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第1日目 11月14日(木) - 日本コンベンションサービス
第1日目 11月14日(木) 会場名 室名 階 8:00 10 20 30 40 50 A 会場 パレロワイヤル AB 9:00 10 20 30 40 50 開会式 10:00 10 20 30 40 50 11:00 10 20 30 40 50 12:00 10 20 30 40 50 記念講演 書道がくれた希望 ー闇の中にこそ光がある B 会場 パレロワイヤル C ランチョンセミナー 1 共催:(株)リブドゥ コーポレーション C 会場 パレロワイヤル D ランチョンセミナー 2 共催:白十字(株) B1F ホテル グランパシフィック LE DAIBA D 会場 ヴァンドーム ランチョンセミナー 3 共催:(株)シーエスアイ E 会場 エトワール ランチョンセミナー 4 共催:コヴィディエン ジャパン(株) F 会場 シャトレ ランチョンセミナー 5 共催:(株)大塚製薬工場 G 会場 銀河 ランチョンセミナー 6 共催:テルモ(株) H 会場 光 -1 ランチョンセミナー 7 共催:キッセイ薬品工業(株) I 会場 虹 J 会場 暁 K 会場 茜 L 会場 ファンタジー M 会場 ハーモニー N 会場 コンチェルト 29F B1F 10 20 30 40 50 8:00 4 November 14 - 15, 2013, Tokyo 10 20 30 40 50 9:00 10 20 30 40 50 10:00 10 20 30 40 50 11:00 10 20 30 40 50 12:00 13:00 10 20 30 40 50 14:00 15:00 10 20 30 40 50 10 20 30 40 50 B-2 褥瘡を予防する ためには B-3 B-4 栄養管理による 褥瘡に対する チームアプローチ 褥瘡改善 S1 高齢化するアジアは、21 世紀の新たな医療を 創造できるか? −ケアサイクル論の可能性 D-2 抑制しない ケアアプローチ D-1 ストップ!抑制 E-1 皮膚トラブルを防ぐ試み F-2 認知症 ~周辺症状と向き合 うために~ G-1 心の通った ケアを目指 して G-2 患者・家族に 寄り添う医療 I-1 終末期における チームアプローチ J-1 糖尿病 ~予防治療・改善を 目指して K-1 安全のための 工夫・予後 L-1 回復期1 方向性の共有 M-1 維持期リハの必要性 D-3 本当に必要? この抑制 10 20 30 40 50 18:00 10 20 30 40 50 19:00 10 20 30 40 50 I-2 いやしの追及 B-6 くい止めよう 足トラブル E-4 E-5 E-3 E-6 病態別栄養管理 経管栄養 胃ろう・腸ろうに 食べると生きる ~食事療法が与 ~手技から栄養 対する取り組み を考える える影響~ 剤選択~ G-3 看取り ~その意味を求めて~ H-2 業務改善① 患者とのかかわり B-5 褥瘡ゼロを 目指す D-6 D-4 D-5 口腔ケアに求める フィッシュ! 自分がしてもら 楽しい職場づくり いたい介護 期待 F-3 認知症 ~簡単に 笑顔になれる~ F-4 認知症 ~その人に合った 生活を~ G-4 終末期における 医療スタッフの 関わり H-3 業務改善② 質の向上を求めて I-3 安心な療養環境 F-5 みんなで支える 認知症ケア G-5 緩和ケアの 取り組み H-4 業務改善③ 効率化を考える F-6 看護のかかわり がもたらすもの G-6 理想の 看取りとは H-5 地域における システムの構築 H-6 慢性期医療に おける 広報営業活動 I-6 I-4 I-5 在宅医療への 多様化する呼吸管理 気管切開 ケアの近未来 近道 への取り組み J-2 J-4 J-3 医療病床における 経管から経口への 経口摂取への取り組み 透析の現状と未来 取り組み J-5 マッサージ 運動による 便秘対策 J-6 便秘を少し でも改善す るために K-3 K-4 K-2 K-5 通所サービス1 通所サービス2 高齢者・重症患者に 安心出来る場所で役割や デイケアプログラムが自宅 レクリエーション 対する取り組み 活動意欲を引き出す の生活に汎化されるために L-2 回復期2 退院後の生活に 何が必要か M-2 維持期リハ1 積極的な維持期リハ N-2 N-1 リハビリアプロー リハビリによる退院支援 チの工夫 ~生活の自立に向けて~ ~環境への適応や 動作指導~ 10 20 30 40 50 13:00 17:00 W1 高齢化するアジアは、21 世紀の新たな医療を 創造できるか? −ケアサイクル論の可能性 E-2 スキンケア ~新たなる挑戦~ F-1 認知症を 見つめつづけて H-1 業務改善にむけた 看護記録 10 20 30 40 50 S2 これからの終末期医療 〜いつからそしてどこへ〜 S1 地域包括ケアと認知症 B-1 ポジショニングで 褥瘡の予防と改善 16:00 10 20 30 40 50 14:00 L-3 回復期3 連携及び 新しい試み L-4 L-5 L-6 発達障害児者 リハビリテーションの 自己管理 への多目的な ―動くを明日へつなぐ― 臨床指標 アプローチ M-3 維持期リハ2 リハビリ介入と 体制づくり N-3 脳の賦活・意欲 向上のための工夫 10 20 30 40 50 15:00 M-4 認知症の 症状に合った リハビリテーション M-5 離床の有効性 N-4 内部障害に対する 効果的なリハビリテーション 10 20 30 40 50 16:00 