Comments
Description
Transcript
タイ ・インドネシア 自動車産業の実態 2015年版
ASEAN の経済と自動車産業を牽引するタイとインドネシア 最新情報と事業戦略を完全解明! タイ ・インドネシア 自動車産業の実態 2015年版 2015 年 2 月 23 日発刊 好評受付中! ■体 裁:A4判/ 768頁 ■定 価:<68,000 円 + 消費税> (送料込み) 本 社:〒453-0801 名古屋市中村区太閤 4 - 4 - 9 TEL 052-451-8221㈹ http://w w w . e I R C . c o . j p FAX 052-451-8225 でも調査資料の詳細がご覧いただけます。 発刊にあたり 大規模な反政府デモで政局が混迷していたタイは、治安は回復したものの、消費者心理は冷え込んだままで、ファースト カー購入補助制度の終了による反動も大きく、2014 年の新車市場は 88 万 1,832 台まで急落しました。2015 年もしばらくは 厳しい状況が続くとみていますが、暫定軍事政権下で経済の立て直しが進み、中長期の市場回復に対する期待感は強く、第 2 エコカー政策も始動したことで、再び活気を取り戻すことが予想されます。 一方、インドネシアは LCGC 政策を本格始動させ、ダイハツ 、トヨタ自動車のほか、スズキ、ホンダ、日産自動車など も適合車を相次いで投入しています。同国も通貨ルピア安が続き、経済成長が鈍化し、燃料補助金の削減もあってマイカー 需要にブレーキがかかり、2014 年の新車市場は 120 万 8,019 台と減りましたが、ジョコ新大統領の財政改善政策によって、 今後、内需の拡大が見込まれ、各社とも設備投資を活発化し、生産能力の増強に力を入れています。 本調査資料は、軍事政権下で経済の立て直しを図るタイとジョコ新大統領が先頭に立ち政治や経済/文化的な自立を目指 すインドネシアの最新情報をまとめ、両国の政治・経済状況、自動車産業の概要、第 2 エコカー/ LCGC 政策の進捗状況と 自動車メーカー各社の事業戦略を詳報し、将来の自動車生産・販売・輸出台数を予測しています。また、増産投資を加速す る日系自動車・部品メーカーをはじめ、欧米/アジア系自動車メーカーの事業戦略を明らかにしているほか、現地資本サプ ライヤーについても調査・報告しています。貴社にて是非ご利用下さい。 第Ⅰ−7表 PT.Toyota Motor Manufacturing Indonesiaの概要 第Ⅱ−12表 日産自動車のタイ部品調達状況・計画<日系>⑵ [現地法人名] PT.Toyota Motor Manufacturing Indonesia(TMMIN) 取 引 先 [本 社 ] Jl.Yos Sudarso,Sunter Ⅱ,Jakalta 14330 ㈱今仙電機製作所 [代 表 者] 野波 雅裕 [従 業 員 数] 7,680名 現 [操 業 時 期] 1977年6月(1971年4月設立) [資 本 金] 195億2,350万Rp ㈱ヴァレオジャパン 地 [出 資 比 率] トヨタ自動車 95%、PT.Astra International Tbk 5% (組立車種) キジャン・イノーバ(1TR−FE型直4DOHC2,000ccガソリンエンジン/ 法 上村工業㈱ 2KD-FTV型直4DOHC2,500ccコモンレール直噴ターボディーゼルエンジン) 臼井国際産業㈱ フォーチュナー(2TR-FE型直4DOHC2,700ccガソリンエンジン) 人 ㈱FTS ※ディーゼルモデルは、タイから輸入 エティオス・ファルコ(3NR-FE型直4DOHC1,200ccガソリンエンジン) ・ NOK㈱ ヴィオス(1NZ−FE型直4DOHC1,500ccガソリンエンジン) [生 産 品 目] NTN㈱ ヤリス(1NZ−FE型直4DOHC1,500ccガソリンエンジン) 概 RAV4<2015年計画> ㈱エイチワン (部品・その他) 要 ガソリン/ディーゼルエンジン、エンジン部品、キャブ、デッキ、フレーム、ボディパネ ㈱エクセディ ル、サイドメンバー、シート、エキゾーストパイプ、フューエルタンク、ユニット部品、 足廻り部品など約500種類 エヌ・イー ケムキャット㈱ Sunter第1・2工場=本社に同じ Karawang第1・2工場=Karawang International Industrial City,Jl.Permata Raya Lot DD-1 エヌティー精密㈱ 第Ⅰ−12表 Volkswagenのタイ・インドネシア販売体制 Karawangエンジン工場=Karawang International Industrial City エンケイ㈱ 操業開始 資本金 工場名(敷地/建屋㎡) 従業員(名) 生産工程/主要設備 生産品目 タイ拠点名 所在地 代表者 ㈱遠藤製作所 (設立年) (出資比率) Sunter第1・2工場(170,802/310,898) 339 Moo 9 大塚工機㈱ Raminthra 14 Rd. Khun Vithit エンジン工場 2000年4月 Yarnyon Group Trakarnyont Co.,Ltd. 岡谷鋼機㈱ ガソリン/ディーゼルエンジン Tharang,Bangkhen, 機械加工設備、組立ライン Leenutaphong (34,327/ − ) (100%) 小倉クラッチ㈱ Bangkok 1023030 生 販 売 系 列 名 Volkswagen Audi 取 扱 車 種 PT.Garuda Mataram Motor Sum Hitechs Co.,Ltd. (輸入車) Passat CC、Golf、Golf GTI、Scirocco、Beetle、Tiguan Wisma Indomobil Ⅰ Lt.3, Jl.MT Haryono Kav.8, Jakarta 13330 操業開始 (設立年) 1998年11月 完全子会社化 (1993年9月設立) 資本金 (出資比率) − Indomobil Group 100% NMTC-エンブレム、フロントグリル(めっき加工) Asno Horie (Thailand) Co.,Ltd. NMTC(マーチ)-フューエルパイプ Thai NOK Co.,Ltd. NMTC(全車種)-オイルシール、Oリング NTN Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd. NMTC(パルサー)-アクスルベアリング、(マーチ、ナバラ)-等速ジョイント NMTC(ナバラ、パルサー)-フロントフロア/サイドフレーム、リヤフレームなど車体フレーム 部品 NMTC(パルサー)-車体プレス部品 H-ONE Parts Sriracha Co.,Ltd. H-ONE Parts (Thailand) Co.,Ltd. EXEDY Friction Material Co.,Ltd. EXEDY (Thailand) Co.,Ltd. BASF Chemcat (Thailand) Ltd. NT Seimitsu (Thailand) Co.,Ltd. Enkei Thai Co.,Ltd. EXDY(Thailand)経由でNMTC(ナバラ)-クラッチフェーシング NMTC(ラティオ、ナバラ)-クラッチディスク&カバーA'ssy、(ラティオ、パルサー、マーチ)トルクコンバーター NPTT-排ガス浄化触媒 Siam