問題3

１０
文の基本的な形を理解する問題（１）
（look, sound，give, show を使った文）
次の対話の
に適する英文になるように，〔
〕内の語(句)を並べかえな
さい。答えは，左から順に記号で書きなさい。ただし，文のはじめにくる語も小文
字になっています。
. Why?
(1) A:
B:
〔
(2) A:
B:
〔
(3) A:
B:
A:
〔
I'm going to Ai concert today. I'm a big fan of her.
ア happy
イ look
ウ you
エ very 〕
on his birthday.
That's a good idea.
ア a CD
イ my brother
ウ I'll
エ give 〕
What do you have ?
Some pictures.
Please
.
ア to
イ me
ウ show
エ them 〕
【考え方】
まず，対話の流れから答えとなる英文の内容を推測し，語順に気を付けながら
解答しましょう。
英文の語順は，基本的に①主語（∼は・が）＋②動詞（∼です・∼します）と
なります。
(1) Ｂが「大ファンであるアイのコンサートに行くつもりだ。」と答えています。
解答群に happy や look があることから，
「あなたはとてもうれしそうですね。」
という英文をつくります。
(2) Ａは「彼の誕生日に（on his birthday）」何かをすると言っています。解答群
に give があることから，「私は兄（弟）にＣＤをあげるつもりです。」という英
文をつくります。
(3) Ａは「何を持っているの」とＢの持っているものに興味を示しています。
解答群に please や show があることから，「それら（の写真・絵）を私に見せ
てください。」という英文をつくります。
〔解答〕(1)
(2)
(3)
ウイエア
ウエイア
ウエアイ
look, sound
について
(彼女は悲しそうです。)
(それは面白そうですね。)
look ∼で「∼のように見える」，sound ∼で「∼のように聞こえる（思われる）」
という意味になり，∼の部分には様子や状態を表すことば（形容詞）が入りま
す。（like ＋名詞を入れて「名詞のように」という表現もあります。）
She looks sad.
That sounds like fun.
give，
show
について
My friend gave me a present. （友達が私にプレゼントをくれました。）
I showed the book to him.
（私はその本を彼に見せました。）
give(与える)や show（見せる）は，そのあとに「人（誰）に」「何を」とい
う２種類のことば（目的語）が並びます。このとき，語順は①「何（誰）に」
②「何を」となります。また，①「何を」②「to ＋何（誰）」の語順にするこ
ともできます。
25
練習しよう
次の対話の
に適する英文になるように，〔
〕内の語(句)を並べかえな
さい。答えは，左から順に記号で書きなさい。ただし，文のはじめにくる語も小
文字になっています。
(1)
A: We are going to have a party. Do you want to come?
B:
. I love parties.
〔 ア sounds
イ great
ウ that 〕
(2)
A: Wow! Your song was wonderful.
B: Thank you very much.
〔 ア like
イ looked
ウ
.
a star
エ
you 〕
(3)
A: I got a letter from China. But I can't read Chinese.
B: Please
. I will read it for you.
〔 ア me
イ show
ウ letter
エ the 〕
(4)
A: Look! Who is that woman ?
B: She is Ms. Green. She
〔 ア English
イ teach
(5)
ウ
will
A: Taro won the tennis game.
B: Really? That's a good news. Please
〔 ア tell
イ to
ウ it
エ
.
us 〕
エ
.
his mother
〕
(注) won
(6)
A: Oh, you have a nice cap.
B: Thanks.
〔 ア gave
イ to
ウ
it
26
エ
勝った
for my birthday.
me
オ my sister 〕
１１
文の基本的な形を理解する問題(2)
（比較級，最上級を使った文）
次の対話の
に適する英文になるように，〔
〕内の語(句)を並べかえ
なさい。答えは，左から順に記号で書きなさい。ただし，文のはじめにくる語も
小文字になっています。
(1) A : You have a nice bag.
B : Thank you, but it
.
〔 ア than
イ is
ウ yours
エ older
〕
(2) A : Who is Taro ?
B : He is that boy. He
.
〔 ア in
イ the fastest
ウ our class
エ swims 〕
(3) A : Do you know Sakurajima ?
B : Yes, it's
in Kagoshima.
