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記入例1(貸与継続申請書)
記入例1 記入例1(貸与継続申請書) 貸与継続申請書) ○本人の氏名・住所等は本人が自署・押印すること。 本人の氏名・住所等は本人が自署・押印すること。 自宅外通学等で住所が住民票の住所と異なる場合は、下宿先と自宅 ◎ペン又はボールペンを使用してください。 ◎訂正する場合は、二重線を引き、訂正印を 押してください。 住所 TEL 貸 与 継 続 申 請 書 和歌山県教育委員会教育長 方書(寮・アパート 名)まで必ず記入 してください。 様 奨学生番号 ※ ○「所得の種類」 「所得の種類」は次の区分に応じて記入してください。 「所得の種類」 主 な 職 業 官公庁、民間の会社、商店、病院、学 事務員、教員、工員、技師、警察官、運転 校等に勤め、主として事務的、技術的 手、販売員等 又は管理的な仕事に従事している者 健太 学校 分校 専攻科 フ リ ガ ナ シュウガク 申請者氏名 修 学 ケンタ 年 月 日 平成8 年 6 月 高等部 2 高等課程 (〒 640 -8585) 住所 商店、工場経営、保険代理店、大工、 理髪店、アパート経営、個人タクシー等 年 1 日生 修 学 太 郎 続 柄 同 就 学 一 者 を 除 生 く 家 族 計 氏 名 平成23年合計所得 150,000 給与収入額 600,000 給与所得 073 - 441 - 3728 年齢 所 得 の 種 類 給与所得 収入年額(税込) 修学 太郎 44 商 業 円 5,675,000 円 修学 花子 44 給 与 600,000 円 円 姉 修学 まりな 21 給 与 600,000 円 円 祖母 修学 トメ 75 年 金 円 600,000 円 円 円 合 計 金 額 (本人を除く) その他 特別 B 円 〔給与所得+給与所得以外〕 農・林 水産業 農業・林業・水産業に主として従事し、 農業、果樹、園芸、畜産、漁業、水産養殖 所得の大半を得ている者 業等 を除く 続 柄 氏 弟 修学 名 年齢 健次 13 校 種 6,275,000 円 A+B 7,475,000 円 紀北 450,000 円 無 職 職業のない者 職業スポーツ家、芸能人、内職者等 円 社会保険料 120,000 円 基礎 330,000 円 円 (以下余白) 円 失業者、年金・恩給・生活扶助受給者、家 事手伝い等 (2)借家等の家賃を支払っている場合 (学 ※「自由業」には「給与所得」に該当する者は含みません。 ※同一人で2種類以上の所得があるときは、すべて記入してください。 1 平成 日 和 歌山市小 松原通1 -1 事業所 注 金額を下の表に従い記入してください(※ただし、市町村発行の所得 証明書については、平成23年1月~12月になります)。 4 月 から )等級( 2年 1 身体障害者 ) 級 手帳 収 入 金 額 等 )円 平成25 年 3 1 2 4 月 から 平成26 年 3 月 まで 月 まで ・ 有 (種類・名称 ) 所 得 金 額 障害のある人がいる場合、障害者手帳の写しを添付してください。 家賃を支払っている場合、賃貸契約書等その支払を証明できるものを添付してください。 (裏面) 親権者氏名 修学 太郎 印 続柄 父 親権者氏名 修学 花子 印 続柄 母 後見人氏名 3 そ の 他 人 人 印 続柄 上記の者が本校に在学し、引き続き奨学金の貸与を受けることにより、学業を確実に終了できる見込 みがあることを認めます。 学校名 内 別 居 人 本人該当 特 別 そ の 他 人 人 障 害 老年者 寡婦(夫) 勤労学生 0 円 ㋓ 配 当 ㋔ 給 与 ㋕ 公的年金等 ㋖ そ の 他 ㋗ 短 期 ㋘ 長 期 ㋙ 一 時 ㋚ 営 業 等 ① 農 業 ② 不 動 産 ③ 利 子 ④ 配 当 ⑤ 給 与 ⑥ 雑 ⑦ 総合譲渡・一時 ㋘+{(㋙+㋚)×1/2} ⑧ 合 計 ⑨ F A 0 0 2 6 ュ ウ カ ゙ ク タ ロ ウ 印 太郎 屋号・雅号 職業 鮮魚販売 世帯主の氏名 修学 太郎 うお屋 電話番号 3 4 4.0 1.0 2 特農の 展示 特農 番 号 7 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 学校長氏名 ○県外の高等学校等に在学している方は、必ず在学する学校で証明を 受けてから(学校長印をもらってから)提出してください。 