Comments
Description
Transcript
救済給付データベース統合・解析システム 検索機能強化(第3次開発
救済給付データベース統合・解析システム 検索機能強化(第3次開発追加分) 調達仕様書 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 平成22年11月 目 次 1 調達件名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2 作業期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 作業の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 4 情報システムの要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 5 規模・性能要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 6 信頼性等要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 7 情報セキュリティ要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 8 情報システム稼働環境・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 9 テスト要件定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 10 移行要件定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 11 運用要件定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 12 保守要件定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 13 作業の体制及び方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 14 特記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 1 調達件名 救済給付データベース統合・解析システム検索機能強化(第3次開発追加分) 2 作業期間 契約締結日から平成23年3月31日までとする。 3 作業の概要 (1)目的 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(以下、 「Pmda」という。 )では、医薬品による 副作用等の健康被害に係る救済給付業務について、その調査に係る業務を支援する「救済 給付データベース統合・解析システム(以下、 「本システム」という。 )」の開発を実施し整 備してきたところである。本システムは、平成18年度より開発を実施し平成19年10 月から運用に供しているところであるが、さらに増加が予想される救済給付業務に対応し、 処理時間の短縮と調査業務の質的向上を実現することを目的に、調査に必要な情報・知識 の共有化を図り、業務処理の迅速化・効率化と均質化を段階的に整備していくこととして いる。 本業務では、これまでの実運用を踏まえつつ、救済給付業務において、医薬品による副 作用等による健康被害を受けられた方々に対し、これまで以上に適正かつ迅速な救済を行 っていくことが必要であり、請求から支給・不支給までの標準的な事務処理期間(以下、 「タイムクロック」という。)のさらなる短縮を目指した機能拡張等をおこなうものである。 1 (2)業務の概要 本業務の範囲は本システムの検索機能強化に係る以下の事項とし、これに伴う Pmda と の協議、打ち合せ等への出席を含むものとする。 ① 本システムの第3次追加開発に係る設計・開発 ② ソフトウェアの導入 ③ システム適格性確認テストの実施およびソフトウェア受入支援 ④ 操作説明書、導入手順書の作成及び利用者教育の実施 (3)情報システム化の範囲 ① システム化の範囲 検索機能強化では、これまでの実運用を踏まえつつ、救済給付業務において、請求か ら支給・不支給までの標準的なトータルタイムクロックのさらなる短縮を目指した機能 拡張等をおこなうものである。 ② その他条件 ・本システムは、現在、本番運用中であり、不具合等が発生した場合は、システムの開 発等を行った業者による対応処理を行っていることから、第3次追加開発においては、 このような対応を行っていることを考慮し、業務運用中のシステムに影響を及ぼさな いよう調整等し開発業務を進める必要がある。 ・現在、高度な検索機能を実現するテキストマイニングによる検索エンジンや OLAP を 使用した統計解析機能等に関しては、富士通(株)製の Interstage Navigator、 Interstage Application を使用して処理を行っていることに留意すること。 ・本システムは「救済給付業務システム」と連携を図り、受理データの送受を行ってお り、相互の調整を図り、必要により連携先のシステムの改修を実施する必要がある。 当該検索機能強化実施にあたっては、この連携処理を理解し「救済給付業務システム」 に不具合・障害などの影響を与えないように留意すること。 ・本システムを稼働させているサーバ等は、別途調達により拡張等させる予定があり、 また、同時に別途調達するシステムを同居させる予定であるが、これら作業やシステ ムに対し必要とされる情報を提供すること。 ・検索機能強化業務の実施に際しては、健康被害救済制度及び健康被害救済業務を十分 に理解・把握して、業務担当者と円滑なコミュニケーションをとるとともに、必要に 応じて提案等を行い、迅速かつ効率的に業務を履行できること。 ・本システムの詳細については、別途提示する現行システムの設計書を参照すること。 資料の閲覧に当たっては、別紙1「救済給付データベース統合・解析システム検索機 能強化(第3次開発追加分)業務に係る資料の閲覧について」の要領に従うこと。 (4)作業内容 ① 本システムの検索機能強化に係る設計・開発 「4 情報システムの要件」に基づき、詳細事項、その他については Pmda と協議等 し、外部・内部設計書、モジュール仕様書を作成(もしくは既存のドキュメントを改訂) し、Pmda の了承を得た上で、プログラム作成、単体・結合テストを行う。 なお、単体・結合テストについては、その結果を報告する。 ② ソフトウェアの導入 開発機能について、本システムの環境上で動作するようにシステムインストール、設 2 定、システムパラメータ最適化等の環境整備を行う。その際、既存設備を含めた機器類 の設定変更等は、すべて受注者の費用負担のもと行うこと。 また、現行業務で使用しているデータについて、検索機能強化開発システムの環境で動 作し、使用できるように必要なデータ移行を実施すること。 ③ 統合・システムテストの実施及びソフトウェア受入支援 開発機能等について、統合・システムテストを実施し、Pmda が行う受け入れテスト の支援を実施した後、本番稼動させる。テストを実施する際には、計画書を作成・提出 し、内容に関して Pmda の承認を得ること。また、テスト結果の報告を行うこと。 なお、受入テストの結果により改良等が必要となった場合や、現行機能等を含めて修 正等が必要になった場合は、本番稼動までにプログラム修正等を行い対処すること。 ④ 操作説明書、導入手順書の作成・改訂及び利用者教育の実施 開発機能等について、システムの操作説明書、システムのインストール等の手順・方 法等を示す導入手順書の作成(もしくは既存のドキュメントの改訂)を行うとともに、 Pmda 利用者への操作説明・教育を行うこと。 (5)納入成果物及び期限 ① 納入成果物 ・業務実施計画書 二部 ・外部設計書 二部 ・内部設計書 二部 ・モジュール仕様書 二部 ・作成プログラム(インストーラ含む) 一式 ・単体・結合テスト実施要領、計画書及び結果報告書 二部 ・総合・システムテスト実施要領、計画書及び結果報告書 二部 ・操作説明書 二部 ・導入手順書 二部 ・受入テストに関する資料 二部 ※なお、成果物については、以下の条件を満たすこと。ただし、Pmda 担当者より部数、 媒体の指定があった場合はその内容に従うこと。 ア.文書を紙及び磁気媒体等(CD-R,CD-RW 等)により日本語で提供すること。 イ.紙のサイズは、日本工業規格A列4番を原則とする。図表については、必要に 応じてA列3番縦書き、横書きを使用することができる。バージョンアップ等 に差し替えが可能なようにバインダー方式とする。 ウ.磁気媒体等に保存する形式は、原則PDF又は Microsoft Office 2003 で扱え る形式とすること。ただし、Pmda が別に形式を定めて提出を求めた場合はこ の限りでない。 エ.紙及び磁気媒体については2部ずつ用意すること。 ② 納入場所 東京都千代田区霞が関3-3-2 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 3 ③ 納期 平成23年3月31日 (6)検収条件等 開発に係る各設計書等については、適宜、Pmda に進捗状況の報告を行うとともに、レ ビューを受ける。最終的な設計書等納品物については、Pmda 担当者と合意した内容がす べて揃っていること及びレビュー後の改訂事項等が反映されていることを、Pmda 担当者 が確認し、これらが確認され次第、検収終了とする。 また、作成プログラムについては、Pmda 担当者の立ち会いの下、本システムの環境に 開発機能等を受注業者がインストール・動作環境を設定し、動作確認を行う。仕様通りの 動作が確認され次第、検収終了とする。 4 情報システムの要件 (1)機能等要件 検索機能強化において必要となる主な機能・処理等は、以下に示したとおり。 なお、各機能等要件の詳細については、別紙2も参照すること。 ① 知識検索の精度及び利便性の向上 業務系システム、進捗系システム、BI 系システム、それぞれに個別に存在する「検索機 能」を整理し、利用シーンや用途、及び、検索対象や検索条件に応じた「検索機能」を実現す る。整理にあたっては、業務系システムや進捗系各システムで提供している「定型項目」 中心の検索機能、BI 系システムで提供している過去の症例経過情報を対象とした「テキス ト」中心の類似検索機能、統計・集計のための「ACCESS」による検索機能の3つに大別 することとし、新たに設ける検索総合画面上から集約して利用できるようにする。 また、検索機能強化においては、特に、知識データベースに蓄積されたデータの活用を 促進するために、テキスト中心の類似検索機能である「知識検索」の強化を図る。そのた め、検索できる知識データの対象に「重篤副作用疾患別マニュアル」等を追加して知識活 用の拡大をおこなう。さらに、医薬に関連する同義語を整備することで、曖昧検索、半角 検索など、検索能力の向上も実現する。 (2)画面要件 必要に応じて上記(1)の機能等要件に沿って設計等を行うこと。 (3)帳票要件 必要に応じて上記(1)の機能等要件に沿って設計等を行うこと。 (4)情報・データ要件 必要に応じて上記(1)の機能等要件に沿って設計等を行うこと。 (5)外部インターフェース要件 必要に応じて上記(1)の機能等要件に沿って設計等を行うこと。 4 5 規模・性能要件 (1)規模要件 当該システムで取扱う副作用救済給付、感染救済給付の件数推移は以下に示したとおり。 表 副作用救済給付件数の推移 区分 年度 請求件数 内 訳 支給決定 支給件数 不支給件数 請求の取下げ 昭和55年度 20 ( 20 ) 10 ( 10 ) 8 ( 8 ) 2 ( 2 ) 0 ( 0 ) 昭和56年度 35 ( 29 ) 22 ( 19 ) 20 ( 17 ) 1 ( 1 ) 1 ( 1 ) 昭和57年度 78 ( 66 ) 52 ( 42 ) 38 ( 28 ) 8 ( 8 ) 6 ( 6 ) 昭和58年度 78 ( 66 ) 72 ( 58 ) 62 ( 48 ) 8 ( 8 ) 2 ( 2 ) 昭和59年度 130 ( 105 ) 83 ( 69 ) 62 ( 53 ) 20 ( 15 ) 1 ( 1 ) 昭和60年度 115 ( 89 ) 120 ( 91 ) 95 ( 73 ) 23 ( 16 ) 2 ( 2 ) 昭和61年度 133 ( 104 ) 117 ( 95 ) 98 ( 82 ) 19 ( 13 ) 0 ( 0 ) 昭和62年度 136 ( 107 ) 108 ( 78 ) 84 ( 65 ) 24 ( 13 ) 0 ( 0 ) 昭和63年度 175 ( 142 ) 142 ( 117 ) 120 ( 102 ) 20 ( 13 ) 2 ( 2 ) 平成元年度 208 ( 176 ) 157 ( 136 ) 137 ( 119 ) 19 ( 16 ) 1 ( 1 ) 平成2年度 225 ( 183 ) 270 ( 227 ) 226 ( 197 ) 44 ( 30 ) 0 ( 0 ) 平成3年度 208 ( 168 ) 240 ( 185 ) 194 ( 152 ) 46 ( 33 ) 0 ( 0 ) 平成4年度 203 ( 173 ) 244 ( 204 ) 199 ( 170 ) 41 ( 30 ) 4 ( 4 ) 平成5年度 202 ( 169 ) 211 ( 187 ) 176 ( 157 ) 32 ( 27 ) 3 ( 3 ) 平成6年度 205 ( 166 ) 233 ( 192 ) 195 ( 165 ) 35 ( 24 ) 3 ( 3 ) 平成7年度 217 ( 167 ) 198 ( 154 ) 172 ( 139 ) 25 ( 14 ) 1 ( 1 ) 平成8年度 297 ( 246 ) 241 ( 193 ) 190 ( 158 ) 49 ( 33 ) 2 ( 2 ) 平成9年度 399 ( 330 ) 349 ( 287 ) 294 ( 238 ) 55 ( 49 ) 0 ( 0 ) 平成10年度 361 ( 300 ) 355 ( 301 ) 306 ( 261 ) 49 ( 40 ) 0 ( 0 ) 平成11年度 389 ( 318 ) 338 ( 281 ) 289 ( 238 ) 46 ( 41 ) 3 ( 2 ) 平成12年度 480 ( 414 ) 404 ( 347 ) 343 ( 293 ) 61 ( 54 ) 0 ( 0 ) 平成13年度 483 ( 411 ) 416 ( 348 ) 352 ( 294 ) 64 ( 54 ) 0 ( 0 ) 平成14年度 629 ( 531 ) 431 ( 354 ) 352 ( 288 ) 79 ( 66 ) 0 ( 0 ) 平成15年度 793 ( 702 ) 566 ( 491 ) 465 ( 407 ) 99 ( 82 ) 2 ( 2 ) 平成16年度 769 ( 675 ) 633 ( 562 ) 513 ( 460 ) 119 ( 101 ) 1 ( 1 ) 平成17年度 760 ( 643 ) 1,035 ( 906 ) 836 ( 745 ) 195 ( 157 ) 4 ( 4 ) 平成18年度 788 ( 679 ) 845 ( 732 ) 676 ( 599 ) 169 ( 133 ) 0 ( 0 ) 平成19年度 908 ( 785 ) 855 ( 726 ) 718 ( 617 ) 135 ( 107 ) 2 ( 2 ) 平成20年度 926 ( 811 ) 919 ( 802 ) 782 ( 690 ) 136 ( 111 ) 1 ( 1 ) 平成21年度 1,052 ( 947 ) 990 ( 874 ) 861 ( 776 ) 127 ( 96 ) 2 ( 2 ) 合計 11,402 ( 9,722 ) 10,656 ( 9,068 ) 8,863 ( 7,639 ) 1,750 ( 1,387 ) 43 ( 42 ) (注)件数は請求者ベースであるが、()は実人員である。 ・請求者ベース…最初の請求時以降に再び同一の原因による請求があった場合も 1 件として計上する。 ・実 人 員…最初の請求時以降に再び同一の原因による請求があった場合は新たに 1 人として計上しない。 表 感染救済給付件数の推移 区分 年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 合計 請求件数 5 5 6 9 13 6 44 ( ( ( ( ( ( ( 4 5 5 9 13 5 41 取下件数 ) ) ) ) ) ) ) 0 0 0 0 0 0 0 ( ( ( ( ( ( ( 0 0 0 0 0 0 0 ) ) ) ) ) ) ) 支給件数 2 3 7 3 6 8 29 ( ( ( ( ( ( ( 1 3 6 3 6 8 27 不支給件数 ) 0 ) 3 ) 0 ) 2 ) 5 ) 2 ) 12 ( 0 ( 3 ( 0 ( 2 ( 5 ( 2 ( 12 ) ) ) ) ) ) ) (注)件数は請求者ベースであるが、()は実人員である。 ・請求者ベース…最初の請求時以降に再び同一の原因による請求があった場合も 1 件として計上する。 ・実 人 員…最初の請求時以降に再び同一の原因による請求があった場合は新たに 1 人として計上しない。 5 ハードウェア構成や、ソフトウェア構成、ネットワーク構成は「8 情報システムの稼 働環境」に示したとおりであるが、各サーバのディスク使用状況(平成22年3月25日 現在)は、以下のとおりである。 サーバ名 ① BI-DCSD ② BI-TS1 ③ BI-TS2 ④ BI-BI ⑤ BI-APDB ⑥ BI-BKUP ドライブ名 C D C D C D C D C D C D 総容量 空き容量 使用容量 使用率 30.0GB 14.8GB 15.2GB 51% 262.0GB 244.5GB 17.5GB 7% 30.0GB 20.0GB 10.0GB 33% 116.0GB 66.2GB 49.8GB 43% 30.0GB 20.0GB 10.0GB 33% 116.0GB 66.2GB 49.8GB 43% 30.0GB 11.3GB 18.7GB 62% 116.0GB 90.2GB 25.8GB 22% 50.0GB 25.3GB 24.7GB 49% 550.0GB 504.0GB 46.0GB 8% 130.0GB 106.8GB 23.2GB 18% 470.0GB 391.9GB 78.1GB 17% (2)性能要件 本業務でメンテナンス等を行う機能に関連して、現行システムの平常稼働時における処 理速度は概ね以下のとおりである。 ケース 設定条件 処理速度 1:メイン画面・検索 全件表示を実行 14 秒以内 2:サブメニュー画面への 上記等で一覧を表示した後、請求案件を選択し、サブメ 2 秒以内 遷移 ニュー画面の表示を実施 3:ユーザメンテナンス画面 左記で、全体表示を実施。 1 秒以内 表示 本業務で機能メンテナンス等を実施しても、現行画面・処理に関しては、現行処理速度・ 性能を維持すること。 なお、本システムは最大30台(クライアントPC)からのアクセスに耐えうること。 利用者数増加等により処理速度遅延が発生し、その原因が使用するサーバ機器によると判 断される場合、関連するハードウェア機器についての構成見直し提案を行うこと。 6 信頼性等要件 (1)信頼性要件 稼働中の既存システムの正常動作を保証し、通常業務に影響を与えないようにすること。 (2)拡張性要件 本業務において改修等を施す際には、現行システムのソフトウェア構成を踏襲 し、本システムアプリケーションにおいては、現行システムの開発言語等を使用し、拡張 等にも対応出来るようにすること。 (3)上位互換性要件 なし 6 (4)システム中立性要件 本業務においては、業務終了後の運用支援等を受注者によらず、これを行うことが可能 となるようドキュメント類の整備を行うこと。 (5)事業継続性要件 なし 7 情報セキュリティ要件 本業務を実施する上で必要とされる遵守事項は、以下のとおり。 (1) 受注者は、 「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(第4版) 」(2009 年 2月3日、情報セキュリティ政策会議決定)に定めるほか、Pmda が定める情報セキュリテ ィの規定を遵守すること。 (2) 受注業務の実施において、現行システムの設計書等を参照する必要がある場合は、作業方 法などについて Pmda 担当者の指示に従い、秘密保持契約を締結するなどした上で、作業す ること。作業場所は、Pmda 内とする。 (3) Pmda へ提示する電子ファイルは事前にウイルスチェック等を行い、悪意のあるソフトウ ェア等が混入していないことを確認すること。 (4) 受注者が、受注業務の実施において、民法、刑法、著作権法、不正アクセス行為の禁止等 に関する法律、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律等の関連する法令等を遵守 すること。 (5) 受注者は、本業務において取り扱う情報の漏洩、改ざん、滅失等が発生することを防止す る観点から、情報の適正な保護・管理対策を実施するとともに、これらの実施状況について、 Pmda が定期若しくは不定期の検査を行う場合においてこれに応じること。万一、情報の漏 洩、改ざん、滅失等が発生した場合に実施すべき事項及び手順等を明確にするとともに、事 前に Pmda 担当者に提出すること。また、そのような事態が発生した場合は、Pmda 担当者 へ報告するとともに、当該手順等に基づき可及的速やかに修復すること。 8 情報システム稼動環境 下記(1)~(4)に係る構成等は、以下のとおり。 (1)救済給付データベース統合・解析システム機能概要図 別紙3参照。 (2)ネットワーク構成 別紙4-1参照 (3)ソフトウェア構成 別紙4-2参照 7 (4)ハードウェア構成 別紙4-2参照 9 テスト要件定義 テストを計画的に実施するため、受注者は、Pmda 担当者と調整の上、下表「テスト項目 と概要」に係るテストの実施項目を決めるとともに、テスト計画書に以下の項目を明記し、 Pmda 担当者の承認を得てテストを行うこと。 ・Pmda 担当者及び受注者のテスト実施体制と役割 ・テストに係る詳細な作業及びスケジュール ・テスト環境 ・テストツール ・合否判定基準 等 また、テスト計画書には、Pmda にて実施する受入テストに関する資料(受入テストの実 施計画案、受入テストに関連する資料等)を含むこと。 なお、テスト時においても、他システムの環境に影響を与えないよう留意すること。 テスト項目と概要 No. 1 テスト項目 単体・結合テスト テスト概要 ソフトウェアをほかのソフトウェアと結合する前に単 体でその完全性を評価する。また、それらの結合テス ト・評価を行う。 2 機能テスト アプリケーションの各機能が実行するタスクが、仕様 書・ユーザガイド・要求仕様書・設計文書に違反する動 作をしていないかを確認する。 (TOFT:Task-Oriented Functional Test) 3 強制エラーテスト プログラムを強制的にエラーにするよう設計された異 常系テスト 境界値テスト 極端な入力データに対する プログラムの応答を確認する。 (FET:Force-Error Test) 4 システムレベルテスト システム全体を通して動作させ、正常に機能するかを確 認する。 5 6 現実のユーザレベルテス ユーザがプログラムに対して行うであろうことを予測 ト してテストする。 探索型テスト 問題の「起こりそうな」場所に焦点をしぼってテストす る。 7 負荷/ボリュームテスト プログラムが大量のデータ/計算/処理をどのように 扱うかをテストする。 8 ストレステスト 限られたリソースのもとでプログラムを動作させる。 9 パフォーマンステスト ユーザが許容できるシステム性能を維持できるかどう かをテストする。 