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人とくるまのテクノロジー展2014名古屋 報告書

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人とくるまのテクノロジー展2014名古屋 報告書
報 告 書
2014
12
11 12
Thu
ポートメッセなごや
〈名古屋市国際展示場〉
Fri
11日(木)10:00∼20:00/12日(金)10:00∼17:00
Nagoya International Exhibition Hall, Nagoya, Japan
Thursday, December 11, 10:00∼20:00/Friday, December 12, 10:00∼17:00
CONT ENTS
■ ご挨拶 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
■ 結果概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
■ 来場者構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
■ 2014年名古屋 来場者アンケート結果 ・・・・・・・・・・・・・・
3
■ 2014年名古屋 出展社アンケート結果 ・・・・・・・・・・・・・・
7
■ 貢献出展社へ感謝状を贈呈 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
■ オープンセミナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
■ ワークショップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
■ 出展会社一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
■ 展示会広報活動アンケート結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
■ 取材メディア一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
■ 掲載実績一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
■ 次回開催のご案内
人とくるまのテクノロジー展 2015 ・・・・・・・・・・・・・・・ 17
ご 挨 拶
中部地区では初開催となる、
「人とくるまのテクノロジー展」
を2014年12月11日
(木)∼12日
(金)の
2日間に渡り、ポートメッセなごやにて開催いたしました。
197社による企業の出展に加え、特別企画展示や特別講演、電動自動車の試乗会など
多数のイベントを実施し、2日間で29,256名の来場者を動員いたしました。
開催初日には、愛知県知事の大村秀章様、名古屋市長の河村たかし様
中部経済産業局長の井内摂男様をお迎えし、開会式が挙行されました。
開会宣言では、自動車産業の集積地でもある名古屋地区での展示会開催が、
地域の発展と日本の自動車産業の成長に繋がることを祈念されました。
本報告書は、展示会来場者と出展企業に対し実施した
アンケートの結果を中心に構成されております。
今回の結果を踏まえ、次回の展示会がより良いものになるよう
事務局運営に努めてまいります。
今後とも当展示会へのご支援をよろしくお願いいたします。
1
結果概要
展示会規模
197社 /416小間
展示会来場者数
29, 256名
日別来場者数内訳
開 催 日
天 候
来場者数
12月11日(木)
雨後一時曇
12月12日(金)
曇一時晴
13 , 380 名
15 , 876 名
29 , 256 名
合 計
来場者構成
来場者の業種別内訳
教育機関・研究機関 1.0%
運輸・流通
1.7%
官公庁・団体・協会
1.8%
試験計測機
2.2%
情報機器・ソフト
2.2%
その他
10.2%
〔2014年 横浜〕
材料
5.7%
自動車部品
43.3%
電気・電子機器
運輸・流通 1.4%
官公庁・団体・協会
1.4%
その他
17.5%
自動車部品
27.1%
試験計測機 3.1%
6.7%
教育機関・研究機関
3.2%
自動車
25.2%
電気・
電子機器
情報機器・ソフト
5.3%
材料
18.8%
自動車
15.1%
7.1%
来場者の職種別内訳
教育・学生 1.8%
その他
役員
7.7%
3.7%
技術・品質管理
〔2014年 横浜〕
設 計
5.4%
教育・学生
24.6%
3.6%
技術・品質管理
生産技術・
管理・製造
3.7%
9.4%
役員
その他
12.3%
企画・調査
20.2%
4.3%
実験・研究
広報・販売・
