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利用の手引き(PDF:2690KB
社会教育総合センターは、広く県民の学習活動を支援する教育施設として、様々な事業を実施 するとともに、学習活動に関する情報の収集及び発信を行うなど、生涯学習の機会と場の充実に 努めています。 利用案内 申し込み方法等 備 考 学習相談 学習機会や講師情報、事例の紹介など様々な相談に応じます。 (休所日を除く) TEL 092-947-3512 来所及び電話による相談 を受け付けています。 家庭教育相談 「親・おや電話」・ 「メール相談」 保護者等を対象に子育て・家庭教育全般の相談に応じます。 TEL 092-947-3515 月曜日~土曜日まで 9:00~17:00 (ただし、センターの休所日、第 2 月曜日・第 4 土曜日・祝日・年 末年始を除く) HP「ふくおか子育てパーク」において、メールによる相談も受け付 けています。 URL:http://www.kosodate.pref.fukuoka.jp/ 専門の相談員を配置して います。 相 談 図書資料 社会教育に関する資料が閲覧・貸出しできます。 視聴覚教材の利用 利用申し込みは利用の 3 か月前から電話と来所で受け付けます。 貸出し期間は原則 7 日以内、1 回の貸出しは 5 本以内とします。 毎週月・木曜日発送。往復送料無料です。(一部地域を除く。) 受付は日曜日・祝日・休所日を除く毎日 9:00~16:30 TEL 092-947-3514 研 学校やグループ、団体等の研修の受入をしています。適正な研修 計画であれば利用できます。 また、5 人以上であれば、宿泊研修もできます。 宿泊利用の場合は利用開始日の6か月前の月初めから2か月 前までに申し込んでください。1日利用の場合は研修の1か月前 からの受付となります。事前に電話でご相談ください。 TEL 092-947-3511 修 見 学 団 体 見学希望日の 1 週間前までに電話で申し込んでください。 TEL 092-947-3511 個 人 随時受け付けます。 貸出しは来所のみで受け 付けています。 詳しくはチラシ参照 ただし、全国規模の大会 や研究集会、学校の教育 計画として行う研修など で、特に必要があると認 めた場合は 1 年前から申 し込みを受け付けます。 ホームページによる情報提供…詳しくはチラシ参照 ふくおか社会教育ネットワーク ・・・http://www.fsg.pref.fukuoka.jp/ 県内の社会教育施設の情報を閲覧できるほか、市町村のイベント情報、社会教育に関する先進事例、国や県の教 育情報及び次の情報が収得できます。 講座・研修を支援する情報(人材情報、講座・資格情報、視聴覚教材情報、国・県・市町村の文献資料) ふくおか子育てパーク ・・・http://www.kosodate.pref.fukuoka.jp/ 子育て・家庭教育支援についての様々な情報を掲載しています。 いつでも学べる「子育て WEB 講座」、先輩ママが子育て経験を生かしてアドバイスする「子育て相談」、エリア別 の「子育て講座・イベント情報」、仲間づくりはここから「子育てグループ情報」などのコンテンツを取り揃えて います。 所 章 県立社会教育総合センターが、本県の社会教 育を総合的に推進する施設として充実発展し ていくことを願って、木が上へ上へと伸び、 大きな繁りとなっていく姿をイメージしてい ます。 目 イラストは当センター 元指導員 三根弘子の作品です 次 1 利用の案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 ①利用できる人 ②休所日 2 センターの一日・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 ①研修活動時間 ②代表者会議 ③食事及び入浴 ④つどい ⑤冷暖房について ⑥研修者の呼出し ⑦退所点検 3 利用の手続き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ①利用の手続き ②入所から退所までの流れ 3 ③食事 4 利用に必要な経費・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 ①食事 ②シーツクリーニング ③研修活動に必要な教材費等 ④研修室・宿泊室の使用料 ⑤料金の支払い 5 活動一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 ①野外活動 ②屋内活動 ③視聴覚ライブラリーの利用方法 6 施設平面図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 7 施設配置図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 8 生活・健康・安全・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 ①館内では ②館外では ③健康と安全について ④非常時の対応について 9 ゴミの分別収集・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 ①研修中に出たゴミについて ②分別種類 ③ゴミ置き場周辺図 10 提出書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 11 交通案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 編集・発行 平成 28 年 4 月 福岡県立社会教育総合センター 〒811-2402 福岡県糟屋郡篠栗町大字金出 3350-2 電話番号 (092)947-3511(代表) (092)947-3514(視聴覚ライブラリー) (092)947-3515(家庭教育相談「親・おや電話」 ) (092)947-8029(FAX) 1 利用の案内 1 利用できる人 *研修活動を行う団体(利用例参照)であれば利用できます。 