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【資料】(PDF:679KB)
長野県(上伊那地方事務所)プレスリリース 平成27年(2015年)4月28日
平成27年度 地域発 元気づくり支援金【上伊那地域(1次分)】
42事業が内定しました。
「地域発 元気づくり支援金交付要綱」に基づき、上伊那地域「地域発 元気づくり支援金」選定
委員会による審査を経て、下記のとおり1次分を内定しました。
1 事業区分別の選定状況
事業区分
1 地域協働の推進
2 保健、医療、福祉の充実
3 教育、文化の振興
4 安全・安心な地域づくり
5 環境保全・景観形成
6 産業振興、雇用拡大 (小計)
(1) 特色ある観光地づくり
(2) 農業の振興と農山村づくり
(3) 森林づくりと林業の振興
(4) 商業の振興
(5) その他
7 市町村合併に伴う地域の連携の推進に関する事業
8 その他地域の元気を生み出す地域づくり
合
計
(単位:千円)
件数
4
1
3
4
4
24
12
2
2
8
2
42
選 定 状 況
支援額
事 業 例
4,624 中学生が考えたPRキャラクターで地域全体で活性化
372 傾聴ボランティア会員の増員と現会員のスキルアップ
2,594 俳人井月を顕彰し商店街の活性化・地域振興を図る
6,503 住民主導型警戒避難体制を構築し防災意識向上を図る
4,336 暮らしに身近で素敵な場所を整備しカフェを楽しむ
42,655
24,062 旅づくり塾を開催し地域全体で交流人口拡大を図る
847 海外からの教育旅行誘致ツールの映像化
6,263 森林保全と商店街の活性化を両立させる仕組みを作る
11,483 若者の科学技術やものづくりに対する意欲を向上させる
2,785 飯田線の利用により貴重な観光資源として活用
63,869
(単位:千円)
【再掲】県全域で重点的に推進するテーマに関する事業分
重点テーマ区分
件数
支援額
事 業 例
県と市町村との協働事業
7
17,950 広域連携により魅力的な観光資源を一体的にPR
自然エネルギーの普及・拡大
障がい者、女性、若者の雇用促進、就業支援
2
3,582 企業と若者との接点を作り地域へ若者の雇用を促進
地域防災力の向上
3
3,708 地域住民との協働により防災意識の高揚を図る
子育て支援
合
計
12
25,240
2 申請者区分別の選定状況
申請者区分
市町村
広域連合等
件数
5
公共的団体(地域づくり団体・NPO等)
37
合
計
42
(単位:千円)
支援額
6,514
57,355
63,869
備 考
【参考】
○ 当地域の要望状況:56団体から57件、1億1,293万7千円の要望がありました。
○ 選定結果を踏まえ、該当団体に対し、事業ごとの採否を付した書面により通知するとともに、
選定した事業については、より効果的に実施していただけるよう適切な助言をしてまいります。
○ 2次募集を実施する予定です。詳細は別途お知らせします。
信州 ACE(エース)プロジェクト
A ction [体を動かす]
□
C heck [健診を受ける]
□
E at
[健康に食べる]
□
世界で一番(ACE)の健康長寿を目指しましょう
担当 地域政策課 企画振興係
(課長)池田隆義 (係長)小野豊朗 (担当)大澤光隆
電話 0265-76-6801(直通)
FAX 0265-76-6804
E-mail [email protected]
平成27年度 地域発 元気づくり支援金 【上伊那地域(1次分)】 選定事業一覧表
(平成27年4月28日現在)
区分No.
