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001-002 表紙 目次 - 一般社団法人 岡崎青年会議所

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001-002 表紙 目次 - 一般社団法人 岡崎青年会議所
2017 年度
事業計画書・収支予算書
知の探求
~学び得よう
一般社団法人
様々な機会に触れて~
岡崎青年会議所
目
次
1.理事長所信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
2.直前理事長抱負・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
3.副理事長基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
4.議案審査グループ代表抱負・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
5.専務理事基本方針・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・15
6.常務理事基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
7.監事抱負・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
9.委員長・事務局長事業方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
10.専務理事補佐抱負・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
10.委員会別担当事業一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
11.委員会別議案上程スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
12.諸会議日程表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35
13.正味財産増減予算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
14.委員会事業費・例会費・総会費内訳書等・・・・・・・・・・・・・・・・・・37
15. 出向者一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
16. 一般社団法人岡崎青年会議所組織図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39
17. 愛知ブロック協議会組織図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40
18. 東海地区協議会組織図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41
19.公益社団法人日本青年会議所組織図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42
20.年間公式スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
21.メモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
理事長所信(案)
一般社団法人岡崎青年会議所
第 57 代 理事長 宮田 勇人
個人的修練による知の探求
【はじめに】
一般社団法人岡崎青年会議所に在籍するメンバーが青年会議所活動・運動を通じて得た
知識や経験やつながりは、メンバーそれぞれの人生に影響を何かしら与えていることでし
ょう。また、青年会議所を通じて得られた知見は、明るい豊かなおかざきの実現に向かっ
ていることと確信しています。
私が岡崎青年会議所に入会し、4 年目にて委員長を拝命した時には、多くの先輩から教え
を頂きました。委員会メンバーなどからも多くの協力・叱咤激励を頂き、地域社会とのつ
ながりや人間関係、己の至らなさを思い知るなど多くの学びを得ることができたと感じて
います。青年会議所は学び舎であると実感している次第です。
岡崎青年会議所の設立趣意書には、「指導者訓練(Leadership Training)を基調とした
個人的修練を、特に重視したい」とあります。青年会議所では、
「ビジネス」「個人」
「地域
社会」
「国際性」の 4 つの機会が与えられると言われています。それぞれの機会に接し、知
識を得ることで興味が沸き、さらに知識を得ようとする。得た知識は実践へとつながって
いき、そしてさらに探求していく。提供される機会にどう向きあうかは個々に異なります
が、メンバーには青年会議所を通じて提供される多くの機会から学びを得てほしいと切に
願います。例会や事業の実現の難しさ、利害のない仲間や関係者との対人関係の悩みなど
がありますが、果敢に挑むことでそれぞれに新たな知見を得ることができると確信してい
ます。様々な機会から得られる知見を本年度は多くのメンバーが体感していける組織を作
っていきます。
【まちのにぎわいのために】
まちづくりをしていくうえで自分たちが住まうまちに誇りを持つことは非常に重要です。
そして、このまちには誇れるものがある。おかざきには徳川家康公をはじめとする多くの
誇れる資源があります。各季節において誇れる資源を活かして、地域外の観光客におかざ
きに来て頂き、魅力を感じて頂くことで私たちがさらに誇りに感じることができるような
行事が必要と考えます。岡崎市の発表によると 50 万人以上呼べる観光事業は「桜まつり」
のみであり、その他「五万石藤まつり」
「岡崎城下家康公夏まつり」と、いずれも春から夏
にかけての行事です。寒くなる時期のおかざきには対外的に大きな行事が少ないことは「5
ヵ年ビジョン書 2016」で掲げた通りです。商工フェアで岡崎市との協働事業を行いました
が、市民向けの要素が強かったため、市外に向けた発信は弱かったように感じます。5 ヵ年
-3-
ビジョン書に沿って、おかざきを市内外に発信でき、盛り上げることのできる秋冬の新た
な事業を模索します。また、岡崎市の数値は 10 年以上前の参考データとして公表されてお
り、おかざきの現在の状況をしっかり把握する必要があります。
【新しく根付いた広報の機運を繋げるために】
青年会議所が行う活動がどんなに素晴らしいことであったとしても、認知・理解しても
らわなければ全く意味がありません。2015 年までは認知の程度を測ることで広報の効果を
検証していました。2016 年では一歩進んで効果的な広報活動に重点をおいたことによって
岡崎青年会議所の認知度は上がりつつあります。組織としての発信も大事ですが、メンバ
ーの個人発信による広報活動は、今後の青年会議所運動・活動において大きな広報効果が
出てくると考えます。この広報活動の流れを、本年度も続け、各種例会・事業のPRを効
果的に行い「岡崎青年会議所」のさらなる認知度の向上を図っていきます。
【まちの安全のために】
現在岡崎市・幸田町内において平成 27 年に交通事故による死傷者は約 2,500 人おり、お
亡くなりになった方は 9 人います。交通事故は全体的に減少傾向にはありますが、無機質
に出てくる数字はあくまで直接亡くなった方です。直接事故で亡くなった方でなくても関
連して亡くなった方や被害を受けている方は数字以上に出ています。さらに亡くなった方
の家族、関係者、加害者とその関係者など多くの方々の人生を変えてしまいます。また、
事故に遭われる方は高齢者・幼児・未免許取得者などの交通弱者なのです。交通事故の一
番の原因は、前方不注意と安全不確認のだれもが行いやすい原因であり、どうすることで
これを減らすことができるのかを特に事故の起こりやすい地域を中心に解決の糸口を探り
ます。自転車事故については増加傾向にあり、安全なおかざきのまち実現のために事故が
少なくなるように取り組む必要があります。まずはリーダーシップを取るべきメンバーの
意識を見直し、おかざきの交通安全を目指す運動を広げていきます。
【災害時のリーダーシップのために】
東日本大震災、熊本地震、そしていまだ起こっていない南海トラフ巨大地震。日本は地
震災害の多い国であることはだれもが認めるところです。2014 年の調査から、おかざきに
は今後震度 6 強以上の強い揺れの地震が起こる可能性が高い地域があります。これまで減
災の取り組みが多く行われており、防災の観点からも重要です。では、発災した後にわれ
われは何ができるのか、東日本大震災では多くの方々が孤立し、多数できた避難場所で被
災者の方は不安な日々を過ごされました。また、熊本地震では情報が錯綜し、支援物資が
必要なところに必要なタイミングで届かないことが発生しました。地域のリーダーたる存
在として、災害発生時に各所で人や物資などの支援をまとめ、被災された方を勇気づける
メンバーが必要です。本年度は、今後起こりうる災害に対応できるメンバーの育成を行い
-4-
ます。
【若い力を政治の世界へ】
2016 年に選挙権年齢が引き下げられ、18 歳以上の国民が選挙で投票することができるよ
うになりました。若年層の政治参加の機運はこれまでになく盛り上がっています。しかし、
若年層に選挙権が広がることは、既得権を持つ有権者に対しては良しとしない状況も発生
します。希望する政策を行う立候補者が当選することが第一であり、若年層にやさしい政
策を訴える当選者が多いとは言えません。その中で、本年度は投票という政治参加から一
歩進んで、おかざきのまちをどうしたらよいかを選挙権を持つないしは近く持つ若年層と
考えていきます。まずはこのまちを知り、何が必要かを考え、そして提案する。その中で
若年層の政治参加意識の醸成を行い、政治参加への機運を高めていきます。
【おかざきの経済状況を把握する】
おかざきに住み、おかざきで仕事をする私たちは岡崎市や幸田町の予算や産業など経済
状況をどれだけ把握しているでしょうか。現在岡崎市は第 6 次総合計画の中の後期計画期
間です。経済の振興における基本政策として「賑わいと活力あるまちづくり」が掲げられ
ていますが、岡崎市にはどのような商業・工業・農林業・観光があり、市の予算はどのよ
うに配分するかを整理していきます。また、幸田町においては第 6 次総合計画の期間であ
り、産業振興として「幸田から 全国へ 世界へ」が掲げられていますが、農業・ものづく
り・観光にどのようなものがあるのかを整理していきます。岡崎青年会議所が根ざす地域
を深く知り、メンバーがおかざきの経済を紹介できるような人財にしていきます。
【安心して老後を迎えられるまちへ】
団塊の世代が 75 歳以上となる 2025 年に向けて、重度な要介護状態となっても住み慣れ
た地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療・介護・予防・
住まい・生活支援が包括的に確保される体制(地域包括ケアシステム)の構築に向け、現
在様々な施策が行われています。また、認知症高齢者の増加や独居老人など日本で歳を重
ねることに不安を感じる現実があります。おかざきにおいて安心して歳を重ねるために、
近隣・世代に関わらず人と人とのつながりを作ることが、地域に根差しコミュニティの中
に入るために重要と考えます。隣近所との関係が希薄になっている今、改めて向こう三軒
両隣の関係を築ける地域の模索を行います。
【拡大すること、縮小しないこと】
1977 年生まれのメンバーは現在岡崎青年会議所の約 5 分の 1 を占める規模になっており
本年度卒業を迎えます。また、メンバーの年齢層は 20 歳から 40 歳までの青年と定められ
ているにもかかわらず一部の年齢に偏っている現状があります。青年会議所は品格ある青
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年であれば性別や職業などに差別をすることなく入会できる組織ですので、幅広いメンバ
ーを求めていきます。また、青年会議所に入会し明るい豊かな社会を共に目指したメンバ
ーが魅力を見いだせず組織を去っていくことも近年目立ってきています。活性化された組
織にはメンバーが定着し、自ら主体的に活動するメンバーが多数存在するものです。何か
の縁があって入会したからこそ、意味のあるものとして活動をしていただき、卒業まで走
り切ってほしい。それには様々な機会に触れ、青年会議所の運動・活動をより知る必要が
あります。本年度の会員拡大は、新しいメンバーを増やすと同時に、岡崎青年会議所を去
る卒業前のメンバーを作らないこと、2 つのアプローチから行いたいと思います。
【新しい力をはぐくむために】
新しく岡崎青年会議所の正会員となったメンバーは、この団体に何を期待しているので
しょうか。その期待は様々であり、どれも実現できる無限の可能性が青年会議所にはあり
ます。そして、青年会議所は期待以上の機会や気づきを与えてくれる団体です。新たに入
ったメンバーには多くの機会に戸惑い、なかなか馴染めない者も出てくるとは思いますが、
チャレンジしやすいよう新旧メンバーの交流を図ります。青年会議所は自らの組織の運営
を各メンバーが単年度制で入れ替わり、苦労しながらも事業を運営しています。年度の早
い段階で新入会員には修練・奉仕・友情の 3 原則に従った多くの機会を提供し、1つの事
業を企画・運営し作り上げることで、青年会議所を自ら語ることができる人財に育成しま
す。
【おかざきは子どもにとってどのようなまちなのか】
少子高齢化が進む中、岡崎市は重点プロジェクト「こども育成プロジェクト」において
「子育て支援、学校教育が充実したまち」を掲げて、子育て・子育ち環境の支援、保育サ
ービスの充実、教育の質の向上など進めています。また、幸田町ではあるべき姿として「安
心して子どもを育てられる」町に向け、子育て支援、就業前教育・保育の充実、子どもの
居場所の充実が図られているところです。しかし、他の地域に比べ遊び場や予防接種の支
援など子育て環境が充実するにはまだ改善できる点があります。未来を切り開いていく子
どもたちへ、現在おかざきがどのような支援を行い、どのように施策を展開したいのかを
勉強する年とします。
【運営の要は要所を押さえて】
事務局は、議案の管理・諸会議の設営・庶務の手続業務を行いますが、厳格に行わなけ
ればなりません。岡崎青年会議所には、様々なルールがあります。ルールは守られるよう
