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村 上 好 伸 - 関西フランクリン・グラハム フェスティバル

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村 上 好 伸 - 関西フランクリン・グラハム フェスティバル
NO 2
村
関西フランクリン・グラハム
関西 フランクリン・グラハム
上
好
伸
フェスティバル 会 長
カリスチャペル 牧 師
「I have a dream!~私には夢がある~」
150年前
150年前、
プロテスタント宣教師たちが
年前 、 プロテスタント宣教師
宣教師 たちが、
たちが 、
1963 年 8 月 28日
28 日 、マーティン・ルーサー・
日本全国津々
日本全国津 々 浦 々 に 福音を
福音 を 伝 えるという夢
えるという 夢 を
キング牧師のリンカーン記念公園での叫び
抱き大海原を越え、鎖国をしていた未踏の
は 、 今日の
今日 の 日本教会への
日本教会 への叫
への 叫 びでもないでしょ
地 ・ 日本に
日本 に 上陸したのは
上陸 したのは、
したのは 、 この希望
この 希望と
希望 と 信仰に
信仰 に
うか。
うか 。
励 まされての事
まされての事 ではないでしょうか。
ではないでしょうか。
「 私 には夢
がある。
。 いつか、
には 夢 がある
いつか 、 ジョージアの赤
ジョージアの 赤
「日本の伝道はこれからだ!」
土 の 丘 に 、 元奴隷の
元奴隷 の 息子たちと
息子 たちと、
たちと 、 元奴隷所有
色 々 と 問題はあるでしょう
問題 はあるでしょう。
はあるでしょう 。 困難も
困難 も 少 なく
者 の 息子たちが
息子 たちが一緒
たちが 一緒に
一緒 に 座 り 、 友愛のテーブル
友愛 のテーブル
ないでしょう。
ないでしょう 。 教会数や
教会数 や 信者の
信者 の 数 について問
について 問
を 囲 む 日 が 来 るという夢
るという 夢 が 。」
うのではなく、
うのではなく 、 今教会は
今教会 は 元気を
元気 を 回復し
回復 し 、 霊的
な 力 、 信仰の
信仰 の 命 ( 種 ) を 取 り 戻 す 時 ではない
私には夢がある。
でしょうか。
でしょうか 。
「 すべての谷
すべての 谷 は 埋 め 立 てられ、
てられ 、 すべての山
すべての 山 や
福音を
福音 を 伝 えるという、
えるという 、 主 イエス様
イエス 様 の 御 言葉
丘 は 低 くなる。
くなる 。 盛 り 上 がった地
がった 地 は 平地に
平地 に 、 険
に 基本的に
基本的 に 一致しようではありませんか
一致 しようではありませんか。
しようではありませんか 。 使
しい地
平野となる
となる。
しい 地 は 平野
となる 。 このようにして、
このようにして 、 主 の
徒 パウロも「
パウロも 「 みことばを宣
みことばを 宣 べ 伝 えなさい。
えなさい 。 時
栄光が
栄光 が 現 されると、
されると 、 すべての者
すべての 者 が 共 にこれを
が 良 くても悪
くても、
、 しっかりやりなさい。
くても 悪 くても
しっかりやりなさい 。」
見 る 。 主 の 御口が
御口 が 語 られたからだ。
られたからだ 。」
とテモテを励
とテモテを 励 ましています。
ましています 。 収穫は
収穫 は 多 いので
( イザヤ書
イザヤ 書 40章
40 章 4 ~ 5 節 )
す 。 日本の
日本 の 伝道はこれからです
伝道はこれからです。
はこれからです 。
-1-
今回の
今回 の 大会について
大会 について、
について 、 様 々 な 質問があると
質問 があると思
があると 思 います。
います 。
よしかず
にお聞
きしました。
実行委員長の
高田義三
聞 きしました
。
実行委員長
の 高田
義三 師 にお
Q 1 ; 今 、 なぜ大衆伝道
なぜ 大衆伝道なのですか
大衆伝道 なのですか。
なのですか 。
みことばは
みことば は 「 時 が 良 くても悪
くても 悪 くても」
くても 」(Ⅱ
( Ⅱ テモテ4
テモテ 4 : 2 ) 宣 べ 伝 えるべきですが
える べきですが、
べきですが 、
福音宣教も
福音宣教 も 同様です
同様 です。
です 。 特 に 難 しい時代
しい 時代である
時代 である今
である 今 、 このフェスティバルを開催
このフェスティバルを 開催すること
開催 すること
には意義
には 意義があると
意義 があると考
があると 考 えています。
えています 。
なぜ大衆伝道
なぜ 大衆伝道なのか
大衆伝道 なのか?
