平成27年6月期 第2四半期決算説明会資料＜2月19日開催

2015年
2015
年6月期第
月期第2
2四半期
決算説明会
株式会社アイ・オー・データ機器
2015年2月19日
会社概要
■ 設⽴
１９７６年１⽉１０⽇
■ 代表者
代表取締役社⻑ 細野 昭雄
■ 所在地
⽯川県⾦沢市
■ 資本⾦
３５億８，８０７万円
■ 年商
４６２億円（２０１４年６⽉期 連結）
■ 従業員数
４６２⼈（２０１４年１２⽉末現在 連結）
■ 事業内容
PC周辺機器全般の開発、製造、販売
■ 事業所
東京、⼤阪、札幌、仙台、名古屋、広島、福岡
■ ⼦会社
【台湾】國際艾歐資訊股份有限公司
⽯川県⾦沢市 本社
【⾹港】艾歐資訊⾹港有限公司
【USA】I-O DATA America, Inc.
【⽇本】ITGマーケティング株式会社
【⽇本】ITGマ
ケティング株式会社
■ 関連会社
【ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ】I-O & YT Pte. Ltd.
【⽇本】株式会社デジオン
【⽇本】クリエイティブ・メディア株式会社
■ 上場
東京証券取引所JASDAQ（証券コード：6916）
2
2015年6月期第2四半期 損益計算書
（単位：百万円）
売上⾼
2014年6⽉期
第2四半期累計
2015年6⽉期
第2四半期累計
⾦額
⾦額
（構成⽐）
21,743
（構成⽐）
20,706
前年同期⽐較
増減額
（増減率）
▲1,037 （▲4.8%）
主な増減要因
･更新需要の⼀巡によるPC関連市場の
冷え込みや⼀部品⽬の競争激化に伴
う減収。
売上総利益
3 845
3,845
（17.7%）
3 852
3,852
（18.2％）
7
（0.2%）
･取引条件の改善等の採算性を重視
した事業展開が奏功し増益確保
した事業展開が奏功し増益確保。
販売費及び
⼀般管理費
2,961
（13.6%）
3,143
（15.9％）
182
（6.1%）
･新市場の創造や事業基盤の強化を
⽬的にした研究開発費や広告宣伝費
等の増加。
営業利益
884
営業外収益
140
132
▲8 （▲5.7％）
営業外費⽤
168
54
▲114
114 （▲67.8％）
経常利益
856
（4.1%）
（3.9%）
709
786
（2.3％）
（2.5％）
▲175 （▲19.7％） ・上記の販管費の増加に伴う減益。
▲70 （▲8.1％）
0
0
0
▲90
339
429
少数株主利益
21
▲15
▲36
当期純利益
924
特別利益／損失
法⼈税等合計
（4.2%）
462
（1.6％）
・為替差損益の改善。
（前期差損115→当期差益27）
（ ）
（－）
(－)
・前期は繰延税⾦資産を計上。
法⼈税等調整額を戻⼊(▲227)。
（ ）
（－）
▲462 （▲50.0%）
3
2015年6月期第2四半期 損益計算書（四半期別推移）
（単位：百万円）
2014年6⽉期
第1四半期
（7⽉〜9⽉）
2015年6⽉期
第2四半期
（10⽉〜12⽉）
売上⾼
9,461
11,245
売上総利益
2,005
1,847
（粗利率）
（21 2％）
（21.2％）
（16 4%）
（16.4%）
販売費及び
⼀般管理費
1,534
1,609
（16.2％）
（14.3％）
（販管⽐率）
営
営業利益
益
（利益率）
470
(4.9%)
238
（2.1%）
営業外収益
43
88
営業外費⽤
49
9
5
465
321
（4.9%）
（2.8%）
経常利益
（利益率）
特別利益／損失
法⼈税等合計
少数株主利益
当期純利益
（利益率）
0
0
182
157
0
▲15
280
179
（2.9%）
（1.5%）
4
2015年6月期第2四半期 部門別売上高
◆WindowsXPのサポート終了による更新需要の⼀巡と、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の
反動からパソコン及びTV関連市場は低調に推移し、部⾨全般に伸び悩む。
25,000
（単位：百万円）
計 17,529
3,327
20,000
