フォトエッセイ 7月15日から8月1日まで京都の同志社大学でサマー

フォトエッセイ
７月１５日から８月１日まで京都の同志社大学でサマーセッションに
参加しました。この短い時間で新しい日本語を習って、面白い町へ行きまし
た。そして、魅力的な日本にもう一度恋に落ちました。 授業の先生たちはとても親切で、根気強く教えてくださいました。世
界中の学生と一緒に日本語の文法や発音や落語も勉強しました。難しいこと
が多かったですが、勉強していた時は楽しかったです。それに、同志社大学
の食堂はとても素敵でした。日本料理の代表的な食べ物（ラーメンやカレー
ライスや唐揚げなど）を売っていました。サラダバーもありました。それで、
いろいろ選べてよかったです。 フォトエッセイ
サマーセッションで色々な日本の伝統的な体験が準備されていました。
例えば、生け花や能や．．．私が一番好きなのは踊りでした。踊りは日本舞
踊の一つです。習った踊り方は簡単でしたが、初めて着物を着たことはもっ
と楽しかったです。猫の柄の着物とオレンジの帯がとても可愛かったです。
踊りを習ったあと、皆は伝統的な傘と扇を持ってたくさんの写真を撮りまし
た。 暇な時、京都と外の町へ旅行しました。有名な祇園祭りを二回見まし
た。始めに夜の小さな食べ物とゲームを見ました。良かったのは特別な朝の
山鉾巡行を見ることができたことです。それぞれの山鉾の意味がわからなか
ったから、残念でした。 フォトエッセイ
毎週末かならずどこかへ行きました。それで、京都の近くの町はほと
んど行ったことがあると思います。鞍馬から貴船まで山に登ったり、奈良で
鹿と遊んだりして、とても楽しかったです。どこへ行くのか解らない時は電
車に乗って、適当に駅で降りました。驚くほど楽しい場所へ行きました。例
えば、どこかで綺麗な向日葵を見ました。そして、大津の坂本町へ行って、
美味しいそばが食べられました。 このサマーセッションは良い経験でした！また日本へ行きたいです！ サラ・ウィー