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IMAGE ONE
SATELLITE
IMAGING
IMAGE ONE
31
第 期
平成25年10月 1日
平成26年 9月30日
MEDICAL
IMAGING
REPORT
TOP
INTERVIEW
トップインタビュー
「 目 で 見て理 解 の お 手 伝 い」 で
健 康 、 安 心・安 全 の 分 野 に 貢 献し 続 け て い
第31期の業績の総括をお願いします。
A
第31期は、増収増益基調を確固なもの
とすべく、医療画像事業への経営資源
集中と併せて全社の収益改革に取り組みました。
医療画像事業は、PACS(医療画像保管・
配信・表示システム)の新規、更新案件に加
え、新規開発商品である「ConnectioRIS」
(放
リティコストを削減できたことが収益改善につ
き ま す。
代表取締役社長
髙田 康廣
YA S U H I R O TA K A DA
ながり、最終利益ベースでは増収増益を維持
することができました。
衛星画像事業は、中期的に市場拡大が見込
ニーズが高まっている在宅医療・介護分野の
まれるUAVの拡販を軸に展開していきます。
「見守りサービス」事業を本年12月よりスター
医 療 画 像 事 業 に お け るPACS市 場
当社が扱うUAVは、ビデオ・スチールカメラ
トさせました。今後とも、この分野での医療
は、新規導入が一巡しリプレイスを
のほか多様な計測機器を搭載し、予め飛行
のIT化に貢献していきます。
各事業の注力ポイントをお聞かせください。
A
主 とした 状 況 に ありま す。 しかしな がら、
ルートをプログラムすることで、長時間の自動
株主の皆様へのメッセージをお願いします。
射線部門情報システム)や「ConnectioMeD」
「ConnectioRIS」
「ConnectioMeD」が評価
飛行、自動撮影計測を可能とするハイエンド
(診療情報統合システム)の新規導入案件が
され、PACSリプレイス時にセット導入を提案
型の製品です。人が立ち入ることのできない災
増え、増収増益となりました。営業強化を目
することで、他社製品からの置換受注獲得に
害現場や太陽光発電のメンテナンス調査など
指した組織体制の大きな変更が期待通りに機
手応えを感じています。病院内システム全般
の分野で高い活用価値を発揮すると考えてお
31期、医療画像事業の増収増益実績により、
能したことも、収益増に寄与したものと認識し
を提供することで、顧客に高品質でトータル
り、これまで衛星画像事業を展開してきた「安
反転成長への確かな感触を持っています。第
ています。
なサービスを提供できるとともに、当社の事
心・安全」の分野を中心に販売増を目指しま
32期以降は、医療画像事業における営業強化
衛星画像事業は、利益率の高い携帯型分光
業基盤も堅固となることから、引き続きセット
す。また、UAVが撮影した画像データから自
と新規事業領域拡大、ならびにUAVを中心と
放射計やUAV(小型無人飛行機)などの販
販売を強化していきます。
動で3次元画像を作製するソフトウェアの販売
したプロダクトサービスとソリューション提供
売を中心に展開したものの、販売計画に届か
本年10月1日、博多駅前に九州営業所を開
など、衛星画像事業で培った分析・解析技術
を通じて増収増益基調を確固たるものにし、
ず大幅減収となり、利益面ではセグメント損
設し、九州地区の営業体制を強化しました。
を活かした付加価値の高いソリューションの展
一日も早く復配できるよう努めてまいりますの
失を計上する結果となりました。
今後も、地域営業展開の強化を目的に、営業
開と充実に努めます。
で、株主の皆様には、引き続きご支援のほど
一方、6月に本社を東新宿に移転し、ファシ
拠点・営業員数を増やしていきます。
医療画像事業の新規事業として、急激に
お願い申し上げます。
ImageONE REPORT
1
A
この数年、衛星画像販売の不振から厳
しい業績状況が続いてきましたが、第
2
ImageONE REPORT
OUR
BUSINESS
2014年9月期
F CUS
フォーカス
イメージ ワンの事業
医療画像事業
セグメント別事業概況
Medical imaging information business
医療画像事業
売 上 高
営業利益
最前線からのレポート
89.1%
13億19百万円(前期比 14.7%増)
2億18百万円(前期比 34.3%増)
PACSの更新案件に加え、新規案件が増加し、
「ConnectioRIS」をは
じめ高収益性開発商品の販売が堅調に推移し、増収増益基調となって
売上高の推移(単位:百万円)
