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マニュアルはこちら - フジフューチャーズ

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マニュアルはこちら - フジフューチャーズ
フジフューチャーズ株式会社
ホームトレードシステムへログインする画面です。
①
②
③
④
① ユーザID
ユ ザIDを入力します。
ユーザIDを入力します。
② パスワード
パスワードを入力します。
③ ユーザIDを保存する
チェックを付けてログインするとユーザIDが保存され、次回ログイン画面を表示した際にユーザIDがセットされた状態になります。
④ ログイン
①、②に入力し、「ログイン」ボタンを押下してください。
入力されたユーザID、パスワードでログインを行います。
ログインすると、以下のような画面が表示されます。
画面表示はタブ形式にな ており 初回 グイン時には初期値として登録されている状態で表示されます
画面表示はタブ形式になっており、初回ログイン時には初期値として登録されている状態で表示されます。
尚、ログイン後にはタブの追加登録や名称の変更、タブの移動、タブの初期化や配置の保存等をご自由に設定して頂く事が可能です。
<タブ右クリック>
<+マーク>
タブの左端マウスカーソルを合わ
端 ウ
合
新
新規タブを作成します
ブ 作成
せることで、カーソルが
に
変化し、タブ移動が行えます。
①
②
③
① お客様
お客様コード・お客様名
ド お客様名
ログインするとお客様コードとお客様名が表示されます。
② ヘルプ
ヘルプ画面が表示されます。
ヘルプ画面が表示されます
③ 配置保存
現在の画面状態を保存します。
④ 配置初期化
保存されている画面状態を初期状態に戻します。
⑤ ログアウト
グアウト
ログアウトします。
⑥ 再接続
ユーザID/パスワードを再入力することなくログインの処理をやり直します。
④
⑤
⑥
①
②
②
① メニュー
メニューカテゴリーをクリックすると、メニュー部を開閉します。
② メニュー選択
メニュー部ではフォーカスの当たっている選択部分が強調されます。
表示したいメニューをクリックすると中央付近に画面が表示されます。各画面は重ね合わせて配置することが可能です。
画面の移動時には 入力デ タが保持されます
画面の移動時には、入力データが保持されます。
※1つのタブ上に配置できる画面数は最大12個までとなっております。
①
②
① 画面の移動
画面の移動時には 入力データが保持されます
画面の移動時には、入力データが保持されます。
② 画面の最小化
アイコンをクリックすると、画面を最小化することができます。
また、画面のタイトル部分での右クリックからでも同様に行えます。
③ 画面の前面/背面表示
クリックした画面が前面に表示されます。
また、画面のタイトル部分での右クリックから画面の前面、
画面
部
右
画面 前面
背面表示が行えます。
②
③
①
① メニューウィンドウ
タブをクリックすることでメニュー表示と各
種通知情報の表示に切り替えすることが
できます。
②
② 簡易口座情報
簡易版の口座情報を表示します。
③
②
③
③ 最新情報
ニュース、取引情報、お知らせを表示しま
す。
設定ボタンを押すと表示する情報の設定
画面が表示されるので、表示させたい情
報にのみチ
報にのみチェックを付ける事で情報を絞り
クを付ける事で情報を絞り
込むことができます。
また、情報の取得範囲及び更新間隔を
設定する事が可能です。
・ニュース
1時間~6時間の範囲
・取引情報
1時間~24時間の範囲
※取引情報の履歴については、
日替り処理にてクリアされる為、
取得可能な情報は日替り処理後
からの履歴となります。
・更新間隔
1分~60分の範囲
範
②
①
① メニューウィンドウ縦枠の開閉及びリサイズ
ウィンドウ枠をクリックする事で開閉処理が行え、
ドラッグすることでウィンドウ幅を変更することができます。
② メ
メニューウィンドウ横枠の開閉
ウ
ドウ横枠 開閉
ウィンドウ枠をクリックする事で上部メニューの開閉処理が行えます。
■日付・時刻の表記
日付・時刻の入力について以下の形式での入力が指定されている場合、表の入力例を参考に入力を行ってください。
形式
入力値
入力例
YYYYMM
年月
2010年1月→201001
2010年1月
201001
YYYYMMDD
年月日
2010年1月1日→20100101
YYMMDD
年月日
2010年1月1日→100101
MM
月
1月→01
HHMMSS
時分秒
午前9時1分1秒→090101
午後1時1分1秒→130101
■執行条件 属性区分の表記について
■執行条件・属性区分の表記について
執行条件・注文属性区分は、以下の略称で表記します。
名称
執行条件
属性区分
略称
Limit Order
LO
Market Order
MO
Market To Limit Order
MTLO
Best Limit Order
BLO
Stop Order
SO
Fill and Store
FaS
Fill and Kill
Fill and Kill
FaK
Fill or Kill
FoK
■日付の指定方法
各種注文入力画面において有効期限を指定する場合、日付の入力方法には以下の方法があります。
(入力欄が1つの場合は有効期間の「終了」を指定してください。)
テキストボックスへの直接入力
テキストボックスに直接入力する場合、半角数字をYYMMDD形式で入力してください。
カレンダーからの選択
1)テキストボックスの右側にあるアイコンをクリックしてカレンダーを表示させます。
2)指定したい月のカレンダーを表示させます。
)指定した 月 カ
ダ を表示させます
・「<<」 ・・・前の月を表示します。
・「○」 ・・・本日営業日の月を表示します。
・「>>」 ・・・次の月を表示します。
3)指定したい日付をクリックすると テキストボックスに選択した日付がYYMMDD形式でセットされます
3)指定したい日付をクリックすると、テキストボックスに選択した日付がYYMMDD形式でセットされます。
4)日付を選択せずにカレンダーを閉じる場合は④「close」ボタンを押下します。
カレンダーアイコンをクリック
指定したい日付をクリックする
②
①
③
カレンダーで選択した日付がセットされる
④
■執行条件・注文属性による違い
執行条件、注文属性の組合せにより、有効期限、指定値段、トリガ条件等の入力の可否が変わります。
詳細な違いは、以下の表でご確認ください。
○=入力可 ×=入力不可
【ザラバ商品】
執行条件 ­ 注文属性
LO ‐ FaS
LO ‐ FaK
LO ‐ FoK
MO FaK
MO ‐
MO ‐ FoK
MTLO ‐ FaS
MTLO ‐ FaK
MTLO ‐ FoK
BLO ‐ FaS
SO‐LO ‐ FaS
SO‐LO ‐ FaK
SO‐LO ‐ FoK
SO‐MO ‐ FaK
SO‐MO ‐ FoK
SO‐MTLO
SO
MTLO – FaS
SO‐MTLO – FaK
SO‐MTLO – FoK
SO‐BLO ‐ FaS
指定値段
○
○
○
×
×
×
×
×
×
○
○
○
×
×
×
×
×
×
有効期限
(日付指定)
○
×
×
×
×
○
×
×
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
有効期限
(1セッション)
○
×
×
×
×
○
×
×
○
○
×
×
×
×
○
×
×
○
トリガ条件
‐
‐
‐
‐
‐
‐
‐
‐
‐
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※有効期限(日付指定)と有効期限(1セッションのみ)が
※有効期限(日付指定)と有効期限(1セ
シ ンのみ)が
入力不可の場合、即時注文として執行を行います。
■コンバート条件
執行条件にストップオーダー(SO)を選択した場合、注文が板に登録されるための条件である「コンバート条件」を指定することができます。
コンバート条件には以下の6種類があります。
コンバート条件
内
容
買気配値(以上)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合 注文が執行されます
買気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
買気配値(以下)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
売気配値(以上)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
売気配値(以下)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
約値(以上)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以上 な た場合 注文が執行されます
約定値段がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
約値(以下)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
④
③
①
②
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑫
⑩
⑪
⑫
⑬
① 建玉表示単位
明細、グループ化(銘柄/約定日/約値)、グループ化(銘柄/約定日) 、グループ化(銘柄)から選択できます。
② 改ページボタン
TOP
BACK
NEXT
…
…
…
建玉の先頭に戻ります。
1ページ戻ります。
1ページ進みます。
③ 自動更新ボタン
最新の値段を5秒間隔で取得する自動更新のON/OFFを切り替えます。
④ リセットボタン
最新の情報にてシミュレーション画面を更新します。
※シミュレーション内容は全て初期化されます。
⑤ 仮計算ボタン
入力した各種値にてシミュレーションを行います。
⑥ 印刷ボタン
表示されている内容でシミュレーション画面を印刷します。
⑦ ページ数表示
建玉を10件以上保持している場合、10件目以降は2頁目以降に表示されます。
現在のページ数/総ページ数にて表示されます。
⑧ 表示順並び替え/現在の表示順
下線のある項目名をクリックすることで、建玉の並び順を変更できます(昇順/降順)。
並び替え可能項目
…
商品・約定日(約定営業日)・値洗差金、仮差引損益
⑨ 手仕舞枚数入力欄
手仕舞いを行いたい枚数を入力することで、反対売買のシミュレーションを行います。
⑩ 基準値段
シミュレーション値段を入力できます。
更新ボタンを押下すると、最新の値段に更新されます。
⑪ 証拠金状況
証拠金状況を表示します。
左右に数値が表示されている項目については、左側にシミュレーション前の値、右側にシミュレーション後の値にて表示されます。
また、シミュレーションによって変更された値は文字色が青色に変化します。
⑫ 仮建玉登録及び表示
仮建玉の登録を行います。
登録した仮建玉は約定営業日欄に「仮建玉」と表示されます。
また、一括更新ボタンを押下する事で、入力されている銘柄情報の基準値段を一括で更新できます。
⑬ 入出金シミュレーション
入出金のシミュレーションを行います。
入出金の登録を行うと、結果が現金の右側に±の値で表示されます。
■起動
起動
メニューにて「相場」を押下後「相場表」を選択すると、以下のリアル相場表画面が画面枠内に表示されます。
■共通表示
① 表示商品選択
相場情報を表示する商品を選択します。取引所(a)及び商品(b)を選択してください。
② リアルデータ受信時の表示
サ バ よりデ タを受信した際 更新された値の背景色または文字色が変わります
サーバーよりデータを受信した際、更新された値の背景色または文字色が変わります。
①
(a)
(b)
②-3
②
②-2
②-1
■先物
【先物】タブを選択すると、一般先物商品について商品ごとに全限月の相場情報が表示されます。
①
①に限月ごとの売気配値枚数、売気配値、買気配値、買気配値枚数、現在値、前日比、出来高が表示されます。
前日比は 前日よりプラスの場合は赤文字(▲) マイナスの場合は青文字(▼)で表示されます
前日比は、前日よりプラスの場合は赤文字(▲)、マイナスの場合は青文字(▼)で表示されます。
■期先相場
【期先相場】タブを選択すると、商品ごとの期先相場が表示されます。
①
① 表示商品登録/解除
表示する商品を登録/解除を行います。
を 録 解除を
■ザラバ気配