8 No. テスト項目 テスト概要 10 フェイルオーバーテスト システムレベルのエラー処理やリカバリプロセスをテ ストする。 11 アベイラビリティテスト システムやコンポーネントが動作可能でアクセス可能 な状態となるまでをテストする。 12 信頼性テスト システムが一定時間の間連続で操作可能かをテストす る。 13 API テスト バグ修正後に、それが確実に修正されているかととも に、新たなバグが発生していないかをテストする。 14 ドキュメントテスト リファレンスガイドやユーザガイドが正しく記述され ているかをテストする。 15 ユーティリティ、ツール、 システムに付属するもののテスト、インストール/アン その他付属品のテスト インストールテスト、インストーラのテスト、README やアイコンの確認、インストールした機能が正常に動作 するかをテストする。 16 17 ユーザインタフェーステ 使いやすさや見た目の評価、UI が仕様通りに動作する スト かをテストする。 ユーザビリティテスト 使いやすさやユーザの満足度をはかる情報を収集する など、場合によっては、外部の協力者の評価も交えてテ ストする。 18 10 セキュリティテスト 脆弱性/情報洩れなどがないかをテストする。 移行要件定義 (1)移行に係る要件 ① システム改修等を施しても、改修等機能を含めて全機能が使用できること。 ② 改修後、本番運用に必要となるシステムデータの移行を受注者の費用にて実施するこ と。 ③ 受注者は、契約後 Pmda 担当者と打合せを行い、工程表による導入スケジュールにつ いて承認を得た後、作業に着手すること。 ④ 受注者は、法令等で必要となる官公庁、その他の手続きを行うこと、尚、必要事項に ついては別途 Pmda 担当者と打合せの上、処理すること。 ⑤ 本番環境への切替作業は、切替手順の作成、整備、事前検証を踏まえ、本番作業を行 うこと。また、本番切替前にリハーサルを実施し、切替手順を確認すること。 ⑥ 切替作業にて実施する主な作業項目は、以下のとおり。 ・ 現行システムのバックアップ ・ 修正プログラムのインストール・設定作業 ・ 帳票様式の変更・設定作業 (2)教育に係る要件 「3(5)納入成果物及び期限」に示す、本システムの運用支援に関する各種ドキュメ ント類を作成する(システムの保有する各種マニュアル類について、本業務の影響箇所を 9 抽出の上、改訂を行うこと)とともに、運用手順に係る教育・研修を Pmda 担当者に行 うこと。 11 運用要件定義 (1)情報システムの操作・監視等要件 なし (2)運用施設・設備要件 なし 12 保守要件定義 (1)ハードウェア保守要件 なし (2)ソフトウェア保守要件 なし 13 作業の体制及び方法 (1)作業体制 受注者は、業務受託後、Pmda 担当者に対して作業体制を報告し、承認を得て業務を進 めること。 また、業務実施に当たっては、Pmda 担当者の指示に従うとともに、必要な場合既存機 能開発業者、運用支援業者との連携・協力を図りつつ実施すること。 (2)開発方法 設計・開発・テスト・プロジェクト管理等において使用する開発方法論について Pmda ① 担当者と協議し取り決めを行い、その取り決めに基づき Pmda 担当者の指示に従うとと もに、関係機関との連携・協力を図りつつ実施すること。 ② システムの開発環境(開発用のハードウェア、開発ツール等のソフトウェアを含む。 ) 、 作業場所、その他必要となる環境については、受注者の責任において確保すること。 ③ 受入テストの実施前には、通信ネットワーク処理を含むテスト環境を整備し、この中 で十分な単体・結合テストを行い、障害等が発生しないようにすること。 ④ Pmda の保有する資産(ソースコード等)については、受注者に公開するので、それ を基に設計・開発を行うこと。 システム設計・開発を行うにあたり、想定されるリスクやその対応策等を明示し、 Pmda ⑤ が承認の上、開発を推進すること。 ⑥ 既存機能改修時に発生した障害については、受注業者の責任のうえ対処すること。 (3)導入 ① 受注者は「9 テスト要件定義」に定める要件を満たすようテストを行った後、Pmda 担当者が指定する日時及び設置場所で、導入作業を行い、本番稼働を問題なく迎えられ るようにすること。 10 ② 本調達で行った開発等作業の詳細な内容及びシステム運用の変更点について、検収終 了後、速やかに当システムの保守・運用を担当する者に引継ぎを行えるようにすること。 (4)瑕疵担保責任 本業務の瑕疵担保責任の範囲・期間等の瑕疵への対応については、契約に基づき規定する ものとする。 14 特記事項 (1)基本事項 受注者は、次に掲げる事項を遵守すること。 ① 本業務の遂行に当たり、業務の継続を第一に考え、善良な管理者の注意義務をもって 誠実に行うこと。 ② 本業務の履行場所を他の目的のために使用してはならないこと。 ③ 本業務に従事する開発要員は、Pmda 担当者と円滑なコミュニケーションを行う能力 と意思を有していること。 ④ 本業務に従事する開発要員は、履行場所での所定の名札の着用等、従事に関する所定 の規則に従うこと。 ⑤ 要員の資質、規律保持、風紀及び衛生・健康に関すること等の人事管理並びに要員の 責めに起因して発生した火災・盗難等不祥事が発生した場合の一切の責任を負うこと。 ⑥ 民法、刑法、著作権法、不正アクセス禁止法、個人情報保護法等の関連法規を遵守す ることはもとより、下記の機構内規程を遵守すること。 ・独立行政法人医薬品医療機器総合機構情報システム管理利用規程 ・独立行政法人医薬品医療機器総合機構個人情報保護規程 ⑦ 次回の本業務調達に向けた現状調査、Pmda 担当者が依頼する技術的支援に対する回 答、助言を行うこと。 ⑧ 本業務においては、業務終了後の運用支援等を受注者によらず、これを行うことが可 能となるよう詳細にドキュメント類の整備を行うこと。 (2)入札制限 情報システムの調達の公平性を確保するために、以下に示す事業者は本調達に参加でき ない。 ① PmdaCIO 補佐が現に属する、又は過去2年間に属していた事業者等 ② 各工程の調達仕様書の作成に直接関与した事業者等 ③ 設計・開発等の工程管理支援業者等 ④ ①~③の親会社及び子会社( 「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規定」 (昭 和38年大蔵省令第59号)第8条に規定する親会社及び子会社をいう。以下同じ。 ) ⑤ ①~③と同一の親会社を持つ事業者 ⑥ ①~③から委託を受けるなど緊密な利害関係を有する事業者 (3)応札条件 応札希望者は、以下の資格等を有していること。 ① 開発責任部署は ISO9001 を取得していること。 11 ② JIS Q 27001(ISO/IEC27001)の認証、プライバシーマーク認証いずれかを取得して いること。 ③ ICH 国際医薬用語集である MedDRA/J 用語の体系等に対する理解を示すこと。 ④ 本システム機能開発に必要となる近似予測(MBR)、テキストマイニング技術に関す る理解を示すこと。 ⑤ 健康被害救済業務における医薬品副作用被害救済制度、及び生物由来製品感染等被害 救済制度に対する理解を示すこと。 (4)機密保持 本業務を実施する上で必要とされる機密保持に係る条件は、以下のとおり。 ① 受注者は、受注業務の実施の過程で Pmda が開示した情報(公知の情報を除く。以下 同じ。 ) 、他の受注者が提示した情報及び受注者が作成した情報を、本受注業務の目的以 外に使用、又は第三者に開示若しくは漏洩してはならないものとし、そのために必要な 措置を講ずること。 ② 受注者は、本受注業務を実施するにあたり、Pmda から入手した資料等については管 理台帳等により適切に管理し、かつ、以下の事項に従うこと。 ・複製しないこと。 ・用務に必要がなくなり次第、速やかに Pmda に返却すること。 ・受注業務完了後、上記①に記載される情報を削除、又は返却し、受注者において該 当情報を保持しないことを誓約する旨の書類を Pmda へ提出すること。 ③ 応札希望者についても上記①及び②に準ずること。 ④ このほか、 「独立行政法人医薬品医療機器総合機構情報システム管理利用規程」の第5 2条に従うこと。 ⑤ 別に『秘密保持等に関する誓約書』を提出し、これを遵守しなければならない。 ⑥ 機密保持の期間は、当該情報が公知の情報になるまでの期間とする。 (5)知的財産等 知的財産の帰属は、以下のとおり。 ① 本業務に係り作成・変更・更新されるドキュメント類及びプログラムの著作権(著作 権法第21条から第28条に定めるすべての権利を含む)は、受注者が本件のシステム 開発の従前より権利を保有していた等の明確な理由により、あらかじめ書面にて権利譲 渡不可能と示されたもの以外、Pmda が所有する等現有資産を移行等して発生した権利 含めてすべて Pmda に帰属するものとする。 ② 本業務に係り発生した権利については、受注者は著作権人格権を行使しないものとす る。 ③ 本業務に係り発生した権利については、今後、二次的著作物が作成された場合等であ っても、受注者は原著作物の著作権者としての権利を行使しないものとする。 ④ 本業務に係り作成・変更・修正されるドキュメント類及びプログラム等に第三者が権 利を有する著作物が含まれる場合、受注者は当該著作物の使用に必要な費用負担や使用 許諾契約に係る一切の手続を行うこと。この場合は事前に Pmda 担当者へ報告し、承認 を得ること。 ⑤ 本業務に係り第三者との間に著作権に係る権利侵害の紛争が生じた場合には、当該紛 12 争の原因が専ら Pmda の責めに帰す場合を除き、受注者の責任、負担において一切を処 理すること。この場合、Pmda は係る紛争の事実を知った時は、受注者に通知し、必要 な範囲で訴訟上の防衛を受注者に委ねる等の協力措置を講ずる。 なお、受注者の著作、又は一般に公開されている著作について、引用する場合は出典 を明示するとともに、受注者の責任において著作者等の承認を得るものとし、Pmda に 提出する際は、その旨併せて報告するものとする。 (6)検査 受注者は、本業務の履行に際し、Pmda 担当者からの質問、検査及び資料の提示等の 指示に応じなければならない。また、修正及び改善要求があった場合には、別途協議の 場を設けて対応を決定する。 (7)作業場所 受注業務の作業場所は、Pmda 内、または指定する場所で作業すること。Pmda 内での 作業においては、必要な規定の手続を実施し承諾を得ること。 (8)環境への配慮 環境への負荷を低減するため、以下に準拠すること。 ① 本業務に係る納入成果物については、「国等による環境物品等の調達の推進等に関す る法律(グリーン購入法) (平成15年7月16日法律第119号) 」に基づいた製品を 可能な限り導入すること。 ② 導入する機器等がある場合は、性能や機能の低下を招かない範囲で、消費電力節減、 発熱対策、騒音対策等の環境配慮を行うこと。 (9)各事業者との役割分担等 システム設計・開発等を複数事業者等が連携等(再委託を含めて)し実施する場合は、 参画する各事業者の役割分担等を明示すること。 (10)再委託 受注者は、受注業務の全部、又は主要部分を第三者に再委託することはできない。受 注業務の一部を再委託する場合は、事前に再委託する業務、再委託先等を Pmda 担当者 に報告し、承認を受けること。受注者は、機密保持、知的財産権等に関して本仕様書が 定める受注者の責務を再委託先業者も負うよう、必要な処置を実施し、Pmda 担当者に 報告し、承認を受けること。 なお、第三者に再委託する場合は、その最終的な責任を受注者が負うこと。 (11)その他 本業務の実施に当たっては、Pmda 担当者と十分な協議の上実施すること。 Pmda 全体管理組織(PMO)が担当課に対して指導、助言等を行った場合には、受注 者もその方針に従うこと。 ・ 必要な物品・環境の準備 本業務の履行に必要な機器等の準備を、契約開始日までに利用可能な状態にすること。 13 別紙1 「救済給付データベース統合・解析システム」 検索機能強化(第3次開発追加分)業務に係る資料の閲覧について 1 閲覧対象物 ・救済給付データベース統合・解析システム設計書類 要件定義書/外部設計書 ・システム操作マニュアル 業務サブシステム操作マニュアル/進捗サブシステム操作マニュアル/マスタメン テナンスツール操作マニュアル 2 閲覧場所 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構内 3 閲覧期間 期間 平成22年12月1日(水)から平成22年12月21日(水)の平日 時間 午前10時~午後5時まで 4 閲覧上の注意 (1) 閲覧に関しては、事前に担当者へ電話にて連絡を取ること。 (2) 事前に社名、連絡先、人数等を連絡時に登録すること。 (3) 閲覧にて知り得た内容については、外部に漏えいしないように注意すること。 (4) 閲覧物については、コピーは行わないこと。なお、メモについても必要最小限とし、 内容については担当者に了解を得ること。 5 連絡先 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 調査第二課 佐野千尋 e-mail [email protected] 電話 03-3506-9470 FAX 03-3506-9439 14 別紙2 ①知識検索の精度向上及び利便性の向上機能一覧 No. 機能名 No. 機能概要 1 検 索 機 能 1-1 検索統合画面 機能要件 ・検索統合画面を設け、業務系・進捗系システムの「定型項 の利便性 目」中心の検索機能、統計・集計のための「ACCESS」による 向上 検索機能、及びBI系システムの「テキスト」中心の類似検索機 能の集約を図る ※各検索機能は、本画面からリンクさせる 1-2 定型項目のACCESS検 ・業務系システムの「定型項目」中心の検索機能について、検 索 索条件の設定方法や検索結果の表示方法の改善を図り、より 利便性を高める。 2 知 識 検 索 2-1 重篤副作用疾患別マニ ・症例経過情報と「重篤副作用疾患別マニュアル」の類似箇 の精度向 ュアルの類似検索 上 所を検索できるようにする ※テキストマイニングの類似検索機能を利用する ※重篤副作用疾患別マニュアルはオフラインで知識 DB に登 録することを前提とする 2-2 医薬品添付文書情報等 ・症例経過情報等と「医薬品添付文書情報」等の類似箇所を の類似検索 検索できるようにする ※テキストマイニングの類似検索機能を利用する ※対象とする情報はオフラインで知識 DB に登録することを前 提とする 2-3 同義語辞書の整備 ・同義語辞書を整備する環境を用意する ※テキストマイニングの同義語辞書機能を利用する 15 別紙3 救済給付統合・解析システム機能概要図 BI系システム テキストマイニング 類似事例検索 データマイニング 判断基準突合 (近似予測) 分析 集計・解析 知識DB 知識DB 判断基準突合 DWH 業務系システム 基本業務 基本業務 給付請求概要情報 給付請求概要情報 取込 取込 利用者アクセス管理 症例経過情報 症例経過情報 入力・整理 入力・整理 検査結果データ 検査結果データ 入力・整理 入力・整理 各種帳票出力 不服申立記録入力 不服申立記録入力 各種帳票出力 副作用救済 調査報告書作成 調査報告書作成 ・副作用名 ・原因薬入 ・副作用名 ・適正目的 ・原因薬入力 ・適正使用 ・適正目的 ・受任 ・適正使用 ・医療給付 ・受忍 ・障害認定 ・医療給付 ・障害等級 ・障害認定 ・障害等級 感染給付対応 → 版数管理 連絡表取込 ※副作用救済のみ対応中 データ取込み 運用管理系システム 判断基準突合 (追補データ 抽出支援) 類似事例検索 (副作用名調査 支援) 感染救済 業務支援 業務支援 外部情報検索 外部情報検索 相談依頼文作成支援 相談依頼文作成支援 過去事例検索 追補依頼文作成支援 継続案件検索 継続案件検索 製薬企業等確認依頼 製薬企業等 文作成支援 過去事例検索 感染 調査課DB 追補依頼文作成支援 