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平成25年度第1回資料

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平成25年度第1回資料
平成 25 年度第 1 回久留米市子ども・子育て会議
日時 平成 25 年 10 月 17 日(木曜日)午後 3 時~
場所 職員会館メルクス 3 階会議室
1
開会
2
委嘱状交付
3
委員紹介
4
役員選出
5
議事
(1)久留米市子ども・子育て会議について
(2)会議の運営について
(3)子ども・子育て支援新制度について
(4)子育てに関するアンケート調査について
(5)今後のスケジュールについて
6
その他
7
閉会
平成 25 年度第 1 回久留米市子ども・子育て会議配布資料一覧
資料 1
久留米市子ども・子育て会議委員名簿
資料 2
久留米市子ども・子育て会議条例
資料 3
地方版子ども・子育て会議について
資料 4
久留米市子ども・子育て会議運営規則(案)
資料 5
子ども・子育て支援新制度について
資料 6
子育てに関するアンケート調査について
資料 7
久留米市子育てに関するアンケート調査(就学前児童用)
資料 8
スケジュールについて
その他
子ども・子育て支援新制度フォーラムin福岡
子ども・子育て支援新制度講演会
おしえて!子ども・子育て支援新制度
資料1
久留米市子ども・子育て会議委員名簿
委員名
いけだ
くさば
彩
ま
草場
い
こ
たなか
麻衣子
ちゆう
田中
つぶく
労働者代表
久保
のぶこ
津福
久留米商工会議所女性会
信子
ぼ
りょうへい
えがしら
亮平
渡
きいちろう
喜一郎
せき
井上
たまち
田町
子ども・子育て支
はしもと
援事業従事者(そ 橋本
の他)
会長
理事長
特定非営利活動法人「子育て支援ボラン
ティアくるるんるん」 副代表理事
さちこ
ほ
久留米市私立幼稚園協会
一般社団法人久留米市保育協会
祥子
な
日本労働組合連合会福岡県連合会北筑後
地域協議会 副議長
保育所型認定こども園江上保育園
副園長
としひで
子ども・子育て支 関 俊英
援事業従事者(保
むとう
よしみ
育施設関係)
武藤 好美
いのうえ
会長
久留米市幼保連携型認定こども園協議会
会長
わたる
子ども・子育て支 江頭
援事業従事者(幼
ふじた
児教育施設関係) 藤田
くるめ子育て便利マップ編集委員
子育てパートナー養成講座受講者
知憂
事業主代表
く
くるめ 子ども・子育てフォーラム実行
委員経験者
あや
池田
保護者
所属・役職等
こ
菜穂子
えいさく
特定非営利活動法人「ル・バトー」
代表理事
英作
久留米市学童保育所連合会
まゆみ
久留米市民生委員児童委員協議会主任児
童委員部会 第 3 ブロック長
吉岡
マサヨ
久留米男女共同参画推進ネットワーク
「えがりて久留米」会長
きくち
まさはる
ふじい
藤井
よしおか
菊池
正治
学識経験者
しいやま
椎山
かつみ
克己
事務局長
久留米大学文学部社会福祉学科
久留米信愛女学院短期大学
幼児教育学科長
教授
資料2
久留米市子ども・子育て会議条例
平成25年久留米市条例第30号
(設置)
第1条
子 ど も・子 育 て 支 援 法( 平 成 2 4 年 法 律 第 6 5 号 。以 下「 法 」
と い う 。) 第 7 7 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、 久 留 米 市 子 ど も ・ 子
育 て 会 議 ( 以 下 「 子 育 て 会 議 」 と い う 。) を 置 く 。
(所掌事務)
第2条
子 育 て 会 議 は 、法 第 7 7 条 第 1 項 各 号 の 事 項 を 処 理 す る ほ
か 、市 長 の 諮 問 に 応 じ 、子 ど も・ 子 育 て 支 援( 法 第 7 条 第 1 項 に
規 定 す る 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 を い う 。 以 下 同 じ 。) に 関 す る 重 要
事項を調査審議する。
2
子 育 て 会 議 は 、前 項 に 規 定 す る 重 要 事 項 に 関 し 市 長 に 意 見 を 述
べることができる。
3
子 育 て 会 議 は 、子 ど も ・ 子 育 て 支 援 に 関 す る 施 策 の 実 施 状 況 を
調 査 審 議 し 、必 要 が あ る と 認 め る と き は 、市 長 に 意 見 を 述 べ る こ
とができる。
(組織)
第3条
2
子育て会議は、委員20人以内をもって組織する。
委 員 は 、子 ど も の 保 護 者( 法 第 6 条 第 1 項 に 規 定 す る 子 ど も の
保 護 者 ( 同 条 第 2 項 に 規 定 す る 保 護 者 を い う 。) を い う 。)、 事 業
主 を 代 表 す る 者 、労 働 者 を 代 表 す る 者 、子 ど も ・ 子 育 て 支 援 に 関
す る 事 業 に 従 事 す る 者 及 び 子 ど も・子 育 て 支 援 に 関 し 学 識 経 験 の
ある者のうちから、市長が任命する。
(委員の任期)
第4条
委 員 の 任 期 は 2 年 と す る 。た だ し 、委 員 が 欠 け た 場 合 に お
ける補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
2
委員は、再任されることができる。
(会長及び副会長)
第5条
子育て会議に会長及び副会長1人を置く。
2
会長及び副会長は、委員の互選によって定める。
3
会長は、子育て会議を代表し、会務を総理する。
4
副 会 長 は 、会 長 を 補 佐 し 、会 長 に 事 故 が あ る と き 、又 は 会 長 が
欠けたときは、その職務を代理する。
(臨時委員)
第6条
子育て会議に特別の事項を調査審議させるため必要があ
るときは、臨時委員を置くことができる。
2
臨 時 委 員 は 、学 識 経 験 を 有 す る 者 の う ち か ら 、市 長 が 任 命 す る 。
3
臨 時 委 員 は 、そ の 者 の 任 命 に 係 る 当 該 特 別 の 事 項 に 関 す る 調 査
審議が終了したときは、解任されるものとする。
(部会)
第7条
子育て会議に部会を置くことができる。
2
部会に属すべき委員及び臨時委員は、会長が指名する。
3
部会に部会長を置き、会長が指名する。
4
部 会 長 に 事 故 が あ る と き 、又 は 部 会 長 が 欠 け た と き は 、会 長 の
指名する部会の委員が、その職務を代理する。
5
部会長は、当該部会の事務を掌理する。
6
子 育 て 会 議 は 、そ の 定 め る と こ ろ に よ り 、部 会 の 議 決 を も っ て
会議の議決とすることができる。
7
前6項に定めるもののほか、部会の運営に関し必要な事項は、
会長が子育て会議に諮って定める。
(会議)
第8条
2
子育て会議の会議は、会長が招集し、その議長となる。
子 育 て 会 議 は 、委 員 の 半 数 以 上 の 出 席 が な け れ ば 会 議 を 開 く こ
とができない。
3
子 育 て 会 議 の 議 事 は 、出 席 し た 委 員 の 過 半 数 を も っ て 決 し 、可
否同数のときは、議長の決するところによる。
4
前3項の規定は、部会の議事について準用する。
(関係者の出席等)
第9条
会 長 は 、委 員 又 は 部 会 の 申 し 出 に よ り 、必 要 が あ る と 認 め
る と き は 、職 員 そ の 他 の 関 係 者 を 会 議 に 出 席 さ せ 、そ の 意 見 若 し
くは説明を聴き、又は必要な資料の提出を求めることができる。
(庶務)
第10条
子育て会議の庶務は、子ども未来部において処理する。
(委任)
第11条
こ の 条 例 に 定 め る も の の ほ か 、子 育 て 会 議 の 運 営 に 関 し
必要な事項は、会長が子育て会議に諮って定める。
