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県 2次医療圏の概要 - 大阪がん情報提供コーナー

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県 2次医療圏の概要 - 大阪がん情報提供コーナー
○○県 2次医療圏の概要
1.圏域図
※所属する2次医療圏が分かるよう、がん診療連携拠点病院名を記載すること。
2.概要
(平成24年 9月 1日現在)
2次医療圏名
面積(k㎡)
人口
人口割合(%) 人口密度
病院数
がん診療連携拠点病院
既指定病院数 今回更新病院数
計
計
注1) 「人口割合」欄は、県全体の人口に対する圏域ごとの割合を記入すること。
注2) 「人口密度」欄は、各医療圏ごとに、人口/面積(k㎡)(小数点以下第2位四捨五入)により算出した数値を記入すること。
注3) 「病院数」欄は、拠点病院以外の病院(診療所は除く。)も含めた数を記入すること。
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2次医療圏の概要
<推薦書:提出資料一覧>
病院名
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
【がん診療連携拠点病院 新規指定・指定更新推薦書・現況報告書(様式3、4)】
様式3
様式4
様式4
(指定) 連絡先
(指定) 病院概要
(指定) がん診療連携拠点病院の指定要件等について
【添付資料】
資料番号
別紙1
別紙2
別紙3
別紙4
別紙6
別紙7
別紙8
別紙9
別紙10
別紙11
別紙12
別紙13
別紙14
別紙15
別紙16
別紙17
別紙18
別紙19
別紙21
様式
(指定)
(指定)
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(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
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(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
別紙22
(指定)
内 容
保有する放射線診療機器等の一覧
高度医療への対応状況 (がんに関するもの)
がん診療における医科・歯科の連携状況
がんに関する保険外診療の実施状況
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがん
我が国に多いがんに対する診療機能
各病院が専門とするがんに対する診療機能
院内クリティカルパス(がんに関するもの)
キャンサーボード
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会
外来化学療法質における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師、薬剤師、看護師の専門
放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
緩和ケアチームの組織・体制
緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順
外来において専門的な緩和ケアを提供できる体制
緩和ケア外来の状況
緩和ケアチームに対する新規診療症例
緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績
地域の医療機関等に対する緩和ケアに関する要請及び相談に関する担当窓口情報
別紙23
別紙24
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する身体症状の緩和に携わる医師、精神症状の緩和
に携わる医師の専門性
(指定) 緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有するコメディカルの専門性
(指定) 病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
別紙26
別紙27
(指定) 地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体制の整備状況
(指定) 地域連携クリティカルパス(がんに関するもの)
別紙28
(指定)
我が国に多いがんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師
によるセカンドオピニオンを提示する体制
別紙29
(指定)
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わる
専門的な知識及び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体制
別紙30
別紙31
(指定) セカンドオピニオンに関する情報提供
(指定) がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の設定状況
別紙32
(指定)
別紙33
(指定) 地域の医師等を対象としたがんの早期診断に関する研修の実施状況及び開催予定
地域の医師等を対象とした副作用対応を含めた放射線療法・化学療法の推進に関する研修の実施状況及び
(指定)
開催予定
(指定) 地域の医師等を対象としたがんのその他の緩和ケアに関する研修の実施状況及び開催予定
(指定) 診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事者も参加する合同のカンファレンス
放射線療法、化学療法、手術療法、緩和ケア等の複数の専門的な分野を横断的に実地研修することを内容
(指定)
に含む1年以上の研修プログラム
(指定) 相談支援センターの相談件数と相談支援内容
(指定) 相談支援センターにおける情報の収集方法
(指定) 相談支援センターで提供可能ながん種別の情報
(指定) 相談支援センターにおける相談支援の実績
(指定) 相談支援センターの相談対応状況
(指定) 相談支援センターの体制
(指定) 相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との連携協力体制構築の取り組みの状況
(指定) がんの診療に関連した専門外来(看護外来含む)の患者・医療者向け問い合わせ窓口
(指定) 院内がん登録の登録実施項目
(指定) 診療情報管理部門の体制
(指定) 臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口
(指定) 患者・市民を対象としたがんに関する市民講演会の実施状況
(指定) 患者及び家族向けの図書室の設置状況
(指定) 地域住民に対するアピール
別紙34
別紙35
別紙36
別紙37
別紙38
別紙39
別紙40
別紙41
別紙42
別紙43
別紙45
別紙46
別紙47
別紙48
別紙49
別紙50
別紙51
別紙52
別途定める「プログラム」に準拠したがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケア研修会の開催状況及び開
催予定
2/167
表紙
<以下は特定機能病院の場合あるいは都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ>
別紙53
(指定) 放射線療法部門の名称・組織
別紙54
(指定) 放射線療法部門の体制
別紙55
(指定) 化学療法部門の名称・組織
別紙56
(指定) 化学療法部門の体制
<以下は特定機能病院の場合のみ>
別紙57
(指定) 当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院等の医師等に対する高度のがん医療に関する研修の実施状
<以下は都道府県がん診療連携拠点病院の場合のみ>
主に地域がん診療連携拠点病院で専門的ながん医療を行う医師・薬剤師・看護師等を対象とした研修の実
別紙58
(指定)
施の実施状況
別紙59
(指定) 都道府県がん診療連携協議会の体制
別紙60
(指定) 都道府県がん診療連携協議会の開催記録
<以下は別ファイルおよび任意様式>
別紙5(別添) (指定) がん診療連携拠点病院である旨に関する広報
別紙20(別添) (指定) 緩和ケアに関する広報
別紙25(別添) (指定) 地域の医療機関への診療支援や病病連携・病診連携の体制
別紙44(別添) (指定) 相談支援センターの状況
<以下は都道府県がん診療連携拠点病院の場合のみ>
別紙61
(任意) セカンドオピニオンが可能な県内医療機関一覧
別紙62
(任意) 県内の我が国に多いがん以外のがんについて地域連携クリティカルパスの整備状況
県内の地域がん診療拠点病院が実施する別途定める「プログラム」に準拠したがん医療に携わる医師を対
別紙63
(任意)
象とした緩和ケア研修会の開催状況及び開催予定
別添資料
別紙9
院内クリティカルパスの電子媒体の提出について
全てのパスを電子媒体で提出
別紙27 地域連携クリティカルパスの電子媒体の提出について※
全てのパスを電子媒体で提出
※都道府県内で同一の地域連携クリティカルパスを使用している場合には、都道府県がん診療連携拠点病
院が代表して提出すること。地域連携がん診療連携拠点病院は提出する必要はない。
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表紙
がん診療連携拠点病院 新規指定・指定更新推薦書・現況報告書
平成24年9月1日時点について記載
1.推薦区分
(1) 都道府県がん診療連携拠点病院 (2) 地域がん診療連携拠点病院
2.更新・現況報告の別 (1) 指定更新[指定年月日:平成 年 月 日] (2) 現況報告
※上記1,2について、該当する項目を□で囲むこと。
3.病院概要
(1)病院名 (表紙シートの病院名を反映)
(2)所在地等
郵便番号
住所
電話番号(代表)
FAX番号(代表)
e-mail(代表)
HPアドレス
所属2次医療圏
(3)開設
①開設者
②開設年月日(和暦/YY/MM/DD)
(4)アクセス情報
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
540-0006
大阪市中央区法円坂2-1-14
06-6942-1331
06-6943-6467
[email protected]
http://www.onh.go.jp
大阪市2次医療圏
独立行政法人国立病院機構理事長 桐野 髙明
昭和20年12月1日
①鉄道
大阪市営地下鉄谷町線 谷町四丁目駅から 3分
大阪市営地下鉄中央線 谷町四丁目駅から 3分
②バス
大阪市バス 国立病院前バス停から 徒歩 1分
③高速道路の最寄りインターチェンジ
阪神高速13号東大阪線東行き 法円坂出口から 1分
阪神高速13号東大阪線西行き 森之宮出口から 5分
④駐車場 (5)面積
①土地
②建物
(6)診療時間
①外来診療受付時間
②外来診療時間
③休診日
391 台
55,166.50 ㎡
80,852.86 ㎡
月曜~ 金曜 8時30分 ~ 12時00分 曜~ 曜 時 ~ 時
月曜~ 金曜 8時30分 ~ 17時15分 曜~ 曜 時 ~ 時
毎週 土曜日、日曜日、 その他(国民の祝日及び12月29日~1月3日)
(すべての診療科で必要・一部の診療科で必要・不要)
不要
④初診時の予約の要否
(7)診療科
開設診療科名(医療法施行令第3条の2(法第6条の6第1項に規定する政令で定める診療科名))を以下に記載
http://www.onh.go.jp
開設診療科一覧について、ホームページで公開している場合は、そのページのアドレス
内科
あり
呼吸器内科
あり
循環器内科
あり
消化器内科
あり
心臓内科
なし
血液内科
あり
気管食道内科
なし
胃腸内科
なし
腫瘍内科
あり
糖尿病内科
あり
代謝内科
なし
内分泌内科
なし
脂質代謝内科
なし
腎臓内科
あり
神経内科
なし
心療内科
なし
感染症内科
あり
漢方内科
なし
老年内科
なし
女性内科
なし
新生児内科
なし
性感染症内科
なし
内視鏡内科
なし
人工透析内科
なし
疼痛緩和内科
なし
ペインクリニック内科
なし
アレルギー疾患内科
なし
内科(ペインクリニック)
なし
内科(循環器)
なし
内科(薬物療法)
なし
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様式4(全般事項)
内科(感染症)
なし
内科(骨髄移植)
なし
外科
あり
呼吸器外科
あり
心臓血管外科
あり
心臓外科
なし
消化器外科
あり
乳腺外科
小児外科
あり
なし
気管食道外科
なし
肛門外科
あり
整形外科
あり
脳神経外科
あり
形成外科
あり
美容外科
なし
腫瘍外科
移植外科
あり
なし
頭頸部外科
あり
胸部外科
なし
腹部外科
なし
肝臓外科
なし
膵臓外科
なし
胆のう外科
食道外科
なし
なし
胃外科
なし
大腸外科
なし
内視鏡外科
なし
ペインクリニック外科
外科(内視鏡)
外科(がん)
なし
なし
なし
精神科
あり
アレルギー科
リウマチ科
なし
なし
小児科
皮膚科
あり
あり
泌尿器科
産婦人科
あり
なし
産科
あり
婦人科
眼科
あり
あり
耳鼻いんこう科
あり
リハビリテーション科
あり
放射線科
なし
放射線診断科
あり
放射線治療科
あり
病理診断科
あり
臨床検査科
あり
救急科
あり
児童精神科
老年精神科
小児眼科
なし
なし
なし
小児耳鼻いんこう科
なし
小児皮膚科
気管食道・耳鼻いんこう科
腫瘍放射線科
なし
なし
なし
男性泌尿器科
なし
神経泌尿器科
なし
小児泌尿器科
小児科(新生児)
なし
なし
泌尿器科(不妊治療)
泌尿器科(人工透析)
産婦人科(生殖医療)
美容皮膚科
なし
なし
なし
なし
歯科
なし
小児歯科
なし
矯正歯科
なし
歯科口腔外科
あり
呼吸器科
なし
循環器科
なし
消化器科
なし
精神神経科
なし
神経科
なし
麻酔科
あり
緩和ケア科
なし
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様式4(全般事項)
緩和医療科
なし
内分泌・糖尿病内科
なし
内分泌・代謝内科
なし
糖尿病・内分泌内科
なし
糖尿病・代謝内科
なし
肝臓内科
あり
心臓血管内科
なし
緩和ケア内科
あり
化学療法科
なし
総合内科
なし
総合診療科
なし
乳腺・内分泌外科
なし
血管外科
なし
血液・腫瘍内科
なし
気管・食道科
脳卒中内
なし
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
あり
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(8)病床数等 (平成24年9月1日時点)
①病床数
総数
うち療養病床
うち一般病床
うち特別療養環境室としている病床
②診療機器の保有状況等
X線CT装置
うちマルチスライスCT装置
MRI装置
核医学検査装置
うちPET(陽電子断層撮影)検査装置 血管造影撮影装置
放射線治療装置 (リニアック又はマイクロトロンに限る)
バーチャルスライド装置
(9)診療報酬に係る施設基準等
①施設基準を取得した病床数 一般病棟入院基本料(A100)
療養病棟入院基本料(A101)
特定機能病院入院基本料(A104)
専門病院入院基本料(A105)
救命救急入院料(A300)
特定集中治療室管理料(A301)
ハイケアユニット入院医療管理料(A301-2)
小児入院医療管理料(A307)
回復期リハビリテーション入院料(A308)
亜急性期入院医療管理料(A308-2)
特殊疾患療養病棟入院料(A309)
緩和ケア病棟入院料(A310)
②届出された先進医療の状況等 先進医療への対応状況(がんに関するもの)
694
床
0
床
694
床
121
床
別紙1
4
台
2
台
2
台
1
台
0
台
2
台
3
台
0
台
650
0
0
床
床
床
0
床
30
床
14
床
0
床
0
床
0
床
0
床
0
床
0
床
別紙2
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様式4(全般事項)
③診療報酬に係る施設基準等(件数は平成23年9月1日~平成24年8月31日の集計)
DPC対象病院
DPC準備病院
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(あり、なし)
1,618
件 に入院された患者の数を
はい
入院初日(6、7月に新た
診療録管理体制加算(A207)
あり
医師事務作業補助体制加算(A207-2)
あり
(あり、なし)
2,660
件
緩和ケア診療加算(A226-2)
がん診療連携拠点病院加算(A232)
栄養管理実施加算(A233)
栄養サポートチーム加算(A233-2)
医療安全対策加算(A234) 患者サポート体制充実加算(A234-3)
退院調整加算(A238)
救命救急入院料(A300)
救命救急入院料2(A300)
救命救急入院料3(A300)
救命救急入院料4(A300)
特定集中治療室管理料(A301)
ハイケアユニット入院医療管理料(A301-2)
緩和ケア病棟入院料(A310)
がん性疼痛緩和指導管理料1(B001 22)
がん性疼痛緩和指導管理料2(B001 22)
がん患者カウンセリング料(B001 23)
外来緩和ケア管理料(B001 24)
外来放射線照射診療料(B001-2-8)
ニコチン依存症管理料(B001-3-2)
リンパ浮腫指導管理料(B001-7)
退院時共同指導料2(B005)
がん治療連携計画策定料1(B005-6)
がん治療連携計画策定料2(B005-6)
がん治療連携管理料(B005-6-3)
薬剤管理指導料(B008)
麻薬管理指導加算(B008)
あり
件 1日につき
420
件 入院1回
件 1日につき
あり
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
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(あり、なし)
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(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
3,715
医療機器安全管理料2(B011-4)
あり
(あり、なし)
なし
なし
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
放射線治療管理料(M000)
あり
(あり、なし)
559
件 回、治療過程において2
放射線治療専任加算(M000)
外来放射線治療加算(M000)
高エネルギー放射線治療の施設基準(M001)
強度変調放射線治療(IMRT)の施設基準(M001)
画像誘導放射線治療加算の施設基準(M001)
体外照射呼吸性移動対策加算の施設基準(M001)
あり
360
件 1日につき
なし
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
定位放射線治療の施設基準(M001-3)
あり
テレパソロジーによる術中迅速病理標本作製及び術中迅速細胞診
(N003 N003-2)
在宅療養支援病院の施設基準
検体検査管理加算(Ⅲ)(D026)
検体検査管理加算(Ⅳ)(D026)
遺伝カウンセリング加算(D026)
画像診断管理加算1(第4部 通則)
画像診断管理加算2(第4部 通則)
遠隔画像診断による画像診断の施設基準(第4部 通則)
ポジトロン断層撮影 (E101-2)
コンピューター断層複合撮影の施設基準 (E101-3)
外来化学療法加算1(第6部 通則)
外来化学療法加算2(第6部 通則)
無菌製剤処理料1(G020)
がん患者リハビリテーション料(H007-2)
輸血管理料Ⅰ(K920-2)
輸血管理料 II(K920-2)
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
なし
なし
あり
あり
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
なし
あり
あり
なし
なし
なし
あり
なし
あり
なし
あり
あり
あり
なし
あり
110,703
543
計上)
入院初日(6、7月に新た
に入院された患者の数を
計上)
10,013
件 週1回
件 入院初日
4,396
件 入院初日
983
3,294
件 入院時1回、退院時1回
件 1日につき
0
件 1日につき
0
2,495
件 1日につき
件 1日につき
4,209
件 1日につき
0
件 1日につき
0
件 1日につき
149
件 月1回
312
件 月1回
370
1
件 1回
件 月1回
355
件 7日間に1回
166
61
件 診療回数に応じて
件 入院中1回、退院後1回
34
件 入院中1回
21
件 退院時1回
0
件 退院後月1回
45
件1人につき
19,584
588
1,416
0
11,774
件 週1回
件 1回につき
1月につき、放射線治療
件 は一連で1回
件 月1回
件 月1回
0
件 月1回
33,336
件 月1回
23,917
0
0
0
7,041
件
件
件
件
件
月1回
月1回
一連につき1回
一連につき1回
1日につき
0
件 1日につき
9,964
件 1日につき
0
493
0
件 件 月1回
件 月1回
分布図作成1回につき1
回
4,617
件 1日につき1回
8,354
件 1回
0
件 1回
177
件 1回
0
件 1回
(あり、なし)
0
件 1回
あり
(あり、なし)
472
なし
(あり、なし)
総職員数
(事務職員含む)
(10)職員数
件 1手術につき
件数は計上しない。
1,374
人
・ 常勤医師数:「常勤」とは、当該医療機関で定めている1週間の就業時間すべて勤務している者をいい、正規・非正規は問わないものとする。
ただし、当該医療機関で定めている就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とはみなさない(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっ
ての取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱
いについて」を参照)。
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様式4(全般事項)
①職種別内訳
※複数の資格を有する者は、主たる業務に係る職種についてのみ記載。 非常勤 常勤
※(常勤換算)
医師
歯科医師
薬剤師
保健師
助産師
看護師
准看護師
理学療法士
作業療法士
視能訓練士
言語聴覚士
義肢装具士
歯科衛生士
歯科技工士
診療放射線技師
臨床検査技師
衛生検査技師
臨床工学技士
管理栄養士
栄養士
社会福祉士
精神保健福祉士
介護福祉士
※②~④については、複数の資格を持つものは、両方にカウントする。
②医師等の専門性に関する資格名に該当する人数等について
(社) 日本整形外科学会 整形外科専門医
(社) 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
(社) 日本麻酔科学会 麻酔科専門医
(社) 日本医学放射線学会 放射線診断専門医
(社) 日本医学放射線学会 放射線治療専門医
(財) 日本眼科学会 眼科専門医
(社) 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医 (社) 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
(社) 日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医
(社) 日本形成外科学会 形成外科専門医 (社) 日本病理学会 病理専門医
(社) 日本内科学会 総合内科専門医
(社) 日本外科学会 外科専門医
(社) 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
(社) 日本肝臓学会 肝臓専門医
(社) 日本感染症学会 感染症専門医
有限責任中間法人 日本救急医学会 救急科専門医
(社) 日本血液学会 血液専門医
(社) 日本呼吸器学会 呼吸器専門医
(社)日本循環器学会 循環器専門医
(財) 日本消化器病学会 消化器病専門医
(社) 日本腎臓学会 腎臓専門医
(社) 日本小児科学会 小児科専門医
(社)日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
有限責任中間法人 日本消化器外科学会 消化器外科専門医
(社) 日本超音波医学会 超音波専門医
特定非営利活動法人 日本臨床細胞学会 細胞診専門医
(社)日本透析医学会 透析専門医
(社) 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
(社) 日本リハヒ゛リテーション医学会 リハヒ゛リテーション科専門医
(社)日本老年医学会 老年病専門医
心臓血管外科専門医認定機構 心臓血管外科専門医 呼吸器外科専門医合同委員会 呼吸器外科専門医
(社) 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
特定非営利活動法人 日本小児外科学会 小児外科専門医
有限責任中間法人 日本神経学会 神経内科専門医
有限責任中間法人 日本リウマチ学会 リウマチ専門医
有限責任中間法人 日本乳癌学会 乳腺専門医
有限責任中間法人 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
(社)日本東洋医学会 漢方専門医
特定非営利活動法人 日本レーザー医学会 レーザー専門医
特定非営利活動法人 日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医
(社) 日本アレルギー学会 アレルギー専門医
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78.46
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非常勤
※(常勤換算)
0
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常勤
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様式4(全般事項)
一般社団法人 日本核医学会 核医学専門医
特定非営利活動法人 日本気管食道科学会 気管食道科専門医
有限責任中間法人 日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医
特定非営利活動法人 日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
有限責任中間法人 日本ペインクリニック学会 ペインクリニック専門医
有限責任中間法人 日本熱傷学会 熱傷専門医
特定非営利活動法人 日本脳神経血管内治療学会 脳血管内治療専門医
特定非営利活動法人 日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医
一般社団法人 日本周産期・新生児医学会 周産期(新生児)専門医
(社)日本生殖医学会 生殖医療専門医
一般社団法人 日本小児神経学会 小児神経専門医
特定非営利活動法人 日本心療内科学会 心療内科専門医
有限責任中間法人 日本総合病院精神医学会 一般病院連携精神医学専門医
日本緩和医療学会 緩和医療専門医
日本緩和医療学会 暫定指導医
がん治療認定医機構 がん治療認定医
がん治療認定医機構 暫定教育医
(社) 日本精神神経学会 精神科専門医
(社)日本泌尿器科学会/日本Endourology・ESWL学会 泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会 産科婦人科領域 技術認定所得者
日本内視鏡外科学会 呼吸器外科領域 技術認定所有者
日本内視鏡外科学会 消化器・一般外科領域 技術認定所得者
日本内視鏡外科学会 泌尿器科領域 技術認定所得者
日本IVR学会 IVR専門医
一般社団法人 日本核医学会 PET核医学認定医
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ読影認定医師A評価
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ読影認定医師B評価
その他学会・専門医等(記載は10個まで 暫定指導医、暫定教育医等は記載しないこと)
歯科医師
(社) 日本口腔外科学会 口腔外科専門医
(社) 日本病理学会 口腔病理専門医
看護師
(社) 日本看護協会 がん看護専門看護師 (社) 日本看護協会 がん化学療法看護認定看護師
(社) 日本看護協会 がん性疼痛看護認定看護師
(社) 日本看護協会 乳がん看護認定看護師
(社) 日本看護協会 緩和ケア認定看護師
(社) 日本看護協会 皮膚・排泄ケア認定看護師
(社) 日本看護協会 摂食・嚥下障害看護認定看護師
(社) 日本看護協会 手術看護認定看護師
(社) 日本看護協会 がん放射線療法看護認定看護師
日本IVR学会認定看護師
③その他専門的技術・知識を有する医療従事者
日本医療薬学会 がん専門薬剤師
日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師
日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師
日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師
日本臨床細胞学会 細胞検査士
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ撮影診療放射線技師
日本医学放射線学会 医学物理士
放射線治療品質管理機構 放射線治療品質管理士
日本放射線治療専門放射線技師認定機構 放射線治療専門放射線技師
四病院団体協議会/医療研修推進財団 診療情報管理士
その他
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人
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人
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人
人
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人
人
人
人
人
人
人
人
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0
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2
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人
※(常勤換算)
常勤
0
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2
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1
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人
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人
0.83
人
4
人
人
人
人
人
人
人
様式4(全般事項)
④その他の従事者
医療ソーシャルワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士以外)
診療録管理部門の職員
医療心理に携わる者
治験コーディネーター
(医学研究、特に臨床研究において、研究データの収集や入力、
データの品質管理を担うデータマネージメントの専門家。医学知識、生
データマネー
物統計学の基礎知識、データベース等の情報工学の基礎知識を要す
ジャー
る。)
生物統計家
(統計学を専門とする統計家のうち、医学・薬学・農学・心理学などの
生命科学に特化した知識・経験を有する統計家。生命科学研究の研
究デザインやデータの統計解析を担当する。)
0
人
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0
人
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人
1.66
人
3
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7
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0
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2
人
4.15
人
医師事務作業補助者
38.5
人
看護業務補助者
(11)その他 (平成24年9月1日現在)
①承認等の状況
地域医療支援病院
開放型病院
②夜間(深夜も含む)救急対応の可否
③各種委員会の設置状況
あり
(あり、なし)
年
倫理審査委員会
あり
(あり、なし)
年
治験審査委員会
④診療情報管理の状況
・病院情報システムの稼働状況
検査オーダ
処方オーダ
診療予約オーダ
電子カルテ
・ICDコードの利用状況
ICD-10を入院病名管理に利用している
ICD-10を外来病名管理に利用している
⑤遠隔医療システム等の導入状況
遠隔画像診断
遠隔病理診断
在宅療養支援
外来診察室におけるインターネット環境
病棟におけるインターネット環境
⑥がん診療における医科・歯科の連携状況
がん診療において、院内における医科・歯科の連携(病院内に歯科がある場合)を行っている。
がん診療において、病院と歯科医療機関の連携を行っている。
がん診療における医科と歯科の連携状況
⑦がんに関する保険外診療(選定療養、評価療養を除く)を実施している
がんに関する保険外診療の実施状況
(12)患者数・診療件数の状況
① 患者数等
年間新入院患者数 (平成23年1月1日~12月31日 ) ※1
年間新入院がん患者数 (平成23年1月1日~12月31日 ) ※2
年間新入院患者数に占めるがん患者の割合
年間外来がん患者のべ数 (平成23年1月1日~12月31日 ) ※3
年間院内死亡がん患者数 (平成23年1月1日~12月31日 ) 新入院患者数(原則、平成24年4月1日~7月31日までの新入院患者。) ※1
新入院がん患者数 ※2
(新入院患者数に占めるがん患者の割合)
うち肺がん患者数 (ICD-10コード C34$、D02.2)※
うち胃がん患者数 (ICD-10コード C16$、D00.2)
うち大腸がん(直腸がんを含む)患者数 (ICD-10コード C18$、C19、C20、D01.0、D01.1、D01.2)
うち肝臓がん患者数 (ICD-10コード C22$、D01.5)
うち乳がん患者数 (ICD-10コード C50$、D05$)
*
※1 新入院患者数は、例えば、同一患者が当月中に2回入院した場合は2件とする。入院した患
者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も計上する。
※2 がん患者数等は、がんを主たる病名に確定診断されたものについて計上すること。
※3 年間外来がん患者延数は、当年の新来、再来がん患者及び往診、巡回診療、健康診断、
人間ドック等を行い、診療録の作成又は記載の追加を行ったがん患者の延数を記入する。同一
患者が2つ以上の診療科を受診し、それぞれの診療科で診療録の作成又は記載の追加を行っ
た場合、それぞれの外来患者として計上する。
4 「$」は当該項目の下位分類を全て含むという意味である。
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承認あり
承認あり
人
(承認あり、承認なし)
(承認あり、承認なし)
可
(可、否)
12
