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図面(PDF:1067KB)
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
光 市
電気設備特記仕様書
環境への配慮(1.4.1)
一
般
共
通
事
項
Ⅰ工事概 要
光市島田四丁目14番3号
1.工事場所
2.建物概要
No.
建物名
1
地域づくり支援センター
構造
階数
棟数
2
1
RC造一部S造
備考
2
延面積(m ) 消防別表
1,455.57
3
印のついたものを適用し、各一式とする。)
※ 工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し監督員に提出する。
※ 監督員の指示する工種別の施工計画書を作成し、監督員に提出する
※ 品質計画については施工計画書に必ず記載すること。
2
3
下記のものを監督職員に提出する
建物名称
4
5
連 系 配 線 設 備
1
拡
声
設
呼 出 表 示 設 備
受
備
テレビ共同受信設備
電
設
※ カラー
太陽光発電機設備
監 視 カ メ ラ 設 備
静 止 型 電 源 設 備
防犯入退室管理設備
電
灯
設
備
非 常 警 報 設 備
外
灯
設
備
火 災 報 知 設 備
煙
構内情報通信網設備
防
構 内 交 換 設 備
ガス漏れ警報設備
情 報 表 示 設 備
雷
映 像 音 響 設 備
中 央 監 視 設 備
保
設
護
設
3
4
5
撮影場所
部数
適宜
1部
※ サービス版相当
完成時の提出図書
(1.7.2)
その他工事との取り合い
備
※ 完成図は、A4版黒表紙で(1)部提出する。詳細は、施工監理要領によるほか監督員の指示による。
施工図の二つ折り製本 (・ 要 ( 2部) ・ 不要 )
施工図のCADデータ (・ 要 ・ 不要 )
なお、施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。
建築
鉄筋コンクリート壁、床及び梁等における設備(埋込
開口部補強
盤、プルボックス、ダクト、配管等)の仮枠、箱入れ
電気のスリーブ等
及び貫通スリーブ
機械のスリーブ等
埋込型設備機器取付箇所の床、壁、天井ボード類の切
切込み及び補強
込み及び下地補強
電気墨出し
2.特記仕様
(1) 種目(設備)は○印がついたものを適用する。
(2) 特記事項は 印のついたものを適用する。・印は適用しない。
印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。 印と※印のついた場合は、共に適用する。
特
耐震性能
設計用標準水平震度(Ks)
※
一
※
※
基礎及びピット
※
(ふた含)
電気墨出し
・
機器類の取付け用アンカーボルト
1.0(1.0)
1.5(1.5)
2.0(2.0)
一般の施設
0.6(1.0)
1.0(1.5)
1.5(2.0)
耐荷重及び耐外力
事
コンクリート基礎(機械設備機器類)
C種は、連結式接地棒とする
既設利用(種類: 測定要)
D種
90mm×140mm×1mmt以上の(※黄銅板 SUS板)で指定文字を刻印で表示
標準仕様書 第1編第2章第9節(表2.9.1)による
下記場所の露出金属製電線管は、指定色塗装とする
居室 倉庫等 機械室等 EPS、DS
PF管の使用は原則として(16)及び(22)とし、1重管とする
樹脂製 ステンレス製 新金属製
器具を実装しないものについては用途を明示する
接地極埋設標
スリーブ工事
金属管の塗装ヶ所
※
※
※
PF管
フラッシュプレート
プレートの用途別表示
予備品等
※
※
※
機器の検査
※ 標準仕様書による。(監督員に書面による報告を行うこと。)
施工の検査
※ 標準仕様書による。(監督員に出来形管理図による報告を行うこと。)
施工後確認試験
性能確認試験
ケーブルの余長
管路の埋め戻し
埋設標示シート
※ 標準仕様書による
埋設標示柱
※ 地中線路の場合マンホール、ハンドホール内で余長を見込む。(端部)
※ 管の上端10㎝程度までは、真砂土または砂で敷き固める
※ 高圧、低圧、通信の各線路ごとに埋設シート(2倍長)を敷設する。ただし、ハンドホールを共用
するルートは優先度の高いものに統一できる。
※ 埋設管路のルートには、ハンドホール近辺に鋳鉄製埋設柱等で、方向、種別を標示する
分電盤予備回路の配管
位置ボックス
照度測定
※ 要
※ 引掛けシーリーング、埋込ローゼットの裏ボックスは金属製とする。(耐荷重性)
測定する場所:全ての室
発
太 電
陽 設
光 備
太陽光発電
※
※
※
※
残土処分
環境負荷
公称電力 10kW
単結晶 多結晶 アモルファス CIS 6
7
シリコン系
※
※
電気設備
※
※
※
屋上設置
Ⅲ
Ⅳ
)
※
自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、
※ 施工に先立ち改修工事関連部分の事前確認を行い、監督職員に報告書を提出する。
※ 撤去する照明器具がある場合は、PCBの有無を確認し、監督職員に報告書を提出する。
※
中間処理施設
金属回収業者
最終処分場
最終処分場
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
※
※
建築工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤の配
1次側(電源)
管・配線
2次側(盤含む)
機械設備工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤
1次側(電源)
の配管・配線
2次側(盤含む)
※
3.機器取付高さ
※
※
機械設備制御盤から別途盤類への渡り配管・配線の接続
※
エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配管
※
※
換気機器用スイッチ本体(空調換気扇用、24時間換気用を除く)
※
換気機器用スイッチの配管・配線及びスイッチ取付
※
機械設備工事に含む遮断弁装置の操作器及び感知器の配管・配線
※
機械設備工事に含む電極の配管・配線
※
擬音装置の埋込ボックス
屋内、屋外雨水管
名
※
エアコンの室内、室外ユニット間の渡り配線(アースとも)
)
)
機器取付高さは、下記を原則とする。
※
エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配線
※
※
作業主任者
※ 下記の作業等においては作業主任者として技能講習修了者を選任する。(安衛則)
土止めの支保工作業(374条)
地山の掘削作業(359条)
足場の組立作業(565条)
作業指揮者
※ 下記の作業等においては作業指揮者を指名すること。(安衛規)
高所作業車(194条)
停電作業(350条)
特殊車両
※ 車両制限令第3条における一般的制限値を越える車両を通行させるときは、事前に道路法第47条の2
に基づく通行許可証の写しを監督職員に提出すること。
※ 場外搬出処分 場内指示の場所に敷き均し 場内指示の場所にたい積
山口県グリーン購入の推進方針及びグリーン購入ガイド(最新版)に基づき材料の調達を行う。
(以下「グリーン購入による」という)
※
外壁取付けガラリ
換気扇枠、アルミパネル開口(ストッパー取付を含む)