【ザラバ気配】タブを選択すると、商品・限月ごとのザラバ気配値が表示されます。
①
②
③
①で選択した限月の相場情報及び気配値情報が表示されます。
画面左側②に現在値、前日比、出来高、始値、高値、安値、歩値1~5、
前日値段、画面右側③には気配値と、取引所の板に登録されている
注文の枚数が気配値ごとに表示されます。
気配値画面で右クリックし、「気配値本数」から本数を選択すると、表示する気配値本数が変わります。
現在表示されている本数には「●」マークが付加されます。
■期先気配
【期先気配】のタブを選択すると、商品ごとの期先気配値が表示されます。
①
②
① 表示商品登録/解除
表示する商品を登録/解除を行います
表示する商品を登録/解除を行います。
② 期先気配画面の動的表示
ウィンドウサイズ により
商品 列数を自動設定します
商品の列数を自動設定します。
②’
■ザラバ組合せ
【ザラバ組合せ】のタブを選択すると、商品ごとの2限月のコンビネーション画面が表示されます。
①
②
③
①で選択した2限月の相場情報及び気配値情報が表示
されます。
画面左側②に現在値、前日比、出来高、始値、高値、
安値、歩値1~5、前日値段、画面右側③には選択し
た2限月のコンビネーション注文の気配値と、取引所
の板に登録されている注文枚数が気配値ごとに表示さ
れます
れます。
気配値画面で右クリックし、「気配値本数」から本数を選択すると、表示する気配値本数が変わります。
現在表示されている本数には「●」マークが付加されます。
■為替
為替
【為替】のタブを選択すると、為替の相場情報が表示されます。
通貨ペアごとに、買気配値、売気配値、始値、高値、高値が更新された時刻、安値、安値が更新された時刻が表示されます。
通貨ペアで表示されている略称は、以下の通貨を表しています。
JPY:円
USD:米ドル
EUR:ユーロ
■発注機能
相場情報画面上(為替表示時を除く)で気配値、気配枚数、現在値をクリックすると下図のような「新規注文」と「仕切注文」のポップアップメニュー
が表示されます。
いずれかを選択すると、クリックした値段が指値にセットされ状態で、選択した注文の発注画面が表示されます。
相場表画面の連動ON/OFFスイッチにより ウィンドウ毎での連動を制御します
相場表画面の連動ON/OFFスイッチにより、ウィンドウ毎での連動を制御します。
商品の変更
発注商品と連動中
発注商品と非連動中
■右クリックメニュー
■右クリ
クメ
相場表画面を右クリックすると、共通の設定を行う事ができます。
文字サイズ
表示中の文字サイズの変更を行えます。「小」「中」「大」より選択が可能です。
背景色
相場表の背景色の変更を行えます。「黒」「白」より選択が可能です。
更新間隔
リア デ タ 更新間隔 選択を行えます。
リアルデータの更新間隔の選択を行えます。「0.5秒」「1秒」「2秒」「3秒」より選択が可能です。
秒」 秒」 秒」 3秒」より選択が可能です。
チャート
チャート画面の起動を行います。
右クリックした場所の商品・限月と連動します。
列で右クリック
■起動
メニューにて「相場情報」を押下後「相場表(別画面)」を選択すると、以下のリアル相場表画面が画面枠外に表示されます。
■相場表示
【相場情報】タブを選択すると(状態未保存時は初期起動時に先物表示)、一般先物商品について商品ごとに全限月の相場情報が表示されます。
【相場情報】タブを選択すると(状態未保存時は初期起動時に先物表示)
般先物商品について商品ごとに全限月の相場情報が表示されます
限月ごとの売気配値枚数、売気配値、買気配値、買気配値枚数、現在値、前日比、出来高、始値、高値、安値、帳入値、前日値が表示されます。
前日比は、前日よりプラスの場合は赤文字(▲)、マイナスの場合は青文字(▼)で表示されます。
右上部には出来高合計が表示されます。
■ターゲットメール
この画面で設定した値段に相場情報が達した際に、当システムに登録されているメールアドレス宛にお知らせメールを送信します。
③
①
②
④
⑤
⑥
① 商品
タ ゲットメ ルを送信したい商品を選択します。
ターゲットメールを送信したい商品を選択します。
④の有効期限前に設定をクリアしたい場合は、商品を未選択の状態にして登録を行ってください。
② 限月
ターゲットメールを送信したい限月を選択します。
③ 値段
値段・範囲
範囲
ターゲットメールを送信する条件を設定します。
①②で選択した商品・限月が、ここで設定された値段以上または以下になった場合に、メールが送信されます。
値段入力欄には、初期値として現在値段がセットされます。
④ 有効期限
当該設定の有効期限を設定します。本日営業日から7営業日後まで指定することが可能です。
有効期限を過ぎた際に、設定はクリアされます。
⑤ 実行ボタン
押下すると設定が登録され、受付完了画面へ遷移します。
⑥ クリアボタン
入力内容をクリアし、現在登録されている内容を表示します。
■相場表リスト
使用頻度の高い銘柄(商品+限月)を登録し、価格の確認や新規・仕切通常注文の発注を簡単に行えるようにする画面です。
①
②
③
④
⑤
① 商品
登録したい商品を選択します。
② 限月
登録したい限月を選択します。
③ 登録ボタン
①、②で選択した銘柄を登録します。
④ 更新
登録されている銘柄の最新の相場情報を取得します。
⑤ 銘柄情報
登録されている銘柄情報を表示します。納会日を過ぎた銘柄は、日替り処理時に登録リストから削除されます。
(a)
(b)
(c)
(a)銘柄
登録されている銘柄を表示します。「CB」と表示されている場合は、その銘柄がサーキットブレーカー中であることを
示しています
示しています。
(b)相場情報
当該銘柄の相場情報を表示します。前日比は、前日よりプラスの場合は赤文字(▲)、マイナスの場合は青文字(▼)で表示されます。
自動更新はされませんので、最新の情報に更新したい場合は④更新ボタンを押下してください。
(c)発注ボタン
当該銘柄の商品 限月 指定値段がセットされた状態で 新規注文または仕切注文画面を表示します
当該銘柄の商品、限月、指定値段がセットされた状態で、新規注文または仕切注文画面を表示します。
発注画面の指定値段には、相場表リスト画面に表示されている「現在値段」の値がセットされます。
(d)削除ボタン
当該銘柄を登録リストから削除します。
(d)
休日を含む15日前から最新データまでの価格情報をチャートにして表示する事が可能です。
期先つなぎ足では日足・週足・月足を選択することができ、描画可能本数分のデータ(400本)を表示することが可能です。
①
②
①チャート情報ボタン:
数値データの表示/非表示を切り替えます。
カラー部をクリックするとパレットが表示され、
各種カラー設定を変更する事が可能です。
②テクニカル設定ボタン:
テク カルの表示/非表示を切り替えます
テクニカルの表示/非表示を切り替えます。
チェックを付けたテクニカル指標が表示され、
各種計算に使用する数値情報を変更する事も可能です。
③チャート切替ボタン:
押下する毎に、以下のように表示が遷移します。
③‐1
③-1 ローソク足&ラインチャートに切替
↓
③-2 ラインチャートに切替
↓
③-3 ローソク足に切替
③‐2
③‐3
カーソル線の表示ボタン:
カ
線 表示ボタ
カーソルの表示/非表示の
切替を行います。
カーソル線の表示中に右クリックで、
カーソル線の固定/解除を行います。
非表示
表示
現在値の表示ボタン:
現在値のアンカーの表示/非表示を行います。
非表示
表示
陽線の枠抜き/塗りつぶしボタン:
陽線のスタイルの変更を行います
陽線のスタイルの変更を行います。
枠抜き
塗りつぶし
トレンドラインの描画ボタン:
ONにするとマウスカーソルが
となり、
クリックしている間にトレンドラインの描画を行います。
描画したトレンドラインの移動、傾斜の変更が行えます。
ダブルクリックでトレンドラインを削除します。
ダブルクリックでトレンドラインを削除します
コメントの入力ボタン:
ONにするとマウスカーソルが
となり、表をクリックすることでコメントの記入を行います。
記入したコメントの移動と ダブルクリ クでの削除が行えます
記入したコメントの移動と、ダブルクリックでの削除が行えます。
四本値ボタン:
四本値一覧を別画面として表示します。
チャートと同じ条件のデータが表示されます。
(取引所、商品、限月、足)
設定リセットボタン:
チャートの設定を初期状態に戻します。
印刷ボタン:
印刷ボタ
表示中のチャートの印刷を行います。印刷画面が別ウィンドウに表示されます。
印刷画面
期先つなぎ足の変更:
日足・週足・月足を選択できます。
日中足の変更:
ティック~8時間足及び日足を選択できます。
※リストのグレー項目は選択不可項目です。
表示本数の変更:
表示するデータ本数を変更します。スライドバーでの調整や、直接本数を入力する事が可能です。
更新ボタン:
チャートを更新します。
色の変更:
各種カラー部をクリックするとパレットが表示され、カラー設定を変更する事が可能です。
背景色:
表の背景色の変更を行います。
テキスト色:
コメントを含む文字の変更を行います。
トレンドライン色:
トレンドラインの色の変更を行います。
ローソク足表示中の場合、テクニカル表示を行うことができます。
【テクニカル設定】ボタンをクリックすると表示される設定パネル上に、表示したいテクニカル項目にチェックを付けてください。
【移動平均】………………
【ボリ ジ
【ボリンジャーバンド】………
バ ド】
【一目均衡表】 ……………
【パラボリック】 ……………
【フィボナッチ】 ……………
【HLバンド】 ………………
短期・中期・長期を指定出来ます
平均期間を指定出来ます
(数値指定無し)
(数値指定無し)
(数値指定無し)
平均期間を指定できます
【出来高】 ………………
【OBV】 …………………
【RSI】 …………………
【ストキャスティクス】 ……
【ウィリアムズ%R】 ……
【RCI】 …………………
【DMI】 …………………
【サイコロジカルライン】 …
【移動平均乖離率】 ……
【VR】 ……………………
【MACD】 …………………
【CCI】 ……………………
(数値指定無し)
(数値指定無し)
平均期間・底値圏・高値圏を指定出来ます
SD(Slow%D)、%K線、%D線の値を指定出来ます
平均期間を指定出来ます
短期と長期の平均期間を指定出来ます
平均期間を指定出来ます
平均期間を指定出来ます
平均期間を指定出来ます
平均期間を指定出来ます
短期・中期・シグナルを指定出来ます
平均期間を指定出来ます
チャートの四本値ボタン
チャ
トの四本値ボタン
より表示します チャートと同じ条件のデータが表示されます
より表示します。チャ
トと同じ条件のデ タが表示されます。
昇順・降順ボタン:
日付時分の昇順降順を切替ます。
日付時分の昇順降順を切替ます
更新ボタン:
四本値を更新します。
チャートと同様に、期先つなぎ足の変更と日中足の変更が
行えます。
新規注文を1件ずつ行う画面です。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
(A)
(B)
(C)
⑪
(D)
⑩
⑫
① 商品
発注を行う商品を選択します。
② 限月
発注を行う商品の限月を選択します。
③ 売買区分
発注を行う注文の売買区分を選択します。
④ 枚数
発注を行う注文の枚数を入力します。
⑤ 執行条件
発注を行う注文の執行条件を選択します。注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑥ 注文属性
発注を行う注文の注文属性を選択します。注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑦ 現在値段
発注を行う商品の現在値段を表示します。
発注を行う商品の現在値段を表示します
⑧ 指定値段
発注を行う注文の指定値段を入力します。執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合があります。
注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑨ トリガ条件(執行条件がストップオーダの時のみ表示)
ストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。
(A)トリガ商品・(B)トリガ限月で指定したシリーズの気配値又は約定値段が、(C)コンバート条件・(D)トリガ値段で指定した条件を満たした時
点で、注文が板に登録されます。
(A)トリガ商品
トリガ条件に使用する商品を選択します。
