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ゆめふうせん No.15 裏(PDF形式)
2010.5∼ 2010.10 た。 れまし が行わ 0 業 3 作 ら 化 会か 環境美 専 学 生 。多く 高 区合同 山 地 徳 原 、 た の中、平 0年 目 と なり が 参 加しまし 、 る晴天 を行い 年 で1 80 名 1 き 思わせ 今 る 引 を も す し 草 動 、 と 差 活 い め 日 1 本 拾 じ ゴミ をは 真夏の のため 催 する 沿いの 野学長 試験前 会が主 平 原 寿 山 大 学 から 岡 利用する道路 除きました。 い た階段 り て 命に掃 名 と、徳 路とし 葉を取 一生懸 でき が通学 の枯れ うきで った溝 の学生 ぼ が、手に も 竹 た 、 積 し え に ま 終 間 り 。 を な た 業 冬の れ いに いまし 度で作 ぶれて うにき 時間程 えるよ にかつ 違 間 見 の は はいつ たまめ 秀 分別状況が優 て、資 源 ゴ ミ の い を お 状 に 謝 動 感 活 クル れました。今回 期 環 境リサイ 謝状が授与さ 科3・ 平 成22年 度 前 境委員)に、感 、情報電子工学 (環 表 5年 代 ・ 4 の 科 ス 学 工 気 る 電 よ 械 だったクラ に 、機 、学生自身の手 ラスは1年2組 ) 徳山高専では 。 授与されたク 等 す 化 で 量 3年 減 ・ の 2 工学科 ク・ゴミ 4年、土木建築 の分別・チェッ クル 活動(資源ゴミ 資 源 のリサイ 「 は で 式 与 環境リサイクル 授 状 謝 ク 感 、 。 り す あ ま い ドで に 力 を 入 れて の基本マイン 保護は、技術者 す」と平野校 ま し と地球環境の 謝 感 に 頃の努力 ラス全員の日 した。 言葉がありま 長より激励の 専攻科 1年生 に よるイ た。企業 ンター ・大学院 ・市役所 ンシップ報告 習の成 会が、本 などの 果が、学 校メディ 受け入 生代表 れ先で で報告 9 名 の2 ヶ月 アホールで行 に されま よ る 発 われま 間以上 した。報 表と学 し にわた 参 加し 生35名 告会に 、発 表 内 る長期 は受け 全員に 実 容に対 入れ企 よるパ たば か して 活 業 ネ ル発表 の方も りのリア 発な質 含め約 問がな ルな内 70名が さ れ、体 とまわ 容の応 験して り成 長 答が印 き して 帰 象的で ってき した。ひ 姿がそ た 専攻科 こにあ 生の りました 。 7月2日から呉高専を主管校に、大島商船高専、米子高専で開催された中国地区高専体育 大会で、14年ぶりにハンドボール部が優勝し、全国大会への切符を手にしました(写 真)。また、バドミントン部も16年ぶりに団体優勝を果たし、団体戦では、卓球部、 サッカー部、テニス部、バレーボール部と併せて6種目が全国大会出場を決め ています。個人戦でも、陸上競技部、卓球部、柔道部、剣道部、水泳部、テニ ス部、バドミントン部から多くの選手が出場するという快挙を達 成しました。8月11日から陸上競技が開催されるのを皮切 りに、東海・北陸地区で熱戦が繰り広げられます。 概要を説明し、施 これは参加者に本校の しました。 開催 会を 見学 校内 本校に対する理 7月に第1回 企画を通して、 での体験コーナー等の 学科 び各 学及 まれ、 の見 設備 設・ です。当日は好天にも恵 くために開催したもの 企 どの 、 あり 解をより深めてい ただ 者が 00名の来校 保護者等合わせて約5 県内外から中学生、 わいました。 画も多くの参加者で賑 を開 合同説明会 ともに3高専 上 と オ 専 デ 高 ビ 船 、学 校 紹 介 高専・大島商 専 未 来」と 題し 高 おいて、宇部 、 す に 験 指 口 体 目 山 作 の ン ゆめタウ ッチャー操 つ かる!キ ミ 大UFOキャ 授 によ 「きっと 見 。 スショー、巨 。本 校 室 長 教 催しました ン た エ し イ ま サ 、 い 示 行 展 を たと ー 等 っ タ 験 だ ス 映、ポ の操縦体 2回 実 施 予 定 場 ロ ボット の ショーでは、 人 ス 0 0 ン 2 エ ロ ボコン出 約 イ 大人まで を使ったサ し、幼児から る液体窒素 やして実施 なりました。 