#
#
#
#
事業区分
ソフト
・
ハード
地域協働の
1
ソフト
推進
2
地域協働の ソフト・
推進
ハード
事 業 内 容
事業名
申請者
下辰野山林
整備活用事
業
倒木や流木の搬出、林道への落石の撤去、草刈りなどの活動により、
下辰野山 生きがいや仲間づくり、地域住民との交流及び活性化を図る。
林整備活 ①林野環境整備事業(361千円)
用協力会 間伐材、倒木、流木等加工活用事業(285千円)
バイオマス利用促進事業(51千円)
大型商業施設(旧コスモ21)の跡地をにぎわいのある場所としてよみが
えらせ、魅力ある街づくりを進めていく。
①街づくり研究・推進事業(356千円)
こすもまちづ 越百づくり
こすも市・イベント広場事業(358千円)
くり推進事業
会議
みんなで健康寿命伸ばした~い事業(388千円)
②施設整備・音響等(9,889千円)
親子生き生き事業(290千円)
地域協働の
3
ハード
推進
福祉の森
(栗の公園)
拡充事業
地域協働の ソフト・
推進
ハード
中学生の思
いを形に!
宮田村PR
キャラクター
事業
中学生が考えたPRキャラクターを使って、キャラクターの活用方法を
みやだボ テーマとしたワークショップの実施や、修学旅行の際に中学生自らが村
ンドプロ の情報を発信等、キャラクターを核としたむらづくりを展開する。
ジェクト ①PR用クリアファイル作成(97千円)
②PRキャラクター制作(1,364千円)
1.地域協働の推進
#
5
保健、医療、
ソフト
福祉の充実
4 事業
傾聴ボラン
新規傾聴ボランティア会員の増員及び現会員のスキルアップを図る。
ティア・フォ 傾聴ボラン
①講師謝金(374千円)
ローアップ講 ティア伊那
講座の開催(123千円)
座
2.保健、医療、福祉の充実
#
#
#
6
7
8
教育、文化
の振興
教育、文化
の振興
教育、文化
の振興
1 事業
かけっこに焦点を絞ってスポーツ教室を開催し、スポーツの楽しさや達
成感を感じてもらいながら体力の向上を図るとともに、保護者と一緒に
駒ヶ根市
正しいかけっこを学んでもらい地域の輪を広げる。
①かけっこ教室の開催・かけっこ検定の作成 (485千円)
#
#
9
10
11
支援金
内定額
(千円)
697
522
522
11,281
7,612
2,800
2,099
1,399
321
1,461
981
981
15,538
10,514
4,624
497
372
372
497
372
372
485
363
363
重点
テーマ
区分
ソフト
駒っ子が駆
けるまち事
業
ソフト
俳句文化を後世に伝え、伊那谷で名を残した俳人井月を顕彰するととも
第三回「千
千両千両
に、商店街の活性化、地域振興を図る。
両千両井月 井月さんま
①井月さんまつりの運営(俳句大会、吟行ツアー、
さんまつり」 つり実行委
井月関連の展示会、シンポジウムの開催、
の開催
員会
井月を紹介する読本の製作)(4,068千円)
4,068
2,593
1,781
ソフト
伊那市内にある全ての小中学校校歌のオーケストラ伴奏総譜及びパー
伊那市内小
伊那フィル ト譜を作成し、オーケストラ伴奏で録音したCDを各校へ配布することで、
中学校校歌
ハーモニー 校歌を地域や卒業生の共通の財産として伝承し、郷土愛の醸成を図
普及促進事
交響楽団 る。
業
①録音・楽譜作成・印刷費(600千円)
600
450
450
3 事業
5,153
3,406
2,594
辰野町
土砂災害の発生を事前に予知するため、崩壊危険箇所抽出をし、住民
が現地で認識し、懇談会における実用的な地区防災マップづくりをする
ことで、住民主導型警戒避難体制を構築し、防災意識の向上を図る。
①崩壊危険箇所抽出及び防災マップ作成業務(3,017千円)
3,017
2,413
2,262
防災
宮田村
リアルタイムの情報を共有するシステムを構築し、土砂災害警戒区域内
のモデル地区を設け、そこに住む住民自ら迅速、確実な情報を把握し、
自らの判断で早期の避難、減災に繋がる避難基準づくりや防災支援
マップづくりをすることで、防災意識の向上と地域コミュニティの防災力
強化を図る。
①防災・支援マップの作成(105千円)
②土砂災害用監視カメラの設置(2,165千円)
2,270
1,527