発注を行う商品(①)と同一の商品の他、同一市場(石油市場、貴金属市場、農産物市場、ゴム市場)の商品を指定することができます。
(B)トリガ限月
トリガ条件に使用する限月を選択します。
トリガ条件に使用する限月を選択します
(C)コンバート条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。コンバート条件には以下の6種類があります。
コンバート条件
ンバ ト条件
内
容
買気配値(以上)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
買気配値(以下)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
売気配値(以上)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
売気配値(以下)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
約値(以上)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
約値(以下)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
(D)トリガ値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
⑩ 有効期限
発注を行う注文の有効期限をYYMMDD形式で指定します。有効期間の開始と終了を選択して下さい。(入力欄が1つの場合は有効期間の
「終了」を指定してください。)本日営業日から暦日で10日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です。営業日以外を指
定した 場合はエラーになります。日付の指定方法については「日付の指定方法」を参照してください。
1セッションのみ有効にしたい注文の場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や 1セッションしか指定出来ない場合があります 注文方式の詳細は「注文方式につ
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「注文方式につ
いて」を参照して下さい。
⑪ ミニチャート
商品・限月を選択すると、該当銘柄に関するティックチャートが表示されます。
ミニチャートは
アイコン押下で更新する事ができ、表示/非表示の設定は「注文プリセット設定」画面より変更することができます。
⑫ 実行ボタン
「実行」ボタンを押下すると、入力内容が正常であれば確認画面へ、不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します。
※ 注文取消画面、注文訂正画面、注文結果画面では、200件までしか表示させることができません。ご注文を1日の内200件以上発注される
際は、ご注意ください。注文中のご注文が200件を超えた場合、取消し及び訂正に時間がかかる場合があります。
複数の新規注文を一括して行う画面です。4件までまとめて新規注文を入力することが出来ます。
⑪
①
②
③
⑤
④
⑥
⑦
⑧
(A) ⑨
⑩
(B)
⑫
① 商品
発注を行う商品を選択します。
② 限月
発注を行う商品の限月を選択します。
③ 売買区分
発注を行う注文の売買区分を選択します。
④ 枚数
発注 行う注文 枚数
発注を行う注文の枚数を入力します。
力
す
⑤ 執行条件
発注を行う注文の執行条件を選択します。
⑥ 注文属性
発注を行う注文の注文属性を選択します。執行条件により、選択出来る項目が変わります。
⑦ 現在値段
発注を行う商品の現在値段を表示しています。
⑧ 指定値段
発注を行う注文の指定値段を入力します。執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合があります。
ザラバ商品の注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑨ トリガ条件
ザラバ商品のストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。執行条件がストップオーダの時のみ入力できます。
商品(①)・限月(②)で指定したシリーズが(A)コンバート条件・(B)トリガ値段で指定した条件を満たした時点で、注文が板に登録されます。
(A)コンバート条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。
詳細については「注文方式について」を参照してください。
(B)トリガ値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
⑩ 有効期限
発注を行う注文の有効期限をYYMMDD形式で指定します。有効期間の終了を選択して下さい。
本日営業日から10営業日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です 営業日以外を指定した場合はエラーになります
本日営業日から10営業日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です。営業日以外を指定した場合はエラーになります。
日付の指定方法については「日付の指定方法」を参照してください。
1セッションのみ有効にしたい注文の場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「注文方式につ
いて」を参照して下さい。
⑪ ミニチャート
商品・限月を選択すると、該当銘柄に関するティックチャートが表示されます。
ミニチャートは
アイコン押下で更新する事ができ、表示/非表示の設定は「注文プリセット設定」画面より変更することができます。
⑫ 実行ボタン
「実行」ボタンを押下すると、入力内容が正常であれば確認画面へ、不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します。
※ 注文取消画面、注文訂正画面、注文結果画面では、200件までしか表示させることができません。ご注文を1日の内200件以上発注される
際は、ご注意ください。注文中のご注文が200件を超えた場合、取消し及び訂正に時間がかかる場合があります。
仕切注文を行うときは、建玉を選択後、注文内容を設定します。仕切通常注文/建玉選択画面での建玉は最大400件まで表示されます。
⑥
①
②
③
④
⑦
⑧
⑤
⑨
⑩
① 商品
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
② 限月
検索する限月を入力します。未入力の場合、全限月のデータを表示します。
③ 売買区分
検索する売買区分を選択します。未選択の場合、全売買区分のデータを表示します。
④ 約定日
検索する約定日を入力します 未入力 場合 全約定日 デ タを表示します
検索する約定日を入力します。未入力の場合、全約定日のデータを表示します。
⑤ 約定値段
検索する約定値段を入力します。未入力の場合、全約定値段のデータを表示します。
⑥ 表示順
検索するデータの表示順を選択します。約定日(古-新・新-古)・約定値段(高-低・低-高)
検索するデ
タの表示順を選択します。約定日(古 新 新 古) 約定値段(高 低 低 高) ・売買(売-買・買-売)の中から選択します。
売買(売 買 買 売)の中から選択します。
※約定日(古-新または新-古)を選択した場合は、
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定日、5.約定時刻、の順に並び替えます。
※約定値段(高-低または低-高) )を選択した場合は、
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定値段、の順に並び替えます。
※売買(売 買または買 売) )を選択した場合は、
※売買(売-買または買-売)
)を選択した場合は
1.商品、 2.売買、 3.限月、 4.約定日、5.約定時刻の順に並び替えます。
⑥
①
②
③
④
⑦
⑧
⑤
⑨
⑩
⑦ 照会ボタン
商品・売買区分・表示順を選択、限月・約定日を入力後、建玉データの絞込みを行います。入力・選択された項目のみ検索条件となります。
なお、該当するデ タが401件以上の場合、401件以降のデ タは表示されません。
なお、該当するデータが401件以上の場合、401件以降のデータは表示されません。
⑧ 条件をクリア
「条件をクリア」ボタンを押下すると、入力した絞込み条件がクリアされます。
⑨ 建玉情報
左から、商品、限月、売買区分、枚数、約定年月日、約定時刻、約定値段、値洗値段、値洗差金、仮差引損益を表示します。
商品 限月
買
枚数
年月
値段 値 値段 値
仮
表
⑩ 選択ボタン
「選択」ボタンを押下すると仕切注文入力画面に遷移します。
仕切通常注文を1件ずつ行う画面です。
①
②
③
⑤
④
⑥
⑧
⑦
⑨
(A)
⑩
(B)
(C)
(D)
⑪
⑬
⑭
① 建玉情報
仕切相手となる建玉の情報を表示します。
② 商品
発注を行う商品を表示します。
③ 限月
発注を行う商品の限月を表示します。
④ 売買区分
発注を行う注文の売買区分を表示します
⑤ 枚数
発注を行う注文の枚数を入力します。
初期表示では現時点で有効な建玉の枚数を表示します。
⑥ 執行条件
発注を行う注文の執行条件を選択します。注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑫
⑦ 注文属性
発注を行う注文の注文属性を選択します。注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑧ 現在値段
発注を行う商品の現在値段を表示します。
⑨ 指定値段
発注を行う注文の指定値段を入力します。執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合があります。
注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑩ トリガ条件(執行条件がストップオーダの時のみ表示)
ストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。
(A)トリガ商品 (B)トリガ限月で指定したシリ ズの気配値又は約定値段が (C) ンバ ト条件 (D)トリガ値段で指定した条件を満たし
(A)トリガ商品・(B)トリガ限月で指定したシリーズの気配値又は約定値段が、(C)コンバート条件・(D)トリガ値段で指定した条件を満たし
た時点で、注文が板に登録されます。
(A)トリガ商品
トリガ条件に使用する商品を選択します。
発注を行う商品(①)と同 の商品の他、同 市場(石油市場、貴金属市場、農産物市場、ゴム市場)の商品を指定することができます。
発注を行う商品(①)と同一の商品の他、同一市場(石油市場、貴金属市場、農産物市場、ゴム市場)の商品を指定することができます。
(B)トリガ限月
トリガ条件に使用する限月を選択します。
(C)コンバート条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。
板
条件
コンバート条件には以下の6種類があります。
コンバート条件
内
容
買気配値(以上)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
買気配値(以下)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
売気配値(以上)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
売気配値(以下)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
約値(以上)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
約値(以下)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
(D)トリガ値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
①
②
③
⑤
④
⑥
⑧
⑫
⑦
⑨
(A)
⑩
(B)
(C)
(D)
⑪
⑬
⑭
⑪ 有効期限
発注を行う注文の有効期限をYYMMDD形式で指定します。有効期間の開始と終了を選択して下さい。(入力欄が1つの場合は有効期間の
