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2011年11月

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2011年11月
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38
38
40
40
42
43
Title
Journal
Author
女子大学生における化粧認知及び行動と心理的健康の関 加藤孝央 石原
生活科学研究
俊一 大木桃代
連性
大学生におけるふれ合い恐怖的心性と心理的ストレス反応
石原俊一
人間科学研究
の関連性
忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト
中村, 博一
言語と文化
宮沢賢治文学における地学的想像力(11) : 基礎編・「〔地質
鈴木, 健司
文学部紀要
調査ルートマップ〕」の検証(その2)‒賢治が採取した
岩石標本及び地学的考察‒
広告表現が購買意欲に及ぼす影響 : 同一ブランド3CMの
浅川雅美
生活科学研究
3次元感情状態尺度の作成
城佳子
人間科学研究
心理的健康に対するポジティブイリュージョンとセルフモニタ
石原俊一
人間科学研究
リングの効果
強行規範と国家免除:強行規範研究(一)
何鳴
国際学部紀要
石原俊一 岩井
人間科学研究
ストレス事態に対する音楽と映像のリラクセーション効果
真喜
協同的な学びによる道徳の授業 : 子どものための授業をつ
栗加均
教育学部紀要
くる試み 1
金子和弘 今井
有里紗 加藤孝
生活科学研究
アサーション行動尺度における信頼性・妥当性の検討
央 常本智史
城佳子
今井有里紗 砂
ファン心理と心理的健康に関する検討
田純子 大木桃 生活科学研究
代
ジェンダー概念の再考 : セックスとジェンダーの区別をめ
上谷香陽
国際学部紀要
ハーディネスとパーソナリティ特性, ストレッサー体験, ストレ
城佳子
人間科学研究
ス反応, および生活習慣との関連
多文化への「気づき」から「共生」への方途 : 多文化クラスの
加納, 陸人
言語と文化
日本人学生に焦点をあてて
知的障害養護学校における図画工作・美術の歴史に関する 奈良峰博 星野
教育学部紀要
研究 :施設における造形表現活動との比較による
常夫
キャリア・アダプタビリティと組織内キャリア発達
益田勉
人間科学研究
大学生のハーディネスとコーピング、ライフイベントの関連の
城佳子
生活科学研究
卵黄油の脂質成分について
石川博美
教育学部紀要
ヘーゲル法哲学における「婚姻」について : カント婚姻論の
大竹信行
生活科学研究
批判と克服
日中両国語におけるコミュニケーション・ギャップについての 加納陸人 梅暁
言語と文化
蓮
考察 : 断り表現を中心に
裏表紙
人間科学研究
映像とことば : 現代社会の隘路を歩く : 「1000の言葉よりも」
椎野信雄
湘南フォーラム
を観て(特集 映像・メディア・ことば)
商品選択における単純接触効果の影響 : 商品評価と商品 鎌田晶子 臼井
人間科学研究
信男 吉野大輔
カテゴリーからの検討 (1)
酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラサキキャベツの精度
金子博美
教育学部紀要
インタラクティブメディアの拡大と変革する広告表現の行方
村井睦
情報研究
A Case Study of How International Posture Affects
GabriellePiggin 国際学部紀要
Japanese EFL Learners’ L2 Willingness to Communicate
小学校におけるキャリア教育の現状と課題 : 実践からの示 浅野信彦 伊藤
教育学部紀要
唆
友美
オハツキイチョウ : 本国寺
相馬早苗
教育学部紀要
携帯メールのやりとりは、どのように始まり、どのように終わる 福田倫子 永井
言語と文化
千絵
のか
浅川雅美 岡野
与那国島の観光パンフレットの訴求内容分析
湘南フォーラム
雅雄
明治期「笑い」関連文献目録
浦和男
文学部紀要
松平宗之高井
教育学部紀要
子どもの運動意欲を支える心理社会的要因
和夫
感情体験の分析(XI) : 苦しいについて
鈴木, 賢男
言語と文化
三木佳光 山口
国際学部紀要
観光資源振興による地域活性化
一美 宮原辰夫
社会人基礎力とスキル・アップの社会学
瀧澤道夫
国際学部紀要
多文化共生と人間関係を紡ぐ日本語教育 : 中国大連市に
加納陸人
文学部紀要
おける第二外国語としての日本語教育
木島恒一
生活科学研究
成人期前期以降におけるコーピング・スキルの発達的変化
保育士のストレスに関する研究(1) : 職場のストレスとその解 石川洋子井上
教育学部紀要
消 清子
教師教育研究におけるライフストーリー分析の視点 : 学校の
浅野信彦
教育学部紀要
組織的文脈に焦点をあてて
持続的発展を目指す東アジア(研究論文)
瀧澤道夫
国際学部紀要
公道を通行する権利
金井恵里可 国際学部紀要
日本の音楽教育における創造的音楽学習の導入とその展
島崎篤子
教育学部紀要
No.
Year
11-11
32
2010
202
31
2010
193
23
2011.3
170
24(2)
2011.3
166
31
30
2009
2008
127
124
32
2011.3
124
21(1)
2010
113
30
2008
111
44
2010
110
32
2010
109
32
2010
109
20(2)
2010
91
32
2011.3
90
21
2009.3
89
41
2007
86
30
32
28
2008
2010
1994.12
82
79
77
31
2009
74
15
2003
70
32
2011.3
69
13
2009
66
31
2010
64
43
44
2009
2011
60
60
21(1)
2010
59
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2009
58
32
1998.12
57
22
2010
54
12
2008
54
23(2)
2010
53
44
2010
53
23
2011.3
51
18(1)
2007
50
20(2)
2010
50
24(2)
2011
50
31
2009
49
44
2010
49
38
2004
48
2011
2000.2
2010
48
47
46
21(2)
10(2)
44
44
44
46
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48
48
48
48
52
52
52
52
56
56
56
59
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66
67
67
69
69
69
72
オガワルビー
Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in Teaching CollegeT.
Level Writing Courses
キャリアの効果性の4類型の検討
益田勉
変化に対する潜在席態度とコーピング・スキル
木島恒一
中国における日本語教育の目的と目的実現のために : 「特
于, 日平
色ある日本語学科建設」を例に
非行性の認定(I)文献の概観 その1 非行性の一元的理解
進藤眸
教師バーンアウトの因子構造に関する検討 : 日本語版
谷島弘仁
Maslach Burnout Inventoryを用いて
時間的展望に関する一考察
神田信彦
オーストラリアのソーシャルワーカー認定資格制度及び福祉
森恭子
従事者の現状と課題
動作法のリラクセーションによる足の踏み締め感と左右の
今野義孝 吉川
パーソナル・スペースの変化
延代
戦後の教育改革期における音楽科の創作活動
島崎篤子
キャリア・アダプタビリティと転職の意志
益田勉
言語・コミュニケーション発達における「スクリプト」の役割再
小野里美帆
記号論による広告表現分析 : ビールとウィスキーのCMの場 岡野雅雄 浅川
合
雅美
岡野雅雄 浅川
テレビCM に対する評価・印象の測定尺度の検討
雅美
観光資源としての世界遺産と保護の対象としての世界遺産 :
齊藤, 功高
EUとスペインの場合を通して
自律神経系に及ぼす自発的笑いの実験的検討
石原俊一
毛, 賀力 . 福
中国における日本語専攻学習者及び日本における中国語
専攻学習者の動機づけの比較
田, 倫子
聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のアイデンティティ : デ 島根陽平 井上
フ・アイデンティティ形成の過程と要因
清子
体育授業における「動きの言語化」に関する一試論 : 鉄棒
加藤純一
運動を中心に
ソーシャルワーカーの倫理綱領における組織マネジメント側
星野, 晴彦
面の検討 : 雇用組織の方針とワーカーの使命感の緊張関
藤原正光 鵜飼
親しい友人間における「いじめ」と性差 : 小学生の場合
彩乃
現代のミュージアムにおける視聴覚メディアの役割に関する
井上由佳
考察 : コレクションと来館者を結ぶものとして(特集 映像・メ
鈴木賢男 大石
『感情イメージ調査』についての研究 : 年代を経た大学生に 昴 松野真
おいてみられた感情イメージ構造の安定性
堀内正彦 鈴
木国威 藤森進
志村正
ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理問題の論点
鈴木賢男大石
『感情イメージ調査』についての研究 (III) : 個別対象の感情 昂松野真堀内
イメージ構造の安定性と対象語・感情語の選定
正彦鈴木国威
大平泰子藤森
わが子虐待の早期発見と早期教育に関する考察 : 母子の 今野義孝 水谷
愛着形成とわが子虐待の予防
徹 星野常
大学生の携帯電話・電子メール利用状況2001
松田美佐
自傷行為に関する質問紙作成の試みIV : 行動抑制・行動
岡田斉
賦活と自傷行為の頻度の関連性の検討
「動機づけ」研究の調査方法とその課題点 : パラダイムの観
秋山朝康
72
家庭科における言語活動と研修案 : 「日常生活」とメタ認知
世界のあいだで
福田はぎの
74
効果的なビジネスコミュニケーション : ダイアモンド買付け商
談の英語と総合力
小郷次郎
74 生徒指導・教育相談と特別支援教育をつなぐもの
文教大学湘南校舎における「厚生補導」業務改革につい
て:SPSと学生満足度の見地からの提言
幼児の箸の持ち方の発達的変化における遺伝と環境の影
74
響
74
74
健康的な食生活を提案するウェブサイトの構築 : 脂質異常
症対応献立と健康・食生活チェック(研究ノート)
79 絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可能性を探る
現代日本語の条件文の分析のための一考察 : 「~と」「~た
79
ら」「~ば」「~なら」を中心に
文学部紀要
22(2)
2009
45
人間科学研究
生活科学研究
32
32
2011.3
2010
45
44
言語と文化
23
2011.3
44
人間科学研究
21
1999
43
人間科学研究
31
2010
43
生活科学研究
32
2010
43
生活科学研究
32
2010
43
人間科学研究
30
2008
42
教育学部紀要
生活科学研究
教育学部紀要
43
32
44
2009
2010
2010
42
42
42
言語と文化
15
2003
41
情報研究
32
2005
41
生活科学研究
33
2011.3
41
人間科学研究
29
2007
40
言語と文化
23
2011.3
40
生活科学研究
32
2010
39
教育学部紀要
44
2010
38
生活科学研究
33
2011.3
38
教育学部紀要
43
2009
37
湘南フォーラム
13
2009
37
人間科学研究
30
2008
36
経理研究
48
2005
35
人間科学研究
32
2011.3
35
教育学部紀要
35
2001
34
情報研究
26
2001
34
人間科学研究
32
2011.3
34
言語と文化
言語活動を重
視したカリキュラ
ムへの改善とそ
れに関わる指
導法の開発並
びにリテラシー
リーダーの育成
情報研究
18
2006
33
2009.3
33
40
2009
32
会沢信彦
機関誌「神奈川
LD協会」
57
2010
32
松本和俊
湘南フォーラム
12
2008
32
33
2011.3
32
15
2011.2
32
19
2007
31
23(2)
2010
31
鈴木, 国威 . 安
生活科学研究
藤, 寿康
太田, 信宏 . 渡
邊, 美樹 . 井 湘南フォーラム
上, 節子
糸井江美
言語と文化
宮部真由美
文学部紀要
79
79
79
84
スクールカウンセラー活動の継続を支える要因 : M-GTAを
用いた質的研究
我が国の女子マラソンランナーの月経異常 : 草創期と最近
の比較
国際比較調査からみた日本の父親の子育ての現状と問題
A Semiotic Analysis of Printed Advertisement : The Case of
Awarded Works in the International Advertising Festival
Alcohol Division
対人不安における認知・生理の指標間関係に関する基礎的
研究 : synchronyの観点から
岡本かおり 谷
人間科学研究
口清
梶原洋子〆木
教育学部紀要
一郎
千葉聡子
教育学部紀要
岡野雅雄 浅川
雅美
守谷賢二 小林
孝雄 岡村達也
古沢常雄 岩橋
恵子 夏目達也
藤井穂高 池田
フランスにおける社会的排除のメカニズムと学校教育の再構 賢市 小澤浩明
84
築に関する総合的研究
服部憲児 上原
秀一 園山大祐
小野田正利 藤
井佐知子
87 日本企業の行動特性と埋め込み関係
石塚浩
風景と日常を楽しむ文化を通じた持続可能な観光に関する 海津ゆりえ 山
87
口一美
研究 : イギリス・コッツウォルズ地方を題材に
87 ツーリズム産業のグローバル化戦略(研究論文)
小坂勝昭
90 「持続可能な発展」と日本における持続可能な社会の実現
齊藤功高
レジャー・スキーの大衆化に果たした観光業の役割に関する 小林勝法 佐々
90
木正人
研究課題
わが国裁判所判例にみる子どもの人権状況と子どもの権利
90
斉藤功高
条約の影響
93 相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域に注目して
早川治子
若年層における特定異性間の暴力(dating violence)に関す
松野真 秋山胖
93
る研究 : 大学生を対象としたdating violenceに関する意識・
鈴木賢男 奴田
93 物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とその様式
原諭
93 ITサービス企業にみる顧客志向の組織文化と組織成果
益田勉
93 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連して
千葉覚
木内敬太 北原
98 大学生を対象とした生活習慣病予防プログラムの効果研究
可奈子 大木桃
98 感情体験の分析(X) : 後悔について
鈴木賢男
なぜ熟議(討議)民主主義なのか : 総括と展望(特集1 討議
藤井美文
98
民主主義と公共圏の復興)
101 ミーガン法の研究
太田和敬
Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とうつを中心とした精神 岡田斉 萩谷久
101 的健康との関連性について探索的検討 : 最近の研究動向 美子 石原俊一
のレビューを中心に
谷口清 中
101 The Color Purpleの技法
福島一人
101 イギリスと日本の出会いと英文学
磯山甚一
101 各個人の感性を反映した認識システムRECOGNITRON
鈴木,昇一
101 日本の産業技術の発展に貢献したもの
小泉賢吉郎
青年海外協力隊活動におけるミドルマネジャーとの相互作
星野晴彦
101
用に関する検討 : 内省に至らせるプロセスに着目して
101 『海国図志』と日本 : 塩谷世弘、箕作阮甫の訓点本につい
阿川, 修三
鈴木賢男 鈴木
109 感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいについて
国威 上杉喬
イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証の犠牲者」か : 戦
加藤一郎
109
争犯罪裁判のテキスト・クイリティーク
109 埼玉県東部地方の方言分布と世代差 (1) : 語彙の分布
亀田裕見
日本における成果主義導入の経緯と組織において下方支
幸田達郎
109
援を促進する要因について
痛みの耐性に及ぼすユーモア映像刺激の効果に関する研 今野義孝吉川
109
究
延代
109 執筆者・編集後記・奥付
ディジタルゲームの設計手法(特集1 ゲームの時代)
109
川合, 康央
84
116
Motivation for Learning English among Japanese University
Students
116 「食」と「農」による地域活性化の経営戦略の研究
「共感的理解」の性質の整理 : 力動的精神療法における
「共感」との比較から
Forrest Gump に見られるアメリカ南部方言:Tobacco Road
116
のものと比較して
116 初心者のピアノ学習を支援するPCソフトウェア
116
BrownR. A.
31
2010
31
26
1993
31
30
1996.12
31
情報研究
29
2003
30
人間科学研究
31
2010
30
2010
30
科学研究費補
助金研究成果
報告書.
情報研究
42
2010
29
国際学部紀要
21(1)
2010
29
国際学部紀要
生活科学研究
21(2)
31
2011
2009
29
28
国際学部紀要
20(2)
2010
28
国際学部紀要
10(2)
文学部紀要
14(1)
2000
27
生活科学研究
31
2009
27
言語と文化
18
2006
27
人間科学研究
研究紀要
31
53
2010
2010
27
27
生活科学研究
31
2009
26
言語と文化
22
2010
26
湘南フォーラム
14
2010
26
人間科学研究
21
1999
25
人間科学研究
30
2008
25
情報研究
文学部紀要
情報研究
国際学部紀要
33
24(1)
24
5
2005
2010
2000
1995
25
25
25
25
人間科学研究
32
2011.3
25
言語と文化
23
2011.3
25
言語と文化
15
2003
24
言語と文化
14
2002
24
文学部紀要
23(2)
2010
24
人間科学研究
32
2011.3
24
人間科学研究
32
2011.3
24
言語と文化
23
2011.3
24
湘南フォーラム
15
2011.2
24
情報研究
31
2004
23
19(1)
2008
23
8
2004
23
三木佳光 宮原
国際学部紀要
辰夫
臨床相談研究
小林孝雄
所紀要
2000.2
28
福島一人
情報研究
42
2010
23
小倉隆一郎
教育学部紀要
44
2010
23
116 「共感的理解」という理解のあり方 : 独我論からの検討
116
日本語教育実習での学び : 教育実習レポートの分析から
小林, 孝雄
臨床相談研究
所紀要
15
2011.3
23
三枝, 優子
言語と文化
23
2011.3
23
言語と文化
23
2011.3
23
生活科学研究
33
2011.3
23
言語と文化
21
2009.3
23
湘南フォーラム
15
2011.2
23
蒋, 垂東
言語と文化
21
2009.3
23
堀田敬介
飯野守
情報研究
湘南フォーラム
43
12
2010
2008
22
22
川合康央
湘南フォーラム
13
2009
22
鈴木,昇一
相馬早苗
阿川修三
遠藤織枝
今野義孝
情報研究
教育学部紀要
言語と文化
文学部紀要
人間科学研究
19
28
20
13(2)
31
1998
1994.12
2008
1999
2010
22
22
21
21
21
那須幸雄
国際学部紀要
20(2)
2010
21
宮原辰夫
国際学部紀要
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
注文の多い土
佐料理店
20(2)
2010
21
2010
21
2010
21
12
2008
21
湘南フォーラム
13
2009
21
言語と文化
人間科学研究
21
29
2009.3
2007
21
20
言語と文化
20
2008
20
人間科学研究
27
2005
20
教育学部紀要
43
2009
20
言語と文化
19
2007
20
人間科学研究
31
2010
20
科学研究費補
助金研究成果
報告書
2007
20
EU加盟国にお
ける統合政策と
教育改革の政
治力学に関す
る比較研究
2008
20
44
2010
20
21(2)
2011
20
32
2011.3
20
13
2007
20
116 川田順研究 : 歌集『東帰』の世界
野地, 安伯
生きがい考(1) : 明治時代から太平洋戦争終結までの生きが
116
神田, 信彦
いの扱われ方
116 "他汉语说得很流利"タイプの文につ
太田, 恵理子
遊びとゲーム : 遊びの貧困の所以(特集1 ゲームの時代)
116
椎野, 信雄
116
128
128
128
128
128
133
133
133
133
133
執筆者・編集後記・奥付
シッピツシャ ヘンシュウコウキ オクズケ
市区郡分割を考慮した選挙区画定問題の最適化モデル
パロディにみる表現の自由と著作権の相克(研究ノート)
新しいメディアによる絵本空間の再構成(特集 映像・メディ
ア・ことば)
高次認知機能における論理表現の要素
ネギ タマネギのカルス誘導と再分化
翻訳語「蒸気」の形成についての試論
99中国女文字調査研究報告
吹奏楽における「息の合う」演奏の促進に及ぼす動作法の
大学期における学生のキャリア形成 : 北海道、関西6大学に
見る事例研究
10 億人の健康 : 将来、インドは国民の健康をどう再構築す
133 子どもの貧困と教育問題
133
133
133
133
143
143
143
143
143
143
143
143
フランスにおける学校支援と青少年の地域公共空間 : 余暇
センター (Centre de loisirs) を中心に
園山大祐
岩橋恵子
宮沢賢治文学における地学的想像力(3) : <まごい淵>と<豊
鈴木健司
沢川の石>
「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差へ : 東京都の地域格
神長唯
差に関する一考察(研究論文)
建礼門院右京大夫の詠歌環境について
竹井, 佐知子
原因帰属と気分・感情の関係の検討
神田信彦
形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語法 : The Color
福島一人
PurpleとForrest Gumpの用例を中心に
独我論と共感的理解の接点を探る
小林孝雄
大学生が経験したいじめの質的分析 (3) : 中学校1~3年時 会沢信彦 平宮
正志
の経験
近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由化とアノミー : 「出会
大塚明子
い」なく「忘れない」ラブソングから「運命の出会い」へ
個人の仕事上のキャリアを“財産”として考えることの可能性
幸田達郎
について : 「財産の所有権の明確さ」と「財産そのものの明
確さ」がキャリア目標の明確さに対して与える影響
古沢常雄 岩橋
恵子 小野田正
利 夏目達也
フランスの複雑化する教育病理現象の分析と実効性ある対 藤井佐知子 池
策プログラムに関する調査研究
田賢市 藤井穂
高 服部憲児
園山大祐 上原
秀一 鈴木規子
ヨーロッパ統合に関する教育政策の現状と展開 : EU 「リスボ
ン戦略」から
園山大祐
成田奈緒子熊
倉悠佳田副真 教育学部紀要
美成田正明酒
143 観光資源保全・活性化とその課題(研究論文)
那須幸雄
国際学部紀要
土屋久堀口久
人間科学研究
143 八丈島・青ヶ島におけるカナヤマサマ信仰 : 呪詛・ミコ・病い
五郎
日本実用英語
big'と'large'のスピーチレベルの差異 : The Color Purple を
福島一人
143
中心に
学会論叢
143 役割演技の脳科学的評価と学級活動への応用性の検討
国際理解とリンガフランカとしての英語の役割 : 多様性を受
け入れる共通言語の可能性を探る
インターネット広告におけるゲーム : 記号論の観点から(特
143
集1 ゲームの時代)
157 『山芋』顕彰碑建立の問題についての一考察
大学図書館における専門職問題の(私的)論点整理(ラフス
157
ケッチ)
143
157
介護等体験が大学生の障害児・者観におよぼす影響につ
いて : 文教大学の事例から
生田, 祐子
言語と文化
21
2009.3
20
岡野, 雅雄
湘南フォーラム
15
2011.2
20
太郎良信
教育学部紀要
ライブラリー
サービス研究会
41
2007
19
2009.4
19
38
2004
19
24
22(2)
2002
2009
19
19
文学部紀要
22(1)
2008
19
国際学部紀要
18(1)
2007
19
文学部紀要
15(1)
2001
19
人間科学研究
30
2008
19
国際学部紀要
16(1)
言語と文化
宮沢賢治研究
annual
鈴木正紀
八藤後忠夫 霜
田浩信 星野常 教育学部紀要
夫 水谷徹
岡田斉
人間科学研究
遠藤織枝
文学部紀要
157 自傷行為に関する質問紙作成の試み
157 ルビからみる戦時中の日本語
小学校社会科教科書の他動詞の使用について・連語論の
157
宮部真由美
観点から : 子どもに対する教科学習の日本語支援のために
企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity Management)論の台
157
小坂勝昭
頭 : 日本的経営の持続可能性の模索
157 『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて
蒋垂東
高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告③ : 肩 宮田浩二 包國
157
痛・肩こり改善運動プログラム実施者の状態不安に焦点をあ 友幸 小林正幸
オフィスにおける人間・組織を動かすパワー・ゲーム : 体験・
157
三木佳光
見聞事例からの考察(研究ノート)
157 大衆音楽におけるキーワードの長期的推移と恋愛観の変容
大塚明子
宮沢賢治文学における地学的想像力(9) : 基礎編・安山集
鈴木健司
157
塊岩-花巻農学校での土性調査実習にからめて市民参加・協働による新しいコミュニティの形成に向けて(特
157
服部信明
集1 討議民主主義と公共圏の復興)
157 Full BASICのObject Pascalへの埋め込み
白石和夫
インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイドが提供する価値へ
髙井典子
157
のSERVQUALモデルの適用可能性(研究ノート)
157 インターネットの利用に伴うメディア移行メカニズムの研究
八ッ橋武明
173 介護分野への外国人労働者の受入れについての検討
森恭子
ローガンリ
173 Endo Shusaku's To Aden
チャード
リーダーシップ能力育成の新たな視点軸 : リーダーシップ学
173
三木佳光
習モデル : 学習プロセスループ
図式的投影法を用いた母親の家族認識 (1) : 原家族に対し 小林麻子 稲越
173
て
孝雄 会沢信彦
173 韓日歴史教育への一私論
中村修也
173 『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品の限界
秋葉敏夫
教室の気がかりな子をどう支援につなげるか : 保護者と教師 謝敷智美 谷口
173
清
のやりとりの分析
日本語史における漢文訓読の役割 : 漢語の「為」と日本語
于 日平
173
の「ため」について
173 仮装と心理
伊地知美智子
173 ランボーのオフィーリア
藤井仁奈
173 予防医学の研究成果をフィードバックした実践的健康管理
中島, 滋
173 ゲームと近代(特集1 ゲームの時代)
酒井, 信
185 音楽教育における学力
島崎篤子
185 「笑い」の分類に基づく数量的分析
早川治子
大学の変化と教養教育の役割 : 初年次教育の広がりの次に
千葉聡子
185
大学が目指すものについての一考察
Self-Esteem, Modest Responding, Sandbagging, Fear of
BrownR. A.