附
則
この条例は、平成25年10月1日から施行する。
資料3
地方版子ども・子育て会議について
(1)法的性格
子ども・子育て支援法第77条に定める地方版子ども・子育て会議は、「条例で定めるところにより」置かれるもので、地方自治
法第138条の4第3項の規定に基づく附属機関(設置は努力義務)。
(2)国が期待する役割
関係者が政策プロセス(PDCAサイクル)に、政策立案から実行、評価まで一貫して関与する場として、施設や事業の垣根を越
えて地域の子育てニーズを一連の政策プロセスに反映させる上で重要な役割を果たすこと。
(3)意見聴取義務
次の場合 「審議会」もしくは「子どもの保護者その他子ども・子育て支援に係る当事者」の意見を聴かなければならない。
① 特定教育・保育施設の利用定員を定めようとするとき
② 特定地域型保育事業の利用定員を定めようとするとき
③ 子ども・子育て支援事業計画を定め、又は変更しようとするとき
(4)調査審議事項(想定)
① 潜在的なものを含め教育・保育、子育て支援のニーズが適切に把握されているか。
(過剰に見積もっていないか、不足していないか)
② 教育・保育施設と地域型保育など、施設・事業のバランスのあり方、教育・保育の提供体制のあり方や目標
③ ニーズを満たすだけの必要な地域子ども・子育て支援事業が計画に盛り込まれているか。
④ 費用の使途実績の調査や事業の点検評価
(給付・事業毎にそれぞれいくら使われているか、何人の子どもが利用しているか、運営や自己評価の適切性の確認など)
⑤ 現行の計画について見直すべき部分はないか。
資料4
久留米市子ども・子育て会議運営規則(案)
平成25年10月
日
久留米市子ども・子育て会議決定
(会議の公開)
第1条 会議は公開とする。ただし、会長は、会議が次のいずれかに該当する
ときは、当該会議の全部又は一部を非公開とすることができる。
(1)個人情報に関して審議等を行う場合であって、公開することにより特定
の個人情報が明らかになるとき
(2)事業情報(法人その他の団体に関する情報をいう。)に関して審議等を行
う場合であって、公開することにより、当該法人等の競争上の地位その他
正当な利益を害すると認められるとき
(3)審議、検討、調査研究等を行う場合であって、当該会議を公開すること
により、当該又は同種の審議、検討、調査研究等に支障が生じるおそれが
あるとき
(4)国、県又は市の機関が行う取締り、許可、試験、争訟その他の事務事業
に関する情報について審議等を行う場合であって、公開することにより、
当該事務事業の実施の目的が失われ、その公正かつ適正な執行に支障が生
じるおそれがある場合又は当該事務事業に関する関係者との信頼関係若し
くは協力関係が損なわれ、その円滑な執行に支障が生じるおそれがあると
き
(5)当該会議を公開することにより、個人の生命、身体、自由、財産等の保
護、犯罪の予防、犯罪の捜査その他の公共の安全と秩序の維持に支障が生
じると認められるとき
(6)法令の定めるところにより公にすることができない情報に関し審議等を
行うとき
(7)会議を公開することにより、会議の公正かつ円滑な運営に支障が生じる
おそれがあると認められるとき
(公開の方法等)
第2条 会議の公開は、あらかじめ一定の傍聴席を設け、希望する者に傍聴を
認めることにより行うものとする。
2 会長は、会議における秩序の維持のため、傍聴人に退場を命ずるなど必要
な措置をとることができる。
(会議の周知)
第3条 公開する会議の開催については、久留米市公式ホームページへの掲載
等の方法により、次に掲げる事項をあらかじめ周知するものとする。
(1)会議の日時
(2)会議の場所
(3)議題(案)
(4)傍聴者の定員及び傍聴申込み方法
(会議録等)
第4条 公開した会議の会議資料及び会議録は公開するものとし、久留米市公
式ホームページへの掲載等の方法により行うものとする。
2 非公開とした会議の会議資料は非公開とする。
(代理者の出席等)
第5条 会長は、委員が会議に出席できない場合であって、当該委員からあら
かじめ申し出があったときは、代理人の出席を認めることができる。
2 代理人は会議に出席し、発言を行うことができる。
(雑則)
第6条 この規則に定めるもののほか、会議の運営に関し必要な事項は、会長
が定める。
(準用規定)
第7条 第1条から前条までの規定は、久留米市子ども・子育て会議条例(平
成25年久留米市条例第30号)第7条の規定に基づき設置された部会(以
下この条において「部会」という。)について準用する。この場合において「会
議」とあるのは「部会」、「会長」とあるのは「部会長」と読み替えるものと
する。
資料5
子ども・子育て支援新制度について
1.子ども・子育て支援新制度とは
子ども・子育て支援新制度(以下「新制度」という。
)とは、社会保障・税一体改革大綱の中で、子どもを産み、育てやすい社会を目指して創設すること
とされ、平成24年8月に子ども・子育て関連3法が制定され、消費税増税による財源確保の時期に合わせて、早ければ平成27年度から施行される予定である。
【子ども・子育て関連3法】
●子ども・子育て支援法
●就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律(認定こども園法の改正)
●子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の
整備に関する法律(児童福祉法の改正等)
現状と課題
※内閣府説明資料より
○急速な少子化の進行
○結婚・出産・子育ての希望がかなわない現状
対応の方策
対応の手法
○質の高い幼児期の学校教育、保育の
○ 基礎自治体(市町村)が実施主体
総合的な提供
・独身男女の約9割が結婚意思を持っており、
希望子ども数も2人以上。
・家族、地域、雇用など子ども・子育てを取り
巻く環境が変化。
給付・事業を実施
○保育の量的拡大・確保
・待機児童の解消
・地域の保育を支援
○子ども・子育て支援が質・量ともに不足
・家族関係社会支出の対GDP比の低さ
(日本:1.04%、フランス:3.00%、イギリス:3.27%、
スウェーデン:3.35%)
○子育ての孤立感と負担感の増加
○深刻な待機児童問題
○放課後児童クラブ(学童保育)の不足
いわゆる「小1の壁」
・市町村は地域のニーズに基づき計画を策定、
・国・都道府県は実施主体の市町村を重層的に
支える
○ 社会全体による費用負担
・消費税率の引き上げによる、国及び地方の
○地域の子ども・子育て支援の充実
恒久財源の確保を前提
○ 政府の推進体制
・制度ごとに分散する政府の推進体制を整備
○ 子ども・子育て会議の設置
・国に有識者、地方公共団体、事業主代表・労
働者代表、子育て当事者、子育て支援当事者
等(子ども・子育て支援に関する事業に従事
○M字カーブ(30歳代で低い女性の労働力率)
する者)が、子育て支援の政策プロセス等に
○子育て支援の制度・財源の縦割り
参画・関与することができる仕組みとして
○地域の実情に応じた提供対策が不十分
子ども・子育て会議を設置
・市町村等の合議制機関の設置努力義務
2.子ども・子育て支援新制度の全体像
子ども・子育て支援給付
①施設型給付(教育・保育施設の利用)
○保育所
○認定こども園
○幼稚園
②地域型保育給付(小規模保育施設等)
⇒子ども・子育て支援事業計画で、ニーズ調査に基
づき市内の教育・保育の需要量見込みを定め、こ
れに応じた供給計画を定める。
⇒保育料は市が保護者の所得状況に応じて定める。
《国から負担金(1/2)》
児童手当
現行通り
地域子ども・子育て支援事業
○利用者支援(子育て支援コーディネーター等)
○地域子育て支援拠点事業(地域子育て支援センター)
○妊婦健診
○乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)
○養育支援訪問事業(エンゼル支援訪問事業)
その他要支援児童、要保護児童等の支援に資する事業
○子育て短期支援事業(ショートステイ事業、トワイライトス
テイ事業)
○ファミリー・サポート・センター事業
○一時預かり
○延長保育事業