サービス
13.5%
試作・試験
17.2%
企画・調査
16.7%
2
広報・販売・
サービス
生産技術・管理・製造
4.5%
18.8%
設 計
15.6%
実験・研究
試作・試験
17.0%
2014年名古屋 来場者アンケート結果
12月11日
(木)
)
∼12日
(金)
の展示会会期終了後に実施しました来場者アンケートの集計結果です。
の展示会会期終了後に実施しました来場者アンケ ト
Q1 年 齢 別
10 代
0.7%
20 代
60 代以上
10.9%
〔2014年 横浜〕
7.4%
10 代
60 代
30 代
9.0%
18.4%
50 代
20 代
12.5%
50 代
33.9%
1.6%
30 代
25.4%
21.6%
40 代
28.7%
40 代
29.9%
Q2 展示会を知った媒体
会を知った媒体
21.7%
展示会Webサイト
26.0%
21.7%
会誌『自動車技術』
10.9%
18.7%
出展社からの案内
24.2%
11.6%
出展社以外の関係者からの推薦
9.4%
11.0%
その他の新聞・雑誌・Web媒体
Automotive Engineers' Guide
(AEG)
日刊自動車新聞
11.5%
1.6%
1.5%
1.1%
2.4%
12.6%
その他
14.1%
2014年名古屋
2014年横浜
Q3 訪問目的
47.3%
新製品/技術情報の収集・取得・交流
43.1%
31.2%
業界・市場調査
33.8%
15.3%
競合他社の動向調査
16.2%
5.5%
単なる興味・関心
人材確保・調達
6.0%
0.7%
0.9%
2014年名古屋
2014年横浜
3
2014年名古屋 来場者アンケート結果
目的の達成度について
情報の収集・取得・交流の主体となる業種について
R&D・出版・団体
CAEソリューション
(複数回答)
1.6%
5.2%
役に立たず
2.6%
極めて役に立った
10.4%
テスティング
6.7%
普 通
カー
エレクトロニクス
11.0%
20.9%
自動車
30.5%
役に立った
66.1%
材 料
18.2%
部 品
26.8%
〔2014年 横浜〕
すべて
テスティング
2.5%
R&D・出版・団体
〔2014年 横浜〕
0.3%
役に立たず
7.1%
普 通
CAEソリューション
7.6%
全く役に立たず 0.4%
1.8%
14.1%
自動車
26.8%
極めて役に立った
17.6%
カー
エレクトロニクス
13.7%
材 料
16.3%
Q4 会場までの来場方法
方法
役に立った
部 品
66.1%
25.7%
Q5 次
次回の展示会の来場の可能性
の来場の可能性(予定)について
来場しない
5.7%
その他 1.0%
バ ス
17.0%
自動車
41.3%
来場する
電 車
94.3%
40.7%
〔2014年 横浜〕
来場しない
3.5%
来場する
96.5%
4
印象に残った展示製品 <年齢・業種>
回答数ランキング
1位
2位
3位
4位
5位
● 自動車内装材
<40代 自動車>
FCV(燃料電池車)
とその関連技術
● 射出成形品
<60代以上
自動車>
オールアルミ製ボデー
● 車両カットモデル
<50代 自動車部品>
CFRP(炭素繊維複合材料)
● 樹脂外板製品
<30代 自動車部品>
非鉄金属系の新素材
● 樹脂製フューエルタンク
<50代 自動車部品>
先進安全運転支援システム
● 樹脂と金属の接合技術
<30代 自動車>
● 水素燃料タンク
<60代以上
自動車部品>
● 2ステージターボ
<30代 自動車>
● 水平対向エンジン
<20代 自動車部品>
● 2気筒エンジン
<30代 自動車部品>
● スーパーエンプラ
<50代 自動車部品>
● 3Dスキャニング振動計
<30代 自動車>
● 接触冷温感測定装置
<60代以上
自動車部品>
● 7速オートマチックのカットモデル
<50代 その他>
● 装飾フィルム
<40代 自動車部品>
● A/Cインバータ
<30代 自動車部品>
● 素材加工技術
<40代 自動車部品>
● ABSセンサ
<20代 自動車部品>
● ターボチャージャ回転センサー
<30代 自動車部品>
● Androidを利用した計測
<30代 その他>
● ターボチャージャ軸受ボールベアリング <30代 自動車部品>
● AUTOSAR
<40代 自動車部品>
● 多関節アーム型三次元測定機
<40代 自動車部品>
● CAN FD
<50代 自動車部品>
● 多機能計測システム
<50代 自動車部品>
● DCコンプレッサー
<40代 自動車部品>
● 知財関連
<50代 自動車部品>
● EV用モータ・インバータ
<50代 車体架装>
● 超高転写成形技術
<50代 その他>
● HEV関連部品
自動車>
<60代以上
● 超深絞りプレス加工
<30代 電気・電子機器>
● ITS