発生材の処理にあたっては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「資源の有効な
利用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「建設副産物適正処理推進
要綱」、「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」その他関係法令等に従い適切な処理
を行う。
発注者に引渡しを要するもの ( )
現場において再利用を図るもの( )
再生資源化を図るもの
※ コンクリート塊
※ 建設発生木材
※ アスファルトコンクリート塊
蛍光管
特定建設資材廃棄物以外の発生材
(
(
OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強
危険物の取扱作業(257条)
称
取引用計器
引込開閉器
分電盤(住宅用を除く)
ブラケット(洗面器)
ブラケット(階段踊場)
スイッチ(一般)
スイッチ(多目的便所)
コンセント(一般)
コンセント(台上)
コンセント(土間)
手元開閉器
壁掛型制御盤
表示灯
端子盤
保安器ボックス
電話位置ボックス壁
テレビ端子
測
点
工事 名称
電
名
取付高 mm
地上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
鏡
上
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
台上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼下端
床上∼下端
コンセントに準ずる
コンセントに準ずる
1
5
3相3線式 V KVAクラス キュービクル型(騒音 dB) 開放型
軽油 A重油
鋼板製 SUS製 容量: L
本工事 別途工事 容量: L
要
製造者標準品一式
※
オイルサービスタンク防油堤
管理型産業廃棄物
廃せっこうボード
木毛セメント
特別管理型産業廃棄物
廃石綿
PCB混入機器(施設管理者へ引き渡し)
4
要 ※不要
屋外設置
建築基準法に基づき定められた区分等
※ 34
風速(m/s)
地表面粗度区分 ( Ⅰ
Ⅱ
垂直積雪量
0.3m
建設混合廃棄物
金属くず
3
仮囲い、さく等
※
電気設備
フロアヒンジ
施工調査
発生材の処理等(1.3.9)
2
要 ※不要 、
※ A種、B種、C種は、銅板 900゜t=1.5 とし、D種は、連結式接地棒とする
※
機械設備
( )内は防震支持の場合に適用
構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない
仮設電話
※
コンクリート基礎(外灯設備)
撤去する変圧器等の微量PCB分析を行う(分析費用 ※ 本工事 ・ 別途)
訂 正
※
機械設備
1階・地階 中間階 上層階等
工事用水
工事仮設
電気方式
型式
燃料
燃料小出し槽
地下オイルタンク
消防庁認定
その他
発
電
設
備
※
電気室、自家発電機室などの基礎及びピット
機器類の吊りボルト用インサート
機械
※
軽量鉄骨壁のボックス取付用下地
項
備品など( )
屋内設置
通
項
事
特定の施設
般
共
記
電気
※
天井点検口
目
電 設
灯 備
機械墨出し
事標準図(電気設備工事編)(以下「標準図」という)(いずれも平成25年版)、並びにJIL公共施設用照明器具(
2013年版)による。
構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない
イ)図面特記のない場合、下表による。
(電気設備工事編)及び公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事)(以下「標準仕様書」という)、公共建築設備工
項
構
内 設
線 備
路
ロ)他工事との取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
1.共通仕様
図面および本仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、公共建築工事標準仕様書
※ 別途工事 本工事( ㎡程度)
あと施工アンカー
※ 竣工図(修正した設計図の二つ折り製本図面)を提出する。詳細は入札条件及び指示事項書による。
他工事との取り合い
備
Ⅱ工事仕様
種目
備考
写真はデジタルとする
※ 竣工図のCADデータをメディア等で1部提出する。
施工図
監督員事務所
工事用電力
事
工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部「工事写真の撮り方(改訂版)-建築設備編」に基づき
明確に撮影し、整理及び提出方法は監督職員の指示による。
画像データをメディア等で提出する。
備
構内通信線路設備
変
2
通
発注者で選任する(経産省への届出資料作成等は本工事に含む) ※不要
工事写真・完成写真
工事種目
1
共
※ 電気工作物にかかる工事においては、電気保安技術者をおく
※ 工事用材料置場、作業小屋、倉庫、仮事務所等の仮設物は、あらかじめ仮設工事計画書を作成し、
監督職員と協議のこと。
接地極
総合図の作成 ※要 不要
分類 ・ 規格
建物名称
工事種目
事
電気保安技術者(1.3.2)
仮設物
工
工
4
(
施工計画書等(1.2.2)
電気主任技術者
・新築・改修・増築・ 設
工事請負契約書に定められたもののほか、次のものを監督職員の指示に従い着工時に提出すること。
(縮小版A3版) ( 2 )部
総合図
・新築・改修・増築・ 仮
※ 工事用製本図面 (工事用A2版) ( )部
・太陽光発電新設 2
3.工事種目
着工時の提出図書
化学物質を放散させる建築材料等
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとする。
塗料は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散さ
せないか、放散が極めて少ないものとする。
1,800∼2,200
1,500
1,500
100
2,000∼2,500
1,300
1,100
300
200
800
1,500
1,500
2,000∼2,500
700
2,000
称
受信機副受信機(壁掛)
分布型感知器
発信機
消火栓表示灯
ベル
感知器(差動スポット型)試験器
呼出ブザー
押ボタン(屋外)
押ボタン(屋内)
呼出ボタン(多目的便所)
復帰ボタン(多目的便所)
インターホン(壁掛)
壁掛型親時計
子時計
時報ブザー
壁付音量調節器
壁用スピーカー
表示器
測
点
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
天井下∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
天井下∼中心
天井下∼中心
床上∼中心
天井下∼中心
天井下∼中心
取付高 mm
1,200
1,700
1,500
1,900
2,300
1,500
300
1,500
1,300
500
1,800
1,400
1,500
400
300
1,300
400
400
設計番号
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
