Comments
Description
Transcript
GLS2830-2 Gラインスコープ2830-2
50/60Hz・ AC100V REX G―ライン スコープI G 一L i N E ご使用前に必ず お読みください 一お い 一 願 0こ の取扱説 明書 は、お使 い になる方 に必 ずお 渡 しください。 ● 安 全 に能 率 よ くお使 い い た だ くため 、ご使 用 前 に必 ず この取 扱説 明書 を最後 までよくお読 み になってください。 ● な お 、この 取 扱 説 明書 は、お使 い にな る方 が 必 要 な とき に い つ で も 見 られ る と ころ に 大切 に保 管 して ください。 購入年月 : お買上げ店名 i 年 月 ・ 火災、感電、けがなどの事故を未然に防くために、次に述べる「 安全にご使用いただくために」の項 目 を必ず守つてください ・ ご使用前に、この 「 安全にご使用いただくために」の項 目すべてをよくお読みのうえ、指示に従って正し く使用してください。 。 この取扱説明書に記載されていること以外の取り扱いをしないでください。 目 次 ……… 1 ∼ 2 安全 にご使 用 いただ くために …………………・ G ラ インスコープ G L S 2 8 3 0 使 用 上のご注意 … …… 3 保証 ・ 用途 ・ 免責 各 部 の名称 ・ 標準付属 品 … ………… ………… ……… …… 5 標準仕様 … …… … … … … … … … … … …… … 6 作業 準備 ………………………………………………h………………… 7∼ 8 日本体の運搬 `設置 ■電源への接続 作 業手順 ……………………………………………………………………… 8 ∼ 1 1 日操作方法 ■ケー ブル振 り出 し長 さ表示の設定 ■ ピン トが合わ ない ときは 12 映像 の記録 ・ 保 存 につ い て 日常の点検 ・ 手入 れ ………… …………… … ` …… ………… 1 3 ͡ウ1 4 トラブルシューティング 15 修理をご依頼のときは … … …… … … … … … … … … 1 6 オプションについて ,… … ……………… ……… …… 16 匹瑾封目 , ,の 意味について この取扱説明書では、注意事項を 四 口田E日 と 口 軍目E富 に区分していますが、それぞれ次の意味 を表わします。 四軍ヨEヨ !誤 つた取り扱 いをした時に、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容 をしめしまチ〕 i誤 つた取り扱いをした時に、 使用者が傷書を負う可能性が想定される内容及び、物的損 蝉 「 △注量役 ↓ が あ り ま 亀 笹 完 害 赴 盤牡鰹嘉桑果 静 び く 可 抗 お 、 を 観 望 項 響 品 品 昔 イ 寸 能 性 いずれも費全に関する重要な内容を記載しているので必ず守ってください。 。 この取扱説明書を紛失または損傷された場合は、速やかに当社の代理店 ・ 販売店にご注文くだきい。 ・ 品質、性能向上あるいは安全上、予告なく4吏 用部品や仕様の変更を行う場合がありまれ その際には本書 の内容および写真 ・ イラストなどの一部が、本製品と一致しない場合がありますので、あらかじめご了承 く ださい。 MEM0 安全 にご使用 いただくために 煙し た割よた に °景 だ ち ス ッ イ 電 源 チ を 吸電 ヨ ト 源 ン セ ン 憲 冒 タ デ メ 浩 ど ゼk堤 書 賢 場 ・ そのまま使用すると、火災` 感電・ 故障の原因となりま孔 お買い求めの販売店または弊社営業所に修理 をご依頼ください。お客様による修理は危険ですので絶対におやめください。 の思 ワ 隅 っ な に源 チ た 場はた だ ち ス ッ イ を 切り コ 、 ン 電 源 密 禄 〉 警 襴 │こ 合、 電 農 ト その☆芸使用すると、火災 ・ 感官 ` 故障の原因となり煮抗 お買い求めの販売店または弊社営業所 に修理 をご依頼 ください。お客様 による修理は危険ですので絶 対におやめください、 °督 っ た合 だ に ス ッ コ は 、 た ち イ チ ン 源 を 切り 、 セ ント 電 源 電 か ブ 場 体 ぅ 磯塩 浸附 ギ入 場 ' てのまま使用すると、火災 ・ 感電 ・ 故障の原因となりま孔 お買い求めの販売店または弊社営業所 に修理 をご依頼 ください。お客様 による修理は危険ですので絶 対におやめ くださいっ ° 筐 体 を破 損 した 場 合 は 電 源 ス イ ッチ を 切 り、電 源 コンセ ン トか らブ す房 暫属格各要 た野 │ ! ヽ ・ ・ そのまま使用すると、火災 感電` 故障の原因となりま孔 お買い求めの販売店または弊社営業所に修理 をこ徳頼ください。