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岡山理科大学 第 50 回 半田山祭
はじめに
○はじめに
P 2~6
P7
P 8~10
P 11
○イベント
○模擬店
P 40~42
P 43
P 44~51
○バス時刻表
P 52~53
○スポンサー一覧
P 54~56
○スタッフ紹介
P 57~61
○編集後記
P 62
−3−
スタッフ紹介
・模擬店 MAP
・ゴミの分別について
・模擬店紹介
スポンサー一覧
P 12~15
P 16
P 17
P 18~19
P 20~39
・プロコンサート
・半田山祭の取り組み
・タイムレター
・イベント MAP
・イベント紹介
バス時刻表
・第 50 回半田山祭を迎えて
・半田山祭総選挙
・タイムテーブル
・東日本大震災支援特別企画
もぎてん
Contents
イベント
~テーマに込めた思い~
“LAST”には“最後の”という意味の他に“続く”という意味があり
ます。今年は半田山祭が記念すべき 50 回目の節目の年です。LAST のあ
との.(ピリオド)はその区切りを表しています。今年の半田山祭はお客様、
参加団体、実行委員も楽しめる最高のものにします。そして来年も、再来
年も、ずっとその先も半田山祭が広く愛されるように願いを込めました。
はじめに
第50 回半田山祭を迎えて
―50 年の歴史を刻んで―
加計学園 総長 加計 孝太郎
毎年、半田山が色づく季節に、本学大学祭「半田山祭」が開催されます。この半田山祭は本学に
在籍されている学生の皆さんにはもちろんのこと、私ども教職員にとりましても最大イベントであ
ります。また、今年は本学が開学して50 年目の年であり、半田山祭も50 回を数えるまでになり、
本学の歴史と共に歩んで来たと言っても言い過ぎではありません。
本学は、昭和39年に理学部の単科大学として化学科、応用数学化の2学科で開学致しました。第
一期生は、化学科72 名、応用数学科71 名、合計143 名という、こぢんまりとした大学でしたが、
“安易な単位履修は認めない”という教育方針のもと、在籍生一人ひとりの実力をつけるために教
職員が一丸となって教育指導にあたりました。それは、まさに本学の「ひとりひとりの 若人が持
つ能力を 最大限に引き出し 技術者として社会人として 社会に貢献できる 人材を養成する」
という建学の理念そのものの姿でありました。そして現在は、4学部17学科1コースを設置し、大
学院におきましても3研究科に修士課程17専攻、博士課程4専攻を設置、在籍生も約6,200名を擁
するまでに発展してきております。
その本学大学祭である半田山祭、今年のテーマは「LAST.~ツナグ未来~」
。
“LAST”の後の「.(ピ
リオド)」は50 回目という区切りを表し、
“LAST”は、
“最後の”という意味の他に“続く”という
意味があり、開学50 年で50 回目の半田山祭ということから一つの区切りをつけ、さらに新しい一
歩を踏み出そうとする皆さんの熱意が感じられます。
『人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、讎(あだ)は敵なり』とは、戦国時代、甲斐の虎と呼
ばれた、武田信玄公の言葉でありますが、これこそがより素晴らしい組織を創り、それを発展させ
ていくために必要な条件ではないかと思っております。本学に集うすべての皆さんが今年の半田山
祭を本学の歴史の新たな一歩たらしめ、本学がこれから大きく飛躍、発展するためのステップとな
さることを心から期待し、お祈りいたします。
−4−
学長
岡山理科大学
波田 善夫
岡山理科大学は開学50年、半田山祭も50回。数字が10進法でのき
り番であることに特に大きな意味があるわけではないはずだが、この節目
で過去を振り返って思いをはせ、将来を考えることには大きな意味がある。
大学祭を振り返ってみると、大きな山車を作って市中を練り歩いていた
昔を思い出す。パレードの最後は理大に帰っての理事長表彰。優秀作品は
保育園にもらわれていったり、大きすぎて理大を出ることができないもの
もあったり、最後は後夜祭で燃やされた。
テーマが決まると竹を切り出すことから始まる。中心となる竹を井桁に
組み、これに竹を細く割って削った竹籤(たけひご)をくみ上げて形を作
る。新聞紙を貼った上に白い紙を重ねて貼るのだが、これには大型計算機
のラインプリンターから出力された連続用紙が使われることが多かった。
