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IT技術者としての役割と心構え) IT技術者として、話す(伝える)聞く

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IT技術者としての役割と心構え) IT技術者として、話す(伝える)聞く
平成25年度 IT技術者向け研修講座一覧
No
種別
講座名
分類
受講料(税別)
日数
時間
開催日程
4月
1
新人
IT基礎技術
1.IT技術者に必要なビジネススキル
50,000円
2日間 10:00~17:00 4/3~4/4
3~4
2
新人
IT基礎技術
2.情報システム基礎知識
75,000円
3日間 10:00~17:00 4/5~4/9
5~9
3
新人
DB基礎技術
3.データベースの基礎知識
75,000円
3日間 10:00~17:00 4/10~12
10~12
4
新人
NW基礎技術
4.ネットワークの基礎知識
75,000円
3日間 10:00~17:00 4/15~17
15~17
5
新人
NW基礎技術
5.ネットワーク構築の基礎
75,000円
3日間 10:00~17:00 4/18~22
18~22
6
新人
IT基礎技術
6.振り返り(理解度チェック)
25,000円
1日間 10:00~17:00 4/23
7
新人
ITヒューマン基礎
7.IT技術者の職場で必要なリーダーシップ
50,000円
2日間 10:00~17:00 4/24~4/25
24~25
8
新人
P基礎
8.プログラミング基礎技術(テスト技法)
100,000円
4日間 10:00~17:00 4/26~5/2
26~
9
新人
P実践
9.実践!プログラミングワークショップ
100,000円
10
新人
ITヒューマン基礎
10.IT技術者の効果的プレゼンテーション
11
新人
システム設計基礎
12
新人
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
概要
◆ビジネスマインド(IT技術者としての役割と心構え)
◆IT技術者として、話す(伝える)聞く(傾聴)書く(ビジネス文書)
◆業界特有の電話対応マナー、名刺交換のマナー基本から実践
新入社員向け
コンピュータビジネスに関わる上で必ず必要なハードウェアやソフトウェアに関しての知識を習得します。(1)ハードウェ
ア (2)情報処理システム(3)ソフトウェアの基礎
新入社員向け
情報システムの基盤となるデータベースをファイルの概念を含め、データ操作に必要な知識を中心に学習します。ま
た、RDBMS製品を使用したHOTも行います。
新入社員向け
現在の情報システムに欠かせないのがネットワーク技術です。LANを中心にC/S(クライアント/サーバー)ネットワークの基
礎知識を学習します。
ネットワークの基本知識で学んだ内容を実践して、実際のネットワークを設計、構築を行うことで、ネットワークに関する
知識の定着を図ります。
① 基礎技術の理解度測定とフォローアップ
② セキュリティマインドの再認識
23
その他
チームでシステムを作成する中で、メンバー全員の積極的なリーダーシップの発揮を求められます。いかにリーダー
シップを発揮するのかを演習を行いながら学習します。
新入社員向け
新入社員向け
新入社員向け
新入社員向け
~2
プログラミングする上での前提知識であるアルゴリズム&データ構造をフローチャートを使った演習を通して学習しま
す。
新入社員向け
4日間 10:00~17:00 5/7~10
7~10
チームでシステムを作成する中で、メンバー全員の積極的なリーダーシップの発揮を求められます。いかにリーダー
シップを発揮するのかを演習を行いながら学習します。
新入社員向け
50,000円
2日間 10:00~17:00 5/13~14
13~14
IT技術者にとって必要不可欠な情報収集スキルとプレゼンテーションスキルを実際のインタビューやプレゼンテーショ
ンを行いながら学習します。
新入社員向け
11.システム設計概説
75,000円
3日間 10:00~17:00 5/15~5/17
15~17
情報システムを開発する際に是非知っておかなければならないソフトウェア開発手法を捉えて、設計工程を中心に体
系的に学習します。
新入社員向け
システム設計基礎
12.システム開発プロジェクト実践
75,000円
3日間 10:00~17:00 5/20~5/22
20~22
システム開発プロジェクトを進めるうえで、知っておくべき要素(品質、コスト、納期、コミュニケーション)を理解し、プロ
ジェクトメンバーとして役割をはたすために必要なノウハウを学習します。
新入社員向け
23~29
30~
システム設計概説で学習した内容を基に、与えられた課題を、チーム(プロジェクト・チーム)で分析し、お客様への要求
インタビューを行い、その結果を設計に反映するシステム設計(UI設計)の総合演習です。また、チームでプロジェクト運
営(進捗管理等)することの体験も交えて進めます。
13
新人
システム設計実践
13.実践!システム設計ワークショプ
125,000円
5日間 10:00~17:00 5/23~5/29
14
テクニカ
ル
Web技術基礎
14.Java言語基礎
100,000円
4日間 10:00~17:00 5/30~6/4
15
テクニカ
ル
Web技術基礎
15.オブジェクト指向プログラミング
75,000円
4日間 10:00~17:00 6/5~6/10
5~10
16
テクニカ
ル
Web技術実践
16.HTML5/CSS3
75,000円
3日間 10:00~17:00 6/11~6/13
11~13
17
テクニカ
ル
18
テクニカ
ル
Web技術開発
18.Webアプリケーション開発
19
テクニカ
ル
ITヒューマン実践
20
新人F1
21
新人F1
Web技術実践
17.Servlet/JSP/JDBC
100,000円
4日間 10:00~17:00 6/14~6/19
本研修では、Java言語の基本文法について理解し、演習を通してプログラミングスキルを習得して頂きます。
【主な内容】開発環境について/変数と型/if文/switch文/for文/while文とString型/メソッド/配列/オブジェクト
指向へ向けて
~4
本研修では、オブジェクト指向について理解し、Java言語でオブジェクト指向プログラミングを行う力を身につけて頂き
ます。
【主な内容】クラスとインスタンス/スーパークラスとサブクラス/例外/インタフェース/ガーベッジコレクション/ス
レッド/パッケージ/ファイル操作と入出力/コレクション
本研修では、Webページ作成の基本および、近年主流となっているHTML5とCSSでのWebページの構築について習得
して頂きます。【主な内容】HTML概要/CSS概要/Webページの構成/テキスト/セレクタ/ナビゲーション/フォーム
/テーブル/その他の機能とテクニック
新入社員向け
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
14~19
本研修では、JavaでWebアプリケーションを構築する技術およびプログラムからデータベースにアクセスする技術を習
得して頂きます。
【主な内容】開発環境について/Webアプリケーションの動作原理/サーブレット&JSP概要/入力パラメータの取得
/入力チェック/フィルタの活用/画面遷移/オブジェクトのスコープ/リクエスト属性/セッションの利用/アクション
クラスとディレクティブ
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
125,000円
5日間 10:00~17:00 6/20~6/26
20~26
本研修では、要件定義書を元に、開発プロセスに従って架空のWebアプリケーションを開発して頂きます。演習を通し
て、スケジュール管理の意識も身につけて頂きます。【主な内容】設計工程:主に 画面設計/詳細設計/データベース
設計製造工程:コーディング/単体テストテスト工程:テストケース作成/結合テスト/システムテスト成果発表会:グ
ループごとに成果発表会を行います
19.IT技術者に必要な提案書・企画書作成法
50,000円
2日間 10:00~17:00 6/27~6/28
27~28
IT業界においては形のないものを扱うだけに、頭の中にあるアイディアをまず企画書の形にすることが必要不可欠で
す。この研修では、思考の柔軟な新入社員を始めとする若年者員に対して、より良いアイディアを出す方法と、それを
形にして他者の銅を得る方法を実践的な形式で学びます。
開発基礎
20.VB.NETプログラミング
75,000円
3日間 10:00~17:00 9/2~9/4
2~4
開発基礎
21.ASP.NETプログラミング
50,000円
2日間 10:00~17:00 9/5~9/6
5~6
本コースは、 VB.NET開発のためのプログラミング基礎を習得するための基礎コースで、.NET Frameworkの概念と、フ
レームワークを利用したVB.NETによるプログラミング技法の紹介と実践によって構成されています。
.NET Frameworkの概要を理解し、WebアプリケーションやWebサービスの開発・構築 に用いられるASP.NETアプリケー
ションの作成方法を学びます。本コースでは、さまざまな実習を通して、一つ一つ実行し、動きを確認することで、
ASP.Netアプリケーション開発の理解をより一層深めます。
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
平成25年度 IT技術者向け研修講座一覧
No
種別
分類
講座名
受講料(税別)
日数
時間
開催日程
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
新人F1
ITヒューマン実践
22.IT技術者としてのマインド・コミュニケー
ション習得
50,000円
2日間 10:00~17:00 9/12~13
23
新人F2
新人SP
23.ITプロフェッショナルのためのコミュニ
ケーション
75,000円
3日間 10:00~17:00 12/2~12/4
2~4
24
新人F2
新人SP
24.失敗しないプロジェクトのための段取り力
75,000円
3日間 10:00~17:00 12/9~12/11
9~11
25
新人F2
新人SP
25.ITプロフェッショナルのためのフォロワー
シップとリーダーシップ
50,000円
2日間 10:00~17:00 12/12~12/13
12~13
26
新人F3
新人AD
26.システム開発におけるレビュー技法
60,000円
2日間 10:00~17:00 2/17~2/18
No
種別
講座名
受講料(税別)
日数
時間
開催日程
27
ITSP1
2
27.ネットワーク基礎から学ぶIPv6
ネットワーク設計
28
ITSP2
1
28.基礎から応用まで~データベース
を開発で利用するために~
45,000円
2日間 10:00~17:00 12/5~6
45,000円
2日間 10:00~17:00 12/19~20
29
AD-1-①
2
29.問題発見・解決型セッション・リー
ダー育成
30
AD-1-②
2
30.ソリューション提案のためのセッ
ション技法
65,000円
3日間 10:00~17:00
9/9~11
45,000円
2日間 10:00~17:00
10/17~18
31
AD-4
2~3
31.プロジェクトにおけるリーダーシッ
プ(IT技術者のためのリーダ-シップ)
32
AD-5
2
32.チームビルディングとモチベーショ
ンアップ
33
ITAD1
2
34
ITAD2
2
34.IT技術者のための問題発見・解決
とファシリテーション
45,000円
2日間 10:00~17:00 11/18~19
35
AD-8
2
35.成功プロジェクトのための段取り
力
45,000円
2日間 10:00~17:00 10/3~4
36
AD-9
2
36.ITプロジェクトを成功させるリスク
先読み力
45,000円
2日間 10:00~17:00 11/5~6
37
AD-12
2
38
AD-13
2~3
39
40
ADSPー1
AD-14
3
3
33.IT技術者の「伝わる」文章化技法
37.目標管理のブラッシュアップ
38.IT技術者に必要な、聴く力、
伝える力、集団運営の力を養う「コ
ミュニケーション&ファシリテー
ション」
39.IT技術者として、人と組織を輝か
せる「リーダーの人間力育成プログラ
ム」
SDL(セルフデザイン・リーダーシップ)
福岡研修室5周年特別講座
40.IT現場における、組織形成に必要
な「システム思考」
4月
5月
6月
7月
8月
9月
45,000円
2日間 10:00~17:00 10/10~11
45,000円
IT人財に必要不可欠なプロジェクトのメンバーとしてのフォロワーシップ、インタビューのスキル、会議運営のスキル、ビ
ジョン・目標設定のスキルを理論と実践により習得します。
プログラムの構造設計・開発工程において、プロジェクトチームとして効率的に機能するためのレビュー技法について、
基本的な技術(レビューの心得、レビューの進め方など)を習得します。
18~19
5~6
5~6
15~17
13~14
15~16
2月
3月
14~15 19~20
その他
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
新入社員・中途採用
入社3年目未満
概要
その他
ネットワークの基礎知識を押さえ、IPv4からの移行やIPv4との共存を踏まえたIPv6ネットワーク設計の実践ポイントを解
説し、IPv6ネットワーク構築の基礎スキルを習得します。(FISAタイアップ研修F1,F2を受講される事が望ましい。)
・最少催行:5名
IT技術者として、お客様や社内が抱えるいろいろな問題を解決するための手段としてグループ討議によるセッション技
法があります。セッション技法は、ソフトウェア開発プロジェクトにおいても、お客様とのシステム及びソフトウェア要件の
抽出、プロジェクトマネジメントにおける課題の解決と、IT技術者にとって様々な課題をプロジェクトチームで解決してい
く必要があり、その際に活用すべき技法と言えます。そのセッション技法及びそのセッションのリード役であるリーダー
のための基礎知識を養成するコースです。
企業を取り巻く経営環境の変化は著しく動いており、新たな環境に対応してお客様や社内の経営的課題を解決するた
めのIT技術を駆使したソリューション提案が求められています。IT技術者は、ソリューション提案のためには、将来を見
据えたビジョンを立て、情報戦略としてのビジョンを構築する必要があります。そのためのセッション技法である「創造的
セッション・コンサルティング技法」の基本スキルを習得します。
※「問題発見・解決型セッション・リーダー育成」コースを事前に受講されているとより効果的です。
ITプロジェクトの基本的な作法を理解することで、マネジメントの生産性を向上させます。①講師による説明→②課題設
定→③グループワーク→④プレゼンテーション→⑤フィードバックコメント、のサイクルをまわしてゆくことで、愉しく実践
的に学びます。研修参加者には、ファシリテーター役を担っていただくことで、各種会議のとりまとめ役を担う力を身を
習得します。
ITプロジェクトの問題を早めに先読み(予知)し、備える習慣をつけます。①講師による説明→②課題設定→③グルー
プワーク→④プレゼンテーション→⑤フィードバックコメント、のサイクルをまわしてゆくことで、愉しく実践的に学びま
す。研修参加者には、ファシリテーター役を担っていただくことで、各種会議のとりまとめ役を担う力を身につけます。
PMBOKの理論だけではなく、経験的に習得します。
3~4
16~17 19~20 24~25
1月
IT技術者に必要不可欠な部下育成のスキル、会議運営のスキル、ビジョン・目標設定のスキルを理論と実践により身
につけます。実際の事例を使った様々なロールプレイ、ディスカッション等により参加者の方々と交流でき、コンピテン
シー(高業績者の行動特性)を学び、習得します。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のコミュニケー
ションの特性が把握でき、受講者が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を自ら見いだしていける内容で
す。
IT技術者に必要なチームビルディングのスキル(すなわち、褒める、叱る、からモチベーション・マネジメント、アンガーマ
ネジメント、リーダシップとフォローアップシップ、報・連・相まで)を理論と実体験を元に学びます。自分自身の振り返り
はもちろんのこと、他者や講師からのフィードバックにより、自分の現在位置が分かり、さらなる成長のための自分自身
のテーマが分かります。
IT技術者に必要不可欠な文書表現、文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身につけます。 ドキュメンテーション
実習、マシン実習を個人ワークのみならず、グループワークにより参加者の方々と交流しながら、楽しく身に付けること
ができます。 講師、他者と様々なフィードバックにより自己のドキュメントの欠点が把握でき、改善の方策を自ら見いだ
していける内容です。
問題発見、真因追求、解決策立案のスキルとそれらをA3一枚にまとめて、ストーリー立てた説明により周囲を動かすス
キルを理論と実践を通じて身につけます。講師、他者等様々なフィードバックと短時間・高負荷の演習により自己の思
考の特性が把握できます。受講者自身が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を一緒に考えていきます。
実際の職場における問題・課題を扱いながらグループディスカッションを繰り返すことによりファシリテーション能力を向
上させるとともに、他の方々と交流でき、楽しく身に付けることができます。
10~11
7/16~17、
8/19~20、
9/24~25、
12日間 10:00~17:00
10/15~16、
11/14~15、
12/19~20
2日間 10:00~17:00 6/13~14
ITプロジェクトの基本的な作法を理解することで、マネジメントの生産性を向上させます。研修参加者には、ファシリテー
タ役を担っていただくことで、各種会議のとりまとめ役を担う力を身につけます。PMBOKの理論だけではなく、体験を通
じて経験的に習得します。
実際にデータベース操作のトライ&エラーを行う事により、基本操作を行えるノウハウを身につけます。またプログラム
中でSQL文はどのように発行されるのか、や副問い合わせ等、入門としては高いレベルのものもTIPSとして紹介するこ
とで、DBを伴うシステム開発で最低限必要となる言葉についても理解し、知識を習得します。
19~20
19~20
390,000円
12月
5~6
2日間 10:00~17:00 9/19~20
3日間 10:00~17:00 5/15~17
11月
17~18
45,000円
65,000円
10月
9~11
17~18
概要
IT人材に必要不可欠な論理的に考えるスキル、口頭表現のスキル、文章作成のスキル等を理論と実践を通して身に
つけます。ドキュメンテーションコンテスト、プレゼンコンテスト、対人モードの判定演習等により参加者の方々と交流し
ながら、楽しく身に付けることができます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のコミュニケーションの
特性が把握でき、受講者が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を自ら見いだしていける講座です。
17~18
2日間 10:00~17:00 9/17~18
2日間 10:00~17:00 12/5~6
3月
12~13
45,000円
45,000円
2月
IT技術者になるために必要なコミュニケーションをモチベーション、観察、考える力を養う事で他者との円滑なコミュニ
ケーションスキル「相手に自分の思いが伝わる」を身につけていだきます。
22
ITSS
1月
IT現場の管理職として最低限身につけておかなければならない目標管理制度について、理論と実践を通して理解しま
す。さらに御社の実際の目標管理制度に則り、目標管理シートを記入しますので、「仕事が進む研修」です。上司は単
なる評価者や教師ではなくコーチであることを理解いただき、一生ものの「人を育てる」スキルを身につけます。期首の
「目標設定面談編」と期中の「中間面談・達成度評価面談編」を組み合わせることでPDSサイクルにより成果担保しま
す。
コミュニケーションスキルの基礎は、相手を理解する聴き方と相手に理解できるような伝え方を身につけることです。本
講座では「積極的傾聴法」による聴き方、思いを伝えるコミュニケーション、人間関係における問題解決話法等について
体験的に学ぶと共に、集団を円滑に運営し、メンバーの参加を促進しながら、グループ運営の舵取りをしていくファシリ
テーションの技法についても習得します。
本講座では、「ポジティブ心理学」の研究成果を活用して、自分の強みや良さを発見し、それを最大限生かせるリー
ダーシップのあり方をデザインしていきます。それをセルフ・デザイン・リーダーシップ(SDL)と呼んでいます。SDLでは
自分がリーダーとして発揮する人間力とは何かを探究し、リーダーとしての器そのものを広げていくことを目指していま
す。また職場として部一人一人の強みが活かし、チーム力を最大限に高めていくマネジメントを学び、必要な改革を実
行することで、人と組織をいきいきと輝かせ、パフォーマンスを高めることのできるリーダーを育成します。
システムシンキングとは、問題の出来事(現象)よりも問題が発生するパターンやそのパターンを引き起こしている構造
を捉え、問題の全体像を把握する思考法です。またピーター・センゲはシステムシンキングを「木を見て森を見る思考
法」と言い「学習する組織」を構築する際の中核的ツールとして位置づけています。本講座ではシステムシンキングによ
り、問題の構造を捉える手法を学び、問題解決へのアプローチ手法を学ぶことで、問題解決スキルを習得します。
(1)時系列パターングラフによって問題を読み解く
(2)ループ図を使って問題の全体構造を把握する
(3)問題解決のツボ(レバレッジ・ポイント)を把握する
・最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
平成25年度 IT技術者向け研修講座一覧
No
種別
ITSS
講座名
受講料(税別)
日数
時間
開催日程
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
TE-1-①
2~3
41.情報システム構築のためのシステ
ム開発管理
65,000円
3日間 10:00~17:00 10/7~9
42
TE-1-②
2~3
42.データ中心アプローチ実践システ
ム分析・設計
65,000円
3日間 10:00~17:00 10/28~30
43
TE-1-③
2~3
43.品質向上のためのレビューとテス
ト
65,000円
3日間 10:00~17:00 11/25~27
25~27
44
Java基1
1
44.Javaで習得オブジェクト指向と
Eclipse, UML
65,000円
3日間 10:00~17:00 11/20~22
20~22
45
Java基2
1
45.Java EEで習得!Webアプリケー
ションの基礎
65,000円
3日間 10:00~17:00 1/15~17
15~17
46
Java基3
1
46.MVCモデルとStruts~現場で使え
るJava
65,000円
3日間 10:00~17:00 1/27~29
27~29
47
WebA基1
1
47.Androidアプリケーションを題材に
学ぶJavaとオブジェクト指向入門
65,000円
3日間 10:00~17:00 3/3~5
48
WebA基2
1
48.C++で学びなおす、ポインタ、メモ
リ管理、オブジェクト指向
65,000円
3日間 10:00~17:00 3/17~19
49
WebA基3
2
49.Android WebAPI編
45,000円
2日間 10:00~17:00 11/7~8
50
SMP1
1
50.アプリ開発現場に学ぶ実践的
iPhoneアプリ開発手法
65,000円
3日間 10:00~17:00 10/21~23
51
SMP2
2
51.Androidアプリケーション開発を通
して学ぶ実践Javaプログラミング入門
45,000円
2日間 10:00~17:00 11/28~29
52
SMP3
1
52.実践 Androidアプリケーション開発
~設計から最近の開発方式まで
65,000円
3日間 10:00~17:00 12/16~18
53
WebA実1
1
53.Gitで始めるバージョン管理入門
45,000円
2日間 10:00~17:00 10/24~25
54
WebA実2
2
54.開発現場に学ぶRuby On Railsア
プリケーション開発
45,000円
2日間 10:00~17:00 1/21~22
55
Java実1
2
55.現場に学ぶJavaデザインパターン
65,000円
3日間 10:00~17:00 11/11~13
56
Java実2
3
56.ソフトウェア工学
45,000円
2日間 10:00~17:00 10/1~2
57
Java実3
1~2
57.スマートフォン/タブレットのアプリ
