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1 RfN7013.0 RfN7013.1
R RfN7013.1 RfN7013.0 1 R Fig.1 1・シュパンリング RfN7013.0 Fig.2 2・シュパンリング RfN7013.1 基本構成 シュパンリング RfN7013 シリーズはシャフトとハブの締結に 素晴らしい性能を発揮し、 高性能の締結ユニットとしてあらゆ るアプリケーションに対応します。 シュパンリング RfN7013 シリーズには二通りのタイプがあり ます(Fig.1 Fig.2 をご参照下さい) RfN7013.0 はストレートタイプにつくられています。 RfN70131.は、径の大きいフランジ部を設け締め付け途上にお ける軸方向の移動を完全に阻止する構造をとっています。 また フランジ部によるハブ移動を阻止する際に加圧力の損失が発生 しますが、 ボルトの本数を増やす事によって補正されています から許容伝達トルクは両タイプとも同じ値です。 優れた同芯性能 シュパンリング RfN7013 はシングルテーパー構造を採用しております ので優れた同芯性能を備えています。 容易な組み付け 組み付けはボルトを締め込むだけで、面倒な調整は必要ありません。 容易な取り外し 分解用ボルト穴を装備していますので容易に取り外すことができます。 特殊工具等は必要ありません。 対両振軸のねじりモーメントに対しての疲れ強さ シャフトにもハブにもキー溝は必要ありません。 これによってシャフト やハブの切り欠き効果は非常に少なくなり、 極断面係数を高くすること が可能です。 過負荷防止効果 許容伝達可能トルクを超た場合、シュパンリングはスリップします。こ れによって相手部品をダメージから守ることが可能です。但し、シュパ ンリングは締結を主目的としていますので、 クラッチとしては使用でき ません。 調整が用意 ハブをシャフトに対して自由な角度で固定できるので、 正確な位置決め 調整を可能とします。 完全な回転精度 キー締結と違い、アソビやガタが一切存在しませんので、優れた回転精 度を確保いたします。 容易な技術計算 このカタログに記載されているスペック表等をご使用いただければ簡単 に技術計算が出来ます。 Fig.1a RfN7013.0 この型番は組み付け時にハブが軸方向に移動します。 Fig.2a RfN7013.1 この型番の内輪フランジの外縁部がハブの移動を阻止します。 2 R 寸法 伝達可能 トルク x d D Ltot L L1 L2 D1 mm T 接触圧力 スラスト or Nm 締付ボルト 軸側 ハブ側 p p' Fax Qty.1) N/mm2 kN 締付トルク DIN912-12.9規格 Qty.2) dG 本数 指定値 質量 TA Weight Nm kg 20 x 22 x 24 x 47 47 50 37 37 37 31 31 31 25.7 25.7 25.7 21.7 21.7 21.7 53 53 56 300 330 420 30 30 35 287 260 299 90 90 106 4 4 5 6 6 7 M M M 6 x 20 6 x 20 6 x 20 17 17 17 0.29 0.27 0.31 25 x 28 x 30 x 50 55 55 37 37 37 31 31 31 25.7 25.7 25.7 21.7 21.7 21.7 56 62 62 440 490 530 35 35 35 287 256 239 106 96 96 5 5 5 7 7 7 M M M 6 x 20 6 x 20 6 x 20 17 17 17 0.3 0.36 0.34 32 x 35 x 38 x 60 60 65 37 37 37 31 31 31 25.7 25.7 25.7 21.7 21.7 21.7 68 68 73 740 810 890 45 45 45 269 246 226 106 106 98 6 6 6 9 9 10 M M M 6 x 20 6 x 20 6 x 20 17 17 17 0.41 0.38 0.44 40 x 42 x 45 x 65 75 75 37 46 46 31 38 38 25.7 30.3 30.3 21.7 25.3 25.3 73 83 83 940 1730 1860 45 80 80 215 303 283 98 134 134 6 6 6 10 9 9 M M M 6 x 20 8 x 25 8 x 25 17 41 41 0.41 0.76 0.7 48 x 50 x 55 x 80 80 85 46 46 46 38 38 38 30.3 30.3 30.3 25.3 25.3 25.3 88 88 95 1980 2070 2540 80 80 90 266 255 270 126 126 138 6 6 7 9 9 10 M M M 8 x 25 8 x 25 8 x 25 41 41 41 0.8 0.76 0.82 60 x 90 65 x 95 70 x 110 46 46 60 38 38 50 30.3 30.3 40.4 25.3 25.3 33.4 100 105 120 2770 3580 5100 90 105 140 247 261 244 130 141 128 7 8 7 10 12 10 M 8 x 25 M 8 x 25 M 10 x 35 41 41 83 0.88 0.94 2.1 75 x 115 80 x 120 85 x 125 60 60 60 50 50 50 40.4 40.4 40.4 33.4 33.4 33.4 