に罰則で縛るのではなく、事前に警鐘を鳴らしルールが守られるようにしていくことで組
織運営は健全に進んでいきます。何か問題が発生してから対処するのではなく、事前に問
題の芽を取っておくことに重点をおいて運営をしていきます。また、役職を拝命した当初
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の緊張感も、年度半ばになると揺らぐことがあります。本年度は事務局として厳格な管理
の下、議案の精度を保つために議案審査グループを開催します。
【おわりに】
一般社団法人岡崎青年会議所は 2015 年度に公益社団法人日本青年会議所への役員出向が
一区切りし、この地域のための運動を日々展開しております。公益社団法人日本青年会議
所での経験は組織体制や運営に反映され、先輩諸兄が決意を持って取り組んでこられた運
動・活動を発展させていきます。
メンバーには岡崎青年会議所にて行われる様々な機会に触れることでそれぞれの知見を
増やしてほしいと願います。また、新しいことに対して一歩踏み出し、地域のために、そ
してそれは自らのためになることを信じて運動を進めてほしいと思います。
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直 前 理 事 長 抱 負(案)
直前理事長
加納
勉
岡崎JCは 56 年の歴史を紡ぎ、いよいよ 57 年目に突入した。宮田理事長率いる、2017
年度の岡崎JCは、「知の探求 ~学び得よう 様々な機会に触れて~」を活動スロー
ガンに、青年会議所運動を行っていくと決められた。理事会構成メンバーは、多くのメ
ンバーにこの活動スローガンを胸においていただいて、共に青年会議所運動を広めてい
けるよう、誠心誠意取り組む責務を負っているということを忘れてはならない。また、
覚悟を持ち、役を受けさせていただいた以上、それ相応の重責を担っていることは言う
までもない。誰一人欠けることなく、己に負けず、真摯に向き合いながら 2017 年度を全
うして欲しいと心から願ってやまない。
2016 年は理事長職を全うさせていただく中で、本当に特異と言ってもいい年であった
と心から思う。それは日本JCの役員の輩出が一旦の区切りとなったこと、そして岡崎
市が市制施行 100 周年の年だったということである。そのため、日本JCで連綿と培っ
てきた岡崎JCの力を集結させ、我われが住み暮らす岡崎・幸田というまちにより向き
合うことができた。メンバー自身、まちの魅力を再認識し、岡崎JCの組織力というも
のを感じたのではないだろうか。今後とも、無意味な単年度制にすることなく、その時
流に乗った事業を展開していき、岡崎市民・幸田町民に岡崎JCの魅力を発信していく
ことが必要である。そして、通年の課題である会員拡大運動に繋げ、まだ見ぬ入会候補
者を発掘していくことこそが、岡崎JCの組織力の向上に繋がるのである。
2016 年、本当に多くの方との出会いをいただき、多くの方にお世話になりました。そ
んな方々に感謝し、お世話になった恩をお返しするには、直前理事長として、そして卒
業予定者として、脈々と受け継がれてきた岡崎JCの歴史や伝統、青年会議所の意義や
魅力を新たな仲間となる新入会員に伝え、今後の岡崎JCの中核を担う人財に導いてい
くことが、私の責務であると考える。私自身、多くの役職を担わせていただく中で、岡
崎・幸田のため、岡崎市民・幸田町民のため、そして岡崎JCメンバーのために、青年
会議所運動を行なわせていただいた。これらの思いに関しては、理事長所信で書かせて
いただいたが、この思いを一生忘れることなく、少しでもこの思いを実現できるよう邁
進していくことをお誓い申し上げ、直前理事長の抱負とさせていただく。
-8-
副 理 事 長 基 本 方 針(案)
拡大・LOM活性化委員会担当
副理事長 本田 裕郎
【会員拡大】
岡崎JCは、創立以来 56 年、明るい豊かな地域を目指したまちづくり運動を行って参り
ました。私たちが、目指す明るい豊かな社会の創造への原動力となるのが会員です。近年、
全国的に会員の減少が問題になっており、岡崎JCも例外ではありません。卒業生数・退
会者数に対し、新入会員数が追い付いておらず年を追うごとに会員減少が進んでいる傾向
にあります。このままでは、確実に岡崎JCは消滅してしまいます。これからの岡崎JC
の未来の創造のため、会員拡大を推進していかなければなりません。まずは、会員拡大の
方法などを見直しする必要があります。また、新しいことにもチャレンジし、勇気をもっ
て恐れずに草の根的な会員拡大を実践していきます。会員拡大は、岡崎JCに対する総合
的な評価が端的に表れる部分だと感じます。現在、私たちは、入会候補者に対して「岡崎
JCに入ってよ」と声掛けをしています。そうでなく、本来の理想の姿は、入会候補者自
らが「岡崎JCに入りたい」と門を叩かれる団体にならなければなりません。そこで、岡
崎JCの認知度、活動への評価、直接的に入会候補者が感じるメリットなどの全体的な底
上げが必要になります。その理想を現実にするためにも、私たちが行っている素晴らしい
JC運動の認知度の向上が重要になります。認知度が上がることで、私たちが行っている
運動が理解され、入会候補者たちへ自らの言葉で自信を持って魅力を伝えられると考えま
す。まずは、私たちが、所属している岡崎JCを誇れる人材育成を目指し、私たち自身が
JC運動を続けている意味を明確にする必要があります。そこで、私たちの魅力ある運動
を対外的に発信し、入会候補者がJC運動に参加したくなるような設えを心掛け、会員拡
大に繋げていく機会とします。
【LOMの活性化】
組織を活性化させるには、JCを通じて様々な機会に触れ、多くの気づき・学びを得て
もらえるようなきっかけ作りが必要です。私たちが行っている運動がどんなに素晴らしい
かを理解する必要があります。多くのメンバーへ当事者意識を喚起して活発な行動を促し
ます。そのことは、全てのJC運動へ影響をもたらし事業達成への目的となります。在籍
メンバーと新入会員メンバーに対しても、岡崎JCの運動をしっかりと共有していただき、
正に「同志」となれるようにサポートして参ります。また、退会者を出さない、中だるみ
を防げるような取り組みをしなければなりません。そして、各委員会と協力して委員会運
営の状況の認識・各例会・事業の参加促進のサポートも行って参ります。また、会員拡大
に繋がる活性化として、JCに対する魅力が増せば、組織自体が盛り上がり、会員拡大に
対する意識も向上いたします。各委員会との連携も密に取り、メンバー相互のコミュニケ
ーションを深め、フォローアップし易い環境づくりを推進していきます。
-9-
副 理 事 長 基 本 方 針(案)
次世代・福祉委員会担当
副理事長 本田 裕郎
【新入会員トレーニングの実施】
新入会員の育成において最も重要なことは、新入会員が「JCに対する価値」を明確に
見いだすことだと考えます。期待と不安を抱きながらも入会を決意した新入会員には
Jaycee としてのあるべき姿を理解し、岡崎JCの未来を担う人財へと一歩ずつ確実に成長
することが必要不可欠であります。JCには、修練・奉仕・友情の三信条という言葉があ
りますが、これは単一で独立した言葉ではなく、いわば三位一体の関係であると言えます。
新入会員トレーニングでは、三信条を基にJC内外で活躍できる人財に成長することを目
的にします。そして、1 つの事業を通じて新入会員が中心となって運営に携わっていただき
ます。新入会員トレーニングを通じて、岡崎JCの運動に対して目的を持って学ぶことの
大切さ、経験を通して芽生えるメンバー同士の友情を伝えて参ります。
【おかざきは子どもにとってどのようなまちなのか】
共働き世帯の増加等により、子どもの数が減少する中、保育等の子育て支援に対するニ
ーズが拡大・多様化しています。なぜなら、子どもが祖父母や近隣住人など地域社会と関
わりながら成長していた生活環境が失われていき、保護者への子育ての責任が大きくなっ
ている現状があります。そこで、次世代育成支援対策として、すべての子どもと子育て家
庭を対象とする「子育て支援」が必要とされるようになりました。今後、
「誰もが安心して
子どもを産み、子育てに夢や希望を持つことができる社会」を実現する必要があります。
まずは、おかざきにおいて実施してきた取り組みを勉強します。そして、保護者のニーズ
を踏まえて、子育て支援事業等が子どもたちにとって住みよいまちの環境であり魅力ある
まちであるかどうかを検証する機会とします。
【安心して老後を迎えられるまちへ】
団塊の世代が 75 歳以上になると認知症高齢者や単独世帯の更なる増加が想定され、現在
の医療・介護体制では十分に対応できません。生活支援等が一体的に提供される地域包括
ケアシステムだけでは対応ができるかどうか疑問に思います。かつてのコミュニティは、
住民の信頼関係を基盤としてまちの問題や課題を解決してきました。日本には昔、「向こう
三軒両隣」といって、お互いが何かと助け合ってきた良き習慣がありました。そこには、
信頼と安心によって結ばれた近所付き合いが存在しました。近年では、核家族化の増加等
の世帯構造が変化する中で「地域活動に関心を持たない」や「関心があっても参加できな
い」等近所のつながりが希薄化してきています。今一度、困った時はお互い様と気軽に頼
める地域の関係を見直す必要があります。お互いが声を掛け合い、助け合うことで「安心
して暮らすことができるまち」に繋がると考えます。そこで、安心して老後を迎えられる
よう「向こう三軒両隣」の取り組みを勉強する機会を設けます。
- 10 -
副 理 事 長 基 本 方 針(案)
広報・まちづくり委員会担当
副理事長 合原 明広
【人が集まるおかざきを目指して】
おかざきは魅力ある観光資源がたくさんあります。しかし、過去に岡崎市・幸田町が行
った調査によると、多くの市民・町民がそれぞれ「住み良いまち」と感じながらも、
「まち
に魅力や活気がある」とは感じていないようです。岡崎市は 2016 年に市制施行 100 周年を
迎え、様々なイベントが開催されましたが、それは多額の税金を投入した一過性のもので
あります。永続的に魅力・活気を与えるためには、ただ税金を投入するのではなく、民間
の力でまちを持続・発展する方法を模索しなければなりません。公共が作り上げたイベン
トと、地域住民が地域住民の手で作り上げたイベントを比べれば、内包する活気に大きな
差があることでしょう。本年度は、岡崎・幸田をさらに明るく豊かなまちに、そして魅力
や活気にあふれるまちにするため、
『5 ヵ年ビジョン書 2016』にある秋冬のイベントを見直
し、より具体的なビジョンを定めます。2016 年度 9 月例会で行った『泰平の祈り』は、ほ
とんどの予算を岡崎市から拠出いただいた事業でした。秋冬のイベントを作るための足が
かりにはなりましたが、将来、民間の力で設営できる持続可能なイベントにしていかなけ
れば意味がありません。そのためにはどのようにしたら良いか、向かうべき道を検討し計
画を立案、その計画に基づき、持続可能な秋冬のイベントを作るための基礎を築きます。
市民・町民だけにスポットを当てた一過性のイベントを作るのではなく、岡崎市・幸田町
以外の方々にも魅力を発信することで「人が集まるおかざき」を目指し、市民・町民が地
域に誇りを持てるよう活動いたします。
【全員広報に向けたベースアップ戦略】
2016 年度の岡崎JCでは、SNS とウェブサイトの連携、積極的なプレスリリースにより、
テレビ局ニュース番組や新聞、雑誌等、多くのメディアに私たちの事業が取り上げられ、
多くの方々にその活動を伝えました。また、メンバー個人の SNS においても情報のシェア、
発信が活発に行われ、メンバーが積極的に青年会議所活動へ関わる姿が見られるようにな
りました。しかしながら参加者を募集するような事業については、全ての事業に多くの申
し込みをいただけた訳ではありません。これは「事業に魅力がなかった」と結論づけるべ
きではなく、申し込み方法についても検討する必要があります。従来の方法を踏襲するの
ではなく、各事業においてターゲットに即した申し込みやすい方法を選択しなければ、参
加希望者を慮外ながらふるいにかけることになります。本年度は 2016 年度の良い流れを受
け継ぎ、対外例会での参加申し込み方法など反省点をカバーすることでさらに力強く、そ
して単年度制の青年会議所活動の中で継続できる形に落とし込みます。また、岡崎JCメ
ンバーに広報の知識を深めていただくことにより、将来全メンバーが発信者となれるよう
広報のベースアップを図り、さらなる岡崎JCの認知度向上を目指して活動を行います。
- 11 -
副 理 事 長 基 本 方 針(案)
政治・経済委員会担当
副理事長 近藤 忠勝
【若年層の政治参加が未来を変える】
2016 年 6 月に選挙権が、18 歳以上に引き下げられました。それを受けて岡崎JCは、未
成年者にとって初めての投票となる第 24 回参議院議員通常選挙への投票を呼びかけると同
時に模擬選挙を実施し、若年層に対して投票の重要性を訴えて参りました。選挙権の引き
下げ後、初となったこの選挙は、メディア等各方面で取り上げられ国民全体の関心を惹く
事となりました。この高まった若年層の政治参加の機運を一過性で終わらせない事が、大
切であると考えます。超高齢社会の日本において人口比率から考えても若年層の声は、反
映されにくい状況にあります。それは、今後も更に厳しくなると予想されます。これから
の日本を支える若年層が自ら積極的に政治へ参加し、意思を表明することがとても重要と
なります。そこで本年度は、継続して投票についての重要性を訴えることはもちろんのこ
と、さらに一歩進み政治そのものへの関心と理解の向上に努めます。地域における身近な
問題や課題について、高校生を含めた若年層と共に紐解きながら、何が必要でどのように
解決をしたら良いかを考えます。更に問題解決へ向けて、個人で実践出来る具体的な行動
について提案を行い、そして他者への発信という視点から行政に対する提言を含め広く発
信を行います。これら地域の問題について取り組むことで、政治を身近なものに感じて頂
き政治参加意識の醸成を図ります。私たちは、今後の未来を担う若年世代が自分で未来を
選択出来るようになる為に、社会問題について考える機会を提供し彼らが自ら考え具体的
な答えを見いだすことで、政治をより身近にし関心を高め政治への参加を推進します。
【強い青年経済人が地域の根幹となる】
地域の基盤を支えているのは、人であると考えます。とりわけ青年は、次代の担い手と
して重要な役割を果たしています。即ち、地域に根付く青年経済人で構成されている私た
ち岡崎JCメンバーは、地域の基盤を担うに相応しい人材である事が求められていると言