を開発してみたい人へ
~Andoridアプリ開発基礎研修~
65,000円
3日間 10:00~17:00 2/12~14
58
Java実4
1~2
58.次世代HTML(HTML5)を利用した
アプリ開発 ~HTML5を利用した業務
アプリケーション開発基礎~
45,000円
2日間 10:00~17:00 1/23~24
WebA実1
1~2
59.Webアプリケーション構築基礎①
45,000円
2日間 10:00~17:00 1/30~31
60
WebA実2
1~2
60.Webアプリケーション構築基礎②
65,000円
3日間 10:00~17:00 2/19~21
61
WebA実3
2
61.PHPによるWEBアプリケーション開
発
45,000円
2日間 10:00~17:00 2/4~5
3月
概要
アプリケーションエンジニアに必要とされる、計画の立案(要件/成果物/手順等)及び計画達成に向けての判断を下す
知識を習得します。又、主要なプロジェクトマネジメントの見積、スケジュール中心に実行管理での管理要素を習得しま
す。
41
59
2月
7~9
アプリケーションエンジニアのためのデータ中心アプローチに主眼を置き、対象業務とそのシステム化方式を如何に分
析/設計するかの実践ポイントをモデル化の意義を交えて習得します。
28~30
開発システムが機能要件及び非機能要件を満たしていることなど、品質保証することが重要です。その為の必須のソ
フトウェア・テストの知識を、品質観点から上流工程のレビューと下流工程での両面より習得します。
オブジェクト指向を中心としたJavaの構文を習得します。三日間を通じEclipseでのプログラム作成・実行・デバッグを各
自、行いながらJava、そしてオブジェクト指向を理解することができます。また、随所でUMLでの表記学習を組み込むこ
とで、よりスムーズなオブジェクト指向開発現場で必要な知識を習得します。
JSPサーブレットを初めて学ぶ人を対象にした内容から始まり、開発で必要不可欠となるセッションや、Java以外のWeb
アプリケーション開発にも通用する構造であるMVCモデルを学習し実際にアプリケーションを作成し、実践的スキルの
習得します。
3~5
17~19
7~8
21~23
28~29
16~18
現場にそのまま使える知識を得たい方、Javaのみならず通用するモデルMVC(モデル/ビュー/コントローラ)を体得した
い方、フレームワークを理解したい方が対象です。MVCモデルのM(JavaBeans)、V(JSP)、C(サーブレット)を初日に習得
し、二日目以降はStrutsの基本構成(ActionFormBeans等)や、開発現場で使用頻度の高いフレームワークの機能を習
得します。
Javaの基礎を習得します。題材として今話題のAndroidアプリケーションを取り上げます。Javaのオブジェクト指向がどう
活用されるかもAndroidを通して学習でき、クラス型と実体、継承、ポリモーフィズムがシステム開発で何故有効なのか
がAndroidフレームワークを例にとり実際に使ってみることで習得します。
iPhoneアプリで注目のObjective-Cを題材に、オブジェクト指向(クラス、インスタンスとは~)や、ポインタの概念を学び
知識を習得します。
(講義が終わった後もMacがなくともObjective-Cを学習できる環境構築を実証します。)
20~22
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
本コースでは、WebAPIについて、および、WebViewを用いたWeb連携、XMLの解析、JSONの解析に関するそれぞれの
手法を、サンプルアプリケーションの開発を通して習得します。
最少催行:5名
Objective-CとiPhone/iPadアプリ開発手法の基礎知識を持つ方を対象に、実際のiPhone/iPadアプリ開発の現場で必
要とされるサーバーサイドとの連携やカメラやセンサーの使用、非同期処理などのノウハウやテクニックをアプリ開発
演習を通じて習得します。
Mac(OSX10.7以上)必須
最少催行:5名
Androidアプリケーション開発を通して、開発環境の構築、Java言語プログラミングの基礎までを一通り学習します。プロ
グラミング初学者がつまづきやすいポイントを抑えつつ、Android開発に必要な知識を広く習得します。
最少催行:5名
Java言語習得者、およびAndroid開発の初学者向けのAndroidアプリケーションの設計及び開発方式を身につけます。
実際の業務アプリケーションを作成する際の設計方式から、効率よい開発のテクニック、リリースまでのフローをを学び
ます。また、広く使われているライブラリの紹介や利用方法を習得します。
最少催行:5名
近年、急速に普及したオープンソースのバージョン管理システムであるGitの基本的な使用方法を通じてソースコードの
バージョン管理手法を学びます。一人で開発する場合、チームで開発する場合それぞれにおけるGitの使用方法や守
るべきルール、問題発生時の対処方法のベストプラクティスを学び、安全かつ効率的なバージョン管理手法を習得しま
す。
Rails開発の現場で多用されるテクニックやライブラリを実例を示しながら学習します。設計のノウハウからデプロイの方
法、サーバサイドの構築・設定まで、Railsにまつわる広範囲なノウハウを習得します。
24~25
その他
最少催行:5名
最少催行:5名
単なるデザインパターンの学習に留まらず、ケーススタディにデザインパターンを適用した設計を検討し、主にデザイン
パターンを適用しない場合と適用した場合の違い、メリット、考慮点を示すことによって各デザインパターンを習得しま
す。
最少催行:5名
ソフトウェア工学(Software Engineering)の目的は、個人に依存しやすいソフトウェア開発の技法や手順を整理し、誰が
担当しても、品質を担保しながら短期間のうちに低コストで開発できるようにすることを目的としています。IT業界では、
製品技術の進展は目覚ましいものがありますが、ソフトウェア工学が目指す目的はほとんど変わっていません。本コー
スでは現在のITエンジニアに必要な、ソフトウェア工学全般の知識や技法について幅広く体系的に習得します。
最少催行:5名
Androidアプリを開発するための環境構築から簡単なアプリケーションの開発を行います。また、Android特有のセキュリ
ティについても学び、実開発を行う上で必要な知識を習得します。
最少催行:5名
23~24
従来から仕様が大きく変更となったHTML5について解説します。HTML5とは何なのか?いったい何が出来るのか?と
いった疑問に答えつつ、 新技術の基礎的な使い方を、実習を通して習得します。
最少催行:5名
30~31
本研修では、Webアプリケーション構築に必要な基礎知識を学ぶ研修となっております。
Webサーバー上で動的コンテンツを提供するために用いられる、Jsp/Servletの使用方法、またServletとJSPの連携方
法を習得します。
最後にWebアプリケーション構築に使用するフレームワーク「SAStruts」についての概要を学びます。
※「SAStruts」に使用方法については「Webアプリケーション構築基礎②」で実施致します。
最少催行:5名
本研修では、Webアプリケーション構築に必要な基礎知識を学ぶ研修となっております。
Java言語によるフレームワークを使用したWebアプリケーション構築方法を学ぶ研修となっております。
使用するフレームワークは「SAStruts」です。
最少催行:5名
11~13
1~2
12~14
19~21
4~5
WEBアプリケーション開発を行う上で必要なHTTPやデータベースの基礎知識を習得し、PHPによるWEBアプリケーショ
ン開発手法を演習を通じて学びます。さらにセキュリティ対策の基本的な考え方も習得します。
最少催行:5名
平成25年度 IT技術者向け研修講座一覧
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
No
種別
ITSS
F1
NW1
1~2
F2
NW2
1~2
F3
DB-1
2
F4
TE-1①
1~2
F5
TE-1②
1~2
F6
PM-1
2~3
F7
PM-2
3
F8
PM-3
3~4
F9
HM-1
2
講座名
受講料(税別)
会員価格 :
F1.IT技術者のためのネットワーク設
50,000円
計技術
(非会員価格:
65,000円)
会員価格 :
F2.IT技術者のためのネットワーク構
50,000円
築技術ルータ設定とセキュリティ
(非会員価格 :
65,000円)
会員価格:50,000
F3.データモデリングとデータベース設 円
計
(非会員価格:
65,000円)
会員価格:50,000
F4.スマートフォン向け開発のための 円
アプリケーション開発技術
(非会員価格 :
65,000円)
会員価格 :
F5.Androidによるアプリケーション開 50,000円
発実践
(非会員価格 :
65,000円)
会員価格 :
F6.開発プロジェクト推進のためのプ 55,000円
ロジェクトマネージメント基礎
(非会員価格 :
70,000円)
会員価格 :
F7.プロジェクトマネ-ジャ育成ための 55,000円
プロジェクト計画と見積り
(非会員価格 :
70,000円)
会員価格 :
F8.プロジェクトマネ-ジャ育成のため 55,000円
のプロジェクトの実行管理
(非会員価格 :
70,000円)
会員価格 :
F9.IT技術者に必要な意思疎通の技 50,000円
法(コミュニケーション)
(非会員価格 :
65,000円)
F10
HM-2
2
会員価格 :
F10.IT技術者に必要な交渉術~Win- 50,000円
Winにするために~
(非会員価格 :
65,000円)
F11
HM-10
2
会員価格 :
F11.IT技術者の提案書・企画書作成 35,000円
のための図解法
(非会員価格 :
45,000円)
F12
HM-11
2
会員価格 :
F12.IT業界におけるインタビューと提
35,000円
案技法
(非会員価格 :
45,000円)
F13
TE-1③
1
F13.Objective-Cの基礎から学ぶ
iPhoneアプリ開発
F14
TE-2①
2
F15
TE-3
1~2
F16
CL-10①
2
F17
CL-11
2
会員価格 :
35,000円
(非会員価格 :
45,000円)
会員価格 :
F14.SEが知っておくべき
35,000円
HTML5&CSS3&Javascript
(非会員価格 :
45,000円)
会員価格 :
F15.ワンランク上の技術者になるた
35,000円
めに
(非会員価格 :
~データ構造と最適なアルゴリズム~
45,000円)
会員価格 :
F16.クラウドコンピューティング基礎 35,000円
セミナー
(非会員価格 :
45,000円)
会員価格 :
F17.AmaoznWebServiceを用いた堅 35,000円
牢なWEBサーバの構築と運用
(非会員価格 :
45,000円)
日数
時間
開催日程
3日間 10:00~17:00 7/24~26
4月
5月
6月
7月
9月
24~26
3日間 10:00~17:00 8/21~23
17~19
3日間 10:00~17:00 7/29~31
29~31
3日間 10:00~17:00 8/28~30
10月
11月
12月
1月
2月
3月
概要
その他
ネットワーク時代のシステム開発/運用管理において、IT技術者にとって要求される知識がネットワーク知識です。ネッ
トワークの設計から管理に至る必要不可欠な技術を習得します。
最少催行:5名
ネットワークシステムの構築全般にわたる幅広い専門知識を養います。ルータを導入し、ルーティングやNATを設定し
てネットワーク構築に関わる知識/技術と、インターネットVPNの設定方法を実際にルータを設定しながらのセキュリ
ティを含めネットワーク構築技術を習得します。
21~23
3日間 10:00~17:00 7/17~19
3日間 10:00~17:00 7/10~12
8月
データベース構築に当たって、データのモデル化手法としてERDがあります。そのモデル化技法からアプリケーション
開発で検討すべきDBMS機能までを、DDL(SQL)によるデータベース・オブジェクト作成を交えて習得します。
スマートフォンといえばAndroid、iPhone、Windows Phoneがあげられますが、それぞれのアプリケーションには互換性
がありません。そのため、最近はスマートフォンの種類に依存しないアプリケーションの開発技術に注目が集まってい
ます。本講座では、互換性のあるアプリケーションのうち、代表的な開発技術を演習を交えて習得します。
Androidアプリケーション開発に必要な環境構築、主要な開発技術などについて、演習を通して習得します。
(前提知識:Javaプログラミング基礎知識を有する。)
28~30
IT技術者として与えられた課題(企業内のシステム化またはシステム開発)をプロジェクトとして認識し、プロジェクトの
確立・組織化を行い、予算内でスケジュール通りに、所定の品質を保つプロジェクトを完了するための管理手法を習得
します。
10~12
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
見積り(FP法)を中心にさまざまな見積り手法を習得すると共に、プロジェクト計画に必要な知識を習得します。
3日間 10:00~17:00 8/7~9
3日間 10:00~17:00 8/26~28
3日間 10:00~17:00 7/3~5
3日間 10:00~17:00 8/12~14
2日間 10:00~17:00 7/8~9
2日間 10:00~17:00 7/22~23
2日間 10:00~17:00 8/1~2
プロジェクト運営の中で特に重要な管理項目である“進捗管理”、”品質管理“、”協力会社管理“の実践ポイントを習得
します。
26~28
IT技術者にに必要不可欠な論理的に考えるスキル、口頭表現のスキル、文章作成のスキル等を理論と実践を通じて
身につけます。ドキュメンテーションコンテスト、プレゼンコンテスト、等により参加者の方々と交流でき、楽しく身に付け
ることができます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のコミュニケーションの特性が把握でき、受講
者が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を自ら見いだしていける内容です。
3~5
IT技術者に必要不可欠なクレーム対応、トラブル対応のスキル、顧客の信頼を得るスキル、新たな受注チャンスを見つ
け、提案や営業活動につなぐスキルを理論と実践により身につけます。実際の事例を使った ネゴシエーションゲーム
やロールプレイにより他社の方々と交流でき、楽しく身に付けることができます。講師、他者、ビデオ等様々なフィード
バックにより自己のネゴシエーションの特性が把握でき、受講者が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を
自ら見いだしていける内容です。
IT技術者として、提案書・企画書は社内社外を問わず、様々なビジネスシーンに必要となります。ヒトを動かすには、分
かりやすいストーリーと、それを表現した図解が効果的です。ストーリの作り方、図解の表現の仕方を学び、提案書・企
画書作成スキルの向上を目指します。
12~14
8~9
22~23
2日間 10:00~17:00 8/5~6
2日間 10:00~17:00 7/1~2
最少催行:5名
7~9
5~6
1~2
1~2
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
最少催行:5名
IT業界の市場規模が数%づつ低下する中、クラウドやパッケージの進展により、システムの付加価値工程が下流から
上流にシフトすることが鮮明になっています。本研修ではシステムの最上流である企画の部分にクローズアップしてい
ます。しかし、企画書作成は手段であって、目的は企画を通すことです。そこで、本研修では、1枚ものの簡単な企画提
案書で次のステップに進むまでを具体的な演習を通じて身につけます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックによ
り受講者自身が今後の課題を見出していける内容です。
最少催行:5名
iPhone/iPadアプリ開発の未経験者を対象に、アプリ開発に必要な基礎知識を学んで頂きます。Objective-C言語とiOS
の基礎知識、開発環境であるXcodeの使用方法を簡単なアプリ開発演習を通じて学び、基本的なUIを使用したアプリを
自力で開発できるスキルを習得します。
Mac(OSX10.7以上)必須
最少催行:5名
今やHTML5とCSS3、JavascriptはIT業界人にとって必須のリテラシーとなっています。本講義ではこれらについて基礎
知識から技術的なトレンドまで、現場で開発を行なっているエンジニアが要点を絞って解説します。
最少催行:5名
Java言語を使って、基本的なアルゴリズムと効率の良いアルゴリズムの使い方を学習します。実習を通して、アルゴリ
ズムの違いによる性能の差を体感することで、実開発を行う際に、最適なアルゴリズムを選択出来るようになります。
最少催行:5名
2日間 10:00~17:00 9/12~13
12~13
クラウドの歴史から種類や特徴、市場・業界の変化、展開されているサービス、最新動向などクラウド全般の知識を学
習します。そして、よりクラウドへの理解を深めるために、クラウドで動作する簡単なアプリケーション開発を体験しま
す。講義と開発の体験からクラウドの基礎知識を習得します。
最少催行:5名
2日間 10:00~17:00 9/26~27
26~27
クラウドサービスのデファクトスタンダードとなったAmazonWebService(AWS)を使用して、安価に堅牢なWEBサーバを構
築し、運用する方法を習得します。AmazonLinuxの基本的な使用方法、WEBサーバの構築、ファイアウォールの構築、
監視ツールの使用方法、負荷分散、バックアップ等、サーバ管理の現場で必須となるノウハウとテクニックを習得しま
す。
最少催行:5名
ITスキル標準対応 レベル1を目指す
レベル1
テ
ク
ノ
ロ
ジ
ー
講座No.1~19
Java基本コース
講座No.44~46
新
フ入
ォ社
ロ員
ー向
アけ
ッ
講座No.20~26
メ
ソ
イド
ンロ
ダジ
ス・
トビ
リジ
ネ
ス
FISAタイアップ
ワンランク上の技術になる
ために~データ構造と最適
なアルゴリズム~
レベル3
レベル2
FISAタイアップ
Objective-Cの基礎から学ぶ
iPhoneアプリ開発
新
入
社
員
向
け
研
ミドル(専門)レベル
エントリーレベル
未経験レベル
FISAタイアップ
IT技術者のためのネットワーク設計
FISAタイアップ
IT技術者のためのネットワーク構
築技術ルータ設定とセキュリティ
レベル4
ネットワーク基礎から学ぶIPv6ネットワーク設計
基礎から応用まで~データベースを利用するために~
FISAタイアップ
データモデリングとデータベース設計
テクニカルエンジニアコース
講座No.41~43
FISAタイアップ
スマートフォン向け開発のためのア
プリケーション開発技術
FISAタイアップ
SEが知っておくべきHTML5&CSS3&Javascript
FISAタイアップ
Androidによるアプリケーション開発実践
Webアプリ基本コース 講座No.47~49
スマートフォンアプリ開発コース 講座No.50~54
FISAタイアップ
クラウドコンピューティング基礎セミナー
FISAタイアップ
AmazonWebServiceを用いた堅牢なWebサーバの構築と
運用
Webアプリ実践コース 講座No.59~61
Java実践コース 講座No.55~58
FISAタイアップ
IT技術者に必要な意思疎通の技法
(コミュニケーション)
FISAタイアップ
IT技術者の提案書・企画書作成の
ための図解法
FISAタイアップ
IT業界におけるインタビューと提案
技法
FISAタイアップ
IT技術者に必要交渉術 ~Win-Win
にするために~
プロジェクトにおけるリーダ
シップ
成功プロジェクトのため
の段取力
問題発見・解決型セッショ
ン・リーダ育成
ITプロジェクトを成功させ
るリスク先読み力
IT技術者の「伝わる」文章化
技法
IT技術者のための問題
発見・解決とファシリ
テーション
ソリューション提案のための
セッション技法
IT現場における組織形成に必
要な「システム思考」
目標管理のブラッシュ
アップ
チームビルディングとモチ
ベーションアップ
IT技術者に必要な聴く力、伝える力、集団運営力を
養う「コミュニケーション&ファシリテーション」
―
マプ
ネロ
ジ
ジェ
メク
ント
ト
パーソナル
FISAタイアップ
開発プロジェクト推進のためのプロ
ジェクトマネージメント基礎
FISAタイアップ
プロジェクトマネージャ育
成のためのプロジェクト計
画と見積り
人と組織を輝かせる「リーダーの人間
力育成プログラム」SDL(セルフデザイ
ン・リーダーシップ)
FISAタイアップ
プロジェクトマ
ネージャ育成のた
めのプロジェクト
の実行管理
お申込み方法
受講料払い込み方法
1.郵便又はFAXでのお申し込み
別紙「受講申込書」に必要事項をご記入の上、郵便又はFAXでお申し込みくださ
い。
2.Webページよりお申し込み (http://www.fsc-go.co.jp/)
<申込ページ> より必要事項をご入力下さい。
●受講お申し込みについて
・受講申込の受付は、定員になり次第締め切らせていただきます。
・折り返し、受講通知書・受講票・請求書を申込責任者宛お送り致します。
・お申し込みが少ない場合は、やむをえず中止とさせていただく場合もございま
す。
「個人情報保護基本方針」「個人情報の取扱について」を承諾のうえ、お申込くだ
さい。
(http://www.fsc-go.co.jp/applications/kojinn/index1.php)
【問い合せ先】
☆福岡ソフトウェアセンター主催講座
(株)福岡ソフトウェアセンター
〒820-0066 福岡県飯塚市幸袋526-1
講座開催決定後、受講票とご請求書を送付いたします。
記載しております、所定の金融機関に期日までにお振込み
ください。
*振込手数料は貴社負担でお願いいたします。受講月の
翌月末までにお支払い下さい。(福岡ソフトウェアセンター
主催研修)
*受講料は各講座開始日前までにお支払い下さい。(FISA
割引制度のご案内
複数名の受講を頂いた場合下記のとおり受講料単価の割
引をいたします。
条件:1社(団体)にて1講座3名以上の受講を頂いた場合。
割引率:受講料の10%
*但し、テキスト代金は値引き対象外です。
公的助成金制度のご案内
・各種助成金制度(キャリア形成促進助成金、成長分野等人材育成支援奨励金等)については
福岡労働局(助成金センター)又は弊社までお問合せください。
(弊社では、申請書類作成のサポートを行っております。お気軽にお問合せください。)
お問合せ先: 福岡助成金センター(福岡労働局)
〒福岡市博多区博多駅前2-11-1福岡合同庁舎本館1F
TEL:(直)092-411-4701
研修会場
のご案内
福岡ソフトウェアセンター本社(飯塚会場) 福岡県飯塚市幸袋526-1(地図 http://www.fsc-go.co.jp/access/index1.php)
福岡研修室(福岡市博多区) 福岡市博多区博多駅前2-11-16第二大西ビル5F(506)
(地図 http://www.fsc-go.co.jp/access/index2.php)
年 月 日
FAX番号:0948-21-0173
受講申込書
お申し込みの際は弊社HP個人情報の取扱についてをご確認ください。
(http://www.fsc-go.co.jp/applications/kojinn/index1.php)
会社名
TEL
FAX
住所
E-mail
お申込責任者
所属部課名
講座分類
講座名
フリガナ
生年月日
受講者氏名
性別
所属部課
勤務年数
SE経験年数
年 月 日
年 男 ・ 女
年 年 月 日
年 男 ・ 女
年 年 月 日
年 男 ・ 女
年 年 月 日
年 男 ・ 女
年 年 月 日
年 男 ・ 女
年 *お申込みはFAX又は弊社HPよりお申込みください。(http://www.fsc-go.co.jp/)
*受講申込み締切は講座開始日の20日前となります。
*申込み後のキャンセルにつきましては下記のとおりです。
1.講座開始日2週間前まではキャンセル料なし。
2.講座開始日10日前までは受講料の15%
3.講座開始日7日前までは受講料の30%
4.講座開始日5日前までは受講料の50%
5.講座開始日3日前までは受講料の75%
6.講座当日につきましては全額
お申込み、お問い合わせについて
(株)福岡ソフトウェアセンター
本社:〒820-0066 福岡県飯塚市幸袋526-1
TEL/FAX:0948-21-1281/0948-21-0179
福岡研修室:福岡市博多区博多駅前2-11-16第二大西ビル5F(506)
TEL/FAX:092-292-1281/092-292-9715
E-mail:[email protected]
担当:宮川まで
年 月 日
FAX番号:092-845-1003
(一社)福岡県情報サービス産業協会タイアップ研修
(実施機関:(株)福岡ソフトウェアセンター)
受 講 申 込 書
会社名
TEL
FAX
E-mail
所属部課名
住所
お申込責任者
No.