《収入年額計算表》 収入年額計算式(税込) 確定申告書等の所得金額 (親権者がいない場合に、後見人が自署・押印してください。 ) 注)1 「給与所得以外」で税務署等の受付印のない確定申告書(控)の場合は、 市町村発行の所得証明書の「所得金額」 市町村発行の所得証明書の「所得金額」となります。 市町村発行の所得証明書の「所得金額」 2 「給与所得」と「給与所得以外」の収入のある人は、それぞれの収入年額 を記入してください。(例 兼業農家等) 3 同一人で2種類以上の「給与所得」がある場合は、合計した金額を記入し てください。 4 同一人で2種類以上の「給与所得以外」の所得がある場合は、合計した金 額に《収入年額計算表》をあてはめて計算した金額を記入してください。 5 「給与所得以外」《収入年額計算表》にあてはめて算出した金額がマイ マイ ナスの場合は、「0」 ナスの場合は、「0」とみなしてください。 ナスの場合は、「0」 人 老 人 上記の申請について、親権者(後見人)として同意します。 給与所得以外 確定申告書(控)の「所得金額」又は市町村発行の所得証明書の 源泉徴収票「支払金額」又は市町村 「所得金額」に次頁の《収入年額計算表》の内の該当する「収入年 発行の所得証明書の「給与収入額」 額計算式」にあてはめて計算した金額 ㋒ 合 (親権者(両親のいずれかがいないときには1人)本人が、自署・押印してください 。 ) 給与所得 種類 青色 分類 損失 修正 (単位は円) 営 業 等 ㋐ 利 子 総 修学 太 郎 月日 不 動 産 雑 シ 男 女 同 上 ㋑ 事 業 無 人 氏名 生年 農 業 渡 平成25 年 内 別 居 (3)課税標準額 フリガナ 性別 控 譲 奨学金の貸与を継続し て受けようとする期間 ○奨学金の貸与を継続して受けようとする期間 奨学金の貸与を継続して受けようとする期間 ○収入年額 収入年額 「就学者を除く家族」全員の平成24年1月~12月の年間の収入 健次 扶養障害 控除 扶養控除 特 普 特 別 通 定 年分の所得税の確定申告書B 2 4 〒6 4 0 - 8 5 8 5 又 は 平成 年 1月 1日 の 住 所 母子家庭 平成24 年 他の奨学金等の貸与 又 は 給 付 の 有 無 1年以内で記入してください。 1年以内 修学 内 別 居 税務署長 月 居所な ど 年) 紀の国支援学校中等部 75,000 (月額; (3)母子家庭の場合(右欄に○印) 奨 学 金 の 貸 与 を 受 け て い た 期 間 )氏名( 配偶者障害 控除 円 住所 事 業 弟 特別控除の額 課税総所得金額 円 税務署印 続柄( 配偶者 控除 一 老 円 般 人 3 専門の技能、知識を内容とする仕事に 弁護士、公認会計士、税理士、画家、 従事する者 開業医、保険等外交員、生花、ピアノ教師等 上記以外の者 住宅借入金等 平成4年1月1日 生年 月日 控除額合計 円 25 年 族 (1)世帯員に障害のある人がいる場合 その他 の控除額 給与所得者以外の者 (確定申告書の写しの場合) 就学者 自由業 の控除額 ※所得証明書の様式は、各市町村 により様式が異なります。 