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ふりがな 氏名 太 子 町 -目次― はじめに サポートファイルについて 目的 記入について 1 個人情報 保管と活用について サポートファイル引継記録簿 氏名住所等 家族構成・連絡順位 その他の緊急連絡先 2 生育暦 妊娠期 出産期 乳幼児期 医療情報 1か月健診 3~4か月健診 医療情報(1) 1歳6か月健診 医療情報(2) 3歳児健診 医療情報(3) 今までにかかった感染症 医療情報(4) 予防接種の記録 持病(基礎疾患)・体質等 所属暦 本人の状態 持っている手帳など 所属暦(1) 収入・住居の状況(成人のみ) 所属暦(2) 成人 3 乳児期(1歳まで) 生まれてから1歳までの状況 本人について 運動発達・授乳の時・睡眠・ コミュニケーション・好きな遊び 4 幼児期(1歳~6歳) 1歳から6歳(就学前)までの状況 生活について 1日の生活リズム・身長・体重 言語障害の有無・運動障害の有無 視力・聴力・食事・衣服の着脱 トイレ・洗面・入浴・睡眠・外出 移動・コミュニケーション(理解・ 意思伝達)・遊び(好きな遊び・苦 手な遊び)・その他の特徴(得意な こと・秀でたところ・感覚の過敏さ 気をつけている事・パニック・こだ わり)・その他参考になること 6 中学校期(13 歳~15 歳) 中学校1年生から3年生までの状況 生活について 1日の生活リズム・身長・体重 言語障害の有無・運動障害の有無 視力・聴力・食事・衣服の着脱 トイレ・洗面・入浴・睡眠・外出 移動・通学・コミュニケーション 人とのかかわり(理解・意思伝達・ 対人関係・社会性) ・学習(文字・文 章計算・時計) ・家庭での様子・日常 生活・遊び(好きな遊び・苦手・遊 び)その他の特徴(得意なこと秀で たところ・感覚の過敏さ・気をつけ ている事・パニック・こだわり) ・そ の他参考になること 個別の教育支援計画書 発達支援記録(保育・幼稚園用) 発達支援記録(児童ディ用) 5 小学校期(7 歳~12 歳) 小学校1年生から6年生までの状況 生活について 1日の生活リズム・身長・体重 言語障害の有無・運動障害の有無 視力・聴力・食事・衣服の着脱 トイレ・洗面・入浴・睡眠・外出 移動・通学・家庭での様子 コミュニケーション・人とのかかわ り(理解・意思伝達対人関係・社会 性)学習(文字・文章・計算・時計) 遊び(好きな遊び・苦手な遊び) ・そ の他の特徴(得意なこと・秀でたと ころ・感覚の過敏さ気をつけている 事・パニック・こだわり) ・その他参 考になること 個別の教育支援計画書 7 高校期(16 歳~18 歳) 16歳から18歳までの状況(高校1年生から3年生までの状況) 生活について 1日の生活リズム・身長・体重・言語障害の有無 運動障害の有無 ・視力・聴力・食事・衣服の着脱 トイレ・洗面・入浴・睡眠・外出・移動・通学 コミュニケーション・人とのかかわり(理解・意思伝達対人関係・社会性) 家庭での様子・日常生活・学習(文字・文章・計算・時計)・趣味・余暇活動 その他の特徴(得意なこと・秀でたところ・感覚の過敏さ気をつけている事 パニック・こだわり)・その他参考になること 個別の教育支援計画書 8 成人期 (19 歳~ ) 19歳からの状況 生活について 1日の生活リズム・身長・体重 言語障害の有無・運動障害の有無 視力・聴力・食事・衣服の着脱 トイレ・洗面・入浴・睡眠・外出 移動・通学・日常生活 コミュニケーション・人とのかかわり (理解・意思伝達・対人関係・社会性) 学習(文字・文章・計算・時計) 趣味・余暇活動・その他の特徴(得意 なこと・秀でたところ・感覚の過敏 さ・気をつけている事) ・パニック・ こだわり・その他参考になること 9 就労期 就労について 就労関係等の記録 10 おわりに 相談窓口 個別の移行支援計画書(学校、支援機 関と一緒に作成するものです) 太子町における総合的な支援体制図 サポートファイルについて (目的) このファイルは、特別な支援が必要な方を対象に、生涯にわたり安心で安全な生活 を送ること、教育をはじめとして一貫性のあるよりよい支援が受けられることを願 って作成しました。 (記入について) 原則として、保護者や支援者等ご本人の事をよく知っている人が記入してください。 すべてのページをもれなく記入しなければならないということはありませんし、 「母子手帳」を活用することで、記入が不要となる部分もあります。 ご本人の年齢に応じて、支援に役立つと思われる、伝えたいと思われる箇所に記入 してください。(特に、昔にさかのぼって記入する必要はありません。) 医療・教育・療育などで、内容が専門的な場合は、支援機関が記入してもよいでし ょう。また、必要に応じて、発達検査の記録等、専門機関の所見等を併せてつづっ ておいてもよいでしょう。 このファイルは、ご本人の成長や変化に伴い、時々書き替えをすることが必要です。 相談機関・学校・福祉サービス事業所・行政の窓口・医療機関などでこのファイル を提示していただき、確認・見直しを一緒にしてください。(ご協力よろしくお願 いいたします。) (保管と活用について) 原則として、ご本人・保護者またはこれに代わる立場の方が責任を持ってこのファ イルを保管してください。記載する内容は、本人の個人情報はもとより支援者や関 係機関に関する情報が多く含まれますので、このファイルは厳重に保管してくださ い。使用に当たっては、保護者が許可した支援者だけがサポートファイルを使用で きます。支援者が活用する場合は、プライバシーを厳守し、個人情報の取り扱いに は十分注意してください。支援にかかわらない第三者に情報を提供すること、また、 承諾なしにコピーなどして二次的に使用することは禁止します。 ※ここでいう保護者には親権者・後見人のほか、施設入所者にとっての施設の管理 者等親権者に準ずる立場で本人支援を行っている方も含まれます。 太子町サポートファイル引継記録簿 サポートファイル 発行年月日 氏名 平成 ファイルを預かった部署名 担当者名 ファイルを管理した期間 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 年 月 日 ~ 所属名 年 月 日 まで 担当者名 月 日 年 月 日 年 月 日 ㊞ ) 年 月 日 ㊞ ) 年 月 日 ㊞ ) 年 月 日 ㊞ ) 年 月 日 ㊞ ) 年 月 日 ㊞ ) H ( 年 ㊞ H ( 日 ) H ( 月 ㊞ H ( 年 ) H ( 日 ㊞ H ( 月 ) H ( 年 ㊞ H ( 日 ) H ( 月 ㊞ ㊞ H ( 年 日 ) H ( 月 ファイル返戻日 受領者氏名 H ( 年 ) 年 月 日 ㊞ 作成日:平成 ふりがな 氏 本 名 愛称(いつも呼ばれている呼び名) 性 別 男・女 生年月日 平成 年 年 月 日 血液型 型 月 日 人 住 所 (居 住 地) 連絡 順位 氏 (〒 - ) 自宅電話番号 名 続 柄 緊急連絡先 生年月日 同居 電話番号 別居 自宅 携帯 自宅 同・別 携帯 同・別 同・別 自宅 携帯 同・別 自宅 携帯 同・別 自宅 携帯 同・別 自宅 携帯 同・別 自宅 携帯 その他の緊急連絡先 連絡 ふりがな 順位 氏 続 柄 本人との関係 名 住 所 (居 住 地) 連 絡 先 連絡 ふりがな 順位 氏 (〒 - ) TEL 携 帯 続 柄 名 住 所 (居 住 地) 連 絡 先 本人との関係 (〒 TEL 携 帯 - ) 勤務先 学校名 作成日:平成 年 月 日 妊娠中の様子はどうでしたか。 妊 娠 期 体調は (健康・つわりが重い・妊娠中毒症(蛋白尿・むくみ・高血圧)) 妊娠中の疾病( ) 薬の服用は(妊娠 3 ヶ月まで・妊娠 ヵ月)・なし 注射は(妊娠 3 ヶ月まで・妊娠 疾病は ヵ月)・なし (なし ・ 糖尿病・結核・切迫流産・風疹・その他( ) 出産の様子はどうでしたか。 出産の場所は ( 出 産 期 病院・産院・自宅・その他 何週で出産しましたか。( 週)出産予定日は( 出生時の体重は ( g) ) 年 月 日) すぐ泣きましたか。 (すぐ泣いた・しばらくして泣いた) 保育器の使用は(使用・使用しない) ( 黄疸は (軽い・普通・重い 日間程度) 光線療法 日)。なし 出産時の特別な手当ては(なし・24 時間以上・微弱陣痛・陣痛促進剤・骨盤位(逆子) へその緒が巻いている・早期破水・鉗子分娩・吸引分娩・帝王切開・その他( ) 乳幼児期の様子はどうでしたか? 育て易さは (育て易かった ・ 育てにくかった) 乳の飲み方は(普通・弱かった・その他( ) 飲む乳の量は(多い・普通・少ない) 乳 首がすわったのは ( ・ ヵ月) 寝返り ( ・ ヵ月) 一人座り ( ・ ヵ月) ハイハイ ( ・ ヵ月) つかまり立ち ( ・ ヵ月) 一人歩き ( ・ ヵ月) 人見知り ( ・ ヵ月) 喃語 ( ・ ヵ月) 初語 ( ・ ヵ月) 二語文 ( ・ ヵ月) 幼 児 期 特記事項 ● 1か月児健診 受けた(どこで: ) ・受けていない → 結果(異常なし・要観察・要精密・要医療・要継続医療) 〈受けたアドバイス〉 ● 3~4か月児健診 受けた(どこで: ) ・受けていない → 結果(異常なし・要観察・要精密・要医療・要継続医療) 〈受けたアドバイス〉 乳 幼 児 ● 1歳6か月児健診 受けた(どこで: ) ・受けていない 期 → 結果(異常なし・要観察・要精密・要医療・要継続医療) 〈受けたアドバイス〉 ● 3歳児健診 受けた(どこで: → 結果(異常なし・要観察・要精密・要医療・要継続医療) 【受けたアドバイス】 ) ・受けていない 今までにかかった感染症・予防接種の記録 病 名 予防接種 かかった時期 病状・合併症など 麻しん(はしか) 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 風しん(三日はしか) 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 ポリオ 