F1
F2
F3
F4
F5
F6
F7
F8
F9
F10
F11
F12
F13
F14
F15
F16
F17
日数
期間
FISA会員受講料
非会員受講料
IT技術者のためのネットワーク設計技術
講座名
3日間
IT技術者のためのネットワーク構築技術ルータ設定とセキュリティ
3日間
データモデリングとデータベース設計
3日間
スマートフォン向け開発のためのアプリケーション開発技術
3日間
Androidによるアプリケーション開発実践
3日間
開発プロジェクト推進のためのプロジェクトマネージメント基礎
3日間
プロジェクトマネ-ジャ育成ためのプロジェクト計画と見積り
3日間
プロジェクトマネ-ジャ育成のためのプロジェクトの実行管理
3日間
IT技術者に必要な意思疎通の技法(コミュニケーション)
3日間
IT技術者に必要な交渉術~Win-Winにするために~
3日間
IT技術者の提案書・企画書作成のための図解法
2日間
IT業界におけるインタビューと提案技法
2日間
Objective-Cの基礎から学ぶiPhoneアプリ開発
2日間
SEが知っておくべきHTML5&CSS3&Javascript
2日間
7/24~26
8/21~23
7/17~19
7/29~31
8/28~30
7/10~12
8/7~9
8/26~28
7/3~5
8/12~14
7/8~9
7/22~23
8/5~6
7/1~2
8/1~2
9/12~13
9/26~27
52,500円
52,500円
52,500円
52,500円
52,500円
57,750円
57,750円
57,750円
52,500円
52,500円
36,750円
36,750円
36,750円
36,750円
36,750円
36,750円
36,750円
68,250円
68,250円
68,250円
68,250円
68,250円
73,500円
73,500円
73,500円
68,250円
68,250円
47,250円
47,250円
47,250円
47,250円
47,250円
47,250円
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ワンランク上の技術者になるために~データ構造と最適なアルゴリズム~ 2日間
クラウドコンピューティング基礎セミナー
2日間
AmaoznWebServiceを用いた堅牢なWEBサーバの構築と運用
2日間
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受講者氏名
生年月日(年齢)
領収書
性別 メールアドレス
年 月 日( )
要 ・ 不要
男 ・ 女
年 月 日( )
要 ・ 不要
男 ・ 女
年 月 日( )
要 ・ 不要
男 ・ 女
申込(No)
所属部署
*受講料にはテキスト代金が含まれています。
*助成金等の申請に必要な証明は、当協会にて準備いたしますので、お申しつけください。
*本受講申込書によりお客様から頂いた個人情報は、本セミナーの申込受付・受講通知書発送・
請求書発送・受講証明書発行・緊急時の連絡手段としてのみ使用いたします。
また、お客様から頂いた個人情報は当協会共催の教育機関のみが取扱い、その他の第三者には
一切開示提供いたしません
*受講申込み締切は講座開始日の20日前となります。
*申込み後のキャンセルにつきましては下記のとおりです。
1.講座開始日2週間前まではキャンセル料なし。
2.講座開始日10日前までは受講料の15%
3.講座開始日7日前までは受講料の30%
4.講座開始日5日前までは受講料の50%
5.講座開始日3日前までは受講料の75%
6.講座当日につきましては全額
お申込み、お問い合わせについて
(一社)福岡県情報サービス産業協会
住所:福岡市早良区百道浜2-1-22 福岡SRPセンタービル3F
TEL/FAX:092-832-1344/092-845-1003
1.IT技術者に必要なビジネススキル
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥50,000
10:00~17:00
4/3~4/4
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
◆ビジネスマインド(IT技術者としての役割と心構え)
◆IT技術者として、話す(伝える)聞く(傾聴)書く(ビジネス文書)
◆業界特有の電話対応マナー、名刺交換のマナー基本から実践
4.カリキュラムの詳細(12時間)
科目
IT技術者に必要とされる
「コミュニケーションマナー」
2日間
時間
1.0h
3.0h
1日目
IT技術者に必要とされる
「コミュニケーションスキル」
2.0h
IT技術者に必要とされる
「コミュニケーションスキル」
4.0h
IT技術者に必要とされる
「コミュニケーション実践」
2.0h
科目の内容
・IT技術者としての役割と心構え
ITの開発現場における若手技術者が知っておくべき事
・メンターとの円滑なコミュニケーション
・開発案件を効率的に進める手法
ITの開発現場を想定したグループ演習
IT業界において必要なビジネス文書を人間工学的に学ぶ
・ITツールを活用した文書作成
IT業界においてチームワークを実践したグループ演習
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
IT技術者として必要な基本スキルを習得する事ができる。
IT技術者としての対人コミュニケーショングループ演習
2.情報システム基礎知識
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
4/5~4/9
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
コンピュータビジネスに関わる上で必ず必要なハードウェアやソフトウェアに関しての知識を習得します。(1)ハードウェア (2)情報処理システ
ム(3)ソフトウェアの基礎
4.カリキュラムの詳細(18時間)
1日目
3日間
科目
時間
ハードウェアの基礎
6.0h
3.0h
2日目
CPUと主記憶装置
3.0h
情報処理システムの評価
2.0h
・処理能力とCPUの評価・信頼性の評価
4.0h
・ソフトウェアの体系と分類
・システムソフトウェア
・応用ソフトウェア
・オペレーティングシステム
・代表的なプログラム言語
・ファイルとレコード,アクセス方式
3日目
ソフトウェアの基礎
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
1. TCP/IPプロトコルの必要性と動作を理解する。
2. ネットワーク機器の種類と特徴を理解する。
3. PCのネットワーク設定と確認ができる。
4. 通信の流れを理解する。
・情報システムの基礎の習得と専門技術の基礎習得
科目の内容
・基本構成( 5大装置)
・データ表現
- 文字データと数値データ(補数)
・データの表現形式
- 基数変換、固定少数点数、浮動小数点数
・CPUと主記憶装置
・CPUの構成
・命令の実行手順とアドレス指定方式
・記憶素子と高速化技術
・補助記憶装置
- 磁気ディスク・光ディスク
・入出力装置
・情報処理システム形態
・高信頼性システムの構成
・直列システム・並列システム
3.データベースの基礎知識
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
4/10~12
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
情報システムの基盤となるデータベースをファイルの概念を含め、データ操作に必要な知識を中心に学習します。また、RDBMS製品を使用し
たHOTも行います。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
科目
時間
データベースの概念
2.0h
科目の内容
・データベースとは
・データベースマネジメントシステム(DBMS)
・DBMSの基本機能
データベース設計
4.0h
・データベース設計の流れ
・概念モデルと論理モデル
・正規化理論
・データモデル(ERD)
※設計演習を含む
RDBMSとSQLの概要
2.0h
・RDBMSの機能
・データベースオブジェクトとは
・SQL
SQL(データ照会)
4.0h
・SELECT文のいろいろ
※SQL演習(HOT:ハンズオントレーニング)
SQL(データ照会)
-つづき
2.0h
・SELECT文のいろいろ
※SQL演習(HOT:ハンズオントレーニング)
SQL(データ操作:DML)
1.0h
・DML文のいろいろ
※SQL演習(HOT:ハンズオントレーニング)
SQL(データ定義:DDL)
3.0h
・データベースオブジェクト(表、View、Index等)
・DDL文のいろいろ
※SQL演習(HOT:ハンズオントレーニング)
1日目
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・データベース技術の基本が習得できる。
4.ネットワークの基礎知識
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
4/15~17
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
現在の情報システムに欠かせないのがネットワーク技術です。LANを中心にC/S(クライアント/サーバー)ネットワークの基礎知識を学習します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
科目
3日間
時間
2.0h
2.0h
・OSI参照モデル
・LANとは
・LANの構成機器
2.0h
・通信レイヤ構造・OSI参照モデル
・データの送受信
・通信方式の種類
2.0h
・TCP/IPの歴史・プロトコル群
2.0h
・IPプロトコル
・IPアドレス
・ルータティング機能
・TCPとUDP
2.0h
・pingによる接続確認
2.0h
・DHCPとDNS
2.0h
・問題解決の基礎
・ネットワークコマンド
2.0h
・ネットワークトレンド
- IP電話
- IPv6
等
ネットワークの概要
1日目
インターネットワークの概要
TCP/IPの基礎知識
2日目
ネットワークケーブル作成
科目の内容
・WANとLAN
・WANについて
TCP/IPアプリケーション
3日目
ネットワーク技術動向
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・ネットワーク技術の基本が習得できる。
5.ネットワーク構築の基礎
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
4/18~22
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
ネットワークの基本知識で学んだ内容を実践して、実際のネットワークを設計、構築を行うことで、ネットワークに関する知識の定着を図りま
す。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
科目
3日間
時間
2.0h
2.0h
・サブネットマスク
・サブネット計画
2.0h
・ローカルネットワークの設定演習
2.0h
・アドレス設計
・論理設計
2.0h
・ネットワーク設計演習
2.0h
・ルータの概要
・ルーティングテーブル
2.0h
・ルータの設定
2.0h
・ルーティングプロトコル
・ARPとルーティング
2.0h
・ルーティング演習
・DHCP設定演習
ネットワーク構築
1日目
【実機演習】
ネットワーク設計
2日目
【机上演習】
ルータの役割
【実機演習】
3日目
ルーティング
【実機演習】
科目の内容
・IPプロトコル
・IPアドレス
・LAN間接続
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・ネットワーク実践的技術の習得ができる。
6.振り返り(理解度チェック)
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥25,000
10:00~17:00
4/23
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
① 基礎技術の理解度測定とフォローアップ
② セキュリティマインドの再認識
4.カリキュラムの詳細(6時間)
科目
1日間
時間
科目の内容
基礎技術の理解度測定
4.0h
・基盤技術である
「情報システム基礎」
「ネットワークの基礎」
「ネットワーク構築の基礎」
「データベースの基礎知識」
の4講座の理解度状況を確認し、今後の自己の弱点技術
の補強点を理解する
セキュリティマインド
2.0h
・セキュリティマインドを再認識して、情報漏洩に対する
耐性向上を図る
1日目
6.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・IT基礎技術コースで習得した知識を確認できる。
7.IT技術者の職場で必要なリーダーシップ
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥50,000
10:00~17:00
4/24~4/25
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
チームでシステムを作成する中で、メンバー全員の積極的なリーダーシップの発揮を求められます。いかにリーダーシップを発揮するのかを
演習を行いながら学習します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
科目
2日間
時間
科目の内容
IT技術者として必要な対人スキルを向上させる手法
1日目
IT技術者に必要とされる
「コミュニケーションポイント」
4.0h
2.0h
4.0h
2日目
□開発現場を想定したグループ演習
IT技術者に必要な現場をまとめる手法
IT技術者に必要とされる
「リーダーシップ」
2.0h
□開発現場における仮想リーダーシップ実践
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・IT技術者として必要なメンバー間コミュニケーション能力を向上し、能動的スキルの向上を高める事ができる。
8.プログラミング基礎技術(テスト技法)
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥100,000
10:00~17:00
4/26~5/2
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
プログラミングする上での前提知識であるアルゴリズム&データ構造をフローチャートを使った演習を通して学習します。
4.カリキュラムの詳細(24時間)
科目
4日間
時間
科目の内容
1日目
アルゴリズムと流れ図
6.0h
・アルゴリズムとは
・流れ図の基本
・基本パターン
※演習
2日目
データ処理のための流れ図
6.0h
・データ記号
・仕事の分析
※演習
3日目
基本データ構造
と代表的アルゴリズム
6.0h
・データ型
・配列
・表集計
・ソートアルゴリズム等
※演習
テストとは
2.0h
4日目
2.0h
ソフトウェアテスト
2.0h
24.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・プログラミングの基礎となるアルゴリズムが習得できる。
・テストの目的
・テストの位置づけ
・テストの種類
・テスト技法とその考え方
・WB(ホワイト・ボックス)法によるテストケース作成
※テストケース作成演習
・BB(ブラック・ボックス)法によるテストケース作成
※テストケース作成演習
9.実践!プログラミングワークショップ
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥100,000
10:00~17:00
5/7~10
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
チームでシステムを作成する中で、メンバー全員の積極的なリーダーシップの発揮を求められます。いかにリーダーシップを発揮するのかを
演習を行いながら学習します。
4.カリキュラムの詳細(24時間)
科目
1日目
4日間
時間
プログラミングのためのC言語の基
礎
6.0h
プログラミング体験演習について
1.0h
・演習環境の確認と設定
・プログラミング演習の流れ解説
課題解析
5.0h
・ロジック(流れ)の分析
・アルゴリズムの作成(フローチャート)
・アルゴリズムの検証
6.0h
・コーディングと入力
・コンパイル
・テストケースの作成
・デバッグ:動作検証(ユニットテスト)
6.0h
※個々の進捗に合わせて変更要求課題の実施
- 変更点の解析
- フローチャートの変更
- 変更作業(コーディング/コンパイル)
- デバッグ(動作検証)
2日目
3日目
プログラミング体験演習
4日目
科目の内容
・C言語の基本文法
・制御構造
・繰り返し構造
※演習を含む
24.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・プログラミング技術の基本が習得できる。
10.IT技術者の効果的プレゼンテーション
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥50,000
10:00~17:00
5/13~14
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
IT技術者にとって必要不可欠な情報収集スキルとプレゼンテーションスキルを実際のインタビューやプレゼンテーションを行いながら学習しま
す。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
科目
2日間
時間
科目の内容
・IT技術者とプレゼンテーション
・プレゼンテーション
・ビジュアルドキュメント
IT技術者に必要な説得的プレゼン
テーション①
3.0h
ノンバーバルコミュニケーション
3.0h
IT技術者に必要なプレゼンテーショ
ン②
2.0h
・ITツールを用いた、論理的手法を用いたプレゼンテーション技法
プレゼンテーション総合演習
4.0h
・プレゼンテーションの準備
・マイクロソフトオフィスを活用して資料を作成
・発表
1日目
・演習
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
11.システム設計概説
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
5/15~5/17
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
情報システムを開発する際に是非知っておかなければならないソフトウェア開発手法を捉えて、設計工程を中心に体系的に学習します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
科目
システム開発の概要
3日間
時間
2.0h
4.0h
・システム分析の考え方
・分析・設計で用いる技法
・データフローダイアグラムの使用法
・要件定義フェーズの主要作業
※DFD個人演習を含む
6.0h
・外部設計の考え方
・データ設計とデータベース論理設計
・機能設計と新業務フローの作成
・ユーザインタフェース設計
・外部設計フェーズの主要作業
※ERD個人演習を含む
4.0h
・ユーザインタフェース(画面)設計演習
2.0h
・内部設計の考え方
・コンポーネット設計(プログラム分割)
・プログラム機能設計
・テスト
・内部設計フェーズの主要作業
※モジュール独立性評価(強度と結合度)
1日目
要件定義フェーズ
2日目
外部設計フェーズ
【設計演習】
3日目
内部設計フェーズ
科目の内容
・システム開発とは
・モデリング技法
・開発手法
・各開発フェーズの概要
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・システム開発作業の基本が習得できる。
12.システム開発プロジェクト実践
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
5/20~5/22
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
システム開発プロジェクトを進めるうえで、知っておくべき要素(品質、コスト、納期、コミュニケーション)を理解し、プロジェクトメンバーとして役
割をはたすために必要なノウハウを学習します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
科目
時間
プロジェクトの進め方
4.0h
IT技術者に必要な書類作成
2.0h
・見積りとWBS(Work Breakdown Structure)の作成
【演 習】
納期を守る
「タイムマネジメント」
2.0h
・タイムマネジメントとは
・スケジュール管理と納期管理
・プレシデントダイアグラム手法(PDM)
IT技術者に必要な実践的作業手順
2.0h
・PDMによる作業の関連を把握
【演 習】
期待されている
「品質レベル達成」
2.0h
・品質マネジメントとは
・ソフトウェア品質とは
・レビューとテスト
開発現場における品質評価
2.0h
・ソフトウェア品質評価
【演 習】
関係者との
「コミュニケーション」
2.0h
・プロジェクトメンバーの基本的な心得
・QCDを意識した行動
・自己管理と情報共有
・問題解決の基本原則
IT技術者に求められるプロジェクト
コミュニケーション実践
2.0h
・チームによるコミュニケーション演習
【演 習】
1日目
2日目
3日目
科目の内容
IT技術者としてのプロジェクトの進行手順
・プロジェクトとは
・プロジェクトマネジメントとは
・PMBOKの概要
・プロジェクトマネジメントのプロセス概説
・工数見積とスケジュール
・WBS(Work Breakdown structure)入門
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・システム開発プロジェクトにメンバーとして参加するための基本知識が習得できる。
13.実践!システム設計ワークショプ
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥125,000
10:00~17:00
5/23~5/29
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
システム設計概説で学習した内容を基に、与えられた課題を、チーム(プロジェクト・チーム)で分析し、お客様への要求インタビューを行い、そ
の結果を設計に反映するシステム設計(UI設計)の総合演習です。また、チームでプロジェクト運営(進捗管理等)することの体験も交えて進
めます。
4.カリキュラムの詳細(30時間)
5日間
UI:ユーザーインタフェース
科目
時間
ワークショップ(WS)について
2.0h
要件定義演習
4.0h
・課題の解析
・ユーザー要求の把握
※進捗ミーティングの実施:夕方に実施
2.0h
・インタビューによる「ユーザー要求の把握」
・ユーザー要求のまとめ
5.0h
・ユーザー要求を満たしたUIのプロトタイプ設計
※進捗ミーティングの実施:夕方に実施
2.0h
・ユーザー要求を満たしたUIのプロトタイプ設計
2.0h
・UIプロトタイプによるユーザー検証と要求抽出
・まとめ
2.0h
・最終のユーザー要求を取り込んだUI設計
※進捗ミーティングの実施:夕方に実施
2.0h
・最終のユーザー要求を取り込んだUI設計
2.0h
・UIレビュー
2.0h
・レビュー指摘事項を盛り込んだUI設計
※進捗ミーティングの実施:夕方に実施
2.0h
・最終のユーザー要求を取り込んだUI設計
・プレゼンテーション準備
(ユーザーレビュー)
3.0h
・プレゼンテーションの実施(ユーザーレビュー)
・WS全体のまとめ
1日目
【ユーザーコール①】
2日目
3日目
外部設計演習
(UIプロトタイプ設計)
【ユーザーコール②】
外部設計演習
(UI設計)
4日目
5日目
科目の内容
・WS全体の流れと注意事項について
・システム構築と設計フェーズの復習
【プロジェクト内レビュー】
プレゼンテーション準備
(ユーザーレビュー)
【プレゼンテーション実施】
30.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・プロジェクト運営を含めた実践的システム開発作業のベースを習得できる。
14.Java言語基礎
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥100,000
10:00~17:00
