 会 技 術 情 報 懇 談 会(9月,東 使 用 した 大 気エ アロゾル粒 子 の計測 講 演 要 旨集,F-09. 粉体 の 混 合 度 測 定 暉粉 体 工 学 会 京) 佐藤宗武 第30回 夏 期 シ ンポ ジ ウ ム(8月 寺 下 敬 次郎,西 村 清彦,宮 南 ,函 南) 啓 光 学 的 手 法 による混 合 状 態 の 計 測 とその 応用 講 演 要 旨集,1-9. 混 練 ・分散 ・造 粒操 作 による機 能 性 複合 材 料 の設 計 ■粉 体 工 学 会 講 演 要 旨集,9. 粉 体 に 関 す る討 論 会(10月,神 戸) 遠藤 禎 行,向 阪保 雄,鬼 束 秀則,石 井 真 由 美 ■化 学 工 学 会 第27回 小 西康 裕,浅 井 秋 季 大 会(9月,春 日 井) 悟,野 田 義 幸 可溶 性 塩 類 の析 出 による固 体 架橋 付 着 現 象 講 演要 旨集,1-5、 沈殿 逆 抽 出法 によるシュウ酸 希 土 微粒 子 の合 成 研 究発 表 講 演 要 旨集,第1分 冊,19. .資 源 ・素 材 関 係 学 協 会 合 同 秋 季 大 会(10月 小 西康 裕,吉 田 滋行,浅 井 小 西康 裕,浅 井 悟,村 井 哲也,竹 森 博 文 好 酸 ・好 熱 性 細 菌 による黄 鉄鉱 の 浸 出 とその速 度 論 的 検 討 溶媒 抽 出 を応 用 した 酸化 物 セラミックスの合 成 分 科 研 究 会 資 料(環 境 保 全 ・資 源 開 発 へ の微 生 物 機 能 の活 研 究発 表 講 演 要 旨集,第1分 用),1-2. 冊,98, 小 西康 裕,吉 田則 章,浅 井 悟 小 西康 裕,浅 井 硫 酸 還 元 菌 の回 分 培 養 研 究発 表 講 演 要 旨集,第1分 小 西康 裕,浅 井 悟 溶 媒抽 出 を応 用 した酸 化物 セラミックスのプ ロセッシング 冊,231. 分 科研 究会 資 料(工 業電 解 と湿 式 プロセ ッシング),25-26. ■第4回 製 剤 機 械 技 術 研 究 会(10月 悟,沢 田裕 一 好 酸 ・好 熱性 細 菌 を利 用 した マ ンガ ンノジュール か らの 有価 金 綿野 属 の浸 出 造 粒 操作 における計 測 と制 御 研究 発 表 講 演 要 旨集,第1分 冊,399. 吉 田治 郎,寺 下 敬 次 郎,宮 南 啓 フィラー を充填 した生 分 解 プラスチックの設 計 研究 発 表講 演 要 旨集,第1分 冊,203. 、 大 阪) 哲 講 演 要 旨集,53. ■第32回 粉 体 に 関 す る討 論 会(10月,筑 坂 本 浩,寺 下 敬 次 郎,宮 南 啓 コー ティング用 核 粒 子 の物 性 と膜 剤 必 要 量 講 演 要 旨集,77. 綿野 哲,和 田育 子,宮 南 啓 水 系 徐 放 性製 剤 の 放 出制 御 研 究 発 表 講 演 要 旨集,第3分 高 井 より子,坂 本和 徳,寺 下 敬 次郎 冊,281. 磁 性 粉 の分 散 状 態 と樹 脂 吸着 形 態 の検 討 講 演 要 旨集,136. 石 見 紘 策,松 浦 敏 郎,石 川 治男 3次 元 波 面 を通 して の物 質 移 動 に及 ぼす 表 面 近 傍 の速 度 変動 美 崎 栄 一 郎,寺 下 敬 次 郎,宮 南 の影響 細 粒 の品 質 管 理 のための 連続 造 粒 と計 測 研究 発 表 講 演 要 旨集,第1分 88 、 吹 田) 悟 冊,406。 講 演 要 旨集,168. 啓 波) 森 川 隆 史,綿 野 哲,宮 南 ■粉 体 粉 末 冶 金 協 会 啓 転 動 流 動 層 造 粒 の コ ン ピュー タ シ ミュレー ション 平 成6年 度 秋 季 大 会(11月,名 古 屋) 坂本 和 徳,久 保 田和 典,鈴 木 講 演 要 旨 集,173. 宏,寺 下 敬 次郎,宮 南 啓 メタル磁 性 粉 の 高分 散 と分 散 安定 性 の検討 佐藤 嘉 信,綿 野 哲,宮 南 啓 講演 要 旨集,127. 転動 流 動 層 造粒 にお ける水 分 のファジィ制 御 ■粉 体 工 学 会1994年 講演 要 旨集,178, 度 秋 季 研 究 発 表 会(11月,東 釜野 博 臣,寺 下 敬 次 郎,宮 南 ■粉 体 工 学 会 月,豊 第11回 製 剤 と粒 子 設 計 シ ンポ ジ ウ ム(10 橋) 京) 啓 粒 子 分 散 型 熱硬 化 製 樹 脂の連 続 混 練 とその評 価 講 演 論 文 集,29. 門脇 一 晃,寺 下 敬 次郎 レー ザー顕 微 鏡 による素 錠 およびコーティング錠 の表 面 形 状測 定 講演 要 旨集,7. ■化 学 工 学 会 第4回 セ シ ン グ(11月,大 シ ンポ ジ ウ ム 粉 体 材 料 の 流 動 層 プ ロ 阪) S.WatanoandK,Miyanami 西里 崇,寺 下敬 次 郎,宮 南 啓 ImageProcessingforOn-1ineMonitoringofGranule 総合 消 化 酵 素 の素 穎 粒設 計 のた めの撹 拝 造粒 およびマイクロ波 GrowthinFluidizedBedGranulation 乾燥 講 演 要 旨集,3L 講演 要 旨集,148. 願電 子 情 報 通 信 学 会 綿野 哲,佐 藤 嘉 信,宮 南 啓,村 上 孝 之,永 見 信 正,佐 応 用 音 響 研 究 会(11月,広 奥 平 有 三,安 藤 秀 行,佐 藤 宗 武,宮 南 藤利 治,伊 藤 義 弘,小 田 宣 人,釜 田哲 郎 粉 体 を素 材 にした音 響 材料 の特 性 転動 流 動 層 造 粒 のスケールア ップ 信 学 技 報:EA94-59,17-22. 島) 啓 講演 要 旨集,177, ■'94粉 市 川 秀 喜,情 野 香,福 田友 昭,福 森 義信,森 本 敦 子,中 体 技 術 会 議(11月,東 京) 佐藤宗武 村健 治,佐 藤 宗武,宮 南 啓 精 密 操 作 のための 動的 計 測 癌 の化 学塞 栓 療 法 のた めの短 時 間放 出制 御 型 マイクロカプセル 講 演 要 旨集 第2分 冊,2-3-1∼2--3-7. の調 製 ■ 日 本 吸 着 学 会 第8回 研 究 発 表 会(11月 講演 要 旨集,89-94. 吉 田弘 之,藤 原 有 一,片 岡 佐藤 宗 武,吉 田達 守,宮 南 、 福 岡) 健 キトサ ン ・デキストラン複 合 化 分 離 剤の 開発 啓,谷 本 友 秀 高 速 楕 円 ロー ター型 装 置 による粒 子 複 合 化 特 性 に及 ぼ す操 作 講 演 要 旨集,29-30. 条件 の影響 吉 田弘 之,福 中唯 史,片 岡 講演 要 旨集,183-186, 健 フェノール 系 活性 炭 素 繊 維 によるリジンの吸 着1破過 ・溶離 曲線 ■第10回 日 本 イオ ン交 換 研 究 発 表 会(10月,甲 吉 田弘 之,竹 森 毅,片 岡 府) 講 演 要 旨集,59-60. 健 架橋 キ トサン繊維 による直 接染 料 の吸 着:平衡 関 係 吉 田弘 之,福 中唯 史,片 岡 講演 要 旨集,19, 各種 活性 炭 素 繊 維 によるリジンの吸 着:平衡 関 係 健 講 演 要 旨集,97-98. 吉 田弘 之,竹 森 毅,片 岡 健 架橋 キ ト サ ン繊維 による直 接染 料 の吸 着:破過 ・溶 離 曲線 吉 田 弘 之,岸 講演 要 旨集,35. 架 橋 キ トサ ン繊 維iお よびDIAIONWA30に 本 昇,片 岡 健 お け るL一 グ ル タ ミン 酸の 吸着 平 衡 吉 田弘 之,岸 本 昇,片 岡 健 講 演 要 旨集,99-100. 弱塩 基 性 陰イオン交換 樹 脂 によるL一グルタミン酸 の 吸着:平衡 関 係 須 藤 義 孝,元 講 演 要 旨集,36. 架 橋 キ トサ ン 繊 維 による2,4,5-T水 柳 真 美,吉 田 弘 之,鈴 木基之 溶 液 の 吸 、脱 着 講 演 要 旨 集,101-102. ■ 第13回 溶 媒 抽 出 討 論 会(11月,京 小 西 康裕,浅 井 都) 悟,竹 森 博 文 有 機 相 におけるZr(IV)一カル ボン酸 錯体 か らのジルコニア超 微 粒 子 の合 成 研 究 発 表講 演 要 旨集,3-4. ■ 日本 生 物 工 学 会 小 西 康裕,浅 井 平 成6年 度 大 会(11月,神 戸) 悟,吉 田則 章 硫 黄 酸 化細 菌 による元 素硫 黄 の酸 化 に対 する速 度 論 的検 討 講 演 要 旨集,43. 荻 野 博 康,渡 辺 史 武,塩 谷 隆 嗣,石 川 治男 有 機 溶 媒 存 在 下 で 生 育 す るPseudomonasaernginosa PST-01株 が 生 産 す る有 機 溶 媒 に安 定 な プ ロ テ アー ゼ の精 製 講 演 要 旨 集,69. 89 一一・ ・ 一一6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 ,「 酔◆ 伊,ψ ・ ひ ・t「"砂 ゆ 炉 「 ひ ψ 「ひ ・diF「 ひ ・ti)「 ひ 轡"・eゆe-e-o・ 聰 微 粒 子 間 の 液 架 橋 に よる付 着 現 象 向 阪保 雄,遠 藤 禎 行 日刊 工 業 新 聞 ,1994年1月24日 ■産 業 廃 棄 物 の リサ イ クル に つ い て 宮南 啓 平 成5年 度 近 畿 ブ ロック産 業 廃棄 物 処 理 対 策 推 進 協 議会 回 幹事 会(研 修 会) ,1994年1月25日 躍粉 体 材 料 とリサ イク ル 宮南 啓 日刊 工 業新 聞,1994年6月27日 ロもう一 つ の 地 盤 環 境 保 全 対 策 宮南 啓 大 阪 地盤 沈 下 総合 対 策 協 議会 講 演 会 ,1994年7月12日 ■ 新 しい 粉 体 粒 子 複 合 化 装 置 とそ の 性 能 評 価 宮南 啓 第30回 顔料 工 学 講座,1994年10月6日 ■ACHEMA94に 出 展 ・参 加 して 寺 下敬 次郎 PHARMTECHJAPAN,10,1013-1015(1994) ■ 第6回 造 粒 に 関 す る国 際 会 議 印 象 記 綿野 哲 PHARMTECHJAPAN,10 90 ,2e5-207(1994). . 第3 砂 ゆ ψr●Lゆ ψ 噌睡・ひ ψ"ゆr● ・ψ.9・ ψ.ひe"遭t■pmt→dV'ひ ψoψ つ 材 教 授 助 教授 講 助 師 手 市之瀬 料 弘 工 学 之 稲 数 信 中 山 夫 冨 田 恵 田 辺 科 岡 村 清 人 之 森 井 賢 二 重 則 辻 川 正 人 泰 幸 直 次 川 本 下 尾 小 見 崇 池 永 明 間 渕 博 井 上 博 史 片 瀬 嘉 郎 金 野 川 本 博 茂 高 津 正 秀 津 田 成 澤 雅 紀 松 井 利 之 聰 豊 大 ・ 一・一・1 .学 術 論 文,国 際 会 議Proc. 「●Lψ →Lψ 一 iDevelopmentof(001)TextureofMnSbinThinFilms 層 膜 の 相 互 拡 散 先 配 向 形 成) に お け る(OOI)優 ■ψrひ ゆ 一de"de-」 ρ 一.IPrひ 鞭rひ ゆ 噸 レψ 「ひ ψ 「ひ ρ 「6h瀞r●r轡r■ 勝ψrひ 煙r● レψ →L噺 酌r6レ 伊ro」 櫓 「●レ逆roLヤ ■lnteractionofSi3N4withCr PreparedbylnterdiffusionofMn/SbMultilayers. (Mn/Sb積 ψ 一dVr● (Si3N、 法 に よ り 作 製 し たMnSb薄 とCrと の 反 応) T.ShimooandK.Okamura 膜 J,Mater,Sci.,29,2231-2237(1994). T.Matsui,EAndo,K.MoriiandY.Nakayama (JoiningofSi,N,tometa1,Chromium,Nitride,Silicide, MaterialsScienceandEngineeringB,B27, Reactionmechanism) 109-115(1994). ■ElectronspinresonancestudiesinprocessOfce- (multilayeredfilm,solid-statereaction,preferredorientation,effectiveheatofformationroute) ramicsformationfromorganosiliconpolymers (電 ■FabricationofMn(Sb-Bi)FilmsbySolid-State 化 ReactionofMultilayeredFilms. (積 層 膜 の 固 体 子 ス 過 程 ピ ン 共 の 研 鳴 に よ る有 機 ケ イ 素 高 分 子 の セ ラ ミッ ク ス 究) M.Narisawa,M.Shimoda,MSugimoto,K.Okamura 反 応 に よ るMn(Sb-Bi)薄 膜 andT,Seguchi の 合 成) T.Matsui,E.Ando,K,MoriiandY.Nakayama Trans.Mat.Res,Soc.Jpn.,14A,827-830(1994). MaterialsLetters,21,335-340(1994), (ESR,organosiliconpolyrner,ceramization,gasevolu・ (multilayeredfilm,solid-statereaction,preferredorien・ tion,freeradical) tation,magneticanisotropy,magneto℃pticalrecording ロ 電 子 線 照 射 に よ り 不 融 化 したSi-Ti-c-o系 media) 繊 維 の 高 温 結 晶 化 過 程 ロ 転 造 成 形 さ れ る多 角 形 管 の 形 状 の 幾 何 学 的 解 析 (High-TemperatureCrystallizationBehaviorof (GeometricalAnalysisofShapeofPolygonalTube Si-Ti-C-OFiberCuredbyE[ectronBeamIrradia- FormedbyFormRolling) tion) 高 津 正 秀,朝 倉 健 二,市 柿 本 健 一,下 之 瀬 弘 之 川 塑't生 と力口工,35,355-360(1994). 尾 聰 夫,岡 潔,山 村 清 人,瀬 口 忠 男,佐 (formrolling,numericalanalysis,polygonaltube, 日 本 金 属 学 会 誌,58,229-234(1994). rotatableshape,thenumberofsides,formingcondition, (Si-Ti-C-Ofiber,Pyrolysis,Crystallizationmechanism, geOmetriCa王analySiS) Avrami-Erofeevequation) ロMG法 ■ 表 面 酸 化 被 覆 層 に よ るSi-Ti-c-o系 で 作 製 した ス テ ン レ ス 鋼 の 高 温 酸 化 挙 動 繊 維 の 熱 分 解 抑 制 (OxidationBehavioratHighTemperaturesofthe に及 ぼ す酸 素 濃 度 の 影 響 StainlessSteelPowderCompactsProducedby (TheEffectofOxygenContentonPyrolysis-SuP- MechanicalGrinding) pressionofSi-Ti-C-OFibersCoatedwithSurface 田 辺 重 則,福 井 義 久,市 藤 光 彦,熊 村武民 OxideLayers) 之瀬 弘之 粉 体 お よび 粉 末 冶 金,41,1019-1022(1994), 柿 本 健 一,下 (Mechanicalgrinding,Oxidationbehaviorathightem・ J.Ceram.Soc.Jpn.,102,482-487(1994). 尾 聰 夫,岡 村清人 perature,Stainlesssteelpowdercompacts) (Si-TiC-Ofiber,Oxidelayer,Suppressionofpyrolysis) ■MechanismofOxidationofLow-OxygenSiCFiber ■AnXAFSstudyofthepoly-carbosilaneconversion PreparedbyElectronlrradiationCuringMethod toSixCl_x (XAFSに よ る ポ リ カ ル ボ シ ラ ン か らSi.C1-xへ の 転 換 (電 子 線 不 融 化 法 に よ っ て 合 成 さ れ た 低 酸 素Sic系 繊 維 の 酸 化 機 構) の 研 究) N.Umesaki,C.Guy,N.Kamijo,K.Okamura,K. T.Shimoe,T.Hayatsu,M.Takeda,H.Ichikawa,T. SuzuyaandK.Suzuki SeguchiandK.Okamura J,Non-Cryst.Solids,177,147-153(1994). J.Ceram.Soc.Jpn.,102,617-622(1994), (XAFS,Polycarbosilane,SiC,Nano-scalestructure) (Electronirradiationcuring,Low-oxygenSiCfiber, Oxidationrate,Reactionmechanism) 願High-ternperaturestabilityofNicalonunderAror ■Si3N、 粉 末 中 に お け る ニ カ ロ ン の 熱 分 解 挙 動 O2atmosphere・ (Ar及 び02雰 囲 気 下 に お け るニ カ ロ ン の 高 温 安 定 性) 下 尾 聰 夫,西 J,Mater.Sci.,29,456-463(1994). 粉 体 お よび 粉 末 冶 金,41,799-804(1994). 田 淳 一,片 瀬 嘉 郎,岡 村清人 (Nicalon,Pyrolysis,Oxidation,Suppressionof (Nicalon,Si,N,powder,Pyrolysis,Reactionmecha- pyrolysis> nism) ■ 有 機 ケ イ 素 ポ リマ ー を 前 駆 体 と す る 炭 化 ケ イ 素 系 繊 維 の 嗣High-temperaturecreepandresultantanisotropyin 熱 分 解 に及 ぼ す雰 囲 気 の 影 響 ultrasonicvelocityinisotropicgraphite (等 (PyrolyticBehaviorofNicaloninSi,N,Powder) T.Shimoo,H.ChenandK.Okamura 方 性 炭 素 材 の 高 温 ク リー プ と 音 速 MNarisawa,M,AdachiandLSouma の 異 方 性) (EffectofAtmosphereonPyrolysisofPolymer-DerivedSiCFibers) J.Mater.Sci、,29,708-713(1994). 下 尾 聰 夫,西 (lsotropicgraphite,Creep,Ultrasonicvelocity,Tensile 粉 体 お よび 粉 末 冶 金,41,805-810(1994). 田 淳 一,片 瀬 嘉 郎,岡 test) (Nicalon,Tyranno,Pyrolysis,Nitridedlayer) 村清人 9ヱ ■Si3N、 粉 とNb粉 の 高 温 反 応 機 構 (EffectofSiliconAdditiononAustemperedStruc- (MechanismofHighTemperatureReactionbe- tureandMechanicalPropertiesinUltrahigh tweenSi3N4andNbPowders) StrengthLowAlloySteels) 下 尾 聰 夫,足 立 振 一 郎,岡 冨 田 恵 之,大 村 清人 川 剛 義 日 本 金 属 学 会 誌,58,796-802(1994). 材 料,43,509-514(1994). (JoiningofSi3N4tometal,Nb,Nitride,Silicide,Reac・ (silicon-modified4340steel,austemper,carbon-free tionmechanism) upPerbainite,retainedaustenitestability,KIC) ■ 前 駆 体 法 に よ るC-Sic系 複 合 繊 ■ 電 析Fe-C合 維 の 合 成 金 膜 の 相 変 態 と硬 度 変 化 (PhaseTransformationsandHardnessChangein (SynthesisofC-SiCCompositeFiberbyPrecursor ElectrodepositedFe-CAIIoyFilms) Method) 下 尾 聰 夫,武 村 守,岡 村 清 人,倉 地 育 夫,梶 原 鳴 雪 伊 崎 昌 伸,榎 本 英 彦,中 永 陽,寺 田 茂 巨,山 J.Ceram.Soc.Jpn.,102,880-886(1994). 見 (C-SiCcompositefiber,Ethylsilicate,C-SiO2precursor 表 面 技 術,45,1302-1307(1994). fiber,Carbothermalreduction,Reactionmechanism) (Fe-Calloyfilm,martensiticphase,precipitaionhar. 内 英 子,小 崇 dening) ■ 熱 酸 化 法 に よっ て 不 融 化 され た ポ リカ ル ボ シ ラ ン 繊 維 の セ ■ 反 復 級 数 展 開 法 に よ る不 完 全 極 点 図 か ら の 結 晶 方 位 分 ラ ミッ ク ス 化 機 構 (MechanismofConversionfromOxidation-Cured 布 関 数 の 決 定 PolycarbosilanetoSiCCeramicFiber) 下 尾 聰 夫,大 畑 和 生,成 澤 雅 紀,岡 (Determinationoforientationdistributionfunctions fromincompletepolefiguresbyiterativeseriesex- 村清人 J.Ceram.Soc,Jpn.,102,950-956(1994). pansionmethod) (Oxidation-curedpolycarbosilane,SiCceramicfiber, 井 上 博 史,稲 Firing,Pyrolysis,Reactionmechanism) 日本 金 属 学 会 誌,58,892-898(1994). 数直 次 (textureanalysis,orientationdistributionfunction,re顯N2雰 囲 気 下 に お け る低 酸 素Sic繊 維 の 高 温 熱 分 解 flectionmethod,oddterm) (High-TemperatureDecompositionofLow-Oxygen ■ 集 合 組 織 の 定 量 的 解 析 に よ るア ル ミニ ウ ム 合 金 板 のr値 SiCFiberunderN2Atmosphere) 下 尾 聰 夫,早 津 俊 秀,武 田 道 夫,市 川 宏,瀬 口 忠 男,岡 の 評 価 村清人 (Estimationofr-valueinaluminumalloysheetsby J.Ceram.Soc.Jpn.,102,1142-1147(1994). qUantitatiVeteXtUreanalySiS) (Low-oxygenSiCfiber,Pyrolysis,Nitrogenatmos- 井 上 博 史,稲 phere,Nitridedlayer) 軽 金 属,44,97-103(1994). 数直 次 (aluminumalloysheet,r-value,textureanalysis,orien■Effectofcontinious-coolingtransformationstruc- tationdistributiQnfunction,Taylortheory) tureonmechanicalpropertiesofO.4C-Cr-Mo-Ni ■TiAl基 steel (0。4C-Cr-Mo-Ni鋼 の 機 械 的 性 質 に及 ぼ す連 続 冷 却 組 織 の 影 響) 合 金 の 恒 温 鍛 造 に よ る集 合 組 織 形 成 (Textureformationduringisothermalforgingof TiAl-basealloys) Y.Tomita 井 上 博 史,吉 J.MaterialsSci.,29,1612-1614(1994). 軽 金 属,44,646-651(1994). (highstrengthlowalloystee1,continious-coolingtrans・ (intermetalliccompound,TiAl,texture,isothermal format1onstructure,rnechanicalproperty) forging,dynamicrecrysta11ization) 圃Effectofbainitictransformationonmicrostructure 圏Bi2Sr2CaCu20.テ ofSi-Mnsteel (Si-Mn鋼 田 泰 正,稲 ー プ 材 数直次 に お け る 集 合 組 織 の 定 量 的 解 析 (QuantitativetextureanalysisforBi2Sr2CaCu20x の ミク ロ 組 織 に 及 ぼ す ベ イ ナ イ ト変 態 の 影 響) tapes) Y.Tomita 上 道 雅 丈,井 J.MaterialsSci.,29,2605-2610(1994)。 粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,41,1532-1537(1994), (Si-Mnsteel,bainitetransformation,retainedaus・ (oxidesuperconductortape,orientationdistribution tenite,carbonfreeupperbainite) function,powder-in-tubemethod,sintering,preferred 上 博 史,稲 数 直 次 orientation) ■Effectofdesulphurizationandcalciumtreatments ontheinclusionmorphologyofO.4C-Cr-Mo-Ni steel (0.4C…Cr・-Mo-Ni鋼 ■Cu-Cr-Zr合 金 圧 延 板 の 加 工 熱 処 理 に よる集 合 組 織 変 化 (TextureChangesinRo1ledCu-Cr。ZrAlloySheets の 介 在 物 の 形 態 に 及 ぼ す 脱 硫 とCa 処 理 の 影 響) byThermomechanicalTreatments) 金 野 泰 幸,小 林 正 男,稲 数直 次 Y.Tomita 伸 銅 技 術 研 究 会 誌,33,110-117(1994)。 J.MaterialsSci.,29,2873-2878(1994). (materialsforICleadframe,recrystallization,precipita. (Desulphurization,calciumtreatment,sulphide-inclu・ tion,orientationdistributionfunction) sion,calcium-modifiedinclusion) ■Effectofoxidecoatingonmechanicalpropertyof ■低 合 金 超 強 力鋼 の オ ーステ ンパ 組 織 と機 械 的 性 質 に及 ぼ すSi添 加 の 影 響 % Si-T卜C-Ofibers (Si-TFC-O系 繊 維 の 機 械 的 性 質 に及 ぼ す 酸 化 層 の 被 覆 効 果) K.Kakimoto,T.ShimooandK.Okamura ProceedingsofSymposiaofthe3rdIUMRSInternationaIConferenceonAdvancedMaterials, 341-344(1994). (Si-Ti-C-Ofiber,Oxidelayer,Suppressionofpyrolysis, Tensilestrength) ■Theeffectofthemorphologyofnonmetallicinclusionsonthemechanicalpropertiesofultrahigh-strengthlow-alloysteel (低 合 金 超 強 力 鋼 の 機 械 的 性 質 の 及 ぼ す 非 金 属 介 在 物 の 影 響) Y.Tomita Proc.of10thinternationalconf,ofstrengthof materials,463-466(1994), (Desulphurization,Calciumtreatment,MnSinclusion, CaS-CaOinclusion,KIC) ■FiberTextureFormationandMechanicalProperties inDrawnFineCopPerWire (銅 極 細 線 に お け る 繊 維 集 合 組 織 形 成 と 機 械 的 性 質) N.Inakazu,Y.KanenoandH.Inoue MaterialsScienceForum(Proc.10thInt.Conf.Tex・ turesofMaterials),157-162,715-720(1994). (heavydrawing,intermediateannealing,recovery,rec・ rystallization,microstructure) ■[sothermalForgingTexturesinγ (γ 一TiAl基 一TiAIBaseAlloys 合 金 の 恒 温 鍛 造 集 合 組 織) H.Inoue,Y,YoshidaandN,Inakazu MaterialsScienceForum(Proc,10thInt.Conf.TexturesofMaterials),157-162,721-726(1994). (intermetalliccompound,isothermalforging,ODF,dy・ namicrecrystallization,compressivedeformation) ■TheEffectoflntermetallicParticlesandFiberson RecrystallizationTexturesofColdRol]edAluminum AIIoys (冷 間 圧 ぼ す 金 属 延 し た ア ル ミニ ウ ム 合 間 化 合 物 粒 子 金 の 再 結 晶 集 合 お よ び 繊 維 の 影 響) 組 織 に 及 Y.Kaneno,H.InoueandN.Inakazu MaterialsScienceForum(Proc.10thInt.Conf.TexturesofMaterials),157-162,977-982(1994). (Al-Ti&A1-Nialloys,secondphaseparticle,annea1ingtemperature,deformationzone,particlestimulated nucleation) % ・ ・ 一一一 ・・2 .解 聞CMC(セ 説,総 説 ψ φ,ψ9「 ラミックス 基 複 合 材 料) 岡 村 清人 日本 複 合 材 料 学会 誌,20,34-41(1994). ■ 合 金 め っ きの 機 能 化 と材 料 設 計 小見 崇 表 面 技術,45,1096-1099(1994). 94 ゆ「ひ 「e"書 → ψ 「ρ」「 酔→ ψ 「ひ'「 ひeφ 壷 「ひ"一 ◎ 遡」rひψ ゆrゆrひeφ ・ゆ,ψ ,ひ ゆ 剛レ ψrひ ψ.のLψrひ ψ 一 ひe"de"de'-Pt「 ひ 轡 「ρ ゆ 「9ψ ゆ ""'一'3 .学 術 著 書 一 一一 一 一 一 一"一"-e-一 一 ・ ・一 一一 ・ 一一"一 一一"一"一 ・・ 一"一 一 一"一 一 一 一一 一 一 一 一 一 一 ψ 一 ・"一"一 一t-一"""""一""一 ■PolymerPyrolysis MasakiNarisawaandKiyohitoOkamura ChemicalProcessingofCeramics,MarcelDekker,王nc., 375-394(1994). ロ長 繊 維 岡村 清人 先 進 セラミックス,基 礎 と応 用,日 本 学 術 振興 会編, 日刊 工業 新 聞 社,282-292(1994). 95 Pt「ひ ・ 申h∂ 彫炉 4.国 際会議発表 ゆ 贈 ・ひ.Pt・t""di・ 闇Symposiumofthe3rdIUMRS-IUAM-93,(Tokyo, Japan,1993) M,Narisawa,M、Shimoda,M.Sugimoto,K.Okamura andT.Seguchi Electronspinresonancestudiesinprocessofceramics formationfromorganosiliconpolymers ■JointUS-JapaneseSymposiumonlnorganic-OrganicHybridMaterials.(PacificGrove,USA,May, 1994) K.Okamura,M.SugimotoandT.Shimoo PyrolysisProcessonSiCFormationfromRadia・ tion-CuredPolycarbosilane ■The3rdIUMRSlnternationalConferenceonAdvancedMaterials.(Tokyo,Japan,September,1994) K.Kakimoto,T.ShimooandK.Okamura Effectofoxidecoatingonmechanicalpropertyof Si-Ti-C-Ofibers ■AnlnternationalSymposiumonHighPerformance Composites.(Rosemont,USA,OctQber,1994) K.Okamura,K,KakimotoandT,Shimoo EffectofOxideCoatingonThermalStabilityof Si-Ti-C-OFibers ■lnternationalSymposiumonEnvironmentallssues ofCeramics(Sapporo,Japan,October,1994) M.Narisawa,M.Takemura,M。Iguchi,T.Shimoo,K. OkamuraandY.Kurachi FormationofsiliconTitaniumCarbidesfromMetal AlkoideTreatedOrganicResin ■10thinternationalconferenceofstrengthof materials(Sendai,Japan,August,t994) Y.Tomita Theeffectofthemorphologyofnonmetallicinclusions onthemechanicalpropertiesofultrahigh-strength low-alloystee1 ■Fifthinternationalsymposiumonthephysical metallurgyofcastiron(Nancy,France,October, 1994) M.Tsujikawa,K.Tanaka,C.Ushigome,S.Nisikawa, M.Kawamoto Microstructureofsemi-solidFe-Calloybilletfor thixocastingbypowdercompaction 96 φ 頑・ψ ψ"ψr● ・"一 ひHPtP「 ひ ψ 剛レ ψ ・ ●Lゆ9ゆ.ひ.Ut・ → ψ.ひ.口.「 ひ 轡"鞭,の 」ψ.のL槽.ひdV「 σLde.ひ 譜rひ.dVrひ"'Ut'"""aP「oLψ 「ひ 噌 ・ 一一一一5 .学 ロ第32回 術 講 演 発 表 r■9Lψr6」r炉rひψr● ・ ψ9rψ<レ セ ラミックス 基 礎 科 学 討 論 会(1月,八 ψ,ψ φ 砂r9鋤rひ 粛r● ・de一 ひ 砂rの」ψrひ ゆrひerひ ψ「 ひe「 ひ 一 一tψ ψ 一diLrgdPrひ ψ 周レψrひ ・dV"de一 ■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会tg94年 王 子) 成 澤雅 紀,井 ロ雅 博,岡 村 清人,倉 地 育 夫 会(4月,名 轡rひ ψh6LOt誰 古 屋) 金 属 アル コキシ ド含 浸 法 を用 いた 炭 素 一セラミックス複 合 長 繊維 成 澤 雅紀,北 野 修 平,岡 村 清 人,伊 藤 正 義 ケ イ素 高分 子 ブ レ ン ド系 の不 融 化機 構 とセ ラ ミック ス化 の作 成 と物 性 評価 講 演 予稿 集,312, 講 演 要 旨集,264. ■ 日 本 鋳 物 協 会 第124回 ■平 成5年 度 無 機 高 分 子 オ ー プ ンセ ミナ ー(3月,東 京) 全 国 講 演 大 会(5月,大 阪) 中村 公 生,田 辺 重 則,市 之 瀬 弘 之,道 浦 吉貞,喜 多 川 真 好 岡 村 清人 塗 布 粉 末 層(フ 無 機 高分 子 とセラミックス 面 被 覆 層 の性 質 ェロ ク ロム粉/Ni基 合 金 粉)に よ る鋳 鉄 の 表 講 演 概 要集,42. ロ表 面 技 術 協 会 第89回 小見 講 演 大 会(3月,横 浜) 崇 辻 川 正 人,山 原 進,川 本 信 合 金 めっきの機 能 化 と材 料 設計 金 属 材 料 の摩 擦 特 性 に及 ぼす 電 流 の影 響 講 演 要 旨集,275-278. 講 演 概 要 集,13. 伊 崎 昌 伸,榎 本 英 彦,小 見 崇 辻 川 正 人,吉 田 電 析Fe℃ 合 金 膜 の構 造 と硬 度 におよぼすC含 有 率 の影 響 YAGレ 講 演 要 旨 集,159-・160. 講 演 概 要 集,36. 伊 崎 昌 伸,榎 本 英 彦,寺 見 田茂 巨,山 内英 子,中 永 陽,小 信,日 野 実 荒 木 弘 治,谷 口 正,三 木 靖 浩,曽 根 匠,池 永 明 イ オ ン ビ ー ム ミ キ シ ン グ に よ る 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 のTiNコ 崇 講 演 要 旨集,161-162. 講 演 概 要 集,38. 本 英 彦,井 電 析Fe-Ni-C合 土 垣 義 一,中 永 陽,小 見 曽根 匠,出 水 敬,池 永 明,川 本 信 オ ー ステ ナ イ ト球 状黒 鉛 鋳 鉄 の 流動 層 ほ う化 処 理 につ い て 崇 金 膜 の 構 造 と性 質 講 演 概 要 集,41. 講 演 要 旨 集,165-166. ■ 日 本 金 属 学 会1994年 ーテ ィング に つ いて 電 析Fe-C合 金 膜 の構 造 と硬 度 におよぼす加 熱 の影 響 伊 崎 昌 伸,榎 希,川 本 ーザ を用 いた 鋳 鉄表 面 の合 金 化 春 期(第114回)大 会(4月,東 京) 武 村 守,成 澤 雅 紀,下 尾聰 夫,岡 村 清人,倉 地育 夫 Si-Ti系 複 合 炭 化 物 繊 維の 合 成 にお ける雰 囲気 の影響 鵜池 實,永 武 誠 一,池 永 明 消 失 模 型 鋳造 用 鋳 枠 の 円運 動 に よる鋳 枠 内 の砂 の動 き 講 演 概 要 集,54. 講 演 概 要,299. 辻 川 正 人,橋 本 哲,須 田 貢,日 野 実,川 本 前 田孝 志,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人 A1合 金 溶 湯 中 で のテ ル ミ ッ ト反 応 を抑 制 す る因 子 Al,03粉 末 中にお けるSic系 繊 維 の熱 分 解 挙 動(第 三 報) 講 演 概 要 集,80. 信 講 演 概 要,300. ■ 日 本 金 属 学 会 分 科 会(新 早 津俊 秀,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人,武 田道 夫,市 川 口 忠男 宏,瀬 素 材 ・新 コ ー テ ィ ン グ の 高 温 耐 環 境 性)シ ン ポ ジ ウ ム(5月 、 東 京) 柿 本 健 一,岡 村 清 人 低 酸 素Sic系 繊 維 の 高 温熱 分 解挙 動(第 二 報) 複 合 材 料 強 化 用 セ ラ ミッ クス繊 維 の 高 温 酸化 講 演 概 要,300. 予稿 集,17, 柿 本 健 一,下 尾 聰 夫,岡 村 清人,佐 藤 光 彦,熊 川 潔,山 ARISANDJAJA,足 村 武 民,瀬 口忠 男 電 子 線 不 融 化Si-Ti-C-O系 ■粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成6年 度 春 季 大 会(5月,京 繊 維 の熱 安 定 性 に及 ぼ す初 期 結 晶性 の影 響 都) 立 振 一 郎,下 尾聰 夫,岡 村 清人 窒化 ケ イ素 とタ ング ス テ ンの 反応 機 構 講 演概 要 集,76. 講 演 概 要,300. 非 晶 質Si-・Ti-C-o系 繊維 の高 温 結 晶化 機 構 山崎 琢 也,下 尾聰 夫,岡 村清 人 柿 本 健 一 、下 尾 聰 夫,岡 窒化 ケイ素 とFe-Ni合 金 の反 応 機 構 講 演 概 要 集J158. 村清人 講 演 概 要,310. 闘表 面 技 術 協 会 専 門 部 会 合 同 研 究 会(7月 講 演 概 要,310. 小見 崇 準安定膜 生成 の電子論 要 旨集,3. 井上 博 史,中 谷 貴 澄,稲 数 直 次 伊 崎 昌 伸 、榎 本 英 彦,小 見 TiA1基 合 金 の 熱 間圧 延 集 合組 織 と塑性 異 方性 電 析Fe-C合 金 膜 の 加 熱 に よ る物 性 変 化 講 演概 要,136. 要 旨集,9-10. 足 立 振 一 郎,下 尾聰 夫,岡 村 清 人 窒化 ケイ素 とNbの 反応 機 構 ,大 阪) 崇 97 「 σL噌 ■ 第5回 繊 維 学 会 関 西 支 部 セ ミナ ー(9月 .宇 窒 化ケイ素 とMnに お ける反応 生 成 物 とその 挙動 部) 岡村 清 人 講 演概 要,371, Sic系 繊 維 の超 耐 熱性 に 向けて ARISANDJAJA,下 講 演 概 要 集,11, 尾 聰 夫,岡 村清 人 窒 化 ケ イ 素 とCoと の 反 応 機 構 闘 第55回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月 伊崎 昌伸,小 見 講 演 概 要,371. ,名 古 屋) 崇 水 溶 液 電 解 によるZnO膜 の作 製 金 野 泰 幸,馬 宮 隆 太,江 川 周 三,井 上博 史,稲 数 直 次,石 田徳 和 講 演 予 稿 集2,396. 高 純 度 圧 延銅 箔 にお ける集 合組 織 形 成 ■ 日 本 金 属 学 会1994年 秋 期(第115回)大 会(10月 ,福 講 演 概 要,273. 岡) 柳 澤 宏 興,津 田 大,間 渕 博,中 山 豊 木下 燃 焼 反 応 法 によるTiB2分 散AIお よびAl合 金 基 複合 材 料 の作 製 金 属 間 化合 物TiAlの 恒 温 鍛 造 集 合組 織 講 演概 要,66. 講 演 概 要,283. 松 井 利 之,福 島 徹,重 松 峰 彦,森 井 賢 二,中 山 豊 上 道 雅丈,井 上 博 史,稲 数 直 次 Mn/Ge積 層 膜 の 固体 反 応 による化 合 物 合 成(1) Bi2223テ ー プ材 の集 合組 織 に及 ぼす加 工 度 の影 響 講 演概 要,295. 講 演 概 要,467. ■第45回 福 島 徹,重 松 峰彦,松 井 利 之,森 井 賢 二,中 山 豊 Mn/Ge積 済,井 上 博 史,稲 数直 次 層 膜 の 固体 反 応 による化 合 物 合成(II) 塑 性 加 工 連 合 講 演 会(10月 、 熊 本) 高 津 正秀,岸 田 晋 輔,山 本 泰 数,市 之瀬 弘之 講 演概 要,296. 板 材 の二 次座 屈 変 形 の数 値 シミュレー ション 講 演 論文 集II,593-596. 藤 井 勲,森 井 賢二,中 山 豊 非 晶質SrTio,ff膜 ■ 日 本 セ ラ ミック ス協 会 第7回 秋 季 シ ンポ ジ ウ ム(10月.札 の作 製 と誘電 特 性 講 演概 要,384. 幌) 井 口雅博,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,倉 地 育 夫 井 伊一 夫,森 井 賢二,中 山 豊 金 属 アルコキシド含 浸法 を用 いた 窒 化 チタン系複 合 繊 維 の合 成 Ga-S系 アモ ルファス薄膜 の光 学 的 特 性 の評 価 講 演 予稿 集,143. 講 演 概 要,385, 北 野 修平,成 澤 雅紀,岡 村 清 人,伊 藤 正 義 博,中 ケイ素 ポリマー ブレンド系 か らのSic系 材 料 の合 成 小 島 弘 睦,間 渕 山 豊 Ti-A1-Mn系 合 金 の γ,α2お よ び β(B2)相 の 分 散 と機 械 的性 講 演 予稿 集,144. 講 演 概 要,536. 成 澤 雅 紀,中 芝 幸 司,岡 村 清 人 中 本 正 則,間 渕 博,中 A1-Ti-X(X=Cr,Mn)系 山 豊 Si-C-0,Si-Ti-C-O繊 合 金 のL12相 形 成 に及 ぼす 第 二相 の 維 の 熱 履 歴 と電 気 特 性 講 演 予 稿 集,222. 影響 ■ 日 本 学 術 振 興 会 高 温 セ ラ ミック ス 材 料 第124委 講 演 概 要,590, 研 究 分 科 会 、 第1回 研 究 会(10月,東 岡 村 清人 山下 卓 洋,小 寺 岳 暁,田 辺 重則,市 之 瀬 弘 之 員 会SiC 京) Si系 ポリマー からSic系 ローマ テリアル の合成 冷 問 加 工 したステ ンレス鋼 の高 温 酸 化挙 動 講 演 概 要,445. ■ 日 本 鋳 物 協 会 第125回 柿 本 健 一,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人,佐 藤 光 彦,熊 川 潔,山 Insitu合 村 武 民,瀬 口忠 男 微 構 造 の異 なるSi-T1℃-0系 繊 維 の高 温 酸 化 全 国 講 演 大 会(10月,北 辻 川 正人,鮎 川 秀 一,川 本 九 州) 信 成 法 によるアルミニ ウム合 金 スラリー 講 演 概 要集,2. 講 演 概 要,219. 荒 木 浩 治,谷 口 早 津俊 秀,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人,武 田 道 夫,市 川 宏,瀬 正,三 木 靖 浩,池 永 明,川 本 信 イオ ンピームミキ シングによってTiNコ ー ティングした鋳 鉄 の表 面 口忠 男 正 常 に及 ぼ す黒鉛 形 態 の影 響 低 酸 素Sic系 繊 維 の高 温 熱分 解 挙 動(第 三 報) 講 演 概 要集,19, 講 演 概 要,220, 辻 川 正 人,露 口裕 義,田 中康 平,牛 込 智 章,川 本 前 田 孝 志,下 Al20,粉 尾 聰 夫,岡 村 清人 末 中 に お け るSi-Ti-C-0系 信 圧 粉 体 法 による鉄 系 合 金の 半溶 融 組 織 繊 維 の熱 分 解 挙動 講 演 概 要 集,23. 講 演 概 要,220, 池永 98 明,高 橋 淳,後 藤佳 行,川 本 信,鵜 池 實 山崎 琢 也,下 尾 聰 夫,岡 村 清人 消 失 模 型 鋳 造 用 鋳 枠 内 における砂 圧 分布 とPS模 型 の変 形 量 の 窒 化 ケイ素 とFe-Ni合 金 の反応 の速 度 論 関係 講 演 概 要,370. 講 演 概 要 集,28. 足 立 振一 郎,下 尾 聰夫,岡 村 清人 池永 明,新 田康 寛,鄭 寅 談,川 本 信,荒 木 弘 治 ADIの 耐焼 付 き性 に及 ぼす 黒 鉛 粒径 の 影響 講 演 概 要集,82. 池永 明,崎 山三 彰,川 本 信,佐 藤 幸 弘,曽 根 匠 ほう化 処 理 球 状 黒鉛 鋳 鉄 の耐 食 性 に及 ぼす黒 鉛 粒 径 の影 響 講 演 概 要 集,94. 置 日 本 鋳 物 協 会 関 西 支 部 平 成6年 (11月,大 阪) 田 中康 平,牛 込 智 章,西 川 度秋 季 支部 講 演大 会 進,辻 川 正人,川 本 信 粉 末 混 合 法 による半 溶 融スラリーの組 織 とその安 定 性 講 演 概 要,23-25. 吉田 希,辻 川正 人,川 本 信 YAGレ ー ザ を用 い た鋳 鉄表 面 の高 機 能 化 講 演概 要,38-40. ■伸 銅 技 術 研 究 会 第34回 津 田 大,間 渕 博,中 講 演 会(11月,東 京) 山 豊 燃焼 反 応 法 によるZrB2/Cu複 合材 料 のin-'situ合成 とその 特性 講 演概 要 集,97-98. 稲 数直 次,金 野 泰 幸,剣 持 仁 志 第2相 粒 子 が 存 在 す るCu-Cr合 金 板 の変 形 ・再 結 晶 時 の組 織 変化 講 演概 要集,16-17. 圏第13回 無 機 高 分 子 研 究 討 論 会(11月,東 京) 成 澤 雅紀,北 野 修 平,岡 村 清 人 セ ラミックスプ レカーサ ー繊 維 の有 機溶 媒 への溶 解 性 と化 学 反応 要 旨集,73, ■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成6年 度 秋 季 大 会(11月,名 古 屋) 柿 本 健 一,早 津 俊 秀,下 尾聰 夫,岡 村 清 人 SiC繊 維 の酸 化 反 応界 面 にお ける微細 組 織 講 演概 要 集,189. ■第2回 日 本 金 属 学 会 分 科 会 研 究 グ ル ー プ 「集 合 組 織 と材 料 特 性 」研 究 会(11月t堺) 井 上博 史,菊 池 潮 美,津 崎兼 彰,江 南 路 功,岩 井 寛,湊 一 郎,山 哲,荒 木 宏侑 集 合 組 織 の測 定 法 と表 示 法の標 準 化 につい て(第 一 報) -X線 回折 装 置 メーカー 各社 による極 点 図 の測定 結 果 一 講 演 概 要 集,6-9. 金野 泰 幸,井 上 博 史,稲 数直 次 第 二相 粒 子 の存 在 す るア ルミニ ウム合 金 板 の圧 延 ・ 再 結 晶集 合 組織 講 演 概 要 集,24-25. 冒表 面 技 術 協 会 専 門 部 会 合 同 研 究 会(12月,大 伊 崎 昌伸,榎 本 英 彦,小 見 阪) 崇 水溶 液 電 解 によるZnO透 明 導 電膜 の 電子 物 性 要 旨集,10-11. 99 機 教 授 助教 授 能 物 質 科 去来川 覚 三 伊 藤 前 田 泰 昭 南 大 西 忠 一 河 野 中 澄 博 行 西 学 科 太一郎 高 岸 努 山 川 健 司 辰 巳砂 村 六 郎 坂 東 紀 文 淳 井 上 博 之 訓 忠 永 清 治 講 師 井 上 将 彦 藤 村 助 手 青 木 豊 明 芦 田 杉 野 重 明 竹 中 森 本 恵 治 規 徹 宏 二 昌 弘 博 ・ …"・1 .学 術 論 文,国 際 会 議Proc. r● 卜唖岬脚'「r●L'rttレr● 卜・111←rgh・ 脚 閲 騨hひ ・ 悶 レr● 」"凶騨'◇1Pt・ ◇ 圏ヨ ウ 化 銀 系 超 イ オ ン伝 導 ガ ラ ス の 転 移 領 域 に お け る粘 性 ・ 面トrr9卜噌11・r■ ト・ ・ 口 μhひ ーril・"」rtP・.ひUldP◇ -tlP・""側Pt◇.rtp「9」 噌牌・rひ1ρ ・r6卜"1IP・r9」咽炉rひrllp・ 「ひr口"・ M.Tatsumisago,T,SaitoandT。Minami 挙 動 と熱 的 性 質 SolidStateIonics,70/71[Part1],394-397(1994). (Transformation-RangeViscositiesandThermal (α一Agl,Glassmatrix,Conductivity) PropertisofAgl-BasedSuperionicGlasses> 李 相 基,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 ■27AlNMRStudyofCoordinationStatesofAlumi- 」.CeramSoc.Jpn.,tO2[1〕,84-87(1994). num-tri-sec-butoxideDissolvedinDiacetoneAl- (Vlscosity,=Cp,Superionicglass,Glasstransitiontem・ cohol perature,Fragility) (27AlNMRに よ る ジ ア セ トン ァ ル コ ー ル 中 に 溶 ニ ウ ム トリセ カ ン ダ リ ー ブ トキ シ ドの 配 位 ■X-RayDiffractionandElectricalConductivitiesat LowTemperaturesofα ミ Chem.Lett.,1994〔8],1507-1510(1994). (27AlNMR,Coordinationstates,Al-alkoxide,Chemical (オ ル トホ ウ 酸 銀 系 超 急 冷 ガ ラ ス マ トリック ス 中 に 安 定 化 さ 低 温 に お け る伝 導 度 とX線 した ア ル K.Tadanaga,T.MinamiandN,Tohge 一AglStabilizedinaRapidly QuenchedOrthoborateGlassMatrix れ た α一Aglの 解 状 態) modification) 回 折) M.Tatsumisago,T.Saito,T.Minarni,M.Hanayaand 躍Fine-PatterningofZrO2ThinFilmsbythe M.Oguni PhotolysisofChemicallyModifiedGelFilms J.Phys.Chem.,98〔8],2005-・2007(1994). (化 (α一Agl,Conducitivity,Orthoborateglass) 膜 の 微 学 修 飾 さ れ た ゲ ル フ ィ ル ム の 光 細 パ 分 解 を 用 い たZrO2ra タ ー ニ ン グ) K.Shinmou,N.TohgeandT.Minami ■ChangesinPhysicalPropertiesandStructureof Jpn.J.AppLPhys.,33[8],L1181-1184(1994). SoトGelDerivedSilicaFilmsinanEnvironmentof (Finepatterning,So1-gelprocess,Chemicalmodifica・ HighTemperatureandHighHumidity (高 温 高 性 質 及 湿 環 境 び 構 造 下 に お け る ゾ ル ー ゲ ルSio2薄 tion,Photolysis,Thinfi】m) 膜 の 物 理 的 ■ ガ ラ ス を 前 駆 体 と す る ビ ス マ ス 系 高 温 超 伝 導 フ ァイ バ ー の の 変 化) A.Matsuda,Y.Matsuno,S.Katayama,T.Tsuno, 作 製 プ ロセ ス N.TohgeandT.Minami (FormationProcessofBi-BasedHigh-TcSuper- J,Ceram.Soc.Jpn.,102[4],330-335(1994). conductorFiberviaGlassPrecursors) (Sol-gelmethod,Coatingfilms,Structuralchange, 辰 巳砂 昌 弘 Refractiveindex,Porosity) 側)日 本 板 硝 子 材 料 工 学 助 成 会,12,112-122(1994), (Superconductorfiber,Glassprecursor,Bi-basedsuper・ 胴PreparationofThickSilicaFilmsbyCombined conductor,Crystallization) SoトGelandElectrophoreticDepositionMethods (ゾ ル ー ゲ ル 法 と 電 気 泳 動 法 を 組 み 合 わ せ た コ ー テ ィ ン グ 国EffectsofUV-lrradiationontheFormationofOxide ThinFilmsfromChemicallyModifiedMetal- 手 法 に よ る シ リカ 厚 膜 の 作 製) K.Kishida,M.TatsumisagoandT.Minami Alkoxides J.Ceram、Soc.Jpn.,102[4],336-340(1994), (化 (So1-gelmethod,Electrophoreticdeposition,Silica, る紫 Thickfilm) 学 修 飾 さ れ た 金 属 ア ル コ キ シ 外 光 照 射 ドか ら の 薄 膜 作 製 に お け の 影 響) N,Tohge,K,ShinmouandT,Minami J.Sol-GelSci.andTech.,2[1-3],581-585(1994), ■StructuralChangeofRapidlyQuenchedBinaryTel- (Chemicalmodification,UV-irradiation,Photolysis, luriteGlasseswithCompositionandTemperature Thinfilm,Patterning) (超 急 冷 法 によ り作 製 した2成 分 系 テ ル ライ トガ ラ ス の 組 成 ■PrecursorStructureandHydrolysis-Gelation 及 び 温 度 に よる構 造 変 化) M.Tatsumisago,T.Minami,Y.Kowadaand H.Adachi Phys.Chem.Glasses,35[2],89-97(1994). ProcessofAl(O-sec-Bu)3Modifiedwith Ethylacetoacetate (ア (Telluriteglass,Ramanspectroscopy,Rapidquenching) セ ト 酢 酸 Al(O-sec-Bu)3前 エ チ ル に 駆 体 構 造 よ っ て 化 学 と 加 水 分 解,ゲ 修 飾 さ れ た ル 化 過 程) K.Tadanaga,T.Iwami,N,TohgeandT.Minanii BPreparationofSilverlonConductingGlassesCon- J,Sol-GelSci,Tech,,3[1],5-10(1994). tainingTwoKindsofOxoanionsandEnhancement (Precursorstructure,Hydrolysis,Gelation,"AlNMR, ofConductivityoftheGlasses Chemicalmodification) (二 種 類 の オ キ ソ ァ ニ オ ン を 含 む 銀 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス の 作 置PreparationandCuprouslonConductingProper†ies 製 と伝 導 度) N.Machida,H.Tanaka,T.Shigematsu,N,Nakanishi oftheGlassesintheSystemCu「-Cu2WOべCupO3 andT.Minami (Cul-Cu2WO、-CuPO3系 SolidStateIonics,70/71〔Part1〕,328-331(1994), 性) ガ ラ ス の 作 製 と銅 イ オ ン 伝 導 特 N.Machida,Y.Matsuda,T.Shigematsu,N.Nakanishi (Superionicglass,Mixed-anioneffect,Conductivity) andT.Minami ■LowTemperatureBehaviorofFrozenα 一Aglin SolidStateIonics,73〔1-2],63-66(1994). RapidlyQuenchedGlassMatrices (Superionicglass,Conductivity,Cul-basedglass, (超 急 冷 法 に よ っ て 作 製 した ガ ラ ス マ トリッ ク ス 中 に 凍 結 さ CopPerphosphate,CopPertungstate) れ たcr-Aglの 低 温 挙 動) 101 巳StructurallnvestigationofRapidlyQuenched ■Proton-conductingSilica-・GelFilmsDopedwitha VarietyofElectrolytes Li,BO,-Li4GeO,Glasses (超 急 冷 法 に よ り 作 製 し たLi,BO3-Li、GeO,系 ガ ラ ス の 構 (種 々 の 電 解 質 を 含 む プ ロ トン 伝 導 性 シ リ カ ゲ ル 薄 膜) M.Tatsumisago,H.Honjo,Y.SakaiandT.Minaml 造) M.Takahashi,H.Toyuki,M.Tatsumisagoand SolidStateIonics,74[3-・4〕,105-108(1994). T,Minami (Protonconductor,Silicagelfilm,Sol-gelmethod, Electrolyte) J.Mat,Sci.,29[21〕,5703-5708(1994)、 (Rapidquenching,Glassstructure,Li,BO,一 ・Li,GeO,glas- ses,Moleculardynamicssimulation) ■ContinuousDeterminationofTraceAmountsof HumicAcidinNaturalWaterbyChemilumines. cenceMethod 曝RamanSpectraofTeO2-BasedGlassesand (化 を べ 一 ス と す る ガ ラ ス 及 ク トル:温 度 に よ る局 所 構 に よ る 自 然 水 中 の 微 量 フ ミン 酸 の 連 続 測 定) H.BandowandY.Maeda peratureinRelationtoFragilityofLiquid (TeO、 学 発 光 法 M.Kitano,Y.Ogasawara,X-.C.Hu,N.Takenaka, GlassyLiquids:LocalStructureChangewithTem- び ガ ラ ス 融 体 造 の 変 化 MicrochemicalJ.,49,265-274(1994). の ラ マ ン ス ペ と 融 液 のFragility) (Chemiluminescence,Humicacid,Continuousmeasure, ment,Naturalwaterquality) M.Tatsumisago,S-K.Lee,T.Minami,andY.Kowada J.Non℃ryst,Solids,177[1],154-163(1994). ■ 水 田 に お け るメ タ ン フ ラ ック ス (TeO2-basedglass,Glassyliquid,Ramanspectroscopy, Fragi韮ity) (MeasurementofMethaneFluxfromaRicePaddy) 大 石 興 弘,浜 聞Soft×-rayXAFS:LocalStructureofMulliteGels 村 研 吾,宇 都 宮 彬,村 野 健 太 郎,坂 東 博 大 気 汚 染 学 会 誌,29,145-150(1994). PreparedfromModifiedAluminum-Alkoxides (Methaneflux,Ricepaddy,Chambermethod,Green. (軟X線XAFS:化 housegas) 学 修 飾 さ れ た ア ル ミニ ウ ム ア ル コ キ シ ドか ら 作 製 した ム ラ イ トゲ ル の 局 所 構 造) mApplicationofGasChromatography-Combustion-1・- N.Kamijo,N。Umesaki,K.Fukui,C.Guy, K.TadanagaM.TatsumisagoandT.Minami, sotopeRatioMassSpectrometrytoCarbon J.Non-Cryst.Solids,t77[1〕,187-192(1994). lsotopicAnanlysisofMethaneandCarbonMonox- (LaboratoryXAFS,Chemicalmodification,Al-al- ideinEnvironmentalSamples koxide) (環 境 試 料 中 の メ タ ン 及 び 一 酸 化 炭 素 の 炭 素 安 定 同 位 体 組 成 分 析 に 対 す る ガ ス ク ロ/燃 ■ElectronicStatesofModifierlonsinSilicateGlas-■ 焼 炉/同 位 体 比 質 量 分 析 法 の 応 用) Y.Zeng,H.Mukai,H.BandowandY.Nojiri ses (シ リ ケ ー トガ ラ ス 中 に お け る 修 飾 イ オ ン の 電 子 状 Y.Kowada,H.Adachi,M.Tatsumisagoand Anal.Chim.Acta,289,195-204(1994). 