えます。グローバル化の進んだ現代社会において私たちが目指すべき青年経済人とは、ど
のような形なのでしょうか。それは、純粋な情熱と高い志を持ち広い視野で物事を考え、
そして地域に貢献出来るようになる事であると考えます。本年度は、岡崎JCメンバーが
その目標とする理想像に少しでも近づく事が出来るように、その基礎となる「経済」への
理解と「郷土愛」の醸成を 2 本の柱として取り組んで参ります。その為に、基本的な経済
の仕組みを学び、次に岡崎市や幸田町の地域経済の現状の把握を行い、行政が取り組む経
済振興の計画についても理解を深めます。更に今後の様々な状況を経済的な視点から想定
しながら、自身の社業の将来の展望について考えて頂きます。これらの機会を通じて、広
い視野で物事を捉え、私たちを取り巻く様々の情勢について理解し急速な社会状況の変化
にも対応し得る強い人財を育成します。
- 12 -
副 理 事 長 基 本 方 針(案)
災害・安全委員会担当
副理事長 新美 紀善
【防災・減災】
東日本大震災、熊本地震と近年日本は大きな地震災害が発生しており、甚大な被害も出
ております。日本は世界に稀にみる地震大国であり、また「火山災害」
「水害」「土砂災害」
と近年は頻繁に発生しています。そして東海圏においては南海トラフ巨大地震が今すぐに
でも起きる可能性が非常に高いと言われております。災害が発生しますと行政機関、イン
フラと麻痺してしまう事もあり、自衛隊、社会福祉協議会の復旧活動、救助活動、ボラン
ティア活動など直ちに活動します。しかし個人や郊外にはなかなか復旧活動など行き届き
ません。そこで災害発生の可能性が非常に高い地域に住む私たちが災害発生時に役に立つ
知識を備えておく必要があり、各地域でリーダーシップを発揮すべきと考えます。JCメ
ンバーは岡崎市、幸田町内の各エリアに住んでおり、JCメンバー自らが災害時にリーダ
ーシップを発揮し、地域の為に災害発生時の活動に係る人材になる事を期待します。メン
バー自身が災害発生時に的確な行動をする為に知識や地域の避難場所などを知る必要があ
ります。また防災の観点からメンバー一人ひとりが地震などの災害が発生する前に自宅、
会社で備える基本知識を得て、自らが二次災害の被災者になる事が無いように、私たちが
どのような「備え」をすればよいのかを考えていただきます。防災、災害発生時の取るべ
き行動を身に付けていただき、家族、会社にと発信し、また地域のリーダーとなる事を期
待します。
【交通安全】
2015 年度に作成した 5 ヵ年ビジョン書 2016 を作成して 2 年目となります。5 ヵ年ビジョ
ン書 2016 に組み込まれている「交通事故ゼロの街」に本年度は第 1 歩を踏み出します。愛
知県は全国交通事故死者数ワーストの常連となり、13 年連続と不名誉な記録を持っており、
全国的にも交通事故の発生が多い県となります。また近年では高齢者の自動車事故、自転
車事故なども増え、高齢者が横断歩道上で交通死亡事故にあうケースも増えてきておりま
す。そして愛知県は、自家用車依存度が他の大都市圏と比較して非常に高いということも、
交通事故が起きる原因の一つになっていると考えられます。車社会において事故を無くす
ことは非常に難しいことです。私たち岡崎JCメンバー一人ひとりが事故の起こるメカニ
ズムを理解し、地域における事故の原点を探り、状況を理解する必要があります。また自
転車や高齢者における運転技能、歩行者行動の特性等を知り、運転などをする必要があり
ます。身近な友人、会社、学校などで地域における自動車、自転車の安全について発信で
きるメンバーとして成長していただき、交通事故による不幸な人を生み出さない為、私た
ちが交通安全について実践する必要があります。そして今一度交通安全について 5 ヵ年ビ
ジョン書 2016 を見直し、岡崎JCの未来に沿った形にしていきます。
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議 案 審 査 グ ル ー プ 代 表 抱 負(案)
議案審査グループ代表
三田村
康弘
岡崎JCは、創立より明るい豊かな社会の実現を目指して、地域の発展のために様々な
運動を展開してきました。その運動には、高い志を持って事業に取り組む熱意と、一方で
それを行う目的を見失わない冷静さも必要です。本年度の議案審査グループにおいては、
それぞれの委員会で作り出された事業計画を最大限に考慮しながらも、やりたい試みやチ
ャレンジと課せられた使命という 2 つのベクトルをバランスよく見定め、全ての委員会事
業が最大限の成果を発揮できるように貢献して参ります。
委員会の多くの想いが込められた事業計画をより良いものに昇華させるために、妥協す
ることなく徹底的に各委員会と議論を交わし、議案審査グループを構成するメンバーより、
時には客観的な立場で、また経験を活かした的確なサポートも行い、事業計画の精査を実
施します。そのためにも、それぞれの事業計画の肝を冒頭に委員長よりプレゼンテーショ
ンしていただき、論点の整理を行います。そして、2016 年度より踏襲された副委員長 2 名
体制による、委員会及び個の強化を存分に発揮して頂くべく、議案審査グループにおける
答弁の中心を担って頂きます。また、議案審査グループ運営マニュアルを新たに設けます。
事業実施前に細部にわたる計画のなされた事業計画書を作成するのは、JCの大きな特徴
であり、魅力の 1 つであると思います。事業計画書に記載が困難な部分を補完するような
設問項目を作成し、それを周知することで、近年防げたような単純なミスの原因を極力排
除し、事業遂行の一助となるように致します。
優しくも厳しい、そして信頼のある議案審査グループの構築が、岡崎JCメンバーに多
くの自己成長の機会となり、岡崎JC運動や、地域社会の発展に繋がると信じております。
多くの先輩からご指導頂いた事や私の経験を次代の組織の中心となるメンバーにお伝えし、
議案審査グループの役割を全うするために邁進する事をお誓い致します。
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専 務 理 事 運 営 方 針(案)
専務理事
竹内
博剛
【個々の意識変革】
今の組織に大切なものとは、何でしょうか。混沌とした現代社会の中、生きる意味や価
値を見いだしづらく、目的を持つことや日々に、どこか無気力な人が増えてきたように感
じます。われわれは何のため入会し、在籍しているのでしょう。メンバー一人ひとりが、
常に高い意識を持ってJC運動・活動に取り組み、日々を幸福に過ごせているでしょうか。
個人の意識にもよりますが、人よりも多く研鑽し、ひたむきにそして愚直に継続し、向上
心と気概を持って努力を重ねてほしい。そして謙虚に、当たり前に過ごせている今に感謝
の心を持ってほしい。やがてそれは、メンバーを含め、多くのまわりの人に生かされてい
ることに気付くことに繫がります。そんなメンバーが増えたら、仲間意識が芽生え、メン
バー一人ひとりを大切に出来るはずです。個を高めることで、組織の存在価値も高まりま
す。修練・奉仕の上に成り立つ友情。われわれJCは、意識変革団体であり、組織とは一
人ひとりの集合体なのです。
【事業構成と会員減少】
近年の岡崎JCは、会員減少が深刻な問題となっています。拡大のみならず、在籍メン
バーの退会や出席率の低下など、能動的に活動できるメンバーが減ることで、メンバーの
顔触れが、固定化されたように感じます。会員数の減少は、個々の活動バランスを崩す結
果を招き、何より懸念されることは、予算の縮小により、従来の規模での事業構成が困難
になり、事業自体が組み立てられなくなることです。本年度は、経験豊富な 19 名の方が、
この岡崎JCを卒業します。岡崎JCの未来を見据え、これから直面しようとしている状
況に対し、事業の構成や配分について考え、今の組織にもっとも有効な運営方法を模索し
ていきます。また、事業の一つひとつを精査し、次年度以降へ引き継いでいく責務を全う
します。
【団体としての存在意義】
岡崎JCが世間から、どんなイメージを持たれているでしょうか。われわれの活動は決
して、他者から認められるために行っているわけではありません。しかし、必ずしもそれ
を軽視してよいものでもありません。JCメンバーとして、団体に誇りと愛着を持って日々
活動をしているはずです。JCに入会していなければ、今の自分は無かったと断言できま
す。今のJCのイメージは、過去から積み上げられたもの、個々の先入観や実体自体が不
透明であるといった諸々の要因が考えられますが、メンバー一人ひとりがもっと自信と誇
りを持ち、自らが広告塔となって内外へJCの魅力を発信してほしい。帰属意識をもった
全員が、誇れる組織とならなければならない。そのために、
「個々の意識変革」と「団体の
存在意義」をテーマに、組織運営を行ってまいります。
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常 務 理 事 基 本 方 針(案)
事務局担当
常務理事 木部 学
【組織運営のルールについて】
組織には必ずルールというものが存在します。それが蔑ろにされれば、組織としては成
り立たなくなり、組織はたちまち烏合の集団となり果ててしまいます。そして例外なく岡
崎JCという組織にも、ルールというものが存在します。岡崎JCを運営していく上で必
要な定款、会計マニュアル、議案の記載方法・上程の期日等、また事務局の利用に至るま
で、まずはそれがなぜ必要なのかという事をメンバーに理解していただく様に努めます。
それに沿って活動をしていただく事は組織運営に必要不可欠な事であり、これらを提唱し
ていく事は運営・管理側の責務であると考えます。もちろん、他の委員会の見本となる“事
務局”の姿を見せる事で、初めて他の委員会メンバーにも提唱が出来ると考えます。そし
て、罰則によって縛るのではなく、事前に警鐘を鳴らし、問題が起こる前に問題の芽を摘
む事に注力をします。また、これまでは曖昧な判断基準が多々ありましたが、判断に迷う
部分は時代に沿ったかたちでしっかりと判断をして明確にする事、それらルールの周知徹
底を事務局が発信をし、これからの岡崎JCをより良い組織にする事を念頭に運営を行い
ます。
【議案管理・諸会議の設営】
岡崎JCが期待され、行おうとする本年度の事業は多岐にわたります。それらの事業を
考え、実現をさせるのは 6 つの委員会です。その事業は議案によって具体化をされ、諸会
議によって精査されて事業としての形を成していきます。その実現されるまでに必要な議
案・諸会議は事務局が管理を行います。事業の実現に必要不可欠なツールである議案にお
いては、今までの岡崎JCの運営の中で不具合が出ているものもあり、今後の課題として
見直すべき点があるのが現実です。前段にも記載した様に、それに対してチェックを掛け、
必要があれば事前に変更を行い、トラブルの芽を摘む事が重要だと考えます。また、本年
度は 2016 年度に引き続き、スタッフ会・議案審査グループ・理事会の 3 つの会議体が設け
られます。この 3 つの会議体ではそれぞれの役割のもと、1 年間に様々な議案の精査を行っ
ていきます。意思決定機関の理事会構成メンバーをはじめとして、スタッフ会・議案審査
グループのメンバーにはそれぞれの役割を 1 年間通して認識をしていただき、各会議体の
構成メンバーが、その担いを真摯に受け止めて、より闊達な意見交換に努め、各委員会よ
り上程される議案をより良い事業へと具体化する設計図へと昇華させる場とさせていただ
きます。全ての組織には下支えをする組織が必要であり、事務局は正に岡崎JCにとって、
その位置付けにあると考えます。LOM事業の下支えをする委員会として、各委員会が本
年度に行う、多岐にわたる事業を円滑に行っていただける様、議案の管理・諸会議の設営
のサポートに努めます。
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監 事 抱 負(案)
監事
岡田
崇裕
2017 年度の岡崎JCは、宮田理事長の所信にもあるとおり「個人的修練による知の探求」
を旗印に活動を進めてまいります。私は 2006 年に入会して以来、多くの先輩諸兄との出会
いや、様々な事業・例会を通じて多くのことを学びました。JCは学び舎であると実感す
るとともに、インプットしたことを単年度制で毎年変わる組織のなか、その年々の立場で
アウトプットする、実践の場でもあると認識しております。
2017 年度は監事という役職をいただき、改めて監事という役職について考えたとき、身
の引き締まる思いとともに、自分に務まるのかという不安を抱きました。監事には、会計
監査、事業監査の 2 つの職務があります。これらを遂行するためには、理事の職務遂行の
状況、目的範囲外の行為をしていないか、法令順守がなされているかなどを監督しなけれ
ばなりません。また、そのような行為が見受けられたときには、監事として毅然とした態
度で対応しなければなりません。
監事としての職務を遂行するためには、常に公平、公正でなければなりません。そのた
めには、大局的なものの見方、俯瞰的なものの見方、全体的なものの見方が求められ、主
観的な個人的感情にとらわれたものの見方にならないようにしなければなりません。大局
的にものを見るためには、多くのことを知らなければなりません。俯瞰的にものを見るた
めには、基礎的なことから理解していなければなりません。全体的にものを見るためには、
企画から実行までの一連を知っていなければなりません。そのため、監事こそが設立趣意
書にある「指導者訓練」、理事長所信にある「個人的修練による知の探求」を最も体現す
る役職であると考えます。
私は、2017 年度で 12 年間という在籍期間を終え、岡崎JCを卒業します。メンバー数の
減少に危機感を抱く一人として、岡崎JCが築き、培ってきたものを後進に伝え、これか
らも、今以上に、おかざきの発展に寄与し、おかざきに住み暮らす市民から求められる団
体へと成長できるように、監事の役職を精一杯務めたいと思います。
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監 事 抱 負(案)
監事
竹内
雅紀
時代の変遷や在籍メンバーの世代交代により、岡崎JCに所属するメンバーそれぞれが
考える「学び」や、おかざきに対して抱く「思い」は少しずつ変化してきています。しか
し、「明るい豊かな社会を創造する」という大きな目標を達成するために、日々修練を重
ね、奉仕を行い、友情を育んでいることに変わりはありません。
近年、先輩諸兄から「JCは緩くなった。厳しさがない」と指摘されることがあります。
JCにおける厳しさとは、いったい何でしょうか。在籍年数が長いメンバーや卒業予定者、
