Comments
Description
Transcript
議事概要(PDF形式:179KB)
自動走行システム推進委員会(第12回)議事要旨 1.日 時 平成27年5月12日(火) 9:30~11:00 2.場 所 中央合同庁舎第 8 号館 6 階 623 会議室 3.出席者:(敬称略) (議長)渡邉 浩之 有本 建男 葛巻 天野 岩貞 小花 片原 加藤 川本 清水 田中 永井 花井 福島 水間 横山 清吾 肇 るみこ 貞夫 尚俊 晋 雅之 和夫 健一 正夫 利夫 正夫 毅 利夫 プログラムディレクター 政策研究大学院大学教授 兼 科学技術振興機構研究開発戦略センター副センター長 トヨタ自動車株式会社 CSTO(Chief Safety Technology Officer)補佐 ITS Japan専務理事(代理:内村 孝彦) 自動車ジャーナリスト 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 教授 富士通株式会社 マーケティング改革 PJ 室シニアエキスパート 産業技術総合研究所知能システム研究部門研究グループ長 トヨタ自動車株式会社 技術統括部主査 自動車ジャーナリスト(代理:吉岡 卓朗) 三菱電機株式会社開発本部 役員技監 日本自動車研究所 所長 ITS Japan企画グループ グループ長 日産自動車株式会社 環境・安全技術渉外部技術顧問 独立行政法人交通安全環境研究所 理事 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター上席研究員 市川 類 加藤 伸宏 森下 信 吉田 健一郎 山本 巧 久保田 秀暢 内閣官房 情報通信技術総合戦略室参事官 警察庁 長官官房参事官 総務省総合通信基盤局 新世代移動通信システム推進室室長 経済産業省製造産業局 電池・次世代技術ITS推進室室長 国土交通省道路局 道路交通管理課ITS推進室室長 国土交通省自動車局 技術企画室室長(代理:谷口 専門官) 松本 英三 田沼 知行 山本 剛司 内閣府 科学技術・イノベーション担当 審議官 内閣府 科学技術・イノベーション担当 企画官 内閣府 科学技術・イノベーション担当 事務局 4.議題 1.平成 27 年度の進め方について ①平成 27 年度スケジュール ②各施策契約の進め方について(確認) ③各施策の予算調整状況 ④配布資料の取り扱いについて(確認) 2.各 WG 進捗・成果 ①システム実用化 WG ⅰ)衛星測位活用に向けた基礎評価に関する調査成果 ⅱ)歩行者事故低減シナリオ検討 SWG 中間報告 ②国際連携 WG ⅰ)国際会議企画案 状況報告 ⅱ)CityMobil2 1stWorkshop 報告 3.各省個別施策の状況について<情報共有>(平成 26 年度成果と平成 27 年度方向性) ①総務省 (総2:次世代 ITS の確立に向けた通信技術の実証) ②経済産業省(経1:次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト) ③国土交通省(国1:ITS 技術を活用した円滑、安全・安心な道路交通の実現への取組) 【配布資料】 資料 12-1-1 2015 年度今後の予定 【非公開資料】 資料 12-1-2 各施策契約の進め方(案) 【非公開資料】 資料 12-1-3-1 2015 年度施策一覧 【非公開資料】 資料 12-1-3-2 2015 年度施策概要 【非公開資料】 資料 12-1-4 配布資料の取扱いについて 【非公開資料】 資料 12-2-1 推進委員会(第 11 回・4 月 16 日開催)以降の各 WG 議論状況 【非公開資料】 資料 12-2-2-1 衛星測位活用に向けた基礎評価に関する調査成果報告 【非公開資料】 資料 12-2-2-2 歩行者事故低減シナリオ検討 SWG 【非公開資料】 中間報告 資料 12-2-3-1 国際会議企画案 【非公開資料】 資料 12-2-3-2 SIP-adus Workshop_案内 【非公開資料】 資料 12-2-3-3 フランス・ラ ロッシェレ出張報告 【非公開資料】 資料 12-3-1 総務省:次世代 ITS の確立に向けた通信技術の実証 【非公開資料】 資料 12-3-2 経済産業省:次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト 【非公開資料】 資料 12-3-3 国土交通省:ITS 技術を活用した円滑、安全・安心な道路交通の実現への取組 【非公開資料】 参考資料 1 自動走行システム推進委員会(第11回)議事要旨案 参考資料 2 自動走行システム推進委員会運営要領 参考資料 3 利益相反抑止の考え方 6.議事要旨 1.平成 27 年度の進め方について 資料 12-1-1~4に基づき、説明があった。 2.各WG進捗・成果について 資料 12-2-2-1、2 に基づき、説明と議論があった。 資料 12-2-3-1~3 に基づき、説明と議論があった。 3.各省個別施策の状況について<情報共有>(平成 26 年度成果と平成 27 年度方向性) 資料 12-3-3-1~3 に基づき、説明と議論があった。 4.その他 次回は 6/3 の予定。 以上