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⑰学研都市新時代プラン関連事業一覧表
⑰学研都市新時代プラン関連事業一覧表 (単位:千円) 重点施策 事項名 事業内容 種別 新産業創出や中小ベンチャー企業の育成 学研都市発新産 知の集積 等を加速するため、事業化推進や産学公連 新規 業創出・交流推進 と活用 携、国際交流等を進め、学研都市発の新産 事業費 業創出・交流を総合的に推進する 学研都市に集積する研究開発シーズを活用 けいはんな新産業 した中小・ベンチャー企業等による研究開発 拡充 フロンティア創出 及び事業化の取組を支援し、府内の産業振 事業費 興及び産業経済の発展を図る。 ⑰予算額 所管課 文化学術 研究都市 20,000 推進室 文化学術 33,000 研究都市 推進室 「知的クラスター創成事業」の推進を図るた 京都知的クラス め、知的クラスター推進本部、研究成果発 ター連携推進事業 表フォーラムの開催等に係る経費につい 費 て、関係府県が連携して補助を行う。 継続 京都ITバザール推 新産業の創出、ベンチャー育成の拠点であ 進事業費(ベンチャー る「けいはんなベンチャーセンター」の運営 センター運営事業) 継続 148,520 室 先端技術開発共 同研究推進事業 費 継続 2,000 室 地域結集型共同研究事業の研究成果を活 用して新技術・新産業を創出 文化学術 推進室 観光都市KYOTO 携帯電話による観光サポート・モデルシステムの実 ケータイサポート 証実験・改良を及び観光データベースの標準化 新規 事業費 モデルを構築 学研都市研究シー 学研都市に立地する研究機関・大学の技術 ズ活用・連携事業 シーズを活用した産学公連携の共同研究等 継続 費 を実施 産業機能 「学研都市新時代プラン」及び国の「明日を 21世紀新時代建 考える懇談会提言」に基づくプロジェクトの の導入・ 設計画策定事業 土地利用 推進のために、京都府域の都市建設の基 費 の促進 本となる「建設計画」の見直しを行う。 3,500 研究都市 産業支援 産業支援 観光・商 30,000 業室 中小企業 2,000 総合セン ター 文化学術 新規 1,000 研究都市 推進室 学研都市区域において景観法の先導的な モデル地区の適用を図るため、景観形成の 新規 向上を目指して、住民等と連携し、新たな景 観形成技術基準等の検討を行う。 1,000 研究都市 世界に開 優秀な外国人研究者の招致を一層推進す けいはんな知的特 かれた学 るため、(株)けいはんなが行う短期滞在者 区外国人研究者 継続 研都市の の宿泊を支援する事業に要する経費を補助 等支援事業費 実現 する。 1,500 研究都市 関西文化学術研 究都市景観形成 推進事業費 新産業創出等に向けた国際創造都市の形 けいはんな国際創 成を目指し、学研都市における「国際化」を 造都市フェスティ 推進するため、都市の資源を活用した国際 バル開催事業費 シンポジウム等の地域連携・交流事業を推 進する。 文化学術 推進室 文化学術 推進室 文化学術 新規 1,600 研究都市 推進室 備考 重点施策 事項名 事業内容 魅力的な まちづくり と都市運 営 けいはんな学研都 市子ども夢プロ ジェクト推進事業 費 学研都市に立地する研究機関やNPO等と 連携して、次代を担う子どもたちを対象とし た科学フォーラム等の取組を共同事業とし て実施する。 種別 ⑰予算額 所管課 文化学術 新規 500 研究都市 推進室 地域文化の一層の振興・発展を図るため、 地域文化づくり支 府と市町村等が協力して、大人から子ども 援事業 まで幅広い層の府民に優れた舞台芸術を低 廉な料金で鑑賞する機会を提供する 13,000 (学研都市の文化・交流の発信拠点である 継続 「けいはんなプラザ」において、新文化首都 (うち「けいはんな にふさわしい「先導的な文化交流事業」を定 夏のクラシックコン 期的に実施することにより、学研都市を広く サート」) 周知するとともに、文化と賑わいの創出に貢 献する。) 文化芸術 室 (3,100) 道路整備促進事 業費 道路改築(八幡木津線) 継続 200,000 室 街路整備促進事 業費 街路改築(山手幹線) 継続 90,000 室 河川整備促進事 業費 河川改修(井関川) 継続 170,000 河川課 河川整備促進事 業費 河川改修(煤谷川) 継続 430,000 河川課 合 計 道路総括 道路総括 1,147,620 備考