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アムンディ・チャインドネシア株投信
アムンディ・チャインドネシア株投信 販売用資料 2 0 1 6 年 1月 追加型投信/ /海外/ /株式 アムンディ・チャインドネシア株投信マネー 追加型投信/ /国内/ /債券 アジアの成長エンジン チャインドネシア <繰上償還の予定について> 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」の受益権総口数が投資信託約款に定められた口数 (10億口) を下回っており、本来の商品性を維持した形での運用の継続が難しい状況で あるため、投資信託及び投資法人に関する法律に基づき繰上償還(信託終了) を予定しております。繰上償還 (信託終了) につきましては、2016年2月1日現在の受益者の意向を確認 する手続きを2016年2月1日から2016年2月22日まで行い、償還の可否は2016年2月23日に決定いたします。当該期間中に繰上償還に賛成をされた受益者の受益権口数 (賛成受益権 口数といいます) の合計が2016年2月1日現在の「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」の受益権総口数 (基準日受益権口数といいます) の3分の2以上の場合、2016年3月10日を もって「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」は償還となります。なお、賛成受益権口数が基準日受益権口数の3分の2に満たず否決された場合は、 「アムンディ・チャインドネシア 株投信マネー」の運用は継続いたします。 お申込みの際は、必ず「投資信託説明書 (交付目論見書)」 をご覧ください。 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求、お申込みは 設定・運用は 商 号 等:野村證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第142号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 商 号 等:アムンディ ・ジャパン株式会社 (金融商品取引業者) 登録番号 関東財務局長 (金商) 第350号 加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、これを保証する ものではありません。また、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、 図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。●当資料は、法令等に基づく開示書類ではありません。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのあ る有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがあります。)に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。したがって金融機関の預貯金等と異なり、購入金額を下回り、 損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する「為替変動リ スク」があります。●投資した資産価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身 でご判断ください。●投資信託のお取引に関しては、クーリング・オフの適用はありません。 ファンドの特色 1 「アムンディ・チャインドネシア株投信」 は、主として中国、 インド、 インドネシアの企業または当該各国で主な事業を展開す る企業の上場株式等に実質的に投資し、投資信託財産の長期的な成長を目指します。 ● ファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。当社設定「中国株式ファンドF(適格機関投資家専用)」 (以下、 「中国株式サブファンド」 といいます。)、 「ノムラ・ファンズ・ アイルランド-インディア・エクイティ・ファンド」 (以下、 「インド株式サブファンド」 といいます。)、当社設定「インドネシア株式ファンドF(適格機関投資家専用)」 (以 下、 「インドネシア株式サブファンド」 といいます。)への投資を通じて、それぞれ中国、 インド、 インドネシアの企業または当該各国で主な事業を展開する企業の上場 株式等に実質的に投資します。 ● 各サブファンドへの基本配分比率は原則として3分の1ずつとし、定期的にリバランスを行います。 ● 実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 原則として高位に保ちます。 ● 株式の実質組入比率は、 2 各サブファンドの運用にあたっては、中国株式サブファンドは 「アムンディ・ホンコン・リミテッド」が、 インド株式サブファン ドは 「ノムラ・アセット・マネジメント・シンガポール・リミテッド」が、 インドネシア株式サブファンドは 「フラトン・ファンド・ マネジメント・カンパニー・リミテッド」 が、海外の株式等の運用を行います。 中国株式サブファンド ● インド株式サブファンド ● ● インドの上場株式等を主要投資対象とします。 MSCIインド指数を参考指数とします。 ● 中国・香港の上場株式等を主要投資対象とします。 MSCIチャイナ指数を参考指数とします。 インドネシア株式サブファンド ● ● インドネシアの上場株式等を主要投資対象とします。 MSCIインドネシア指数を参考指数とします。 ※MSCIチャイナ指数、MSCIインド指数、 およびMSCIインドネシア指数は、MSCI Inc.が開発した指数です。同指数に関する著作権、 およびその他知的財産権はMSCI Inc.に帰属しております。 3 「アムンディ・チャインドネシア株投信」 は、 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 との間でスイッチングが可能です。 ●「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」は、円建の公社債(国債、地方債、政府保証債、利付金融債、事業債等)および短期金融資産等を主要投資対象とする 「アムンディ・マネープール・マザーファンド」への投資を通じて、投資信託財産の安定した収益の確保を目指します。なお、公社債等に直接投資する場合があります。 ● スイッチングの際には、購入時および換金時と同様に、費用・税金がかかりますのでご注意ください。 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 については、 繰上償還を予定しており、 2016年2月23日の書面決議において可決された場合、 2016年3月10日に繰上償還 (信託終了) となります。 詳しくは販売会社にお問合せください。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 1 ファンドの主なリスク 投資リスク ファンドの投資リスクは下記に限定されません。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 「アムンディ・チャインドネシア株投信」は、投資対象サブファンドへの投資を通じて、主として外国株式など値動きのあ る有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがあります。)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。加えて、 ファンドの実質的な投資対象国には、先進国と比べ高いカントリーリスクがあります。 したがって、投資元本が保証されているものではありません。 ファンドの基準価額の下落により、損失を被り投資元本を 割り込むことがあります。 ファンドの運用による損益は、すべて投資者に帰属します。 なお、投資信託は預貯金とは異なります。 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」は、マザーファンドへの投資を通じて、主として円建の公社債(国債、地方 債、政府保証債、利付金融債、事業債等)など値動きのある有価証券に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。 したがって、投資元本が保証されているものではありません。 ファンドの基準価額の下落により、損失を被り投資元本を 割り込むことがあります。 ファンドの運用による損益は、すべて投資者に帰属します。 なお、投資信託は預貯金とは異なります。 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 については、 繰上償還を予定しており、 2016年2月23日の書面決議において可決された場合、 2016年3月10日に繰上償還 (信託終了) となります。 詳しくは販売会社にお問合せください。 ■ 投資リスクには「価格変動リスク」、 「信用リスク」、 「流動性リスク」、 「カントリーリスク」、 「為替変動リスク」、 「金利変動リスク」、 また、 ファンドの留意点には 「ファンドの繰上償還」、 「有価証券の貸付等におけるリスク」、 「ファミリーファンド方式による影響」 などがあります。 詳しくは、 投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」 をご覧ください。