なのか ? それは、
それは 、イエス様
イエス 様 がされていたからです。
がされていたからです 。山上の
山上 の 説教の
説教 の 際 も 、
「 この群衆
この 群衆を
群衆 を 見 て 、 イエスは山
イエスは 山 に 登 り 、 おすわりになると、
おすわりになると 、 ・・・」
・・・」(マタイ
( マタイ5
マタイ 5 : 1 ) と
あるように、
あるように 、(他
( 他 にも、
にも 、ルカ5
ルカ 5:1 等 )群衆に
群衆 に 向 けて、
けて 、つまり大衆伝道
つまり 大衆伝道をされていたこ
大衆伝道 をされていたこ
とがわかります。
とがわかります 。
もちろん、
もちろん 、イベントをしてすぐに未信者
イベントをしてすぐに 未信者の
未信者 の 方 々 が 集 まり、
まり 、救 われるというものでは
ありません。
ありません 。 人 々 が 招 きに応
きに 応 じて決心
じて 決心し
決心 し 、 救 われるまでには、
われるまでには 、 クリスチャンや教会
クリスチャンや 教会が
教会 が
熱 い 祈 りを積
りを 積 み 、 キリストの証人
キリストの 証人として
証人 として、
として 、 個人伝道や
個人伝道 や 伝道集会をし
伝道集会 をし、
をし 、 いわゆる求道中
いわゆる 求道中
の 方 々 や 未信者の
未信者 の 方 々 を 会場にお
会場 にお連
にお 連 れするという地道
れするという 地道な
地道 な 働 きの積
きの 積 み 重 ねが必要
ねが 必要です
必要 です。
です 。
すべての人
すべての 人 の 救 いは、
いは 、神 の 願 い( Ⅰ テモテ2
テモテ 2 : 4 )であり、
であり 、キリスト教会
キリスト 教会にはキリ
教会 にはキリ
ストの福音
ストの 福音を
福音 を 宣 べ 伝 える使命
える 使命と
使命 と 責任があるのです
責任 があるのです。
があるのです 。ご 聖霊が
聖霊 が 、神 の 御栄えのため
御栄 えのため、
えのため 、人 々
の 救 いのために力強
いのために 力強くお
力強 くお働
くお 働 きくださいます。
きくださいます 。
Q2;フランクリン・グラハム師
フランクリン・グラハム師 は、どのような方
どのような方 ですか?
ですか?
フランクリン・グラハム師
フランクリン・グラハム 師 に 初 めてお会
めてお 会 いするという時
いするという 時 に「 彼 が 、神 からの油注
からの 油注ぎ
油注 ぎ
を 受 けられた器
けられた 器 なのか、
なのか 、 あるいは親
あるいは 親 の 七光による
七光 による器
による 器 なのかを確
なのかを 確 かめたらどうか」
かめたらどうか 」 と 、
私 の 母教会からアドバイスを
母教会 からアドバイスを受
からアドバイスを 受 けました。
けました 。 お 会 いした彼
いした 彼 は 、 静 かな語
かな 語 り 口 、 柔和な
柔和 な 態
度 の 謙遜な
謙遜 な 器 でした。
でした 。
けれども、
けれども 、一旦講壇に
一旦講壇 に 上 がると、
がると 、罪 と 裁 き 、神 の 愛 と 赦 しを、
しを 、聖書からシンプルに
聖書 からシンプルに
分 かりやすく、
かりやすく 、 しかもストレートに熱
しかもストレートに 熱 く 語 られます。
られます 。
“ 獲物を
獲物 を 狙 う 鷹 ”のようだと言
のようだと 言 われたビリー・グラハム師
われたビリー・グラハム 師 とはタイプが異
とはタイプが 異 なります
が 、 聖霊の
聖霊 の 力強い
力強 い 助 けによって単純明快
けによって 単純明快に
単純明快 に 神 のことばを伝
のことばを 伝 えるという点
えるという 点 で 同 じです。
じです 。
まさしく神
まさしく 神 の 器 だと私
だと 私 は 確信しました
確信 しました。
しました 。
-2-
一年前大会の恵み
またより一層格別
またより 一層格別な
一層格別 な 喜 びでした。
びでした 。教派を
教派 を 超 えて
ゴスペルシンガー
た く さ ん のク リス チャン の ファ ミリ ーが 集合
文屋 範奈
し 、 一堂に
一堂 に 会 して天
して 天 に 賛美と
賛美 と 祈 りを捧
りを 捧 げること
ができたことは本当
ができたことは 本当に
本当 に 素晴らしかったですね
素晴 らしかったですね 。
Hanna
もっとこのように兄弟姉妹
もっとこのように 兄弟姉妹が
兄弟姉妹 が 集 まって、
まって 、たく
さ ん の 心 を 一 つに して 祈 り を 捧 げる 機会 があ
ると幸
ると 幸 せがもっと増
せがもっと 増 えますね。
