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H28.6.1以降適用改定内容

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H28.6.1以降適用改定内容
内容:
項目名:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
表紙
<改訂前>
<改訂後>
備考
土木工事標準積算基準書
土木工事標準積算基準書
平成27年10月以降適用
平成27年10月以降適用
赤字:秋田県独自項目
赤字:秋田県独自項目
青字:今回改訂部分
青字:今回改訂部分
青字:H28.6 改訂部分(新諸経費等)
秋
田
県
秋
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.1>
田
県
H28.6.1 部分改定の注釈例
を追記
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
総目次
Ⅲ
<改訂前>
② 鋼管・既製コンクリート杭打工
② 鋼管・既製コンクリート杭打工
⑦-2
(中掘工)·······················Ⅱ-3-②- 1
③ 鋼管ソイルセメント杭工·········Ⅱ-3-③- 1
④ 場所打杭工
⑧
仮設材設置撤去工·············· Ⅱ-5-⑧- 1
⑨
足場支保工···················· Ⅱ-5-⑨- 1
オールケーシング工)············Ⅱ-3-④- 1
(リバースサーキュレーション工)·Ⅱ-3-⑤- 1
⑥ 場所打杭工
(大口径ボーリングマシン工)·····Ⅱ-3-⑦- 1
支保工···················· Ⅱ-5-⑨- 6
⑪
ウエルポイント工·············· Ⅱ-5-⑪- 1
⑫
土のう工······················ Ⅱ-5-⑫- 1
⑫-1
土のう工·················· Ⅱ-5-⑫- 1
⑫-2
大型土のう工·············· Ⅱ-5-⑫- 4
⑬
仮橋・仮桟橋工················ Ⅱ-5-⑬- 1
⑭
汚濁防止フェンス工············ Ⅱ-5-⑭- 1
⑮
仮囲い設置撤去工·············· Ⅱ-5-⑮- 1
(ダウンザホールハンマ工)·······Ⅱ-3-⑧- 1
⑨ 深礎工·························Ⅱ-3-⑨- 1
⑩ ニューマチックケーソン工·······Ⅱ-3-⑩- 1
足場工···················· Ⅱ-5-⑨- 1
⑨-2
締切排水工···················· Ⅱ-5-⑩- 1
硬質地盤用アースオーガ工)······Ⅱ-3-⑥- 1
⑧ 場所打杭工
⑨-1
⑩
(アースオーガ工,
⑦ 場所打杭工
鋼矢板引抜き
施工法選定フロー(参考)···· Ⅱ-5-⑦- 3
(オールケーシング工・全回転式
⑤ 場所打杭工
<改訂後>
⑮-1
仮囲い設置撤去工·········· Ⅱ-5-⑮- 1
⑮-2
雪寒仮囲い工·············· Ⅱ-5-⑮- 4
⑯
仮設防護柵工·················· Ⅱ-5-⑯- 1
⑪ 基礎工(鋼管矢板基礎工)·········Ⅱ-3-⑪- 1
⑯-1
切土(発破)防護柵工········ Ⅱ-5-⑯- 1
⑫ ドロップハンマ杭打工···········Ⅱ-3-⑫- 1
⑯-2
掘削(発破)防護柵工········ Ⅱ-5-⑯- 7
⑬ 木杭及び矢板打工
⑰
濁水処理工(一般土木工事)······ Ⅱ-5-⑰- 1
(人力,ドロップハンマ工)·······Ⅱ-3-⑬- 1
⑱
敷鉄板設置撤去工·············· Ⅱ-5-⑱- 1
⑭ 既製コンクリート杭カットオフ工·Ⅱ-3-⑭- 1
⑲
防塵処理工···················· Ⅱ-5-⑲- 1
⑮ 泥水運搬工·····················Ⅱ-3-⑮- 1
⑳
仮設電力設備工················ Ⅱ-5-⑳- 1
21
グラフによる標準的な仮設電力
第4章 コンクリート工
① コンクリート工·················Ⅱ-4-①- 1
② 型枠工·························Ⅱ-4-②- 1
②-1
型枠工·····················Ⅱ-4-②- 1
②-2
型枠工(省力化構造)·········Ⅱ-4-②- 6
設備の積算···················· Ⅱ-5-21 - 1
法面工(仮設用モルタル吹付工)·· Ⅱ-5-22 - 1
22
③ 溶接金網設置工·················Ⅱ-4-③- 1
第5章 仮設工
第Ⅵ編
複合及び市場単価
第1章 複合単価
① 仮設工·························Ⅱ-5-①- 1
② 鋼矢板(H形鋼)工···············Ⅱ-5-②- 1
①
排水構造物工···················Ⅵ-1-①- 1
第2章 市場単価
②-1
バイブロハンマ工···········Ⅱ-5-②- 1
②-2
バイブロハンマ工
①-1
鉄筋工(太径鉄筋含む)·······Ⅵ-2-①- 1
(軽量鋼矢板打込引抜工)·····Ⅱ-5-②-33
①-2
鉄筋工(ガス圧接工)·········Ⅵ-2-①- 9
①
②
区画線工·······················Ⅵ-2-②- 1
④ 矢板工(アースオーガ併用圧入工)·Ⅱ-5-④- 1
③
高視認性区画線工···············Ⅵ-2-③- 1
⑤ 矢板工(クレーン引抜工)·········Ⅱ-5-⑤- 1
④
インターロッキングブロック工···Ⅵ-2-④- 1
⑥ 矢板工(H形鋼)·················Ⅱ-5-⑥- 1
⑤
防護柵設置工···················Ⅵ-2-⑤- 1
⑦ 鋼矢板施工法選定(参考)·········Ⅱ-5-⑦- 1
⑤-1
防護柵設置工(ガードレール)·Ⅵ-2-⑤- 1
⑦-2
鋼矢板引抜き
(中掘工)·······················Ⅱ-3-②- 1
施工法選定フロー(参考)···· Ⅱ-5-⑦- 3
③ 鋼管ソイルセメント杭工·········Ⅱ-3-③- 1
⑧ 仮設材設置撤去工·············· Ⅱ-5-⑧- 1
④ 場所打杭工
⑨ 足場支保工···················· Ⅱ-5-⑨- 1
(オールケーシング工・全回転式
⑨-1
足場工···················· Ⅱ-5-⑨- 1
オールケーシング工)············Ⅱ-3-④- 1
⑨-2
支保工···················· Ⅱ-5-⑨- 6
⑤ 場所打杭工
(リバースサーキュレーション工)·Ⅱ-3-⑤- 1
⑥ 場所打杭工
⑩ 締切排水工···················· Ⅱ-5-⑩- 1
⑪ ウエルポイント工·············· Ⅱ-5-⑪- 1
⑫ 土のう工······················ Ⅱ-5-⑫- 1
(アースオーガ工,
⑫-1
土のう工·················· Ⅱ-5-⑫- 1
硬質地盤用アースオーガ工)······Ⅱ-3-⑥- 1
⑫-2
大型土のう工·············· Ⅱ-5-⑫- 4
⑦ 場所打杭工
(大口径ボーリングマシン工)·····Ⅱ-3-⑦- 1
⑧ 場所打杭工
⑬ 仮橋・仮桟橋工················ Ⅱ-5-⑬- 1
⑭ 汚濁防止フェンス工············ Ⅱ-5-⑭- 1
⑮ 仮囲い設置撤去工·············· Ⅱ-5-⑮- 1
(ダウンザホールハンマ工)·······Ⅱ-3-⑧- 1
⑮-1
仮囲い設置撤去工·········· Ⅱ-5-⑮- 1
⑨ 深礎工·························Ⅱ-3-⑨- 1
⑮-2
雪寒仮囲い工·············· Ⅱ-5-⑮- 4
⑩ ニューマチックケーソン工·······Ⅱ-3-⑩- 1
⑯ 仮設防護柵工·················· Ⅱ-5-⑯- 1
⑪ 基礎工(鋼管矢板基礎工)·········Ⅱ-3-⑪- 1
⑯-1
切土(発破)防護柵工········ Ⅱ-5-⑯- 1
⑫ ドロップハンマ杭打工···········Ⅱ-3-⑫- 1
⑯-2
掘削(発破)防護柵工········ Ⅱ-5-⑯- 7
⑬ 木杭及び矢板打工
⑰ 濁水処理工(一般土木工事)······ Ⅱ-5-⑰- 1
(人力,ドロップハンマ工)·······Ⅱ-3-⑬- 1
⑱ 敷鉄板設置撤去工·············· Ⅱ-5-⑱- 1
⑭ 既製コンクリート杭カットオフ工·Ⅱ-3-⑭- 1
⑲ 防塵処理工···················· Ⅱ-5-⑲- 1
⑮ 泥水運搬工·····················Ⅱ-3-⑮- 1
⑳ 仮設電力設備工················ Ⅱ-5-⑳- 1
第4章 コンクリート工
21
② 型枠工·························Ⅱ-4-②- 1
②-1
型枠工·····················Ⅱ-4-②- 1
②-2
型枠工(省力化構造)·········Ⅱ-4-②- 6
グラフによる標準的な仮設電力
設備の積算···················· Ⅱ-5-21 - 1
① コンクリート工·················Ⅱ-4-①- 1
22
法面工(仮設用モルタル吹付工)·· Ⅱ-5-22 - 1
23
交通誘導警備員················ Ⅱ-5-23 - 1
第Ⅵ編
③ 溶接金網設置工·················Ⅱ-4-③- 1
第5章 仮設工
① 仮設工·························Ⅱ-5-①- 1
② 鋼矢板(H形鋼)工···············Ⅱ-5-②- 1
鉄筋工·························Ⅵ-2-①- 1
③ 油圧圧入引抜工·················Ⅱ-5-③- 1
備考
複合及び市場単価
第1章 複合単価
① 排水構造物工···················Ⅵ-1-①- 1
第2章 市場単価
① 鉄筋工·························Ⅵ-2-①- 1
②-1
バイブロハンマ工···········Ⅱ-5-②- 1
②-2
バイブロハンマ工
①-1
鉄筋工(太径鉄筋含む)·······Ⅵ-2-①- 1
(軽量鋼矢板打込引抜工)·····Ⅱ-5-②-33
①-2
鉄筋工(ガス圧接工)·········Ⅵ-2-①- 9
③ 油圧圧入引抜工·················Ⅱ-5-③- 1
② 区画線工·······················Ⅵ-2-②- 1
④ 矢板工(アースオーガ併用圧入工)·Ⅱ-5-④- 1
③ 高視認性区画線工···············Ⅵ-2-③- 1
⑤ 矢板工(クレーン引抜工)·········Ⅱ-5-⑤- 1
④ インターロッキングブロック工···Ⅵ-2-④- 1
⑥ 矢板工(H形鋼)·················Ⅱ-5-⑥- 1
⑤ 防護柵設置工···················Ⅵ-2-⑤- 1
⑦ 鋼矢板施工法選定(参考)·········Ⅱ-5-⑦- 1
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.2>
⑤-1
防護柵設置工(ガードレール)·Ⅵ-2-⑤- 1
㉓交通誘導警備員の追記
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
2.共通仮設費
<改訂前>
表-1 工 種
工種区分
工
区
種
<改訂後>
表-1 工 種
分
内
工種区分
容
築堤工,掘削工,浚渫工,護岸工,特殊堤工,根固工,水制工,水路工,河床高水
敷整正工,堤防地盤処理工,河川構造物グラウト工,護岸工,光ケーブル配管工等
海岸工事
道路改良工事
道路改良工事にあって,次に掲げる工事
