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設計図書等(その4)[PDF:3MB]

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設計図書等(その4)[PDF:3MB]
杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書
構 造 設 計 特 記 仕 様
6.鉄骨工事
杭径(㎜)
適用は ■ 印を記入する。
設計支持力(kN)
杭の先端の深さ(m)
本数
特記事項
(1)設計図面及び特記仕様書に記載されていない事項は下記の図書を適用する。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下標仕)
日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS5(2009年版)(以下JASS5)
(但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること)
(2)設計図書優先順位=質問回答書>現場説明書>特記仕様書>設計図面>標仕>JASS5及び
JASS6
1.建築物の構造内容
(2)エ事監理者の承認を必要とするもの
■製作工場 ■製作要領書 ■工作図 ■施工計画書
■F8T 認定番号(MBLT-0050同等)
■M16 ■M20 □M22 □M24
■ボルト(JIS B1180):M12 M 、強度レベル4T 強度区分4.8
■認定または登録工楊(大臣認定□S □H ■M □R □J グレード以上 都登録□T1□T2□T3ランク)
■材料規格証明書※、または試験成績書
■アンカーボルト、□頭付スタッドボルト(JIS B1198) → 鉄骨部材リストによる
※日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシートとする。
(施工方法等計画書) が36N/mm
(1)コンクリート
■ コンクリ-トはJIA A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工は標準図に記載されている事項を除きJASS5による。
□合成スラブ構造デッキプレート 形式 厚
□床型枠用鋼製デッキプレート 形式 厚
■ 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。
設計基準強度 30、33、36N/mm2
水セメント比 65%以下
3.地 盤
について、工事監理者の承認を得ること。
■有(■敷地内□近隣) □無(調査予定 □有 □無)
調査項目
資料有り
ボーリング結果
○
水平地盤反力係数の測定
試験堀(支持層の確認)
スエーデン式サウンディング
○
孔内水平載荷試験
調査計画
調 査 項 目
資料有り 調査計画
調 査 項 目
静的貫入試験
標準貫入試験
土質試験(物理試験)
○
物理探査
平板載荷試験
液状化判定
○
現場透水試験
PS検層
三軸圧縮試験
一軸圧縮試験
注)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。
深
度
(2)ボーリング標準貫入値、土質構成
N値
10
20
30
資料有り
○
調査計画
その平均値を試験値とする。
■ 構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現揚封かん養生
とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、そ
○
の端数ごとに1回を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。
50
60
が分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。
第三者検査機関名 CIW-D種以上認定検査事業者
120分以内とする。
敷地内で調査
■ 水は、JIS A5308(レディーミクストコンクリート)の附属書3(規定)
(2)鉄 筋
●位置図
3
ボーリング柱状図による
4
5
(2)」による。また、「壁式鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」による。
●支持地盤、地層及び深さに
■ 配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」「壁構造配筋指針(最新版)」を必ず参考にする。
7
ついてのコメント
■ 鉄筋継手等
8
液状化の可能性はかなり低い
鉄筋継手工法
(1)引張力最小部位
ボーリング柱状図(S-8,S-9)参照
A級
GL- m付近
B級
■重ね継手
■40d □35d □( )d
12
■ガス圧接継手
■告示1463号第2項各号
○近隣データの調査地番と
13
設計地番とは約
14
mの距離
□溶接継手
□告示1463号第3項各号
□
□
□機械式継手
□告示1463号第4項各号
□
□
がある
15
鉄筋の径
■D(16)以下
■D(35)以下
□
□D(
)以下
□D(
)以下
16
○備考
によって検討した部材の条件・仕様によること。
17
土留め壁工法は「・・・・工法」
■ D19未満は、すべて重ね継手とする。
18
程度を推測する
■ 継手部分の施工要領は、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(最新版)」による。(ガス圧接・溶接・機械式継手工事)
継手部分の検査方法 ・外観検査 ■有 □無 ・引張試験 □有 ■無 ・超音波深傷試験 ■有 □無
19
ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合は、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は
20
5本以上とする。(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする)
試験機関名 (都知事登録 号)
■材料 合板厚12㎜を標準とする。 ■施工 JASS5による。
■型枠存置期間
注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合がある。
種類
部位
4.地業工事
セメント
の種類
(1)直接基礎 □ベタ基礎 □布基礎 ■独立基礎 試験堀 ■有 □無
深さ平均GL- 1.05m、支持層-砂礫層、長期許容支持力 300kN/m2
載荷試験 ■有 □無
杭
支持層-
種
□RC □PRC
□PHC□節杭
□鋼管 □摩擦杭
□SC杭□H鋼
材
料
PRC(□Ⅰ種、□Ⅱ種、□Ⅲ種)
PHC(□A種、□B種、□C種)
鋼 材 □SS400□SKK400
□SKK490
コンクリートFc= 30N/㎜2
□場所打ち
2
コンクリート杭 Fq= 30N/㎜
スランプ = 21cm以下
→杭、基礎配筋図も
セメント量 = 300kg/m3
併せて参照のこと
鉄筋 主筋=SD390
帯筋=SD295A
施工法
□NEWニーディング工法
□埋込み(セメントミルク工法)
備 考
せ
早強度ポルト
ランドセメント
□
□先端翼付回転貫入鋼管杭
□オールケーシング □拡底杭
□リバースサーキュレーション
認定
□アースドリル □ミニアース
第 号
□BH □深礎 □手堀
年 月 日
□機械堀
製
図
高
野
普通ポルト
ランドセメント
板
支
スラブ下、はり下
早強度ポルト
ランドセメント
柱
スラブ下
普通ポルト
ランドセメント
早強度ポルト
ランドセメント
はり下
普通ポルト
ランドセメント
早強度ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
普通ポルト
ランドセメント
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
2
3
4
6
8
17
28
5℃~15℃
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
5℃未満
コンクリートの
圧縮強度
□大臣認定番号
き
基礎、はり側、柱、壁
15℃以上
)
(3)杭基礎
)
■ トルシア型高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。
(6)防錆塗装
5.0N/mm2
を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。
2回塗りとする。
(7)耐火被覆の材料
□ 塗装厚さについては、意匠図仕上表の耐火認定番号による。
7.設備関係
■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
■ 建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講ずること。
■ 建築に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な
部分に緊結され、安全であること。
□ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。
■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震時等に対して適切に支持されていること。
■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。
■ EVの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。
■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
■ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。
□
8.その他
(3)型 枠
(
大臣認定番号MSTL-0129同等
大臣認定番号MSTL-0120同等
■
認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算に当たって「鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書2007)」
の 材令 日
大臣認定番号MSTL-0142同等
JIA G 3106.3136
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を
■ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し
SA級
※ (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の
平均 気温
JIA G 3466.3444
の場合に実施する
錆止めぺイントは、□JIS K5621または■JIS K5625、□ □
(2) (1)以外の部位※
●孔内水位
深さ平均GL-4.30m、長期許容支持力 300kN/m2、載荷試験 □有 ■無
注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする
JIS規格・認定番号等
基づき必要となる建築物
■ 錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被服される以外の部分とする。 → 意匠図による。
継手の位置等の設計条件による仕様・等級
(2)地盤改良 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 ■スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法
JIA G 3101.3350.3136
(注)東京都の要領に
■ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。
存値 期間 の
鉄骨部材リスト
による
現場溶接
□有 ■無
□有 □無
□有 □無
□有 □無
(目視及び計測)
軸力導入試験□要■否(部位: ) 高力ボルトすべり係数試験□要■否(部位:
6
25
使用箇所
個
%
個
第1464号第二号による
■ 高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。
コ ンク リー ト
種 類
■SS400 ■SSC400 □SN400A.B.C
□STKR400 □STKR490 □STK400
□BCR295 □BCP235 □BCP325
□SM490A □SN490B □SN490C
□TMCP(HBL325B)
□BT-HT440B-SP(建築構造用高溶接性高性能590N/mm2鋼材)
■溶接材料 JIS Z 3211.3312.3313.3223
個
%
個
※平成12年建設省告示
■ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、JASS5による。
■ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)
□A種 □B種 □C種 厚□100 □120 □150 □190 使用箇所(□ )
(4)鉄骨
個
%
個
考
■ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
代行業者名
□QLデッキ
□
%
個
%
個
%
個
%
個
注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。
代行業者名とは、試験・検査に伴う業務を代行する者を言う。
大臣認定番号 MSRB-9004
大臣認定番号
100
%
個
%
個
%
個
%
個
注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。
2
24
高強度せん断
補強筋
丸鋼(JIS G 3112)
溶接金網
(JIS G 3551)
外観検査(※)
%
個
%
個
%
個
%
個
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
[レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水]による。
□ コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。
各該当箇所
□示温塗料塗布
マクロ試験・その他
23
異形鉄筋
(JIS G 3112)
□硬さ試験
■
●調査地番
1
超音波深傷試験
■ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリ-トの自由落下高さは、コンクリ-ト
備
工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者
外観検査(※)
内質
検査
(注)
□
■ 乾燥、振動等によって、コンクリ-トの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。
■ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、■H型(タガ型) □W型(溶接型) ■S型(スパイラル型)とする。
継手工法
□完全溶込溶接部
(突合せ溶接)
■ コンクリ-ト打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリ-トの温度が2度を下がらないようにする。
なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は
40
検査率又は検査数
検査方法
なお供試体の数量は特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
(基礎・杭の位置を明記すること) → ボーリング柱状図による
標準貫入試験
検査箇所
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、
22
■重ね継手
■ガス圧接継手
□溶接継手
□機械式継手
□機械式定着(D32以上)
(5)接合部の検査
■ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
計画供用期間の級=標準
品質基準強度(Fq)に土間コンクリ-ト、捨てコンクリート及びラップルコンクリートは適用しない
Fq=MAX(Fc,Fd) 調合管理強度は標仕6.4.5による
使用箇所
各該当箇所
■ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。
21
種 類
径
■SD295A
D10~D16
□SD295B
■SD345
D19~D25
□SD390
■UHYフープ
D13
□KSS785
□SR235
□6φ-100x100 ■6φ-150x150 □6φ- 75x 75
□D10 @200 □D10 @150
■ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)
■ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価をうけた測定器
(1)地盤調査と調査計画
11
(3)鉄筋
(■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告するニと)
■ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工場製作編、鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
□ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項
(レディーミクストコンクリート JIS Q1001,JIS Q1011,JIS A5308)
設計基準強度(Fc)=N/mm2
スランプ
適 用 箇 所
種 類
備 考
cm以下
品質基準強度(Fq)=N/mm2
捨てコンクリート
■普通
■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.5cm
土間コンクリート
■普通
■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18□21□24□27■30□33□36□40
基礎、基礎梁
■普通
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18□21□24□27□30■33□36□40
□18□21□24□27■30□33□36□40
■普通、□軽量
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
柱、梁、床、壁
□18□21□24□27□30■33□36□40
細骨材の種類
■砂 □山砂 □人工 □
粗骨材の種類
■砂利 □砕石 □人工 □
水の区分
■水道水 □地下水 □工業用水 □回収水
混和材料の種類 (JIS A 6204)
□AE減水剤■高性能AE減水剤 ■膨張剤
材齢:■28日 □56日 □91日 □
呼び強度を保証する材齢、養生
養生:■現場封緘 □現場水中 □標準 □
(2)コンクリートブロック (□JIS A 5406)
□
■ 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ
単位水量 185kg/m3以下
単位セメント量 270kg/m3以上かつ450kg/m3以下
空気量 4.5%
10
(1)コンクリート
(4)接合部の溶接は下記によること
■ セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
□穴あきPC板スパンクリート t=
□カーテンウォール □方立 □バックマリオン □スパンドレル □パネル
№1 №2
■社内検査表 □
■現寸検査 ■組立・開先検査 ■製品検査 ■建方検査 ■材質検査 ■テープ合わせ
■ 耐久設計基準強度 Fd(N/mm2) □短期18 ■標準24 □長期30 □超長期36
□特殊デッキプレート
□押出成形セメント板 t=
土質
■鋼材 ■高力ボルト ■特殊ボルト ■頭付スタッド
(3)工事監理者が行う検査項目
□ALC板 壁厚t= □スライド構法 □ボルト止め構法 □ロッキング構法
□折板 H=
厚
9
2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表
本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)
2
以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下
に適用する
5.鉄筋コンクリート工事
(6)屋根、床、壁
注)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認すること
( 4)構造種別
□木造(W) □補強コンクリートブロック造(CB) □鉄骨造(S)
■鉄筋コンクリート造(RC) □壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
□鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
□プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □薄板軽量形鋼造(スチールハウス)
( 5)階 数
1棟 棟 地下 1階 地上 3階 塔屋 1階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
( 6)主要用途 小学校(校舎棟)
( 7)屋上付属物
□高架水槽 kN □キュービクル kN □広告塔 □煙突 ■室外機置場
( 8)特別な荷重
■EV 13人乗(■マシンルームレス□ロープ式) □DW kN □ホイスト kN
□倉庫積載床用 N/m2 □受水槽 kN □クレーン 基
( 9)付帯工事
□門塀 □擁壁 □駐輪場 □駐車場 □機械式駐車場 □サイロ
(10)増築計画 □有( )■無
(11)構造計算ルート
1棟 棟 X方向ルート 3 Y方向ルート 3
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
■ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
■高力ボルト
□F10T(JIS B1186)■S10T 認定番号(MBLT-0052同等)
( 1)建築場所 新潟県魚沼市七日市新田46番地1 他19筆
( 2)工事種別 ■新築 □別棟増築 □改築 □移転 □大規模修繕 □大規模模様替 □用途変更
( 3)構造設計一級建築士の関与 ■必要 □必要としない
□法第20条第一号(高さ60m超)
■法第20条第二号(□RC造高さ20m超□S造4階建以上□W造高さ13m超■その他)
(1)鉄骨エ事は指示のない限リ下記の最新版による
■ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 ■ 日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
(5)ボルト
0.共通事項
(施工方法等計画書)
試験杭 (□有 □無) (□打ち込み□載荷□孔壁測定□支持層確認) 本(本杭兼用)
※修正箇所は下線を引くこと。
設計基準強度の
設計基準強度の50%
85%
100%
注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
■ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ■ 各工事において必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
■ 各試験の供試体は公的試験機関または民間認定機関にて試験を行い監理者に報告すること。
□ 建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品
□ 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品
□ 外法一定H形鋼 - JFEスチール株式会社同等品
□ 露出型弾性固定柱脚工法 - 岡部株式会社・旭化成建材株式会社同等品
■ 高強度せん断補強筋 - 北越メタル株式会社同等品
■ 高強度梁貫通孔補強筋 - 株式会社栗本鐵工所同等品
□ 梁貫通孔補強材(MAXウエブレン) - テイエム技研株式会社同等品
□ 高強度コンクリート - 長岡地区生コン事業協同組合又は長岡市内大臣認定工場
□ ボイドスラブ - 株式会社フレッシュ同等品
□ 合成スラブ構造デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品
□ 床型枠用鋼製デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品
□ 既製コンクリート杭 - 藤村ヒューム管株式会社同等品
□ 機械式杭頭接合工法 - 岡部株式会社同等品
□ 構造用転造両ねじアンカーボルトセット - JSS規格認定工場品(JIS B 1220-2010)
□ 鉄筋機械式継手(エースジョイント同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品
□ 鉄筋機械式定着(プレートナット同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品
■ 耐震スリット材(完全スリット) - 岡部株式会社同等品
□ 住宅性能表示制度 → 意匠図による。
□ 高力ボルト本締め検査及び鉄骨建入検査は全数検査とし、必ず監理者へ書類として提出すること。
□ 合成スラブ構造デッキプレートの施工状況報告書及びチェックリストを必ず監理者へ書類として提出すること。
□ 機械式杭頭接合工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。
■ 鉄筋機械式定着工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。
■ 設計積雪 H=340cm
注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
担
9.書類提出
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。
工事の着手に先立ち下記の計画書を監督職員及び工事監理者に提出し承諾を受け、報告書は各工事終了後に速やかに提出すること。
注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。
■仮設計画書 ■山留計画書・報告書 □平板載荷試験計画書・報告書 ■杭施工計画書・報告書 ■コンクリ-ト配合計画書
注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動または衝撃を与えないこと。
■コンクリ-ト工事施工計画書・報告書 ■鉄筋工事施工計画書・報告書 ■型枠工事施工計画書 □鉄骨工事工場製作要領書
注)8 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
■躯体施工図 ■鉄筋取合要領図 □鉄骨工作図
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
構造設計標準仕様(校舎棟)
1
S
鉄筋コンクリ―ト構造配筋標準図1
30
40
仕上げなし
30
40
30
40
仕上げなし
40
50
擁壁、耐圧スラブ
40
50
柱、梁、スラブ、壁
40
50
基礎、擁壁、耐圧スラブ
60
70
60
70
か ぶり を 増や す 場 合で も 、1 0 0 以下 と し、
補 強対 策 は設 計 図 によ る 。
ふかし補強
L2
D13-300@縦、横
はかま筋
設備器具
基礎筋
上 階 の鉄 筋
が 多 い場 合
L2
土に接す
る部分
か ぶ り 厚さ … 梁筋 の 通 りを 良 くす る た めに 、 柱頭 柱 主 筋の
ho/2+15d
仕上げあり
屋 外
(2)柱主筋の定着
ho
柱、梁
耐力壁
(1)柱主筋の継手
≦3/4ho
屋 内
土に接し
ない部分
かぶり厚さ(HOOP.ST外面)
L2
仕上げあり
L2
40
L2
30
30
15d
煙突等高熱を受ける部分
φ ・・・・・直径又は、丸鋼
(注)1.軽量コンクリートの場合は、特記による.
ST ・・・・・肋筋
D ・・・・・異形鉄筋又は、部材成
2.「仕上げあり」とは、モルタル塗りなどの仕上げのあるものとし、仕上塗材、吹付け又は塗装などの鉄筋の耐久上
有効でない仕上げのものを除く。
3.床版、梁、基礎及び擁壁で直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの厚さを含まない。
(4)べた基礎
4.杭基礎の場合かぶり厚さは、杭天端からとする。
②
6.柱及び梁の主筋に異形鉄筋(D29以上)を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを、径の1.5倍以上として
最小かぶり厚さを定める。
1
3.② の 鉄筋 は D13以 上
4.埋 戻 し土 の あ る場 合 は60と す る。
5.基 礎 梁幅 が 大 きい 場 合で も 、 15d以 上 の立 上 げを と る 。
≧15d
40
7.柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、設計かぶり厚さに10mmを加えた数値を標準とする。
8.かぶり部分に埋め込まれる設備器具等による欠損断面が大きい場合は、係員の指示を受け、ふかし等で補強を行う。
(1)鉄筋末端部の折曲げの形状
(6)鉄筋のフック(1~5に示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
L1
①
L2
2.鉄筋加工、かぶり、継手
60
なお,鉄筋組立後のかぶり厚さは,設計かぶり厚さ以上とする.
下 階 の鉄 筋
が 多 い場 合
a
L2
(8)配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」を必ず参考にする。
(9)継手にあたっては、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(2009年)」を必ず参考にする。
1.耐 圧 版鉄 筋 の 継手 位 置は 床 ス ラブ に なら う 。
但 し上 筋 と 下筋 を 読み か え る。
2.① の 鉄筋 は ス ラブ 主 筋の 径 以 上と し 、巾 止 め 筋で 保 持す る 。
ハ ン チ を 付 け た 場 合 (a≧ 3)
5.塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、特記による.
15d
・・・・・異形鉄筋止まり位置
L2
・・・・・鉄筋の圧接継手
S.HOOP・・・補強帯筋
ho/2+15d
HOOP・・・・・帯筋
ho
15d
ho ・・・・・部材間の内法高さ
≦3/4ho
@,P ・・・・・間隔
20
仕上げなし
ho
r ・・・・・半径
lo ・・・・・部材間の内法寸法
仕上げあり
500以 上
C ・・・・・中心線
L
スラブ、耐力壁
以外の壁
7.柱
500以 上
R ・・・・・直径
設計かぶり厚さ
(mm)
60
d ・・・・・異形棒鋼の呼び名又は、丸鋼の直径
最小かぶり厚さ
(mm)
構造部分の種別
L2
(1)本標準図は、鉄筋コンクリート構造部分に適用する。
(2)本標準図は、(社)公共建築協会「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(平成25年版)
に基づいて作成したものである。(一部JASS5鉄筋コンクリ-ト工事(2009年版)による。)
(但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること)
(3)図書の優先順位
設計図>本標準図>上記標準仕様書>日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」
(4)上記各図書類に記載なき場合は、監督員と協議する。
(5)本標準図中特に単位のない寸法は、mmを示す。
(6)本標準図中の記号
CL
(3)杭基礎
基礎筋
(5)かぶり厚さ
はかま筋
1.一般事項
R
上
6d
以
注 2 .隣 合 う継 手 の 位置 は 、標 準 図 1-2-4
に よ る。
柱
3.煙 突 の 鉄 筋 (壁 の 一 部 と な る 場 合 を 含 む )
柱
梁
梁
150mm
L2
5.単 純 梁 の 下 端 筋
6.そ の 他 、 本 配 筋 基 準 に 記 載 す る 箇 所
折曲げ内法寸法Rは、SR235~SD345の径16及びD16以下は3d以上、
SD295~SD345のD19~D38は4d以上、
D41及びSD390は5d以上。
一般の場合
3-D13
3.杭
(地震力等の水平力を考慮して、別途検討すること)
150
≧L2
3-D13
D29~D41
基礎下端
小 梁
40d
35d
30d
25d
27~36
35d
30d
25d
20d
40~60
30d
25d
21~24
45d
27~36
40~60
10d
かつ
150mm以上
20d
15d
40d
35d
30d
40d
35d
30d
25d
35d
30d
25d
20d
25d
床 版
300φ以下
350φ
400φ
450φ
500φ
600φ
補強筋
6-D13
6-D13
8-D13
10-D13
8-D16
10-D16
15d
(1)継手、定着
力骨補強リング
φ ≦ 杭 径 1 . 5 m … FB6*50
φ > 杭 径 1 . 5 m … FB9*50~ 75
1節につき3ケ所程度で、かつ3m以下
リングFBと主筋は溶接とする。
CL
L1
杭主筋
45d
はつり部分
L2
≧100
L2
H=1.4d以上
L=1.1d以上
偏心は、d/5以下
圧接面のずれは、d/4以下
(径の異なる場合は、細い方の鉄筋径)
L1
( 継 手)
CL
lo/4
(余 長)
lo
lo/2
L1
(継 手)
15d
lo/4
15d
(余 長)
φ > 杭 径 1 . 2 m ‥ … FB4.5*50
各ピッチ3,000以内
(2)直接基礎(連続基礎)
※圧接の場合500mm以上
lo/4
基 礎筋
15d
(余長 )
鉄筋 又 は、 同 径 のも の を2本 重 ねた も の とす る 。
継手の好ましい位置
継手の好ましくない位置
布基礎主筋
(注 )1.上 端 主 筋 の 定 着 は 、 や む を 得 な い 場 合 、 上 向 き と す る こ と が で き る 。
d
あき
d
はか ま 筋付 き
(b)長 方 形 断 面 基 礎
L1
15d
L1
は か ま筋 な し
(a)台 形 断 面 基 礎
①
≧8d
60
間隔
丸鋼
①
L2
2.梁 筋 は 、 原 則 と し て 柱 を ま た い で 引 き 通 す も の と し 、 引 き 通 す こ と が
できない場合は柱内に定着する。但し、やむを得ず梁内に定着する場合は、
4.あ ば ら 筋 は 、 8-(4)に よ る 。 但 し 梁 成 が 1.5m以 上 の 場 合 は 、 下 図 に よ る こ と が で き る 。
do
柱D
L2
粗 骨 材 の 最 大 寸 法 の 1.25倍 以 上 か つ 25以 上
あき
※
柱脚で斜材となる
右図とする。
3.梁 筋 を 柱 内 に 定 着 す る 場 合 は 、 梁 筋 は 柱 の 中 心 軸 を 越 え て か ら 定 着 す る 。
do
L2
①の 鉄 筋は 、 一 般の ST(又 は HOOP) 筋 より 1サ イズ 太 い
L1
15d
(余長 ) (継 手 )
A拡大 図
間隔
P
lo/4
※
L2
丸 鋼 で は 径 、 異 形 鉄 筋 で は 呼 び 名 に 用 い た 数 値 の 1.5倍 以 上
鉄骨 鉄筋コ ンクリー ト造の場 合の、主 筋と平 行する鉄 骨とのあ きも同様 とする 。
P
lo
lo/4
15d (余 長 )
L1
(継手 )
基礎梁主筋
はか ま 筋
60
P
L2
連続基礎及びべた基礎の場合
(4)鉄筋のあき
異形鉄筋
柱幅と斜材幅が異なる
①
L2
A
(ロ)
(ロ)
①
L2
CL
lo
lo/2
(余 長 )
L2
90
溶接金網の継手及び定着は、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」による。
(イ)
L2
15d
(余 長 )
CL
4.基礎
L1
≧6d
P
15d
1.5L1以上
L
≧6d
L2
基礎梁肋筋
約0.5L1
(イ)
柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
lo/4
基礎梁に床版がつく独立基礎の場合
lo/4
L1
≧6d
L2
H OO P 筋 のか ぶ りは 100以上 と す る
(1)直接基礎(独立基礎)
P@
P@
P@
(4)斜め柱・斜め梁
lo
lo/4
(余 長)
L1
(継 手)
スペーサー(各4ケ所)
ケーシングチューブを使用する場合…
D13以上
φ
L2
CL
L2
へりあき200以上
重ね継手(下図のいずれかとする)
a
a≧400
lo/4
P
圧接継手
lo/4
P@
P@
P@
注 1 .帯 筋 組 立て の 形は 、 右 図と し 、種 別 は 特記 に よる 。
特記 が な けれ ば 下記 に よ る。
(i) H形 と す る。
(ii) H 形の 135°曲 げ のフ ッ ク が困 難 な場 合 は 、
W-Ⅰ 形 とす る 。
(iii)(i)(ii)が 困 難な 箇 所 は、 監 督員 の 承 諾を 受 けて
W-Ⅱ 形 とす る こと が で きる 。
注 2 .フ ッ ク 及び 継 手の 位 置 は交 互 とす る 。
注 3 .W 形 で の溶 接 は、 鉄 筋 の組 立 て前 に 行 い、 主 筋の
位 置 を さけ る 。
注 4 .S 形 の 柱頭 及 び柱 脚 の 端部 は 、1.5巻 以上 の 添 え巻 き
を 行 う 。
lo
lo/4
( 余 長)
基礎梁に床版がつかない独立基礎の場合
15d
100
L
15d
(2)現場打ちコンクリート杭
ケーシングチューブを使用しない場合…
φ ≦ 杭 径 1 . 2 m … ‥ FB4.5*38
θ>80°
lo
lo/2
L1
( 継 手)
L2
ガス圧接形状
H
≧40d
CL
lo/4
(注 )杭 頭 に ひ び 割 れ が 発 生 し た 場 合 は 、 監 理 者 の 指 示 に よ る 。
―
継手
1.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さに含まない。
2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。
3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする。
4.D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない。
5.鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない。
d
⑤丸形
(2)継手位置
CL
D10-100@
HOOP
2d
l
L
④ S形 ( ス パ イ ラ ル 筋 )
※許容応力度計算、許容応力度等計算、その他構造計算を要さない小規模建築物の場合は、梁主筋の柱への定着は
40dとする。
θ
2d
6.地中梁
杭 径
杭頭処理
周辺面取り
部分的な周辺の隙間3mm以下
1.5P1@
l≧10d
L2
21~24
・ 配 筋要 領 は、 特 記 によ る 。
HOOP_100@
φ
余 盛 りコ ン クリ ー ト
800~1000
SD390
30d
150
コンクリート止め材
100 以上
SD295A
SD295B
SD345
35d
床 版
(ハ)
l≧5d
≧100
40d
小 梁
18
L2
(ロ)
( 注 )1 . 図 示の な い事 項 に つい て は、
一 般 の場 合 に同 じ 。
2 . 柱に 取 り付 く 梁 に段 差 があ る
場 合 、帯 筋 の間 隔 を 1.5P1@
又 は 1.5P2@とす る 範 囲は 、
す べ ての 方 向の 梁 を 考慮 し て
適 用 する 。
(事前に設計者及び工事監理者と協議を必ず行うこと) L2
45d
(N/mm )
L1
L/2
P
L2
2
梁幅
梁幅
P1@
5.柱、梁増打コンクリート補強
コンクリート止め材
φ
L3
L
d
(イ)
重 ね継 手
L1
フ ッ ク あ り
L3
③ W-Ⅱ 形
L
P1@
45°
1.5φ
フ ッ ク な し
設計基準
強 度
Fc
(ニ)
梁 面よ り 割付 け る
(3)鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
鉄筋の
種 別
(ハ)
② W-Ⅰ 形
L
d
8d以上
(ロ)
1.5P1@
基 礎 下端
HOOP_100@
φ
SD390
(イ)
P2@
1.5P1@
La
6d以上
3-D16
タテ・ヨコ
L1
D19~D25
補強筋
150
4d以上
100以上
SD345
D16以下
L1
SD295A・B
上記以外の鉄筋
4d以上
D19以上
≧6d
上下 の 柱 断面 が 異な る
場 合 、帯 筋 は 、一 般 の
帯 筋 より 1 サ イズ 太 い
鉄 筋 又 は同 径 のも の を
2本 重 ね たも の とす る 。
所定より低く止まった場合
但し、La≦φの場合(下げ止まりの影響をあらかじめ設計上
考慮されている場合に限る)
La>φの場合は工事監理者の指示による。
d
帯筋
≧L2
P2@
3d以上
19φ
SD345
R
150
(1)PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う
所定の位置に止まった場合
16φ、D16以下
帯筋、肋筋、スパイラル筋 SD295A・B
d
鉄筋の折り曲げ
内法寸法(R)
鉄筋の径による区分
壁梁の場合
40
鉄筋の種類
SR235、SR295
R
≧6d
1.5P2@
(2)鉄筋中間部の折曲げの形状
d
① H形
500<D≦1,000
*片持スラブ上端筋の先端
鉄筋の使用箇所
による呼称
(3)帯 筋
タテ・ヨコ
2-D10
250@
0<D≦500
スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。
折曲げ図
150mm
4.柱 、 梁 (基 礎 梁 は 除 く )の 出 隅 部 分 の 鉄 筋 (右 図 参 照 )
P
4d以上
キャップタイ
注1 . 柱頭 の 四 隅に は フッ ク を つけ る 。
(5)基礎接合部の補強
L1
d
図の●印の鉄筋の重ね継手の末端にはフックが必要
2.肋 筋 、 帯 筋 、 幅 止 筋
L2
R
1.丸 鋼
L2
d
R
折曲げ角度90°はスラブ筋・壁筋の
末端部またはスラブと同時に打ち込む
T形及びL形梁のキャップタイにのみ
用いる
90°
L2
d
折曲げ図
135°
8d以上
180°
8d以上
折曲げ角度
L1
コンクリ-ト
打継ぎ
基礎梁
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) (共通)
2
S
鉄筋コンクリ―ト構造配筋標準図2
(5)絞 り
(6)二段筋の保持
e
(2)大梁主筋の継手
(2)壁端部
(4)スラブ開口部の補強
e
lo/4
lo/2
一般スラブ開口部
lo/4
このような場合は、梁に近い梁上まで引通す
a
15d
a=1.7*(主筋直径)
D
1
L
周囲補強筋(b)
90゜折り曲げ
lo
a
L1
L
2
L1
90゜折り曲げ
L1
100
D
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズを2本
は、継手の好ましい位置
4d
D10-400@
(3)あばら筋、腹筋、幅止めの配置
つりあげ筋
a
4d
e>D/6
※
※
L1
15d
a
・壁開口部の補強は、特記による。
・開口部が柱、梁に接する部分又は、最大径が300mm以下で鉄筋を
緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋できる場合は、補強を
省略することができる。
・縦筋(横筋)が梁(柱)に近い場合は、梁内(柱内)まで引通す。
・開口が柱又は、梁面に接する場合は、その部分の斜め筋は省略すること
ができる。
L1
100
斜め補強筋(C)
(3)壁開口部補強
D10-400@
e≦D/6
開口寸法(a)
(*2)
*1<a≦400
幅止め筋
L1
b)スタラップ巾をせばめる場合
≒lo/4
梁巾
700<a
L1
梁巾
太い鉄筋又は同サイズ2本巻きとする。
係員の指示による
注1.設備の小開口が連続してあく場合は、全体の穴を
スタラップの巾=梁巾-2*かぶり厚さ-柱タ テ筋径
a
c
b
≧6d
10mmふかし
e
d
よって切られる鉄筋量以上を小開口の両わきに
≧8d
(
≧8d
ho*lo
H*L
2.穴の間隔は、下図とする。
>0.4
)
≒0
. 7H
'
≧8d
≧6d
≧6d
補強する。
設計図に指示なき場合は、3-D13を外側壁筋の内側に
配筋する。但し、開口の多い壁面は除く。
f
≧6d
1つの開口にして上表を適用すると共に、開口に
設備配管部
(4)外壁面補強(壁収縮クラック予防)
(4)あばら筋の型
(8)土に接する部分のふかし
4-D10(*4)
切られる鉄筋量以上
L1
※腹筋の柱への定着及び、梁中央での継手は特記による。
特記なき場合は、一般梁は30mm及び150mmとし、壁梁は共にL2とする。
ふかし
25mmかつ柱タテ筋以上梁のかぶり厚さを増す。
つりあげ筋は、一般のあばら筋より1サイズ
中央ST
端部ST
2-D10(*3)
2-D13
4-D13かつ開口によって
400<a≦700
L1
第1あばら筋は柱面より配筋する。
斜め補強筋(C)
周囲補強筋(b)
a≦*1
(7)梁面と柱面が一致する場合(特記のない場合は、bによる。)
a)かぶり厚さを増す場合
*1.両方向の配筋間隔
*2.スラブ筋が、穴にあたる場合は、ゆるやかに
曲げ加工して引通す。
*3.1-D10を上・下端筋の内側に配筋する。
*4.2-D10を上・下端筋の内側に配筋する。
2-D13
1-D13
a
a
大きい穴外径の1.5倍以上かつ120以上
(5)段違い梁
( )は、コ-ナ-又は、スラブ周辺よりほぼlx/4
(立 面)
15d
L2
(平 面)
e≦D/6
柱幅
(1)定着および継手
e≦D/6
A
折曲げて通す。
a一般床スラブ
L2
D13
つりあげ筋
(1サイズ太いもの又は、
同サイズを2本)
D
C
L2
lx/4
C
15d
つりあげ筋
D
D13
フック付
L3
柱主筋間で折曲げて通す。
A
A
B
D
C
lx/2
lx/4
L2
(D16)
D13
D
150以上
最 上 階
折り曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする。
A
ly
t/2
L2
L1
L 2
L 2
※L2
B
120かつ5d以上
e
e
の位置(下図点線)とし、その向きは、短・長辺
各主筋方向とする。
≦t/4
柱幅が大きい場合
lo/4
原則として、梁と平行な管の配置は避けること。
10.スラブ
t
L2
5.スラブ下端に取り付ける設備用エンドカバ-等
t/2
lo
lo/2
15d
以上のピッチとする。
L
6.スラブ端部(梁面から500程度)では、
CL
lo/4
埋込まれる場合は、120mm以上かつ管径の5倍
lo
(ニ)cの場合は、床版のつく側を90°折曲げとする。
a大梁
H
ho
(ロ)原則として3本組はe、4本組はfとする。
(ハ)フックの位置はaにあっては交互、bにあっては、逆L型 梁でスラブ側、T型梁で交互とする。
(1)定着
1
H'
2L
1/4以下とし、スラブ中央に配置する。
4.上記管の交差は、極力避ける。又、管が並行して
(イ)原則としてaのフック先曲げとする。逆L型梁でb、cとすることができ、T型 梁でb~dとすることができる。
8.大梁、小梁、片持梁
3.床スラブ内に埋込む設備配管は、スラブ厚さの
lx/4
C
lx/4
lx
L2
L3
ly
(5)壁付スラブ
L2
e>D/6
以上又は180°フック付とする。
L1
一般床版
柱に定着する
e>D/6
C
D
C
lx/4
lx/2
lx/4
e
e
lx/4
L2
・配筋は中央から割り付け、端部は定められた間隔の1/2以下とする。
lo/4
L2
15d(余長)
斜めでもよい
lo/2
lo/4
15d
柱に定着する
15d
15d
L3
15d(余長)
15d
7lo/12
15d
15d
lo/4
主筋
L1
一般の場合
梁垂直打継ぎ部
打継ぎ部
先端部補強筋
2―D13
250
打継ぎ部
単独小梁
方向
先端部補強筋
2―D13
上端筋
250
15d
L2
15d
L2
各腹筋の間に
2-D13
lo/4
lo/2
lo/4
立上り(下り)壁による段数調整の場合
40d
L3
連続端
最終端
(1)壁 筋
L
lo
lo
斜めでもよい
受け筋D13(l≦1,000)D16(l>1,000)
L
梁水平打継ぎ部
11.コンクリートブロック帳壁(内壁)
主筋
L1
(6)梁の打継ぎ
lo/4
lo/2
lo/4
・設計配筋間隔の1/2ピッチ、長さ=2xL1以上
・無筋部分D10-200@、長さ=800以上
配力筋D10―200@
配力筋D10―200@
受け筋D13
lo/6
150
b片持スラブ
e≦D/6
の場合は引き通す
斜めでもよい
下向きでもよい
300
(6)打ち継ぎ補強(ダメ穴打ち断面について)
位置で継手長さL1とする。
D
(定着)
D10
l=1,300
・鉄筋の継手は、スラブ内では原則として設けない。やむを得ない場合は、下表の
L2
lo/4
D10-250@(l=1,300)
・折り曲げ形式の折り曲げ位置は、周辺よりほぼlx/4の位置(左図点線)とし、
その位置の上端筋の下側に1-D13を配筋する。
連続小梁
lo/4
・スペ-サ-は、上端、下端筋共タテ・ヨコ@1,000とする。
lx
e≦D/6
の場合は引き通す
D
L2
lo/2
D13
D13
D10-200@縦・横
又、梁ST上に適切な径の鉄筋を配置してかぶりを確保し、乱れを防止する。
L2
L2
L1
b小梁の定着
()内は耐圧床版
・スラブ筋のかぶり保持は、上図の如く受け筋D13を用いスペ-サ-にて行う。
L2
一 般 階
間仕切壁との交叉部(CB帳壁含む)
スラブに上端筋がなく、壁が付いている場合
(L1)
150
L2
L2
L2
短辺・長辺
下端筋
l≦600
40d
l
40d
40d
標準継手位置
B
短辺
A・C
長辺
C・D
D13
D13
45d
※柱幅が大きくて、直線部だけで
L2がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折曲げテール長150
d
15d
D
45
L2
D10-400@
D10 @400
補強筋D13-250@
ho
(注)1.先端の折曲げ長さLは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。
2.スラブに段差のない場合は、主筋を引き通してスラブに定着してもよい。
15d
2.コンクリートの打継ぎ面は、レイタンスを除き、かつ面を粗にする。
L3
2lo/3
lo/6
(2)屋根スラブの補強
3.特に強度を要する箇所は、富調合のモルタルを接着し、新しいコンクリートを直ちに打ち始める。
lo
t
4.増築時の既存部との打継ぎ部のはつりでひびの入ったかけらは、入念に落とす。
t
45d
D10
D13
又、床版は係員の指示を受けて、ホールインアンカー等で適切に補強する。
D13
D10-400@
・補強筋は各5-D10(L=1,500)
小梁
とし上端筋の下に配筋する。
※
・※の箇所(入隅)は各階補強する。
L
9.壁
≒45°
40d
正面
b柱に(平面図)
a梁に
)
c床版に
L2
正 面
D13
L2
( L1)
l1/2
L1
40d
コンクリ-ト
コンクリ-ト
L3
1-D13
l1/2
1-D13
出隅部
L1
一般スラブ配力筋
l1/2
柱又は梁にL1定着する
≒45°
≒45°
L3
シングル配筋
小梁が連続する場合
L3
小梁の終端部
L3
400<L≦1,0000
出隅受け部
注l1≧l2とする。
注l1≧l2とする。
l1
ダブル配筋
l1
400
U型筋は壁筋と
同径、同間隔
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1,000<L≦2,000
ブロック厚さ
出隅部分の補強筋
L2
2-D13
RCの壁又は柱
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
L
年 月
H27.3
S
40d
No.