「終了」を指定してください。)本日営業日から暦日で10日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です。営業日以外を指
定した場合はエラーになります。日付の指定方法については「日付の指定方法」を参照してください。
1セッションのみ有効にしたい注文の場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「注文方式につ
いて」を参照して下さい。
⑫ ミニチャート
商品・限月を選択すると、該当銘柄に関するティックチャートが表示されます。
ミニチャ トは
ミニチャートは
アイコン押下で更新する事ができ 表示/非表示の設定は「注文プリセット設定」画面より変更することができます
アイコン押下で更新する事ができ、表示/非表示の設定は「注文プリセット設定」画面より変更することができます。
⑬ 実行ボタン
「実行」ボタンを押下すると、入力内容が正常であれば確認画面へ、不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します。
⑭ 戻るボタン
建玉選択画面へ戻ります。
※ 注文取消画面、注文訂正画面、注文結果画面では、200件までしか表示させることができません。ご注文を1日の内200件以上発注される
際は、ご注意ください。注文中のご注文が200件を超えた場合、取消し及び訂正に時間がかかる場合があります。
仕切複数注文入力画面では、複数の建玉に対して一括で注文を行う事が出来ます。
当画面では最大100件の建玉を表示することができます。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
① 表示方法
明細
:1件ごとに建玉を表示します。
グループ化(銘柄/約定日/約値):商品、限月、売買区分、約定日、約定値段が同一の場合、1つの玉として表示されます。
グループ化(銘柄/約定日):商品、限月、売買区分、約定日が同一の場合、1つの玉として表示されます。
グループ化(銘柄):商品、限月、売買区分が同一の場合、1つの玉として表示されます。
化 銘柄 商品 限月 売買区分 同
場合
表示 れ す
※グループ化した場合、確認画面ではグループ前の明細状態が表示されます。
② 商品
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
③ 限月
検索する限月を入力します。未入力の場合、全限月のデータを表示します。
④ 売買区分
検索する売買区分を選択します。未選択の場合、全売買区分のデータを表示します。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑤ 表示順
検索するデータの表示順を選択します。約定日(古-新・新-古)・約定値段(高-低・低-高) ・売買(売-買・買-売)の中から選択します。
※約定日(古-新または新-古)を選択した場合は、
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定日、5.約定時刻、の順に並び替えます。
※約定値段(高 低または低 高) )を選択した場合は、
※約定値段(高-低または低-高)
)を選択した場合は
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定値段、の順に並び替えます。
※売買(売-買または買-売) )を選択した場合は、
1.商品、 2.売買、 3.限月、 4.約定日、5.約定時刻の順に並び替えます。
⑥ 照会ボタン
入力した商品・限月・売買区分で絞り込まれた建玉データを、表示順で選択した順序で表示します。
⑦ 条件をクリア
「条件をクリア」ボタンを押下すると、入力した絞込み条件がクリアされます。
⑧ 建玉情報
下記「建玉情報」を参照して下さい。
下記「建玉情報」を参照して下さい
⑨ 実行ボタン
「実行」ボタンを押下すると、仕切複数注文確認画面に遷移します。
①
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
(A)
②
(B)
① 全選択チェックボックス
チェックを付けると全ての建玉選択チェックボックスにチェックが付きます。
② 建玉選択チェックボックス
チェックボックスにチェックを付けるとその行の建玉が執行されます。複数選択も可能です。
③ 商品・限月
保持している建玉の商品・限月を表示します。
④ 売買区分・枚数
保持している建玉の売買区分 枚数を表示します
保持している建玉の売買区分・枚数を表示します。
⑤ 約定年月日・時刻
保持している建玉の約定年月日・約定時刻を表示します。
⑥ 約定値段・値洗値段
上段は、保持している建玉の約定値段を表示します。表示方式がグループ化(約値無)の場合、約定値段の平均値段を表示します。
下段は、値洗値段の算出に使用する、当該商品1枚当たりの値段(相場情報の現在値段)を表示します。
⑫
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
(A)
(B)
⑦ 値洗差金・仮差引損益
上段は 画面表示時点の値洗値段で算出された値洗差金を表示します
上段は、画面表示時点の値洗値段で算出された値洗差金を表示します。
下段は、値洗値段から算出された仮差引損益(値洗差金から更に手数料を差し引いた金額)を表示します。表示方式がグループ化(約値有・
無)の場合、表示されません。
⑧ 仕切枚数
発注を行う注文の仕切枚数を入力します。初期表示と明細の場合、建玉枚数を表示し、表示方式がグループ化の場合は、建玉の合計枚数
を表示します。
⑨ 執行条件・注文属性
発注を行う注文の執行条件・注文属性を選択します。ザラバ注文の注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑩ 現在値段・指定値段
上段には発注を行う商品の現在値段を表示します。下段には発注を行う注文の指定値段を入力します。指定値段は、執行条件の組合せに
より非表示になる場合があります。
より非表示になる場合があります
⑪ トリガ条件(執行条件がストップオーダの時のみ表示)
ザラバ商品のストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。執行条件がストップオーダの時のみ入力できます。商品(①)・限月(②)
で指定したシリーズが(A)コンバート条件・(B)トリガ値段で指定した条件を満たした時点で、注文が板に登録されます。
(A)コンバート条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。
詳細については「注文方式について」を参照してください。
詳細については「注文方式について」を参照してください
(B)トリガ値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
⑫ 有効期限
発注を行う注文の有効期限を指定します 本日営業日から10営業日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です 営業
発注を行う注文の有効期限を指定します。本日営業日から10営業日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です。営業
日以外を指定した場合はエラーになります。日付の指定方法については「日付の指定方法」を参照してください。
1セッションのみ有効にしたい注文の場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「注文方式につ
いて」を参照して下さい。
※ 注文取消画面、注文訂正画面、注文結果画面では、200件までしか表示させることができません。ご注文を1日の内200件以上発注される
際は、ご注意ください。注文中のご注文が200件を超えた場合、取消し及び訂正に時間がかかる場合があります。
※100件以上の建玉をグループ化した場合やいくつかの注文が受付不可となった場合は、入力した枚数と実際に受付可能な枚数が異なることが
建 をグ
プ
合や
文 受付
な
合
数 実際 受付 能な 数
な
ございます。確認画面にて、必ず 注文合計枚数 を確認してから発注を行ってください。
残余枚数がある注文は、取消を行う事が出来ます。
①
②
③
④
① 照会ボタン
取消対象となる注文を取得します。
② 条件をクリアボタン
絞り込み条件及び選択状態を初期化します。
③ 注文情報
取消対象
取消対象となる注文を表示します。
注文 表示
す
④ 実行ボタン
①のチェックボックスにチェックがある場合、実行ボタンを押下すると注文取消確認画面に遷移します。
全てのチェックボックスにチェックを付ける場合は、最上部の行(項目名の行)のチェックボックスにチェックを付けてください。
注文中の注文の内容変更を行います。選択した注文が約定していなければ内容変更が可能です。
IFD注文やOCO注文等の組合せ注文は内容変更を行う事が出来ません。
商品・限月・売買区分は、新規注文の場合のみ変更することができます。
①
②
③
④
① 商品
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデ タを表示します。
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
② 照会ボタン
選択した条件で、内容変更可能な注文を表示します。
最大
最大で200件までの注文を表示することができます。
件
注文 表示す
す
③ 一括MO訂正ボタン
全ての注文をMOに訂正することができます。仕切注文のみにチェックを付けると、全ての仕切注文のみが対象となります。
③ 注文情報
内容変更可能な注文を表示します。
内容変更の内、以下の例の「時間優先継承:○」の変更を行った場合は時間的優先順位を引き継ぐことができます。
注文結果照会画面の「受付No」欄に「訂正」と表示されている場合、優先順位を引き継いだことを表しています。
NO
変更内容
時間優先継承
1
発注数量を減らす場合(例:50枚→ 30枚)
○
2
発注数量を増やす場合(例:50枚→ 100枚)
×
3
価格の訂正(例:売100円→ 売120円)
×
4
価格の訂正(例:売100円→ 売80円)
×
5
有効期限の短縮(例:4/5まで有効→ 4/1まで有効)
○
6
有効期限の延長(例:4/5まで有効→ 4/10まで有効)
○
備考
有利な価格の変更であっても、不利な価格の変更であっても、時間
優先順位は引継がず、変更時に新たな発注時刻を付与する。
有効期限を短縮する場合であっても、延長する場合であっても、時
間優先順位は引継ぐ。なお、FaSで発注してある注文をFaKやFoK
に変更することはできない。
一方「時間優先継承:×」の変更は、「変更前注文の取消
方「時間優先継承:×」の変更は 「変更前注文の取消 ⇒ 変更後の注文発注」の一連操作が自動的に行われますが、時間優先順位は継承さ
変更後の注文発注」の 連操作が自動的に行われますが 時間優先順位は継承さ
れません。注文結果照会画面の「受付No」欄に「変更」と表示されている場合、優先順位を引き継がずに内容変更が行われたことを示しています。
①
⑨
③
④
②
⑪
⑤
⑥
⑦
⑧
⑩
⑫
① 内容変更前注文情報
内容変更前の注文情報を表示します
内容変更前の注文情報を表示します。
② 受付No
注文受付番号を表示します。
③ 注文受付日/注文受付時刻
注文受付日 注文受付時刻を表示します。
注文受付日・注文受付時刻を表示します。
④ 商品
発注を行う商品を選択します。
⑤ 限月
発注 行う商品 限月 選択
発注を行う商品の限月を選択します。
す
⑥ 売買区分/枚数
発注を行う注文の売買区分を選択、注文枚数を入力します。
⑦ 執行条件/注文属性
発注を行う注文の執行条件・注文属性を選択します。注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑧ 現在値段/指定値段
上段には発注を行う商品の現在値段を表示します。下段には発注を行う注文の指定値段を入力します。指定値段は、執行条件の組合せに
より非表示になる場合があります。
⑨ トリガ条件(執行条件がストップオーダの時のみ表示)
ストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。
(C)
(D)
(A)
(B)
(A)トリガ商品・(B)トリガ限月で指定したシリーズの気配値又は約定値段が、(C)コンバート条件・(D)トリガ値段で指定した条件を満たした時点で、注文