土工,擁壁工,函(管)渠工,側溝工,山止工,法面工,落石防止柵工,雪崩防止柵
工,道路地盤処理工,標識工,防護柵工及びこれらに類する工事
鋼橋架設工事
鋼橋等の運搬架設及び塗装に関する工事にあって,次に掲げる工事
1.鋼橋架設工,鋼橋塗装工,鋼橋塗替工,鋼橋桁連結工,橋梁検査路設置工,高欄
設置工(鋼製・アルミ等),スノーシェッド(鋼構造),ロックシェッド(鋼構造),
落橋防止工(RC構造以外),鋼橋の支承,道路付属物を除く鋼構造物塗替工(水門,
樋門,樋管,排水機場等)
2.簡易組立橋の塗装工事及びこれらに類する工事
ただし,工種区分の橋梁保全工事に該当するものは除く。
クリート橋,簡易組立橋梁,仮橋・仮桟橋,PC橋(工場製作桁の場合)等の工事
事」とする
2.橋梁の下部工,床版工のみの工事及び橋梁(鋼橋は除く)の修繕,橋台・橋脚補強
工事
3.ゴム伸縮継手(新設),床版打替工,沓座拡幅工,落橋防止工(RC構造),コンク
リート橋の支承,高欄設置工(コンクリート,石材等),旧橋撤去工(鋼橋コンクリ
ート橋上下部),トンネル内装工(新設トンネル)
4.1・2及び3に類する工事
ただし,門扉等の工場製作及び揚排水機場の上屋は除く
海岸工事にあって,次に掲げる工事
堤防工,突堤工,離岸堤工,消波根固工,海岸擁壁工,護岸工,樋門(管)工,河口
浚渫,水(閘)門工,養浜工,堤防地盤処理工及びこれらに類する工事
海岸工事
河川高潮対策区間の河川工事にあって,次に掲げる工事
築堤工,掘削工,浚渫工,護岸工,特殊堤工,根固工,水制工,水路工,河床高水
敷整正工,堤防地盤処理工,河川構造物グラウト工,樋門(管)工,水(閘)門工,光
ケーブル配管工,護岸工等の補修及びこれらに類する工事
道路改良工事にあって,次に掲げる工事
道路改良工事
土工,擁壁工,函(管)渠工,側溝工,山止工,法面工,落石防止柵工,雪崩防止柵
工,道路地盤処理工,標識工,防護柵工及びこれらに類する工事
鋼橋等の運搬架設,塗装及び修繕に関する工事にあって,次に掲げる工事
PC橋工事
1.鋼橋架設工,鋼橋塗装工,鋼橋塗替工,鋼橋桁連結工,橋梁検査路設置工,高欄
鋼橋架設工事
設置工(鋼製・アルミ等),橋梁補修工(鋼板接着・増桁),スノーシェッド(鋼構造),
舗装工事
ロックシェッド(鋼構造),落橋防止工(RC構造以外),鋼橋の支承,道路付属物
を除く鋼構造物塗替工(水門,樋門,樋管,排水機場等)
2.簡易組立橋の塗装工事及びこれらに類する工事
PC橋工事
工事現場におけるPC桁の製作(工場製作桁は除く),架設及び製作架設に関する工事
舗装の新設,修繕工事にあって,次に掲げる工事
橋梁保全工事
セメントコンクリート舗装工,アスファルト舗装工,セメント安定処理路盤工,ア
舗装工事
容
海岸工事にあって,次に掲げる工事
堤防工,突堤工,離岸堤工,消波根固工,海岸擁壁工,護岸工,樋門(管)工,河口
浚渫,水(閘)門工,養浜工,堤防地盤処理工及びこれらに類する工事
河川高潮対策区間の河川工事にあって,次に掲げる工事
築堤工,掘削工,浚渫工,護岸工,特殊堤工,根固工,水制工,水路工,河床高水
敷整正工,堤防地盤処理工,河川構造物グラウト工,樋門(管)工,水(閘)門工,光
ケーブル配管工,護岸工等の補修及びこれらに類する工事
シェッド(RC構造),スノーシェッド(RC構造),防音(吸音・遮音)壁工,コン
構造物工事
内
河川・道路
構造物工事
1.樋門(管)工,水(閘)門工,サイフォン工,床止(固)工,堰,揚排水機場,ロック
河川・道路
種
河川における構造物工事及び道路における構造物工事にあって,次に掲げる工事
1.樋門(管)工,水(閘)門工,サイフォン工,床止(固)工,堰,揚排水機場,ロック
シェッド(RC構造),スノーシェッド(RC構造),防音(吸音・遮音)壁工,コン
クリート橋,簡易組立橋梁,仮橋・仮桟橋,PC橋(工場製作桁の場合)等の工事
及びこれらの下部・基礎のみの工事
ただし,河川高潮対策区間における樋門(管)工,水(閘)門工については「海岸工
事」とする
2.橋梁の下部工,床版工のみの工事
3.ゴム伸縮継手(新設橋),落橋防止工(RC構造),コンクリート橋の支承,高欄設
置工(コンクリート,石材等),旧橋撤去工(鋼橋コンクリート橋上下部),トンネ
ル内装工(新設トンネル)
4.1・2及び3に類する工事
ただし,工種区分の橋梁保全工事に該当するものは除く。また,門扉等の工場製
作及び揚排水機場の上屋は除く
ただし,河川高潮対策区間の河川工事については「海岸工事」とする
河川における構造物工事及び道路における構造物工事にあって,次に掲げる工事
ただし,河川高潮対策区間における樋門(管)工,水(閘)門工については「海岸工
区 分
河川工事
の補修及びこれらに類する工事
及びこれらの下部・基礎のみの工事
工
備考
河川工事にあって,次に掲げる工事
築堤工,掘削工,浚渫工,護岸工,特殊堤工,根固工,水制工,水路工,河床高水
敷整正工,堤防地盤処理工,河川構造物グラウト工,護岸工,光ケーブル配管工等
の補修及びこれらに類する工事
ただし,河川高潮対策区間の河川工事については「海岸工事」とする
河川工事にあって,次に掲げる工事
河川工事
Ⅰ-2-②-5
スファルト安定処理路盤工,砕石路盤工,凍上抑制層工,コンクリートブロック舗
装工,路上再生処理工,切削オーバーレイ工及びこれらに類する工事
ただし,小規模(パッチング等)な工事で施工箇所が点在する工事は除く
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.3>
工事現場におけるPC桁の製作(工場製作桁は除く),架設及び製作架設に関する工事
舗装の新設,修繕工事にあって,次に掲げる工事
セメントコンクリート舗装工,アスファルト舗装工,セメント安定処理路盤工,ア
スファルト安定処理路盤工,砕石路盤工,凍上抑制層工,コンクリートブロック舗
装工,路上再生処理工,切削オーバーレイ工及びこれらに類する工事
ただし,小規模(パッチング等)な工事で施工箇所が点在する工事は除く
橋梁の保全に関する次に掲げる修繕工事
1.橋梁(鋼橋は除く)の修繕,橋台・橋脚補強工事
2.床版打替工,沓座拡幅工,落橋防止工(RC構造),コンクリート橋の支承
3.鋼橋等の修繕に関する工事で鋼橋桁連結工,橋梁検査路設置工,高欄設置工(鋼
製・アルミ等),橋梁補修工(鋼板接着・増桁),落橋防止工(RC構造以外),鋼橋
の支承修繕の工事
4.伸縮継手補修工,高欄取替工
5.その他,橋梁保全の為の修繕等の工事(塗装,舗装打ち替え等は除く)
橋梁保全工の新設
内容:
項目名:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
2.共通仮設費
<改訂前>
工種区分
工
種
<改訂後>
内
工種区分
工
事
(1)
工
工事
事
内
容
共同溝及び地下立体交差工事(地下駐車場,地下横断歩道等)にあって,次に掲げる
(2)
施工方法が開削工法による工事
工事
施工方法が開削工法による工事
トンネルに関する工事にあって,次に掲げる工事
トンネルに関する工事にあって,次に掲げる工事
1.トンネル工事
1.トンネル工事
2.施工方法がシールド工法又は作業員が内部で作業する推進工法による工事
トンネル工事
種
工事
施工方法がシールド工法又は作業員が内部で作業する推進工法による工事
共 同 溝 等
共同溝及び地下立体交差工事(地下駐車場,地下横断歩道等)にあって,次に掲げる
(2)
工
共同溝及び地下立体交差工事(地下駐車場,地下横断歩道等)にあって,次に掲げる
工事
施工方法がシールド工法又は作業員が内部で作業する推進工法による工事
共 同 溝 等
備考
容
共同溝及び地下立体交差工事(地下駐車場,地下横断歩道等)にあって,次に掲げる
(1)
Ⅰ-2-②-6
2.施工方法がシールド工法又は作業員が内部で作業する推進工法による工事
トンネル工事
ただし,本体工を完成後別件で照明設備,舗装,側溝等を発注する場合,又は
ただし,本体工を完成後別件で照明設備,舗装,側溝等を発注する場合,又は
併用開
併用開
始後の照明設備,吹付け,舗装,修繕工事等は除く
始後の照明設備,吹付け,舗装,修繕工事等は除く
砂防,地すべり工事及び急傾斜地崩壊防止施設工事にあって,次に掲げる工事
砂防,地すべり工事及び急傾斜地崩壊防止施設工事にあって,次に掲げる工事
砂防・地すべり等
堰堤工,流路工,山腹工,抑制工,抑止工,床固工,落石なだれ防止工,集水井
砂防・地すべり等
堰堤工,流路工,山腹工,抑制工,抑止工,床固工,落石なだれ防止工,集水井
工事
工,集
工事
工,集
排水井ボーリング工,排水トンネル工及びこれらに類する工事
排水井ボーリング工,排水トンネル工及びこれらに類する工事
供用中の道路にあって,次に掲げる工事
供用中の道路にあって,次に掲げる工事
1.管理を目的とした維持的工事
1.伸縮継手補修工,道路附属物塗替工,防雪柵設置撤去工※1,トンネル漏水防
2.道路附属物塗替工,防雪柵設置撤去工※1,トンネル漏水防止工,トンネル内
止工,トンネル内装工(供用トンネル),路面切削工,高欄取替工,路面工,法
面工等の維持・補修
装工(供用トンネル),路面切削工,路面工,法面工等の維持・補修※2に関す
※2
に関する工事
る工事
2.道路標識※1,道路情報施設,電気通信設備,防護柵※1,樹木等及び区画線等
道路維持工事
3.道路標識※1,道路情報施設,電気通信設備,防護柵※1,樹木等及び区画線等
道路維持工事
の設置
の設置
3.除草,除雪,清掃及び植栽等の緑地管理に関する作業
4.除草,除雪,清掃及び植栽等の緑地管理に関する作業
4.1,2及び3に類する工事
5.1,2,3及び4に類する工事
※1:局部的新設,復旧・更新を主とする場合に適用
※1:局部的新設,復旧・更新を主とする場合に適用
※2:法面工の補修については局部的な場合に適用
※2:法面工の補修については局部的な場合に適用
河川維持工事(河川高潮対策区間の工事を含む)にあって,次に掲げる工事
河川維持工事(河川高潮対策区間の工事を含む)にあって,次に掲げる工事
1.堤防天端・法面等の補修工事
1.管理を目的とした維持的工事
2.堤防天端・法面等の補修工事
2.標識,境界杭,防護柵及び駒止め等の設置(未供用道路への設置を含む)
河川維持工事
3.標識,境界杭,防護柵及び駒止め等の設置(未供用道路への設置を含む)
3.道路における電気通信設備以外の当該設備工事(未供用トンネルの電気通信設
河川維持工事
4.道路における電気通信設備以外の当該設備工事(未供用トンネルの電気通信設
備を含む。)
備を含む。)
4.河川の伐開,除草,清掃,芝養生,水面清掃等の作業
5.河川の伐開,除草,清掃,芝養生,水面清掃等の作業
5.1,2,3及び4に類する工事
(1)
下水道
工事
(2)
(3)
6.1,2,3,4及び5に類する工事
下水道に関する工事にあって,次に掲げる工事
施工方法がシールド工法又は作業員が内部で作業する推進工法による管渠工事
(1)
下水道に関する工事にあって,次に掲げる工事
下水道
施工方法が開削工法又は小口径の推進工法による管渠工事
工事
(2)
下水道に関する工事にあって,次に掲げる工事
(3)
ポンプ場工事,処理場工事及びこれらに類する工事
公園及び緑地の造成整備に関する工事にあって,次に掲げる工事
公園工事
事
施工方法がシールド工法又は作業員が内部で作業する推進工法による管渠工事
下水道に関する工事にあって,次に掲げる工事
施工方法が開削工法又は小口径の推進工法による管渠工事
下水道に関する工事にあって,次に掲げる工事
ポンプ場工事,処理場工事及びこれらに類する工事
公園及び緑地の造成整備に関する工事にあって,次に掲げる工事
敷地造成工,園路広場工,植樹工,除草工,芝付工,花壇工,日陰棚工,ベンチ
公園工事
工,池工,遊戯施設工,運動施設工,標識工及びこれらに類する工事
コ ンク リー トダ ム工
下水道に関する工事にあって,次に掲げる工事
敷地造成工,園路広場工,植樹工,除草工,芝付工,花壇工,日陰棚工,ベンチ
工,池工,遊戯施設工,運動施設工,標識工及びこれらに類する工事
コン クリー トダム 工
コンクリートダム本体を主体とする工事
事
コンクリートダム本体を主体とする工事