確認依頼文作成支援 MedDRA検索 MedDRA検索 他部門連携 (他部門用閲覧) 副作用機知未知 調査支援 時間的推移調査支援 時間的推移調査支援 (投薬期間図) (投薬期間図) 報告書の版数管理 進捗管理系システム 担当者・専門委員設定 担当者設定 業務負荷管理 トータルタイムクロック 業務負荷管理 達成状況管理 進捗状況管理 進捗・業務負荷管理帳票出力 進捗状況管理 進捗・業務負荷管理帳票出力 16 副作用 調査課DB 別紙4-1 ネットワーク、ハードウェア・ソフトウェア構成について <ネットワーク構成> ターミナルサーバ接続 共用LAN 負荷分散装置 スイッチングハブ ドメイン管理 兼 セッションディレクトリサーバ バックアップサーバ(LTO 装置 SCSI 接続) Host BI-DCSD Host BI-BKUP ターミナルサーバ1 スイッチングハブ BI サーバ Host BI-TS1 Host BI-BI ターミナルサーバ 2 アプリケーション 兼 データベースサーバ Host BI-TS2 Host BI-APDB 救済給付システム 1 別紙4-2 <ハードウェア・ソフトウェア構成> マシン情報 ドメイン管理兼セッションディレクトリサ サーバ名 製品名 PRIMERGY RX200 S6 型名 PGR2062G62 ーバ CPU クアッドコア Intel® Xeon® 2.40GHz メモリ搭載容量 CPU 搭載数 4GB[2GB×2] (最大 192GB) 1 個 (最大 2 個) (最大量) (最大数) ディスク容量 DIMM スロット 146GB(142.6GB) 12 スロット (10 スロット) ※()内は 1024 表記 (空き数) PCI スロット ディスク搭載内訳 146GB(15,000rpm)×3 <RAID5> 3 スロット ( 2 スロット) (空き数) CD-ROM 24 倍速 FDD なし DVD-RAM DVD-ROM 8 倍速 DVD-RAM 5 倍速(ATAPI) ディスクパーティション情報 ドライブ名 C ドライブ ディスク割当領域 30.0GB ドライブ名 D ドライブ ディスク割当領域 262.0GB(C ドライブの残り) ハードウェア構成情報 CPU1 クアッドコア Intel® Xeon® 2.40GHz 電源ユニット 1 搭載 CPU2 なし 電源ユニット 2 搭載 DIMM スロット 1A 2GB DIMM スロット 1D なし DIMM スロット 2A なし DIMM スロット 2D なし DIMM スロット 1B 2GB DIMM スロット 1E なし DIMM スロット 2B なし DIMM スロット 2E なし DIMM スロット 1C なし DIMM スロット 1F なし DIMM スロット 2C なし DIMM スロット 2F なし SAS アレイコントローラカード 2.5 インチ HDD ベイ 1 146GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 2 146GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 3 146GB(15,000rpm) 搭載 2.5 インチ HDD ベイ 4 なし PCI1 PCI Express (X4) PCI2 PCI Express (X8) PCI3 PCI Express (X8) 内臓 DVD-ROM ユ ニット 1 インストール済みソフトウェア 備考(ライセンス ソフトウェア名 分類 Version 型名 型名) Windows Server 2003 R2 Standard Edition OS SP2 5CAL 付 APC PowerChute Business Edition 電源管理 8.0.1 B5140R53C 12.5 B5140JJ3C 12.5 B5140JB3C 13.4.0 B5140FQFC バックアップ CA ARCserve Backup Agent for Open Files for Windows リストア リモートバックアップ CA ARCserve Backup Client Agent for Windows リストア マネージャ Systemwalker Centric Manager Standard Edition V13.4.0 運用管理 (B5104FTDB) ウィルスバスター Corp.サーバ ウィルス対策 2 E514550K4C サーバ マシン情報 サーバ名 ターミナルサーバ1 製品名 PRIMERGY RX200 S6 CPU クアッドコア Intel® Xeon® 2.66GHz 型名 PGR2062AA2 メモリ搭載容量 CPU 搭載数 8GB[2GB×4] (最大 192GB) 1 個 (最大 2 個) (最大量) (最大数) ディスク容量 DIMM スロット ※()内は 1024 表 146GB(142.6GB) 12 スロット (10 スロット) (空き数) 記 PCI スロット ディスク搭載内訳 146GB(15,000rpm)×2 <RAID1> 3 スロット ( 2 スロット) (空き数) CD-ROM 24 倍速 FDD なし DVD-RAM DVD-ROM 8 倍速 DVD-RAM 5 倍速 (ATAPI) ディスクパーティション情報 ドライブ名 C ドライブ ディクス割当領域 30.0GB ドライブ名 D ドライブ ディクス割当領域 116.0GB(C ドライブの残り) ハードウェア構成情報 CPU1 クアッドコア Intel® Xeon® 2.66GHz 電源ユニット 1 搭載 CPU2 なし 電源ユニット 2 搭載 DIMM スロット 1A 2GB DIMM スロット 1D なし DIMM スロット 2A 2GB DIMM スロット 2D なし DIMM スロット 1B 2GB DIMM スロット 1E なし DIMM スロット 2B なし DIMM スロット 2E なし DIMM スロット 1C 2GB DIMM スロット 1F なし DIMM スロット 2C なし DIMM スロット 2F なし SAS コントローラカード 2.5 インチ HDD ベイ 1 146GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 2 146GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 3 なし 搭載 2.5 インチ HDD ベイ 4 なし PCI1 PCI Express (X4) PCI2 PCI Express (X8) PCI3 PCI Express (X8) 内臓 DVD-RAM ユ ニット 3 インストール済みソフトウェア 備考(ライセンス ソフトウェア名 分類 Version 型名 型名) Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition OS SP2 5CAL 付 APC PowerChute Business Edition エージェント 電源管理 8.0.1 B5140R53C 12.5 B5140JJ3C 12.5 B5140JB3C エージェント バックアップ CA ARCserve Backup Agent for Open Files for Windows リストア リモートバックアップ CA ARCserve Backup Client Agent for Windows リストア Microsoft Office Standard Edition 2003 オフィス製品 2003 E288CB6AK Systemwalker Centric Manager Standard Edition V13.4.0 運用管理 13.4.0 B5140FQFC エージェント (B5140FWDB) ウィルスバスター Corp.