先輩方に対する配慮といった礼節は必要です。また、おかざきのために行う不断の努力や、
様々な機会に触れて貪欲に学びを得ようとする真摯な姿勢など、例会や事業、各種大会へ
の取り組み方・心意気も欠如してはなりません。これらの点を評価対象とし、欠落してい
る場合はしっかりと指摘することが厳しさの 1 つと考えます。
私が入会してからの 7 年間で感じたことは、岡崎JCは潜在能力が高く、地域住民から
期待されている団体だということです。これらの点は、誇るべきところであり、魅力的な
ところでもあります。私たちが誇るべき団体に所属していることを自覚し、地域に必要と
され続けるためには、時代の流れをくみながらJC運動を展開することはもちろん、弱体
化してきている部分の強化を図っていくことも肝要です。これまで受け継がれてきた岡崎
JC魂を、次代の岡崎JCを担うメンバーたちに対して大局的な見地から的確に伝えてい
きたいと思います。
スタッフ経験のない私が、宮田理事長より監事という大役を仰せつかりました。57 年目
を迎え、伝統と歴史ある岡崎JCという組織の監査を担うことについては、大きな責任と
使命を感じています。宮田理事長が掲げる所信から組織が逸脱しないように、客観性を持
ち、適正に運営や会計が行われているかをしっかりと見極め、理事会などで意見を述べて
いきたいと思います。己を律しながら、1 年間精いっぱい任務を全うする所存です。
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委 員 長 事 業 方 針(案)
拡大・LOM活性化委員会
委員長 杉浦 巨樹
【会員拡大・LOM活性化】
継続的なまちづくり運動を行っていくためには、多くの人たちに必要とされその活動に
共感を持ってくれる仲間を増やしていく必要性を体験し学んできました。地域に必要とさ
れるまちづくり運動とその仲間を増やす会員拡大は両輪で取り組む必要があります。その
ため、まず岡崎JCメンバーがJC運動に自信を持ち、これから出会う人たちへ情熱の伝
道師の如くメンバーそれぞれが体験した岡崎JCの魅力を熱く語りかけられることが重要
です。メンバーによって岡崎JCの魅力の伝え方や表現は違うと思います。しかし、その
多様性こそが岡崎JCの魅力を無限に作っていきます。理想としては、岡崎JCメンバー
に出会いその活動を知った人たちが進んで「岡崎JCに入会したい」と入会候補者が集ま
ってくる団体になっていることです。その実現に向け本年度の会員拡大は、理事会構成メ
ンバーが中心となって情熱の伝道師として会員拡大に取り組む背中を見せることで将来の
拡大委員長候補者や拡大活動に積極的なメンバーの育成に繋がる拡大を行います。また、
各委員会の委員会開催日に会員拡大に関する時間を設けていただき、拡大委員会メンバー
が訪問し一緒に岡崎JCの魅力や新しい拡大戦略の意見交換等を行います。さらに、新た
な入会候補者の選定として、他団体からの勧誘や市内の新設法人を調べて岡崎JCを知ら
ない企業への新規アプローチ等の草の根的な会員拡大にも取り組んで行きます。同時にL
OMの活性化と退会者対策として 2 月例会後に大懇親会、その後も委員会の垣根を超えた
合同懇親会の開催サポート、各例会や事業の参加推進サポートを行って参ります。
【2 月例会】
岡崎JCメンバーも会社での立場や家庭での顔等様々な肩書や顔があります。JC活動
をする上で会社や家庭等に理解を得られていることは重要です。そこで、2 月例会では、岡
崎JCメンバーが会社や家族等に対して理解を得られるきっかけとなる例会を行います。
また、おかざきに暮らす入会候補者等を中心に広く集まっていただけるテーマでJCに理
解がある講師をお招きして講演やディスカッションを行います。そこで、岡崎JCメンバ
ーや入会候補者等の例会参加者には、新しい気付きや刺激を会社や家庭に持ち帰っていた
だきます。そして、今後の会員拡大の活動にもいかせる例会とします。
【委員会運営】
貴重な時間を割いて参加をしてくれる委員会メンバー全員が無駄と感じないよう、メリ
ハリのある効率的な委員会運営を心がけます。委員会としては、会員拡大とLOM活性化
の実践のため、どの委員会よりも情熱的で行動力がある委員会を目指します。また、会員
拡大は、多くの入会候補者との出会いも多く岡崎JCの対外的な顔になりますので、いつ
でも明るく魅力的な人材の育成に努めます。
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委 員 長 事 業 方 針(案)
次世代・福祉委員会
委員長 犬塚 立起
【新入会員トレーニング】
様々な期待と不安を抱き入会した新入会員に、早く岡崎JCの活動を理解し、多くのメ
ンバーとの交流を図るために、JCの修練・奉仕・友情を体現できる機会を提供します。
その機会として、継続事業であるわんぱく相撲は、手探り状態の新入会員を既存のメンバ
ーがサポートできるため1番良い方法と考えます。そこで、わんぱく相撲の運営に主体と
なって携わることで、多くの修練に立ち向かい、乗り越えていただきます。また、子ども
たちの涙や笑顔は、奉仕に対する喜びを感じ、多くのメンバーと共に協力し合うことで友
情を育むことができます。そして、わんぱく相撲の事業を通じて、修練・奉仕・友情の三
信条を十分に理解し、岡崎JCを自ら語ることのできる Jaycee へと成長していただきます。
【3 月例会】
少子高齢化が進む中、核家族化や共働き世帯の増加は、子育てが、夫婦や家庭だけで解
決できるものではなく、行政や職場の支援がなくてはならないものとなっています。メン
バーの多くも子どもを持つ親であり、また、子どもを持つ社員を抱える経済人でもありま
す。子どもを持つメンバーや社員が、安心して子どもを育て働くために、岡崎市・幸田町
が取り組んでいる子育て支援施策を学びます。また、イクボスとワークライフバランスに
よる子育てし易い職場づくりへの取り組みを学び、社員への配慮ができる利他の精神を持
つリーダーとなり、家庭と仕事が協和する企業を築くリーダーへと成長していただきます。
【9 月例会】
高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援を目指す地域包括ケアシステムは、自助・互助・
共助・公助が必要です。しかし、私たちは共助・公助となる支援施策を十分に知っていま
せん。自ら支援施策を知り、助けを求めることも自助になり、それを友人や近所の方に広
めることも互助となると考えます。その互助を行うには、向こう三軒両隣のような近所付
き合いが不可欠ですが、その関係は失われつつあります。そこで今一度、近所付き合いを
見つめ直し良好な関係を構築する取り組みを学びます。そして、学んだ支援施策を広める
ことで、身近で困っている高齢者の不安を和らげ、地域を明るくしていける人財へとなる
例会を行います。
【委員会運営】
委員会メンバーが、気軽に楽しく委員会や事業に取り組むことができる委員会を目指し
ます。委員会メンバーが気軽に意見を言える雰囲気を作り吸い上げることで、委員会や事
業への参加意欲を高めます。また、何でも気軽に言い合える関係を築き互いの事情を把握
し理解することで、相互に助け合う大切さ学び、協力して成し遂げる楽しさを感じること
のできる委員会を目指します。
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委 員 長 事 業 方 針(案)
広報・まちづくり委員会
委員長 市田 侑希
【5 月例会】
私たちがどんなに素晴らしい例会や事業を開催しても、それを伝えなければ本当に必要
とする人には届きません。その広報手段として、今でもプレスリリースなどの広報活動は
重要ですが、近年は SNS などを用いて直接情報を届けられるようになり、多くのメンバー
が日常的なコミュニケーションツールとして SNS を活用しています。しかし SNS は便利な
反面、誤った使い方をすれば逆効果にもなりえます。5 月例会ではそうした SNS に焦点をあ
て、より効果的な活用方法について学びます。正しい SNS の活用方法を学ぶことは、岡崎
JCメンバー個人の広報力向上へと繋がり、それは各個人の社業の発展、円滑なコミュニ
ケーションに寄与します。また、メンバー一人ひとりが発信者となることで、岡崎JC全
体の広報力を強化し、岡崎JCの更なる認知度向上へと繋がる例会にします。
【11 月例会】
2016 年度は岡崎市と密に連携し、泰平の祈りを開催しました。しかし今後何十年と岡崎
市の主要なイベントであり続けるためには、民間の力での設営を目指して持続可能にしな
ければなりません。そのため本年度は、民間事業者との連携を確立し民間予算でイベント
を作るための基礎を築きます。民間事業者との連携はイベントに活気を生み、それは多く
の人びとに伝わります。その活気を感じることで地域住民には地域への愛着を、地域外の
人びとには岡崎市の魅力を感じていただくことが可能になります。また、岡崎JCメンバ
ーも設営に携わることで、JC活動・運動に自信と誇りが持てるような例会を開催します。
【5 ヵ年ビジョン書 2016 5 ヵ年テーマⅠ見直し】
2015 年度に作成された 5 ヵ年テーマⅠは 2016 年度に行われた例会や事業などで想定して
いた目標より大きく進みました。その内容は当初の計画の完遂に近い形になり、より完成
度の高い『秋冬のイベント』を作り上げることが可能となりました。2017 年度は持続可能
にするための基礎を築くことに注力し、2020 年に民間予算で大規模なイベントを開催させ
るまでの間に協働する民間事業者の拡大、そして運営費捻出方法の確立と拡大を図ります。
また岡崎市の観光事業の現状をしっかり把握し、開催時期を確定させる必要があります。
【委員会運営】
個々の自由な発想で意見を交わし合い、お互いの想いを理解・尊重し合いながら具現化
していくことで、個人の視野だけでは考えられない素晴らしいものが作り上げられると私
は考えます。自分自身が参画し作り上げているという、個々のモチベーションを大事にし、
それを積み重ねることで委員会内の信頼関係を築きます。楽しいことや嬉しいことは周り
の人々に伝えたくなり共有したくなります。家族や会社などの身近な方々に、活き活きと
した楽しい雰囲気を持って帰ることが出来るような委員会運営を目指します。
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委 員 長 事 業 方 針(案)
政治・経済委員会
委員長 児玉 真二
【6 月例会】
私たち岡崎JCメンバーは地域に根付く青年経済人の集まりであり、地域経済に貢献で
きる人財であることが求められています。そこで、経済の基本を学んで頂くことを目的に
経済塾を開催します。経済の基本を理解するために、個人消費・民間設備投資・政府支出、
また、これらがもたらす波及効果を解説します。お金と物の流れを知ることで経済の基礎
や仕組みについて学んで頂きます。事前に経済塾を開催することで 6 月例会の理解の向上
につなげます。そして、6 月例会では、岡崎市・幸田町の地域経済の状況や行政の経済振興
計画をテーマに取り上げ、おかざきの地域経済について学んで頂きます。また、メンバー
自身の社業がおかざきの地域経済にどのように貢献しているのか、そして、どのように貢
献していかなければならないのかについても考えて頂きます。経済についての広い視野を
持ち、且つ、おかざきの地域経済を理解し、そして、おかざきの地域経済の発展に貢献で
きる人財を育成します。
【若年者模擬選挙】
2016 年 6 月に公職選挙法が改正され、選挙権年齢が 18 歳以上に引き下げられました。若
年層が自分たちの未来を自ら選択できるようになるための取り組みを継続して行うことが
必要です。そこで、本年度も引き続き、おかざきの学校を訪問し模擬選挙を実施します。
時事問題を題材にした模擬選挙を実施することで、投票行動を推進すると共に、政治に関
心を持って頂き政治参加意識の醸成を図ります。また、今後もおかざきの学校からの選挙
教育の要請に対応できるように、効果的な模擬選挙の実施方法を提案します。
【10 月例会】
民主政治の基本は、国民一人ひとりの一票を積み上げて社会の総意を形成することです。
たとえ選挙に投票したとしても、有権者としての資質がなければ、正しい総意を形成する
ことはできません。10 月例会では、メンバーと若年層が一緒になっておかざきの地域の問
題や展望について一緒に考えます。おかざき地域について、自らの考えを持ち主体的に行
動できる若年層を育成し、政治参加意識の醸成を図ります。更に、若年層と共に考えをま
とめ、そして行政に提言します。
【委員会運営】
JC活動を通じて最後に残るものは、共に苦労し楽しみを分かち合った仲間とのつなが
りとメンバーの成長であると思います。事業に対して委員会が一丸となって取り組むこと
で、皆で成長し達成感を共有します。また、懇親会を通じてメンバーとの懇親を深めます。
和気藹々とした自然に笑顔が出てくるような雰囲気を作り、本年度が終了しても、メンバ
ー同士のつながりがある委員会を目指していきます。
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委 員 長 事 業 方 針(案)
災害・安全委員会
委員長 野間 幹雄
【4 月例会】
愛知県は交通事故死者数が全国で最も多いという不名誉な記録を更新し続けています。
この自動車社会の中で交通事故をゼロにすることは非常に難しいことですが、交通事故は、
亡くなった方や怪我をされた方やその家族の生活を一瞬にして奪うだけではなく、交通事
故による経済的損失も非常に大きいものです。だからこそ、われわれ岡崎JCも交通安全
に真摯に向き合い、取り組み、安全・安心の街を目指すことが必要と考えます。そのため
に岡崎警察署等の交通事故の専門家と連携し、おかざきに目を向けて近年の交通事故にお
ける状況や場所、特性を理解し学び、交通事故の原因を探ります。そしてまずはメンバー
一人ひとりが交通安全の意識を高め、基本的なルールを守り、手本となり、交通安全につ
いて学んだ知識や姿勢を家族、会社、地域に発信できる例会を開催します。
【8 月例会】
日本は地震大国であり近年では様々な災害が発生しています。噴火、津波、土砂崩れ、
そして地震、われわれの住む東海地方は南海トラフ巨大地震の発生の可能性が非常に高い
と言われており、いつわれわれ自身に災害が訪れてもおかしくない状態に直面しています。
そこでわれわれ岡崎JCメンバーは災害が発生する前に災害対策など減災についての基本
知識を学び習得し、家族、会社、地域に発信し災害に備える必要があります。また災害発
