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広報かなん9月号(PDF:1.6MB)

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広報かなん9月号(PDF:1.6MB)
RELATIONS
広報 PUBLIC
KANAN TOWN
平成
平成22年
9
2010
№453
親と子のふれあい
自然学習会
自然学習会
(詳細は8ページ)
④
就
業
時
間
︵
前
回
ま
で
調
査
し
て
い
た
が
、
今
回
か
ら
廃
止
。
︶
に
大
事
な
意
味
が
あ
る
の
で
、
す
べ
人
口
だ
け
で
な
く
昼
間
人
口
も
把
握
の
運
行
計
画
な
ど
を
行
う
に
は
居
住
め
に
必
要
な
項
目
で
す
。
交
通
機
関
地
﹂
は
、
昼
間
人
口
を
把
握
す
る
た
た
と
え
ば
﹁
従
業
地
ま
た
は
通
学
ん 登 も
。 録 の
・ で
集 あ
計 っ
す て
る 、
こ 調
と 査
は 結
あ 果
り と
ま し
せ て
確
な
調
査
を
行
う
た
め
に
記
入
す
る
り
に
な
る
も
の
で
す
。
あ
く
ま
で
正
あ
っ
た
場
合
に
、
照
合
す
る
手
掛
か
ま
た
、
調
査
票
に
記
入
漏
れ
な
ど
が
複
を
防
止
す
る
た
め
の
も
の
で
す
。
統
計
法
、
大
正
9
年
・
19
回
目
、
A
3.
5
年
、
A
2.
ク
Aイ
4.ズ
の
守答
秘え
、
AA
5.1.
が
進
ん
で
い
る
地
域
、
若
者
や
女
性
各
地
域
の
人
口
の
推
移
、
高
齢
化
が
で 年
す 2 な で
。 月 お き
か 、 ま
ら デ す
順 ー 。
次 タ
公 の
表 公
さ 開
れ は
る 平
予 成
定 23
ペ
ー
ジ
な
ど
で
自
由
に
閲
覧
・
利
用
な
ど
が
わ
か
り
ま
す
。
成
の
変
化
、
昼
間
人
口
や
人
口
移
動
企 ▽
画 問
係 い
合
わ
せ
秘
書
企
画
課
秘
書
3
し
て
お
か
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
こ
の
よ
う
に
、
そ
れ
ぞ
れ
の
項
目
/ 2010.9
の
就
業
状
態
・
雇
用
状
態
、
世
帯
構
︵
答
え
は
、
左
上
に
︶
業
時
間
⑤
世
帯
員
の
数
通
学
地
③
出
生
の
年
月
④
就
項
目
あ
り
ま
す
。
﹁
住
居
の
種
類
﹂
な
ど
、
全
部
で
20
氏
名
は
、
調
査
漏
れ
や
調
査
の
重
ま
た
は
通
学
地
﹂
、
﹁
世
帯
員
の
数
﹂
、
つ
い
て
相
談
し
て
く
だ
さ
い
。
①
男
女
の
別
②
従
業
地
ま
た
は
ど調
う査
や結
っ果
ては
見
る
の
?
ど
れ
で
し
ょ
う
?
間
違
っ
て
い
る
も
の
は
次
の
う
ち
Q
5.入
る
国 言
勢 葉
調 は
査 ?
で
調
べ
る
項
目
で
挙
区
︶
画
定
に
利
用
る
の
は
﹁
○
○
義
務
﹂
。
○
○
に
設
置
法
⋮
衆
議
院
選
挙
区
︵
小
選
﹁
氏
名
﹂
、
﹁
男
女
の
別
﹂
、
﹁
出
生
¡
衆
議
院
議
員
選
挙
区
策
定
審
議
会
Q
4.法
律
国 を
勢 何
調 と
査 い
員 う
に で
課 し
さ ょ
れ う
て ?
い
数
︵
比
例
代
表
︶
の
改
定
に
利
用
個
人
情
報
保
護
に
つ
い
て
定
め
た
¡
公
職
選
挙
法
⋮
衆
議
院
の
議
員
定
て
の
項
目
に
つ
い
て
、
も
れ
な
く
正
確
に
記
入
す
る
こ
と
が
大
切
で
す
。
絡
し
、
調
査
票
の
受
け
渡
し
日
時
に
指
定
に
利
用
Q
3.る
で
国 し
勢 ょ
調 う
査 ?
で
答
え
た
内
容
の
場
合
は
、
事
前
に
秘
書
企
画
課
へ
連
¡
都
市
計
画
法
⋮
都
市
計
画
区
域
の
回
の
調
査
は
何
回
目
の
調
査
に
な
調
査
期
間
中
に
家
を
留
守
に
す
る
の
算
定
に
利
用
た
の
は
大
正
何
年
?
ま
た
、
今
提
出
す
る
こ
と
の
義
務
︵
報
告
義
務
︶
が
定
め
れ
ら
れ
て
い
ま
す
。
調国
べ勢
る調
こ査
とで
は
?
集氏
計名
さも
れ
る
の
?
わ国
か勢
る調
こ査
とか
はら
?
調
査
結
果
は
、
統
計
局
の
ホ
ー
ム
の
年
月
﹂
、
﹁
就
業
状
態
﹂
、
﹁
従
業
地
法
に
お
い
て
、
調
査
票
を
記
入
し
て
障
を
き
た
し
て
し
ま
い
ま
す
。
統
計
ブ
レ
が
生
じ
、
各
施
策
の
立
案
に
支
す
。
そ
う
な
る
と
、
将
来
の
予
測
に
正
確
な
も
の
と
な
っ
て
し
ま
い
ま
す
る
と
、
得
ら
れ
た
統
計
結
果
が
不
り
、
正
し
く
回
答
さ
れ
な
か
っ
た
り
調
査
票
が
提
出
さ
れ
な
か
っ
た
調
査
に
いは
け答
なえ
いな
のい
?と
当
た
り
ま
す
。
調
査
は
10
月
1
日
現
れ
、
平
成
22
年
の
今
年
が
そ
の
年
に
国
勢
調
査
は
5
年
ご
と
に
行
わ
姿
を
明
ら
か
に
し
ま
す
。
い
つ
行
わ
れ
る
の
?
t
第
1
回
国
勢
調
査
ポ
ス
タ
ー
国勢調査と住民基本台帳からみた河南町の人口推移
18,000
17,341
国勢調査
住民基本台帳
17,000
16,674
16,000
15,291
15,000
14,000
13,348
13,967 13,756
17,545 ? ?
16,811
15,913
14,390 14,10614,588
13,000
0
昭和
55年
昭和
60年
す 国 で
。 勢 い
調 る
査 ︵
を 住
受 む
け 予
る 定
こ の
と ︶
に 人
な は
り 町
ま で
いか9
場け月
合て下
は旅旬
ど行∼
う で 10
す家月
るに上
のい旬
?なに
¡
地
方
交
付
税
法
⋮
地
方
交
付
税
額
あ
り
ま
す
。
Q
2.わ
れ
国 て
勢 い
調 る
査 で
が し
初 ょ
め う
て ?
行
わ
れ
具
体
例
で
は
、
次
の
よ
う
な
も
の
が
Q て
1.み
て
国 く
勢 だ
調 さ
査 い
は 。
何
年
ご
と
に
行
た
と
え
ば
法
定
人
口
の
使
い
道
の
こ
れ
ま
で
の
記
事
を
参
考
に
考
え
平成
2年
使
わ
れ
て
い
ま
す
。
に
関
す
る
ク
イ
ズ
で
す
!
す
る
な
ど
、
さ
ま
ざ
ま
な
か
た
ち
で
こ
こ
で
、
突
然
で
す
が
国
勢
調
査
行
政
施
策
の
基
本
資
料
と
し
て
利
用
法
定
人
口
と
し
て
利
用
し
た
り
、
国
勢
調
査
ク
イ
ズ
平成
7年
日
を
含
む
3
か
月
以
上
、
町
に
住
ん
ろ
で
調
査
し
ま
す
。
原
則
、
10
月
1
平成
12年
関
係
な
く
、
普
段
住
ん
で
い
る
と
こ
調
査
使結
い果
道の
は
?
国
勢
調
査
は
住
民
票
の
届
け
出
に
平成
17年
で
調
査
す
れ
ば
い
い
の
?
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
組
む
上
で
欠
か
せ
な
い
今
の
日
本
の
の
維
持
な
ど
、
重
要
な
課
題
に
取
り
済
活
力
の
維
持
、
地
域
の
社
会
機
能
金
・
社
会
保
障
制
度
の
安
定
化
、
経
高
齢
者
介
護
・
医
療
の
維
持
、
年
会
に
突
入
す
る
中
、
出
生
率
の
回
復
、
は
、
日
本
が
本
格
的
な
人
口
減
少
社
計
調
査
で
す
。
今
回
の
国
勢
調
査
で
査
で
19
回
目
に
な
り
ま
す
。
ご
と
に
行
わ
れ
て
い
て
、
今
回
の
調
年
︵
1
9
4
5
年
︶
以
外
は
、
5
年
で
調
査
が
行
わ
れ
な
か
っ
た
昭
和
20
そ
の
後
、
第
2
次
世
界
大
戦
の
影
響
︵
1
9
2
0
年
︶
に
行
わ
れ
ま
し
た
。
第
1
回
国
勢
調
査
は
、
大
正
9
年
平成
22年
票
は
町
外
に
あ
る
場
合
、
ど
こ
ろ
ん
な
結
果
を
よ
り
詳
し
く
提
供
す
町
内
に
住
ん
で
い
る
け
ど
住
民
せ
て
集
計
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
い
調査票を重ねると、
富士山の約3倍もの
高さになります。
ほ
か
に
も
調
査
項
目
を
組
み
合
わ
類
収
納
封
筒
︵
大
き
い
方
の
封
筒
︶
票
を
回
収
す
る
と
き
に
、
調
査
書
¡
10
月
1
日
以
降
、
調
査
員
が
調
査
つ
か
ら
選
べ
ま
す
。
①
② ま ん
調 す の 9 調
査 。 家 月 査
庭 下 票
票
へ 旬 に
の
調 に 回
提
査 国 答
出
票 勢 し
方
の 調 て
法
配 査 く
は
布 員 だ
、
を が さ
次
行 皆 い
の
い さ 。
2
ま 国 の す
調 す で 国 る 国
査 。 約 家 総 勢
70 公 務 調
員
万 務 大 査
は
人 員 臣 員
、
が の が と
担
調 こ 任 は
当
査 と 命 、
エ
活 で し 調
リ
動 、 た 査
ア
を 日 非 を
の
行 本 常 実
人
い 全 勤 施
口
り
ま
せ
ん
。
に
記
入
内
容
を
見
ら
れ
る
こ
と
は
あ
ま
役
場
へ
提
出
す
る
の
で
、
調
査
員
た
封
筒
を
開
封
せ
ず
、
封
を
し
た
ま
ま
た
、
調
査
員
は
調
査
票
の
入
っ
す
る
と
罰
則
も
あ
り
ま
す
。
す 査 寮
。 に や
答 施
え 設
て に
も 入
ら 所
う し
必 て
要 い
が る
あ 人
り も
ま 調
調
査
へ
の
答
え
方
は
?
行
わ
れ
る
、
国
の
最
も
基
本
的
な
統
て
い
る
た
め
、
調
査
上
で
知
り
得
た
調
査
員
に
は
守
秘
義
務
が
課
さ
せ
国
勢
調
査
は
、
日
本
の
人
口
・
世
国
勢
調
査
っ
て
?
在
で
行
わ
れ
ま
す
。
歴国
史勢
を調
教査
えの
て
!
る
︶
外
国
人
の
人
も
調
査
対
象
で
す
。
ん
で
い
る
︵
住
む
こ
と
に
な
っ
て
い
も
ち
ろ
ん
、
3
か
月
以
上
日
本
に
住
生
ま
れ
た
ば
か
り
の
赤
ち
ゃ
ん
は
む
す
べ
て
の
人
が
対
象
に
な
り
ま
す
。
手
不
要
︶
す
る
方
法
。
国
勢
ど調
ん査
な員
人っ
?て
情
報
を
も
ら
し
て
は
な
ら
ず
、
違
反
帯
の
実
態
を
明
ら
か
に
す
る
た
め
に
用
す
る
こ
と
は
あ
り
ま
せ
ん
。
お
り
、
統
計
調
査
以
外
の
目
的
で
利
な
個
人
情
報
の
保
護
が
定
め
ら
れ
て
国
勢
調
査
は
﹁
統
計
法
﹂
で
厳
格
個
守人
ら情
れ報
るは
の
?
