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工作技術支援グループの活動 - 工学部 技術部
工作技術支援グループの活動 2 0 0 6 年 度 電子情 報 系 工 作室 の 使 用 状 況 一 山形 大 学 工 学 部 電子 システ ム技術 室 1 . は じめに 電気電子 工 学科 、情報科学科 、応用 生命 システ ムエ 学科 の 3学 科 では工 作技術支援 グループが電子 情報 系 工 作 室 を運用 してお り、研 究室 に配 属 され た 4年 生以上 の 学生 の工作指導や安全指導 、研 究実験装置 の工 作、 工作機械 の維持管理 を行 つて い る。 工 作機械 の使 用時 間 に応 じて 、研 究室 に 課金 され るこ とにな り、 工 作技術支援 が教 員研 究 ・学 生 教育 の 面 で どの よ うな研 究成 果 に繋 が っ て い るか、そ の 具体的 な支 援 内 容 の把握 と工 作 室 の PRが 工作技術支援 グ ル ープの 目標 と考 える。 以 上 を踏 まえて 、 デ ー タで見 る 2006年度 の工作 室 の使用状況 を報告す る。 技術部 ○遠 藤 茂 、須 崎均 、横 山友 男 2.工 作室の使用方法 電子情報系 工作室 には図 1の 工 作伝票 に 示 され て い るよ うにボール盤 、旋盤 、 フ ラ イ ス盤 等 の標 準的 な工 作機械 の他 、各種切 断機 、溶接機 等 が配置 され てい る。 また 、 迅速 な工 作材料支援 として 、一 般 的な 工 作 に必要 な板状や棒状 の汎用材料 を常備 して お り、使 用す る大 き さや長 さに応 じて表 1 に示す 単価 にて有料 で提 供 してい る。 電子情報 系 工 作 室 を使 用す る場合 は、ま ず 、所 定 の工作伝票 に使 用者氏名 と入室時 間 を記入す る。 作業終 了時 に工 作 内容 の 4 つ の項 目す なわ ち、使 用 した工 作機械 、刃 物 、加 工材料 の材 質お よび形 状 を記入 し、 工 作機械 につ い ては使用時間 を記入す る。 さらに、退室時間を記入す る。 NO 電 子 情 報 工 学 系 工 作 室 使 用 伝 票 *工 作伝票は工作機縦 使用する前に提出してくな ざ い。工作機械操作中は安全メガネを必ず着用すること。 学 科 ・研 究 室 名 使用者実務内容 (工作指導者 ・ 工作実習指導者 ・ 依頼工作受注製作者)氏 名 使用研究室責任者 使 用 期 .情 報系 工作支援 グループ 教職員 (含むパ ート職員)。 研究生 。大学院生 ・学部生 (該 当を○綱 む ) を必m 使用者氏名 雌 電子 研究室内の工作 ,実 習 。指導 (実習以外)・ 依頼工作 日 平成 年 日 ( 月 )工 作室入室時間 ( : )∼ 工作室退室時間 ( : ) 己入してください。) (A∼ Dの 項 目は該当すれ のを○で囲んで下さい。また,Aの 項 目では機械の使用時間鵜 言 C D その他 機 械 の種 別 使 用 時間 数 B 刃 物 の種 別 加 工 材 料 の材 質 加工材料の形状 ・ コンター マシン (15) センタードリル ・ 1 時間 分 1 ドリル 1 罪 失 丸棒 エンドミ,し ボ ール盤 時間 分 2 アルミニウム 2 (15) 角材 (棒) ′` B,C) 時間 分 3 イト 3 3 旋 盤 (A・ 板 内 容 A 1 時間 (15) 電動鋸 溶接機 シャーリング (15) 4 タップ・ ダイス 4 ステンレス 分 5 ヤスリ 5 6 金切のこ詢 6 黄箋 同 アク1'ル 7 木 工 用のこぎり 7 帯鉄 6 C型 鋼 エボナイト 7 パ イプ 8 他 ( カメυな 8 ベ ーク 時間 分 9 のみ 9 テフロン *工 作室在庫の材料を使用す ジュラルミン る場合は,裏 面の在庫一覧表 を参照の上,必 要事項をご記 入ください. 