お客様による修埋は危険ですので絶対におやめください。 0 ぬ れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。 ・ 感 i 3 の原 因 とを りま 抗 0 お 客様 ご自身で本機を分解 ` 修理 ・ 改造↓ よしないでください。 ・ 動作し、事故の原因となります 修理はお買い求めの販売店または弊社営業所にご依頼ください。 故障 : 草 ( つ指 定 電圧 以 外 は使 用 しな い で くだ さい 。 ・ 感電の原因となります七( 電源入力: A C ア ダプタはA C 1 0 0 V 、 火災・ D C 入 力はD C 1 2 V です) ① ヨ1火性のある雰囲気 (ガス管検査など)、 油煙や湯気が当たるような場所、ほこりの多い場所 での使用や設置はしないでください。 、 フ ので、引火 ・ 防爆付様てはありませノ 感電 ・ 爆発 ・ 発熱などの原因となります。 0 本 機の上に花びん、 植木鉢、コッス 化粧品、薬品や水の入つた容器、または小さな金属類 を置かなしヽ でください。 ,こばれたり、中に入つた場合、 火災・ 感電の原因となりま曳 130本機 の 開 田部 に金 属 類 や燃 えやす いもの などの異物 を差 し込 ん だ り、落 としたりしないで ください。 ・ 火災・ 感 電 の 原 因 とな りま 抗 0 電 源 コー ドを傷つけたり、破損 したり、加工 したり、無理に曲げたり、引つ張つたり、ね じつた り、東ねたり、重い物を乗せたり、加熱 したりしないでください。 ・ 電源ヨードが破損し、 火災・ 感電の原因となりま抗 電源コードが傷んだらお買い求めの販売店または弊 ` 社営業所に修理をご依頼下さし し 0本 ー 機 の 裏 ぶ た 、カ バ は 外 き な いで くだ さ い 。 な電の原因となりま抗 内部の点検 , 調整・ 修理はお買い求めの販売店または弊社営業所にご依頼くださ い u n3雷 が 鳴 りだ した ら、本体 や 電源 プラグには触 れ ないで ください。 さ 感電の原囲となりま抗 安全にご使用 いただ くために お手 入れ の 際や長 時 間本機 を ご使 用 にならな いときは、安全 の ため必 ず 電 源 プラグを コン セン トか ら抜 いてください。 火災` 感電の原因となりま孔 機器 間を接続 する場 合、電源 スイッチが切 れていることを確認 して ください 感電の原因となりま孔 電源プラグを コンセン トから披 くときは、コー ドを引つ張らないで ください コー ドぶ破捐[ / 火 、災・ 感電の原因となりま抗 布 を掛 け た り、他 の 機 器 を密 着 さ せ た りして、本 機 の 通 風 口 を ふ きが な い で くだ さい 内部の温度か上がり、火災の原因とをりま丸 ー 本 機 や 電 源 コ ドを熱 器 具 に近 付 け な い で くだ さい。 スイッアや電源コー ドの投覆がとけて、火災. 感電の原因となります。 わ` 、 やけど、変形の原因になる, ま お手入れ の 際は、ベ ンジン、シンナー などは使 用 しないで くだきい 塗装や表示がはげたり変質する原因となりま坑 1 年 に一 度程度 の 機器 内部点検 を受 けてくだ さい 異常 ・故障を発見できずに、火災 事故の原因となります。 (有償修 理 ) ケ ー ブル の 引 き出 t 夕 、 巻 き取 りは乱 暴 に行 わ な いで くだ さい ぅ ケーブルの破損の原因になる│ ま か、ケーブル ドラムに手が巻き込まれ、思わめりがの原因となります。 コネ クタの抜 き差 しを行 う場合、 本機 の電源 が切れて いる こ とを確 認 して ください。 感電の原因となるほか、思わぬけがの原因となりまつ。 暑 い場所 ( + 4 0 ° C 以 上) や 直射 日光 の 当た る場所 で は使 用 しない で くださいぅ 変 ことがあツます。 か、ケーブル ドフムのさき作 r l N形する 内部温度が上昇し、規損 ・火災の原因となる│ ま 移動させる場合は、電源スイッチを切 り、必ず電源プラグをコンセン トから抜き、外 部の接続 コー ドを外 してか を, 行つてください. そのままで移動するとヨー ドに傷かつき、火災 ・感琶の原因となりますn 本 機 の 上 に柔 らな い で くだ さ い 。 たり、l d l れ た' サ 、壊れたりして、けがα) 原因となります4 本機か稜損するばかりではなく、t g l い ぐ ら つ い た 合 の 上 や 傾 しヽた所 な ど、 不 安 定 な 場 所 に 置 か な い で くだ さ い て 写 け れたりして、けがの原□となりますn 落ちたり、イ Cを 超 える湯の中には挿入 しないで ください 温水配管などで40° カメラヘッドが高温になると破損の原因となりますも ん だ ときに、機 体 の表面 に結 密 した リモ ニ タ画 面が 曇 る 寒 い所 か ら暖か い所 へ 持 ち逆ゝ 場合 が あ ります。 