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Congratulations!
1) Area 42 Contest was held on Mar. 9th at Muza Kawasaki, Symphony Hall 4F Training Room 1,2&3 successfully. It was very exciting time and good experience. All participators, thank you so much for your support! Congratulations! ☆English Contest Winners : 1st TM Madoka Miyamoto (Mikasa TMC) 2nd TM Atsushi Taketomi (Yokohama TMC) 3rd TM Motoki Oohashi (Mikasa TMC) ☆Japanese Contest Winners : ⇒ 1st TM Satoshi Oka (Kawasaki TMC) 2nd TM Yoshinori Tajiri (Kawasaki TMC) 3rd TM Go Marutani (Yokohama TMC) The 1st winners of both Contests advance to Division D Contest ! 1 [Participator's comments] この役を通じて得た経験、秋の運営担当となる方へのアドバイス、ご感想等 運営委員長/TM Watanabe (Kawasaki TMC) 前任者のノウハウを活用することにより、大きな不安も抱えずに運営を進めることができたので、何事においてもメンター・ メンティの体制は大きな支えになるということを実感しました。 秋の大会委員長寺田さんには 適宜アドバイスをいただき、 とても助かりました。 大会の目的は、エリア 42 の代表を公正に選出することであることを忘れないこと。 その上で、 最初の段階でエリアガバナと大きな方針を話してどのような大会にしたいのか、認識合わせをした方が良いと思います。 エリアガバナと運営委員長の目指す方向が同じであれば、どんな課題も乗り越えられるでしょう。 既存のノウハウや 経験者をできるだけ活用して作業の負担を減らし、多くの方に運営に気軽に参加していただけるような雰囲気作りが出来ると良いですね。 大会委員長代表/TM Kuroi (Mikasa TMC) Mikasa TMC, a co-host club for the contest but lacking sufficient members to support the effort, received tremendous extra support from other clubs. We are grateful to those who did extra work for us. For example, most ground work was done by general chair TM Kensei Watanabe, supported by his club members and members from Yokohama, Hama and Ocean TMCs. Also, the springboard script of the contest procedure was provided by Japanese Contest Chair, Kawasaki TMC President Kuribayashi. My role as MC for the English contest was easy because of the great support that we received. Our visit to a Kawasaki TMC's Japanese regular meeting helped familiarize us with the contest venue, as well as provided us with an appreciation of the high quality of their TMC. 三笠クラブが共催ということでしたが、三笠からでは人数がそろわず、Area 42 のクラブの会員の方々にご協力いただきました。どうもあり がとうございました。 立ち上げからコンテスト当日まで、大会総合委員長の渡辺健成さんを中心に川崎をはじめ、横浜、はま、オーシャン クラブの会員の方々にお世話になりました。コンテスト台本も TMI のものから、川崎クラブの栗林会長(日本語委員長)が Area 42 コンテ ストに調整したものを私が TMI の英語版を合わせたくらいで、当日の英語コンテストの司会だけさせていただきました。はじめの打ち合わせ もコンテスト開催場所での川崎クラブの例会の日で、会場の具体的な様子が確認でき、良かったです。何より、川崎クラブの質の高い日本語 のトーストマスターズの会にお招きいただき感謝しきりです。 審査委員長/TM Saito (Yokohama TMC) この度、審査員長を勤めさせて頂いた中で、最も学んだことは、事前の準備と、サポーターの方々とのコミュニケーション の大事さです。特に、エリアコンテストともなるとインハウスと違い、他クラブとの連携が大切になります。審査基準や、 コンテスト運営上のルール等、認識を統一させておかなければいけないことが多くありましたが、今回審査員、各役割を お引き受け頂いたベテランのトーストマスターの皆さまから、たくさんサポートして頂き、コンテストを成功に終わらせる ことができました。今回、このような大役を頂き、本当にありがとうございました! 審査員長は、審査員や各役割を受けてくれる方へのアサインから、コンテスト審査上必要な書類の用意まで、準備しなければいけないことが たくさんあります。 直前になってしまうと、なかなか役割を引き受けてくれる方が見つかりにくくなってしまうので、早め早めに各クラブと 連携を取って、審査チームを作ることをお勧めいたします。 また、コンテスト運営上のルールは、コンテスト委員長とも事前に打ち合わせを しっかりと行い、認識を統一させておくことがコンテスト成功の大きなカギだと思います! 