に
、
国
勢
調
査
の
内
容
や
方
法
に
つ
い
て
説
明
し
ま
す
。
10
月
1
日
現
在
、
日
本
国
内
に
住
封
筒
︶
で
直
接
役
場
へ
郵
送
︵
切
9
月
下
旬
か
ら
調
査
員
が
、
各
世
帯
を
訪
問
し
調
査
票
を
配
布
す
る
前
調
査
の
対
象
者
は
誰
?
¡
郵
送
用
提
出
封
筒
︵
小
さ
い
方
の
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
10
月
1
日
全
国
を 一
行 斉
い に
ま
す
に
封
を
し
て
渡
す
方
法
。
身
に
つ
け
て
、
調
査
を
行
い
ま
す
。
写
真
付
き
の
﹁
国
勢
調
査
員
証
﹂
を
調
査
﹂
を
防
ぐ
た
め
、
調
査
員
は
顔
報
を
聞
き
出
そ
う
と
す
る
﹁
か
た
り
調
査
員
に
な
り
す
ま
し
て
個
人
情
な
く
調
査
す
る
役
割
を
担
い
ま
す
。
や
世
帯
の
状
況
を
も
れ
な
く
、
重
複
2010.9
/
2
〔図1〕
壁・天井用
壁
天井用
用
※火災の早期発見には、煙式が効果的です。ただし、
日ごろから煙や湯気などが発生しやすい場所に限っ
ては熱式を使用してください。
〔図2〕
警報器
リビング・ダイニング
祖父母
の寝室
け
ま
す
。
︹
図
1
︺
階段
〔図3〕
発
生
し
た
こ
と
を
回
り
の
人
に
知
ら
せ
ま
す
。
感
知
し
て
、
警
報
音
や
音
声
な
ど
で
火
災
が
﹁
熱
式
﹂
は
、
台
所
・
車
庫
な
ど
に
取
り
付
﹁
煙
式
﹂
は
、
寝
室
・
居
室
・
階
段
な
ど
、
1 天井に設置する場合
60㎝以上
60㎝以上
2 壁に設置する場合
15∼50㎝以内
▽
問
い
合
わ
せ
消
防
1 本
︵ 部
90
︶
3
1
1
9
5
/ 2010.9
3 エアコンの近くに設置する場合
1.5m以上
る
部
屋
︵
義
務
付
け
は
し
て
い
ま
せ
ん
が
、
分
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
台
所
、
仏
間
な
ど
火
気
を
頻
繁
に
使
用
す
あ
り
ま
せ
ん
。
不
適
切
な
訪
問
販
売
に
は
十
住
宅
用
火
災
警
報
器
は
、
煙
ま
た
は
熱
を
的
で
、
電
池
の
寿
命
は
約
10
年
で
す
。
設
置
を
勧
め
る
場
所
消
防
署
の
職
員
が
訪
問
販
売
す
る
こ
と
は
住
宅
用
火
災
ど警
ん報
な器
もっ
のて
?
り
、
個
々
に
電
池
で
作
動
す
る
も
の
が
一
般
段
の
天
井
︶
。
︹
図
2
︺
不
適
切
な
訪
問
販
売
に
注
意
災
の
発
生
を
知
ら
せ
る
﹁
熱
式
﹂
な
ど
が
あ
¡
階
段
︵
2
階
以
上
の
寝
室
の
あ
る
階
の
階
し
口
か
ら
1.5
m
以
上
離
す
必
要
が
あ
り
ま
す
。
知
ら
せ
る
﹁
煙
式
﹂
と
、
熱
を
感
知
し
て
火
部
屋
は
必
要
︶
。
早
期
に
住
宅
用
火
災
警
報
器
を
設
置
し
ま
し
ょ
う
。
¡
高
齢
者
の
居
室
︵
寝
室
に
使
用
し
て
い
る
火
災
で
重
要
な
の
は
、
早
期
発
見
で
す
。
大
切
な
命
を
火
災
か
ら
守
る
た
め
、
合
は
必
要
︶
。
れ
て
い
ま
す
。
¡
子
ど
も
部
屋
︵
寝
室
に
使
用
し
て
い
る
場
住
宅
用
火
災
警
報
器
の
設
置
が
消
防
法
お
よ
び
火
災
予
防
条
例
で
義
務
付
け
ら
¡
寝
室
︵
す
べ
て
必
要
︶
。
が で で
2 で ま 体 ・
〔表1〕事故種別
全 た の 心 救 救 し 、 平
︺
救急出動件数(平成21年)
体 傷 約 疾 急 急 た 病 成
火
住災
宅か
用ら
火身
災を
警守
報る
器
設
置
が
必
要
な
場
所
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
宅
は
、
平
成
23
年
6
月
1
日
ま
で
に
設
置
し
③
②
① ら 効
ま す 下 壁 ら 天 れ に 警
た 。 方 へ 60 井 て 作 報
、
15 取 ㎝ へ い 動 器
エ
㎝ り 以 取 ま す は
ア
以 付 上 り す る 、
コ
上 け 離 付 。 様 火
ン
50 る れ け ︹ に 災
㎝ 場 た る 図 取 が
な
ど
以 合 位 場 3 り 起
の
内 は 置 合 ︺ 付 こ
空
の 、 と は
け っ
気
位 天 し 、
位 た
の
置 井 ま 壁
置 場
吹
と 面 す な
が 合
き
し よ 。 ど
決 、
出
ま り
め 有
か
新
築
住
宅
は
、
建
築
時
に
設
置
。
既
存
住
取
り
付
け
位
置
種別
件数
急 病
342件
一般負傷
108件
交通事故
89件
運動競技
13件
労働災害
11件
そ の 他
34件
合計
義
務
化
の
期
日
な
り
、
救
え
る
命
が
救
え
な
く
な
り
ま
す
。
を
必
要
と
し
て
い
る
人
を
待
た
せ
る
こ
と
に
車
を
利
用
し
て
し
ま
う
と
、
本
当
に
救
急
車
ら
え
る
﹂
と
い
っ
た
安
易
な
考
え
か
ら
救
急
行
け
る
﹂
、
﹁
待
ち
時
間
な
し
で
診
察
し
て
も
用
し
て
く
だ
さ
い
。
ア
ド
レ
ス
は
の
情
報
を
照
会
し
て
い
ま
す
の
で
、
ぜ
ひ
利
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
は
、
大
阪
府
内
に
あ
る
病
院
ま
た
、
大
阪
府
医
療
情
報
セ
ン
タ
ー
の
ホ
で
す
。
安
心
の
た
め
設
置
す
る
よ
う
努
め
ま
し
ょ
う
︶
。
▽
問
い
合
わ
せ
消
防
1 本
︵ 部
90
︶
3
1
1
9
の
約
53
%
を
占
め
て
い
ま
す
。
︹
表
597件
http://www.mfis.pref.osaka.jp
子ども部屋
寝室
種
類
は
、
煙
を
感
知
し
て
火
災
の
発
生
を
参
加
し
ま
し
た
。
し
た
規
律
訓
練
の
披
露
や
一
斉
放
水
訓
練
に
利
用
す
る
も
の
で
あ
っ
て
、
﹁
病
院
へ
早
く
外
に
適
当
な
搬
送
手
段
が
な
い
場
合
な
ど
に
救
急
車
は
一
刻
を
争
う
場
合
や
救
急
車
以
救
急
車
の
適
正
利
用
を
!
く
だ
さ
い
。
な
と
き
は
、
町
消
防
本
部
へ
問
い
合
わ
せ
て
た
め
の
病
院
照
会
を
行
っ
て
い
ま
す
。
必
要
シ
ー
な
ど
を
使
用
し
、
自
分
で
病
院
へ
行
く
町
の
消
防
団
は
、
日
ご
ろ
の
成
果
を
生
か
町
村
が
参
加
︶
が
行
わ
れ
ま
し
た 河 合
。 内 訓
の 練
9 ︵
市 南
病
程
度
別
で
は
、
軽
症
が
3
0
4
人
57
%
を
占
め
て
い
ま
す
。
︹
表
1
︺
患
・
腹
痛
な
ど
︶
が
3
4
2
件
で
全
車
の
要
請
内
容
は
、
急
病
︵
脳
卒
中
車
を
利
用
し
た
こ
と
に
な
り
ま
す
。
。
こ
れ
は
、
住
民
の
約
29
人
に
1
人
院
へ
搬
送
さ
れ
た
人
は
、
5
7
6
人
21
年
の
救
急
出
動
件
数
は
5
9
7
件
町
の
救
急
出
動
状
況
〔表2〕傷病程度別救急車
搬送人員(平成21年)
程 度 別
人数
軽症
(入院の必要なし)
中等症(3週間以内
(の入院が必要)
重症(3週間以上
の入院が必要)
死亡(医師が診断時に
死亡と判断したもの)
その他
合 計
消
防
本
部
で
は
、
自
家
用
車
ま
た
は
タ
ク
地
区
支
部
総
協
会
南
河
内
救
急
呼車
ぶを
ま
で
も
な
い
時
大
阪
府
消
防
セ
ン
タ
ー
で
神
社
、
交
差
点
名
な
ど
︶
B
&
G
海
洋
¡
近
く
の
目
標
物
︵
学
校
、
集
会
所
、
公
園
、
千
早
赤
阪
村
¡
持
病
や
掛
か
り
付
け
の
病
院
8
月
8
日
、
304人
245人
急
手
当
の
必
要
性
に
つ
い
て
今
一
度
、
考
え
て
み
ま
し
ょ
う
。
16人
10人
1人
576人
¡
患
者
の
症
状
¡
事
故
や
病
気
の
種
類
南
南
河
河
内
内
地
地
区
総
総区
支
合
合支
部
訓
訓部
練
練
実
実
施
施
名
、
性
別
、
年
齢
、
電
話
番
号
¡
来
て
ほ
し
い
場
所
︵
住
所
︶
、
患
者
の
氏
そ
こ
で
こ
の
機
会
に
、
町
の
救
急
出
動
状
況
を
理
解
し
て
も
ら
い
、
さ
ら
に
応
え
て
く
だ
さ
い
。
こ
の
日
を
含
む
1
週
間
を
﹁
救
急
医
療
週
間
﹂
と
し
て
い
ま
す
。
し
ま
す
の
で
、
で
き
る
だ
け
落
ち
着
い
て
答
い
。 も
し
も
の
時
の
為
に
、
一
度
ご
覧
く
だ
さ
昭
和
57
年
に
定
め
ら
れ
ま
し
た
。
以
来
、
毎
年
9
月
9
日
を
﹁
救
急
の
日
﹂
と
し
、
消
防
職
員
か
ら
次
の
よ
う
な
問
い
掛
け
を
た
映
像
を
掲
載
し
て
い
ま
す
。
も
ら
う
と
と
も
に
、
救
急
医
療
関
係
者
の
意
識
の
高
揚
を
図
る
こ
と
を
目
的
に
、
し
、
﹁
救
急
で
す
﹂
と
言
っ
て
く
だ
さ
い
。
心
肺
蘇
生
法
と
A
E
D
の
使
い
方
を
説
明
し
の
日
は
、
救
急
業
務
や
救
急
医
療
に
対
し
て
、
皆
さ
ん
の
理
解
と
認
識
を
深
め
て
1
1
9
番
に
電
話
︵
携
帯
電
話
で
も
可
︶
町
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
﹁
動
画
サ
イ
ト
﹂
で
、
9
月
9
日
皆
さ
ん
は
9
月
9
日
が
﹁
救
急
の
日
﹂
と
い
う
こ
と
を
知
っ
て
い
ま
す
か
。
こ
は
﹁
救
急
の
日
﹂
救
急
車
を
呼
ぶ
と
き
は
消
防
本
部
へ
問
い
合
わ
せ
て
く
だ
さ
い
。
て
い
ま
す
。
申
し
込
み
方
法
な
ど
の
詳
細
は
、
い に が
。 診 優
察 れ
を な
受 い
け 時
る は
よ 、
う な
に る
心 べ
掛 く
け 昼
て 間
く の
だ う
さ ち
生
法
が
習
え
る
、
普
通
救
命
講
習
会
を
行
っ
偶
数
月
に
、
A
E
D
の
使
用
方
法
や
心
肺
蘇
消
防
本
部
で
は
、
6