フィルダム工事
フィルタイプでダム本体を主体とする工事
フィルダム工事
フィルタイプでダム本体を主体とする工事
電線共同溝工事
電線共同溝に関する工事
電線共同溝工事
電線共同溝に関する工事
情報ボックス工事
情報ボックスに関する工事(耐火防護も含む)
情報ボックス工事
情報ボックスに関する工事(耐火防護も含む)
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.4>
橋梁保全工に伴う部分改
定
内容:
項目名:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
2.共通仮設費
Ⅰ-2-②-8
<改訂前>
2)
<改訂後>
施工地域,工事場所を考慮した共通仮設費率の補正及び計算
イ)
備考
2) 施工地域,工事場所を考慮した共通仮設費率の補正及び計算
施工地域,工事場所を考慮した共通仮設費率の補正は別表第1(第1表~第4表)の共通仮
イ)
施工地域,工事場所を考慮した共通仮設費率の補正は別表第1(第1表~第4表)の共通仮
設費率に下表の補正値を加算するものとする。なお,コンクリートダム,フィルダム及び電線
設費率に下表の補正値を加算するものとする。なお,コンクリートダム,フィルダム及び電線
共同溝工事には適用しない。
共同溝工事には適用しない。
施工地域・工事場所区分
市
街
補正値(%)
2.0
市
山 間 僻 地 及 び 離 島
1.0
山 間 僻 地 及 び 離 島
施工場所が一般交通等の影響を受
ける場合
地方部
施工場所が一般交通等の影響を受
けない場合
注1)
施工地域・工事場所区分
地
街
補正値(%)
地
2.0
1.0
施工場所が一般交通等の影響を受
1.5
地方部
0.0
ける場合
施工場所が一般交通等の影響を受
けない場合
施工地域の区分は以下のとおりとする。
市
街
1.5
0.0
注1) 施工地域の区分は以下のとおりとする。
地:施工地域が人口集中地区(DID地区)及びこれに準ずる地区をい
市
う。
街
地:施工地域が人口集中地区(DID地区)及びこれに準ずる地区をい
う。
DID地区とは,総務省統計局国勢調査による地域別人口密度が
DID地区とは,総務省統計局国勢調査による地域別人口密度が
4,000人/㎞2以上でその全体が5,000人以上となっている地域をい
4,000人/㎞2以上でその全体が5,000人以上となっている地域をい
う。
う。
山間僻地及び離島:施工地域が人事委員会における特地勤務手当を支給するために指
山間僻地及び離島:施工地域が人事委員会における特地勤務手当を支給するために指
定した地区,及びこれに準ずる地区をいう。
地
注2)
方
定した地区,及びこれに準ずる地区をいう。
部:施工地区が上記以外の地区をいう。
地
施工場所の区分は以下のとおりとする。
方
部:施工地区が上記以外の地区をいう。
注2) 施工場所の区分は以下のとおりとする。
一般交通等の影響を受ける場合:①施工場所において,一般交通の影響を受ける場合
一般交通等の影響を受ける場合:①施工場所において,一般交通の影響を受ける場合
②施工場所において,地下埋設物件の影響を受ける場
②施工場所において,地下埋設物件の影響を受ける場
合
合
③施工場所において,50m以内に人家等が連なってい
③施工場所において,50m以内に人家等が連なってい
る場合
注3)
る場合
施工地域区分が2つ以上となる場合の取扱い
注3) 施工地域区分が2つ以上となる場合の取扱い
工事場所において地域区分が2つ以上となる場合には,補正値の大きい方を適用する。
工事場所において地域区分が2つ以上となる場合には,補正値の大きい方を適用する。
また,以下の施工地域,工事場所及び工種区分の場合における共通仮設費率の補正は別表第1
また,以下の施工地域,工事場所及び工種区分の場合における共通仮設費率の補正は別表第1
(第1表~第2表)の共通仮設費率に下表の補正係数を乗じるものとする。
(第1表~第2表)の共通仮設費率に下表の補正係数を乗じるものとする。
施工地域・工事場所区分
工種区分
補正係数
施工地域・工事場所区分
鋼橋架設工事
市街地
舗 装 工
事
電線共同溝工事
工種区分
補正係数
鋼橋架設工事
橋梁保全工事
1.3
市街地
道路維持工事
舗 装
工
事
1.3
電線共同溝工事
道路維持工事
ロ) 共通仮設費(率分)の計算
ロ) 共通仮設費(率分)の計算
共通仮設費(率分)=対象額(P)×(共通仮設費率(Kr)+施工地域・工事場所を考慮した補正
共通仮設費(率分)=対象額(P)×(共通仮設費率(Kr)+施工地域・工事場所を考慮した補正
値)
値)
共通仮設費(率分)=対象額(P)×(共通仮設費率(Kr)×施工地域・工事場所を考慮した補正
共通仮設費(率分)=対象額(P)×(共通仮設費率(Kr)×施工地域・工事場所を考慮した補正
係数)
係数)
ただし,共通仮設費率は別表第1の第1表~第4表による。
ただし,共通仮設費率は別表第1の第1表~第4表による。
※
イ)及びロ)の補正のどちらも適用できる場合,当該工事の補正については,ロ)の補正を適用
するものとする。
3)
その他
3) その他
設計変更時における共通仮設費率の補正については,
工事区間の延長等により当初計上した補正
設計変更時における共通仮設費率の補正については,
工事区間の延長等により当初計上した補正
値に増減が生じた場合,あるいは当初計上していなかったが,上記条件の変更により補正出来るこ
値に増減が生じた場合,あるいは当初計上していなかったが,上記条件の変更により補正出来ることとなっ
ととなった場合は設計変更の対象として処理するものとする。
た場合は設計変更の対象として処理するものとする。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.5>
橋梁保全工に伴う部分改
定
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
2.共通仮設費
<改訂前>
Ⅰ-2-②-9
<改訂後>
別表第1
備考
別表第1
共通仮設費率
共通仮設費率
第1表
第1表
600万円
対象額
適用区分
以
下
下記の
率
とする
工種区分
600万円を超え10億円
以
下
10億円を
600万円
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
とする。ただし,変数値は下記に
よる
A
b
対象額
下記の
適用区分
率
とする
以
下記の
率
とする
工種区分
600万円を超え10億円
下
以
下
10億円を
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
とする。ただし,変数値は下記に
よる
下記の
率
とする
A
b
事
12.53
238.6
-0.1888
4.77
河
事
12.53
238.6
-0.1888
4.77
河川・道路構造物工事
26.94
6,907.7
-0.3554
4.37
河川・道路構造物工事
20.77
1,228.3
-0.2614
5.45
海
事
13.08
407.9
-0.2204
4.24
事
13.08
407.9
-0.2204
4.24
事
12.78
57.0
-0.0958
7.83
事
12.78
57.0
-0.0958
7.83
河
川
岸
道
路
改
鋼
橋
架
P
工
C
舗
工
良
設
橋
装
工
工
工
26.10
633.0
-0.2043
9.18
27.04
1,636.8
-0.2629
7.05
事
17.09
435.1
-0.2074
5.92
砂防・地すべり等工事
15.19
624.5
-0.2381
4.49
公
10.80
48.0
-0.0956
6.62
園
工
事
事
工
事
電 線 共 同 溝 工 事
9.96
40.0
-0.0891
6.31
情 報 ボ ッ ク ス 工 事
18.93
494.9
-0.2091
6.50
第2表
川
海
岸
道
路
改
鋼
橋
架
P
工
C
舗
工
良
工
設
橋
装
工
工
38.36
10,668.4
-0.3606
6.06
27.04
1,636.8
-0.2629
7.05
5.92
事
17.09
435.1
-0.2074
砂防・地すべり等工事
15.19
624.5
-0.2381
4.49
公
10.80
48.0
-0.0956
6.62
園
工
事
事
工
事
電 線 共 同 溝 工 事
9.96
40.0
-0.0891
6.31
情 報 ボ ッ ク ス 工 事
18.93
494.9
-0.2091
6.50
諸経費の改定
第2表
200万円
対象額
適用区分
以
下
下記の
率
とする
工種区分
200万円を超え1億円
以
下
600万円
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
とする。ただし,変数値は下記に
よる
A
1億円を
b
対象額
以
下記の
適用区分
率
とする
工種区分
道
路
維
持
工
事
28.49
34,596.3
-0.4895
4.20
河
川
維
持
工
事
9.05
26.8
-0.0748
6.76
下記の
率
とする
橋
梁
保
全
工
事
600万円を超え3億円
下
27.32
以
下
3億円を
別表2の追加
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
とする。ただし,変数値は下記に
よる
A
b
7,050.2
-0.3558
下記の
率
とする
6.79
第3表
200万円
対象額
適用区分
以
下記の
率
とする
工種区分
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.6>
200万円を超え1億円
下
以
下
1億円を
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
とする。ただし,変数値は下記に
よる
A
b
下記の
率
とする
道
路
維
持
工
事
23.94
4,118.1
-0.3548
5.97
河
川
維
持
工
事
9.05
26.8
-0.0748
6.76
諸経費の改定
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
2.共通仮設費
<改訂前>
<改訂後>
第3表
対象額
適用区分
以
下記の
とする
工種区分
1,000万円を超え20億円
下
率
表挿入による連番変更
以
下
20億円を
ン
水
ネ
道
ル
とする。ただし,変数値は下記に
よる
A
b
工
事
適用区分
率
とする
8.86
68.3
-0.1267
4.53
(2)
13.79
92.5
-0.1181
7.37
事
対象額
下記の
(1)
工
1,000万円
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
共 同 溝 等 工 事
下
備考
第4表
1,000万円
ト
Ⅰ-2-②-10
28.71
4,164.9
-0.3088
5.59
(1)
12.85
422.4
-0.2167
4.08
(2)
13.32
485.4
-0.2231
4.08
(3)
7.64
13.5
-0.0353
6.34
以
下
下記の
率
とする
工種区分
1,000万円を超え20億円
以
下
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
とする。ただし,変数値は下記に
よる
A
20億円を
b
下記の
率
とする
(1)
8.86
68.3
-0.1267
4.53
(2)
13.79
92.5
-0.1181
7.37
共 同 溝 等 工 事
ト
ン
下
ネ
水
道
ル
工
工
事
28.71
4,164.9
-0.3088
5.59
(1)
事
12.85
422.4
-0.2167
4.08
(2)
13.32
485.4
-0.2231
4.08
(3)
7.64
13.5
-0.0353
6.34
表挿入による連番変更
第5表
4表
3億円
3億円
対象額
適用区分