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 BCG(結核) 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 3種混合 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 日本脳炎 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 おたふくかぜ 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 水痘(水ぼうそう) 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 済 ・ 未 年 月 日 歳頃 持病(基礎疾患)・体質等 禁忌薬 (飲んではいけない薬) なし あり(種類 なし あり(原因:卵・牛乳・そば ) 薬 なし あり(原因: ) その他 なし あり(原因: ) 食物 アレルギー なし あり(タイプ: 発作時の対応方法 ) てんかん 持病(慢性的な病気) なし あり(内容:ぜんそく・ ) 本人の状態 マヒの有無 なし ・あり 部位( ひとりで歩行できる 移動 ) ・見守りや声かけが必要 ・介助が必要 車椅子や補装具を使用 食事 自立 ・見守りや声かけが必要 ・介助が必要 ・偏食が激しい ・過食 ・少食 排泄 自立 ・見守りや声かけが必要 ・介助が必要 持っている手帳など なし 身体障害者手帳 ・ あり 取得日 年 月 日( 種 級 障害名 ) 更新日 年 月 日( 種 級 障害名 ) 年 月 日( 種 級 障害名 ) なし ・ あり 取得日 年 更新日 療 育 手 なし 精神障害者保健福祉手帳 医 療 補 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 助 B1 B2 月 月 月 月 月 日( 日( 日( 日( 日( A A A A A B1 B1 B1 B1 B1 B2 ) B2 ) B2 ) B2 ) B2 ) あり 取得日 年 月 日( 級 ) 更新日 年 月 日( 級 ) 年 月 日( 級 ) 助 公費負担番号 受給者番号 (成人の方のみあてはまる項目に○を入れてください) 福祉制度 障害年金 ・ 生活保護 勤労収入 なし あり 持ち家 ) なし・あり 患 医 療 受 給 券 住居の状況 A なし・あり 小 児 慢 性 特 定 疾 収入・住居の状況 ・ 日( なし・あり 成 自立支援医療 (育成・更正・精神通院) 収入の状況 年 年 年 年 年 帳 月 賃貸 ・ その他( その他 ) 保険等 健康保険証 医療費受給者証(乳幼児・母子・障害者) 国保・健保組合・協会けんぽ・船員・生活保護 公費負担番号 記号 番号 受給者番号 保険者番号 どのような体質ですか(○をしてください) かぜをひきやすい かぶれやすい(部位: ) 下痢をしやすい 関節がぬけやすい(部位:肘 肩 その他)左・右 便秘しやすい その他( ) よく吐く 医療的な管理が必要なもの → 医療情報(3)へ 胃ろう・尿道カテーテル・吸引・酸素ボンベ使用・その他( ) 特に気を付けてもらいたい病状(ひきつけ、心臓病、ぜんそく、アレルギー、てんかんなど) 病 名 医療機関名 症状及び対応 TEL( ) - 主治医( 病 ) 名 医療機関名 症状及び対応 TEL( ) - 主治医( 病 ) 名 医療機関名 症状及び対応 TEL( ) - 主治医( ) 禁忌薬(飲んではいけない薬) 薬名 どんな薬 かかりつけの医療機関 診療科 医療機関名 TEL 小児科 ( ) - 内 科 ( ) - 外 科 ( ) - 歯 科 ( ) - 眼 科 ( ) - 耳鼻科 ( ) - 心療内科 ( ) - 主治医 今までにかかった大きな病気、ケガ 病 名 かかった時期 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 治癒・治療中 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 日から 日まで 歳頃 治療医療機関 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 【主治医】 受診の際に伝えておきたいこと 病院内での主な様子 記入年月日( 本人への治療方法の伝え方 年 月 その他注意してほしいこと 待 合 室 診 察 室 注 射 受診歴 受診期間 医療機関名 【℡】( ) - 【℡】( ) - 【℡】( ) - 【℡】( ) - 処方薬 又は 備 年 月 ~ 年 月 年 月 ~ 年 月 年 月 ~ 年 月 年 月 ~ 年 月 常用薬 薬名(処方期間) 何の薬(処方目的、副作用等) 服用状況 服薬時間 年 月~ 年 月 月~ 年 月 月~ 年 月 月~ 年 月 月~ 年 月 形状 飲み方 服薬時間 年 形状 飲み方 服薬時間 年 形状 飲み方 服薬時間 年 形状 飲み方 服薬時間 年 日) 飲み方 ※薬局からのお薬シールがあれば後のページに貼ってください。 形状 考 特別な医療や措置 記入年月日( 年 月 日) (定期的に、あるいは頻回に受けているもの) 処置や対応の内容(○をしてください) 点滴の管理 経管栄養(胃ろう) 中心静脈栄養 吸引処置( 透析 モニター測定(酸素飽和度 血圧 心拍) ストーマの位置 カテーテル(留置・コンドーム型・その他 酸素療法 褥瘡(床ずれ) レスピレーター 体位交換 回/日 一時的・継続的) ) 気管切開の処置 疼痛の看護 ○安全な処置や対応のための留意事項 (上記の処置や対応を安全に行うための留意点のほか、行動上の注意点、精神・神経症状、身体の状態、過去の事 故歴など、事故等の防止に役立つ情報や緊急性の高い情報を記載してください。) その他 薬局からのお薬シールなどを貼って下さい。 補装具等(※可能であればリハビリの先生等に記入してもらうことが望ましいでしょう。) 記入者 所 属 職 氏 名 連絡先 補装具 機器等の種類 ・ 日常生活用具 ・ 名 自助具 ・ その他( ) 機器等の名称 納入者 所 属 職 名 氏 名 連絡先 導入の目的 導入までの経過 申請日 年 月 日 判定日 年 月 日 交付日 年 月 日 耐用年数 年 操作方法・留意事項 ※支援・補助内容を記載。 必要に応じて、機器等の写真を貼付。 寸法等 通園施設、児童デイサービス事業所、居宅支援サービス 施設名(事業所名) 所属期間 年 ( 年 ( 年 ( 年 ( 年 ( 年 ( 月~ 年 歳~ 月~ 年 年 年 月 月 歳) 年 歳~ 月~ 月 歳) 歳~ 月~ 月 歳) 歳~ 月~ サービスの内容 歳) 歳~ 月~ クラス等 月 歳) 年 歳~ 月 歳) ※ 事業所別の書き方例を御参照下さい。 保育所 保育所名 所属期間 クラス 担当の先生 幼稚園名 所属期間 クラス 担任 幼稚園 小学校(特別支援学校小学部) 学校名 所属期間 学年 特別支援 担任 学級在籍 1年生 有・無 2年生 有・無 3年生 有・無 4年生 有・無 5年生 有・無 6年生 有・無 ※特別支援学校在籍児童は特別支援学級在籍欄に記入する必要はありません。 中学校(特別支援学校中学部) 学校名 所属期間 学年 特別支援 担任 学級在籍 1年生 有・無 2年生 有・無 3年生 有・無 ※特別支援学校在籍生徒は特別支援学級在籍欄に記入する必要はありません。 高等学校(特別支援学校高等部) 学校名 所属期間 学年 担任 1年生 2年生 3年生 大学・専門学校等 学校名 所属期間 学年 備考 成人期 事業所名 住所 電話番号 担当者 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 年 月~ 年 月 利用サービス名 送迎 有 ・ 無 ヵ月 記入日: 平成 年 記入者: 身 長 cm 体 重 kg 言語障害 無 ・ 有 運動障害 無 ・ 有 視 力 聴 力 月 日 (本人との続柄: ) (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) 1カ月検診 受けた・受けていない 特記事項( ) 4カ月検診 受けた・受けていない 特記事項( ) □ こども家庭センター □ 保健福祉会館 □ 各種相談機関( ) □ 療育機関(たんぽぽ・ルネス・鈴ヶ峰・るぽろ ) 相談して いる場所 □ 医療機関 □ その他 ( ) 場 所 定期的に 通う場所 (担当者: ) (担当者: ) 受けたアドバイス 場 所 受けたアドバイス 病 名 (初診: 育成医療 医療機関 薬 乳-1 局 年 月) 発 達 状 運動発達 首のすわり ( ・ カ月) 寝返り ( ・ カ月) おすわり ( ・ カ月) ハイハイ( ・ カ月) ひとり歩き ( ・ カ月) 乳の飲み方は □普通 □弱い 授乳の時 況 □その他(具体的に ) □ ミルクを嫌がる □ 抱っこを嫌がる □ その他( 睡 眠 □ 寝つきが悪い ) □ 夜泣き □ その他( □ あやすと笑いますか ) (はい ヵ月頃から・いいえ) □ 視線の合わせ方はどうですか (よく合う・合うこともある・合いにくい) コミュニケーション等 □ 人見知りをしましたか (はい ヵ月頃から・いいえ) □ 親の後追いをしましたか (はい ヵ月頃から・いいえ) □ 指さしをしましたか (はい ヵ月頃から・いいえ) □ 聞こえについて気になることがありますか (はい・ ヵ月頃から・いいえ) □ 喃語は?(例:ア~ア、マンマンマンなど意味のない声) ( ・ ヵ月頃 から) □ 初めてのことばを言ったのは?(例:ワンワン、ブーブーなど) ( ・ ヵ月頃) ・ ヵ月頃) 言った言葉 □ 2つ以上言葉を続けて言ったのは?(例:ワンワン行った) ( 言った言葉 □ 好きなものはなんですか? 好きな遊び □ よくする遊びは何ですか? 