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3つの収益源泉 ②為替取引の活用

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3つの収益源泉 ②為替取引の活用
3つの収益源泉 ②為替取引の活用
為替取引とは
「為替取引」とは、
「現時点であらかじめ将来の為替レートを確定する取引」を指します。
ユーロ建資産に対する各コースの通貨での「為替取引の活用」により、各コースの通貨の短期金利がユーロの短期金利
よりも高い場合、
「為替取引によるプレミアム」が期待されます。逆に、各コースの通貨の短期金利がユーロの短期金利
よりも低い場合、
「為替取引によるコスト」が発生します。
豪ドルコース、南アフリカランドコース、ブラジルレアルコース、資源国通貨コース、
メキシコペソコース、
トルコリラコースの場合
為替取引を行うことにより、豪ドルコース、南アフリカランドコース、ブラジルレアルコース、資源国通貨コース、メキシコ
ペソコース、
トルコリラコースでは、各コースにおける通貨の対円での為替変動リスクが生じます。
ブラジルレアル及び資源国通貨バスケットは、NDF取引*で為替取引を行います。NDF取引を用いた為替取引では、通常
の為替予約取引と比べ、為替市場、金利市場の影響により、NDFの取引価格から想定される金利は、取引時点における
当該通貨の短期金利水準から、大きく乖離する場合があります。その場合、為替取引によるプレミアムの減少や為替取引
によるコストの発生により、
ファンドのパフォーマンスに影響を与えることがあります。
*NDF取引については、
後記「NDFについて」
をご参照下さい。
(イメージ図)
為替取引によるプレミアム
→対象通貨の短期金利−ユーロの短期金利
=プラス となる場合
為替取引によるコスト
→対象通貨の短期金利−ユーロの短期金利
=マイナス となる場合
為替取引によるプレミアム
ユーロの短期金利
為替取引によるコスト
ユーロの短期金利
対象通貨の短期金利
対象通貨の短期金利
(2014年5月末現在)
各対象通貨の対ユーロの為替取引によるプレミアム/コスト
(シミュレーション)
(%)
12
為替取引によるプレミアム
10
10.51%
ユーロの短期金利
9.93%
8
6
6.14%
5.46%
4
3.54%
2
0
2.43%
0.24%
0.24%
0.24%
0.24%
0.24%
0.24%
豪ドル
(2.67%)
南アフリカランド
(5.70%)
ブラジルレアル
(10.75%)
資源国通貨
バスケット
(6.37%)
メキシコペソ
(3.78%)
トルコリラ
(10.16%)
出所:Bloombergのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
※各国の短期金利はユーロは1カ月LIBOR、豪ドルは1カ月BBSW(銀行間取引金利)、南アフリカランドは1カ月JIBAR(ヨハネスブルグ銀行間1カ月
もの約定金利)、
ブラジルレアルは1カ月もの預金金利、
メキシコペソはTIIE(銀行間金利)28日もの、
トルコリラは1カ月TRLIBOR。
※資源国通貨バスケットの為替取引によるプレミアム/コストは、豪ドル、
南アフリカランド、
ブラジルレアルの短期金利を均等に配分して算出しています。
※端数処理については小数点第3位を四捨五入しています。
()
は各通貨の短期金利。
(注)上記為替取引によるプレミアム/コストは、簡便法によるシミュレーションであり、実際の数値とは異なります。
※上記は為替取引によるプレミアム/コストを説明するためのイメージ図及び簡便法によるシミュレーションであり、
実際の数値とは異なります。また、将来
の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。ユーロと対象通貨の金利環境が逆転した場合は、
為替取引によるコストが発生する場合があります。
また、
投資環境の変化等によっては、
2通貨間の金利差を十分に享受できない場合がある等、
上記とは異なる可能性があります。
為替取引に伴う
リスクにつ い て
●100%の為替取引を行えない場合があり、
この場合100%の為替取引を行った場合と比較して為替取引による
プレミアムを十分享受できなかったり、為替変動の影響を受ける可能性があります。
データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
ー5ー
3つの収益源泉 ②為替取引の活用
【ご参考】円コース、ユーロコースについて
円コースの場合
「為替ヘッジ」とは、ユーロ建資産の対円での為替変動リスクの低減を図るため、
「現時点であらかじめ将来の為替
レートを確定する取引」を指します。
ユーロ建資産に対し対円での為替ヘッジを行うため、円の短期金利がユーロの短期金利よりも高い場合、
「ヘッジプレミアム」
が、逆に、円の短期金利がユーロの短期金利よりも低い場合、