〔 ア most
イ place
ウ the
エ popular 〕
【考え方】
まず，対話の流れから答えとなる英文の内容を推測し，語順に気を付けながら
解答しましょう。
英文の語順は，基本的に①主語（∼は・が）＋②動詞（∼です・∼します）と
なります。
(1) バッグのことをほめられたＢは，「ありがとう。でも・・・」と続けていま
す。解答群に older があることから，「それはあなたのものよりは古いです。」
という英文をつくります。
(2) 太郎のことを聞かれたＢは，
「彼は･･･」と太郎の説明をしようとしています。
解答群に swims や the fastest があることから，
「彼は学級で一番早く泳ぎます。」
という英文をつくります。
(3) 桜島について聞かれたＢは，「それは鹿児島で･･･」と，桜島の説明を続けよ
うとしてます。解答群に popular や most があることから，「それは鹿児島で最
も人気のある場所です。」という英文をつくります。
〔解答〕
(1) イエアウ
(2) エイアウ
(3) ウアエイ
比較級・最上級
について
※
older（もっと古い）のように他と比較する形を比較級といいます。
the oldest(最も古い)のように最高であることを表す形を最上級といいます。
【基本】My bag is old.
My bag is older than yours. (than ∼で「∼よりも」と比較対象を表す)
My bag is the oldest of all. (of ＋複数名詞や in ＋範囲・場所名で「∼
の中・うちで」という範囲を表す)
【いろいろな比較級・最上級】
比較級（より∼，もっと∼）
最上級（最も∼，一番∼）
-er
taller, hotter
the -est
the tallest, the hottest
比較的
happier
the happiest
短い単語
more - more interesting
the most - the most interesting
比較的
more important
the most important
長い単語
more famous
the most famous
27
練習しよう
次の対話の
に適する英文になるように，〔
〕内の語(句)を並べかえ
なさい。答えは，左から順に記号で書きなさい。ただし，文のはじめにくる語
も小文字になっています。
(1)
(2)
A: Your brother is very tall.
B: Yes. He
〔 ア me
イ is
ウ than
(5)
(6)
ア
faster
イ
.
ウ
than
ア
hottest
イ
エ
runs
A: It's very hot today.
B: Yes. It is
〔
(4)
taller 〕
A: Ken is a very good runner.
B: Yes, but Jun
〔
(3)
.
エ
Ken 〕
August today.
ウ
in
the
エ
day 〕
A: Look! This is Harry Potter, the newest one.
B: I have the book, too. I think the first book
that one.
〔 ア than
イ interesting
ウ is
A:
B:
A:
B:
〔
I hear you want to become an English teacher.
Yes, I do.
So studying English
That's right. I will.
ア important
イ the
ウ is
A: Do you know Ichiro ?
B: Yes, of course. I think he's
the world.
〔 ア most
イ in
ウ famous
28
エ the
エ
more 〕
for you.
エ
most 〕
オ baseball player 〕
１２
指定された内容を英語で表現する問題（１）
（不定詞を使った文）
新しく来たＡＬＴのブラウン先生（Ms. Brown) にインタビューをした内容(1)∼(3)
をもとに,（
）に適する語を書き入れ，先生を紹介する文を完成させなさい。
<ブラウン先生について>
アメリカの出身である。
(1) 先週日本に来た。
(2) 日本語を話すことができる。
(3) 空手を習いたい。
Ms. Brown is our new ALT.
She is from America.
(1)
She (
) to Japan last week.
(2)
(3)
She (
She (
) speak Japanese.
) to learn karate.
【考え方】 主語「（誰）∼が」＋動詞「∼する，した」という英語の基本的な語順
に気をつけて，（
）に当てはまる語を考えます。英語では，主語を省略しない
ので，各文 she「彼女は」を補います。
(1) 「来た」の部分に相当する動詞が必要です。日本に来たのは先週のことですの
で come の過去形を使います。
(2) 「話すことができる」の部分に相当する語が必要です。動詞 speak の前に can
を入れることで文が完成されます。
(3) 「習いたい」の部分に相当する語が必要です。
「∼したい」は，want to ＋ 動詞の形をとります。 主語 she に対しては，wants
にする必要があります。
〔解答〕(1)
to ＋
came
(2) can
(3) wants
動詞 「∼すること」（不定詞）
について
I like soccer. 「私は，サッカーが好きです」には二つ意味があります。
実際に自分で体を動かしてするのが好きである場合とサッカーを（テレビな
どで）見るのが好きである場合です。英語では，それをどのように使い分け
たらよいでしょうか。
「すること」が好きであるという場合は，
× I like play soccer.でいいでしょうか。like も動詞，play も動詞ですから二
つを同時にならべて文に入れることはできません。
正しい英文は， I like to play soccer. となります。
to + play で「プレーすること」という意味です。
同じ考え方で「私は，サッカーを見ることが好きです」は
I like to watch soccer. です。
また want to + 動詞 の形で使われることも大変多いです。 want は「∼を
ほしがる」，to+動詞は「∼すること」であり，合わせて「∼したい」という
意味になります。
（例）Bob wants to study French.