N-5 QOL を支える リハビリ 10 20 30 40 50 17:00 10 20 30 40 50 18:00 10 20 30 40 50 19:00 November 14 - 15, 2013, Tokyo 5 第2日目 11月15日(金) 会場名 室名 階 8:00 10 20 30 40 50 9:00 10:00 10 20 30 40 50 11:00 10 20 30 40 50 S3 慢性期リハビリテーションの充実が 在宅療養への流れを作る A 会場 パレロワイヤル AB B-7 誤嚥トラブルを 少しでも減らす ために B 会場 パレロワイヤル C B-8 よりよい口腔ケアを 考える C 会場 パレロワイヤル D 12:00 10 20 30 40 50 10 20 30 40 50 S4 慢性期医療の質を問う 〜病床機能分化の行方〜 B-9 B-10 気持ちを知ること、 チームアプローチの 気持ちが伝わること 確立に向けての取り組み S2/W2 医療安全−グローバルに共通した挑戦 B1F ホテル グランパシフィック D 会場 ヴァンドーム E 会場 エトワール F 会場 シャトレ D-7 感染予防の さまざまな取り組み E-7 コメディカルの役割と 求められる多様性 F-7 排泄ケアが 確立されていく道 D-9 細菌検査の意義 E-8 病棟・施設運営の 実態と近未来 F-8 おむつのあて方を 考える D-10 医療安全対策の 成果と課題 E-9 医療の新しい 可能性を求めて E-10 サ高住の役割と 未来の展望 F-9 F-10 F-11 もれがあっては 臭いも大事・ 排尿ケアの オムツをしては おむつ交換 しかた いけない G-9 G-8 G-10 G-7 ヒヤリハット報告 アクシデントの 安全な医療を目指す 事故を未然に防ぐために の集計から見える 要因を考える 意識改革のとりくみ もの LE DAIBA G 会場 銀河 H 会場 光 -1 I 会場 虹 J 会場 暁 J-7 終末期に考えなけ ればいけないこと J-8 家族の思いに 寄り添う支援 K 会場 茜 K-6 慢性期医療に おける NST 活動 K-7 薬剤情報提供の 在り方 L 会場 ファンタジー M 会場 ハーモニー N 会場 H-9 H-7 H-8 在宅での 生活を支える チームアプローチ 高齢透析患者 連携 ” 目指すゴールの共有 ” との関わり H-10 在宅医療を支える エキスパート I-7 I-8 I-9 I-10 訪問リハビリ1 訪問リハビリ2 訪問リハビリ3 個々に合った QOL を重視した 充実した生活のため 在宅生活継続のため サービスを考える アプローチ にできること の介入と体制づくり 29F J-9 J-10 医療必要度に応 患者・家族との じた支援 関係構築 K-8 慢性期医療が求める 薬剤管理業務 L-8 L-9 L-7 L-10 必要栄養素 嚥下食 食べられる! 食事への ~算出方法から提 ~いつまでも安全で 食べたい!ミキサー食 チームアプローチ おいしい食事摂取を~ 供・評価~ M-6 M-7 退院支援 入退院支援1 ~ツール導入による 新たな取り組み 成果~ B1F N-6 歩行1 歩行獲得に向けて コンチェルト 10 20 30 40 50 8:00 6 D-8 アウトブレイクが 起きた時 November 14 - 15, 2013, Tokyo 10 20 30 40 50 9:00 M-8 M-9 入退院支援2 MSW の果たす役割 チームアプローチ N-7 歩行2 バランス能力と歩行 10 20 30 40 50 10:00 N-8 生活へ繋ぐ ポジショニング・ シーティング 10 20 30 40 50 11:00 N-9 ボトックス 治療の効果 10 20 30 40 50 12:00 13:00 10 20 30 40 50 14:00 15:00 10 20 30 40 50 16:00 10 20 30 40 50 S5 大予想 〜こうなる 2014 年診療報酬改定〜 次期会長挨拶 ランチョンセミナー 8 共催:パラマウント ベッド(株) 10 20 30 40 50 17:00 18:00 19:00 10 20 30 40 50 17:00 10 20 30 40 50 18:00 10 20 30 40 50 19:00 10 20 30 40 50 10 20 30 40 50 10 20 30 40 50 閉 会 式 B-11 情報共有に関する チームアプローチ ランチョンセミナー 9 共催:ネスレ日本(株) ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー ランチョンセミナー 10 共催:(株)やさしい手 D-11 慢性期における 諸検査の工夫 ランチョンセミナー 11 共催:(株)クリニコ E-11 インフォメーション テクノロジー ランチョンセミナー 12 共催:ユニ ・ チャーム(株) F-12 看護師・介護士を 目指して ランチョンセミナー 13 共催:(株)ワイズマン G-11 転倒転落ゼロへの アプローチ H-11 在宅における 予防医療の取り組み I-11 地域における 有効な病床利用 J-11 選ばれる職場とは ~そこから生み出される サービス~ K-9 慢性期医療 の災害対策 L-11 慢性期医療施設 の給食改革 M-10 地域連携 ~つなげる 連携の輪~ 10 20 30 40 50 13:00 10 20 30 40 50 14:00 10 20 30 40 50 15:00 10 20 30 40 50 16:00 November 14 - 15, 2013, Tokyo 7