5/30~6/4
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
本研修では、Java言語の基本文法について理解し、演習を通してプログラミングスキルを習得して頂きます。
【主な内容】開発環境について/変数と型/if文/switch文/for文/while文とString型/メソッド/配列/オブジェクト指向へ向けて
4.カリキュラムの詳細(24時間)
科目
Java テクノロジー概要
1日目
2日目
3日目
4日目
Javaプログラミング概要
加減乗除の計算
4日間
時間
科目の内容
2.0h
Java テクノロジーとは
開発環境と実行環境
統合開発環境について
開発環境の構築
2.0h
Java プログラミングの基本
コーディング/コンパイル/実行/デバッグの基本
演算子の利用
変数とは
変数の宣言と利用
Java 言語で利用できるデータ型
変数と型
2.0h
制御構造
2.0h
制御構造について
条件分岐構造(if 文)
制御構造
2.0h
条件分岐構造(switch 文)
繰り返し構造(for 文)
制御構造
2.0h
繰り返し構造(while 文/do-while文)
break文 と continue文
メソッド
2.0h
メソッドの概要
メソッドの構文について
メソッド
2.0h
メソッドの宣言と利用
メソッド
2.0h
メソッドの宣言と利用
配列
2.0h
配列とは
配列の宣言と利用
配列
2.0h
配列の利用
コマンドライン引数について
オブジェクト指向へ向けて
2.0h
クラスとインスタンスの概要
24.0h
5.使用教材
改訂第2版 Java言語プログラミングレッスン (上)
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・Java プログラミングをするための環境構築を行うことができる。
・Java 言語で利用できるデータ型を説明することができる。
・変数とは何かを説明することができる。
・制御構造を使用したプログラミングを行うことができる。
・メソッドを使用したプログラミングを行うことができる。
・配列を使用したプログラミングを行うことができる。
15.オブジェクト指向プログラミング
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
6/5~6/10
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
本研修では、オブジェクト指向について理解し、Java言語でオブジェクト指向プログラミングを行う力を身につけて頂きます。
【主な内容】クラスとインスタンス/スーパークラスとサブクラス/例外/インタフェース/ガーベッジコレクション/スレッド/パッケージ/ファ
イル操作と入出力/コレクション
4.カリキュラムの詳細(24時間)
科目
1日目
2日目
3日目
4日目
4日間
時間
科目の内容
Java 概要
オブジェクト指向概要
2.0h
Java プログラミング概要
開発環境について
オブジェクト指向とは
クラスとインスタンス
2.0h
クラスとは
クラスとインスタンスの関係
クラスの宣言と利用
クラスとインスタンス
2.0h
フィールドとメソッドについて
コンストラクタについて
スーパークラスとサブクラス
2.0h
スーパークラスとサブクラス
継承について
スーパークラスとサブクラス
2.0h
オーバーライドについて
抽象クラスについて
例外
2.0h
例外とは
例外処理を行うプログラム
チェック例外と非チェック例外について
インタフェース
2.0h
インタフェースとは
インタフェースの宣言と実装
ガーベッジコレクション
1.0h
ガーベッジコレクションの概要と役割
スレッド
3.0h
スレッドとは
スレッドの作成方法
パッケージ
1.0h
ファイル操作と入出力
2.0h
コレクション
3.0h
24.0h
5.使用教材
改訂第2版 Java言語プログラミングレッスン (下)
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・クラスとインスタンスの関係を説明することができる。
・継承を用いたプログラミングを行うことができる。
・インターフェイスを用いたプログラミングを行うことができる。
・スレッドを作成するプログラミングを行うことができる。
・パッケージの宣言方法と利用方法を説明することができる。
・Javaプログラミングでファイル入出力を実現することができる。
・コレクションフレームワークを利用することができる。
パッケージとは
パッケージの利用
パッケージの宣言
アクセス制御について
ファイルの読込み
ファイルへのデータ書き込み
ストリームについて
コレクションとは
コレクションの種類
コレクションの利用
16.HTML5/CSS3
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
6/11~6/13
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
本研修では、Webページ作成の基本および、近年主流となっているHTML5とCSSでのWebページの構築について習得して頂きます。【主な内
容】HTML概要/CSS概要/Webページの構成/テキスト/セレクタ/ナビゲーション/フォーム/テーブル/その他の機能とテクニック
4.カリキュラムの詳細(18時間)
1日目
2日目
3日目
3日間
科目
HTML概要
CSS概要
Webページの構成
時間
HTMLの基礎知識
2.0h
HTMLの基本的な使い方
CSSの基礎知識
2.0h
CSSの基本的な使い方
テキスト
セレクタ
ページ内構造
2.0h
テキスト関連要素/色の指定
CSS3で利用できるセレクタ
ページ内構造を編集するための要素
ナビゲーション
2.0h
ナビゲーションのセクションについて
リスト関連の要素とプロパティ
フォーム
テーブル
2.0h
フォーム関連の要素とプロパティ
テーブル関連の要素とプロパティ
その他の機能とテクニック
2.0h
HTML5のその他の要素とプロパティ
CSS3のメディアクエリーについて
Webページの作成
2.0h
Webページのテーマを決める
Webページの設計
Webページの作成
2.0h
Webページの作成
2.0h
科目の内容
HTMLとは
CSSとは
Webページ構成におけるHTMLとCSSの役割
18.0h
5.使用教材
よくわかるHTML5+CSS3の教科書
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・HTMLとは何かを説明することができる。
・CSSとは何かを説明することができる。
・HTMLとCSSを用いた基本的なWebページを作成することができる。
17.Servlet/JSP/JDBC
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥100,000
10:00~17:00
6/14~6/19
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
本研修では、JavaでWebアプリケーションを構築する技術およびプログラムからデータベースにアクセスする技術を習得して頂きます。
【主な内容】開発環境について/Webアプリケーションの動作原理/サーブレット&JSP概要/入力パラメータの取得/入力チェック/フィルタ
の活用/画面遷移/オブジェクトのスコープ/リクエスト属性/セッションの利用/アクションクラスとディレクティブ
4.カリキュラムの詳細(24時間)
科目
4日間
時間
2.0h
サーブレット/JSP 概要
2.0h
サーブレットの基礎
入力パラメータの取得
入力チェック
2.0h
フィルタの活用
画面遷移
2.0h
フィルタの作成と利用
リクエストのディスパッチ
リダイレクトについて
オブジェクトのスコープ
リクエスト属性
2.0h
スコープの種類
データの受け渡しについて
セッションの利用
2.0h
セッションの概要
セッションの利用方法
クッキーの利用
2.0h
クッキーの概要
クッキーの利用方法
JSPの基礎
アクションクラスとディレクティブ
2.0h
JSPの構成要素
ディレクティブについて
アクションについて
JavaBeabsとEL式
カスタムタグ
2.0h
EL式の概要
EL式の利用
JavaBeansについて
JSTLについて
データベースの基礎知識
2.0h
データベースの概要
環境構築
SQLの基本
JDBCの概要
データベースの利用
2.0h
JDBCについて
データベースの更新/検索
データベースの利用
2.0h
トランザクション管理
データソースの利用について
1日目
2日目
3日目
4日目
科目の内容
Webアプリケーションとは
Webアプリケーションの動作原理
開発環境の準備
サーブレットとは
簡単なサーブレットの作成と実行
JSPとは
簡単なJSPの作成と実行
MVCモデルについて
サーブレットクラスについて
web.xmlの構造と役割
フォームデータの取得
GETとPOST
入力チェックについて
Webアプリケーション概要
開発環境について
24.0h
5.使用教材
基礎からのサーブレット/JSP 第3版
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・Webアプリケーションの動作原理を説明することができる。
・Webアプリケーション開発のための環境を構築することができる。
・Javaプログラムからデータベースへアクセスする方法を説明することができる。
・サーブレット/JSP/JDBC を用いた基本的なWebアプリケーションを構築することができる。
18.Webアプリケーション開発
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥125,000
10:00~17:00
6/20~6/26
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
本研修では、要件定義書を元に、開発プロセスに従って架空のWebアプリケーションを開発して頂きます。演習を通して、スケジュール管理の
意識も身につけて頂きます。【主な内容】設計工程:主に 画面設計/詳細設計/データベース設計製造工程:コーディング/単体テストテスト
工程:テストケース作成/結合テスト/システムテスト成果発表会:グループごとに成果発表会を行います
4.カリキュラムの詳細(30時間)
科目
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
5日間
時間
科目の内容
Webアプリケーション開発概要
2.0h
開発プロセスについて
本研修の対象範囲
要件定義の確認
設計工程
2.0h
要件定義書確認
画面設計
設計工程
2.0h
画面設計
詳細設計
設計工程
2.0h
詳細設計
製造工程
2.0h
開発環境構築
データベース構築
プログラミング
製造工程
2.0h
プログラミング
製造工程
2.0h
プログラミング
製造工程
2.0h
プログラミング
製造工程
2.0h
プログラミング
製造工程
2.0h
プログラミング
製造工程
2.0h
プログラミング
テスト工程
2.0h
テスト工程概要
テストケース作成
テスト工程
2.0h
テスト
成果発表会準備
2.0h
スライド作成
発表原稿作成
成果発表会
2.0h
成果発表会
30.0h
5.使用教材
基礎からのサーブレット/JSP 第3版
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・開発プロセスの各工程で行う基本事項を説明することができる。
・サーブレット/JSP/JDBC を用いたWebアプリケーションを構築することができる。
・時間管理を意識する業務を体験する。
19.IT技術者に必要な提案書・企画書作成法
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥50,000
10:00~17:00
6/27~6/28
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
IT業界においては形のないものを扱うだけに、頭の中にあるアイディアをまず企画書の形にすることが必要不可欠です。この研修では、思考
の柔軟な新入社員を始めとする若年者員に対して、より良いアイディアを出す方法と、それを形にして他者の銅を得る方法を実践的な形式で
学びます。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
※カリキュラムは改善のため予告なく変更させていただくことがあります。
科目
時間
3.0h
1)アイディアを作る発想法
2)よいIT企画・悪いIT企画
3)企画・提案のポイント7箇条
IT技術者としてアイディアを形にして
みる
3.0h
1)IT企画のコンセプトとは
2)コンセプトを図解してみる
3)物語性を付加する
4)IT企画作成演習①
IT技術に必要なアイディアをブラッシュ
アップする
3.0h
1)図解による表現の例
2)表による表現の例
3)グラフによる表現の例
4)IT企画作成演習②
アイディアを人に伝える
3.0h
1)IT企画発表演習
IT技術者としてアイディアをどう生む
か?
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
科目の内容
20.VB.NETプログラミング
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
9/2~9/4
福岡研修室
.
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
本コースは、 VB.NET開発のためのプログラミング基礎を習得するための基礎コースで、.NET Frameworkの概念と、フレームワークを利用し
たVB.NETによるプログラミング技法の紹介と実践によって構成されています。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
1日目
3日間
科目
1..NET Frameworkとオブジェクト指
向概要
時間
2.0h
◆.NET Frameworkとは
◆オブジェクト指向とは
2.VisualStudio概要
1.0h
◆Visual Studioの基本機能
◆Visual Studioの使用方法
◆Visual Studioでのデバッグ方法
3.プログラミング基礎1
1.0h
◆配列の考え方
4.プログラミング実践1
2.0h
◆配列を使用したプログラミング実践
5.プログラミング基礎2
3.0h
◆ジェネリック型の概要
◆コンストラクタ、デストラクタ
◆汎化、特化の概要
◆例外処理概要
6.プログラミング実践2
3.0h
◆プログラミング基礎で学習した概要の実践
7.データベースアクセス概要
3.0h
◆クライアントサーバ型のデータベースアクセス概要
8.データベースアクセスプログラミ
ング実践
3.0h
◆クライアントサーバ型のデータベースアクセスプログラミング
2日目
3日目
科目の内容
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・Visual Studioを利用して、.NETアプリケーションの基本的な開発とデバックができるようになる
・.NETアプリケーションからデータベースへのアクセス方法の基礎ができるようになる
21.ASP.NETプログラミング
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥50,000
10:00~17:00
9/5~9/6
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
.NET Frameworkの概要を理解し、WebアプリケーションやWebサービスの開発・構築 に用いられるASP.NETアプリケーションの作成方法を学
びます。本コースでは、さまざまな実習を通して、一つ一つ実行し、動きを確認することで、 ASP.Netアプリケーション開発の理解をより一層深
めます。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
科目
1日目
2日目
2日間
時間
科目の内容
1..NET Framework概要
0.5h
◆Microsoft .NET Framework概要
2.ASP .NETの概要
3.5h
◆ASP .NETの基本機能の学習
◆ASP .NETで提供されるコントロールの紹介
3.プログラミング実践1
2.0h
◆検証コントロール、ユーザコントロールを使用したプログラミング
4.ASP.NETの状態管理
1.0h
◆ASP.NETで管理されている各種情報、状態の概要紹介
5.ASP.NETとデータベース連携
3.0h
◆データベース連携機能の紹介と実践
6.ASP.NET AJAX概要
1.5h
◆ASP.NETで提供されているAJAXコントロールの紹介と実践
7.ASP.NET MVC概要
0.5h
◆ASP.NETでのMVCモデル実装に関する機能の紹介
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・.NET Framework及び、ASP.Netの構成・仕組みについて理解できるようになる
・Visual Studioを利用したASP.NET Webアプリケーションを作成できるようになる
22.IT技術者としてのマインド・コミュニケーション習得
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥50,000
10:00~17:00
9/12~13
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
IT技術者になるために必要なコミュニケーションをモチベーション、観察、考える力を養う事で他者との円滑なコミュニケーションスキル「相手に
自分の思いが伝わる」を身につけていだきます。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
科目
2日間
3.0h
科目の内容
IT技術者に必要なロジカルコミュニケーションの手法
・IT技術者に必要なモチベーションの上げ方
・開発現場で必要な問題解決の仕方
ロジカルシンキング
3.0h
IT技術者に求められるロジカルシンキング
・論理の基本
・開発現場における論理とは?
インタラクティブ
3.0h
IT技術者に必要な双方向コミュニケーション
・グループ演習
プレゼンテーション
3.0h
IT技術者に必要な人の心をつかむプレゼンテーションによるコミュニケー
ション技術
・総合演習(成果発表)
ロジカルコミュニケーション
時間
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
開発現場において円滑なコミュニケーションを取れるスキルを習得できる。
23.ITプロフェッショナルのためのコミュニケーション
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
12/2~12/4
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
IT人材に必要不可欠な論理的に考えるスキル、口頭表現のスキル、文章作成のスキル等を理論と実践を通して身につけます。ドキュメン
テーションコンテスト、プレゼンコンテスト、対人モードの判定演習等により参加者の方々と交流しながら、楽しく身に付けることができます。講
師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のコミュニケーションの特性が把握でき、受講者が強みを生かし、弱みを意味のないもの
にする方策を自ら見いだしていける講座です。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
※カリキュラムは改善のため予告なく変更させていただくことがあります。
科目
時間
科目の内容
IT技術者に必要な論理性とコミュニケーション
IT技術者のロジカルコミュニケーション
ITスキル標準における
・論理の基本形
3.0h
コミュニケーションとは
1日目
3.0h
・ロジカルの4ステップ
・グループ発表とフィ-ドバック
・より強固なロジカルシンキング
IT技術者に必要なドキュメンテーション
・文章表現のコツ7則
・各自の課題で文書(ドキュメント)作成実習
IT技術者に必要なドキュメンテーション
とプレゼンテーション
3.0h
ITレポート作成コンテスト
・個別発表 ・受講者からのフィードバック
IT技術者のプレゼンテーション
(1)なぜ、IT技術者にプレゼンが必要か?
(2)プレゼンテーションの3Cとは?
IT技術者に必要な視覚効果物とコ
ミュニケーション
3.0h
(1)図解化のコツ (2)グラフ化のコツ
(3)質疑応答のコツ (4)聴衆を巻き込むには?
(5)ボディーランゲージのコツ
3.0h
・実際の仕事を題材にして、IT技術者としてプレゼンテーションプランを練る
・ドキュメント作成・個人作業
・講師からの個別指導
・リハーサルと相互フィードバック
3.0h
(1)自己モード理解演習
(2)モード別コミュニケーション(メディアの選択)
・実習・解説
IT技術者の
ロジカルシンキング
2日目
IT技術者が押させるべき、実践!プレ
ゼンテーション企画
3日目
対人モード別コミュニケーション
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
24.失敗しないプロジェクトのための段取り力
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥75,000
10:00~17:00
12/9~12/11
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
ITプロジェクトの基本的な作法を理解することで、マネジメントの生産性を向上させます。研修参加者には、ファシリテータ役を担っていただくこ
とで、各種会議のとりまとめ役を担う力を身につけます。PMBOKの理論だけではなく、体験を通じて経験的に習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
※カリキュラムは改善のため予告なく変更させていただくことがあります。
科目
時間
科目の内容
・PMBOKの概要
プロジェクトの計画を立案する
IT技術者のプロジェクトマネジメント
・計画の概要・計画のポイント
3.0h
とは
・プロジェクトの前提・特徴を押さえる
1日目
3.0h
・成果物の定義 ・品質の定義
タスクの洗い出しと必要スキル
・成果物作成に必要なタスクの定義
・成果物作成に必要なスキルの洗い出し
・タスクの依存関係
・論理的なリスクの洗い出し
3.0h
・スケジュールをあてはめてみよう
(ウォーターフォールモデル?スパイラルモデル?プロトタイプモデル?)
IT技術者の役割分担と体制図
3.0h
・役割分担表 ・必要要員のアサインと体制図
・作業量と所要時間の見積
会議体の定義
・必要な会議体の定義 ・体制図を合わせて問題解決の
ルートの確認
・いつまでにだれが
IT技術者が押さえておきたいリスクの
特定と対応計画
3.0h
IT業界のプロジェクトでのポイント
・物理的なリスクの洗い出し
・トリガーポイント
・リスクの共有化
3.0h
・リスク対応はタダじゃない!
・キックオフミーティングでの確認事項
◎総まとめ
ITプロジェクトの成果物を定義する
マスタースケジューリングとは
2日目
3日目
プロジェクト計画書とは
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
25.ITプロフェッショナルのためのフォロワーシップとリーダーシップ
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥50,000
10:00~17:00
12/12~12/13
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
IT人財に必要不可欠なプロジェクトのメンバーとしてのフォロワーシップ、インタビューのスキル、会議運営のスキル、ビジョン・目標設定のス
キルを理論と実践により習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
※カリキュラムは改善のため予告なく変更させていただくことがあります。
科目
時間
IT技術者のファロワーシップとリー
ダーシップ
3.0h
科目の内容
(1)IT技術者に必要なフォロワーシップ
(2)「Yes」だけでは生きていけない
(3)チームの衝突は歓迎すべき?