態) (Gaschromatography-massspectrometry,Isotopedilu・ T.Minami tionmethod,Biomassburning,Carbonisotoperatio, J.Non-Cryst.Solids,177[1],286-292(1994). Methane,Carbonmonoxide) (Electronicstate,DV-Xα,Modifierion,Silicateglass) ■DeterminationofTraceAmountsofUreabyUsing ■FerroelectricPropertiesofPLZTFilmsPreparedby theSol-GelProcessUsingChemicallyModified Metal-Alkoxides FlowlnjectionWithChemiluminescenceDetection (フ ロ ー ・イ ン ジ ェ ク シ ョン と 化 量 の 尿 素 (化 学 修 飾 され た 金 属 ア ル コ キ シ ドを 用 い て ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ っ て 作 製 したPLZT薄 学 発 光 検 出 を 用 い た 痕 跡 測 定) X-.C.Hu,N,Takenaka,M.Kitano,H.Bandow, 膜 の 強 誘 電 性) Y.Maeda,andM.Hattori N.Tohge,E.FujiiandT.Minami Analyst,119,1829-1833(1994). J.Mat.Sci.,Mat.Electronics,5[6],356-359(1994). (Urea,Determination,Hypobromite,Chemilumines- (Chemicalmodification,So1-gelmethod,Ferroelectric CenCe,FIOWinjeCtiOn,Urine) thinfilm) ■ContinuousDeterminationofGaseousFormal- ■ 融 液 超 急 冷 法 に よ る 機 能 性 メ ゾ ス コ ピ ック 複 合 材 料 の 創 製 dehydebyaChemiluminescenseMethod (化 学 発 光 法 に よ るガ ス 状 ホ ル ム ァ ル デ ヒ ドの 連 続 測 定) (FabricationofFunctionalMesoscopicComposites Y.Maeda,X-.C.Hu,S.Itou,M.Kitano,N.Takenaka, byRapidMelt-Quenching》 H.Bandow,andM,Munemori 辰 巳砂 昌弘 Analyst,119,2237-2240(1994). 旭 硝 子 財 団 研 究 成 果 報 告,1994,107-115(1994). (Rapidquenching,Mesoscopiccomposite,cv-Agl,Glass (Formaldehyde,Urbanair,Gallicacid,Chemilumines・ cence,Continuousdetermination) matrix) ■ 化 学 発 光 一 フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョン 分 析 法 に よ る 自 然 水 中 ■FragilityofLiquidsintheSystemLi20-TeO2 (Li20-TeO2系 融 体 のFragility) の フ ミン 酸 の 定 量 (SensitiveDeterminationofHumicAcidinNatural S-K.Lee,M.TatsumisagoandT,Minami WaterbyChemiluminescence-Flowlnjection Phys.Chem,Glasses,35[6〕,226-228(1994)、 Method) (Li20-TeO2glass,Fragility,Viscosity,Glasstransition 胡 新 成,北 temperature) 張 大年 野 優,竹 中 規 訓,坂 分 析 化 学,43,1077-1082(1994). ヱ02 東 博,前 田 泰 昭, 日SpiropyranDerivativesasMultifunctionalArtificial (Chemiluminescence,Humicacid,Hypobromite,FIA, Ferrous) ReceptorsforBiol◎gicallylmportantSpecies (生 ロ35mass%MgCl2水 溶 液 を 用 い たSUS304ス テ ン レス 鋼 体 に 重 要 な 化 学 種 に 対 ー と して の ス ピ ロ ピ ラ ン 誘 導 す るマ ル チ 機 能 の 応 力 腐 食 割 れ 試 験 に お い て 観 測 さ れ る腐 食 電 位 振 動 M.Inouye (CorrosionPotentialFlucutuationObservedduring Mol.Cryst.Liq.cryst.,246,169-172(1994). theStressCorrosionCrackingTestforSUS304 (Artificialreceptor,Molecularrecognition,Spiropyran, StainlessSteelin35mass%MgCl2Solution) Biomimeticchemistry) 井 上 博 之,山 川 宏 二,福 人 工 レ セ プ タ 体) 田望 ■SelectiveColorationofCryptand-TypeSpiroben- 材 料,43,1400-1404(1994), zopyranforAlkaline-Earth-MetalCations ■35mass%MgCl2水 溶 液 を 用 い たSUS304ス テ ン レス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ 試 験 の き裂 進 展 期 に お い て 観 測 さ れ る (ア ル カ リ 土 類 金 属 ベ ン ゾ ピ ラ ン の 選 択 カ チ オ ン に 対 す る ク リ プ タ ン ド型 ス ピ ロ 的 発 色) 台 形 状 電 位 振 動 M.Inouye,andY,Noguchi (TrapezoidalCorrosionPotentialFlucutuationObservedduringthePropagationStageofStressCor- Mo1.Cryst.Liq.crysし,246,187-189(1994), rosionCrackingTestforSUS304StainlessSteelin tion,Artificialreceptor) (Cryptand,Crownether,Spiropyran,Molecularrecogni- 35mass%MgCl2Solution) 井 上 博 之,山 川 宏 二,福 ■低 温 プ ラ ズ マ と樹 脂 に よる防 縮 加 工 羊 毛 の 光 学 お よび 電 田望 材 料,43,1405-1409(1994). 子 顕 微 鏡 観 察 (MicrographicObservationsofWoolFabricTreated 蟹 ゾ ル ー ゲ ル 用 有 機 色 素 の 合 成 とそ の 特 性 withPlasmaandShrink-proofingAgent) (SynthesisandCharacteristicsofOrganicReactive M.Tahara,H,Morita,K.Miyazaki,1.Miyazakiand DyesApp!iedfortheSol-GelProcessing) T.Takagishi 中 澄 博 行,天 野 新 哉,湊 谷英 士 繊 維 機 械 学 会 誌(論 文 集),47,T275-T281(1994). 色 材 協 会 誌,67,356-361(1994). (Plasmatreatment,Resintreatment,Shlinkageresist- (So1-gelmethod,1,4-Naphthoquinne,Merocyaninedye, ance,Woolfabric) PPP-MOcalcuiation,Solubility) ■ 天 蚕 冨NewDyesSystemContainingaC=CBond (三 重 結 合 を 含 む 新 規 お よ び 反 応 分 散 M.Doumyou,Y.Shimizu,T.Nakajima,M.Kimura, H,Nakazumi andT.Takagishi DyesPigments,24,35-57(1994). J.Seric。Sci,Jpn.,63,164-166(1994). (Triplebond,Near-・infraredabsorbeddyes,PPP-MO (Dispersedye,Reactivedispersedye,Bombyxmori, calculation) Antheraeayamammai) す る染 色 性 ■TheEffectofDyeingRateonLevelnessinDyeing withDisperseandReactiveDyes SquaryliumDyes 規 染 料 に 対 tiveDisperseDyeforAntheraeayamammai) な 色 素 類) S.Nakatsuji,K.Nakashima,S.Akiyama,and 国SynthesisandStructureofNewCationic (新 糸 の 分 散 染 料 (DyeingPropertiesofaDisperseDyeandaReac- な カ チ オ ン 性 ス ク ア リリウ ム 色 素 類 の 合 成 と構 造) H.Nakazumi,K.Natsukawa,K.Nakai,and (分 散 お よ び 反 応 速 度 染 料 を 用 い た 染 色 K,Isagawa K.Imada,N.Harada,S.HashizumeandT.Takagishi Angew.Chem.Int.Ed.Engl.,33,1001-1003(1994). J.Soc.DyersColour.,110,184-189(1994), (Squaryliumdye,Near-infraredabsorbeddye,X-Ray (Dispersedye,Reactivedye,Leve1-dyeing,Rateofdye- analysis,Synthesis) ing> ロSensitiveandSelectiveColorationofCryp- に お け る均 染 の 染 色 の 効 果) ■FadingofAzoReactiveDyesbyPerspirationand tand-TypeCrownSpirobenzopyransforAl- Light kaline-EarthMetalCations (発 汗 と 光 に よ るア ゾ 反 応 染 料 (ク リプ タ ン ド型 ク ラ ウ ン 化 ス ピ ロ ベ ン ゾ ピ ラ ン の ア ル カ リ土 K.Imada,N,HaradaandT.Takagishi 類 金 属 カ チ オ ン に 対 す る 高 感 度 高 選 択 的 発 色) J.Soc.DyersColour.,110,231-234(1994). の 退 M.Inouye,Y.Noguchi,andK.Isagawa (Fadingby'perspirationandlight,Azoreactivedye, Angew,Chem.,Int.Ed,EngL,33,1163-1166(1994). Perspiration/1ightfastness,ATTStestmethod) 色) (Cryptand,Crownether,Spiropyran,Molecularrecognition,Artificialreceptor) ■Temperature-sensitiveliposomes:liposomesBearingPoly(N-isopropylacrylamide) ■NondestructiveDetectionofAcetylcholineinProtic Media:Artificial-SignalingAcetylcholineReceptors (温 度 感 受 性 リボ ソ ー ム:ポ リ(N一 イ ソ プ ロ ピル ァ ク リル ァ ミド)を 担 持 した リボ ソ ー ム) (プ ロ トン 性 溶 媒 中 に 於 け るア セ チ ル コ リン の 非 破 壊 的 検 K.Kono,H,HayashiandT.Takagishi 出:情 J.ControlledRelease,30,69-75(1994). 報 発 信 型 人 工 ア セ チ ル コ リン レ セ プ タ ー) M.Inouye,KHashimoto,andK.Isagawa J.Am.Chem.Soc.,116,5517-5518(1994). (Temperature-sensitive,Liposome,Controlledrelease, Drugdeliverysystem) (Acetylcholine,Artificialreceptor,Molecularrecogn{tion) 103 ■NovelpH-sensitiveliposomes:liposomesBearinga 1627-1630(1994). Poly(EthyleneGlycol)DerivativewithCarboxyl (LiNbO、film,Internalstress,Newepitaxialorlenta' tion,Interfaclalenergy,Coulomb'spotentiaD groups. (新 規 なpH感 誘 導 体 を 担 受 性 持 リ ボ ソ ー ム:ポ リ(エ チ レ ン グ リ コ ー ル) ■StudyonLatticeStrainDistributioninSiGe/SiSys- した リ ボ ソ ー ム) K.Kono,K.ZenitaniandT .Takagishi tem. Biochim.Biophys,Acta,1993,1-9(1994). (SiGe/Si系 の 歪 分 布) (Membranefusion,pH-sensitiveliposome, T.Araki,H.Watanabe,N.FujimuraandT.ItQ Poly(ethyleneglycol)derivative,Drugdeliverysystem) ControlofSemiconductorInterface,1.Ohdomarietal edrs.(ElsevierScience),453-457(1994). ■CulnSe2ThinFilmsPreparedbyQuasi-Flash (Latticestraindistribution,MBEgrowth,SiGe/Sisys. Evaporationofln2Se3andCu2Se (ln2Se3とCu2Seの の 作 tem,Mappingofreciprocallaticespacing,X-raydou擬 フ ラ ッ シ ュ 蒸 着 に よ るCulnSe2薄 blecrystalmethod) 膜 成) 翻 弾 性 歪 、 界 面 歪 拘 束 系 に お け るヱ ピタキ シ ャル 成 長 メ カ A.Ashida,Y。Hachiuma,N.Tamamoto,T.itoand Y.Cho ニ ズ ム の 理 論 的,実 J.Mat.Sci.Lett.,13,1181-1184(1994). (TheoreticalandExperimentalAnalysisfor (Chalcopyrite,CulnSe2,Flashevaporation,In2Se3, EpitaxialGrowthMechanismintherestrictedlnter-■ Cu2Se) facesystem.) 藤 村 紀 文,伊 圏Characteristicsofp-CulnSe2/n-CdSHeterojunction 蒸 藤 太 一郎 日 本 結 晶 成 長 学 会 誌,21,S453-S460(1994). PreparedbyEvaporationofCu2Seandln2Se3 (1n2Se3とCu2Seの 験 的 研 究 (Elasticstrain,Interfacialenergy,Epitaxiagrowth 着 に よ るp-CulnSe2/n-CdSヘ mechanism,Largemisfit) テ ロ 接 合 の 評 価) ロ ア ル カ リ溶 液 申 に お け る5083ア Y.Hachiuma,A.Ashida,N.Tamamoto,T.itoandY. ル ミニ ウ ム 合 金 の 腐 食 速 Cho 度 と圧 延 残 留 応 力 と の 関 係 SolarEnergyMaterialandSolarCells,35, (RelationshipbetweenCorrosionRateof5083A- 247-254(1994). luminumAlloyinAlkalineSolutionandResiduaI (Heterojunction,Solarcell,CulnSe2,CdS) StresslnducedbyColdRolling) 黒田 ■CulnSe2ThinFilmsPreparedbyQuasトFlash Evaporationofln2Se3andCu2Se (ln2Seと3Cu2Seの の 作 周,奥 村 和 晃,大 西 忠 一,市 之 瀬 弘 之,小 林 信雄 軽 金 属,44,81-85(1994)。 (5083aluminumalloy,Corrosionrate,Residualstress, 擬 フ ラ ッ シ ュ 蒸 着 に よ るCulnSe2薄 Coldrolling,Deformationstructure) 膜 成) ● 溶 融 ア ル ミニ ウ ム め っ き したSUS316ス A.Ashida,Y.Hachiuma,N.Tamamoto,T.Itoand Y.Cho トビ ー ム3点 J.Mat.Sci、Lett.,13,1181-1184(1994). (ShortBeamThreePointBendingTestonHot-Dip (Chalcopyrite,CulnSe2,Flashevaporation,In2Se3, AluminizedSUS316StainlessSteel) Cu2Se) テ ン レ ス 鋼 の シ ョー 曲 げ 試 験 新 開 康 宏,大 西 忠 一,西 山正 敏 日 本 金 属 学 会 誌,58,242-243(1994). 圏(115)Bi2Sr2CuOxEpitaxialFilmson(110)SrTiO,by (Hot-dipaluminiumcoating,SUS316stainlesssteel, Shortbeamthreepointbendingtest,Bendingstrength, SolidPhaseEpitaxy. ((110)SrTiO,基 板 上 で の(115)Bi2Sr2CuO、 薄 膜 Shearstrength) の 固 相 エ ピ タ キ シ ャ ル 成 長) ■RelationbetweenLocalStructureandFragilityofa S.Nagai,N.Fujimura,H.Tanaka,andT.Ito VarietyofGlass-FormingLiquids JournalofCrystalGrowth,140,65-71(1994). (Solidphaseepitaxy,Bi2Sr2CuOx,X-raydiffraction, (種 Texturecontrol) 係) 々 の ガ ラ ス 形 成 液 体 の フ ラ ジ リテ ィ ー と 局 所 構 造 の 関 M.Tatsumisago,S-K.LeeandT.、Minami ■LiNbO3FilmwithaNewEpitaxialOrientationon Proc.3rdChina-Japan-Russia工nt.Symp,onGlass R-cutSapphire. (R面 Structure,169--174,(1994). サ フ ァイ ア 基 板 す るLiNbO3薄 上 で の 新 しい エ ピタ キ シ ャ ル 方 位 を 有 (Glass-formingliquid,Fragility,Viscosity,Localstructure) 膜) N,Fujimura,MKakinoki,H.TsuboiandT.Ito ■lonicConductMtyandStructureofSuperionic J.App】.Phys。,75,2169-2176(1994). (LiNbO3film,Intemalstress,NewepitaxialOrienta. GlassesContainingSilverandCuprousHalides tion,Interfacialenergy) (lnvited) (ハ ロ ゲ ン 化 銀 及 び ハ ロ ゲ ン 化 銅 を 含 む 超 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ■EpitaxyControlandlnterfacialCoulomb'sPotential ス の イ オ ン伝 導 度 と構 造) ofLiNbO3ThinFilmsonR-cutSapphire. (R面 サ フ ァイ ア 基 板 上 で のLiNbO3薄 T.Minami,M.TatsumisagoandN.Machida 膜 の エ ピタ キ シ ャ ル 成 長 制 御 と 界 面 ク ー ロ ン ポ テ ン シ ャ ル) N.Fujimura,H.TsuboiandT.Ito TransactionsofMaterialsReserchSocietyJapan,14B, ヱ04 ChimicaChronica,NewSeries,23[2-3],227-238(1994), (Superionicglass,Silverhalide,Cuproushaiaide,Con・ ductivity) ■PhotolysisofOrganicallyModifiedGelFilmsand ■RecentAspectsonTheMacromolecule-Small ltsApPlicationtotheFine-PatterningofOxide Moleculelnteractions ThinFUms (高 分 子 一 低 分 子 間 相 互 作 用 の 最 近 の 情 勢) T.Takagishi (化 学 修 飾 さ れ た ゲ ル フ ィル ム の 光 分 解 と 酸 化 物 膜 の 微 Proceedingofthe5thInternationalSymposiumonFine 細 パ タ ー ニ ン グ へ の 応 用) N,Tohge,K,ShinmouandT.Minami ChemistryandFunctionalPolymers,26-27(1994). Sol-GelOptics,III,J.D,Mackenzie,ed.,Proc.SPIE, (Macromolecule-smallmoleculeinteraction,Hyd- 2288,589-598(1994). rophobicinteraction,Templateeffect,Binding (ChemicalmoClification,Finepatterning,Photolysis, Thinfilms) specificity) ■ReactiveDyeDyeabilityofCellulosicFibersAsso- 願PreparationandOpticalPropertiesofCdSMicroc- ciatedwithCellulaseTreatment rystallite-DopedGlassesfromSilicaGelsContain- (セ ル ラ ー ゼ 処 理 ingDithiocarbamatocadmiumComplex 染 色 性) と 関 連 した セ ル ロ ー ス 繊 (ジ チ オ カ ー バ マ トカ ドミウ ム 錯 体 を 含 む シ リカ ゲ ル か ら 作 R.Mori,T.Haga,andT.Takagishi 製 したCdS微 ProceedingoftheInternationalSymposiurnonFiber 粒 子 分 散 ガ ラ ス の 作 製 と 光 学 特 性) T.Minami,T.Iwami,K,Tadanagaand ScienceandTechnology,208(1994), M.Tatsumisago (Cellulasetreatment,Reactivedye,Cellulosicfiber, Sol-GelOptics,HI,J.D.Mackenzie,ed.,Proc.SPIE, Dyeability) 維 の 反 応 染 料 2288,183-192(1994). 璽PolyelectrolyteComplexCapsulesRespondingto (Dithiocarbamatocadmiumcomplex,CdSmicrocrystallite-dopedglass,Sol-gelmethod,Quantumsizeeffect) VariousStimuli (種 ■PreparationofProton-ConductingGelFilmsand 々 の 外 部 刺 激 に 応 答 す る 高 TheirApplicationtoElectrochromicDevices K.Kono,N.S.Yoon,K.Morimoto,andT.Takagishi (lnvited) ProCeedingoftheIntemationalSymposiumonFiber (プ ロ トン 伝 素 子 導 分 子 電 解 質 コ ン プ レ ック ス カ プ セ ル) 性 ゲ ル フ ィル ム の 作 製 とエ ScienceandTechnology,412-414(1994). レ ク トロ ク ロ ミッ ク へ の 応 用) (Polyelectrolytecomplex,Drugdeliverysystem,Mic- T.Minami,H,HonjoandM,Tatsumisago, rocapsule,Stimuli-responsivesystem) Proc.4thAsianConferenceonSolidStateIonics, ■lnteractionbetweenPolymersandCoPPer-contain- B.V.R。Chowdari,M.Yahaya,1.A.Taliband M.M.Salleh,ed.,47(1994). ingComplexDyes (Protonconductor,So1-gelmethod,Electrochromicde- (ポ vice) リマ ー と 銅 含 有 複 合 染 料 と の 相 互 作 用) T.Takagishi,K.Ishii,K.Kono,K.Morimoto,andM. Matsui Corrosion ■TheElectrochemicalNoiseforStress (電 気 化 ProceedingoftheInternationalSymposiuminFukuion DyeingandFinishingofTextiles,131-132(1994). Cracking 学 ノ イ ズ の 応 力 腐 食 割 (lnteraction,Copper-containingcomplexdye,Mordant れ へ の 適 用) dyeing) H.InoueandK,Yamakawa ProceedingofInternationalConferenceon Environ一 ■FundamentalStudyfortheMechanismofSiGeOr- ment-sensitivecracking,312-・317(1994). dering. ■ColorationofGlasseswithOrganicColorantsby (SiGe規 (ゾ ル ー ゲ ル 着 色 ス 類 コー テ ィ ン グ に よ る有 機 則 相 の 形 成 メ カ ニ ズ ム) T.Araki,N.Fujimura,andT.Ito theSol-GelColoredCoatingMethod 色 素 を 用 い た ガ ラ の 着 色) H.Nakazumi,S.AmanoandK.Sakai Proc.oftheProjectSponsoredbytheMinistryof EducationasScientificResearchonPriorityAreas "CrystalGrowthMechanisminAtomicScale" Sol-GelOpticslll,SPIEVol2288,Proceeding, 389-394(1994). 356-363(1994). (SiGe,Orderedstructure,Mappingofreciprocallatice (So1-gelmethod,Organicdye,Organicpigment,Colora- spacing,X-raydoublecrystalmethod,MBEgrowth) ,12, tionofglass,Particlesize) ■PhotochromicGlassThinFilmFormedbythe Sol-GelCoatingMethod (ゾ ル ーゲ ル コー テ ィン グ 法 で 形 成 され るフォトクロミック ガ ラ ス 薄 膜) H.Nakazumi,R.Nagasiro,S.Matsumotoand K.Isagawa So1-GelOpticsIII,SPIEVol2288,Proceeding, 402-409(1994). (Photochromismingelfilm,Sol-gelmethod, Spiropyran,Spironaphtho-oxazine,Thermaldecay) 105 ・ ・1・ ・ 一・ ・ …2 .解 説,総 9・Ut→sup,"・ 説 ψ ・ ひ.VP・ひ 壷 ◇.Pt・、ひdip◇ ψ →..{飼r..ひde◇ ■ 電 気 伝 導 性 ガ ラス 南 ψ.ひ.es◇ 國7050系 努 ψ.ひ"".ひd、 . ひ ψ ◇"P・ ひ ・"一 ・t・Utp・r例P'「ρ い 勝 宏,大 西 忠一 ■ア ル ミニ ウ ム の 腐 食 ・防 食 と計 測 技 術 努 大西忠一 セ ラミックス,29[6〕,499-501(1994) . アル ミニ ウム の腐 食 メカニ ズム と防 食 技 術,溶 接 ・異種 金 属 と の 接合 技 術,綜 合 技 術 センター,1--4(1994). ロDV-Xα ク ラ ス タ ー 法 に よ る酸 化 物 ガ ラ ス の 電 子 状 態 の 算 出 小 和 田 善 之,南 努 化 学,49[6〕,446-447(1994). ■ ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 高 分 子 フ ィル ム へ の 無 機 コ ー テ ィ ン グ 薄 膜 の 形 成 南 努,峠 登 ニ ュー ガ ラス ,9[3],23-・28(1994). ■ 超 急 冷 法 に よ るメ ゾ ス コ ピ ック 超 イ オ ン 伝 導 体 の 作 製 辰 巳 砂 昌 弘,南 努 ニ ュー ガ ラ ス,9[4] ,34-39(1994). ■DevelopmentofNewGIassesintheSolidState lonicsField (固 体 イ オ ニ ク ス 用 ニ ュ ー ガ ラ ス の 開 発) T.Minami Bull.ofInstituteforChem.Research,KyotoUniv.,72 [2],305-317(1994). 瞳 環 境 保 全 と分 析 化 学 竹 中 規 訓,前 田泰 昭 ぶ ん せ き,1994,103-108(1994), ■大気 中 の 窒 素 酸 化 物 の 変 換 過 程 前 田 泰 昭,竹 中 規 訓,坂 東 博 環 境 技 術,23(10),599-603(1994). 腫 膜 分 離 プ 回 セ ス を 組 み 込 ん だFIA 青 木 豊明 J.FlowInjectionAnal.,ll(1),24(1994)。 ■ 高 機 能 性 マイ クロカ プ セ ル の 開 発 高岸 徹 染 色 研 究,38,7-14(1994). ■ 固 相 成 長 に よ る 希 土 類 シ リサ イ ドの エ ピタ キ シ ャ ル 成 長 伊 藤 太 一 郎,藤 村紀文 エ レクトロ ニ クス コミュニ ケ ー シ ョン,8,10-14(1994) . ■ 機 能 性 セ ラ ミッ ク ス 薄 膜 の 組 織 制 御 藤 村 紀 文,伊 藤太 一 郎 日本 金 属 学 会 報,33,355-366(1994). ■ ラ ー ジ ミス フ ィッ ト系 ヘ テ ロエ ピ成 長 と欠 陥 藤 村 紀 文,伊 藤太一郎 日 本 物 理 学 会 主 催1994格 子 欠 陥 フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト, 25-31(1994). ■ 締 結 部 品 用 材 料 と して み た 高 力 ア ル ミニ ウ ム 合 金 の 特 性 大 西 忠一 日本 ね じ研 究 会 誌,25,273-286(1994), 106 ひ ψ ◇"噸 軽 金属 材 料 物性 部 会 第8回 公 開 例 会 テキスト,30-39(1994). 腫超 イ オ ン伝 導 ガ ラス 辰 巳 砂 昌 弘,南 ひ 小9・dN・"e・ ア ル ミニ ウ ム 合 金 の 時 効 析 出 椿 野 晴繁,南 化 学 と教 育,42[1],26-27(1994) ・ ・ ひ 小 ■ ・t"3 .学 術 図 書 φ ψ φ 壷{〉.闘 銅・ ◇ 棚 ・rひ.劇 レ・のL.lp・".tite"."ll・rひ 姻 ・ ◇.曜11・ ◇,岬 」φ.監IPゆ.rtレ ◇ 州1」◇ ψ ◇ ψ ・ ひ 鞭 ◇ 、曲・ φ 、側te-rlti,・ 一 ひ 棚 ◇ ・"kゆ ・tp・ ◇ ・亘臥0・ 嘱P一 ひ ・11凶♪ ψ ・4ト 噌「'『 ひ ■分 子 機 能 材 料 と素 子 開 発(分 担 執 筆) 南 努,町 田信 也 執 筆 題 目「 イオ ニクス用 ガラス材 料 」280-291(第1章,第8節) 清 水 剛 夫,吉 野 勝 美監 修,エ ヌ ・ティー ・エス,(1994), ヱ07 噂1「「 "・1・4.国 際 会 議 発 表 9rU帥 ゆr蜘 → ■ 聞,・ φr∬ 脚・ ゆr図P・ ■6thlnternationalConferenceonFlowAnalysis →r縄 炉ゆrほPrψ 閥 口馴■ ψ 噂 哩P・"r,1■。ゆ 小 釧 』創,,.ひ.岬 、.創,,、創{例 噂..Pt→"Hdte一 ひ 小 ひ ゆ.例 …創 ・1一 創1ト 幽 ひ'"11'『 ひ 小 ひ 壷 ・ 内 CoatingMethod ぐ「oledo,Spain,June,1994) ■WorkshoponLocalAirPollutioninDeveloping T.Aoki,andM.Wakabayashi r-FIAforSimultaneousDeterminationofNitratealユd Countries(Chende,China,July,1994) H.Bandow,N.Takenaka,M.Kitano,KTaguchi, NitriteinWaterbyChemiluminescence H.YoshikawaandY.Maeda 圏NationalSeminarunderRegionalEducationCenter AirPollutionandAcidRain/FogatMt,Ikomanear ProjectSupportedbyJICAandDTE(Bangkok, OsakaMetropolitanArea--MonitoringNetworkand Thailand,June,1994} MeteQrologicalAnalysis. T.Aoki UpdatingofSomeEnvironmentalIssuesinJapan(In・ Y.Maeda,H.Bandow,Y.Satoh,Y:Tsujino, vitedTalk) M.Matsumoto,T.Komeji,T.Oshio,K.Kume, QuanHaoandDa-NianZhang AcidDepositionandMaterialDamageinEasternAsia. ■HiroshimalnternationalMiniSymposiumonMolecularRecognitionlnvolvingMetalComp!exes M.Yamato,S.Hatakeyama,K.Murano,H.Akimoto, (Hiroshima,Japan,Jul.,1994) M.Inouye,Y.Noguchi,andK.Isagawa H.Bandow,K.Imai,H.Tanaka,Y.Ishizaka, SensitiveandSelectiveColorationofCryptand-Type G.W.Qian,Y.Iwasaka,1.Watanabe,H.Tsuruta, SpirobenzopyransforAlkaline-EarthMetalCations H.Mukai,S.Tanaka,M.NishikawaandT.Mizoguchi AerosolsintheFreeTroposphereandMarineBounda・ M.Inouye,S。Oyama,andK.Isagawa ryLayeroverPacificRimRegionsofEastAsia. BifunctionalArtificialAllostericreceptorsforNuc・ ■lnter.Symp。onScience&TechnologyofGlass 1eobasesandAlkali-MetalCations:Formationof HigherOrderSupramolecularAssemblies andOpticalMaterials(TheKreidlSymp,)(Liechtenstein,July,1994) ■PostICCCMeetinginOkayama:Macrocyclic T.Minami,S-K,Lee,andM.Tatsumisago ChemistryTowardSupramolecularFunctions TheLocalStructureandFragilityofaVarietyof (Okayama,Japan,JuL,1994) Glass-FormingLiquids(lnvited) M.Inouye MultifunctionalArtificialReceptorsforBiologically ImportantChemicalSpecies=Artificial-Signaling ロ4thAsianConferenceonSolidStatelonics(Kuala Lumpur,Malaysia,August,1994) AcetylcholineReceptors(lnvitedLecture) T.Minami,H.Honjo,andM.Tatsumisago PreparationofProton-ConductingGelFilmsandTheir M.Inouye,T.Miyake,andK.Isagawa ApplicationtoElectrochromicDevices(Invited) MolecularRecognitionofSugarsbySynthetic 置6thlnter Polypyridine-MacrocyclicReceptors .ConferenceontheStructureof Non-CrystallineMaterials(NCM6)(Praha,Chech 口UCLAINSGForthWorkshop(LosAngels,USA, Republic,August-September,1994> JuIy,1994) F.Rocca,G.Dalba,P.Fornasini,F.Monti,T.Minami, H.Nakazumi M.Tatsumisago,N.Torata,M,Adachi,and NewSo1-GelOrganicPigmentFilmsandCoatingson S.Kishimoto Glass EXAFSStudyontheCrystallineα 一AgIPhaseStabiト izedinaGlassMatrix ■So1-GelOpticslll(SanDiego ,USA,July,1994) T.Minami,T.Iwami,K,Tadanaga,and N.Machida,A,Ueda,H.Tanaka,T.Shigematsu, M.Tatsumisago N.Nakanishi,M.Takahashi,andT.Minami PreparationandOpticalPropertiesofCdSMicrocrys・ StructureofAgl-Ag2MoO4-Ag2PO3.5Glassesby31P ta1】iteDopedGlassesfromSilicaGelsContaining MAS-NMRandTheirSilverIonConductingProperties DithiocarbamatocadmiumComplex Y.Kowada,H.Adachi,M.Tatsumisago,and N.Tohge,K.Shinmou,andT.Minami T,Minalni PhotolysisofOrganicallyModlfiedGelFilmsandIts ElectronicStatesofTransitionMetalIonsinSilicate ApplicationtotheFinePatterningofOxideThinFilms Glasses H.Nakazumi,S.Amano,andK,Sakai M.Tatsumisago,S,Kato,Y,Kowada,andT.Minami ColorationofGlasseswithOrganicColorantsbythe HighTemperatureStructureandCrystallizationKinet・ Sol-GelColoredCoatingMethod icsofLi20-TeO2Glasses H,Nakazulni,R.Nagasiro,S,Matsumoto,and K.Isagawa PhotochromicGlassThinFilmFormedbytheSol-Ge1 108 ■FourthMeetingofTheEuropeanSocietyof Sonochemistry(Blankenberge,Belgium,Sep.,1994) K,Okistu,H.Bandow,Y,MaedaandY.Nagata SonolyticFormationofUltraFineParticlesofNoble MetalsandTheirCatalyticActivities Y.Nagata,K.HiraiandY.Maeda SonochemicalDecompositionofHarmfulSubstances 置12thlnternationalColourSymposium(BadHomburg,Germany,Sep.1994) H.Nakazumi So1-GelColoredCoatingforColorationofGlasses H.Nakazumi,K.Natsukawa,K.Isagawa SynthesisandStructureofNewCationicSquarylium Dyes 置YamadaConferenceXXXXI ,lnternationalConfer- enceonNeutronSca廿ering(Sendai,Japan,Octorber,1994) C,Guy,N.Umesaki,N.Kamilo,M.Tatsumisago, N.Torata,T.Minami,andM.Furusaka SmallInhomogeneitiesinAgl-SilverBorateGlasses andTheirRelationshiptoSampleComposition 膠FifthlnternationalSymposiumonFineChemistry andFunctionalPolymers(Jinan,China,Oct,,1994) T,Takagishi RecentAspectsonTheMacromolecule-SmallMolecule InteraCtiOnS ■lnternationalSymposiumonFiberScienceand Technology(Yokohama,Japan,Oct.,1994) R.Mori,T.Haga,andT.Takagishi ReactiveDyeDyeabilityofCellulosicFibersAssociated withCellulaseTreatment K.Kono,N.S.Yoon,K.Morimoto,andT,Takagishi PolyelectrolyteComplexCapsulesRespondingtoVariousStimuli 匿ProceedingofThelnternationalSymposiumin FukuionDyeingandFinishingofTextiles(Fukui, Japan,Oct-Nov.,1994) T.Takagishi,K.Ishii,K.Kono,K.Morimoto,and M.Matsui InteractionbetweenPolymersandCopPer-colユtaining ComplexDyes ■The3rdChina-Japan-RussiaTrilateralSeminaron Glasses(Beijing,Chaina,November,1994) T.Minami,S-K.Lee,andM.Tatsumisago RelationbetweenLocalStructureandFragilityofa VarietyofGユass-FormingLiquids ■4thEurasiaConferenceonChemicalSciences (KualaLumpur,Malaysia,Dec.1994) M.Inouye SelectiveComplexationandSignalingofBiologically ImportantSpeciesbyArtificialReceptors(InvitedLec・ ture) 109 4-v--5 .学 ■ 第32回 術 講 演 発 表 """噺P.ひ"→ セ ラミックス 基 礎 科 学 討 論 会(1月 辰 巳砂 昌弘,本 城 啓 司,坂 井 幸 利,南 ゆ.ひ ψ 、ひ"riF.ひ",ひ.伽 ひ ψ φ ψ.ひ.Pt・.ひ 一det・St・ ・"、w→ 、炉.'.pm.ひ""."一 一#b.ひ"ゆde一 ひ"te"・ ・de・e-"h一ひ 噌hひ"噸 超 急 冷 に よ り作 製 した リチ ウ ム シ リケ ー トガ ラ ス の29Si固 体NMR ,東 京) 努 講 演 予 稿 集1,183, ゾル ーゲル法 によるプロトン伝 導 性複 合 シリカゲル の作製 と応 用 講演 要 旨集,18. 辰 巳砂 昌弘,加 藤 真 一,南 Li20-TeO2系 西森 秀 樹,辰 巳砂 昌弘,南 努 努 ガラスの核 生 成 ・結 晶 成 長 に対 す る速 度 論 的 検 討 ゾル ーゲ ル法 により調 製 した 金属 酸 化 物 微 粒 子 の 電気 泳 動 電 講 演 予 稿 集1,184. 着 辰 巳砂 昌 弘,虎 太 直 人,斎 藤 俊 晴,南 講 演 要 旨集,84. 努 AgIを 極 端 に多 量 に含 むオ ル トホウ酸 塩 系 超 急 冷 ガ ラスの 示 差 ■ニ ュー ガ ラ ス フォー ラ ム ,ゾ ル ー ゲ ル 委 員 会 報 告 会(2月 、東 京) 南 走 査 熱 量 測定 講 演 予稿 集1,184. 努 ゾル ーゲル法 によるコーティング薄膜 の作 製 坂 井 幸 利,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 シリカゲ ル マ トリックス 中 にお け る[Ru(bpy)3]2+の ■ 大 阪 府 公 害 監 視 セ ンタ ー 地 球 環 境 問 題 研 究 会(2月, 発光挙動 講 演 予 稿 集1,187. 大 阪) 坂東 博 峠 登,田 中 博 文,忠 永 清 治,南 努 オ ゾン層 破 壊 の現 状 とそのメカニズム 酢 酸 鉛 三水 和 物/2一 アミノエタノール をPb源 とした ゾル ーゲ ル 講 演 要 旨集,1-8. 法 によるPZT薄 膜 の 作製 と誘 電 特 性 講 演 予稿 集1,188. ■第17回 京 都 窯 業 基 礎 科 学 懇 談 会(3月 西 森秀 樹,辰 巳 砂 昌弘,南 ,京 都) 努 忠 永 清 治,岩 ゾル ーゲル 電気 泳 動 電着 法 による酸 化 物厚 膜 の作 製 下 和 樹,南 努,峠 登 ゾ ル ー ゲ ル 法 に よる ナ イ ロ ンー6基 板 へ の シリカ 系 薄 膜 コー テ ィン グ と水 蒸 気 透 過 特 性 ■ 第41回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東 京) 講 演 予 稿 集1,189. 南 努,辰 巳砂 昌弘 カルコゲナイ ドをべ 一スとす る超 イオン伝導 ガラス(招待講 演) 講 演 予稿 集,No.O,1300. 忠 永 清 治,南 27AlNMRに 努,峠 登 よ るジ ア セ トン ア ル コー ル 中 のA1一 ア ル コキ シ ドの 配 位 状態 の検 討 瀬川 雅 也,芦 田 淳,山 本 信 行,伊 藤 太 一 郎,張 吉夫 講 演 予 稿 集1,190. 固相 成 長 法 によるCuInSe2結 晶 の作 成 講演 予 稿 集,1235 興 津健 二,永 田 良雄,平 井 恭 三,前 田泰 昭 超 音波 による貴 金 属 微 粒 子 の調 製 とその触 媒 作 用 胴極 域 大 気 水 圏 の 化 学 組 成 変 動 に関 す る研 究 会(4月,名 古 屋) 竹中規訓 凍結による大気汚染物質の変換過程の研究 講 演予 稿 集1,611. 平 井恭 三,興 津健 二,永 田 良 雄,前 田泰 昭 フロンの超 音 波分 解(2) 講 演予 稿 集1,296. 口 日 本 化 学 会 第67春 季 年 会(4月 、 東 京) 岩 見知 明,忠 永 清治,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 夏 川 一 輝,中 ジチオ カーバ マ ト カ ドミウム錯 体 を含 む ゲルか らのCdS微 粒 子 分 澄博 行 トリア リー ル メ タ ン型 ス クア リリウム 色 素 の 構 造 に 及 ぼ す ア ニオ ン 散 ガラスの作 製 と光 学 特性 の影 響 講 演予 稿 集1,167. 講 演 予 稿 集,II-620. 小 和 田 善 之,足 立 裕 彦,南 努 中澄 博 行,中 井 一 寿,夏 川 一 輝,去 来 川 覚 三 テル ライトガラスの電 子 状 態 非対 称 型 トリフェニルメタン型 スクア リリウム色 素 の合成 講 演 予稿 集1,167. 講 演予 稿 集,II-620, 辰 巳砂 昌 弘,平 井 公 一,南 中 澄博 行,河 野 努 浩,去 来 川 覚 三 Li2S-SiS2-Li.MOy(LixMOyニLi4SiO4,Li,PO,,Li2SO,) 高分 子 液 晶 用 近 赤外 吸 収 色 素 の合 成 系 超 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス の ラ マ ン ス ペ ク トル 講 演 予 稿 集,II-635. 講 演 予 稿 集1,168. 辰 巳 砂 昌 弘,平 田 敏 行,南 Li,s-Sis2-Li,BO,系 中澄 博 行,松 本 真哉,河 野 浩,中 井 一 寿,去 来 川 覚 三 ベ ン ゾイン ドリン系スクアリリウム色 素 の ベ ンゼ ン誘 導 体 包 接結 努 超 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス の 作 製 とリチ ウム イ オ ン伝 導性 晶 のX線 構 造 解 析 とその特 性 講 演予 稿 集,II-711. 講 演 予 稿 集1,168. 中澄 博 行,永 代 利 枝,去 来 川 覚 三 高 橋 雅 也,頓 南 ヱヱ0 努 行 宏,前 川 秀 樹,梅 咲 正 則,辰 巳 砂 昌弘, ゾル ーゲル 法 で作 製され るスピロピランをドー プ したガ ラス薄 膜 のフォト クロミズムに及 ぼす アルコキシシラン類 の影 響 、ゆ 講 演 予 稿 集,1-187. 膜 融 合 活 性 ポリペ プチ ドと脂 質膜 との相 互 作 用:ポ リペ プチ ドが 引 き起 こすリボソームか らの カルセイ ンの漏 れ による検 討 橋 本 圭 市,仲 谷 元 伸,井 上 将 彦,去 来 川 覚 三 予 稿 集,510, セ ンシング機 能 を有 す る人 工 ア セチル コリンレセ プターの設 計 と 合成 渡 辺 順 司,森 本 恵 治,河 野 健 司,高 岸 講 演 予稿 集,II-710. ミクロスフェア表 面 にお けるポ リエ チ レンイミンの 固定 化 状 態 とア 徹 ル ブミン吸着 量 の関 連 大 山 信郎,井 上 将 彦,去 来 川 覚 三 二 官 能基 化 され た人 工 アロステリックレセ プター の高 次会 合 体 形 予 稿 集 、1622. 成 安 原 寿二,森 本 恵 治,河 野 健 司,高 岸 講 演 予講 集,504. 正 電 荷 末 端 基 を含 むミクロスフェアの 合成 およびタンパ ク質 吸 着 徹 特性 ■ 日本 セ ラミックス 協 会1994年 会(4月,名 小 和 田善 之,小 西 正 子,尾 関 古 屋) 徹,木 原 寛,南 予 稿 集,1625. 努 ゾル ーゲル 法 によるア ンモ ニア感 応 性 指示 薬 の作 製 講 演 予稿 集,148. ■粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成6年 度 春 季 大 会(5月,) 瀬 川 雅也,芦 田 淳,山 本 信行,伊 藤 太 一郎,張 吉夫 固 相 成長 法 によるCuInSe2結 晶 の作 成 李 相 基,辰 巳砂 昌弘,南 努 講 演 予稿 集 アルカリゲル マ ン酸 塩 系 お よび アルカリホ ウ酸塩 系 ガラス性 液 体 ■第8回 軽 金 属 学 会 材 料 物 性 部 会 公 開 例 会(5月,広 のFragilityと 短 距 離 構 造 との関 係 講 演 予 稿 集,161。 椿 野 晴繁,南 島) 勝 宏,大 西 忠一 7050系 アルミニ ウム 合金 の時 効 析 出 峠 登,新 毛 勝 秀,南 テキスト、30-39. 努 化 学 修飾 した 金 属 アル コキ シドの 光 分 解 によるPZT薄 膜 の パ タ ーニ ング ■第86回 南 講 演 予 稿 集,512. 軽 金 属 学 会 春 期 講 演 大 会(5月 .広 島) 勝宏,椿 野 晴 繁,山 本 厚 之,大 西 忠 一 7050ア ルミニ ウム合 金の粒 界 析 出 に対 する熱 処 理 の影 響 西森 秀 樹,辰 巳砂 昌弘,南 努 講 演 概 要,41-42. ゾル ーゲ ル電 気 泳 動 電 着 法 によるステ ンレス基 板 上 へ の シリカ 厚膜 の作 製 大 西 忠 一,濱 講 演 予 稿 集,513. Zrま た はCrを 含 むAI-Zn-Mg系 本 剛,椿 野 晴 繁,山 本厚之 合 金 のRRA処 理 に よ る応 力 腐 食 割 れ特 性 忠永 清 治,伊 藤 幸 子,南 努,峠 講 演 概 要,79-80. 登 化 学 修飾 され たAl一ア ルコキシ ドか ら作 製 したAl,O,ゲ ル の細 孔 構 造 に対 す る溶 媒 の影 響 大 西 忠 一,新 開 康 宏 講 演予 稿 集,530, 純 アルミニウムの ヤング率 に及 ぼす電 解 水 素 チャー ジの影 響 講 演 概 要,81-82. 辰 巳砂 昌弘,本 城 啓 司,南 努 ゾル ーゲル 法 によって 作 製 した 高 イオン伝 導 性 複 合 ゲルの 電気 小 川 恒 一,越 二 重 層キャパ シタへの応 用 半 ブ レー キ 方 式 に よるア ル ミニ ウム 合 金 の 摩 擦 圧 接 講 演 予稿 集,547, 講 演 概 要,261-262. 町 田 信 也,上 南 田 晶,重 松 利 彦,中 西 典 彦,高 橋 雅 也, 智 Agl-Ag2MoO、-Ag2PO、.5系 ガ ラ ス の イ オ ン伝 導 性 とオ キ ソ酸 ア 泰 男,大 鱒 第3回 環 境 化 学 討 論 会(6月,大 興 津健 二,東 努 秀,菅 西忠一 阪) 国茂 、永 田 良雄,前 田泰 昭 白金担 持 触 媒 を用 い た湿 式酸 化 によるクロロフェノー ルの分 解 予稿 集,596-597. ニ オ ンの 構 造 変 化 講 演 予 稿 集,606. 平 井 恭三,永 田 良雄,堂 丸 隆祥,前 田 泰 昭 圏 日本 金 属 学 会 「宿 題 シ ンポ ジウム 」メゾス コピック材 料 の 超 音 波照 射 によるフロンの分 解 予 稿 集,592-593. 作 製 法 と機 能(5月,吹 田) 南 努,辰 巳砂昌弘 超イオン伝導ガラス(招待講演) 劉 永億,永 田良 雄,堂 丸 隆 祥,坂 東 博,前 田泰 昭 超 音 波 照射 によるカビ臭 物 質 の完 全 分解 膿産 業 創 造 研 究 所 「リチ ウム 研 究 会 」(5月,東 南 京) 予 稿 集,594-595. 努 ■ 高 分 子 学 会 ミク ロシ ン ポ ジ ウ ム(7月,東 リチウムイオン伝 導ガ ラスの開 発 峠 ■腐 食 防 食94(5月,つ くぼ) 登,南 京) 努 ゾル ーゲル法 によるコーティング薄 膜 菊 池 輝親,井 上 博 之,山 川宏 二 腐 食 振 動 解析 を用 いた応 力腐 食 割 れ 初期 過 程 の研 究 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,名 河野 健 司,西 井 弘 行,高 岸 セ ラミック ス 協 会 ガ ラ ス 部 会 若 手 セ ミナ ー(7月,京 都) 腐 食 防 食'94講 演 集,79-82. 圏 第43回 圏26回 徹 古 屋) 辰 巳砂 昌弘 メゾスコピック超 イオ ン導電 体 テキスト,1-10. ヱヱ1 圏 第17回 極 域 気 水 圏 シ ン ポ ジ ウ ム(7月 竹 中規 訓,大 門 荒木 ,東 京) 博,前 田泰 昭 暢,佐 藤啓 市,坂 東 努,藤 村紀 文,伊 藤 太 一郎,若 原 昭 浩,佐 々木 昭 夫 Ge(100)基 板 上SiGe薄 膜 における規 則 構 造 の形 成 凍結 に伴 う溶 存 物 質 の除 去過 程 講 演 予稿 集,272. 講 演 要 旨集,43. 富田 ■ 繊 維 学 会 年 次 大 会(7月 サ 南 植,高 岸 英 幹,藤 村 紀 文,伊 藤 太一 郎 [Sim(SiO.5GeO.5)n]20SLSの ,東 京) 徹,田 原 充 組 成 変 動(1) 講 演 予 稿 集,273. 綿及 び羊毛 の低 温 プ ラズマ/酵 素 処 理 富 田 予稿 集,G-158. 英 幹,藤 村 紀 文 、伊 藤太 一 郎 [Sim(SiO.SGeO.5)n]20SLSの 圏 第4回 バ イオ 高 分 子 シ ンポ ジ ウ ム(7月 河野 健 司,西 井 弘 行,高 岸 組 成 変 動(2) 講 演 予 稿 集,273. ,東 京) 徹 膜 融 合 活 性 ポリペプ チドと脂 質 膜 との相互 作用 李 要 旨集,9-10. Pt電 極の 配 向制 御 によるBaTio3薄 誠 泰,藤 村 紀 文,伊 藤 太一 郎 膜 の特 性 変 化 講 演 予 稿 集,346. ■ 綜 合 技 術 セ ンター1994年 講 習 会(7月 ,東 京) 大西 忠 一 石田 アルミニ ウムの腐食 ・防 食 と計 測 技術 YMnO3薄 テキス ト,1-4. 講 演 予 稿 集,464. ■メル ク会1994年 技 術 講 演 会(7月 、 堺) 理,藤 村 紀 文,伊 藤 太 一 郎 膜 の作 成 と評 価 圏 日本 化 学 会 第68秋 季 年 会(10月,名 古 屋) 大西忠一 南 大 学 にお ける研 究 と産 学 協 同 固 体 イオニクス用 ニューガラスの 開発 研 究(学 術 賞 受 賞 講 演) 努 講 演 予稿 集,80. 圏第11回 エ ア ロゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(8月,豊 前 田泰 昭,竹 中 規 訓,坂 東 中) 博 水 越 克彰,興 津 健 二,平 井 恭 三,永 田 良雄,前 地 球 上 で の酸 性 降下 物 の変 換過 程 超 音 波 照射 による貴 金 属 微 粒 子 の生 成 とその機 構 予 稿 集,109-113. 講 演 予稿 集,523. ■第21回 有 機 反 応 懇 談 会(8月,大 阪) 藤 森 啓 一,野 村 井 上 将彦 セ ンシ ング機 能 を有 す る人 工 レセ プター の合 成 一金 属イオ ンか 浩,竹 中規 訓,坂 東 博,前 田泰 昭 田泰 昭 凍 結 過 程 を用 いた 炭 酸ガスの 固定 化 講 演 予稿 集,315. ら神 経 伝 達 分 子 まで 一 講 演要 旨集,L 胡 新成,北 野 優,竹 中規 訓,坂 東 博,前 田 泰 昭 化 学 発 光/フ ローイ ンジェクション分 析 法 による自然 水 中 フミン ■ 第2回 「材 料 化 学 基 礎 講 座 」(9月,大 南 阪) 酸 の定 量 努 講 演 予稿 集,320. アモル ファス材 料 の基 礎 テ キス ト,21-32. 三 宅利 往,井 上 将 彦,去 来 川 覚 三 大 環 状 ポリピリジンレセ プターによる単 糖 の認 識 ■旭 硝 子 財 団 研 究 助 成 成 果 発 表 会(9月 南 ,東 京) 講 演 予稿 集,504. 努 超 イオ ン伝 導 ガラスの 開発 研 究 大 山 信 郎,井 上 将 彦,去 来 川 覚 三 二 官 能 基化 され た人 工 ア ロステリックレセ プターの高 次 会 合体 形 講 演 予 稿集,21-32. 成 辰 巳砂 昌弘 講 演 予稿 集,505. 融 液 急 冷法 による機 能 性 メゾスコピック複 合 材 料 の創 製 腿第43回 講 演 予稿 集,152-157. 高 分 子 討 論 会(10月,博 多) 森 本 恵 治,安 原 寿 二,谷 口浩 司,河 野健 司,高 岸 ■第59回 日 本 陸 水 学 会 年 会(9月 青 木 豊 明,向 井 ,八 王 子) 浩,若 林 宗 樹,阿 部 浩 司,前 川 卓 也,田 中義 光 徹 ア ミド4級塩 部 分 を含 むポリマ ーか らな るミクロス フェアのタンパ ク 質 吸 着 挙動 とその解 析 予 稿 集,2500. 琵 琶 湖 にお ける台 風時 の 栄 養塩 の動 態 講 演 予稿 集,148、 森 本 恵 治,渡 辺 順 司,高 橋 政 明,河 野健 司,高 岸 徹 高 分 子 により表 面 を修 飾 したミクロスフェアの タンパ ク質 吸着 挙 ロ第40回 日 本 食 品 低 温 保 蔵 学 会 大 会(9月 、 堺) 竹中規訓 動 と表 面 との関連 予 稿 集,2502. 凍 らせると速 くな る反応 講 演 ならびに研 究 発表 要 旨,9-14. 林 弘 志,河 野健 司,高 岸 徹 ポ リーN一イソプ ロピルアクリルア ミドを担 持 した リボソー ムの内 包物 ■第55回 海野 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月 淳,芦 田 C2uSe及 びln2Se3を 蒸 着源 とするCuGaSe2薄 講 演 予稿 集,1164. ヱヱ2 、 名 古 屋) 淳,伊 藤 太一 郎 質 放 出 挙 動 の温度 依 存 性 予 稿 集,2522. 膜 の 作製(1) 河 野 健 司,居 川 俊 弘,高 岸 徹 悪 臭 物 質 で あるアミン類 の超音 波分 解 カル ボキ シル 基 を有 す るポ リエチ レングリコール誘 導体 で修 飾 し 講 演 予 稿 集,11-12. た リボ ソームと繊 維 芽 細胞 との相 互 作 用 予 稿 集,2524. 膣第41回 腐 食 防 食 討 論 会(10月,松 山 田寿 一,所 河 野健 司,池 添 通 則,佐 々木 邦 晃,高 岸 徹 和 彦,横 川 塩 素 イオ ンを含 む硫 酸 溶 液 中 にお けるtype316オ ーステナイトス オリゴペ プチ ドを担 持 したリボソーム の融 合性 のpHに よる制 御 テンレス鋼の 応 力腐 食 割 れ挙 動 予 稿 集,2825. 第41回 腐 食 防食 討 論 会講 演 集,5-8. ■第5回 固 体 の 反 応 討 論 会(10月 町 田信 也,上 田 橋 雅 也,南 晶,河 内 山) 洪,西 村 六 郎 .名 古 屋) 仁,重 松 利 彦,中 西 典 彦,高 努 所 和彦,山 田寿 一,横 川 硫 酸 塩 溶 液 中のSUS430フ 洪,西 村 六 郎 ェライト鋼 の応 力 腐 食割 れ挙 動 第41回 腐 食 防食 討 論 会講 演 集,9-12. 