困った時には、積極的に周りの方に助言を求めて、 リラックスして、ぜひ楽しみながら、務めてください! 2 What I leaned most from the experience as the chief judge was the importance of advance preparation and communication with other members. Especially for the big contest like a area contest, we need careful and complete communication with other clubs which belong to the same area. We have to integrate our recognition about contest rule and judge criterion. In this occasion, I could gain many supports from veteran TM members who worked with me. Thanks to all of you, I could successfully finish the area 42 contest. Thank you very much! The chief judge has many roles , from assignments of each role taker to preparation documents which are necessary for the real contest judge .I would like to advise you to proceed the assignments and construct the judge team as soon as possible, because we might not be able to find the person who can accept each role at short notice. And I also think it is key success factor to have a elaborate meeting with the contest chair to integrate the recognition about rules. If you confront difficulties , please don’t hesitate to ask for advice from other members. Please feel relax and do your job with enjoying! コンテスタント代表/TM Tajiri (Kawasaki TMC) 今回、私は初めてエリアコンテストに進出することができました。 結果は2位ということで残念ながらディビジョンには 進むことができませんでしたが個人的にはとても満足のいく結果が得られました。 ひとつのスピーチとがっぷり四つで向 き合い、錬成していく。 その経験が得られたことが何よりの収穫でした。今回、クラブコンテストからエリアコンテスト に向けて、私のスピーチは Ver.4 まで作りこみました。 トライ&エラーを繰り返し、聴衆に何を伝えたいか?どう感じて ほしいか?を何度も考えました。 結果的に、エリアではクラブコンテストと全く違うアプローチのスピーチとなったの ですが それについて、「以前よりもとても伝わった」「前のここが問題だったが、そこをうまく修正できていた」とお褒めのコメントをいただく ことができました。 結果はエリア敗退となりましたが、私としてはとても成長できたエリアコンテストだったと思います。 コンテスタント&バナー係/TM Onishi (Hama TMC) エリアコンテスト 私は合同例会の拡大版のイメージでしたが、今回、川崎 TMC さんは全国大会の縮小版でコンテストを 企画していただきました。したがって、コンテストテーマもありました。 コンテストテーマ 「ここからはじまる On your mark 」 ミーハーな私は、このテーマで、川崎 TMC さんの意気込みの 高さに、圧倒され、その 足を引っ張らない バナーを 心がけました。 バナーがあると、記念撮影が映えますよね。 全国大会を確認・比較し、改めて自分のスピーチ「ご馳走さん」は、妻よごめんなさい との懺悔です。 インタビュアー代表/TM Inouye (Yokohama TMC) 初めてのインタビュアーでは学ぶべきことが多かったです。一番感じたのは、初めてのため、私自身がとても緊張しまい 場の雰囲気を和やかにできなかったことです。うまくやろうと意識するよりも、大会を、そしてインタビュアーの役割を 楽しもう、そう思いながら望んだ方がよいと思いました。 秋の大会でインタビューをされる方にはまず、そのような心構えでリラックスして役目を果たしていただきたいです。 There are many that I 've learned from my role of Interviewer. First of all, I got very nervous because this was my first experience as an interviewer. The atmosphere was a little bit tense by my attitude. I realized that I should have enjoyed the event and my role as an interviewer rather than tried to complete a good job. For those who take this role, I just say enjoy this big event and enjoy your role! 3 会場係代表/TM Nagashima (Kawasaki TMC) 当初、会場係は同じ川崎 TMC の桜井豊さんが主担当の予定でしたが、当日の出席がむずかしくなられ、1か月前に私が 主担当をすることに決まりました。 しかしながら会場や音響機材などの手配を桜井さんにやっていただき、とても助かり ました。 