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Jタイプ Jタイプ

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Jタイプ Jタイプ
未来を語る人が好きです
ささえ、
J
J
平成 28 年 4 月版
タイプ
よりそ い 、
手 を つ なぎ
大同生命は
中 小 企 業 を 守ります 。
タイプ
(無解約払戻金・無死亡給付金型)
がん・心筋梗塞・脳卒中などの患者数は 350 万人以上。
重大疾病にかかり働けなくなるリスクから、
あなたの大切な「会社」と「家族」を守りたい。
[出典]厚生労働省「平成 26 年 患者調査」
A-27-1226(平成 28年1月19日)1/6
(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)
経営者が 重大疾病
に
かかった時のリスクをご存知ですか?
療養が必要で一時不在を
余儀なくされた場合
回復が困難でリタイア
せざるをえなくなった場合
●経営者の信用と手腕で経営が成り立っていた場合、
療養に伴い職場を離れることで、
売上が減少し固定費
負担が重くなることも・・・
(買掛金や手形の決済、家賃やリース料の負担が深刻に)
●経営者の交代で、後継者が事業を軌道に乗せるまで
一時的に売上が減少し、引き継いだ借入金の返済が
困難になることも・・・
●後継者がいないため会社を清算する場合、借入金を
一括返済する必要があることも・・・
●会社役員や従業員の給与支払の財源が不足することも・・・
中小企業
(法人)
1社あたりの月間固定費
平均
約
291万円
中小企業(法人)
1社あたりの金融機関からの借入金
平均
※1
約
7,255万円
※1
※1[ 出典 ] 中小企業庁「平成 26 年確報 中小企業実態基本調査」/「月間固定費」
は、当調査における人件費・地代家賃・水道光熱費の合計
データで見る重大疾病
がんは身近な病気です
■一生涯のうちにがんにかかる割合
男性
女性
60 %
男性・女性ともにおおよそ
2人に1人が一生のうちにがんと診断されます。※2
45 %
脳卒中 は後遺症が残る可能性が高く、介護になる原因の第1位です
急性心筋梗塞 による入院は半月以上におよぶこともあります
■退院患者平均在院日数 ※3
■介護が必要になった主な原因 ※4
10
15
20
10.9%
骨折・転倒
19.9日
5
12 .6%
高齢による衰弱
急性心筋梗塞
0
21.4%
認知症
5.7日
狭心症
21.7%
脳血管疾患(脳卒中)
7.0日
陳旧性心筋梗塞
6.8%
関節疾患
25(日)
一般的に、急性心筋梗塞にかかった人が社会復帰する
には、退院後リハビリを含め1∼3ヵ月程度かかります。
0
5
10
15
20
25(%)
脳卒中の平均在院日数は約90日となっており、発症してから
回復まで、長期間かかるのが特徴です。※3
※2[ 出典(公財)
]
がん研究振興財団「がんの統計’14」 ※3[ 出典 ] 厚生労働省「平成 26 年 患者調査」
※4[ 出典 ] 厚生労働省「平成 25 年 国民生活基礎調査の概況」
経営者は、重大疾病による
『就業不能リスク』へのそなえが大切です。
A-27-1226(平成 28年1月19日)2/6
J J
大同生命の タイプ・ タイプ が重大疾病による
(無解約払戻金・無死亡給付金型)
「就業不能リスク」からあなたの会社と家族を守ります!