回開催(平成23年1月~12月)
12
回開催(平成23年1月~12月)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
はい
(はい、いいえ)
はい
(はい、いいえ)
なし
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
いいえ
(はい、いいえ)
いいえ
(はい、いいえ)
別紙3
はい
(はい、いいえ)
別紙4
13,585
人
4,033
人
29.7%
98,335
人
256
人
4,678
人
1,286
人
27.5%
108
人
116
人
128
人
137
人
138
人
様式4(全般事項)
② 麻酔及び手術等の状況 (平成24年4月1日~7月31日 )
全身麻酔の件数の総数
ア 悪性腫瘍の手術件数の総数
イ 肺がん(C34$、D02.2)の手術件数
開胸手術 K511$、K514$、K518$
胸腔鏡下手術 K514-2$
ウ 胃がん(C16$、D00.2)の手術件数
開腹手術 K654-2、K6552、K655-42、K6572
腹腔鏡下手術 K654-3、K655-22、K657-22
内視鏡手術 粘膜切除術(EMR) K6531
内視鏡手術 粘膜下層剥離術(ESD) K6532
エ 大腸がん(C18$、C19、C20、D01.0、D01.1、D01.2)の手術件数
開腹手術 K7193、K739$、K740$
腹腔鏡下手術 K719-3、K740-2$
内視鏡手術 K721$、K721-2$、K721-4、K739-2、K739-3
オ
肝臓がん(C22$、D01.5)の手術件数
開腹手術 K695$
腹腔鏡下手術 K695-2
マイクロ波凝固法 K697-2 ラジオ波焼灼療法 K697-3
カ
乳がん(C50$、D05$)の手術件数
手術 K476$
乳癌冷凍凝固摘出術 K475-2
乳腺腫瘍摘出術(生検) K474$
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 K474-3
乳房再建術(乳房切除後) 二期的に行うもの K476-32
キ 転移性肺がん(C780)の手術件数
開胸手術 K511$、K514$、K518
胸腔鏡下手術 K514-2$、K513
ク
転移性肝がん(C787)の手術件数
開腹手術 K695$
腹腔鏡下手術 K695-2
982
593
件
件
0
13
件
件
23
5
0
26
件
件
件
件
17
37
5
件
件
件
6
2
0
56
件
件
件
件
69
0
7
0
0
件
件
件
件
件
0
11
件
件
5
0
件
件
③ 放射線治療
※以下、放射線治療件数に関する項目は、必ず放射線治療責任医師の確認を取って記入すること。
ア-1 のべ患者数 (平成23年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数)
例:平成23年3月に新患として放射線治療を受け、同年10月に転移で再度放射線治療を受けた場合は2名と数える。
500
体外照射
そのうち特殊なもの
5
定位照射(脳)
0
定位照射(体幹部)
0
強度変調放射線治療(IMRT)
84
小線源治療
ア-2 のべ患者数 (平成24年4月1日~7月31日の間に放射線治療を開始した患者数)
例:平成24年4月に新患として放射線治療を受け、同年7月に転移で再度放射線治療を受けた場合は2名と数える。
<入院>
11
肺がん
11
胃がん
4
肝がん
2
大腸がん
5
乳がん
<外来>
0
肺がん
0
胃がん
0
肝がん
0
大腸がん
49
乳がん
イ-1 照射回数 (平成24年4月1日~7月31日ののべ照射回数)
体外照射 そのうち特殊なもの
定位照射(脳)
定位照射(体幹部)
強度変調放射線治療(IMRT)
小線源治療 イ-2 のべ照射回数 (平成24年4月1日~7月31日)
<入院>
肺がん
胃がん
肝がん
大腸がん
乳がん
<外来>
肺がん
胃がん
12 / 167 ページ
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
2,613
回
0
0
0
154
回
回
回
回
184
163
39
13
122
回
回
回
回
回
0
0
回
回
様式4(全般事項)
肝がん
大腸がん
乳がん
④ がんに係る化学療法 (平成24年4月1日~7月31日 )
ア
のべ患者数 (化学療法1レジメンを1人として数える。内服のみのレジメンは対象外とする。)
0
0
977
回
回
回
例:平成24年4月1日~7月31日の間に、エトポシド+シスプラチン併用療法4コース実施した場合は1人と数える。
イ
<入院>
724
人
<外来>
2,895
人
のべ処方件数 (抗がん剤が処方された件数に、それぞれの処方日数を掛けた数とする。内服のみのレジメンは対象外とする。)
例:平成24年4月1日~7月31日の間に、抗がん剤が4日分処方された場合は4件と数える。
<入院>
1,113
件
<外来>
2,895
件
6,872
件
8,812
件
⑤ 検査等の実施状況
ア
病理診断の件数
病理診断(平成23年1月1日~12月31日)
細胞診診断(平成23年1月1日~12月31日)
病理組織迅速組織顕微鏡検査(平成23年1月1日~12月31日)
剖検(平成23年1月1日~12月31日)
剖検率(平成23年1月1日~12月31日)
イ
画像診断等の件数 (平成22年1月1日~12月31日)
上部消化管内視鏡検査 (食道及び胃・十二指腸ファイバースコピー。手術に伴って検査を
行った患者数も計上すること)
気管支内視鏡検査(気管支ファイバースコピー。手術に伴って検査を行った患者数も計上すること)
大腸内視鏡検査(大腸及び直腸ファイバースコピー。手術に伴って検査を行った患者数も計上する
こと)
血管連続撮影 (動脈注射、動脈造影カテーテル法、静脈造影カテーテル法、心臓カテーテ
ル法により、心臓や血管内に造影剤を注入して連続撮影を行う検査。手術に伴って検査を
行った患者数も計上すること)
CT検査 E2001$
CTガイド下生検 D409からD413までに掲げるものをCT透視下に行った場合
MRI検査 E202$
RI診断検査(シンチグラム) E100$
シングルフォトンエミッションCT(SPECT)検査 E101
PET(陽電子断層撮影)検査 E101-2$、E101-3$
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331
件
24
件
4.2
%
4,790
件
141
件
2,937
件
859
件
19,921
件
6
件
9,114
件
890
件
452
件
0
件
様式4(全般事項)
4.がん診療連携拠点病院の指定要件等について
病院名 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
指定要件での扱い
A:必須
B:原則必須
C:対応することが望ましい
-:指定要件に記載なし
がん診療連携拠点病院の指定について
院内の見やすい場所にがん診療連携拠点病院である旨の掲示をする等、がん患者に対し必要
A
な情報提供を行っている。
がん診療連携拠点病院である旨の広報状況(院内掲示)について別紙5(別ファイル)に記載す
ること。
-
はい
(はい・いいえ)
別紙5(別添)
地域がん診療連携拠点病院の指定要件について
1.診療体制
(1)診療機能
① 集学的治療の提供体制と標準的治療等の提供
機能
我が国に多いがんについて、集学的治療及び緩和ケアを提供する体制を有する
とともに、各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療等がん患者の状態に応
じた適切な治療を提供している。
ア * 「我が国に多いがん」とは、肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん及び乳がんをいう。
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
別紙6
-
別紙7
-
別紙8
A
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
* 「集学的治療等と」は、手術、放射線療法及び化学療法を効果的に組み合わせた集学的
治療及び緩和ケアをいう。
* 「標準的治療」とは、各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療をいう。
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんについて、集学的治療
イ 及び緩和ケアを提供する体制を有するとともに、各学会の診療ガイドラインに準
ずる標準的治療等がん患者の状態に応じた適切な治療を提供している。
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんについて、別紙6に記載
ウ
すること。
ウ
ウ
エ
オ
カ
キ
我が国に多いがんへの対応状況について、別紙7に記載すること。
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんへの対応状況につい
て、別紙8に記載すること。
我が国に多いがんについて、クリティカルパスを整備している。
* 「クリティカルパス」とは、検査及び治療等を含めた詳細な診療計画表をいう。
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんについて、クリティカルパ
スを整備している。
我が国に多いがん及び我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがん
について、クリティカルパスを整備状況を別紙9に記載すること。
がん患者の病態に応じたより適切ながん医療を提供できるよう、キャンサーボー
ドを設置し、定期的に開催している。
* キャンサーボードとは、手術、放射線療法及び化学療法に携わる専門的な知識及び技能 A
別紙9
はい
(はい・いいえ)
を有する医師その他の専門を異にする医師等によるがん患者の症状、状態及び治療方針等
を意見交換・共有・検討・確認等するためのカンファレンスをいう。
(すべての臓器領域ごと、一部
の臓器領域のみ、院内でひと
つのみ)
ク
キャンサーボードは、臓器領域ごとに設置されている。
-
院内でひとつのみ
ケ
キャンサーボードの活動状況について、別紙10に記載すること。
-
別紙10
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
② 化学療法の提供体制
機能
急変時等の緊急時に外来化学療法室において化学療法を提供する当該がん患
ア 者が入院できる体制を確保している。
イ 化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会を設置している。
* 「化学療法のレジメン」とは、治療内容をいう。
ウ
エ
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会は、必要に応じて、キャ
A
ンサーボードと連携協力している。
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会について、別紙11に記載
すること。
別紙11
オ
化学療法のレジメンが、委員会で審査され、組織的に管理されている。
-
はい
カ
化学療法のレジメンのうち、委員会で審査され、組織的に管理されている比率。
-
75-100%
キ
委員会で登録・許可され投与計画(レジメン)に基づき実施されている。
-
はい
ク
委員会で登録・許可されたレジメンに基づいて実施されている化学療法の比率。
-
75-100%
-
はい
はい
はい
ケ レジメンが診療科だけでなく、診療領域ごとに決められている。
コ
抗がん剤の適応外使用の審議の手続きが、院内で規定されている。
サ 必要に応じて、レジメンの数の見直し・整理が行われている。
シ 登録レジメン数
ス レジメン内容について外部から監査を受けている。
診療従事者
ア 化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する専従または専任医師数
イ うち常勤
ウ 化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
エ うち常勤
オ 化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の専従または専任薬剤
カ
うち常勤の専従 外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常
キ
勤の専従または専任看護師数
ク
うち常勤の専従 外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医
ケ
師、薬剤師、看護師の専門性について、別紙12に記載すること。
14/167
144
いいえ
(はい・いいえ)
(75-100%、50-75%、2550%、25%未満)
(はい・いいえ)
(75-100%、50-75%、2550%、25%未満)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
レジメン
(はい・いいえ)
1人以上A
1人以上B
1人以上C
1人以上C
1人以上A
-
2
2
1
1
2
0
人
人
人
人
人
人
1人以上A
5
人
1人以上C
4
人
-
別紙12
様式4(機能別)
③ 放射線療法
機能
ア 定期的な線量計の校正を実施している。
イ 治療用線量計の最終校正日(和暦YY年MM月DD日)
ウ 外部委員を含む放射線治療品質管理委員会を設置している。
エ 第三者機関によるリニアックの出力線量測定を受けている。
オ
測定機関名
カ 実施年月日(和暦YY年MM月DD日)
診療従事者
ア 放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する専従又は専任医師数
イ うち常勤
ウ 放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
エ うち常勤
オ 放射線治療に携わる常勤の専従診療放射線技師数
放射線治療における機器の精度管理、照射計画の検証、照射計画補助作業等
カ
に携わる常勤技術者等の人数
キ 医学物理士の人数
放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性について、別
ク
紙13に記載すること
④ 緩和ケアの提供体制
機能
緩和ケアチームを整備し、当該緩和ケアチームを組織上明確に位置付けるととも
ア に、がん患者に対し適切な緩和ケアを提供している。
イ 緩和ケアチームの組織上の位置づけについて別紙14に記入すること。
ウ 緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順について別紙15に記入すること。
エ 外来において専門的な緩和ケアを提供できる体制を整備している。
オ 緩和ケア外来患者数(平成23年1月1日~12月31日)
外来において専門的な緩和ケアを提供できる体制について別紙16に記入するこ
カ
と。
ク
ケ
コ
サ
シ
平成23年3月5日
-
医用原子力技術研
究振興財団
はい
(はい・いいえ)
いいえ
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
(医用原子力技術研究振興
財団、その他)
その他の場
合
キ
-
外来患者に対する緩和ケアの提供体制について別紙17に記入すること。
緩和ケアチーム並びに必要に応じて主治医及び看護師等が参加する症状緩和
に係るカンファレンスが週1回程度開催されている。
緩和ケアチームに対する新規診療症例について別紙18に記入すること。
緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績について別紙19
に記入すること。
院内の見やすい場所に緩和ケアチームによる診察が受けられる旨の掲示をする
など、がん患者に対し必要な情報提供を行っている。
緩和ケアチームによる診察が受けられる旨の情報提供を実施している場合の広
報手段
1.院内の見やすい場所に掲示している。
2.院内誌、チラシ等で広報している。
3.ホームページに掲載している。
掲載している場合、該当するページのアドレスを記載すること。
4.地域の広報誌等で広報している。
5.その他の方法で掲載している。
1人以上A
1人以上B
1人以上C
1人以上C
1人以上A
1人以上A
平成21年12月4日
2
2
2
2
5
人
人
人
人
人
1
人
-
3
人
-
別紙13
A
はい
A
-
別紙14
別紙15
はい
-
別紙16
-
別紙17
A
はい
-
別紙18
-
別紙19
A
はい
(はい・いいえ)
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
42
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
人
(はい・いいえ)
-
http://www.onh.go.jp/seisaku/cancer/support/hajime.ht
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
連携医療機関、医師会等に発行するONHニュー
スに掲載(4,500部発行)
ス
緩和ケアチームに関する広報状況(院内掲示)について別紙20(別ファイル)に記入すること。
-
別紙20(別添)
セ
かかりつけ医の協力・連携を得て、主治医及び看護師が緩和ケアチームと共に、退院後の居
宅における緩和ケアに関する療養上必要な説明及び指導を行っている。
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
別紙21
緩和ケアに関する要請及び相談に関する担当窓口(地域に公開している連絡先)
ソ を設けるなど、地域の医療機関及び在宅療養支援診療所等との連携協力体制を
整備している。
緩和ケアに関する要請及び相談に関する担当窓口情報を別紙21に記入するこ
タ
と
チ 緩和ケア病棟を有している。(有している場合は、以下の項目に回答すること)
緩和ケア病棟に入院した患者の申込みから入院するまでの平均待機期間(平成
ツ
23年1月1日~12月31日に緩和ケア病棟に入院した者)(転棟、緊急入院を除く)
テ 緩和ケア病棟の年間新入院患者数(平成23年1月1日~12月31日)
ト
緩和ケア病棟の平均在院日数(平成23年1月1日~12月31日)
ナ 疼痛緩和の院内マニュアルがある。
ニ 院内で統一した疼痛の評価尺度がある。
診療従事者
緩和ケアチームにおいて身体症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能を有
ア する専従又は専任医師数
イ うち常勤
緩和ケアチームにおいて身体症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能を有
ウ
する専従医師数
エ うち常勤
緩和ケアチームにおいて精神症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能を有
オ
する医師数
カ うち常勤
緩和ケアチームにおいて精神症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能を有
キ
する専従又は専任医師数
ク うち常勤
緩和ケアチームにおいて精神症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能を有
ケ
する専従医師数
コ
うち常勤
緩和ケアチームにおいて緩和ケアに携わる専門的な知識及び技能を有する常勤
サ
の専従看護師数
シ 緩和ケアチームに協力する薬剤師数
ス うち常勤
セ 緩和ケアチームに協力する常勤の専従又は専任の薬剤師数
ソ 緩和ケアチームに協力する常勤の専従薬剤師数
15/167
いいえ
(はい・いいえ)
-
0
日
-
0
0
人
日
-
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
1人以上A
1
人
1人以上B
1
人
1人以上C
1
人
1人以上C
1
人
1人以上A
2
人
1人以上C
2
人
1人以上C
1
人
1人以上C
1
人
-
0
人
-
0
人
1人以上A
1
人
1人以上C
-
1
1
1
0
人
人
人
人
様式4(機能別)
タ
チ
ツ
テ
ト
ナ
ニ
ヌ
ネ
ノ
緩和ケアチームに協力する医療心理に携わる者の数
1人以上C
うち常勤
緩和ケアチームに協力する常勤の専従又は専任の医療心理に携わる者の数
緩和ケアチームに協力する常勤の専従の医療心理に携わる者の数
緩和ケアチームに協力する社会福祉士の数
うち常勤
緩和ケアチームに協力する常勤の専従又は専任の社会福祉士の数
緩和ケアチームに協力する常勤の専従の社会福祉士の数
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する身体症状の緩和に携
わる医師、精神症状の緩和に携わる医師の専門性について、別紙22に記載する
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する看護師等の専門性に
ついて、別紙23に記載すること。
⑤ 病理診断
機能
ア 診断のダブルチェックを行っている。
イ 必要に応じて外部にコンサルテーションできる体制が整っている。
ウ 臨床グループとの合同カンファレンスを実施している。
エ 臨床グループからの病理診断に対するフィードバックを体系的に得ている。
同じ患者の以前の病理診断について、必要に応じて詳しい情報を引き出せるよう
オ
になっている。
カ 病理診断結果がデータベース化されている。
キ 他医療機関からの診断コンサルテーションに対応している。
病理診断の結果等について、患者本人や家族等が希望すれば病理担当医から
ク
直接説明を受けることができる体制が整っている
診療従事者
ア 病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
イ うち常勤
ウ 細胞診に携わる専門的な知識及び技能を有するコメディカルスタッフ数
エ うち常勤
細胞診に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の専従又は専任のコメディ
オ
カルスタッフ数
カ 細胞診に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の専従のコメディカルスタッ
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性について、別紙
キ
24に記載すること。
⑥ 画像診断
機能
ア 診断のダブルチェックを行っている。
イ 必要に応じて外部にコンサルテーションできる体制が整っている。
ウ 臨床グループとの合同カンファレンスを実施している。
エ 臨床グループからの画像診断に対するフィードバックを体系的に得ている。
オ 画像診断結果がデータベース化されている。
カ 診断機器がオンライン化され、画像を院内の必要な部署から参照できる。
キ 他医療機関からの診断コンサルテーションに対応している。
診療従事者
ア 画像診断 に携わる専門的な知識及び技能を有する専従又は専任医師数
イ うち常勤
ウ 画像診断 に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
エ うち常勤
CT検査およびMRI 検査の画像診断の読影レポートが画像診断医にて8割以上作
オ
成されている。
⑦ 病病連携・病診連携の協力体制
地域の医療機関から紹介されたがん患者の受入れを行うこと。また、がん患者の
ア 状態に応じ、地域の医療機関へがん患者の紹介を行っている。
イ 地域の医療機関との連携状況について、別紙25(別ファイル)に記載すること。
病理診断又は画像診断に関する依頼、手術、放射線療法又は化学療法に関す
ウ る相談など、地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体
制を整備している。
地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体制を整備に
エ
ついて、別紙26に記載すること。
我が国に多いがんについて、地域連携クリティカルパスを整備している。
オ * 「地域連携クリティカルパス」とは、がん診療連携拠点病院と地域の医療機関等が作成する診療役割
分担表、共同診療計画表及び患者用診療計画表から構成されるがん患者に対する診療の全体像を体系
化した表をいう。
1
1
1
1
2
2
2
0
人
人
人
人
人
人
人
人
別紙22
別紙23
-
はい
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
1人以上A
1人以上B
1人以上C
-
2
2
6
6
人
人
人
人
-
6
人
-
0
人
-
別紙24
-
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
-
7
5
5
5
-
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
別紙25(別添)
A
はい
-
別紙26
A
はい
カ
地域連携クリティカルパスの整備状況について、別紙27に記載すること。
地域連携クリティカルパスを活用するなど、地域の医療機関等と協力し、必要に
キ 応じて、退院時に当該がん患者に関する共同の診療計画の作成等を行ってい
C
る。
⑧ セカンドオピニオンの提示体制
我が国に多いがんについて、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な
知識及び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体制を有するこ
ア と。
A
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
人
人
人
人
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙27
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
* 「セカンドオピニオン」とは、診断及び治療法について、主治医以外の第三者の医師が提
示する医療上の意見をいう。
我が国に多いがんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な
イ 知識及び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体制について、
別紙28に記載すること。
ウ
A
別紙28
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、手術、放射線
療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師によるセカンド -
オピニオンを提示する体制について、別紙29に記載すること。
別紙29
16/167
様式4(機能別)
エ
セカンドオピニオンに対応している旨の情報提供を実施している場合の広報手段 1.院内の見やすい場所に掲示している。
2.院内誌、チラシ等で広報している。
3.ホームページに掲載している。
掲載している場合、該当するページのアドレスを記載すること。
4.地域の広報誌等で広報している。
5.その他の方法で掲載している。
その他の方
法がある場合
オ セカンドオピニンに関する詳細情報を別紙30に記載すること。
カ セカンドオピニン外来がある。
⑨ その他
スタッフのサポート体制
ア 各診療科を包含する居室等を設置している。
地域がん診療連携拠点病院の長は、当該拠点病院においてがん医療に携わる
イ 専門的な知識及び技能を有する医師の専門性及び活動実績等を定期的に評価
し、当該医師がその専門性を十分に発揮できる体制を整備している。
ウ 学会・教育・研修活動のための予算が計上されている。
エ 論文発表・学会発表を病院業績集で報告している。
オ 全ての医療スタッフが必要時にインターネットに接続できる環境にある。
リンパ浮腫の診療
ア リンパ浮腫外来がある。
はい
はい
はい
http://www.onh.go.jp/comec/secondopinion.html
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
連携医療機関、医師会等に発行するONHニュー
スに掲載(4,500部発行)
-
別紙30
はい
(はい・いいえ)
C
いいえ
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
いいえ
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
C
はい
(はい・いいえ)
担当科
イ
リンパ浮腫の入院治療に対応している。
(2)医療施設
① 年間入院がん患者数
年間入院がん患者数(1年間に入院したがん患者の延べ人数をいう。)が
ア
1200人以上である。
② 専門的ながん医療を提供するための治療機器及び治療室等の設置
放射線治療に関する機器を設置している。ただし、当該機器は、リニアックなど、
ア
体外照射を行うための機器であること。
イ 外来化学療法室を設置している。
ウ 集中治療室を設置している。
エ 白血病を専門とする分野に掲げている。
A
はい
(はい・いいえ)
A
C
-
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(設置、白血病を専門と
しているが設置なし、白
血病を専門としていな
い)
オ
無菌病室を設置している。
-
設置
カ
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場を設けている。
C
はい
-
別紙31
A
はい
-
敷地内を全面禁煙
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の状況につい
キ
て別紙31に記載すること。
③ 敷地内禁煙等
ア 敷地内禁煙の実施等のたばこ対策に積極的に取り組んでいる。
イ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
禁煙の状況
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(敷地内を全面禁煙、施
設内のみを全面禁煙、
その他)
その他の場
合記載
ウ
エ
禁煙外来を実施している。
「職場における喫煙対策のためのガイドライン」(平成15年)に準拠している。
-
-
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
原則として、別途定める「プログラム」に準拠した当該2次医療圏においてがん医
療に携わる医師を対象とした緩和ケアに関する研修を毎年定期的に実施してい
る。
A
はい
(はい・いいえ)
-
別紙32
2 研修の実施体制
(1)
ア
※別途定める「プログラム」とは、厚生労働省健康局長通知「がん診療に携わる医師に対する
緩和ケア研修会の開催指針」(平成20年4月1日付け健発第0401016号)である。
(2)
イ
「プログラム」に準拠した当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師を対象
とした緩和ケアに関する研修の実施状況について、別紙32に記載すること。
ア
(1)のほか、原則として、当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師等を対
象とした早期診断、副作用対応を含めた放射線療法・化学療法の推進及び緩和
A
ケア等に関する研修を実施すること。なお、当該研修については、実地での研修
を行うなど、その内容を工夫するように努めている。
当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師等を対象とした早期診断に関す
る研修の実施状況について別紙33に記載すること。
当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師等を対象とした副作用対応を含
イ めた放射線療法・化学療法の推進に関する研修の実施状況について別紙34に
記載すること。
当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師等を対象とした緩和ケアに関す
ウ
る研修の実施状況について別紙35に記載すること。
診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事者も参加する合同のカン
(3)
ア
ファレンスを毎年定期的に開催している。
イ 合同カンファレンスの実施状況について別紙36に記載すること。
臨床研修を終了した医師を対象として、がん診療に専門的に携わる医師を育成
(4)
ア することを目的に、放射線療法、化学療法、手術療法、緩和ケア等の複数の専門
的な分野を横断的に実地研修することを内容に含む1年以上の研修プログラムを
イ 有している場合は、別紙37に記載すること。
3 情報の収集提供体制
(1)相談支援センター
がんに関する相談支援を行う機能を有する部門(以下「相談支援センター」という。)を設置
①
している。
がんの病態、標準的治療法等がん診療及びがんの予防・早期発見等に関する
ア
一般的な情報の提供を行っている。
診療機能、入院・外来の待ち時間及び医療従事者の専門とする分野・経歴など、
イ
地域の医療機関及び医療従事者に関する情報の収集、提供を行っている。
イ
17/167
はい
(はい・いいえ)
-
別紙33
-
別紙34
-
別紙35
A
はい
-
別紙36
-
はい
-
別紙37
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
様式4(機能別)
ウ
エ
セカンドオピニオンの提示が可能な医師の紹介を行っている。
がん患者の療養上の相談を行っている。
地域の医療機関及び医療従事者等におけるがん医療の連携協力体制の事例に
オ
関する情報の収集、提供を行っている。
カ アスベストによる肺がん及び中皮腫に関する医療相談を行っている。
キ その他相談支援に関することを行っている。
相談支援センターにおける相談支援の相談件数と相談支援内容について別紙38に記載す
②
ること。
③ 相談支援センターにおける情報の収集方法について別紙39に記載すること。
④ 相談支援センターが提供しているがん種別情報について別紙40に記載すること。
⑤ 相談支援センターの相談支援の実績について別紙41に記載すること。
⑥ 相談支援センターの相談対応状況について別紙42に記載すること。
⑦ 相談支援センターによる相談支援を受けられる旨について積極的に広報している。
1.院内の見やすい場所に掲示している。
2.院内誌、チラシ等で広報している。
3.ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
4.地域の広報誌等で広報している。
5.その他の方法で掲載している。
A
A
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
A
A
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙38
A
-
-
-
-
-
-
別紙39
別紙40
別紙41
別紙42
はい
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://www.onh.go.jp/comec/soudan/index.html
はい
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
その他の方
法がある場合
国立がんセンターがん対策情報センター(以下「がん対策情報センター」という。)による研
修を修了した専従及び専任の相談支援に携わる者をそれぞれ1人以上配置している。
ア がん対策情報センター相談支援センター相談員基礎研修会(1),(2),(3)の修了者数