その様な場合には使用せずに1 時間以上放置して、乾峡するのを待つてください。 Gラ インスコープ GLS2830-2使 保証 ・ 用途 ・ 免責 用上のご注意 イ ト 翻詭加け い な で く だ い が さ 。 醐日 光 乞 欠 Z能嬰 義 %機 査 誇 暫 新 挫 争 沼 埼 子 鑑 係ぽ鏑 畜 遅 竪 呂 贔 搭 抹 務 操 陥 詔 臨 韻 聯 鉛 潜 温 になり、14t器 の舟命 を縮める原 因となりま坑 日陰に置 くなどし′ て、出来るだけ温度が上昇 し ないよう心がけてください。 カメラヘ ッド部には、シンナーなどの溶斉け が 付着 しないようご注意ください。 (清掃の際にも使用は厳禁です) が付着 しますと、樹脂カバ ーの強度 と防水性が著 しく劣化 しま抗 溶斉」 溶剤の付着に気 づいたときは、速やかに水でよく洗 い流 して下さ:い。 ●本機の保証期間は、ご貝 言入後 12ヶ月で曳 資修 保証期間内は弊社にて無イ ●設計、製造上の原因による(使用者に起因しない)不具合が生じた場合、 十製造に起因しない 埋、またはサー ビスパーツを無償供給 しま曳 なお、 使用者の過失や天災等の設言 イ 塚理となりま抗 故障 ・ 不具合については上記保証期間内であつても有1員 隕、方法などを決定 ●メンテナンス、修理等の現地作業については、お客様との打ち合わせにより日程、手‖ して対応 しま抗 カメラのケーブルには、パイプヘの押 し込み性向上の ため FRPロ ッドが挿入されています. 作業の際には乱暴に扱わ伏 出来るだけゆっくりとケーブルの送 り、巻き取 りを行つてくだき い。乱暴に扱いますとケーブル内の FRPロ ッドが折れ、ケーブルが損傷することがありま曳 ど 慮を戴 くとともに、弊村にご逆結 くだきる 次に示すような条件や環境で使用 する場合は、安全対策 へのご凸 ようお願い致しま抗 1明 記されている仕様以外の条件や環境での使用。 2人 や財産 に大きな影響が予想され、特に安全が要求される用途への使用. 丘温で使用すると暗 くなりますが異常では有りません。しばらくすると正常な明 液晶モニタはイ るきになります。低温で繰 り返 し使用 しますと、液 晶モ ニタの寿命が縮むことがありま玖 使用される条件が多様なため、その装置 機器への適合性の決定は装 置 機器の設号1看または仕 本機 は、 様を決定する人が、必要に応 じて分析やテス トを行つてから決定してください。この装置 `機器の、性能 `安 を決定されたお客様において保証して下さい。 全性は、装置 機器への適合1生 パイプのエル ボ部通過時にカメラヘッドが引っかかった場合 には、無理 に押 したり引いたりせ 或 カメラケーブルをね じりながら徐々にす 甲す (引く)ようにして下さい。 無理に行 うとケーブル接続部が損傷 する場合がありま抗 本機のケーブル ドラム部および ACア ダプタは防水構造ではありません。 ケ ーブル ドラム ・ 本体は少量の水が真上からかかる程度の保護 は講 じてありますが、雨天時に 野外 に放置 したり、大量の水 しぶきがかかる場所などでの使用 に│よ 対応 しておりません。 また ACア ゲプタヘ の水のかか りには、十分 否注意下さい。 お使 いの 際には、天候、周 囲条件 にご注意 ください。 電源スイッチの入/切 動作を速 く行つた場合、液晶モニタの画像 が乱れる場合があります。 この 場合には、電源を一旦切 り、ゆっくり再投入 してください。 本機は、人の生命に直接関わる装置い1)や人の安全に関与し公共の機能維持に重大な影響を及ぼす装置 ・ 〔2)などの制御に使用するよう設計 ,製造されたものではないため、それらの用途に使用しないでくださいこ 御 )!人の生命に直接関わる装置とは、次のものをさしま抗 ・ 生命維持装置や手術室用機器などの医療機器 ・ 有毒ガスなどの排ガス、排煙装置 ・ ■ている装置 消防法、建築基準法などの各種法令により設置が義務づけらオ ・ 上記に準ずる装置 /AN共 の機能維持 に重大な影響を及ぼす装置とは、次のものをさしま帆 r2)i人の安全に関与し ・ 航空、鉄道、道路、海運などの交通管制装置 ・ 原子力発電所などの装置 ・ 上記に準ずる装置 夏期の直射 日光が当たる車内に本機を放置 しないで ください。ケーブル ドラム、ケーブル、そ の他が変形 ・ 変質することがありま抗 車内に放置する場合には、必 ず箱 に入れるかカバ ーを掛 けるようにしてください。 回転部とフレームの間に手を入れないで ください。はさまれて負傷する恐れがありま抗 カメラヘ ッド部には手を触れないでください。高温のため火傷の恐れがあります。 ●火災、 地震、第 三者による行為、その他の事故、 使用者の故意または過失、誤用、その他異常な条件 下で の使用により生じた損害に関して、弊社は一切貢任を負いません。 ●本機の使用又は使用不能から生ずる付随的な損害 (事業利益の損失、事業の中断)に関して、弊社は一 切責任を負いません。 一切責任を負いませんぃ ●取扱説明書で説明された以外の使い方により生じた損害に関して、弊社│ま ませんし 0接 続機器との組合せによる誤動作などから生じた損害に関して、弊社は一切責任を負しヽ 0お 客様 ご自身が修理 ・ 改造を行つた場合に生じた損害に関して、弊社は一切責任を負いませんぃ 出品価格以内としま曳 本機のイ 0製 品に関し、いかなる場合も当社の費用負担│よ 各部 の名称 ・ 標準付属品 (GLS2830-2) 標準仕様 (GLS2830-2) ■各部 の 名称 ケー ブル 項 ケー ブル ドラム 液晶モニ タ ●用意 レ ● ●カメラヘッド 適用管径 曲管通過能力 外形寸法 lF」 水構造 RR明 ` ●カメラケーフル ー ケ フルイ 墨及び長さ 殺覆言F 弾性体 最小曲げ半径 塗SfPD式 カメ ラ ヘ ッ ド カメラヘ ッ ドホルダー 電源 ランプ ハ ン ドル 表 示 リセ ッ トス イ ッチ 霞源スイ ッチ 映像入 力端子 映像 出力端子 A O アダブタ接続端子 図 1:本 体全景 ■標 準 付属 品 フ ォー カス調 整 用治 具 も 双角 ズレ画 ン いに と 終 ●ケーブル ドラム苫F コネクタ, 端子 外形寸法 質量 ●LCDモ ニタ ● ACア ダプタ使用時 入力電源範囲 消費電流 絶縁抵抗 而]電圧 ●カメラ部 TV方 式 撮像素子 映像入力 映像出力 最低被写休照度 S N 上に ホワイトバランス AGC ELC 距離表示 表示箇所 距離検出方法 オ 旨 控宙 ●総 合 電源入力 消費電流 不要輻射 動作保証 ACア ダプタ 図 2:標 準付属 品 ●各種配管点検検査 ● 構造物点検検査 ● T調 ダクト、 給排気滴内点椋検査 ψφ l 1 0 ゆ3 0 か エルボ2ヶ所程度(め40管) 90° φ28×37mm 水中形防水構造 I P68水深 10,輸(カメラ部のみ) 白色 LED 12灯 め66× 30m ポリエステル (緑青色) 化フラスチツク) φ25FRP(繊 維5登 R100(常温にて) ∼) F 2 8 f = 2 r n m ( 焦 点調整範囲 1 1 0 r n m ∞ 約160° ( 対角) ' C + 1 2 V I/N映 ッ像出力 ひ3 D0・ カメラヘ ッド含む) 約5 k 9 ( カ メラケーフル ・ 55型 TFTカ ラー液品モ ニタ A C100V± 10%(50/60H z) 約0 1 5 A ( A C 1 0 0 V ) 100M0 1000V/1分 間 N T S C 方 式準拠 2 5 万画素 1 ノ/ 4 型インターライン方式 C C D N T S C 方 式の映像信号を入力可能 VBS■ OV(pp)75Ω 21x(F28,5000K) 4 0 d B 以上 AUTO固 定 O N 固 定. 0 ∼+ 2 4 d B 1/60∼ 1/100,0005 - 9 9 9 M ∼9 9 9 M ( 表示可能な数字) 画面右上に白色で0 1 m 夕J みで表示 ケーブル ドラムの回転数による カ のリセット( O m にする) が可能 表示の距n H lウント 表示のO N / O F F が可能 D C12V± 10% 約065A (D C12V) VCClク ラス A 準 拠 温湿温湿 ●動作環境 性能保証 キャ リングケース 1士 オ章 目 度 度 度 度 0°C∼ +40て (非結露) 10∼ 90%Rh -1げ C∼ +45て (チ 称古露) 10∼ 90%Rh 表 1'標 準仕様 作業準備 作業手順 1 キャリングケースからの取出し個3 ) ・ レを持つてケースからG ラ イ キ ャリンクケースを開け、ハンドサ ンスコーブ本体を取出してください。 ■電源 へ の接続 個6 ) ACア タブタ 頓源への接続にはACアダプタをご使用ください。 キャリングケース 踊 悶 ■本体 の運搬 ・ 設置 lGラインスコープ本体の接続部にACアダブタを接続してくた さい。 2スイッチが0側 (OFF)になつていることを班認 してください。 3 ACアダプタをコンセント(AC100V)に接孫 市してください。 ` ハン ドル △ 図3 1 運搬 2運 搬(図 4) ・ 運搬の際は、カメラヘッドをカメラヘッドホルダーに固定し、 フー ドをたたんで、ハンドルを持って運んでくだ 液品モニタ・ さい中 カメラヘッド ホルダー ハンド, レ 家庭用電源 100V専用 ACア タフタ接続端 子 陛 161電 瀬 航 ■操 作 方法 作業準備ができましたら、 次は本機を4吏 うための準備を行い ま抗 液晶モニタ 1,液晶 モニタを立 ち上 げる(図 の , フー ドと液晶モニタを見やすい】 犬態にセットしてください。 