○病児・病後児保育事業
○放課後児童クラブ事業(学童保育事業)
等
《国県から補助金(予算の範囲内。交付金)》
3.子ども・子育て支援事業計画の概要
概要・前提
・国の基本指針に即して、5年を一期とする法定計画(子ども・子育て支援法第61条)
・年度ごとの需要を推計し、既に供給されている分との差を整備する計画を立てるもの
計画内容(必須)
計画内容(任意)
・教育・保育提供区域の設定
・各年度における教育・保育の量の見込み並びに実施しよ
うとする教育・保育の提供体制の確保の内容及びその実
施時期
・各年度における地域子ども・子育て支援事業の量の見込
み並びに実施しようとする地域子ども・子育て支援事業
の提供体制の確保の内容及びその 実施時期
・子ども・子育て支援給付に係る教育・保育の一体的提供
及び当該教育・保育の推進に関する体制の確保の内容
・市町村子ども・子育て支援事業計画の理念等
・産後の休業及び育児休業後における特定教育・保育施
設等の円滑な利用の確保に関する事項
・子どもに関する専門的な知識及び技術を要する支援に
関する都道府県が行う施策との連携に関する事項
・労働者の職業生活と家庭生活との両立が図られるよう
にする ために必要な雇用環境の整備に関する施策
との連携に関する事項
・市町村子ども・子育て支援事業計画の作成の時期
・市町村子ども・子育て支援事業計画の期間
・市町村子ども・子育て支援事業計画の達成状況の点検
及び評価
計画のイメージ
1年目
2年目
3年目
4年目
5年目
量の見込
500人
550人
600人
650人
650人
確保の内容
400人
500人
600人
650人
650人
▲100人
▲50人
0人
0人
0人
差し引き
※「確保の内容」は施設類型ごとに定める。
4.利用者からみた制度概要
※新制度開始が平成27年4月の場合(新制度の利用申請は平成26年秋頃)
※
は、現行と変わる点。
市に認定申請・利用申込
保育を必要とする
・必要な保育量の認定
0 歳~2 歳の児童
・保護者負担の決定
・市で利用施設の調整
保育所
・保育ニーズがある場合は、
認定こども園
保護者の申請の範囲で、市で
小規模保育施設等
入所施設を調整する。
・保育量は、保護者の就労時間
等を勘案し、①長時間、②短
時間の 2 つとなる見込み。
市に認定申請・利用申込
保育を必要とする
・必要な保育量の認定
保育所
3 歳~5 歳の児童
・保護者負担の決定
認定こども園
(延長保育は、別途加算する
制度として整理する。)
・市で利用施設の調整
・3 歳以上の児童の学校教育につ
市に認定申請
・保護者負担の決定
保育を必要としない
いては、標準的な教育時間を
幼稚園 (新制度移行園)
全ての児童に保障する。
認定こども園
園に入所申込
3 歳~5 歳の児童
※新制度に移行しない幼稚園の場合は、施設型給付を受けることができない。(現行制度のまま)
【利用者負担についての国の基本的考え方】
● 全ての子どもに質の確保された学校教育、保育を保障するという基本的考え方を踏まえ、現行制度の利用者負担の水準や負担能力を勘案し、
応能負担を原則として定める(上乗せ徴収については、一定の要件の下で各施設が定める。)。
● 公定価格及び利用者負担の水準については、26 年度の早い段階で国が骨格を示す予定になっている。
● 保護者負担については、保護者が施設に直接支払う。(ただし保育所は現行どおり市が徴収する。)
資料6
子育てに関するアンケート調査について
1 調査目的
子ども・子育て支援法第 61 条の規定に基づき、久留米市の子ども・子育て
支援事業計画を策定するに当たり、教育、保育や子ども・子育て支援事業のニ
ーズを把握するための基礎資料とするために調査を実施するもの。
2 調査の内容及び対象者数
(1)未就学児の保護者を対象とした教育、保育及び子ども・子育て支援事
業の利用意向等の調査等(3,200 世帯程度の抽出調査)
(2)公立小学校に通う児童の保護者を対象とした学童保育所利用希望の意
向調査等(17,000 世帯程度の全数調査)
(3)国からの通知に基づき、幼稚園に通う児童の保護者を対象とした、預
かり保育の利用実態調査等(3,200 世帯程度の全数調査)
3 調査手法について
(1)小学校区別、年齢別に無作為抽出を行い、郵送による配布、回収方式
(2)各小学校を通じての配布、回収方式
(3)各幼稚園を通じての配布、回収方式
4 実施時期
10 月中旬から 11 月にかけて実施予定
5 主な調査項目
子ども・子育て支援事業計画を策定するに当たり、国から示されたモデル調
査票を基に、必要に応じて久留米市の独自項目を追加。
・保護者の就労の状況や幼稚園、保育所等の利用実態、利用希望等について
・一時預かりや病児保育等子ども・子育て支援事業の利用希望等について
・くるめ子ども・子育てプランに定めている子育て支援サービスに関する満足
度について
資料7
久留米市
子育てに関するアンケート調査
就学前児童用
【調査ご協力のお願い】
皆様には日頃より市政にご理解とご協力をたまわり誠にありがとうございます。
さて、久留米市は、子ども・子育て支援法に基づく新たな子ども・子育て支援制度のもと、教育・
保育、子育て支援の充実を図るため5年間を一期とする子ども・子育て支援事業計画を作成し、計画
的に給付・事業を実施することとなります(平成 27 年度から実施予定)。
この調査は、久留米市の皆様の教育・保育、子育て支援に関する「現在の利用状況」や「今後の利
用希望」を把握し、
「量の見込み」を算出するために実施するものであり、市内にお住まいの就学前の
お子さんがいらっしゃるご家庭の中から無作為に選ばせていただいた 3,200 人の保護者の方に、ご
協力をお願いするものです。
なお、ご回答いただいた調査内容は、「こう思う方は全体の何%」といった形に整理し、統計的な分
析にのみ使用いたします。
お忙しいところ誠に恐縮ですが、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申
し上げます。
平成25年10月
久留米市長
■記入後は、同封の返送用封筒に入れて、平成
25 年 10 月 27 日(日)までにポストへお入
れください(切手は不要です)。
■この調査についてのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
【お問合せ先】
久留米市 子ども未来部 子ども育成課 担当:長野
電話番号(0942)30-9227
FAX 番号(0942)30-9718
E-Mail
[email protected]
※保育サービスなどの子育て支援サービスについておうかがいする質問はあくまで今後の利用希望など
を把握するための質問であり、実際のサービスの利用条件(例:保育園の入所要件など)を全て表現
しているものではありません。
【
記入にあたってのお願い
】
1.アンケートには、お子さんの保護者の方がご記入ください。
2.特にことわりのある場合以外は、封筒のあて名のお子さんについてご記入ください。
3.選択肢がある場合には、番号を○印で囲んでください。
4.数字(年齢や時間帯等)をおうかがいする質問では、枠内に具体的な数字をご記入ください。
また、時間については 24 時間制でご記入ください。 (例:午後 01 時 → 13 時)
5.質問によっては、回答していただく方が限られる場合がありますので、矢印や案内にそってお答えく
ださい。
【参考資料】
【久留米市内
幼稚園一覧】
幼稚園名(五十音順)
合川(認定こども園)
アイスクール(認定こども園)
永福寺(認定こども園)
大谷(認定こども園)
北野おおぞら(認定こども園)
久留米
久留米あかつき
久留米育英(認定こども園)
久留米純心(認定こども園)
久留米信愛女学院
久留米天使
くるめ天心(認定こども園)
久留米ふたば(認定こども園)
敬愛文化
高良内(認定こども園)
国分
巨瀬川
荘島
城島すみれ(認定こども園)
正福寺
聖使(認定こども園)
正進
聖母
大善寺
田主丸
津福今
つぼみ(認定こども園)
成田山
日善
ランビニ
所在地
合川町
野中町
御井町
西町