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 2 ファンドの仕組み 〈イメージ図〉 投資者(受益者) 収益分配金 償還金等 お申込金 「アムンディ・チャインドネシア株投信」 と 「アムンディ・チャインドネシア株投信 マネー」間でスイッチング※が可能 アムンディ・ チャインドネシア株投信マネー アムンディ・チャインドネシア株投信 損益 投資 損益 投資 収益分配金 償還金等 損益 投資 損益 当社設定 国内籍投資信託(円建) アイルランド籍投資信託(円建) 当社設定 国内籍投資信託(円建) 中国株式ファンドF (適格機関投資家専用) ノムラ・ファンズ・アイルランドインディア・エクイティ・ファンド インドネシア株式ファンドF (適格機関投資家専用) ≪外部委託先≫ アムンディ・ ホンコン・リミテッド ≪運用先≫ ノムラ・アセット・マネジメント・ シンガポール・リミテッド ≪外部委託先≫ フラトン・ファンド・マネジメント・ カンパニー・リミテッド マザーファンド アムンディ・マネープール・ マザーファンド 損益 損益 投資 中国・香港の 上場株式等 損益 投資 インドの 上場株式等 損益 投資 投資 投資 インドネシアの 上場株式等 円建の公社債および 短期金融資産等 ※「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 は、 スイッチング以外による購入のお申込みはできません。 また、 スイッチングの際には、購入時および換金時と同様に、費用・税金がかかりますのでご注意ください。 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 については、 繰上償還を予定しており、 2016年2月23日の書面決議において可決された場合、 2016年3月10日に繰上償還 (信託終了) となります。 詳しくは販売会社にお問合せください。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 3 ファンドの運用会社のご紹介 アムンディについて アムンディ・ジャパン株式会社について アムンディは、8,660億ユーロ (約127兆円、1ユーロ=146.54円 ※ で換算。) の運用資産額を有する世界トップクラスの運用会社 の1つです。 世界30ヵ国以上の主要な投資地域の中心に拠点を持ち、 すべての アセットクラスや主要通貨を網羅する広範囲な運用商品を提供 しています。 アムンディは、世界中の1億人以上の個人投資家のお客様の ニーズに応えるべく、貯蓄・投資手段の提供に力を注いでいます。 また、機関投資家のお客様については、個別の要望やリスク 許容度に応じた、 革新的で良好なパフォーマンスを生み出すような 商品を開発、 提供しています。 1986年 インドスエズ・ アセット・マネジメント 1998年 インドカム・アセット・ マネージメント投信 2001年 クレディ・アグリコル アセット マネジメント ※2014年12月末現在 2010年7月 山一投資 カウンセリング 1971年 山一投資顧問 1980年 エスジー山一 アセットマネジメント 1998年 ソシエテ ジェネラル アセット マネジメント 2004年 アムンディ・ジャパン株式会社 運用資産残高:4兆8,427億円※ 投資信託委託業の運用資産残高:2兆5,840億円 投資顧問業の運用資産残高 :2兆2,587億円 ※ 2015年6月末現在。 各契約資産合計には、重複資産(投資顧問契約と投資信託契約、 ファンド・オブ・ファンズ等)が 一部含まれています。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 4 (USA) R U S S I A N F E D Yakutsk . Anchorage チャインドネシア eterburg Moskva Yekaterinburg C A N Novosibirsk Omsk Irkutsk I k tskk Irkut Samara PetropavlovskKamchatskiy Astana Volgograd AINE Ulaanbaa Ul nbaatar b tar ta Ulaanbaatar (Ulann Bator) (Ula (Ul B Batoor Bato or) KAZAKHSTAN Calgary Vancouver Khabarovsk MONGOLIA nkara RKEY RUS GEORGIA T'bilisi ARMENIA Baku Yerevan AZERBAIJAN Baghdad Damascus Amman IRAQ ANON salem AEL JORDAN IRAN BAHRAIN Q QATAR ATAR Riyadh UNITED NIT TED ARAB AR RAB Muscat EMIRATES RATES N ERITREA Pe Peking Dushanbe OMAN 中 国 Kabul New Delhi SOUTH KOREA Osaka H Noi oi Haa Noi LAOS Viangchan Chennai (Madras) Tokyo Fukuoka T'aipei Guangzhou Guangz Dha Dhaka ollkkaataa (Calcutta) olk (Cal (C Calccutta) MYANMAR インド KoKolkata San'a' JAPAN Shanghai Chengdu Ch Che engd gdduu BHUTAN N NEPAL PAL athmandu Kathmandu BANGLADESH BAN ANG GLADES GLA L DE DES SH DJIBOUTI Adis Abeba P'yongyang Seoul Nanjing Mumbai Mu (Bom (B (Bombay) YEMEN Sapporo NORTH KOREA Tianjin TAJIKISTAN PAKISTAN PAKIST PAK ISTAN A SAUDI ARABIA Vladivostok Shenyang KYRGYZ AFGHANISTAN Islamabad KUWAIT T um TURKMENISTAN Ashgabat (Ashkhabad) Tehran SYRIA Bishkek UZBEKISTAN Tashkent Almaty Taiwan Hong Kong Yan Y Yang on THAILAND Yangon (Ran (Ra angoo g ) Bangkok goon (Rangoon) CAMBODIA CAMBOD DIA Manila PHILIPPINES LIP PPIN PINES ES SRI LANKA ANKA SOMALIA MALDIVES ANDA A DI Muqdisho KENYA MALAYS MAL MA A IIA AY A MALAYSIA PALAU BRU BRUNEI FEDERATED STATES OF MICRONESIA NAURU Nairobi ANZANIA SEYCHELLES Dar es Salaam インドネシア イ PAPUA NEW GUINEA Surabaya EAST TIMOR COMOROS SOLOMON ISLANDS Port Moresby MALAWI Lilongwe MOZAMBIQUE チャインドネシア (Chindonesia) とは? Antananarivo E VANUATU VAN NUA MADAGASCAR M ADAGASCAR MAURITIUS Maputo ZILAND THO 中華人民共和国(首都:北京) 積 960万㎢(日本の約26.0倍) 人 口 13.61億人(2013年末) 通 貨 人民元 AUSTRALIA 中国 (China) 、 インド (India)、 インドネシア (Indonesia)の国名を合成させた造語です。 Brisbane また、 アジアの成長エンジンとして互いに貿易を活発化させ、成長を補完しあう関係から Perth 「ニュー・ゴールデン・トライアングル」 とも言われています。 Sydney y Adelaide Canberra Ceattle UNITED U 主な宗教 仏教など 格 Aa3(ムーディーズ社) 、AA− (スタンダード&プアーズ社) 付 San Francisco Los Angeles Annge 上場銘柄数 1,793銘柄(香港証券取引所)、1,070銘柄(上海証券取引所) 市場規模 459.4兆円(香港証券取引所)、697.3兆円(上海証券取引所) 主要産業 繊維、食品、化学原料、機械、非金属鉱物 国 名 インド (首都:ニューデリー) 面 積 328.7万㎢(日本の約8.8倍) 人 口 12.10億人(2011年) 通 貨 ルピー 主な宗教 ヒンドゥ教など 格 Baa3 (ムーディーズ社) 、BBB− (スタンダード&プアーズ社) 付 上場銘柄数 5,689銘柄(BSE(旧ボンベイ証券取引所)) 市場規模 195.9兆円(BSE(旧ボンベイ証券取引所)) 主要産業 農業、工業、鉱業、IT産業 国 名 インドネシア共和国(首都:ジャカルタ) 面 積 TUVALU 人 口 2.49億人(2013年) 通 FIJI 貨 ルピア KIRIBATI K IRIBATI Kuala Lumpur SINGAPORE SINGAPO APO ORE ORE OR Jakarta 名 面 MARSHALL LL ISLANDS P m Pénh V Phnu Phnum VIETNAM IETNAM ardenepura Kotte Sri Jayewardenepura ETHIOPIA 国 191.1万㎢(日本の約5.1倍) SAMOA 主な宗教 イスラム教など 格 TONGA Baa3 (ムーディーズ社) 、BB+(スタンダード&プアーズ社) 付 上場銘柄数 512銘柄(インドネシア証券取引所) 市場規模 46.0兆円(インドネシア証券取引所) 主要産業 製造業(輸送機器、飲食品など) 、農林水産業(パーム油、 ゴム、 米など) 、 商業・ホテル・飲食業、 鉱業 (石油、 天然ガス、 ニッケル、 錫など) Melbourne 出所:ブルームバーグ、外務省、 日本貿易振興機構(JETRO)、WFE(World Federation of Exchanges)のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 (2015年6月末現在) Wellington 格付は自国通貨建長期債。