1 668
1,668
15,000
計 21,743
2,013
1,210
,
3,974
3,287
956
5,000
4,834
4,679
2,447
6,707
6,853
増減額
その他
▲40
▲1.2%
特注
▲254
▲21.0%
周辺機器
▲148
▲3.7%
液晶
▲155
▲3.2%
ストレージ
▲365
▲5.3%
6,488
▲76
▲4.9%
メモリ
0
増減率
3,826
3 566
3,566
10,000
前年同期⽐較
計 20,706
1,127
1,544
1,468
13年6⽉期
第2四半期累計
14年6⽉期
第2四半期累計
15年6⽉期
第2四半期累計
5
2015年6月期第2四半期 貸借対照表
2014年6⽉期
期末
（2014年6⽉末）
2015年6⽉期
第2四半期末
（2014年12⽉末）
前年同期
⽐較
（単位：百万円）
主な増減理由
（資産の部）
流動資産
現⾦及び預⾦
受取⼿形及び売掛⾦
たな卸資産
その他の流動資産
固定資産
資産合計
25,226
25
226
6,228
8,129
9,468
1,398
5,793
31,020
26,832
26
832
4,000
9,902
10,053
2,876
5,974
32,806
1,606
1
606
▲ 2,228 ・概ね例年の上期の傾向に倣う営業CFの減少。
1,773 ・商戦期の増収の影響。
585 ・売上⾼の計画未達による増加。
1,478 ・部品調達に係るデリバティブ債権の増加。
181
1,786
10,756
6,000
2,000
396
2,358
584
11,340
10,754
6,309
1,500
332
2,612
592
11,346
▲2
309 ・売上⾼の計画未達による⽣産残。
▲500
▲ 64
254 ・主に繰延税⾦負債の増加。
8
5
19,372
241
65
19,679
31,020
19,643
1,767
49
21,459
32,806
271
1,526 ・繰延ヘッジ損益の増加 (前期259→当期1,418)。
▲ 16
1,780
1,786
（負債の部）
流動負債
⽀払⼿形及び買掛⾦
短期借⼊⾦
未払法⼈税等
その他の流動負債
固定負債
負債合計
（純資産の部）
株主資本合計
その他の包括利益累計額合計
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計
6
部門別の概況
メモリ部門
メモリ
パソ ン更新需要の 巡により販売は減少
パソコン更新需要の⼀巡により販売は減少。
ﾒﾓﾘｶｰﾄﾞ
USBﾒﾓﾘ
USB
ﾒﾓﾘ
低価格帯商品の販売は⽐較的好調ながらも
販売単価の低下により売上は伸び悩む。
[売上⾼] （単位：百万円）
2,000
計 1,127
計 1,544
計 1,468
前年同期⽐較
1 500
1,500
増減額
メモリ
1,000
▲76
増減率
▲4.9%
500
0
13年6⽉期
上期
14年6⽉期
上期
15年6⽉期
上期
［当部⾨全体の台数・単価の増減推移＊］
200%
180%
160%
140%
120%
100%
80%
60%
前年同期⽐較
販売台数
増減率
販売単価
＊13年6⽉期上期を100%とする
13年6⽉期
上期
13年6⽉期
下期
14年6⽉期
上期
14年6⽉期
下期
15年6⽉期
上期
販売台数
26.1％
販売単価
▲24.6％
※14年6⽉期上期と15年6⽉期上期の⽐較
8
ストレージ部門
HDD
第１四半期末には競合他社の価格攻勢が⽌み、マーケットシェア
は回復に転じるものの、売上は前年同期の⽔準に届かず。
復 転じ
売上 前年 期 ⽔準 届 ず
DVD・
DVD
・BD
⾳楽CDを直接スマートフォンに取り込める新商品「CDレコ」の
シリーズ化と拡販が奏功し増収となる。
[売上⾼]
（単位：百万円）
計6,707
8,000
計6,488
計6,853
前年同期⽐較
増減額
6,000
ストレージ
ト
4,000
増減率
▲365
▲5.3%
2,000
0
14年6⽉期
上期
13年6⽉期
上期
15年6⽉期
上期
