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ロゴマーク&キャッチコピー案

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ロゴマーク&キャッチコピー案
【ロゴマーク&キャッチコピー案】
NO キャッチコピー
ロゴマーク
作品の説明および枚方とのつながり
ええとこ。ひらかた
初めて見た枚方での桜は、とても穏やかで美しくすごく気持ちが温かくなったことを覚えています。枚方で暮らすようになっ
て5年。小さな頃、おばあちゃんと一緒に見に来た枚方菊人形の菊の華やかさと思い出。気持ちを温めてくれた桜。ハート
にその枚方の思い出を込めてみました。温かな枚方での思い出がたくさんの人のココロに残りますように…
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Culture × City HIRAKTA
読み方は「カルチャー・クロス・シティ」・HIRAKATA。古くから、大阪・京都・奈良という日本の文化の発信地に囲まれた様々
な文化が行きかったであろう枚方。記紀万葉の頃から呼ばれている「ひらかた」という地名は皇族の狩猟地、宿場町と時代
ごとに様々な表情と魅力を見せてくれます。ロゴマークは三角形に近い枚方市の地形からインスパイアされ、大阪・京都・
奈良の3方向にC を配置して、コピーを表現し、中心には、「HIRAKATA」の文字を配置しました。3方向の色は大阪・京都・
奈良の府県旗に用いられているメインカラーを使用しています。
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ちゅーとはんぱがいーところ♪
枚方のお花になっている菊と桜を作品に使用しました。「ちゅーとはんぱ」というのは、マイナスなイメージもあるかもしれま
せんが、枚方の「田舎でも都会でもないところ」が、私はすみやすくて大好きなのであえてその言葉にしました。生まれたの
は枚方市民病院。。それからずっと、結婚し子育てしている今も枚方に住んでいます。枚方市の発展と、今のままでかわら
ないでほしいという枚方愛をこめて、応募させていただきました。
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人・まち・自然の鼓動を感じる都市
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枚方の語源である白潟の水面から陽が昇る様子を模した。
太陽は菊人形をモチーフに菊を型取り、着物に見られる伝統的な重ね方を意識した。
住んでよかった、枚方市
青年会議所様の市民アンケートやロゴ公募の趣旨である枚方市民の誇りと愛着、これからの未来と枚方らしさを考え、制
作しました。ロゴマークの色は、やはり私は枚方のイメージは「黄色・オレンジ」のイメージで元気な街、天の川などの星をイ
メージする色、希望の色であり、この色にしました。ロゴマーク下部の横三本ラインは淀川をイメージし、上部の円形は人と
人のつながり、枚方八景をイメージし8つの円、またひらぱーを象徴する観覧車のイメージ、そして今後復活する、市民お希
望の枚方花火をイメージしております。枚方をメインワードに、多くの枚方市民が「住みやすい」「これからも住みつづけた
い」「誇りや愛着」を持っており、とにかく「住みやすい」ことが魅力であると考えました。「ひらぱー」が、枚方市外の人には魅
力だと感じられますが、やはり枚方市民が枚方を一言で表すと「住みやすい」ということであります。なにより公募の趣旨で
ある「市民が枚方にたいする愛着や誇り」がないと考え、自然に誇りをもつことができて、外部の人も自然に枚方に興味が
でるようなキャッチコピーを考え、最終的に「住んでよかった、枚方市」のキャッチコピーにたどり着きました。
好きだから♥ヒラカタる!
実家が枚方で25歳まで枚方に住んでおりました。面白そうな企画があると家族から聞き応募させていただきました。実施
アンケートを見ても「あるある!」と枚方らしい結果に感じました。枚方の人は、枚方を愛している方が多いのですが余り発
信しないように感じています。また面積も大きく、人口も多いので国道一号線を跨いで「ある意味別の地域」のような印象も
ありました。そういった意味で言うともう少し、同じ枚方であることを意識できるような機会や共通点があった方が良いように
感じました。ロゴマークは今後色んな所で使って貰いやすいように、シンプルにサークルの中に枚方市のカタチを埋め込み
ました。市民の方々がすごく活発なイメージがあり、人の部分を大切にしたかったのでベースに象徴であるイエローを使い
ました。キャッチフレーズは枚方を好きな人が、好きなことを能動的に発信するイメージを言葉にしました。ヒラカタる!は造
語で「枚方を語る」という意味ですが、「好きだから枚方で○○する」という多面的な利用もイメージしてます。たとえば「枚方
で住む」や「枚方で商売する」や「枚方を発信する」などです。今後も大好きな枚方が良いまちになるように願っています!
