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確定拠出年金 総合型 - あいおいニッセイ同和損保

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確定拠出年金 総合型 - あいおいニッセイ同和損保
事業主のみなさまへ
これからはどうする?
確定拠出年金を活用すれば、
積立不足は発生しません
確 定 拠出年金(日本版401k)
あいおいニッセイ同和
総合型野村プラン
総合型
主
事業
予め定めた掛金を毎月拠出していくだけですので、積立不足
会社にとって
このままでいいのか?
「ますます
負
大きな経営課題!
退職金・
企業年金制度は、
開いてみませんか、
こ の 新 し い「 扉 」を 。
は発生せず、追加掛金も必要ありません。
《退職金・企業年金制度》について考え、堅実経営を実現するために。
掛金は全額損金算入
「何と
か
し
確定拠出年金を活用すれば、
主
事業
変だ」
が大
担
事業主
確 定 給 付 型 の 企 業 年 金 で は 運 用 環 境 の 低 迷 等 に より、積立
不足が発生し、追加掛金が生じるなど企業財務に大きな影響
を及ぼします。
…」
いと
な
事業主
集ま
「よい人材が
貴社に合った制度設計が可能
員
従業
会 社 の 退 職 金 規 程 に合った 掛 金 算 定 方 法 等 で 制 度 設 計 が
できるので、会社のご要望を反映した制度が構築できます。
これらを解決するため、
あいおいニッセイ同和総合型野村プラン
の活用をおすすめいたします。
弊社専任スタッフが、このプランを活かした貴社の新しい
退職金・企業年金制度の構築を、お手伝いいたします。
※このパンフレットは2014年4月時点での制度・税制をもとに概要を説明したものです。詳しい内容については取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保にご照会ください。
厚生年金基金制度の見直しが加速
総合型の厚生年金基金制度への継続加入が企業にとっての
大きな財務リスクとなってきました。厚生年金基金の解散要件
も緩和され新たな受け皿作りが急務となります。
毎 月の 掛 金 は全 額 損 金 処 理 できます の で 、費 用 の 平準化が
図れます。また、他の企業年金や退職一時金からの資産移換
も非課税で処理できます。
確定拠出年金を活用すれば、
企業年金の積立不足の拡大
にしたい」
会社
る
事業主
社会・雇用環境の変化
少 子 高 齢 化 、厚 生 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 の 引 上 げ 、従 業 員 の
雇用形態の多様化など、社会・雇用環境が変わってきています。
このような変化に伴い、退職金制度も検討しないと・・・。
従業員の将来の生活保障のために、
退職金・企業年金制度の重要度は増しています。
しかし、退職金・企業年金制度のコスト・管理面で
大きな負担となっていることも事実です。
〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 TEL:03-5424-0101(大代表)
ホームページアドレス http://www.aioinissaydowa.co.jp/
(45 − 062)
あいおいニッセイ同和損保がチカラになります!
退職金・
企業年金制度は、
会社にとって 大きな経営課題!
「ますます
負
このままでいいのか?
変だ」
が大
担
事業主
企業年金の積立不足の拡大
確 定 給 付 型 の 企 業 年 金 で は 運 用 環 境 の 低 迷 等 に より、積立
不足が発生し、追加掛金が生じるなど企業財務に大きな影響
を及ぼします。
これからはどうする?