［当部⾨全体の台数・単価の増減推移＊］
120%
販売単価
110%
前年同期⽐較
増減率
100%
90%
80%
70%
販売台数
＊13年6⽉期上期を100%とする
13年6⽉期
上期
13年6⽉期
下期
14年6⽉期
上期
14年6⽉期
下期
15年6⽉期
上期
［外付HDDの販売台数 インチ内訳・容量(3.5ｲﾝﾁのみ)内訳］
4.0TB以上 2.2%
2.0TB－3.0TB
66.0%
4.0TB以上 3.8%
500GB未満 0.3%
500GB－1.0TB未満
0 8%
0.8%
1.0TB－1.5TB
30.7%
3.5ｲﾝﾁ
66.4%
14年6⽉期上期
2.5ｲﾝﾁ
2
5ｲﾝﾁ
33.6%
2.0TB－3.0TB
65.7%
販売台数
▲7.4％
販売単価
2.2％
※14年6⽉期上期と15年6⽉期上期の⽐較
500GB未満 0.4%
500GB－1.0TB未満
0.5%
1.0TB－1.5TB
29.6%
3.5ｲﾝﾁ
3
5ｲﾝﾁ
71.8%
15年6⽉期上期
2.5ｲﾝﾁ
28.2%
9
液晶部門
パソコンの更新需要が収束する中、前年進展したマーケットシェア
の⾼まりが販売の減少を緩和し 売上⾼は前期⽐3 2%の微減
の⾼まりが販売の減少を緩和し、売上⾼は前期⽐3.2%の微減
に留まる。
当期に⼊り、新たに４Ｋ対応ディスプレイや⾼度な画像処理技
術と⾼速応答性能を備えた「GigaCrysta(ギガクリスタ)」シリーズ
等の上級モデルの展開を開始。
デ
LCD
[棒グラフ-台数：千台]
1,000
18,547
750
500
717
台数(通期)
売上⾼(通期)
13,771
13,891
599
600
644
10,153
6,364
288
271
250
598
8,348
,
6,861
333
286
06年
6⽉期
07年
6⽉期
08年
6⽉期
559
09年
6⽉期
10年
6⽉期
497
291
4,087
11年
6⽉期
5,785
20-21.5ｲﾝﾁ
28.7%
14年6⽉期上期
10,000
5,257
2 963
2,963
2,447
12年
6⽉期
13年
6⽉期
381
4,833
14年
6⽉期
357
4,679
15年
6⽉期
5,000
0
15ｲﾝﾁ以下 1.2%
ﾜｲﾄﾞ
52.0%
ｽｸｴｱ
48.0%
23ｲﾝﾁ超
19.7%
20-21.5ｲﾝﾁ
29.7%
19ｲﾝﾁ
20.0%
[折れ線グラフ-売上⾼：百万円]
462
210
15ｲﾝﾁ以下 1.4%
17ｲﾝﾁ
33.1%
LCD-RDT271XPB
10,942
236
［ｻｲｽﾞ・型別・仕様（地デジ有無）別台数ｼｪｱ］
［ｻｲｽ
型別 仕様（地デジ有無）別台数ｼｪｱ］
23ｲﾝﾁ超
16.8%
LCD-M4K281XB
859
台数(上期)
売上⾼(上期)
7 712
7,712
6,077
4,006
0
GigaCrysta モデル
15,000
8,803
341
4K モデル
17ｲﾝﾁ
32.2%
ﾜｲﾄﾞ
66.7%
ｽｸｴｱ
33.3%
19ｲﾝﾁ
17.3%
15年6⽉期上期
10
液晶部門
～国内モニターメーカーのシェア推移
Source：IDCʼs Worldwide Quarterly PC Monitor Tracker, 2014Q3
※上記グラフは、「IDCʼs Worldwide Quarterly PC Monitor Tracker, 2014Q3」より
UnBundled（モニター単体販売）の販売台数データを抽出し、弊社にて作成したものです。
11
液晶部門
～国内モニター単体販売市場の推移
Source：IDCʼs Worldwide Q
Quarterly
y PC Monitor Tracker,, 2014Q3
Q
※上記グラフは、「IDCʼs Worldwide Quarterly PC Monitor Tracker, 2014Q3」より
UnBundled（モニター単体販売）の販売台数データを抽出し、弊社にて作成したものです。
12
周辺機器部門
ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ･