<50代 情報機器・ソフト>
● 超耐熱材料
<50代 自動車部品>
● LED
<40代 自動車部品>
● ディーゼルエンジン
<50代 その他>
● PHV電池パック
<30代 自動車>
● デフケースのないモーター車
<40代 自動車部品>
● PPSブロー成形品
<40代 自動車部品>
● ドライビングシミュレータ
<30代 自動車>
● SiCを搭載したインバータ回路
<50代 電気・電子機器>
● 内装パネル
<50代 材料>
● WPC表面処理、
点火プラグ
<50代 自動車>
● ナット緩み防止スプリング
<50代 自動車部品>
● ナノファイバー
<60代以上
材料>
● アクリル基材用ハイブリッドハードコート剤 <20代 自動車>
● アルミハーネス
<50代 自動車部品>
● ナノ膜コーティング技術
<50代 自動車部品>
● 異種材料接合
<30代 自動車部品>
● 波巻きモータ
<30代 自動車>
● 異種材料接合技術
<30代 自動車>
● 難燃性発泡体
<60代以上
材料>
● 一括積層プロセス
<50代 自動車>
● 日本の匠の技術
<40代 自動車>
● ウェルドレス樹脂
<30代 自動車>
● 熱可塑性樹脂
<40代 官公庁>
● エネチャージ
団体・協会>
<60代以上
● ハイスピードカメラ
<30代 試験計測器>
● エラストマー
<50代 自動車部品>
● 歯車技術
<40代 自動車部品>
● エンジン構造関係全般
<30代 材料>
● 発熱被覆
<40代 自動車部品>
● 音響・振動計測器
<40代 自動車>
● 光ファイバセンシングシステム
<40代 自動車部品>
● 音計測機器
<50代 自動車部品>
● ヒシメタルEX
<60代以上
自動車部品>
● カーエアコン用複列アンギュラ玉軸受
<50代 自動車部品>
● 非鉄材料等の新素材
<40代 電気・電子機器>
● カーナビ
<40代 自動車部品>
● 一人乗りEV
<40代 自動車部品>
● 外装樹脂化
<40代 自動車部品>
● 不燃性ポリウレタン
<40代 その他>
● 活性炭開発
電気・電子機器>
<60代以上
● フル可変エンジン
<50代 自動車部品>
● 吸音断熱材
<40代 自動車部品>
● フレキシブルローラー
<50代 自動車部品>
● 吸気酸素センサ
<20代 自動車部品>
● プレス・めっき技術
<50代 自動車部品>
● クラッチレリーズベアリング
<30代 自動車>
● ヘッドアップディスプレイ
<30代 自動車部品>
● クリーンディーゼル
<50代 自動車部品>
● 水系メタリック塗料用顔料
<50代 自動車部品>
● グリス塗布機
<50代 自動車部品>
● 無線温度ロガー
<40代 電気・電子機器>
● 車イス、
福祉車両
<40代 自動車>
● メタマテリアル放熱
<40代 自動車部品>
● 軽量電線
<50代 自動車>
● モータ
<30代 材料>
● ケナフ植物繊維
自動車部品>
<60代以上
● 有機薄膜太陽電池
<30代 自動車部品>
● 原着材料加飾部品
<50代 自動車部品>
● リアスルーモニター
<50代 電気・電子機器>
● 高分子有機EL照明
<40代 自動車部品>
● リチウムイオン電池
<50代 自動車部品>
● 細管内電解メッキ
<40代 自動車>
● 粒界拡散磁石
<20代 電気・電子機器>
● シグナルアナライザ
<20代 自動車>
● 流体解析
<20代 自動車>
● 次世代インバータ
<30代 自動車>
● ワイヤレス熱電対
<30代 自動車部品>
※50音順掲載
5
2014年名古屋 来場者アンケート結果
今後希望するテーマ <年齢・業種>
回答数ランキング
1位
FCV(燃料電池車)とその関連技術
2位
軽量化に貢献する材料技術
3位
新素材・材料技術
4位
自動運転技術
5位
環境対応技術
● 2輪の電動車両
<50代 自動車部品>
● 災害や渋滞に強い自動車
<60代以上
電気・電子機器>
● 3Dデータ系
<40代 情報機器・ソフト>
● 最先端のエコカーの試乗会
<50代 その他>
● 3Dプリンター
<40代 自動車部品>
● シート
<20代 学生>
● 4WDの駆動技術展
<50代 自動車部品>
● 次世代製品
<20代 自動車部品>
● ADAS等の自動運転関連テーマ
<50代 情報機器・ソフト>
● 自動車整備に必要とされる
<40代 自動車部品>
● CFRP製品
<40代 官公庁>
● CFRTPの活用例、
設計例
<60代以上
自動車部品>
● CNF
(セルロースナノファイバー)
<60代以上
自動車部品>
● Cockpit関連
<50代 電気・電子機器>
● HCCIエンジン
<50代 その他>
● MBDに関する展示
<30代 自動車部品>
● VR関係の展示
<50代 自動車>
● WRC、
F1、
GTなどレース車両