確定拠出年金を活用すれば、
主
事業
積立不足は発生しません
「よい人材が
集ま
「何と
か
し
予め定めた掛金を毎月拠出していくだけですので、積立不足
は発生せず、追加掛金も必要ありません。
…」
いと
な
事業主
厚生年金基金制度の見直しが加速
総合型の厚生年金基金制度への継続加入が企業にとっての
大きな財務リスクとなってきました。厚生年金基金の解散要件
も緩和され新たな受け皿作りが急務となります。
にしたい」
会社
る
事業主
社会・雇用環境の変化
少 子 高 齢 化 、厚 生 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 の 引 上 げ 、従 業 員 の
雇用形態の多様化など、社会・雇用環境が変わってきています。
このような変化に伴い、退職金制度も検討しないと・・・。
確定拠出年金を活用すれば、
掛金は全額損金算入
主
事業
毎 月の 掛 金 は全 額 損 金 処 理 できます の で 、費 用 の 平準化が
図れます。また、他の企業年金や退職一時金からの資産移換
も非課税で処理できます。
確定拠出年金を活用すれば、
員
従業
貴社に合った制度設計が可能
会 社 の 退 職 金 規 程 に合った 掛 金 算 定 方 法 等 で 制 度 設 計 が
できるので、会社のご要望を反映した制度が構築できます。
これらを解決するため、
従業員の将来の生活保障のために、
退職金・企業年金制度の重要度は増しています。
しかし、退職金・企業年金制度のコスト・管理面で
大きな負担となっていることも事実です。
あいおいニッセイ同和総合型野村プラン
の活用をおすすめいたします。
弊社専任スタッフが、このプランを活かした貴社の新しい
退職金・企業年金制度の構築を、お手伝いいたします。
厚生年金基金制度解散後の
受け皿となります
確定拠出年金制度には、このような 特長 があります。
目に見える
退職金制度
他制度からの
移行が可能
制度のしくみを実感できます。
確定拠出年金制度のしくみ 7つのポイント
今までの企業年金は
●福利厚生制度を充実させることは、従業員の定着化、優れた人材の確保につながります。
●掛金は全額損金処理可能となり、従業員の退職金を計画的に準備できます。
●確定拠出年金では、積立不足が発生せず、追加掛金の払込みの必要がありません。
●厚生年金基金や確定給付企業年金からの資産の移換ができます。合わせてこれらに代わる
3
新しい制度として従業員さまの老後生活資金の形成を行います。
一人ひとり、専用の年金
口座で残高が記録管理
されます。
●将来の掛金負担の予測が容易
●会計上の債務認識が不要
従業 員
加入する
7
6 「原則60歳以降、
年 金 」ま た は
運用指図
運用時
●運用益に対する税金は、運用
期間中にはかかりません。
※年 金 資 産に対して特 別 法 人 税がかかり
ますが、現在は課税が凍結されています。
【情報提供業務】
受取る
受給時
●控除が適用され、税金負担が
軽くなります。
公的年金等控除
一時金で受取る場合
退職所得控除
運用指図
受 給
会 社 が 従 業 員 の 年 金 口 座 へ お 金を
出して積立てること
あらかじめ決められた複数の運用商品
の中から投資対象を選び、年金資産を
配分して投資運用する指示を行うこと
年金を受取ること
給 付
コストダウンを実現!
Point
日本版401k/確定拠出年金とは
確定拠出年金は一般的に“日本版401k”と呼ばれています。これは参考にしているアメリカの確定拠出型年金制度
が、内国歳入法(日本の税法にあたる法律)の401条(k)項を根拠にしているので、こう呼ばれるようになりました。
確定拠出年金には、
《 企業型》と《個人型》があります。
《 企業型》確定拠出年金は、企業が従業員のために掛金を拠出し、
それを従業員個人が運用することで将来の年金受取額が変わるという年金です。
トップ画面で
資産状況が
すぐわかります
50名加入の場合
100名加入の場合
約19 万円
約 30 万円
約 56 万円
グループ会社等複数社での加入や一定規模以上の移換資産がある
場合など割引制度もありますので、詳細は別途お見積りいたします。
運用商品ラインアップ
●多様なニーズにお応えできる運用商品をラインアップしています。
●運用商品は自社での分析に加え、第三者評価機関のレポート等も
参考に選定しています。※別紙「運用商品ラインアップ一覧」をご覧ください。
平日:9 時∼ 21 時
土日:9 時∼ 17 時
(祝日、年末年始は休みとなります)
3
新しい制度について検討段階から
事業主様をサポート!