分 一 分 他 ( ) 分 午前 09:00-12:00 時間 分 午後 1=00-17:15 万力 時間 分 *12:00∼ 喘間 分 間 のため使HHI間 に含 まれな、ヽ 。 【 基本 的な機械 の使 用時 間】 一3 13:∞ 2 4 ¨5 3 一 8 時間 ) L型 ル グル 5 分 電動グシ ンダー (10) 半田ごて ジグソー イ 也( 4 時間 問 ¨ 問 時 一 時 一2 9 一1 一1 。 1 1 ダイヤモンドカッター L5) レ ドリフ 震]`え 分 分 一 分 時間 メタルカッター 喘一 喘 2 一3 一4 一5 一6 一7 8 フライス盤 0い B,C) は休憩 休息 時 木材 石英 ・ ガラス 他( ) ) 特記事項 : *工 作機械 に 工 作物 をセ ッ トしたまま ,工 作機械 を離 れ た時間 も使用時 間 とす る。また工 7-の 図 1.工 作伝票 使 用時 Fpu.工 作路 7後 の機種 の掃除 キ含あ 綺 間 [す る_ 表1 在庫材料 の切 出 し単位 材料 名 アクリル輌 St ・ 単位 曇 , 1切出 壼IE 表2 種 目 ●100X槙 1∞価m アクリル糠 1 0 1 アクリ,レ 帳 2● 1 ′ルミ201'振 2t アルミ2017振 5t Pルミ201'振 101 ξ鍮編 51 ステン トス振 031 工 ステンLス傾 ●51 ステ ン レス振 00t ステンLス振 作 ステン レス振 2t ステン トス振 5: │●1●● アクリ′ レ 晨ざ 0い n, アクリル│120● アクリ′ レ "50● アクリ′ レ韓 100● ,,レミ2017掟 5● 機 械 工 作機械 ご との使用 時 間 ° テ―タ コンターマシン ―Jl・ ホ・ 盤 総 計 ( 時: 分) 551 Cl 58:30 旋 盤A 棒 撃日 棒 撃c フライス伴 A フライス撃 日 41 l i30 フライス翠 阜0 164:45 メヤルカッ撃― 電動鋸 i 容接 機 シャーリンク・ ゛ 学イヤモント・ カッター ] J ル 雷勘卜 102:2Cl 42:50 710:40 232:40 19:50 B:55 33i35 15:31 1:20 1610 F,レ ミ201,韓 10o アルミ,o17撻30o 雪 動 グ ライン壕・ ― 8:2C ア,レ ミ2017韓50● ステンレス糠 ●● 半 円 /'7 ゛ シク'ソ ー 1:15 ステンLス構 5o 万力 10:59 他の 使 用 機 械 18:25 ステンレス韓 100 ユ,フ レス情 2● ● ステンレス禅 30o =鍮 機 10o 民鍮 う 020o 口様 6● 瞬博 1● ● 露構 50● 凛撻 ●● ● 日韓 100● 技術職員や 学 生 自らが所 属 してい る研 究 室 の工 作 を行 う場合 を 「 研究室 内の 工 作J 、 研 究室 に技術職 員 がお らず 工 作技術支援 グ ル ー プ の 技術 職 員 が工 作す る場 合 を 「 依頼 工 作J と して 区別 してい る。2 0 0 6 年度 は 3 名 の技術 専門職員 と 1 名 の技術補佐員 で技術 支援 グル ープ を構成 し依頼 工 作 に対応 した。 工 作伝票 の記載 内容 は、l ヵ 月 ご とにパ エ クセ ソ コ ン に入 力 して 、表 計 算 ソフ ト「 ル 」お よび 「 ア クセ ス 」を使 つて集 計 処理 を 行 つ て い る。 