185
Negative Evaluation, and Self-Concept Clarity in Japan
185
185
2010
19
湘南フォーラム
14
2010
19
教育学部紀要
44
2010
19
国際学部紀要
21(2)
2011
19
情報研究
人間科学研究
26
30
2001
2008
19
18
文学部紀要
22(2)
2009
18
国際学部紀要
18(1)
2007
18
生活科学研究
31
2009
18
教育学部紀要
言語と文化
43
18
2009
2006
18
18
人間科学研究
31
2010
18
言語と文化
22
2010
18
教育学部紀要
文学部紀要
文教大学の授
湘南フォーラム
教育学部紀要
文学部紀要
32
24(2)
35
15
41
14(2)
1998.12
2011
2010.12
2011.2
2007
2000
18
18
18
18
17
17
教育学部紀要
43
2009
17
情報研究
35
2006
17
2008
17
2007
17
17
田邉英蔵 評者 湘南フォーラム
13
2009
17
鈴木規子
185
20
2009
185 フランスにおける市民性教育の活動と若者の社会統合
185
19
13
近藤孝弘
字幕というアイコン : 映像と言語のインターフェイス(特集 映
像・メディア・ことば)
山下晋司編 『観光文化学』(書評)
Self-Evaluative Focus, Life Orientation, Self-Esteem, and
Self-Ambivalence in Japan
認識行為に向けての、効用最大化原理
The Alienation of the Burakumin : A Discussion of Ideas
Concerning Their Origins
17
EU加盟国にお
ける統合政策と
教育改革の政
治力学に関す
る比較研究
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
湘南フォーラム
185 ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教育
185
19
2006
2005
白井啓介
BrownR. A.
情報研究
44
2011
17
鈴木,昇一
情報研究
22
1999
17
DuvalCary A.
国際学部紀要
4
1994
17
185 山梨県における工業立地と工業団地の地域的展開
菊池一郎
185 『日本十進分類法』新訂10版をめぐって
藤倉恵一
『国朝典故』本『日本国考略』について : 音訳日本語「寄語
185
蒋, 垂東
訳」の校異を中心に
茅ヶ崎市の農業・漁業の現状と観光への応用可能性に関す
185
海津, ゆりえ
る考察(研究ノート)
国際学からの「核」批判 : "プルトニウム・ロード"の彼方、地
185
奥田, 孝晴
球市民社会の行方(研究論文)
日本漢音と&#38313;南方言 : 中古鼻音声母の非鼻音化を 蒋垂東 舘野由
201
中心に
香里 坂上智一
201 ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半 1867年7月12日-8月1
笠井勝子
水谷徹 今野義
201 障害児の出生前診断の現状と問題点
孝 星野常
201 「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物語』の用例から
宮武利江
201 戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容動詞・副詞を中心に
遠藤織枝
201 『日知録集釋』註釈 [第四回]下
宮内保 玉城要
201 01中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
201
機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地域共同リポジトリ
SUCRAの取り組みと展開
201 メディアと子ども (1)
201
201
201
201
201
201
201
201
201
201
201
201
201
201
201
201
226
226
226
226
226
鈴木正紀
教育学部紀要
現代の図書館
32
48(4)
1998.12
2010.12
17
17
言語と文化
23
2011.3
17
湘南フォーラム
15
2011.2
17
湘南フォーラム
15
2011.2
17
言語と文化
20
2008
16
文学部紀要
19(2)
2006
16
教育学部紀要
34
2000
16
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
私立大学図書
館協会東地区
部会研究部逐
次刊行物研究
分科会1月例会
情報研究
22(2)
22(1)
17(1)
15(1)
2009
2008
2003
2001
16
16
16
16
2010
16
33
2005.7
16
31
2010
16
2004
16
2010
16
2007
16
14
2010
16
44
2010
16
14
2010
16
21(2)
2011
16
9(1)
1998
16
1998.9
16
2011
16
23
2006.11
16
45
2011.7
16
33
2011.3
16
33
21
2011.3
2009.3
16
16
21
1999
15
32
2005
15
友安, 弘
鈴木賢男 大石
『感情イメージ調査』についての研究 (II) : 諸対象について 昴 松野真 堀
人間科学研究
の感情価尺度の因果論的構造と性格次元との関連性
内正彦 鈴木国
威 藤森進 岡
古沢常雄 小野
田正利 夏目達 科学研究費補
フランスの教員と教員養成制度 : Q&A (改訂版)
也 藤井佐知子 助金研究成果
報告書
池田賢市 藤井
穂 服部憲児
リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果の保存と公開促進 文教大学付属
図書館
のために
フランスの複雑
化する教育病
フランスにおける新政策評価制度下の教育行政 : 学校の自
理現象の分析と
藤井佐知子
律性拡大による成果向上
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市における市民討議会
山田修嗣
湘南フォーラム
を事例に(特集1 討議民主主義と公共圏の復興)
ナショナル・エデュケーション下のシンガポール初等社会科
吉田正生
教育学部紀要
持続可能都市の形成に向けた基礎的研究 : 茅ヶ崎市にお 海津ゆりえ山田
湘南フォーラム
修嗣
ける人的ネットワークとエコツーリズム資源を題材に(研究
アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と日系社会の言語使 寺沢セシリア恵
国際学部紀要
用について(研究論文)
子
ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究
奥田孝晴
国際学部紀要
経済思想(日本
主婦論争 : 家事労働と労働の違いは?
福田はぎの
史小百科 ; 近
情報の科学と技
進化をつづけるライブラリアンになるために
鈴木, 正紀
術
文教大学の授
"浸み出す授業"への志、あるいはその失敗談? : 「研究室」
奥田, 孝晴
業
と「現場」の間をさすらう幾つかの試みから
石井, 信明 . 宮
情報研究
情報システム教育におけるERP の活用 第2報 : 導入と評価
川, 裕之
水島, 恵一 . 鈴
木, 賢男 . 原 生活科学研究
生活環境と自然イメージ
田, 和幸 . 佐
藤, ひろみ
奥田, 孝晴
生活科学研究
〈教育実践報告〉国際学部の初年次教育の展開と課題
『鈴鹿本今昔物語集』巻27の研究
田口, 和夫
言語と文化
心理療法における治療者クライエント関係とクライエントの内 伊藤研一 土沼
人間科学研究
的作業
雅子
パターンモデル(パターンの標準形)の一般形
鈴木昇一
情報研究
キャリア発達の概念と大学のキャリア形成支援の一考察
三木佳光
国際学部紀要
キャリア ハッタツ ノ ガイネン ト ダイガク ノ キャリア ケイセイ
シエン ノ イチコウサツ
神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一宮 氷川神社大湯祭
佐藤ひろみ
生活科学研究
神事と神饌から
神奈川県における日蓮系寺院の分布概要
竹村一男
研究紀要
61(4)
15(2)
15
2005
32
2010
15
53
2010
15
237
フランスにおけ
る社会的排除
フランスの新自由主義政策的教育改革と社会的排除 : ブル
小澤浩明
のメカニズムと
デュー派教育社会学者・プポーの教育政策の評価
学校教育の再
構築に関する
直交系によるパターンモデルの構成
鈴木,昇一
情報研究
SCMの存立基盤とコスト指標について
石塚,浩志村,正
情報研究
OECD主要国におけるエネルギー政策と環境政策
富田輝博
情報研究
資産価格のランダム性に関する歴史的考察
栗林,訓
情報研究
登場人物の意味構造 : 「赤ずきん」を題材にして
岡野雅雄
言語と文化
懐かしさの感情体験に及ぼす動作法による快適な心身の体 今野義孝 上杉
人間科学研究
験の効果 : 脳波の快適度と感情イメージ尺度による検討
喬
人材獲得優位の企業と市場価値のある人材の研究
三木佳光
国際学部紀要
北原可奈子 木
生活習慣病予防のための大学生への介入プログラムの検討
生活科学研究
内敬太 大木桃
日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位置に注目して
早川治子
言語と文化
ソロー成長モデルと開発途上国の経済成長に関する諸事実
杉山富士雄 生活科学研究
: 新古典派経済成長理論の貢献と限界
『経覚私要鈔』の茶
中川修也
言語と文化
図式的投影法を用いた母親の家族認識 (2) : 青年期の家族 小林麻子 稲越
生活科学研究
関係
孝雄 会沢信彦
EU加盟国にお
ける統合政策と
EUの教育政策の方向性 : 教育分野のアクション・プログラム
柿内真紀
教育改革の政
を中心に
治力学に関す
る比較研究
フランスにおけ
る社会的排除
フランスにおける教育の目標・成果管理と学校自治 : 新しい
藤井佐知子
のメカニズムと
学校ガバナンスの模索
学校教育の再
構築に関する
小坂勝昭
国際学部紀要
「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人
八代隆政 中村
専門図書館
文教大学図書館における電子Bookの導入
保彦
組織と社会関係資本
石塚浩
情報研究
情報教育における学生主体型授業の経験から(特集 湘南校
釈氏孝浩
湘南フォーラム
舎の教育研究)
衞藤敦今田晃
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の
一鈴木賢男中 教育学部紀要
検討(3) : 学生の状況の変化の分析と今後の課題
本敬子
A Method for Detecting Boundary Edges Based on a Local ShimodairaHisa
情報研究
Image-Feature Integration Method
shi
経済学における環境問題とリサイクル統計のあり方
中條,安芸子
情報研究
237
237
237
237
電力市場の自由化と電力産業の再構築
世界4大ITメーカーの国際ビジネス戦略の研究
NPOと公共性
間の研究 : 新視点導入の試み
237
婚前カップルにおけるパートナーに対する期待内容の特徴
: クラスタ分析によるカップル間比較
226
226
226
226
226
226
237
237
237
237
237
237
237
237
237
237
237
237
237
237
237
237 2010年度 人間科学部共同研究一覧
237 文教大学越谷図書館における学外開放
237 表紙
237
237
237
264
264
264
264
264
264
264
264
富田,輝博
中村敏夫
金井恵里可
高師昭南
吉川延代今野
義孝
藤倉恵一
岡部, 康成 . 松
ハザードに対するリスク認知と防止対策への期待における性
村, 憲一 . 神
差
里, 達博
図式的投影法を用いた母親の家族認識(3) : 結婚、妊娠、 小林, 麻子 . 会
出産を通して
沢, 信彦
人間性を磨き合う学級(研究ノート)
赤坂, 雅裕
子どもの身体活動を支える要因とその方策
高井和夫
Self-Attributions for Achievement Outcomes among First
BrownR. A.
Year Japanese College Students
非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非行性を構成する下位
進藤眸
生涯学習社会における「体験」の意義 : 体験活動を中心とし 五十嵐牧子
グラハム,ジェー
NEWS vs. HISTORY : Student Responses to Suicide
ムズ
Attacks in the 'Propaganda' Class
日本の地域開発の経験と開発途上国 : 開かれた地域開発
林薫
を目指してメッセージとして何を伝えるか
ESDにおける消費者教育のあり方に関する一考察 : マレー 手嶋將博 今田
シアのペナン消費者協会(CAP)の事例から
晃一
スポーツ場面における情報処理過程を検討するための枠組
鈴木国威
2010
15
21
22
23
23
10
1999
1999
2000
2000
1998.2
15
15
15
15
15
25
2003
14
19(1)
2008
14
31
2009
14
18
2006
14
31
2009
14
15
2003
14
32
2010
14
2008
14
2010
14
21(3)
2010
14
242
2010
14
43
2010
14
12
2008
14
44
2010
14
44
2011
14
21
1999
14
情報研究
情報研究
国際学部紀要
国際学部紀要
24
27
9(2)
4
2000
2002
1999.2
1994
14
14
14
14
人間科学研究
32
2011.3
14
人間科学研究
大学図書館研
生活科学研究
32
76
33
2011.3
2006
2011.3
14
14
14
生活科学研究
33
2011.3
14
生活科学研究
33
2011.3
14
湘南フォーラム
教育学部紀要
15
39
2011.2
2005
14
13
情報研究
31
2004
13
人間科学研究
人間科学研究
24
24
2002
2002
13
13
文学部紀要
22(2)
2009
13
国際学部紀要
18(1)
2007
13
生活科学研究
31
2009
13
生活科学研究
31
2009
13
保育者におけるカウンセリング学習ニーズ : 埼玉県内の保
育所・幼稚園の保育者調査から
264 感情体験の分析 (V) : 屈辱について
264 『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料
264 釈尊の思想と心理療法 (序説)
264
264 果実の価格形成要因について(第2 報)生産地による影響
264 吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心として
264 フランスの小学校配置制度と「農村学校」
石川洋子 井上
教育学部紀要
清子
右山裕一 上杉 言語と文化
中村修也
言語と文化
土沼雅子
人間科学研究
渡邊美樹 齊藤
研究紀要
貴美子
野地安伯
研究紀要
フランスにおけ
る社会的排除
藤井穂高
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
武田和恵
言語と文化
264 大学における外国語教育の現状について
映像とことばの危うさを探る : コード・モデルの視点から(特集
岡野雅雄
264
映像・メディア・ことば)
岩渕功一編 『越える文化、交錯する境界 : トランス・アジア 山脇千賀子 評
264
者
を翔けるメディア文化』(書評)
264 成績を考慮したゼミ配属法の比較と提案
堀田敬介
264 「原価計算制度」と「特殊原価調査」に対する考察
志村,正
264 マーケティング・チャネルの変化と卸売業者の重点機能
鷲尾,紀吉
風景画から知識を抽出し、解釈するシステムの、ファジィ推
鈴木,昇一
264
論ニューラルネットによる構成
264 休暇,停年及び老後の一般理論
田辺英蔵
高校女子長距離ランナーの月経異常・ランニング障害の発 梶原洋子〆木
264
一郎
生状況
佐藤啓子岡本
生涯学習の実践的学修方法についての研究 : 諸方法の実
264
かおり谷口清宮
際とその意義・効果について
田浩二野島正
264 外国語としてことばを覚えるということ
春海, 聖子
264 ベンチャー企業の価値創造のあり方に関する研究(研究論
小林, 謙二
沖縄系人における多層的スタンダード形成をめぐる問題 :
田島, 久歳
264
来日・来沖ウチナーンチュ系ブラジル人ディアスポラの比較
逐条解説「越谷市自治基本条例」 : 制定過程の条文の変遷
櫻井, 慶一
264
を中心に
磯山, 甚一
264 バベルの塔の物語 : 多文化理解の観点から
264
「茅ヶ崎学」への取り組み : 文教大学における「茅ヶ崎学事
始め」の成果と展望(地域学への挑戦)
295 動作法による立位踏み締め感の変化と心理的体験の変化
295
大卒新入社員の定着意識に関する研究 : 企業・職業への
適応感を規定する心理的要因について
295 私立大学の経営と図書館
295 若者論の系譜 : 若者はどう語られたか
自傷行為に関する質問紙作成の試み 2 : 自傷行為を引き
295
起こす要因についての検討
発達障害児における要求言語形成手続きの検討 : 基準変
295
更デザインによる要求行動から要求言語への移行
295 AMAによるマーケティングの新定義(2007年)についての一
The New Force of E-Learning and Online Social Networking
295
Resources
IT英語の語彙力増強に関する一考察 : PCディクテーション
295
とスピーチの指導の試みから
小林, 勝法
43
2009
13
16
14
31
2004
2002
2010
13
13
13
53
2010
13
53
2010
13
2010
13
22
2010
13
湘南フォーラム
13
2009
13
湘南フォーラム
13
2009
13
情報研究
情報研究
情報研究
44
19
21
2011
1998
1999
13
13
13
情報研究
23
2000
13
国際学部紀要
8
1998
13
教育学部紀要
27
1993.12
13
人間科学研究
32
2011.3
13
文教大学の授
国際学部紀要
19
22(1)
2004.1
2011.7
13
13
言語と文化
23
2011.3
13
生活科学研究
33
2011.3
13
言語と文化
21
2009.3
13
湘南フォーラム
15
2011.2
13
27
2005
12
26
2004
12
2009.4
12
25
2003
12
今野義孝 吉川
人間科学研究
延代
渡邊忠 高橋雅
人間科学研究
也
ライブラリー
鈴木正紀
サービス研究会
市川孝一
人間科学研究
岡田斉
人間科学研究
25
2003
12
霜田浩信
教育学部紀要
37
2003
12
那須幸雄
OgawaRuby
Toshimi
国際学部紀要
19(2)
2009
12
生活科学研究
31
2009
12
高橋信弘
情報研究
37
2007
12
43
2009
12
43
2009
12
35
2006
12
19
15
2007
2003
12
12
31
2010
12
32
2010
12
20(2)
2010
12
20(2)
2010
12
大月和彦 志水
教育学部紀要
幸 山下匡将
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の 衛藤敦 今田晃
295 検討 (2) : 高等学校での情報教育必修化の学生への影響
一 鈴木賢 教育学部紀要
男 中本敬子
を中心として
Self-Effacement Tendency and Self-Esteem in Japanese
295
BrownR. A.