えますね 。 その最大
その 最大の
最大 の 機会
がこの関西
がこの 関西フランクリン・グラハム
関西 フランクリン・グラハム
「1年前大会をふりかえって」
フェステ
主 の 御名を
御名 を 讃美いたします
讃美 いたします。
いたします 。 フランクリン・
ィバルなのです。
ィバルなのです 。 ぜひ多
ぜひ 多 くのクリスチャン、
くのクリスチャン 、 そ
グ ラ ハム 1 年 前大 会 の 大 成 功 を 感謝 いた しま
して求道中
して 求道中の
求道中 の 友人をお
友人 をお誘
をお 誘 いして、
いして 、アットホーム
す 。 普段はたいてい
普段 はたいてい教会
はたいてい 教会の
教会 の 外 の 様 々 な 場所でゴ
場所 でゴ
な 気持ちで
気持 ちで主
ちで 主 を 讃美しましょう
讃美 しましょう。
しましょう 。
ス ペ ルを 捧 げ る 機 会 に 恵 ま れて いる シン ガー
大阪城ホールが
大阪城 ホールが一
ホールが 一 つの主
つの 主 の 幕屋となり
幕屋 となり、
となり 、 またそ
の 私 ですが、
ですが 、 先 だっての大会
だっての 大会のように
大会 のように、
のように 、ほとん
こ で 多 く の 私 達 の 家族 メ ン バー 一人 一人 が 主
どがクリスチャンという、
どがクリスチャンという 、 試合でいうと
試合 でいうと「
でいうと 「 ホー
の 恵 にあふれますように。
にあふれますように 。 お 祈 りしています 。
ムゲーム」
ムゲーム 」 のようなところで賛美
のようなところで 賛美することは
賛美 することは、
することは 、
ピアニスト
Love&Peace. Hanna
徳勢 麻紀
9 月 のある日
のある 日 、「関西
「 関西フランクリン・グラハ
関西 フランクリン・グラハ
を 捧 げる、
げる 、 そこには神様
そこには 神様、
神様 、 イエス様
イエス 様 がいらっし
フェスティバルで奏楽
フェスティバルで 奏楽してみませんか
奏楽 してみませんか?」
してみませんか ?」
ゃるのだと感
ゃるのだと 感 じたのです。
じたのです 。 文屋さんが
文屋 さんが見
さんが 見 えない
突然の
突然 の 電話に
電話 に 驚 きつつも「
きつつも「 こんな私
こんな 私 でよろしけ
位置での
位置 での伴奏
での 伴奏も
伴奏 も 、今 までなら焦
までなら 焦 り 動揺していた
動揺 していた
れば、
れば 、 是非に
是非 に !」と
!」 と 即答しました
即答 しました。
しました 。 よくよくお
はずが、
はずが 、この時
この 時 は 息 づかいやタイミングが目
づかいやタイミングが 目 に
話 を 聞 くと、
くと 、 バンドリハーサル、
バンドリハーサル 、 シンガーさん
見 えない糸
えない 糸 を 伝 って、
って 、 私 がそうしようと思
がそうしようと 思 わな
との合
との 合 わせが2
わせが 2 回 、 しかも重大
しかも 重大な
重大 な 役目・・・と
役目 ・・・と
くても勝手
くても 勝手に
勝手 に 指 が 動 き 、限 りない安
りない 安 らぎに満
らぎに 満 た
にかく、
にかく 、ひたすら練習
ひたすら 練習あるのみとピアノに
練習 あるのみとピアノに向
あるのみとピアノに 向 か
され演奏
され 演奏をすることができました
演奏 をすることができました。
をすることができました 。 未 だかつて
い 準備をしました
準備 をしました。
をしました 。 クリスチャンではない私
クリスチャンではない 私 に
ないこの感動
ないこの 感動はもしかしたら
感動 はもしかしたら、
はもしかしたら 、 幼 い 頃 ピアノを
務 まるのだろうか。
まるのだろうか 。 不安に
不安 に 陥 り 弱音を
弱音 を 吐 くこと
始 め た 時 から 神様 が 用意 さ れて いた ので しょ
もありました。
もありました 。
うか。
うか 。 言葉では
言葉 では表
では 表 せない感謝
せない 感謝でいっぱい
感謝 でいっぱいです
でいっぱい です。
です 。
ム
大会本番スタート
大会本番 スタート、
スタート 、 ホールに響
ホールに 響 き 渡 るアンサ
導 き 励 ま し 支 えて くださ っ た 周 りの 方 々 にも
ンブルの音色
ンブルの音色を
いた瞬間、
それまでの不安や
音色 を 聴 いた瞬間
瞬間 、 それまでの不安
不安 や
心 から感謝
から感謝しております
音楽人生を 変 え
感謝 しております。
しております 。 私 の 音楽人生を
緊張が
緊張 が 解 きほぐされ、
きほぐされ 、 涙 が 溢 れて止
れて 止 まらない!
まらない !