市場規模は2015年6月末の為替レート (1米ドル=122.45円) で円換算。 「Chindonesia®」 は、 CLSA B.V. (その関係会社を含めCLSAといいます) が所有する登録商標であり、 アムンディ・ジャパン株式会社に対して、 日本におけるアムンディ・チャインドネシア株投信およびアムンディ・チャインドネシア株投信マネー (以下、 これらを併せ、 「当該ファンド」 といいます。 ) について使用許諾が与えられています。CLSAは、当該ファンドについて、発行・提供・保証・支持・販売・販売促進等を行うものではなく、 また、当該ファンドの適法性および適合性、 または当該ファンドに関する説明もしくは当該ファンドの開示事項にかかる正確性・妥当性について責任を負う ものではありません。CLSAは当該ファンドの投資家および不特定多数の公衆に対して、証券投資一般もしくは当該ファンドそのものに対する投資適格性に関し、明示、黙示を問わず、いかなる意思表明あるいは保証を行うものではありません。CLSAは、当該ファンドの管理・販売もしくは取引 等その他一切の行為について責任を負うものではありません。 上記の記述にかかわらず、CLSAはいかなる場合においても、逸失利益あるいは特定の損害あるいは偶発的、懲罰的、間接的または結果的な損害について、 たとえそのような損害が発生する可能性があることを知りえたとしても、 一切の責任を負いません。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 5 チャインドネシアの魅力① 先進国や他の新興国と比べて、 「チャインドネシア」 を構成する、中国、 インド、 インドネシアは相対的に高い経済成長率を誇っています。 実質GDP成長率の比較 (期間:2012年∼ 2016年(予想含む)) (%) 10 (%) 10 8 8 6 6 4 4 2 2 0 0 -2 -2 -4 2012年 2013年 2014年 2015年(予想) 2016年(予想) 2012年 2013年 2014年 2015年(予想) 2016年(予想) 2012年 2013年 2014年 -4 2015年(予想) 2016年(予想) -6 -6 中国 インド チャインドネシア インドネシア ユーロ圏 米国 先進国 日本 ブラジル ロシア メキシコ 新興国 ※中国・ロシアの2014年は、推計値。 出所:IMF「World Economic Outlook Database, April 2015」 のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 6 チャインドネシアの魅力② アジアの人口は、2013年時点において世界の約54%を占め、その中でもチャインドネシアの人口は世界の約41%(アジアの約75%) を 占めています。 ※は上昇傾向にありますが、 チャインドネシアの1人当たり国民総所得 (GNI) 2013年の日本と比べると極めて低い水準であり、 今後も上昇の 余地が大きいと考えられます。 ※ 国民総所得(GNI: Gross National Income)…居住者が国内外から一年間に得た所得の合計のことをいいます。 豊富な労働人口と所得水準の向上は、経済に最も影響を与える消費を拡大させ、今後も高い経済成長が期待されます。 1人当たり国民総所得(GNI)の推移 世界における地域別人口比率(2013年) 54% アジア オセアニア 1% (期間:2000年∼2013年) 800 中東 4% 北米 5% 700 南米 8% チャインドネシア チャインドネシア (世界の約41%) (世界の約41%) 欧州 12% 1人当たり国民総所得(GNI)の比較(2013年) 600 800 2000年=100として指数化 中国 インドネシア インド G7平均 日本 700 世界の人口ランキング (2013年) 国名 人口 39,947 40,000 7,000 500 500 400 400 300 300 8 バングラデシュ 156.6 1 中国 1,360.7 9 ロシア 143.7 2 インド 1,243.3 10 日本 127.3 6,000 6,000 5,000 5,000 4,054 3,933 4,000 メキシコ 118.4 フィリピン 97.5 3 米国 316.7 11 4 インドネシア 248.0 12 3,000 5 ブラジル 201.0 13 ベトナム 89.7 6 パキスタン 182.6 14 エチオピア 88.9 7 ナイジェリア 169.3 15 エジプト 84.7 出所:IMF「World Economic Outlook Database, April 2015」の データを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 2,000 1,410 200 1,000 1,000 100 100 0 0 中国 0 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 2010年 2012年 0 出所:国際連合「National Accounts Main Aggregates Database」 のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 4,000 3,368 2,000 200 40,000 7,000 6,595 3,000 (単位:100万人) 順位 (米ドル) 41,000 600 アフリカ 15% ※ 四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。 出所:IMF「World Economic Outlook Database, April 2015」の データ及び外務省の地域分類を基に、 アムンディ・ジャパン株式 会社が作成。 (米ドル) 41,000 インド インドネシア チャインドネシア 日本 日本 (1973年) (2013年) 出所:IMF「World Economic Outlook Database, April 2015」、国際連合「National Accounts Main Aggregates Database」のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社 が作成。チャインドネシアの1人当たり国民総所得(GNI)は、各国の1人当たり GNIを各国の人口で加重平均して算出。インドネシアの人口は推計値。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 7 チャインドネシアの魅力③ 経済の急速な発展に伴い、 インフラ基盤の整備やエネルギー不足解消が大きな課題のひとつとなっています。公共投資金額は年々増加 しており、各国政府主導で道路、鉄道、電力などのインフラ整備が進められています。 中国が掲げる 「一帯一路」構想の実現により、中国だけではなくインド、 インドネシアを含む周辺国のインフラ整備が進み、 経済的なつながり や経済成長が期待されます。 このような環境下、 アジア地域のインフラ整備を支援することを目的に、中国主導でアジアインフラ投資銀行(AIIB)の2015年設立が予定 されています。 チャインドネシアの公共投資金額の推移 中国の「一帯一路」構想のイメージ図 (期間:2005 ∼ 2013年) (10億米ドル) (10億米ドル) 1,800 1,800 デュースブルク モスクワ ロッテルダム 1,600 阿拉山口 1,600 ベニス 1,400 1,400 アテネ イスタンブール ウルムチ サマルカンド ドゥシャンベ 蘭州 テヘラン 西安 中国 1,200 1,200 北京 コルカタ 広州 北海 福州 泉州 1,000 1,000 ハノイ 海口 800 800 コロンボ クアラルンプール 600 600 ナイロビ 400 400 200 200 0 0 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 出所:データストリームのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 中国、 インド、 インドネシアの公共投資金額の合計。 ジャカルタ 一帯一路とは・・・ 中国西部から中央アジアを経由し欧州に至る陸ルートの「シルクロード経済ベルト」 (一帯) と中国沿岸部から東南アジア、 インド洋、 アフリカ東海岸、欧州を結ぶ海上ルートの「21世紀海上シルクロード」 (一路)の二つのルート。両ルートの地域で インフラ整備や貿易の促進などを進めることで、経済の活性化を目指す。 出所:中国国務院、各種媒体のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 8 中国の魅力 中国経済は、ニューノーマル(新常態) を掲げ、 これまでの量的成長から質的成長段階へ軸を移しています。公共投資や輸出を中心に拡大 してきた経済から、消費主導による持続的な経済拡大への移行を目指します。 インフラ整備においては、 「一帯一路」構想に伴う投資の拡大が期待されています。 