<50代 自動車部品>
● アルミの成形技術、
異材接合技術
<50代 自動車部品>
● 安全運転度検証システム
<60代以上
その他>
● 安全技術
<50代 自動車部品>
● 移動以外の自動車用途の可能性
<30代 自動車>
● インバータ、
パワーモジュール
<30代 自動車部品>
● 大型車両や機械・計測器の実物・実演展示
<40代 試験計測器>
● 温度圧力測定技術
<40代 自動車部品>
● オンリーワン技術展示や共同で行っている <30代 自動車>
先行研究の展示
● 自動車塗装関係
<40代 自動車>
● 自動車の新規格
<40代 自動車部品>
● 新技術が織り込まれた新車展示
<50代 自動車>
● 新素材・材料
<40代 自動車>
● 新素材開発状況やトレンド
<40代 自動車部品>
● 水素ステーション関連情報
<50代 その他>
● 水素燃料電池車
<40代 情報機器・ソフト>
● ステンレスのプレス加工・防
加工
<50代 自動車部品>
● スマホと自動車のコラボ
<50代 自動車>
● センサのコードレス化
<30代 試験計測器>
● 走行シミュレータ
<40代 自動車>
● ソフトウェア技術・シミュレーション
<40代 自動車部品>
● 鋳造技術、
金型のコストパフォーマンス
<40代 自動車部品>
● 低燃費技術、
自動運転
<50代 官公庁>
● 特許技術
<60代以上
自動車部品>
● ドライバー向けの展示
<30代 その他>
● 海外自動車メーカの動向
<30代 材料>
● 鉛代替電池の動向
<50代 自動車部品>
● 海外部品サプライヤの動向
<50代 自動車>
● 燃料電池関連
<50代 材料>
● 解析技術
<30代 自動車部品>
● バイオ材料
<40代 自動車部品>
● 各社の最新エンジン、
カットモデルの展示
<30代 自動車>
● ハイブリッド、
電気自動車の
<30代 自動車部品>
● 環境テクノロジー製品
<50代 車体架装>
● 機能性材料
<30代 自動車部品>
● 給油以外の分野ガソリンの可能性の追求
<30代 その他>
● 駆動系のNVに対するCAEや
<20代 自動車>
対策製品などの展示
6
オリジナル工具や道具
● クルマの家電化
<40代 自動車>
● 計測ソリューションと解析手法
<50代 自動車>
● 計測の無線化
<30代 その他>
● 軽量化・電子化・省エネ
<40代 自動車部品>
● 高度運転支援システム
<60代以上
自動車>
● 小型モビリティの市場動向
<30代 自動車部品>
● 今後の自動車のトレンド
<50代 自動車部品>
搭載採用部品展示
● パワーエレクトロニクス関連の
<20代 自動車部品>
展示テーマや展示製品
● 評価設備、
評価請負
<30代 自動車部品>
● 表面処理、
材料などの要素技術
<60代以上
自動車>
● 品質確保のための自動車業界の取り組み <40代 自動車>
● ボデー骨格にかかわる製品
<30代 自動車部品>
● 油圧部品
<20代 自動車部品>
※50音順掲載
2014年名古屋 出展社アンケート結果
出展社アンケート集計結果
回答数:78社/197社中
業 種
自
動
回答社数
出展社数
8社
18 社
7社
35 社
4社
3社
3社
78 社
11 社
46 社
35 社
78 社
15 社
4社
8社
197 社
車
部
品
材
料
テ ス テ ィ ン グ
C A Eソリューション
カーエレクトロニクス
R&D・出版・団体
合
計
Q1 今回の出展目的について
78.2%
新規顧客の開拓
116.7%
社会・業界における自社のプレゼンス向上
製品/技術情報の収集・取得・交流
5.1%
Q2 出展の目的達成度について
不満 1.3%
やや不満
6.4%
無回答 1.3%
Q3 展示会全体の来場者について
やや不満 1.3%
大満足
大満足
10.3%
11.5%
普 通
26.9%
普 通
24.3%
満 足
56.4%
満 足
60.3%
7
2014年名古屋 出展社アンケート結果
Q4 自社ブース訪問来場者について
Q
自社ブ ス訪問来場者について
やや不満
2.6%
不 満 1.3%
Q5 展示会場全体のレイアウトについて
Q
やや不満
5.1%
不 満
1.3%
大満足
6.4%
大満足
12.8%
普 通
23.0%
普 通
満 足
44.9%
42.3%
満 足
60.3%
Q6 自社のブ
ス位置に いて
自社のブース位置について
不 満
Q7 JSAE Party
の参加について
いて
P
y(技術者交流会)の参加に
無回答
2.6%
やや不満
15.4%
1.3%
大満足
出席した
21.8%
26.9%
普 通
19.2%
欠 席
71.8%
満 足
41.0%
Q8 JSAE Party(技術者交流会)に関して
Q9 特別企画展示について
とても良い
やや不満
10.3%
14.2%
満 足