なお、5 名以上の団体であれば宿泊研修も可能です。 *学習相談や視聴覚教材等の利用もできます。 利用例 ◆幼児から高齢者までの宿泊研修や一日研修、子どもたちの集団宿泊研修や体験学習 ◆学校や地方公共団体が行う体験学習や研修 ◆家族やグループの学習活動・職場研修 ◆家庭教育などの相談 ◆社会教育、生涯学習に関する相談 ◆視聴覚教育教材等の貸出 ただし、次に該当する場合は利用できません。 ◆特定の政党及びその他の政治活動を支持し、又は反対するための利用 ◆特定の宗教及びその他の宗教活動を支持し、又は反対するための利用 ◆もっぱら営利を目的とするための利用 2 休所日 毎月の第 2 月曜日と第 4 日曜日 年末年始(12 月 28 日から翌年の 1 月 4 日まで) ◆ただし、臨時に開所、休所する場合があります。 (HP「休所日案内」で確認してください。 ) 2 センターの一日 1 日の流れ 1 時刻 研修活動時間 『一日の流れ』を考慮して、各研修団体が自主的に研修プログラムや時間を 設定することを基本としています。 ※研修プログラムの設定について要望等があれば、ご相談ください。 2 6:30 7:15 7:30 活動内容 起 床 朝のつどい 8:30~ 退所点検 朝食の時間 9:00 代 表 者 会 議 (宿 泊 団 体 対 象 ) 研修時間 代表者会議では、毎日 16:30 から 2F 団体事務室で、次のことを確認します。 宿泊団体の代表者は必ず出席してください。 (1)食数・宿泊人数の確認 (2)プログラムの確認 (3)入浴・食事時間の確認 (4)消灯・施錠時間の連絡 (5)各団体間の連絡 (6)緊急連絡先等の確認 3 13:00 研修時間 食事及び入浴 食事及び入浴の時間については、各団体の希望に沿って設定できますが、混 雑をさけるため、調整・変更を行う場合があります。 4 11:30~13:00 昼食時間帯 12:00 16:30 17:15 17:30 19:00 21:00 つどい 22:00 代表者会議 夕べのつどい 夕食の時間 研修時間 就寝準備 22:30 朝、夕べのつどいは、宿泊団体全員の参加を原則として、各団体間の交流や 消 灯 連絡を行います。司会・進行はセンター職員が行います。ただし、野外炊飯等の 活動を継続する必要があり、やむをえず参加できない場合は、事前打合わせの際に相談してください。 1 17:30~22:00 入浴時間帯 つどいの流れ *夕べのつどい(17:15~) 集合 ⇒ 旗の降納 ⇒ 団体紹介やレクリエーション ⇒ 諸連絡 ⇒ 各団体で連絡、解散 *朝のつどい(7:15~) 集合 ⇒ 旗の掲揚 ⇒ 朝の体操や団体紹介 ⇒ 諸連絡 ⇒ 各団体で連絡、解散 *晴天の場合はたけのこ広場で行いますので、各団体から旗の掲揚と降納、団体紹介をする係を出してください。 (9 ページ「施設配置図」参照) *雨天の場合や冬季期間中(11/20~3/31)は体育館で行いますので、旗係は必要ありません。 5 冷暖房について 冷暖房の運転期間、時間帯及び場所は右表のとおりで す。なお、その他の時期の運転や研修室と宿泊室の同時 運転はできません。(当日の室温や湿度の状況により時間 の変更する場合があります。 ) 期間 時間 研修室 研修室 冷房不可 暖房不可 研修室 研修室 冷房不可 暖房不可 研修室 研修室 12:00 13:00 ・呼出し等の館内放送は行いません。 ・研修者に対する外部からの電話及び面会について は、代表者の方を通じてお伝えします。 16:30 19:00 退所点検 7 暖房 12 月~3 月 (室内温度 18 度以下の 時) 9:00 研修者の呼出し 6 冷房 7 月~9 月 (室内温度 28 度以上の時) 21:00 ・退所日の朝 8 時 30 分から 9 時までに宿泊室の退所点検 宿泊室 を行います。 23:00 必ず部屋に 1 名残って点検を受けてください。 冷房不可 ・事前に退所点検カードを各部屋に 1 枚ずつ配布します。 カードのチェックリストに従い点検を受けてください。 ※退所点検の時間は団体の都合に合わせることもできますので相談してください。 退所点検の流れ 各 団 体 の 代 表 者 が 点 検 各自で部屋の整理整頓 ①寝具の整理整頓 ②部屋の清掃 ③ゴミを分別して捨てる ④窓を閉める ⑤忘れ物の確認 ⑥各自の荷物を次の活動場所に移動 宿泊室 暖房不可 センター職員による最終点検 (必ず各部屋に 1 名待機) *整理整頓ができていない場合はやり直し となります。 ベッドメイキングと寝具の片付けかた づけ方 ベッドの作り方 (冬季) ①マットの上にベッドパットを敷く。 (談話室・和室に寝る場合、しき布団を敷いてからベッドパットを敷く) ②ベッドパットの上に枕を置く。 ③この上にシーツを 2 枚重ねて敷く。 (枕カバーがないため、枕の上から敷く) ④さらにこの上に毛布とかけ布団をかける。 ⑤2 枚敷いたシーツの上の 1 枚は、頭の部分を折り返す。 ⑥シーツとシーツの間に入って寝る。 ※夏季は毛布1枚になります。 ベッドの片付け方 ※基本的に長い方をたたんでいきます。 ①かけ布団をたたむ。(2 回折る)※柄が表面にくるように。 ②毛布をたたむ。 (3 回折る) ③ベッドパットをたたむ。(3 回折る) ④折り目をそろえて、ベッドの棚側へ置く。 1 回折る ベッドパット 置き方 通路側から、きれい な折り目が見えるよ うに置き、布団は棚 側にそろえます 2回 3回 ベッドパット 毛布 長い方を たたむ 下から、かけ布団・毛布・ベッドパット・ 枕の順に置きます。 かけ布団 ※夏季はかけ布団はなく、毛布も1枚になります。 ※談話室は、かけ布団がありませんので、冬季は一人当たり毛布を 4 枚お使いください。 2 3 変更やキャンセルは早め に連絡してください 3 利用の手続き 手続きの方法 1 受 付 事前打合わせ 下 見 *まず電話で、学習サポート室(TEL092-947-3511)に空き状況を確認してください。 予約は利用日の 6 ヶ月前の月初めから受付けます。 (例えば10月30 日利用の場合、6 ヶ月前は 4 月 30 日ですが、4 月 1 日から受付けます。) なお、次年度の 4 月~7 月の利用については 1 月から受け付けます。ただし、1 日 研修は 1 ヶ月前からの受け付けとなります。 *活動の円滑化と安全対策等のため、事前打合わせと下見は必ず行ってください。 *活動プログラム立案の相談に応じます。必ず電話で事前予約をお願いします。 利用申込書提出 調 整 *利用日の 2 ヶ月前までに利用申込書を提出してください。 (FAX 可) 申込後のキャンセルは、速やかに学習サポート室(TEL 092-947-3511、FAX へ連絡してください。 092-947-8029) *使用料減額・免除に該当する団体は、使用料減免申請書を提出してください。 (使用料減免申請書の提出は郵送、または持参でお願いします。4 ページ「使用料の減免について」参照) 入 2 *他の団体との調整が必要な場合は、センターから電話連絡をします。 提出後の利用申込書の内容に変更が生じた場合は、速やかに連絡してください。 所 入所から退所までの流れ 入 所 入所事務 入所式・ オリエンテーション 研 修 退所手続き 退所式 退 3 食 *代表者は 1F 第 1 事務室で、人数・食事数・活動内容等の確認を行います。 (研修のしおりなど、研修の日程と内容が分かるものを提出してください。) *入・退所式は団体が自主的に実施してください。 センター職員は、団体の希望に応じ、あいさつやオリエンテーションを行います。 (宿泊研修を行う団体は宿泊に関する説明をセンター職員が行いますので、 オリエンテーションの時間を設けてください。) *宿泊団体については、シーツは 17:00 までに 2F 売店前で受け取ってください。 *宿舎の整理整頓を退所点検(8:30 頃)までに行ってください。 *退所の際は 9:00 までに研修団体アンケートを第 1 事務室に提出してください。 所 事 (1)食事・お茶の申込み *食事については利用申込書の食事数の欄に必要人数(中学生以上、小学生、幼児の区分明記)を記入してください。 *野外炊飯はメニューとグループ数を記入してください。また、食材持込みの場合は、その旨を連絡してください。 (グループ編成の際は、1 グループ 10 名以内としてください。また、最大 20 グループ(200 名)までです。) *夜食(おにぎり 1 個 70 円)、オードブル、その他相談に応じます。ただし、夜食は、衛生上の理由から、原則として 6~9 月は提供で きません。 *宿泊研修を行う団体は、水筒に入れるお茶を用意できます。(事前予約が必要です。) *宿泊研修を行う団体で、水筒に入れるお茶の予約をした団体は、 ①朝夕、レストランの前に用意していますので、各団体で水筒に入れてください。 ②お茶は ㋐熱いお茶 ㋑水道水より抽出した常温のお茶 ㋒ペットボトルのお茶(500ml)の 3 種類があります。(㋒のペット ボトルは、1 本 160 円です。(当レストランにお弁当を注文している場合は 110 円)) (2)食数の変更・キャンセル ①食事は予約制になっていますので、変更が生じた場合は速やかに連絡してください。 ②入所の 4 日前(利用当日を含む)を過ぎると、食事代の半額(野外炊飯の場合は全額)を請求します。なお、土日祝祭日を 含む場合は、土日祝祭日を含まない4日前までに、入所の4日前が休所日の場合はその前日までに連絡ください。なお、台 風などの悪天候や交通機関の事故等不測の場合に関しては、この限りではありません。 ③食数の変更は、「食数変更票」を FAX 送信してください。FAX(092-947-8029) (3)学校給食米の利用 小学校・中学校・特別支援学校・定時制高等学校が、学校の教育活動の一環として学年単位で当センターを利用する場合、 学校給食米の使用ができます。利用申込書とともに、学校給食用米穀の買入業務委託書を提出してください。 3 3 4 利用に必要な経費 1 食 事 (1)レストランでの料金(一部個数制限がありますが、バイキング方式のセルフサービスで提供しています) (税込) 食 事 中学生以上 小学生 朝 食 390 円 380 円 200 円 昼 食 610 円 570 円 300 円 夕 食 680 円 640 円 340 円 1,680 円 1,590 円 840 円 計 注…幼児は4歳以上就学前とします。(3歳までは無料) 幼児 ◎幼児、小学生の人数を利用申込書に記入してください。 ※当日、少人数の場合、定食スタイルでの提供になりますのでご確認くだ さい。 (2)弁当料金(野外活動等に利用できます) *5 種類(鶏唐揚げ弁当、ハンバーグ弁当、チキンカツ弁当、豚かつ弁当、 照焼チキン弁当)があります。ただし、調理の状況によっては選べる種類 を限定する場合がありますので相談してください。 (税込) 対 象 小学生~成人 幼 児 料 金 410 円(※1) 520 円 300 円 ◎300 円弁当は、幼児のみとなります。 (※1)小学生に少量の 410 円弁当も準備できます。 (3)野外炊飯 ①センターに食材を依頼する場合 対 象 カレー・焼きそば・豚汁・ シチュー・すき焼き 小学生~成人 幼 児 520 円 260 円 (税込) 焼き肉 720 円 360 円 ◎左記料金には、薪代(カレー) ・炭代(焼き肉) ・指定ゴミ袋代を含みます。 ※その他献立については、相談してください。 ※炊飯の手順や後片付けの仕方など詳しくは「活動展開資料」を参照してください。 ②食材を持ち込んで野外炊飯を希望する場合 (税込) 薪一束 炭(3kg) 炭(6kg) 炭(10 ㎏) 指定ゴミ袋(1 袋) 280 円 520 円 1,030 円 1,600 円 150 円 2 シーツクリーニング (税込) 1 セット(2 枚) 3 140 円 研修活動に必要な教材費等 (税込) クラフト教材 ※コピー代(1 枚) 5 ページ「別表(2)」参照 4 ※カラーコピー代(1 枚) ※FAX 代 10 円(B4/A4)15 円(A3) 50 円(B4/A4)100 円(A3) 1 枚 50 円 ※コピーと FAX は 2F 売店にあります。 研修室・宿泊室の使用料 (税込) 研修室 宿泊室 5 ページ「別表(1)」参照 5 1 人1泊につき 1,210 円 料金の支払い (1) 食事代、シーツクリーニング代、教材費等の料金は、2F 売店でお支払いください。 ※現金もしくは振込みで支払うことができます。 ※詳しくは売店(092-947-6649)へお問い合わせください。 福岡県領収証紙は 2F 売店で購入し てください (2) 研修室・宿泊室の使用料の料金は、1F 第 2 事務室(総務室)で支払ってください。 ※福岡県領収証紙での支払いです。振込みはできません。 ※詳しくは、総務室(092-947-3513)へお問い合わせください。 使用料の減免について 次のいずれかに該当する場合は、使用料が減額・免除できる場合がありますので、事前に 使用料減免申請書を提出してください。 1. 小学校・中学校・高等学校などが教育の一環として利用するとき。(全額免除) 2. 地方公共団体が社会教育に関して利用するとき。(全額免除) 3. 18 歳以下の青少年が利用するとき。(全額免除) 4. 大学、専門学校や社会教育関係団体が利用するとき。(半額免除) ※上記以外にも減額・免除できる場合もあります。 詳しくは、総務室(TEL092-947-3513)までお問い合わせください。 4 別表(1) 階 9:00 ↓ 12:00 利用時間 第 1・2 研修室 2 F 13:00 ↓ 17:00 19:00 ↓ 21:00 9:00 ↓ 17:00 13:00 ↓ 21:00 9:00 ↓ 21:00 720 円 960 円 480 円 1,920 円 1,920 円 2,880 円 第 3 研修室 1,080 円 1,440 円 720 円 2,880 円 2,880 円 4,320 円 第 4・自由研修室 1,980 円 2,640 円 1,320 円 5,280 円 5,280 円 7,920 円 第 1 和室 720 円 960 円 480 円 1,920 円 1,920 円 2,880 円 第 2 和室 720 円 960 円 480 円 1,920 円 1,920 円 2,880 円 10,950 円 14,600 円 7,300 円 29,200 円 29,200 円 43,800 円 講 堂 3 F 音楽室 2,550 円 3,400 円 1,700 円 6,800 円 6,800 円 10,200 円 美術室 1,440 円 1,920 円 960 円 3,840 円 3,840 円 5,760 円 4 F 大研修室 3,270 円 4,360 円 2,180 円 8,720 円 8,720 円 13,080 円 視聴覚室 3,630 円 4,840 円 2,420 円 9,680 円 9,680 円 14,520 円 宿泊室 1 人 1 泊につき 1,210 円 ※研修で必要な機材等は、あらかじめ学習サポート室にお問い合わせください。 別表(2) クラフト材料価格一覧表 活動名 対応 人数 キャンプ ファイヤー 野外炊飯 品 名 ・薪(1 束) 活動名 プラホビー (3~5 束必要になります) ・薪(1 束) ・炭(3 ㎏) (持込炊飯) (6 ㎏) (10 ㎏) 焼き杉 単価 (円) 280 1 ・焼杉工芸 【イルカ・リス・ウサギ】 (ヒートン・ひも付き) ・アルスカラー(6色セット) 各色単品 280 520 1,030 1,600 530 しおり づくり 七宝焼 (税込) 対応 人数 4~6 1 1 1 50~80 古代ペンダ ント(勾玉) 1 210 高ろう石、サンドペーパー、水ペ ーパー、たこ糸 キャンドル のつどい 紙飛行機 づくり 凧づくり ・古代ペンダントセット ・ロウソク(2 本入) 930 1 ・紙飛行機セット 330 1 ・凧づくりセット(ひも付き) 430 うちわ づくり キャンドル づくり ・うちわづくりセット 