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グローバル化3.0時代(フラット化する世界) における次世代企業経営基盤

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グローバル化3.0時代(フラット化する世界) における次世代企業経営基盤
グローバル化3.0時代(フラット化する世界)
における次世代企業経営基盤
2013年8月30日
マーケティング部 尾﨑 俊作
[email protected]
http://www.jsol.co.jp/
会社紹介
Copyright © 2006-2013 JSOL Corporation. All Rights Reserved.
1
会社概要
■名
称 :
株式会社JSOL
■沿
革
JSOL Corporation
2006年7月 株式会社日本総合研究所から会社分割
により日本総研ソリューションズ設立
■設
立 :
■資 本 金 :
2006年7月
2007年2月 東京地区のオフィスを統合し、晴海へ
移転
50億円
2009年1月 株式会社JSOLに商号変更
2009年8月 大阪地区のオフィスを統合し、土佐堀
■従 業 員 : 1,300名
へ移転
■株
主 :
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社日本総合研究所
■主要事業所
■所 在 地
○システム開発 東京:晴海
【東京本社】東京都中央区晴海2-5-24
大阪:土佐堀
晴海センタービル
○データセンター 東京、大阪にそれぞれ設置
【大阪本社】大阪市西区土佐堀2-2-4
土佐堀ダイビル
【支
社】名古屋
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JSOLの強み
お客様の本質的な問題解決と未来の価値創造を。
私たちは信頼されるプロフェッショナル集団です。
私たちが提供するサービスの価値は目に見え難いものです。
だからこそ、私たち社員一人ひとりは、お客様の成功に向けて何ができるか、より高い付加価値を実感していただく為に何が
必要か、いつも真剣に考え続けています。
お客様視点で業務を見据える目と業界を俯瞰して技術を見通す目、環境に合わせた柔軟な思考と品質を守り抜く徹底したコ
ミュニケーション、信頼に応えるプロフェッショナル集団だからできることがあります。
最適なIT戦略を武器に、
お客様に信頼される
長期のITパートナーへ。
Project
Management
Consulting
コンサルティング
プロジェクトマネジメント
多様な経験に基づいた
ノウハウを駆使し、
プロジェクトを成功に導く。
Competence
高度のノウハウを持つ
エキスパートが、
価値ある新規事業を創出。
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Technology
Outsourcing
テクノロジー
アウトソーシング
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経営資源の最適化を実現
する、高品質なITリソースを
提供します。
ソリューション
長年、さまざまなお客様の要望に応える中で蓄積したノウハウを、
ITソリューションとして提供しています。
ITの投資対効果を高める為、コストや期間への制約はより厳しくなってきており、このような中でのプロ
ジェクト成功に向けては、道標となる事例や案内役が欠かせません。
私たちのITソリューションは数々の実績で培ったノウハウによりお客様に満足をお届けします。
ITマネジメント
情報系
BI[ビジネス・インテリジェンス]
基幹系
会計及び経営管理
会計/人事
購買
生産
SCM
業務プロセス
基 盤
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企画開発
設計・開発・CAE
業種・特化
システム基盤
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販売
営業・マーケティング
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Globalization3.0
時代の到来
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■ 地球は丸い?
“The World Is Round”
コロンブス
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“The World Is Flat”.
Thomas L. Friedman
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■ Evolution of Globalization
◆多くのパラダイムシフト
2000年-
1492年ー1800年
1800年-2000年
Globalization 1.0
(Countries globalized)
「欧米国家」による
グローバリゼーション
Globalization 2.0
(Companies globalized)
「欧米多国籍企業」による
グローバリゼーション
Globalization 3.0
(Individuals globalized)
欧米人に限らず、あらゆる国籍、
人種の人がインターネットで繋
がり世界が「小さく」そして
「フラット化」に
◆イノベーションのスタイルの変遷
Module2
Tier1
Module1
Module3
Tier2
Globalization 2.0
垂直統合型・完全自前主義のイノベーション
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Globalization 3.0
水平連携型・オープンなイノベーション
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■ Globalization 3.0
In a flat world……….
There is no job that says,
“This is a Japanese job” or
“This is an American job.”
It is going to go to the best, most
able people.