・
8
・
10
月
な
ど
の
が
極
端
に
少
な
く
な
る
た
め
、
朝
か
ら
体
調
ま
た
、
夜
間
に
な
る
と
診
察
可
能
な
病
院
お
知
ら
せ
2010.9
/
4
シリーズ人権
い
た
だ
い
た
の
で
す
ね
、
あ
り
が
と
う
ご
ざ
す
る
と
、
す
か
さ
ず
、
﹁
私
の
店
で
買
っ
て
た
。
そ
の
女
性
が
、
私
が
提
げ
た
袋
を
目
に
中
年
女
性
が
い
ま
し
た
。
や
が
て
、
そ
の
中
や
か
な
会
話
を
交
わ
し
て
い
る
2
、
3
人
の
ド
ア
近
く
に
立
つ
私
の
す
ぐ
後
ろ
で
お
だ
春
先
の
あ
る
朝
の
こ
と
で
す
。
用
件
を
ひ
ん
だ
﹄
と
、
シ
ミ
ジ
ミ
感
じ
た
の
で
し
た
。
﹃
生
き
て
い
る
っ
て
、
素
晴
ら
し
い
こ
と
な
私
、
こ
の
女
性
の
思
わ
ぬ
親
切
な
行
為
に
そ
れ
が
今
の
世
相
と
思
い
込
ま
さ
れ
て
い
た
番
だ
と
心
掛
け
て
、
日
々
感
謝
し
つ
つ
過
ご
こ
れ
か
ら
の
人
生
は
、
そ
の
お
返
し
を
す
る
人
か
ら
、
親
切
を
い
た
だ
い
て
き
ま
し
た
。
﹁
﹁
し こ 入 地 米 せ
ェ
さ ん 実 持 か
が に っ
こ ら 急 て お ま な 費 っ ら も ﹂ そ て ら る 域 屋 ん
う
し
そ
の 、 ぎ 、 か さ の で て 、
い れ と の さ 。
ま そ み 、 い ゆ い 返 、 う ね る ま 、 地 ん 商
ほ
し の さ 持 い ず き し よ 言 、 の し お 理 が 店
か
た 傘 ん っ よ っ な て か い こ で た か に あ 街
、
。 を の て 、 て さ も っ な の す 。 み 明 り の
思
ぬ さ 言 お 困 い い ら た が 辺 が 早 さ る ま 尽
い
く し 葉 ゆ っ た よ わ ら ら に ? 速 ん い し き
返
、 、 傘
も て に き て だ ﹂
す
﹂ 、 ら だ た る
、 な
り 、 、 ﹂ い け 私 く 家 私 屋 と ﹁ し ろ 。 あ
と
の
傘 い う こ た
さ
に
る ま
の 雨 丁
、
尋
て
﹁ い 余 姿 ん ね 屋 女 と の り
時 す 、
心 の 重
随
は か そ い 分 を は ま さ 性 、 お に
を 中 に
分
ん が 店 店 1
が 見 な
お ﹂
抱 を 礼
多
す
、 れ か
つ
互 ﹁ な ら あ め い と を 出 内 な 軒
き 会 を
く
探 て に ら の
ね
る
い そ ら
な 場 言
の
、
、
、
他
人
の
こ
と
な
ど
構
っ
て
お
ら
れ
な
い
、
す
。
﹂
と
。
礼
を
言
い
ま
し
た
。
第
3
話
﹁
襟
を
直
し
ま
し
ょ
う
か
﹂
陰
で
恥
ず
か
し
い
思
い
を
し
な
い
で
す
み
ま
言
葉
に
﹁
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
、
お
﹃
小
さ
な
親
切
﹄
考
お
き
ま
す
ね
、
喜
ば
れ
る
よ
う
で
す
か
ら
支
払
う
と
、
笑
顔
で
﹁
記
念
切
手
を
貼
っ
て
し
あ
わ
せ
233
の
明
る
い
声
が
返
っ
て
き
ま
し
た
。
料
金
を
ま
し
た
。
﹁
ハ
イ
〇
〇
円
で
す
﹂
女
性
局
員
し
て
、
郵
便
局
の
窓
口
に
手
紙
を
差
し
出
し
最
近
、
海
外
に
留
学
中
の
甥
に
送
ろ
う
と
に
、
深
い
感
動
を
覚
え
た
の
で
し
た
。
尽
く
さ
れ
た
こ
の
女
性
に
敬
意
を
抱
く
と
共
論
は
ど
う
あ
ろ
う
と
、
私
は
こ
の
時
、
礼
を
に
考
え
ら
れ
て
い
る
と
思
う
の
で
す
が
、
異
店
員
の
関
係
は
消
え
て
い
る
の
に
、
と
一
般
勤
務
を
終
え
店
外
に
出
れ
ば
、
も
う
客
と
と
間
も
な
く
、
﹁
ハ
イ
、
い
い
で
す
よ
﹂
の
後
ろ
か
ら
、
襟
を
直
す
手
の
感
触
を
感
じ
る
﹁
す
み
ま
せ
ん
、
お
願
い
し
ま
す
。
﹂
そ
の
後
、
た
の
で
し
ょ
う
。
着
方
に
気
付
か
れ
、
こ
の
言
葉
が
自
然
に
出
こ
の
中
年
婦
人
は
、
私
の
ぶ
ざ
ま
な
衣
服
の
第
1
話
﹁
記
念
切
手
﹂
た
こ
と
を
記
し
て
み
た
い
と
思
い
ま
す
。
ま
す
。
今
回
は
、
こ
れ
に
つ
い
て
、
体
験
し
原
点
と
し
て
、
こ
の
こ
と
を
大
切
に
し
て
い
茅か
や の
誠せ
い は
司じ 、
氏 今
で は
し 故
た 人
。 と
私 な
は ら
今 れ
も た
人 東
権 大
尊 総
重 長
の の
﹃
小
さ
な
親
切
﹄
の
実
践
を
提
唱
さ
れ
た
か
ら
や
っ
て
き
た
バ
ス
に
乗
り
ま
し
た
。
い
土
産
が
で
き
ま
し
た
。
﹂
と
応
え
て
、
折
ま
し
た
が
、
﹁
あ
り
が
と
う
、
お
陰
で
、
良
然
の
思
い
が
け
ぬ
言
葉
に
一
瞬
、
と
ま
ど
い
い
ま
し
た
。
﹂
と
、
申
し
ま
し
た
。
私
、
突
こ
と
な
く
、
家
を
と
び
出
し
た
の
で
し
た
。
て
に
あ
わ
て
て
、
服
装
の
乱
れ
を
気
に
す
る
に
申
し
ま
し
た
。
ハ
ッ
と
し
た
私
、
大
あ
わ
で
い
ま
す
が
、
直
し
ま
し
ょ
う
か
﹂
と
、
私
の
1
人
が
、
﹁
上
衣
の
襟
が
中
に
折
れ
こ
ん
し を 携 雨 た 究
し た 求 帯 が 。 会
か 。 め 用 降 都 に
る の り 心 参
し
べ 傘 始 か 加
、
く も め ら す
そ
、 持 て 少 る
れ
駅 ち 来 し 為
ら
前 合 ま 離 、
し
の わ し れ 東
い
商 せ た た 京
店
店 て 。 駅 に
は
街 お あ に 出
見
に ら い 降 掛
当
入 ず に り け
た
り 、 く る ま
り
と し
ま 傘
ま
、 、
管
区
気
象
台
が
共
同
で
土
砂
災
害
警
険
度
が
高
ま
る
と
、
大
阪
府
と
大
阪
¡
余
震
に
対
す
る
自
宅
の
安
全
確
¡ ▽
¡
¡
窓 認 揺 ま の あ グ
れ で 身 わ ラ
や
が 様 を て っ
戸
お 子 守 ず と
を
さ を り 、 き
開
ま み 、 状 た
け
れ る 揺 況 ら
、
れ に
ば
脱
出
が 応
、
口
お じ
火
を
さ て
の
確
ま 自
元
保
る 分
確
て
お
き
ま
し
ょ
う
。
と
き
の
連
絡
先
、
連
絡
方
法
も
決
め
大
雨
に
よ
る
土
砂
災
害
発
生
の
危
▽
気
象
情
報
に
注
意
!
●
土
砂
災
害
か
ら
身
を
守
る
す
。
ま
た
、
離
れ
ば
な
れ
に
な
っ
た
や
経
路
を
決
め
て
お
く
と
安
心
で
族
み
ん
な
で
話
し
合
っ
て
避
難
場
所
い
ざ
と
い
う
と
き
の
た
め
に
、
家
あ
ら
か
じ
め
ド
メ
イ
ン
指
定
受
信
に
イ
ン
指
定
受
信
を
し
て
い
る
人
は
、
す
。
迷
惑
メ
ー
ル
対
策
と
し
て
ド
メ
メ
ー
ル
を
送
信
す
れ
ば
登
録
で
き
ま
安 ▽ だ ま
心 問 さ た
係 い い は
合 。 販
売
わ
店
せ
に
危
問
い
機
管
合
理
わ
室
せ
安
て
全
く
変
更
の
方
法
は
、
各
携
帯
電
話
会
社
メ
ー
ル
配
信
に
伴
う
登
録
の
設
定
し
て
く
だ
さ
い
。
ま
た
、
U
R
L
付
﹁
﹂
を
登
録
¡
伝 時 は 外
え 刻 、 出
る な 目 す
ど 的 る
を 地 こ
家 、 と
族 経
に 路 に
は 、 な
っ 帰 っ
き 宅 た
り 予 と
と 定 き
や
か
に
避
難
し
ま
し
ょ
う
。
﹁
﹂
へ
空
担
に
な
り
ま
す
。
報
に
注
意
し
、
危
険
が
迫
っ
た
ら
速
!
●
地
震
か
ら
身
を
守
る
テ
レ
ビ
や
ラ
ジ
オ
な
ど
の
気
象
情
■
登 か
録 な
は ん
安
全
安
心
メ
ー
ル
の
受
信
に
か
か
る
通
信
料
は
利
用
者
負
含
む
︶
の
準
備
・
確
認
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
!
●
避
難
は
速
や
か
に
犯
情
報
﹂
な
ど
を
配
信
し
て
い
ま
す
。
¡
非
常
持
ち
出
し
品
︵
水
や
非
常
食
池
の
確
認
、
携
帯
ラ
ジ
オ
の
準
備
¡
停
電
に
備
え
て
、
懐
中
電
灯
や
電
阪
府
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
も
確
認
す
は
、
地
域
整
備
課
や
、
町
お
よ
び
大
町
内
の
土
砂
災
害
危
険
か
所
図
に
し
て
お
い
て
く
だ
さ
い
。
検
し
、
い
つ
で
も
持
ち
出
せ
る
よ
う
き
ま
し
ょ
う
。
ま
た
、
定
期
的
に
点
に
防
ぐ
こ
と
を
目
的
と
し
て
、
﹁
防
町
は
、
事
件
な
ど
の
被
害
を
未
然
※ 録
①
登 完 ③ 空
録 了 配 メ
料
信 ー
は
希 ル
無
望 送
料
情 信
で
報
す
の ②
が
登 返
、
録 信
メ
メ
ー
④ ー
ル
登 ル
配
信
登
録
の
流
れ
︾
準
備
が
大
切
で
す
。
と
ど
め
る
た
め
に
も
、
普
段
か
ら
の
測
が
で
き
ま
す
。
被
害
を
最
小
限
に
な
ど
が
気
象
情
報
で
あ
る
程
度
、
予
台
風
は
、
規
模
や
接
近
す
る
時
期
▽
土
砂
災
害
危
険
箇
所
の
確
認
て
く
だ
さ
い
。
避
難
で
き
る
よ
う
に
準
備
し
て
お
い
ど
に
住
ん
で
い
る
人
は
、
い
つ
で
も
間
地
域
や
傾
斜
が
急
な
が
け
付
近
な
ュ
ッ
ク
な
ど
に
詰
め
て
ま
と
め
て
お
う
に
生
活
に
最
低
限
必
要
な
品
を
リ
避
難
時
に
は
、
両
手
が
使
え
る
よ
く
行
動
し
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
災
害
時
に
は
、
で
き
る
だ
け
素
早
▽
普
段
か
ら
の
準
備
が
大
切
こ
る
可
能
性
が
あ
り
ま
す
の
で
、
山
が
発
表
さ
れ
る
と
、
土
砂
災
害
が
起
▽
非
常
持
ち
出
し
品
の
準
備
協
力
し
、
救
出
・
救
助
を
登
録
し
て
く
だ
さ
い
。
登か
録な
しん
て安
く全
だ安
さ心
いメ
ー
ル
に
!