乳-2 記入日: 平成 年 記入者: 月 日 (本人との続柄: ) 本人について 1歳6カ月健診 受けた・受けていない 特記事項( ) 3歳児健診 受けた・受けていない 特記事項( ) □ こども家庭センター □ 保健福祉会館 □ 各種相談機関( ) アドバイス等 □ 療育機関(たんぽぽ・ルネス・鈴ヶ峰・るぽろ ) アドバイス等 相談して いる場所 その他( ) アドバイス等 施設名 担当 内 容 定期的に通う所 幼稚園・保育所 児童デイ等 医療機関名 期 間 ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ (初診: 年 月) (初診: 年 月) (初診: 年 月) 診断名 医 療 医療機関名 診断名 病 名 育成医療 医療機関名 障害福祉 サービス □ □ □ □ ホームヘルプサービス 移動支援 短期入所 日中一時支援 薬局名 (内 容: (内 容: (施設名: (施設名: 幼-1 ) ) ) ) 記入日 4 6 8 10 12 14 16 18 年 20 月 22 日 歳 24 2 1日の 生 活 リズム 身 長 cm 体 重 kg 言語障害 無 ・ 有 運動障害 無 ・ 有 視 力 聴 力 (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) □ 食べ物の堅さ等(きざみ食・一口大・普通食・その他 □ 自分で使える道具( 手づかみ・スプーン・フォーク・箸・その他 □ 手助けの必要( 食べさせる・少し手伝ってほしい・自分で食べる) (手助けの内容: □ 水分のとり方(コップ・ストロー・その他 ) ) ) ) 食 事 ・好きなもの( ・嫌いなもの( ・アレルギー( ・お や つ( ) ) ) ) 配慮が必要なこと □ 自分で着られる □ 一部手助け(手助けの内容 □ 全部着せている ) 衣服の着脱 ◆衣類等の脱ぎ着、衣服のこだわり、着る順番など・・・注意してほしいこと 配慮が必要なこと 幼-2 家では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) ) □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( ) 外では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) 尿 □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( □ 夜尿 ( あり ・ なし ) ) 配慮が必要なこと ト イ レ 家では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・拭きとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( ) 外では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 便 □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( 配慮が必要なこと 幼-3 ) 洗面 ・ 歯磨き 洗 面 ・ 入 浴 □ 洗 面 ・ 自分でできる □ 歯磨き ・ 自分でできる □ うがい ・ できる ・ 大人がする ・ 大人がする ・できない ・ 仕上げのみ手伝う ・ 仕上げのみ手伝う 配慮が必要なこと ・ 自分で入る ・ 誰かと入る ・ 一部手伝いが必要 配慮が必要なこと 入浴 □ 寝つき ・よい方 ・ふつう ・わるい方 ・ 不規則 寝るときの癖: 睡 眠 □ 睡眠中の様子 ・よく眠る・たびたび目が覚める・眠りが浅い・昼夜逆転がある ・その他( ) □ 目覚め ・よい方 ・ふつう ・わるい方 起きるときの癖: □ 一人で動ける □ 介助が必要( ・麻 痺 無・有(部位: ・補装具 無・有(種類: ・こだわり 無・有( ・多 動 無・有( 外 出 ・ 移 ) ) ) ) ) 配慮が必要なこと 移動時に注意していること「始めての場所に行くとき、交通機関のこと、道路を歩くときの様 子」など 動 幼-4 ・ ・ ・ ・ 理 話し言葉で理解可 ・単語程度なら理解可(単語・二語文・ 指差しで理解可 ・カードなどの道具を使う 独自の方法で理解できる( 身振り その他 ) ) 解 配慮が必要なこと コミュニケーション ・ 言葉で言う ・ 指差しする ・1~2語文程度で言う ・意味のない声を出す ・ 大人の手や服を引っ張る ・ カードなどの道具を使う ・ 独自の方法で伝えられる( 身振り ・ 困ったとき、援助が求められますか (求められる ・ ・ その他 ) 求められない) 意思伝達 配慮が必要なこと <どこで、どんな遊びをするのが好きですか?> 外で( ) 家で( ) 好きな 遊 び 配慮が必要なこと 遊 び 苦手なこと[物、家にあるもの、音、感触、におい、触れられること、暗いところ] ⇒対処方法 苦手な 遊 び 配慮が必要なこと 幼-5 得意な事 ・ 秀でた ところ 感覚の 過敏さ ・ 気をつけ ている事 何がきっかけで? どうなる かかわり方 どのような場面、状態にな ると起こりやすいか 予兆:(パニックを起こす 前にする行動について) 大声を出す・暴れる・動かなく なる・ボーっとしている様に見 える・泣く・物を投げる その時、支援者がしたら良い事 してはいけない事 どんなこだわり かかわり方 ① その他の特徴 パニック (無・有) ② ③ 何に対して? ① ② こだわり (無・有) ③ その他、参考になること 育児で気になったことはありますか?(あれば〇をつけて下さい) 落ち着きがない ・おとなしい ・寝てばかりいた ・あまり寝ない かんしゃく ・気持ちの切り替えができない その他 (よく迷子になった ・よく動き回る ・病気がち ・欲しいものがあると激しく駄々をこねる・・・など) 幼-6 発達支援記録(保育・幼稚園用NO, ) 記録提供先: ふりがな 幼稚園・小学校・その他( 性別 ) 作成日 平成 男 ・ 女 年 月 日 入園日 ・ ・ 退園日 ・ ・ 支援の結果 A 目標が達成された B まだ目標を完全には達成していないが、 この支援を継続すれば達成できる。 C 目標の達成が望めず、支援方法を見直す。 保護者 氏 名 生年月日 平成 年 月 日 支 援 記 録 行動 食 事 生 活 習 慣 排 泄 ・ 午 睡 着 脱 清 潔 ・ 衛 生 安 全 考えられる原因 支援 行動 人 間 関 係 ・ 言 葉 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 健 康 運 動 に つ い て 表 現 ・ 環 境 遊 び に つ い て 考えられる原因 支援 支援の結果 A 目標が達成された B まだ目標を完全には達成していないが、 この支援を継続すれば達成できる。 C 目標の達成が望めず、支援方法を見直す。 その他特記事項 (こだわり、感覚、行事、環境の変化、全体を通して等) 好きなもの・得意なもの 嫌いなもの・苦手なもの 【記載者: 保育園・幼稚園 】 (食べ物、遊び、オモチャ、運動、場所等) 上記の内容について確認しました。 保護者氏名 年 月 日 印 発達支援記録(児童ディ用NO, ) 記録提供先: 幼稚園・小学校・その他( ふりがな 性別 氏 名 訓練 作成日: 平成 ) 男 ・ 女 生年月日 平成 年 月 日 子どもの状況 【記載者: 児童ディ 支援内容 】 訓練内容 言語療法 作業療法 音楽療法 保育 SST 利用期間 結 果 利用状況 訓練内容 年 月 利用期間 その他特記事項 上記の内容について確認しました。 平成 年 月 日 保護者氏名 印 日 利用状況 ジョブコーチ 障害者と共に職場に入り、職場内外の指導・訓練を行い、同僚や上司との間の調整役と しての役割も遂行するジョブコーチ(職場適応援助者)が地域障害者職業センター・障 害者施設等に配置されています。 〇兵庫障害者職業センター 神戸市灘区大内道 5-2-2 ℡ 078-881-6776 Fax 078-881-6596 メモ 心配ごと相談 ●日時 第 2・4 金曜日 13 時 30 分~16 時 ●場所 保健福祉会館 ●問合せ 社会福祉協議会 子育て相談 ●日時 月・火・水・金曜日 ●場所 子育て学習センター ●問合せ 社会福祉課 9 時~15 時 15 分 たいしっ子悩み相談・教育相談 ●日時 毎週金曜日 13 時 30 分~17 時 ●場所 中央公民館 ●問合せ 教育委員会管理課 年金相談(1 号被保険者) ●日時 月曜日~金曜日 8 時 30 分~17 時 15 分 ●場所 町民課国民年金係 ●問合せ 町民課 人権・行政相談 ●日時 第 3 木曜日 ●場所 中央公民館 ●問合せ 企画政策課 13 時 30 分~15 時 無料法律相談(事前予約制) ●日時 第 2 水曜日 13 時~16 時 ●場所 中央公民館 ●問合せ 企画政策課 ●太子町民限定。すでに弁護士に相談しているものや裁判所で係争中の事件は受け付け できません。ひとつの案件については 1 回限りです。 