クライアント ウィルス対策 4 E514550K4C クライアント マシン情報 サーバ名 ターミナルサーバ2 製品名 PRIMERGY RX200 S6 CPU クアッドコア Intel® Xeon® 2.66GHz 型名 PGR2062AA2 メモリ搭載容量 CPU 搭載数 8GB[2GB×4] (最大 192GB) 1 個 (最大 2 個) (最大量) (最大数) ディスク容量 DIMM スロット ※()内は 1024 表 146GB(142.6GB) 12 スロット (10 スロット) (空き数) 記 PCI スロット ディスク搭載内訳 146GB(15,000rpm)×2 <RAID1> 3 スロット ( 2 スロット) (空き数) CD-ROM 24 倍速 FDD なし DVD-RAM DVD-ROM 8 倍速 DVD-RAM 5 倍速 (ATAPI) ディスクパーティション情報 ドライブ名 C ドライブ ディクス割当領域 30.0GB ドライブ名 D ドライブ ディクス割当領域 116.0GB(C ドライブの残り) ハードウェア構成情報 CPU1 クアッドコア Intel® Xeon® 2.66GHz 電源ユニット 1 搭載 CPU2 なし 電源ユニット 2 搭載 DIMM スロット 1A 2GB DIMM スロット 1D なし DIMM スロット 2A 2GB DIMM スロット 2D なし DIMM スロット 1B 2GB DIMM スロット 1E なし DIMM スロット 2B なし DIMM スロット 2E なし DIMM スロット 1C 2GB DIMM スロット 1F なし DIMM スロット 2C なし DIMM スロット 2F なし SAS コントローラカード 2.5 インチ HDD ベイ 1 146GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 2 146GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 3 なし 搭載 2.5 インチ HDD ベイ 4 なし PCI1 PCI Express (X4) PCI2 PCI Express (X8) PCI3 PCI Express (X8) 内臓 DVD-RAM ユニット 5 インストール済みソフトウェア 備考(ライセンス型 ソフトウェア名 分類 Version 型名 名) Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition OS SP2 5CAL 付 APC PowerChute Business Edition エージェント 電源管理 8.0.1 B5140R53C 12.5 B5140JJ3C 12.5 B5140JB3C エージェント バックアップ CA ARCserve Backup Agent for Open Files for Windows リストア リモートバックアップ CA ARCserve Backup Client Agent for Windows リストア Microsoft Office Standard Edition 2003 オフィス製品 2003 E288CB6AK Systemwalker Centric Manager Standard Edition V13.4.0 運用管理 13.4.0 B5140FQFC エージェント (B5140FWDB) ウィルスバスター Corp.クライアント ウィルス対策 Windows Server 2003 R2 Standard Edition OS 6 E514550K4C SP2 クライアント 5CAL 付 マシン情報 アプリケーション兼データベースサー サーバ名 製品名 PRIMERGY RX200 S6 型名 PGR2062AA2 バ CPU クアッドコア Intel® Xeon® 2.66GHz メモリ搭載容量 CPU 搭載数 8GB[2GB×4] (最大 192GB) 1 個 (最大 2 個) (最大量) (最大数) ディスク容量 DIMM スロット ※()内は 1024 表 300GB(292.9GB) 12 スロット (10 スロット) (空き数) 記 PCI スロット ディスク搭載内訳 300GB(15,000rpm)×3 <RAID5> 3 スロット ( 2 スロット) (空き数) CD-ROM 24 倍速 FDD なし DVD-RAM DVD-ROM 8 倍速 DVD-RAM 5 倍速 (ATAPI) ディスクパーティション情報 ドライブ名 C ドライブ ディスク割当領域 50.0GB ドライブ名 D ドライブ ディスク割当領域 550.0GB ハードウェア構成情報 CPU1 クアッドコア Intel® Xeon® 2.66GHz 電源ユニット 1 搭載 CPU2 なし 電源ユニット 2 搭載 DIMM スロット 1A 2GB DIMM スロット 1D なし DIMM スロット 2A 2GB DIMM スロット 2D なし DIMM スロット 1B 2GB DIMM スロット 1E なし DIMM スロット 2B なし DIMM スロット 2E なし DIMM スロット 1C 2GB DIMM スロット 1F なし DIMM スロット 2C なし DIMM スロット 2F なし SAS アレイコントローラカード 2.5 インチ HDD ベイ 1 300GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 2 300GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 3 300GB(15,000rpm) 搭載 2.5 インチ HDD ベイ 4 なし PCI1 PCI Express (X4) PCI2 PCI Express (X8) PCI3 PCI Express (X8) 内臓 DVD-RAM ユニット 7 インストール済みソフトウェア 備考(ライセンス ソフトウェア名 分類 Version 型名 型名) Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition OS SP2 Oracle Database Standard Edition データベース 10g ウィルスバスター Corp.クライアント ウィルス対策 Interstage Application Server Web-J Edition 8.0 8.0 Microsoft Visual Studio 2005 Professional Edition - 日本語 5CAL 付 B51401Q2S 25 ユーザ E514550K4C クライアント B5140628C (B5140638B) E298CAM1K Jclass Server Chart 5.5J 5.5J PowerTools InputMan for .NET 4.0J Windows Forms Ed. 4.0 - PowerTools FlexGrid for .NET 4.0J 4.0 - PowerTools True WinChart for .NET 3.0J 3.0 - APC PowerChute Business Edition エージェント 電源管理 Systemwalker Centric Manager Standard Edition V13.4.0 運用管理 運用/開発 B5140R53C エージェント エージェント 13.4.0 B5140FQFC (B5140FWDB) バックアップ CA ARCserve Backup Agent for Open Files for Windows 12.5 B5140JJ3C 12.5 B5140JC3C 12.5 B5140JB3C リストア CA ARCserve Backup Agent for Oracle バックアップ リモートバックアップ CA ARCserve Backup Client Agent for Windows リストア 8 マシン情報 サーバ名 バックアップサーバ 製品名 