2種 のオ キソ酸 塩 を含 むガ ラスの31PMAS-NMRに よる構 造 解 析 と銀 イオ ン伝 導 特 性 松岡 講 演 予稿 集,53-56. 第41回 腐 食 防 食 討 論 会講 演 集,13-16. ■第84回 ニ ュー フロン ティア 材 料 研 究 会(10月,大 阪) 誠,井 上 博 之,山 川 宏 二 井 上 博 之,山 川 宏 二,菊 池 輝親 南 努,忠 永 清 治 エ アロゲルの作 製 と特性 塩 化 物 水 溶 液 中 で304ス テ ンレス鋼 に定 速 度 ひず みを付 与 した 講 演 予稿 集,19-25, 第41回 腐 食 防 食 討 論 会講 演 集,17-18. ・ 第7回 際 に発 生す る腐 食 電位 振 動 日 本 セ ラ ミック ス 協 会 秋 季 シ ンポ ジ ウ ム(10月 、札 幌) 西 村 六郎,鳥 羽 和 宏,山 川 宏 二 高 温 鋼 中透 過 水 素 の電 気化 学 的 測 定 法の 開 発 峠 登,新 毛 勝 秀,南 努 第41回 腐 食 防 食 討論 会 講 演 集,53-56. 化 学 修飾 され たゲル膜 の光分 解 に対 す る雰 囲気 の 影響 講 演 予稿 集,147。 井 上博 之,川 畑 直行,山 川 宏 二 高 温 鋼 中透 過 水 素 の電気 化 学 的 測 定 法の 開 発 忠 永 清治,伊 藤 幸 子,南 努,峠 登 第41回 腐 食 防 食 討論 会 講 演 集,61-64. ア ルカノール アミン類 によって化 学 修 飾 され たAl一アルコキシド前 ■第128回(秋 駆 体 の構 造 とAl20,ゲル の細 孔構 造 講 演 予稿 集,296, 季)講 演 大 会(10月,福 岡) 山川 宏二,西 村 六郎,池 野 欣成 大 気 腐食 下 にお ける炭素 鋼 の水 素 吸 蔵 町 田 信 也,真 木 洋 一,重 南 努 31PMAS-NMRに 松 利 彦,中 よ るLi 西 典 彦,高 橋 雅 也, 20を 多 量 に 含 む リン酸 塩 ガ ラ ス の 構 材 料 とプロセス,7-[6],1610-1613. ■第43回 高 分 子 討 論 会(10月 、 博 多) 造解析 森 本 恵治,安 原 寿 二,谷 口浩 司,河 野 健 司,高 岸 講 演 予 稿 集,299. ア ミド4級塩 部 分 を含 むポリマーか らなるミクロスフェアの タンパ ク 徹 質 吸 着挙 動 とその解析 辰 巳砂 昌弘,平 井公 一,南 予 稿 集,2500. 努,高 橋 雅 也 オル トオ キ ソ酸 リチウム を添 加 したLi2S-Sis,系 超 急 冷ガ ラスの 固 体 高分 解 能NMR 森 本 恵治,渡 辺 順 司,高 橋 政 明,河 野 健 司,高 岸 講 演 予稿 集,300. 高 分 子 により表 面 を修 飾 した ミクロスフェア のタンパク質 吸 着 挙 徹 動 と表 面 との 関連 町 田 信 也,河 南 内 仁,重 松 利 彦,中 西 典 彦,高 橋 雅 也, 予 稿 集,2502. 努 Agl-Ag2WO4-Ag2PO3 .5系ガ ラス の 銀 イオ ン伝 導 特 性 に お ける 林 弘 志,河 野 健 司 、高 岸 徹 混 合 ア ニ オ ン効 果 ポリーN一イソプロピルア クリル アミドを担 持 した リボソーム の内包 物 講 演 予 稿 集,313。 質 放 出挙 動 の温度 依 存性 予 稿 集,2522. ■ニュー ガ ラ ス 基 礎 講 座94(10月,東 南 京) 河 野 健 司,居 川 俊 弘,高 岸 努 徹 高 い電 気伝 導性 を有 するニ ューガラス の開発 と応 用 カル ボキシル基 を有 す るポ リエチ レング リコール誘 導体 で 修飾 し テキスト,14・1-14・48. た リボソームと繊 維 芽 細 胞 との相 互 作 用 予 稿 集,2524. ロ第3回 ソ ノケ ミス トリー 討 論 会(10月,浜 丸 岡千 春,興 津健 二,今 村 松) 清,永 田良 雄,前 田泰 昭 河野 健 司,池 添 通 則,佐 々木 邦 晃,高 岸 徹 有 害化 学 物 質 の超 音 波分 解 オ リゴペ プチドを担持 したリボ ソー ムの融 合 性 のpHに よる制 御 講 演予 稿 集,13-14. 予稿 集,2825. 平 井 恭 三,永 田 良 雄,坂 東 博,前 田泰 昭 置 第115回 日本 金 属 学 会 秋 期 大 会(10月,福 フロン類 の超 音 波 分解 新 開康 宏,大 西 忠一 講 演 予稿 集,15-16. 純 アルミニ ウム の水 素誘 起 軟 化 岡) 講 演 概 要,475. 劉 永億,永 田良 雄,坂 東 博,前 田泰 昭 ヱヱ3 ロ 第20回 固 体 イ オ ニ クス 討 論 会(11月 ,東 京) 仁,上 田 晶,重 松 利 彦,中 西 典 彦, 坂東 町 田信 也,河 内 高橋 雅 也,南 優,田 中 勉,前 田泰 昭, 生駒 山にお ける大 気汚 染 物 質 の濃 度 とその変 動 努 銀 系 超 イオ ン 伝 導 ガ ラ ス に お ける混 合 ア ニ オ ン効 果 ど ユP MAS-NMRに 博 、竹 中 規 訓,北 野 田 口圭 介 講 演要 旨集,301. よるガ ラスの構造 解 析 講演 要 旨集,51-52. 斎藤 俊 晴,虎 太 直 人,辰 巳砂 昌 弘,南 坂東 博,畠 秋元 肇 IGAC調 努 超 イオ ン伝 導体 α一AgIの ガラスマ トリックスへ の常 温 凍結 現 象 の 山 史 郎,大 和 政 彦,渡 辺 征 夫,村 野 健 太 郎, 査(2)一 一 日本 周 辺 にお ける窒素 酸 化 物 の分 布 講 演 要 旨集,348. 速 度 論 的 解析 講 演 要 旨集,53-54, 佐 藤 啓 市,大 門 暢,竹 中規 訓,坂 東 博,前 田泰 昭 希 薄 塩 化 ナトリウム溶 液 の 凍結 による塩 素 損 失 ■ニ ュー ガ ラス 研 究 会(11月 ,大 阪) 辰 巳砂 昌 弘 講 演 要 旨集,323. 超 イオ ン伝 導 ガラスの 開発 大門 暢,竹 中 規 訓,坂 車 博,前 田泰 昭 雨 粒や 霧粒 の凍 結過 程 にお ける酸 化 還 元反 応 の機 構 ■第35回 ガ ラス お よ び フォトニ クス 材 料 討 論 会(11月 ,名 古 講 演 要 旨集,324. 屋) 小 和 田 善 之,森 本勝 義,滝 敏 一,辰 巳砂 昌弘,南 努, 羅 王 宛 青,竹 中規 訓,坂 東 足 立裕 彦 樹冠 雨 中イオ ンの相 互 関 係 二 成分 系 テルライト ガ ラスの構 造 と電 子状 態 講 演要 旨集,345. 博,前 田 泰 昭 講 演 要 旨集,1-2. 竹 中規 訓,田 口圭 介,坂 東 辰 巳砂 昌弘,虎 太 直 人,斎 藤 俊 晴,南 努 博,前 田 泰 昭 生駒 山にお ける酸性 雨 の特 徴 超 急冷 により作 製 したCt-Agl常 温 凍結 体 の微 細 構 造 講 演 要 旨集,393. 講 演要 旨集,13-14. 竹 中 規 訓,坂 湯浅 章,稲 葉 博 司,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘,南 努 東 博,前 田泰 昭 雨 中 と雪 中 に お けるNO3-/NO2一 ゾル ーゲル 法 による擾 水 性 薄 膜 の作 製 における擾水 性 に及 ぼす 凍 結 の役 割 水 分 の影 響 講 演 要 旨 集,533. 比 お よびCl-/Na+比 の 比較 と 講 演 要 旨集,37-38. 掛 須 雅 子,坂 東 岩 見 知 明,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘,南 努,峠 登 ジチオラー トカドミウム錯 体 を用 い たCdS微 粒 子 分 散 ガラス の作 博,竹 中規 訓,北 野 優,前 田泰 昭 アル キルナイトレイトとOHの 反 応 における速 度 定 数 講 演 要 旨集,540. 製 とその光 学 特 性 講 演 要 旨集,47-48. 藤 森 啓 一,野 村 浩,竹 中規 訓,坂 東 博,前 田泰 昭 凍 結 過程 における硫 化 物お よび亜 硫 酸イオ ンを用 いた 還元 辰 巳砂 昌 弘,李 相 基,南 Agl-Ag20-B203系 努 講 演 要 旨集 、564. ガ ラ ス性 液 体 のFragilityと ガラスの局 所 構 造 との 相 関 畠 山 史 郎,村 講 演 要 旨 集,79-80, 渡 辺 征 夫,大 IGAC調 高 橋 雅 也,頓 行 宏,野 Li,SiO、-Li,BO,系 村 征 司,辰 巳 砂 昌 弘,南 混 合 ア ニ オ ン ガ ラ ス の11Bお 努 野 健 太 郎,向 和 政 彦,田 査(1)一 一94年3月 井 人 史,酒 中 坂 東 博,溝 IGAC調 高 橋 雅 也,南 31PMAS-NMRに 田 晶,重 松 利 彦,中 西 典 彦, 査(4)一 一 日本 海,黄 海 上 空 および隠 岐 でのPANsの -Ag 2MoO、-Ag2PO3.5系 お よび 大 和 政 彦,畠 .s系ガ ラ ス の構 造 解 析 秋元 山 史 郎,村 肇,石 坂 向 井 人史,田 中 前 田泰 昭,坂 東 山 史 郎,村 野 健 太 郎, 講 演 要 旨集,350. よ るAgl 講 演 要 旨 集,111-112. 冒 環 境 科 学 会1994年 晃,畠 口次 夫 観測 努 Agl-Ag2WO、-Ag2PO3 博, よ び29Si固 体 渡 辺 征 夫,中 西 基 晴,鳥 羽 仁,上 東 肇 調 査 の 概 要 とSO2,03 講 演 要 旨 集,109-110. 内 巻 史 郎,坂 元 講 演 要 旨 集,347. NMR 町 田 信 也,河 茂,秋 会(11月,つ くば) 博,竹 中規 訓,大 門 IGAC調 暢,藤 森 啓 一 野 健 太 郎,田 中 浩,坂 東 博, 隆,渡 辺 征 夫,西 川雅 高,酒 巻 史郎, 茂 査(5)一 一春 先 に中 国大 陸 から輸 送 され るエ アロゾル 講 演 要 旨集,351. 氷 霧 を利 用 した有 害 排 ガスの 分解 ・除 去 技術 講 演 要 旨集,63. 胴1994年 度 色 材 研 究 発 表 会(11月,大 中 澄 博行,永 代 利枝,棋 畠 山 史 郎,村 野 健 太 郎,向 渡 辺 征 夫,田 中 井人 史,酒 巻 史 郎,坂 東 茂,大 和 政彦,秋 元 肇 航 空 機 による日本 海 上 空 の酸 性雨 原 因 物 質の 観 測 博, 阪) 田幸 一 郎,去 来 川 覚 三 ゾルー ゲル法 で作 製 され るフォトクロミックゲル 薄膜 の フォトクロミ ズムに及 ぼす マ トリックスの影 響 講 演 要 旨集,146. 講 演 要 旨集,154-155J ■第35回 ●第35回 ヱヱ4 大 気 汚 染 学 会(11月 ,盛 岡) 屋) ガ ラ ス お よび フォトニ クス 材 料 研 究 会(11月 ,名 古 中 澄博 行,永 代利 枝,松 本 真 哉,去 来 川 覚 三 ゾルーゲル 法 で 作製 されるフォト クロミックゲル薄 膜 の特 性 講 演要 旨集,37. ■第87回 軽 金 属 学 会 秋 期 大 会(11月,八 王 子) 新 開康 宏,入 山 隆史,大 西 忠 一 7000系 アル ミニウム合 金 の水 素 脆 化 講 演概 要,27-28. 安 見和 樹,大 西 忠一,小 川 恒 一,山 本 厚 之 2017/6061ア ル ミニウム 合 金摩 擦 圧 接 継 手 強度 に及 ぼ す後 熱処 理 の影 響 講 演概 要,37-38. 南 勝 宏,石 原 右 近,椿 野 晴 繁,大 西 忠一 7050ア ル ミニ ウム合 金 における熱 処 理 にともなう析 出 相 の変 化 講 演 概 要,69-7e. 越智 秀,小 川 恒 一,菅 泰 男,大 イ ン サ ー トメタル を 用 い た6061合 西 忠 一,安 金 とS45C炭 見和 樹 素 鋼 の摩 擦圧 接 講 演 概 要,305-306. 回 日 本 セ ラミック ス 協 会 東 海 支 部 学 術 研 究 発 表 会(12月, 名 古 屋) 湯浅 章,稲 葉 博 司,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘,南 努 ゾル ーゲル 法によるフッ素 含 有 薄膜 の作 製 と撞 水性 講演 要 旨集,80--81. 圏科 学 ゼ ミナ ー ル(12月 、 東 京) ガラスの科 学 一くらしを支 える身 近 な材 料 一 南 努 科学 ゼ ミナール U5 一 ・…6 .新 聞'雑 誌 等 発 表"rl"一 ・・"…"・a・ 一 ・・m""""rtP,"Hpm".dP-ttpt"de,"一".d-"de-dv-.""""-di-.tip.triH,t.th".""Hpm,◇"dP"' ■大 仏 サ マ 肌 荒 れ 日 本 の 「10倍 速 』中 国 一 大 気 汚 染 深 刻 北 陸 に も影 響? 前 田泰 昭 毎 日新 聞,1994年11月16日 ヱヱ6 、 海 洋 シ ス テ ム 工 学 科 教 授 岡 田 博 雄 奥 野 細 田 龍 介 助教 授 池 田 良 穂 岸 講 師 北 浦 堅 一 西 尾 助 手 有 馬 正 和 大 塚 田 原 裕 介 坪 郷 山 田 智 貴 武 俊 姫 野 洋 司 光 男 馬 場 信 弘 茂 平 野 司 高 松 健 一 郎 尚 正 耕 岡 進 孝 治 'tψ 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. r●>str'rひ ψrひrβ PsychologicalEffectsonMotion-Sicknessand 」頑brd)」 弧r・rひ"-iptPH● 」rd陣r9」 欄 かr9幽r腔rgh-d戸rひdi炉 一 トrStte--Pt'rひ ψr9」rpmt頑P'¶ 指 して Ride-Quality り物 酔 姻 ・ 「■hd炉rひrかrO」d酔r6卜dltes● ■ 大 阪 湾 マ リン ・ コ リ ドー ル 構 想 一 大 阪 湾 の 環 境 創 造 を 目 置MeasurementandAnalysisofPhysiologicaland (乗 レ◇ (OsakaBayAreaMarineCorridorProject-De$ign い の 生 理 的,心 理 的 反 応 の 計 ConceptforEcosystemRestoration) 測 と 解 析) R,Hosoda,M.Arima 村 田 武 一 郎,細 Proc.ofJapanInformalGroupMeetingonHumanRe- Proc.ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym・ sponsetoVibration,47-63(1994). posium,199-204(1994>. (Motionsickness,Ride-quality,Physiologicalmeasure- (MarineCorridor,OsakaBay,Environmentalcreation) 田 龍 介,緒 方睦 男 ments,Psychologicalmeasurements) ■OsakaBayAreaMarineCorridorProject-Design ■MeasurementofPsychologicalChangeCausedby ConceptForMarineOrganicMaterialsandStruc- Low-FrequencyWhole-BodyOscillations ture (低 周 波 全 身 振 動 に よ る 心 理 的 変 化 の 計 測) (大 R.Hosoda,M.Arima 阪 湾 マ リ ン ・ コ リ ドー ル 計 画 一 材 料 ・構 造 の 設 計 コ ン セ プ トー) Proc.ofInterNoise'94,929-932(1994). B.Murata,R.Hosoda,T,Kondo (Motionsickness,Ride-quality,Psychological Proc、of6thPacificCongressonMarineScienceand measurements,Fuzzymodelling) Technology,208(1994). (OsakaBayarea,MarineCorridor,Marineorganic 圃 船 舶 の 乗 り心 地 評 価 に 関 す る研 究(第3報)一 乗 り物 酔 い materialS) 発症 時 の 生 理 的 変 化 の 計 測 一 ■Neuro-Optimizer,ItsApplicationtoDiscreteStruc- (EvaluationofRide-QualityandlncidenceofSeasickness(3rdreport》-MeasurementofPhysioloicalEffects turalOptimization onMotion-SicknessIncidence-) 細 田 龍 介,有 馬 正 和,桜 (ニ ュ ー ロ ・ オ プ テ ィ マ イ ザ,離 井 秀 一,貴 田昭臣 散 的 最 適 構 造 設 計 へ の 応 用) 日本 造 船 学 会 論 文 集,176,517-524(1994). M.Kishi,T.Kodera,Y.Iwao,R.Hosoda (Motionsickness,Ride-quality,Physiologicalmeasure・ in:W.GutkowskiandJ.Bauer(Eds.),DiscreteStruc- ments,Waveletanalysis) turalOptimization,Springer-Verlag,22-29(1994). (Structuraldesign,Neuralnetworks,Discreteoptimiza- ■ マ リン ・ コ リ ドー ル 構 想 一 大 阪 湾 ベ イ エ リア の 機 能 高 度 化 tion) を 目 指 して 一 ■TransportPlanningSystemBasedonArtificialLife (OsakaBayAreaMarineCorridorProject) 村 田 武 一 郎,細 田 龍 介,近 日本 計 画 行 政 学 会 第17回 藤健雄 Concept 全 国 大 会 大 会 プ ロ グ ラム ・研 究 報 告 (人 工 生 命 の 概 念 に 基 づ く交 通 計 画) R.Hosoda,M.Kishi,M.Hashimoto,H.Funahashi 論 文 集,1-8(1994). Proc.of5thInt.MarineDesignConf.&SummerMeet- (MarineCorridor,OsakaBay,Environmentcreation) ingoftheGermanSoc,ofNavalArchitects,175- ■ 閉 鎖 性 海 域 に お け る環 境 創 造 の 理 念 と課 題 186(1994). (ConceptandTaskfortheEnvironmentalCreation (Transportdemandforecast,Artificiallife,East-Asia, inClosedSeaArea) NorthKorearevolution) 村 田 武 一 郎,細 田 龍 介,緒 方睦男 菖ValidationofanlnteractiveApProachforCalculat- Proc.ofTECHNOOCEAN'941nternationa正Symposium,965-970(1994). ingShipBoundaryLayersandWakesforNonzero (MarineCorridor,OsakaBay,Environmentalcreation) FroudeNumber (自 由 表 面 影 響 下 の 船 体 周 囲 の 粘 性 流 場 解 法 に 関 す る ・海 域 環 境 計 画 か ら見 た 沿 岸 開 発 構 想 の 評 価 イ ンタ ラ ク テ ィ ブ ・ア プ ロー チ の 有 効 性) Zone (EnvironmentalAssessmentofCoastal 'Y .Tahara J.ComputersFluids,23,6,785-816(1994). DevelopmentPlan) 細 田 龍 介,村 田 武 一 郎,小 (lnteractiveapproach,ShipbQundarylayersandwakes, 島登 NonzeroFroudenumber,Finiteanalyticmethod) InternationaiSym一 Proc.ofTECHNOOCEAN'94 posium,941-946(1994), ■ALarge-DomainApproachforCalculatingShip (Envlronmentalassessment,Coastalzonedevelopment, Systemevaluation) BoundaryLayersandWakesforNonzeroFroude Number 胴WaveObservationApparatusBayMarineRader (自 (海 洋 レー ダ ー に よ る 波 浪 観 測 機 器 とそ の 解 析 結 果) 石 田 広 史,井 上 篤 次 郎,林 由 ラ ー ジ andEvaluationofltsAnalyticalResults 美 鶴,塩 谷 茂 明,細 田 龍 介,国 表 面 影 響 ・ ドメ イ ン 下 の 船 体 周 囲 の 粘 性 流 場 解 法 に 関 す る ・ ア プ ロ ー チ) Y.TaharaandF.St㎝ Proc.oftheCFDWorkshopTokyo,1,45-55(1994). 武吉邦 (Large-domainapProach,Shipboundarylayersand Proc.ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym. wakes,NonzeroFroudenumber,Finiteanalyticmeth- posium,469--474(1994). od,Nonlinearfree-surfacecondition) (Waveobservation,Marinerader,Oceanengineering) ヱヱ7 ■NonlinearFree-SurfaceFlowaroundaYawedShip (斜 航 船 体 周 り の 非 線 形 ■EffectofWaterWavesonVortexShedding 自 由 表 面 流 れ) (渦 放 出 に 及 ぼ す 水 波 の 影 響) Y.TaharaandJ.Longo M.InoueandN,Baba BoundaryElementTechnologyIX,ComputationalMe- Proc.ofWorkshoponWaveResistanceandViscous chanicsPublications,121-128(1994), Flow,205-214(1994). (Nonlinearwave,Yawedship,Boundaryelementmeth- (Vortexshedding,Nonlinearwaterwave,Wave-shear od,Iterativeprocedure,Liftingeffects) interaction,Free-surfaceboundarycondition, Navier-Stokesequation) ■ 渦 放 出 法 に よ る風 圧 力 の 推 定 法 馴 ナ ビエ (EstimationofWindForcesBasedonaVortex 村 上 光 功,姫 ・ス トー ク ス 方 程 式 の 数 値 解 を 用 い た 非 線 形 計 画 法 に よ る 物 体 形 状 の 最 適 化(第4報)一 SheddingMethod) 感 度 解 析 手 法 の 改 良 一 野 洋司 関 西 造 船 協 会 誌,221,63-69(1994). (OptimizationofBodyProfilesbyNonlinearProg- (Windforces,Vortexsheddingmethod,Well-posed rammingBasedonNumericalNavier-StokesSolu- problem) tions(4thReport)-lmprovementofSensitivity Analysis-) ■AnAttemptofControl!ingLargeScaleVortexMo- 牧 野 功 治,姫 野 洋 司,濱 崎準一 tionsinOsakaBayCurrent 関 西 造 船 協 会 誌,222,25-32(1994), (大 阪 湾 に お け る 巨 大 渦 の 運 動 の 制 御 の 試 み) (CFD,Minirnumviscousdrag,Optimizationofbody K.Inohara,K.KawanakaandY.Himeno profiles,Non-linearprogramming,Feasibledirection Proc.oftheFourthInternationa10ffshoreandPolar method) EngineeringConference,HI,421-426(1994). ■ 自 由 表 面 下 に お ける渦 放 出 に 関 す る研 究 (Tidalcurrent,Vortexpair,OsakaBay,CFD,Hydrau・ licmodeD (StudyofVortexSheddingbeneathaFreeSurface) 井 上 実,馬 瞳ANewApproachtoVortexSheddingMethodfor 松 健一 郎 (Vortexshedding,Freesurface,Wave-wakeinterac. AnalysingFlowAround副u行Body (肥 場 信 弘,高 関 西 造 船 協 会 誌,222,197-202(1994). 大 物 体 ま わ り の 流 れ の 渦 放 出 法 に よ る 解 法) tion,Oscillatoryflow,Navier-Stokesequation) M.MurakamiandY.Himeno Proc.oftheFourthInternationa10ffshoreandPo正ar ■ 密 度 成 層 キ ャ ビ テ ィ流 に お け る 混 合 層 の 発 達 EngineeringConference,HI,501-507(1994), (TheDeepeningofaMixedLayerinaStratified (Windforces,Vortexsheddingmethod,Well-posed CavityFlow) 馬 場 信 弘,木 一郎 problem) ■ComputationofSeparatedVorticalFlowwithFree 村 茂,池 田 義 行,丸 野 健 一,平 関 西 造 船 協 会 誌 、222,225--230(1994). Surface (Stratifiedflow,Densityinterface,Streamwisevortices, (自 由 表 面 を もつ 剥 離 渦 流 の 計 算) Mixing,Circulation) M.InoueandN,Baba Proc.oftheFouthInternationalOffshoreandPolar ■風 波 に よる 自 由 表 面 下 の 渦 構 造 の 生 成 過 程 EngineeringConference,III,441-446(1994). (TheformationProcessofVorticalStructure (Navier-Stokesequation,Nonlinearwaterwave, beneathaFreeSu㎡acebyWindWaves) Wave-wakeinteraction,Finitevolumemethod,Moving 馬 場 信 弘,井 gridsystem) 関 西 造 船 協 会 誌,222,231-237(1994). 上 実,石 崎淳子 (LangmuirCirculation,Windwaves,Streamwisevor・ 聞StreamwiseVorticesnearaDensityInterface (密 度 界 面 近 傍 の 縦 tices,Wave-shearInteraction,Navier-Stokesequation) 渦) N.Baba ■ 水 面 滑 走 体 の 周 り の 流 場 と抵 抗 成 分 の 研 究 Proc.oftheFourthInternationalSymposiumon (StudyonFlowCharacteristicsandResistance StratifiedFlows,2,A4-3(1994). ComponentsofHydro-PlaningShipHulls) (Streamwisevortices,Densityinterface,Mixing, 平 野 進,姫 Stratifiedcavityflow,Circulation) Proc.,Techno-Ocean'941nternationalSymposium,2, 野洋司 631-636(1994). ■AvailabilityStudyofRankineSourceMethodto ComputationofWavesandWave-makingResist- (Hydrodynarnics,Ship,High-Speed,Planing-Hull, Resistance) anceofHighSpeedShips (高 速 船 の 波 お よび 造 波 抵 抗 計 算 に お け るラ ンキ ン ・ソー ス 法 の 有 用 性 に 関 す る研 究) M.Ikehata,K.Suzuki,H.HosoiandY.Tahara ヱヱ8 口 密 度 成 層 キ ャ ビ テ ィ流 に お け る混 合 層 の 発 達 (TheDeepeningofaMixedLayerinaStratified CavityFlow) Proc.oftheWorkshoponWaveResistanceandVis- 馬 場 信 弘,丸 cousFlow,3-24(1994). Proc.ofTECHNO-OCEAN'94,II,685--690(1994), (Rankinesourcemethod,Highspeedship,Shipwave, (Stratifiedflow,Densityinterface,Streamwisevortices, Wave-makingResistance) Mixing,Circulation) 野 健 一,池 田 義 行,木 村茂 野 進,高 松健 ■ 自 由 表 面 波 と 渦 の 相 互 干 渉 に 関 す る数 値 解 析 岡 田 博 雄,坪 (NumericalStudyofthelnteractionofFreeSurface WavesandVortices) 井 上 実,石 崎 淳 子,馬 郷 尚,奥 野 武 俊,細 田 龍 介 Proc.,Technoつcean'941nternationalSymposium,1, 87-92(1994). 場信弘 (Osakabayareautilization,Numericalsimulation,Oil Proc.ofTECHNO-OCEAN'94,II,691-696(1994). andwastewaterdiffusion,Tidalcurrent,Environmental (Vortexshedding,Freesurface,Wave-wakeinterac- variation) tion,Nonlinearwaterwave,Navier-Stokesequation) ■ セ ミサ ■AStudyofLinearandNonlinearShipWaves ブ 型 海 洋 構 造 物(OSモ デ ル)へ の 信 頼 性 解 析 の 適 用 (船 体 周 りの 線 形 波 お よび 非 線 形 波 に 関 す る研 究) Y,Tahara (ApplicationofReliabilityAnalysistoaSemi-submersibleOffshoreStructures(OS-Mode「)) Proc.ofthe3rdSymposiumonNonlinearand 杉 本 広 憲,岡 Free-SurfaceFlows,19-22(1994). 本 規 雄 (Linearandnonlinearshipwaves,Boundaryelement Proc.,Techno-Ocean'941ntemationalSymposium,II, method,Yawedship,Liftingeffects) 553-558(1994). 田 真 三,服 部 陽 一,岡 田 博 雄,小 林 雅 志,山 (Reliability--baseddesign,Spatialframeworkmodel, ■ 変 動 荷 重 シ ミュ レー シ ョン に よ る 大 規 模 海 洋 空 間 利 用 構 造 Structuralelementreliability,Systemreliability,Co11apsemodeanalysis) 体 の 構 造 信 頼 性 評価 の 一 方 法 (AMethodforStructuralReliabilityAssessmentof ロ 大 規 模 浮 体 構 Large-ScaleMarineSpaceSturucturesUsingVaryingLoadSimulationTechniques) 岡 田 博 雄,坪 郷 造 シ ス テ ム の 構 造 信 頼 性 評 価 の 一 方 法 (AMethodforStructuralReliabilityAnalysisof 尚,藤 浪 宏 典,室 津義定 Large-scaleFloatingStructuresforMarineSpace 海 洋 工 学 シ ンポ ジ ウム 論 文 集,12,274-284(1994). UtilizatiOn) (Fatiguestrengthreliability,Waveinducedloads,Time 岡 田 博 雄,坪 domainanalysis,Spatialframeworkmodei,Cumulative Proc.,Techno-Ocean'941ntemationalSymposium,II, damagerule) 559-564(1994), 郷 尚,藤 浪 宏 典,室 津 義 定 (Fatiguestrengthreliability,Large-scalefloatingstruc■StructuralReliabilityAssessmentofSteelGirder tures,VaryingIoadsimulation,Weibullparameters, StiffenersonUrbanExpresswayBridges (都 市 高 速 関 す る研 道 路 橋 の 鋼 Longtermprediction) 桁 付 補 剛 材 の 構 造 信 頼 性 評 価 に ■CaseStudiesonStructuralReliabilityofMarine 究) A.Nanjo,H.Sekimoto,M.Kawatani,W.Shiraki,H. StructuresBasedonCollapseModeAnalysis Furuta,H.Okada,H.IshikawaandY.Murotsu (崩 壊 Proc.,6th。InternationalConferenceonStructuralSafe- 性 に 関 す る 事 例 研 モ ー ド解 析 に 基 づ く船 舶 ・海 洋 構 造 物 の 構 造 信 頼 究) tyandReliability(ICOSSAR'93),IASSAR,2, H.Okada,K.Masaoka,S.Hibi,andY.Murotsu 919-925(1994). Proc.,Int.Conf.forNewShipTechnologyinto21st. (Steelgirderbridge,Fatiguestrengthreliability,Vary- Century,299-306(1994). ingloadsimulation,Rainflowmethod,Cumulative (Featuresofstructuralreliability,Semi-submersible damagerule) structures,Shiphullstructures,Collapsemodeanalysis, EffectofcombinedIoads) ■Reliability-BasedDesignofTransmissionLine ■ 「海 洋 の 空(う つ ろ)」 に お け る海 象 お よ び 水 質 の 実 地 調 査 StructuresunderExtremeWindLoads (極 限 風 荷 重 下 に お け る 送 電 線 鉄 塔 の 信 頼 性 設 計) (AFie!dMeasurementofWavesandWaterQuality inanArtificialLagoon) Y。Murotsu,H.Okada,andS.Shao Proc.,6th.InternationalConferenceonStructuralSafe・ 赤 井 一 昭,斎 tyandReliability(ICOSSAR'93),IASSAR,3, 第11回 藤 公 男,沢 田 守,大 塚 耕 司,田 1675-1681(1994). (ArtificialLagoon,WaterQuality,EnvironmentalCon- (Reliability-baseddesign,Frameworkmode1,Windin・ dition,FieldMeasurement) 中 藤八 郎 海 洋 工 学 シ ン ポ ジ ウム 論 文 集,515-522(1994). ducedload,collapsemodeanalysis,Bucklingandcom- ■ リン グ 状 ダ ン パ ー に よ るブ イ の 運 動 制 御 pressivefailure) (OntheMotionofaBuoywithaRing-Shaped ロ7075ア ル ミニ ウ ム 合 金 摩 擦 圧 接 継 ぎ 手 の 曲 げ お よ び ね じ DamperinWaves) り強 さ 橘 洋 一,池 (BendingandTorsionalStrengthofFrictionWelded 関 西 造 船 協 会 誌,221,159-164(1994). ButtJointsofAluminiumAlloy7075) 小 川 恒 一,山 口 博,山 田 良 穂,大 塚 耕 司,奥 野武俊 (DiscusBμoy,MotioninWaves,Ring,ViscousDamp本 義 秋,北 浦堅一 ing) 軽 金 属,44-5,305-310(1994). (A7075AIAIIoy,FrictionWeldedbuttjoints,Charac. teristicsofjointstrength,Upsetpressure) ■転 覆 確 率 を用 い た 船 舶 の 復 原 性 評 価 に 関 す る研 究 (StabilityAssessmentofaShipbyApplyingRisk AnalysisBasedontheCapsizingProbability) ■有 限 要 素 法 を用 い た 閉 鎖 性 海 域 利 用 の 環 境 影 響 評 価 シ 藤 原 敏 文,池 田 良 穂,梅 田直 哉 ミュ レー シ ョン の 一 方 法 関 西 造 船 協 会 誌,221,11Yl16(1994), (AMethodforEnvironmentalVariationAnalysisof ClosedSeaAreaUtilizationbyaFEMSimulation) (Ship,Stability,RiskAnalysis,CapsizingProbability) 119 ■高 速 痩 せ 型 船 の 横 揺 れ 減 衰 力 につ い て Height,FreeSurface,ImageAnalysis) (RollDampingofHighSpeedSlenderVessels) 池 田 良 穂,長 谷 川 祐 司,瀬 川 正 行,片 山徹 ■船 尾 限 界 流 線 の 画 像 計 測 関 西 造 船 協 会 誌,222,73-81(1994)、 (lmageMeasurmentofLimitingStreamline◎nShip (RollDamping,HighSpeedShip,SlenderShip) Hull) 奥 野 武 俊,西 ■ 旅 客 船 設 計 に お け る耐 航 性 能 評 価 に 関 す る研 究(第2報) 一 実 船 による船 体 運 動 お よび 船 酔 率 の 計 測 一 茂,松 村 剛志 (ImageMeasurement,LimitingStreamline,OilFi1叫 ShipHull,ImageAnalysis) (AStudyonEvaluationofSeakeepingPerformance forPassengerShips(2ndReport)-Measurementsof 置 磁 性 流 体 に お け る造 波 に つ い て ShipMotionandVomitingRatioofPassenger一 池 田 良 穂,白 尾 可 視 化 情 報 学 会 誌,14-SuppL,1,67-70(1994). 澤秀 夫 (ANoteonWaveMakinginFerrofluid) 関 西 造 船 協 会 誌,222,141-147(1994). 秋吉 (Seakeeping,PassengerShip,Seasickness,Vomiting) 可 視 化 情 報 学 会 誌,14-SuppL,2,105∴108(1994). 洋,西 尾 茂,奥 野武 俊 (WaveMaking,Ferrofluid,MagneticField,FreeSur. 日 可 視 化 画 像 を 用 い た 高 速 艇 まわ りの 波 高 分 布 計 測 face,FlowVisualization) (lmageMeasurementofWaveHeightDistribution ■RollMotionCharacteristicsofHighSpeedSlender aroundHighSpeedCraft) 大島 健,西 尾 茂,池 田 良 穂,奥 野武俊 関 西 造 船 協 会 誌,222,11-16(1994). Vessels (高 速 細 長 船 の 横 揺 れ 特 性) (lmageMeasurement,WaveHeight,FlowVisualiza・ Y.Ikeda,T。Katayama tion,HighSpeedCraft,ImageProcessing) Proc.ofFifthInt.Conf.onStabilityofShipandOcean Vehicles,1,1-16(1994). ■ 浮 体 式 海 上 コ ン テ タ ー ミナ ル に よ る新 コ ン テ ナ 配 送 シ ス テ (HighSpeedSlenderVesse1,RollDamping,Stability, ムの 構 想 DynamicInstability) (ANewComtainerDistributionSystemUsinga mDeterminationoftheCapabilityofRollDamping FloatingTerminal) 池 田 良 穂,桜 第12回 田 友 理,池 田 真 吾,畠 DevicesusingCapsizingProbability 英昭 海 洋 工 学 シ ン ポ ジ ウム 論 文 集,31-37(1994). (転 覆 確 率 を 用 い た 横 揺 れ 軽 減 装 置 の 能 力 決 定 法) T.Fujiwara,Y.Ikeda,N。Umeda (FloatingStructure,ContainerTerminal,Distribution System,ROROShip) Proc.ofFifthInt.Conf.onStabilityofShipandOcean Vehicles,2,1-15(1994). 層 半 潜 水 式 海 洋 構 造 物 の 水 平 部 材 に 働 く波 力 に 及 ぼ す3 (RollDampingDevice,CapsizingProbability,Ship) 次 元 影 響 ■ViscousFlowaroundOsciIlatingRoughenedCylin- (Three-DimensionalEffectsonWaveForceson HorizontalMembersofaSemisubmersible) 大 塚 耕 司,池 田 良 穂,池 ders 田光希 (表 面 粗 度 の あ る振 動 円 柱 周 り の 粘 日 本 造 船 学 会 論 文 集,t76,175-184(1994). K.Otsuka,F.Niwa,Y.工keda (WaveForces,Semisubmersible,HorizontalMembers, Proc.of4thInt.OffshoreandPolarEng.Collf.,3, CirculatingFlow,Three-DimensionalEffecs) 460--467(1994). (OscillatingCylinder,RoughnessHeight,ViscousFlow, 望 油 膜 を 用 い た 限 界 流 線 と壁 面 摩 擦 応 力 の 計 測 BoundaryLayerThickness,RoughnessDensity) (!mageMeasurementofWallFrictionusingOil ■ObservationofHorseshoeVortexinJunctureFlow Film) 奥 野 武 俊,西 尾 茂,堀 内宏 史 (接 合 部 流 れ に お け る馬 蹄 渦 の 観 日 本 造 船 学 会 論 文 集,176,59-65(1994). T.Okuno,S.Nishio (ImageMeasurement,WallFriction,OilFilm,Image Proc.oftheThirdAsianSymposiumonVisualization, Analysis,ImageMeasurement) 128-133(1994). 察) (FlowVisualization,JunctureFlow,HorseshoeVortex, 幽Time-meanVelocityFieldMeasurementusing LimitingStreamline,WingSection) VisualizedFlowlmages (可 視 化 画 像 を 用 い た 時 間 平 均 速 度 場 計 測) 剛mageMeasurementTechniquebymeansof T.Okuno,S.Nishio,N.Kimoto StatisticalAnalysis Jour.ofFlowVisualizationandImageProcessing,1, (統 計 解 析 を 用 い た 画 像 計 測 法) 385-392(1994). S.N量shio,N.Kimoto,T.Okuno (lmageMeasurement,Time-MeanVelocity,Statistical Proc.oftheKorea-JapanWorkshopollCirculting Analysis,FlowVisualization,TracerParticle) WaterChannel,47-54(1994). (ImageMeasurement,StatisticalAnalysis,WakeDis・ 臨 光 散 乱 度 差 を 利 用 した 波 高 分 布 の 画 像 計 測 tribution,TimeDifference,FlowVisualization) (MeasurementofWaveHeightDistributionusing theDifferenceof川uminationScattering) 西尾 茂,大 島 健,奥 野武 俊 可 視 化 情 報 学 会 誌,14-Suppl.,1,35-38(1994). (ImageMeasurement,11】uminationScattering,Wave ヱ20 ■imageAnalysisofLimitingStreamLinesonaShip HullForm (船 体 衰 面 限 界 流 線 の 画 像 解 析) T.Okuno,S.Nishio,T.Matsumura 性 流 場) Proc.oftheKorea-JapanWorkshoponCirculting WaterChannel,65-72(1994). (ImageAnalysis,LimitingStreamLine,ShipHull Form,OilFilm,DegitalImageData) 璽DataAnalysisonCurrentinOsakaBay (大 阪 湾 内 流 の デ ー タ 解 析) T.Okuno,S.Nishio Proc.ofTechno-Ocean'941nt,Symp.,719-722(1994). (OsakaBay,ResidualFlow,Diffusion,RiverWater, Pollution) ■ViscousForcesonandFlowFieldaroundOscillatingRoughenedCylinders (表 面 粗 度 の あ る振 動 円 柱 に 働 く粘 性 流 体 力 と ・ そ の 周 り の 流 場) K.Otsuka,Y.Ikeda Proc.ofTechno-Ocean'941nt.Symp.,2,667-674(1994). (OscillatingCylinder,ViscousForce,RoughnessEffect, BoundaryLayer) iDevelopmentofWaveHeightMeasurement SystemaroundHighSpeedCraft (高 速 艇 ま わ り の 波 高 計 測 シ ス テ ム の 開 発) S.Nishio,T,Okuno Proc.oftheInt.Conf.forNewShipTechnologyinto 21stCentury,229-235(1994). (HighSpeedCraft,WaveHeightMeasurement,Image Analysis,WaveMaking,FlowVisualization) ヱ2ヱ 一 ・ ・2 .解 説,総 説 .e.lw""P.ひ.ap.ひ ψ ◇"pm.ひa」P.ひ.th◇.Pt,◇ 小 ■ニュ ー ラル ネ ットワー ク に よるシ ス テ ム 最 適 化 岸 光男 日本 機 械 学 会P-SC199分 科 会 報 告No.465,設 計 最 適化 のた めの新 技 術 開 発 とその応 用 に関す る調 査 研 究 分 科 会 成 果 報 告 書,102-106(1994). ■続 ・続 ・高 速 カ ー フェリー の 時 代 池 田 良穂 旅 客船,187,31-33(1994). ■高 速 カ ー フェリー の 時 代(続 報) 池 田良 穂 旅 客船,190,35-37(1994). ■世 界 の ク ル ー ズ 客 船 界90年 代の動 向 池 田良 穗 世 界の艦 船,11,25-30(1994). ■ 西 瀬 戸 内 海 高 速 カ ー フェ リー 網 構 想 池 田良 穂,大 塚 耕 司,長 井 充 恵,八 田和 也 第9回 クルーズ 客船&フ ェリー研 究 会 資料 集,58-68(1994). ■ 欧 州 の 高 速 カ ー フェリー の 実 績 池 田良穂 第9回 クルーズ客 船&フ ェリー研 究 会 資料 集,85-88(1994). 腫世 界 の クル ー ズ 界 の 現 状 分 析(1993-'94)t 池 田良穂 Marine,11,89-99(1994). ■高速 船 時 代 の 幕 開 け 池 田良穂 造 船 界,185,3-7(1994). ■関 西 造 船 協 会 賞 授 賞 論 文 紹 介(1) 転 覆 確 率 を用 いた 小 型ハ ー ドチャイン艇 に対 する復 原 性 規 則 の 評価 に関 す る研 究 梅 田直 哉,藤 原 敏 文,池 田 良穂 関 西造 船 協 会誌 らん,23,38-40(1994). 圏関 西 国 際 空 港 の 新 鋭 設 備 た ち 西尾 茂,岸 本 則 男,大 沢直 樹,正 岡孝 治 関西 造 船 協 会誌 らん,24,7-13(1994). ■高 速 ハ ー ドチ ャイン艇 の 横 揺 れ 特 性 池 田良 穂 日本 造 船 学 会 運 動 性 能 研 究 委 員会 高速 船 の 耐 航 性 能 研 究 専 門委 員 会 報 告書,117-127(1994). ヱ22 ひ 小 ひ.H・・、 ひ ψ ・ ひ ■ri…"・.ap・ ψ.gk◎.#p・ ひ ψ9鞭 ・ ひdiψut.Hひ ・tltUφ一"kψdi一 ひ 小 ひ ・ 鰍ψ 幽 小 ひ"9P'◇ 「th"・ e"3 .学 術 著 書 →.deφdi一 棚.9.ψ → ・ψ.ひ.9te噸 」ψ.ひ 剣レr●・,圓hひ壷 → ・di.夢SUkφ."Pt◇.炉 ◇ ψ ・ひ""→ ・ 壷rひ ψ ◇di"・ ψ ゆ 鞭 ◇ ψ 一ひ ・ 闘'一 ひdi・ → ・ ψ ・ ひ 壷 ・ひdip『ひ ψ 『 ひ 囑 闘炉「ひUt「「 蟹海 域 環 境 創 造 辞 典 細 田龍 介(編 集 及 び分 担 執 筆) ,奥 野 武 俊(分 担 執 筆),大 塚 耕 司(分 担 執 筆) 沿 岸 域環 境 研 究 所(1994)。 ロ船 体 強 度 学 八 木 順 吉 監 修,船 木 俊 彦,冨 田康 光,上 田幸 雄,岡 田博 雄, 矢尾 哲 也,他9名 共著 八木 順 吉 先 生退 官記 念 出 版事 業 会(1994). ■新 しい 船 の 科 学 池 田良 穂 ブルー バ ックス,講 談 社(1994). ヱ23 ・ …4 .国 際 会 議 発 表 ゆ.、 卜 創,.ゆ.餉.釧 博o.創 鷹TheCFDWorkshopTokyo(Tokyo,Japan,March, 1994) 。.ひ小 酬 ゆ.{♪.、 陣.a・ 一創 障 ・博 ・・一酬 …釧 ゆ ・・博 ・r・ …ひ ・ … 釧 ・一釧 陣 ・ ・博 匿TheKorea-JapanWorkshoponCircultingWater Channel(Daeleon,Korea,June,1994) Y.TaharaandF.Stern S.Nishio,N,Kimoto,T.Okuno ALarge-DomainApproachforCalculatingShip ImageMeasurementTechniquebymeansofStatistical BoundaryLayersandWakesforNonzeroFroude Analysis Number T.Okuno,S,Nishio,T.Matsumura 鍾ThegthlnternationalConferenceonBoundary 日ementTechnology(Orlando,USA,March,1994) ImageAnalysisofLimitingStreamLinesonaShip Hu】1Form Y.TaharaandJ.Longo NonlinearFree-SurfaceFlowaroundaYawedShip ロJapanlnformalGroupMeetingonHumanResponseto Vibration(Kawasaki,Japan,July,1994) ■The4thlnternationalOffshoreandPolarEngineeringConference(Osaka,Japan,ApriI1994) R.Hosoda,M.Arima MeasurementandAnalysisofPhysiologicalandPsy。 K,王nohara,K.KawanakaandY,Himeno chologicalEffectsonMotion-SicknessandRide- AnAttemptofContro11ingLargeScaleVortex Quality MotionsinOsakaBayCurrent ■The6thPacificCongressonMarineScienceand M.MurakamiandY,Himeno TechnologyσownsviIle,Australia,July,1994) ANewApproachtoVortexSheddingMethodfor B.Murata,R.Hosoda,T.Kondo AnalysingFlowAroundBluffBody OsakaBayAreaMarineCorridorProject-Design ConceptForMarineOrganicMaterialsandStructure M.InoueandN.Baba ComputationofSeparatedVorticalFlowwithFree K.Akai,K.Saito,M.Sawada,K.Otsuka,T.Tanaka Surface VeryLargeFloatingStructureConstructedinanArti・ ficialLagoon K,Otsuka,Y.Ikeda ViscousFlowAroundOscillatingRoughenedCylinders 瞑WorkshoponWaveResistanceandViscousF!ow (Tokyo,Japan,July1994) 匿5thlnt.MarineDesignConf.&SummerMeetingof M.Ikehata,K.Suzuki,H.HosoiandY.Tahara theGermanSoc.ofNavalArchitects(Delft,Nether- AvailabilityStudyofRankineSourceMethodtoCom・ lands,May,1994) putationofWavesandWave-makingResistanceof R.Hosoda,M.Klshi,M.Hashimoto,H.Funahashi HighSpeedShips TransportPlanningSystemBasedonArtificialLife Concept M,InoueandN.Baba EffectofWaterWavesonVortexShedding ■TheThirdAsianSymp.onVisualization(Chiba, Japan,May,1994) ■lnterNoise'94(Yokohama,Japan,August,1994) T.Okuno,S.Nishio R.Hosoda,MArima ObservationofHorseshoeVortexinJunctureFlow MeasurementofPsychologicalChangeCausedby Low-FrequencyWhole-BodyOscillations ■TheFifthInt.Symp,onTransportPhenomenaand DynamicsofRotatingMachinaery(Hawaii,U.S.A., May,1994》 ■5th.lnt,Exhibition&Conf.ontheExploration, Development&ManagementofOceanand T.Okuno,S.Nishio,N.Klmoto CoastalZonesσ'echno-Ocean'94,Kobe,Japan, Time-meanVelocityFieldMeasurementusingVisual- Oct.,1994) izedFlowImages H.Ishida,T.Inoue,M。Hayashi,S.Shiotani,R. Hosoda,Y.Kunitake ■2nd.InternationalConf.onComputationalStochasticMechanics(Athens,Greece,June,1994) WaveObservationApparatusBayMarineRaderand EvaluationofItsAnalyticalResults H.Okada,T.Tsubogo,Y.Murotsu,H.Fulinami,and N.Banba S.HiranoandY.Himeno AMethodforStructuralReliabilityofLarge-Scale StudyonFlowCharacteristicsandResistanceCom・ MarineSpaceStructuresbyaVaryingLoadSimula- ponentsofHydro-PlaningShipHulls tion N.Baba,K.Maruno,Y.IkedaandS.Kimura 鵬TheFourthlnternationalSymposiumonStratified Flows(Grenob!e,France,June1994) TheDeepeningofaMixedLayerinaStratifiedCavity Flow N,Baba StreamwiseVorticesnearaDensityInterface M.Inoue,J,正shizakiandN.Baba NumericalStudyoftheInteractionofFreeSurface 124 ・…剥 障{齢 「Pψ 『㈹ ・ ひ内 WavesandVortices H.Okada,T.Tsubogo,T.Okuno,R.HosQda AMethodforEnvironmentalVariationAnalysisof ClosedSeaAreaUtilizationbyaFEMSimulation H.Sugimoto,S.Okada,Y,Hattori,H.Okada,M. Kobayashi,N.Yamamoto ApplicationofReliabilityAnalysistoaSemi-submer・ sibleOffshoreStructures(OS-Model) H.Okada,T,Tsubogo,Y.Murotsu,H,Fujinami AMethodforStructuralReliabilityAnalysisof Large-scaleFloatingStructuresforMarineSpace Utilization K.Otsuka,Y,Ikeda ViscousForcesonandFlowFieldAroundOscillating RoughenedCylinders T.Okuno,S.Nishio DataAnalysisonCurrentinOsakaBay ■lnternationalConf.forNewShipTechnologyinto 21st.Century(Shanghai,China,Nov.1994) H.Okada,K。Masaoka,S.Hibi,andY,Murotsu CaseStudiesonStructuralReliabilityofMarineStructuresBasedonCollapseModeAnalysis S.Nishio,T.Okuno DevelopmentofWaveHeightMeasurementSystem aroundHighSpeedCraft ■TheFifthlnt.Conf.onStabilityofShipandOcean Vehicles(November,1994,Melbourne,USA) T.Fujiwara,Y,Ikeda,N,Umeda DeterminationoftheCapabilityofRollDamping DevicesusingCapsizingProbability Y.Ikeda,T.Katayama RollMotionCharacteristicsofHighSpeedSlender Vessels N.Umeda,Y.Ikeda RationalExaminationofStab至lityCelteriainLightof CapsizingProbability 鷹 丁he3rdSymposiumonNonlinearandFree-Surface FIows(Hiroshima,Japan,December,1994) Y,Tahara AStudyofLinearandNonlinearShipWaves ヱ25 一・il・ ・5 .学 術 講 演 発 表 霞日本 造 船 学 会 葉) 岡 田博 雄,坪 郷 ◇"rtp◇tUt1.","◇"一 小 ひ 一、ltr.ひ.rt・・ひ.M・ ・φ.rt・ ◇ ・alP・ ◇ 一・be◇"・ 第12回 海 洋 工 学 シ ンポ ジ ウム(1月,千 ひdi・ ひ ・pm・"・pm・"・ ・Pt"・til・・ひ 小 ひ ・tiP-・ ・Ut・ ・ひ ・"tS◇trtre・ ひ 小 ひ"fl"""lu'◆"""'◇e・ 池 田 良穂,長 谷 川 祐 司,瀬 川 正 行,片 山徹 高 速 痩せ 型船 の横 揺 れ減 衰 力 につい て 関 西 造船 協 会 講 演論 文 集,73-81. 尚,藤 浪宏 典,室 津 義 定 変 動 荷 重 シミュレー ションによる大 規 模 海 洋 空 間利 用構 造 体 の 構 造信 頼 性評 価 の 一方 法 池 田 良穂,白 澤 秀 夫 海 洋工 学 シンポジウム論 文集,279-284. 旅 客 船設 計 にお ける耐航 性 能 評 価 に関す る研 究(第2報)一 実 船 による船 体運 動 および船 酔 率 の 計測 一 関 西造 船 協 会講 演論 文 集,75-80. 