記入日: 平成 年 記入者: 月 日 (本人との続柄: ) 本人について 学校名 小学校 通学方法 集団登校・家族の送迎・スクールバス・その他( □ こども家庭センター ) □ 保健福祉会館 □ 各種相談機関( ) 相談内容や回数・アドバイス等 □ 療育機関(たんぽぽ・ルネス・鈴ヶ峰・るぽろ ) 相談内容や回数・アドバイス等 相談して いる場所 その他( ) 相談内容や回数・アドバイス等 施設名 担当 内 容 定期的に通う所 医療機関名 期 間 ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ (初診: 年 月) (初診: 年 月) (初診: 年 月) 診断名 医 療 医療機関名 診断名 病 名 育成医療 医療機関名 障害福祉 サービス □ □ □ □ ホームヘルプサービス 移動支援 短期入所 日中一時支援 薬局名 (内 容: (内 容: (施設名: (施設名: 小-1 ) ) ) ) 記入日 4 6 8 10 12 14 16 年 18 月 20 日 22 歳 24 2 1日の 生 活 リズム 身 長 cm 体 重 kg 言語障害 無 ・ 有 運動障害 無 ・ 有 視 力 聴 力 (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) □ 食べ物の堅さ等(きざみ食・一口大・普通食・その他 □ 自分で使える道具( 手づかみ・スプーン・フォーク・箸・その他 □ 手助けの必要( 食べさせる・少し手伝ってほしい・自分で食べる) (手助けの内容: □ 水分のとり方(コップ・ストロー・その他 ) ) ) 食 事 ・好きなもの( ・嫌いなもの( ・アレルギー( ・お や つ( ) ) ) ) ) 配慮が必要なこと 衣服の着脱 □ □ □ □ □ 自分で着られる 一部手助け (手助けの内容 全部着せている 衣服の選択 (・ひとりでできる ・少し手伝う ・手伝いが必要) 衣服の調節 (・自分で調節できる ・自分で調節できない) ◆衣類等の脱ぎ着、衣服のこだわり、着る順番など・・・注意してほしいこと 配慮が必要なこと 小-2 ) 家では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) ・ズボンや下着などをすべて脱いでしまわないと用が足せない □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( ) 外では 尿 (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) ・ズボンや下着などをすべて脱いでしまわないと用が足せない □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( □ 夜尿 ( あり ・ なし ) ) 配慮が必要なこと ト イ レ 家では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・拭きとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 ・ズボンや下着などをすべて脱いでしまわないと用が足せない □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( ) 外では 便 (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 ・ズボンや下着などをすべて脱いでしまわないと用が足せない □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( 配慮が必要なこと 小-3 ) 洗 洗 面 ・ 歯磨き □ 洗 面 ・ 自分でできる □ 歯磨き ・ 自分でできる □ うがい ・ できる ・ 大人がする ・ 大人がする ・できない ・ 仕上げのみ手伝う ・ 仕上げのみ手伝う 配慮が必要なこと 面・入浴 ・ 自分で入る ・ 誰かと入る ・ 一部手伝いが必要 配慮が必要なこと 入 睡 浴 眠 外 出 □ 寝つき ・よい方 ・ふつう ・わるい方 ・ 不規則(就寝時刻 時頃) 寝るときの癖: □ 睡眠中の様子 ・よく眠る・たびたび目が覚める・眠りが浅い・昼夜逆転がある ・その他( ) □ 目覚め ・よい方 ・ふつう ・わるい方 (起床時刻 時頃) 起きるときの癖: □ 一人で動ける □ 介助が必要( ・麻 痺 無・有(部位: ・補装具 無・有(種類: ・こだわり 無・有( ・多 動 無・有( □ □ 目 的 地 □ (友達の家、公園など) □ 交通ルール □ (信号や危険回避) □ 学 ・ 移 動 ・ 通 学 校 一人でできる 付き添いが必要( 一人でできる 付き添いが必要( 理解できる その他( ) ) ) ) ) ) ) ) 配慮が必要なこと 移動時に注意していること「始めての場所に行くとき、交通機関のこと、道路を歩くときの様子」な ど 例)きょうだいとのやりとりの様子・寝るときは母と一緒 家族との 関係 家庭での様子 例)食卓に家族分のお皿並べる・靴磨き・拭き掃除 家庭でして いる お手伝い 家庭の生活 で工夫して いること 例)朝の身支度を紙に書いてはっている・遊びの終わる時間を時計に赤テープで印を分かりや すくつけている 小-4 ・ ・ ・ ・ 理 話し言葉で理解可 ・単語程度なら理解可(単語・二語文・ 指差しで理解可 ・カードなどの道具を使う 独自の方法で理解できる( 身振り その他 ) ) 解 配慮が必要なこと ・ ・ ・ ・ ・ ・ 言葉で言う ・1~2語文程度で言う ・意味のない声を出す 指差しする ・ 大人の手や服を引っ張る ・ カードなどの道具を使う 独自の方法で伝えられる( 身振り ) 困ったとき、援助が求められますか (・求められる ・ 求められない) わからないことを質問することが (・できる ・できない ) その他 コミュニケーション・人との関わり 意思伝達 配慮が必要なこと 対人関係 □ □ □ □ □ □ □ 集団に入ることができる 特定の友人と遊ぶのがすき 一人でいることが好き(人の輪に入れない) 友達とのトラブルが多い いじめられやすい 会話 (・一方的 ・やり取りができる) その他( ) 配慮が必要なこと □ 順番を待つことができる □ 片づけができる (・できる (・できる ・できない) ・できない) □ 約束を守る(ルールがわかる) (・できる ・できない) □ 危険なこと・場所・物がわかる (・わかる ・わからない) 社会性 配慮が必要なこと 小-5 □ 読める □ 書ける 文 (ひらがな ・ カタカナ ・ 漢字) (ひらがな ・ カタカナ ・ 漢字) 字 学 □ 理解できる 習 (学校の先生に記入してもらうのもいいでしょう) 文 章 □ できる 計 (たし算 ・ ひき算 ・ かけ算 ・ わり算 ) 算 □ わかる ( 時間 ・ 日付 時 ) 計 得意なこと その他 苦手なこと(今後身につけてほしいこと) <どこで、どんな遊びをするのが好きですか?> 外で( ) 家で( ) 好きな 遊 び 遊 び 苦手なこと[物、家にあるもの、音、感触、におい、触れられること、暗いところ] ⇒対処方法 苦手な 配慮が必要なこと 遊 び 小-6 得意な事 ・ 秀でた ところ 感覚の 過敏さ ・ 気をつけ ている事 何がきっかけで どうなる どのような場面、状態になる と起こりやすいか 予兆: (パニックを起こす前に する行動について) かかわり方 大声を出す・暴れる・動かな くなる・ボーっとしている様 に見える・泣く・物を投げる その時、支援者がしたら良い事 してはいけない事 どんなこだわり かかわり方 ① パニック その他の特徴 (無・有) ② ③ 何に対して? ① ② こだわり (無・有) ③ 小-7 その他参考になること 小-8 見本 平成 ふりがな 児 童 名 男・女 年 月 記入者 一番支援が 必要なところ 良いところ 項 目 様 子 ・ 実 態 支援の手立て 家族構成 家庭環境 生育歴 (就学前) 保護者の意向 諸検査 教育相談 学習面 生活面 行動・情緒面 対人関係 社会性 その他 ・身体 ・運動 ・興味関心 ・感覚特性 指導方針 配慮すべきこと 上記の情報を支援関係者と共有することを同意いたします。 平成 年 月 日 保護者氏名 印 日 見本 ふりがな 児 童 名 記入者 男・女 長 期 1年 2年 目 3年 4年 標 5年 6年 短 期 目 標 指 導 の 手 立 て 評 価 1 学 期 2 学 期 3 学 期 1年間の まとめ 次年度 へ引継 記入日: 平成 年 記入者: 月 日 (本人との続柄: ) 本人について 学校名 中学校 通学方法 ・家族の送迎・スクールバス・その他( □ こども家庭センター ) □ 保健福祉会館 □ 各種相談機関( ) 相談内容や回数・アドバイス等 □ 療育機関(たんぽぽ・ルネス・鈴ヶ峰・るぽろ ) 相談内容や回数・アドバイス 相談して いる場所 その他( ) 相談内容や回数・アドバイス等 施設名 担当 内 容 定期的に通う所 医療機関名 期 間 ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ (初診: 年 月) (初診: 年 月) (初診: 年 月) 診断名 医 療 医療機関名 診断名 病 名 育成医療 医療機関名 障害福祉 サービス □ □ □ □ ホームヘルプサービス 移動支援 短期入所 日中一時支援 薬局名 (内 容: (内 容: (施設名: (施設名: 中-1 ) ) ) ) 記入日 4 6 8 10 12 14 16 18 年 20 月 日 22 歳 0 2 1日の 生 活 リズム 身 長 cm 体 重 kg 言語障害 無 ・ 有 運動障害 無 ・ 有 視 力 聴 力 (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) 食 事 □ 食べ物の堅さ等(きざみ食・一口大・普通食・その他 □ 自分で使える道具( 手づかみ・スプーン・フォーク・箸・その他 □ 手助けの必要( 食べさせる・少し手伝ってほしい・自分で食べる) (手助けの内容: □ 水分のとり方(コップ・ストロー・その他 ) ) ) ) ・好きなもの( ・嫌いなもの( ・アレルギー( ・お や つ( ) ) ) ) 配慮が必要なこと □ □ □ □ □ 自分で着られる 一部手助け (手助けの内容 全部着せている 衣服の選択 (・ひとりでできる ・少し手伝う ・手伝いが必要) 衣服の調節 (・自分で調節できる ・自分で調節できない) ) 衣服の着脱 ◆衣類等の脱ぎ着、衣服のこだわり、着る順番など・・・注意してほしいこと 配慮が必要なこと 中-2 家では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) ) □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( ) 外では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) 尿 □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( □ 夜尿 ( あり ・ なし ) ) 配慮が必要なこと ト イ レ 家では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・拭きとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( ) 外では 便 (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れ行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( 配慮が必要なこと 中-3 ) 洗 面 ・ 歯磨き 洗 面 ・ 入 浴 □ 洗 面 ・ 自分でできる □ 歯磨き ・ 自分でできる □ うがい ・ できる 睡 浴 眠 ・ 誰かと入る ・ 一部手伝いが必要 配慮が必要なこと □ 寝つき ・よい方 ・ふつう ・わるい方 ・ 不規則 就寝時刻(平日): 時 分ごろ 寝るときの癖: □ 睡眠中の様子 ・よく眠る・たびたび目が覚める・眠りが浅い・昼夜逆転がある ・その他( ) 睡眠時間: 時間程度 夜尿起こし ・必要 ・不必要 □ 目覚め ・よい方 ・ふつう ・わるい方 起床時刻(平日): 時 分ごろ 起きるときの癖: □ 一人で動ける □ 介助が必要( ・麻 痺 無・有(部位: ・補装具 無・有(種類: ・こだわり 無・有( ・多 動 無・有( 出 ・ 移 動 ・ 通 ) ) ) ) ) □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) 目 的 地 (友達の家、公園など) □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) 買 い 物 □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) 公共交通機関の利用 □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) 交通ルール (信号や危険回避) □ 理解できる □ その他( ) 学 外 ・ 仕上げのみ手伝う ・ 仕上げのみ手伝う 配慮が必要なこと ・ 自分で入る 入 ・ 大人がする ・ 大人がする ・できない 校 学 配慮が必要なこと 移動時に注意していること「始めての場所に行くとき、交通機関のこと、道路を歩くときの様子」 など 中-4 ・ ・ ・ ・ 理 話し言葉で理解可 ・単語程度なら理解可(単語・二語文・ 指差しで理解可 ・カードなどの道具を使う 独自の方法で理解できる( 身振り その他 ) ) 解 配慮が必要なこと ・ ・ ・ ・ ・ ・ 言葉で言う ・1~2語文程度で言う ・意味のない声を出す 指差しする ・ 大人の手や服を引っ張る ・ カードなどの道具を使う 独自の方法で伝えられる( 身振り ) 困ったとき、援助が求められますか (・求められる ・ 求められない) わからないことを質問することが (・できる ・できない ) その他 意思伝達 コミュニケーション・人との関わり 配慮が必要なこと 対人関係 □ □ □ □ □ □ □ 集団に入ることができる 特定の友人と遊ぶのがすき 一人でいることが好き(人の輪に入れない) 友達とのトラブルが多い いじめられやすい 会話 (・一方的 ・やり取りができる) その他( ) 配慮が必要なこと □ 順番を待つことができる □ 片づけができる (・できる (・できる ・できない) ・できない) □ 約束を守る(ルールがわかる) (・できる ・できない) □ 危険なこと・場所・物がわかる (・わかる ・わからない) 社会性 配慮が必要なこと 中-5 □ 読める (ひらがな・カタカナ・漢字 ) □ 書ける (ひらがな・カタカナ・漢字 ) 学 文 字 習 (学校の先生に記入してもらうのもいいでしょう) □ 理解できる 文 章 □ できる (たし算・ひき算・かけ算・わり算) 計 算 □ わかる 時 ( 時間 ・ 日付 ) 計 得意なこと その他 家族との 関係 家庭での様子 家庭でして いる お手伝い 家庭の生活 で工夫して いること 日常生活 苦手なこと(今後身につけてほしいこと) 例)きょうだいとのやりとりの様子・寝るときは母と一緒に寝る 例)食卓に家族分のお皿並べる・靴磨き・拭き掃除 例)朝の身支度を紙に書いてはっている・遊びの終わる時間を時計に赤テープで印を分かりや すくつけている □ 電話をよくかける。 □ 携帯電話・メールをよく利用する。 □ インターネットを利用する。 □ ゲームをする。 □ くちぐせ・へんな行動をとる。 □ 異性に興味がある。 □ 買い物(一人でする・誰かと一緒にする・通販・インターネット・ ) □ お金の管理ができる。 □ 課題・問題行動(食べ物以外のものを口にいれる。自分や他人を傷つける 行為がある。動きが多い等) □ □ 《どこで、どんな遊びをするのが好きですか?》 好きな 遊 遊 び 苦手な 外で( ) 家で( ) び 苦手なこと[物、家にあるもの、音、感触、におい、触れられること、暗いところ] ⇒対処方法 遊 び 配慮が必要 なこと 得意な事 ・ 秀でたところ 感覚の過敏さ ・ 気をつけ ている事 何がきっかけで どのような場面、状態になる と起こりやすいか 予兆: (パニックを起こす前に する行動について) どうなる かかわり方 大声を出す・暴れる・動かな くなる・ボーっとしている様 に見える・泣く・物を投げる その時、支援者がしたら良い 事してはいけない事 どんなこだわり かかわり方 ① パニック (無・有) ② その他の特徴 ③ 何に対して? ① ② こだわり (無・有) ③ 中-7 その他参考になること 中-8 記入日: 平成 年 記入者: 月 日 (本人との続柄: ) 本人について 学校名 通学方法 ・自転車・家族の送迎・スクールバス・その他( □ こども家庭センター ) □ 保健福祉会館 □ 各種相談機関( ) 相談内容や回数・アドバイス等 □ 療育機関(たんぽぽ・ルネス・鈴ヶ峰 ) 相談内容や回数・アドバイス等 相談して いる場所 その他( ) 相談内容や回数・アドバイス等 施設名 担当 内 容 定期的に通う所 医療機関名 期 間 ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ (初診: 年 月) (初診: 年 月) (初診: 年 月) 診断名 医 療 医療機関名 診断名 病 名 育成医療 医療機関名 障害福祉 サービス □ □ □ □ ホームヘルプサービス 移動支援 短期入所 日中一時支援 薬局名 (内 容: (内 容: (施設名: (施設名: 高-1 ) ) ) ) 記入日 4 6 8 10 12 14 16 18 年 20 月 日 22 歳 24 2 1日の 生 活 リズム 身 長 cm 体 重 kg 言語障害 無 ・ 有 運動障害 無 ・ 有 視 力 聴 力 (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) □ 食べ物の堅さ等(きざみ食・一口大・普通食・その他 □ 自分で使える道具( 手づかみ・スプーン・フォーク・箸・その他 □ 手助けの必要( 食べさせる・少し手伝ってほしい・自分で食べる) (手助けの内容: □ 水分のとり方(コップ・ストロー・その他 ) ) ) 食 事 ・好きなもの( ・嫌いなもの( ・アレルギー( ・お や つ( ) ) ) ) 配慮が必要なこと □ □ □ □ □ ) 自分で着られる 一部手助け(手助けの内容 ) 全部着せている 衣服の選択 (・ひとりでできる ・少し手伝う ・手伝いが必要) 衣服の調節 (・自分で調節できる ・自分で調節できない) 衣服の着脱 ◆衣類等の脱ぎ着、衣服のこだわり、着る順番など・・・注意してほしいこと 配慮が必要なこと 高-2 家では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) ) □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( ) 外では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) 尿 □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( □ 夜尿 ( あり ・ なし ) ) 配慮が必要なこと トイレ 家では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・拭きとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( ) 外では (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 便 □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( 配慮が必要なこと 高-3 ) 洗 面 洗 歯磨き □ 洗 面 ・ 自分でできる □ 歯磨き ・ 自分でできる □ うがい ・ できる ・ 大人がする ・ 大人がする ・できない ・ 仕上げのみ手伝う ・ 仕上げのみ手伝う 配慮が必要なこと 面・入浴 ・ 自分で入る 入 睡 眠 浴 ・ 誰かと入る ・ 一部手伝いが必要 配慮が必要なこと □ 寝つき ・よい方 ・ふつう ・わるい方 ・ 不規則 就寝時刻(平日): 時 分ごろ 寝るときの癖: □ 睡眠中の様子 ・よく眠る・たびたび目が覚める・眠りが浅い・昼夜逆転がある ・その他( ) 睡眠時間: 時間程度 夜尿起こし ・必要 ・不必要 □ 目覚め ・よい方 ・ふつう ・わるい方 起床時刻(平日): 時 分ごろ 起きるときの癖: □ 一人で動ける □ 介助が必要( ・麻 痺 無・有(部位: ・補装具 無・有(種類: ・こだわり 無・有( ・多 動 