る 貴重な
貴重 な 体験でした
体験 でした。
でした 。
千人を
千人 を 超 える人
える 人 たちが心
たちが 心 を 一致させ
一致 させ祈
させ 祈 り 、 賛美
-3-
FG フェスティバルのビジョン
関西フランクリン・グラハム
関西 フランクリン・グラハム フェスティバル
総務局長
富浦 好之
私 はイエスの言
はイエスの 言 に 押 し 出 されて大会
されて 大会に
大会 に 協力している
協力 している。
している 。
『 人 はたとい全世界
はたとい 全世界を
全世界 を 得 てもいのちを損
てもいのちを 損 じたら何
じたら 何 の 得 がありましょう。
がありましょう 。』
ここには、
ここには 、 人 の 命 の 尊厳とその
尊厳 とその価値
とその 価値が
価値 が 語 られている。
られている 。
ひとりの
ひとり の 命 と 、 世界の
世界 の 財産とを
財産 とを天秤
とを 天秤に
天秤 に 掛 けると釣
けると 釣 り 合 う 。
もう一
もう 一 つは、
つは 、『あなたがたはみな
『 あなたがたはみな、
あなたがたはみな 、 キリスト・イエスにあって一
キリスト・イエスにあって 一 つだからです。
つだからです 。』
日本の
日本 の 教会は
教会 は 、 今一つになれる
今一 つになれる良
つになれる 良 い 機会である
機会 である。
である 。
関西フランクリン・グラハム
関西 フランクリン・グラハム フェスティバル
副実行委員長
音楽委員長
古林寿真子
キリスト降誕
キリスト 降誕2000
降誕 2000年
2000 年 を 心 からお祝
からお 祝 いしてから早
いしてから 早 10年
10 年 。 神様はこの
神様 はこの日本
はこの 日本の
日本 の
関西のために
関西 のために、
のために 、 偉大な
偉大 な 伝道の
伝道 の チャンスを与
チャンスを 与 えて下
えて 下 さいました。
さいました 。 1970年以来
1970 年以来、
年以来 、
10年毎
10 年毎に
年毎 に 関西一円の
関西一円 の 教会が
教会 が 協力して
協力 して、
して 、 一 つの教会
つの 教会では
教会 では決
では 決 して成
して 成 し 得 ない大伝道集
ない 大伝道集
会 をさせてくださいました。
をさせてくださいました 。 この度
この 度 も 大阪城ホールを
大阪城 ホールを舞台
ホールを 舞台に
舞台 に 大 きな伝道
きな 伝道のチャンス
伝道 のチャンス
を 与 えてくださっているのです。
えてくださっているのです 。
大 いに喜
いに 喜 んで、
んで 、 あの大阪城
あの 大阪城ホールに
大阪城 ホールに主
ホールに 主 をほめたたえる大合唱
をほめたたえる 大合唱とゴスペルの
大合唱 とゴスペルの喜
とゴスペルの 喜 び
の 叫 び を 響 かせようではありませんか?
かせようではありませんか ?
関西フランクリン・グラハム
関西 フランクリン・グラハム フェスティバル
企画局長
大阪市内地区委員長
松沢 力男
「 ビジョンを持
ビジョンを 持 って、
って 、 沖 へ 、 深 みへ」
みへ 」
今年は
今年 は 日本プロテスタント
日本 プロテスタント151
プロテスタント 151年目
151 年目(
年目 ( ベッテル ハイムの沖縄宣教
ハイムの 沖縄宣教からは
沖縄宣教 からは164
からは 164年目
164 年目)
年目 )
である。
である 。 今 、 リバイバルの火
リバイバルの 火 が 中国で
中国 で 、 その他
その 他 の 国 々 で 燃 えているのを聞
えているのを 聞 く 。
聖書は
聖書 は 「見 よ 。 わたしは新
わたしは 新 しい事
しい 事 をする。
をする 。 もうそれが起
もうそれが 起 ころうとしている」
ころうとしている 」(イザヤ
書 43:19 前半 新改訳)
新改訳 )と 告 げている。
げている 。
この大会
この 大会が
大会 が 、 日本のリバイバルの
日本 のリバイバルの導火線
のリバイバルの 導火線になる
導火線 になる事
になる 事 を 期待している
期待 している。
している 。
関西フランクリン・グラハム
関西 フランクリン・グラハム フェスティバル
副実行委員長
財務局長
笠川 徹三
私 はこのフェスティバルがイエス様
はこのフェスティバルがイエス 様 の 御心であると
御心 であると確信
であると 確信しています
確信 しています。
しています 。
2 府 10県
10 県 3 千万の
千万 の 人 々 が 救 われて真理
われて 真理を
真理 を 知 ることをイエス様
ることをイエス 様 は 願 っておられます。
っておられます 。
私 たちの教会
たちの 教会はこのイエス