10~15 25~30 10~15 砂絵 1 ・砂絵セット(8 色) 270 その他 (赤・黄・オレンジ・茶・緑・青・ 黒・白) 36 22 (ハガキ判) (定期券判) 1 (黒・白・青・赤・緑・黄) 80 230 ・プラ板(B4 判) ・キーホルダー金具 ・ラミネートフィルム 1 1 1 1 1 1 1 910 150 単価 (円) 160 60 名 ・ゆう薬(黒)40g ・ゆう薬(赤)40g ・ゆう薬(黄)40g ・ゆう薬(ブルー)40g ・ゆう薬(紺)40g ・ゆう薬(茶)40g ・ゆう薬(白)40g ・ゆう薬(白)100g ・裏引用ゆう薬(裏引混色) ※要購入 100g ・キーホルダータイプ ・ペンダントタイプ(小) ・ペンダントタイプ(大) ・ブローチタイプ(丸) ・ブローチタイプ(木の葉) ・スプーンタイプ ・フォークタイプ (全色使用時) ・予備ヒートン・ひもセット ・カセットガスボンベ(1 本) 品 ・パラフィン 1,520 1,890 1,440 1,730 1,520 1,890 1,440 2,890 1,750 480 430 410 250 350 300 300 460 1,300 (ロウソクの素)1 ㎏ ・ロウソクの芯(3メートル) ・カセットガスボンベ(1本) ・指定ゴミ袋(燃えるゴミ用) (1 袋) ※パンづくり、クッキーづくりの詳細については、相談してください。 ※クラフト材料は 2F 売店で販売しています。 ※料金は税込みです。単価については変更がある場合がありますので、あらかじめお問い合わせください。(092-947-3511) 5 380 230 150 5 プログラムについて ご相談ください 活動一覧 センターでは、さまざまな活動ができます。次の表を参考にしながらプログラムを計画してください。 [活動の指導について] ○…センター職員が説明のみ行います 自…原則として団体の自主活動です ※活動支援については受付時にご相談ください。 1 野外活動 最適 人数 活動 時間 支援 対象年齢 キャンプファイヤー - 1~2 ○ - オリエンテーリング - 3~5 ○ 中学生~ スコアビンゴ ~200 2 ○ 小学生低~ 薬草ビンゴ ~100 2~3 ○ 小学生低~ トータルスコア 5・5・GO! ~200 2~3 ○ 小学生低~ ウォークラリー ~200 2~3 ○ 小学生低~中学 20~40 3~7 ○ ~中学生 ~200 3~7 ○ 小学生高~ - 4~7 自 - 樹芸の森ハイキング ~100 1~5 自 - ナイトハイク ~100 1~2 自 - 天候の状況によりできない場合があります 野外炊飯 ~100 4~5 ○ - 雨天の場合も行います 星空観察 ~100 1~2 ○ - 天候の状況によりできない場合があります 火おこし体験 ~20 1~2 ○ 小学生低~成人 焼き杉 ~40 1~2 ○ ~中学生 古代ペンダントづくり(勾玉) ~100 2~3 ○ 小学生低~成人 竹細工 40 3~4 自 小学生低~ 草木染め 30 5~7 自 - 石釜パンづくり・ピザづくり ~50 4~6 ○ - きずなの森 ~100 2~3 自 小学生~ 内 容 フォトラリー ささぐりさぐり 登山(若杉山・米の山) 備 考 別途薪代(3~5 束) 天候の状況によりできない場合があります 12~3 月での活動となります。 別冊(ガイド)参照 ※キャンプファイヤー、野外炊飯を行う場合、薪(1 束 280 円)は、売店で購入してください。 ※時間は、目安ですので団体の人数や対象によって変わります。 2 屋内活動 最適 人数 - 時間 支援 対象年齢 2 ○ - マー雨イド・アクアリウム 50 1~2 ○ ~小学生 センターワクドキたんけん隊 50 1 ○ 小学生~ 紙飛行機づくり 40 2~4 ○ 小学生~中学生 凧づくり 40 3 ○ 小学生~ 砂絵 40 3~4 ○ - プラホビー 40 1~2 ○ ~高校生 しおりづくり(押し花パウチ) 40 1~2 ○ 七宝焼 40 2~3 紙すき(はがきづくり) 40 3~5 ○ ○ 活動内容 キャンドルのつどい 6 小学生~ - 備 考 うちわづくり 40 3 ○ 小学生高~ キャンドルづくり 40 3~5 ○ - パン・クッキーづくり 40 2~3 ○ - 葉り絵工作 40 3~6 ○ - 木の実工作 40 1~2 ○ 小学生低~成人 石の変身 40 1~2 ○ ~小学生 葉っぱのブローチ 40 1~2 ○ 小学生~ 80~150 2 ○ 幼児~成人 カプラ積み木 11 月~2 月のみ 秋・冬のみ ※クラフト活動を行う団体は、売店で材料と一緒に篠栗町指定ゴミ袋(1 枚 150 円)を購入してください。 すべての活動については、「活動展開資料」に詳しい説明を掲載しています。 研修の計画を立てる際に活用してください。またご不明な点がありましたら 学習サポート室(TEL092-947-3511)までお問い合わせください。 3 視聴覚ライブラリー利用方法 DVD・ビデオ・16 ミリ等の教材を貸し出しています。研修や雨天時などのプログラムとして利用してください。 なお、一般の団体の方々にも無料で貸し出しています。 詳しくは、チラシ又は「福岡県視聴覚ライブラリー」のホームページ http://www.fsg.pref.fukuoka.jp/raiburari/をご覧ください。 貸出し手順 事前打ち合わせ・下見時に 視聴覚ライブラリーにて予約 電話で予約 当センターでの研修時に 視聴覚ライブラリーで 教材を受け取ってくださ い。 