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山崎高校 平成26年度 教科 芸術 科目 音楽Ⅰ 年間授業計画

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山崎高校 平成26年度 教科 芸術 科目 音楽Ⅰ 年間授業計画
山崎高校 平成26年度 教科 芸術 科目 音楽Ⅰ 年間授業計画
教科:(芸術 ) 科目:(音楽Ⅰ ) 単位数:2単位 対象:(第 1 学年 1組~ 6組)
教科担当者:(1・2組:尾崎 ㊞ )(3組:尾崎 ㊞ )(4組:尾崎 ㊞ )(5組:尾崎 ㊞ )(6組:尾崎 ㊞ )
使用教科書:MOUSA1(教育芸術社)
使用教材:
指導内容 歌唱:発声の基礎
ソルフェージュ:リズム
4 歌唱:発声の基礎
月 器楽:リコーダー基礎
歌唱:発声の基礎
器楽:リコーダー基礎
歌唱:発声の基礎
器楽:リコーダー基礎
歌唱:独唱
器楽:リコーダー基礎
歌唱:独唱
器楽:リコーダー基礎
歌唱:独唱
器楽:リコーダー基礎
5 歌唱実技テスト
月
歌唱実技テスト
歌唱:独唱
器楽:リコーダー基礎
歌唱:独唱
器楽:リコーダー基礎
歌唱:独唱
器楽:リコーダー基礎
6
月 器楽実技テスト
器楽実技テスト
鑑賞:オーケストラを知ろう
音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点の方法
歌唱:姿勢、身体の使い方、呼吸法、共鳴
ソルフェージュ:音価を理解し、等間隔の拍を感じながらリズムを読み取る
歌唱:①姿勢、身体の使い方、呼吸法、共鳴 ②鼻濁音、跳躍音程
器楽:ロングトーン、タンギング、中音域の指使い
歌唱:①姿勢、身体の使い方、呼吸法、共鳴 ②歌詞とメロディのかかわり
器楽:中音域(ド~ソ)の指使い
歌唱:①姿勢、身体の使い方、呼吸法、共鳴 ②2部合唱
器楽:中音域を使った楽曲
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②外国語の歌曲に親しむ
器楽:低音域(ファ~シ)の指使い
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②外国語の歌曲に親しむ③イタリア語の発音
器楽:中低音域を使った楽曲
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②外国語の歌曲に親しむ③曲想を考えた表現
器楽:中低音域を使った楽曲
発声の基礎に留意して歌えているか
リズム、メロディーを正しく歌えているか
歌詞を覚えているか
知・技・思・関
発声の基礎に留意して歌えているか
リズム、メロディーを正しく歌えているか
歌詞を覚えているか
知・技・思・関
実技テスト
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②外国語の歌曲に親しむ
器楽:高音域(ラ~ド)の指使い
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②外国語の歌曲に親しむ②イタリア語の発音
器楽:高音域を使った楽曲
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②外国語の歌曲に親しむ②イタリア語の発音
③曲想に応じた表現
器楽:高音域を使った楽曲
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
予定
時数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
姿勢、呼吸、タンギングに留意して演奏できているか
指使いを正しく覚えているか
リズムを正確に演奏できているか
2
姿勢、呼吸、タンギングに留意して演奏できているか
指使いを正しく覚えているか
リズムを正確に演奏できているか
2
オーケストラの歴史を理解する
楽器の名称、特徴を理解する
スコアの見方を理解する
知・思・関
プリント提出
ボレロのリズムを理解する
旋律を演奏している楽器の音色を聴き取る
知・思・関
プリント提出
歌唱:合唱
鑑賞:大作曲家の生涯と作品
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②正しい音程で歌う
鑑賞:モーツァルトの生涯について学び、文化的・歴史的背景を理解する
知・技・思・関
実技テスト
プリント提出
2
歌唱:合唱
鑑賞:大作曲家の生涯と作品
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②正しい音程で歌う
鑑賞:モーツァルトの生涯について学び、文化的・歴史的背景を理解する
知・技・思・関
実技テスト
プリント提出
2
歌唱:合唱
9 鑑賞:大作曲家の生涯と作品
月
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②正しい音程で歌う
鑑賞:モーツァルトの生涯について学び、文化的・歴史的背景を理解する
知・技・思・関
実技テスト
プリント提出