情報研究
College Students
295 対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナスのトークから
三澤一実
言語と文化
295 トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と身体性
藤巻光浩
言語と文化
骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテンシーの作成 大木桃代 小林
人間科学研究
295
(1)
寿江
19世紀末から20世紀前半のフランスにおける民間児童保護
295
岡部造史
生活科学研究
事業 : ノール県児童支援協会の活動を手がかりとして
学習意欲を高めるスペイン語授業の一考察
295
浦眞佐子
国際学部紀要
ガクシュウ イヨク ヲ タカメル スペインゴ ジュギョウ ノ イチ コ
中国「江南地域」の水問題と今後の水対策 : 上海、杭州、烏
295
小坂勝昭
国際学部紀要
鎮の事例
295 粟島における地域福祉推進に向けた基礎的研究
295
持続可能都市を目指すスウェーデン・ストックホルム市の研
究
295 機会均等政策と排除の論理
295
295
295
295
295
295
295
295
295
フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱学校化
(d&#233;scolarisation) を中心に
応答の形式からカウンセラーのありようを記述する試み : 佐
治守夫の逐語記録の検討
演劇の手法・理論を導入した新しい英語教育の可能性 : ア
ジア演劇ワークショップに参加して(特集 湘南校舎の教育研
国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への視座を求めて : フェア
トレード運動と「市民力」成長会計に関する一論考(研究論
グループ経営 : 子会社問協力の形成
埼玉県における工業基盤の変化と工業団地の地域的展開
物価変動会計に関する国際会計基準 : 国際会計基準第15
号および第29号の検討
千葉県周辺における降水量・降水日数の平年値の分布
鬼怒川観光の歴史と課題
295 大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理論
295 大学におけるFDの動向 : 授業公開の試み
295 BSCとリスクマネジメント
295 批評的な読みへの実践
Pragmatic and Grammatical Awareness in Learners of
295
Japanese : A Comparison of JSL and JFL Environments
295 沖縄系ペルー人の音楽実践をめぐる一考察
295 コラージュ制作による気分変化とその要因
295 茅ヶ崎の観光史と展望(研究ノート)
アジア共通現代史教科書編纂委員会著・奥田孝晴監修
295 『東アジア共同体への道』 : 学生市民が紡ぎ出す東アジア
の近現代史(2010年、文教大学出版事業部)(書評)
子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県内の幼稚園教諭を対
333
象とした調査から
冠動脈性心疾患患者におけるガンパーソナリティスケールと
333
免疫系反応の関連性
333 大学生とその父母の子ども観および父親・母親イメージの時
333
333
333
333
333
333
333
333
333
333
333
海津ゆりえ 山
国際学部紀要
口一美
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
池田賢市
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
藤井穂高
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
臨床相談研究
小林孝雄
所紀要
20(2)
2010
12
2007
12
2007
12
14
2010
12
塩沢泰子
湘南フォーラム
12
2008
12
奥田孝晴
湘南フォーラム
13
2009
12
石塚,浩
菊池一郎
情報研究
教育学部紀要
22
27
1999
1993
12
12
壹岐,芳弘
情報研究
24
2000
12
黒坂裕之
中村修也
教育学部紀要
教育学部紀要
経済思想(日本
史小百科 ; 近
29
31
1995.12
1997.12
12
12
1998.9
12
2010
12
6(2)
29
2010
2009.1
12
12
福田はぎの
平沢, 茂 . 成
田, 奈緒子 . 糸
井 ,江美 . 会
沢, 信彦 . 手
嶋, 將博 . 米
津, 光治 . 大
島, 丈志 . 中
島, 俊典 . 山
志村, 正
IT News Letter
大島, 丈志
文教大学の授
Takamiya, Yumi
言語と文化
23
2011.3
12
山脇, 千賀子
井上, 清子
海津, ゆりえ
言語と文化
生活科学研究
湘南フォーラム
23
33
15
2011.3
2011.3
2011.2
12
12
12
青木, 利夫
湘南フォーラム
15
2011.2
12
教育学部紀要
41
2007
11
人間科学研究
27
2005
11
人間科学研究
26
2004
11
人間科学研究
26
2004
11
文学部紀要
22(1)
2008
11
生活科学研究
31
2009
11
生活科学研究
31
2009
11
教育学部紀要
34
2000
11
国際学部紀要
18(1)
2007.7
11
言語と文化
17
2005
11
言語と文化
16
2004
11
言語と文化
14
2002
11
人間科学研究
31
2010
11
情報研究
42
2010
11
井上清子 石川
洋子 会沢信彦
石原俊一 牧田
茂 野原隆司
本田時雄
岡部康成 木島
紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 : 大学生の超能力
恒 佐藤徳
信奉傾向を題材として
山下雅子
『テンペスト』から『インドへの道』へ
磯山甚一
栗原保 石原俊
地方自治体における健康教育計画の考察
一
佐藤ひろみ
高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神的健康維持で "よく
中林みどり 泉
生きる"についての一考察(本学生活科学研究所公開講座
参加者の事例報告)
敬子
ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中における集中度に関する 深町明夫 中林
研究 : Fmθ波,眼瞼運動,心拍数による解析モデル作成の
忠輔 川角浩
検討
青木亘 霞
インドネシアの工業発展と外国直接投資による技術移転 (1) 杉山, 富士雄
大久保由紀
いわゆる「悪口を示すことば」使用に対する抵抗感の検討
八藤後忠夫
『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第1話~第7話
伊賀北斗
PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使用試論 : エミュレー
中村博一
ションによる利用/普及の提案
表紙
The Translation Equivalence of Two Japanese Versions of
BrownA. R.
theRosenberg Self-Esteem Scale
333 北京オリンピック大会と国民イメージ(1)
333 文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2回連続講座まとめ
第二外国語の学習における社会言語学の重要性について
333
: 日本語、英語及びスペイン語の呼びかけ表現の比較を例
333 予算スラックに関する一考察
333 家族理論と家政学
333
333
333
333
333
333
333
333
333
333
333
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
363
海洋文化交流展示からポスト植民地主義的移民博物館へ :
「沖縄海洋文化館」にみる本土復帰の記憶(研究論文)
美術家が選択する「日本」 : 現代美術における文化的アイ
デンティティの問題
組織的学習ツールとしてのシナリオ計画法の活用に関する
研究(研究論文)
戦略的コーポレートマネジメントに関する研究 : 新たな物差
しとしての企業価値創造に向けての企業価値分析(2)(研究
競争戦略におけるネットワークの外部効果について
多文化教育と公共性 (1) : ユダヤ人と公教育
骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテンシーの作成
(2)
生涯スポーツライフに関する調査研究 : 私的ゴルフクラブ
サークルに着目して
HISTORICAL STRUGGLES FOR BILINGUAL
EDUCATION IN AMERICA
連鎖関係詞節の現状 : The British National Corpusの用例
をもとに
21世紀型健康栄養学の構想 : 文教大学健康栄養学部にお
ける教育と研究の特色(新しい専門分野の構築に向けて)
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラムの検討
: 自己診断テストの分析を中心として
ストレス課題における心臓血管系反応に対する怒り表出性
の検討 : anger expression-inの効果
感情体験の分析(IV) : 失望について
学校教育における生涯学習理念理解の問題性 : 「生涯学
習体系への移行」は学校に何をもたらしているのか
要件定義フェーズにおけるプロジェクトマネジメントの研究課
題に関する考察
何故、企業内大学を必要とするのか : 日本における長期刷
込み方式の選抜型研修の導入・定着の歩み
ナゼ キギョウナイ ダイガク オ ヒツヨウ ト スル ノカ ニホン ニ
オケル チョウキ スリコミ ホウシキ ノ センバツガタ ケンシュウ
ノ ドウニュウ テイチャク ノ アユミ
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 2 : パキスタン・ペ
シャーワルにおける言語調査結果報告
巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみるか
「内観法」における体験の変化の検討 : 内観法、フォーカシ
ング、内観フォーカシング
体験過程様式から大学生の特徴を考える : フォーカシング・
スキル内在化発達段階の視点から
表紙
佐久間勲 八ツ
橋武明 李岩梅
情報研究
寺沢セシリア恵
国際学部紀要
子
志村正
経理研究
家政学原論部
福田はぎの
会会報
42
2010
11
2009
11
21(2)
2010
11
53
2010
11
27
1993
11
藤巻光浩
湘南フォーラム
12
2008
11
齋藤正人
教育学部紀要
44
2010
11
那須一貴
国際学部紀要
21(2)
2011
11
小林謙二
国際学部紀要
21(2)
2011
11
石塚浩
太田和敬
大木桃代小林
寿江
二宮雅也宮田
浩二藤田 ,明男
Ogawa, Ruby
T.
情報研究
人間科学研究
28
32
2002
2011.3
11
11
人間科学研究
32
2011.3
11
人間科学研究
32
2011.3
11
生活科学研究
33
2011.3
11
福島, 一人
言語と文化
21
2009.3
11
中島, 滋
湘南フォーラム
15
2011.2
11
衛藤敦 今田晃
教育学部紀要
一 鈴木賢男
41
2007
10
人間科学研究
28
2006
10
鈴木賢男 上杉 人間科学研究
25
2003
10
石原俊一
千葉聡子
教育学部紀要
39
2005
10
石井信明
情報研究
37
2007
10
三木佳光
国際学部紀要
14(2)
10
2004
八代隆政
言語と文化
13
2000
10
伊東孝
言語と文化
臨床相談研究
所紀要
東京大学学生
相談所紀要
生活科学研究
16
2003
10
13
2009
10
12
2001
10
32
2010
10
21(2)
2010
10
12
2008
10
11
1999
10
14
2010
10
44
2011
10
21(2)
2011
10
14
2010
10
20
23
1998
2000
10
10
28
2002
10
8
1998
10
小林孝雄
小林孝雄
ShiozawaYasuk
Creating an “English Reality” Environment: Effectiveness of o IkutaYuko
国際学部紀要
the Language Garden to Supplement the English Curriculum DuvallCarry A
AnoKoichi
Piggin Gabrielle
教育研究と図書館の役割
八代隆政
湘南フォーラム
パシュトー語ペシャーワル方言について : 音韻論的および
八代隆政
言語と文化
形態論的考察
古代岩絵の観光資源化による地域振興の試みに関する考
井出晃憲
湘南フォーラム
察 : ナナイ人の居住するロシア極東シカチ・アリャン村の事
観光英語(1):国宝天守をもつ松本城の案内板の英語
福島一人
情報研究
アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 : なぜアンセルムスは
山崎裕子
国際学部紀要
マリアを「世界の和解者」と称したのか(研究論文)
思考の方法としての健康 : 「健康」と<健康>の思考の違い(特
椎野信雄
湘南フォーラム
集2 食・健康・文化)
確信、確認を表す表現形式 : 日・英語の比較
村山,康雄
情報研究
金融オプション(その3)
栗林,訓
情報研究
遺伝的アルゴリズムにおける適合度比例選択戦略を採用し
鈴木昇一
情報研究
た進化方程式の,パターン多段階変換に基づく認識への応
J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環境」認識と「環境教
荒井宏祐
国際学部紀要
育」をめぐる考察序説
ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望 : 現代東南アジア世
界・変容の一構図と諸改革の展望
363 中国の高度経済成長 : 日本の高度成長との比較分析
東南アジア諸国における日本企業の技術移転 : 〈パソコン
363
周辺機器生産メーカーT社の事例研究〉
363 シンガポールの中央銀行機能
363
363 学生は大学キャンパスにどのようなイメージを抱いているか
363 干渉計の安定化と位相制御による高精度干渉計測
363 ボディ・ワークによる「援助技法」の授業
ファシリテイテッド・コミュニケーションによって語り出した「自
363
閉」の人たち
363 とけあう体験の援助における援助者 : クライエント間の共有
奥田孝晴
国際学部紀要
8
1998
10
鈴木恒一
国際学部紀要
8
1998
10
杉山富士夫
国際学部紀要
10(1)
鈴木恒一
小林勝法綿井
雅康田中淳
中島俊典
今野義孝
国際学部紀要
4
1994
10
国際学部紀要
6
1996
10
教育学部紀要
教育学部紀要
30
30
1996.12
1996.12
10
10
今野義孝
教育学部紀要
31
1997.12
10
今野義孝
教育学部紀要
大学図書館問
題研究会誌
日本実用英語
学会論叢
32
1998.12
10
29
2005
10
3
1995
10
363 大学図書館における「個人情報保護」
藤倉恵一
363 Erskine Caldwellの語法 : Tobacco Roadをもとにして
福島一人
形容詞"little"の有する、emotionalおよびdescriptiveという意
363 義特徴 : The Color PurpleとForrest Gump中の類語・対立
語の使用頻度に検討を加えながら
先見的情報を用いた画像陰影からの多面体の形状復元手
363
法 : コンピュータビジョンと画像理解の第一歩
363 情報系専門領域と人材育成
363 Life Cycle Costing : ライフサイクル コスティング適用につい
1999.10
10
福島一人
日本実用英語
学会論叢
14
2008
10
下平, 丕作士
IT News Letter
3(1)
2007
10
宮川, 裕之
IT News Letter
夏目, 武
IT News Letter
Shiino, Nobuo .
Basic Research on Educational Program Development for
Wakabayashi,
SHONAN
363 the Intercultural Section in the Department of International Ippei . Inoue,
JOURNAL
Tourism : an East Asian case study (Article)
Yuka
3(3)
2(1)
2007
2006
10
10
1
2010.3
10
生活科学研究
生活科学研究
33
33
2011.3
2011.3
10
10
山本, 卓 . 藤
井, 仁奈
言語と文化
21
2009.3
10
山脇, 千賀子
湘南フォーラム
15
2011.2
10
人間科学研究
29
2007
9
教育学部紀要
41
2007
9
人間科学研究
26
2004
9
人間科学研究
25
2003
9
人間科学研究
25
2003
9
教育学部紀要
42
2008
9
教育学部紀要
39
2005
9
教育学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
34
30
30
2000
2008
2008
9
9
9
情報研究
39
2008
9
情報研究
34
2006
9
人間科学研究
31
2010
9
人間科学研究
31
2010
9
2007
9
2007
9
363 高齢期の住まい : グループリビングという住まいについて
363 裏表紙
363 『地獄の季節』「錯乱I」考察 : 「狂気の処女」による性の越境
363
405
日本国際文化学会研究奨励賞受賞論文 『在外ペルー人が
問いかけるもの』(特集2 湘南の知的資産)
ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検証
学校教育における情報リテラシ-育成の必要性 : 東京学芸
大学附属小金井小学校の図書館利用教育の実践例
冠動脈性心疾患患者における精神神経免疫学的メカニズム
の検討
子どもと絵本における相互主観性の成り立ち
老年期イメージとメノポーズに対する女性の態度に関する研
究
青柳, 育子
吉田悟
菅原春雄 中山
405
美由紀
石原俊一 牧田
405
茂 野原隆司
405
角田巖
秋山美栄子
405
長田由紀子
高橋克己 綾牧
405 学生アンケートにみる若者たちの社会意識
子
八藤後忠夫 水
405 障害者の生存権と優生思想 : 障害児教育への示唆と展望
谷徹
405 対立する家族の二つの機能 : データが示す家族機能の変
千葉聡子
405 アメリカのメディアにおける「リベラル・バイアス」をめぐる議論
前嶋和弘
405 「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面の記述の試み
小林孝雄
IT英語の語彙習得とプライミング効果に関する一考察 : 語
高橋信弘
405
形成と語彙の意味指導の試みから
Interpersonal and Intergroup Bias in Japanese and Turkish
BrownR. A.
405
University Students
FerraraMark S.
オランダ教育制度における自由権と社会権の結合 : 国民の
405
太田和敬
教育権論の再構築のために
部分得点モデルにおける同時尺度調整法による垂直的等
405
藤森進
化の研究
405 フランスの若者の社会的異議申し立て
古沢常雄
405 [翻訳] 体罰の時代
古沢常雄
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
405
教育優先地域 (Zone d'&#233;ducation prioritaire) における
フレネ教師
405 戦争SFの成立と背景
The Effect of Word Class on Lexical Development in L2 :
405
The Case of Japanese EFL Adult Learners
405 神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題
宮沢賢治文学における地学的想像力(10) : 基礎編・「盛岡
405
附近地質図」の検証 -飯岡層の扱いを中心に405 家庭生活再考
古沢常雄
2010
9
22
2010
9
24(1)
2010
9
25(1)
2010
9
24(1)
2010
9
42
2008
9
14
2010
9
国際学部紀要
21(2)
2011
9
情報研究
19
1998
9
情報研究
22
1999
9
情報研究
情報研究
国際学部紀要
25
27
7
2000
2002
1997
9
9
9
国際学部紀要
9(2)
1999.2
9
国際学部紀要
10(2)
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
経済思想(日本
史小百科 ; 近
千葉教育
28
30
30
31
白鳥克弥
VasiljevicZoran
文学部紀要
a
石田晴美
地方自治研究
鈴木健司
福田はぎの
405 食の安全と経営学(特集2 食・健康・文化)
坪井順一
Applications of the Middle Way : N&#257;g&#257;rjuna and
MortsonDarrin
405
Jacques Derrida (Article)
405 類似度関数の選定に関する適切さの検証法
鈴木,昇一
吉井,博明八ッ
405 ケーブルテレビ加入者のインターネット利用実態
橋,武明
405 SS大分類関数BSCの適応的構成への、計算論的学習理論
鈴木昇一
405 一般化類似度関数を用いた"導出原理による第1階述語推
鈴木昇一
405 社会生活指標からみたアジア諸国の生活水準
鈴木恒一
MatsukawaSeiic
Two Modes of Social Impact Assessments : Scientific vs.
405
hi
Empowerment-oriented Approach
フードサービス企業と環境問題 : 問題の所在とマーケティン
405
横川潤
グ・アプローチによる対応論
405 近世河川統制下での河岸の集荷力
加藤光子
405 メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革の試み(I) : MASPAP
藤原正光
405 日本における彫刻シンポジウムの現状 VOL. 1
鈴木徹井田勝
405 群馬県における工業立地と工業団地の地域的展開
菊池一郎
405 母性保護論争 : 女性の経済的自立と保護
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
言語と文化
福田はぎの
405 教育相談の"技"(二) : 解決に焦点を当てるカウンセリング
会沢信彦
デジタル時代の公共放送論 Part1 : 通信・放送の在り方に
高島, 秀之
405
関する懇談会報告に寄せて
405 デジタル時代の公共放送論 Part2 : BBCとNHKとの比較か
高島, 秀之
405 分けること : 工学的規範の再考
夏目, 武
405 評価・印象のテキスト・マイニング
岡野, 雅雄
405 プロジェクトマネジメントの国際標準化
関, 哲朗
デジタルアーカイブ利活用の高度化に向けて : 文化遺産デ
高島, 秀之
405
ジタルアーカイブのネットワーク化を実現するための実証実
G.ソロスの『グローバル資本主義の危機』の意味するもの(研
405
小坂, 勝昭
究論文)
羅蕙錫(ナ・ヘソク)とナショナリズム、そして<崔承九(チェ・
明, 恵英
405
スング)>
教師が学校コンサルタントに求める援助特性と教師バーンア
405
谷島, 弘仁
ウトの関係
奥付
405
オクズケ
目次
405
モクジ
金子光晴の第一回滞欧と『こがね蟲』 : 沢木耕太郎のエッセ
405
田辺, 武光
イに重ねて
日本観光研究学会賞受賞 『大覚寺大沢池景観修復プロ
405
海津, ゆりえ
ジェクト』 61 : 古代と現代を結ぶ文化遺産(特集2 湘南の知
フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキ
455
三木一彦
テーヌ・ブルターニュを事例として
知的障害者の就労支援に関する研究 : S社の「チャレンジド 今野義孝 霜田
455
雇用」
浩信
稲越孝雄 池田
教員養成と情報基礎教育について(4) : 教員養成課程にお 進一 今田晃一
455
ける情報基礎教育の目標設定の研究(2)衛藤淳 鈴
木賢男
455 米国最高裁ローパー対サイモンズ判決における国際人権法
齊藤功高
地域福祉の策定方法について住民参加による福祉コミュニ
森恭子
455
ティへの接近を通して考える : 越谷市のヒアリング調査事例
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の 衛藤敦 今田晃
455 検討 : 高等学校での情報科目履修がもたらした影響につい 一 鈴木賢
男 中本敬子
ての分析および新学習指導要領との関連を中心として
455 寡占的電力市場に関する政策評価
富田輝博
日本に於ける環境芸術の発展についての考察 : 芸術が環
吉野祥太郎
455
境にもたらす影響について
文学部紀要
家政学原論研
究 : 家政學原
湘南フォーラム
2000.2
9
1994.12
1996.12
1996.12
1997.12
9
9
9
9
1998.9
9
578
2008
9
IT News Letter
2(3)
2006
9
IT
IT
IT
IT
Letter
Letter
Letter
Letter
2(3)
3(1)
5(2)
6(2)
2006
2007
2009
2010
9
9
9
9
IT News Letter
2(1)
2006
9
国際学部紀要
22(1)
2011.7
9
言語と文化
23
2011.3
9
生活科学研究
33
2011.3
9
生活科学研究
33
2011.3
9
言語と文化
21
2009.3
9
言語と文化
21
2009.3
9
湘南フォーラム
15
2011.2
9
教育学部紀要
41
2007
8
人間科学研究
28
2006
8
教育学部紀要
39
2005
8
国際学部紀要
18(1)
2007
8
生活科学研究
31
2009
8
教育学部紀要
42
2008
8
情報研究
37
2007
8
教育学部紀要
43
2009
8
News
News
News
News
455
455
455
455
455
個人が活きる企業人事の当来
コジン ガ イキル キギョウ ジンジ ノ トウライ
マレーシアにおける教育言語改革の課題 : 教育言語として
の英語の導入をめぐって
日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範囲を指示する用法
を中心に
スウェーデン人の休暇と所得保障
英語学習活動分析 : 英語指導技術としてのゲスワーク活動
の有効性
455 前期中等教育の修了認定試験制度の成立と展開
455
社会経験による能力の評価に基づく学位授与方式 : フラン
スの高等教育における「社会経験認定制度」を中心に
今井光映編著『改革・改名への道 アメリカ家政学現代史I 人
455 間生態学~家族・消費者科学』/今井光映著『学派論の形
成と展開 アメリカ家政学現代史II コンシューマリズム論~ホ
455 専門基礎教育としての日本語文章演習の意義
455 解説
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
455
三木, 佳光
国際学部紀要
14(1)
2003
8
手嶋將博
言語と文化
16
2004
8
馬小兵
言語と文化
15
2003
8
藤田雅子
言語と文化
13
2000
8
松本泰憲
言語と文化
13
2000
8
2010
8
2010
8
30
1996
8
12
2008
8
2002
8
12
2008
8
12
2008
8
12
2008
8
44
2010
8
19
1998
8
20
1998
8
26
1993
8
21
27
1999
1993
8
8
25
2000
8
27
2002
8
28
2002
8
28
2002
8
1999.10
1999.10
2000.2
2000.2
2000.2
1996
8
8
8
8
8
8
28
1994.12
8
28
1994.12
8
29
29
1995.12
1995.12
8
8
29
1995.12
8
30
1996.12
8
32
32
1998.12
1998.12
8
8
32
2011.3
8
572
2008
8
上原秀一
夏目達也
福田はぎの
岡野雅雄
福田はぎの
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
家政学言論部
会会報
湘南フォーラム
家政学 未来へ
の挑戦 : 全米
スコッツデイル
会議における
ホーム・エコノミ
学生参加型授業の実践 : 授業という異文化コミュニケーショ
山脇千賀子 湘南フォーラム
ン(特集 湘南校舎の教育研究)
文教大学に於ける英語のリアル化による学生のやる気覚醒
バンフォード
湘南フォーラム
(特集 湘南校舎の教育研究)
ジュリアン高橋
&#65279;日韓栄養・食生活比較研究の目的と展望(特集 湘
中島滋
湘南フォーラム
南校舎の教育研究)
長谷川雅枝教授を追悼する
白石和夫
教育学部紀要
ハセガワ マサエ キョウジュ オ ツイトウスル
外部コンピタンスの活用に関する考察
石塚浩
情報研究
電気事業の経営効率と総要素生産性の国際比較 :
富田,輝博
情報研究
Stochastic Frontier Production Modelによる実証分析
港湾運送事業の地理学的研究 : 一般港湾運送事業とその
加藤光子
教育学部紀要
空間的アプローチについて
ユーロ導入の意義と欧州経済の展望
中村,敏夫
情報研究
数学教育で用いるためのBASIC処理系の試作
白石和夫
教育学部紀要
量子力学の諸原理,多段階量子認識系と、心理状態を取り
鈴木昇一
情報研究
入れた想起に基づく部分空間認識法
派遣労働の位相
岩本純
情報研究
佐久間拓也宮
情報研究
電子シラバスシステムの開発
川裕之
近傍を利用した音素認識のためのモデル構成作用素T,類
鈴木昇一
情報研究
似度関数SM,大分類関数BSCの諸構成と,SS不動点探索型
多段階想起認識
Reading Saussure as a Cultural Sociologist of "Discourse"
ShiinoNobuo 国際学部紀要
英語で「書く」能力をいかに伸ばすか
大西光興
国際学部紀要
人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス(コア人材)マネジメント
三木佳光
国際学部紀要
中国・ビルマの国交樹立について
丸山鋼二
国際学部紀要
J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考察序説
荒井宏祐
国際学部紀要
憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸危機を中心として
伊津野重満 国際学部紀要
松田歌子関口
教育学部紀要
小学生の家事手伝い(第2報) : 衣生活, 住居と家族領域
典子西出伸子
動作法における「とけあう体験」の援助 (1) : 基本的な枠組み
今野義孝
教育学部紀要
と方法論
栃木県における工業立地と工業団地の地域的展開
菊地一郎
教育学部紀要
大問屋の関宿三河岸撤退
加藤光子
教育学部紀要
動作法における「とけあう体験の援助」 (2) : 自己との向い合
今野義孝
教育学部紀要
いを援助する動作法
教育実習で学生はなにを体得したか : 最も関心を集めたこ 田矢一夫金子
教育学部紀要
博美
とは
造形・美術教育における環境教育の考察 II
福井昭雄
教育学部紀要
造形に於けるシンボルとイメージ : 反エッシャー考として
久保村里正 教育学部紀要
部分得点モデルにおける同時尺度調整法による垂直的等
藤森進
人間科学研究
化の改訂報告
これからの教育相談を考える
会沢信彦
千葉教育
10(1)
10(1)
10(2)
10(2)
10(2)
6
455 教育相談の"技"(三) : 保護者のクレームにどう対応するか
会沢信彦
455 日本十進分類法(NDC)10版試案の検証
藤倉恵一
455 大学におけるFDの動向 : 本学での取り組みを中心に
455 知識創造における社会関係資本の役割(論文)
455 湘南台駅における利用者行動と空間モデル(論文)
千葉教育
私立大学図書
館協会会報
平沢, 茂 . 成
田, 奈緒子 . 米
津, 光治 . 大
島, 丈志 . 手
嶋, 將博 . 中
本, 敬子 . 会
情報学ジャーナ
石塚, 浩
ル
川合, 康央 . 惠 情報学ジャーナ
羅, 博
ル
栗林, 訓
IT News Letter
455 IT News Letterの発刊に寄せて
効率的な地方自治体運営に必要なもの : 住民満足度の高
石田, 晴美
IT News Letter
455
い自治体の実現に向けて
455 ゲームとアカデミズム
松原, 康夫
IT News Letter
455 出版とビジュアル・コミュニケーション・デザイン
藤掛, 正邦
IT News Letter
455 目次
言語と文化
455 接続詞ダカラについて
近藤, 研至
言語と文化
Case Study: Effective Use of Films in University English
455
Tsutsumi, Rie
言語と文化
Classrooms From Students' and Teachers' Perspectives
514 宮沢賢治文学における地学的想像力(2) : 基礎編・珪化木
鈴木健司
言語と文化
戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国家社会> : 日本型近
大塚明子
人間科学研究
514
代家族における「恋愛」「愛」の固有性とその変容
虚血性心疾患患者の自律神経系反応と心理学的要因 : ホ 石原俊一 牧田
514
人間科学研究
茂 野原隆
ルター心電図によるパワースペクトル解析
大学生が経験したいじめの質的分析(2) : 小学校4~6年時 会沢信彦 平宮
514
教育学部紀要
の経験
正志
514 アルザスにおける言語の現状とその地域性
三木一彦
教育学部紀要
小松原惠子
514 大学化学実験におけるコンピュータを利用した環境教材
教育学部紀要
大橋ゆか子
514 持続可能な社会についての一考察
三木佳光
国際学部紀要
ISLAM AND ENVIRONMENTAL IMPROVEMENT IN
中村緋紗子 青
514 INDONESIA: Field Report on Muslim Activist Efforts at the
国際学部紀要
木武信
Grassroots Level
SatoHiroko
514 Psychodrama for a Beginner : Traveler's Psychodrama
ObaraNobuko 人間科学研究
AokiReiko
観光振興による地域活性化 : リーダーによる地域資源の発
514
山口一美
国際学部紀要
見と活用
514 The Dine's Sense of the Sacred : Past and Present
DuvalCary
国際学部紀要
尾沼忠良
文学部紀要
514 荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英訳
拝仙マイケル
志水幸 小関久
514 島嶼地域の地域福祉のあり方に関する研究
恵 山下匡 生活科学研究
将 宮本雅央
木村早希 川市
514 ボランティア活動による精神的満足度の検討
生活科学研究
幸代 大木桃代
スピリチュアルケアに対する組織的取り組みに関する検討 :
星野晴彦
生活科学研究
514
オーストラリアのホスピスを取り上げて
広島大学共同リ
SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)について : HARPを参照
ポジトリHARP弟
514
鈴木正紀
しつつ、我が身を振り返る
9回勉強会講演
資料
青年海外協力隊活動における協働作業のための関係性構
星野晴彦
人間科学研究
514
築に関する検討 : 任地機関カウンターパートとの関係性を
514 Evaluative Ratings of Selected Japanese Emic Trait
BrownR. A.