(4)「伝言メモゲーム」による問題提起
(5)確実な報・連・相のためにあなたは
1日目
ITプロフェッショナルとしての顧客イ
ンタビューのスキル
3.0h
.話し合いにおける影響力の発揮、リー
ダーシップとマネジメントの違い
3.0h
事例研究
3.0h
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
(1)IT産業における目標の明確化とは?
(2)IT業界においての問題を認識するには?
(3)IT技術者に必要な創造的な解決策の創出には?
(4)IT技術者のアクションプランの与え方
(1)IT産業における会議とは
(2)リーダーの役割理解促進演習
(3)自己のリーダーシップ、マネジメント発揮度判定演習
ビジョンの策定
・ビジョンの重要性
・分析が先か? 目標が先か?
・ビジョン策定演習
◎総まとめ
・自己成長のための指針
~自己の強みを生かすには?~
26.システム開発におけるレビュー技法
1.研修要領
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
¥60,000
10:00~17:00
2/17~2/18
福岡研修室
2.対象者
新入社員
3.カリキュラムの概要
プログラムの構造設計・開発工程において、プロジェクトチームとして効率的に機能するためのレビュー技法について、基本的な技術(レ
ビューの心得、レビューの進め方など)を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
2日間
※カリキュラムは改善のため予告なく変更させていただくことがあります。
科目
時間
IT技術者にとってのレビューとは?
3.0h
科目の内容
(1)システム開発の現状とレビューの関係
(2)システム開発の「見える化」とレビュー
(3)プロセスレビューでの「見える化」ポイント
1日目
IT産業におけるレビューのポイント
3.0h
(4)プロダクトレビュー実施におけるポイント
(5)レビュー技法の種類と概要
(6)なぜ、レビューはされないのか
(7)演習《レビューに関するディスカッション》
IT技術者に必要なインスペクション
とは?
3.0h
(8)インスペクションの概要
(9)インスペクションプロセス
(Ⅰ)計画(Ⅱ)概要説明(Ⅲ)準備
3.0h
(10)インスペクションプロセス
(Ⅳ)ミーティング(Ⅴ)修正、フォローアップ
(11)インスペクションデータの分析・評価
(12)レビュー促進するには
(13)職場でのレビューの必要性
(14)職場の現状と課題を考える
2日目
IT技術者が知っておかないといけな
いインスペクションのポイント
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
27.ネットワーク基礎から学ぶIPv6ネットワーク設計
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥65,000
10:00~17:00
9/9~11
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
ネットワークの基礎知識を押さえ、IPv4からの移行やIPv4との共存を踏まえたIPv6ネットワーク設計の実践ポイントを解説し、IPv6ネットワーク
構築の基礎スキルを習得します。(FISAタイアップ研修F1,F2を受講される事が望ましい。)
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
1..TCP/IP
3.0h
◆TCP/IPの概要
◆IPv4アドレスの概要
2.IPアドレス設計
3.0h
◆IPv4サブネットの概要
◆サブネット設計
3.IPネットワーク設計
1.0h
◆NAT
◆ルータの設計
4.IPv6の概要
3.0h
◆IPv6アドレスの種類
◆IPv6ネットワーク構築の基本作業
5.IPv6のアドレス取得と名前解決
2.0h
◆ICMPv6
◆DHCPv6
◆DNSの動作
6.IPv6ネットワーク設計
6.0h
◆IPv6サブネットの設計
◆IPv4からの移行設計
◆ネットワーク構成図の作成
1日目
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・IPv4からIPv6への移行ができる様になる。
・IPv6でのネットワーク設計ができる様になる。
28.基礎から応用まで~データベースを開発で利用するために~
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥45,000
10:00~17:00
10/17~18
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
実際にデータベース操作のトライ&エラーを行う事により、基本操作を行えるノウハウを身につけます。またプログラム中でSQL文はどのよう
に発行されるのか、や副問い合わせ等、入門としては高いレベルのものもTIPSとして紹介することで、DBを伴うシステム開発で最低限必要と
なる言葉についても理解し、知識を習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.データベース概要
1.5h
2.環境準備
1.5h
科目の内容
・データベースとは何か、DBの種類
・リレーショナルデータベースの特徴
・SQL文の概要
・データベースのインストール
・ユーザの作成
1日目
3.0h
・テーブルの作成(CREATE文)
・データの追加( INSERT INTO)
・データ検索の基礎
(WHERE句の基礎~演算子, LIKE ORDER BY句 )
・テーブル同士の結合(LEFT JOINとは)
1.5h
・ユーザ管理とは
5.SQLの作成と実行
1.5h
・データの削除
・データの更新
・データ検索の応用
( GROUP BY句、 HAVING句)
6.MySQLの機能説明
1.5h
・トランザクションとROLLBACK
・副問い合わせとは
7.SQLを取りまく周辺知識
1.5h
・DBの種類でSQL文はどう変わる
・データベースをGUIで操作するツール
・プログラム中でSQL文はどう使われる
3.SQLの作成と実行
4.MySQLの機能説明
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
29.問題発見・解決型セッション・リーダー育成
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
10:00~17:00
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
IT技術者として、お客様や社内が抱えるいろいろな問題を解決するための手段としてグループ討議によるセッション技法があります。セッショ
ン技法は、ソフトウェア開発プロジェクトにおいても、お客様とのシステム及びソフトウェア要件の抽出、プロジェクトマネジメントにおける課題
の解決と、IT技術者にとって様々な課題をプロジェクトチームで解決していく必要があり、その際に活用すべき技法と言えます。そのセッション
技法及びそのセッションのリード役であるリーダーのための基礎知識を養成するコースです。
4.カリキュラムの詳細
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.IT技術者としての問題とセッショ
ン技法
2.0h
◆問題解決における3つのタイプ
◆セッション技法
2.IT技術者の問題分析ステップ
4.0h
◆問題解決の構造と定義
◆問題の抽出
◆問題の定義と原因の明確化
【問題分析セッション演習】
4.0h
◆解決策策定のセッション・プロセス
◆解決策のアイデアの抽出
◆解決策の選定
【解決策セッション演習】
1日目
3.IT技術の現場における解決策定
ステップ
2日目
4.IT技術者としての実施段階ス
テップ
2.0h
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・各セッションのセッション・リーダーができる様になる。
科目の内容
◆全体計画の作成と実行計画セッション
◆実施状況の把握とフォローアップ・セッション
◆セッション成功の条件
30.ソリューション提案のためのセッション技法
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
12/19~20
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
企業を取り巻く経営環境の変化は著しく動いており、新たな環境に対応してお客様や社内の経営的課題を解決するためのIT技術を駆使した
ソリューション提案が求められています。IT技術者は、ソリューション提案のためには、将来を見据えたビジョンを立て、情報戦略としてのビ
ジョンを構築する必要があります。そのためのセッション技法である「創造的セッション・コンサルティング技法」の基本スキルを習得します。
※「問題発見・解決型セッション・リーダー育成」コースを事前に受講されているとより効果的です。
4.カリキュラムの詳細
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
1.IT技術者のための創造セッショ
ン技法
2.0h
◆セッション技法の変遷
◆顧客の期待ニーズ
◆プロセス・コンサルティング
2.ITコンサルティング・セッション技
法
4.0h
◆問題発見、解決型セッション技法
◆創造的ビジョン構築セッション技法
◆仮説検証型コンサルティング技法
【セッション演習】
1日目
3.ITコンサルティング・プロセス
2.0h
◆コンサルティング・プロセスとは
◆SWOTマトリックス分析
◆創造的ビジョン構築セッション技法
2日目
4.IT技術者としてのソリューション
提案のためのセッション・コンサル
ティング
4.0h
◆戦略課題の設定と目標の共通認識
◆創造性開発プロセス
◆セッション・コンサルティング成功の条件
【セッション演習】
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・提案型ソリューション活動のための創造的セッション・コンサルティングセッションのスキルを身につけることができる様になる。
31.プロジェクトにおけるリーダーシップ(IT技術者のためのリーダ-シップ)
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2~3
¥45,000
10:00~17:00
9/17~18
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
IT技術者に必要不可欠な部下育成のスキル、会議運営のスキル、ビジョン・目標設定のスキルを理論と実践により身につけます。実際の事
例を使った様々なロールプレイ、ディスカッション等により参加者の方々と交流でき、コンピテンシー(高業績者の行動特性)を学び、習得しま
す。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のコミュニケーションの特性が把握でき、受講者が強みを生かし、弱みを意味のない
ものにする方策を自ら見いだしていける内容です。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
1日目
科目
時間
1.IT技術者としてのリーダーシップ
とは
3.0h
2.IT現場における部下・後輩育成
のためのコーチング
3.IT技術者のコーチングロールプ
レイ
4.IT技術者としてのリーダーシップ
スタイルを知る
1.0h
1.0h
・IT産業における組織形成に必要なスキル
(1)6つの質問の使い分け
(2)コーチングの4つのコツ
(3)コーチングとティーチングの使い分け
・IT技術者に必要な人材育成手法実践
(1)目標の明確化とは?
(2)問題を認識するには?
(3)創造的な解決策の創出には?
(4)アクションプランの与え方
(1)リーダーシップチェックテスト
1.0h
5.IT現場における話し合いにおけ
る影響力の発揮
1.5h
6.IT技術者としてのリーダーシップ
とマネジメントの違い
1.5h
2日目
7.IT技術者としてのビジョンの策定
1.5h
8.事例研究
1.5h
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
科目の内容
・ITスキル標準におけるリーダーシップの位置づけ
(1)3つのキーワードで理解するリーダーシップ
(2)ビジョンの提示
(3)人々の力を引き出す
(4)変革の具現化
・IT技術者に必要な双方向コミュニケーション
(1)会議とは
(2)リーダーの役割理解促進演習
・IT技術者のマネジメント演習
(1)自己のリーダーシップ、マネジメント発揮度判定演習
・IT技術者に必要なビジョンとは
(1)ビジョンの重要性
(2)分析が先か? 目標が先か?
(3)ビジョン策定演習
・個別発表 -VTRに収録-
・受講者からのフィードバック
32.チームビルディングとモチベーションアップ
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
9/19~20
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
IT技術者に必要なチームビルディングのスキル(すなわち、褒める、叱る、からモチベーション・マネジメント、アンガーマネジメント、リーダシッ
プとフォローアップシップ、報・連・相まで)を理論と実体験を元に学びます。自分自身の振り返りはもちろんのこと、他者や講師からのフィード
バックにより、自分の現在位置が分かり、さらなる成長のための自分自身のテーマが分かります。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1. IT技術者のチームビルディング
とは
3.0h
2.IT現場におけるチームのチーム
1.0h
3.IT技術者としてのモチベーション
理論
1.0h
1日目
1.0h
・IT現場では、なぜ褒めないのか?
・IT技術者としての良い褒め方 7箇条+α
・IT現場で使える、「アゲアゲモチベーションゲーム」
5.IT現場で叱る
2.0h
・IT現場で、「叱る」と「怒る」はどう違う?
・怒られすぎると人は・・・
・ITマネージメントにおける、アンガーマネジメント
・悪い叱り方 7箇条
・良い叱り方 3ステップ
・謝り方、ねぎらい方
6.IT技術者としての脳科学とこれ
までのまとめ
1.0h
・IT技術者に必要な、原理原則の紹介
・脳のアルゴリズム
3.0h
・「領土拡大ゲーム」
・受講者からのフィードバック
(IT現場における、リーダーシップとフォロワーシップ、コミュニケーション、
チームの発展段階における各人の役割について観察を元にフィードバック
し合います。)
4.IT現場で褒める
2日目
科目の内容
・IT現場におけるチーム成立の3要件
・IT技術者はなぜチームで働くのか?
・IT技術者必見!「 UFO着陸ゲーム」による問題提起
・講師フィードバック
・IT技術者としての気づきの獲得
・IT現場におけるフォロワーシップ
・IT技術者は「Yes」だけでは生きていけない
・IT技術者としてチームの衝突は歓迎すべき?
・IT現場で使える「伝言メモゲーム」による問題提起
・IT技術者に必要な、確実な報・連・相のためにあなたは
・IT技術者の不満を解消するには?
・IT技術者の欲求のレベルを見極める
・IT現場における、人が動機づけされる仕組み
7.総合演習
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
33.IT技術者の「伝わる」文章化技法
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
10/10~11
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
IT技術者に必要不可欠な文書表現、文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身につけます。 ドキュメンテーション実習、マシン実習を個
人ワークのみならず、グループワークにより参加者の方々と交流しながら、楽しく身に付けることができます。 講師、他者と様々なフィードバッ
クにより自己のドキュメントの欠点が把握でき、改善の方策を自ら見いだしていける内容です。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1日目
時間
1.IT技術者としてのドキュメントの
大切さ
1.0h
2.なぜ、わかりにくい文章になるの
か?
3.文章作成のために必要なこと
2.0h
4.実践:ドキュメンテーション①
3.0h
5.実践:ドキュメンテーション②
2.0h
6.一人でできる文章力向上法
1.0h
7.実践:ドキュメンテーション③
3.0h
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
科目の内容
(1)研修の目的と目標
(2)IT技術者のチームビルディング
(3)システム開発におけるドキュメントの役割
(4)IT現場におけるドキュメントの種類
(1)なぜIT業界の、この文章は分かりづらいのか?
(2)なぜIT現場で、あなたの文章は分かりづらいのか?
(3)IT業界における、日本語と英語の言語特性 の違い
(4)IT業界での、句について
(5)IT業界での、助詞について
(6)IT業界での、否定文について
(7)IT業界での、論理性
(8)IT業界での、要点記述
(9)IT業界での、データと事例
(1)IT技術者に必要なケーススタディ システム企画書の例
・個人ワーク・グループワーク
・受講者からのフィードバック
・講師コメント
(1)IT技術者に必要なケーススタディ ~顧客要求を文章化する~
・個人ワーク
・グループワーク
・受講者からのフィードバック
・講師コメント
(1)縮約
・個人ワーク
・グループワーク
・受講者からのフィードバック
・講師コメント
・研修終了の報告書作成
・受講者からのフィードバック
・講師コメント
34.IT技術者のための問題発見・解決とファシリテーション
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
11/18~19
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
問題発見、真因追求、解決策立案のスキルとそれらをA3一枚にまとめて、ストーリー立てた説明により周囲を動かすスキルを理論と実践を通
じて身につけます。講師、他者等様々なフィードバックと短時間・高負荷の演習により自己の思考の特性が把握できます。受講者自身が強み
を生かし、弱みを意味のないものにする方策を一緒に考えていきます。実際の職場における問題・課題を扱いながらグループディスカッション
を繰り返すことによりファシリテーション能力を向上させるとともに、他の方々と交流でき、楽しく身に付けることができます。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1.IT現場での、問題とは?
2.IT技術者のファシリテーションと
は?
3.IT現場での問題解決の全体像
1日目
2日目
時間
3.0h
科目の内容
(1)IT技術者として、問題がないことは問題か?
(2)IT現場での2種類の問題とは?
(3)IT技術者に必要な、ファシリテーターの4つの役割
(4)IT現場での、問題解決のステップ
(1)IT技術者としての選択基準の鉄則
(2)IT現場での現状把握に役立つツール
(3)IT技術者としての目的と目標はどう違う
(4)IT現場での要因解析に役立つツール
(5)グループディスカッション
4.テーマ選択
5.現状把握
6.目標設定
7.要員解析
3.0h
8.発表
9.対策立案
10.対策立案のケース
3.0h
(1)IT技術者として、前日の要因解析について発表準備
(2)IT現場におけるロジックツリーの使い方
(3)IT技術者としての対策立案に役立つ9つの質問
11.効果の確認
3.0h
(1)IT現場における、効果の確認、再発防止と課題
(2)IT技術者として、歯止め策、今後の進め方
(3)グループディスカッション
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
35.成功プロジェクトのための段取り力
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
10/3~4
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
ITプロジェクトの基本的な作法を理解することで、マネジメントの生産性を向上させます。①講師による説明→②課題設定→③グループワーク
→④プレゼンテーション→⑤フィードバックコメント、のサイクルをまわしてゆくことで、愉しく実践的に学びます。研修参加者には、ファシリテー
ター役を担っていただくことで、各種会議のとりまとめ役を担う力を身を習得します。
4.カリキュラムの詳細
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.プロジェクトマネジメントとはなに
か?
1.5h
2.プロジェクトの計画を立案する
1.5h
1日目
科目の内容
・PMBOKの概要
・ファシリテーターとしてのPMの役割
・プロジェクトに火をつけよう!
・計画の概要
・計画のポイント
・成果物の定義・品質の定義
・成果物作成に必要なタスクの定義
・成果物作成に必要なスキルの洗い出し
・タスクの依存関係
3.プロジェクトの成果物を定義する
4.タスクの洗い出しと必要スキル
1.5h
5.所要時間の見積
6.スケジューリング
1.5h
・タスクネットワークと論理的な見積
・論理的なリスクの洗い出し
・カレンダーにあてはめる
7.役割分担と体制図
8.会議体の定義
2.0h
・役割分担表
・必要要員のアサインと体制図
・作業量と所要時間の見積
・必要な会議体の定義
・体制図を合わせて問題解決のルートの確認
9.所要時間の見積(2)
1.0h
・物理的な見積(要員スキルを考慮して)
・物理的なリスクの洗い出し
10.リスクの対応計画
11.予算化
1.5h
・リスクの計画をWBS化
・トリガーポイント
・リスクの共有化
・リスク対応はタダじゃない!
12.プロジェクト計画書
1.5h
・キックオフミーティングでの確認事項
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
36.ITプロジェクトを成功させるリスク先読み力
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
11/5~6
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
ITプロジェクトの問題を早めに先読み(予知)し、備える習慣をつけます。①講師による説明→②課題設定→③グループワーク→④プレゼン
テーション→⑤フィードバックコメント、のサイクルをまわしてゆくことで、愉しく実践的に学びます。研修参加者には、ファシリテーター役を担っ
ていただくことで、各種会議のとりまとめ役を担う力を身につけます。PMBOKの理論だけではなく、経験的に習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.プロジェクトマネジメントとはなに
か?
1.5h
2.IT技術者の先読みに必要なもの
は?
1.5h
1日目
3.IT業務においてのリスクの抽出
と分析
4.IT技術者としてのリスク対応計
画
2.0h
5.IT技術者としてリスクを考慮した
マスタースケジュール
1.0h
・先読みしていますか?
・先読みできるチームでしょうか?
・IT技術者としてのリスク抽出
・IT技術者としてリスクを嗅ぎ分ける
・IT技術者としてのコミュニケーションラインからの先読み
・対応計画の共有
・誰が解決する予定?
・キックオフしても怖くない?
・リスクの見える化
6.IT技術者としてリスクが問題とな
る瞬間
2.0h
7.ITリスク一覧の使い方
1.0h
8.IT業務での問題の解決
1.5h
9.IT技術者としての解決のための
アクションプラン
1.5h
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
科目の内容
・PMBOKの概要
・ファシリテーターとしてのPMの役割
・プロジェクトに火をつけよう!
・空気を読む?
・工数見積をみなおしているか?
・リスク一覧から問題課題シートへの転記
・問題管理
・進捗会議での見直し
・本当に問題解決したかの確認方法
・発生確率、影響度の見直し
・本当の原因は何か
・解決するのに必要なスキルは?
・だれが現実的に解決できるのか?
・遅れは、本当に取り戻せるのか?
・やってはいけない「打ち手」は?
・アクションプランの共有
37.目標管理のブラッシュアップ
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
12/5~6
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
IT現場の管理職として最低限身につけておかなければならない目標管理制度について、理論と実践を通して理解します。さらに御社の実際
の目標管理制度に則り、目標管理シートを記入しますので、「仕事が進む研修」です。上司は単なる評価者や教師ではなくコーチであることを
理解いただき、一生ものの「人を育てる」スキルを身につけます。期首の「目標設定面談編」と期中の「中間面談・達成度評価面談編」を組み
合わせることでPDSサイクルにより成果担保します。
4.カリキュラムの詳細(2日間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
(1)IT現場における、目標管理制度とは何か?
(2)IT現場で、目標管理が有効な理由
(1)IT技術者は何を目標とすべきか?