「ボブは，フランス語を学びたいと
思っています。」
29
練習しよう 1
学級にアメリカからの留学生クリス(Chris)がやって来ました。彼にインタビ
ューをした内容(1)∼(3)をもとに,（
）に適する語を書き入れ，彼を
紹介する文を完成させなさい。
<クリスについて>
アメリカの出身である。
(1) 先月日本に来た。
(2) ピザを上手に作ることができる。
(3) 日本語を上手に話せるようになりたいと思っている。
(1)
Chris is our new friend.
He is from America.
He (
) to Japan last week.
(2)
He (
) （
）pizza very well.
(3)
He (
) to （
） Japanese well.
練習しよう 2
ALT のブラウン先生に友達のメグミを紹介したいと思います。日本語のメ
モに基づいて(1)∼(3)の（
）に適する語を書き入れ，紹介する文を完
成させなさい。
<友達のメグミについて>
メグミは，私のよい友人である。
彼女は吹奏楽部に入っている。
(1) トランペットを演奏することが大好きである。
(2) ピアノの演奏も上手にできる。
(3) 将来は音楽の先生になりたいと思っている。
(1)
Megumi is my good friend.
She is in the brass band club.
She (
) to （
(2)
She (
) （
(3)
She (
) to （
）the trumpet very much.
）the piano very well, too.
）a music teacher in the future.
30
１３
指定された内容を英語で表現する問題（２）
（動名詞を使った文）
ＡＬＴのスミス先生に夏休みの出来事を英語で報告します。(1)∼(3)をもとに,
（
）に適する語を書き入れ，報告の文を完成させなさい。
私は父と韓国へ行きました。
(1) 飛行機ではなく，船で行きました。
ある韓国の女の子と仲良くなりました。
(2) 英語での会話を楽しみました。
(3) ソウルではたくさんの人を見かけま
した。
I went to Korea with my father.
(1) We (
) go there by plane but
we went there by ship.
I made friends with a Korean girl.
(2) We enjoyed (
) in English.
(3) I (
) many people in
Seoul.
【考え方】 主語「（誰）∼が」＋動詞「∼する，した」という英語の基本的な語順
に気をつけて，（
）に当てはまる語を考えます。
まず，英語では，主語を省略しないので，「私たちは」を補います。
(1) 「 飛行機ではなく」は，「飛行機では行かなかった」と考えられますから，そ
の部分に相当する語句が必要になることが分かります。「行かなかった」という
過去の否定文の形ですから didn't を挿入します。
(2) 「会話を楽しみました」の部分に相当する語句が必要なことが分かります。「会
話」は，「話をすること」ですので動詞 talk を talking に変化させます。「話を
することを楽しむこと」から enjoy talking とします。
(3) 「見かけた」の部分に相当する語が必要なことが分かります。「見る」は，動
詞 see ですのでその過去形 saw に変化させます。
〔解答〕(1)
didn't
(2) talking (speaking)
(3) saw(found)
動詞+ ing 「∼すること」（動名詞）
について
「私の趣味は，読書です」というときには，
My hobby is reading. といいますね。read はもともと，「読む」という動詞で
す。それに，ing がつくと「読むこと」つまり読書となります。
では，
「私は音楽を聞くことが好きです」はどのように表せるでしょうか。
でいいでしょうか。
「音楽を聞くこと」は，動詞＋ ing の形を使って，listening to music とし
ます。これを like と結びつけて I like listening to music. とすれば正しい
英文となります。
動詞＋ ing「∼すること」の形は，主語に持ってくることもできます。
Studying English is important.「英語を勉強することは大切です。」
このように， 動詞+ing で「∼すること」という意味になります。
enjoy 動詞+ing の形で「∼することを楽しむ」という意味で，英語の表現
としてよく使われます。
I enjoyed watching a movie on TV. 「私は，テレビで映画を楽しんでみた。」
31
練習しよう 1
陽子が由美子の九州旅行についてＡＬＴの先生に話します。由美子にインタ
ビューをした内容(1)∼(3)をもとに,（
）に適する語を書き入れ，由
美子の旅行を紹介する文を完成させなさい。
(1)
(2)
(3)
由美子のお父さんは，運転があまり好きではない。
それで，彼らは新幹線で福岡へ行った。
福岡では，買い物を楽しみ，野球の試合も見た。
由美子は，もう一度福岡へ行きたいと思っている。
(1)
Yumiko's father (
) like (
So they went to Fukoka by Shinkansen.
