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プログラムのダウンロード - Hewlett Packard Enterprise

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プログラムのダウンロード - Hewlett Packard Enterprise
イベントご紹介
御成門駅A1出口
●東京
プリンスホテル
●東京タワー
+
3
●慶応義塾大学
薬学部
鉄三田線
通り
桜田
」以下HPE)
の日本法人として新たなスタートを切りました。
Enterprise(
都営地下
ソリューションを専業とするグローバル企業「 Hewlett Packard
御
成 ●パナソニック
門 株式会社
駅
線
日本ヒューレット・パッカード株式会社は、11 月 1 日より、法人向け IT
●芝大神宮
●増上寺
これまでにないスピードですべてが進むデジタル・ワールドにおいて、
●東京メルパルク
ホール
赤羽橋駅
都営地
芝公園駅A4出口
下鉄大
江戸線
を提供しご支援し続ける会社であるべく努力を重ねてまいります。
芝
公
園
駅
首都高速
浜
松
町
旧芝離宮
駅
道路
東京モ
ノレー
ル
赤羽橋口
鉄浅草線
とするすべての企業・法人のお客様のために、
世界最先端のテクノロジー
世界貿易●
センタービル 都営地下
攻めと守りのテクノロジーを備え、
かつてない市場競争に立ち向かおう
大門駅
大門駅A6出口
日比谷通
り
ザ・プリンス
パークタワー東京
恩賜庭園
本イベントは、日本のお客様に私どもの変化と進化、そしてお客様への
変わらぬ真摯な姿勢をお伝えするために企画しました。
会場ご案内
「Accelerating next̶未来を
全世界のHPEのキャッチフレーズである
ザ・プリンス パークタワー東京
加速する」をテーマとし、お客様の一歩先の未来を確かなものとする
〒105-8563 東京都港区芝公園4-8-1
ために私どもがご支援できることを、
事例や最新製品情報などを交えた
6トラックのセッションと充実の展示でご紹介いたします。
この一日を通じて、皆様が取り組まれるIT課題の解決のヒントを得て
いただくとともに、新たな姿で第一歩を踏み出したHPEの姿を、是非
お確かめください。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
2016年2月
Hewlett Packard
Enterprise Day 2016 東京
未 来を加速
未来を加速
速す
する
Acccceelerating ne
A
Acce
Accelerating
nnext
ext ̶ 未来を加速する
日本ヒューレット・パッカード株式会社
TEL:03-5400-1 1 1 1
http://www.princehotels.co.jp
■ JR線
浜松町駅から徒歩約12分
■ 東京モノレール
浜松町駅から徒歩約12分
■ 地下鉄
都営地下鉄浅草線・大江戸線大門駅(A6)から
徒歩約9分
都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅(赤羽橋口)から
徒歩約2分
都営地下鉄三田線芝公園駅(A4)から徒歩約3分
御成門駅(A1)から徒歩約5分
午前プログラム 最新情報はWEBサイトでご確認ください。http://www.hpe.com/jp/hpeday2016
基調講演
●最新情報はWEBサイトでご確認ください。
http://www.hpe.com/jp/hpeday2016
新たな歩みを始めたHewlett Packard Enterpriseの全体戦略と、
「Accelerating next ̶ 未来を加速する」
というコーポレートメッセージにふさわしい具体的な取り組みを
ご紹介いたします。
またスペシャルスポンサーであるインテル株式会社からの特別講演もございます。
10:00-10:20
10:20-11:40
参加無料
B2F
事前登録制
2016 年 3 月 4 日(金)
10:00∼19:00(受付開始9:15∼)
会場:ザ・プリンス パークタワー東京 B2F
定員:1000名(定員となり次第、受付を終了させていただきます)
主催:日本ヒューレット・パッカード株式会社
協賛:インテル株式会社、デロイトトーマツ リスクサービス株式会社
フォーティネットジャパン株式会社、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社、
レッドハット株式会社、
スキャリティ・ジャパン株式会社、
ホートンワークス株式会社 他
特別協力:ヴイエムウェア株式会社
対象:企業ならびに官公庁・自治体・公共団体の IT企画/実装部門の導入決定権者の皆様、
購買決定影響力のある技術者の皆様
※日本ヒューレット・パッカードおよび協賛社と競合となる企業様からのお申し込みはご遠慮ください。
ご挨拶
日本ヒューレット・パッカード株式会社
代表取締役 社長執行役員
吉田 仁志
エバンジェリスト・セッション
日本ヒューレット・パッカード株式会社 Accelerating next ― 未来を加速するために求められる“変革”とは?