貴社で自由な
制度設計が可能です。
複数の企業が同一の年金規約に参加する総合型ならではのスケールメリットにより運営・管理コストを
削減し、単独導入と比べ低コスト化を実現いたしました。
30名加入の場合
休 日でも 深 夜 でも 、ホームペ ージや
携帯サイトで、いつでもご自分の資産
状況を確認できます。
運 用 スタイ ル 診 断 や 将 来 の 受 取 額
試算など、機能も充実しています。
現行制度を分析し貴社のご要望を踏まえた新制度案をご提案いたします。さらに、確定拠出年金
導入時の各種申請書類の作成や規約申請を行い、円滑な制度導入をサポートいたします。
総合型ならではのスケールメリットにより
※上記の費用には資産管理機関に支払う手数料が別途かかります。
※初年度には制度導入費用が別途かかります。
確定拠出年金には、上記のようなメリット・留意点があります。
また、他の退職金・企業年金制度にもそれぞれ一長一短があります。
雇用のあり方や社会・経済の環境変化に対応した、貴社にふさわしい
退職金・企業年金制度をご検討されませんか?
最初からオペレーターが対応するので、
即座に相談内容をお受けできます。
制 度 導 入 前 でも加 入 者 教 育 実 施 後 、
お問合せへの対応が可能になります。
●加入者の範囲
原則、全員加入ですが、一定の資格を定めて
一部の従業員を除外することもできます。
左記に含まれる主なサービスは以下のとおりです。
●掛金の算定方法
●規約の作成・承認に関する手続きサポート
●レコードキーピングシステム利用料(記録管理関連費用)
●コールセンター、インターネット利用料
●加入者ガイドセットの提供(基本ガイドブック、商品ガイドブック等)
●加入者教育用ビデオの提供
●運用商品選定費用およびモニタリング費用
●確定拠出年金ニュースの発行
●加入者レポート
(年2回)提出 など
全員一律の定額、勤続年数別定額や給与
比例方式などで算定することができます。
上記サービス以外に、加入者教育のための講師派遣や制度入門用
漫画本の提供など各種オプショナルサービスをご用意しております。
18種類の商品から自由に選択できます。
元本確保型商品
1種類
投資信託商品
17種類
●休職中の拠出中断
育 児・介護休暇などの 場 合で「 無 給」と
なる期間は掛金の拠出中断ができます。
●事業主に対する資産の返還
勤続3年未満で自己都合退職、懲戒解雇
等の場合に事業主が拠出した掛金相当
額を戻し入れることができます。
●他制度からの資産移換
厚生年金基金や確定給付企業年金、退
職一時金等からの資産移換ができます。
<導入スケジュール例>
5ヶ月前
4ヶ月前
新制度の検討
弊社がサポートさせていただく業務
3ヶ月前
2ヶ月前
労使合意の取付け
規約申請書類の作成
現行制度の分析
および新制度の
設計案作成
労使交渉
サポート
1ヶ月前
規約申請
投資教育
年金規約の
書類作成および
申請手続き
労 使 合 意の取 付 け
拠 出
ホームページ
制度導入月
制度スタート
従業員(加入者)
への投資教育
確 定 拠 出 年 金 制 度スター ト
年金で受取る場合
投資信託
受給権者
1
コールセンター
元本確保型商品
【記録管理業務】
一時金
加 入 者 の み なさまの 視 点 で 、わかり
やすさに重点をおいたガイドブック類
をご用意しております。
弊社講師が年金 制度や運用知識に
関する研修を丁寧にサポートします。
●運用商品の提供
日本インベスター・ソリューション・
アンド・テクノロジー(JIS&T)
運営費用の例(年額)
(運用成果次第)
野村信託銀行
商品提供機関
野村證券
B社
残 高
加入者教育
オペレーターの受付時間
(加入者)
年 金
A社
わかりやすい加入者教育、最初から人が応対するコールセンター、機能充実したホームページなど、
質の高い加入者サービスをご提供いたします。
年 金 規 約の承 認
●給与として扱われないため、
税金がかかりません。
●企 業 は 掛 金 を 全 額 損 金
算入できます。
一部業務委託
60
運用する
運
拠出時
事業主・従業員
員
サポート
各企業の
従業員
確定拠出年金の
【 】
運営管理を行う機関
きめ細かな加入者サービスを提供!