1,037
防災
自主防災組織の活動や備品等の再点検を行い、地域住民との協働によ
り防災意識の高揚を図る。
地縁団体
①自主防災マニュアルの作成(33千円)
福島区
発展拡大した防災訓練の実施に伴う資材等の購入(479千円)
②広報放送用セット(140千円)・リヤカー(141千円)
793
596
409
防災
3.教育、文化の振興
#
うち
支援金要望額
(主な用途 ①:ソフト事業 ②:ハード事業)
越百園に隣接している遊休農地を活用し、栗の栽培と公園の環境整備
社会福祉 を地域住民の力で行い、地域協働の輪を広げるとともに、地域住民と施
法人
設利用者との交流促進を図る。
上伊那福 ②乗用芝刈り機の購入(706千円)
祉協会 マレットゴルフ場カップ材料費(482千円)
仮設トイレ、給水施設の設置(911千円)
4
総事業費(千円)
安全・安心な
ソフト
地域づくり
崩壊危険箇
所抽出及び
地域防災力
向上事業
安全・安心な ソフト・
地域づくり
ハード
リアルタイム
の情報で迅
速避難!!土砂
災害対策事
業
安全・安心な ソフト・
地域づくり
ハード
福島区自主
防災組織の
整備と拡大
防災訓練の
実施
2/5
平成27年度 地域発 元気づくり支援金 【上伊那地域(1次分)】 選定事業一覧表
(平成27年4月28日現在)
区分No.
#
12
事業区分
ソフト
・
ハード
安全・安心な
ソフト
地域づくり
事 業 内 容
事業名
申請者
#
#
#
13
14
15
環境保全、
景観形成
環境保全、
景観形成
環境保全、
景観形成
環境保全、
16
景観形成
駒ヶ根市
飯田線に
の鉄道100
乗ってみよう 年地域活
使ってみよう 性化事業
事業
実行委員
会
#
#
#
17
特色ある観
光地づくり
特色ある観
18
光地づくり
19
20
特色ある観
光地づくり
特色ある観
光地づくり
駒ヶ根市内の4駅開業を契機に、「飯田線を活かした中心市街地や観光地の
活性化」及び「飯田線の利用促進及び啓発」につながる事業を実施し、飯田
線を守り活かす取り組みを行う。
①飯田線駒ヶ根駅まつり(387千円)、飯田線ぷらっとフォーム(289千円)
夏休み アドベンチャートレイン(747千円)、初めての飯田線(626千円)
ワインとご当地スイーツのマリアージュ飯田線(1,411千円)
その他(35千円)
支援金
内定額
(千円)
3,495
2,795
2,795
4 事業
9,575
7,331
6,503
南アルプスの素晴らしさを多くの人々と共有し、確実に守り伝え、その資
源を後世に引き継いでいくために、南アルプス関係自治体全体の広域
的な取組みとして持続的な保護、活用を進める事業を行う。
①外来植物除去(325千円)・携帯トイレ普及(97千円)
ヤマトイワナシンポジウム(50千円)・児童啓発物品(225千円)
南アルプス魅力紹介ビデオ(1,034千円)
②南アルプス登山道案内標識(1,283千円)
3,014
1,939
1,939
ソフト・
ハード
南アルプス
ユネスコエコ
パーク保護
活用推進事
業
ソフト
豊かな生態
豊かな生態系を守り生物多様性を保全し、地域の里山を地域資源とし
系と生物多
特定非営 て持続可能な活用される里山として再生する。
様性保全の
利活動法 ①里山守り人育成講習(254千円)
ための里山
人トンボ山 蝶々まもり隊(336千円)
守り人育成
植林ボランティア(422千円)
事業
1,012
758
467
ソフト・
ハード
塩嶺王城パークラインの整備を通じて、信州の特徴である山岳高原の
塩嶺王城
塩嶺王城 魅力を確保する。
パークライン
観光開発 ①パークライン周辺の草刈り(200千円)
景観形成事
協議会 パークライン周辺の支障木伐採(1,187千円)
業
②ロングトレイルコース内への道標・案内看板の設置(1,017千円)
2,404
1,654
1,568
490
362
362
6,920
4,713
4,336
ソフト
伊那谷オー
プンカフェ
Project
伊那市
伊那谷に住む人に、自分たちの住む風景や資源について満足感と特別
感を持って暮らしていくことができるよう「良いものだと認識し」「それを活
かし」「楽しむ」ヒントを作りだし楽しむ機会を創出する。 上伊那8市町
Localstyle