エバンジェリストチーム
スペシャルスポンサー講演:
スマートに接続された世界をさらに変革
11:40-12:00
現在、ウェアラブルからPC、アプライアンス、そしてIT基盤に至る多くのデバイスがインターネット
に接続されていますが、今後、よりスマートに、さらに多くのデバイスが接続されるようになります。
これらは我々の家庭、職場、そして日常生活のあらゆる場面に、いっそう大きな変革をもたらします。
本セッションでは、インテルがスマートに接続された世界にどのような変革をもたらすか、ご説明
させていただきます。
インテル株式会社
代表取締役社長
インテル コーポレーション
セールス&マーケティング統括本部
副社長
江田 麻季子 氏
ランチセッション
昼食を召し上がりながらお聴きいただけるスポンサーセッションです。
(定員になり次第締め切らせていただきます。
)
L-1 インテルのIoT戦略
IoTの潮流は、モノをつないでいくことから、ネットワークにつながっているスマートなモノの活用フェーズに
移行し始めています。そのようなIoTのトレンドとさらにその先にある将来のIoTに向けたインテルの戦略の取り
組みに関してご説明させていただきます。
12:10-12:55
インテル株式会社
IoT シニア・スペシャリスト
下堀 昌広 氏
L-2 デロイト サイバーインテリジェンス サービスの紹介
∼グローバル企業におけるサイバー攻撃対策サービス及び事例紹介∼
本講演では、
急増する高度なマルチウェアによる標的型等のサイバーリスクの脅威に対応するため、
クライアントの
業種に対応したインテリジェンス、
HPE社のSIEMを用いた24時間365日のセキュリティ脅威分析、更にはお客様
のCSIRTと密に連携するインシデントコーディネーターの各提供サービスから構成される、デロイト サイバー
インテリジェンス サービスを紹介します。
デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
代表取締役社長
丸山 満彦 氏
お申し込みはイベント公式Webサイト
http://www.hpe.com/jp/hpeday2016
から
午後プログラム 最新情報はWEBサイトでご確認ください。http://www.hpe.com/jp/hpeday2016
分科会
現代の企業が直面するITの課題への提案と、旬のテクノロジーやソリューションを6トラックの構成でお届けします。
業界随一のポートフォリオで多様な課題に対応する弊社の総合力をお確かめください。
Transform〉
A 〈ハイブリッド
・インフラへの変革
A-1
〈トラックキーノート〉
ハイブリッド・インフラへの「変革」
13:10-13:55
〈Protect〉
デジタル・エンタープライズの保護
B-1
C
〈Empower〉
データ指向経営の推進
C-1
F
E-1
〈Partner〉
パートナーシップが生み出す力
F-1
Project Synergy最前線!
Intel® Scalable System
Frameworkが導くHPCの将来
高まるセキュリティリスクをいかに削減し、不測の事態
における復旧をいかに迅速に確実におこなうか、次世代
のデータ保護ソリューションについて、サービス業、公
共等、
多業種に渡る最新事例よりご紹介します。
ユーザーのデバイス利用状況、応答性能、クラッシュ
発生をプロアクティブに把握&分析し、結果を開発工程
に迅速に反映することにより、モバイルアプリのユー
ザー体感( UX )を向上するソリューションをご紹介
します。
従来の IT と、アイデアエコノミーを実現する新たな
IT 、両方のニーズに応えるコンポーザブル・インフラ
ストラクチャ。お客様のビジネスを加速させるProject
Synergy最新テクノロジーについてご紹介いたします。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部 サーバー技術本部 サーバー技術一部 部長
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ストレージ事業統括本部
ストレージマーケティング本部
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
製品・保守事業推進本部 ITインフラ技術推進第2部
ビッグデータ基盤技術推進課 / 課長
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ソフトウェア事業統括
営業統括本部 略推進本部
日本ヒューレット・パッカード株式会社
サーバー事業統括本部 サーバー製品統括本部
コンバージド・データセンター製品部
インテル株式会社
アジアパシフィック・ジャパン HPC担当ディレクター
及川 信一郎
諏訪 英一郎
小林 範昭 氏
石坂 浩之
尾﨑 亨
根岸 史季 氏
クラウド・インフラストラクチャ
るための画期的なインフラ基盤を着々と作り上げてい
ます。本セッションでは、その設計思想から最新の実現
状況、