図名
光
市
図面番号
縮尺
電気設備特記仕様書
−
役
所
E01
号図
年 月 日
電 気 設 備 機 材 等 指 定 表
品目
蛍光灯用の安定器
機材名
製造業者等名
適用範囲
品目
機材名
適用範囲
高低圧受配電盤
製造業者等名
蛍光灯電子安定器
国土交通省大臣官房官庁営繕部
同じ場所に高圧盤を
国土交通省大臣官房官庁営繕部
高周波点灯専用形蛍
監修の、建築材料・設備機材等
設置する場合
監修の、建築材料・設備機材等
光灯電子安定器
品質性能評価事業 設備機材等
(キュービクル型を含む)
品質性能評価事業 設備機材等
盤類
評価名簿(電気設備機材・機械
品目
機材名
製造業者等名
適用範囲
評価名簿(電気設備機材・機械
設備機材)平成25年版による。
設備機材)平成25年版による。
記載されている県内業者は
光和電業㈱
㈱長門製作所
上記のほか下記による
国土交通省大臣官房官庁営繕部
蛍光灯器具
㈱オカダ電気
監修の、建築材料・設備機材等
新光電業㈱
品質性能評価事業 設備機材等
大楽電機㈱
評価名簿(電気設備機材・機械
㈱西日本テクノ
㈱ムサシ機電
設備機材)平成25年版による。
摂陽明正株式会社山口工場
㈲アイテックス
盤類
高圧機器
高圧交流遮断器
国土交通省大臣官房官庁営繕部
高低圧変圧器
監修の、建築材料・設備機材等
高圧進相コンデンサ
品質性能評価事業 設備機材等
高圧限流ヒューズ
評価名簿(電気設備機材・機械
高圧負荷開閉器
設備機材)平成25年版による。
低圧配分電盤
制御盤
高圧盤を設置しない場合
国土交通省大臣官房官庁営繕部
監修の、建築材料・設備機材等
品質性能評価事業 設備機材等
評価名簿(電気設備機材・機械
設備機材)平成25年版による。
記載されている県内業者は
光和電業㈱
㈱長門製作所
上記のほか下記による
㈱オカダ電気
新光電業㈱
蓄電池
誠和工機㈱
据置鉛蓄電池
国土交通省大臣官房官庁営繕部
陰極吸収式シール形据置
監修の、建築材料・設備機材等
鉛蓄電池
品質性能評価事業 設備機材等
東光電機㈱
据置ニッケル・カドミウムアルカリ
評価名簿(電気設備機材・機械
㈱西日本テクノ
蓄電池
設備機材)平成25年版による。
大楽電機㈱
㈱中国電機サービス社
㈱ムサシ機電
㈱吉田総合テクノ
アイテックシステム㈱
摂陽明正株式会社山口工場
㈲アイテックス
交流
無停電電源装置
無停電電源装置
容量300KVA以下
国土交通省大臣官房官庁営繕部
分電盤
国土交通省大臣官房官庁営繕部
(蓄電池を除く)
監修の、建築材料・設備機材等
盤類
操作盤(空調を除く)
監修の、建築材料・設備機材等
品質性能評価事業 設備機材等
端子盤
品質性能評価事業 設備機材等
評価名簿(電気設備機材・機械
評価名簿(電気設備機材・機械
設備機材)平成25年版による。
設備機材)平成25年版による。
記載されている県内業者は
光和電業㈱
㈱長門製作所
上記のほか下記による
㈱オカダ電気
新光電業㈱
誠和工機㈱
大楽電機㈱
㈱中国電機サービス社
東光電機㈱
㈱西日本テクノ
㈱ムサシ機電
㈱吉田総合テクノ
アイテックシステム㈱
摂陽明正株式会社山口工場
㈲アイテックス
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
2
3
4
5
6
7
設計番号
工事 名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
電
図名
電気設備機材等指定表
光
市
役
図面番号
縮尺
−
所
E02
号図
年 月 日
道 路
歩 道
敷地境界線
昇降用外部足場
蓄電池システム
キュービクル
(既設)
フェンス
商工会駐車場
敷地境界線
敷地境界線
道 路
歩 道
ハイブリッド外灯
商工会議所
花壇
花壇
駐 車 場
自
転
車
置
場
駐 車 場
工事場所
地域づくり支援センター
光市島田四丁目14番3号
花壇
浅江中学校
光市民ホール
島田川
工事車両進入
ハイブリッド外灯
敷地境界線
花壇
配 置 図 1/300
付近見取り図
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
2
3
4
5
6
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
配
光
置
縮尺
図
市
役
図面番号
1/300
所
E03
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
2
3
6,850
4
6,900
5
6,900
6
7
6,850
8
6,210
9
6,000
10
6,000
5,790
G
1,500
4,240
210
屋上点検口
750
D
100
310
昇降用外部足場
非歩行用シート防水 t1.2
発泡ポリエチレン t15
4,240
B
3,050
E
750
1,500
310
100
210
3,050
2,530
2,530
7,350
7,800
2,530
F
2,530
800
ハト小屋
A
2,400
2,450
TVアンテナ
湾曲瓦棒葺き
SUS304 t0.4
17,500
500
20,500
2,400
9,900
19,000
2,450
9,730
C
凡 例
1,500
210
210
6,850
6,900
6,900
6,850
3,000
6,210
6,000
6,000
27,920
2
800X800
既存防水撤去範囲
300
防水増貼範囲
100
550X550
350X350 100
175 175
3
4
・・・ 養生範囲
21,000
5,790
210
24,000
5
6
7
8
9
10
屋 根 伏 図 1/150
300
3,210
防水増貼範囲
21,000
太陽光パネルベースレールケミカルアンカー
タテ、ヨコ共 5-D10
シート防水押えアルミ金物 (シール処理)
加硫ゴム系シート防水 t=1.2(既存シート防水に重ね合わせ)
▽RTCL ▽RUCL
体育室吹抜
① 基礎の位置は太陽光パネルの架台詳細により、施工図にて最終決定の事。
② 架台は太陽光パネルメーカーにより、施工前に計算書を提出し承認を受ける事。
③ ケミカルアンカーの施工は、現況梁の主筋の位置を確認し施工の事。
ケミカルアンカー 4-D13
(差筋アンカー)
⑤ 工事施工に先立ち、防水層保護のため、屋上床作業部分をコンパネ、
HOOP D10@100
年 月 日
6,850
シート等で養生すること。
既存梁
使 用構造材料
架台基礎配筋図
訂 正
訂 正 事 項
1/20
担 当
承 認
5
6,210
6
6,000
3
4
5
6
6,000
7
8
5,790
210
9
10
① 架台基礎:普通コンクリート Fc=Fq=21N/mm S-18 (JIS規格品)
② 鉄筋 D10∼13(SD295A)(JIS規格品)
断 面 図 1/150
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
2
3,050
廊下
④ 鉄筋コンクリート工事については、建築工事標準仕様書・同解説(JASS5)による。
4-D13
発泡ポリエチレン t15
3,050
8,200
(GLまで)
40
10
2,800
50
150
ハト小屋
注)
250
410
10゚
150
10