新 制 度の確 定
留意点 ●原 則 、6 0 歳まで 年 金 資 産 の 引き
出しはできません
●自分で運用商品を選ぶため(自己責任)、
従業員自身が投資・運用についての
勉強が必要となります
●将来の受取額が変動します
税制優遇が
あります。
各事業主
「一時金」で受取
れます。
運用商品の中
から、
自分で商品
を選んで運用
していきます。
運営管理機関
代表事業主
運用指図
取りまとめ
従業員(加入者)が安心して活用できるよう、
退 職 金 制 度の検 討
●個人別に積立年金資産が管理される
●
ので、
内容把握が容易
●受給権を確保(年金資産は原則従業員に帰属)
●
●拠出時・運用時・受給時の税制優遇
●
●年金資産の持運び(ポータビリティ)が可能
●投資教育を受ける機会が得られる
●一定の条件のもと自ら掛金を拠出
することができる
拠出
年金受取額は、
運 用 実 績 に
よって個人ごと
に異なります。
歳以降
(掛金の拠出のみ)
拠出
(退職事由による調整は不可)
●決まった額の掛金拠出(現金)が必要と
なります
●従業員への投資教育、情報提供など
の実施義務があります
●制度運営に関する管理コストが発生
します
5
離
離職・転職の場合で
も、年金口座の残高
を持っていけます。
2
資産管理機関
掛金拠出
2
●年金資産の管理
原則
●
●掛金は全額損金算入
(税制優遇)
●資産運用リスクを直接負わない
●
留意点 ●年金資産は原則従業員に帰属します
4
年 金 口 座の残 高
毎 月 、一 定 の 金 額 の 掛
金を会社が拠出します。
また、一定の条件のもと
従業員も掛金を拠出す
ることができます。
拠出
●従業員に退職金制度を実感させやすい
メリット ●
総合型プラン
会社が掛金を拠出し、
従業員の皆様が自分で育てる年金制度です。
●複雑な数理計算事務、会計上の債務認識が不要となります。
確定拠出年金制度の メリットと留意点
メリット
従業員一人ひとりが運用
本プランでは、確定拠出年金分野で実績の ある野村証券グループに一部業務を委託して、高品質な
サービスをご提供いたします。
●勤続年数や成果要素を取り入れるなど、会社のニーズに応じて掛金方法を決められます。
1
事業 主
確定拠出年金は
会社がまとめて運用
あいおいニッセイ同和総合型野村プランの運営フロー
事業主のみなさまのニーズにお応えできる、
充実した提案とサービスを低コストでご提供いたします!
運用商品の
購入・売却
退職金制度の
長期安定運営
●従業員は常に個人の年金資産の残高が把握でき、会社が負担する掛金のことや退職金
あいおいニッセイ同和総合型野村プランが、
新しい《退職金・企業年金制度》を
実現するチカラになります
「重要なこと」を“確実に”、
「 難しい専門用語」を
“わかりやすく”、実際に役立つよう
お伝えすることを常に心掛けます!
厚生年金基金制度解散後の
受け皿となります
確定拠出年金制度には、このような 特長 があります。
目に見える
退職金制度
他制度からの
移行が可能
制度のしくみを実感できます。
確定拠出年金制度のしくみ 7つのポイント
今までの企業年金は
●福利厚生制度を充実させることは、従業員の定着化、優れた人材の確保につながります。
●掛金は全額損金処理可能となり、従業員の退職金を計画的に準備できます。
●確定拠出年金では、積立不足が発生せず、追加掛金の払込みの必要がありません。
●厚生年金基金や確定給付企業年金からの資産の移換ができます。合わせてこれらに代わる
3
新しい制度として従業員さまの老後生活資金の形成を行います。
一人ひとり、専用の年金
口座で残高が記録管理
されます。
●将来の掛金負担の予測が容易
●会計上の債務認識が不要
従業 員
加入する
7
6 「原則60歳以降、
年 金 」ま た は
運用指図
運用時
●運用益に対する税金は、運用
期間中にはかかりません。
※年 金 資 産に対して特 別 法 人 税がかかり
ますが、現在は課税が凍結されています。
【情報提供業務】
受取る
受給時
●控除が適用され、税金負担が
軽くなります。
公的年金等控除
一時金で受取る場合
退職所得控除
運用指図
受 給
会 社 が 従 業 員 の 年 金 口 座 へ お 金を
出して積立てること
あらかじめ決められた複数の運用商品
の中から投資対象を選び、年金資産を
配分して投資運用する指示を行うこと
年金を受取ること
給 付
コストダウンを実現!