1,309
2012.9
1,150
2013.9
1,319
良質な医療サービスと医療の効率化を目指す
「医療IT化」事業
2014.9
おります。
FOCUS
1
医療画像保管・配信・表示システム
「PACS」
CT、MRI、PETなどの医療画像診断装置か
ら得られる画像データを、サーバ上で一元的
イメージ ワンの今が見える
「事業戦略キーワード」
フィルムレス・ペーパーレス化
● 地域での病診連携
● 医師が不足する地域への高度医療の提供
● 読影医師による遠隔画像診断
●
いるなか、放射線部門の画像管理のみならず、
生理検査部門、内視鏡・健診画像などの病院
全体の画像の一元管理が可能となります。
ま た、 超 音 波 検 査 部 門 に 特 化 し た
「Echology-EX」はペーパーレスを実現します。
に管理。診察室や遠く離れた病院に設置され
それらPACSと、診療情報の時系列表示が
たパソコンの画面からも閲覧を可能にするシ
できる「ConnectioMeD」
(診療情報統合シ
ステム、それが 医 療 画 像 保 管・配 信・表 示
ステム)との連携提案にも力を入れています。
シ ス テムPACS(Picture Archiving and
Communication System)です。
PACS業界老舗である当社は、市場創造時
■ DICOM Viewer画面
からサービスを提供し、医療のIT化に寄与して
CT・MRIなどの放射線画像をはじめ、超音波・生
理検査画像なども含めた全ての検査画像データを、
患者毎に一括保管しネットワーク上のPCに配信・表
示するシステム
いまや、医療現場にCT、MRI、PETなどの医療画像診断装置や
電子カルテは不可欠です。イメージ ワンはこれらの装置から
得られる画像データを、サーバ上で一元的に管理し、診察室や
遠く離れた病院に設置されたパソコンの画面からも閲覧できる
PACS(医療画像保管・配信・表示システム)を構築しています。
医療診断画像の国際標準規格(DICOM)に準拠しており、医
療機関への導入や病診連携もスムーズ。フィルムレス化による
きました。また、診療科に画像と診断レポー
トを配信するだけでなく、遠隔地にも画像を
配信することで、地域医療確立に向けた取り
組みにも貢献しています。
昨今、医療情報のデジタル化の急速な進歩に
伴い、国際標準規格DICOM(Digital Imaging
and Communication in Medicine)
・IHE・HL7
など医療情報における標準規格が確立されて
診療業務の効率化、精度向上に貢献しています。
ImageONE REPORT
3
4
ImageONE REPORT
FOCUS
2
放射線部門情報システム
「ConnectioRIS」
■ ConnectioRIS
院内において早い時期からデジタル化が進
んでいる放射線部門向けに、検査予約管理を
簡単な操作で「わかりやすく」管理できる検
査情報システム「ConnectioRIS」
(放射線部
門 情 報 シ ス テ ム ) も 提 供 し て い ま す。
「ConnectioRIS」と電子カルテや検査オーダ
リングシステムを接続することで、撮影オー
ダは電子化され、医師からの撮影指示・変更
ルテに反映できるようになるなど、高度医療
FOCUS
診療情報統合システム
3 「ConnectioMeD」
の提供に役立っています。また、これにより
ドクターのニーズから生まれた診療情報統
検査待ち時間の短縮、ペーパーレスも実現し
合システム「ConnectioMeD」は、 患 者 の
ています。
診療記録や検査記録など、病院内に散在する
欧米では高度医療を支えるシステムとして定
患者に関わる全ての記録を一元管理し、一つ
着しているPACSとRISの連携を日本にも浸透
の画面上に患者個人のポータルサイトを実現
さ せるた め、 当 社 で は 機 能 を 絞 り込 ん だ
するものです。
「ConnectioRISLite」もリリースし、より多く
治療やケアにあたる医療チームに対し、
「必
の医療現場で活用いただけることを可能として
要な時に必要な情報を届ける」という理念の
います。
下、開発されました。また、
「速い・使いやす
い」をコンセプトに、診療科の枠を超えて、
横断的に情報を管理するだけでなく、患者ご
ImageONE REPORT
5
覧できる「iOneView」に加え、複雑なネット
従来、医療チームが情報収集など付帯業務に
ワーク設定なしで、院外からDICOM画像を閲
かけていた時間を、患者への医療という本来
覧できるクラウドサース「iOneCloud」を提
業務へ向け、より質の高い医療を提供するこ
供しています。