生時には地域のリーダーとしてどのような行動を起こせばよいのか初動活動の基本を学び
ます。そして岡崎市、幸田町、社会福祉協議会等の行政機関と連携し、今後災害が発生し
た時にまずは何からしていけば初動活動をより迅速に行えるのかを学びます。岡崎JCの
メンバーが被災者でありながらも地域のリーダーとして、リーダーシップを発揮できるた
めの基本知識や減災についての基本知識を学べる例会を開催します。
【5 ヵ年ビジョン書 2016 5 ヵ年テーマⅡ 見直し】
2015 年度に作成された 5 ヵ年ビジョン書 2016 の 5 ヵ年テーマⅡは、2 年目を迎える 2017
年度に新たな活動を開始していきます。最終年度となる 2020 年に「交通事故ゼロの街」を
目指すために交通事故、交通安全にあらゆる角度から目を向け、真摯に向き合い岡崎JC
がさまざまな活動を通して、地域に交通安全を根付かせられるのかを考え、5 ヵ年ビション
書を見直し作成します。
【委員会運営】
委員会メンバー全員で目標を共有し、目標を達成するために意見し、議論し全力で挑め
るための環境づくりに尽力します。そして、1 年後にこの委員会でよかった、成長できたと
思えるように人と人の繋がりを大事に、友情を深め、感謝の気持ちを忘れずに、やるとき
は本気でやる、楽しむときは本気で楽しむ委員会運営を目指します。
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事 務 局 長 事 業 方 針(案)
事務局長
事務局
木村 裕一
【事務局運営】
岡崎JCの要である事務局の運営においては、主に議案の管理と諸会議の設営がありま
すが、歴代の先輩方の様々なご尽力によりルール化され、少しずつ変化をしながら合理的
かつ効率的で正確な運営に繋がっています。まずはそれらのルールの周知を徹底し、他の
委員会と連携を取りながら、1 年を通して緊張感を維持出来るように無理のない厳格な管理
を目指します。その中で、徹底が図れていない部分の業務フローを見直し、上程期日の徹
底と議案の精度向上に努めます。また、JCの特徴のひとつである全国組織という強みを
活かし、他のLOMとの交流を図る事で、どのような事務局運営をしているのか、ノウハ
ウなどの情報交換をして新しい運営方法を模索していきます。また、理事会の内容や理事
長挨拶などをメンバーに配信し、理事会のオブザーブを促進します。
【1・7・12 月例会】
1 月例会は、本年度の岡崎JCがどのような組織になり、何を目指すのかを知っていただ
く大切な例会です。厳粛に執り行う中にも、現役メンバーだけでなく、先輩方や来賓の方々
にも本年度の意気込みや特徴を知っていただく場とします。7 月例会は次年度理事長以下役
員披露の場、12 月例会は卒業生を送る場とします。この 2 つの例会は岡崎JCの未来を見
据え、今まで築き上げてきた歴史を知る場となります。現役メンバーが岡崎JCの歴史と
伝統を知る事で、続けていく事の重みと活動する事の大切さを認識していただきます。こ
れらの例会は先輩方と交流出来る数少ない場です。しかし、先輩方との交流は限定された
メンバーのみが行っているのが現状です。個々に交流するだけでなく、全体として交流が
出来るようにします。そして、岡崎JCの今の雰囲気と活動内容を知っていただき、その
良さを伝えていきます。
【委員会運営】
本年度の委員会運営のテーマは「時間を大切にする」です。参加していただいたメンバ
ーの時間を有意義に使う為の、準備や意識付けをしっかりと行います。社業や家庭があり、
岡崎JCに割ける時間はそれほど多くはありません。その少ない時間を、メンバー全員が
充実した時間になるように努めていきます。華やかではない地味な作業が続く事務局です
が、議案の管理や理事会設営をする事で、岡崎JCがどのように運営されているかを把握
出来ます。他の委員会がどのように考え、どのように行動しているかを把握し、例会や事
業のプロセスを知る事が出来ます。事務局に在籍する事でこのような貴重な経験をする事
が出来ます。これはJC活動の価値や意義を見いだすチャンスでもあります。これを事務
局メンバーに刷り込み、理解していただきながら委員会活動をしていく事で、有意義で楽
しい委員会になるようにサポートしていきます。
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専 務 理 事 補 佐 抱 負(案)
専務理事補佐
安部
竜太
岡崎JCに入会し、先輩諸兄にも恵まれ、得ることが多い日々を過ごさせていただいて
おります。JC活動を通じて、時間の管理について考えるようになりました。限られた時
間の中で、いかに成果を出すか、難しい課題ですが、JC活動を通じて、常に考え、思考
工夫することで達成出来ると考えます。
2017年度の専務理事補佐という大役を仰せつかりまして、責任の重大さに身が引き締ま
る思いです。3点のことを心掛けながら、補佐業務を行います。1点目は、岡崎JCの運営
が滞りなく遂行できるよう専務理事を補佐することです。重責を担う専務理事の負担を少
しでも減らせるよう心掛けて補佐します。2点目は、スタッフの方へのサポート業務です。
正確な情報伝達はもちろんのこと、タイムイズマネーを意識し、迅速で効率的な活動がで
きるようにします。3点目は自分なりの補佐像を模索しながら探求することです。能動的な
動きができる補佐が、私の理想とする姿です。相手が求めているものを察知し、ひとまわ
り先に動く。その為には入念な下準備が必要です。制限がある時間の中で、どれだけ物事
に真剣に向き合えるかで成果も変わってくると思います。また歴代補佐の方からの経験談
は、非常に為になることが多く、良いと思うことは、積極的に自分の中に取り入れ、ブラ
ッシュアップさせていきたいと思います。
岡崎JCは企画力が豊富にあり、他団体とも繋がりがある組織体です。能力がある集団
であっても結束力がなければ、力を発揮できません。組織体を強固なものにすること、そ
れは、会員一人ひとりが、お互いを尊重し、感謝の念を持ち、事業に携わることで、組織
の和が強固なものになるのではないでしょうか。また、岡崎JCがより魅力ある組織にな
る為には、議案を精査するスタッフ会、議案審査グループ、理事会の意義を成しえてこそ
成立するといっても過言ではありません。このすべての会議体に携わる身として、事業の
命ともいえる議案に真っ向から向き合っていきます。
岡崎JCの設立趣意書には「指導者訓練を基調とした個人的修練を、特に重視したい」
とあります。訓練や修練の機会が多い岡崎JCを、積極性と熟考する力を養う場と考え、
宮田理事長をはじめとするスタッフの皆様を、誠心誠意サポートして参ります。
- 25 -
委員会別担当事業一覧(案)
スタッフ
●
●
●
●
審議区分
新入会員の募集
第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
わんぱく相撲葵場所開催サポート
月のうさぎ設営サポート
運用
運用
運用
運用
拡大・LOM活性化委員会
● 新入会員の募集及び入会の手続き
● 第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
● わんぱく相撲葵場所開催サポート
● 募集要項・会員拡大ツールの運用
● 入会予定者オリエンテーションの実施
● JC説明会の実施
● LOM内活性化推進
● 会員拡大進捗報告
● 2月例会開催(公開型)
● ファインの管理
● ファインの利用方法提案
● 13クラブ親善スポーツ大会参加推進サポート
● サマーコンファレンス参加推進及び参加サポート
● LOM内大懇親会開催
● 2017年度卒業会員への記念品手配
● 卒業記念パーティー開催
審議区分
次世代・福祉委員会
● 新入会員の募集
● 第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
● 新入会員トレーニング
● 新入会員サポート
● わんぱく相撲葵場所開催
● わんぱく相撲ブロック大会参加サポート
● わんぱく相撲全国大会参加サポート
● 3月例会開催(対内型)
● 9月例会開催(対内型)
● 東海フォーラム参加推進及び参加サポート
● タイムカプセル記念集会開催
● 各種褒賞事業申込み窓口
● 社会福祉協議会との協働
● 岡崎青松会発会式設営サポート
審議区分
広報・まちづくり委員会
● 新入会員の募集
● 第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
● わんぱく相撲葵場所開催サポート
● 例会時の活動報告
● アンケート(対内用・対外用)の作成及び検証
● 名刺作成の手配
● ホームページ等および各種SNSの総合管理・運営
● 広報(例会、事業、各種大会時の活動記録)
● 例会及び各事業における広報活動サポート
● 5月例会開催(対内型)
● 11月例会開催(公開型)
● 京都会議参加推進及び参加サポート
● 西三河10JC理事長会議サポート
● 2017年度総括映像作成(12月例会時)
● 5ヵ年ビジョン書2016 5ヵ年テーマⅠ 見直し
● 岡崎市・幸田町との連携窓口
● 岡崎・幸田まちづくり応援基金との協働
● NPO市民活動団体との窓口
審議区分
運用
運用
運用
報告
審議
報告
運用
報告
審議
運用
報告
依頼
依頼
依頼
報告
依頼
運用
運用
審議
運用
報告
報告
報告
審議
審議
依頼
報告
報告
報告
運用
運用
運用
運用
報告
報告
依頼
報告
運用
報告
審議
審議
依頼
依頼
運用
審議
運用
報告
運用
- 26 -
政治・経済委員会
● 新入会員の募集
● 第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
● わんぱく相撲葵場所開催サポート
● 竜桜会の設営
● 葵橘会の設営
● 6月例会開催(対内型)
● 10月例会開催(公開型)
● 名古屋会議参加推進及び参加サポート
● 西三河10JCじゃがいもコンペサポート(秋季)
● 家康行列参加サポート
● アスパック参加推進及び参加サポート
● 世界会議参加推進及び参加サポート
● 人間力大賞申込み窓口
● 経済勉強会の開催
● 若年者模擬選挙開催
● 選挙の対応窓口
● 岡崎青松会発会式設営サポート
審議区分
災害・安全委員会
● 新入会員の募集
● 第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集及び申込みの手続き
● 第44回JC青年の船「とうかい号」参加者サポート
● わんぱく相撲葵場所開催サポート
● 4月例会開催(対内型)
● 8月例会開催(対内型)
● 全国大会参加推進及び参加サポート
● 菅生川草刈清掃奉仕活動サポート
● 5ヵ年ビジョン書2016 5ヵ年テーマⅡ 見直し
● 岡崎青松会発会式の共同設営
● 社会福祉協議会との連携サポート
審議区分
事務局
● 新入会員の募集
● 第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
● わんぱく相撲葵場所開催サポート
● 総合基本資料作成
● 2016年度理事長への感謝状作成
● 2017年度事業計画書・収支予算書作成
● 委員会記録管理
● 会員の出席状況管理
● 出席表作成
● 事務局員連絡会議窓口
● 役員・委員会スタッフ候補者セミナー開催
● 2017年度事業報告書・収支計算書作成
● 役員登記
● 諸規則見直し業務
● 月程カレンダーの作成及び配信
● 出向者データベース管理
● 総会資料作成
● 理事会の設営
● 議案の管理・配信
● 事務局の管理・運営
● 財務管理
● 年会費・預託金管理
● 会員カード管理
● 年会費、預託金運用方法提案(三井住友カード・ダイナースクラブカード)
● 監督官庁への届け出報告及び窓口業務
● OBに関する諸業務
● その他諸総務業務
● 1月定時総会・例会及び懇親会の開催
● 7月例会開催(対内型)
● 12月臨時総会・例会の開催
● 愛知ブロック大会参加推進及び参加サポート
● 歴代理事長会議の設営
● 西三河10JCじゃがいもコンペサポート(春季)
審議区分
運用
運用
運用
依頼
依頼
審議
審議
依頼
依頼
報告
依頼
依頼
報告
報告
報告
報告
運用
運用
依頼
報告
運用
審議
審議
依頼
依頼
審議
依頼
運用
運用
運用
運用
報告
報告
報告
報告
報告
運用
報告
報告
報告
依頼
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
審議
審議
審議
依頼
依頼
依頼
- 27 -
運用
運用
運用
●第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
●わんぱく相撲葵場所開催サポート
●月のうさぎ設営サポート
議案区分
運用
事業名
スタッフ
●新入会員の募集
委員会名:
2017年
2018年
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
協・・・・・事業計画
◎
◎
- 28 -
依・・・・・依頼要望確認 意・・・・・意見交換
討・・・・・事業計画
◎
◎
◎
◎
◎
審・・・・・事業計画
報・・・・・事業計画
◎
◎
◎
◎
◎・・・・・事業遂行
決・・・・・事業報告
◎
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
2016年
一般社団法人岡崎青年会議所2017年度
議案上程スケジュール
運用
運用
報告
審議
報告
運用
審議
運用
報告
依頼
依頼
依頼
報告
報告
依頼
●第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
●わんぱく相撲葵場所開催サポート
●募集要領・会員拡大ツールの運用
●入会予定者オリエンテーションの実施
●JC説明会の実施
●LOM内活性化推進
●2月例会開催(公開型)
●ファインの管理
●ファインの利用方法提案
●13クラブ親善スポーツ大会参加推進サポート
●サマーコンファレンス参加推進及び参加サポート
●LOM内大懇親会開催
●2017年度卒業会員の記念品手配
●会員拡大進捗報告
●卒業記念パーティー開催
議案区分
運用
事業名
拡大・LOM活性化委員会
●新入会員の募集及び入会の手続き
委員会名:
2017年
2018年
◎
◎
協
◎
◎
報
◎
◎
決
◎
◎
協
◎
◎
◎
報
依
◎
◎
審
◎
◎
◎
報
◎
◎
◎
◎
◎
報
◎
◎
◎
◎
◎
報
◎
◎
◎
◎
◎
- 29 -
報・・・・・事業計画
報
依
◎
◎
◎
◎
◎
◎
