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Firebox® トレードアップ・プログラム 日本国内エンド
2009 年 9 月 30 日まで有効 ® Firebox トレードアップ・プログラム 日本国内エンドユーザー向け 概要 全てのネットワークは同じ問題に直面しています。サイズや範囲にかかわらず、ネットワークは生産性を犠牲に することなく、セキュリティを保たなければなりません。ネットワーク管理者は、入手可能な中でも最良のセキュリ ティ、最高のパフォーマンス、もっとも快適なユーザー体験を求めています。賢明なお客様は、必要とされるソリ ューションを WatchGuard® Firebox® X e-Series に見出しています。 WatchGuard の最新の e-Series 系列製品は、ビジネス・ネットワークを今日悩ませているセキュリティ上の問 題に対するソリューションを提供します。さらに今なら、Firebox トレードアップ・プログラムに参加すれば、対象 の Firebox X e-Series アプライアンスとバンドルで日本定価から 25%の割引を受けられます。 なぜトレードアップするのか? Firebox トレードアップ・プログラムに参加することにより、大幅にコストを節約しながら、ネットワークは必要とさ れるセキュリティ、信頼性、性能を確実にすることができます。旧世代の WatchGuard 製品をお持ちの場合に は、最も重要なネットワークの問題に対するスマートなソリューションを提供する、e-Series の大幅な性能の向 上と便利な新機能に気付かれることでしょう。現在、競合製品をお使いの場合には、WatchGuard だけがご提 供できる使い安さと強力なセキュリティに驚かれることでしょう。 競合製品を使い慣れたユーザーは、Firebox e-Series の、完全な UTM ソリューションをフルに統合するための 使いやすいインターフェイスと機能に気付いて癒されることでしょう。WatchGuard のセキュリティは業界でも比 類ないものです。他の会社は、ステートフル・パケット検査だけか、せいぜいディープ・パケット検査を提供してい るだけです。WatchGuard の技術のみが、ディープ・アプリケーション検査と、ゼロディ脅威に対する強力な保護 を提供することができます。選択は簡単です。 トレードアップ・プログラムの利用法は? 新規と既存のお客様はいずれも同様に、旧世代の WatchGuard Firebox アプライアンスや現在使用している 競合他社のアプライアンス・ベースのソリューションを交換して、日本定価の 25%引きで Firebox e-Series の 新モデルを購入することができます。これらの特別価格の対象となるソリューションには、Firebox X Edge eSeries UTM Bundle、Core™ e-Series アプライアンス/UTM Bundle、Peak™ e-Series アプライアンスが含ま れています。 特別価格の対象となるトレードアップ製品をアクティベートするには、アカウントから旧世代の WatchGuard アプ ライアンスを削除するか、競合製品を確実に廃棄したことを証明するだけです。 1 of 4 詳細内容 トレードアップ対象製品(トレードアップ先) トレードアップ対象製品(トレードアップ先) Firebox® X Edge e-Series Firebox® X Core™ e-Series (cont.) Firebox® X Peak™ e-Series (cont.) X20e UTM Bundle X1250e アプライアンス* X8500e アプライアンス* X20e-W UTM Bundle X1250e UTM Bundle X8500e UTM Bundle X55e UTM Bundle Firebox® X Peak™ e-Series X8500e-F アプライアンス* X55e-W UTM Bundle X5500e アプライアンス* X8500e-F UTM Bundle Firebox® X Core™ e-Series X5500e UTM Bundle WatchGuard® SSL X750e アプライアンス* X6500e アプライアンス* SSL 500 X750e UTM Bundle X6500e UTM Bundle SSL 1000 * UTM Bundle でない製品には、 Firewall/VPN アプライアンスと LiveSecurity への 1 年間の加入が含まれています。 トレードアップ対象製品(トレードアップ元) 現在 WatchGuard 製品を使用中のお客様 トレードアップ・プログラムに参加するには、置き換えようとしているデバイスが、トレードアップ対象の新しいデ バイスがアクティベートされるのと同じ LiveSecurity アカウントで有効でなければなりません。 対象 WatchGuard 製品 利用可能な任意のデバイスにトレードアップ* X Edge と Core e-Series のみにトレードアップ Firebox II (全モデル) Firebox III (500, 700, 1000, 2500, 4500) Firebox Vclass (V60L, V60, V80, V100。V10 および Firebox X Edge (X5/X5w, X15/X15w, X50/X50w) Firebox V10 Firebox SOHO (ワイヤードおよびワイヤレス・モデ V200 は含まれない) ル:SOHO、SOHO 5、SOHO 6、SOHO 6tc) Firebox X Core (X500, X700, X1000, X2500) Firebox X Peak (X5000, X6000, X8000) WatchGuard Firebox SSL Core VPN Gateway *If Trading Up to WatchGuard SSL, only WatchGuard® Firebox® SSL Core™ VPN Gateway is eligible. 競合製品をお使いのお客様 現在、旧式で攻撃に弱いかもしれない競合他社の類似のデバイスをお持ちの場合には、トレードアップ製品の 対象にできる可能性があります。 類似のデバイスとは、ファイアウォール、VPN エンドポイント、URL コンテンツ・フィルター、迷惑メー ル・フィルター、AV/IPS スキャナーのいずれか(任意の組み合わせでも可)を目的とするネットワーク・ アプライアンスを指します。 