無・有( □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) 公共交通機関の利用 □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) 交通ルール (信号や危険回避) □ 理解できる □ その他( ) 学 外 出 ・ 移 ・ 通 校 目 的 地 (友達の家、公園など) 買 い 物 動 ) ) ) ) ) 学 配慮が必要なこと 移動時に注意していること「始めての場所に行くとき、交通機関のこと、道路を歩くときの様子」 など 高-4 ・ 話し言葉で理解可 ・単語程度なら理解可(単語・二語文・ ・ 指差しで理解可 ・カードなどの道具を使う ・ 独自の方法で理解できる( 身振り 理 ) ) 解 配慮が必要なこと ・ 言葉で言う ・ 指差しする ・1~2語文程度で言う ・意味のない声を出す ・ 大人の手や服を引っ張る ・ カードなどの道具を使う ・ 独自の方法で伝えられる( 身振り ) ・ 困ったとき、援助が求められますか (・求められる ・ 求められない) ・ わからないことを質問することが (・できる ・できない ) 意思伝達 配慮が必要なこと コミュニケーション・人との関わり ・ ・ ・ ・ ・ ・ 集団に入ることができる 特定の友人と遊ぶのがすき 一人でいることが好き(人の輪に入れない) 友達とのトラブルが多い いじめられやすい 会話 (・一方的 ・やり取りができる) 対人関係 配慮が必要なこと □ 順番を待つことができる □ 片づけができる (・できる (・できる ・できない) ・できない) □ 約束を守る(ルールがわかる) (・できる ・できない) □ 危険なこと・場所・物がわかる (・わかる ・わからない) □ 善悪の区別ができる (・できる 社会性 配慮が必要なこと 高-5 ・できない) 家庭での様子 家族との 関係 例)きょうだいとのやりとりの様子 家庭でして 例)食卓に家族分のお皿並べる・靴磨き・拭き掃除 いる お手伝い 家庭の生活 例)朝の身支度を紙に書いてはっている・遊びの終わる時間を時計に赤テープで印を分かりや すくつけている で工夫して いること □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 日常生活 電話をよくかける。 携帯電話・メールをよく利用する。 インターネットを利用する。 ゲームをする。 簡単な家事(掃除・洗濯・食器洗い・料理)ができる。 くちぐせ・へんな行動をとる。 付き合っている人がいる。 異性に興味がある。 買い物(一人でする・誰かと一緒にする・通販・インターネット・ ) お金の管理ができる。 課題・問題行動(食べ物以外のものを口にいれる。自分や他人を傷つける行為 がある。動きが多い等) □ 文 字 文 章 計 算 □ 読める (ひらがな・カタカナ・漢字 ) □ 書ける (ひらがな・カタカナ・漢字 ) □ 理解できる 学 □ できる (たし算・ひき算・かけ算・わり算) 習 □ わかる( 時間 ・ 日付 ) 時 計 得意なこと その他 苦手なこと(今後身につけてほしいこと) <どこで、どんなことをするのが好きですか?> 趣味・余暇活動 外で( ) 家で( ) 配慮が必要なこと 高-6 得意な事 ・ 秀でた ところ 苦手なこと[物、家にあるもの、音、感触、におい、触れられること、暗いところ] ⇒対処方法 感覚の 過敏さ ・ 気をつけ ている事 配慮が必要なこと 何がきっかけで? どうなる かかわり方 どのような場面、状態になると 起こりやすいか 予兆:(パニックを起こす前に する行動について) 大声を出す・暴れる・動かな くなる・ボーっとしている様 に見える・泣く・物を投げる その時、支援者がしたら良 い事してはいけない事 どんなこだわり かかわり方 ① その他の特徴 パニック (無・有) ② ③ 何にたいして? ① ② こだわり (無・有) ③ 高-7 その他参考になること 高-8 記入日: 平成 記入者: 年 月 日 (本人との続柄: ) 本人について □ 町役場 □ 県健康福祉事務所(保健所) □ 相談機関 □ その他 □ 保健福祉会館 □ 県立知的障害者更生相談所 □ 公共職業安定所(ハローワーク) 相談内容や回数・アドバイス等 相談して いる場所 学校・職場等 施設名 担当 内 容 定期的に通う所 医療機関名 医 期 間 ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・ (初診: 年 月) (初診: 年 月) (初診: 年 月) 診断名 療 医療機関名 診断名 病 名 育成医療 医療機関名 障害福祉 サービス □ □ □ □ □ □ □ □ 薬局名 ホームヘルプサービス 移動支援 短期入所 日中一時支援 生活介護 (内 容: (内 容: (施設名: (施設名: (施設名: 自立訓練・就労支援・授産施設 (施設名: 地域活動支援センター、小規模作業所 (施設名: その他( 成-1 ) ) ) ) ) ) ) ) 記入日 4 6 8 10 12 14 16 18 年 20 月 日 22 歳 24 2 1日の 生 活 リズム 身 長 cm 体 重 kg 言語障害 無 ・ 有 運動障害 無 ・ 有 視 力 聴 力 (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) (右) 日常生活に支障(無・有) (左) 日常生活に支障(無・有) □ 食べ物の堅さ等(きざみ食・一口大・普通食・その他 □ 自分で使える道具( 手づかみ・スプーン・フォーク・箸・その他 □ 手助けの必要( 食べさせる・少し手伝ってほしい・自分で食べる) (手助けの内容: □ 水分のとり方(コップ・ストロー・その他 ) ) ) 食 事 ・好きなもの( ・嫌いなもの( ・アレルギー( ・お や つ( ) ) ) ) 配慮が必要なこと 衣服の着脱 □ □ □ □ □ ) 自分で着られる 一部手助け(手助けの内容 ) 全部着せている 衣服の選択 (・ひとりでできる ・少し手伝う ・手伝いが必要) 衣服の調節 (・自分で調節できる ・自分で調節できない) ◆衣類等の脱ぎ着、衣服のこだわり、着る順番など・・・注意してほしいこと 配慮が必要なこと 成-2 (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要・立って排尿できる(男児) □ 尿意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 尿意を伝えられるが、付き添いがいる <尿意> 口で言う・動作(サイン)( 尿 □ 夜尿 ( あり ・ なし ) ) 配慮が必要なこと トイレ (和式・洋式・オマル・おむつ)で ・自分でできる・そばについている・トイレの外で待つ・ふきとり必要 ・ズボン等の上げ下ろしが必要 □ 便意を伝えられない(大人から誘う・連れて行く) □ 便意を伝えられるが、付き添いがいる <便意> 口で言う・動作(サイン)( 便 ) 配慮が必要なこと □ 洗 面 ・ 自分でできる □ 歯磨き ・ 自分でできる □ うがい ・ できる 洗 洗 面 ・ 歯磨き 面 ・ 入 浴 浴 ・ 仕上げのみ手伝う ・ 仕上げのみ手伝う 配慮が必要なこと ・ 自分で入る 入 ・ 大人がする ・ 大人がする ・できない ・ 誰かと入る 配慮が必要なこと 成-3 ・ 一部手伝いが必要 □ 寝つき ・よい方 ・ふつう ・わるい方 ・ 不規則 就寝時刻(平日): 時 分ごろ 寝るときの癖: 睡 眠 □ 睡眠中の様子・よく眠る・たびたび目が覚める・眠りが浅い・昼夜逆転がある ・その他( ) 睡眠時間: 時間程度 夜尿起こし ・必要 ・不必要 □ 目覚め ・よい方 ・ふつう 起床時刻(平日): 時 起きるときの癖: 外 出 移 動 ・ 通 □ 一人で動ける 移動手段 (・自転車がのれる ・自動車の運転ができる ・車椅子 ・徒歩 □ 介助が必要( ) ・麻 痺 無・有(部位: ) ・補装具 無・有(種類: ) ・こだわり 無・有( ) ・多 動 無・有( ) □ 一人でできる 学校・職場 □ 付き添いが必要( ) 目 的 地 (友達の家、公園など) ・ 学 ・わるい方 分ごろ □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) 公共交通機関の利用 □ 一人でできる □ 付き添いが必要( ) 交通ルール (信号や危険回避) □ 理解できる □ その他( 買 い 物 ) ) 配慮が必要なこと 移動時に注意していること「始めての場所に行くとき、交通機関のこと、道路を歩くときの様子」 など 日常生活 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 電話をよくかける。 携帯電話・メールをよく利用する。 インターネットを利用する。 ゲームをする。 簡単な家事(掃除・洗濯・食器洗い・料理)ができる。 車の運転ができる。 くちぐせ・へんな行動をとる。 付き合っている人がいる。 異性に興味がある。 買い物(一人でする・誰かと一緒にする・通販・インターネット・ ) お金の管理ができる。 課題・問題行動(食べ物以外のものを口にいれる。自分や他人を傷つける行為 がある。動きが多い等) 成-4 ・ ・ ・ ・ ・ 理 話し言葉で理解可 ・単語程度なら理解可(単語・二語文・ 指差しで理解可 ・カードなどの道具を使う 独自の方法で理解できる( 身振り その他 言葉を文字どおりにとる。 ) ) 解 配慮が必要なこと ・ 言葉で言う ・1~2語文程度で言う ・ 指差しする ・ ・ ・ ・ ・意味のない声を出す ・ 大人の手や服を引っ張る ・ カードなどの道具を使う 独自の方法で伝えられる( 身振り ) 困ったとき、援助が求められますか (・求められる ・ 求められない) わからないことを質問することが (・できる ・できない ) その他 意思伝達 コミュニケーション・人との関わり 配慮が必要なこと 対人関係 □ □ □ □ □ □ □ 集団に入ることができる 特定の友人と遊ぶのが好き。 