ウレタン塗膜防水 Ⅹ-2
意
図名
屋根 伏 図・ 断面 図
光
市
役
縮尺
図面番号
1/150
所
E04
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
1,500
17,500
7,800
1,500
2,200
1,500
6,000
3,600
3,600
▽最高の高さ
非歩行用シート防水 t1.2
発泡ポリエチレン t15
アルミ笠木
500
▽RTCL
▽RUCL
130
2,530
2,400
2,450
2,900
2,600
廊下
踏込
教養文化室
3,800
地域づくり推進課
2,800
2,800
3,800
8,200
▽2FL
8,700
200
廊下
2,800
2,800
視聴覚室
2,800
2,800
3,800
2,530
3,800
500
150
▽パラペット天端
会議室
600
600
▽1FL
▽GL
7,800
2,200
7,500
17,500
矩 計 図 1/50
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
工事名称
1
2
3
4
5
6
意
設計番号
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
図名
縮尺
矩 計 図
光
市
役
図面番号
1/50
所
E05
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
太陽光発電設備設置工事
特記仕様書
1. 一般事項
3. 機器仕様
2.4 運転方式(充放電)
1.1 適用範囲
<系統正常時>
本仕様書は、地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事に
1 昼間、蓄電池から放電される出力は構内負荷に電力を供給します。
ついて適用します。
1.2 納入場所
山口県光市島田四丁目14番3号
2
夜間等の設定された時刻になると、商用系統から蓄電池へ充電を行います。
3
ピークシフト機能により、設定された時間帯に蓄電池から放電を行います。
4
蓄電池残容量が設定された上限値・下限値に到達した場合、充電・放電を停止します。
<系統停電時>
1.3 納入期限
5
商用系統で故障等による停電が発生した場合には、自動的に自立運転に切換わり、
蓄電池から特定負荷へ電力を供給します。
1.4 適用規格・法規等
2.5 系統連系保護方式
本工事の設計・施工に当たっては、下記の法令・規格等に基づくものとします。
(1) 労働基準法
(9) 日本工業規格(JIS)
(2) 労働安全衛生法
(10) 日本電機工業会標準規格(JEM)
(3) 建築基準法
(11) 日本電気規格調査会標準規格(JEC)
(4) 電気事業法
(12) 日本電線工業会規格(JCS)
(5) 電気工事士法
(13) 内線規定
(6) 消防関係法規
(14) 系統連系規定
3.6 気象信号変換箱
3.1 太陽電池
蓄電池ユニットは、下記の通り全自動運転を行うものとします。
種類
:
結晶系シリコン太陽電池
構造
容量 :
10kW以上
材質
: ステンレス
外形寸法
:
図面参照
塗装色
: マンセル5Y7/1近似色
その他 :
耐用年数について20年以上の実証資料を提出すること。
外形寸法
: 別途図面参照
電源電圧
: AC100V/200V
:
必要に応じて太陽電池モジュールの工場立会い検査を行うこと。
:
防汚性能を有すること。
:
JET認証品であること。
:
国内生産品であること。
3.2 架台
検収後1年以内に設計もしくは製作不良、その他工事者の責任に帰すべき
なお、上記保証期間を経過した後に、機器製作不良等工事者の責に帰すると
: 陸屋根用
: 別途図面参照
種類
: 測温抵抗体
表−1に示します。
材質
: 一般構造用鋼 溶融亜鉛メッキ処理
センサー
: Pt100Ω
(高圧連系)
強度
: 関係法規に基づき必要な強度を有するものとします。
外形寸法
: 別途図面参照
設置場所
: 太陽電池架台近辺に設置
設置相数
1
過電圧継電器
(OVR)
1相
2
不足電圧継電器
(UVR)
3相
3
周波数上昇継電器
(OFR)
1相
4
周波数低下継電器
(UFR)
1相
5
単独運転検出機能
(受動・能動)
パワーコンディショナ内
逆電力継電器
: 屋外壁掛形
材質
: ステンレス
回路数
: 入力3回路、出力1回路
収納機器
: 入力回路断路端子及び逆流防止ダイオード
受電盤内に設置
1相
外形寸法
: 別途図面参照
塗装色
: マンセル5Y7/1近似色
周囲条件
: 周囲温度 −10℃∼40℃、相対湿度10∼ 85%
種類
: 系統連系パワーコンディショナ
: 10kW
: 光市地域づくり支援センター太陽光発電設備
に1時間データを蓄積し、抽出できる計測システムを構築します。
連系する電力系統
: 高圧一般配電線(三相3線、6.6kV、60Hz)
1 使用機器
入力運転電圧範囲
: DC0∼600V
発電設備の種類
: 太陽電池発電所
・小型計測端末
: 1式
出力電圧(連系運転)
: 三相3線式 AC202V 50/60Hz
設備容量
: 太陽電池容量 10kW以上
・日射計
: 1組
電力変換効率
: 総合90%以上(太陽光発電時)
パワーコンディショナ容量 10kW
・気温計
: 1組
出力基本波力率
: 0.95以上
蓄電池容量 15kWh以上
・データ検出用機器及び信号変換器
: 1式
交流電流ひずみ率
: 総合5%以下 各次3%以下
制御方式
: 最大出力追従制御
: 6秒
運転/停止
: 「2.3、2.4 運転方式」 によるものとします。
: 1分
保護機能
: 「2.5 系統連系保護方式」 によるものとします。
計測機能
: 表示項目(切替式)
2 測定周期、演算周期
・測定周期
・演算周期
3 データ収集項目
表−2
項 目
遮断します。
蓄電池システムは、系統正常時に商用系統から蓄電池に充電し、
測定点数
データ格納
1点
外形寸法
・気温
1点
周囲条件
: 周囲温度 −10℃∼40℃、相対湿度30∼95%
・パワーコンディショナ出力電力(※)
1点
設置場所
(結露なし)
: 屋外
No.
を自動的に起動します。
4
6
機 器 名
1.
太陽電池モジュール
2.
太陽電池架台
5. 試運転・完成検査項目
試運転・完成検査項目は、下表に示す通りとします。
太陽電池
・接続箱
仕 様
数量
多結晶太陽電池
10kW以上
7枚用
備
考
計測監視 ディスプレイ
装置
表示装置
蓄電池
システム
配線
ケーブル
外観・構造試験
絶縁抵抗試験
注
注
絶縁耐圧試験
注
: 別途図面参照
注
動作確認試験
注) 現地試験は省略し、工場試験成績書にて承認して頂くものとします。
: リチウムイオン蓄電池
蓄電池容量
: 15kWh以上
サイクル数
: 4500サイクル
特定負荷出力
: 10kVA
6.その他
6.1 本工事は電気事業法の一般用の電気工作物であるので完成時の調査の他に
定期調査を必要とする。
・三相3線式202V:5kVA
メンテナンスは別途契約とする。
・単相3線式101/202V:2.5kVA×2回路
1式
注
保護装置特性
6.2 本工事は補助対象となるため、補助申請に必要な諸データ等の提出すること。
を対象とします。日中発電時に日射不足により給電不能となる場合は自動的
3.