そのためか自分がこのコンテストで何かをした、という感覚は実のところ、あまりないのですが、今回のコンテ ストをきっかけに他のクラブの方とも知り合いになりました。 みなさん、それぞれ TM の活動に熱い思いを持っている方々 でした。コンテスト開催にあたり、打ち合わせをかさね、他のメンバーと連絡をとりながら、細かい準備を進めつつ、当日 を迎えることを肌で体感することで裏方のスタッフもコンテスタントと同様にコンテストの参加者であるのだな、と大いに刺激を受けました。 それは自分の TM に対する活動を振り返るきっかけになりました。 事前に会場でデモンストレーションできることとできないことがあるかと 思いますが、当日までに資料になんども目を通して、疑問点は必ず他のメンバーに確認をとるようにしてください。もしご自身が社会人であれば、 お仕事をしつつ、コンテストの準備をするのは多少なりともプレッシャーがかかるかと思います。 とはいえ”トーストライフバランス”もよく考えて準備をすすめてください。コンテスト終了後にはきっと何らかの得るものがあります。 財務担当/TM Hirota (Kawasaki TMC) 「ここからはじまる」素敵なテーマのエリアコンテストとなりました。ありがとうございます。 財務担当としては、まず各クラブの甚大なご協力を得て、すべての会計業務が順調に終了したことを感謝します。また 秋大会で会計を担当された横浜 TMC の高梨さんに資料のご提供を頂くなど、メンティーとして大変お世話になりました ことを、あらためて御礼申し上げます。 そして次期に引き継ぎたいことが 2 点あります。 1.大会予算:作成を渡辺実行委員長にお願いし、財務担当の範囲から除きました。理由は 2 点:エリア内クラブで分割 という方針が明確であったことと、秋季コンテストでの基礎資料があったこと。そのために予算上の心配がありませんでした。 エリア内の協力は、いいですね。 2.会計処理:現金を含む一切の受け渡しを 4 月 20 日ディビジョンコンテストに絞りました。 この日に(1)エリアガバナ検収を経たディスト リクト会計への領収書引き渡し、(2)各クラブの負担金の授受、(3)請求金の支払いを終え、大変楽でした。 コンテスト会計を見直すとクラブあたりの負担が秋と同程度の 7000 円台でした。春・秋 2 回で 14000 円。これはクラブによっては毎年の 繰越金の 1 割、新クラブでは 2 割に相当することがあります。 クラブにとっては、かなり大きな行事なのだとあらためて実感しました。 今回の最大の経験は皆様にお会いできたことです。 またコンテストでお目にかかることを楽しみにしております。 また、素晴らしいスピーチをお聞かせください!! 来期もどうかよろしくお願いいたします。 広報担当代表/TM Saito (Yokohama Ocean TMC) 外部向けのチラシ作成を担当させていただきました。知識も経験も全くなく、大きな不安とともにゼロからスタートした のですが、運営委員長の渡辺さんをはじめ、色々な方からの温かいアドバイスやご指導の下、最終的に公に宣伝できる チラシを作成することができました。Word で作成した原稿が EXCEL になり、それが二転三転四転…と日々改良されて いく過程は、大変でありながらとても楽しい時間でした。「ターゲットを決める」「チラシ作成の目的を明確にする」など、 ポイントを絞れば絞るほど効果の高いチラシができるということも教えていただきました。やる前からあきらめず、挑戦 してみて良かったと思える貴重な経験ができました。 アドバイスとしては、チラシを置かせてくれる公共施設が思っていたより少なかったようなので、日ごろからチラシを置いてくれそうな施設を リサーチしておくと良いと思います。各クラブの方にも協力してもらい、情報を共有できれば、「この地域ではこの施設に置くことができる!」 というリストができて、今後のエリアコンテストで有効に活用できるのではないでしょうか? 4 2) Division D Contest was held on Apr. 20th at Earth Plaza successfully. It was very exciting time! Congratulations! ☆English Contest Winners : 1st TM Ruskyle Howser 2nd TM Hitoshi Kawaguchi 3rd TM Tomoyuki Nii ☆Japanese Contest Winners : 1st TM Akiko Yoshizaki 2nd TM Kazuyuki Hosaka 3rd TM Satoshi Oka (Area 42) [Division Contestant's comments] TM Satoshi Oka (Kawasaki TMC) 今回のディビジョンコンテスト出場にあたり、多くの皆さまからのご声援を頂き、改めてトーストマスターズの仲間の ありがたさを感じることができました。ありがとうございました。 今回、自分自身がディビジョンコンテストに参加 してどう成長したかはわからないですが、自分の思いを伝える伝え方がさらに一歩前進したのではないかと思います。 今回、直前に仕事が忙しくなり、直前の練習があまりできませんでしたが、それでもいろんな方々からのコメントを 思いだし、原点に還りながらも、最後にしっかりと自分らしさをこのスピーチに込めるべくメッセージを伝えきったと いう実感がありました。気持ちよくスピーチさせていただきありがとうございました!! この経験を通常例会のスピーチでも楽しんで活かしていきたいと改めて思いました。 TM Madoka Miyamoto (Mikasa TMC) 先日のディビジョンコンテストに参加して、まず驚いたのは日英とも「人前で上手く話せるのは当たり前」の皆さんの レベルの高さです。 声の抑揚、ボリューム、話し方が TM のスピーチでは重要と言われますが、実際は話の内容がどれ だけストレートに相手に伝わり納得・説得そして、何か聴いて「得した」「感動した」と言う気分を与えられるかが重要 だと実感しました。 今回、クラブの段階から話の内容に統一感が無いと自分でわかっていながらエリア・ディビジョン とも手直しもせずに進んでしまいました。ただディビジョンのステージではエリアより何故か落ち着いていた気がします。 習うより慣れろでしょうか^^;? 応援ありがとうございました! 