ニューノーマル 消費 の 多様化へ 所得階層別可処分所得(都市部)の推移 (元) 60,000 50,000 (2000年∼ 2013年) 富裕層 低所得層 中間所得層 中間所得層 低所得層 富裕層 インフラ投資額の推移 (元) 60,000 40,000 30,000 30,000 20,000 20,000 10,000 10,000 0 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 ※所得階層は最上位10%、上位10%、中上位20%、中位20%、中下位20%、下位10%、最下位10% の7つの階層に分類されており、上記グラフは、上位10%を富裕層、中位20%を中間所得層、下位 10%を低所得層としています。 出所:中国国家統計局のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 消費の多様化 外食、 教育、 レジャーなど サービスへの消費が拡大、 新車保有率の上昇 (億米ドル) 120 ヘルスケア分野や ラグジュアリー商品(高級商品) への消費性向の拡大 (億米ドル) 120 (2000年∼ 2013年) 上・下水道 輸送 50,000 40,000 冷蔵庫、洗濯機など 生活必需品の普及 「一帯一路」構想によるインフラ投資の増加へ 通信 エネルギー 100 100 80 80 60 60 40 40 20 20 0 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 出所:世界銀行 「Private Participation in Infrastructure Database」 のデータを基に、 アムンディ・ジャパン 株式会社が作成。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 9 インドの魅力① 2014年5月のナレンドラ・モディ政権誕生によりさまざまな改革が進められ、海外からの評価も高まり、対GDP比での財政収支の改善 が期待されています。 2013年以降、利上げの効果もありインフレ率は低下傾向にあります。 政権交代による影響 シン前政権 財政収支(対GDP比)の推移 モディ現政権 単独政権 (2008年∼ 2016年 (予想を含む)) (%) 0 (%) 0 −2 −2 −4 −4 −6 −6 −8 連立政権 −12 インフラ向けの支出を拡大 インフラ整備の遅延 2008年 2009年 2010年 経常赤字4.8% (対GDP比) 外資の積極誘致 閣僚増員 2013年 2014年 2015年 2016年 (2010年1月∼ 2015年6月、 月次) −12 (%) 12 10 10 8 8 6 6 4 2 2010年1月 外国機関投資家への 投資枠規制 2012年 政策金利と物価指数(前年同月比)の推移 (%) 12 経常赤字削減 2011年 −10 出所:IMF「World Economic Outlook Database, April 2015」のデータを基に、アムンディ・ジャパン 株式会社が作成。 全国一律の間接税 地域により 異なる間接税 −8 予想 −10 政策金利(左軸) 卸売物価指数(右軸) 4 消費者物価指数(右軸) 2 2011年1月 2012年1月 2013年1月 2014年1月 2015年1月 消費者物価指数は、2012年1月から算出。2014年12月末までは、基準(2010年=100) で算出。2015年1月 末以降は、基準(2012年=100) で算出。 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 *卸売物価指数とは、卸売業者が販売する商品の価格変動を示す指数で、消費者物価指数とは、消費者が購入 する商品の価格変動を示す指数です。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 10 インドの魅力② インドの経済成長率の成長パターンは、経済成長と、数年続く停滞・調整の2種類が交互に到来します。現在のインドは成長サイクルの初期 段階にあるとみられています。 成長サイクルでは、 資産価格、投資、1人当たりの所得が伸びる傾向にあります。 モディ政権の発足以来、海外からの直接投資額ならびに外貨準備高は堅調に増加しています。 GDP成長率の推移 (%) インドへの直接投資額の推移 (1993年∼ 2017年、 予想を含む) (2012年∼ 2015年、四半期毎) (%) 12 0 12 10 10 予想 8 8 50 100 150 200 (10億米ドル) 250 300 350 400 2012年第1四半期 2012年第2四半期 2012年第3四半期 2012年第4四半期 2013年第1四半期 2013年第2四半期 2013年第3四半期 2013年第4四半期 2014年第1四半期 2014年第2四半期 2014年第3四半期 2014年第4四半期 2015年第1四半期 モディ 政権 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 6 6 外貨準備高の推移 4 4 2 (億米ドル) 5,000 (期間:1998年12月末∼2015年6月末) (億米ドル) 5,000 4,000 4,000 3,000 3,000 2,000 2,000 1,000 1,000 2 0 0 1993年 1995年 1997年 1999年 2001年 2003年 2005年 2007年 2009年 2011年 2013年 2015年 2017年 出所:IMF「World Economic Outlook Database, April 2015」のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式 会社が作成。 0 1998年12月 0 2001年12月 2004年12月 2007年12月 2010年12月 2013年12月 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 11 インドの魅力③ 経済成長の発展に伴い、乗用車販売台数が増加しています。今後、世界第2位の人口を誇るインドは、長期の人口ボーナス期を迎えることで さらに経済成長が見込まれます。 インドの企業におけるEPS(1株当たり利益)も、内需・外需の伸びとともに拡大していく見通しです。 乗用車販売台数推移 (万台) インド株式市場(BSE センセックス)のEPS(1株当たり利益)の推移 (万台) (2000年1月∼ 2015年5月、 月次) 25 25 20 20 15 15 10 10 (インドルピー) 2,500 (期間:2009年∼ 2017年 (予想を含む)) (インドルピー) 2,500 2,000 2,000 1,500 1,500 1,000 1,000 5 5 0 0 2000年 2003年 2006年 2009年 2012年 2015年 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 人口ボーナス指数の推移 (倍) 3.0 (倍) 3.0 (期間:1950年∼ 2050年(予想を含む) ) 日本の人口ボーナス期 2.5 インドの人口ボーナス期 2.5 2.0 2.0 1.5 1.5 1.0 1.0 0.5 0 1950年 インド 1960年 500 0.5 日本 1970年 500 1980年 1990年 2000年 2010年 2020年 2030年 2040年 0 2050年 ※人口ボーナス指数=生産年齢人口 (15-64歳の人口) /従属人口 (年少人口 (15歳未満) +老年人口 (65歳以上) ) 人口ボーナス期:一般的に人口ボーナス指数が2倍以上になる期間。 労働力増加率が人口増加率よりも高くなる ことにより、 経済成長が期待されます。 出所:国連 「World Population Prospects The 2012 Revision」 のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社。 0 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 (予想) (予想) (予想) 0 ※EPS(1株当たり利益) =当期利益/期末の発行済み株式数 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 12 インドネシアの魅力① 2014年10月に就任したジョコ・ウィドド大統領は、経済構造改革を推し進め、2015年1月に新国家中期開発計画 (2015-2019年) を発表 しました。インドネシアは6,000以上の島に人々が居住しており、国内インフラ整備は不可欠であり、今後5年間で4,600億米ドル (約56兆 円) がインフラ関連に投じられる予定です。 外貨準備高や海外からの直接投資額は堅調に増加しています。 国家中期開発計画(2015年∼ 2019年) における分野別投資割合 都市交通 2.1% 航空 3.0% 情報通信 5.0% 鉄道 5.1% 水資源 7.3% 海外からの直接投資額とプロジェクト件数の推移 (億米ドル) 400 陸運・フェリー 1.1% 電力 17.8% 総額 4,600億米ドル (約56兆円) 上下水道 9.0% 住宅 9.6% 石油・ガス 9.2% 港湾・海運 16.3% (期間:1990年∼2014年) 直接投資額(左軸) プロジェクト件数(右軸) (件) 10,000 300 7,500 200 5,000 100 2,500 道路 14.6% ※総額は、2015年6月末の為替レート (1米ドル=122.45円) を使用して円換算。 