北野町
長門石
東櫛原町
国分町
山川追分
御井町
野中町
安武町
宮ノ陣
城島町
高良内町
国分町
田主丸町
小頭町
城島町
国分町
中央町
津福今町
六ツ門町
大善寺町
田主丸町
西町
荒木町
上津町
日吉町
善導寺町
【久留米市内
保育園一覧】
保育園名(五十音順)
合川
合川すくすくルーム(認定こども園)
アイハウス(認定こども園)
青い鳥
青木
芦塚下田
荒木
犬塚
浮島
永福寺(認定こども園)
江上(認定こども園)
エンジェルルーム(認定こども園)
大城
おおぞら(認定こども園)
大橋
かおり・かおりガーデン
金丸
金島
上津
上旗
かやのみ
川会
きらら
江南
高良内
高良台
久留米育英(認定こども園)
こでまり
木の実
子鳩
小森野
篠山
城島
聖徳
松柏
白鳥
水天宮
菅原
所在地
合川町
合川町
野中町
上津町
城島町
城島町
荒木町
三潴町
城島町
御井町
城島町
安武町
北野町
北野町
大橋町
宮ノ陣
津福本町
北野町
上津
御井町
善導寺町
田主丸町
小頭町
荘島町
高良内町
荒木町
国分町
善導寺町
東合川
諏訪野町
小森野
城南町
城島町
津福本町
野中町
荒木町
京町
田主丸町
保育園名(五十音順)
住吉
青峰
晴明
善導寺
草康園
大善寺
竹野
田主丸
筑水
千歳
津福
童心園
鳥飼
長門石
中村
西久留米
西牟田
ニュータウン
白峯
ひいらぎ
ひまわり
ふじ
船越
報恩
発心
美希
三潴
みつば(認定こども園)
水縄
宮ノ陣
明星
文殊乳児
安武
ゆりかご
わかぐさ
わらしこ
わんぱく
所在地
安武町
青峰
西町
善導寺町
南
大善寺町
田主丸町
田主丸町
山本町
宮ノ陣町
津福本町
北野町
梅満町
長門石町
北野町
長門石
三潴町
青峰
山川市ノ上町
上津町
白山町
大石町
田主丸町
北野町
草野町
安武町
三潴町
荒木町
田主丸町
宮ノ陣
国分町
東合川
安武町
津福今町
野中町
荒木町
東櫛原町
お住まいの地域について
問1
お住まいの小学校区はどこですか。【○は1つだけ】
*小学校区名は50音順です。
1.合川
13.北野
25.大善寺
37.御井
2.青木
14.京町
26.竹野
38.三潴
3.荒木
15.草野
27.田主丸
39.水分
4.犬塚
16.高良内
28.津福
40.南
5.浮島
17.小森野
29.鳥飼
41.水縄
6.江上
18.篠山
30.長門石
42.宮ノ陣
7.大城
19.柴刈
31.南薫
43.安武
8.大橋
20.下田
32.西国分
44.山川
9.金丸
21.荘島
33.西牟田
45.山本
10.金島
22.城島
34.東国分
46.弓削
11.川会
23.青峰
35.日吉
12.上津
24.善導寺
36.船越
封筒のあて名のお子さんとご家族の状況について
問2
あて名のお子さんの生年月をご記入ください。【数字を記入】
平成
問3
年
生まれ
お子さんは何人いらっしゃいますか。あて名のお子さんを含めた人数をご記入ください。また、2
人以上のお子さんがいらっしゃる場合は、一番下の方の生年月をご記入ください。【数字を記入】
子どもの数:
問4
月
人
一番下の子の生年月:
平成
年
月
生まれ
この調査票にご回答いただく方はどなたですか。あて名のお子さんからみた関係でお答えください。
【○は 1 つだけ】
1.母親
2.父親
3.その他(
)
問5 この調査票にご回答いただいている方の配偶関係についてお答えください。【○は 1 つだけ】
問5
この調査票にご回答していただいている方の配偶関係についてお答えください。
【○は 1 つだけ】
1.配偶者がいる
2.配偶者はいない
1
問6
あて名のお子さんの子育て(教育を含む)を主に行っているのはどなたですか。お子さんからみた
関係でお答えください。
【○は 1 つだけ】
1.父母ともに
4.主に祖父母
2.主に母親
5.その他(
)
3.主に父親
子どもの育ちをめぐる環境について
問7
日頃、あて名のお子さんをみてもらえる親族・知人はいますか。【○はあてはまるものすべて】
1.日常的に祖父母等の親族にみてもらえる
2.緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる
3.日常的に子どもをみてもらえる友人・知人がいる
4.緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人・知人がいる
5.いずれもいない
問8
子育てに困難を感じることがありますか。
【○は 1 つだけ】
1.よくある
2.ときどきある
3.あまりない
4.ほとんどない
問9
子育てに関する悩みや不安を誰(どこ)に相談していますか。
【○はあてはまるものすべて】
1.配偶者・パートナー
7.地域子育て支援センターや子育て交流プラザくるるん等のスタッフ
2.家族・親族
8.民生委員・児童委員、主任児童委員
3.友人・知人・近所の人
9.児童相談所
4.保育士や幼稚園などの先生
10.電話相談など
5.医師・保健師・看護師・栄養士等
11.その他(
6.市の窓口(家庭子ども相談課など)
12.相談相手がいない
2
)
保護者の就労状況について
問10 保護者の方の現在の就労状況(自営業、家族従事者含む)をおうかがいします。
(1)母親の状況についてお答えください。
【○は 1 つだけ】(父子家庭の場合は記入不要です)
1.フルタイム(1週5日程度・1日8時間程度)で就労しており、産休・育休・介護休業中では
ない
2.フルタイム(1週5日程度・1日8時間程度)で就労しているが、産休・育休・介護休業中で
ある
3.パート・アルバイト等(「フルタイム」以外)で就労しており、産休・育休・介護休業中ではな
い
4.パート・アルバイト等(「フルタイム」以外)で就労しているが、産休・育休・介護休業中であ
る
5.以前は就労していたが、現在は就労していない
5 ページ
6.これまで就労したことがない
問12へ
(1)-1~3 は、(1)で「1.」~「4.」を選ばれた方におうかがいします。
(1)-1 1 週あたりの「就労日数」
、1日あたりの「就労時間(残業時間を含む)
」をお答えくだ
さい。就労日数や就労時間が一定でない場合は、もっとも多いパターンについてお答え
ください。産休・育休・介護休業中の方は、休業に入る前の状況についてお答えくださ
い。【数字を記入】
1週あたり:
日
1日あたり:
時間
(1)-2 家を出る時刻と帰宅時刻をお答えください。時間が一定でない場合は、もっとも多いパ
ターンについてお答えください。産休・育休・介護休業中の方は、休業に入る前の状況
についてお答えください。
【数字を記入】
※時間は、必ず(例)08時~18時のように、24時間制でお答えください。
家を出る時刻:
時
帰宅時刻:
時
(1)-3 就労場所についてお答えください。
【○はそれぞれ1つだけ。また、久留米市内の方は□の中に、町名をご記入ください。】
1.久留米市内
町
3
2.市外
(2)父親の状況についてお答えください。
【○は 1 つだけ】(母子家庭の場合は記入不要です)
1.フルタイム(1週5日程度・1日8時間程度)で就労しており、育休・介護休業中ではない
2.フルタイム(1週5日程度・1日8時間程度)で就労しているが、育休・介護休業中である
3.パート・アルバイト等(「フルタイム」以外)で就労しており、育休・介護休業中ではない
4.パート・アルバイト等(「フルタイム」以外)で就労しているが、育休・介護休業中である
5.以前は就労していたが、現在は就労していない
5 ページ
問12へ
6.これまで就労したことがない
(2)-1~3 は、(2)で「1.」~「4.」を選ばれた方におうかがいします。
(2)-1 1 週あたりの「就労日数」
、1日あたりの「就労時間(残業時間を含む)
」をお答えくだ
さい。就労日数や就労時間が一定でない場合は、もっとも多いパターンについてお答え
ください。育休・介護休業中の方は、休業に入る前の状況についてお答えください。
【数字を記入】
1週あたり:
日
1日あたり:
時間
(2)-2 家を出る時刻と帰宅時刻をお答えください。時間が一定でない場合は、もっとも多いパ
