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サービス約款 ファスト・トラック・ディスパッチ(Fast-Track Dispatch)

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サービス約款 ファスト・トラック・ディスパッチ(Fast-Track Dispatch)
サービス約款
ファスト・トラック・ディスパッチ(Fast-Track Dispatch)
ファスト・トラック・ディスパッチ(FAST-TRACK DISPATCH)(以下、FTD、または、「プログラム」)約款
本約款は、デルが提供するファスト・トラック・ディスパッチプログラム(以下、「本プログラム」)の内容及び条件を定めるもの
です。
I. エンドユーザの責任
エンドユーザが、「セルフメンテナー」(Self-Maintainer、自己保守提供者)としてデルに認定されていない限り、ファスト・ト
ラック・ディスパッチ プログラム約款(以下、「約款」)の各条項がエンドユーザに適用されることはありません。本項の記載内
容に関わらず、本プログラムに参加するエンドユーザは、デルの法人顧客または公共機関顧客でなければならず、デルのホ
ームセールス(個人のお客様)やコンシューマ・リテール(小売)の顧客は対象外とします。本プログラムは、サードパーティと拡
張保守契約を結ぶ個人のお客様には提供されません。
II. サードパーティメンテナー(TPM)の責任
サードパーティメンテナー(Third Party Maintainer、サードパーティ保守業者)は、エンドユーザからの申請があり、かつ、デ
ルの承認をもって、デルのエンドユーザをサポートする目的で本プログラムに参加することができます。エンドユーザが、本約
款にしたがった保守を特定のサードパーティメンテナー(TPM)から受けることを希望する場合、申請書を通してTPMを指
名することができます。この場合、本プログラムへの参加を希望するエンドユーザとその指名TPMは、
http://prosupport.dell.com/FastTrack から共同申請書を入手し、これを提出する必要があります。承認されたTPMは、
共同申請書に記載されたエンドユーザに対し、本約款にしたがった保守のみを提供することができます。デルが申請を承
認した場合、TPMは下記IV条のセルフメンテナー要件をすべて満たす必要があります。本約款とファスト・トラック・ディスパ
ッチ登録申請書(本項上述のリンクから入手)との間に相反する記載事項がある場合、適用する優先順位は、(1) 本約
款 (2) ファスト・トラック・ディスパッチ登録申請書とします。
III. リセラーの責任
本プログラムに参加するリセラーは、登録プロセスを通して以下の情報をデルに提示しなければなりません。
•
•
対象となるエンドユーザ:リセラーからデル・プロサポート対応のデルシステムを購入し、かつ、今後同リセラーから保
守を受ける予定のエンドユーザ
対象となるサービスタグ: ファスト・トラック・ディスパッチ サービスの対象となる、エンドユーザ所有のシステムに付け
られたデルサービスタグ
ファスト・トラック・ディスパッチに参加するリセラーは、下記IV条のセルフメンテナー要件をすべて満たす必要があります。
IV. セルフメンテナーの責任
セルフメンテナーは、デル・プロサポート対応デル製システムまたは製品(以下、「製品」)を本プログラムのもとで保守する際、
以下を遵守するものとします。
1. 概要: ファスト・トラック・ディスパッチとは、サポート対象製品に発生した欠陥または不良箇所を修理、解決するため、セ
ルフメンテナーが(必要に応じて、および、購入したサービスレベルに応じて)デルオンラインサイト、電子インタフェース、電話
から、エンドユーザへの保証部品送付やオンサイト修理を手配することのできるプログラムです。ただし、Dell | EMC
Enterprise Storage™ 製品、ならびに、損害盗難補償プログラム(コンプリート・ケア盗難対応オプションなど)に準ずる賠
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償請求サービスは、ファスト・トラック・ディスパッチの対象外となるため、ご注意ください。また、その他の制限事項が適用さ
れる場合もあります。対象となるデル製品の一覧と詳細は、本プログラム担当者にお問い合わせください。セルフメンテナー
は、(a)最低100台のデル・プロサポート対象製品を扱うこと、及び、(b)セルフメンテナーのITスタッフがサポートするデル製品
100台あたり、1名の保守技術者を上限としてデルの認定を取得することに合意します。ただし、セルフメンテナーが、100
台未満のデル・プロサポート対象製品を扱うことを希望する場合、あるいは、セルフメンテナーのITスタッフがサポートするデ
ル製品100台あたり2名以上の保守技術者を希望する場合、デルが必要と認める場合には、認定される場合があります。
デルは、セルフメンテナーが、セルフメンテナーのITスタッフがサポートするデル製品100台あたり2名以上の保守技術者を申
請する場合、セルフメンテナーに追加の認定トレーニングを課すことがあります。
2. セルフメンテナー保守技術者の認定: セルフメンテナーの保守技術者は、保守予定の製品を対象としたデル ファスト・
トラック・ディスパッチ認定を取得しなければなりません。デルにより認定されたセルフメンテナーの保守技術者を「FTD認定
保守技術者」(FTD Certified Technician)と呼びます。FTD技術認定資格(FTD Technical Certification)は、第
三者に譲渡することができません。デルからアップデートや新しい保守情報が提供され次第、セルフメンテナーは、常に自社
のFTD認定保守技術者が当該最新情報に精通するよう管理するものとします。セルフメンテナーの保守技術者は、授与
されたFTD Tech IDやPIN番号を第三者に開示し、又は、貸与・譲渡することはできません。。セルフメンテナー又はFTD
認定保守技術者が本約款に違反した場合、デルはセルフメンテナーが申請し、または、デルによって認定済みの保守技
術者からFTD認定資格を剥奪し、又は、デルが審査中の保守技術者にFTD認定資格を授与しないことができます。3.
