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ゆめふうせん No.15 裏(PDF形式)

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ゆめふうせん No.15 裏(PDF形式)
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7月2日から呉高専を主管校に、大島商船高専、米子高専で開催された中国地区高専体育
大会で、14年ぶりにハンドボール部が優勝し、全国大会への切符を手にしました(写
真)。また、バドミントン部も16年ぶりに団体優勝を果たし、団体戦では、卓球部、
サッカー部、テニス部、バレーボール部と併せて6種目が全国大会出場を決め
ています。個人戦でも、陸上競技部、卓球部、柔道部、剣道部、水泳部、テニ
ス部、バドミントン部から多くの選手が出場するという快挙を達
成しました。8月11日から陸上競技が開催されるのを皮切
りに、東海・北陸地区で熱戦が繰り広げられます。
概要を説明し、施
これは参加者に本校の
しました。
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校内
本校に対する理
7月に第1回
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来場
平成22年度第1回顧問会議が開かれました。この会議は徳山高専の教育・研
究活動等に対して外部の有識者からの検証を受けるために開催されまし
た。8名の顧問が出席し、徳山高専運営委員会委員から、徳山高専の中期
計画及び年度計画、教育点検システムの点検結果、学生相談室の活
動、キャリア教育支援室の活動について説明がありました。各報
告に対し、本校の発展及び今後の心すべき事項について活
発な意見交換が行われ、有意義な会議となりました。
県高校総体が
5月下旬からあ
り、テニスは3年
と活躍、シング
寺本君・1年伊
ルスでも寺本
藤君組がダブ
君が準優勝、伊
体も3位でした
ルス優勝
藤君が3位とな
。バドミントン
りました。また
は女子ダブル
勝 、河村さんは
男子団
スで3年古城
女子シングル
さん・河村さん
スでも優勝し
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優勝でした。こ
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ス・ダブルス、
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バドミントンは
シングル
男子ダブルス
ダブルスへの
、女子シングル
出場が決まり
ス・
ました。(写真
:テニス)
第45回全国高等専門学校体育大会が
8月11日∼ 25日に東海・北陸地区で開
催されまし
た。徳山高専からは、7月の中国地区
大会を勝ち進み全国大会出場を決め
た選
手たち
が、団体6種目、個人7競技27種目に
出場しました。団体戦では、卓球が優
勝し、個人
種目では、卓球男子シングルス、テニ
スの男子シングルス・男子ダブルス、
バドミ
ントンの男子ダブルス・女子シングル
ス・女子ダブルスの計3競技6種目で
優勝しました。西日 本地 区高 専アーチ
ェリー競 技会(8月23日∼24
日)でも、男子個人・女子個人・女子30m
ダブルで優勝し、学生
たちが大活躍した夏休みでした。(写真
:卓球部)
高知市文化プラザかるぽーとで行われた全国高等専門学校第21回プログラミング
コンテストで、本校から自由部門に出展した作品「ガリガリはんがリアン−コン
ピュータではじめる木版画−」
が特別賞を受賞しました。
この作品はヘッドマ
ウントディスプレイを装着し、拡張現実の世界で仮想的な木版画を行う
システムであり、
情報電子工学科の創造演習で製作した作品を手直
ししたものです。
また、
課題部門に出展した作品
「ふれんだー
−旅館の友−」は敢闘賞を受賞し、競技部門は準々
決勝進出でした。
第65回国民体育大会
「ゆめ半島千葉国体」
で、
千葉県我孫子市で行わ
競技に出場した土木建
れたなぎなた
築工学科5年の椎木英
理子さんが、
成年演技で3位に入賞し
ました。
山口県勢として最初に
千葉国体の表彰台に登
るという快挙でした。
合の部では初戦敗退し
成年試
ましたが、
2位に入賞した和歌山県チ
ームと互角の戦いを
繰り広げ、
今後の活躍が期待でき
る試合内容でした。
来年は第66回国民体育大
会
「おいでませ!山口国体
」
が山口県で開催されま
す。
なぎなた競技は下関
市で行われますので、
皆さんの応援をよろし
くお願いします。
あ
門 に5点 の 応 募 が
募 集 の ポスター部
品
作
日
スト
28
テ
7月
ン
、
コ
れ
めき
が選ば
平 成22年 度 きら
松本八希君の作品
毎
報電子工学科5年
スト は、図 書 館 が
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コ
き
り、選考の結果、情
め
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き
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た
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ま
部
り
記
あ
験
が
体
式
書
に校長室で表彰
部 門、詩 歌 部 門、読
対 象 に 小 説・童 話
です。
の
も
年、徳 山 高 専 生 を
る
い
て
し
集
の作品を募
門、エッセイ部門で
平成22年度全国高専教育フォーラム・教育教員研究集会(8月27日∼28日開催)で、一
般科目小川仁志准教授が高専機構理事長賞を受賞しました。受賞論文は「『哲学カ
フェ』の実践から判明した効用について―市民と学生の交流による相乗効果―」で
す。日頃の「哲学カフェ」での教育や地域活動への貢献と、その実践から判明した
効用に関する優れた分析が評価されたものと思われます。当日はプレゼン
テーションについても審査があり、
「哲学カフェ」で培われた人を引きつ
ける発表に対しても、高い評価があったものと思われます。
(写真:校長と小川准教授(左))
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