2
歌唱:合唱
鑑賞:大作曲家の生涯と作品
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②正しい音程で歌う
鑑賞:モーツァルトの生涯について学び、文化的・歴史的背景を理解する
知・技・思・関
実技テスト
プリント提出
2
7
月 鑑賞:リズムと楽器の音色を楽しむ
2
2
8
月
指導内容 音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点の方法
予定
時数
歌唱:合唱
鑑賞:大作曲家の生涯と作品
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②正しい音程で歌う
鑑賞:モーツァルトの生涯について学び、文化的・歴史的背景を理解する
知・技・思・関
実技テスト
プリント提出
2
歌唱:合唱
鑑賞:大作曲家の生涯と作品
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して 知・技・思・関
歌う 鑑賞:モーツァルトの作品を鑑賞し、 実技テスト
オペラの特徴を理解する
プリント提出
2
歌唱:合唱
鑑賞:大作曲家の生涯と作品
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して 知・技・思・関
歌う 鑑賞:モーツァルト 実技テスト
の作品を鑑賞し、オペラの特徴を理解する
プリント提出
2
歌唱:合唱
1 鑑賞:大作曲家の生涯と作品
0
月
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して 知・技・思・関
歌う 鑑賞:モーツァルト 実技テスト
の作品を鑑賞し、オペラの特徴を理解する
プリント提出
2
歌唱:合唱
鑑賞:大作曲家の生涯と作品
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して 知・技・思・関
歌う 鑑賞:モーツァルト 実技テスト
の作品を鑑賞し、オペラの特徴を理解する
プリント提出
2
歌唱:合唱
鑑賞:大作曲家の生涯と作品
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して 知・技・思・関
歌う 鑑賞:モーツァルト 実技テスト
の作品を鑑賞し、オペラの特徴を理解する
プリント提出
2
歌唱:合唱
器楽:リコーダー二重奏
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して 知・技・思・関
歌う 器楽:①いろいろなアーティキュレーションの奏法を身 実技テスト
につける
2
歌唱:合唱
器楽:リコーダー二重奏
歌唱:合唱
1 器楽:リコーダー二重奏
1
月
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して
歌う 器楽:①いろいろなアーティキュレーションの奏法を身
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して
歌う 器楽:①いろいろなアーティキュレーションの奏法を
身につける ②楽曲に合った奏法の工夫をする
知・技・思・関
実技テスト
知・技・思・関
実技テスト
歌唱:合唱
器楽:リコーダー二重奏
歌唱:①発声の基礎に留意して歌う ②各声部のかかわりやハーモニーを意識して 知・技・思・関
歌う 器楽:①いろいろなアーティキュレーションの奏法を 実技テスト
身につける ②楽曲に合った奏法の工夫をする
歌唱実技テスト
発声の基礎に留意して歌えているか
正しい音程で歌えているか
ハーモニーを意識して歌えているか
楽曲にふさわしい表現を工夫しているか
2
2
2
2
1
2
月
12
歌唱:合唱
器楽:リコーダーアンサンブル
歌唱:自分の役割を意識しながら表現を工夫し、アンサンブルを楽しむ
器楽:楽曲に合った奏法の工夫をし、アンサンブルを楽しむ
知・技・思・関
演奏発表
歌唱:合唱
1 器楽:リコーダーアンサンブル
月 歌唱:合唱
器楽:リコーダーアンサンブル
歌唱:合唱
器楽:リコーダーアンサンブル
歌唱:自分の役割を意識しながら表現を工夫し、アンサンブルを楽しむ
器楽:楽曲に合った奏法の工夫をし、アンサンブルを楽しむ
歌唱:自分の役割を意識しながら表現を工夫し、アンサンブルを楽しむ
器楽:楽曲に合った奏法の工夫をし、アンサンブルを楽しむ
歌唱:自分の役割を意識しながら表現を工夫し、アンサンブルを楽しむ
器楽:楽曲に合った奏法の工夫をし、アンサンブルを楽しむ
知・技・思・関
演奏発表
知・技・思・関
演奏発表
知・技・思・関
演奏発表
歌唱:自分の役割を意識しながら表現を工夫し、アンサンブルを楽しむ
器楽:楽曲に合った奏法の工夫をし、アンサンブルを楽しむ
歌唱:自分の役割を意識しながら表現を工夫し、アンサンブルを楽しむ
器楽:楽曲に合った奏法の工夫をし、アンサンブルを楽しむ
リコーダーの基礎が身についているか
楽曲に合った奏法の工夫をしているか
聴衆に伝わる表現の工夫をしているか
知・技・思・関
演奏発表
知・技・思・関