A1:FREE
3
A3:FREE
S
200
D13
L2
D13
L2(L1)
2-D13
L1
L1
元端
一般部
200
2-D13
(2)まぐさ
l1/2
L2
l1/2
L2
L3
L2
L1
L1
L3
L1
L2(L1)
L2
L1
L2
(L1)
l2
d壁と壁(平面図)
補強筋の定着
※
l2
L1
2lo/3
lo
1-D13
L2
先端に小梁がある場合
※上端筋2本以上
柱内定着(L1)
梁成-かぶり*2
コンクリ-ト
出隅受け部の配筋は、特記による。
先端
D13
40d
・補強の配筋は、特記による。
特記がなければD10-100@ダブルとする。
c片持梁の定着
15d
40d
180°折曲げかぎ掛け
(3)片持ちスラブ出隅部補強
出隅部分の補強筋
平 面
先端に小梁のない場合
40d
L2
(
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
40d
(注)・ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く。
・hはコンクリ-トブロック段数調整寸法とする。
・継手部は必ずモルタル充てんすること。
(1)定着、継手(土圧壁、耐震壁の継手長さはL1とする。)
40d
L3
15d(余長)
lo/6
ho
1.コンクリートの打継ぎは、水平又は垂直とし梁及び床版の場合は、そのスパンの中央附近に設ける。
斜めでもよい
下向きでもよい
45d
400
h
400
2-D10
2-D13
D10-150@
D10-150@
工事名
井口小学校建築工事
図面名
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) (共通)
鉄骨構造標準図1
(ヘ)ノンスカラップ工法
1.共通事項
※溶接記号番号を○中に記入のこと
θ
(1)本標準図は鉄骨構造部分に適用する。
(2)図書の優先順位
設計図>本標準図>(社)公共建築協会「建築構造設計基準」(平成22年版)
>(社)公共建築協会「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(平成22年版)
(3)上記各図書類に記載なき場合は監督職員と協議する。
(4)本標準図中特に単位のない寸法はmmを示す。
(通しダイヤフラムの場合)
●BOX型
G
A-A
7 ※
※ 7
ス カ ーラ ッ プ 部分 は
回 し 溶接 す る
100以上
内 ダ イヤ フ ラ ム
(1)隅肉溶接
4
A
7以下
8~10
11~13
14~16
S
6
7
10
12
4
1
A
25以上
25以上 か つ
エン ド タ ブ が互 に
あた ら ぬ こ と
4
t
25以上
1 ※
t ≦1 6 m m
S
7 ※
ガス 抜 き
φ =20
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位mm)
S t1
内 ダ イヤ フ ラ ム の場 合 は 柱
の 角 のR に 接 し ない こ と
厚みの内部で溶接すること。
(5)塗装
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とする
設計仕様になっている部分は塗装しない。
3.溶接規準図
内ダイアフラム
・但 し 片 面 溶接 の 場 合 はS=tとす る
・tは t1、 t2の 小 なる 方 と す る
S
余 盛は (1+0.1S)mm以 下 と する
t2
1 ※t>16mmの場合の溶接は、2 または 3 ~ 5 とする。
150以下
(2)工作一般
(a)鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し監督職員の承認を得る。
(b)鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による。
(c)高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする。
7 ※ 梁フランジは、通しダイアフラムの
※ 1
2.一般事項
(1)材料及び検査
(a)構造設計特記仕様による。
(b)適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40mm以下のものとする。
但し、ベースプレートの厚さは除く。
(c)社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する。
※ダイアフラム板厚要領は
鉄骨部材リストを参照のこと。
平面詳細
※ 7
θ:開先角度
G:ルート間隔
裏 当て 金
断面図
・軸 力 が 加 わる 場 合 の Sは 母 材 と 同厚
4 ※
と す る こ とが 望 ま し い
内 ダ イア フ ラ ム
D1
2
θ=60゜
G=0
490N級 鋼
JIS Z3312
YGW-18、 19
40以 下
350以下
40以 下
350以下
θ=45゜
YGW-18、 19
30以 下
250以下
40以 下
350以下
※ 2
4
t は 柱フ ラ ン ジ 厚の 1 サ イ ズア ッ プ
以 上 とす る 。
H以上
YGW-50W、 50P
リブ プ レ ー ト
PL-9以 上
2 ※t>16mmの場合の溶接は、 3 ~ 5 とする。
「 構造 設 計 特記 仕 様 6.鉄骨 工 事 (2)認定 また は 登 録 工楊 」 の グ レー ド 別 に 定め ら れ た 適用 範 囲 と溶 接 条 件 制限 事 項 に よる
3
f
t
R≦2
t
6< t≦ 19mm
溶 接姿 勢
F.V
f
○
G=0~2(裏はつり後裏溶接)
、
、
型
○B.H方式
t/4≦ f≦ 10
7
7
MC NGC
f
t
L
1 ※
GC
t(mm)
θ
G
t1
L
θ
G
t1
L
6≦t<12
45°
6
6
5
45°
6
6
5
12≦t<16
35°
9
9
8
45°
6
9
8
t≦16
35°
9
9
8
35°
9
9
8
溶接 姿 勢
4
4
1 ※
F.V
f
R≦2
2/3t
1/3t
t
f
開先面
t/4≦ f≦ 10
余盛の高さ(mm)
t≦4
1
4< t≦ 12
2
12< t≦ 19
3
19< t
4
4
4
t
t≧19mm
溶 接姿 勢
F.V
1 ※
1 ※
t2/4≦ a≦10mmの 場 合
1 ※
※ 1
※ 1
1 ※
A-A
削り面
断面図
※※ 2.5
1
a
t1
t
4
4
4
※ 1
(平 継 手 で板 厚 が 異な る と き )
R≦2
A
4
0.5≦ f≦ 3.0mm
f
※ 1
4
※ 1
(但 し、 t≧15mmの と き4mmとす る )
θ=45゜
6
4
A
※ 1
のど厚t(mm)
θ=60゜
G=0~2
1 ※
1 ※
T 型 突 合せ 継 手 余 盛
仮付溶接
裏はつり側にする
4
1 ※
t/4≦ f≦ 10
(ロ)完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する。
4
1 ※
4
1 ※
25mm以上
5
平面詳細
スカ ラ ッ プ 部分 は 回 し溶 接 す る
1 ※
良
※※
t2
※※
4
4
f
G=0~2(裏はつり後裏溶接)
G=0~2(裏はつり後裏溶接)
t
6< t≦ 19mm
溶 接姿 勢
F.V
※ 1
1 ※t>16mmの場合の溶接は、2 または 3 ~ 5 とする。
※※印は設計者が記入すること。
1
0≦f≦ 3.0mm
θ=45゜
部材が直交しない場合の開先標準
○仕口部標準詳細図
(但 し、 t≧15mmの と き4mmとす る )
f
H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接)
t
1(片面溶接)
t1
2(両面溶接)
4
6<t≦40
MC NGC
θ
G
t1
19<t≦40
L
θ
G
t1
6<t<12
45°
6
6
5
45°
6
6
5
12≦t≦19
35°
9
9
5
45°
6
9
5
19<t
35°
9
9
8
35°
9
9
8
≧6
0°
≧6
0°
2
t
(4)フレアー溶接
寸 法 (mm)
φ
θ
s
t
B
プレ-ト
・ フ レ ア ー溶 接 長 は 、鋼 板 に 接 する 全 長 と する
・ 9mm~ 16mmは 1パ ス 以上 、 19mm以上 は
φ
B
9
7
4
13
8
4.5
S
16
9
5
19
10
6
22
11
7
25
12
8
0
45°
2/3(t-2)
S
S
r=10
K 形 の 場合
5°
1/3(t-2)
7
r=30~35
8
≧7
0
F.V
溶接 姿 勢
4
L
S
(ハ)スカラップ半径は30~35mmと10mmのダブルアールとする。
但し、梁成D=150mm未満の場合のスカラップはr=20mmする。
t(mm)
6<t≦19
GC
45
35°
1/4t≦S<10
°
S
L
2
G
L 25mm以上
t
7
S
R≦2
(ロ)裏あて金
材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6mm、半自動溶接で9mm以上、幅は
25mm以上を原則とする。但し、溶接性能が確認できれば監理者の承認を得て変更
することができる。
(ニ)裏はつり
本規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を励行し、
部材に確認マークをつける。
(ホ)現場溶接の開先面には、溶接の支障のない防錆材を塗布する。また開先部を傷め
ない様に養生を行う。
1
θ
注 )STKR,BCR,BCP材は JIS Z3312の み使用 可
θ=45゜
r ス カ ラ ップ
r=30~ 35mm
4
2 ※
θ = 75° ~105°
YGW-11、 15
JIS Z3312
フラ ン ジ 厚 の2 サ イ ズ
アッ プ 以 上
t
YGW-50W、 50P
JIS Z3315
上向 O
(g)溶接施工
(イ)エンドタブ
Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを
取り付ける。
Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。
Ⅲ)エンドタブの長さは、MC:35mm以上。
t
NGC、GC:40mm以上とし特記のない場合は、
35mm以上
かつ2t以上
溶接終了後、母材より10mm程度残し切断して、
エンドタブ
グラインダー仕上げとする。
Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タグ使用については、資料を提出して設計者又は工事監理者の
承認を得る。
YGW-11、 15
400N級 鋼
(3)完全溶込み溶接(平継手、T形継手)
(f)組立溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う。
(イ)仮付位置
組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける。
仮付不良
F.V
パ ス 間 温度 (℃)
フ ラ ン ジ が柱 の R に
接 し な い こと 。
JIS Z3212、 3214
t1
良
溶 接姿 勢
入 熱 (KJ/cm)
JIS Z3211、 3212、 3214
JIS Z3315
R≦2
仮付不良
t>16mm
t1
θ
横向 H
t
θ=60゜
G
立向 V
溶 接条 件
鋼材 の 種 類
4
下向 F
●鋼材種別による溶接条件
f
f
大梁 が 斜 め
の場 合 は 溶
接と 添 板 の
内側 板 に 注
意の こ と
t/4≦ f≦10mm
t≦t1
50
D1
○柱が途中で折れる場合、梁成が異なる及び山形ラーメン棟部分
以下
R≦2
t
t
(4)溶接接合
(a)平成12年建設省告示第1464号第ニ号イ、ロによる、溶接部の性能、溶着金属の
性能を満足すること。
(b)溶接技能者
溶接技能者は施工する溶接に適応するJISZ3801(手溶接)または
JISZ3841(半自動用溶接)の溶接技術検定試験に合格し引き続き、半年以上
溶接に従事している者とする。
(c)溶接機器
(イ)交流アーク溶接機300A~500A (ロ)アークエアーガウジング機(直流)
(ハ)サブマージアーク溶接機一式 (ニ)炭酸ガスアーク半自動溶接機
(ホ)溶接電流を測定する電流計 (ヘ)溶接棒乾燥機機
(d)溶接方法
アーク手溶接(MC) ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
セルフ(ノンガス)シールドアーク溶接(NGC) アークエアーガウジング(AAG)
(e)溶接姿勢
80
(2)部分溶け込み溶接(使用箇所に注意)
H
(3)高力ボルト接合
(a)本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用は行わない。
(b)高力ボルトの摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、
グラインダー掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した赤サビ状態で
あること。但しショットブラスト、グリットブラストによる処理で表面粗さが、
50μmRz以上以上である場合は、赤サビは発生しないままでよい。
(c)高力ボルトの締め付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締め付けの順序
は部材が十分に密着するよう注意して行う。
6 0°
1/4t≦S<10
1/4t≦S<10
2パス 以 上 と し、 溶 接 棒 角度 θ は 30°~ 40° とす る
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
鉄骨構造標準図(1) (共通)
4
S
鉄骨構造標準図2
(5)柱継手リスト
(b)形鋼ブレース
B1≦250
(1)高力ボルト、ボルト、アンカーボルトのピッチ
M20
22
50
34
26
40
50
60
M22
24
55
38
28
40
55
60
26
60
44
32
45
60
70
M16
21(16.5)
28
22
(40)
(40)
(60)
M20
25(20.5)
34
26
(40)
(50)
(60)
M22
27(22.5)
38
28
(40)
(55)
(60)
32
32
49
36
M30
35
54
40
M34以上
呼び径+5
9d/5
4d/3
29(24.5)
(60)
(45)
(70)
B2
N1
B2
B2
N1
B2
N1
B2
150
60
175
70
200
80
250
100
300
115
350
140
400
170
符 号
部 材
PL-(1)
N-径
l
鉄骨部材リスト及び鉄骨詳細図参照
羽子板ボルト
形鋼ブレース
M10~M22の場合
ー
l
d
長さ
1
d1
()
44
M27
M24
B2
B1
e
M24
B2
L
10
e P P e e P P e
60
外PL-(1)内PL-(2)
40
e
40
45
22
(3)
45
標準
28
(2)
外PL-(1)内PL-(2)
最小
40
L
10
e P P e e P P e
(2)(3)の標準
18
L
10
e e
ボルト穴径
B1
B1
外PL-(1)内PL-(2)
B1
ピッチ
M16
(1)
ボ
ル内
ト、
は
ボ
アル
ント
カを
示
ボす
ル
ト
B1=350(400)
ボルト穴径・最小縁端距離(mm)
最小縁端距離
呼び径d
B1=300
PL-6
1
R
e2
3.継手規準図、その他
40
(2)せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離
40
(90)70
140
70(90)
e1
l
8
S
150
(3)圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
15
注)(1)引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離
e3
PL-(1)
PL-(2)
(2)ピン接合梁継手リスト
PL-(3)
PL-(2)
PL-(3)
N
t
30°
M24~M33の場合
d
長さ
N2
35以上
PL-(1)
廻し溶接が可能な様に10mm中へ入れる
PL-(1)
PL-(1)
L
10
e P e e P e
N2
l
e2
R
e1
e3
P
e1
t
1
N
8
S
エレクションピース
PL-(2)
e p e
B≦300
L
10
e P e e P e
e P P e
N
(片側)
B≦150
35以上
PL-9の場合
PL-(3)
r=10
1
1
R
ee
(両面)
PL-(1)
10
PL-(2)
PL-(1)
PL-(3)
10
ee ee
1
PL-(1)
10 10
d1
<TYPE-2>
<TYPE-1>
PL-12の場合
4
7
(7)頭付きスタ ッド
10
(JIS B1198)
スタッド材の標準形状・寸法
e
符 号
タイプ
全部材
2
PL-(1)
部 材
PL-(2)
e
e
e
ス タ ッ ド 材
1
P P
N-径
形状
D
4
7
軸径 d
頭径 D
頭高さT
溶け代
mm
mm
mm
mm
13.0
22.0
10.0
4.0
T
7
L
Bタイプ
Cタイプ
Aタイプ使用は
柱D=250mm
以下とする
注)B=200~250のN2は2列並びとする
注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う
ウエブ
PL-(2)
29.0
±0.3
±0.4
19.0
32.0
±0.4
±0.4
22.0
35.0
±0.4
±0.4
10.0
4.0
11.0
5.0
11.0
5.0
70~150
70~150
N1-径
PL-(3)
70~150
φ22mm
部 材
PL-(1)
±0.4
16.0
φ19mm
フランジ
符 号
±0.3
φ16mm
d
Aタイプ
N2-径
mm
70~150
φ13mm
鉄骨部材リスト及び鉄骨詳細図参照
溶接後長さL
呼び名
(3)剛接合梁継手リスト
e P P e
10
e P e e P e
PL-(1)
PL-(1)
PL-(2)
鉄骨部材リスト及び鉄骨詳細図参照
PL-(2)
N2(片側)
PL-(3)
PL-(2)
N1(片側)
PL-(3)
PL-(1)
5
(6)鉄筋ブレース
ee ee
(JIS規格品とする・・・JIS A5540_1982/JIS A5541.5542_2003)
(a)羽子板ボルト
注)端部をBHとする場合の部材は設計図による
ねじの呼び(d)
フランジ
符 号
ウエブ
最 大
部 材
PL-(1)
PL-(2)
N1-径
PL-(3)
N2-径
M14
M16
M18
M20
M22
M24
12.65
14.65
16.33
18.33
20.33
21.99
21.77
10.64
12.46
14.46
16.11
18.11
20.11
S
100
115
125
140
150
165
175
R
13
17
17
21.5
21.5
23.5
21.5
e1
35
40
45
50
50
55
50
e2
22
28
28
34
34
38
38
t
4.5
6
6
9
9
9
9
e2
19
25
25
32.5
32.5
37.5
37.5
最 小
調整ねじの長さ
取付ボルト穴径
許容差 +0.-0.5mm
(2)
はしあき(最小)
切 板 製
鉄骨部材リスト及び鉄骨詳細図参照
M12
10.81
軸径d1
へりあき
(1)
(最小)
板 厚
平 鋼 製
へりあき
(1)
(最小)
板 厚
ボルト端から取付ボルト
穴心のあき(最小)
溶接長さ(最小)
t
4.5
6
6
9
9
9
9
e3
47
52
59
66
66
73
70
l
40
50
55
60
75
85
85
JIS B 1186
種 類
(4)ハンチ部の継手等
2種高力ボルト(F10T)
(2)
取付ボルト
Ft2
Ft1
リブプレート
Wt1
ハンチ勾配は設計図による
r=半径 、 t=板厚
M12
M16
M16
M20
M20
M22
M20
本 数
1
1
1
1
1
1
2
注)(1)e1、e2が確保されていれば形状は自由でよい
(2)羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
Wt2
Ft1
r>8t以上
ねじの呼び
Ft2
ハンチの起点避ける
Ft1-Ft2
≧1mmフィラープレート併用のこと
Wt1-Wt2
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
鉄骨構造標準図(2) (共通)
5
S
スラリー系機械撹拌式ブロック状地盤改良工法(エルマッドS工法) 特記仕様書
1. 工法概要
5. 配合計画
本工法は、セメント系固化材液を用いて現地土を流動化処理することで、ブロック状の均質な
地盤改良体を築造する工法である。
2. 一般事項
本工事に使用する工法は「 エルマッドS工法 」同等とする。(建設技術性能証明取得工法)
本地業は、本特記仕様書によるほか下記を参考とする。
「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」:(財)日本建築センター
「建築基礎構造設計指針」:日本建築学会
8. 品質管理
施工に先だち試験掘りにより室内試験用土砂採取の上、改良対象土について
下記の試験を行い配合を決定する。
改良体の強度確認
改良直後に改良体上部より未固化試料採取器(頭部サンプラー)によりモールドコア供試体を作成し、
① 土質分析(単位体積重量・含水費・粒度組成)
② 試験練り(JIS 0821-2000に準拠,3配合以上)
③ 一軸圧縮試験(材令7日)
④ 六価クロム溶出試験
⑤ 試験結果を配合報告書にまとめて提出し、監督員の承認を得る。
一軸圧縮強度試験を行う。
モールドコア供試体は50φ×100H とする。
供試体の採取本数は材令28日、材令7日を各3本とし、採取頻度は検査対象150m3ごとに1回とする。
検査手法Aによる品質検査とし、材令28日の平均強度が合格判定値を上回ることを確認する。
Xn≧XL=Fc+ka・σd=Fc+{Fc・Vd/(1-1.3Vd)}
Fc:設計基準強度
6. 施工要領
XL:合格判定値
σd:標準偏差
基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が判明した場合は別途検討する。
3. 特記事項
① 施工位置の確認(隅出し位置,機械配置等)
改良体の形状、寸法、及び配置は、設計図書による。ただし土質や地盤の状況により設計仕様
を変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認を受けて変更することができる。
1
2
3 4~6 7~8 9~
抜取箇所数N
合格判定係数ka 1.9 1.7 1.6 1.5 1.4 1.3
② 改良範囲の確認(改良寸法,深さ)
③ 支持地盤までの掘削(設計GL,支持層確認)
合格判定値を下回る場合は、その原因を調査して監督員と協議のうえ適切な処置を施す。
④ 改良幅・改良深さの計測
・設計地耐力 LFe
=
・設計基準強度
Fc
= 1000 kN/m2
・変動係数
Vd
・固化材の種類 =
300 kN/m2
25 %
特殊土用固化材(六価クロム対応品)
高有機質土用固化材
一般軟弱土用固化材
・粉砕混合方式 ・供試体の採取方法 ・工事業者 バケットミキサー
頭部サンプラーにより採取
専門業者による責任施工
4. 施工計画
工事に先だち下記事項を記載した施工計画書を監督員に提出し承諾を受ける。
⑤ 計測初期値セット
⑥ 固化材液と土を攪拌混合
9. 報告書
⑦ 電気比抵抗値の測定(混合土のモニタリング)
⑧ 改良天端レベルの調整
工事完了後、以下の項目について報告書を作成し、監督員に提出する。
① 施工管理記録
7. 施工管理項目
・施工伏図
・施工集計表(施工日,改良幅,改良厚等)
① 改良面積(改良位置,寸法)
② 掘削深さ
・出来形(改良軌跡)
③ 支持層(土質確認)
・撹拌混合回数
・撹拌混合状態(電気比抵抗値モニター)
② 工事写真
・使用機械
④ 改良体積
⑤ 混合ローターの積算羽根切回数(1000回/m3)、攪拌混合度
・材料搬入
・施工写真
⑥ 固化材の使用量
⑦ 添加水の注入量
① 総則
② 工事概要(設計・施工管理組織図)
③ 工法の概要(フローチャート・着工前の準備事項)
④ 工事内容(地盤改良図・柱状図・工程表)
⑤ 施工基準
⑥ 配合計画(試験概要・配合試験種類)
⑦ 工事要領
⑧ 施工機器
⑨ 施工管理
⑩ 配合管理
⑪ 品質管理
⑫ 品質検査
⑬ 安全対策
⑭ 添付資料
Vd:変動係数(25%)
Xn:Nヶ所の一軸圧縮強度の平均値
ka:合格判定係数
③ 品質検査結果
⑧ 電気比抵抗値(20Ω・m以下)
・一軸圧縮強度試験結果
⑨ 施工天端
④ 材料出荷証明
支持層の確認
所定深度まで掘削し支持層を確認する。
土質柱状図を参考に支持層でサンプリングを行い、土質柱状図、土質サンプルと照合して確認する。
支持層:砂礫
電気比抵抗値測定
改良体の攪拌混合度を確認するために実施する。
バケット先端に取り付けた電気比抵抗センサーにより、改良体中の電機比抵抗値をリアルタイム
で測定する。
測定結果は工事報告書に添付する。
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
6
S
工事名
井口小学校建築工事
スラリー系機械撹拌式ブロック状地盤改良工法
図面名
(エルマッドS工法) 特記仕様書 (共通)
株式会社
梁貫通孔補強筋 スーパーハリーZ標準図
1.スーパーハリーZ形状寸法
ZA(S6)
e1
2
1
h
H
ZB(S8)
ZC(S10)
ZD(S13)
ZE(S16)
S
h
W
S
h
W
S
h
W
S
316
278
255
322
288
252
325
296
253
330
308
288
352
303
290
358
313
288
360
321
288
366
333
322
323
387
328
325
393
338
323
395
346
323
401
358
347
359
422
353
361
428
363
358
431
371
359
437
383
外径H
h
W
S
h
W
100
253
314
272
253
125
288
349
297
150
324
385
175
359
420
S
e
建材事業部 東部営業部
「BCJ評定-RC0224-05」(平成25年4月17日付)
スーパーハリー計算センター
TEL:0280(97)1305
3.スーパーハリーZ標準配筋図
スリーブ
e
■孔際あばら筋
通常配筋されるあばら筋を孔の両側に寄せて使用する。孔の両側には、必ず孔際あばら筋を1組以上配筋する。
標準配筋は下図の通りとする。施工の際には、必ず補強計算書を確認し、孔際あばら筋の配筋に注意する。
一般部あばら筋
一般部あばら筋
e1
C
W
タイプ別e寸法一覧
200
395
455
372
394
458
378
396
464
388
394
466
396
394
472
408
225
430
491
397
429
493
403
431
499
413
429
501
421
429
507
433
TYPE
e1
e2
250
465
ZA
43
43
275
501
561
447
500
564
453
502
570
463
500
572
471
500
578
483
ZB
44
45
300
536
597
472
535
599
478
537
605
488
535
607
496
536
613
508
325
571
632
497
571
634
503
573
641
513
571
643
521
571
649
533
350
-
-
-
606
670
528
608
676
538
606
678
546
606
684
558
375
-
-
-
642
705
553
643
711
563
641
713
571
642
719
583
400
-
-
-
677
741
578
679
747
588
677
749
596
677
755
608
450
-
-
-
748
811
628
750
817
638
747
820
646
748
825
658
500
-
-
-
-
-
-
820
888
688
818
890
696
818
896
708
ZC
46
48
ZD
47
51
ZE
49
55
使用材料
KSS785-K
(認定番号 MSRB-0004)
タイプ別キャップ色一覧
TYPE
キャップ色
ZA
白色
ZB
黄色
ZC
青色
ZD
緑色
ZE
赤色
栗本鐵工所
一般財団法人日本建築センターによる一般評定
526
422
465
528
428
467
535
438
465
537
446
465
543
C
一般部あばら筋
C
スリーブ外径H
H
H
H
458
50
50
50
孔際あばら筋
50
孔際あばら筋
50
孔際あばら筋
100mm≦H≦200mm
片側1組
200mm<H≦350mm
片側2組
350mm<H≦500mm
片側3組
孔際あばら筋
50
100≦H≦200mm
200mm<H≦350mm
350mm<H≦500mm
■孔上下の補強方法
孔径が400mm以上となるときは、補強計算より求められた補強筋の他、孔上下位置に配筋を行う。
配筋例
※外径H、h、W、S、eの単位はmm
※H=501~750φは、スーパーハリーZ Sタイプの標準図をご参照下さい。
有効補強範囲
一般部あばら筋を
1組以上配筋
■孔が近接して複数ある場合
2.一般事項および適用範囲
孔が近接して複数ある場合、各々の孔際には、孔際あばら筋を
1組以上配筋する。
■一般事項
・施工に先立ち、補強計算書にもとづきスーパーハリーZの種類、枚数の確認を行い、あばら筋、結束線の用意をする。
また、孔-孔間のあばら筋は一般部あばら筋の間隔以下になる
ようにし、一般部あばら筋を1組以上配筋する。
ただし、鉄筋のあきが確保できない場合はこの限りではない。
・製品には鉄筋径別に色分けされたアンカーキャップや製品種類を記載したラベルが取り付けてあるので間違いが無いか必ず確認する。
・製品は錆の発生、コンクリートとの付着性能を損なう物質(油、泥等)の付着を避け保管する。
■使用材料の適用範囲
コンクリート : Fc21~67 一般部あばら筋間隔
一般部あばら筋の間隔以下
4.スーパーハリーZ施工要領
鉄 筋 :
SD295A,SD295B,SD345,SD390,SD490(JIS G 3112)
あばら筋
SD295A,SD295B,SD345,SD390,SD490(JIS G 3112)
■施工上の留意点
590N/m㎡級鋼,685N/m㎡級鋼,785N/m㎡級鋼,1275N/m㎡級鋼(建築基準法第37条第二号適合品)
スーパーハリーZ
(1)製品の方向
KSS785-K(認定番号MSRB-0004)
スリーブ受けが孔の上または下になるように取り付ける。裏表の区別はない。
■貫通孔適用範囲
正しい取り付け方向
不適当な設置例
(1)孔径(H)
孔径は100~500mmとし、梁せい(D)の1/3以下とする。
(2)孔位置
スリーブ受け
a)柱際から水平方向の孔中心位置(L1)
柱際から水平方向の孔中心位置L1は、孔が梁せいの中央にある場合L1≧Dとする。それ以外はL1≧D+H/2とする。
スリーブ受け
b)孔間中心距離(L2)
スーパーハリーZが
孔が複数あるときの孔の中心水平間隔L2は、孔平均径の3倍以上とする。
設置可能な範囲
c)へりあき最小寸法
大梁
へりあき最小寸法L3は表の値とする。
大梁と小梁が直交する箇所での孔位置は右図による。
(2)かぶり厚さの確認
小梁
D2
小梁
スーパーハリーZのかぶり厚さを確保する。
(3)製品の取り付け位置の保持方法
L ≧D+H/2
1
柱
※孔が梁せいの中央に
ない場合
適用範囲
柱
D1
※孔が梁せいの中央
の場合
(4)製品の取り付け検査
L :
柱際から孔の中心までの距離
1
L :
孔と孔の中心水平距離
2
D:梁せい
梁断面から見たスーパーハリーZどうしの間隔は、鉄筋のあきを確保する。
D 以上
2
D : 梁せい H : 孔径(スリーブ外径)
梁
L3
スーパーハリーZは図に示すようにあばら筋の内側に取り付け、結束線で孔際あばら筋に4~6ヶ所程度結束する。
大梁
L ≧D
1
H:孔径
L :
梁の上下面から孔面までの距離
3
H:孔径
梁の全せい
製品の取り付け検査は、設計マニュアルのチェックシートを参考に実施する。
へりあき寸法
500mm≦D<700mm
L
3
≧175mm
700mm≦D<900mm
L
3
≧200mm
(1)孔際あばら筋本数及びスーパーハリーZのタイプを確認する。
900mm≦D<1250mm
L
3
≧250mm
(2)孔際あばら筋、一般部あばら筋を配筋する。
■標準的な施工順序
L3
D
※孔の外縁位置で
梁せい分離す
柱面
L2
※平均径の3倍以上離す
D
※孔の中心位置で
梁せい分離す
1250mm≦D
L
3
(3)あばら筋内側にスーパーハリーZを設置し、結束線で4~6ヶ所程度結束する。
≧0.2Dmm
(4)有効補強範囲内の鉄筋間隔が適当であるか確認する。
柱面
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
Ver2.6
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
梁貫通孔補強筋 スーパーハリーZ 標準図 (共通)
7
S
N
設計GL=129.50m
(体育館棟)
(体育館棟)
1FL
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
A
類
250
年 月
H27.3
0.25
1.0
0.75
分
2.3
0.40.45 0.7
製
0.06
0.06
0.25
0.75
1.0
2.3
0.40.45 0.7
設計GL
0.06
0.06
設計GL
1FL
S
No.