Tom Friedman
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2
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Globalization3.0時代に
おける我が国の現状
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■ ガラパゴス化現象
航空
携帯電話
日本の携帯電話は初期から
独自技術を多く採用し、極端
に高機能な機種にラインナッ
プが偏っている。こういった世
界市場とかけ離れた進化を遂
げたことで、国際競争力を喪
失した。
「空のガラパゴス化」
2032年には世界の航空便の半分以
上をLCCが占める(ボーイング社)。
方や日本は空港の制約によりLCC
の旅客の伸びに弾みがつかない。
カーナビゲーション
国内市場に合わせた、高価で高機
能なインダッシュ型のカーナビゲー
ションシステムの商品開発に終始し
ていた。
しかし、欧米市場では、単機能で低
価格化により、爆発的な勢いでPND
の普及が進み、日本メーカーは世界
市場を失った
デジタルテレビ放送
世界標準はDVB(Digital Video
Broadcasting)で、日本は独自形
式のISDB(Integrated Services
Digital Broadcasting)で他では
ブラジルとペルーだけが採用。
2015年の日本(NRI 2015年プロジェクトチーム)参考
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■ ITのガラパゴス化現象
(出典)総務省「ICTが成長に与える効果に関する調査研究」(平成24年)
95年96年以降、米国、英国、ドイツはリニアに傾きを上げており、オーストラリアに至っては放物
線を描く傾きで上昇しているのがわかります。
一方、我が国日本はほぼ傾き無しの一直線です。
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■ ITのガラパゴス化現象
この円グラフは、「IT人材白書2011」(独立行政法人情報処理推進機構)から、日本国内の
情報システムと海外拠点の情報システムがどの程度連携しているかを示すものです。
【海外拠点の情報システムと統合・共通化の程度】
情報システムと統
合・共通化されてい
ますか。
無回答
0.8%
その他
0.4%
海外拠点と一部のみ統
合・共通化された情報
システムを使っている
2.0%
20.7%
6.4%
48.6%
21.1%
海外拠点の情報シス
テムとは、特に連携
していない
海外拠点とは別の情報シス
テムを使っているが、オン
ラインでデータを共有する
仕組みがある
海外拠点とは別の情
報システムを使って
いるため、オフライ
ンでデータを共有し
ている
日本と海外で情報システムが連携してない企業の割合は
約70%(48.6%+21.1%)も存在します。
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■ ITのガラパゴス化現象
日米の企業におけるクラウド利用実績(2010年)
導入しないと
決定, 2.6%
検討中、具
体的な予定
なし, 12.2%
検討してい
ない, 10.2%
予定はある
が時期は未
定, 8.6%
具体的な予
定あり、時期
も決定, 2.4%
米国
日本
検討していな
い, 30.2%
利用してい
る(していた),
64.0%
利用している
(していた),
26.1%
検討中、具体
的な予定な
し, 30.9%
導入しないと
決定, 2.3%
具体的な予
定あり、時期
も決定, 1.1%
予定はある
が時期は未
定, 9.4%
総務省「平成23年版 情報通信白書」より
日米の企業で、実際にクラウドサービスを利用した実績でみると、「利用している/
していた」との回答は、日本の26.1%に対し、米国は64.0%となっており、日米間で
は2.5倍の差がある。
ただ、2009年度は、日本の14.8%に対し、米国は56.2%となっており、
3.8倍の差があったことから、日米間での利用実績の差が縮小しつつある。
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■ 日本人シンドローム
■ 情報システムに高い品質・サービスレベルを求める傾向がある。
・基幹系システムのシステム停止時間で比較すると、北米企業(年間22日)と
日本企業(年間2日弱)で約11倍以上の差があり、非常に信頼性が高い
・99.5%で十分なものを、高コストであっても99.999%という結果を求めがち
■ 自前主義:いまだにメインフレーム依存で、自分のビジネスの
情報をクラウドなどという外部のサービスに託せない。
■ 縦割り主義:国内でしか通用しない形としていびつな進化をして
しまった“ガラパゴス現象”
■ 過剰品質:PCへのコンピュータウイルス侵入率が世界で一番低い
のに、世界で一番コンピュータウイルスの侵入を不安に思っている。
情報システムに対する品質・サービスの違いが、どれほど日米間での