Denso Manufacturing-コモンレール式ディーゼル燃料噴射ポンプ 部品<NMTC向け> NMTC-アルミホイール、エンジン部品 Endo Forging (Thailand) Co.,Ltd. NMTC-エンジンギア、バランサーシャフト Summit Otsuka Manufacturing Co.,Ltd. NMTC-パーキングブレーキシステム Union Autoparts Manufacturing Co.,Ltd. NMTC(ナバラ)-バンパーめっき加工など Ogura Clutch Thailand Co.,Ltd. 河西工業㈱ Kasai Teck See Co.,Ltd. 片山工業㈱ 代表者 キーパー㈱ Ingress Autoventures Co.,Ltd. Calsonic Kansei(Thailand)-カーエアコンクラッチ<NMTC向け> Hitachi Automotive Systems Asia経由でNPTT-プ ーリー<ナバラ 向け> NMTC(マーチ、パルサー、アルメーラ、シルフィ、ティアナ、ナバラ)-コックピットモジュール、フロ ントエンドモジュール、ラジエーター、カーエアコン、カーエアコンパネル、マフラー、エキゾーストパ イプ、コントロールユニット、メーター NMTC(マーチ、パルサー、アルメーラ、シルフィ、ティアナ、ナバラ)-ラジエーター、ラジエーター キャップ、吸排気系部品(マフラー、パイプ) MNTC(シルフィ、ラティオ、ナバラ)-ドアトリム、内装小物部品、サンバイザー、(マー チ)−ドアトリム、サンバイザー、リヤパーセルシェルフ NMTC-ドアサッシュ Siam Keeper Manufacturing Co.,Ltd. NMTC(シルフィ、ラティオ、マーチ、ナバラ)−CVJブーツ、O/Dリング ㈱カネミツ Kanemitsu Pulley Co.,Ltd. Calsonic Kansei (Thailand) Co.,Ltd. カルソニックカンセイ㈱ (輸入車) A4、A5、A6、A8、Q5、Q7、TT Coupe、TT RS Roadster 所在地 部 品 調 達 状 況 ・ 計 画 Usui International Corp.(Thailand) Ltd. NMTC-ディーゼル用燃料噴射管、ファン、低圧管 (現地生産車) Caravelle 販売網(ディーラー数:4地域9拠点) [販売実績]2012年実績=268台 2013年実績=594台 2014年実績=476台 インドネシア拠点名 現 地 調 達 先 Imasen Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd. NHK Spring(Thailand)経由でNMTC-シートアジャスター NMTC-コンビネーションスイッチ、パワーウインドスイッチ、ハザードスイッチ、ドアスイッチ、ス Niles (Thailand) Co.,Ltd. トップランプスイッチ、ATノブなど Valeo Siam Thermal Systems-カーエアコンコンプレッサー<カーエアコンに組 Valeo Compressor (Thailand) Co.,Ltd. 