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平成26年度 人事労務管理研修:1st~4thステージ

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平成26年度 人事労務管理研修:1st~4thステージ
平成 26 年度人事労務管理研修会 2nd ステージのご案内
東京都社会保険労務士会 研修委員会
企業経営における環境がIT化とグローバル化によりますます複雑となった今日、企業経営を「ヒト」の側面からサポートする社労士にとって、それらの複雑な
東京都社会保険労務士会 研修委員会
環境変化を踏まえ、企業経営全体を捉えた上で人事面からの効果的な働きかけをすることが期待されています。そのような社会からの期待や要請に応え得
るためには、社労士業務を通じて培った勘や経験とともに、理論に裏打ちされたプロフェッショナルとしての判断や提案が必要不可欠であると考えております。
そこで、人事労務管理研修会2ndステージでは、1stステージの経営学や人事労務管理の総論的な学習から一歩踏み込み、実践的なテーマとして産業
心理学、福利厚生制度、教育工学、法学知識といった実務に密接した要素を取り上げ、以下の内容で実施します。
開催日時
カリキュラム
講 師
1
10/4(土)
10:00~15:00
産業心理学
1.マネジメントの心理学 2.モチベーションとリーダーシップ 3.ヒューマンエラーと組織事故
4.高信頼性組織をめざして
※本講義では、社会保険労務士として知っておきたい産業・組織心理学-マネジメントの心理学-の基礎
知識をご紹介します。
明治大学経営学部
教授 中西 晶氏
2
10/10(金)
18:30~20:30
3
10/15(水)
18:30~20:30
4
10/20(月)
18:30~20:30
5
10/21(火)
18:30~20:30
6
10/26(日)
10:00~16:00
7
10/30(木)
18:30~20:30
8
10/31(金)
18:30~20:30
9
11/6(木)
18:30~20:30
10
11/7(金)
18:30~20:30
会 場
定 員
及び
受講対象者
受講料
申込方法
その他
福利厚生制度
1.福利厚生とは何か、その本質と機能
2.わが国の福利厚生の実態と課題
3.福利厚生の経営的効果
4.戦略的福利厚生のすすめ
法の枠組みと労働組合法制 (法学知識①)
~労働組合、団体交渉、労働協約、争議行為、不当労働行為~
山梨大学生命環境学部
地域システム学科
教授 西久保 浩二氏
東京大学社会科学研究所
教授 水町 勇一郎氏
債権法の基礎知識(法学知識②)
1.債権総論-①債権法の対象、②債権法の仕組み、③特定物債権と種類債権、④債務不履行、
⑤責任財産の保全、⑥債権の消滅-弁済、相殺等
2.契約総論-①同時履行の抗弁権、②危険負担、③解除
3.契約各論-①売買、②賃貸借、③委任、④雇用⇒労働法
4.不法行為-①不法行為の成立要件、②損害賠償、③特殊不法行為
教育訓練と能力開発
-経営資源である「ヒト」への投資として実施させる企業内教育(特に研修)に焦点をあてる1.研修の効用と限界を様々な観点から検討する
2.研修の効用を最大限引き出すために研修設計・開発に関する方法論を検討する
-学習目標1.企業内教育の特徴を学校教育と比較しながら自分の言葉で説明できるようになる
2.組織や人のパフォーマンスに影響を与る要因を見極め、適切な対策を選択できるようになる
3.インストラクショナルデザインにおける研修設計・開発の主要工程を説明できるようになる
4.研修設計の要となる学習目標を「目標行動」「評価条件」「合格基準」の3要素をもちいて明確化でき
るようになる
5.人材育成に関する専門性を認識し、それらの理論や技術を学ぶことに前向きな気持ちになる
名城大学法科大学院
教授 菊地 秀典氏
人材育成マネジメント研究会
副理事長 堤 宇一氏
会社法の現況と改正会社法(法学知識③)