出所:インドネシア投資調整庁(BKPM)のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 外貨準備高の推移 (億米ドル) (期間:1998年12月末∼2015年5月末) (億米ドル) 1,400 1,400 1,200 1,200 1,000 1,000 800 800 600 600 400 400 200 200 0 1998年12月 0 2001年12月 2004年12月 2007年12月 2010年12月 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 2013年12月 0 0 1990年 1992年 1994年 1996年 1998年 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 2010年 2012年 2014年 直接投資とは、経営参加や技術提携を目的にした対外投資のことで、方法としてM&Aなどの企業買収、事 業提携、現地法人(支店)の設立などがあります。国の経済成長を推測・推進する際の非常に重要な指標の ひとつとして注目されています。 出所:インドネシア投資調整庁(BKPM)のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 13 インドネシアの魅力② 堅調な消費を背景にインドネシアの小売売上高は徐々に増加しています。 インドネシアは地理的にも豊富な天然資源に恵まれ、 世界でも有数の資源輸出国です。 インドネシアとともに 「チャインドネシア」 を構成する、 中国やインドに向けた輸出額は増加傾向にあります。 小売売上高(前年同月比)の推移 (%) 20 (期間:2012年1月末∼2015年5月末、 月次) インドネシアの主な天然資源 (%) 20 鉱物 15 15 エネルギー 農産物 インドネシアの対中国、対インド向け輸出額の推移 世界における 生産量の比率 世界の 順位 すず鉱 17.2% 2位 ニッケル鉱 14.8% 1位 銅鉱 3.4% 9位 石炭 5.4% 4位 天然ガス 2.3% 10位 パーム油 47.2% 1位 天然ゴム 25.6% 2位 やし油 28.1% 2位 カカオ豆 18.7% 2位 10 10 (百万米ドル) (期間:1999年∼ 2014年) (百万米ドル) 24,000 24,000 中国向け インド向け 21,000 21,000 18,000 18,000 15,000 15,000 12,000 12,000 出所:世界国勢図会2014/15のデータを基に、アムンディ・ジャパン 株式会社が作成。 9,000 9,000 6,000 6,000 3,000 3,000 インドネシアの主な天然資源の輸出品目 5 5 0 0 2012年1月 2013年1月 2014年1月 2015年1月 ※小売売上高(前年同月比) は、過去12ヵ月の移動平均値(季節調整済) 出所:ブルームバーグのデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 世界における 輸出量の比率 世界の 順位 26.8% 2位 エネルギー 石炭 天然ガス 4.2% 7位 農産物 パーム油 44.1% 1位 カカオ豆 6.6% 4位 出所:世界国勢図会2014/15のデータを基に、アムンディ・ジャパン 株式会社が作成。 0 0 1999年 2001年 2003年 2005年 2007年 2009年 2011年 2013年 出所:フラトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッドのデー タを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 14 中国株式サブファンドの ポートフォリオ構築プロセスと運用チームのご紹介 ポートフォリオの構築は、ボトムアップ・アプローチによる徹底した 企業調査等の銘柄選択に、マクロ経済見通しも加味して行います。 アムンディのアジアにおける資産運用拠点であるアムンディ・ホン コン・リミテッドが投資銘柄を選別します。 ポートフォリオ構築プロセス アムンディの概要 ※ アムンディは、 8,660億ユーロ (約127兆円、 1ユーロ=146.54円で換算。 ) の運用資産額を有する世界トップクラスの運用会社の1つです。 中国・香港の上場株式等 ※ 2014年12月末現在 流動性分析 時価総額、日々の出来高等をもとに 抽出します。 バリュエーション・ファンダメンタルズ分析 企業調査等による絞込みを行います。 ●経営者の質 ●バランスシート ●経営の効率性 ●業界見通し ●成長見通し ●バリュエーション等 個別銘柄の評価 バリュエーション・ファンダメンタル ズ分析をもとに個別銘柄の評価を 行います。 アムンディ・ホンコン・リミテッドの概要 アムンディ・ホンコンは、 アムンディのアジ アにおける資産運用を担当しております。 アジア投資の専門家として25年以上の実 績を持ち、年間約800社を訪問する徹底し たボトムアップ・アプローチ運用を行って います。 ポート ポートフォリオの ポ トフォリ トフ フォリオの リオの リスク管理 リスク 管理 ポートフォリオの構築 個 別 銘 柄 評 価に加え、流 動 性リス ク、 トラッキングエラー、投資銘柄集 中リスク等を考慮し、 ポートフォリオ を構築します。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 15 中国株式サブファンドのポートフォリオ ポートフォリオの組入上位銘柄 ポートフォリオの業種配分比率 生活必需品 1.9% 素材 0.5% 銘柄名 一般消費財・サービス 2.7% 金融 42.7% ヘルスケア 3.2% 外貨建投資信託 4.1% 資本財・サービス 6.2% 情報技術 13.7% 電気通信サービス 12.7% ※中国株式サブファンドの組入有価証券評価額に対する評価金額 の割合です。 MSCIチャイナ指数の業種配分比率 生活必需品 3.7% 企業概要 組入比率 情報技術 インターネット、携帯電話、通信関連のサービスを中国国内で提供する。 インスタントメッセージ サービス (IM)、 オンライン広告事業等も手掛ける通信サービス会社。 10.5% 電気通信サービス 携帯電話の契約者数では世界最大規模の携帯電話サービス会社。子会社を通じて携帯電話通 信ならびに関連サービスを中国本土と香港SARで展開する。 8.8% 中国建設銀行 China Construction Bank Corp 金融 一般銀行業務並びにその他の金融サービスを個人・法人向けに提供。 リテールバンキング、国 際決済やプロジェクトファイナンス、 クレジットカードサービスを手掛ける。 8.7% 中国工商銀行 IND & COMM Bank of China Ltd 金融 預かり資産ベースで中国最大の商業銀行。本土に支店を持ち、個人および法人向けの各種銀行 サービスを提供。預金、融資、 クレジットカード、 ファンドの引き受けならびに信託業務、外国為替 決済、貿易決済などの業務を行う。 7.1% 中国銀行 Bank of China Ltd 金融 商業銀行。個人客および法人客を対象に一般銀行業務ならびにその他の金融サービスを幅広く 手掛け、世界中で業務を展開する。主な業務は、 リテールバンキング、 クレジットカード、 デビット カード、 消費者金融、外国為替取引、資産運用業務など。 5.9% ピンアン・インシュアランス Ping An Insurance 金融 保険会社。損害、災害、 生命保険などの保険サービスを提供する。 金融サービスも手掛ける。 4.6% 中国元建ての中国A株を主要投資対象とする投資信託証券。 3.9% 金融 中国の生命保険業界シェアNo.1、中国各地に代理店網を展開し保険商品を販売。生命保険、傷 害保険、健康保険などの幅広い商品・サービスを提供。 3.9% シノック CNOOC LTD エネルギー 原油および天然ガスの探査、開発、生産、販売を手掛ける国内最大手のオフショア石油ガス事業 会社。 2.8% シノペック China Petroleum and Chemical Corp エネルギー 中国で最大規模の石油化学会社の一つ。石油精製をはじめ、 ガソリン、 ディーゼル、 ジェット燃料、 灯油、 エチレン、合成繊維、合成ゴム、合成樹脂、化学肥料などの石油化学製品を製造、販売。中 国国内で原油や天然ガスの探査、 生産も手掛ける。 2.7% テンセント・ホールディングス Tencent Holdings Limited 公益事業 2.8% エネルギー 9.5% 業種 素材 2.3% 一般消費財・サービス 4.5% チャイナ・モバイル China Mobile Ltd AMUNDI CHINA A I-ACC 外貨建投資信託 公益事業 4.2% ヘルスケア 2.1% 金融 43.2% 資本財・サービス 7.5% エネルギー 9.0% 電気通信サービス 10.1% 情報技術 13.4% チャイナ・ライフ・インシュアランス China Life Insurance Co Ltd ※中国株式サブファンドの純資産総額に対する評価金額の割合です。 出所:アムンディ・ホンコン・リミテッドのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。業種配分比率は、四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。 (2015年6月末現在) 上記はファンドの過去のデータであり将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 16 インド株式サブファンドの ポートフォリオ構築プロセスと運用チームのご紹介 ポートフォリオの構築は、ボトムアップ・アプローチによる銘柄選択 を中心とし、 トップダウン・アプローチによる業種判断も加味して行 います。 