類似のデバイスは、希望する WatchGuard トレードアップ・デバイスの割引購入価格の少なくとも 1/3 に当たる小売価格(現在あるいは当時)でなければなりません。 競合他社の例には、Cisco、Fortinet、Juniper/NetScreen、Symantec、SonicWALL、3com、 Checkpoint、Astaro などがありますが、これらに限定されるわけではありません。 2 of 4 トレードアップ製品の購入方法 トレードアップしたい対象製品をお持ちの場合には、希望する利用可能製品に対応する、ユニークなトレードア ップ部品番号を購入するだけです。特別なトレードアップ部品番号は、どの公認 WatchGuard 販売店でも購入 できます。25%の割引が価格に組み込まれているので、どれぐらいお得かがその場で分かります。 トレードアップ製品のアクティベート 旧世代の WatchGuard 製品の場合 新たなトレードアップ対象 e-Series モデルのアクティベート時に、交換するデバイスを特定しなければなりませ ん。交換するデバイスを正しく指定するため、新たなトレードアップ対象製品は、交換される製品と同じアカウン トを使ってアクティベートしなければならず、交換製品はアクティブでなければなりません。 交換したい製品がアクティブであるか確認するには、新たなトレードアップ対象製品のアクティベートに使用する のと同じ LiveSecurityアカウント にログインして下さい。“Manage Products”ヘッダーの下の“Your Products” に移動します。トレードアップ対象製品のアクティベートを完了するためには、交換対象のデバイスがアクティブ であると表示されていなければなりません。 以前の製品の特定が済むと、古い製品は引退してアクティブでなくなり、新しいボックスがアクティブになります。 デバイスが引退した場合、次の点に注意して下さい。 製品はお客様の LiveSecurity アカウントから削除されます。 製品は、アップグレード、サポート、ソフトウェア更新の対象でなくなります。 製品には feature keys は提供されません。 競合製品の場合 アクティベート時に、交換対象の競合製品をメーカー、モデル、シリアル番号で特定するよう求められます。特定 後、プログラムの諸条件を受け入れると、新たな Firebox e-Series 製品がアクティブになります。 *重要* - その後の必要な処理 競合製品で手続きを完了するには、アクティベートしてから 60 日以内に廃棄証明書 (COD)を作成し、 WatchGuardまでご返送いただく必要があります。CODは、ファックスで +1 206 299 3803 までお送りいただ いても、メールに添付して[email protected]に送信していただいてもかまいません。CODは、トレ ードアップに使用された競合製品が破棄され、現地の環境基準にのっとって処理されたことを証明します。 WatchGuard 社は、適切な類似デバイスの COD が 60 日以内に受領されない場合、あるいはトレードアップ製 品がトレードアップ・プログラムの諸条件のいずれかに反してアクティベートされた場合にはいつでも、新たなト レードアップ製品をアクティブでなくする権利を保留します。 3 of 4 諸条件 一般 1. Firebox®トレードアップ・プログラムは 2009 年 9 月 30 日まで有効です。 2. WatchGuard® Technologies は、プログラムのガイドライン違反が見つかった場合にはいつでもトレ ードアップ製品をアクティブでなくする権利を保留します。 3. Firebox トレードアップ・プログラムの悪用が見つかった代理店または販売店は、WatchGuard 社から のペナルティを課せられることがあります。ペナルティには、パートナーシップ関係の終了、 WatchGuard が相応とみなしたパートナー向け特典の消失、WatchGuard のプロモーションの一部ま たはすべて、またはパートナーやエンド・ユーザーの利益となるようなプロモーションまたはプログラム からの除外を含みますが、これらに限定されません。 4. WatchGuard は、このプログラムをいつでも変更またはキャンセルできる権利を保留します。 WatchGuard 製品とのトレードアップ 5. トレードアップの申し込みは、Firebox II、Firebox III、Firebox Vclass の一部、Firebox SOHO、 Firebox X Edge、Firebox X Core™、Firebox X Peak™ 製品でのみ有効です。 6. Firebox SOHO、X Edge、V10 アプライアンスは、Firebox Peak e シリーズアプライアンスと UTM バンドルへの移行対象とはなりません 7. トレードアップ・プログラムの対象となるためには、トレードアップされるデバイスは、新たなトレードアッ プ製品をアクティベートするのと同一の LiveSecurity アカウントでアクティベートされていなければなり ません。 8. トレードアップされるデバイスは、新たなトレードアップ製品をアクティベートするよりも前に、引退して いるあるいはその他の理由でアクティブでなくなっていてはいけません。 競合製品とのトレードアップ 9. 競合他社デバイスが類似製品であり、トレードアップ対象であるとみなされるためには、その製品の主 要目的が、ファイアウォール、VPN エンドポイント、URL コンテンツ・フィルター、迷惑メール・フィルタ ー、AV/IPS スキャナーのいずれかでなければなりません。 10. 競合他社デバイスが類似製品であり、トレードアップ対象であるとみなされるためには、その現在また は当初の小売価格が、トレードアップ製品の購入価格の少なくとも 1/3 でなければなりません。 11. トレードアップ製品をアクティベートしてから 60 日以内に、廃棄証明書(COD)を作成し、WatchGuard 社当てに返送しなければなりません。 12. WatchGuard Technologies は、適切であるとみなされる場合には、競合製品を廃棄する代わりに、 実際に WatchGuard 社に送付することを要求する権利を保留します。 ゥ 2009 WatchGuard Technologies, Inc. All rights reserved.WatchGuard、WatchGuard のロゴ、Firebox は、米国およびその他の国におけ る WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標または商標です。他のすべての商標および商号は各社の所有です。 4 of 4