1.会社の種類と特徴 -株式会社の優位性とその他の会社の特徴等2.株式会社の設立 -設立方法、定款作成、資本金等3.株主と株式 -株主の権利、株式の種類等4.株式会社の機関 -株主総会、(代表)取締役、執行役、監査役、会計参与等5.経営者等の義務と責任 -善管注意義務、忠実義務、経営判断の法則等6.会社再編 -合併、買収、事業譲渡、分割等7.企業グループとその規制 -持株会社の創設、議決権行使の制限、連結決算等8.改正会社法の概要 -第三の株式会社形態(監査等委員会設置会社)、 社外取締役の設置等-
獨協大学法学部
法律学科
教授 吉川 信將氏
東京都社会保険労務士会 研修室 ※平成 26 年 9 月末に新会館へ移転します。
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 御茶ノ水ソラシティ アカデミア4階 (※裏面参照)
定員 90名 ※応募多数の場合、1stステージ修了者を優先とし、その他の申込については抽選とさせていただきます。
① 2ndステージの全日程参加可能な会員(欠席者を対象とした DVD による補講を実施する予定です。)
② 人事労務管理について、より高度な知識の習得を目指している会員
30,000円
※事務局より振込先連絡後ご入金ください。
なお、○月○日より起算して 2 週間前になっても振込先の案内が到着しない場合は、事務局まで確認の連絡をお願いします。
平成 26 年 8 月 29 日(金)までに裏面の受講申込書に必要事項をご記入のうえ、事務局あてFAX(03-3267-1191)にてお申込ください。
①
②
③
④
⑤
⑥
研修レジュメ等につきましては、当日、受付において配布いたします。
2nd ステージ全日程の修了者を 3rd ステージの受講受付の優先とさせていただきます。
講義日が土曜・日曜にあたる場合、各自、昼食をご用意ください。
講義の録音・録画は固くお断りいたしますので、予めご了承ください。
法学知識を受講する際は、必ず「六法」をご持参ください。
講義を受講するにあたっての参考図書等を、振込案内においてお知らせいたします。
☆会場案内図
☆最寄り公共交通機関
東京都社会保険労務士会 研修センター
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア4階
※東京都社会保険労務士会は平成 26 年 9 月末に、上記新会館へ
移転します。
●JR 中央線・総武線 御茶ノ水駅 徒歩 1 分
●JR 山手線・総武線・京浜東北線 秋葉原駅 徒歩 9 分
●東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 聖橋方面改札直結
●都営地下鉄都営新宿線 小川町駅 徒歩 6 分
●つくばエクスプレス 秋葉原駅 徒歩 13 分
☆講師陣プロフィール
中西 晶 明治大学経営学部教授
❏略歴
京都大学文学部心理学専攻卒。民間企業在職中に筑波大学大学院経営・政策科学研究科経営システム科学専攻修士課程修了。経営学修士。東京工業大
学社会理工学研究科・価値システム専攻修了。博士(学術)。東京都立科学技術大学助教授等を経て、現在、明治大学経営学研究科では社会保険労務士を
対象とした経営労務コースも担当。
西久保 浩二 山梨大学 生命環境学部地域社会システム学科 教授
❏所属学会 日本労務学会 組織学会 生活経済学会 他
❏著書・論文
『戦略的福利厚生 人材投資としての福利厚生』(単著)社会経済生産性本部 2013 年
『進化する福利厚生―新しい使命とは何か』(単著)(労務研究所)2008 年
『戦略的福利厚生 経営的効果とその戦略貢献性の検証』(単著)(日本労務学会 学会賞(学術賞))(社会経済生産性本部)2004 年
『日本型福利厚生の再構築』(単著)(社会経済生産性本部)1998 年他
❏公職等
「国家公務員の福利厚生のあり方に関する研究会」座長(総務省)、PRE戦略会議委員(財務省)、社)中小企業基盤整備機構ナレッジ・アソシエイト、全国中小
企業勤労者サービスセンター運営協議会委員、社)企業福祉共済総合研究所 理事(調査研究担当)、ワーク・ライフ・バランス協議会民間委員(日本生産性本
部)等を歴任
水町 勇一郎
東京大学社会科学研究所 教授
1967 年佐賀県生まれ。東京大学法学部卒業。東北大学法学部助教授、パリ西大学客員教授、ニューヨーク大学ロースクール客員研究員等を経て、現在、内