●
台
風
か
ら
身
を
守
る
指
定
受
信
に
﹁
﹂
︽
か
な
ん
安
全
安
心
メ
ー
ル
各
種
設
定
を
解
除
し
て
く
だ
さ
い
。
メ
ー
ル
受
信
拒
否
、
宛
名
設
定
な
ど
、
0
3
5
1
室
消
防
防
災
課
1
06
︵
6
9
4
1
︶
と
が
大
切
で
す
。
戒
情
報
を
発
表
し
ま
す
。
こ
の
情
報
日
ご
ろ
か
ら
、
い
ざ
と
い
う
と
き
の
た
め
に
、
防
災
対
策
を
し
て
お
く
こ
へ
の
備
え
を
怠
ら
な
い
よ
う
に
﹂
と
、
昭
和
35
年
に
制
定
さ
れ
ま
し
た
。
忘
れ
な
い
こ
と
と
、
こ
の
時
期
に
多
い
台
風
に
対
す
る
心
構
え
か
ら
﹁
災
害
防
災
の
日
は
、
大
正
12
年
9
月
1
日
に
発
生
し
た
関
東
大
震
災
の
教
訓
を
安
全
安
は
防心
災
の情
日
報
9
月
1
日
¡
¡
¡
¡
¡
下 認 高 隣 ど 落 難 靴 栓 ブ
を を レ
齢 近 に 下
敷
履 閉 ー
者 所 近 物
き
き め カ
な に 寄 に
に
、 る ー
ど 声 ら 注
な
を
身
の を な 意
っ
切
を
手 か い し
た
り
包
、
助 け
人
、
む
危
け 、
を
ガ
服
険
と 子
、
ス
装
な
安 ど
近
の
で
塀
否 も
隣
元
避
な
確 や
で
い
る
人
は
、
あ
ら
か
じ
め
ド
メ
イ
ン
と
し
て
ド
メ
イ
ン
指
定
受
信
を
し
て
き
ま
す
。
な
お
、
迷
惑
メ
ー
ル
対
策
へ
空 ﹁
メ
ー
ル
を
送
信
す
れ
ば
登
録
で
﹂
▽
問
い
合
わ
せ
だ
さ
い
。
ま
た
は
販
売
店
に
問
い
合
わ
せ
て
く
変
更
の
方
法
は
、
各
携
帯
電
話
会
社
大
阪
府
危
機
管
理
メ
ー
ル
配
信
に
伴
う
登
録
の
設
定
■
防
災
情
報
メ
ー
ル
の
登
録
は
担
に
な
り
ま
す
。
受
信
に
か
か
る
通
信
料
は
利
用
者
負
防
災
情
報
が
メ
ー
ル
配
信
さ
れ
ま
す
。
録
す
る
こ
と
で
、
気
象
情
報
な
ど
の
あ
る
場
合
﹁
お
お
さ
か
防
災
ネ
ッ
ト
﹂
に
登
▽
余
震
な
ど
で
被
害
拡
大
の
恐
れ
が
ら
正
し
い
情
報
を
得
る
¡
ラ
ジ
オ
、
テ
レ
ビ
、
行
政
な
ど
か
認
、
隣
近
所
の
安
全
確
認
利お
用お
しさ
てか
く防
だ災
さネ
いッ
ト
を
①
※ 録
登 完 ③ 空
録 了 配 メ
料
信 ー
は
希 ル
無
望 送
料
情 信
で
報
す
の ②
が
登 返
、
録 信
メ
メ
ー
④ ー
ル
登 ル
→
か
え
て
、
電
車
の
時
刻
に
間
に
あ
う
よ
う
に
⋮
﹂
、
﹁
あ
り
が
と
う
、
お
願
い
し
ま
す
。
﹂
→
と
、
身
支
度
も
そ
こ
そ
こ
に
家
を
出
ま
し
た
。
第
2
話
﹁
私
の
店
で
⋮
﹂
心
配
り
に
、
ホ
ノ
ボ
ノ
と
し
た
温
い
思
い
を
→
乗
っ
た
電
車
は
満
員
と
い
う
程
で
は
あ
り
少
し
前
に
な
り
ま
す
が
、
私
が
伊
勢
神
宮
感
じ
ま
し
た
。
touroku@osaka-bousai. net
ま
せ
ん
で
し
た
が
、
少
し
ば
か
り
混
み
あ
っ
に
出
か
け
た
時
、
参
拝
を
終
え
て
何
か
土
産
osaka-bousai. net
て
い
ま
し
た
。
を
と
思
い
、
近
く
の
店
に
入
り
ま
し
た
。
店
→
員
さ
ん
が
、
店
名
の
入
っ
た
袋
に
買
っ
た
数
→
/ 2010.9
し
て
お
り
ま
す
。
い 点
、 の
そ 品
れ を
を 入
提さ れ
げ て
て く
、 れ
近 ま
く し
の た
バ 。
ス 代
停 金
で を
並 払
→
7
︵
元
四
天
王
寺
国
際
仏
教
大
学
講
師
ん
で
待
っ
て
い
ま
し
た
。
そ
の
時
帰
途
ら
し
kanan@emp. ikkr. jp
岡
本
次
男
︶
第
4
話
﹁
傘
を
ど
う
ぞ
﹂
く
急
い
で
や
っ
て
き
た
若
い
女
性
が
、
私
の
town. kanan. osaka. jp
こ
れ
も
数
年
前
に
な
り
ま
す
が
、
あ
る
研
と
答
え
た
私
、
こ
の
女
性
局
員
の
細
や
か
な
後
に
並
ぶ
2
、
3
人
の
人
の
後
に
つ
き
ま
し
︽
防
災
情
報
メ
ー
ル
登 配
録 信
の
流
れ
︾
2010.9
/
6
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
まちの話題
■
■
■
■
■
■
トピックス
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
Photo Topics
■
■
■
■
フォト
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
子ども水泳教室
川で楽しく水生生物を観察
親と子のふれあい自然学習会
8月3日から5日までの3日
間、町立プールと中学校プールで、
子ども水泳教室が行われました。
真夏の強い日差しの中、参加し
た95人の小学生たちは、泳力アッ
プにチャレンジ。最終日には泳力
テストが行われ、指導の先生たち
の協力もあり、全員自己記録を伸
ばしました。
真っ黒に日焼けした子どもたち
は、とても充実した3日間でした。
8月4日、河南町を含む近隣6市町村と大和川水
環境協議会大阪府域連絡会が企画する「親と子のふ
れあい自然学習会」が、河内長野市滝畑の石川上流
の河川敷(出合橋付近)で230人(町からは56人)
が参加して行われました。
この日、川に入った子どもたちは、水生生
物を白いトレーに集め、「これは何という魚
かなぁ」「この幼虫は何になるのかなぁ」な
ど熱心に観察。その後、生息する水生生物の
説明を先生から聞き、きれいな水を守ること
の大切さを学んでいました。
アドプトフォレスト
調印式が行われました
7月27日、大阪府公館で「アドプトフォレスト平石城跡」の調
印式が行われました。
大阪府の仲介で、リサイクル関連事業を行う三洋商事㈱(東大
阪市)が、平石城跡付近の森林整備を行うこととなり、この日、
事業者と森林所有者(3人)、町、大阪府の4者で協定を結びま
した。
今後、平石城跡付近の整備が5か年計画で進められる予定です。
町では、弘川千年の森の整備(平成19年度∼)に続いて2か所
目となります。
アドプトフォレストとは、地球温暖化防止や生物多様性確保の
ため、社会貢献を目指す企業や事業者などが、放置された人工林
や竹林など荒廃した森林を整備する取り組みのことです。
盆踊り
夏の風物詩盆踊りが、町内各地で
行われました。
会場には、河内音頭や江州音頭が
響きわたり、踊りや夜店に大勢の人
たちが楽しい夏の夜を満喫していま
t
河
南
荘
︵
7
月
30
日
︶
t
大
ヶ
塚
︵
7
月
31
日
︶
t
寛
弘
寺
︵
8
月
7
日
︶
t
菊
水
苑
︵
8
月
19
日
︶
した。
t
寺
田
︵
8
月
7
日
︶
9
/ 2010.9
あおぞら広場
水遊び楽しかったよ
8月の前半と後半のそれぞれ3日
間、かなんぴあの子育てセンター屋外
広場で、あおぞら広場「水遊びを楽し
もう!」が行われました。
抽選で選ばれた30人の子どもたち。
始めは少し水を怖がっていましたが、
お父さんやお母さんたちと一緒に、保
育士が手作りしたおもちゃで遊ぶと、
すぐに水と友達になり、笑顔いっぱい。
水遊びを、大いに楽しみました。
町の地域公共交通を考える
シンポジウムを行いました
7月26日、かなんぴあで、町とNPO法人地域デザイン研究会主催の
「河南町の地域公共交通を考えるシンポジウム」が行われました。
のぶひこ
この日は、大阪大学大学院工学研究科准教授の松村暢彦さんによる基調
講演や地域デザイン研究会理事長の平峯
ひさし
悠さんによるアンケート報告が行われ、
約100人の参加者たちは、熱心に聞き入
っていました。
また、パネルディスカッションでは、
パネリストと住民の皆さんとの間で、活
発な意見交換が行われました。今後も、
地域公共交通を充実するため、社会実験
などを視野に入れ、検討が進められます。
2010.9
/
8
写っている人に写真を差し上げます。希望者は秘書企画課へ連絡してください。
町スポーツ少年団 リバースFC
※印の写真は、差し上げられません。
町のスポーツ少年団が
ドイツのスポーツ少年団と交流
スポーツ少年団南河内少年サッカー
3年生大会で優勝
みん
な
の
ぺージ
5問全問正解で、
500円の図書カードが当たる
問題をよく読んで、3つの中から正しいものを
選び、ハガキで応募してください。
ぼくの夢
屋宮 迅 くん
(大宝小学校6年)
き
ら
め
ず
に
、
や
り
と
げ
る
と
い
う
と
、
あ
と
何
事
に
も
最
後
ま
で
、
あ
事
は
、
ま
ず
、
勉
強
を
が
ん
ば
る
事
今
の
ぼ
く
が
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
そ
の
夢
を
実
現
さ
せ
る
た
め
に
、
目
指
す
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
ち
の
役
に
立
ち
た
い
と
思
い
医
者
を
ぼ
く
も
難
病
で
苦
し
ん
で
い
る
人
た
て
も
幸
せ
そ
う
で
し
た
。
だ
か
ら
、
病
気
が
治
っ
た
子
ど
も
や
家
族
が
と
テ
レ
ビ
で
見
ま
し
た
。
そ
し
て
そ
の
な
い
病
気
を
治
し
た
す
ご
い
医
者
を
一
億
人
の
う
ち
、
一
人
し
か
か
か
ら
で 医 て ち
す 者 い が
。 に く 一
な と つ
る 思 一
た い つ
め ま の
に す 自
が 。 信
ん こ に
ば れ つ
り か な
た ら が
い も っ
ち
た
い
か
ら
で
す
。
小
さ
い
と
き
に
れ
た
時
の
達
成
感
や
う
れ
し
い
気
持
な
ぜ
か
と
言
う
と
、
人
の
役
に
立
あ
り
ま
す
が
、
そ
れ
を
乗
り
こ
え
ら
る
こ
と
で
す
。
す
。
大
変
な
こ
と
や
苦
し
い
こ
と
が
ぼ
く
の
将
来
の
夢
は
、
医
者
に
な
事
が
す
ご
く
大
切
だ
と
思
っ
て
い
ま
※