村の中で「暮らしに身近で素敵な場所」を選び、テーブルやイス等を設置
し即席のオープンカフェを開催する。
①オープンカフェ開催経費(テーブル、イス、テーブルなど) (490千円)
5.環境保全、景観形成
#
うち
支援金要望額
(主な用途 ①:ソフト事業 ②:ハード事業)
4.安全・安心な地域づくり
#
総事業費(千円)
4 事業
郷土の山
「経ヶ岳」を
活用した交
流促進事業
観光資源である経ヶ岳を整備し、イベントを実施することで交流人口の
増加を促し、地域の活性化につなげる。さらに、整備やイベント運営を地
南箕輪村
域住民とともに実施していくことで、地域協働の意識の醸成を図る。
①経ヶ岳の整備事業経費(1,221千円)
1,221
913
913
ソフト
上伊那の観
光資源発掘
事業
観光面で低迷している上伊那地域の交流人口拡大を図るため、H26年
度に実施したGAP調査の結果を基に地域の抱える課題解決に向けた
ワークショップ「旅づくり塾」を開催し、地域が一体となって課題解決に向
上伊那観
けた取組みを行う。
光連盟
①新商品の開発、商品販売・プロモーション(5,789千円)
銀座NAGANOで上伊那の魅力紹介(102千円)
地域住民向けパンフレット作成(2,144千円)
8,035
6,427
6,427
ソフト
上伊那地域
のインバウ
ンド文化の
醸成とグ
ローバル人
材育成事業
上伊那地域におけるグローバル人材の育成と外国人に対するおもてな
一般社団
しの向上にむけた地域住民の意識の醸成を図る。
法人
①異文化民泊・異文化経営者交流事業(1,279千円)
伊那青年
上伊那インバウンドおもてなし会議実施事業(375千円)
会議所
上伊那インバウンドフォーラム実施事業(810千円)
2,464
1,848
888
ソフト
「アルプスに囲まれた街」という地域資源を活用して地域を活性化すると
伊那谷発ヤマ
ノミクス!~ア アルプス伊 ともに、伊那が持つ価値・可能性について、地元住民と広く認識を共有
那活性化 することで郷土への誇り、郷土愛を醸成して地域への定着、Uターンを促
ルプスと自然
の魅力を認識 プロジェク 進する。
し、人とお金を ト実行委員 ①伊那谷の楽しみ方見本市(仮称)の開催(1,655千円)
呼び込むプロ
会
アウトドアワークショップの開催(1,120千円)
ジェクト~
4,325
3,243
2,981
ソフト
アルプスに
隠された
協働の意識の醸成を図るため、地域住民主体による観光資源の発掘や
駒ヶ根市の こまがね市 観光資源に係る環境整備を実施する。
魅力 再認 民活動支 ①観光資源の掘り起し事業(983千円)
識・全国発
援協会 魅力発信事業(108千円)
信事業(第2
魅力・観光資源の環境整備事業(181千円)
弾)
1,272
954
954
ソフト・
ハード
荒地になっている古道や歴史財産を「歴史古道フットパス」というツール
で再生活用することで、地域を再発見し、上伊那地域発の観光モデルを
「歴史古道
創出することにより、観光客を誘致し、雇用創出、地域再生を図る。
フットパス」 まほろばの
①地元案内スタッフの育成(1,393千円)
での地方創 里 研究会
ガイド本、実戦地図の作成(410千円)
生活動
②パソコン購入・ホームページの作成(400千円)
案内板(140千円)
2,343
1,712
1,545
1,686
1,214
1,177
ソフト
伊那谷自然遊び辞典(仮称)の発行(1,550千円)
#
#
#
21
22
23
特色ある観
光地づくり
特色ある観
光地づくり
特色ある観
光地づくり
ソフト・
ハード
駒ヶ根高原 駒ヶ根高
「幸せの森」 原「幸せの
幸せの聖地 森」ブライ
プロジェクト ダル協会
駒ヶ根高原「幸せの森」の知名度や魅力を向上させ、地域のイメージ
アップを図り、周辺観光や宿泊施設を含めた地域全体の活性化へつな
げる。
①カップルシート完成記念イベント(1,036千円)
「幸せ届け」用紙作成(50千円)
②カップルシート(400千円)
ウエディングフォト展用パネル(200千円)
3/5
重点
テーマ
区分
県・
市町村
県・
市町村
平成27年度 地域発 元気づくり支援金 【上伊那地域(1次分)】 選定事業一覧表
(平成27年4月28日現在)
区分No.