PRIMERGY RX200 S6 CPU クアッドコア Intel® Xeon® 2.40GHz 型名 PGR2062G62 メモリ搭載容量 CPU 搭載数 4GB[2GB×2] (最大 192GB) 1 個 (最大 2 個) (最大量) (最大数) ディスク容量 DIMM スロット ※()内は 1024 表 300GB(292.9GB) 12 スロット (10 スロット) (空き数) 記 PCI スロット ディスク搭載内訳 300GB(15,000rpm)×3 <RAID5> 3 スロット ( 2 スロット) (空き数) CD-ROM 24 倍速 FDD なし DVD-RAM DVD-ROM 8 倍速 DVD-RAM 5 倍速 (ATAPI) ディスクパーティション情報 ドライブ名 C ドライブ ディスク割当領域 130.0GB ドライブ名 D ドライブ ディスク割当領域 470.0GB(C ドライブの残り) ハードウェア構成情報 CPU1 クアッドコア Intel® Xeon® 2.40GHz 電源ユニット 1 搭載 CPU2 なし 電源ユニット 2 搭載 DIMM スロット 1A 2GB DIMM スロット 1D なし DIMM スロット 2A なし DIMM スロット 2D なし DIMM スロット 1B 2GB DIMM スロット 1E なし DIMM スロット 2B なし DIMM スロット 2E なし DIMM スロット 1C なし DIMM スロット 1F なし DIMM スロット 2C なし DIMM スロット 2F なし SAS アレイコントローラカード 2.5 インチ HDD ベイ 1 300GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 2 300GB(15,000rpm) なし 2.5 インチ HDD ベイ 3 300GB(15,000rpm) 搭載 2.5 インチ HDD ベイ 4 なし PCI1 PCI Express (X4) PCI2 PCI Express (X8) PCI3 PCI Express (X8) 内臓 DVD-RAM ユニット 9 インストール済みソフトウェア 備考(ライセンス型 ソフトウェア名 分類 Version 型名 名) Windows Server 2003 R2 standard Edition OS APC PowerChute Business Edition エージェント 電源管理 Oracle Database Standard Edition データベース ウィルスバスター Corp.クライアント ウィルス対策 Systemwalker Centric Manager Standard Edition V13.4.0 運用管理 SP2 10g 5CAL 付 B5140R53C エージェント B51401Q2S 25 ユーザ E514550K4C クライアント エージェント 13.4.0 B5140FQFC (B5140FWDB) バックアップ CA ARCserve Backup 12.5 B5140JA3C 12.5 B5140JJ3C リストア バックアップ CA ARCserve Backup Agent for Open Files for Windows リストア CA ARCserve Backup Agent for Oracle バックアップ 12.5 B5140JC3C CA ARCserve Backup Disaster Recovery Option 復旧管理 12.5 B5140JL3C 10 マシン情報 サーバ名 BI サーバ 製品名 PRIMERGY RX200 S6 型名 PGR2062AA2 クアッドコア Intel® Xeon® CPU 2.66GHz メモリ搭載容量 CPU 搭載数 8GB[2GB×4] (最大 192GB) 1 個 (最大 2 個) (最大量) (最大数) ディスク容量 DIMM スロット ※()内は 1024 表 146GB(142.6GB) 12 スロット (10 スロット) (空き数) 記 PCI スロット ディスク搭載内訳 146GB(15,000rpm)×2 <RAID1> 3 スロット ( 2 スロット) (空き数) CD-ROM 24 倍速 FDD なし DVD-RAM DVD-ROM 8 倍速 DVD-RAM 5 倍速 (ATAPI) ディスクパーティション情報 ドライブ名 C ドライブ ディクス割当領域 30.0GB ドライブ名 D ドライブ ディクス割当領域 116.0GB(C ドライブの残り) ハードウェア構成情報 CPU1 クアッドコア Intel® Xeon® 2.66GHz 電源ユニット 1 搭載 CPU2 なし 電源ユニット 2 搭載 DIMM スロット 1A 2GB DIMM スロット 1D なし DIMM スロット 2A 2GB DIMM スロット 2D なし DIMM スロット 1B 2GB DIMM スロット 1E なし DIMM スロット 2B なし DIMM スロット 2E なし DIMM スロット 1C 2GB DIMM スロット 1F なし DIMM スロット 2C なし DIMM スロット 2F なし PCI1 PCI Express 2.5 インチ HDD ベイ SAS コントローラカード (X4) 146GB(15,000rpm) 1 PCI2 PCI Express 2.5 インチ HDD ベイ なし (X8) 146GB(15,000rpm) 2 PCI3 PCI Express 2.5 インチ HDD ベイ なし (X8) なし 3 内臓 DVD-RAM 2.5 インチ HDD ベイ 搭載 ユニット なし 4 11 インストール済みソフトウェア 備考(ライセンス型 ソフトウェア名 分類 Version 型名 名) Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition OS SP2 Oracle Database Standard Edition データベース 10g ウィルスバスター Corp.クライアント ウィルス対策 5CAL 付 B51401Q2S 25 ユーザ E514550K4C クライアント Interstage Navigator Explorer Server 8.0 B51403W8C (B51403Y8B) Interstage Application Server Standard-J Edition 8.0 8.0 B5140 (B51406S8B) IBM SPSS Statistics Base 18.0 18.0 SP5W011001 IBM SPSS Data Preparation 18.0 18.0 SP5W011071 IBM SPSS Advanced Statistics 18.0 18.0 SP5W011011 IBM SPSS Regression 18.0 18.0 SP5W011111 IBM SPSS Custom Tables 18.0 18.0 SP5W011121 IBM SPSS Exact Tests 18.0 18.0 SP5W011081 IBM SPSS Decision Trees 18.0 18.0 SP5W011131 IBM SPSS Missing Values 18.0 18.0 SP5W011091 Windows APC PowerChute Business Edition エージェント 電源管理 B5140R53C バックアップ CA ARCserve Backup Agent for Open Files for Windows 12.5 B5140JJ3C 12.5 B5140JC3C 12.5 B5140JB3C リストア CA ARCserve Backup Agent for Oracle バックアップ リモートバックアップ CA ARCserve Backup Client Agent for Windows リストア 12 エージェント