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何 も 変 え て は な ら な い
愛 を 歌 う 、 美 し く 生 き る Ne ch ange rien Pe d ro Cost a + Je a nne Ba liba r な変 ペドロ・コスタ 監 督 作 品 / ジャンヌ・バリバ ール 主 演 らえ ― ペドロ・コスタとジャンヌ ・バリバール、 ふたつの魂が響き合う、 奇跡のコラボレーション なて何 ― 『ヴァンダの部屋』、 鮮烈な日本公開となった いはも ポルトガルの俊英が、 フランス人女優ジャンヌ ・バリバールの歌手活動を記録した、 2009 年/ポルトガル・フランス/103 分/35mm /モノクロ/1:1.33/ステレオ| 配給:シネマトリックスhttp://www.cinematrix.jp/nechangerien これまでにない至高の音楽ドキュメンタリーが誕生。 『コロッサル・ユース』 驚きと感動をもって迎えられた から2 年―。 ― 自由に生きる女性の、 美しき肖像 何も変えてはならない NE CHANGE RIEN ― 2009 年/ポルトガル・フランス/103 分/ 35mm /モノクロ/1:1.33/ステレオ (アルノー・デプレシャン) 『そして僕は恋をする』 や 監督:ペドロ・コスタ|撮影:ペドロ・コスタ 製作:アベル・リベイロ・チャベス 編集:パトリシア ・サラマーゴ 録音:フィリップ ・モレル/オリヴィエ・ブラン/ヴァスコ・ペドロソ ・ ビュルジェ/ 音楽:ピエール・ アルフェリ/ロドルフ ジャック ・オッフェンバック ビュルジェ/ 出演:ジャンヌ ・バリバール/ロドルフ・ エルヴェ ・ルース/アルノー・ディテリアン/ジョエル・テゥー 配給:シネマトリックス (ジャック ・ リヴェット) 『恋ごころ』 『ランジェ公爵夫人』 などに主演し、 若手から巨匠まで現代フランスにおける映画作家たちのミューズとして知られる フランス人女優ジャンヌ ・バリバール。 歌手としても知られるバリバールの音楽活動の軌跡を、 『ヴァンダの部屋』 『コロッサル・ユース』で 世界中の気鋭の映画作家たちやアーティストたちを刺激し続ける、 http://www.cinematrix.jp/nechangerien 今最も注目を集めるポルトガルの鬼才ペドロ ・コスタが独自の視点で映画にした。 ライブリハーサルやアルバムレコーディング、 ロックコンサートや歌のレッスン、 曲は《ジョニー・ギター》からオッフェンバックの《ペリコール》まで、 そして舞台をフランスのサンマリー・オーミーン村の屋根裏部屋から 東京のカフェへと移しながら、 ひと りの女優の持つ様々な表情を、 ペドロ ・ コスタがモノクロの美しく力強い映像で見事に捉える。 「私のポートレート以上」 とのコメントを寄せている。 [土]― 30日 [金] [ペドロ・コスタ監督特集開催!]7月24日 『骨』 『ヴァンダの部屋』 『コロッサル・ユース』他 [予定]。 期間中、 ペドロ・コスタ監督来館、 トークあり 詳細はHP、別紙チラシをご参照下さい。 ― [ジャンヌ ・バリバール東京ライブ公演] 伝説的ロック ・バンド「カット ・オノマ」のリーダー、 ロドルフ・ ビュルジェとそのバンドをバックに 一夜限りのライブが決定 ! [土] /19:30 ― 日時:2010 年6月26日 料金:当日3,500円/一般前売 3,000円/ 会員前売 2,800円[日仏会員限定・東京日仏学院までお問い合わせください。] ワンドリンク付|会場:西麻布スーパー・デラックス/ tel:03-5412-0515/www.super-deluxe.com ― [ジャンヌ ・バリバール特集] 選りすぐりの出演作品を上映。 バリバールのトークのほか、 スペシャル・ゲストを迎えてのトークイベントも予定 。 [金]― 7月4日 [日] 日程:6月25日 料金:一般 1,000円/日仏学院会員 500円 会場:東京日仏学院 2 階エスパス・イマージュ/ tel: 03-5206-2500/www.institut.jp ― [ジャンヌ ・バリバール CD 日本発売] 「何も変えてはならない」 の公開に先立ち、 7月21日に1stアルバム『Paramour(パラムール)( 』輸入盤) と 2nd アルバム『 Slalom Dame(スラローム・ダム)( 』日本盤)が 同時に販売開始。 |販売元:P-VINE Records [土] 2010年7月31日 より、 愛をささやくロードショー! | | | | | 11:40 14:00 16:20 18:40 7/31[土]、8/1[日]には、 ペドロ・ コスタ監督が来館[予定]。 詳細はHPにて発表いたします。 ― 何も変えてはならない、 すべてが変わるために…… ― (何も変えてはならない) 「NE CHANGE RIEN」 原題の は、 『何も変えてはならない』 ジャン=リュック ・ゴダール『映画史』からの引用で、 においても、 サンプリングされたゴダールの声を聞く事ができる。 「シネマトグラフ覚書」から引用している。 ゴダールはこの言葉を、 ロベール・ブレッソンの 2009 年のカンヌ国際映画祭を始め、世界各地の映画祭で好評を博した本作は、 ペドロ・コスタとジャンヌ ・バリバールが紡ぐ密やかな愛の歌である― ついに発売! スクラップ ・ ブック 『溶岩の家』 予価:3,800円[+税] |限定 800 部|発売・販売:シネマトリックス ペドロ・コスタDVD 作品 絶賛発売中! [単体売り順次開始] : 『コロッサル・ユース』 ペドロ・コスタDVD-BOX『血』 『溶岩の家』 『骨』 ● ● 発売・販売:紀伊國屋書店|提供:シネマトリックス 特別鑑賞券=1,400円発売中![劇場窓口・プレイガイドにて] 当日一般1,700円/学生1,400円/シニア1,000円/会員1,200円 自由席/整理券制 ユーロスペース www.eurospace.co.jp|Tel.03-3461-0211|渋谷・文化村前交差点左折 design: Shin Akiyama +Ayako Tsutsumi / schtücco ©Valerie Massadian 5年にわたり撮影され、完成した本作を見たバリバールは、