町スポーツ少年団リバースFCは、7月19日に羽曳野市立
グレープヒルスポーツ公園で行われた、スポーツ少年団南河
内少年サッカー3年生大会に出場。健闘の結果、見事優勝し
ました。
ぶ
つ
ぜ
ん
ゆ
う
す
い
す
ず
の
ぼ
と
け
お
う
り
ょ
う
く
さ
ました。
7月28日、ドイツニーダーザクセン州の15歳から24歳の陸
消費生活友の会
上やダンス、空手などを行っている男女計7人が来町。ぷく
かしこい消費者になるために
11 / 2010.9
か
な
ん
句
会
ぷくドームで、河南ミニバスケットボールクラブ員などと、
バスケットボールを通じた交流を行いました。
7月23日から8月13日までの日本滞在のうち、わずか半日
の河南町での交流でしたが、スポーツを通じた交流は思い出
深いものとなったでしょう。
平成21年に全国で発生した振り込め詐欺事件は、
7,340件で前年度より64%減少しました(警察庁まとめ)
。
これは、銀行などのATMで10万円以上の現金振り込
みができないなどの取り締まり強化による効果であると
しかし、「手渡し詐欺」という新たな手口も発生して
お
ど
草
湧
眠
仏
座
涼
野
王
踊
水
前
仏
陵
ら
敷
し
い
り
れ
に
に
の
さ
の
の
き
人び
と
う
か
た
ひ
ず
し
写つ 灯
に
顔お 谷に れ
日に
ち
読ど
ば
長な
れ
届と
を
をい 白し
舞ぶ
く
ど
が
ら
し
書ょ ら
る
か
居い な
彩ろ
髪が
名な
あ
ど
く
に
雲く
ざ
を
ぶ
る
頭た
取と
も
り
ま
思し は
戻も
る
さ
り
曼ま
の
と
ど
ん
じ
に
く
惟い す
る
庭わ れ
し
珠ゅ 草さ さ
夜よ や
で
し
水み
沙し
刈か
さ
ち
ず
ゃ
り
ひ
な
よ
ほ
げ
法う 引き 華
ろ
長が 夜る に
女め や
照か
千か 弓の セ秋あ
麗草そ
喜
う節
き 正ろ 庸事じ
き
る
香な 紀秋あ
鳴な 客ゃ
美
きツ
く
子
子
子く 子
子
子
子
子
子
ざ
し
き
の団員と指導者が6日間ホームステイし、さまざまな活動を
行っています。今回は、南河内地区が受け入れることになり
思われます。
ね
む
日本のスポーツ少年団は、1974年からドイツのスポーツユ
ーゲントと交流を行っています。大阪にも毎年数人、ドイツ
いますので、引き続き注意が必要です。変だな? と思
ったら、町の消費生活相談窓口(環境・まちづくり推進
課)や警察に相談しましょう。
※「手渡し詐欺」とは、ATMでの操作を要求せず、オ
レオレ詐欺の手口で現金を用意させ、待ち合わせ場所や
自宅で直接現金の手渡しを求めるものです。
u問い合わせ 町消費生活友の会
代表 辻 宅
1(93)3239
第8回 大宝まつり
和っしょい 開催
ビンゴゲームや金魚すくい、ミニボーリングなどのゲーム
や、焼きそば、たこ焼き、みたらし団子などの軽食、町立中
学校吹奏楽部による演奏、大阪芸術大学生のよさこい踊り、
手作り作品や町内産野菜の販売など、たくさんの催しを行い
ます。ぜひお越しください。
u日時 10月10日a 午前9時30分∼
u場所 ネオポリス公園
※雨天の場合は、大宝地区公民館で行います。
u問い合わせ 大宝まつり「和っしょい」実行委員会
1(93)5143
1.9月9日は何の日?
①消防の日 ②救急の日 ③警察の日
(ヒント4ページ)
2.今月の健康料理は、ふくさ何?
①鶏 ②卵 ③トマト
(ヒント ? )
3.オータムジャンボ宝くじが発売されるのはい
つから?
①9月7日c
②9月17日f
③9月27日b
(ヒント18ページ)
4.11月19日f「立命館大学国際平和ミュージア
ム」などの施設見学を行うのは平和・人権何ツ
アー?
①電車 ②バス ③飛行機
(ヒント ? )
5.子育て教室きらきら星が行われるのはどこ?
①中央公民館 ②ぷくぷくドーム
③かなんぴあ
(ヒント ? )
u応募方法 ハガキに答え(例1−①)、住所、
氏名、年齢、電話番号と広報などに関する意見
を書き添えてください。全問正解者のなかから、
抽選で2人に500円の図書カードをプレゼント
します
uあて先 〒585-8585(住所不要)河南町役場秘
書企画課「広報クイズ」係
u締め切り 9月15日(当日消印有効)
u8月号の正解 1−②、2−③、3−②、4−
③、5−②
u当選者 厳正な抽選の結果、次の2人に図書カ
ードをお送りします(応募総数15通・敬称略)
玉手 裕子(白木)、藤本 静(さくら坂南)
2010.9
/
10
■ 9月のスケジュール
場所 かなんぴあ
(保健福祉センター)
けんこうガイド
自殺で亡くなる人の数は、全国で年
1 06(6607)8814
超えています。
係して、「心理的に追い込まれた末の
1 06(6309)1121
■大阪自殺防止センター
死」であり、「防ぐことのできる社会
的な問題」であると言われています。
さまざまな悩みを抱えている人は、
1人で悩まず、専門の相談機関に相談
1 06(6260)4343
《フリーダイヤル電話相談》
■フリーダイヤル「自殺予防いのちの
コ コ ロ
毎週金曜日
4 か 月 児 健 診
9月8日d
予
防
接
種
(B C G)
9月8日d
康保険を使うと、国民健康保険が負担
育 児 相 談
9月14日c
した医療費を後日全額返還することに
3歳6か月児健診
9月15日d
健
が必要です。新しい職場の健康保険証
健康づくり推進課健康
国民健康保険
加入・脱退の届け出は
14日以内に
国民健康保険への加入や脱退の届け
電話」
談
には、国民健康保険を脱退する届け出
分。
管理係(かなんぴあ内)
自殺は、さまざまな要因が複雑に関
9月2日e
※月∼金曜日の午前9時∼午後5時45
午後1時∼5時。
■関西いのちの電話
9月2日e
健康保険の扶養家族に認定されたとき
u問い合わせ
《24時間電話相談》
歯 科 相 談
1 06(6691)2811㈹
※月∼金曜日の午前9時30分∼正午、
間3万人を超え、大阪府でも2千人を
9月2日e
両 親 教 室
《こころの健康に不安を感じたら》
■大阪府こころの健康総合センター
月 日
2歳児歯科健診
と国民健康保険被保険者証、印鑑を持
参し、速やかに手続きをしてください。
職場の健康保険の適用日以降に国民健
なります。
u問い合わせ 保険年金課国民健康保
険係
知っていますか?
後発(ジェネリック)医薬品
してください。また、身近な人の悩み
1 0120(738)556
出は、資格の取得・喪失の事実の発生
に気付いたら、温かく寄り添いながら
※毎月10日のみ/午前8時∼翌日午前
した日から14日以内にしなければなり
悩みに耳を傾け、専門家への相談をす
8時(24時間)
。
ません。加入手続きが遅れると、保険
すめ、じっくりと見守りましょう。
《サラ金・クレジットの返済に困ったら》
料の計算は、届け出のあった月からで
とは、先発医薬品(新薬)の特許が切
《不眠が続くことはないですか?》
■多重債務者相談室
はなく、最高で2年間それらが生じた
れた後に国の承認を得て販売される、
¡食欲がなく体重が減っている
¡だるくて意欲がわかない
1 06(6941)0837
月にさかのぼって行うことになりま
先発医薬品と同じ有効成分をもつ医薬
す。会社を退職したときや職場の健康
品のことです。先発医薬品より安価で、
時。
保険の扶養家族から外れたときは、速
経済的なので、窓口負担の軽減、医療
やかに職場の健康保険の資格がなくな
保険財政の改善にもつながります。
これらは「うつ病」の症状かもしれ
《自死遺族相談(予約制)
》
大切な人を自殺で亡くした人のため
った日の分かる書類(資格喪失証明書
後発医薬品(ジェネリック医薬品)
ません。睡眠・食欲という、生きてい
に、来所相談を行っています。専門の
など)と印鑑などを持参し、届け出を
を希望するときは、医師や薬剤師に相
く基本がそこなわれると体調がどんど
相談員が遺族の相談に応じます。電話
してください。
談してください。
ん悪くなり、気力やがんばりで克服す
の際には、「自死遺族相談」と伝えて
るのは困難になります。専門の相談機
ください。
関か、医療機関に相談してください。
おいしく楽しく
健 康 料 理
食生活改善推進協議会
〈今月の料理〉
また現在、国民健康保険に加入して
栄 養 相 談
9月27日b
離 乳 食 講 習 会
(後 期)
9月28日c
1歳6か月児健診
10月7日e
u問い合わせ 保険年金課
月 日
こころの健康相談
予約制
材 料(4人分)
を受けるようになったときや、職場の
(1人分)エネルギー:144kcal / 塩分:0.7g
卵…………………………4個
ゴマ油………………小さじ1
豆腐(木綿)……………200g
しょうゆ……………小さじ1
ゴボウ……………………30g
酒………………小さじ1
ニンジン…………………30g
キクラゲ…………………4枚
A
キヌサヤ…………………4枚
しょうゆ ……小さじ 1/2
砂糖……………大さじ1
塩……………………少々
ふくさ卵
肺年齢測定体験会
内 科・歯 科
結核予防週間(9月24日f∼30日e)
小 児 科
(中学生まで)
の催しとして、呼吸機能検査による肺
9:30∼17:00 電話で問い合わせてください
診察科目
名称・住所など
診察日
時 間
休日診療所 1(28)1333
日曜日・祝日・
受付
住所 富田林市向陽台1-3-38 年末年始ああ
9:00∼11:30
富田林病院 1(29)1121
(12月29日∼
13:00∼15:30
住所 富田林市向陽台1-3-36
1月3日)
(90)
3119へ
子どもの夜間・早朝の急病は 消防本部 1
午後8時から翌朝8時まで小児急病診療を行っています。
消防本部では当番の病院を紹介し、場合によっては救急車での搬送を行います。
年齢測定体験会を行います。
肺年齢とは、同性・同年代と比べて
自分の肺の健康状態を把握するための
バロメーターです。自分の肺年齢を把
握することで、肺の健康を保ち呼吸器
の病気を予防できます。一度、調べて
みませんか?(費用無料)
大阪府小児救急電話相談
(午後8時∼翌朝8時)
(6765)
106
3650 …………… ダイヤル回線・IP電話利用の場合
♯8000 ………… 携帯電話・NTTプッシュ回線利用の場合
夜間の子どもの急病時、病院に行ったほうがよいかどうか判断に迷った時、小児科
医の支援体制のもとに看護師や保健師が電話で相談に応じます(医療行為は行いま
せん)
。
「こどもの救急」ホームページ(http://kodomo-qq.jp/)でも、受診判断の目安となる
情報を掲載していますので活用してください。
u日時 9月24日f 午後0時30分∼
13 / 2010.9
通ったらq、粗目につぶしたw、r
を入れてさらに炒め、しょうゆを加
えて味を調え粗熱を取る。
yボウルに卵とA、tを加え、よく混
ぜる。
uゴマ油を薄くひいた卵焼き器にyを