認定更新: いずれのFTD認定保守技術者も、デルの要求に応じて、FTD技術認定資格を更新する必要があります。
4. オンサイトの第1レベル診断: セルフメンテナーは、デル・プロサポート対象製品の保守に際し、当該製品ラインの認定
資格を持ったFTD認定保守技術者のみが保守を行うことを徹底するものとします。有効なサービス契約の対象製品に障
害が発生した場合、FTD認定保守技術者が障害発生現場(オンサイト)においてトラブルシューティングを含めた第1レベ
ルの診断を行い、当該製品の修理に必要な部品を事前判断します。FTD認定保守技術者には、障害コンポーネントの
トラブルシューティングを実施することが求められます。当該診断を行ったFTD認定保守技術者は、その診断結果と実施
したトラブルシューティング情報、および、事前判断によって手配した部品を、適切なデルテクニカルサポートスタッフに連絡
します。
5. デルのトラブルシューティング: FTD認定保守技術者が第1レベル診断において診断、交換した部品では、問題の製品
が稼働状態に戻らない場合、デルは、FTD認定保守技術者による2回目の部品要請を承認する前に、FTD認定保守
技術者に対して、デルテクニカルサポートスタッフと共にトラブルシューティング手順を行うようよう要求することができます。
6. 正確な初期診断: セルフメンテナーのFTD認定保守技術者は、正確な初期診断を含め、適切なサービスレベルを維
持することが求められます(デルは、FTD認定保守技術者による再要請の発生率、要請あたりの部品数、部品交換後の
障害解決率など、様々な基準に従いサービスレベルを評価します)。セルフメンテナーのFTD認定保守技術者による診断
精度やサービスレベルがデルの定める水準を維持できない場合、デルは、ファスト・トラック・ディスパッチに対する再認定要
求や登録抹消をセルフメンテナーに通告することができます。
7. 交換用保証部品の要請権限: デルの本プログラムを通じて交換用の保証部品を要請できるのは、FTD認定保守技
術者のみとします。FTD技術認定資格の取得とは、FTD認定保守技術者よりデルに対して交換用部品の要請が許可さ
れることを示します。部品要請時に提出するサービスタグは、故障部品が搭載されたデル・プロサポート対応デルシステムの
サービスタグでなければなりません。
8. サービス提供者としての位置付けの制限: セルフメンテナーは、仮に自社の保守事業を拡大することになった場合であ
っても、「デルサービスプロバイダー」の名称を使用することはできません。また、その他にデルに正式認可されたデルサービス
センターやデルサービス担当者としての名称を使用することはできません。セルフメンテナーは、下文に定めた保守をセルフメ
ンテナー自身、または、エンドユーザに提供する際、デルのサービスマーク、サービス名、商標、商号、ロゴ、記章、スローガ
ン、紋章、記号、意匠、その他、デル/Dell/Dell Inc.の特徴を示すいかなるものも使用することはできません。セルフメンテ
ナーは、これらの使用権が本約款に基づき許諾又は譲渡されないことを承諾し、これに同意します。ただし、FTD認定保
守技術者は、「デル ファスト・トラック・ディスパッチ認定保守技術者」の名称を使用することが許可されます。
9. 輸出規制: デルが販売する製品(サービス、ソフトウェア、テクノロジーも含む)は、アメリカ合衆国とその他関連諸国の
輸出管理法および輸出規制(以下、「輸出管理規制」)の対象となることがあり、セルフメンテナーは輸出管理規制を遵
守するものとすます。セルフメンテナーは、合衆国輸出管理規制(EAR)、拡散安全保障イニシアチブ(EPCI)規制、外
国資産管理法、合衆国政府が外国に対して発令した経済制裁などの法規制を遵守するものとし、直接的、間接的を
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問わず、製品を違法に輸出、再輸出、積み替えしてはなりません。さらにセルフメンテナーは、製品が(a)禁止対象の国ま
たはエンドユーザ (b)大量破壊兵器の拡散などの禁止行為に関わるエンドユーザに譲渡される又は使用が許可されること
がないよう徹底し、それを保証します。
10. 免責: セルフメンテナーは、自らの言動、怠慢、虚偽、契約違反、その他形式を問わず、セルフメンテナーの行為が原
因となってエンドユーザや第三者からいかなる申し立てがなされた場合であっても、発生した損害、経費、費用(訴訟費用、
裁判/調停費用を含む)の一部または全部について、デルを免責するものとします。ただし、法律上別の定めがある場合は、