企業の競争力に差があるのかは疑問です。
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Globalization3.0時代の
経営基盤を支える
ITインフラ
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■ 求められるビジネスインフラ
Globalization3.0時代の到来
世界が一つの市場になる
日本企業も直接的・間接的にかかわら
ず、グローバルにおけるビジネス活用
をする上で無視できない状況にある
企業経営のルールを国際基準に合わせ
る必要がある
柔軟性、安定性、安全性を兼ね備えた、ICT
が欠く事の無いビジネスインフラとして必要
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国という枠組みを超えて進行している
グローバルでかつダイナミックな変化
への対応が必要である
■ IT資産の「所有」から「利用」への社会変化
クラウド時代到来の環境の準備が整った
 世界中の様々な人々がWebをプラットフォームとしてネットワークへ参加する中
で、「ネットワークがサービスを提供する」考えが一般化した。
 インターネットの爆発的な普及から、わずか10数年の間に多様なアプリケーション
がネットワークサービスとして提供されるようになった。
Google、YouTube、Amazon
 Mooreの法則が終焉を迎えGilderの法則(通信網の帯域幅は6 ヶ月で2倍になる)に移
り変わった。
つまり、コンピュータ世紀からネットワーク世紀に移り変わっている。
ITのカンブリア紀を迎えている
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■ サービスの種類
自家用車:オンプレミス
タクシー:プライベート
クラウド
乗合バス:パブリック
クラウド
あなたはどれを
選びますか?
洗車・清掃の手入れ、維
持費、ガソリン代が必要
初乗り運賃+従量課金
大阪市内200円
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■ クラウド時代がもたらすワークスタイル変化
Style at Any-time,
Any-where,
Any-device
with flexibility, agility and secure.
迅速な意思決定
ナレッジワーク
いつでもどこでも
仕事が出来る
クラウド
持たざる、
スピード経営
コラボレーティブワーク
在宅勤務
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クラウドコンピューティング
の時代
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■ 自社はどの段階に進んでいますか?
グローバル化の進展において、権限、機能配置等により、以下のビジネスモデルが考えられます。
「多国籍企業」と「グローバル企業」は似て非なるものです。
国際企業
多国籍企業
グローバル企業
 国内本社に全ての機能を集約
 海外には製造拠点や販売拠点を
持つが、統括機能は国内本社に
設置
 海外拠点は国内本社の指示を効
率的に実行することがミッション
 国内本社には共通機能を集約
 海外子会社は自律性を持ち、商
品/サービスを開発、展開
 海外子会社は各地域市場に適合
したビジネスを展開することがミッ
ション
 各本社機能を世界中で最適な場
所に配置
 各地域特性を踏まえた商品/サー
ビスの開発、展開は併存
 国内/海外の概念を離れ、グロー
バルでの経営資源の最適利用が
各社のミッション
Globalization 3.0
Globalization 2.0
最適化
最適化
最適化
最適化
オンプレミス
オンプレミスによる展開
各国に会社としての全ての機能
を持たせる必要がある
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クラウド
各機能を切り出し最適な地域
から提供する
■ Tier-2 ERPの活用
ERPの導入形態を見ると、本社が大規模企業向け製品を導入し、海外の子会社などは機能を絞
り込んだ中小規模企業向け製品を導入するケースがある。「規模や地域の特性に応じて、本社と
それ以外で異なるERPを導入する『Tier2 ERP』の形態を採る企業が増えている」
(2012.2:ガートナージャパン リサーチ部門 エンタープライズ・アプリケーション リサーチ ディレクター 本好宏次氏)
グローバル含め全社展開に対応する有効な手段として、クラウド型ERPを活用する
ことによって、海外拠点のIT化を中心としたグローバル対応を迅速に、低コストで実
現する手法として、「Tier-2 ERP」という考え方が注目を集めています。
Tier-2 ERP導入アプローチ
1. 本社に導入した大企業向けの「コアERP」(1層目のERP)を保持したまま
2. それとは別の、ある業務分野に特化した、あるいは中堅・中小企業向けのERP