3 . 工 作機械の使用状況 3 . 1 使 用時間 工 作機械 の使用 時間 を表 2 に 示す。 各研 究室 の工 作機械 等 の総使用 時間 を学科 単位 にま とめた ものが表 3 で ある。 総使用時間 1 , 9 0 8 時 間 の うち電気電子 工 学科 は、全体 の 8 2 . 3 % 、 1 , 5 7 1 時 間 を使用 してい る。実験 を主体 とす る研 究室 が 多 い 学科 で あ るこ とか ら工 作 室 の使 用 は最 も多 J I計 ヽ ( 時 : 分〕 0:25 190810 くな って い る。 また、新 た に実 験装置 を構 成 してい る研 究室 に よる工作 室 の使用 時間 も多 い。 もの作 りを取入れ た 学生実験 へ の 応 用 として グル ーププ ロ ジェク トに よる工 作 室 の使用 も挙 げ られ る。 電子情報系 3学 科以外 で も技術部 と 5研 究 室 が 利 用 してお り、使 用 時 間 の 割 合 は 9.5%で ある。主 に依頼 工作 による旋盤や フ ライ ス盤 の使用 とな ってい る。 特筆す べ き点 は、応 用生命 システ ムエ 学 科 の教 員 が顧 問 とな つてい る 「ロ ボサー ク ル 」の工作 である。工作技術支援 グループの 指導 で一 回 の工作時間は 30分 程度 (1∼2m/m 厚 )の アル ミニ ウム板 の切 断や 折 り曲げが 主 な 工作 であ る。 学 生 自らのアイデ ィア を 形 に して原 理 を確認 、精度や見映 えを全 体 的 に考 えよ うとす る彼 らの姿 には 、 もの作 りの原点 を感 じさせ る。 3.2工 作機械等の使用者 工 作機械等 の使用者 と工 作機械 の使用状 況 を表 4に 示す。 r依頼 工 作Jは、依頼研 究室 の担 当者 と工 作 技術支援 グルー プ との技術相談 をもつ て進 め られ る。これ らの工作機械 の使用 内容 は、 工 作伝票 に記録 反 映 され る。表 4か らは、 3名 の技術専門職員 お よび技術補佐 員 が 表 3.各 研 究 室 の工 作機 械 等 の 総使 用 時 間 学 科 電気電子工学科 研 究 室 ・団 体 等 の 総 使 用 時 間 ( 時 : 分 ) *()内 は 竹 頼 丁 作 ロ キ闇 / ・と内 教 (o■ o 東山研 南谷 研 廣瀬 研 R■ 604 亡 沖目石汗 10日 :Cltl (l C10:45 秘ゝ 下 302:20 (102:55 1571日 寺FE51 5分 r6015 杉本 研 59:30 (2Cli55 八塚 研 大 嶋 IIF 49:00 (39:35 (4:20) 40:35 中 l‖7評 ゛ アルーフリ粕シ ェクト ェ 作 宰 (2:00) 2:30 121:11 (120:51 ■∩ ワ∩ 好田研 ∃村研 115:45 渡 書81JT 3310 0:30 31■石再 牟ド=子石平 1:30 1 ∩r Jヒ山島I耳 0:45 ゛ 共 通 (ロホ サークル〕 技 綱断書5 116日 寺FB51 5分 619% 39日寺「 現35づ゛ 219% (105:30) (o■ o ココ崖彗石拝 他学科等 彗ll全 823% (44:20) 平Lm石 再 応 用 生 命 システム エ学科 ∩ 104:40 稲 葉 研 情報科学科 使用時間 (129:45 244:55 石汗 学 科 毎の 韓イ 申田 障 日銅 2140 10:55 (715 181日寺FB505づ゛ 95% (94:35 辱1ヨ 杉 石耳 f55■ ′│、里予f響 ■ ヨ1)五 再 件 藤 (学 )研 『 市研 ∩ 1∩ ■∩ 〔 B,45 泉 石再 (R■ 0 神戸研 (¬:50) 哺 戸 研 0:30 1908日 寺FE51 0う 今 計 100% 「 依頼 工 作」で工 作機械 等 を使 用 した時 間 は 、 表 4.