イ がん対策情報センター相談支援センター相談員基礎研修会(1),(2)の修了者数
ウ がん対策情報センター相談支援センター相談員基礎研修会(1)のみの受講者数
院内及び地域の医療従事者の協力を得て、院内外のがん患者及びその家族並びに地域
⑨ の住民及び医療機関等からの相談等に対応する体制を整備している。
⑩ がんに関する相談等に対する体制について、別紙43に記載すること。
⑪ 相談支援センターの状況について別紙44(別ファイル)に記載すること。
がんに関する相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との連携協力体制の構築
⑫
に積極的に取り組んでいる。
がん患者団体との連携協力体制の構築に関する取り組みについて、別紙45に記載するこ
⑬
と。
がんの診療に関連した専門外来(看護外来含む)の患者・医療者向け問い合わせ窓口につ
⑭
いて、別紙46に記載すること。
(2)院内がん登録
① 健康局総務課長が定める「標準登録様式」に基づく院内がん登録を実施している。
院内がん登録の登録項目数
院内がん登録の登録実施項目について、別紙47に記載すること。
がん対策情報センターによる研修を受講した専任の院内がん登録の実務を担う者を1人以
②
上配置している。
院内がん登録事務者の体制について別紙48に記載すること。
③ 毎年、院内がん登録の集計結果等をがん対策情報センターに情報提供している。
院内がん登録の集計結果等をがん対策情報センターに情報提供できる対象
⑧ A
はい
-
-
-
3
2
0
A
はい
-
-
別紙43
別紙44(別添)
A
はい
-
別紙45
-
別紙46
A
-
はい
別紙47
A
はい
A
-
別紙48
はい
平成12年1月
院内がん登録を活用することにより、当該都道府県が行う地域がん登録事業に積極的に協
④
A
力している。
⑤ 61
(はい・いいえ)
人
人
人
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
項目
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
診断例から
(複数の都道府県に協
力、.該当都道府県に協
力、所在都道府県にお
いて未実施、協力未実
施)
該当都道府県に協
力
ア
イ
ウ
エ
診断日から5年以内のフォローアップ率を把握している。
把握している場合は、最新の5年後フォローアップ率も記入すること。
がん登録データを分析して、ステージ別の症例数を把握している。
がん登録データを分析して、ステージ別の5年生存率を把握している。
-
はい
(はい・いいえ)
%
-
90
はい
はい
オ
がん登録データをもとにして、治療関連死亡患者数を把握している。
-
把握している
カ
ア
イ
ウ
エ
生存率の計算をKaplan-Meier法を用いて行っている
診療情報管理部門の専従または専任者スタッフ数
うち常勤 うち常勤 -
診療情報管理部門の専従者スタッフ数
(3)その他
我が国に多いがん以外のがんについて、集学的治療等を提供する体制を有し、及び標準
①
的治療等を提供している場合は、そのがんの種類等を広報している。
1 院内の見やすい場所に掲示している。
2 院内誌、チラシ等で広報している。
3 ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
4 地域の広報誌等で広報している。
5 その他の方法で掲載している。
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
把握している、他の情報
源から把握、把握してい
ない)
(はい・いいえ)
はい
2
2
1
1
人
人
人
人
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://www.onh.go.jp/seisaku/cancer/index.html
いいえ
(はい・いいえ)
いいえ
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
その他の方
法がある場合
② 臨床研究等を行っている場合は、次に掲げる事項を実施すること。
ア
1
2
3
4
5
進行中の臨床研究(治験を除く。以下同じ。)の概要及び過去の臨床研究の成果
を広報している。
院内の見やすい場所に掲示している。
院内誌、チラシ等で広報している。
ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
地域の広報誌等で広報している。
その他の方法で掲載している。
http://www.onh.go.jp
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
その他の方
法がある場合
18/167
様式4(機能別)
イ
1
2
3
4
5
参加中の治験について、その対象であるがんの種類及び薬剤名等を広報するこ
とが望ましい。
院内の見やすい場所に掲示している。
院内誌、チラシ等で広報している。
ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
地域の広報誌等で広報している。
その他の方法で掲載している。
-
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://www.onh.go.jp/clinicalresearch/index.shtml
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
はい
はい
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
別紙49
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
別紙50
-
別紙52
その他の方
法がある場合
ウ
院内で実施の臨床研究・治験に関して、問い合わせに対応している。
窓口で対応している。
電話で対応している。
FAXで対応している。
e-mailで対応している。
臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口について、別紙49に記載するこ
エ
と。
③ その他の情報提供等
患者図書館やインターネット環境など、患者が使うことができる情報ツールがあ
ア
る。
地域住民を対象としたがん検診・がん予防・がん診療に係る公開講座、あるいは
イ
マスメディアを通じたがん診療に関する情報提供に取り組んでいる
ウ 患者・市民向け講演会を定期的に開催している。
エ 患者・市民向け講演会の実施情報について、別紙50に記載すること。
オ 患者及び家族向けの図書室の設置状況について、別紙51に記載すること。
地域住民に対する病院、緩和ケアチーム、緩和ケア病棟(設置されているのみ)
カ
に関するアピールを別紙52に記載すること。
19/167
別紙51
様式4(機能別)
特定機能病院を地域がん診療連携拠点病院または、都道府県がん診療連携拠点病院として指定する場合の指定要件について
1 (1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
2 (1)
(2)
3 (1)
組織上明確に位置付けられた複数種類のがんに対し放射線療法を行う機能を有する
部門(以下「放射線療法部門」という。)を設置している。
放射線療法部門の長として、専従又は専任の放射線療法に携わる専門的な知識及び
技能を有する常勤の医師を配置している。
放射線療法部門の長は、専従である。
放射線療法部門の状況について、別紙53に記載すること。
放射線療法部門の体制について、別紙54「に記載すること。
組織上明確に位置付けられた複数種類のがんに対し化学療法を行う機能を有する部
門(以下「化学療法部門」という。)を設置している。
化学療法部門の長として、専従又は専任の化学療法に携わる専門的な知識及び技能
を有する常勤の医師を配置している。
化学療法部門の長は、専従である。
化学療法部門の状況について、別紙55に記載すること。
化学療法部門の状況について、別紙56に記載すること。
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
C
-
-
(はい・いいえ)
別紙53
別紙54
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
C
-
-
(はい・いいえ)
別紙55
別紙56
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院等の医師等に対し、高度のがん医療に
C
関する研修を実施している。
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院等の医師等に対する高度のがん医療
に関する研修を実施状況について別紙57に記載すること。
-
他のがん診療連携拠点病院へ診療支援を行う医師の派遣に積極的に取り組んでい
る。
A
20/167
(はい・いいえ)
別紙57
(はい・いいえ)
様式4(機能別)
都道府県がん診療連携拠点病院の指定要件について(特定機能病院である場合は、1(1)~(10)に回答不要)
1 (1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
2 (1)
(2)
組織上明確に位置付けられた複数種類のがんに対し放射線療法を行う機能を有する
部門(以下「放射線療法部門」という。)を設置している。
放射線療法部門の長として、専従又は専任の放射線療法に携わる専門的な知識及び
技能を有する常勤の医師を配置している。
放射線療法部門の長は、専従である。
放射線療法部門の状況について、別紙53に記載すること。
放射線療法部門の体制について、別紙54「に記載すること。
組織上明確に位置付けられた複数種類のがんに対し化学療法を行う機能を有する部
門(以下「化学療法部門」という。)を設置している。
化学療法部門の長として、専従又は専任の化学療法に携わる専門的な知識及び技能
を有する常勤の医師を配置している。
化学療法部門の長は、専従である。
化学療法部門の状況について、別紙55に記載すること
化学療法部門の状況について、別紙56に記載すること
当該都道府県においてがん医療に携わる専門的な知識及び技能を有する医師・薬剤
師・看護師等を対象とした研修を実施している。
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
C
-
-
(はい・いいえ)
別紙53
別紙54
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
C
-
-
(はい・いいえ)
別紙55
別紙56
A
(はい・いいえ)
がん医療に携わる専門的な知識及び技能を有する医師・薬剤師・看護師等を対象とし
-
た研修の実施状況について別紙58に記載すること。
3 (1) 地域がん診療連携拠点病院等に対し、情報提供、症例相談及び診療支援を行ってい
4 (1) 都道府県がん診療連携協議会を設置している。
(2) 都道府県がん診療連携協議会の体制について、別紙59に記載すること。
(2) 都道府県がん診療連携協議会の開催状況について、別紙60に記載すること。
当該都道府県におけるがん診療の連携協力体制及び相談支援の提供体制その他の
(3)
がん医療に関する情報交換を行っている。
(4) 当該都道府県内の院内がん登録のデータの分析、評価等を行っている。
がんの種類ごとに、当該都道府県においてセカンドオピニオンを提示する体制を有す
(5)
るがん診療連携拠点病院を含む医療機関の一覧を作成・共有し、広報している。
別紙58
A
A
-
-
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙59
別紙60
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
都道府県がん診療連絡協議会で作成しているがんの種類ごとに、当該都道府県にお
(6) いてセカンドオピニオンを提示する体制を有するがん診療連携拠点病院を含む医療機 -
関の一覧を別紙61として、提出すること。
別紙61(任意)
都道府県がん診療連絡協議会で作成しているがんの種類ごとに、当該都道府県にお
(7) いてセカンドオピニオンを提示する体制を有するがん診療連携拠点病院を含む医療機 A
関の一覧を広報している。
1 院内の見やすい場所に掲示している。
2 院内誌、チラシ等で広報している。
3 ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
4 地域の広報誌等で広報している。
5 その他の方法で掲載している。
-
-
-
-
-
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
その他の方
法がある場合
(8)
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院への診療支援を行う医師の派遣に係る
A
調整を行っている。
(はい・いいえ)
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院が作成している地域連携クリティカルパ
A
スの一覧を作成・共有している。
(10) 我が国に多いがん以外のがんについて、地域連携クリティカルパスを整備している。
C
(9)
都道府県がん診療連絡協議会で作成している当該都道府県におけるがん診療連携拠
(11)
-
点病院が作成している地域連携クリティカルパスの一覧を別紙62として提出すること。
(12)
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院が実施するがん医療に携わる医師を
対象とした緩和ケアに関する研修その他各種研修に関する計画を作成している。
都道府県がん診療連絡協議会で作成している県内の地域がん診療拠点病院が実施
(13) するがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケアに関する研修その他各種研修に関
する計画を別紙63として、提出すること。
21/167
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙62(任意)
A
-
(はい・いいえ)
別紙63(任意)
様式4(機能別)
保有する放射線診療機器等の一覧
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
1.コンピュータ断層撮影装置(CT)
メーカー
機種名
導入年月日
検出器の列数(列)
例 ○社
ABC-12
2009/10/1
64
1
GEヘルスケア・ジャパン社
LightSpeed CT750 HD
2011/2/1
64
2
東芝社
TSX-101A
2006/12/1
16
3
東芝社
CXXG-009A
2003/3/1
2
4
東芝社
CXXG-010A
2002/3/1
2
5
6
7
8
9
10
11
12
2.磁気共鳴断層撮影装置(MRI)
メーカー
機種名
導入年月日
磁場強度
(テスラ数)
マンモコイルの有無
例 ○社
ABC-12
2008/5/1
1.5
あり
1
フィリップス社
Achieva Nova
2007/8/1
1.5T
なし
2
フィリップス社
ジャイロスキャンACS-NT
1999/3/1
1.5T
あり
機種名
導入年月日
3
4
5
6
7
8
9
10
3.核医学検査に関する放射線診断装置
種類
メーカー
例 PET装置
○社
ABC-12
2009/4/4
1
東芝社
E-CAM
2000/1/10
シンチカメラ(SPECT)
備考(性能など)
2
3
4
5
6
7
8
22/167
別紙1(機器)
4.マンモトーム
メーカー
例 ○社
1
機種名
ABC-12
備考(性能など)
導入年月日
2009/4/4
なし
2
3
4
5
5.血管造影連続撮影検査(または IVR専用)に関する放射線診断装置
種類
メーカー
機種名
備考(性能など)
導入年月日
例 DSA
○社
ABC-12
2009/4/4
1
心臓カテーテル用
シーメンス
Artis Zee BC
2012/9/21
2
頭腹部用
東芝社
XTP-8100G
2003/3/1
3
4
5
6.外部照射装置
幅1cm以下の
種類
メーカー
機種名
導入年月日
X線出力エネルギー 多段コリメータ
の有無
例 リニアック
○社
ABC-12
2008/10/1
6MV、 10MV
あり
1
リニアック
シーメンス
プライマスミッドエナジM2-6300
2005/12/1
4MV
なし
2
リニアック
バリアンメディカル
Clinac iX
2012/3/26
4MV、10MV
あり
3
4
5
6
7
8
9
10
7.小線源治療装置
種類
メーカー
機種名
導入年月日
使用線源
例 マイクロセレクトロン
○社
ABC-12
2007/12/1
イリジウムー192
1
ニュークレトロン社
マイクロセレクトロン-HDR
2003/3/1
イリジウムー192
マイクロセレクトロン
2
3
4
5
23/167
別紙1(機器)
■放射線治療計画システム
8.X線シミュレータの有無
機種名
メーカー
例 ○社
ABC-12
1
Simulix-MCR
ニュークレトロン社
導入年月日
備考(性能など)
2008/10/10
2003/3/1
2
3
4
5
9.放射線治療計画専用CTの有無
機種名
メーカー
例 ○社
ABC-12
1
CXXG-005A
東芝社
導入年月日
備考(性能など)
2008/10/10
2000/3/1
2
3
4
5
10.三次元放射線治療計画ワークステーションの有無
機種名
メーカー
導入年月日
例 ○社
ABC-12
2008/10/10
1
CMS社
XiO
2005/12/1
2
ニュークレトロン社
plato
2003/3/1
備考(性能など)
3
4
5
6
7
8
9
10
11.バーチャルスライド装置
機種名
メーカー
例 ○社
1
導入年月日
ABC-12
2008/10/10
なし
2
3
4
5
24/167
別紙1(機器)
先進医療への対応状況 (がんに関するもの)
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在(実績は平成24年4月1日~平成24年8月31日)
※ 承認を受けている先進医療技術の欄のみを記載してください。
※ 「各施設において適応となる病名または病状」の項目に「疾患名」を記載する際には、以下の表の疾患名を用いてください。
表の中に、該当する疾患名がない場合は、その疾患名を直接記載してください。
※「左記の実績」欄は、平成24年4月1日~平成24年8月31日のものを記載してください。
※病院のホームページ内に承認を受けている先進医療技術の説明を掲載しているページがある場合には、一番下の表にそのページのタイトル名とアドレスを記載してください。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん・咽頭がん・鼻
のがん
喉頭がん
甲状腺がん
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
例
陽子線治療
適応症
限局性固形がん
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
女性
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
男性
肝臓/胆道/膵臓
肝がん
胆道がん
膵がん
第2項先進医療
先進医療
技術名
泌尿器
消化管
前立腺がん
精巣がん
その他の男性生殖器がん
承認の状
況
あり
承認年月日
その他
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
その他の女性生殖器がん
後腹膜・腹膜腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
原発不明
皮膚/骨と軟部組織
皮膚腫瘍
悪性骨軟部腫瘍
血液・リンパ
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
血液腫瘍
問い合わせ窓口
各施設において
左記の
適応となる病名または病状 実績
(がんに関するもの)
(件数)
平成○○年○月○ 肺がん、肝がん、前立腺が
日
ん
25/167
35
名
称
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
相談支援センター
電
○○-○○-○○直通
話
名
称
陽子線外来
電
○○-○○-○○(内線○○)
話
別紙2(先進医療)
第2項先進医療
先進医療技術名
1
適応症
造血器腫瘍細胞における薬剤耐
白血病、悪性リンパ腫又は多発性骨髄腫
性遺伝子産物P糖蛋白の測定
2 陽子線治療
限局性固形がん
再発翼状片、角膜上皮欠損(角膜移植によ
るものを含む。)、角膜穿孔、角膜化学腐
食、角膜瘢痕、瞼球癒着(スティーブンス・
難治性眼疾患に対する羊膜移植
ジョンソン症候群、眼類天疱瘡、熱・化学外
3
術
傷瘢痕その他の重症の瘢痕性角結膜疾患
を含む。)、結膜上皮内過形成、結膜腫瘍そ
の他の眼表面疾患
承認の状
況
なし
なし
5 自家液体窒素処理骨移植
骨軟部腫瘍切除後の骨欠損
なし
抗悪性腫瘍剤治療における薬剤
悪性脳腫瘍
耐性遺伝子検査
泌尿生殖器腫瘍後腹膜リンパ節
9 転移に対する腹腔鏡下リンパ節
郭清術
泌尿生殖器腫瘍(リンパ節転移の場合及び
画像によりリンパ節転移が疑われる場合に
限る。)
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
なし
限局性固形がん
8
問い合わせ窓口
左記の
各施設において
適応となる病名または病状 実績
(件数)
(がんに関するもの)
なし
4 重粒子線治療
マントル細胞リンパ腫の遺伝子検
マントル細胞リンパ腫
7
査
承認年月日
なし
なし
なし
26/167
別紙2(先進医療)
第2項先進医療
先進医療技術名
適応症
腫瘍抗原を発現する消化管悪性腫瘍(食道
がん、胃がん又は大腸がんに限る。)、進行
再発乳がん又は肺がん
10
樹状細胞及び腫瘍抗原ペプチド
を用いたがんワクチン療法
11
自己腫瘍・組織を用いた活性化自
がん性の胸水若しくは腹水又は進行がん
己リンパ球移入療法
自己腫瘍・組織及び樹状細胞を
12 用いた活性化自己リンパ球移入
療法
がん性の胸水若しくは腹水又は進行がん
13 腹腔鏡下子宮体がん根治手術
手術進行期分類Ib期までの子宮体がん
14 RET遺伝子診断
甲状腺髄様癌
15 網膜芽細胞腫の遺伝子診断
網膜芽細胞腫の患者又は遺伝性網膜芽細
胞腫の患者の血族に係るもの
承認の状
況
承認年月日
問い合わせ窓口
各施設において
左記の
適応となる病名または病状 実績
(がんに関するもの)
(件数)
なし
なし
なし
なし
なし
なし
16
17
18
27/167
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
別紙2(先進医療)
第3項先進医療
先進医療技術名
1
適応症
化学療法に伴うカフェイン併用療
悪性骨腫瘍又は悪性軟部腫瘍
法
2 経皮的肺がんラジオ波焼灼療法
原発性又は転移性肺がん(切除が困難なも
のに限る。)
3 経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん
4 経皮的腎がんラジオ波焼灼療法
原発性又は転移性腎がん(切除が困難なも
のに限る。)
5 内視鏡下甲状腺切除術
甲状腺乳頭癌
CT透視ガイド下経皮的骨腫瘍ラ
6
ジオ波焼灼療法
転移性骨腫瘍(既存の治療法により制御不
良なものに限る。)又は類骨腫(診断が確定
したものに限る。)
7 腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん
ラジオ波焼灼システムを用いた腹 原発性若しくは転移性肝がん又は肝良性腫
8
腔鏡補助下肝切除術
瘍
9
根治的前立腺全摘除術における
前立腺がん
内視鏡下手術用ロボット支援
パクリタキセル腹腔内投与及び静 腹膜播種又は進行性胃がん(腹水細胞診又
10 脈内投与並びにS-1内服併用 は腹腔洗浄細胞診により遊離がん細胞を認
療法
めるものに限る。)
承認の状
況
あり
承認年月日
平成21年8月1日
各施設において
適応となる病名または病状 左記の
(がんに関するもの)
実績
(件数)
※病名は上記の表から選
択
胸壁軟部の悪性腫瘍組織
悪性腫瘍
0
なし
あり
平成20年4月1日 早期乳がん
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
28/167
0
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
がん相談支援センター
名
称
地域医療連携室
電
話
06-6942-1331
電
話
06-6946-3516
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
がん相談支援センター
名
称
地域医療連携室
電
話
06-6942-1331
電
話
06-6946-3516
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
別紙2(先進医療)
第3項先進医療
先進医療技術名
適応症
パクリタキセル静脈内投与(一週
間に一回投与するものに限る。)
上皮性卵巣がん、卵管がん又は原発性腹
11 及びカルボプラチン腹腔内投与
膜がん
(三週間に一回投与するものに限
る。)の併用療法
パクリタキセル静脈内投与、カル
ボプラチン静脈内投与及びベバシ
ズマブ静脈内投与の併用療法(こ
れらを三週間に一回投与するも 再発卵巣がん、卵管がん又は原発性腹膜
12
のに限る。)並びにベバシズマブ がん
静脈内投与(三週間に一回投与
するものに限る。)による維持療
法
蛍光膀胱鏡を用いた5-アミノレブ
リン酸溶解液の経口投与又は経
筋層非浸潤性膀胱がん
13
尿道投与による膀胱がんの光力
学的診断
十二種類の腫瘍抗原ペプチドによ ホルモン不応性再燃前立腺がん(ドセタキセ
14 るテーラーメイドのがんワクチン療 ルの投与が困難な者であって、HLA-A24が
陽性であるものに係るものに限る。)
法
胃切除後の進行性胃がん(腹膜に転移して
いるもの、腹腔洗浄細胞診が陽性であるも
パクリタキセル腹腔内反復投与療 の又はステージII若しくはIIIであって肉眼型
15
法
分類が3型(長径が八センチメートル以上の
ものに限る。)若しくは4型であるものに限
る。)
転移性又は再発の腎細胞がんに
対するピロリン酸モノエステル誘 サイトカイン不応性の転移性又は再発の腎
16
導γδ型T細胞及び含窒素ビス 細胞がん
ホスホン酸を用いた免疫療法
承認の状
況
承認年月日
各施設において
適応となる病名または病状 左記の
(がんに関するもの)
実績
(件数)
※病名は上記の表から選
択
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
なし
なし
なし
なし
なし
なし
29/167
別紙2(先進医療)
第3項先進医療
先進医療技術名
承認の状
況
適応症
神経症状を呈する脳放射線壊死 神経症状を呈する脳放射線壊死(脳腫瘍又
17 に対する核医学診断及びベバシ は隣接する組織の腫瘍に対する放射線治
ズマブ静脈内投与療法
療後のものに限る。)
術後のホルモン療法及びS-1内 原発性乳がん(エストロゲン受容体が陽性
18
服投与の併用療法
であって、HER2が陰性のものに限る。)
なし
あり
血液透析併用バルーン塞栓動脈 局所浸潤性膀胱がん(尿路上皮がんを組織
19 内抗がん剤投与及び放射線治療 型とするものであって、従来の治療法による
の併用療法
治療が困難なものに限る。)
承認年月日
各施設において
適応となる病名または病状 左記の
(がんに関するもの)
実績
(件数)
※病名は上記の表から選
択
平成24年6月1日 乳がん
0
なし
20 NKT細胞を用いた免疫療法
肺がん(小細胞肺がんを除き、切除が困難
な進行性のもの又は術後に再発したもので
あって、化学療法が行われたものに限る。)
なし
ペメトレキセド静脈内投与及びシ
21 スプラチン静脈内投与の併用療
法
肺がん(扁平上皮肺がん及び小細胞肺がん
を除き、病理学的見地から完全に切除され
たと判断されるものに限る。)
なし
ゾレドロン酸誘導γδT細胞を用
22
いた免疫療法
非小細胞肺がん(従来の治療法に抵抗性を
有するものに限る。)
なし
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
電
話
がん相談支援センター
名
称
地域医療連携室
06-6942-1331
電
話
06-6946-3516
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
※上記の承認を受けている先進医療について、その説明を掲載しているページがある場合は以下に記載してください。
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
掲載している先進医療の技術名
ページのタイトル
ページのアドレス
1
http://
2
http://
3
http://
4
http://
5
http://
30/167
別紙2(先進医療)
がん診療における医科・歯科の連携体制
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
■ 病院内における医科・歯科の連携の具体例及び症例数
※代表的な対象患者や実施内容を具体的に記載してください。
該当なし
■病院外の歯科医療機関との医科・歯科の連携の具体例及び症例数
※代表的な対象患者や実施内容を具体的に記載してください。
※がん患者の治療を行う前後に地域の歯科医師会と連携する体制をとっている場合はその内容を具体的に
該当なし
(記載例)
・肺がんの手術を受る患者を対象に院内の歯科医師、歯科衛生士が術前から術後にかけて口腔衛生処置や指導を
行っている (年間○例)。
・頭頸部がんの放射線治療を受ける患者を対象に院内の歯科医師、歯科衛生士が放射線治療開始前に口腔ケアを
行っている(年間○例)。
・肺がんの手術を受る患者を対象に地域の歯科医師等が術前から術後にかけて口腔衛生処置や指導を行っている
(年間○例)。
・食道がんの手術を受ける患者を対象に院内の歯科衛生士が術前から術後にかけて、院内の歯科医師の指示を受け
た口腔衛生指導を行っている(年間○例)。
31/167
別紙3医科・歯科の連携体制
がんに関する保険外診療の実施状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: (平成23年4月1日~平成24年3月31日)
※ 評価療養、選定療養についての記載は不要です。
※ 「対象疾患名」の項目は、以下の表の疾患名を用いて記載してください。
表の中に該当する疾患名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、すべてのがん種が対象となる場合は、「すべてのがん種」と記載してください。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん・咽頭がん・
鼻のがん
喉頭がん
甲状腺がん
胸部
消化管
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
肝がん
胆道がん
膵がん
泌尿器
女性
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
肝臓/胆道/膵臓
その他
子宮頸がん・子宮体がん 後腹膜・腹膜腫瘍
卵巣がん
性腺外胚細胞腫瘍
その他の女性生殖器がん 原発不明
男性
皮膚/骨と軟部組織
皮膚腫瘍
前立腺がん
悪性骨軟部腫瘍
精巣がん
その他の男性生殖器が
血液・リンパ
ん
血液腫瘍
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫
瘍
小児血液腫瘍
がんに関する保険外診療(評価療養、選定療養を除く)の実施状況(平成23年4月1日~平成24年3月31日)
がんに関する保険外診療の実施状況
自由診療で実施している診療の名称
実施件数(患者数)
対象疾患名
例
○○細胞ワクチン療法
10
肝臓がん、肺がん
1
がん免疫療法
28
脳腫瘍
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
32/167
別紙4(保険外診療)
がん診療連携拠点病院に関する広報
病院名 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
がん診療連携拠点病院である旨についての院内掲示等
(写真および掲示場所の院内図等を添付することにより具体的な掲示状況を示すこと)
このシートに貼付することが難しい場合、ファイル名を別紙5とした電子ファイル、別添資料を提出すること。
1/1
別紙5(拠点広報)
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがん
病院名 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間 平成24年9月1日現在
※以下の表の我が国に多いがん以外のがんについて、各医療機関において「専門とするがん」と「診療可能ながん」を記載してください。
注1)各医療機関において「専門とするがん」とは、我が国に多いがん以外で、集学的治療及び緩和ケアを提供する体制が整備されているとともに、各学会の診療ガイドラインに準
ずる標準的治療等のがん患者の状態に応じた適切な治療を提供する体制が整備されているがんのことをさします。
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
頭部/頸部
消化管
男性
血液・リンパ
脳腫瘍
○
食道がん
○
前立腺がん
○
脊髄腫瘍
○
小腸がん
○
精巣がん
○
眼・眼窩腫瘍
○
GIST
×
その他の男性生殖器がん
○
口腔がん・ 咽頭がん・鼻
のがん
○
喉頭がん
○
胆道がん
○
子宮頸がん・子宮体がん
○
甲状腺がん
○
膵がん
○
卵巣がん
○
その他の女性生殖器がん
○
胆道/膵臓
胸部
女性
泌尿器
皮膚/骨と軟部組織
血液腫瘍
○
その他
後腹膜・腹膜腫瘍
×
性腺外胚細胞腫瘍
×
原発不明
×
小児
小児脳腫瘍
○
小児の眼・眼窩腫瘍
×
縦隔腫瘍
○
腎がん
○
中皮腫
○
尿路がん
○
皮膚腫瘍
○
小児悪性骨軟部腫瘍
○
膀胱がん
○
悪性骨軟部腫瘍
○
その他の小児固形腫瘍
○
副腎腫瘍
○
小児血液腫瘍
○
33/167
別紙6(専門)
我が国に多いがんに対する診療機能
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
1.肺がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 呼吸器外科
2 呼吸器内科
3 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
4
4
4
放射線療法
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
定位放 小線
体外
射線療 源治
照射
法
療
開胸
手術
胸腔
鏡下
手術
化学療法
状
況
○
○
○
×
×
×
実
績
あり
あり
あり
なし
なし
なし
状
況
○
○
○
×
×
×
実
績
あり
あり
あり
なし
なし
なし
状
況
×
×
×
○
×
○
実
績
なし
なし
なし
あり
なし
あり
4
4
4
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
外科呼吸器部門では胸部悪性腫瘍
を専門とする内科、放射線科(放射線
診断、放射線治療)、臨床検査科(病
理)との共同診療体制のもとに、肺癌
なし などの胸部疾患に対する手術治療を
行っています。
肺癌を専門とし,肺癌の診断および
× 治療に特化して診療を行っています.