Point
日本版401k/確定拠出年金とは
確定拠出年金は一般的に“日本版401k”と呼ばれています。これは参考にしているアメリカの確定拠出型年金制度
が、内国歳入法(日本の税法にあたる法律)の401条(k)項を根拠にしているので、こう呼ばれるようになりました。
確定拠出年金には、
《 企業型》と《個人型》があります。
《 企業型》確定拠出年金は、企業が従業員のために掛金を拠出し、
それを従業員個人が運用することで将来の年金受取額が変わるという年金です。
トップ画面で
資産状況が
すぐわかります
50名加入の場合
100名加入の場合
約19 万円
約 30 万円
約 56 万円
グループ会社等複数社での加入や一定規模以上の移換資産がある
場合など割引制度もありますので、詳細は別途お見積りいたします。
運用商品ラインアップ
●多様なニーズにお応えできる運用商品をラインアップしています。
●運用商品は自社での分析に加え、第三者評価機関のレポート等も
参考に選定しています。※別紙「運用商品ラインアップ一覧」をご覧ください。
平日:9 時∼ 21 時
土日:9 時∼ 17 時
(祝日、年末年始は休みとなります)
3
新しい制度について検討段階から
事業主様をサポート!
貴社で自由な
制度設計が可能です。
複数の企業が同一の年金規約に参加する総合型ならではのスケールメリットにより運営・管理コストを
削減し、単独導入と比べ低コスト化を実現いたしました。
30名加入の場合
休 日でも 深 夜 でも 、ホームペ ージや
携帯サイトで、いつでもご自分の資産
状況を確認できます。
運 用 スタイ ル 診 断 や 将 来 の 受 取 額
試算など、機能も充実しています。
現行制度を分析し貴社のご要望を踏まえた新制度案をご提案いたします。さらに、確定拠出年金
導入時の各種申請書類の作成や規約申請を行い、円滑な制度導入をサポートいたします。
総合型ならではのスケールメリットにより
※上記の費用には資産管理機関に支払う手数料が別途かかります。
※初年度には制度導入費用が別途かかります。
確定拠出年金には、上記のようなメリット・留意点があります。
また、他の退職金・企業年金制度にもそれぞれ一長一短があります。
雇用のあり方や社会・経済の環境変化に対応した、貴社にふさわしい
退職金・企業年金制度をご検討されませんか?