3) District 76 Contest was held in Saitama from May 17th to 18th successfully. The 1st winners of each Division gathered here! Of course, very exciting time and very good opportunity for studying many good speeches! ☆English Contest Champion : TM Drian Von Golden ☆Japanese Contest Champion : TM Yoshiko Kinomoto 5 4) Area 42 Beer factory tour was held on Apr. 12th (near Namamugi station). It was very fun and good opportunity for making friendship! [Participant's comments] リーダー/TM Sakai (Yokohama TMC) First of all, I’m grateful to have held this event and taken a role. Struggling to plan the event, manage time, and exchange mails with applicants, I could learn many things. Of course, I had many advice and support from area42 members beyond club. I’m appreciate all of you support this event. The tour event was very good experience for e as tour leader and also one of participant. I was very happy to share time with many members. For both participant and event leader, these kind of event will be good occasion. I hope we can hold area42 event every season. 今回はツアーリーダーとしてイベントの企画・運営に関わりました。当日は全てのクラブから参加者を迎え、クラブ間の交流を深めるという 目標が達成できました。一参加者としてもとても楽しい時間が過ごせてうれしく思います。 企画や準備から当日までサポートしていただいたメンバーの方に感謝しています。運営としてイベントに関わることでクラブを超えて、たく さんの方と接する機会にも恵まれました。これからもエリア 42 として集まる機会があれば積極的に参加していきたいです。 地元代表/TM Koganei (Yokohama TMC) First of all, all members who attended the Kirin Brewery Tour, thank you so much! When I was planning and inviting members, sometimes I was asked, "how much is it?" but, it is free of charge! I could know that it is not still known well by people living near the factory. Please remember, you can join the tour for free. And you can try 3 beers even if you joined it 100 times! Did you enjoy the taste of the real beer? You tried the Frozen Nama made by Kirin Ichiban Shibori. Ichiban Shibori was developed in 1990, but it was not real beer if I ask German people to explain about it, because rice, corn, other natural additives were added to it. German people call beer which includes only malt, hop, water, and yeast, and other additives are never accepted. Ichiban Shibori renewed in 2009, and it became real beer(according to a definition of Germans...) (Both are beer at me...) Anyway, I hope all of you who joined the tour enjoyed it, and I hope all of you bring your friends to the factory and taste the real beer. ( My News Japan ⇒ http://www.mynewsjapan.com/reports/422) 見学コースは、改装工事のためか、或いは他の見学のお客さんが多かったためか、少々短くなりまして、早く試飲 会場に辿りつくことができました。 環境コーナーでは、ガイドさんより、ビールのアルミ缶が薄くなり、物流の エネルギーの削減に貢献しているというお話を耳にしたと思います。 この缶を薄くする成果は、金型屋さんの努力 の結晶です。職場では金属加工をしている為、金型メーカーの営業担当者と会う機会があるのですが、最近、飲料缶 の金型についてのお話を伺いました。 アルミ缶は、板上のアルミを二段階に分けて圧造し、決まった長さに整えて 出来上がります。 (アルミ缶リサイクル協会 ⇒ http://www.alumi-can.or.jp/html/process.html) この圧造の際に用いられるのが金型です。 