赤 井一 昭,斎 藤 公 男,沢 田守,大 塚 耕 司,田 中藤八 郎 「海洋 の 空(うつ ろ)」における海 象 および水 質の実 地 調 査 第12回 海 洋 工学 シンポジウム論 文集,515-522. ■ 日 本 人 間 工 学 会(6月,千 葉) 細 田龍 介 池 田良 穗,桜 田友 理,池 田真 吾,畠 英 昭 動環 境 下 にお ける乗 り心地 と心理 的 要因,心 理 計 測 浮 体 式 海 上コンテター ミナル による新 コンテナ配 送 システムの構 人 間工 学,第30巻 特 別 号,6-7. 想 闘 日 本 機 械 学 会 機 械 力 学 ・計 測 制 御 講 演 会(7月,秋 第12回 海 洋工 学 シンポジウム論 文集,31-37. 田) 細 田龍 介,有 馬 正 和,桜 井 秀一,岸 光 男,貴 田昭 臣 ■第43回 応 用 力 学 連 合 講 演 会(1月,東 京) 乗 り物酔 い 発症 時 の心 理 的,生 理 的変 化 の計 測 岡 田博 雄,日 比 茂 幸,室 津 義定 日本 機 械 学 会[No.940-261]機 船 舶 ・海 洋構 造 物 の構 造 信頼 性 設 計 に関 す る一考 察 集(Vo1.B),350-353. 械 力 学 ・計 測 制 御 講 演論 文 講 演予 稿 集,167-170. ■ 第22回 ■ 生 研 フォ ー ラ ム 第2回 グ 」(3月,東 「宇 宙 か ら の 地 球 環 境 モ ニ タ リン 可 視 化 情 報 シ ンポ ジ ウ ム(7月 西尾 茂,大 島 、 東 京) 健,奥 野 武俊 光 散 乱 度 差 を利 用 した波 高 分布 の 画像 計 測 京) 可視 化 情 報 学会 誌,14Suppl.,1,35-38. 細 田龍 介,山 田智 貴 ひまわ り画像 による雲の分 類 生研 フォーラム 「 宇 宙 からの地 球環 境 モニタリング」第2回 論 文 集, 奥 野 武 俊,西 尾 9-13. 船 尾 限 界 流線 の 画像 計 測 茂,松 村 剛志 可 視 化 情 報学 会 誌,14Suppl.,1,67-70. ■日 本 機 械 学 会 月,神 関 西 支 部 第69期 定 時 総 会 講 演 会(3 ■ 可 視 化 情 報 仙 台 講 演 会(10月,仙 戸) 秋吉 自由表 面 下の 渦構 造 に関す る数値 解 析 磁 性 流 体 における造 波 について 講 演 論 文 集,944-2,30-32. 可 視 化 情 報 学会 誌,t4Suppl.,2,105-108. 望 関 西 造 船 協 会 春 季 講 演 会(5月,大 阪) 洋,西 尾 台) 馬場 信 弘,井 上 実,石 崎 淳子 茂,奥 野 武 俊 ■ 日 本 計 画 行 政 学 会 第17回 全 国 大 会(10月,大 細 田龍 介,岸 光 男,山 田 智貴 阪) 村 田武 一郎,細 田龍 介,近 藤 健 雄 マ リン ・コリドール構 想 一大 阪 湾 ベイエリアの機 能 高 度 化 を目指 リモ ートセ ンシングによる海 洋環 境 の把握 一海 面 の流 れ場 の把 握 一 して一 関 西造 船 協 会講 演 論 文 集,143-146. 日本 計 画 行 政 学 会 第17回 全 国 大 会大 会 プログラム ・研 究 報 告 論 文 集,1-8. 牧 野功 治,姫 野 洋 司,濱 崎 準 一 ナ ビエ ・ス ト ークス方 程 式 の数 値 解 を用 い た非 線 形 計 画 法 によ る物 体 形状 の 最適 化(第4報)一 感 度 解析 手法 の改 良 一 関 西造 船 協会 講 演 論文 集,25-32. ■ テ ク ノ ・ オ ー シ ャ ソ94国 際 シ ン ポ ジ ウ ム(10月 、神 戸) 村 田 武 一 郎,細 田 龍 介,緒 方睦 男 閉 鎖 性 海 域 に お け る環 境 創 造 の 理 念 と課 題 井上 実,馬 場 信 弘,高 松 健 一郎 Proc,ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym・ 自 由表 面下 にお ける渦放 出 に関す る研 究 posium,965-970(1994). 関 西 造船 協 会講 演論 文 集,93-96. 細 田 龍 介,村 馬 場 信 弘,木 村 茂,池 一郎 田義 行,丸 野 健 一,平 野 進,高 松 健 密度 成 層 キャビティ流 にお ける混 合層 の発 達 田 武 一 郎,小 島登 海 域 環 境 計 画 か ら見 た 沿 岸 開 発 構 想 の 評 価 Proc.ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym・ posium,941-946(1994), 関西 造 船協 会 講 演 論 文集,147-149. 村 田 武 一 郎,細 馬 場 信 弘,井 上 実,石 崎 淳 子 方睦 男 風 波 による自由 表面 下 の渦 構 造 の生成 過 程 Proc,ofTECHNOOCEAN'941nternationalSym・ 関 西 造船 協 会 講 演論 文 集,151-153. posium,199-204(1994). 大島 健,西 尾 茂,池 田 良穂,奥 野 武俊 可視 化 画 像 を用 いた高 速艇 まわ りの 波高 分 布 計測 関 西造 船 協 会講 演 論 文 集,53-56. 126 田 龍 介,緒 大 阪 湾 マ リン ・コリドー ル 構 想 一 大 阪 湾 の 環 壌 創 造 を 目 指 して 岡 田博雄,坪 郷 尚,奥 野 武 俊,細 田 龍 介 有 限 要 素 法 による閉鎖 性 海域 利 用 の環 境 影響 評 価 の 一 方 法 シンポジウム論 文 集,87-92. ひ ・ 杉 本 広 憲,岡 田 真 三,服 部 陽 一,岡 田博 雄,小 林 雅 志,山 人 工 生 命 の概 念 に基 づ く交 通 需 要 予 測 一束 ア ジア の海 上 輸 送 本規 雄 ネットワークの未 来 シナリオ ー セミサ ブ型 海洋 構 造 物(OSモ デル)へ の 信頼 性 解 析 の適 用 第18回NCP研 究 会 ・機 械 の強 度 と形 態 研 究 懇 話 会 シンポジウ ム論 文 集,工 一2. シンポジウム論 文 集,553-558. 岡 田博 雄,坪 郷 ■ バ イ オ デ ィカ ル ・ファジ ィ・シ ス テ ム 学 会 第7回 尚,藤 浪 宏 典,室 津 義 定 大規 模 浮体 構 造 システムの構 造 信頼 性 評 価 の一 方 法 シンポジウム論 文 集,559-564. ■秋 季 造 船3学 会 連 合 大 会(11月 年次 大会 (12月 、 大 阪) 細 田龍 介,有 馬 正 和 .神 ファジィ積 分 を用 い た乗 り心 地 の評 価 バ イオ メディカル ・ファジィ・ システム 学 会第7回 年 次大 会 講 演 論 戸) 細 田 龍 介,有 馬 正和,桜 井 秀 一,貴 田昭 臣 文 集,48-51. 船 舶 の 乗 り心 地 評 価 に 関す る研 究(第3報)一 乗 り物 酔 い発 症 時 の生 理 的変 化 の計 測 一 日本 造 船学 会 論 文 集,176,517-524, 濱 崎 準 一,姫 野 洋 司 非 線 形 計 画 法 による船 型 最 適 化 の試 み(第1報)一 造 波 抵 抗 最 小 化 を 目指 した排 水 量 分 布 の改 良 一 関西 造 船協 会 講 演 論 文 集,7-11. 村 上 光 功,姫 野 洋 司 渦放 出 パ ネル 法 による物 体 表面 上 の 非定 常 圧 力分 布 の推 定(一 様 流 中 で振 動 す る角 柱 の場 合) 関西 造 船協 会 講 演 論 文 集,33-37. 井上 実,馬 場 信 弘,平 尾 和誉,高 松 健 一郎 振動 円柱 まわりの縦 渦の 形成 関西 造 船 協会 講 演 論 文 集,39-42, 馬場 信 弘,木 村 直 貴,高 松 健一 郎 密度 成 層 流 の混 合 の計 算 関西 造 船 協 会講 演 論 文 集,49-52. 上 田幸 雄,岡 田博 雄,正 岡 孝治 選択 的固 有 関 数 による矩 形板 の座 屈 荷 重 推 定 法 関 西造 船 協 会,講 演 論 文 集,63-68. 奥 野武 俊,西 尾 茂,堀 内 宏 史 油膜 を用 いた 限界 流 線 と壁 面 摩 擦 応 力 の計 測 日本造 船 学 会 秋季 講 演 論 文 前刷,59-65, 大 塚耕 司,池 田 良穂,池 田 光希 半 潜 水 式 海 洋 構 造 物 の水 平 部 材 に働 く波 力 に及 ぼす3次 元 影 響 日本 造船 学 会 秋季 講 演 論 文 前刷,175-184. 池 田 良穂,片 山徹,山 下 保 之,大 塚 耕 司,前 田 孝雄 高 速 艇 の性 能 試 験 に関 す る研 究(第1報)一 高速 曳 航 試 験 シ ステムの開 発 一 関 西 造船 協 会 講 演論 文 集,29-32. 清 水 伸行 、 氷 海 義 博,鹿 取 正 信,池 田 良穂,野 本謙 作 転 覆 倒立 浸 水 時 のヨットの復 原 性 に関 する研 究 関西 造船 協 会 講 演 論 文 集,53-56. 圏シ ンポ ジ ウム:ヒュ ー マ ン ・ダイ ナ ミクス(11月,川 崎) 細 田龍 介 乗 物 酔 い にお け る心 理 的 ・生 理 的 影響(国 内 外 の研 究 の現 状 を交 えて) シンポジウム:ヒュー マ ン ・ダイナミクス講 演 論 文 集,1-6. 翼日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第18回NCP研 究 会 ・機 械 の 強 度 と形 態 研 究 懇 話 会 シ ンポ ジ ウ ム(12月,神 岸 光 男,細 田龍 介,山 戸) 田智貴 ・舟 橋 宏 樹,松 本 一平 ヱ27 ・ 一・ttS6 .新 聞,雑 誌 発 表 噸 ・.pm◎.質』 ひ 、伽 醗 ゆ ・ ひ ・回 』 ひ小 ひ ・躍』 ひ 小 ひ ・pm"・"li・ひ ・de→・ψ ゆ ■小 学 生 サ マ ー セ ミナ ー ・海 の 科 学 圏 第9回 ・pm-・ 炉"・w1・ 小 ク ル ー ズ 客 船&フ ひ ψr9・ 闘hひ ・pm・ ひ ・鯉」 ひ ψ 一e引+一ひ 壷 「ひdv"小 ェ リー 研 究 会 大 阪府 立 大 学 工学 部 海 洋 システム工 学 科 池 田 良穂 ぴ あダイジェス ト 版 第9回 「 海 の祭典 」号,(1994.6). トラベ ル ニ ュー ス(1994.11.20). 日 本 海 事 新 聞(1994.10.4) ■ 乗 り物 酔 い 解 明 へ 工 学 ・医 学 ス クラ ム ll「エ ス トニ ア 」横 転 沈 没 事 件 に 見 る カ ー フ ェ リー 客 船 の 安 全 細 田龍 介 朝 日新 聞,(ユ994), 性 池 田良 穂 ■海 を見 るの は 海 か らの 視 点 で クル ー ズ,7(1995.11). 細 田龍 介 ■ 日 本 に お け るクル ー ズ の 可 能 性 日刊 建 設工 業 新 聞,(1994.7.5). 池 田良 穂 ■変 わ る"漁 業 の 町"追 跡 DATUMS,8(1994). 細 田龍 介 ■ 第4回 神 戸 新 聞,(1994.7.16). 国 際 海 洋 極 地 工 学 会 議 一 大 阪ISOPE-94開 内 藤 林,中 匿3大 学 の 交 流 研 究 室 に 洲 本 「由 良 セ ンター 」開 設 長 啓 治,池 く 田良 穂 Marine,6(1994). 細 田 龍介 ロ 開 発 競 争 過 熱!最 朝 日新 聞,(1994.7.17). 近 の 高速 旅 客 船 事 情 池 田 良穂 圏市 民 向 け 講 座 の 機 会 も提 供 洲 本 市 ・由 良 研 究 交 流 セ 世 界 の 艦 船,7(1994). ンター 開 設 ■ ハ ワ イ で 学 ん だ 持 続 可 能 な 資 源 シ ス テ ム ー-NSFシ 細 田龍 介 ー ス 参 加 記 一(前 産経 新 聞,(1994.7.17)、 ョー トコ 編) 大塚 耕 司 匿大 学 の 枠 越 えて研 究 を 洲 本 由 良 交 流 セ ンター 開 設 Marine'94,7・8(1994.7). 細 田龍 介 読 売 新 聞,(1994.7.17), 薗 ハ ワ イ で 学 ん だ 持 続 可 能 な 資 源 シ ス テ ム ーNSFシ ー ス 参 加 記 一(後 ■ 由 良 研 究 交 流 セ ンタ ー 開 設 地 域 と密 着 目 指 す 細 田 龍介 編) 大塚耕司 Marine'94,9(1994.9). 毎 日新 聞,(1994.7.17). ロ グラ ス ゴ ー で の 一 年 .大 阪 湾 ベイ エ リア 開 発 生 態 系 に 配 慮 ・護 岸 を緑 化 細 田龍 介 ■ 「環 境 と人 間 」が テ ー マ 洲 本 ・由 良 研 究 交 流 セ ンタ ー セ ミナ ー始 まる 細 田龍 介 毎 日新 聞,(1994.9.25). ■大 学 や 研 究 所 誘 致 ヘ セ ミナ ー始 まる 細 田龍 介 神 戸 新 聞,(1994.9.25), 大 阪 湾 きれ い に 市 民40人 出 席 し開 講 式 細 田龍 介 朝 日新 聞,(1994.9.25). ■大 阪 湾 の 汚 染 は 深 刻 市 民 セ ミナ ー が 開 講 マ に30人 細 田龍 介 読 売 新 聞,(1994.9.25), ■第8回 クル ー ズ 客 船&フ ェリー 研 究 会 池 田 良穂 ト ラベ ルニュース(1994⊥20). ヱ28 茂 関 西 造 船 協 会 誌 らん,24,35-39(1994.7). 日本 経 済 新 聞,(1994.8.17). n洲 本 で セ ミナ ー 西尾 一AYearinGlasgow一 環 境テー ョー トコ ひ 噛炉「ひ ψ 欄 経 教 授 営 市 橋 秀 友 西 山 徳 幸 助教授 有 薗 育 講 師 長 坂 助 手 浅 工 学 太 田 生 石 渕 一 井 平 森 科 宏 田 中 英 夫 久 生 長 沢 啓 行 徳 本位 田 光 重 勇 夫 浅 野 誠 小 川 早 苗 林 直 樹 前 田 豊 三 好 哲 也 澤 和 子 d-・ ・1 .学 術 論 文,国 際 会 議 ゆ ψ'ゆ 朔レ◇ ψ ゆ 噸戸◎dP→ 禰 ・9噌 卜◇ ーか ゆr口Pφ ■ADecompositionSchedulingMethodforOperating 司酔φrか φ ・,炉 →d距 φ 砂 ψ,炉 → 剣レ"ψ ◇ 鰯口,'9ゆ ゆ5neφ.rtp'◇ 轡 ψ tomation-APacificRimConference-,119-122(1994). FlexibleManufacturingSystems (分 割 嘘睦φ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に よ るFMSの 運 用 (Flexiblemanufacturingsystem,Multiobjectiveprogramming,Sensitivityanalysis) 法) N.Hirabayashi,H.NagasawaandN.Nishiyama 幽本 部 多 目 的 IntemationalJournalofProductionResearch,32-1, ・資 源 配 分 型2階 層 分 権 システ ムの 最 適 計 161-178(1994). 画 (Flexiblemanufacturingsystem,Decomposition (OptimalResourceAllocationinaMultiobjec- schedulingmethod) tive-Headquarters,Two-LevelDecentralizedSystem) ■ 多 目 的 複 合 ラ ン ダム ・サ ン プ ル ・ ス ケ ジ ュ ー リン グ に お け 王 志 偉,長 沢 啓 行,西 山徳 幸 る初 期 解 決 定 法 日 本 経 営 工 学 会 誌,45-3,213-218(1994). (ANewProcedureforGeneratinglnitialSolutions (Decentralizedsystem,Multilevelprogramming,Multi・ inaMultiobjectiveSchedulingMethodUsing objective) ComplexRandomSampling) 森 澤 和 子,長 沢 啓 行,西 ■総 設 備 費 用 最 小 化 山徳 幸 ・ シ ス テ ム 内 パ レ ッ ト数 最 小 化 の2目 日本 経 営 工 学 会 誌,44-6,510-516(1994). 的 最 適 設 計(負 荷 均 等 配 分 に よ る機 能 分 散 形FMSの (Multiobjectivescheduling,Initialschedules,Complex 計 法:第2報) randomsampling) (Two-ObjectiveDesigntoMinimizeTotalEquip- 設 mentCostandtoReducetheNumberofPallets: ■ComplexRandomSampleSchedulingandltsAp- ADesignofaSeparatedFunctionalFMSwith BalancedLoading(Partll)) plicationtoanNIMIFIFmaxProblem (複 合 ラ ン ダ ム N/MIF/Fmax問 ・ サ 題 ン プ ル へ の ・ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 法 長 沢 啓 行,西 の 山徳 幸 日本 経 営 工 学 会 誌,45-3,258-263(1994). 適 用) K.Morizawa,H.NagasawaandN.Nishiyama (Flexiblemanufacturingsystem,Multiobjectiveprog- Proc.of16thInternationalConfer6nceonComputers& ramming,Closedqueueingnetwork) IndustrialEngineering,472-475(1994). ■3階 (Complexrandomsampling,Flowshopscheduling,Maximumcompletiontime) 層 生 産 システム の 多 目的 最 適 計 画 (MultiobjectivePlanninginThree-LevelProduction System) ■AMethodforGeneratingNondominatedSolutions 王 志 偉,長 DecentralizedSystem (多 目 的3階 沢 啓 行,西 山徳 幸 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,60--578,347-353(1994). toaMultiobjective-Headquarters,Three-level (Decentralizedsystem,Multilevelprogramming,Multi- 層 分 権 シ ス テ ム に お け る非 劣 解 objective) 生 成 法) Z.W.Wang,H.NagasawaandN.Nishiyama ■AMethodforSolvingMultiobjectiveJobshop Proc.of16thInternationalConferenceonComputers& IndustrialEngineering,536-539(1994). ScheduiingProblemsUsingComplexRandom (Multicriter量aoptimization,Managementsystem,Multi・ Sampling 1evelprogramming) (複 プ ■ ジ ョブ シ ョッ プ 型FMSに お け る工 具 配 分 法 合 ラ ン ダ ム ・ サ ン プ リ ン グ に よ る 多 BulletinofUniversityofOsakaPrefecture,SeriesA, shop-TypeFMS) 43-1,49-54(1994). 沢 啓 行,西 ジ ョ ブ シ ョッ K.Morizawa,H.NagasawaandN.Nishiyama (AMethodforDistributingToolsinaJob- 平 林 直 樹,長 目 的 ・ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 法) 山徳 幸 (Multiobjectivescheduling,Jobshop,Complexrandom sampling) 日 本 経 営 工 学 会 誌,45-1,56-62(1994). (Flexiblemanufacturingsystem,Distributionoftools, ■ComplexRandomSampleSchedulingandltsAp- Jobshop) plicationtoanNIMIFIFmaxProblem ■ グ ル ー ピ ン グ 効 率 最 大 化 に 基 づ く独 立 した 生 産 セ ル の 構 (複 合 ラ ン ダ ム NIM/F/Fmax問 成 法 ・ サ 題 ン プ ル へ の 適 ・ ス ケ (FormationofIndependentManufacturingCells K.Morizawa,H.NagasawaandN.Nishiyama withMaximumGroupingEfficacy) Computers&IndustrialEngineering,27,23-26(1994). 本 位 田 光 重,西 ジ ュ ー リ ン グ 法 の 用) (Complexrandomsampling,Flowshopscheduling,Max- 山徳 幸 imumcompletiontime) 日本 経 営 工 学 会 誌,45-1,63-20(1994), (Manufacturingce11,Cellformation,Groupingefficacy) ■AMethodforGeneratingNondominatedSolutions ■MultiobjectiveDesignofaSeparated-Functional toaMultiobjective-Headquarters,Three-level FlexibleManufacturingSystemConsideringthe DecentralizedSystem SensitivityAnalysis (多 (感 度 分 析 を 考 慮 した 機 能 分 散 形FMSの H.NagasawaandN.Nishiyama Proc、of1994Japan-US.A。SymposiumonFlexibleAu一 多 目 的 設 計 法) 目 的3階 層 分 権 シ ス テ ム に お け る 非 劣 解 生 成 法) Z.W.Wang,H.NagasawaandN.Nishiyama Computers&IndustrialEngineering,27,405-408(1994). (Multicriteriaoptimization,Managementsystem,Multi一 129 頑h'9■ 餌胆「 levelprogramming) H.IchihashiandK.Nagasaka Proc.of3rdInternationalConferenceonFuzzyLogic, ■ ニ ュ ー ロ ・フ ァ ジ ィ逆 解 析 に よ る断 層 撮 影 法 NeuralNetsandSoftCornpoutingIIZUKA'94, 171-172(1994)、 (ComputerTomographybyNeuro-FuzzyInversion) 市 橋 秀 友,三 H本 好 哲 也,長 坂 一 徳,木 (Neuro-Fuzzy,GMDH,Differentialminimumbiascrite・ 村 尚博 rion) ファジ ィ学 会 誌,6-2,333-341(1994). (Neuro-Fuzzy,Radialbasisfunctions,Computer ■Neuro-FuzzyID3 tomography) (ニ ュ ー一 一 口 願FuzzyFiniteElementMethodswithGaussianRBFs ・ フ ァ ジ ィID3) H,Ichihashi,T.Shirai,K.NagasakaandT.Miyoshi Proc.ofIEEE-WorldWisemen/womemWorkshop Network (GaussianRBFsネ ッ トワ ー ク を 用 い た フ ァ ジ ィ有 (WWW'94)onFuzzyLogicandNeuralNetworks/Ge. 限 要 素 neticAlgrithms;ArchitectureandApplicatonsfor 法) Y.Satoh,T.Miyoshi,K.NagasakaandH.Ichihashi KnowledgeAcqu{sition/Adaptation,23-33(1994). Proc.of16thInternationalConferenceonComputers& (Neuro-Fuzzy,ID3) IndustrialEngineering,329-332(1994). ■AdaptiveLearningNetworksofMulti-StageFuzzy (Finiteelementmethod,Radialbasisfunction,Gaussian ProductionRulesinExpertSystemofGrinding function,Fuzzyset) Characteristics ■AdaptiveLearningNetworksofMulti-StageFuzzy (研 ProductionRulesinExpertSystemofGrinding の エ キ ス パ ー トシ ス テ ム に お け る 多 段 学 フ ァ ジ ィ プ ロ ダ 習 ネ ッ トワ ー ク) K.Nagasaka,N.Harada,HJchihashiandR.Leonard Characteristics (研 削 ク シ ョン ル ー ル の 適 応 削 の エ キ ス パ ー トシ ス テ ム に お け る 多 段 ク シ ョン ル ー ル の 適 応 学 Computers&IndustrialEngineering,27,433-436(1994). フ ァ ジ ィ プ ロ ダ 習 ネ ッ トワ ー ク) (Adaptiveleamingnetworks,Crossvalidation,AIC, K.Nagasaka,N.Harada,H.lchihashiandR.Leonard Grindingcharacteristics) Proc.of16thInternationalConferenceonComputers& ■ 指 IndustrialEngineering,229-232(1994). (Adaptiveleamingnetworks,Crossvalidation,AIC, 数 型 可 能 性 判 別 分 析 (ExponentialPossibilityDiscriminantAnalysis》 Grindingcharacteristics) 田 中 英 夫,石 渕 久 生,吉 川 伸 一 日 本 フ ァジ ィ学 会 誌,6-6,1147-1160(1994)L ■PathTrackingControlofaMobileRobotbya (Possibilitydiscriminantanalysis,Identificationmethod LinearizationUsingRBFsNeuralNetWork (RBFsニ ofpossibilitydistributions) ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 線 形 化 ボ ッ トの 軌 に よ る 移 動 ロ 塵DiscriminantAnalysisBasedonExponentialPos- 道 追 従 制 御) H,Ichihashi,T.MiyoshiandK.Nagasaka sibilityDistributions Proc.of1994Japan-U.S,A.SymposiumonFlexibleAu- (指 tomation-APacificRimConference-,305-308(1994). 数 型 可 能 性 分 布 に 基 づ く判 別 分 析) H.Tanaka,H.IshibuchiandS.Yoshikawa (Mobilerobot,Linearization,RBFsneuralnetwork, Proc.of3rdIEEEInternationalConferenceQnFuzzy Pathtracking,Feedbackcontroler) Systems,2,802-807(1994). (Possibilitydistribution,Discriminantanalysis) ■Neuro-FuzzyID3UsingMaximumEntropyAl■InterpolationofFuzzylf-ThenRulesbyNeural gorithms (エ ン トロ ピ ー 最 大 化 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た ニ ュ ー ロ ・ フ ァ ジ ィID3) Netvvorks (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ る フ ァ ジ ィif-thenル H.Ichihashi,T.ShiraiandK.Nagasaka ー ル の 補 間) H.Ishibuchi,H.TanakaandH.Okada Proc.of1994Japan-US.A.SyτnposiumonFlexibleAu- InternationalJournalofApproximateReasoning,10-1, tomationAPacificRimConferencet, 3-27(1994). 1449-1452(1994). (Neuralnetworks,Fuzzyif-thenrules,Inference) (Neuro-Fuzzy,ID3,Entropy) ■LocalSearchAlgorithmsforFlowShopScheduling ■Effectiveness◎fRegularizationinNeuro-Fuzzy withFuzzyDue-Dates ComputerizedTomography (ニ ュ ー 口 の (フ ァ ジ ィ 納 期 ・ フ ァ ジ ィ コ ン ピ ュ ー タ トモ グ ラ フ ィ に お け る 正 則 化 の た め の 局 を もつ 所 探 フ ロ ー シ ョッ プ ・ ス ケ ジ ュ ー リン グ 問 題 索 法) 効 果) H.Ishibuchi,N.Yamamoto,S.MisakiandH,Tanaka H.Ichihashi,T,Miyoshi,K.NagasakaandA.Shibata InternationalJournalofProductionEconomics,33-1, Proc.of3rdInternationalConferenceonFuzzyLogic, 53-66(1994). NeuralNetsandSoftCompoutingIIZUKA'94, (Fuzzydue-date,Localsearchalgorithms,Flowshop 91-92(1994). schedulingproblems,Fuzzyscheduling) (Regularization,Neuro-Fuzzy,Computerizedtomog- 幽 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに 基 づ く多 群 近 似 識 別 raphy) (Neural-NetWork-BasedMulticlassApProximate 匿DifferentialMinimumBiasCriterionfor Classification) Neuro-FuzzyGMDH (ニ ュ ー ロ ・ フ ァジ ィGMDHに ヱ30 石 渕 久 生,野 対 す る差 分 の 不 偏 性 規 範) 崎 賢,田 中英 夫 日本 経 営 工 学 会 誌,44-6,517-525(1994). (Neuralnetworks,Multiclassapproxirnateclassifica・ 日 本 経 営 工 学 会 誌,45-5,430-441(1994). tion,Possibilityanalysis) (Fuzzyif-therlrules,Learning,Patternclassification, Knowledgeacquisition) 闇NeuralNetworkswithlntervalWeightsforNon■ フ ァジ ィ識 別 linearMapPingsoflntervalVectors (区 間 ベ ク トル の 非 線 形 写 像 の た め の 区 間 結 合 強 度 を も っ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト) ー ル の 選 シ ス テ ム に お け る忘 却 に よ る フ ァ ジ ィlf-Thenル 択 (SelectingFuzzyIf-ThenRuleswithForgettingin K.Kwon,H.IshibuchiandH.Tanaka FuzzyClassificationSystems) IEICETrans.onInformationandSystems,E77-D-4, 野 崎 賢,石 409-417(1994). 日 本 フ ァジ ィ学 会 誌,6-3,585-602(1994). (Intervalarithrnetic,Nonlinearmappingofintervai (Fuzzyclassificationsystem,Patternrecognition,Fuzzy vectors,Neuralnetworks,Back-propagationalgorithm) if-thenrules,Destructivelearning,Forgetting) 巳 遣 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る フ ァ ジ ィ 識 別 ル ー ル 選 択 法 の 性 能 渕 久 生,田 ■EmpiricalStudyonLearninginFuzzySystemsby 評価 RiceTasteAnaiysis (PerformanceEvaluationofaGA-BasedMethod (米 食 forSelectingFuzzyClassificationRules) 石 渕 久 生,山 本 直 久,田 中 英 夫 味 解 析 に よ る フ ァジ ィ シ ス テ ム の 中英夫 FuzzySetsandSystems,64-2,129-144(1994), (Fuzzyclassificationsystem,Patternrecognition,Fuzzy (Fuzzyif-・thenrules,Learning,RuleGeneration,Neural if-thenrules,Geneticalgorithms) networks) ■ 欠 落 値 を 含 む 不 完 全 情 報 に よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トの 学 習 と 医 療 診 断 へ の応 用 咀 フ ァジ ィル ー ル へ の 獲 得 と そ の 評 価 問 題 へ の 応 用 (AcquisitionofFuzzyRulesandltsApPlicationto EvaluationProblems) (LearningofNeuralNetworksfromlncompletelnformationwithMissingValuesandltsApplication 野 崎 賢,石 toMedicalDiagnosis) 日本 経 営 工 学 会 誌,45-3,219-228(1994). 崎 秋 弘,権 奇 澤,田 究) Matsuda 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 集A,J77-・A-10,1409-1411(1994). 石 渕 久 生,宮 学 習 に 関 す る研 H.Ishibuchi,K.Nozaki,H,Tanaka,Y.HosakaandM. 中英 夫 渕 久 生,田 中英 夫 (Fuzzyif-thenrules,Rulegeneration,Eva正uationprob1ems,Knowledgeacquisition) 計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,30-9,1100-llO8(1994), (Neuralnetworks,Intervaldata,Missingattribute ■FuzzyRegressionAnalysisbyFuzzyNeuralNet- value,Learningalgorithm,Medicaldiagnosis) worksandltsApplication ■ConstructionofFuzzyClassificationSystemswith (フ ァ ジ ィ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ る フ ァ ジ ィ 回 帰 分 RectangularFuzzyRulesUsingGeneticA[gorithms (遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 長 方 形 型 フ ァ ジ ィル ー ル を もつ フ A.Miyazaki,K.Kwon,H,IshibuchiandH,Tanaka ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム の 構 築) Proc.of3rdIEEEInternationalConferenceollFuzzy 石 渕 久 生,野 崎 賢,山 本 直 久,田 析 とそ の 応 用) Systems,1,52-57(1994), 中英 夫 FuzzySetsandSystems,65-2/3,237-253(1994). (Fuzzyneuralnetworks,Fuzzyregressionanalysis) (Pattemrecognition,Fuzzyclassification,Ruleselec・ ■AFuzzyNeuralNetworkwithTrapezoidFuzzy tion,Geneticalgorithms) Weights ■GeneticAlgorithmsandNeighborhoodSearchA卜 (台 形 型 フ ァ ジ ィ数 結 合 強 度 を 持 (フ ァ ジ ィ ・フ 回 一 シ ョッ プ ・ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 問 題 の た め H.Ishibuchi,KMoriokaandH.Tanaka の 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム と 近 傍 探 索 法) Proc.of3rdIEEEInternationalCQnferenceonFuzzy 石 渕 久 生,山 本 直 久,村 田 忠 彦,田 つ フ ァ ジ ィニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト) gorithmsforFuzzyFlowshopSchedulingProblems 中英 夫 Systems,1,228-233(1994). FuzzySetsandSystems,67-1,81-100(1994). (Fuzzyneuralnetworks,Fuzzyif-thenrules,Leaming (Fuzzydue-date,Flowshopscheduling,Genetical・ algorithm) gorithms,Simulatedannealing,Taboosearch) ■TrainableFuzzyClassificationSystemsBasedon Fuzzylf-ThenRules ■ForecastingusinglntervalNeuralNetworks=Appli・n (フ ァ ジ ィlf-Thenル (区 ー ル に 基 づ く学 習 型 フ ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム) cationtoDemandForecasting 間 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ る 予 測:需 要 予 測 へ の 応 用) K.Nozaki,H,IshibuchiandH.Tanaka K.Kwon,H.IshibuchiandH.Tanaka Proc.of3rdIEEEInternationalConferenceonFuzzy JournalofKoreanInstituteofIndustrialEngineers, Systems,1,498-502(1994). 20-4,135-149(1994). (Fuzzyif-thenrules,Fuzzyclassification,Learning. (Back-propagationalgorithm,Intervalneuralnetworks, Errorcorrection) Demandforecasting,Intervalinputs) ■SelectingFuzzyRuleswithForgettinginFuzzy ■ 学 習 型 フ ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム に よ る知 識 獲 得 ClassificationSystems (KnowledgeAcquisitionwithTrainableFuzzyCIas- (フ ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム に お け る忘 却 に よ る フ ァジ ィル ー ル の sificationSystems) 選 択) 野 崎 賢,石 渕 久 生,田 中英 夫 K.Nozaki.H.IshibuchiandH.Tanaka ヱ3ヱ Proc,of3rdIEEEIntemationalConferenceonFuzzy (AP丁Sコ Systems,1,618-623(1994). い て) ー ド:種 々 の 文 献 に 適 (Fuzzyclassificationsystem,Patternrecognition,Fuzzy IsaoAsai if-thenrules,DestructiveIeaming,Forgetting) 47thFIDConferenceandCongress,101-105(1994). 応 可 能 な 識 別 コ ー ドに つ (Pinpointsearch,Database,Coding,Identitycode, ■AcquisitionofFuzzyClassificationKnowledge APTScode) UsingGeneticAlgorithms (遺 伝 ア ル ゴ リズ ム を 用 い た フ ァ ジ ィ識 別 ■最 短 格 子 経 路 数 の 母 関 数 による待 ち 行 列 の 一 解 析 知 識 の 獲 得) H.Ishibuchi,K,Nozaki,N.YamamotoandH.Tanaka (AnAnalysisofQueueingSystemsBasedon Proc.of3rdIEEEIntemationalConferenceonFuzzy GeneratingFunctionforNumberofMinimalLattice Systems,1,1963-1968(1994). Paths) (Fuzzyif-thenrules,Fuzzyclassification,Genetical- 有 薗 育 生,太 gorithms,Knowledgeacquisition) 応 用 統 計 学,22-2,81-92(1994). 田 宏 (Combinatorialtheory,Equilibrium'probabilitydistribu・ 圏DeterminationoflnspectionOrderforClassifying tion,Minimallatticepaths,Queueingsystem) NewSamplesbyNeuralNetworks (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ る 検 査 順 序 瞑AnOptimalOperationPlanningfortheFixedQuan- の 決 定) H,IshibuchiandA.Miyazaki tityWithdrawalKanbanSystemwithVariableLead- Proc.ofIEEEInternationalConferenceonNeural times Networks,5,2907--291e(1994). (リ ー ドタ イ ム が 変 動 す る場 合 の 定 量 引 取 り カ ン バ ン 方 式 (lnspectionorder,Neuralnetworks,Classificationprob- の 最 適 運 用 計 画) 1em,Missinginputs) Y.Yanagawa,S,MiyazakiandH.Ohta InternationalJournalofProductionEconomics,33, 圏NeuraトNetwork-BasedDiagnosisSystemsforln- 163-168(1994). completeDatawithMissinglnputs (欠 落 値 を 含 む 不 完 (Kanbansystem,Variableleadtime,Optimization) 全 情 報 に よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トの 学 習 胴Batch-SchedulingProblemstoMinimizelnventory と 医 療 診 断 へ の 応 用) H.Ishibuchi,A。MiyazakiandH.Tanaka CostintheShopwithBothReceMngandDelivery Proc.ofIEEEInternationalConferenceonNeural Just-in-Times Networks,6,3457-3460(1994). (引 取 り お よ び 引 渡 しが ジ ャ ス トイ ン タイ ム で 行 わ れ る 工 程 (Neuralnetworks,Pattemrecognition,Missinginputs, で の 在 庫 費 用 を 最 小 に す るバ ッチ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 問 題) A.H.HalimandH.Ohta Medicalapplication) IntemationalJournalofProductionEconomics,33, 膠PerformanceEvaluationofGeneticAlgorithmsfor 185-194(1994). FlowshopSchedulingProblems (フ 回 一 シ ョ ッ プ (Batch-scheduling,Just-in-time,Inventorycost) ・ス ケ ジ ュ ー リン グ 問 題 の た め の 遺 伝 ア ル ■TheOptimalOperationPlanningofKanbanSys- ゴ リ ズ ム の 性 能 評 価) T.MurataandH.Ishibuchi temswithVariableLeadTimes Proc.oflstIEEEConferenceonEvolutionaryCom- (リ ー ドタ イ ム が 変 動 す る場 合 の カ ン バ ン 方 式 の 最 適 運 用 putation,2,812-817(1994). 計 画) Y.Yanagawa,S.MiyazakiandH.Ohta (Geneticalgorithms,Crossoveroperators,Mutation operators,Searchalgorithms,Hybridgenetical・ ProductionPlanning&Control,5-1,21-29(1994). gorithms) (Kanbansystem,Optimaloperationplanning,Total operationcost) ■AGeneralApproachtotheLearningofFuzzy ■拒 絶 反 応 型 ニュ ー ロン とそ の ス ケ ジ ュー リング 問 題 へ の 応 ConnectionWeights (フ ァ ジ ィ 結 合 強 度 の 学 習 に 対 す る 一 般 的 ア プ ロ ー チ) 用 H.Ishibuchi (NeuronswithanlmmunologicalRejectiveFunction Proc.of3rdInternationalConferenceonFuzzyLogic andTheirApplicationtoSchedulingProblems) NeuralNetsandSoftComputing,1-ll,163-164(1994). 原 (Fuzzyconnectionweights,Leamingmethod,Fuzzy 日本 経 営 工 学 会 誌,44-6,487-494(1994). 晋 司,有 薗 育 生,太 田 宏 neuralnetworks) (Artificialneuralnetworksystem,Energyfunction, Quadraticformula,Combinatorialoptimizationprob・ ■ 大 規 模 な リフ ァ レ ー シ ョン デ ー タ ベ ー ス の 開 発:参 照 デ ー 1em,Immunologicalrejectivefunction) タ の 作 成 と流 通 に つ い て (DevelopmentofLargeScaleReferationDatabase: lnputandDistributionofReferenceData) コDeterminationofCriticalValuesUsedintheVarianceHomogeneityTestoftheMachineVision 浅 井 勇夫 System'sGrayLevelResponses 情 報 科 学 技 術 研 究 集 会 発 表 論 文 集,30,249-254(1994). (自 動 監 視 シ ス テ ム の 感 度 特 性 の 分 散 の 同 等 性 検 定 に (Referationdatabase,References,Datainput,Distribu- お け る 棄 却 点 の 決 定 法) tionofdatabase) C.-C.Wang,C.-C.Chen,LArizonoandS,J,Deutsch Proc.of16thInternationalConferenceonComputers& ■APTSCode:AnldentityCodeApPlicable・toVariousTypesofDocuments ヱ32 IndustrialEngineering,60-63(1994). ■Batch-SchedulingProblemstoMinimizeActual (Machinev至sion,Variancehomogeneity,Pictureelement,Simulation) FlowTimesofPartsthroughtheShopunderJIT Environment ■TheEvaluationofAirTransportationNetwork (JIT環 BasedonMultipleCriteria (複 数 の 評 価 境 の 工 程 に お け る 部 品 の 実 滞 留 時 間 最 小 化 バ ッ チ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ) 規 準 に 基 づ く航 空 輸 A.H.Halim,S.MiyazakiandH.Ohta 送 ネ ッ トワ ー ク の 評 価) R.CehaandH.Ohta EuropeanJournalofOperationalResearch,72, Proc.of16thInternationalConferenceonComputers& 529-544(1994). IndustrialEngineering,138-141(1994), (Scheduling,Lagrangemultipliers,Actualflowtimes, (Analytichierachyprocess,Multiattributemeasure- Heuristics) ment,Transportationnetwork) ■マ ル チ ス テ ー ジ 加 速 寿 命 受 入 れ 試 験 の 設 計 口OptimalProduct-PlanningforNewMultiattribute (DesignProcedureforAcceptanceMulti-Stage ProductsBasedonConjointAnalysis (コ ン ジ ョイ ン ト分 析 に 基 づ AcceleratedLifeTests) く多 属 性 を もつ 新 商 品 の 最 適 大内 商 智,金 川 明 弘,太 田 宏 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J77-A-'7,1015-1022(1994). 品 企 画) D.-1.YooandH.Ohta (Multi-stagelifetest,AcceleratedIifetest,Qualityas- Proc.of16thInternationalConferenceonComputers& surance) IndustrialEngineering,164-167(1994). ■SingleMachineScedu!ingtoMinimizeEarliness (Conjointanalysis,Optimalproductplanning,Sequentialquadraticplanning) subjecttoReadyandDueTimes (藩 ロLotSchedulingProblemsofMultipleltemsinthe 化 ShopwithBothReceMngandDeliveryJustin 手 可 能 時 刻 と 納 期 の 制 約 の も と で の 納 期 余 裕 最 小 の 一 機 械 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ) M.AsanoandH.Ohta Time Proc.of1994Japan-US.A.SymposiumonFlexibleAu- (引 取 り お よ び 引 渡 しが ジ ャ ス トイ ン タイ ム で 行 わ れ る 工 程 tomation-APacificRimConference-,1095-1098(1994). で の 複 数 製 品 の ロ ッ トス ケ ジ ュ ー リン グ 問 題) (Schedulingproblem,Readyandduetimes,Singlema- A.H,Halim,S.MiyazakiandH.Ohta chine,Branchandboundmethod) ProductionPlanning&Control,5-2,175-184(1994). ■Grad-Solomon統 (Lot-scheduling,Multipleitems,Just-in-time) 計 量 を 用 い た(又,s)同 時 管 理 図 の 設 計 ロ 多 段 工 程 ス ケ ジ ュ ー リン グ の モ デ ル 構 築(後 工程 の 使 用 時 間 及 び 容 量 の 制 約 を もつ ス ケ ジ ュ ー リン グ:第1報) (Designofthe(文,s)SimultaneousControlChart UsingtheGrad-Solomon'sStatistics) 泰 圓 澄 俊 徳,金 (SchedulingModelforMulti-StageProcess: SchedulingundertheConstraintsoftheProcess- 川 明 弘,太 田 宏 日本 経 営 工 学 会 誌,45-3,229-236(1994). ingTimeandCapacityattheSucceedingStations (Grad-Solomon'sstatistics,Simultaneouscontrolchart, (PartI)) Multipledecisions) 浅野 誠,太 田 宏 圏 多 段 工 程 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の 問 題 縮 約 法(後 日本 経 営 工 学 会 誌,45-1,7-13(1994). 工 程 の 使 (Schedulingmode1,Multi-stageprocess,Integerprog・ 用 時 間 及 び 容 量 の 制 約 を もつ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ:第2報) ramming) (ReducingMethodoftheSchedulingModelSize forMultトStageProcess:Schedulingunderthe 國 ジ ャ ス トイ ン タ イ ム 方 式 に お け る在 庫 費 用 を 考 慮 した 複 数 納 期 ・複 数 機 械 バ ッチ ス ケ ジ ュ ー リン グ 問 題 の 解 法 ConstraintsoftheProcessingTimeandCapacity attheSucceedingStations(Partll)) (AMult卜Due-DateHeterogeneousMachines 浅野 Batch-SchedulingModelwithlnventoryCostfor 日本 経 営 工 学 会 誌,45-3,264-269(1994). ProductionSystemsunderJ「 (Scheduling,Reducingmethod,Multi-stageprocess) 「Environment) ハ リム ・ア ブ ドル ・ハ キ ム,太 田 島 隆,太 田 宏 宏 ■AnApplicationofConjointAnalysistoOptimal 日本 経 営 工 学 会 誌,45-1,14-21(1994). PricingforNewMultiattributeProducts (Batch-scheduling,Heterogeneousmachines,Inventory cost,Just-in-time) (多 分 ロ ロ ッ ト品 質 の 平 均 と 標 準 偏 差 を 同 時 に 保 証 す る計 量 規 準 型1回 誠,北 属 性 を もつ 新 商 品 の 最 適 価 格 決 コ ン ジ ョイ ン ト D.-1.YooandH,Ohta BulletinofUniversityofOsakaPrefecture,SeriesA, 抜 取 検 査 の 設 計 (DesignofSingleSamplingPlansbyVariab[esln- 43-1,39-47(1994). dexedbyMeanandStandardDeviationinLot (Conjointanalysis,Optimalpricing,Newmultiattribute Quality) 有 薗 育 生,泰 定 へ の 析 の 応 用) products) 圓 澄 俊 徳,金 川 明 弘,太 田 日 本 経 営 工 学 会 誌,45-1,30-40(1994). 宏 ■GraphicalAnalysisfork-out-of-n:GRepairable (Singlesamplingplansbyvariables,Producer'sand SystemandltsApPlication consumer'srisks,Log-likelihoodratiQ,Patnaik'sap, (修 復 系k-out℃f-n:Gシ proximation) の 応 用) ス テ ム の た め の グ ラ フ 解 法 とそ 1.ArizonoandA.Kanagawa ヱ33 IEICETransactionsonFundamentalsofElectronics, ■EconomicProcessControlforA廿ributeQuality CommunicationsandComputerSciences,E77-A-9, Characteristics 1560-1563(1994). (計 数 品 質 特 性 に 対 す る経 済 的 工 程 (Exponentialdistribution,Flowgraph,Markovmodel, H.OhtaandY.Hirano Multipleserverqueueingsystem,Steady-stateavaila- Proc.ofPacificConferenceonManufacturing1994, bility,Unlimitedandlimitedrepair) 935-941(1994). 管 理) (Economicprocesscontrol,Attributequalitycharac. ■DeterminationofSampleSizesofDoubleSampling te「istics,nP-controlchart) AttributePlanUsingtheNumericalSolutionfrom ■OptimalProduction-PlanningforNewMultiattribute theSoftwarePackage (ソ フ トウ ェア パ ッ ケ ー ジ に よ る数 値 解 析 を 用 い た 計 数 二 回 ProductsBasedonConjointAnalysis 抜 取 検 査 の サ ン カ レ ・サ イ ズ の 決 定) (コ ン ジ ョイ ン ト分 析 A.KanagawaandH.Ohta D.-1.YooandH.Ohta Computers&IndustrialEngineering,27,11-14(1994). (Doublesamplingattributeplan,Samplesize,Numericalsolution) (Conjointanalysis,Optimalproductplanning,Sequen・ (Kullback-Leibler情 "TheEvaluationofAirTransportationNetwork 量 に 基 づ く(X,s)同 時 管 理 図 の (複 数 の 評 価 規 準 に 基 づ く航 空 輸 送 R.CehaandH.Ohta A.Kanagawa,1.ArizonoandH.Ohta Computers&IndustrialEngineering,27,249-252(1994). Proc.of5thIntemationalWorkshoponIntelligent (Analytichierachyprocess,Multiattributemeasure・ StatisticalQualityControl,185-194(1994). ment,Transportationnetwork) (Kullback-Leiblerinformation,Patnaik'sapproxima・ tion,Simultaneouscontrolchart) ■ 有 限 計 画 期 間 に お け る統 合 在 庫 モ デ ル (AnlntegratedInventoryModelwithaFinitePlanningHorizon) 田 宏 日本 経 営 工 学 会 誌,45-4,345-352(1994). (lntegratedinventorymode1,Finiteplanninghorizon, Groupingmethod) ■ コ ン ジ ョイ ン ト分 析 に よ る 多 属 性 を もつ 新 商 品 の 最 適 企 画 案 の 設 計 (OptimalProduct-PlanningforNewMultia廿ribute ProductsBasedonConjointAnalysis) 劉 東 日,太 田 宏 日 本 経 営 工 学 会 誌,45-4,380-386(1994). (Conjointanalysis,Optimalproductplanning,NewmuItiattributeproducts) 翼DesignofSequentialSamplinglnspectionPlans withScreeningBasedonMinimalLatticePaths 短 格 子 経 路 に 基 づ く選 別 型 逐 次 抜 取 検 査 の 設 計) 1.ArizonoandH.Ohta NavalResearchLogistics,41-7,991-1005(1994). (Averageoutgoingqualitylimit,Lottolerancepercent defective,Minimallatticepaths,Screeninginspection plans,Sequentialsamplingplans) ■CellFormationinCellulerManufacturingSystem BasedonFlexibilityandEfficiencyMeasures 軟 性 と 効 率 の 尺 度 に 基 づ くセ ル 生 設 計) H.OhtaandY.Ikemori Proc.ofPacificConferenceonManufacturing1994, 621-・628(1994). (Cellularmanufacturing,Flexibilityandefficiency,Entropy) 最 適 商 BasedonMultipleCriteria 報 小 川 早 苗,太 商 品 の tialquadraticplanning) 設 計) ヱ34 を もつ 新 StatisticalQualityControl,1-8(1994). BasedonKullback-Leiblerlnformation (柔 く多 属 性 Proc.of5thInternationalWorkshoponIntelligent ■Designofthe(文,s)SimultaneousControlChart (最 に 基 づ 品 企 画) 産 シ ス テ ム の セ ル ネ ッ トワ ー ク の 評 価) "2 .