以
下記の
率
とする
工種区分
3億円を超え50億円
下
以
下
50億円を
(2)の算定式により算出された率
とする。ただし,変数値は下記に
よる
A
b
適用区分
下記の
率
とする
12.29
105.2
-0.1100
9.02
フ
7.57
43.7
-0.0898
5.88
ル
ダ
ム
下記の
とする
工種区分
以
下
50億円を
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
とする。ただし,変数値は下記に
よる
A
b
下記の
率
とする
コ ン ク リ ー ト ダ ム
12.29
105.2
-0.1100
9.02
フ
7.57
43.7
-0.0898
5.88
算定式
Kr=A・P
下
率
(2)
(2)
以
超えるもの
コ ン ク リ ー ト ダ ム
ィ
対象額
3億円を超え50億円
ィ
ル
ダ
ム
算定式
Kr=A・Pb
b
ただしKr :共通仮設費率(%)
ただしKr :共通仮設費率(%)
P:対象額(円)
P:対象額(円)
A・b:変数値
A・b:変数値
注) 1.Kr の値は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする。
注) 1.Kr の値は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする。
2.対象額の算定にあたっては,
「2.共通仮設費(2)算定方法 1)率計算による部分」
2.対象額の算定にあたっては,
「2.共通仮設費(2)算定方法 1)率計算による部分」
及び「2.共通仮設費(2)算定方法 5)間接工事費等の項目別対象表」を参照のこ
及び「2.共通仮設費(2)算定方法 5)間接工事費等の項目別対象表」を参照のこ
と。
と。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.7>
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
2-3
準備費
<改訂前>
2-3
<改訂後>
準備費の積算
準備費として積算する内容は次のとおりとする。
1) 準備及び後片付けに要する費用
イ 着手時の準備費用
ロ 施工期間中における準備,後片付け費用
ハ 完成時の後片付け費用
2) 調査・測量,丁張等に要する費用
イ 工事着手前の基準測量等の費用
ロ 縦,横断面図の照査等の費用
ハ 用地幅杭等の仮移設等の費用
ニ 丁張の設置等の費用
3)
準備として行うブルドーザ,レーキドーザ,バックホウ等による雑木や小さな樹木,竹などを
除去する伐開,除根,除草,整地,段切り,すりつけ等に要する費用(伐開,除根及び除草は,現
場内の集積・積込み作業を含む。樹木をチェーンソー等により切り倒す伐採作業は含まない。)
4) 1)から3)に掲げるもののほか,工事施工上必要な準備に要する費用に要する費用。
5) 準備に伴い発生する交通誘導警備員の費用については,安全費に積上げ計上する。
(2) 積算方法
準備費として積算する内容で共通仮設費率に含まれる部分は,前記(1)の 1),2),3)とし,積上
げ計上する項目は前記(1)の 4)に要する費用とし,現場条件を適確に把握することにより必要額を
適正に積上げるものとする。
①
分
区
分
準
備 費
WB010160
入
施 工 単 位
力
条
準備費の積算
準備費として積算する内容は次のとおりとする。
1) 準備及び後片付けに要する費用
イ 着手時の準備費用
ロ 施工期間中における準備,後片付け費用
ハ 完成時の後片付け費用
2) 調査・測量,丁張等に要する費用
イ 工事着手前の基準測量等の費用
ロ 縦,横断面図の照査等の費用
ハ 用地幅杭等の仮移設等の費用
ニ 丁張の設置等の費用
3) 準備として行うブルドーザ,レーキドーザ,バックホウ等による雑木や小さな樹木,竹などを
除去する伐開,除根,除草,整地,段切り,すりつけ等に要する費用(伐開,除根及び除草は,現
場内の集積・積込み作業を含む。樹木をチェーンソー等により切り倒す伐採作業は含まない。
)
4) 1)から3)に掲げるもののほか,工事施工上必要な準備に要する費用に要する費用。
5) 準備に伴い発生する交通誘導警備員の費用については,直接工事費に積上げ計上する。
(2) 積算方法
準備費として積算する内容で共通仮設費率に含まれる部分は,前記(1)の 1),2),3)とし,積上
げ計上する項目は前記(1)の 4)に要する費用とし,現場条件を適確に把握することにより必要額を
適正に積上げるものとする。
式
件
②
準備費(処分費用積上げ分)
入
分
区
分
準
備 費
施 工 単 位
力
WB010160
入
(注)
(注) 運搬費用は,工事現場から処分場までの往復の費用を計上する。
施 工 区
施工歩掛コード
施 工
準
運搬費用(千円)
WB010170
施工単価入力基準表
準備費(運搬費用積上げ分)
区
区
J1
施工歩掛コード
準備費
(1)
①
準備費(運搬費用積上げ分)
施 工 区
2-3
(3)
施工単価入力基準表
施工歩掛コード
②
備考
準備費
(1)
(3)
Ⅰ-2-②-26
条
式
件
備
分
施 工 単 位
力
条
分
J1
費
運搬費用(千円)
運搬費用は,工事現場から処分場までの往復の費用を計上する。
準備費(処分費用積上げ分)
施工歩掛コード
WB010170
施 工 区
入
分
J1
区
分
処分費用(千円)
準
備 費
施 工 単 位
力
条
J1
処分費用(千円)
(注)1.処分費用は,管理費区分「T」を設定している。
(注)1.処分費用は,管理費区分「T」を設定している。
2.処分費用は,処分場での費用を計上する。
2.処分費用は,処分場での費用を計上する。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.8>
式
件
式
件
交通誘導警備員は直接工
事費へ計上
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
2-5
<改訂前>
2-5
(1)
1)
2)
3)
4)
安全費
安全費の積算
安全費として積算する内容は次のとおりとする。
交通管理に要する費用
安全施設等に要する費用
安全管理等に要する費用
1)~3)に掲げるもののほか,工事施工上必要な安全対策等に要する費用
安全費
Ⅰ-2-②-28
<改訂後>
2-5
安全費
(1)
安全費の積算
安全費として積算する内容は次のとおりとする。
1) 安全施設等に要する費用
2) 安全管理等に要する費用
3) 1)~2)に掲げるもののほか,工事施工上必要な安全対策等に要する費用
(2)
(2)
積算方法
安全費として積算する内容で共通仮設費率に含まれる部分は,下記の項目とする。
① 工事地域内全般の安全管理上の監視,あるいは連絡等に要する費用
② 不稼働日の保安要員等の費用
③ 標示板,標識,保安燈,防護柵,バリケード,照明等の安全施設類の設置,撤去,補修に要する
費用及び使用期間中の損料
④ 夜間工事その他,照明が必要な作業を行う場合における照明に要する費用(大規模な照明設備を
必要とする広範な工事(ダム・トンネル工事)は除く)
⑤ 河川,海岸工事における救命艇に要する費用
⑥ 長大トンネルにおける防火安全対策に要する費用
⑦ 酸素欠乏症の予防に要する費用
⑧ 粉塵作業の予防に要する費用(ただし,「ずい道等建設工事における粉塵対策に関するガイドラ
イン」によるトンネル工事の粉塵発生源に係る措置の各設備は,仮設工に計上する。)
⑨ 安全用品等の費用
⑩ 安全委員会等に要する費用
上記以外で積上げ計上する項目は,次の各項に要する費用とする。
① 交通誘導警備員及び機械の誘導員等の交通管理に要する費用
② 鉄道,空港関係施設等に近接した工事現場における出入り口等に配置する安全管理員等に要する
費用
③ バリケード,転落防止柵,工事標識,照明等のイメージアップに要する費用(積算方法は,第9
章「土木請負工事におけるイメージアップ経費の積算」による)
④ 高圧作業の予防に要する費用
⑤ 河川及び海岸の工事区域に隣接して,航路がある場合の安全標識・警戒船運転に要する費用
⑥ ダム工事における岩石掘削時に必要な発破・監視のための費用
⑦ トンネル工事における呼吸用保護具(電動ファン付粉塵用呼吸用保護具等)に要する費用
⑧
備考
積算方法
安全費として積算する内容で共通仮設費率に含まれる部分は,下記の項目とする。
① 工事地域内全般の安全管理上の監視,あるいは連絡等に要する費用
② 不稼働日の保安要員等の費用
③ 標示板,標識,保安燈,防護柵,バリケード,照明等の安全施設類の設置,撤去,補修に要する
費用及び使用期間中の損料
④ 夜間工事その他,照明が必要な作業を行う場合における照明に要する費用(大規模な照明設備を
必要とする広範な工事(ダム・トンネル工事)は除く)
⑤ 河川,海岸工事における救命艇に要する費用
⑥ 長大トンネルにおける防火安全対策に要する費用
⑦ 酸素欠乏症の予防に要する費用
⑧ 粉塵作業の予防に要する費用(ただし,「ずい道等建設工事における粉塵対策に関するガイドラ
イン」によるトンネル工事の粉塵発生源に係る措置の各設備は,仮設工に計上する。)
⑨ 安全用品等の費用
⑩ 安全委員会等に要する費用
上記以外で積上げ計上する項目は,次の各項に要する費用とする。
① 鉄道,空港関係施設等に近接した工事現場における出入り口等に配置する安全管理員等に要する
費用
② バリケード,転落防止柵,工事標識,照明等のイメージアップに要する費用(積算方法は,第9
章「土木請負工事におけるイメージアップ経費の積算」による)
③ 高圧作業の予防に要する費用
④ 河川及び海岸の工事区域に隣接して,航路がある場合の安全標識・警戒船運転に要する費用
⑤ ダム工事における岩石掘削時に必要な発破・監視のための費用
⑥ トンネル工事における呼吸用保護具(電動ファン付粉塵用呼吸用保護具等)に要する費用
⑦
その他,現場条件等により積み上げを要する費用
その他,現場条件等により積み上げを要する費用
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.9>
交通誘導警備員は直接工
事費へ計上することによ
る改定
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
2-5
安全費
Ⅰ-2-②-29
<改訂前>
<改訂後>
第5章
仮設工
備考
㉓交通誘導警備員を参照のこと
歩掛改定による削除
1) 交通誘導警備員の積算
現場条件に応じて,交通誘導警備員の配置人員,作業時間帯,期間を計上する。
1) 交通誘導警備員の積算
現場条件に応じて,交通誘導警備員の配置人員,作業時間帯,期間を計上する。
表2.1 交通誘導員の計上区分
区分
現
場 条
計
件
交通誘導警備員A
昼間勤務(8:00~17:00)
1
実働
8時間(交替要員無し)
昼間勤務(8:00~17:00)
2
実働
9時間(交替要員有り)
夜間勤務(20:00~5:00)
3
実働
8時間(交替要員無し)
夜間勤務(20:00~5:00)
4
実働
9時間(交替要員有り)
24 時間勤務
5
実働
22 時間(交替要員無し)
24 時間勤務
6
実働
算
24 時間(交替要員有り)
表2.1 交通誘導員の計上区分
式
交通誘導警備員B
A×必要日数×N
A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.5A×必要日数×N
1.5A×必要日数×N
1.8A×必要日数×N
1.8A×必要日数×N
3.0A×必要日数×N
3.0A×必要日数×N
3.4A×必要日数×N
3.5A×必要日数×N
現
区分
場
計
条 件
昼間勤務(8:00~17:00)
1
実働
8時間(交替要員無し)
昼間勤務(8:00~17:00)
2
実働
9時間(交替要員有り)
夜間勤務(20:00~5:00)
3
実働
8時間(交替要員無し)
夜間勤務(20:00~5:00)
4
実働
9時間(交替要員有り)
24 時間勤務
5
実働
22 時間(交替要員無し)
24 時間勤務
6
実働