情報研究
514 知識工学におけるcertainty factorによる多段階認識過程の
鈴木昇一
情報研究
新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャガタイ汗国 : 新疆イ
丸山鋼二
国際学部紀要
514
スラム教小史 3
514 内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠
杉山富士雄 国際学部紀要
514 黒船は何を目指したか? : 太平洋航路の先駆けを考える
瀧澤道夫
国際学部紀要
514 近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃作品を中心に
姚偉麗
言語と文化
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論 (PART II)
高島秀之
情報研究
514
NHK カイカク デジタル ジダイ ノ コウキョウ ホウソウロン
514 福建浦城方言の基礎語彙 (その一)
蒋垂東 蒋彧婷 言語と文化
Hayakawa
言語と文化
514 Laughter in the Second Language Classroom : A Comparison
Haruko
ソーシャルワーク実践におけるミッション意識形成に関する
514
星野晴彦
人間科学研究
検討 : 「超越」と「再統合」の視点より
579
2009
8
134
2010.9
8
2009
8
1
2006.1
8
2
2007.1
8
1(1)
2005
8
3(3)
2007
8
4(3)
6(1)
23
23
2008
2010
2011.3
2011.3
8
8
8
8
23
2011.3
8
20
2007
7
25
2004
7
25
2003
7
42
2008
7
37
2003
7
33
1999
7
19(2)
2009
7
19(2)
2009
7
22
2000
7
19(1)
2008
7
18(2)
2008
7
14(1)
2000
7
31
2009
7
31
2009
7
31
2009
7
2009
7
30
2008
7
33
33
2005
2005
7
7
20(1)
2009
7
20(1)
20(1)
19
2009
2009
2007
7
7
7
38
2008.1
7
16
2004
7
16
2004
7
31
2010
7
514 戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関する一考察
園山大祐
514 BSCによる戦略と予算の連携について
514 予算の逆機能的行動について
514 ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 : 能格構造を中心と
豊富なサンプルでプログラミングの楽しさを満喫できる基本
514 書 : 広内哲夫著『JAVAプログラミング : 基礎からオブジェク
ト指向の応用まで』(書評)
志村正
志村正
八代隆政
EU加盟国にお
ける統合政策と
教育改革の政
治力学に関す
る比較研究
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
経理研究
経理研究
言語と文化
宮川裕之
湘南フォーラム
12
2008
7
横川潤海津ゆり
え井上由佳山 湘南フォーラム
口一美
13
2009
7
湘南フォーラム
13
2009
7
湘南フォーラム
湘南フォーラム
湘南フォーラム
13
13
14
2009
2009
2010
7
7
7
湘南フォーラム
14
2010
7
湘南フォーラム
14
2010
7
教育学部紀要
情報研究
情報研究
44
20
21
2010
1998
1999
7
7
7
情報研究
23
2000
7
教育学部紀要
27
1993
7
情報研究
24
2000
7
情報研究
情報研究
25
26
2000
2001
7
7
情報研究
28
2002
7
国際学部紀要
8
1998
7
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
8
8
8
10(2)
1998
1998
1998
2000.2
7
7
7
7
国際学部紀要
5
1995
7
国際学部紀要
国際学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
5
6
28
30
1995
1996
1994.12
1996.12
7
7
7
7
教育学部紀要
30
1996.12
7
教育学部紀要
31
1997.12
7
教育学部紀要
32
1998.12
7
教育学部紀要
32
1998.12
7
千葉教育
IT News Letter
IT News Letter
IT News Letter
575
2(3)
3(2)
5(3)
2(2)
2008
2006
2007
2009
2006
7
7
7
7
7
湘南フォーラム
15
2011.2
7
教育学部紀要
41
2007
6
文学部紀要
21(1)
2007
6
514 表紙-目次
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
514
583
583
国際観光を考える : 食、地域、文化、人に焦点をあてて(新
しい専門分野の構築に向けて)
JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と日本語併行授業にお
谷淵麻子
いて(研究ノート)
アメリカNIHで見た生命科学の最前線(在外研修報告)
笠岡誠一
幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科書』(書評)
若林一平 評者
市民討議会によるまちづくり(特集1 討議民主主義と公共圏
小野亨
食生活と肥満防止との関連を調べる日韓共同研究 : 日韓両
中島滋
国の伝統的な食生活の生活習慣病防止作用(特集2 食・健
リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁判所でロシアの国家
中田達也
判断が相対化される可能性(研究ノート)
東京市小学校教員会の研究 : 互助事業に即して
太郎良信
企業の境界に関する所有権アプローチ
石塚浩
地震長期確率評価情報に対する小田原市民の反応
吉井博明 田中
中村,敏夫
Setting Priorities for International Education in Japan
Duval,Cary A.
教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構成要因からの検討
藤原正光
プロダクション・システムとしてのファジィ・マルチメディア・コ
鈴木昇一
ンピータと、空間多重パターンファジィ推論系
授業評価における授業満足度の構成要因
八ッ橋武明
米州自由貿易圏(FTAA)創設の問題点と課題
中村, 敏夫
シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情報
川合康央
エントロピー
英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作戦の相互の関係 :
土井泰彦
1939年-1941年
東京の世界都市化再考
松川誠一
会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研究
椎野信雄
ドラマと「見る存在」
高師昭南
Music In Shakespeare
MintonDavid
西太平洋地域経済のダイナミクス : オープン・リージョナリズ
奥田孝晴
ムの成熟条件とその展望
拡大する世界所得較差, II : 粗世界生産の20分位分布
大谷龍造
FREEDOM : A Buddhist Critique
LoyDavid
Outline of Textbook Authorization in Japan
SakamaToshiaki
「正史」としての「東京裁判史観」
加藤一郎
INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の電子状態 : 金属イ
大橋ゆか子
オン変化の影響
第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況(その1) : 論
加藤一郎
点 1ドイツははたして「侵略国」であったのか
運動習慣を有する更年期の女性ランナーにおける不定愁訴 梶原洋子樽本
と気分
つぐみ
製パン性に及ぼす食物繊維グルコマンナンの影響
石井智恵美中
林みどり
教育相談の"心"(三) : 不適切な行動の目的を理解する
会沢信彦
デジタル時代の公共放送論 Part3 : NHKの再生に期待する
高島, 秀之
半順序集合の上界グラフ
惠羅, 博
情報デザイン分野における教育コンテンツ
川合, 康央
待ち行列理論とその応用
竹田, 仁
イアン・F・マクニーリー/ライザ・ウルヴァートン著 冨永星訳
井出, 晃憲
『知はいかにして「再発見」されたか : アレクサンドリア図書
館からインターネットまで』(2010年、日経BP)(書評)
教員志望学生の食育知識の実態(1) : 野菜と魚類の識名調 金子俊 丸井英
査結果
二
グラハム,ジェー
Storms of Lead : The History Essay Goes to War
ムズ
2010
7
2010
7
50
51
13
2007
2008
2001
7
7
7
583 高齢者筋力向上トレーニングがQOLに及ぼす効果
ローガンリ
チャード
宮田浩ニ
583 埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築に参加して
鈴木正紀
583 ドイツにおけるエネルギー政策の転換と電力メジャーの経営
同調行動志向尺度・個人行動志向尺度作成の試み(1) : 大
583
学生による小5時代の回想から
教員養成と情報基礎教育について(5) : 教員養成課程にお
583
ける情報処理教育の目標設定の研究(3)
学校教育における博物館の活用 : 国立民族学博物館の
583
「触れる」展示資料を中心として
583 神奈川県における工業構造の変化と工業団地の地域的展
583 小学生のおしゃれ意識
青年と両親の家庭雰囲気の関係における時代的変化 : 多
583
母集団同時分析を用いて
富田輝博
人間科学研究
琉球大学附属
図書館主催講
演資料
情報研究
藤原正光
教育学部紀要
40
2006
6
教育学部紀要
40
2006
6
教育学部紀要
37
2003
6
教育学部紀要
教育学部紀要
34
34
2000
2000
6
6
人間科学研究
23
2001
6
人間科学研究
23
2001
6
人間科学研究
国際学部紀要
国際学部紀要
20
18(1)
17(1)
1998
2007
2006
6
6
6
国際学部紀要
15(2)
2005
6
国際学部紀要
文学部紀要
14(2)
14(1)
2004
2000
6
6
生活科学研究
31
2009
6
情報研究
37
2007
6
情報研究
36
2007
6
情報研究
33
2005
6
情報研究
32
2005
6
研究紀要
52
2009
6
研究紀要
52
2009
6
言語と文化
言語と文化
言語と文化
17
14
13
2005
2002
2000
6
6
6
文学部紀要
23(2)
2010
6
2010
6
2010
2010
6
6
1990
6
1988
6
12
13
2008
2009
6
6
13
2009
6
14
2010
6
14
2010
6
20
1998
6
21
1999
6
26
1993
6
583 Endo Shusaku's Silence : Novel, Film, Opera
583 心理療法におけるこころとからだ
衛藤淳 今田晃
一 鈴木賢
今田晃一 手嶋
將博 青木務
菊池一郎
伊地知美和子
本田時雄 岡林
秀樹
土沼雅子 伊藤
研一
上杉喬
若林一平
坪田典子
583 感情イメージの研究(V) : SD法による感情イメージの検討
583 文化と政治の弁証法 : 和解のメディアとしての安重根
583 戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟
Navajo Bilingual Language and Cultural Education Programs
583 Will the Navajo be able to Revitalize and Maintain their
DuvalCary A.
Language and Culture?
583 ガンディー思想の現代的意義
山口博一
583 四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注
樋口泰裕
フランスにおける地域福祉の生成 : 「社会センター」に関す
583
岡部造史
る研究から
583 Enhancing Motivation through Repeated Listening
BrownR. A.
日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 近内尚子 安保
583
『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(後編) 宏子 水野剛也
高橋雅人 バン
583 文教大学湘南キャンパスに於ける英語教育の展望
フォードジュリア
583 曖昧さに関する半順序∝を単調に保つモデル構成作用素T
鈴木昇一
地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤勝衛の生徒達への
竹村一男
583
インタビュー資料を中心に
統合型マーケティング・コミュニケーションの成功例である
583
浅川雅美
「伊右衛門」のCMに対する反応分析
583 福建浦城方言の基礎語彙 (その二)
蒋垂東 蒋彧婷
583 「意外である」ということと「問い返し疑問」について
近藤研至
583 日・露小辞典
ベズグラヤアン
From Literature to Literacy : The Utilization of Literary
OgawaRuby
583 Texts to Develop Language Skills and Cross-Cultural
Toshimi
Awareness for English as a Second Language Students
583
障害児教育制度改革による反排除政策 : インクルージョン
の具体的方策と問題点
583 目次
583 執筆者・編集後記・奥付
母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らいてう・山川菊栄・山田
583
わか
583 近世村落における家と土地所有
池田賢市
福田はぎの
福田はぎの
文学部紀要
21(1)
2007
6
28
2006
6
2009.2
6
30
2004
6
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
言語と文化
言語と文化
日本の経済思
想四百年
日本近代化の
思想と展開
湘南フォーラム
湘南フォーラム
583 FD活動のPDCAサイクル確立を(特集 湘南校舎の教育研
真鍋龍太郎
583 ネット時代の広告とコピーライティング(特集 映像・メディア・こ
横内清光
日本国際文化学会・文教大学湘南総合研究所共催公開シ
若林一平山脇
583 ンポジウム「文化の戦略性をめぐって」(湘南総合研究所 シ
湘南フォーラム
千賀子
ンポジウム報告)
583 スローフードという食文化(特集2 食・健康・文化)
磯部泰子横川 湘南フォーラム
国際学が描く新世界地図 : 衰微するアメリカ、「帝国の原理」
奥田孝晴
湘南フォーラム
583
を俯瞰する(研究論文)
583 類似度関数を用いた確率的緩和法
鈴木,昇一
情報研究
変動エントロピーによる有声破裂音の順序付けと、その計算 鈴木,昇一前田,
情報研究
583
機シミュレーション
英明
金子博美奥井
583 「生活科」に関する小学校教師の意識について (第2報)
教育学部紀要
智久田矢一夫
22
22
武藤, 幸男 . 豊
田, 則成 . 須
583 現状の体育
藤, 好子 . 木
島, 章文
583 第1回情報学シンポジウム「グラフ論と最適化問題」について
恵羅博
583 コンピュータによる教材の作成 : 周期表 (中学,高校理科)
小松原恵子
583 縄文文化における信仰の原風景をさぐる
米沢弘
583 THE RELIGION OF THE MARKET
LoyDavid R.
583 Ethnographies of Learning
HoughD. A.
Saving Chrysler for Daimler-Benz : 1980s Wage
TackneyCharles
583 developments in the U.S. auto industry and the US. Federal
T.
Government Chrysler loan guarantees
583 福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの政治哲学の射程
小坂勝昭
583 戦後日本における製造技術の興隆 : 文化的アプローチ
小泉賢吉郎
観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観光群島バレアレスの
田辺英蔵
583
過去,現在,並びに将来の問題点
583 臨戦体制期前の町内会 : 東京市の場合について
中村八朗
583 台湾企業集団(財閥)のグローバル・マーケティング
奥田孝晴
INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッフ塩基錯体の電子ス
大橋ゆか子
583
ペクトルの解析
583 クロム酸銀によるリーゼガング環の成長機構
小松原恵子
583 イチョウの胚軸, 上胚軸 : 2裂した子葉をもつ胚
相馬早苗
茶浸出液中に含まれるポリフェノール類のリパーゼ活性に及 石井智恵美中
583
ぼす影響
林みどり
583 On the Microsporangium on the Leaf in Ginkgo biloba
SomaSanae
583 利根川改修計画による栗橋河岸の変化
加藤光子
ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月15日法(「精神薄弱
星野常夫
583
児」教育法)の成立について
中林忠輔深町
583 本学教育学部学生の野外活動の実態と意識について
明夫
障害児を含むすべての子どもたちのための新しい教育のシ
星野常夫
583
ステムに関する一考察 : 「特別なニーズ教育」構想を通して
583 文教大学越谷図書館所蔵の美術作品について
藤倉恵一
583 教育相談の"心"(二) : アドラー心理学による児童生徒理解
583 教育相談の"心"(四) : 勇気づけで子どもをはぐくむ
会沢信彦
会沢信彦
583 リスク モデル : 試案(論文)
夏目, 武
583 健康管理会計の構想
志村, 正
この演奏は客観的に正しい : 音楽を情報処理の対象として
平賀, 瑠美
583
扱うということ
583 圧縮表現の力学 : 新聞三行広告の計量的分析
岡野雅雄
心臓血管反応に対するリズムゲームのアクティベーション効 中田, 伸吾 . 石
583
果
原, 俊一
655 大卒男性の職業生活への定着過程 : 質的研究法による仮
小林孝雄
655 1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・<青鞜>と羅錫
江種満子
大学生における空耳体験の頻度についての調査 : 幻聴、難
岡田斉
655
聴、聞き間違いの関係性
Introduction of Three Language Development Programs for
オガワ,T. ル
655
New Immigrants in the USA
ビー
美術表現におけるイメージの形成 : レオナルドのスケッチと
655
佐倉香
記述による一考察
斎藤貴美子 渡
655 野菜の季節感に関する意識調査
邉美樹
佐藤幸子
655 女子学生の世帯構成と食生活に関する理解について
五十嵐美智恵
女子学生の食生活に関する認識 : 幼児からの世帯と食生
佐藤幸子
655
活に関連して
五十嵐美智恵
655 DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに参加して
鈴木正紀
藤原正光
PM 式指導類型に対する児童と教師の認知 : 学級モラール
655
大木菜々子
と学級イメージとの関係から
霜田浩信 星野
常夫 須田孝
655 外部専門家による特別支援学校との連携の効果
高田豊
阿部和彦
655 全国連合小学校教員会の成立
太郎良信
655 関東平野における三峰信仰の展開 - 武蔵国東部を中心に
三木一彦
美術教育における写真活用の一考察 : 北御牧村写真プロ
655
三澤一実
ジェクトから
F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の崩壊 : マイヤー・ピ
加藤一郎
655
ペル論争から
情報研究
25
2000
6
情報研究
教育学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
25
27
7
7
8
2000
1993.12
1997
1997
1998
6
6
6
6
6
国際学部紀要
9(1)
1998
6
国際学部紀要
国際学部紀要
9(2)
9(2)
1999.2
1999.2
6
6
国際学部紀要
5
1995
6
国際学部紀要
国際学部紀要
5
6
1995
1996
6
6
教育学部紀要
29
1995.12
6
教育学部紀要
教育学部紀要
29
29
1995.12
1995.12
6
6
教育学部紀要
29
1995.12
6
教育学部紀要
教育学部紀要
31
30
1997.12
1996.12
6
6
教育学部紀要
30
1996.12
6
教育学部紀要
32
1998.12
6
教育学部紀要
32
1998.12
6
5
2004
6
574
576
2008
2008
6
6
2006.1
6
文教大学越谷
図書館年報
千葉教育
千葉教育
情報学ジャーナ
ル
IT News Letter
4(1)
2008
6
IT News Letter
2(1)
2006
6
言語と文化
11
1999
6
1
生活科学研究
6
人間科学研究
文学部紀要
29
20(2)
2007
2007
5
5
人間科学研究
28
2006
5
言語と文化
20
2008
5
文学部紀要
18(1)
2004
5
研究紀要
48
2005
5
研究紀要
48
2005
5
研究紀要
49
2006
5
大学の図書館
28(2)
2009
5
教育学部紀要
42
2008
5
教育学部紀要
42
2008
5
教育学部紀要
教育学部紀要
39
39
2005
2005
5
5
教育学部紀要
38
2004
5
教育学部紀要
38
2004
5
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサック : 「コード言語」説
加藤一郎
と「目撃証言」の信憑性の評価
第二次大戦に関する歴史的集成主義の現状 (4) : アーヴィ
加藤一郎
ングvs.リップシュタット裁判より
わが国ビール産業の競争政策と競争戦略
富田輝博
発達心理臨床におけるタッチの意義
今野義孝
家族関係単純図式投影法 : 家族アセスメントの視点から
草田寿子
ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造分析を用いた世代 本田時雄 岡林
間伝達の分析事例
秀樹
チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2)
笠井勝子
大学生のCALLに対する態度・授業評価に影響を及ぼす個
真野千佳子
人差要因
大須賀直子
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳
拝仙マイケル
川市幸代 木村
ボランティア活動者のコンピテンシーの作成
早希 大木桃代
Situation-Sensitivity and Self-Esteem in Japan and America
BrownR. A.