125 130 135 5460 5850 7450 140 140 175 228 214 230 119 112 129 7 7 8 10 10 12 M 10 x 35 M 10 x 35 M 10 x 35 83 83 83 2.2 2.3 2.4 90 x 130 95 x 135 100 x 145 60 60 68 50 50 58 40.4 40.4 47.8 33.4 33.4 40.8 140 145 155 7900 9900 11000 175 205 220 217 257 192 124 149 114 8 10 10 12 15 15 M 10 x 35 M 10 x 35 M 10 x 35 83 83 83 2.6 2.7 3.7 110 120 130 140 150 68 68 77 77 77 58 58 65 65 65 47.8 47.8 52.4 52.4 52.4 40.8 40.8 45.4 45.4 45.4 165 175 190 200 210 12100 15700 20700 22500 28500 220 260 320 320 380 175 192 188 175 196 107 120 120 114 130 10 12 10 10 12 15 18 15 15 18 M M M M M 83 83 145 145 145 4 4.3 5.9 6.3 6.7 x x x x x 155 165 180 190 200 10 10 12 12 12 x x x x x 35 35 40 40 40 1)RfN7013.0 のロッキングボルトの本数 2)RfN7013.1 のロッキングボルトの本数(RfN7013.1 はフランジによるフリクションロスを補正するため本数を増やしています) 許容伝達トルク T の 選 定 条 件 T ≧ Tg T ≧ TR Tg : 必要とする最大トルク TR = Tg + (Fg・d/2)2 トルクとスラスト力が同時に負荷される機構(ベベル ギア・ヘリカルギアなど)については合成ベクトル値 TR を計算します Fg : 必要とする最大スラスト力 T : RfN7013 1 組の許容伝達トルク d : シャフト径 L2 dG d Ra ≦ 1 . 6 μ m 寸法公差 h8 / H7 H7 D D1 D d Fig.4 ロッキングボルトの指定締付トルク値 テーパ締めを応用した摩擦接合方式の締結力は、ボルトの軸 力 Fv の総合計に比例しますから、充分な強度と靱性を備えた 被締付材料<フランジ及び、リング>に対して強度品質の安定 したボルトを用い適正トルク値で均等に締付けることにより 発生する加圧力が必須条件です。 ボルトの締付けはトルクレンチを用い、RINGFEDER 規格、 TA12.9級指定締付けトルク値を正しく均等に与える事が必要 です。 RfN7013 にセットされているハイストレングスボルトは組付 時に完全な締付トルク管理を施しておくかぎり増締めなど日 常の管理を必要としません。 RfN7013 シリーズには産業機械用としてもっとも信頼度の高 いDIN912-12.9ハイストレングスボルト(特定検査による品質 保証品を使用)がすべてセットされています。 シャフト・ハブ穴とも T = 許容伝達トルク Fax = 許容スラスト伝達力 p = 組付時の接触圧力 - シャフト側 p' = 組付時の接触圧力 - ハブ側 d x D = シャフト径 × ハブ穴径 - 8.8 dG M M M M シュパンリング RfN7013 の内径 × 外径 dG dG Fig.3 伝達許容トルクの T の値は、RINGFEDER の経験値により RfN7013 自 体の部品安全率が組込まれていますから、Tの値は限界値を示すもので はなく負荷の形式を問わず伝達許容量を保証する実用値を表示していま すが、組付ける機械本体に発生する最大トルク TR が T の値を越えるこ とのないよう許容値を設定することが重要です。 また装置の構造と使用 条件による機械本体についての経験的安全率の付加を併せて算定してく ださい。 表面粗さ Ltot L L1 L2 Ltot L = ロッキングボルト径 / 抜きタップ径 6 8 10 12 10.9 12.9 TA Fv TA Fv TA Fv 10 25 49 86 9 000 16 500 26 200 38 300 14 35 69 120 12 600 23 200 36 900 54 000 17 41 83 145 15 100 27 900 44 300 64 500 According to Bauer and Schaurte, 1976 強度クラス DIN912-12.9 規格ハイストレングスボルト TA FV TA = ロッキングボルトの指定締付トルク値 = ボルトの締付けトルク (Nm) = ボルトの発生軸力 (N) (オイルで潤滑されたロッキングボルト、μ total=0.14) RINGFEDER 規格として設定されたデータ数値、計算式、および特定の記号は他に適用することはできません。 