最後に彩色されるまで、何が作られているのかがわからないことも多く、
パレード前夜にはあちらこちらにユニークな山車が誕生した。一ヶ月以上
に及ぶ、深夜までの山車や展示物の作成。濃密な人間関係と強い興味によ
って実行されていた大学祭であった。
50年が経過して大学祭も成熟し、スマートになってきた。手作り感の
ある内容が少なくなり、泥臭くなくなったともいえるし、結果的に熱が下
がってきたともいえよう。いかにして充実感のある、思い出に残る大学祭
にするか、新たな50年の歩みのスタートである。
−5−
はじめに
加計学園
はじめに
加計学園
岡山理科大学
学生委員長 甲斐 友也
晩秋の候、本日、岡山理科大学第 50 回半田山祭が岡山理科大学にて
盛大に開催されることは、私ども関係者一同のこの上ない慶びとすると
ころであります。
岡山理科大学生にとって大学生活の一大イベントである半田山祭も
今年で 50 回となりました。このような歴史ある半田山祭が行えるのも
今までの多くの人々の力、支えがあってこそ成し得たものだと強く感じ
ています。
今年のテーマは『LAST.~ツナグ未来~』です。LASTには“最
後”という意味の他に“続く”という意味が込められており、“ . ”
(ピリオド)には 50 回目という区切りを表しています。50 回(半世紀)
という素晴らしい区切りを迎え今後の未来につながる半田山祭になっ
て欲しいと考えています。そして、この半田山祭をきっかけにできた仲
間も、全く知らない仲間とも、みんな一緒に協力し最高の半田山祭を作
り上げていきましょう。
最後になりましたが、第 50 回半田山祭が無事開催できるのはたくさ
んの方々のご指導、ご協力いただきました多くの企業の方々、諸先生方、
諸先輩方、参加団体の皆様その他の関係者の皆様にこの場をおかりして
厚くお礼申し上げる共に、今後の岡山理科大学及び半田山祭の発展をお
祈りし、ご挨拶とさせていただきます。
最後に、みなさん半田山祭 3 日間がんばっていきましょう!!!!
−6−
岡山理科大学
半田山祭実行委員長 玉ノ井 遥廉
葉が色づく季節も終わり、山々が白く色づく季節が近づいてまいりました。今年で半
田山祭も第50 回を迎えることができました。これも今まで半田山祭に携わっていただ
いた各参加団体の皆様と OG・OB の皆様のおかげです。誠にありがとうございます。
また、今年も半田山祭が開催できたことを実行委員会一同大変嬉しく思っております。
今年の半田山祭では、
例年より多くのアーティストの方々をお招しております。
まず、
前年同様体育館で行うプロコンサートでは、加藤ミリヤさんと西内まりやさん、デニス
さんとさらば青春の光さんをお招きしております。そのため、ご来場いただいた皆様と
各参加団体の皆様に楽しんでいただけると思っております。また、今年の半田山祭がこ
のように開催できるのも多くの団体の皆様が参加していただいたためです。この場をお
借りして参加していただいた皆様にお礼申し上げさせてください。本当にありがとうご
ざいます。
さて、今年の半田山祭のテーマは「LAST.~ツナグ未来~」です。今年の半田山祭は
50 年分の終点とこれから 50 年の始点の年なのでゴールでもありスタートにもなる半
田山祭を創って行きたいと思っています。そのためには、半田山祭にご来場いただいた
皆様と各参加団体の皆様と半田山祭実行委員とがそれぞれ 1 つのピースとなり 1 枚の
絵を描くために一生懸命この半田山祭を楽しんでいただくことが必要です。なので、こ
の3 日間楽しみ疲れるほど楽しんでください。
最後になりましたが第50 回半田山祭を開催するにあたりましてご協力、ご指導くだ
さいました諸先生方、
諸先輩方、
各参加団体の皆様、
その他関係者の皆様に深く感謝し、
厚く御礼申し上げます。
−7−
はじめに
加計学園
協力団体より
はじめに
今年もだんだんと終わりに近づき寒さが一層増す季節になりました。
岡山理科大学半田山祭も今年でいよいよ第50回目を迎えます。
第 50 回半田山祭は、
「LAST.~ツナグ未来~」をテーマに参加、来場された方々に楽しんでい
ただけるよう実行委員がこの日のために準備をしてきました。
今年、岡山理科大学は創立50年という記念すべき節目の年であるとともに、創立100年に向け
ての中間の年でもあります。来場された方々に第50回半田山祭を通して岡山理科大学の長い歴史
と培ってきた伝統を味わっていただきたいと思います。さらに、活気が溢れ新たに生まれ変わろ