(2)
They enjoyed (
there.
(3)
Yumiko (
) very much.
) and (
) a baseball game
) to go to Fukuoka again.
練習しよう 2
太郎は，「英語と私」というタイトルでブラウン先生に英語で発表したいと
考えています。日本語のメモに基づいて(1)∼(3)の（
）に適する語を
書き入れ，発表文を完成させなさい。
(1)
(2)
(3)
自分は英語を勉強することは，大切だと考えている。
でもあまり，楽しんで勉強できていない。
たくさんの単語を学ばなければならないからだ。
将来は，外国の人々と話をしてみたい。
どのように英語を勉強したらいいでしょうか。
(1)
I think (
) English is important.
But I don't enjoy studying it very much.
(2)
Because I (
(3)
I (
) to（
in the future.
How can I study English?
) （
）learn many words.
）with people in foreign countries
(注) foreign
32
外国の
１４
ある話題について自分で考え表現する問題
（未来形を使った文）
次の会話文は，明日香（Asuka）が，写真に写っている姉のケイコ（Keiko）について，
友達のトム(Tom)に説明したものです。
吹き出しの言葉を使って，
の中に３文以上の英文を書いて，会話
文を完成させなさい。ただし，トム（Tom）に分かりやすく伝えるために，意味のつ
ながりを考えて書きなさい。
〔会話文〕
名前：ケイコ(Keiko)
年齢：１８歳
Tom:Who is this ?
Asuka:
Tom: Oh, really?
I like basketball very much, too..
将来は，優秀なバスケッ
姉妹関係：姉
ト選手になるでしょう。
【考え方】
人の紹介ですので，紹介に必要な表現，"This is ∼." で始めます。
吹き出しから，次のように考えます。
This is my sister.
・・・・①
「これは，私の妹です。」
Her name is Keiko.
「彼女の名前は，ケイコです。」
・・・・②
①，②を合わせて次のようにすることもできます。
「これは，私の妹のケイコです。」 This is my sister, Keiko.
英語の表現で最も大切なことは，「だれが」という主語の部分です。日本語では
よく省略されますが，英語では主語がないと英文になりません。すでに名前は出て
きていますので主語は，She を使います。吹き出しから，次のように考えて英文に
します。
She is eighteen.
「１８歳です。」→「彼女は，１８歳です。」
「将来は，優秀な選手になるでしょう。」→「彼女は，優秀な選手になるでしょう。」
She will be a good basketball player in the future.
〔解答例〕
This is my sister. Her name is Keiko. (This is my sister, Keiko. )
She is eighteen. She will be(become) a good basketball player in the future.
これからのこと（未来形）について
「 ∼するつもりだ。」とこれからのことを言うときは，will をつかいます。
「明日はテスト。今晩は勉強するぞ。」というときは，
Ｉ will study tonight. となります。
will はどこにありますか。 「勉強する」という動詞の前ですね。この位置を覚え
ておきましょう。
will とほぼ同じように，be going to もつかえます。上の文は，
I am going to study tonight. と表現することもできます。
33
練習しよう 1
典子は，自分の将来の夢について次のような内容で発表しようと考えていま
す。(1)(2)は，日本語の内容と同じ意味になるように，(3)は典子の立場で考
え適当な英文を書きなさい。
(1)
(2)
(3)
私は，将来イギリスへ行くつもりだ。
有名な場所を見てみたい。
(
)
(1)
I
in the future.
(2)
I
places.