092-947-3514 ※印鑑を持参してください。 研修の終了後、教材と報告 書を視聴覚ライブラリー に返却してください。 *ホームページで教材の検索ができます。 *視聴する研修室の予約と機材の予約は、学習サポート室へ相談してください。 雨の日のプログラム にもどうぞ! こんな時に 【子ども会】屋外活動の合間や雨天時の対応に! ・D25006 ・D25021 ・D22006 ・D21060 ・D20035 ミッキーマウス(全 8 話) (55 分) レオ・レオニ 5 つの名作集(全 5 話) (28 分) ぞくぞく村のオバケたち(全 2 話) (52 分) からすのパンやさん/どろぼうがっこう (40 分) おれたち、ともだち!(全 4 話) (52 分) 【学校】映像から学ぶ屋内活動に! ・D26030 ・D26022 ・D25036 ・D24032 ・D20034 暮らしに身近なサイバー犯罪~ネットワークに潜む罠~ (15 分) 人生をダメにしないで~命を奪う危険ドラッグと違法薬物~ (22 分) あさりちゃんの火の用心 (10 分) ドライブレコーダーは見た!シリーズ 自転車の交通ルールを覚えよう(15 分) 名探偵コナン クイズ形式で学べる!!防犯ガイド (26 分) 【研修会】現代的課題について考える講座の一コマに! ・D26031 ・D26020 ・D26017 ・D26011 ・D23091 パワハラになる時ならない時 (25 分) 終わりなき悔恨~飲酒運転の果てに~ (28 分) いざというときの応急手当~災害・事故・急病から命を救う~(42 分) 新・人権入門 (25 分) 実践!ビジネスマナーのすべて(全 9 話) (145 分) 7 6 施設平面図 7 宿泊室 4F (407~414) 教材 製作室 宿泊室 (401~406) 大研修室 視聴覚室 大浴場 中浴場 宿泊室 身障者 用浴室 実習室 美術室 (308~ 317) 3F 宿泊室 (301~307) 第 5 研修室 音楽室 自動販売機 講堂 レストラン 入 口 出 口 体育館 売 店 宿泊室 身障者 W・C 第3研修室 い 第4 研修室 プレイホール (205~ 214) 2F 宿泊室 (201~204) 自由 研修室 第2研修室 食事代等支払い場所・ 団体事務室 福岡県領収証紙販売場所 (代表者会議会場) 第1研修室 「少年自然の家」 玄関 身障者 W・C (オスメイト) 公衆電話 自動 販売機 保健室 ロビー 中庭 交流ホール 所 長 室 事総 第 務務 2 室室 事第 務1 室 副 所 長 室 正面玄関 1F 視聴覚 ライブラリー 資料室 8 7 野外施設配置図 × 行き止まり × 野鳥観察小屋 トイレ りんどう小屋 野外炊飯場 管理棟 トイレ 野外劇場 ×行き止まり あじさい炊飯場 たけのこ広場 パン・ピザ窯 あじさい広場 第1・2駐車場 至飯塚 センター 国道201号線 至福岡 グラウンド ▼ギンリュウソウ ▼ツツジ ▼ワラビ ▼ハルリンドウ 9 利用できる施設・設備 (1)研修施設 階 1 室 名 定員 (人) 交流ホール 交流・憩いの場、学習作品の展示 テレビ、応接セット、ピアノ、ビデオ 視聴覚ライブラリー 視聴覚教材の貸出し、相談 ビデオ・DVD デッキモニターTV、16mm 映写機 講堂 500 大会、研修会、講演会、映写会 レストラン 238 第 1 研修室 第 2 研修室 第 3 研修室 第 4 研修室 自由研修室 和室(第 1・第 2) 18 18 30 60 60 45 ピアノ、ステージ、スクリーン、 茶話会、軽食、喫茶、クッキング(パン・ パン工房 クッキー) クラフト教材、日用品、飲み物の販売 食事代等の支払い場所、福岡県領収証紙販 コピー機、FAX 売 講義、研修 黒板、机、スクリーン 講義、研修 講義、研修 黒板、机、スクリーン 講義、研修 講義、研修 研修室(16 畳・20 畳) バレー2 面、バドミントン 3 面、バスケッ トボール 1 面~2 面 座テーブル、座布団 軽スポーツ・交流の場、レクリエーション 電子オルガン 各種ネット、ボール、大縄跳び等 音楽室 40 ミニコンサート、音楽練習場 ピアノ、机付椅子 美術室 36 美術研修 石こう像、版画プレス 実習室※ 第 5 研修室※ 和室(第 3)※ 48 陶芸、七宝焼、工作 48 講義、研修 12 茶道、華道、研修 七宝焼炉、粘土ろくろ 視聴覚室 80 視聴覚研修(スロープ式研修室) 講義、研修 スクリーン 教材製作室※ 28 講義、研修 黒板、机、スクリーン 大研修室 野外炊飯場 あじさい炊飯場 野外劇場 ホワイトボード、机 座テーブル、茶道道具 120 講義、研修 グラウンド 野 外 施 設 備 書棚、閲覧机 プレイホール 4 設 社会教育関係の図書・資料の閲覧 体育館 3 能 資料室 売店 2 機 ホワイトボード、スクリーン、机 ソフトボール、サッカー等 100 野外炊飯 50 野外炊飯 60 玄関前交流広場 各種スポーツ用具 炊飯用具一式、かまど、調理台 炊飯用具一式、かまど、調理台 キャンプファイヤー、レクリエーション、 放送設備 野外音楽 交流の場 輪投げ たけのこ広場 300 朝・夕べのつどい、キャンプファイヤー カセットレコーダー、放送設備、全面舗装 あじさい広場 100 工作、キャンプファイヤー テーブル パン焼き小屋 パン・ピザ作り 窯 ※少年団体のみの利用となります。 ○移動式視聴覚機材もあります。 