うとしている岡山理科大学とそこに通う理大生らしさも感じていただけたら幸いです。
最後に、岡山理科大学第50回半田山祭が今までの歴史の中で最も素晴らしく参加、来場された
方々の記憶に残る学園祭になることを願っています。
体育局局長 花倉 佑典
半田山祭がおこなわれるこの季節、日に日に寒さを増していますが、晩秋の寒さを打ち消すほ
どに、熱い盛り上がりをみせる学祭となっているのではないでしょうか。
半田山祭の準備・設営におかれましては、協力団体の皆様、関係各社の皆様にはご協力感謝申
し上げます。
半田山祭は岡山理科大学の代名詞ともいえる祭りです。今年の半田山祭のテーマ「LAST.~ツ
ナグ未来~」のように、次の節目へ向け、または、この先の岡山理科大学とともにある学祭とし
て、歴史をつないでいくのではないかと思います。一方で、この半田山祭を通し、学生やサーク
ル、地域の皆様がつながり、岡山理科大学を知ってもらう一つの機会となることでしょう。
半田山祭実行委員の方々をはじめ、足を運んでいただいた参加者の皆様も一丸となり、岡山理
科大学創立50周年という節目を飾る、素晴らしい学祭を作り上げていきましょう。
最後になりましたが、今年で第50回を迎える学祭のように、何年先も皆様の記憶に残り続け
る学祭となることを願っています。
文化局局長 大谷 徳紀
−8−
はじめに
−9−
タイムテーブル
はじめに
22 日(土)
時刻
10:00
10:30
グラウンド
スカイテラス
25 号館 8 F
開祭式
11:00
11:30
さ ら ば青 春の 光
Double Dutch
12:00
12:30
13:00
体育館
&デニス ライブ
LIVE STAGE
「RJB」
和太鼓演奏
13:30
14:00
軽音楽部
四季演舞
ステージ演奏
14:30
15:00
15:30
16:00
Mod-kiD
テトラスロン
Dance Show Case Vol.2
16:30
17:00
西内まりや
トーク&ライブ
We are アカペラ G.B.
たまには
クラシックギター
17:30
お聴き遊ばせ
18:00
18:30
イルミネーション
19:00
点灯式
19:30
20:00
−10−
はじめに
23 日(日)
時刻
グラウンド
スカイテラス
25 号館 8F
体育館
10:00
10:30
11:00
ハニーブランチ ライブ
四蓮
11:30
Classic Guitar by Prof.Sawae
12:00
with Full Jazz Band
12:30
Double Dutch
13:00
13:30
DEN🎵🎵ON
14:00
Mod-kiD
14:30
Dance Show Case Vol.2
ステージ LIVE
15:00
15:30
16:00
16:30
クラシックギター部
加藤ミリヤ
二局対抗紅白歌合戦
半田山祭イベント
ライブ
17:00
17:30
18:00
18:30
19:00
ビンゴ大会
19:30
20:00
−11−
はじめに
24 日(月)
時刻
10:00
10:30
グラウンド
スカイテラス
25 号館 8F
合気道演武
11:00
11:30
マスカット
うらじゃ演舞
学祭ステージライブ 2014
12:00
12:30
映画上映会
QUIZ 25
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
とり.OUS presents
Miss.&Mr.RIDAI
アナと山の学校
contest 2014
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
後夜祭
18:30
19:00
19:30
20:00
−12−
はじめに
−13−
イベント
−14−
イベント
−15−
イベント
−16−
イベント
−17−
イベント
−18−
イベント
−19−
イベント
−20−
イベント
−21−
イベント
−22−
イベント
−23−
イベント
−24−
イベント
−25−
イベント
−26−
イベント
−27−
イベント
−28−
イベント
−29−
イベント
−30−
イベント
−31−
イベント
−32−
イベント
−33−
イベント
−34−
イベント
−35−
イベント
−36−
イベント
−37−
イベント
−38−
イベント
−39−
イベント
−40−
イベント
岡山理科大学に1日限りのサイエンス・ミュージアムが出現!