(2)IT技術者の良い目標表現/悪い目標表現
(3)IT技術者としての目標設定実習
・相互フィードバック
・講師フィードバック
(1)IT現場における、コーチングの3つの理念
(2)IT現場における、コーチングとティーチングの違い
(3)IT技術者の良い聴き方
(4)IT技術者としての良い質問の仕方
(5)IT現場における4つのプロセス
(6)IT技術者の目標設定面ロールプレイ
・相互フィードバック
・講師フィードバック
・ビデオフィードバック
1.なぜ、目標管理制度なのか?
1.0h
2.適切な目標の立て方
2.0h
3.コーチとしての上司の役割
3.0h
4.現状の確認と今後の課題
1.5h
(1)目標設定面談の自己評価
(2)IT現場で、現状上手くいっていること
(3)IT技術者として今後の課題
1.5h
(1)IT現場で中間面談は何のために?
(2)IT技術者の面談の手順
(3)IT現場での未達の場合の対応
(4)IT現場での部下への支援
1日目
5.成功する中間面談
2日目
6.成功する達成度評価面談
3.0h
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
(1)IT現場の部下のやる気を高めるフィードバック
(2)IT技術紗の評価にギャップがある場合の対応
(3)IT業務の次年度の目標設定につなげる
(4)IT技術者として4つの面談プロセス
(5)その他のスキル
(6)面談ロールプレイ※
・相互フィードバック
・講師フィードバック
・ビデオフィードバック
38.IT技術者に必要な、聴く力、伝える力、集団運営の力を養う「コミュニケーション
&ファシリテーション」
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥65,000
10:00~17:00
5/15~17
福岡研修室
2.対象者
特になし
3.カリキュラムの概要
コミュニケーションスキルの基礎は、相手を理解する聴き方と相手に理解できるような伝え方を身につけることです。本講座では「積極的傾聴
法」による聴き方、思いを伝えるコミュニケーション、人間関係における問題解決話法等について体験的に学ぶと共に、集団を円滑に運営し、
メンバーの参加を促進しながら、グループ運営の舵取りをしていくファシリテーションの技法についても習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1.ファシリテーションとは?
2.効果的なアイスブレーキング
時間
3.0h
1日目
科目の内容
・ファシリテーションの歴史
・ファシリテーターのスキル
―場をつくるスキル
・硬い雰囲気をほぐす場づくりの技法
3.積極的傾聴法
3.0h
―受け止め、引き出すスキル
・積極的傾聴とは
・理解度テスト
・積極的傾聴の技法
・ロールプレイング
4.状況に応じたコミュニケーション
3.0h
・行動の四角形で対応を考える
・相手が問題を抱えている場合の対応
・私メッセージによる自分の気持ちの伝え方
2日目
5.効果的な自己表現
6.問題解決話法
3.0h
3.0h
―意見の対立を解消するスキル
・意見が対立したときの問題解決のステップ
・ケーススタディー
・ロールプレイング
3.0h
―意見を発散させ、まとめるスキル
・意見を出し合う技法
・意見を図解してまとめる技法
・ビジョンや目標を共有する技法
・大人数で話し合う技法
3日目
7.チーム・ビルディングの技法
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
・自己表現の3つのタイプ
・アサーティブな自己表現のポイント
・自己表現トレーニング
39.IT技術者として、人と組織を輝かせる「リーダーの人間力育成プログラム」
SDL(セルフデザイン・リーダーシップ)
福岡研修室5周年特別講座
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・講師(予定)
・研修場所
3
¥390,000
10:00~17:00
7/16~17、8/19~20、9/24~25、10/15~16、11/14~15、12/19~20
ウェストウッドコンサルティング代表取締役、アジア太平洋立命館大学准教授、神戸学院大学
准教授、福岡大学講師
福岡研修室
2.対象者
特になし
3.カリキュラムの概要
本講座では、「ポジティブ心理学」の研究成果を活用して、自分の強みや良さを発見し、それを最大限生かせるリーダーシップのあり方をデザ
インしていきます。それをセルフ・デザイン・リーダーシップ(SDL)と呼んでいます。SDLでは自分がリーダーとして発揮する人間力とは何かを
探究し、リーダーとしての器そのものを広げていくことを目指しています。また職場として部一人一人の強みが活かし、チーム力を最大限に高
めていくマネジメントを学び、必要な改革を実行することで、人と組織をいきいきと輝かせ、パフォーマンスを高めることのできるリーダーを育
成します。
4.カリキュラムの詳細(72時間)
12日間
最低開催人数は7名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
第1回
強みを発見する
12.0h
第2回
ビジョンを描く
(リーダーシップデザイン)
12.0h
第3回
人を輝かせる
(ワークデザイン)
第4回
第5回
第6回
組織を輝かせる
(マネジメントデザイン)
改革を実行する
(イノベーションデザイン)
業績を高める
12.0h
・職場のStrength診断
・部下の強みを発見する
・部下をいきいきと輝かせるワークデザイン
日程:9月24日(火)~25日(水)
12.0h
・チームに共有ビジョンをつくり出す
・チームの対話力、共感力を高める
・ポジティブなマネジメントをデザインする
日程:10月15日(火)~16日(水)
12.0h
・問題の構造を把握する思考法
・既成概念を打ち破り意識改革を図る
・組織改革をデザインする
日程:11月14日(木)~15日(金)
12.0h
72.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
科目の内容
・ポジティブ心理学が解き明かす「人間力」とは
・人間が持つ6つの人徳と24の強み
・自己の強みを明確にする
日程:7月16日(火)~17日(水)
・強みをより活かしていくには
・自己のありたいリーダー像をデザインする
・リーダーとして人間力を高めていくには
日程:8月19日(月)~20日(火)
・自分の変化と職場の変化を把握する
・業績にどのような影響が表れたか
・達成感、満足感、幸福感を高めるには
日程:12月19日(火)~20日(水)
40.IT現場における、組織形成に必要な「システム思考」
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
3
¥45,000
10:00~17:00
6/13~14
福岡研修室
2.対象者
特になし
3.カリキュラムの概要
システムシンキングとは、問題の出来事(現象)よりも問題が発生するパターンやそのパターンを引き起こしている構造を捉え、問題の全体像
を把握する思考法です。またピーター・センゲはシステムシンキングを「木を見て森を見る思考法」と言い「学習する組織」を構築する際の中核
的ツールとして位置づけています。本講座ではシステムシンキングにより、問題の構造を捉える手法を学び、問題解決へのアプローチ手法を
学ぶことで、問題解決スキルを習得します。
(1)時系列パターングラフによって問題を読み解く
(2)ループ図を使って問題の全体構造を把握する
(3)問題解決のツボ(レバレッジ・ポイント)を把握する
4.カリキュラムの詳細
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.システム思考とは
3.0h
1日目
2.問題の底にあるメンタルモデル
3.問題が発生するパターンを捉える
4.問題を引き起こす構造を把握する
3.0h
3.0h
2日目
5.問題解決へのアプローチ
3.0h
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
科目の内容
①チェックイン
②世の中はシステムでできている
③システム思考とは
④問題の全体像を4層構造で捉える
①メンタルモデルとは
②意識改革とはメンタルモデルを変えること
③メンタルモデル演習
・ループ図にメンタルモデルを描く
①時系列変化パターングラフの作り方
②個人ワーク
③ループ図で問題を描く
④ループ図演習
・ループ図ノック
⑤個人ワーク
①問題解決のツボ(レバレッジポイント)とは
②問題解決演習
・ループ図を作成して問題を描く
・メンタルモデルに気づく
・問題解決イメージを明確にする
・レバレッジポイントを発見する
・変化をデザインする
③学習する組織とは
41.情報システム構築のためのシステム開発管理
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2~3
¥65,000
10:00~17:00
10/7~9
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
アプリケーションエンジニアに必要とされる、計画の立案(要件/成果物/手順等)及び計画達成に向けての判断を下す知識を習得します。又、
主要なプロジェクトマネジメントの見積、スケジュール中心に実行管理での管理要素を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.システム開発概要
1.5h
2.プロジェクト管理と計画
4.5h
◆見積り手順と見積り手法
◆開発規模見積り
◆工数見積りと期間見積り
◆リスク抽出とリスク管理
1.5h
【見積り演習】
4.5h
◆スケジュール計画
◆スケジュール計画手法
※WBS、ADM、PDM
【スケジュール計画演習】
1.0h
◆品質管理計画
◆要員計画
3.プロジェクト実行管理
3.5h
◆進捗管理のポイント
◆コスト管理のポイント
※EVMS( Earned Value Managemant System)
◆品質管理のポイント
4.システム構成管理概説
1.5h
◆構成管理と変更管理
◆基準線(ベースライン)の設定
◆バージョン/ リリース管理
1日目
2日目
3日目
科目の内容
◆プロジェクトマネジメントとは
◆PMBOKにおけるマネジメント概説
◆SLCP概説
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・開発プロジェクトにおける実践的マネジメントの基礎スキルが身に付く。
42.データ中心アプローチ実践システム分析・設計
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2~3
¥65,000
10:00~17:00
10/28~30
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
アプリケーションエンジニアのためのデータ中心アプローチに主眼を置き、対象業務とそのシステム化方式を如何に分析/設計するかの実践
ポイントをモデル化の意義を交えて習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.システム開発作業とモデリング
3.0h
2.システム分析と要求定義
3.0h
1日目
科目の内容
◆システム開発作業
◆システム開発ライフサイクル
※SLCP
◆モデリング技法の概要
※DOAとOOA
◆システムの分析手法とシステム化プロセス
◆対象ご業務の調査と分析
◆業務分析手法(DFD)
4.0h
【現状分析演習】
3.データ分析
2.0h
◆データ分析の概要
◆データの正規化理論
【ERD演習】
4.システム要求分析
1.0h
◆新システムの策定
◆新業務フローのモデル化
5.外部設計
5.0h
◆システム機能設計
◆論理データ設計
◆ヒューマンインターフェース設計
【演 習】
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・開発プロジェクトにおける、分析・設計作業及びモデル化のポイントが身に付く。
43.品質向上のためのレビューとテスト
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2~3
¥65,000
10:00~17:00
11/25~27
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
開発システムが機能要件及び非機能要件を満たしていることなど、品質保証することが重要です。その為の必須のソフトウェア・テストの知識
を、品質観点から上流工程のレビューと下流工程での両面より習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1.プロジェクトにおける品質管理
時間
3.0h
1日目
2.ソフトウェア品質保証
3.0h
2.0h
2日目
3.レビューとテスト
4.0h
◆ソフトウェアの品質特性
◆成果物(システム)に関する保証
◆プロセスの保証
【演 習】
◆レビューとテスト
◆ソフトウェアのテスト技法
◆ソフトウェアテストの目的
4.0h
◆テストケースの作成
【演 習】
2.0h
◆テスト計画の必要性
◆テスト計画の構成要素
◆完了基準と信頼性予測
【演 習】
3日目
4.テスト方針とテスト計画
科目の内容
◆プロジェクトの計画と品質管理計画
◆実行段階における品質管理
◆PMBOKにおける品質マネジメント概説
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・ソフトウェア品質を捉えたテストができる様になる。
44.Javaで習得オブジェクト指向とEclipse, UML
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥65,000
10:00~17:00
11/20~22
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
オブジェクト指向を中心としたJavaの構文を習得します。三日間を通じEclipseでのプログラム作成・実行・デバッグを各自、行いながらJava、そ
してオブジェクト指向を理解することができます。また、随所でUMLでの表記学習を組み込むことで、よりスムーズなオブジェクト指向開発現場
で必要な知識を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
1日目
科目
時間
1.オブジェクト指向の前に踏まえた
いこと
2.0h
2.オブジェクト指向以外のJavaの
特徴
2.0h
科目の内容
・Eclipseでコンパイル/実行
・分岐、ループ(if, for, while,など)
・配列
・配列のメモリの取り方
・拡張for
3.オブジェクト指向、基本
2.0h
・クラス(型)とインスタンス(実体)
・フィールドとは
・メソッド
・コンストラクタとは
4.継承
1.0h
・親クラスから子クラスに引き継ぐ
・コンストラクタと継承
・@Override
5.オブジェクト指向以外の事項
1.0h
・staticの使いどころ
・例外とtry~catch~finally
6.アクセス修飾子を使いこなす
1.5h
・public、private, protected
・JavaBeansの開発手法
7.Hello, UML
1.5h
8.ポリモーフィズム(多態性)の元
2.0h
9.処理の流れが見えるUML
2.0h
・シーケンス図とは
9.ポリモーフィズムのプログラムを
作成
3.0h
・状態×イベントのマトリックス例
【演習】
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
・UMLのクラス図を描いてみる
・UMLの利点
【演習】
・オーバーロードとは
・抽象クラスとは
・インターフェースとは
45.Java EEで習得!Webアプリケーションの基礎
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥65,000
10:00~17:00
1/27~29
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
JSPサーブレットを初めて学ぶ人を対象にした内容から始まり、開発で必要不可欠となるセッションや、Java以外のWebアプリケーション開発
にも通用する構造であるMVCモデルを学習し実際にアプリケーションを作成し、実践的スキルの習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
1日目
科目
1.Webアプリケーションの概要
時間
1.0h
2.環境構築のインストール実施と
説明
2.0h
科目の内容
・Webアプリケーションとは
・J2SE, 環境変数、Eclipse
・TOMCATおよびJ2EE、Eclipseプラグイン
3.0h
・サーブレット基礎知識と動作の仕組み
・サーブレット作成~実行
・HTMLからの呼び出し(GET/POST)
4.JSP
3.0h
・JSPとは
・JSPでサーブレットと同じことを行ってみる
・暗黙オブジェクトとは
5.サーブレットの基礎
3.0h
・セッションとCookie
・セッション以外のスコープ
6.JavaBeansとMVCモデル
3.0h
・JavaBeansの定義
・MVCモデルとメリット
7.MVCモデルで作るミニアプリケー
ション作成
3.0h
【演習】
□開発現場で使われるフレームワーク紹介
・フレームワークとは ・Strutsの仕組みを図解
3.サーブレットの基礎
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
46.MVCモデルとStruts~現場で使えるJava
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥65,000
10:00~17:00
1/27~29
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
現場にそのまま使える知識を得たい方、Javaのみならず通用するモデルMVC(モデル/ビュー/コントローラ)を体得したい方、フレームワークを
理解したい方が対象です。MVCモデルのM(JavaBeans)、V(JSP)、C(サーブレット)を初日に習得し、二日目以降はStrutsの基本構成
(ActionFormBeans等)や、開発現場で使用頻度の高いフレームワークの機能を習得します。
4.カリキュラムの詳細
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1日目
時間
1.JavaBeansで基本を復習とサー
ブレットの基礎
1.5h
2.JSPの基礎
1.5h
科目の内容
・privateなフィールド
・getter/setterメソッド
・サーブレットとは
・サーブレット作成~実行
・JSPとは~、基本的なタグ
3.0h
・HTMLからの呼び出し(GET/POST)
・JSPへの転送
□MVCの連携 【演習】
4.Strutsの基本構成Ⅰ
3.0h
・モデルActionFormBeans
・コントローラActions
5.Strutsの基本構成Ⅱ
3.0h
・ビューJSP
・MVCを連携させるstruts-config.xml
・ActionServletクラスとは
【演習】
6.Strutsフレームワークその他機
能
2.0h
・便利なValidatorの数々
・Strutsのタグ
7.Strutsで作るミニアプリケーショ
ン作成
3.0h
グループワークにてミニアプリケーションの作成
【演習】
3.サーブレットの基礎2
2日目
3日目
17.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
47.Androidアプリケーションを題材に学ぶJavaとオブジェクト指向入門
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥65,000
10:00~17:00
3/3~5
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
Javaの基礎を習得します。題材として今話題のAndroidアプリケーションを取り上げます。Javaのオブジェクト指向がどう活用されるかも
Androidを通して学習でき、クラス型と実体、継承、ポリモーフィズムがシステム開発で何故有効なのかがAndroidフレームワークを例にとり実
際に使ってみることで習得します。
4.カリキュラムの詳細
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1.Javaの学習環境を整えよう
時間
1.0h
2.Javaだけで使ってみよう
2.0h
科目の内容
・開発ツールEclipseのインストールと使い方
・配列や分岐、ループ、Stringを使ってみる
・フィールドとは、メソッドとは、戻り値とは
・メソッドを呼んでみる
・開発環境の準備、エミュレータの起動
1日目
3.Androidの開発環境を整えよう
1.0h
4.Androidフレームワークで「継承」
を学ぶ
2.0h
・継承とは
・Activityの継承で画面機能を使える
【演習】
5.Androidのボタンやテキストボック
スを配置して、クラスとインスタンス
を学ぶ
3.0h
・クラスは型、インスタンスは実体
・クラスメソッドとは
・参照型と基本データ型
6.Javaの開発でよく使われるXML
1.0h
・XMLとは
7.オブジェクト指向の重大要素カプ
セル化
2.0h
・public, private, protectedとは
・JavaBeansとは
・Androidダイアログ表示で学ぶカプセル化
8.Androidのタップイベントで学ぶイ
ンターフェース・ポリモーフィズム
3.0h
・インターフェースとは
・ポリモーフィズムとは
・Androidボタンクリックを処理してみる
9.例外とtry-catch-finally
3.0h
2日目
3日目
総復習としての演習
【演習】
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
48.C++で学びなおす、ポインタ、メモリ管理、オブジェクト指向
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥45,000
10:00~17:00
3/17~18
福岡研修会場
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
ポインタやメモリ管理をすっきり理解したい/もっと深く追求したいと感じる方に向けた講座です。題材としてC++を取り上げるので、純粋なC言
語開発者でC++やオブジェクト指向未経験の方にも適した講座になっています。Visual Studioでメモリをダンプ(表示)させながら説明します。
前提:Javaなどオブジェクト指向言語既学習者 または C言語開発者
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1日目
時間
1.C++オブジェクト指向の基本
1.0h
2.ポインタの基礎おさらい
2.0h
3.実体とは、参照とは
3.0h
4.C++のオブジェクト指向
3.0h
5.ポリモーフィズムとは
6.メモリ管理をもう一度
3.0h
科目の内容
・メンバ変数、メンバ関数とは
・コンストラクタとデストラクタとは
・ポインタの宣言
・ポインタのさす中身
・ポインタの加減算
・参照とポインタの違い
・実体を返す、実体を渡すと何が起きるか
・継承
・オーバーライド
・カプセル化
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
・メモリの解放が必要な時
49.Android WebAPI編
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
11/7~8
福岡研修室
2.対象者
実践的なAndroidアプリケーション開発手法を身につけたい方。
Androidアプリケーション開発の基本を習得されている方。
3.カリキュラムの概要
本コースでは、WebAPIについて、および、WebViewを用いたWeb連携、XMLの解析、JSONの解析に関するそれぞれの手法を、サンプルアプリ
ケーションの開発を通して習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1日目
2日目
時間
1.WebAPIの概要
2.開発環境について
1.0
3.Google Chart API の利用
2.0
4.駅情報を取得する API の利用
2.0
5.YouTube Data API の利用
1.0
6.その他のAPI
7.開発演習
1.0
5.0
12.0
5.使用教材(予定)
Google Android WebAPIプログラミング入門
著者:横山 隆司
価格:¥3,150
出版社: 秀和システム (2011/03)
ISBN-10: 4798029203
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
1. WebAPI とは何かを説明できる。
2. JSON の解析ができる。
3. XML の解析ができる。
-
科目の内容
WebAPIとは
WebAPIの仕組み
開発環境の確認
Google Chart API について
Google Chart API を使ったアプリケーション作成
駅情報を取得するAPIについて
JSONの解析
YouTube Data API について
XML の解析
その他のWebAPIの紹介
WebAPIを利用したアプリケーションの開発
50.アプリ開発現場に学ぶ実践的iPhoneアプリ開発手法
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥65,000
10:00~17:00
10/21~23
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
Objective-CとiPhone/iPadアプリ開発手法の基礎知識を持つ方を対象に、実際のiPhone/iPadアプリ開発の現場で必要とされるサーバーサイ
ドとの連携やカメラやセンサーの使用、非同期処理などのノウハウやテクニックをアプリ開発演習を通じて習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.アプリ開発の基礎
3.0h
2.デバイスの使用
3.0h
3.サーバとの連携
3.0h
◆HTTPでの通信
◆画像データ送信
◆プッシュ通知
4.非同期処理
3.0h
◆スレッドの基礎
◆非同期通信
5.課金
2.0h
◆課金処理の基礎
6.テストとパブリッシュ
4.0h
◆プロファイリング
◆テスト
◆アプリ申請
1日目
2日目
科目の内容
◆言語仕様
◆開発環境の構築と使用方法
◆WindowsPhoneアプリ開発の基礎
◆カメラの使用
◆GPSの使用
◆コンパスの使用
◆加速度センサーの使用
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
WindowsPhoneアプリ開発現場で必要となるノウハウを身に付けることを目指します。
51.Androidアプリケーション開発を通して学ぶ実践Javaプログラミング入門
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
11/28~29