とを可能としています。Connectioシリーズ
主として、放射線科の複雑なワークフローを
も確実に伝わるほか、撮影終了情報も電子カ
とに情報を時系列に一括表示させることで、
「iOneCloud」は放射線画像だけでなく循
は、他のシステ ■ ConnectioMeD
環器部門などで発生する動画や読影診断レ
ムとも接続でき
ポートなどDICOM化されたPDFも表示できる
る設 計となって
本格的な画像ビューアとなっており、緊急時な
おり、病院内の
どにも遠隔地の読影医師による画像診断支援
他の情報系シス
を可能とします。
テムで動いてい
■ iOneCloud
る血液検査など
クラウドサーバ
の情報や処方
歴、 診 療 記 録、
●VPNなど面倒なネットワーク
構築不要
●独自の通信方式で高速配信
●動画もレポートも配信可能
画像なども配信
●本格的な画像ビューア
することが可能
です。
FOCUS
病院
画像クラウド配信サービス
4 「iOneCloud」
医師
iPad/iPhone対応
病院の診療現場では、検査画像を読影する
医師不足が課題となっており、緊急時での「遠
隔読影による画像診断」を選択する病院が増
えています。当社では、iPadで検査画像を閲
6
ImageONE REPORT
F CUS
フォーカス
最前線からのレポート
衛星画像事業
Satellite imaging information business
衛星画像事業
10.9%
1億60百万円(前期比 47.8%減)
14百万円(前期 50百万円の利益)
売 上 高
営業損失
『地上から宇宙まで』をテーマに、レーダ衛星を用いた衛星画像、UAV
(小型無人飛行機)、
「Pix4Dmapper」
(自動オルソモザイク&3D処理
ソフトウェア)
、携帯型分光放射計、及びPIV(流速計測)システム等
の販売を行い、官公庁、大学、研究機関への営業活動を推進してまい
りましたが、プロダクト販売等が大幅な減収となりました。
売上高の推移(単位:百万円)
439
2012.9
308
2013.9
迅速な意思決定や意思伝達に貢献する
「衛星画像」事業
160
2014.9
FOCUS
1
UAV(小型無人飛行機)と
自動オルソモザイク&3D処理ソフト
ウェア「Pix4Dmapper」
当社が展開しているUAV(小型無人飛行
機)は、空中停止することはもちろん、自律
イメージ ワンの今が見える
●
●
●
●
●
「事業戦略キーワード」
災害復旧支援/防災調査
農業分野
地球環境
安全保障
地表面変動解析
飛行を駆使したプログラム飛行とバッテリー駆
ました。そのため、超低高度での空中写真撮
影も可能となり、従来の航空写真では判別で
きなかった高精細な空中写真が撮影できるこ
とから台風や豪雨による河川の氾濫や斜面崩
壊の現況把握、危険箇所の確認など安全な場
所からリアルタイムに効率的な調査能力を発
動による静粛性に優れた飛行を両立、実現し
揮するハイスペックなUAVです。
■ 連続空中写真より3Dデータを自動生成
レーザー距離計、放射線計、近赤外線カメ
1.UAVをプログラム飛行させ、搭載カメラより空中写真を連続
撮影
デジタルカメラやビデオカメラのみならず、
ラ、マルチバンドセンサーなどを搭載して飛
行可能です。防災、消防、環境、農業、森林
と幅広い分野において、空中写真撮影を実現
します。
また、空中写真から精密なオルソフォト(正
活用例
従来、困難とされていた危険箇所の調査や、航空機では難しかった低
高度撮影が安価に提供でき、環境、農業、森林、エンターテイメント
などさまざまな分野で監視、測量、点検、観察ができる商品です。
活用実績
3D
2.Pix4Dmapperに 連 続 空 中 写 真 を 取り込 ま せ、3Dデ ー タ
(ポイントクラウドデータ)を自動生成
射投影写真図・2次元マップ)やDSM(地表
面の3次元モデル)を短時間で自動生成する
ソフトウェア「Pix4Dmapper」を販売してい
ます。撮影サービス、収集データの解析及び
マイクロドローンズ社では「MD4-200」を2008年3月に販売開始以
データ加工サービスなど、衛星画像事業で培
来、考古学、監視、プラント検査、火災事故の救出現場、国境管
ったノウハウを活かしたワンストップ型の事業
理、警察、特殊部隊、軍など多方面での販売実績があります。
この度の「MD4-200」と「MD4-1000」2種類のUAV販売に加えて、
展開を進めていきます。
市場ニーズにあった撮影や、画像情報に処理をした付加価値の高い
サービスの提供にも対応いたします。
ImageONE REPORT
7
8
ImageONE REPORT
FINANCIAL
HIGHLIGHT
CORPORATE
DATA 会社概要
決算ハイライト