▲
商品の特長
所定の重大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)による
約款所定の状態の場合、重大疾病保険金をお支払いします。
I NT
1
PO
※対象となるがん・急性心筋梗塞・脳卒中については P4をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最高1億円の高額保障を確保できます。
I NT
2
PO
会社の借入金返済資金や退職金の財源などに活用できます。 年金支払特約により、一時金にかえて年金として保険金を受け取ることもできます。
※取扱可能な保険金額は、契約内容などにより異なります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特約により、主契約の保障に加え、軽度の重大疾病による
約款所定の状態を保障します。
I NT
3
PO
悪性新生物・上皮内癌・皮膚癌と診断された場合や、急性心筋梗塞・脳卒中により入院を
開始した場合、重大疾病治療給付金100万円をお支払いします。
Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)
Jタイプ
Jワイド特約(無解約払戻金・無死亡給付金型)
Jワイド特約
年 満期 契約例
歳 満期 契約例
●契 約 年 齢・・・・・・・・・・・・40 歳
●保 険 期 間
・・・・・・・・・・・・10 年
保険料払込期間
●重大疾病保険金額・・・・・5,000 万円
●重大疾病治療給付金額・・・100 万円
●団体月払保険料(上段主契約:下段特約)
男性:28,200 円/女性:47,150 円
808 円
1,242 円
【しくみ図
(イメージ)】
重大疾病保険金
5,000万円
歳 満期 契約例
●契 約 年 齢・・・・・・・・・・・・40 歳
●保 険 期 間
・・・・・・・・・・・・80 歳
保険料払込期間
●重大疾病保険金額・・・・・5,000 万円
●重大疾病治療給付金額・・・100 万円
●団体月払保険料(上段主契約:下段特約)
男性:70,750 円/女性:70,100 円
1,709 円
1,732 円
【しくみ図
(イメージ)
】
●契 約 年 齢・・・・・・・・・・・・ 40 歳
●保 険 期 間
・・・・・・・・・・・100 歳
保険料払込期間
●重大疾病保険金額・・・・・5,000 万円
●重大疾病治療給付金額・・・100 万円
●団体月払保険料(上段主契約:下段特約)
男性:113,250 円/女性:101,250 円
2,555 円
2,409 円
【しくみ図
(イメージ)
】
重大疾病保険金
更新
重大疾病保険金
5,000万円
5,000万円
解約払戻金
(死亡給付金)
重大疾病治療給付金
100万円
契約
重大疾病治療給付金
更新
保険期間満了
100万円
契約
保険期間満了
重大疾病治療給付金
解約払戻金
100万円 (特約死亡給付金)
契約
保険期間満了
・主契約の正式名称は、無配当重大疾病保障保険(無解約払戻金型)、無配当重大疾病保障保険です。
・特約の正式名称は、無配当重大疾病治療給付特約(上皮内・皮膚癌保障付無解約払戻金型)、無配当重大疾病治療給付特約(上皮内・皮膚癌保障付)です。
※Jタイプ・Jワイド特約には、年満期の取扱はありません。
A-27-1226(平成 28年1月19日)3/6
Jタイプ・Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)の
支払事例と支払事由の詳細をご案内します。
がんの支払事例
【加入内容】
小売業A社の社長は、会社の定期健診を受診。
その際、検査により、
がんに罹患していることが判明。
●保 険 種 類・・・Jタイプ
●保 険 期 間
・・・100歳
保険料払込期間
●保 険 金 額・・・1億円
社長は加入していたJタイプから
年金支払特約(一時金 + 分割受取プラン)
で
初年度に保険金約 6,000 万円を受け取り、
その一部で借入金を全額返済。
【支払内容】
重大疾病
保険金
初年度
6,009 万円
(一時金 5,000 万円 +1,009 万円×1 回)
次年度以降 1,009 万円×4 回
※年金支払特約を付加し、保険金の受取方法で
「一時金+分割受取プラン
(年金支払期間5年・据置期間なし・
年金基金に充当する割合50%)」
を選択された場合の取扱です。
※年金年額が所定の最低年金年額に満たないなど
取扱範囲外となる場合は、年金による支払は取扱えません。
※記載の数値は平成 28 年 4月現在の試算値であり、
将来変更となる場合があります。
その後、懸命な治療の甲斐もあり職場に復帰。
通院など今までどおり働けないこともあり、
売上が減少したものの、
毎年約 1,000 万円ずつ保険金を受け取り
当面の事業資金に活用し
事業継続の助けとしている。
脳卒中の支払事例
【加入内容】
●保 険 種 類・・・Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)
・・・Jワイド特約(無解約払戻金・無死亡給付金型)
●保 険 期 間
・・・10年
保険料払込期間
●保 険 金 額・
・・5,100万円(うち特約100万円)
【支払内容】
5,000 万円
重大疾病保険金
重大疾病治療給付金
100 万円
デザイン専門B社の社長は、出社前に自宅で脳卒中を発症。
奥さまの迅速な対応により一命を取りとめた。