最初からオペレーターが対応するので、
即座に相談内容をお受けできます。
制 度 導 入 前 でも加 入 者 教 育 実 施 後 、
お問合せへの対応が可能になります。
●加入者の範囲
原則、全員加入ですが、一定の資格を定めて
一部の従業員を除外することもできます。
左記に含まれる主なサービスは以下のとおりです。
●掛金の算定方法
●規約の作成・承認に関する手続きサポート
●レコードキーピングシステム利用料(記録管理関連費用)
●コールセンター、インターネット利用料
●加入者ガイドセットの提供(基本ガイドブック、商品ガイドブック等)
●加入者教育用ビデオの提供
●運用商品選定費用およびモニタリング費用
●確定拠出年金ニュースの発行
●加入者レポート
(年2回)提出 など
全員一律の定額、勤続年数別定額や給与
比例方式などで算定することができます。
上記サービス以外に、加入者教育のための講師派遣や制度入門用
漫画本の提供など各種オプショナルサービスをご用意しております。
18種類の商品から自由に選択できます。
元本確保型商品
1種類
投資信託商品
17種類
●休職中の拠出中断
育 児・介護休暇などの 場 合で「 無 給」と
なる期間は掛金の拠出中断ができます。
●事業主に対する資産の返還
勤続3年未満で自己都合退職、懲戒解雇
等の場合に事業主が拠出した掛金相当
額を戻し入れることができます。
●他制度からの資産移換
厚生年金基金や確定給付企業年金、退
職一時金等からの資産移換ができます。
<導入スケジュール例>
5ヶ月前
4ヶ月前
新制度の検討
弊社がサポートさせていただく業務
3ヶ月前
2ヶ月前
労使合意の取付け
規約申請書類の作成
現行制度の分析
および新制度の
設計案作成
労使交渉
サポート
1ヶ月前
規約申請
投資教育
年金規約の
書類作成および
申請手続き
労 使 合 意の取 付 け
拠 出
ホームページ
制度導入月
制度スタート
従業員(加入者)
への投資教育
確 定 拠 出 年 金 制 度スター ト
年金で受取る場合
投資信託
受給権者
1
コールセンター
元本確保型商品
【記録管理業務】
一時金
加 入 者 の み なさまの 視 点 で 、わかり
やすさに重点をおいたガイドブック類
をご用意しております。
弊社講師が年金 制度や運用知識に
関する研修を丁寧にサポートします。
●運用商品の提供
日本インベスター・ソリューション・
アンド・テクノロジー(JIS&T)
運営費用の例(年額)
(運用成果次第)
野村信託銀行
商品提供機関
野村證券
B社
残 高
加入者教育
オペレーターの受付時間
(加入者)
年 金
A社
わかりやすい加入者教育、最初から人が応対するコールセンター、機能充実したホームページなど、
質の高い加入者サービスをご提供いたします。
年 金 規 約の承 認
●給与として扱われないため、
税金がかかりません。
●企 業 は 掛 金 を 全 額 損 金
算入できます。
一部業務委託
60
運用する
運
拠出時
事業主・従業員
員
サポート
各企業の
従業員
確定拠出年金の
【 】
運営管理を行う機関
きめ細かな加入者サービスを提供!
新 制 度の確 定
留意点 ●原 則 、6 0 歳まで 年 金 資 産 の 引き
出しはできません
●自分で運用商品を選ぶため(自己責任)、
従業員自身が投資・運用についての
勉強が必要となります
●将来の受取額が変動します
税制優遇が
あります。
各事業主
「一時金」で受取
れます。
運用商品の中
から、
自分で商品
を選んで運用
していきます。
運営管理機関
代表事業主
運用指図
取りまとめ
従業員(加入者)が安心して活用できるよう、
退 職 金 制 度の検 討
●個人別に積立年金資産が管理される
●
ので、
内容把握が容易
●受給権を確保(年金資産は原則従業員に帰属)
●
●拠出時・運用時・受給時の税制優遇
●
●年金資産の持運び(ポータビリティ)が可能
●投資教育を受ける機会が得られる
●一定の条件のもと自ら掛金を拠出
することができる
拠出
年金受取額は、
運 用 実 績 に
よって個人ごと
に異なります。
歳以降
(掛金の拠出のみ)
拠出
(退職事由による調整は不可)
●決まった額の掛金拠出(現金)が必要と
なります
●従業員への投資教育、情報提供など
の実施義務があります
●制度運営に関する管理コストが発生
します
5
離
離職・転職の場合で
も、年金口座の残高
を持っていけます。
2
資産管理機関
掛金拠出
2
●年金資産の管理
原則
●
●掛金は全額損金算入
(税制優遇)
●資産運用リスクを直接負わない
●
留意点 ●年金資産は原則従業員に帰属します
4
年 金 口 座の残 高
毎 月 、一 定 の 金 額 の 掛
金を会社が拠出します。
また、一定の条件のもと
従業員も掛金を拠出す
ることができます。
拠出
●従業員に退職金制度を実感させやすい
メリット ●
総合型プラン
会社が掛金を拠出し、
従業員の皆様が自分で育てる年金制度です。
●複雑な数理計算事務、会計上の債務認識が不要となります。
確定拠出年金制度の メリットと留意点
メリット
従業員一人ひとりが運用
本プランでは、確定拠出年金分野で実績の ある野村証券グループに一部業務を委託して、高品質な
サービスをご提供いたします。
●勤続年数や成果要素を取り入れるなど、会社のニーズに応じて掛金方法を決められます。
1
事業 主
確定拠出年金は
会社がまとめて運用
あいおいニッセイ同和総合型野村プランの運営フロー
事業主のみなさまのニーズにお応えできる、
充実した提案とサービスを低コストでご提供いたします!