液晶モニタ 図 / 1 モ ニ タ立 ら上 け 2 電 源スイッチを 1 側 ( O N ) にする( 図 働 3設 置(図 9 t 電源スイツチをO N に してください。 ・ 設置の際には、本体を両手で持ち ゴム足側を下にして静か においてください。 電源スイッチ 図 5:設 置 .運 搬の際は絶対落下させないように注意してください。ケガや機体の損傷の原因となります。 `逗 服の際には、必 ずハンド ヽ コレ部分をお持ち ドさ(′ 。液品モニタやケーブル ドラム部を持って運搬すると、 機器 が破損するばかりでなく、可動部が思わぬ方向に動き、けがおよび機器の落下、損傷の原因となりま曳 .設 置は平坦で安定した場所に行ってください。傾いた場所に設置すると作業中に転lllし 、故障やケガの原因と なります。 `ケーフルレドラム本体は水やホコリ、汚れ に3虫 くありませんので、設置場所が濡れていたり、ホコリが多い場所 に は設置しないで下さい。感電、漏電事故の原因となりまえ 3 液 晶 モニ タの立ち上が りの確認 個の (電源ランブが点火 Jしていることを確認してください。 '液晶モニターにカメラの映像が表示さ;れていることを確認し てくださしヽ 。 .液晶モニタ右上に距離表示が出ていることを確認してくださ い 。 距酢 表示 一 電源 ランフ 図9 : ゼニタち 産認 作業手順 作業手順 4 カ メラヘ ツド取出し( 図 10 6 被 検査 パ イ プ内部 の状況 ( 図1 3 ) カメラヘッドを図10のように持ち上げ、カメラヘッドホルダー / ,モ ニタの映像を見なが らカ メラヘ ッ ドを送 つていき、内部 から取出してください。 を観察 して ください。 ・カメラヘ ッ ドの向きによって映像の向きも変わ ります。 持ち上げ (カメラが逆 さまになると映像 も上下が逆にな ります) 象を記録 口保存する場合は、P12「 映像の記録 ・保管 ※画イ について」を参照 して ください。 図101カメラヘ ッド取出し 5 . 被検査 パ イプヘ 挿 入 する ( 図1 1 ) ・ カメラヘッドを検査を ゆつくりとケーブルを引き出しながら、 図13t内 部状況 ■ケー ブル 振 り出 し長表示 の設定 行うパイブに挿入していきます。 口距離 表 示の非表示に ついて ( 図 14) Xケ ーフルを早く引き出したり、無理に強い力で引つ張つたり !1回 押す ごとに表示/非 表示切替 え すると破損の原因となりま抗 モ ニタ下にある 「 表示 リセ ッ ト」 スイッチを押す と距離 表示の表示/ 非 表示が選択できます。 図 1ltバ イフ 挿 入 ※曲 管を通過 させるときは ( 図1 〕 ・ パイフの曲部 (エルボなど)を通過させるときに、カメラヘッ ドが引つ掛かつた場合は、無理に抑 したり引いたりせ伏 ケー Dじりながら徐々に押すようにして く ださい。 ブルをォ X無 理な力を加えるとケーブル接続部などが取損する場合 があります。 電源 を入れたときには必ず距離表示されます。 │ 表示 リセ ッ ト スイ ッチ 距 離 表 示 の リセ ッ トに つ い て ( 図1 5 ) リセ ッ ロ立置 1秒 以上 長 押 しす る と距 離 リセ ッ ト ・表示リセッ トスイッチを 1 秒以上長押しすると、距離表 0 0 0 M 」 にリセッ トします。 示が 「 ・ケー ブルを振 り出した過程で、ある基準位置から別の被 写体までの距離を演↓ 定する場合など、基準位置にて距離 表示をリセットすることで基準位置からの距離が一目で わかります。 ※ 距 離 表 示 に 関 す る 注 意 ( 図1 6 ) [ 重] 的 秒以 上押 拘 カメ ラヘ ッ ド 図 1 5 ! 距 離 リセ ッ ト × ! カ メラの位置が変わ っていな くて も 距離表示が変化 して しま う . 観察中の本体の移動はこ E 離表示が誤動作を起 こします。 観察中は本体を移動 しないで ください。 ※距離表示はケー ブル ドラムの 回転によって計測されてい ます。そのため距離計滅, 中に本体 を動かすとカメラ位置 が変わ っていないにもかかわ らず、距離表示数値が変化 する場合があ ります。 図1 6 ! 振 り出 し長 さに ついての 注意 映像 の記録 ・保管について 作業手順 ーブルを戻す(図 1カ 7.ケ ■映像 の記録 ・ 保 管 につ いて ー G ラ インスコ フには映像入力端子および映像出力端子が 11ケーブルを戻す際は、ゆつくりと戻 してください。 ※戻す際にウエスなどを持ち、ケーブルに付着 した水分を拭き ゆっくり戻す 1目源スイッチをO側 (OFF)にします。 