組織型(小細胞癌,非小細胞癌),病
期,全身状態,年齢,合併症などを考
なし 慮して,日本肺癌学会肺癌診療ガイ
ドライン,ASCO(米国臨床腫瘍学会)
ガイドライン等を参考として 呼吸器
放射線治療は、目に見えない放射線
という物質を巧みに操ることで腫瘍性
×
疾患を消滅・縮小させるものです。う
まく使えば手術や化学療法以上に素
なし 晴らしい力を発揮します。もちろん欠
点もありますから、他の治療との連携
が非常に重要です そして 患者さん
×
ァ
イ
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/kokyuuki.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/intern/kokyuki_g/r_t_medicine.html
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
例:肺がん
肺がん、転移性肺腫瘍、胸膜腫瘍、縦隔腫瘍
34/167
別紙7(診療機能_5大がん)
2.胃がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 消化器外科
2 消化器内科
3 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
17
16
内視鏡的治
療
放射線療法
ESD
化学
療法
体外照射
○
○
○
×
あり
あり
あり
あり
なし
×
×
○
○
○
×
実
績
なし
なし
あり
あり
あり
なし
状
況
×
×
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
あり
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
EMR
状
況
○
○
実
績
あり
状
況
11
12
4
4
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
基本的には胃癌学会より提案された
「治療ガイドライン」に従って治療を
行っています。早期(Stage I)癌に対し
ては、機能温存および縮小手術を行
なし い、進行癌に対しては、術中のリンパ
節転移の結果に基づいて拡大リンパ
節郭清手術を行っています
色素内視鏡・拡大内視鏡・特殊光観
× 察を駆使し、食道癌・胃癌の早期発
見に努めています。治療方針に関し
ては、超音波内視鏡などを用い、外
なし 科との合同カンファレンスで検討して
います。内視鏡的粘膜切除術(EMR)
のみならず 早期胃癌に対する内視
放射線治療は、眼に見えない放射線
× という物質を巧みに操ることで腫瘍性
疾患を消滅・縮
小させるものです。うまく使えば手術
なし や化学療法以上に素晴らしい力を発
揮します。もちろ
ん欠点もありますから 他の治療との
×
ァ
イ
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/joubu.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/ge/index.html
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
例:胃がん
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
胃がん、食道がん
35/167
別紙7(診療機能_5大がん)
3.大腸がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 消化器外科
2 消化器内科
3 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
17
16
内視鏡的治
療
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
放射線療法
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
EMR
ESD
化学
療法
状
況
○
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
状
況
×
×
実
績
なし
状
況
実
績
体外
照射
小線
源治
療
○
×
×
あり
あり
なし
なし
○
○
○
×
×
なし
あり
あり
あり
なし
なし
×
×
×
×
×
○
○
なし
なし
なし
なし
なし
あり
あり
11
12
4
4
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
日本内視鏡外科学会の技術認定医
を取得しており、早期がん・進行がん
に対して積極的に腹腔鏡手術を行っ
ております。今ではほとんど全ての大
なし 腸がん手術が腹腔鏡手術となってい
ます。最近では、臍部の約2.5cmの創
からすべての手術を行う単孔式大腸
近年、日本人における大腸癌患者数
× の増加は周知の通りです。いまや大
腸ポリープ・早期大腸癌については、
腫瘍の表面の模様(pit)を特殊な色
なし 素で染色し拡大内視鏡で観察するこ
とで、切除する前からある程度の悪
性度(癌かそうでないか) 深達度(内
放射線治療は、眼に見えない放射線
× という物質を巧みに操ることで腫瘍性
疾患を消滅・縮小させるものです。う
まく使えば手術や化学療法以上に素
なし 晴らしい力を発揮します。もちろん欠
点もありますから、他の治療との連携
が非常に重要です そして 患者さん
×
ァ
イ
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/kabu.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/ge/syokakan_sikkan.html
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
例:結腸がん、直腸がん、肛門管がん
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
結腸がん、直腸がん
36/167
別紙7(診療機能_5大がん)
4.肝がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 消化器外科
2 消化器内科
3 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
17
放射線療法
穿刺療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
TACE
定位放
体外
PEIT /TAE
射線療
照射
法
手術
化学
療法
RFA
状
況
○
○
×
×
×
×
実
績
あり
あり
なし
なし
なし
なし
状
況
×
○
○
○
×
×
実
績
なし
あり
あり
あり
なし
なし
状
況
×
×
×
×
○
○
実
績
なし
なし
なし
なし
あり
あり
10
16
4
8
4
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
原発性肝細胞癌に対しては、肝臓癌
の大きな発生原因であるウィルス性
肝炎、肝硬変の専門医を有する消化
器内科と連携し、肝切除を中心に相
なし 補的な外科治療(腹腔鏡下マイクロ
ターゼ焼灼術、開腹下ラジオ波焼灼
術など)を積極的に行っています ま
各種造影剤を駆使した超音波(エ
× コー)・CT・MRI検査によって、肝細胞
癌の早期発見につとめます。患者さ
んの治療方針は、消化器科主治医が
なし 肝癌治療ガイドラインに沿って、ラジ
オ波焼灼術(RFA)・肝動脈塞栓術・
手術などから最適の治療法を選択し
放射線治療は、眼に見えない放射線
× という物質を巧みに操ることで腫瘍性
疾患を消滅・縮小させるものです。う
まく使えば手術や化学療法以上に素
なし 晴らしい力を発揮します。もちろん欠
点もありますから、他の治療との連携
が非常に重要です そして 患者さん
×
ァ
イ
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/kanzou.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/ge/kan_sikkan.html
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
http://
http://
http://
http://
例:肝がん
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
肝細胞がん、転移性肝癌、肝内胆管がん、肝門部胆管がん
37/167
別紙7(診療機能_5大がん)
5.乳がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 乳腺外科
2 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
4
4
放射線療法
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
化学療法
体外
照射
小線
源治
療
○
○
×
あり
あり
あり
なし
×
×
×
○
×
なし
なし
なし
あり
なし
乳房
切除
乳房
温存
乳房
再建
状
況
○
○
○
実
績
あり
あり
状
況
×
実
績
なし
4
4
冷凍
凝固
摘出
術
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
医師の
※トップページ以外を2つまで記載してください
治療 治療
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績 専門
分野
国立病院機構大阪医療センター乳腺
専門グループの目指すところは、「乳
癌から女性を救う診療と研究」で、
キーワードは、・早期発見と・適切な
なし 治療の2本柱です。早期発見におい
ては、マンモグラフィ(精度管理された
画像と読影診断) 高精度乳腺エコ
放射線治療は、眼に見えない放射線
× という物質を巧みに操ることで腫瘍性
疾患を消滅・縮小させるものです。う
まく使えば手術や化学療法以上に素
なし 晴らしい力を発揮します。乳癌の治療
方針については、乳腺外科医・病理
医 放射線診断医 化学療法看護
×
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/nyuugan.html
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:乳がん
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
乳がん、乳腺良性腫瘍
38/167
別紙7(診療機能_5大がん)
各病院が専門とするがんに対する診療機能
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
1.脳腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 脳神経外科
2
放射線治療科
医師数
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
9
4
定位放
体外 射線療
IMRT
照射
法
手術
化学療法
状
況
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
なし
状
況
×
×
○
○
×
実
績
なし
なし
あり
あり
なし
9
4
小線
源治
療
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
当院の脳腫瘍手術の特徴は、悪性脳腫
瘍はもとより、髄膜腫、下垂体腫瘍、神経
鞘腫などの良性腫瘍に対しても、ニューロ
ナビゲーター(file:Navi)、神経内視鏡など
なし の最先端の画像技術を駆使する医療機
器を用いた手術療法、化学療法、放射線
治療 定位放射線治療 免疫療法などを
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
× う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮
小させるものです。うまく使えば手術や化
なし 学療法以上に素晴らしい力を発揮します。
もちろ
ん欠点もありますから 他の治療との連携
×
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/ns/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:神経膠腫(びまん性星細胞腫、退形成性星細胞腫、膠芽腫など)、髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫、胚細胞腫、悪性リンパ腫、頭蓋咽頭腫
神経膠腫、髄膜腫、神経鞘種、下垂体腺腫、転移性脳腫瘍
39/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
2.脊髄腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 脳神経外科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
9
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
体外 定位放
射線療 IMRT
照射
法
手術
化学療法
状
況
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
なし
9
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
当科では、数少ない小児脳外科疾患を専
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
門に扱う病院として、関西全域のみならず ァ
http://www.onh.go.jp/ns/index.html
中部地方や中国地方からも患者さんが訪
れています。小児脳神経外科は先天性中
なし 枢神経系異常(水頭症・脊髄髄膜瘤・脊髄 イ
脂肪腫・脳瘤・くも膜嚢腫など)・小児脳腫
http://
瘍・小児脳血管障害(もやもや病など)・痙
×
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
2
昨年の治療実績ありの疾患名
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:脊髄腫瘍
脊髄腫瘍
40/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
3.眼・眼窩腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 形成外科
2
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
手術
冷凍
凝固
術
光凝
固術
化学
療法
眼動
注
状
況
○
×
×
×
実
績
あり
なし
なし
状
況
×
×
実
績
なし
なし
体外
照射
IMRT
×
×
×
なし
なし
なし
なし
×
×
×
○
×
なし
なし
なし
あり
なし
2
4
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
形成外科の診療のメインはがん切除後の
微小血管吻合による組織再建(頭頚部が
ん、乳がん)皮膚良性・悪性腫瘍、眼瞼周
囲がん、顔面の皮膚腫瘍、皮膚がん、眼
なし 瞼下垂などの眼瞼形成、瘢痕拘縮・難治
なケロイド、顔面神経麻痺、顔面骨折その
他変形です 乳がん術後の乳房再建 術
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
× う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮
小させるものです。うまく使えば手術や化
なし 学療法以上に素晴らしい力を発揮します。
もちろ
ん欠点もありますから 他の治療との連携
×
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/keisei/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:眼臉腫瘍、結膜腫瘍、網膜芽細胞腫、ぶどう膜悪性黒色腫、涙腺腫瘍
眼瞼周囲がん
41/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
4.口腔がん・咽頭がん・鼻のがん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 耳鼻いんこう科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
摘除術
再建術
化学
療法
状
況
○
○
実
績
あり
あり
体外
照射
IMRT
○
×
×
なし
なし
なし
4
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
手術療法に重点を置き、耳鼻咽喉科、頭
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
頸部外科領域全般にわたりバランスが取 ァ
http://www.onh.go.jp/ent/index.html
れたレベルの高い診療をめざしています。
その中でも頭頸部腫瘍の治療、鼻副鼻腔
なし 内視鏡手術、嚥下障害の外科的治療を最 イ
重要のテーマと考えています。
http://
×
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
2
昨年の治療実績ありの疾患名
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:舌がん、歯肉がん、頬粘膜がん、唾液腺がん、上顎がん、下顎がん、上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん、鼻腔がん
舌がん、上顎がん、下顎がん、上咽頭がん、鼻腔がん
42/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
5.喉頭がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 耳鼻いんこう科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
摘除術
再建術
化学
療法
状
況
○
○
実
績
あり
あり
体外
照射
IMRT
○
×
×
なし
なし
なし
4
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
手術療法に重点を置き、耳鼻咽喉科、頭
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
頸部外科領域全般にわたりバランスが取 ァ
http://www.onh.go.jp
れたレベルの高い診療をめざしています。
その中でも頭頸部腫瘍の治療、鼻副鼻腔
なし 内視鏡手術、嚥下障害の外科的治療を最 イ
重要のテーマと考えています。
http://
×
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
2
昨年の治療実績ありの疾患名
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:、喉頭がん
喉頭がん
43/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
6.甲状腺がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 耳鼻いんこう科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
IMRT
小線
源治
療
放射性ヨード
内用療法
○
×
×
○
あり
なし
なし
なし
手術
化学療法
体外
照射
状
況
○
○
実
績
あり
あり
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
手術療法に重点を置き、耳鼻咽喉科、頭
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
頸部外科領域全般にわたりバランスが取 ァ
http://www.onh.go.jp
れたレベルの高い診療をめざしています。
その中でも頭頸部腫瘍の治療、鼻副鼻腔
内視鏡手術、嚥下障害の外科的治療を最 イ
重要のテーマと考えています。
http://
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
2
昨年の治療実績ありの疾患名
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:甲状腺がん
甲状腺がん
44/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
7.縦隔腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 呼吸器外科
2 放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
4
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
化学療法
状
況
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
状
況
×
×
○
実
績
なし
なし
あり
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
外科呼吸器部門では胸部悪性腫瘍を専
ァ
門とする内科、放射線科(放射線診断、放
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/kokyuuki.html
射線治療)、臨床検査科(病理)との共同
診療体制のもとに、肺癌などの胸部疾患
イ
に対する手術治療を行っています。
http://
放射線治療は、目に見えない放射線とい
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
ァ
http://www.onh.go.jp/radiolog/
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の イ
治療との連携が非常に重要です。そして、
http://
患者さんの意識がある状態で行うことが
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
体外照射
4
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:胸腺腫
胸腺腫、神経原性腫瘍、縦隔胚細胞性腫瘍
45/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
8.中皮腫
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 呼吸器外科
2 呼吸器内科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
4
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
化学療法
状
況
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
状
況
×
○
○
実
績
なし
あり
あり
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
最近、アスベスト(石綿)との関連で、労働
災害や環境被害について注目されている
病気で、診断、治療の困難とされる悪性
腫瘍です。最新の医学情報に基づいて診
断、治療を行います。
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/kokyuuki.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
化学療法(抗がん剤治療)についてはエビ
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
デンスに基づいた治療を行っています。必 ァ
http://www.onh.go.jp/intern/kokyuki_g/r_t_medicine.html
要に応じて放射線治療との併用療法も
行っています。また,悪性胸膜中皮腫に対
してペメトレキセド(アリムタ)を含む治療も イ
http://
実施しています。
3
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
体外照射
4
○
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:悪性胸膜中皮腫
悪性胸膜中皮腫
46/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
9.食道がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 消化器外科
2 消化器内科
3 放射線治療科
医師数
17
16
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
内視鏡的治療
放射線療法
開胸
手術
胸腔
鏡下
手術
EMR
ESD
化学
療法
状
況
○
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
状
況
×
×
実
績
なし
状
況
実
績
体外
照射
小線
源治
療
○
×
×
あり
あり
なし
なし
○
○
○
×
×
なし
あり
あり
あり
なし
なし
×
×
×
×
×
○
○
なし
なし
なし
なし
なし
あり
あり
11
12
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
4
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
現在のところ食道癌に対する最も確実な
治療法は外科的切除です。
一方、早期(Stage I)癌に対しては化学放
射線療法でも60-70%の患者さんにおいて
なし 根治が期待できることが最近我々の関与
した臨床研究によって明らかになってきま
した 早期癌の患者さんに対しては 手術
色素内視鏡・拡大内視鏡・特殊光観察を
× 駆使し、食道癌・胃癌の早期発見に努め
ています。治療方針に関しては、超音波
内視鏡などを用い、外科との合同カンファ
なし レンスで検討しています。内視鏡的粘膜
切除術(EMR)のみならず、早期胃癌に対
する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)にも
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
× う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
なし します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
×
ァ
イ
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
4
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/joubu.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/ge/index.html
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
http://
http://
http://
http://
例:食道がん
食道がん
47/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
10.小腸がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 消化器外科
2 放射線治療科
医師数
17
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
放射線療法
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
化学療法
状
況
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
なし
状
況
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
あり
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
消化管疾患の患者数の急増、もとめられ
る専門性に対応するべく、各分野のスペ
シャリストの拡充につとめ、充実した内視
鏡部門を運営しております。また、化学療
法分野の進歩に伴い、抗癌剤の知識に明
るいスタッフを配置しています。
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
体外照射
11
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/kabu.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:乳頭部がん、十二指腸がん
中下部胆管癌、乳頭部癌
48/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
11.GIST
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:胃GIST、小腸GIST、大腸GIST
※平成23年1月1日~12月31日
49/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
12.胆道がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 消化器外科
2 放射線治療科
医師数
17
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
化学療法
状
況
○
実
績
体外照射
小線源治療
○
×
×
あり
あり
なし
なし
状
況
×
×
○
○
実
績
なし
なし
あり
あり
10
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
胆道疾患の中で最も診断治療が困難な肝
門部胆管癌について、PTCDをはじめ術
前の治療はもちろん、右前区域、後区域
枝をわけて切除するところまで手術対象と
しております。胆管、胆嚢癌では切除可能
例だけでなく、切除不能症例や再発症例
に対する全国規模での集学的治療の臨
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/kanzou.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:胆管がん、胆嚢がん
胆管細胞癌、胆嚢癌、肝内胆管癌、肝門部胆管癌
50/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
13.膵がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 消化器外科
2 放射線治療科
医師数
17
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
状
況
○
○
×
実
績
あり
あり
なし
状
況
×
×
○
実
績
なし
なし
あり
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
われわれの施設では、難治がんの代表で
ある膵臓がんに対して積極的な取り組み
を行っています。治療の多くは、当施設が
政策医療におけるがん治療基幹施設の
使命を持つことから、新しい治療法の確立
をめざし、患者様の承諾を得た上で多くの
臨床試験を国内外の専門施設と協力して
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
体外照射
10
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/surgery/html/sikkan/kanzou.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:膵がん、膵内分泌腫瘍
膵がん、膵内分泌腫瘍
51/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
14.腎がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 泌尿器科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
6
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
開腹
手術
手術
イン 放射線療法
化学 ター
腹腔
腹腔鏡下小切 療法 フェロ
体外照射
鏡下
開手術
ン療法
手術
状
況
○
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
あり
なし
状
況
×
×
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
あり
6
4
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
当科では出来うる限り小さな皮膚切開創
で手術を行うことを心がけています。
腎癌や腎盂・尿管癌に対する腎摘除術
では、後腹膜腔鏡下手術(いわゆるラパ
ロ)の他、臓器摘出のための必要最小限
(通常4~8cm)の皮膚切開で手術を行うミ
ニマム創手術を取り入れ 最近では10cm
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/uro/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:腎細胞がん
腎細胞がん
52/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
15.尿路がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 泌尿器科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
6
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
経尿
道的
手術
化学
療法
腎盂・尿管内
注入療法
体外照射
状
況
○
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
あり
なし
6
状
況
×
×
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
あり
4
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
当科では出来うる限り小さな皮膚切開創
で手術を行うことを心がけています。
腎癌や腎盂・尿管癌に対する腎摘除術
では、後腹膜腔鏡下手術(いわゆるラパ
ロ)の他、臓器摘出のための必要最小限
(通常4~8cm)の皮膚切開で手術を行うミ
ニマム創手術を取り入れ 最近では10cm
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/uro/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:腎盂がん、尿管がん、尿道がん
腎盂尿管がん
53/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
16.膀胱がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 泌尿器科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
6
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
開腹手術
化学
経尿道的手術 療法
膀胱
内注
入療
法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
なし
状
況
×
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
なし
あり
6
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
我々は1986年から合わせて391例、内視
鏡手術は毎年100例前後の経験がありま
す。これらの検討からなるべく膀胱を温存
できるような治療法を選んで行きますが、
これらの治療を完全に行ってもやはり膀
胱全摘が必要な場合があります。膀胱を
取るとその代わりになるものを作らなけれ
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
体外照射
状
況
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/uro/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:膀胱がん
膀胱がん
54/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
17.副腎腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 泌尿器科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
6
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
化学療法
状
況
○
○
×
実
績
あり
あり
なし
状
況
×
×
○
実
績
なし
なし
あり
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
泌尿器科は大まかには「泌尿器、生殖器 ァ
(婦人科領域を除く)および副腎を含む後
http://www.onh.go.jp/uro/index.html
腹膜腔・骨盤腔内の疾患を取り扱う外科」
と定義づけられますが、われわれはその
イ
他に副甲状腺なども取り扱っています。
http://
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
ァ
http://www.onh.go.jp/radiolog/
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の イ
治療との連携が非常に重要です。そして、
http://
患者さんの意識がある状態で行うことが
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
体外照射
6
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:褐色細胞腫、副腎皮質がん
副腎皮質がん
55/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
18.前立腺がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 泌尿器科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
6
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
開腹
手術
手術
化学
腹腔
腹腔鏡下小切 療法
鏡下
開手術
手術
放射線療法
体外
照射
IMRT
状
況
○
○
○
○
×
×
実
績
あり
あり
あり
あり
なし
なし
状
況
×
×
×
×
○
×
実
績
なし
なし
なし
なし
あり
なし
6
4
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
当科は放射線科と緊密な協力体制にあり
ますので、放射線治療の専門医と泌尿器
科の外科医の両方から説明の後、十分に
検討を重ね納得して頂いた上で最良の治
なし 療方法を選んでおります.2003年度は限
局早期がんの方の約半数が手術療法を
選択されました
前立腺癌については、ヨード線源を用いた
○ 永久挿入法が有名ですが、当科ではイリ
ジウム線源を用いて、線源を一時的に挿
入する方法を用いています。この方法の
あり もっとも優れた点は、患者さん以外(ご家
族の方や治療スタッフ)の誰も被曝しない
という点です また ヨ ド線源と比べる
×
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/uro/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:前立腺がん
前立腺がん
56/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
19.精巣がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 泌尿器科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
6
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
化学療法
状
況
○
○
×
実
績
あり
あり
なし
状
況
×
×
○
実
績
なし
なし
あり
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
当科では泌尿器(腎臓、尿管、膀胱、尿
道)、生殖器(前立腺、陰茎、精巣など)、
副腎を含む後腹膜腔内や骨盤腔内の疾
患の他、再発性上部尿路(腎臓・尿管)結
石症(腎・尿管結石)の原因の一つとして
重要な原発性副甲状腺機能亢進症(副甲
状腺腫瘍)も積極的に取り扱い 腎不全
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
体外照射
6
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/uro/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:精巣がん
精巣がん
57/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
20.その他の男性生殖器がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 泌尿器科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
6
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
化学療法
状
況
○
○
×
実
績
あり
あり
なし
状
況
×
×
○
実
績
なし
なし
あり
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
当科では泌尿器(腎臓、尿管、膀胱、尿
道)、生殖器(前立腺、陰茎、精巣など)、
副腎を含む後腹膜腔内や骨盤腔内の疾
患の他、再発性上部尿路(腎臓・尿管)結
石症(腎・尿管結石)の原因の一つとして
重要な原発性副甲状腺機能亢進症(副甲
状腺腫瘍)も積極的に取り扱い 腎不全
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
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実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
体外照射
6
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/uro/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:陰茎がん
陰茎がん
58/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
21.子宮がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 婦人科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
9