入院後、加入していた特約から
給付金100万円を受け取り、当面の運転資金に充当。
その後、社長には後遺症が残り、
現場から退くことになったが、
Jタイプ
(無解約払戻金・無死亡給付金型)
の
保険金5,000万円を財源に
退職金を受け取ることができ、
現在リハビリで回復を目指している。
軽度の重大疾病も保障する特約により、
次の場合に重大疾病治療給付金100万円をお支払いします。
対象の疾病
がん
悪性新生物
上皮内癌
皮膚癌
急性心筋梗塞
脳 卒 中
支払事由
主契約の
重大疾病保険金
はじめて所定の悪性新生物にかかり、医師に診断確定されたとき
○支払対象
はじめて所定の上皮内癌・皮膚癌にかかり、医師に診断確定されたとき
×支払対象外
所定の急性心筋梗塞によりはじめて医師の診療を受けた日から60日以上
「労働の制限を必要とする状態」
が継続したと医師に診断されたとき
所定の急性心筋梗塞の治療を直接の目的として入院を開始したとき
※60日以上、
「労働の制限を必要とする状態」
が継続する必要はありません。
所定の脳卒中によりはじめて医師の診療を受けた日から60日以上
「他覚的な神経学的後遺症」
が継続したと医師に診断されたとき
所定の脳卒中の治療を直接の目的として入院を開始したとき
※60日以上、
「他覚的な神経学的後遺症」
が継続する必要はありません。
○支払対象
特約の重大疾病
治療給付金
○支払対象
×支払対象外
○支払対象
×支払対象外
A-27-1226(平成 28年1月19日)4/6
がん(悪性新生物)の支払事由
対象となるがん
(悪性新生物)
肺癌・甲状腺癌・悪性リンパ腫・白血病・骨肉腫など
※「上皮内癌」
「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚癌」は支払対象外です。
支払事由
■
「がんの給付責任開始の日」
以後にはじめて肺癌にかかった。
肺癌
「がんの給付責任開始の日
(がん以外の給付責任開始の日
から90日経過した日の翌日)」
以後の保険期間中に
はじめてがん
(悪性新生物)
にかかり、
医師に診断確定された場合
【がんの保障開始イメージ】
90日
▲
がん以外の
給付責任開始の日
支払事由(がん)に
該当する場合・しない場合(例)
がんの保障開始
▲
がんの
給付責任開始の日
急性心筋梗塞 の支払事由
90日
▲
がん以外の
給付責任開始の日
▲
がんの
給付責任開始の日
支払
対象
■
「がんの給付責任開始の日」
より前にはじめて肺癌にかかり、
「がんの給付責任開始の日」
以後に胃癌にかかった。
肺癌
90日
▲
がん以外の
給付責任開始の日
胃癌
▲
がんの
給付責任開始の日
支払
対象外
対象となる急性心筋梗塞
虚血性心疾患のうち、急性心筋梗塞・再発性心筋梗塞
※
「陳旧性心筋梗塞」
「狭心症」
は支払対象外です。
支払事由
「がん以外の給付責任開始の日」
以後に発病した疾病によって、
保険期間中に急性心筋梗塞を発病し、その疾病によって
はじめて医師の診療を受けた日からその日を含めて
60日以上、
労働の制限を必要とする状態が継続したと
医師によって診断された場合
支払事由(急性心筋梗塞・脳梗塞)に
該当する場合・しない場合(例)
■
「がん以外の給付責任開始の日」
以後に発病した脳梗塞によって
左半身の麻痺が生じ、
60日以上、
麻痺の後遺症が継続した。
脳梗塞
60日以上
脳卒中 の支払事由
対象となる脳卒中
脳血管疾患のうち、
くも膜下出血・脳内出血・脳梗塞
※「一過性脳虚血発作(TIA)「
」無症候性脳梗塞」は支払対象外です。
支払事由
「がん以外の給付責任開始の日」
以後に発病した疾病によって、
保険期間中に脳卒中を発病し、その疾病によって
はじめて医師の診療を受けた日からその日を含めて
60日以上、
言語障がい・運動失調・麻痺などの他覚的な
神経学的後遺症が継続したと医師によって診断された場合
麻痺
継続
▲
がん以外の
給付責任開始の日
支払
対象
■
「がん以外の給付責任開始の日」以後に発病した急性心筋梗塞に
よって労働の制限が生じたが、
経過が良好で40日後に職場復帰
したため、労働の制限が60日以上継続しなかった。
急性
心筋
梗塞
40日後
▲
がん以外の
給付責任開始の日
職場
復帰
支払
対象外
支払事由の詳細は、
「設計書 [ 契約概要 ]」
「ご契約のしおり」
「約款」をご覧ください。
◎
「がんの給付責任開始の日」
より前に所定の悪性新生物に罹患し診断確定された場合には、契約者より申出いただくことでこの契約を無効にすることが
できます。
(診断確定された日から180日以内に申出いただいた場合に限ります。)
なお、無効とした場合、
この契約がなかったものとして、
すでに払い込み
いただいた保険料を返金します。
お亡くなりになった場合について
Jタイプは、
お亡くなりになった日の解約払戻金と同額の死亡給付金をお支払いします。Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)
は、
お
亡くなりになった場合の保障はありません。
なお、Jタイプ・Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)
ともに、直接の死亡原因が急性心
筋梗塞・脳卒中であった場合、医師の診療を受けた日から60日を経過していなくても重大疾病保険金・重大疾病治療給付金をお支払い
できる可能性があります。