解 説'総 説t・9・"・ …"一"・s・ 一 ・d・ ・ 一 … 一 … 一 … 一 …"・ …"…"…"…p・ 一 … 一 ・・ …"…"・ ・P"・ … 一"""→""・ …"・ ・一 ・el・"・・"・ ・'"… 一 咀有 限 要 素 法 市 橋 秀 友,古 田均 日 本 ファジィ学 会 誌,6-2,246-249(1994). ■ ニ ュ ー 口 ・ フ ァ ジ ィ に よ るジ オ トモ グ ラ フ ィー 市 橋 秀友 第2回 ファジィ土 木 応 用 シ ン ポ ジ ウム 講 演 論 文 集,43-46(1994). ■ニュ ー 口 ・ファジィと人 問 工 学 へ の 応 用 市 橋 秀友 日 本 人 間 工 学 会 誌,30,6,355-358(1994). ■PossibilityModelandltsApplications H.Tanaka Tutrialsof16thInternationalConferenceonComputers andIndustrialEngineering,39-45(1994). ■可 能 性 判 別 分 析 田 中英 夫 日本 分 類 学 会 第12回 シ ンポ ジ ウム,11-18(1994). ヱ35 ・"・ ・ 一 ・一,… 一 f…3 .学 術 著 書 →."""◆"rひ ψ ゆ 匿ANeuro-FuzzyApproachtoOptimizationandln- ψ ◆".ρr慮 verseProblems H.Ichihashi SimulationandDesignofAppliedElectromagneticSystems,(ed.byT.Honma),Elsevier,143-146(1994). ■ ニ ュ ー 口 と フ ァジ ィ 田 中 英 夫(分 担 執 筆) (甘 利 ・向 殿 共 編)培 風 館,143-178(1994). ■ 経 営 工 学 ハ ン ドブ ッ ク 太田 宏(分 担 執 筆) 日本 経 営 工 学 会 編,丸 善,564-581(1994). ●FuzzyFlowShopSchedulingbySimulatedAnneaト ing H,Ishibuchi,H.TanakaandS,Misaki FuzzyOptimization(ed.byM.Delgado,J.Kacprzyk, J.L.VerdegayandM.A.Vila),Springer-Verlag, 351-363(1994). ヱ36 臣◇."「 ◎rip.P.Pt・Hひde.ひn、W".ti"◇.tbφ 小 ひ ψ ◇ ψrPψ ◇"一 ψ ・ ひ ψrひ 噌胴 ・一 ・一(Pt"・・"rひ ・ロ「e「 ひ"「 ひ"le『ひ"「 ひ ゆ 軸●Lゆ ・島・ t…4 .国 際 会 議 発 表 ゆ ψ9鞭 φ.闘h9・dVφ"k・ ψ 」Ut◇diφ ■16thlnternationalConferenceonComputers&lndustrialEingineering(Ashikaga,Japan,March, 1994) ・pmrひ・Pt'r9・ ・胆◇ ・ρ一ひ ψ 一6」・ 暫陣「9・圓leH● 圏diゆ"◇dig圏deφsik.-deφ 壷 → 匿鞭 → 臨・炉「ひ ・Sthひde◇d皆 ・6卜鞭 → ■IEEElnternationalConferenceonNeuralNetworks (Orlando,USA,June-July,t994) H.IshibuchiandA.Miyazaki K.Morizawa,H,NagasawaandN,Nishiyama DeterminationofInspectionOrderforClassifyingNew ComplexRandomSampleSchedulingandItsApplica・ SamplesbyNeuralNetworks tiontoanN/M/F/FmaxProblem H.Ishibuchi,A.MiyazakiandH,Tanaka Z,W.Wang,H.NagasawaandN.Nishiyama Neural-Network-BasedDiagnosisSystemsforIncom- AMethodforGeneratingNondominatedSolutionstoa pleteDatawithMissingInputs Multiobjective-Headquarters,Three-1evelDecentralized System ■1994Japan-U,S.A.SymposiumonFlexibleAutomation-APacificRimConference-(Kobe,Japan, Y.Satoh,T.Miyoshi,K.NagasakaandH,Ichihashi July,ig94) FuzzyFiniteElementMethodsSvithGaussianRBFs H.NagasawaandN.Nishiyama Network MultiobjectiveDesignofaSeparated-FunctionalFlexibleManufacturingSystemConsideringtheSensitivity K.Nagasaka,N.Harada,HJchihashiandR.Leonard Analysis AdaptiveLearningNetworksofMulti-StageFuzzy ProductionRulesinExpertSystemofGrindingCharac・ H.Ichihashi,T.MiyoshiandK.Nagasaka teristiCS PathTrackingControlofAMobileRobotbyA LinearizationUsingRBFsNeuralNetwork R.CehaandH.Ohta TheEvaluationofAirTransportationNetworkBased H,Ichihashi,T.ShiraiandK,Nagasaka onMultipleCriteria' Neuro-FuzzyID3UsingMaximumEntropyAlgorithms D∴LYooandH.Ohta M.AsanoandH.Ohta OptimalProduct-PlanningforNewMultiattribute SingleMachineScedulingtoMinimizeEarlinesssubject ProductsBasedonConjointAnalysis toReadyandDueTimes 層3rdIEEElnternationalConferenceonFuzzySystems(Orlando,USA,June,1994) H.Tanaka,H.IshibuchiandS.Yoshikawa ■3rdConferenceoftheAssociationofAsian-Pacific OperationalResearchwithinIFORS(Fukuoka, Japan,July,1994) DiscriminantAnalysisBasedonExponentialPossibility T.Murata,H.IshibuchiandH.Tanaka Distributions CrossoverandMutationOperatorsinGeneticA1gorithmsforFlowshopSchedulingProblems A.Miyazaki,K.Kwon,H.IshibuchiandH.Tanaka FuzzyRegressionAnalysisbyFuzzyNeuralNetworks H.IshibuchiandH,Tanaka andItsApplication IntervalProgrammingProblelnsBasedonOrderRela・ tionsandInequalityRelations H,Ishibuchi,K.MoriokaandH.Tanaka AFuzzyNeuralNetworkwithTrapezoidFuzzy S.OgawaandH.Ohta Weights AnIntegratedInventoryModelwithaFinitePlanning HorizonunderaJointlyReplenishmentforMultiple K.Nozaki,H.IshibuchiandH.Tanaka RawMaterials TrainableFuzzyClassificationSystemsBasedon FuzzyIf-ThenRules A.Kimura,1.ArizonoandH.Ohta ADemandForecastingMethodviaNeuralNetworks K.Nozaki,H.IshibuchiandH.Tanaka SelectingFuzzyRuleswithForgettinginFuzzyClassificationSystems ■3rdlnternationalConferenceonFuzzyLogic,NeuralNetsandSoftCompoutingl1ZUKA'94(lizuka, Japan,August,1994) H.Ishibuchi,K.Nozaki,N.YamamotoandH.Tanaka H.Ichihashi,T.Miyoshi,K,NagasakaandA,Shibata AcquisitionofFuzzyClassificationKnowledgeUsing EffectivenessofRegularizationinNeuro-FuzzyCom- GeneticAlgorithms puterizedTomography ■1stIEEEConferenceonEvolutionaryComputation (Orlando,USA,June,1994) T.MurataandH.Ishibuchi H.IchihashiandK.Nagasaka DifferentialMinimumBiasCriterionforNeuro-Fuzzy GMDH PerformanceEvaluationofGeneticAlgorithmsfor FlowshopSchedulingProblems H.Ishibuchi AGeneralApproachtotheLeamingofFuzzyConnec・ tionWeights ヱ37 ・P「6 叫EEE-WorldWisemen/womemWorkshop (WWW貫94)onFuzzyLogicandNeuralNetworks/GeneticAlgorithms;Architectureand AppIicatonsforKnowledgeAcquisition/Adaptation (Nagoya,Japan,August,1994) H.Ichihashi,T,Shirai,K.NagasakaandT.Miyoshi Neuro-FuzzyID3 國5th[nternatbnalWorkshoponlntelligentStatistical QualityControl(Osaka,Japan,September,1994) A.KanagawaandH.Ohta DeterminationofSampleSizesofDoubleSampling AttributePlanUsingtheNumericalSolutionfromthe SoftwarePackage A.Kanagawa,1.ArizonoandH,Ohta Designofthe(X,S)SimultaneousControlChartBased onKullback-LeiblerInformation ■PacificConferenceonManufacturing1994 (Jakarta,Indonesia,December,1994) H.OhtaandY.Ikemori Ce11FormationinCellulerManufacturingSystem BasedonFlexibilityandEfficiencyMeasures H.OhtaandY.Hirano EconomicProcessControlforAttributeQuality Characteristics 138 ・"…5 、 学 術 講 演 発 表"・a・"…"…"・ ・一 ・・一 ・ ・"…"・ ■ 日 本 経 営 工 学 会 平 成6年 度 春 季 大 会(5月,町 …"・ …"・a・一 ・"・""一 田) 一 ・ …一"一 … 一 ・・"・9・ ・"・"・ 一 ・t・ ・ 一 …一 ・ ・"… 一 …一 …"… 市 橋 秀 友,佐 藤 禎 浩,三 好 哲 也,長 坂 一 徳 ニ ュー ロ ・ファジィ有 限 要 素 法 に お け る誤 差 解 析 長 沢啓 行,西 山 徳幸 所 要 生 産 率 と設 備 費 用 係 数 に関 する感 度 分 析 を用 いた 選 好解 の選 択 法(負 荷 均 等 配 分 による機 能 分 散 形FMSの 一 一 講 演 論 文 集,309-312. 設 計 法:第3 報) 市 橋 秀 友,白 予 稿 集,80-81. ニ ュー ロ ・ファジ ィID3一 井 正 史,長 坂一徳 ス プ ライ ン関 数 に よる多 次 元 写 像 の 近 似法 一 本 位 田光 重,西 山徳 幸 講 演 論 文 集,337-340. 部 品 のセル 間 および セ ル 内移 動 を考 慮 した独 立 生 産 セ ルの構 成法 市 橋 秀 友,原 予稿 集,233-234. ニ ュー ロ ・ファジィGMDHの 田 尚 彦,長 坂一徳 階 層 数 の選 択 講 演 論 文 集,379-382, 浅野 誠,太 田 宏 連 続 生 産 型 の2段 階 工 程 ス ケ ジ ュー リン グ 鳶 敏和,外 山 予 稿 集,184-185. 臨 床 デ ー タに基 づ く体 外 循 環 制御 アル ゴリズムの 学 習 その1一 薫,安 部 次郎,市 橋 秀友 体 外循 環 臨 床 モデル の検 討 劉 東 日,太 田 宏 講 演論 文 集,669-671. コ ンジ ョイ ン ト分 析 に よる 多 属 性 を もつ 新 商 品 設 計 の た め の ヒュー リステ ィックア プ ロー チ 市 橋 秀 友,谷 予 稿 集,198-199, ニ ュー ロ ・ファジ ィ ・オ ン ライ ン手 書 き漢 字 認 識 口 龍 一,橘 佳 孝,北 川善 也 講 演 論 文 集,251-252. 有 薗 育 生,金 川 明 弘,泰 圓 澄 俊徳,太 田 宏 対 数 尤 度比 統 計 量 の統 計 的特 性 と近似 分 布 に関す る考 察 田中 英夫,石 渕 久生,吉 川伸 一 予稿 集,259-260, 指 数 型可 能 性 判別 分 析 講 演論 文 集,117-118. ■第38回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月, 水上 保,田 中 英 夫,石 渕 久 生 大 阪) 市橋 秀 友,三 好 哲 也,長 坂 一 徳 共 分散 行 列 を用 いた可 能 性 回帰 分 析 RBFネ ットワー クによる非線 形 システムの線 形 化 講 演論 文 集,377-378. 講 演 論 文集,131-132. 田 中 英 夫,中 市 橋 秀 友,白 D-S理 井 正 志,長 坂一徳 山 秀 夫,石 渕久生 可 能 性 ポ ー トフォリオ 選 択 に っ い て 論 の 不 確 実 性 測 度 に よるファジ ィID3 講 演 論 文 集,739-74e, 講 演 論 文 集,117-118. 田中 英 夫,西 村 弘 志,石 渕 久 生 市 橋 秀 友,谷 RBFネ 口 龍 一,橘 佳 孝,北 連 続 的 ファジィ関 係 方程 式につ いて 川善 也 講 演 論 文集,777-778, ットワー クに よるオ ン ライ ン手 書 き漢 字 認 識 講 演 論 文 集,83-84. 石 渕 久 生,山 本 直 久,田 中英 夫 田 中英 夫,石 渕 久 生 遺 伝 的 アルゴリズム によるファジィ識 別 システムの構 築 指数 型 可能 性 分 布 とその応 用 講 演 論 文集,29-30. 講演 論 文 集,145-146. 村 田 忠 彦,石 渕 久 生,田 中英 夫 スケジューリング評 価 基準 とファジィ納 期 との 関 係 宮崎 秋 弘,石 渕 久 生,田 中英 夫 ニュー ラル ネットによる検 査 順 序 の決 定 講 演 論 文 集,89-90. 講演 論 文 集,81-82. 森 岡 幸 一,石 村 田 忠 彦,石 渕 久 生,田 渕 久 生,田 ス ケ ジュー リン グ問 題 に 対 す るHybridGA ア ル ゴ リズ ム 講 演 論 文 集,303-304. 講 演 論 文 集,473-474. ■第10回 ファジ ィシ ス テ ム シ ンポ ジ ウム(6月,大 中英 夫 台 形 型 ファジィ数 結 合 強 度 を もつ フ ァジ ィニ ュー ラル ネ ットの 学 習 中英 夫 阪) 宮 崎 秋 弘,権 奇 澤,石 渕 久 生,田 中英 夫 ファジィニ ュー ラル ネ ットに よる ファジ ィ回 帰 分 析 とそ の 応 用 市 橋 秀 友,三 好 哲 也,長 講 演 論 文 集,711-712, 坂一 徳 ニ ュー ロ ・フ ァジィ線 形 化 に よる 非 線 形 シ ス テ ム の 安 定 化 一移 動 ロボ ットの 軌 道 追 従 制 御 へ の 応 用 一 前田 講 演 論 文 集,147-150. ビリー フ関 数 を 用 い た 意 思 決 定 問 題 に つ い て 豊,市 橋秀友 講 演 論 文 集,133-136, 市 橋 秀 友,三 好 哲 也,長 坂 一 徳,柴 田綾 子 ニ ュー ロ ・ファジィ断 層 撮 影 法 に お け る正 則 化 の 効 果 講 演 論 文 集,701-702. ■第37回 自 動 制 御 連 合 講 演 会 講 演(10月,大 阪) ニュー ロ ・ファジィ射 影 追 跡 回帰 139 一 ・t… 市 橋 秀 友,三 好 哲 也,長 坂 一 徳,島 内 正裕 D.P.MandalandH.Tanaka AFuzzyExpertSystemforMedicalDiagnosis 前 刷,417-418. 講 演 論 文 集,86-89. ■第4回 イ ンテ リジ ェン ト ・シ ス テ ム ・シ ンポ ジ ウ ム(10月, つ くば) 村 田忠 彦,石 渕 久 生 多 目的 最適 化 問 題 のための遺 伝 的 アル ゴリズム 講 演論 文 集,167-170. ■ 日 本 経 営 工 学 会 平 成6年 度 秋 季 研 究 大 会(11月 ,岡 山) 平 林直 樹,長 沢啓 行,西 山徳 幸 代 替加 工 経 路 を考慮 した設 備 レイア ウトに関 する研究 予 稿集,81-82. 本 位 田 光 重,西 山徳 幸 ペ トリネ ットに よるセ ル 生 産 シ ス テ ム の モ デ ル 化 と解 析 予 稿 集,161-162, 森 澤 和 子,長 沢 啓 行,西 山徳 幸 複 合 ラ ンダ ム ・サ ン プ リング によ る多 目 的 ジ ョブ ショップ ・スケ ジ ュー リン グ 予 稿 集,207-208. 長 沢 啓 行,西 山徳 幸 閉待 ち行 列 ネットワークによる機 能分 散 形FMSの 最 適 設計 予 稿 集,262-263. 吉 川 伸 一,奥 田徹 示,田 中英 夫 正 規 母 集 団か らのファジィ区 間デー タに基 づ く近 似 的 ベイズ 区間 推定 予 稿 集,123-124. 八 木 克行,有 薗 育 生,太 田 宏 工 程 評価 指 数 に関 する研 究 予 稿 集,147-148. 山 下 昌二,太 田 宏 望 大 特 性 に対 す る経 済 性 を考 慮 した 目標 平 均 と検 査 計 画 の 同 時 決定 予稿 集,149-150. 平 野佳 孝,太 田 宏 経 済性 を考 慮 した 工程 管 理 方 式 の設 計 法 予稿 集,165-166. 浅野 誠,太 田 宏 分 枝 禁 止 条 件 を用 いた 着 手 可 能 時 刻 と納 期 の 制 約 が あ るスケ ジュー リング問題 の解 法 予稿 集,183-184. 水 田博 之,太 田 宏 工程 管 理 と在 庫 管 理 の統合 化 モ デル 予稿 集,233-234. 置 バ イ オ メデ ィカ ル ・フ ァジ ィ ・シ ス テ ム 学 会 第7回 年 次 大 会(t2月,大 橘 阪) 佳 孝,三 好 哲 也,長 坂一 徳,市 橋 秀 友 ほぼ100%の 確 率 でTSPの 最小化法 講 演 論 文 集,1-4. 140 最 適 解 を得 るHopfieldEnergyの t…6 .新 聞'雑 言志 等 発 表 ψ ψゆ 砂一 ・ ・・ひ轡ゆ 塑一 卵一 ・・一 卿・ ひ壷一 ・ ◇ 轡◇ 壷ψ ψ一 雄 か→ ψ ψゆ 漕 いψ 鞭ψ ひ鞭 炉噺"… ■勘 と感 性 を持 っ た 自 動 化 シ ス テ ム 市橋 秀 友 商 工振 興,527,36-39(1994), 141 数 教 会 田 長 尾 田 助 教授 講 助 授 師 手 理 工 学 科 修 後 藤 金 英 阪 井 章 壽 夫 早 川 款達郎 村 尾 剛 尻 昌 義 市 川 公 一 田 口 侑 男 原 狩 野 裕 小 山 英 之 曽 田 高 橋 浩 光 中 谷 博 司 城 崎 天 井 三 郎 加 藤 勝 河 野 通 威 田 口 幸 広 田 中 智 中 西 哲 夫 藤 江 雄 宮 崎 子 村 上 洋 一 徳 倫 惟 行 一 雄 学 t"1 .学 術 論 文'国 際 会 言義Proc.一 … 一 … 一 ・・一 ・lp-.ap,-sule-・ ・一,de".th・ 一 ・"一 ・"・ 一 …一 一 一 ・ ・ ・ ・ …一 ・・ 一 ・ …一 ・ …"… 匿NoticeontheVinogradTypeTheoremsforLienard → ・・一 ・""・ ・ …一 ・ …一 …一 ・・一一 8SelectiveDeexcitationofthe4dg4fn+IExcited System StatesStudiedbyResonantPhotoemissionin (リ エ ナ ー ル 系 に 対 す る ヴ ィ ノ グ ラ ー ド型 定 理 に つ い て の LaCI3andCeC』 考 察) (LaCl3とCeCl3の T.Hara 態 の 選 択 共 鳴 光 電 子 放 射 に よ る4d94fn+1励 起 状 的 崩 壊) NonlinearAnalysis,Theory,Methods&Applications, K.Soda,Y.Taguchi,M.Matsumoto,A.Tabata,K. 22-12,1437-1443(1994)。 Hatauchi,T.Umehara,S.Tanaka,K.Ichikawa,andA. (Vinograd'sexample,Lienardsystem) Kotani Phys.Rev.B50,14785-14790(1994). ■ExponentialAsymptoticStabilityforVolterraInteg- (Resonantphotoemission,4fstates,Branchingratioof ro-DifferentialEquationsofNonconvolutionType. (非 合 成 積 型 ヴ ォ ル テ ラ 積 5P) 分 微 分 方 程 式 の 指 数 漸 近 安 ■AdsorbedstatesofNH3andC6H60ntheSi(111X》3 定) T.Hara ×V3)R30。-BSurface:Thermal-desorptionandE- FunkcialajEkvacioj,37-2,373-382(1994). lectron-energy-lossspectroscopystudies (Volterraintegro-differentialequations,Exponential (si(111X》3×v3)R30.-B表 asymptoticstability) の 吸 着 状 に よ る研 田RelationbetweenPeriodicSolitonResonanceand 態:昇 面 温 脱 離 に お け るNH3お お よ び 電 子 よ びc6H, エ ネ ル ギ ー 損 失 分 光 法 究) Y.Taguchi,M.Date,N.Takagi,T.Aruga,andM、 Instability:SolutionstotheKadomtsev-Petviashvili Nishijima EquationwithPositiveDispersion. Phys.Rev.B50,17440-17449(1994). (周 期 ソ リ トン 共 鳴 と 不 安 定 性 との 関 係:正 Kadomtsev-Petviashvili方 の 分 散 を もつ 程 式 の 解) (Thermaldesorption,Electron-energy-10ssspectros・ copy,Adsorbedstate,NH3,C6H6,Si(111)(V3× M。Tajiri,Y.MurakamiandK.Kimura 》 3)R30e-B) Bull.Univ.OsakaPref.,A43,55-67(1994). iChemicalReactivityoftheSi(111)(V3× (Soliton,Periodicsolitonresonance,Instability) 》3)R30。-B Surface:anElectron-energy-lossSpectroscopy ■PartiallyAntiferromagneticStateinthe丁riangular Study HubbardModel (Si(111X》3×v3)R30.-B表 (三 角 格 子 ハ バ ー ド模 型 に お け る 部 分 的 反 強 磁 性 状 態) ネ ル ギ ー 損 失 分 光 法 面 の 化 学 反 応 性:電 子 エ に よ る 研 究) M.KatoandF.Kokubo Y.Taguchi,M.Date,N、Takagi,T.Aruga,andM. PhysicalReviewB49,8864-8867(1994). Nishijima (Magnetism,Hubbardmodel,Spindensitywave,Simulatedannealing) Appl.SurfaceSci.82/83,434-436(1994). (Electron-energy-10ssspectroscopy,Adsorbedstate, NH,,C6H6,Si(111)(V3×V3)R30。-B) ■TheoryofMetallnsulatorTransitionofDCNQI-Cu (DCNQI-Cuに お け る金 属 絶 縁 体 転 移 の 理 論) M.Kato,M.NakanoandK。Yamada Proceedingsofthe20thIntemationalConferenceon LowTernperaturePhysics,PhysicaB194-196, 1257-1258(1994), (Metalinsulatortransition,Organicconductors,Strong1ycorrelatedelectrons) inDy 冒ResonantX-RayEimissionSpectroscopy Compounds (Dy化 合 物 の 共 鳴X線 放 射 分 光) S,Tanaka,K.Okada,andA,Kotani J.Phys。Soc.Jpn.63,278e-2787(1994). spectra, (ResonantX-rayemission,Excitation Dysprosiumcompounds,LゴXANES) 置ResonantPhotoemissionStudyofCeO2 (CeO2の 共 鳴 光 電 子 放 射 に よ る研 究) M.Matsumoto,K,Soda,K.Ichikawa,S,Tanaka,Y. Taguchi,K.Jouda,andO.Aita Phys.Rev,B50,11340-11346(1994). (Resonantphotoemission,Nonradiativedecayprocess, Mixedvalence) 143 ・rl4・ ・4 .国 際 会 議 発 表 ゆ 壷.o.e.ひ ψ.ひ.闘,.ひ ψrひ"".dP・.ひ"卜 ,InternationalConferenceonDynamicalSystems andChaos-TOKYO1994(Tokyo,Japan,May, 1994) T,HaraandJ.Sugie WhenalltrajectoriesofaperiodicallyforcedLienard systemrotatearoundtheorigin∼ ■3rdInternationalSymposiumonAtomicLayer EpitaxyandRelatedSurfaceProcesses(Sendai, Japan,May1994) Y.Taguchi,M.Date,N.Takagi,T.Aruga,andM. Nishilima ChemicalreactivityoftheSi(111)(》3× face:anelectron-energy-10ssspectroscopystudy ■The5thlnternationalConferen(ieonSynchrotron Radiationlnstrumentation(Upton,USA,July1994》 M.Kamada,K.Sakai,A,Hiraya,M.Hasumoto,K, Nakagawa,K.Ichikawa,KSoda,K.Fukui,Y.Fujii, andE.Ishiguro MonochromatorforCircularlyPolarizedSynchrotron RadiationintheEnergyRangeof5-250eV ヱ44 》3)R30。-Bsur・ →.e◇.炉 ・ ひdP"・ta・ ひ 壷9・ 國臣"alP・ ひ ・P"ψ 一 ひ ・闘,・ ひ"k"・pm・ ひ 禰 一e嘱e『ひdi■ 一ひ'tip'φ ψ ゆ 叫ts→'"噸 噂 弓 一"""5 .学 術 講 演 発 表 ロ 日 本 数 学 会(3月,神 "剣r・ 「6トde一 トr炉r6>・ti恥 づL剣 炉◇ ・雌'roLr口,'rひ ー回PrのLrゆ 層 「-HalP→LrdlP◇-胆r94炉rひ 戸 大 学) 、 曲rσL-日 圏 」「4>rUPr●L而 ド ・r9州 』 ●Lゆr●L「 A。。のpeakinterpolationset}こ 長 尾壽 夫 けroL-5階r卜 勺岬 ・ づL-目 睡→L噌 幽 レr9L・elPt「6卜r伊r9■ つ いて 函 数 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ クト,79-80. 逐 次信 頼 限 界 につい て (講演 アブストラクト). ■ 研 究 集 会 「定 性 的 微 分 方 程 式 と そ の 応 用 」(11月 、京 都) ロ日本 物 理 学 会 第49会 中 野正 浩,加 藤 勝,山 年 会(3月,福 岡) 原 田耕 作 DCNQI-CuのMeta1-Insulator転 ■研 究 集 会 「微 分 方 程 式 の 総 合 的 研 究 」(12月 宮崎 中 井 智也,会 田 星型周期解について 移 の理 論II 講 演概 要 集 第2分 冊,280. 定 田浩 一,田 惟行 x'(t)=一 α[1-lx(t)12]R(のx(t-T)の 智,曽 田 一 雄,市 川 公 一,二 澤 宏 司,新 修 ,東 京) 倫子 Ontheasymptoticstabilityofascalarequationx'(t)= P(t)x(t一τ う BaF2のX線 励 起 によるM4 ,5X線放 射 スペクトル 講 演概 要 集 第2分 冊,215. ■ 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金 研 究 集 会 「計 算 機 統 計 学 に お け る諸 問 題 」(12月,九 松 本 雅 美,曽 山 将 系,田 田 一 雄,市 川 公 一,田 口 幸 広,定 田 浩一,景 中 智,会 田 修,佐 多 教 子,手 塚 泰 久,辛 埴,木 村 真 一 州 東 海 大 学) 長尾壽夫 共 分 散 行 列 に構 造 が あ るとき平 均 の 長 さ一 定 値 以 下 の 逐 次 信 頼 区間 につい て SrCeOr3の4d→4f共 鳴光 電 子 分 光 (予 稿 集). 講 演概 要 集 第2分 冊,215. ■ 日 本 放 射 光 学 会 第7回 年 会(5月 松 本 雅 美,曽 山 将 系,田 ,神 戸) 田 一 雄,市 川 公 一,田 口 幸 広,定 田浩 一,景 中 智,会 田 修,佐 多 教 子,手 塚 泰 久,辛 埴,木 村 真 一 Ce化 合物 の4d→4f共 鳴光 電 子 分 光 予稿 集,86. ■ 研 究 集 会 「常 微 分 方 程 式 と関 数 微 分 方 程 式 の 定 性 的 理 論 サ マ ーセ ミナ ー1994」(7月,彦 原 根) 惟行 時 間 遅 れ を含 む微 分 方程 式 のコンピュー ター ソフトについて 宮崎 倫子 Ontheasymptoticstabilityofascalarequationx'(t)= (sint)x(t-zう ■ 日本 物 理 学 会1994年 秋 の 分 科 会(9月,静 岡) 中西 哲夫,山 本 啓 三 非 平衡 臨 界 揺 らぎの確 率解 析 に於 ける系の 有限 性 の影 響 講 演概 要 集 第2分 冊,446. 田 尻 昌義,渡 辺 陽介 格 子 ソリトンと間 欠性 波 動 講 演概 要 集 第4分 冊,98. 加藤 勝 有 限 温度 の フェル ミオン系 に対 す るsimulatedannealing法 講 演概 要 集 第3分 冊,512. 景 山 将 系,勝 見 徹 也,田 口 幸 広,田 中 川公 一,会 田 修,呉 LaTO3(T=Co,Ni)の 智,曽 田一 雄,市 強,奥 田喜 一 光 電 子分 光 講 演 概 要 集 第2分 冊,219. 田中 智,会 田 修,岡 田 耕三,小 笠 原 春彦,小 谷章 雄 稀 土 類 化 合 物 の4d→2pX線 発 光 スペクトルの理 論 講 演 概 要 集 第2分 冊,238. ■1994年 阪井 度 日 本 数 学 会 秋 期 総 合 分 科 会(9月,東 京) 章,神 保 敏 弥 145 「 伊 ・ 科 学研 究費補 助金研 究成果 報告書 平成6年 度 ヱ47 圏融 液 超 急 冷 法 に よ る機 能 性 高 温 相 の ガ ラ ス マ トリ ック ス 中 へ の 常 温 凍 結 南 努(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(A))研 究成果 報告書 ■メ カ ニ カ ル ァ ロ イ ン グ に よ り製 造 され た 先 端 複合 材 料 の 高 速 超 塑 性 に 関 す る基 礎 研 究 東 健 司(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(B))研 究成果報 告書 ロ結 晶 フ ィル ター を利 用 した カ ル コパ イ ラ イ ト化 合 物 の マ ラ ン散 乱 分 光 山 本 信 行(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(B))研 究成果報 告書 ・イ オ ン伝 導 性 セ ラ ミ ッ ク ス を利 用 した 鋼 中 水 素 の 検 出 に 関 す る基 礎 研 究 山 川 宏 二(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(B))研 究成 果 報 告 書 ■ゼ オ ライ トの ミ ク ロ空 間 場 を利 用 した 光 触 媒 反 応 系 の 構 築 と反 応 の ダ イ ナ ミ ック ス 安 保 正 一(研 平 成6年 究 代 表 者) 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(B))研 究成 果報告書 ■ア レイ 酵 素 電 極 に基 づ い た イ ンテ リジ ェ ン トバ イ オ セ ンサ ー 八 尾俊 夫(研 平 成6年 究 代 表 者) 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研 究成 果報告書 般 研 究(C))研 究成 果報告書 ■空間 周 期 流 の 力 学 村 上 洋 一(研 平 成6年 究 代 表 者) 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 璽プ レカ ー サ ー セ ラ ミ ック繊 維 の耐 環 境 特 性 岡村 清 人(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研 究成 果報告書 ●機 能 性 結 晶 と ア モ ル フ ァ ス マ トリ ッ ク ス か ら な る新 しい 複 合 材 料 の 作 製 プ ロセ ス 辰 巳砂 昌 弘(研 平 成6年 究 代 表 者) 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研 究 成 果報 告 書 卿非 晶 質 誘 電体 薄 膜 の 構 造 評 価 と機 能 特 性 森 井 賢 二(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研 究成果報 告書 ■微 粒 子 間 の付 着 ・分 散 機 構 とそ の 制 御 向 阪 保 雄(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研 究成果報 告書 謄高 歪 み シ ク ロ プ ロペ ニ ル カ チ オ ン類 を 利 用 す る有 機 合 成 井 上 博 夫(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般 研 究(C))研 究成果報 告書 ■分 子 認 識 機 能 を もつ カ リ ッ ク ス ア レー ンの 開 発 とそ の 触 媒 機 能 水 野 一 彦(研 平 成6年 究 代 表 者) 度 科 学 研 究 費 補 助 金(試 験 研 究(B))研 究成果報 告書 曝計 算 流 体 力学 に お け る最 適 化 手 法 の 開 発 姫 野 洋 司(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(試 験 研 究(B))研 究成果報 告書 149 ■ニ ッケ ル ー 水 素 化 物 電 池 の 高性 能化 に関 す る研 究 岩 倉 千 秋(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(試 験 研 究(B))研 究成果報 告書 ■ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る構 造 シ ス テ ムの 離 散 的 満 足 化 設 計 の た め の プ ロ グ ラ ム 開 発 岸 光 男(研 究 代 表 者) 平 成6年 度 科 学 研 究 費 補 助 金(試 験 研 究(B))研 ヱ50 究成 果報告書 修 士(工 学)学 位 論 文 リス ト 平成6年 度 151 口機 械 工 学 専 攻 岩 田 和 明 ヘ リカル 系 プ ラズ マ にお け る径 電 場 に関 す る理 論 的 研 究 大 谷 靖 雄 二次 元 円筒 内 の 渦糸 の運 動 大 塚 辰 記 歩 行 機 能 回復 訓練 装 置 の知 能化 に関 す る研 究 一ニ ュー ラ ル ネ ッ トによ る脚 の関 節 角度 か ら床 反 力 へ の写 像 関 係 の学 習 一 沖 原 雄 二郎 〇nBasicStudyofMaster-SlaveTypeBipedRobot(マ ス ター ス レ ー ブ型 二 足歩 行 ロ ボ ッ トに 関 す る基 礎 研究) 浩 ガ ス機 関 にお ける混 合 気 形成 と燃 焼 過 程 の3次 元 数 値 シ ミ.t,レー シ ョ ン 達 史 減圧 化 学 的 気 相 堆積 法 に よ り作 成 し た窒化 珪 素 薄 膜 の 機械 的特 性 敏 弘 レー ザ ミー 散 乱 法 に よ る デ ィー ゼル 火 炎 の構 造 解 明 宏 蓄 熱槽 を含 む地 域 冷暖 房 シス テ ム の最 適計 画 直 樹 結 晶粒 径 を変 えた フ ェ ライ ト単 相 鋼 の機械 的性 質 に及 ぼ す ひず み 速度 の影 響 に関 す る研 究 栗 田 雅 也 高精 度 渦 法 の開 発(急 発 進2次 元 円柱 まわ りの流 れ) 河 本 剛 衝 撃摩 擦 特 性 に関 す る基 礎 研 究 小 林 靖 弘 非 一様 加 熱 を受 ける平 板 の非 定常 熱 応 力 問題 と圧 縮 応力 場 での傾 斜 き裂 に対 す る応 力 拡 大 係 数 斉 藤 保 夫 広 ひ ず み速 度 域 及 び大 変 形 域 に適 用 し得 る実用 構 成 式 征 矢 秀 樹 導 波路 に お け る光 の放 射 圧 に関 す る研 究 武 田 和 宏 集 合 住宅 用 燃 料 電 池 コ ー ジ ェネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テム の最 適 計 画 中 山 雅 至 シア リ ング干 渉 法 に よる3次 元屈 折 率 分布 の測 定 長 山 和 樹 非 一 様加 熱 を受 け るア ン グル プ ラ イ積 層 長 方形 板 の 高 次 せ ん断 変 形 理論 に基 づ く熱応 力 と熱 変形 西 川 司 スー パ ー ご み熱 併給 発 電 シス テ ム の最 適計 画 西 川 徹 球 圧 子 に よ る弾 塑性 押 込 み時 の脆 性 材 料 の き裂 進 展 長 さ の解 析 萩 野 秀 樹 X線 シア リン グ干渉 計 の研 究 早 川 重 幸 非 定 常運 動 す る二 次元 翼 の地 面効 果 に関 す る数 値 解 析(離 散 渦 法) 藤 井 茂 樹 空 引 き管残 留 応 力発 生 機 構 の 弾塑 性 有 限 要 素 法 に よ る検 討 藤 原 真 哉 氷 蓄 熱 式空 調 シス テ ム の最 適 機器 規 模 計 画 真 弓 聡 電 磁場 中 に置 か れ た平 板 の電 磁熱 弾 性 問題 村 木 剛 尚 円形 き裂 を有 す るカ シ ヤ の不 均質 無 限 体 に お け る熱 弾性 問題 と応 力 拡大 係 数 餅 田 恭 志 無 機 質 系繊 維 強 化 プ ラ スチ ッ ク材 の切 削 加工 に関 す る研 究 森 田 浩 章 臨 海衝 撃 速 度 の 応 用(薄 板 の 高速 打 抜 き加 工) 安 原 拓 人 有機 質 系繊 維 強 化 プ ラ スチ ッ ク材 の研 削加 工 に関 す る研 究 横 井 栄 司 OnMotionControlofManipulatorEquippedwithLoad-ReactingAutomaticJoint(力 角 谷 狩 野 河 津 奥 田 栗 生 修 感 応 型 オ ー トマ テ ィ ッ クジ ョイ ン ト付 きマ ニ ピュ レー タ の運 動) 渡 辺 竜 馬 関 東地 域 を対 象 と した三 次 元 グ リッ ドモ デ ル に よ る大 気 汚染 シ ミュ レー シ ョン 飯 田 正 憲 ジ ャー ナル 型 静 圧空 気 軸 受 の 高剛 性 化 ■航 空 工 学 専 攻 池 本 顕 一 航空 機 概 念 設 計 シ ス テ ム に関 す る研 究 魚 谷 育 弘 柔軟 付 属 物 を有 す る人 工 衛 星 の姿 勢 運 動 に 関 す る研 究 及 川 貴 一朗 画 像処 理 を用 い た超 音 速 混 合 流れ の解 析 大 野 秀 基 遣 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を利 用 した トラ ス構造 物 の ヘル スモ ニ タ リン グ 正 弘 宇 宙 ロボ ッ トの 自律 制 御 の ため の分 散 画 像処 理 シ ス テム に関 す る研 究 雄 彦 高 速 フ ィ ンの研 究 梶 酒 井 15.3 杉 原 コー ナ キ ュー ブ プ リズム にお け る減 衰全 反 射 を利 用 した双 方 向空 間光 通 信 英 辻 教 多 翼遠 心 フ ァ ンの デ ィ フ ユーザ 性 能 に 関 す る研 究 辻 本 健 士 縦 渦 列 を用 いた超 音 速 混 合 制御 に関 す る数 値 的 研 究 成 川 政 弘 イ ンテ リジ ェ ン ト ・フ ァ ンの研 究 浜 口 武 宇 宙 トラ ス構 造物 の全 体 座 屈 道 川 友 規 山 岳 地 を過 ぎ る中立 大 気 境 界層 の風 洞模 擬 実 験 宅 良 明 光 を用 い た小 型飛 行 船 の位 置計 測 と自動 誘 導 に関 す る研 究 山 口 進 吾 設計 可 能 領 域 の探 索 と その 設計 解 の評 価 山 本 哲 也 宇 宙 作業 用 マ ス タ ・ス レー ブマ ニ ピュ レ ー タ実 験 装置 の設 計 とH。。 ロバ ス ト制 御 の応 用 に関 す る研 究 渡 邉 愛 構 造 シス テム の 最適 信 頼 性 設計 に関 す る研 究 敏 光 を利 用 した視覚 障害 者 の た め の案 内 ・誘 導 シ ス テム 生 軸 流 フ ァン の超 低騒 音 化 に関 す る新 手 法 王 大 塚 雅 ■電 気 工 学 専 攻 秋 吉 梅 川 浦 田 大 裕 郎 注 入 変 調半 導 体 レー ザ ー にお け る2分 岐 発振 お よび カ オ ス発 振 に関 す る研 究 浩 孝 CNNとDCNNの 橋 真 和 H四制 御 理論 を用 いた共 振 機 械 系 の2自 由度 速 度 制 御 岡 村 孝 之 GAに 桑 田 晶 彦 電 力 系 統 の平 衡 点 制 御 に関 す る研 究 小 西 雅 史 超 高 速 光 子統 計 計 測 に関 す る研 究 坂 上 祐 島 田 善 島 廻 よ るCNNに 動 的特 性 お け るテ ンプ レー トの決 定 SRモ ー タの極 構 造 と トル ク特 性 仁 カ ー ボ ンナ ノ チ ュー ブ の合 成 と電 気 伝 導 特性 勤 一 ユ ー ラル ネ ッ トワー ク を用 い た光 導 波 路 の測 定 お よび 設計 に関 す る研 究 白 井 裕 幸 GAと 新 富 繁 伸 DS-SSMA/QPSKシ 進 藤 崇 外 乱 オ ブザ ーバ とH。。 制御 に よ る共振 系 の速度 制御 竹 岡 弥 リン グ磁 石構 造PMモ 多 田 学 2層 液 中 を伝 搬 す る球面 衝 撃 波 の数 値 シ ミュ レ ー シ ョ ン 手 塚 賢 高速 移 相器 に よ る電 力 系統 の安定 化 に関 す る研 究 西 村 孝一郎 時系 列 画 橡 か ら のカ メ ラ運 動推 定 お よび ニ ュ ー ラル ネ ッ トワ ー ク を用 い た物 体 認 識 服 部 洋 3次 元 物体 の動 作 を制 限 す る接触 方法 の導 出 林 秀 ホ ップ フ ィー ル ドモ デル の融 合 法 に よ る組 み合 わ せ最 適 化 問 題 の解 法 ス テム の 多重 通 路 伝搬 に お け る干 渉除 去 に関 す る研 究 ー タ の駆 動 シス テ ム と諸 特性 泰 久 時 間的 な遷 移 を考 慮 した ヒス トグ ラ ム に よ るHMM音 声 認識 坂 東 俊 英 拡 散 方 程 式 に よ る拡 散型 光 導 波路 の屈 折 率 分布 の推 定 丸 山 隆 也 モ ー ド変 換型 低 損 失Y分 岐 光 導波 路 の試 作 に関 す る研 究 山 口 義 和 Island-DrivenA'探 山 中 英 篤 異 方性 媒 質 か らな る分 岐型 偏 波 分 離器 の設 計 法 山 根 定 章 モ デル ベ ー ス に基 づ く物 体 の位 置 ・姿 勢 推 定 お よび そ の物 体 認 識 へ の応 用 明 非 対 称 結 合 を有 す るニ ュー ラル ネ ッ トワ ー クの 組 合せ 最 適 化 問題 へ の応 用 山 本 ヱ54 文 書 画像 の領 域 分割 ・分 類 に関 す る研 究 索 に基 づ く連 続 音 声認 識 に適 した キー ワー ドス ポ ッテ ィ ン グ手 法 吉 井 雅 史 壁 面 に付 着 した気 泡 と衝 撃波 の 相 互作 用 に関 す る研究 吉 川 忠 伺 異 方性 結 晶 か らな るテ ー パ型 結 合 器 を用 い た光 電 力分 配 器 の 設 計法 吉 野 博 紀 散乱 媒 質 透 過光 か らの 直進 光 成 分 の抽 出 一光CTの 和 田 賢 実現 を 目指 して 一 動 画像 解 析 に基 づ く3次 元物 体 認 識 と姿勢 の推 定 法 王 国 征 赤 外 吸収 に よ る シ リコ ン ウ ェーハ の キ ャ リア寿 命 測 定 黄 文 征 結 晶 フ ィル ター を 用 い た簡 易 ラ マ ン分光 装 置 の構 成 とカ ル コバ イ ライ ト化合 物 の ラマ ン散 乱 分 光 ■電 子 工 学 専 攻 天 野 優 Si-SiO2混 合膜 か らの可 視 領域 発 光 石 井 隆 ラ プ ラ ス変 換 を用 い た新 しい局 在 準 位 密度 分 布 の評 価 法 石 岡 康 簡 易型 適 応 制 御 方式 に関 す る考 察 大 山 丈 宏 高分 解 能 光 リソグ ラ フ ィ に よるNi横 型 フ ィー ル ドエ ミ ッタ ア レイ の試 作 小坂 田 秀 之 サ ブ ピクセ ル 精度 の エ ッ ジ検 出結 果 か らの楕 円パ ラメ ー タ推 定 尾 崎 博 司 簡 易型 分 散 適 応制 御 に関 す る考察 金 山 敏 雄 直 流磁 気 天 秤 を用 い た磁 性 体 の研 究 久 保 隆 プ ロー ブ法 に よ るRFプ ラ ズマ パ ラメ ー タ の測 定 小 澤 幸 司 離 散 時 間系 の簡 易型 適 応 制 御 阪 下 英 知 逐 次極 配置 型LQ制 御 に お け る重 み行 列 棚 橋 友 厚 新3元 希 土 類 層状 化合 物ErFe3Sisの 単結 晶 作 製 と構 造 確 定 ・物 性 評 価 秀 行 LQレ ギ ュ レー タ の重 み行 列 に関 す る考 察 村 和 浩 ウ ェー ブ レ ッ ト変換 に基 づ くゼ ロ交 差 表 現 を用 い た画 像 の ラ イ ン間補 間 二井見 博 文 磁 場 中微 少 回転 振 動 法 に よ る高温 超 伝 導体 の磁 束 状 態 の研 究 中 服 部 亨 ニ ュー ロ オ ー トマ トン と柔 らか い符 号 藤 本 学 実 倒 立 振子 系 の学 習 最適 化(振 前 田 周 作 OperationalTransconductanceAmplifierの 三 好 将 文 正 定 行 列 の推 定 と学 習最 適 化 へ の応 用 村 上 修 山 口 泰 孝 Hopfield一 上 坂 最 適化 法 にお けるペ ナル テ ィ係 数 最 適 化 山 口 恭 弘 状 態 最適 化 に基 づ くパ ー セ プ トロ ン の逆伝 搬 学 習 山 下 裕 行 比 熱 測定 に よ る磁性 体 の研 究 り上 げ ・安 定化 制 御) 一 構成 法 ネ マ テ ィ ック液 晶 に 含 まれ るイ オ ン性 不 純物 の挙 動 砂 ■応 用 化 学 専 攻 石 井 裕 市 橋 祐 岩 見 知 明 ジチ オ ラ ー ト金 属 錯体 を用 いた半 導体 微 粒 子分 散 ガ ラス の作 製 とその 光 学特 性 上 田 宜 和 ス ピ ロ ピラ ン また はス ピ ロオ キ サ ジ ン残 基 を もつ シ ロキ サ ン類 の合 成 とそ の ホ トク ロ ミッ ク特 性 尾 浦 孝 文 希 土類 系水 素 吸 蔵合 金 中 の水 累拡 散 に及 ぼ す合 金 組 成 の 影響 大 山 信 郎 人 工 ア ロ ス テ リ ッ ク レセ プ ター に よ る超 分 子会 合 体 形 成 押 田 敦 史 ピ ラジ ン お よ びキ ノ ン系 機 能 性色 素 の合 成 と物 性 に関 す る研 究 小 畑 創 メチ ル ビニ ル ケ トンで化 学 修 飾 した プル ラ ンの光 反応 性 高 分子 へ の応 用 河 崎 眞 ゾル ー ゲ ル法 調 製Ti/Si複 合 酸化 物 触 媒 の キ ャラ ク タ リゼ ー シ ョン とそ の光 触 媒活 性 木 本 智 士 光 誘 起 電子 移 動 に よ る炭 素 一ヘ テ ロ原 子 結 合 の 開裂 反 応 粂 田 勝 久 (ゲージエ ン)ト リカル ボ ニ ル鉄 錯 体 の特 性 を利 用 す る有 機 合 成 河 野 浩 近 赤 外 線 吸収 ス ク ア リ リウ ム色 素 の構 造 特 性 と高分 子 液 晶 へ の応 用 小 西 祥一郎 V205/ZrO、 触媒 上 で のNO.の 吸着 状 態 と低 級炭 化 水 素 お よ び ア ンモ ニ ア に よ るNOの 還 元 反 応 の 機構 鈴 木 清 マ イ ク ロ透 析 プ ロー ブ を用 い たマ イ ク ロバ イオ セ ンサ ー シス テ ム の開 発 14族 有 機 金 属 化 合物 か ら光 励 起 に よ って 生 成 す る活 性種 の 動的 挙 動 とそ の合 成 反 応 へ の利 用 固 定 化 酸化 チ タ ンの局 所 構 造 とそ の上 で のNO.の 光 触 媒 分 解 反応 太 155 清 家 高 橋 大 奈緒 之 光酸 発 生 剤 の 高 分子 化 に よ る橋 か け反応 の高 効 率 化 直 樹 ヶテ ンシ リル ア セ ター ル と電 子 受 容性 化 合 物 との光 誘 起 電 子 移 動 反応 暢 環境 汚染 物 質 の凍 結 に よ る変 換 過 程 門 ゼオ ラ イ ト細 孔 内 の銅(1)イ オ ン触 媒 の局 所 構 造 とNOお よ びCO分 子 に対 す る反 応 性 辻 浩 出 口 敦 也 試 料 気化 導 入 法 一誘 導 結合 高 周 波 プ ラ ズマ 発 光 分光 分 析 に よ る臭 素 の高 感 度 定量 虎 太 直 人 ホ ウ酸 塩 系 α一Agl常温 凍 結複 合 体 の微 細組 織 と伝 導 特性 野 末 章 浩 熱 分解 法 で 作 製 し た複 合酸 化 物 電極 上 に お け るメ タ ノー ル の ア ノー ド酸 化 濱 本 兼 次 ビニ リデ ン シ クロ プ ロパ ンの新 規転 位 反 応 原 田 郁 子 シ リカ ゲル 薄膜 や誘 電 性 オ ス ミウム ポ リマ ー を酵 素 固定 化 担 体 と したバ イオ セ ンサ ー の開 発 平 井 平 澤 藤 本 本 城 的 場 Li2S-Sis,系 をべ 一 ス と した超 イオ ン伝 導 ガ ラス の 特性 評 価 と構 造 解 析 公 海 アル ミニ ウム お よ び アル ミニ ウム合 金 上 へ の 直接 め っ き に関 す る研 究 憲 輝 ガ ス ク ロマ トグ ラ フ ィー に よ るD,L一 ア ミノ酸 の高 不斉 選 択 分 離 と迅 速 分 析 法 に関 す る研 究 啓 司 プロ トン伝 導性 複 合 シ リカゲ ル の キ ャ ラ クタ リゼ ー シ ョ ン と応 用 由 樹 ダ ンシル ユ ニ ッ トを有 す る アニ オ ン性 高 分 子 ク ラ ウ ンエ ー テ ル の蛍 光 挙 動 宅 利 往 大環 状 ポ リ ピ リジ ン レセ プ ター に よ る リボ ー ス の選 択 的 認識 宮 本 政 佳 ニ ッケル ー水 素 電 池 にお け る負 極反 応 の動 力学 的 研 究 安 原 寿 渡 邉 順 司 正電 荷 を もつ高 分 子 を固定 化 した ミク ロス フ ェ ア と血 漿 タ ンパ ク質 との相 互 作 用 羅 碗 青 降雨 と樹 冠雨 の採 取 とそ の性 状 目見 田 靖 治 (ゲーア リル)カ ル ボニ ル ニ トロ シル鉄 錯 体 の構 造 と熱 反 応特 性 正電 荷 を もつ高 分 子 共 重合 体 ミク ロ ス フ ェア の合 成 と血 漿 タ ンパ ク質 との相 互 作 用 ■化 学 工 学 専 攻 石 井 真 由美 石 山 嘉 大 住 大 塚 進 釜 野 博 臣 微 粒 子 を基材 樹 脂 中 に分 散 させ た複 合 材料 の設 計 とそ の評 価 政 信 イ オ ン交換 カ ラム 法 に よ るケ イ酸 塩 の分離 除去 歩 変 性 タ ンパ ク質 の再 生 萱 交流 コ ロナ放 電 場 に お け る有 機 ガ スか らの粒 子 転 換 と生成 超 微 粒 子 の挙 動 久 二重 管 型 液相 静 電 分級 器 の試作 と分 級 性 能 学 深層 撹 拝装 置 の開 発 とそ の性 能評 価 規 則 形 状 を持 つ凝 集粒 子 の動 力学 的 形 状係 数 相 輪 仲 井 章 微 粉 体 の エ ア ロ ゾル化 に よ る静 電 粒 径 測 定法 の開 発 平 本 周 溶 解 す る固体 面 の 数値 計 算 藤 田 亜紀子 ポ リビニ ル アル コー ル(PVA)を 藤 原 有 キ トサ ンーデ キス トラ ン複 合 化 タ ンパ ク分 離剤 の開 発 一BSAの 松 浦 敏 郎 3次 元 波 面 を通 して の物 質 移 動 に及 ぼす 表面 近 傍 で の 速度 変 動 の影 響 宮 本 和 博 有 機 溶 媒 耐性 微 生物PseZtdomonas'aentginosaLST-03株 森 川 隆 史 転 動 流 動 層造 粒 の コ ン ピュー タ ・シ ミュ レー シ ョン 吉 田 達 守 粉 粒 体 の 混合 ・ 分 散 過程 の評 価 吉 田 則 章 硫 酸 還 元細 菌 の回 分培 養 彬 酸素 反 応 を利 用 した使 用済 みX線 フ ィル ム か らの銀 の回 収 馬 分 解 す る微 生 物 に 関 す る研 究 ■金 属 工 学 専 攻 足 立 振 一 郎 156 Ti、Nb、Mn金 属 と窒 化 ケ イ素 との 反応 機 構 吸着 挙 動 の 有機 溶 媒 耐 性 欠 損変 異株 の取 得 とそ の性 質 安 藤 井 伊 夫 Ga-S系 アモ ル フ ァス薄 膜 の 光 学的 特 性 と構 造 の評 価 石 田 理 強誘 電 体 薄膜 の不 揮 発 性 メモ リーへ の応 用 に関 す る研 究 石 座 靖 章 残 留 オー ス テ ナ イ トの加 工誘 起 変 態 に よるFe-0.6C-1.5Si-0.8Mn鋼 上 道 雅 丈 Bi2223酸 化 物超 伝 導 テー プ材 の集 合 組 織 とJ,特性 に及 ぼ す加 工 度 の影 響 奥 村 和 晃 純Aiお よび5083A1合 金 の腐 食 挙 動 と残 留応 力 の関係 海 野 淳 Cu2Se及 びGa2Se3を 蒸 発 源 とす るCuGaSe2薄 川 畑 直 行 硫 化 水素 環 境 にお ける低 合 金 鋼 の 水素 吸 蔵 に関 す る研 究 岸 田 晋 輔 平 行 な す き問 で の板 材 の二 次座 屈 変形 の数 値 シ ミュ レー シ ョ ン 木 下 済 金 属 間化 合 物TiA1の 恒 温 鍛 造 集 合組 織 剣 持 志 Cu-Cr合 金 圧 延板 の再 結 晶 集 合組 織 に及 ぼ す粗 大 第 二相 粒 子 の影 響 崎 山 彰 ほ う化 球 状 黒 鉛 鋳鉄 の腐 食 特性 に及 ぼす ミク ロ組 織 の影 響 新 開 弘 ア ル ミニ ウム の機 械 的性 質 に及 ぼ す水 素 の影 響 に関 す る研 究 須 田 貢 Al-Al203粒 生 溶 湯 の熱 を利 用 した塗 布 粉 末層 に よ る鋳 鉄 の表 面 被覆 法 中 村 鋭 仁 康 公 Mn/Sb積 層膜 にお ける相 形 成 と磁気 特 性 に及 ぼすBi添 加 の影 響 の機 械 的 性 質 の 改善 膜の作製 子分 散 複 合材 料 ス ラ リー のin-situ合成 の速 度論 西 嶋 仁 ハ イ ス系 白鋳 鉄 の熱 処 理 と耐摩 耗 性 に 関 す る研 究 濱 本 剛 Zrま た はCrを 含 むAl-Zn-Mg系 早 津 秀 セ ラ ミッ ク繊 維 の各 種雰 囲気 にお ける高 温 熱 分解 機 構 及 び 強度 変 化 機構 福 島 徹 固相 反 応 を利 用 し たMn-Ge系 藤 井 勲 非 晶 質SrTio,re膜 前 田 志 セ ラ ミッ クス粉 末 中 にお け るSic系 繊 維 の 熱 分解 挙 動 松 岡 誠 腐 食 電 位振 動 解 析 を用 い たSUS304ス 洋 冷 間加 工 した ス テ ン レス鋼 の高温 酸 化 挙 動 山 下 俊 孝 卓 ア リ サ ン ジ ャヤ 合 金 のRRA処 理 に よる応 力 腐 食割 れ特 性 に関 す る研 究 化 合物 薄 膜 の合成 に関 す る研究 の誘 電 特性 テ ン レス鋼 のSCC誘 導 期 の評 価 窒 化 ケ イ素 と高 融 点金 属 との 反応 機 構 ■船 舶 工 学 専 攻 石 原 幸 信 表情 変 化 の 表 現 とそ の乗 り心地 評 価 へ の応 用 に関 す る研 究 岩 尾 嘉 之 非 ホ ロ ノ ミ ッ クな系 として の1関 節 質点 可 動 型 ロボ ッ トの制御 に 関す る研 究 上 原 昇 2次 元 没 水 円柱 に よ る非線 形 水 波 の 計算 片 山 徹 高 速 船 の横 揺 れ運 動 性 能 に関 す る研 究 川 中 ComputationsofaGravityCurrentProducedbyLock-ExchangeillaRectangularChalme1(角 幸 型断 面 水 路 内 で水 門 開 放 に伴 い発 生 す る重 力 流 の数 値計 算) 木 村 直 貴 密 度成 層流 体 中 の 孤立 渦 の数 値 モ デル 木 元 庸 晃 統計 解 析 手 法 を用 い た流 場 の画像 計 測 シス テ ム に関 す る研 究 黒 田 浩 章 信頼 性 を基 準 と した船 体 構 造部 材 の重 要度 評 価 シ ス テム の 開発 に関 す る研 究 野 上 達 構 造 継 ぎ手 部 の 亀裂 損 傷 解 析 とそれ に基 づ く信 頼 性 評価 シス テ ム の開 発 に 関 す る研 究 藤 原 久 舟 橋 宏 樹 擬 似 進 化 に よ る船 室 配 置 プ ラ ナ ー の構 築 に 関 す る研 究 牧 野 功 治 2次 元 粘 性流場 に お け る逆 問題 と最 適 化 に 関 す る数 値解 析 山 野 雅 司 杭 基 礎 部 の 固定 度 を考 慮 した海 洋 空 間 利 用構 造 体 の 動 的応 答 強 度 解 析 シ ス テム の 開 発 恰 係 留 シ ステ ム の制 御 に関 す る研 究 楊 ウェ ー ブ レ ッ ト変換 に よ る可視 化 画 像 の解 析 に関 す る基 礎 的研 究 ヱ57 ■経 営 工 学 専 攻 荒 木 藏 垣 橘 創 階 層 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 需 要 変 動 量 の パ タ ー ン に 基 づ く需 要 予 測 武 博 閉 待 ち 行 列 ネ ッ ト ワ ー ク に よ る機 能 分 散 型FMSの 佳 孝 ASimpleSteepestDescentMethodforMinimizingHopfieldEnergytoObtainOptimalSolutionofthe TSPwithReasonableCertainty高 最適 設 計 法 い 確 率 で 最 適 解 を 得 る た め の ホ ッ プ フ ィ ー ル ド ・エ ネ ル ギ ー に 対 す る 最 急降下法 中 山 秀 夫 可 能性 ポー トフ ォ リオ選択 西 村 弘 志 連続 的 フ ァ ジ ィ関係 方 程 式 に つい て 羽 田 勝 治 代替 加 工 経 路 を考 慮 した設 備 レイ ア ウ トに関 す る研 究 水 田 博 之 工 程 管 理 と在 庫 管 理 の 統 合 化 モ デ ル 宮 崎 秋 弘 欠 落 値 を 含 む 不 完 全 情 報 に よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トの 学 習 と 医 療 診 断 へ の 応 用 山 下 昌 二 製 品 品 質 特 性 の 目 標 平 均 と検 査 計 画 の 経 済 的 同 時 決 定 山 本 博 文 ジ ョ ブ 到 着 過 程 を 考 慮 し た 負 荷 均 等 配 分 ・機 能 分 散 型FMSの 若 隆 司 筋 運 動 の特性 を考 慮 した上 肢 運 動 のモ デル 邸 迅 選 好 バ ン ド と感 度 分 析 を 用 い た 多 目 的 ポ ー トフ ォ リ オ 選 択 法 徐 静 階 層 型 適 応 学 習 ネ ッ トワ ー ク に よ る 関 数 近 似 張 莉 固有 値 法 に よ る射影 追 跡 回 帰 松 ラハ マ ッ ト ・チ ェ ハ AirTransportationNet、vorkandPlanning(航 最 適設 計 空 輸 送 ネ ッ ト ワ ー ク と運 用 計 画) ■数 理 工 学 専 攻 景 山 将 系 共 鳴 光 電 子 分 光 法 に よ るLa71D3(T=Co,Ni)の 権 藤 広 RelationshipbetweenGinzburg-Landaual〕dBCStheory(ギ 智 電 子 状態 の研 究 ン ツ ブ ル グ ・ラ ン ダ ウ 理 論 とBCS理 係) 158 初 山 光 司 混 合 分 布 モ デ ル に お け る コ ン ポ ー ネ ン ト数 の 選 定 に つ い て 松 田 紀 男 長 方形 セル 流 の安 定 性 美 根 久 永 熱 伝 導 方 程 式 に 対 す る不 安 定 な 差 分 ス キ ー ム のAnalyticCategoryで 山 内 仁 二 分決 定 グラ フ の非 明示 的表 現 法 とそ の操作 法 の局 所 収 束理 論 論 の関 博 士(工 学)学 位 論 文 概要 平成6年 159 ■Synthesis 1以 下 の場 合 に は、搬 送 時 間 の 影響 に よ る稼 動 率 の 低下 は5% ,γ 一Radiolysis,andBiologicalActivivyof 以 下 に収 ま る こ とを明 らか に して い る。 