目標としている最終到達点をご紹介します。
B-2
C-2
事例講演 暮らしのさまざまな
「あぶない」
を
監視するサーバーも無停止で安心
24時間365日、安心を提供するセキュリティサービスの
仕組と支えるシステムをどのように構築しているのか、
またお客様の安心を見守るために必要なシステムへの
絶対の信頼と運用の容易性との両立をご紹介します。
あの会社がApollo + Scalityで
大規模ストレージを構築した理由
国内外の事例で解説。
コスト低減だけじゃないSDSのメリット。
サービス事業者から広まったScalityのSDSは、エンタープライズ
企業からも熱い注目を集めています。その理由は何か? HPE
Apollo System + Scalityが実現するストレージ基盤の変革に
ついて考えていきます。
D-2
ヴイエムウェア株式会社
パートナーSE部 システムズエンジニア
山本 悠
岩渕 友裕 氏
伊藤 光裕
太田 雅雄 氏
寺﨑 孝
大村 恵吾
C-3
IceWallとArubaが切り開く
利用者とIT、
そして、
アイデアと実ビジネスを結びつける
には運用管理の変革が必要です。ハイブリッド・クラ
ウド、モバイル、ビッグデータなどの技術への対応を
含め、
管理製品を活用したアプローチを提示します。
クラウド、モビリティ時代の企業ITは、様々なセキュリ
ティの脅威や不正アクセスのリスクに直面しています。
無線 LAN から Web アプリまで、利便性が高く強固な
セキュリティを確保する統合認証基盤をご提案します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ソフトウェア事業統括
営業統括本部 戦略推進本部 本部長
河口 雄一郎
A-4
事例講演 クラウドサービス「IIJ GIO」における
3PAR オールフラッシュストレージの活用
クラウドサービス「IIJ GIO」で使用しているストレージ
は、お客様のクラウド利用において、多種多様な IO
パターンで利用されています。
本講演では、
3PAR オール
フラッシュの採用経緯や、導入効果、導入後のフィード
バックなど具体的に共有させていただきます。
株式会社インターネットイニシアティブ
プラットフォーム本部 システム基盤技術部
ストレージ技術課 課長
山本 裕介 氏
A-5
コンポーザブル・インフラを加速する
HPEの新サービス
旧来型ITからハイブリッドインフラへの変革
(Transform)に向け、ITの柔軟性や俊敏性が不可欠と
なります。
ITの価値を最大化いただくため、HPEサポート
から新たなサービスをご提案します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジーサポート事業統括
ソリューション・パートナービジネス本部 本部長
高橋 歩
〈トラックキーノート〉
データ指向経営の「推進」
新たな統合認証基盤
日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジーコンサルティング事業統括 IceWallソフトウェア本部 本部長
小早川 直樹
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ビッグデータの活用とそのためのソリューションの広がりは
著しく、企業は強力な武器を得る一方で、コストの最適化や
安全性の確保など、黎明期には見えなかった新たな課題にも
直面しています。今こそ考えたいビッグデータ時代の「攻め」
と「守り」の両立を、HPEのソリューションの全体像とともに
ご紹介します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジーコンサルティング事業統括 ソリューションビジネス推進統括本部
インフラストラクチャソリューション部
吉岡 祐
水谷 雅洋
B-4
C-4
ディープダイブ・セッション∼
ビッグデータ海外最新事例と
「日本が知らない世界のセキュリティ脅威」 分析ソリューション
The Economist誌(2015年11月号)によると、2014年一
年間にアメリカで起こったデータ漏えい/侵害の数は、
記録的高値を更新し、その漏えいデータのうち社会保障
番号の個人情報が約40%を占めていると報告されてい
ます。原因については、ハッキングによるものが急増し
ていますが、従業員や下請け業者による過失も報告さ
れています。日本においてもマイナンバー制度の開始、
東京オリンピックに向けて高まるサイバー攻撃の
リスク、データロストの恐怖、もはや他国の話ではあり
ません。今まで認識していなかった事実を把握し、今後
どのように戦略を立てて、対策していくべきか?この
重大なテーマを、様々な企業の IT やセキュリティに
関わってきたエキスパートが多様な視点で論じます。
F-3
E-3a 、E-3bのいずれかをご選択ください
E-3a
※こちらは
〈Technology〉
のセッションになります。
【通信事業者様・サービスプロバイダー様対象】
NFVでビジネスをどう変える?