42.9%
良 い
無回答
25.6%
46.2%
普 通
42.9%
普 通
17.9%
8
Q10 出展社懇親会
出展社懇親会への参加について
参加
Q11 出展社懇親会に関して
Q
やや不満
5.0%
大満足
15.0%
出 席
25.6%
満 足
普 通
25.0%
55.0%
欠 席
74.4%
Q122 展示会運営事務局について
Q13 2016年展示会出展の可能性について
無回答 1.3%
取止めを前提に今後検討
1.3%
やや不満
大満足
9.0%
10.3%
出展予定
今後検討
18.0%
25.6%
普 通
34.5%
満 足
46.2%
出展を前提に
今後検討
53.8%
Q14 今回の出展小間数より多い or 少ない
(出展予定の出展社様の回答)
Q15 「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展」
展示会そのものに関しての評価について
やや不満
5.1%
無回答 1.3%
無回答
7.2%
大満足
14.1%
多 い
21.4%
普 通
21.8%
同 じ
71.4%
満 足
57.7%
9
貢献出展社へ感謝状を贈呈
本展示会に多大なるご貢献を賜りました出展社様に、自動車技術会として
深く感謝の意を表し、2009年より感謝状を贈呈しております。
自動車技術展 貢献出展社一覧
㈱ IDAJ
オリンパス㈱
㈱電波新聞社
㈱ IDAJ
東レ㈱
三菱ケミカルホールディングスグループ
㈱豊田自動織機
トヨタ紡織㈱
㈱ノビテック
オリンパス㈱
東レ㈱
三菱ケミカル
ホールディングスグループ
㈱豊田自動織機
㈱ノビテック
トヨタ紡織㈱
貢献出展社の選考基準
10
●
15回以上の出展、もしくは出展累計小間数が50小間以上の出展社を対象
●
2015年以降も、本基準をあらたに満たした出展社に感謝状を授与
オープンセミナー
会場:第3展示館 オープンステージ
時 間
特 別 講 演
10:30∼12:00
タ イトル ・ 講 演 者
東レ㈱
オートモーティブセンター所長 山中 亨 氏
素材がかわる。
クルマがかわる。― 先端材料が拓く未来 ―
東邦ガス㈱
都市エネルギー営業部 技術研究所 マネージャー 牧野利彦氏/総括 中村義弘 氏
13:00∼13:20
天然ガス自動車のメリット、燃料電池車向け水素ステーション
JUNKEN MEDICAL㈱
13:40∼14:00
12/11
THU
計測器事業部 営業部 部長 鍛冶雄一 氏
自動車材料の触感評価装置について
㈱オキサイド
事業本部 マネージャー 千田敦司 氏
14:20∼14:40
未来の車づくりを支援するANSYSの最新テクノロジーのご紹介(CAEを取り入れたモデルベース開発)
㈱キャタラー 第1研究開発部 部長 坂神新吾 氏
15:00∼15:20
ガソリン自動車用触媒の技術紹介
フルーク 特約店営業部 鈴木健一 氏
15:40∼16:00
世界初 500MHz 4ch 入力絶縁 ハンディオシロスコープ
セイコーインスツル㈱
半導体事業部 半導体マーケティング部 主任 佐藤 豊 氏
16:20∼16:40
『時計メーカーとしての低消費電力ソリューション』
∼エンジン停止後の時間管理を支援∼
時 間
特 別 講 演
10:30∼12:00
12/12
FRI
タ イトル ・ 講 演 者
中部電力㈱
お客さま本部 法人営業部 ソリューショングループ 部長代理 中条光伸 氏
輸送用機械製造プロセスにおけるエネルギー利用の展望
㈱マックシステムズ 技術部 木下佳菜絵 氏
13:00∼13:20
研究・開発向けドライビングシミュレータ「SCANeR studio」による開発手法
㈱ジオプラン RTLS ビジネス ユニット セールスマネジャー 宇田浩一 氏
13:40∼14:00
「ポカヨケ」にも有効。2014年1月、UWBの規制緩和により屋内で利用 可能となった、リアルタイム位置情報システム。
11
ワークショップ
会場:第3展示館
12/11THU
時 間
会 場
タ イトル ・ 講 演 者
㈱エー・アンド・デイ 第2設計開発本部 第8部 83課 課長 田中鋭斗 氏
第1会場
iTest-LA ‒ 開発効率化を実現するエンジン統合開発環境のご紹介
11:00∼11:30
㈱オクタル・ジャポン 代表取締役 コプフ・ピエール 氏
第2会場
新たなドライブ・シミュレータの時代へ −タスク特化型DS−
㈱エー・アンド・デイ MBS試験技術部 部長 塚本惠三 氏
第1会場
自動車の設計開発をサポートするコンサルティング/エンジニアリング サービスのご紹介
11:45∼12:15
㈱ジオプラン
RTLS ビジネス ユニット セールスマネジャー 宇田浩一 氏
第2会場
リアルタイムインテリジェンスシステムで実現するIndustry 4.0とSmart Factory
㈱マツイ
特機営業部 M&Mセクション アシスタントマネージャー 高島 啓 氏