ML授業におけるレッスン・カリキュラムの見直しとその効果
小倉隆一郎
日本における学校評議員制度 : 評議員の立場から見る今
中條安芸子
後の活用の方向性
線形方程式の制約条件下での,残差法によるパターンモデ
鈴木昇一
パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)のfuzzy単調変換
鈴木昇一
Arthur Rimbaud のPromontoireについて : 後置修飾と詩的
藤井仁奈
空間の拡大を中心に
<著作権>論(1)
友安, 弘
ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市民、護憲
磯山甚一
元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間
田口和夫
修道院におけるビール醸造について
野原章雄
精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の成立における定義規
堀口久五郎
定の検討
2009年度 人間科学部共同研究一覧
青年海外協力隊のポジショニングに関する検討 : ミッション
星野晴彦
マネジメントの側面を含めて
EUにおける学校教育プログラム「コメニウス」の実現過程に
関する研究 : ドイツにおける実態調査を中心に
655 フランスの高等教育における学業継続支援策
655
アフマド・ナディーム・カースミーとその文学 : 短編集『青い
石』をめぐって
655 消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森本厚吉
久野弘幸
服部憲児
八代隆政
福田はぎの
現代の「家族と経済」に関する一試論 : 1983年度『国民生活
白書』の検討を通じて
655 家政学と「生活」
福田はぎの
655 家庭はいかにコミュニティを求めているか
福田はぎの
655
655
655
655
655
655
特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて(特集1 討議民主主
義と公共圏の復興)
&#65279;大学と国際協力 : タイでの廃棄物分野の協力実
験(特集 湘南校舎の教育研究)
国際関係論、安全保障論、紛争学における批判理論の応用
に関する一論考(研究論文)
シュンペーター的競争と技術進歩
我が国の「「スポーツジャーナリズム」1998年
655 オープンソース・ソフトウェアを核とするビジネスの可能性
655
655
655
655
655
655
Thin-Layer Spectroelectrochemical Studies of
[Bis(salicylaldehyde)-o-phenylenediiminato]cobalt (II)
オンネット論文ならではの表現形式の研究 : 読み手の「自己
編集性」への着眼
初等教育教員養成課程における理科教育 : 理科が専門で
ない学生へのシラバス試案
空間学習時の視点と空間的メンタルモデル
風景画の理解に関するJAVA言語によるRECOGNITRONの
計算機シミュレーション
移行期にある体育
福田はぎの
教育学部紀要
37
2003
5
教育学部紀要
34
2000
5
情報研究
教育学部紀要
人間科学研究
31
33
24
2004
1999
2002
5
5
5
人間科学研究
22
2000
5
文学部紀要
17(2)
2003
5
国際学部紀要
16(1)
2005
5
文学部紀要
13(2)
1999
5
生活科学研究
31
2009
5
情報研究
教育学部紀要
40
43
2009
2009
5
5
情報研究
35
2006
5
情報研究
情報研究
33
32
2005
2005
5
5
言語と文化
18
2006
5
j情報研究
言語と文化
言語と文化
言語と文化
30
16
14
13
2004.1
2004
2002
2000
5
5
5
5
人間科学研究
31
2010
5
人間科学研究
31
2010
5
生活科学研究
32
2010
5
2008
2010
5
2010
5
1998
5
1990
5
16
1984
5
44(3)
1993
5
42
2008
5
EU加盟国にお
ける統合政策と
教育改革の政
治力学に関す
る比較研究
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
言語と文化
日本の経済思
想四百年
家庭経営学部
会会報
日本家政学会
家政学原論研
究 : 家政學原
10
若林一平
湘南フォーラム
14
2010
5
藤井美文
湘南フォーラム
12
2008
5
門倉俊雄
湘南フォーラム
14
2010
5
富田,輝博
武藤,幸男
木村,誠根来,龍
之
情報研究
情報研究
19
20
1998
1998
5
5
情報研究
22
1999
5
OhashiYukako
教育学部紀要
26
1993
5
23
2000
5
27
1993
5
27
2002
5
27
2002
5
28
2002
5
根来,龍之小泉,
情報研究
美穂子
田矢一夫金子
教育学部紀要
博美
浅村亮彦
情報研究
鈴木昇一川俣
情報研究
博司大槻善樹
武藤幸男
情報研究
655
655
655
655
655
655
655
655
所得格差,社会地位と社会移動 : 中国都市所得格差問題へ
賈強
の一視角
チロシナーゼの安定性ならびに活性に及ぼす添加物の影
石井智恵美村
響
尾枝里子表美
Sustainable「Ghra」の研究 : 優しい環境学序説
高師昭南
「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの生産から消費までをた 箕輪京四郎
多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社本国と外国子会社と
斉藤功高
の関係
J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と「化学論」に見る生
荒井宏祐
態学的認識 : 研究序説
Healing Justice : A Buddhist Perspective
LoyDavid R.
奥田孝晴
モナッシュ大学春期集中英語研修の実践と総括(報告)
655 国際学部学園生活調査報告
1989年天安門事件の一考察 : 「四・二六動乱社説」の形成
をめぐって
655 千葉県内陸部における工業立地と工業団地の地域的展開
初等教育教員養成課程における理科教育 II : 理科が専門
655
でない学生へのシラバス試案
ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴と著作・論文
655
655
655 高等学校における化学領域の学習に関する考察
女子バスケットボールのフリースローにおける技術指導の留
655
意点に関する研究
655 干渉測定における光応答性結晶の利用
655 学習効果を上げる試み : 教育学部化学実験の場合
655 茨城県に於ける工業基盤の変化と内陸工業団地の展開
655 自作pHメーターの音声出力の試み
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
655
746
746
746
746
746
746
8
1998
5
教育学部紀要
27
1993.12
5
国際学部紀要
国際学部紀要
9(1)
9(1)
1998
1998
5
5
国際学部紀要
10(1)
1999.10
5
国際学部紀要
10(1)
1999.10
5
国際学部紀要
10(1)
1999.10
5
国際学部紀要
10(1)
1999.10
5
小林勝法荒井
宏祐塩田三千
夫田中慎也小
国際学部紀要
4
1994
5
丸山鋼二
国際学部紀要
6
1996
5
菊地一郎
田矢一夫金子
博美
教育学部紀要
28
1994.12
5
教育学部紀要
28
1994.12
5
星野常夫
教育学部紀要
28
1994.12
5
大橋ゆか子
中林忠輔深町
明夫
中島俊典
小松原恵子大
橋ゆか子
菊池一郎
小松原恵子小
野肇齋藤明朗
教育学部紀要
28
1994.12
5
教育学部紀要
28
1994.12
5
教育学部紀要
31
1997.12
5
教育学部紀要
31
1997.12
5
教育学部紀要
30
1996.12
5
教育学部紀要
30
1996.12
5
31
1997.12
5
32
1998.12
5
32
1998.12
5
32
1998.12
5
32
2011.3
5
16
2010
5
2008
5
5(1)
2009
5
5(2)
2009
5
1(1)
2005
5
2(1)
2006
5
1
2010.3
5
1
2010.3
5
54
2011.2
5
19
1997.12
5
29
2007
4
29
2007
4
41
2007
4
21(1)
2007
4
28
2006
4
27
2005
4
造形に於ける錯視的視覚効果 II : 錯視的視覚効果による
久保村里正 教育学部紀要
エッシャー作品の分類
埼玉県越谷市北越谷および南荻島・出津地区における冬季 宮岡邦任荘田
教育学部紀要
気候特性
奈美子
光応答性結晶を用いる振動測定における信号の周波数特
中島俊典
教育学部紀要
第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 2 : ホロコース
加藤一郎
教育学部紀要
ト論争(ダッハウ収容所のケース)
表紙
人間科学研究
日本実用英語
Forrest Gump、Tobacco Road、Sanctuary、The Color Purple
福島一人
学会論叢
に見られる重否定の形態と意味
平沢, 茂 . 手
嶋, 將博 . 米
大学におけるFDの動向 : 事例分析を中心に
津, 光治 . 会
沢, 信彦 . 高
より公平な安定マッチングの探求 : 解析的な情報技術の臨
根本, 俊男
IT News Letter
床研修医制度への応用
メディア移行と地域コミュニケーションの岐路
八ッ橋, 武明 IT News Letter
社会システムにおけるリスクマネジメント考 : ソフトウェア製品
夏目, 武
IT News Letter
及びシステム製品におけるリスクマネジメントの場合
655 科学としての経済理論とプラグマティズム
Cultural Prospects for an East Asian Community
655
(Community)
655
国際学部紀要
栗林, 訓
Hirano,
Kenichiro
IT News Letter
SHONAN
JOURNAL
SHONAN
International Tourism and Today's Travel Business (Tourism)Tagawa, Hiromi
JOURNAL
直接原価計算情報の開示について
志村, 正
経理研究
重度の不潔恐怖症とアトピー性皮膚炎を呈した女性の治療
土沼, 雅子
人間科学研究
過程と分析 : 母-娘関係と心-身体関係をとおして
青年海外協力隊の活動を促進する要因に関する検討 :
星野晴彦
人間科学研究
ソーシャルワーク部門派遣者を対象にして
非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予測から非行性のアセ
進藤眸
人間科学研究
スメントへの接近
Music Laboratory を用いた初心者へのピアノ指導 : 読譜力
小倉隆一郎 教育学部紀要
の向上に着目して
戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代語への移行過程の例
遠藤織枝
文学部紀要
証として
非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検査による非行性のア
進藤眸
人間科学研究
セスメント(2) : ロールシャッハ・テストおよびTAT
オランダにおけるイスラム問題
太田和敬
人間科学研究
746
746
746
746
746
746
746
746
746
746
746
746
戦時下のラジオドラマの内容分析 : キーワードの相互関係
に注目して
「あぢきなし」の基本的語義
非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一化 その2 非行性尺
度の分析機能から
テレビコマーシャルの記号論的分析 : 広告電通賞 ソフトドリ
ンクの場合
“給”に関する研究文献目録(1956&#12316;2004年)(附:近
年における“給”の文法化に関する研究動向)
成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの交流
符山堂蔵板広韻重刊をめぐって
テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 自由回答文のテキ
ストマイニング
カントの宗教批判 : 迷信について
非行性の認定(V) 非行性の概念の統一化 その1 非行性尺
度の予測機能から
大学生の否定的感情・気分と攻撃行動との関係
自閉症児に対する学習課題遂行のためのセルフ・マネージ
メント行動の指導
子育て支援とカウンセリング (1) - 保育者のカウンセリングに
対するニーズを中心に
教師志望動機と高校・大学生活 : 教員採用試験合格者の
早川治子
文学部紀要
20(1)
2006
4
宮武利江
文学部紀要
20(1)
2006
4
進藤眸
人間科学研究
26
2004
4
浅川雅美 岡野
雅雄
研究紀要
47
2004
4
山田忠司
文学部紀要
49(1)
2005
4
関口安義
渡邉大
浅川雅美 岡野
雅雄
村野宣男
文学部紀要
文学部紀要
19(1)
19(1)
2005
2005
4
4
研究紀要
48
2005
4
研究紀要
49
2006
4
進藤眸
人間科学研究
25
2003
4
神田信彦
人間科学研究
25
2003
4
霜田浩信
教育学部紀要
40
2006
4
教育学部紀要
39
2005
4
教育学部紀要
38
2004
4
教育学部紀要
38
2004
4
教育学部紀要
38
2004
4
教育学部紀要
36
2002
4
教育学部紀要
35
2001
4
教育学部紀要
34
2000
4
教育学部紀要
33
1999
4
教育学部紀要
教育学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
国際学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
国際学部紀要
33
33
24
24
24
19(2)
23
22
22
19(1)
1999
1999
2002
2002
2002
2009
2001
2000
2000
2008
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
国際学部紀要
19(1)
2008
4
国際学部紀要
19(1)
2008
4
国際学部紀要
19(1)
2008
4
国際学部紀要
18(2)
2008
4
国際学部紀要
18(2)
2008
4
人間科学研究
30
2008
4
人間科学研究
30
2008
4
文学部紀要
文学部紀要
22(2)
22(1)
2009
2008
4
4
国際学部紀要
17(2)
2007
4
国際学部紀要
17(1)
2006
4
国際学部紀要
16(2)
2006
4
国際学部紀要
16(1)
2005
4
文学部紀要
文学部紀要
16(2)
16(1)
2002
2002
4
4
文学部紀要
15(2)
2001
4
石川洋子 井上
清彦 会沢信彦
746
藤原正光
稲越孝雄 池田
教員養成と情報基礎教育について(3) : 教員養成課程にお 進一 今田晃一
746
ける情報処理教育の目標設定の研究
衛藤淳 鈴
木賢男
746 情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献探索法講義の実践
菅原春雄
アメリカ公立学校教師の社会的評価と多様性の教育 : アメリ
千葉聡子
746
カ学校教育研修参加学生の疑問から
746 造形・美術教育のこれから
福井昭雄
動作法のボディ・ワークによる教師間のコミュニケーションと
今野義孝
746
児童理解の促進
石井智恵美
746 アメリカ合衆国の初等教育における食物学習 : 1学年
中林みどり
746 仮装と心理 : 自己評価と他者評価
伊地知美和子
746 Pが「引用句」とされる根拠について(1)
近藤研至
746 腹部の突っ張り感を訴えた男性への動作法による面接
今野義孝
746 女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性の回復にむけて
土沼雅子
746 心理学的アセスメントによるアパシー傾向の一考察
橋本泰子
746 ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後の難民の動態
錦田愛子
746 フォーカシングと内観療法の統合的使用の試み
伊藤研一
746 樹木画法の解釈論について : 樹木心理学の視点から
中園正身
746 非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非行性の多元的理解
進藤眸
746 「環境思想としてのLOHAS」の社会学的考察
小坂勝昭
ベンチャー企業の持続的成長・発展のためのイノベーション
小林謙二
746
モデルの研究 : その理論と成功企業の事例
Gender Equality Dilemma in Japanese Society: How
746
北村優子
Traditional Ideas Affect both Women and Men
国際紛争の解決における国連・安保理と国際司法裁判所 :
746
何鳴
イスラエル隔離壁建設事件の判決から両者関係の再検討
746 カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流入 : 新疆イスラム教
丸山鋼二
那須幸雄 佐々
746 わが国における大学の観光教育の分析 : 現状と動向
木正人 横
746 大学の授業改善に関する試論(2)
太田和敬
探索型臨床研究において利益相反問題が参加者の意思決 大木桃代 長村
746
文孝
定と人権に及ぼす影響の予備的検討
746 明治後期における西洋笑話と英語学習書
浦和男
746 評価成分「~もので」をめぐって
津留崎由紀子
藤巻光浩 若林
ポストコロニアル博物館から考える植民地主義の記憶 : 平
746
一平 椎野信雄
和構築実践ネットワークに向けて
塩沢泰子
サルディーニャで開かれた世界民族舞踊祭への日本人参
746
小林勝法
加者の観光行動
佐々木正人
スポーツツアー事故における旅行業者の法的責任に関する
746
小林勝法 山田
一考察 : 羊蹄山登山ツアー遭難事故から
紘祥
クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学生英語クラスと留学 坪田典子 野沢
746
生日本語クラス間交流 : 第3回活動事後アンケートの報告
智子
746 『日知録集釋』註釈 [第四回]上
宮内保 玉城要
746 日本語を記載する『倭情考略』『籌海重編』
蒋垂東
尾沼忠良
荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の英訳 荻生徂徠『弁
746
拝仙マイケル
明』「勇武剛強毅」の章の英訳
746
746 国際ボランティア活動 : 3年間の実績評価と展望
中村恭一 生田
国際学部紀要
祐子 山田修司
土屋久
生活科学研究
746 「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 : 青ヶ島での事例から
表現の自由から見た著作権の論点(1) : アメリカの判例に見
746
飯野守
るパロディ表現の取扱い
教員養成と情報基礎教育について(2) : 文教大学教育学部 稲越孝雄 衛藤
746
学生の現状分析と,情報基礎教育充実への提言
敦
The Effect of Self-Perceptions of Averageness on Self746
BrownR. A.
Aggrandizement and Self-Esteem in Japan
746 1920年代における小学校教育会の全国組織化について
太郎良信
SSマルチメディア認識知能情報論に基づく音声の多段階想
746
鈴木昇一
起認識に役立つモデル構成作用素T,類似度関数SM,大分
746 知識移転を妨げる要因への対応
石塚浩
学生生活と部活動の両立に葛藤する女子大学生に対する
中澤史
746
心理的サポートに関する研究 : 交流分析理論の学生支援
フィジー諸島共和国アンバザ村におけるエコツーリズム開発
海津ゆりえ 山
746 の成果と課題に関する研究 : プロジェクトの持続性と観光者
口一美
満足に焦点を当てて
746 帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を事例として
坪田典子
746 「選挙のアメリカ化」仮設をめぐって
前嶋和弘
文教大学の研究支援体制 : データベース・電子ジャーナ
文教大学図書
746
ル・リポジトリ
館
OgawaRuby
Optimalization of Adult Lifelong Learning Profiles based on
746
Toshimi
Modern Learning Theories
746 学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開とアニマトゥール
746
フランスにおける大学評価追跡調査にみる大学改善の新動
向
岩橋恵子
服部憲児
746 シリン・ネシャットの映像作品に見る対位法構造について
中川素子
746 奥付
宮沢賢治文学における地学的想像力(6) : 第三紀泥岩と影鈴木健司
746
朔太郎的不安との類似性746 新学習指導要領 : 家庭科の視点から
福田はぎの
746 家政学原論研究の過去と現在
福田はぎの
豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員が教えるもの : 高島
746
若林一平
秀之著『嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証』(書評)
もう一つのグローバリゼーションは可能か : 国際学の難題に
746 取り組む労作 : 奥田孝晴著『国際學と現代世界 : グローバ 山口博一 評者
ル化の解析とその選択』(書評)
有声破裂音の代表パターンの学習的決定と、その計算機シ
鈴木昇一
ミュレーション
746 沖縄県下の猪垣(一)
矢ケ﨑孝雄
KuribayashiSato
Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs. Anglo-Saxon
746
shi
Rationality
田中,淳吉井,博
746 長期確率評価情報が防災意識に及ぼす効果
明
平均顔を用いた顔画像の2値化、並びに、目・鼻・口の抽出
746
鈴木,昇一
と、その計算機シミュレーション
746 伝達態度のモダリティについて
近藤研至
自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) : 「なぞり」の障害と意
今野義孝
746
味理解の障害
746 樋ロー葉「にごりえ」の世界
閻萍
746 沖縄県下の猪垣(二) : 沖縄本島
矢ケ﨑孝雄
「抵抗」「混乱」の原因に着眼した情報システム導入の失敗 根来,龍之鈴木,
746
伸一郎
の研究 : システムの利用者と提供者のコンテキストギャップ
746 Support Vector Machineを利用した大分類関数の構成
鈴木昇一
746 2カテゴリ分類困難度の情報理論
鈴木昇一
Oscillation of the First Order Differential Equations with
FukudaToyoho
746
Deviating Argument
746 拡大する世界の所得較差, III
大谷龍造
クルージングの楽しみ : ヨットによるコルシカ島一周のケース
田辺英藏
746
スタディ
746
15(1)
2004
4
31
2009
4
情報研究
40
2009
4
教育学部紀要
36
2002
4
情報研究
37
2007
4
教育学部紀要
43
2009
4
情報研究
35
2006
4
情報研究
33
2005
4
情報研究
32
2005
4
国際学部紀要
20(1)
2009
4
国際学部紀要
人間科学研究
20(1)
31
2009
2010
4
4
2010
4
2010
4
2007
4
2007
4
生活科学研究
32
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
言語と文化
生活科学研究
22
32
2010
2010
4
4
文教大学国文
38
2009
4
教育研究所紀
日本家政学会
8
53(4)
1999
2002
4
4
湘南フォーラム
12
2008
4
湘南フォーラム
12
2008
4
情報研究
20
1998
4
教育学部紀要
26
1993
4
情報研究
21
1999
4
情報研究
21
1999
4
情報研究
22
1999
4
教育学部紀要
26
1993
4
教育学部紀要
26
1993
4
教育学部紀要
教育学部紀要
27
27
1993
1993
4
4
情報研究
25
2000
4
情報研究
情報研究
26
26
2001
2001
4
4
教育学部紀要
27
1993.12
4
国際学部紀要
7
1997
4
国際学部紀要
7
1997
4
746
746
746
746
746
746
746
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746
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746
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
Discourse Analysis and its Application to Enhancing College OhnishiMitsuok
国際学部紀要
i
Students' Reading Ability
A Comparative Study of Business Ethics
KosakaKatsuaki 国際学部紀要
自動車利用抑制策 : 総量抑制のための「マイナスの動機」
金井恵里可 国際学部紀要
ヨの意味
近藤研至
教育学部紀要
J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と社会的ジレンマ問
荒井宏祐
国際学部紀要
題 : 考察序説
観光気象学概論
田辺英蔵
国際学部紀要
千葉県における積雪災害の特徴
黒坂裕之
教育学部紀要
沖縄県下の猪垣(三) : 八重山
矢ケ﨑孝雄
教育学部紀要
山浦順子石川
初午の伝承料理 : 「しもつかれ」 第1報 埼玉県編
教育学部紀要
博美
本学学生の調理実態調査
中林みどり
教育学部紀要
製パン性に及ぼす食物繊維カラギーナンの影響
石井智恵美 .