運用商品の
購入・売却
退職金制度の
長期安定運営
●従業員は常に個人の年金資産の残高が把握でき、会社が負担する掛金のことや退職金
あいおいニッセイ同和総合型野村プランが、
新しい《退職金・企業年金制度》を
実現するチカラになります
「重要なこと」を“確実に”、
「 難しい専門用語」を
“わかりやすく”、実際に役立つよう
お伝えすることを常に心掛けます!
事業主のみなさまへ
これからはどうする?
確定拠出年金を活用すれば、
積立不足は発生しません
確 定 拠出年金(日本版401k)
あいおいニッセイ同和
総合型野村プラン
総合型
主
事業
予め定めた掛金を毎月拠出していくだけですので、積立不足
会社にとって
このままでいいのか?
「ますます
負
大きな経営課題!
退職金・
企業年金制度は、
開いてみませんか、
こ の 新 し い「 扉 」を 。
は発生せず、追加掛金も必要ありません。
《退職金・企業年金制度》について考え、堅実経営を実現するために。
掛金は全額損金算入
「何と
か
し
確定拠出年金を活用すれば、
主
事業
変だ」
が大
担
事業主
確 定 給 付 型 の 企 業 年 金 で は 運 用 環 境 の 低 迷 等 に より、積立
不足が発生し、追加掛金が生じるなど企業財務に大きな影響
を及ぼします。
…」
いと
な
事業主
集ま
「よい人材が
貴社に合った制度設計が可能
員
従業
会 社 の 退 職 金 規 程 に合った 掛 金 算 定 方 法 等 で 制 度 設 計 が
できるので、会社のご要望を反映した制度が構築できます。
これらを解決するため、
あいおいニッセイ同和総合型野村プラン
の活用をおすすめいたします。
弊社専任スタッフが、このプランを活かした貴社の新しい
退職金・企業年金制度の構築を、お手伝いいたします。
※このパンフレットは2014年4月時点での制度・税制をもとに概要を説明したものです。詳しい内容については取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保にご照会ください。
厚生年金基金制度の見直しが加速
総合型の厚生年金基金制度への継続加入が企業にとっての
大きな財務リスクとなってきました。厚生年金基金の解散要件
も緩和され新たな受け皿作りが急務となります。
毎 月の 掛 金 は全 額 損 金 処 理 できます の で 、費 用 の 平準化が
図れます。また、他の企業年金や退職一時金からの資産移換
も非課税で処理できます。
確定拠出年金を活用すれば、
企業年金の積立不足の拡大
にしたい」
会社
る
事業主
社会・雇用環境の変化
少 子 高 齢 化 、厚 生 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 の 引 上 げ 、従 業 員 の
雇用形態の多様化など、社会・雇用環境が変わってきています。
このような変化に伴い、退職金制度も検討しないと・・・。
従業員の将来の生活保障のために、
退職金・企業年金制度の重要度は増しています。
しかし、退職金・企業年金制度のコスト・管理面で
大きな負担となっていることも事実です。
〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 TEL:03-5424-0101(大代表)
ホームページアドレス http://www.aioinissaydowa.co.jp/
(45 − 062)
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