(3)
練習しよう 2
「１０年後の自分と友達」というテーマで友人の写真を見せながらスピーチ
することなりました。スピーチのメモを参考にして，原稿を完成させなさい。
(1) 友人のナンシー (Nancy)
(2) 彼女は，来年オーストリアで音楽の勉強をするつもりだ。
(3) 自分も音楽が好きなので，ピアニストになりたい。
(4) 私は，ピアノの練習を精一杯しなければならない。
(1)
(2)
(3)
(4)
34
１５ 自分の身の回りのことについて表現する問題
下の
からひとつのトピックを選んでその記号を○で囲み，そのことに
ついて３文以上の英文でできるだけたくさん書きなさい（ピリオド，コンマ等
の符号や大文字，小文字の使い方に注意して書くこと）。
ア 昨日したこと
イ 家族
ウ 私の学校
について
【考え方】
表現をする場合，次のことに注意しましょう。
① 書く前にまず内容を整理しましょう。
② ピリオドやクエスチョンマークといった符号をつけるようにしましょう。
③ We have a school trip.（修学旅行があります。）
We have a Sports Day. （体育大会があります。）
といった同じ文の形を繰り返すことは避けましょう。
④ I went to the park. （私は公園に行った。）
I went there with my brothers.（私は兄と一緒に公園に行った。）
のように一つの文に付け加えて２文にしたりすることもさけましょう。
〔解答例〕
ア
I played tennis with my friend, Chika.
She is fourteen years old.
We went to the library after playing tennis yesterday.
We had a happy time.
イ
My mother gets up at five every morning.
She is very busy every day.
She works at a cake shop.
My father, my brother and I love her.
ウ
Our school is sixty years old.
It has about three hundred students and twenty eight teachers.
There are about thirty students in each class.
35
練習しよう
下の
からひとつのトピックを選んでその記号を○で囲み，そのこと
について３文以上の英文でできるだけたくさん書きなさい（ピリオド，コンマ
等の符号や大文字，小文字の使い方に注意して書くこと）。
ア 趣味
イ 冬休み
ウ 自分の住んでいる町
趣味
冬休み
自分の住んでいる町
36
について
名詞 １∼２２９
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
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□
□
□
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□
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□
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□
□
□
□
□
□
□
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□
□
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48
49
50
boy
brother
child
children
family
father
friend
girl
grandmother
man
mom
mother
people
person
sister
student
teacher
volunteer
woman
player
member
bag
ball
book
CD
computer
desk
letter
paper
pencil
picture
present
seat
TV
video
breakfast
lunch
dinner
cake
egg
food
rice
water
tea
boat
train
bike
car
beach
building
□ 51
□ 52
□ 53
□ 54
□ 55
□ 56
□ 57
□ 58
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□ 60
□ 61
□ 62
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□ 67
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□ 69
□ 70
□ 71
□ 72
□ 73
□ 74
□ 75
□ 76
□ 77
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□ 79
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□ 81
□ 82
□ 83
□ 84
□ 85
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□ 87
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□ 90
□ 91
□ 92
□ 93
□ 94
□ 95
□ 96
□ 97
□ 98
□ 99
□ 100
city
class
farm
ground
home
house
library
mountain
park
place
restaurant
river
room
school
sea
shop
sky
station
town
world
earth
kitchen
street
zoo
bed
door
table
rain
snow
weather
tree
cat
dog
fish
animal
bird
flower
black
blue
white
yellow
color
music
song
guitar
piano
eye
face
hand
head
37
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nose
English
science
subject
American
Chinese
country
Japan
Japanese
language
message
word
baseball
basketball
soccer
sport
tennis
Mr.
Ms.