付、NMTCに納入> Valeo Siam Thermal Systems Co.,Ltd. NMTC-カーエアコンシステム Siam Calsonic Co.,Ltd. Andrew Nasuri 《 内 容 見 本 》 「タイ・インドネシア自動車産業の実態 2015 年版」より [ 第Ⅰ部 タイ・インドネシアの概況と自動車産業 第Ⅰ章 ASEAN経済圏の構築 Ⅰ−1 ASEAN経済共同体 Ⅰ−2 ASEANのFTA政策 Ⅰ−3 日ASEAN包括的経済連携 第Ⅱ章 タイ Ⅱ−1 政治・経済状況 Ⅱ−2 自動車産業の概要 Ⅱ−3 自動車メーカー Ⅱ−4 自動車産業政策 Ⅱ−5 生産、販売、輸出入動向 第Ⅲ章 インドネシア Ⅲ−1 政治・経済状況 Ⅲ−2 自動車産業の概要 Ⅲ−3 自動車メーカー Ⅲ−4 自動車産業政策 Ⅲ−5 生産・販売・輸出入動向 第Ⅳ章 今後の自動車戦略 Ⅳ−1 タイのピックアップトラック/エコカー戦略 Ⅳ−2 インドネシアの小型MPV/LCGC戦略 Ⅳ−3 生産、販売、輸出台数予測 第Ⅱ部 日系自動車メーカーのタイ・インドネシア戦略 第Ⅰ章 トヨタ自動車のタイ・インドネシア戦略 Ⅰ−1 生産状況 Ⅰ−2 販売状況 Ⅰ−3 輸出状況 Ⅰ−4 部品調達状況 Ⅰ−5 研究開発体制 Ⅰ−6 今後の事業計画と生産予測 第Ⅱ章 日産自動車のタイ・インドネシア戦略 Ⅱ−1 生産状況 Ⅱ−2 販売状況 Ⅱ−3 輸出状況 Ⅱ−4 部品調達状況 Ⅱ−5 研究開発体制 Ⅱ−6 今後の事業計画と生産予測 第Ⅲ章 ホンダのタイ・インドネシア戦略 Ⅲ−1 生産状況 Ⅲ−2 販売状況 Ⅲ−3 輸出状況 Ⅲ−4 部品調達状況 Ⅲ−5 研究開発体制 Ⅲ−6 今後の事業計画と生産予測 目 次 ] 第ⅩⅠ章 UDトラックスのタイ・インドネシア戦略 ⅩⅠ−1 生産状況 ⅩⅠ−2 販売状況 ⅩⅠ−3 輸出状況 ⅩⅠ−4 部品調達状況 ⅩⅠ−5 今後の事業計画と生産予測 第ⅩⅡ章 三菱ふそうトラック・バスのタイ・インドネシア戦略 ⅩⅡ−1 生産状況 ⅩⅡ−2 販売状況 ⅩⅡ−3 部品調達状況 ⅩⅡ−4 今後の事業計画と生産予測 第Ⅳ章 三菱自動車のタイ・インドネシア戦略 Ⅳ−1 生産状況 Ⅳ−2 販売状況 Ⅳ−3 輸出状況 Ⅳ−4 部品調達状況 Ⅳ−5 研究開発体制 Ⅳ−6 今後の事業計画と生産予測 第Ⅴ章 マツダのタイ・インドネシア戦略 Ⅴ−1 生産状況 Ⅴ−2 販売状況 Ⅴ−3 輸出状況 Ⅴ−4 部品調達状況 Ⅴ−5 今後の事業計画と生産予測 第Ⅵ章 スズキのタイ・インドネシア戦略 Ⅵ−1 生産状況 Ⅵ−2 販売状況 Ⅵ−3 輸出状況 Ⅵ−4 部品調達状況 Ⅵ−5 研究開発体制 Ⅵ−6 今後の事業計画と生産予測 第Ⅶ章 ダイハツのインドネシア戦略 Ⅶ−1 生産状況 Ⅶ−2 販売状況 Ⅶ−3 輸出状況 Ⅶ−4 部品調達状況 Ⅶ−5 研究開発体制 Ⅶ−6 今後の事業計画と生産予測 第Ⅷ章 富士重工のタイ・インドネシア戦略 Ⅷ−1 販売状況 Ⅷ−2 今後の事業計画 第Ⅸ章 いすゞ自動車のタイ・インドネシア戦略 Ⅸ−1 生産状況 Ⅸ−2 販売状況 Ⅸ−3 輸出状況 Ⅸ−4 部品調達状況 Ⅸ−5 研究開発体制 Ⅸ−6 今後の事業計画と生産予測 第Ⅹ章 日野自動車のタイ・インドネシア戦略 Ⅹ−1 生産状況 Ⅹ−2 販売状況 Ⅹ−3 輸出状況 Ⅹ−4 部品調達状況 Ⅹ−5 今後の事業計画と生産予測 第Ⅲ部 外資系自動車メーカーのタイ・インドネシア戦略 第Ⅰ章 欧米系自動車メーカーのタイ・インドネシア戦略 Ⅰ−1 General Motors Ⅰ−2 Ford Ⅰ−3 Volkswagen Ⅰ−4 その他メーカー 第Ⅱ章 アジア系自動車メーカーのタイ・インドネシア戦略 Ⅱ−1 現代自動車グループ Ⅱ−2 中国資本メーカー Ⅱ−3 Tata Motors 第Ⅳ部 タイ・インドネシアの自動車部品産業 第Ⅰ章 タイの自動車部品産業 Ⅰ−1 自動車部品産業の概要 Ⅰ−2 日系部品メーカーの生産状況・計画 Ⅰ−3 日系部品メーカーの納入状況・計画 Ⅰ−4 日系部品メーカーの輸出状況・計画 Ⅰ−5 現地部品メーカーの概要 第Ⅱ章 インドネシアの自動車部品産業 Ⅱ−1 自動車部品産業の概要 Ⅱ−2 