教育学部紀要
セイパンセイ ニ オヨボス ショクモツ センイ カラギーナン ノ
中林みどり
エイキョウ
大学化学実験カリキュラムでの環境教材 : 吸光法による
小松原恵子大
教育学部紀要
NO2濃度マップ作成
橋ゆか子
報道における環境問題の取り扱い状況 I : 毎日新聞朝刊の
金子博美
教育学部紀要
教育相談の"ゴール" : 共同体感覚をはぐくむ
会沢信彦
千葉教育
DDC(Dewey Decimal Classification)の実効性を比較検証す
私立大学図書
藤倉恵一
る : 日本の教育事情に対する付与実験をもとに
館協会会報
目次
文学部紀要
モクジ
奥付
文学部紀要
&#65279;パブリック・セクター組織におけるBSCの適用(論 志村正 石田晴 情報学ジャーナ
美
ル
文)
電力自由化の経済効果
富田, 輝博
IT News Letter
コンテンツ開発の元祖ハリウッド最前線に迫る
高田, 哲雄
IT News Letter
予算不用論の背景と論点
志村, 正
IT News Letter
教育心理学的視点による学校臨床に関する研究の動向と課 会沢, 信彦
教育心理学年
SHONAN
&#38472;季同与台湾民主国策略
赵, 国辉
JOURNAL
ジェンダーって何? : シリーズ 第1回 : 国際社会とジェン
文教大学父母
椎野信雄
ダー
と教職員の会
会報
フィールドワークの体験
亀田, 裕見
文教大学の授
関わることで学ぶ : ひと・もの・こと・場
三澤, 一実
文教大学の授
文教大学の授
「国際共通語としての英語」教育実践授業 : 通訳入門からゼ
生田, 祐子
業
ミ海外活動まで
授業を通して社会で活躍できる人材を育成
山口, 一美
文教大学の授
観光英語(2) : 国宝天守をもつ、松本城案内板の英語と比較
福島, 一人
情報研究
した姫路城、彦根城、犬山城の案内板の英語
生涯学習社会における家庭教育(3)
佐藤, 啓子
人間科学研究
3歳児対象の親子集団活動の意義について(2) : 起動点と自
小原伸子
人間科学研究
己構造図による関係学的考察
家族関係単純図式投影法の基礎的研究V : 高校生とその 山田, 裕紀子 .
人間科学研究
両親の現実の家族図式の比較
草田, 寿子
生涯学習として英語を学ぶ人たちのニーズ分析
糸井江美
文学部紀要
心とからだの健康チェックシート「Self」の検討
小西喜朗 ほか 人間科学研究
大学生における大学への適応に関する検討
谷島弘仁
人間科学研究
子どもの存在における二重性
角田巖 綾牧子 人間科学研究
非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検査による非行性のア
進藤眸
人間科学研究
セスメント:MMPI
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) : 「大乗院寺社雑事記紙
田口和夫
文学部紀要
背文書」を読む
非対称事前分布を利用した能力母数の推定 : 成長を前提と
藤森進
人間科学研究
したテスト場面への適用
次世代育成支援対策行動計画の現状と課題 : 先行策定市
櫻井慶一
人間科学研究
町村例を参考に
「状態」としての共感的理解の定義を再考する : ロジャーズ
小林孝雄
人間科学研究
の記述の比較検討
「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定的母親コンプレック
高尾浩幸
人間科学研究
スからの成長
トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務におけ
大木桃代 他 人間科学研究
る医療倫理遵守のための具体的取り組み状況と枠組みの明
渡邉美樹 斉藤
果実の出回り状況の変化について
研究紀要
貴美子
留学生の進路決定に関する調査報告
三枝優子
文学部紀要
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5)
磯山甚一
文学部紀要
<自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽有」・「大法」
田口和夫
文学部紀要
7
1997
4
7
8
27
1997
1998
1993.12
4
4
4
1998
4
4
28
28
1994
1994.12
1994.12
4
4
4
28
1994.12
4
28
1994.12
4
31
1997.12
4
32
1998.12
4
32
580
1998.12
2009
4
4
126
2006
4
24(2)
2011
4
9(1)
24(2)
4
4
2009
4
2(3)
4(2)
1(1)
2006
2008
2005
2007.3
4
4
4
4
1
2010.3
4
95
2008
4
20
21
2004.10
2005.1
4
4
24
2007.12
4
34
2010.12
4
45
2011.7
4
19
1997.12
4
19
1997.12
4
19
1997.12
4
21(1)
28
27
27
2007
2006
2005
2005
3
3
3
3
27
2005
3
19(2)
2006
3
26
2004
3
26
2004
3
26
2004
3
26
2004
3
26
2004
3
47
2004
3
19(1)
18(2)
18(2)
2005
2004
2004
3
3
3
868
文教大学女子短期大学部における情報処理教育 : 健康栄
養学科の現状と課題
868 果物の季節感に関する意識調査
868 ネットショッピングに対するイメージが利用に及ぼす影響に
大学生の進路意識の経年変化に関する調査研究(1) : 1998
868
年度臨床心理学科入学生について
868 カント倫理学における「幸福」 : 批判期以後の徳論から
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
868
太田信宏
研究紀要
48
2005
3
斉藤貴美子渡
邊美樹
浅川雅美
研究紀要
49
2006
3
研究紀要
51
2008
3
渡邊忠
人間科学研究
25
2003
3
大竹信行
堀口九五郎
人間科学研究
25
2003
3
30
2004
3
30
2004
3
30
2004
3
30
40
42
42
39
38
38
37
37
37
2004
2006
2008
2008
2005
2004
2004
2003
2003
2003
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
37
2003
3
36
2002
3
36
2002
3
36
34
2002
2000
3
3
31
2004
3
31
2004
3
31
2004
3
34
2000
3
33
1999
3
33
1999
3
33
33
1999
1999
3
3
24
2002
3
23
23
23
2001
2001
2001
3
3
3
23
2001
3
21
1999
3
21
1999
3
20
1998
3
20
1998
3
19(1)
2008
3
18(2)
2008
3
23(1)
17(2)
17(2)
17(2)
2009
2007
2003
2003
3
3
3
3
16(1)
2005
3
16(2)
2002
3
The Effects of Social Anxiety on English Language Learning
BrownR. A.
情報研究
in Japan
シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情報
川合康央
情報研究
エントロピー(2)
パターン系列(動画像、会話音声)の、dynamical systemによ
鈴木昇一
情報研究
る連想理論と、連想器SPATEMTRON
インターネットの普及と利用
八つ橋武明
情報研究
雑誌『教育報国』の創刊に関する研究
太郎良信
教育学部紀要
全国連合小学校教員会の固有性 : 帝国教育会への加盟と
太郎良信
教育学部紀要
理科教育における言語表現能力育成の取り組み
大橋ゆか子
教育学部紀要
イギリスの教育心理士の養成と仕事
藤原正光
教育学部紀要
妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊作の住宅設計理念
川崎衿子
教育学部紀要
『児童文選』とその後継誌についての研究
太郎良信
教育学部紀要
日本的科学観に関する考察
大橋ゆか子
教育学部紀要
小学校教諭免許取得希望学生の理科実験 ・観察の経験
金子博美
教育学部紀要
アミノ酸関連化合物の生物活性
高野三郎
教育学部紀要
文教大学特殊教育専修カリキュラムの現状と課題 : 他大学 水谷徹 星野常
教育学部紀要
夫
との比較を通した検討
ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判
加藤一郎
教育学部紀要
地域の教育施設を理科教育に活用するための研究 : 本学
金子博美
教育学部紀要
学生の博物館・科学館などの利用実態とその期待
鈴木武右衛門 1995-2002
鈴木武右衛門 教育学部紀要
『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況の確認を中心として
太郎良信
教育学部紀要
会話音声・動画像処理への、万能性類似度関数の採用によ
鈴木昇一
情報研究
るSS多段階認識の改良
数理形態学の新しい2つのパターン変換作用素を用いた多
鈴木昇一
情報研究
段階想起認識
マーケティング・コミュニケーションを激変させる情報狩猟民
升野龍男
情報研究
族の登場
鈴木徹 秋山信
イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻)
教育学部紀要
茂
Manuka Oilの脂質組成
石川博美
教育学部紀要
家族によるしつけを困難にしている要因 : 社会集団を必要と
千葉聡子
教育学部紀要
するしつけ
チオシアン酸水銀金属塩と固溶体
飯塚正勝
教育学部紀要
韓国歴史文化紀行(一)
中村修也
教育学部紀要
尾上裕子 須山
成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に関連する
寿子 高野聡 人間科学研究
要因の検討(1)
浅野茂隆
樹木画法の研究(III)
中園正身
人間科学研究
テストの信頼性が等化に与える影響
藤森進
人間科学研究
平和・安寧・普通の生活を追求する海外研修
藤田雅子
人間科学研究
神田信彦 大木
人間科学研究
中学生の不登校の背景要因の検討
桃代
遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニコット,ベイトソン
岡村達也
人間科学研究
橋本泰子 森井
特別養護ホームにおける高齢者の心理特性の研究
利夫 矢花 人間科学研究
芙美子
開発的グループに見る対人理解度の発展 II グループ内相 臺利夫 丹治哲
人間科学研究
互関係と個人内変容
雄 大熊
家族関係単純図式投影法の基礎的研究VI : 夫婦間の心理 草田寿子 山田
人間科学研究
的距離に対する認知のズレと家族コミュニケーションとの関
裕紀子
ヨルダン・ハシミテ王国における王立自然保護区の資源的
海津ゆりえ 西
国際学部紀要
特性とエコツーリズムの持続的運営に関する研究
原弘
学校教師とベトナム系・カンボジア系の生徒にとっての多文
谷淵麻子
国際学部紀要
化主義 : オーストラリア・メルボルンのsecondary schoolでの
Samuel Beckett's First French Fiction (1)
尾沼忠良
文学部紀要
Native Americans' Language Rights at Risk : No Child Left B DuvalCary A. 国際学部紀要
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4)
磯山甚一
文学部紀要
二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識
関口安義
文学部紀要
誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか : 国際刑事法の目
何鳴
国際学部紀要
的による検証
中国語の介詞"=注"と日本語の複合格助詞「に対して」
馬小兵
文学部紀要
神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づくり : 実態調査結果に
基づく分析
古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 : 古代中国語「時」と
868
比較して
868
868 荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の英訳
那須幸雄
国際学部紀要
15(2)
2005
3
山崎貞子
国際学部紀要
15(2)
2005
3
文学部紀要
15(1)
2001
3
文学部紀要
14(2)
2000
3
国際学部紀要
15(1)
2004
3
国際学部紀要
15(1)
2004
3
国際学部紀要
14(2)
2004
3
国際学部紀要
国際学部紀要
文学部紀要
情報研究
情報研究
14(2)
14(2)
14(1)
40
40
2004
2004
2000
2009
2009
3
3
3
3
3
情報研究
39
2008
3
情報研究
39
2008
3
情報研究
39
2008
3
情報研究
39
2008
3
教育学部紀要
36
2002
3
教育学部紀要
35
2001
3
情報研究
38
2008
3
情報研究
38
2008
3
情報研究
37
2007
3
情報研究
35
2006
3
情報研究
35
2006
3
情報研究
情報研究
34
33
2006
2005
3
3
情報研究
33
2005
3
情報研究
32
2005
3
情報研究
32
2005
3
情報研究
32
2005
3
国際学部紀要
言語と文化
20(1)
18
2009
2006
3
3
情報研究
32
2005.1
3
研究紀要
52
2009
3
言語と文化
16
2004
3
言語と文化
15
2003
3
言語と文化
13
2000
3
言語と文化
文学部紀要
人間科学研究
13
23(2)
31
2000
2010
2010
3
3
3
2009
3
2010
3
尾沼忠良 拝仙
マイケル
磯山甚一
868 カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』
わが国大学におけるキャリア教育の現状と動向 : 中部、関
868
那須幸雄
西、九州の代表的9大学に見る事例研究
変革期における中国の社会福祉 : 現段階の社会福祉にお
868
賈強
ける家族、組織と市場の役割
The Dharma of MIYAZAKI Hayao : Revenge vs.
RoyDavid R.
868
Compassion in Nausica and Mononoke
868 武道歌に見る居合術の理念と技術
小林勝法
868 育児の社会化について
椎野信雄
868 固有名の意味論
上林洋二
868 サブタイプ化における認知資源の役割(1)
佐久間勲
868 The Roles of Singapore Standard English and Singlish
HaradaShinichi
アクティブ・キャリア教育を目指して : 地域の学校と取り組む 新井立夫 中條
868
安芸子
文教大学の実践
Householder変換と,素想起の働きを備えたその連想形認識
868
鈴木昇一
への応用
カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認識法における類似度
868
鈴木昇一
関数の構成論
共同運営型の高大連携システムづくりに関する一考察 :
中條安芸子
868
キャリア教育の視点から見た高校と大学との連携のあり方
梶原洋子 川嶋
夏季の野球練習時の環境温度,発汗量,飲水量,脱水率,体 伸次 伊東浩司
868
温上昇度および心拍反応からみた生体負担度について
井筒紫乃 野崎
忠信
教員養成と情報基礎教育について : 文教大学教育学部に
稲越孝雄 衛藤
868 おける情報基礎教育の現状および初等中等教育へ向けて
敦
の情報基礎教育の充実について
石井信明 宮川
情報システム教育におけるERPの活用(第1報) : その可能性
868
裕之 真鍋龍太
と授業設計
郎
Memorization and Reasoning of Semantic Network Using
868
SuzukiShoichi
Paired-Associate Mapping of Patterns
類似度関数の諸例と,他のカテゴリから眺め,文脈を考慮した
868
鈴木昇一
類似度関数
868 要件定義におけるプロジェクトマネジメントフレームワークの
石井信明
多段階連想形認識システムRECOGNITRONの再帰性と分
鈴木昇一
868
解性・合成性
868 パターンの整形化方程式
鈴木昇一
868 学校評価の現状と問題点
中條安芸子
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート 谷原圭亮 小嶋
868
詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報道 聡 中島寛
868 1 パラメータLie座標変換群とそのパターン正規化への応用
鈴木昇一
類似度関数の密度を用いた,画素毎のパターン認識処理(パ
鈴木昇一
868
ターン理解処理)の方法
インターネット英語の語彙力増強への学生の意欲に関する
高橋信弘
868
一考察 : 認知的体系学習に基づく指導の試み
868 大学におけるキャリア教育とインターンシップ
那須幸雄
868 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) : 第16話~第25話
田口和夫
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証 : 雑誌
高島秀之
868 『FORTUNE』日本特集号の分析 第一部
キラワレタ ニホン センジ ジャーナリズム ノ ケンショウ ザッシ
FORTUNE ニホン トクシュウゴウ ノ ブンセキ 1
868 Javaプログラミング教育に関する一考察
太田信宏
CALL環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ : 生田祐子 藤田
868
玲子
一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比
ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」か「生贄の羊」か : 戦
868
加藤一郎
争犯罪裁判のテキスト・クリティーク
ホロコーストの「映像資料」 : オレールの画集『目撃者、アウ
868
加藤一郎
シュヴィッツのイメージ』より
868 ニュージーランド日本語教育実習10年の記録
近藤功
868 社会音声学序説 : ラングとパロルの中間に関する一考察
城生佰太郎
868 裏表紙
宮内保 向嶋茂
868 文教大学越谷図書館所蔵史記関係書等解題集
美 樋口泰裕
渡邉大 高橋均
868 裏表紙
生活科学研究
32
868 「2005年学校基本計画法」に基づく初等中等教育改革
868 予算参加とストレス変数との関係性分析の考察
868 奥付
上原秀一
志村正
共生コミュニティとしての文教大学の形成 : 障碍学生学習・ 谷口清 大木桃
代 岸田直子
868 研究支援システムの構築 報告書
椎名健 八頭後
忠夫
近世末期農村における「家」及び家族の一考察 : 信州更級
吉村はぎの
868
郡大塚村東西両組の事例研究
エコツーリストたちの心の叫びが伝わる「海津ワールド探検ツ
868
大村日出雄
アー」 : 海津ゆりえ著『日本エコツアー・ガイドブック』(書評)
或るユダヤ人金融家から見た日露戦争、そしてその後の「ア
868
奥田孝晴
ジアと日本」 : 田畑則重著『日露戦争に投資した男』(書評)
芸術の境界が消える : 映像インスタレーションのゆくえ(特集
868
高田哲雄
映像・メディア・ことば)
868 奥付
食-農-有機系廃棄物の地域内連携構築をはじめとする茅ヶ 山田修嗣藤井
868 崎市廃棄物マネジメント : 地域資源開発にかんする地域マ 美文海津ゆりえ
ネジメントへの試論(研究ノート)
山口一美
ワークショップ報告 : 討議民主主義の実験と実践(特集1 討
議民主主義と公共圏の復興)
世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力移動との関連におい
868
て
868
868 個人ホームページ開設とコミュニケーションの調査
868 超準的手法による位相空間の性質
868 トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体 : 汗国史へのエ
868 情報処理教育に関する小学校教員と教育学部学生の考え
数学教育において用いられるコンピュータ言語に関する基
868
礎的研究
868 Financial Strategies of Japanese Electric Utilities
中国国有企業改革の方向に関する一考察 : Yu Li and MA
868
Jun, "Corporate Governance and SOEs Reform In China" を
界面エネルギーの減少に伴うモデル構成作用素の、顔画像
868
処理に関する計算機シミュレーション
統計教育にいま、何が求められているか? : 高校までの数学
868
教育と社会からのニーズの狭間にたつ大学での統計教育の
A Critical Review of Financial Deregulations in Japan : A
868 Study of Politics and Economic Policy Making from the
Historical Standpoint
JAVA言語で実装化された画像理解システムIUSの動作概要
868
と,その稼動方法
教育の情報化がもたらした効果 : オンデマンド型の遠隔授
868
業の実現から見えたこと
Note on Radius of Posets Whose Double Bound Graphs Are
868
the Same
フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教育の展開に関する
868
一考察 : セガン以降のビセートル院の教師ヴァレを中心にし
868 マルチメディア環境と大学教育
868 市販洗濯ネットの電気洗濯機における合理的な使用方法
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
経理研究
人間科学研究
52
31
2007
3
2009
2010
3
3
2010
3
村落社会研究
13
1977
3
湘南フォーラム
12
2008
3
湘南フォーラム
12
2008
3
湘南フォーラム
13
2009
3
教育学部紀要
44
2010
3
湘南フォーラム
13
2009
3
14
2010
3
1983
3
19
1998
3
20
26
26
1998
1993
1993
3
3
3
山田修嗣鈴木
湘南フォーラム
恭裕沢田宣夫
現代日本の労
福田はぎの
働と生活
山口,誠八ッ橋,
情報研究
武明
佐久間,拓也
情報研究
加藤一郎
教育学部紀要
小松原恵子 教育学部紀要
白石和夫
教育学部紀要
26
1993
3
富田,輝博
情報研究
21
1999
3
鷲尾,紀吉
情報研究
23
2000
3
鈴木,昇一
情報研究
23
2000
3
中條,安芸子
情報研究
24
2000
3
KuribayashiSato
shi
情報研究
25
2000
3
情報研究
28
2002
3
情報研究
28
2002
3
情報研究
25
2000
3
教育学部紀要
27
1993.12
3
7
1997
3
27
1993.12
3
鈴木昇一川俣
博司大槻善樹
中條安芸子佐
久間拓也宮川
KenjiroTsuchiy
aMorimasa
星野常夫
若林一平小林
ひろみ生田祐 国際学部紀要
子野村美穂子
小林勝法
西出伸子関口
教育学部紀要
典子
鈴木恒一
国際学部紀要
10(1)
1999.10
3
国際学部紀要
10(1)
1999.10
3
国際学部紀要
10(2)
2000.2
3
国際学部紀要
4
1994
3
国際学部紀要
5
1995
3
国際学部紀要
6
1996
3
国際学部紀要
6
1996
3
868 戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフレーションとその対
English as an lnternational Language : A Pre-reading
WadaChiharu
868
Activity to Raise Students' Awareness of Linguistic and
868 戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融の展開と問題点
鈴木恒一
授業と成績に関する満足層と不満層の分析 : 国際学部学
荒井宏祐
868
生アンケート調査から
文教大学国際学部の教育成果を検討する : 4年間の教育か
868
小林勝法
ら学生が得たもの
868 盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想史上におけるその特
米沢弘
KROPOTKIN AND MALATESTA : Russians, Italians and
TodaMisato
868
Japanese in the Revolutionary Movements in the World
868 造形に於ける三次元的視覚効果
868 Windows環境で動作するBAISIC言語システム
868 奥付
868 裏表紙
868 &#65279;管理会計とメンタルヘルス(論文)
朝倉直巳久保
教育学部紀要
村里正
白石和夫
教育学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
情報学ジャーナ
志村正
ル
Economic Integration and Infrastructure in Asia :
Hayashi, Kaoru
868 Presentation and Discussion at the 2010 Global
Development Network Conference in Prague (Development)
Kadokura,
East Asian Community : Facing up to History
868
Toshio
(Reconciliation)
868
868
868
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868
1025
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1025
1025
1025
1025
1025
ジェンダーって何? : シリーズ 最終回 : なぜジェンダーなの
か?