接続箱
1台
に運転を停止させます。
4.
蓄電池システム
1式
太陽電池出力監視による発電装置自動停止後の復帰は時限を取って行い、
不要な高頻度のポンピング(ON/OFF動作)を避けます。
5
蓄電池種類
表−3
パワーコンディショナは、下記の通り全自動運転を行うものとします。
1 太陽電池の動作特性を監視し、設定値に達するとパワーコンディショナ
太陽光発電システムによる負荷への電力供給は、原則として日中発電時のみ
(接地は既設のものを使用するものとします。)
(蓄電池ユニット)
納入機器は表−3に示す通りとします。
3
(1)納入機器のC種接地工事
・蓄電池残容量
・日射量
2.7 納入機器範囲
2.3 運転方式(系統連系)
太陽電池の出力を監視し、設定値以下になると自動的に運転を停止します。
4.2 接地用配線工事
(※)蓄電池の充放電時は、蓄電池の電力も含まれます
系統停電時には充放電制御により、対象とする負荷へ電力を供給します。
2
納入機器の配線工事
・交流電圧 ・交流電流 ・交流電力
位相と同期した交流電力に変換し、対象とする負荷へ電力を供給します。
連系保護装置等により、パワーコンディショナ及び系統の異常時には連系を
(1)据付工事
・直流電圧 ・直流電流 ・直流電力
します。
パワーコンディショナは、この直流電力を並列する商用電源の電圧、周波数、
: 発電電力、発電電力量 他
納入機器の据付工事
名称
1 太陽電池は太陽からの日射を受けると直流電力を発生し、これを接続箱で集電
: AC100V
表示内容
(2)配線工事
容量
ショナ(連系保護装置含む)、蓄電ユニット等より構成します。
: 別途図面参照
電源電圧
4.1 据付、配線工事
(パワーコンディショナ)
2 に示す条件で、 3 に示すデータを自動的に収集し、小型計測端末
本システムは、太陽電池モジュール、太陽電池用架台、接続箱、パワーコンディ
: 屋内壁掛形
外形寸法
3.4 蓄電池システム
本システムにおけるデータ計測に当たっては、1 に示す機器により、
2.2 システム構成
構造
4. 工事範囲
(結露なし)
2.6 データ計測方式
4
3.9 ディスプレイ表示装置
誘導雷保護器(ZNR)
-
(RPR)
構造
配線用しゃ断器
ついては、協議の上決定するものとします。
3
3.8 気温計
3.3 接続箱
検出場所
判断される原因により事故が生じた場合、その修理・取替に要する費用に
2.1 設備の概要
: 太陽電池架台近辺に設置
外形寸法
6
2. システム概要
: ISO Second Class 相当とします。
設置場所
構造
不都合が発生した場合は、速やかにこれを無償で修理、または、良品と交換
するものとします。
: 傾斜面日射量
計測精度
電気設備技術基準の解釈第229条による保護継電器の種類・設置相数および検出場所を
保護継電器の種類
1.5 保証条件
対象
本システムにおける連系保護装置は、電気設備技術基準に沿って設置するものとします。
(7) 電気設備技術基準
2
3.7 日射計
表−1
(8) 電力品質確保に係る
系統連系技術要件ガイドライン
: 屋外壁掛形
(パワーコンディショナ)
10kW
(蓄電池ユニット)
15kWh以上
アンカー設置は責任施工とする。
3.5 小型計測端末
交流系統に事故が発生した場合やパワーコンディショナ故障時は、速やか
5.
計測監視装置
1式
に商用系統との連系接続を解列し確実に停止します。また、RPRからの
6.
気象信号変換箱
1台
信号によりインバータを停止させ、商用系統へ逆潮流をさせません。
7.
日射計
8.
気温計
9.
ディスプレイ表示装置
商用系統の事故の場合は、商用系統が復旧すれば手動操作にて運転を再開
6.3 太陽電池架台および基礎アンカーの構造計算書を作成、提出のこと。
6.4 蓄電池設備の耐震設置について
リチウムイオン蓄電池
使用機器
: 小型計測端末、他一式
小型計測端末、他一式
設置場所
: 屋内
電源電圧
: AC100V
「耐震設計指針2014年版」に基づく固定方法とする。
耐震クラスSを満たす「耐震計算書」を作成、提出すること。
1台
測温抵抗体
1台
します。(手動復帰設定の場合)
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
1式
壁掛け型
2
3
4
5
6
7
設計番号
工事名 称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
電
図名
太陽光発電特記仕様書
光
市
役
図面番号
縮尺
−
所
E06
号図
年 月 日
H28.2
太陽電池 モジ ュー ル(参 考)
接続箱(参考)
蓄電システム (参考 )
小型計測 監視装 置( 参考 )
1550
1500
25
2250
N P 1
222
1200
Φ9 取り付け穴
4ヶ所
380
500
キ−付(No.200)
200
2200
1200
1260
2,400
1,400
1400
800
200
1200
ケーブル引込口
(現場にて加工)
(キャップ付)
1150
水抜穴
12
28.5
3-Φ4.5X10
28.5
81
ケミカルアンカー 10-M16
25
500
9
50
1100
▽GL
35
NP0
100 150
(+)
1662
800
蓄電池
100
(-)
200
400 150
蓄電池盤
115
N P1
250
パワーコンディショナ
1900
22
150 250
946
2440
22
1125
990
2650
4- Φ10
97
505
600
25
300
500
200
300
400
150
46
400
500 200 100
1400
構造 : 屋外用壁掛形
材質(箱体): ステンレス製
質量:21kg
単位:mm
質量:19.0kg
単位:mm
600
100
800
2200
(カバー共)
単位:mm
使用構造材料
① 架台基礎:普通コンクリート Fc=Fq=21N/mm
気象信号変換 箱(参 考)
日射計(参考 )
S-18 (JIS規格品)
気温 計(参考 )
59
400
質量:1,100kg
※塩害フィルター付
※耐震計算書を提出のこと
単位:mm
32型 ディスプレイ表示装置(参 考)
Φ125
160
4-Φ10
160
180
300
NP 1
60.8
750.0
0.8
10.8
ケーブル引込口
(現場にて加工)
80
46
構造 : 屋外用壁掛形
材質(箱体): ステンレス製
質量:約12kg
単位:mm
1
2
3
4
5
6
7
年 月 日
29.2
32
360
訂 正
10.1
39
444.5
Φ1
133
62
14
60
NP0
訂 正 事 項
担 当
承 認
日射計固定用取付穴(M5)
代表感度 : 7μV(W/m 2)
測定範囲 : 0∼2000W/m 2
質量:約0.3kg
単位:mm
表示項目 種類 電源 固定方法 質量:約9.5kg
単位:mm
動作温度 : -40∼+80℃
測定範囲 : JISC1604∼1997準拠
質量:約0.7kg
単位:mm
:
:
:
:
発電電力、発電電力量、日射量、気温
液晶ディスプレイ
AC100V 50/60Hz
壁掛け
設計番号
工事名称
地域づくり支援 センタ ー太 陽光 発電 装置設置工 事
電
図名
縮尺
図面番号
機器参考姿図
光
市
役
所
E0 7
号図
年 月 日