算
交通誘導警備員A
24 時間(交替要員有り)
式
交通誘導警備員B
A×必要日数×N
A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.5A×必要日数×N
1.5A×必要日数×N
1.8A×必要日数×N
1.8A×必要日数×N
3.0A×必要日数×N
3.0A×必要日数×N
3.4A×必要日数×N
3.5A×必要日数×N
(注)1.A:交通誘導警備員単価
N:配置人員
2.日曜,祝祭日等の休日割増は適用しない。
3.区分5,6は2交替制勤務とする。
4.交替要員有りは,休憩,休息時間についても交通誘導を行う場合に適用する。
5.作業時間帯等が異なる場合は,別途積算するものとする。
(注)1.A:交通誘導警備員単価
N:配置人員
2.日曜,祝祭日等の休日割増は適用しない。
3.区分5,6は2交替制勤務とする。
4.交替要員有りは,休憩,休息時間についても交通誘導を行う場合に適用する。
5.作業時間帯等が異なる場合は,別途積算するものとする。
2) 呼吸用保護具の積算
トンネル建設工事における掘削及び支保工に使用する呼吸用保護具(電動ファン付粉塵用保護具
等)の費用として,1工事当り次式「呼吸用保護具等費用」を別途計上するものとする。
2) 呼吸用保護具の積算
トンネル建設工事における掘削及び支保工に使用する呼吸用保護具(電動ファン付粉塵用保護具
等)の費用として,1工事当り次式「呼吸用保護具等費用」を別途計上するものとする。
呼吸用保護具等費用 = 1,370,000 + 総労務費×0.7%(円)
呼吸用保護具等費用 = 1,370,000 + 総労務費×0.7%(円)
なお,総労務費とは,1工事当りのトンネル世話役,トンネル特殊工,トンネル作業員の労務
費合計額とする。
(3)
(3)
施工単価入力基準表
交通誘導警備員A
交通誘導警備員B
施工歩掛コード
WB010211
施工区分
入
なお,総労務費とは,1工事当りのトンネル世話役,トンネル特殊工,トンネル作業員の労務
費合計額とする。
施工単位
力
条
人日
施工単価入力基準表
交通誘導警備員A
WB010211
施工区分
入
件
種
施工単位
力
条
J1
J1
各
交通誘導警備員B
施工歩掛コード
作業区分
各
種
作業区分
表3.1
表3.1
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.10>
人日
件
内容:
項目名:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
3.現場管理費
Ⅰ-2-②-41
<改訂前>
<改訂後>
備考
(注2)施工場所の区分は以下のとおりとする。
一般交通の影響を 受 け る 場 合 :
①施工場所において一般交通の影響を受ける場合
②
〃
地下埋設物件の影響を受ける場合
③
〃
50m以内に人家等が連なっている場合
(注2)施工場所の区分は以下のとおりとする。
一般交通の影響を 受 け る 場 合:
(注3)施工地域区分が2つ以上となる場合の取扱い
①施工場所において一般交通の影響を受ける場合
②
〃
地下埋設物件の影響を受ける場合
③
〃
50m以内に人家等が連なっている場合
(注3)施工地域区分が2つ以上となる場合の取扱い
工事場所において,地域区分が2つ以上となる場合には,補正値の大きい方を適用する。
工事場所において,地域区分が2つ以上となる場合には,補正値の大きい方を適用する。
また,以下の施工地域,工事場所及び工種区分の場合における現場管理費率の補正は別表第1
ロ)
の現場管理費率標準値に下表の補正係数を乗じるものとする。
施工地域・工事場所区分
工種区分
補正係数
施工地域・工事場所区分
鋼橋架設工事
市街地
舗 装 工
以下の施工地域,工事場所及び工種区分の場合における現場管理費率の補正は別表第1の現場
管理費率標準値に下表の補正係数を乗じるものとする。
1.1
電線共同溝工事
※
1.1
イ)及びロ)の補正のどちらも適用できる場合,当該工事の補正については,ロ)の補正を適用する
ものとする。
より補正出来ることとなった場合は設計変更の対象として処理するものとする。
4) その他
(4) 支給品の取扱い
設計変更時における現場管理費率の補正については,工事区間の延長,工期の延長短縮等により
資材等を支給するときは,当該支給品費を純工事費に加算した額を現場管理費算定の対象となる
当初計上した補正値に増減が生じた場合,あるいは当初計上していなかったが,上記条件の変更に
純工事費とする。
より補正出来ることとなった場合は設計変更の対象として処理するものとする。
(5) 現場管理費の積算において支給品,貸付機械がある場合は,次により積算する。
別途製作工事で製作し,架設(据付)のみを分離して発注する場合は,当該製作費は積算の対象
(4) 支給品の取扱い
とする純工事費には含めない。
1)
当初の支給品の価格決定については,官側において購入した資材を支給する場合,現場発生資材
資材等を支給するときは,当該支給品費を純工事費に加算した額を現場管理費算定の対象となる
純工事費とする。
を官側において保管し再使用品として支給する場合とも,入札時における市場価格または類似品価
(5) 現場管理費の積算において支給品,貸付機械がある場合は,次により積算する。
格とする。
3)
事
道路維持工事
設計変更時における現場管理費率の補正については,工事区間の延長,工期の延長短縮等により
当初計上した補正値に増減が生じた場合,あるいは当初計上していなかったが,上記条件の変更に
2)
舗 装 工
電線共同溝工事
4) その他
1)
補正係数
橋梁保全工事
市街地
道路維持工事
1)
工種区分
鋼橋架設工事
事
1)
コンクリートダム工事,フィルダム工事については,無償貸付機械等評価額及び支給電力料(基
別途製作工事で製作し,架設(据付)のみを分離して発注する場合は,当該製作費は積算の対象
とする純工事費には含めない。
本料金含む)は,積算の対象となる純工事費には含めない。
2)
当初の支給品の価格決定については,官側において購入した資材を支給する場合,現場発生資材
を官側において保管し再使用品として支給する場合とも,入札時における市場価格または類似品価
(6)
格とする。
「処分費等」の取扱い
「処分費等」とは,下記のものとし,「処分費等」を含む工事の積算は,当該処分費等を直接工事
3)
費に計上し,間接工事費等の積算は,表のとおりとする。
コンクリートダム工事,フィルダム工事については,無償貸付機械等評価額及び支給電力料(基
本料金含む)は,積算の対象となる純工事費には含めない。
1) 処分費(再資源化施設の受入費を含む)
(6) 「処分費等」の取扱い
2) 上下水道料金
「処分費等」とは,下記のものとし,「処分費等」を含む工事の積算は,当該処分費等を直接工事
3) 有料道路利用料
費に計上し,間接工事費等の積算は,表のとおりとする。
1) 処分費(再資源化施設の受入費を含む)
処分費等が「共通仮設費対象額(P)」 処分費等が「共通仮設費対象額(P)」に占
区
共
分
通
仮 設 費
に占める割合が3%以下でかつ処分
める割合が3%を超える場合又は処分費等
費等が3千万円以下の場合
が3千万円を超える場合
全額を率計算の対象とする。
処分費等が「共通仮設費対象額(P)」に占
める割合の3%とし,3%を超える金額は,
率計算の対象としない。
2) 上下水道料金
3) 有料道路利用料
処分費等が「共通仮設費対象額(P)」 処分費等が「共通仮設費対象額(P)」に占
区
ただし,対象となる金額は3千万円を上限
分
とする。
現
場
管 理 費
全額を率計算の対象とする。
処分費等が「共通仮設費対象額(P)」に占
める割合の3%とし,3%を超える金額は,
率計算の対象としない。
共
通
仮 設 費
ただし,対象となる金額は3千万円を上限
に占める割合が3%以下でかつ処分
める割合が3%を超える場合又は処分費等
費等が3千万円以下の場合
が3千万円を超える場合
全額を率計算の対象とする。
処分費等が「共通仮設費対象額(P)」に占
める割合の3%とし,
3%を超える金額は,
率計算の対象としない。
ただし,対象となる金額は3千万円を上限
とする。
とする。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.11>
橋梁保全工に伴う部分改
定
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
3.現場管理費
<改訂前>
一
般
<改訂後>
処分費等が「共通仮設費対象額(P)」に占
める割合の3%とし,3%を超える金額は,
率計算の対象としない。
全額を率計算の対象とする。
管理費等
Ⅰ-2-②-42
現
場
管 理 費
全額を率計算の対象とする。
とする。
とする。
一
なお,準備費に含まれる処分費は伐開,除根等に伴うものである。
2.処分費を計上する場合は,
「第Ⅰ編第2章②間接工事費 2.共通仮設費
び「第Ⅰ編第 12 章①材料単価入力基準表」により単価登録すること。
2-3準備費」及
現場管理費率標準値
第1表
700万円
以
700万円を超え10億円
下
以
管理費等
下記の
率
とする
下
10億円を
なお,準備費に含まれる処分費は伐開,除根等に伴うものである。
(7) 現場管理費の計算
1) 施工時期,工事期間,大都市を考慮した計算
現場管理費=対象純工事費×{(現場管理費率標準値×補正係数)+補正値}
対象純工事費:純工事費+支給品費+無償貸付機械等評価額
ただし,現場管理費率標準値は,別表第1(第1表,第2表)による。
補正係数は,(3)2)大都市を考慮した現場管理費率の補正による。
補正値は,(3)1)施工時期,工事期間等を考慮した現場管理費率の補正による。
2) 施工時期,工事期間,施工地域,工事場所を考慮した計算
現場管理費=対象純工事費×(現場管理費標準値+補正値)
対象純工事費:純工事費+支給品費+無償貸与機械等評価額
ただし,現場管理費率標準値は,別表第1(第1表~第4表)による。
補正値は,(3)1)施工時期,工事期間等を考慮した現場管理費率の補正及び(3)3)
施工地域,
工事場所を考慮した現場管理費率の補正による。
工種区分
河
川
工
事
河川・道路構造物工事
海
岸
工
道
路
改
良
鋼
橋
架
設
P
舗
C
装
橋
工
工
工
工
(注)
園
工
b
率
とする
42.02
1,169.0
-0.2110
14.75
28.22
52.6
-0.0395
23.20
事
26.90
104.0
-0.0858
17.57
事
32.73
80.0
-0.0567
24.71
事
39.06
105.6
-0.0631
28.56
事
30.09
113.1
-0.0840
19.84
39.39
622.2
-0.1751
16.52
44.58
1,281.7
-0.2131
15.48
事
砂 防・地すべ り等 工事
公
下記の
ただし,変数値は下記による。
事
41.68
366.3
-0.1379
21.03
電 線 共 同 溝 工 事
58.82
2,235.6
-0.2308
18.72
情 報 ボ ッ ク ス 工 事
52.66
1,570.0
-0.2154
18.08
2-3準備費」及
3.上表により難い場合は別途考慮するものとする。
超えるもの
とする。
A
ただし,対象となる金額は3千万円を上限
2.処分費を計上する場合は,
「第Ⅰ編第2章②間接工事費 2.共通仮設費
び「第Ⅰ編第 12 章①材料単価入力基準表」により単価登録すること。
(2)の算定式により算出された率
適用区分
全額を率計算の対象とする。
処分費等が「共通仮設費対象額(P)」に占
める割合の3%とし,3%を超える金額は,
率計算の対象としない。
(注)1.上表の処分費等は,準備費に含まれる処分費を含む。
(7) 現場管理費の計算
1) 施工時期,工事期間,大都市を考慮した計算
現場管理費=対象純工事費×{(現場管理費率標準値×補正係数)+補正値}
対象純工事費:純工事費+支給品費+無償貸付機械等評価額
ただし,現場管理費率標準値は,別表第1(第1表,第2表)による。