依・・・・・依頼要望確認 意・・・・・意見交換
◎
◎
◎
◎
報
討
◎
◎
◎
審・・・・・事業計画
依
◎
審
◎
報
◎
◎
協・・・・・事業計画
討・・・・・事業計画
討
◎
◎
報
◎
◎
決
◎
◎
◎
依
◎
◎
◎
◎
◎
◎
決
◎
◎
◎
◎
決・・・・・事業報告
◎・・・・・事業遂行
報
◎
◎
◎
◎
決
決
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
2016年
一般社団法人岡崎青年会議所2017年度
議案上程スケジュール
運用
審議
運用
報告
報告
報告
審議
審議
依頼
報告
報告
報告
運用
● 第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
● 新入会員トレーニング
● 新入会員サポート
● わんぱく相撲葵場所開催
● わんぱく相撲ブロック大会参加サポート
● わんぱく相撲全国大会参加サポート
● 3月例会開催(対内型)
● 9月例会開催(対内型)
● 東海フォーラム参加推進及び参加サポート
● タイムカプセル記念集会開催
● 各種褒賞事業申込み窓口
● 社会福祉協議会との協働
● 岡崎青松会発会式設営サポート
議案区分
運用
事業名
次世代・福祉委員会
● 新入会員の募集
委員会名:
2017年
2018年
討
討
◎
◎
◎
◎
◎
◎
報
審
報
◎
審
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
報
◎
◎
◎
協・・・・・事業計画
協
◎
協
◎
◎
- 30 -
依・・・・・依頼要望確認 意・・・・・意見交換
討・・・・・事業計画
◎
◎
報
◎
◎
◎
◎
◎
◎
協
◎
決
◎
◎
◎
審
決
◎
◎
審・・・・・事業計画
報・・・・・事業計画
決
依
討
決
報
◎
◎
◎
◎
◎
◎
決
◎
◎
◎・・・・・事業遂行
決・・・・・事業報告
報
◎
決
◎
決
◎
決
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
2016年
一般社団法人岡崎青年会議所2017年度
議案上程スケジュール
運用
運用
報告
報告
依頼
報告
運用
報告
審議
審議
依頼
依頼
運用
審議
運用
報告
運用
●第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
●わんぱく相撲葵場所開催サポート
●例会時の活動報告
●アンケート(対内用・対外用)の作成及び検証
●名刺作成の手配
●ホームページ等および各種SNSの総合管理・運営
●広報(例会、事業、各種大会時の活動記録)
● 例会及び各事業における広報活動サポート
●5月例会開催(対内型)
●11月例会開催(公開型)
●京都会議参加推進及び参加サポート
●西三河10JC理事長会議サポート
● 2017年度総括映像作成(12月例会時)
●5ヵ年ビジョン書2016 5ヵ年テーマⅠ 見直し
●岡崎市・幸田町との連携窓口
●岡崎・幸田まちづくり応援基金との協働
●NPO市民活動団体との窓口
議案区分
運用
事業名
広報・まちづくり委員会
●新入会員の募集
委員会名:
2017年
2018年
討
依
報
◎
報
◎
報
◎
◎
協
討
◎
◎
◎
◎
◎
報
◎
協
◎
◎
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◎
◎
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報
◎
審
◎
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◎
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◎
◎
報
◎
依
◎
◎
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◎
◎
◎
◎
◎
協・・・・・事業計画
◎
報
◎
審
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
- 31 -
依・・・・・依頼要望確認 意・・・・・意見交換
討・・・・・事業計画
◎
依
報
◎
◎
◎
報
◎
◎
討
◎
◎
◎
◎
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◎
◎
報
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決
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◎
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報
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協
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審・・・・・事業計画
報・・・・・事業計画
◎
報
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◎
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報
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報
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報
◎
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◎・・・・・事業遂行
決・・・・・事業報告
◎
報
◎
審
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
決
決
決
報
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
2016年
一般社団法人岡崎青年会議所2017年度
議案上程スケジュール
運用
運用
運用
依頼
依頼
審議
審議
依頼
依頼
報告
依頼
依頼
報告
報告
報告
報告
運用
●第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
●わんぱく相撲葵場所開催サポート
●竜桜会の設営
●葵橘会の設営
●6月例会開催(対内型)
●10月例会開催(公開型)
●名古屋会議参加推進及び参加サポート
●西三河10JCじゃがいもコンペサポート(秋季)
●家康行列参加サポート
●アスパック参加推進及び参加サポート
●世界会議参加推進及び参加サポート
●人間力大賞申込み窓口
●経済勉強会の開催
●若年者模擬選挙開催
●選挙の対応窓口
●岡崎青松会発会式設営サポート
事業名
議案区分
●新入会員の募集
委員会名: 政治・経済委員会
2017年
2018年
◎
◎
◎
◎
報
◎
◎
◎
◎
報
◎
◎
◎
◎
報
報
協
◎
◎
◎
◎
報
◎
依
◎
審
◎
◎
◎
協・・・・・事業計画
◎
依
討
◎
◎
- 32 -
依・・・・・依頼要望確認 意・・・・・意見交換
討・・・・・事業計画
依
依
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
協
◎
◎
◎
決
依
依
審
決
◎
審・・・・・事業計画
報・・・・・事業計画
◎
◎
◎
討
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
決
◎・・・・・事業遂行
決・・・・・事業報告
◎
◎
◎
◎
決
決
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
2016年
一般社団法人岡崎青年会議所2017年度
議案上程スケジュール
2017年
2018年
運用
審議
審議
依頼
依頼
審議
依頼
運用
●わんぱく相撲葵場所開催サポート
●4月例会開催(対内型)
●8月例会開催(対内型)
●全国大会参加推進及び参加サポート
●菅生川草刈清掃奉仕活動サポート
●5ヵ年ビジョン書2016 5ヵ年テーマⅡ 見直し
●岡崎青松会発会式の共同設営
●社会福祉協議会との連携サポート
協
◎
審
討
◎
◎
◎
討
◎
◎
◎
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◎
◎
◎
協
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◎
◎
◎
依
審
決
◎
◎
依
◎
◎
- 33 -
報・・・・・事業計画
◎
◎
審
◎
報
◎
◎
審・・・・・事業計画
◎
◎
協
◎
◎
協・・・・・事業計画
依
◎
◎
◎
依・・・・・依頼要望確認 意・・・・・意見交換
討・・・・・事業計画
報告
●第44回JC青年の船「とうかい号」参加者サポート
討
依
依頼
●第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集及び申し込み手続き
◎
◎
◎
決
◎
◎
決・・・・・事業報告
◎・・・・・事業遂行
◎
◎
◎
◎
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
2016年
◎
議案区分
運用
事業名
災害・安全委員会
●新入会員の募集
委員会名:
一般社団法人岡崎青年会議所2017年度
議案上程スケジュール
運用
運用
報告
報告
報告
報告
報告
運用
報告
報告
報告
依頼
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
運用
審議
審議
審議
依頼
依頼
依頼
● わんぱく相撲葵場所開催サポート
● 総合基本資料作成
● 2016年度理事長への感謝状作成
● 2017年度事業計画書・収支予算書作成
● 委員会記録管理
● 会員の出席状況管理
● 出席表作成
● 事務局員連絡会議窓口
● 役員・委員会スタッフ候補者セミナー開催
● 2017年度事業報告書・収支計算書作成
● 役員登記
● 諸規則見直し業務
● 月程カレンダーの作成及び配信
● 出向者データベース管理
● 総会資料作成
● 理事会の設営
● 議案の管理・配信
● 事務局の管理・運営
● 財務管理
● 年会費・預託金管理
● 会員カード管理
● 年会費、預託金運用方法提案(三井住友カード・ダイナースクラブカード)
● 監督官庁への届け出報告及び窓口業務
● OBに関する諸業務
● その他諸総務業務
● 1月定時総会・例会及び懇親会の開催
● 7月例会開催(対内型)
● 12月臨時総会・例会の開催
● 愛知ブロック大会参加推進及び参加サポート
● 歴代理事長会議の設営
● 西三河10JCじゃがいもコンペサポート(春季)
議案区分
運用
事業名
● 第44回JC青年の船「とうかい号」一般乗船者募集
事務局
● 新入会員の募集
委員会名:
一般社団法人岡崎青年会議所2017年度
議案上程スケジュール
2017年
2018年
◎
◎
協
◎
◎
依
報
審
◎
◎
◎
◎
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◎
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◎
◎
◎
◎
報
◎
報
報
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◎
報
決
◎
◎
◎
- 34 -
依・・・・・依頼要望確認 意・・・・・意見交換
協・・・・・事業計画
依
◎
◎
◎
◎
◎
◎
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◎
◎
報
決
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報
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報
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報
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報
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討・・・・・事業計画
討
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◎
報
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報
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依
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報
報
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依
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報
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協
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審
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報
報
◎・・・・・事業遂行
決・・・・・事業報告
◎
決
◎
◎
◎
◎
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報
報
報
◎
◎
報
報
◎
審・・・・・事業計画
報・・・・・事業計画
協
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報
報
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◎
決
◎
◎
決
◎
報
報
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
2016年
2016/12/19
年
2016年
2016年
2016年
2016年
2017年
2017年
2017年
2017年