(支払可否の確認のため、当社所定の死亡証明書または死体検案書などを提出していただくことがあります。)
A-27-1226(平成 28年1月19日)5/6
ご検討・ご契約の際に必ず確認いただく資料
保険種類を選択いただく際の参考資料
●設計書[契約概要]
保険商品の具体的な内容を理解いただくために必要な情報を記載しています。
●注意喚起情報
契約申込の際に、特に注意いただきたい事項を記載しています。
(保険金・給付金が支払われない場合などの、
お客さまに不利益となる
事項も含まれています)
●ご契約のしおり
各種の取扱、商品のしくみ・内容、諸手続などの重要な事項を記載しています。
●大同生命の保険種類のご案内
大同生命が販売している保険商品の特徴やしくみなどを記載しています。
この保険は
「大同生命の保険種類のご案内」
に記載されている疾病・
医療保険です。
「大同生命の保険種類のご案内」
は、大同生命の職員・募集代理店または
もよりの店舗にご請求ください。
●生命保険の契約にあたっての手引
「契約にあたってのポイント」
「商品の選び方」
「保障内容の見直し方法と
留意点」
などを、
(公財)生命保険文化センターが公正・中立な立場から
解説しています。
「生命保険の契約にあたっての手引」
は、同センターのホームページ
(http://www.jili.or.jp/)
から、
ご覧いただけます。
【記載事項の例】
クーリング・オフ
(契約申込の撤回など)/健康状態・職業などの告知義務
/契約の解約と解約払戻金
●約款
保険契約の内容(とりきめ)
を記載しています。
Jタイプ
※当資料に記載の保険料は契約年齢・契約内容などにより異なります。また、記載の保険期間以外も選択できます。
※この保険には高度障がい保険金・満期保険金・配当金はありません。
※死亡した場合には、死亡した日の解約払戻金と同額を死亡給付金としてお支払いします。解約払戻金は保険期間の経過に応じて一定期間は
増加しますが、保険期間の満了が近づくにつれ減少し、満了時には0になります。また、解約払戻金は払込総保険料を下回ります。
※重大疾病保険金または死亡給付金のいずれかが支払われた場合、契約は消滅し、重複してはお支払いしません。
Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)
※当資料に記載の保険料は契約年齢・契約内容などにより異なります。また、記載の保険期間以外も選択できます。
※この保険には高度障がい保険金・死亡給付金・解約払戻金はなく、貯蓄性がありません。また満期保険金・配当金はありません。
※保険期間が年満期の場合、更新後の保険料は、更新時の被保険者の年齢や保険料率で計算され、更新前に比べて通常高くなります。
取扱可能な
保険金額の上限
ご加入可能な年齢の範囲
法人契約
所定の個人事業主契約
個人(個人事業主)の契約
1億円まで
1億円まで
2,000万円まで
※「所定の個人事業主」とは、特定の団体・集団の制度としてこの商品に加入した一定の年収基準を満た
す個人事業主、または、特定の職業に従事する一定の年収基準を満たす個人事業主をいいます。また、
契約者と被保険者が同一人の場合に限ります。
Jタイプ
Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)
男性・女性: 20∼65歳
男性・女性:15∼65歳
※保険期間などにより異なります。
◎団体月払保険料
契約者が所定の加入資格を満たした場合、団体料率が適用され、保険料が割安となります。
ただし、加入資格を喪失された場合、契約は継続いただけますが、
保険料が引き上げられることがあります。
◎生命保険募集人
大同生命の担当者(生命保険募集人)
は、
お客さまと大同生命の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。
したがって、保険契約は、
お客さまからの申込みに対して大同生命が承諾したときに有効に成立します。
◎この資料において
「重大疾病」
とは、大同生命所定の疾病を表すものであり、重篤とされるすべての疾病を含むものではありません。
◎記載のデータは、
Jタイプ・Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)における重大疾病保険金の支払対象となる方の人数、支払事由の発生率などを表すものではありません。
◎この資料は、平成 28 年 4 月現在の商品内容・税制に基づいて記載しており、将来変更となることがあります。
◎ご検討・ご契約にあたっては、
「設計書[契約概要]」
「注意喚起情報」
「ご契約のしおり」
「約款」
を必ずご覧ください。
引受保険会社
○○支社 (担当:○○)
本社(大阪)〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号
〒×××-×××× ○○○○○○○○
(東京)〒103-6031 東京都中央区日本橋2丁目7番1号
http://www.daido-life.co.jp/
T&D保険グループはグループ名称であり、保険会社の名
称ではありません。本保険契約の締結については、大同生
命が引受保険会社となります。
TEL:×××-×××-××××
平成28年4月改訂
A-27-1226(平成 28年1月19日)6/6
帳票番号 70467( 28.3-100 )CWI
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