A1:FREE
8
A3:FREE
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
ボーリング柱状図(1) (共通)
(校舎棟)
(校舎棟・渡り廊下棟)
1FL
1.0
3.30
4.30
1.79
1.05
0.40
0.14 0.80
0.06
地盤改良
3.19
4.3
0.65
設計GL
0.06
1.44
設計GL
1.00
1FL
(プール棟)
(校舎棟)
設計GL
1.00
1FL
4.05
0.15 0.45
0.06
4.30
0.14 0.80
0.06
3.30
4.71
1.79
2.86
設計GL
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:FREE
9
A3:FREE
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
ボーリング柱状図(2) (共通)
X5
X6
X8
X9
X10
X11
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
58,360
7,500
7,500
柱心
7,500
柱心
7,500
柱心
4,220
柱心
3,600
柱心
6,360
柱心
6,360
柱心
3,600
柱心
4,220
柱心
7,500
柱心
7,500
柱心
7,500
柱心
7,500
柱心
4,220
柱心
柱心
3,600
柱心
3,600
柱心
6,360
X7
52,000
4,220
3,600
6,360
柱心
X4
柱心
X3
柱心
X2
柱心
X3
柱心
X2
9,960
柱心
X1
自立壁 W25
10,500
6,360
3,600
FG01
C05
C05
FG07
C05
FG07
FB8
S6
C05
-90
FG16
C05
FG15
FG15
FG15
FG08
S5
DS3
F04
FB8A
S5
FB8A
S5 -120
FG07
FG15
W12
DS3
S5
W12
DS5
C05
渡り廊下棟
W12
FG05
C05
-70
C05
FG04
F06
FB12
S3
EXP.J t=200
F08
FG16
C05
W12
W12
F08
S5
FG07
FG15
W12
W12
S5
S6
FG06
F04
S5
W12
W12
FB11
W12
C03
FG16
W12 FB12
W12
FG16
C05
S6
-70
S6
S4
C05
F08
S5
EXP.J t=200
FB2B
DS5
FG05
FG15
FB8
FG13
FB12
W20
W12
FG05
S6
FB8
C05
FB8
FB8
FB5
FB12
FG07
W12
S6
FB10
FB13
S5
DS3
F06
S4
FB13
C05
FB8
S3
C05
S6
FB10
FG07 W12
F01
F04
W12
S5
C01
F06
DS6
FG05
C05
FB13
FG07
W12
S5
(-650)
FG11
(-650)
W20
FB7
W12
FG16
FG16
C05
FB8
S3
W12
S5
FB11
FB13
FG08
DS3
F05
F04
FB1
FG13 W20
FG14
FG16
FB12
DS3
DS6
FB10
F06
FB13
W12
DS3
FG05
W12
FG16
CG5
W25
FG11 W20
DS3
C02
FG05
W12
DS3
FB8
C05
FG05
S5
FB10
S5
C05
C03
S5
FG13A
FB9
C02
FB12
FG15
W20
FG13B
W20
FB7
FG11
C05
FB9
S6
FG13
FB9
W12
S6
F04
F01
FB13
FG16
W12
DS3
F04B
FG03
S6
FB9
S6
S6
C06 G08A(-100) C05
C05
DS3
SK2
F01
FB10
FG06
C01
S5
S6
FB8
FG13
FB8(-100)
(-100)
G14
S6
DS3
C02
F05
DS4
FG07
FB13
FG06
W16
G18(-100)
F20A
F21A
C06
W16
FG11
FG11A
FB10
EXP.J t=200
DS6
FG05
C05
F05
FG05
S6
W12 FB10
FB8
FB8
FG05
W12
C05
S6
FB8(-100)
FB10
S3
SK3
W25
FB13
FG01
C05 G06A (-100)
W12
FG07
CG5
FB2A
C01
FG16
Y3
S3
W25
W12
C03
FG10
G22(-100)
C05D
C05A
S3
FB12
渡り廊下棟
F04A
(-100)
G22(-100)
W16
DS5
FG12
FB12
FG12
4,640
柱心
DS5
DS6
DS6
F03
W20
C05
FB8
FB13
C05 G05(-100) C05
1,825
S5
FG07
C02
S7
FG15
C05B
S3 F01C
F11B
S6
W20
S4
F12
SK3
F03
F09
FG07
FG13
FG07
FB13
FB1
FB10(-100)
2,150
FB2
W12
FG15
G17(-100)
2,750
EXP.J t=200
W20
C01
C03
S3
S6
F03
FG07
FG15
F11A
5,255
W16
FG12
FG12
FB10
C05A
C05
S6
FG15
51,780
C05
破線部止水板
Y4
7,860
F03
FG07
FB10(-20)
F04A
柱心
FG10
G05(-20)
破線部止水板
Y2
FG13B
F11B
C05B
FB1
W12
FB10(-20)
S4
W12
FG02
FB10
8,360
S6
F06B
FB10
C04
F09
(-100)
G16
C05A
Y5
柱心
FG16
W12
FG09
S6
柱心
F05A
FG06A
C04
(-20)
G16
G17(-20)
ELVピット FS1
(スラブ天端 1FL-1250)
F11A
DS4
FB10(-20)
消火栓水槽 FS2
(スラブ天端 1FL-1450)
W16
FG12A
FG12
8,145
FB10
F01B
FG16
C05
G05(-20)
S6
FB10
W12
DS6
FB10
FG02
F06
C05
FG04
W12
C09
FG12
C05
C09
S2
C07
FG02
F07C
S6
C05C
F03A
S4
DS2
W12
FG04
F10C
S2
FB4
FG15
FB10(-20)
W20
FG10
(-650)
S2
FB4
-70
FB7
F07
W25
FG03
CG6
S6
W12
C07
-90
SK2
C00 FB7
W12
C05A
S2
(-20)
C07
S6
FB10(-20)
F04A
柱心
S5
SK2
W12
F03A
Y6
-70
FG16
G17(-20)
W16
FG12A
FG12
F01A
S5 FB13
FG15
FB10
8,170
FB11(-20)
G19(-20)
11
FG
W20
C05
W20 FG04A(-1000)
SK4A
-90
G05
C05C
FB10
SK3
S6
FB13
F10B
C08A
FG04B
C09
FG15
Y7
FG04
S5
CG6
W12
C05A
S6
C09
FG04A W20
SK4A
S7
FB10
(-20)
(-20)
G16
柱心
SK3
C07A
FB10(-20)
W20
F03A
FG05
スラブ無し
FG13
FG11
7,685
FB3
FB3
FB12
C08
C07
FG05A
W20
FB13
W16
W20
FB12
Y8
C07
G09(-20)
G15(-20)
C08
F05B
F07B
F08
F22A
柱心
FB12
F20A
F21A
140
柱面
400
C06
FG07
Y1
C11
F10B
Y
X
SK4
SK4
FG07(-1250)
C10
FG17
(-1250)
FB8
FB6
(-1250)
FB13
FG17
(-1250)
DCS1
1,050
自立壁 W25
柱心
FB8
FB6
FB13
(-1250)
7,160
(-1250)
6,920
F02B
FG17
F02B
F03
FG07(-1250)
F03
F02B
C11
F10B
F09B
ピ ッ ト 伏 図 1:200
1 階 梁 伏 図 1:200
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なきスラブは DS6 を示す
3.特記なき梁天端は GRL-150 とする
4. は耐震スリットを示す
特 記 事 項
1. 部分は床下配管ピットを示す
(ピット下 捨てコン t=60 クラッシャーラン t=60)
2. 部分は床下配管ピット D1 を示す
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なきスラブは DS6 を示す
3.特記なき梁天端は 1FL-250 とする
4.( )内は1FLからの梁レベルを示す
5. 内は1FLからのスラブ天端レベルを示す
特記なきスラブ天端は 1FL-20 とする
6. 内のスラブ天端は 1FL-100 とする
内のスラブ天端は 1FL-500 とする
7. は耐震スリットを示す
8. は梁の打増を示す
9. は床下点検口(600角)、 はマンホール(600φ)を示す
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
F08
DCS1
1,050
B 階 梁 伏 図 1:200
製
F03
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
10
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
B階・ピット・1階梁伏図(校舎棟)
X1
X4
柱心
柱心
柱心
C07
W12
SK2
SK2
S4
B16
G15
B19
C09
G07
C07
C05A
G05
S2
(-375)
S3
G10
A
2CG3
S3
(-375)
(-300)
A
2CG3
S3
G10
(-300)
S3
G17
W12
B16
G16
W12
G06
C05
G06
W12
G06
C05
G17
W12
G13 W12
G16
G06
S5
B17
EXP.J t=200
W12
C05
C05A
S5
W12
G06A
C05
B17
B16
G05A
W12
S5
W12
B16
C03 G04
W12
C05
B17
C05A
S5
渡り廊下棟
W12
C05B
C05
B17
G22
S5
B19
C01G02
G22
S5
S5
G22
S5
W12
G05
S4
W12
W12
B19
B4
S5
W12
S5
C05
G04
C03
B19
G01B
B7
G22
B16
C02
G03
B14
W12
C05
B17
S5
W12
B14
G06
C05
B17
C05
W12
W12
W20
G12
G03
SK2
G22
C02
G22A
B20
S5
3CG2
W12
SK2
W12 B19
G12
W12
S5
S5
B19
G17
B16
S4
G02
C01
G11 W12
W20
CG5
B2
S5
G01C
B17
B17(-100)
C05A
G08(-100)
B17(-100)
G08(-100)
C05A
B17(-100)
G18
G14
G14
G14
G14
B17(-100)
C05A
G08(-100)
B17
G08A(-100)
C06
B17(-100)
(-100)
3CG1A
B17(-100)
C05A
G08(-100)
B17
(-100)
3CG1
B17(-100)
C05A
G08(-100)
B17
(-100)
3CG1B
B17(-100)
C05A
G08(-100)
B17
(-100)
3CG1
C05A
B17
(-100)
3CG1B
C06 G08A(-100)
B17
G14
EXP.J t=200
B17
3 階 梁 伏 図 1:200
650
Y1
W25
W25
B10
B19
G22
B19
S5
W20
吹抜
W12
S5
G06
SK3
B20
W12
G13
CG5
G11
W12
G16
W12
W12
G22
S5
CG5
(-100)
3CG1
(-100)
2CG1A
G02A C01
G01
S6
B21
C02
B10
W12
W12
B17
S5
CB3
(-100)
S5
G03A
C05
W25
(-100)
3CG1B
1,900
(-100)
CB3
G14
B17(-100)
S5
G03A
C02
S7
W25
SK3
S4
G14
(-100)
3CG1
SK3
S7
CG5
S5
B20
C05
C05A
W20
G01A
C01
(-100)
3CG1
C05 G08A(-100) C06
2CG4
B19
G06A
S5
C05A
G05
W12
G21
G16
G21
G02A
B17
(-100)
2CG1
B17(-100)
(-100)
2CG1B
B19(-100)
B12A(-300)
B19
(-100)
G23
B19
(-100)
S3
B20
B3
B19
(-100)
S3
B20
G23
B19
(-100)
S3
B20
S4
G14
3CG1
(-100)
C05
B7
G08(-100)
C05
G04
G04C03
W12
S5
B7
B7
C05
G08(-100)
W12
B17(-100)
W12
C05
G17(-100)
B17(-100)
B17(-100)
渡り廊下棟
G05A
G22(-100)
S5
G06A
W12
G22
S5
B16
C05A
B16
C04
G04
C05
G05
(-100)
3CG1B
C05
B7
G14
G14
C05
G08(-100)
B19
A
2CG4
B7
(-100)
S3
B20
(-375) G23
S2
B7
C05
G08(-100)
B3
B19
(-100)
柱心
G14
G14
C05
G08(-100)
B19(-100)
B7
G17(-100)
(-100)
G17
EXP.J t=200
W12
B19
G22
S5
(-100)
G17
W12
G13 W12
B19
G16(-100)
G05B
C05
C05
B7
G21
G04
B16
S2
W12
G06
C05
B7
C05A
S2
B11(-100)
S2
B11(-100)
S4
G16
C05
G05
B16
3CG1
(-100)
C05
B7
S5
W12
(-100)
3CG1
B16
B19
C05A
G18(-100)
G06
S2
C05 G05(-100) C05
C03G04
W12
G21
W12
G16
B17(-100)
G17(-100)
(-100)
G17
S4
B16
B16
B17(-100)
W12
S5
B7
S5
S5
W12
C01 G02
G01B
S2
B11(-100)
G18
G06
W12
S5
W12
B14
W12
C05
2CG3
B17(-100)
(-100)
2CG1
2CG1
(-100)
B17(-100)
C08
G09A
S6
B21
B19
G07
C03
S4
S5
G22
G22
G22
G06
C02
G03
W12
B14
W12
B7
C05
6,360
G09
C09
SK2
C07
G05
S2
B11(-100)
G16(-100)
G21
C05
S5
B19
B19
B19
W12
G03
SK2
S5
G22
W12
SK1
B4
W12
B7
G08(-100)
柱心
柱心
C09
3,600
G19
S4
C03
B19
W20
S5
W12 B19
B10
W12
(-375)
C05
X11
B16
B16
C05A
(-100)
3CG1B
C05 G05(-100) C05
G04
C01
G11 W12
W20
G12
G12
C02
W12
B10
2CG2
W12
S5
S5
G06
S6
B21
C02
W20
CG5
CG5
W25
W25
W12
B20
S5
B19
B19
SK3
C05
B7
4,220
C04
S4
G02
W20
吹抜
B12A(-300)
C06 G08A(-100)
(-100)
CB3
1,900
6,920
W12
7,500
B16
EXP.J t=200
B7
S5
CB3
(-100)
S5
B7
G14
B17(-100)
G18(-100)
7,860
(-100)
2CG1
S5
CG5
G01C
C05
B7
柱心
S5
W12
B2
W12
G06
C05
Y2
B16(-100)
W12
W12
G06A
G11
G13
C03
W12
S5
W20
W12
W12
G16
S5
G02A C01
G04
C05
S5
G01
C05
W25
G14
Y3
W12
B19
B17(-100)
4,640
(-100)
2CG1
柱心
G22(-100)
G05
C05
G22
B17(-100)
G17(-100)
8,360
柱心
Y4
SK3
G03A
C02
S7
W25
B20
S5
G03A
W20
SK3
S7
CG5
S5
S4
B16
(-100)
2CG1B
C01
C03
B16
G01A
(-100)
2CG1B
51,780
C05
G02A
B20
G04
G22
C05 G05(-100)
G21
W12
(-100)
G16
G17(-100)
B17(-100)
8,145
(-100)
2CG1
柱心
Y5
7,500
SK2
B16(-100)
G04
B16(-100)
B16(-100)
7,500
S6
B21
C07
C04
C04
S4
X10
G21
(-100)
3CG1
G16(-100)
G21
S4
G04
C05
X9
G20
C07 G05A(-100) C05
W12
C05 G05(-100)
X8
C09
G21
W12
(-100)
G16
G17(-100)
B17(-100)
8,170
(-100)
2CG1B
柱心
Y6
X7
B16
B17(-100)
G07
柱心
柱心
柱心
W12
W20
B19
B16(-100)
S4
X6
7,500
C09
B16(-100)
X5
4,220
G09
C08
B16(-100)
B16(-100)
3,600
G09
C08
G15(-100)
G20
G21
SK2
C09
(-100)
3CG1A
G09A(-100)
S4
SK2
G07 B19
6,360
C07
W20
SK2
C07
G09
B21
SK2
X3
58,360
6,360
柱心
W20
C09
C09
3,600
柱心
柱心
4,220
柱心
柱心
柱心
7,500
W20
S4
G21
G05A
7,500
(-100)
G19
C05
7,500
S6
W20
G15
B16
X2
柱心
X11
柱心
X10
1,900
S6
B21
W12
B17(-100)
G19(-100)
7,685
(-100)
2CG1
X9
G20
G09 W20
C07
B16
柱心
7,500
柱心
G09
C08
Y7
X8
G20
(-100)
2CG1A
柱心
4,220
柱心
柱心
3,600
柱心
6,360
Y8
X7
柱心
X6
58,360
G21
X5
柱心
X4
W12
X3
G15
X2
G19(-100)
X1
1,900
S3
B13
CB2
2FL-300(水上)
2FL-300
Y
2FL-375(水下)
2,520
500
2FL-375(水下)
2,520
□-1,000x1,000
50
2 階 梁 伏 図 1:200
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なきスラブは S6 を示す
3.特記なき梁天端は 2FL-20 とする
4.( )内は2FLからの梁レベルを示す
5.特記なきスラブ天端は 2FL-20 とする
6. 内のスラブ天端は 2FL-100 とする
7. は耐震スリットを示す
8. は梁の打増を示す
900φ
50
A部詳細図
1:50
4-D25
1,000
X
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なきスラブは S6 を示す
3.特記なき梁天端は 3FL-20 とする
4.( )内は3FLからの梁レベルを示す
5.特記なきスラブ天端は 3FL-20 とする
6. 内のスラブ天端は 3FL-100 とする
7. は耐震スリットを示す
1,600
CB2
2FL-300
S3
375
S3
B13
CB2
(-300)
S3
B13
CB1
S3
B13
CB1
(-300)
CB2
2,520
2FL
S3
□ D10 @150
1,000
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
11
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
2・3階梁伏図(校舎棟)
X3
X4
X5
X6
X10
X11
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
7,500
7,500
柱心
7,500
柱心
柱心
柱心
柱心
7,500
4,220
3,600
6,360
G19(-50)
B14
水勾配
S3
G05
RSL(水下)
B14
S3
B15
RSL(水上)
G21
S3
B14
B15
B15
B14
G05
S3
G04
S3
G04
G05
S3
S3
B14
B15
B15
B14
S3
B15
S3
B15
B14
G16
G21
G17(-50)
G07
RSL(水下)+85
G21
4,220
B14
G16
RSL(水下)+85
RSL(水上)
3,600
G17(-50)
水勾配
S3
水勾配
G07 S3
S3
B15
G15
S3
B15
6,360
G09
S3
B15
G21A
S3
B15
G20(-50)
G21A
S3
B15
G21
S3
6,360
柱心
3,600
柱心
柱心
4,220
柱心
7,500
柱心
7,500
柱心
柱心
柱心
7,500
G09
S3
B15
G16
B12
B12
G17
S6
7,500
S3
B15
S3
G17
8,170
B14
S3
B15
RSL(水下)
B14
RCG1
8,145
S3
B15
G05
S6
柱心
B14
水勾配
RCG1
Y6
X9
58,360
G20(-50)
RSL(水下)+50
柱心
X8
G09
G15
G19
B12A
7,685
S6
Y7
4,220
G09
RCG1A
G16
柱心
3,600
柱心
柱心
6,360
Y8
X7
58,360
柱心
X2
柱心
X1
1,900
B14
S3
G06
B8
B8
B8
B8
B8
G06
S4
B8
B8
S3
S3
B9
S3
B9
EXP.J t=200
S2
B8
G12
G13A
G17(-50)
G16
B14
S2
B8
S3
B9
G13
S2
B8
G11
S2
B8
G12A
S3
B9
G11A
B14
S3
C03
S3
S3
G06
G06
B8
B8
B8
S3
B15
PHRSL(水下)
1,320
G04
B8
S3
S3
G02
S2
G01
S2
G01A
S3
G02A
G05A
B11
S3
G02(-50)
G22
S3
G01(-50)
S3
B15
G02(+150)
G01(+150)
C02
G01A(-50)
G22(-50)
S4
S4
G02A(-50)
S1
C01
B16
B5
B19
W12
S5
G05
CS1
PHRSL(水上)
渡り廊下棟
G06A
B8
G18(-50)
G06
S4
B19 S6
B16
B5
水勾配
S3
G14
S3
G22
G01A
G06
B8
RSL(水上)
G03
G03
G22
C02A
G14
B19
S3
G22
S3
B19
C01A
S3
G22
G02A
S3
B19
B19
B20
S3
S3
B19
B16
SK1
G22
B6
G14
G12A(+150)
B6
水勾配
G13A
G12
B20
B20
G11
S3
SK1
G04
C03
S1
G13(+150)
S5
S5
S3
S3
S3
G11A(+150)
S6
G14
G18
B12A
B8
S3
G02(+150)
C01
B21
B6
B6
B6
G14
B8
S6
7,860
G22
G06A
RCG1
Y3
S3
S3
B15
B16
S3
G04 C03A
B16
G05A
B11
G22
B12B
4,640
柱心
S6
G13
G16
RCG1
G14
B12
G17
8,360
柱心
Y4
S3
B15
G01(+150)
S3
S6
B14
C02
B16
G03(-50)
W12
G03(-50)
W12
S3
B6
C02A
B1
S3
G01A(-50)
W12 B19
C03A S3
B15
S3
B15
B14
C01A
B20
G02A(-50)
G04
B20
G05
RCG1
水勾配
S3
柱心
Y5
G14
44,860
RSL(水下)
B8
EXP.J t=200
RSL(水下)
G08
B12 S6
B12 S6
B12 S6
B12 S6
B12 S6
G08A
B12 S6
RCG1B
G08
B12 S6
RCG1
G08
B12 S6
RCG1
G08
RCG1
G08
RCG1
G08
RCG1
CB2
G08A
RCG1
S5
RCG1
CB2
1,900
RCG1
RCG1
柱心
Y2
RSL(水下)+50
塔 屋 梁 伏 図 1:200
屋 根 梁 伏 図 1:200
Y
X
特 記 事 項
1.( )内はPHRSL(水下)からの梁レベルを示す
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なきスラブは S2 を示す
3.( )内はRSL(水下)からの梁レベルを示す
4. 内のスラブ天端は RSL(水下)+980 とする
5. は耐震スリットを示す
6. は梁の打増を示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
12
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
屋根・塔屋梁伏図(校舎棟)
X1
G08A
100
柱心
柱心
833 1,860 1,430 1,860 775
435
G08A
G08
C05A
C05A
G08
G08A
G08
FG01
4,100
FG07
G08
FG07
C05
G08
FG07
C05
FG07
C05
FG07
FG05
F03
F03
F02B
890 1,830
G08A
110
G08
C05
2,950
G08
C05
C05
775 1,8201,1701,820 775
C05
2,170
C05
50
G08
C05
C05
F02B
X1
F20A
6,630
X2
F08
F03
F02B
基礎下端
435
435
6,630
440
435
6,620
X3
X4
440
440
6,620
440
440
6,620
440
440
3,335
305
3,340
2,120
400
2,120 1,720
400
通 り 軸 組 図 1:200
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
58,360
7,500
7,500
1,100
1,145 400
300 1,275 400 2,025
2,650
2,025 400
400
6,700
7,500
4,220
400
400
6,700
400
400
3,350
1,920 1,625
205
3,600
6,360
柱心
7,500
柱心
4,220
柱心
3,600
柱心
6,360
柱心
6,360
柱心
3,600
4,727
1,890 730
G08
C05
FG06
X11
柱心
4,220
柱心
柱心
7,500
513 1,820
440
C05A
G08
1,900
7,500
柱心
7,500
柱心
7,500
柱心
4,220
柱心
柱心
3,600
4,727
G08
C05A
G08
C05
C05
58,360
6,360
513 1,820
440
6,360
柱心
X10
3,600
柱心
X9
4,220
柱心
X8
4,727
G08
C05A
G08
C05
G08A
790 1,830
X7
513 1,820
440
G08
Y2
X6
1,900
G08
通 り 軸 組 図 1:200
X5
4,727
7,500
1,890 730
2,720
100
2CG1
柱心
X4
513 1,820
440
C05A
1,860 755
435
X3
4,727
G08
F21A
X2
513 1,820
440
C05
基礎下端
X1
7,500
4,810
基礎下端
Y1
7,500
1,050
3CG1
G08A
F10B
4,727
G08
FG07
F09B
X11
890 1,830
G08A
1,250
FG07
7,500
C05A
2CG4
4,300
F10B
X10
C06
RCG1
C11
1,250
1,000
1,750
基礎下端
X9
2,720
1,500
G10
C10
X8
C06
2,720
G10
C11
4,220
760 1,820
441
890 1,830
375
3,654
890 1,830
4,000
4,000
13,000
4,000
2CG4
3,600
柱心
6,360
2,520
300
X7
58,360
6,360
4,300
GRL
1,850 2,250
1FL
GL
2,520
375
X6
2,775
3,600
790 1,830
100
4,220
RSL(水下)
2FL
X5
柱心
7,500
柱心
7,500
1,820
445
3FL
X4
1,900
7,500
柱心
7,500
柱心
4,220
柱心
3,600
X3
柱心
58,360
6,360
X2
柱心
X11
柱心
X10
柱心
X9
2,775
X8
155
X7
155
X6
790 1,830
100
X5
柱心
X4
柱心
X3
100
X2
150
X1
2,735 1,100 300 2,900 400
385
EXP.J t=200
EXP.J t=200
F05A
G05
G02A
G04
G01C
FG05
F04 F08
C05B
C05A
150
基礎下端
FG07
F04A
F04A
Y3
FG10
2,830
110
2,170
FG07
1,500
FG08
F04
G05
2,400
2,170
110
FG05
F04
C05
C01
C03
C05
100
FG07
F05
W12
W12
FG05
F01C
C02
FG05
100
980
150
2,770
1,435
G02
G01B
G05A
C05
W12
G05B
G04
W12
FG05
W12
FG05
F01
F04
F01
150
890 2,170
2,730
2,740
G03
W12
C05A
FG07
F01
W12
FG06
C05
FG04
F06
F08
F08
150
FG07
F04
937 1,920
1,920
1,083 400
150
G03
W12
W12
W12
W12
W12
G04
W12
2,770
C02
G02
2,730
C01
W12
G01B
2,740
C03
G03
W12
G05A
F11A
F11B
1,020
2,410 2,010
436 1,090
120
415
通 り 軸 組 図 1:200
1,615 1,020 1,730 1,385 2,735 1,135 300 2,900 400
400
493 857
350
Y4
通 り 軸 組 図 1:200
軸組図共通事項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
4. は耐震スリットを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
6. 部分は打増しを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
13
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(1)(校舎棟)
4,300
2CG1B
2,740
2,080
1,435
100
W12
W12
G06A
G03
W12
W12
2,860
G06
C02
G01C
C05
G04
W12
G02
1,435
W12
G02A
G01
2,170
G06
W12
C01
4,555
G03
W12
C03
G02
2,170
G06
G05A
C05
1,050
FG08
F04B
FG01
G06
430
110
110
1,500
2,820
100
FG03
C05D
G06
W12
6,670
2,170
110
G06
W12
G06A
C05
2,060 1,820
3CG1B
G04
C05
G03
W12
2,740
C05
C03
W12
C05A
G06A
W12
5,530
400 1,830
2,730
C05B
435 920
C02A
SP3
G01A
2,080
G06
W12
1,435
G06
W12
100
G06
W12
G06
W12
2,730
G06
W12
2,820
G06
W12
SP2
W12
W12
G06A
W12
C05A
G02A
G04
G05A
RCG1
SP2
2,830
G06A
C01A
SP3
2,770
G06
W12
SP3
G01
2,770
G06
W12
C03A
C05
C01
G01A
2,860
C05
SP2
SP3
150
C05
G06
W12
C02
G02A
828 1,920 1,690 1,920
400
430
2,770
G06
W12
6,592
2,770
C05
508
400
2,860
G06
W12
6,592
150
C05
508
400
300
6,592
1,500
C05
508
400
100
2,730
2,980
G06
W12
6,592
100
2,730
4,000
17,000
4,000
C05
508
400
C05
1,000
基礎下端
6,592
W12
G06A
4,300
GRL
1,850 2,250
GL
508
400
C05A
2CG1
1FL
6,587
G06A
W12
3CG1
4,000
2FL
725
400
C05
RCG1
3FL
5,525
1,500
4,000
RSL(水下)
435
150
PHRSL(水下)
1,470
1,000
横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900
X6
X8
X9
X10
X11
X1
58,360
795 2,510 915
435
6,630
6,630
435
435
6,630
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
58,360
6,360
3,600
柱心
6,360
柱心
3,600
柱心
4,220
柱心
7,500
柱心
7,500
柱心
435
435
X2
1,900
7,500
柱心
7,500
柱心
4,220
柱心
柱心
3,600
柱心
6,360
柱心
1,900
X7
4,220
7,500
7,500
7,500
7,500
4,220
3,600
6,360
柱心
X5
柱心
X4
柱心
X3
柱心
X2
柱心
X1
430 2,518 1,599 2,518 435
2,510 795
435
915
1,500
980
1,890 730
1,890 730
G05
X9
X10
X2
X3
X4
3,600
4,220
基礎下端
F03A
F01A
435
Y7
通 り 軸 組 図 1:200
3,425
790 1,830
G09
435
435
X11
3,600
3,410
6,360
90 3,075 435
375
C07
C09
G09
G09
C08
G09
W20
G09
G09
C08
G09A
FG05A
F08
FG04A
F07B
基礎下端
FG05
F20A
1,280 1,920
360
400
基礎下端
650
500
1,970
510
C08A
FG04B
F05B
F10B
F22A
540
Y8
軸組図共通事項
通 り 軸 組 図 1:200
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
4. は耐震スリットを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
6. 部分は打増しを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
14
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(2)(校舎棟)
4,300
W20
50
50
FG04A
980
C07A
1,750
F06B
W20
3,610
3,610
基礎下端
F01B
W20
20
G09
FG04
F21A
435
4,220
W20
G09
C05
F10C
3,425
790 1,830
100
W12
基礎下端
360
7,500
G09
150
F06
7,500
C09
G09
100
100
2,820
FG02
F07
X10
664 1,920
W12
1,750
FG04
2CG1A
G05A
7,500
790 1,830
1,500
3CG1A
X9
G09
G09
C05
4,100
20
790 1,830
790 1,830
FG04
G05
G07
C05C
C05A
G07
7,500
3,410
C07
C08
RCG1A
C05A
G07
FG10 C00
G05
150
1,000
G05
G07
790 1,830
100
4,000
G05A
C05
4,300
GRL
1,850 2,250
1FL
790 1,830
100
4,000
13,000
C05
2CG1
GL
G07
C05A
3CG1
2FL
G05
790 1,830
4,000
3FL
G07
X8
柱心
6,360
C07
C09
C09
G05
X7
58,360
6,360
790 1,830
1,500
C07
RCG1
X6
790 1,830
3,600
通 り 軸 組 図 1:200
90 770
4,220
柱心
7,500
435 3,075 90
375
RSL(水下)
X5
1,900
7,500
柱心
7,500
柱心
7,500
柱心
4,220
柱心
柱心
柱心
3,600
F06
F07C
X1
58,360
6,360
F04A
X11
F05
柱心
X8
FG05
F09
基礎下端
Y6
X7
FG06A
基礎下端
通 り 軸 組 図 1:200
X6
1,900
FG09
C05C
C05A
100
F06
柱心
FG05
F05
C05
4,300
G05
790 1,830
FG06
F06
G05
790 1,830
FG07
F03
G04
G04
C05
C05
C05
100
G05
100
G05
1,050
X5
C05
90 770
X4
C05A
100
100
G04
F03A
X3
G05
柱心
X2
G04
柱心
X1
G04
C05
C05
2CG1B
F11B
Y5
G05
C05
C05A
3CG1B
FG03
F11A
C05
G04
100
790 1,830
790 1,830
FG05
F03
G05
C04
1,050
FG07
F09
150
1,790 1,170
1,790 1,170
890 1,830
150
770
90
770
90
150 2,490
130 2,490
150 2,490
FG07
F03
G04
C04
G04
G05
RCG1
20
FG07
F03
G05
C05
G02
G01
W20
C05
G04
C05A
G02
G01
W20
G03A
G02
150
FG07
50
50
C02
W20
G03A
C03
G02
1,050
C01
G03A
W20
2,730
790 1,830
G01A
G03A
110
C02
G01
G03
790 1,830
20
1,000
FG02
F03A
FG10
W20
C01
C05B
C05A
C02
G01A
130 2,490
1,890 730
100
G04
C03
G05
C01
C05
G03
2,730
100
G02A
G05
50
810 1,830
50
100
G01A
90
770
4,000
17,000
4,000
G02A
2CG1
C05
SP2 SP2
G02A
C03
C05
基礎下端
SP3
G01
SP3
C02A
150
GRL
G04
G05
4,300
GL
1,850 2,250
1FL
C03
C05A
3CG1
4,000
2FL
G04
G05
RCG1
3FL
300
1,500
C03A
C05
C01
G01A
SP3
C01A
1,910 730
4,000
RSL(水下)
C02
G02A
SP2
SP3
1,890 730
1,000
横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900
PHRSL(水下)
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
51,780
6,920
7,860
4,640
8,145
8,170
7,685
6,920
4,640
8,360
8,170
7,685
F03A
3,620
3,835
440
440
435 1,860 970 1,760 950 1,760 440
435
435
Y2
Y3
Y5
柱心
柱心
6,885
G16
400
2,810
C05
100
2,730
G15
W12
6,860
C07
2,080
G16
20
G15
C05C
C05C
W20
FG12
FG12A
FG12
FG12A
100
250
300
G16
2,080
W12
20
C05
2,080
2,730
C07
C05B
F04A
425
G15
G16
70
FG11
F20A
2,730
C07
7,370
G16
W12
G16
2,730
2,730
W12
7,345
C05
C05B
G15
W12
G16
W12
2,730
W12
C05
2,810
C05
2,730
2,730
W12
20
C05
G22
C05D
W12
6,120
FG11 FG13
F11A
F20A
4001,920
2,365
1,920
3,655
1,925
400
1,735
920
920 1,225 1,470
1,050
425
通 り 軸 組 図 1:200
Y6
Y7
Y8
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
51,780
4,640
400
400
通 り 軸 組 図 1:200
Y4
7,860
3,685
G16
W12
100
2,730
2,810
100
2,810
C05
C05
G16
X2
X1
柱心
柱心
柱心
100
100
G22
W12
G14
100
C05
250
F21A
4,880
C05 885
G14
2,100 100
250
F03A
1,032 1,925 1,760
400
G16
2,730
790 1,830
20
F03A
7,270
2CG1
FG11
FG12
FG12
FG12
F04A
1,123
1,920
G16
C05
C05
C05
5,185
3,670
4,300
FG12
F05A
1,820
441
G19
C05A
C05A
C05
G22
G14
790 1,830
1,990 630
C05
400
405
6,925
460
6,920
8,145
G16
W12
C05
3CG1
G19
G17
400
1,030
G22
G14
150
150
C05A
C05A
4,984
790 1,830
2,720
435 C05
440
400
C05A
465
Y1
Y8
C07
RCG1
G19
5,480
790 1,830
790 1,830
20
C05
20
C05
G17
790 1,830
2,720
790 1,830
2,720
435 1,820
C05 435
3,795
1,500
445
C05A
G17
790 1,830
990 1,630
790 1,830
100
G22
5,455
G17
C05A
柱心
柱心
439
G19
G17
G17
G17
C05
790 1,830
790 1,830
2,720
790 1,830
2,720
4,740
C05 435
1,820
1,820
1,360
790 1,830
790 1,830
790 1,830
C05 440
C05A
G17
G17
790 1,830
790 1,830
C05A
2,720
100
100
4,000
C05
FG11A
F21A
C05A
G22
G18
100
250
4,300
7,860
柱心
柱心
柱心
柱心
6,806
G17
G17
790 1,830
790 1,830
4,000
4,000
13,000
440 1,840 1,820 1,745 1,860440 1,860 1,757 1,820 1,853 440
440
440
440
G17
G22
G18
G18
基礎下端
7,480
C08
C05
1,000
1,850 2,250
GRL
435
440
G22
C05A
2CG1
1FL
3,770
G18
3CG1
GL
435
435
C06
RCG1
2FL
6,990
柱心
柱心
1,500
435
3FL
Y7
1,900
柱心
1,900
RSL(水下)
Y6
51,780
8,360
2,810
Y1
Y6
Y7
Y8
51,780
8,360
8,145
8,170
7,685
6,920
7,860
4,640
8,360
8,145
8,170
7,685
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
1,900
1,000
790 1,830
FG16
FG15
FG15
FG15
GL
C00
基礎下端
1,500
G14
G22
C09
G11
C01
G20
C01
100
3CG1B
W20
G20
G11
C01
C05
G21
4,300
4,100
G21
G21
790 1,830
C03
G22
C05A
G21
G21
C03
C01A
C09
G14
W20
W20
C01
2CG1B
G22
G14
C05
W20
G11
C01
W20
G20
W20
C01
C07A
FG16
100
250
FG15
基礎下端
F03
FG15
FG11
F01C
F04B
FG13B
F03
F07
F08
FG11
F11B
X3
F11B
F07C
F10C
3-D22
4,300
G13
B19
C01A
C05
RCG1
100
C03
G21A
1,050
790 1,830
G21
790 1,830
W12
G21
100
4,000
17,000
C03
G13
C03
1,000
1FL
W12
B19
4,000
2FL
C03
4,000
3FL
1,500
C04
G21
110
SP3
G13
G11A
1,670
192
2,740
SP2
7,303
2,740
SP2
435
435
2,830
SP3
7,275
C03A
300
C03A
435
790 1,830
4,000
RSL(水下)
G13A
790 1,830
1,000
横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900
PHRSL(水下)
F22A
通 り 軸 組 図 1:200
X4
通 り 軸 組 図 1:200
軸組図共通事項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
4. は耐震スリットを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
6. 部分は打増しを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
15
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(3)(校舎棟)
Y2
Y3
Y4
Y5
2,520
Y6
Y7
Y8
Y1
51,780
6,920
7,860
4,640
Y2
Y4
Y5
2,520
8,360
8,145
8,170
Y6
Y7
Y8
51,780
7,685
6,920
7,860
4,640
8,360
8,145
8,170
7,685
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
1,900
柱心
1,900
柱心
Y3
柱心
Y1
1,000
横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900
4,000
1,500
C02A
C02
G22
G14
G22A
3CG2
G14
G22
2CG2
G13A
100
C02
C05
100
C10
C05
F03
F02B
基礎下端
FG13
FG17
F09B
基礎下端
FG16
FG14
F05
F04
F09
F02B
4,300
FG11
F01
1,050
FG15
G23
C02
W20
F04
F10B
2CG3
1,750
C02
W12
FG13
FG17
G12
4,300
G23
1,050
W20
100
G14
G22
C02
C05
基礎下端
C05
G14
C05A
3CG1B
G12
300
G22
990
1,070
4,000
2CG3
C05
C05
RCG1
G12
100
G14
C05
375
17,000
3CG1
1,750 1,000
GL
SP3
C02
C05A
C11
1FL
SP2 SP2
G22
G14
4,000
2FL
SP3
C05
RCG1
3FL
G12A
C02A
1,500
RSL(水下)
4,000
PHRSL(水下)
基礎下端
440 1,210
X5
Y2
Y3
Y4
X6
Y5
2,520
Y6
Y7
Y8
Y1
Y2
Y3
通 り 軸 組 図 1:200
Y4
Y5
51,780
6,920
7,860
4,640
8,145
8,170
7,685
6,920
4,640
8,360
1,000
1,500
G14
G22
RCG1
G12A
G22
G14
G22
柱心
C09
C09
G11A
G20
100
100
C05
G20
W12
W20
2CG1B
G12
W12
G22
G14
C05
G11
G20
W20
W12
W20
F02B
X7
基礎下端
FG13A
F03
基礎下端
FG16
F04
FG13
F01
FG13B
F03
1,750
F03
1,050
FG13
F01
1,050
FG16
F04
4,300
FG13
F06
F07B
通 り 軸 組 図 1:200
X8
通 り 軸 組 図 1:200
基礎下端
4,300
110
C05
400 1,205
G11
100
G22
G14
2,170
G14
W12
3CG1B
G12
100
375
1,250
C01
G11
C05A
W20
G23
4,000
C01
W12
980
G22
FG17
F10B
7,685
980
1,000
1,500
4,000
4,000
4,000
17,000
G14
C05
基礎下端
8,170
5,970
C05
W20
3CG1
1,000
1,750
GL
C02
G12
C05A
2CG3
1FL
C02
C05
RCG1
C11
8,145
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
7,860
2,390
2FL
Y8
1,900
PHRSL(水下)
3FL
Y7
51,780
8,360
1,900
RSL(水下)
Y6
柱心
Y1
通 り 軸 組 図 1:200
軸組図共通事項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
4. は耐震スリットを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
6. 部分は打増しを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
16
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(4)(校舎棟)
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
51,780
6,920
7,860
4,640
Y6
Y7
Y8
51,780
8,360
8,145
8,170
7,685
6,920
7,860
4,640
8,360
8,145
8,170
7,685
1,000
450
C03
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
FG16
F03
FG16
G16
2,080
20
500
2,170
110
FG15
F05
1,920 785
G15
100
FG15
F06
W12
3,443 1,138
2,810
2,810
7,370
2,810
2,810
2,810
G15
W12
G16
FG15
F04
G16
W12
1,255
805
W12
110
2,860
FG12
F09
7,345
W12
2,080
G16
G16
W12
990 1,070
110
2,170
20
20
100
C05
G22
2,730
W12
2,730
2,730
100
2,740
W20
G14
G15
W12
W12
2,730
1,500
2,740
2CG1
7,160
C07
G16
FG11
基礎下端
F05
F01B
441
X9
7,264
F05B
1,750
4,300
G21
FG16
F06
800
1,920480
4,300
FG16
F08
G16
G16
C05
5,285
C07
650
FG16
FG16
6,925
G22
G14
C05
G16
1,035
3CG1
W20
2,830
W12
G22
G14
1,9201,032
1,920 1,246 1,920 2,053
1,031
C05
W12
790 1,830
790 1,830
400 1,910
C05
C05A
G21
G21
C05
RCG1
G21
110
G13
G21A
790 1,830
3,050
W12
3,675
1,118
G21
G21
G13
400 1,870
2,860
4,000
400
G21
790 1,830
W12
W12
基礎下端
1,670
192
790 1,830
G21
790 1,830
3,070
4,000
17,000
400 1,870
1,000
1,050
GL
7,303
C04
B19
1FL
435
435
980
7,275
1,500
435
B19
4,000
2FL
柱心
C03
G13
G13
3FL
柱心
2,120
890 2,170
RSL(水下)
4,000
PHRSL(水下)
柱心
柱心
柱心
柱心
1,900
440
2,955 1,020 1,345 2,375 400
165
通 り 軸 組 図 1:200
3,840
400 2,650
5,310
400
430 1,020
X10 通 り 軸 組 図 1:200
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
51,780
6,920
7,860
4,640
8,360
8,145
8,170
7,685
1,500
440
柱心
柱心
3,402
465
465
6,754
466
790 1,830
FG15
G19
C05
C08A
FG15
F06
FG15
基礎下端
F06
F10B
3,190
450
440
5,565
925
980 440
450
X11 通 り 軸 組 図 1:200
C08
2,070
G17
C05
766
1,760
790 1,830
100
1,209
7,264
435
441
5,495
2,770
3,510
2,240 815 2,120 560 2,420
1,750
FG15
F08
7,289 C05 440
441
790 1,830
100
G17
C05
790 1,830
790 1,830
441 C05
440
610
7,269
C08
G19
90
500
446 C05
435
C05A
G17
790 1,830
100
790 1,830
100
790 1,830
100
FG16
F08
C05A
G19
F06B
4,300
FG15
F08
7,474
G17
C05
G17
G17
790 1,830
790 1,830
G22
C05
C05A
790 1,830
100
20
20
100
4,000
G18
G17
G17
440 C05
C05
基礎下端
440 1,860 2,003
1,860 440
790 1,830
100
4,000
13,000
G22
G18
1,000
1,050
1FL
1,647
790 1,830
4,000
G17
C05A
C05B
2CG1A
GL
G22
G18
3CG1A
2FL
3,763
C06
RCG1B
3FL
435
445
7,475
790 1,830
RSL(水下)
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
1,900
1,770
軸組図共通事項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
4. は耐震スリットを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
6. 部分は打増しを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
17
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(5)(校舎棟)
特記なき 1.F□□Aは地盤改良なし 基礎下 捨コンクリート t=60 砕石 t=140
基 礎 詳 細 図 (1) 1:30
F01
F01A
F01B
F01C
( )内はF01Aを示す
F02
F02B
< >内はF02Bを示す
F03
F03A
( )内はF03Aを示す
F04
F04A
F04B
< >内はF01Bを示す
( )内はF04Aを示す
< >内はF04Bを示す
[ ]内はF01Cを示す
1,000
1FL
350
300
地盤改良
700
4,300
60
3,190
4,300
3,190
4,300
地盤改良
100
200
60
750
1,050
(4,100)
100
200
3,190〈2,490〉
4,300
60
800
1,050
<1,750>
100
200
3,190〈2,490〉
地盤改良
ハカマ筋 D13 @300
1,050
(4,100)<1,500>
ハカマ筋 D13 @300
60
850
100
200
1,050(4,100)
<1,750>[1,500]
200
ハカマ筋 D13 @300
250
ハカマ筋 D13 @300