財務諸表
貸借対照表
(単位: 百万円)
第31期
科 目
資産の部
平成26年9月30日現在
流動資産
固定資産
資産合計
負債の部
流動負債
固定負債
負債合計
純資産の部 株主資本
評価・換算差額等
純資産合計
負債純資産合計
754
259
1,014
316
183
499
385
222
608
429
△0
429
929
414
△8
406
1,014
(単位: 百万円)
第31期
科 目
自 平成25年10月 1日
至 平成26年 9月30日
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
第30期
第30期
自 平成24年10月 1日
至 平成25年 9月30日
155
11
60
△81
財務活動によるキャッシュ・フロー
△49
16
現金及び現金同等物の増減額
(△は減少)
166
△53
現金及び現金同等物の期首残高
123
176
現金及び現金同等物の期末残高
290
123
(単位: 百万円)
第31期
科 目
平成25年9月30日現在
732
196
929
キャッシュ・フロー計算書
損益計算書
第30期
自 平成25年10月 1日 自 平成24年10月 1日
至 平成26年 9月30日 至 平成25年 9月30日
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
営業外費用
経常利益
特別利益
特別損失
税引前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
当期純利益
1,480
1,014
466
451
14
5
13
5
37
22
20
5
14
1,459
998
460
434
25
5
15
15
6
9
4
5
キャッシュ・フローの状況
(単位:百万円)
第29期
1,748
平成24年9月
第30期
1,459
平成25年9月
第31期
1,480
平成26年9月
0
ImageONE REPORT
9
営業利益
第29期
平成24年9月
(単位:百万円)
25
平成25年9月
第31期
14
平成26年9月
0
発行可能株式総数…………………………………… 14,000,000株
本 社:〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア6F
TEL:03-6233-3410 FAX:03-6233-3411
株主数………………………………………………………… 3,484名
東 北 営 業 所:〒980-6119 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AERビル19F
TEL:022-399-8878 FAX:022-399-8879
名古屋営業所:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-24-5 第二森ビル4F
TEL:052-588-3020 FAX:052-541-5520
大 阪 営 業 所:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第四ビル16F
TEL:06-6346-9950 FAX:06-6346-9451
九 州 営 業 所:〒812-0061 福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-6 第三博多偕成ビル11F
TEL:092-472-3441 FAX:092-472-3442
創 立: 昭和59年4月11日
資 本 金: 949百万円(平成26年9月30日現在)
(平成26年12月22日現在)
役 員
取締役管理部長 ………………………………………… 鵜飼 良一
■ 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、60百万円増加しました。
主な要因は投 資有価証券の償 還による収 入10 0百万円、定 期預 金の担
保 解 除による収 入42百万円、有形 固 定 資 産 の取 得による支 出 42百万
円、保証金の差入による支出38百万円等によります。
監査役 ……………………………………………………
■ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、49百万円減少しました。
主な要因は長 期借入れによる収 入77百万円、長 期借入金の返 済による
支出111百万円、社債の償還による支出14百万円等によります。
経常利益
平成24年9月
第30期
社 名: 株式会社イメージ ワン
ImageONE Co., Ltd.