「ヘッジコスト」が発生します。
(イメージ図)
為替ヘッジによるヘッジプレミアム
→円の短期金利−ユーロの短期金利
=プラス となる場合
為替ヘッジによるヘッジコスト
→円の短期金利−ユーロの短期金利
=マイナス となる場合
ヘッジプレミアム
ユーロの短期金利
ヘッジコスト
ユーロの短期金利
円の短期金利
円の短期金利
(2014年5月末現在)
円とユーロの短期金利とヘッジプレミアム/コスト
(シミュレーション)
(%)
0.30
0.10%
0.24%
-0.14%
0.25
0.20
0.15
0.24%
0.10
0.05
0.10%
0.00
-0.05
-0.14%
-0.10
-0.15
-0.20
円の短期金利
ユーロの短期金利
ヘッジコスト
出所:Bloombergのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
※円、
ユーロの短期金利は1カ月LIBOR。
※端数処理については小数点第3位を四捨五入しています。
(注)上記ヘッジプレミアム/コストは、簡便法によるシミュレーションであり、実際の数値とは異なります。
ユーロコースの場合
ユーロコースは為替取引、また対円での為替ヘッジを行いません。したがって、ユーロの対円での為替変動リスク
があります。
※上記はヘッジプレミアム/コストを説明するためのイメージ図及び簡便法によるシミュレーションであり、実際の数値とは異なります。また、将来の運用
成果等を保証もしくは示唆するものではありません。
為替ヘッジに伴う
リスクにつ い て
●100%の為替ヘッジを行えない場合があり、
この場合100%の為替ヘッジを行った場合と比較してヘッジ
プレミアムを十分享受できなかったり、為替変動の影響を受ける可能性があります。
データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
ー6ー
3つの収益源泉 ②為替取引の活用
欧州ハイ・イールド債券との組合わせ
各コースのリターン/リスクの概要は以下の通りです。
(イメージ図)
円からユーロ建ハイ・イールド債券に投資した場合のリターン/リスク
ハイ・イールド債券
ハイ・イールド債券の価格変動によるリターン/リスク、利子
為替変動
円/ユーロの為替リターン/リスク
さらに、ユーロから各対象通貨に為替ヘッジまたは為替取引を行った場合のリターン/リスク
ハイ・イールド債券
ハイ・イールド債券の価格変動によるリターン/リスク、利子
為替ヘッジ
為替ヘッジによるヘッジプレミアム/コスト
または為替取引 または為替取引によるプレミアム/コスト
為替変動
円コース
ハイ・イールド債券
ユーロコース
ハイ・イールド債券
豪ドルコース
ハイ・イールド債券
為替取引
南アフリカランドコース
ハイ・イールド債券
ブラジルレアルコース
為替ヘッジ
円/各投資対象通貨の為替リターン/リスク
為替ヘッジによるヘッジプレミアム/コスト
為替変動
円/ユーロ
為替取引によるプレミアム/コスト
為替変動
円/豪ドル
為替取引
為替取引によるプレミアム/コスト
為替変動
円/南アフリカランド
ハイ・イールド債券
為替取引
為替取引によるプレミアム/コスト
為替変動
円/ブラジルレアル
資源国通貨コース
ハイ・イールド債券
為替取引
為替取引によるプレミアム/コスト
為替変動
円/資源国通貨バスケット
メキシコペソコース
ハイ・イールド債券
為替取引
為替取引によるプレミアム/コスト
為替変動
円/メキシコペソ
トルコリラコース
ハイ・イールド債券
為替取引
為替取引によるプレミアム/コスト
為替変動
円/トルコリラ
※マスター・ファンドにおいて、一部ユーロ建以外の資産を保有する場合にはその部分に対して為替取引によるプレミアム/コストが発生する場合が
あります。
※上記は、
コース別の収益源泉
(「欧州ハイ・イールド債券への投資」、
「為替ヘッジによるヘッジプレミアム/コスト」または「為替取引によるプレミアム/コスト」
及び「為替変動によるリターン/リスク」)
を説明するためのイメージ図です。また、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。
投資環境の変化等によっては、上記とは異なる可能性があります。
「為替取引によるプレミアム/コストまたはヘッジプレミアム/コスト」+「欧州ハイ・イールド債券の利回り」
(シミュレーション)
(2014年5月末現在)
※各コースの運用実績ではありません。
為替取引によるプレミアム/コストまたはヘッジプレミアム/コスト*
(%)
16
14
8
6.62%
9.93%
10.33%
9.65%
10
6.14%
5.46%
7.73%
3.54%
4.05%
4.19%
2.43%
4.19%
4.19%
4.19%
4.19%
4.19%
4.19%
4.19%
4.19%
ユーロ
豪ドル
南アフリカ
ランド
ブラジル
レアル
資源国通貨
バスケット
メキシコペソ
トルコリラ
4
2
14.12%