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
Androidアプリケーション開発を通して、開発環境の構築、Java言語プログラミングの基礎までを一通り学習します。プログラミング初学者がつ
まづきやすいポイントを抑えつつ、Android開発に必要な知識を広く習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
◆言語仕様
◆開発環境の構築と使用方法
◆レイアウトとビューの基礎
◆基本的なUIパーツの使用方法
◆画面遷移の基礎
◆クリックイベントの処理
1.Javaの基礎
3.0h
2.UIの構築
3.0h
3.データ処理
3.0h
◆端末上でのデータ入出力
◆サーバーへのデータ送信
◆アクティビティ間のデータ受け渡し
4.デバイスの使用
3.0h
◆カメラの使用
◆GPSの使用
◆コンパスの使用
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
Javaの基本文法とEclipseによる開発フローが理解できる様になることを目指します。
52.実践 Androidアプリケーション開発 ~設計から最近の開発方式まで
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥65,000
10:00~17:00
12/16~18
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
Java言語習得者、およびAndroid開発の初学者向けのAndroidアプリケーションの設計及び開発方式を身につけます。実際の業務アプリケー
ションを作成する際の設計方式から、効率よい開発のテクニック、リリースまでのフローをを学びます。また、広く使われているライブラリの紹
介や利用方法を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
◆言語仕様
◆開発環境の構築と使用方法
◆Androidアプリ開発の基礎
◆カメラの使用
◆GPSの使用
◆コンパスの使用
◆加速度センサーの使用
1.Androidアプリ開発の基礎
3.0h
2.デバイスの使用
3.0h
3.サーバとの連携
3.0h
◆HTTPでの通信
◆画像データ送信
◆プッシュ通知
4.非同期処理
3.0h
◆スレッドの基礎
◆非同期通信
5.テスト
3.0h
◆エミュレータ、開発機へのデプロイ
◆デバッグ
◆テスト駆動開発
6.公開と課金
3.0h
◆課金
◆アプリ申請
1日目
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
Androidアプリ開発現場で必要となるノウハウを身に付けることを目指します。
53.Gitで始めるバージョン管理入門
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
¥45,000
10:00~17:00
10/24~25
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
近年、急速に普及したオープンソースのバージョン管理システムであるGitの基本的な使用方法を通じてソースコードのバージョン管理手法を
学びます。一人で開発する場合、チームで開発する場合それぞれにおけるGitの使用方法や守るべきルール、問題発生時の対処方法のベス
トプラクティスを学び、安全かつ効率的なバージョン管理手法を習得します。
4.カリキュラムの詳細
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
◆様々なバージョン管理手法
◆Gitのインストールと初期設定
◆基本的な開発フロー
◆主要コマンド
◆ブランチ
◆マージ
◆タグ
1.バージョン管理の基礎
3.0h
2.Gitの基礎
3.0h
3.分散リポジトリ
3.0h
◆Gitリポジトリサーバの設定
◆分散リポジトリを用いた開発フロー
4.開発演習
3.0h
◆一人で開発する場合の演習
◆チーム開発でのGit利用演習
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
バージョン管理ツールを用いた開発手法とGitの使用方法の基礎を学び、一人での開発時とチームでの開発時に適切なバージョン管理を行
えるようになることを目指します。
54.開発現場に学ぶRuby On Railsアプリケーション開発
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
1/21~22
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
Rails開発の現場で多用されるテクニックやライブラリを実例を示しながら学習します。設計のノウハウからデプロイの方法、サーバサイドの構
築・設定まで、Railsにまつわる広範囲なノウハウを習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
◆Ruby実行環境の構築
◆Ruby言語の仕様と特色
◆irbを使用した対話コンソールの使用
◆コンソールアプリケーション開発演習
◆Rails開発環境の構築
◆MVCフレームワークの基礎
◆Rackアプリケーションの基礎
◆アプリケーションコードの生成
◆アプリケーションの各種設定
◆データベースマイグレーション
1.Rubyの基礎
3.0h
2.Railsの基礎
3.0h
3.Railsアプリ開発
3.0h
◆モデルの設計とアクティブレコード
◆コントローラの設計とルーティング
◆ビューとレイアウトの作成
◆Railsコンソールの使用
4.開発演習
3.0h
◆ブログシステムの構築
◆WEBAPIの構築
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
Rubyの基礎とRubyOnRailsによるWEBアプリケーションの開発手法を理解し、身近なタスクを解決するための基本的なアプリケーションを自分
で開発できる程度のスキルの習得を目指します。
55.現場に学ぶJavaデザインパターン
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥65,000
10:00~17:00
11/11~13
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
単なるデザインパターンの学習に留まらず、ケーススタディにデザインパターンを適用した設計を検討し、主にデザインパターンを適用しない
場合と適用した場合の違い、メリット、考慮点を示すことによって各デザインパターンを習得します。
4.カリキュラムの詳細
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
◆言語仕様
◆オブジェクト指向開発の基礎
◆クラス図
◆シーケンス図
◆ユースケース図
1.Javaの基礎
3.0h
2.UMLの基礎
3.0h
3.デザインパターン1
3.0h
◆Singleton
◆Factory
◆Strategy
◆Observer
4.演習
3.0h
◆既存のクラス設計にデザインパターンを適用する演習
5.デザインパターン2
3.0h
◆Iterator
◆Composit
◆Facade
6.演習
3.0h
◆デザインパターンを駆使したクラス設計
1日目
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
オブジェクト指向開発で頻繁に用いられるデザインパターンを習得し、その使い方を学ぶことで、普段の設計時にデザインパターンを意識し、
それをUMLで表現できるようになることを目指します。
56.ソフトウェア工学
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
3
¥45,000
10:00~17:00
10/1~2
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
ソフトウェア工学(Software Engineering)の目的は、個人に依存しやすいソフトウェア開発の技法や手順を整理し、誰が担当しても、品質を担
保しながら短期間のうちに低コストで開発できるようにすることを目的としています。IT業界では、製品技術の進展は目覚ましいものがありま
すが、ソフトウェア工学が目指す目的はほとんど変わっていません。本コースでは現在のITエンジニアに必要な、ソフトウェア工学全般の知識
や技法について幅広く体系的に習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1.ソフトウェア工学とは
2.ソフトウェアライフサイクル
1日目
2日目
時間
3.0h
科目の内容
◆ソフトウェア工学の目的、ソフトウェア工学の必要性、SWEBOK
◆ソフトウェアライフサイクル、ソフトウェア分析
◆ウォーターフォールモデル(Vモデル、Wモデル)、プロトタイプモデル、ス
パイラルモデル、反復型モデル、アジャイルモデル
◆プロセス中心アプローチ、データ中心アプローチ、オブジェクト指向アプ
ローチ
◆プロジェクトマネジメントとは、PMBOK
3.開発プロセス
4.設計アプローチ
5.プロジェクトマネジメント
3.0h
6..提案・見積
7.見積手法(コストモデル)
8.ソフトウェアの品質管理
9.レビュー手法
3.0h
◆提案・見積
◆規模見積手法(SLOC法、FP法)
◆ソフトウェアの品質とは、SQuBOK、定量的品質管理、品質改善
◆レビュー計画、レビューの種類、レビュー観点
3.0h
◆サービスライフサイクルとITIL
◆知的財産権、契約、個人情報保護法、PL法、コンプライアンス等
10.運用・保守
11.ソフトウェア開発に関わる法律
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
57.スマートフォン/タブレットのアプリを開発してみたい人へ
~Andoridアプリ開発基礎研修~
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
¥65,000
10:00~17:00
2/12~14
福岡研修室
2.対象者
Android開発未経験者、または初級者
※Java言語の文法が分かる方
3.カリキュラムの概要
Androidアプリを開発するための環境構築から簡単なアプリケーションの開発を行います。また、Android特有のセキュリティについても学び、
実開発を行う上で必要な知識を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
オリエンテーション
0.5h
◆Androidアプリを開発するために
環境構築
1.0h
◆開発環境構築
はじめてのAndroidアプリ
1.5h
◆単純なAndroidアプリケーションの開発
Androidの基本
3.0h
◆描画処理
◆イベント処理
Androidのセキュリティ
0.5h
◆Androidアプリが直面している脅威とその対策
ユーザインタフェース
5.5h
◆Androidが提供するコントロール
アクティビティ
3.0h
◆Androidアプリケーションの画面遷移
AndroidとiPhone
3.0h
◆AndroidとiPhoneの開発手法について
1日目
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・Androidアプリケーションの開発ができる。
・AndroidとiPhoneを取り巻く環境について理解できる。
58.次世代HTML(HTML5)を利用したアプリ開発 ~HTML5を利用した業務アプリ
ケーション開発基礎~
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
¥45,000
10:00~17:00
1/23~24
福岡研修室
2.対象者
入社3年~5年目程度の方
3.カリキュラムの概要
従来から仕様が大きく変更となったHTML5について解説します。HTML5とは何なのか?いったい何が出来るのか?といった疑問に答えつ
つ、 新技術の基礎的な使い方を、実習を通して体感します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
1日目
2日目
HTML5の概要説明
1.0h
◆HTML5の概要説明
環境構築
1.0h
◆環境構築
◆Webサーバ構築
HTML5の文法(1)
4.0h
◆HTML5の文法
◆セクションとアウトライン
◆マルチメディア対応
HTML5の文法(2)
1.5h
◆強化されたフォーム機能の利用
HTML5とCSS3
1.5h
◆HTML5とCSS3
新しいユーザインタフェース
3.0h
◆Canvasを利用した描画
◆ファイルとドラッグ&ドロップ
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・HTML5の文法が習得できる。
・HTML5で新しく対応されるコンテンツについて理解できる。
59.Webアプリケーション構築基礎①
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
¥45,000
10:00~17:00
1/30~31
福岡研修室
2.対象者
実務経験1~2年目でWebアプリケーション構築に興味のある方。
HTML/CSS/Javascriputに対する基礎知識がある方。
Java言語に対する基礎知識がある方。
3.カリキュラムの概要
本研修では、Webアプリケーション構築に必要な基礎知識を学ぶ研修となっております。
Webサーバー上で動的コンテンツを提供するために用いられる、Jsp/Servletの使用方法、またServletとJSPの連携方法を習得します。
最後にWebアプリケーション構築に使用するフレームワーク「SAStruts」についての概要を学びます。
※「SAStruts」に使用方法については「Webアプリケーション構築基礎②」で実施致します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
科目
2日間
時間
科目の内容
1.Webアプリケーション概要
1.0h
Webアプリケーションに対する概要を講義形式で学びます。
2.開発環境構築
1.0h
Webアプリケーションを構築する上での開発環境構築方法を学ぶ。
3.Jsp/Servletについて
2.0h
Jsp/Servletに対する概要を講義形式で学びます。
4.Jspについて
2.0h
Jspについて基本構成を学び、演習を通して身につける。
5.Servletについて
2.0h
Servletについて基本構成を学び、演習を通して身につける。
6.Jsp/Servletの連携
1.0h
Jsp/Servletの連携処理を通して、Webアプリケーションの処理の流れを把
握する。
7.フレームワークについて
2.0h
Java言語におけるWebアプリケーション構築のためのフレームワークにつ
いて学ぶ。
8.環境構築・設定ファイル
1.0h
フレームワークについての設定を学ぶ。
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
市販テキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
Webアプリケーションの動き/処理の流れが把握できる。
ブラウザ⇔サーバ間のプログラムの連携が実装できる。
Webアプリケーションを構築する上で使用するフレームワークについて基礎知識を身に付ける。
60.Webアプリケーション構築基礎②
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別テキスト代込み)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
¥65,000
10:00~17:00
2/19~21
福岡研修室
2.対象者
実務経験1~2年目でWebアプリケーション構築に興味のある方。
HTML/CSS/Javascriputに対する基礎知識がある方。
Java言語に対する基礎知識がある方。
Webアプリケーション構築基礎①を受講されている方、または受講していなくても、その知識がある方
3.カリキュラムの概要
本研修では、Webアプリケーション構築に必要な基礎知識を学ぶ研修となっております。
Java言語によるフレームワークを使用したWebアプリケーション構築方法を学ぶ研修となっております。
使用するフレームワークは「SAStruts」です。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
科目
1日目
2日目
3日目
3日間
時間
科目の内容
1.DIコンテナ
2.0h
DIコンテナについて基本を学び、演習を通して身につける。
2.ActionForm/Actionクラスにつ
いて
2.0h
ActionForm/Actionクラスについて基本構成を学び、演習を通して身につ
ける。
3.アノテーション/バリデーション
について
2.0h
アノテーション/バリデーションについて基本構成を学び、演習を通して身
につける。
4.Entityクラス
2.0h
Entityクラスについて基本構成を学び、演習を通して身につける。
5.DBアクセス
2.0h
フレームワーク内におけるDBアクセスの基礎を学び、演習を通して身につ
ける。
6.実践演習
2.0h
本研修で学ぶフレームワークを使用して、Java言語でWebアプリケーション
を構築する。
7.実践演習
6.0h
本研修で学ぶフレームワークを使用して、Java言語でWebアプリケーション
を構築する。
18.0h
5.使用教材
市販テキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
フレームワークを使用しての簡易なWebアプリケーションが1から構築できる技術を習得する。
61.PHPによるWEBアプリケーション開発
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
¥45,000
10:00~17:00
2/4~5
福岡研修室
2.対象者
WEBアプリケーション初心者
3.カリキュラムの概要
WEBアプリケーション開発を行う上で必要なHTTPやデータベースの基礎知識を習得し、PHPによるWEBアプリケーション開発手法を演習を通
じて学びます。さらにセキュリティ対策の基本的な考え方も習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
科目
1日目
2日間
時間
1.開発環境の構築
1.0
2.PHPの言語仕様
2.0
3.HTTPの基礎
1.0
4.WEBアプリケーションの基礎
2.0
5.WEBアプリケーションの基礎
4.0
6.データベースの基礎
1.0
2日目
7.セキュリティ
1.0
科目の内容
◆XAMPP
◆Eclipse+PDT
◆型・変数・定数
◆演算子・コメント・条件分岐・ループ
◆関数
◆リクエストとレスポンス
◆HTTPヘッダ
◆HTTPメソッド
◆リクエストパラメータ
◆HelloWorld
◆HTTPパラメータの処理
◆ファイルアップロード
◆ログ出力
◆時刻計算
◆ファイル入出力
◆クッキー
◆セッション
◆開発演習
◆リレーショナル・データベース
◆PHPによるデータベース操作
◆WEBアプリケーションのセキュリティの考え方
◆典型的なセキュリティホールとその対策
12.0
5.使用教材
市販テキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
1. HTTPの仕組みを理解する。
2. 開発演習で用いたWEBアプリケーションの仕組みを理解する。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F1.IT技術者のためのネットワーク設計技術
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
会員価格 : 50,000円
(非会員価格: 65,000円)
10:00~17:00
7/24~26
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
ネットワーク時代のシステム開発/運用管理において、IT技術者にとって要求される知識がネットワーク知識です。ネットワークの設計から管
理に至る必要不可欠な技術を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1日目
時間
1.WANの概要
1.0h
2.インターネットの概要
2.0h
科目の内容
◆WANとLAN
◆WANについて
◆通信のレイヤ構造
◆トランスポート層 ( レイヤ4 )
◆物理層( レイヤ1 )とデータリンク層( レイヤ2 )
◆ネットワーク層( レイヤ3 )
3.0h
◆LANの分類とLANの規格
◆LANの機器構成
◆無線LAN概要
4.TCP/IPの基礎知識
2.0h
◆TCP/IPプロトコル群
◆TCP/IP階層モデル
◆各階層の概要(ネットワーク、トランスポート、アプリケーション)
5.TCP/IPプロトコル
5.0h
◆IPアドレスとIPアドレスクラス
◆サブネットマスク
◆ルータの役割とルーティング
6.TCP/IPアプリケーション
2.0h
◆DHCP
◆名前解決とDNS
7.問題解決の基礎
3.0h
◆基本設定のチェック
◆ネットワークコマンド
◆Web設定のチェック
3.LANの概要
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・ネットワークの設計に必須な基礎技術が身に付く。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F2.IT技術者のためのネットワーク構築技術ルータ設定とセキュリティ
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
会員価格 :50,000円
(非会員価格 :65,000円)
10:00~17:00
8/21~23
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
ネットワークシステムの構築全般にわたる幅広い専門知識を養います。ルータを導入し、ルーティングやNATを設定してネットワーク構築に関
わる知識/技術と、インターネットVPNの設定方法を実際にルータを設定しながらのセキュリティを含めネットワーク構築技術を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.TCP/IPプロトコルの概要
1.0h
2.ルータの役割
1.0h
1日目
科目の内容
◆IPプロトコル
◆TCP・UDPプロトコル
◆その他のプロトコル
◆ルーティング
◆ルーティングプロトコル
◆VRRP
2.0h
◆グローバルアドレス・プライベートアドレス
◆プロキシサーバー
◆アドレス変換
4.セキュリティ技術
2.0h
◆インターネットの脅威
◆クラウドにおけるセキュリティ
5.パケットフィルタリング
2.0h
◆パケットフィルタリングの概要
◆フィルタリングポリシー
6.ファイアーウォールの構築
4.0h
◆フィルターの設定
◆その他のファイアウォール
◆DMZ
【演 習】
7.VPN構築
2.0h
◆VPNとは
◆VPNの種類
◆暗号化と認証
◆鍵交換
◆VPNプロトコル
8.Ipsec
4.0h
◆IPsecの概要
◆認証ヘッダ(AH)と暗号化ペイロード(ESP)
◆鍵交換(IKE)とNATトラバーサル
【演 習】
3.アドレス変換
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・現場におけるネットワークシステムの設計および管理ができる様になる。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F3.データモデリングとデータベース設計
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
会員価格:50,000円
(非会員価格:65,000円)
10:00~17:00
7/17~19
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
データベース構築に当たって、データのモデル化手法としてERDがあります。そのモデル化技法からアプリケーション開発で検討すべきDBM
S機能までを、DDL(SQL)によるデータベース・オブジェクト作成を交えて習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.データベース理論
1.0h
2.データモデリングと設計
5.0h
1日目
4.データベース・オブジェクト
◆データベース技術
◆DBMSの主要機能
◆データベース設計とモデリング
◆正規化理論とE/R分析
◆論理設計
3.0h
◆物理設計
◆整合性制約とインデックス
【演 習】
3.0h
◆トランザクションの制御
◆セキュリティ
【演 習】
3.0h
◆整合性制約の定義
◆トリガーの定義
◆ビューの定義
【演 習】
3.0h
◆トリガー
◆ストアドプロシージャ
◆ユーザ定義関数
【演 習】
2日目
3.トランザクションとセキュリティ
科目の内容
3日目
5.その他の機能概説
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・様々なデータベースオブジェクトを使って、データベース設計/実装ができる様になる。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F4.スマートフォン向け開発のためのアプリケーション開発技術
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
会員価格:50,000円
(非会員価格 :65,000円)
10:00~17:00
7/29~31
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
スマートフォンといえばAndroid、iPhone、Windows Phoneがあげられますが、それぞれのアプリケーションには互換性がありません。そのた
め、最近はスマートフォンの種類に依存しないアプリケーションの開発技術に注目が集まっています。本講座では、互換性のあるアプリケー
ションのうち、代表的な開発技術を演習を交えて習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1日目
時間
科目の内容
◆スマートフォンOSの種類
◆各スマートフォンOSの特徴
◆スマートフォンアプリケーションの種類
(ハイブリッドアプリケーション/ネイティブアプリケーション
/Webアプリケーション)
◆各スマートフォンアプリケーションの特徴
1.スマートフォンOS概要
1.0h
2.スマートフォン
アプリケーション概要
1.0h
3.Web技術と
ハイブリッドアプリケーション
4.0h
◆Web技術とは
◆ハイブリットアプリケーションとは
◆Web技術演習
4.PhoneGap概要
2.0h
◆PhoneGapとは
◆PhoneGapの環境構築手順
5.PhoneGapを用いた
ハイブリッドアプリケーション
4.0h
◆PhoneGapを用いたハイブリッドアプリケーション作成
6.PhoneGapを用いた