増 と に 況 回 3 盛 を 大 は ころ った説明会 わ 賑 で 者 来場 平成22年度第1回顧問会議が開かれました。この会議は徳山高専の教育・研 究活動等に対して外部の有識者からの検証を受けるために開催されまし た。8名の顧問が出席し、徳山高専運営委員会委員から、徳山高専の中期 計画及び年度計画、教育点検システムの点検結果、学生相談室の活 動、キャリア教育支援室の活動について説明がありました。各報 告に対し、本校の発展及び今後の心すべき事項について活 発な意見交換が行われ、有意義な会議となりました。 県高校総体が 5月下旬からあ り、テニスは3年 と活躍、シング 寺本君・1年伊 ルスでも寺本 藤君組がダブ 君が準優勝、伊 体も3位でした ルス優勝 藤君が3位とな 。バドミントン りました。また は女子ダブル 勝 、河村さんは 男子団 スで3年古城 女子シングル さん・河村さん スでも優勝し では3年藤山君 組 が優 2冠 を獲得しまし ・2年瀬島君組 た。男子ダブル が準優勝、また の 結 果 、沖 縄 で ス 男子団体も準 開 催 さ れる イ 優勝でした。こ ンターハイに ス・ダブルス、 、テ ニスは 男 子 バドミントンは シングル 男子ダブルス ダブルスへの 、女子シングル 出場が決まり ス・ ました。(写真 :テニス) 第45回全国高等専門学校体育大会が 8月11日∼ 25日に東海・北陸地区で開 催されまし た。徳山高専からは、7月の中国地区 大会を勝ち進み全国大会出場を決め た選 手たち が、団体6種目、個人7競技27種目に 出場しました。団体戦では、卓球が優 勝し、個人 種目では、卓球男子シングルス、テニ スの男子シングルス・男子ダブルス、 バドミ ントンの男子ダブルス・女子シングル ス・女子ダブルスの計3競技6種目で 優勝しました。西日 本地 区高 専アーチ ェリー競 技会(8月23日∼24 日)でも、男子個人・女子個人・女子30m ダブルで優勝し、学生 たちが大活躍した夏休みでした。(写真 :卓球部) 高知市文化プラザかるぽーとで行われた全国高等専門学校第21回プログラミング コンテストで、本校から自由部門に出展した作品「ガリガリはんがリアン−コン ピュータではじめる木版画−」 が特別賞を受賞しました。 この作品はヘッドマ ウントディスプレイを装着し、拡張現実の世界で仮想的な木版画を行う システムであり、 情報電子工学科の創造演習で製作した作品を手直 ししたものです。 また、 課題部門に出展した作品 「ふれんだー −旅館の友−」は敢闘賞を受賞し、競技部門は準々 決勝進出でした。 第65回国民体育大会 「ゆめ半島千葉国体」 で、 千葉県我孫子市で行わ 競技に出場した土木建 れたなぎなた 築工学科5年の椎木英 理子さんが、 成年演技で3位に入賞し ました。 山口県勢として最初に 千葉国体の表彰台に登 るという快挙でした。 合の部では初戦敗退し 成年試 ましたが、 2位に入賞した和歌山県チ ームと互角の戦いを 繰り広げ、 今後の活躍が期待でき る試合内容でした。 来年は第66回国民体育大 会 「おいでませ!山口国体 」 が山口県で開催されま す。 なぎなた競技は下関 市で行われますので、 皆さんの応援をよろし くお願いします。 あ 門 に5点 の 応 募 が 募 集 の ポスター部 品 作 日 スト 28 テ 7月 ン 、 コ れ めき が選ば 平 成22年 度 きら 松本八希君の作品 毎 報電子工学科5年 スト は、図 書 館 が テ ン コ き り、選考の結果、情 め ら き 。 た し ま 部 り 記 あ 験 が 体 式 書 に校長室で表彰 部 門、詩 歌 部 門、読 対 象 に 小 説・童 話 です。 の も 年、徳 山 高 専 生 を る い て し 集 の作品を募 門、エッセイ部門で 平成22年度全国高専教育フォーラム・教育教員研究集会(8月27日∼28日開催)で、一 般科目小川仁志准教授が高専機構理事長賞を受賞しました。受賞論文は「『哲学カ フェ』の実践から判明した効用について―市民と学生の交流による相乗効果―」で す。日頃の「哲学カフェ」での教育や地域活動への貢献と、その実践から判明した 効用に関する優れた分析が評価されたものと思われます。当日はプレゼン テーションについても審査があり、 「哲学カフェ」で培われた人を引きつ ける発表に対しても、高い評価があったものと思われます。 (写真:校長と小川准教授(左))