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
開腹 腹腔鏡下手術
(膣式)
手術
化学療法
体外
照射
小線
源治
療
状
況
○
○
○
×
×
実
績
あり
あり
あり
なし
なし
状
況
×
×
×
○
○
実
績
なし
なし
なし
あり
あり
9
4
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
当婦人科の特徴は、悪性の病気の治療に ァ
重点をおいています。当科の歴史は、悪
http://www.onh.go.jp/obgyn/index.html
性の病気の治療の歴史といってもよい程
です。できる限り、機能を温存した治療を
なし 考えています。
イ
http://
×
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
ァ
http://www.onh.go.jp/radiolog/
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
なし します。もちろん欠点もありますから、他の イ
治療との連携が非常に重要です。そして、
http://
患者さんの意識がある状態で行うことが
×
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:子宮頸がん、子宮体がん
子宮頸がん、子宮体がん(内膜がん)
59/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
22.卵巣がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 婦人科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
9
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
化学療法
状
況
○
○
×
実
績
あり
あり
なし
状
況
×
×
○
実
績
なし
なし
あり
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
卵巣癌は、全国の他の国立病院とも連携
して、新しい抗癌剤の使用を試みていま
す。卵巣癌は、抗癌剤によって治療成績
が極めて向上してきた癌の一つです。
ただし、抗癌剤の副作用は無視できるも
のではなく、患者さん、患者さん御家族と
ともに その使用について 緒にかんが
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
体外照射
9
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/obgyn/index.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:卵巣がん
卵巣がん
60/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
23.その他の女性生殖器がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 婦人科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
4
手術
化学療法
状
況
○
実
績
体外照射
小線源治療
○
×
×
あり
あり
なし
なし
状
況
×
×
○
○
実
績
なし
なし
あり
あり
9
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
当婦人科の特徴は、悪性の病気の治療に ァ
重点をおいています。当科の歴史は、悪
http://www.onh.go.jp/obgyn/index.html
性の病気の治療の歴史といってもよい程
です。できる限り、機能を温存した治療を
イ
考えています。
http://
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
ァ
http://www.onh.go.jp/radiolog/
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の イ
治療との連携が非常に重要です。そして、
http://
患者さんの意識がある状態で行うことが
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
9
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:子宮肉腫、絨毛がん、卵管がん、膣がん、外陰がん
膣がん、外陰部がん
61/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
24.皮膚腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 皮膚科
2
放射線治療科
医師数
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
5
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
化学療法
インターフェロ
ン療法
体外照射
状
況
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
なし
5
状
況
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
あり
4
凍結
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
当科では、優れたスタッフと恵まれた医療
設備が整った施設のもと、皮膚がんに対
する正確な診断と十分な説明、事実に裏
付けられた治療をモットーに、患者さんの
あり 社会的な生活の質を第一として診療を
行っています。
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
× う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
なし します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
○
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/derma/
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:悪性黒色腫、乳房外パジェット、基底細胞がん、有棘細胞がん
皮膚がん、悪性黒色腫、基底細胞がん
62/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
25.悪性骨軟部腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 整形外科
2
放射線治療科
医師数
16
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
患肢
切・離
温存
断術
術
放射線療法
再建
術
骨移
植術
化学療法
体外
照射
状
況
○
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
あり
なし
状
況
×
×
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
あり
16
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
4
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
当科には日本整形外科学会の専門医お ァ
http://www.onh.go.jp/orth/
よびその関連学会の専門医、認定医が多
数在籍し、運動器疾患に悩む方々に最適
なし の治療を提供すべく努力しております。
イ
http://
×
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
ァ
http://www.onh.go.jp/radiolog/
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
あり します。もちろん欠点もありますから、他の イ
治療との連携が非常に重要です。そして、
http://
患者さんの意識がある状態で行うことが
○
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:骨肉腫、軟骨肉腫、Ewing肉腫、悪性線維性組織球腫、横紋筋肉腫、平滑筋肉腫、血管肉腫、線維肉腫
骨肉腫、軟部肉腫
63/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
26.血液腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 血液内科
2
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
移植
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
化学 自家末 血縁者間同種 非血縁者間同
療法 梢血幹 造血幹細胞移 種骨髄移植ま
たは臍帯血移
細胞移
植
植
植
体外
照射
状
況
○
○
○
×
×
実
績
あり
あり
あり
なし
なし
2
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
全身
照射
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
総合内科血液内科では大学病院や血液
内科を標榜する専門病院と同等のレベル
の治療を行い、一方、個々の患者様との
コミュニケーションはそれ以上のものを保
なし つように常に心がけている。また、原則と
して、疾患の種類や重症度で大学病院な
ど他院に紹介する事は行わず すべての
×
ァ
イ
状
況
×
×
×
×
○
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
あり
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
4
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/intern/ketueki_g/haematological_disease.html
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://www.onh.go.jp
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫
急性白血病、慢性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群
64/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
27.後腹膜・腹膜腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
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績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:後腹膜腫瘍、腹膜腫瘍
※平成23年1月1日~12月31日
65/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
28.性腺外胚細胞腫
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:性腺外胚細胞腫
※平成23年1月1日~12月31日
66/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
29.原発不明がん
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:腹腔内原発不明がん
※平成23年1月1日~12月31日
67/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
30.小児脳腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 脳神経外科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
9
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
体外 定位放
射線療 IMRT
照射
法
手術
化学療法
状
況
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
なし
9
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
当科では、数少ない小児脳外科疾患を専
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
門に扱う病院として、関西全域のみならず ァ
http://www.onh.go.jp/ns/index.html
中部地方や中国地方からも患者さんが訪
れています。小児脳神経外科は先天性中
なし 枢神経系異常(水頭症・脊髄髄膜瘤・脊髄 イ
脂肪腫・脳瘤・くも膜嚢腫など)・小児脳腫
http://
瘍・小児脳血管障害(もやもや病など)・痙
×
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
2
昨年の治療実績ありの疾患名
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:神経膠腫、頭蓋咽頭腫、髄芽腫、胚細胞腫
神経膠腫
68/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
31.小児の眼・眼窩腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
冷凍
凝固
術
放射線療法
光凝
固術
化学
療法
眼動
注
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:網膜芽細胞腫
※平成23年1月1日~12月31日
69/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
32.小児悪性骨軟部腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 整形外科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
5
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
患肢
切・離
温存
断術
術
放射線療法
再建
術
骨移
植術
化学療法
体外
照射
状
況
○
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
あり
なし
状
況
×
×
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
あり
5
4
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
当科には日本整形外科学会の専門医お ァ
http://www.onh.go.jp/orth/
よびその関連学会の専門医、認定医が多
数在籍し、運動器疾患に悩む方々に最適
なし の治療を提供すべく努力しております。
イ
http://
×
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
ァ
http://www.onh.go.jp/radiolog/
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
なし します。もちろん欠点もありますから、他の イ
治療との連携が非常に重要です。そして、
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患者さんの意識がある状態で行うことが
×
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
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例:横紋筋肉腫、線維肉腫、骨腫瘍、ユーイング肉腫
骨腫瘍、多発性外骨腫症
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別紙8(診療機能_専門とするがん)
33.その他の小児固形腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 小児科
2
放射線治療科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
4
手術
化学療法
状
況
○
実
績
あり
体外照射
小線源治療
○
×
×
あり
なし
なし
4
状
況
×
×
○
×
実
績
なし
なし
あり
なし
4
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
診療所からの精査・加療目的の紹介患者
をはじめとする一般外来を行うとともに、
血友病を中心とする血液疾患、白血病を
中心とする小児悪性腫瘍、アレルギー疾
患、膠原病などの特殊疾患のフォローを
行っています。
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
ァ
イ
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状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/ped/
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
http://www.onh.go.jp/radiolog/
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:神経芽細胞腫、Wilms腫瘍、肝芽腫
神経芽細胞腫
71/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
34.小児血液腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 小児科
2
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
移植
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
化学 自家末 血縁者間同種 非血縁者間同
療法 梢血幹 造血幹細胞移 種骨髄移植ま
たは臍帯血移
細胞移
植
植
植
体外
照射
状
況
○
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
あり
なし
状
況
×
×
×
×
○
実
績
なし
なし
なし
なし
あり
4
4
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
全身
照射
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
診療所からの精査・加療目的の紹介患者
をはじめとする一般外来を行うとともに、
血友病を中心とする血液疾患、白血病を
中心とする小児悪性腫瘍、アレルギー疾
なし 患、膠原病などの特殊疾患のフォローを
行っています。
放射線治療は、眼に見えない放射線とい
× う物質を巧みに操ることで腫瘍性疾患を
消滅・縮小させるものです。うまく使えば手
術や化学療法以上に素晴らしい力を発揮
なし します。もちろん欠点もありますから、他の
治療との連携が非常に重要です。そして、
患者さんの意識がある状態で行うことが
×
ァ
イ
ァ
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
昨年の治療実績ありの疾患名
○
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://www.onh.go.jp/ped/
http://
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://www.onh.go.jp/radiolog/
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫
急性リンパ性白血病
72/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
35.その他の疾患1
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
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http://
http://
http://
http://
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
73/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
36.その他の疾患2
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
74/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
37.その他の疾患3
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
75/167
別紙8(診療機能_専門とするがん)
院内クリティカルパス(がんに関するもの)
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年 6月 1日 ~ 7月31日
がんの種類
院内クリティカルパス名
治療内容
パス整備数:
42
パス適応患者数:
249
新規の適
応患者数
(人)
最終更新日
例 肺がん
手術
開胸肺葉切除術パス
8
2009/10/1
例 肺がん
化学療法
カルボプラチン・パクリタキセル併用療法パス
1
2008/5/1
例 大腸がん
手術
結腸切除パス 6
2010/1/20
1
肺がん
手術療法
肺切除術
4
2012/8/3
2
胃がん
手術療法
胃切除術
0
2011/12/11
3
胃がん
手術療法
胃粘膜切除術
0
2011/12/11
4
胃がん
手術療法
胃粘膜剥離術
11
2011/12/1
5
大腸がん
手術療法
低位前方切除術
3
2008/7/1
6
大腸がん
手術療法
超低位前方前方切除術
1
2008/7/1
7
大腸がん
手術療法
腹式会陰式直腸切除術
1
2008/7/1
8
大腸がん
手術療法
結腸切除術
6
2011/12/1
9
大腸がん
手術療法
内視鏡的大腸ポリープ切除術
50
2012/10/17
10 大腸がん
手術療法
経肛門的腫瘍手術
0
2008/7/1
11 肝がん
手術療法
肝切除術
5
2008/7/1
12 肝がん
化学療法
PEIT
2
2012/10/17
13 肝がん
放射線療法
RFA
15
2012/10/17
14 肝がん
集学的治療
TAE
0
2008/7/1
15 乳がん
手術療法
乳癌切除(術後ドレーンあり)
30
2008/7/1
16 乳がん
手術療法
乳癌切除(術後ドレーンなし)
33
2008/7/1
17 脳腫瘍
手術療法
経蝶形骨洞腫瘍摘出術
0
2008/7/1
18 咽頭がん・喉頭がん 手術療法
顎下腺全摘術
2
2008/7/1
19 咽頭がん・喉頭がん 手術療法
頸部郭清術
2
2008/7/1
20 咽頭がん・喉頭がん 手術療法
咽頭微細術
3
2008/7/1
21 咽頭がん・喉頭がん 手術療法
喉頭全摘術
2
2008/7/1
22 甲状腺がん
手術療法
甲状腺部分切除術
7
2012/8/9
23 食道がん
手術療法
食道亜全摘術
1
2008/7/1
76/167
別紙9(院内パス)
24 腎がん
手術療法
腎全摘術
5
2012/8/31
25 尿路がん
手術療法
腎尿管全摘術
0
2011/4/3
26 尿路がん
手術療法
原発性上皮小体
0
2008/7/1
27 膀胱がん
手術療法
経尿道的膀胱腫瘍切除
30
2008/7/1
28 尿路がん
手術療法
膀胱全摘術+回腸導管造設
0
2008/7/1
29 尿路がん
手術療法
膀胱全摘術+尿管皮膚ろう造設
0
2008/7/1
30 前立腺がん
手術療法
前立腺全摘
3
2008/7/1
31 前立腺がん
手術療法
経尿道的前立腺切除
3
2008/7/1
32 前立腺がん
放射線療法
前立腺がん組織内照射
1
2008/7/1
33 前立腺がん
手術療法
恥骨式前立腺切除術
0
2008/7/1
34 子宮がん
手術療法
腹式単純膣子宮全摘術+両側
子宮附属器切除術
4
2008/7/1
35 子宮がん
手術療法
円錐切除
5
2011/7/12
36 子宮がん
手術療法
ラパロ下子宮全摘術
3
2010/12/28
37 子宮がん
手術療法
PEN/PAN
9
2011/7/4
38 子宮がん
手術療法
腹式広汎膣子宮全摘術
0
2011/7/4
39 子宮がん
手術療法
腹式単純膣子宮全摘術
3
2011/7/4
40 皮膚腫瘍
手術療法
皮膚腫瘍生検
0
2008/7/1
41 皮膚腫瘍
手術療法
軟部腫瘍生検
0
2008/7/1
42 肝がん
化学療法
_腹部血管造影化学療法(アイエコール)
5
2012/10/17
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
77/167
別紙9(院内パス)
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
78/167
別紙9(院内パス)
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
79/167
別紙9(院内パス)
キャンサーボードの体制および開催実績
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年6月1日~7月31日
開催数:
キャン
サーボー
ド名
がん種
乳がんカ
例 ンファレン 乳がん
ス
1
メンバーの
メンバー職名・職種(◎:リーダー)
診療科名
乳腺外科
腫瘍内科
消化器外科
呼吸器外科
キャン
乳腺外科
サーボー 全がん種
耳鼻咽喉科
ド
婦人科
泌尿器科
6
全例実施
新規治療開始患者の治療方 75%以上100%未満
針の決定および経過報告を 50%以上-75%未満
する。
25%以上-50%未満
25%未満実施
◎がんセンター長、上部消化管外科
医・内科医、耳鼻咽喉科医、歯科口腔
外科医、下部消化管外科医・内科医、
泌尿器科医、婦人科医、肝胆膵外科
医、内科医、乳腺内分泌外科、皮膚科
医、形成外科医、整形外科医、血液内
2
診断や治療方針の決定に各
科横断的な議論や判断が必
25%未満実施
要な症例が呈示され討議す
る。
9
新規内視鏡施行患者の治療
方針の決定及び経過報告を 全例実施
する。
8
乳がん術前、術後及び臨床
経過による治療方針の検討
をする。
上部消化 食道癌、
管内視鏡 胃癌、十 消化器内科 ◎上部消化管外科医長、外科医師、
ん
乳腺外科
放射線治療
科
病理診断科
新規治療開始患者
のうち検討症例の
割合
内容
◎乳腺外科部長、乳腺外科医、腫瘍
内科医、放射線治療医、放射線診断
医、内視鏡医、看護師、薬剤師、ソー
シャルワーカー
2 カンファレ 二指腸が 消化器外科 消化器医師
ンス
開催数
(回)
45 回
◎乳腺外科リーダー、乳腺外科医、病
理科医、放射線治療科長、放射線治
療科医、薬剤師、細胞検査士、がん性
疼痛認定看護師、看護師
3
乳がんカ
ンファレン 乳癌
ス
4
消化器外科
下部消化
消化器内科
◎外科医長、外科医師、消化器科医
管カンファ 大腸がん 放射線治療
長、消化器科医師、
レンス
科
病理診断科
9
大腸がん症例の治療方針の 25%以上-50%未満
決定及び経過報告をする。
実施
5
消化器外科
肝・胆・膵 肝臓がん 消化器内科 ◎外科医長、外科医師、消化器科医
臨床カン 膵臓がん 放射線治療 長、消化器科医師、放射線診断科医、
ファレンス 胆嚢がん 科
放射線治療科医、病理科医
病理診断科
9
肝臓がん、胆管がん、膵臓が
75%以上-100%未満
ん症例の治療方針の決定及
実施
び経過報告をする。
6
肺がんカ
ンファレン 肺がん
ス
8
肺がん症例の治療方針の決 75%以上-100%未満
定及び手術結果報告をする。 実施
呼吸器外科
呼吸器内科
◎呼吸器外科医長、呼吸器内科医
放射線診断
長、放射線診断科医、放射線治療科
科
医、病理科医
放射線治療
科
全例実施
7
8
9
80/167
別紙10(キャンサーB)
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
81/167
別紙10(キャンサーB)
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年4月1日~8月31日
構成メンバー(◎:委員長)
名称
(例)レジメン管理委員会
◎副院長、薬物療法部長、薬剤部長、通院治療センター長、副看護部長、腫瘍内科医長
がん薬物療法委員会
◎整形外科医長、外科科長・がんセンター長、外科医長・外来化学療法室長、外科医長、血液内科科長、
呼吸器内科科長、婦人科医長、耳鼻科医師、泌尿器科医長、外科医師(乳腺)、がんサポートチーム専従
医師、消化器科医師
開催日
委員会名称
承認レジメン数
例
4/10
レジメン管理委員会
5
1
4/27
第53回 薬物療法委員会
0
2
5/22
第54回 薬物療法委員会
2
3
6/26
第55回 薬物療法委員会
0
4
7/24
第56回 薬物療法委員会
0
5
8/21
第57回 薬物療法委員会
2
6
7
8
9
10
82/167
別紙11( レジメン)
外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する
医師、薬剤師、看護師の専門性
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
注1)様式4の1の(1)の②の診療従事者ア~クの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では化学療法専任医師が「い
る」と回答しているのに、別紙12では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
職種
診療科
常勤
(医師のみ記載) /非常勤
専従/専任
/兼任
化学療法の
経験年数
(年)
専門医等資格
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
例
医師
腫瘍内科
常勤
専従(8割以上)
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1
医師
消化器外科
常勤
専従(8割以上)
25
日本がん治療学会認定医(2003年更新)
日本外科学会認定医(1998年)
2
医師
乳腺外科
常勤
専任(5割以上8
割未満)
18
日本がん治療認定医機構暫定教育医(2007年)
日本外科学会認定医(2002年)
3
看護師
常勤
兼任(5割未満)
1
4
薬剤師
常勤
専任(5割以上8
割未満)
8
5
薬剤師
常勤
専任(5割以上8
割未満)
7
6
看護師
常勤
専従(8割以上)
9
がん化学療法認定看護師(2008年)
7
看護師
常勤
専従(8割以上)
4
がん化学療法認定看護師(2012年)
8
看護師
常勤
専従(8割以上)
19
9
看護師
常勤
専従(8割以上)
7
非常勤 専従(8割以上)
1
10 看護師
11
83/167
別紙12(化学療法)
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
84/167
別紙12(化学療法)
放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
注1)様式4の1の(1)の③の診療従事者ア~キの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では放射線療法専任医師が
「いる」と回答しているのに、別紙13では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
常勤
/非常勤
専従/専任
/兼任
放射線療法
の経験年数
(年)
例 放射線治療科
常勤
専任(5割以上8
割未満)
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1 放射線治療科
常勤
専従(8割以上)
20
日本医学放射線学会放射線専門医(2007年更新)
2 放射線治療科
常勤
専従(8割以上)
18
日本医学放射線学会放射線専門医(1999年)
診療科
専門医等資格
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
85/167
別紙13(放治)
緩和ケアチームの組織・体制
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日時点
※病院内の緩和ケアチームの位置づけが分かる組織図を貼付、または記載してください。
※各部署の役職等が記載されている詳細な組織図は必要ありません。
※役職等に個人名が記載されていないことをご確認ください。
統括診療部長
がんセンター診療部長
がんサポート室長
□
○
専
専
構
成
拡 大 構 成
従
任
員
員
◎ (専従医師:身体症状緩和)
◎ (専従看護師:がん性疼痛認定看護師)
○ (専任薬剤師)
□ (麻酔科医師)
□ (がん化学療法認定看護師)
□ (緩和ケア認定看護師)
□ (薬剤師)
□ (医療相談員)
□ (臨床心理士)
□ (経営企画室長)
△ (精神科医師)
◎ 専従
○ 専任
□ 構成員
△ 拡大構成員
86/167
別紙14(緩和T体制)
緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順 病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※緩和ケアチームへの入院患者の紹介の手順について必要に応じ図等を用いて説明してください。
※患者が自ら緩和ケアを依頼する際の手順も含めて記載してください。
※個人名やPHSの番号が記載されていないことをご確認ください。
87/167
別紙15(緩和T紹介手順)
外来患者に対する緩和ケアの提供体制
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※緩和ケア外来を含めた外来における緩和ケアの提供に関係する部署、連携体制、患者の
流れ等を必要に応じ図等を用いわかりやすく説明してください。
※患者が自ら緩和ケアを依頼する際の手順も含めて記載してください。
※個人名やPHSの番号が記載されていないことをご確認ください。
88/167
別紙16(緩和外来体制)
緩和ケア外来の状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
1 緩和ケア外来が設定されている (はい/いいえ)
はい
2 緩和ケア外来の名称
緩和ケア内科
3 担当診療科名
臨床腫瘍科
月、火、水、金曜日
8時30分~12時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
診療曜日・時間
4
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
現在入院中のがん患者さまに対するがんサポートチームとして活動している役割を、
科として独立することによりさらに充実発展させていきます。緩和ケア外来と緩和ケア
教育研修を行っています。将来的には緩和ケア病棟の運営を行うことを目指していま
5 主な診療内容・特色
6
緩和ケア外来の説明が掲載されてい
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
タイト
臨床腫瘍科
ル
アド
レス
http://www.onh.go.jp/oncology/
7 他施設でがんの診療を受けている、または、診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
いいえ
いいえ
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24時
間表記にて記載
※土・日曜日は、対応して
いる場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
いいえ
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
9
※時間は、半角英数で24時
間表記にて記載
※土・日曜日は、対応して
いる場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
89/167
別紙17(緩和外来)
緩和ケアチームに対する新規診療症例
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年6月1日~7月31日
上記期間の新規診療症例の総数
56
注1)診療回数は、緩和ケアチームによる診療が診療録に記載されたもののみとすること。
注2)緩和ケア病棟に入院している期間の診療は除くこと。
注3)記載に当たっては、個人が特定される情報を記載しないこと。
外来/
入院
主病名
主診療科
依頼者の
所属
診療
自施設/ 診療依頼者
依頼日
他施設
/その他
診療依頼内容
診療
診療 診療
開始日 終了日 回数
診療内容
例
外来 肺がん
呼吸器内科
6/1
他施設
医師
疼痛、倦怠感、抑うつ、家族のサポート
6/5
継続中
8
疼痛コントロール、カウンセリング
1
入院 膵癌
消化器内科
6/1
自施設
医師
嚥下困難、家族のサポート
6/5
7/6
12
症状コントロール、栄養、リハビリ、MSW、家族
サポート
2
入院 膵癌
消化器内科
6/3
自施設
医師
疼痛
6/3
6/12
1
疼痛コントロール
6/4
自施設
医師
症状緩和、不安、家族のサポート
6/5
6/20
3
症状コントロール
6/4
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和、不眠
6/4
7/4
9
症状コントロール、栄養、リハビリ
消化器内科
6/6
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和
6/6
6/26
10
症状コントロール
口腔外科
6/6
自施設
医師
身体症状緩和
6/6
7/6
5
症状コントロール、MSW
整形外科
6/7
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和
6/7
7/15
23
疼痛コントロール、MSW
3
4
治癒切除不能
入院 な進行・再発の 消化器内科
直腸癌
入院 口腔底癌
口腔外科
6
胃がん、腹膜
入院 播種、不安定
狭心症
上顎洞がん、
入院
肺転移
7
入院
肺がん、脊椎
転移
8
入院
胸部下部食道
上部消化外科
癌
6/7
自施設
医師
身体症状緩和
6/7
7/29
27
疼痛コントロール、栄養、MSW、カウンセリング
9
入院
膀胱がん、骨メ
泌尿器科
タ
6/8
自施設
医師
疼痛緩和
6/8
6/22
10
疼痛コントロール
10
入院 幽門前庭部癌 上部消化外科
6/8
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和
6/8
6/29
11
疼痛コントロール、MSW
11
入院 胃体部癌
6/8
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和、家族のサポート
6/11
6/18
3
症状コントロール、カウンセリング
5
上部消化外科
90/167
別紙18(緩和新規症例)
12
入院 膵癌
消化器内科
6/11
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和、不安
6/11
6/15
3
疼痛コントロール、栄養
13
入院 右乳癌(C)
乳腺外科
6/11
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和、家族のサポート
6/11
6/16
5
疼痛コントロール、カウンセリング
14
入院 大腸がん
消化器内科
6/11
自施設
医師
精神症状緩和、不安
6/11
6/30
4
症状コントロール、カウンセリング
15
入院 下顎歯肉癌
口腔外科
6/11
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和
6/12
7/21
9
症状コントロール、栄養、リハビリ、カウンセリング
16
入院 上葉肺癌
呼吸器内科
6/12
自施設
医師
精神症状緩和、家族のサポート
6/15
6/19
1
症状コントロール、栄養
17
入院 大腸癌
下部消化外科
6/12
自施設
医師
疼痛緩和
6/12
8/10
48
疼痛コントロール、リハビリ
18
入院
6/12
自施設
医師
疼痛緩和
6/13
6/18
6
疼痛コントロール
6/15
自施設
医師
身体症状緩和
6/15
6/23
3
疼痛コントロール
6/15
自施設
医師
身体症状緩和、家族のサポート
6/15
6/26
4
疼痛コントロール
20
左大腿悪性軟
整形外科
部腫瘍
十二指腸乳頭
入院 部がん、転移 脳神経外科
性脳腫瘍
入院 腎がん
泌尿器科
21
入院
悪性膵内分泌
消化器内科
腫瘍
6/20
自施設
医師
不安、抑うつ
6/20
6/21
2
カウンセリング
22
入院
大腸がん、転
下部消化外科
移性脊椎腫瘍
6/25
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和
6/25
7/23
15
疼痛コントロール、リハビリ
23
入院 卵巣癌
婦人科
6/27
自施設
医師
身体症状、疼痛緩和
6/27
7/9
6
疼痛コントロール
24
入院 前立腺癌
泌尿器科
6/28
自施設
医師
疼痛緩和
6/28
7/13
10
疼痛コントロール、栄養
25
入院 膵癌
消化器内科
6/28
自施設
医師
身体症状緩和、疼痛緩和
6/28
7/21
17
疼痛コントロール、MSW
26
入院 上葉肺癌
呼吸器内科
6/29
自施設
医師
精神症状緩和、家族のサポート
6/29
7/11
5
カウンセリング
27
入院 悪性リンパ腫
血液内科
6/29
自施設
医師
身体症状、疼痛緩和
6/29
7/26
14
疼痛コントロール、栄養
28
入院 肺がん
呼吸器内科
7/2
自施設
医師
精神症状緩和、せん妄
7/2
7/12
10
疼痛コントロール、カウンセリング
29
入院 膵体部癌
肝胆膵消外
7/9
自施設
医師
身体症状、疼痛緩和
7/9
7/17
2
疼痛コントロール
30
左下腿皮膚潰
入院 瘍(左下肢ASO 皮膚科
) 多発性骨髄
7/12
自施設
医師
身体症状緩和、精神症状緩和、せん妄
7/12
7/25
7
疼痛コントロール、栄養、リハビリ、MSW
19
91/167
別紙18(緩和新規症例)
緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年6月1日~7月31日
上記期間の開催件数
開催日
検討 参加人
時間
症例数 数
(時間)
(人) (人)
主診療科名
主診療科以外の
参加者の診療科名
63
参加者の職名・職種
例
7月3日
1
3
20
乳腺外科
腫瘍内科
乳腺外科部長、乳腺外科医、腫瘍内科医、放射線
治療医、放射線診断医、内視鏡医、看護師、薬剤
師、ソーシャルワーカー
1
6月1日
0.5
1
13
外科
緩和ケア内科
外科医、緩和ケア医、看護師
2
6月4日
0.5
6
10
耳鼻科
緩和ケア内科
耳鼻科医、緩和ケア医、看護師
3
6月4日
0.5
1
13
外科
緩和ケア内科
外科医、緩和ケア医、看護師
4
6月5日
0.5
1
11
内科
緩和ケア内科
内科、緩和ケア医、看護師
5
6月6日
0.5
1
15
婦人科
緩和ケア内科
婦人科医、緩和ケア内科医、看護師
6
6月7日
0.5
1
20
乳腺外科
緩和ケア内科
乳腺外科医、緩和ケア内科医、看護師
7
6月7日
0.5
1
12
内科
緩和ケア内科
内科、緩和ケア医、看護師、薬剤師
8
6月7日
0.5
8
7
口腔外科
緩和ケア内科
口腔外科医、緩和ケア医、看護師
9
6月8日
0.5
1
13
外科
緩和ケア内科
外科医、緩和ケア医、看護師
92/167
別紙19(緩和カンファレンス)
10 6月11日
0.5
6
10
耳鼻科
緩和ケア内科
耳鼻科医、緩和ケア医、看護師
11 6月11日
0.5
1
13
外科
緩和ケア内科
外科医、緩和ケア医、看護師
12 6月12日
0.5
1
11
内科
緩和ケア内科
内科、緩和ケア医、看護師