補正係数は,(3)2)大都市を考慮した現場管理費率の補正による。
補正値は,(3)1)施工時期,工事期間等を考慮した現場管理費率の補正による。
2) 施工時期,工事期間,施工地域,工事場所を考慮した計算
現場管理費=対象純工事費×(現場管理費標準値+補正値)
対象純工事費:純工事費+支給品費+無償貸与機械等評価額
ただし,現場管理費率標準値は,別表第1(第1表~第4表)による。
補正値は,(3)1)施工時期,工事期間等を考慮した現場管理費率の補正及び(3)3)施工地域,
工事場所を考慮した現場管理費率の補正による。
対象額
般
とする。
3.上表により難い場合は別途考慮するものとする。
別表第1
処分費等が「共通仮設費対象額(P)」に占
める割合の3%とし,3%を超える金額は,
率計算の対象としない。
ただし,対象となる金額は3千万円を上限
ただし,対象となる金額は3千万円を上限
(注)1.上表の処分費等は,準備費に含まれる処分費を含む。
備考
基礎地盤から堤頂までの高さが 20m以上の砂防堰堤は,砂防・地すべり等工事に2%加算する。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.12>
次頁に繰り上げ
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
3.現場管理費
<改訂前>
<改訂後>
別表第1
第2表
200万円
対象額
以
200万円を超え1億円
下
以
下
下記の
率
とする
現場管理費率標準値
超えるもの
700万円
対象額
工種区分
路
河
維
川
持
維
工
持
事
工
事
51.14
41.28
ただし,変数値は下記による。
A
b
316.8
-0.1257
166.7
-0.0962
適用区分
以
1,000万円を超え20億円
下
以
下
下記の
率
とする
工種区分
28.34
20億円を
とする。
下
ン
水
ネ
道
ル
工
工
事
10億円を
超えるもの
川
工
A
b
率
とする
42.02
1,169.0
-0.2110
14.75
41.29
420.8
-0.1473
19.88
海
26.90
-0.0858
17.57
岸
事
下記の
とする。
河川・道路構造物工事
工
事
道
路
改
良
工
事
32.73
鋼
橋
架
設
工
事
46.66
A
b
下記の
P
率
舗
とする
(1)
48.95
367.7
-0.1251
25.23
(2)
37.50
110.6
-0.0671
26.28
共 同 溝 等 工 事
ト
下
104.0
80.0
-0.0567
24.71
-0.1128
26.66
諸経費の改定
超えるもの
ただし,変数値は下記による。
工種区分
以
ただし,変数値は下記による。
とする
31.27
(2)の算定式により算出された率
適用区分
下記の
率
第3表
1,000万円
700万円を超え10億円
下
(2)の算定式により算出された率
率
とする
河
対象額
以
下記の
とする。
備考
第1表
1億円を
(2)の算定式により算出された率
適用区分
道
Ⅰ-2-②-43
事
43.96
203.6
-0.0951
26.56
(1)
33.46
50.8
-0.0259
29.17
(2)
36.91
213.5
-0.1089
20.73
(3)
31.58
48.4
-0.0265
27.44
(注)
C
橋
30.09
113.1
-0.0840
19.84
39.39
622.2
-0.1751
16.52
砂防・地すべり等工事
44.58
1,281.7
-0.2131
15.48
公
事
41.68
366.3
-0.1379
21.03
電 線 共 同 溝 工 事
58.82
2,235.6
-0.2308
18.72
情 報 ボ ッ ク ス 工 事
52.66
1,570.0
-0.2154
18.08
装
園
工
事
276.1
工
事
工
基礎地盤から堤頂までの高さが 20m以上の砂防堰堤は,砂防・地すべり等工事に2%加算する。
第2表
700万円
対象額
以
700万円を超え3億円
下
以
下
3億円を
超えるもの
別表2の追加
(2)の算定式により算出された率
第4表
3億円
対象額
以
3億円を超え50億円
下
以
下
適用区分
50億円を
下記の
率
とする
工種区分
ただし,変数値は下記による。
A
b
22.60
301.3
-0.1327
15.56
33.08
166.5
-0.0828
26.20
ダ
ム
梁
保
全
工
事
63.10
A
b
1,508.7
-0.2014
率
とする
29.60
とする
フ
ル
橋
率
コ ン ク リ ー ト ダ ム
ィ
工種区分
下記の
とする。
下記の
とする。
ただし,変数値は下記による。
とする
(2)の算定式により算出された率
適用区分
下記の
率
超えるもの
第3表
200万円
対象額
以
200万円を超え1億円
下
(2) 算定式
以
下
1億円を
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
Jo=A・Npb
ただし,Jo:現場管理費率(%)
Np:純工事費(円)
A,b:変数値
(注)1.Joの値は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする
適用区分
下記の
率
とする
2.対象とする純工事費については,
「2.共通仮設費(2)算定方法 1)率計算による部分 の
工種区分
(ニ)
」及び「2.共通仮設費(2)算定方法 5)間接工事費等の項目別対象表」を参照の
こと。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.13>
下記の
とする。
ただし,変数値は下記による。
A
b
率
とする
道
路
維
持
工
事
58.61
605.1
-0.1609
31.23
河
川
維
持
工
事
41.28
166.7
-0.0962
28.34
諸経費の改定
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
3.現場管理費
<改訂前>
Ⅰ-2-②-44
<改訂後>
備考
第4表
(8)
1,000万円
現場管理費入力基準表
対象額
施工歩掛コード
J1条件
施 工 単 位
式
施工地域・工事場所を考慮した補
正及び大都市を考慮した補正施工
地域等区分番号入力
(表 8.1)
J2条件
・当初設計は[0]又は空白
・変更設計の場合は前設計の現場
管理費(千円単位)
(保存してない場合に入力)
積雪寒冷地域で施工時期が冬期と
J3条件
J4条件
地
域
市
街
地
①
率
J6条件
下
20億円を
表挿入による連番変更
超えるもの
下記の
とする。
ただし,変数値は下記による。
率
とする
A
b
(1)
48.95
367.7
-0.1251
(2)
37.50
110.6
-0.0671
26.28
事
43.96
203.6
-0.0951
26.56
(1)
33.46
50.8
-0.0259
29.17
(2)
36.91
213.5
-0.1089
20.73
(3)
31.58
48.4
-0.0265
27.44
工種区分
②
ト
ン
ネ
ル
工
地方部で施工場所が
受ける場合
緊急工事の場合は[1]を入力し,
地方部で施工場所が
補正しない場合は,
[0]又は空白
一般交通等の影響を
③
下
25.23
都
道
工
事
④
受けない場合
大
水
第5表
市
表挿入による連番変更
3億円
⑤
対象額
正しない場合は,
[0]又は空白
条件区分
以
共 同 溝 等 工 事
山間僻地又は離島
一般交通等の影響を
近接工事との調整を行う場合で,
現工事が補正されている場合は,
[1]を入力する。
補正されていない場合は,
[0]又
は空白
近接工事との調整を行う場合で,
現工事に現場管理費率の補正があ
る場 合は,現工 事の合計補正値
(%)を入力。
下記の
とする
補正しない場合は,
[0]又は空白
以上の場合は,
[1]を入力し,補
適用区分
入力番号
なる場合は補正率(%)を入力し,
砂防・地すべり工事で堤体高 20m
J5条件
工
1,000万円を超え20億円
下
(2)の算定式により算出された率
表8.1 施工地域等区分
施
以
以
3億円を超え50億円
下
以
下
50億円を
超えるもの
(2)の算定式により算出された率
適用区分
(注) 入力番号①~④は,施工地域・工事場所
下記の
率
を考慮した補正に適用する。
とする
下記の
とする。
ただし,変数値は下記による。
率
とする
A
b
コ ン ク リ ー ト ダ ム
22.60
301.3
-0.1327
15.56
フ
33.08
166.5
-0.0828
26.20
工種区分
ィ
ル
ダ
ム
補正されていない場合,又は調整
しない場合は,
[0]又は空白
J7条件
数
量
支給品として扱う桁等購入費(円)
その他の場合は[0]又は無記入
1
(2) 算定式
Jo=A・Npb
ただし,Jo:現場管理費率(%)
Np:純工事費(円)
A,b:変数値
(注)1.Joの値は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする
2.対象とする純工事費については,
「2.共通仮設費(2)算定方法 1)率計算による部分 の
(ニ)
」及び「2.共通仮設費(2)算定方法 5)間接工事費等の項目別対象表」を参照の
(注)1.J6条件の合計補正値には,砂防・地すべり工事で堤体高 20m以上の場合の2%補正は含めない
こと。
2.J1条件の施工地域・工事場所を考慮した補正においては,コンクリートダム・フィルダム及び
電線共同溝工事は適用しない。また,大都市を考慮した現場管理費率の補正は,鋼橋架設工事,舗
装工事,電線共同溝工事,道路維持工事にのみ適用する。
こと。
Ⅰ-2-②-45,46 の頁が移動
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.14>
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
3.現場管理費
<改訂前>
Ⅰ-2-②-45
<改訂後>
備考
(8) 現場管理費入力基準表
(なし)
施工歩掛コード
施 工 単 位
J1条件
J2条件
・当初設計は[0]又は空白
・変更設計の場合は前設計の現場
管理費(千円単位)
(表 8.1)
(保存してない場合に入力)
積雪寒冷地域で施工時期が冬期と
J3条件
なる場合は補正率(%)を入力し,
補正しない場合は,
[0]又は空白
J4条件
J6条件
施
市
工
地
街
域
入力番号
地
①
山間僻地又は離島
②
地方部で施工場所が
一般交通等の影響を
地方部で施工場所が
一般交通等の影響を
以上の場合は,
[1]を入力し,補
近接工事との調整を行う場合で,
現工事が補正されている場合は,
[1]を入力する。
補正されていない場合は,
[0]又
は空白
近接工事との調整を行う場合で,
現工事に現場管理費率の補正があ
る場合は,現工事の合計補正値
(%)を入力。
③
受ける場合
補正しない場合は,
[0]又は空白
正しない場合は,
[0]又は空白
条件区分
表8.1 施工地域等区分
緊急工事の場合は[1]を入力し,
砂防・地すべり工事で堤体高 20m
J5条件
頁の移動
式
施工地域・工事場所を考慮した補
正及び大都市を考慮した補正施工
地域等区分番号入力
④
受けない場合
大
都
市
⑤
(注) 入力番号①~④は,施工地域・工事場所
を考慮した補正に適用する。
補正されていない場合,又は調整
しない場合は,
[0]又は空白
J7条件
数
量
支給品として扱う桁等購入費(円)
その他の場合は[0]又は無記入
1
(注)1.J6条件の合計補正値には,砂防・地すべり工事で堤体高 20m以上の場合の2%補正は含めない
こと。
2.J1条件の施工地域・工事場所を考慮した補正においては,コンクリートダム・フィルダム及び
電線共同溝工事は適用しない。また,大都市を考慮した現場管理費率の補正は,鋼橋架設工事,舗