流し込み、卵焼きを作るように巻き
ながら焼けば出来上がり。
※お好みで大根おろしを添えてもいい
ですよ。
栄養士さんの
ワンポイントアドバイス
備 考
休 日 診 療
2時30分
―― 作り方 ――
qキクラゲはぬるま湯で戻し、千切り
にする。
w豆腐はキッチンペーパーで包み、電
子レンジで1分加熱し、水切りする。
eゴボウはささがき、ニンジンは2㎝
長さの千切りにしてゆでておく。
rキヌサヤは筋をとって斜め千切りに
する。
t鍋にゴマ油を熱し、eを炒め、火が
※相談や検査に関するプライバ
シーは守ります。
時 間
月∼金
9:30∼17:00 予約は不要です 電話相談も可
エ イ ズ に 関 す る相 談
(20日・23日を除く)
予約は不要です 匿名での検査も
血 液 検 査
可能 エイズ抗体検査は無料です
9月1日d
13:00∼14:00 が梅毒血清反応検査、クラミジア
15日d
エイズ・梅毒・
抗体検査は手数料が必要になる場
クラミジア
合があります
血 液 検 査
電話で予約してください(先着
9月15日d 9:30∼10:30
(肝炎ウイルス検査)
順、検査無料)
飲
用
水
・
検査手数料が必要
毎週月曜日 9:30∼11:30
井 戸 水 検 査
月曜日が祝日の時は翌火曜日
腸 内 細 菌 検 査
検査手数料が必要
毎週月曜日 9:30∼11:30
寄 生 虫 卵 検 査
月曜日が祝日の時は翌火曜日
医療機関に関する
月∼金
9:00∼12:15
予約は不要です
相 談 (20日・23日を除く) 13:00∼17:30
いる人が、会社などの健康保険の適用
■大阪府こころの健康総合センター
備 考
対象 平成20年8月∼9月生まれ
電話で予約してください
対象 妊婦とその家族
妊娠中の食生活、歯の手入れなど
育児から生活習慣病や介護に関する
受付
あらゆる相談を受け付けます
9:00∼17:00
(電話による相談も可)
受付
対象 4か月児
12:30∼12:45
対象 3か月∼6か月未満児(4
受付
か月児健診と同時接種)
13:20∼14:20 ※6か月∼1歳未満児で未接種の
人は相談してください。
受付
対象 2か月∼12か月児
14:00∼14:15
受付
対象 平成19年2月∼3月生まれ
12:45∼13:00
受付
対象 3か月∼90か月(7歳6か
13:20∼14:20 月)未満児
対象 離乳食から生活習慣病や介
受付
護食まで栄養に関する相談を受け
9:00∼16:00
付けます(電話による相談も可)
対象 7か月∼8か月児
受付 13:15
9か月∼1歳6か月児の食事の話
や調理実習、試食など
受付
対象 平成21年2月∼3月生まれ
12:45∼13:00
(23)
2681
場所 富田林保健所 1
内 容
@@@@
@@@@
@@
@@
@@@@
@@@@
@@@@
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@@
@@
@@
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@@
@@
@@
@@
@@@@
@@@@
@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
以上続いている
相
予防接種
(ポリオ) 9月17日f
後発医薬品(ジェネリック医薬品)
※月∼金曜日の午前9時15分∼午後5
¡疲れているのに眠れない日が2週間
康
時 間
受付
13:00∼13:15
受付 14:30
受付
13:00∼13:15
@@@@
@@@@
@@@@
@@@@@@
@@@@
@@
@@@@
@@@@
@@
@@@@
@@@@
@@
@@
@@@@
@@@@
@@
@@
@@@@
@@@@
@@@@
@@@@@@
@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
9月10日(金)∼16日(木)は
「自殺予防週間」です
内 容
u場所 ぷくぷくドーム(入口付近)
u対象 70歳までの人
糖尿病ってなぁに
∼
∼ 糖尿病フォーラム開催
糖尿病フォーラム開催 ∼
∼
u日時 10月2日g
午後1時∼4時
30分
u場所 すばるホール(富田林市)
u内容 第1部:健康相談/血糖値測
u定員 60人(定員になり次第締め切り)
糖尿病について、クイズやパネルデ
定、第2部:演劇「再開」、第3部:
ことの多いふくさ卵ですが、今回
※高血圧症や呼吸器疾患などで、現在
ィスカッション、演劇などを通して、
クイズ☆糖尿病、第4部:住民と専門
は卵焼き器を使うので、手軽に作
治療中の人は体験できません。
医師との交流を深めながら、糖尿病に
医のコミュニケーション
ることができます。豆腐を加える
u問い合わせ 7結核予防会大阪府支
ならない生活を送ることはもちろん、
u定員 800人
事で、ふんわりとした食感になり
部事務局(土・日曜日、祝日を除く、
糖尿病になった時にどのような治療が
u問い合わせ 富田林医師会事務局
ます。
午前10時∼午後3時)
良い治療なのか、分かりやすく伝えま
オーブンや蒸し器を使って作る
1 06(6202)6666
1(29)1210
す(予約不要、参加無料)。
9月1日
(水)
∼30日
(木)
は健康増進普及月間です
災害時協力井戸に登録を!
「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ」∼健康寿命をのばしましょう∼
u問い合わせ 健康づくり推進課(かなんぴあ内)
災害時協力井戸として登録すると27項目の水質検査を無料で行います。
井戸を所有している家庭は、連絡してください。 u問い合わせ 富田林保健所 1(23)2681
2010.9
/
12
新着 紹介
本
図 書 室だ よ り
中央公民館図書室
■やっちゃれ、やっちゃれ!
(坂東 眞砂子 著)
「このまま衰弱死
するがやったら、高
知は日本から独立す
るしかないろうが!」
地方切捨ての日本政
府にNOを突きつけ、
独立を宣言した高知
県。女性知事を中心
に自給自足の国家を目指すが、やがて
政府の反撃が始まり…。
地域の情報
■一週間
(井上 ひさし 著)
昭和21年、ハバロ
フスクの収容所。日
本人捕虜・小松修吉
は、若き日のレーニ
ンの手紙を密かに入
u場所 こんごう福祉センター(金剛
税理士による無料
税務相談センター開設
ーニンの裏切りと革命の堕落を明らか
にする、爆弾のような手紙だった…。
近畿税理士会富田林支部では、無料
2時∼3時「古墳時代の木材事情」
よびレクレーションセンター前広場
松岡良憲さん(大阪府教育委員会)
講座参加費200円(当日の入館券の
u交通 近鉄長野線「富田林」駅下車、
半券または、年間パスポートがあれ
で税務相談を行います。
金剛バス4番のりば「コロニーセンタ
u日時 9月17日f 午後1時∼4時
ー前」下車または「コロニー東口」下
u開館時間 午前10時∼午後5時(入
(受付は午後3時30分まで)
sその他の新しい本
午後
コロニー)「ウェルフェアパーク」お
(富田林市)
手する。それは、レ
¡第29回土曜講座 9月25日g
ば無料)
車
館は午後4時30分まで)
※駐車場に限りがありますので、電
u休館日
¡終わらざる夏(上・下)
(浅田 次郎 著)
u開室時間 午前10時∼午後5時
u場所 河南町役場4階 401会議室
¡プラチナデータ
(東野 圭吾 著)
u休室日
u対象 一般納税者で税理士などに相
車・バスなどの交通機関を利用してく
日の場合は、翌日の火曜日が休館)
談していない人
ださい。
u入館料
u相談内容 口頭による所得税・相続
u問い合わせ 金剛コロニーすぎのき
生・65歳以上200円(企画展開催中は
税や経理などに関する相談
寮コロニーまつり担当
異なります)※20人以上の団体は2割
¡七人の敵がいる
(加納 朋子 著)
9月6日b、13日b、20日-、23日-、27日
b
そう じ
¡写楽閉じた国の幻
(島田 荘司
著)
とおる
¡祈る時はいつもひとり(上・下)
(白川 道 著)
u問い合わせ 中央公民館図書室 1(93)2500
1(34)2183、FAX(34)3600
u相談時間 1人30分程度
かなんぴあ
無料施設体験会 開催
心と体の健康には、適度な運動が不
(ウエルネス)窓口で応募してください
u問い合わせ 富田林警察署
1(25)1234
u応募・問い合わせ かなんぴあ
防衛省 自衛官 募集
9月11日は「警察相談の日」
幹部
自衛官に
挑戦
∼安全と安心に関する
相談は警察へ∼
体験会で皆さんの健康づくりのお手伝
いをします。ぜひお越しください。
u日時 9月27日b
¡1部 午前9時30分∼正午
¡富田林警察署広聴相談係(安全と平
穏にかかる相談)
1(25)1234
¡2部 午後1時30分∼4時
u対象 16歳以上の人
u定員
各部30人(定員になり次第締
¡チャイルド・レスキュー110番(児
童虐待に関する相談)
1 06(6943)7076
め切り)
u体験内容
マシンジム利用体験、ス
タジオプログラム体験(チューブ体
¡悪質商法110番(悪質な業者に関す
る相談)
1 06(6941)4592
ラム体験(水中ジョギング)、体脂肪
¡ストーカー110番(ストーカー被害
u持ち物
ル、バスタオル、飲み物など
u応募方法
1 06(6937)2110
動きやすい服装、運動靴
(上靴)、水着、スイムキャップ、タオ
¡ウーマンライン(性犯罪の被害に関
電話または、かなんぴあ
「イチジク」が出展(25点)され、5月の農
産物(87点)展示品評会の結果と合わせて厳
正な審査が行われました。
特別賞6点(表のとおり)、優良賞5点、
奨励賞5点の各賞が決まりました。
15 / 2010.9
ー・近畿税理士会富田林支部事務局で
午後2時∼3時30分(午後1時30分∼
も行っています。日程などは、近畿税
受付) 大阪市中央公会堂「応神陵古
理士会富田林支部ホームページ
墳・仁徳陵古墳の被葬者を考える」白
(http://homepage3.nifty.com/
石太一郎さん(近つ飛鳥博物館館長)
u問い合わせ 近つ飛鳥博物館
1(93)8321
ボランティアサロンへ
気軽にお越しください
合わせください(月∼金曜日の午前9
u子どもファーストデイ 9月18日g
u日時 9月9日e 午前10時∼正午
時∼午後4時)
午後1時30分∼3時 博物館1階ロビ
u場所 かなんぴあ2階 ボランティ
ー 材料費100円 いろいろな工作を
アルーム
親子で作ってみよう!
u内容
校卒業(見込み含)∼21歳未満の人
近畿税理士会富
u防衛医科大学校学生
u予約・問い合わせ
¡応募資格:日本国籍を有する高等学
田林支部事務局 1(25)6250
u講座(博物館地階ホール)
校卒業(見込み含)∼21歳未満の人
「ちかん」が多発!