ChemicallyModifiedAntitumorCompounds.An (2)バ ッフ ァ容 量 の制 約 を考 慮 した効 率 的 なス ケジ ュー リン グ法 で あ る分 割 ス ケ ジュ ー リン グ法 を提 案 し、 「ε一 日程 計 画 ジ ョブ ApProachtoRadiation-lnducedDrugsforCancer Chemotherapy 数 」 と い う新 しい概 念 を用 いて フv一 シ ョッ プ型FMSに (化 学 修 飾 抗 腫 瘍 性 化 合 物 の 合 成 、 γ線 分 解 フ ァ容 量 が 所 要バ ッ フ ァ容量 よ りも小 さい場 合 に対 して、 最 も 性 、 放 射 線 誘 起 が ん 化 学 療 法 剤 へ の ア プ ロ ー チ) 黒 田 徳 高 い稼 動 率 が得 られ る グル ー プ ・ジ ョブ数 を提 示 して い る。 幸 (3)稼 生 年月 日 昭和19年1月10日 最 終学歴 大 阪府 立大学 大学院工 学研究科 応用 勤 務 先 協和 発酵工業㈱ 授 与 年 月 日 平成6年1月30日 動 率 最大 化 の ス ケ ジ ュ ー リ ング を ジ ョブ シ ョッ プ型FMS に適 用 す る と、 総 ジ ョブ数 に等 しいバ ッフ ァ容 量 が 必 要 とな る。 この問 題 に対 す る分 割 ス ケ ジ ュ ー リン グの効 果 を分析 し、 グ ル ー プ ・ジ ョブ数 が 機 械 台 数 の約5倍 の と き解 の近 似度 は良好 と 化学専 攻博士 前期課程 修了 な り、 所 要 バ ッフ ァ容量 はか な り小 さ くな る こ と を明 らか に し て い る。 (4>加 工 に必 要 な工 具 を各 マ シニ ン グ ・セ ン ター に全種 類 重 複 さ せ て配 分 す る全 機 能 型FMSで 本 論 文 は 、 放 射 線 照 射 に よ っ て 機 能 を 発 現 す る新 し い 抗 腫 瘍 剤 と して 行 っ た 研 究 を ま と め た も の で あ り、 次 の よ う な 成 果 を 得 て FMSお い る。 FMSを の γ線 分 解 に よ っ て 得 ら れ る3種 、q)、 ヒ ド ロ キ シ ル ラ ジ カ ル(HO・)、 水 素 原 子(H・)を (5)ジ 対 して 、完 全 機 能 分 散 型 お よ び 機 導 体 の 水 溶 液 中 で の γ線 分 解 係 が な い場 合 に は、完 全 機 能 分散 型 の工 具配 分 法 に よ り全機 能 型 とほ ぼ等 しい稼 動 率 が 得 られ る こ と、 ジ ョブ の加 工 要 素 間 に つ 化 合 物 がe-、q、HO・ に 対 し 高 いG(5-FU)値 を与 え る こ と 先 行 関係 が あ る場 合 に は、 全機 能 型 の場 合 の10∼40%の 工具 を を示 した。 また 、 これ らの化 合物 の放 射 線 化学 的特 性 とそ の分 重 複 させ る機 能 分散 型 の工 具配 分 法 に よ り、 全 機 能 型 とほ ぼ等 解 機構 を明 らか に した。 しい稼 動 率 が 得 られ る こ とを 明 らか に して い る。 (3)5一 フ ル オ ロ ウ リ ジ ン(5-FUR)お ウ リ ジ ン(5-FUdR)誘 し 、3位 よ び5一 フ ル オ ロ3Lデ オ キシ 導 体 の 水 溶 液 中 で の γ線 分 解 反 応 を 検 討 びG(5-FUdR)値 の い ず れ に 対 し て も 高 いG(5-FUR)値 を 与 え る こ と を 示 し た 。 ま た 、5LO位 に対 し て 高 いG(5-FUdR)値 (4>5-FU、5-FUR、5-FUdRに (AMINOAGID)SASFUNCTIONALPOLYMERS およ 1,3一 ジ チ ア ン ー2一イ ル な ど の 含 硫 黄 置 換 基 を も つ5-FUdR誘 体 はHO・ ■MOLECULARDESIGNOFMULTICOMPQNENTPOLY に チ オ ウ レ イ ド基 ま た は チ オ ア ミ ド基 を も つ 化 合 物 が e-。q、HO・,H・ (機瀧 性 高 分 子 と して の 多 成 分 系 ポ リァ ミ ノ 酸 の 分 子 に 設 計) 導 飯 を与 え る こ と を示 した。 結 合 す る 置 換 基 の 構 造 と γ線 分 解 反応 の 特 性 との関 係 を明 らか にす る と と もに、 これ らの化 合 物 の 中 に は γ線 誘 起 抗 腫 瘍 剤 と し て 利 用 で き る 可 能 性 の 高 い も の が あ る こ と を 示 した 。 ㈲ ョ ブ シ ョッ プ型FMSに 能 分 散型 の工 具 配 分法 を提 案 し、 ジ ョブ の加 工 要 素 間 に先行 関 に チ オ ウ レ イ ド基 ま た は ス ル ホ ニ ル 基 を も フ ル オ ロ ウ ラ シ ル(5-FU)誘 反 応 を 検 討 し 、1位 近 い稼 動率 を確 保 す る そ の有効 性 を検 証 して い る。 選択 剤 の 化学 的 研 究 の た め の方 法論 的基 礎 を確立 した。 (2}5一 よ び 一 部 の 工 具 だ け を重 複 し て配 分 す る機 能 分散 型 構 築 した上 で 、全 機 能 型FMSに た めの工 具 配 分 法 をフ ロ ー シ η ップ型 の場 合 に つ い て提 案 し、 の 活 性 種 、 水 和 電 子(e 的 に 発 生 さ せ る 実 験 条 件 を 見 い 出 し、 放 射 線 誘 起 が ん 化 学 療 法 は稼 動 率 は高 い が無 駄 が 多 い。 こ こ で は、 工 具 を 完 全 に分 割 し て 配 分 す る完 全 機 能 分 散 型 を開 発 し、 そ の 化 学 的 ・生 物 学 的 特 性 を 明 ら か に す る こ と を 目 的 (1)水 - 対す る分割 ス ケ ジ ュー リン グ の有効 性 を検 証 して い る。 ま た、 バ ッ と生 物 活 マ イ トマ イ シ ンAと 置換 ア ミン求核 反 応剤 との反応 で は、 求 核 反 応 剤 の 種 類 に よ り特 異 な 構 造 を も つ マ イ トマ イ シ ンC誘 塚 靖 子 生 年月 日 昭和30年6月15日 最終 学歴 群 馬大 学工学部応 用化学 科卒業 勤 務 先 群 馬大学 工学部生 物化学 工学科 授与 年月 日 平成6年2月28日 導 本 論 文 は、 近年 ます ます そ の重 要 性 が 増 して きた ポ リア ミ ノ酸 体 が得 られ る こ とを明 らか に した。 また、 この 反 応 に よ って 得 の合 成 と物 性 を取 り上 げ、 そ の基 礎 的 知 見 を集 積 す る と同 時 に 、 ら れ た マ イ トマ イ シ ンC誘 導 体 の 中 に は す ぐれ た 抗 腫 瘍 性 を も つ もの が あ る こ と を 示 し た 。 さ ら に 、 マ イ トマ イ シ ンCのA環 を 変 形 し た 化 合 物 の 中 に γ線 誘 起 抗 腫 瘍 剤 に な る 可 能 性 の 高 い 実 用化 の可 能性 を求 めて種 々検 討 した結 果 をま とめ た もの で あ り、 以 下 の成 果 を得 て い る。 (1)N一 化 合物 の あ る こ と を実験 的 に明 らか に した。 ■FMSに お け るス ケ ジ ュ ー リ ン グ と工 具 配 分 に関 す る ② 体 に な る と、高 分 子 量 で あ りなが ら溶 解 性 が よ く、 強 い フ ィル 林 ム を形 成 す る こ とを明 らか に した。 直 樹 (3)グ ル タ ミ ン酸 、 ア ラニ ン、 シ ス テイ ンの三 成 分 系 ポ リア ミ ノ 生年月 日 昭和35年4月3日 最終学歴 大阪府 立大学大 学院工 学研究科 経営 工学専 攻博 士前期 課程修 了 酸 を合 成 した結 果 、 理 想 的 ラ ン ダ ム共 重 合 を行 い、 橋 か け因子 勤 務 先 大阪府 立大学工 学部経 営工 学科 授与 年月 日 平成6年1月30日 本 論 文 は、 フ レキ シ ブル 製 造 シス テ ム(FMS)を とな る シス テ イ ン残 基 も分 散 して組 み 込 まれ た共 重 合 体 が 得 ら れ る こ と を明 らか に した 。 (4)シ ステ イ ン残 基 の メル カ プ ト基 の保 護 基 と して、 エ チ ル カ ル バ モ イル 基 を用 い る こ との 有用 性 を検 討 した結 果 、 この 保護 基 の除 去 は極 め て温 和 な 条 件 で、 簡 便 に行 う こ とが で き る こ とを 効 率 的 に運 用 す るた めの ス ケ ジ ュ ー リング 法 と工 具 配 分 法 を提 案 し、 そ の有 効 明 らか に した。 ⑤ 性 を示 した もの で 、得 られ た成果 を要 約 す る と以 下 の よ うに な る。 (1)フ 疎 水 性 の ア ミノ酸 残 基 単独 か らな る合 成 ポ リア ミノ酸 で はほ とん どの 非 プ ロ トン溶 媒 に不溶 で あ る もの が、 お互 い に共重 合 研 究 平 カ ル ボ キ シア ミノ酸 無 水 物 活 性 モ ノマ ー に よ る重 縮 合 反 応 に よ って 、種 々 のポ リア ミノ酸 の合 成 を行 っ た。 ロ ー シ ョ ッ プ型FMSを 対 象 と し、 バ ッ フ ァ容 量 と搬 送 時 間 が稼 動 率 に与 え る影 響 を解析 し、 バ ッ フ ァ容 量 が 総 ジ ョブ数 の約4分 の1以 下 の場 合 に は、バ ッフ ァ容 量 の影 響 に よ り稼 動 α一ヘ リ ッ ク ス を 形 成 しや す い ア ラニ ン、 ロ イ シ ン、 メ チ オ ニ ン残基 の配 列 を変 化 させ た オ リゴア ミノ酸 を逐 次 法 に よ っ て 合 成 した。 ㈲ 疎 水性 ア ミノ酸 残 基 か らな る シ グナ ル ペ プ チ ドに着 目 し、 そ の部 分 の み を化 学 的 に合 成 し、 リン脂 質膜 へ の組 み 込 まれ 方 を 率 が低 下 す る こ と、 また、 搬 送 時 間が 平 均加 工 時 間 の 約2分 の 161 明 らか に した。 工 学専攻博 士前期課程 〔7)生 体 内 で無 毒 と され るL一ア ミノ酸 か らな る ラ ン ダム 共 重 合 勤 体 お よび そ れ ぞれ の単 独 重 合体 の 、生 分 解性 医用 材 料 と して の 務 先 松下電 子工業㈱ 授 与年 月 日 可能 性 を確 か めた 。 平 成6年2月28日 本 論 文 は、GaAIAs系 (8)適 当 な橋 か け反 応 に よ って ハ イ ドロゲ ル膜 を調 製 し、膜 の吸 半 導 体 レー ザ の 高 出力 化 を阻 害 して い る 水 率 、 水 分透 過 性 、力 学 的 性 質 、 プ ロ テア ー ゼ に よ る膜 の酵 素 問 題 を解 決 し た、新 しい半 導 体 レー ザ の高 出力 化 に つ い て行 った 分 解 挙動 、生 体 にお け る分 解 吸収 性 、 生体 組 織 反 応 に つ い て調 べ た。 研 究 をま とめ た もの で あ り、 次 の よ う な成 果 を 得 て い る。 (9)高 分子 量 ポ リア ミノ酸 は、殺 虫 剤 お よび除 草 剤 を有 効 に吸 着 (1)光 学 的 端 面 破壊 の制 御 のた め非 吸 収 ミラー構 造 を導 入 し、横 モ ー ド の 不 安 定 化 を 防 ぐ た め に、BTRS(BuriedTwin RidgeSubstrate)構 す る こ とを明 らか に し、 吸 着剤 として の ポ リア ミノ酸 の有 用性 造 を導 入 した新 しい 半 導体 レー ザ を提 案 した。 この構 造 は、GaAsの を示 した。 光 吸 収 に よ る屈 折 率 導波 形 な ので 、 10一治 の 小 さな 屈 折 率 差 を制御 良 くス トライ プ 内 に形 成 す る こ とが で き、 高 出力 まで キ ンク を制 御 す る こ とが で き た。 圏PHOTOOXYGENA丁10NOFORGANICCOMPOUNDSVIA ② PHOTOINDUCEDELECTRON--TRANSFER 作 製 した新 形 レー ザ の 信頼 性 試 験 を行 い、 劣 化 レー トお よび 寿 命 の測 定 を行 っ た。 新 形半 導 体 レー ザ の劣 化 レー トは光 出 力 (光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る有 機 化 合 物 の 光 酸 素 酸 化 に依 存 せ ず 、温 度 と電 流値 に指 数 関 数 的 に依 存 し、 高 出力 で 長 反 応) 寿 命 が 得 られ る こ とが 明 らか とな った 。 この レー ザ の25℃ にお 玉 井 聡 け る100mW動 行 生年 月 日 昭和36年5月26日 最終 学歴 大 阪府立大 学大学 院工 学研究 科応 用 寿 命 が得 られ る こ とが わ か っ た。 化学専攻博 士前期課程 修了 勤 務 先 ⑧ 活 性層 の存 在 す る内部 領 域 と活性 層 を除 去 した 非吸 収 ミラ ー 構 造 領域 とで は、 導 波路 の実効 屈 折率 が 異 な るた め、 そ の境 界 大阪市立工 業研究所工 業化学課 にお い て光 の反射 を生 じ、 この新 形 レ ーザ は複 合 共 振 構 造 を形 成 して い る。 活性 層 を厚 く作 製 した 内部 反 射 率 が1%程 平成6年2月28日 授 与 年 月 日 作 時 の 寿命 は、250μm、350μmの共 振 器 長 にお い て、 それ ぞ れ、10万 時 間、17万 時 間 で あ り、 実 用 化 に十 分 な長 本 論 文 は、 光誘 起 電 子移 動 を経 由 す る有 機 化合 物 の新 しい光 酸 素 酸 化 反 応 を 開 発 し、 そ の 特 性 を 明 らか に す る と と も に 、 反 応 の 選 択 性 と効 率 を 向 上 す る 方 法 を 開 拓 す る こ と を 目 的 と し て 行 っ た 度 の素 子 に お い て 、20mWか ら100mWの 広 範 囲 な光 出力 に お い てモ ー ドホ ッ プ のな い安 定 な縦 モ ー ド動 作 が 得 られ た。 (4)光 デ ィ ス クへ の応 用 に対 して 、低 雑 音 特 性 を有 す る高 出力 半 研 究 の結果 を ま とめ た もの で あ り、 次 の よ うな成 果 を得 て い る。 導体 レー ザ を実現 す るた め 、端 面 破 壊 が 制 御 さ れ てい る新 形 レ ー ザ に高 反 射 コ ー トを行 い 、戻 り光 雑 音 を低減 した。 前端 面 反 (1)Mg(C10、)2の 射 率 を50%に した 素子 に お い て 、-130dB/Hz以 下 の相対 強度 雑 音 と100mW以 上 の高 出力 を同 時 に得 る こ とが で きた。 存 在 下 、9,10一 ジ シ ア ノ ア ン ト ラ セ ン(DCA)を 光 増 感 剤 と し て 、 ア セ トニ ト リ ル 中 で ビ フ ェ ニ ル 誘 導 体 を 光 酸 素 酸 化 す る と、 ビ フ ェ ニ ル の 芳 香 環 の 片 方 が 酸 化 さ れ た 化 合 物 が 得 られ る こ と を 示 し た 。 ま た 、 この 光 反 応 は ビ フ ェ ニ ル 誘 導 体 か ら 励 起 一 重 項DCAへ の光 誘 起 電 子 移 動 を経 て 進 行 す る こ と を示 す と と も に 、 こ の 反 応 に お い てMg(CIO,)2の 果 す役 割 を 究 永 明 らか に した。 (2}Mg(CIO、)2の 匿酸 化 物 超 伝 導 体 の 相 形 成 お よ び 配 向 制 御 に 関 す る研 存 在 下 、DCAを 光 増 感 剤 と し て 、 ア セ トニ ト リル 中 で 、1,2一 ジ ア リ ー ル シ ク ロ プ ロ パ ン を 光 酸 素 酸 化 す る と、 3,5一 ジ ア リー ル ー1.2一ジ オ キ ソ ラ ン が 主 生 成 物 と し て 得 ら れ る 井 生年 月 日 昭 和39年12月22日 最 終学 歴 大 阪府 立大 学大 学院 工学研 究 科金属 工 学専攻博 士前期課 程修 了 こ と を 示 し た 。 ま た 、 こ の 光 反 応 は シ ク ロ プ ロ パ ン化 合 物 か ら 励 起 一 重 項DCAへ の光 誘起 電 子 移 動 に よっ て発 生 す る シ ク ロ プ ロパ ンラ ジカ ル カ チ オ ンが鍵 中 間体 とな って進 行 す る こ とを 示 す と と も に 、 こ の 反 応 に お い てMg(CIO、)2の 果 す役 割 を明 ら か に した。 (3)DCAを も つ14族 有 機 金 属 化 合 物 の ア セ トニ ト リル 溶 液 に 光 照 射 す る と、 ア リー ル メ チ ル ラ ジ カ ル が 発 生 し 、 酸 素 気 流 下 で は ア リ ー ル メ チ ル ラ ジ カ ル の 酸 素 酸 化 、 ア ル ゴ ン雰 囲 気 下 で は ア リ ー ル メ チ ル ラ ジ カ ル のDCAラ ジカ ル ア ニ オ ン へ の付 加 が それ ぞれ 高 選 択 的 に 起 る こ と を 示 し た 。 ま た 、 こ れ ら の 光 反 応 の 機 構 と特 性 を明 らか に した。 光 増 感 剤 と し て 、 ア セ トニ ト リ ル 中 で 両 末 端 に4一メ る と 、 ヘ プ タ ジ エ ン の ラ ジ カ ル カ チ オ ン の 環 化 が 起 り、 二 環 系 過 酸 化物 が 生成 す る こ とを示 した。 また 、 この反 応 の 中間 体 で ジ カ ル カ チ オ ン の 構 造 的 ・化 学 的 特 性 を 明 ら か に し た。 導 体 レー ザ に関 す る研 究 162 授与 年月 日 平 成6年2月28日 本 論 文 はBi-・Sr-Ca-Cu-0系 酸 化 物 超 伝 導体 薄膜 の 相 形成 制御 果 を得 て い る。 (1)Bi-Sr-Ca-Cu-O系 超 伝 導 体 の三 種 類 の相 の 中で 最 も高 いTc を有 す る(2223)相 は、CaとCuが 過 剰 な組 成 の もの を比 較 的高 い 温度 で熱 処 理 した場 合 に、 高 い 体積 分 率 で 得 られ る こ とを見 い 出 した。 さ らに 、試 料 の表 面 モ フォ ロ ジー が 温度 一抵 抗 特性 に多 大 の影 響 を与 え る こ とを明 らか に した。 す る た め に は、(2223)相 形成 に先 立 つ(2212)相 の形 成 を 阻止 す る必 要 が あ り、 また低 い基 板 温度 に お け る成膜 で あ って も、薄 膜 の組 織 をで きる だ け非 平 衡 に す る必 要 が あ る こ とを見 い 出 し た 。 さ らに、 最終 的 な熱 処 理 前 の膜 の構 造 を変化 させ る一 手段 と して 、 イオ ン ビー ム照 射 が(2223)相 を高 い体 積 分 率 で 得 る の に有 効 で あ る こ とを 明 らか に した。 圏非 吸 収 ミラー 構 造 高 出 力GaAIAs半 内 花 王㈱ (2)最 終 的 な熱 処 理 に よ っ て得 られ る(2223)相 の体 積 分 率 を高 く トキ シ フ ェ ニ ル 置 換 基 を もつ1,6一 ヘ プ タ ジ エ ン を 光 酸 素 酸 化 す あ る1,4ラ 勤 務 先 と配 向 制 御 に関 して行 っ た研 究 を ま とめ た もので 、 次 の よ うな成 光増 感 剤 として 、 ア リー ル メ チ ル基 を置 換 基 とし て (4)DCAを 智 藤 (3)Bi-Sr-Ca-Cu-0系 超 伝 導 体 と結 晶学 的共 通 点 を持 ち 、構 造 の 単 純 な(Ca,Sr)CuO2薄 膜 に関 して、 スパ ッタ 中 の 気相 の状 態 を 変 化 させ る こ とに よ り、 ガ ラ ス基 板 上 お よび(001)MgO基 浩 板 上 で配 向 を変化 させ る こ とに成 功 した 。 樹 生年 月 日 昭 和37年2月6日 最終 学歴 大 阪府立大 学大 学院工 学研 究科 電子 (4)(Ca,Sr)CuO2/(001)MgO系 ル ギ ー を計 算 して 、(001)MgO上 に お け る膜 一基 板 間 の凝 集 エ ネ に形 成 され る膜 の配 向 と膜 一 基 板 間 のエ ピタ キ シ ャル 方位 関 係 を見積 り、 実 験 結 果 を 良 く説 本 論 文 は、導 電 性 繊 維状 フ ィラー を合成 樹 脂 中 に分散 させ て製 明 で きる計 算 結 果 を得 た。 (5)Bi-Sr-Ca-Cu-0系 超 伝 導 体 の 三 種 類 の 相 の う ち 、 最 も簡 単 な 結 晶 構 造 を 持 っ(2201)相 に つ い て 、 良 質 な 非c軸 配 向 膜 を 得 る た め の 条 件 を 明 ら か に し た 。 ま た 、(110)SrTio,基 板 上 で は、 造 す る導 電性 複 合 樹 脂 の連 続 混 練 プ ロセ ス に関 して 行 っ た研 究 を ま とめ た もの で 、次 の よ うな成 果 を得 て い る。 (1>混 練 物 断面 画 像 中 の フ ィラー 占有 面積 率 の変 動 係数 に基 づ い ダ ブ ル ド メ イ ン構 造 が 形 成 さ れ る こ と を 実 験 と計 算 の 両 方 で 示 て算 出 した フ ラ ク タル次 元 に よ り、 フ ィラ ーの マ クロ な分 散 状 し 、(110)傾 斜 基 板 を 用 い る こ と に よ り シ ン グ ル ド メ イ ン 化 を 可 態 が 定 量 的 に評 価 で きる こ とを明 らか に した。 さ らに、 フ ィ ラ ー の局 所 的 な凝 集 状 態 を配 位 数 で評 価 し、導 電性 複 合 樹 脂 の導 能 に し た 。 さ ら に 、 得 ら れ た(2201)相 の 非c軸 配 向 膜 の 方 位 分 電 性 が フ ラ クタル 次 元 と配 位 数 の 積 に よ っ て相 関 づ け られ る こ 布 につ い て詳 細 な解 析 を行 い、膜 一基 板 界 面 に大 きな異 方 性 ミ とを示 した。 ス フ ィ ッ トが 存 在 す る こ の 系 で は 、 結 晶 軸 の 僅 か な 傾 斜 に よ り 歪 が 緩 和 さ れ る こ と を 示 した 。 ② 優 れ た電 磁 波 遮 蔽効 果 を示 す 導 電 性複 含 樹 脂 を安定 な状 態 で 連 続 的 に生 産 す る に は、導 電 性 フ ィラ ー の局 所 的 な接 触 を保 持 國SYNTHESISANDPROPERTIESOFCALIXARENE した状 態 で マ ク ロ的 に均 一 に分 散 され る よ うな 連 続混 練 操 作 が 必 要 で あ り、 ま た、 その よ うな操 作 条件 が存 在 す る こ とを明 ら DERIVATIVES か に した 。 (カ リ ッ ク ス ア レ ー ン 誘 導 体 の 合 成 と性 質) 野 村 英 (3)フ 作 ィ ラー を均 一 に分散 させ るた め に は、対 象物 質 に加 え られ る勇 断 力 の 、連 続 混 練装 置 の軸 方 向 の半 径 方 向 に対 す る比 率 が 生年 月 日 昭 和32年4月3日 大 き くな るよ う に しな け れ ばな らな い こ とを指 摘 す る と共 に、 最終 学 歴 大 阪府 立大 学大 学院工 学研 究科応 用 単 位 供 給速 度 当 た りの混 練 エネ ル ギ ー が大 きい 程 フ ィラ ー同 士 の接 触(配 位 数)が 減 少 す る こ と を明 らか に した 。 化 学専攻博 士前期 課程修了 勤 務 先 和 歌 山県工業技術 セ ンター 授 与 年 月 日 平成6年2月28日 (4)基 材 合成 樹 脂 の種 類 が変 わ って も、 そ の溶 融 粘 度 、混 練 トル ク お よび ビカ ッ ト軟 化温 度 か ら導 電性 の 良否 が 推 定 で きる こ と を示 した 。 本論 文 は、電 子 授 受 機 能 、 高度 な イオ ンお よ び分 子認 識 機 能 、 ⑤ 高選択 的 触媒 機 能 な どの高 度 な化 学 的 機 能 を もつ カ リ ック スア レ ー ン誘 導 体 を 創 製 し、 そ の 構 造 と性 質 を 明 ら か に す る こ と を 目 的 に し、 効 果 の異 な る3種 類 の単 位 パ ドル お よび その取 り付 け位 相 角 と混練 装 置 内 溶 融樹 脂 の流 動 状 態 の 関係 をモ デ ル化 した。 と し て 行 っ た 研 究 の 結 果 を ま と め た もの で あ り、 次 の よ う な 成 果 ⑥ を得 て い る。 (1)カ リ ッ ク ス[4]キ ノ ン お よ び カ リ ッ ク ス[4]ヒ ドロ キ ノ ン の効率 的 合 成 法 を 開発 し、 そ の コ ン ボメ ー シ ョン を明 らか に し た。 また カ リ ッ クス 〔4]キ ノン の コ ン ポ メ ー シ ョン は 固体状 フ ェ ニ ル ア ゾ カ リ ッ ク ス[4〕 Hg+、Hg2+な お よ び[6]ア そ のモ デ ル ・パ ラ メー タ に基 づ いて 、種 々 の 目的 に適 合 す る パ ドル 配列 が合 成 で き る こ とを明 らか に した。 ■直 接 噴 射 式 内 燃 機 関 の 混 合 気 形 成 と燃 焼 特 性 に 関 す る研 究 態 と有 機 溶 媒 中 と で 異 な る こ と を 示 し た 。 (2)p一 連 続 混 練 装置 の 設計 条件 と して 重 要 な 多 段 混練 パ ドル(翼) の種 々 の パ タ ー ンが フ ィラ ー の分 散 状態 に及 ぼ す 影響 を明 らか レ ー ン はAg㌔ ど の重 金 属 イ オ ン を 選 択 的 に捕 捉 す る機 能 を も つ こ とを示 す と と もに、 その選 択 的 イ オ ン捕捉 能 発現 の機 構 を 明 ら か に し た 。 ま た 、 こ れ ら の 化 合 物 の ク ロ モ トピ ッ ク特 性 を 服 部 廣 生年 月 日 最 終学 歴 ブ チ ル カ リ ッ ク ス[6]ア レ ー ン の ヒ ド ロ キ シ基 に 3,6,9一 ト リ オ キ サ デ シ ル 基 を 導 入 し た タ コ 形 カ リ ッ ク ス 〔6] ア レ ー ン は カ ル ボ ン 酸 の カ リ ウ ム 塩 と ハ ロ ゲ ン 化 ア ル キ ル とか らエ ス テル を生成 す る反 応 の触 媒 に な る こ とを示 した 。 また、 有 機 溶 媒 中 で の こ の カ リ ッ ク ス ア レー ン の 立 体 構 造 と 金 属 イ オ ン捕捉 能 との 関連 を明 らか に して、 その 触媒 特 性 を説 明 す る機 コ 形 カ リ ッ ク ス[6]ア レ ー ン は ト リ ク ロ ロ メ タ ン と水 酸 化 カ リウム とか らジ ク ロ ロカ ルベ ン を発 生 す る反 応 の触 媒 にな る こ と を 示 し た 。 ま た 、 こ の カ リ ッ ク ス ア レ ー ン を 触 媒 とす る 孤 立 ア ル カ ジエ ンへ の ジ ク ロロ カ ルベ ンの 付加 反 応 で は、 モ ノ 付 加体 生 成 反 応 と ビス付 加体 生 成 反 応 が 競 争 的 に進 行 す る こ と を示 す と ともに 、 この カ リック ス ア レー ンの特 異 的 触 媒機 能 を 大 阪産業 大学工 学部交通機 械工学科 授与 年月 日 平 成6年3月28日 本 論 文 は、 直 接噴 射 式 内燃 機 関 の燃 焼 室 内 にお け る混合 気 形 成 な らび に燃 焼 過 程 に関 す る基 礎的 情 報 を得 る と と もに2段 噴 射 式 圧縮 着 火 機 関 お よ び2段 噴 射 式火 花 点 火 機 関 の特 性 を明 らか に す タ コ 形 カ リ ッ ク ス[6]ア うな成 果 を得 て い る。 (1)燃 料 噴 射 過 程 の解 析 を行 い 、燃 料 噴 射 特性 に及 ぼす 諸 因子 の 影響 を明 確 にす る と とも に予測 精 度 を向 上 さ せ た。 また 、 この 解 析 方法 を利 用 して異 常 噴 射領 域 の予 測 を行 っ た後 、 異 常 噴射 の 防止 に適 した噴 射 ポ ン プカ ム形 状 を提 案 した。 (2)PLIF(平 面 レー ザ誘 起 蛍 光)法 を用 い て蒸 発 噴 霧 お よび 非 蒸 発 噴霧 の 内部構 造 を解 析 し、噴 射 ノ ズル 出 口下 流1mm以 説 明 す る機 構 を提 案 し た。 ㈲ 勤 務 先 る こ とを 目的 と して行 った 研 究 を ま とめ た もので あ り、 つ ぎの よ 構 を提 案 し た 。 (4)タ 昭和19年1月1日 大 阪府 立大 学大 学 院工学研 究 科機械 工 学専攻博 士前期 課程修 了 明 ら か に した 。 (3)p-t一 司 レー ン は ま た、 フ ェノ ー ル誘 導 体 と臭 化 ベ ン ジ ル 誘 導 体 と か ら エ ー テ ル を 生 成 す る 反 応 お よ び 過 マ ンガ ン酸 カ リウ ム に よ る各種 有 機 化 合物 の酸 化 反 応 の触 媒 に 内で 液 柱 の分 裂 が 生 じ る こ と、 下 流 に お い て枝 状構 造 を有 す る不均 質 な 燃料 濃 度 分布 が 出現 す る こ とな ど多 くの興 味 あ る新 しい 知 見 を示 した。 つ い で 、衝 突 噴 霧 に つ い て実 験 を行 い、 混 合 気 形 成 過 程 に及 ぼす 燃焼 室形 状 の影 響 を明 らか に した 。 な る こ とを示 した。 (3)レ ー ザ レ イ リー 散乱 法 を適 用 して気 体 噴 流 断面 内 に お け る瞬 ■導 電 性 フ ィラ ー 複 合 樹 脂 の 連 続 混 練 プ ロセ ス 水 野 善 時2次 元 濃 度 場 の 可視 化 な らび に定量 化 を行 い 、 大規 模 渦 の発 達 過 程 な ど噴 流 構 造 に関 す る新 しい知 見 を示 した 。 久 (4)圧 縮 着 火機 関 の燃 焼室 内 にお け る火炎 の挙 動 、 温度 分 布 お よ 生年月 日 昭 和40年9月5日 びす す 濃度 分 布 に関 す る情 報 を示 す と と もに それ らに及 ぼす 燃 最終 学歴 大 阪府 立大 学大学 院工 学研究 科化 学 焼 室 形 状 な らび に制 煙 剤 の影 響 を明 らか に した。 工 学専攻博 士前期課程 修了 勤 務 先 日本 合 成 ゴム ㈱ 授与年 月 日 平 成6年3月31日 (5>2段 噴 射 式圧 縮 着 火機 関 は、 従 来 形 式 の機 関 と比 較 して 、着 火 遅 れ の 短 縮 、圧 力 上 昇 の低 減 、 熱 効 率 向上 な どにお い て優 れ て い る こ と を示 す とと もに 、最 適 補 助 噴 射量 お よび 最 適 噴 射 時 期 を与 えた 。 163 (6)2段 した。 噴射 式 火 花 点火 機 関 は、従 来 形 式 の機 関 と比 較 して 、熱 効 率 向 上 、耐 ノ ック性 改 善 、排 気 浄 化 な どにお い て優 れ て い る こ とを明 らか にす る と ともに、 希 薄 限界 空 燃 比 に増 大 に最適 な (2)シ ン ク ロ トロ ン 放 射 光 を 用 い て 、 輝 尽 性 蛍 光 体 ・イ メ ー ジ ン グ プ レ ー トの 感 度 応 答 特 性 を 測 定 し た 。 イ メ ー ジ ン グ プ レ ー ト は 可 視 か ら真 空 紫 外 、 極 端 紫 外 域 の 光 に 対 し て 記 録 能 力 を 有 し、 補 助 噴 射 時期 、 補助 噴 射 量 な らび に点火 時 期 を与 え た。 レー ザ ー光 の強 度 分布 記 録 が 可 能 で あ る こ と を明 らか に した。 屋乗 り心 地 の 評 価 に お け る心 理 的 影 響 に関 す る研 究 有 馬 正 (3)Ar2エ 和 こ れ を 用 い て 各 種 反 射 鏡 で のAr2エ 生年 月 日 昭和39年6月14日 最終学歴 大阪府立大学 大学院工 学研究科船 舶 工学専攻博 士後期課程 修了 勤 務 先 キ シマ レー ザ ー の ビーム 特 性 を評 価 し た 。 こ の 結 果 、 レ ー ザ ー 発 振 に 伴 っ て 損 傷 を 受 け る 反 射 鏡 を用 いた場 合 に は、 レー ザ ー ガ ス圧 が 高圧 に な る とビー ム の 最 大 強 度 が 減 少 し、 レ ー ザ ー の 成 長 が 妨 げ ら れ る こ と を 明 らか に した。 大阪 府立 大学 工 学部海 洋 システ ム工 (4)共 学科 振 器 鏡 の 損 傷 を避 け 、 安 定 に 高 出 力 発 振 さ せ る た め 、 陽 極 管 直 径 を5mmか 平成6年3月31日 授与年 月 日 キ シマ レー ザ ー 出 力 の ビー ム 内 強 度 分 布 が 真 空 中で 記 録 再 生 で きる真 空 紫外 レーザ ー ビー ム プ ロ フ ァイ ラ ー を製 作 し、 ら10mmへ 変 更 し 、 レ ー ザ ー フ ル エ ン ス 値 を4分 の ユ に 低 減 し た 。 こ の 結 果 、Sic凹 本 論文 は、 船舶 に代 表 され る低 周 波数 領 域 で動 揺 す る乗 り物 の 面 鏡 一MgF2共 て 、 パ ル ス 当 た り の ピ ー ク 出 力 が7.4MWで51.9mJの 振器 におい 高 エ ネル ギ ーパ ル ス出 力 を得 た。 乗 り心地 を評 価 す る際 に重 要 な要 因 で あ る心理 的影 響 の計 測 、 解 析 、 評価 に関 す る基 礎 的研 究 の 結 果 を ま とめ た もので あ り、次 の 国ダ イ レ ク ト ドラ イ ブ 用 リニ ア パ ル ス モ ー タ の 高 性 能 よ う な成 果 を得 て い る。 (1)乗 り心 地 とい う極 め て感 覚 的 で 、個 人 差 、場 合 差 の大 きい評 化 に 関 す る研 究 価 対象 の心 理的 測 定 の た め に、評 価 対 象 の持 つ イメ ー ジ を相 反 真 す る形 容 語対 を評 価 尺 度 とし て用 い るSD法 に よ るア ンケ ー ト 田 雅 之 調 査 を採 用 した。 しか し、 乗 り心 地 に関 す る寄 与 因子 、 評 価項 生年 月 日 昭 和41年6月1日 目に は、 そ の独 立 性 、加 法 性 を仮 定 す る こ とが で きな い ため 、 最終学 歴 大 阪府立大 学大学 院工学研 究科電気 工 学専攻博 士後期 課程修 了 勤 務 先 大 阪 府立 大学 工 学部 電気 電子 システ ム工学科 授与年 月 日 平成6年3月31日 調 査結 果 の解 析 法 と して、 従来 の統 計 的 解析 手 法 に代 わ る新 し い 解析 法 を提 案 す る必 要 が あ る こと を明 らか に した。 ② 心理 的 反応 の間 接的 計 測 の た め の基礎 と して 、顔 面 表 情 か ら の感 情 の認 知 、 評価 モ デル を提 案 した 。表 情 その もの の あい ま い さ を フ ァジ ィ集 合論 で 取 り扱 い、 表情 か ら感情 の認 知 、評 価 を行 う場 合 に含 まれ る あ い まい さ を フ ァジ ィ測 度論 を用 い て モ デ ル化 を行 った 。 表情 要 素 で あ る眉 、 目、 口等 の感 情 に対 す る 寄与 度 を フ ァ ジ ィ推 論 で 推 定 し、 さ らに、 この 寄与 度 を フ ァジ ィ積 分 を用 いて総 合 化 し表情 の総 合評 価 が 行 え る こ とを示 した。 本 論 文 は、 ダイ レ ク トドラ イ プ用 リニ アパ ル ス モ ー タ の高性 能 化 に関 す る研 究 を ま とめ た もので あ り、 リニア パ ル ス モ ー タの大 推 力 化 お よび高 精 度化 に関 し て次 の よ うな成 果 を得 て い る。 (1)HB形 また、線 画 に よる任 意 の顔 図形 を用 い た評 価 実験 に よ って、 モ デ ルの妥 当性 を検 証 した 。 ③ 下 させ、 ス テ ップ誤 差 や マ イ ク ロス テ ッ プ駆 動 時 の位 置 決 め精 心理 的 反 応 の直 接 計 測 で あ るSD法 を用 い た ア ンケ ー ト調 査 結 果 の解 析 を、乗 り心 地 に 関係 の あ る形 容 語対 を評 価 因 子 とし、 この因子 が 構成 す る評 価 要 因 を、 環境 要 因 、動 揺 刺 激 要 因 、生 度 を著 し く悪 化 させ る こ とを明 らか に し た。 (2)一 般 的 な構 成 で あ る 内部 配 置型 リニ アパ ル ス モ ー タ に、補 助 永 久磁 石 を付 加 す る こ とに よ り推 力 不 均 一 を改善 で き る こ とを 理 的 要 因、 心 理 的要 因 に分 類 して 階層 化 表 現 し、 さ ら に階層 化 示 した。 さ らに 、永 久 磁 石 移動 子 埋 込 型 円 筒状 リニ アパ ル ス モ ー タ を提 案 し、本 モ ー タで は推 力不 均 一 が 完全 に解 消 され 、性 フ ァジ ィ積 分 法 を適 用 して乗 り心地 の総 合 評価 を行 う解析 モ デ ル の構 築 を行 っ た。 数 多 くの被 験者 を用 い た動 揺 刺 激 暴 露実 験 の アン ケー ト調 査 デー タ を解 析 した結 果 、 評価 因 子 、 評価 項 目 間 の複雑 な相互 作 用 に よ り、 独 立性 や 加 法 性 が成 り立 た な い こ 能 が大 幅 に向 上 す る こ とを明 らか に し た。 (3)新 し く考 案 した永 久 磁 石 移 動子 埋 込 型 円 筒状 リニ アパ ル ス モ ー タ は、 正 弦 波 に近 い推 力 分布 特 性 が 得 られ 、 マ ニ ク ロス テ ッ とを明 らか にす る とと もに、 フ ァジ ィ理 論 を用 い た解析 モ デル の妥 当性 を確認 した。 プ駆 動 を用 いれ ば位 置 決 め精度 が大 幅 に向 上 す る こ とを示 した。 (4)円 筒 状 リニ ア パ ル スモ ー タを 用 い た力 制 御 シ ス テム は、位 置 制 御 モー ドと力制 御 モー ドの切 換 を必 要 とせ ず、 簡 単 な構 成 に 幽真 空 紫 外 ア ル ゴ ンエ キ シ マ レー ザ ー の 高 輝 度 化 に 関 て 実現 で き るに もか かわ らず 、 か な り速 い 力応 答 を得 る こ とが す る研 究 甲 藤 で き、離 線 現 象 を 防止 す るた め の高 速 鉄 道 用 ア ク テ ィ ブ制御 パ 正 ンタ グ ラ フな どへ の応 用 にお い て も非 常 に有用 で あ る こ とを示 人 した。 生 年月 日 昭和40年4月27日 最終学 歴 大 阪府 立大学大 学院工学研究 科電子 工学専 攻博士後期 課程修 了 勤 務 先 大 阪工 業大学非 常勤講師 授与年 月 日 平成6年3月31日 ⑤ よ うな成果 を得 て い る。 少 な い方 法 で あ る こ とを明 らか に した。 ropaneDerivatives (ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン 誘 導 体 の 合 成 と 反 応 性) 杉 (1)損 傷耐 力 の高 い反 射 鏡 と して、 ダイ ヤ モ ン ドを材料 と した 反 射 鏡 の評 価 を行 っ た。 ダイ ヤ モ ン ド鏡 は波 長126nmの モ ー タ の逆 起電 力 を利 用 す る短 絡 電 流 法 が簡 単 な方 法 に もか か わ らず 、 優 れ た振 動 抑 制 効 果 を持 ち、 負 荷変 化 に よ る影響 が 冒SynthesisandReactMtiesofVinylidenecyclop- 本論 文 は、 真 空 紫 外 レー ザ ー で あ る電 子 ビー ム励起Ar2エ キ シ マ レーザ ー の高 輝 度化 に関 す る研 究 を ま とめ た もの で あ り、 次 の 光 に対 し て30%の 反 射率 を示 し、Ar2エ キ シマ レー ザ ー の反 射 鏡 として 用 いた結 果 か ら結 晶 質 の 良 い ダ イ ヤモ ン ド鏡 が 損傷 耐 力 が 高 く、 真 空 紫外 レー ザ ー の光 学 素子 と して 適 して い る こ とを明 らか に ヱ64 リニ アパ ル ス モー タ に お け る推 力 不 均 一 は、 極 ご との 永 久 磁石 磁 束 の 不 均一 に よ って生 じ、 モー タ の 自起 動 推 力 を低 田 光 生 年月 日 昭 和40年7月16日 最終学 歴 大 阪府立 大学 大学 院工 学研究 科 応用 化学専攻 博士後期 課程修 了 授与 年月 日 平 成6年3月31日 本 論 文 は、 ビニ リデ ン シク ロ プ ロパ ン誘 導体 の簡 便 合 成 法 を確 カル の一 部 は、 再 結 合 せ ず に繊 維 中 に残 存 し、 室 温 、 空 気 中 に 立 し、 そ の化 学 的 特 性 を 明 らか にす る こ とに よっ て新 しい 合成 反 応 の 開発 を図 る こ と を目的 として行 っ た研 究 の結 果 を ま とめ た も お いて安 定 で あ る こ とを 明 らか に した。 (4)Sic繊 ので あ り、 次 の よ うな成 果 を得 て い る。 維 の焼 成 反 応 に お い て、 繊 維 の力 学 的 特性 は2段 階 の 化 学 反応 に対 応 して変 化 す る。 酸 素 を低 減 した 繊維 で は、 セ ラ (1)相 間 移 動 触 媒 の存 在 下 、1,1一二 置 換 一2,2一ジ ブ ロモ シ ク ロプ ロパ ン と水 酸化 ナ ト リウム とを反 応 させ る こ と、 ビニ リデ ンカ ミ ッ ク化 が 完 了 す る1800K前 後 の 温度 域 で最 大 強 度 とな るが 、 繊 維 中 に 酸 素 を含 む場 合 、 そ の 温度 よ り低 い温度 域 か らβ一SiC へ結 晶 化 す るた め、 力 学 的 特性 が低 下 す る こ とを明 らか に した。 ルベ ンが 発生 し、 この反 応 を電 子 豊富 型 アル ケ ン存 在 下 で 行 う と、 ビニ リデ ン シ ク ロプ ロパ ン誘 導体 が 高 収 率 で生 成 す る こ と を示 した。 また 、 この反 応 の特性 と機 構 を明 らか に した。 層 線 形 測 定 装 置 に お け る 動 特 性 の 相 対 補 償 に 関 す る研 (2)ア ル ケ ニ ル基 を置 換 基 として も ビニ リデ ンシ ク ロ プ ロパ ン誘 究 導 体 は加 熱 に よっ て ビニ リデ ンシ ク ロペ ンテ ン誘 導 体 に容易 に 孫 転 位 す る こ とを示 した。 また、 この熱転 位反 応 の特 性 を明 らか に した。 建 新 生 年 月 日1958年2月18日 (3)ビ ニ リデ ンシ ク ロ プ ロパ ン誘 導 体 の励 起 一 重 項 状 態 か らは、 シ クロプ ロパ ン環 上 の置換 基 の シ スー トラ ン ス異 性 化反 応 、 シ 最終 学 歴 大阪府立 大学大 学院工学研 究科機 械 工 学専攻博 士後期 課程修 了 クロ プ ロパ ン環 の開 裂 を伴 う転 位 反 応 お よび ピニ リデ ン カル ベ ン発 生 反 応 が競 争 的 に起 こる こ とを示 した。 また 、励 起 三 重項 状 態 か ら は、 シ ク ロプ ロ パ ン環 上 の 置換 基 の シス ー トラ ンス 異 授 与 年 月 日 平 成6年3月31日 一 般 に、複 数 個 の線 形測 定 装 置 を使 用 して、計 測対 象 か ら複 数 性 化 反 応 お よ び シ ク ロ プ ロ パ ン環 と電 子 不 足 型 ア ル ケ ン との の測 定 量 を 同時 に測定 す る場 合 に は、測 定 装 置 間 の動 特 性 の違 い [3+2]環 化 付加 反 応 が起 こる こ とを示 した。 さ らに、 これ ら に起 因 した悪 影 響 が 測定 結 果 に含 まれ る。 本 論文 は、 その 悪 影響 を除 去 す る た めの 方 法論 と その応 用 に関 す る研 究 を ま とめ た もの の光 化学 反 応 の特性 と機 構 を明 らか に した。 (4)多 環 系 ビニ リデ ン シク ロ プ ロパ ン誘 導体 につ い て、新 しい光 転 位反 応 を見 い出 す と と もに、 そ の特 性 を明 らか に した 。 で 、 以 下 の結 果 を得 て い る。 (1)天 秤 を利 用 した質 量 精 密測 定 で 用 い られ る置 換 法 や二 重 秤 量 法 を相 対補 償 の観 点 か ら考 察 し、 測定 装 置 の動 特性 に関 す る相 (5)9,10一 ジ シ ア ノ ア ン トラ セ ンの存 在 下 、 ビニ リデ ン シ ク ロ プ ロパ ン誘 導体 の ア セ トニ ト リル溶 液 に光 照射 す る と、後 者 か ら 対補 償 法 の 原理 的 側 面 を 同種 類 の 測定 装 置 につ い て 明 らか に し た。 前者 へ の光誘 起 電 子 移 動 が起 こっ て ビニ リデ ン シ クロ プ ロパ ン 誘 導体 の ラジ カ ル カチ オ ンが発 生 し、 シク ロ プ ロパ ン環 上 の置 ② 測 定 装 置 に関 す る相 対 補 償 法 に は 、前 補償 と後 補 償 の 二 つ の ア プ ロー チが あ り、 さ ら に前 者 が直 接 法 と間接 法 に よ って構 成 換基 の シス ー トラ ン ス異性 化 反 応 お よび シ ク ロプ ロパ ン環 とカ ル ボニ トリル の シ ア ノ基 との 間で の[3+2]環 化 付加 反 応 が起 こる こ とを示 した。 また、 これ らの 光化 学 反 応 の 特性 と機 構 を され る こ とを示 して 、 その 体 系 を明 らか に した。 ③ 明 らか に した。 異 な る種 類 の 測定 装 置 を使 用 した測 定過 程 につ い て 考察 を行 い、 あ る種 の 条 件 の も とで は、異 な る種 類 の測 定 装 置 に対 して も動特 性 の相対 補 償 が 実施 で きる こ とを明 らか に し、数 値 実 験 鳳放 射 線 不 融 化 ポ リカ ル ボ シ ラ ン繊 維 か らの 高 強度Sic した。 系 セ ラ ミ ッ ク繊 維 の 合 成 機 構 杉 本 雅 (4)測 定 装 置 に関 す る相 対 補 償 の考 え 方 を線 形 シス テ ム の同 定 問 樹 題 に適 用 して、 測 定装 置 の動 特 性 を考 慮 した線 形 シ ス テム の 新 しい同 定 方法 と二 つ の具 体 的 手続 きを提 案 し、 それ らの 有効 性 生 年月 日 昭和41年8月 ユ3日 最終 学歴 大阪府立 大学大学 院工学研究 科金属 工学専攻 博士後期課 程修 了 授与 年月 日 と質 量 動 的 測定 の実 験 結果 を引 用 して 実施 方 法 の妥 当性 を確 認 平成6年3月31日 を数 値 実験 に よ って確 認 した 。 ⑤ 測 定装 置 に関 す る相 対 補 償 の考 え方 を線 形 セ ンサ の 動 特性 の 校 正 問題 に適 用 して、 新 しい校 正 方 法 を提 案 し、 その 実 用性 を 2台 の加 速 度 セ ンサ を用 い た実 験 に よ って確 認 した 。 本論 文 は、 放 射 線 不 融 化 ポ リカ ル ボ シ ラ ン(PCS)繊 維 か らSic 系 セ ラ ミ ック繊 維 へ の 合成 反 応 機 構 に 関 して行 った研 究 を ま とめ た もの で 、次 の よ うな成 果 を得 て い る。 (1)酸 素 を含 有 す る 非 品 質Sic繊 維 を高 温 で熱 処 理 す る と、CO 及 びSioガ ス の 発 生 を伴 って β一SiCに熱 分 解 す る。 こ の反 応 速 圏PHOTOCHEMISTRYOFORGAMCMOLECULESIN WELL-DEFINEDMOLECULARENVIRONMENTSON METALOXIDESURFACESANDINZEOLITECAVITIES 度 はβ一Sic結晶 の核 生 成 とそ の3次 元 な成 長 過 程 に よっ て支 配 (金 属 酸 化 物 表 面 お よ び ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 の 規 制 さ れ され て お り、Sic中 のCの 拡 散 に よ り律 速 さ れ て い る こ と、 原 た 分 子 環 境 場 に お け る 有 機 分 子 の 光 化 学) 子配 列 の よ り乱 れ た構 造 の 繊 維 の方 が 分 解 開始 直 後 のβ一Sic安 西 定 核 の 生 成数 が多 く、 熱 分解 速 度 が 大 き くな る こ と を明 らか に した。 (2)PCS繊 維 を酸 素 中 で放 射 線 照 射 した場 合 、 室 温 に お いて 酸化 口 宏 生年 月 日 昭和39年1月17日 最終 学歴 大 阪府立 大学 大学 院工学 研 究科 応用 が 進行 し、 照 射 線 量 で 可変 して繊維 中 の酸 素 濃 度 を5∼30%の 化学専攻 博士後期 課程 修了 広 範 囲 で制 御 可 能 で あ り、線 量 率 が大 きい場 合 、繊 維 表 面 が酸 化 され 不 均 一 な 酸 素分 布 が形 成 され る こと を明 らか に した。 (3)不 融 化PCS繊 維 か らSic繊 維 へ の焼 成 反 応 にお い て 、800∼ 1200Kで はSi-H及 びSi-CH3の 1000∼1700Kで はC-Hの 切 断 に よ りH,及 びCH、 が発 生 し、 切 断 に よ りH,が 発 生 す る こ とを見 い 出 した。 この800∼1200Kで のH,の 発 生 量 は 、PCS繊 維 の 不 融 化 の 際 にSi-Hが 酸 化 され 、 そ の濃 度 が 減 少 す る た め、 繊 維 中 の酸 素濃 度 の増 大 に伴 っ て減 少 す る。 この反 応 は、 熱分 解 に ょ りPCSの 分 子 結 合 の切 断 で生 成 した ラ ジカル の新 た な結 合 に ょ り進 行 し、800∼1200Kで はSiラ ジカ ル、1000∼1700Kで はCラ ジ カ ルが 生 成 す る。 また、 焼 成 反 応 を 中断 した場 合 、 この ラ ジ 泰 授与 年月 日 平成6年3月31日 本 論 文 は、表 面 構 造 と吸 着 サ イ トがwe11-definedな チ タニ ア/ アル ミナ複 合 酸化 物 と、 ミ クロ空 間 場 が 分 子 レベ ル で よ く制御 さ れ た ゼオ ライ トの細 孔 内 を 、吸 着 分 子 の 分子 環 境 場 と して選 び 各種 、 のケ トン分 子 と クロ ロ フ ィル を反応 物 とす る光物 理 と光 化 学 過 程 に関 す る研 究 を行 っ た もの で あ り、次 の よ う な成 果 を得 て い る。 (1)チ タ ニ ア/ア ル ミナ複 合 酸 化 物 にベ ン ゾ フ ェ ノ ンを 吸着 さ せ 、 その リン光 を プ ロー ブ として 吸 着状 態 を検 討 し、ベ ン ゾフ ェ ノ ンが水 素 結 合体 とプ ロ トン付加 体 で存 在 す る こ とを 明 らか に し 、 ヱ65 これ らの表 面 温 度が チ タニ ア とアル ミナ の組 成 と と もに大 き く 変 化 す る こ と を明 らか に した。 ② ■超音速旅 客機の騒音 と環境適 合性 吉 ゼ オ ライ ト細 孔 内 に吸 着 した ケ トン分 子 の 光化 学 反 応 性 は、 交換 カ チオ ンの イ オ ン半径 の小 さい もの ほ どゼ オ ラ イ ト細 孔 内 の水 酸 基 のB酸 性 度 が 上 が り、 プ ロ トン付加 体 の形 成 が容 易 に 田 昭 彦 生年 月 日 昭和32年12月30日 最終学歴 大 阪府 立大学 大学院工 学研究 科航空 工学 専攻博士 後期課程 修了 勤 務 先 防衛 庁技術研 究本部 授与 年月 日 平成6年3月31日 な り、 その 結果 、光 化 学反 応 の収量 が増 大 す るこ とを明 らか に した。 (3>ゼ オ ライ ト細 孔 内 に吸着 した9一キ サ ンテ ノ ンの励 起状 態 にお い て 、Cs+な ど の重 原 子 の カ チ オ ンが、9一キ サ ン テ ノン の励 起 一重 項 か ら励 起 三 重 項 へ の項 間 交差 と、励 起 三 重 項 か ら基 底 状 態 へ の無 放射 失 活 を促 進す る、 外部 重 原 子効 果 を及 ぼ す こ とを 初 め て明 らか に した。 (4)各 種 酸 化物 上 で ク ロ ロフ ィル は比 較 的 安定 に存 在 す るが 、 表 本 論文 は、超 音 速 旅 客 機 の 広 義 の意 味 で の騒 音 と して ソニ ック ブ ー ム及 び離 着 陸 時 の航 空 機騒 音 を考 え、 そ の環 境 適 合 性 を 明 ら か に す る こ とを 目 的 とし て行 っ た研 究 の成 果 を ま とめ た もの で あ り、 次 の よ うな成 果 を得 て い る。 ク ロ リ ン環 か ら脱 (1)円 錐 座 標 系 で書 か れ た3次 元 オイ ラー 方程 式 を基 礎 方程 式 と 離 し構 造 が変 化 す る こ とを見 いだ した。 また、 酸 化物 触 媒 に担 す る数 値 計算 に解 適 合 格 子法 を加 えた 近傍 場 での 計 算 と遠 方 場 面酸 性 度 の高 い酸 化 物 に担 持 させ る とMgが 持 した クロ ロ フ ィル の 紫外 光 、 可視 光 照射 に対 す る光 安 定 性 は で の伝 播 計算 の組 み 合 わ せ に よ り、 ソニ ック ブー ム の精 度 、 効 酸化 物 の 電子 状 態 と表面 酸 特 性 に大 き く依 存 し、酸 化 チ タ ン触 率 の良 い 推定 計 算 方 法 を確 立 し た。 将来 の超 音 速 旅 客機 の機 体 媒 の場 合 は、 ク ロ ロ フ ィル と酸 化 チ タ ン問 で光 誘起 電 子 移 動 が 形 状 の 候補 と考 え られ て い る低 ブー ム化 され た機体 形 状 に よ り、 起 こる こ とを見 いだ し、 この 電 子移 動 が ク ロ ロ フ ィル の光 化学 安 定 性 と密接 に関連 す る こ と を明 らか に した。 ブー ム 強度 を耐 え得 る値 として 設定 さ れ た 目標 値(4.9㎏/㎡)ま で 下 げ る こ とが 可 能 で あ る こ と を示 した。 (2)航 空機 騒 音 の 中 で も問 題 とな る主 要 な騒 音 源 を取 り上 げて 、 ■PhotophysicalandPhotochemicalPropertiesof DyeMoleculesandMetalCationsDopedinVari- 騒 音 の推 定 を行 う こ とに よ り、騒 音 特 性 を十 分 把握 し、 空 港騒 音 の評 価 を行 え る こ とを示 した 。予 測 され る機 体 形 状 、 エ ンジ ン性能 に基 づ き、将 来 の超音 速 旅 客 機 につ い て ジ ェ ッ ト排 気速 ousMetalOxidesbytheSol-GelMethod 度 をパ ラ メー タ とし て検 討 した結 果 、 ジ ェ ッ ト排 気 速 度 を目標 (ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ り 金 属 酸 化 物 中 に ド ー プ し た 色 素 で あ る400m/sま 分 子 と 金 属 カ チ オ ン の 光 物 理 的 お よ び 光 化 学 的 性 質) 山 彰 根 厚 信 で 下 げれ れ ば、 騒 音 規 制 を満 足 して い る現 存 の 亜 音速 旅客 機(B-747)と 同 程 度 の騒 音 レベ ル を達 成 可能 で あ る こ とを示 した。 (3)環 境 問 題 を考 慮 に入 れ て 、亜 音 速 旅 客 機 に対 す る超 音速 旅 客 生 年月 日 昭和40年9月1日 最終 学歴 大 阪府立大学 大学院工 学研究科応 用 に よる環 境 へ の影 響 を評 価 す る指 標 と してB係 数 を、超 音 速 旅 化学 専攻博 士後期 課程修 了 客 機 の経 済性 と利 便 性 を評 価 す る指 標 と してC係 数 及 びT係 数 授与 年月 日 平成6年3月31日 本論 文 は、各 種 金 属 ア ル コ キ シ ドに ドー プ した蛍 光 性有 機 分 子 の光 物 理 お よび光 化 学過 程 に及 ぼ す環 境 場 の影 響 、 また 、銅 イ オ ン触 媒 のNO分 解 に対 す る光 触媒 活 性 とその作 用 機 構 に 関す る研 機 の経 済 的 有効 性 を評価 す る指 標 を提 案 した。 ソニ ック ブー ム を提 案 した 。 さ らに、 経 済性 と利 便性 を総 合 的 に評 価 す る指 標 と してCT係 数 、C2T係 数 を提 案 した 。 以 上 提 案 し た係 数 に よ り、超 音 速 旅客 機 の運航 可能 性 を評価 で きる こ と を示 した。 ほ とん ど海 上 を飛 行 す る 日本 と米 西 海 岸 との航 路 で は、B係 数 を 基 準 値(0.313)以 下 と して も、CT,C2T係 数 は と も に1以 下 と 究 で あ り、 次 の よ うな成 果 を得 て い る。 な り、 超 音速 旅 客 機 の運 航 が 十 分 可 能 で あ る こ と を示 した。 な (1)ピ レ ンを シ リカ マ トリッ クス に ドー プ した系 で は、 ピレ ンの エ キ シマ ー蛍 光 ス ペ ク トル は観 測 で きず 、 モ ノマ ー の蛍 光 ス ペ か で も成 田 空港 は、 関 西新 空 港 よ り環境 、経 済 の両面 か ら判 断 ク トル の みが 観 測 さ れ るの に対 して 、 シ リカ/チ タ ニ ア複 合酸 化 物 に ドー プ した 系 で は、 エ キ シマ ー 蛍光 が 高 い収 率 で観 測 さ れ る こ とを見 い出 した。 これ らの相 違 原 因が 、 前者 で は、 ピ レ ン分子 が シ リカ ゲ ル細 孔 内 に単 分 散 す る の に対 して、 後 者 で は、 4配 位 のTiサ イ トが 存 在 し、2分 子 の ピレ ンが これ に配 位 吸 着 する こ とに よる こ と を明 らか に した。 (2)シ リカ マ トリ ックス に ドー プ した ロー ダ ミンBは 、 光 照射 で 分 解 が起 こ るの に対 して 、 シ リカ/チ タニ ア複 合酸 化 物 で はロ ー ダ ミンB分 子 の分 解 は起 こらず 、光 照 射 に対 して安 定 で あ る して、超 音速 旅 客 機 の運 航 に適 して い る こ とを示 した。 一 方 、 陸上 を長 距 離 飛 行 す る 日本 と米 東 海 岸 との航 路 で は、B係 数 を 基 準 値 と す る と、CT係 数 は1以 下 と な る も の のC2T係 数 が1 以 上 とな り、超 音 速旅 客 機 の運 航 が厳 しい こ と を示 した。 ■絹 に対 す るイ オ ン性 お よ び 非 イ オ ン性 染 料 の 染 着 機 構 に関 す る研 究 道 こ とを見 い出 した。 この原 因 が 、 シ リカ/チ タ ニ ア複 合 酸化 物 で はロー ダ ミンB分 子 が励 起 一 重項 酸 素 との 反応 が 困 難 で あ る こ とに起 因 す る こ と を明 らか に した。 ⑧ シ リカマ トリッ クス に ドー プ した2価 の銅 イ オ ン は、 水素 に よ る還 元 に よ り、 銅 の1価 に還元 され る こ とを示 した 。 また、 明 美保子 生年 月 日 昭 和23年7月1日 最終学 歴 日本女子大学 家政学 部卒業 勤 務 先 滋 賀県立短期 大学 家政部 授与年 月 日 平 成6年4月30日 本 論 文 は、絹(家 蚕絹 お よ び野 蚕 絹)に 対 す るイ オ ン性 染料 お この と き、銅 の1価 イ オ ン に基 づ く発 光 が観 測 で き る こ とを見 よ び非 イ オ ン性 染 料 の染 着 に関 す る基礎 的知 見 を得 る と とも に、 い 出 した 。一 酸 化 窒素 の添 加 で 、発 光 は消光 さ れ、 同 時 に寿 命 測 定例 の非 常 に少 な い 反応 染 料 お よび 反応 型 分 散 染料 に対 す る染 も短 くな る こ とか ら、銅 の1価 イ オ ン の励 起 状 態 が 一 酸 化窒 素 着 挙 動 を調 べ た結 果 を ま とめ た もの で あ り、以 下 の成 果 を得 て い と相 互 作用 して い る こ とを明 らか に した 。 シ リカマ トリ ックス る。 に ドー プ した銅 の1価 イオ ン触 媒 を一 酸 化窒 素 の存 在 下 、常 温 (1)絹 に対 す る均 染型 酸 性 染 料 は中 性 、弱 アル カ リ性 で は染 着 し で光 照射 す る と、一 酸 化 窒 素 分子 が酸 素 と窒 素 に分 解 す る こと ない が 、 ミー リン グ型 酸 性 染 料 はそ れ と同 じpH領 域 で よ く染 着 を見 い 出 し、 シ リカ マ トリック ス に ドー プ した銅 の1価 イオ ン す る。 触 媒 が 、常 温 で の一 酸 化 窒 素 の直 接 分 解 の光 触 媒 と して有 効 で あ る こ とを明 らか に した。 (2)絹 の染 色 にお よぼ す尿 素 添加 の影 響 を調 べ た結 果 、 尿 素 の作 用 に は1)染 料 の 解 集 合 、2)染 料 一絹 間 の結 合 の切 断 の2つ が あ り、疎 水 性 染 料 、親 水 性 染料 に よ っ て その作 用 機 構 は異 な る。 ヱ66 ③ 最 終 学歴 酸 性 染 料 、塩 基 性 染 料 、 分散 染 料 、 反応 型 分散 染料 の家 蚕絹 、 京都 工芸 繊維 大学 工芸 学部 染色 工芸 野 蚕 絹 に対 す る染 色 性 の違 い は、 両者 の ア ミノ酸 組 成 の違 い と 学科卒業 関係 づ け られ る。 (4>市 販 の4種 勤 務 先 の 反 応 染 料 の絹 に対 す る反 応 性 を調 べ た結 果 、 授与 年月 日 平成6年5月30日 Verofix染 料 が十 分 反 応 し、実 用 染色 に供 す る こ とがで き る。 ⑤3種 住友化学 工業㈱ の反 応 型 分散 染 料 を合 成 し、絹 に対 す る染 色 性 を調 べ た 本 論 文 は、分 散 染 料 あ るい は反 応 染 料 の 均染 性 お よ び再 現性 に 結 果 、 ス ル フ ァ トエ チ ルス ル ホ ン系 反 応型 分散 染 料 が 絹 の 染色 優 れ た合 理 的染 色 法 につ い て検 討 し た結 果 を まと め た もの で あ り、 に は最 も適 して いる。 以 下 の成 果 を得 て い る。 ⑥ スル ファ トエ チ ル ス ル ホ ン系 の4種 の反 応型 分 散 染 料 を合成 (1)分 散 染 料 の染 色 速 度 は、染 浴 の 昇 温速 度 に よ って 制御 が可 能 し、 絹 に対 す る染着 挙 動 を調 べ 、絹 の反 応染 色 に適 当 な 染料 の で あ り、領 域 交 換 の 考 えに基 づ い て 、 染色 装 置 に対 応 した最 適 構 造 を推 定 した 。 