共通教養科目「心理学」をめぐって
事前事後学習の徹底を目指して
子どもための授業を学生とともにつくる
授業の神様はどこにいる
「学生の興味」と「教えたいこと」
座学からフィールドへ : 国際学部基礎ゼミナールの取り組み
小学校理科を着実に指導できる教員の養成
無理・無駄のない授業を求めて
ホワイトカラーの能力開発と評価の課題
日系製造業における企業文化の移転に関する社会学的考
察 : マレーシア・パシルグダン工業団地等での調査に基づ
地域社会におけるドメステック・バイオレンスの実態 : 言葉に
よる暴力の実態分析
クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティーネ論』について
アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音声性
大学キャンパス内での心理実験・調査実施の現状(20052006年) : 研究の倫理的視点からの予備的報告
自傷行為に関する質問紙作成の試みIII : 刃物による自傷
行為に着目して
共通項目の部分得点モデル化によるテストの等化
日本人の医療行為に対する意思決定度の測定
高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告(1) :
状態不安に焦点をあてて
戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグラビアから
1025 Cult Studies : Walter Russell
1025
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1025
1025
1025
1025
1025
1025
成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションとのかかわり
物語の連接的生成
オンライン版ハウサ語電子辞書
戦前の日本型近代家族における「愛」と「和合」の二重性
特別支援教育に対する小中学校教員の意識に関する調査
質問紙による空想傾向の測定 : Creative Experience
Questionaire 日本語版(CEQ-J)の作成
Effects of Positive Bodily Experience on the Change of
Depressive States in Undergraduates : Using Self-Rating
Depression Scale and YG Personality Inventory
アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回路」から「人間たちの
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横川景三「青松院春
盛老人像賛」を読む
寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺小町>事件
Some Notes on the Development of the Genitive -s Marker
in English
アラゴンの小説技法(1) : 方法としての「余談」について
04 中国女文字調査報告
ウェブアクセシビリティに関する考察
女子学生の幼児からの世帯と実習献立からみた食生活の関
係
カントの宗教批判 : 祭祀について
紀行文「海道記」について
1025 果実の価格形成要因について(第2報) : 取扱量による影響
トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務の経過
と各職種における専門性および問題点の明確化
1025 金融オプション(4)
1025 バランスト・スコアカードとマイクロワールドによる経営教育
1025 インターネットに伴うメディア利用の変化
1025
29
1995.12
3
30
32
32
1996.12
2011.3
2011.3
3
3
3
3
2008.2
3
SHONAN
JOURNAL
1
2010.3
3
SHONAN
JOURNAL
1
2010.3
3
98
2009
3
8
15
30
22
25
31
32
33
19
1998.9
2002.2
2010.1
2006.1
2008.1
2010.1
2010.10
2010.10
1997.12
3
3
3
3
3
3
3
3
3
11(1)
2000.7
3
26
2003
2
21(2)
20(2)
2008
2007
2
2
28
2006
2
丹治, 哲雄
中條, 安芸子
栗加, 均
会沢, 信彦
大塚, 明子
若林, 一平
山田, 陽一
山田, 忠司
小山田, 英一
文教大学父母
と教職員の会
会報
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
人間科学研究
北嶋, 守
国際学部紀要
椎野信雄
関井友子 遠藤
人間科学研究
織枝 大塚明子
松永知子
文学部紀要
山本卓
文学部紀要
丹治哲雄 櫻井
人間科学研究
麻菜 成澤由希
岡田斉
人間科学研究
27
2005
2
藤森進
大木桃代
宮田浩ニ 包國
友幸 小林正
遠藤織枝
ローガンリ
チャード
関口安義
角田巌
中村博一
大塚明子
秋山邦久
岡田斉 松岡和
生 轟知佳
人間科学研究
人間科学研究
27
27
2005
2005
2
2
人間科学研究
27
2005
2
文学部紀要
20(1)
2006
2
文学部紀要
20(1)
2006
2
文学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
19(1)
26
26
26
27
2005
2004
2004
2004
2005
2
2
2
2
2
人間科学研究
26
2004
2
今野義孝 吉川
人間科学研究
延代
26
2004
2
山本卓
文学部紀要
19(1)
2005
2
田口和夫
文学部紀要
19(1)
2005
2
田口和夫
文学部紀要
18(1)
2004
2
KishidaNaoko
文学部紀要
18(2)
山本卓
遠藤織枝
太田信宏
斎藤幸子
五十嵐美智恵
村野宣男
千葉覚 小室啓
渡邉美樹 斉藤
貴美子
文学部紀要
文学部紀要
研究紀要
18(2)
18(2)
49
2004
2004
2006
2
2
2
研究紀要
50
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2
研究紀要
研究紀要
50
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2007
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2
2
研究紀要
51
2008
2
大木桃代 他
人間科学研究
25
2003
2
栗林訓
富田輝博
八つ橋武明
情報研究
情報研究
情報研究
29
29
29
2003
2003
2003
2
2
2
2
1025 小学校教員養成課程における理科教育のあり方 1
教育学部紀要
40
2006
2
1025
教育学部紀要
42
2008
2
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
42
42
42
2008
2008
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2
2
2
教育学部紀要
39
2005
2
教育学部紀要
39
2005
2
教育学部紀要
38
2004
2
教育学部紀要
教育学部紀要
38
37
2004
2003
2
2
教育学部紀要
37
2003
2
教育学部紀要
37
2003
2
教育学部紀要
36
2002
2
教育学部紀要
36
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2
教育学部紀要
36
2002
2
教育学部紀要
35
2001
2
教育学部紀要
34
2000
2
教育学部紀要
人間科学研究
33
24
1999
2002
2
2
人間科学研究
24
2002
2
国際学部紀要
19(2)
2009
2
人間科学研究
人間科学研究
23
23
2001
2001
2
2
人間科学研究
23
2001
2
人間科学研究
22
2000
2
人間科学研究
22
2000
2
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
22
22
22
21
2000
2000
2000
1999
2
2
2
2
人間科学研究
21
1999
2
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
21
21
20
20
20
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1999
1999
1998
1998
1998
1998
2
2
2
2
2
2
人間科学研究
20
1998
2
情報研究
41
2009
2
国際学部紀要
19(1)
2008
2
国際学部紀要
19(1)
2008
2
国際学部紀要
19(1)
2008
2
文学部紀要
22(1)
2008
2
国際学部紀要
17(2)
2007
2
国際学部紀要
17(1)
2006
2
国際学部紀要
17(1)
2006
2
国際学部紀要
17(1)
2006
2
国際学部紀要
17(1)
2006
2
1025
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1025
1025
1025
1025
1025
大橋ゆか子
井上清子 吉田
児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中心に
敦子
山縣朋彦
標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準測光データによる検
コンピュータ制御によるミュージックラボラトリー・システムの
小倉隆一郎
風景彫刻に関する資料
鈴木武右衛門
山縣朋彦 西浦
研究施設を利用した天体観測・解析実習について
慎吾
聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生寺に建立するまでの 鈴木武右衛門
発達障害児における要求言語形成手続きの検討Ⅱ : 自己
霜田浩信
充足困難な遊具・遊びと自己充足可能な遊具・遊びとの比
『源流茶話』注釈(二)
中村修也
葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを得る試み
相馬早苗
人格形成主体の義務教育の確立 : 見ることつくることをもと
徳嵩博樹
にした,児童生徒の理解とその指導・支援のあり方
『源流茶話』注釈(一)
中村修也
Spectrocyclic Voltammetry and Potential-Step
大橋ゆか子 石
Chronoamperospectrometry of Redox Reactions of the
川和紀 金子正
TCNQ Adducts with a Cobalt Schiff-Base Complex in Dmf夫
Acetonitrile Solution [TCNQ=7,7,8,8太郎良信
綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究
生活綴方教育実践における調査活動の意義 : 村山俊太郎
神郁雄
の綴方教育論を手がかりとして
「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築における素材として 鈴木徹 秋山信
の石灰華(岩)
茂
フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の知的障害児教育につ
星野常夫
いて : ビセートル院における教育実践と否定的優生思想に
福岡河岸における歴史地理学的考察
加藤光子
まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティからの実践
角田巖
項目反応理論による多値データの分析について : 段階反
藤森進
応モデルと部分得点モデル
LOHAS「思想」発展の現状とその未来 : ボウルダーにおけ
小坂勝昭
る「先進的実験」から学ぶ
非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行性の理解
進藤眸
夢想起における感情別体験頻度
岡田斉
五十嵐牧子 角
生涯学習としての環境教育における学習論
田巖
自然との遊びのオルターナティヴな視野
角田巖
項目反応理論における無答処理とニューラルネットワークに
藤森進
よる能力母数の推定
大学生と親世代におけるライフ・イメージの研究
橋本泰子
teen courtについて
太田和敬
自立と責任のライフステージ,スウェーデンモデル
藤田雅子
遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択
藤森進
Holzman Inkblot Technique の日本における適用のための
大木桃代
予備的検討
子どものメディア文化の回廊
角田巖
民間スポーツ施設における潜在利用者の特性に関する研究
松永敬子
遊びの世界志向性
角田巖
スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線
藤田雅子
同時尺度調整法による垂直的等化の検討
藤森進
サドベリ・バレイ校の教育について
太田和敬
橋本泰子 高柳
精神分裂病の情報処理過程の一考察
信子 板
垣文彦 西川祐
連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻度:who 節、whom
福島一人
節、接触節の使用頻度と比較して
モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 : 新疆イスラム教小史
丸山鋼二
小林勝法 佐々
携帯メールマガジンを利用した観光学の学習支援の試み
木正人
渦原実男氏著作「日米流通業のマーケティング革新」につ
那須幸雄
宮澤賢治文学における地学的想像力(4) : 楢ノ木大学士と
鈴木健司
蛋白石、ジャータカと地学
J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティング(環境文学)
荒井宏祐
中国資源外交の展開とその問題点 : 対露・対米関係と「台
奥田孝晴
湾海峡危機」の新構図
山口一美
観光業と職務満足 : 旅行会社の場合
国内法廷における国際法の解釈、理解と適用 : 日本の戦後
何鳴
補償裁判の場合
「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その1)
那須幸雄
The Development of Learning Process for Participatory
1025 Solid Waste Management : Comparative Analysis of Thai
and Japanese Case Studies
山脇千賀子
KittitornkoolJa
国際学部紀要
wanit
PapanJutharat
山田修司
江種満子
文学部紀要
山田忠司
文学部紀要
1025 清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛
1025 清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料として
日中複合語構成特質の対照研究 : 形容詞語基を含む複合
1025
馬小兵
語を中心に
1025 大学英語教育におけるテレビ会議の有効活用
塩沢泰子
1025 英語学習に関する学生のビリーフ
糸井江美
1025 Negative Subjects in Transitive Expletive Constructions
Kishida、Naoko
1025 日本における英語教育と英語公用語化問題
八田洋子
尾沼忠良
1025 荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳
拝仙マイケル
1025 藤岡蔵六論 (中)
関口安義
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英訳 荻生徂徠『弁
1025
名』「節倹」の章の英訳
拝仙マイケル
体験型国際教育 : 知識と実践の融合への挑戦 : 地球を教
1025
若林一平
材として生きる力の獲得へ
クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学生英語クラスと留学 野沢智子 坪田
1025
生日本語クラス間交流
典子
東ティモールにおけるボランティア活動と持続性ある開発へ
1025
林薫 生田祐子
の一考察
再論社会変動中の個人と国家 : 中国・強制的婚前検査の
賈強
1025
廃止が示すもの
1025 複文構造から見た接続表現の分類について
長谷川守寿
1025 日本語中上級における教師発話の分析 (2)
早川治子
1025 『日知録』抄 註釈 [第三回]
宮内保 後藤英
1025 世界における英語の位置
八田洋子
1025 狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉の新作語リから
田口和夫
1025 『日知録』抄 註釈[第二回]
宮内保 大橋賢
未解決の個人の戦争被害と司法の救済 : 戦後補償裁判と
何鳴
1025
その法律争点
1025 Student-Produced Puppet Shows in the Language
PakJohn
「一時的保護」 : 難民の国際的保護の新しい模索 : その目
何鳴
1025
的と限界
1025 「男女共同参画社会」の中の「男女」概念について
椎野信雄
アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法性と妥当性 : アメリカ
何鳴
1025
の攻撃行為は国際法上の自衛権行使になるか
環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅生門》と小津安二郎
1025
越智洋
《秋日和》
1025 「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこにあるのか?
藤巻光浩
1025 イラク戦争と日本の対アジア外交の現段階
山口博一
An analysis of Japanese CMs that use characteristic
OkanoMasao
1025
rhetorical techniques
AsakawaMasami
1025 Self-Perceptions of Ordinariness and Self-Esteem in Japan
BownR. A.
1025 新しいパターン外積演算と,発想推論に役立つ異種想起の
鈴木昇一
The Influence of Personal and Collective Self-Esteem on the
1025 Interpersonal and Inter-group Evaluations of Japanese
BrownR. A.
University Students
1025 認識の階層とC-RECOGNITRON
鈴木昇一
パターンの変形量を外積演算による情報量で捉えよう : 情
鈴木昇一
1025
報容量の提案と,情報容量を用いた類似度関数SMの構成
1025 連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識空間<Φ,2^J>での情
鈴木昇一
所沢市における小学校教員の図画工作科指導意識 : 図画 三澤一実 増田
1025 工作・美術の所沢学力保障カリキュラム作成のためのアン
毅 麻生敬
ケートから
子 田中俊一
BrownR.A.
Attributions for Personal Achievement Outcomes among
1025
GrayR. R.
Japanese, Chinese, and Turkish University Students
FerraraM. S.
The Relationship between Self-Aggrandizement and Self1025
BrownR. A.
Esteem in Japanese and American University Students
日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 近内尚子 安保
1025
『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(前編) 宏子 水野剛也
1025 学生満足度の観点によるゼミ配属法の定量的比較
堀田敬介
Developing Aural Comprehension Skills through Repeated
BrownR. A.
1025
Listening
The Effect of Anonymity on Self-Evaluations in Japanese
BrownR. A.
1025
College Students
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート 谷原圭亮 小嶋
1025
詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報道 聡 中島寛
16(2)
2006
2
17(2)
17(1)
2003
2003
2
2
文学部紀要
17(1)
2003
2
国際学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
16(1)
16(2)
16(2)
16(2)
2005
2002
2002
2002
2
2
2
2
文学部紀要
16(2)
2002
2
文学部紀要
16(2)
2002
2
文学部紀要
16(1)
2002
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
15(2)
15(1)
15(1)
14(2)
14(2)
14(2)
2001
2001
2001
2000
2000
2000
2
2
2
2
2
2
国際学部紀要
15(1)
2004
2
国際学部紀要
14(2)
2004
2
国際学部紀要
14(2)
2004
2
国際学部紀要
14(1)
2003
2
国際学部紀要
14(1)
2003
2
国際学部紀要
14(1)
2003
2
国際学部紀要
国際学部紀要
14(1)
14(1)
2003
2003
2
2
情報研究
39
2008
2
情報研究
情報研究
38
37
2008
2007
2
2
情報研究
36
2007
2
情報研究
36
2007
2
情報研究
36
2007
2
情報研究
36
2007
2
教育学部紀要
40
2006
2
情報研究
33
2005
2
情報研究
35
2006
2
情報研究
35
2006
2
情報研究
35
2006
2
情報研究
34
2006
2
情報研究
34
2006
2
情報研究
34
2006
2
1025 A complexity analysis of a smoothing method for P * (κ)1025 CATVによる地域番組の加入効果
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
堀田敬介
八つ橋武明 友
安弘
原パターンを近似できるという拘束条件付き最小自乗ノルム
鈴木昇一
パターンモデルの,会話音声・動画像処理への応用
パターン(画像,音声)から感性情報を計量できる一般的な方
鈴木昇一
法 : 視野を考慮して構成された類似度関数SMの応用
性別概念と社会学的記述 : 江原由美子『ジェンダー秩序』
上谷香陽
国際憲法としての国際法 : 金融危機に問われる国際法の有
何鳴
杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評価の視点 : 杉村「経
小坂勝昭
済哲学」の今日的意義
戦略的コーポレート・マネジメントに関する一考察(1) : ホスピ
小林謙二
タリティ企業の財務分析
Translation of and Commentary on Endo Shusaku's
LoganRichard
Coleridge House
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) : 第26話~第40話
田口和夫
<著作権>論 (2)
友安, 弘
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証 : 雑誌
『FORTUNE』日本特集号の分析 第二部
高島秀之
キラワレタ ニホン センジ ジャーナリズム ノ ケンショウ ザッシ
FORTUNE ニホン トクシュウゴウ ノ ブンセキ 2
齋藤貴美子
野菜の価格形成要因について(第2報) : 生産地による影響
渡邊美樹
宮沢賢治文学における地学的想像力 (8) : 応用編・「岩頸」
鈴木健司
意識について -〈現実〉と〈心象〉Comparisons of Response Times in a Simple Reaction Time SuzukiKunitake
Task and a Speed Judgment Task under the Backward
ImanakaKuniyas
Masking Paradigm with Various Lengths of Stimulus Onset
u
Asynchrony between the Prime and Mask Stimuli
内田あゆみ 森
日米Eメールプロジェクトの実践と効果
幸穂
山本卓 藤井仁
『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒の血」をめぐって
奈
埼玉県東部地方の方言分布と世代差(2) : 文法事象の分布
亀田裕見
個人・家族・コミュニティと原論研究 : 『家政学 未来への挑
福田はぎの
戦』とのかかわりで
国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿って : ヒロシマ、グラン
奥田孝晴
ド・ゼロ、オキナワ、ロッカショムラ…(研究論文)
日韓栄養・食生活比較研究の目的と現状およびその展望
中島滋
(湘南総合研究所 シンポジウム報告)
表紙
ハッケンフォー
トトーマスホッホ
第1回・茅ヶ崎市市民討議会を振り返る : ドイツ人科学者から シュタットシュテ
のメッセージ(特集1 討議民主主義と公共圏の復興)
ファン
日本語訳 山田
修嗣
高島秀之今村
ウフィッツィ美術館におけるデジタルアーカイブ化の試み
早苗
KanekoAtsushi
Complete Bipartite Geometric Graphs and Alternating Paths
KanoMikio
Molecular Species in Solutions of [N,N' -oOhashiYukako
Phenylenebis(salicylaldiminato)]Cobalt(II)
E. リヴィングストンを読む : 科学のエスノメソドロジーの理解
椎野信雄
のために
インターネットの学校教育への挑戦 : インターネットソサエ
若林一平
ティ第6回年次大会(INET'96)からの問題提起
演劇と行動のリズム
高師昭南
ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つのホテルのケーススタ
田辺英蔵
造形・美術教育における環境教育の考察 I
福井昭雄
ヨーロッパの都市における環境色彩 : 色彩教育における配
朝倉直巳
色 第3報
教育相談の"技"(一) : 援助的コミュニケーションとしての教
会沢信彦
育相談・生徒指導
1025 NDC発展の可能性をさぐる : 教育分野の検討から
藤倉恵一
1025
1025
1025
1025
藤掛, 正邦
石井, 信明
池辺, 正典
竹林, 紀雄
企業広報とビジュアル・コミュニケーション・デザイン
需給戦略マネジメントと供給能力計画システム
学校非公式サイトの分析
テレビメディアの特性と表現の可能性
情報研究
33
2005
2
情報研究
33
2005
2
情報研究
33
2005
2
情報研究
33
2005
2
国際学部紀要
国際学部紀要
20(1)
20(1)
2009
2009
2
2
国際学部紀要
20(1)
2009
2
国際学部紀要
20(1)
2009
2
言語と文化
19
2007
2
言語と文化
情報研究
19
31
2007
2004.7
2
2
情報研究
33
2005.7
2
研究紀要
52
2009
2
文学部紀要
23(2)
2010
2
生活科学研究
32
2010
2
国際学部紀要
21(1)
2010
2
言語と文化
22
2010
2
文学部紀要
家政学原論研
究 : 家政學原
24(1)
2010
2
37
2003
2
湘南フォーラム
12
2008
2
湘南フォーラム
13
2009
2
教育学部紀要
44
2010
2
湘南フォーラム
14
2010
2
情報研究
27
2002
2
情報研究
25
2000
2
教育学部紀要
27
1993.12
2
国際学部紀要
7
1997
2
国際学部紀要
7
1997
2
国際学部紀要
国際学部紀要
教育学部紀要
5
6
30
1995
1996
1996.12
2
2
2
教育学部紀要
30
1996.12
2
千葉教育
577
2008
2
130
2008
2
4(1)
4(3)
5(3)
6(1)
2008
2008
2009
2010
2
2
2
2
私立大学図書
館協会会報
IT News Letter
IT News Letter
IT News Letter
IT News Letter
文教大学父母
と教職員の会
会報
文教大学父母
ジェンダーって何? : シリーズ 第3回 : 世界の中の日本の
椎野信雄
と教職員の会
ジェンダー
会報
小林, 勝法 . 竹 文教大学の授
健康科学 : シェイプアップの理論と実際
迫, 和代
業
哲学の授業 : 自由をテーマにして
村野, 宣男
文教大学の授
体験を通して学ぶ障害の理解と援助
今野, 義孝
文教大学の授
「古き良き時代」からの戯言
加藤, 一郎
文教大学の授
文芸作品の読み方を学ぶことで知る人間と世界
寺澤, 浩樹
文教大学の授
異文化と生きること : コミュニケーションという可能性
山脇, 千賀子 文教大学の授
臨床心理学を伝える
伊藤, 研一
文教大学の授
驚異のアポリア : 驚くことの難しさを伝えることの難しさ
中村, 博一
文教大学の授
子どもの心に添いながら
石川, 洋子
文教大学の授
個人空間から地球環境までを考える
川崎, 衿子
文教大学の授
教職の道への案内人として
松本, 浩之
文教大学の授
Google Document を使用した日米メール交換プロジェクトの 森, 幸穂 . 野
国際学部紀要
仲, 香代
実践と効果(授業報告)
社会福祉現場実習の学習効果について
長屋, 美穂子 人間科学研究
援助実践から見た中学生の不登校
伊藤, 研一
人間科学研究
米国における高齢者の就業と引退
小山田, 英一 人間科学研究
多文化主義的視点からみた「社会的弱者」論についての一
三本松, 政之 人間科学研究
考察 : エスニック・マイノリティ論とポリティカル・コレクトネス
論の検討を通して
生涯学習社会における家庭教育(2)
佐藤, 啓子
人間科学研究
親世代の障害者に対する意識
藤田, 雅子
人間科学研究
トランスパーソナル自己の実現 : 利己心と責任
土沼, 雅子
人間科学研究
顔とコミュニケーション : V. 顔の美しさ
臺, 利夫
人間科学研究
1996年度 人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
Wakabayashi,
Beyond the Culture of Excuse : Ten Years of "Kokusai
国際学部紀要
Ippei
Gakubu," the Faculty of International Studies (Foreword)
英語習得過程における日本語音声の影響
藤田, 玲子
国際学部紀要
Reading Cicourel's Ethnomethodology
Shiino, Nobuo 国際学部紀要
台湾電子産業の発展と21世紀の中台関係 : 中台関係の政
奥田, 孝晴
国際学部紀要
治経済構造研究試論
杉山, 富士雄
華南における日本的経営の移転
国際学部紀要
1025 ジェンダーって何? : シリーズ 第2回 : 世界の中の日本
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
1025
椎野信雄
1025 地球環境問題のなかの緑化技術
小泉, 賢吉郎
グローバリゼーションとディアスポラ : なかま・つながり・(ホー 戸田, 三三冬 .