教会 はこのイエス様
はこのイエス 様 の 御心に
御心 に 従 い 、 教会あげて
教会 あげて協力
あげて 協力します
協力 します。
します 。
この働
この 働 きに加
きに 加 わりながら、
わりながら 、 私 も 教会もイエス
教会 もイエス様
様
の
愛
に
満
ち
溢
れ
、 隣人を
隣人 を 主 のもとに
もイエス
お 連 れする。
れする 。 熱心な
熱心 な 伝道するクリスチャンになることを
伝道 するクリスチャンになることを期待
するクリスチャンになることを 期待しています
期待 しています。
しています 。
-4-
恵 み の 滴
――― 信 徒 の 証 し ―――
「金曜祈祷会の恵み」
日本ナザレン
日本 ナザレン教団大阪桃谷教会
ナザレン 教団大阪桃谷教会員
教団大阪桃谷教会 員
平 羊子
関西フランクリン・グラハム
関西 フランクリン・グラハム フェスティバ
一 に 祈 り 、 二 に 祈 り 、三 に 祈 りであるとビリ
ル 大会が
大会 が 、 2010年
2010 年 10月
10 月 22日
22 日 ( 金 )~2
)~ 2
ー・グラハム師
ー・グラハム 師 が 言 われています。
われています 。 イエス様
イエス 様 が
4 日 ( 日 ) に 行 われることになり、
われることになり 、 一人でも
一人 でも多
でも 多
ゲッセマネの園
ゲッセマネの 園 で 祈 られたように、
られたように 、 この「
この 「 金曜
く の 方 と 共 に 心 を 合 わせ て 祈 り まし ょう との
祈祷会」
祈祷会 」のこの場所
のこの 場所がゲッセマネの
場所 がゲッセマネの祈
がゲッセマネの 祈 りであり
ことで、
ことで 、「金曜祈祷会
「 金曜祈祷会」
金曜祈祷会 」 へ 参加させて
参加 させて頂
させて 頂 きまし
たいと西村先生
たいと 西村先生より
西村先生 より教
より 教 わりました。
わりました 。
た 。 初 めは、
めは 、 超教派の
超教派 の 先生方と
先生方 と 信徒の
信徒 の 方 の 前 で
この大会
この 大会を
大会 を 通 して教会
して 教会の
教会 の 祝福のために
祝福 のために、
のために 、また
私 の よう な 小 さな 者 の 祈 り をす るの が 恥 ずか
家族、
家族 、 友人、
友人 、 隣人の
隣人 の 方 がたくさん救
がたくさん 救 われること
しくて恐
しくて 恐 ろしい気
ろしい 気 がしました。
がしました 。 慣 れてきますと、
れてきますと 、 を 願 いつつ励
いつつ 励 んで祈
んで 祈 りを重
りを 重 ねていくならば、
ねていくならば 、 主
日 頃 聞 け ない 先生 方 のメ ッ セー ジと 証 し にと
は 必 ず 全 てを お 導 きくだ さ るこ とを 心 か ら 信
ても恵
ても 恵 まれて学
まれて 学 ぶ 事 がたくさんあり、
がたくさんあり 、 心 から感
から 感
じております。
じております 。
謝 しています。
しています 。
『
日本ナザレン
日本 ナザレン教団大阪桃谷教会
ナザレン 教団大阪桃谷教会
西山 哲穂
信徒大会、
信徒大会 、 1 年前大会では
年前大会 では、
では 、 今 までにない一
までにない 一
主 の 御名を
御名 を 賛美いたします
賛美 いたします。
いたします 。
致感と
致感 と 賛美を
賛美 を 通 して、
して 、 主 を 愛 する表現
する 表現の
表現 の 豊 かさ
私 は 、 この関西
この 関西フランクリン・グラハム
関西 フランクリン・グラハム フ
ェスティバルに
ェスティバル に 参加しながら
参加 しながら 3 つの切
つの 切 り 口 を 感
を 味 わい大
わい 大 いに祝福
いに 祝福されました
祝福 されました。
されました 。
じ 、 普 遍的な
遍的 な 宣教の
宣教 の 可能性を
可能性 を 祈 らされました 。
賛美が
賛美 が 用 いられ参加型
いられ 参加型の
参加型 の 大会、
大会 、 イエス様
イエス 様 とお出
とお 出
一 つは時代性
つは 時代性、
時代性 、 そして、
そして 、 大衆性。
大衆性 。 そして、
そして 、 世
会 いするために“
いするために “ 主 の 道 を 備 える、
える 、 バプテスマ
のヨハネ”
のヨハネ ” をイメージし歩
をイメージし 歩 んでいきたいと
んでいき たいと思
たいと 思 い
代性です
代性 です。
です 。
ます。
ます 。
こ の 時 代 に 主 が 開 かれ た 賛美 の 恵 みを 無駄
にせず、
にせず 、多 くの主
くの 主 を 知 らない多
らない 多 くの方
くの 方 々 への大
への 大
私 は 、 音楽委員会の