#
#
#
#
#
24
25
26
27
事業区分
ソフト
・
ハード
事 業 内 容
事業名
申請者
ソフト
県内外から広く参加チームを募り交流促進をはかることで、県内外に
駒ヶ根市の魅力をPRし地域の活性化につなげる。また地元をテーマに
したオリジナルの楽曲と踊りを地元小学生に踊ってもらうことで、参加す
る楽しさ、地元の素晴らしさを伝え、郷土愛溢れる次世代の担い手を育
成する。
①どまつりin信州駒ヶ根おいでなんしょ祭2015開催経費(5,731千円)
5,731
3,480
2,662
ソフト
広域連携により両地域の魅力的な観光資源を組み合わせた一体的なP
Rを行い、来訪客の増加、周遊の推進、滞在型観光の拡大を図ることで
伊那路・木 伊那路・木
両地域の発展に寄与する。
曽路 魅力 曽路広域
①伊那路・木曽路広域観光連携懇談会(929千円)
ある広域観 観光連携
秋の名所ガイドマップの作成(1,458千円)
光宣伝事業
会議
旅まつり名古屋による観光PR(449千円)
広域観光パンフの配置によるPR(49千円)
2,885
1,965
1,965
ソフト
JR飯田線を活用した天竜川沿線のウォーキングイベントにより、沿線3
地域と飯田線の魅力を県内外に発信し、飯田線利用促進と観光誘客に
第三回飯田 上伊那北 より地域観光の活性化を図る。
線と天竜
部観光連 ①参加賞に関する経費(146千円)
まったり散歩 絡協議会 広告宣伝費(641千円)
会場設備費(161千円)
事務費(75千円)
1,023
611
611
ソフト
リュシオ・
リュシオ・
マーチング
マーチング フェスたつ
フェスたつの の実行委
員会
辰野町の新たな観光資源として定着させるため、県下でも珍しいマーチ
ングパレードを継続して開催し、辰野町の振興及び観光イベントの造成
による誘客をはかる。
①大洗高校コンサート(863千円)
外部講師等によるクリニック(120千円)
マーチングパレード、コンサート(1,431千円)
2,414
964
964
飯島産のお米をPRするため、米俵を担いで走る「米俵マラソン大会」を
飯島町米
開催し、米俵文化の継承や米食普及活動を通じて地域の活性化を図
俵マラソン
る。
実行委員
①米俵マラソンの実施に係る経費(6,226千円)
会
飯島産のお米のPR及び米食普及活動(500千円)
6,726
2,975
2,975
40,125
26,306
24,062
638
478
478
675
369
369
1,313
847
847
森林づくりと
ソフト
林業の振興
里山と街部が近い距離にある伊那の特性を活かし、里山の資源として
の木を街部で活用することにより、森林保全と商店街の活性化を両立さ
森・まち・人
伊那まち せる仕組みづくりを目指す。
をつなぐイナ
の再生や ①間伐材を活用した「新たなライフスタイルの提案・普及促進」事業
カチプロジェ
るじゃん会 (2,467千円)
クト事業
朝マルシェ&木育ワークショップ」事業(1,015千円)
木のショールーム事業(108千円)
3,590
2,646
2,646
森林づくりと
ハード
林業の振興
上伊那発!