を、「Tier-2」(2層目のERP)として海外拠点に素早く導入する。
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■ NetSuiteの適用領域
NetSuiteは、大規模向けERPのように機能数が豊富でないため、複雑なプロセス連携やデ
ータ連携を意識することなく、パラメータ設定が可能である。NetSuiteの特徴を意識した導
入スコープの設定が重要である。
(パラメータ設定の複雑さ)
(コスト)
大規模向けERP
(SAP,Oracle)
複雑な業務をカバーするが
、パラメータ設定の知識が
必要。
従来型のERP
(SI型ERP)
パラメータ設定は、大規模向け
ERPと同様に知識が必要。
業務領域を特化している場合
が多く、周辺システムとの連携
を考慮する必要がある。
中規模ERP
NetSuite
複雑な業務には対応しづら
い。シンプルな業務はシン
プルなパラメータ設定で対
応可能
NetSuite
(標準機能で対応できる業務の複雑さ)
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■ クラウドを活かしたシステムの段階導入イメージ
競争優位(ビジネスプロセスの高度化)と経営効率(ITの高度化)をバランスよく追求して
いくことで継続的な企業価値を創造することが可能となります。自社の現状を把握し、進
む方向・段階(ステップ)を検討することはクラウド型ERPでも重要となります。
経営効率
の追求
段階導入の考え方が有効であり、
導入展開スピードが速い!!
クラウド型ERP
グループ経営
管理の実現
I
T
の
高
度
化
ロジスティクス
領域への展開
 SCMシステム導入
(ロジ・会計データ連携)
全社会計
システム展開
会計システム
パイロット構築
 グループ統合システム
 グループ経営管理システム
 会計データ連携の実現
 会計データ基盤構築
ビジネスプロセスの高度化
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競争優位
の確立
■ 迅速なERPシステムの導入展開
迅速なシステム立ち上げによる導入効果の早期刈り取り
1M
従来型
のERP
(SI型ERP)
2M
3M
4M
5M
6M
7M
8M
9M 10M 11M 12M
本番
プロジェクト ビジネス
準備
設計
プロト構築
アドオン設計アドオン開発
結合
テスト
総合
テスト
ユーザー
移行
検証
クラウドによって導入開発されますので、ハードウェアやソフトウェア、専用線、IT
要員などの確保が不要で、短期導入を実現します。開発においては、お客様独
自の業務要件を実装するためのカスタマイズ基盤(カスタマイズプラットフォーム)
が用意されているため開発の生産性が非常に高くなります。
1M
NetSuite
2M
3M
4M
本番
事前に稼働イメージが
確認できる
プロジェクト
BRD
準備
実現化
移行
イテレーションによる詳細
要件を確定することにより
早期の稼働を実現する
実際に稼働しているモデ
ルを確認しながらビジネス
プロセスを構築できる
BRD: Business Requirement Definition
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■ クラウドが企業経営にもたらすもの
BCP/BCM
コスト節減
ビジネススピード
グローバル化
新規事業
経営レイヤー
従量課金
オンデマンド
オフバランス
セルフ
サービス
スケール
メリット
サービスレイヤー
マルチ
テナンシ
スケーラ
ビリティ
オープン
クラウド
オート
スケール
OpenFlow/
SDN
コンシューマ
ライゼーション
インフラストラクチャーレイヤー
クラウド技術は、高度なITサービスやインフラを生み出し、
ひいては様々な経営効果をもたらします。
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■ JSOLクラウドインテグレーション
中国
ベトナム
APAC HQ
Tier2 ERP
JSOLビジネスクラウド
経費フロント
営業フロント
ドイツ
タイ
フランス
EU HQ
Tier2 ERP
JSOLビジネスクラウド
Gateway Service
チェコ
Financial Planning
予算編成
フォーキャスト管理
JSOLデータセンター
HQ
Tier1 ERP:SAP/Oracle/etc.
JSOLでは、
Tier-2 ERPであるNetSuite をグローバルに拠点展開するだけでなく、
本社基幹システムとの連携、保守・運用(IaaS,PaaS,HaaS,BPO)、自社および他社のクラウドサービスを
インテグレーションすることにより大幅なTCO の削減を実現します。
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27
クラウドで幸せをつかむために
早く、クラウドに取り組みましょう !!
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