演奏発表
歌唱:合唱
器楽:リコーダーアンサンブル
歌唱:合唱
器楽:リコーダーアンサンブル
リコーダーアンサンブル発表会
2
月
リコーダーアンサンブル発表会
3
月
リコーダーの基礎が身についているか
楽曲に合った奏法の工夫をしているか
聴衆に伝わる表現の工夫をしているか
2
2
2
2
2
2
2
2
3
月
指導内容 音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点の方法
予定
時数
山崎高校 平成26年度 教科 芸術 科目 書道Ⅰ 年間授業計画
教科:( 芸術 ) 科目:( 書道Ⅰ ) 単位数:2単位 対象:(第 1 学年 1組~ 3組)
教科担当者:(1組:近藤㊞ )(2組:近藤㊞)(3組:近藤㊞ )
使用教科書:書Ⅰ(光村図書 出版)
使用教材:なし
指導内容 4 用具用材の使い方
月
姿勢・執筆法
書写と書道の違い
用筆法
5
月
6
月
漢字の書
楷書
楷書の学習
①唐の四大家の作品の鑑賞
楷書の学習
②九成宮醴泉銘
楷書の学習
②九成宮醴泉銘
楷書の学習
③孔子廟堂碑
楷書の学習
③孔子廟堂碑
楷書の学習
④雁塔聖教序
楷書の学習
④雁塔聖教序
楷書の学習
⑤顔氏家廟碑
楷書の学習
⑤顔氏家廟碑
楷書の学習
⑥牛橛造像記
楷書の学習
⑥牛橛造像記
7 創作
月 うちわ作成
科目書道Ⅰの具体的な指導目標 文房四宝について
書道の学習に必要な用具・用材について理解し、丁寧に扱うことを養う。
書く姿勢、腕の構え方、筆の持ち方について、いろいろな方法があることを理解する。
中学書写で学習したことの確認をして、芸術書道との違いを認識させる。
一つの筆から様々な線を表現することができることを理解する。
漢字の成立と変遷について理解する。
楷書の基本点画の確認。
楷書の成立について理解する。
唐の四大家の作品を鑑賞し、様々な書風の楷書があることを知る。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
顔法(蚕頭燕尾)を身につける。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
楷書の古典の美について理解し、用筆・運筆・字形の取り方などに注意して臨書する。
これまでの楷書の古典の臨書を踏まえ、うちわに創作する。
紙によって表現が変わることを知る。
評価の観点の方法
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
作品提出
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
作品提出
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
作品提出
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
作品提出
知・技・思・関
作品提出
知・技・思・関
作品提出
知・技・思・関
作品提出
知・技・思・関
作品提出
知・技・思・関
うちわ提出
予定
時数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
8
月
行書の学習
①行書について
行書の学習
②蘭亭序
行書の学習
9 ②蘭亭序
月 行書の学習
②蘭亭序
行書の学習
③風信帖
行書の学習
③風信帖
1
0
月
行書の学習
③風信帖
行書の学習
10 ④争坐位文稿
行書の学習
10 ④争坐位文稿
行書の用筆、運筆、字形の取り方について理解する。
行書の特徴を理解する。
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
知・技・思・関
2
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
知・技・思・関
ノート提出
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
知・技・思・関
ノート提出
知・技・思・関
ノート提出
2
2
2
2
2
2
指導内容 行書の学習
④争坐位文稿
草書の学習
①草書について
1 ②書譜
1
月
草書の学習
②書譜
隷書の学習
①隷書について
②曹全碑
科目書道Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点の方法
予定
時数
行書の古典の美について理解し、臨書する。
古典から、用筆・運筆・字形の取り方を学ぶ。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
草書が成立する過程や草書の特徴について理解する。
草書の古典の美について理解し、臨書する。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
草書の古典の美について理解し、臨書する。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