日射計 気温計
IR TH
太陽電池アレイ(10kW)
PV1
気象信号
変換箱
3Φ3W 6600V
13
TD
PAS
DS
GR
VCT
計測監視装置
PV3
1
AC100/
200V
延長ケーブル
C種
Wh 受電用メーター
LA
DS1
DS3
BD1
BD3
小型計測端末
AC100V
コンセントへ
A種
DS
エクステンダ
(ローカル)
AC100V
接続箱
AC100V
コンセントへ
MCCB
C種
D種
*1
RPR
CB
エクステンダ
(リモート)
蓄電システム
AC100V
コンセントへ
LBS
LBS
(パワーコンディショナ)
T
3Φ3W
T
1Φ3W
4∼20mA
表示ディスプレイ
AC100V
3極E付
コンセントへ
V
V
A
A
D種
MCCBB
RS485
ディスプレイ
表示装置
*1
(蓄電ユニット)
MCCBS
RPR
BMS
10kWユニット
単独能
MCCB
ELCB
単独受
UVR
OVR
電灯負荷
動力負荷
UFR
MC1
リチウムイオン
MCJ
蓄電池
OFR
(16.9kWh)
受電盤(例)
MCCBO
ELCBJ
MCT
凡 例
記号
名称
記号
名称
BD
逆流防止ダイオード
PB
プルボックス
BMS
蓄電池制御システム
PC
高圧カットアウト
INV異常
CB
高圧遮断器
PV
太陽電池アレイ
系統異常
DS
断路器
RPR
逆電力継電器
ELCB
漏電遮断器
THTD
気温計用信号変換器
GR
地絡継電器
T
変圧器
IRTD
日射計用信号変換器
UFR
不足周波数継電器
MCCBJ3
連系運転
MCCBO1
MCCBJ1
MCCBJ2
(3φ3W 10kW)
C種
LA
避雷器
UPS
無停電電源装置
MC
電磁接触器
UVR
不足電圧継電器
MCCB
配線用遮断器
VCT
計器用変圧変流器
MCT
切換式電磁接触器
Wh
電力量計
OFR
過周波数継電器
WTD
電力用信号変換器
OVGR
地絡過電圧継電器
ZPD
零相分圧器
OVR
過電圧継電器
単独受
単独運転防止機能(受動的)
PAS
柱上気中開閉器
単独能
単独運転防止機能(能動的)
特定
負荷
特定
負荷
自立運転出力1、2
特定
負荷
自立運転出力3
(1φ3W、2.5kVA×2系統、101/202V) (3φ3W、5kVA、202V)
注記)上記凡例は、一般的に太陽光発電システムの単線結線に使用される記号を示したもので、
本単線結線に使用されない記号も含まれます。
点線部については受電設備の一般例を表し、実線部については太陽光発電設備に必要な
機器をあらわします。
各機器の接地は必ず指定された種類にて行ってください。同種の接地は一括接地でも可。
本単線結線は、供給範囲を表すものではありません。納入範囲については、別途仕様書の
供給範囲項目を参照ください。
訂 正
1
2
3
4
5
6
7
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
設計番号
工事名称
地域づくり支援 センタ ー太 陽光 発電 装置設置工 事
電
図名
縮尺
図面番号
単線結線図図
光
市
役
所
E0 8
号図
年 月 日
210
6,420
4,000
6,210
8,240
6,000
5,760
6,000
5,790
PB300×300×200WP-SUS
D
EM-CET14゚
EC
E8゚
計測
EM-CEE2゚-2C×2
(G22LT)
PC-IN
EM-CET14゚
(FEP40)
(G36LT)
E8゚
計測
EM-CEE2゚-2C×2
商用3φ3w
EM-CET14゚
(FEP40)
RPR
EM-CEE2゚-2C
(FEP30)
蓄電システム
(FEP30)
EM-CE8゚-3C
PC-OUT2F
EM-CE8゚-3C
計測
FCPEV-S1.2-2P
C
PB300×300×200WP-SUS
5,500
PC-OUT1F
D
E
既設コンクリート壁貫通補修
GL-300
E
EC
B
310
EC
E14゚(VE22)
100
C
PC-IN
(FEP50)
4,240
B
既設受変電キュービクル
別紙改造図参照
女
子
便
所
PB300×300×200WP-SUS
男
子
便
所
(FEP30)
情報展示コーナー
会議室
950
倉庫
HWC
前室
前室
EM-CE8゚-3C
廊下
9,900
8,000
19,000
FCPEV-S1.2-2P
廊下
EM-CE8゚-3C
EM-CE8゚-3C
新設LB-1
自販機
コーナー
湯沸室
既設LM1-1
前室
前室
950
小型計測監視device複合防災盤外部へ取付)
女
子
更
衣
室
男
子
更
衣
室
ホール
EM-UTP4P[CAT5e]
生
涯
学
習
セ
ン
タ
4,240
5,500
ー
CB
EM-UTP4P[CAT5e](MM1-A)
シャワー室
ディスプレイ表示装置
シャワー室
100
310
地域づくり推進課
風除室
花壇
花壇
ポーチ
凡例
名称
記号
天井点検口
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
備考
1 階 平 面 図 1/100
(今回工事)
担 当
承 認
2
3
4
5
6
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
縮尺
1階電灯設備改修図
光
市
役
所
図面番号
1/100
E09
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
210
4,000
6,420
6,210
2,000
1,000
5,000
6,000
5,000
6,000
1,000
5,790
PB300×300×200WP-SUS
100
310
A
A
教養文化室
B
4,240
男
子
便
所
前室
倉庫
9,900
E8゚
計測
EM-CEE2゚-2C×2
(F2 24)
PC-IN
EM-CET14゚
(G36LT)
EC
E8゚
計測
EM-CEE2゚-2C×2
(F2 38)
(G22LT)
踏込
前室
湯沸室
既設LM2-1
19,000
EM-CET14゚
EC
教養文化室
B
女
子
便
所
PC-IN
廊下
新設LB-2
EM-CE8゚-3C
床斫り補修・区画貫通処理共
ホワイエ
視聴覚室
100
310
4,240
研修室
凡例
名称
記号
天井点検口
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
備考
2 階 平 面 図 1/150
(今回工事)
担 当
承 認
2
3
4
5
6
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
縮尺
2階電灯設備改修図
光
市
役
所
図面番号
1/100
E10
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
100
310
6,210
6,000
A
6,000
PB300×300×200WP-SUS
5,790
EM-CEE2゚-2C×2(G22LT)
4,240
EM-CET14゚E8゚(G36LT)
A
気象信号変換箱
EM-CET14゚
EC
E8゚
計測
EM-CEE2゚-2C×2
(F2 38)
(F2 24)
付属ケーブル(G22LT)
日射計