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ひらかた ええもん ええとこ くらわんか!
枚方のいいとこ? いっぱいありすぎて一言であらわせへん!枚方の魅力とは? と聞かれ、中々一言で言い表せないと思
う。淀川河川や生駒山稜の自然、江戸より発展したくらわんか舟や京街道の歴史、京阪本線やJ R 、国道1 号線など交通
アクセス、T S U T A Y A 発祥の地として本、そして枚方宿J A Z Z ストリートでの音楽への教養を育む環境、枚方に住む
すべての人の遊び場であり思い出の場所であるひらかたパーク、もちろんおしゃれなカフェや美味しいごはん屋さんもいっ
ぱいある。そんなたくさんの要素を全部「枚方」として伝えるフキダシとフキダシからあふれた要素たちと表現したロゴデザイ
ンです。「くらわんか」の言葉には「食べませんか? 」という意味があるといいます。枚方の持つたくさんの魅力、それをとに
かく「味わってください」、もう少し河内弁的あけすけさを出すと「くらえ! 」的なニュアンスのキャッチコピーです。
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未来を切りひらく、ひらカッター!
枚方は都会だけど大都会ではない、おしいところをキャラクター風に表現。でもこれから未来を切り開くちょっと遊び心や愛
着が湧くようなイメージで作成。目の部分は枚方の「ひ」、胸元にある星は七夕をイメージ、左手の先端から出ている波動も
「ひ」をモチーフに作成しました。コピー「未来を切りひらく、ひらカッター!」は標章と同じような感じで作成しました。
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素敵な郊外 テーマパークCity HIRAKATA
パークのイメージが強く歴史も緑もある枚方は、街(市)全体が大阪郊外のテーマパークのよう。標章のかたちは枚方市の
かたちを彷彿とさせ、通天閣やエッフェル塔のような遊園地のタワーをイメージ。枚方とのつながりは小さい頃実家の大阪
市から行ったまさにひらかたパーク菊人形でした。
たからひらかた
枚方市は、大阪と京都の中間、淀川左岸に位置しており、ベットタウンとして発展して来た街で、便利だけれど都会でもな
く、淀川や天の川の水環境にも恵まれ、穂谷の里山は自然豊かで、日本の里山100選に認定されています。また、天の川
伝説はもちろんのこと、枚方という地名は古く、古事記、日本書紀、風土記などに登場している歴史のある街でもあります。
そんな宝がいっぱい詰まった街枚方が未来永劫、無限大に続きますようにと祈る気持ちを、回文スタイルで表現致しまし
た。カラーを黄色にした理由は菊人形をイメージしました。 枚方の「ひ」の字を家のモチーフにしました。三角の形で枚方
の地形をイメージしました。 宝の字を逆さにすることでキャッチコピーの回文と統一感を出しました。 逆さに見ると淀川の
元気な魚をイメージ。
40万人の秘密基地、ヒラカタ。
枚方の魅力は、人ではないかと感じています。住みたいまちランキングに入るわけでもなく、観光地としての華やかさはな
いけれど、ワクワクするようなことを考え、仲間とまちづくりに挑戦する人がたくさんいる。住んでいる人々が、このまちでの
暮らしを楽しんでいて、そんな枚方をちょっと誇りに思っている。さながら、老若男女の秘密基地のようだと思うのです。秘密
基地のイメージと枚方の形を重ね合わせたマークに、枚方の頭文字「ひ」を入れました。標語がカタカナの「ヒラカタ」である
のは、遊び心を表現しました。
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一般社団法人枚方青年会議所 2016年度 地域の魅力確立委員会
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