工 作機械等 の使 用者 と使用状況 総計 9 0 7 時 間 であ り、全使用時間 の約半分 依頼ェ作 研守室 工作指導 保守管I攣 その他 計lll:か を 占めてい る。 表 4 に お ける 「 研究室J は、 す術専門辟目11名 1 5 Cll 1749α 教職員 。学生 が所属 してい る研 究室 の 実験 晩員6名 ヨ部生31名 装置 を製作す るために使用 した工作機械等 t学時牛22名 5652 の使用時間である。r ェ作指導」は、教職員、 計 (3手:分) 学部生お よび大 学院生 が工作技術支援 グル ー プまた は研 究室 の教職員 に工 作機械 の操 表 5。 学 生 の 所 属 学科 作方法や 工 作手順 の指導 を受 けな が ら研 究 所 属 学 科 学 書R ( 名 ) 大 学 B 宇 ( 名 ) 室 の工 作 に使用 した工 作機械等 の使 用 時間 電 気 電 子 ェ 学 科 26 20 情報 科 学 科 2 Cl である。 3 . 3 学 生の工作 機械等 の使用状況 学 生 の工作室 の使 用状況 は 、表 5 に 示す よ うに学部生 が 3 1 名 、大学院 生が 2 2 名 と な って い る。 学 生の工 作機械 の使 用 目的 の 殆 どは 、 自分 の研 究 のた めに使用 す る実験 装置 の工 作 であ る。表 6 に 示す よ うに、学 部学生 は 、 工 作指導 を受 けな が ら工作 して い る使用状況 とな ってい る。大学院学 生 は、 原理 に基 づい た 自らの発想や アイデ ィアを 形 に しよ うと努力 してい る。 大学 院学 生に とっては 、経験 で覚 え習得 した工 作機械 の 操作 ではあるが 、操作 レベ ル の 向上 に伴 い 、 応 F祠生liおシステムIli妻 千 斗 3 仙 学 料 0 A _■ 31 1 1 22 工 作 手 順 や 精 度 の面 で 学 部 学 生 へ の技 術 指 導 や 相 談 に 乗 る大 学 院 生 もい る。 学 生 の使 用 頻 度 の 高 い 工 作 は 、 ボ ー ル 盤 を用 い た アル ミニ ウム 板 や ア ク リル 板 の 直 系 13nlm以 下 の 穴 あ け加 工 で あ る。次 に使 用 頻 度 の 高 い 工 作 は 、 フ ライ ス盤 を使 用 した 端 面切 削 で あ る。 工 作 室 に は 、 学 生 が 専 用 に使 用 で き る フ ライ ス盤 と旋盤 を備 えて い る。 工 作 機 械 の 特 殊 な使 用 法 と して 、 ヒー タ ー 線 の コイ ル 状 カロエ や ピ ア ノ線 の コ イ ル 状 ス プ リン グ成形力日工の巻 きつ けがある。 主 な加 工対象 は 、 アル ミニ ウムや ア ク リ ル 等 の板 状 の切 削 し易 い材 料 で あ り、そ の 他 、ポ リカーボネ ー ト、デ ル リン、チ タ ン、 レク ソライ ト、青銅 もある。 工作 室 では 、万力や ヤ ス リな どの一 部 の 工 具 のみで “ 組 立て調整 "が できることか ら、研 究室や 実験室 の延長線 上 の工作場所 として使 用 され るこ とも工作 室 の特徴 であ る。 工 4.工 作室の運用 表 7.課 金 項 目 工 作室 の運用 費用 は 、 ギー々 3学 科共通経費 、電気電 コンターマシン ゛ ホ―ル盤 子 工 学科経費 で運用 され 怖撃A て きた。 