9,900
付属ケーブル(G22LT)
19,000
PC-IN
温度計
100
310
4,240
接続箱
屋 根 伏 図 1/100
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
2
3
4
5
6
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
縮尺
屋上階電気設備図
光
市
役
所
図面番号
1/100
E11
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
凡例
名称
記号
備考
210
蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FPL36W-3灯 埋込型
商用電源負荷照明器具
既設器具再使用
FPL36W-3灯 埋込型
蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FL40W-1灯 埋込型
商用電源負荷照明器具
既設器具再使用
FL40W-1灯 埋込型
蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FL40W-2灯 埋込型
商用電源負荷照明器具
既設器具再使用
Hf32W-3灯 露出型
(露) 蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FL40W-3灯 露出型
蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FL20W-2灯 露出型
FPL28W-2灯 埋込型
既設器具再使用
商用電源負荷コンセント
2P15A×2 プレート共取替
2ET
商用電源負荷コンセント
2P15A×2+ET プレート共取替
2EG
蓄電池負荷コンセント
2P15AE付×2 プレート共取替
埋込スイッチ
1P15A 取付枠共取替 プレートは既設使用
埋込スイッチ
1P4APL付 取付枠共取替 プレートは既設使用
310
L
6,210
女
子
便
所
8,240
5,760
6,000
6,000
5,790
男
子
便
所
4,240
5,500
4,000
100
商用電源負荷照明器具
2
6,420
情報展示コーナー
会議室
950
倉庫
HWC
3
L
L
(既設)
廊下
9,900
8,000
(既設)
19,000
蓄電池回路
前室
前室
2.0
廊下
3 5
EM-EEF2.0-2C×5E2.0
4 16
新設LB-1
自販機
コーナー
2.0
既設LM1-1
2 11
前室
前室
4
女
子
更
衣
室
男
子
更
衣
室
4,240
4 17
(イ)
1 9
(既設)
2EG
(イロハ)
2
(ロ)
(イ)
(ハ)
2EG
(露)
ホール
CB
EM-EEF1.6-3C(MM1-A) 2EG
生
涯
学
習
セ
ン
タ
(既設)
(露)
地域づくり推進課
2EG
シャワー室
シャワー室
100
310
2
(既設)
(既設)
ー
5,500
950
防災盤外部へ取付
(既設)
湯沸室
(既設)
風除室
花壇
花壇
1.特記の無い配線配管は下記による。
(既設)
EM-IE1.6×3
既設(PF16)
(既設)
EM-IE1.6×4
既設(PF16)
(既設)
EM-IE1.6×5
既設(PF16)
EM-EEF2.0-3C
2.0
ポーチ
EM-EEF2.0-2C+3C
EM-EEF1.6-3C
EM-EEF1.6-2C×2
EM-EEF1.6-2C+3C
1 階 平 面 図 1/100
EM-EEF1.6-3C×2
2.特記の無い点線表示の器具及び配線は現状とする。
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
2
3
4
5
6
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
縮尺
1階電灯設備改修図
光
市
役
所
図面番号
1/100
E12
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
210
4,000
6,420
2,000
310
5,000
6,000
5,000
6,000
1,000
5,790
100
6,210
1,000
既設配線
教養文化室
2EG
4,240
教養文化室
男
子
便
所
女
子
便
所
倉庫
(既設)
既設配線
既設階段灯配線へ接続
2
(既設)
(既設)
2EG
(既設)
2
(既設)
前室
既設LM2-1
前室
2ET
(既設)
2
踏込
(既設)
湯沸室
1
EM-EEF2.0-2C×5E2.0
9,900
19,000
(既設)
4 14
2
6
2.0
廊下
新設LB-2
7
2.0
ホワイエ
視聴覚室
100
310
4,240
研修室
3
凡例
名称
記号
蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FPL36W-3灯 埋込型
商用電源負荷照明器具
既設器具再使用
FPL36W-3灯 埋込型
蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FL40W-1灯 埋込型
商用電源負荷照明器具
既設器具再使用
FL40W-1灯 埋込型
蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FL40W-2灯 埋込型
商用電源負荷照明器具
年 月 日
既設器具再使用
FL40W-2灯 埋込型
(露) 蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
Hf32W-3灯 露出型
蓄電池負荷照明器具
既設器具再使用
FL20W-2灯 露出型
商用電源負荷照明器具
既設器具再使用
FPL28W-2灯 埋込型
2
商用電源負荷コンセント
2P15A×2 樹脂プレート共新設
2ET
商用電源負荷コンセント
2P15A×2+ET 樹脂プレート共新設
2EG
蓄電池負荷コンセント
2P15AE付×2 プレート共取替
埋込スイッチ
1P15A 取付枠共取替 プレートは既設使用
埋込スイッチ
1P4APL付 取付枠共取替 プレートは既設使用
L
訂 正
備考
訂 正 事 項
担 当
承 認
1.特記の無い配線配管は下記による。
(既設)
3
4
5
6
既設(PF16)
EM-IE1.6×4
既設(PF16)
(既設)
EM-IE1.6×5
既設(PF16)
EM-EEF2.0-3C
2.0
EM-EEF2.0-2C+3C
EM-EEF1.6-3C
2 階 平 面 図 1/150
EM-EEF1.6-2C×2
EM-EEF1.6-2C+3C
EM-EEF1.6-3C×2
2.特記の無い点線表示の器具及び配線は現状とする。
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
2
EM-IE1.6×3
(既設)
意
図名
縮尺
2階電灯設備改修図
光
市
役
所
図面番号
1/100
E13
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
太陽電池アレイ(10kW)
PV1
PV3
1
13
C種
VCT