2 ACアダフタをコンセントから外し、本体からも取外 してくださ し` ハ (ACアダブタはイ 寸属品ケースに収納してください) 4畳 む ・ 所で行つてください。 収ylllは 直射口光のあたらない冷B昔 3外 す 保管は子供 の手の届かないところで行つてください 図 181作業終 了 19,20 ■ ピン トが合わな いときは ( 図 1時計方向 :遠 反 85計方向 !近) とントの調整範囲は遠から近のビントが合う範囲で、レン ズ約 1回 転分で曳 映像ケーブル 1映 像出力端子に市版の映像ケーブルを接続する。 2映 像を録画 したいビデオカメラなどの映像入力端子 に映像ケー フルを接続する Gラ インスコーフ 映像出力 Jビ デオカメラなどの操作 により映像 を録画する 必要なもの 1映 像ケー ブル ビデオカメテ など の映像出力端子を接続 して録画画像の再生を行 つて gL益 下さい。 ビデオカメラなどに映像入力および映像出 力端子が両方ある場合映像ケー ブルを 2本 用意 し、 GLS28」0-2と接続すると録画時の画像と再生画像両方を 6LS2830‐ 2のLCDモニタで確認出来ます。 図191ピント調整 1 3録 画 した映像か ら写真を作成する(図 2り (パソコンに記録 する) 再生画像を表示するとき ンが します。 を接続する 3モ ニターの設定 (外部入力への切替えなど)を 行 う 必要なもの 1映 像ケー ブル モニター (映像端子付) ビデオカメラ ※録画 した画像をGヒ528302の LCDモ ニタで見る場合 は、GLS2830、2の映像 入力端子とビデオカメラなど フォーカス調整用治具を使用 して、調整してください。 ス調整用治具をレンズ周囲の滋に差し込んでレンズを回 1映 像 出力端子に市販の映像ケーブルを接続する 2 映 像 を録 画する ( 図 23) ( ビデオカメラな どに録画する) 9収 納 ・ 保管 ・ ら25m mの距離の被写体にビントが合 出荷時はレンズお` うよう調整されていま坑 ビントを遠くに調整したい場合など、右図の様にフォーカ 1 映 像 を別 のモ ニ ター で見 る ( 図 22) 2映 像を写 したいモニターの映像入力端子にケーブル 1ス イッチOFF ′ ]全 体に付着し たう 考れや水分を拭き取つてくださいぅ 4液 晶モニタとフー ドを畳んでください。 図21映 像j品 子 イ 図171ケーブル戻し 映像出力'品了 C D 10 8 . 作業終了 ( 図 映像入力端子 装備されています。 他の機器と接続することで映像を録画するなど、様々な用 途にお使いいただけます。 ( 図2 1 ) ︱ ︲ ︲ . ブ タ . ニ コ モ ス ] 串 [ ︲ ︲ ン 帥 取りながら戻 してください。 2カ メラヘ ッドをカメラヘッドホルゲーに固定してください。 1又 1231す わJ? 安4売 Gラ インスコープ 1映 像出力端子に市販の映像ケーブルを接続する。 *ピ ントを調整するとき、反時言1方向 (左方向)に回 しすぎ 2市 販のUSBビデォキャブチャ、もしくはビデォカメ ラの映像入力端子にケーフコレを接続する ると、カメラヘッドからレンズが脱落することがありま抗 レンズが一度脱落すると、レンズや防水用のOリ ングにゴ ミや汚れがイ 寸着し、再度 レンズをカメラヘ ッドに取り付け 3 USBキヤフチャめ` ら録画 したいパソコンヘの接続を う 4子 4パ ソコン、も しくはビデオカメラの操作により録画 た際、画像にゴミが見えたり防水性が損なわれますので ,主 意してください。 まレンズを調整すると、画面の角部分に画像が映らない岩F 分がわずかに見えることがありますが、これは故障ではあ りません。 図201ピン踊 整2 する 5パ ソコンに取込んだ映像 から写真を作成する 必要なもの 1映 像ケー ブル USBキ ャブチャ パソコン (USB端子43) ー 映像ケ フル ビデオカメラ もしくは U S 8 キヤブチ十 図241投橋例 3 日常の点検 ・ 手入れ 手入れ 日常の点検 ・ ■各部の点検 ・ 清掃 ・ らに差し込みプラグを電源から抜いて作業してくだ 点検 。 手み、 れをする時には、必ずスイッチをOFFにし、1ど さい。肢続をしたままでは感電など、事故やケガの原因になります。 `点検 .手入れの時に異常が発見されたら、「 サー ビスを依頼される前に」の項目に症状を照らし合わせ、 修理 ・ としたがつてください。そのまま使用され ますと、発熱、発煙、 発火の恐れがあり、事故やケガの 示│【 該当するJ旨 原因となりま抗 ・ ケーブル ドラム ・ スムーズに可動し、ケーブルの巻取り、振り出しができることをを確認してください← スムーズに可動しない場合│よ 、可動部に詰まつた異物などを取り除いてください。 ・ カメラヘ ッド ・レンズやカバーに言Jれ、ひび、大きな4第 などがないことを確認してくださしヽ 。 ・ 内部に水分が侵入していないか確訳してください。 ロケーブル ドラム ・レンズに汚れが付着 していないか確認してください。 ケーブル ・ ことを確認してください。 破れ、大きな傷などがなしヽ ●ケーブルドラム、ケーブル、カメラヘッドのテ 巧れは ・ カメラヘ ッドおよびカメラケーブルは、 検査作業中に水滴や汚れが付着します。ケーフコレドラム内が 著 しく汚れていたり、 濡れている際には、一度カメラケーブルをすべて振り出し、ケーフリレドラム内を きれいに清掃したのち、カメラケーブルの汚れを落としながらケーブル ドラムに巻き取つてください 。 )夜晶 モニタ カメラヘ ッド ・ 鮮明な画像をより長期間表示するため、液晶画面の清掃の時は必ず柔らかい布を使rrlし て汚れなどを拭き 取つてください。表面がざらついた布などで斌くと、液t昆 1モニタのアクリルハネルにキズがlAlき 、画像が馴測 しにくくなります。 また、落ちにくい汚れが付着した場合には、シンナー等の有機浴剤は使用せ哄 水で対めた中性洗剤などを 柔らかい布にしみこませて、取れにくい汚れの部分のみを拭 いてください。 ・ 使わないときは必ずフー ドをセットしておいてください。 図25'本 体全景 ■全体 の点 検 ・ 清掃 ・ 各言Fに大きなキズ ・ヒビなどがないことを確認 してください。 ・ 名可動部が正常に動 くことを確認 してください。 ・ 全体の汚れは柔らかいウエスなどで拭 き取り、汚れが多いときは柔らかいウエスを水 に浸 し、 てください。 固 くしぼつてからlltい ー ・ 使用後 は本体 をきれいに清掃 し、キヤリングケ スに収納 して保管 してください。 を使用 しないでください。故障の原因となります) ※)高 掃の際にシンナーなどの有機溶岩」 ・ て必ず乾燥さ ノ まつた場合には、暖かい部屋にしばらく放置(夕 てt′ ている際に水滴が内部に進入に 水拭きをtフ ニ 水の タ内には高電圧箇所が存在しますので、 せて下さい。感電、事故、故障の原因となりま抗 特に液晶モ 侵八には十分お気を付け下 さい。 ・ 端子類 ・ 端子類に汚れが付着しますと端子接触部の導通性が低下し、思わぬ事故につながる可台移生がありますので 水や汚れが付着したときは、速やかに乾いた布で拭き取つてください。 ・ A⊂アゲプタ ・ コー ドなどに破れ、傷 などがないことを確認 してください。 ●電源を入れ た状態での確認 ・ 上記点検が終わつたらACア ダフタを接続 してスイッチを1側(ON)にし、 以 ドの点を確認してください (異常が発見された場合は P15を 参照し、 修理を依頼 してください) ・ カメラヘッド1照明が12灯点灯 していること ・ 液晶モニタ !色 、コントラストに異常がないこと ・ 距離表示 i振 り出し量に対して異常な誤差がないこと トラブルシューテイング 修理 をご依頼 のときは 該 当する項 目や指示がな い場合 は、ご自分で分解 したり修理したりしないでください。 ・ サー ビスを依頼してくださいJの指示がある場合には、必ザお買 い求め 修理 ・ 該 当する項 日や指示がない場 合、あるいは 「 の販売店、または弊社 営業所 にお申し付 りください。 ・ 修理の知識や技術のない方が修理すると、十分な性能を発揮 しないだけでなく、事故やケガの原因になりま抗 製品に異 常が生じたときは、次の点をお調べ の上お買い上げの販売店、または当社にご連絡 ください。 症 状 原 因 対 策 枚写体との距離が遠 い カメラを被写体に近づけてください とこDが切れている (点灯していない) 修理を ご依 頼 ください 外部機器の調整不良 (モニタなどを接続の場合) 外部機器を適切 に調整 してください スイッチが入つていない スイッチを 十側 (ON)に してください 電源が入つていない (ACアゲプタが ない) 接続 されてし` ACアダブタを接続し、スイッチを 1側 (ON)にしてください 外部機器の設定不良 (モニタなどを接続の場合) 外部機器の設定を確認して下さい 映像入力端子に映像ケーブル る が接続されてし` 映像入力端子から映像ケーフわレを抜いて くださも` スイッチが入つていない スイッチを 1側 (ON)に してくださし` 電源が入つていない (ACアダフタが 接続されていない) ACアダフタを接続し、 スイツチを 1側 (ON)にしてください 画像のビントが合わない ビントがずれている ビントを調整してください (Pll参 照) 距離表示が出ない る 非表示状態 になつてt,` 表示 リセツトスイッチを 1回 押 して 表示状態 にしてください 可動部の動きが悪い 可動言Fに異物 が挟 まつている 異物 を取 り除いてください ケーブルが出てこない ケーフコレドラムなどに異物が 挟まつている ケーブルドラムなどに異物が 挟まつている 異物を取り除いてください 画像が暗 い 画像が見えない (映らない) 電源ランプが点灯 しない ケーブルが入つていかない 映像の保存ができない 外部機器の設定不良 異物を取 り除 いてください 外部機器 の設定を確認 してください 決して自分で修1騨 本機は、 専用の測定器類を用いて製造、 調整されていま攻 もし止常に作動しなくなつた場合には、 をせ伏 下記のところにご依頼ください。 