実績とHPEの取組みをもとに
E-3b
今必要とされる Fortinet の
最新セキュリティソリューション
業務システムに
HPE Moonshot Systemを採用:
通信業界を変える技術革新
“NFV”
。ここで長年の実績があるHPEでは、通信基盤の
マルチベンダー化と検証・商用化を支援するOpenNFVプログラムを展開し実現の
お手伝いをしています。加えてNWの運用監視やサービス展開といったお客様の
ビジネスに貢献すべく世界各国での経験をソリューションとして提供。
これら実績と
取組みをご紹介します。
社会インフラを支える企業におけるHPE Moonshotと
オープンソースを活用した最新事例について、お客様に
ご講演いただきます。
マイナンバー時代におけるセキュリティ要件は非常に厳しいものになって
います。
外部から守る従来のセキュリティの考え方は終わりを告げ、
現在は、
ネットワークを分離し、
それぞれのセグメントにセキュリティ対策を打たね
ばならない時代になっています。
増加するセグメントに対する内部ファイア
ウォール
(ISFW: Internal Segmentation Firewall)
の効用とますます注目を
あびる標的型攻撃対策の必要性についてご説明させていただきます。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
エンタープライズ第一営業統括本部
通信・メディア担当 エグゼクティブコンサルタント
株式会社JR東日本情報システム
安全対策室 リーダー
フォーティネットジャパン株式会社
技術本部 第2技術部/
シニアコンサルティングシステムズエンジニア
重松 隆之
D-4
職場の生産性向上からマネタイズまで実現する
HPE Arubaのモバイルソリューション
その理由と今後の展望
中川 賢治 氏
和中 速人 氏
E-4
F-4
HPE ProLiant Gen9 最新テクノロジー
半導体ストレージオプションの最前線、
デモと事例でご紹介
分析ソリューション基盤の新潮流、
そしてグローバルでの
先進企業が実践している“データを制してビジネスを
成功に導く”
基盤活用事例をご紹介します。
職場の生産性向上に必要不可欠なモビリティを重視した
ネットワークの実現方法から、B to C ビジネスでマネ
タイズを実現するモバイルと IoT を活用したソリュー
ションまで、
新生HPE Arubaのモバイルソリューションを
デモも交えてご紹介します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社 ソフトウェア事業統括
ビッグデータプラットフォーム事業本部 プリセールス部
日本ヒューレット・パッカード株式会社 ネットワーク事業統括本部 システムズ・エンジニアリング本部
コンサルティングエンジニア
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部
サーバー技術本部 サーバー技術一部
大薗 純平
下野 慶太
原田 宗泰
C-5
「まるごと仮想化」最後のピース:ネットワーク
仮想化とは? ― HPE + VMware NSX ―
日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジーサポート事業統括 ソリューション開発部
シニア ソリューションアーキテクト
日本ヒューレット・パッカード株式会社 サーバー製品統括本部 カテゴリーマネージャー
B-3
F-2
HPE トップアーキテクトが解説する
― 生産性向上へと導くIT基盤とは? ―
サーバやストレージといったリソースの仮想化は今や定番の技術となり
ましたが、データセンターを構成する要素において、ネットワークの仮想化
は必ずしも浸透が進んでいるとはいえない状況です。
最適なリソース配置を
おこなう上で不可欠なネットワーク仮想化のテクノロジーについて、
いち早く
製品に取り込んだVMwareが、
いかにHPEのソリューションと連携してお客様に
価値を提供できるか、
ユースケースを交え、
その最先端をお伝えします。
Hybrid IT PreSales
運用管理者に告ぐ:
アイデア・エコノミー時代こそ、変革を目指せ
D-5
SSDをはじめとする半導体ストレージ。種類や構成が複雑、
高い、などの理由で導入をためらっているお客様必見。
最新オプションの特長と性能を、お薦め構成、デモや
事例を交えて分かりやすくお伝えします。
企業データを上手に活用できていないユーザーの多く
が、
「遅い」
「運用が複雑」というデータ分析基盤でよく
あ る 課 題 を 抱 え て い ま す 。こ れ ら に 対 し て 、
「 HPE
Vertica」で解決した国内事例を、今後のビジネス活用へ
の取り組みを交えてご紹介します。
2020年を見据えた成長戦略を支えるIT環境として目指すのは
仮想化がサーバー、ストレージへ、ネットワークへと拡張
「SDDC」。まずはプライベートクラウド環境への布石として、
し、WANを跨いだ環境でCloudを実現するにはEnd-to統合ストレージ基盤にHPE 3PAR StoreServ 7400を採用いた
End の通信を意識しながらインフラを構築する必要が