ぬくもり伝え
る木の良さ
発信事業
5,426
3,617
3,617
9,016
6,263
6,263
2,296
1,836
1,836
特色ある観
光地づくり
特色ある観
光地づくり
特色ある観
光地づくり
特色ある観
光地づくり
ソフト
米俵で飯島
町を元気
に!!
12 事業
海外からの教育旅行誘致ツールの映像化により現地へのスムーズな受
伊那市観 入と受入団体が拡大できる状態にする。
光協会 ①農家民泊案内・農家紹介DVDの作成(518千円)
講演会の開催(120千円)
#
農業の振興
29 と農山村づく ソフト
り
伊那市農家
民泊誘致促
進事業
#
農業の振興
30 と農山村づく ソフト
り
伊那谷ア
産官学連携
グリイノ
信州モデル
ベーション
づくり事業
推進機構
6.(2)農業の振興と農山村づくり
#
32
#
地域の農林畜産業、食品産業及び関連産業を活性化させる伊那谷モデ
ルの創造に向け、産官学のシーズとニーズのマッチングをつなげること
で、地域の農林業・食品産業の振興を図る。
①シンポジウム、研修会(体験講座)の開催(675千円)
2 事業
県、市町村との協働により、上伊那産の木で製造した教育設備の導入
上伊那林
や上伊那各地域の学校で木育事業の実施により、小学生を中心に上伊
業振興協
那産の木の良さを伝える。
議会
②教育施設の整備支援(伊那市、中川村)(5,426千円)
6.(3)森林づくりと林業の振興
#
支援金
内定額
(千円)
信州駒ヶ
どまつりin信
根おいでな
州駒ヶ根お
んしょ祭
いでなんしょ
実行委員
祭 2015
会
特色ある観
28
光地づくり
31
うち
支援金要望額
(主な用途 ①:ソフト事業 ②:ハード事業)
6.(1)特色ある観光地づくり
#
総事業費(千円)
2 事業
その他(産業
33 の振興及び ソフト
雇用の拡大)
伊那路・木
交通手段の8割を占める車利用する観光客の旅行ニーズに対応するた
伊那路・木
曽路「木曽
め、圏域を超えた連携により多様な魅力を提供し、地域への誘客展開を
曽路広域
復興応援観
図る。
観光連携
光キャン
①情報誌による観光情報発信(1,404千円)
会議
ペーン」事業
県外PRキャラバンの実施(892千円)
その他(産業
34 の振興及び ソフト
雇用の拡大)
上伊那地域で採用意欲のある元気な企業と、若者や大学との接点作り
上伊那地
を行い、地域への若者の雇用を促進し、少子高齢化対策や産業の総合
域若者人
的な発展に期する。
材確保連
①上伊那地域就職説明会in銀座NAGANO(1,869千円)
携協議会
大学との交流促進事業(500千円)
上伊那地域
の若者人材
確保事業
4/5
重点
テーマ
区分
県・
市町村
県・
市町村
県・
市町村
県・
市町村
雇用
2,369
1,569
1,569
県・
市町村
平成27年度 地域発 元気づくり支援金 【上伊那地域(1次分)】 選定事業一覧表
(平成27年4月28日現在)
区分No.