科学技術の楽しさ、面白さを身近に直感的に体験できる
博物館を超えた科学のテーマパークです。
★3つのゾーン
オそオそ珂樫ぼ恒壌
先端珂樫祈希EEXXPPOO
珂樫未来酵艶怪
!
子供から大人まで、みんながわくわく!
楽しい参加型イベントブースが大集合!
大学ならではの多彩なテーマを用意。
本学の先端科学機器を大公開!
ハイテク装置の数々を見て、触れて、体験で
きる展示会&見学ツアー。
科学の未来を語る講演会。
今年のテーマは…会場でチェック!
★ 日時:11月22日(土)10:00開場∼16:00閉場
★ 会場:第20号館1階(学食たんぽぽ)で受付中!
必ず受付をすませてからお楽しみ下さい。
★ 参加費=無料、事前申込み=不要!誰でも気軽に参加できます。
★ 主催:わくわく科学の広場実行委員会(岡山理科大学教職員有志組織)
共催:岡山理科大学、科学Tryアングル岡山
−41−
もぎてん
−42−
もぎてん
−43−
もぎてん
−44−
もぎてん
−45−
もぎてん
−46−
もぎてん
−47−
もぎてん
−48−
もぎてん
−49−
もぎてん
−50−
もぎてん
−51−
もぎてん
−52−
もぎてん
−53−
バス時刻表
−54−
バス時刻表
−55−
スポンサー一覧
−56−
スポンサー一覧
−57−
スポンサー一覧
−58−
スタッフ紹介
半田山祭実行委員会
【幹部】
実行委員長
玉ノ井 遥廉
実行委員長補佐 山城 莉加子
副実行委員長
田中 美知留
加賀山 雅由
♪comment♪
第 50 回!!今年は Grade Up した半田山祭を皆さんに楽しんでいただけるよ
う、日々頑張ってきました。スタッフ、参加団体と共に、今日来て下さったみ
なさんも第 50 回半田山祭を創りあげましょう。
【総務部】
部長
青木 沙樹
部員
兼光 孝直
仲尾次 大地
林 由佳子
北條 理奈
鈴木 慎也
僕たちは参加団体や学校、外部機関と連絡を取り合ったり、書類を作成したり、
裏方の仕事を行っています。表に出るような目立つ部署ではないですが、部員
全員で楽しく一生懸命仕事に取り組んでいます。第 50 回半田山祭を精一杯支
えます!