現在国内では、アルミ缶を薄くする為に、金型の要求制度がとても厳しくなっているそうです。 金型は大きくパンチとダイスで構成されますが(餅つきの杵と臼の関係)、その要求精度(図面の指示に対する許容誤差)は 5µmだそうです。 これを超えてしまうと作り直さなければなりません。この条件を満たすほどのメーカーは、日本国内でも数えるほどしかないそうです。 海外に行く機会のある方は、缶の形状に注目してみてください。日本のものとの違いがあるかもしれません。 6 参加者代表/TM Kuribayashi (Kawasaki TMC) 今回、川崎 TMC からは渡辺健成さんと二人でビール工場見学に参加しました。 当日は生麦駅に集合し、坂井リーダー 率いる一行は駅から徒歩 10 分ほどで工場に到着しました。諸注意を聞いた後、工場内見学ツアー。そして生麦、じゃ なく生唾ゴックンのできたてビールテイスト、美味しいビール注ぎ方講座、ウエルカムゲートでの記念撮影、生麦事件 の現場視察ー。メニュー盛りだくさんのイベントでした。そして、駅から工場までの行き帰り、見学ツアースタートまで のつかの間、何気ない会話を挟みながら、ゆったりしたひとときを共有することができたことも、普段お会いする機会が 少ない他クラブの方々とのナイスな思い出となりました。坂井さん、ありがとうございました。 参加者代表/TM Kuroi (Mikasa TMC) The tour, blessed with nice weather, provided an excellent opportunity to meet and talk with members (especially new members) from other clubs. I also enjoyed the wonderful tour that I might not ever have experienced on my own. Now, I'd like to go there again with my family. It was a pleasant surprise that Hama TMC contestant, TM Onishi brought his wife, who he talked about in his speech. 好天に恵まれ、Area 42 の会員の方々と知れあえ、話をさせていただき、楽しい一日を過ごしました。 自分だけでは行くことのない場所で、 今度は家族と行ってみようと思っています。はまクラブ大西さんがコンテストスピーチで話された奥様にお会いできたのもうれしかったです。 参加者代表/TM Iioka (Yokohama Ocean TMC) 先日、エリア 42 イベントとして生麦のキリンビール工場見学ツアーに参加させて頂きました。個人的に他のクラブと 触れ合う機会が今まで少なかったので、貴重な経験となりました。実は後日、このキリンビール工場見学ツアーをその まま自クラブ内イベントとして開催させて頂きました。 楽しいイベントを企画頂き、またイベントネタをご提供頂き(笑)ありがとうございました。 今後も出来る限りこのようなイベントがあれば参加したいと思いますので、宜しくお願いします。 7 5) Yokohama Ocean TMC was held Charter ceremony on Apr. 27th at Yokohama red brick warehouse. 皆さんこれから、「Area 42 new club, Yokohama Ocean TMC」 を宜しくお願い致します! Yokohama Ocean VPPR/TM Koga 「あの横浜オーシャンがついにチャーターした」。お世話になった方へチャーターの報告をした際の一言です。第一回例会 は 2010 年 9 月 22 日。チャーターは 2014 年 2 月 26 日。こんなに長くチャーターしなかったクラブはあったでしょうか。 『ときは遡りましてチャーターの半年前。国際本部からついに「取り潰し」の御沙汰。ディストリクトのご尽力で「取り潰し」 が半年間延長。例会、ゲスト対応、広報活動などの見直しを行い、期限ぎりぎりに会員数 20 名をなんとか達成。続く チャーターセレモニーでは広報、会場手配、プログラムの企画に大忙し。やってきたセレモニー当日。晴れやかな気候。海辺のレストラン。 お世話になった皆様と笑顔、笑顔でお祝い。かくして出港した横浜オーシャン TMC。船は波をかきわけ次の宝を探してどこへ行く。』 今後は「成長」と「楽しさ」をモットーに活動してまいります。ご支援いただいた皆様に深く感謝申し上げます。 Area 42 Governor/TM Arai (Yokohama TMC) This newsletter reminds me of a high school yearbook filled with so many fun pictures. This Toastmaster year is coming to the end. Thank you so much for giving me the wonderful memories as an Area Governor. It was so much fun to serve you. そして、皆さんにとって、どんな一年でしたか。何か新しい発見はありましたか。沢山挑戦して、沢山失敗 できましたか。 そろそろ、次のガバナさんへバトンを渡します。 これからも、共に育む環境を大切にして いきたいと思っています。 感謝の気持ちを込めて。 Finally, to all Area 42 members, thank you for your great cooperation. Maybe, this is the last publishing in this term. I hope this Area 42 news become a good chance of your friendship. このエリア 42 ニュースが、各クラブの親睦を深める良いきっかけになればと思います。 最後になりましたが、これまでエリアニュースの作成にご協力いただいたエリア 42 各クラブの 皆様、本当にありがとうございました。 Area 42 Governor Assistant / Go Marutani 8