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「ドクターベッタ哺乳びん」耐熱ガラス製(耐熱温度120℃)は特殊な形をし

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「ドクターベッタ哺乳びん」耐熱ガラス製(耐熱温度120℃)は特殊な形をし
「ドクターベッタ哺乳びん」耐熱ガラス製(耐熱温度120℃)は特殊な形をしているため、機械での自動生産ができません。
職人が1本ずつ巻き、型に流し込み、空気を吹き込むという愛情のこもった手作りの哺乳びんです。
お買い上げの哺乳びんには丸穴乳首が付属しています。丸穴乳首は先端からミルクが自然と出てくるタイプで、新生児からお使いいただけます。
ガラス哺乳びんは割れ物です。下記の点にご注意ください。
●初めてのご使用時には、必ず消毒をして下さい。
●ご使用になる度に、ヒビ、キズ等がないかご確認下さい。
キズ等があると割れることがありますので、新しいものに
お取り替えください。
※ガラスびんはいきなり熱湯に入れると割れることが
ありますので、必ずお水の状態から火にかけてください。
※薬液消毒の場合、目盛の印刷が剥げたり薄くなる
ことがあります。
※熱湯はミルクの栄養素を破壊するうえ、粉末を固め
溶けにくくしてしまいますので、必ず冷ましてください。
※哺乳びんの目盛は調乳量の目安にしてください。
●ガラスは割れやすいものです。急激な温度変化や、ぶつけたり
落とすなどの衝撃を与えると破損の原因となります。
洗浄、消毒、ご使用時の他、お子様に持たせる時など、
お取り扱いには十分にご注意下さい。
●直火、オーブンにはかけないで下さい。
●電子レンジでの飲み物の加熱は避けて下さい。
●冷凍庫には入れないで下さい。
●冷蔵庫から出してすぐにお湯を入れたり、電子レンジに
かけたりしないで下さい。
●調乳時に熱湯を使用すると耐熱温度差により、破損することがあります。
必ず粉ミルクの調乳適温(約50℃)のお湯をご使用ください。
特に寒い時期はご注意下さい。
●哺乳びんを急に傾けると飲み物が勢いよく飛び出すことがあります。
※温度の目安は、びんを肌にあてて熱く感じない、または
腕の内側にミルクを2∼3滴たらしてみて熱く感じない
くらいの温度です。
〒107-0062 東京都港区港区南青山5-4-19 南青山コート406
TEL.03-3486-5300(代) FAX.03-3486-5152
URL http: //www.betta.co. jp
●お子様に持たせると、落としたり、転んだ際に割れることがあります。
十分ご注意ください。
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