第1会場
油中、高温、強磁場下で使用可能な低ノイズ・テレメータ
13:15∼13:45
IMV㈱ DSS事業本部 R&Dセンター 次長 中村勝彦 氏
第2会場
新型振動試験装置の紹介
㈱エー・アンド・デイ 第2設計開発本部 第6部 SE1課 課長 小島桂一郎 氏
第1会場
フル可変エンジンのご紹介案
14:00∼14:30
㈱堀場製作所 営業本部 ATSプロジェクト MCTチーム ジョブリーダー 東 健司 氏
第2会場
最新のブレーキ評価技術と新製品GIANT Evoのご紹介
日本ナショナルインスツルメンツ㈱
マーケティング部 テクニカルマーケティングエンジニア ケーシー・スワロー 氏
第1会場
テストから見る、自動車用組込ソフトウェア開発の課題と展望
14:45∼15:15
㈱センサータ・テクノロジーズ ジャパン センサー事業部 技術開発センター シニア・エンジニア 大宮直樹 氏
第2会場
エンジンの小型化・高効率化に貢献するセンサー技術
武蔵エンジニアリング㈱
経営企画室 室長 富山和照 氏
第1会場
電子化・軽量化へ向けて、くるまづくり を革新する! 武蔵の最先端ディスペンス技術。
15:30∼16:00
dSPACE Japan㈱
第2会場
バーチャルバリデーションとモデルベース開発
丸紅情報システムズ㈱
第1会場
ソリューション技術部 部長 宮野 隆 氏
製造ソリューション事業本部 計測製造ソリューション技術部 技術一課 課長補佐 栗田剛二郎 氏
米Coherix社 最新非接触式三次元平面測定技術のご紹介
16:15∼16:45
ams AG
Sales/Field Sales Engineer 石海雄介 氏
第2会場
車載用ガスセンサー(CO,NH4,VOC,NOx,CO2,H2の検出)
快適性向上、燃費改善、
故障診断、事故防止
12
ワークショップ
会場:第3展示館
12/12 FRI
時 間
会 場
11:00∼11:30
第2会場
タ イトル ・ 講 演 者
エフ・イー・ヴイ・ジャパン㈱ プロジェクトマネージャー 熊谷知久 氏
CAEエンジンモデルを利用したECU制御開発の提案
㈱エー・アンド・デイ 第2設計開発本部 第11部 114課 課長 木村泰弘 氏
第1会場
バッテリマネージメントシステム(BMS)のロジック開発・検証に役立つバッテリHILSのご紹介
11:45∼12:15
㈱マツイ
特機営業部 ケーニックセクション アシスタントマネージャー 桜井良勝 氏
第2会場
埋め栓シールと流量制御方法の効率化提案 ケーニック社製品のご紹介
イータス㈱ Director, Chief Engineer 島崎勇一 氏
12:30∼13:00
第1会場
ETASが提案する、ヨーロッパの最新MBD開発ソリューションの紹介
㈱東陽テクニカ
営業第二部 主任 河村啓輔 氏
第1会場
2014年11月リリース OR36/38V3 次世代FFTアナライザ
13:15∼13:45
日本シノプシス(同)
技術本部 システムレベル・ソリューションズ・グループ シニアFAE 藤井達治 氏
第2会場
Renesas/Freescale MCU VDK − 仮想マイコンのユースケースと機能安全ソリューション
㈱堀場製作所 開発本部 アプリケーション開発 センター エナジーシステム計測開発部 In-use Technologyチーム 青木伸太郎 氏
第1会場
RDE計測に最適な車載型排ガス・PM計測システムのご紹介
14:00∼14:30
日本シノプシス(同) 技術本部 シリコン・エンジニアリング・グループ CAE 松本比呂志 氏
第2会場
オートモーティブ・システム向け安全検証用ツールとメソドロジ
ATI Japan 日本オフィス代表 大久保賢悟 氏
第1会場
Android端末にも対応可能な低コストで実現できるマルチデータロガー(画像、CAN/LIN,センサー、生体、GPS,白線/人認識)計測の新たなるチャレンジ
14:45∼15:15
ams AG Sales/Field Application Engineer 大河裕二 氏
第2会場
次世代マグネティックポジションセンサと最新のダイナミックアングルエラー補正技術
㈱日立ハイテクノロジーズ 中部支店 社会イノベーション2部 部長代理 柴山洋之 氏
第1会場
グローバルなモノづくり・製造現場を革新する生産管理ソリューションのご提案
15:30∼16:00
Micronas GmbH プロダクト マーケティング マネージャ ビジネスセンター オートモーティブ 渡邉都一 氏
第2会場
キャパシタを内蔵し、高集積化、
高信頼性を実現するリニア・ホール・センサ
㈱富士テクニカルリサーチ
技術本部 事業開発室 室長 高橋久範 氏
第1会場
光ファイバセンシングシステムを活用した分布型ひずみ・温度計測事例のご紹介
16:15∼16:45
日本シノプシス(同) 技術本部 ベリフィケーション担当 茂木幸夫 氏