GL
地盤改良
25-D25
21-D25
2,150
1,800
3,600
22-D22
1,800
1,900
1,900
3,800
25-D22
2,000
2,000
2,150
22-D22
2,000
4,000
21-D25
2,150
4,300
25-D25
2,150
25-D22
1,900
2,000
1,800
1,900
1,800
3,600
3,800
4,000
4,300
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
18
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
基礎詳細図(1)(校舎棟)
特記なき 1.F□□Aは地盤改良なし 基礎下 捨コンクリート t=60 砕石 t=140
基 礎 詳 細 図 (2) 1:30
F05
F05A
F05B
( )内はF05Aを示す
F06
F06B
< >内はF06Bを示す
F07
F07A
F07B
F07C
( )内はF07Aを示す
F08
< >内はF07Bを示す
< >内はF05Bを示す
[ ]内はF07Cを示す
1,000
1FL
ハカマ筋 D13 @300
1,500
1,600
3,200
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
350
4,300
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
井
田
1,400
2,800
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
1,050
1,400
2,800
1,400
1,400
1,500
3,000
製
700
4,300
60
450
600
1,500
1,600
1,500
3,000
17-D22
3,200
19-D22
3,400
1,050(4,100)
<1,750>[2,400]
20-D19
1,600
1,700
1,600
地盤改良
17-D22
1,700
1,700
3,400
60
19-D22
20-D22
1,700
地盤改良
20-D19
20-D22
100
200
3,190
地盤改良
3,190〈2,490〉[1,840]
4,300
3,190〈2,490〉
4,300
3,190〈2,490〉
地盤改良
100
200
60
650
100
200
60
650
1,050(4,100)
<1,750>
100
200
ハカマ筋 D13 @300
400
ハカマ筋 D13 @300
400
ハカマ筋 D13 @300
1,050〈1,750〉
GL
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
19
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
基礎詳細図(2)(校舎棟)
特記なき 1.F□□Aは地盤改良なし 基礎下 捨コンクリート t=60 砕石 t=140
基 礎 詳 細 図 (3) 1:30
F09
F09B
< >内はF09Bを示す
F10
F10A
F10B
F10C
( )内はF10Aを示す
F11A
F11B
< >内はF10Bを示す
(F11B 下部地盤改良(1,840mm)とする)
F12
< >内はF11Bを示す
[ ]内はF10Cを示す
1,000
1FL
500
1,050
550
4,300
3,190
4,300
3,350
地盤改良
4,300
3,190〈2,490〉[1,840]
4,300
3,190〈2,490〉
地盤改良
4,100<2,400>
60
500
550
60
550
100
200
1,050(4,100)
<1,750>[2,400]
100
200
ハカマ筋 D13 @300
60
500
ハカマ筋 D13 @300
1,050〈1,750〉
ハカマ筋 D13 @300
地盤改良
ハカマ筋 D13 @300
140
60
750
100
19-D25
15-D19
19-D19
1,825
3,650
19-D19
4,000
23-D22
2,000
1,825
1,200
2,400
13-D19
1,300
2,600
1,200
1,300
2,000
13-D19
15-D19
GL
1,300
1,300
2,600
1,200
1,200
2,400
1,600
1,825
1,600
1,825
3,650
3,200
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
20
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
基礎詳細図(3)(校舎棟)
基 礎 詳 細 図 (4) 1:30
F20A
F21A
F22A
1,000
1FL
ハカマ筋 D13 @300
4,300
3,700
4,100
4,300
4,100
4,300
4,100
3,300
3,250
GL
ハカマ筋 D13 @300
850
ハカマ筋 D13 @300
100
800
100
60
140
60
140
140
60
400
100
28-D25
24-D25
2,250
2,100
1,200
2,400
13-D16
4,200
24-D25
4,500
28-D25
1,200
2,100
2,250
12-D19
1,100
1,100
2,200
2,100
2,250
2,250
2,100
4,200
4,500
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
21
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
基礎詳細図(4)(校舎棟)
地中梁リスト 1:30
階
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
FG01
FG02
FG03
FG04
FG04A
FG04B
FG05
FG05A
FG06
FG06A
FG07
FG08
FG09
FG10
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
1F
60 60
100
BxD
500x1,400
600x1,400
400x1,400
400x1,400
400x1,400
400x1,400
400x1,400
400x1,400
450x1,400
400x1,400
400x1,400
800x950
800x800
上端筋
10-D25
8-D25
8-D25
7-D25
6-D25
5-D25
5-D25
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
9-D25
11-D25
下端筋
7-D25
7-D25
4-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
8-D25
8-D25
□ D13 @200
□ D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @200
D13 @200
D13 @200
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
4-D10
2-D10
肋 筋
腹 筋
D13 @150
6-D13
□ D13 @200
6-D13
□ D13 @200
6-D13
備 考
断 面
BF
BxD
800x1,400
400x1,400
400x1,400
400x1,400
650x1,200
800x1,200
800x1,200
800x1,400
上端筋
7-D25
5-D25
6-D25
7-D25
8-D25
7-D25
9-D25
6-D25
下端筋
6-D25
4-D25
5-D25
6-D25
8-D25
6-D25
8-D25
6-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
□ D13 @200
6-D13
備 考
階
符 号
FG11
FG11A
FG12
FG12A
FG13
FG13A
FG13B
FG14
FG15
FG16
FG17
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
1F
BxD
400x1,400
400x1,400
400x1,400
500x1,400
600x1,400
400x1,400
400x1,400
400x1,400
400x1,400
上端筋
7-D25
6-D25
7-D25
7-D25
6-D25
5-D25
5-D25
4-D25
8-D25
下端筋
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
6-D25
5-D25
4-D25
4-D25
8-D25
肋 筋
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @200
腹 筋
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
D13 @150
6-D13
備 考
断 面
BF
BxD
400x1,400
800x1,400
400x1,400
400x1,400
400x1,400
上端筋
6-D25
6-D25
5-D25
6-D25
7-D25
下端筋
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
肋 筋
□ D13 @200
□ D13 @150
D13 @200
D13 @200
腹 筋
6-D13
6-D13
6-D13
6-D13
5-D25
□ D13 @150
6-D13
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
22
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
地中梁リスト(校舎棟)
地中小梁リスト 1:30
特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする
符 号
FB1
FB2
FB2A
FB2B
FB3
FB4
FB5
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
FB6
外端・中央
FB7
内端
全断面
FB8
外端・中央
FB8A
内端
外端
中央
内端
断 面
60 60
100
B×D
450×1400
300×1400
300×1400
300×1400
450×1100
300×900
450×850
上端筋
4-D25
3-D25
3-D22
3-D22
5-D25
3-D22
5-D25
3-D22
5-D22
3-D22
3-D22
5-D22
5-D22
3-D22
3-D22
下端筋
6-D25
3-D25
3-D22
4-D22
7-D25
5-D22
4-D25
3-D22
3-D22
5-D22
3-D22
3-D22
3-D22
5-D22
3-D22
肋 筋
D13 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D13 @200
D10 @200
D13 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
300×750
300×750
300×700
300×800
備 考
符 号
FB9
FB10
FB11
FB12
FB13
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
B×D
300×700
300×700
300×650
300×600
300×500
上端筋
5-D22
3-D22
3-D19
3-D19
3-D19
下端筋
3-D22
5-D22
4-D19
3-D19
3-D19
肋 筋
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
23
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
地中小梁リスト(校舎棟)
特記なき限り 1.UHYフープ及び仕口部のフープを除く柱フープはスパイラルフープとする。 2.仕口部のフープは □ D13 @100 とする。 3.UH13はUHYフープ685を示す。 C01
C01A
7
断 面
7
C02A
8
7
8
C02
C03
6
C03A
7
C04
C05
C05A
C05B
C05C
C05D
C06
C07
C08
C07A
C08A
C09
6
6
符 号
8
1:30
6
階
6
柱リスト
RF
BxD
800x800
800x800
800x800
800x800
600x800
600x800
主 筋
26-D25
24-D25
24-D25
20-D25
26-D25
20-D25
帯 筋
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
備 考
4
6
4
4
5
4
4
4
5
4
5
4
6
6
4
4
4
4
4
断 面
4
4
4
3F
BxD
800x800
800x800
600x800
600x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
主 筋
12-D25
12-D25
12-D25
12-D25
20-D25
14-D25
14-D25
12-D25
14-D25
12-D25
16-D25
帯 筋
D13 @100
□ D13 @100
□ D13 @100
□ D13 @100
□ D13 @100
□ D13 @100
□ D13 @100
□ D13 @100
□ D13 @100
D13 @100
D13 @100
800x800
備 考
4
5
4
5
5
5
4
4
5
5
4
4
4
4
5
断 面
5
5
6
2F
BxD
800x800
800x800
600x800
600x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
主 筋
18-D25
16-D25
12-D25
12-D25
16-D25
12-D25
16-D25
14-D25
14-D25
帯 筋
UH13 @100
UH13 @100
□ UH13 @100
□ D13 @100
□ UH13 @100
D13 @100
D13 @100
8
8
4
6
D13 @100
□ D13 @100
備 考
4
5
6
4
6
4
6
7
6
7
5
5
4
5
5
断 面
6
1F
BxD
800x800
800x800
600x800
600x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
主 筋
22-D25
22-D25
16-D25
16-D25
22-D25
18-D25
20-D25
16-D25
16-D25
14-D25
帯 筋
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
UH13 @100
□ UH13 @100
□ D13 @100
備 考
5
5
7
8
6
7
5
5
8
7
8
6
8
6
9
断 面
6
5
5
Y
BF
X
BxD
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
主 筋
24-D25
18-D25
24-D25
24-D25
26-D25
16-D25
22-D25
26-D25
16-D25
帯 筋
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
備 考
階
符 号
C10
C00
C11
C08
C07
C07A
C09
C09
C07
C08(2~3F)
C08A(1F)
C07
C00
C09
C09
C07
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05
C05A(3F)
C05(1~2F)
Y8
7,685
4
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05A(BF)
Y7
8,170
4
断 面
Y
1F
C04
C04
Y6
主 筋
18-D25
16-D25
12-D25
帯 筋
○ D13 @100
○ D13 @100
□ D13 @100
C05(1~3F)
C05A(3F) C05C(BF)
C05(1~2F)
C03A(RF)
C05A(BF) C05
C03(1~3F)
8,145
800x800
Y5
備 考
Y4
7,860
Y3
51,780
900x900
8,360
900x900
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05A(BF) C05
C02A(RF)
C02(1~3F)
C05
C02
C01
C03
C05
C05A(3F)
C05(1~2F)
C02A(RF)
C02(1~3F)
C05
C02
C01
C03
C05
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05
C05
C05
C01A(RF)
C01(1~3F)
C03A(RF)
C03(1~3F)
4,640
X
BxD
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05A(BF)
C01A(RF)
C01(1~3F)
C05A(3F)
C05(B~2F)
C05
C05
C05B(3F)
C05(1~2F)
C05
C05(1~3F)
C05D(BF)
C05A(3F)
C05(1~2F)
C06
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05A(3F)
C05(1~2F)
C05A(3F)
C05(1~2F)
C06
Y2
6,920
C05A(3F)
C05(B~2F)
柱案内図 1:200 1:400
C11
C10
C11
Y1
6,360
3,600 4,220
7,500
7,500
7,500
7,500
4,220 3,600
Y
6,360
58,360
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X
X7
製
X8
図
高
野
担
当
横
山
X9
X10
審
査
井
田
X11
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:1:30
A1:1:200
A1:1:400
A3:1:60
A3:1:400
A3:1:800
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
柱リスト・柱案内図(校舎棟)
24
S
大梁リスト(1) 1:30
階
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
G01
G01A
G01B
G01C
G02
G02A
G03
G03A
G04
G05
G05A
G05B
G06
G06A
G07
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
PH
BxD
600x900
500x900
500x900
500x900
上端筋
8-D25
7-D25
5-D25
5-D25
下端筋
6-D25
5-D25
5-D25
5-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
断 面
RF
BxD
600x950
500x850
500x950
500x850
500x850
650x850
750x850
700x850
500x850
650x850
800x950
上端筋
13-D25
9-D25
9-D25
7-D25
9-D25
5-D25
5-D25
7-D25
5-D25
6-D25
10-D25
下端筋
11-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
11-D25
肋 筋
UH13 @150
D13 @150
UH13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
□ D13 @150
□ D13 @150
□ D13 @150
腹 筋
4-D10
2-D10
4-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
4-D10
□ D13 @150
D13 @150
備 考
断 面
3F
BxD
700x900
700x900
500x900
500x900
550x800
550x800
500x900
700x900
550x800
650x1,000
650x1,000
500x900
600x1,000
800x1,000
上端筋
9-D25
10-D25
9-D25
7-D25
6-D25
7-D25
7-D25
7-D25
7-D25
8-D25
10-D25
8-D25
9-D25
12-D25
下端筋
7-D25
7-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
7-D25
5-D25
6-D25
7-D25
5-D25
6-D25
8-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @125
□ D13 @150
□ D13 @150
D13 @125
D13 @150
D13 @125
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
4-D10
4-D10
2-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
断 面
2F
BxD
700x1,000
700x1,000
600x1,000
600x1,000
600x900
600x900
500x1,000
700x1,000
550x1,100
700x1,100
750x1,100
800x1,100
500x1,000
700x1,100
800x1,100
上端筋
12-D25
11-D25
10-D25
9-D25
7-D25
8-D25
7-D25
7-D25
8-D25
12-D25
13-D25
13-D25
9-D25
11-D25
13-D25
下端筋
7-D25
7-D25
6-D25
6-D25
6-D25
6-D25
5-D25
7-D25
6-D25
8-D25
9-D25
9-D25
5-D25
7-D25
9-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @125
D13 @150
D13 @125
D13 @125
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
□ D13 @150
4-D10
備 考
断 面
1F
BxD
600x900
600x900
上端筋
12-D25
10-D25
下端筋
8-D25
8-D25
肋 筋
D13 @125
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
25
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
大梁リスト(1)(校舎棟)
大梁リスト(2) 1:30
階
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
G08
G08A
G09
G09A
G10
G11
G11A
G12
G12A
G13
G13A
G14
G15
G16
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
PH
BxD
800x975
750x1,000
800x1,000
800x1,000
600x950
600x1,000
上端筋
8-D25
7-D25
9-D25
8-D25
7-D25
6-D25
下端筋
7-D25
6-D25
7-D25
6-D25
6-D25
5-D25
肋 筋
D13 @150
□ D13 @150
□ D13 @150
□ D13 @200
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
□ D13 @150
D13 @150
備 考
断 面
RF
BxD
500x850
750x850
700x950
800x1,100
750x1,100
700x1,100
800x1,100
600x1,100
650x1,100
800x1,100
700x900
500x900
上端筋
5-D25
5-D25
8-D25
13-D25
13-D25
11-D25
12-D25
9-D25
8-D25
8-D25
12-D25
10-D25
下端筋
5-D25
5-D25
14-D25
7-D25
7-D25
8-D25
8-D25
7-D25
8-D25
7-D25
6-D25
5-D25
肋 筋
□ D13 @200
□ D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @200
腹 筋
2-D10
2-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
断 面
3F
BxD
500x900
600x900
750x1,000
700x1,000
700x1,000
600x950
800x1,000
600x950
500x950
上端筋
7-D25
9-D25
12-D25
12-D25
12-D25
9-D25
13-D25
10-D25
9-D25
下端筋
5-D25
7-D25
9-D25
7-D25
7-D25
5-D25
7-D25
6-D25
5-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
断 面
2F
BxD
500x1,000
700x1,100
650x1,000
650x1,000
700x1,100
800x1,100
700x1,100
500x1,000
700x1,100
800x1,100
500x1,000
上端筋
8-D25
11-D25
11-D25
12-D25
9-D25
14-D25
13-D25
7-D25
13-D25
11-D25
10-D25
下端筋
5-D25
8-D25
9-D25
10-D25
7-D25
8-D25
8-D25
5-D25
8-D25
8-D25
6-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
断 面
1F
BxD
600x900
700x900
800x900
800x900
700x900
上端筋
11-D25
10-D25
14-D25
13-D25
14-D25
下端筋
9-D25
10-D25
7-D25
7-D25
7-D25
肋 筋
UH13 @150
UH13 @150
D13 @150
UH13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
26
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
大梁リスト(2)(校舎棟)
大梁リスト(3) 1:30
階
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
G17
G18
G19
G20
G21
G21A
G22
G22A
G23
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
RF
BxD
500x900
800x900
700x900
750x900
500x900
500x900
500x700
上端筋
7-D25
7-D25
7-D25
7-D25
10-D25
8-D25
7-D25
下端筋
5-D25
6-D25
5-D25
7-D25
6-D25
7-D25
5-D25
肋 筋
□ D13 @200
□ D13 @150
□ D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
D13 @150
D13 @150
□ D13 @150
4-D10
D13 @150
2-D10
備 考
断 面
3F
BxD
500x950
700x950
600x950
600x950
500x850
500x750
500x750
上端筋
9-D25
11-D25
9-D25
10-D25
8-D25
6-D25
7-D25
下端筋
5-D25
6-D25
6-D25
6-D25
5-D25
5-D25
5-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
2-D10
備 考
断 面
2F
BxD
600x1,000
650x1,000
700x1,000
600x1,100
500x1,000
600x900
650x1,000
上端筋
11-D25
11-D25
11-D25
11-D25
8-D25
9-D25
8-D25
下端筋
6-D25
6-D25
8-D25
8-D25
5-D25
7-D25
6-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @125
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
断 面
1F
BxD
700x900
700x900
700x900
700x900
上端筋
11-D25
11-D25
11-D25
11-D25
下端筋
7-D25
7-D25
9-D25
7-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @125
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
片持梁リスト 1:30
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
RCG1
RCG1A
RCG1B
3CG1
3CG1A
3CG1B
3CG2
2CG1
2CG1A
2CG1B
2CG2
2CG3
2CG4
CG5
CG6
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
550x950
700x1000
700x1000
断 面
400x950
500x850
400x850
500x850
500x850
400x850
500x850
650x1,000
700x1,100
250x600
200x500
上端筋
BxD
11-D25
6-D25
9-D25
6-D25
9-D25
13-D25
9-D25
6-D25
9-D25
13-D25
8-D25
9-D25
4-D19
4-D16
下端筋
6-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
7-D25
5-D25
4-D25
5-D25
7-D25
6-D25
7-D25
2-D19
2-D16
肋 筋
D13 @150
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @150
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @150
□ D13 @150
□ D13 @150
□ D10 @200
□ D10 @200
腹 筋
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
D13 @150
4-D10
D13 @150
4-D10
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
27
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
大梁リスト(3)(校舎棟)
小梁リスト 1:30
特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする
符 号
B1
位 置
全断面
B2
端部
B3
中央
Y1端・中央
B4
Y2端
外端
B5
中央
内端
外端
B7
B6(B6A)
中央
内端
外端
中央
B8
全断面
内端(全断面)
外端
中央
内端
断 面
350×800
B×D
450×900
上端筋
6-D22
4-D22
4-D22
9-D25
7-D25
5-D25
5-D25
7-D25
4-D22
4-D22
6-D22
4-D22
4-D22
6-D22
7-D25
4-D22
4-D22
6-D22
下端筋
8-D22
4-D22
6-D22
5-D25
5-D25
5-D25
7-D25
5-D25
4-D22
5-D22
4-D22
4-D22
5-D22
4-D22
5-D25
4-D22
5-D22
4-D22
肋 筋
D13 @200
D10 @200
D13 @200
D13 @150
D10 @200
腹 筋
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
2-D10
350×900
550×800
450×850
450×850
350×900
備 考
350×750
D10 @200
D13 @200
D10 @200
4-D10
2-D10
2-D10
( )内はB6Aとする。B6Aは全断面B6の内端配筋とする。
符 号
B9
位 置
全断面
B10
外端・中央
B11
内端
B12
全断面
B12A
外端・中央
内端
外端
中央
内端
B12B
B13
全断面
全断面
B15
B14
外端
中央
内端
全断面
断 面
B×D
350×750
300×700
300×700
上端筋
6-D22
4-D22
350×700
6-D22
350×700
3-D22
3-D22
300×700
5-D22
3-D22
300×700
3-D22
5-D22
5-D22
5-D22
4-D22
350×650
4-D22
6-D22
350×650
下端筋
4-D22
4-D22
4-D22
5-D22
3-D22
3-D22
3-D22
5-D22
3-D22
3-D22
3-D22
4-D22
5-D22
4-D22
肋 筋
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
6-D22
4-D22
備 考
符 号
B16
位 置
全断面
B17
外端・中央
内端
B18
B19
B19A
B20
B21
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
B×D
300×650
300×600
300×600
300×600
300×500
450×500
上端筋
3-D19
3-D19
300×600
5-D19
5-D19
3-D19
3-D22
3-D19
5-D19
下端筋
5-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
4-D22
3-D19
7-D19
肋 筋
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @150
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
備 考
片持ち小梁リスト 1:30
特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする
鉄骨リスト
符 号
CB1
CB2
CB3
位 置
全断面
全断面
全断面
符 号
1:30
特記事項 1.特記なき鋼材はSS400とする。 2.高力ボルトはS10Tとする。 3.特記なきボルトピッチ 60、ハシアキ 40 とする。 4.外部に面する鉄骨は、溶融亜鉛メッキ、及び、高力ボルトF8Tとする。
SP2
H-100x100x 6x 8
SP3
[-100x 50x 5x 7.5
横胴縁
C-100x50x20x2.3 @900
(SSC400)
30
無収縮モルタル t=30
300×700
300×600
上端筋
9-D25
5-D22
5-D19
下端筋
5-D25
3-D22
3-D19
肋 筋
D13 @200
D10 @200
D10 @150
腹 筋
備 考
2-D10
2-D10
50
2cm
中ボルト 2-M12
(施工時)
胴縁:@900
(スプリングワッシャー)
30
260
550×800
L-100x75x7
ルーズホール ※1
180 40
B×D
30
無収縮モルタル t=30
100
65
130
40
65
断 面
GPL-9 中ボルト 2-M16
(ルーズホール)※1
50
BPL-16
断 面
無収縮モルタル t=30
BASE.P
L
BPL-16x260x130
A.BOLT
A.BOLT 2-M16 L=450 WNフック付
L-100x75x7 L=100
中ボルト 2-M12
2-D10
備 考
A.BOLT 1-M16 @1500 以内 L=450 WNフック付
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
28
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
小梁リスト・鉄骨リスト(校舎棟)
S 5
150
S 6
150
S 7
180
CS1
150
DS2
150
DS3
150
DS4
150
DS5
150
DS6
150
DCS1
150
FS1
250
FS2
200
土間コンクリート
D1
D13
下 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @150
上 端 筋
D13
D10,D13 @150
下 端 筋
D10,D13 @150
D10
D10,D13 @150
D10,D13 @150
下 端 筋
D10
D10
上 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @200
下 端 筋
D10
D10
上 端 筋
D10,D13 @200
D10,D13 @200
下 端 筋
D10
@200
D10
@200
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
下 端 筋
D10
D10
@200
上 端 筋
D10,D13 @200
@150
@200
W20
W25
4-D19
断 面
@200
鉄 骨 間 柱 柱 脚詳 細 図
250
250
D10
@200
D10
@200
@100
D10
@200
120
160
200
@200
下 端 筋
D10,D13 @100
D10
上 端 筋
D13
D10,D13 @150
スラブ下 捨コン t=60
縦 筋
D10 @200
D10 @200(ダブル)
D13 @100(ダブル)
D13 @100(ダブル)
下 端 筋
D10,D13 @150
D10
@150
クラッシャーラン t=60
横 筋
D10 @200
D10 @200(ダブル)
D10 @200(ダブル)
D13 @200(ダブル)
上 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @150
スラブ下 捨コン t=60
縦 筋
1-D13
2-D13
2-D16
2-D16
横 筋
1-D13
2-D13
2-D16
2-D16
-
-
-
-
@150
@150
クラッシャーラン t=60
D10,D13 @150
D10,D13 @200
スラブ下 捨コン t=60
下 端 筋
D10
D10
上 端 筋
下 端 筋
@150
D10
@200
クラッシャーラン t=60
D10,D13 @200
D10,D13 @200
スラブ下 捨コン t=60
D10
@200
D10
@200
クラッシャーラン t=60
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
スラブ下 捨コン t=60
下 端 筋
D10
@200
D10
@200
クラッシャーラン t=60
上 端 筋
D13
@100
D10
@200
スラブ下 捨コン t=60
下 端 筋
D10,D13 @100
D10
@200
クラッシャーラン t=60
上 端 筋
D13
@200
D13
@200
スラブ下 捨コン t=60
下 端 筋
D13
@200
D13
@200
クラッシャーラン t=60
上 端 筋
D13
@200
D13
@200
スラブ下 捨コン t=60
@150
開補
口強
斜
め
筋
機 基 礎 詳 細 図
意匠図による
備 考
開 口 部 補 強 要 領
梁 共 通 事 項
D13 @200
受け筋 D10
L2
2
L
梁主筋の2段筋要領
2
1
L
1
スペンサー
階 段 配 筋 要 領 図 (一方向スラブ階段)
但し、dは鉄筋呼び名に用いた
スペンサー
数値を示す。
(D25--->d=25)
主筋
L2
D13
段形筋 D10@200
上中吊は、番線又はS金物を使用する。
下 端 筋
100
D13
主筋:8-D19
HOOP:□ D10 @100
(トップは D13 2重巻)
450
D10,D13 @200
D13
上 端 筋
20
@150
下 端 筋
D10
300
D13 @200
4-D19
@150
上 端 筋
下 端 筋
340
20
@150
上 端 筋
@150
W16
150
@150
W12
500
上 端 筋
符 号
備 考
C 部
150 H
150
D13
B 部
400
S 4
@150
A 部
180
150
C 部
400 100
150
B 部
※雪庇防止フェンス基礎も同様の配筋とする
寸法は意匠図による
400
S 3
150
A 部
屋上室外機基礎詳細図
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
@200
D13
@200
クラッシャーラン t=60
スラブ下 クラッシャーラン t=100
ワイヤーメッシュ 6φ150
下中吊は、D10で上から吊る。
L2
3-D16(壁に定着)
1.7d以上50mm以内とする。
t
S 2
位 置
長 辺 方 向
L1
S 1
スラブ厚
短 辺 方 向
L1
符 号
壁 リ ス ト 1:30
1.DS符号以外のスラブはスラブ下の捨てコン+砕石は不要。
250
ス ラ ブ リ ス ト 1:30
W
L3
配力筋
H
L1
主筋
D13
中 央
打増し部分
長 辺 方 向 配 筋
a
同材種、同間隔
D16
端部
L1
D13
あばら筋と同径
スラブ受筋 D13
L2
C
(a) 下端の打増し
(b) 上端の打増し
D10-@150
蹴上・踏面
500
階段種別
L1
D16
D13
L2
D16
D16
D16
2D
L1
あばら筋と同径
2D
同材種、同間隔
1200x600以下
釜場
釜場
腹筋は、5.6.2(d)
D16
L2
a
(c) 側面の打増し
長 辺 長 さ Ly
H
W
主 筋
配 力 筋
D10 @200
SK1
200
意匠図による
D16 @100
SK2
200
意匠図による
D13 @100
D10 @200
SK4
150
意匠図による
D13 @150
D10 @200
SK4A
150
意匠図による
D10 @200
D13 @150
階 段 配 筋 要 領 (片持階段)
L1
L2
配 筋
備 考
厚さ t
2-D16
による。
a2
b≦350mmの場合
2-D16
b>350mmの場合
3-D16
W’
b
D10-150@
a1
L1
スラブ受筋 D13
長 辺 長 さ Ly
中央
D以上
配 筋 方 向
500
b
打増し部分
配力筋
(注) 1.特記なき主筋の継手は、S1とする。
2D
500
D≦H≦2D
A
b
500
D
Lx/4
B
Lx/2
A
a
中央
配力筋
L2
200
A
配 筋 方 向
短 辺 長 さ Lx
C
C
Lx/4
Lx/4
Lx/2
B
Lx/4
C
短 辺 長 さ Lx
A
L1
L1
2D
D
b≦350mmの場合
2-D16
b>350mmの場合
3-D16
L2
主筋
L1
端部
t
床板段差
端 部 Lx/4
短 辺 方 向 配 筋
スラブ受筋 D13
強
H
端 部 Lx/4
補
D
端 部 Lx/4
版
D以上
中 央
D
端 部 Lx/4
床
梁 の 打 増 し 補 強
D≦H≦2D
屋 根・床 ス ラ ブ の 配 筋 要 領
L2
L3
t
D10
D13
壁補強筋
L3
(d) 2方向の打増し
段形筋 D10@200
D13-200@ダブル
t
W
1000
250
(70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合)
D13
受け筋 D19
2-D16
L1
D10@200
H
主筋 B
(注) 1. 200mmを越える場合は特記による。
D10@200
1000
2. 構造計画に影響を及ぼすと思われる場合は、構造設計者と協議する。
耐震スリット詳細図(完全スリット型)
t
柱 の 打 増 し 補 強
L2
主筋 A
最上部の柱と大梁接合部の補強
3. 小梁、壁、スラブの鉄筋の定着長さは、打増し部を除く事。
L’
1-D10
L
帯筋と同径、同材種、同間隔
L2
a1
鉛直 スリ ット
コンクリートひび割れ防止治具プレトール
水平 スリ ット
補強筋( D13 @200 )
蹴上・踏面
階段種別
D16
L2
300mm 以下
D16
壁
振止め筋
D13@200(W 12、W16)
D16@200(W 20)
スリ ット
300mm 以下
a2
打ち増し部分
300mm
以下
300mm
以下
(a) 1方向の打増し
柱
打ち増し部分
300mm
以下
300mm
以下
300mm
以下
(b) 2方向の打増し
壁
U型スペーサー
ナット・ワッシャ
型枠
400 30 400
a
シ-リング材
主筋 A
3-D16
主筋 B
壁補強筋
W’ L
配 力 筋
スラブリストによる
補強筋(D13)
梁
梁
45゚
シ -リング材
L/
スリット
400 40 400
W
意匠図による
U型スペーサー
≒110mm
開 口 部
コン
鉄筋
180
L2
300mm 以下
L2
種別
備 考
H
SK3
配 筋
厚さt
先行筋
振止 め筋
D1 3@200(W12、 W16)
D1 6@200(W20)
L/
番線結束
フープ筋
2
柱
ひび割れ発生
予想位置
後行筋
2
(70mm≦a,a 1,a 2≦200mm の場合)
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
29
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
スラブ・壁リスト(校舎棟)
L’
備 考
バルコニー詳細図
多目的ホールテラス詳細図
ポーチ足洗場詳細図
Y2
Y1
1,820
610
1,500
320
20 160 20
20 160 20
20 160 20
20 160
2-D13
D10 @200
D10 @200
1,200
タテ筋 D10 @200
1,100
タテ筋 D10 @200
ヨコ筋 D10 @200
1FL
D10 @200
D13
D13
1FL
540
1,000
D16
150
150
D13
1,000
100
受筋 D13
ヨコ筋 D10 @200
540
D10 @200
1,000
D10 @200
段型筋 D10 @200
150 150
D10・D13 @200
ヨコ筋 D10 @200
W16
D10 @200
1FL
150 150
D13
W16
60
W16
1,100
3,235
タテ筋 D10 @200
S6
1,410
受筋 D13
受筋 D13
D10 @200
GL
GL
150 150
50
2FL
2-D13
Y5
D10 @200
60 150
2-D13
1,200
多目的テラス足洗場詳細図
D16
300
GL
D13
タテ筋 D10 @200
300
ヨコ筋 D10 @200
600
2-D13
40 160 20
20 160
220
180
電気室・発電機室階段詳細図
多目的テラススロープ詳細図
ハト小 屋詳細 図
B階 Y2 ・Y 8通 り基 礎立上 り壁 詳細 図
Y4
1,080
X11
200
1,760
200
20 160 20
1,760
200
20 160 20
D10 @200
2-D13
160
D10・D13 @200
D10 @200
D13
D10 @200
2-D13
D10 @200
610
D10 @200
1,000
スタイロフォーム t=100
900
150 150
100
RSL(水下)
1FL
150
500
150 150
50
D13
RSL(水上)
D13
50
150
D10 @200
GL
160
20
2-D13
D10 @200
D13
50
D10 @200
D13
1,110
500
1,250
1,000
1,250
ヨコ筋 D10 @200
2-D13
150
ヨコ筋 D10 @200
D13
400
GL
500
D16
D10 @200
1,000
段型筋 D10 @200
D13
150 150
D10 @200
タテ筋 D10 @200
タテ筋 D10 @200
D13
150 250
D13
150 150
2-D13
タテ筋 D10 @200
ヨコ筋 D10 @200
600
600
GL
600
15020
擁壁タテ筋
D16 @200
1,500
750
60
1,000
120
D13 @200
巾止め筋 D10 @1000
140
1,480
350
800
1,150
配管ピット
60 60
FS1
60 60 250
受筋 D16
GL
止水板 150x5(塩ビ)
受筋 D16
1,400
受筋 D16
60 60
止水板 150x5(塩ビ)
S6
D10 @200
D13
D16
D10 @200
(取合うスターラップと同径同ピッチ)
650
消火栓水槽ピット
1,250
1,280
250
150 20
150 20
1,000
ELVピット
盛り土
D10 @200
D10,D13 @200
1FL
850
D16
FS2
40d
150
2,400
Y2
受筋 D16
盛り土
850
2,550
止水板 150x5(塩ビ)
ピ ロティ
160
100
4,100
4,300
GRL
X4
GL
250
配 管 ピ ッ ト 詳 細 図
消火栓水槽・ELVピット詳細図
1FL
ヨコ筋 D13 @200
擁壁タテ筋
D16 @100
カンザシ筋 D13 @200
300
2,250
300
60 60 200
1,000
20 120 20
350
1FL
200
1FL
200
150
2-D13
20 160 20
D13 @200
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
30
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
雑詳細図(校舎棟)
Y2
Y3
Y4
1,900
Y5
20,860
7,860
4,640
8,360
800
800
800
800
400 400
400 400
400 400
400 400
5-D25
G11A
2-D25
PHRSL(水下)
D13 @100
750x1000
2-D10
2-D10
D13 @150
1-D25
5-D25
7-D25
5-D25
800x1100
2-D10
2-D10
2-D10
D13 @150
2-D10
D13 @150
2-D10
D13 @150
2-D10
D13 @150
5-D25
4-D25
4-D25
2-D25
2-D25
2-D25
C05A
C05
C01
800x800
800x800
800x800
7-D25
500x850
2-D10
5-D25
G14
1-D25
C01
800x800
7-D25
G22
G11
5-D25
800x1000
500x750
700x1000
2-D10
2-D10
D13 @150
2-D10
2-D10
D13 @150
D13 @150
W16
UH13 @100
D13 @100
2-D10
7-D25
5-D25
6-D25
D13 @100
800x1100
5-D25
2-D25
CG1B
3FL
G11
6-D25
2-D25
5-D25
4-D25
7-D25
D13 @100
550x950
5-D25
800x800
G22
2-D25
500x750
6-D25
4,000
G14
3-D25
C01
800x800
D13 @100
D13 @100
RSL(水下)
5-D25
5-D25
RCG1
2-D25
C01
D13 @100
4,000
6-D25
17,000
7-D25
2-D25
2-D10
D13 @150
5-D25
5-D25
7-D25
7-D25
5-D25
5-D25
6-D25
2-D25
2-D25
2-D25
C05
C05
C01
800x800
800x800
800x800
6-D25
UH13 @100
UH13 @100
4,000
5-D25
2-D25
W20
C01
800x800
4-D25
2-D10
3-D25
800x1100
2-D10
2-D10
2-D10
D13 @125
2-D10
D13 @150
8-D25
6-D25
7-D25
7-D25
8-D25
2-D25
2-D25
2-D25
C05
4-D25
FG15
1-D25
1,050
D13 @100
1FL
800x800
D13 @200
FG15
1-D25
C01
800x800
D13 @200
4-D25
3-D16
800x800
D13 @200
4-D25
3-D16
FG11
2-D25
400x1400
400x1400
400x1400
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
D13 @200
2-D13
D13 @200
2-D13
D13 @200
3-D16
4-D25
4-D25
60
2-D25
W20
C01
C05
800x800
8-D25
UH13 @100
UH13 @100
4,000
8-D25
1,000
2-D10
D13 @150
1-D25
5-D25
GL
G11
6-D25
600x900
2-D10
D13 @150
8-D25
G22
700x1100
D13 @100
D13 @100
6-D25
G14
5-D25
500x850
D13 @100
8-D25
CG1B
2FL
3,190
4,300
4-D25
地盤改良
地盤改良
地盤改良
X4 通 り ラ ー メ ン 配 筋 図 1:50
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:50
31
A3:1:100
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
ラーメン配筋図(校舎棟)
杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書
構 造 設 計 特 記 仕 様
6.鉄骨工事
杭径(㎜)
適用は ■ 印を記入する。
設計支持力(kN)
杭の先端の深さ(m)
本数
特記事項
(1)設計図面及び特記仕様書に記載されていない事項は下記の図書を適用する。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下標仕)
日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS5(2009年版)(以下JASS5)
(但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること)
(2)設計図書優先順位=質問回答書>現場説明書>特記仕様書>設計図面>標仕>JASS5及び
JASS6
1.建築物の構造内容
(2)エ事監理者の承認を必要とするもの
■製作工場 ■製作要領書 ■工作図 ■施工計画書
■F8T 認定番号(MBLT-0050同等)
■M16 ■M20 □M22 □M24
■ボルト(JIS B1180):M12 M 、強度レベル4T 強度区分4.8
■認定または登録工楊(大臣認定□S □H ■M □R □J グレード以上 都登録□T1□T2□T3ランク)
■材料規格証明書※、または試験成績書
■アンカーボルト、□頭付スタッドボルト(JIS B1198) → 鉄骨部材リストによる
※日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシートとする。
(1)コンクリート
■ コンクリ-トはJIA A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工は標準図に記載されている事項を除きJASS5による。
□合成スラブ構造デッキプレート 形式 厚
□床型枠用鋼製デッキプレート 形式 厚
■ 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。
設計基準強度 30、33、36N/mm2
水セメント比 65%以下
3.地 盤
計画供用期間の級=標準
品質基準強度(Fq)に土間コンクリ-ト、捨てコンクリート及びラップルコンクリートは適用しない
Fq=MAX(Fc,Fd) 調合管理強度は標仕6.4.5による
□ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項
(1)地盤調査と調査計画
■有(■敷地内□近隣) □無(調査予定 □有 □無)
調査項目
資料有り
ボーリング結果
○
水平地盤反力係数の測定
試験堀(支持層の確認)
スエーデン式サウンディング
○
孔内水平載荷試験
調査計画
調 査 項 目
資料有り 調査計画
調 査 項 目
静的貫入試験
標準貫入試験
土質試験(物理試験)
○
物理探査
平板載荷試験
液状化判定
○
現場透水試験
PS検層
三軸圧縮試験
一軸圧縮試験
注)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。
(2)ボーリング標準貫入値、土質構成
N値
20
30
調査計画
■ 構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現揚封かん養生
とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、そ
○
の端数ごとに1回を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。
50
60
マクロ試験・その他
第三者検査機関名 CIW-D種以上認定検査事業者
120分以内とする。
敷地内で調査
■ 水は、JIS A5308(レディーミクストコンクリート)の附属書3(規定)
ボーリング柱状図による
4
JIS規格・認定番号等
JIA G 3101.3350.3136
JIA G 3466.3444
大臣認定番号MSTL-0142同等
JIA G 3106.3136
大臣認定番号MSTL-0129同等