1025
山脇, 千賀子
ム)をめぐる対話
Ashikaga,
1025 Compliments and Compliment Responses
Toshihiko
1025 中国におけるイスラム教教派(研究ノート)
丸山, 鋼二
職業技能関連資格の取得に対する高校生と大学生の意識 小林, 勝法 . 竹
1025
と実態
上, 健
The West Against the Rest? : A Buddhist Response to "The
1025
Loy, David R.
Clash of Civilizations"
1025 今、何故、成果主義か
三木, 佳光
台湾資本の対中投資に関する研究 : 新世紀の国際的分業
奥田, 孝晴
1025
体制と両岸関係
地球環境論および国際環境協力論の履修学生に見る環境
都筑, 良明
1025
意識 : アンケート調査結果のまとめ
大須賀, 直子 .
1025 学生による翻訳サイトの利用実態と問題点
真野, 千佳子
1025 Cyberecology in "The Age of Access"
若林, 一平
登張真稲 本田
大学生とその父母の父親観・母親観・子ども観 :
1226
時雄 保坂亨
2001&#12316;2006年度収集データの分析
Effects of Dohsa-method induced Positive Mind-body
今野義孝 吉川
1226
Experiences on Enhancing Nostalgic Affects
延代
宮沢賢治文学における地学的想像力(1) : 基礎編・珪化木
1226
鈴木健司
(1)及び瑪瑙
顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書敘」および「答李子
渡邉大
1226
徳書」から
1226 能力分布の位置と散布度の推定について : 小規模データ
藤森進
『地獄の季節』の一考察 : 「地獄の夜」における語り手の身 山本卓 藤井仁
1226
体感覚と空間把握について
奈
女性のスピリチュアリティII 「カエルの王さま」のユング心理学
1226
土沼雅子
的解釈
1226 ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗教哲学』について
村野宣男
1226 ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』
笠井勝子
96
2009
2
97
2009
2
1
1996.4
2
2
5
9
12
13
14
16
17
18
27
1996.4
1997.2
1999.3
2000.9
2001.1
2001.9
2002.11
2003.2
2003.9
2008.12
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
22(1)
2011.7
2
19
19
18
1997.12
1997.12
1996.12
2
2
2
18
1996.12
2
18
18
18
18
18
1996.12
1996.12
1996.12
1996.12
1996.12
2
2
2
2
2
11(1)
2000.7
2
11(1)
11(1)
2000.7
2000.7
2
2
11(1)
2000.7
2
11(1)
2000.7
2
国際学部紀要
11(2)
2001.2
2
国際学部紀要
11(2)
2001.2
2
国際学部紀要
11(2)
2001.2
2
国際学部紀要
11(2)
2001.2
2
国際学部紀要
12(1)
2001.7
2
国際学部紀要
13(1)
2002.7
2
国際学部紀要
13(1)
2002.7
2
国際学部紀要
13(2)
2003.2
2
国際学部紀要
13(2)
2003.2
2
国際学部紀要
13(2)
2003.2
2
国際学部紀要
13(2)
2003.2
2
人間科学研究
29
2007
1
人間科学研究
29
2007
1
文学部紀要
21(1)
2008
1
文学部紀要
20(2)
2007
1
人間科学研究
28
2006
1
言語と文化
20
2008
1
人間科学研究
26
2004
1
研究紀要
文学部紀要
47
19(1)
2004
2005
1
1
1226 『北京官話 今古奇觀』の言語について
銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭の文明新戯と初期
1226
映画の演技様式
1226 『インドへの道』論 (1) : インドという意識
1226 『俗文学叢刊』収録図書について(1) : 第一輯「戯劇類・総
1226 吉田健一の英語教育論
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
山田忠司
文学部紀要
18(1)
2004
1
白井啓介
文学部紀要
18(1)
2004
1
18(1)
18(1)
48
2004
2004
2005
1
1
1
50
2007
1
51
29
29
2008
2003
2003
1
1
1
29
2003
1
30
2004
1
40
2006
1
40
2006
1
40
2006
1
42
2008
1
42
2008
1
42
36
2008
2002
1
1
35
2001
1
35
2001
1
35
2001
1
35
31
2001
2004
1
1
34
2000
1
33
1999
1
33
1999
1
24
2002
1
23
2001
1
22
2000
1
22
2000
1
21
1999
1
20
1998
1
41
19(1)
19(1)
18(2)
2009
2008
2008
2008
1
1
1
1
22(2)
2009
1
18(1)
2007
1
17(2)
2007
1
17(2)
2007
1
17(2)
17(1)
17(1)
16(1)
16(1)
16(1)
16(2)
16(2)
2007
2003
2003
2005
2005
2005
2002
2002
1
1
1
1
1
1
1
1
16(1)
2002
1
15(2)
2005
1
磯山甚一
文学部紀要
船部淑子
文学部紀要
大八木敦
研究紀要
渡邉美樹 斎藤
研究紀要
野菜の価格形成要因について(第1報) : 取扱量による影響
貴美子
宗教と理性 : 宗教学ノート
村野宣男
研究紀要
An Essay on Barriers to the Ventures
栗林訓
情報研究
可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L直交系の理論
鈴木昇一
情報研究
JAVA言語による計算機シミュレーションで生じた風景画像 鈴木昇一 川俣
情報研究
博司 大槻善樹
の理解場面での多段階連想形認識過程の異常現象
EFL Learning Ability Self-Assessments of Japanese EFL
BrownR. A.
情報研究
子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県内の保育所の保育 井上清子 石川
教育学部紀要
者を対象とした調査から
洋子 会沢信彦
音楽授業におけるMIDI演奏データの活用 : ネットワークとフ
小倉隆一郎 教育学部紀要
ロッピーディスクを利用する
本学校内における樹木・草木分布とその植物特性
金子博美
教育学部紀要
大月和彦 志水
島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康に関する研究
幸 宮本雅 教育学部紀要
央 山本匡将
小学校社会科「地域の発展に尽くした先人の具体的事例」
泊善三郎
教育学部紀要
の指導について
今、「日本様式」を引用する事由 : 美術的考案
齋藤正人
教育学部紀要
(報告)小学生サマーキャンプの実践と課題
中村修也
教育学部紀要
第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 (5) : 再考 プ
加藤一郎
教育学部紀要
レサックの「犯罪の痕跡」
昭和十年頃の関宿河岸
加藤光子
教育学部紀要
Further Trial to Get Another Male Ginkgo Tree with
相馬早苗
教育学部紀要
Microsporangia on Leaves
Manukaに含まれる脂肪酸およびステロール成分
石川博美
教育学部紀要
2つのパターンモデル構成作用素の、λ言語論理による合
鈴木昇一
情報研究
In Vitro Culture of the Female Gametophyte on the Leaf :
相馬早苗
教育学部紀要
Trial to Get the Offspring
第二次大戦に関する歴史的修正主義の現状(3) : プレサック
加藤一郎
教育学部紀要
論文「アウシュヴィッツでの大量殺人装置」批判
Development of the Female Gametophyte in the Ovules on
相馬早苗
教育学部紀要
the Leaf blade of Ginkgo biloba
『プリセラピー』への訳注の試み(下) : Prouty, G. の
岡村達也
人間科学研究
Pretherapy の研究 (II)
『プリセラピー』への訳注の試み(上) : Prouty, G. の
岡村達也
人間科学研究
Pretherapy の研究(I)
中学生の問題行動に対する意識とストレス反応に関する検 大木桃代 神田
人間科学研究
討
信彦
伊藤研一 山中
カウンセリング訓練におけるフォーカシングの意義
人間科学研究
芙佐子
先進国スウェーデンの途上国バングラデシュに対する開発
藤田雅子
人間科学研究
本田時彦 大熊
人間科学研究
ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の場合
保彦
高大連携で問われる地域の教育力
中條安芸子
情報研究
憲法解釈の法源としての人権条約 : コモン・ロー諸国におけ
齊藤功高
国際学部紀要
Ahn Jung-geun and the Cultural Public Sphere
若林一平
国際学部紀要
その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺伝子)
三木佳光
国際学部紀要
宮澤賢治文学における地学的想像力(5) : 応用編・修羅意
鈴木健司
文学部紀要
識と中生代白亜紀
J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協同経済)」(Economie
荒井宏祐
国際学部紀要
Sociale)
モラトリアムを続ける若者の意識とキャリア支援策(その3)
三木佳光
国際学部紀要
持続可能な「ツーリズム社会」の到来とその行方 : 観光社会
小坂勝昭
国際学部紀要
学の今後の課題と方法
「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その2)
那須幸雄
国際学部紀要
清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代
江種満子
文学部紀要
藤岡蔵六論 (下)
関口安義
文学部紀要
戦後初期の満州における中国共産党の「政府」樹立工作
丸山鋼二
国際学部紀要
マーケティングの新定義(2004年)について
那須幸雄
国際学部紀要
水素エネルギー革命 : 地域自立型国際協力の可能性
若林一平
国際学部紀要
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3)
磯山甚一
文学部紀要
任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一]
舟部淑子
文学部紀要
中国語の"&#23545;+N1+的+N2"と日本語の「N1+に対する
馬小兵
文学部紀要
+N2」について
中国進出企業の環境マネジメント(1)
小坂勝昭
国際学部紀要
日本語教科書と教授法への影響 : 中国高校日本語教科書
作成を通して
1226 モダンは自転車に乗って : 中国映画の中の自転車
1226 『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における
1226 孫宝&#29764;の変革論 : 「西学」の受容と「中学」の変容を
1226
1226
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1226
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1226
1226
1226
1226
1226
加納陸人
文学部紀要
15(2)
2001
1
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
15(2)
15(2)
15(1)
2001
2001
2001
1
1
1
文学部紀要
14(2)
2000
1
文学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
14(2)
15(1)
15(1)
2000
2004
2004
1
1
1
国際学部紀要
15(1)
2004
1
国際学部紀要
14(2)
2004
1
国際学部紀要
14(2)
2004
1
文学部紀要
文学部紀要
14(1)
13(2)
2000
1999
1
1
文学部紀要
13(2)
1999
1
国際学部紀要
14(1)
2003
1
情報研究
40
2009
1
情報研究
38
2008
1
情報研究
37
2007
1
情報研究
37
2007
1
情報研究
37
2007
1
情報研究
36
2007
1
情報研究
36
2007
1
情報研究
35
2006
1
情報研究
34
2006
1
情報研究
34
2006
1
情報研究
34
2006
1
情報研究
33
2005
1
情報研究
国際学部紀要
33
15(2)
2005
2005.1
1
1
情報研究
37
2007.1
1
2009
1
2007
1
22
2010
1
12
2008
1
湘南フォーラム
13
2009
1
久保村里正 教育学部紀要
加納幹雄柳英
樹阿部貴之沖
津宏泰染谷顕
情報研究
正濱田理恵松
浦亮関山健一
原田大輔佐々
木哲也藤田宏
KonnoYoshitak
教育学部紀要
a
44
2010
1
25
2000
1
27
1993.12
1
白井啓介
山口雄輔
阿川修三
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳
拝仙マイケル
台湾からの留学生受入に関するこれからの方向
近藤功
ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッパにおける自然と神
荒井宏祐
「ジェンダ-と開発」論における女性概念について
椎野信雄
東アジアにおける環境問題と環境政策の拡大 : 中国進出企
小坂勝昭
業の環境マネジメント
共(響)存的とShugyou(修業-行)文化
高師昭南
マーケティングの視座に立ったフードサービス・コンセプトの
横川潤
分類枠組
謡口明
『韓非子』における儒家思想の受容
大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ, ジェンダー
江種満子
レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸術 : 「水」のモチー
佐倉香
フに見る独自性について
ショッピングモールにおける広告効果(その2)
那須幸雄
AsakawaMasami
A causal model to evaluate the influence of consumer's
perceptions of online shopping on their shopping behavior
OkanoMasao
画像プロダクションシステムの記憶と推論
鈴木昇一
English Proficiency as a Contingency of Self-Worth among
BrownR.A.
Japanese University Students
Remarks on Feigned Modesty and Language in Relation to
BrownR.A.
Japanese Self-Esteem
パターンモデルTφを出力するモデル構成作用素Tの諸例
鈴木昇一
とその再帰性
社会関係資本と信頼概念
石塚浩
定義されたコロケーションとその有用性 : コロケーション辞典
福島一人
執筆の見地から
一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラルネットのon-line学
鈴木昇一
ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリスティクス手法の提
石井信明
案
わが国地方公共団体の収益・費用会計に関する一考察
石田晴美
インターネット英語の語彙力についての動機づけの考察 :
高橋信弘
英語をPC( パーソナル・コンピューター)に入力させるデック
テションの訓練から
内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日ワールドカップ・サッ
佐久間勲
カー大会における日本と韓国の結果の帰属
正規直交性を満たす類似度関数SMに積分核が存在する
鈴木昇一
環境対策と市民イニシアティブ
山田, 修嗣
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論(PART I)
高島秀之
NHK カイカク デジタル ジダイ ノ コウキョウ ホウソウロン
一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白樺〉・〈青鞜〉と羅蕙
江種満子
錫 (ナ・ヘソク)
1226
職業資格取得前の青年をめぐる問題 : 国民教育省調査報
告書『資格取得前の離学』について
夏目達也
1226
オバマ政権とソーシャルメディア : 新しい政治コミュニケー
ションが動かす政策運営
前嶋和弘
日韓女子大学生の食習慣とBMIとの関連 : 総合結果(研究
1226
論文)
教育改革へのひとつの取り組み : GPの申請を通じて(FD研
究特別寄稿)
1226 基礎造形教育法における表現志向の影響
1226
1226 平面上の3角格子と離散構造問題
Considerations on Body, Mind and Speech in Autistic
1226 Children (2) : Deficits in sharing body-experience and joint
attention deficits
交錯する文化と
文学
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
言語と文化
中島滋渡邊美
樹中村宗一郎 湘南フォーラム
佐伯宏樹文修
敬李慶愛金仁
真鍋龍太郎
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
顧客市場における複占競争の諸特質
Media English研究法私論 : acronymからPCまで
教育相談の"心"(一) : カウンセリングの見方・考え方
簡便だがリスク同伴のインターネット調査
情報技術を選挙制度デザインに活かす試み : 衆議院小選
挙区制での一票の重みの格差の要因をめぐって
現状の特許制度ではサービスイノベーションを促進できない
政策評価のためのモデル分析
総合科学としての地理学の授業
文学講義の出来上がるまで
児童学研究法 : ふるまいを通して考える授業
1226 英会話に自信を持つために : 経験と学習の相互作用
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
身近な例を題材として
教育環境のデジタル化に向けて : 「アプリケーション実習A」
理論と教育実践のバランスのとれた英語教師の育成を目指
就業前教育としての「感情教育」の試み
アメリカ・フードサービスコンセプトの我が国導入に関する
マーケティング的考察
初回授業2部制導入の失敗
ニュータウンに於ける領域性の形成 : 南港ポートタウンを一
つの例として
戦後復興期の金融構造(3) : ドッジ・ラインまでの財政と金融
建設プロジェクト・メイキングを目指した総合力の発揮と付加
価値創造のためのしくみ
『孤独な散歩者の夢想』(J.-J.ルソー)における老年期の課題
と風景の世界 : 考察序説
1226 超過滞在・単純労働外国人の人権
杉山富士雄
宮本倫好
会沢信彦
八ッ橋, 武明
国際学部紀要
国際学部紀要
千葉教育
IT News Letter
8
9(2)
573
2(2)
1998
1999.2
2008
2006
1
1
1
1
根本, 俊男
IT News Letter
1(1)
2005
1
幡鎌, 博
富田, 輝博
宮岡, 邦任
山本, 卓
佐藤, 啓子
バンフォード,
ジュリアン
坪井, 順一
宮川, 裕之
秋山, 朝康
吉田, 悟
IT News Letter
IT News Letter
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
業
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
4(2)
5(1)
10
3
4
2008
2009
1999.11
1996.3
1996.9
1
1
1
1
1
6
1997.7
1
7
11
26
28
1998.3
2000.2
2008.12
2009.1
1
1
1
1
横川, 潤
国際学部紀要
11(1)
2000.7
1
小林, 勝法
国際学部紀要
11(1)
2000.7
1
高師, 昭南
国際学部紀要
11(1)
2000.7
1
鈴木, 恒一
国際学部紀要
11(1)
2000.7
1
三木, 佳光
国際学部紀要
11(1)
2000.7
1
荒井, 宏祐
国際学部紀要
11(1)
2000.7
1
国際学部紀要
11(1)
2000.7
1
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
11(2)
11(2)
11(2)
11(2)
2001.2
2001.2
2001.2
2001.2
1
1
1
1
国際学部紀要
11(2)
2001.2
1
国際学部紀要
国際学部紀要
12(1)
12(1)
2001.7
2001.7
1
1
国際学部紀要
12(1)
2001.7
1
国際学部紀要
12(1)
2001.7
1
国際学部紀要
12(1)
2001.7
1
国際学部紀要
12(2)
2002.2
1
国際学部紀要
12(2)
2002.2
1
賈, 強
国際学部紀要
13(1)
2002.7
1
那須, 幸雄
国際学部紀要
13(1)
2002.7
1
小林, 勝法
国際学部紀要
13(1)
2002.7
1
奥田, 孝晴
国際学部紀要
13(1)
2002.7
1
三木, 佳光
国際学部紀要
13(2)
2003.2
1
国際学部紀要
13(2)
2003.2
1
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
12(2)
13(2)
13(2)
2002.2
2003.2
2003.2
1
1
1
国際学部紀要
12(2)
2002.2
1
国際学部紀要
12(2)
2002.2
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12(2)
2002.2
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国際学部紀要
12(2)
2002.2
1
国際学部紀要
12(2)
2002.2
1
国際学部紀要
12(2)
2002.2
1
斉藤, 功高
1226
1226
1226
1226
国際学部10年の歩みと今後の展望
宮本, 倫好
エスノメソドロジーの科学研究
椎野, 信雄
日本企業グローバル化の発展段階としての知識経営
三木, 佳光
戦後復興期の金融構造(4) : 市中金融機関の再出発
三木, 佳光
Globalization and the Need for Intercultural Communication
1226
Duval, Cary A.
Skills
1226 エクセレント・カンパニーの"革新志向メンタル状況''の一考
三木, 佳光
1226 同一係争事件の解決における安全保障理事会と国際司法
何, 鳴
Goodhew,
1226 Momo, Dogen, and the Commodification of Time
Linda . Loy,
向き合わない二人 : 小津安二郎の「アクション軸を横切る
越智, 洋
1226
カッティング」について
渡辺孝著『不良債権はなぜ消えない』(日経BP社, 2001年4
1226
鈴木, 恒一
月) (書評)
1226 わが国における流通業の革新と新展開
那須, 幸雄
何, 鳴
1226 国際法におけるソフト・ローの効用
変革中の中国都市コミュニティと住民組織 : 「社区党建」と
「居民委員会」の再編を中心に
1226 ショッピングモールにおける広告効果 : 実態調査に基づく分
セメスター制は学生の学修状況を改善したか : 文教大学国
1226
際学部の場合
国際学部の学生にとって、「アジア研修」とは何であったのか
1226
: 幾つかのキーワード、そして「旅」にかんする中間的総括
企業倫理で問われる経営責任 : コンプライアンスを越えて
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
1226
資本主義市場の倫理性、道徳性に関する学説研究 : アダ
小坂, 勝昭
ム・スミスの「利己心」概念の再検討
戦後復興期の金融構造(5) : 新しい証券市場の幕開け
鈴木, 恒一
社会変動中の個人と国家 : 中国・疑問視される健康の国家
賈, 強
環境問題と産業・労働社会学 : 方法論的接近にむけて
山田, 修嗣
The Muhammadiyah as a Reformist Islamic Organization and
中村, 緋紗子
its Role in the Social Development of Indonesia
アンセルムスによるカリタスの理解 : アウグスティヌスとの比
山崎, 裕子
「俳句にお茶会、カラオケに日本国憲法」 : 授業報告 : はじ
野村, 美穂子
めての「日本事情B」
「遺伝子改造社会の論理と倫理」論について
椎野, 信雄
「社区服務」とは何か : 中国都市のコミュニティ福祉 : その実
賈, 強
態、性格と課題
小林, 勝法 . 野
基礎ゼミナールの目的と実際
村, 美穂子 . 横
川, 潤
Fly UP