u看護学生
校卒業(見込み含む)∼24歳未満の
富田林警察署管内では、女性を狙っ
¡第38回近つ飛鳥入門講座 9月16日
e
午後2時∼3時「鉄製品のつく
り方」
フエルトで作るうさぎ作り
(費用が必要)、ボランティアに関する
情報交換や相談
u問い合わせ 町ボランティアセンタ
ー(町社会福祉協議会内)
1(93)6299
た「ちかん」の犯罪が、連続発生して
人
います。
「不審者」を見かけた時は、富田林
月1日f
u応募・問い合わせ
賞 名
が、丹精込めて栽培した町の代表的な果物
su/
9月9日e
uでかける博物館講座
¡応募資格:日本国籍を有する高等学
自衛隊大阪地方
警察署に連絡してください。
u問い合わせ 富田林警察署
1(25)1234
1(24)3799
こんごう福祉センター
コロニーまつり開催
u受賞者一覧(敬称略)
の、いちじく展示品評会では、農家の人たち
http://www.mediajoy.com/chikat
※当日先着順・聴講料500円。
1 06(6941)0110
8月20日に行われた「河南町農業フェア」
近つ飛鳥博物館 9月の催し
ton-zei/)または同支部事務局へ問い
協力本部富田林地域事務所
する相談)
引。中学生以下・障がい者手帳を持つ
u防衛大学校学生
u受付期間 いずれも9月6日b∼10
に関する相談)
一般300円、高校・大学
人(介助者を含む)は無料。
※無料税務相談は、南河内府民センタ
¡応募資格:日本国籍を有する高等学
操)、プール利用体験、プールプログ
測定
い(定員になり次第締め切り、予約状
況により当日申し込みも可)
1(90)4800
可欠です。かなんぴあでは、無料施設
u予約方法 電話で申し込んでくださ
月曜日(ただし月曜日が祝
受賞者名
受賞品名
河南町長賞
大門 普
ウスイエンドウ
河南町議会議長賞
福本 欣市
ナ ス
大阪南農業協同組合代表理事組合長賞
松井 好美
イチジク
河南町農業委員会会長賞
池田 俊行
タマネギ
JA大阪南河南町果樹振興会会長賞
福田 重嗣
イチジク
す。ぜひお越しください(入場無料)
。
河南町実行組合長連絡協議会会長賞
内堀 勇
ソラマメ
u日程 10月9日g 午前10時∼午後
u問い合わせ 地域整備課農林業振興係
秋の交通安全運動 9月21日
(火)∼30日
(木)
u問い合わせ 富田林警察署 1(25)1234
利用者と共に「まつり」を楽しみ、
障がい者や福祉に対する理解を深めて
9月 の 相談
※祝日を除く。
内 容
日 程
時 間
場 所
配 ご と 相 談 10日f・24日f 13:30∼15:00 かなんぴあ1階 相談室
費 生 活 相 談
月・木曜日
10:00∼16:30 役場2階 環境・まちづくり推進課
地 相 談
月∼金曜日
9:00∼17:00 役場2階 農業委員会事務局
労 相 談
月∼金曜日
9:00∼17:00 役場2階 環境・まちづくり推進課
育 て 相 談
月∼金曜日
9:00∼17:15 かなんぴあ2階 子育てセンター
庭 児 童 相 談
月∼金曜日
9:00∼17:30 役場1階 こども1ばん課
役場1階 相談室1
女性・人権相談
月∼金曜日
9:00∼17:00 太子町役場 1(98)5515
心
消
農
就
子
家
千早赤阪村役場 1(72)0081
進路・教育相談
月∼金曜日
府 府 政 相 談
の
相
談
交通事故相談
月∼金曜日
もらうための催しです。
コンサートや大道芸、作品展示に加
え、多くの模擬店が出店される予定で
2時(雨天実施)
13:00∼17:00 役場1階 教育課
府民お問合せセンター情報プラザ
(南河内府民センタービル1階)
9:00∼17:30 電話での問い合わせは、
1 06(6910)8001
大阪府総合府民相談室
月∼金曜日
9:00∼17:30 (大阪府庁別館1階)
1 06(6941)7000
さくらんぼ相談
9月21日
(火)
午後1時30分∼3時
日ごろの介護について介護者(家族)の会「さくらんぼ」の役員が相談に応じます。
u場所 かなんぴあ1階 障がい者ルーム u問い合わせ 社会福祉協議会 1(93)6299
2010.9
/
14
Inform
9月のごみ・し尿
町の情報
Town a t i o n
ごみの種類および地区名
u講師 小田良光さん(手話サークル
「たけの子」会員)
u参加費 1,470円(テキスト代)
u応募方法
老人クラブ大会と金婚祝賀
長寿をお祝いし、会員相互の親睦を
9月3日fまでに電話ま
u日時 9月28日c
午後0時30分∼
u場所 すばるホール(富田林市)
u場所 中央公民館
u内容
求人企業による就職面接会、
人)、職業適性診断、パソコン求人情
u応募・問い合わせ
高齢障がい福祉
午前9時30分∼
u問い合わせ 住民生活課人権男女共
を美しく」。皆さん、ご協力お願いし
謡など
ます。
午前8時∼10時
(小雨決行)
介パネル展など
uパートタイマー教室の応募方法
ハローワーク河内長野へ事前に電話
(定員になり次第締め切り)
u持ち物
履歴書(当日、企業との面
もっと使おう 古紙再生品
町内では、地区の子供会など各種団
体が古紙などの回収を行っています。
接を希望する人)、ハローワークカー
平成22年上半期(1月∼6月)は、約
手話教室∼基礎コース∼
ド(持っている人のみ)
413tを回収しました。
聴覚障がいや言語障がいを持つ人の
み
u問い合わせ
環境・まちづくり推進
課産業振興係
地区ごとに決められた場
しかし、紙製品を使用する私たちが
古紙再生品を使わなければリサイクル
福祉向上を目指して、手話教室を行い
u集積場所
ます。
所(当日、町でごみを収集します)
u日時 9月22日∼平成23年1月26日
※当日は、粗大ごみや家庭のごみは出
を選び、リサイクルに協力をお願いし
の水曜日 午後7時∼8時45分(11月
さないでください。
ます。
3日、12月29日、平成23年1月5日を
u問い合わせ 総務課総務係
u問い合わせ 住民生活課衛生係
除く、全16回)
u場所 大宝地区公民館
20人(定員になり次第締め切
u定員
り)
求人・求職情報フェア
就職を希望する人、就労について相
あいさつなどの手話が少しで
u対象
きる人
に長時間残ったままになっています。
uコース
南海・近鉄「河内長野」駅=
バス=金剛登山口バス停(スタート・
に、古墳・社寺・文化遺産などを訪れる
受付)→楠公首塚→国見城跡→転法輪
ハイキング(1回目)を行います。
寺→葛木神社→金剛山→金剛山展望台
u日程 9月12日a
→ちはや園地→伏見峠→(念仏坂)→
海バスロータリー側)午前9時∼10時
u受付
金剛登山口バス停(河内長野
ル)=バス=南海・近鉄「河内長野」駅
(徒歩約8㎞)
参加賞:抽選で100人、
u参加特典
u参加方法 参加自由(現地集合)
完歩賞:全3回を完歩した人
無料(バス代・拝観料など
雨天決行(荒天中止、予備
日12月5日a)
17 / 2010.9
華やいで大阪・南河内
観光キャンペーン協議会事務局(藤井
は自己負担)
uその他
u問い合わせ
寺市市民生活部経済観光課内)
1 072(939)1086
愛情はたっぷりと
責任はしっかりと!
9月20日(月)∼26日(日)は
動物愛護週間です
大宝地区以外
毎週火・金曜日
第4水曜日(22日)
空き缶・空きビン
第2水曜日(8日)
ペットボトル、プラスチック製容器包装
(発泡スチロール含む)
第2木曜日(9日)
第4木曜日(23日)
※当日、午前8時ごろから収集に入りますので、それまでに
地区の資源ごみ置き場に出してください。ご協力お願いし
ます(地区により収集時間が遅くなることもあります)
。
地 区 名
し
尿
通常の収集日 月2回収集申込者の収集日
東山・一須賀・大ヶ塚・山城・
寺田・白木・長坂・北加納・
南加納
14日(火) 14日(火)
・29日(水)
平石・寛弘寺・神山・下河内・
弘川・上河内・青崩・持尾
15日(水) 15日(水)
・29日(水)
今堂・中・芹生谷・馬谷
16日(木) 16日(木)
・29日(水)
軽自動車による収集
17日(金) 17日(金)
・29日(水)
※収集日程は、変更する場合があります。また、土・日曜日および
祝日の臨時くみ取りはできません。
《フンの後始末をしましょう》
《ペットの遺棄、虐待はダメ!》
路上や自分の家の前にフンが落ちて
ペットの遺棄や虐待を行うと『動物
いるのは気持ちのいいことではありま
の愛護及び管理に関する法律』により
せん。散歩のときには、スコップやビ
罰せられます。
ニール袋を持ち、必ず後始末をしまし
ょう。
《散歩でストレスを解消しましょう》
ペットも家族の一員であることを忘
れないでください。
《ペットは安易に繁殖させないで》
このような水は、残留塩素(消毒効果)
犬やネコなどのペットは、私たちの
がなくなっていることがありますの
生活にうるおいを与えてくれますが、
むやみに吠えたり、かみついたりして
す。繁殖を希望しない場合は、避妊や
で、バケツ一杯ぐらいは、飲み水以外
一部ではフンの放置や鳴き声などの迷
迷惑をかけます。
去勢手術を行いましょう。
で使用してください。
惑問題、ペットの遺棄、虐待といった
u問い合わせ 上下水道課
飼い主の不適正な飼い方が原因のトラ
ブルが多く発生しています。町でも多
くの苦情が寄せられています。
飼い主は最後まで、愛情と責任を持
ち、マナーを守って飼いましょう。
金剛山ロープウェイ前バス停(ゴー
駅から臨時バス運行)
u参加費
朝一番や、旅行などで留守をしたと
きなどの最初の水は、家庭の水道管内
ン協議会では、今なお残る歴史をテーマ
近鉄・南海「河内長野」駅(南
朝一番の水は
飲み水以外に
また、「高年齢者雇用促進フェア」も
∼大阪 の アルプス 初秋 の 金剛山 を 訪ねて∼
u集合
紙製品を購入する際は、古紙再生品
談のある人は、ぜひお越しください。
みなみかわち歴史ウォーク(全3回)
華やいで大阪・南河内観光キャンペー
になりません。
毎週月・木曜日
資源ごみは、レジ袋などに入れず、直接推奨袋に入れて出
してください。スプレー缶・カセットボンベは、必ず使い
切ってから空き缶・空きビンの収集日に出してください。
クルの輪が広がっています。
路、河川、水路、公園など
空き缶、空きビンなどのご
ご
環境と緑を守るため、各地でリサイ
u場所 町内全域(各地区ごと)の道
u収集物
源
み
相談、雇用保険・年金等相談、出展紹
(1(53)3081)で申し込んでください
u日時 9月12日a
資
収 集 日
大宝地区
もえないごみ(粗大ごみ)
報検索、労働相談、障がい者就業・生
相談、中高年齢者就労相談、職業訓練
クリーンキャンペーン
ご
み
同社会室
活相談、総合生活相談、母子家庭生活
課社会福祉係
第2部 クラブ員参加のカラオケ、民
福祉係
11時30分
い
合言葉は「みんなの手で私たちの町
高齢障がい福祉課高齢
u日時 9月16日e 午後1時∼4時
パートタイマー教室(要予約:定員40
u内容 第1部 式典、金婚祝賀など
u問い合わせ
u日時 9月22日d
たはFAX(93)4691で応募してくださ
図るため、老人クラブ大会を行います。
u場所 ぷくぷくドーム
同時開催します。
も
え
る
ご
み
出張人権相談所 開設
人権・女性問題(近隣間や家庭内の
問題、子どもたちのいじめなど)で悩
んでいる人は、どんなことでも気軽に
相談してください。町の人権相談員が
相談に応じます。プライバシーは、固
く守ります(費用無料)
。
体協スポーツ広場 9月25日
(土) 午前9時∼正午(参加無料、予約不要)
いろいろなスポーツが楽しめます。ぜひお越しください。
u場所 ぷくぷくドームほか u問い合わせ 体育協会事務局(ぷくぷくドーム内) 1(93)8866
NPO法人認証窓口が
変わります
10月1日から、大阪府が行っていた
NPO法人の設立認証などの事務処理
権限が町へ移譲されます。これに伴い、
町内のみに事務所を設置する法人が、
事業報告書を提出したり、定款変更な
犬は、運動しないとイライラして、
毎日の散歩で、ストレスを解消させ
ましょう。
《放し飼いはやめましょう》
飼い主の知らないところで、他人に
迷惑をかけているかもしれませんの
で、放し飼いはやめましょう。
どを行う場合や町内のみに事務所を設
置する法人を設立しようとするときな
どは、町が窓口となります。
※府内の複数の市町村に事務所を置く
法人の手続きは、今までどおり大阪府
が行います。また、複数の事務所が都
道府県をまたぐ場合は、内閣府で手続
きをしてください。
u問い合わせ 秘書企画課秘書企画係
捨て犬や捨てネコの数が増えていま
町では、手術費の一部を補助してい
ますので、希望する場合は、事前に問
い合わせてください。
《ペットが行方不明になったら》
ペットが行方不明になったら、保護
されていることがありますので、富田
林警察署(1(25)1234)に届け出てく
ださい。また、犬の場合は、富田林保
健所(1(23)2681)へも連絡してくだ
さい。
飼い主が分かるように、鑑札(犬の
場合)や名札などを、必ず付けましょ
う。
u問い合わせ 住民生活課衛生係また
は富田林保健所 1(23)2681
2010.9
/
16
Inform
町の情報
Town a t i o n
る人を優先します)
u提出・問い合わせ
u定員 15組(応募多数の場合は抽選)
子育て応援係
u応募方法
子育て教室 きらきら星
9月16日eまでに電話ま