隷書の特徴を理解し、基本用筆(逆筆・波たく)を身につける。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
隷書の学習
②曹全碑
隷書の古典の美について理解し、臨書する。
仮名の学習
①仮名について
仮名が成立する過程や仮名の種類について理解する。
仮名の用具用材と、それぞれの特徴について理解する。
仮名の基本的な線、運筆について理解し、練習する。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
平仮名の単体の特徴について理解し、練習し、いろは歌を完成させる。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
仮名の特徴である、連綿について理解し、練習する。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
変体仮名について理解し、練習する。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
さまざまな線で楷書とひらがな・行書とひらがなの調和を試みる
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
創作の手順に従い、自分で選んだ言葉や詩文で創作する。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
創作の手順に従い、自分で選んだ言葉や詩文で創作する。
自分の表現意図にあった効果的な表現方法を模索し、創作する。
知・技・思・関
ノート提出
作品提出
2
1
2
月
12
仮名の学習
②平仮名の単体
1
月
仮名の学習
③連綿
仮名の学習
④変体仮名
仮名の学習
⑤高野切第三種
仮名の古典の用筆、運筆、字形の取り方を学び、臨書する。
漢字仮名交じりの書
2 漢字仮名交じりの書
月
漢字仮名交じりの書
3
月
山崎高校 平成26年度 教科 芸術 科目 美術Ⅰ 年間授業計画
教科:( 芸術 ) 科目:( 美術Ⅰ ) 単位数:2単位 対象:(第 1学年 1・2組、4組、5組) 教科担当者:(1・2組:谷川 ㊞ )(4組:谷川 ㊞ )(5組:谷川 ㊞ )
使用教科書:美術Ⅰ(光村書店)
使用教材:
指導内容 パステルによる自画像
(1)構図
(2)光と面
4
月 パステルによる自画像
美術Ⅰの具体的な指導目標 ・頭部を客観的に観察し、画面になるべく大きくバランスよく入れることができる。
・線ではなく面で捉え、光を設定し、頭部を立体として意識することができる。
評価の観点の方法
予定
時数
関・創
2
(3)比率
(4)描写
・想像ではなく観察によって実際の比率を画面に再現し、「自分の顔」に近づけることができ
関・創
る。
・パーツの成り立ちを踏まえ、形を捉える優先順位を知り、観察で得た情報を表現することがで
きる。
パステルによる自画像
(5)バランス
(6)鑑賞
・自分の画面の強弱のバランスを感じ、パステルの濃度など工夫することができる
関・創
・自分の作品、友達の作品を尊重し、鑑賞や制作を通して感じたこと、反省点などを言葉にする 鑑
ことができる。
2
紙立体
(1)発見・発想
(2)モチーフ設定
・素材の特徴を活かしながらその質感や表情を探り、面白みや美しさを見つける事ができる。
関・創・発
・紙の表情から要素を抽出し、その「らしさ」とモチーフの「らしさ」がうまく相関するように工夫
することができる。
2
紙立体
(3)実験・造形計画
(4)組み立て
・表現したいイメージを実現するための段取りを計画し、取り組むことができる。
・紙を作品として成立させるための仕事を心がけることができる。
・安全に配慮して丁寧に作業することができる。
関・創・発
2
紙立体
(3)実験・造形計画
(4)組み立て
・表現したいイメージを実現するための段取りを計画し、取り組むことができる。
・紙を作品として成立させるための仕事を心がけることができる。
・安全に配慮して丁寧に作業することができる。
関
発・創
鑑
紙立体
(3)実験・造形計画
(4)組み立て
(5)完成
・表現したいイメージを実現するための段取りを計画し、取り組むことができる。
・紙を作品として成立させるための仕事を心がけることができる。
・安全に配慮して丁寧に作業することができる。
感想・反省カード
2
5 中間試験
月
6 画面構成
月 (1)鑑賞
(2)色の要素・混色
画面構成
(3)色彩による構成
(4)鑑賞
2
・モンドリアン、カンディンスキーなどの抽象画面構成の作品を鑑賞し、色同士の響き合い、強
弱などから受けるイメージを感じて言葉で表現することができる。
・色相・彩度・明度という要素と、三原色による減法混色を理解し、思った色を作ることができ
る。
・幾何図形で区切られた画面に配色し、設定したイメージに近づくようにバランスを見て美しく
構成することができる。
・自分の作品に対して人がどんなイメージを持つのか、また人の作品に自分がどう感じたかを言
葉にし、共感や相違を共有することができる。
期末試験
画面構成
(1)鑑賞
(2)色の要素・混色
・モンドリアン、カンディンスキーなどの抽象画面構成の作品を鑑賞し、色同士の響き合い、強 関・鑑