■ 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、155百万円増加しました。
主な要因は売上債権の減少による128百万円の増加、減価償却費66百
万円の計上による増加、仕入債 務の減少による66百万円の減少 等によ
ります。
第29期
△61
株式情報
代表取締役社長 ………………………………………… 髙田 康廣
業務ハイライト
売上高
会社概要
(単位:百万円)
第29期
△104
平成24年9月
第30期
15
平成25年9月
第31期
平成26年9月
当期純利益
5
0
第30期
平成25年9月
(単位:百万円)
5
第31期
14
平成26年9月
0
発行済株式の総数……………………………………… 3,521,100株
株主名
持株数
(株)持株比率
(%)
日 本 証 券 金 融 株 式 会 社
144,100
4.2
稲
春
142,400
4.1
隆
110,000
3.2
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
83,000
2.4
楽
田
小
清
手
川
社
66,500
1.9
住 友 生 命 保 険 相 互 会 社
57,600
1.7
大
橋
達
也
49,000
1.4
梅
田
倫
弘
40,000
1.2
中
神
恵
子
31,200
0.9
三
木
靖
彦
25,600
0.7
天
証
券
株
式
会
(注)持株比率は、自己株式(74,500株)を控除して計算しております。
取締役東京営業本部長 ………………………………… 板谷 元照
取締役西日本営業部長 ………………………………… 下休場勝司
常勤監査役 ……………………………………………… 諸我 徹 *
林 敦 *
監査役 …………………………………………………… 小髙 正嗣 *
*会社法第2条第16号に定める社外監査役です。
株主メモ
事業年度
10月1日から翌年9月30日まで
定時株主総会
毎年12月中旬
基準日
定時株主総会・期末配当
中間配当
株主名簿管理人
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社
郵便物送付先
(電話照会先)
△278
(平成26年9月30日現在)
特別口座管理機関
毎年9月30日
毎年3月31日
〒168-8507 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
電話 0120-288-324(フリーダイヤル)
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
電話 0120-782-031(フリーダイヤル)
上場証券取引所
東京証券取引所(JASDAQ)
証券コード
2667
■ 個人・その他
■ 自己名義株式等
■ 金融機関
82.7%
2.1%
8.1%
■ その他国内法人
■ 外国法人等
■ 証券会社
2.1%
0.7%
4.3%
お知らせ
住所変更等のお申し出先については、株主様の口座のある証
券会社にお申し出ください。なお、証券会社に口座がないた
め特別口座が開設されました株主様は、特別口座の口座管理
機関である三井住友信託銀行株式会社にお申し出ください。
■ 未払配当金の支払について
株主名簿管理人であるみずほ信託銀行株式会社に
お申し出ください。
電話 0120-288-324(フリーダイヤル)
10
ImageONE REPORT
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