10.51%
12
6
欧州ハイ・イールド債券の利回り
14.70%
0
-2
-0.14%
円
出所:Bloomberg、BofA Merrill Lynchのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
*円はヘッジプレムアム/コストを、その他の通貨は為替取引によるプレミアム/コストを表示しています。
※欧州ハイ・イールド債券はThe BofA Merrill Lynch Euro High Yield Constrained Index。
※各国の短期金利は円、
ユーロは1カ月LIBOR、
豪ドルは1カ月BBSW
(銀行間取引金利)
、
南アフリカランドは1カ月JIBAR
(ヨハネスブルグ銀行間1カ月もの
約定金利)、
ブラジルレアルは1カ月もの預金金利、
メキシコペソはTIIE(銀行間金利)28日もの、
トルコリラは1カ月TRLIBOR。
※資源国通貨バスケットの為替取引によるプレミアム/コストは、豪ドル、
南アフリカランド、
ブラジルレアルの短期金利を均等に配分して算出しています。
※上記は過去のデータを使用した簡便法によるシミュレーションであり、
実際の数値とは異なります。
また、
将来の運用成果等を保証もしくは示唆するもので
はありません。ユーロと対象通貨の金利環境が逆転した場合は、
為替取引によるコストまたはヘッジコストが発生する場合があります。また、
投資環境の変
化等によっては、
2通貨間の金利差を十分に享受できない場合がある等、
上記とは異なる可能性があります。
※欧州ハイ・イールド債券は上記インデックスの数値またはその過去のデータを使用して算出した数値であり、当ファンドの実際の数値とは異なります。
また当ファンドの運用成果を保証もしくは示唆するものではありません。
※端数処理については小数点第3位を四捨五入しています。
データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
ー7ー
3つの収益源泉 ③為替の変動
各国通貨の為替推移
円コース以外の各コースの対象通貨の為替レートが対円で上昇した(円安になった)場合、為替差益が期待できます。
逆に各コースの対象通貨の為替レートが下落した(円高になった)場合、為替差損が発生します。
新興国通貨は先進国通貨に比べてボラティリティ
(上昇・下落の幅)
が高い傾向にあります。
したがって新興国通貨は先進国
通貨と比べて下落局面では大きく下落し、逆に上昇局面では大きく上昇する傾向にあります。
各対象通貨の対円為替レートの推移(1999年12月末∼2014年5月末、日次)
(ポイント)
180
ユーロ
豪ドル
南アフリカランド
ブラジルレアル
資源国通貨バスケット
メキシコペソ
トルコリラ
160
140
豪ドル
ユーロ
120
100
資源国通貨バスケット
80
ブラジルレアル
メキシコペソ
南アフリカランド
60
40
トルコリラ
20
0
1999/12
2001/12
2003/12
2005/12
2007/12
2009/12
2011/12
2013/12
(年/月)
出所:Bloombergのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
※1999年12月末を100として指数化。
※資源国通貨バスケットは、豪ドル、南アフリカランド、
ブラジルレアルの各通貨に均等に配分して算出しています。
ブラジルレアル
通貨バスケット:
複数の通貨ごとに比重を決めてひとつの通貨として構成したもので
「バスケット
(かご)」に入れるようなイメージから通貨バスケットといいます。
豪ドル
南アフリカランド
通貨別(対円)月次変動幅(1999年12月末∼2014年5月末)
(%)
20
は平均値
(月次)
です
プラスの
最大値
15
10
5
0
0.2%
0.3%
-5
0.0%
0.1%
-0.2%
-0.1%
-0.6%
-10
-15
-20
-25
マイナスの
最大値
-30
ユーロ
豪ドル
南アフリカ
ランド
ブラジル
レアル
資源国通貨
バスケット
メキシコ
ペソ
トルコ
リラ
※上記は当該期間の通貨別の月次変動幅を示しており、
上記四角形部分の上辺がプラスの最大値、底辺がマイナスの最大値を示しています。
※平均値とは、
各通貨の月次の変動幅を当該期間で平均した数値です。
※資源国通貨バスケットは、
豪ドル、
南アフリカランド、
ブラジルレアルの各通貨に均等に配分して算出しています。
ユーロ
プラスの最大値
マイナスの最大値
豪ドル
南アフリカ
ランド
ブラジル
レアル
資源国通貨
バスケット
メキシコ
ペソ
トルコ
リラ
11.0%
10.3%
12.3%
16.4%
10.8%
10.2%
12.7%
−17.5%
−23.8%
−23.1%
−19.7%
−20.1%
−19.7%
−29.7%
出所:Bloombergのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