音楽委員会 の 特 にゴスペル部門
にゴスペル 部門を
部門 を 担当
胆 な 大衆的なアプローチ
大衆的 なアプローチ。
なアプローチ 。 また今回
また 今回の
今回 の 大会では
大会 では
させていただいています。
させていただいています 。 すべての働
すべての 働 きが、
きが 、 祈
教会の
教会 の 次世代を
次世代 を 担 う 、 若者~
若者 ~ 青年層に
青年層 に 対 する熱
する 熱
り で 始 ま り 祈 りで 成 され る こと を 痛 感 し てい
い 思 いがあります。
いがあります 。
ます。
ます 。
( 1 年前大会の
年前大会 の 記録 DVD を 見 てください。
てください 。)
-5-
アガペー宣教会、芦屋福音教会、活けるキリスト大阪一麦教会、活けるキリスト京都一麦教会、活けるキリ
スト西宮、生駒福音キリスト教会、いなみチャペル、茨木聖書教会、印南バプテスト・キリスト教会、イン
マヌエル京都伏見キリスト教会、インマヌエル枚方キリスト教会、上岩出コミュニティーチャーチ、上野芝
キリスト教会、大阪愛の教会、大阪栄光教会、大阪城東福音教会、大阪救霊会館、大阪セントラルグレース
チャペル、大阪キリスト教会、大阪第一キリスト教会、カナン宣教教会、カリスチャペル、紀泉台ウエスレ
ーチャペル、救世軍天満小隊、京都クリスチャンフェローシップセンター、京都讃美キリスト教会、京都聖
徒教会、キリスト兄弟団尼崎教会、キリスト兄弟団西宮教会、楠葉コイノニア教会、グレース宣教会、国際
シャローム・キリスト教会、国分福音教会、ゴスペルハイウエイチャペル、金剛キリスト望み教会、西大寺
キリスト教会、堺福音教会、島本福音教会、主イエス・キリスト教会、JAPAN MISSION、JEC(日本福
音教会)、高石聖書教会、高槻シオン教会、巽教会、千代田福音教会、徳島聖徒教会、豊中泉キリスト教会、
ナザレン阿倍野教会、ナザレン大阪桃谷教会、西宮北口聖書集会、日本キリスト合同東成教会、ニュージー
ランド大阪教会、ニュージーランド大阪教会小豆島クリスチャンの集い、ニュージーランド大阪教会徳島ク
リスチャンの集い、忍が丘キリスト教会、寝屋川キリスト教会、東播磨中央教会、フェローシップ・ディコ
ンリー母の家ベテル、福井自由キリスト教会、藤井寺カナンチャペルベタニヤチャーチ、ベテル・キリスト
教会、ホーリネス大阪キリスト教会、ホサナ・キリスト教会、松原聖書教会、南大阪聖書教会、箕面コイノ
ニア・キリスト教会、箕面めぐみ聖書教会、八尾福音教会、八尾南福音教会、四日市キリスト福音教会、淀
川栄光教会
相澤新歌、明石支部、朝倉貞華、新井浅子、荒木博宣、有井景子、太田孝太郎、岡田信常、岡本なつえ、
神嵜正直、笠川徹三、川野優美子、久保田典彦、桑崎圭以子、洪 恵淑、小永井本吉、瀬戸義弥、平
和男、
武田二郎、富井昌仁、中井左起子、中江恵子、中島大祥堂、長田栄一、中村冨美子、西村哲也、高田義三、
原村ヒデ子、福森伸子、松沢力男、三ツ橋信昌、持田嗣生、森江利昭、山辻孝子、横谷順子、吉田秀代、
李
貞美、和田忠三、董 又杭
-6-
聞きなれない委員会名
きなれない委員会名ですが
委員会名ですが、
ですが、フェスティバルのための力配分
フェスティバルのための力配分を
力配分を
「45%(
」を
45%(準備段階
%(準備段階)
準備段階)、10%(
10%(本大会
%(本大会)
本大会)、45
、45%(
45%(フォローアップ
%(フォローアップ)
フォローアップ)
」を大切にしようとの
大切にしようとの
理念によって
理念によって、
によって、この委員会
この委員会が
委員会が新設されました
新設されました。
されました。
45%(
:教会内
45%(準備段階
%(準備段階)
準備段階)
:教会内の
教会内の準備として
準備として、
として、祈り、個人伝道、
個人伝道、カウンセリング、
カウンセリング、
教会成長の
教会成長の学びなど、
びなど、魂をとらえ、
をとらえ、かつ教会を
教会を建て上げることを学
げることを学び、祈ります。
ります。
10%(
:本大会
10%(本大会
%(本大会)
本大会)
:本大会に
本大会に人々を誘って出席
って出席し
出席し、奉仕に
奉仕に参加します
参加します。
します。
45%(
:大会
45%(フォローアップ
%(フォローアップ)
フォローアップ)
:大会での
大会での決心者
での決心者を
決心者を、誘った人
った人の教会にお
教会にお連
にお連れし、
れし、
彼らがそこでキリストにつながり実
らがそこでキリストにつながり実を結ぶクリスチャンとして成長
ぶクリスチャンとして成長し
成長し、さらに教会
さらに教会を
教会を建て上げ
る生活へと
生活へと前進
へと前進できるように