13 6月13日
0.5
1
11
婦人科
緩和ケア内科
婦人科医、緩和ケア内科医、看護師
14 6月14日
0.5
1
16
乳腺外科
緩和ケア内科
乳腺外科医、緩和ケア内科医、看護師
15 6月14日
0.5
1
10
内科
緩和ケア内科
内科、緩和ケア医、看護師、薬剤師
16 6月14日
0.5
6
8
口腔外科
緩和ケア内科
口腔外科医、緩和ケア医、看護師
17 6月15日
0.5
1
9
外科
緩和ケア内科
外科医、緩和ケア医、看護師
18 6月18日
0.5
8
9
耳鼻科
緩和ケア内科
耳鼻科医、緩和ケア医、看護師
19 6月18日
0.5
1
12
外科
緩和ケア内科
外科医、緩和ケア医、看護師
20 6月19日
0.5
1
10
内科
緩和ケア内科
内科、緩和ケア医、看護師
21 6月20日
0.5
1
9
婦人科
緩和ケア内科
婦人科医、緩和ケア内科医、看護師
93/167
別紙19(緩和カンファレンス)
22 6月21日
0.5
1
11
乳腺外科
緩和ケア内科
乳腺外科医、緩和ケア内科医、看護師
23 6月21日
0.5
1
13
内科
緩和ケア内科
内科、緩和ケア医、看護師、薬剤師
24 6月21日
0.5
9
7
口腔外科
緩和ケア内科
口腔外科医、緩和ケア医、看護師
25 6月22日
0.5
1
12
外科
緩和ケア内科
外科医、緩和ケア医、看護師
26 6月25日
0.5
8
9
耳鼻科
緩和ケア内科
耳鼻科医、緩和ケア医、看護師
27 6月25日
0.5
1
11
外科
緩和ケア内科
外科医、緩和ケア医、看護師
28 6月26日
0.5
1
14
内科
緩和ケア内科
内科、緩和ケア医、看護師
29 6月27日
0.5
1
11
婦人科
緩和ケア内科
婦人科医、緩和ケア内科医、看護師
30 6月28日
0.5
1
14
乳腺外科
緩和ケア内科
乳腺外科医、緩和ケア内科医、看護師
94/167
別紙19(緩和カンファレンス)
緩和ケアに関する広報
病院名 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
緩和ケアチームによる診療が受けられることについての院内掲示等
(写真および掲示場所の院内図等を添付することにより具体的な掲示状況を示すこと)
このシートに貼付することが難しい場合、ファイル名を別紙20とした電子ファイル、別添資料を提出すること。
1/1
別紙20(緩和広報)
地域の医療機関等に対する緩和ケアに関する
要請及び相談に関する担当窓口情報
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※緩和ケアに関する要請及び相談に関する担当窓口が設定されている場合に限り、「2」以降を記載してください。
1 緩和ケアに関する要請および相談に関する相談窓口が設定されている (はい/いいえ)
2 担当窓口の名称
がん看護相談
※「その他」の場合は以下の欄に具体的に記載
窓口の対象となる医療機関の制限
3
(制限なし/地域の医療機関のみ/地域連携
診療計画の連携医療機関のみ/その他)
■電話相談の実施 (実施/未実施)
昨年度の相談件数(平成23年1月~12月)
相談用の電話番号
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
制限なし
実施
50件以上
代表
予約受付用の電話番号
代表
06-6942-1331
(内線 )7349
直通1
直通2
月~金曜日
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応している場合のみ記載
(内線 )7349
直通2
必要
対応曜日と対応時間
06-6942-1331
直通1
予約の要否 (必要/不要)
※予約が必要で、かつ相談用の電話番号と
異なる場合のみ記載
4 ※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
はい
月~金曜日
の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
10時00分~16時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■FAX相談の実施 (実施/未実施)
未実施
昨年度の相談件数
5
相談用のFAX番号
※半角英数で記載
※代表番号は、直通番号がない場合のみ記載
■電子メール相談の実施 (実施/未実施)
直通1
直通2
代表
未実施
昨年度の相談件数
6
相談用の電子メールアドレス
1
※半角英数で記載
※個人のメールアドレスは記載しないでください
2
7 窓口の対応者の職種
医師、薬剤師、がん性疼痛認定看護師、緩和ケア認定看護師、がん化学療法認定看護
師、乳がん看護認定看護師、医療相談員、臨床心理士等
95/167
別紙21(緩和窓口)
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する
身体症状の緩和に携わる医師、精神症状の緩和に携わる医師の専門性
病院名 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間 平成24年9月1日現在
注1)様式4の(1)の④の「診療従事者」のサ~テの回答と齟齬がないように記載してください。
注2)研修医は除いてください。
注2)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいいます。ただし、当該医療
機関が定める就業時間が32時間に満たない場合は常勤とみなしません。(「医療法第21条の規定に基づく人員の
算出に当たっての取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局
長・医薬安全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)
注3)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が「専従」については「8割以上」、「専任」につ
いては「5割以上」、当該業務に従事している者をいいます。
チームでの役割
診療科
常勤
緩和ケア
専従/専任/兼
/非常
の経験年
任
勤
数(年)
チームに
おける所
属年数
(年)
専門医等資格
例
身体症状の緩
麻酔科
和に携わる医師
常勤 専従(8割以上)
20
5
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1
精神症状の緩
精神神経科
和に携わる医師
常勤 専任
25
7
精神保健指定医(1992年)
2
身体症状の緩
消化器科
和に携わる医師
常勤 専従
17
5
日本消化器病学会 消化器病専門医(2000年)
日本内科学会 内科専門医(1992年)
3
身体症状の緩
麻酔科
和に携わる医師
常勤 兼任
23
6
日本麻酔科学会 麻酔科専門医(1992年)
4
身体症状の緩
麻酔科
和に携わる医師
常勤 兼任
12
4
日本麻酔科学会 麻酔科専門医(2002年)
5
精神症状の緩
精神神経科
和に携わる医師
常勤 兼任
9
3
6
身体症状の緩 放射線治療
和に携わる医師 科
常勤 兼任
17
5
日本医学放射線学会放射線科専門医(1999
年)
7
8
9
10
11
12
13
14
15
96/167
別紙22(緩和T医師)
緩和ケアチームのにおいて専門的な知識及び技能を有するメンバー(医師を除く)
病院名 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間 平成24年9月1日現在
※緩和ケアチームの看護師とは、病院全体で専門的な緩和ケアを提供することを目的に、緩和ケアに従事する十分な時間が
確保され、日常的に全病棟を横断的に活動している者をさしています。そのため、病棟ごとに配置されている緩和ケア担当看
護師(いわゆる「リンクナース」)は除いてください。
注1)様式4の(1)の④の「診療従事者」のサ~テの回答と齟齬がないように記載してください。
注2)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいいます。ただし、当該医療機関が定
める就業時間が32時間に満たない場合は常勤とみなしません。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての
取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通
知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)
注3)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいいます。
常勤
/非常勤
専従/専任/兼任
緩和ケアの
経験年数(年)
チームにおける
所属年数(年)
例 薬剤師
常勤
専従(8割以上)
20
5
がん専門薬剤師(2010)
1 看護師
常勤
専従(8割以上)
15
3
がん性疼痛認定看護師(2007)
2 看護師
常勤
兼任(5割未満)
14
4
がん性疼痛認定看護師(2006)
3 看護師
常勤
兼任(5割未満)
8
2
緩和ケア認定看護師(2009)
4 薬剤師
常勤
専任(5割以上8割未
満)
7
7
がん専門薬剤師(2011)
5 臨床心理士
常勤
専従(8割以上)
8
7
職名
資格等
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
97/167
別紙23(緩和Tコメディ)
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
注1)様式4の1の(1)の⑤の診療従事者ア~カの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では病理診断の専従医師が
「いる」と回答しているのに、別紙24では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
常勤
/非常勤
専従/専任
/兼任
病理診断の
経験年数
(年)
例 病理診断科
常勤
専任(5割以上8
割未満)
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1 病理診断科
常勤
兼任(5割未満)
28
日本病理学会認定医(1996年)
日本臨床細胞学会細胞診専門医(2002年)
2 病理診断科
常勤
専従(8割以上)
16
日本病理学会認定医(2006年)
日本臨床細胞学会細胞診専門医(2008年)
3 病理診断科
常勤
専従(8割以上)
12
日本病理学会認定医(2007年)
診療科
専門医等資格
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
98/167
別紙24(病理)
地域の医療機関へのがんの診療支援や病病連携・病診連携の体制
病院名
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
※平成24年6月1日から7月31日までの病病連携・病診連携の患者数及び医療機関数、さらに、以下の表に具体的な内容を記載して
※23施設以降別紙25-2のシートに記載してください。(必要に応じ、シートをコピーしてください)
紹介され受入れたがんの患者数
240
がんの患者の紹介を受けた医療機関数 171
診療
所/病
院
医療機関の名称
主な
連携協力体制の内容
※「紹介」や「連携」のみと記載するの
ではなく、その具体的内容を記載
がんの患者の紹介患者数
350
がんの患者を紹介した医療機関数
257
地域連携
受け
紹介
パスの登 パスの対象となっ 入れ
患者
録医療機
ている疾患名
患者
数
関である
数
例 診療所 ○○○診療所
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
3
2
例 診療所 ○○○クリニック
在宅緩和ケア依頼
はい
各種がん
0
2
1
病院 近畿中央胸部疾患センター
いいえ
0
1
2
病院 刀根山病院
いいえ
0
1
3
病院 国立がん研究センター中央病院
いいえ
1
0
4
病院 国立循環器病研究センター
いいえ
1
0
5 診療所 あーべいんクリニック
いいえ
1
0
6 診療所 あおばクリニック
いいえ
0
1
1
2
7 診療所 あかばねクリニック
はい
大腸がん
8 診療所 あさい内科
いいえ
1
0
9 診療所 アベ クリニック
いいえ
0
1
10 診療所 アムスニューオータニクリニック
いいえ
1
0
11 診療所 いそのかみ皮フ科
いいえ
1
0
12 診療所 いなみや皮フ科クリニック
いいえ
2
0
13 診療所 いはら内科
いいえ
1
1
14 診療所 うえだ医院
いいえ
1
0
15 診療所 うえた内科医院
いいえ
0
1
16 診療所 うえに診療所
いいえ
0
1
17 診療所 うづら医院
いいえ
2
2
18 診療所 えびす内科クリニック
いいえ
1
1
19 診療所 おおにし内科・小児科
いいえ
0
1
20 診療所 おのい深江橋診療所
いいえ
0
3
21 診療所 かただクリニック
いいえ
1
0
22 診療所 かわい内科クリニック
いいえ
1
1
別紙25(地域連携)
主な
連携協力体制の内容
診療所
/病院
医療機関の名称
※「紹介」や「連携」のみと記載するの
ではなく、その具体的内容を記載
地域連携
受け
紹介
パスの登 パスの対象となって 入れ
患者
録医療機
いる疾患名
患者
数
関である
数
23
診療所 きょうクリニック
いいえ
1
0
24
診療所 ゲートタワーIGTクリニック
いいえ
0
1
いいえ
2
0
25
病院
コープおおさか病院
26
診療所 ザイオン診療所
いいえ
1
0
27
診療所 さきたクリニック
いいえ
1
0
28
診療所 さくま診療所
いいえ
1
0
2
6
29
病院
サトウ病院
はい
胃がん、乳がん、
大腸がん、肺がん、
前立腺がん
30
診療所 さわクリニック
いいえ
0
1
31
診療所 すぎはら皮ふ科
いいえ
1
0
32
診療所 すざわ内科小児科クリニック
いいえ
1
1
いいえ
0
1
33
病院
すみれ病院
34
診療所 スミ内科
いいえ
0
1
35
診療所 センタークリニック
いいえ
0
1
36
診療所 そがべ診療所
いいえ
0
1
37
診療所 タツミ医院
いいえ
0
1
38
診療所 つじクリニック
いいえ
0
1
39
診療所 つるみクリニック
いいえ
0
1
40
診療所 にいのぶクリニック
いいえ
0
1
41
診療所 にしむら耳鼻咽喉科クリニック
いいえ
0
1
42
診療所 はしもとクリニック
いいえ
1
1
43
診療所 パナソニック健康保険組合
いいえ
0
1
44
診療所
パナソニック健康保険組合健康管理セン
ター
いいえ
1
0
45
病院
パナソニック健康保険組合松下記念病
院
いいえ
1
0
診療所 ハミングウェル中道
いいえ
0
1
ベルランド総合病院
いいえ
0
1
46
47
病院
48
診療所 まえだクリニック
いいえ
0
1
49
診療所 まつおかクリニック
いいえ
0
1
50
診療所 マリエ医院
いいえ
1
0
51
診療所 みどりクリニック
いいえ
0
1
52
診療所 むらのクリニック
いいえ
1
0
2/16
別紙25 -2(地域連携)
53
診療所 メガクリニック
いいえ
1
0
54
診療所 メディカルプラザ薬師西の京
いいえ
1
0
55
診療所 メディクス芦屋クリニック
いいえ
0
1
56
診療所 もり内科クリニック
いいえ
0
1
57
診療所 やりやまクリニック
いいえ
0
1
58
診療所 りょうき歯科クリニック
いいえ
1
0
59
診療所 れんげ田辺
いいえ
0
1
いいえ
0
1
60
病院
愛仁会高槻病院
61
診療所 安田クリニック
いいえ
2
0
62
診療所 伊藤内科診療所
いいえ
1
0
1
1
0
1
63
病院
医真会八尾総合病院
いいえ
64
病院
医誠会城東中央病院
はい
65
病院
医誠会病院
いいえ
1
1
66
病院
医療法人 徳州会 東大阪徳州会病院
いいえ
0
1
いいえ
0
1
井出医院
いいえ
0
1
診療所 井上医院
いいえ
1
0
井上病院
いいえ
0
1
いいえ
1
0
いいえ
2
1
67
68
69
70
71
72
診療所 井関クリニック
病院
病院
診療所 井本歯科医院
病院
育和会記念病院
乳がん、大腸がん
73
診療所 稲葉医院
いいえ
0
1
74
診療所 宇都宮外科胃腸科医院
いいえ
0
1
75
診療所 浦クリニック
いいえ
0
1
76
診療所 益田クリニック
いいえ
0
1
77
診療所 円尾クリニック
いいえ
0
1
78
診療所 王内科胃腸科クリニック
いいえ
0
1
79
診療所 黄地内科クリニック
いいえ
0
1
80
診療所 岡田クリニック
いいえ
0
1
加納総合病院
いいえ
0
1
診療所 河村内科循環器内科
いいえ
1
0
81
82
病院
83
病院
河内総合病院
いいえ
0
4
84
病院
海南病院
いいえ
0
1
3/16
別紙25 -2(地域連携)
85
86
87
88
病院
学研都市病院
診療所 釜本医院
病院
萱島生野病院
診療所 間クリニック
いいえ
0
1
いいえ
1
0
いいえ
1
0
いいえ
1
0
89
病院
関西医科大学付属滝井病院
いいえ
0
1
90
病院
関西医科大学附属枚方病院
いいえ
1
3
91
病院
関西電力病院
いいえ
0
1
92
病院
関西労災病院
いいえ
1
0
いいえ
1
0
93
診療所 関西労働保健協会附属アクティ診療所
94
病院
岸和田市民病院
いいえ
0
1
95
病院
岸和田徳洲会病院
いいえ
0
1
96
診療所 岩垣眼科
いいえ
0
1
97
診療所 岩本診療所
いいえ
1
0
98
診療所 喜多クリニック
いいえ
1
1
99
病院
喜馬病院
いいえ
0
1
100
病院
亀田クリニック総合病院
いいえ
0
1
101 診療所 吉田整形外科クリニック
いいえ
1
0
102 診療所 久我胃腸科内科
いいえ
0
1
103 診療所 宮永クリニック
いいえ
1
0
104 診療所 宮崎内科クリニック
いいえ
1
0
105
病院
京都桂病院
いいえ
0
1
106
病院
京都大学医学部付属病院
いいえ
0
2
107
病院
京都第一赤十字病院
いいえ
1
1
108
病院
協立病院
いいえ
0
1
109 診療所 境川メディカルセンター
いいえ
0
1
110 診療所 橋本膠原病センター
いいえ
0
2
111
病院
近畿大学医学部奈良病院
いいえ
0
1
112
病院
近畿大学医学部附属病院
いいえ
0
2
113
病院
近畿中央病院
いいえ
0
1
114
病院
金井産婦人科
いいえ
1
0
115 診療所 栗山内科医院
いいえ
0
1
いいえ
1
0
116
病院
恵生会病院
4/16
別紙25 -2(地域連携)
117 診療所
結核予防会大阪支部大阪総合健診セン
ター
いいえ
1
0
118 診療所 元村内科クリニック
いいえ
0
1
119 診療所 古武診療所
いいえ
0
1
120 診療所 五味クリニック
いいえ
1
1
121 診療所 後藤内科クリニック
いいえ
0
1
122 診療所 光林クリニック
いいえ
0
1
公立豊岡病院
いいえ
1
0
いいえ
0
1
いいえ
0
1
0
1
123
病院
124 診療所 広川診療所
125
病院
広島大学病院
126 診療所 弘善会クリニック
はい
胃がん、乳がん、
大腸がん、肺がん、
前立腺がん
127 診療所 江藤クリニック
いいえ
0
1
128 診療所 甲野クリニック
いいえ
1
1
1
0
いいえ
0
1
131 診療所 黒岡医院
いいえ
0
1
132 診療所 今川医院
いいえ
0
1
133 診療所 今里ハートクリニック
いいえ
0
1
134 診療所 佐々木歯科医院
いいえ
0
1
129
病院
高槻病院
130
病院
国際医療福祉大学 三田病院
はい
胃がん、乳がん、
大腸がん、肺がん、
前立腺がん
135
病院
佐藤病院
いいえ
0
1
136
病院
彩郁友鉱会病院
いいえ
0
1
137
病院
彩都友鉱会病院
いいえ
2
0
138 診療所 阪口クリニック
いいえ
1
0
139
病院
阪南中央病院
いいえ
1
0
140
病院
三室病院
いいえ
0
1
141 診療所 三上クリニック
いいえ
0
1
三菱神戸病院
いいえ
0
1
143 診療所 山中医院
いいえ
1
0
144 診療所 山田診療所
いいえ
0
1
いいえ
0
1
0
1
いいえ
0
2
いいえ
1
0
142
145
病院
病院
山本第三病院
146 診療所 四ツ橋診療所
はい
147 診療所 四つ葉クリニック
148
病院
市立伊丹病院
5/16
胃がん、乳がん、
大腸がん、肺がん、
前立腺がん
別紙25 -2(地域連携)
149
病院
市立貝塚病院
いいえ
1
0
150
病院
市立岸和田市民病院
いいえ
0
1
151
病院
市立吹田市民病院
いいえ
0
1
152
病院
市立池田病院
いいえ
0
1
153 診療所 寺西外科内科
いいえ
0
1
154 診療所 耳鼻咽喉科 はしもとクリニック
いいえ
0
1
鹿児島市立病院
いいえ
0
1
いいえ
1
0
155
病院
156 診療所 若月クリニック
157
病院
守口敬仁会病院
いいえ
0
1
158
病院
守口敬任会病院
いいえ
1
0
159
病院
守口生野記念病院
いいえ
0
1
160
病院
住友病院
いいえ
1
2
161
病院
十三市民病院
いいえ
0
1
162
病院
重粒子医科学センター病院
いいえ
1
0
いいえ
0
1
いいえ
2
0
いいえ
0
1
いいえ
0
3
167 診療所 小田歯科医院
いいえ
1
0
168 診療所 小野内科医院
いいえ
0
1
169 診療所 小林医院
いいえ
1
0
170 診療所 小林診療所
いいえ
0
1
171 診療所 松井ヒフ科
いいえ
1
0
2
3
いいえ
0
1
いいえ
0
2
いいえ
1
0
いいえ
0
1
177 診療所 松尾クリニック
いいえ
0
1
178 診療所 松本内科クリニック
いいえ
1
5
179 診療所 松矢医院
いいえ
0
1
いいえ
0
1
163 診療所 小坂イナバ診療所
164
病院
小阪産病院
165 診療所 小山循環器クリニック
166
病院
小松病院
172 診療所 松井胃腸科クリニック
はい
173 診療所 松岡医院
174
病院
松下記念病院
175 診療所 松下診療所
176
180
病院
病院
松原徳州会病院
上ヶ原病院
6/16
胃がん、乳がん、
大腸がん、肺がん、
前立腺がん 肝がん
別紙25 -2(地域連携)
主な
連携協力体制の内容
診療所
/病院
医療機関の名称
※「紹介」や「連携」のみと記載するの
ではなく、その具体的内容を記載
地域連携
受け
紹介
パスの登 パスの対象となって 入れ
患者
録医療機
いる疾患名
患者
数
関である
数
23
診療所 上西クリニック
いいえ
0
2
24
診療所 上福島診療所
いいえ
1
0
25
病院
城山病院
いいえ
1
0
26
病院
城東中央病院
いいえ
1
0
27
病院
新生病院
いいえ
0
1
28
診療所 新大阪健診
いいえ
1
0
29
診療所 新長堀診療所
いいえ
2
0
いいえ
0
1
いいえ
0
1
森之宮病院
いいえ
0
1
33
診療所 森本記念クリニック
いいえ
0
1
34
診療所 真野内科クリニック
いいえ
0
1
35
診療所 神吉産婦人科
いいえ
1
0
36
診療所 須澤クリニック
いいえ
0
1
37
診療所 水岡医院
0
1
30
31
32
38
39
40
病院
森口敬任会病院
診療所 森上内科
病院
はい
胃がん、大腸がん、
肺がん、前立腺がん
水岡病院
いいえ
0
1
診療所 水野医院
いいえ
0
1
いいえ
0
1
病院
病院
成仁会病院
41
診療所 成谷整形外科
いいえ
1
0
42
診療所 成田医院
いいえ
0
1
43
診療所 成田外科
いいえ
0
1
44
診療所 聖徒クリニック
いいえ
0
1
45
病院
聖徒病院
いいえ
1
0
46
病院
聖和病院
いいえ
1
0
いいえ
0
1
1
0
47
診療所 西クリニック
48
診療所 西出医院
はい
49
診療所 西診療所
いいえ
0
1
50
診療所 西川婦人科内科クリニック
いいえ
0
1
51
診療所 西村内科・胃腸科
いいえ
0
1
52
診療所 西沢クリニック
いいえ
1
0
7/16
胃がん、乳がん、
大腸がん、肺がん、
前立腺がん
別紙25 -3(地域連携)
53
54
55
56
57
病院
西奈良中央病院
いいえ
0
1
いいえ
0
1
いいえ
1
1
診療所 石橋クリニック
いいえ
1
0
石切生喜病院
いいえ
2
0
診療所 西本内科医院
病院
病院
西淀病院
58
診療所 千里丘協立診療所
いいえ
0
1
59
診療所 川上クリニック
いいえ
0
1
60
診療所 川端医院
いいえ
0
1
61
診療所 泉岡医院
いいえ
1
0
62
診療所 浅井クリニック
いいえ
0
1
63
診療所 船場医院大山
はい
0
1
64
診療所 船場森野クリニック
いいえ
0
1
65
診療所 前田診療所
いいえ
1
0
66
診療所 曾我部診療所
いいえ
0
1
67
診療所 蘇生会サイバーナイフセンター
いいえ
0
2
68
診療所 双愛整形外科
いいえ
1
0
肝がん
69
病院
総合新川橋病院
いいえ
1
0
70
病院
多根総合病院
いいえ
2
2
71
診療所 大熊内科医院
いいえ
0
2
72
診療所 大阪ガス株式会社健康管理センター
いいえ
1
0
73
診療所 大阪がん循環器病予防センター
いいえ
2
0
74
診療所 大阪ブレストクリニック
1
1
はい
乳がん
75
病院
大阪医科大学附属病院
いいえ
1
6
76
病院
大阪回生病院
いいえ
1
0
いいえ
0
1
77
診療所 大阪癌免疫医療クリニック
78
病院
大阪警察病院
いいえ
0
2
79
病院
大阪厚生年金病院
いいえ
0
1
80
病院
大阪市立総合医療センター
いいえ
0
2
81
病院
大阪市立大学医学部付属病院
いいえ
0
2
82
病院
大阪歯科大学附属病院
いいえ
4
0
83
病院
大阪赤十字病院
いいえ
1
2
84
病院
大阪船員保険病院
いいえ
4
2
8/16
別紙25 -3(地域連携)
85
病院
大阪大学医学部付属病院
いいえ
0
1
86
病院
大阪大学医学部附属病院
いいえ
24
0
87
病院
大阪中央病院
はい
1
0
88
病院
大阪鉄道病院
いいえ
1
1
89
病院
大阪府医師会保健医療センター
いいえ
1
0
90
病院
大阪府済生会中津病院
1
1
91
病院
大阪府立急性期・総合医療センター
いいえ
1
2
92
病院
大阪府立呼吸器・アレルギー医療セン
ター
いいえ
1
0
93
病院
大阪府立成人病センター
いいえ
12
13
診療所 大阪薬業健康保険組合
いいえ
1
0
94
はい
乳がん
胃がん、乳がん
95
病院
大阪労災病院
いいえ
0
1
96
病院
大阪掖済会病院
いいえ
0
1
97
病院
大手前病院
いいえ
1
1
いいえ
1
2
いいえ
0
1
100 診療所 大道クリニック
いいえ
0
2
101 診療所 大野クリニック
いいえ
0
1
大野記念病院
いいえ
1
1
103 診療所 大和医院
いいえ
1
0
104 診療所 谷井ヒフ科
いいえ
2
0
105 診療所 谷町歯科医院
いいえ
1
0
1
0
98
99
102
106
診療所 大森クリニック
病院
病院
病院
大津赤十字病院
池田病院
はい
乳がん
107 診療所 池渕クリニック
いいえ
1
2
108 診療所 竹原医院
いいえ
0
1
109 診療所 竹中医院
いいえ
0
1
2
0
0
2
110 診療所 茶屋町ブレストクリニック
はい
111 診療所 中山クリニック
いいえ
112 診療所 中山診療所
113 診療所 中村クリニック
乳がん
連携パスによる術後フォロー
はい
胃がん
1
0
はい
乳がん
1
2
中村医院
いいえ
0
3
115 診療所 中沢眼科
いいえ
0
1
116 診療所 中辻医院
いいえ
1
0
114
病院
9/16
別紙25 -3(地域連携)
117 診療所 中田クリニック
いいえ
1
1
いいえ
1
0
119 診療所 中林クリニック
いいえ
0
1
120 診療所 中林耳鼻咽喉科
いいえ
1
1
121 診療所 中澤眼科
いいえ
1
0
いいえ
0
1
123 診療所 長田医院
いいえ
0
1
124 診療所 長田診療所
いいえ
0
1
いいえ
1
1
126 診療所 陳内科クリニック
いいえ
0
1
127 診療所 津村眼科医院
いいえ
0
1
いいえ
1
2
129 診療所 鶴見診療所
いいえ
0
1
130 診療所 天満中村クリニック
いいえ
0
1
いいえ
1
0
132 診療所 田淵医院
いいえ
0
1
133 診療所 渡辺耳鼻咽喉科
いいえ
1
0
134 診療所 渡邊内科外科クリニック
いいえ
0
1
135 診療所 島谷クリニック
いいえ
0
1
0
1
118
122
125
128
131
病院
病院
病院
病院
病院
中日病院
長吉総合病院
鳥取県立厚生病院
辻外科リハビリテーション病院
天理よろづ相談所病院
136 診療所 嶋谷診療所
はい
肝がん
137
病院
東住吉森本病院
いいえ
1
1
138
病院
東大阪市生協病院
いいえ
0
1
139
病院
東大阪市立総合病院
いいえ
1
2
140 診療所 東大阪市立東診療所
いいえ
0
2
141
病院
東大阪生協病院
いいえ
1
1
142
病院
東大阪病院
いいえ
1
0
143
病院
東和病院
いいえ
1
1
144
病院
湯川胃腸病院
いいえ
0
1
145 診療所 湯川研一消化器クリニック
いいえ
0
1
146 診療所 藤井寺白鷺クリニック
いいえ
0
1
147 診療所 藤田内科クリニック
いいえ
0
1
1
7
148
病院
道仁病院
はい
10/16
肝がん
別紙25 -3(地域連携)
149 診療所 徳野クリニック
いいえ
0
1
150
病院
奈良県立医科大学附属病院
いいえ
1
0
151
病院
奈良県立奈良病院
いいえ
1
1
152
病院
奈良社会保険病院
いいえ
1
0
153
病院
内藤病院
いいえ
2
2
いいえ
0
1
南大阪病院
いいえ
0
1
156 診療所 楠根診療所
いいえ
0
1
157 診療所 二村耳鼻咽喉科
いいえ
1
1
日生病院
いいえ
0
3
159 診療所 日野レディースクリニック
はい
1
0
154 診療所 内本外科内科診療所
155
158
病院
病院
乳がん
160 診療所 入野医院
いいえ
1
0
161 診療所 梅田オーククリニック
いいえ
1
0
162 診療所 伯耆循環器・内科クリニック
いいえ
0
1
163 診療所 白畠内科
いいえ
0
1
いいえ
1
0
いいえ
0
1
164
病院
白浜はまゆう病院
165 診療所 白鷲病院診療所
166
病院
八尾はぁとふる病院
いいえ
0
1
167
病院
八尾市立病院
いいえ
1
2
168
病院
八尾徳州会総合病院
いいえ
0
1
169
病院
八尾徳洲会総合病院
いいえ
2
0
いいえ
1
0
170 診療所 飯盛医院
171
病院
姫路中央病院
いいえ
0
1
172
病院
富永病院
いいえ
2
2
173
病院
布施病院
いいえ
0
1
174
病院
福井県済生会病院
いいえ
1
0
175 診療所 福井内科循環器科
いいえ
2
3
176 診療所 福田クリニック
いいえ
0
1
177 診療所 福田医院
いいえ
1
0
178 診療所 福田診療所
いいえ
2
2
5
6
1
0
179
病院
福島病院
180
病院
兵庫県立がんセンター
はい
いいえ
11/16
肝がん
別紙25 -3(地域連携)
主な
連携協力体制の内容
診療所
/病院
23
病院
医療機関の名称
※「紹介」や「連携」のみと記載するの
ではなく、その具体的内容を記載
兵庫県立淡路病院
地域連携
受け
紹介
パスの登 パスの対象となって 入れ
患者
録医療機
いる疾患名
患者
数
関である
数
いいえ
2
2
24
診療所 兵庫県立粒子線医療センター
いいえ
0
2
25
診療所 平松医院
いいえ
0
1
平野若葉会病院
いいえ
1
0
診療所 弁天町クリニック
いいえ
0
1
朋愛病院
いいえ
3
5
いいえ
0
1
0
2
26
27
28
病院
病院
29
診療所 北垣クリニック
30
診療所 北村医院
はい
31
診療所 北田医院
いいえ
1
0
北野病院
いいえ
1
1
33
診療所 本田医院
いいえ
0
1
34
診療所 万井医院
いいえ
1
0
35
診療所 牟田耳鼻咽喉科医院
いいえ
1
1
名古屋市立大学病院
いいえ
1
0
いいえ
0
1
32
36
37
病院
病院
診療所 名張よこやま眼科
胃がん、大腸がん、
前立腺がん、肝がん
38
病院
名張市立病院
いいえ
1
0
39
病院
明生病院
いいえ
1
1
40
診療所 毛利耳鼻咽喉科
いいえ
0
1
41
診療所 木田内科消化器科クリニック
いいえ
0
1
野村海浜病院
いいえ
1
0
43
診療所 柳原皮膚科クリニック
いいえ
1
0
44
診療所 柳谷医院
いいえ
0
1
45
診療所 有田医院
いいえ
0
1
46
診療所 裕生会クリニック
いいえ
1
0
42
病院
47
病院
淀川キリスト病院
いいえ
0
1
48
病院
洛西シミズ病院
いいえ
0
1
49
病院
洛和会 丸太町病院
いいえ
0
1
50
病院
鈴鹿中央病院
いいえ
1
0
51
病院
和泉市立病院
いいえ
0
1
いいえ
1
2
52
診療所 和田医院
12/16
別紙25 -4(地域連携)
53
診療所 澤見内科
いいえ
3
2
54
診療所 澤田医院
いいえ
0
1
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
13/16
別紙25 -4(地域連携)
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
14/16
別紙25 -4(地域連携)
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
15/16
別紙25 -4(地域連携)
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
16/16
別紙25 -4(地域連携)
地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体制の整備状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
例
例
参加人
数
(人)
開催済/
開催予定
開催日
時間
(時間)
開催済
2012/4/27
2.0
XXX地域連携連絡協議会
二次医療圏内医療機関
50
地域の医療機関での外来化学療法中の急変時等の緊急時の相談窓
口や受入について
開催予定 2012/10/14
1.5
○○○地域肺がん診療連携連絡部会
肺がん診療を行っている二次医療圏
内医療機関
20
肺がんに関する地域連携クリティカルパスについて
名称
対象
内容
1
開催済
2/25
2.5
第25回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内の
医療機関
37
「災害医療について」 ・・・ 災害拠点病院の役割、東日本大震災支援
活動、被ばく医療、災害訓練
2
開催済
6/16
2.5
第26回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内の
医療機関
189
脳神経外科・泌尿器科・消化器内科「がん治療の最前線」
「在宅緩和ケアの実際(病診連携・診診連携)」
3
開催済
10/13
2.5
第27回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内の
医療機関
110
放射線治療科・泌尿器科・婦人科・消化器外科「がんの放射線治療」
4
5
6
7
8
9
10
99/167
別紙26(地域連携体制)
地域連携クリティカルパス(がんに関するもの)
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年6月1日~平成24年7月31日
地域連携クリティカルパスの名称
例 大腸がん術後連携パス(化療なし)
例 在宅緩和移行パス
対象疾患
対象となる状況
大腸がん
術後フォロー(化療な
し)
各がん共通
在宅緩和移行
地域連携クリティカルパスの総数
6
地域連携クリティカルパスを適応した患者の延べ数
1
パスの利用範囲
地域内で利用の場合
登録医療機 適応した患
最終更新日
(都道府県内/地域内複数 利用している計画策
関数
者数
定病院数
施設/1施設のみ)
都道府県内統一
8
40
15
2009/4/5
地域内複数施設
3
5
1
2010/2/1
1
肺がん術後連携パス
肺がん
術後フォロー(化療あ
り)
地域内複数施設
39
25
1
2009/8/1
2
胃手術後連携パス
胃がん
術後フォロー(化療あ
り)
地域内複数施設
45
32
0
2009/8/1
3
大腸連携フォローアップパス
大腸がん
術後フォロー(化療あ
り)
地域内複数施設
46
36
0
2009/8/1
4
乳がん術後連携パス
乳がん
術後フォロー(化療あ
り)
地域内複数施設
41
45
0
2010/4/1
5
肝がん連携パス
肝がん
術後フォロー(化療あ
り)
地域内複数施設
38
6
0
2011/12/1
6
前立腺がん地域連携パス
前立腺がん
術後フォロー(化療な
し)
地域内複数施設
33
20
0
2009/5/1
7
8
9
10
11
12
100/167
別紙27(地域パス)
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
101/167
別紙27(地域パス)
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
102/167
別紙27(地域パス)
我が国に多いがんに対して、
手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師による
セカンドオピニオンを提示する体制
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日時点
※疾患ごとに、セカンドオピニオンを担当する医師に関する情報を5名まで記載してください。
※対応状況が「対応不可」の場合は、「セカンドオピニオンを担当している医師」に関する表への記載は不要です。
1.肺がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
50件以下(週1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
1人目
呼吸器内科
○
○
○
×
2人目
呼吸器内科
○
○
○
×
3人目
呼吸器内科
○
○
○
×
4人目
呼吸器内科
○
○
○
×
5人目
呼吸器外科
○
○
○
×
2.胃がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
50件以下(週1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
1人目
消化器内科
○
○
○
×
2人目
消化器内科
○
○
○
×
3人目
消化器内科
○
○
○
×
4人目
消化器外科
○
○
○
×
5人目
消化器外科
○
○
○
×
103/167
別紙28(SO体制_5大がん)
3.大腸がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
50件以下(週1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
1人目
消化器内科
○
○
○
×
2人目
消化器内科
○
○
○
×
3人目
消化器内科
○
○
○
×
4人目
消化器外科
○
○
○
×
5人目
消化器外科
○
○
○
×
4.肝がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
10件以下(月1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
1人目
消化器内科
○
○
○
×
2人目
消化器内科
○
○
○
×
3人目
消化器内科
○
○
○
×
4人目
消化器外科
○
○
○
×
5人目
消化器外科
○
○
○
×
5.乳がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
50件以下(週1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
1人目
乳腺外科
○
○
○
×
2人目
乳腺外科
○
○
○
×
3人目
乳腺外科
○
○
○
×
4人目
乳腺外科
○
○
○
×
5人目
104/167
別紙28(SO体制_5大がん)
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、
手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師による
セカンドオピニオンを提示する体制
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日時点
※疾患ごとに、セカンドオピニオンを担当する医師に関する情報を5名まで記載してください。
※対応状況が「対応不可」の場合は、「セカンドオピニオンを担当している医師」に関する表への記載は不要です。
1.脳腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
脳神経外科
○
○
○
×
2人目
脳神経外科
○
○
○
×
3人目
脳神経外科
○
○
○
×
4人目
脳神経外科
○
○
○
×
5人目
脳神経外科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
2.脊髄腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
整形外科
○
○
○
×
2人目
整形外科
○
○
○
×
3人目
整形外科
○
○
○
×
4人目
整形外科
○
○
○
×
5人目
整形外科
○
○
○
×
105/167
その他
※具体的に記載してください
別紙29(SO体制_専門とするがん)
3.眼・眼窩腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
4.口腔がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
5.咽頭がん・喉頭がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
106/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
6.甲状腺がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
耳鼻咽喉科
○
○
○
×
2人目
耳鼻咽喉科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
3人目
4人目
5人目
7.縦隔腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
8.中皮腫
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
107/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
9.食道がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
消化器外科
○
○
○
×
2人目
消化器外科
○
○
○
×
3人目
消化器外科
○
○
○
×
4人目
消化器外科
○
○
○
×
5人目
消化器外科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
10.小腸がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
消化器外科
○
○
○
×
2人目
消化器外科
○
○
○
×
3人目
消化器外科
○
○
○
×
4人目
消化器外科
○
○
○
×
5人目
消化器外科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
11.GIST
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
108/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
12.胆道がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
消化器外科
○
○
○
×
2人目
消化器外科
○
○
○
×
3人目
消化器外科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
4人目
5人目
13.膵がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
消化器外科
○
○
○
×
2人目
消化器外科
○
○
○
×
3人目
消化器外科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
4人目
5人目
14.腎がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
×
2人目
泌尿器科
○
○
○
×
3人目
泌尿器科
○
○
○
×
4人目
泌尿器科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