大臣認定番号MSTL-0120同等
個
%
個
個
%
個
個
%
個
考
※平成12年建設省告示
第1464号第二号による
(目視及び計測)
(注)東京都の要領に
基づき必要となる建築物
の場合に実施する
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を
■ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
■ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、JASS5による。
軸力導入試験□要■否(部位: ) 高力ボルトすべり係数試験□要■否(部位:
■ 高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。
■ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。
■ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)
5
(2)」による。また、「壁式鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」による。
6
●支持地盤、地層及び深さに
■ 配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」「壁構造配筋指針(最新版)」を必ず参考にする。
7
ついてのコメント
■ 鉄筋継手等
8
液状化の可能性はかなり低い
鉄筋継手工法
(1)引張力最小部位
ボーリング柱状図(S-8,S-9)参照
A級
GL- m付近
12
○近隣データの調査地番と
13
設計地番とは約
14
mの距離
がある
15
B級
■重ね継手
■40d □35d □( )d
■ガス圧接継手
■告示1463号第2項各号
□溶接継手
□告示1463号第3項各号
□
□
□機械式継手
□告示1463号第4項各号
□
□
鉄筋の径
■D(16)以下
■
■D(35)以下
□
□D(
)以下
□D(
)以下
認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算に当たって「鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書2007)」
16
○備考
によって検討した部材の条件・仕様によること。
17
土留め壁工法は「・・・・工法」
■ D19未満は、すべて重ね継手とする。
18
程度を推測する
■ 継手部分の施工要領は、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(最新版)」による。(ガス圧接・溶接・機械式継手工事)
継手部分の検査方法 ・外観検査 ■有 □無 ・引張試験 □有 ■無 ・超音波深傷試験 ■有 □無
ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合は、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は
20
5本以上とする。(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする)
21
■ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、■H型(タガ型) □W型(溶接型) ■S型(スパイラル型)とする。
22
□ コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。
23
代行業者名とは、試験・検査に伴う業務を代行する者を言う。
24
代行業者名
試験機関名 (都知事登録 号)
■型枠存置期間
種類
部位
セメント
の種類
(1)直接基礎 ■ベタ基礎 □布基礎 □独立基礎 試験堀 ■有 □無
深さ平均GL-1.55m、支持層-砂礫層、長期許容支持力 120kN/m2
載荷試験 ■有 □無
(2)地盤改良 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 □スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法
杭
支持層-
種
□RC □PRC
□PHC□節杭
□鋼管 □摩擦杭
□SC杭□H鋼
材
料
PRC(□Ⅰ種、□Ⅱ種、□Ⅲ種)
PHC(□A種、□B種、□C種)
鋼 材 □SS400□SKK400
□SKK490
コンクリートFc= 30N/㎜2
□場所打ち
2
コンクリート杭 Fq= 30N/㎜
スランプ = 21cm以下
→杭、基礎配筋図も
セメント量 = 300kg/m3
併せて参照のこと
鉄筋 主筋=SD390
帯筋=SD295A
施工法
□NEWニーディング工法
□埋込み(セメントミルク工法)
備 考
せ
早強度ポルト
ランドセメント
□
□先端翼付回転貫入鋼管杭
□オールケーシング □拡底杭
□リバースサーキュレーション
認定
□アースドリル □ミニアース
第 号
□BH □深礎 □手堀
年 月 日
□機械堀
製
図
高
野
普通ポルト
ランドセメント
板
支
スラブ下、はり下
早強度ポルト
ランドセメント
柱
スラブ下
普通ポルト
ランドセメント
早強度ポルト
ランドセメント
はり下
普通ポルト
ランドセメント
早強度ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
普通ポルト
ランドセメント
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
15℃以上
2
3
4
6
8
17
28
5℃~15℃
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
5℃未満
コンクリートの
圧縮強度
□大臣認定番号
き
基礎、はり側、柱、壁
5.0N/mm2
2回塗りとする。
(7)耐火被覆の材料
□ 塗装厚さについては、意匠図仕上表の耐火認定番号による。
7.設備関係
■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
■ 建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講ずること。
■ 建築に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な
部分に緊結され、安全であること。
□ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。
■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震時等に対して適切に支持されていること。
■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。
■ EVの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。
■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
■ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。
□
8.その他
(3)型 枠
4.地業工事
を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。
■ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し
SA級
※ (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の
19
■ トルシア型高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。
(6)防錆塗装
錆止めぺイントは、□JIS K5621または■JIS K5625、□ □
(2) (1)以外の部位※
●孔内水位
11
)
■ 錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被服される以外の部分とする。 → 意匠図による。
継手の位置等の設計条件による仕様・等級
)
鉄骨部材リスト
による
現場溶接
□有 ■無
□有 ■無
□有 □無
□有 □無
%
個
%
個
%
個
%
個
注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。
(2)鉄 筋
●位置図
3
(
使用箇所
100
%
個
%
個
%
個
%
個
注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。
2
の 材令 日
種 類
■SS400 ■SSC400 □SN400A.B.C
■STKR400 □STKR490 □STK400
□BCR295 □BCP235 □BCP325
□SM490A □SN490B □SN490C
□TMCP(HBL325B)
□BT-HT440B-SP(建築構造用高溶接性高性能590N/mm2鋼材)
■溶接材料 JIS Z 3211.3312.3313.3223
外観検査(※)
%
個
%
個
%
個
%
個
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
[レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水]による。
(3)杭基礎
(4)鉄骨
□示温塗料塗布
が分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。
深さ平均GL- m、長期許容支持力 kN/m2、載荷試験 □有 □無
注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする
□QLデッキ
□
□硬さ試験
■
●調査地番
1
超音波深傷試験
内質
検査
(注)
□
備
工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者
外観検査(※)
■ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリ-トの自由落下高さは、コンクリ-ト
平均 気温
大臣認定番号 MSRB-9004
大臣認定番号
□完全溶込溶接部
(突合せ溶接)
■ 乾燥、振動等によって、コンクリ-トの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。
コ ンク リー ト
高強度せん断
補強筋
丸鋼 (JIS G 3112)
溶接金網
(JIS G 3551)
各該当箇所
各該当箇所
■重ね継手
■ガス圧接継手
□溶接継手
□機械式継手
□機械式定着(D32以上)
検査率又は検査数
検査方法
■ コンクリ-ト打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリ-トの温度が2度を下がらないようにする。
なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は
40
検査箇所
なお供試体の数量は特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
存値 期間 の
異形鉄筋
(JIS G 3112)
継手工法
(5)接合部の検査
■ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
その平均値を試験値とする。
(基礎・杭の位置を明記すること) → ボーリング柱状図による
標準貫入試験
10
資料有り
○
注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合がある。
使用箇所
各該当箇所
■ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、
□A種 □B種 □C種 厚□100 □120 □150 □190 使用箇所(□ )
種 類
径
■SD295A
D10~D16
□SD295B
■SD345
D19~D25
D29~D32
■SD390
■UHYフープ
D13
□KSS785
□SR235
□6φ-100x100 □6φ-150x150 □6φ- 75x 75
□D10 @200 □D10 @150
■ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)
を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。
■材料 合板厚12㎜を標準とする。 ■施工 JASS5による。
(3)鉄筋
(■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告するニと)
■ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価をうけた測定器
25
(2)コンクリートブロック (□JIS A 5406)
□
■ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工場製作編、鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
について、工事監理者の承認を得ること。
深
度
(レディーミクストコンクリート JIS Q1001,JIS Q1011,JIS A5308)
設計基準強度(Fc)=N/mm2
スランプ
適 用 箇 所
種 類
備 考
cm以下
品質基準強度(Fq)=N/mm2
捨てコンクリート
■普通
■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.5cm
土間コンクリート
■普通
■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18□21□24□27■30□33□36□40
基礎、基礎梁
■普通
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18□21□24□27□30■33□36□40
□18□21□24□27■30□33□36□40
■普通、□軽量
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
柱、梁、床、壁
□18□21□24□27□30■33□36□40
□18□21□24□27□30□33■36□40
PC梁及び、周囲床、梁 ■普通、□軽量
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18□21□24□27□30□33□36■40
細骨材の種類
■砂 □山砂 □人工 □
粗骨材の種類
■砂利 □砕石 □人工 □
水の区分
■水道水 □地下水 □工業用水 □回収水
混和材料の種類 (JIS A 6204)
□AE減水剤■高性能AE減水剤 ■膨張剤
材齢:■28日 □56日 □91日 □
呼び強度を保証する材齢、養生
養生:■現場封緘 □現場水中 □標準 □
■ 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ
単位水量 185kg/m3以下
単位セメント量 270kg/m3以上かつ450kg/m3以下
空気量 4.5%
№1 №2
■社内検査表 □
(4)接合部の溶接は下記によること
■ セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
□穴あきPC板スパンクリート t=
□カーテンウォール □方立 □バックマリオン □スパンドレル □パネル
土質
■鋼材 ■高力ボルト ■特殊ボルト ■頭付スタッド
■現寸検査 ■組立・開先検査 ■製品検査 ■建方検査 ■材質検査 ■テープ合わせ
■ 耐久設計基準強度 Fd(N/mm2) □短期18 ■標準24 □長期30 □超長期36
□特殊デッキプレート
□押出成形セメント板 t=
10
(1)コンクリート
(施工方法等計画書) が36N/mm
(3)工事監理者が行う検査項目
□ALC板 壁厚t= □スライド構法 □ボルト止め構法 □ロッキング構法
□折板 H=
厚
9
2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表
本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)
2
以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下
に適用する
5.鉄筋コンクリート工事
(6)屋根、床、壁
注)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認すること
( 4)構造種別
□木造(W) □補強コンクリートブロック造(CB) □鉄骨造(S)
■鉄筋コンクリート造(RC) □壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
□鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
□プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □薄板軽量形鋼造(スチールハウス)
( 5)階 数
1棟 棟 地下 階 地上 3階 塔屋 1階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
( 6)主要用途 小学校(体育館棟)
( 7)屋上付属物
□高架水槽 kN □キュービクル kN □広告塔 □煙突 ■室外機置場
( 8)特別な荷重
■EV 11人乗(■マシンルームレス□ロープ式) □DW kN □ホイスト kN
□倉庫積載床用 N/m2 □受水槽 kN □クレーン 基
( 9)付帯工事
□門塀 □擁壁 □駐輪場 □駐車場 □機械式駐車場 □サイロ
(10)増築計画 □有( )■無
(11)構造計算ルート
1棟 棟 X方向ルート 3 Y方向ルート 3
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
■ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
■高力ボルト
□F10T(JIS B1186)■S10T 認定番号(MBLT-0052同等)
( 1)建築場所 新潟県魚沼市七日市新田46番地1 他19筆
( 2)工事種別 ■新築 □別棟増築 □改築 □移転 □大規模修繕 □大規模模様替 □用途変更
( 3)構造設計一級建築士の関与 ■必要 □必要としない
□法第20条第一号(高さ60m超)
■法第20条第二号(□RC造高さ20m超□S造4階建以上□W造高さ13m超■その他)
(1)鉄骨エ事は指示のない限リ下記の最新版による
■ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 ■ 日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
(5)ボルト
0.共通事項
(施工方法等計画書)
試験杭 (□有 □無) (□打ち込み□載荷□孔壁測定□支持層確認) 本(本杭兼用)
※修正箇所は下線を引くこと。
設計基準強度の
設計基準強度の50%
85%
100%
注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
■ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ■ 各工事において必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
■ 各試験の供試体は公的試験機関または民間認定機関にて試験を行い監理者に報告すること。
□ 建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品
□ 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品
□ 外法一定H形鋼 - JFEスチール株式会社同等品
□ 露出型弾性固定柱脚工法 - 岡部株式会社・旭化成建材株式会社同等品
■ 高強度せん断補強筋 - 北越メタル株式会社同等品
■ 高強度梁貫通孔補強筋 - 株式会社栗本鐵工所同等品
□ 梁貫通孔補強材(MAXウエブレン) - テイエム技研株式会社同等品
□ 高強度コンクリート - 長岡地区生コン事業協同組合又は長岡市内大臣認定工場
□ ボイドスラブ - 株式会社フレッシュ同等品
□ 合成スラブ構造デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品
□ 床型枠用鋼製デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品
□ 既製コンクリート杭 - 藤村ヒューム管株式会社同等品
□ 機械式杭頭接合工法 - 岡部株式会社同等品
□ 構造用転造両ねじアンカーボルトセット - JSS規格認定工場品(JIS B 1220-2010)
□ 鉄筋機械式継手(エースジョイント同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品
□ 鉄筋機械式定着(プレートナット同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品
■ 耐震スリット材(完全スリット) - 岡部株式会社同等品
□ 住宅性能表示制度 → 意匠図による。
■ 高力ボルト本締め検査及び鉄骨建入検査は全数検査とし、必ず監理者へ書類として提出すること。
□ 合成スラブ構造デッキプレートの施工状況報告書及びチェックリストを必ず監理者へ書類として提出すること。
□ 機械式杭頭接合工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。
■ 鉄筋機械式定着工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。
■ 設計積雪 H=340cm
注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
担
9.書類提出
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。
工事の着手に先立ち下記の計画書を監督職員及び工事監理者に提出し承諾を受け、報告書は各工事終了後に速やかに提出すること。
注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。
■仮設計画書 ■山留計画書・報告書 □平板載荷試験計画書・報告書 ■杭施工計画書・報告書 ■コンクリ-ト配合計画書
注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動または衝撃を与えないこと。
■コンクリ-ト工事施工計画書・報告書 ■鉄筋工事施工計画書・報告書 ■型枠工事施工計画書 □鉄骨工事工場製作要領書
注)8 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
■躯体施工図 ■鉄筋取合要領図 □鉄骨工作図
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
構造設計標準仕様 (体育館棟)
32
S
XC
XD
XD1
XE
XA
XC
DS1
DS1
DS1
DS1
FB11A
FB11A
FB11A
FB11A
FB13
FB13
FB13
FB13
FB13
FB13
FB13
FB13
DS1
DS1
DS1
DS1
DS1
DS1
DS1
DS1
FG01
FG10
FG10
FG10
FG10
FG10
FG10
FG01
DS1
DS1
DS1
DS1
DS1
DS1
DS1
DS1
FB9
FB9
FB9A
FB9A
FB9A
FB9A
FB9
FB9
FG08
FG08
FG08
FG08
FG08
FG08
柱心
FS1なし
FS1なし
FS1
FS1
FS1
FG27
FS1なし
W16
5,500
FS1なし
FS1
C01
FG10
FG10
FG10
FG10
C01
C01
C01
C01
B13
G10(-200)
B13
EXP.J t=200
柱心
C02
FG08
EXP.J t=200
FG08
C02
C02
900
FS1
-130
C05
FG13
W16
W16
-70
FG05
B9A
B9A
G25
S6
C05
W20
S6
S6
S6
B9A
S5
C05
2FL-500
G01A
S5
G03
S6
G01A
B13
S6
S5
G02
S6
2FL-520
S6
C07
G04
S5
C06
S6
C06
S6
C07
S5
G02
柱心
G21A
G21A(-200)
C02
G01
G01A
G04
S5
CS5
S6
G21A(-200)
C01
G10(-200)
B13
G01A
G21(-200)
C01
G10(-200)
C08
G01A
W16
G27
B12
W16
W16
W16
B13
W16
2CG2(-520)
-100
B13
C08
C07
C04
G26
SK1
2CG2(-520)
B13
B13
G01A
G05
C04
2,755
W16
2,575
CS4
W16
FG25
FB7
W20
B13
渡り廊下棟
B13
2,755
G01
ELVピット FS2
(スラブ天端 1FL-1250)
W16
W15
EV
FG02
FB7
W16
FB7
FB7
FG25
C06
FG13
FB9
W15
FB6
C07
FG02
W16
FB7
FB7
W16
FG22A
FB7
FB7
FG21A
FB7
FB7
FG22A
C06
W16
C13
W20 FG25
FG06
C05
FG25
FB7
FG25
FB7
W16
4,150
柱心
YA
C07
FG09
W16
DCS1
C08
C13
-50
C07
C04
2,030
C08
C13
FG25
FB8
FG09
YB
1,390
FB7
FB7
DCS1
FG25
渡り廊下棟
W16
4,835
FS1
柱心
2,350
破線部止水板
渡り廊下棟
C08
B13
C08
YC
C13
B13
W16
FS1
B13
B13
2,850
FS1
B13
W16
FS1
G21A(-200)
FS1
FG27
FS1
W16
FS1
W16
5,545
FS1
FG27
FS1
W16
W16
G10(-200)
YD
EXP.J t=200
B9
2,850
W16
G21(-200)
W16
FG01
S6
S6
G05
S6
W15
B13
EV
W20
S6
SK1
C05
SK1
W20
2,575
DS1
FG10
G21(-200)
DS1
FG10
W16
DS1
FG01
W16
DS1
C01
G25A
FS1
B11
FS1
C01
G26A
FS1
PG2A(-200)
FS1
柱心
YE
-200
B7
DS1
C01
G10(-200)
W15
DS1
PG2B(-200)
DS1
PG4(-200)
DS1
PG3(-200)
DS1
FS1
B9A
DS1
FS1
B13
PG2C(-200)
DS1
FS1
B9A
DS1
FS1
B9A
DS1
FB13
B13
750
DS1
FB13
PG2B(-200)
DS1
FB13
(-200)
G11
(-200)
G12
C01
G21(-200)
(-200)
G12
B13
PG4(-200)
DS1
FB13
G08(-200)
G21A(-200)
(-200)
G12
B13
PG3(-200)
DS1
FB13
B13
B9A
DS1
FB13
B13
PG2C(-200)
DS1
FB13
G10(-200)
B9A
DS1
FB13
C01
C04
W20
(-200)
G12
B9A
FS1
DS1
FG01
S4
G07
C11
B8
B8
B8
(-200)
G12
PG2B(-200)
FS1
FB11A
DS1
FG10
PG4(-200)
FS1
FB11A
FS1なし
DS1
FG10
PG3(-200)
FS1なし
DS1
FG10
S4
G01B
B9
W20
G27
G28
G31
G28
B9
(-200)
G28
G29
(-200)
G12
PG2A(-200)
FS1なし
DS1
FG10
C03
W20
G09(-200)
W16
FS1なし
DS1
FG10
G21(-200)
FS1
FB11A
DS1
FG10
S6
SK1
S6
C09
G09
G09(-200)
(-200)
B8
(-200)
G11
W16
51,060
FS1
FB11A
W16
FS1
DS1
FG01
B11
1,300
G09
C11
B9
W16
G21A(-200)
G01C
W16
C09
G28
S4
G08(-200)
G21(-200)
C01
FG27
FS1
W16
FS1
FG27
FS1
W16
FS1
FG27
FS1
FG07
DS1
FB13
FG24
FS1
FG22
FS1
FG07
DS1
FB13
柱心
柱心
柱心
柱心
G01C
S1
B8
C01
W16
S1
B9A
C01
C09
B1(-50)
G28
C01
G01B
S5
C10
G06
SK1
B12
C13
C14
FG07
DS1
FB13
FG23
FS1
-100
FG07
DS1
FB13
FG21
FS1
FB11
FG07
DS1
FB13
FG23
FS1
FB11
FG07
DS1
FB13
FG22
FS1
FB12
FG27
FS1
FB12
FG27
FS1
FB12
FG24
FS1
FB12
柱心
5,500
YF
FS1
FB11
W16
5,500
FS1
FB11
FG07
DS1
FB13
XE
4,162.5
W20
(-200)
C01
W16
FG28
FB2
FB2
FG22B
FB5
FB5
C13
4,162.5
C10
G29
C01
CS2
G07
B8
FG03
3,872.5
YG
FG07
DS1
FB13
XD1
1,120
C01
S4
W16
C12
3,872.5
CS2
G29
C01
W16
FG28
FB2
FB2
FG29
B13
C14
C13
XD
G06A(-50)
C11
FG04
FG21B
FB5
FB5
C14
-1180
900
2FL-20
C01
1,570
FG22B
FB2
FB2
FG28
5,500
W16
C13
1,320
2,080
水勾配
C03
W16
W16
FG25
FG03
柱心
コーナー部補強筋 4-D13
C03
FB4
FB4
FG29
B13
3,872.5
B9
FG03
C09
-1000
FB5
B13
C12
W16
SK1
FB7
FB7
FB5
FG29
B13
FG04
FB8
FG25
B13
FB4
FG25
FB10
FB7
FG25
FG12
B13
W20
FG04
C11
B13
FB3
B13
B13
FG29
B13
FB5
FB5
B13
C12
(-1350)
FG15
C09
FB7
FB7
B13
XC1
-1180
C10
W20
SK3
FG04
FB2
FB2
W16
B13
W16
FCG1
B13
W16
C11
FG03
YH
W16
C10
DS1
3,872.5
2CG1
DCS2
4,162.5
柱心
4,162.5
G21A(-200)
C01
FG28
W16
5,500
柱心
-70
FG03
-100
C01
-90
FG26
W16
B13
YI
柱心
FB1
FG11
C09
FG14
FB6
C01
W16
W16
FG25
FB6
W16
4,880
(-1350) SK3
柱心
W16
FG29
900
2,080
2,580
4,150
YJ
SK3
SK3
W16
C03
FG16(-1350) W16
W20
900
C10
DCS2
900
柱心
XB1
G28A
SK3
-1170
900
900
柱心
XB
B9
900
4,162.5
柱心
4,162.5
W16
3,872.5
G21A
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
柱心
4,162.5
FS1
YK
XA1
32,140
2FL-70
900
柱心
4,162.5
柱心
4,162.5
柱心
4,162.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
4,162.5
柱心
柱心
4,162.5
XC1
32,140
(-200)
XB1
柱心
XB
B9
XA1
B9
XA
B9
XE
B8
XD1
B8
XD
(-200)
XC1
(-200)
XC
32,140
柱心
XB1
柱心
XB
柱心
XA1
柱心
XA
C05
G03A
水勾配
650
1,590
Y
X
ピ ッ ト 伏 図 1:200
1 階 梁 伏 図 1:200
2 階 梁 伏 図 1:200
特 記 事 項
1. 部分は床下配管ピット FS1 を示す
2.特記なきスラブ天端は GL-1050 (1FL-2150) とする
特 記 事 項
1.特記なき壁は W12 を示す
2.特記なき地中梁天端は1FL-250とする
3.特記なきスラブ符号は S6 とする
4.特記なきスラブ天端は1FL-20とする 1FL=GL+1000
内の特記なきスラブ天端は1FL-106とする
内の特記なきスラブ天端は1FL-6とする
5. 内は1FLからのスラブレベルを示す
6.( )内は1FLからの地中梁天端を示す
7. は耐震スリット(鉛直)を示す
8. は床下点検口(600角)、 はマンホール(600φ)を示す
特 記 事 項
1.特記なき壁は W12 を示す
2.( )内は2FLからの梁レベルを示す
3. は人通孔 600φを示す
4. 内は地盤改良範囲を示す
設計地耐力 fe=120KN/m2(基礎下)
5.載荷試験を基礎下で5箇所行い、長期地耐力150kN/m2以上を確認すること
部は載荷試験位置を示す
6. 内は埋め戻し部分を示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
(水勾配がある部分はそのレベルから)
3.特記なきスラブ符号は S3 とする
4.特記なきスラブ天端は 2FL-20 とする
5. 内は2FLからのスラブ天端レベルを示す
6. は梁の打増を示す
7. は耐震スリット(鉛直)を示す
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
33
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
ピット伏図・1,2階梁伏図 (体育館棟)
XC
XD
XD1
XE
XA
SP1A
3CG2
4,162.5
4,162.5
柱心
3,872.5
柱面
柱面
SP1
G01B
G01
G21A(-50)
G01A
5,250
B6B
B6B
G01A
B6B
5,250
B6B
C01
G01B
B6B
G27A(-50)
G27
SP1A
PG1
C01
C01
C01
C01
G21(-50)
B6B
B6B
SB5
B6B
SB5
RSL2(水上)-200
650
G01
C03
根太:C-100x100x3.2 @300
(2連梁以上で施工の事)
C01
3CG2
3,872.5
水勾配
B6B
SB5
G01
C13
SB4
SB4
SP1A
CS3
G21
B14
G21
B14
5,500
C01
柱心
G01
B1A
S5
C09
S6
S6
XE
650
B6B
SP1
SB5
CS3
XD1
RSL2(水上)±0
G21A(-50)
C01
G07R
YI
S5
G01B
C09
SB4
C01
G01B
C09
S5
SB4
C13 G01
B2
SB4
G01
C03
S5
RCG1
B2
S5
3,872.5
水勾配
G21(-50)
G07L
B2A
RCG1
G27
B9A
C03
G01
G30
G28
G28
C13
G01
RCG1(-50)
C09
G01A
W12A
3,872.5
RSL2(水上)-200
G06
S6
SK2
CS1
XD
RSL(水上)-200
150
G21
C09
G01A
A
S6
S6
4,162.5
柱心
4,162.5
柱面
C01
柱心
C09
G01
G30
G21
4,880
G01
B3
G27A
C13
C03
3CG1
柱心
3CG1
3CG1
4,150
2,450
A'
YK
XC1
水勾配
C10
G06
2,450
C10
柱心
YJ
XC
柱心
4,162.5
150
B3
XB1
柱心
4,162.5
RSL(水上)±0
水勾配
S6
XB
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
RSL(水上)-200
B3
XA1
32,140
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
4,162.5
柱心
柱心
4,162.5
柱心
4,162.5
柱心
4,162.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
4,162.5
柱心
柱心
4,162.5
XC1
32,140
柱心
XB1
柱心
XB
B6B
XA1
B6B
XA
柱心
XE
B6B
XD1
B6B
XD
B6B
XC1
B6B
XC
32,140
柱心
XB1
柱心
XB
柱心
XA1
柱心
XA
PG1
3CG2
3CG2
S6
S6
C01
G21(-50)
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
CS3
G21
S6
G21(-50)
2,735
B14A
G21
C01
柱心
S6
B14A
5,500
2,735
CS3
B6B
YH
PG1
3CG2A
C01
C01
C01
C01
C01
C01
G21(-50)
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
吹抜
C01
3CG2A
G21(-50)
CS3
G21
B14
G21
C01
柱心
51,060
PG1
C01
柱心
3CG2
3CG2
S6
S6
G21(-50)
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
B6B
CS3
C01
B6B
G21(-50)
G21
B14A
B14A
G21
5,500
CS3
G21(-50)
S6
PG1
B6B
S6
C01
YE
B6B
3CG2
B6B
CS3
B6B
3CG2
G21(-50)
B14
G21
C01
柱心
S6
B14
5,500
S6
CS3
B6B
吹抜
G21
YF
CS3
B14
5,500
YG
PG1
C05
G24
B7
G23
B7
G23
B7
G03
G02
S4A
C05
G01A
C08
G01B
G21B(-50)
C02
G01A
650
RSL2(水上)-200
650
RSL2(水上)±0
水勾配
RSL2(水上)-200
水勾配
S6
C07
C04
C05
C05
C05
G03A
150
G01A
C04
SK1
SK1
B6A
B6A
B6A
B6A
B6A
B6A
B6A
G01B
柱面
柱面
G25A(-50)
B4
B13
G02
G03A
150
水勾配
RSL(水上)-200
X
B13
S5
G05A
S6
水勾配
Y
S5
G01
G26A
G04
S5
B11
G04
C02
G01
S5 S5
B13
S5
C07
B7
G22
B7
G22
B7
G22
B7
G25(-50)
G25A
S6
G01
B12
SK1
W20
C04
C13
C08
G01A
柱面
C05
C08
G01A
B6A
G21A(-50)
G21A
W20
SK1
C08
G01
G05
柱面
CS5
G02
G05
B12
B9A
C06
G02
S6
渡り廊下棟
G26(-50)
C06
G23
B9A
G23
G03
G24
C05
G04
750
柱心
YA
G04
G05
B9A
G26
4,150
C04
EXP.J t=200
W12
YB
B13
EV
G01
2,575
C07
W15
B11
G22
C07
S6
B7
C07
S6
G01 S6
C13
C02
C02
G01
W20
G01A
W15
柱心
B9A
B9A
G25
4,835
CS4
G01A
G01
C13
C08
G26A
C08
B9A
C08
G22
G01
渡り廊下棟
EXP.J t=200
CS3
2,755
C13
C02
B9A
柱心
YC
G22
CS3
B14
B14
G21A
5,545
YD
RSL(水上)±0
RSL(水上)-200
120
SB3
7. は耐震スリット(鉛直)を示す
G25
SB3
SB1
SB1
SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2
S1
G05
S1
G26(-50)
2-D13
200
CS1
YB
SB1
6. は耐震スリット(鉛直)を示す
SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2
SB1
5. は梁の打増を示す
6. は梁の打増を示す
4. 内はRSL2からのスラブ天端レベルを示す
SB1
5. 内はRSLからのスラブ天端レベルを示す
7. は耐震スリット(鉛直)を示す
G01
SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2
B6
D13 @100
G22
6. は梁の打増を示す
4.特記なきスラブ天端は 2FL-20 とする
D13 @150
梁天端 RSL2+1,460
SB3
YC
SB1
(水勾配がある場合はそのレベルから)
3.特記なきスラブ符号は S2 とする
5. 内は3FLからのスラブ天端レベルを示す
(水勾配がある場合はそのレベルから)
3.特記なきスラブ符号は S1 とする
4.特記なきスラブ天端は RSL±0 とする
A.BOLT 4-M16
SB3
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.( )内はRSL2からの梁レベルを示す
G24
D13 @100
屋 根 2 ・ 塔 屋 屋 根 梁 伏 図 1:200
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.( )内はRSLからの梁レベルを示す
4,835
W12A
屋 根 1 梁 伏 図 1:200
4,150
D10 @200
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
2.( )内は3FLからの梁レベルを示す
3.特記なきスラブ符号は S4 とする
8,985
3 階 梁 伏 図 1:200
YA
柱面
壁筋の定着は40dとする
水勾配
RSL2(水上)+1,100
柱面
G03
D10,D13 @100
D10,D13 @150
RSL2(水上)+1,000
A-A’断面詳細図 1:30
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
34
A3:1:400
S
工事名
図面名
井口小学校建築工事
3階梁伏図・屋根1梁伏図・屋根2・塔屋屋根梁伏図
(体育館棟)
XA
XA1
XB
XB1
XC
XC1
XD
XD1
XE
軸組図特記事項
1.特記なき は □-100x100x2.3を示す
P WB
2.縦胴縁は C-100x50x20x2.3 @600 とする
32,140
柱心
柱心
柱心
柱心
1,280 2,500
A
A
A
A
A
A
W16
W16
G01A
W16
G01A
W16
G01
G01
G01A
G01A
G01
G01
C13
FG08
G01A
W12
W12
110
20
FG08
FG08
FG08
W12
C13
35 1,470
G01A
W12
2,170
20
FG08
C13
G01A
W12
W12
W12
G01
G01
W12
G01A
2,170
G01A
G01A
G01A
G01
W12
W12
20
1,455
20
C13
G01
W12
2,080
G01A
W12
水下
2,237 1,130
1,455
G01
2,520 1,058 1,058 2,520
200
G01A
W16
G01
FG02
G01B
G01B
2,170
20
20
C02
C13
W16
G01
W16
1,130 2,237
20
A
G01
300
C08
2,170
200
300
水下
C08
2,080
200 1,500
390 2,170
2,170
110
110
水下
W20
FG02
FG09
水下
G05
W16
A
C08
C13
C02
W20
2,080
FG09
FG05
W16
C04
G05
G04
2,620
10
20
20
110
W12
2,980
2CG2
G04
A
A
A
A
1,600
W20
G04
10
520
G05
A
A
1,600
G05A
2,080
20
G04
G05
W20
FG13
W16
A
A
650
40
1,460
200 1,500
G04
G04
水下
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
1,500
C07
G05
水下
水下
水上
20
790 1,830
790 1,830
FG13
200
300
G03A
W16
C07
1,590
W20
790 1,830
2,600
100
10
FG06
水下
C04
4,162.5
水上
G05
W20
G02
W16
1,000
1,100 400
790 1,830
W16
70
2,620
130
20
1,550 250
GL
W16
G03A
6,147.5
C07
水下
G03A
RSL1
8,325
C05
G02
G02
G03
2CG2
地中梁天端
W16
7,745
1,020
507.5
G03
G02
G02
7,745
650
C05
G02
W16
6,315
水上
2,600
790 1,830
520
790 1,830
1,590
400 925
435
6,945
C06
G03
水下
4,000
1,000
1FL
1,700
C06
柱心
柱心
400
400
790 1,830
200 1,500
2,500 1,500
17,000
2FL
C05
G03
4,000
3FL
水上
4,000
RSL1
8,325
20
6,945
790 1,730
925 400
440.5
PHSL2
RSL2
8,325
柱心
7,745
柱心
5,349.5
RSL2
32,140
7,745
柱心
925
685
XE
200
32,140
8,325
XD
1,470
XC
35
110
XB
300
XA
4,162.5
200
XE
2,500 1,500
XD
200
XC
2,620
XB
3,872.5
縦胴縁:C-100x50x20x2.3 @600
(□-100x100x2.3 @1800)
PHSL2
XA
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
4,162.5
柱心
柱心
4,162.5
FG08
FG08
FG08
基礎下端
XC1
XD
XD1
XE
XA
XA1
XB
XB1
XC
YC
XC1
XD
XD1
XE
XA
4,162.5
4,162.5
3,872.5
3,872.5
通 り 軸 組 図 1:200
XB
XC
XD
XE
32,140
3,872.5
柱心
4,162.5
柱心
4,162.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
400 1,1301,825 500
1,825
1,825
500 1,8251,130 400
17.5 500 1,147.5 400 400 1,147.5 500 17.5
32,140
柱心
4,162.5
650
通 り 軸 組 図 1:200
32,140
4,162.5
6,182.5
3,872.5
4,162.5
4,162.5
8,325
7,745
7,745
8,325
柱心
XC
435 1,020
1,756.25 472.5
柱心
XB1
5,118.75
柱心
XB
YB
通 り 軸 組 図 1:200
435
435
柱心
XA1
5,118.75
柱心
XA
3,585 400 1,756.25
435
柱心
YA
3,690
柱心
650
柱心
422.5
柱心
7,230
柱心
672.5
3CG2
(YF通りは3CG2A)
1,050
水下
650
650
2,735
2,735
3CG2
3CG2
3CG2
200 1,500
200 1,500
1,050
C01
PG1
1,050
20
650
2,735
C01
水下
20
650
2,735
200 1,500
200 1,500
200 1,500
水下
20
1,050
3CG2
(YF通りは3CG2A)
3CG2
500 1,842.5 400 500 2,120 500 25 727.5 500 2,120 500252,120 500 1,650 442.5 500 120 1,530
920 500 727.5 25 500 2,120 500 727.5 25 500
727.5 500
1,070 500 1,232.5 130
FG10
FG10
FG10
FG10
FG10
FG10
FG01
FG07
FG07
FG07
FG07
FG07
FG07
C13
G11
G12
C12
200
C14
G12
W12
C12
C12
G08
G08
G08
G08
FG03
FG04
FG04
FG03
FG07
106
6
W12
6
W12
2,170
C13
G12
W12
2,170
C14
G12
W12
110 2,170
110
FG01
C13
G12
W12
6
W12
20
地中梁天端
20
1,550 250
W12
C14
G12
110
C13
G11
20
G10
1,005 1,055
B13
1,005 1,055
B13
805 1,255
B13
6
B13
805 1,255
B13
2,170
B13
4,000
1,000
GL
1,050
C01
PG1
20
650
2,735
C01
水下
20
650
2,735
G10
1FL
水下
20
17,000
C01
PG1
200
2FL
C01
水下
1,050
4,000
3FL
4,000
RSL1
水上
200
RSL2
200 1,500
2,500 1,500
PHSL2
FG07
基礎下端
YD ~ YF
YG
通 り 軸 組 図 1:200
YH
通 り 軸 組 図 1:200
通 り 軸 組 図 1:200
軸組図共通事項
1.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
2.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
3. は耐震スリットを示す
4. はフカシを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
35
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(1) (体育館棟)
XA
XB
XC
XD
XE
32,140
柱心
5,805
5,805
2,520
水下
4,000
B
B
B
B
650
650
6,435
20
1,050
4,000
1,050
XA
XA1
XB
XB1
XC
XC1
XD
XD1
XE
XA
XB
XC
32,140
4,162.5
4,162.5
3,872.5
3,872.5
XD
23,815
3,872.5
3,872.5
4,162.5
4,162.5
8,325
7,745
7,745
縦胴縁:□-100x100x2.3 @600
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
柱心
20
2FL
2.縦胴縁は C-100x50x20x2.3 @600 とする
縦胴縁:□-100x100x2.3 @600
水下
B
3FL
柱心
縦胴縁:C-100x50x20x2.3 @600
1.特記なき は □-100x100x2.3を示す
P WB
200 1,500
2,520
軸組図特記事項
20
RSL1
水上
200 1,500
2,500 1,500
PHSL2
8,325
柱心
縦胴縁:□-100x100x2.3 @600
RSL2
7,745
柱心
7,745
柱心
8,325
縦胴縁:□-100x100x2.3 @600
650
XC
2,925
YJ
XD
920
3,010
B1
4,440
FG03
1,350
1,030
FG15
400
6
110
6
106
2,170
106
1,890 630
W20
B3
50
46 1,500
600
B3
2,635
20
B3
W16
200 1,330 40 400
1,717.5 797.5 400 1,350
1,140 820
820400920 1,920
1,590 400 505
650
通 り 軸 組 図 1:200
1,020 650
40.5
G01B
430
B2
B2
B2A
水下
W16
FG11
FG14
W20
2,080
W16
G01C
W16
2,170
3,505
W16
G01C
G01
G01
110
FG03
G01A
基礎下端
YI
水下
6,880
FB1
1,320 1,920 900
YJ
通 り 軸 組 図 1:200
20
G01
435
435
2,630
G01
水下
10
G01B
6,880
200
G01
W16
200
G01B
W16
130
1,500
300
20
3,086
W16
6
2,030
G01B
110
FG04
W12
G01A
G01
W16
G07
106
FG04
G01
300
G07R
700400 1,450 1,630 2,300 1,660
1,450 400 115
120
110 2,170
6
20
100
FG03
W12
G01A
W16
G01B
C02
C13
C09
W16
990 1,530
C11
G09
2,120
20
地中梁天端
G09
G01
C09
G01A
W16
C12
G07
水下
G01
990 1,530
20
3,785
1,050
C09
G01B
W16
20
C11
20
650
C13
G01
W16
200 1,500
SB5
SP1
400 1,010
1,550 250
GL
SB5
20
SB5
SP1
G07L
4,000
1,000
1FL
SP1A
7,100
4,000
17,000
SB5
650
4,000
2FL
1,050
SP1A
430
C03
水下
200
PG1
SP1A
3FL
水下
200
C01
200 1,500
C01
水下
2,170
RSL1
水上
110
RSL2
200 1,500
2,500 1,500
PHSL2
3,205
+2,000
400
通 り 軸 組 図 1:200
XE
16,070
柱心
G06
50
300
W20
G06A
1,020 685
2,170
20
1,170
2,170
W20
110
20
1,350
W16
3,170
水下
地中梁天端
G06
110
C10
W16
1,550 250
GL
70 1,500
4,000
1,000
1FL
4,000
2FL
13,000
G06
20
W16
20
3FL
C10
C10
4,000
RSL1
200
93 1,500
柱心
8,325
柱心
7,745
FG12
FG16
基礎下端
400
2,120
95
3,620
470
YK
400
640
通 り 軸 組 図 1:200
軸組図共通事項
1.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
2.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
3. は耐震スリットを示す
4. はフカシを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
36
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(2) (体育館棟)
YB
YC
YD
YE
YF
YG
YH
YI
YJ
46,910
YD
YE
2,450
YF
YG
22,045
5,500
5,500
5,500
柱心
5,545
柱心
4,880
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,545
柱心
4,835
柱心
柱心
4,150
YC
柱心
YA
C01
C01
C03
C01
G21
W16
G21
W16
G21A
W16
300
72
4,256
72
72
4,256
72 72
4,256
72
72
4,256
72 72
3,736
72
35 35
4,330
35 35
4,330
35 35
4,330
35 35
4,330
35 35
3,810
35
FG27
FG27
FG27
FG27
FG28
FG28
20
20
C13
C13
PG2A
20
W16
20
810 2,110
W16
3CG1
W16
G21A
W16
100
W16
810 2,110
W16
G21
W16
G21A
810 2,110
W16
1,9101,010
W16
G21A
G21
W16
810 1,830
810 1,830
G21
W16
100
FG25
810 1,830
200
W16
G21
W16
72 870
W16
810 1,830
W16
260 670
G21
W16
260 670
G21
W16
260 670
G21
W16
260 670
G21
W16
260 670
G21
W16
810 1,830
110
72
4,330
260 670
2,770
4,256
35 35
G21A
G21A
RCG1
72 72
20
2,770
4,450
4,840
300
50
G21
W16
200
C01
G21
W16
20 790 1,830 250 1,500
250
50
200 1,500
FG25
2,860
W16
20
2,810
4,330
60
G25
W16
C01
G21
W16
50
250
50
20
143
G25
G26
C01
G21A
W16
W16
W16
1,550 250
GL
C02
G25
G26
地中梁天端
水下
W16
W16
4,000
1,000
1FL
C04
G26
20
17,000
2FL
C05
水下
4,000
3FL
4,000
RSL1
190
RSL2
200 1,500
2,500 1,500
PHSL2
FG24
FG25
基礎下端
3,100 450 1,605
450
2,905 550 35
35 550
4,330
550 35
35 550
4,330
XA
YA
YB
YC
YD
550 35
35 550
4,330
35 550 795 795 1,435550 1,428.5 2,936 550 37.5 3,805
550 35 630 635