3 R ハブの材料の降伏点に適用するハブの必要外径 D N ( m m ) ハブの材料の降伏点に適用するハブの必要外径 D 接触圧力 ハブの材料降伏点 150 ハブ側 x d 180 200 220 250 p' DN N/mm2 mm D Rp0.2N(N/mm2) 270 300 350 400 20 x 22 x 24 x 47 47 50 90 90 106 80 80 95 75 75 85 70 70 80 68 68 76 65 65 72 62 62 70 60 60 68 58 58 65 58 58 62 25 x 28 x 30 x 50 55 55 106 96 96 95 100 100 85 88 88 80 85 85 76 80 80 72 76 76 70 75 75 68 72 72 65 70 70 62 68 68 32 x 35 x 38 x 60 60 65 106 106 98 115 115 118 100 100 105 95 95 100 90 90 95 86 86 90 84 84 88 82 82 85 78 78 82 75 75 80 40 x 42 x 45 x 65 75 75 98 134 134 118 185 185 105 150 150 100 140 140 95 130 130 90 120 120 88 115 115 85 110 110 82 105 105 80 100 100 48 x 50 x 55 x 80 80 85 126 126 138 180 180 220 150 150 175 140 140 160 130 130 150 122 122 140 120 120 132 115 115 125 108 108 118 105 105 115 60 x 90 65 x 95 70 x 110 130 141 128 215 255 254 175 200 210 160 180 194 150 170 182 140 155 170 135 150 164 130 142 157 125 135 149 120 128 143 75 x 115 80 x 120 85 x 125 119 112 129 244 240 291 208 208 240 193 195 222 183 186 208 172 175 194 167 170 187 160 164 179 152 157 170 147 151 163 90 x 130 95 x 135 100 x 145 124 149 114 291 294 244 302 254 226 270 238 213 249 226 199 228 216 192 218 207 184 207 199 175 193 190 168 184 183 110 120 130 140 150 107 120 120 114 130 297 353 385 386 470 260 299 327 333 387 245 279 304 312 356 234 264 288 296 335 222 248 270 283 312 216 240 261 272 301 208 230 251 261 288 199 219 239 249 272 193 211 230 240 261 x x x x x 155 165 180 190 200 ハブが鋳物の場合はピンホールなどの欠陥がないものとします D N = ハブの必要外径寸法 焼ばめの場合と同様、ハブ側に発生する接触面圧 p' に耐えう るハブ外径、および適合強度の材料選定が必要です。 ギア、プーリなどのような標準的な形状のハブについては、 個々に計算されなくても研究と実績から求められたDN寸法早 見表が利用できます。 組付け基準は薄くオイルの塗布された状 態、摩擦係数μ =0.12、ロッキングボルトの締付けはトルクレ ンチによって指定締付けトルク値TA を正しく与えることとし ます。 上記の数値は次の式により計算されています。C3 = 0.8 DN ≧ D・ B L2 D Fig.7 シャフトの材料の選定条件 Rp0.2w ≧ p Rp0.2N = ハブ材料の降伏点・0.2% 耐力 C3 = ハブの形状による形状ファクター p :シャフト側の接触面圧(規格表数値) Rp0.2w :シャフト材料の降伏点(0.2% 耐力) 添字 w : Welle(独)= Shaft(英) Fig. 5 ボスの幅寸法 B が B ≧ 2 ・L 2 b ≧ Ltot B でガイド部を有する場合は C 3= 0 . 6 を適用できます DN Ltot b を適用します。 DN Rp0.2N + C3・p' Rp0.2N − C3・p' L2 中空シャフトの許容穴径 dB はつぎの計算式で求めます シュパンリング方式はシャフトに溝の切削加工が全く不要な ため中空シャフトとハブの締結には最も適しています。 D dB ≦ d・ Fig.5 Fig. 6 ハブの幅寸法 B が B ≧ 2 ・L 2 b ≧ Ltot B L2 でハブがシャフトとの間にガイド 部を持たない時 C 3= 0 . 8 DN D ハブの幅寸法 B が L 2 ≦ B ≦ 2 ・L 2 の場合は C3= 1 (早見表 DN 適用) d dB Fig.8 Fig.6 RINGFEDER 規格として設定されたデータ数値、計算式、および特定の記号は他に適用することはできません。 4 Rp0.2w − 1.6p Rp0.2w R 取り外し方法 もし、シュパンリングが急に外れてもハブや軸・シュパンリ ングが落下しないような安全な方策を考慮して設置して下さ い。シュパンリング RfN7013 型のくさび勾配は非常に緩くボ ルトを緩めただけでは分解できません。そのために強制的に 分解する機構が準備されています。 組み付け方法 シュパンリング・軸およびハブ穴のそれぞれについて、接触す る面のゴミ、切りクズなどをきれいにぬぐい取ります。 摩擦係数が、カタログ基準値であるμ=0.12となるようなマシ ンオイルをシュパンリングの構成部品のすべての表面に塗布し て下さい。 モリブデン系減摩剤を含有するオイル・グリスあるいは、同系 統の減摩剤の使用は厳禁です。 カタログ規格値の性能が発揮さ れません。 