5人目
109/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
15.尿路がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
×
2人目
泌尿器科
○
○
○
×
3人目
泌尿器科
○
○
○
×
4人目
泌尿器科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
5人目
16.膀胱がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
×
2人目
泌尿器科
○
○
○
×
3人目
泌尿器科
○
○
○
×
4人目
泌尿器科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
5人目
17.副腎腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
×
2人目
泌尿器科
○
○
○
×
3人目
泌尿器科
○
○
○
×
4人目
泌尿器科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
5人目
110/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
18.前立腺がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
50件以下(週1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
×
2人目
泌尿器科
○
○
○
×
3人目
泌尿器科
○
○
○
×
4人目
泌尿器科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
5人目
19.精巣がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
×
2人目
泌尿器科
○
○
○
×
3人目
泌尿器科
○
○
○
×
4人目
泌尿器科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
5人目
20.その他の男性生殖器がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
×
2人目
泌尿器科
○
○
○
×
3人目
泌尿器科
○
○
○
×
4人目
泌尿器科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
5人目
111/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
21.子宮がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
婦人科
○
○
○
×
2人目
婦人科
○
○
○
×
3人目
婦人科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
4人目
5人目
22.卵巣がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
婦人科
○
○
○
×
2人目
婦人科
○
○
○
×
3人目
婦人科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
4人目
5人目
23.その他の女性生殖器がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
婦人科
○
○
○
×
2人目
婦人科
○
○
○
×
3人目
婦人科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
4人目
5人目
112/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
24.皮膚腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
皮膚科
○
○
○
×
2人目
皮膚科
○
○
○
×
3人目
皮膚科
○
○
○
×
4人目
皮膚科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
5人目
25.悪性骨軟部腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
整形外科
○
○
○
×
2人目
整形外科
○
○
○
×
3人目
整形外科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
4人目
5人目
26.血液腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
血液内科
○
○
○
×
2人目
血液内科
○
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
3人目
4人目
5人目
113/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
27.後腹膜・腹膜腫瘍
×
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
28.性腺外胚細胞腫瘍
×
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
29.原発不明がん
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
114/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
30.小児脳腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
脳神経外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
○
その他
※具体的に記載してください
2人目
3人目
4人目
5人目
31.小児の眼・眼窩腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
32.小児悪性骨軟部腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
115/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
33.その他の小児固形腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
34.小児血液腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年の実績
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
116/167
別紙29(SO体制_専門とするがん)
セカンドオピニオンの問い合わせ窓口
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
■病院のホームページで「セカンドオピニオン」の説明が掲載されているページの内容
問い合わせ
先の電話な
ど
対応可能な
疾患名
対応した
患者数
(実績)
医師名
診療科
専門分野
保険診療、または
保険外診療である旨
掲載あり
掲載あり
掲載なし
掲載なし
掲載なし
掲載なし
掲載あり
担当する医師の情報
■問い合わせ窓口の情報
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
セカンドオピニオン外来
06-6942-1331
代表
電話
はい
(内線 )2145
06-6946-3516
直通1
直通2
月~金曜日
8時30分~ 17時15分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
1
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で24時
間表記にて記載
※土・日曜日は、対応してい
る場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
いいえ
窓口の名称
代表
電話
(内線 )
直通1
直通2
FAX番号
※代表番号は、直通番号が
ない場合のみ記載
直通1
直通2
代表
電子メール
2
1
※半角英数で記載
※個人のメールアドレスは
記載しないでください
2
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で24時
間表記にて記載
※土・日曜日は、対応してい
る場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
117/167
別紙30(SO窓口)
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の設定状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日時点
※ 「参加対象者」の項目の「病名」は、以下の表の病名を用いて記載してください。表の中に、該当する病名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、特定の病名の患者さんやご家族を対象としていない場合は「なし」と記載してください。
※ 「参加対象者」の項目の「院外」とは、貴院で診療を受けていない患者さんやご家族のことをさしています。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん・咽頭が
ん・鼻のがん
喉頭がん
甲状腺がん
名称 例
ストーマケアの勉強
会
例 ○○○会
例 患者サロン
患者情報室・リボン
1 ズハウス
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
肝臓/胆道/膵臓
活動状況
主催者名
定期/
不定期
大腸・肛門科
あり
不定期 年
○○○会
NPO法人
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
肝がん
胆道がん
膵がん
病院
職員
の
関与
○○○会
消化管
なし
あり
なし
定期
定期
定期
週
週
血液・リンパ
女性
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
血液腫瘍
その他の女性生殖器が
ん
男性
その他
皮膚/骨と軟部組織
後腹膜・腹膜腫瘍
前立腺がん
皮膚腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
精巣がん
悪性骨軟部腫瘍
原発不明
その他の男性生殖器がん
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
参加対象者
頻度
(回)
週
泌尿器
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
3
1
5
5
病名
大腸がん
咽頭がん、喉頭
がん
なし
がん患者とその
家族
院外からの
参加
(参加可/参
加不可)
参加不可
参加不可
参加可
参加可
患者のみ/
家族のみ/
患者・家族
人工肛門の手術前に、医師や看護師による
患者・家族 人工肛門のケアに関する指導、および意見交
換
患者・家族
喉頭摘出の手術後の発声練習の場、および
自由に立ち寄り語り合える場の提供
患者・家族 自由に立ち寄り語り合える場の提供
患者・家族
参加対象者向けの
院内の問い合わせ窓口
(窓口の名称・電話番号)
主な活動内容
病気に関する情報提供及び語り合える場を提
供している
名
称
電
話
名
称
電
話
名
称
電
話
なし
名
称
患者情報室
電
話
06-6942-7321
なし
相談支援センター
○○-○○-○○直通
相談支援センター
○○-○○-○○直通
名
称
2
電
話
118/167
別紙31(患者支援)
名称 主催者名
病院
職員
の
関与
参加対象者
活動状況
定期/
不定期
頻度
(回)
病名
院外からの
参加
(参加可/参
加不可)
患者のみ/
家族のみ/
患者・家族
参加対象者向けの
院内の問い合わせ窓口
(窓口の名称・電話番号)
主な活動内容
名
称
3
電
話
名
称
4
電
話
名
称
5
電
話
名
称
6
電
話
名
称
7
電
話
名
称
8
電
話
名
称
9
電
話
名
称
10
電
話
名
称
11
電
話
名
称
12
電
話
119/167
別紙31(患者支援)
別途定める「プログラム」に準拠したがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケア研修会の開催状況及び開催予定
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
上記期間の開催件数:
1件
注1)「別途定める『プログラム』」とは、厚生労働省健康局長通知「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」(平成20年4月1日付け健発第0401016号)で示し
ている緩和ケア標準プログラムのことです。
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
名称
種類
参加
人数
(人)
例
開催済
2012/6/6
2
○○病院がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研
修会
講義+ワークショップ
40
開催指針で定められたプログラムに準拠したもの
1
開催済
2012/5/12
13
講義+ワークショップ
30
開催指針で定められたプログラムに準拠したもの
大阪医療センター緩和ケア研修会
内容
2
3
4
5
6
7
8
9
10
120/167
別紙32(別途定める研修)
地域の医師等を対象としたがんの早期診断に関する研修の実施状況及び開催予定
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
上記期間の開催件数:
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
例
開催済
2012/4/12
2
1
開催済
2011/11/1
1
51 件
対象
種類
参加
人数
(人)
内容
胃X線読影研修会
二次医療圏内医師
講義
25
XX病院放射線科医師による早期胃がん胃X線画像読影のポ
イントに関する研修
画像読影カンファレンス
(がんを含む各疾病)
二次医療圏内医師
ワークショップ
6
大阪医療センター放射線科肺がん診断専門医及び乳がん診
断専門医による症例呈示と読影会(年末年始を除く毎週火曜
日実施)
名称
2
3
4
5
6
7
8
9
10
121/167
別紙33(地域研修診断)
地域の医師等を対象とした副作用対応を含めた放射線療法・化学療法の推進に関する研修の実施状況及び開催予定
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
上記期間の開催件数:
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
開催済
2012/4/27
例 開催予定 2012/10/14
例
対象
種類
参加
人数
(人)
1
**地域化学療法の副作用対策勉強
二次医療圏内医師
会
講義
50
2
**地域放射線療法の副作用対策勉
二次医療圏内医師
強会
講義
名称
4件
内容
「化学療法の副作用対策」に関する腫瘍内科医によるセミナー
「放射線療法後の副作用対策」に関する放射線治療医によるセミ
ナー
1
開催済
2012/3/21
1
第6回オンコロジーセミナー
二次医療圏内医療機関の医師、
看護師
講義
43
抗がん剤の曝露対策、CVポートについて
2
開催済
2012/6/16
2
第26回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内
の医療機関
講義
199
脳神経外科・泌尿器科・消化器内科の医師による領域ごと
の「がん治療の最前線」セミナー
3
開催済
2012/9/19
1
第3回オンコロジーセミナー
二次医療圏内医療機関の医師、
看護師
講義
70
放射線治療科医師による講義「がん放射線療法の役割」
4
開催済
2012/10/13
1
第27回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内
の医療機関
講義
110
放射線治療科・泌尿器科・婦人科・消化器外科の医師によ
る領域別「がんの放射線治療」セミナー
5
6
7
8
9
10
122/167
別紙34(地域研修化療・放治)
地域の医師等を対象としたその他の緩和ケアに関する研修の実施状況及び開催予定
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
上記期間の開催件数:
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
例
開催済
2012/4/27
5
例
開催済
2012/7/14
1
開催済
2
開催済
2件
対象
種類
参加
人数
(人)
内容
○○病院緩和ケアチーム研修
二次医療圏内の医師及び看護師
実習
3
緩和ケアチームの診療に同席し、ベッドサイドで、緩和ケアチー
ムのメンバーが習得すべき知識や技術について学ぶ。
1
**地域緩和ケア勉強会
二次医療圏内医師
講義
80
「WHOの疼痛管理について」XX病院++医師によるセミナー
2012/6/16
3
第26回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内
の医療機関
講義
199
外部講師による講演
「在宅緩和ケアの実際(病診連携・診診連携)」
2012/10/11
1
第2回がんサポートチームセミナー
がん疼痛治療におけるオピオイド
の使い方
講義
70
がんサポートチーム薬剤師による講義
名称
3
4
5
6
7
8
9
10
123/167
別紙35(地域研修緩和)
診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事者も参加する合同のカンファレンスの実施状況及び開催予定
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
上記期間の開催件数:
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
例
開催済
2012/7/25
2
1
開催済
2/25
2
開催済
3
4
名称
対象
54 件
参加
人数
(人)
内容
××地域肺がん合同カンファレンス
二次医療圏内医療従事者
50
病院と在宅療養支援診療所の連携により円滑な在宅医療への移行が可能であった
症例を通じて学ぶ「退院前カンファレンス」の開催のポイント
2.5
第25回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内
の医療機関
37
「災害医療について」 ・・・ 災害拠点病院の役割、東日本大震災支援活動、被ばく
医療、災害訓練
6/16
2.5
第26回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内
の医療機関
189
脳神経外科・泌尿器科・消化器内科「がん治療の最前線」
「在宅緩和ケアの実際(病診連携・診診連携)」
開催済
10/13
2.5
第27回 法円坂 地域医療フォーラム
当院と連携している二次医療圏内
の医療機関
110
放射線治療科・泌尿器科・婦人科・消化器外科「がんの放射線治療」
開催済
2011/11/1
1
画像読影カンファレンス
(がんを含む各疾病)
二次医療圏内医師
6
大阪医療センター放射線科肺がん診断専門医及び乳がん診断専門医による症例
呈示と読影会(年末年始を除く毎週火曜日実施、上記期間中51回開催)
5
6
7
8
9
10
124/167
別紙36(合同カンファ)
放射線療法、化学療法、手術療法、緩和ケア等の複数の専門的な分野を
横断的に実地研修することを内容に含む1年以上の研修プログラム
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年度(平成24年4月1日~平成25年3月31日に開始される研修)
上記期間に開始する件数
プログラム名称
例 ××病院レジデントプログラム
1 後期臨床研修コースプログラム(外科研修)
後期臨床研修コースプログラム(放射線基礎
2 コース)
3
後期臨床研修コースプログラム(産婦人科コー
ス)
後期臨床研修コースプログラム(泌尿器科コー
4 ス)
後期臨床研修コースプログラム(消化器科コー
5 ス)
期間
(カ月)
対象
受け入れ
人数
(人)
20 件
内容
12
臨床研修終了者卒後8年目まで
5
1年間で専門領域の他、病理診断、放射線療法、化学療法、手術療法、緩和ケア部門をローテー
ションする。
36
臨床研修修了者卒後5年まで
9
外科全般における外来診療、手術、内視鏡検査および超音波診断の取得
36
臨床研修修了者卒後7年まで
3
各種の画像診断、超音波検査、胃腸透視、注腸、血管造影、IVR、および放射線治療計画、ラルス
トロン
36
臨床研修修了者を対象
1
外来診療、手術、検査、病棟業務を通じて、産婦人科診療全般を一人前に行える手技の取得を目
指し、産婦人科専門医となるための産婦人科的知識や診療技術を育むことを目標とするが、3年間
は3期に分けたプログラム計画に沿って指導する。特に将来指導的な立場にたつ医師を養成する
ための基礎教育を主要な目標とする。
36
臨床研修修了者を対象
1
日本泌尿器科学会認定の専門医取得に向けての一般目標で定める3期に分かれた泌尿器科単
一プログラムからなる。
36
臨床研修修了者を対象
6
消化器科初期プログラムと消化器科専門プログラムを選択
125/167
別紙37(レジデント)
相談支援センターの相談件数と相談支援内容
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
※「自施設の患者・家族」とは、貴院で診療を受けている患者・家族、および以前に貴院で診療を受けた患者・家族のことをさ
しています。
「他施設の患者・家族」とは、貴院以外の医療機関で診療を受けている患者・家族、および以前に貴院以外の医療機関で
診療を受けていた患者・家族のことをさしています。
1.相談件数(平成24年6月1日 ~ 平成24年7月31日)
相談者
対面相談
電話相談
FAX相談
E-mail相談
計
1
自施設の患者・家族
39
8
0
0
47
2
他施設の患者・家族
0
19
0
0
19
39
27
0
0
66
合計
2.相談支援の内容について(平成24年9月1日現在)
※相談支援センターで最も力を注いでいる相談支援の内容について下記に5つあげてください。
国立がん研究センターのサイト「がん情報サービス」の相談支援センターの紹介欄で掲載する予定です。
相談支援の対象者
総業務時間に対する割合
自施設の患
(自施設の患者・家族
他施設の患者・
者・家族への
/
家族への相談支
相談支援の割
他施設の患者・家族)
援の割合(%)
合(%)
相談支援内容
がんの診療を行っている医療機関の紹介
他施設の患者・家
族
0
20
1 一般医療情報(がん治療、がんの検査、症状、副作用について情報提供)
自施設と他施設の
患者・家族
2
3
2 日常生活(食事、栄養、社会生活、漠然とした不安についての対応)
自施設と他施設の
患者・家族
2
2
医療機関の情報(受診方法、セカンドオピニオンとの違いを含め)、地域の緩和ケア 自施設と他施設の
患者・家族
1
3
4 医療従事者との関係、患者家族と患者との告知後の相談
自施設と他施設の
患者・家族
1
1
5 ピア情報(患者会)
自施設と他施設の
患者・家族
0
0
例 (70施設を対象に調査を行い、その資料をもとに医療機関の情報を提供していま
す。)
3 について
3.自院の受診の説明や後方連携支援の状況について(平成24年9月1日現在)
1 相談支援センターが医療連携室の業務を兼ねている
いいえ
2-ア 相談支援センターの業務として自施設の受診までの流れや予約方法などについて説明を行っている
はい
2-イ 上記2-アの業務を行っている場合、その業務の総業務時間に対する割合(%)を記入してください
相談支援センターの業務として自施設の患者さんのための後方連携(退院調整、転院先の紹介など)を行っ
3-ア
ている
3-イ 上記3-アの業務を行っている場合、その業務の総業務時間に対する割合(%)を記入してください
126/167
5
はい
50
別紙38(相談内容)
相談支援センターにおける情報の収集方法
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日時点
※「自施設の患者・家族」とは、貴院で診療を受けている患者・家族、および以前に貴院で診療を受けた患者・家族のことをさしています。
「他施設の患者・家族」とは、貴院以外の医療機関で診療を受けている患者・家族、および以前に貴院以外の医療機関で診療を受けていた患者・家族のことをさしています。
※「情報収集の内容」の項目の「その他」には、既に提示されている内容以外で、情報収集に多くの時間を費やしているものがある場合に記載してください。
1.情報の収集に関する状況
情報収集の方法
情報収集の内容
1
情報収集の
対象機関
がんの病態や標準的治療法等がん診療及びがんの予防・早
期発見等に関する一般的な情報の収集を行っている
2 がん患者の療養に関する一般的な情報の収集を行っている
実績 アンケート/各医療機関へ電話/ホームページ(各医療機 自施設単独/他施設と共同/都道府県庁と 情報収集の頻度
(あり/
なし)
関・国立がん研究センター)/その他
共同/その他
※主なものを選択してください
※その他の場合は、右の欄に具体的に記載
※その他の場合は、
右の欄に具体的に記載
提供可
調査 能な情
(回)
対象の 報を得
定期/
※定期の
不定期 場合のみ 施設数 ている
施設数
回数
記載
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
3
アスベストによる肺がん及び中皮腫に関する一般的な情報
の収集を行っている
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
4
HTLV-1関連疾患であるATLに関する一般的な情報の収集を
行っている
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
がん診療連携拠点病院
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
上記以外の医療機関
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
がん診療連携拠点病院
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
上記以外の医療機関
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
がん診療連携拠点病院
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
上記以外の医療機関
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
5 がんの診療機能に関する情報の収集を行っている
6 入院・外来の待ち期間に関する情報の収集を行っている
7
医師の専門とする分野・経歴に関する情報の収集を行ってい
る
127/167
別紙39(情報収集)
情報収集の方法
情報収集の内容
8
9
10
11
セカンドオピニオンの提示が可能な医師の情報の収集を
行っている
在宅療養支援を実施している医療機関の情報収集を
行っている
緩和ケア病棟を設置している医療機関の情報収集を
行っている
地域の医療機関におけるがん医療の連携協力体制の
事例に関する情報の収集を行っている
情報収集の
対象機関
実績 アンケート/各医療機関へ電話/ホームページ(各医療機 自施設単独/他施設と共同/都道府県庁と 情報収集の頻度
(あり/
なし)
関・国立がん研究センター)/その他
共同/その他
※主なものを選択してください
※その他の場合は、右の欄に具体的に記載
※その他の場合は、
右の欄に具体的に記載
提供可
調査 能な情
(回)
対象の 報を得
定期/
※定期の
不定期 場合のみ 施設数 ている
施設数
回数
記載
がん診療連携拠点病院
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
上記以外の医療機関
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
がん診療連携拠点病院
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
上記以外の医療機関
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
がん診療連携拠点病院
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50未満
上記以外の医療機関
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
50未満 50以上
あり
各医療機関へ電話
自施設単独
不定期
そ
の
他
128/167
別紙39(情報収集)
相談支援センターで提供可能ながん種別の情報
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※ 別紙37の「1.情報の収集に関する状況」の5~8に関して、疾患ごとに提供可能な情報がある施設数を記入してください。
※ 「その他」には、表に記載されていない疾患について提供可能な情報がある場合に記載してください。
提供可能な情報を得ている施設数
疾患名
治療内容
入院・外来の待ち期間
医療機関数
医療機関数
各治療を担当する医師 セカンドオピニオンの
の専門分野・経歴
提示が可能な医師
医療機関数
医療機関数
1 肺がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
2 胃がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
3 大腸がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
4 肝がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
5 乳がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
6 脳腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
7 脊髄腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
8 眼、眼窩腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
口腔がん・咽頭がん・鼻のが 50施設未満
ん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
10 喉頭がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
11 甲状腺がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
12 食道がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
13 縦隔腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
14 中皮腫
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
15 膵がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
16 胆道がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
17 十二指腸・小腸がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
18 腎がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
19 膀胱がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
20 副腎腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
21 尿路がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
22 前立腺がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
23 精巣がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
24 その他の男性生殖器がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
25 子宮がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
26 卵巣がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
9
129/167
別紙40(提供がん情報)
27 その他の女性生殖器がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
28 皮膚腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
29 悪性骨軟部腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
30 血液腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
31 小児固形腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
32 小児血液腫瘍
50施設未満
50施設以上
50施設未満
50施設未満
33 原発不明がん
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
34 性腺外胚細胞腫瘍
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
35 GIST
50施設未満
50施設未満
50施設未満
50施設未満
そ
の
他
130/167
別紙40(提供がん情報)
相談支援センターにおける相談支援の実績
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年6月1日~7月31日
上記期間の相談件数:
66 件
年間(平成23年8月1日~平成24年7月31日)の相談件数:
388 件
※同一の相談者に対して複数回に渡って対応した場合、件数は1件とするのではなく、その対応した回数としてください。(同日
に同一の相談者がセンターを複数回利用した場合には、その度に1件とカウントしてください)
※1回の相談で、内容が多岐に及んでも、1回とカウントして下さい(例えば1回の相談で就労とセカンドオピニオンについて相談
があっても2件ではなく1件とカウントします)
※ 相談件数が50件を超える場合は、平成23年6月1日からの実績を記載して50件分まで記載してください。また、右上の件数の
欄には、50件を超えた実際の相談件数を記載してください。
注1)「自施設」とは、貴院で診療を受けている場合、および以前に貴院で診療を受けた場合のことをさしています。
「他施設」とは、貴院以外の医療機関で診療を受けている場合、および以前に貴院以外の医療機関で診療を
受けていた場合のことをさしています。
主な
相談者
日付
対応した
相談員の職種
相談方法
対応時間
(分)
相談の内容
(主たるものを記入)
対応の内容
(主たるものを記入)
例
6/1
他施設
患者本人
社会福祉士
Email
120
転院・医療機関の紹介
情報提供
1
6/1
自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
15
介護・看護・養育
助言・提案・心理的サポート
2
6/1
自施設
患者本人
看護師
対面
55
社会生活(仕事・就労など)
助言・提案・心理的サポート
3
6/4
自施設
家族・親戚 看護師
電話
10
患者-家族間の関係・コミュニケー
ション
傾聴・語りの促進
4
6/6
自施設
患者本人
看護師
対面
15
症状・副作用・後遺症
傾聴・語りの促進
5
6/6
自施設
患者本人
看護師
対面
25
がんの検査
情報提供
6
6/7
自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
30
医療費・生活費・社会保障制度
情報提供
7
6/8
他施設
家族・親戚 看護師
電話
5
セカンドオピニオン
自施設受診の説明
8
6/8
自施設
患者本人
看護師
対面
60
がんの治療
情報提供
9
6/8
他施設
患者本人
看護師
電話
10
がんの治療
情報提供
10
6/8
他施設
家族・親戚 看護師
電話
5
がんの治療
情報提供
11 6/11
他施設
家族・親戚 看護師
電話
5
がんの治療
情報提供
12 6/13
自施設
患者本人
看護師
対面
20
医療費・生活費・社会保障制度
情報提供
13 6/13
自施設
患者本人
看護師
対面
35
症状・副作用・後遺症
助言・提案・心理的サポート
14 6/15
自施設
患者本人
看護師
対面
90
症状・副作用・後遺症
助言・提案・心理的サポート
15 6/15
自施設
患者本人
看護師
対面
30
症状・副作用・後遺症
助言・提案・心理的サポート
16 6/18
他施設
家族・親戚 看護師
電話
5
セカンドオピニオン
自施設受診の説明
17 6/19
自施設
患者本人
対面
30
医療費・生活費・社会保障制度
助言・提案・心理的サポート
18 6/20
他施設
家族・親戚 看護師
対面
20
がんの治療
自施設受診の説明
19 6/20
他施設
患者本人
看護師
対面
15
がんの治療
自施設受診の説明
20 6/20
他施設
患者本人
看護師
対面
5
セカンドオピニオン
自施設受診の説明
精神保健福祉士
131 / 167 ページ
別紙41(相談記録)
21 6/21
自施設
家族・親戚 看護師
電話
5
介護・看護・養育
傾聴・語りの促進
22 6/21
他施設
家族・親戚 社会福祉士
電話
5
セカンドオピニオン
自施設受診の説明
23 6/22
自施設
患者本人
看護師
対面
50
症状・副作用・後遺症
傾聴・語りの促進
24 6/25
他施設
患者本人
看護師
電話
25
医療者との関係・コミュニケーション 助言・提案・心理的サポート
25 6/25
自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
60
介護・看護・養育
傾聴・語りの促進
26 6/27
他施設
患者本人
看護師
電話
5
がんの治療
情報提供
27 6/29
自施設
患者本人
社会福祉士
対面
30
セカンドオピニオン
他施設受診の説明
28 6/29
自施設
患者本人
社会福祉士
対面
30
転院・医療機関の紹介
情報提供
29 6/29
他施設
家族・親戚 看護師
電話
5
症状・副作用・後遺症
自施設受診の説明
30
7/2
自施設
患者本人
電話
10
がんの治療
情報提供
31
7/4
自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
20
介護・看護・養育
助言・提案・心理的サポート
32
7/4
自施設
患者本人
看護師
対面
55
がんの治療
情報提供
33
7/4
自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
10
介護・看護・養育
助言・提案・心理的サポート
34
7/6
自施設
患者本人
看護師
対面
20
症状・副作用・後遺症
傾聴・語りの促進
35
7/6
自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
15
医療費・生活費・社会保障制度
情報提供
36
7/6
自施設
患者本人
看護師
対面
20
症状・副作用・後遺症
傾聴・語りの促進
37
7/9
自施設
家族・親戚 看護師
対面
25
告知
助言・提案・心理的サポート
38 7/10
自施設
家族・親戚 看護師
対面
75
在宅医療
情報提供
39 7/10
自施設
患者本人
看護師
対面
35
在宅医療
助言・提案・心理的サポート
40 7/11
自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
15
医療費・生活費・社会保障制度
情報提供
41 7/11
自施設
患者本人
看護師
対面
15
症状・副作用・後遺症
傾聴・語りの促進
42 7/11
自施設
患者本人
看護師
対面
20
社会生活(仕事・就労など)
傾聴・語りの促進
43 7/13
自施設
患者本人
看護師
対面
20
不安・精神的苦痛
助言・提案・心理的サポート
44 7/13
自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
45
在宅医療
情報提供
45 7/13
自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
15
介護・看護・養育
助言・提案・心理的サポート
46 7/17
自施設
患者本人
看護師
電話
10
症状・副作用・後遺症
情報提供
47 7/18
自施設
患者本人
看護師
対面
20
がんの治療
情報提供
48 7/18
自施設
患者本人
看護師
対面
45
がんの治療
情報提供
49 7/18
自施設
患者本人
看護師
対面
60
医療費・生活費・社会保障制度
助言・提案・心理的サポート
50 7/18
自施設
患者本人
看護師
対面
25
がんの検査
情報提供
看護師
132 / 167 ページ
別紙41(相談記録)
相談支援センターの相談対応状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
1
相談支援センターの名称
がん相談支援室
問い合わせ先電話番号
2
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
(内線 )
06-6942-1331
代表
直通1
直通2
直通3
10時00分~16時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
3
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応している場合のみ記載
月~金曜日
の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■対面相談の実施 (実施/未実施)
予約の要否 (必要/不要)
必要
対応曜日と対応時間
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
■電話相談の実施 (実施/未実施)
相談用の電話番号
※問い合わせ先電話番号と異なる場合のみ
記載
予約の要否 (必要/不要)
4
実施
実施
(内線 )
代表
直通1
直通2
不要
対応曜日と対応時間
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
■FAX相談の実施 (実施/未実施)
相談用のFAX番号
※半角英数で記載
※代表番号は、直通番号がない場合のみ記載
未実施
直通1
直通2
代表
133/167
別紙42(相談支援センター対応状況)
■電子メール相談の実施 (実施/未実施)
相談用の電子メールアドレス
1
※半角英数で記載
※個人のメールアドレスは記載しないでください
2
相談員の職種・人数
5
未実施
※選択肢に含まれていない職種の場合は、
その他の欄に直接記載
(例) 精神保健福祉士
2人
医師
3人
看護師
2人
薬剤師
1人
管理栄養士
1人
社会福祉士
1人
精神保健福祉士
1人
人
人
ピアサポーターによる対応
(実施/未実施)
ソーシャルワーカー(上記以外)
そ
の
他
そ
の
他
医療心理に関わる者
1人
2人
人
実施
対応曜日と対応時間
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
6
具体的な活動内容
地域の患者会の情報提供の有無
希望があれば、患者会(患者相談室)を案内
なし
提供可能な患者会の数
8
上記患者会の参加対象者の疾患名
※特定の疾患の患者さんや家族を対象とした
患者会が含まれている場合のみ記載
(例:乳がん、血液腫瘍、子どものがん、女性の
がんなど)
134/167
別紙42(相談支援センター対応状況)
相談支援センターの体制
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療セン