AVeL
（ﾃﾞｼﾞﾀﾙ家電関連）
ﾈｯﾄﾜｰｸ･通信
BCN AWARD 2015
「デジタルチューナー部門」で
最優秀賞を受賞
各種デバイスに対応する地デジチューナーのうち、アナログテレビ
デ
デ
グ
ビ
増設モデルの展開終了により減収。
⽐較的堅調なビデオキャプチャー、グラフィックアダプタ分野に、新
たに４Kグラフィックモデルを開始。
グ ィック
開始
スマートフォンで⼿軽に遠隔地をモニターできるネットワークカメラ
や無線LAN、NASを中⼼に拡販。
NASでは法⼈向けにPCサーバーOS「Windows
NASでは法⼈向けにPCサ
バ OS「Windows Server
2003」の更新需要を機に拡販および市場認知の向上を図る。
[売上⾼] （単位：百万円）
計 3,566
計 3,974
前年同期⽐較
計 3,826
4,000
周辺機器
3,000
増減額
増減率
▲148
▲3 7%
▲3.7%
2,000
1,000
0
13年6⽉期
上期
14年6⽉期
上期
15年6⽉期
上期
13
その他部門
SAMSUNG SSD
⼦会社ITGマーケティング㈱にて販売。
「BCN AWARD 2015」＜SSD部⾨＞で最優秀賞受賞。
Verbatim商品
Verbatim
商品
Verbatimブランド商品の国内総代理店として
販売。（2013年4⽉〜）
GALAXY周辺機器
GALAXY
G
周辺機器
国内正規販売代理店として、GALAXYシリーズの
純正アクセサリー機器を販売。（2013年10⽉〜）
Creative商品
Creative
商品
サウンド関連アイテムを中⼼に取扱い。
アクセサリー
スマホアクセサリーブランド
スマホアクセサリ
ブランド
「epio（エピオ）」として展開開始。
14
2015年6月期 通期見通し
2015年6月期 損益計算書（予想）
（単位：百万円）
2014年6⽉期
⾦額
売上⾼
（構成⽐）
46,228
2015年6⽉期
⾦額
（構成⽐）
43,000
前年同期⽐較
増減額
▲3,228
主な増減要因
（増減率）
(▲7.0%)
･更新需要の⼀巡によるPC関連市
場の冷え込みが続く中、スマートデ
バイスやTVの新たな周辺事業の
育成を加速。
売上総利益
8,249
（17.8%）
7,600
（17.7%）
▲649
(▲7.9%)
･第2四半期に進展した円安に伴う
原価上昇に対し、価値提案型の
ラインナップへの刷新やトータルコス
トの低減により、収益性の安定確
保に注⼒。
販売費及び
⼀般管理費
6,022
（13.0%）
6,550
（15.2%）
528
(8.8%)
･中期的な成⻑事業の確⽴のため
に、上期に引き続き研究開発費
や広告宣伝費等を中⼼に増額。
営業利益
2,226
（4.8%）
1,050
（2.4%）
▲1,176
(▲52.8%)
経常利益
2,429
（5.3%）
1,100
（2.6%）
▲1,329
(▲54.7%)
･営業外収益、営業外費⽤につい
ては、定常発⽣額のみを想定。
定常
定
当期純利益
2,008
（4.3%）
600
（1.4%）
▲1,408
(▲70.1%)
･特別利益/費⽤は⾒込まず。
税⾦費⽤と少数株主利益にて
通期計500を⾒込む。
・為替レートの想定
為替
ト 想定
・研究開発費の予想
・設備投資の予想
・減価償却費の予想
：
：
：
：
1ドル120円
ド
1,250百万円 （前年同期⽐ ＋393百万円）
200百万円 （前年同期⽐ －36百万円）
220百万円 （前年同期⽐ ＋16百万円）
16
2015年6月期 部門別売上高（予想）
60,000
（単位：百万円）
前年同期⽐較
年同
較
計 36,671
計 46,228
計 43,000
50,000
その他
6,849
40,000
2,405
4,293
30,000
10 000
10,000
0
8,355
4,015
7,335
20,000
増減額
7,150
301
4.4%
特注製品
▲455
▲18.9％
周辺機器
245
2.9％
▲2,142
▲19.6%
ストレージ
▲423
▲3.0％