が板に登録されます。
((A)トリガ商品
)トリガ商品
トリガ条件に使用する商品を選択します。
発注を行う商品(①)と同一の商品の他、同一市場(石油市場、貴金属市場、農産物市場、ゴム市場)の商品を指定することができます。
(B)トリガ限月
トリガ条件に使用する限月を選択します。
(C)
(C)コンバート条件
バ ト条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。コンバート条件には以下の6種類があります。
コンバート条件
内
容
買気配値(以上)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
買気配値(以下)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以下にな た場合 注文が執行されます
買気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
売気配値(以上)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
売気配値(以下)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
約値(以上)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
約値(以下)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以下にな た場合 注文が執行されます
約定値段がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
(D)トリガ値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
⑩ 有効期限
発注を行う注文の有効期限をYYMMDD形式で指定します。有効期間の開始と終了を選択して下さい。(入力欄が1つの場合は有効期間の「終了」を指定し
てください。)本日営業日から10営業日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です。営業日以外を指定した場合はエラーになります。
日付の指定方法については「日付の指定方法」を参照してください。
1セッションのみ有効にしたい注文の場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「注文方式について」を参照し
て下さい。
⑪ 実行ボタン
「実行」ボタンを押下すると、入力内容が正常であれば確認画面へ、不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します。
⑫ キャンセルボタン
「キャンセル」ボタンを押下すると、注文内容変更選択画面に戻ります。
Standard Combination Order(SCO) の発注を行う画面です。
■Standard Combination Order(SCO)
同一商品の異なる2限月の鞘価格(期近限月・期先限月)を指定して1注文として発注できる売買注文です(同一商品の限月間スプレッド取引)。
期近注文が「売り注文」であれば指定鞘価格以上で約定し、「買い注文」であれば指定鞘価格以下で約定します。
具体例は以下の通りです。
具体例は以下の通りです
Standard Combination Order
スプレッド価格(期近-期先)は、順鞘の商品については「-」価格となり、逆鞘の商品については「+」価格となります。
①順鞘の例
「金2009年4月限/金2009年8月限」を「 30円」で1枚売る
「金2009年4月限/金2009年8月限」を「-30円」で1枚売る。
→スプレッド価格「-30円」で、「金4月限を1枚売り、金8月限を1枚買いたい」。
②逆鞘の例
「白金2009年8月限/白金2009年12月限」を「+200円」で5枚買う。
→スプレッド価格「+200円」で、「白金8月限を5枚買い、白金12月限を5枚売りたい」。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
① 新規決済区分
期近・期先それぞれの注文について、新規または仕切を選択します。
② 執行条件・注文属性
執行条件 注文属性
執行条件及び注文属性を選択します。注文方式の詳細は「表記方法について」を参照して下さい。
③ 商品
発注を行う商品を選択します。期近注文・期先注文の商品は同一の商品となります。
④ 限月
期近・期先それぞれの注文について、限月を選択します。
期先注文(下段)には期近注文(上段)の限月よりも遅い限月を指定してください。各注文で「仕切」を選択している場合、限月は選択した建玉
に依存するため、ここでの指定は行えません。
⑤ 売買区分
発注を行う注文の売買区分を選択します。期近注文の売買と期先注文の売買は、必ず反対である必要があります。
各注文で「仕切」を選択している場合、売買は選択した建玉に依存するため、ここでの指定は行えません。
⑥ 枚数
発注を行う注文の枚数を入力します。期近注文・期先注文の枚数は同数となります。
また、各注文で「仕切」を選択している場合、仕切相手玉の枚数以下の枚数である必要があります。
⑦ 現在値段
期近・期先それぞれの注文について、選択した商品の現在値段を表示します。
⑧ 指定値段
期近限月と期先限月の鞘価格を指定します。鞘価格は「期近価格から期先価格を減じて算出」します。
「+」「-」を選択し、値段を入力してください。0円を指定することも可能です。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合があります。注文方式の詳細は「表記方法について」を参照して下さい。
⑨ 有効期限
注文の有効期限をYYMMDD形式で指定します。本日営業日から10営業日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です。
営業日以外を指定した場合はエラーになります。日付の指定方法については「日付の指定方法」を参照してください。
1セッションのみ有効にしたい注文の場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
執行条件 注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「表記方法につ
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「表記方法につ
いて」を参照して下さい。
⑩ トリガ条件(執行条件がストップオーダの時のみ表示)
ストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。執行条件にストップオーダを指定した場合のみ表示されます。
(A)
(B)
(C)
(D)
(A)トリガ商品・(B)トリガ限月で指定したシリーズの気配値又は約定値段が、(C)コンバート条件・(D)トリガ値段で指定した条件を満たした
時点で、注文が板に登録されます。
(A)トリガ商品
トリガ条件に使用する商品を選択します。
発注を行う商品(③)と同一の商品の他、同一市場(石油市場、貴金属市場、農産物市場、ゴム市場)の商品を指定することができます。
(B)トリガ限月
トリガ条件に使用する限月を選択します。
トリガ条件に使用する限月を選択します
(C)コンバート条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。
コンバート条件には以下の6種類があります。
コンバート条件
内
容
買気配値(以上)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
買気配値(以下)
買気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
売気配値(以上)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
売気配値(以下)
売気配値がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
約値(以上)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以上になった場合、注文が執行されます
約値(以下)
約定値段がトリガ値段で入力した値段以下になった場合、注文が執行されます
(D)トリガ値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
⑪ 実行ボタン
「実行」ボタンを押下すると、入力内容が正常であれば確認画面へ、不正な項目がある場合エラー画面へ遷移します。
⑫ 建玉絞り込み/照会ボタン
表示したい建玉の絞り込み条件を設定します。
⑬ 建玉情報
建 情報
新規決済区分(①)で「仕切」を選択した場合に建玉データが表示されます。
仕切相手としたい建玉を選択してください。建玉は仕切注文の件数分(最大2件)のみ選択できます。期近注文・期先注文ともに仕切を選択し
ている場合、選択する2つの建玉は、限月と売買区分が異なる必要があります。
IFD(イフダン)注文とは、同一商品、同一限月にて2つの新規・仕切注文を登録しておき、新規注文が成立した際にその建玉を仕切相手として仕
切注文を執行する注文です。
①
③
⑤
④
⑨
⑥
⑩
⑦
⑧
(A)
(B)
(C)
(D)
(a)
(c)
⑫
⑭
⑬
②
⑮
① 商品
発注を行う商品を選択します。
② 限月
発注を行う商品の限月を選択します。
③ 売買区分
発注を行う注文の売買区分を選択します。
④ 枚数
発注を行う注文の枚数を入力します。
発注を行う注文の枚数を入力します
⑤ 現在値段
発注を行う商品の現在値段を表示しています。
(b)
(d)
⑪
⑥ 執行条件(新規)
発注を行う注文の執行条件-注文属性を選択します。IFD注文の場合、『執行条件LO-注文属性FaS』、
『執行条件MO-注文属性FaK』、『執行条件SO-LO-注文属性FaS』の組合せのみとなります。
⑦ 指定値段(新規)
発注を行う注文の指定値段を入力します。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合があります。
⑧ トリガ条件(新規)
ストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。
(A)トリガ商品・(B)トリガ限月で指定したシリーズの気配値又は約定値段が、(C)コンバート条件・(D)トリガ値段で指定した条件を満たし
た時点で、注文が板に登録されます。
(A)トリガ商品
トリガ条件に使用する商品を選択します。
発注を行う商品(①)と同一の商品の他、同一市場(石油市場、貴金属市場、農産物市場、ゴム市場)の商品を指定することができます。
(B)トリガ限月
トリガ条件に使用する限月を選択します。
条件 使
限月
(C)コンバート条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。
詳細については「注文方式について」を参照してください。
(D)トリガ値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
⑨ 執行条件(仕切)
発注を行う注文の執行条件-注文属性を選択します。イフダン注文の場合、『執行条件LO-注文属性FaS』、『執行条件SO-LO-注文属
性FaS』 『執行条件SO-MO-注文属性FaK』 『執行条件SO-MTLO-注文属性FaS』の組合せのみとなります。 ⑪ 指定値段(仕切)
±のチェックを付けた場合、約定した値段から±の形式で指定値段を入力します。チェックを付けていない場合、通常の値段入力を行いま
す。
⑩ 指定値段(仕切)
発注を行う注文の指定値段を入力します。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合があります。
⑪ トリガ条件(仕切)
ストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。
(a)トリガ商品・(b)トリガ限月で指定したシリーズの気配値又は約定値段が、(c)コンバート条件・(d)トリガ値段で指定した条件を満たした
時点で、注文が板に登録されます。
(a)トリガ商品
トリガ条件に使用する商品を選択します。
発注を行う商品(①)と同一の商品の他、同一市場(石油市場、貴金属市場、農産物市場、ゴム市場)の商品を指定することができます。