この限りではありません。
11. オンサイトサービス: デル指定のカスタマー交換可能ユニット(Customer Replaceable Units=CRU、エンドユーザ
自らの交換が許されるユニットを指す)を交換する場合、デルは、デルの保守技術者を派遣しません。修理限定サービスの
場合、デルは、デルの保守技術者を派遣しません。セルフメンテナーには、FTD認定トレーニングに基づいて、フィールド交
換可能ユニット(Field Replaceable Units=FRU、現場で交換できるユニットのこと)とカスタマー交換可能ユニット
(CRU)の交換作業が許可されます。ただし、フィールド交換可能ユニットの障害については、セルフメンテナーは、デルの保
守技術者の派遣を要請することができます。
12. 故障修理: セルフメンテナーは、デル・プロサポート対応サポート製品上の部品が欠陥や不良により故障した場合、そ
の交換用部品のみをデルに対して要請することができます。ただし、Dell | EMC Enterprise Storage™ 製品、ならびに、
損害盗難補償プログラム(コンプリート・ケア盗難対応オプション など)に準ずる賠償請求は、ファスト・トラック・ディスパッチ
の対象外となるため、ご注意ください。また、その他の制限事項が適用される場合もあります。対象となるデル製品の一覧
と詳細は、本プログラム担当者にお問い合わせください。
13. デルのリコール: デルがリコールを発表した場合、セルフメンテナーは、リコール対象部品の手配を、デルが指定するリコ
ール手続きに従って要請する必要があります。リコールに関するセルフメンテナーからデルへの要請に関しては、本プログラム
の対象外とします。
V. デルの責任
デルは、以下のサービスを提供することで、セルフメンテナーによるデル製品の保守を支援します。
1. トレーニング: デルは、セルフメンテナーにオンライントレーニングを提供します。講習会形式のトレーニングは、必要に応
じて特定の地域で開催する場合、または、デル及びセルフメンテナーの合意により有償で提供される場合があります。デル
は、電子ファイル形式で、認定書類一式を用意します。
2. 技術資料: デルは、テクニカルサービスマニュアルをオンラインで提供します。デルが最新情報を発行次第、セルフメンテ
ナーは、デルから提供される最新情報にしたがい、すべてのテクニカルサービスマニュアルを更新することに同意します。
3. 制約事項: デル、または、著作権者は、提供する資料について、著作権を始めとする知的財産権を保有します。セル
フメンテナーは、デルまたは著作権者の書面による事前承諾を得ない限り、いずれの資料も、その形式を問わずコピー、複
製、配布してはなりません。
VI. 保守部品(交換用保証部品)
交換用保証部品(以下、「保守部品」)とは、デル・プロサポート対応デルシステム向けのオンサイト保守契約、および、エ
ンドユーザのハードウェア保証内で提供される交換用部品を指します。
1. デルは、原則として故障部品と新しい部品を交換しますその納入予定日は、デル・プロサポート対応デルシステムに適
用される保守契約条項に準じます。ただし、オンラインで障害が報告された場合は、対象のデル・プロサポート対応デルシ
ステムに関して締結された保守契約の内容に関わらず、新しい部品の納入は、納入場所に応じて翌営業日、または、2
営業日後となります。上記対応より迅速な対応をご希望される場合は、セルフメンテナーがデルの指定する保守契約を締
結していること、かつ、デル へ電話で要請することが条件となります。セルフメンテナーが修理を行う場合は毎回、事前にデ
ルテクニカルサポートに連絡し、部品の返却についてデルから承認を得なければなりません。
2. 交換する保守部品の保証期間は、この交換部品をインストールしたデルシステムの保証期限、または、保守契約期限
までとなります。適用される修理保証の種類(部品送付のみ、オンサイト修理、デルへの返送修理など)は、当該部品の
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インストール先システムに適用される修理保証によって決まります。製品から取り外された交換後の返却部品は、デル側で、
適切な保守契約に基づいていることを確認しています。したがって、セルフメンテナー側では、このような後日の確認に備え、
十分な修理記録を残すものとします。
VII. 支払 – 保守部品
セルフメンテナーは、デルに対して、故障部品を、デルからの保守部品の発送後10日以内に返却する必要があります。保