ターンについてお答えください。育休・介護休業中の方は、休業に入る前の状況につい
てお答えください。
【数字を記入】
※時間は、必ず(例)08時~18時のように、24時間制でお答えください。
家を出る時刻:
時
帰宅時刻:
時
(2)-3 就労場所についてお答えください。
【○はそれぞれ1つだけ。また、久留米市内の方は□の中に、町名をご記入ください。】
1.久留米市内
町
4
2.市外
問 11 は、問 10(1)または(2)で「3.」または「4.」(パート・アルバイト等で就労)を選
ばれた方におうかがいします。
問11 フルタイム(1週5日程度・1日8時間程度)の就労への転換希望はありますか。【○は 1 つだけ】
(1)母親(父子家庭の場合は記入不要です)
1.フルタイムで働くことを希望しており、実現できる見込みがある
2.フルタイムで働くことを希望しているが、実現できる見込みはない
3.今のままでよい
4.仕事をやめて子育てや家事に専念したい
(2)父親(母子家庭の場合は記入不要です)
1.フルタイムで働くことを希望しており、実現できる見込みがある
2.フルタイムで働くことを希望しているが、実現できる見込みはない
3.今のままでよい
4.仕事をやめて子育てや家事に専念したい
問 12 は、問 10(1)または(2)で「5.以前は就労していたが、現在は就労していない」ま
たは「6.これまで就労したことがない」を選ばれた方におうかがいします。
問12 就労したいという希望はありますか。【○は 1 つだけ】
また、該当する箇所に数字をご記入ください。
(1)母親(父子家庭の場合は記入不要です)
1.働く予定はない
2.一番下の子どもが
歳になったころに働きたい(概ね1年以上先)
3.すぐにでも働きたい(概ね1年以内)
希望する就労形態
1.フルタイム(1 週 5 日程度・1 日 8 時間程度)
2.パート・アルバイト等
⇒1週あたり:
日、1日あたり:
時間
(2)父親(母子家庭の場合は記入不要です)
1.働く予定はない
2.一番下の子どもが
歳になったころに働きたい(概ね1年以上先)
3.すぐにでも働きたい(概ね1年以内)
希望する就労形態
1.フルタイム(1 週 5 日程度・1 日 8 時間程度)
2.パート・アルバイト等
⇒1週あたり:
5
日、1日あたり:
時間
平日の定期的な教育・保育事業の利用状況について
※ここでいう「定期的な教育・保育の事業」とは、月単位で定期的に利用している事業を指します。具体
的には、幼稚園や保育園など、問13-1に示した事業が含まれます。
問13
あて名のお子さんは現在、幼稚園や保育園などの「定期的な教育・保育の事業」を利用していま
すか。
【○は 1 つだけ】
1.利用している
7頁
2.利用していない
問 13-4 へ
問 13-1~3 は、問 13 で「1.利用している」を選ばれた方におうかがいします。
問13-1 あて名のお子さんは、平日どのような教育・保育の事業を利用していますか。年間を通
じて定期的に利用している事業をお答えください。
【○はあてはまるものすべて】
1.幼稚園(通常の就園時間(概ね9時~14時)の利用)
2.幼稚園の預かり保育(通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ)
3.保育園
4.認定こども園
5.事業所内保育施設(企業が主に従業員用に運営する施設)
6.届出保育施設
7.ファミリー・サポート・センター(
「子育てを支援してほしい人(おねがい会員)
」と
「お手伝いをしたい人(みまもり会員)
」が会員登録し、地域で子育てを助け合う事業)
8.その他(
)
問13-2 平日に定期的に利用している教育・保育の事業について、どのくらい利用していますか。
また、希望としてはどのくらい利用したいですか。1週あたり何日、1日あたり何時間
(何時から何時まで)かお答えください。【数字を記入】
※時間は、必ず(例)08時~18時のように、24時間制でお答えください。
(1)現在
1週あたり:
日
1日あたり:
時間(
時~
時)
日
1日あたり:
時間(
時~
時)
(2)希望
1週あたり:
問13-3
現在、主に利用している教育・保育事業の実施場所はどこですか。
【○は1つだけ。また、久留米市内の方は□の中に、町名をご記入ください。】
1.久留米市内
町
6
2.市外
問 13 で「2.利用していない」を選ばれた方におうかがいします。
問13-4 定期的な教育・保育の事業を利用していない理由は何ですか。
【○はあてはまるものすべて】
1.利用する必要がない
2.子どもの祖父母や親戚の人がみている
3.近所の人や父母の友人・知人がみている
4.利用したいが、保育・教育の事業に空きがない
5.利用したいが、経済的な理由で事業を利用できない
6.利用したいが、延長・夜間等の時間帯の条件が合わない
7.利用したいが、事業の質や場所など、納得できる事業がない
8.子どもがまだ小さいため
⇒(
歳くらいになったら利用しようと考えている)
9.その他(
)
全ての方におうかがいします。
問14
現在、利用している、利用していないにかかわらず、あて名のお子さんの平日の教育・保育の事
業として、
「定期的に」利用したいと考える事業をお答えください。【○はあてはまるものすべて】
※これらの事業の利用には、一定の利用者負担が発生します。
※「1~8」のうちで複数の事業に希望のある場合は、より利用の可能性の高い事業を選択する
という視点でご回答ください。
2.幼稚園の預かり保育(通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ)
3.保育園(概ね 7 時~19 時)
4.認定こども園(概ね 7 時~19 時)
5.国の最低基準に適合した、定員が5人~19人程度の比較的小規模な
保育施設(現在久留米市では実施していません。
)
6.5人以下の子どもを資格を持った保育士が自宅等で預かる家庭的保育
(現在久留米市では実施していません。
)
7.事業所内保育施設(企業が主に従業員用に運営する施設)
8.届出保育施設
9.居宅訪問型保育(ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭で保育する事業)
10.ファミリー・サポート・センター(地域住民が子どもを預かる事業)
11.その他(
)
問14-1 定期的な教育・保育事業を利用したい場所はどこですか。【○は 1 つだけ】
1.居住地の近く
4.その他(
※「5 ~
.9 」
.は夜間まで比較的融通の利くよう、
利用時間が設定されているところもあります。
1.幼稚園(通常の就園時間(概ね 9 時~14 時)の利用)
2.勤務先の近く
3.通勤経路の途中
)
7
地域の子育て支援事業の利用状況について
問15
あて名のお子さんは、現在、地域子育て支援拠点事業(親子が集まって過ごしたり、相談をした
り、情報提供を受けたりする場)を利用していますか。
【○はあてはまるものすべて】
また、利用している方はおおよその利用回数(頻度)をご記入ください。
【数字を記入】
1.地域子育て支援センター
(江南、荒木、善導寺、松柏、白峯、田主丸、三潴、城島、北野の市内9か所)
⇒1週あたり:
回
もしくは 1か月あたり:
回程度
2.子育て交流プラザ「くるるん」
(西鉄久留米駅東口リベール5階)
⇒1週あたり:
回
もしくは 1か月あたり:
回程度
3.信愛つどいの広場(信愛女学院短期大学内)
⇒1週あたり:
回
もしくは 1か月あたり:
回程度
4.児童センター(くるめりあ六ツ門5階)
⇒1週あたり:
回
もしくは 1か月あたり:
回程度
5.校区サロン(校区のコミュニティセンターなどで行われているサロン)
⇒1週あたり:
回
もしくは 1か月あたり:
回程度
6.利用していない
問16
問15のような地域子育て支援拠点事業について、今は利用していないが、できれば今後利用し
たい、あるいは、利用日数を増やしたいものはありますか。
【○は 1 つだけ】
また、おおよその利用回数(頻度)をご記入ください。
【数字を記入】
1.地域子育て支援センター