前進できるように仕
できるように仕えます。
えます。
「まず教会内の準備を」45/10/45 委員会
委員長 清水昭三
今回のフェスティバルが
今回のフェスティバルが「
のフェスティバルが「教会に
教会に始まり、
まり、教会に
教会に実を結ぶ」大会とされるためには
大会とされるためには、
とされるためには、
まず、
まず、教会内の
教会内の準備をしっかりする
準備をしっかりする必要
をしっかりする必要があります
必要があります。
があります。
1.協力教会になることを決定しておくことが大切です。
教会として
教会として、
として、大会への
大会への期待
への期待、
期待、動員目標、
動員目標、献金の
献金の予算化などを
予算化などを検討
などを検討し
検討し、この大会
この大会を
大会を通して
多くの人
くの人に福音が
福音が伝えられ、
えられ、教会の
教会の一体性があかしされるようお
一体性があかしされるようお祈
があかしされるようお祈り下さい。
さい。
しかし、
しかし、大会と
大会と教会との
教会との違
との違いは、
いは、新しい方
しい方に、教会に
教会に対して違和感
して違和感を
違和感を与えることがありま
す。ですから教会
ですから教会は
教会は、大会は
大会は求道者の
求道者の決心の
決心の場という位置付
という位置付けをして
位置付けをして、
けをして、大会に
大会に連れて行
れて行き
たい人
たい人を、大会前に
大会前に、3回ぐらいは教会
ぐらいは教会に
教会に連れて来
れて来て、事前に
事前に牧師と
牧師と知り合いになってお
くなどの配慮
くなどの配慮が
配慮が必要です
必要です。
です。大会への
大会への期待過剰
への期待過剰にならないように
期待過剰にならないように気
にならないように気をつける必要
をつける必要があります
必要があります。
があります。
2.45/10/45 委員会は
委員会は、教会のためにお
教会のためにお手伝
のためにお手伝いをさせていただきます
手伝いをさせていただきます。
いをさせていただきます。
1)アメリカから福音歌手
アメリカから福音歌手を
福音歌手を招いて、
いて、教会の
教会の日曜の
日曜の礼拝、
礼拝、水曜の
水曜の祈祷会、
祈祷会、週日の
週日の婦人会な
婦人会な
どに迎
どに迎えていただき、
えていただき、15分
15分ほどの賛美
ほどの賛美と
賛美と大会の
大会の案内をさせていただく
案内をさせていただく。
をさせていただく。その奉仕
その奉仕は
奉仕は無料。
無料。
時期は
時期は2010年春
2010年春から
年春から。
から。準備が
準備が進みしだい、
しだい、地区委員長を
地区委員長を通してご案内
してご案内いたします
案内いたします。
いたします。
2)ビリーグラハム伝道団
ビリーグラハム伝道団の
伝道団の窓口であるチャド・ハモンド
窓口であるチャド・ハモンド氏
であるチャド・ハモンド氏に、諸教会の
諸教会の礼拝に
礼拝に参加して
参加して
いただく。
いただく。必要ならば
必要ならば礼拝
ならば礼拝メッセージの
礼拝メッセージの奉仕
メッセージの奉仕もしてくださる
奉仕もしてくださる。
もしてくださる。謝礼は
謝礼は不要。
不要。交通費はハモ
交通費はハモ
ンド氏負担
ンド氏負担、
氏負担、実施は
実施は2010年
2010年2月からとする。
からとする。地区委員長を
地区委員長を通して連絡
して連絡いたします
連絡いたします。
いたします。
3)また、
また、聖歌隊として
聖歌隊として準備中
ゴスペルチーム」を教会の
教会の礼拝に
礼拝に招いていただくこと
として準備中の
準備中の「ゴスペルチーム」
も検討中です
検討中です。
です。具体的な
具体的な条件が
条件が決まりしだい
まりしだい、
しだい、地区委員長を
地区委員長を通して連絡
して連絡いたします
連絡いたします。
いたします。
4)更に、パッケージプログラムやアンデレ活動
パッケージプログラムやアンデレ活動などのテキストが
活動などのテキストが準備
などのテキストが準備されますので
準備されますので、
されますので、
教会に
教会に取り入れて、
れて、教会内の
教会内の整えと準備
えと準備のために
準備のために用
のために用いてくださればどうでしょうか。
いてくださればどうでしょうか。
5)どんなフォローアップが出来
どんなフォローアップが出来るのかを
出来るのかを、
るのかを、教会で
教会で検討しておくことも
検討しておくことも必要
しておくことも必要です
必要です。
です。
今回の
今回の大会を
大会を通して、
して、教会が
教会が強められ、
められ、教会に
教会に実が結ばれますよう、
ばれますよう、お祈りしております。
りしております。
-7-
委員長
祈ってください!