メモリ
▲751
▲21.1％
,
1,950
8,600
10,942
増減率
8,800
液晶
5,257
13,319
14,123
13,700
,
2,449
3,551
2,800
13年6⽉期
14年6⽉期
15年6⽉期
17
2015年6月期の注力分野
法人・プロ市場の開拓
■液晶ディスプレイの新展開
■法⼈向けＮＡＳ市場の深耕
■スマートデバイス周辺事業の確⽴
1.液晶ディスプレイの新展開
新たなユーザー層の開拓を進め
新たなユ
ザ 層の開拓を進め、国内シェアNo.1
国内シェアNo 1※をさらに強固に！
※「PC⽤モニタ」メーカー別数量シェア
J
調べ
全国有⼒家電量販店の販売実績集計/Gfk Japan調べ
上級ユーザーモデルの展開
ギガクリスタモデル
４Ｋモデル
・デザイナー
・クリエイター
・カメラマン
・ゲームプレイヤー
・・・
シンプルモデル
ブルーライト低減機能付き
モデル
スクエアモデル
タッチ対応モデル
スタンダードモデル
マルチディスプレイの提案
■ディスプレイを追加して業務効率アップ！
■ USBｹｰﾌﾞﾙ１本で周辺機器をまとめてつなげられる！
マルチドッキンｸﾞ(USB3-DD2)
■ディスプレイ端⼦のないウルトラブックや
タブレット プロジェクターでもつなげられる！
タブレット、プロジェクタ
でもつなげられる！
USBグラフィックアダプター
（USB-RGB2）
※⼀般に、会社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
19
2.法人向けNAS市場の深耕 （1/2）
「Windows Server 2003」からの移⾏には “LAN
LAN DISK”
DISK がおすすめ！
Windows Server 2003
以前モデルの利⽤台数
Windowsサーバー
環境との高い親和性
2015/7/15
サポート終了！
2014年末時点国内Windows採⽤x86サーバーOSバージョン
別設置台数
専⽤ソフトで楽ラクおまかせ移⾏！
出典：IDC Japanプレスリリース「国内Windows Server 2003 サポート終了
対応に関する調査結果を発表」(2014年12⽉4⽇)
20
2.法人向けNAS市場の深耕 （2/2）
⽤途開発を通じて導⼊拡⼤を⽬指してまいります。
信頼性と拡張性の向上
■信頼性の⾼いハードウェアをはじめ、毎⽇の
運⽤を⽀援するソフトウェアからサービス
まで、法⼈向けNASに求められるすべての
要素を万全の体制でし かりとサポ ト
要素を万全の体制でしっかりとサポート。
スマートデバイスやクラウド連携も強化し、
従来のバックアップ・DR⽤途はもちろん、
ファイルサーバー代替をご提案。
アプライアンス化の推進
監視カメラ録画システム「アロバビューレコーダー」
複数台の監視カメラをまとめて管理！
※⼀般に、会社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
情報漏えい対策「SKYSEA」
情報漏えい対策とIT資産管理に！
アクセスログ監視システム「VISUACT」
ウイルス対策や情報漏えい対策もできる！
21
3.スマートデバイス周辺事業の確立(1/6)
メ ルやSNS、オンラインストレ ジだけじゃない！
メールやSNS、オンラインストレージだけじゃない！
データ保管や共有に、利⽤シーンに応じて多彩なアイテムをご⽤意。
Wi-Fiストレージ
リーダー・ライター
Wi-Fi経由でSD等に簡単ｺﾋﾟｰ
Wi
Fi経由でSD等に簡単ｺﾋ
WFS-SR01
microSDをPC・ﾀﾌﾞﾚｯﾄ両⽅で使える
microSDをPC・ﾀﾌ
ﾚｯﾄ両⽅で使える
IS-ADP
シリーズ
WFS-SR02
ポータブルSSD
ポ
タブルSSD
USBメモリー
USBメモリ
写真や動画を直接取り出せる
直接ケーブルで接続してﾃﾞｰﾀの読み書きができる
SSDP STシリ ズ
SSDP-STシリーズ
S
Samsung
SSD
Portable SSD T1ｼﾘｰｽﾞ
FSA005ｼﾘｰｽﾞ
※写真はイメージです。両⽅のコネク
U3-DBLｼﾘｰｽﾞ タを同時に出すことはできません。