(b)トリガ限月
トリガ条件に使用する限月を選択します。
条
使
を
(c)コンバート条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。
詳細については「注文方式について」を参照してください。
(d)トリガ値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
商品①と仕切注文のトリガ商品(a)が同じ商品の場合、新規注文の約定値段との差額を指定することができます。差額指定する場合は
「+」「-」いずれかのチェックボックスにチェックを付けてください。チェックを付けていない場合は通常の(差額でない)値段入力として
扱われます。
扱われます
⑫ 有効期限
仕切注文の有効期限を指定します。本日営業日から10営業日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です。営業日以
外を指定した場合はエラーになります。日付の指定方法については「日付の指定方法」を参照してください。
1セッションのみ有効にしたい注文の場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「注文方式につ
いて」を参照して下さい。
いて」を参照して下さい
⑬ ミニチャート
商品・限月を選択すると、該当銘柄に関するティックチャートが表示されます。
ミニチャートは
ミニチャ
トは
アイコン押下で更新する事ができ、表示/非表示の設定は「注文プリセット設定」画面より変更することができます。
⑭ 実行ボタン
「実行」ボタンを押下すると、入力内容が正常であれば確認画面へ、不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します。
⑮ 注意書き
「※注意※」をマウスオーバーすると注意書きが表示されます。
IFD(仕切)注文は仕切・新規注文を登録し、仕切注文が全成立した際に新規注文を執行する注文です。
⑥
①
②
③
④
⑦
⑧
⑤
⑨
① 商品
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
② 限月
検索する限月を入力します 未入力の場合 全限月のデータを表示します
検索する限月を入力します。未入力の場合、全限月のデータを表示します。
③ 売買区分
検索する売買区分を選択します。未選択の場合、全売買区分のデータを表示します。
④ 約定日
検索する約定日を入力します。未入力の場合、全約定日のデ タを表示します。
検索する約定日を入力します。未入力の場合、全約定日のデータを表示します。
⑤ 約定値段
検索する約定値段を入力します。未入力の場合、全約定値段のデータを表示します。
⑥ 表示順
検索するデータの表示順を選択します。約定日(古-新・新-古)・約定値段(高-低・低-高)
検索す
デ
表示順 選択
す 約定日 古 新 新 古 約定値段 高 低 低 高 ・売買(売-買・買-売)の中から選択します。
売買 売 買 買 売 中
選択
す
※約定日(古-新または新-古)を選択した場合は、
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定日、5.約定時刻、の順に並び替えます。
※約定値段(高-低または低-高) )を選択した場合は、
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定値段、の順に並び替えます。
※売買(売-買または買-売) )を選択した場合は、
1.商品、 2.売買、 3.限月、 4.約定日、5.約定時刻の順に並び替えます。
⑥
① ①
②
② ③
③
④
④
⑤
⑥
⑦
⑦ ⑧
⑧
⑤
⑨
⑨
⑦ 照会ボタン
商品・売買区分・表示順を選択、限月・約定日を入力後、建玉データの絞込みを行います。入力・選択された項目のみ検索条件となります。
なお、該当するデータが401件以上の場合、401件以降のデータは表示されません。
⑧ 条件をクリア
「条件をクリア」ボタンを押下すると、入力した絞込み条件がクリアされます。
⑨ 建玉情報
左から、商品、限月、売買区分、枚数、約定年月日、約定時刻、約定値段、値洗値段、値洗差金、仮差引損益を表示します。
①
②
⑫
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
(B)
(A)
(C)
(D)
⑬
① 建玉情報
仕切相手となる建玉の情報を表示します。
② 商品
仕切:発注を行う商品を表示します
新規:発注を行う商品を選択します。
③ 限月
仕切:発注を行う商品の限月を表示します。
新規:発注を行う商品の限月を選択します。
④ 売買区分
仕切:発注を行う注文の売買区分を表示します。
新規:発注を行う注文の売買区分を選択します。
⑤ 枚数
発注を行う注文の枚数を入力します。
⑥ 執行条件
発注を行う注文の執行条件を選択します 注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい
発注を行う注文の執行条件を選択します。注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑦ 注文属性
発注を行う注文の注文属性を選択します。注文方式の詳細は「注文方式について」を参照して下さい。
⑩
⑪
⑧ 現在値段
発注を行う商品の現在値段を表示します。
⑨ 指定値段
発注を行う注文の指定値段を入力します。執行条件の組合せにより非表示になる場合があります。
⑩ トリガ条件(執行条件がストップオーダの時のみ表示)
ストップオーダ注文を行う際のトリガ条件を選択します。
(A)トリガ商品・(B)トリガ限月で指定したシリーズの気配値又は約定値段が、(C)コンバート条件・(D)トリガ値段で指定した条件を満たした
時点で、注文が板に登録されます。
(A)トリガ商品
トリガ条件に使用する商品を選択します。
トリガ条件に使用する商品を選択します
新規・仕切それぞれ、発注を行う商品(②)と同一の商品の他、同一市場(石油市場、貴金属市場、農産物市場、ゴム市場)の商品を指
定することができます。
(B)トリガ限月
トリガ条件に使用する限月を選択します。
(C)コンバート条件
注文が板に登録されるための条件を選択します。
詳細については「注文方式について」を参照してください。
(D)トリガ値段
値段
トリガ条件に使用するトリガ値段を入力します。
⑪ 有効期限
発注を行う注文の有効期限を指定します。本日営業日から10営業日後の日中立会い終了時までの営業日を指定することが可能です。営業
日以外を指定した場合はエラーになります。日付の指定方法については「日付の指定方法」を参照してください。
1セッションのみ有効にしたい注文の場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
執行条件・注文属性の組合せにより非表示になる場合や、1セッションしか指定出来ない場合があります。注文方式の詳細は「注文方式につ
いて」を参照して下さい。
⑫ 実行ボタン
「実行」ボタンを押下すると 入力内容が正常であれば確認画面へ 不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します
「実行」ボタンを押下すると、入力内容が正常であれば確認画面へ、不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します。
⑬ 戻るボタン
「戻る」ボタンを押下すると、建玉選択画面に戻ります
一つの建玉に対し
つの建玉に対し、仕切の指値注文及びストップ注文を同時に登録し、
仕切の指値注文及びストップ注文を同時に登録し 一方が成立した時点でもう一方が自動的に取り消される注文方法です。
方が成立した時点でもう 方が自動的に取り消される注文方法です。
注文登録時には指値注文のみ取引所に発注されます。指値注文が約定しないまま現在値段がストップ値段に達すると、指値注文が取り消され、
ストップ注文が取引所へ発注されます。
①
②
⑥
③
④
⑦
⑧
⑤
⑨
⑩
① 商品
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
② 限月
検索する限月を入力します。未入力の場合、全限月のデータを表示します。
③ 売買区分
検索する売買区分を選択します。未選択の場合、全売買区分のデータを表示します。
④ 約定日
検索する約定日を入力します。未入力の場合、全約定日のデータを表示します。
⑤ 約定値段
検索する約定値段を入力します。未入力の場合、全約定値段のデータを表示します。
⑥ 表示順
検索するデータの表示順を選択します。約定日(古-新・新-古)・約定値段(高-低・低-高) ・売買(売-買・買-売)の中から選択します。
※約定日(古-新または新-古)を選択した場合は、
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定日、5.約定時刻、の順に並び替えます。
※約定値段(高-低または低-高)
※約定値段(高
低または低 高) )を選択した場合は、
)を選択した場合は
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定値段、の順に並び替えます。
※売買(売-買または買-売) )を選択した場合は、
1.商品、 2.売買、 3.限月、 4.約定日、5.約定時刻の順に並び替えます。
⑥
① ①
②
② ③
③
④
④
⑤
⑥
⑦
⑦ ⑧
⑧
⑤
⑨
⑨
⑦ 照会ボタン
商品・売買区分・表示順を選択、限月・約定日を入力後、建玉データの絞込みを行います。入力・選択された項目のみ検索条件となります。
なお、該当するデータが401件以上の場合、401件以降のデータは表示されません。
⑧ 条件をクリア
「条件をクリア」ボタンを押下すると、入力した絞込み条件がクリアされます。
⑨ 建玉情報
左から、商品、限月、売買区分、枚数、約定年月日、約定時刻、約定値段、値洗値段、値洗差金、仮差引損益を表示します。
①
⑤
④
⑦
⑪
⑭
⑥
⑨
⑧
⑬
⑫
③
②
⑮
① 建玉情報
仕切相手となる建玉の情報を表示します。
② 商品
発注を行う商品を表示します。
③ 限月
発注を行う商品の限月を表示します。
④ 売買区分
買
発注を行う注文の売買区分を表示します
⑤ 枚数
発注を行う注文の枚数を入力します。
初期表示では現時点で有効な建玉の枚数がセットされます。
⑥ 現在値段
発注を行う商品の現在値段を表示します。
⑩
⑦ 【指値注文】執行条件
指値注文の執行条件・属性区分を表示します。
指値注文はLO-FaSで発注されます。
⑧ 【指値注文】指定値段
指値注文の指定値段を入力します。
⑨ 【ストップ注文】執行条件
ストップ注文を取引所へ発注する際に使用する執行条件・属性区分を選択します。
MO-FaK、MTLO-FaSより選択することができます。
⑩ 【ストップ注文】ストップ値段
スト プ注文のスト プ値段を入力します 現在値段がこの値段に達すると 指値注文が取り消され スト プ注文が発注されます スト プ値
ストップ注文のストップ値段を入力します。現在値段がこの値段に達すると、指値注文が取り消され、ストップ注文が発注されます。ストップ値
段には、指値注文の指定値段よりも不利な値段を入力してください。
⑪ 有効期限
注文の有効期限をYYMMDD形式で指定します。1セッションのみ有効にしたい場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
⑫ ミニチャ
ミニチャート
ト
商品・限月を選択すると、該当銘柄に関するティックチャートが表示されます。
ミニチャートは
アイコン押下で更新する事ができ、表示/非表示の設定は「注文プリセット設定」画面より変更することができます。
⑬ 実行ボタン
クリックすると、入力内容に誤り等が無い場合は確認画面へ、不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します。
内容 誤 等
場合
画面
場合
画面
移
⑭ 戻るボタン
建玉選択画面へ戻ります。
⑮ 注意書き
「※注意※」をマウスオーバーすると注意書きが表示されます。
※ 注文取消画面、注文訂正画面、注文結果画面では、200件までしか表示させることができません。ご注文を1日の内200件以上発注される
際は、ご注意ください。注文中のご注文が200件を超えた場合、取消し及び訂正に時間がかかる場合があります。
注文結果照会画面に表示されるOCO注文の状態には以下のものがあります。