刃物や切 削油等 飾撃日 の 消耗 品、技術補佐員 の 柿 澤c 雇 い上 げ費用 に用 い られ フライス1駐A フライス増 臀日 て い る。 2007年 度 は経費 7ライア[輩∩ の原 資 を 2006年 度 の工 メタルカッター 作機械使用 時間 に対す る 雷動鋸 溶特機 課金 に求 めて い る。表 7 に課金対象 の工作機械 11 項 目を示す。課金 学 は 5 0 0 円 / 時 間 で ある。 2 0 0 7 年 度 の工 作技術支援 グループは 、本 報告共著者 の技術専門職員 2 名 、技術補佐 員 1 名 の 3 名 とな った。現実的 には 、学科 内 の他 の 日常業務 もあ る こ とか ら、依頼 工 作 を主 に 2 名 で担 当 し、1 名 が工 作伝 票 を 集計す るデ ー タ入 出力処理 の後方支援 を担 当 してい る。 工 作 室 には 、実験装置 の作製 に対 し、そ の場 での迅 速 な対応 が望 まれ てい る。 2 0 0 6 年度 に比 べ 、依頼 工作 を担 当で きる技術 専 門職員 が 1 名 少 な くな って お り、 工 作依頼 に対 し満 足 で きる形 で対応 で きるよ うにす るためには、新 たな体 制 づ く りを考 える と きにきて い る。 作 機 械 5。おわ りに 電子情報 系 の工作技術 支援 グループの支 援 内容 が研 究 。教育 に対 しどの よ うな成果 に繋 が つてい るのか 、そ の支援 実績 の把握 に 、今 回示 した 資料 は十 分 に役 立 つ もの と 思われ る。これ らのデ ー タに基 づ き、今後 、 工 作室 の有用 な運用方法 を検討 してい く必 要 がある。 7.謝 辞 工 作技術支援 グループ に 日頃か らご理 解 と有益 な助言 をい ただ い て い る電気電子 工 学科東 山禎夫教授 に感 謝 申 し上 げます。 表 6.学 生 の工作機械 等 の使用状況 種日 データ 工作 機 械 コン マシン ヾ 土 ― '― ‖, 世 旋 盤0 フライス幣 C メタノ じカッ ゛ シャーリン'■ ク 万 カ 加 工 刃 物 ゛ 卜・ リル・センタートリル エント'ミ Jレ 学部生 工 作指導 2:50 155 1:4 61f 1:30 2:OC 13:4C 32:50 ■0∩ 2:05 3:50 工作指導 0:32 1 9 1:30 215 9:00 1310 4:35 4:22 015 0:01 加 工材 料 7 B 9 1:50 2:17 使用回数 2 R 4 10 9:25 ,0■ 0 22 5 20 日 7 7 30 5 1 5 8 96 2 3 2 ,6 R6 1 1:35 216 5 J F 究= 工作指導 27 i同 3 T7日 ` ノ R 6 9 4 1 木 材 ワ 石 要 ガ ラス 3 材 料 の形 状 そCD他 の 材 料 1 9 5 角材棒 3 2 板 ` l■ ::ア ′ う° 1, ° モ の rlll① 彰状 4 4 丸 棒 ハ7フ 0:45 23 ステンレス ° へ ―ク 3:3C 46:3C R Of Я アル=ニウム アクリノ L 5:20 16,0 日 12 2 E十(0寺 :うか) 4:05 使用回数 研究= 大学 院 生 I J F 究室 工 作 指 導 26 ・夕・ タッフ・ イス ヤスリ 全 01βう「声 し EttB寺 :分 〕 4:35 1805 研究室 47 B 5 夕R 1 4 1 1 2 1 3 1「 10 3 34 1 1 1 1 1 1 5 3 7 2 10