しました。ストレージに求める機能を明確にし、今回の導入に
あります。本セッションでは、Openな技術を中核に据え
ながら実サービスを具現化する技術をご紹介いたします。 いたった経緯と、導入後の効果についてご紹介をいたします。
フォーティネットジャパン株式会社
株式会社アシスト
データベース技術本部 技術開発部 課長
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ネットワーク事業統括本部 システムズ・エンジニアリング本部
豊田ハイシステム株式会社 ITインフラ部 部長
西澤 伸樹 氏
小野 明洋 氏
山本 晃久
小形 健一 氏
増田博史
佐藤 功陛 氏
18:10-18:55 〈特別講演〉テーマ:テクノロジーが未来をどう変えていくのか
ロボット研究の視点から
いまどきの仮想デスクトップ仮想化入門
デスクトップ仮想化が普及してきた一方で、
動画や音声利用など
要件の変化や、様々なユーザーのニーズに応える必要が出てき
ています。このようなニーズに対応する最新のXenDesktopの
機能と、他にはないHPE+Citrixならではのソリューションを
最近のデスクトップ仮想化の利用事例を交えてご紹介
します。
F-5
Data Center間(WANまたぎ)Cloudを
実現する真のSDNソリューション
〈パネラー〉
デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
VDIのお悩み解決!
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
E-5
超高速データベースで実現した
データ活用の国内事例
〈パネリスト〉
日本ヒューレット・パッカード株式会社
適したシステムの標準に基づいた実装を可能にするもの
です。
Hewlett Packard Enterprise様との取り組みも含めご説明
させていただきます。
短絡的なクラウドへの投資は後にコストの打撃となり、
保守的なオンプレでは企業成長をリードできません。
競争力あるIT基盤には抑えるべきポイントがあります。
トップ SA が現場で培った問題のとらえ方・解決策を
事例と共に解説します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジーコンサルティング事業統括 トランスフォーメーション・コンサルティング本部
ポートフォリオマネジメント部 モビリティソリューション・ポートフォリオリード
A-3
Intel® Scalable System Framework はインテルが提唱する
HPC の設計指針で、小規模クラスタから世界最大のスパコン
まで、従来の HPC からビッグデータまで広範囲のアプリに
今後、HPEのテクノロジーが多様な働き方を実現し、生産性の向上
を可能にします。HPE Arubaがもたらすモビリティ・ファーストの
時代のテクノロジー、
HDI/VDIの活用例、Skype for Businessによる
次世代コラボレーション環境の構築など、
HPEモバイルワークプレ
イスソリューションに関する旬のトピックスをご紹介します。
スキャリティ・ジャパン株式会社 市場開発兼マーケティング部長
石渡 達也 氏
コンポーザブル・インフラストラクチャを実現する最新テクノロジー
∼もっと自由に、迅速に、組み立て可能なITインフラに向けて∼
E-2
〈トラックキーノート〉
HPEモバイルワークプレイスが
可能にする生産性の「向上」
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
スマートオフィス事業部
サービス推進部 部長
日本ヒューレット・パッカード株式会社 17:10-17:55
〈Technology〉
未来を加速する技術
アイデアを速やかにビジネスに変えるには、クラウド
とオンプレのポテンシャルを最大限に引き出すハイブ
リッド・インフラが必要です。HPE の多様なソリュー
ションが貴社のインフラ改革をどのように加速できる
かを、
総合的にご紹介します。
HPEではいま、まさに次世代のクラウドサービスを支え
16:10-16:55
D-1
E
デバイスモニタからモバイルアプリを
最適化するソリューション
HPE Helionが目指す近未来型
15:10-15:55
Enable〉
D 〈ワークプレイスの生産性向上
起きてしまった後の復旧を見据えて考える。 ビッグデータ分野における
最新事例から学ぶ!次世代データ保護
HPE Superdome X/SAP HANA検証事例
A-2
14:10-14:55
B
事例講演 次世代ITインフラとHPE 3PARへの
ストレージ統合
近日公開
レッドハット株式会社
大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻教授(特別教授)
ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)
工学博士 石黒
浩 教授
※プログラム内容は予告なく変更される場合がございます。
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