締め付けボルトを若干ゆるめ、軸とハブとシュパンリングを セットします。このとき、傾きなどがないように注意深くセッ トします。 (1) 締め付けボルトを段階的にかつ対角的に徐々にゆるめ ます。 (2) 内輪フランジに数本セットされた黄色のプラスチック 製ネジ穴保護キャップを取り外し、隣接した締め付け ボルトをねじ込みます。 (締め付けボルトが分解用ボル トとして機能します。) (3) 分解用ボルトを締め付けることによって、ボルトの先 端が外輪の端面を押し内外輪が相互に離脱し分解でき ます。この作業行程において数本の分解用ボルトのね じ込み力は均等になるようご注意ください。もしアン バランスなねじ込みをしますと分解が困難になり、ま た再使用に支障を来すことがあります。 ハブ穴から取り外した RfN7013 の各パーツに異常がな いか目視で確かめオイルを塗布した上次回の組込に備 えてください。 (1) すべての締め付けボルトをカタログ規格値の締め付け トルク値 TA の 1/3 のトルクで対角的に締め付けます。 (2) 2/3 のトルク値で、同じように対角的に締め付けます。 (3) カタログ規格表のトルク値で対角的に締め付けます。 かならず、すべてのボルトを段階的に締め付けて下さ い。アンバランスな締め付けを行うと一部のボルトに 過大な負荷が加わり、ボルトの破損が事故を引き起こ す可能性につながります。 (4) 最後に、すべての締め付けボルトが所定のトルクで、 締まっていることをチェックして下さい。所定のトル クを与え締め付けボルトが回転しないときに完全な組 み付けが完了したことになります。 Fig.9 RfN 7013.0 組み付け Fig.10 RfN 7013.1 組み付け Fig.11 RfN 7013.0 取り外し Fig.12 RfN 7013.1 取り外し データ数値 T, Fax, TA, p, p' はすべて摩擦係数μ =0.12 を基準として設定されています。すなわち通常の機械作業において避けるこ とのできないオイル・グリスの付着した実用的な状態を組付基準にとってあります。 ギアボックスなど、オイルバス内での使用も全く支障ありません。組付時の潤滑は通常のマシンオイルで充分効果があります。 但し摩擦係数にがμ =0.12 以下となるモリブデン系減摩剤(モリコート)および、極圧添加剤を含有するオイル類は使用できません。 ロッキングボルトの指定締付トルク値 TA および潤滑オイルについての注意事項は図面にご明示いただくことをお願い致します。 5 R ご使用例 Fig.13 振動分析装置のフライホイール締結用にシュパンリング RfN 7013 が使用されております。この機械で固有振動の解析をしており、125Hz の周波数に 対応するため締結要素には非常に高い伝達可能トルクが要求されます。 Fig.15 RfN 7013.1 を使用してベベルギアを固定 Fig.14 RfN 7013.1 を使用してウォームギアを固定 6 R 技術サポート 貴社名 部課名 お名前 ご住所 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 電話 Fax ○ ○ e-mail ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ご質問を電話、Fax、e-mail などでご連絡ください。最適な情報を可能な限り迅速にご提供いたします。 負荷条件 最大トルク 最大曲げモーメント 最大負荷スラスト力 最大ラジアル荷重 Tg Mg Fg Fr 使用条件 軸径 中空軸の内径 適合軸の回転数 適合ハブ外径寸法 適合ハブの幅寸法 適合ハブの降伏点 適合軸の降伏点 組み立て時の温度 稼動時の軸の温度 稼動時のハブの温度 max max max max = = = = ............................ Nm ............................ Nm ............................ kN ............................ kN dw dB n DN B Rp0.2N Rp0.2w = = = = = = = ............................ mm ............................ mm ............................ rpm ............................ mm ............................ mm ............................ N/mm2 ............................ N/mm2 t1 t2 t3 = ............................ ℃ = ............................ ℃ = ............................ ℃ ご質問または追加条件 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 大阪本社 TEL : FAX : 東京営業所 TEL : FAX : 名古屋営業所 TEL : FAX : 06-6441-1503 06-6441-1916 03-3815-6501 03-3816-4522 052-203-1103 052-203-1104 http://www.takeda-trade.co.jp [email protected] 大阪:0120-22-7012 東京:0120-10-7012 名古屋:0120-20-7012 7