昇 温 条 件 を設 定 す る方 法 を提 案 し、 さ らに反 応 染料 の場 合 に も、 (7)数 種 の ア ゾ系 分散 染 料 とス ル フ ァ トエ チ ル ス ル ホ ン系 反応 型 領 域 交 換 の考 え方 が 分散 染 料 の場 合 と同様 に適 用 で きる こ とを 分 散 染料 を用 い て、 絹/ナ イ ロン の1浴 染色 を試 み良 好 な 結果 確 認 した 。 ま た分 散 染料 一 ポ リエ ス テ ル染 色 系 に お い て は、 染 を得 た。 料 の相 容性 が 配 合染 色 時 の均 染 性 と大 き く関 係 す る こ とを明 ら (8)マ ロ ン酸 エ ス テ ル系 染 料 を用 い る こと に よっ て、 絹/ナ イ ロ ン混 紡 の1浴 染 色 が可 能 で あ る。 か に した。 (2)反 応染 料 一セ ル ロー ス染 色 系 に お け る一 般 的 な均 染 性 と して (9)4種 の オキ シア ン トラキ ノ ン類 の金 属媒 染無 しお よび ア ル ミ ニ ウム先 媒 染 した絹 に対 す る染 着挙 動 を調 べ 、 ア ン トラキ ノ ン は、 吸尽 速 度 の 制御 が重 要 で あ り、 そ の方法 と して、 染 浴 のpH の制 御 が有 効 で あ る こ とを見 い だ し、pHス ラ イ ド方 式 に よ る均 環 につ く水 酸 基 の位 置 が ア ル ミニ ウ ム の配位 を決 め、 媒 染染 色 に重 要 な役 割 を演 じる。 染 法 を提 案 した 。 (3>異 種 二 官 能型 反応 染 料 の親 和 性 、 拡 散速 度 、 加 水 分 解速 度 は 、 単 宮能 型 反 応 染料 の それ と大 差 は な いが 、 固着 率 お よび 反応 効 ■非 シ ア ン 化 物 浴 か ら のCu-Zn合 金 め っ き に 関 す る研 率 の面 で優 れ て い る こ と を明 らか に した 。 また異 種 二 宮 能型 反 応 染料 とセル ロー ス繊 維 との反 応 過 程 は、吸 尽 染 色 法 に お い て 究 藤 原 は ビニ ル スル ホ ン基 が 主 反応 基 、 モ ノ クロ ロ トリア ジ ン基 が副 裕 反 応基 として作 用 す るが 、連 続 染 色 法 や捺 染 法 にお い て は い ず 生年 月 日 昭和28年11月4日 最終 学歴 京都 大 学大 学院理 学研 究科化 学専 攻 れ の反 応 基 も主反 応 基 と して働 くこ と を明 らか に した 。 (4)セ ル ロー ス/羊 毛 混 紡 品 に対 して 、 異種 二 官 能 型 反応 染 料 に お い て は、酸 性 条 件 下 で はモ ノ ク ロ ロ トリア ジ ン基 が 羊毛 と反 博 士前期課程 修了 勤 務 先 大 阪市立工 業研究所 授与年 月 日 平成6年4月30日 本 論文 は、金 色 めっ き と して多 用 され て い るCu-Zn合 金 を毒 性 きない 非 シア ン浴 か ら得 る た め、 電 気化 学 手 法 お よ び各 種機 器 分 応 し、 アル カ リ性 条 件 下 で は ビ ニル ス ル ホ ン基 とモ ノク ロ ロ ト リア ジ ン基 が と もにセ ル ロ ー ス と反応 す る た め、 二 浴 また は一 浴 二段 染 色 法 に よ って 染 色が 可 能 に な る こ とを示 した 。 ⑤ 汗 と光 に対 す る複 合堅 ろう度 とア ゾ系反 応 染 料 の化 学 構 造 と の 関係 につ い て調 べ 、 通 常 の耐 光堅 ろ う度 が 主 と して 酸化 に よ 析 を用 い て も各 種 錯 化剤 、添 加 剤 、pH、 電 流 密 度 な どを検討 し、 る退色 機 構 を とる の に対 し、 汗 と光 に対 す る複 合堅 ろ う度 は還 以下 の成 果 を得 て い る。 元 に よ る退色 機 構 を と る もの と推 定 した。 (1)ア ル カ リ性 グル コヘ プ トン酸 浴 か らの合 金 め っ きで は、低 電 流密 度 で は 目的 の平 滑 な合 金 が 得 られ る。 しか し、 電 流 密度 を 増 す とZnOを 含有 す る め っ き とな り、 色調 も暗 緑 色 に変 化 す る。 一 方 、 酸 性 に 移 行 す る と、Cuの 拡 散 律 速 の後 合 金 が得 られ る た め、平 滑 な合 金 は得 られ な い こ とが判 明 した。 ② クア ドロー ル を添 加 した アル カ リ性 ピ ロ リ ン酸 浴 か らの電 析 咀多 階 層 分 権 シ ス テ ム の 多 目的 最 適 化 に関 す る研 究 王 志 1957年8月30日 最 終学 歴 大 阪府 立大 学大 学院 工学研 究 科経 営 工 学専攻博 士後期課 程修 了 で はCu2+イ オ ン は クア ドロ ー ル と、Zn2+イ オ ン は ピ ロ リン酸 と錯体 を形 成 す るた め 、比 較 的 良好 な合 金 が 得 られ た。 〔3)ヒ ス チ ジ ン を添加 した ピ ロ リン酸 浴 か らの 電析 で は、 広 い電 流 密度 域 にわ た って金 とほ ぼ同 じ色 調 を もつ 合金 が 得 られ る こ とが 判 明 した 。Cu2+イ オ ン拡 散 律 速 は 消 え 、Cu2+お よびZn2+ の部 分 分 極 曲 線 はTafe1直 線 を 示 し、添 加 した ヒスチ ジ ンは電 気 二 重 層容 量 の測 定 よ り電 極 界 面 に吸 着 し てCuの 析 出 を抑 制 す る とい う特 異 な現 象 が発 見 され た。 (4)ヒ ス チ ジ ン を添加 した ピ ロ リン酸 一酒 酸 浴 に つ いて 工業 化 の ため の検 討 を加 えた。 合 金 電 析物 の組 成 、構 造 、 表 面 形 態 、色 調 お よ び その 均 質性 は全 て良 好 で あ り、 シア ン浴 と同 等 の合 金 が 得 られ る こ とが判 明 した。 また、 ハ ルセ ル試 験 結 果 よ り、均 一 電着 性 も良 く、複 雑 な形 状 の もの に も均 一 に電 着 させ る こと が で きる。 礪STUDIESONOPT]MALDYEINGOFDISPERSE ANDREACTIVEDYES 邦 生 年月 日 平 成6年6月30日 つ い て論 述 され て い る。 そ こで 得 られ た 結果 は以 下 の よ うに要 約 され る。 (1)資 源 配 分型 の単 一 目的2階 層 分権 シス テム が 単 一 目的2階 層 線 形 計 画 問題 として定 式化 され 、 この 問題 に対 す る新 しい解 法 と して"2階 層 シ ンプ レ ック ス ・ア ル ゴ リズ ム"が 提 案 され て い る。 この提 案 法 は従 来 法 とは異 な り、大 域 的 最 適 解 が 得 られ、 上 層 と下 層 の 目的 が 競 合 的で あれ ば あ るほ ど計 算 時 間 が短 くな り、 ま た、下 層 問 題 を分割 して効 率 的 に解 け る場 合 に は計 算 時 間 が よ り一 層短 くな る とい う特 徴 が あ る。 ②2階 層 シ ンプ レ ッ クス ・アル ゴ リズ ム を単 一 目的3階 層分 権 シス テム の解 放 へ 拡 張 す る方 法 が 示 され 、単 一 目的3階 層 最適 化 アル ゴ リズ ムが 提 案 され て い る。 さ らに、 一 般 の 単 一 目的 多 階 層線 形 計画 問題 を単 一 目 的2階 層線 形計 画 問 題 お よび複 数 の よる単 一 目的多 階 層 最 適 化 アル ゴ リズ ム が提 案 され て い る。 (3)本 部 が 多 舅的 、 事 業 部 が単 一 目的 で あ る多 目的2階 層 分権 シ ス テ ムの 数学 モ デル が 定 式化 され 、 実 行可 能 端 点 集 合 の 特 徴 が 究) 田 授与 年月 日 本 論 文 で は、多 目的 多 階 層分 権 シス テ ム の定 式 化 とそ の解 法 に 単一 目的1階 層 線 形 計 画 問題 へ 分 割 す る方法 が示 され 、 これ に (分 散 染 料 お よ び 反 応 染 料 の 最 適 染 色 法 に 関 す る研 今 偉 生 年月 日 彦 昭 和16年5月6日 明 らか に さ れ て い る。 こ の結 果 を 用 い て、"多 目 的2階 層 シ ン プ レ ッ クス ・ア ル ゴ リズ ム"が 提 案 され て い る。 こ の多 目的2 ヱ67 階 層 シ ン プ レ ック ス ・アル ゴ リズム は2階 層 シ ンプ レッ クス ・ る こ と を可能 に した 。 さ らに、 この シス テ ム を実 際 の 素 子 に適 アル ゴ リズム に 多 目的 最 適 化 の判 定 基 準 を組 み込 ん だ もの で あ 用 し、 そ の実 用 性 を示 した。 り、従 来 の解 法 で は困 難 で あ っ た多 目的問 題 へ の拡 張 が2階 層 (2)シ ミユ レ ー シ ョ ンか ら求 め たMOSFETの1-V特 性 曲線 を 実 シ ンプ レッ クス ・ア ル ゴ リズ ム で は容 易 に行 え る こ とが 明 らか 測 値 に合 わせ る こ とに よっ て プ ロセ ス パ ラ メー タの 導 出 が行 え に され て い る。 る プ ロセ ス/デ バ イ ス統 合 ・最 適 化 シ ミュ レー タ を開 発 した。 (4)多 目的2階 層 シン プ レ ック ス ・ア ル ゴ リズム を多 目的3階 層 さ ら に、 これ を用 い て 、 プ ロセ ス 異 常箇 所 を分 類 す る方 法及 び 分権 シ ス テム へ拡 張 す る方法 が示 され 、多 目的3階 層 最 適 化 ア ル ゴ リズム が提 案 され て い る。 さ らに 、一 般 の 多 目的 多 階 層線 異 常 箇所 に関 連 す るプ ロ セス パ ラメ ー タ の推 定 とそ の 変動 値 を 求 め る方 法 を提 案 し、 シ ミュ レー タ の有 効 性 を実 例 に よっ て示 形計 画 問 題 の 分割 法 が 示 され、 これ を用 い た多 目 的多 階 層 最適 化 アル ゴ リズ ム が提 案 され て い る。 し た。 (3)デ ポ ジ シ ョン とエ ッチ ン グ を統一 的 に扱 う こ とが 出来 る モ デ ル と移 動 面 の ベ ク トル計 算 が 出 来 る モ デル を提 案 し、 これ を用 ■プ ラ ズ マ 浸 炭 を利 用 した 炭 化 物 系 硬 質 皮 膜 の 作 製 に い て2次 元 形 状 シ ミュ レ ー タ を開発 した。 さ らに 、 この シ ミュ レー タ を スパ ッタ デ ポ ジ シ ョ ン、 イ オ ンエ ッチ ング等 に適 用 し、 関 す る研 究 金 山 信 実 測形 状 との比 較 か ら、 モ デ ル の妥 当性 を確 認 した。 幸 (4)前 項(3)の2次 元 形 状 シ ミ ュ レー シ ョン を3次 元 へ 拡 張 した 。 この た め に、 飛来 粒 子 が ウェ ハ表 面 の凹 凸 に よっ て遮 蔽 され る 生年 月 日 昭和26年7月23日 最 終学 歴 大 阪府 立大 学大学 院工 学研究 科金属 効 果 を計 算 す る手 法 や 任 意 の3次 元 形 状 が 高精 度 に扱 え る移動 ベ ク トル の計 算 方法 を考 案 した。 さ ら に、本 手 法 を用 いて 、 コ 工学 専攻博 士前期課程 修了 勤 務 先 島根 県 立 工 業 技 術 セ ンタ ー 授与年 月 日 平 成6年7月30日 ンタ ク トホー ル の エ ッチ ング とホー ル 部 へ の メ タル デ ポジ シ ョ ンの シ ミュ レー シ ョン を行 い、 得 られ た 結果 が実 測 形 状 と よ く 一 致 す る こ とを確 認 した 。 本 論 文 は、近 年 ガ ス浸 炭 や真 空 浸炭 に代 わ る新 し い浸 炭法 とし て各 種 鉄鋼 材 料 の浸 炭焼 入 れ に利 用 され てい る プ ラズ マ 浸炭 を取 (5)前 項(4)に基 づ い てLSI素 子 の 断 面 構 造 を簡 便 に、 か つ 高速(1 ∼2分)に 表 示 す る技術 を開発 した。 コ ン ピュー タ画 面 上 の ピク り上 げ、新 た に炭 化物 系 硬 質 皮膜 の作 製 法 と して の用途 開発 を試 み た結 果 に つ い て ま とめ た もの で あ る。 主 にIVa∼Vla族 に属 す セ ル を物 質 に応 じ て色識 別 す る こ と に よっ て、 境 界 線 に対 して る高 融点 金 属 表 面 で の炭 化 物 形成 に関 す る基礎 的 知 見 を集積 す る 折 れ線 を持 た な い画 面表 示が 出来 る よ うに な っ た。 本 プ ロ グ ラ ム を用 い て、3層 配 線BiCMOSLSI等 の 断面 形 状 を生 成 し、 実 と同 時 に、 プ ラズ マ 浸炭 が 金 属 お よびサ ー メ ッ ト溶 射 皮膜 の改 質 測 形 状 との比 較 に基 づ い て、 高 精 度 な 形状 予 測 が 可 能 で あ る こ に有 効 で あ る こ と を見 出 し、 そ の工 業 的 利 用 に つ いて も検 討 した とを示 した 。 もので あ り、 以 下 の成 果 を得 て い る。 (1)Wを プ ラズ マ 浸 炭 し、表 面 に はWCか らな る炭 化物 層 が 形 成 ■高 精 細 カ ラ ー静 止 画 像 入 力技 術 の 研 究 され る こ と を示 し た。 また 、炭 化 物 層 の成 長 は処 理 時 間 の1/2 上 乗 に比 例 し、 炭 化物 層 中 で のCの 拡 散速 度 に律 速 され る こ と を 明 らか に した 。 (2)Crを プラ ズ マ 浸 炭 し、表 面 にCr3C2か らな る炭 化物 層 が 形成 され る こ と を示 した 。 また 、炭 化 物 層 の成 長 は処 理 時 間 の1/2 乗 に比 例 し、拡 散 律 速 反 応 で あ る こ とを 明 らか に した。 (3)Tiお よびTi-6Al-4v合 金 を プ ラズ マ 浸 炭 し、 そ の 表 面 に は Ticが 生 成 す る こ と を明 らか に した 。 また、 スー テ ィン グが炭 た 皮膜 をプ ラ ズ マ浸 炭 す る こ とに よ り、WCとCo相 が分解 し の2相 か ら 昭和29年5月17日 最 終学 歴 大 阪府 立大 学大 学院 工学研 究 科電子 工 学専攻博 士前期 課程修 了 勤 務 先 日本電信電話 ㈱ 授与年 月 日 平 成6年9月20日 研 究 を ま とめ た も ので あ り、次 の よ うな成 果 を得 て い る。 (1)完 全 密 着型 セ ンサ の 導光 系 で あ る導光 窓 ア レー の光 学 性 能 を 評 価 し、 カ ラ ー化 で 重 要 とな る光 量 伝 達 率お よび色 収 差 に優 れ な る健 全 な超 硬 合 金 皮膜 に改 質 で きる こ とを明 らか に した 。 (5)Ni基 丈 入 力 方 式 お よび マル チ セ ンサ型 入 力 方 式 に 関 し、 理論 的 、実 験 的 を著 し く阻 害 す る こ と を明 らか に した。 溶 射 皮 膜 に お い て、 溶 射 時 にWCとCo相 員 本 論 文 は、静 止 画 像 入 力 シ ス テム の動 向 に対 応 し、 完全 密 着 型 化 物層 の成 長 に お よぼ す影 響 につ い て検 討 し、 炭 化物 層 の 成長 (4>WC-Co系 平 生年 月 日 て い る こ とか ら、 カ ラー セ ンサ に適 した 導光 系 で あ る こ とを明 自溶 合 金 溶 射 皮膜 の プ ラズ マ 浸 炭 を試 み た 結 果 、皮 膜 らか に した 。 表 層 にCr3C2か らな る炭化 物 系硬 質 皮膜 を 形 成 で き る こ とを 明 ② らか に した 。 人 間 の視 覚 特 性 を考慮 した場 合 、 完 全 密着 型 セ ンサ で用 い ら プ ラ ズ マ 浸 炭 を利 用 し たNi基 自溶 合 金 溶 射 皮 膜 の改 質 技 術 れ る光 導 電 型 薄 膜 受 光 素子 は そ の低 γ特 性 に よ り フル カ ラー 画 を熱 間 鍛造 用 金 型 に適 用 し、 工 業 的 に も有 用 な技 術 で あ る こ と 像 入 力 で 重 要 とな る階 調再 現 性 に有利 で 高品 質 なフ ル カ ラー 画 ⑥ 像 入 力 用 受光 素 子 と して の可 能 性 を もっ こ とを示 した。 を明 らか に した。 〔3)時 間 分割 型 と空 間 分割 型 の色 分 解 方 式 につ い て色 再 現 性 をシ 吐Slプ 田 沢 性 に優 れ て い る こ と を示 した。 そ して 、 時間 分 解型 で あ り、 か 聰 つ1回 の走 査 で カ ラー 画像 が 入 力 で き る3ラ イ ン方 式 の色 分解 生年月 日 昭 和30年2月23日 最 終学歴 大 阪府 立 大 学 工 学 部 電 子 工 学 科 卒 業 勤 ミュ レー シ ョン し、 前者 が後 者 に比 ベ パ タ ンエ ッジ で の色 再 現 ロ セ ス シ ミ ュ レ ー シ ョ ン技 術 に 関 す る 研 究 務 先 授 与年 月 日 が 最 適 色分 解 方 式 で あ る こ とを明 らか に した。 (4)上 記 色 分 解 方 式 を採 用 し、 解 像 度200DPI、 日本 電 信 電 話 ㈱ 平 成6年7月30日 評 価 した。 基 本 特 性 お よび テ ス ト画 像 の読 み取 り評 価 か ら、 レ ン ズ系 を 用 い る従 来 セ ンサ と遜 色 の な い 特性 が 得 られ 、十 分 満 本 論文 は、 プ ロセ ス評 価 ・解析 分 野 にお ける プ ロセ ス シ ミー レ ー シ ョン の基 礎技 術 の研 究 と、 そ の実 プ ロセ スへ の応 用 の研 究 を ま とめ た もので あ り、次 の よ うな成 果 を得 て い る。 (1)評 価 用 素 子 か ら得 られ る測定 デ ー タベ ー ス とシ ミュ レー タ を 用 いたMOSLSI製 造 プ ロ セ ス の 評 価 シ ス テ ム を確 立 し、 プ ロ セ ス の異 常 原 因 を汚 染 、 ダ メ ー ジ、 パ タ ン形 成 不 良 等 に識 別 す ヱ68 読 み取 り幅 をA4 サ イ ズ と した セ ンサ ユ ニ ッ トの試 作 に よ りデバ イ ス の 実現 性 を 足 で き る品質 で カ ラー画 像 を読 み とれ る こ と、 また コ ンパ ク ト なセ ンサ ユ ニ ッ トを実現 で き る こ とを確 認 した 。 ⑤ マ ル チ チ ッ プ型2次 元 セ ンサ につ い て、 合 成 画像 の シー ム レ ス化 の条 件 を、 視 覚特 性 との 関係 か ら定 量 的 に 明確 化 した。 さ ら に加 重 平 均 平 滑化 法 に よ る合 成 処 理 に よ り継 ぎ目 の知 覚 限 界 を引 き上 げ られ シー ム レス 化 を容 易 化 で き る こ とを示 した 。 ㈲ 光 学 系 の コ ンパ ク ト化 をね らい、 ピ ラ ミッ ド状 ミラ ー を分割 ■誘 電 体 格 子 に よ る光 波 の 散 乱 ・導 波 問 題 に 関 す る研 光 学 系 と して用 い る方 式 を提案 した。 さ らに、 この方 式 で問題 究 に な る と予 想 され る シ ェー デ ィン グに っ い て理 論 的 に解 析 し、 松 シエー デ ィ ング を最 小 に押 さ え る最適 光 学 系構 成 を明 らか に し 本 恵 治 た。 ま た、Fナ ンバ ー の小 さ い レ ンズ を使 用 す る際、 光 の利 用 生 年月 日 昭和39年4月19日 効 率 を高 め 、か つ シェ ー デ ィ ング を小 さ くで き る光 学 系 構成 を 最 終学 歴 大 阪府立 大学 大学 院工学 研究 科電 気 工学専攻 博士前期 課程修 了 勤 務 先 大阪産業 大学情報 システム工学 科 授与 年月 日 平成6年9月20日 明 らか に した。 (7)4つ の反 射 面 を持 つ ピラ ミッ ド状 ミラー と撮 像 素 子 に4つ の PAL用CCDを 用 い た試 作 機 に よ り、 シ ー ム レ ス性 と画 品 質 を 評 価 した。 シー ム レス性 の評 価 か ら、画 像 接続 部 で の不 連 続性 を、加重 平 均 平 滑 化 法 を用 い た場 合 の知 覚 限界 以下 とで き る こ 本 論 文 は、 電磁 界 理 論 の観 点 か ら無 限長 の周 期 構 造 を有 す る等 とがわ か り、 シー ム レス な画 像 合成 が 可 能 で あ る こ とを確 認 し 方性 及 び異 方性 の誘 電 体媒 質 中 にお ける光 波 の伝 搬 特性 を空 間 高 た。 さ らに 、画 像 評 価 か ら水 平 、 垂直 の解 像 度 を と もに使 用 す 調波 展 開 法 に基 づ い て解 析 した もの で あ り、次 の よ うな成 果 を得 る撮 像素 子 に比 べ 倍 増 で き高 解 像 度化 が 可 能 で あ る こ とを確認 て い る。 した 。 この 結 果 、 今 後HDTV用 (1>3次 元 的 に任 意 の方 向 に周 期 構造 を有 す る等 方性 誘 電 体 にお い て、 光 波 の伝 搬 方 向及 び減 衰 方 向 が互 い に任 意 で あ る よ うな のCCDセ ンサ を使 用 し、 ラ イ ンセ ンサ 並 の解 像 度 で の入 力 が 実 現 で きる可 能 性 を示 した。 場 合 の散乱 特 性 及 び導 波特 性 を解 析 す る と共 に 、空 間 高 調 波 展 ■プ ラ ズ マ 粉 体 肉 盛 溶 接 法 に よ る金 属 表 面 の 複 合 合 金 開 に よ る統 一 的 な解 析手 法 を確 立 し、 この場 合 に特 に重 要 な 複 素 伝 搬定 数 の新 しい 決定 法 を見 い 出 した。 化 に 関 す る研 究 富 田 友 ② 樹 光 波 の格 子 ベ ク トル に対 し任 意 の角 度 で伝搬 す る場 合 の特 性 を解 析 し、洩 れ 波 の 方 向が 屈 折 率 を半 径 とす る球 面 を考 慮 す る こ とに よっ て容 易 に見 い 出 され る こ と、 その放 射 方向 が 伝搬 角 生年 月 日 昭和27年3月12日 最終 学 歴 大 阪 府立大 学大 学院工 学研 究科 金属 や格 子 ベ ク トル の 値 に よ っ て3次 元的 に変 化 す る こ と、 及 び誘 工 学専攻博 士前期 課程 修了 電 率 変 調 形 格 子 に関 す る斜 め伝 搬 波 の解 析 か らTE波 勤 務 先 兵 庫県立工 業技術 セ ンター 授与年 月 日 平成6年9月20日 とTM波 の結 合 に よる特 異 な 禁止 帯 が 存 在 す る こ とを示 した。 (3)任 意形 状 の表 面 レ リー フ形格 子 に お け る光 波 の散 乱 及 び 導 波 問 題 の有 効 な新 しい 解析 法 の一 つ とし て、 従来 の微 分 法 を改 良 本研 究 は、鉄 鋼 材 料 の表 面 に耐 摩 耗性 、耐 食 性 な らび に耐 酸化 し た、 い わ ゆ る改 良微 分 法 を考 察 し、 常 に安定 した数 値 解 が 得 性 な どの諸 機 能 を付 与 す る こ とを 目的 と して、 プ ラズ マ粉 体 肉盛 られ る こ と、 及 び 、本 手 法 が 導 波 問題 にお け る解 の探 索 に特 に 溶 接 法 に よ り炭 化 物 粒 子 を分 散 させ た複 合 合 金 層 を形成 し、 そ の 有 効 で あ る こと を示 した。 特性 改 善 の た め の方 策 を検 討 した もの で 、 そ の研 究 成果 を以 下 に 示 す。 (1)分 散粒 子 と して使 用 す る 際 の最 適 炭化 物(IVa∼IVa族 元素の (4)任 意 の誘 電 率 テ ン ソル を有 す る一 般 的 な異 方性 誘 電 体 格 子 に お け る光 波 の特 性 を3次 元 的 に解 析 す る こ とが で きる よ うに 、 空 間 高調 波 展 開 法 によ る上 記(1)の手 法 を拡 張 し、等 方 性 の場 合 炭化 物)を 選 択 す る た め に、 得 られ た 肉盛 合 金 の金 属 組 織 、硬 と同 様 に、 散 乱 及 び 導波 問 題 の 統一 的 解 析 の た め の定 式 化 に成 さ、 すべ り摩 耗 特 性 な らび にNaCl水 溶 液 中 に お ける分 極 挙 動 功 し た。 を比 較検 討 した 結 果 、 使 用 す る炭 化 物 と してNbCが 最適 で あ る ことを見 い だ し た。 (2)NbC粒 子 を分 散 さ せ たNi-Cr-Fe肉 に お よ ぼ すNbC配 盛 合 金 の 硬 さ と金 属組 織 合 比 とマ ト リ ッ クス組 成 の 影 響 を検 討 した (5)一 軸 異方 性 結 晶誘 電 体 格 子 にお ける数 値 解析 の結 果 、 常 波 及 び異 常波 が結 合 した 導波 モ ー ドが入 射 波 と位相 整 合 す る こ と に よ って光 波 の異 常 回析 現 象 が 生 じ る こ と、 また 、常 波 及 び異 常 波 が 結合 す る こ とに よ っ て擬TEモ ー ド及 び 擬TEモ ー ドが 発 生 結 果 、 マ トリッ クス の硬 さ は共 晶 炭化 物 の量 に依 存 し、 肉盛 合 す る こ とを明 らか に し、 等 方性 の場 合 とは異 な る 、特 異 なバ ン 金全体 の平 均 硬 さ は未溶 融 炭 化 物 粒子 の量 に依 存 して上 昇 す る こ とを明 らか に した 。 また、 プ ラズ マ粉 体 肉盛 溶接 時 にお け る ド特 性 や放 射 特 性 が存 在 す る こ とを確 認 した 。 溶 融 金 属 の凝 固 過 程 は マ ト リ ック ス 中 のFe含 有 量 が20mass% を境 に大 き く異 な る こ とを見 いだ した。 REMOVALOFDILUTESOLUBLESUBSTANCES (3)NbC粒 子 を分 散 させ たNi-Cr-Fe肉 盛 合 金 がNaCI水 溶 液 中 にお い て優 れ た 耐 孔食 性 を示 す こ とが分 か り、 そ の原 因 を解 明 FROMANAQUEOUSSOLUTIONBYlONEX一 CHANGERESINS した。 (4)NbC粒 子 を分 散 させ たNi-Cr-Fe肉 盛 合 金 の 高温 酸 化 特性 に お よ ぼ す マ ト リ ック ス 組 成 とNbC配 合 比 の影 響 を検 討 した結 果 、 マ ト リ ッ ク ス 中 のCr含 有 量 を25mass%以 NbC配 ■AFUNDAMENTALSTUDYONSEPARATIONAND 上 に す る と、 合 比 が 高 い場 合 で も優 れ た耐 酸 化 性 を発 揮 す る こ とが 分 か っ た。 (5)NbC粒 子 を分 散 させ たNi-Cr-Fe肉 にお よ ぼ すNbC粒 が50vo1%以 盛 合 金 の す べ り摩耗 特 性 子 分 散 の影 響 を検 討 した 結 果 、NbC配 上 で は摩 耗 量 はNbC無 (イ オ ン交 換 樹 脂 に よ る水 溶 液 中 の 希 薄 溶 存 物 質 の 分 離 ・除 去 に関 す る基 礎 研 究) 武 藤 明 生年 月 日 昭和34年5月12日 最終 学 歴 大 阪市 立大学 大学 院工 学研 究 科前期 合比 添 加 肉 盛 合 金 の1/10∼ 1/100ま で減 少 し、 相 手 材 もほ とん ど摩 耗 しな い こ とを 明 らか に した。 徳 博 士課 程応 用化学専 攻修了 勤 務 先 岡山大学工 学部 授与年 月 日 平 成6年9月20日 盛 合 金 の耐 摩耗 性 を向上 本 研 究 は、 イオ ン交 換樹 脂 を用 い た水 溶 液 中 の 希 薄溶 存 物 質 の させ る た め に、 熱処 理 に よ るマ トリッ クス の強 靭 化 お よび分 散 分 離 ・除 去 に関 す る基 礎研 究 を ま とめ た もので 、 その研 究 成 果 を 粒 子 の微 細 化 を検 討 した。 そ の 結 果 、NbC粒 以 下 に示 す。 (6)NbC粒 子 を 分 散 させ たNi-Cr-Fe肉 子 を分 散 させ た 肉盛 合 金 の耐 摩耗 性 は時 効 析 出 に よ って 著 し く向上 す る こ とな らび に微 細NbC粒 NbC粉 子 を 均 一 分 散 させ た肉 盛 合 金 が 従 来 の粗 大 末 を使 用 し た 肉盛 合 金 に比 べ、 耐 摩 耗 性 が 著 し く優 れ る こ とを見 いだ した 。 (1)OH型 強 塩 基 性 樹 脂 と希 薄 なCl一の イ オ ン交 換 平 衡 を実測 し、 イ ォ ン濃 度 が希 薄 なほ どイ オ ン交 換平 衡 定 数 が 減 少 す る こ とを 見 出 し、 そ の原 因 の 一部 として 溶 存酸 素 の影 響 を指 摘 した。 (2)合 理 的 な混 床 操 作 を 目 的 に、 混 合樹 脂 に よ る脱 塩 を陽 ・陰 イ ヱ69 斉 オ ン交 換 反 応 お よび 中和 反応 を基礎 と して 樹脂 、液 両 相 の拡 散 藤 守 抵 抗、 両 樹脂 の混 合 分 率 お よ び イオ ン価 を考 慮 したモ デル を提 生 年月 日 昭 和34年8月30日 案 し、 脱 塩 平衡 並び に物 質移 動 に関 す る理 論 式 を導 いた。 これ 最終学歴 大阪府立 大学工 学部航 空工学 科卒業 勤 務 先 大阪 市立工業 技術研 究所 授 与年 月 日 平 成6年10月30日 に基 づ く脱 塩 操作 の シ ミュ レー シ ョ ンを実 施 し、 そ の結果 を実 験 に よ り確 か め る と ともに 、混 合 樹脂 に よ る脱 塩 操 作 上 の必 須 要 件 を 明 らか に した。 (3)OH型 強 塩 基 性 樹 脂 に よ る希 薄 な溶 存 シ リカ の分 離 機構 を提 本 研究 は、 都 市 、 生産 環 境 な どの 、複 数 の移 動 体 が存 在 す る動 案 し、 シ リカの樹 脂 へ の吸着 は、 陰 イ オ ン状 シ リカ はイ オ ン交 的 な二 次元 作 業 環 境 に お け る移 動 体相 互 の衝 突 回 避 問題 を扱 い 、 換 反 応 に よ り、 また分 子 状 シ リカ は樹 脂 内 に吸 着 して い るシ リ 移 動 ロボ ッ トの実 時 間移 動 計 画 法 の確 立 を 目的 と して行 っ た研 究 カ との 重合 反 応 に よ る こ とを 明 らか に して、 イ オ ン交 換 法 に よ を ま とめ た もので あ り、 以 下 に示 す理 論 的 な らび に 実験 的 研 究成 る シ リカ の分 離 条件 を決 定 した。 果 を得 て い る。 (4)水 中 の希 薄 な ア ル キ ル ベ ンゼ ンス ル ホ ン酸(ABS)の 分離 ・ (1)複 数 の移 動 ロ ボ ッ トに よ る動 的作 業 環 境 の モ デ ル化 、 な らび 除去 を 目的 に開 発 され た4級 ピ リジニ ル型 樹 脂 の吸 着 及 び溶 離 に ロボ ッ トの制 御 系設 計 のた め の動 力 学 の解析 を行 い、 実 時 間 過程 の 、 平衡 並 び に移 動 機構 を解 明 した。 本 樹 脂 が炭 素 鎖 の長 いABSの 分 離 に優 れ 、 溶 離 剤 に塩 酸 メ タ ノー ル溶 液 が効 果 的 移 動計 画 法 の確 立 に必 要 な基 礎 的知 見 を集 積 した。 また、 そ の 知 見 に基 づ き2台 の試 作 ロ ボ ッ トを 用 い た実験 シ ス テ ム を開発 で あ る こ とを明 らか に した。 また、 吸 着時 に膨 潤 を伴 う本 樹脂 に適 す る新 しい循環 流動 型 の 吸着 装 置 を開発 した 。 し た。 地 熱 発 電 の高 温 廃地 熱 水 の 有効 利 用 を 目的 として合 成 され た 基 礎 的 な課 題 と して2台 の 移 動 ロ ボ ッ ト間 に お け る衝 突 回避 に検 討 し、近 接 す る ロ ボ ッ ト間 の位 置 、 速度 情 報 に よ る相対 関 ジチオ ー ル基 を有 す る樹 脂 へ の砒 素 の吸着 の平 衡 及 び移 動 機構 係 の予 測 に基 づ い た実 時 間 移 動計 画 ア ル ゴ リズ ム を 開発 した。 ㈲ ② を、工 学 的観 点 よ り明 らか にす る と ともに 、充 て ん床 に よ る地 ま た、 そ の数 値 シ ミュ レ ー シ ョ ンに よ る検 証 結 果 か ら、 衝 突 回 熱水 中の砒 素 の分 離 ・除去 に、本 樹 脂 が適 用 可 能 な こ とを明 ら 避 に必 要 な ロボ ッ トの検 知 領 域 の 限界 や回 避軌 道偏 差 な どの基 か に した。 艘FACTSに 趙 礎 的知 見 を得 た 。 基 づ く電 力 系 統 の 安 定 化 に 関 す る研 究 (3)自 由平 面 上 の 自律 移 動 ロボ ッ ト群 に お け る衝 突 回避 につ い て 検 討 し、 そ の局 所 的解 法 と して 、非 線 形 計 画 法 に基 づ く実 時 間 建 民 移 動計 画 アル ゴ リズ ム を開 発 した。 また、 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン に よ るロ ボ ッ トの誘 導 性 能 と回避 に お け る協 調則 の評 価 を行 生年 月 日 1962年5月6日 最終 学 歴 大 阪府 立大 学大学 院工学研 究科 電気 工 学専攻博 士後期課程修 了 授与 年月 日 い、 本 ア ル ゴ リズ ム の有 効 性 を明 らか に した 。 (4)経 路 拘束 条 件 を持 つ 自律 移 動 ロボ ッ ト群 の 衝 突 回避 につ い て 検 討 し、 交差 、 合 流路 線 上 で の ロボ ッ トの非 衝 突走 行 制 御 ア ル ゴ リズ ム を開 発 した。 さ らに、 実験 シ ス テム に よ る検 証 結 果 か 平成6年9月30日 ら、 本 ア ル ゴ リズム の適 用条 件(ロ ボ ッ トに対 す る許 容 経 路 幅 本論 文 はFACTS(FlexibleACTransmissionSystem)構 想 にお け る電 力 系統 の ネ ッ トワー ク構 造 制 御 に よる安 定 度 向上 お よ び安定 化 制 御 に関 す る研 究 を ま とめ た もので あ り、 次 の よ うな成 や観 測 レ ンジ)を 定量 的 に示 した。 ⑤ 果 を得 て いる。 る評 価 を行 っ た。 その結 果 、 自 由平 面上 の ロ ポ ッ ト群 に関 して (1)同 期 平 衡型 のエ ネル ギ ー関 数 の臨 海 エ ネ ル ギー を電 力系 統 の デ ッ ドロ ックが 生 じな い こ とを示 した 。 ま た、 経 路拘 束 条 件 下 安 定 度 マー ジ ン 指標 と して確 立 し、 この 指標 に基 づ き、SVC (StaticVarCompensator)、 FACTS機 で の ロ ボ ッ ト群 に関 して も、 そ のデ ッ ドロ ッ ク回 避 方策 を明 ら 可変 直 列 コ ンデ ンサ な どの か に し た。 器 に よ る ネ ッ トワー ク構 造 制御 に よ り、 安 定度 マー一 ジ ンを増 大 して安 定 度 の 向上 を図 る方 策 を提 案 し、 その有 効 性 移 動 ロボ ッ ト群 の デ ッ ドロ ッ ク問題 に つ いて 考 察 し、開 発 し た移 動 計 画法 に関 す る数学 的 証 明 と数値 シ ミュ レー シ ョン に よ ㈲ 経 路 ネ ッ トワ ー ク上 を走行 す る移 動 ロボ ッ ト群 の 分散 型 走 行 制御 につ い て検 討 し、 複 雑 な経 路 条 件(多 枝 交 差 、 合 流、 曲 析 を シ ミュ レー シ ョンに よ り検 証 して い る。 電 力 ネ ッ トワ ー クパ ラ メ ー タの変 化 が 安定 度 マー ジ ンに及 ぼ 経 路 な ど)も 考 慮 し た ロボ ッ ト間 の 車 頭 間隔 設 計 法 と走 行 制 御 す影 響 の評価 法 と して 、臨 界 エ ネ ル ギー感 度計 算 法 を提案 し、 ア ル ゴ リズム を 開発 した 。 また、 数 値 シ ミュ レー シ ョ ンに よ る これ に 基 づ き、 安 定 度 向 上 に効 果 的 なFACTS機 検証 結 果 か ら、経 路 ネ ッ トワ ー ク にお け るロ ボ ッ ト群 の非 衝 突 、 ② 器 の 適性 配 置 、 高 密度 運 行 が 実現 で きる可 能性 を示 し た。 既設 の各 機器 の評 価 な どを行 い、本 評 価 法 の有 効 性 を示 して い る。 ま た、臨 界 エネ ル ギ ー感 度 は故 障 回 線 の位 置 に依 存 す る の で 、 そ の算 定 にBP型 ニ ュー ラ ル ネ ッ トワ ー クを利 用 し、 オ ン ■ 回 転 円 板 法 に よ る粒 子 形 状 分 離 に 関 す る 研 究 ライ ン処 理 の可 能 性 も示 して いる。 (3)FACTS機 山 器 に よ る安 定 度 向 上効 果 を総合 的 に評 価 す る評 価 関 数 と して 、単 位 あ た りの臨 界 エ ネ ル ギー 変 化 に必 要 な操 作 量 を用 い 、 この評 価 関 数 を最 小 化 す るFACTS機 器 のパ ラ メ ー タ 本 健 生 年月 日 昭 和19年7月21日 最終 学歴 慶 応 義 塾 大 学 経 済 学 部(通 程)卒 の組 み合 わ せ お よび操 作 量 の組 み合 わせ に よ るネ ッ トワー ク構 造制 御 方 式 を提 案 しそ の有 効 性 を検 証 して い る。 なお 、操 作 量 勤 務 の組 み合 わ せ に つ いて は遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る探 索 手法 が ノー ド注 入 電 力 と移 相 角制 御 の動 特 性 式 で 表す 新 たな 等価 回路 表 現 を提 案 し、 これ に基 づ き、HSPSの 制 御 が 各 発 電機 の 出力 に及 ぼ す影 響 に つ い て直 戴 的 に感 度 係 数 で把 握 す る こ とが可 能 とな り、 この感 度係 数 を 用 い て、HSPSに よる安 定 化制 御 系 の構 成 を行 い、 その有 効性 を検 証 して い る。 ヱ70 信 教育課 業 富 山大学工学 部 平 成6年10月30日 本 研 究 は、製 造 され た粉 体 粒 子 群 か ら用途 に応 じた望 ま しい形 状 の粒 子群 を機 械 的 に選 別 ・分 離 す る、 いわ ゆ る 「 粒 子 形 状 分離 操 作 」 を、 回転 円板 法 に よっ て行 う装 置 を設 計 ・解 析 ・開 発 す る と きに必 要 とな る基 礎 的 な事 項 に対 して種 々 の検 討 を加 え た もの で あ り、 以 下 の よ うな成 果 を得 てい る。 (1)粒 子 の 形状 分 離 特 性 を定 量 的 に検 討 す る た め に必 要 な、 各 粒 子 間 の三 次元 的 な形 状 の差 異 を有効 に評 価 で き る形状 指 数 お よ び そ の測 定 法 を提 案 し、実 験 的 にそ れ らの有 効性 を明 らか に し 口二 次 元 作 業 空 間 に お け る 自律 移 動 ロボ ッ ト群 の衝 突 回 避 に 関 す る研 究 先 授与年 月 日 有効 で あ る こ とを示 して い る。 〔4}HSPS(HighSpeedPhaseShifter)を 市 た。 ② 固 体 表 面 上 で の粒 子 転 が り摩 擦特 性 の差 異 を利 用 した不 規 則 形 状 粒 子 の 分 離 機 構 を、 力 学 的 な観 点 か ら理 論 的 に 解析 し、 生 年月 日 昭 和15年3月6日 種 々 の形 状 を有 す る粒 子 が転 落 あ る い は滑 落 しは じめ る臨 界傾 最 終学歴 福井 大学工学 部機械 工学科 卒業 勤 務 先 大 阪ガス株式 会社 授 与年月 日 平 成6年12月20日 斜 角度 を導 出 す る と共 に、不 規 則 形状 粒 子 が 傾 斜面 上 で滑 落 し は じめ る臨界 傾 斜 角 度 は粒 子 形 状 に無 関係 に ほぼ一 定 で あ り、 静止 転 が り摩 擦 係 数 の 差 異 に基 づ く粒 子 形 状 分 離操 作 が可 能 な こ とを明 らか に した。 また、 実 験 的 に そ の こ とを確 認 して い る。 本論文 は、 コー ジェ ネ レー シ ョ ン ・シ ス テム(CGS)に お け るエ (3)粒 子 形状 分 離 操 作 に お い て分 離領 域 に残 留 す る粒 子 群 を連続 ネ ル ギ ー総 合利 用効 率 の向 上 を計 っ て い く上 で 問題 とな っ て い る 的 に排 除 し分 離 を促進 す る こ と を目 的 として 、 傘型 回転 円 板 上 技術 的諸 課 題 を分析 し、 解 決 の た め の方 法 論 的研 究 と実 験 的 検 証 に渦 巻型 ス ク レー パ を装 備 す る こ とを提 案 し、 同装 置 上 で の粒 を行 っ た もので 、以 下 の成 果 を 得 て い る。 子形 状 分 離 の可 能 性 を理 論 的 に検 討 す る と共 に、 シ ミュ レー シ (1)排 熱 を冷房 に利 用 す るCGSに お いて 、 配管 接 続 方 式 お よび 制 ョン を行 い、 分 離 性能 に及 ぼ す装 置 変 数 の 影 響 を 明 らか に した。 御 方式 別 の冷 凍 機 の負 荷 分担 機 構 の解 析 と、排 熱 冷 凍 機 が 優 先 (4)以 上 の知 見 を も とに して、 渦 巻型 ス ク レー パ を表 面 が 平 面 の 的 に負 荷 分担 を す る上 で 各 方式 が 持 つ 特 徴 お よ び冷 凍 機 の 蒸 発 傾斜 回転 円板 上 に装備 した連 続 的形 状 分 離 装 置 、 渦巻 型 ス ク レ ー パ付 傘型 回 転 板 を本 体 とす る形状 分 離 装 置 お よび 回転 振 動 円 器 相 対 伝 熱面 積 率 へ 及 ぼ す影 響 の比 較 を行 い、 排 熱 優 先使 用 の 板 を本体 とす る形 状 分離 装 置 の3種 類 の粒 子 形 状分 離 装 置 の 開 排 熱 有 効 利 用 の効 果 を検証 した。 発 を試 み 、 それ らの 分離 特 性 の検討 、処 理 量 が 多 い場 合 の分 離 た め の設 計指 標 を提 案 した。 ま た、 実 プラ ン トへ の 応 用 に よ り、 ② ガス エ ンジ ン 、排 熱 回収 系 お よび 温 水吸 収 冷 凍 機 よ り構 成 さ 機構 の 解 明 お よび 微細 粒 子 群 に対 す る形 状 分 離 の 可能 性 の検 討 れ たCGSに お い て、 シス テ ム の冷 凍 能 力 に関 す る動 特 性 を分 析 を行 い、 いず れ につ い て も、 最 適操 作 条件 お よび装 置 変 数 を明 す る シ ミュ レー シ ョ ン ・モ デル を開発 した。 各 部 の パ ラ メ ー タ らか にす る と共 に、不 規 則 形 状 粒 子群 を高 い分 離効 率 で連 続 的 の影 響 を容易 に解 析 す るた め のDYNAMO言 に分 離 で きる こ とを示 した。 ル の妥 当性 は実 プ ラ ン トの実 測 値 と比 較 す る こ とに よ り確 認 し 語 を採 用 し、 モ デ た。 ●フ ァ ジ ィ 数 の 不 等 式 関 係 に 基 づ く フ ァ ジ ィ 数 理 計 画 (3)CGSに 岡 田 真 お け る温 水 冷凍 機 の立 上 げ特 性 に及 ぼ す 各種 パ ラ メ ー タ の 影 響 を 、 上 述 の シ ミ ュ レー シ コン に よ り分 析 ・評 価 し、 問 題 の定 式 化 とそ の 解 法 CGS計 画上 有 益 な 解析 結 果 を得 た。 す なわ ち 、 ガ ス エ ン ジ ン お 幸 よ び熱 回収 機 器 熱 容量 、 配 管 長 、配 管 熱 容 量 、 温水 温 度 制 御 方 生年 月 日 昭和27年6月15日 最終 学 歴 東京 工業 大学大 学院 理工学 研究 科情 報科学専 攻修士課 程修了 勤 務 先 足利 短期 大学 授与 年月 日 平 成6年11月30日 式 、 温水 吸収 冷 凍 機特 性 お よび エ ン ジ ン排 熱量 等 の設 計 パ ラメ ー タ間 の 関連 性 を明確 化 し、 排 熱有 効 利 用 の た め の知 見 を得 た。 (4)代 替運 用方 策 の 多 いCGSの 運 用方 法 を、 混 合整 数 線 形 計 画 法 を用 い た最 適 化 問 題 と して定 式 化 し、 運 転 支援 の た め の シ ス テ ム の開発 を行 い、 実行 可 能 性 と効 果 の検 証 を行 っ た。 その 結 果 、 本 最 適化 手 法 に よ るイ ン テ リジェ ン ト性 に富 む運 転 支 援 を、 オ ペ レー タ に対 して 実行 可 能 で あ る こ とを検証 した。 本 論 文 は フ ァジ ィ数 と区 間 の不 等 式 関係 と順 序 関係 を提 案 し、 これ らの 関係 を導 入 して 、 あ い ま いな状 況 にお け る数 理 計 画 問題 の定 式 化 とそ の解 法 を提 案 した もので あ り、 次 の 成果 を得 て い る。 (5)CGS計 画 時 に、 各種 代 替 シス テ ム の客 観 的 な評 価 を可 能 とす る、 混合 整 数 線 形計 画 法 に基 づ く計 算 機 援 用計 画 シ ス テム を提 (1)フ ァ ジ ィ数 と区間 につ い て、 その 不 等式 関 係 を提 案 し、 そ の 案 した。 最 適 化 手 法 を導 入 した本 シ ス テム の活 用 に よ り、 エ ネ 性 質 を示 した。 これ に よ り、 意 思 決 定者 の選 考 を反 映 した 選好 ル ギー総 合 利 用効 率が 高 い合理 的 に富 む シス テ ム計 画 が 可 能 で 関係 が 得 られ る こ と を示 した。 あ る こ とが判 明 した。 (2)三角 型 フ ァジ ィ数 を係 数 に含 む フ ァ ジ ィ多 目的 線形 計 画 問題 に 対 し、 可能 性 の指 標 を導入 して、 同 じサ イズ の 実係 数 の多 目的 ■Ba1 -.K.Bio,酸 線 形 計 画 問題 へ の変 換法 を提 案 した 。 (3>シ 超 伝 導 べ 一 ス 三 端 子 素 子 に関 す る研 究 ス テ ム 信 頼 性 の 最 適 配 分 に 関 す る 問題 な どに 用 い られ る GUB構 化 物超 伝 導 体 を用 い た準 粒 子 注 入型 鈴 造型0-1線 形計 画 問題 を考 察 し、 こ の問 題 を多 重 選 択 ナ 木 博 ップサ ッ ク問 題 に変 換 す る方 法 を提案 し、 その 近似 解 法 の ア ル 生年月 日 昭 和36年2月6日 ゴ リズ ム を与 え た。本 手 法 を シ ステ ム信 頼 性 の 最適 ユニ ッ ト選 最終 学歴 大 阪府立 大学 大学 院工学 研究 科 数理 択 と冗長 配 分 の問 題 に適 用 し、 本手 法 の有 効 性 を検 証 した 。 工学専攻 博士前期 課程修 了 (4)区 間係 数 を もつ 多重 選 択 ナ ッ プサ ック問 題 を定式 化 し、 区 間 勤 の不 等式 関係 と順 序 関係 を導 入 して 、 そ の解 法 を提 案 した 。数 値 例 に よ り、 意 思 決定 者 の選 好 が パ ラ メー タの 設定 に反 映 され、 これ を通 して、 得 られ た解 に反 映 され る こ と を検 証 した。 (5)フ ァジ ィ係 数 を もつ ファ ジ ィ多重 選 択 ナ ップ サ ック問題 と多 務 先 授 与年 月 日 三洋電機 株式会社 平 成6年12月20日 本 論文 は、Ba。.6K。.、BiO3(BKBO)酸 化 物 超 伝 導体 薄 膜 の作 製 技 術 を確立 し、 そ れ を用 い た超伝 導べ 一 ス 三 端子 素 子 を作 製 し、 そ 次 元0-1ナ ッ プサ ッ ク問 題 を定 式 化 し、 その 近似 解 とフ ァジ ィ の三 端 子 動 作 の 検 証 を とお し て、BKBO酸 数 の目 的関 数 値 を得 る解 法 を提 案 した。 数 値例 に よ り、 最適 解 に近 い解 が得 られ る こ とや、 フ ァジ ィ係 数 の メ ンバ シ ップ 関数 た超 伝導 べ 一 ス三 端 子 素 子 が 実現 可 能 な こ とを示 した もので 、 以 化 物 超 伝 導体 を 用 い 下 の よ うな成 果 を得 て い る。 の形状 の相 違 が 解 に敏 感 に反 映 され る こと を検 証 した。 (1)超 伝 導 体 と常伝 導 体 との ヘ テ ロ接 合 界 面 に お け る任 意 形 状 の し、 区間 の順 序 関 係 を用 いて 、 複数 の極 小 の 長 さ とそ の経路 が トンネル バ リヤ に つ いて 準粒 子 の透 過 ・反射 を一 般 化 して 取 扱 い、数 値 解 析 す る手 法 を開発 した、 金 属 ・トンネ ルバ リ ヤ ・酸 得 られ る解 法 を提 案 した。 大 規模 な数 値 例 に よ り、 パ ラメ ー タ 化 物超 伝 導 体 か らな るエ ミ ッタ ・べ 一 ス接 合 お よ び酸 化 物 超 伝 を介 して意 思 決 定 者 の選 好 を反 映 さ せ た複 数 の 経路 が 得 られ 、 導 体 ・半 導 体 か らな るべ 一 ス ・コレ ク タ接 合 に お け る準 粒 子 の さ らに、 経 路 の個 数 を増 減 させ る こ とがで きた 。 透 過 ・反 射 を理論 的 に解 析 し、 作製 した超 伝 導 べ 一 ス三 端 子 素 ㈲ 節点 間 の辺 の 長 さが 区 間で 表 現 さ れ た最 短 経路 問 題 を定式 化 子 の電 流 ・電 圧 特性 の評 価 を可 能 に した。 ■ ガ ス エ ン ジ ン ・ コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム に お け る エ ネ ル ギ ー 総 合 利 用 効 率 向 上 に 関 す る研 究 片 山 紘 一 ② 超伝 導 ベ ー ス 三端 子 素 子 の べ 一 ス を構 成 す るエ ピタ キ シ ャ ル BKBO酸 化 物 超 伝 導体 の単 結 晶 薄膜(超 伝 導臨 界 温 度:28K) を微 量 のNbを 添 加 したSrTio3を 基 板 上 に、 高 周 波 マ グ ネ トロ ンスパ ッタ法 に よ り作 製 す る技術 を確 立 し た。 また 、 べ 一 ス ・ ヱ7ヱ コ レク タ接 合 に対 応 す る超 伝 導 体 ・半 導 体 接 合 のバ リヤ構 造 の 制御 を行 う技 術 を確 立 した。 本 論 文 は、互 い に競合 す る複 数 の評 価 基 準 を同 時 に考 慮 して ジ ョブ の生 産 順 序 を決 定 す る多 目的 ス ケ ジ ュー リ ング を対 象 に、 非 (3>超 伝 導 べ 一 ス三 端 子 素子 のエ ミ ッタ ・べ 一 ス接 合 とべ 一 ス の 劣 解 集合 お よび 選好 解 を効 率 よ く求 め る た めの近 似 解 法 を提 案 し オ ー ミッ ク接 合 の形成 に必 要 な ナ チ ュ ラルバ リヤ の制御 を行 う た もの で あ り、 以 下 の よ う な成 果 を得 て い る。 技術 お よび形 成 した 接合 の評 価 法 を確 立 し、三 端 子 素 子 の電 極 (1)多 目的 スケ ジ ュー リン グ法 を 開発 す るた め の基 礎 として 、 複 形 成 を可 能 に した。 結 晶 薄膜 の清 浄 表 面 につ い て 、 合 ラ ン ダム ・サ ンプ リン グ とい う新 し い近傍 探 索法 を用 い た単 一 目的 ス ケ ジ ュー リン グ問題 の近 似 解 法 を提 案 した。 最 大 滞 留 放 射 光 を用 い た光 電子 分 光 法 に よる電 子 エ ネル ギー状 態 の解 析 時 間最 小 化 のM機 械 の フ ロー シ ョッ プ ・ス ケ ジ ュ ー リン グ問題 の結 果 、 この物 質 はバ ン ド的描 像 で 取 扱 え る こ とを証 明 し、(1) に対 す る既 存 の最 も有 効 な近 似 解 法 との比較 実験 に よ り、提 案 の解 析 法 に お いて 、バ ン ド理 論 で与 え られ た数 値 を利 用 す る こ 法 が そ の解 と同程 度 の精 度 を もつ良 好 な 近似 解 を極 めて効 率 よ (4)基 板 上 に 形 成 したBKBO単 との妥 当性 を示 した。 (5)SrTiO,(Nb)単 く生 成 で きる こ とを明 らか に した。 結 晶 基 板 上 に、BKBO酸 化 物超 伝 導 体 をべ 一 一 ス とし、 ナチ ュ ラルバ リア を トンネ ルバ リヤ に して金 をエ ミ ッ ② 多 目的 フロ ー シ ョ ップ ・ス ケ ジ ュー リング問 題 の近 似非 劣 解 集 合 を求 め る解 法 を提 案 した。 各 評 価 基 準 の最 適 ス ケ ジ ュ ール タ電極 と し、 基板 を コ レ クタ と した三 端 子 素 子 を作 製 した 。 そ に基 づ き、複 数 の良好 な評 価 基 準 値 を もつ初 期 解 の 生成 方 法 を の動 作 の検 証 の結 果 、 酸 化物 超 伝 導体 をべ 一 ス に用 い た 準粒 子 示 し、得 られ た初 期解 の近 傍 を複 合 ラ ン ダム ・サ ンプ リン グ に の トン ネル 注入 に よ る三端 子 素 子 と して機 能 す る こ と を確認 し、 よ って探 索 すれ ば、評 価 基 準 の種 類 や数 に関 係 な く、高 精 度 の そ の特 性 を理論 的 解析 に よ り説 明 した。 近 似 非劣 解 集 合 を効 率 よ く生成 で きる こと を明 らか に した 。 (3)多 ■滑 走 艇 周 りの 流 場 と抵 抗 成 分 に関 す る基 礎 的 研 究 平 野 し、数 値 実験 に よ り、 そ の有 効 性 を明 らか に した。 また 、提 案 生年 月 日 昭和7年2月12日 最終 学歴 大 阪府立 浪速大 学工 学部船 舶工 学科 法 は、 総 ジ ョブ数N、 機 械 台数Mに 対 して計 算 量 が0(N2M)と 卒業 な る効 率 的 な解 法 で あ り、大 規 模 な 問題 に対 して も有効 に適 用 で きる こ とを示 し た。 大 阪府立 大 学工 学部海 洋 シス テム工 (4)非 劣 解 を求 め る過 程 で意 思 決 定 者 の選 好 情 報 を利 用 し、 選 好 解 の候補 とな る非 劣解 の み を重 点 的 に生 成 す る対 話型 選 好 解 探 学科 索 法 を提 案 した 。対 話 方 式 で 引 き出 した意 思 決 定者 の選 好 情 報 平成6年12月20日 授 与年月 日 ア ル ゴ リズ ム を組 み 込 ん だ拡 張 型 複 合 ラ ン ダ ム ・サ ンプ リン グ に よ り近 似 非 劣 解 集 合 を求 め る方 法 を提 案 進 勤 務 先 目 的 ジ ョブ シ ョ ップ ・ス ケジ ュ ー リン グ問題 に対 してGif- flerとThompsonの に基 づ い て探 索初 期 解(集 合)を 決 定 し、 複合 ラ ン ダム ・サ ン 本 論文 は、 単胴 型 の高速 滑走 艇 船 型 の周 りに生 じる流 体 現 象、 プ リ ング に よ りそ の近 傍 を探 索 す れ ば、 選 好解 とな りう る(近 す な わ ち船 底 の流 れ と圧 力 、側 面 で の飛 沫 、 水面 波 形 、 さ らに そ 似)非 劣 解 が効 率 よ く得 られ る こ とを数 値 実験 に よ り明 らか に れ らに起 因 す る流 体 抵 抗 に つ いて 、 主 と して単純 化 され た 形状 の した。 模型 を用 い た水 槽 実 験 に よ り、 そ れ らの特 性 の詳 細 な調 査 と解 明 を試 み た もの で、 次 の 成果 を得 て い る。 (1)滑 走 状 態 に お け る船 底 の 流 場 を計 測 し、stagnationlineを 境 界 と して流 場 が 急 変す る様相 を 明 らか に した。 さ らに これ を 理 論 解析 に よ り確認 した。 (2)船 底 の圧 力 分 布 を 計 測 し、stagnationIine近 傍 で の高 圧 力 部 が 主 と して滑走 艇 の揚 力 に寄 与 して い る こ とを示 し、 理 論解 析 に これ を検 証 した。 (3)滑 走 艇 近 傍 に発 生 す る飛沫 の形 状 とそ の上 で の 流場 を計 測 し、 まず 飛 沫 がwhiskersprayとsprayblisterの2領 域 に 区別 で き る こ とを確認 し、 飛 沫上 の流 体 速 度 の分 布 を明 らか に した 。 (4)飛 沫 領 域 の 流量 を計測 し、 先 に計 測 され た飛 沫 上 の速 度 とか ら単 位 長 さ当 りの飛 沫 の運 動 量 抵抗 分 布 を計算 し、 飛 沫 抵 抗 の 大 部 分 はwhiskersprayに よ る もの で あ る こ とを実 証 した 。 (5)造 波 現 象 に つ いて は、 船 長 方 向 の縦 切 造 波波 形 、 艇 近傍 の平 面 造 波 波形 を計 測 し、造 波 抵 抗 を試 算 して 発散 波 成 分 が主 とし て抵 抗 に寄 与 して い る こ とを示 した。 ㈲ 流体 抵抗 を現 象 に基 づ く成 分 に分 離 し、 全抵 抗 に再構 成 しな おす こ とを試 み た。 そ の結 果 、摩 擦 抵抗 、造 波 抵 抗 、飛 沫 抵 抗 が それ ぞれ 同 程度 で あ る こ とを明 らか に した。 〔7)実 用 型 滑 走艇 船 型 の模型 試 験 を実 施 し、単 純 船型 の実 験 で 得 られ た諸 現 象 の特 性 が 実用 船 型 に も成立 す る こ とを示 した。 ロ複 合 ラ ン ダ ム ・サ ン プ リ ン グ に よ る 多 目 的 ス ケ ジ ュ ー リング 森 澤 和 子 生年 月 日 昭和40年2月4日 最終 学 歴 大 阪府 立大 学大学 院工 学研究 科経 営 工学 専攻博 士前期課程修 了 勤 務 先 大 阪府立大学工 学部経 営工学科 授与年 月 日 平成6年12月20日 172 MIMIMIMHIIillHIIMIIUI被 顕 彰 大 阪 府 立 大 学 で は 、 平 成 元 年 度 か ら毎 年 創 立 記 念 日(6月1日)に 者11"IIMHIIIIIIIMI"1111111Ull 、 過 去1年 間 に学 会 等 か ら学 術 研 究 の 業 績 を 認 め られ 賞 を 受 け た 教 員 を称 え る た め 、 学 長 か ら盾 を 贈 っ て 顕 彰 し て い る 。 平 成6年 度 の被 顕 彰 者 は、 次 の と お りで あ る。 所 属 職 名 氏 名 授 賞 名 称 1993年 度 計 測 自動 制 御 学 会 論 表 彰 者 名 機 械 シ ス テ ム 工 学 科 第6講 座 教 授 小 野 敏 郎 化 学 工 学 科 第1講 座 教 授 向 阪 保 雄 論文賞 日本 エ ア ロ ゾル 学 会 化 学 工 学 科 第5講 座 教 授 片 岡 健 学術 賞 日本 イ オ ン交 換 学 会 化 学 工 学 科 第5講 座 教 授 片 岡 健 学会 賞 、 池 田 亀 三郎 記 念 賞 化学工学会 機 能 物 質 科 学 科 第1講 座 教 授 南 努 日本化学会学術 賞 日本 化 学 会 経 営 工 学 科 第3講 座 教 授 田 中 英 夫 日本 フ ァ ジィ 学会 著 述 賞 日本 プ ア ジイ学 会 機 械 シ ス テ ム 工 学 科 第5講 座 助 教 授 久 保 速 雄 光弾性学会論文賞 日本光弾性学会 海 洋 シ ス テ ム 工 学 科 第4講 座 助 教 授 池 田 良 穂 関西造船協会賞 関西造船協会 情 報 工 学 科 第3講 座 講 師 藤 中 透 椹木記念賞論文賞 シ ス テム制 御 情 報 学 会 材 料 工 学 科 第4講 座 講 師 辻 川 正 人 日本鋳物協会 日下賞 日本鋳物協会 化 学 工 学 科 第1講 座 助 手 遠 藤 禎 行 論文賞 日本 エ ア ロ ゾ ル学 会 機 能 物 質 科 学 科 第6講 座 助 手 藤 村 文 日本金属学会奨励賞 日本金属学会会長 紀 文 賞 お よび蓮 沼 賞 計測 自動制御学会 大橋正 昭 !73 1川1川II川II川1川 水 曜 講 座(平 成6年 度) 冒見 えな い もの を見 る技 術 一 可視 化 と画 像 解 析 一 工学部 教授 奥 野 武 俊,4月6日 ■分 離 の し くみ と その 技 術 一最近の話 題か ら一 工学部 教授 片岡 講i 座llr川 川111mluH川Mll 府 民 講 座(平 成6年 度) 胴新 しい 乗 り物 一 リニ ア モ ー ター カ ー 一 工学部 教授 武 田 洋 次,9月24日 置モ デ リ ング の 楽 し さ 工学部 教授 田 中 英 夫,10月1日 健,5月25日 口遠 くの 親 類 よ り近 くの他 人 顧移 動 体 通 信 の 話 工学部 教授 .夢 の 吊橋 一何 が 長 大 橋 を 可 能 に した か 一 工学部 教授 工学部 教授 早 川 款 達 郎,10月15日 日下 浩 次,6月29日 ■環 境 汚 染 と文 化 財 一 束 ア ジ ア地 域 に お け る 国際 的 取 り組 み 一 工学部 教授 前 田 泰 昭,11月12日 稲 数 直 次,9月14日 ■火 の 動 力 ■各 種 移 動 ・作 業 ロボ ッ トの 現 状 と将 来 工学部 教授 津 村 俊 弘,10月26日 腿 くら しの 経 営 を工 学 す る 工学部 ヱ74 教授 西 山徳 幸,11月30日 工学部 教授 角 田 敏 一,11月26日 外 国 か らの 来 訪 者 (1994年) 氏 職 名 名 教 A. 国 授 勤 名 ギ リシア大 学 務 先 ア テ ネ工 科大 学 講 演 題 目 細長双胴船の最適設計 世詣人 講 演 日 1月19日 池 田 (良) Papa畝olaou Joseph R.Vadus 技術審議官 米国 Patrick KTakahashi 所 AbdurRahim 教 地 球 環 境 問 題 と21世 紀 型 海 洋 空 間 プ 2月19日 細 田 2月19日 細 田 3月4日 太 田 ロジ ェ ク ト 長 米国 授 カナダ 江 東亮 教 授 FredrichStern 教 授 米国 M.J, 中国 講 師 英国 Downie W.エ 商務省海洋大気局 クス タ イ ン ドイ ツ ハ ワ イ州 自然 エ ネ ル ギー 研 究 所 想 ニューブランズヴィ 生 産 量 ・検 査 ス ケ ジ ュー ル お よび 管 ック大 学 理図設計の同時決定 中国科学院 ケイ酸塩 研究所 多成分複合材料 3月9日 岡 村 ア イオ ワ大学 ShipNear-FieldHydrodynamics 3月28日 姫 野 4月15日 奥 野 ブ ル ー ・ シ ー ・レ ボ リ ュ ー シ ョ ン 構 (宏) ニ ュ ー キ ャ ッスル 大 ViscousDampingofaSabmerged 学海洋工学科 Pantoon マ ッ ク ス ・プ ラ ン ク ThresholdEnergyforSputtering atObligueIncidence 5月10日 村 田 ForcedOscillationsofShocksin 5月18日 西 岡 津 プ ラ ズ マ物 理 学 研 究 所 G.H.Schnerr 教 授 ドイ ツ Karlsruhe大 学 流 体 力 学 ・流体 機 械 研 究 AdriafaticInternalFlows 所 ラ フ ァ エ ル. Tハ 教 授 米国 バ ー ジニ ア 工科 大 学 航空機構造の最適設計 5月25日 室 シ ェ フ イ ー ル ド大 学 DevelopmentsintheSemi-Solid ProcessingofMetalinEurope 6月21日 川 フカ 英国 Platon Kapranos 鄭 錫賛 M.S. 先任研究員 大韓民国 工業材料学科 韓国科学技術研究院 製造 産 業 に お け る生 産 管理 シス テ ム 6月24日 西 山 7月6日 長 尾 上海交通大学船舶及 円柱 周 りの 剥 離 渦 が 自由 表 面 に及 ぼ す影 響 につ い て 海洋工程系 7月15日 池 Univ.ofColorado 7月18日 室 津 上海市太平洋化学工 上海市化学工業の現状及び将来 業株式会社 7月19日 片 岡 授 カナダ 教 本 (信) シス テ ム工学 研 究 所 の開 発 トロ ン ト大 学 CornparisonofClassicaland InverseEstimatorsinMulti一 Srivastava UnivariateCalibration 膠 国平 教 授 中国 授 米国 教 DanM. atBoulderDept. Frangopol StructoralSystemsReliubility OptimusDesign 田 (良) ofCivi1,Environ・ mentalandArchi・ tecturalEngineer・ . lng 張 鉢 倍章 万総 1.P. 