西村哲也
いよいよ大会
いよいよ大会が
大会が開催される
開催される年
される年を迎えました。
えました。
祈祷委員会も
祈祷委員会も、ひとりひとりが救霊愛
ひとりひとりが救霊愛に
救霊愛に燃え上
がらせていただき、
がらせていただき、熱祷をささげさせていただ
熱祷をささげさせていただ
いています。
いています。
今年は
今年は少なくとも、
なくとも、5ヶ所において「
において「祈祷大
会」を開催させていただけるよう
開催させていただけるよう計画
させていただけるよう計画を
計画を立てて
おります。
おります。
主のご命令
のご命令は
命令は『絶えず祈
えず祈りなさい』
りなさい』です。
です。
ビリー・グラハム博士
「一
ビリー・グラハム博士は
博士は、
「一に祈り、二に祈り、
三に祈りである」
りである」と言われた。
われた。
祈りこそ、
りこそ、神のわざの原点
のわざの原点だからです
原点だからです。
だからです。
この大会
この大会のために
大会のために、
のために、思いを尽
いを尽くし、
くし、力を尽くし、
くし、
祈りましょう。
りましょう。
金曜祈祷会ご案内
① この大会
この大会を
大会を通して、
して、多くの人
くの人が救いに
与かり、
かり、教会が
教会が祝福されますように
祝福されますように。
されますように。
② フランクリン・グラハム師
フランクリン・グラハム師、通訳者の
通訳者の
先生が
先生が、主に用いられますように。
いられますように。
③ 奉仕に
奉仕に携わる兄姉
わる兄姉たちが
兄姉たちが、
たちが、救霊愛に
救霊愛に燃え、
喜んで、
んで、奉仕さ
奉仕されますように。
れますように。
第3回 祈祷大会のご案内
毎週 金曜日 朝10時半
10時半~
時半~11時半
11時半
会場:VIP
会場:VIP関西
:VIP関西センター
関西センター 7階
VIP会議室
VIP会議室
昨年から
昨年から毎週
から毎週の
毎週の祈りが行
りが行われています。
われています。
ぜひ、
ぜひ 、 この祈
この 祈 りに加
りに 加 わって下
わって 下 さい。
さい 。
日時:
日時:3月27日
27日(土)午前10
午前10時半
10時半
会場:
会場:日本ホーリネス
日本ホーリネス教団
ホーリネス教団 神戸教会
神戸市灘区神ノ
神戸市灘区神ノ木通2
木通2丁目2
丁目2-9
阪神大石駅より
阪神大石駅より北
より北に徒歩12
徒歩12分
12分
阪急六甲駅より
より線路沿
阪急六甲駅
より線路沿いへ
線路沿いへ西
いへ西に徒歩12
徒歩12分
12分
JR 六甲道駅より
六甲道駅より西
より西に徒歩15
徒歩15分
15分
詳しくは http://www.jhc.or.jp/kobe/
大会事務局が
大会事務局が大阪・
大阪・北浜の
北浜の
VIP関西
関西センター
VIP
関西センター4
センター4階にあります。
にあります。
事務局メンバーは
メンバーは局長
局長・
持田嗣生先生、
事務局
メンバーは
局長
・持田嗣生先生
、
長田一郎先生、
長田一郎先生、坂本雅子姉妹です
坂本雅子姉妹です。
です。
大会への
への問合
問合せなどございましたら
せなどございましたら、
大会
への
問合
せなどございましたら
、
事務局へお
事務局へお電話
へお電話ください
電話ください。
ください。
じビル内
移転の
予定です
です。
。
2月に、同じビル
内5階に移転
の予定
です
今後も
りをお願
いします。
今後
も、お祈りをお
願いします
。
写真左から
写真左 から
坂本姉
持田師
長田師
牧師・
牧師・伝道師・
伝道師・献身者・
献身者・教会奉仕者 対象の
対象の伝道学校
詳細は
詳細は次号に
次号に
編集後記
前号は
前号は短い期間の
期間の中での発行
での発行でした
発行でした。
でした。今回は
今回は時間があるので
時間があるので安心
があるので安心していまし
安心していまし
たら、
たら、最後は
最後は時間との
時間との競争
との競争になった
競争になった人
になった人もいました。
もいました。メンバーの愛
メンバーの愛と忍耐と
忍耐と寛容によって
寛容によって、
によって、無事
に発行できました
発行できました。
できました。これから皆
これから皆さまへの情報提供
さまへの情報提供や
情報提供や心が通いあって良
いあって良い準備が
準備が進められること
を祈りつつ、
りつつ、発行して
発行して参
して参りますので、
りますので、祈りと応援
りと応援、
応援、協力をお
協力をお願
をお願い申し上げます。
げます。
発行人:
編集:
発行日:
発行人:実行委員長 高田義三
編集:事務局・ニュース
事務局・ニュース編集部
・ニュース編集部
発行日:2010年
2010年1月22日
22日
発行所:〒
発行所:〒541
:〒541541-0041 大阪市中央区北浜2
大阪市中央区北浜2-3-10 VIP関西
VIP関西センター
関西センター4
センター4F
関西フランクリン・グラハム
関西フランクリン・グラハム フェスティバル
-8-
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