第2会場
ISO26262:ハードウェア設計での2つの故障の対処∼Certitudeによるシステマティックとランダム故障対策
13
出展会社一覧
出展社数 197社 出展小間数 416小間
■ 業種別内訳
業 種
出展社数
出展小間数
自動車
11 社
54 小間
部 品
46 社
127 小間
材 料
35 社
■自動車
いすゞ自動車㈱
富士重工業㈱
スズキ㈱
本田技研工業㈱
55 小間
ダイハツ工業㈱
マツダ㈱
トヨタ自動車㈱
三菱自動車工業㈱
ヤマハ発動機㈱
テスティング
78 社
134 小間
CAEソリューション
15 社
24 小間
日産自動車㈱
カーエレクトロニクス
4社
11 小間
日野自動車㈱
R&D・出版・団体
8社
11 小間
■部 品
愛三工業㈱
㈱キャタラー
㈱戸田レーシング
㈱ジェイテクト
㈱豊田自動織機
ジヤトコ㈱
トヨタ車体㈱
㈱樹研工業
㈲ジュケンファインツール
トヨタ紡織㈱
住友電気工業㈱
● 住友電装㈱
● 住友理工㈱
日本精工㈱
セイコーインスツル㈱
日本マルコ㈱
星和電機㈱
日本モレックス(同)
㈱センサータ・テクノロジーズ ジャパン
萩原電気㈱
㈱深井製作所
NTN㈱
大豊グループ
● 大豊工業㈱
● 日本ガスケット㈱
㈱FTS
中部電力㈱
荻野工業㈱
㈱デンソー
北川工業㈱
㈱東海理化
アイシングループ
● アイシン精機㈱
● アイシン化工㈱
● アイシン・エィ
・ダブリュ㈱
● アイシン・エーアイ㈱
● ㈱アドヴィックス
愛知機械テクノシステム㈱
アサヒフォージ㈱
㈱アドバネクス
臼井国際産業㈱
エア・ウォーターNV㈱
エス・オー・シー㈱
●
豊田合成㈱
日本特殊陶業㈱
㈱不二越
マグナ・シュタイヤー・ジャパン㈱
㈱マツイ
■材 料
㈱エイシンインターナショナル
㈱オキサイド
㈱神戸製鋼所
信越化学工業㈱
信越ポリマー㈱
パナソニック㈱
住友化学㈱
●
●
積水化学工業㈱
ソルベイスペシャルティポリマーズジャパン㈱
㈱DJK
東洋ドライルーブ㈱
東レ㈱
14
日本パーカライジング グループ
● 日本パーカライジング㈱
● 日本カニゼン㈱
● パーカー加工㈱
㈱フロロコート名古屋
㈱トシコ
三井化学グループ
三井化学㈱
● ジャパンコンポジット㈱
● ㈱プライムポリマー
● 三井化学東セロ㈱
● ㈱三井化学分析センター
●
三菱ケミカルホールディングスグループ
三菱化学㈱
● ㈱MCエバテック
● MCパイオニアOLEDライティング㈱
● クオドラント
・プラスチック・コンポジット・
ジャパン㈱
● 児玉化学工業㈱
● 大陽日酸㈱
● 日本ポリプロ㈱
● 三菱エンジニアリングプラスチックス㈱
● 三菱樹脂㈱
● 三菱レイヨン㈱
● 日本ポリエチレン㈱
● ㈱ユポ・コーポレーション
● ㈱麗光
●
■テスティング
コグネックス㈱
●
IMV㈱
㈱コベルコ科研
●
㈱アドバンテスト
㈱三弘
● エムティエスジャパン㈱
● ダイプラ・ウィンテス㈱
● ㈱ノイズ研究所
● ㈱フォトニックラティス
㈱IHI検査計測
アンリツ㈱
㈱ e・オータマ
イータス㈱
(一財)日本自動車研究所
岩田電業㈱
エイヴィエルジャパン㈱
㈱エー・アンド・デイ
ATI Japan
● ダイトエレクトロン㈱
GEセンシング&インスペクション・
テクノロジーズ㈱
㈱ZMP
測位衛星技術㈱
日本ナショナルインスツルメンツ㈱
日本バイナリー㈱
㈱ノビテック
㈱ヒューマネティクス・イノベーティブ・ ソリューションズ・ジャパン
VBOX JAPAN㈱
シナノケンシ㈱
㈱フォーラムエイト
㈱島津製作所
㈱フォトロン
JUNKEN MEDICAL㈱
㈱富士テクニカルリサーチ
㈱スペースクリエイション
フルーク
エクスロン・インターナショナル㈱
スペクトリス㈱ HBM事業部
ベクター・ジャパン㈱
㈱SPIエンジニアリング
スペクトリス㈱ ブリュエル・ケアー事業部
ポリテックジャパン㈱
エフ・アイ・ティー・パシフィック㈱
dSPACE Japan㈱
㈱堀場製作所
エフ・イー・ヴイ・ジャパン㈱
㈱東京測器研究所
㈱小野測器
東京貿易テクノシステム㈱
オブリスト パワートレイン
㈱東陽テクニカ
オリンパス㈱
トヨタテクニカルディベロップメント㈱
㈱オクタル・ジャポン
㈱ナックイメージテクノロジー
カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン㈱
カールツァイスマイクロスコピー㈱
ガイロジック㈱
カトーテック㈱
㈱共和電業
㈱クレアクト・インターナショナル
高分子計器㈱
㈱ニコン
㈱ニコンインステック
●
日鉄住金テクノロジー㈱
日本カノマックス㈱
日本電計㈱
● アイコーエンジニアリング㈱
● アルテック㈱
● 三洋貿易㈱
㈱マックシステムズ
岩通計測㈱
● ㈱エヌエフ回路設計ブロック
● OKTAL
● 楠本化成㈱ エタック事業部