社 長 中国 教 授 中国 大連理工大学 TheAnalogyofStructura1 MechanicsOptiralContrQl 8月8日 教 授 ギ リシア イオ ニ ァ大 学 OscillationsDelayDifferentia1 Equations 8月20日 教 授 ス ウ ェー デ ン RoyalInstituteof ExperimentalResearchon BoundaryLayerInstabilityand 9月2日 西 岡 Stavroulakis Heurik Alfredsson (健) Technology 谷 村 原 Transition MichelChe 教 授 フ ラ ンス ナレン 教 授 フ ラ ンス JohnAllen 技 術 パ リ第6大 学 触 媒 作 用 に お け る イ オ ン ー担 体 お よ び活 性層 一担体 の相 互 作 用 9月6日 安 保 ボ ル ドー大 学 高温 構 CIV法 に よ る 炭 化 ケ イ素 基 複 合 材 料 9月19日 の開発研究 岡 村 造用複合材料研究所 10月14日 室 津 11月2日 井 上 航 空 機 用 操 縦 ・油 圧 ・降 着 系 統 の最 士 米国 新動向 Flinechum KarenJohnson 研 究 員 英国 Univ.ofCollege 環状過酸化物 の合成 London DavidJ.Miller 研 究 員 英国 LoughForough Universityof Technology (博夫) Rh(II)を 触 媒 とす る ジア ゾ化 合 物 の OH捜 入反 応 11月15日 井 上 (博夫) ヱ75 氏 名 職 名 国 籍 勤 務 先 講 演 題 目 世話人 11月21日 岩 倉 レー ザー を利 用 す る光 重 合 11月22日 角 岡 授 中国 中国科学院化学研 究 機能性高分子の合成 と応用 所 11月25日 高 岸 授 パ リ大 学 12月9日 雷 永泉 所長 ・教 授 中国 漸 江大学新材料興材 中 国 にお け る金 属 水 素 化 合 物 電 池 の 料物理研究所 研 究 開発 状 況 に っ い て ジ ヤ ン 教 授 フラ ンス アル ザ ス 高 等大 学 英彦 教 ClementSanchz 教 ・ 講 演 日 ピエ ー ル フ ォ ー シ ュ 江 フ ラ ンス MolecularDesignofTransition MetalAlkoxidePrecursorsfor 南 theSynthesisofHybrid Organic-inorganicGels H.S.チ ャ ン 講 師 中国 グ ラ ス ゴー 大 学船 舶 海洋工学科 ヱ76 SlammingandDeckWetness: WedgeEntryProblem 12月15日 西 尾 共 同研 究制度 等の説 明 共 同研 究制 度 等 の 説 明 大 阪 府 立 大 学 で は、 他 大 学 及 び 試験 研 究 機 関 等 との 共 同 研 究 や 民 間企 業 等 か ら の受 託 研 究 、 研 修 員 の受 入 れ も積 極 的 に行 っ て い ます 。 ま た、 研 究 奨 励 の た め の 寄 付 金 の 受 入 れ につ い て も制 度 化 され て い ます 。 これ ら に関 す る規 程 を掲 載 し ま した の で 、 ご利 用 の 向 き は研 究 内 容 に 応 じ て各 講 座 担 当 教 授 又 は工 学 部 事 務 部 まで ご連 絡 くだ さ い 。 1)大 阪府立 大学共 同研 究員 の受 入れ及 び取扱 いに関す る規程 179 2)大 阪府立 大学受託研 究等取扱規 程 180 3)大 阪府立大 学研修員 規程 181 4)大 阪府立大 学教育 ・研 究奨励 寄附金取 扱規 程 182 177 大阪府立大学共 同研 究員の受入れ及び取扱 いに関す る規程 (趣 旨) 第1条 こ の規 則 は、 本 学 に お い て 共 同研 究(附 属 研 究 所 の 生 物 資 源 開 発 セ ン ター に お い て行 う共 同研 究 を 除 く。 以 下 同 じ。)を し よ う とす る者 の 受 入 れ 及 び そ の 取 扱 い につ い て の必 要 な 事 項 を定 め る もの とす る。 (定義) 第2条 こ の規 則 に お い て 、 次 の 各 号 に 掲 げ る用 語 の意 義 は、 当該 各 号 に定 め る と こ ろ に よ る 。 (1)共 同 研 究 (2)共 同研究 員 (3)部 局 長 本 学 教 員 が 、 学 外 研 究 者 と本 学 に お い て 、 専 門知 識 を提 供 しあ っ て 行 う研 究 を い う。 共 同 研 究 に参 加 す る 学 外 研 究 者 を い う。 各 学 部 、 附属 研 究 所 及 び 総 合 情 報 セ ンタ ー の長 をい う。 (受入 基 準) 第3条 共 同研 究 は 、本 学 の教 育 研 究 上 有 意 義 な も ので な け れ ば な らな い。 (手続) 第4条 共 同研 究 を し よ う とす る本 学 教 員 は、 そ の 所 属 す る部 局 長 を経 由 して 学 長 に共 同 研 究 申請 書(別 記 様 式)を 提 出 し な け れ ば な らな い。 2部 局 長 は、 前 項 の 申 請 書 を学 長 に送 付 す る と き に は、 副 申 書 を添 え る もの とす る。 3学 長 は、 第1項 の 申 請 を適 当 と認 め た と きに は、 承 認 す る 旨 を部 局 長 を経 由 し て 申請 者 に通 知 す る もの とす る。 (施設 ・設 備 等 の 利 用) 第5条 共 同研 究 員 は、 共 同 研 究 に必 要 な 範 囲 内 で 本 学 の施 設 ・設 備 等(附 属 研 究 所 の 生 物 資 源 開 発 セ ン タ ー の施 設 ・設 備 等 を 除 く。)を 利 用 す る こ とが で き る。 (客員 教 授) 第6条 2部 共 同研 究 員 の う ち、 本 学 教 授 に準 ず る資 格 を有 す る者 を客 員 教 授 とす る こ とが あ る。 局 長 は、 前 項 の 基 準 に該 当 す る者 が あ る と き に は、 教 授 会(附 属 研 究 所 に あ っ て は附 属 研 究 所 委 員 会 、 総 合 情 報 セ ン タ ー に あ っ て は総 合 情 報 セ ンタ ー 管 理 委 員 会)又 は これ に代 わ るべ き会 議 の議 を 経 て 学 長 に推 薦 す る もの と する。 3学 長 は、 前 項 の推 薦 が あ っ た と きに は、 評 議 会 の 議 を経 て 客 員 教 授 の 名 称 を付 与 す る 。 (そ の 他 必 要 な 事 項) 第7条 こ の規 則 に定 め る もの の ほ か、 必 要 な事 項 は学 長 が定 め る。 ヱ79 大 阪府立 大学 受託研 究等取扱規程 (趣 旨) 第1条 こ の規 則 は、 大 阪 府 立 大 学(以 下 「本 学 」 とい う。)の 各 学 部 及 び 附 属 研 究 所 に お け る研 究 、 試 験 、 試 作 及 び調 査 等(以 下 「研 究 等 」 とい う。)の 受 託 に 関 し必 要 な事 項 を定 め る。 (受託 の基 準) 第2条 本 学 にお い て 受託 す る研 究 等 は、 本 学 の 教 育 研 究 上 有 意 義 で あ り、 か つ 本 学 の 教 育 研 究 業 務 に支 障 を及 ぼ さ ない もの で な けれ ば な らな い 。 (受 託 の制 限) 第3条 研 究 等 を受 託 す る場 合 にお い て 、 次 の条 件 が 付 され て い る もの に つ い て は、 これ を受 け入 れ る こ とが で き な い。 (1)研 究 等 に 要 す る経 費(以 (2)研 究 等 の結 果 生 じた工 業 所 有 権 等 の権 利 を委 託 者 に対 し無 償 で 使 用 させ 、 又 は譲 渡 す る こ と。 (3)受 託 し た研 究 等 の成 果 の 公 表 を委 託 者 が 行 う こ と。 2前 下 「受 託 研 究 費 」 とい う。)に よ っ て 取 得 した 設 備 等 を返 還 す る こ と。 項 の 規 定 に か か わ らず 、研 究 等 を 国 、 地 方 公 共 団 体 又 は法 律 に よ り設 置 さ れ た 特 殊 法人 か ら受 託 す る場 合 の 条 件 は、双 方 協 議 の う え定 め る こ とが で き る。 (委託 願) 第4条 委 託 者 は、 研 究 等 委 託 願 を作 成 し、 委 託 し よ う とす る学 部 又 は附 属研 究 所 の 長(以 下 「学 部 長 等 」 と い う。) を経 由 して 学 長 に提 出 し な け れ ば な らな い 。 (承認) 第5条 学 部 長 等 は、 前 条 の委 託 願 を受 理 した とき は、 教 授 会(附 属 研 究 所 に あ っ て は附 属 研 究 所 委 員 会)等 の意見 を聞 き、 適 当 と認 め た と き は、 必 要 な 書 類 を添 付 して 学 長 に送 付 す る もの とす る 。 2学 長 は、 前 項 の文 書 を受 理 した とき は、 そ の 内 容 を審 査 し適 当 と認 め た と き は 、承 認 す る 旨 を学 部 長 等 及 び 委 託 者 に通 知 す る も の とす る。 た だ し、 委 託 者 に対 す る通 知 は学 部 長 等 を経 由 す る もの とす る。 (契 約 手 続) 第6条 学 部 長 等 は、 前 条第2項 の通 知 を受 けた と きは 、 契 約 手 続 等 を行 う も の とす る。 (受 託 研 究 費 の 納 付 等) 第7条 2い 委 託 者 は、 第5条 第2項 の通 知 を受 けた と き は、 指 定 期 間 内 に受 託 研 究 費 を納 付 しな けれ ば な ら な い 。 っ た ん納 付 し た受 託 研 究 費 は 、 これ を返 還 し な い。 た だ し、 本 学 の責 に 帰 す べ き事 由 に よ り研 究 等 を進 め る こ とが で きな い場 合 は、 そ の 一部 又 は全 部 を払 い戻 す こ とが あ る。 (契約 内 容 等 の変 更) 第8条 学 部 長 等 は、 受 託 した研 究 等 の 内容 を変 更 す る必 要 が 生 じた と き は、 あ らか じめ 学 長 の承 認 を 得 て これ を行 わ な けれ ば な らな い 。 (研究 等 の 結 果 報 告) 第9条 学 長 は、 受 託 し た研 究 等 が 完 了 し又 は研 究 等 の一 部 若 し くは全 部 を取 消 し若 し くは 中止 し た と き は、 速 や か に委 託 者 に報 告 しな けれ ば な らな い。 (実施 に 関 し必 要 な事 項) 第10条 ヱ80 この規 則 の実 施 に関 し必 要 な 事 項 は、 学 長 が 別 に定 め る。 大阪府 立大学研修 員規程 (趣 旨) 第1条 本 学 にお け る研 修 員 の 取 扱 い につ い て は、 この 規 則 の定 め る と こ ろ に よ る。 (定 義) 第2条 この規 則 に お い て 、 次 の各 号 に掲 げ る用 語 の意 義 は 、 当 該 各 号 に定 め る と こ ろ に よ る。 (1)研 修員 (2)部 局 (3)部 局長 大 学 そ の他 の 団体 か ら研 究 の た め本 学 に 派 遣 さ れ た 者 を い う。 各 学 部 、 附 属 研 究 所 及 び 総 合 情 報 セ ンタ ー を い う。 前 号 に 規 定 す る部 局 の長 を い う。 (研修 願) 第3条 研 修 員 を 派遣 しよ う とす る もの は、 研 修 願(様 卒 業 証 明 書 、 履 歴 書(様 式 第2号)、 式 第1号)に 研 修 員 と して派 遣 し よ う とす る 者 の 最 終 学 校 の 国 公 立 病 院 の 作 成 した 健 康 診 断 書 そ の 他 必 要 な 書 類 を添 付 して 研 修 を希 望 す る部 局 の部 局 長 を経 て学 長 に提 出 しな けれ ば な らな い 。 2研 修 願 の 提 出 は、 研 修 の許 可 を 受 け よ う とす る1月 前 ま で に し な け れ ば な らな い 。 (選 考) 第4条 学 長 は、 前 条 の願 い 出 を受 理 した 部 局 の 教 育 及 び 研 究 に 支 障 の な い範 囲 に お い て 、 学 部 にお い て は教 授 会 、 附 属 研 究 所 にお い て は附 属 研 究 所 委 員 会 、 総 合情 報 セ ン ター に お い て は総 合 情 報 セ ン タ ー管 理 委 員 会 の 選 考 に基 づ き研 修 を 許 可 す る。 (研修 期 間) 第5条 2研 研 修 期 間 は1年 以 内 とす る 。 た だ し、 必 要 が あ る と認 め た と き は、 これ を延 長 す る こ とが あ る。 修 期 間 の 延 長 の 許 可 を受 け よ う とす る もの は、 研 修 継 続 願(様 式 第3号)を 期 間 満 了1月 前 ま で に 当該 部 局 の 部 局 長 を 経 て 学 長 に提 出 しな け れ ば な ら な い 。 (助 言 ・指 導 教 員) 第6条 研 修 員 を受 け入 れ た部 局 の部 局 長 は、 研 修 員 の希 望 を考 慮 し、 指 導 又 は助 言 す べ き教 員 を指 定 す る。 (研 修 料) 第7条 研 修 料 の 額 及 び 納 付 方 法 は、 大 阪 府 大 学 条 例(昭 及 び 大 阪 府 大 学 条 例 施 行 規 則(昭 2既 和24年 大 阪 府 条 例 第18号 。 以 下 「条 例 」 とい う。)第8条 和25年 大 阪 府 規 則 第69号 。 以 下 「規 則 」 とい う。)第18条 の定 め る と こ ろ に よ る。 納 の研 修 料 は、 条 例 第12条 本 文 の 定 め る と こ ろ に よ り、 還 付 しな い。 た だ し、 特 別 の理 由 が あ る と認 め られ る もの にっ い て は、 「 司条 た だ し書 の定 め る と こ ろ に よ り、 そ の全 部 又 は一 部 を還 付 す る こ とが あ る。 (研修 料 の免 除) 第8条 特 別 の 理 由 が あ る と認 め られ る も の に つ い て は 、 条 例 第13条 、 規 則 第20条 第1項 又 は免 除 に 関 す る規 程(昭 2研 和40年 大 阪 府 訓 令 第11号)第4条 及 び 大 学 の授 業 料 等 の減 額 の定 め る と こ ろ に よ り、研 修 料 は免 除 す る こ とが あ る。 修 料 の免 除 を受 け よ う とす る もの は、 研 修 料 免 除 申 請 書(様 式 第4号)を 研 修 額 の提 出 の 際 に併 せ て学 長 を 経 て知 事 に提 出 し な け れ ば な らな い 。 (遵守 事項) 第9条 研 修 員 は、 本 学 の規 則 を守 ら な け れ ば な ら ない 。 (研修 許 可 の取 消 し) 第10条 学 長 は 、研 修 員 が こ の規 則 に違 反 し、 又 は病 気 そ の 他 の事 由 に よ り研 修 を継 続 す る こ とが で き な い と認 め る と き は、 部 局 長 の 申 出 に基 づ き研 修 の許 可 を取 り消 す こ とが で き る。 (委任) 第11条 こ の規 則 に定 め る もの の ほ か 、 研 修 員 の取 扱 い に 関 し必 要 な 事 項 は、 学 長 又 は学 長 の 承 認 を経 て部 局 長 が 定 め る。 ヱ8ヱ 大阪府 立大学教育 ・研 究奨励 寄附金 取扱 規程 (趣 旨) 第1条 こ の規 程 は、 大 阪 府 立 大 学 に お け る教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金(以 下 「奨 励 寄 附 金 」 とい う。)の 取 扱 い に 関 し、 必 要 な事 項 を定 め る。 (定 義) 第2条 この 規 程 で 、 「奨 励 寄 附 金 」 とは、 本 学 に お け る教 育 ・研 究 を 奨励 す るた め寄 附 され る 寄 附 金 で 、 学 長 が 次 の各 号 に掲 げ る経 費 に充 て る こ とを 目 的 と し て受 入 れ を決 定 した 寄 附 金 を い う。 (1)学 術 研 究 に 要 す る経 費 (2)教 育 ・研 究 に供 す る図 書 ・機 械 ・器 具 及 び標 本 等 の購 入 費 (3)そ の 他 、 教 育 ・研 究 に要 す る経 費 (受入 れ 制 限) 第3条 次 の 各 号 に掲 げ る条 件 が 付 され て い る 寄 附 金 は 、 奨 励 寄 附 金 と して これ を受 入 れ る こ とが で きな い。 (1)寄 附 金 に よ り取 得 し た財 産 を無償 で 寄 附者 に譲 与 す る こ と。 (2)寄 附金 に よ る研 究 の 結 果 得 られ た 特 許 権 ・著 作 権 ・商 標 権 及 び 実 用 新 案 権 そ の他 これ らに 準 ず る権 利 を寄 附 者 に譲 渡 し、 ま た使 用 させ る こ と。 (3)寄 附金 に よ る研 究 の 成 果 を寄 附者 に報 告 す る こ と。 (4)寄 附 金 の使 用 に つ い て 寄 附 者 が検 査 を行 う こ と。 ⑤ 寄 附 申 込後 、 寄 附者 が 寄 附 金 の全 部 又 は一 部 を取 り消 す こ とが で きる こ と。 (6)そ の他 学 長 が 教 育 ・研 究 上 支 障 が あ る と認 め る条 件 (寄 附 の 申込 み) 第4条 奨 励 寄 附 金 の 申 込 み は、 寄 附 申 込 書(様 式 第1号)に よ り、 奨 励 し よ う とす る教 育 ・研 究 を行 う部 局 の長 (以下 「部 局 長 」 とい う。)を 通 じて 学 長 に行 う も の とす る。 (申込 み の受 諾) 第5条 寄 附 申込 書 は部 局 長 が受 理 し、 適 当 と認 め た と きは、 寄 附 金 受 入 承 認 申請 書(様 式 第2号)に 画 書(様 2学 式 第3号)そ の 他 必 要 な 書 類 を添 付 の上 、 事 務 局 長 を 経 由 し て 学 長 に受 入 れ の承 認 を 申請 す る もの とす る。 長 は内 容 を審 査 し適 当 と認 め た と き は、 寄 附 金 受 入 承 認 書(様 寄 附 金 受 入 受 諾 書(様 式 第5号)に 式 第4号)を 部 局 長 へ 送 付 の上 、 寄 附 申込 者 へ よ り通 知 す る もの とす る。 (経費 へ の 充 当) 第6条 奨 励 寄 附 金 は予 算 の 範 囲 内 にお い て教 育 ・研 究 に必 要 な経 費 に充 当 す る もの とす る。 2前 項 の規 程 に よ り充 当 す る場 合 は、 そ の手 続 は本 学 の 予 算 の執 行 手 続 に準 ず る もの とす る 。 (雑則) 第7条 182 寄 附金 使 途 計 こ の規 程 の 実 施 に 関 し必 要 な事 項 は、 別 に 定 め る。 技 術 相 談 案 内 大 阪府 立 大 学 工 学部 技術 相 談 制 度 につ いて 大阪府立大学工学部長 努 南 大阪府 立大 学工学 部 で は、工 学部 に所属 す る教員 の研究 成果 を社会 に還元 す る方 策 の一 環 として、 これ まで、 「工学 部教 員総 覧」 お よび 「工 学部 年 報」 等 を発行 し、研 究 内容 の積極 的 な公開 に努 めて きました。 さ らに これ を一 歩進 め て、大 阪府 お よび産 業界 か らの技術 交 流 ・協 力 の要請 に応 えるべ く、又 、地域 社会 によ り広 く開か れた工学部 を実践 す るた めに、平成6年1月 に工学部 研究 協力推 進委 員会 を設置 し ました。 そ して、 この委員会 で は、大 阪府 商工部 ソフ ト産 業 振興 課 お よび大 阪府 研 究 開発 型 企業 振興 協議 会(ORD)な どの意 見 を 取 り入れ なが ら、 工学部研 究 開発支援 フォー ラム を開催 す る と共 に、技術 相談 制度 を平成6年10月 に発 足 させ ま した。 その技 術相談 のシス テム を記 した 「技 術相 談案 内」 のパ ンフ レ ッ トを作成 して関係機 関 に配布 し、平成7年3月 末ま で にすで に6件 の技術相 談 に応 じて きま した。 この技術相 談制 度 は、 このパ ンフ レ ッ トの最 終ペ ー ジの技術 相談 申込書 に よ って相 談 を受 け付 け、工 学部研 究協力 推進委 員会 におい て、工学部 の教員 の内 か ら応談適任 者 を選任 し、相談 日時等 を設定 して面談 等 に応 じ る もので あ りま す。相 談者 の希望 に十分 応 え られ ない場 合 も有 りえますが 、教員 の 日常 の教育 研究 を通 じて生 まれ た知 的蓄積 を、地 域 に還 元 しよう とい う大阪府 立大 学工学 部 の姿勢 をご理解 い ただ き、 この制度 を ご活 用 いただ けれ ば幸 いです。 ヱ83 1.研 究協力推進委員 会の概要 工学 部 に研 究 協 力 推 進 委 員 会 を設 置 し、 この委 員 会 を通 して工 学 部 教 員 が それ ぞれ の専 門 分野 で技 術 問題 の相 談 に応 じ ます 。 2.相 (1)最 談 の 方法 終 ペ ー ジ の 技 術 相 談 申 込 書 に 、 相 談 内 容 を で き る だ け具 体 的 に御 記 入 の 上 お 申 込 み くだ さ い 。 (2)申 込 み 受 付 け の 後 、 約15日 以 内 に 諾 否 に つ い て 御 返 事 い た し ま す 。 承 諾 の 場 合 は相 談 員 を選 ん で 、 相 談 日 時 を連 絡 い た し ま す 。 申 し込 まれ た相 談 内容 に対 してお答 えで きる教 員 が 本 学 にい な い場 合 は御 相 談 に応 じ ら れ ませ ん の で 、 あ らか じめ ご了承 くだ さい。 〔 問い合わせ及び技術相談申込書送付先〕 〒593堺 市 学 園 町1-1 大阪府立大学工学部 TELO722-52-1161(内 FAXO722-59-3340 ヱ84 研 究協 力推 進 委員 会 線2203) 機械 システム工学科 氏 名 谷 村 眞 治 部 屋 1-313 内線 2222 技 術相 談 に応 じる こ と の でき る専 門分 野 (1)動 荷 重 下 及 び衝 撃荷 重 下 で の材 料,構 造 物 の強 度,変 形,そ れ らの 評 価 法,設 計 基 準(計 算 式)(2)衝 破 壊 防 止 法,対 策(3)動 東 健 司 谷 川 義 信 撃 を受 け る部 材,構 造 物 等 の変 形, 的,高 速,衝 撃 荷 重 下 で の材 料 試 験 法 1-312B 2223 超 塑 性材料 ・超 塑 性成 形 技 術 の 開発 1-212 2233 温 度 変 化 を 受 け る 機 械 ・構 造 要 素 な ど の 強 度(熱 形)の 応 力),変 形(熱 変 解 析 と数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン の 方 法 河 村 隆 介 1-116 2232 熱 応 力 ・熱 変 形 の 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン と評 価 方 法 杉 村 延 広 1-318 2238 CAD/CAM(プ ロ ダ ク トモ デ ル と標 準 化),工 程 設 計,ス ケ ジ ュー リン グ 杉 本 正 勝 1-302A 2239 塑 性力 学,塑 性加 工,有 限要 素 法 に よ る数値 解析 田 中 芳 雄 1-208 2234 セ ラ ミ ッ ク ス の 機 械 加 工(切 井 上 久 弘 1-206 2235 高 分 子 系複 合材 料 の二 次 加 工 お よ び リサ イ クル 嶋 橋 安 廣 1-206 2235 管 材 の引 抜 き加 工,板 金 プ レス加 工 品 の残 留 応 力 岩 一 1-314 2237 計 測 技術(特 久 保 速 雄 1-306 2236 光 弾 性 法(物 体 内部 の応 力 分 布 の測 定 法) 菊 田 久 雄 1-306 2236 計 測 技術(特 に光 を利 用 した計 測 につ い て) 中 野 隆 志 1-306 2236 計 測 技術(特 に光 を利 用 した計 測 につ い て) 小 野 敏 郎 1-309 2258 計 測 制 御 シス テ ム の性 能 改 善 に関 す る こ と,た とえ ば,機 械 計 測 の 自動 田 耕 削,研 削,研 磨) に光 を利 用 した機 械 量 の 計 測 につ い て) 化,機 械 装 置 の 自動化 な ど 大須 賀 公一 1-311 2259 機 械 シ ス テ ム の モ デ リ ン グ,ロ バ ス ト制 御,適 応 制 御,ロ ボ ッ トの 知 能 化 につ いて 和 田 光 代 1-310 2259 非 線 形 シ ステ ム の安 定 性 につ いて 吉 田 浩 治 1-317B 2259 産 業 用 マ ニ ピ ュ レ/一タ の 運 動 制 御 に 関 す る こ と 大 多尾 1-116 2232 熱 応 力 ・熱 変 形 の 解 析 と数 値 シ ミ ュ ン ー シ ョ ン,数 三 村 耕 司 1-312A 2223 動 的 負荷 を受 け る材 料 ・部 材 の強度 評 価 谷 水 義 隆 1-302B 2239 生 産 シ ス テ ム モ デ リ ン グ,モ 義弘 値解析手法 デル の統 合 化 ヱ85 エネルギー機械 工学科 氏 名 部 屋 内線 技術 相 談 に応 じる こ との で き る 専 門分 野 伊 東 弘 一 5-104 2226 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム 工 学,分 横 5-105 2227 エ ネ ル ギ ー ・シ ス テ ム 計 画 の 自 動 化,コ 山 良 平 散 型 エ ネ ル ギ ー供 給 シス テ ム ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム の機 器 規 模 最 適 計 画 斯 波 敬 5-101 2227 蓄 熱 シス テ ム の最 適 設 計 ・運 用 計 画 法 蒲 生 恵 司 5-101 2227 燃 料 電 池 シス テ ム の最 適 設 計 ・運 用 計 画 法 沼 野 正 淳 1-114 2228 熱 力 学,エ 佐 野 孝 郎 1-113 2229 対流熱伝達の理論分野 松 浦 寛 人 1-113 2229 高 温 プ ラ ズマ の生 成,計 測,磁 場 閉 じ こめ 角 田 敏 一 5-204 2230 内燃 機 関,燃 焼 装 置,応 用 熱工 学,宇 宙 環 境 利 用 太 田 幹 郎 5-202 2231 直 噴 式 デ ィー ゼ ル機 関 の燃 焼 改善,燃 焼 過 程 の画 像 解 析,す す 生 成 過程 ネ ル ギ ー 変 換,プ ラズ マ物 理 の解 明 津 江 光 洋 実験棟 5185 燃 焼 工 学,ロ ケ ッ ト ・ガ ス タ ー ビ ン機 関,燃 と計 測,微 焼 の数 値 シ ミュ レー シ ョ ン 小 重 力環 境 下 の燃 焼 瀬 川 大 資 5-205A 2231 可 燃 性混 合 気 の 点 火,超 音 速 燃 焼,内 燃 機 関,宇 宙 環 境利 用 木 田 輝 彦 1-211 2224 流 体 工 学,数 中 嶋 智 也 1-210 2225 搬 送 装 置 の 空 力 特 性,エ 池 5-302 2254 環境 移 動現 象,大 気 拡 散 解 析 徹 5-301B 2255 廃棄物計画 星 野 叡 史 5-301A 2255 大気汚染物質の生成 と制御 山 田 哲 也 5-301A 2255 流体力学 安 田 龍 介 5-301A 2255 大気拡散解析 田 有 光 古 市 ヱ86 値 流 体 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン,翼 素 理 論 と そ の応 用 ア ク ッ シ ョ ン 技 術 の 応 用,ホ バー クラフ ト 航空宇宙工学科 氏 名 西 岡 通 男 部 屋 5-214 内線 2242 技術相談に応 じることのできる専門分野 航 空 機 に関 す る流体 力学,境 界 層 ・乱 流 ・衝 撃 波 な どが 絡 む流 動 現 象 の 風 洞 実 験 や 計 算機 シ ミュ レー シ ョ ンに よ る解 析 と予 測,渦 制 御 に よ る流 れ の最 適 化(空 力 抵 抗 ・空 力 騒 音 低 減,剥 離 ・乱 流 抑 制,混 合 ・拡 散 促 進 な ど) 村 上 洋 一 5-213 2241 対 流 の 発生 等 流 れ の不 安 定 性,制 御 及 び乱 流 に っ い て の流 体 力 学,ソ リ トン,カ オ ス,分 岐 に関 す る非 線 形 力 学 坂 上 昇 史 5-215 2243 数値流体力学 杉 山 吉 彦 5-211 2244 構 造 物 の座 屈 強度,流 体 関連 振 動,構 造 物 の 振 動,構 造 設 計 片 一 5-112 2245 振 動 問題,設 計 支援 シス テ ム,数 値 計 算 法 石 田 良 平 5-112 2245 応 力 解 析,熱 応力 解 析,電 位 場 解 析,損 傷 同 定 花 原 和 之 5-112 2245 室 津 義 定 5-221 2246 山 忠 トラ ス構 造 の 設 計,最 適 設 計,設 計 の 考 え 方,新 構 造 お よ び 材 料 の 信 頼 性 評 価 と最 適 設 計,振 しい機 械 動 制 御,宇 宙 ロ ボ ッ ト.エ キ ス パ ー ト ・シ ス テ ム 郡 5-220 2247 構 造 信頼 性工 学,構 造 お よ び材 料 シス テ ム の 最適 設 計 啓 5-220 2247 宇 宙 ロ ボ ッ ト,柔 軟 構 造 物 の 制 御,柔 泉 田 暁 文 軟 マ ニ ピ ュ レ ー タ,知 的適 応 構 造 物 三 ツ矢 明 5-220 2247 エ ア ク ッ シ ョ ン ビ ー ク ル,エ ア ク ッ シ ョ ン技 術 藤 井 昭 一 5-201A 2248 フ ァ ン ・送 風 機 ・圧 縮 機 等 の性 能 向上,低 騒 音 化,防 振,低 公 害 燃焼 辻 川 吉 春 5-201B 2249 水 素 エ ネ ル ギ ー の利 用,熱 発 電 シス テ ム 解析,伝 熱 装 置 の性 能 向 上,希 薄燃焼 大久保 博志 5-320 2251 航 空 機 ・宇 宙飛 行 体 の誘 導 制 御,振 動 工 学,柔 軟 構 造 物 の制 御,移 動体 の誘 導 ・制 御 小 松 信 雄 5-320 2251 移 動体 の位 置 を計 測 す る装 置 及 び手 法,移 動 体 間 の光 通 信 シス テ ム 飯 田 精 一 5-315 2321 表 面 張 力 の作 用 が 卓 越 す る流 れ(微 小 気 泡 の挙 動,マ ど),流 体 関 連 振 動 と そ の制 御(す ランゴニ対流 な き ま流 れ 関 連 振 動,す べ り軸 受 に よ る回 転軸 振 動 な ど),宇 宙 移 動 体 の運 動 制御 187 電気電子 システム 工学科 氏 名 部 屋 内線 技 術 相 談 に応 じる こと の で き る 専 門分 野 森 本 茂 雄 7-233 2265 各 種 モ ー タ の 設 計 と制 御,モ 石 川 定 夫 7-234 2265 電 磁 ア ク チ ュ エ ー タ,リ 真 田 雅 之 7-233 2265 リニ ア モ ー タ の 開 発 と そ の 制 御 川 本 俊 治 7-232 2266 電 力 シス テ ム な ど非 線 形 制 御 シス テム に関 す る諸 問題 五十 鈴 川 浩 児 7-121 2267 放 電 加 工 ・放 電 成 形 等 放 電 応 用 に関 す る問題 石 亀 篤 司 7-229 2266 シス テ ム最 適 化 ・制 御 に関 す る問題 武 田 洋 次 7-425 2262 各 種 高 性 能 モ ー タ,リ ニ クス応 用 技 術 稲 垣 嘉 雄 7-422 2263 シス テ ム工 学,非 線 形 理論 日 下 浩 次 7-418 2276 DS-SSMA通 ー タ 制 御 シ ス テ ム(H/W,S/W) ニ アパ ル スモ ー タ ニ ア モ ー タ の 開 発 と そ の 制 御,パ ワ ー エ レ ク トロ 信 方 式 及 び デ ィ ジタ ル信 号 処 理 技 術 を適 用 した 同方 式 に関 す る研 究 小 南 昌 信 7-417 2277 通 信 シ ス テム お よび 直 接 ス ペ ク トル拡 散 通 信 方 式 に関 す る研 究 澤 7-431 2270 光 フ ァイバ を 中心 とす る各 種 光 技 術 とマ イ ク ロ波 に よ る電 波 通 信 技術 を 新 之輔 有 機 的 に統 合 した新 しい光 ・電 波 シス テ ム の設 計 開 発 下 代 雅 啓 7-430 2271 マ イ ク ロ波 ・ミ リ波 ・光 波 帯 用 各 種 導 波 路 の基 本 特 性,並 び に ス イ ッ チ ・変 調 器 ・フ ィル タ等 の各 種 導 波 路 形 機 能 素 子 の設 計 森 静 雄 7-429 2271 電 磁 波 に よ る加 熱 とマ イ ク ロ波 の利 用,誘 電 体 多 層 膜 の光 波伝 送 特性 の 解析 北 村 敏 明 7-428 2271 マ イ ク ロ波 ・ミ リ波 回路 の3次 元 解 析,並 び に光 導 波 路 の数 値 解 析 藪 哲 郎 7-428 2271 光 導 波 路 の特 性解 析 お よび設 計,画 像 を用 い た計 測 小 亀 英 己 7-425 2262 ロバ ス ト制 御 に関 す る諸 問題 小 西 啓 治 7-424 2263 非 線 形 振 動 の 制御 に 関 す る諸 問題 ヱ88 電子物 理工学科 氏 名 奥 田 喜 一 部 屋 7-203 内線 2281 技 術 相 談 に 応 じる ことの で き る 専 門分 野 各 種 磁 性 体(磁 テ ス ラ),極 石),超 伝 導 体 の 合 成 ・性 質 解 明 ・応 用,強 低 温(-270℃)の 磁 場(約10 発 生 と応 用 研 究 石 田 武 和 7-204 2282 同上 野 口 悟 7-204 2282 同上 川 又 一 7-204 2282 同上 山 本 信 行 7-333 2274 半 導体 結 晶 の育 成 ・成 長,半 導 体 結 晶 応 用光 学 素子 堀 中 博 道 7-335 2399 結 晶 の光 学 的評 価,偏 光 を応 用 し た計 測 和 田 健 司 7-334 2399 光 パ ル ス の発 生 お よび制 御 奥 田 昌 宏 7-302 2284 非 晶質 物 性,走 査 型 トンネ ル 顕微 鏡(STM)と 内 藤 裕 義 7-301 2256 アモ ル フ ァス半 導 体 の電 子物 性,液 晶表 示 素 子 の特 性評 価,生 体 膜 な ど 修 その応 用,光 記録 の液 晶相 に よ る物 質 が呈 す る形 態 伊 藤 進 夫 7-102 2285 半 導体 の結 晶 評 価,X線 稲 葉 宏 和 7-301 2256 半 導体 にお け る量 子効 果(特 に トンネ ル効 果) 中 山 喜 萬 7-332 2268 無 機 ・有 機 ・半 導 体 物 性,プ 脇 田 和 樹 7-326 2275 半 導 体 結 晶,ア 秋 7-330 2269 非 晶 質 半 導 体 の キ ャ リア 輸 送 と局 在 準 位,カ 田 成 司 回折 ロ セ シ ン グ プ ラ ズ マ,薄 膜合 成 モ ル フ ァ ス 薄 膜 の 成 長 ・評 価 ー ボ ンナ ノチ ュー ブ の合 成 と評 価 村 田 顕 二 7-206 2286 電 子 線 やX線 を用 い た微 小 定 量 分 析 法,電 子 ビー ム の諸 応 用,微 細 加 工 技 術 の基 礎 川 田 博 昭 7-207 3286 プ ロ セ ス プ ラ ズ マ 用 グ ロ ー 放 電 の 基 礎,エ ッ チ ン グ,リ ソグ ラ フ ィ等微 細加工技術 横 田 晴 光 7-207 3286 電 子 光 学,イ 森 川 保 光 7-208 3286 イ オ ン ビー ム ス パ ッ タ 技 術 安 田 雅 昭 7-208 3286 電 子 線 リソ グ ラ フ ィ技 術 張 7-331 2269 プ ラズ マ を用 いた 半 導体 プ ロ セ ス 梅 オ ン 光 学 デ バ イ ス,電 子 レ ンズ設 計 ヱ89 情報工学科 氏 名 福 永 邦 雄 部 屋 7-404 内線 2292 技 術 相 談 に応 じる こと の でき る 専 門 分 野 画像 処 理 に よ る物 体 認 識,音 声 ・音響 情報 、 画像1青報 な どを統 合 化 した 認 識 シス テ ム 忍 7-413 2273 説 明 テ キ ス トの言 語 理 解,シ ス テ ム の仕 様 記 述 と検 証 ・合 成 黄 瀬 浩 一 7-412 2273 印刷 さ れ た文 書 の計 算機 に よ る認識 ・理解,人 工 知 能 技 術 の応 用 荻 原 昭 夫 7-409 2273 音 声 認 識,音 高 松 声 符 号 化,ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 音 声 ・音 響 信 号 の分 析 泉 正 夫 7-403 2293 TVカ メ ラか ら撮 り込 ん だ 画 像 中 に、 予 め記 憶 し て あ る複 数 の物 体 の ど れが 写 って い るか を認 識 す る研 究,カ メ ラ を動 か しなが ら撮 影 し、 映 さ れ た場 所 の形 や大 き さな どを求 め る研 究 柴 田 浩 7-303 2290 自動 制 御 に関 す る理論,計 算 機(マ イ ク ロ プ ロセ ッサ)応 用計 測 制御 藤 透 7-304 2291 自動 制御 に関 す る理 論,計 算 機(マ イ ク ロプ ロセ ッサ)応 用計 測 制 御 丸 岡 玄 門 7-305 2291 自動 制御 に関 す る理 論,計 算 機(マ イ ク ロプ ロセ ッサ)応 用 計 測 制 御 河 村 嘉 顯 7-406 2289 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 学 習 を行 う 場 合 の 問 題 点 な ど 城 一 7-406 2289 ス イ ッ チ トキ ャパ シ タ 応 用 回 路,画 繁 7-405 2288 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 学 習 制 御,パ 猪 飼 武 夫 7-402 2293 ニ ュー ロコ ン ピュ ー テ ィ ン グ とその応 用 原 鳴 勝 美 7-432 2293 VLSI設 中 大 松 ヱ90 洋 像処理 タ ー ン認 識,信 計 の 自動 化 を 目 的 と し た ソ フ ト ウ ェ ア の 開 発 号処理 応用化学科 氏 名 部 屋 内線 技術相談に応じることのできる専門分野 中 原 武 利 3-114 2302 原 子 スペ ク トル分 析,微 量 元 素 の 高感 度 ・高精 度分 析 法 の 開 発 入 尾 俊 男 3-104 2303 計 測 科 学,バ 安 部 3-304 2301 クロ マ トグ ラ フ分 析,光 学 異 性体 の分 離分 析 法 の 開発 と年 代 測 定 へ の応 巖 イ オ セ ン サ ー,多 機能 バ イ オ セ ン シ ング シス テ ム の 開 発 用 安 保 正 一 3-213 2773 物 理 化 学,光 化 学,触 媒 化 学,光 触 媒 宮 田 壽 3-207 2307 物 理 化 学,情 報 化 学,触 媒化 学 小 野 武 彦 3-303 5305 触 媒 化 学,メ タ ン部 分酸 化触 媒,固 体 触 媒 の構 造 と酸 化 活 性 山 下 弘 巳 3-208 2306 触 媒 化 学,光 化 学,石 炭 化学,機 能 光 化 学,光 触 媒 岩 倉 千 秋 3-216 2774 電 気 化 学 的 エ ネル ギ ー変 換(電 池,電 解),電 極 触 媒 福 本 幸 男 3-305 2308 め っ きに よ る表 面 改 質,電 極 触 媒 古 川 直 治 3-205 2309 複 合 め っ き,電 極 触媒 井 上 博 史 3-215 2310 ニ ッケ ル ー水 素 電 池 井 上 博 夫 3-110 2310 有 機 創 造 化 学,ヘ テ ロ原子 化 学,生 体 機 能 化 学 杉 本 晃 3-109 2311 有機化合物の合成 と光化学反応 松 村 昇 3-108 2311 有 機 合 成 化 学,ヘ テ ロ原子 化 学,構 造 有 機 化 学 中 西 三 郎 3-204 2317 有 機 金 属 化 学,有 機 合成 化 学,精 密 有 機 化 学 水 野 一 彦 3-202 2317 有 機 合 成 化 学,有 機光 化 学,有 機 金 属 化 学 角 岡 正 弘 3-113 2314 感 光 性 高 分 子,高 白 井 正 充 3-106 2315 光 機 能 性 高 分 子,フ 林 隆 紀 3-112 2315 高分 子 化 学,高 分 子光 化 学 十 志和 3-217 2316 有 機 合 成 化 学,機 能 性有 機 材 料,高 性 能 有 機 材 料 2・3-119 2356 反 応 速 度 論,微 量 金 属 の分 離 ・分 析,金 属 錯 体 の溶 液 化 学,高 温 水 溶 液, 高田 川 村 邦 男 分 子 の 耐 欠 性(ゴ ム,プ ラ ス チ ッ ク) ォ トレ ジス ト 核 酸 ・ア ミノ酸 の溶 液化 学 ヱ9-Z 化学工学科 氏 名 向 阪 保 雄 部 4-109 屋 内線 2322 技 術 相 談 に 応 じる ことの でき る 専 門分 野 微 粒 子 の物 理 的 性 質 と微 粒 子分 散 系(コ ロイ ド,エ ァ ロ ゾル)の 性 質 と 挙動 新 居田 亨 4-111 2323 粒 子 懸 濁 液(水 系,非 水 系)の 性 質 と利 用 法 浅 井 悟 4-107 2324 気 液 反 応(反 応 を伴 うガ ス 吸 収),液 々 反 応,資 源 ・環 境 分 野 にお け る 微 生 物 機 能 の 活用 西 機 忠 昭 4-203 2331 金 属 お よびバ イ オ分 離 へ の溶 媒 抽 出法 の応 用,液 膜 法 に よ る高 度 分 離 プ τ コセ ス 小 西 康 裕 4-104 2325 資 源 ・環境 分 野 にお ける微 生 物 機 能 の活 用 宮 南 啓 4-205 2326 粉体 プ ロセ ス及 び そ の計 測 ・制 御,廃 棄 物 管 理 佐 藤 宗 武 4-214 2327 粉体 混 合 装 置 の特 性評 価,混 合 状 態 の 計 測 ・評 価 寺下敬 次郎 4-215 2327 機 能性 複 合 材 料 の設 計 と製 造 プ ロセ ス,混 錬 ・分 散 状 態 の評 価 法 綿 野 哲 4-217 2327 粉 粒 体 プ ロ セ ス の 計 測 ・制 御 ・自 動 化 一ス ケ ー ル ア ッ プ,製 ン トロ ー ル リ リ ー ス 石 川 治 男 4-209 2328 生体 触 媒 の工 業 的 利 用,生 合成 反応 プ ロ セ ス,リ ア ク タ ー設 計 石 見 紘 策 4-210 2329 塗 布 膜 形 成 と コ ー テ ィ ン グ プ ロ セ ス,蒸 剤 設 計,コ 発 ・凝 縮 ・反 応 を 伴 う熱 交 換 器 設計 吉 田 弘 之 4-201 2331 吸着 イオ ン交 換 に よ る分 離 関連 技 術 全 般,排 水 ・排 ガ ス処 理,バ イオ分 離,キ トサ ン 荻 野 博 康 4-207 2329 生 体 触 媒 の開 発 と利 用 安 田 昌 弘 4-213 2329 生 体 触 媒 の工 業 的利 用,高 分 子 微 粒 子 の重 合 操 作 中 村 秀 美 4-103 2325 液 一液 反 応,環 境 分 野 に お ける微 生 物 の有効 利 用 遠 藤 禎 行 4-110 2323 微 粒 子 の付 着 ・凝 集 ・分 散 現 象,粉 体 機 器 の 設 計 小 西 聡 史 4-101 2330 有 機 固体 膜 を用 い た分 離 法,グ ラ フ ト重 合 法 192 材料工学科 氏 名 部 屋 内線 技術 相 談 に応 じる こ との で き る 専 門分 野 森 井 賢 二 2-302 2359 材 料 の 構 造,組 間 渕 博 2-318 2342 耐熱性金属間化合物及び複合材料 津 田 大 2-303 2342 金属及び金属間化合物基複合材料の燃焼合成 松 井 利 之 2-301 2343 薄 膜 の構 造 評 価,磁 性薄膜 ・多 層膜 材料 の 合成 市之瀬 弘之 2-213 2344 織,特 性,薄 膜 物 性,薄 膜 プ ロセ ス 金属 の焼 結,液 体 金 属 に よ る脆 化,結 晶粒 界 に関連 す る諸 問題,金 属 材 料 の材 質 と加 工 田 辺 重 則 2-212 2357 粉 末 冶 金 一 般,粉 体 の焼 結 高 津 正 秀 2-214 2345 塑 性加 工,塑 性力 学 岡 村 清 人 2-119 2348 セ ラ ミッ クス系 高 温 材 料 お よび複 合材 料 の合 成 と性 質 の評 価 下 尾 聡 夫 2-120 2348 セ ラ ミック スが 関 与 す る反応 の熱 力 学 お よび速 度 論 片 瀬 嘉 郎 2-121 2348 耐熱無機材料の合成 と評価 成 澤 雅 紀 2-119 2348 セ ラ ミック繊 維 の作 成,物 性 評 価,有 機 ケ イ素 系 高 分 子 の構 造,熱 分 解 反応 川 本 信 2-201 2352 金 属 材 料 の摩 擦 ・摩 耗,転 が り疲 れ,鉄 鋼 材料 の熱 処 理 冨 田 恵 之 2-221 2353 鉄 鋼 材 料 の 熱 処 理,機 池 永 2-203 2353 鋳 造 一 般,鋳 辻 川 正 人 2-222 2353 フ レ ッ テ ィ ン グ 摩 耗,フ 稲 数 直 次 2-315 2354 結 晶 塑 性 学,集 合組 織 制 御 小 見 崇 2-310 2355 ドライ 及 び ウ ェ ッ ト法 表 面 処 理 全 般,触 媒,材 料 と装 置設 計 川 本 博 茂 2-314 2355 金 属 の表 面硬 化処 理,結 晶 塑 性 学 井 上 博 史 2-305 2355 結 晶性 材料 の 集合 組 織 解 析,材 料 の異 方 性 金 野 泰 幸 2-306 2355 非鉄金属系材料の集合組織 と材料組織 明 械 的 性 質,フ 鉄 の 熱 処 理,流 ラ ク トグ ラ フ ィ 動 層,振 動 テー ブル レ ッ テ ィ ン グ 疲 れ,摩 擦 ・摩 耗 193 機能物質科学科 氏 名 南 部 屋 内線 技術 相 談 に応 じる こ との で き る 専 門 分 野 努 3-315 2772 無 機 材 料,ガ 昌弘 3-313 2304 ガ ラス材 料 の 作製 と特 性評 価 忠 永 清 治 3-318 2305 ゾル ーゲ ル法 に よ る多 孔 体,薄 膜 の作 製 と特 性評 価 前 田 泰 昭 6-318 2396 微量有害物質の分析,有 害物質の分解無害化 坂 東 博 6-316 2397 大 気微 量成 分(汚 染 物 質 を含 む)の 分 析 と評 価,分 光 計 測 法 青 木 豊 明 6-317 5190 環境 水 中 の微 量 物 質 の挙 動 な い し は分 析 法 竹 中 規 訓 6-301 2397 微 量 汚 染 物 質 の分 析,凍 結 を利 用 した 反応 の促 進 と有 害物 質 の分 解 法 山 川 宏 二 2-116 2350 金属 材 料 の腐 食,防 食 西 村 六 郎 2-116 2350 金属材料の局部腐食特性 杉 野 重 明 2-219 2351 溶 融 合 金 の熱 力 学,合 金 の相 変 態 井 上 博 之 2-116 2350 ス テ ン レス鋼 の応 力 腐食 割 れ,金 属 の電 折 中 澄 博 行 3-117 2312 機 能 性 有 機 材 料,分 子軌 道計 算,色 素 井 上 将 彦 2・3継 棟 一222 2776 生 命 現 象 へ の合 成 化 学 的 ア プ ロー チ,超 生 物 分 子 材 料,有 機 合 成 化 学 2・3継 2319 繊 維 染 色加 工,マ イ ク ロカ プ セ ル化 技 術 辰 巳砂 高 岸 徹 棟 ラ ス,ゾ ル ー ゲ ル 法,イ オ ン伝 導 体 一223 河 野 健 司 2-117 3318 マ イ ク ロカ プ セ ル 森 本 恵 治 2・3継 棟 2318 医用高分子材料 一223 伊藤太 一郎 2-217 2347 薄 膜 の 結 晶 成 長,構 造 解 析,界 面 物 性 大 西 忠 一 2-216 2347 軽金属材料の物 性 藤 村 紀 文 2-208 2346 機 能 性薄膜 の作 製 と構 造 お よび特 性評 価,表 面 界 面 物 性 芦 2-208 2346 物 質 の 電 気伝 導,化 合 物 半 導 体 の薄膜 お よび バ ル ク の作製 と特 性 評 価 2・3継 棟 2318 分 子 認識 に よ る機 能 発 現 系 の構 築 田 淳 入 木 繁 幸 一223 ヱ94 海洋 システム工学科 氏 名 部 屋 内線 技 術 相 談 に 応 じる こと の で き る 専 門 分 野 細 田 龍 介 6-313 2362 海 洋 シ ス テ ム計 画,海 洋 環 境 創 造,乗 岸 6-314 2297 シ ス テ ム工 学 の入 門 解 説 か ら方 法 論詳 説 まで 光 男 り心地 計 測 ・評 価 ニ ュ ー ラル ネ ッ トに よ る構 造物 の最 適 設 計 山 田 智 貴 6-311 2363 海 洋 の リモ ー トセ ン シ ン グ 有 馬 正 和 6-311 2363 乗 り心 地 計 測 ・評 価,人 間 環境 計 画学 姫 野 洋 司 6-215 2364 船 舶 の性 能,水 槽 実 験,数 値 計 算 馬 場 信 弘 6-309 3365 海 洋 に お け る 循 環,密 度 成 層 流,有 限 差 分 法,有 限 体 積 法 に よ る流 体 の 数 値 シ ミュ レー シ ョン 高松健 一郎 試験水槽 2334 船 お よ び海 洋 構 造物 の 実験,水 槽 実 験 岡 田 博 雄 6-211 船 舶 ・海 洋構 造物 ・海 洋 利 用 シス テ ム の構 造 工 学 的 諸 問題,材 料 ・構 造 2366 信 頼 性,構 造 動力 学 北 浦 堅 一 実験工場 2335 金 属 材 料 ・構 造継 手 部 の衝 撃 疲 労 強 度,金 属 材 料 ・構 造 継 手 部 の疲 労 余 寿命評価 正 岡 孝 治 6-110 2361 船 体 構 造 力 学(主 た非 線 形 解析 坪 郷 6-105 2367 海 洋 空 間利 用 骨組 構 造 物 の動 的 応 答 解 析,有 限 要 素 法 を用 い た 閉 鎖 性 海 尚 とし て座 屈 ・最 終 強 度 解 析),有 限 要 素 法 を基 本 と し 域 環 境 シ ミュ レー シ ョ ン 奥 野 武 俊 6-216 2368 海 洋 環 境 に関 す る各 種 の計 測,物 体 まわ りの 流 れ の 計 測,流 れ の可 視 化, 画 像 デー タ処 理,回 流水 槽 に よる水 槽 実 験 池 田 良 穂 6-114 2369 船 舶 の 運 動 性 能,高 速 艇 の 性 能,沿 岸 開 発(ウ 客 船 ・フ ェ リー な ど各 種 の 船 舶 の 経 済 性,性 西 尾 茂 6-115 2369 ォ ー タ ー フ ロ ン ト開 発), 能評 価 各 種 の デー タ処 理,流 れ の可 視 化,船 舶 や 各種 の物 体 まわ りの流 れ,水 槽 実 験,流 れ の計 測 や計 測 誤 差 の解 析 大 塚 耕 司 6-115 2369 水 質 環 境 ・浄 化 シス テ ム,橋 脚 や海 洋 構 造物 な どが 波 や 流 れ か ら受 け る 力 の推 定,各 種 の水 槽 実 験 ジ ョー ジ ・トー マ ス 6-310 2367 海洋構造物の動的不安定問題 田 原 裕 介 6-214 2365 船 舶 ・海 洋構 造物 ・陸上 構 造 物 の周 囲 の流 場,お よ び機械 内 部 流 場 に 関 す る計 算 流体 力 学(CFD) 195 経 営工学科 氏 名 長 澤 啓 行 部 屋 4-305 内線 2372 技術 相 談 に応 じる こ との で き る 専 門 分 野 生 産 管 理,多 階 層 多 目 的 計 画 法,フ の 最 適 設 計 ・運 用 法,多 本位 田光 重 4-318 2373 生 産 管 理,グ 平 林 直 樹 4-304 2373 生 産 管 理,FA,生 森 澤 和 子 4-304 2373 生 産 管 理,多 市 橋 秀 友 6-220 2375 フ ァ ジ ィ制 御,ニ レ キ シ ブ ル 製 造 シ ス テ ム(FMS) 目的 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ ル ー プ ・テ ク ノ ロ ジ ー に よ る 生 産 シ ス テ ム の 設 計 産 ス ケ ジ ュ ー リン グ 目的 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ ュ ー ロ ・フ ァ ジ ィ,機 械 学 習 な どの知 的 シス テ ム 関連 分野 長 坂 一 徳 6-117 2374 工 程 設 計 エ キ スパ ー トシス テ ム な どの生 産 工 学 分 野 田 中 英 夫 4-308 2376 フ ァ ジ ィ デ ー タ 解 析,フ 石 渕 久 生 4-312 2377 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク や フ ァ ジ ィ ・シ ス テ ム な ど の 知 的 情 報 処 理 関 連 ァ ジ ィ評 価,フ ァ ジ ィ計 画 な ど の 分 野 分野 太 田 宏 4-302 2378 品 質 管 理 全般,統 計 的 デ ー タ処 理 有 薗 育 生 4-311 2358 統 計 的 デ ー タ の解 析,統 計 的 品質 管 理 関連 分野 浅 野 誠 4-303 2379 CIMと 前 田 豊 4-307 2377 フ ァ ジ ィ 推 論 ・フ ァ ジ ィ 論 理 な どの 関 連 分 野 三 好 哲 也 6-219 2374 フ ァ ジ ィ 制 御,ニ 浅 井 勇 夫 4-313 2339 情報検索 196 そ の 周 辺 技 術,オ ペ レ ー シ ョ ン ズ ・リ サ ー チ の 応 用 ュ ー ロ ・フ ァ ジ ィ 数理 工学科 氏 名 原 部 屋 内線 技 術 相 談 に応 じる こと の で き る 専 門 分 野 惟 行 7-319 2383 微 分 方程 式 の安 定 性,特 にお くれ 時 間 を もつ 方程 式 につ い て調 べ る 学 7-316 2382 複 素 解 析,特 に正 則 関 数 の値 の分布 を理論 的 に調 べ る 宮 崎 倫 子 7-316 2382 微 分 方程 式 の安 定 性,特 に積 分微 分 方程 式 に つ い て調 べ る 長 尾 壽 夫 7-314 2384 多 変 量 解 析,κ2検 河 野 通 威 7-315 2384 応 用 確 率 論,最 適 打 切 りの問題 早 川款達 郎 7-311 2386 数 値 解 析,関 数 方 程 式 小 山 英 之 7-309 2387 確 率 シ ス テ ム の 制 御 理 論,確 藤 江 徳 雄 7-309 2387 非線形偏微分方程式 田 尻 昌 義 7-215 2388 非 線 形 波 動,プ ラ ズマ 中 の磁 気 流体 波 の伝 播 中 西 哲 夫 7-217 2389 非 平 衡 状 態 に あ る多 体 系 の統 計 力学 中 谷 博 司 7-322 2391 天 井 三 郎 7-320 2391 量 子 論 の基 礎 につ い て 加 藤 勝 7-320 2391 量 子 多体 系 の理 論 的研 究,計 算 機 物 理 学 会 田 修 7-115 2392 光 学 的 ・光 電 的 方 法 に よ る電 子 状 態 の研 究,放 射 光 利 用 の研 究 一 7-114 2393 X線 城 崎 市 川 公 定な ど 率 的 ニ ュ ー ロ ン ・モ デ ル ミクロ な世 界 を記 述 す る量 子論 の理 論 体 系 に つ い て ・軟X線 ・光 電 子 ・逆光 電 子 分 光 に よる電 子 状 態 の研 究,放 射 光 利 用 の研 究 田 中 智 7-322 2391 高 エ ネ ル ギ ー領 域 にお け る光 物 性 理 論 田 口 幸 広 7-113 2393 半 導体 表 面 ・界 面 の反 応 過程 の研 究 萱 沼 洋 輔 7-321 2390 量 子 力学 に基 く固体 物 性 米 山 俊 昭 7-309 2387 関数微分方程式 栗 木 進 二 7-312 2384 実験 計 画法,統 計 的 計 画 の構 成 と解 析 ヱ97 平成 大阪府立大 学工学部 年 月 日 技 術相談 申込書 企 業 名 業 種 役 氏 名 申 職 込 連 絡 先 者 電 FAX 話 相 談 分 野 ・希 望 相 談 員 名(で き れ ば ご記 入 くだ さ い) 相 談 事項(で き る だ け具 体 的 に ご記 入 くだ さ い。 別 紙 の用 紙(A4版)に ご記 入 いた だ いて も 結構 です 。) 〔 問い合わせ及び技術相談申込書送付先〕 〒593堺 市 学 園 町1-1 大 阪府 立 大 学 工 学 部 TELO722-52-1161(内 研 究協 力 推進 委 員会 線2203) 受 付 番 号 FAXO722-59-3340 (コ ピ ー して こ 使 用 く だ さ い) ヱ98 工 学部案 内図 南海 高野線 白 中百舌 鳥 鷺 L] .信 号 : ● 南海 バ ス 葦 大学前 国道310号 線 r-1 1 中 もず門 白さぎ門 大 阪府 立大 学 附 属 研 究 所 な 大阪府 立大学 工学部 道順 地下 鉄御 堂 筋線 な か もず駅 下 車 、 5号 出 口す ぐ左折 、 徒歩15分 南 海 高野 線 中百舌 鳥 駅 下車 、 地 下 鉄5号 出 口す ぐ左折 、 徒 歩15分 南 海 高野 線 白鷺 駅 下 車 、 徒 歩10分 JR阪 和 線三 国丘 駅 下車 、 南 海 バ ス(北野 田、 福 町方 面)府 立 大 学 前 下車 199 大阪府立大学学舎 特高変電所 溜=暑 匠一 講 」 1- 円11 『 一「'』`'酬 『』「「 層171『 一 n… 一'/t 烈珂 獣 医1号 館 7 飼畜 農学部附属家畜病院 園 場 農 場 園 温 室 農 温 室 農 学 ゆ 部 一 ■■ ■ 卿ヒ〃 ..一. 牛舎 L黒 髄 ■ 圏■ 層■ ロ■ ■幽 黒 一 一 ド キ ド lll セ コ ■■■■ 一 一 ■■■■ ■■■圃 口■■圏 ■■■圃 圏■■■ 謬 翫= コ 獣 医2号 館 [■■■■ ■■臨 藺■ ■l l-■ ■9-■ 圏 ロ■疇 ■■ 隙 懸鯉.一 一1調 黒 ・.障 翻 受 水 槽 髄齢 果 メ' 忽 西 門 園 ・ 処理 場 総 合 科 学 部1号 館(事 務 局 ・ 学 生 部} 総 合 科 学 部2号 館 総 合 科 学 部3号 館 コ ミュニティー 棟(旧 図 書 館) きゅ う舎 ∈ 免 動車部 1i賑動 蛭 フS槽 (旧 図書 館)社 会 圃 福 止学 部 総 合 科 学 部2号 ■ ■ 二 第1 工 学部6ロ 館 国■ 電気 実験 屋畢 工学部 8号 館 一 一 一 9冒 暉 ■ ■ ■ ■ 口 ■ ■ ■ ■ ■ ■ 回 ■ ■ ■ ■ 屡 巳 ■6匿 ■圃 回■ 口■ ■■ ■ ■■ ■ ■圃 ■贋 繭圏 薗』 ■■ 匿 ■ 紛 一 一 一 = 先端科学研究 所 ■■■ ■ ■■暫 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ■圏■ 一 △ 一 解 至 河内長野 ■ ■ チ〆.,. 観.、 鷺 ・〆 ㊧守 麟 一 堺市道 ■ ○σ○一 コ ■ ■ 工学 部5号 館 幽■ ■ ■■圃 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 口■■ 口■■ 一 一 ts`[一 階壬 学 部事 務 室 一 一 一 動 植 物 棟 屋 外 管 理 棟 高 圧 実 験 棟 生 物 資 源 開 発 セ ン ター 附属実験工場 ロ 館 ザ 彰ωヲ 守衛室 先端科 学研究所 本館 研 究 セ ン タ ー棟 第1線 源 棟 第2線 源 棟 高分子 実験棟 第1放 射 化 学 実 験 棟 (第1ト レー サ棟} 第2放 射 化 学 実 験 棟 (第2ト レー サ 杢 東} 馬 工学部1号 館 工学部2号 館 工学部3号 館 工学部4号 館 工学部5号 館 工学部6号 館 工 学部7号 館 工学部8号 館 電気 実 験 室 附属実験工 場 船舶動揺水 槽 内燃 風 洞 棟 o農 学 部 ■農学部附属 家畜病院 o獣 医1号 館 ●獣 医2号 館 ●農 工 実 験 室 ●農 重 易管 王 里棟 ●農 場 経 済学部1号 館 経 済学部2号 館 社 会福祉学部 中百舌鳥 門 国 道310号 線 衛 室 ⑲総合情報 セ ンター 至 大阪 体 フ グ 育 ー 館 ル ラ ン ド テ ニスコー ト 洋 弓 場 和 弓 場 学 生 会 館 1階 学生会館 事務所 厚生保 健セ ンター 学術交 流会館 文 化 部 室 食 堂 文化部 合宿所 大 阪府立大 学教職 員組 合事務 所 第2音 楽練習場 体 育 部 窒 きゅう舎 ・馬場 漕廃 水 処 理 場 ⑳守 衛 室 含白 鷺 門 酔車 庫 を中 百 舌 鳥 門 鯨西 門 …一 一 編 集 後 記 一 ・ 一一 ・ 工 学 部 年 報 を で き る だ け 早 く発 行 す る た め に 、1993年 版 で は原 稿 提 出 を フ ロ ッ ピ ー で 行 う こ と に し ま し た が 、 も う一 つ の 課 題 が あ り ま し た 。 そ れ は年 報 の 発 行 時 期 で 、 これ ま で は1年 に よ っ て は 秋 後)に 前 の 記 録 を 夏(場 発 行 し て き た の で す が 、 こ れ を早 め た い と い う問 題 で す 。 毎 年 広 報 委 員 は4月 合 に交 替 し ます の で 、 そ れ か ら作 業 を 開 始 す る と、 ど う し て も こ の よ う に な っ た の で す 。 た だ 、 記 録 の 期 間 が1月 か ら12月 とな っ て い ま す の で 、 年 が 変 わ っ て す ぐ に編 集 を 開 始 し、3月 に 発 行 す る こ とが で き れ ば 、 年 度 内 の作 業 に な る は ず で す 。 そ こで 、1994年 度 に 限 り2度 に し て 、1月 まで 発行 す る こ と か ら編 集 を 開 始 し ま し た 。 残 念 な が ら学 務 係 の 忙 し い 時 期 と重 な っ た こ とや 会 計 的 な事 情 な ど の た め に 、 当 初 の 予 定 よ り大 幅 に 遅 れ て の 発 行 と な っ て し まい ま し た 。 ど う か お 許 し 下 さ い 。 次 年 か ら は 、 も っ と ス ム ー ス に進 む こ と と期 待 し て バ ト ン タ ッチ し た い と思 い ま す 。 (奥 野 武 俊) 1994年 度 工 学 部 広 報 委 員 委 員長(海 洋 シス テム工 学科) 奥 野 武 副委 員長(数 理工 学科) 早 川 款達郎 機 械 システ ム工学 科 東 エネ ルギ ー機械 工学 科 佐 俊 健 司 野 孝 郎 大久保 博 志 電 気電 子 システム 工学 科 森 本 茂 雄 電 子 物理 工学 科 伊 藤 進 夫 情報 工学 科 泉 正 夫 応用 化学 科 八 尾 俊 男 化学 工学 科 小 西 康 裕 材料 工学 科 高 津 正 秀 機 能 物質 科学 科 大 西 忠 一 海洋 システ ム工学 科 岸 光 男 経営 工学 科 有 薗 育 生 数理 工学 科 田 尻 昌 義 表紙 デザ イ ン 機 能 物質 科学 科 大 西 忠 一 航 空 宇宙 工学 科 大阪府 立大学工 学部年報 1994 発 行 平 成7年7月1日 編 集 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 広 報 委 員 会 発行 者 大阪 府立 大 学工学 部 〒593堺 市 学 園 町1番1号 電 話0722-52-1161 FAXO722-59-3340 印 刷 宏和 印刷 株 式会社 〒590堺 市 御 陵 通3番17号 電 話0722-23-0180 FAXO722-22-0080 ANNUALRESEARCHREPORT COLLEGEOFENGINEERING UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE UNIVERSITYOFOSAKAPREFECTURE