たはこども1ばん課窓口へ、参加者本
人が応募してください
u問い合わせ
親子で体を使った遊びや食育など、
子ども手当の
認定請求と現況届
今回は陶芸も体験できます! ぜひお
越しください(参加無料)
。
u日程・内容
日 程
《子ども手当認定請求未提出の人へ》
内 容
4月から子ども手当制度がはじまり
1 10月1日f 体を使って遊ぼう
■石川小学校
1
(93)
3809
■河内小学校
1
(93)
2815
■かなん幼稚園
1
(93)
2402
■やまなみホール
1
(93)
6222
■白木小学校
1
(93)
4006
■大宝小学校
1
(93)
3200
■河内幼稚園
1
(93)
6538
■ぷくぷくドーム
1
(93)
8866
■中村小学校
1
(93)
2157
■町立中学校
1
(93)
2263
■中央保育所
1
(93)
5740
u参加費 1人2,500円(昼食代など)
子育て支援事業
つくしっこ広場∼人形劇∼
(住所不要)河南町住民部住民生活課
「平和・人権バスツアー参加希望」係
へ、9月30日e(当日消印有効)まで
に応募してください(ハガキ1枚に3
人まで応募可。必ず3人の住所、氏名、
みませんか。育児相談も行いますので、
年齢、電話番号を記入してください)
ぜひお越しください(費用無料)
。
u応募・問い合わせ
10月13日d
午前10時∼11時
住民生活課人権
u賞金 1等:1億5,000万円(13本)
、
新市町村振興宝くじ「オータムジャ
1等の前後賞:5,000万円(発売額390
ンボ宝くじ」(1等・前後賞合わせて
億円、13ユニットの場合)
2億5,000万円)が発売されます。
u発売期間 9月27日b∼10月19日c
この宝くじの収益金は、市町村の安
u問い合わせ 7大阪府市町村振興協
齢化対策など地域住民の福祉向上のた
会 1 06(6920)4566
男女共同社会室
(午前9時30分∼受付)
全国一斉
高齢者・障がい者の
人権あんしん電話相談
町文化協会主催
u場所 中央保育所分室(消防署前)
秋の文化祭典
展示作品
u内容 人形劇(人形劇団「クラルテ」
)
給対象が拡大し、所得制限もなくなっ
u対象
野菜を使った
おやつ作り
ています。子ども手当に該当すると思
護者20組(定員になり次第締め切り)
われる世帯へは、お知らせを4月に送
u応募方法
身近な素材で
4 10月22日f
おもちゃを作ろう
付しています。まだ申請していない人
電話またはFAXで応募してください
文化活動をしている団体・グループの
町では、高齢者の長寿をお祝いする
(日曜日を除く、午前9時∼午後5時)
「秋の文化祭典(11月6日g・7日a
敬老祝金を地区の民生委員を通じて9
3 10月15日f
5 10月29日f リズムあそびをしよう
ヨガで
リフレッシュしよう
は、至急申請してください。
9月末までに申請しないと、4月分
町内在住の未就園児とその保
10月1日f∼8日fに、
u応募・問い合わせ 中央保育所
1(93)5740、FAX(93)7996
からの支給は受けられません。
敬老祝金
町文化協会に加入しないで、独自に
開催)
」への展示作品を募集します。
u資格 町内在住・在勤・在学の団体
月下旬にお届けします。
平成22年度の対象者は次のとおりで
u内容 写真、生け花など
す。
現況届は、引き続き手当を受けるこ
u応募方法 教育課社会教育係で配布
u対象者(基準日9月1日)
u時間 いずれも午前10時∼11時30分
とができるかどうかを確認するための
する応募用紙に、出展内容など必要事
かなんぴあ2階 子育てセン
ものです。9月15日dまでに提出しな
項を記入し、9月17日fまでに応募し
いと、6月分からの手当を10月に振り
てください
6 11月5日f
u場所
ター
u対象
2歳児∼就園前の子どもとそ
の保護者(第1子および初めて受講す
《子ども手当現況届未提出の人へ》
込むことができません。至急提出して
ください。
しゅっぽっぽ☆くらぶ 9月のスケジュール
子育てセンターでは、親子で自由に来てもらえる遊びの場「しゅっぽっぽ☆く
らぶ」を、各小学校区で行っています。ぜひ遊びに来てください。
名称・日程
ベビーしゅっぽっぽ
第2木曜日(9日)
大 宝 ラ ン ド
第2水曜日(8日)
白 木 ラ ン ド
第3水曜日(15日)
河 内 ラ ン ド
第3水曜日(15日)
中 ラ ン ド
第4水曜日(22日)
しゅっぽっぽ☆くらぶ
毎週火・木曜日
時 間
場 所
午後1時30分∼ かなんぴあ2階
3時 子育てセンター
午前10時∼
大宝地区公民館
11時30分
午前10時∼
ぷくぷくドーム
11時30分 (小会議室)
午後1時30分∼
河内幼稚園
3時
午前10時∼
中地区・
11時30分 老人集会所
午前10時∼
かなんぴあ2階
11時30分 子育てセンター
対 象 児 童
0歳∼満1歳
平和・人権バスツアー
参加者
平和の尊さ、人権の大切さについて
おうと、「立命館大学国際平和ミュー
ジアム」などの施設見学を行います。
11月19日f
u日時
ることがあります。
u応募・問い合わせ
教育課社会教育
生年月日
「いやがらせ」
「虐待」などの電話
相談を行います。人権擁護委員が
相談に応じ、費用は無料、秘密は
厳守します。
u電話番号 06(6942)9496
給付額
88歳 大正10年9月3日∼
(米寿) 大正11年9月2日
10,000円
90歳 大正8年9月3日∼
(卒寿) 大正9年9月2日
20,000円
u期間 9月6日b∼12日a
u時間 9月11日g・12日aは午
前10時∼午後5時、9月6日b∼
u問い合わせ 高齢障がい福祉課高齢
福祉係
係
大宝・石川小学校区
在住の0歳∼就園前
白木小学校区在住の
0歳∼就園前
河内小学校区在住の
0歳∼就学前
中村小学校区在住の
0歳∼就園前
u集合場所 役場西側多目的広場(駐
0歳∼就園前
を除く)の人
車場)
u見学地
立命館大学国際平和ミュー
ジアム∼資料でつづる平和ミュージア
ムの軌跡∼ピース☆コレクション、京
都御所、二条城など
u対象
u定員
u問い合わせ こども1ばん課子育て応援係
います。
人事異動
午前8時30分集
合・出発、午後6時30分ごろ帰町
選)
納税メモ
※応募多数の場合は、出展数を制限す
年齢
法務省の人権擁護機関では、高
齢者・障がい者などへの
「いじめ」
10日fは午前8時30分∼午後7時
u問い合わせ 大阪法務局人権擁
護部第三課 1 06(6942)9492
「みて、かんじて、かんがえて」もら
※いずれも時間内の、都合の良い時に利用できます。
※保育士が相談に応じる、子育て相談も行っています。気軽にお越しください。
※開催予定日が、祝日の場合は休みます。
19 / 2010.9
u抽選日 10月26日c
全・安心なまちづくりや環境対策、高
ました。中学校終了までの子どもに支
2 10月8日f 土に触れて遊ぼう
場でお買い求めください(1枚300円)
。
9月27日から発売
齢、電話番号を記入し、〒585-8585
所の子ども達と一緒に、人形劇を楽し
u日時
めに使われます。大阪府内の宝くじ売
u応募方法 ハガキに住所、氏名、年
楽しい話とかわいい人形たち。保育
応援係
子育てについて楽しく学べる教室です。
回
こども1ばん課子育て
こども1ばん課
■役場・かなんぴあ
1
(93)
2500
町内在住の18歳以上(高校生
120人(応募多数の場合は抽
※抽選は、10月7日e午後2時から役
場4階大会議室(南)にて、公開で行
平成22年度町府民税第2期分(8月31日(火)納期限)の納め忘れはありませ
んか。町税は、納期内に完納しましょう。
u問い合わせ 税務課
次のとおり人事異動(8月1日付
け)がありました。
( )は前職
※掲載は、課長級以上。
○部長級
u総合政策部長(総合政策担当理事)
新田晃之u教育委員会事務局教・育
部長(教育委員会事務局教育次長)
松田友宏
○課長級
u総合政策部副理事兼危機管理室長
(総務部副理事兼危機管理室長)林
隆文u総合政策部秘書企画課長(総
務部人事広報課長)久保広一u総務
部副理事兼人事財政課長兼総務課長
併選挙管理委員会事務局長(総務部
副理事兼企画財政課長兼総務課長併選
挙管理委員会事務局長)森田昌吾u住
民部住民生活課長(住民部生活環境課
長)岩本正彦u健康福祉部副理事兼健
康づくり推進課長(健康福祉部副理事
兼子育て健康課長)山口雅史uまち創
造部副理事兼環境・まちづくり推進課
長(まち創造部副理事兼まちづくり推
進課長併農業委員会事務局長)牧博文
uまち創造部地域整備課長併農業委員
会事務局長(まち創造部施設整備課長)
奥野健一u教育委員会事務局教・育部
副理事兼指導主事(教育委員会事務局
副理事兼指導主事)中川修u教育委員
会事務局教・育部教育課長(教育委員
会事務局教育課長)木矢年謙u教育委
員会事務局教・育部こども1ばん課長
(健康福祉部子育て健康課付け課長併
教育委員会事務局教育課付け課長)
安居美千代u教育委員会事務局教・
育部学校給食センター所長(教育委
員会事務局学校給食センター所長)
和田益弘
u問い合わせ 人事財政課人事給与
係
社会福祉協議会が
移転します
かなんぴあ1階にある、社会福
祉協議会が9月21日cから役場3
階西側に移転します。
u問い合わせ 社会福祉協議会
1(93)6299
やまなみホール送迎バス「月曜日は休みです」
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合、翌日の火曜日)は、やまなみホール休館に伴い、
送迎バスは運行しません。
u問い合わせ 健康づくり推進課
2010.9
/
18
RELATIONS
広報 PUBLIC
KANAN TOWN
No.453
9
平成22年
1
シリーズ・子育て
2010
9.1
CONTENTS
2・3
子育て
センター
10月1日 全国一斉に
国勢調査を行います
4 9月9日は救急の日
今月からの新コーナー「子
ぼっくす
5 火災から身を守る住宅用火災警報器
6 安全安心情報 9月1日は防災の日
育てBOX 」は、子育て中の
お母さんやお父さんに役立て
てもらえる情報を掲載してい
きます。
7 シリーズ人権
今回は、子育てセンターで
フォト
トピックス
8・9 まちの話題 Photo Topics
10・11
みんなのページ
12・13
けんこうガイド
14
地域の情報
15
新着本紹介 図書室だより
16∼19
タウン
インフォメーション
町の情報 Town Ⅰnformation
■町の人口(平成22年7月31日現在)
■世帯数
16,564人
6,226世帯
前年同月より114人減
男 8,089人
■町の面積
25.26H
女 8,475人
木「さくら
の
「ゆり
」
の花
町
」
町
す。
町民憲章
金剛・H城の山並みに抱かれて発展するわがまち河南町。
わたしたちは、河南町民であることに誇りと責任をもち、
ま も 保 な 子 イ が を は
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明るいまちづくりのためこの憲章を定めます。
かお
伝えよう 豊かな緑と歴史が薫るまちを
築 こ う 働く喜びと生きがいのあるまちを
すこ
造 ろ う 健やかな人間をはぐくむ文化発展のまちを
やす
育てよう 思いやりと安らぎのある楽しいまちを
目指そう 郷土を愛し人権を尊ぶ希望に満ちたまちを
■発行・編集/河南町役場総合政策部秘書企画課
〒585-8585 大阪府南河内郡河南町大字白木1359-6
TEL 0721(93)2500 FAX 0721(93)4691
ホームページアドレス:http://www.town.kanan.osaka.jp
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冷
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く
、
山
奥
、
石
川
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源
流
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も
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川
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行
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た
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河
内
長
野
の
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親
と
子
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ふ
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あ
い
自
然
学
習
会
﹂
▽
河
内
長
野
市
の
滝
畑
で
行
わ
れ
た
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Fly UP