ノムラ・アセット・マネジメント・シンガポール・リミテッド (野村ア セットマネジメントのシンガポール現地法人)が投資銘柄を選別し ます。 ポートフォリオ構築プロセス 野村アセットマネジメントの概要 1997年10月に野村證券投資信託委託株式会社と野村投資顧問株式会社 が合併して発足した、野村グループの資産運用会社です。投資信託だけで なく国内海外を問わず年金基金等の投資顧問の運用受託でも国内トップ クラスの運用残高となっております。 インドの上場株式等 流動性分析 時価総額の大きい銘柄等を抽出し ます。 バリュエーション分析 PER(株 価 収 益 率)、PBR(株 価 純 資 産 倍 率)、PCFR(株 価 キャッシュフ ロー倍率)等を使用し、個別銘柄の バリュエーション分析を行います。 ファンダメンタルズ分析 競争力、利益成長、財務体質、経営の 質、業界環境などの観点から企業の ファンダメンタルズ分析を行います。 個別銘柄の評価 バリュエーション分析、 ファンダメン タルズ分析をもとに個別銘柄の評 価を行います。 トップダウンによる 業種判断 ノムラ・アセット・マネジメント・シンガポール・リミテッドの概要 野村アセットマネジメントの子会社のノム ラ・アセット・マネジメント・シンガポール・ リミテッドは1988年3月にシンガポール に設立されたアジアの運用拠点の一つで、 傘下にノムラ・アセット・マネジメント・マ レーシアとノムラ・イスラミック・アセット・ マネジメントを有します。 ポートフォリオの リスク管理 ポートフォリオの構築 個別銘柄評価に加え、 トップダウン による業種判断、 ポートフォリオ全体 のリスク特性などを考慮し、全体の ポートフォリオを構築します。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 17 インド株式サブファンドのポートフォリオ ポートフォリオの組入上位銘柄 ポートフォリオの業種配分比率 銘柄名 エネルギー 4.5% ヘルスケア 5.9% 生活必需品 6.1% 素材 7.9% 金融 37.5% 一般消費財・サービス 9.6% 資本財・サービス 13.1% 情報技術 15.4% 企業概要 HDFC銀行 HDFC Bank Ltd 金融 住宅ローン専門金融会社 (HDFC) が1994年に設立した商業銀行で、インドで最初に認可された民間銀行の一つ。コー ポレートバンキング業務、カストディ業務のほか、 トレジャリー、キャピタルマーケット部門における業務にも注力。アドバイ ザリー業務ならびに、国際預託証書 (GDR)、ユーロ建て融資、ユーロ建て債券などの金融商品の販売も手掛ける。 9.8% アクシス銀行 AXIS BANK LIMITED 金融 インド国内で総合的な銀行業務を展開する商業銀行。 主なサービスはリテール銀行業務、 インベ ストメント・マネジメント、商業銀行業務、 トレジャリー、 非居住インド人向けサービス、 現金・クレ ジット管理、 ATMなど。 6.0% HDFC HOUSING DEVELOPMENT FINANCE 金融 住宅ローンを専門とする金融会社。 低∼中所得世帯向け住宅ローンおよび企業向け長期貸付に 従事。 不動産開発業者向けの建設資金貸付や、 インフラストラクチャーならびに公共財産の開発 を手掛ける開発当局・企業向けのリースファイナンスも提供する。 5.6% 情報技術 1981年に設立されたインド最大規模の情報技術・ソフトウェア企業。 金融、通信業界に強みを有 する。 IBM、 マイクロソフト、 オラクル等のグローバル企業と提携し、 e-ビジネス、 プログラム管理、 サプライチェーンに関するソリューションとともにソフトウエアのサービス等を提供する。 5.5% 総合的なバンキング・金融ソリューションを提供する商業銀行。 5.4% 情報技術 売上高でインド最大の IT サービス企業。 タタ・グループの中核を担う情報技術企業で、全世界 で包括的な IT サービスを提供する。 提供先は、 金融、 銀行、 保険、 通信、 運輸、 小売、 製造、 医薬、 公 益など多業種にわたる。 5.2% 資本財・サービス インド最大級の総合エンジニアリング会社。大規模な建設プロジェクトを請け負うほか、海外重機メー カーのインドにおける代理店業務なども手掛ける。主なプロジェクトや製品は、石油採掘プラントの建 設、化学品・医薬品製造プラントの建設、防衛関連機器、建設機械、農業機械、食品加工機械など。 4.8% 日本のスズキと共同で設立した自動車メーカー。 インド国内を対象に製造と販売を手掛ける。 4.7% 個人及び事業者向けの住宅ンローンを提供する住宅金融会社。 4.0% インドの電池メーカー最大手。 バッテリー、 フラッシュライトの製造、販売を手掛ける。 3.7% インフォシス・テクノロジーズ Infosys Technologies Ltd ※インド株式サブファンドの組入有価証券評価額に対する評価金 額の割合です。 MSCIインド指数の業種配分比率 公益事業 2.0% エネルギー 11.0% 金融 16.3% ヘルスケア 11.4% 生活必需品 11.6% イエス銀行 YES BANK LTD タタ・コンサルタンシー・サービシズ Tata Consultancy Services Ltd ラーセン・アンド・トゥブロ Larsen & Toubro Ltd 電気通信サービス 4.9% 情報技術 20.4% 組入比率 業種 マルチ・スズキ・インディア Maruti Suzuki India Limited 金融 一般消費財・サービス インディアブルズ・ハウジング・ファイナンス Indiabulls Housing Finance Ltd 金融 エバレディ・インダストリーズ・インディア Eveready Industries India Ltd" 生活必需品 素材 6.5% 一般消費財・サービス 9.1% 資本財・サービス 6.9% ※インド株式サブファンドの純資産総額に対する評価金額の割合です。 出所:野村アセットマネジメント株式会社のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。業種配分比率は、四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。 (2015年6月末現在) 上記はファンドの過去のデータであり将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 18 インドネシア株式サブファンドの ポートフォリオ構築プロセスと運用チームのご紹介 ポートフォリオの構築は、ボトムアップ・アプローチによる銘柄選択 に、 トップダウン・アプローチによるマクロリサーチも加味して行い ます。 シンガポール政府が全額出資する政府系運用会社テマセック・ホー ルディングスの100%出資のフラトン・ファンド・マネジメント・カン パニー・リミテッドが投資銘柄を選別します。 ポートフォリオ構築プロセス テマセック・ホールディングスの概要 テマセック・ホールディングスは、かつてシンガポール共和国の財務省が保有していた企業株式等 の運営を行う目的で1974年にシンガポール政府の100%全額出資によって設立された政府系運 用会社であり、30年にもおよぶ運用経験を持つアジア投資のスペシャリストです。 インドネシアの上場株式等 フラトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッドの概要 業種配分 景気循環、金利動向等のマクロ分析 をもとに、 業種配分を行います。 バリュエーション・ファンダメンタルズ分析 利益成長予想、財務体質、収益安定 性等のファンダメンタルズ分析に加 えて、PER(株価収益率)、PBR(株価 純 資 産 倍 率)等 を 使 用して バリュ エーション分析を行います。 テマセック・ホールディングスの運用部門が2003年に 独立して法人化され、 テマセックの100%子会社として フラトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッ ドが設立されました。 テマセック・ホールディングスは、 次の企業の大株主でもあります。 企業概要 持株比率 シンガポール・テレコム シンガポール最大の総合通信事業者。 51.2% 中国建設銀行 中国の大手商業銀行。 銘柄名 個別銘柄の評価 バリュエーション分析、 ファンダメン タルズ分析をもとに個別銘柄の評 価を行います。 スタンダード・チャータード銀行 ポートフォリオの ポート ポ トフォリ トフ フォリオの リオの リスク管理 リスク 管理 ポートフォリオの構築 DBSグループ・ホールディングス 個 別 銘 柄 評 価に加え、流 動 性リス ク、 トラッキングエラー、投資銘柄集 中リスク等を考慮し、 ポートフォリオ を構築します。 旧名シンガポール開発銀行。東南アジ アにおける大手金融グループ。 ロンドンに本拠を置く世界的な金融 グループ。 中国工商銀行 預かり資産ベースで中国最大の商業銀行。 シンガポール航空 シンガポールの国営航空会社。 6.0% 28.4% 17.2% 9.0% 56.1% 保有株式時価総額 約260億米ドル (約31,874億円) 約121億米ドル (約14,853億円) 約112億米ドル (約13,678億円) 約70億米ドル (約8,572億円) 約57億米ドル (約7,004億円) 約57億米ドル (約6,918億円) アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 出所:ブルームバーグのデータを基に、 2015年6月末現在。2015年6月末の為替レート (1ドル=122.45円) で円換算。