事務所 家 申請者 等の金額 そ の他 給与所得以外 収入年額(税込) 母 A 1,200,000 150,000 (以下余白) 父 の 円 (2)控 除 公的年金等収入額 和歌山市小松原通1-1 TEL 障害者の数 社会封建寮 生命保険料 地震保険料 老人 (1) 所 得 TEL 073 - 441 - 3728 通学区分 自 宅 ・ 自宅外 印 (保護者等) ( 自署・押印 ) 特定 和歌山市小松原通1-1 修学 まりな 住所 氏名 納税義務者 和歌山市小松原通1-1 住所 源 泉 徴 収 額 千 平成24年度 市県民税 課税所得証明書 (〒 640 -8585) 連帯保証人 氏 名 ハナコ 給与所得控除後の金額 所得控除の額の合計額 円 内 千 円 内 円 内 千 扶養親族の数 (配偶者を除く) 配偶者特別 科 組 A シュウガク 修学 花子 6 0 0 0 0 0 老 人 控除の額 印 ・ 女 生 普 通 (単位制) 男 健 太 支 払 金 額 千 内 給与・賞与 給与所得者 (市町村発行の所得証明書の場合) 全日制 定時制 計 商品の製造、加工、販売、サービスを 提供する事業主 居 る者 者の有無等 太線枠内のみご記入ください。 紀 州 高 等 「同一生計の家族」欄 ○「就学者を除く家族」は本人と生計を一にする家族のうち、本人及 「就学者を除く家族」 び就学者を除く者全員を記入してください。 ※「就学者」 「就学者」とは、小・中・高校、高専、短大、大学、大学院、特別 「就学者」 支援学校、専修学校(高等課程・専門課程)に在学する者です。 (注)乳幼児、専修学校の一般課程及び各種学校(予備校)など上記以外 の学校に在学している者は「就学者を除く家族」欄に記入してくだ さい。 ○「年齢」は申請日現在で記入してください。 「年齢」 は 控除対象配偶 ○連帯保証人 連帯保証人 商・工業 個人経営 氏 (受給番号) (フリガ ナ) (役職名) 名 和歌山県和歌山市 小松原通1-1 又 種 別 私は、前年度に引き続き奨学金の貸与を継続して受けたいので、和歌山県修学奨励金貸与条例施行規則第5条の2 第4項の規定により申請します。 学校名 和歌山県 立 給 与 4 月 ○○ 日 自 宅 ・ 自宅外 内 容 給与所得の源泉徴収票 年分 所 修学 前回申請時と同じ人(親権者・後見人)が住所・氏名等を必ず自署・ 押印してください。 所 を 受け 申請者氏名 (申請者本人が、自署・押印してください。 ) 和歌山市小松原通一丁目1番地(自宅) ○○○ - ○○○○ - ○○○○ 所得の種類 24 平成 住 支払 平成 25 年 (〒 ○○○ - ○○○○ ) ○○県○○市○○町○番地○○寮(下宿先) (〒 640 - 8585) 通学区分 日付を記入してください。 別記第3号様式(第5条の2関係) の2つの住所を二段書きで記入してください。 ※住所の二段書きの記入例 (自宅外から通学している場合のみ) 給与所得者 (源泉徴収票の場合) ○申請日は、申請期間内の 印 969,000 969,600 970,000 971,200 972,000 973,200 974,000 976,400 976,800 1,080,000 2,340,000 4,740,000 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 968,999 969,599 969,999 971,199 971,999 973,199 973,999 976,399 976,799 1,079,999 2,339,999 4,739,999 7,799,999 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 所得金額+650,000円 (所得金額+2,400円)÷0.6 1,620,000円 (所得金額+2,000円)÷0.6 1,622,000円 (所得金額+1,200円)÷0.6 1,624,000円 (所得金額+ 400円)÷0.6 1,628,000円 所得金額÷0.6 (所得金額+180,000円)÷0.7 (所得金額+540,000円)÷0.8 (所得金額+1,200,000円)÷0.9 注)1 上記計算式に基づき計算した後の金額が、収入金額以上の場合は、収入 金額を収入年額とします。 2 1円未満の端数がある場合は、その端数を切り捨ててください。 4 電話番号 世帯主と の続柄 本人 自宅・勤務先・携帯 073-441-3728 翌年以降 送付不要