(江南、荒木、善導寺、松柏、白峯、田主丸、三潴、城島、北野の市内9か所)
⇒1週あたり:
回
もしくは
1か月あたり:
回程度
2.子育て交流プラザ「くるるん」
(西鉄久留米駅東口リベール5階)
⇒1週あたり:
回
もしくは
1か月あたり:
回程度
3.信愛つどいの広場(信愛女学院短期大学内)
⇒1週あたり:
回
もしくは
1か月あたり:
回程度
4.児童センター(くるめりあ六ツ門5階)
⇒1週あたり:
回
もしくは
1か月あたり:
回程度
5.校区サロン(校区のコミュニティセンターなどで行われているサロン)
⇒1週あたり:
回
もしくは
1か月あたり:
6.新たに利用したり、利用回数を増やしたいとは思わない
8
回程度
問17
下記の事業で知っているものや、これまでに利用したことがあるもの、今後利用したいと思うも
のはありますか。①~⑧の事業ごとに、A~Cのそれぞれについてお答えください。
【○はそれぞれ 1 つだけ】
【
A
】
知っている
【 B 】
これまでに利用し
たことがある
【
C
】
今後利用したい
はい
いいえ
はい
いいえ
はい
いいえ
①ファミリー・サポート・センター事業
1
2
1
2
1
2
②マタニティー教室
1
2
1
2
1
2
③離乳食教室
1
2
1
2
1
2
④保健師等による子育て相談
1
2
1
2
1
2
⑤エンゼル支援訪問事業
(産前・産後ヘルパー事業)
1
2
1
2
1
2
⑥保育園や幼稚園の園庭の開放
1
2
1
2
1
2
⑦幼児教育研究所
(発達に関する相談・療育・訓練)
1
2
1
2
1
2
⑧ブックスタート事業
1
2
1
2
1
2
土曜・休日や長期休暇中の「定期的」な教育・保育事業の利用希望について
問18
あて名のお子さんについて、土曜日と日曜日・祝日に、定期的な教育・保育の事業の利用希望は
ありますか(一時的な利用は除きます)。
【○は 1 つだけ】また、希望がある場合は、利用したい
時間帯をご記入ください。
【数字を記入】
※時間は、必ず(例)08時~18時のように、24時間制でお答えください。
※これらの事業の利用には、一定の利用者負担が発生します。
※保育・教育事業とは、幼稚園、保育園、届出保育施設などの事業を指し、親族・知人による預
かりは含みません。
(1)土曜日
1.利用する必要はない
2.ほぼ毎週利用したい
利用したい時間帯
3.月に1~2回は利用したい
時から
時まで
時から
時まで
(2)日曜・祝日
1.利用する必要はない
2.ほぼ毎週利用したい
利用したい時間帯
3.月に1~2回は利用したい
9
問 18(1)または(2)で「3.月に 1~2 回は利用したい」を選ばれた方におうかがいし
ます。
問18-1 毎週ではなく、たまに利用したい理由は何ですか。
【○はあてはまるものすべて】
1.月に数回仕事が入るため
3.親族の介護や手伝いが必要なため
2.平日に済ませられない用事
4.息抜きのため
をまとめて済ませるため
5.その他(
)
「幼稚園」を利用している方におうかがいします。
問19
あて名のお子さんについて、夏休み・冬休みなど長期の休暇期間中の教育・保育事業の利用を希
望しますか。【○は 1 つだけ】また、希望がある場合は、利用したい時間帯をご記入ください。
※時間は、必ず(例)08時~18時のように、24時間制でお答えください。
※これらの事業の利用には、一定の利用者負担が発生します。
1.利用する必要はない
利用したい時間帯
2.休みの期間中、ほぼ毎日利用したい
時から
3.休みの期間中、週に数日利用したい
時まで
問 19 で「3.休みの期間中、週に数日利用したい」を選ばれた方におうかがいします。
問19-1 毎日ではなく、たまに利用したい理由は何ですか。
【○はあてはまるものすべて】
1.週に数回仕事が入るため
3.親族の介護や手伝いが必要なため
2.買い物等の用事をまとめて
4.息抜きのため
済ませるため
5.その他(
10
)
病気の際の対応について(平日の教育・保育を利用する方のみ)
問20~20-6は、平日の定期的な教育・保育事業を利用している保護者の方(問13で
「1.利用している」を選ばれた方)におうかがいします。
それ以外の方は12頁 問21にお進みください。
問20
この1年間に、あて名のお子さんが病気やケガで普段利用している教育・保育の事業が利用でき
なかったことはありますか。【○は 1 つだけ】
1.あった
2.なかった
問 20 で「1.あった」を選ばれた方におうかがいします。
問20-1 この1年間に、病気やケガで普段利用している教育・保育の事業ができなかった場合の
対処方法は何ですか。【○はあてはまるものすべて】
また、その日数は概ね何日ですか。(半日程度の場合も1日とカウントしてください)。
【数字を記入】
1.父親が仕事を休んだ
年間
日
2.母親が仕事を休んだ
年間
日
3.(同居者を含む)親族・知人に子どもをみてもらった
年間
日
4.父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた
年間
日
5.病児・病後児の保育を利用した
年間
日
6.ベビーシッターを利用した
年間
日
7.ファミリー・サポート・センターを利用した
年間
日
8.仕方なく子どもだけで留守番をさせた
年間
日
年間
日
9.その他(
)
12 頁
問 20-5 へ
問 20-1 で「1.」または「2.」を選ばれた方におうかがいします。
問20-2 その際、「できれば病児・病後児保育施設等を利用したい」と思われましたか。
【○は 1 つだけ】また、その場合の日数はどれくらいありますか。【数字を記入】
※病児・病後児保育施設等の利用には、一定の利用者負担があり、利用前にかかりつけ
医の受診が必要となります。
1.できれば病児・病後児保育施設等を利用したい
2.利用したいとは思わない
⇒ 12 頁
⇒ 年間
日
問 20-4 へ
問 20-2 で「1.できれば病児・病後児保育施設等を利用したい」を選ばれた方におうかがいします。
問20-3 病児・病後児保育施設等を利用する場合、どのような事業形態が望ましいと思いますか。
【○はあてはまるものすべて】
1.幼稚園や保育園等に併設した施設で子どもを保育する事業
2.小児科等の医療機関に併設した施設で子どもを保育する事業
3.地域住民等が子育て家庭等の身近な場所で保育する事業(例:ファミリー・サポート・センター等)
4.その他(
)
11
問 20-2 で「2.利用したいとは思わない」を選ばれた方におうかがいします。
問20-4 病児・病後児保育施設等を利用したいと思わない理由は何ですか。
【○はあてはまるものすべて】
1.病児・病後児を他人に看てもらうのは不安
4.利用料がかかる・高い
2.質に不安がある
5.利用料がわからない
3.利便性(立地や利用可能時間・日数など)
6.親が仕事を休んで対応する
がよくない
7.その他(
)
問 20-1 で「3.」~「9.」を選ばれた方におうかがいします。
問20-5 その際、「できれば父母のいずれかが仕事を休んで看たい」と思いましたか。
【○は 1 つだけ】
また、その場合の仕事を休んで看たかった日数はどれくらいありますか。
【数字を記入】
1.そう思った
⇒ 休んで看たかった日数:年間
日
2.そう思わなかった
問 20-5 で「2.そう思わなかった」を選ばれた方におうかがいします。
問20-6 その理由は何ですか。
【○はあてはまるものすべて】
1.子どもの看護を理由に休みがとれない
2.自営業なので休めない
3.休暇日数が足りないので休めない
4.その他(
)
不定期の教育・保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用について
問21
この1年間に、あて名のお子さんについて、私用、親の通院、不定期の就労等の目的(日中の定
期的な保育や病気のため以外)で不定期に利用している事業はありますか。
【○はあてはまるものすべて】
また、その日数は概ね何日ですか(半日程度の場合も1日とカウントしてください)
。
【数字を記入】
1.保育園や届出保育施設等での一時預かり
(私用など理由を問わずに子どもを保育する事業)