注文状態
内
容
送信済
システムで注文を受付けましたが 取引所で受付けられていない状態を表します
システムで注文を受付けましたが、取引所で受付けられていない状態を表します。
処理中
システム内で値段監視対象となっているストップ注文の状態を表します。
注文中
注文が取引所に受付けられた状態を表します。
成立
注文が約定した状態を表します。
取消中
注文の取消しをシステムで受付けましたが、取引所で受付けられていない状態を表します。
取消済
注文の取消しが完了した状態を表します。
不成立
注文が不成立となった状態を表します。
受付不可
注文が取引所に受付けられなかった状態を表します。
取引時間外や、MTLOの該当気配値が無かった場合等に受付不可となります。
新規注文が約定した際に、その建玉を仕切相手とするOCO(仕切)注文を、予め指定しておいた条件で自動的に発注する注文です。
①
②
③
⑬
④
⑤
A
B
⑥
⑧
⑨
⑦
⑫
⑭
⑩
⑮
① 商品
発注を行う商品を選択します。
② 限月
発注を行う商品の限月を選択します。
③ 売買区分
発注を行う注文の売買区分を選択します。
④ 枚数
発注を行う注文の枚数を入力します。
⑤ 現在値段
発注を行う商品の現在値段を表示します。
⑪
A 新規注文
A.新規注文
⑥ 【新規注文】執行条件
新規注文の執行条件・属性区分を表示します。
新規注文はLO-FaSで発注されます。
⑦ 【新規注文】指定値段
新規注文の指定値段を入力します。
B.仕切注文
⑧ 【仕切 指値注文】執行条件
仕切指値注文の執行条件・属性区分を表示します。
指値注文はLO-FaSで発注されます。
⑨ 【仕切 指値注文】指定値段
仕切指値注文の指定値段を入力します。
新規注文の指定値段に入力した値段に比べて不利な条件の場合、仕切注文が不利な値段で成立する可能性がありますのでご注意ください。
⑩ 【仕切 ストップ注文】執行条件
ストップ注文を取引所へ発注する際に使用する執行条件・属性区分を選択します。
MO-FaK、MTLO-FaSより選択することができます。
⑪ 【仕切 ストップ注文】ストップ値段
スト プ注文】スト プ値段
仕切ストップ注文のストップ値段を入力します。現在値段がこの値段に達すると仕切指値注文が取り消され、ストップ注文が発注されます。
ストップ値段には、仕切指値注文の指定値段よりも不利な値段を入力してください。
また、新規注文の指定値段に入力した値段に比べて有利な条件の場合、仕切注文が即座に成立する可能性がありますのでご注意ください。
⑫ 有効期限
注文の有効期限をYYMMDD形式で指定します。1セッションのみ有効にしたい場合は、「1セッションのみ」にチェックを付けます。
⑬ ミニチャート
商品・限月を選択すると、該当銘柄に関するティックチャートが表示されます。
ミニチャートは
アイコン押下で更新する事ができ、表示/非表示の設定は「注文プリセット設定」画面より変更することができます。
⑭ 実行ボタン
クリックすると、入力内容に誤り等が無い場合は確認画面へ、不正な項目がある場合はエラー画面へ遷移します。
⑮ 注意書き
「※注意※」をマウスオーバーすると注意書きが表示されます。
※ 注文取消画面、注文訂正画面、注文結果画面では、200件までしか表示させることができません。ご注文を1日の内200件以上発注される
際は、ご注意ください。注文中のご注文が200件を超えた場合、取消し及び訂正に時間がかかる場合があります。
注文結果照会画面に表示されるIFDOCO注文の状態には以下のものがあります。
注文状態
内
容
送信済
システムで注文を受付けましたが、取引所で受付けられていない状態を表します。
待機中
新規注文が約定するまで執行されずに待機している仕切指値注文・仕切ストップ注文の状態を表します。
この時、システムによるストップ注文の値段監視はまだ行われておりません。
処理中
シ テム内で値段監視対象とな て る仕切 ト プ注文 状態を表します
システム内で値段監視対象となっている仕切ストップ注文の状態を表します。
注文中
注文が取引所に受付けられた状態を表します。
成立
注文が約定した状態を表します。
取消中
注文の取消しをシステムで受付けましたが、取引所で受付けられていない状態を表します。
取消済
注文の取消しが完了した状態を表します。
不成立
注文が不成立となった状態を表します。
受付不可
注文が取引所に受付けられなかった状態を表します。
取引時間外や、MTLOの該当気配値が無かった場合等に受付不可となります。
本日及び 過去10営業日までの注文を照会します。右上に表示されている時刻は照会した時刻です。
本日及び、過去10営業日までの注文を照会します。右上に表示されている時刻は照会した時刻です。
①
②
③
④
⑦
① 表示日
本日分:当日行った注文を照会します。
過日分:過日10日営業日から選択し、過去の注文を照会します。
② 商品
検索する商品を選択します 『指定なし』の場合 全商品のデ タを表示します
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
③ 注文状態
検索する注文状態を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
④ 照会ボタン
選択した条件で絞り込んだ注文結果情報を照会します。
選択した条件で絞り込んだ注文結果情報を照会します
最大で200件まで表示することができます。
⑤ 条件をクリア
「条件をクリア」ボタンを押下すると、入力した絞込み条件がクリアされます。
⑥ 印刷/CSVボタン
表示されている内容をPDFやCSV形式で出力します。
⑤
⑥
③
②
①
④
⑤
⑥
⑦
⑦ 注文情報
注文結果データを表示します。
内容変更の内、以下の例の「時間優先継承:○」の変更を行った場合は時間的優先順位を引き継ぐことができます。
注文結果照会画面の「受付No」欄に「訂正」と表示されている場合、優先順位を引き継いだことを表しています。
NO
変更内容
時間優先継承
1
発注数量を減らす場合(例 50枚 30枚)
発注数量を減らす場合(例:50枚→
○
2
発注数量を増やす場合(例:50枚→ 100枚)
×
3
価格の訂正(例:売100円→ 売120円)
×
4
価格の訂正(例:売100円→ 売80円)
×
5
有効期限の短縮(例:4/5まで有効→ 4/1まで有効)
○
6
有効期限の延長(例:4/5まで有効→ 4/10まで有効)
○
備考
有利な価格の変更であっても、不利な価格の変更であっても、時間
優先順位は引継がず、変更時に新たな発注時刻を付与する。
有効期限を短縮する場合であっても、延長する場合であっても、時
間優先順位は引継ぐ。なお、FaSで発注してある注文をFaKやFoK
に変更することはできない。
一方「時間優先継承:×」の変更は、「変更前注文の取消 ⇒ 変更後の注文発注」の一連操作が自動的に行われますが、時間優先順位は継承さ
れません 注文結果照会画面の「受付N 」欄に「変更」と表示されている場合 優先順位を引き継がずに内容変更が行われたことを示しています
れません。注文結果照会画面の「受付No」欄に「変更」と表示されている場合、優先順位を引き継がずに内容変更が行われたことを示しています。
本日までの売買履歴を照会します。右上に表示されている時刻は照会した時刻です。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑩
① 表示期間
表示したい期間をYYMMDD形式で入力します。
② 商品
検索する商品を選択します 『指定なし』 場合 全商品 デ タを表示します
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
③ 決済区分
検索する決済区分を選択します。『指定なし』の場合、全決済区分のデータを表示します。
④ 表示順
検索するデ タの表示順を選択します。約定日(昇順 降順) 約定値段(昇順 降順)の中から選択します。
検索するデータの表示順を選択します。約定日(昇順・降順)・約定値段(昇順・降順)の中から選択します。
⑤ 照会ボタン
入力・選択した条件で絞り込んだ売買履歴情報を照会します。
最大で400件まで表示することができます。
⑥ 月計ボタン
月計ボタンを押下すると「売買履歴照会(月計)」画面に遷移します 売買履歴デ タを1ヶ月ごとに表示します
月計ボタンを押下すると「売買履歴照会(月計)」画面に遷移します。売買履歴データを1ヶ月ごとに表示します。
⑨
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑩
⑦ 年計ボタン
年計ボタンを押下すると「売買履歴照会(年計)」画面に遷移します。売買履歴データを1年ごとに表示します。
⑧ PDF/CSV出力指定
明細出力、銘柄別出力から条件を選択します。
⑨ 印刷/CSVボタン
出力指定にて指定されている条件にて、PDFやCSV形式でデータを出力します。
⑩ 注文情報
売買履歴データを表示します。
⑨
月別に合計した枚数、金額の表示を行います。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
① 表示期間
表示したい期間を選択します。
② 商品
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデ タを表示します。
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
③ 照会ボタン
表示期間を入力、商品を選択後、月計売買履歴データの絞込みを行います。選択された項目のみ検索条件となります。
④ 明細ボタン
明細
明細ボタンを押下すると「買履歴照会」画面に遷移します
押下す
買履 照会 画面 遷移
す
⑤ 年計へボタン
年計ボタンを押下すると「買履歴照会(年計)」画面に遷移します
⑥ 印刷/CSVボタン
表示されている内容をPDFやCSV形式で出力します。
⑦ 注文情報
一日単位での売買履歴データを表示します。左側にあるリンクをクリックすると、その日の明細データを表示します。
年別に合計した枚数、金額の表示を行います。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
① 表示期間
表示したい期間を選択します。
② 商品
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデ タを表示します。
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
③ 照会ボタン
表示期間を入力、商品を選択後、月計売買履歴データの絞込みを行います。選択された項目のみ検索条件となります。
④ 明細ボタン
明細
明細ボタンを押下すると「売買履歴照会」画面に遷移します
押下す
売買履 照会 画面 遷移
す
⑤ 月計へボタン
月計ボタンを押下すると「売買履歴照会(月計)」画面に遷移します
⑥ 印刷/CSVボタン
表示されている内容をPDFやCSV形式で出力します。
⑦ 注文情報
月単位での売買履歴データを表示します。左側にあるリンクをクリックすると、その月の明細データを表示します。
商品 限月ごとに現在保持している建玉の合計枚数を表示します 右上に表示されている時刻は照会した時刻です
商品・限月ごとに現在保持している建玉の合計枚数を表示します。右上に表示されている時刻は照会した時刻です。
②
①
③
⑤
④
(A)
① 表示方法
明細
:1件ごとに建玉データを表示します。
グループ化(銘柄/約定日/約値):商品、限月、売買区分、約定日、約定値段が同一の場合、1つの玉として表示されます。
グループ化(銘柄/約定日) :商品、限月、売買区分、約定日が同一の場合、1つの玉として表示されます。
グループ化(銘柄) :商品、限月、売買区分が同一の場合、1つの玉として表示されます。
※グループ化した場合、確認画面ではグループ前の明細状態が表示されます。
② 表示順
検索するデータの表示順を選択します。約定日(古-新・新-古)・約定値段(高-低・低-高) ・売買(売-買・買-売)の中から選択します。
※約定日(古-新または新-古)を選択した場合は、
※約定日(古-新または新-古)を選択した場合は
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定日、5.約定時刻、の順に並び替えます。
※約定値段(高-低または低-高) )を選択した場合は、
1.商品、2.限月、3.売買、4.約定値段、の順に並び替えます。
※売買(売-買または買-売) )を選択した場合は、