75 550
35.5 550
450 450
37.5
XA1
通 り 軸 組 図 1:200
YE
YF
YG
YH
YI
YJ
46,910
YE
5,500
YG
4,880
5,545
5,500
5,500
5,500
柱心
5,500
YF
22,045
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,500
YD
2,450
柱心
5,545
柱心
4,835
柱心
柱心
4,150
YC
XD1 通 り 軸 組 図 1:200
柱心
450 835
96 1,500
1,500
FG22A
FG22
FG22B
FG29
200
C13
900
FG23
FCG1
FG26
C13
PG2C
20
2,170
W12
20
39 1,500
300
W12
2CG1
W16
106
W12
FG25
G28A
G28
W16
3CG1
2,170
G29
PG2B
2,170
20
C12
C14
PG4
110 2,170
地中梁天端
PG3
20
G28
G22
6
後打ちコンクリート
1,550 250
GL
RCG1
C11
G23
20
17,000
20
4,000
1,000
1FL
SB4
G22
SP1
200
2FL
C07
G23
4,000
3FL
C06
C09
C08
4,000
RSL1
93 1,500
RSL2
97 1,700
2,500 1,500
PHSL2
基礎下端
400 820
2,830 400 440 1,245 295400 1,020
4001,050 1,050 400 90
1,050
2,080
XB
XB1
通 り 軸 組 図 1:200
XC1 通 り 軸 組 図 1:200
軸組図共通事項
1.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
2.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
3. は耐震スリットを示す
4. はフカシを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
37
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(3) (体育館棟)
YF
YG
YH
YI
YJ
YK
YA
YB
YC
YD
YE
YF
柱心
96 1,500
870 400
555 35
G27
W16
W20
FG29
20
900
1,350
2,030
FG22B
20
G27
W12
W12
2,030
110 2,170
106
FG22
FG22A
300
G28
G29
FG29
20
PG2B
G28
2,170
PG4
20
FG25
G27A
W20
C12
C14
W12
2,170
2,170
FG25
C09
G28
W16
110
FG29
1,840
SP1
G22
20
PG3
20
1,350
FG29
110
FG21B
450
C10
W12
900
W16
4,150
SB4
G22
200
G31
W12
4,880
1,500
柱心
柱心
柱心
SP3
SP3
SP2
後打ちコンクリート
W12
W12
106
FG21
FG21A
G28
G28
6
110
FG25
C10
G24
200
G29
W12
PG2B
20
地中梁天端
200
PG4
2,670
PG3
C11
70 1,500
C12
C14
20
20
200
1,550 250
GL
5,500
C11
20
20
3CG1
4,000
1,000
1FL
5,500
W12
20
17,000
2FL
5,500
93
1,100 400
G24
SP3
5,500
790 1,830
W16
5,500
6
G22
RCG1
C08
G22
390 2,170
G23
YK
横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900
C07
G24
97
1,500
G22
C05
300
1,500
1,500
1,700
2,500 1,500
C07
G23
4,000
3FL
C06
C09
4,000
RSL1
YJ
40
1,020 450
100
C08
5,545
柱心
4,835
柱心
柱心
4,150
柱心
4,150
柱心
4,880
柱心
5,500
柱心
柱心
5,500
PHSL2
RSL2
YI
51,060
5,500
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,545
柱心
柱心
柱心
4,835
YH
柱心
51,060
4,150
YG
170
YE
110
YD
柱心
YC
柱心
YB
柱心
YA
FG25
基礎下端
450
XC
YA
YB
YC
YD
4,580
70 4001,675
400 70
2,955 400
450 1,020
5
400 1,020
35
400 1,150 2,295 615
1,155 100
400
XD
通 り 軸 組 図 1:200
YE
YF
YG
YH
YI
YJ
4,485
400 1,865 1,320
400
280 1,015
通 り 軸 組 図 1:200
YK
51,060
870
870 400
72 1,453 35
C01
G21
W16
C01
C03
G21A
W16
G21
W16
50
300
72 72
4,256
72
72
4,256
72 72
4,256
72
72
4,256
72
72
3,736
72
35 35
4,330
35 35
4,330
35 35
4,330
35 35
4,330
35 35
4,330
35 35
3,810
35
W16
W16
W16
W16
W16
G21A
810 2,110
W16
W16
G21A
W16
W16
W16
W16
G27
W16
W16
20
W16
810 2,110
W16
6
W16
G21A
G21
W16
810 1,830
G21
W16
810 1,830
G21
W16
20
W16
W16
G27
W16
G21
W16
810 1,830
G21
810 1,830
G21
260 670
G21
260 670
G21
260 670
G21
260 670
G21A
G21A
W16
4,256
260 670
200
C10
G27A
72
810 2,110
4,450
72
810 1,830
W16
C01
G21
W16
260 670
60
4,840
4,401
810 1,830
G25A
C01
G21
W16
300
72
G25A
W16
C01
G21
W16
200 1,500
50
300
40
50 1,700
1,500
730 1,930
W16
C01
G21B
W16
1,910 730
990 1,730
110770
110770
20
地中梁天端
G25A
1,910 730
50
G26A
W20
1,550 250
GL
W20
G26A
W20
4,000
1,000
1FL
SP3
SP3
SP2
SP3
C04A
W16
G26A
20
17,000
水下
20
2FL
水下
450
横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900
C02
G25
C04
G26
4,000
3FL
4,000
RSL1
C05
200 1,500
RSL2
200
2,500 1,500
PHSL2
500
450 2,195 1,690 450
50
柱心
4,150
柱心
4,880
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,500
柱心
5,545
柱心
4,835
柱心
柱心
4,150
FG25
FG25
FG27
FG27
FG27
FG27
FG28
FG28
FG25
FG25
基礎下端
400
3,230
35
450 2,235 1,660 450 1,605
35 450
40 450
2,905 550 35
35 550
4,330
550 35
35 550
4,330
XE
550 35
35 550
4,330
550 35
35 550
4,330
550 35
35 550
4,330
550 35
35 550
3,810
450 35 3,230 400
35 450
35
通 り 軸 組 図 1:200
軸組図共通事項
1.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
2.特記なきスラブ天端は FL-20 とする
3. は耐震スリットを示す
4. はフカシを示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:200
38
A3:1:400
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
軸組図(3) (体育館棟)
地中梁リスト
1:30
特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする
符 号
FG01
FG02
FG03
FG04
FG05
FG06
FG07
FG08
FG09
FG10
FG11
FG12
FG13
FG14
FG15
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
150 60
100
BxD
600x2,300
600x2,300
600x2,300
600x2,300
600x2,300
600x2,300
650x2,300
550x2,300
550x2,300
500x2,300
500x2,300
400x2,300
400x2,300
800x1,200
800x1,200
上端筋
11-D25
11-D25
10-D25
6-D25
9-D25
7-D25
4-D25
4-D25
10-D25
10-D25
5-D25
6-D25
4-D25
13-D25
13-D25
下端筋
11-D25
12-D25
12-D25
12-D25
10-D25
8-D25
5-D25
4-D25
11-D25
8-D25
9-D25
7-D25
8-D25
18-D25
18-D25
□ D13 @150
□ D13 @150
□ D13 @150
D16 @125
D16 @125
12-D13
12-D13
12-D13
肋 筋
腹 筋
D13 @150
12-D13
□ D13 @150
□ D13 @150
12-D13
12-D13
12-D13
□ D13 @150
12-D13
D13 @150
12-D13
12-D13
□ D13 @150
□ D13 @150
12-D13
12-D13
□ D13 @150
12-D13
D13 @150
D13 @150
6-D13
6-D13
備 考
符 号
FG16
FG21
位 置
全断面
全断面
左端
中央・右端
左端・中央
右端
全断面
左端
中央・右端
左端・中央
右端
全断面
FG21A
FG21B
FG22
FG22A
FG22B
FG23
断 面
BxD
650x1,200
1,000x2,300
800x2,300
1,000x2,300
1,000x2,300
800x2,300
1,000x2,300
800x2,300
1,000x2,300
1,000x2,300
800x2,300
1,000x2,300
上端筋
10-D25
16-D29
12-D29
16-D29
16-D29
12-D29
16-D29
12-D29
16-D29
16-D29
12-D29
16-D29
下端筋
14-D25
16-D29
12-D29
16-D29
16-D29
12-D29
16-D29
12-D29
16-D29
16-D29
12-D29
16-D29
肋 筋
D13 @150
腹 筋
6-D13
D13 @150
D13 @150
D13 @100
12-D13
備 考
D13 @150
D13 @100
D13 @150
D13 @150
12-D13
12-D13
12-D13
12-D13
12-D13
ハンチ長は伏図による
ハンチ長は伏図による
ハンチ長は伏図による
ハンチ長は伏図による
ハンチ長は伏図による
符 号
FG24
FG25
FG26
FG27
FG28
FG29
FCG1
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
12-D13
断 面
BxD
1,000x2,300
600x2,300
500x2,300
400x2,300
400x2,300
400x2,300
500x2,300
上端筋
16-D29
6-D25
5-D25
4-D25
4-D25
4-D25
5-D25
下端筋
16-D29
6-D25
9-D25
5-D25
4-D25
4-D25
9-D25
D13 @200
D13 @200
□ D13 @200
□ D13 @200
12-D13
12-D13
肋 筋
腹 筋
D13 @150
12-D13
D13 @150
12-D13
□ D13 @200
12-D13
12-D13
12-D13
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
39
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
地中梁リスト (体育館棟)
地中小梁リスト
1:30
特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする
FB1
FB2
FB3
FB4
FB5
FB6
FB7
FB8
FB9
FB9A
FB10
FB11
FB11A
FB12
FB13
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
60 60
符 号
断 面
150 60
50
B×D
450×2300
350×2300
350×2300
350×2300
300×2300
300×2300
300×2300
300×2300
300×2300
300×2300
400×1200
350×1150
450×1150
350×1150
300×500
上端筋
7-D25
4-D22
6-D22
4-D22
4-D22
5-D22
3-D22
4-D22
3-D19
3-D19
7-D22
5-D22
5-D22
4-D22
3-D19
下端筋
4-D25
6-D22
4-D22
4-D22
5-D22
3-D22
4-D22
3-D22
4-D19
3-D19
5-D22
6-D22
7-D22
4-D22
3-D19
肋 筋
D13 @200
D13 @200
D13 @200
D13 @200
D13 @200
D13 @200
D13 @200
D13 @200
D13 @200
D13 @200
D10 @150
D13 @200
D13 @200
D10 @200
D10 @200
腹 筋
14-D13
14-D13
14-D13
14-D13
14-D13
14-D13
14-D13
14-D13
14-D13
14-D13
6-D10
4-D10
4-D10
4-D10
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
40
A3:1:60
S
工事名
図面名
井口小学校建築工事
地中小梁リスト (体育館棟)
C01
C02
C03
C04
8
C05
C07
5
6
C08
6
C09
C10
C11
C12
C13
C14
5
8
6
断 面
C06
5
符 号
6
階
特記なき限り 1.UHYフープ及び仕口部のフープを除く柱フープはスパイラルフープとする。 2.仕口部のフープは □ D13 @100 とする。 3.UH13はUHYフープ685を示す。 1:30
7
柱リスト(1)
R2
BxD
1,300x900
800x800
800x800
800x800
主 筋
28-D25
20-D25
20-D25
20-D25
帯 筋
D13 @100
6
5
UH13 @100
D13 @100
6
5
5
4
5
8
8
6
5
8
6
8
8+8
断 面
16-D25
□ D13 @100
6
柱梁接合部:帯筋
9
D13 @100
7
備 考
□ D13 @100
800x800
R1
BxD
1,700x1,100
1,300x900
1,300x900
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
主 筋
42-D32
28-D25
28-D25
20-D25
20-D25
20-D25
16-D25
16-D25
16-D25
帯 筋
UH13 @100
D13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
5
7
D13 @100
8
5
6
6
4
5
8
9
8+8
断 面
9
6
7
7
柱梁接合部:帯筋
4
D13 @100
7
9
柱梁接合部:帯筋
5
D13 @100
9
□ D13 @100
6
柱梁接合部:帯筋
D13 @100
7
備 考
□ D13 @100
650x800
3F
BxD
1,700x1,100
1,300x900
1,300x900
1,300x900
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
650x800
主 筋
42-D32
28-D25
28-D25
28-D25
18-D25
22-D25
20-D25
16-D25
28-D25
12-D25
20-D25
帯 筋
UH13 @100
D13 @100
D13 @100
D13 @100
□ D13 @100
□ D13 @100
D13 @100
柱梁接合部:帯筋
7
6
6
5
6
5
5
5
7
7
8
7
断 面
6
6
8
D13 @100
D13 @100
8
柱梁接合部:帯筋
□ D13 @100
5
7
D13 @100
UH13 @100
7
柱梁接合部:帯筋
5
D13 @100
6
柱梁接合部:帯筋
D13 @100
6
備 考
□ D13 @100
2F
BxD
柱頭:1,700x1,100 柱脚:1,300x1,100
1,300x900
1,300x900
1,300x900
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
主 筋
26-D32
26-D25
22-D25
22-D25
20-D25
18-D25
20-D25
16-D25
20-D25
16-D25
帯 筋
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
6
5
5
4
5
7
6+2
7
6
6
6
6
6
5
7
D13 @100
6
5
柱梁接合部:帯筋
26-D25
□ D13 @100
8
7
断 面
D13 @100
7
5
柱梁接合部:帯筋
5
D13 @100
6
6
柱梁接合部:帯筋
6
D13 @100
6
7
柱梁接合部:帯筋
6
備 考
800x800
1F
Y
X
BxD
1,300x1,100
1,300x900
1,300x900
1,300x900
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
800x800
1,000x900
主 筋
24-D32
22-D25
22-D25
22-D25
20-D25
18-D25
16-D25
14-D25
16-D25
24-D25
18-D25
20-D25
22-D32
20-D32
帯 筋
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
UH13 @100
D13 @100
UH13 @100
UH13 @100
備 考
柱梁接合部:帯筋
D13 @100
柱梁接合部:帯筋
D13 @100
柱梁接合部:帯筋
D13 @100
柱梁接合部:帯筋
□ D13 @100
□ D13 @100
1,000x900
D13 @100
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
41
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
柱リスト (体育館棟)
XA
XA1
XB
XB1
XC
XC1
XD
XD1
XE
32,140
柱心
4,162.5
柱心
4,162.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
3,872.5
柱心
4,162.5
柱心
柱心
4,162.5
柱心
C10
C10
C10
C09
C09
C13 (3F,R1F)
柱面
150
柱面
C03
450
柱心
YJ
C13 (3F,R1F)
C09
柱面
450
4,150
YK
C03
柱心
柱面
650
柱面
4,880
650
C11
C11
C11
C12
C12
C12
C01
YI
5,500
C01
C01
柱心
C01
柱心
C01
柱心
C01
C01
柱心
C01
C01
柱心
C01
C01
5,500
YH
C13
C14
C13
C14
C13
C14
C01
C13
5,500
YF
51,060
5,500
YG
5,500
YE
柱面
650
柱面
C02
C13
C08
C13
C08
C13
C08
柱面
C02
C13
4,835
450
柱心
YC
650
450
5,545
柱面
YD
C04
C07
C04
C07
柱面
450
C07
450
柱心
YB
4,150
柱面
柱面
650
柱心
C05
C06
C06
柱 案 内 図 1:150
C05
柱面
C05
150
柱面
YA
Y
150
X
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:150
42
A3:1:300
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
柱案内図 (体育館棟)
大梁リスト(1)
階
1:30
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
G01
G01A
G01B
G01C
G02
G03
G03A
G04
G05
G05A
G06
G06A
G07
位 置
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
R3
BxD
500x700
800x1,000
800x1,200
上端筋
5-D25
9-D25
7-D25
下端筋
4-D25
8-D25
肋 筋
□ D13 @200
腹 筋
2-D10
位 置
全断
全断
全断
8-D25
D13 @150
□ D13 @150
4-D10
6-D13
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
R2
BxD
700x900
700x900
700x900
上端筋
8-D25
9-D25
11-D25
下端筋
7-D25
7-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
位 置
全断
全断
全断
9-D25
UH13 @150
断 面
R1
BxD
500x800
500x900
550x900
500x900
800x900
500x900
600x900
700x900
600x900
500x900
上端筋
7-D29
9-D29
8-D29
9-D29
5-D29
5-D29
7-D29
7-D29
11-D29
5-D29
下端筋
6-D29
6-D29
6-D29
5-D29
5-D29
5-D29
6-D29
6-D29
6-D29
5-D29
肋 筋
UH13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
2-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
位 置
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
□ D13 @200
断 面
3F
BxD
800x1,100
600x1,100
600x1,100
650x1,100
650x1,100
600x1,100
600x1,100
500x900
上端筋
10-D29
6-D29
6-D29
7-D29
7-D29
6-D29
11-D29
6-D29
下端筋
9-D29
6-D29
6-D29
6-D29
6-D29
6-D29
9-D29
5-D29
肋 筋
D13 @150
□ D13 @200
□ D13 @200
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
位 置
全断
全断
全断
全断
全断
全断
□ D13 @200
D13 @150
D13 @150
4-D10
4-D10
4-D10
全断
全断
全断
全断
断 面
2F
BxD
800x1,000
650x1,000
600x900
600x900
650x1,000
650x1,000
650x1,000
650x1,000
650x1,000
500x800
800x1,000
700x900
上端筋
12-D29
8-D29
8-D29
7-D29
8-D29
9-D29
9-D29
8-D29
10-D29
7-D29
6-D29
12-D29
下端筋
7-D29
9-D29
5-D29
7-D29
6-D29
8-D29
8-D29
6-D29
8-D29
5-D29
5-D29
7-D29
肋 筋
UH13 @150
UH13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
UH13 @150
□ D13 @150
□ D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
2-D10
4-D10
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
D13 @150
4-D10
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
43
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
大梁リスト(1) (体育館棟)
大梁リスト(2)
階
1:30
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
位 置
G07L
G07R
G08
G09
G10
G11
G12
G21
G21A
G21B
左端
中央
右端
左端
中央
右端
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
左端
中央
右端
左端
中央
右端
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
R3
BxD
上端筋
下端筋
肋 筋
腹 筋
位 置
断 面
R2
BxD
700x900
700x900
700x900
上端筋
11-D25
10-D25
17-D25
下端筋
10-D25
10-D25
14-D25
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
位 置
左端
中央
右端
左端
中央
右端
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
左端
中央
右端
左端
中央
右端
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
R1
BxD
上端筋
下端筋
肋 筋
腹 筋
位 置
断 面
3F
800x1,000
800x1,000
750x900
800x900
上端筋
11-D29
11-D29
6-D29
6-D29
11-D29
11-D29
11-D29
18-D29
下端筋
6-D29
6-D29
6-D29
6-D29
6-D29
6-D29
9-D29
17-D29
BxD
肋 筋
D13 @150
D13 @150
UH13 @150
UH13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
位 置
左端
中央
右端
左端
中央
右端
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
2F
BxD
600x900
500x900
800x1,000
800x1,000
650x1,000
500x800
500x800
上端筋
8-D29
6-D29
15-D29
12-D29
8-D29
8-D29
6-D29
下端筋
5-D29
5-D29
8-D29
7-D29
8-D29
7-D29
5-D29
肋 筋
D13 @150
D13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
44
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
大梁リスト(2) (体育館棟)
1:30
大梁リスト(3)
階
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
G22
G23
G24
G25
G25A
G26
G26A
G27
G27A
G28
G28A
G29
G30
G31
位 置
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
R3
BxD
400x700
400x900
400x700
400x900
上端筋
3-D25
5-D25
3-D25
5-D25
下端筋
3-D25
5-D25
3-D25
5-D25
肋 筋
□ D13 @200
腹 筋
2-D10
位 置
全断
D13 @150
□ D13 @200
D13 @150
4-D10
2-D10
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
4-D10
断 面
R1
BxD
500x700
500x700
500x700
800x800
800x900
500x700
500x700
500x900
600x900
上端筋
9-D25
5-D25
7-D25
16-D25
18-D25
5-D25
7-D25
6-D25
11-D25
下端筋
7-D25
5-D25
5-D25
14-D25
16-D25
5-D25
5-D25
7-D25
11-D25
肋 筋
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
4-D10
2-D10
2-D10
4-D10
4-D10
位 置
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
3F
BxD
500x850
500x850
500x850
500x850
500x850
500x850
500x850
650x800
600x800
750x850
650x850
上端筋
5-D29
5-D29
7-D29
7-D29
7-D29
7-D29
7-D29
5-D29
5-D29
6-D29
5-D29
下端筋
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
肋 筋
D13 @150
D13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
位 置
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
2F
BxD
500x800
500x800
800x800
700x800
500x800
500x800
550x950
600x900
650x950
上端筋
7-D29
5-D29
5-D29
6-D29
5-D29
5-D29
5-D29
8-D29
6-D29
下端筋
7-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
5-D29
6-D29
5-D29
肋 筋
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
UH13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
4-D10
4-D10
4-D10
片持ち梁リスト
1:30
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
RCG1
3CG1
3CG2・3CG2A
2CG1
2CG2
位 置
全断
全断
全断
全断
全断
断 面
BxD
800x1,100
600x1,000
1000x700
550x950
400x650
上端筋
18-D25
12-D25
11-D25
10-D29
4-D22
下端筋
9-D25
6-D25
9-D25
5-D29
4-D22
肋 筋
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D13 @150
D10 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
2-D10
4-D10
2-D10
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
45
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名 大梁リスト(3)・片持ち梁リスト(体育館棟)
小梁リスト
1:30
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
B1
符 号
位 置
B1A
端部
中央
左端
B2
中央
右端
端部
B2A
中央
左端
中央
右端
B3
B4
全断面
全断面
B6
B6A
左端
全断面
B6B
中央
右端
内端
中央・外端
断 面
B×D
400×800
350×700
350×650
上端筋
6-D22
450×900
6-D22
8-D22
450×900
6-D22
6-D22
8-D22
450×800
6-D22
6-D22
450×800
6-D22
8-D22
4-D22
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
5-D22
5-D22
下端筋
6-D22
8-D22
6-D22
7-D22
6-D22
6-D22
6-D22
6-D22
8-D22
6-D22
4-D22
5-D22
3-D22
3-D22
4-D22
3-D22
3-D22
肋 筋
D10 @150
D10 @150
D10 @150
D10 @150
D10 @150
腹 筋
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
2-D10
D10 @200
350×650
D10 @200
2-D10
2-D10
350×650
3-D22
3-D22
D10 @200
D10 @200
2-D10
2-D10
備 考
符 号
B7
B8
B9
B9A
B11
B12
B13
B14
B14A
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断 面
B×D
350×600
300×650
300×600
300×600
450×500
400×500
300×500
350×400
350×400
上端筋
4-D22
3-D22
3-D22
3-D19
5-D19
4-D19
3-D19
3-D22
3-D22
下端筋
4-D22
3-D22
3-D22
3-D19
7-D19
6-D19
3-D19
3-D22
3-D22
肋 筋
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D13 @200
D10 @150
D10 @200
D10 @200
D13 @100
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
備 考
鉄骨リスト
符 号
1:30
特記事項 1.特記なき鋼材はSS400とする。 2.高力ボルトはS10Tとする。 3.特記なきボルトピッチ 60、ハシアキ 40 とする。 4.外部に面する鉄骨は、溶融亜鉛メッキ、及び、高力ボルトF8Tとする。 5.中ボルトはスプリングワッシャー、又は、ダブルナットとする事。
SB1
H-294x200x 8x12
SB2
H-150x 75x 5x 7
SB3
[-300x 90x 9x 13
SB4
H-244x175x 7x11
SB5
H-175x 90x 5x 8
根太
C-100x50x20x3.2 @300
縦胴縁
(SSC400)
60
(STKR400)
300
150 150
H-175×175×7.5×11
胴縁:@900
30
GPL-9
HTB 3-M16
中ボルト 2-M12
2-M12
250
PL-9
244
2GPL-6
L-100x75x7
A・BOLT
4-M16
L=560 WN
50 144 50
2-M12
L-100x75x7
GPL-9 HTB 2-M16
50 150 50
PL-16
100
50 50
□-100x100x2.3 @600
H-175×175×7.5×11
無収縮モルタル
120
断 面
縦胴縁
無収縮モルタル t=30
30
60
C-100x50x20x2.3 @600
(SSC400)
C-100x50x20x2.3
□-100x100x2.3
C-100x50x20x2.3
□-100x100x2.3
M16 L=540 @1800以内
M16 L=540 @1800以内
GUSSET.P
L
PL-9
PL-9
PL-9
PL-9
L-100x75x7 L=100
L-100x75x7 L=100
2GPL-6
H.T.B
4-M20
2-M16
3-M16
2-M16
中ボルト 2-M12
中ボルト 2-M12
中ボルト 2-M12
A.BOLT 2-M16 L=480 WN
備 考
符 号
SP1
H-175x175x7.5x11
SP1A
2連梁以上で施工の事
RC接続部:PL-16 A.BOLT 4-M16 L=560 WN
H-175x175x7.5x11
SP2
H-100x100x 6x 8
SP3
[-100x 50x 5x 7.5
横胴縁
P
C-100x50x20x2.3 @900
□-100x100x2.3 (STKR400)
(SSC400)
WB
無収縮モルタル t=30
30
GPL-12 HTB 2-M16
L-100x75x7
2GPL-6 中ボルト 2-M12
100
50
2cm
50
65
ロ-100x100x2.3
無収縮モルタル t=30
ルーズホール ※1
P
WB
(施工時)
40 180 40
260
30
GPL-9 中ボルト 2-M16
(ルーズホール)※1
130
244
50 144 50
無収縮モルタル t=30
GPL-12 中ボルト 2-M16
(ルーズホール)※1
BPL-16
A・BOLT
4-M16
L=560 WN
65
2cm
(施工時)
中ボルト 2-M12
胴縁:@900
ロ-100x100x2.3
30
無収縮モルタル t=30
50 150 50
PL-16
30
30
244
275
ルーズホール ※1
A・BOLT
4-19φ
L=665 WN
30
40 195 40
無収縮モルタル t=30
450
250
50 150 50
PL-16
50 144 50
断 面
450
250
225
113 113
BPL-19
無収縮モルタル t=30
BASE.PL
BPL-19x275x225
PL-16x250x244
BPL-16x260x130
2GPL-6
L-100x75x7 L=100
A.BOLT
A.BOLT 2-M16 L=450 WNフック付
A.BOLT 4-M16 L=560 WN
A.BOLT 2-M16 L=450 WNフック付
中ボルト 2-M12
中ボルト 2-M12
備 考
柱頭:GPL-12 中ボルト 2-M16 / PL-16x250x244 A.BOLT 4-19φ L=665 WN
GPL-12 HTB 2-M16
A.BOLT 1-M16 @1500 以内 L=450 WNフック付
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
46
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
小梁リスト・鉄骨リスト (体育館棟)
ス ラ ブ リ ス ト 1:30
150
S 5
150
S 6
150
CS1
200
CS2
150~200
CS3
150
CS4
150
CS5
150
DS1
150
DCS1
150
DCS2
150
FS1
400
250
D10,D13 @150
D10,D13 @150
上 端 筋
D13
D10,D13 @150
下 端 筋
D10,D13 @150
D10
上 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @150
下 端 筋
D10
D10
上 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @150
下 端 筋
D10
D10
上 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @150
下 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @150
上 端 筋
D10,D13 @200
D10,D13 @200
下 端 筋
D10
@200
D10
@200
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
下 端 筋
D10
@200
D10
@200
上 端 筋
D13
@100
D13
@150
下 端 筋
D10,D13 @100
D10,D13 @150
上 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @150
下 端 筋
D10
@150
D10
@150
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
下 端 筋
D10
@200
D10
@200
上 端 筋
D10,D13 @150
D10
@200
下 端 筋
D10
@150
D10
@200
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
下 端 筋
D10
@200
D10
@200
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
下 端 筋
D10
@200
D10
@200
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
@150
@150
@150
W20
屋上室外機基礎詳細図
※雪庇防止フェンス基礎も同様の配筋とする
寸法は意匠図による
@150
340
20
300
20
D13 @200
@150
@150
断 面
@150
鉄 骨 間 柱 柱 脚 詳 細 図
120
片持方向=短辺方向
片持方向=短辺方向
開補
口強
@200
下 端 筋
D10,D13 @100
D10
@200
上 端 筋
D19
D19
@150
スラブ下 捨コン t=60
@150
下 端 筋
D13
@200
D13
@200
D13 @100(ダブル)
D10 @200(ダブル)
D10 @200(ダブル)
縦 筋
1-D13
1-D13
2-D13
2-D13
2-D16
横 筋
1-D13
1-D13
2-D13
2-D13
2-D16
-
-
-
-
-
め
筋
2
@200
@200
D10 @200(ダブル)
D10 @200(ダブル)
梁 共 通 事 項
機 基 礎 詳 細 図
意匠図による
D10
D13
D10 @200(ダブル)
D10 @200
受け筋 D10
D10
D19
D13 @200
D10 @200
L2
@100
@150
主筋:8-D19
HOOP:□ D10 @100
(トップは D13 2重巻)
片持方向=短辺方向
@200
@200
D10 @200
開 口 部 補 強 要 領
D10
D13
200
横 筋
片持方向=短辺方向
D13
D19
160
備 考
上 端 筋
上 端 筋
150
縦 筋
斜
片持方向=短辺方向
下 端 筋
下 端 筋
120
450
片持方向=短辺方向
スラブ下 捨コン クラッシャーラン 片持方向=短辺方向
スラブ下 捨コン クラッシャーラン @150
W16
W15
500
D13
下 端 筋
W12A
W12
L
梁主筋の2段筋要領
2
1
t=60
t=60
L
1
スペンサー
D13 @200
但し、dは鉄筋呼び名に用いた
スペンサー
数値を示す。
(D25--->d=25)
t=60
t=60
上中吊は、番線又はS金物を使用する。
下中吊は、D10で上から吊る。
L2
1.7d以上50mm以内とする。
クラッシャーラン t=150
床
版
補
強
L1
床板段差
L1
端部
D
D以上
D
梁 の 打 増 し 補 強
主筋
L2
D13
L1
段形筋 D10@200
中央
3-D16(壁に定着)
同材種、同間隔
スラブ受筋 D13
C
H
D16
2D
L1
2D
D13
D10
b
打増し部分
(a) 下端の打増し
L2
L3
1200x600以下
釜場
2-D16
L1
(b) 上端の打増し
配 筋 方 向
L2
D16
D16
あばら筋と同径
主筋
D10-150@
同材種、同間隔
配力筋
D16
スラブ受筋 D13
L2
a
(c) 側面の打増し
長 辺 長 さ Ly
L2
D13-200@ダブル
2-D16
250
(注) 1.特記なき主筋の継手は、S1とする。
による。
a2
b≦350mmの場合
2-D16
b>350mmの場合
3-D16
b
a1
蹴上・踏面
(d) 2方向の打増し
階段種別
(70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合)
(注) 1. 200mmを越える場合は特記による。
柱 の 打 増 し 補 強
D13
主筋
腹筋は、5.6.2(d)
長 辺 長 さ Ly
配力筋
L1
D16
200
Lx/4
A
B
Lx/2
A
b
短 辺 長 さ Lx
A
C
配 筋 方 向
Lx/4
Lx/4
Lx/2
C
Lx/4
B
短 辺 長 さ Lx
a
C
L3
L2
b≦350mmの場合
2-D16
b>350mmの場合
3-D16
L2
A
W
500
D
長 辺 方 向 配 筋
スラブ受筋 D13
a
D以上
短 辺 方 向 配 筋
あばら筋と同径
D10-@150
500
中央
打増し部分
端 部 Lx/4
L1
中 央
500
D
端 部 Lx/4
t
端 部 Lx/4
t
中 央
t
端 部 Lx/4
500
2D
L1
2D
D≦H≦2D
屋 根・床 ス ラ ブ の 配 筋 要 領
D16
端部
L1
D13
H
階 段 配 筋 要 領 図 (一方向スラブ階段)
厚さ t
配 筋
最上部の柱と大梁接合部の補強
備 考
H
W
主 筋
配 力 筋
SK1
200
意匠図による
D13 @125
D10 @200
SK2
200
意匠図による
D16 @125
D10 @200
2. 構造計画に影響を及ぼすと思われる場合は、構造設計者と協議する。
耐震スリット詳細図(完全スリット型)
補強筋( D13 @200 )
階 段 配 筋 要 領 (片持階段)
3. 小梁、壁、スラブの鉄筋の定着長さは、打増し部を除く事。
先行筋
a1
水 平ス リッ ト
W’
コンクリート ひび割れ防止治具プレトール
配力筋
L2
段形筋 D10@200
振止め筋
D13@2 00(W12、W1 6)
D16@2 00(W20)
300mm 以下
D16
スリット
300mm 以下
a2
打ち増し部分
300mm
以下
300mm
以下
(a) 1方向の打増し
400 30 400
a
柱
打ち増し部分
300mm
以下
300mm
以下
300mm
以下
(b) 2方向の打増し
壁
シ-リング 材
(70mm≦a,a 1,a 2≦200mm の場合)
D13
受け筋 D19
U型スペーサー
鉄筋
L1
梁
D10@200
U型スペーサー
≒110mm
開 口 部
コン
補強筋(D13)
W
主筋 B
ナット・ワッシャ
型枠
フープ筋
柱
L2
主筋 A
D10@200
後行筋
L’
1-D10
梁
シ-リング材
45゚
L/
スリット
400 40 400
壁補強筋
壁
1000
L2
H
D16
t
300mm 以下
L2
D13
L3
t
振止め筋
D13@200 (W12、W16)
D16@200 (W20)
L2
鉛 直ス リッ ト
1000
帯筋と同径、同材種、同間隔
L2
L
2
ひび割れ発生
予想位置
※PC梁取付き部は除く
2
L/
番線結束
蹴上・踏面
階段種別
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
150
W
主筋 A
意匠図による
2-D16
主筋 B
W’ L
L’
備 考
配 力 筋
スラブリストによる
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
壁補強筋
備 考
H
SK3
種別
配 筋
厚さt
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
47
A3:1:60
S
D≦H≦2D
S4A
上 端 筋
備 考
C 部
180
150
D13
B 部
400
S 4
@150
A 部
180
180
C 部
150 H
S 3
B 部
400 100
180
A 部
400
180
S 2
FS2
位 置
特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。
符 号
L1
S 1
スラブ厚
長 辺 方 向
L1
符 号
壁 リ ス ト 1:30
短 辺 方 向
工事名
井口小学校建築工事
図面名
スラブ・壁リスト (体育館棟)
ポーチ庇詳細図
階段(B)外部階段詳細図
YC通り胴縁取付(A部)詳細
YI通り胴縁取付(B部)詳細
YC
XA
1,450
70
ヨコ筋 D10 @200
受筋
D13
段型筋 D10 @200
D10・D13 @100
D16
GL
570
ヨコ筋 D10 @200
120
20
D10 @200
D13
2-D13
A・BOLT 1-16φ L=540 WN
@1,800以内
□-100x100x2.3
RSL2(水上)
□-100x100x2.3
2GPL-6 中ボルト 2-M12
D10 @200
150
150150
787.5
D10 @200
2-D16
A・BOLT 1-16φ L=540 WN
@1,800以内
RSL2(水上)
1,000
1,000
150
SK3
D10・D13 @200
受筋 D13
160
3
60 150
60
500
20
体育館棟2FSL1
(水下)
D10 @200
DCS2
D13 @100
タテ筋 D10 @200
D10 @200
2GPL-6 中ボルト 2-M12
2,500
D13
1FL
体育館棟2FSL1
(水上)
YI
D13
1,420
150
20
420
2-D13
2FL
1,500
3,965.5
300
600
□-100x100x2.3
□-100x100x2.3 @1800
C-100x50x20x2.3 @600
無収縮モルタル t=30
30
RSL1(水上)
無収縮モルタル t=30
PL-9
244
GPL-9 中ボルト 2-M12
30
XD
GPL-12 HTB 2-M16
H-175x175x7.5x11
H-244x175x7x11
中ボルト 2-M12
570
中ボルトはスプリングワッシャー、又は、
4
D10 @200
50 130 50
-D16
2-D16
2GPL-6 中ボルト 2-M12
PL-12
160
150
PL-9
□-100x100x2.3
A・BOLT 4-16φ L=540 WN
D10 @200
中ボルトはスプリングワッシャー、又は、
ダブルナットとする事
C-100x50x20x2.3
PL-9
200
D10・D13 @200
D10 @200
2-D13
230
梁STPと同径、2倍ピッチ
220
2-D13
D13
GPL-9 HTB 3-M16
2GPL-6 中ボルト 2-M12
ダブルナットとする事
160
20 20
50 120 50
760
PL-9
100
PL-9
1,060
610
D10 @200
60
300
体育館棟RSL1
(水上)
2-D13
160
20
0
2-D22
RF階パラペット詳細図
RF階パラペット詳細図
D10 @200
200
D13
YA
XA
480
体育館棟RSL1
(水下)
D10 @200
146 60
45゚
D13
2-D13
D10 @200
補強筋の定着は40dとする。
2-D13
D10 @200
20
20
300
1,494
1,500
(H)
梁STPと同径、2倍ピッチ
1,700
D10 @200
梁STPと同径、2倍ピッチ
160 240
D10 @200
20 160
490
RSL1(水上)
配 管 ピ ッ ト 詳 細 図
RSL1(水上)
250
E V ピ ッ ト 詳 細 図
※ 頂部形状が同じパラペットは
Hに関わらず同配筋とする
YA
D16
250
20
3FL
スタイロフォーム
1,100
650
1,550
D19 @150
バスケットゴール裏垂壁詳細図
150
400
60
FS1
150
400
60
400
FS1
止水板 150x5(塩ビ)
D13 @200
2,550
1,980
2,150
1,150
配管ピット
EVピット
止水板
150x5(塩ビ)
1,250
1,000
GL
GL
1,080
150
20
1FL
D13 @200
(取合うスターラップと同径同ピッチ)
750
1,000
250
150 20
1FL
D13 @200
D13 @200
D19 @150
2-D13
200
垂壁幅:W=1,800
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
C-100x50x20x3.2 @300
122
122
人通孔詳細図
ハト小屋詳細図
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
48
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
雑詳細図 (体育館)
XA
XB
XC
XD
XE
32,140
650
8,325
800
400 400
400 400
400 400
800
650
5-D25
G03
4-D25
PHSL(水下)
150
800x1000
2-D10
2-D10
D13 @150
3-D25
7-D25
3,700
7-D25
5-D25
2-D25
2-D25
C05
C05
W16
800x800
2-D10
2-D10
D13 @150
D13 @100
W16
C05
800x800
6-D29
5-D29
500x900
2-D10
2-D10
D13 @150
1-D29
5-D29
5-D29
5-D29
7-D25
2-D25
7-D25
7-D25
2-D25
2-D25
C06
C06
C05
800x800
800x800
800x800
6-D29
G03
6-D29
G02
W20
6-D29
G02
600x1100
800x1100
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
D13 @150
D13 @200
D13 @200
D13 @150
6-D25
6-D25
6-D25
2-D25
2-D25
2-D25
2-D25
2-D25
C05
W16
5-D29
4-D22
D13 @100
D13 @100
4,000
C05
800x800
5-D29
5-D29
G02
3-D29
800x800
5-D29
G02
3-D29
G03A
4-D29
650x1000
650x1000
650x1000
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
D13 @150
2-D10
D13 @150
2-D10
D13 @150
2-D10
D13 @150
W16
3-D29
W16
1-D29
6-D25
6-D25
2-D25
2-D25
W16
1-D29
5-D29
3-D29
5-D29
6-D25
C05
W20
650x1000
5-D29
5-D29
6-D25
2-D25
6-D25
2-D25
2-D25
W20
C05
C06
800x800
2-D25
D13 @100
1,000
1,550
4-D25
4-D25
FG06
C06
800x800
D13 @150
4-D25
1,760
C06
800x800
G03
2CG2
400x650
4-D22
150 60
C06
800x800
4-D29
2-D10
D10 @150
GL
6-D29
6-D29
6-D25
D13 @100
D13 @100
4,000
6-D29
6-D25
3-D16
800x800
D13 @150
4-D25
FG13
C05
3-D16
4-D25
3-D16
FG05
600x2300
400x2300
400x2300
600x2300
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
D13 @150
2-D13
D13 @150
2-D13
D13 @150
2-D13
D13 @150
4-D25
4-D25
4-D25
800x800
D13 @150
5-D25
FG13
4-D25
C05
800x800
D13 @150
3-D16
D13 @100
16,500
D13 @100
600x1100
800x800
1FL
G03A
3-D29
800x1100
6-D29
2FL
C05
800x800
3-D29
3FL
D13 @100
2-D10
2-D10
D13 @150
2-D25
2-D25
D13 @100
3,800
7-D25
7-D25
G03A
500x900
1-D29
5-D29
G02
4-D29
500x900
800x900
2-D10
2-D10
D13 @150
5-D29
G02
D13 @100
RSL1(水下)
5-D29
4-D29
G03
5-D25
5-D25
4-D25
YA 通 り ラ ー メ ン 配 筋 図 1:50
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
D13 @100
5-D29
1-D29
800x800
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
D13 @100
150
7,745
800
D13 @100
7,745
800
UH13 @100
8,325
800
D13 @100
1,590
No.