2017年
2017年
2017年
2017年
2017年
2017年
2017年
2017年
2018年
一般社団法人岡崎青年会議所
2017年度 諸会議日程表(案)
月
回 数
9月 第1回候補者
10月 第2回候補者
11月 第3回候補者
12月 第4回候補者
1月
第1回
2月
第2回
3月
第3回
4月
第4回
5月
第5回
6月
第6回
7月
第7回
8月
第8回
9月
第9回
10月
第10回
11月
第11回
12月
第12回
1月
第13回
スタッフ会
議案審査グループ
8月24日(水)
9月1日(木)
9月19日(月)
10月3日(月)
10月19日(水)
10月31日(月)
11月24日(木)
12月1日(木)
12月27日(火)
1月6日(金)
1月25日(水)
2月1日(水)
2月21日(火)
3月1日(水)
3月21日(火)
3月29日(水)
4月22日(土)
5月1日(月)
5月22日(月)
6月2日(金)
6月22日(木)
7月3日(月)
7月20日(木)
7月31日(月)
8月24日(木)
9月4日(月)
9月22日(金)
10月2日(月)
10月23日(月)
11月1日(水)
11月21日(火)
12月1日(金)
12月26日(火)
1月5日(金)
理事会 9月9日(金)
10月14日(金)
11月11日(金)
12月9日(金)
1月18日(水)
2月13日(月)
3月13日(月)
4月12日(水)
5月10日(水)
6月12日(月)
7月12日(水)
8月9日(水)
9月13日(水)
10月11日(水)
11月13日(月)
12月13日(水)
1月15日(月)
例会
9月24日(土)
10月6日(木)
11月17日(木)
12月21日(水)
1月24日(火)
2月16日(木)
3月16日(木)
4月20日(木)
5月18日(木)
6月15日(木)
7月19日(水)
8月17日(木)
9月21日(木)
10月19日(木)
11月18日(土)
12月20日(水)
諸会議出席義務一覧表
役 職
人 数
スタッフ会
代理人
議案審査グループ
代理人
理事会
代理人
正 副 理 事 長
専 務 理 事
常 務 理 事
5名
1名
1名
1名
2名
1名
5名
1名
12名
1名
3名
合 計
●
●
●
●
●
可
―
―
―
●
―
11名
否
否
否
否
否
―
―
―
―
否
―
可
●
●
●
可
可
○
○
★
●
●
7名
―
否
否
否
―
―
要
要
否
否
否
●
●
●
●
●
可
●
●
―
●
―
17名
否
否
否
否
否
―
要
要
―
否
―
議案審査グループ代表
監
事
直 前 理 事 長
委
員
長
事 務 局 長
副委員長・次長
専務理事補佐
議 案 審 査 グ ル ー プ
●:出席 ○:上程者出席 ★:答弁者として出席 可:出席可 要:欠席の場合は代理出席が必要 否:代理出席の必要無し
設営担当者
会計管理者
出欠確認者
開催場所
開会時刻
司 会 者
議
長
スタッフ会
議案審査グループ
理事会
専務理事補佐
専務理事補佐
専務理事補佐
株式会社アルクス
19:00
専務理事
‐
専務理事補佐
専務理事補佐
専務理事補佐
岡崎ニューグランドホテル
議案審査グループ代表他
事務局長
事務局長
事務局長
オーワホテル
19:00
専務理事
理事長他
19:00
議案審査グループ代表他
服
装
不問
不問
スーツ・統一ネクタイ
JCバッジ・ネームプレート
喫
煙
禁煙
禁煙
禁煙
【理事会ドレスコード】
男性会員:スーツ、ネクタイ、バッジ、ネームプレート着用
女性会員:上記同等の服装、バッジ、ネームプレート着用
夏季(5月、6月、7月、8月、9月)は、クールビズ(スーツ、ノーネクタイ)、バッジ、ネームプレート着用
- 35 -
一般社団法人岡崎青年会議所 2017年度 正味財産増減予算書
2017年1月1日から2017年12月31日まで 科目
当年度
(単位:円)
増減
前年度
メンバー数:82
備考
Ⅰ 一般正味財産増減の部
1 経常増減の部
(1)経常収益
①受取入会金
受
960,000
960,000
10,830,000
10,560,000
0
270,000
0
0
0
0
121,200
1,200
120,000
11,911,200
660,000
660,000
10,410,000
10,080,000
0
330,000
500,000
500,000
130,000
130,000
121,200
1,200
120,000
11,821,200
300,000
300,000
420,000
480,000
0
△ 60,000
△ 500,000
△ 500,000
△ 130,000
△ 130,000
0
0
0
90,000
負 担 金
経常費用計
当期経常増減額
3,520,064
760,000
360,000
750,000
800,000
0
150,000
395,000
250,000
15,600
10,000
29,464
4,719,520
1,321,920
1,650,000
260,000
120,000
200,000
90,000
309,600
408,000
200,000
60,000
100,000
2,302,600
121,000
700,000
160,600
60,000
220,000
411,000
221,000
409,000
10,542,184
1,369,016
4,294,064
900,000
550,000
620,000
1,057,600
0
500,000
380,000
234,200
21,600
10,000
20,664
4,495,520
1,321,920
1,404,000
228,000
150,000
200,000
90,000
309,600
32,000
600,000
60,000
100,000
2,308,800
115,500
732,000
153,300
40,000
210,000
393,000
213,000
452,000
11,098,384
722,816
△ 774,000
△ 140,000
△ 190,000
130,000
△ 257,600
0
△ 350,000
15,000
15,800
△ 6,000
0
8,800
224,000
0
246,000
32,000
△ 30,000
0
0
0
376,000
△ 400,000
0
0
△ 6,200
5,500
△ 32,000
7,300
20,000
10,000
18,000
8,000
△ 43,000
△ 556,200
646,200
経常外収益計
0
0
0
経常外費用計
当期経常外増減額
0
0
71,000
1,298,016
760,611
2,058,627
0
0
71,000
651,816
108,795
760,611
0
0
0
646,200
651,816 2016年12月31日時点
1,298,016 2017年12月31日(予定)
0
0
0
2,058,627
0
0
0
760,611
0
0
0
1,298,016
取
入
会
金
②受取会費
正 会 員 受 取 会 費
賛 助 会 員 受 取 会 費
特 別 会 員 受 取 会 費
③事業料収入
例 会 チ ケ ッ ト 収 入
④広告料収入
事
業
受
雑
取
収
入
⑤雑 収 益
利
収
息
益
経常収益計
(2)経常費用
①事業費
会
講
資
広
報
委
企
記
保
通
雑
場
師
料
設
関
作
報
営
係
成
告 書 作 成
託
事
業
画
演
出
念
品
険
信
運
搬
費
費
費
費
費
費
費
費
料
費
費
②管理費
賃
給
福
印
消
通
リ
会
広
慶
雑
借
与
手
利
厚
生
刷
製
本
耗
品
信
運
搬
ー
ス
議
告
宣
伝
弔
料
当
費
費
費
費
料
費
費
費
費
③負担金
J C I 負 担 金
日 本 J C 負 担 金
国 際 協 力 資 金
出 向 者 負 担 金
東海地区協議会負担金
愛知ブロック協議会負担金
愛知ブロック名古屋会議負担金
そ
の
他
新入会員16名分×60,000円
正会員88名×120,000円
賛助会員予定5名(入会金)
卒業生9名×30,000円
クレジット(ダイナース)カード利用手数料還元
事務局賃料・共益費・駐車場込
入会5点セット代@11,390円
総会費 1回あたり16,000円×2回 理事会会場費17回
ホームページ制作・サーバー利用・運営管理
振込手数料等
1名1,375×88名
機関誌購読料、基本料、付加金
1名1,825円×88名
1名20,000円×3名
1名2,500円×88名
LOM15,000円 1名4,500円×88名
LOM45,000円 1名2,000円×88名
2.経常外増減の部
(1)経常外収益
(2)経常外費用
法人税・住民税及び事業税
当期一般正味財産増減額
一般正味財産期首残高
一般正味財産期末残高
Ⅱ 指定正味財産増減の部
当期指定正味財産増減額
指定正味財産期首残高
指定正味財産期末残高
Ⅲ 正味財産期末残高
- 36 -
委 員 会 事 業 費 内 訳 書 (案)
内 訳
委 員 会 名
(単位:円)
(単位:円)
(単位:円)
2017年度予算
2016年度予算
増 減
募集要項の作成
0
90,000
△ 90,000
募集要項・会員拡大ツールの運用
54,000
0
54,000
入会予定者オリエンテーションの実施
28,000
28,000
0
0
136,000
△ 136,000
拡大・LOM活性化委員会 例会時における会員拡大褒賞イベントの実施
JC説明会の実施
2017年度卒業会員への記念品手配
事業費合計
新入会員トレーニング
50,000
50,000
0
206,200
98,200
108,000
338,200
402,200
△ 64,000
45,000
60,000
△ 15,000
260,000
230,000
30,000
わんぱく相撲愛知ブロック大会参加サポート
30,540
30,540
0
わんぱく相撲全国大会参加サポート
10,324
10,324
0
3,000
3,000
0
0
0
0
348,864
333,864
15,000
0
500,000
△ 500,000
0
0
0
0
500,000
△ 500,000
経済勉強会の開催
15,000
40,000
△ 25,000
若年者模擬選挙開催
80,000
0
80,000
150,000
0
150,000
245,000
40,000
205,000
37,000
37,000
0
37,000
37,000
0
450,000
450,000
0
役員・委員会スタッフ候補者セミナー開催
35,000
35,000
0
2017年度事業計画書・収支予算書作成
21,000
21,000
0
2017年度事業報告書・収支計算書作成
27,000
27,000
0
533,000
533,000
0
1,502,064
1,846,064
△ 344,000
わんぱく相撲葵場所
次世代・福祉委員会
タイムカプセル記念集会開催
社会福祉協議会との協働
事業費合計
岡崎商工フェアに関連する事業連携
広報・まちづくり委員会 岡崎市・幸田町との連携窓口
事業費合計
政治・経済委員会
災害・安全委員会
選挙の対応窓口
第44回JC青年の船「とうかい号」参加者サポート
事業費合計
総合基本資料作成
事務局
適 用
事業費合計
10,800円×19名+振込手数料
例 会 費 内 訳 書(案)
開催月
例 会 費
種 別
担 当 委 員 会
(単位:円)
(単位:円)
(単位:円)
2017年度予算
2016年度予算
増 減
適 用
1月
事務局
対内型
220,000
195,000
25,000
2月
拡大・LOM活性化委員会
公開型
150,000
23,000
127,000
3月
次世代・福祉委員会
対内型
80,000
50,000
30,000
4月
災害・安全委員会
対内型
80,000
650,000
△ 570,000
5月
広報・まちづくり委員会
対内型
50,000
10,000
40,000
6月
政治・経済委員会
対内型
70,000
300,000
△ 230,000
7月
事務局
対内型
205,000
195,000
10,000
8月
災害・安全委員会
対内型
70,000
200,000
△ 130,000
9月
△ 330,000
次世代・福祉委員会
対内型
50,000
380,000
10月
政治・経済委員会
公開型
200,000
200,000
0
11月
広報・まちづくり委員会
公開型
600,000
50,000
550,000
12月
事務局
対内型
合 計
243,000
195,000
48,000
2,018,000
2,448,000
△ 430,000
総 会 費 内 訳 書(案)
開催月
総 会 費
種 別
担 当 委 員 会
(単位:円)
(単位:円)
(単位:円)
2017年度予算
2016年度予算
増 減
適 用
1月
事務局
定時総会
16,000
16,000
0
12月
事務局
臨時総会
16,000
16,000
0
32,000
32,000
0
3,552,064
4,326,064
△ 774,000
合 計
総合計
- 37 -
2017年度出向者一覧
会 議 体
委 員 会 名
役 職
公益社団法人日本青年会議所
1
2
3
教育再生会議
教育再生会議
憲法與論確立会議
氏 名
委員
委員
委員
小 林
大 祐
深 谷
竜 太
榊 原
亮
委員
高 津
東海地区協議会
1
第44回JC青年の船「とうかい号」
明 江
愛知ブロック協議会
1
2
3
4
5
6
7
日本の未来創造支援委員会 JC青年の船「とうかい号」特別委員会
愛知の未来人育成委員会
愛知の未来人育成委員会
ブロックアカデミー委員会
日本の未来創造支援委員会
ブロックアカデミー委員会
会計幹事
委員
委員
委員
委員
委員
委員
榊 原
亮
高 津
明 江
林
洋 介
田 口
隼 人
神 尾
太 資
中 野
匠
渡辺 健一郎
岡崎市青年経営者団体連絡協議会※
1
常任理事 岡 田
2
理事
原 田
3
理事
小 野
※出向期間は、2017年5月1日から2018年4月30日まで
- 38 -
崇 裕
真 典
哲 矢
(理事長指名)
◇ 原田 真典
☆◇ 杉浦 洋史
☆◇ 佐久間 新
議案審査G
三田村 康弘
議案審査G代表
◆ 新入会員
2
青山 周平
7
8
9
☆ 福田 晃三
☆ 本田 宜嗣
河 口
誠
石川 光憲
宗
大 竹
●
5
8
9
11
12
13
伸
◆ 大原 万依
◆ 松岡 泰樹
12
13
10
匠
中 野
◆ 佐 藤
11
6
10