調 の1概手 堅 灸 厚(諭惨用 │ 警 異 聖 作業中の摩耗が激しい LEDカ バーおよびカメラケーフル につきま 保証期間内の故障は、剣 賞修理いたしま曳 なお、 となりますのでむ了承ください。 しては、 消耗品として取り扱わせて頂いている関係上、 保証湖問内であつても交狼は有4貫 その他、部品ご入用の場合、あるいは取扱い上でご不明の点がありましたら遠慮なくお問い合わせください. ,弊社が認めた人以外の人による修理 で発生した人身事故、または機器の破損につしヽ て責任は負いません。 1有害物質または放射線などに汚染された機器の修埋は行いませんので、ご容赦 ください。 ま,L まコ、ただ │′ 電子部吊│★5年 とt夕 本製品のメンテナンス吉1品の供給 は製造停 卜後 7年 とt夕 オプションについて 6ラ インスコープには以下のオブションがありま孔 用途、 購入ください。 使用 目的に合わせてt‐ ● D C バ ッテリー [ 品番 i 4 2 4 9 5 5 ] ・電源のない場所で C 」 ラインスコープを使用するためのバ ッテ リー ( 専用) 、弊社営業所への回収にご協力をお願い します 用済みのD C バ ッテ リー│ よ 1 使 ● D C バ ッテリー専用アダプタ │ [ 品番 : 4 4 0 3 6 4 1 ・G ラ インスコーフとD C バッテ リーを接続するためのアゲフタ ● D C バ ッテリー 充電器 [ 品番 : 4 2 4 9 5 6 1 ・D C バ ッテ リー 専用 の充電器 ● φ1 0 0 m m 用スキツ ド [ 品番 ! 4 4 0 3 6 6 1 ・φ1 0 0 r r mパイフ検育 の ド ド に保ちます 時にカメラの位置をパイフの中′ O φ 1 5 0 m m 用 ス キ ツ ド [ 品番 : 4 4 0 3 6 8 ] ・φ1 5 0 r n m の ′ヽ イプ検査時にカメラの位置をバイプの中心に保ちます 表 2:トラブルシユーテイング =詳細に関するお問い合わせ、ご購入の際はお買い上げの販売店、またはお近くの弊Fl営業所にご相談ください。 REX REX 的 rexind.coJp しッキスエ業株式会社 東 京 支 店 〒 1700o13 大 阪 支 店 札 幌 営 業 所 〒 5 7 80‐ 948 〒 0 0 60‐ 832 仙 台 営 業 所 〒 9 8 48ヽ 651 東 京 営 業 所 千1700013 前 橋 営 業 所 〒3710846 神 奈 川 営 業所 名 古屋 営業所 〒 2430804 806 〒 4 5 40‐ 北 陸 営 業 所 〒 9 2 18‐ 0Sl 大 阪 営 業 所 〒5780948 高 松 営 業 所 〒7600072 広 島 営 業 所 〒7340022 〒8160032 九 州 営 業 所 本 工 社 〒 542ム 0086 場 〒 578‐ 0948 東京都豊島区東池袋3 丁目1 3 番8 号 東 大 阪 市菱屋 東 1丁 目9番 3号 札幌 市手稲区曙2 条4 丁目] 番] 1 号 仙 台 市若林 区卸 町 3 丁 目1 番1 3 号 東京都豊島区東池袋3 丁目1 3 番8 号 群馬 県前橋 市 元総 社 町 9 3 2 番8 号 神 奈 │ 1 県厚木 市関 口 1 5 0 番地 の 1 名古屋市中川区澄池町9番 3号 金 沢 市 黒 口 2丁 目391番 2号 東 大 阪 市 菱 屋 東 i 丁 目9 番 3 号 高 松 市 花 囲 町 3丁 目7番 22号 広 島市 南区東雲 2 丁 目l S 番 1 ' 号 福岡 市博多区麦野 3 丁目1 8 番2 6 号 大阪市中央区西心斎橋 1 丁目4 番5 号 東 大 阪 市 菱 屋 東 1 丁 目9 番 3 号 Td 03(398015341 Td 0729(6519811 Td 011佑 8 J3711 Td 02X23〕 1 697 Td 03898053‖ Tet 027125318691 ■ 0 4 d 2 43封 981 Td 052(3Sil1 551 Tet 076(24014530 Tet 0729165)9811 rd 08X8303982 Td 082t234)8035 rd 092(58311110 70 〕 1FF 6 1 瓢門 鳥桜 p f 2 1 9鳥 ●商品の1 士 線は予告なく変更することがあり言曳 。この取扱説明をは再生紅を使用していま曳