A1:1:50
49
A3:1:100
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
ラーメン配筋図 (体育館)
プレストレストコンクリート工事特記仕様書
適用範囲
一
3-3
PC鋼材の配置
本仕様書は,本工事の内で場所打ちプレストレストコンクリート(以下,
a.作業緊張力は特記による.
い,コンクリート打込みの際にPC鋼材が移動しないように固定する.
PCという)工事に適用する.但し,アンボンド工法には適用しない.
般
1-2
事
施工要領書及び
本工事に先立ち,本仕様書及び設計図に基づき施工要領書(施工順序,方
大寸法の1.25倍以上とする.但し,コンクリートを十分締め固められ
項
施工図
法,工法,材料,型枠,配線,コンクリート打設,緊張,PCグラウト等に
る場合は,係員の承諾を得てシースを接触して配置することができる.
3) 設計図に指示がない場合,シース相互のあきは30mm以上かつ粗骨材最
工事報告書
2
セメント
材
料
1) 混和材料は JASS5 に準じて用いる.
190
195
20cm以上60cm未満の部位
±1.0cm
PC鋼棒
200
60cm以上の部位
±1.5cm
874.0
の内,1社とする.
5
5-1
緊張後のアンカーヘッド(PC鋼棒の場合はナット)外側におけるPC鋼材の
の
切断方法及び余長は以下とする.
他
余長
ガス切断
50mm以上かつ公称直径の1.5倍以上
機械的切断
30mm以上かつ公称直径の1.5倍以上
:後打ち部分
▲
▲
切断の方法
PC梁構面内あるいは,PC梁に近接して平行な耐震壁や雑壁がある場合は,
所定の軸方向圧縮力が導入されるよう,以下のような配慮を施す.
2) 端部処理
PC鋼材を切断した後,定着具の防錆とPCグラウトの漏れ防止を兼ね,コ
ンクリート又は無収縮モルタルで定着具と部材端部を被覆し保護する.
3-7
▲
PCグラウト
1) PCグラウトの品質
3-4
a.PCグラウトの種類はノンブリーディング型とする.
コンクリート
1) PC造部分のコンクリートは特記による.
工事
2) コンクリート強度試験用供試体の採取及び養生は下記を標準とする.
場所打ちPC工事では,PC鋼材の配置,高強度かつ硬練りのコンクリートの
b.単位水量は混和剤の種類により異なるが45%以下を標準とする.又,
7日
緊張予備
緊張日
28日
合計
現場養生
3
3
3
3
12個
標準養生
3
3
6個
養生
3-1
▲
▲
しないよう処置しなければならない.
材齢
充填に必要な流動性が得られる範囲内でできるだけ少なくする.
▲ 壁周囲スリット
壁後打ちコンクリート
2
c.PCグラウトの28日圧縮強度は30N/mm 以上とする.
(梁緊張後コンクリート打設)
d.流動性試験(コンシステンシー試験)はJP漏斗を用いて行う.最適な流
下時間は混和剤の種類により異なるため,事前に試験を行わない場合
は各メーカーの標準値による.
3) 柱,壁などRC造部分とPC造部分とのコンクリート強度が異なる場合
1) プレストレスの導入によって生じる部材の弾性縮み及び反りを拘束し
e.所要のコンシステンシーを得るための混和剤として,遅延形減水剤,
(PC梁下で打継ぎ等)は,緊張日にはRC造部分の圧縮強度も確認する.
ない型枠支保工とする.
AE減水剤,流動化剤等を用いる.但し,塩素イオン含有量が少ないも
4) コンクリート打込み
2) PC造部分の型枠組立て順序にはPC鋼材の配置作業を考慮する.(梁型枠
のを選ぶ.
a.コンクリートの締め固めは振動機により行う.たたき,つつきは補助
の片側開放等)
2) PCグラウトの注入
とする.
3) セパレーターの位置はシースにあたらないよう事前に検討する.
a.PCグラウト注入前にシース内に空気を送り込み,閉塞していないこと
b.コンクリート打込みの際,PC鋼材,定着具,鉄筋及び型枠を移動した
4) 型枠の取り外し及びサポートの盛り替えは,特記又は係員の指示によ
を確認する.
り,損傷させたりしてはならない.
る.但し,プレストレスを与える梁及び床スラブの型枠のサポートは,
c.シースには直接振動機を当ててはならない.
その部材へのプレストレス導入が完了するまで取り外し及び盛り替え
d.定着具背面のコンクリートは特に入念に締め固めを行う.
を行わない.
e.コンクリートの打継ぎは原則としてPC造部分では行わない.やむを得
5) PC梁を多層階に用いた建物では,上階梁コンクリート打設の荷重を下
b.PCグラウトの練り混ぜ順は,使用する混和剤の規定による.
c.PCグラウトの注入は練り混ぜ後迅速に,かつ排出孔から一様なコンシ
ステンシーのPCグラウトが十分排出されるまで行う.
d.PCグラウトを完全に充填するために,必要に応じてシースの頂部付近
ず打継ぐ場合は係員と協議の上決定する.
階のプレストレス導入が完了した梁に分散して支持させる必要がある
に排気孔を設ける.又,シース内の空気を排出するためにゆっくりと
5) コンクリートの養生
ので,その梁のサポートの盛り替えは係員の指示により行う.
注入を行う.
a.コンクリート打込み後急速な乾燥の恐れがある場合には,散水その他
6) 原則としてPC梁には設計図に示されている以外の貫通孔は設けない.
e.注入途中に作業を一時中断することは,空隙や閉塞等を生じる原因と
の方法でコンクリート表面を湿潤に保つ.
3-2
鉄筋工事
及び端部処理
12)他工事で電気溶接を使用する場合,完全なアースをとりPC鋼材に通電
2) PC鋼材は有害な傷や変形及び過度の錆などがなく,表面に油やその他
下の事項に注意する.
1243.0
業者名 (株)ピーエス三菱,オリエンタル白石(株),(株)建研
そ
1) PC鋼材の切断
11)PC鋼材配置完了後,コンクリート打設に先立ち係員の検査を受ける.
に適合するもの,又はこれらと同等以上の品質を有するものとする.
工
873.6
4-4
壁の取扱い
PC鋼材の切断
10)PC鋼材の余長部はコンクリート或いはゴミで汚れないようにホースや
1) PC鋼材は JIS G 3536 (PC鋼線及びPC鋼より線),JIS G 3109 (PC鋼棒)
打設,緊張,PCグラウトの注入等通常のRC造にはない作業工程があり,以
1243.2
作業緊張力(kN)
4) プレストレス導入のコンクリート圧縮強度及び材齢は特記による.
布等で保護しておく.
施
928.2
定着時(kN)
リート打設時に損傷しないように注意する.
2) 特記及び設計図に指示がない場合は JIS G 3112 規格品とする.
型枠工事
1320.9
註:作業緊張力に対し,ジャッキ内ロスなどは別途考慮する.
3-6
分の圧壊と引張亀裂を防ぐ目的で,補強グリッド筋或いはスパイラル
2-5
傷のあるものは用いない.
2
導入時(kN)
に提出して承諾を得る.
筋を配置する.
1) 鉄筋は特記及び設計図による.
の有害なものが付着してはならない.
許
容
値
施工業者
9) 定着具付近にPCグラウト用注入孔及び排出孔を確実に用意し,コンク
3) 定着部及び接続具はその外観,形状を検査し,強度に影響するような
見掛けのヤング係数 kN/mm
PC鋼線束
8) 定着部背面のコンクリートには,プレストレスの伝達を良くしその部
2-4
3
1092.0
PC鋼より線束
部の防水には粘着性テープを用いる.
なものを用いない.
定着装置
1554.0
許容差
7) シースの接続はジョイントシース或いはスリーブによって行い,接続
2) 混和材料はPC鋼材を腐食させたり,PC鋼材の付着性能を低下させるよう
PC鋼材及び
降伏荷重(kN)
±0.7cm
かつ作業中の破損等は粘着性テープにより修復する.
2-3
鉄筋
1281.0
緊張材の種類
6) シースはセメントペーストの漏れがないよう水密性を持つものとし,
1) 骨材は JASS5 に準ずるものを用いる.
2) 骨材はPC鋼材またはシースの間を容易に通過するものを用いる.
混和材料
1827.0
記の表に示す値を用いてよい.
5) PC鋼材の保持点間隔は1.5m以下とする.
2-2
骨材
691.0
引張荷重(kN)
e.緊張記録はプレストレス導入の資料となるので,作業後速やかに係員
R 5210 規格品)を用いることを原則とする.
SWPR7BL
め,両方の計測値のそれぞれ±5%以内に収まるように管理する.
d.緊張計算に用いるPC鋼材のヤング係数は,ミルシートの値によるか下
セメントは普通ポルトランドセメント及び早強ポルトランドセメント(JIS
7-12.7φ
SWPR7BL
970.9
20cm未満の部位
2-1
7-15.2φ
断面積(mm 2)
部材の最小寸法
PC工事完了後,速やかに工事記録を整理し係員に報告する.
呼び名
記 号
c.PC鋼材に与える緊張力は,荷重計の示度及びPC鋼材の伸びによって求
4) PC鋼材の配置における許容差は,以下の値を標準とする.
1-3
PC鋼材の仕様
b.作業緊張力が特記にない場合,緊張計算書を提出し係員の承諾を得る.
2) PC鋼材の加工,組立を行う場合,加熱或いは溶接を行ってはならない.
ついて記述)及び,PCケーブル配線等の施工図を作成し係員の承諾を得る.
4-3
3) 導入力の管理
1) PC鋼材の配置は,設計図に基づき係員の承諾を受けた施工図により行
▲
仕 様
1-1
▲
項 目
1
※本仕様書に記載されていない事項は,日本建築学会「プレストレストコンクリート設計施工規準・同解説」,「プレストレスト鉄筋(Ⅲ種PC)構造設計・施工指針・同解説」及び「建築工事標準仕様書 JASS5」による.
なるので注意する.
b.コンクリート打込み後,初期凍害を受ける恐れがある場合には,適切
1) 鉄筋の加工,組立ては JASS5 による.
2) 鉄筋の組立はPC鋼材の配置作業を考慮して行う.
3) 柱頭部分あるいはRC梁がPC梁と直交する部分等は,定着具,PC鋼材,
プレストレスの
柱主筋等が複雑に絡みあうので,事前に十分な検討を行う.
4) 鉄筋のガス圧接,仮設材切断等で発生する火花をPC鋼材に直接あてて
はならない.
5) 鉄筋を電気溶接する場合は完全なアースをとり,電気の悪影響がPC鋼
材におよばないようにしなければならない.
4
な初期養生を行う.
3-5
導入
4-1
1)設計基準強度
36
N/mm 2
コンクリート
2)プレストレス導入時強度
27
N/mm 2
特
1) プレストレスの導入方式ならびに工法
a.プレストレス導入方式ならびに工法は特記による.
記
4-2
b.特記がない場合,その導入方式および工法を定め係員の承諾を得る.
事
定着工法
VSL工法
とする
項
2) 緊張装置
a.緊張には専用の装置を用いる.
b.荷重計又は圧力計は,使用前ならびに長時間使用する場合,随時キャ
リブレーションを行い正常な状態にあるよう管理する.
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:FREE
50
A3:FREE
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
PC梁特記仕様書 (体育館)
RSL2(水上)-200
RSL2(水上)±0
水勾配
水勾配
RSL2(水上)-200
650
650
5250
5250
スラブ後施工範囲(幅=300程度)
1000
5500
37925
5500
2400
程度
PG4
4162.5
3872.5 3872.5 3872.5 3872.5
4162.5
XB
XB1
XC
4162.5
4162.5
XC1
XD
XD1
XE
XA
XA1
3872.5 3872.5 3872.5 3872.5
XB
4162.5
XB1
XC
XC1
XD
XD1
XE
註:▲は緊張端,△は固定端を示す.
スラブ後施工範囲は,PC梁のプレストレス導入後に
コンクリート打設を行う範囲を示す.
特記無き限り次の通りとする.
1.幅止筋はD10@1000以下とする.
2.STP,主筋などの端部範囲はLo/4(Lo:梁内法スパン)とする.
3.水平ハンチ長さはPC梁KEYPLANおよびPC梁配線図による.
500
600
270 300
230 320
500
中央
XA端・XE端
600
1700
430
450
1000
750
1000
150
100
600
位置
YG端
2300
600
PG1
符号
中央
230 280
1000
750
1000
YC端
270
600
YG端
150
100
1000
500
730
450
600
PG2C
中央
170
100
YC端
230 320
1000
400
300
490
1000
300
YG端
2300
PG2B
中央
230 280
YC端
1000
PG2A
符号
490
PC梁断面リスト S=1:30
1000
4162.5
PC梁KEYPLAN RSL2 S=1:250
註:▲は緊張端,△は固定端を示す.
スラブ後施工範囲は,PC梁のプレストレス導入後に
コンクリート打設を行う範囲を示す.
2FL
小梁主筋配筋要領
PCケーブル(シース)と小梁主筋が干渉
する場合の小梁配筋は上図による.
32140
PC梁KEYPLAN 2FL S=1:250
位置
〃
〃
1000
4162.5
450
XA1
スラブ補強筋配筋要領
配置はKEYPLANによる.
YC
32140
XA
▲
PG1
5545
PG3
PG4
PG3
PG4
PG3
Fc36必要範囲
4162.5
5500
2850
PC梁緊張端に干渉
する範囲の袖壁は
後施工とする.
▲
L3
5500
PG2A
PG2B
PG2C
PG2B
PG2C
PG2B
PG2A
5500
▲
L1
L2
〃
2850
5500
22045
RSL2
PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL)
上端筋
3-D29(SD390)
3-D29(SD390)
3-D29(SD390)
4-D29(SD390)
下端筋
3-D29(SD390)
3-D29(SD390)
3-D29(SD390)
3-D29(SD390)
-D13@100
-D13@200
-D13@100
STP
-D13@100
-D13@100
-D13@200
腹 筋
4-D10
PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL)
1030
PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL)
3-D29(SD390)
150 150
150 150
PC鋼材
3-D29(SD390)
-D13@100
-D13@200
4-D10
-D13@100
4-D10
600
備 考
600
PC鋼材
170
100
YC端
900
390
900
390
2FL
450
PG4
YB端
PC鋼より線 8c-7-15.2φ(SWPR7BL)
上端筋
3-D29(SD390)
3-D29(SD390)
下端筋
4/4-D29(SD390)
4-D29(SD390)
STP
-D13@100
腹 筋
630
全断面
230 280
PG3
位置
900
符号
230 280
4835
4150
▲
YD
230 320
△
YA
▲
△
YB
▲
▲
△
▲
▲
△
▲
スラブ 後施工範囲
添え筋 (小梁主筋と 同径・同本数)
小梁主筋
PG1
△
YC
▲
△
YD
スラブ補強筋 RSL2:1-D13@100x7
2FL :1-D13@100x5
▲
△
5545
△
YE
PG1
PC梁
L2
▲
△
5500
△
YG
YF
PG1
△
5500
PG1
△
YH
Fc36必要範囲
4880
YI
YF
YE
PG1
△
YG
5500
YH
〃
YJ
600
-D13@200
12-D10
備 考
600
PC鋼材
PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL)
上端筋
3-D29(SD390)
PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL)
3-D29(SD390)
下端筋
3-D29(SD390)
3-D29(SD390)
STP
-D13@100
-D13@100
腹 筋
4-D10
4-D10
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:1:250
1:30
A3:1:500
1:60
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
PC梁KEYPLAN,PC梁断面リスト (体育館)
51
S
4,162.5
7,300
3,872.5
5,750
3,872.5
YD~YI通り PC梁配線図 S=1:100
3,872.5
3,872.5
4,162.5
270
1,700
4,162.5
1,975
PG1
2,750
1,975
PG1
無収縮モルタル
後埋め
1,500
主筋3-D29
5,500
*1
1,550
2,750
1,250
3,000
1,250
1,975
主筋3-D29
1,500
1,000
5,750
緊張定着具E6-7
(Fcp=27用)
STP.3-D13@100
STP.3-D13@100
1,350
5,750
C01
1,350
5,750
4,162.5
XD
XD1
XE
5,150
320
230
450
PC鋼より線各2c-7-12.7φ
(SWPR7BL)
2,400
300
2,400
1,000 200
固定定着具PP5-7
(Fcp=27用)
PG2A
300
400
1,000 200
490 280
230
緊張定着具E5-7
(Fcp=27用)
500
Fc30 Fc36
▽2FL
450
450
2,000
2,000
545
500
5,545
5,500
XA1,XD1通り PC梁配線図 S=1:100
5,500
2,000
2,000
550 900
5,250
5,500
3,250
YD
PC鋼より線各2c-7-15.2φ
(SWPR7BL)
3,250
5,250
8,500
22,045
YC
C01
主筋各4-D29 主筋各4-D29
C01
450 450
900 550
8,500
XA
YE
11,500
XC1
2,150
XC
1,350
XB1
5,150
XB
11,500
XA1
2,150
32,140
XA
1,350
註:*1寸法は265mm以上を確保した上
で変更してもよい.
固定定着具PP6-7
(Fcp=27用)
650 1,050
270
主筋D29
STP.3-D13@100
STP.3-D13@100
▽RSL2(水上)
4,600
1,050 650
1,700
主筋D29
C01
2,300
1,030 430 300
270 270
PC鋼より線各2c-7-15.2φ(SWPR7BL)
4,600
PG1
200
緊張定着具E6-7
(Fcp=27用)
600 1,700
=@150x4
200
2,300
500
Fc30 Fc36
▽RSL1
PG1
1,030 430 300
270 270
▽RSL2(水上)
2,500
1,500
YD
固定定着具PP6-7
(Fcp=27用)
2,750
YI
1,700
緊張定着具E6-7
(Fcp=27用)
無収縮モルタル
後埋め
1,250
2,875 270
3,000
2,875
2,000
3,250
PC鋼より線各4c-7-15.2φ
(SWPR7BL)
1,250
18,800
3,500
250
*1
1,550
2,875
3,000
1,975
650 1,050
270 2,875
~
1,700
3,000
250
PC鋼より線各4c-7-15.2φ
(SWPR7BL)
5,500
PC鋼より線各4c-7-15.2φ(SWPR7BL)
1,050 650
3,500
3,250
固定定着具PP6-7
(Fcp=27用)
2,750
PG1
4,600
1,100
~
YD
4,600
緊張定着具E6-7
(Fcp=27用)
*1
395 310 395
1,100
*1
395 310 395
YI
125 125
200
2,000
固定定着具PP6-7
(Fcp=27用)
YF
XE
PG1定着部詳細図 S=1:20
YG
YD
YE
YF
C06
YG
450 350
XB,XC,XD通り PC梁配線図 S=1:100
YA
1,917.5
800 550
150
1,000
4,000
5,545
4,045
5,500
4,000
4,000
5,500
無収縮モルタル
後埋め
550 900
5,500
5,000
YD
YE
2,000
YF
500
5,000
2,500
主筋3-D29
STP.2-D13@100
C06
22,045
YC
主筋4-D29
1,600
1,150 1,400
1,950
4,500
450
450 450
4,000
4,835
YB
2,400
350 450
800 1,917.5
150
4,150
PC鋼より線各2c-7-12.7φ
(SWPR7BL)
PG2B
PG3
2,250
400
800
150 750
100
630 170
100
390
400
2,400
1,000 200
730170
100
固定定着具PP5-7
(Fcp=27用)
PG2B
固定定着具PP5-7
(Fcp=27用)
主筋3-D29
▽2FL
320
230
20
PG4
280
230
900 200
390 280
230
PG3
600
Fc30
Fc30
Fc36
▽2FL
3,000
PC鋼より線各2c-7-12.7φ
(SWPR7BL)
緊張定着具E5-7
(Fcp=27用)
緊張定着具E5-7
(Fcp=27用)
C14
PC鋼より線各2c-7-12.7φ
(SWPR7BL)
1,000
YC
1,500
500
22,045
4,500
5,500
3,000
1,000
*2
875 1,250 875
5,500
XB
550 900
1,000
4,000
PG2B
1,150
5,500
XB1,XC1通り PC梁配線図 S=1:100
4,000
固定定着具PP5-7
(Fcp=27用)
主筋D29
500
5,545
4,045
2,000
4,000
*2
875 1,250 875
450 450
4,000
625
1,625
STP.2-D13@100
PG3
4,000
450
900 550
3,250
1,625
STP.2-D13@100
主筋D29
無収縮モルタル
後埋め
2,000
2,400
625
3,000
1,000 200
320
230
450
PC鋼より線各2c-7-12.7φ
(SWPR7BL)
750
1,250
緊張定着具E5-7
(Fcp=27用)
450
2,400
2,000
2,500
3,250
固定定着具PP5-7
(Fcp=27用)
PG2C
150 750
100
500
Fc30 Fc36
▽2FL
緊張定着具E5-7
(Fcp=27用)
490 280
230
1,000 200
註:*1寸法は265mm以上を確保した上で変更してもよい.
2,000
4,000
YG
C14
主筋3-D29
PC鋼より線各2c-7-12.7φ
STP.2-D13@100
(SWPR7BL)
2,250
4,500
PC鋼より線各2c-7-12.7φ
(SWPR7BL)
YA
2,250
YG
PG3,PG2B定着部詳細図 S=1:20
註:*2寸法は230mm以上を確保した上で変更してもよい.
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:1:100
1:20
A3:1:200
1:40
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
PC梁配線図,PC梁詳細図 (体育館)
52
S
杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書
構 造 設 計 特 記 仕 様
6.鉄骨工事
杭径(㎜)
適用は ■ 印を記入する。
設計支持力(kN)
杭の先端の深さ(m)
本数
特記事項
(1)設計図面及び特記仕様書に記載されていない事項は下記の図書を適用する。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下標仕)
日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS5(2009年版)(以下JASS5)
(但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること)
(2)設計図書優先順位=質問回答書>現場説明書>特記仕様書>設計図面>標仕>JASS5及び
JASS6
1.建築物の構造内容
(2)エ事監理者の承認を必要とするもの
□製作工場 □製作要領書 □工作図 □施工計画書
□F8T 認定番号(MBLT-0050同等)
□M16 □M20 □M22 □M24
□ボルト(JIS B1180):M12 M 、強度レベル4T 強度区分4.8
□認定または登録工楊(大臣認定□S □H □M □R □J グレード以上 都登録□T1□T2□T3ランク)
□材料規格証明書※、または試験成績書
□アンカーボルト、□頭付スタッドボルト(JIS B1198) → 鉄骨部材リストによる
※日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシートとする。
(施工方法等計画書) が36N/mm
(1)コンクリート
■ コンクリ-トはJIA A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工は標準図に記載されている事項を除きJASS5による。
□合成スラブ構造デッキプレート 形式 厚
□床型枠用鋼製デッキプレート 形式 厚
■ 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。
設計基準強度 30、33、36N/mm2
水セメント比 65%以下
3.地 盤
について、工事監理者の承認を得ること。
■有(■敷地内□近隣) □無(調査予定 □有 □無)
調査項目
資料有り
ボーリング結果
○
水平地盤反力係数の測定
試験堀(支持層の確認)
スエーデン式サウンディング
○
孔内水平載荷試験
調査計画
調 査 項 目
資料有り 調査計画
調 査 項 目
静的貫入試験
標準貫入試験
土質試験(物理試験)
○
物理探査
平板載荷試験
液状化判定
○
現場透水試験
PS検層
三軸圧縮試験
一軸圧縮試験
注)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。
深
度
(2)ボーリング標準貫入値、土質構成
N値
10
20
30
資料有り
○
調査計画
その平均値を試験値とする。
■ 構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現揚封かん養生
とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、そ
○
の端数ごとに1回を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。
50
60
が分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。
第三者検査機関名 CIW-D種以上認定検査事業者
120分以内とする。
敷地内で調査
■ 水は、JIS A5308(レディーミクストコンクリート)の附属書3(規定)
(2)鉄 筋
●位置図
3
ボーリング柱状図による
4
5
(2)」による。また、「壁式鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」による。
●支持地盤、地層及び深さに
■ 配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」「壁構造配筋指針(最新版)」を必ず参考にする。
7
ついてのコメント
■ 鉄筋継手等
8
液状化の可能性はかなり低い
鉄筋継手工法
(1)引張力最小部位
ボーリング柱状図(S-8,S-9)参照
A級
GL- m付近
B級
■重ね継手
■40d □35d □( )d
12
■ガス圧接継手
■告示1463号第2項各号
○近隣データの調査地番と
13
設計地番とは約
14
mの距離
□溶接継手
□告示1463号第3項各号
□
□
□機械式継手
□告示1463号第4項各号
□
□
がある
15
鉄筋の径
■D(16)以下
■D(35)以下
□
□D(
)以下
□D(
)以下
16
○備考
によって検討した部材の条件・仕様によること。
17
土留め壁工法は「・・・・工法」
■ D19未満は、すべて重ね継手とする。
18
程度を推測する
■ 継手部分の施工要領は、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(最新版)」による。(ガス圧接・溶接・機械式継手工事)
継手部分の検査方法 ・外観検査 ■有 □無 ・引張試験 □有 ■無 ・超音波深傷試験 ■有 □無
19
ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合は、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は
20
5本以上とする。(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする)
試験機関名 (都知事登録 号)
■材料 合板厚12㎜を標準とする。 ■施工 JASS5による。
■型枠存置期間
注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合がある。
種類
部位
4.地業工事
セメント
の種類
(1)直接基礎 □ベタ基礎 □布基礎 ■独立基礎 試験堀 ■有 □無
深さ平均GL- 1.05m、支持層-砂礫層 、長期許容支持力 300kN/m2
載荷試験 □有 □無
杭
支持層-
種
□RC □PRC
□PHC□節杭
□鋼管 □摩擦杭
□SC杭□H鋼
材
料
PRC(□Ⅰ種、□Ⅱ種、□Ⅲ種)
PHC(□A種、□B種、□C種)
鋼 材 □SS400□SKK400
□SKK490
コンクリートFc= 30N/㎜2
□場所打ち
2
コンクリート杭 Fq= 30N/㎜
スランプ = 21cm以下
→杭、基礎配筋図も
セメント量 = 300kg/m3
併せて参照のこと
鉄筋 主筋=SD390
帯筋=SD295A
施工法
□NEWニーディング工法
□埋込み(セメントミルク工法)
備 考
せ
早強度ポルト
ランドセメント
□
□先端翼付回転貫入鋼管杭
□オールケーシング □拡底杭
□リバースサーキュレーション
認定
□アースドリル □ミニアース
第 号
□BH □深礎 □手堀
年 月 日
□機械堀
製
図
高
野
普通ポルト
ランドセメント
板
支
スラブ下、はり下
早強度ポルト
ランドセメント
柱
スラブ下
普通ポルト
ランドセメント
早強度ポルト
ランドセメント
はり下
普通ポルト
ランドセメント
早強度ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
普通ポルト
ランドセメント
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
2
3
4
6
8
17
28
5℃~15℃
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
5℃未満
コンクリートの
圧縮強度
□大臣認定番号
き
基礎、はり側、柱、壁
15℃以上
)
(3)杭基礎
)
□ トルシア型高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。
(6)防錆塗装
5.0N/mm2
を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。
2回塗りとする。
(7)耐火被覆の材料
□ 塗装厚さについては、意匠図仕上表の耐火認定番号による。
7.設備関係
■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
■ 建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講ずること。
■ 建築に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な
部分に緊結され、安全であること。
□ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。
■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震時等に対して適切に支持されていること。
■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。
■ EVの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。
■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
■ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。
□
8.その他
(3)型 枠
(
大臣認定番号MSTL-0129同等
大臣認定番号MSTL-0120同等
■
認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算に当たって「鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書2007)」
の 材令 日
大臣認定番号MSTL-0142同等
JIA G 3106.3136
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を
□ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し
SA級
※ (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の
平均 気温
JIA G 3466.3444
の場合に実施する
錆止めぺイントは、□JIS K5621または■JIS K5625、□ □
(2) (1)以外の部位※
●孔内水位
深さ平均GL-4.30m、長期許容支持力 300kN/m2、載荷試験 □有 ■無
注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする
JIS規格・認定番号等
基づき必要となる建築物
□ 錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被服される以外の部分とする。 → 意匠図による。
継手の位置等の設計条件による仕様・等級
(2)地盤改良 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 ■スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法
JIA G 3101.3350.3136
(注)東京都の要領に
□ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。
存値 期間 の
鉄骨部材リスト
による
現場溶接
□有 □無
□有 □無
□有 □無
□有 □無
(目視及び計測)
軸力導入試験□要□否(部位: ) 高力ボルトすべり係数試験□要□否(部位:
6
25
使用箇所
個
%
個
第1464号第二号による
■ 高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。
コ ンク リー ト
種 類
□SS400 □SSC400 □SN400A.B.C
□STKR400 □STKR490 □STK400
□BCR295 □BCP235 □BCP325
□SM490A □SN490B □SN490C
□TMCP(HBL325B)
□BT-HT440B-SP(建築構造用高溶接性高性能590N/mm2鋼材)
□溶接材料 JIS Z 3211.3312.3313.3223
個
%
個
※平成12年建設省告示
■ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、JASS5による。
■ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)
□A種 □B種 □C種 厚□100 □120 □150 □190 使用箇所(□ )
(4)鉄骨
個
%
個
考
□ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
代行業者名
□QLデッキ
□
%
個
%
個
%
個
%
個
注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。
代行業者名とは、試験・検査に伴う業務を代行する者を言う。
大臣認定番号
大臣認定番号
%
個
%
個
%
個
%
個
注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。
2
24
高強度せん断
補強筋
丸鋼(JIS G 3112)
溶接金網
(JIS G 3551)
外観検査(※)
%
個
%
個
%
個
%
個
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
[レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水]による。
□ コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。
各該当箇所
□示温塗料塗布
マクロ試験・その他
23
異形鉄筋
(JIS G 3112)
□硬さ試験
□
●調査地番
1
超音波深傷試験
■ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリ-トの自由落下高さは、コンクリ-ト
備
工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者
外観検査(※)
内質
検査
(注)
□
■ 乾燥、振動等によって、コンクリ-トの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。
■ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、□H型(タガ型) □W型(溶接型) ■S型(スパイラル型)とする。
継手工法
□完全溶込溶接部
(突合せ溶接)
■ コンクリ-ト打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリ-トの温度が2度を下がらないようにする。
なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は
40
検査率又は検査数
検査方法
なお供試体の数量は特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
(基礎・杭の位置を明記すること) → ボーリング柱状図による
標準貫入試験
検査箇所
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、
22
■重ね継手
■ガス圧接継手
□溶接継手
□機械式継手
□機械式定着(D32以上)
(5)接合部の検査
□ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
計画供用期間の級=標準
品質基準強度(Fq)に土間コンクリ-ト、捨てコンクリート及びラップルコンクリートは適用しない
Fq=MAX(Fc,Fd) 調合管理強度は標仕6.4.5による
使用箇所
各該当箇所
□ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。
21
種 類
径
■SD295A
D10~D16
□SD295B
■SD345
D19~D25
□SD390
□KSS785
□KSS785
□SR235
□6φ-100x100 □6φ-150x150 □6φ- 75x 75
□D10 @200 □D10 @150
□ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)
■ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価をうけた測定器
(1)地盤調査と調査計画
11
(3)鉄筋
(■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告するニと)
□ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工場製作編、鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
□ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項
(レディーミクストコンクリート JIS Q1001,JIS Q1011,JIS A5308)
設計基準強度(Fc)=N/mm2
スランプ
適 用 箇 所
種 類
備 考
cm以下
品質基準強度(Fq)=N/mm2
捨てコンクリート
■普通
■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.5cm
土間コンクリート
■普通
■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18□21■24□27□30□33□36□40
基礎、基礎梁
■普通
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18□21□24■27□30□33□36□40
□18□21■24□27□30□33□36□40
■普通、□軽量
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
柱、梁、床、壁
□18□21□24■27□30□33□36□40
細骨材の種類
■砂 □山砂 □人工 □
粗骨材の種類
■砂利 □砕石 □人工 □
水の区分
■水道水 □地下水 □工業用水 □回収水
混和材料の種類 (JIS A 6204)
□AE減水剤■高性能AE減水剤 ■膨張剤
材齢:■28日 □56日 □91日 □
呼び強度を保証する材齢、養生
養生:■現場封緘 □現場水中 □標準 □
(2)コンクリートブロック (□JIS A 5406)
□
□ 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ
単位水量 185kg/m3以下
単位セメント量 270kg/m3以上かつ450kg/m3以下
空気量 4.5%
10
(1)コンクリート
(4)接合部の溶接は下記によること
■ セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
□穴あきPC板スパンクリート t=
□カーテンウォール □方立 □バックマリオン □スパンドレル □パネル
№1 №2
□社内検査表 □
□現寸検査 □組立・開先検査 □製品検査 □建方検査 □材質検査 □テープ合わせ
■ 耐久設計基準強度 Fd(N/mm2) □短期18 ■標準24 □長期30 □超長期36
□特殊デッキプレート
□押出成形セメント板 t=
土質
□鋼材 □高力ボルト □特殊ボルト □頭付スタッド
(3)工事監理者が行う検査項目
□ALC板 壁厚t= □スライド構法 □ボルト止め構法 □ロッキング構法
□折板 H=
厚
9
2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表
本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)
2
以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下
に適用する
5.鉄筋コンクリート工事
(6)屋根、床、壁
注)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認すること
( 4)構造種別
□木造(W) □補強コンクリートブロック造(CB) □鉄骨造(S)
■鉄筋コンクリート造(RC) □壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
□鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
□プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □薄板軽量形鋼造(スチールハウス)
( 5)階 数
1棟 棟 地下 階 地上 3階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
( 6)主要用途 小学校(渡り廊下棟)
( 7)屋上付属物
□高架水槽 kN □キュービクル kN □広告塔 □煙突 □室外機置場
( 8)特別な荷重
□EV 人乗(□マシンルームレス□ロープ式) □DW kN □ホイスト kN
□倉庫積載床用 N/m2 □受水槽 kN □クレーン 基
( 9)付帯工事
□門塀 □擁壁 □駐輪場 □駐車場 □機械式駐車場 □サイロ
(10)増築計画 □有( )■無
(11)構造計算ルート
1棟 棟 X方向ルート 1 Y方向ルート 3
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
□ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
□高力ボルト
□F10T(JIS B1186)□S10T 認定番号(MBLT-0052同等)
( 1)建築場所 新潟県魚沼市七日市新田46番地1 他19筆
( 2)工事種別 ■新築 □別棟増築 □改築 □移転 □大規模修繕 □大規模模様替 □用途変更
( 3)構造設計一級建築士の関与 ■必要 □必要としない
□法第20条第一号(高さ60m超)
□法第20条第二号(□RC造高さ20m超□S造4階建以上□W造高さ13m超□その他)
(1)鉄骨エ事は指示のない限リ下記の最新版による
□ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 □ 日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
(5)ボルト
0.共通事項
(施工方法等計画書)
試験杭 (□有 □無) (□打ち込み□載荷□孔壁測定□支持層確認) 本(本杭兼用)
※修正箇所は下線を引くこと。
設計基準強度の
設計基準強度の50%
85%
100%
注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
■ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ■ 各工事において必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
■ 各試験の供試体は公的試験機関または民間認定機関にて試験を行い監理者に報告すること。
□ 建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品
□ 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品
□ 外法一定H形鋼 - JFEスチール株式会社同等品
□ 露出型弾性固定柱脚工法 - 岡部株式会社・旭化成建材株式会社同等品
□ 高強度せん断補強筋 - 住友電工スチールワイヤー株式会社同等品
■ 高強度梁貫通孔補強筋 - 株式会社栗本鐵工所同等品
□ 梁貫通孔補強材(MAXウエブレン) - テイエム技研株式会社同等品
□ 高強度コンクリート - 長岡地区生コン事業協同組合又は長岡市内大臣認定工場
□ ボイドスラブ - 株式会社フレッシュ同等品
□ 合成スラブ構造デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品
□ 床型枠用鋼製デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品
□ 既製コンクリート杭 - 藤村ヒューム管株式会社同等品
□ 機械式杭頭接合工法 - 岡部株式会社同等品
□ 構造用転造両ねじアンカーボルトセット - JSS規格認定工場品(JIS B 1220-2010)
□ 鉄筋機械式継手(エースジョイント同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品
□ 鉄筋機械式定着(プレートナット同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品
□ 耐震スリット材(完全スリット) - 岡部株式会社同等品
□ 住宅性能表示制度 → 意匠図による。
□ 高力ボルト本締め検査及び鉄骨建入検査は全数検査とし、必ず監理者へ書類として提出すること。
□ 合成スラブ構造デッキプレートの施工状況報告書及びチェックリストを必ず監理者へ書類として提出すること。
□ 機械式杭頭接合工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。
■ 鉄筋機械式定着工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。
■ 設計積雪 H=340cm
注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
担
9.書類提出
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。
工事の着手に先立ち下記の計画書を監督職員及び工事監理者に提出し承諾を受け、報告書は各工事終了後に速やかに提出すること。
注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。
■仮設計画書 ■山留計画書・報告書 □平板載荷試験計画書・報告書 ■杭施工計画書・報告書 ■コンクリ-ト配合計画書
注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動または衝撃を与えないこと。
■コンクリ-ト工事施工計画書・報告書 ■鉄筋工事施工計画書・報告書 ■型枠工事施工計画書 □鉄骨工事工場製作要領書
注)8 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
■躯体施工図 ■鉄筋取合要領図 □鉄骨工作図
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
構造設計標準仕様(渡り廊下棟)
53
S
XXA
XXB
XXA
XA
XXB
11,150
1,950
7,000
1,310
RCG1
S1
50
790 1,830
CG1
G01
CG1
790 1,830
CG1
1,000
1,830
790
ハカマ筋 D13 @300
FG01
GL
CG1
S2
250
FCG1
F1
F1
200
100
200
100
C1
CG1
1,050
FCG1
4,300
FCG1
F1
800
20
1FL
60
G01
G01
790 1,830
20
CG1
FCG1
F1
F1
基 礎 詳 細 図 1:30
B2
S1
C1
YYA
G02
G01
B2
S2
G02
B2
CG1
RCG1A
CG1
FG01
地中梁天端
基礎下端
EXP.J t=200
YYB
250
1,000
1,050
GL
EXP.J t=200
C1
G01
790 1,830
20
20
G01
1FL
(水勾配がある場合はそのレベルから)
C1
RCG1A
CG1
4,000
CG1
C1
1,805 1,310
1,830
1.( )内はRFL(水下)からの梁レベルを示す
G01
4,000
3FL+4050
屋 根 梁 伏 図 1:200
2FL
CG1
3,390
50
C1
G01
20
C1
RCG1
C1
1,310 1,805
50
C1
3FL
特 記 事 項
4,490
1,805 1,310
4,000
水勾配
S2
B2
B1
G01
RCG1
RFL(水上)
RCG1
13,000
C1
YYA
RFL(水下)
3,390
RCG1A(-50)
S1
G02
S1
B1
G02
B2
4,490
S1
S2
C1
G01(-50)
50
EXP.J t=200
C1
1,500
EXP.J t=200
3FL+4000
1,310 1,805
YYB
XXB
7,000
2,200
1,310
RCG1A(-50)
XXA
7,000
790
X11
CG1
YYA 通 り 軸 組 図 1:200
YYB 通 り 軸 組 図 1:200
3 階 梁 伏 図 1:200
特 記 事 項
1.特記なき壁は W16 を示す
は耐震スリットを示す
YYA
EXP.J t=200
YYB
YYA
YYB
EXP.J t=200
S2
地盤改良
CG1
RFL(水下)
RFL(水上)
C1
C1
C1
C1
G02
G02
G02
G02
G02
4,000
G02
20
CG1
50
C1
2 階 梁 伏 図 1:200
特 記 事 項
3FL
1.特記なき壁は W16 を示す
2FL
F1
FCG1
YYB
EXP.J t=200
F1
C1
C1
FG01
4,000
EXP.J t=200
4,000
は耐震スリットを示す
13,000
2.特記なき梁・スラブ天端は 2FL-20 とする
3.