守部品の発送から当該期間内に、故障部品が返却されなかった場合、これにかかる費用(保守部品、配当料並びに地
方消費税等を含む。)をデルはセルフメンテナーに請求することがあります。セルフメンテナーが本条項に定める義務を履行
しない場合、デルは、保守部品の発送、または、本約款及び/または保守契約に定めるセルフメンテナーからの要請への対
応を拒否することがあります。
VIII. 契約期間と契約の終了
1. 契約期間: 本契約は、本プログラムの認定取得日以降、デルの要求に応じて、または、デル・プロサポート対応製品の
保守契約期間中、効力を持つものとします。また、セルフメンテナーがプログラムの全必要経費を滞りなく納め、デル製品を
保守する保守技術者向けに現行のFTD認定を維持し、下記条項に定めた契約終了が発生しない限り、本契約を継続
(更新)することができます。
2. 契約の終了: 理由の如何を問わず、当事者のいずれか一方が随時、他方に書面で通知することで、本契約を30日
後に終了することができます。エンドユーザがセルフメンテナーの保守を終了したときは、本契約も直ちに失効するものとしま
す。さらにデルは、第IV条「セルフメンテナーの責任」第6項の取り決め(下記に該当部分を引用)に従い、本契約を終了
することができます。
「セルフメンテナーの診断精度やサービスが然るべき水準を保てない場合、デルには、ファスト・トラック・ディスパッチに対する
再認定要求や登録抹消をセルフメンテナーに通告することができます。」
3. 効力の存続: 本契約に定める条項のうち、その性質上、契約終了後も効力の存続を意図したものはすべて、たとえ本
契約が終了しても有効とします。
IX. 不履行
いずれか一方の当事者が本契約に定めた義務を怠った場合、不履行側の当事者に対し、相手方当事者が履行要求
の詳細を記した書面を渡し、30日以内の是正を勧告するものとします。期日までに是正されない場合、要求側当事者
は、法的措置やその他の措置に加え、本契約を終了することができます。
VIII. 免責事項
1. デルは本約款に記載されたサービスについて、特定の用途に対する適合性、または、商品性の暗黙的保証を含め、明
示黙示を問わずいかなる保証もいたしません。修理用部品に明示された保証を除き、デルは一切の保証をいたしません。
2. 本プログラムに関するデルの責任は、本約款に明示的に記載された事項に限られます。デルが本約款に明示的に記
載された事項を履行できない場合デルは、セルフメンテナーに実際に発生した直接的損害に限り責任を負うものとします。
セルフメンテナーに対する賠償金額は、前年に交わされた契約に基づき、セルフメンテナーがデルに支払った実費を上限と
します。
3.セルフメンテナーは、自己の責任において、エンドユーザに対して、 エンドユーザが保有するコンピュータシステム上のデー
タをバックアップし、当該ネットワークシステムに適切なセキュリティをかけさせるものとします。デルは、本プログラムの実施の
結果、エンドユーザのコンピュータシステムやネットワークシステムが利用不可能となった場合、又は、ソフトウェアやデータの
損害、破壊、損失に関して、デルは一切の責任を負わないものとします。
X. 雑則
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1. エンドユーザ、サードパーティメンテナー、リセラー、並びにセルフメンテナーは、デルの書面による承諾なしに本約款に基
づく権利を第三者に譲渡することはできません。ただし、デルがデルの関連会社に本約款に基づく権利を譲渡する場合は、
エンドユーザ、サードパーティメンテナー、リセラー、並びにセルフメンテナーの承諾を不要とします。
2. デルは、本プログラムに関する本約款の規定または条件をその裁量により適宜変更することができます。また、デルの裁
量により、本プログラムを終了することができます。
3. 本約款は、日本の法律に準拠し、東京地方裁判所の専属合意管轄に属します。
4. 本約款の一部が裁判所により全部又は一部が無効または執行不能と判断される場合においても、本約款のその他
の条項及び当該条項の残存部分は、効力を失いません。。
5.本約款に関わる約定、または、改定事項は、デルが書面に記載し、署名しない限り、いかなる効力も有しません。
6. 知的財産権について: 製品、故障部品、保守部品、本プログラム、その他これらに付随する関連文書に関する知的
財産権は、デルまたはデルの関連会社に帰属します。
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