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 19 インドネシア株式サブファンドのポートフォリオ ポートフォリオの組入上位銘柄 ポートフォリオの業種配分比率 銘柄名 エネルギー 0.6% 資本財・サービス 4.0% 金融 28.0% 素材 17.6% 電気通信 サービス 18.8% 一般消費財・ サービス 20.6% ※インドネシア株式サブファンドの組入有価証券評価額に対する 評価金額の割合です。 MSCIインドネシア指数の業種配分比率 ヘルスケア 2.8% 公益事業 3.8% エネルギー 1.4% 生活必需品 12.5% 素材 5.3% 電気通信サービス 14.2% 一般消費財・サービス 17.5% 企業概要 組入比率 金融 1957年に設立された大手商業銀行。証券管理・事務代行、信託、金融機関の年金基金管理も 手掛ける。子会社を通じて、 リース、消費者金融サービスも提供。 14.1% 電気通信サービス インドネシア最大の政府系通信サービス会社。電話、 テレックス、電報、衛星、専用線サービスな どの国内通信サービスを提供。電子郵便、移動通信、携帯電話サービスも手掛ける。 12.9% 金融 1999年にバンク・ブミ・ダヤ、 バンク・ダカン・ネガラ、 インドネシア輸出入銀行 、 インドネシア 開発銀行の4行合併により設立された政府系商業銀行. 8.3% マタハリ・デパートメントストア PT Matahari Department Store Tbk 一般消費財・サービス 衣料品、 アクセサリー、バッグ、靴、家電などを扱う小売販売会社。経営コンサルティングサービ スも提供。 7.9% インド・セメント・トゥンガル・プラカルサ PT Indocement Tunggal Prakarsa Tbk 素材 1985年に設立された大手セメントメーカー。 インドネシアにおける唯一のホワイトセメント供 給業者。 セメントの製造を中核事業とし、17百万トン以上の供給能力を有する。 7.2% セメン・インドネシア (ペルセロ) Semen Indonesia Persero Tbk 素材 ポルトランドセメント、油井セメント、混合セメントを製造。子会社を通じ、工業団地、鉱山、石灰 岩、粘土の開発運営、 セメントのパッケージ販売に従事。 6.5% ティフォン・モバイル・インドネシア Tiphone Mobile Indonesia Tbk 一般消費財・サービス 広範囲におよぶ携帯情報端末を販売するほか、修理、 サポートなども手掛ける。 4.6% アストラ・インターナショナル PT Astra International Tbk 一般消費財・サービス 1957年に設立されたインドネシア最大級のコングロマリット。自動車・二輪車の組立・販売を 行い、子会社を通じて、金融サービス、重機の販売、鉱業、プランテーション運営、IT 事業を展 開。 4.4% インドフードCBPサクセス・マクムール INDOFOOD CBP SUKSES Makmur Tbk 生活必需品 食品会社。原材料の生産・加工から消費者製品まで、食品製造全般における総合食品ソリュー ションを提供。 4.2% タワー・ベルサマ・インフラストラクチャー PT Tower Bersama Infrastructure Tbk 電気通信サービス 通信インフラサービス会社。 インドネシアの携帯電話サービス会社向けに通信インフラサービ スを提供する。 インドネシア全土の電波塔、屋内用システムなどの通信サポートインフラの開発 ・運営を手掛ける。 4.1% バンク・セントラル・アジア PT Bank Central Asia Tbk 生活必需品 10.3% 資本財・サービス 3.7% 業種 金融 38.8% テレコムニカシ・インドネシア PT Telekomunikasi Indonesia Tbk バンク・マンディリ PT Bank Mandiri Tbk ※インドネシア株式サブファンドの純資産総額に対する評価金額の割合です。 出所:フラトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッドのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。業種配分比率は、四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。 (2015年6月末現在) 上記はファンドの過去のデータであり将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 20 アムンディ・チャインドネシア株投信のポートフォリオ 特性値の比較 ポートフォリオの業種配分比率 外貨建投資信託 1.4% 公益事業 0.9% ヘルスケア 3.2% エネルギー 5.0% 生活必需品 6.0% 資本財・サービス 8.0% 素材 8.4% 電気通信サービス 10.1% 金融 36.3% 一般消費財・サービス 10.7% (ご参考) チャインドネシア合成指数の業種配分比率※ 公益事業 3.3% 5.4% エネルギー 7.1% 生活必需品 9.3% 資本財・サービス 6.0% 素材 4.7% 電気通信サービス 9.7% 中国株式 サブファンドのポートフォリオ MSCIチャイナ指数 銘柄数 52 144 予想PER 16.3 14.9 PBR 3.0 2.9 予想PCFR 9.3 13.4 指標 インド株式 サブファンドのポートフォリオ MSCIインド指数 銘柄数 30 71 予想PER 22.1 22.5 PBR 6.9 7.6 予想PCFR 13.7 18.3 指標 インドネシア株式 サブファンドのポートフォリオ MSCIインドネシア指数 銘柄数 18 30 予想PER 18.0 18.3 PBR 4.8 5.5 予想PCFR 15.0 15.0 情報技術 10.1% ※各サブファンドの組入有価証券評価額合計に対する、 各サブファンド組入銘柄評価金額の業種別合計の割合です。 ヘルスケア 指標 金融 32.8% 一般消費財・サービス 10.3% 情報技術 11.2% ※ MSCIチャイナ指数、MSCIインド指数、MSCIインドネシア指数の各指数を等配分して合成したものをチャインド ネシア合成指数といい、上記円グラフは、その業種配分比率です。 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 (2015年6月末現在) ※ 予想はBloombergから2015年7月10日に取得した今年度コンセンサス予想。 ※ 赤字企業などバリュエーションが計算できない企業については集計から削除。 出所:各サブファンド、 MSCI Inc.のデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 業種配分比率は、 四捨五入の 関係で合計が100%にならない場合があります。 (2015年6月末現在) *各MSCI指数は、MSCI Inc.が開発した株価指数です。同指数に関する著作権、その他知的財産権はMSCI Inc.に帰属しております。 上記はファンドの過去のデータであり将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 21 (ご参考)チャインドネシア合成指数と基準価額の推移 チャインドネシア合成指数 (円ベース)の推移(5年間) アムンディ・チャインドネシア株投信の基準価額の推移 (期間:2010年6月末∼ 2015年6月末) 250 250 チャインドネシア合成指数 MSCIチャイナ指数 MSCIインド指数 MSCIインドネシア指数 200 200 150 150 100 100 50 50 0 2010年 2011年 2012年 2013年 0 2015年 2014年 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。2010年6月末を100として指数化。 チャインドネシア合成指数は、中国、 インド、 インドネシアの比率が1:1:1になるように毎月末にリバランスし たと仮定して算出。 ただしリバランスのコストは考慮していない。各指数とも円ベース。 (円) 22,000 18,000 基準価額(税引前分配金再投資) 基準価額 14,000 10,000 10,000 6,000 2010年 3月12日 2011年 3月 2012年 3月 10% MSCI チャイナ指数 年率リスク 低 6% 18% MSCI インド指数 MSCI インドネシア指数 【リターン】 各指数の過去5年間の騰落率(年率)を いいます。 低 8% 年率リターン 12% チャインドネシア 合成指数 20% 22% 高 24% 26% 2013年 3月 6,000 2015年 2015年 3月 6月 2014年 3月 ※基準価額の計算において信託報酬は控除後です。 ※基準価額(税引前分配金再投資) は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。 【リスク】 各指数の過去5年間における騰落率の 変 動 の 大きさ(標 準 偏 差(年 率))をい います。変動が大きいほどリスクが高 くなります。 高 14% 18,000 14,000 各指数(円ベース)のリスク・リターン特性(5年間) 16% (円) 22,000 (期間:2010年3月12日 (設定日) ∼2015年6月末) 28% 出所:ブルームバーグのデータを基に、 アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 データ期間:2010年6月∼ 2015年6月。 チャインドネシア合成指数は、中国、 インド、 インドネシアの比 率が1:1:1になるように毎月末にリバランスしたと仮定して算出。 ただし、 リバランスのコストは考慮していない。 各指数とも円ベース。 分配金 決算日 分配金(円) 1期(2010年12月10日) 150 2期(2011年12月12日) 0 3期(2012年12月10日) 0 4期(2013年12月10日) 100 5期(2014年12月10日) 100 設定来累計 350 ※1万口当たり税引前。 