事業区分
ソフト
・
ハード
事 業 内 容
事業名
総事業費(千円)
申請者
うち
支援金要望額
(主な用途 ①:ソフト事業 ②:ハード事業)
支援金
内定額
(千円)
その他(産業
35 の振興及び ソフト
雇用の拡大)
地域の成長産業のPR等に取り組むとともに、産業人材の育成・確保強
上伊那もの
化を通し活動人口の増加ムードを醸成し、上伊那で学び、働き、豊かに
公益財団
づくり産業人
暮らす土壌を築くことを目的とする。
法人
材育成・雇
①中央アルプスビジネスフェアキャラバン
上伊那産
用拡大推進
・中京圏、関東圏等での商談会の開催(4,305千円)
業振興会
事業
WEBや冊子活用による情報発信(1,010千円)
研修会、出前授業の実施(1,215千円)
6,530
4,447
4,195
その他(産業
36 の振興及び ソフト
雇用の拡大)
ものづくり産
業と若い人
材達の魅力
発信シンポ
ジウム
若い人材の育成を目指して企業と地域の小中高校生や地域住民がお
南信工科
互いに理解を深めるとともに、若者の科学技術やものづくりへの興味を
短大振興
引き出し、地域で活躍することへの意欲を向上させる。
会
①特別講演費(2,152千円)
2,152
750
750
米俵を6次
産業化
に!!
失われつつある米俵制作技術を継承するため、子育て世代を雇用し、
わら細工を活用した特産品や米俵制作により地域活性化を図り、協力
飯島町米 農家の収入を増やす。さらに、俵富士プロジェクトを実施する等により、
俵保存会 特色ある地域づくりに貢献する。
①6次産業化への取り組み(3,056千円)、ホームページ作成(478千円)
新作わら細工の開発(215千円)、俵富士プロジェクト(108千円)
3,857
2,013
2,013
#
その他(産業
38 の振興及び ソフト
雇用の拡大)
まっくん「田
んぼ」体験
隊
まっくん「田んぼ」体験隊の実施により、地元住民においては農業体験を
通じて農業への関心を高め、都市部からも参加者を募ることで農業体験
南箕輪村 で村内交流人口を増加させる。
観光協会 ①広告費(296千円)
管理費(231千円)
その他経費(84千円)
611
363
363
#
その他(産業
39 の振興及び ソフト
雇用の拡大)
地域の核と
陣馬形山へ訪れる観光客を対象に地域農産物を販売できる拠点をつく
なるコミュニ 竹の会 夢 り、イベント等を企画するなど地域住民等の話し合いの場づくりを行う。
ティースペー
里人
①コミュニティスペースの開設(457千円)
スの開設
イベントの開催(181千円)
638
478
405
その他(産業
ソフト・
40 の振興及び
ハード
雇用の拡大)
増加傾向にある陣馬形山の来訪者を村内観光地や商業施設へ周遊さ
ふるさとの山
せ地域経済へ反映させる。また、来訪者にとって満足度の高い観光地を
「陣馬形山」 中川村観 目指す。
を活用した
光協会 ①案内マップの作成(184千円)
地域おこし
現地ガイドの育成(100千円)
②山頂までの案内看板と登山者用案内看板の設置(210千円)
494
352
352
18,947
11,808
11,483
#
#
#
#
その他(産業
37 の振興及び ソフト
雇用の拡大)
6.(5)その他
(産業の振興及び雇用の拡大)
#
#
8 事業
その他地域
の元気を生
41
ソフト
み出す地域
づくり
飯田線はリニア中央新幹線のアクセス路線としての役割を果たすことが
JR飯田線活
JR飯田線 期待されており、美しい自然・景観に恵まれた伊那谷を縦断する貴重な
性化期成同
活性化期 観光資源として活用することを目的とする。
盟会イベント
成同盟会 ①サイクルトレイン(681千円)
列車事業
飯田線秘境駅の旅ご招待セール(640千円)
1,321
941
941
その他地域
の元気を生
42
ソフト
み出す地域
づくり
異文化交流イベント「カントリライド2015」を開催し、全国から宿泊、観光
を兼ねて多くの人々が訪れることを目指す。また、保育園児・小学生向
カントリー
けカントリーダンス体験会を実施し、カントリーミュージックに親しんでもら
信州観光
う。
推進協会
①カントリーライド2015実施事業(5,114千円)
カントリーミュージック講演会(267千円)
5,381
3,241
1,844
2 事業
6,702
4,182
2,785
42 事業
113,786
75,742
63,869
カントリーラ
イド2015
8.その他地域の元気を
生み出す地域づくり
上伊那地方事務所 計
5/5
重点
テーマ
区分
雇用
県・
市町村
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