日系部品メーカーの生産状況・計画 Ⅱ−3 日系部品メーカーの納入状況・計画 Ⅱ−4 日系部品メーカーの輸出状況・計画 Ⅱ−5 現地部品メーカーの概要 第Ⅴ部 日系部品メーカーの実態 第Ⅰ章 タイの日系部品メーカー 第Ⅱ章 インドネシアの日系部品メーカー 第Ⅵ部 現地資本部品メーカーの実態 第Ⅰ章 Thai Autoparts Manufacturers Association<TAPMA> の主要加盟企業 第Ⅱ章 Gabungan Industri Alat Mobil & Motor<GIAMM> の主要加盟企業 第Ⅰ部では、最新の統計資料を用い、タイとインドネシアの政治・経済状況、自動車産業の概要、主要自動車メーカーの動向、自動車産業政策、ここ数年の 生産、販売、輸出入動向を詳しくみていくほか、両国の経済・消費動向、主要自動車メーカーの事業計画、第 2 エコカー/ LCGC 戦略などを調査・報告し、両 国自動車産業の将来を展望、2015 年∼ 2020 年までの生産・販売・輸出台数を予測しています。 第Ⅱ部では、タイとインドネシアにおける日本車メーカー各社の事業戦略を生産・販売・輸出状況、部品調達状況、研究開発体制に分けて詳しくみていくほ か、今後の事業計画を踏まえ、2015 年∼ 2020 年までの生産台数を予測しています。 第Ⅲ部では、欧米/アジア系メーカーにも焦点を当て、成長市場での事業拡大を目論む各社の事業戦略を調査・報告しています。 第Ⅳ部では、タイ/インドネシア自動車部品産業の概要をはじめ、日系部品メーカー(部材、設備等は除く)の現地法人概要、日本車メーカーを中心とした現 地自動車・部品メーカーへの納入状況、域内外諸国への輸出状況、今後の事業計画などを調査・報告しています。 第Ⅴ部では、タイ・インドネシアに進出し、現地での部品供給体制を整え、輸出基地としてもフル活用する日系部品メーカーの現地法人概要(部材、設備等は 除く)を企業編形式で掲載しています。 第Ⅵ部では、「Thai Autoparts Manufacturers Association<TAPMA>」「Gabungan Industri Alat Mobil&Motor<GIAMM>」に加盟する現地資本部品メーカーを ピックアップし、会社概要を企業編形式で掲載しています。 ◆ 申 込 方 法 フリー ダイヤル FAX 0120 - 020 - 472 電 話 0 5 2 - 4 5 1 - 8 2 2 1 ㈹ ※フリーダイヤルFaxをご使用になれない場合は、Fax 052-451-8246 をダイヤルしてください。また、電話による受付けも行っております。 営業部 本 社:〒453-0801 名古屋市中村区太閤 4 - 4 - 9 TEL 052-451-8221㈹ FAX 052-451-8225 〈 キ リ ト リ 〉 〈IRC行 オーダーフォーム〉2015.3 ◎弊社では見計いによる販売も行っております。通信欄に必要事項をご記入ください。 タイ・インドネシア自動車産業の実態 2015年版 定 価: 68,000 円 + 消費税 部 ■発 刊:2015年 2月23日 ■体 裁:A4判/768頁 ■当社の定価および予約価格(発刊までの代金前納に限る)は、消費税別、送料込み価格です。但し、海外への発送費はお客様負担となります。 ◎封筒に貼付してあります顧客ラベルで、住所・担当者変更等がございましたら、このオーダーフォームに新旧をご記入の上、ご連絡ください。 会 社 名: 住 所:〒 電 話: F a x: 購 入 部 課: 担当者(氏名): 通信(見計い希望など): 印 フルネームで ご記入ください。 役 職: 自動車産業レポート ○チェック ※1ヶ月間の無料見本誌送付を希望 [ ]