年間
日
2.幼稚園の預かり保育
(通常の就園時間を延長して預かる事業のうち不定期に利用する場合のみ)
年間
日
3.ファミリー・サポート・センター
(地域住民が子どもを預かる事業)
年間
日
4.夜間養護等事業:トワイライトステイ
(児童養護施設等で休日・夜間、子どもを保護する事業)
年間
日
5.ベビーシッター
年間
日
年間
日
6.その他(
7.利用していない
)
⇒ 13 頁
問 21-1 へ
12
問 21 で「7.利用していない」を選ばれた方におうかがいします。
問21-1 利用していない理由は何ですか。【○はあてはまるものすべて】
1.特に利用する必要がない
5.利用料がかかる・高い
2.利用したい事業が地域にない
6.利用料がわからない
3.質に不安がある
7.自分が利用できるのかどうかわからない
4.利便性(立地や利用可能時間・
8.事業の利用方法(手続き等)がわからない
日数など)がよくない
問22
9.その他(
)
あて名のお子さんについて、私用、親の通院、不定期の就労等の目的で事業を利用する必要があ
ると思いますか。【○は 1 つだけ】また、その目的は何ですか。【○はあてはまるものすべて】
必要な日数は概ね何日ですか。
【数字を記入】
※事業の利用には、一定の利用者負担が発生します。(600円/時、2,000円/日程度)
1.利用したい
合計年間
日
1.私用(買物、子ども(兄弟姉妹を含む)や
親の習い事等)
、リフレッシュ目的
年間
日
2.冠婚葬祭、学校行事、子ども(兄弟姉妹を含む)や
親の通院 等
年間
日
3.不定期の就労
年間
日
年間
日
4.その他(
)
2.利用する必要はない
問 22 で「1.利用したい」を選ばれた方におうかがいします。
問22-1 問22の目的でお子さんを預ける場合、どの事業形態が望ましいと思いますか。
【○はあてはまるものすべて】
1.大規模施設で子どもを保育する事業(例:幼稚園・保育園等)
2.小規模施設で子どもを保育する事業(例:くるるん、児童センター等)
3.地域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育する事業(例:ファミリー・サポート・センター等)
4.その他(
)
13
問23
この1年間に、保護者の用事(冠婚葬祭、保護者・家族の病気など)により、あて名のお子さん
を泊まりがけで家族以外にみてもらわなければならないことはありましたか(預け先が見つから
なかった場合も含みます)
。【○は 1 つだけ】
また、あった場合、その対処方法は何ですか。【○はあてはまるものすべて】
その日数は概ね何日ですか。【数字を記入】
1.あった
1.(同居者を含む)親族・知人にみてもらった
年間
泊
2.短期入所生活援助事業(ショートステイ)を利用した
(児童養護施設等で一定期間、子どもを保護する事業)
年間
泊
3.2以外の保育事業(認可外保育施設、ベビーシッター等)
年間
泊
4.仕方なく子どもを同行させた
年間
泊
5.仕方なく子どもだけで留守番をさせた
年間
泊
年間
泊
を利用した
6.その他(
)
2.なかった
小学校就学後の放課後の過ごし方について
問24~27は、あて名のお子さんが来年度小学生になる方におうかがいします。
その他の方は16頁 問28へお進みください。
問24
あて名のお子さんについて、小学校低学年(1~3年生)のうちは、放課後(平日の小学校終了
後)の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか。
【○はあてはまるものすべて】
また、希望する週あたり日数は何日ですか。
【数字を記入】
「学童保育所」の場合は、利用を希望する時間もご記入ください。
※時間は必ず(例)18時のように24時間制でご記入ください。
1.自宅
週
日くらい
2.祖父母宅や友人・知人宅
週
日くらい
3.習い事(ピアノ教室、サッカークラブ、学習塾など)
週
日くらい
4.学童保育所(※)
週
日くらい
5.ファミリー・サポート・センター
週
日くらい
6.その他(公民館、公園など)
週
日くらい
⇒下校時から
時まで
(※)
「学童保育所」とは・・・
共働きなどで、放課後、家に帰っても保護者がいない子ども(主に小学 1~3 年生)を、小学校敷地内
や隣接地に設置された場所等で預かるサービスです。
(月額5,000円程度の利用料が発生します。
)
14
問25
あて名のお子さんについて、小学校高学年(4~6年生)になったら、放課後(平日の小学校終
了後)の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか。【○はあてはまるものすべて】
また、希望する週あたり日数は何日ですか。
【数字を記入】
「学童保育所」の場合は、利用を希望する時間もご記入ください。
※時間は必ず(例)18時のように24時間制でご記入ください。
※だいぶ先のことになりますが、現在お持ちのイメージでお答えください。
1.自宅
週
日くらい
2.祖父母宅や友人・知人宅
週
日くらい
3.習い事(ピアノ教室、サッカークラブ、学習塾など)
週
日くらい
4.学童保育所
週
日くらい
5.ファミリー・サポート・センター
週
日くらい
6.その他(公民館、公園など)
週
日くらい
⇒下校時から
時まで
問 24 または問 25 で「4. 学童保育所」を選ばれた方におうかがいします。
問26 あて名のお子さんについて、土曜日と日曜日・祝日に、学童保育所の利用希望はありますか。【○
は 1 つだけ】
また、希望がある場合は、利用したい時間帯をご記入ください。
【数字を記入】
※(例)09時~18時のように24時間制でご記入ください。
※これらの事業の利用には、一定の利用者負担(1,500円/月)が発生します。なお、現在、
久留米市では日曜日・祝日は実施していません。
(1)土曜日
利用したい時間帯
1.低学年(1~3年生)の間は利用したい
2.高学年(4~6年生)になっても利用したい
時から
時まで
3.利用する必要はない
(2)日曜・祝日
利用したい時間帯
1.低学年(1~3年生)の間は利用したい
2.高学年(4~6年生)になっても利用したい
時から
時まで
3.利用する必要はない
あて名のお子さんが来年度小学生になる方、全員におうかがいします。
問27
あて名のお子さんについて、夏休み・冬休みなどの長期の休暇期間中の学童保育所の利用希望は
ありますか。【○は 1 つだけ】
また、希望がある場合は、利用したい時間帯をご記入ください。
【数字を記入】
※(例)09時~18時のように24時間制でご記入ください。
※なお、現在、久留米市では長期の休暇期間中のみの学童保育所利用は実施していません。
利用したい時間帯
1.低学年(1~3年生)の間は利用したい
2.高学年(4~6年生)になっても利用したい
3.利用する必要はない
15
時から
時まで
育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度について
あて名のお子さんの妊娠、出産の時期に、仕事をしていた方におうかがいします。
問28 あて名のお子さんの出生後、育児休業(産後休暇の8週を超えて、育児のために仕事を休むこと)
を取得しましたか。
【○は 1 つだけ】
1.取得した
2.取得していない
問 28 で「2.取得していない」を選ばれた方におうかがいします。
問28-1 仕事に復帰しましたか。【○は1つ】
1.仕事に復帰した(取得せずに仕事を続けた)
2.仕事を辞めた
問 28-1で「2.仕事を辞めた」を選ばれた方におうかがいします。
問28-2 退職後、再就職(元の職場に復帰した場合を含む)しましたか。【○は1つだけ】
1.再就職した(子どもが
歳
か月の時)
2.再就職していない
育児休業取得後、職場に復帰した方におうかがいします。
問28-3 育児休業から職場に復帰したのは、4月からの保育園入所に合わせたタイミングでした
か。あるいはそれ以外でしたか。【○は 1 つだけ】
※4月からの認可保育園への入所を希望して、1月~2月頃復帰して一時的に届出保育
施設に入所した場合なども「1.