ハイブリッドアプリケーション
4.0h
◆演習
7.その他ハイブリッド
アプリケーションの紹介
2.0h
◆Titanium Mobile
◆Mono for Android 他
2日目
3日目
18.0h
5.使用教材
市販本(現在未定)
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・スマートフォンアプリケーションを独力で作成することができる。
・適切なスマートフォンアプリケーションの開発方法を選択することができる。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F5.Androidによるアプリケーション開発実践
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
¥65,000
10:00~17:00
8/28~30
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
Androidアプリケーション開発に必要な環境構築、主要な開発技術などについて、演習を通して習得します。
(前提知識:Javaプログラミング基礎知識を有する。)
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1.スマートフォンとAndroid
1日目
2日目
2.Androidアプリケーション
開発
時間
科目の内容
1.0h
◆スマートフォン概要
◆Android概要
2.0h
◆Androidアプリケーションの開発環境
◆Androidアプリケーション開発の流れ
◆Androidプロジェクトの構成
3.Androidプログラミング
3.0h
◆Androidアプリケーションの4大要素
◆Androidアプリケーションのレイアウト
◆ダイアログとトースト
◆演習
4.Androidプログラミング
基礎(アクティビティ)
2.0h
◆アクティビティとは
◆アクティビティのライフサイクル
◆演習
5.Androidプログラミング
基礎(インデント)
2.0h
6.Androidプログラミング
基礎(サービス)
2.0h
7.Androidプログラミング
基礎(コンテンツプロバイダ)
2.0h
8.Androidプログラミング応用
4.0h
3日目
18.0h
5.使用教材
市販本(現在未定)
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・Androidアプリケーション開発に必須な基礎技術が身に付く。
◆インデントとは
◆明示的なインデントと暗黙的なインデント
◆演習
◆サービスとは
◆サービスのライフサイクル
◆演習
◆コンテンツプロバイダとは
◆SQLiteの利用
◆演習
◆地図表示とロケーション
◆カメラ機能の利用
◆Android 4からの追加機能 他
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F6.開発プロジェクト推進のためのプロジェクトマネージメント基礎
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2~3
会員価格 :55,000円
(非会員価格 :70,000円)
10:00~17:00
7/10~12
福岡研修室
2.対象者
入社5年目以上
3.カリキュラムの概要
IT技術者として与えられた課題(企業内のシステム化またはシステム開発)をプロジェクトとして認識し、プロジェクトの確立・組織化を行い、予
算内でスケジュール通りに、所定の品質を保つプロジェクトを完了するための管理手法を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1日目
時間
1.プロジェクトマネジメントとは
1.0h
◆プロジェクトマネジメントとは
2.各種プロセス群
2.0h
◆立上げ、計画、実行、監視コントロール、終結
3.スコープの洗い出し
3.0h
◆要求事項分析
◆スコープベースライン
4.WBSの構築
3.0h
◆WBSとは
◆WBSの作成
◆WBSの活用
5.見積り
3.0h
6.プロジェクトスケジュールの作成
3.0h
7.コスト・マネジメント
1.5h
◆コスト・マネジメントとは
◆EVM
8.リスク・マネジメント
1.5h
◆リスク計画
◆リスクコントロール
2日目
3日目
科目の内容
◆見積りとは
◆見積りプロセス
◆見積り技法
◆プロジェクトスケジュールとは
◆スケジュール作成
◆ネットワーク表記法(ADM法、PDM法)
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・プロジェクトにおける適切なマネジメントが出来る知識が身に付く。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F7.プロジェクトマネ-ジャ育成ためのプロジェクト計画と見積り
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
3
会員価格 :55,000円
(非会員価格 :70,000円)
10:00~17:00
8/7~9
福岡研修室
2.対象者
入社5年目以上
3.カリキュラムの概要
見積り(FP法)を中心にさまざまな見積り手法を習得すると共に、プロジェクト計画に必要な知識を習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1.プロジェクト方針と目標の設定
時間
4.0h
2.0h
◆ファンクションポイント法
◆その他見積手法
6.0h
【見積り演習】
3.0h
◆組織編成
◆要員管理
3.0h
◆プロジェクト完了評価の目的
◆実績データの収集
◆データ処理とそのポイント
◆プロジェクトの実績評価
1日目
2.見積り
2日目
3.組織要員管理
3日目
4.プロジェクトデータの整理と分析
科目の内容
◆プロジェクトの定義
◆スコープ定義
◆プロジェクト管理
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・様々なプロジェクトリスクを捉えたプロジェクト見積りが出来るようになる。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F8.プロジェクトマネ-ジャ育成のためのプロジェクトの実行管理
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
3~4
会員価格 :55,000円
(非会員価格 :70,000円)
10:00~17:00
8/26~28
福岡研修室
2.対象者
入社5年目以上
3.カリキュラムの概要
プロジェクト運営の中で特に重要な管理項目である“進捗管理”、”品質管理“、”協力会社管理“の実践ポイントを習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
1日目
1.進捗管理とそのポイント
6.0h
◆進捗管理
◆WBS
◆ネットワーク手法
【演 習】
2日目
2.品質管理とそのポイント
6.0h
◆品質管理方針の設定
◆設計工程の品質管理
◆テスト工程の品質管理
【演 習】
6.0h
◆外部委託の目的
◆協力会社の選定と契約
◆外注仕様書の作成と
進捗・品質・変更管理
◆受入検収と協力会社評価
【演 習】
3日目
3.協力会社管理とそのポイント
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・プロジェクトにおける実践的運営スキルが身に付く。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F9.IT技術者に必要な意思疎通の技法(コミュニケーション)
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
会員価格 :50,000円
(非会員価格 :65,000円)
10:00~17:00
7/3~5
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
IT技術者にに必要不可欠な論理的に考えるスキル、口頭表現のスキル、文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身につけます。ドキュメンテーションコンテスト、プレゼンコ
ンテスト、等により参加者の方々と交流でき、楽しく身に付けることができます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のコミュニケーションの特性が把握でき、
受講者が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を自ら見いだしていける内容です。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.ロジカルコミュニケーション
2.誰でもできる、ロジカルシンキング
3.0h
3.より強固なロジカルシンキング
4.ドキュメンテーション①
3.0h
1日目
5.ドキュメンテーション②
6.プレゼンテーション
3.0h
(1)レポート作成コンテスト
・個別発表
・受講者からのフィードバック
・講師コメント
(2)なぜ、プレゼンが必要か?
(3)プレゼンテーションの3Cとは?
3.0h
(1)プレゼンで最も重要なこと
(2)プレゼンの4つのステップ
(3)図解化のコツ
(4)グラフ化のコツ
(5)質疑応答のコツ
(6)聴衆を巻き込むには?
(7)ボディーランゲージのコツ
3.0h
・実際の仕事を題材にして、
プレゼンテーションプランを練る
・ドキュメント作成・個人作業
・講師からの個別指導
・リハーサルと相互フィードバック
3.0h
・個別発表-VTRに収録-
・ビデオ・フィードバック
・受講者からのフィードバック
・講師コメント
(1)自己モード理解演習
(2)モード別コミュニケーション
・実習・解説
2日目
7.事前準備
8.内容構成
9.視覚効果物
10.コミュニケーション
11.実践、プレゼンテーション企画
3日目
12.プレゼンテーションの実践
13.対人モード別コミュニケーション
科目の内容
(1)論理とは
(2)論理の基本形
(3)ロジカルの4ステップ
(4)個人ワーク
(5)G内発表とフィードバック
(1)why so? So What?
(2)MECE
(3)ストーリー性
(4)文章表現のコツ7則
(5)各自の課題で文書作成実習
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F10.IT技術者に必要な交渉術~Win-Winにするために~
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
会員価格 :50,000円
(非会員価格 :65,000円)
10:00~17:00
8/12~14
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
IT技術者に必要不可欠なクレーム対応、トラブル対応のスキル、顧客の信頼を得るスキル、新たな受注チャンスを見つけ、提案や営業活動
につなぐスキルを理論と実践により身につけます。実際の事例を使った ネゴシエーションゲームやロールプレイにより他社の方々と交流で
き、楽しく身に付けることができます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のネゴシエーションの特性が把握でき、受講者が
強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を自ら見いだしていける内容です。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
3日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1.IT業界とネゴシエーション
2.ネゴシエーションにおける3類型
1日目
時間
1.0h
2.0h
科目の内容
ITスキル標準におけるネゴシエーションの位置づけ
(1)セルフチェックテスト
(2)交渉ゲームによる確認
(3)交渉を好きになるには?
3.ネゴシエーションの基本
4.交渉を問題解決に変えるには?
1.5h
(1)ネゴシエーションで最も重要なこと
(2)ネゴシエーションの5プロセス
(3)論理と心理の活用
(4)逆提案と妥協のスキル
5.パイをふくらませる交渉とは?
1.5h
・個人・グループワーク・発表
・解説・振り返り
6.事例研究Ⅰ 1対1のケース~仕
様変更、クレームの対処等ユー
ザーの立場からのロールプレイ~
3.0h
2日目
7.事例研究Ⅱ 1対1のケース~仕
様変更、クレームの対処等ベンダー
の立場からのロールプレイ~
8.事例研究Ⅲ 多対多のケース~
人員要求、退職引き留めなど対社
内事例~
3.0h
3.0h
3日目
9.応酬話法
2.0h
10.総まとめ
1.0h
18.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
・個人ワーク
・グループワーク
・ロールプレイ(3~4回繰り返し)
・解説・振り返り
・VTRフィードバック
・個人ワーク
・グループワーク
・ロールプレイ(3~4回繰り返し)
・解説・振り返り
・VTRフィードバック
・個人ワーク
・グループワーク
・ロールプレイ(3~4回繰り返し)
・解説・振り返り
・VTRフィードバック
(1)承諾に関する心理
(2)応酬話法集の作成
・個人ワーク
・グループワーク
・発表
・過去事例の紹介
・自己成長のための指針
~自己の強みを生かした交渉のあり方~
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F11.IT技術者の提案書・企画書作成のための図解法
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
会員価格 :35,000円
(非会員価格 :45,000円)
10:00~17:00
7/8~9
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
IT技術者として、提案書・企画書は社内社外を問わず、様々なビジネスシーンに必要となります。ヒトを動かすには、分かりやすいストーリー
と、それを表現した図解が効果的です。ストーリの作り方、図解の表現の仕方を学び、提案書・企画書作成スキルの向上を目指します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
1日目
科目
1.プレゼンテーションの基礎知識
時間
1.0h
2.IT技術者の企画、企画書とは
1.0h
3.IT技術者として企画書のストーリ
を考える
4.IT技術者の分りやすい文章表現
とテクニック
3.0h
5.情報化企画書作成演習①
1.0h
科目の内容
・プレゼンテーション基礎
1)IT技術者の企画とは
2)IT技術者の企画書とは、提案書とは
3)IT技術者が企画・提案でヒトを動かすとは
1)IT技術者として企画書のコンセプトを考える
2)IT技術者としてモヤモヤを形に落とし込む
3)IT技術者の企画書の基本ストーリを考え
4)IT技術者の理解しやすい文章表現
5)IT技術者の説得・納得性を増すアイデア
<文章表現での企画ストーリの作成>
2日目
6.IT現場における、ヒトに納得して
もらう図解手法
7.IT現場における問題の管理
2.0h
8.IT現場における、様々な図解手
法の紹介
1.0h
9.IT技術者としての図解改善の練
習問題
2.0h
10.情報化企画書作成演習②
1.0h
1)IT技術者に必要な図解とは
2)IT技術者の図解手法の基本
1)図解のメリット 2)図を活用する場合 3)表やグラフを活用する場合 4)
図解のパターンの例
・演習
<文章表現の企画を図解化する>
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F12.IT業界におけるインタビューと提案技法
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
会員価格 :35,000円
(非会員価格 :45,000円)
10:00~17:00
7/22~23
福岡研修室
2.対象者
入社3年目以上
3.カリキュラムの概要
IT業界の市場規模が数%づつ低下する中、クラウドやパッケージの進展により、システムの付加価値工程が下流から上流にシフトすることが
鮮明になっています。本研修ではシステムの最上流である企画の部分にクローズアップしています。しかし、企画書作成は手段であって、目
的は企画を通すことです。そこで、本研修では、1枚ものの簡単な企画提案書で次のステップに進むまでを具体的な演習を通じて身につけま
す。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより受講者自身が今後の課題を見出していける内容です。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
1日目
時間
1.ターゲット選択
2.企画提案書とは
2.0h
3.企画提案書作成の5原則
1.5h
科目の内容
(1)全てのお客様は神様か?
(2)お客様の優先順位の決め方
(3)キーマンの見極め
(4)お客様の購買プロセスを知る
(5)なぜ、最初は1枚ものの企画書なのか?
(1)提案書作成の前に(RFP、顧客ヒアリング)
(2)良い提案書と悪い提案書
(3)提案書の構成要素
(4)提案書で相手を巻き込む
(5)インタビュー能力チェックテスト
2.5h
(1)現状把握と問題分析
(2)仮説検証プロセス
(3)コンセプトメイキング
(4) 企画提案書作成実習
5.簡易プレゼンの鉄則
1.0h
(1)導入
(2)キャリブレーションで相手の反応を知る
(3)テストクロージング
(4)まとめ
6.顧客提案実習
3.5h
(1)企画・提案書のブラッシュアップ
(2)相互プレゼンテーション
(3)講師・VTR・受講者相互フィードバック
(4)RFP に基づく比較検討
7.アフターフォロー
1.5h
(1)アフターフォローの重要性
(2)アフターフォローですべきこと
4.顧客提案プロセス
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・顧客の真の課題を捉えた提案書を作成し、受注に結びつけることができる。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F13.Objective-Cの基礎から学ぶiPhoneアプリ開発
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1
会員価格 :35,000円
(非会員価格 :45,000円)
10:00~17:00
8/5~6
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
iPhone/iPadアプリ開発の未経験者を対象に、アプリ開発に必要な基礎知識を学んで頂きます。Objective-C言語とiOSの基礎知識、開発環境
であるXcodeの使用方法を簡単なアプリ開発演習を通じて学び、基本的なUIを使用したアプリを自力で開発できるスキルを習得します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
◆言語仕様
◆開発環境の構築と使用方法
◆ストーリーボードの使用方法
◆基本的なUIパーツの使用方法
◆画面遷移の定義
◆クリックイベントの処理
1.Objective-Cの基礎
3.0h
2.UIの構築
3.0h
3.データ処理
3.0h
◆端末上でのデータ入出力
◆サーバーへのデータ送信
◆ビュー間のデータ受け渡し
4.デバイスの使用
3.0h
◆カメラの使用
◆GPSの使用
◆コンパスの使用
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
Obejctive-Cの基本文法とiOSによる開発フローが理解できる様になることを目指します。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F14.SEが知っておくべきHTML5&CSS3&Javascript
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
会員価格 :35,000円
(非会員価格 :45,000円)
10:00~17:00
7/1~2
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
今やHTML5とCSS3、JavascriptはIT業界人にとって必須のリテラシーとなっています。本講義ではこれらについて基礎知識から技術的なトレ
ンドまで、現場で開発を行なっているエンジニアが要点を絞って解説します。
4.カリキュラムの詳細(18時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
1.HTML5とCSS
3.0h
2.Javascript
3.0h
3.開発演習
6.0h
1日目
2日目
科目の内容
◆HTML5の基礎
◆CSS3の基礎
◆開発手法のトレンド
◆Javascriptの基礎
◆開発手法のトレンド
◆WEBアプリケーション開発演習
◆スマートフォンアプリ開発演習
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
HTML、CSS、Javascriptの基礎と動向を知り、基本的なWEBアプリケーションを構築するスキルを身につけることを目指します。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F15.ワンランク上の技術者になるために
~データ構造と最適なアルゴリズム~
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
1~2
会員価格 :35,000円
(非会員価格 :45,000円)
10:00~17:00
8/1~2
福岡研修室
2.対象者
1~3年目の若手技術者。
※Java言語の文法が分かる方
3.カリキュラムの概要
Java言語を使って、基本的なアルゴリズムと効率の良いアルゴリズムの使い方を学習します。実習を通して、アルゴリズムの違いによる性能
の差を体感することで、実開発を行う際に、最適なアルゴリズムを選択出来るようになります。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
科目
2日間
時間
科目の内容
アルゴリズム概要
1.5h
◆良いアルゴリズムとは何か
環境構築
1.0h
◆開発環境構築
基本的なデータ構造
1.5h
◆配列
◆連想配列
◆コレクション
探索アルゴリズム
2.0h
◆基本的な探索アルゴリズム
◆効率のよい探索アルゴリズム
ソートアルゴリズム
3.0h
◆基本的なソートアルゴリズム
◆効率のよいソートアルゴリズム
データ構造とアルゴリズム
3.0h
◆データ構造とアルゴリズムによる効率の差
◆Java APIにおける利用
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・目的にあったデータ構造とアルゴリズムを選択できるようになる。
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F16.クラウドコンピューティング基礎セミナー
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
会員価格 :35,000円
(非会員価格 :45,000円)
10:00~17:00
9/12~13
福岡研修室
2.対象者
クラウドについて知識のない人
若手ソフト開発技術者(実務経験2~5年目)
3.カリキュラムの概要
クラウドの歴史から種類や特徴、市場・業界の変化、展開されているサービス、最新動向などクラウド全般の知識を学習します。そして、よりク
ラウドへの理解を深めるために、クラウドで動作する簡単なアプリケーション開発を体験します。講義と開発の体験からクラウドの基礎知識を
習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
科目
1日目
2日目
2日間
1.クラウドとは
時間
1.0h
○クラウドの概要、種類、特徴
2.クラウドのメリットと課題
1.0h
○コスト面とセキュリティ面からのクラウドのメリットと課題
3.クラウドの見方
0.4h
○ソフトウェア企業からみたクラウド
4.クラウドのポイント
0.3h
○クラウド環境における開発のポイント
5.クラウド事例紹介
0.3h
○クラウド事例紹介
6.クラウド開発実習1
3.0h
○クラウド上で動作するアプリケーション開発
7.クラウドの基盤技術
3.0h
○クラウドの基盤技術について
・仮想化技術
・クラウド型データベース(分散キーバリューストア)
8.クラウド開発実習2
2.0h
○クラウド上で動作するアプリケーション開発
9.開発の振り返り
0.5h
○アプリケーション開発の振り返り
0.5h
○クラウドの現状と今後の動向
10.まとめ
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
・クラウドコンピューティングの概要が説明できる。
・クラウドコンピューティングの最新動向について説明できる。
・クラウドコンピューティングにおける留意点が説明できる。
・クラウド上で動作するアプリケーションの開発ができる。
科目の内容
F I S A タ イ ア ッ プ 研 修
F17.AmaoznWebServiceを用いた堅牢なWEBサーバの構築と運用
1.研修要領
・ITSS
・研修受講料(税別、テキスト代込)
・研修実施時間
・研修実施日
・研修場所
2
会員価格 :35,000円
(非会員価格 :45,000円)
10:00~17:00
9/26~27
福岡研修室
2.対象者
入社5年目未満
3.カリキュラムの概要
クラウドサービスのデファクトスタンダードとなったAmazonWebService(AWS)を使用して、安価に堅牢なWEBサーバを構築し、運用する方法を
習得します。AmazonLinuxの基本的な使用方法、WEBサーバの構築、ファイアウォールの構築、監視ツールの使用方法、負荷分散、バック
アップ等、サーバ管理の現場で必須となるノウハウとテクニックを習得します。
4.カリキュラムの詳細(12時間)
2日間
最低開催人数は5名とさせていただきます。(中止の場合は開催日の2週間前までにご連絡させていただきます。)
科目
時間
科目の内容
◆アカウント作成
◆AWSサービス概要
◆AWS利用方法の基礎
◆EC2によるWEBサーバ構築
◆EIPによる固定IPの利用
◆AmazonLinuxの設定
1.AWSの基礎
3.0h
2.WEBサーバ構築
3.0h
3.セキュリティとバックアップ
3.0h
◆SecurityGroupによるアクセス制限
◆公開鍵によるSSHアクセス制限
◆海外からのアクセス制限
◆ディスクイメージのバックアップとスナップショット
4.負荷対策
3.0h
◆ロードバランサーを用いた負荷分散
◆負荷監視とサーバ増強の自動化
1日目
2日目
12.0h
5.使用教材
オリジナルテキスト
6.到達目標
AWSの利用方法とWEBサーバの構築方法についての基礎知識を身につけ安価で堅牢なWEBサーバを構築できるようになることを目指しま
す。
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