ター
期間: 平成24年9月1日現在
※がん診療連携拠点病院については、「がん診療連携拠点病院の整備について」(平成20年3月1日付け健発第0301001号厚生労働省健
康局長通知)に基づき、平成24年10月31日の申請時までに、国立がんセンターがん対策情報センターによる研修を修了・受講した相談員及
を配置する必要がある。具体的には、相談支援センターの相談員のうち1名は「相談員基礎研修(2)」まで修了し、もう1名は「相談員基礎研
修(3)」まで修了していることが求められている。
注1)様式4の3の(1)の⑧・⑨の回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では相談員基礎研修会(1)、(2)の修了者が「いる」と回答して、
別紙41では該当する人がいない)。
注2)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める就業時間が32
時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い等について」(平成10年6月26
日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注3)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については「5割以上」、当
該業務に従事している者をいう。
注4) 基礎研修(3)を受講済みの場合、以下の内容を記載。
平成20-21年度受講者: 受講年度と修了証書番号 例:H21-××××
平成22-24年度受講者: 修了証書番号(8桁)
受講番号がわからない場合: 受講年度と開催会場 例:H23年度 大阪
常勤
/非常勤
専従/専任/兼任
相談業務の
経験年数
(年)
例 看護師
常勤
専従(8割以上)
例 社会福祉士
常勤
例 社会福祉士
常勤
1 医師
常勤
2 医師
職種
相談員基礎研修会の受講状況
基礎研修会
(1)
基礎研修会
(2)
基礎研修会
(3)
基礎研修(3)
修了証書番号
2
受講
受講
受講
H21-1111
専任(5割以上8割未満)
5
受講
受講
受講
12031111
専任(5割以上8割未満)
4
受講
未受講
未受講
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
3 医師
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
4 医師
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
5 医師
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
6 医師
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
7 看護師
常勤
兼任(5割未満)
3
受講
受講
未受講
8 薬剤師
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
9 管理栄養士
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
10 看護師
常勤
専従(8割以上)
5
受講
受講
受講
11 医療心理に携わる者
常勤
兼任(5割未満)
3
受講
受講
未受講
12 医療心理に携わる者
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
13 精神保健福祉士
常勤
専任(5割以上8割未満)
9
受講
受講
受講
10030338
14 社会福祉士
常勤
専任(5割以上8割未満)
11
受講
受講
受講
11030419
15 事務員
常勤
兼任(5割未満)
3
未受講
未受講
未受講
135/167
H21-504
別紙43(相談支援センター体制)
相談支援センターの状況
病院名 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
相談支援センターの相談員、または、相談支援センターの看板を含めた入り口が写っている画像を貼付してください。
※このシートに貼付することが難しい場合、ファイル名を別紙42とした電子ファイルで提出してください。
※この画像は、国立がん研究センターのサイト「がん情報サービス」の相談支援センターの紹介欄に掲載いたし
ます。
1/1
別紙44(相談支援センター状況)
相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との
連携協力体制構築の取り組みの状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※患者団体の参加対象者が特定の疾患に限られていない場合には、「制限なし」と記載してください。
連携協力しているがん患者団体
団体名
例 ○○○○○会
血液腫瘍
例 ○○○○○会
乳がん
例 ○○○○○会
制限なし
大阪医療センター乳がん患者会「CO C
1 O RO}(こころ)
大阪医療センター 女性のがん体験者
2 サロン
特定非営利活動法人キャンサーリボン
4 ズ
具体的な連携協力の内容
参加対象者
の疾患名
患者会と共同で、月1回、患者サロンを開催している。
相談支援センターで、週1回、2名ずつ、ピアサポーターとして活動してもらっ
ている。
年4回開催している市民講演会の開催への協力、また、演者として参加して
もらっている。
制限なし
月1回、勉強会を開催し、情報交換、語り合い必要に応じて相談会を実施し
ている。
制限なし
月1回、がん体験者が語り合いの集いを開催し、情報交換及び必要に応じ
て相談会を実施している。
制限なし
がん患者さんとそのご家族の支援活動をおこなうスペースとしてリボンズハ
ウスが開設した。毎年1回リボンズハウスイベントを開催し、患者間の交
流、親睦を深めている。
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
136/167
別紙45(患者団体)
緩和ケア病棟及びがんの診療に関連した専門外来(看護外来含む)の問い合わせ窓口
病院名 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間 平成24年9月1日現在
※ がん診療に関連した専門外来の「対象となる疾患名」の項目は、以下の表の疾患名を用いて記載してください。
表の中に、該当する病名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、すべてのがん種が対象となる場合は、「すべてのがん種」と記載してください。
消化管
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん
咽頭がん・喉頭がん
甲状腺がん
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
泌尿器
女性
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
肝臓/胆道/膵臓
肝がん
胆道がん
膵がん
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
その他の女性生殖器がん
皮膚/骨と軟部組織
男性
前立腺がん
精巣がん
その他の男性生殖器がん
皮膚腫瘍
悪性骨軟部腫瘍
血液・リンパ
血液腫瘍
その他
後腹膜・腹膜腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
原発不明
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
1. 【 緩和ケア病棟 】の体制と問合せ窓口
1 緩和ケア病棟を有している
いいえ
※様式4(機能別)に入力した内容が反映されています。
2 緩和ケア病棟入院料の届出・受理
3 緩和ケア病棟の形式
4 緩和ケア病棟の病床数
5
床
緩和ケア病棟の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
タイト
ル
アド
レス
http://
6 他施設でがんの診療を受けている、または、診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
(例) 医師
2
(例) 精神保健福祉士
1
緩和ケア病棟を
担当するスタッフの職種・人数
(人)
7
※常勤・非常勤、専従・専任・兼
任などに関わらず、緩和ケア病棟
の診療に携わっているスタッフに
ついて記載してください
137/167
別紙46(専門外来)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
9
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
138/167
別紙46(専門外来)
2. 【 ストーマ外来 】の問い合わせ窓口
1 ストーマ外来が設定されている
はい
2 上記外来の名称
ストーマ外来
3 対象となるストーマの種類
コロストーマとウロストーマ
4 対象となる疾患名
イレオストミー・コロストミー・ウロストミー・瘻孔・褥瘡
5 主な診療内容・特色
当院では1981年より腸センターの一端としてストーマ外来を開設、現在約130名のオストメイトが通院中です。
毎週木曜日13:00より、看護師がマンツーマンでストーマケア、装具の選択、日常生活に関するアドバイスを
行っています。 当ストーマ外来の特徴として①対象がイレオストミー・コロストミー・ウロストミー・瘻孔・褥瘡と幅広い②外
科・泌尿器科・婦人科の外来および外科病棟の看護師と外科医師がチームで携わっている③他院でストーマ
6
タイト
ストーマ外来について
ル
ストーマ外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://www.onh.go.jp/surgery/html/gairai-annnai/storma.html
7 他施設でがんの診療を受けている、または、診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
はい
外科外来
代表
06-6942-1331
(内線 )2261
電話
直通
月~金曜日
8時30分~17時15分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
外科外来
代表
06-6942-1331
(内線 )2261
電話
直通
月~金曜日
8時30分~17時15分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
9
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
139/167
別紙46(専門外来)
3. 【 リンパ浮腫外来 】の問い合わせ窓口
1 リンパ浮腫外来が設定されている
いいえ
※様式4(機能別)に入力した内容が反映されています。
2 上記外来の名称
3 対象となる疾患名
4 主な診療内容・特色
5
リンパ浮腫外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
タイト
ル
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
6 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通1
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
7
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通1
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
140/167
別紙46(専門外来)
4. 【 禁煙外来 】の問い合わせ窓口
1 禁煙外来が設定されている (はい/いいえ)
はい
2 上記外来の名称
禁煙外来
3 主な診療内容・特色
当院では、ニコチンパッチやニコチンが脳神経に作用するのを止める薬を使用して、や
める最初のつらさを減らし、タバコがクセになる“からくり”などもお伝えして、そこから抜
け出す禁煙のお手伝いをしています。
4
タイト
外来案内|循環器科
ル
禁煙外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://www.onh.go.jp/cvm/html/outpatient.html
5 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
はい
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療連携室
代表
06-6942-1331
(内線 )2145
電話
直通
06-6946-3516
月~金曜日
8時30分~17時15分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療連携室
代表
06-6942-1331
(内線 )2145
電話
直通
06-6946-3516
月~金曜日
8時30分~17時15分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
7
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
141/167
別紙46(専門外来)
5. 【 アスベスト外来 】の問い合わせ窓口
1 アスベスト外来が設定されている (はい/いいえ)
いいえ
2 上記外来の名称
3 主な診療内容・特色
4
タイト
ル
アスベスト外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
5 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
7
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
142/167
別紙46(専門外来)
6. その他のがん診療に関連した専門外来(看護外来を含む)の問い合わせ窓口
1)
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
2 主な診療内容・特色
3
タイト
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
(内線 )
代表
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
143/167
別紙46(専門外来)
2)
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
2 主な診療内容・特色
3
タイト
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
(内線 )
代表
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
144/167
別紙46(専門外来)
3)
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
2 主な診療内容・特色
3
タイト
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
(内線 )
代表
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
145/167
別紙46(専門外来)
4)
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
2 主な診療内容・特色
3
タイト
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
146/167
別紙46(専門外来)
5)
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
2 主な診療内容・特色
3
タイト
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
147/167
別紙46(専門外来)
院内がん登録の登録実施項目
がん診療連携拠点病院 院内がん登録 標準登録様式 2006年度版修正版
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※「登録している項目」の欄に、以下の選択肢から選んで記入してください。
○ : 自施設で全がんに対して登録している項目
△ :全がんでなく一部のがん種に限って登録している項目
× :非登録項目
2006年度版修正版項目 ◆:必須項目 ●:標準項目
大
項目
基
本
情
報
診
断
情
報
腫
瘍
情
報
項目
番号
項目名
必須/標準
の別
登録している項目
◆●
○
●
○
10
患者ID番号
20
重複番号
40
氏名
◆●
○
50
性別
◆●
○
60
生年月日
◆●
○
90
診断時都道府県コード
●
○
100
診断時住所(詳細)
●
○
101
診断時住所(市区町村)
◆
○
110
当該腫瘍初診日
●
○
130
診断日1(他施設診断日)
●
○
140
診断日2(自施設診断日)
●
○
141
診断日
◆
○
150
来院経路
●
○
152
発見経緯
●
○
153
来院・発見の経緯
◆
○
160
診断区分(診断結果)
●
○
161
診断施設
●
○
170
治療方針
●
○
180
症例区分
●
○
182
診断及び初回治療・経過観察が行われた施設の別
◆
○
200
診断名コード
◆●
○
210
診断名テキスト
◆●
○
220
部位の側性
●
○
230
ステージ(治療前・UICC)
●(5部位)
○
231
治療前のステージ(主要5部位)
◆(5部位)
○
ステージ(治療前・取扱い規約)
●(肝がん)
○
232
240
治療前
TNM分類(UICC)T分類
250
TNM分類(UICC)N分類
260
TNM分類(UICC)M分類
270
ステージ(術後病理学的・UICC)
280
290
300
術後
病理学的
○
●(5部位)
○
○
●(5部位)
pTNM分類(UICC)pT分類
○
○
pTNM分類(UICC)pN分類
●(5部位)
pTNM分類(UICC)pM分類
○
○
148/167
別紙47(院内がん登録項目)
310
進展度(治療前)
●
○
320
進展度(術後病理学的)
●
○
330
組織診断名コード
◆●
○
340
組織診断名テキスト
◆●
○
350
診断根拠
●
○
351
病理組織標本由来
●
○
352
診断に寄与した検査
◆
○
◆●
○
◆●
○
◆●
○
●
○
●
○
550
放射線治療
◆●
○
560
化学療法
◆●
○
免疫療法・BRM
●
○
内分泌療法
●
○
TAE
●
○
PEIT
●
○
610
温熱療法
●
○
620
レーザー等治療(焼灼)
●
○
629
その他の治療
●
○
460
480
腫
瘍
情
報
500
520
530
570
580
590
600
予
後
情
報
そ
の
他
外科的治療の有無
外科的
・内視鏡的 体腔鏡的治療の有無
・体腔鏡的 内視鏡的治療の有無
治療
外科的・体腔鏡的・内視鏡的治療の結果
入院日(初回治療)
そ
の
他
の
治
療
640
生存最終確認日
◆●
○
650
死亡日
◆●
○
660
予後調査結果
●
○
720
予後調査方法
●
○
860
登録日
●
○
861
最終更新日
◆
○
870
定義バージョン
●
○
※ 項目の定義については、
「がん診療連携拠点病院 院内がん登録 標準登録様式 2006年度版 修正版」を参照してください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/hospital/cancer_registration/registration01.html
149/167
別紙47(院内がん登録項目)
診療情報管理部門の体制
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※「診療情報(診療録)管理部門」と「院内がん登録部門」のスタッフを記載してください。
※がん診療連携拠点病院については、「がん診療連携拠点病院の整備について」(平成20年3月1日付け健発第0301001号
厚生労働省健康局長通知)に基づき、平成24年10月31日の申請時までに、国立がんセンターがん対策情報センターによる
研修を修了・受講したがん登録実務者を配置する必要がある。がん登録実務者については「院内がん登録初級者研修」を
修了していることが求められている。
注1)様式4の3の(2)の②の回答と齟齬がないようにすること(例:様式4ではがん対策情報センターによる研修を修了した専
任の者が「いる」と回答して、別紙48では該当する人がいない)。
注2)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注3)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
資 格
診療情報
院内がん
管理業務の 登録業務の
経験年数
経験年数
(年)
(年)
常勤
/非常勤
院内がん登録業務
についての
専従/専任/兼任
がん対策情報センターによる院内がん登録
実務 初級者研修会・中級者研修会の修了状況
研修会名・受講状況
例 診療情報管理士
4
2
常勤
専従(8割以上)
初級者研修・修了
例 なし
1
1
非常勤
専任(5割以上8割未満)
初級者研修・未受講
1 診療情報管理士
5
5
常勤
専従(8割以上)
中級者研修・修了
2 診療情報管理士
15
11
常勤
兼任(5割未満)
初級者研修・修了
3 診療情報管理士
10
3
常勤
兼任(5割未満)
初級者研修・修了
4 診療情報管理士
8
4
常勤
兼任(5割未満)
初級者研修・未受講
5 診療情報管理士
4
1
常勤
兼任(5割未満)
初級者研修・未受講
6 診療情報管理士
3
0
非常勤
兼任(5割未満)
初級者研修・未受講
7 なし
5
1
非常勤
兼任(5割未満)
初級者研修・未受講
8 なし
4
1
非常勤
兼任(5割未満)
初級者研修・未受講
9
10
11
12
13
14
15
150/167
別紙48(診療情報管理)
臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年4月1日~平成24年3月31日
※ 「対象疾患名」の項目は、以下の表の疾患名を用いて記載してください。
表の中に該当する疾患名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、すべてのがん種が対象となる場合は、「すべてのがん種」と記載してください。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん・咽頭がん・
鼻のがん
喉頭がん
甲状腺がん
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
消化管
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
肝臓/胆道/膵臓
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
その他の女性生殖器がん
後腹膜・腹膜腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
原発不明
皮膚/骨と軟部組織
男性
前立腺がん
精巣がん
その他の男性生殖器が
ん
肝がん
胆道がん
膵がん
その他
女性
泌尿器
皮膚腫瘍
悪性骨軟部腫瘍
血液・リンパ
血液腫瘍
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
1. がんに関する臨床試験・治験の昨年度の実施状況 (平成23年4月1日~平成24年3月31日)
※プロトコール件数とは、被験者の登録状況に関わらず、昨年度、実施期間中であったプロトコールの件数を記載してください。
がんに関する臨床試験(治験を除く)の各診療科の実施状況
担当診療科
プロトコール
件数
消化器内科
3
肝がん
1 外科
50
乳がん
2 外科
35
3 外科
がんに関する治験の各診療科の実施状況
担当診療科
プロトコール
件数
泌尿器科
2
前立腺がん、膀胱がん
外科
3
大腸がん
大腸がん
外科
2
胃がん
7
食道がん
外科
1
GIST
4 外科
25
胃がん
消化器内科
1
肝細胞がん
5 呼吸器内科
1
肺がん
外科
2
膵がん
6 外科
3
肺がん
整形外科
3
軟部肉腫
7 外科
7
膵がん
整形外科
1
骨巨細胞腫
8 外科
8
胆道がん
外科
27
乳がん
9 泌尿器科
3
腎がん
外科
1
乳がん骨転移
10 小児科
12
小児血液腫瘍
11 小児科
1
その他の小児固形腫瘍
12 糖尿病内科
1
副腎腫瘍
例
対象疾患名
151/167
対象疾患名
別紙49(臨床試験・治験)
2. 臨床試験・治験の問い合わせ窓口(平成24年9月1日現在)
1) 【 臨床試験(治験を除く) 】の問い合わせ窓口
■臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口の有
無について
※臨床試験専用の窓がある場合に限り、以下の表に記載してください。
担当している診療科が窓口となっている
窓口の名称
上記の窓口の説明が掲載されてい
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
タイト
ル
アド
レス
http://
代表
(内線 )
電話
直通
1
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応し
ている場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■臨床試験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について
担当している診療科が窓口となっている
※臨床試験専用の窓がある場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://
(内線 )
代表
電話
直通
2
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応し
ている場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
152/167
別紙49(臨床試験・治験)
2) 【 治験 】の問い合わせ窓口
■治験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口について
治験専用の窓口がある
※治験専用の窓がある場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
臨床研究推進室
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター臨床研究推進室
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://www.onh.go.jp/clinicalresearch/index.shtml
代表
(内線 )2541、2542
06-6942-1331
電話
直通
1
06-6946-3581
月~金曜日
8時30分~ 17時15分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応し
ている場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■治験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について
治験専用の窓口がある
※治験専用の窓がある場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
臨床研究推進室
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター臨床研究推進室
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://www.onh.go.jp/clinicalresearch/index.shtml
代表
06-6942-1331
(内線 )2541、2542
電話
06-6946-3581
直通
2
月~金曜日
8時30分~ 17時15分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応し
ている場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
153/167
別紙49(臨床試験・治験)
患者・市民を対象としたがんに関する市民講演会の開催状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
1. 市民講演会の案内を掲載しているホームページ
該当ページのアドレス
該当ページのタイトル
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
病院のホームページ
1
病院以外のホームページ
1
http://
(各都道府県庁、がん診療連携協議会な
どのホームページ)
2
http://
大阪医療センター
http://www.onh.go.jp
2. 市民講演会の開催状況
開催状況
名称
例 **病院がん市民講演会
1 おおさか健康セミナー
定期/
不定期
頻度(回)
上記期間内の開催日
平均の
参加人数
50人以上
定期
年
4
4/16、7/20、11/15、2/10
定期
年
4
上記期間中には実施できてい
ないが、12月、1月に開催予定
内容
各がんに対する検診や治療法などについての専門医による講演
100人以上 各がんに対する検診や治療法についての専門医による講演
2
3
4
5
6
7
8
154/167
別紙50(市民講演会)
患者及び家族向けの図書室の設置状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※相談支援センターなどの図書室以外の場所に図書等が設置されている場合は、2番目の表に記載してください。
1
患者及び家族向けの図書室の設置
2
図書室の名称
3
4
※「設置あり」の場合に限り、以下を記載してください
設置あり
患者情報室
図書室の説明が掲載されている
ページのタイトルとアドレス
タイトル
患者情報室
※アドレスは、手入力せずに
ホームページからコピーしてください
アドレス
http://www.onh.go.jp/jouho/jyohousitu.html
利用者の制限
そ
の
他
制限なし
※選択肢に含まれていない場合は、その他の欄に記
載
図 書
医療系の資料
雑誌
医療系の
ビデオ・DVD
一般向け
一般向け
医学専門雑誌
医療系図書
医療系雑誌
医学専門書
医療系の
冊子
5
冊数または種類の数 300冊以上
300冊以上
50種類以上 100種類以上 50種類以上
100種類以上
制限なし
貸し出し不可 貸し出し不可 貸し出し不可
制限なし
貸し出しの制限 貸し出し不可
6
問い合わせ先電話番号
7
インターネット接続可能なパソコン
プリンター
コピー機
設置あり
設置あり
設置あり
利用可能な機器
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
06-6942-7321
直通1
直通2
月~金曜日
利用可能な曜日と時間
8
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応している場合のみ記載
(内線)7406
06-6942-1331
代表
月~金曜日
の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
10時00分~16時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
お盆の時期に3日間閉館
(例) 看護師
1人
ボランティアコーディネータ
1人
ボランティア
2人
対応職員の職種等・人数
9
ボランティア
26 人
人
ピアサポーターによる対応 (実施/未実施)
10 対応曜日と対応時間
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
人
未実施
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
155/167
別紙51(図書室)
※相談支援センターなどの図書室以外の場所に図書等が設置されている場合は、以下の表を記載してください。
1
図書室以外の場所に図書等の設置
1
図書等が設置されている場の名称
2
3
※「設置あり」の場合に限り、以下を記載してください。
図書等が設置されている場の説明が
掲載されているページのタイトルとアドレス
タイトル
※アドレスは、手入力せずに
ホームページからコピーしてください
アドレス
http://
そ
の
他
利用者の制限
※選択肢に含まれていない場合は、その他の欄に記
載
図 書
医療系の資料
雑誌
一般向け
一般向け
医学専門雑誌
医療系図書
医療系雑誌
医学専門書
医療系の
ビデオ・DVD
医療系の
冊子
4
冊数または種類の数
貸し出しの制限
インターネット接続可能なパソコン
5
問い合わせ先電話番号
6
コピー機
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
(内線)
代表
直通1
直通2
月~金曜日
利用可能な曜日と時間
7
プリンター
利用可能な機器
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応している場合のみ記載
月~金曜日
の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
対応職員の職種等・人数
8
(例) 看護師
※選択肢に含まれていない職種の場合は、
その他の欄に直接記載
1人
ボランティア
2人
人
人
人
人
ピアサポーターによる対応 (実施/未実施)
9
対応曜日と対応時間
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
156/167
別紙51(図書室)
地域住民へのメッセージ
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
※本別紙は、国立がん研究センターのサイト「がん情報サービス」のがん診療連携拠点病院のページに掲載することを
目的としています。
※各項目200字以内で記載してください。
がん診療連携拠点病院としてのメッセージ
(例)当院は、すべてのがん患者さんの治療方針の決定を外科、腫瘍内科、放射線治療等複数の領域の専門家による「キャンサーボード」
によって十分に検討し、最善の治療を行うよう努めております。
1
当院は、ほとんどの疾患、がん腫に対して専門性の高い治療が可能であり、各種の合併症を有する患者さまに対しても治療
可能な体制を整えております。また、外科療法に加えて放射線療法や抗がん剤治療を組み合わせた集学的治療を推進して
います。さらに、患者さまに対しては、情報公開と治療選択の可能性を提示して信頼を得るように努めています。さらにあら
ゆる治療のプロセスにおいて患者さまの苦痛が出来るだけ少なくなるよう緩和医療の普及に努めています。
相談支援センターからのメッセージ
(例)医療ソーシャルワーカーが皆様のお話を伺い、一緒に考え、課題解決のお手伝いをさせていただきます。また、お話をお伺いし、専門
の看護師やスタッフをご紹介させていただきます。
2 がん相談支援室は、がんに伴って起こってくる様々な不安や悩みごとについて、医療ソ-シャルワーカーがご相談者の立場
に立って患者さま、ご家族の相談をお受けいたしますので、お気軽にご相談下さい。
事前のご予約をいただければ、電話や来室面談が可能です。
当院通院中の患者さま、ご家族様の病状や療養についての詳しいご相談は、医師やがん看護認定看護師等をご紹介させて
いただく場合があります。
緩和ケアチームからのメッセージ
(例)緩和ケアチームには、長年緩和医療に携わっている経験を積んだ医師、看護師、薬剤師が含まれ、身体的な痛みを始め、患者さんの
精神的苦痛を和らげるため、担当医と連携し、最善の医療を提供します。
3
がんサポートチームは、緩和ケアや心のケアを専門とする医師、看護師、薬剤師と、心理カウンセラー、医療相談員(MSW)、
栄養士で構成し、大阪医療センターにおいて治療中のがん患者様とそのご家族が直面する体の痛みや様々な症状、心のつ
らさや不安、社会的な事柄などに対して、主治医や担当看護師とともに、その苦痛が緩和されるように診療支援をさせていた
だき、患者様のQOL(生活の質)の向上を目標に活動しています
緩和ケア病棟からのメッセージ(※緩和ケア病棟が設置されている場合のみ記載してください。)
(例)緩和ケア病棟は、別棟となっており、全室から中庭に出ることが可能で、豊かな自然を感じて、充実した時間を過ごすことができます。
4
157/167
別紙52(アピール)
放射線療法部門の名称・組織
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
放射線療法部門の名称
※特定機能病院、または、都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ記入してください。
注1)様式4の1の(1)の③の診療従事者ア~クの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では放射線療法専任医師が「い
る」と回答しているのに、別紙51では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
職種
(部門長
には◎)
例 ◎医師
診療科
常勤
(医師のみ記載) /非常勤
放射線治療科
常勤
専従/専任
/兼任
放射線療法
専門医等資格
の経験年数
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
(年)
専従専従(8割以
上)
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
158/167
別紙53(放治部門)
13
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18
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21
22
23
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28
29
30
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別紙53(放治部門)
放射線療法部門の名称・組織・体制 病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※特定機能病院、または、都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ、組織図を添付、または記載してください。
注1)組織内での位置づけが確認できる組織図を添付してください。
160/167
別紙54(放治部門の体制)
化学療法部門の名称・組織
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
化学療法部門の名称
※特定機能病院、または、都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ記載してください
注1)様式4の1の(1)の②の診療従事者ア~ケの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では化学療法専任医師が「い
る」と回答しているのに、別紙53では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
職種
(部門長
には◎)
例 ◎医師(部長)
診療科
常勤
(医師のみ記載) /非常勤
血液内科
常勤
専従/専任
/兼任
化学療法の
専門医等資格
経験年数
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
(年)
専従(8割以上)
20
○○学会認定医(2002年)
同 専門医(2006年)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
161/167
別紙55(化療部門)
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
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25
26
27
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29
30
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別紙55(化療部門)
化学療法部門の名称・組織・体制 病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※特定機能病院、または、都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ、組織図を添付、または記載してください。
注1)組織内での位置づけが確認できる組織図を添付してください。
163/167
別紙56(化療部門の体制)
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院等の医師等に対する高度のがん医療に関する研修の実施状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日 ~ 平成24年10月31日
上記期間の開催件数:
件
※特定機能病院である場合のみ記入してください。
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
開催済
2012/7/10
1
最新化学療法勉強会
例 開催予定 2012/10/25
6
コミュニケーションスキルトレーニン
拠点病院の医療スタッフ
グ
例
名称
対象
種類
拠点病院医師
参加
人数
(人)
内容
セミナー
80
今年度のASCOの発表から新たな標準治療を紹介する。
セミナー+ワークショッ
プ
20
円滑なコミュニケーションを図るためのスキルを取得する講義、
実習。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
164/167
別紙57(特定機能研修)
主に地域がん診療連携拠点病院で専門的ながん医療を行う医師・薬剤師・看護師等を
対象とした研修の実施の実施状況
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
上記期間の開催件数:
件
※都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ記入してください。
例
開催済/
開催予
定
開催
日
開催時間
(時間)
開催済
2012/7/25
5
名称
○○病院化学療法チーム研修
対象
種類
参加
人数
(人)
内容
拠点病院の医師、看護師および薬
剤師
実習
3
外来化学療法に関する知識、技術、運用について、医師、看護
師、薬剤師の役割を含めて、実地研修を通して、習得する。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
165/167
別紙58(都道府県研修))
都道府県がん診療連携協議会の体制
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成24年9月1日現在
※都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ、都道府県がん診療連携協議会の体制図を添付、または記載してください。
166/167
別紙59(連携協議会体制)
都道府県がん診療連携協議会の開催記録
病院名: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
期間: 平成23年11月1日~平成24年10月31日
上記期間の開催件数
件
※都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ記入してください。
注1)分科会、ワーキンググループなどの開催を含みます。
開催済/
開催予
定
開催日
開催
時間
(分)
例
開催済
2012/5/20
120分
例
開催済
2012/7/25
1日
内容
(病理診断、緩和ケア、放射線治療、相談支
援、院内がん登録などの別)
参加
施設数
(施設)
参加
人数
(人)
**県がん診療連携協議会
6
12
県内医療情報の収集について
緩和ケア部会
6
12
緩和ケア研修会の年間の開催計画について
名称
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
167/167
別紙60(連携協議会)
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