4,490
20
YYA
S1
G01
CG1
1,500
S1
C1
C1
B2
G01
B2
G02
B2
4,490
S2
C1
G02
4,490
CG1
YYB
3,190
3.
4,300
2.特記なき梁・スラブ天端は 3FL-20 とする
FCG1
FCG1
FCG1
F1
F1
F1
F1
16-D19
250
F1
1.特記なき壁は W16 を示す
XXB 通 り 軸 組 図 1:200
XXA 通 り 軸 組 図 1:200
11-D19
2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
3.特記なきスラブ天端は 1FL-20 とする
4.特記なき地中小梁天端はスラブ下とする
5.
1,175
特 記 事 項
325
基 礎 伏 図 1:200
軸組図共通事項
は耐震スリットを示す
1,500
F1
FG02
FG02
地中梁天端
基礎下端
4,300
GL
C1
FG01
1,000
FB1
DS2
1,050
C1
YYA
DS1
FG02
DS1
FB2
FG02
FB1
4,490
1FL
DS2
1.特記なき壁は W16 とする
2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする
3. は梁の打増を示す
Y
4. 耐震スリット(鉛直)
1,500
1,500
X
3,000
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:1:200
A1:1:30
A3:1:400
A3:1:60
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
構造図(1)(渡り廊下棟)
54
S
地中梁リスト 1:30
特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする
符 号
FG01
FG02
FCG1
FB1
FB2
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
特記なき限り
1.仕口部を除く柱フープはスパイラルフープとする。
2.仕口のフープは □ D10 @100とする。
柱リスト 1:30
階
符 号
壁リスト 1:30
符 号
C1
スラブリスト 1:30
特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする
W16
符 号
W16A
Y
100
断 面
3F
60 60
700x650
60 60
BxD
400x1,200
350x900
300x500
300x600
上端筋
6-D25
3-D25
3-D25
3-D19
3-D19
下端筋
4-D25
3-D25
3-D25
3-D19
3-D19
肋 筋
□ D13 @200
□ D13 @200
□ D10 @200
□ D10 @200
□ D10 @200
腹 筋
6-D13
6-D13
4-D10
12-D25
帯 筋
□ D10 @100
160
Y
断 面
2F
X
BxD
特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする
片持梁リスト 1:30
特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする
700x650
符 号
G01
G02
位 置
全断面
全断面
階
符 号
CG1
RCG1
RCG1A
位 置
全断面
全断面
全断面
DS1
150
DS2
150
長 辺 方 向
D10,D13 @200
D10,D13 @200
備 考
下 端 筋
D10
@200
D10
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
下 端 筋
D10
D10
@200
上 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @200
スラブ下 捨コンクリート t=60
下 端 筋
D10,D13 @150
D10,D13 @200
クラッシャーラン t=60
上 端 筋
D10,D13 @200
D10
@200
スラブ下 捨コンクリート t=60
下 端 筋
D10
D10
@200
クラッシャーラン t=60
@200
@200
@200
160
縦 筋
D10-@200(ダブル)
D13-@200(ダブル)
横 筋
D10-@200(ダブル)
D13-@200(ダブル)
開 口
主 筋
14-D25
帯 筋
□ D10 @100
補強筋
備 考
階
150
4
備 考
大梁リスト 1:30
S2
短 辺 方 向
上 端 筋
5
400x1,200
150
断 面
主 筋
備 考
BxD
S1
位 置
X
60 60
100
100
断 面
4
4
スラブ厚
縦
2-D13
4-D13
横
2-D13
2-D13
斜
1-D13
1-D13
パラペット詳細図
雪庇防止フェンス基礎
160
寸法は意匠図による
2-D13
備 考
5
ヨコ筋 D10 @200
1,450
L1
4-D25
上端筋
3-D25
3-D25
3-D25
4-D25
下端筋
3-D25
3-D25
肋 筋
□ D10 @150
□ D13 @150
肋 筋
□ D10 @200
□ D10 @200
腹 筋
2-D10
2-D10
腹 筋
2-D10
2-D10
中央
500
500
中央
500
L1
D16
D13
備 考
120
D16
2D
L1
タテ・ヨコ共 D10 @200
2D
梁 の 打 増 し 補 強
断 面
H
150
500
D≦H≦2D
4-D25
下端筋
D以上
上端筋
D10-@150
2D
L1
2D
D
350x800
RSL(水上)
120
D10 @100
備 考
350x800
BxD
備 考
端部
L1
D13
D
650x700
350x800
端部
1,350
20-D25
D13 @200
L1
H
700x650
W
D16
D以上
RF
BxD
強
D≦H≦2D
BxD
主 筋
帯 筋
RF
補
床板段差
D
断 面
X
版
D
1F
断 面
タテ筋 D10 @200
床
7
Y
断 面
D13
開 口 部 補 強 要 領
梁 共 通 事 項
断 面
打増し部分
あばら筋と同径
3F
BxD
350x800
梁主筋の2段筋要領
350x800
L2
上端筋
4-D25
5-D25
上端筋
3-D25
L2
下端筋
3-D25
5-D25
下端筋
3-D25
a
肋 筋
D10 @100
D13 @150
肋 筋
□ D10 @200
腹 筋
2-D10
2-D10
腹 筋
2-D10
b≦350mmの場合
2-D16
b>350mmの場合
3-D16
b
受け筋 D10
L2
b
打増し部分
備 考
備 考
a
同材種、同間隔
BxD
550x700
(a) 下端の打増し
2
L
2
1
(b) 上端の打増し
L1
3F
L
1.7d以上50mm以内とする。
1
スペンサー
但し、dは鉄筋呼び名に用いた
スペンサー
数値を示す。
断 面
断 面
L2
D16
D16
L1
(D25--->d=25)
上中吊は、番線又はS金物を使用する。
下中吊は、D10で上から吊る。
L2
あばら筋と同径
同材種、同間隔
L1
腹筋は、5.6.2(d)
2F
2F
BxD
350x800
650x850
BxD
350x800
上端筋
5-D25
6-D25
上端筋
3-D25
下端筋
3-D25
5-D25
下端筋
3-D25
肋 筋
D13 @125
D13 @150
肋 筋
□ D10 @200
腹 筋
2-D10
2-D10
腹 筋
2-D10
D16
L2
L2
による。
a2
b≦350mmの場合
2-D16
b>350mmの場合
3-D16
a
b
a1
(c) 側面の打増し
(d) 2方向の打増し
屋 根・床 ス ラ ブ の 配 筋 要 領
(70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合)
備 考
備 考
端 部 Lx/4
中 央
端 部 Lx/4
小梁リスト 1:30
特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする
端 部 Lx/4
中 央
端 部 Lx/4
短 辺 方 向 配 筋
(注) 1. 200mmを越える場合は特記による。
長 辺 方 向 配 筋
スラブ受筋 D13
2. 構造計画に影響を及ぼすと思われる場合は、構造設計者と協議する。
スラブ受筋 D13
鉛直 スリ ット
A
水 平ス リッ ト
C
補強筋( D13 @200 )
B
先行筋
振止め筋
D13@200
振止め筋
D13@200
断 面
A
L2
柱
300x600
300x500
上端筋
3-D19
3-D19
下端筋
4-D19
3-D19
補強筋(D13)
肋 筋
□ D10 @200
腹 筋
2-D10
□ D10 @200
柱
A
B
A
C
配 筋 方 向
スラブ受筋 D13
梁
壁
シ-リン グ材
梁
フープ筋
C
配 筋 方 向
400 30 400
スリット
BxD
C
壁
Lx/4
耐震スリット詳細図(完全スリット型)
Lx/2
最上部の柱と大梁接合部の補強
短 辺 長 さ Lx
全断面
Lx/4
全断面
Lx/4
位 置
Lx/2
B2
Lx/4
B1
短 辺 長 さ Lx
3. 小梁、壁、スラブの鉄筋の定着長さは、打増し部を除く事。
符 号
スリ ット
400 30 400
長 辺 長 さ Ly
シ-リング 材
長 辺 長 さ Ly
後行筋
備 考
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
55
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
構造図(2)(渡り廊下棟)
杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書
構 造 設 計 特 記 仕 様
6.鉄骨工事
杭径(㎜)
適用は ■ 印を記入する。
設計支持力(kN)
杭の先端の深さ(m)
本数
特記事項
(1)設計図面及び特記仕様書に記載されていない事項は下記の図書を適用する。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下標仕)
日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS5(2009年版)(以下JASS5)
(但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること)
(2)設計図書優先順位=質問回答書>現場説明書>特記仕様書>設計図面>標仕>JASS5及び
JASS6
1.建築物の構造内容
(2)エ事監理者の承認を必要とするもの
□製作工場 □製作要領書 □工作図 □施工計画書
□F8T 認定番号(MBLT-0050同等)
□M16 □M20 □M22 □M24
□ボルト(JIS B1180):M12 M 、強度レベル4T 強度区分4.8
□認定または登録工楊(大臣認定□S □H □M □R □J グレード以上 都登録□T1□T2□T3ランク)
□材料規格証明書※、または試験成績書
□アンカーボルト、□頭付スタッドボルト(JIS B1198) → 鉄骨部材リストによる
※日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシートとする。
(施工方法等計画書) が36N/mm
(1)コンクリート
■ コンクリ-トはJIA A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工は標準図に記載されている事項を除きJASS5による。
□合成スラブ構造デッキプレート 形式 厚
□床型枠用鋼製デッキプレート 形式 厚
■ 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。
設計基準強度 30、33、36N/mm2
水セメント比 65%以下
3.地 盤
について、工事監理者の承認を得ること。
■有(■敷地内□近隣) □無(調査予定 □有 □無)
調査項目
資料有り
ボーリング結果
○
水平地盤反力係数の測定
試験堀(支持層の確認)
スエーデン式サウンディング
○
孔内水平載荷試験
調査計画
調 査 項 目
資料有り 調査計画
調 査 項 目
静的貫入試験
標準貫入試験
土質試験(物理試験)
○
物理探査
平板載荷試験
液状化判定
○
現場透水試験
PS検層
三軸圧縮試験
一軸圧縮試験
注)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。
深
度
(2)ボーリング標準貫入値、土質構成
N値
10
20
30
資料有り
○
調査計画
その平均値を試験値とする。
■ 構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現揚封かん養生
とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、そ
○
の端数ごとに1回を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。
50
60
が分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。
第三者検査機関名 CIW-D種以上認定検査事業者
120分以内とする。
敷地内で調査
■ 水は、JIS A5308(レディーミクストコンクリート)の附属書3(規定)
(2)鉄 筋
●位置図
3
ボーリング柱状図による
4
5
(2)」による。また、「壁式鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」による。
●支持地盤、地層及び深さに
■ 配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」「壁構造配筋指針(最新版)」を必ず参考にする。
7
ついてのコメント
■ 鉄筋継手等
8
液状化の可能性はかなり低い
鉄筋継手工法
(1)引張力最小部位
ボーリング柱状図(S-8,S-9)参照
A級
GL- m付近
B級
■重ね継手
■40d □35d □( )d
12
■ガス圧接継手
■告示1463号第2項各号
○近隣データの調査地番と
13
設計地番とは約
14
mの距離
□溶接継手
□告示1463号第3項各号
□
□
□機械式継手
□告示1463号第4項各号
□
□
がある
15
鉄筋の径
■D(16)以下
■D(35)以下
□
□D(
)以下
□D(
)以下
16
○備考
によって検討した部材の条件・仕様によること。
17
土留め壁工法は「・・・・工法」
■ D19未満は、すべて重ね継手とする。
18
程度を推測する
■ 継手部分の施工要領は、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(最新版)」による。(ガス圧接・溶接・機械式継手工事)
継手部分の検査方法 ・外観検査 ■有 □無 ・引張試験 □有 ■無 ・超音波深傷試験 ■有 □無
19
ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合は、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は
20
5本以上とする。(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする)
試験機関名 (都知事登録 号)
■材料 合板厚12㎜を標準とする。 ■施工 JASS5による。
■型枠存置期間
注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合がある。
種類
部位
4.地業工事
セメント
の種類
(1)直接基礎 □ベタ基礎 □布基礎 ■独立基礎 試験堀 ■有 □無
深さ平均GL-2.25m、支持層-砂礫層、長期許容支持力 300kN/m2
載荷試験 ■有 □無
杭
支持層-
種
□RC □PRC
□PHC□節杭
□鋼管 □摩擦杭
□SC杭□H鋼
材
料
PRC(□Ⅰ種、□Ⅱ種、□Ⅲ種)
PHC(□A種、□B種、□C種)
鋼 材 □SS400□SKK400
□SKK490
コンクリートFc= 30N/㎜2
□場所打ち
2
コンクリート杭 Fq= 30N/㎜
スランプ = 21cm以下
→杭、基礎配筋図も
セメント量 = 300kg/m3
併せて参照のこと
鉄筋 主筋=SD390
帯筋=SD295A
施工法
□NEWニーディング工法
□埋込み(セメントミルク工法)
備 考
せ
早強度ポルト
ランドセメント
□
□先端翼付回転貫入鋼管杭
□オールケーシング □拡底杭
□リバースサーキュレーション
認定
□アースドリル □ミニアース
第 号
□BH □深礎 □手堀
年 月 日
□機械堀
製
図
高
野
普通ポルト
ランドセメント
板
支
スラブ下、はり下
早強度ポルト
ランドセメント
柱
スラブ下
普通ポルト
ランドセメント
早強度ポルト
ランドセメント
はり下
普通ポルト
ランドセメント
早強度ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
普通ポルト
ランドセメント
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
2
3
4
6
8
17
28
5℃~15℃
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
5℃未満
コンクリートの
圧縮強度
□大臣認定番号
き
基礎、はり側、柱、壁
15℃以上
)
(3)杭基礎
)
□ トルシア型高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。
(6)防錆塗装
5.0N/mm2
を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。
2回塗りとする。
(7)耐火被覆の材料
□ 塗装厚さについては、意匠図仕上表の耐火認定番号による。
7.設備関係
■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
■ 建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講ずること。
■ 建築に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な
部分に緊結され、安全であること。
□ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。
■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震時等に対して適切に支持されていること。
■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。
■ EVの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。
■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
■ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。
□
8.その他
(3)型 枠
(
大臣認定番号MSTL-0129同等
大臣認定番号MSTL-0120同等
■
認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算に当たって「鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書2007)」
の 材令 日
大臣認定番号MSTL-0142同等
JIA G 3106.3136
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を
□ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し
SA級
※ (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の
平均 気温
JIA G 3466.3444
の場合に実施する
錆止めぺイントは、□JIS K5621または■JIS K5625、□ □
(2) (1)以外の部位※
●孔内水位
深さ平均GL- m、長期許容支持力 kN/m2、載荷試験 □有 □無
注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする
JIS規格・認定番号等
基づき必要となる建築物
□ 錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被服される以外の部分とする。 → 意匠図による。
継手の位置等の設計条件による仕様・等級
(2)地盤改良 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 □スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法
JIA G 3101.3350.3136
(注)東京都の要領に
□ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。
存値 期間 の
鉄骨部材リスト
による
現場溶接
□有 □無
□有 □無
□有 □無
□有 □無
(目視及び計測)
軸力導入試験□要□否(部位: ) 高力ボルトすべり係数試験□要□否(部位:
6
25
使用箇所
個
%
個
第1464号第二号による
■ 高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。
コ ンク リー ト
種 類
□SS400 □SSC400 □SN400A.B.C
□STKR400 □STKR490 □STK400
□BCR295 □BCP235 □BCP325
□SM490A □SN490B □SN490C
□TMCP(HBL325B)
□BT-HT440B-SP(建築構造用高溶接性高性能590N/mm2鋼材)
□溶接材料 JIS Z 3211.3312.3313.3223
個
%
個
※平成12年建設省告示
■ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、JASS5による。
■ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)
□A種 □B種 □C種 厚□100 □120 □150 □190 使用箇所(□ )
(4)鉄骨
個
%
個
考
□ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
代行業者名
□QLデッキ
□
%
個
%
個
%
個
%
個
注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。
代行業者名とは、試験・検査に伴う業務を代行する者を言う。
大臣認定番号
大臣認定番号
%
個
%
個
%
個
%
個
注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。
2
24
高強度せん断
補強筋
丸鋼(JIS G 3112)
溶接金網
(JIS G 3551)
外観検査(※)
%
個
%
個
%
個
%
個
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
[レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水]による。
□ コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。
各該当箇所
□示温塗料塗布
マクロ試験・その他
23
異形鉄筋
(JIS G 3112)
□硬さ試験
□
●調査地番
1
超音波深傷試験
■ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリ-トの自由落下高さは、コンクリ-ト
備
工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者
外観検査(※)
内質
検査
(注)
□
■ 乾燥、振動等によって、コンクリ-トの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。
■ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、■H型(タガ型) □W型(溶接型) □S型(スパイラル型)とする。
継手工法
□完全溶込溶接部
(突合せ溶接)
■ コンクリ-ト打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリ-トの温度が2度を下がらないようにする。
なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は
40
検査率又は検査数
検査方法
なお供試体の数量は特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
(基礎・杭の位置を明記すること) → ボーリング柱状図による
標準貫入試験
検査箇所
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、
22
■重ね継手
■ガス圧接継手
□溶接継手
□機械式継手
□機械式定着(D32以上)
(5)接合部の検査
□ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
計画供用期間の級=標準
品質基準強度(Fq)に土間コンクリ-ト、捨てコンクリート及びラップルコンクリートは適用しない
Fq=MAX(Fc,Fd) 調合管理強度は標仕6.4.5による
使用箇所
各該当箇所
□ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。
21
種 類
径
■SD295A
D10~D16
□SD295B
■SD345
D19~D22
□SD390
□KSS785
□KSS785
□SR235
□6φ-100x100 □6φ-150x150 □6φ- 75x 75
□D10 @200 □D10 @150
□ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)
■ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価をうけた測定器
(1)地盤調査と調査計画
11
(3)鉄筋
(■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告するニと)
□ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工場製作編、鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
□ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項
(レディーミクストコンクリート JIS Q1001,JIS Q1011,JIS A5308)
設計基準強度(Fc)=N/mm2
スランプ
適 用 箇 所
種 類
備 考
cm以下
品質基準強度(Fq)=N/mm2
捨てコンクリート
■普通
■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.5cm
土間コンクリート
■普通
■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18■21□24□27□30□33□36□40
基礎、基礎梁
■普通
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
□18□21■24□27□30□33□36□40
□18■21□24□27□30□33□36□40
■普通、□軽量
■15□21 スランプ許容差±2.0cm
柱、梁、床、壁
□18□21■24□27□30□33□36□40
細骨材の種類
■砂 □山砂 □人工 □
粗骨材の種類
■砂利 □砕石 □人工 □
水の区分
■水道水 □地下水 □工業用水 □回収水
混和材料の種類 (JIS A 6204)
■AE減水剤□高性能AE減水剤 □ 材齢:■28日 □56日 □91日 □
呼び強度を保証する材齢、養生
養生:■現場封緘 □現場水中 □標準 □
(2)コンクリートブロック (□JIS A 5406)
□
□ 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ
単位水量 185kg/m3以下
単位セメント量 270kg/m3以上かつ450kg/m3以下
空気量 4.5%
10
(1)コンクリート
(4)接合部の溶接は下記によること
■ セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
□穴あきPC板スパンクリート t=
□カーテンウォール □方立 □バックマリオン □スパンドレル □パネル
№1 №2
□社内検査表 □
□現寸検査 □組立・開先検査 □製品検査 □建方検査 □材質検査 □テープ合わせ
■ 耐久設計基準強度 Fd(N/mm2) □短期18 ■標準24 □長期30 □超長期36
□特殊デッキプレート
□押出成形セメント板 t=
土質
□鋼材 □高力ボルト □特殊ボルト □頭付スタッド
(3)工事監理者が行う検査項目
□ALC板 壁厚t= □スライド構法 □ボルト止め構法 □ロッキング構法
□折板 H=
厚
9
2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表
本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)
2
以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下
に適用する
5.鉄筋コンクリート工事
(6)屋根、床、壁
注)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認すること
( 4)構造種別
□木造(W) □補強コンクリートブロック造(CB) □鉄骨造(S)
■鉄筋コンクリート造(RC) □壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
□鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
□プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □薄板軽量形鋼造(スチールハウス)
( 5)階 数
1棟 棟 地下 階 地上 1階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階
( 6)主要用途 小学校(プール棟)
( 7)屋上付属物
□高架水槽 kN □キュービクル kN □広告塔 □煙突 □室外機置場
( 8)特別な荷重
□EV 人乗(□マシンルームレス□ロープ式) □DW kN □ホイスト kN
□倉庫積載床用 N/m2 □受水槽 kN □クレーン 基
( 9)付帯工事
□門塀 □擁壁 □駐輪場 □駐車場 □機械式駐車場 □サイロ
(10)増築計画 □有( )■無
(11)構造計算ルート
1棟 棟 X方向ルート 1 Y方向ルート 1
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )
□ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
□高力ボルト
□F10T(JIS B1186)□S10T 認定番号(MBLT-0052同等)
( 1)建築場所 新潟県魚沼市七日市新田46番地1 他19筆
( 2)工事種別 ■新築 □別棟増築 □改築 □移転 □大規模修繕 □大規模模様替 □用途変更
( 3)構造設計一級建築士の関与 □必要 ■必要としない
□法第20条第一号(高さ60m超)
□法第20条第二号(□RC造高さ20m超□S造4階建以上□W造高さ13m超□その他)
(1)鉄骨エ事は指示のない限リ下記の最新版による
□ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 □ 日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
(5)ボルト
0.共通事項
(施工方法等計画書)
試験杭 (□有 □無) (□打ち込み□載荷□孔壁測定□支持層確認) 本(本杭兼用)
※修正箇所は下線を引くこと。
設計基準強度の
設計基準強度の50%
85%
100%
注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
■ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ■ 各工事において必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
■ 各試験の供試体は公的試験機関または民間認定機関にて試験を行い監理者に報告すること。
□ 建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品
□ 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品
□ 外法一定H形鋼 - JFEスチール株式会社同等品
□ 露出型弾性固定柱脚工法 - 岡部株式会社・旭化成建材株式会社同等品
□ 高強度せん断補強筋 - 住友電工スチールワイヤー株式会社同等品
■ 高強度梁貫通孔補強筋 - 株式会社栗本鐵工所同等品
□ 梁貫通孔補強材(MAXウエブレン) - テイエム技研株式会社同等品
□ 高強度コンクリート - 長岡地区生コン事業協同組合又は長岡市内大臣認定工場
□ ボイドスラブ - 株式会社フレッシュ同等品
□ 合成スラブ構造デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品
□ 床型枠用鋼製デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品
□ 既製コンクリート杭 - 藤村ヒューム管株式会社同等品
□ 機械式杭頭接合工法 - 岡部株式会社同等品
□ 構造用転造両ねじアンカーボルトセット - JSS規格認定工場品(JIS B 1220-2010)
□ 鉄筋機械式継手(エースジョイント同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品
□ 鉄筋機械式定着(プレートナット同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品
□ 耐震スリット材(完全スリット) - 岡部株式会社同等品
□ 住宅性能表示制度 → 意匠図による。
□ 高力ボルト本締め検査及び鉄骨建入検査は全数検査とし、必ず監理者へ書類として提出すること。
□ 合成スラブ構造デッキプレートの施工状況報告書及びチェックリストを必ず監理者へ書類として提出すること。
□ 機械式杭頭接合工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。
■ 鉄筋機械式定着工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。
■ 設計積雪 H=340cm
注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
担
9.書類提出
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。
工事の着手に先立ち下記の計画書を監督職員及び工事監理者に提出し承諾を受け、報告書は各工事終了後に速やかに提出すること。
注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。
■仮設計画書 ■山留計画書・報告書 □平板載荷試験計画書・報告書 ■杭施工計画書・報告書 ■コンクリ-ト配合計画書
注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動または衝撃を与えないこと。
■コンクリ-ト工事施工計画書・報告書 ■鉄筋工事施工計画書・報告書 ■型枠工事施工計画書 □鉄骨工事工場製作要領書
注)8 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
■躯体施工図 ■鉄筋取合要領図 □鉄骨工作図
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:FREE
A3:FREE
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
構造設計標準仕様 (プール棟)
56
S
C
C1
D
F1
22,460
FG01
S1
C1
2,790 630
850
2,290
FG03
1
390
RSL(水上)
1,790
C1
C1
5,615
3,505
2
G01
EW16
EW16
FG01
F2
通 り 軸 組 図 1:200
920 380
C1
G01
FG02
F4
F3
4,315
C1
G02
FG02
F1
5,615
1,720
390
C1
G02
FG02
F1
5,615
1,790 1,805 920
920
1,255
390
1,580 390
G02
FG02
F1
2,615
C1
G02
FG02
F3
5,615
C1
G02
G01
S1
C1
5,615
FG01
F2
F2
F4
通 り 軸 組 図 1:200
C1
G01
F1
G02
X
5,960
100
RSL(水上)
C1
C1
C1
C1
基 礎 伏 図 1:200
屋 根 梁 伏 図 1:200
特 記 事 項
特 記 事 項
特 記 事 項
1. 部分は床下配管ピットを示す
1.特記なき壁は W16 を示す
1.( )内はRSLからの梁レベルを示す
2.特記なき地中梁天端は1FL(1)-200とする
(水勾配がある部分はそのレベルから)
G01
EW16
EW16
軸組図共通事項
850
1FL(1)
200
C1
F4
4,450
GL
4,500
G01
C1
ピ ッ ト 伏 図 1:200
(ピット下 捨コンクリート t=60,砕石 t=60)
700
RSL(水下)
G02
S1
GRL
Y
2
G01
C1
FG01
C1
S1
50
A
S2
2,250
F3
1
5,960
2,250
W12
EW16
2
C1
G01
B2A
W12
W12
B1
FG03
5,615
S2
S1
F2 C1
W12
DS2
C1
FG01
G03(-50)
B
EW16
FG02
C1
1
S1
B2A
G02(-50)
S2
S2
FG02
FG02
W12
B3
F2
5,615
C
EW16
C1
B2
G02(-50)
EW16
DS2
地中梁天端
基礎下端
FG01
DS2
FB1
FG02
5,615
F2
C1
2,170
2,250
G01
GRL
C1
G01
4,450
C1
1FL(1)
200
FG01
4,500
EW16
S1
50
C1
F1
S1
B2
G02(-50)
EW16
FG01
S1
B1
FG02
5,615
GL
S1
2,250
E
E
790 2,170
C1
G03
D
1,890 630
C1
50
C1
G01
50
C1
700
RSL(水下)
C1
5,615
660 1,365 190 410 1,790
1,790 390
1,255
390 2,620
920
1,150 920 390
1,255
390 1,790
1,790 380
F4
FG01
C
2,170
RSL±0
水勾配
EW16
B
22,460
5,615
2,170
RSL-100
C1
A
22,460
5,615
F3
E
100
5,960
D
50
5,960
B
790 2,170
A
2
50
5,960
1
2,670
2
2,790 630
1
2,790 630
2
2,790 630
1
地中梁天端
FG01
F3
基礎下端
A
4.特記なきスラブ天端は1FL(1)-50とする 1FL(1)=GL+50
E
1.特記なき壁は W16 とする
2.特記なき地中梁天端は 1FL(1)-200 とする
3.特記なきスラブ天端は 1FL(1)-50 とする
4. は梁の打増を示す
5. はひび割れ防止 プレトールを示す
FG01
F4
F1
通 り 軸 組 図 1:200
B
C
D
F2
6. 耐震スリット(鉛直)
通 り 軸 組 図 1:200
内の特記なきスラブ天端は1FL(1)+850とする
4.特記なき地中小梁天端はスラブ下とする
5.
は床下点検口 600x600 とする
6.
は耐震スリットを示す
GL(標高 129.5m)
A
B
C
5,615
F3
F4
1FL(1)
1,800
2,250
1,850
2,250
2,250
1,650
2,250
1,800
GRL
50
ハカマ筋 D13 @300
ハカマ筋 D13 @300
ハカマ筋 D13 @300
150
60
400
150
60
150
60
150
60
450
600
100
450
ハカマ筋 D13 @300
100
11-D16
8-D16
11-D16
350
750
1,000
1,500
1,000
1,550
2,000
1,000
2,000
1,550
3,100
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
S
H27.3
A1:1:200
A1:1:30
A3:1:400
A3:1:60
No.
工事名
井口小学校建築工事
図面名
構造図(1)(プール棟)
57
S
1,200
850
750
750
1,000
7-D16
1,500
8-D16
1,400
1,050
11-D16
2,000
350
750
1,000
19-D16
1,000
1,500
ピット
11-D16
60 60
ピット
2,400
基 礎 詳 細 図 1:30
50
GRL
F2
900
1FL(2)
1FL(1)
F1
2,250
5,615
特記なき限り
地中梁リスト
1:30
地中小梁リスト
特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする
1:30
壁リスト
1.幅止め筋はD10@1000以内とする
符 号
FG01
FG02
FG03
符 号
FB1
位 置
全断面
全断面
全断面
位 置
全断面
1:30
符 号
EW16
W16
開 口 部 補 強 要 領
耐震スリット詳細図(完全スリット型)
W12
L2
水 平ス リッ ト
2
200
200
200
壁
60 60
160
160
120
L2
梁
壁
シ-リ ング材
ス リット
400 30 400
L1
シ-リング 材
BxD
350x1,500
350x1,500
350x1,500
BxD
350x600
壁 厚
160
160
120
上端筋
6-D22
3-D22
3-D22
上端筋
4-D22
縦 筋
D10-@200ダブル
D10-@200ダブル
D10-@200
下端筋
6-D22
3-D22
3-D22
下端筋
4-D22
横 筋
D10-@200ダブル
D10-@200ダブル
D10-@200
肋 筋
□ D10 @200
□ D10 @200
□ D10 @200
肋 筋
□ D10 @200
縦
2-D13
2-D13
腹 筋
8-D13
8-D13
8-D13
腹 筋
2-D10
横
2-D13
2-D13
斜
1-D13
1-D13
開 口
補強筋
備 考
屋 根・床 ス ラ ブ の 配 筋 要 領
端 部 Lx/4
中 央
端 部 Lx/4
端 部 Lx/4
中 央
端 部 Lx/4
短 辺 方 向 配 筋
長 辺 方 向 配 筋
スラブ受筋 D13
1:30
G03
符 号
B1
B2
位 置
全断
全断
全断
位 置
全断
全断
B2A
B端
B3
中央
A,C端
全断
C
B
C
A
断 面
Lx/4
G02
Lx/2
G01
Lx/4
符 号
C
配 筋 方 向
A
B
Lx/2
A
階
A
Lx/4
Lx/4
特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする
短 辺 長 さ Lx
小梁リスト
特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする
スラブ受筋 D13
C
短 辺 長 さ Lx
備 考
1:30
1
L1
400 30 400
柱
100
大梁リスト
L
スリット
断 面
断 面
2
1
振止め筋
D13@200
振止め筋
D 13@200
断 面
L
L1
鉛 直ス リッ ト
配 筋 方 向
断 面
RF
スラブ受筋 D13
BxD
350x700
350x700
700x700
BxD
400x750
400x700
上端筋
3-D22
4-D22
5-D22
上端筋
5-D22
5-D22
7-D22
5-D22
5-D22
4-D22
下端筋
3-D22
3-D22
5-D22
下端筋
5-D22
5-D22
5-D22
5-D22
5-D22
4-D22
肋 筋
□ D10 @200
□ D10 @200
□ D13 @150
肋 筋
□ D10 @150
□ D10 @150
□ D10 @150
□ D10 @200
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
腹 筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
備 考
400x700
350x600
長 辺 長 さ Ly
長 辺 長 さ Ly
梁 の 打 増 し 補 強
柱 の 打 増 し 補 強
備 考
打増し部分
符 号
1:30
スラブ厚
柱リスト
短 辺 方 向
位 置
長 辺 方 向
特記なき限り
1.仕口のフープは □ D10 @100とする。
1:30
L2
階
符 号
a
C1
b
L2
DS2
150
150
@150
D10,D13 @150
下 端 筋
U型スペーサー
D10,D13 @150
D10
@150
上 端 筋
D10,D13 @200
D10,D13 @200
下 端 筋
D10
D10
上 端 筋
D10,D13 @200
@200
断 面
D10
@200
D10
@200
300mm 以下
打ち増し部分
あばら筋と同径
打ち増し部分
300mm
以下
300mm
以下
300mm
以下
(a) 1方向の打増し
同材種、同間隔
スラブ下 捨コンクリート t=60
腹筋は、5.6.2(d)
クラッシャーラン t=60
X
番線結束
(b) 2方向の打増し
700x700
主 筋
12-D22
帯 筋
□ D10 @100
U型スペーサー
≒110mm
開 口 部
a2
b≦350mmの場合
2-D16
b>350mmの場合
3-D16
a
L2
L2
による。
D16
BxD
備 考
梁 共 通 事 項
b
a1
(c) 側面の打増し
梁主筋の2段筋要領
(d) 2方向の打増し
(70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合)
45゚
L/
2
受け筋 D10
(注) 1. 200mmを越える場合は特記による。
ひび割れ発生予想位置
2. 構造計画に影響を及ぼすと思われる場合は、構造設計者と協議する。
L/
2
1.7d以上50mm以内とする。
3. 小梁、壁、スラブの鉄筋の定着長さは、打増し部を除く事。
床
版
補
(D25--->d=25)
端部
L1
D以上
L1
500
中央
500
最上部の柱と大梁接合部の補強
500
L1
D16
D13
補強筋( D13 @200 )
D16
2D
先行筋
L1
2D
150
1200x600以下
釜場
2-D16
L2
D10 @200
D10-@150
D≦H≦2D
D
D13 @200
150
330
L1
補強筋(D13)
D13
梁
200
D10-150@
L1
150 200
GRL
2-D13
120 30
1,130
1FL(1)
50
型枠はめ殺し
D13
2-D13
500
意匠図による
D10 @200
下中吊は、D10で上から吊る。
2D
L1
D以上
600
中央
1FL(1)
GRL
D13
W16
600
D10 @200
D10@200
35d
600
D10 @200
RSL(水上)
100
2D
150150
2-D13
490
D13
50
カンザシ筋 П D10@200
900
160
D
100
D
690
D10@200
D
D13
D16
H
端部
段形筋 D10@200
上中吊は、番線又はS金物を使用する。
L1
機 械 基 礎 詳 細 図 1:30
D≦H≦2D
水 飲 場 詳 細 図 1:30
数値を示す。
強
床板段差
階 段詳 細 図 1:30
但し、dは鉄筋呼び名に用いた
スペンサー
スペンサー
パ ラ ペ ッ ト 詳 細 図 1:30
300mm
以下
(70mm≦a,a 1,a 2≦200mm の場合)
1F
下 端 筋
300mm 以下
D16
a2
300mm
以下
L2
D16
D16
Y
D10,D13 @200
L2
(b) 上端の打増し
コン
鉄筋
@200
(a) 下端の打増し
ナット・ワッシャ
型枠
4
4
S2
D13
上 端 筋
150
D16
a
b
打増し部分
S1
300mm 以下
b≦350mmの場合
2-D16
b>350mmの場合
3-D16
L2
コンクリートひび割れ防止治具プレトール
備 考
a1
a
同材種、同間隔
スラブリスト
L2
帯筋と同径、同材種、同間隔
あばら筋と同径
フープ筋
柱
D13-200@ダブル
後行筋
2-D16
250
製
図
高
野
担
当
横
山
審
査
井
田
社
長
鷲
頭
株式会社
1級 建築 士 事務所 構 造 設 計
横
山
光
浩
登録 番 号(ル)
495 1 級 建 築 士
管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618
TEL.0258-28-4545(代)
構造 1級建 築士
登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863
FAX.0258-29-5051
ワシヅ設計
〒940-2023
長岡市蓮潟3丁目1番18号
井
田
祐 一 郎
分
A
類
250
年 月
H27.3
S
No.
A1:1:30
58
A3:1:60
S
工事名
井口小学校建築工事
図面名
構造図(2)(プール棟)
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