CHTB
Wh
DS
PF
VT×2
接続箱
F
DS1
DS3
BD1
BD3
延長ケーブル
MCCB
C種
V
LBS 7.2KV100A
(F=G50A)
COS
CT×2
θ
W
A
蓄電システム
増設
(パワーコンディショナ)
4∼20mA
ZPD
(蓄電ユニット)
MCCBS
OVGR.RPR
MCCBB
RS485
EM-CEE2゚-2C
RPR
ED
BMS
10kWユニット
Tr1
1φ 50KVA
6,600V/210-105V
I
>
I >
ZCT
ZCT
F
CT×2
EB
ED
MC1
MCJ
MCCBO
ELCBJ
リチウムイオン
蓄電池
(16.9kWh)
F
V
EA
単独能
単独受
UVR
OVR
UFR
OFR
Tr2
3φ 100KVA
6,600V/210-105V
×2
V
CT×2
A
×2
MCT
A
増設
MCCBJ3
連系運転
INV異常
系統異常
MCCBO1
逆接続可能型
ELCB3P
50/50
メガテストSW付
MC
MC
MCCBJ1
MCCBJ2
(3φ3W 10kW)
C種
EM-CET14゚
PC-OUT1F
PC-OUT2F
1.06KVA
0.84KVA
自立運転出力
(1Φ3W、202/101V)※2.5kVAX2系統
自動力率制御
既設受変電設備改修図
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
2
3
4
5
6
7
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
既設受変電設備改修図
光
市
役
縮尺
所
図面番号
E14
号図
年 月 日
PC-OUT2F
PC-OUF1F
AC1φ3W
AC1φ3W
リミッタースペースへ取付
MCCB3P
50/20
リミッタースペースへ取付
MCCB3P
50/20
ELCB3P
30A
中性線欠相保護付
ELCB3P
30A
中性線欠相保護付
260
20A
地域づくり
推進室
1
2
生涯学習
センター
20A
200
120
20A
階段室
1
2
教養文化室
20A
260
300
20A
便所
3
4
コンセント
20A
300
260
20A
教養文化室
3
4
コンセント
20A
200
20A
リモコンTr
5
20A
リモコンTr
5
樹脂製(参考BQWB3351)
LB-1 壁掛型
樹脂製(参考BQWB3351)
LB-2 壁掛型
L11
L21
AC1φ3W
AC1φ3W
01
02
03
04
05
06
MCCB3P
225/125
1
MCCB3P
225/125
2
階段室リモコンリレー接続
3
4
5
6
1
2
7
8
3
4
9
10
5
6
11
12
7
8
13
14
9
10
15
16
11
12
17
18
13
14
19
20
15
16
21
RT
22
開閉器より切り放し接続
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
RT
27
28
NS
既設LM1-1
開閉器より切り放し接続
NS
既設LM1-1
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
2
3
4
5
6
7
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
分電盤結線図・既設盤改造図
光
市
役
縮尺
所
図面番号
E15
号図
年 月 日
210
6,420
4,000
310
女
子
便
所
6,000
5,790
男
子
便
所
4,240
5,500
6,000
5,760
100
6,210
8,240
情報展示コーナー
会議室
950
倉庫
HWC
前室
前室
L
廊下
9,900
8,000
19,000
L
廊下
5
16
自販機
コーナー
2
湯沸室
既設LM1-1
前室
11
前室
17
9
女
子
更
衣
室
男
子
更
衣
室
2
生
涯
学
習
セ
ン
タ
地域づくり推進課
4,240
ー
5,500
950
2
ホール
2
シャワー室
100
310
シャワー室
風除室
花壇
花壇
撤去工事凡例
IV2.0×3
(PF16)配管は残置
IV1.6×3
(PF16)配管は残置
IV1.6×4
(PF16)配管は残置
VVE1.6-3C
ポーチ
VVF1.6-2C×2
VVF1.6-2C+3C
1 階 平 面 図 1/100
破線標記以外の照明器具は取り外し再使用する。
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
2
3
4
5
6
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
縮尺
1階撤去図
光
市
役
所
図面番号
1/100
E16
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
210
4,000
6,420
2,000
310
5,000
6,000
5,000
6,000
1,000
5,790
100
6,210
1,000
教養文化室
2
4,240
教養文化室
男
子
便
所
女
子
便
所
倉庫
2
2
2
前室
2ET
前室
湯沸室
踏込
2
既設LM2-1
6
9,900
19,000
14
廊下
ホワイエ
視聴覚室
100
310
4,240
研修室
7
撤去工事凡例
IV2.0×3
(PF16)配管は残置
IV1.6×3
(PF16)配管は残置
IV1.6×4
(PF16)配管は残置
VVE1.6-3C
VVF1.6-2C×2
VVF1.6-2C+3C
2 階 平 面 図 1/150
訂 正
年 月 日
訂 正 事 項
担 当
承 認
破線標記以外の照明器具は取り外し再使用する。
2
3
4
5
6
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
1
意
図名
縮尺
2階撤去図
光
市
役
所
図面番号
1/100
E17
号図
年 月 日
7
A2→A3縮小版
道 路
ハイブリッド外灯(参考図)
2組
歩 道
敷地境界線
蓄電池システム
キュービクル
(既設)
フェンス
商工会駐車場
昼白色(4個)、防雨型、独立電源型
太陽電池パネル2枚タイプ
敷地境界線
灯具本体:アルミ、灯具パネル:アクリル
太陽電池パネル:亜鉛鋼板
蓄電池ボックス:亜鉛鋼板
敷地境界線
蓄電池容量:5日間点灯分、ワイド配光
道 路
連続点灯時間8時間
光源寿命60000時間(光束維持率70%)
パナソニック(XYSW42UB54K)相当品
歩 道
コンクリート基礎(800x800x1,500H)
ハイブリッド外灯
花壇
商工会議所
花壇
駐 車 場
自
転
車
置
場
駐 車 場
外灯支柱
800*800
400Φ
200
花壇
敷地境界線
花壇
150
ハイブリッド外灯
1,500
工事車両進入
外灯基礎詳細図 1/30
配 置 図 1/300
使用構造材料
① 架台基礎:普通コンクリート Fc=Fq=21N/mm S-18 (JIS規格品)
設計番号
工事名称
地域づくり支援センター太陽光発電装置設置工事
電
図名
縮尺
ハイブリッド外灯設備図
光
市
役
所
図面番号
1/300
E18
号図
年 月 日
A2→A3縮小版
Fly UP