−59−
スタッフ紹介
♪comment♪
【広報部】
部長
大野 明里
部員
福田 吏紗
徳本 花帆
松浦 史奈
大河原 万夢
♪comment♪
広報部は、昨年に引き続き twitter や facebook の更新を行ったり、皆さんが今
読まれているパンフレットの作成、半田山祭の様々な広報・渉外活動を行って
います。当日はインフォメーションにて皆様を笑顔でお出迎えします!(^o^)/
【プロコンサート部】
部長
白石 了
部員
小谷 唯菜
比嘉 奎弥
萩原 貴史
佐伯 美樹
城後 有希
冨岡 峻也
♪comment♪
スタッフ紹介
私たちは、半田山祭の中でも一大イベントであるプロコンサートを企画・運営
するために活動しています。半田山祭を一層盛り上げる為に一丸となって頑張
ってます。今年は例年に比べ、アーティスト二組、芸人二組をお呼びしてます
ので非常に豪華な内容となってます!!ぜひ皆様お越しくださいませ!!プ
ロコンサート部一同お待ちしております。
−60−
【設備部】
部長
村上 雄也
部員
藤井 雅貴
原田 芳孝
福井 悠貴
天羽 舞
瀬川 美奈
西江 択登
谷口 俊介
♪comment♪
設備部は男女計 8 人で活動しています。半田山祭に来て下さるお客様に楽しん
でいただけるような装飾を作っています。ぜひ半田山祭を楽しんでください。
【イベント部】
部長
小田 未那美
部員 安田 和史
加藤 比呂那
河井 俊哉
栄 謙一
寺口 静香
松田 崇志
松村 怜枝
濱田 夏海
壱岐 紗也加 湯浅 颯星
♪comment♪
団体の皆さん、観客の皆さんに楽しんで貰えるように部員皆で頑張ってきまし
た。また、ステージイベント以外でも、1 年後大切な人に手紙を送ることがで
きる「タイムレター」、会場を楽しく回れるように「スタンプラリー」など、
より楽しんで貰えるように様々な企画を用意しています。3 日間、ぜひ半田山
祭を楽しんでください。
−61−
スタッフ紹介
私たちイベント部は、その名の通りイベントの企画・運営をしています。参加
【ゲストコントロール部】
部長
大塚 湧太
部員 森本 敬亮
髙倉 佑奈
高谷 健太
田頭 錬
上田 智巳
三島 光之介
二宮 正行
矢野 琢也
楠奥 大介
宮崎 貴行
安田 稜
福井 裕貴
池田 裕一
♪comment♪
私たちゲストコントロール部は、半田山祭当日の会場の警備を行っています。
当日は、多くの参加団体さんからの協力をいただき、お客様が安全に半田山祭
を楽しめるよう、会場の隅々まで気を配って警備を行っています!何か困った
ことがあれば青と黒のジャンパーまでお願いします!
スタッフ紹介
−62−
協力団体
学生委員会
体育局本部
文化局本部
学生協議会・会計監査会
放送委員会
音楽部・硬式野球部・国際交流会愛好会“和”
・古武道部・混声合唱団クリス
タルコール部・児童文化部・写真部・書道部・スキー部・天文部・テニスサー
クル フラミンゴ・とり.OUS・軟式野球部・バスケットボール部・バドミント
ン部・バレーボール部・バレーボール愛好会・美術部・文芸図書同好会・漫画
研究愛好会・ユースホステル部・陸上競技部・ローターアクトクラブ
−63−
スタッフ紹介
アクアネイチャークラブ・囲碁将棋部・映画研究部・クラシックギター部・軽
広告主各位殿
岡山理科大学第 50 回半田山祭パンフレット制作にあたり、広告を記載
していただき、誠にありがとうございました。
お陰様で無事に発行することが出来ました。実行委員一同深く感謝してお
ります。今後とも、ご支援、ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
岡山理科大学第 50 回半田山祭実行委員会
広報部
編集後記
第 50 回半田山祭「LAST.~ツナグ未来~」
、私たち実行委員はテーマに
込めた思いを胸に、第 50 回という重みと責任を背負って、この 1 年間精
一杯頑張ってきました。
今私たちは、ここまで共に頑張ってきたメンバーや参加団体の皆様への感
謝の気持ちでいっぱいです。そして半田山祭に足を運んでくださった皆様
に出会えたことに最高の喜びを感じております。
最後になりましたが、半田山祭開催にあたりたくさんの方々に多くのご
支援を賜りました。ご尽力くださった諸先生方、学友会の皆様、他大学の
皆様、関係業者の皆様、そして地域住民の皆様にこの紙面を借りまして、
心より厚く御礼申し上げます。
岡山理科大学第 50 回半田山祭実行委員会一同
発
行 所
岡山市北区理大町 1-1
岡山理科大学
半田山祭実行委員会広報部
発行責任者
大野明里
印
岡山市北区高柳西町 1-23
刷 所
友野印刷株式会社
−64−
Fly UP