一人でいることが好き(人の輪に入れない) 友達とのトラブルが多い いじめられやすい 会話 (・一方的 ・やり取りができる) その他( ) 配慮が必要なこと □ 順番を待つことができる □ 片づけができる 社会性 (・できる (・できる ・できない) ・できない) □ 約束を守る(ルールがわかる) (・できる ・できない) □ 危険なこと・場所・物がわかる (・わかる ・わからない) □ 挨拶ができる (・できる 配慮が必要なこと 成-5 ・できない) 文 字 文 章 計 算 時 計 □ 読める □ 書ける □ 理解できる 学 習 □ できる □ 電卓を使えばできる □ わかる( 時間 ・ 日付 ) 得意なこと その他 苦手なこと(今後身につけてほしいこと) <どこで、どんなことをするのが好きですか?> 趣味・余暇活動 外で( ) 家で( ) 配慮が必要なこと 得意な事 ・ 秀でた 就職に活かせる能力 その他の特徴 ところ 不得意 ・ 苦手なこと[物、家にあるもの、音、感触、におい、触れられること、暗いところ] ⇒対処方法+ 感覚の 過敏さ ・ 気をつけ ている事 成-6 何がきっかけで? どうなる どのような場面、状態に なると起こりやすいか 予兆:(パニックを起こ す前にする行動につい て) 大声を出す・暴れる・動か なくなる・ボーっとしてい る様に見える・泣く・物を 投げる かかわり方 その時、支援者がしたら良い事 してはいけない事 ① パニック (無・有) ② ③ 何に対して? どんなこだわり かかわり方 ① こだわり ② (無・有) ③ その他、参考になること 就職した際に職場の同僚が気になると思われる口癖・行動・こだわりなど具体的な様子 成-7 働くこと ※今の気持ちや将来の希望を記入してください。 何のために、働きたいと思っていますか?どんなことに働く喜びを見出しますか? (例)収入を得るため・地域社会での役割を持つため・自分の夢を実現するため・人と関わるため 就労理由 働くうえで、得意なことは何ですか?(例)挨拶ができる・体力がある 得意なこと 今の気持ち・将来の希望 ・ 苦手なこと 働くうえで、苦手なことは何ですか?その苦手なことに対してどんな支援があれば いいと思いますか? どんな仕事をやりたいと思っていますか? 希望職種 生活するため、夢をかなえるため、どれくらいの給料を希望しますか? 希望給料 (工賃) 勤務先名 住 所 勤務日 電話番号 月・火・水・木・金・土・日 部署・担当者 年 月~ 年 ( ) 給料(工賃) 職 種 月 (作業内容) 必要な支援 会社(作業所)の記録 ☐職場適応訓練事業 ☐ジョブコーチ支援事業 ☐委託訓練 ☐通院患者リハビリテーショ ン事業 □その他 勤務先名 住 所 勤務日 電話番号 月・火・水・木・金・土・日 部署・担当者 年 月~ 年 ( ) 給料(工賃) 職 種 月 (作業内容) 必要な支援 会社(作業所)の記録 ☐職場適応訓練事業 ☐ジョブコーチ支援事業 ☐委託訓練 ☐通院患者リハビリテーショ ン事業 □その他 勤務先名 住 所 勤務日 電話番号 月・火・水・木・金・土・日 部署・担当者 年 月~ 年 ( 給料(工賃) 職 種 月 (作業内容) 必要な支援 ) 会社(作業所)の記録 ☐職場適応訓練事業 ☐ジョブコーチ支援事業 ☐委託訓練 ☐通院患者リハビリテーショ ン事業 □その他 社会福祉課 身体障害者(児)・知的障害者(児)・精神障害者(児)の援護育成のため、いろいろな 施策や相談を行っています。 ○問合せ先 社会福祉課 ℡ 277-1013 身体障害者移動相談 肢体障害者が医療や補装具の相談に身体障害者更生相談所へ行くことが困難な人のた めに、県内各所にて実施しています。 ○実 施 日 広報「たいし」にてお知らせします。 ○相談内容 補装具の交付、修理の判定や適合判定 ○問合せ先 社会福祉課 ℡ 277-1013 知的障害者巡回更生相談 障害や介護の状況により、知的障害者更生相談所まで出向いて、施設入所や手帳の更 新の判定を受けることが困難な人のために、知的障害者更生相談所から県内各所へ出向 いて判定や相談が行われます。 ○実 施 日 毎年 2 回~3 回、県の指定する日 ○申請窓口 社会福祉課 ℡ 277-1013 身体障害者相談員 兵庫県知事から委嘱された民間の協力者です。身体に障害のある人のいろいろな相談に 応じ、更生のために必要な援助を行っていますのでお気軽にご相談下さい。 問合せ先【社会福祉課 277-1013】 知的障害者相談員 兵庫県知事から委嘱された民間の協力者です。知的障害者又はその保護者の相談に応じ、 更生のために必要な援助を行っていますのでお気軽にご相談下さい。 問合せ先【社会福祉課 277-1013】 精神障害者相談員 兵庫県知事から委嘱された民間の協力者です。精神障害者又はその保護者の相談に応じ、 更生のために必要な援助を行っていますのでお気軽にご相談下さい。 問合せ先【社会福祉課 277-1013】 障害者相談 心身に障害がある方やその家族からの相談に応じる、障害者相談を実施しています。 秘密は守りますので、安心してご相談ください。 (相談は無料です) ○身体障害者(児)相談 奇数月第 3 水曜日 9 時 30 分~11 時 30 分 ○知的障害者(児)相談 奇数月第 3 木曜日 9 時 30 分~11 時 30 分 ○こころのケア相談 奇数月第 3 火曜日 13 時 30 分~15 時 30 分 ○開催場所 太子町保健福祉会館相談室 2 予約の必要はありませんが、先に相談者がいる場合にはお待ちいただくことがあります。 ○問合せ先 太子町社会福祉協議会 ℡ 276-4111 太子町老原 102-1(太子町保健福祉会館内) 障害者相談支援 障害がある方で、日常生活において不安や悩みとなっていることなど、なんでもお気軽 に相談支援専門員等へご相談ください。(相談は無料です) ○日 時 13 時 30 分~16 時 30 分 ※相談日は、毎月広報に掲載しておりますのでご確認ください。(月 1 回) ○受 付 社会福祉課 ○場 所 太子町役場会議室 予約の必要はありませんが、先に相談者がいる場合にはお待ちいただくことがあります。 ○問合せ先 社会福祉課 ℡ 277-1013 手話奉仕員の派遣 聴覚障害者及び音声又は言語機能障害者が、公的機関や医療機関などに行く場合、適当 な意思伝達の仲介者が得られない場合、手話奉仕員を派遣します。 ○対象者 身体障害者手帳所持の聴覚障害者等であって、手話によって意思疎通 をはかることができる者 〇申請窓口 社会福祉課 ℡ 277-1013 声の広報 視覚障害者のためにカセットテープに録音した「広報たいし」、「社協だより」等を配付 します。 〇申請窓口 太子町ボランティアセンター ℡276-6632 公共職業安定所 障害者担当の専門官が配置され、ケースワーク方式による入念な職業相談が行われます。 ○姫路公共職業安定所 姫路市北条字中道 250 番地 ℡ 222-8609 Fax 222-8611 職業相談員 公共職業安定所に配置され、障害者に適切な相談、指導、助言が行われています。 手話協力員 姫路公共職業安定所に配置されています。 ○姫路公共職業安定所 姫路市北条字中道 250 番地 ℡ 222-8609 Fax 222-8611 地域障害者職業センター 公共職業安定所との連携のもとに、障害者に対しては、職業能力の評価、職業相談又は 就職後のアフターケア等を行い、事業主に対しては、職業管理、作業施設の改善などの 相談を総合的に行う施設です。 〇兵庫障害者職業センター 神戸市灘区大内道 5-2-2 ℡ 078-881-6776 Fax 078-881-6596 障害者職業能力開発校 障害者の能力に適合した職業訓練を行うための訓練施設です。 〇国立県営兵庫障害者職業能力開発校 伊丹市東有岡町 4-8 ℡ 072-782-3210 〇兵庫県立障害者高等技術専門学院 神戸市西区曙町 1070 ℡ 078-927-3230 補装具費の支給制度 身体障害者(児)が、失った機能などを補うために、次のような補装具の購入や修理に かかる費用の支給を行い、職業その他日常生活の向上を援助します。なお、補装具費の 支給を受けるには事前に申請が必要です。 ○補装具の種目 区 分 種 目 義足、義手等 義 肢 下肢、体幹、上肢用等 装 具 普通型、リクライニング式手押し型、電動車いす等 車いす 肢体不自由 歩行補助杖 松 葉 、 カ ナ デ ィ ア ン ク ラ ッ チ 等 歩行器、座位保持装置等 その他 矯正眼鏡、弱視眼鏡、コンタクトレンズ 眼 鏡 視覚障害 盲人安全杖、義眼 その他 (高度難聴用、重度難聴用) 聴覚障害 補聴器 ポケット型、耳掛け型、耳あな型等型 (言語障害) 重度障害者用意思伝達装置 ○費用負担 原則として補装具費の 1 割負担です。世帯の所得水準等に応じてひと月当たりの負担に 上限額を設定します。 ○申請に必要なもの ① 補装具費(購入・修理)支給申請書 ② 印鑑(署名により印鑑を省略できる場合があります。 ) ③ 身体障害者手帳(18 歳未満の障害児は指定の自立支援医療(育成医療)機関の 意見書・業者の見積書) ○判 定 を 受 け る 日 18 歳以上の人は、兵庫県立身体障害者更生相談所の指定した日に、本人が出向いて 判定を受けるか、身体障害者移動相談日に判定を受けなければ補装具費の支給を受 けられません。 (なお、書類判定のみで交付を受けられる補装具もあります。 ) *身体障害者移動相談の日程は、社会福祉課までお問い合せ下さい。 ○申請窓口 社会福祉課 ℡ 277-1013 重症心身障害者福祉年金 心身障害者(児)に福祉年金を支給して、生活の向上と福祉の増進の一助にしています。 ○対象者 1 年以上継続して太子町内に住所を有する心身障害者(児) ○支給額 身体障害者手帳 1・2 級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳 1 級 年額 48,000 円 身体障害者手帳 3 級、療育手帳B、精神障害者保健福祉手帳 2 級 年額 24,000 円 ○支払月 5 月・8 月・11 月・2 月 ○所得制限 障害者本人、配偶者及び同一世帯の扶養義務者の所得によって支給制限 があります。 ○申請窓口 社会福祉課 ℡ 277-1013 重度心身障害者(児)介護手当 重度の心身障害者(児)の介護者に手当を支給して、経済的負担の軽減と福祉の向上を 図っています。 ○対象者 6 か月以上常時臥床の状態で、日常生活で常時介護を必要としている、身 体障害者手帳 1・2 級、又は療育手帳A判定で、自立支援給付サービス、 介護保険サービスを利用していない障害者の介護者で、住民税非課税世 帯に属する者 ○支給額 ○申請窓口 年額 100,000 円 社会福祉課 ℡ 277-1013 特別障害者手当 ○対象者 20 歳以上であって、政令で定める障害が 2 つ以上重なっている等日常生 活において常時介護を必要とする在宅の重度障害者 ○支給額 月額 26,620 円(平成 27 年 4 月現在) ○支給制限 次のいずれかに該当する場合は支給されません。 ① 施設に入所している場合 ② 病院又は診療所に引き続き 3 か月以上入院している場合 ③ 障害者本人、配偶者及び同一世帯の扶養義務者の前年の所得が一定 基準額を超える場合 ○申請窓口 社会福祉課 ℡ 277-1013 障害児福祉手当 ○対象者 20 歳未満であって、政令で定める重度の障害を有するために、日常生活 において常時介護を必要とする児童 ○支給額 月額 14,480 円(平成 27 年 4 月現在) ○支給制限 ○申請窓口 次のいずれかに該当する場合は支給されません。 ① 障害を支給事由とする、他の公的年金を受給している場合 ② 施設に入所している場合 ③ 障害者本人、配偶者及び同一世帯の扶養義務者の前年の所得が一定 基準額を超える場合 社会福祉課 ℡ 277-1013 特別児童扶養手当 知的障害児・身体障害児を養育している保護者に支給されます。 ○対象者 20 歳未満で、政令で定める障害のある児童を養育している父母、又は同 一生計で父母に代わって養育している人 ○支給額 月額 1級 51,100 円 (平成 27 年 4 月現在) 2級 34,030 円 (平成 27 年 4 月現在) ○支給制限 次のいずれかに該当する場合は支給されません。 ① 児童が施設に入所している場合 ② 児童の障害を理由とする、他の公的年金を受給している場合 ③ 父母、養育者の前年の所得が一定の基準額を超える場合 ○申請窓口 社会福祉課 ℡ 277-1013 心身障害者(児)扶養共済制度 心身障害者(児)の保護者の相互扶助の精神に基づいて、一定額の掛金の納付によって 保護者に万一の事故等の場合、年金を支給し、心身障害者の将来に対し保護者のいだく 不安を軽減するための制度です。 ○心身障害者の範囲 ① 療育手帳所持者 ② 身体障害者手帳 1~3 級所持者 ③ 精神又は身体に永続的な障害を有する者(児)であって①・②と同程度の人 ○加入できる保護者 上記の心身障害者(児)を現に扶養している保護者で次の要件をすべて満たしている人 ① 兵庫県内に住所があること ② 65 歳未満であること ③ 特別の疾病がなく生命保険に加入できる健康状態であること ④ 一人の障害者に対して保護者一人のみ加入できる。 ○年 金 の 支 給 額 加入者が死亡又は重度障害になったとき生涯にわたって年金が支払われます。 1 口加入者 月額 20,000 円 2 口加入者 月額 40,000 円 ○弔慰金の支給 1 年以上加入した後に、加入者より先に障害者(児)が死亡したときは、加入期間に応じ て、一時金が支払われます。 ○脱退一時金の支給 5 年以上加入した後、加入者の申し出により、この制度から脱退したときは、加入期間に 応じて、脱退一時金が支払われます。 ○掛 金 ○掛 金の減免 ○掛金の助成 ○申請窓口 社会福祉課にお尋ねください。 次の場合減免制度がありますので申出て下さい。 ① 生活保護を受けるようになったとき ② 県民税非課税のとき ③ 県民税均等割のみ課税のとき ④ 災害など特別の事情があるとき 町では掛金の助成制度があります。 社会福祉課 ℡ 277-1013 医療費 自立支援医療(更生医療) 身体障害者が、日常生活や職業能力を増進するために、その障害を軽くしたり、取り 除いたりする医療が必要なときは、身体障害者更生相談所の判定によって、指定医療機 関で公費により治療を受けることが出来ます。なお、事前に申請が必要です。 ○対象者 ① 18 歳以上で身体障害者手帳の交付を受けている人 ② 障害を軽減するための手術を受ける人 例:心臓機能障害者のバイパス手術や人工弁置換術など ○費用負担 原則として医療費の 1 割負担ですが、世帯の所得水準等に応じてひと月 当たりの負担に上限額を設定します。入院時の食費については、原則自 己負担になります。 〇給付範囲 医療保険各法の規定による本人負担分が更生医療制度による公費負担の 対象となります。 ○申請窓口 社会福祉課 ℡ 277-1013 自立支援医療(育成医療) 身体に障害のある児童及び現に障害がなくても放置した場合に障害が発生することが 予見される児童に対し、生活の能力を得るために必要な医療を指定医療機関で公費によ り受けることができます。 18 歳未満の児童が対象で、その他は更生医療に準じます。 ○申請窓口 兵庫県龍野健康福祉事務所(保健所) ℡ 0791-63-3711(代) たつの市龍野町富永 1311 番地 3 自立支援医療(精神通院医療) 自立支援医療(精神通院医療)は、精神保健及び精神障害者福祉に定める精神疾患を 有する者で、継続的な通院医療を要する者。病状が改善していても、その状態を維持し、 かつ再発を予防するために、通院医療を継続する必要のある場合は、精神通院医療の対 象となります。 ○費用負担 医療費の自己負担分は、原則 1 割になります。 受診者の属する世帯の収入や、受診者の収入を確認し、課税世帯の場合 は、市町村民税の所得割により所得区分ごとに負担上限月額を設定しま す。※「世帯」とは、受診者と同じ医療保険に加入している方です。 ○申請手続き 診断書(自立支援医療(精神通院医療)用)、保険証、印鑑を持参の上 申請して下さい。 ○申請窓口 社会福祉課 ℡ 277-1013 資金の貸付 生活福祉資金 〇制度の目的 他からの資金の利用が困難な世帯の方々に資金を貸し付けることで、 世帯の経済的自立を図るとともに、在宅福祉の推進と社会参加の促進 を図り、地域社会での安定した生活を支援することを目的とした貸付 制度です。 また、この制度は単に資金を貸し付けるものではなく、お住まいの地 域を担当されている民生委員を通じて相談・申込から償還完了までさ まざまな援助・助言が提供されることが大きな特徴となっています。 〇対象者 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けて いる人の属する世帯 〇資金の種類 障害者更生資金(生業費・技能習得費) 福祉資金(福祉費・障害者等福祉用具購入費・障害者自動車購入費) 住宅資金 ○申請窓口 民生委員児童委員を通じ、太子町社会福祉協議会へ ℡ 276-4111 太子町老原 102-1(太子町保健福祉会館内) 兵庫県身体障害者更生資金特別貸付 身体障害者更生資金の借受けが決定したが、なお資金が不足する場合に貸し付けを受 けることができます。 ○貸付金額 40 万円以内 ○貸付対象者 ・身体障害者手帳を所持し、兵庫県内居住 6 カ月以上かつ 20 歳以上の 住民基本台帳登録者であり、事業を営む場所が兵庫県内で、かつ 2 カ 月以内に着手可能な者 ・償還が確実で 1 名以上の確実な連帯保証人を有する者 ○貸付金の使途 事業所開設に伴う費用、原材料、商品の仕入、通勤、事業に必要な 自動車購入等の費用 ○貸付利子 年 3 パーセント、延滞利子年 10.75 パーセント ○償還方法 元利均等による半年賦、月賦により 5 年以内 (据置期間 1 年) ○申請窓口 身体障害者相談員を通じ、太子町社会福祉協議会へ ℡ 276-4111 在宅重度障害者生活環境改善資金 在宅重度障害者の生活に適した住居に改善したり、介護設備を購入したりするために貸 付ける制度です。 ○貸付金額 100 万円以内 ○貸付対象者 身体障害者手帳 1・2 級又は療育手帳Aを所持している者(児) (各 種団体会員) 6 カ月以上兵庫県内に居住し、償還が確実と認められ、 確実な保証人のいる者 ○貸付利子 無利子、延滞利子年 10.75 パーセント ○償還方法 割賦均等償還により 6 年以内(据置期間 1 年) ○申請窓口 身体障害者相談員又は知的障害者相談員を通じ、身体障害者福祉協 会・手をつなぐ親の会へ 乳幼児健康診査後の支援体系図 1 歳 6 か月児健診 幼児歯科教室(2 歳 6 か月児) 3 歳児健診(3 歳 6 か月児) 異常なし 健 診 後 の フ ォ ロ | 要観察 要精密検査 要医療 既医療 ・家庭訪問・個別相談 こども家庭センター ・他機関との連携(保育所・ 医療機関 (精神精密検査) 児童館・子育て学習センター等) (診断名・投薬) 心理判定・医師相談 ・保育所(園) ・幼稚園・小学校 巡回相談 異常なし なかよし教室(さわやか健康課) 療育相談(社会福祉課) 保育士・保健師・心理士・ 要経過観察 要療育 医師・心理士 療育指導員・相談支援員 こども発達さぽーとセンター「るぽろ」 町療育事業(社会福祉課) 地 域 言語療法 作業療法 心理療法 音楽療法 児童発達支援 町療育事業委託(個別療育) 児童発達支援センター「たんぽぽ」 医師・心理士相談 児童発達支援 放課後等ディサービス 療 育 児童発達支援・放課後等デイサービス るぽろ・鈴ヶ峰・翔・シュシュ・あみず・はばたき園・どんぐり 発達障害者支援センター クローバー 発達障害児支援連絡会議 (保健・福祉・教育関係者) など 発達障害者支援センター クローバー 上郡ブランチ 社会福祉協議会 障害児保育事業 親の会「すまいりぃ」 ボランティア 愛心園