機材 数 スクリーン 4 16 ㎜映写機 2 ビデオデッキ 3 DVD デッキ 2 液晶プロジェクター 4 CD ラジカセ 8 10 (2)宿泊施設 2 階宿泊室名 最大宿泊数 3 階宿泊室名 最大宿泊数 4 階宿泊室名 最大宿泊数 201~204 各部屋 9 人ずつ 301~307 各部屋 9 人ずつ 401~406 各部屋 5 人ずつ 205~214 各部屋 10 人ずつ 308~317 各部屋 10 人ずつ 407~411 各部屋 6 人ずつ 2AL・2BL 各部屋 2 人すつ 3AL・3BL 各部屋 2 人すつ 412~414 各部屋 10 人ずつ 4AL・4BL 各部屋 2 人すつ (3)浴場(3F) 浴場名 大浴場 中浴場 身体障がい者用浴場 8 定員 30 名程度 20 名程度 1名 シャワー 22 15 1 生活・健康・安全 1 館内では (1)自主管理 *生活については各団体で自主管理を行い、他の団体に迷惑をかけないようにしてください。 *部屋の施錠等が必要な場合は、ご相談ください。 *貴重品は各自で管理をしてください。なお、コインロッカーを社会教育総合センター正面玄関ホールに設置 していますので、ご自由にお使いください。(コイン返却式で無料です。) 貴重品は *金銭及び貴重品以外の遺失物は、当センターで 3 ヶ月間保管します。 コインロッカーへ 入れましょう! (2)喫煙・飲食 う! *喫煙は館外の灰皿の設置している所定の喫煙場所のみ(厳守)でお願いします。 *研修室及び宿泊室での飲食・飲酒・喫煙は厳禁です。所定の場所でお願いします。ジュース類の自動販売機 は 1F ロビー奥とレストラン内にあります。 (3)施設・設備 *研修室、宿泊室等使用した場所は、現状復帰(整理整頓・清掃・消灯・窓締め等)を行ってください。 *寝具の使用方法、片付けは 2 ページに記載していますので、参照してください。 (各部屋にも掲示しています。) *体育館、プレイホールは運動靴を使用してください。利用後はモップをかけてください。 *施設・設備・用具は大切に使用し、破損・紛失した場合は必ず 1F 第 1 事務室へ届けてください。 2 館外では *野外での活動を計画する際は必ず下見を行い、危険箇所の確認、安全対策を行ってください。 *緊急時の連絡体制を整えてください。 3 健康と安全について (1)健康管理について *救急薬品、常備薬等は各研修団体で準備してください。 保健室では、医薬品による事故防止のため、内服薬の投与は行いません。簡単な応急処置に必要な消毒薬や保冷剤等は準 備しています。 *各研修団体で、保健担当を決めてください。 できる限り、利用される宿舎の中で保健室として利用する部屋を確保してください。 *保健室を利用する場合は、職員に声をかけてください。 なお、代表者または保健担当者の引率をお願いします。 保健室に置いてある「病気・けがの記録カード」に必要事項を記入してください。 11 上着や毛布で 体温調節を! *病院での処置が必要な場合は、最寄りの病院を紹介しますので連絡してください。 なお、病院への搬送は各研修団体でお願いします。 緊急を要する場合は救急車を手配します。 *必要に応じて、「食物アレルギー調査票」に記入の上、利用日の 1 ヶ月前までに提出してください。 (提出が遅れると、代替食等の対応ができない場合があります。尚、エピペンや内服薬をお持ちの方は必ず持参下さい。) (2)安全管理について *登山やオリエンテーリング等、センター外での活動の際は、各研修団体で救護車を準備してください。 *屋外の活動では、有害動植物(スズメバチ、マムシ、マダニ、ハゼやウルシ等の植物)の対策として、帽子 や長袖・長ズボンの着用をおすすめします。(白っぽい服装が望ましい) (3)食中毒防止について *食中毒防止のため、食事前やトイレの後の手洗いを徹底してください。 *バイキングでは、トング(食品を取り分ける器具)を使うよう指導してください。 また、デザートを含め、レストランの食事を持ち出さないようにお願いします。 *嘔吐した場合は、必ず職員にお知らせください。嘔吐物の適切な処置方法をお伝えします。 4 非常時の対応について *あらかじめ、非常口、避難用具や消火器等のある場所、また避難経路、避難場所を確認してください。 *非常災害時には非常ベル・館内放送を行いますので、代表者・引率者は当センター職員の指示に従って速や かに避難場所に誘導してください。 *避難場所では、代表者は人数・健康状態等を確認して当センター職員に報告してください。 連絡先 社会教育総合センター 092-947-3511 第 1 事務室 内線 117 番・118 番 宿直室 内線 129 番 最寄りの機関 種類 名 称 電話番号 住 所 警 察 署 粕屋警察署 092-939-0110 糟屋郡粕屋町上大隈 147-1 交 篠栗交番 092-947-0110 糟屋郡篠栗町大字篠栗 4873-1 消 防 署 粕屋中部消防署 092-938-3216 糟屋郡粕屋町大字上大隈 54 保 健 所 粕屋保健福祉環境事務所 092-939-1500 糟屋郡粕屋町大字戸原 235-7 総合病院 篠栗病院 092-947-0711 糟屋郡篠栗町大字尾仲 94 やまのファミリークリニック 092-947-0310 糟屋郡篠栗町大字篠栗 4857-17 番 内科 小児科 外 科 片井整形外科内科病院 092-938-4860 糟屋郡粕屋町大字大隈 132-1 眼 科 はら眼科クリニック 092-957-4141 糟屋郡篠栗町大字篠栗 4915-2 歯 科 うえむら歯科医院 092-947-6990 糟屋郡篠栗町大字尾仲 425 救急病院 福岡市急患診療センター(土・日・夜間) 092-847-1099 ※地図は 1F 第 1 事務室にあります。