装工事,電線共同溝工事,道路維持工事にのみ適用する。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.15>
(改訂前Ⅰ-2-②-44
→改訂後Ⅰ-2-②-45)
(裏面に白紙挿入)
内容:
項目名:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
第5章
仮設工
<改訂前>
目次
<改訂後>
3
仮設計画························Ⅱ-5-⑳- 1
3 仮設計画························Ⅱ-5-⑳- 1
4
積算の手順······················Ⅱ-5-⑳- 1
4 積算の手順······················Ⅱ-5-⑳- 1
5
商用電源方式と発電機方式の選定··Ⅱ-5-⑳- 2
5 商用電源方式と発電機方式の選定··Ⅱ-5-⑳- 2
6
基本料金························Ⅱ-5-⑳- 3
6 基本料金························Ⅱ-5-⑳- 3
7
仮設電力設備の構成··············Ⅱ-5-⑳- 5
7 仮設電力設備の構成··············Ⅱ-5-⑳- 5
8
施工単価入力基準表··············Ⅱ-5-⑳-10
9
単価表··························Ⅱ-5-⑳-15
21
グラフによる標準的な仮設電力設備の積算
·································Ⅱ-5- 21- 1
1
適用範囲························Ⅱ-5- 21 - 1
2
積算····························Ⅱ-5- 21 - 1
3
8 施工単価入力基準表··············Ⅱ-5-⑳-10
9 単価表··························Ⅱ-5-⑳-15
21
グラフによる標準的な仮設電力設備の積算
·································Ⅱ-5- 21- 1
1 適用範囲························Ⅱ-5- 21 - 1
2 積算····························Ⅱ-5- 21 - 1
その他··························Ⅱ-5- 21 - 1
3 その他··························Ⅱ-5- 21 - 1
法面工(仮設用モルタル吹付工)·····Ⅱ-5- 22- 1
22
備考
22
法面工(仮設用モルタル吹付工)·····Ⅱ-5- 22- 1
1
適用範囲························Ⅱ-5- 22 - 1
2
施工概要························Ⅱ-5- 22 - 1
1 適用範囲························Ⅱ-5- 22 - 1
3
機種の選定······················Ⅱ-5- 22 - 1
2 施工概要························Ⅱ-5- 22 - 1
4
施工歩掛························Ⅱ-5- 22 - 2
3 機種の選定······················Ⅱ-5- 22 - 1
5
吹付材料配合比··················Ⅱ-5- 22 - 2
4 施工歩掛························Ⅱ-5- 22 - 2
6
材料の使用量····················Ⅱ-5- 22 - 2
5 吹付材料配合比··················Ⅱ-5- 22 - 2
7
施工単価入力基準表··············Ⅱ-5- 22 - 3
6 材料の使用量····················Ⅱ-5- 22 - 2
8
単価表··························Ⅱ-5- 22 - 4
7 施工単価入力基準表··············Ⅱ-5- 22 - 3
8 単価表··························Ⅱ-5- 22 - 4
23
交通誘導警備員···················Ⅱ-5- 23- 1
1 適用範囲························Ⅱ-5- 23 - 1
2 計上区分························Ⅱ-5- 23 - 1
3 施工単価入力基準表··············Ⅱ-5- 23 - 1
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.16>
新たに制定
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
第5章
仮設工
<改訂前>
(新規)
㉓交通誘導警備員Ⅱ-5-㉓-1
<改訂後>
備考
交通誘導警備員
23
1. 適 用
範
新規制定
囲
本資料は,交通誘導警備員及び機械の誘導員等の交通管理を行う場合に適用する。
2. 計 上
区
分
現場条件に応じて,交通誘導警備員の配置人員,作業時間帯,期間を計上する。
表2.1 交通誘導員の計上区分
区分
1
2
3
4
5
6
現
場 条
件
昼間勤務(8:00~17:00)
実働
8時間(交替要員無し)
昼間勤務(8:00~17:00)
実働
9時間(交替要員有り)
夜間勤務(20:00~5:00)
実働
8時間(交替要員無し)
夜間勤務(20:00~5:00)
実働
9時間(交替要員有り)
24 時間勤務
実働
22 時間(交替要員無し)
24 時間勤務
実働
24 時間(交替要員有り)
計
交通誘導警備員A
算
式
交通誘導警備員B
A×必要日数×N
A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.5A×必要日数×N
1.5A×必要日数×N
1.8A×必要日数×N
1.8A×必要日数×N
3.0A×必要日数×N
3.0A×必要日数×N
3.4A×必要日数×N
3.5A×必要日数×N
(注)1.A:交通誘導警備員単価
N:配置人員
2.日曜,祝祭日等の休日割増は適用しない。
3.区分5,6は2交替制勤務とする。
4.交替要員有りは,休憩,休息時間についても交通誘導を行う場合に適用する。
5.作業時間帯等が異なる場合は,別途積算するものとする。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.17>
内容:
01 土木工事標準積算基準書_平成 27 年 10 月以降適用(共通編)
項目名:
第5章
仮設工
㉓交通誘導警備員Ⅱ-5-㉓-2
<改訂前>
<改訂後>
(新規)
交通誘導員警備員は仮設工にオプション入力のこと
WBコードについては平成28年9月中旬から稼働予定
3. 施工単価入力基準表
(1)
交通誘導警備員A
施工歩掛コード
WB010211
施工区分
施工単位
入
力
条
人日
件
J1
各
作業区分
種
表3.1
(注)1.上表には,交替補正及び賃金の割増を含む。
2.施工数量は交替要員を除いた人数とし,“必要日数×N”より算出するものとする。ただ
し,配置人員(N)は,作業時間及び作業時間帯にかかわらず「1日当りの編成人員」とし,
特にJ1条件の⑤,⑥を使用する場合「延べの人数」としないよう注意すること。
(2)
交通誘導警備員B
施工歩掛コード
WB010212
施工区分
施工単位
入
力
条
人日
件
J1
各
作業区分
種
表3.1
(注)1.上表には,交替補正及び賃金の割増を含む。
2.施工数量は交替要員を除いた人数とし,“必要日数×N”より算出するものとする。ただ
し,配置人員(N)は,作業時間及び作業時間帯にかかわらず「1日当りの編成人員」とし,
特にJ1条件の⑤,⑥を使用する場合「延べの人数」としないよう注意すること。
表3.1 作 業
区
区分
分
入力番号
昼間勤務
(交替要員無し)
①
昼間勤務
(交替要員有り)
②
夜間勤務
(交替要員無し)
③
夜間勤務
(交替要員有り)
④
24 時間勤務 (交替要員無し)
⑤
24 時間勤務 (交替要員有り)
⑥
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.18>
備考
新規制定
内容:
項目名:
<改訂前>
06 設計業務等標準積算基準書及び参考資料_平成 27 年 10 月以降適用
表紙
<改訂後>
備考
H28.6.1 部分改定の注釈例
を追記
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.19>
内容:
項目名:
06 設計業務等標準積算基準書及び参考資料_平成 27 年 10 月以降適用
第1節 地質調査積算基準 1-3 地質調査業務費の積算方法 2-1-5
<改訂前>
<改訂後>
57.2%
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.20>
300.01
備考
-0.12
38.0%
諸経費の改定
内容:
06 設計業務等標準積算基準書及び参考資料_平成 27 年 10 月以降適用
項目名:
第3章
河川砂防
<改訂前>
第1項 流量観測業務 2.流量観測標準歩掛
<改訂後>
(4)材料費
5-3-1-4
備考
(4)材料費
材料費は、野帳、用紙類、電池及びその他流量観測に掛かる雑品等とし、内・外業の直接人件費の 0.5%以下
を計上する。
材料費は、野帳、用紙類、電池及びその他流量観測に掛かる雑品等とし、内・外業の直接人件費の 0.5%以下
を計上する。
(5)機械経費
(5)機械経費
機械経費とは流速計及び舟等とし、外業日数について機械損料を計上する。
種別
損料
備考
流速計
損料算定表による
供用1日あたり
ゴムボート
損料算定表による
供用1日あたり
機械経費とは流速計及び舟等とし、外業日数について機械損料を計上する。
種別
2.現地調査
損料
備考
流速計
別途見積等による
供用1日あたり
ゴムボート
別途見積等による
供用1日あたり
2.現地調査
流量観測所の状況等を把握するため、事前に現地調査するものである。現地調査には、観測所の除草等の軽微
な作業を含むものとする。
流量観測所の状況等を把握するため、事前に現地調査するものである。現地調査には、観測所の除草等の軽微
な作業を含むものとする。
①班編成
①班編成
現地調査の班編成は次表のとおりとする。
現地調査の班編成は次表のとおりとする。
測量技師
測量技師補
1人
1人
現地調査
測量技師
測量技師補
1人
1人
現地調査
②回数
②回数
原則として流量観測の実施前に年1回行うものとする。
原則として流量観測の実施前に年1回行うものとする。
③現地調査作業工数の算定
③現地調査作業工数の算定
作業工数の算定は次式により計上する。
作業工数の算定は次式により計上する。
作業工数=O×N+IG
作業工数=O×N+IG
ただし、O:1箇所あたり現地調査作業工数
1箇所あたり
の作業工数
ただし、O:1箇所あたり現地調査作業工数
測量技師
測量技師補
0.25 人日
0.25 人日
1箇所あたり
の作業工数
測量技師
測量技師補
0.25 人日
0.25 人日
N:観測所数
N:観測所数
Io:出発地から観測所までの往復所要工数と観測所間の移動所要工数の総和
Io:出発地から観測所までの往復所要工数と観測所間の移動所要工数の総和
注)1
注)1 移動工数算定は車両運転費の項によるものとする。
移動工数算定は車両運転費の項によるものとする。
2
1日の実働時間は原則として8時間とする。
2 1日の実働時間は原則として8時間とする。
項目
項目
O
1箇所あたり現地調査作業工数
労務歩掛(上記)に準ずる。
O
1箇所あたり現地調査作業工数
労務歩掛(上記)に準ずる。
IG
出発地から観測所までの往復所要工数と観測所間の移動所要
標準速度 30km/h で除す
IG
出発地から観測所までの往復所要工数と観測所間の移動所要
標準速度 30km/h で除す
工数の総和
L/30=T 時間(人日に換算)
工数の総和
L/30=T 時間(人日に換算)
ここで