care
course
culture
dream
e-mail
example
fan
festival
fun
game
homework
idea
internet
line
lot
money
name
news
number
plan
report
speech
star
story
sun
team
thing
trip
view
war
way
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200
difference
life
peace
problem
question
one
two
three
four
five
six
seven
eight
nine
ten
eleven
twelve
thirteen
fourteen
fifteen
sixteen
seventeen
eighteen
nineteen
twenty
thirty
forty
fifty
sixty
seventy
eighty
ninety
hundred
thousand
first
second
third
year
month
week
day
hour
minute
morning
afternoon
evening
night
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March
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April
May
June
July
August
September
October
November
December
Sunday
Monday
Tuesday
Wednesday
Thursday
Friday
Saturday
season
spring
summer
fall
winter
future
month
o'clock
time
vacation
birthday
today
tomorrow
yesterday
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250
busy
easy
exciting
favorite
fine
happy
hard
hungry
interested
lucky
sad
sick
sure
tired
glad
dear
high
big
large
light
形容詞２３1∼３０８
38
□
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297
298
299
300
little
long
short
small
tall
same
bad
beautiful
best
expensive
famous
good
great
important
interesting
nice
popular
special
strange
such
useful
wonderful
different
difficult
right
wrong
every
each
some
any
few
all
another
other
both
own
alone
junior
new
old
young
rainy
sunny
cloudy
cold
cool
hot
warm
last
late
□
□
□
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□
□
□
301
302
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next
front
free
full
over
better
more
most
□
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349
350
be
am
is
are
agree
answer
arrive
ask
become
begin
believe
break
bring
build
buy
call
carry
catch
change
clean
come
cook
cry
dance
decide
die
drink
eat
enjoy
excuse
feel
find
finish
fly
forget
get
give
go
grow
happen
has
have
動詞３０９∼４１７
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395
396
397
398
399
400
hear
help
hit
hold
hope
join
keep
know
last
learn
leave
like
listen
live
look
love
make
mean
meet
move
need
open
play
please
point
practice
put
read
remember
return
run
see
sell
send
show
sing
sit
sleep
sound
speak
stand
start
stay
stop
study
swim
take
talk
teach
tell
39
□
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416
417
thank
think
touch
try
turn
understand
use
visit
wait
walk
want
watch
wear
win
work
worry
write
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
418
419
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428
do
does
did
can
could
may
must
shall
should
will
would
□
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450
I
my
me
mine
you
your
yours
he
his
him
she
her
hers
it
its
they
their
them
theirs
we
our
us
助動詞４１８∼４２８
代名詞４２９∼４６２
□
□
□
□
□
□
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462
ours
this
these
that
those
someone
anyone
everyone
nothing
something
anything
everything
□
□
□
□
□
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497
498
499
500
here
there
again
ago
already
also
always
away
back
down
early
either
even
ever
fast
just
later
maybe
much
never
no
not
now
off
often
once
only
out
really
sometimes
soon
still
suddenly
then
together
too
up
usually
副詞４６３∼５０３
□ 501 very
□ 502 well
□ 503 yet
前置詞５０４∼５２７
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
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□
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525
526
527
about
across
after
among
around
at
before
between
by
during
for
from
in
into
like
near
of
on
since
to
under
until
with
without
□
□
□
□
□
□
□
□
528
529
530
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534
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how
what
when
where
when
which
who
whose
□
□
□
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□
536
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540
541
542
543
544
545
as
and
because
but
if
or
so
than
hello
hi
疑問詞５２８∼５３５
その他５３６∼５５０
40
□
□
□
□
□
546
547
548
549
550
let's
oh
O.K.
welcome
wow
鹿児島ベーシック
（英語：中学２年）
回
解
練習しよう
解答
答
１
練習しよう１
エ
練習しよう２
イ
２
練習しよう１
ア
練習しよう２
エ
３
練習しよう１
ア
練習しよう２
ウ
４
練習しよう１
イ
練習しよう２
ウ
５
(1) イ
(2) ア
(3)
ウ
６
(1) エ
(2) イ
(3)
イ
(4) エ
(5) ウ
(6) エ
７
(1) ウ
(2) エ
(3)
ア
(4) イ
(5) ウ
(6) イ
８
(1) ①−エ，②−ウ
(2)
カ
９
(1) ①−ウ，②−ア
(2)
①−エ ②−ウ
(3) ウ
(4) ウ
１０
１１
(1) ウアイ
(2) エイアウ
(3) イアエウ
(4) ウイエア
(5) アウイエ
(6) オアウイエ
(1) イエウア
(2) ウアイエ
(3) ウアエイ
(4) ウエイア
(5) ウイエア
(6) エアウオイ
練習しよう１
１２
練習しよう２
(1) came
(1) likes / play
(2) can cook (make)
(2) can play
(3) wants / speak
(3) wants / be (become)
練習しよう１
１３
練習しよう２
(1) doesn't / driving
(1) studying
(2) shopping / watched
(2) have to
(3) wants
(3) want / talk
練習しよう１
１４
練習しよう２
(1) I will go to England in the future.
(1) This is my friend, Nancy.
(2) I want to see famous places.
(2) She is going to study music
(3)（例）
in Austria.
I want to speak English (there).
(3) I like music, too. I want to
be a pianist.
(4) I must practice the piano
very hard.
１５
省 略
41