(ホームページからもダウンロードできます。) ※病院については、当センターに最も近い診療科ごとの病院を記載しています。 12 福岡市早良区百道浜 1 丁目 6-9 9 ゴミの分別収集 1 研修中に出たゴミについて t *持込み分のゴミ 原則、持ち帰ってください。センターでの処分を希望する場合は、下記の分別収集方法により処理してください。 *館内で購入した缶・ビン 宿泊室トイレ横、また 1F 自動販売機のゴミ箱に入れてください。 2 分別種類 ゴミを捨てる場合は篠栗町指定のゴミ袋を 2F 売店で購入し、次の表を参考にして分別してください。 種類 内容 ゴミ袋の色 値段(1 枚) 収集場所(図参照) 燃えるゴミ (事業所用) 紙、残飯、弁当、箱など 青色 150 円 燃えないゴミ 金属類 黄色 15 円 図③ 空き缶・空きビン スチール缶、アルミ缶、 ガラスビン 桃色 15 円 図③ ペットボトル 飲料食用のペットボトル 緑色 15 円 図③ 3 備考 図の①(包み紙、はしなど) 生ゴミは青いポリバケツ 図の②(残飯) の中へ キャップとラベルは、はず して「燃えるゴミ」へ ゴミ置き場周辺図 ③不燃物置き場 まき 置き場 講 堂 ①燃えるゴミ ②生ゴミ 厨房 レストラン 青いポリバケツの中 に入れてください。 体育館 3 ※8 ページ「施設平面図」参照 10 提出書類は ホームページから ダウンロード できます! 提出書類 以下の書類を提出してください。 (利用申込書の提出により正式な申込み手続きが完了します。) ○利用日の2ヶ月前まで 1. 福岡県立社会教育総合センター利用申込書 ○利用日の1ヶ月前まで 2. 使用料減免申請書(FAX 不可)(該当する場合のみ 4 ページ「使用料の減免について」参照) 3. 学校給食用米穀の買入れ業務委託書(給食実施校のみ) 4. 食物アレルギー調査票(対応が必要な場合) ○当日 5.宿泊者名簿(入所事務の際に提出) 13 14 15 食数等変更票(福岡県立社会教育総合センター) 食数変更票送信日 10月 1日 利用申込書提出後の食数の変更は 売店「(株)一冨士フードサービス」まで FAX:092-947-6656 (FAX受付時間 : 9:00~17:00) ※ 食数の変更が生じた場合は、速やかに売店までFAXでご連絡願います。 団体名 T E L 利用期間 ○○町立○○小学校 092-123-1234 平成 25 年 10 月 10 日 (木) ~ 10 記入例 変更分だけ記入してください。 担当者 篠栗 次郎 携帯番号 090-1234-1234 月 12 日 (土) 【 2 泊 3 日】 ※食事変更期限:食事(1レストラン食、3野外炊飯、5弁当・飲物・オードブル等)の変更は、入所日の4日前の 1 5:00まで(土日祝日を含む場合は、6日前までの15:00まで)。その後の変更になりますと原則、キャンセル料 金が発生します。 1 レストラン食 朝 食(7:30~9:00) 日 付 計 昼 食(11:30~13:30) 幼児* 小学生 中学以上 10月11日 107 101 6 10月12日 105 101 4 計 夕 食(17:30~19:00) 幼児* 小学生 中学以上 計 幼児* 小学生 中学以上 107 101 6 * 幼児(未就学児)は、3歳以上~小学生未満のお子様が対象となります。 ※食数増等により、食物アレルギーがある方の追加利用がある場合は「食物アレルギー調査書」も一緒に提出をお願いします 。 2 宿泊者数+引率者宿泊数 (シーツ数) 日 付 宿泊者数+引率者宿泊数=合計 10月11日 101 + + + + 6 = 107 5 弁当・飲物・オードブル等 受取日 時間 品 名 数 単価[円] 10月11日 昼 ハンバーグ弁当 107 500 = = = 3 野外炊飯等メニュー 実施日 メニュー 10月10日 カレー グループ数 9人×11G、8人×1G 人数 107 4 お茶(無料)朝・夕のみ 実施日 時間 お茶(水出し茶・お湯出し茶) 必要人数 10月11日 夕 水出し茶 101 6 教材等(雨天時活動予定分もご記入ください) 実施日 品 名 数 単価[円] 10月11日 凧づくり 101 420 ※「勾玉」、「プラホビー」、「しおりづくり」を雨天プログラ ムとして計画し、当日晴天のために実施しない場合は 返品可能です。その他の活動に関しては買い取りとなり ます。 その他・備考 ※メニュー等の詳細については「利用のてびき」をご覧ください。 一冨士フードサービス(株) FAX 092-947-6656 16 17 11 交通案内 自動車でお越しの方は 九州自動車道・福岡 IC から自動車で 10 分 電車でお越しの方は バスでお越しの方は JR 篠栗駅より徒歩 20 分、タクシーで 5 分 西鉄バス 310 番・31 番「篠栗上町」より徒歩 10 分、「日の浦口」より徒歩 5 分 ゆっくり歩いた時の目安として、30分で着きます。 早めに歩くと、約20分で着きます。 至宮若 国道201 号線 JR福北 国道201号線 ゆたか線 金出 野 外 劇 至福岡 至飯塚 場 グラウン ド 多々良川 ×行き止 ローソン 篠栗 バス停 至福岡 篠栗農協前 バス停 篠栗上町 バス停 県道607号線 ×行き止 まり 徒歩での時間 ①JR 篠栗駅 まり 上町三差路 第1・2駐 ②篠栗 バス停 ③篠栗農協前 バス停 ④須賀神社 車場 (上町三差路) あじさい 広場 りんどう 18 小屋 管理棟 トイレ ⑤金出 交差点 ⑥社会教育 総合センター