＊⼀般に、会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
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3.スマートデバイス周辺事業の確立(2/6)
スマホ⽤「パーソナルクラウドストレージ」も新登場！
500GB
1TB
2TB
「ＨＬＳ Ｃシリ ズ
「ＨＬＳ－Ｃシリーズ」
＊⼀般に、会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
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3.スマートデバイス周辺事業の確立(3/6)
録画番組をいつでもどこでもリモート視聴 使い勝⼿はさらに向上し もっと便利に！
録画番組をいつでもどこでもリモート視聴。使い勝⼿はさらに向上し、もっと便利に！
「HVL-DRシリーズ」
ズ
DLPA2.0規格
DLPA2.0
規格※ に準拠していれば他社製の機器とも連携できる
※ DLPA2.0規格：
DLPAリモートアクセスガイドライン2.0。
外出先から自宅にあるデジタル放送録画番組を
保存した機器/NASにアクセスして視聴できる規格です。
＊⼀般に、会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
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3.スマートデバイス周辺事業の確立(4/6)
ネットワ クカメラでいつでもそばに。
ネットワークカメラでいつでもそばに。
安⼼保証やＴＶでモニターできるオプションも充実。
Qｗatch
atchシリーズ
atchシリ
シリーズ
シリ ズ
カメラの向こう
とお話できる！
⼿軽に導⼊できる
TS-WLCE
TS
WLCE
￥8,900
マイク・スピーカー搭載
TS-WLC2
TS
WLC2
￥12,000
スマホで首振り
操作できる！
⾸振り対応
TS-WPTCAM
￥26,400
TV⽤ネットワークカメラビューワセット
TS-WLCAM/V
￥8,900
※希望小売価格
※⼀般に、会社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
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3.スマートデバイス周辺事業の確立(5/6)
「CDレコWi Fi」は、パソコンを使わずに⾳楽CDを直接スマホやタブレットに取り込めるドライブ。
「CDレコWi-Fi」は、パソコンを使わずに⾳楽CDを直接スマホやタブレットに取り込めるドライブ。
iPhoneやiPad⽤の専⽤アプリに新機能を続々追加。
iTunes で取り込んだ楽曲もCDレコアプリで再⽣可能。 iTunesユーザーは 便利に！
＊⼀般に、会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
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3.スマートデバイス周辺事業の確立(6/6)
再⽣中の曲に合わせて歌詞表⽰機能が追加 CDの楽しみ⽅まだまだ拡がる！
再⽣中の曲に合わせて歌詞表⽰機能が追加。CDの楽しみ⽅まだまだ拡がる！
＊⼀般に、会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
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１．本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたもので、
投資勧誘を目的としたものではありません 実際に投資を行う際は
投資勧誘を目的としたものではありません。実際に投資を行う際は、
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