閣府規制改革会議雇用ワーキンググループ専門委員、厚生労働省労働政策審議会職業能力開発分科会委員、東京都労働委員会公益委員なども兼務。
❏著書『労働法〔第 5 版〕』(2014 年、有斐閣)、『労働法入門』(2011 年、岩波書店)、『労働法改革』(編著、2010 年、日本経済新聞出版社)、『集団の再生
―アメリカ労働法制の歴史と理論』(2005 年、有斐閣)、『労働社会の変容と再生-フランス労働法制の歴史と理論』(2001 年、有斐閣)、『パートタイム労働の法
律政策』(1997 年、有斐閣)等
菊地 秀典 名城大学法科大学院 教授
❏所属学会 日本私法学会、日米法学会、日本交通法学会、日本保険学会
❏著書 『使用者責任の法理と実務-学説と判例の交錯』(三協法規出版) 『日本法の論点第二巻』(文眞堂) 『日本法の論点第三巻』(文眞堂)
『保険判例 2014』(文眞堂) 『現代基礎法学』(八千代出版)
堤 宇一 NPO法人人材育成マネジメント研究会 副理事長
熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻修了。㈱日本能率協会マネジメントセンターにて通信教育講座の開発マネージャーなどを経て、
2000 年より「教育効果測定」を専門テーマに研究開始。現在、㈱日立総合経営研修所に勤務しながら産業人教育の品質向上を目指し、講演、執筆、コンサルタン
トとして活動中。
❏所属学会:日本教育工学会
❏著書『はじめての教育効果測定-教育研修の質を高めるために』(編著)日科技連出版社、『教育効果測定の実践-企業の実例をひも解く』(編著)日科技連
出版社等
吉川 信將 獨協大学法学部法律学科 教授
❏所属学会:日本私法学会、比較法学会、企業法理研究会
❏著書・論文等
『新会社法実務解説』(共著)三協法規出版、『内部統制の理論と実務』(共著)財経詳報社、 『不動産業のためのコンプライアンス入門 第 2 版』第一法規、『事
例で学ぶコンプライアンス 新訂版』(編集)第一法規、『企業法の法理』(共著)慶應義塾大学出版会 等
❏その他 平成 22 年から 公認会計士試験 試験委員
平成 26 年度 人事労務管理研修会2nd ステージ 受講申込書
氏 名
所 属
統括支部
TEL:
種 別
開業
・
法人社員
支部
・
勤務等
※該当種別に○印をご記入ください。
連絡先
FAX:
登録番号
Mail:
会員番号
(8 桁)
(7 桁)
❏切り取らず FAX にて送信してください❏
FAX 03-3267-1191
平成 26 年度人事労務管理研修会 4th ステージ開催のご案内
東京都社会保険労務士会 研修委員会
年度を通し全 4 ステージの研修体系で実施する平成 26 年度人事労務管理研修会(総時間:100 時間)が、いよいよ最終ステージを迎えることと
東京都社会保険労務士会 研修委員会
なります。最終ステージでは、締め括りとして「人事評価制度」、「賃金制度」および「人事労務管理における現代的課題」をテーマに取り上げ、グルー
プワークを交え、課題解決に向けたプロセスやソリューションについて考察していくこととしております。
企業を取り巻く環境の変化は、人事労務管理における環境変化と同義であり、それらの環境変化に適応するためには、仮説と検証を交えたプロフェ
ッショナルとしての判断や提案が必要不可欠と言えます。このことから、全 4 ステージ修了者については、人事労務管理のプロフェッショナルとして、将
来的に東京会HPへ名簿を掲載し、人事労務管理の専門家として広く国民に対しアピールしていくこととしております。
開催日時
カリキュラム
講 師
1
1/25(日)
賃金制度、人事評価制度Ⅰ
10:00~15:00 第 1 回(1)日本企業における賃金制度改革の動向、(2)賃金形態の分類を考える、
(3)ディスカッションタイム
2/1(日)
第 2 回(1)賃金制度改革の背景、(2)同一価値労働同一賃金とは、
10:00~15:00
(3)ディスカッションタイム
第
3
回(1)人事評価制度の日米比較、(2)人事評価制度の「日本化」、
2/7(土)
(3)ディスカッションタイム
10:00~15:00
2
2/15(日)
賃金制度、人事評価制度Ⅱ
10:00~15:00 1.賃金制度の考え方と応用
(1)基本給の種類と長期的動向、(2)職能給、職務給(役割給)と成果主義、