弱などから受けるイメージを感じて言葉で表現することができる。
発・創
・色相・彩度・明度という要素と、三原色による減法混色を理解し、思った色を作ることができ
る。
7 画面構成
月 (3)色彩による構成
・幾何図形で区切られた画面に配色し、設定したイメージに近づくようにバランスを見て美しく 関
構成することができる。
発・創
・自分の作品に対して人がどんなイメージを持つのか、また人の作品に自分がどう感じたかを言
鑑
葉にし、共感や相違を共有することができる。
(4)鑑賞
2
2
8
月
静物写生
(1)鑑賞
(2)モチーフを組む
・静物を画額に収めることにより、その構図、タッチが放つ印象の違いを感じ、それらを価値と 鑑
して捉えることができる。
関・創・発
・一つ一つの価値を尊重するとともに、それらに対する自分の感じ方を言葉にすることができ
る。
・班を作り、協力してテーマを決めモチーフを設定し、構図を考えて組むことができる。
2
指導内容 静物写生
(3)観察・描写
9 静物写生
月 (3)観察・描写
美術Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点の方法
・想像や思い込みではなく、観察に基づいた線や色、形を描写することができる。
・どう表現するのが一番いいのか、自分なりに考えて行動することができる。
関・創・発
・想像や思い込みではなく、観察に基づいた線や色、形を描写することができる。
・どう表現するのが一番いいのか、自分なりに考えて行動することができる。
関・創・発
予定
時数
2
2
パッケージデザイン
(1)イメージの言語化・ブレインストーミング
(2)プランニング
1 中間試験
0
月 パッケージデザイン
10 (3)図案試作
・選んだ題材にまつわるイメージをなるべく多く言語化、分類し、絞り込むというブレインス
関・創・発
トーミングの基本的な手法を活用することができる。
・イメージを形にするために必要な媒体やレタリング・図画・それらの色合いや質感などをデザ
インし、計画することができる。
2
・ステンシルなどの基本的な注意点を踏まえ、レタリングを工夫することができる。
・色の重なりや構成を、イメージが伝わりやすいように工夫することができる。
関・創・発
パッケージデザイン
(4)本制作
・丁寧な仕事に留意し、完成度を高めることができる。
関・創・発
パッケージデザイン
(5)鑑賞
・伝えたいイメージが伝わるか、を主な観点として、一人ひとりの作品を鑑賞し、感じたことを 関・創
表現することができる。
鑑
2
単色刷り木版画
・箱や屏風などの工芸品、日本画、花札などに見る平面表現と日本人の目について考え、その大 鑑
胆な意匠化や、独特の空間表現など興味を持って学ぶことができる。
関・創・発
・版画が持つ特徴、モチーフと作品の間に介する身体性について考えを巡らせることができる。
・単色の「有と無」による構成を活かし、明快で美しい、面白い表現を工夫することができる。
・線を大切にし、意匠を加える、図と地を反転させるなどの見え方を探ることができる。
2
1 (1)鑑賞
1 (2)下絵
月
単色刷り木版画
(2)下絵
(3)版制作
・単色の「有と無」による構成を活かし、明快で美しい、面白い表現を工夫することができる。
・線を大切にし、意匠を加える、図と地を反転させるなどの見え方を探ることができる。
・下絵にとらわれず、木と彫刻刀が生む線を大事にして彫ることができる。
・安全に留意して道具を使うことができる。
関・創・発
1 単色刷り木版画
2 (3)版制作
月
・下絵にとらわれず、木と彫刻刀が生む線を大事にして彫ることができる。
・安全に留意して道具を使うことができる。
関・創
単色刷り木版画
(3)版制作
・下絵にとらわれず、木と彫刻刀が生む線を大事にして彫ることができる。
・安全に留意して道具を使うことができる。
関・創
単色刷り木版画
(3)版制作
(4)刷り
・下絵にとらわれず、木と彫刻刀が生む線を大事にして彫ることができる。
・安全に留意して道具を使うことができる。
・紙と版木、絵の具などの材料の特性や、工程を理解し丁寧に仕事をすることができる。
関・創
干支の張子
(1)原型
・張子という技法を理解し、可能な範囲で造形に工夫を凝らし、完成のイメージを持って取り組 関・創・発
むことができる。
干支の張子
(2)張り込み
・欠陥を生む手抜かりに注意しながら、集中して取り組むことができる。
関・創
干支の張子
(3)中抜き
・作業工程の意味を理解し、自分で考えながら製作することができる。
・粘土を掻き出すのに必要最低限の口を作る。
・紙の形を壊さないように原型の粘土を掻き出し、掻き出し口を塞いでさらに張り込む。
関・創
・作品の完成に必要なことを自分で考え、行動することができる。
・丁寧に取り組み、完成度を上げることができる。
関・創・発
2
2
2
期末試験
2
2
2
1
月
2
月
2
2
2
学年末試験
干支の張子
(4)下地塗り・着色
3
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