● テレダイン・レクロイ・ジャパン㈱
● ローデ・シュワルツ・ジャパン㈱
●
明治電機工業㈱
UNICO JAPAN㈱
横河ディジタルコンピュータ㈱
リオン㈱
㈱レーザー計測
■CAEソリューション
㈱IDAJ
アンシス・ジャパン㈱
インテグラル・テクノロジー㈱
㈱構造計画研究所
㈱CD-adapco
■カーエレクトロニクス
シーメンスインダストリーソフトウェア・ シミュレーション&テスト㈱
シムパックジャパン㈱
㈱日立ハイテクノロジーズ
丸紅情報システムズ㈱
㈱ユビセンス
㈱ジオプラン
㈱第一システムエンジニアリング
●
日本シノプシス(同)
リアクティブ システムズ インコーポレーテッド
㈱バーチャルメカニクス
■R&D・出版・団体
ams AG
アイサンテクノロジー㈱
東邦ガス㈱
日立造船㈱
㈱アステック
ノースカロライナ州政府日本事務所
ミクロナス・ジャパン㈱
QMAIL
㈱フォーイン
武蔵エンジニアリング㈱
㈱電波新聞社
米国ミシシッピ州政府駐日代表事務所
※ ●印は共同出展・グループ出展会社です。
15
展示会広報活動アンケート結果
Q1 展示会運営事務局としての広報活動について
Q2 御社ブースへの取材依頼について
(例:開催告知記事掲載、プレスリリース配信等)
大満足
14.3%
やや不満
21.4%
あ り
21.4%
満 足
14.3%
な し
普 通
78.6%
50.0%
Q4 「簡易プレスリリース」の内容・進め方について
Q3 「簡易プレスリリース」
ついて
無回答
大満足
無回答
7.1% 7.1%
やや不満
大満足
7.1% 7.1%
7.1%
やや不満
満 足
7.1%
満 足
21.4%
28.6%
普 通
71.6%
普 通
35.8%
取材メディア一覧
取材メ
覧
自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2014 名古屋は、多くのメディアに注目されました。 〈計29社〉
16
● ITSプラットフォーム21
● 時事通信社
● 日刊工業新聞社
● アイティメディア㈱
● 中日新聞社
● 日刊自動車新聞社
● 朝日新聞社
● 中部経済新聞社
● 日経BP社
● ㈱イード
● ㈱中部財界フォーラム社
● 日本経済新聞社
● ㈱化学工業日報
● ㈱デイズ
● 日本放送協会
● 共同通信社
● 鉄鋼新聞社
● 株式会社プロトリオス
● ㈱三栄書房
● ㈱鉄道日本社
● マイナビニュース
● ㈱産業新聞社
● 電波新聞社
● 毎日新聞社
● ㈱産業タイムズ社
● 東海テレビ放送
● 読売新聞
● ㈱CBCテレビ
● 名古屋テレビ
掲載実績一覧
■ テレビ
■ 雑 誌
放送局
メディア
番 組 名
雑 誌 名
CBCテレビ
JNNニュース
三栄書房
MotorFan illustrated
CBCテレビ
イッポウ!
日経BP社
日経Automotive
東海テレビ
Super NEWS
名古屋テレビ
UP!
■ 新 聞
メディア
掲 載 日
メディア
掲 載 日
交通毎日新聞
12月18日
日刊工業新聞
12月10日/12月12日
ゴム産業ニュース
12月25日
日刊産業新聞
12月15日
自動車タイムス
1月1日
日刊自動車新聞
12月 9∼13日
中日新聞
12月12日
日本経済新聞
12月12日
中部経済新聞
12月12日/12月13日
ベアリング新聞
1月 5日
鉄鋼新聞
12月12日
毎日新聞
12月12日
電波新聞
12月11日/12月12日
読売新聞
12月12日
― ご 協 力 あ り が とうご ざ い まし た ―
次回開催のご案内
2015
20 21 22
MAY/
・
WED
・
THU
FRI
パシフィコ横浜・展示ホール
Pacific Yokohama Exhibition Hall, Yokohama, Japan
● 20日
(水)
/21日
(木) 10:00∼18:00 ●
10:00∼17:00 ●
● 22日
(金)
URL.http://expo.jsae.or.jp/
お問い合わせ先 [展示会運営事務局]株式会社 大成社
〒104-0031東京都中央区新富1-15-3 新富ミハマビル6F
TEL.03(5542)0811
FAX.03(5542)2077
E-mail. [email protected]
URL.http://www.taiseisha.co.jp
17
[主催者]
公益社団法人 自動車技術会
[展示 会運営事務局]
株式会社 大成社
〒104-0041 東京都中央区新富1-15-3 新富ミハマビル6階
TEL. 03(5542)0811 FAX. 03(5542)2077
E-mail. [email protected] URL. http://www.taiseisha.co.jp
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