」に当てはまります。また、4月からの入所を希望し
て復帰したが、実際には希望する保育園に入所できなかったという場合も「1.」を選
択してください。
1.4月からの入所に合わせたタイミングだった
問28-4
2.それ以外だった
育児休業からは、「実際」にお子さんが何歳何か月まで職場復帰しましたか。また、お
勤め先の育児休業の制度の期間内で、何歳何か月のときまで取りたかったですか。
【数字を記入】
実際の復帰時期:
歳
か月
16
希望
:
歳
か月
久留米市の子育て環境の現状について
【障害者施策(発達障害)について】
問29 あなたは、
「発達障害」という言葉を知っていますか。【○はひとつだけ】
1.内容を知っている
2.聞いたことはあるが、内容は知らない
3.知らない
問30 発達障害に関する相談を受け付けている機関等でご存知のものはどれですか。
【○はあてはまるものすべて】
1.幼児教育研究所
3.その他(
)
2.市保健所
4.どれも知らない
【児童虐待について】
問31
子どもを虐待しているのではないかと思うことがありますか。【○はひとつだけ】
1.よくある
4.ほとんどない
2.ときどきある
5.まったくない
3.あまりない
【朝食について】
問32 お子さんは朝食をとりますか。
【○は1つだけ】
1.毎日食べる
4.週に1~2回しか食べない
2.週に1~2回抜く
5.ほとんど食べない
3.週に3~4回抜く
6.全く食べない
問33 お子さんは「朝食」で何種類の野菜を食べていますか。
【○は1つだけ】
1.ほとんどなし
2.
1~2種類
17
3.
3種類以上
1
2
3
4
5
②子育てについて気軽に相談できる人や相談窓口がある
1
2
3
4
5
③ボランティアや地域の人等による子育て支援が活発である
1
2
3
4
5
④ひとり親家庭や障害のある子どもがいる家庭等への支援がある
1
2
3
4
5
⑤企業や行政等が子育てと仕事の両立支援に取り組んでいる
1
2
3
4
5
⑥子育ての経済的負担を軽減するための取り組みがある
1
2
3
4
5
⑦妊娠・出産時の母親や乳幼児の健康づくりに対する支援がある
1
2
3
4
5
⑧思春期の健康づくりに対する支援がある
1
2
3
4
5
⑨救急医療などの小児医療の体制が充実している
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
⑫地域で子どもを犯罪や事故等から守るための取り組みがある
1
2
3
4
5
⑬幼稚園、小・中学校等の教育環境が充実している
1
2
3
4
5
⑭男性も女性も同じくらい子どもの世話をしていると思う
1
2
3
4
5
⑮久留米市の子育て環境や子育て支援施策に満足している
1
2
3
4
5
18
知らない・
わからない
どちらかといえば
そう思わない
①保育サービスや子育て支援のサービスが利用しやすい
⑩乳幼児とのふれあい体験など、次代の親となるための教育がな
されている
⑪子どもや子育て中の保護者にやさしいまちづくりがなされて
いる(道路・施設等の整備等)
そう思わない
どちらかといえば
そう思う
そう思う
問34 久留米市の子育て環境①~⑮について、どう思いますか。【○はそれぞれ 1 つだけ】
問35 子どもを健やかに生み育てるために、市にどのようなことを期待しますか。
【○は5つまで】
1.子育てに関する相談などの充実
2.男女共同参画の考え方や子育ての意義・大切さなどの普及・啓発
3.子育てのための経済的支援の充実
4.母子保健サービスや小児救急医療体制の充実
5.児童虐待防止対策の推進
6.乳児保育、延長保育などの保育サービスの充実
7.ひとり親家庭などへの支援の充実
8.ボランティアなどの活動の推進
9.学童期の子どもの放課後対策の充実
10.子どもたちが遊ぶ場や機会の充実
11.教育環境の充実
12.青少年健全育成対策の推進
13.仕事と子育ての両立支援についての企業への普及・啓発
14.公営住宅における住環境整備
15.道路や施設などのバリアフリー化の推進
16.子どもを事故や犯罪の被害から守るための対策の推進
17.その他(
)
18.特にない
問36 最後に、教育・保育環境の充実など子育て環境や支援に関してご意見・ご要望がございましたら、
ご自由にお書きください。
調査にご協力いただきまして、ありがとうございました。
切手は貼らずに同封の返信用封筒に入れ、ご投函ください。
19
資料8
【スケジュールについて】
※11 月以降は予定
年月
内容等
平成 25 年 10 月 17 日
●久留米市子ども・子育て会議《第 1 回》
14~27 日
○子育てに関するアンケート調査(未就学児童の保護
者向け)実施
下旬~11 月上旬
○就労状況等に関するアンケート調査(幼稚園児保護
者向け)実施
11 月 上旬~中旬
○就労状況等に関するアンケート調査(小学生保護者
向け)実施
上旬~12 月中旬
○子育てに関するアンケート調査結果取りまとめ
12 月 中旬~下旬
○目標事業量の見込みの検討
下旬
●久留米市子ども・子育て会議《第 2 回》
平成 26 年
1 月 ○教育、保育の目標事業量の見込み(~平成 31 年度)
の推計作業
2月
3 月 ●久留米市子ども・子育て会議《第 3 回》
○目標事業量を国へ報告
4 月以降 ●久留米市子ども・子育て会議《必要に応じて随時開
催》
○事業計画策定作業(~9 月)
○新制度に基づく給付制度への移行希望調査(教育、
保育事業者向け)
○認定こども園、地域型保育士説の認可基準の作成
○保育の必要性の認定基準の作成
○学童保育所の設備、運営基準の作成
○事業計画のパブリックコメント実施(10 月以降)
○事業計画完成(~27 年 3 月)
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