1.商品、 2.売買、 3.限月、 4.約定日、5.約定時刻の順に並び替えます。
③ 照会ボタン
最新の建玉情報を取得し、1で選択した表示方法で表示します。
④ 建玉情報
現在保持している建玉を表示します 日計り対象の建玉は 通常の建玉と異なる背景色で表示されます(A)
現在保持している建玉を表示します。日計り対象の建玉は、通常の建玉と異なる背景色で表示されます(A)。
⑤ 仕切注文画面へボタン
仕切注文画面へボタンを押下すると「仕切通常注文/建玉選択」画面に遷移します。
商品、限月ごとに現在保持している建玉の合計枚数を表示します。右上に表示されている時刻は照会した時刻です。
①
②
③
① 商品
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデ タを表示します。
検索する商品を選択します。『指定なし』の場合、全商品のデータを表示します。
② 照会ボタン
1で選択した商品の最新の建玉情報を照会します。
③ 建玉情報
現在の建玉情報を、商品・限月ごとに集計して表示します。
現在の取引口座情報を表示します。右上に表示されている時刻は照会した時刻です。
①
②
③
(A)
① 照会ボタン
照会ボタンを押下すると口座情報、建玉情報表示が更新されます。
② 口座情報
現時点での口座情報を表示します。前営業日までの確定情報は「証拠金不足」画面でご確認下さい。
③ 建玉情報
現在保持している建玉を表示します。日計り対象の建玉は、通常の建玉と異なる背景色で表示されます(A)。
※ ロスカット取引でない場合、および建玉が無い場合、「有効比率(%)」は表示されません。
前日分までに確定した口座情報を表示します。
①
① 口座/証拠金情報
前営業日までに確定された口座情報 証拠金不足情報を表示します。
前営業日までに確定された口座情報・証拠金不足情報を表示します。
現在、注文が有効である各商品の証拠金情報を照会します。右上に表示されている時刻は照会した時刻です。
①
②
③
① 商品
表示を行う商品を選択します。
② 照会ボタン
選択した商品の証拠金情報を取得します。
③ 証拠金情報
証拠 情報
選択した商品の現在の証拠金情報を限月ごとに表示します。
残高照合通知書、売買報告書、損益証明書のダウンロードを行う画面です。
②
①
③
④
( )
(a)
① 表示期間
ダウンロードしたい帳票の年月を選択します。
② 残高照合通知書ボタン
①で選択した年月の残高照合通知書をダウンロードします。
通知書 あ 場合 み
通知書がある場合のみ、ボタンを押下することができます。
押下す
す
③ 残高照合通知書確認メールリンク
残高照合通知書を確認した結果、内容が正しかった場合は「1」、誤りがある、若しくは不明な点がある場合は「2」のリンクを押下してください。
管理者へのメール送信フォームが開かれますので、ご記入の上ご送信ください。
当リンクは、当該月の残高照合通知書がある場合に表示されます。
④ 売買報告書カレンダー
①で選択した年月をカレンダー形式で表示します。この中で売買が行われた日付が青文字で表示され(a)、この日付をクリックすると売買報
告書がダウンロードされます。
期間内の運用実績を一覧表で確認できます。
④
①
②
③
① 対象日付
表示したい運用実績の期間を選択します。
② 運用実績一覧
表示期間内の運用実績を一覧で表示します。
③ 運用実績詳細
表示期間内の運用実績を1日(計算区域)毎に表示します。
④ CSV出力ボタン
表示期間内の運用実績をCSVで表示します。
これまでに行った入出金の内容を表示します。
③
①
④
⑤
②
⑥
⑦
① 表示期間
表示したい期間の開始と終了をYYMMDD形式で入力します。
入力しな 場合 制限なく表示します
入力しない場合、制限なく表示します。
② 表示区分
「すべて」 「入金/入庫 「出金/出庫」 「入出金/入出庫」 「振替/評価替」での絞り込みを行います 。
③ 照会ボタン
で入力した期間の入出金履歴の表示を行 ます。
1で入力した期間の入出金履歴の表示を行います。
④ クリアボタン
表示期間の入力内容をクリアします。
⑤ 印刷/CSVボタン
入出金履歴情報をPDFやCSV形式で出力します。
⑥ 集計表示
入出金の履歴を入金・出金別に集計した結果を表示します。
⑦ 明細表示
各入出金の内容を表示します。
証拠金への入金を行った旨を運用担当者へ通知します。
①
②
① 入金通知金額
証拠金への入金金額を入力します。
② 実行ボタン
入力内容の確認画面へ遷移します。確認画面にて確定ボタンを押下することで、入力内容が送信されます。
証拠金からの出金依頼を運用担当者へ送信します。
※ 出金依頼額は、出金予定額として取引可能額から差し引かれます。
出金依頼額を再度取引にご利用頂く場合、依頼取消画面より出金依頼の取消を行って下さい。
①
②
① 出金依頼金額
証拠金から出金したい金額を入力します。
② 実行ボタン
入力内容の確認画面へ遷移します。確認画面にて確定ボタンを押下することで、入力内容が送信されます。
各依頼の内容及び状態を表示します。
①
③
②
① 照会ボタン
最新の依頼の情報を表示します。
② 依頼内容
各依頼の内容および状態を表示します。
≪「状態」について≫
(1)送信中
依頼を送信しましたが、担当者が未確認の状態です。
(2)受付
依頼を担当者が確認し、処理を開始した状態です。
(3)入金/出金/変更 完了
入金、出金、変更の各処理が完了した状態です。
出
変更 各
完了
状
す
(4)取消中
依頼が受付けられた後に取消を行った場合、担当者により取消が受付けられるまでこの状態になります。
(5)取消完了
入金、出金、変更の各処理の取消が完了した状態です。
③ 依頼取消画面へボタン
依頼取消画面へ遷移します。
入出金及び出庫に関する依頼の取消を行います。
①
②
③
① 照会ボタン
取消可能な依頼の最新情報を取得します。
② 依頼内容
取消対象となる依頼の内容及び状態を表示します。
③ 選択ボタン
押下後に確認画面へ遷移し、確定ボタンの押下により依頼の取消依頼が送信されます。
状
状態が「送信中」の依頼は即時に取消完了となりますが、「受付」の依頼は「取消中」となり、担当者により取消処理が行われた時点で取消完
送信中 依頼 即時 取消完了
り す
受付 依頼 取消中
り 担当者
り取消
行 れ 時点 取消完
了となります。
金融機関のシステムへ直接入金の指示を行い、リアルタイムに取引口座残高へ反映させることができる画面です。
※事前に金融機関のインターネットサービスへのお申込が必要です。
利用規約確認
入出金のメニュー「クイック入金」を押下すると、ご利用規約の確認画面が開かれます。
①
②
③
④
① ご利用規約
クイック入金のご利用規約を表示します。
② 確認チェックボックス
ご利用規約をお読みになりましたら、チェックボックスにチェックを付けてください。
同意するボタン・同意しないボタンが有効になります。
②
③
④
③ 同意するボタン
ご利用規約の内容に同意する場合は、このボタンを押下してください。
クイック入金指示(入力)画面が開かれます。
④ 同意しないボタン
ご利用規約の内容に同意できない場合は、このボタンを押下してください。
クイック入金画面のウィンドウが閉じられます。
ご利用規約確認画面で同意するボタンを押下すると、リアルタイム入金指示画面が開かれます。
①
②
③
④
① 入金指示額
入金したい金額を入力してください。
② 振込元の金融機関
振込元となる金融機関を選択してくださ 。
振込元となる金融機関を選択してください。
③ 確認ボタン
入金指示額(①)を入力して確認ボタンを押下すると、入金指示内容の確認画面へ遷移します。
確認画面にて「入金指示」ボタンを押下すると、金融機関のシステムへ入金指示を行います。
入金指示額を変更したい場合、「入金指示」ボタン押下前であれば、確認画面の「戻る」ボタンを押下することで入力画面へ戻ることができま
す。
④ クリアボタン
入金指示額(①)に入力した値をクリアします。
パスワードの変更を行います。
①
②
③
④
⑤
① 旧パスワード
現在設定されているパスワードを入力します。
② 新パスワード
新パスワ ド
新しいパスワードを5文字以上の半角英数字で入力します。
③ 新パスワード(確認用)
新
新しいパスワードの確認用入力欄です。2と同じパスワードを入力してください。
確認用 力欄 す
同
力
く
④ 変更ボタン
パスワードの変更を行います。
⑤ クリアボタン
入力内容をクリアします。
メールアドレスの登録・変更および、各種お知らせメールの送信/非送信を設定します。
①
⑦
⑧
②
③
④
⑤
⑥
① メールアドレス
現在登録されているメールアドレスが表示されます。
未設定の場合には「未登録」が表示されます。
② メールサービス設定状況(約定メール)
注文が約定した際の通知メール配信設定です。
③ メールサービス設定状況(不成立メール設定)
発注
発注した注文が不成立になった際の通知メール配信設定です。
注文 不成
際 通知
配信設定 す
④ メールサービス設定状況(不足メール設定)
証拠金の不足が発生した際に通知するメール配信設定です。
⑤ メールサービス設定状況(ターゲットメール)
相場情報メニューのターゲットメールの登録を行うことが可能になります。
相場の値段がターゲットメール画面にて登録した条件に到達した際に通知するメール配信設定です。
⑤ メールサービス設定状況(ロスカットメール)
ロスカットが発動された際に通知するメール配信設定です。
⑦ 変更ボタン
メールアドレスの設定画面に遷移します。
メールアドレスの変更及び登録が行えます。
⑧ メールサービス設定変更ボタン
各種通知サービスに関して、配信する/配信しないを設定します。
メニューの表示・非表示の設定を行います。変更した後、再ログインを行うと設定が反映されます。
②
③
④
⑤
①
① メニュー一覧
メニューに表示する場合はチェック付け、非表示にする場合はチェックを外します。
② 照会ボタン
MYメニュー設定状況を表示します。
③ 登録ボタン
MYメニューの登録を行います。押下後MYメニュー登録確認画面に遷移します。
録 行
す 押下後
録確認画面 遷移
す
④ 全クリアボタン
全クリアボタンを押下するとチェックボックスの内容が全てクリアされます。
⑤ 全選択ボタン
全選択ボタンを押下すると全てのチェックボックスチェックが付きます。
注文入力画面の商品選択リストボックスに表示する商品を設定します。変更した後に再ログインを行うと設定が反映されます。全てにチェックが付
いていない場合、全商品がMY商品として登録されます。
②
③
④
①
① 登録商品名一覧
商品選択リストボックスに表示する場合はチェックを付け、非表示にする場合はチェックを外します。
② 照会ボタン
照会ボタンを押下するとMY商品を照会します。
③ 登録ボタン
登録ボタンを押下するとMY商品を登録します。
④ 解除
全クリアボタンを押下するとチェックボックスの内容が全てクリアされます。
選択している委託者の注文可能商品を設定します。全てにチェックが付いていない場合、全商品が発注可能商品として登録されます。
②
③
④
①
① 商品名一覧
注文可能とする場合はチェックを付け、注文不可とする場合はチェックを外します。
② 照会ボタン
照会ボタンを押下すると注文可能商品を照会します。
③ 登録ボタン
登録ボタンを押下すると注文可能商品を登録します。
④ 解除
全クリアボタンを押下するとチェックボックスの内容が全てクリアされます。
新規注文/仕切注文別に注文条件の初期設定及びミニチャートの表示設定を行います。
②
①
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
①
②
③
④
⑤
照会ボタン
登録ボタン
商品
枚数
執行条件
⑥ 注文属性
⑦ 有効期限
⑧ ミニチャート
「照会」ボタンをクリックするとプリセットさせている内容を照会します。
「照会」ボタンをクリックするとプリセットさせている内容を照会します
「登録」ボタンをクリックすると注文の初期条件を登録します。
初期セットされる商品を設定します。
初期セットされる発注枚数を設定します。
初期セットされる執行条件を設定します。
初期
ットされる執行条件を設定します。
初期設定できる執行条件は「LO」 「MO」 「BLO」 「MTLO」から選択する事ができます。
初期セットされる注文属性を設定します。
初期セットされる有効期限を「1セッション」に設定します。
発注画面上に表示されるティックチャートの表示/非表示を設定します。
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