L:出発地から観測所までの往復距離と観測所間の移動距離の総和
④労務歩掛
ここで L:出発地から観測所までの往復距離と観測所間の移動距離の総和
④労務歩掛
O×N
IG
測量技師
測量技師補
0.25×N
0.25×N
T/8
T/8
O×N
IG
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.21>
測量技師
測量技師補
0.25×N
0.25×N
T/8
T/8
機械経費は見積による
内容:
06 設計業務等標準積算基準書及び参考資料_平成 27 年 10 月以降適用
項目名:
第3章
第3-0項 土砂災害防止法に基づく基盤図作成業務
<改訂前>
<改訂後>
第3章 河川砂防
第3章 河川砂防
第3-0項 土砂災害防止法に基づく基盤図作成業務
第3-0項 土砂災害防止法に基づく基盤図作成業務
1-1 適用範囲
1-1 適用範囲
この積算基準は,秋田県において実施する基盤図作成業務に適用する。
この積算基準は,秋田県において実施する基盤図作成業務に適用する。
1-2 基盤図作成業務委託料
1-2 基盤図作成業務委託料
1.業務委託料の構成
1.業務委託料の構成
業 務 委託 価格
測 量 作 業 費
直 接 測 量 費
直 接 人 件 費
測 量 作 業 費
直 接 測 量 費
備考
直 接 人 件 費
機 械 経 費
機 械 経 費
通 信 運搬 費等
通 信 運搬 費等
材
基 盤 図 作 成
業 務 委 託 料
業 務 委託 価格
料
費
材
直 接 経 費
旅費交通費
技 術 管 理 費
精度管理費
料
費
直 接 経 費
基 盤 図 作 成
業 務 委 託 料
技 術 管 理 費
成果品検定費
一 般 管理 費等
旅費交通費
精度管理費
成果品検定費
間 接 測 量 費
消 費 税相 当額
5-3-3-0-1
間 接 測 量 費
諸
経
費
消 費 税相 当額
2.業務委託料構成費目の内容
2.業務委託料構成費目の内容
イ 直接原価
イ 直接原価
(イ) 直接人件費
(イ) 直接人件費
直接人件費は,業務処理に従事する技術者の人件費とする。
諸
経
費
直接人件費は,業務処理に従事する技術者の人件費とする。
(ロ) 直接経費
(ロ) 直接経費
直接経費は,業務処理に必要な旅費交通費とする。
(ハ) 技術管理費
a 精度管理費
直接経費は,業務処理に必要な旅費交通費とする。
(ハ) 技術管理費
a 精度管理費
測量成果の精度を確保するために行う検測、精度管理表の作成及び機械器具の検定等の費用である。
b 成果検定費
一 般 管理 費等
測量成果の精度を確保するために行う検測、精度管理表の作成及び機械器具の検定等の費用である。
b 成果検定費
成果検定費は,測量成果の検定を行うための費用である。
成果検定費は,測量成果の検定を行うための費用である。
また,成果検定費は諸経費率算定の対象額としない。
また,成果検定費は諸経費率算定の対象額としない。
なお、検定費にあっては、一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構のホームページを参照のこと。
なお、検定費にあっては、一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構のホームページを参照のこと。
3次元数値地図照査業務の単価
400,000円 / 1業務(税抜)
ロ 間接測量費
ロ 間接測量費
間接測量費は,動力用水光熱費,その他の費用で,直接測量費で積算された以外の費用及び登記記
録調査(登記手数料は含まない),図面トレース等の専門業に外注する場合に必要となる間接的な経
費,業務実績の登録等に要する費用である。
ハ 一般管理費等
間接測量費は,動力用水光熱費,その他の費用で,直接測量費で積算された以外の費用及び登記記
録調査(登記手数料は含まない),図面トレース等の専門業に外注する場合に必要となる間接的な経
費,業務実績の登録等に要する費用である。
ハ 一般管理費等
一般管理費等は一般管理費及び付加利益よりなる。
(イ) 一般管理費
一般管理費等は一般管理費及び付加利益よりなる。
(イ) 一般管理費
一般管理費は当該業務を実施する企業の経費であって,役員報酬,従業員給与手当,退職金,法定
福利費,福利厚生費,事務用品費,通信交通費,動力用水光熱費,広告宣伝費,交際費,寄付金,地
代家賃,減価償却費,租税公課,保険料,雑費等を含む。
(ロ) 付加利益
一般管理費は当該業務を実施する企業の経費であって,役員報酬,従業員給与手当,退職金,法定
福利費,福利厚生費,事務用品費,通信交通費,動力用水光熱費,広告宣伝費,交際費,寄付金,地
代家賃,減価償却費,租税公課,保険料,雑費等を含む。
(ロ) 付加利益
付加利益は,当該業務を実施する建設コンサルタント等を,継続的に運営するのに要する費用で
あって,法人税,地方税,株主配当金,役員賞与金,内部保留金,支払利息及び割引料,支払保証料
その他の営業外費用等を含む。
付加利益は,当該業務を実施する建設コンサルタント等を,継続的に運営するのに要する費用で
あって,法人税,地方税,株主配当金,役員賞与金,内部保留金,支払利息及び割引料,支払保証料
その他の営業外費用等を含む。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.22>
検定費についてはホーム
ページ参照とする
内容:
06 設計業務等標準積算基準書及び参考資料_平成 27 年 10 月以降適用
項目名:
第3章
第3項
土砂災害防止法に基づく基盤図作成業務
<改訂前>
<改訂後>
5-3-3-2
備考
1-3 業務委託料の積算
1-3 業務委託料の積算
1.業務委託料の積算方式
1.業務委託料の積算方式
業務委託料は,次式により積算する。
業務委託料は,次式により積算する。
基礎調査業務委託料=(基礎調査業務価格)+(消費税相当額)
基礎調査業務委託料=(基礎調査業務価格)+(消費税相当額)
=〔{(直接人件費)+(直接経費)+(その他原価)}
=〔{(直接人件費)+(直接経費)+(その他原価)}
+(一般管理費等)〕×{1+(消費税率)}
+(一般管理費等)〕×{1+(消費税率)}
2.各構成要素の算定
2.各構成要素の算定
イ 直接人件費
基礎調査に従事する技術者の人件費とする。なお,名称及びその基準日額は別途定める。
ロ 直接経費
(イ) 旅費交通費
旅費交通費は,連絡車(ライトバン)を標準とする。
旅費交通費は,連絡車(ライトバン)を標準とする。
連絡車(ライトバン)運転費
規格
損料
〃
1日当り単価表
単位
レギュラー
ガソリン
基礎調査に従事する技術者の人件費とする。なお,名称及びその基準日額は別途定める。
ロ 直接経費
(イ) 旅費交通費
名称
イ 直接人件費
数量
単価
リットル
連絡車(ライトバン)運転費
摘要
金額
2.6(㍑/h)×2U(h)
ライトバン 1.5L
h
2U
〃
日
1
運転時間当り損料
供用日当り損料
損料
1日当り単価表
単位
レギュラー
ガソリン
〃
注) ・ U=片道距離(km)÷30(km/h)
・ 片道距離=30km
数量
単価
摘要
金額
リットル
2.6(㍑/h)×2U(h)
ライトバン 1.5L
h
2U
〃
日
1
運転時間当り損料
供用日当り損料
注) ・ U=片道距離(km)÷30(km/h)
・ 片道距離=30km
②業務当りの連絡車運転日数は、以下の表により計算する。
作業種別
規格
名称
標準作業量
外業日数
箇所①
日②
②業務当りの連絡車運転日数は、以下の表により計算する。
単位当日数 実施作業量
③=②/①
④
当該日数
変化率
外業日数
⑤=③×④
⑥
⑤×⑥
現地調査(急傾斜)
50
15.0
0.300
1.0
対策施設状況調査(急傾斜)
50
10.0
0.200
1.0
作業種別
標準作業量
外業日数
箇所①
日②
単位当日数 実施作業量
③=②/①
④
当該日数
変化率
外業日数
⑤=③×④
⑥
⑤×⑥
現地調査(急傾斜)
50
15.0
0.300
1.0
対策施設状況調査(急傾斜)
50
10.0
0.200
1.0
危害の恐れのある土地の調査
50
10.0
0.200
1.0
危害の恐れのある土地の調査
50
10.0
0.200
1.0
上流部調査~0.05 主のみ
50
10.0
0.200
1.0
上流部調査~0.05 主のみ
50
10.0
0.200
1.0
上流部調査0.06~0.1 主のみ
50
12.5
0.250
1.0
上流部調査0.06~0.1 主のみ
50
12.5
0.250
1.0
上流部調査0.11~0.4 主のみ
50
25.0
0.500
1.0
上流部調査0.11~0.4 主のみ
50
25.0
0.500
1.0
上流部調査0.41~1.0 主のみ
50
25.0
0.500
1.0
上流部調査0.41~1.0 主のみ
50
25.0
0.500
1.0
下流部現地調査
50
15.0
0.300
1.0
下流部現地調査
50
15.0
0.300
1.0
対策施設状況調査(土石流)
50
10.0
0.200
1.0
対策施設状況調査(土石流)
50
10.0
0.200
1.0
危害の恐れのある土地の調査
50
5.0
0.100
1.0
危害の恐れのある土地の調査
50
5.0
0.100
1.0
住民説明会の補助(回)
10
10.0
1.000
1.0
住民説明会の補助(回)
10
10.0
1.000
1.0
4
4.0
1.000
1.0
打ち合わせ協議(回)
4
4.0
1.000
1.0
打ち合わせ協議(回)
合 計
合 計
注) 外業日数の合計は、少数点以下第1位(第2位を四捨五入)
注) 外業日数の合計は、少数点以下第1位(第2位を四捨五入)
(ロ) 電子成果品作成費
(ロ) 電子成果品作成費
電子成果品作成費は、第3編第3節3-1電子成果品作成費の(2)その他の設計業務による
電子成果品作成費は、第3編第3節3-1電子成果品作成費の(2)その他の設計業務による
ものとする。
ものとする。
(ハ) 区域設定支援システムライセンス使用料
(ハ) 区域設定支援システムライセンス使用料
土砂災害警戒区域等の設定作業に必要となるシステム使用に要する費用であり、1業務当たり
土砂災害警戒区域等の設定作業に必要となるシステム使用に要する費用であり、使用料につい
急傾斜地の崩壊編:260,000円/1ライセンス、及び、土石流編:260,000円/1ライセンスを
ては、一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構のホームページを参照のこと。
計上する。(いずれも税別。)
使用料については、一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構のホームページを参照のこと。
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.23>
使用料についてはホーム
ページ参照とする
内容:
項目名:
<改訂前>
05 土木工事標準積算基準書(機械編)_平成 27 年 10 月以降適用
第3章基 準 の 解 説
2 据付工事原価
<改訂後>
Ⅸ-1-38
備考
欠損による追記
(欠損)
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.24>
内容:
項目名:
<改訂前>
05 土木工事標準積算基準書(機械編)_平成 27 年 10 月以降適用
第3章基 準 の 解 説
2 据付工事原価
<改訂後>
Ⅸ-1-39
備考
欠損による追記
(欠損)
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.25>
内容:
項目名:
<改訂前>
05 土木工事標準積算基準書(機械編)_平成 27 年 10 月以降適用
第3章
基準の解説 2 据付工事原価
<改訂後>
Ⅸ-1-40
備考
欠損による追記
(欠損)
H28.6.1 以降公告閲覧について適用。
特記事項
<P.26>
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