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、 法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 22 お申込みメモと手数料・費用等 お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。 * 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 については、 繰上償還を予定しており、 2016年2月23日の書面決議において可決された場合、 2016年3月10日に繰上償還 (信託終了) となります。 詳しくは販売会社にお問合せください。 お申込みメモ 手数料・費用等 アムンディ・チャインドネシア株投信 設 信 決 託 定 収 益 期 日 間 日 分 配 算 申 込 締 切 時 間 購 入 ・ 換 金 申 込 受 付 不 可 日 購 入 単 位 購 入 価 額 購 入 代 金 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 ス イ ッ チ ン グ 課 税 関 係 購 入・換 金 制 限 アムンディ・ チャインドネシア株投信マネー 2010年3月12日 2020年12月10日まで 年1回決算、原則として、毎年12月10日です。休業日の場合は翌営業日とします。 年1回。毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。 ただし、分配対象額が 少額の場合には分配を行わないことがあります。 「自動けいぞく投資コース」 は税引後無手数料で再投資されます。 原則として、毎営業日の午後3時までに、購入・換金のお申込みができます。 香港、ダブリン、 インド、 ロンドン、 シンガポールも しくはインドネシアの銀行休業日または香港証券 取引所もしくはインドネシア証券取引所の休場日 の場合は、 スイッチングを含め、 受付けません。 ファンドが実質的に投資するインドネシアでは、 ありません。 イスラム教の重要な祭日であるラマダン明け祭 および犠牲祭等の期間に金融商品市場の休業日 が集中する場合があり、その場合、委託会社の判 断により、 ファンドの購入・換金の申込受付を中 止することがあります。 一般コース: 1万口以上1口単位または1万円以上1円単位 自動けいぞく投資コース:1万口以上1口単位または1万円以上1円単位 詳しくは販売会社にお問合せください。 (購入後のコース変更はできません。 ) 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 原則として、購入申込受付日から起算して8営業日目までにお申込みの販売会社に お支払いください。 一般コース: 1口単位または1円単位 自動けいぞく投資コース:1口単位または1円単位 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託 換金申込受付日の翌営業日の 財産留保額を控除した価額とします。 基準価額とします。 原則として、換金申込受付日から起算して8営業日目以降にお支払いします。 「アムンディ・チャインドネシア株投信」 と 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 との間でスイッチングが可能です。 書面決議により 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 の繰上償還が決定した場合、ス イッチングの受付は2016年3月2日までとなります。詳しくは販売会社にお問合せください。 課税上は、株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投 資非課税制度の適用対象です。配当控除および益金不算入制度は適用されません。 詳しくは、 投資信託説明書 (交付目論見書) をご覧ください。 1日1件3億円を超える換金のお申込みは受付けません。諸事情により金融商品市場 等が閉鎖された場合等に購入・換金の制限がかかる場合があります。 原則として、 「アムンディ・チャインドネシア株投信マネー」 の購入のお申込みは、 「アムンディ・チャインドネシア株 投信」 からのスイッチングに限定されます。 スイッチング手続等の詳細につきましては、販売会社までお問合せください。 投資者の皆様に実質的にご負担いただく手数料等の概要は以下のとおりです。 また、 これらの費用は事前に計 算できないことから実際にご負担いただく費用の金額、合計額、それぞれの上限額および計算方法は記載して おりません。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書) をご覧ください。 アムンディ・チャインドネシア株投信 アムンディ・ チャインドネシア株投信マネー 投資者が直接的に負担する費用 購入時 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に3.78%(税抜 3.5%) を乗じて得た金額とします。 ありません。 購入時手数料 スイッチングにより購入する場合の手数料率は1.89% (税抜1.75%) とします。 換金時 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じ ありません。 信託財産留保額 て得た金額とします。 ありません。 換金時手数料 投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用 保有期間 純資産総額に対して年率1.242%(税抜1.15%) を乗じ 純資産総額に対して年率0.594% て 得 た 金 額 としま す。実 質 的 な 負 担 上 限 は、年 率 (税抜0.55%) 以内 (信託報酬率は 2.052%(税込)※1となります。 前月の 月次で決定するものとし、 ※1 ファンドの信託報酬率1.242% (年率・税込) に組入投 最終営業日の翌日から当月の最 資信託証券※2のうち信託報酬が最大のもの (年率0.81%) 終営業日までの信託報酬率は、 各 運 用 管 理 費 用 を加算しております。 月の前月最終営業日を除く最終5 (信 託 報 酬) ※2 組入投資信託証券の信託報酬 中国株式サブファンド:年率0.81%(税抜0.75%) 、 イン 営業日間における無担保コール 翌日物レート (加重平均) の平均値 ド株式サブファンド:年率0.75%、 インドネシア株式サ に応じて変動します。 ) ブファンド:年率0.81%(税抜0.75%) サブファンドの組入状況、運用状況によって信託報酬の 合計額は変動しますので記載できません。 その他の費用・手数料として下記の費用等が投資者の負担となり、 ファンドから支払われます。 ・有価証券売買時の売買委託手数料および組入資産の保管費用などの諸費用 ・信託事務の処理等に要する諸費用 (監査費用、目論見書・運用報告書等の印刷費用、有価 その他の費用・ 証券届出書関連費用等を含みます。) 手 数 料 ・投資信託財産に関する租税 等 ※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上 限額等を表示することはできません。 委 託 会 社、 その他の関係法人 委託会社:アムンディ・ジャパン株式会社 受託会社:株式会社 りそな銀行(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) 販売会社:野村證券株式会社 お問合せ先 委 託 会 社 の 名 称:アムンディ・ジャパン株式会社 お客様サポートライン:0120-202-900(フリーダイヤル) (受付は委託会社の営業日の午前9時から午後5時まで) ホームページアドレス:http://www.amundi.co.jp ●当資料は、販売用資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、 これを保証するものではありません。 また、将来の投資成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 当資料中のコメントは、当社独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。当資料に示された記述内容、数値、図表等は、当資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●当資料は、法令等に基づく開示書類ではありま せん。●ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて主に株式など値動きのある有価証券 (外貨建資産には為替変動リスクがあります。) に実質的に投資しますので、組入れた証券の値動き、為替相場等の影響によって基準価額は変動します。 したがって金融機関の預貯金等と異なり、 購入金額を下回り、損失が生じる場合があり、元金および分配金が保証されているものではありません。●ファンドは、実質的に外国株式等を主に組入れますので、為替レートの変動により当該外国株式等の円換算価格が変動する 「為替変動リスク」 があります。●投資した資産価値の減少を 含むリスクは、 投資信託をご購入のお客様が負うことになります。●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書) をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託のお取引に関しては、 クーリング・オフの適用はありません。 ssNO.0799 23