ー8ー
ご参考
景気回復期に有効と考えるハイ・イールド債券投資
ハイ・イールド債券は景気回復期に良好なパフォーマンスを示す傾向があると考えられます。
各景気局面において有効と考える投資資産(イメージ図)
●リスクを選好する傾向
●企業の信用力改善
(収益拡大への期待)
●金利は上昇傾向
等
●徐々にリスク回避からリスク選好へ
●企業の信用力回復期待
(収益の好転)
●景気回復下支えのための金融政策
(低金利の維持等)
等
景気回復期 景
景気拡大期
株式・リート*
ハイ・イールド債券
*リートとは不動産投資信託です。
景気後退期
景気後
後退
退期
●リスクを回避する傾向
●企業の信用力低下
(収益の低迷)
●金融緩和の実施
等
国債
※上記は、
ドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成した、
景気局面別の有効な投資資産の考え方を示したイメージ図です。
各景気局面において有効と考える投資資産については複数の考え方があり、実際には異なる場合があります。
将来の市場等の値動きや投資成果を保証あるいは示唆するものではありません。
欧州各国の財政・経済 不均衡は是正される方向へ
財政改革や労働市場改革等の各国の一連の取り組みを受けて、財政収支や経常収支の赤字幅が縮小に転じる等、
再び欧州各国の財政・経済の不均衡は是正される方向に進んでいます。
基礎的財政収支(対GDP比)の推移
経常収支(対GDP比)の推移
(2006年∼2018年、年次)
(2006年∼2018年、年次)
(%)
6
予測値
(%)
10
4
予測値
ドイツ
イタリア
2
5
ドイツ
0
ユーロ圏
0
-2
-4
ギリシャ
ユーロ
圏
ドイツ
-8
-12
-5
ユーロ圏
-6
-10
フランス
フランス
ユーロ圏
スペイン
フランス
スペイン
イタリア
-10
ギリシャ
ギリシャ
出所:
IMF World Economic Outlook April 2014のデータを基に
ドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
※2013年以降予測値(ドイツのみ2014年以降予測値)。
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(年)
出所:
IMF World Economic Outlook April 2014のデータを基に
ドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
※2014年以降予測値(イタリアのみ2013年以降予測値)。
データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
ー9ー
スペイン
ギリシャ
-15
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(年)
フランス
イタリア
イタリア
スペイン
ドイツ
2014年には欧州経済はプラス成長に転じると予想される等、景気持ち直しの兆しが表れています。
ユーロ圏と日本の実質GDP成長率の推移(2008年∼2019年、年次)
(%)
6
ユーロ圏
日本
予測値
4
2
0
-2
-4
-6
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
(年)
出所:
IMF World Economic Outlook April 2014のデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
※2014年以降は予測値。
欧州中央銀行(ECB)が2012年9月に欧州周縁国の国債を無制限に購入する「国債買入プログラム
(OMT)」を導入した
ことや、翌10月には「欧州安定メカニズム(EMS)」が始動したこと等により、欧州圏における信用不安は大きく後退し、
欧州周縁国の国債利回りは低下(債券価格は上昇)
しました。
欧州周縁国の10年国債の利回りの推移(2011年1月∼2014年5月、月次)
(%)
35
スペイン
アイルランド
ポルトガル
ギリシャ
イタリア
参考:
ドイツ
信用不安の後退により金利は低下傾向
にあります。ポルトガルやギリシャで
は国債の入札が再開されました。
30
ギリシャ
25
20
15
ポルトガル
10
アイルランド
5
スペイン
イタリア
ドイツ
0
2011/1
2011/7
2012/1
2012/7
2013/1
2013/7
2014/1
出所:ECBのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント
(株)
が作成
データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
ー 10 ー
(年/月)
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