2/21(土)
(3)賞与・手当制度のあり方、(4)賃金制度改革の方向
10:00~15:00
2.人事評価制度の考え方と応用
(1)人事評価制度の狙いと原則、(2)人事評価基準の設計
3/1(日)
10:00~15:00 (3)目標管理制度のポイント、(4)人事評価と賃金・能力開発
3
人事労務管理における現代的課題Ⅰ~ダイバーシティ・マネジメント~
この講義では、企業におけるダイバーシティー・マネジメント推進の第一歩として、女性
の活躍推進の重要性をとりあげます。日本の経済発展や企業経営の競争力の獲得に女
性の能力発揮がいかに有効であるか、また、女性リーダーの育成や活躍推進に向けてど
3/7(土)
明治大学情報コミュニケーション学部
のような方策が必要となるのかについてなど、みなさんと一緒に考えていきます。
10:00~17:00
教授 牛尾 奈緒美氏
講義の後はグループワークに移り、この課題に関する具体例についての討議と結果の
プレゼンテーションを行っていただきます。みなさんから寄せられた課題解決の成功事例
や問題点の抽出によって、有用な知識・経験の共有を深め、これからの実務に生かせる
ような知見の蓄積につなげていきたいと思っています。
4
人事労務管理における現代的課題Ⅱ~グローバル化に伴う課題~
グローバル化に伴う企業の海外進出に伴い、人事労務管理は国内だけにとどまらず海
3/10(火)
18:30~20:30 外の人材も視野に展開しなければならなくなりました。また、グローバル化は国内企業の
人材戦略にも大きな影響を与えています。海外進出の際に企業が直面する人事労務管
理問題にはどのようなものがあるのか、文化・風習の異なる人材を採用し、評価し、そして
報いるプロセスはどのような問題を伴うのかについて、例とともに問題を明らかにしていき
たいと思います。更に、日本企業は今後、どのような人事労務管理を行っていくのか(いく
3/15(日)
べきなのか)について、事例をご紹介しながらみなさんと議論していきたいと考えていま
10:00~15:00
す。
1.日系企業の人的資源管理問題 、2.日本におけるグローバル人事戦略
芝浦工業大學大学院
工学マネジメント研究科
准教授 加藤 恭子氏
5
3/16(月)
人事労務管理における現代的課題Ⅲ~女性・若者・高齢者等の多様な人材の活用~
18:30~20:30
この講義では、「多様な人材活用における課題」について、これまでの研修会で学んだ
ことを活かしながら、グループワークを行います。具体的には、企業内で女性・若者・高齢
者等の多様な人材を活かしていくべきかについて、グループでの議論やプレゼンテーショ
3/21(土)
10:00~15:00 ンを通じて、「多様な人材活用」への考え方を深めるだけでなく、これまでの講座で得た
知識をどのように活用していくかをみなさんと考えていきます。
中央大学経済学部
准教授 鬼丸 朋子氏
会 場
定 員
及び
受講対象者
受講料
申込方法
明治大学経営学部
教授 遠藤 公嗣氏
明治学院大学
名誉教授 笹島 芳雄氏
東京都社会保険労務士会館 研修室ABC (裏面参照)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4 丁目 6 番地 御茶ノ水ソラシティ アカデミア4階
定員 60名
※応募多数の場合、1stステージから 3rdステージの全日程修了者を優先とし、その他は抽選とさせていただきます。
Ⅰ.4thステージの全日程参加可能な会員 Ⅱ.各講義のグループワークに参加出来る会員
50,000円 ※事務局より振込先連絡後、ご入金ください。
なお、平成 27 年 1 月 9 日(金)になっても振込先の案内が到着しない場合は、事務局まで連絡をお願いします。
平成 26 年 12 月 19 日(金)までに裏面の受講申込書に必要事項をご記入のうえ、事務局あてFAX
(03-5289-8820)にてお申込ください。
(裏面もご参照ください。)
Ⅰ.研修レジュメ等につきましては、当日、受付において配布いたします。
Ⅱ.講義日が土曜・日曜にあたる場合、各自、昼食をご用意ください。
Ⅲ.講義の録音・録画は固くお断りいたしますので、予めご了承ください。
