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芸術文化事業概要一覧(PDFファイル/約156KB)

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芸術文化事業概要一覧(PDFファイル/約156KB)
(別紙2)
平成24年度「つくば市芸術文化事業」 事業概要報告書
事 業 名(仮称)
神津善行
『つくば音楽講座2012』
(全6回)
清水ミチコ
トーク&ライブ2012
日程・会場
5月~3月
(奇数月)
ホテルグランド
東雲
ノバホール
6月10日
ノバホール
入場者数
(入場率)
参加者数
①493名
②361名
③541名
④317名
⑤565名
⑥357名
内 容
作曲家神津善行氏を講師に迎え,邦楽,クラシック,
ジャズなど多彩なジャンルの音楽を毎回テーマにとりあげ
た。前半は講師による講話,後半はゲストによるミニ・コン
サートを行う。大好評の定番企画として今年は11回目の
開催となった。今年度は6回中奇数回をノバホールで実
施し,より音楽性の高いコンサートを実施することができ
た。なお,奇数回時に「お友達券」を発行し,受講生以
外に1名が入場できるようにしたため,応募者より参加者
が多い入場数になっている。
656名
(78%)
独特のキャラクターと個性的な芸が魅力の清水ミチコ
が,ピアノのみを用いて醸し出す音楽ショー。音響機器を
入れながらも,ノバホールらしく生音に近い状態で実施で
きた。今までノバホールに来場していただけなかった客層
を音楽ショーという分野でアプローチを行い,新たな客層
の開拓に成功した。
西江辰郎
ヴァイオリンリサイタル
7月14日
ノバホール
295名
(41%)
桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て,歴史的大
ヴァイオリ二スト,Tibor Vargaに師事。 2001年から仙台
フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター,2005
年より新日本フィルハーモニー交響楽団コンサートマス
ターに就任。 繊細な音の調べで観客を魅了した。
白石加代子百物語シリーズ
『新宿鮫 毒猿』
7月20日
カピオ
(ホール)
154名
(51%)
「百物語」は“肉声での物語りの体験”をテーマに,幻想・
怪奇譚を中心として舞台女優の白石加代子が独自の語
りで演じる一人芝居。今回の公演は,初めて現代小説を
取り上げ,新たな分野の挑戦をし,観客を魅了した。
夏休み子ども
アート・デイキャンプ
7月21
~22日
筑波大学
参加者(のべ) 筑波大学の先生や生徒にアドバイスを受けながら,大学
小学生 308名 構内で絵を描く企画。今年で大学との共催で3回目開催
中学生 37名
となった。参加者も未就学時から中・高校生,保護者ま
高校生 67名
作品提出数
271点
でと参加範囲も広がり,世代間交流事業としても確立し
つつある。参加成果として優秀作品は,今年初めて市役
所内に展示を実施した。
クラシック・バレエ・ハイライト
7月25日
ノバホール
781名
(98%)
コンサート形式で行われるため,たくさんの作品を楽しめ
た。古典の名場面から現代の名作や現代作品までを網
羅し,またソロ・ナンバーから,コール・ド・バレエ(群舞)や
パ・ド・ドゥにいたるまでクラシックバレエの様々な魅力が
楽しめるバレエ・コンサートとなった。対象:4歳以上
子どものためのシェイクスピア
『ヘンリー4世』
7月29日
カピオ
(ホール)
185名
(53%)
シェイクスピアの戯曲を,シンプルかつ子どもでもわかりや
すい内容で演出した“子どものためのシェイクスピアカン
パニー”による公演。つくばカピオでの公演は9作目となっ
た。今回はダイナミックな演出により,観客を魅了した。
事 業 名(仮称)
三遊亭圓楽・林家たい平
二人会
小山実稚恵 ピアノリサイタル
第4回つくば美術展
~つたわる~
つくば国際音楽祭 特別公演
高嶋ちさ子
ファミリーコンサート
~子どもたちの
初めての音楽教室~
日程・会場
7月29日
ノバホ-ル
8月5日
ノバホール
入場者数
(入場率)
昼の部
867名
(90%)
夕の部
771名
(81%)
663名
(72%)
10月1~14日 観覧者(のべ)
つくば美術館
約2,500名
10月27日
ノバホール
742名
(88%)
内 容
テレビ番組「笑点」レギュラー2人による落語。視聴率で
も安定した数字を叩き出しているだけに,認知度も高く1
日2公演を実施しても安定した集客率をはかれた。対象
として高齢者を意識したものの,入場者数の約9割が高
齢者だったため,今後の課題として若干他の世代も取り
込めるように努力が必要となる結果となった。
世界最高峰のコンクールの1つであるショパン国際ピアノ
コンクール(第4位)とチャイコフスキー国際コンクール
(第3位)の2大コンクールに入賞した唯一人の日本人ピ
アニスト。ピアノに対する愛情を感じるアーティストとして
有名であり,聴衆者に対する誠意を感じるリサイタルと
なった。
つくば市在住の作家による新作を中心とする美術展。洋
画・日本画・版画・彫塑など各作家の秀作を展示した。
さらなる集客を目指し,美術館内でのミニコンサートも初
めて企画し,実施した。※企画・運営はチャリティ美術展
の開催を通して福祉活動にも貢献するアート・コアつくば
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が,弦楽・ヴォーカルの5名
を引き連れて,子どもたちに分かりやすい解説やエピソー
ドを交え,クラシックを中心にした選曲で綴るコンサート。
楽器体験コーナーなど,実際に子どもたちに楽器を弾い
てもらったり,高嶋本人が客席に降り演奏するなど,アー
ティストと子どもたちが身近に思えるコンサートとなった。
今年度話題となった「質量の起源とヒッグス粒子」の講
KEK科学と音楽の響宴
11月10日
ノバホール
応募数 910名 演とコー・ガブリエル・カメダとアレクサンダー・ヒュルスホ
入場者 712名 フ両氏による弦楽の演奏を組み合わせた公演。高エネ
(73%)
ルギー加速器研究機構(KEK)との共催で実施した。
※恒例公演
つくばで第九2012
寝ながら観る聴く朗読劇
『おやゆびこぞう』
12月29日
ノバホール
合唱参加数
172名
入場者数
912名
(91%)
①48名(96%)
3月22~24日
②48名(96%)
カピオ
③46名(92%)
(ホール)
④46名(92%)
全5公演
⑤47名(94%)
つくばの年末の風物詩として定着した7回目の公演。公
募により市民合唱団を編成,プロのオーケストラの演奏で
ソリストとともに歓喜の歌をうたいあげた。また,市制25周
年記念事業として取り上げ,関連事業としてイーアスつく
ばにて『ちょっと先取り知って楽しむ「つくばで第九」』も実
施した。
木くずを敷き詰めた中に並んだ50個のベッドが客席。観
客は中央で朗読する声を寝ながら聞く。すべての演出効
果は,「聴覚」を中心にした「知覚」に訴えるものになって
いる。現場での生音を多用し,臨場感たっぷりの舞台と
なった。舞台環境を黒一色にしやすい県内唯一のホー
ル特性を生かすことができた。
*通常ノバホールは1,000名,カピオホールは384名定員だが、公演形態により可動席・見切り席が発生し、
各公演によって有効座席数は変化する。
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