7
6
4
杉浦 旭
4
5
3
磯村 良
□
3
啓 介
裕
◆ 三塩 菜摘
◆ 林
◆ 藤 原
寺澤 悟史
山下 将生
牧野 洋一
☆ 加納 勉
☆ 佐久間 新
☆ 高津 明江
神道 裕
南 浩一
耕 平
◆ 浅井 元一
◆ 山内 浩之
14
◆ 永瀬 正典
関
深谷 竜太
杉浦 賢一
其田 秀之
浩
☆ 神 谷
☆ 杉 山 明 聡
榊 原
亮
●
□
□ 天野 慎介
○ 市田 侑希
13
12
11
10
9
8
7
6
5
3
4
堤 義明
2
● 鈴木 琢也
□
□ 木村 元泰
○ 犬塚 立起
1
○ 杉浦 巨樹
広報・まちづくり
合原 明広
1
加納 勉
直前理事長
☆ 本田 裕郎
☆
副理事長
次世代・福祉
2 ☆□
1
監事
☆ 岡田 崇裕
竹内 雅紀
筆頭副理事長
拡大・LOM活性化
(副理事長待遇)
◇ 議案審査G 副代表
☆ 卒業予定者
● 幹事
□ 副委員長・事務局次長
○ 委員長・事務局長
◆ 江坂 留衣
◆ 柴田 拓也
神尾 太資
田口 隼人
鈴木 智順
☆ 杉浦 洋史
☆ 小林 大祐
林
洋 介
● 中根 太一
□ 鶴田 智博
- 39 -
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
戸松 晃司
○ 児玉 真二
2 ☆□
1
政治・経済
☆ 近藤 忠勝
副理事長
☆ 宮田 勇人
理事長
理事会
社員総会
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
真典
◆ 杉山 亮太
◆ 稲吉 良佑
◆ 鈴木 洸平
梶間 智裕
原田
鈴木 伸明
☆ 山路 智也
☆ 奈良 健太郎
片平 悠嗣
● 武山 雄二
□ 長澤 卓史
松葉 哲也
○ 野間 幹雄
2 ☆□
1
災害・安全
新美 紀善
副理事長
一般社団法人岡崎青年会議所 2017年度組織図
○
木村 裕一
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
◆ 石川 堅一
◆ 前田 晋作
石原 孝樹
渡辺 健一郎
小野 哲矢
金安 久文
加藤 貴春
板倉 正弥
● 野村 計介
□ 稲吉 章宏
2 ☆□ 加藤 伸二郎
1
事務局
木部 学
常務理事
専務理事
安部 竜太
専務理事補佐
(副理事長待遇)
竹内 博剛
多
和
田
尚
弘
伊
藤
高
生
一
般
社
団
法
人
丹
羽
青
年
会
議
所
櫻
井
芳
樹
岩
倉
青
年
会
議
所
直前会長
横山 栄介
(西三河10・豊田JC)
山
﨑
博
征
一
般
社
団
法
人
江
南
青
年
会
議
所
江
尻
哲
久
一
般
社
団
法
人
尾
張
旭
青
年
会
議
所
国際力溢れる愛知
創造委員会
委員長
日下 史諭規
(尾張東6・小牧JC)
愛知のアイデン
ティティ確立
委員会
委員長
相川 悟郎
(名古屋・名古屋JC)
(西三河10・豊田JC)
特別委員長
鈴木 健太郎
JC青年の船
「とうかい号」
特別委員会
(知多5・東海JC)
宮
野
剛
至
一
般
社
団
法
人
犬
山
青
年
会
議
所
(東三河5・蒲郡JC)
服
部
良
太
中
野
治
也
一
般
社
団
法
人
稲
沢
青
年
会
議
所
副会長
神野 祥史
公
益
社
団
法
人
一
宮
青
年
会
議
所
一
般
社
団
法
人
海
部
津
島
青
年
会
議
所
西尾張6JC
副会長
金海 慶太郎
理
事
長
名
会
員
会
議
所
名
エリア
堀
尾
国
大
公
益
社
団
法
人
春
日
井
青
年
会
議
所
金
和
未
穗
一
般
社
団
法
人
小
牧
青
年
会
議
所
副会長
吉田 憲正
(知多5・知多JC)
委員長
鈴木 覚
委員会
大
和
直
樹
公
益
社
団
法
人
名
古
屋
青
年
会
議
所
名古屋
笹
田
公
一
郎
大
府
青
年
会
議
所
浅
井
司
知
多
青
年
会
議
所
藤
井
雅
章
常
滑
青
年
会
議
所
青
木
孝
太
公
益
社
団
法
人
半
田
青
年
会
議
所
(西三河10・豊明JC)
委員長
近藤 寛充
副会長
山本 直明
- 40 -
宮
田
勇
人
一
般
社
団
法
人
岡
崎
青
年
会
議
所
浅
山
和
也
一
般
社
団
法
人
刈
谷
青
年
会
議
所
委員長
藤城 充章
加
藤
貴
博
一
般
社
団
法
人
知
立
青
年
会
議
所
(西尾張6・江南JC)
委員長
柴田 浩志
愛知の魅力発信
委員会
都
築
実
高
浜
青
年
会
議
所
大
野
達
也
一
般
社
団
法
人
豊
明
青
年
会
議
所
今
野
公
介
一
般
社
団
法
人
豊
田
青
年
会
議
所
平
野
謙
吾
一
般
社
団
法
人
西
尾
青
年
会
議
所
神
谷
領
伸
一
般
社
団
法
人
碧
南
青
年
会
議
所
(西三河10・刈谷JC)
委員長
三浦 正剛
愛知の未来人育成
委員会
(西尾張6・稲沢JC)
副会長
岡田 真志
監査担当役員
岩田 一成
(名古屋・名古屋JC)
監査担当役員
尾関 元規
(尾張東6 ・岩倉JC)
西三河10JC
(西三河10・知立JC)
富
田
晋
介
一
般
社
団
法
人
安
城
青
年
会
議
所
ブロック大会運営
委員会
中
村
雄
一
一
般
社
団
法
人
愛
知
中
央
青
年
会
議
所
(東三河5・田原JC)
役員会議
会 長
朝倉 伸一
(東三河5・豊橋JC)
会員会議所会議
伊
藤
大
司
一
般
社
団
法
人
東
海
青
年
会
議
所
知多5JC
日本の未来創造
支援委員会
(尾張東6・岩倉JC)
大
橋
一
太
一
般
社
団
法
人
瀬
戸
青
年
会
議
所
ブロックアカデミー
田
島
雄
一
般
社
団
法
人
北
名
古
屋
青
年
会
議
所
尾張東6JC
愛知ブロック協議会 2017年度 組織図
水
藤
良
一
般
社
団
法
人
蒲
郡
青
年
会
議
所
松
山
紘
之
一
般
社
団
法
人
豊
川
青
年
会
議
所
運営専務
林 啓介
西
島
豊
公
益
社
団
法
人
豊
橋
青
年
会
議
所
財政局
(東三河5・豊橋JC)
財政局長
彦坂 臣亮
(東三河5・豊橋JC)
事務局長
森長 泰志
事務局
別
所
源
太
郎
一
般
社
団
法
人
田
原
青
年
会
議
所
(東三河5・豊橋JC)
鈴
木
太
一
般
社
団
法
人
新
城
青
年
会
議
所
東三河5JC
公益社団法人 日本青年会議所
東海地区協議会 2017年度 組織図
副会長
三重ブロック協議会
林 佳宏 (三重・松阪JC)
副会長
静岡ブロック協議会
三重ブロック協議会
静岡ブロック協議会
込山 正一郎 (静岡・御殿場JC)
会
(
員 会 8
議 2
所 会
員
会
議
所
)
ブ
ロ
ッ
ク
協
議
会
(
4
ブ
ロ
ッ
ク
協
議
会
)
副会長
岐阜ブロック協議会
桐山 詔宇 (岐阜・岐阜JC)
岐阜ブロック協議会
直前会長
前田 創史
(岐阜・各務原JC)
副会長
愛知ブロック協議会
朝倉 伸一 (愛知・豊橋JC)
愛知ブロック協議会
会長
野杁 晃充
(愛知・一宮JC)
副会長
会務担当
里中 祐介 (三重・四日市JC)
地域経済再生委員会
委員長
島村 智大 (岐阜・大垣JC)
監査担当役員
草深 利浩(三重・津JC)
鈴木 大悟(静岡・裾野JC)
野畑 和久(岐阜・高山JC)
副会長
会務担当
中村 彰浩 (静岡・浜名湖JC)
地域連携構築委員会
委員長
池田 力弥 (三重・津JC)
会計監査人
中林 良太
(愛知・名古屋JC)
副会長
会務担当
西岡 徹人(岐阜・岐阜JC)
東海フォーラム運営委員会
委員長
杉浦 正典 (愛知・安城JC)
副会長 会務担当
第44回JC青年の船
「とうかい号」本部長 兼務
渡辺 佳朗 (愛知・春日井JC)
第44回JC青年の船
「とうかい号」
事務局長
松永 了 (愛知・春日井JC)
財政審査特別委員会
足立 武裕 (静岡・富士宮JC)
運営専務
野田 一郎 (愛知・一宮JC)
事務局
事務局長
大島 航 (愛知・一宮JC)
- 41 -
公益社団法人 日本青年会議所
2017年度 基本資料(案)
組 織 図
会常
務任
担理
当事
副
会
頭
地常
区任
担理
当事
教育再生グループ
教育再生会議
憲法輿論確立会議
国史教育委員会
道徳教育推進委員会
政治参画教育委員会
安全保障確立委員会
北海道地区協議会
北海道ブロック協議会
関東地区協議会
栃木ブロック協議会
茨城ブロック協議会
群馬ブロック協議会
埼玉ブロック協議会
千葉ブロック協議会
東京ブロック協議会
山梨ブロック協議会
神奈川ブロック協議会
四国地区協議会
会常
務任
担理
当事
副
会
頭
監
事
内
近畿地区協議会
地常
区任
担理
当事
直
前
会
頭
九州地区協議会
ー
グ部
会
ル
顧
問
経済再生グループ
計
監
香川ブロック協議会
愛媛ブロック協議会
高知ブロック協議会
徳島ブロック協議会
経世済民会議
デフレ完全脱却実現会議
強い産業構造創出委員会
防災大国日本確立委員会
シンギュラリティ研究委員会
メディアリテラシー確立委員会
滋賀ブロック協議会
京都ブロック協議会
奈良ブロック協議会
大阪ブロック協議会
兵庫ブロック協議会
和歌山ブロック協議会
福岡ブロック協議会
大分ブロック協議会
佐賀ブロック協議会
長崎ブロック協議会
熊本ブロック協議会
宮崎ブロック協議会
鹿児島ブロック協議会
プ査
人
会
員
会
議
所
総
会
理
事
会
会
頭
副
会
頭
会常
務任
担理
当事
民間外交グループ
北陸信越地区協議会
地常
区任
担理
当事
会常
務任
担理
当事
岡山ブロック協議会
広島ブロック協議会
山口ブロック協議会
島根ブロック協議会
鳥取ブロック協議会
地域再興グループ
地域再興会議
全国大会運営会議
稼ぐ地域推進委員会
日本アカデミー委員会
人間力褒賞委員会
LOM連携構築委員会
東北地区協議会
地常
区任
担理
当事
会常
務任
担理
当事
福井ブロック協議会
石川ブロック協議会
富山ブロック協議会
新潟ブロック協議会
長野ブロック協議会
中国地区協議会
副
会
頭
専
務
理
事
公益資本主義推進会議
世界の中の日本確立委員会
UN関係委員会
アジアアライアンス構築委員会
JCI関係委員会
国際アカデミー委員会
青森ブロック協議会
秋田ブロック協議会
岩手ブロック協議会
宮城ブロック協議会
山形ブロック協議会
福島ブロック協議会
東海地区協議会
静岡ブロック協議会
愛知ブロック協議会
岐阜ブロック協議会
三重ブロック協議会
沖縄地区協議会
沖縄ブロック協議会
総務グループ
- 42 -
JCブランディング会議
財政規則審査会議
財務運営会議
サマーコンファレンス運営特別委員会
渉外委員会
総務委員会
その他
コンプライアンス
審査会議
公益審査会議
財政審査会議
NOM主要事業
2日
(木)
(木)
(水)
(火)
(木)
11日
12日
11日
(土)
(日)
(土)
金沢会議
(金沢)
17日
(金)
~19日 (日)
16日
16日
15日
14日
2月
(金)
(金)
(木)
(木)
(水)
4日
5日
4日
(土)
(日)
(土)
25日
(土)
(東京)
10日
10日
9日
8日
2日
3月
15日
16日
15日
22日
22日
21日
6日
20日
(土)
(日)
(土)
(土)
(土)
(金)
(木)
(木)
4月
(土)
(土)
(金)
(火)
(木)
(水)
(土)
(水)
(土)
6日
7日
6日
24日
~27日
(土)
(日)
(土)
(水)
(土)
ヨーロッパ地域会議
17日
~20日
アメリカ地域会議
3日
~6日
アフリカ・中東
地域会議
13日
13日
12日
2日
11日
5月
(土)
(土)
(木)
(木)
(金)
(金)
10日
11日
10日
8日
~11日
(土)
(日)
(土)
(木)
(日)
アジア・太平洋
地域会議
17日
17日
16日
30
1日
15日
6月
(木)
(水)
15日
16日
15日
(土)
(日)
(土)
( )
22日
(土)
~23日 (日)
サマーコンファレンス
( )
国際アカデミー
JCI中間常任理事会
(JCI MYE)
21日
(金)
( )
21日
(金)
( )
20日
19日
7月
8月
(木)
(木)
(水)
9日
10日
9日
(土)
(日)
(土)
全国大会
(埼玉)
28日
(木)
~10/1
(日)
29日
(金)
(埼玉)
15日
(金)
29日
(金)
(埼玉)
15日
(金)
29日
(金)
(埼玉)
14日
7日
13日
9月
14日
15日
14日
21日
21日
20日
5日
19日
(土)
(日)
(土)
(土)
(土)
(金)
- 43 -
(土)
(土)
(金)
(木)
(木)
11日
12日
11日
6日
~10日
(土)
(日)
(土)
(月)
(金)
JCI世界会議
18日
18日
17日
2日
16日
9日
10日
9日
16日
16日
15日
7日
14日
(土)
(日)
(土)
(土)
(土)
(金)
(木)
(木)
2016年●月●日現在
11月
12月
(木)
(木)
10月
JCI諸会議・大会 開催地
【JCI常任理事会/理事会】アメリカ(セントルイス) 【中間常任理事会】アメリカ(セントルイス)
【アメリカ地域会議】ドミニカ(プンタ・カナ)【アフリカ・中東地域会議】チュニジア(スース)【ヨーロッパ地域会議】スイス(バーセル)
【アジア・太平洋地域会議】モンゴル(ウランバートル)【グローバルパートナーシップサミット】アメリカ(ニューヨーク)【世界会議】オランダ(アムステルダム)
(土)
(日)
8日
7日
(土)
7日
京都会議
(京都)
19日
(木)
~22日 (日)
(月)
(日)
JCI常任理事会/
理事会
(JCI JEM/JBM)
JCI諸会議
9日
~15日
21日
(土)
(京都)
総会
20日
(金)
(京都)
ブロック会長会議
(木)
(水)
(金)
20日
(京都)
12日
11日
理事会
常任理事会
正副会頭会議
1月
公益社団法人日本青年会議所
2017年度 年間公式スケジュ-ル(案)
<MEMO>
- 44 -
<MEMO>
- 45 -
<MEMO>
- 46 -
<MEMO>
- 47 -
発
行
所
一般社団法人
岡崎青年会議所
〒444-0878 岡崎市竜美南1丁目 2 番地
TEL 0564-53-5045
FAX 0564-53-5149
発 行 責 任 者
理 事 長
宮田 勇人
編 集 責 任 者
常務理事
木部 学
編
集
事務局
※
この事業計画書・収支予算書は、一般社団法人岡崎青年会議所正会員が活動を行う上で
重要な資料です。個人管理を徹底していただき、他への譲渡・コピーは一切禁止願いま
す。
2016 年 12 月 18 日現在
Fly UP