Ⅳ.講義を受講するにあたっての参考図書等を、振込案内においてお知らせする予定です。
Ⅴ.グループワーク中心の講義となりますので、遅刻・早退はご遠慮ください。
Ⅵ.グループワーク中心の講義となりますので、各講義への出席をお願いいたします。
その他
☆会場案内☆
東京都社会保険労務士会
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア4階
tel 03-5289-0751 fax 03-5289-8820
●JR 中央線・総武線御茶ノ水駅 徒歩 1 分
●東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 聖橋方面改札直結
●東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅 出口 1 から徒歩 2 分
1 階正面右手(写真②)
Sola city Academia から入館し、
突きあたり右のエレベターで 4 階
までお上がりください。
※1 階正面玄関(オフィフスエントントランス
(写真③))からは、来館できませんの
で、ご注意ください。
☆講師陣プロフィール☆
●遠藤 公嗣 明治大学経営学部 教授、経済学博士(東京大学)
所属学会:社会政策学会、日本労働社会学会
著作等:『同一価値労働同一賃金をめざす職務評価』(旬報社、編著)、『仕事と暮らしを取りもどす―社会正義のアメリカ』(岩波書店、共
著)、『個人加盟ユニオンと労働 NPO-排除された労働者の権利擁護』(ミネルヴァ書房、編著)、『日本占領と労資関係政策の成立』(東京大
学出版会)等
●笹島 芳雄 明治学院大学 名誉教授、(財)日本生産性本部公的人事支援センター所長、東京地方最低賃金審議会会長
所属学会:日本労務学会、社会政策学会、Worldatwork、Society for Human Resources Management など
著作等:『賃金決定の手引』(日経文庫)、 『最新 アメリカの賃金・評価制度』(日本経団連出版)、 『65 歳定年制実現のための人事・賃金
制度』(労働法令)、 『賃金』(日本労働研究機構)、 『人事考課の考え方・進め方』(日本実業出版社)その他多数。
●牛尾 奈緒美 明治大学情報コミニュケーション学部 教授、内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員、セブン銀行監査役、JX ホール
ディングス監査役、元フジテレビアナウンサー
所属学会:日本経営学会、産業組織心理学会、日本労務学会、人材育成学会、経営情報学会など
著作等:『女性リーダーを組織で育てるしくみ』(中央経済社、共著)『ラーニング・リーダーシップ入門』(日本経済新聞出版社、共著)、『女性
の働き方』(ミネルヴァ書房、共著)
●加藤 恭子 芝浦工業大學大学院工学マネジメント研究科 准教授
所属学会: Academy of Management、日本経営学会、日本労務学会、労務理論学会
・海外経済協力基金(現 JICA:国際協力機構)に勤務した後、渡米。Michigan State University (Ph.D. in Human Resources and Industrial
Relations)、高崎商科大学商学部非常勤講師、特任講師を経て、2014 年より現職。担当科目は「組織行動論」「人的資源管理論」等。
●鬼丸 朋子 中央大学経済学部 准教授、博士(経済学)
所属学会:社会政策学会、日本労務学会、労務理論学会
著作等: 『現場力の再構築へ-発信と効率の視点から-』(日本経済評論社、共著)、『賃金・人事制度改革の軌跡』(ミネルヴァ書房、共
著)、『新自由主義と労働』(御茶の水書房、共著) 等
平成 26 年度 人事労務管理研修会 4th ステージ
氏 名
受講申込書
所 属
統括支部
TEL:
種 別
開業
・
法人社員
支部
・
勤務等
※該当種別に○印をご記入ください。
連絡先
FAX:
登録番号
Mail:
会員番号
(8 桁)
(7 桁)
❏切り取らず FAX にて送信してください❏
FAX 03-5289-8820
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